「とある学園近くにある★ラブホ★」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月08日 00時20分 ~ 2019年07月16日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
御影 野薔薇♀1年 | > | 【はいっ。鳥養さんは大丈夫なんですか?】 (2019/7/8 00:20:00) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【はい、ありがとうございます。私は大丈夫ですよ】 (2019/7/8 00:20:12) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【じゃあロル繋げていきますね。ハートマークはありとなし、どちらがお好みですか?なしでも普通に書けます】 (2019/7/8 00:21:10) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【では、ありでお願いします】 (2019/7/8 00:21:44) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【かしこまり♡お待ちくださいっ】 (2019/7/8 00:22:18) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【文章量はお任せします。どうか、無理のない量で…】 (2019/7/8 00:23:09) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【優しいんですね。ありがとうございます。お言葉に甘えます】 (2019/7/8 00:23:48) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …え、やぁだ、嘘っ?(学園内にある混浴とはまた違う女子浴場を利用して、普段はツインテールの髪も柔らかなカールに任せるまま背に流し、自分からかおる花の匂いにうっとりしながらの帰路。不意に頰を濡らした雨に驚いて見上げると、あっというまにアスファルトの色を変えていく強まる雨足に慌てて、手近な屋根の下へ逃げ込んだ。夏服の肩を濡らす雨粒を指で払いながら空を見上げて眉を寄せ、はた、と今いる施設が何なのかに気付く。そういえばクラスの子が話してたような…と、おずおず中を覗き込んで。) (2019/7/8 00:27:19) |
鳥養九朗♂2年 | > | …ん。(まさか誰も来ないだろう、と半分タカをくくっていたのだが、その予測は裏切られた)やあ…。(目尻を緩め、柔らかい表情で覗き込む女生徒へ。柔らかなカールの、ツリ目が目を惹く美少女だ) (2019/7/8 00:31:13) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …ぇ、あ、こ、こんばん、は?(女の自分よりもずっと白い肌の彼が瞳を細めた瞬間、頬が名前そのままに薔薇色に染まってぎくしゃくと目線を伏せる。盗み見るようにおずおずと目線を上げ、…女子校出身の軽薄な内心が、いっけめんっ…♡と彼の容姿に見惚れていた。)ごめんなさい、急に雨が降ってきて、その、雨宿りに。 (2019/7/8 00:34:00) |
鳥養九朗♂2年 | > | …ああ…なるほど…ね。(ゆっくり立ち上がる。自分の今の姿は白い半袖ワイシャツに制服長ズボン。ワイシャツの胸は少し開いている)本降り、だね。(ギクシャクしている彼女のそばまで歩み寄り、そっと上を見上げた。確かに雨が降っている。しかも強めだ)ハンカチ、持ってる?無いなら貸すけど…。(眼の前の可愛らしい女生徒と目線を合わせ) (2019/7/8 00:38:51) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …急に降ってきたからびっくりしちゃって…止むといいんですけど。(彼の視線につられるようにして空を見上げる。黒々とした雲は闇夜にもあきらかで、なぜ気付かなかったんだろう?ってぐらいに空を重たく覆って地面を雨が叩いている。)あ、だい、(大丈夫です持ってます、そう言おうとして言葉を止める。眦がきゅっと持ち上がった生意気そうな目許が彼を見上げた。しなをつくるよう首を傾げた。目の保養に思わず笑みが溢れる。)…お借りしてもいいですか♡ (2019/7/8 00:42:56) |
鳥養九朗♂2年 | > | (微笑みを作る彼女にこちらも口元で柔らかく、けれど妖しさも含めてクス…と微笑み)はい、どうぞ?(ポケットから温まったハンカチを取り出し、渡した)座れる場所、こっちにあるよ。(踵を返し、待機室のようなところへ視線を向ける) (2019/7/8 00:47:21) |
御影 野薔薇♀1年 | > | (いちいちと仕草や表情の変化が色っぽいなぁ…と、ついつい視線は奪われる。差し出されたハンカチを受け取り、人肌のぬくもりを濡れた頰に触れさせた。なんだか、自分から香るものとはまた違う、いい匂いもするみたいな気がする。)…私、待ち合わせとかでもなんでもないんですけど、入っていいんでしょうか…?(踵を返した彼の後について歩き、清潔に整えられた待合室にほっとしてソファに腰を下ろす。)ぁ、私、一年のミカゲです。ミカゲ、ノバラ。ハンカチ、ありがとうございました♡次会える時まで、お借りしたままでもいいですか…? (2019/7/8 00:51:39) |
鳥養九朗♂2年 | > | いいんじゃないかな?オレも、誰か待ってるつもりじゃなかったし。(ソファに腰掛ける彼女の隣にそっと腰掛け、目線の高さを合わせる。黒い瞳が、真っ直ぐ灰色の瞳を射抜いた)オレは鳥養九朗。二年生。…よろしくね、御影さん。(トリカイクロウ。真のプレイボーイを自称する二年生である)ああ、いいよ。なんなら、気が済むまで持ってても… (2019/7/8 00:57:54) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 鳥養先輩、ですね♡よかったら、…ううん、是非、野薔薇って呼んでください…♡(艶のある彼の黒い瞳から視線を離せず、うっとりと見つめ返して、…目の保養ぅぅっ♡と内心黄色い悲鳴をあげていたのだけれど、徐々に頰の薔薇色が耳朶の端にまで伝播してゆく。)距離、近くありま、せん…?私、男の子慣れしてないので、挙動不審になりそうです…(ついには呼吸が苦しくなって、やっと目線をずらした。色の彩度を落としたアッシュブラウンの髪が表情を僅かに隠す。) (2019/7/8 01:02:42) |
鳥養九朗♂2年 | > | …。(耳朶の辺りに白く、細い指を軽く触れさせ)それなら…オレのことも九朗でもいいよ?(中性的な容姿に、男性的な低い声色で、ため息のように静かに応えた)ああ…ごめんね。…(指を離し)気持ち悪かった? (2019/7/8 01:07:44) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …んっ。(火照りを確かめるように触れてくる指に、華奢な肩がピクリと震える。低い声音にも、ぞくりと背筋が舐め上げらるように反応して彼を見返す横目の眼差しが濡れる。問いかけに首を振り。)だって、鳥養せん、…九郎先輩、カッコよすぎるんですもん…。 (2019/7/8 01:11:00) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……。(妖しげな視線が緩まり)ありがとね…野薔薇ちゃん…。(くすくす。火照った顔の野薔薇に微笑んだ)君みたいな美少女にそう言われたら、自信つくし…何か、お礼したくなっちゃう…かな…?(首を振る野薔薇。その頬にまた指が触れ、くすぐるように撫ぜた) (2019/7/8 01:14:37) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 美少女って、…九郎先輩に言われるのはちょっと恥ずかしいですよ…(頰に触れる指。猫が懐くように、その指に自ら肌を擦り付ける。お礼、ってキーワードに物欲しげな視線をちらりと上げ、また恥じらうように伏せた。…キスとか?内緒話のような小声が雨音に紛れる。) (2019/7/8 01:16:45) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……。…(小声に指がそっと落ち、顎を撫ぜて、鎖骨の辺りを通り、彼女の肩から腕を走っていき)……こんなの…。(野薔薇の手をすくうように取り、その甲に触れるようなキスを落とす)……どう?(目を細め、誘いかけるような蠱惑の瞳で、野薔薇の物欲しげな視線を射抜いた) (2019/7/8 01:19:39) |
御影 野薔薇♀1年 | > | ぁ、…っ、ん、…っんっ…♡(掠めるようなタッチでくすぐられて、猫じみて顎先が持ち上がる。呼吸に小さな喘ぎを混じらせて、彼の指先がなぞるまま肌を震わせた。)…きもち、いい…♡(甲から全身に痺れが伝わり、…っは♡と微かに呼吸をも火照らせて彼の瞳を恍惚と見つめ返した。もっとして、…はしたなく求めかけて、言葉を飲み目線をまた伏せる。) (2019/7/8 01:23:59) |
鳥養九朗♂2年 | > | (伏せた目線に軽く頷く。そして、その手を今度はしっかり持ち)部屋、取ってくるね。(野薔薇を連れてロビーへ。チェックイン。一部屋を貸し切りにする)……。(呼吸が火照ったままの野薔薇を連れ、部屋に着くと鍵を締めた)…止むまで、相手するよ。(窓の外はまだ、雨が叩いている。ぼんやりとした個室内の電灯は、二人の艶めかしい気持ちを最大にまで高めていく) (2019/7/8 01:28:23) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …ぇ、え、(戸惑ってされるがまま手を引かれ導かれた先、背後で響く鍵の音に、本当の二人きりの密室にいるのだと自覚させられる。暖色系の間接照明があちらこちらに灯った室内、広々としたベッドに視線を落とした。)…すぐ、止んじゃうかも…(小さな声で答えながら、紺色のスクールバッグをソファに置く。呼吸の乱れも、心音の乱れも、整わないまま、濡れた目がねだるように彼へと向けられた。) (2019/7/8 01:32:20) |
鳥養九朗♂2年 | > | (スクールバッグを置いたのと同時に、野薔薇の目の前に立つ。彼女の火照った顔に、自分の顔をぐっと近づけ)止むのに気付けないかもよ…?(鼻と鼻を触れさせて、彼女の自慢であろうブラウンの髪に指を通し、流していく)…綺麗だ… (2019/7/8 01:35:49) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …どうして?ここまで聞こえるのに…?(目線を合わせるのが恥ずかしくて、彼の吐息が触れるほど近くなっても、近くなると余計に視線をずらしてしまう。けれど鼻先同士が触れ合うまでになると、もう反らしてはいられず。)…九郎先輩に言われると、恥ずかしすぎます…(そこも性感帯になってしまったように、手櫛で流される髪がさらりと溢れて、ぞくりと身体が泡立つ。鼻先を擦り付けるように顎を上げ、唇を少しだけ近づける。貴方からして…と言外に求めて。) (2019/7/8 01:39:02) |
