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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2019年06月23日 14時26分 ~ 2019年07月15日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エドワード♂国王これがエルフの森の生き残り…これからは私の城で暮らすのだ(目の前に立つエルフの幼女、少女らを前にそう告げたエドワード。領内のエルフの森で起きた火災はその森を丸ごと燃やし尽くす程の勢いで火災が起きた時間帯の悪さからエルフ達は殆どが逃げ遅れてしまった。運よく逃げる事の出来たのは今目の前に居る子らばかりでこのままでは領内のエルフが絶滅してしまう。そこでエドワードはエルフ族の再建と、自分の欲望の為に彼女らを引き取る事にした。これから彼女達はひたすら子を産むためにエドワードの城で抱かれ続ける事になる…)   (2019/6/23 14:26:30)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/6/23 14:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/6/23 15:33:06)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/6/23 21:26:15)

エドワード♂国王(大国の王であるエドワードは自分好みの少女や幼女を集めて後宮に住まわせるだけでなく、魔法薬を使い初潮前の体でも妊娠が可能な体に、むしろ成熟した体以上に妊娠に適した体に変えて孕ませていた。エドワードの一族は呪いによって男児が異常に生まれにくくなっており、唯一近親相姦だけは他に比べ僅かであるが男児が生まれる確率が上がる事が分かっていた。その為、王族は近親相姦をするのが義務であり特に娘は父親の妻となるのがしきたりとなっている。もっとも、後宮においては多少優遇はされているがおおよそ平等と言っていいだろう。エドワードは世継ぎを残す義務と、己の欲望を満たす為に今日も少女達を孕ませ、孕んだ子達ですら犯して肉欲に溺れさせていった)   (2019/6/23 21:26:24)

エドワード♂国王【さぁ、待機待機。シチュは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】   (2019/6/23 21:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/6/23 22:45:18)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/6/23 23:42:54)

エドウィン【こんばんわ。こちらは20代から30代くらいの男性を考えています。現代F系、F系といった世界観で、人間や淫魔等の少女に惑わされてたりして、フェチやロリコンMなどへと堕落させられ堕ちていくような展開ができればと思ってます。こちらの堕ち具合やプレイの内容などは相談できればと思います。】   (2019/6/23 23:44:38)

エドウィン嗜好的には、フェロモン等の匂いフェチ、下着フェチやDキス、各種コキやズリ、本番。強制射精や焦らし寸止め等の射精管理系、小ばかにするなどの言葉攻め、逆NTR等です。NGはスカと猟奇、純愛、こちらの少女化という感じです。嗜好の中でNGがあれば相談させてください。プレイは、こちらでも、待ち合わせでの2ショットも可能です。非公開も対応可能ですので、遠慮なく言ってください。   (2019/6/23 23:47:51)

おしらせルリミリア♀人間さんが入室しました♪  (2019/6/24 00:01:57)

ルリミリア♀人間【こんばんわ】   (2019/6/24 00:02:07)

エドウィン【こんばんわ。】   (2019/6/24 00:02:14)

エドウィン【はじめまして、よろしくお願いします。】   (2019/6/24 00:02:21)

ルリミリア♀人間【はじめまして、こちらは「のじゃ」ロリ娘で、特殊スキルを持った人間ですがよろしいですか?】   (2019/6/24 00:03:35)

エドウィン【一応こちら洋名ですが、現代F系も可能なので、ご希望であれば和名対応も可能です。メッセージでご希望やご質問。考えていた設定があれば遠慮なくお願いします。】   (2019/6/24 00:03:42)

ルリミリア♀人間【一応、そちらの設定希望はありますか?ちなみに、こちらは、セクハラロリババアで、なんでもどんとこいな感じですが】   (2019/6/24 00:04:38)

エドウィン【はい。基本的には下の感じでプレイできれば、そちらの設定に合わせたシチュをきめていくつもりですので大丈夫かなと思います。】   (2019/6/24 00:05:15)

エドウィン【見た目は少女や幼女的な感じだけど、年齢はという感じですよね?基本的には魔女的なイメージという感じでしょうか?】   (2019/6/24 00:06:13)

ルリミリア♀人間【そうですね。性行為に特化したスキルを持っていて、成長が止まっている感じです。そちらに、性的なバフ、デバフを与えます。いくら射精したくてもできなくなったり、逆に大量に射精、ペニスが巨大化したりなど】   (2019/6/24 00:07:52)

ルリミリア♀人間【それでは設定は、そちらが、こちらを捉えたり拉致、戦闘で勝ってレイプしようとしたら、逆レイプ、M奴隷にされていた。または、精神的上位に立っていた感じでいいですか?もちろん、逆にがっちりレイプ、奴隷にしてくれても構いませんが?】   (2019/6/24 00:09:23)

エドウィン【なるほど、そうですね。そういったものも大丈夫な感じですね。フェロモン等の匂いフェチや下着フェチ的な感じはNGだったりしてますでしょうか?そういったもので中毒にされたり、行為に及んで一段とデバフ掛けられてなんて言うのもありかと。そうですね。どちらかといえば、こちらがだまし討ちや日常の罠みたいに掛けられてというのができればとは思いましたがそんな流れだとあまりそちらの嗜好には合わないかな?】   (2019/6/24 00:11:12)

エドウィン【あとは、魔女的なそちらを捉え、魔法封じをかけて、街へと移動中にそちらに段々と狂わされ始めてみたいなのもありかなと。】   (2019/6/24 00:13:44)

ルリミリア♀人間【いいえ、そういうのでしたら、こちらの匂いをかがせて発情させたり、下着こきなどでしょうか?うーん、そちらのキャラがないから、何とも言えないです。せめて自キャラ設定を少し固めてくれると、設定考えやすいかな?】   (2019/6/24 00:14:19)

エドウィン【はい。そういうの好きな感じです。確かにこちらのキャラを出してなかったですね。詳細を固めてはいませんでしたが、基本的には、20代~30代くらいのそれなりに実力や名声のある冒険者という感じでしょうか。職業は剣士系で、身長は170前半くらい。比較的細身だけどガッチリとした体つきな一般的なイメージです。他のバリエーションとしては、少しわかめで勇者的なポジションという感じか、町や村人的な感じでも良いかと思っています。恋人や婚約者等の有無は相談で考えていた感じです。】   (2019/6/24 00:18:00)

ルリミリア♀人間【それでは、冒険者がスラムに立ち寄った際に、声をかけた娼婦、同じ冒険をしている仲間で、冒険中に、モンスターの苗床にされていたのを助けたら、実は好んで苗床になっていた。などでいいですか?ちなみに、こちらの戦闘能力はほぼゼロ、魔法が初級レベル程度ですね。)   (2019/6/24 00:22:51)

エドウィン【そうですね。それであれば、声を掛けてきた娼婦やモンスター等に襲われていたのを助けた少女とかでしょうか。同じ冒険者仲間というよりかはこの2つの方がうれしいかな。娼婦はスラム等に巣くう少女売春の元締め的な立場とかでもいいかもですしね。】   (2019/6/24 00:26:17)

ルリミリア♀人間【混ぜすぎのような気がwでは、スラムの娼婦でよろしいですか?簡単ですが、こちらから、回しましょうか?】   (2019/6/24 00:28:09)

エドウィン【混ぜすぎだったかなwロリババアって感じだったから背景的に似合いそうかなってwはい。そちらから回していただいても大丈夫です。後は【】で相談でも大丈夫ですので。】   (2019/6/24 00:29:41)

エドウィン【開始は、初対面でも、篭絡中で、2、3度目とかでも構いませんので。】   (2019/6/24 00:30:45)

ルリミリア♀人間(このような、錆びれた浮浪者や犯罪が蔓延するスラム、そこに似つかわしくない白い透けるような肌に、腰までの銀髪に、肩紐のワンピースを着た少女、ただ、紅い瞳はなにか、面白い玩具を見つけたように、一人の男を見つめ)のう、お主、少しお願いがあるのじゃが・・・・・・(幼い少女が走り寄れば、襟元をわずかに広げ、薄く白い胸元を見せつけ) ワシを買ってくれんかのぉ、フフッ、値段は、お主が払えるほどでよいぞ。(わずかに少女から匂う甘いにおい、それで誘うように、男の手を握れば、紅い瞳が獲物を見るような目で男を見上げた。)   (2019/6/24 00:32:30)

ルリミリア♀人間【あ、初対面です。では、お願いしますね。】   (2019/6/24 00:32:47)

エドウィン(若くして冒険者を始めて、少しづつ経験を積んできていれば、いつしかベテランといわれる年頃になっていたのか、恋人や仲間も出来て順調な人生を送っていた。そんなある日、ふと近道をするつもりで普段はあまり通らないスラムの一角を歩いていれば、孤児の少女とは雰囲気の違う幼い少女に声を掛けられては戸惑った様子で返事を返して)ん?この辺の孤児の子のようには見えないな…迷子か?お、おい…。ちょ…。(鎧は付けず、Yシャツにズボンといった簡素ないでたちで、腰に剣を付けてはいるものの油断していたのかふと気づけば、不思議な口調の少女にすぐまじかに近づかれまるで誘惑するような仕草と共に自分を買わないかという言葉に戸惑い思わず言葉に詰まって)な、ば、馬鹿な事いうなよ。俺はそんな趣味はないし…。生活に困ってるなら孤児院にでもいくんだな。ここに居てもろくな事がないぞ?ぅっ…。(立ち上る甘ったるい香りと赤い瞳に視線が合えば一瞬クラリとするような感覚を覚えて)   (2019/6/24 00:40:43)

ルリミリア♀人間(幼く可憐な少女の外見と違い、まるで、ベテラン娼婦のように口元をゆがめ) くっくっくっ、ワシは迷子ではないぞ。お主の欲望をかなえてやろうと思ったのじゃがのぉ・・・・・・(Yシャツにズボンの男に笑いかければ、細く白い指を、男の股間に這わせ) 孤児院?あんな場所では、天国に逝けんぞ・・・・・・そう、このスラムの中にある天国じゃ・・・・・・ふぅ💕(少女の唇が動けば、わずかに違和感のある感触、精神を溶かすような甘い吐息を吹きかける。)   (2019/6/24 00:48:01)

