「【艦これ】艦娘×男の娘艦の入渠房」の過去ログ
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2019年03月02日 03時59分 ~ 2019年07月16日 04時59分 の過去ログ
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時雨改二 | > | こういうの……とっても興奮しちゃうよね…♡あっ、あっん…♡はぁっ♡(皐月が自分の事をオカズにオナニーを始めると、その様子をじっと見つめておっぱいを揉みながらおまんこを指でちゅくちゅくかき回し始め)あ、あっ…♡はぁ…はぁ…♡皐月……僕の、恥ずかしいトコ…見て…♡(股をぐいっと広げると、尿道口からキラキラと輝く美しいおしっこをしょろしょろ…♡と綺麗な放物線を描いて放出して) (2019/3/2 03:59:16) |
皐月☆ | > | そうだね…ボクも何だか、凄く興奮しちゃうよっ…♡うぅっ…♡(お互いに見せ合いながらのオナニーにすっかり興奮してしまっているらしく、はぁはぁと湿った吐息を漏らしながらおちんちんを握り、時雨にもよく見えるように脚を大きく開きながら扱いていけば、とろりと透明な蜜が先っぽからこぼれ落ちて)わっ…♡時雨…そんなの見せられたらボク、ますます興奮しちゃうよ…♡(時雨のおしっこしてる姿にますます興奮してしまい、思わずおまんこに顔を近づけて見つめてしまい) (2019/3/2 04:04:01) |
時雨改二 | > | はぁ、はぁ……あっ♡ああっ…♡(皐月とオナニーの見せ合い、それに加えておしっこしてるところも見られて興奮は最高潮に達して、皐月の目の前でおしっこをずびゅびゅ♡と出した後は愛液と黄金水を滴らせながらおまんこをひくっひくっ♡と蠢かせて)んんっ…♡ふみゅ……♡皐月っ……♡僕、もう……♡我慢できないかも…♡(ゆっくりとお尻を向けて四つん這いになり、大きく脚を広げてびしょ濡れのおまんこを指で開いて…♡皐月のおちんちんが欲しいみたい♡) (2019/3/2 04:13:56) |
皐月☆ | > | え、えぇっ…!?い、いいの…?で、でもボクも…(我慢できないなんて言いながらおまんこを広げられればドキッと強く胸を高鳴らせ、どうして欲しいのかを理解してしまい。そして少し躊躇う様子を見せたのも一瞬で、すぐに欲望に負けてしまった目で時雨を見つめながら近づいていき…♡)我慢でき、ないかも…♡んんっ…♡(そして時雨のおまんこにおちんちんを突き入れながら抱き着き、早速腰を振り始めちゃう…♡) (2019/3/2 04:18:13) |
時雨改二 | > | き、来て…♡えっちな僕のおまんこ……奥までたくさん突いてっ…♡ひあ、んんっ♡んぁ、皐月の大きくなったおちんちんっ…奥まで来て…るよぉ…♡(おちんちんを突き入れられびくん!と震え、きゅむきゅむと締め付けるとお尻を高く突き上げ)あっ、あっ…はぁん♡気持ちいいぃ…♡んっ、んっ…♡(ずっぷ♡ずっぷ♡とおまんこを突かれながら大きなおっぱいをたゆんたゆん弾ませて、頭を垂らしておちんちんがおまんこを執拗に突いてくる様子を興奮げに見つめて) (2019/3/2 04:22:32) |
皐月☆ | > | ほんとに…ほんとに時雨のおまんこ、えっちで気持ちいいよぉ…♡ふぁぁっ…♡(ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡とお風呂に音を響かせながらおちんちんを何度も突き入れ、気持ち良さそうに声を震わせながら時雨の体にすっかり夢中で)ずっとこうしていたいくらいボクも気持ちいい…♡わぁっ…♡おっぱいもこんなに柔らかいんだぁ…♡(時雨の胸元で揺れるおっぱいにも手を伸ばし、両手でむにゅむにゅと揉んでみればおちんちんの硬さと腰の動くペースは更に上がっていって…♡) (2019/3/2 04:27:15) |