鳥養九朗♂2年 | > | 止ませないから…さ。(気障ったらしく艶やかに呟くと、その頬を両手で挟み、目を閉じて唇にキスを落とす)…ん…。(啄むような、唇と唇だけのキス)……っん…。(少しずつ深く、深く…。頬を挟む手も首筋に流れていき、肩へ降り、野薔薇の服のボタンに指をかける) (2019/7/8 01:41:44) |
御影 野薔薇♀1年 | > | ん…っ…、ん、ん…っ♡(コース仕立てのように甘いキスから始まり、次第に唇が深く求められて合間に漏らす吐息が、彼の思いのままに熱を帯びる。首筋をなぞる指先に、合わせた唇の内側に舌が喘いで、夏服のシャツの前が開けると、白いサテンのスリップと、その内側にパウダーブルーの下着が覗き。) (2019/7/8 01:48:55) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【たまにレスおそくなってすみませんー…!無理してるわけでも眠くなってるわけでもないんですが…!】 (2019/7/8 01:52:43) |
鳥養九朗♂2年 | > | (シャツの前を開き、一枚一枚、彼女を丁寧に丸裸にしていく。スリップの肩を外し)…んン…。(甘いキスを段々激しくしながら、野薔薇を下着姿へと)…っあ…。(そこでキスを離し、下着姿の野薔薇へ微笑みかける。妖しく、そして、艶やかな眼差しで)綺麗だよ、野薔薇…。(甘く、甘く、蕩けさせるかのような言葉を交え、こちらもワイシャツを脱ぎ始めた。白の胸元が露わになり、そしてスボンの金具も外れ)… (2019/7/8 01:53:52) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です。むしろ…私の方こそ少し急ぎ足になってるかもです…】 (2019/7/8 01:54:24) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【あ、もしかして眠気きていらっしゃいますか…?】 (2019/7/8 01:55:00) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【大丈夫です。まだ余裕ありますから…ゆったり行きましょう】 (2019/7/8 01:55:34) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …ン、…っん、んん…っ…♡(なんども深く重ねられるキスに切なげな吐息を混じらせる。キスされながら器用に脱がされてゆき、気付いた時にはスリップが床に、しゅる、と衣擦れの音を鳴らして落とされてしまっていた。)…九郎先輩の方が、ずっと綺麗です、よ…?(唇を彼の唾液に濡らしたまま恍惚とした眼差しをゆっくりと開かせる。キスだけでもう立っていられないとばかり、ベッドにへなりと腰を落とし、均整のとれた彼の裸体を熱い眼差しで眩しげに見上げた。) (2019/7/8 01:59:28) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【駆け足、とおっしゃったのでてっきり…。もし眠気がきてしまってたら、おっしゃってくださいねー…。気を使わずにっ…】 (2019/7/8 02:00:11) |
鳥養九朗♂2年 | > | ありがとう…。精一杯、お礼しないとね。(熱い眼差しに応えるようにベッドへ上り、彼女の上になる体制になる)…脱ぐ…?それとも…脱がす?(自分が身に着けている最後の下着の下は、すでに熱くいきり立って熱くいきり勃っていた。下着の中に収められていたペニスが、野薔薇を求めているのがひと目でわかるほど)… (2019/7/8 02:04:29) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …、ん…♡ (覆い被さってくる男っぽい体勢にどきりとさせられながら、問い掛けに少し迷って、…もしかしたら分かりにくいかもしれない、と、自らのブラのフロントホックに指をかけた。中央を持ち上げると、ぱき、と音が鳴ってホックが外れ、パウダーブルーのレースの内側で乳房が緩む。彼の目線を感じながら、そのレースを左右に開かせ、桃艶色の胸の先端ごと、乳房を曝け出した。) (2019/7/8 02:08:28) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……。(目を見開く。眼の前に現れた、レースで包まれていた美しい乳房。それに目を奪われた)…美しい…。(目を閉じて、その胸の中に吸い込まれていく。両乳房を持ち上げるように支え、指の先端で横乳を軽く押し始めた)…野薔薇……。(よく知られていないが、この位置は神経の通った、上半身のGスポットと呼ばれる場所。強く押せば、そのぶん快楽に変わっていく場所だ) (2019/7/8 02:12:19) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …やだ、そんなにおっきくも、ないし…、…ぁ、っ♡(彼の手に触れられてぞくりとして、横たわる背が軽く反って持ち上がる。彼の手の内側にある乳房がふるりと瑞々しげに揺れ、その柔らかな肌に彼の指が沈み込み始めると、吐息が熱く溢れた。)っは…♡ あっ、…はあっ (2019/7/8 02:15:00) |
鳥養九朗♂2年 | > | (更に強く、ぐっと押していく。痛みは極力感じないように、ゆっくりと)大きさじゃないよ。(それた背中を片手で支え、ベッドに仰向けに倒す。片手はまだ胸を刺激し続けたまま)形と君自身の……(吐息を溢す野薔薇。揺れる乳房の先端にキスを落とし)…美しさ、だよ (2019/7/8 02:18:09) |
御影 野薔薇♀1年 | > | っはあっ…、…あっ…んんっ…♡ (横たえられると、肩口に掛かる程度の長さの髪がベッドのリネンに柔らかくカールしながら広がる。胸が熱い…彼の触れている指先が、優しく肌に食い込むたびに疼きが走って、横たわる身体が震える。)…っふぁ、ぁんっ♡(胸の先端に口付けされて、甘ったるい喘ぎが漏れる。キスを受けた先端は微かに芯が通い、心地よさげに起き上がる。) (2019/7/8 02:22:11) |
鳥養九朗♂2年 | > | ん…。(胸元にキスを落としながら、野薔薇の肩やお腹ヘ手を滑らせていき、彼女の最後の下着に指をかける。下半身を包むそれに指を通し、片手で焦らすように下ろし始めていく)野薔薇……。(胸を押す指は未だに押され、勃ち上がった乳首には愛おしそうにキスが落とされる) (2019/7/8 02:27:43) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …あ… (下着に掛けられた彼の指が太腿をさするようにしながら、ゆっくり、ゆっくりと膝の方へ降りてゆく。恥じらいを覚えながらも、途中で腰を浮かせて最後と一枚を優しく奪う彼の手に協力した。柔らかな毛質の、薄い恥毛が間接照明の灯りのなか晒される。)っはん…っ♡ はあっ、あっ…♡(胸の先端はもうしっかりと起き上がって、彼のキスに応えて震えている。瞳を濡らして腰をくねらせ、呼吸を乱して彼の挙動のひとつひとつに鼓動を早め。) (2019/7/8 02:34:22) |
鳥養九朗♂2年 | > | ふ…ぅ…。(乳首を震わしたまま、呼吸を整えるようにキスを離し、最後の下着を取り払う。眼の前で生まれたままの姿になった御影野薔薇。その豊満ではなくとも美しい肢体を、妖しく艶やかな細い視線で射抜く)……野薔薇…。(そして、膝立ちとなった自分の最後の下着もその目の前でずりおろしていき)……。(彼女の目の前で、彼女を求めていきり勃ったペニスを露わにした) (2019/7/8 02:39:21) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …九郎、先輩…(息を弾ませながら彼の雄々しく反り返った男性の象徴へと視線を寄せる。横たわったまま、そろりと膝を浅く立てて、)…抱いて、下さい…♡(左右にゆっくりと開かせていく。純潔ではないにせよ、まだ一人と一度しか経験のない花弁は、乳房を愛でられただけでぬるぬるとした蜜をまとって息衝くように薄く開いて彼を求め。) (2019/7/8 02:43:53) |
鳥養九朗♂2年 | > | 野薔薇……。(彼女と目線を合わせるように覆い被さり、下半身と下半身を近付けさせる)君が欲しい…。(面と向かって言った。相変わらず、どこか蠱惑的に)…っ…ん。(数秒見つめ合った後、やがてペニスは愛撫するように野薔薇の秘部に触れ始めた。くちゅ、くちゅと蜜音を立て、お互いの興奮を高めるように)ん…。(さっきまで胸を愛撫していた手が野薔薇の秘部へ伸び、クリトリスを探してペニスと共に蠢き始めた) (2019/7/8 02:48:31) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …わたしも…九郎先輩に、奪われたい、です…(艶のある声音の囁きはどこか暗示をかけるようで、言葉をうわずらせながら息を乱して彼に応える。熱い先端で濡れた窪みを探られて、腰をひく、ひく、と震わせ。)っああ、っ♡(交わしていた視線が、クリトリスへの刺激に切なく歪み、とろりと濡れる。快感にクリトリスはぷくりと膨らんで彼の指を押し返すほど張り詰め。) (2019/7/8 02:53:53) |
鳥養九朗♂2年 | > | 野薔薇…。(視線が歪んだ時に、ペニスは動いた。腰の震えが収まっていないこの時、快楽が残っている時に)……んんっ…く…。(亀頭が野薔薇の陰唇を貫き始めた。勃起したペニスは生のまま、子宮へ通じる道を余すことなく埋め、膣壁を擦りながら奥を目指して進んでいく)ん…っく…!(押し返すクリトリス。それを指でつまんでこねくり回し、彼女を淫らに堕としていく)野薔薇…っ…。(更に奥へ…奥へ…) (2019/7/8 02:58:32) |
御影 野薔薇♀1年 | > | っはい…♡ んぅ、あ、っはあっ、んんん…っ♡ (数ヶ月ぶりの男性が野薔薇の中を押し広げ始め、その逞しい太さと硬さに体が仰け反って、深みへ潜られる度にちいさく痙攣する。)っはああっ♡ ぁ、ん、んあっ…♡ はっ、あっ♡ クリ、ちゃ、ああっ…、…そんなに、こねこねしちゃ、いやあっ…♡(嫌と拒みながらも言葉尻は甘い。彼を受け入れる媚肉を疼かせ、興奮の蜜を滲ませながら、彼の指に捕らわれたクリトリスを赤く腫らし。) (2019/7/8 03:03:55) |
鳥養九朗♂2年 | > | (それでも完全に埋めることは出来ず、何度か腰を動かして子宮の入り口を目指そうとする。その度に彼女の肌が波打ち、ベッドがぎし、ぎしと音を立てた)ふ…っ……んん…!(何度かピストン運動のように彼女の奥へ奥へと挿れられていき)…はいった…(二人は、一つになった。その証のように、蕩けた野ばらの唇にキスをする。野薔薇の腰は、しっかりと両手で支えられている) (2019/7/8 03:06:19) |
御影 野薔薇♀1年 | > | は、あっ、ああ…っ、んんぁ、ああぁ…っ♡ふと、ぉい、…ああっ…♡くふうん…っ♡(ぎしぎしと軋むベットの上、華奢な身体を揺さぶられて、やがて逞しいオスの先端が子宮口へと口付ける。仰け反った肢体を震わせ、彼の唇を呼吸乱しながら愛しげに吸った。中がひくりひくりと反応して、切ない疼きに腰が逃げかけるも、彼の手にがっちりと捕らわれて身じろぎもできず。) (2019/7/8 03:11:15) |