エドウィン(白く透き通った素肌に銀髪の少女は、まるで老婆の様な口調で話しかけてくる事に得体のしれない違和感を覚えつつ、街に張られた結界のおかげで高位の魔物であっても簡単に入ってこれないせいか、人間に間違いないはずだと思いつつ冒険者としての癖なのか相手の姿を観察すればするほど、白い素肌や銀髪、赤い瞳に吸い込まれるような感覚を覚えてしまって)ぅぅっ。俺の欲望を叶えるだなんて…。俺にそんな欲望は…ぅっ。ま、まて…ふ、触れるな…。くっ。ふぁっ。(少女の白い指が股間に這うたびに、背筋がゾクゾクトするような快感が走り抜け、抵抗の言葉を口にしたはずも、その感覚に次の言葉はでず思わず頭の中が真っ白になると股間は意思に反しムクムクと膨らみ始めてしまっていて)てん…ごく…。(再び少女を見れば、甘い香り形のよい唇に視線は釘付けとなり、透き通った素肌がたまらなく魅力的に感じ始めて)   (2019/6/24 00:55:11)

エドウィン【こちらのレスなんかでNGはあります?ルリミリアさんの方は特に問題ないですが。。何かあれば遠慮なくいってください。可能な限り改善しますので。】   (2019/6/24 00:59:25)

ルリミリア♀人間(魔物ではない。時折、人間、亜人の世界に現れる性行為に特化したスキルの持ち主、男を魅了する視線とフェロモンを無意識に撒き散らせ) どうしたのじゃ、こんな、幼女に欲情などせんのじゃろう・・・・・・それとも (股間に這わせた指、そこに硬くなったか所を指でなぞれば、いつもより感度が上がり、ビクビクと脈打ち) そうじゃ、わずかな銀貨・・・銅貨でもよいじょ、それで、ワシの身体を買えるのじゃ、ほれ、そこに、お主の天国があるのじゃぞ。くっくっ、それとも、もう我慢できずに、ここで射精していくかのぉ(わずかに寄りかかる幼い柔肌、脈打ち、射精寸前の股間に息を吹きかければ、爆発寸前に膨張する。それをからかうように、紅い舌を見せれば、おとこの望む場所に少女は導き)   (2019/6/24 01:04:14)

ルリミリア♀人間【NGは、特にないでよ。そちらの希望通りなら、こちらが攻めですから、逆に、そちらのNGはありますか?】   (2019/6/24 01:05:31)

エドウィン【了解です。良かったです。こちらのNGは、スカと猟奇、純愛、こちらの女性化ですね。。後は悪臭や不潔を強調した感じは少し苦手な感じというくらいでしょうか。】   (2019/6/24 01:06:58)

ルリミリア♀人間【え、フェロモンや匂いとかダメなんですか?】   (2019/6/24 01:09:14)

エドウィン【いえ、それは好きなのですが、下着にスカが付いているとかそういう感じですね。】   (2019/6/24 01:09:57)

エドウィン(色街でもまだ男を相手にするには早い年齢のはずの少女のはずが、見れば見るほど、妖しい色香を放ち、思わず抱きしめ、形の良い唇や白い素肌に吸い付きたい衝動が込み上げてくれば、過去の自分にはない衝動に戸惑い、抗おうとする自分がいるものの、少女の言葉に抗う事ができなくなれば自然とズボンから財布を取り出しはじめて)ぁ…あぁぁ…。幼女に欲情はしたことなんか…ぅぅっ。ぎ、銀貨…銀貨を払うから…も、もう少し…。(自分が何を口走っているのかわからなくなってきているのか、銀貨を2,3枚ほど取り出し少女の目の前に差し出して)   (2019/6/24 01:15:21)

エドウィン【場所をレスし忘れましたが、そちらの寝床でも、売春宿の様な場所でも構いませんー。】   (2019/6/24 01:17:27)

ルリミリア♀人間(確かに、幼く抱くには早すぎる少女だが、その匂いと色香は魔女や妖怪に近いものがあり) くっくっくっ、よい子じゃのを、それでは・・・・・・(手直な宿屋に入れば、主人に目配せすれば、一番奥の部屋、ベットと水瓶が置いてあるだけの部屋に男を通し) ふむっ、まぁ、金などどうでもよいのじゃが・・・・・・うむうむ、なかなか楽しいことになっておるのぉ、そのまま、ズボンの中で爆ぜては可愛そうじゃ・・・・・・(そのまま、後ろから抱き着き、ズボンを降ろせば、普段より硬く巨大になったものを指先で撫でる。今にも出そうなのに射精することができない。)   (2019/6/24 01:20:20)

エドウィン(銀貨を受け取ったかと思えば、複雑なスラムの奥へと連れ込まれていけば、頭はぼーっとし目の前の少女しか映していないのか、危険な裏宿へと連れ込まれても抵抗一つすることなく部屋へと入ってしまう)はぁぁ…ぅぅっ。天国…。ぁ、ぁぁっ…。(幼い少女が背後から抱き着き、ズボンを下ろし始めたかと思えば、すでに腰の武器は取り上げられているのか、いつの間にか勃起している物を小さな指先がなぞるだけで、今まで感じたことないような強い快楽と興奮に襲われて思わず声が漏れてしまう)あ、あぁぁ。。だ、だめだ…そ、そんなに…したらで、でてっ!くぁっ!あ、あぁぁ…。(激しく動かされていないにもかかわらず、射精しそうな感覚に襲われ思わずやめるように悲鳴をあげるも、一向に射精感は訪れず、ぐるぐると下腹部に渦巻くようにとどめて居いて)   (2019/6/24 01:28:12)

ルリミリア♀人間(泊地のような男、かなり相性が良いのか、小悪魔のように笑い) そうじゃ、天国・・・くっくっ、地獄かもしれんがのぉ (指ではじかれただけで、可愛い声を上げる男、ベットに座らせれば、こちらも服を床に落とし、ローレグの白い下着すがた、薄い胸で男を抱きしめ) よしよし、もう射精したいのかのぉ、情けない男じゃ・・・・・・こんな幼女に、射精するなど・・・・・・(胸に抱きしめれば、甘い幼女の匂いがさらに脳を沸騰させる。ビクビクと脈打つペニスをスコスコと指でこすり)   (2019/6/24 01:32:51)

ルリミリア♀人間【すみません、そろそろオチますね。また、お相手くださいね。】   (2019/6/24 01:34:04)

エドウィン【残念。お時間ですか。また是非お願いします。久しぶりにすごくいいイメチャができたので。とても楽しめました。】   (2019/6/24 01:34:36)

エドウィン【それでは、おやすみなさい。】   (2019/6/24 01:34:50)

ルリミリア♀人間【こちらも、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2019/6/24 01:34:56)

おしらせルリミリア♀人間さんが退室しました。  (2019/6/24 01:35:00)

おしらせエドウィンさんが退室しました。  (2019/6/24 01:35:08)

おしらせフロネルさんが入室しました♪  (2019/6/24 20:44:22)

フロネル【待機やでー!】   (2019/6/24 20:44:30)

フロネル【あ、口調間違えちゃった】   (2019/6/24 20:44:39)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:02:27)

フロネル【コンチワーヾ(ˊᗜˋ⋆*)】   (2019/6/24 21:02:42)

エドワード♂国王【どうもこんばんは~】   (2019/6/24 21:02:43)

フロネル【お疲れ様です~】   (2019/6/24 21:03:01)

エドワード♂国王【お待たせいたしました、それではこの間の続きからやりましょうか】   (2019/6/24 21:03:22)

フロネル【はーい】   (2019/6/24 21:03:34)

エドワード♂国王【では続きを書きますので少々お待ちください】   (2019/6/24 21:03:58)

フロネルやぁ…めぇ…(クリトリスを弄られ、アナルに指を挿入されると、舌が回らない状態で抵抗をする。プルプル震える手で腕を止めようとするが、力が入らず意味がない。ビクビクと腸内が痙攣し、ペニスを握らされると、上目遣いでエドワードを見る)…はぁ…い…っ(家族にしてやる。の言葉を受け、メスの顔で答えるフロネル)   (2019/6/24 21:04:26)

エドワード♂国王良い子だフロネル。これが私のペニス…これがフロネルの中に入るのだ。一度口に含んで味わってみるかね?(幼い体付き、顔立ちながらもエドワードに性感帯を責められて快楽の虜となった表情を浮かべるフロネルにペニスを味わってみるかと問う。普通の少女であれば大きすぎるとも言えるペニスだが、フロネルは亜人種で人間の少女とは訳が違う。人間の少女であれば魔法薬を使って体を開発するのだがその必要があるかどうかを見極める為にもフロネルの喉奥まで入れてみようと考えていた。一度フロネルの体を弄るのを止めて、舐めやすいよう少しだけ体を離す)   (2019/6/24 21:09:41)

フロネルええで…(目にハートを浮かべたフロネルは光悦の表情でエドワードのペニスを見、匂いを嗅ぐ)とぉっても臭いんやなぁ~。でも頭バカになるやんなぁ~。えへへぇ~(若干舌足らずの口調でペニスの匂いを嗅ぐと、長い舌を口から出す。30cmはあろう舌は、唾液でヌメヌメと照っていた)いただくでぇ~(まずはぺろぺろとペニスを舐める。長い舌で、亀頭から根元まで、更には睾丸まで丁寧に舐める。生暖かさとぬめり、そして処女とは思えないテクでエドワードを焦らすように責める)ろうや~は   (2019/6/24 21:14:12)

フロネル【切れました…】   (2019/6/24 21:14:20)

フロネル(どうや~?と良いながらエドワードを責め立てるフロネル。すっかりとメスになってしまったようだ)   (2019/6/24 21:14:46)

フロネル【あ、そうだ。もしもエドワードさんがよろしければで良いんですけど…。これが終わったら別の設定でまたしませんか…?】   (2019/6/24 21:17:43)

エドワード♂国王【そうですねー構いませんよ】   (2019/6/24 21:17:59)