時雨改二 | > | あっあっ、ひゃあんっ♡お、おっぱいっ……あんっ、乳首弱いの…っ♡ふあ、ん、あぅ、はぁんっ♡(ぱんぱんぱんぱん!!と派手な音を響かせておちんちんで高速ピストンされ、たぷんたぷん弾むえっちなおっぱいも好きなように揉まれて、一気に絶頂へと加速して♡)はぁっはぁっ…♡そ、そんなに激しくしたらっ♡ああっん、もうイキそう♡思い切り中で、中で出してっ♡ちんぽみるくたっくさん僕のおまんこに出してっ♡ (2019/3/2 04:34:21) |
皐月☆ | > | うんっ…うんっ…♡ボクもそろそろっ…イキそうだから…っ…♡(乳首が弱いなんて聞けば一緒に気持ち良くなってほしいとばかりにそこを指でつまんで擦ってあげ、中に出してほしいと言われれば更に腰を思い切り元気よく振り続けていき…♡)ぁっ…♡あぁっ…♡だ、出すよっ…時雨の中に、出すからねっ…♡うぁぁっ…♡イクっ…♡(いよいよ限界を迎えるとぎゅーっと強く抱きつきながらおちんちんを奥深くまで押し込んで、びゅびゅーっ♡と勢い良くおちんちんからみるくを噴き出していき、時雨にいっぱいご馳走して行っちゃって…♡) (2019/3/2 04:40:59) |
時雨改二 | > | あっあっあっ♡はぁん、んっ♡んぉ、んんっ♡ひあっ、あくうぅ♡も、もうらめぇえ♡来て、来てっ♡はうぅ、ん、んひいぃ♡い、イクッイクッ!!皐月のおちんぽでおまんこ、おまんこイカされちゃううぅぅ♡♡♡(乳首を摘まれながらおちんちんで激しいピストンされ、大股を広げ、おちんぽからびゅっ、ビュルルルルーーッ♡と凄まじい勢いで射精されると仰け反ってアヘ顔でイッてしまい、結合部からブシューーーッ!と潮を噴いてしまいガクガクと痙攣して、完膚なきまでに種付けされちゃった♡) (2019/3/2 04:49:04) |
時雨改二 | > | 【気持ちよかった♡ありがと…♡こちらは締めておくよ♡】 (2019/3/2 04:50:15) |
皐月☆ | > | うぁっ…おまんこ、すごい…すごいよぉ…♡こんなの、時雨のこと好きになっちゃうじゃないかぁ……♡(思い切りイッている時雨にうっとりとした視線を送りながら余韻に浸り、自分が種付けしちゃったんだと思い返せば更にぎゅっと強く抱きしめて…♡)えへへ…♡また今度、気持ち良くなろうね…♡(ぐちゅ…♡とおまんこの中のおちんぽを揺らしながら囁いて、愛おしそうに時雨に頬ずりしちゃう…♡) (2019/3/2 04:52:59) |
皐月☆ | > | 【ボクの方こそありがとうっ♡こっちも凄く気持ち良かったよ…♡】 (2019/3/2 04:53:30) |
時雨改二 | > | 【ほんと?よかった…♡またおまんこしよ…?///僕、どんどんえっちになるからっ///】 (2019/3/2 04:55:49) |
皐月☆ | > | 【うん、もちろん…♡ボクもどんどんえっちになるから、またおまんこさせてね…♡】 (2019/3/2 04:56:36) |
時雨改二 | > | 【次も僕のおまんこいっぱい突いて、おまんこにたっくさん射精してね…♡】 (2019/3/2 05:01:09) |
皐月☆ | > | 【うんっ、ボク頑張るよ…♡時雨の姿見たら、すぐにおちんちんおっきくなっちゃうと思うから…♡】 (2019/3/2 05:02:17) |
時雨改二 | > | 【んっ、楽しみにしてるね…♡えっちな気分止まらなくてもう1回おまんこしたいけど、そろそろ行くね…♡おやすみ皐月…♡ちゅ♡】 (2019/3/2 05:05:26) |