鳥養九朗♂2年 | > | (一つになった二人。仰け反った身体を見下ろし)んっ…!(掛け声と共に身体を上へ。当然、ペニスの先端は子宮を貫く。上から全身を抑えつけるようなこの体位。種付けプレスと俗称される体位だ。腰を持っていた手は背中に回され)…う…んっ…く…っあ……っ…。(胸と胸をぴったり合わせ、時々野薔薇の唇にキスをしながら)は、ぁ……はあ…はあ………っ…くっ……。(ベッドをギシギシときしませ、激しく彼女の子宮口を刺激し始める。ただ貫くだけではない、膣壁をこすりつけ、弱い所を確実に攻めていく、同時に)…野薔薇…っ。もっと……っ。(燃えるような愛情を込め、激しいセックスにシフトしていった) (2019/7/8 03:15:11) |
御影 野薔薇♀1年 | > | くろ、ぉ、せんぱ、っ、…んゃ、っ…♡ (爪先が彼の腰の両脇で天井を向き、羞恥と快感に痙攣する。逃れられない態勢で彼が腰を使い始めると、弱い子宮口が真上から突き降ろされて押し潰され、蜜がぐしゅぐしゅと溢れて互いの下腹部を濡らした。腰を打ち付けられる度に、つき上がった爪先が痙攣して震える。キスに舌を彼の舌に絡めて唾液をもこぼし。)あ、あ、っ、あっ、はげし、い、…っ♡ だめ、ぇ、すぐ、っ…気持ちよく、なっちゃ、う、熱いの、熱くなる、野薔薇のっ、おまんこっ、はあんっ♡ (熱い声で名前を呼ばれると、彼に貫かれる野薔薇の媚肉がひくひくとわなないて、窮屈に男を締め付ける。揺さぶられる爪先が不意にびくりと痙攣して、野薔薇は急な絶頂を迎え。)っふぅあ、ああっ…♡ (2019/7/8 03:23:19) |
鳥養九朗♂2年 | > | (ぴったり合わさった胸と胸でお互いの鼓動を確かめ合い、子宮とペニスで感じ合う。身体が溶け合い、一つになったかのよう)はぁ、はあ…はあ…はぁ……!!(息を切らしながら、それでもペニスは野薔薇を求めて彼女の中で暴れ回った)…んっ……ん……あ…っ…のばら…っ…のばら……っ!(ずぶ濡れの下半身が震えた。野薔薇が絶頂したのを感じ取ると)んんんっ…!(じゅぶっ。激しい一突き。絶頂の更に向こう側へ)野薔薇……。(リズミカルに、彼女を小刻みに喘がせるように…) (2019/7/8 03:26:36) |
御影 野薔薇♀1年 | > | っはあーっ…、はああぁ…っ♡ くううんん、っ…♡ (快感に震える身体から、先輩の反り返ったペニスが引きずり出されてゆく。絶頂の余韻に、身体を休ませて貰えるのかと思ったのは勘違いで、また不覚を抉られて爪先が跳ね上がって痙攣した。火照った目許が興奮と快楽の涙に濡れる。)ぁ、ッ、あっ、あっ、あっ、いや、ぁっ…♡ いま、いま、そんな風に、しちゃ、っいやっ…♡ あっあっあっ♡ あっあっ、はっ、あっ♡ (嫌がる割りに表情は恍惚と、彼の腰使いに思いのままに甘く喘がされて震えている。彼のペニスは野薔薇の愛液にまみれ、ひと突きごとに、じゅぷりと卑猥な濡れ音を鳴らし。) (2019/7/8 03:33:11) |
鳥養九朗♂2年 | > | はあ、はあ………ぁ……あ…。(何度も抽出を繰り返しそろそろ、限界。膨れ上がったペニスが膣内でびくびく痙攣しだす。射精が近い)…野薔薇……。(今一つとなっている愛しい女性に)…抜く…?…それとも……中……?(野薔薇の耳元に、囁いた。このまま抜き、彼女を精子で濡らすか、それとも)……野薔薇…。(彼女の子宮に、自分の"子種"を植えるか。おもむろに彼女の頬を撫で、優しく微笑む) (2019/7/8 03:35:25) |
御影 野薔薇♀1年 | > | っはあっ、ああっ、…っくろぉっ、せんぱぁいっ、…っはん…っ♡ イく、野薔薇っ…だめっ、あっ、またっ、っイく…っ♡(小刻みに子宮口を貪られて、野薔薇はまた他愛なく絶頂に痙攣する。中性的な容姿とは裏腹に、九郎先輩のセックスは男性的で、野薔薇は芯まで蕩かされて。)っは、あっ、あっ、…わたし、っ、ひ、避妊、してない、セックス…初めて、なんです…っ♡(生で挿入されたペニスは、濡れた媚肉と熱く吸い付きあって堪らなく気持ちいい。揺さぶられながら、囁き声に濡れた目を細め。)そのまま、だから、っ、そのまま…、…っ、して、ぇ♡初めて、の、中出し、子作り、セックス、くろぉ、せんぱいに、っされたいの…っ♡ (2019/7/8 03:43:01) |
鳥養九朗♂2年 | > | ………。(野薔薇の懇願のような言葉を聞き、小さく頷いて)……ん…。(野薔薇の唇にそっとキスを落とす。了承の証) (2019/7/8 03:44:23) |
御影 野薔薇♀1年 | > | …きて、ぇ…♡ (震える脚を先輩の腰に緩く絡める。唇を合わせて、二度達して過敏になってる体を激しく揺さぶられるべく、身構えて。) (2019/7/8 03:47:34) |
鳥養九朗♂2年 | > | ん…んっ!(再びぐっと腰を引き、奥まで突き入れる)ん…あ!野薔薇…野薔薇…っ!!(力をかきつめ、解き放つ)う……ぁ……!(どくん…どくん…っどく……っ…ん)ぁ…ぁ……あ…のばら……っ……!!(溜まりに溜まった熱く白い子種がペニスから放たれ、こじ開けた子宮の中へ吸い込まれていく。子宮を溶かさんほどの熱を彼女の中で生み出し、たちまち卵子と一つになり、また熱を生み出していく)野薔薇…………。(ペニスは出しっぱなしのまま、野薔薇の中に収められていた。…やがて、結合部から愛液と精子が溢れ出る)…はぁ…… (2019/7/8 03:50:50) |
御影 野薔薇♀1年 | > | っあ、ぁ、あっ、はあっ…、…っあん、ああっ、ふぁんっ…♡(激しい抽送の果てに、力強く野薔薇を貫いたペニスが腹の奥で脈打って精を放つ。彼の腰に絡めた脚をちいさく痙攣させて野薔薇も絶頂を迎え。)っは、っはっ、はっ、…くろぉ、せんぱい…♡(抱き合ったまま息を荒げるうち、野薔薇の白い尻たぶへと二人の体液が入り混じった精蜜がどぷ…と溢れてシーツを濡らす。雨が止んだのか、止んでないのか、もう野薔薇の耳には聞こえていない。始めに彼が言った通りになって、)…っはあっ、もっと、キス、して下さい…っ♡(彼に夢中になって、また唇を合わせた。)【こんな時間までありがとうござぃます。勝手に締めてしまいましたが、すごく萌えましたっ…】 (2019/7/8 03:57:32) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【このまま〆るとしましょう。いえいえ、こちらこそ。駆け足になってしまってすみませんでした。でも、ドキドキしてくれたなら、幸いです】 (2019/7/8 03:59:45) |
御影 野薔薇♀1年 | > | 【はい。ドキドキさせてもらっちゃいました。レス遅くてごめんなさい。楽しかったです。お相手感謝しつつ、失礼します。おやすみなさい…!】 (2019/7/8 04:00:49) |
おしらせ | > | 御影 野薔薇♀1年さんが退室しました。 (2019/7/8 04:01:22) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【また機会があれば…お会いしましょう。野薔薇さんも素敵でしたよ!ありがとうございます】 (2019/7/8 04:01:24) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【では、またの機会に…】 (2019/7/8 04:01:42) |
おしらせ | > | 鳥養九朗♂2年さんが退室しました。 (2019/7/8 04:01:45) |
おしらせ | > | 近衛 柚葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/8 15:21:30) |
近衛 柚葉♀2年 | > | 【お邪魔しまぁす】 (2019/7/8 15:21:47) |
近衛 柚葉♀2年 | > | うにゃあ!雨宿り、雨宿りー。ふぅ…(学園からの帰り道、突然降り出したゲリラ豪雨に慌てて駆け込む。学園近くのラブホテル。特に予定もないしと、しばらく居させてもらおうと、待合室に入って)…ふぅ、それにしても凄い雨にゃし……。 (2019/7/8 15:24:04) |
おしらせ | > | 佐藤輝♂1年不良さんが入室しました♪ (2019/7/8 15:27:50) |
おしらせ | > | ドラ ◇40さんが入室しました♪ (2019/7/8 15:27:56) |
ドラ ◇40 | > | こんちはー (2019/7/8 15:28:10) |
佐藤輝♂1年不良 | > | [こんにちは] (2019/7/8 15:28:15) |
ドラ ◇40 | > | 17さいかい? (2019/7/8 15:29:11) |
おしらせ | > | ドラ ◇40さんが退室しました。 (2019/7/8 15:30:06) |
近衛 柚葉♀2年 | > | 【こんにちは。スレのルールはしっかり読んでください。あと、不良さんとはやりません。ごめんなさい】 (2019/7/8 15:30:34) |
佐藤輝♂1年不良 | > | (学校をサボって、ラブホの近くをぶらぶらしている)・・・・・うん!・・・ (2019/7/8 15:30:59) |
おしらせ | > | 佐藤輝♂1年不良さんが退室しました。 (2019/7/8 15:31:06) |
おしらせ | > | 近衛 柚葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/8 15:48:57) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/11 23:13:50) |
佐藤和哉♂1年 | > | 【こんばんは、すこしお部屋借ります。ロル回しますね】 (2019/7/11 23:14:04) |
佐藤和哉♂1年 | > | (帰宅途中、ラブホの前を通り)…そういえばここ噂になってたな…(クラスメイトがここの話をしていたのを思い出して、ふといい思いができるかもしれない…そう考えて中へと入っていく。受付で待合室の話を聞くとそこへと向かい)…ま、誰もいないよね…(そう呟くと無人の待合室の椅子に腰掛けて、なんとなくボーッと暇を潰している) (2019/7/11 23:15:22) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂1年さんが退室しました。 (2019/7/11 23:26:17) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/11 23:26:18) |
佐藤和哉♂1年 | > | 【部屋上げです】 (2019/7/11 23:26:27) |
佐藤和哉♂1年 | > | (ふと誰も来ないと感じると、携帯を取り出してここのホテルのことを調べて)…へぇ、結構噂にはなってるんだ…(ここでそういう目的の男女が集まるというのをみて)…今日はハズレなのかな…(寂しそうに呟くと誰か来ないかなぁとSNSを見ている) (2019/7/11 23:27:34) |
おしらせ | > | 佐藤和哉♂1年さんが退室しました。 (2019/7/11 23:45:24) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 04:20:30) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【こんばんは、?おはようございます、になるのでしょうか、お邪魔します】 (2019/7/13 04:20:56) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【中文程度の方で同学年の方お待ちしております】 (2019/7/13 04:21:12) |