フロネル【"(ノ*>∀<)ノ】   (2019/6/24 21:18:07)

エドワード♂国王む…ぅ…上手ではないかフロネル。こういう経験があるのかね?(フロネルがペニスの匂いを嗅ぎ、発情した顔で笑みを浮かべると種族特有と言えるその長い舌でエドワードのペニスを舐めていく。それも、先端から袋まで一度に舐めるきるような普通では味わえないような奉仕で、さしものエドワードも声を出さざるを得なかった。しかし、フロネルが焦らすように責めてくるとじれったいとばかりにエドワードの方からフロネルを責め始める。ペニスをフロネルの口内に突っ込み、根元まで入れて喉奥を突き、後頭部を掴んで無理やり前後させた。イラマチオという奴だ)フロネルは悪い子だな、焦らそうなどと。そんな子には罰だ!   (2019/6/24 21:21:03)

フロネルあうわへああへんはほ(ある訳あらへんやろ、なんて言って焦らしていると、喉奥までイマラチオをされてしまう)ゴボッ!グボォッ!(激しい水音を立てながら、目には涙を貯め、若干白目を剥きかけているフロネル。しかし、負けじと口の中でエドワードの熱い肉棒をしごき始める。口の中での舌コキ。それはエドワードのペニスを強く締め付ける)   (2019/6/24 21:24:50)

エドワード♂国王おぉ…!良いぞフロネル。もっと扱いたら、たっぷりと私の子種を飲ませてやろう!(フロネルの後頭部を掴み、彼女をまるで道具かのように乱暴に扱い喉奥を突くエドワード。しかし、フロネルの舌による責めは尋常ではなく今まで味わった事の無い未知の責めに絶頂に達してしまった。ペニスが脈打ち、子種を勢いよく喉に流し込むと喉を大量の精液が通っていくのがわかるだろう。ペニスを抜くとまだ残っていたのかビュルっと飛び出た精液がフロネルの顔に掛かり、その精液をペニスで顔に擦り込むように塗りたくった)さぁ、それでは子作りだ。仰向けになった脚を開き、秘部を自分で開いてよぅく見せてみるのだ。   (2019/6/24 21:29:30)

フロネルゴボォッ!(食道を通り、胃袋の中へと入っていく精液。そして顔にかかった精液を舌で可能な限り舐め取り、そしてエドワードを見る)なんやぁこれぇ。まっずいんやなぁ。でも何度も食べたいんよなぁ♥(ぺろりと小悪魔のように舌を出すフロネル。そしてついに交尾をすると聞くと、膣から愛液が垂れる)やっとかぁ。ちょっとでもつまんなかったらウチ、お嫁に行くのやめよかなぁ~?(床に寝転がり、股を開脚し、そして両手を相手に向けて広げる)…ええで♥   (2019/6/24 21:34:05)

エドワード♂国王なぁに…終わった後には私と何回でも交尾をしたくなっているだろう(自ら脚を開き、秘部を拡げてみせるフロネル。そこは人間の少女と変わらない作りで、処女膜もあった。すでにトロトロと愛液を漏らしている処女の肉壺に、エドワードはフロネルに覆いかぶさるようになりペニスを一気に根元まで挿入してしまう。愛液でぐちょぐちょに濡れた処女の肉壺をエドワードのペニスが埋め尽くし、未開拓なそこを拡張してしまった。エドワードはそのまま腰を動かしだすと、膣壁をペニスが擦る度に卑猥な水音が洞窟の中に響き渡る)初めてのペニスはどうだ?痛いかね?   (2019/6/24 21:38:55)

フロネルおぅっ(一気に奥まで挿入されるペニス。フロネルの幼膣は、外から見てもエドワードのペニスの形が分かるほどに小さかった)お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥ぎもっ♥ぢぃっ♥ぎもぢぃやんかぁっ♥(ひとつき突かれる度に、喘ぎ声を漏らすフロネル )   (2019/6/24 21:41:23)

エドワード♂国王【ふと思ったのですが、子宮とかあるんでしょうか?】   (2019/6/24 21:43:13)

フロネル【子宮のような形をしたものはありますが、子宮という器官はないです】   (2019/6/24 21:43:56)

エドワード♂国王【なるほどなるほど】   (2019/6/24 21:44:11)

フロネル【交尾の際、挿入中に絶頂した場合に排卵された卵を貯めておく役割として機能してます】   (2019/6/24 21:44:34)

エドワード♂国王これが交尾というものだ…くぅ、いいぞフロネル。初めてなのに随分と余裕そうだな?(そう言うと、エドワードは腰の動きを一回一回勢いをつけて突き出すようにする。幼いフロネルの膣奥に亀頭が何度も何度も、その壁を突き破らんばかりにぶつかり、その度に膣内の快楽を起こす神経を全て刺激する。同時にフロネルの乳首に吸い付き、甘噛みしながらもう片方の乳首を指でデコピンをするように弾いて軽く痛みを与えたりもした。フロネルに様々な刺激を与え、どんな刺激ででも感じるようにさせるために)気持ちいいか、ではもっともっと気持ちよくしてやろう。交尾しか考えれなくなるくらいにな。   (2019/6/24 21:49:03)

フロネルあ゛ァァァッ!!(膣奥を激しく突かれて、乳首を責められると獣のような叫び声をあげる。目は見開き、苦しそうな表情だが、それ以上に彼女の膣はいやらしい音を出していた)あがんっ!!またくるっ!すごいのぐるっ♥!!   (2019/6/24 21:51:19)

エドワード♂国王イクのか?フロネル!私も最初の一発目が出そうだよ!(フロネルの体をがっしりと掴み、身動きを取れないようにしてからのしかかるように、確実に種付けをしようと腰を動かす。一回一回、フロネルの下腹部がエドワードのペニスの形に膨らみ、肉壺を開発していきながら自身も絶頂へと登り詰めようとする。そして、根元まで挿入したまま絶頂に達するとフロネルの膣内に大量の精液を注ぎ込んでしまう。逃げ場の無い精液はフロネルの膣内に留まり、彼女が卵を生み出せば確実に精液まみれになり授精した状態の卵を産み落としてしまうだろう)どうだね、交尾は素晴らしいだろう?もっともっと…しようではないか。   (2019/6/24 21:56:45)

フロネルすきぃっ!こうびぃっ!うちィッ!交尾だいしゅきぃぃぃっ!!(エドワードの背に手を回し、しっかりと抱きつくフロネル。そして、腟内に精液が注がれるのとほぼ同時に絶頂。排卵口からは、大量の卵が溢れ出て、挿入されたままで行き場のない卵は子宮に似た器官にどんどん溜まってゆき、フロネルの腹は、まるで妊娠したかのように大きく膨らんでゆく)でてりゅぅ…♥ウチの卵がいっぱいでてりゅぅ…♥(ビクビクと痙攣し、アへ顔になっているフロネル)もっとひてぇ♥こうびぃ♥もっとちょうらぁい♥(完全に性に溺れたフロネルは、長い舌そエドワードの口に入れて、更に懇願する)   (2019/6/24 22:01:29)

エドワード♂国王【どうしましょうか、ここで終わって次の設定でしますか?それともこのまま続けますか?】   (2019/6/24 22:02:27)

フロネル【お任せします。エドワードさんはどっちがいいですか?】   (2019/6/24 22:02:47)

エドワード♂国王【んー何時ごろまで大丈夫でしょう?】   (2019/6/24 22:03:06)

フロネル【私が眠くなるまでですかねぇ?だから二時頃かな?】   (2019/6/24 22:03:28)

エドワード♂国王【ふむふむ、じゃあこのシチュは一旦締めましょう】   (2019/6/24 22:04:17)

フロネル【はーい】   (2019/6/24 22:04:30)

フロネル【じゃぁ次のシチュですね】   (2019/6/24 22:04:38)

エドワード♂国王【一応、〆のロルは書いておきますね】   (2019/6/24 22:04:52)

フロネル【わかりました~】   (2019/6/24 22:05:04)

エドワード♂国王そんなに好きかね?では、もっとしてやろう…!(一度ペニスを抜くと、精液まみれのフロネルの卵が先ほど以上に噴き出てくる。これだけ精液まみれならば確実に授精していることだろう。そして再びフロネルを四つん這いにさせて交尾を始めるエドワード。その行為は一日中続き、洞窟の中には大量の授精した卵がまき散らされた。エドワードの一族はほぼ女性しか生まれない。この卵も女ばかり生まれる事だろう。そして、その子らもそのうちエドワードによって犯される事になる…)   (2019/6/24 22:07:52)

エドワード♂国王【さて、〆はこんなもので…次はどんなシチュにしましょうか?】   (2019/6/24 22:08:08)

フロネル【そうですねぇ】   (2019/6/24 22:08:17)

フロネル【実は私、いっつもシチュを指定してばかりなんですよ】   (2019/6/24 22:08:32)

フロネル【だから、今度はエドワードさんが指定してくださいませんか?】   (2019/6/24 22:08:47)

エドワード♂国王【ふむ、では別の設定という事で…ちなみに、フロネルのような亜人種が良いとかこだわりはありますか?】   (2019/6/24 22:09:53)

エドワード♂国王【あとは、年齢は何歳から何歳の範囲なら出来るとか】   (2019/6/24 22:10:19)

フロネル【もぅぜーんぜんありませんよ!ふたなり以外だったらなんでも受け付けます!】   (2019/6/24 22:10:26)

フロネル【年齢範囲も、おそらく幾つでも大丈夫です!はいっ!】   (2019/6/24 22:10:42)

エドワード♂国王【なるほど…では、近親相姦でやりましょうか。娘として幼い頃から性技を仕込まれ、淫乱になるよう育てられた姫。年齢は…6~10歳で、しかもボテ腹】   (2019/6/24 22:12:21)

フロネル【ふむふむ】   (2019/6/24 22:12:36)

フロネル【その姫って言うのは他国の姫ではなくて、エドワードの娘さんですよね?】   (2019/6/24 22:12:56)

フロネル【それは後宮の子ですか?】   (2019/6/24 22:13:11)