皐月☆ | > | 【ボクもすっごく楽しみにしてるね♡んん…ボクももっとしたいけどしょうがないよね…それじゃあおやすみ時雨♡ちゅっ…♡】 (2019/3/2 05:06:35) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2019/3/2 05:06:46) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが退室しました。 (2019/3/2 05:07:00) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2019/3/13 04:49:37) |
山風 | > | たまには早起きしてみるのも……いいかな……?ふぅ………(朝の一番風呂に入ろうとドックへやって来ると、身体を軽く流して湯気が立ち込める檜風呂へと浸かって) (2019/3/13 04:51:40) |
おしらせ | > | 朝潮☆さんが入室しました♪ (2019/3/13 04:54:51) |
朝潮☆ | > | あっ…や、山風さんでしたか、おはようございます!朝潮、失礼します!(いつもより朝早く目覚めてしまったらしい朝潮。少し寝汗もかいてしまったことだしと朝のお風呂場に…タオルで前を隠しながらも先客の姿を見るといつもの癖で敬礼してみせて) (2019/3/13 04:56:53) |
山風 | > | ん………(お風呂の中でその湯加減の心地よさにぽーっとしていると声を掛けられ、ゆっくり振り向き)朝潮……?うん、おはよ………あなたも今起きたとこ…?(こくんと頷き、壁に寄りかかりながら大きく吐息を漏らし) (2019/3/13 05:03:22) |
朝潮☆ | > | はいっ、朝潮もついさっき目が覚めたところでして、少しばかり汗を流しに参りました。その…そちらへご一緒させて頂いても構わないでしょうか?(手桶を使い、湯船のお湯を掬い上げて身体を軽く流しながら尋ねて、様子を伺うかのように少し俯き加減で山風を見つめて) (2019/3/13 05:07:06) |
山風 | > | そっか…あたしと同じだね…。朝一番に入るお風呂って気持ちいいよ……。うん……別に構わないよ。おいで…(朝潮を誘う姿にどこか色気を漂わせ、見え隠れする華奢な体にそぐわない大きなおっぱいもお湯の中でぷるぷる揺れていて) (2019/3/13 05:11:43) |
朝潮☆ | > | ありがとうございますっ!えっと…それでは失礼、して…んん…(身体を流し終え、いざ湯船に入ろうとすればタオルを取らねばならず。少し恥ずかしさを覚えてしまい、躊躇いを見せつつもタオルを取れば湯船に身を沈めていき、山風の隣に腰を下ろして。しかし隣に来れば自然と大きな胸は目に入ってしまい、そこから目を離せなくなってしまっておちんちんを膨らませ始めてしまって…) (2019/3/13 05:15:38) |
山風 | > | ……はふぅ………気持ちいいね、朝潮……(朝潮の横で体にお湯をまぶしては深い吐息を吐いて)……うん?…どうしたの朝潮……?あたしの体に…何かついてる…?(ちょっと動いただけで忙しく揺れるおっぱいをじっと見つめてくる彼の表情を下から覗き込み) (2019/3/13 05:26:14) |
朝潮☆ | > | は、はいっ、気持ちいいですねっ…!(やや不自然なくらいに元気良く返事を返し)えっ…あっ…その…山風さんのお…胸が、大きくて、つい…(少しバツが悪そうに目を泳がせながら答えつつ、やはり揺れるものに視線が行ってしまい) (2019/3/13 05:29:23) |