早川 陽菜♀3年 | > | (友達の家で勉強会を開いていて、気がつけば全員寝落ちしていたみたいで私はふと時計に目をやると小さく声を漏らして、友達は起こしてはいけないと思って「帰るね」と書いた置き手紙だけを置いて外に出た。あいにく雨が降り始めどこか簡単に寝過ごせる場所はないかと探しているとひとつの明るい建物の前に来た。)そう言えばここって最近できたホテルとかなんとか言ってたっけな…(どんなホテルかも友達から色々聞いてはいたので1人ではいるのもなかなか勇気が言ったが髪は濡れ着ているジャージも濡れてしまっていたので雨宿りと寝過ごす場所として少し借りようかと思って…部屋と言うよりはロビーのソファにでもと思っていたが受付の人に待合室まで案内されてしまい1人でぽつんと座っていた。こんな時間だと言うのに男子生徒の姿もチラホラ見えて1人?一緒にどう?なんて聞かれればその度に断りを入れて。知り合いの1人や2人くらいこのホテルにでも来て話し相手にでもならないかと思いながら、用意されたお茶を一口含んだ) (2019/7/13 04:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 陽菜♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 04:49:17) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 05:00:21) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【待機してます】 (2019/7/13 05:00:30) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【ロルは下記のものですっ】 (2019/7/13 05:07:31) |
おしらせ | > | 水嶋ヒロさんが入室しました♪ (2019/7/13 05:08:34) |
水嶋ヒロ | > | いるかな? (2019/7/13 05:09:03) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【あの学年やプロフの入力が出来ていない見たいですので、他待ちます】 (2019/7/13 05:19:55) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 05:20:00) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 05:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水嶋ヒロさんが自動退室しました。 (2019/7/13 05:29:07) |
おしらせ | > | 目黒武人♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 05:30:25) |
目黒武人♂3年 | > | (早朝、目が覚めて、マンションでシャワーを浴びると、お散歩代わりに学園近くのラブホをとおる。ラブホのロビーで1人たたづむ陸上部の同級生を見かけると「おはよう」と声をかけ、近付いていく)あれ、こんな時間に何してるの?しかもこんなところで・・(笑いながら、人のことは言えないかもと思いつつ) (2019/7/13 05:32:44) |
目黒武人♂3年 | > | (朝のお散歩ということで短パンにポロシャツ、サンダルのラフすぎる格好。まだ、少しひんやりとする中、お散歩で身体が目覚めた。今日は朝練の日) (2019/7/13 05:34:15) |
目黒武人♂3年 | > | 【途中で切れちゃいましたね。といいながら、いらっしゃいますか?】 (2019/7/13 05:34:38) |
目黒武人♂3年 | > | 【失礼しますね】 (2019/7/13 05:39:04) |
おしらせ | > | 目黒武人♂3年さんが退室しました。 (2019/7/13 05:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 陽菜♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 05:40:53) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/13 12:07:17) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/13 12:07:54) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【軽く設定決めてから始めたいなと思います】 (2019/7/13 12:10:09) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2019/7/13 12:19:59) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 13:40:39) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。目黒さん申し訳なかったです。】 (2019/7/13 13:40:58) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【同学年さんで中文程度の方お待ちしてます】 (2019/7/13 13:41:15) |
早川 陽菜♀3年 | > | まだ雨止まないかぁ…(雨宿りしてからもう何時間もたっているのに雨は止まなくて、ずっとこの場から動かずに雨が止むのを待っていた。待合室にいるので何人もの人から声をかけられては断りを入れてなんとか上手くきりぬけてきているのだが、もうそろそろ出た方が良いのではないのかと思い始める__しかし雨に濡れて体も冷え、髪も濡れてしまっているのでお風呂にでも入りたい。そう思っていたが勉強会の帰りだしこのホテルを一室を借りるほどのお金は持っていなかった。仕方なく雨が止むのを待とうと再び思えばスマホを片手に誰か迎えに来てくれる人、とかいたりしないよねなんて思いながら暇を潰していた_) (2019/7/13 13:44:39) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 13:57:23) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 13:57:26) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【部屋上げさせてもらいました】 (2019/7/13 13:57:40) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 14:04:22) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 14:04:28) |
おしらせ | > | 不二崎 斗真 ♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/13 14:06:33) |
不二崎 斗真 ♂2年 | > | 【こんばんは、多分以前別部屋でお会いていただいたんですが、おぼえてますかね?】 (2019/7/13 14:07:04) |
おしらせ | > | 不二崎 斗真 ♂2年さんが退室しました。 (2019/7/13 14:07:20) |
おしらせ | > | 不二崎 斗真 ♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 14:07:25) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【あ、覚えてますっ!お久しぶりです🙇♀️】 (2019/7/13 14:08:41) |
不二崎 斗真 ♂3年 | > | 【たまたま見たら見たことある名前で、覚えててよかったです♪】 (2019/7/13 14:09:30) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【いえいえこちらこそ、ご入室して頂いてありがとうございます】 (2019/7/13 14:10:17) |
不二崎 斗真 ♂3年 | > | 【いえいえ!どうしましょうか?前と同キャラでいきますか?もし何か希望があればその希望に寄せますよ〜】 (2019/7/13 14:11:18) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【改めましてお相手お願い出来ますか?あと、設定としては親しいお友達とか同じ部活であるとかで、あとは不二崎さんの流れに合わせますよ〜】 (2019/7/13 14:11:51) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【幼なじみとかでも構いませんが、セフレとかは遠慮したいです】 (2019/7/13 14:12:19) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【NGはグロ、スカ、きたない系、あとお尻もNGです。たくさわすいません。】 (2019/7/13 14:13:18) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【ん】 (2019/7/13 14:13:24) |
不二崎 斗真 ♂3年 | > | 【はーい!把握しました!では同じ部活で行きましょうか。】 (2019/7/13 14:13:54) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【ありがとうございます。、それでいきましょう〜】 (2019/7/13 14:14:32) |
不二崎 斗真 ♂3年 | > | 【じゃあ名前変えてきますね!すこしお待ちを】 (2019/7/13 14:15:12) |
おしらせ | > | 不二崎 斗真 ♂3年さんが退室しました。 (2019/7/13 14:15:16) |
おしらせ | > | 南 豊 ♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 14:16:27) |
南 豊 ♂3年 | > | 【戻りましたー)…】 (2019/7/13 14:16:49) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【おかえりなさいです!】 (2019/7/13 14:22:33) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【名前はゆたか、ですか?】 (2019/7/13 14:23:04) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【あと、私ばかり要望聞いてもらってるので、何かありましたらお申し付けください】 (2019/7/13 14:23:29) |