エドワード♂国王【そうですね…そう、娘に産ませた娘で】   (2019/6/24 22:13:20)

フロネル【なるほどなるほど…。ほかの後宮の子達とはほぼ大差なし?】   (2019/6/24 22:13:46)

エドワード♂国王【なんなら、娘に産ませた娘、に更に産ませた娘とかw】   (2019/6/24 22:13:49)

フロネル【もうよくわからないですねぇ。孫なのか曾孫なのかw】   (2019/6/24 22:14:22)

エドワード♂国王【いえ、立場は妻という立場で、淫乱さも他の子以上で】   (2019/6/24 22:14:26)

フロネル【なるほどぉ…。倍以上の淫乱さですか…。これは腕がなりますね…ュ】   (2019/6/24 22:15:08)

エドワード♂国王【毎日、妻として最初に犯される立場にあり、それを他の子達に見せつけると。年齢は魔法薬によって6歳とかでも妊娠出来るようにしてる感じで】   (2019/6/24 22:16:09)

フロネル【はいはい。なるほど。では、折角なので6歳にしますか】   (2019/6/24 22:16:40)

フロネル【見た目はどんな感じで?】   (2019/6/24 22:16:53)

エドワード♂国王【そうですねー最近、ペドはしてなかったし。見た目は、活発そうな雰囲気がいいかなぁ。なんらな僕っ娘でもいい」   (2019/6/24 22:18:06)

フロネル【活発で、僕っ子ですか。だったら短髪っ子かなぁ】   (2019/6/24 22:18:31)

エドワード♂国王【自分で言っておいてなんだが、相当マニアックだ…w】   (2019/6/24 22:18:45)

フロネル【いやいや!いいじゃないですか!】   (2019/6/24 22:18:58)

フロネル【私も好きなんですよねぇ。ぺドっ子】   (2019/6/24 22:19:08)

フロネル【では、キャラ変してきますね~】   (2019/6/24 22:19:53)

おしらせフロネルさんが退室しました。  (2019/6/24 22:19:57)

エドワード♂国王【ボテペド僕っ娘と要素が多いですが、大丈夫ですか?】   (2019/6/24 22:19:59)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2019/6/24 22:21:01)

エドワード♂国王【おかえりなさい~】   (2019/6/24 22:21:17)

イヴ【なんの!やってやりますよ!】   (2019/6/24 22:21:18)

イヴ【自信はないんですけどねぇ~…アハハ】   (2019/6/24 22:21:35)

エドワード♂国王【大丈夫です、なったなりでいいので。それでは書き出しますね~】   (2019/6/24 22:21:51)

イヴ【お願いしマース】   (2019/6/24 22:22:06)

エドワード♂国王さて…今日は休日、久しぶりに一日中楽しむことが出来るな(後宮の寝室で目を覚ましたエドワードは、傍に置かれていた洗面器で顔を洗い、タオルで服と服も着ずに部屋を後にした。時間からするともう皆が集まっている頃だろう。エドワードが広間へと向かうと、そこには数多くの少女、幼女があられもない姿でエドワードが来るのを待っていた。エドワードは少女達の前に達と全員を見回し、彼女らに声を掛ける)今日は休みの日、時間はたっぷりあるので全員可愛がってやろう…だが、その前に最初はやはりイヴから可愛がらねばな。イヴよ、こちらに来なさい。   (2019/6/24 22:26:31)

イヴんぉっ♥ふいちゃぅ♥へんたいメス汁ふいちゃぅっ♥(少女たちがエドワードを見る中、1人の少女はなんとオナニーをしていた。しかも尿道で。潮吹付きで。しかも慎重に見合わぬ腹のでかさであり、色々と正気を疑いそうな光景だった)パパ!僕をよんだんだぁ!(エドワードに呼ばれると、イヴはオナニーをやめて立ち上がり、覚束無い足取りでエドワードの元へと駆け寄る。そして、駆け寄ると同時に、エドワードのペニスを触り、フェラを始める)ふぁふぁふぃふぁーふふぉふぇふぁ~(パパにファーストフェラ、などと言って、小さな口でフェラを始めるイヴ。6歳とは思えぬ舌捌き。右手で睾丸を撫で、左手でオナニーをしていた)   (2019/6/24 22:31:43)

イヴ【コレデイイノカナァ…?】   (2019/6/24 22:35:03)

エドワード♂国王【良いです、これでとりあえず進めてみましょう】   (2019/6/24 22:35:21)

イヴ【ハ-イ】   (2019/6/24 22:35:31)

エドワード♂国王【ちなみに、スカ系はどれくらい大丈夫ですか?】   (2019/6/24 22:36:17)

イヴ【むしろウェルカム派ですd('∀'*)】   (2019/6/24 22:36:38)

エドワード♂国王【了解です~】   (2019/6/24 22:36:50)

エドワード♂国王何だ、オナニーをしていたのか?全く、困った子だな。毎日私に犯されているというのに(初めから発情をしているイヴが現れると、いきなりフェラチオを始める。しかし、それは毎日の事でイヴはこの歳で極度の淫乱なのだ。エドワードがボテ腹幼女のイヴの口内にペニスを擦り付けていくとイヴの小さな舌がペニスを濡らしていった。エドワードは自分の娘であり孫でありひ孫であるイヴの口内に、朝起きてトイレに行っていなかったからと放尿を始める。イヴはエドワードにとって妻であり肉便器でもあるのだ。口内だけでなく、イヴの可愛らしい口からペニスを抜いて頭から小水を掛けてやり)イヴ、ちゃんと最初にセックスをするのだから皆に見てもらうよう言わないと駄目だろう?   (2019/6/24 22:39:06)

イヴゴクッゴクッ(口の中に放尿されるが、それを一滴も零さずに飲み、更に頭にかけると)あ~。ダメだよパパ!おしっこもったいない、だよ!(まったくもう、と言いながらてざらで受止めて飲み、床に零れたものを這いつくばって舐めた)えへへ~。ごめんなさーい。早くパパにおまんこして欲しかったんだもーん(なんて言いながら、エドワードのペニスを掴み、軽くしごきつつ、自分の膣口へと導く)   (2019/6/24 22:42:11)

エドワード♂国王しょうがない子だな、では皆の者よ…今から我が妻イヴを犯すところを見ておくのだ(そう言うと、イヴの体を背後から両脚を抱えて持ち上げる。露わになる秘部は歳相応の無毛、一本筋の割れ目であったが普通ならあり得ない部分もあった。エドワードがイヴに割れ目を拡げるように命じて拡げさせるとそこには処女膜があったのだ。妊娠しているはずのイヴ、今まで何度も性行為を行っているにも関わらずだ。イヴには処女膜再生の魔法が掛けてあり、毎朝処女膜が再生するようになっているので毎日エドワードはイヴの処女を奪っているのだ。背後からイヴの肉壺に入れると、何時ものようにイヴは処女を喪失した)どうだイヴ、お腹の子も私のペニスで突き上げられて喜んでいるかね?   (2019/6/24 22:47:58)

イヴぼくいちばーん!(キャッキャと嬉しそうにはしゃぐイヴ。既に膣からは愛液が垂れており準備万端である)い゛ぃっ!!♥(ペニスが挿入されるが、幼い腟では根元まで入り切らず、まだ3分の2しか入っていない。更に腹にはエドワードのペニスの形がくっきりと浮かんでいた)う゛…ん゛っ♥苦しくて痛いけど…っ♥パパのあかちゃん…っ♥よろこんでるよ…っ♥(どうやら絶頂したようで、膣肉を激しく痙攣させながらエドワードを見る)   (2019/6/24 22:53:05)

エドワード♂国王そうか、ではもっともっと子を喜ばせてやらねばな。根元まで、いくぞ(そう言うと、イヴの体をがっしりと押さえた上でまだ入りきっていないペニスを更に突き出すようにする。イヴの子宮口に当たっているペニスは徐々に子宮口にめり込んでいき赤ちゃんの居る子宮へと侵入していった。この城の少女達が飲んでいる魔法薬は子宮口を緩め、妊娠も特殊になり胎児は強力な保護膜で守られているのでどれだけ乱暴にしても安産は間違いないのだ。子宮の中にまで入れば、大きくなった腹の更に一部がペニスで膨らんでしまっている)イヴもお腹の子も、ペニスを喜んでいるようで何よりだ。腰を動かすぞ…!(そう言って子宮の中を突き上げ始める)   (2019/6/24 22:58:39)

イヴひゃぃ♥(ミリミリと音がし、ゆっくりと子宮へと入ってゆくペニス。流石に痛いのか、宙に浮く足をパタパタとされるが、それと同時に、何度も絶頂を迎え、足元には大きな水たまりができており、イヴは白目を剥くほどに痙攣していた)おまんこぉ…♥ぎぼじぃ…っ?   (2019/6/24 23:00:56)

エドワード♂国王あぁ、気持ちよいぞイヴよ。こんな小さな体でこんなに淫らになって…!(イヴに挿入する所を皆に見せたのでここからは犯す事だけに集中しようと、イヴに挿入したまま床に下ろして四つん這いにすると背後から腰を突き出していく。イヴの小さなお尻にエドワードの腰がぶつかり、その度に子宮の奥が突かれてボテ腹が揺れる。エドワードはイヴの小さな尻を腰を動かしながら軽く平手打ちをしてやると少しずつイヴのお尻が赤くなっていった。そんなイヴの視線の先にはイヴの母親の姿が。イヴの母親はまだ12歳なので後宮で暮らしているのだ)母に見られながら犯される気分はどうだ?イヴ。ボテ腹まで犯され、イキ狂う姿を見られているのだぞ。   (2019/6/24 23:05:55)

イヴイグゥッ!♥パパのおちんちんでおまんこジュボジュボされてイクゥッ!♥(1突き毎に訪れる絶頂。締め付ける膣肉)僕はパパのおちんぽ箱ですぅッ!♥僕をもっとおしおきしてくりゃひゃぁいっ!!!!♥♥♥(しりを叩かれると、さらに締めつけは良くなり、ついに母乳が潮のように吹き出す)ママァ!♥へんたいな僕を見てぇ!♥おまんこバカの僕を見てぇっ!♥イグゥゥゥッッッ!!!♥♥♥(一際大きな絶頂をするイヴ。脱水症状を心配するほどの潮吹と、母乳吹き。あたりは潮と母乳と愛液と精液の混ざった液体で汚れていた)   (2019/6/24 23:11:47)