山風 | > | 胸……?(何やらおろおろしてる様子の朝潮を見つめながら、くすっと笑い)そう…?そんなに気になる……?(朝潮と向かい合うと、お湯の中で膝立ちして湯面からおっぱいを露出させると、両手で抱えて上下にゆさゆさ揺らしてみたりして、その大きさをアピールしたり…) (2019/3/13 05:36:49) |
朝潮☆ | > | あっ…その、確かに気になります、が…あまり見せつけられてしまうと、朝潮は…朝潮は…っ…♡(いけないとは思いつつもおっぱいから目が離せず、お湯のせいか恥ずかしさのせいかはわからないけれど顔は真っ赤になってしまって。そして目の前で揺れるおっぱいにフラフラと顔を近づけて行ってしまい、その頃にはすっかりおちんちんは元気に立ち上がってしまっており…) (2019/3/13 05:40:14) |
山風 | > | 朝潮、大きいおっぱいが好きなの……?ふふ……♡そんなに一生懸命見つめて…♡(まるでパイズリをイメージさせるようにおっぱいをたぷたぷ上下に振っておちんちんの勃起を煽り)ねぇ……朝潮が今、頭の中で考えてる事当ててあげよっか…?そこに座って…?(上目遣いで見つめながらお風呂の縁へ腰掛けるように促して) (2019/3/13 05:45:40) |
朝潮☆ | > | す、好きかと聞かれれば否定はできませんがっ…そ、その…そんなに一生懸命見つめている訳では…うぅっ…///(やはり恥ずかしそうに顔を伏せてしまいつつも上目遣いでおっぱいを見つめて)ぇ…?あ、朝潮が考えている、事ですか…?そ、それは一体…いえ、まさか…まさか…♡(そんなことしてもらえる訳がない、などと考えつつも期待したようにそそくさと腰を上げて縁へと座り直し、ぴょこんとおちんちんも隠されることもなく飛び出して…) (2019/3/13 05:50:08) |
山風 | > | ふふ、だってずっとあたしのおっぱいを見つめてるんだもん…♡ほら、もっと脚を広げて…?(朝潮が腰掛けるとゆっくり近づいて、勃起したおちんちんをその柔らかく大きなおっぱいの谷間でむにゅうぅ♡と挟み込んで)ん………んっ……♡どう……?正解でしょ……?♡(自信たっぷりに微笑みながら朝潮のおちんちんを上下にしこしことパイズリし始めて♡) (2019/3/13 05:58:25) |
朝潮☆ | > | ふぁっ…♡せ、正解ですがっ…だからってこんな…こんなっ…♡朝潮は…気持ち良くなってしまいますっ…♡(パイズリし始められてしまえば気持ち良さそうに背中を反らしてしまいながらおちんちんを元気よく震えさせてしまい、ぬるぬるの先走りを零しながら山風をトロンとした顔で見つめて…♡) (2019/3/13 06:01:31) |
山風 | > | えへへ……やっぱり…♡んっ、んっ………すごい蕩けた顔してる…♡そんなにあたしのおっぱいでされるの気持ちいい…?♡んっ、んっ、はぁ…♡(身を乗り出しておっぱいで扱く速さと強さをどんどん高めて、先端から滲み出る我慢汁もぺろぺろ舐め回して) (2019/3/13 06:08:06) |
朝潮☆ | > | はいぃ…気持ちいい…気持ち良いですぅ…♡朝潮、こんなの初めてで…山風さんのおっぱい…あぁっ…こんなに柔らかくて気持ちいいなんて、知らなくてっ…♡んぁっ…♡このままでは朝潮は…朝潮はっ…♡(今にもイッてしまいそうなくらいに息を乱し、甘い声を漏らしながら山風を見つめ、切なそうな目でイかせて欲しいと目で訴えてしまって…♡) (2019/3/13 06:11:42) |
山風 | > | んっ、んっ…♡すごいよぉ……♡こんなにおちんちんがぱんぱんに張り詰めて…♡ふふっ…♡もう、おちんちんから白いおしっこぴゅっぴゅしたい……?♡えへへ、いいよぉ……♡あたしのおっぱいの中で……おちんちんからいっぱい、出していいよ…♡ほら、ほら…♡(イキそうになって我慢してる朝潮に射精を煽るようにおっぱいを激しくたぱんたぱん!!と弾ませおちんちんを強かに責め立てて♡) (2019/3/13 06:17:20) |