南 豊 ♂3年 | > | 【そーです、ゆたかです。わかりました!何かあればいいますねー】 (2019/7/13 14:24:07) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【はーいっ】 (2019/7/13 14:30:04) |
南 豊 ♂3年 | > | 【じゃお早速始めますか?続ければいいですかね?】 (2019/7/13 14:31:39) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【はいっ、続けていただきたいです】 (2019/7/13 14:34:19) |
南 豊 ♂3年 | > | 【はーい!ではお待ちをー】 (2019/7/13 14:35:47) |
南 豊 ♂3年 | > | うーわ!もう災厄じゃん!(陽菜が街は受けている時、待合室にやかましい騒がしい声が響く。そちらを向けば、同じ部活の豊が髪についた水を振り払うようにわしゃわしゃとかいてる姿が。こちらも陽菜を見つければ、ぱぁっと笑みを浮かべ)陽菜ぁ!!いいとこにいたよ!参ったよいきなり雨でさぁ!悪いんだけど傘貸して!それかタオル!(陽菜のもとに駆け寄れば悪天候にはに使わぬ笑みを浮かべながら駆け寄り、両手を突き出し要望のものを貸してくれと要求している) (2019/7/13 14:41:00) |
早川 陽菜♀3年 | > | あれ、豊?何してんのよこんなとこで〜っ(駆け寄ってくるなり傘貸してやらなんやらとゆってきたので頬をつまんで)私はあなたのマネージャーじゃないんだけど〜?(そう言いながらも持っていたもうひとつのタオルをバックから取り出して彼の頭にかけてわしゃわしゃして)こんな雨の中何しに行ってたの?部活休みって確か聞いてたよね?連絡網回ってなかった、?(急にもちろん彼には私が連絡網を回したわけではないがグループでは休みの連絡が入っていたはず。こんな大雨の日に彼ほどずぶ濡れになる人がいるのだろうか、)まさか大会が近いからって自主練習してましたとかじゃないよね?(私は短距離の200メートルをしていて彼も同じ競技の1人で。普段から男女の壁なく仲良くしているのでこういうやり取りも別になんとも思ってなくて_周りからは好きなの?とか付き合ってるの?と聞かれることもしばしばあるみたいで_) (2019/7/13 14:50:47) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【すいません、遅れました】 (2019/7/13 14:50:57) |
南 豊 ♂3年 | > | あはは(頬を摘まれわしゃわしゃと頭を吹かれるのをニコニコとしながらされるがまま。まるで犬が体を拭いてもらってるかのように。彼女の指摘に対して)自主練ね、まぁ聞こえよく言うならそれ!本当のことを言うなら普通に連絡来てたの忘れてきた(ははははと相変わらずニコニコと笑みを浮かべるかれ。ありがとうと頭を拭く陽菜の手に手を添え、頭から離す。そして目がすこし開いて)…あれ?陽菜も濡れてるけど…あ!もしかしてお前も今日間違えた…わけじゃ無いか(連絡網の話を出したのだから彼女は違うのだろう。) (2019/7/13 14:56:01) |
南 豊 ♂3年 | > | 【いえいえー!大丈夫ですよー!】 (2019/7/13 14:56:13) |
早川 陽菜♀3年 | > | わ、私はいいからいいから…(身長差があるので彼には屈んでもらっていたのだが拭き終わればスっと立ち上がって私の頭に手を置く。照れているのか、慣れていないのか、少し慌てた様子で)忘れてたって…あれだけ早くLINE来てて忘れてたってよっぽどのアホじゃんっ…(そうこう楽しそうに話しているとひと組のカップルが横でどの部屋にする?と盛り上がっていて…私は気まずくなってそのカップルと距離を置くようにして立ち上がれば彼の方へと寄った)これからお楽しみなことでもあるのでしょうか…(ぼそっと呟きながらそう言えばここはそういう所だったと改めて思い出して、)雨やんでないけど帰ろうかな…(ふと彼の方へと視線をやれば思っよりも背が高くて体も筋肉質で引き締まっているのが服を着ている上からでも分かる…彼は毎日人よりも長く残り練習しているのだからそれくらいは当然の事か__と頭の中で思いながら) (2019/7/13 15:03:26) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【文章量こんなもんでいいですか?長すぎですか?】 (2019/7/13 15:03:47) |
南 豊 ♂3年 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよー!】 (2019/7/13 15:05:19) |
南 豊 ♂3年 | > | 帰んの?この雨結構ヤバめだぜ?(帰ろうとする陽菜の手をつかみ、外を指差す。確かに外はザーザーと地面に当たる音が建物の中にまで聞こえるほどだ。彼女のつぶやきに自分も辺りを見渡す。確かにそーゆーとこだった。そう自覚するとなんだか気恥ずかしいし、すこし張り付いた陽菜の体もすこし感じるものが変わってくる。斜め上を見て、ぽりぽりと頬をかき)…しばらく止まなそうだし…風邪もひいちゃうしさ…部屋借りる?お金ならあるし(下心がないと言えば嘘になるが、風邪をきぐしてるのはほんと。大会が近いのは陽菜も一緒。切磋琢磨してきた仲間が風邪で出れないなんてそんなのはあんまりだ。しかし場所が場所なのですこし照れ恥ずかしそうにいつもより声が小さめ) (2019/7/13 15:14:33) |
早川 陽菜♀3年 | > | だよね、やっぱ雨すごいよね…(はぁっと重たいため息を着いた瞬間に彼から思わぬ発言。ぱっと思わず彼を見れば、彼は上を向いてしまっていてその表情は読み取れないが、恐らくこういう場所であるから、気を使って小さな声で言ってくれているのだろう、と察して)え、でも、ここちょっと高いよ?(彼に掴まれた手をそのままメニューの方へと誘導して値段を指す。学生は割引なので表示されている価格から少しは安くなるが、彼にだけお金を出させる訳にはいけないと思い、部屋を選んで彼がお金を払おうとした時に半分は自分も払って。そして、受付の方にお楽しみ下さいませ〜なんて言われれば心の中でそんなんじゃないんですっと言いたくなる気持ちを抑えていた。)風邪ひいちゃダメだから部屋着いたらお風呂交互に入ろっか…先入る?(部屋まで彼に腕を掴まれたままエレベーターに乗り部屋に着けばこれからどうしようかと持ちかけて) (2019/7/13 15:20:13) |
南 豊 ♂3年 | > | いいよ、先入りなよ。おれはさっき拭いてもらったから大丈夫!(二人でいることこそないことはないが、なんだか気まずい。それは間違いなくこの雰囲気のせいだろう。言葉少ないエレベーターもなんだか重苦しい。彼女の問いかけにはっと思い出したように顔を向け、そう答える。見た感じ長いこといた感じだ。なら先に入れるのが吉だ。手を離し、風呂場に向かう陽菜を見送る。一人になったピンクな雰囲気の部屋に変な緊張が走る。聞こえるシャワーの音がなぜか耳にすごい入る。このままじゃいけないと、気を紛らわすように濡れた上の服を脱ぐ。程よく引き締まり割れた腹筋。鏡の前でいつものアップの運動を行い気を紛らわす。) (2019/7/13 15:26:15) |
早川 陽菜♀3年 | > | ふぁ〜さっぱり!豊も入り…ってまた準備運動?どこまで部活馬鹿なの〜、(お風呂から出てきた彼女は少し大きめのバスローブに身を包んで出てきた…胸元が少し緩んでおり、髪からは雫が数滴滴り落ちる…シャンプーの香りが部屋中に充満して)そんなに体引き締めてるってことは相当夜残ってトレーニングしてるでしょ…一体何時まで残ってるの?(彼の引き締まった体を見ては、いつもの様に話しかけて、私はベッドに腰掛けて小さめのタオルで髪の雫を拭き取るようにして…) (2019/7/13 15:32:27) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【途中です、!】 (2019/7/13 15:32:35) |
早川 陽菜♀3年 | > | というかとりあえずそんなことよりも早くお風呂に入ってあったまってきて〜…(いつまでもトレーニングをする彼の背中を押しながら無理やり脱衣所に連れていく…そして彼を連れていった後に再びベッドに腰かければそのまま仰向けになり、すっかり気分は家にいる感じで) (2019/7/13 15:34:06) |
南 豊 ♂3年 | > | (今回に限っては部活は関係ないと言いたいがそんなこと言えるわけもなく、導かれるまま彼も風呂に入る。ちらりと見えた普段とは違うバスローブ姿にドキッとしつつ。自分も浴びた後きて陽菜のもとに。)はぁ…ようやく気持ち悪い感じがなくなったわ…(なんとかいつものように振る舞う。彼女はなんとなくくつろいでる感じはあるが自分はソワソワと、出た後もどこに座ろうかと悩んでるように立ち尽くし、なんとなく伸びをする。おもったより冷静なのを見て慣れてるのだろうかなんて考えてしまう。そんなことを思うと胸の奥あたりがズキンと痛む。嫉妬なのか、なんなのかわからないが。とりあえず冷蔵庫に行き、備え付けの飲み物を手にし一口飲む) (2019/7/13 15:43:48) |
早川 陽菜♀3年 | > | ここのお風呂疲労回復?みたいなのあったから浴槽にそれ入れといたのっ…(もちろん疲労回復とは言うもののこのホテルに置いてあるくらいなので、男女が行為を終わらせた後に普通なら使うものだが、彼女はそんな経験もないので普通に使用していたみたいで。彼がいつもと違って落ち着きのない様子であるのに違和感を覚えて)なにうろちょろしてるの…?あ、私も飲みたいっ…(彼が冷蔵庫の方へ行き何かを開けている音がしたのでその音を聞いてはパッと立ち上がって彼の元へとついて行く…そして彼が飲みかけているものをぱっと横から取って1口含んで)ぷはぁっ…美味しいね〜お風呂のあとの1杯は最高だ〜なんて(お酒を飲んでる訳でもないのにオッサンくさいことを言っては彼になんともないような顔でニコニコと振舞っていて_彼も私もかがんでいるので目の高さは今だけ同じですぐに手を伸ばせば簡単に引き寄せられるような距離にいる…) (2019/7/13 15:49:20) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【無言退出お気をつけ下さい】 (2019/7/13 16:01:59) |
南 豊 ♂3年 | > | おっさんかよ…(いつもなら怒って側から見たらイチャイチャとするのだろうが、いまは静かにそう口にしたのみ。意識はしないのだろうか、もしかしたらあの待合室にはそーゆーの目的で誰かを待ってたのだろうか。変な考えばかり頭を回り、その度、彼女のいつもの風景が気になってしまう。)陽菜は…ここにいたのは、、誰かと待ち合わせでもしてたの。(思わず気になって聞いてしまう。隣にいる陽菜。肩を寄せ合うほどの距離で、隣を見る。いつものヘラヘラした感じはなく、そのままじっと見つめて) (2019/7/13 16:02:11) |
南 豊 ♂3年 | > | 【あ、ごめんなさい、すこし遅れました】 (2019/7/13 16:02:34) |