エドワード♂国王幼いくせに乳房を膨らませ、こんなにも母乳を出して…乳搾りでもしてやろうか!(イヴの胎内を犯していると妊娠した事によって膨らんだ乳房、そして乳首から母乳が噴き出す。その勢いは大人顔負けでエドワードはその乳房を摘まんで搾るように揉み、乳首を圧迫する。ペニスが一突きする度に膣壁がペニスを締め付け、扱いてくればエドワードもたまらず射精をしてしまう。しかし、それで収まるはずが無く射精をしながら腰を動かした。ぐちょぐちょと、普通ではありえない程卑猥な水音が辺りに響き、周りの少女達はイヴを羨ましそうに見ながらオナニーを始めた)イヴは世界一淫乱な姫だな。私のペニスの事ばかり考えて生きている変態姫だ!   (2019/6/24 23:18:46)

イヴ僕はいんらんでしゅぅっ!♥パパのおちんちんしが大好きなメスでしゅぅっ!♥あかちゃんくらひゃいっ!♥パパのあかちゃんもっとくりゃひゃいぃっ!♥(もはや壊れたと思えるほどの痙攣。力は入らず、顔はいやらしい液体で満たされた床についており、全てをエドワードに委ねている状態だ)   (2019/6/24 23:21:11)

エドワード♂国王可愛いぞイヴ。男の子のようなのにこんなに淫らになって…もう子宮は精液でいっぱいのようだな(これでイヴとのセックスは終わり…と言う訳もなく、エドワードがペニスを抜くと幼い肉壺は拡がったまま大量の精液をこぼし、エドワードが次に目標にしたのはイヴのアナルであった。死んでしまうかと思う程イキ狂っているイヴだが、エドワードの血を色濃く受け継いでいるイヴがこの程度でどうにかなる訳がない。容赦なく、休ませる事無く今度はイヴを愛液と母乳と精液の水たまりの上で仰向けにさせ、アナルにペニスを挿入していく)尻でも妊娠してしまうくらい、犯して、出して、狂わせてやろう!   (2019/6/24 23:25:35)

イヴえへっ♥あはっ♥んひぃっ♥(ペニスを抜かれれば、光悦の表情で痙攣しており、半分気絶していた。幼膣は大きく広がり、子宮口が見えている。もはや壊れた人形。しかし、アナルに挿入された途端)んぎぃっっっっ♥♥♥(電池を入れ替えたかのように跳ね起きる)うんちあなぁ!♥うんちあなにおちんちんきたぁ!♥   (2019/6/24 23:28:48)

エドワード♂国王イヴはお尻を犯されるのも大好きだものな?赤ちゃんんを産む時は、アナルを犯しながら出産させてやろう(覆いかぶさり、イヴと口付けをしながらアナルを犯すエドワード。先ほど小水を飲ませた事など気にせず舌と舌を絡ませあう濃厚なキスをしながらペニスは腸内をゴシゴシと磨くかのように擦り、イヴに何度も排泄したかのような感覚を味合わせる。エドワードが体を被せているのでボテ腹を圧迫してしまうが薬の保護があるので問題は無いだろう。貪るようにキスをしながら、アナルが切れてしまいそうなくらい拡げて犯し)見て見よ、母でさえイヴのスケベな姿に発情してオナニーをしている。母親のおかずになっているのだぞ、イヴ。   (2019/6/24 23:34:28)

イヴおしりっ♥おしりっ♥おしりぃっ♥(もはや淫語を言うだけのオナホと化してしまったイヴ。エドワードのキスにも情熱的に答え、ネットりと舌を絡ませ、エドワードの唾液を吸い取る)うんちあな戻らなくなっちゃうっ♥うんちいっぱい出ちゃうぅっ♥うんち穴であかちゃんできちゃうよォっ♥   (2019/6/24 23:36:50)

エドワード♂国王また出すぞイヴ!アナルで狂ってしまえ!(最早理性が存在しないかのようなイヴ。それでもアナルの締まりは良く、腸内全体を使ってペニスを締め付けてきた。カリ首が腸を引きずり出さんばかりに擦り、狂ったイヴの姿に興奮したエドワードは再び絶頂を迎えてイヴの腸内で精液を放出してしまった。2度目であるが大量の精液を注ぎ込み、ザーメン浣腸をする。エドワードがペニスを抜くと肉壺だけでなく尻穴までもが開いたままになり両方の穴からはドロドロと精液が垂れ続けた)どうだねイヴ。私のペニスの味は…父に犯されるのは嬉しかろう?   (2019/6/24 23:42:24)

イヴザーメンきたぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥(勢いよく出された精液は腸を逆流し、なんと口から少量だが出てしまった)ザーメン…っ♥僕はザーメンタンク…っ♥(ガクンと項垂れ、しりを突き上げた状態で痙攣を繰り返すイヴ。だが、エドワードの問に対しては、笑顔で答えた)パパのおちんちん…らいしゅきぃ…♥   (2019/6/24 23:44:33)

エドワード♂国王【さて、これで終わりにしましょうか?丁度良さそうな所ですし】   (2019/6/24 23:45:02)

イヴ【そうですねぇ】   (2019/6/24 23:45:11)

イヴ【いやぁ、なかなか難しかったですねw】   (2019/6/24 23:45:22)

エドワード♂国王【そうですね、ちょっと設定を盛り過ぎたせいかなw】   (2019/6/24 23:45:43)

イヴ【幼児言葉で淫語言わせようとすると、あまりに言葉がおかしくなる…orz】   (2019/6/24 23:45:54)

イヴ【私もまだまだ発展途上…ですかねぇ…え】   (2019/6/24 23:46:08)

エドワード♂国王【次はもっとストーリー性のある設定を考えてみますね】   (2019/6/24 23:46:26)

イヴ【でも、とっても新鮮で楽しかったです!はい!】   (2019/6/24 23:46:46)

エドワード♂国王【今回は、ストーリの事はあまり考えず、欲望だけで設定決めちゃったからw」   (2019/6/24 23:46:50)

イヴ【私はストーリー性重視派なんですよねぇ。そっちの方が妄想が捗るというかw】   (2019/6/24 23:47:27)

エドワード♂国王【ストーリー性は大事ですからね…と言っても、流石に何時も待機ロルを書いているとそれも難しくなるのですが】   (2019/6/24 23:48:53)

イヴ【あの待機ロルもなかなか魅力的ですねぇ】   (2019/6/24 23:49:14)

イヴ【1番最新の待機ロルなんか、結構すきです】   (2019/6/24 23:49:25)

エドワード♂国王【ボキャブラリーが貧困なせいか、待機ロルが似通ってしまってw】   (2019/6/24 23:49:37)

イヴ【私もまだまだそういうボキャブラリーが少なめなんですよねぇ…】   (2019/6/24 23:50:27)

イヴ【というか偏っていると言いますか…orz】   (2019/6/24 23:50:39)

エドワード♂国王【最近のだと、竜族だったりエルフだったり…後は、もうエドワードの設定書いただけ見たいなのですか】   (2019/6/24 23:50:51)

イヴ【エドワードさんって、実際に性交の経験っておアリなんですか?】   (2019/6/24 23:51:20)

イヴ【それとも、創作の知識のみですか?】   (2019/6/24 23:51:29)

エドワード♂国王【まぁ、一応ありますよ。でも、2次元的な性交の方が興奮はしますね】   (2019/6/24 23:51:57)

エドワード♂国王【…ただ単に、実際の経験が少ないからかもしれませんが…】   (2019/6/24 23:52:30)

イヴ【なるほどぉ。恥ずかしながら私、1度もないんで、いまいちリアリティに欠けるんですよねぇ…。何度か相手側に指摘されたこともありますし】   (2019/6/24 23:52:44)

イヴ【やっぱり2次にはリアルでは味わえない魅力がありますよねぇ】   (2019/6/24 23:53:19)

エドワード♂国王【あーなるほど。それは私も経験が無い時に一度ありました。でも、あんまり気にしなくていいかもですよ?】   (2019/6/24 23:53:26)

イヴ【というか、リアルでするんだったら、2次元見ながら1人でする派の人間なものでw】   (2019/6/24 23:54:04)

エドワード♂国王【だって、ここは現実ではありえない設定の部屋とかも多いじゃないですか。だから、リアリティよりもエロさです】   (2019/6/24 23:54:19)

イヴ【己の欲望をぶつけるための部屋多めですよねぇ】   (2019/6/24 23:54:39)

イヴ【それでもやはり、リョナ系は少ないんですがね…( ̄▽ ̄;)】   (2019/6/24 23:54:53)

イヴ【さて、そろそろいい時間になり始めたので、私はこれでお暇しますね】   (2019/6/24 23:55:52)

エドワード♂国王【エロ漫画何かでも、リアリティーも大事と言えば大事ですが、エロさの方が大事ですから」   (2019/6/24 23:55:53)

エドワード♂国王【はい、お疲れ様でした。また今度よろしくお願いしますね~】   (2019/6/24 23:56:09)

イヴ【今回はどうもありがとうございました。また機会があれば、お相手お願いしますね】   (2019/6/24 23:56:18)

イヴ【それでは~】   (2019/6/24 23:56:26)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2019/6/24 23:56:28)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2019/6/24 23:56:33)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/6/25 00:00:38)

エドウィン【こんばんわ。こちらは20代から30代くらいの男性を考えています。現代F系、F系といった世界観で、人間や淫魔等の少女に惑わされてたりして、フェチやロリコンMなどへと堕落させられ堕ちていくような展開ができればと思ってます。こちらの堕ち具合やプレイの内容などは相談できればと思います。】   (2019/6/25 00:00:54)