早川 陽菜♀3年 | > | 待ち合わせだなんて嫌だなぁ〜…私そういうことしたことないし、そういうことするための人だっていないもん、ここに来たのは本当に雨をしのぎたかったからだし…だけど受付の人が何か勘違いして待合室に私を入れただけだよ、?(「そんな真剣な顔で問い詰めないでよ、」と笑いながらたんたんと答えるかいつもの様に彼はヘラヘラしながら聞いてくるわけでもなく真面目にこちらに質問を投げかけてきていて…)豊、?起きてる…?(じーっと見つめて黙り込んでいる彼の方を向いて頬を1回抓ってみる…)どーしたの、そんな急に静かになっちゃって…いつもみたいにもっと明るくしてないとなんか変な感じするじゃんっ、(さて、ベッドで一休みでもする?なんて言いながらその場に立ち上がってベッドの方へと向かった。彼にもトレーニングの休憩だと思って仮眠とろ?なんて誘えば呑気にベッドにダイブしてゴロゴロしている_その拍子にバスローブははだけて太ももの際の方までめくれ上がり胸元はさらに緩み…お風呂のせいで赤らんだ頬が色っぽさを引き立てていて…) (2019/7/13 16:07:59) |
南 豊 ♂3年 | > | ………(彼女の答えに嘘はないだろう。それでもこの状況でこうして普通にしてるのになんだかモヤモヤとする。確かに自分が誘ったのだが。こうまで意識してないのは、彼女のガサツさか、それとも、自分の魅力のなさか。いてもたってもいられず、自分もベットの上に。ただ、寝っころがらず、陽菜の頭の両側に手をつく。陽菜に跨ぐように腰のあたりに膝をつき、これでゴロゴロと動けず、見下ろす自分しか見えないだろう)…誘っといて言うのも失礼だけど…すこし気、抜きすぎじゃね?…一応おれも男だぞ(じっと風呂上がりの火照った色気ある姿を見つめる。ここにくる予定がなかったと言う疑問は解決したが、次にもまた疑念は生まれる。彼女はもし自分以外でもこうなのだろうか。男に紛れてるとそーなるのか、そう考えるとまたちくりと胸を指す) (2019/7/13 16:16:02) |
早川 陽菜♀3年 | > | ……っ豊?どした、の?(彼がそのまま後ろをついてきてたみたいでゴロゴロしていると突然頭の両端に手が_そして彼は私の上に跨ぐようにして_)えっと、ゴロゴロ出来なくなったんだけども〜…?(彼の突然の行動に少し動揺が走っているようで上手く目が合わせられない…)男なことくらい知ってるしこれで女だったら全国ニュースだわっ…(鈍感なのかバカなのか彼の言葉をサラリと交わしてしまえばすぐに笑顔になって…不意に彼を見るなりその真剣な眼差しに一瞬だけ鼓動が早くなる…)豊、今日なんか変だよ?熱でも出ちゃった?(起き上がっておでこを触ろうとするが跨がれているので当然起き上がることなんて出来なくて…なので彼に小さく手招きして顔を近づけるように言えばそのままおでことおでこをくっつけて)んー、熱ないよ?さっきのジュースが原因とか?(そろそろ彼の理性も限界だろうか、そんなことなんか考えもせずに普段と変わらない接し方でいる) (2019/7/13 16:22:12) |
南 豊 ♂3年 | > | …ばか、そーゆーとこだぞ(相手はこちらの言葉を行動を察してくれない。小さなため息とともに漏れた言葉。そのままデコをつけたまますこし浮かせた陽菜の頭をベットに戻す。そのまま自分の頭は陽菜の真横に。体も落とし、またがりながら彼女の体にくっつき、抱きしめる)…悪い…いやならいやって言えば離れる。拒まないなら….多分…てか絶対。このまま襲う(なんとも正直にそう告げる。ともに過ごした時が自分にこんな感情を生み出すとは思わなかった。じっと、抱きしめたまま彼女の答えを待つようにまたぎゅっと抱きしめる) (2019/7/13 16:28:16) |
早川 陽菜♀3年 | > | そーゆーとことはどーゆーとこでしょう…(ん?っと首をひねりながら真面目に考えるが答えは出てこなくて__そのまま彼は私を抱きしめて…)ちょ、ゆた、か…?い、嫌じゃないけど…(彼に抱きしめられているこの感覚はどこか安心するものがあって…体が大きいからなのかどうなのか、ハッキリとした理由はなかったが嫌な気はしなかったので、正直に答える。こう答えてしまったらこの先どうなるかは分かっていたが今は、この部屋の雰囲気のせいなのか、彼にならこの体を預けてもいいなんて思ったりして…)てか、襲うって、はっきり言い過ぎだし、どストレートすぎて豊らしいね、?(クスクスと笑いながら、私の方から頬にキスをしてみて、襲うとはこういうことでしょう?と言うような顔で彼を見つめればそのまま彼を抱きしめ返した…) (2019/7/13 16:35:54) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【少しだけ展開早めてもいいですか、?第2、3ラウンドくらいいけるのであればしたいのですが、笑】 (2019/7/13 16:36:28) |
南 豊 ♂3年 | > | うるせぇ(彼女の答えと挑発するようなキスに顔を上げ小さく笑う。公言した手前もはや遠慮をする気はない。こちらは陽菜の唇にキス。優しくら何度もなんども短くキス。彼女を抱き寄せる片手がバスローブも前から素肌に触れる。バスローブの中のすこしまだ暖かさの残る胸をじかに触れる。大きな手がむにっと胸に指を食い込ませていく。体は密着したままお互いがこの雰囲気に飲まれるように小さく吐息が漏れる。彼女にまたがる豊の股間はもうすでに硬くバスローブ越しにあてがわれ) (2019/7/13 16:43:18) |
南 豊 ♂3年 | > | 【りょーかい笑) (2019/7/13 16:43:25) |
早川 陽菜♀3年 | > | うるさくな…んっ…(話していると突然口が塞がれてしまい大人しくなった…何度も求めるようにキスをしてくる彼に答えるようにキスをする…)あっ、ちょっと…(直接素肌に彼の手が忍び込んでこればピクっと肩を揺らして…│思わず力が入ってしまい目をぎゅっと瞑って__それに自分の下に何やら硬いものが当たっていることを感じれば彼の方を見つめて…なにか訴えるような目で見る…それはもちろん誘っているようにしか見えないが彼女は何か当たってますと言う訴えで)雰囲気って凄いね…この部屋なにか仕掛けでもあるのかな…(まだ少しばかり話す余裕があるのかそんなことを言いながら彼が胸に触れる度甘い声が漏れていく…) (2019/7/13 16:51:56) |
南 豊 ♂3年 | > | おれはお前がこの雰囲気で誘ってるのかとおもったよ(やっといつもの調子が戻ったようで。そんな陽菜の言葉に嫌味たっぷりにかえしてくる。ただ、たしかに、こうしてここに誘導するように降った雨ももしかしたらこっちの仕掛けなのではとさえ思える。彼女の熱のこもったその視線に耐えかね、胸から手を離せば下に伸びる。帯は取らずに下からめくるように手を入れる。止めようとしてももう無駄だ。あっという間にたどり着いた秘部に豊の指が筋を撫で、隙間から中を弄り始める) (2019/7/13 17:00:08) |
早川 陽菜♀3年 | > | 誘ってませーん…(残念でした、と言わんばかりの顔をして…そうこうしているうちに彼の手は下へと伸びていき待って、という前に中へ侵入してきた…経験がないため少し中はキツかったがもう既に愛液が溢れていて撫でられる度にいやらしい音を響かせていて…)やっ、中っ、なんか変になっちゃう…あっあっ…(きゅんっと彼の指を締め付けるようにして彼女は軽くいったみたいで…火照った顔に潤んだ瞳で彼を見つめて初めての感覚に少し戸惑っている様子でいた_) (2019/7/13 17:05:09) |
南 豊 ♂3年 | > | はぁ…はぁ…(まさか彼女とこんな風になるとは。それも相待って彼の興奮はピークだった。手にしっとり濡れた彼女の愛液がまた、興奮を助長した。自分のバスローブを脱ぎ去り、ベットの外へ、引き締まった肉体に、そそる肉棒があらわに。)…ここまできて、やめるなんて無理だからな(彼は肉棒にゴムをつけ、陽菜の足元に。バスローブの中に手を入れ、下着をさっさと脱がして仕舞えば、陽菜のバスローブの中に肉棒が。秘部の入り口にその先が当たる) (2019/7/13 17:11:04) |
早川 陽菜♀3年 | > | えっ、いや、待って、って言うでしょ普通…っ!(彼の引き締まった肉体のすぐ下に大きなモノを見ては、目を見開いてぶんぶんと横に振る。こんなもの入るわけがない、と。)ちょっと、こんなもの無理に決まってるじゃんっ…(先端が当たればそれに吸い付くかのようにひくついていて…少し怖いのか彼の首に腕を回せばぎゅっとしたまま動かなくて…この時点で入れてもOKだということを暗示しているにも変わらない状態で…周りの友達からも痛いだのなんだの聞いていたので少し緊張してしまっていた__) (2019/7/13 17:15:32) |
南 豊 ♂3年 | > | ふふ、そーゆーとこは女の子だよな、陽菜(抱きしめられたまま、耳元で小さく囁く。こちらも包むように抱きしめ、無理にではなく、徐々に力をいれ中に入れようとする。重なり合った肌がなんとなく言葉を漏らす)…あれ、さっき、陽菜がそーゆー相手いないって聞いて。いまこーしてるの…正直嬉しいかも(そう言いながらチュプッと先が中に入る) (2019/7/13 17:20:08) |
早川 陽菜♀3年 | > | 私は女の子だもんっ、…ふぁぁっ…(先端が埋め込まれればまだ痛みを感じる領域までには至っておらず…しかし先端を埋め込んだだけでも分かるくらい彼のものをきつくぎゅっと締め付けていて…それと同時に愛液はどんどん彼のモノを飲み込もうと溢れてきて自然と滑るように徐々に入ってくる…)相手いないというか…んぁっ、たまたま作ってないだけ…(少しずつ奥に入ってくる恐怖と快感の半々を味わいながらそのまま彼に身を委ねるようにして重ねていく) (2019/7/13 17:23:58) |
南 豊 ♂3年 | > | なんでもいいわ。とにかく嬉しいわ。あながち…雨も悪くないな…なんて、(話で意識を少しでも紛らわそうと、ただ口から出る言葉はその為の嘘などではない。少しずつ少しずつ腰がくっつくほどにものは奥まで進んで、一旦止まって顔を見る)はぁ…陽菜、動くから…痛いなら言ってくれよ…ってもやめられないけど…すっごい気持ちいい(ぴったり繋がったまま陽菜の頬に手を添えにこりと笑い) (2019/7/13 17:31:47) |
早川 陽菜♀3年 | > | いっ、たぁっ…(思わずぐっと力が入ってしまい、痛みで涙が滲む…うるうるとした瞳で彼を見つめればふぅっと一息ついて力を抜いてみた…奥まで入ってきた彼のものはぎゅうっと締め付けていており彼のものを飲み込もうとまとわりついていて…)やめられな、いなら、聞かないでよ…(そのまま痛みを紛らわすかのように彼にキスをして_少しずつ動く彼に答えるようにしてこちらも完全に彼に体を委ねた_) (2019/7/13 17:35:00) |
南 豊 ♂3年 | > | そうだな(再び被さり陽菜の頭を包むように抱きしめながらキス。陽菜の舌に絡み付こうとこちらの下が忍び寄り、絡まり、お互いの唾液が混ざり合うように何度も濃厚なキスを。その間に腰はゆっくり動き出す。なじませるように豊の肉棒が奥に入れば入り口まで引き、しっかり中に自分のものの形をなじませるように腰振りが始まる) (2019/7/13 17:38:10) |