エドウィン嗜好的には、フェロモン等の匂いフェチ、下着フェチやDキス、各種コキやズリ、本番。強制射精や焦らし寸止め等の射精管理系、小ばかにするなどの言葉攻め、逆NTR等です。NGはスカと猟奇、純愛、こちらの少女化という感じです。嗜好の中でNGがあれば相談させてください。プレイは、こちらでも、待ち合わせでの2ショットも可能です。非公開も対応可能ですので、遠慮なく言ってください   (2019/6/25 00:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/6/25 00:21:07)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/6/27 22:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/6/27 23:17:34)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/6/29 12:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/6/29 12:46:37)

おしらせカトリーナ♀さんが入室しました♪  (2019/7/6 20:54:54)

カトリーナ♀【こんばんは。年齢未定・属性未定ロリです。]   (2019/7/6 20:55:17)

カトリーナ♀【とりあえず自動退室まで、かる~く待機させて頂きますね。色々相談ができると嬉しいです。】   (2019/7/6 20:56:35)

カトリーナ♀【NGは純愛で、こちら優位のプレイも少し苦手ですが、それ以外でしたら大抵の事はお応えできるかなあと思います。よろしくお願いします。】   (2019/7/6 20:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトリーナ♀さんが自動退室しました。  (2019/7/6 21:18:19)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/7/7 20:06:09)

エドワード♂国王これが噂に聞く一族か…なるほど、このような子供でもこれほどの魔力とはな(敵国との戦争の中で、とある一族の少女を捕まえる事に成功した。彼女達の一族は非常に強力な魔法適性を持っており、魔力量においても他を圧倒する素質を持っている事で有名であった。戦争においてもその能力は脅威で、エドワードの国も今まで散々苦しめられてきた相手である。その一族を罠に嵌めて殲滅した上、僅かに残った者達も捕まえる事に成功し、その中から少女だけをエドワードの前に連れてきた)お前たちの一族には多くの者達が殺された。よって、お前たちはその分の穴を埋めるために子供を産んでもらう。   (2019/7/7 20:06:20)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/7 20:06:33)

おしらせステラ♀さんが入室しました♪  (2019/7/7 20:55:37)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/7/7 20:56:19)

ステラ♀【こんばんは、失礼します。下記シチュエーションより、魔法に極めて近しい人間の亜種的な少女となります】   (2019/7/7 20:56:26)

エドワード♂国王【はい、わかりました。NGなプレイやお好きなプレイはありますか?】   (2019/7/7 20:57:10)

ステラ♀【NGは過度に痛めつけるような行為、侮辱的な行為となります。希望するシチュエーションは、肉体と精神を性的にも魔術的に支配されるような行為を希望します】   (2019/7/7 20:59:54)

エドワード♂国王【なるほど、わかりました。では、下の続きでやるとしましょう。書き出しはどうしましょうか?こちらから書きましょうか?】   (2019/7/7 21:01:14)

ステラ♀【いえ、こちらから書こうと思います。何かNGやご希望などはありますでしょうか?】   (2019/7/7 21:01:39)

エドワード♂国王【こちらのNGは猟奇系くらいですね。希望はとにかく孕ませたいという事位ですかね】   (2019/7/7 21:03:45)

ステラ♀【わかりました。魔術に適性がある分魔術で干渉されやすい設定で考えていますので、そちらで操っていただければと思います】   (2019/7/7 21:05:43)

エドワード♂国王【了解しました、どうやら首輪が活用できそうですね】   (2019/7/7 21:06:22)

ステラ♀……だっ、だれが、そんなこと……っ! 何を考えているのよ、この好色王! くっ、こ、殺しなさいよ、あたしも、みんなと、同じように、殺してしまいなさいよ……っ! そうでなければ……殺すわ、絶対に、何があっても、お前を、殺してやる……っ!(王の後宮、その巨大なベッドの上に芋虫のように這わされた少女は、血に似た色の赤い瞳に涙を浮かべ、色素を感じさせぬ白い肌を怒りと憎しみに赤く染めながら、眼前の男を睨みつけていた。しかし、いかに彼女が怒りを込めようとも、その一糸まとわぬ白い裸体に付けられた鈍色の金属の首輪と手枷は、彼女の魔力を封じ込めるための特別の魔封じであり、その戒めの為に彼女はベッドの上から逃れることもできず、ただ呪いの言葉を口にしつづけるだけしかできなかった)   (2019/7/7 21:07:19)

エドワード♂国王威勢の良い小娘だ。だが、所詮は威勢だけ…最早何も出来まい?お前は特に魔術の才能があるようなので、私の子を沢山産んでもらうとしよう…そう、「沢山」な(睨みつけてくる少女を前に余裕を見せるエドワードは、彼女の顎を二つの指で掴み逃げれないようにすると彼女の唇を奪った。まだ抵抗する気力があるので舌は絡ませないが、これからする事の開始の合図のようなものだ。彼女は魔術特化の亜人種であるが見た目は普通の人間と変わらない。そして、魔術さえ封じてしまえば全く人間と同じになり幼い彼女ではここから逃げ出す事は出来ないだろう)白い、綺麗な肌だ。お前を孕ませれば生まれてくる子もお前に似た美しい肌と高い魔術適性のある子になることだろう。それは、我が王家をより強める事にもなる(彼女の白い肌に口付けをしながら未成熟な乳房へと唇は向かって行き、乳房の頂に口付けをした)   (2019/7/7 21:15:38)

ステラ♀ん……く……っ!? な、なにを……こ、このっ! お、お前なんか、に……っ(色素がうすいためか化粧などなくともはっとするほど鮮やかな薔薇色の唇を奪われ、少女は涙を浮かべた目を見開き、その顔を睨みつけていく。しかし、首輪によって魔力を封じられてしまっているため、魔の民である少女の身体はまともに動くことすらできず、ただなすが儘にそのシミ一つない白い肌を、弄られつづけていた)み、見るな、こ、この……っ くぅ……っ お前なんかに見られるくらいなら、こ、この場で死んだほうが、ましよ…… あ、やめ、なさ、い……っ はぁ、くぅっ! (魔力の助けがないため、少女の両腕は己の胸元を隠すころすらできなかった。胸元を庇おうとしていた両腕は力なく左右に割広げられ、わずかばかりの幼い胸のふくらみと、その頂点で羞恥に震える薄紅色の乳首が後宮の明かりの元、王の視線の前に曝け出され、そしてされるがままに蹂躙されていく。小さな突起を巧みに嬲る唇にベッドの上に倒れたままの少女の身体が小さく跳ねた)   (2019/7/7 21:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/7/7 21:35:47)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/7/7 21:35:54)

エドワード♂国王その首輪は装着させた者がその首輪用の開錠の術を掛けなければ外れる事はない。つまり、私が開錠しようと思わぬ限りそれは外れぬのだ。嘘だと思うなら、術で破壊してみるがいい(この首輪は、彼女の一族のような者達の為に作らせていた特別な代物で装着者が魔力を使おうとするとその魔力を吸収した上で体の感度を上げる術を逆に掛けてしまう仕組みがある。首輪の内側には様々な呪印が刻まれており、それ以外にも様々な効果を及ぼす事ができるようになっており、今こうして挑発するように術を使わせようとしたのもその効果を実感させる為である)愛らしい乳房よ…穢れを知らぬ清い体を、私が穢し、そして私色に染め上げてくれる…(成熟した大人の女とは違う、粒のような突起にねっとりと舌を這わせ、舌全体を使って乳頭を舐めていく。もう片方の乳房はわずかな膨らみを摘まむようにして揉めばその柔らかさが伝わってくる)   (2019/7/7 21:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ♀さんが自動退室しました。  (2019/7/7 21:45:37)

おしらせステラ♀さんが入室しました♪  (2019/7/7 21:45:43)

ステラ♀だ、だれが、そんな…っ く、あ、うぅぅぅっ! や、め、ろぉ……ぉ(魔術に深い適性を持つ少女である、首輪の呪印についても、ただ触れているだけでその特性を理解していた。しかし、その無垢な乳房を嬲り、赤子のように小さな乳首を吸い上げる憎い男の顔を見下ろした瞬間、幼い少女は反射的に、男を殺そうとその身に秘めた魔力を開放してしまった……!)……っ!? やぁっ!? だ、め、なの、に……はぁっ!? 何、こ、れ、や、あ……胸、がしびれ、て、あ、あぁっ!? や……へんな、声、出ちゃう……っ!(少女の魔力を受けて、首輪が鈍く軋んだ音をたてながら、そこに刻まれた魔術を組み上げていく。自らの魔力によって組み上げられたその魔力を白いその身体へと流し込まれた瞬間ー―少女の未熟な理性では理解できぬほど甘く鋭い快感が、男に触れられたその乳房から、少女の全身を駆け巡る。粒のように小さな乳首は舌先にこね回されるたび、そのそれに反発するように薄い胸乳の頂点で硬く尖っていき、こりこりとした感触を男の舌先に返し始めた。いや、指先でつまみあげられている乳首もまた、同じように硬く勃起し、少女の肉に快楽を刻み込みはじめていた)   (2019/7/7 21:47:52)

エドワード♂国王ははは!どうしたそのような声を出して。とても嫌がっている声には聞えぬな?(首輪によって感度を上げられた結果、嬌声を漏らし乳首を堅くしたステラを見て愉し気に笑う。ちゅぱっという音を立てて何度もその乳首に吸い付いては離しを繰り返し、もう片方の乳首を摘まんでいた指が乳頭を撫でるようにして堅さの増した乳首を弄んだ。その上、空いていた手がステラの柔らかな尻を撫で始めると、最初は形をなぞるかのような手つきであったが段々と尻肉の感触を楽しむ動きに変わっていった)お前ならばこの首輪が多様な効果を持っている事は分かるだろう?ならば、最早堕ちていくより他にない事も分かっていよう(この首輪は装着者の体に影響を及ぼし、初潮前であっても妊娠できるようにするだけでなく装着者の魔力が強いほど出産までの間隔が短くなるようにする力がある。ステラの場合だと極端に短くなるだろう)   (2019/7/7 21:58:39)

ステラ♀や、そんな、ことな、い……やめ、ろぉ……っ く、や、ひゃ、ぁ んっ!? (おもちゃのように小さな乳首を弄ばれるたびに、ベッドの上で幼い少女の身体が震える。魔力を封じられまともに動かぬはずの身体が、その血肉へと刻み込まれるような快楽の度に、電撃の魔術に触れられたかのように大きく跳ねつづけていた。色素の薄い薄紅色の乳首はいつしかてらてらと唾液に濡れて尖り、あるかなきかの幼い乳暈までもが、弄られる快楽に薄く勃起を示し始めていた)   (2019/7/7 22:08:47)

ステラ♀ だ、だれが、お前なんか、に……や、あぁっ!? そ、そこ、お尻、弄る、な……だめ、いじ、っちゃ、あ、や、あ、や……っくぅぅぅぅっっ!(柔らかくも薄い尻肉を撫でられただけで、胸とは違うその快楽に、少女は新たな喘ぎの声を響かせてしまう。肌と同じように色の白い尻肉は、女らしい丸みとはいまだ無縁であっても、張り詰めたその丸みを撫でまわされるだけで、少女の喉の奥から恥ずかしい声を絞り出すほどまでに感度を上げられてしまっていた。そうして尻肉を撫でまわされ、小さな身体いっぱいに快楽を流し込まれる少女の股間から、熱い蜜が溢れて、零れ落ちようとしていた。その未知の感覚を、ひっしで堪えようと声を上げても、弄ばれるたびに両足の間の奥深くから、熱く零れ落ちる雫は止めることなどできなかった)   (2019/7/7 22:08:51)

エドワード♂国王今までこの首輪を使う機会が無かったのでなぁ…お前で色々試してみようか(エドワードの舌が小さな丘から離れると、今度はステラの耳孔へと舌先を尖らせてその中を這わせていく。唾液を垂らし、それを舌がかき混ぜるようにすれば唾液がかき混ぜられる音が脳に響くかのように届く事だろう。尻肉を撫でていた手は何時しかしっかりと薄い尻肉をしっかりと掴み、まるで豊かな乳房を揉みしだくかのように尻肉を揉みしだいていった。尻肉に食い込むエドワードの指、そしてもう片方の手は乳房を離れて首輪に触れると魔力を込めていく)私は魔術師ではないが、多少は心得がある。この首輪に仕込まれた術式を発動させるくらい訳もない…さて、どうかな?(エドワードが発動させた術式は装着者の理性を消費して性欲を増加させるという代物で、先ほどまでの感度上昇の術式とはセットで使う事を想定している。幼い少女とはいえ、全く性欲が存在しないという事は無いだろう。理性が弱まり性欲が強まった時に先ほどまでの快楽の刺激を受ければどのような反応となるのか、楽しみである)   (2019/7/7 22:20:13)

ステラ♀こ、このぉ これ以上、変な、魔術、は くぅっ やめ、ろぉ ……や、なに、こ、れ……や、あっ!? 気持ち、い、い……っ!? ああん、あぁっ!?(首輪がちりりと小さく鳴きながら、新たな魔術が少女の魔力を元に組み上げられていく。その瞬間、少女の唇から、甘く喘ぐ声が零れ落ちてしまう――理性が蕩け、幼い肉の奥に眠っていた本能のまま、その小さな身体に走る快楽のままに、素直な甘い喘ぎを繰り返していく) ひゃ、あ、ぁぁっ! んんっ きもち、いい、きもち、いい、よぉっ……お尻が、撫でられるだけで、びくびくって、なっちゃうぅぅっ! や、耳も、あんっ 頭の中まで、掻きまわされるくらい、気持ちいいの……っ(弄られるままに、甘い声を響かせていく。少女の視界にはもはや目の前の相手すら写っていない、ただ、触れられた肌の鋭い快楽に、全てが薄桃色に染め上げられてしまっていた。とろり、堪えきれぬ愛蜜が少女の無毛の秘裂から零れ落ち、ベッドのシーツにシミを広げていく)   (2019/7/7 22:29:58)

エドワード♂国王ふむ、これだけでも十分そうだが…だが、まだまだ試し足りないので更に実験させてもらおう…と言っても、聞こえておらぬか(ステラの理性を蕩けさせ、代わりに性欲が強まればステラは「気持ちいい」という言葉を漏らしだす。再び首輪に触れて更に術式を発動させるとステラの脳裏にステラを犯すエドワードの姿と、ボテ腹でそれを幸せそうに受け入れているステラの姿という光景が声も込みでよぎる。肉体だけでなく、精神面からもステラを堕とす為に脳への干渉を行っているのだ)どれ…ふふ、随分と濡れているではないか。まるで、お前の理性が愛液となって溶け出ているかのようだな(シーツにシミを拡げていくステラの無毛の秘部に指を這わせると、既にそこが濡れているのがわかった。エドワードはステラの脚を大きく開かせると眼前にある幼いにも関わらず痴女のように愛液を垂らし続けるステラの秘部に顔を密着させるようにして舐めていった。包皮で包まれたクリトリスも舌を押し当てるようにしながら舐めてやり、ステラに更なる新しい刺激を与えた)   (2019/7/7 22:39:45)

ステラ♀や……あっ! くぅぅぅっ……(最前までであれば、そんな暗示であっても跳ねのけることができたかもしれないが、今の少女はその理性を蕩けさせられた雌獣のようなもの、熱く湯だった少女の心に、魔術による精神干渉が染み込んでいく。幼い肉がひくりと震え、少女の両足は、男の手を拒むどころか自ら左右に押し広げられるかのごとく割広げられていき、白い肌にくっきりと刻み込まれた幼い縦割れが、あからさまに曝け出されてしまう。しかし、その幼い割れ目は、雌の本能を目覚めさせられ、熱く蕩ける蜜に濡れ光り、まるで何かを待ち望むかのように震え続けていた) あ、あぁ、そこ、も、きもち、いい……っ あ、んんっ もっと、くだ、さい……っ (色素の薄い幼い割れ目の内側は、はっと驚くほど濃い薔薇色に染まり、発情し、触れられる悦びにますます熱い蜜を溢れかえらせていく)   (2019/7/7 22:46:08)

エドワード♂国王もっと欲しいのか?良いだろう、お前に至高の悦びを与えてやる…クク、魔術適性が高い事が仇となったな(最早ステラは快楽に溺れた雌の獣となった。秘裂を舐める度、クリトリスを舐める度に愛液を零し、喘ぎ声を漏らし、快楽に支配されていく。エドワードはステラの望み通り、更なる快楽の為にズボンを下ろしてペニスをさらけ出す。それは、ステラが受け入れるには大きすぎると思われる程の大きさ、長さであったが強制的に妊娠できるようにする首輪の効果は、そんなペニスを入れても裂けないよう膣の柔軟性を上げている。エドワードの鈴口がステラの秘裂に触れ、そして少しずつペニスが中へと入っていく)今でこの様子ならば…ペニスを入れた時にどうなるか、楽しみだな(そして、エドワードのペニスが処女膜を突き破り、子宮口へと当たるとそのまま子宮を圧迫するように強引に根元までペニスを入れてしまった。幼い下腹部はペニスによってわずかに膨らんでしまっている)   (2019/7/7 22:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ♀さんが自動退室しました。  (2019/7/7 23:06:13)

おしらせステラ♀さんが入室しました♪  (2019/7/7 23:06:22)

ステラ♀あ……っ(むき出しの肉棒を目にした瞬間、快楽に蕩ける少女の顔に、怯えと期待が走った。しかし、存分に発情した秘裂を嬲られ、雌としての本能を目覚めさせられた少女は、さらに大きく両足を広げ、熱く濡れた秘所を無防備に曝け出してしまっていた) ……欲しい、悦びを、ください…… あ、く。あ、あ、あああああああーっ!(期待に、ひくりと、大きく喉が震えた。薄い胸の下で、心臓が高く鳴り続けている。身も心も雌と化した少女の身体は、犯される予感に熱く淫らに蕩けていく。その熱の中心、熱く濡れた肉襞が、入り込んでくる巨大な硬い肉に、絡みつきながら押し広げられていく。魔術のためか、きついほど強く粘膜は絡みつきながらも、大きすぎるはずの肉棒を受け入れていく。ぶつり、と何かが切れるような感覚があっても尚、雌と化した少女の顔には忌避も苦痛もみられず、ただ、甘く蕩けた、幸せともいえる表情を浮かべていた。巨大な肉によって溢れこぼれた蜜が、ただその破瓜の証である薄紅色を示していた)あ、ああ…… (震えながらも、少女の両腕が、己を犯す男の背中に回されようと、その身体を抱きしめようと、していた)   (2019/7/7 23:07:08)

エドワード♂国王このまま続ければ私はお前を孕ませる。確か、最初は拒んでいたな…止めてやっても良いのだぞ?(破瓜の血が愛液と混じって滴るもステラに苦痛の表情は見られなかった。太いペニスを包み込む幼い肉襞が、ペニスを気持ちよくさせようと、そして自らも快楽を貪ろうと蠢きエドワードが腰を動かすたびに愛液が泡立てられ卑猥な水音が室内に響き渡った。エドワードは意地悪をするようにそこまでやっておきながら急に亀頭だけを入れてそれ以上腰を動かなくなる。代わりにエドワードを抱きしめようとするステラの唇に近づいて最初とは違う、今度はしっかりと舌を絡ませる口付けをステラの口内に舌を差し込んで始めた。その光景はまるで恋人同士かのようで、ディープキスをしつつも乳輪ごとぷっくりと隆起した二つの乳首を親指と人差し指で摘まみ、堅くなったそれを時に優しく、時に強く刺激していく)孕んでも良い、孕みたいというのならば、自ら腰を動かせ。そうしたらまた、深く犯してやろう。   (2019/7/7 23:17:35)