早川 陽菜♀3年 | > | んんっ、…はぁっ…あっ、あっ、…(彼が腰を動かしていけば、奥を突かれる度にピクンっと体は跳ねるように反応する…電流が流れるような刺激に頭が真っ白になりそうになって…)ゆた、か、…なんか来ちゃう…っ(感じたことの無い快感に徐々に襲われていく中で中が少しずつ彼の形に馴染んできたところでぴくぴくとさらに締めつけを増していって_いやらしい音が部屋中に響き渡っていることなんてもう気にしなくなって…今はただ彼だけをじっと見つめてそのものを受け入れるので精一杯であった) (2019/7/13 17:44:55) |
南 豊 ♂3年 | > | はぁ…ん、俺も…ちょ、やばいかも…気持ちよすぎて…(絡みつく快感と、とろける陽菜の表情にこちらの感覚までどんどんと刺激されていく。陽菜をじっとこちらも見つめ、すこし早くピストンが陽菜の腰に打ち付けられる。パチパチと部屋に響き、お互いの吐息が漏れる。すこし顔を歪ませた豊は最後、陽菜をぎゅっと抱きしめすこし強めに腰を上から打ち付けていけば、ゴム越しに中で暖かな感覚が) (2019/7/13 17:48:57) |
早川 陽菜♀3年 | > | んんっ、あっあっ、あぁっ…っっ(ピストンが早くなればこちらも彼に合わせるようにして快感を募らせていく…ぎゅっと抱きしめられれば中で何か熱いものが流れている感覚があり…彼がそれを引っこ抜きゴムを取れば中には白い液体…そして彼がもう一度新しいゴムをつけようとすればその手を止めて、ふるふると横に振る…友達の情報で生でした方が男の人は快感が倍増するだとかなんだとか、きっと彼は私を思ってゴムを付けてくれたのだと察すれば安全日だからと言って、彼の上に今度は私が跨がれば再び彼の大きなものを上からゆっくり沈めていき…すると予想以上に奥まできたせいか力が抜けて入れたまま彼の方に倒れかかる…先ほどよりも生々しい感覚に何杯もの刺激を受けて…締め付けも先程とは比べ物にならないほどで) (2019/7/13 17:54:18) |
南 豊 ♂3年 | > | ん…はぁ…やっば…(陽菜の生の締め付けは出した後でもまた興奮を掻き立てるほどに心地が良く。彼女の重みを肌で受け止めて腰に手を回し動き出す。はじめの優しさは覚えた快感が搔き消し、下から体を持ち上げるように築き上げていく、浮いた陽菜のお尻が自由落下しそこに合わせまた突き上げればきゅっと奥の奥までものは陽菜を突き上げる。お互いの肌がパチパチとぶつかるたび音を立てながら夢中で腰を振る。陽菜のバスローブに手をかけ、するりとほどいて、脱がせる。抜けば腰に合わせ上下に動く胸がまた彼を興奮させた) (2019/7/13 17:58:35) |
早川 陽菜♀3年 | > | もう、またなんか、はぁっ…きちゃうぅぅ…(彼が腰を持って強く打ち付けるたびに奥に奥にとものが当たる…キュンキュンと締め付ければ彼のものを絞るかのような締めつけに加えて、自由に揺れる胸を恥ずかしそうに隠した…)もうダメっ、いっちゃ…(彼と一緒にと思って我慢して…彼は外にでも出そうと思ったのか一旦止まって抜こうとしたが彼女はそうはさせまいとそのまま自ら腰を動かしていき…そしてお互いが絶頂に達した時に搾り取るようにして彼のものを受け止めた…) (2019/7/13 18:04:24) |
南 豊 ♂3年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…ん、陽菜(そこからはまるでタガが外れたように腰を振る豊。休むこともなく四つん這いの陽菜に腰を打ち付ける。お互いが快感に溺れ出し、拒もうともせず、一度落としたはずの汗がまた体を伝うほどに激しく乱れる。陽菜の腕をつかみ、膝たちのまま体を起こさせ、ぱちんぱちんとスパンキングの音を響かせながら後ろから胸を鷲掴みに。ぴったりと重ねた肌がお互いの体温を感じ、近い距離が荒くなる吐息をお互いにうけ、それがまた興奮を誘うのだ。) (2019/7/13 18:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川 陽菜♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 18:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南 豊 ♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 18:29:22) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:11:17) |
工藤大輝♂2年 | > | 【こんばんはー、ロル回して待機します】 (2019/7/14 00:11:33) |
工藤大輝♂2年 | > | (学校帰り、暇そうに歩いているとふとラブホの前を通り)…んー、久々に寄ってみるかぁ…(なんとなく気が向いてホテルの中へと入っていく。もちろん相手がいるわけでもないので待合室へと向かったが誰もおらず)…ち、誰もいないのかよ…(寂しそうに呟くと、椅子に腰を下ろして)…すこし待ってみるかぁ…(そう言って携帯を取り出していじり始める) (2019/7/14 00:13:05) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂2年さんが退室しました。 (2019/7/14 00:25:17) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:36:57) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【こんばんは。南さんすいません、電波が悪くて途切れてしまいました。🙇♀️】 (2019/7/14 01:37:25) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【同学年さんで中文程度の方お待ちしてます】 (2019/7/14 01:37:44) |
おしらせ | > | 森夕月二年♀さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:39:02) |
森夕月二年♀ | > | 【その番号は悪質な多窓ユーザーですね しかも中年男性が背後】 (2019/7/14 01:39:43) |
森夕月二年♀ | > | 死ね 首を吊って死ね (2019/7/14 01:39:54) |
森夕月二年♀ | > | 背後にいるメンバーを使って皆殺しだ (2019/7/14 01:40:59) |
早川 陽菜♀3年 | > | もう夜かぁ…(昼間は色々とあって、自分にとって初めての経験ばかりで驚きの連続だった__彼は用事があるからと先に帰ってしまった。実はここのホテルを1泊分のお金を支払っていたのでもったいないと思い今日はここで過ごそうと思った。再びシャワーを浴びれば別のバスローブに着替えて冷蔵庫にある新しく仕入れられた飲み物を1口含めば再びベッドに戻って寝転がる…ゴロゴロとしていれば暇なので誰か話し相手になってくれないかとタイムラインやストーリーを見ては友達も起きていないかな、とLINEをしてみたりして…当然この時間だから誰か起きているという期待はあまりしていなかった…滴る雫をタオルで拭いながら再びジュースを口にした) (2019/7/14 01:43:18) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【私のことでしょうか、】 (2019/7/14 01:43:47) |
森夕月二年♀ | > | そうね 殺すから 醜いブスは死んだ方がいいのよ (2019/7/14 01:44:42) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【多分、何かの勘違いでは、、多窓した記憶ないですほんとに、】 (2019/7/14 01:46:10) |
森夕月二年♀ | > | 嘘をつくな (2019/7/14 01:47:17) |
早川 陽菜♀3年 | > | 【不快な思いをさせてすいません。落ちさせていただきます。。】 (2019/7/14 01:48:36) |
森夕月二年♀ | > | 不快にさせて謝るのなら自殺しろ (2019/7/14 01:49:13) |
おしらせ | > | 早川 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/7/14 01:49:23) |
森夕月二年♀ | > | これにて一件落着 (2019/7/14 01:49:42) |
おしらせ | > | 森夕月二年♀さんが退室しました。 (2019/7/14 01:51:06) |
おしらせ | > | 弘中 ヒナ♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 23:58:29) |
弘中 ヒナ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/15 23:58:37) |
弘中 ヒナ♀2年 | > | 【散歩してこよー】 (2019/7/16 00:01:44) |
おしらせ | > | 弘中 ヒナ♀2年さんが退室しました。 (2019/7/16 00:02:10) |
おしらせ | > | 進藤 優希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:13:28) |
進藤 優希♂2年 | > | 【こんばんは、久しぶりだもんでロル鈍ってますが】 (2019/7/16 00:13:56) |
進藤 優希♂2年 | > | 久しぶりに来たな…まだあったんか、ココ……。(学園内に蔓延する淫靡な空気についていけず、自ずとそんな場所から身を遠ざけてどのくらいだろうか。煩悩を断ち切り学園と寮を行き来する日々はもう1年になる。だがしかし、本能は避けきれない。散歩道にうっすら光る明かりに誘われるまま立ち止まり、気配を殺すように小さな門を覗き込むが、誰もいないようだ。) (2019/7/16 00:17:42) |
進藤 優希♂2年 | > | なんだっけ、確かココ、その場でマッチングとかできたんだよな。。(自ら避けた筈が、駆られる欲には勝てない。どんな子が来るのかわからない好奇が薄暗い待ち合わせ部屋に我を誘うか如く、恐る恐る入ってみた。真っ赤な、いかにもなソファに座り、手持ちのお茶を飲んでは、一緒に生唾も飲み込む。ホントに、来るのか……。) (2019/7/16 00:21:31) |
進藤 優希♂2年 | > | 【実は2時には寝たいのでこんな文章量じゃなくてもっとサックリでも構いません~。恥ずかしい方は裏ラブホでもOKですー。】 (2019/7/16 00:24:11) |
進藤 優希♂2年 | > | やっぱなぁ、そんな簡単に相手は来ないよなぁ(あーぁ、と背もたれに身を預けて。だらけたように背を反らせては緩く照らす照明を見上げて。)そんなもんだよなぁ。上手くいくわけねえって。。(待ち時間の、賢者タイムにも似た虚脱感。欠伸をひとつしては、帰ろっかなぁ、とひとり諦めモードが支配して。) (2019/7/16 00:32:35) |
進藤 優希♂2年 | > | どーしよ、帰って寝るかなぁ…でも来たんだし、諦めたら負けな気がする……(勝ち負けなん?というセルフ突っ込みを入れつつ、けど待つのもなぁ、というものぐさな性格が顔を覗かせて。) (2019/7/16 00:39:27) |