ステラ♀(深く口づけを重ね合わせても、拒むどころか、ますます抱きしめようとする腕に力を込めて。幼い肉襞は太い肉棒にかき回され粘膜を大きく引きずりだされてしまっても、なおも白く濁った蜜が、結合部から溢れ少女の身体と、シーツを濡らし続けていく。乳房を撫でられるのが心地よいのか、指先が蠢くたびに、男の身体の下で少女は身を捩るように震え続けていた) ……あたしは、ステラ……ステラ=レクトゥス、です。その名で呼んで、あたしを、孕ませてください……でも (そういって、熱い吐息をこぼした少女は、拗ねるような顔で、男の顔を見上げて)……今は、動けません。だって、貴方が、いっぱいにあたしを貫いて、気持ち良すぎる、から……っ   (2019/7/7 23:24:36)

エドワード♂国王ステラ=レクトゥス…ステラか。良い名だな。ではステラよ、私の子を孕め。何度となく、数え切れないくらいにな!(名を名乗り、孕ませて欲しいと答えたステラにエドワードは再び腰を打ち付けるようにペニスを深く挿入してしまう。まるで子宮口をこじ開けてしまうかのように強く、強く。ステラが名を名乗った事でエドワードは首輪に触れて術式を発動させた。それは、首輪という代物に相応しい術式で装着者の全てを支配する術式。首輪の装着者を「所有物」に変えてしまう術。精神的な依存は勿論、肉体もエドワード相手だけでしか気持ちよくなる事が出来なくなり体までエドワードに依存する事になる。エドワードは相手が少女、そして処女だという事などお構いなしに己の快楽を貪る為に腰を動かし、カリ首は絡みついてくる肉襞を刈り取るかのように擦り、愛液を膣外へと掻き出してしまう。エドワードは堅く尖った乳首を交互を潰すような圧迫をし、ステラの首筋に幾つものキスマークを付けていった)   (2019/7/7 23:34:06)

ステラ♀あ……あ、あぁっ! んんっ くぅ……っ! はい、孕み、ます……ぅっ! だから、もっと、もっと、あたしを…犯して……っ! (幼い白い肌は汗に濡れて艶めかしく、男の身体に絡みつくかのように抱きしめ、犯される悦びにうねりつづけていた。子宮を抉じ開けるほど深く突き上げられるたびに、白い腹がのたうつように震え、掻き出されるたびに固まりじみた濃い蜜が二人の身体とベッドを汚していく。 ほっそりとした白い首筋には、口づけられるたびにくっきりと赤いキスマークが刻みつけられていく) あ、ああ……くぅっ 熱い、お腹の奥、熱い、よぉ……っ! 孕んじゃう、ああ、あたし、お母さんになっちゃう、のぉ……っ(所有物と化した少女の肉は、その所有者の求めるがままに、新たな命を孕むべく、幼い子宮へ向かって新たな卵を産み落としていく。その、雌としての本能のままの発情、本来人が持たぬはずの生殖の悦びすら、雌と化した少女は感じていた)   (2019/7/7 23:41:08)

エドワード♂国王良い子だ、ステラ。もっと犯して、お前を更なる快楽へと連れて行こう…!(エドワードは荒々しく突くだけでなく、時には腰をグラインドさせてペニスでステラの膣内をかき混ぜた。愛液で溢れた膣内は、ペニスが膣壁の全てを擦るかのようにかき混ぜれば水音は絶える事なくたち続け、扇情的な音がよりエドワードを興奮させた。奥深くまで挿入したペニスは、子宮口に鈴口を密着させたままぐりぐりと擦らせ、エドワードの唇は遂に小さな膨らみの周りにまでキスマークを付けていった。白い肌に浮かぶ、幾つもの所有物の証。乳輪ごと吸い付けば乳房を吸いながら腰を動かして絶頂へと向かっていく。ステラの肉壺はすでにペニスへ奉仕するかのように蠢き、締め付けてきてエドワードもそろそろ絶頂を迎えようとしていた。このまま出せば間違いなく妊娠するだろう)出すぞステラ!お…おぉおぉぉ!(獣のような唸り声を上げ、腰を打ち付けたままステラの体をしっかりと抱くと鈴口から濃厚な精液がどくどくとステラの膣内へと注ぎ込まれていく)   (2019/7/7 23:51:16)

ステラ♀あ、あ、うれしい……っ! くぅっ、あぁっ! (掻きまわされた膣内からは、イヤらしい水音とともに愛蜜が零れ落ちつづけていく、その体液をこぼすたびに少女はますます一匹の雌と化し、犯される悦びの声を響かせ続けていた。色白の肌はいくつもの口づけの痕に彩られ、なおもそれでも足りぬといわんばかりに男の身体に手足を絡みつかせ、汗に濡れた熱い肌を擦り合わせ続けていく)く、来る、あたしの、奥に、来て、あ、ああ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!   (2019/7/8 00:01:39)

ステラ♀(膣奥深く、固く小さな子宮口を抉じ開けんばかりに深く突き上げる肉棒、その胎内への入り口へと押し付けられる肉棒の熱に、孕む予感を感じながら、少女はの無垢な雌を汚される瞬間を迎えた。奔流のごとく濃厚な精液が少女の幼い子宮を満たしていき、産み落とされたばかりの卵子へと包み込んでいく。幾億もの精子たちに絡みつかれた小さな卵が、受精の時を迎えるのはもう、時間の問題であった……それを、どこまで感じているのかははっきりとしないものの、雌の本能に、所有物としての存在に、少女は、己の名を呼んだ男の身体に、絶頂の余韻に震える手足を絡みつかせていく)はぁ……はぁ……はぁ…… あたしの、奥に、感じちゃう。よぉ……っ これが、孕む、って、こと、なのかなぁ……   (2019/7/8 00:01:44)

エドワード♂国王そうだ…ステラの体が本能的に孕んだ事を感じ取ったのだろう。ステラはその首輪によって普通とは比べ物にならない速さで子を産む事ができる。…つまり、孕む悦びを人一倍感じる事ができるのだ(ステラの膣内に入れたままペニス。それはまるでより確実に孕ませるために、精液が零れださないようにする為の栓のようであった。大量に注ぎ込んだ精液はステラの下腹部に留まり、子宮の中へと流れていけば幼い子宮が精液でいっぱいになってしまうかもしれない。首輪の術式は、まだまだ幾つも仕込まれている。これからもステラは様々な術によってより淫らな雌へと開発されていく事だろう)どうだ、もっともっと気持ちよくなりたいだろう?孕んでいても犯される悦びは味わえる…これからは毎日犯してやろう(そう言って再び腰を動かし始めたエドワード。ステラの膣内で精液と愛液がかき混ぜられ再び室内に水音が響き始めた…)   (2019/7/8 00:10:32)

エドワード♂国王【と、これくらいで〆にしますか?】   (2019/7/8 00:10:41)

ステラ♀【はい。そろそろ時間です。長い時間、ありがとうございました】   (2019/7/8 00:11:28)

エドワード♂国王【いえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。ステラさんは上手ですね】   (2019/7/8 00:12:23)

ステラ♀【お褒めの言葉、ありがとうございます。雑談したくもありますが、申し訳ありません、明日の予定もありますので、そろそろ失礼させていただきます】   (2019/7/8 00:13:38)

エドワード♂国王【はい、何時までも引き留めてはいけませんね。お疲れ様でした】   (2019/7/8 00:14:07)

ステラ♀【お疲れさまでした】   (2019/7/8 00:14:20)

おしらせステラ♀さんが退室しました。  (2019/7/8 00:14:23)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2019/7/8 00:14:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/7/9 22:23:44)

エドワード♂国王ほう…娘を私にと?確かに、私は世継ぎを作るためにも女子を必要としている。そう言うのであれば、遠慮なく迎え入れよう(とある片田舎の貴族が、娘をエドワードに捧げたいと申し出てきた。エドワードの少女好きは有名で、こうして自分の娘をエドワードの後宮に入れたがっている者は後を絶たず後宮で暮らす少女の数は年々増えていく一方であった。勿論、そこに彼らの思惑があるのは承知しているが、それよりもエドワードにとっては後宮の少女が増える方が大事な事だ。一族に掛けられた呪いによって男児が生まれにくいエドワードにとって、孕ませる対象が多い方が世継ぎが生まれやすくなる。その為にも、そして己の欲望の為にも女児は一人でも多く欲しいのだ)   (2019/7/9 22:23:52)

エドワード♂国王【待機していますよっと。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/9 22:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/7/9 23:00:55)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/7/10 23:52:28)

エドウィン【こんばんわ。こちらは20代から30代くらいの男性を考えています。現代F系、F系といった世界観で、人間や淫魔等の少女に惑わされてたりして、フェチやロリコンMなどへと堕落させられ堕ちていくような展開ができればと思ってます。こちらの堕ち具合やプレイの内容などは相談できればと思います。】   (2019/7/10 23:52:47)

エドウィン嗜好的には、フェロモン等の匂いフェチ、下着フェチやDキス、各種コキやズリ、本番。強制射精や焦らし寸止め等の射精管理系、小ばかにするなどの言葉攻め、逆NTR等です。NGはスカと猟奇、純愛、こちらの少女化という感じです。嗜好の中でNGがあれば相談させてください。プレイは、こちらでも、待ち合わせでの2ショットも可能です。非公開も対応可能ですので、遠慮なく言ってください   (2019/7/10 23:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/7/11 00:13:31)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/7/11 00:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/7/11 00:34:01)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/7/14 14:43:40)

エドワード♂国王ふむ、また男児は産まれなかったか。更に子を産ませる為に、少女を連れてこなければならぬな(後宮の少女がエドワードの子を産んだという報せと共に、それが女児であるという事が知らされるとエドワードはそう呟いた。エドワードの一族は男児が異常な程生まれにくくなる呪いが掛けられており、世継ぎはあくまで男児と初代の王が決めた為に男児が生まれるまで子供を作らなくてはならない。と言っても、別に女児だから嬉しくないという訳ではなく、少女を侍らせる為の建前としてそう言っておかなくてはいけないだけだ。むしろ娘が生まれるという事は新たな性奴隷が出来たという事でそれはそれで目出度い事なのだ)各地より見目麗しい少女を集めよ、後宮の拡張も行う。   (2019/7/14 14:43:49)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/7/14 14:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/7/14 16:03:26)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/7/15 22:17:58)

2019年06月23日 14時26分 ~ 2019年07月15日 22時17分 の過去ログ
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