おしらせ | > | 坂本玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:41:16) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/16 00:41:51) |
進藤 優希♂2年 | > | 【こんばんはー。なんかすごいエロそうな子が来た…!】 (2019/7/16 00:41:56) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【この部屋初めて入るのでリードしてもらえると助かります】 (2019/7/16 00:43:28) |
進藤 優希♂2年 | > | 【あ、はいー。普通にえっちな時間を楽しんでいただければ大丈夫だと思いますー】 (2019/7/16 00:44:16) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【設定とかお任せしても大丈夫ですか?】 (2019/7/16 00:45:13) |
進藤 優希♂2年 | > | て、誰か…来た、っ!?(自動ドアが開く音。小さな足音が聞こえるが、カップルではないっぽい。1人かな…そうぐるぐる考えながら後ろを向くと、薄着な女の子がひとり。) (2019/7/16 00:46:15) |
進藤 優希♂2年 | > | 【設定…では、興味本位で噂に聞いたラブホに来たら、話したことないけど同じクラスの男がいた、って辺りで?。】 (2019/7/16 00:47:20) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【了解です】 (2019/7/16 00:48:08) |
進藤 優希♂2年 | > | 【ちなみにこちらは久しぶりにそういう気分になった同級生、夜のロードワークの途中で、という格好です。】 (2019/7/16 00:48:57) |
坂本玲奈♀2年 | > | えっと…ここが噂の…どうしよう…緊張してきたな…(ホットパンツに胸が強調されるTシャツを来て、緊張しながらもエッチがしたい要求に駆られて待合室へ) (2019/7/16 00:51:14) |
進藤 優希♂2年 | > | 一人で来たって、、やっぱその気で?いや、どーなんだろ……(超絶話しかけづれぇー…という羞恥に赤面するが、多分暗がりだから気づかれてない。いやもう行くしかねえ、と)ひとり…すか?良かったら、こっち来ない…?(と、ソファを開け隣へ誘って) (2019/7/16 00:54:02) |
坂本玲奈♀2年 | > | あっ…こんばんは…あの…今日初めて来て…システムがよく理解してなくて(そう言って進められるまま隣に座る)あの…ここってどんな場所なんですか?(もしかしたら本当にエッチ出来るかもと期待しながらも不安もあり恐る恐る聞く) (2019/7/16 00:58:49) |
進藤 優希♂2年 | > | あー、うん、と……分かりやすく言ったら、シちゃう、トコ…お互いその気なら、って話だけどね……(ホントに隣に来た…無防備気味な胸元から暗がりでも見える谷間。やべえ触りてえ…という欲には勝てず、)てか、おっぱいでかくね……?(と、背中から這わせる4指を脇腹へ回し、緩く擦りながら軽く抱き寄せて) (2019/7/16 01:02:13) |
坂本玲奈♀2年 | > | ホントにそういうことする場所なんですね…あっ!(背後から回された手に思わず反応して声がもれてしまう)大きいのかな…Eカップだけど(抱き寄せられて胸板の厚さにドキドキして…ヤバいガタイ良すぎ…) (2019/7/16 01:07:07) |
進藤 優希♂2年 | > | しないラブホとかないっしょ…(いけそう、かな…横から胸の下へ撫でながら手を這わせ、)充分でかいでしょ……俺、ヤバいかも。。部屋、行かね? (2019/7/16 01:09:08) |
進藤 優希♂2年 | > | 【ノリよくサクサク行きましょ!なんか、ドキドキしてきて考えすぎると文章ターンが上手くいかない^_^;】 (2019/7/16 01:10:24) |
坂本玲奈♀2年 | > | そうだよね…うん…実はエッチ出来るかもって期待しながら来てみたの…私でよければ… (2019/7/16 01:10:53) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【そうですね!私あまり長文得意じゃないし、サクっと進みたい】 (2019/7/16 01:11:59) |
進藤 優希♂2年 | > | そんな謙遜いらねえし!じゃ。決まり!(羞恥してる顔を胸板に埋め、腰と膝を抱えて。お姫様抱っこでエレベーターに向かい、明かりの点滅する部屋を開けて部屋に入り) (2019/7/16 01:12:32) |
坂本玲奈♀2年 | > | 凄い!お姫様抱っこって(笑)楽しもうね♪(…てか、何か聞いた事ある声…まっいぃかエッチ出来れば) (2019/7/16 01:15:28) |
進藤 優希♂2年 | > | え、ちゃんと姿勢保てば難しくないよ?てかやわらけー……マジ好みかも?(また薄暗い部屋。胸板に埋めて顔が見えないけど、声も可愛い…そのままベットに一緒に座り、)俺、優希…よろしくね?(と、名前も知らないのはまずいよな、と髪を撫でながら) (2019/7/16 01:18:09) |
坂本玲奈♀2年 | > | 優希くん宜しくね…私のことは玲奈でいぃよ…(何か聞いた事ある名前…)ねぇ…玲奈さ実はエッチ凄い好きで…だから…早くしよ(そういって首に手を回しキスをする) (2019/7/16 01:21:57) |
進藤 優希♂2年 | > | ん、ッ…!(回された腕に引き寄せられ、唇重ねて…柔らかな感触を甘噛みしながら受け、堪らずに膨らみを手の中に包み、ゆるく回りながら感触を確かめるように……しかし、聞いたことある声……) (2019/7/16 01:24:02) |
坂本玲奈♀2年 | > | っん!…チュッ…チュパ…あん!(胸を触られたことで我慢出来ずに声がもれてしまう)ねぇ…エッチでも引いたりしない?…(キスをやめて顔を覗き込む)…あれ?もしかして同じクラスの進藤くん? (2019/7/16 01:28:44) |
進藤 優希♂2年 | > | んっ、ふ…ん、っ……(柔らかな膨らみは手のひらを押し付けるたびに形を変えて。横から寄せ、突き出すように膨らませては、絡める舌先と一緒に乳輪を探るように指先で弧を描いて。とろけ合う口から糸を引きながら離しようやく顔を見れば、、)引くわけねえし、俺も好きだし……て、あっ!さ、かもとさん……!? (2019/7/16 01:29:25) |
坂本玲奈♀2年 | > | 聞いた事ある声だと思ったら…ビックリした…(進藤君じゃん!密かに狙ってた人じゃん…恥ずかしくてなかなか声かけれなかなくて…恥ずかしいけど……進藤くんとエッチしたい)そう…斜め前に座ってる坂本玲奈…驚いたけど…ごめん…もう抑えれないよ…(そう言いながら再びキスをして進藤君の膝の上に跨がる) (2019/7/16 01:33:40) |
進藤 優希♂2年 | > | マジかー…結構やばいことしてんな、俺ら……w(言ってはみたが、気にはなってた。まさかこんな形でベッドにいるとは…後に引く気もなく、緩いTシャツの下から手を差し込み、お腹を撫で、胸元を撫でながら…小さく突き出す先を爪先で小さくカリカリと。)抑えなくて、いいよ……俺、幸せモンかもよ?(と、跨る膝の上でシャツを脱がせて) (2019/7/16 01:35:35) |
坂本玲奈♀2年 | > | チュッ…クチュ…(膝の上に跨がった事で、ちょうど割れ目の部分に進藤くんの硬くなったものがあたる)はぁ…ねぇ…何か当たってるよ…(そう言いながら腰をゆっくり動かして硬く勃起したものを割れ目に擦り付ける) (2019/7/16 01:40:56) |
進藤 優希♂2年 | > | 玲奈ちゃんて…エロいなぁ。こんな姿見せられたらシたくなんない奴いねえし…ほら、おっぱい…手から溢れてる……(手のひらから寄せ、突き出す先を根元から摘んで。グリグリと回りながら埋め、軽く震わせながら引っ張り、扱いて見せつけて)堅い…の、バレてる?(と、腰を抱いて割れ目に擦れる裏筋をゆっくり手前に擦りつけ、揺らして) (2019/7/16 01:42:36) |
進藤 優希♂2年 | > | 【うん、リアルに硬い。w】 (2019/7/16 01:43:25) |
坂本玲奈♀2年 | > | あっ!っん!乳首…いぃ!…硬いのバレバレだよ…(乳首弄られて、割れ目に擦り付けられて…濡れてきちゃったぁ…)こんなに硬くして…優希くんもエッチだね…そういうとこも好き… (2019/7/16 01:47:14) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【あたしもリアルに濡れてる…w】 (2019/7/16 01:47:41) |
進藤 優希♂2年 | > | 脱ごっか、玲奈ちゃん…?(腰を抱く手を回し、ホットパンツのホックを外す。ローライズなファスナーを焦らしながら下げ、お尻に手を差して一気に脱がし下げて……。)わ、生えてない……!(初めて見るパイパンにびっくりしては、そこに手を這わせながら自分も脱いで)ココ、一緒に……(と、柔らかなビラビラを拡げて裏筋に密着し、亀頭でクリを擦らせながら抱き締め、舌先をチロチロと誘い) (2019/7/16 01:49:05) |
進藤 優希♂2年 | > | 【素股やばす……!】 (2019/7/16 01:49:53) |
坂本玲奈♀2年 | > | ぁん!…もう玲奈ぐちょぐちょに濡れちゃった…あん!クリトリスこすらないで!…(全裸にされたことで興奮が増し腰が自然と動いて、亀頭部分を愛液で濡らしていく) (2019/7/16 01:53:19) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【バイブ使っちゃう】 (2019/7/16 01:54:07) |
進藤 優希♂2年 | > | ん、ッ…は、ぁっ……コレ、やべ……(クリを弾くように亀頭が擦れながら、だんだん揺らす腰の下から卑猥な水音が…)こすらないで言いながら自分から揺すってるし…w(悶え声を時折唇で塞ぎながら、乳首を摘み、引っ張っては離し、を繰り返して) (2019/7/16 01:54:48) |
進藤 優希♂2年 | > | 【割れ目に這わすだけですよ?w】 (2019/7/16 01:55:04) |
進藤 優希♂2年 | > | 【裏筋這わせて、バイブあてたまま自分で腰揺らして。w】 (2019/7/16 01:55:54) |
坂本玲奈♀2年 | > | っん!…はぁ…ぁん…だって…クリトリス気持ちいぃんだもん…(腰の動きを加速させる)…ねぇ…玲奈のおまんこどうなってる?(動かしてた腰の動きをやめて…進藤くんを仰向けにすると顔を跨いで両手で自分のおまんこを拡げて見せる) (2019/7/16 01:59:44) |
坂本玲奈♀2年 | > | 【まだ入れてないよ…言う通りしてる…】 (2019/7/16 02:00:33) |
2019年07月08日 00時20分 ~ 2019年07月16日 02時00分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>