朝潮☆ | > | あぁっ…朝潮…朝潮はもう、限界、ですっ…♡ぴゅっぴゅ…ぴゅっぴゅ、してしまい、ますっ…♡ふぁぁぁっ…♡(びゅるるるーっ…♡と勢い良く射精してしまい、軽く仰け反りながら快感に身を任せ、やや放心してしまって…♡射精も一度では収まらず、二度三度と精液を吐き出してしまいながらビクビクと谷間でおちんちんは震えっぱなしで…♡) (2019/3/13 06:21:15) |
山風 | > | んっ、んぅっ…♡はふ…♡(朝潮のおちんちんから大量の精液が噴き出すと、顔やおっぱいにたくさんの白濁のシャワーを浴びてべちょべちょになって♡)すごい量、ん、んちゅ、んんっ、はむ、んぅ♡(おちんちんにこびりついた精液をぺろぺろ舐めて、頬を染めながらその濃厚な味を愉しみ) (2019/3/13 06:28:24) |
朝潮☆ | > | ぁっ…あぁっ…こんなに、沢山…♡朝潮は、山風さんで…♡(山風が自分の出した精液でドロドロになってしまって、それを美味しそうに舐め取っていくのをぼんやりと眺めていれば、再びおちんちんがムズムズとしてむくむくっと大きくなり始めて…♡) (2019/3/13 06:31:04) |
山風 | > | ふふ、まだ出そう……?(ゆっくりと立ち上がり、おちんちんをしこしこと手でしごきながら見つめて) (2019/3/13 06:33:26) |
朝潮☆ | > | んぁっ…♡は、はいっ…まだ、出せそうですっ…♡(こくこくと頷きながら切なそうな、それでいて期待したような目で見つめ返して) (2019/3/13 06:34:57) |
山風 | > | じゃあこっちにも出して…♡(朝潮の膝の上へ……背面を向けて跨るとゆっくりと体を下ろして乗って……)ん、んんっ……♡ひぁん、んっ…♡(おちんちんを掴むと、すでにびしょびしょのおまんこの中へインサートさせていくの…っ…♡) (2019/3/13 06:37:46) |
朝潮☆ | > | ぁっ…ぁっ…これが、山風さんの中っ…♡朝潮、頑張りますっ…♡(初めてのおまんこの感触にすっかり虜になってしまいながら、ぎゅっと山風に抱き着いて腰をびくびくと震えさせながらゆさゆさと前後に揺らしてグラインドさせていって…♡) (2019/3/13 06:40:42) |
山風 | > | ふあ、あんんっ♡朝潮のおちんぽぉ…太くて硬くて…気持ちひぃ♡んあっ、あっ♡(おちんぽの根元までずっぷり合体させて、腰を動かしておっぱいをゆさゆさ揺らして♡下からおちんちんが前に後ろに擦れたり、突き上げたりするとポルチオと衝突して快楽に身をよじってさらにいやらしい声を響かせて)あっ、あっ…♡奥まで、ずんずん来てゆよぉ♡ (2019/3/13 06:43:46) |
朝潮☆ | > | 朝潮も山風さんのおまんこ…ぬるぬるでキツキツで、気持ちよくてぇっ…♡ん、ぁ…んんっ…♡こうやって、突き上げたら更に締まって…ふぁぁっ…♡(大きく揺れるおっぱいに思わず手を伸ばしてもにゅもにゅっと揉んでしまいながら腰を時折突き上げればコツコツとポルチオに先っぽでノックしてしまって、そのまま前後に腰を揺らせばグリグリと擦り付ける形になって…♡初めてのおまんこに、色々試すように腰の動きを変えながら掻き回していっちゃいます…♡) (2019/3/13 06:48:38) |
山風 | > | あっあっ…♡はぁんっ、あぁんっ♡こんなのっ…しゅ、しゅごいぃ♡んんぁっ♡(油断したらすぐにイッちゃいそう…♡おっぱいを揉まれながら、キツキツのおまんこをずんずん突き上げられ…快楽に溺れる中で更に脚を広げちゃって、パンパン鳴り響いて)はぁっはぁっ…♡おちんちん!朝潮のおちんちんいいのっ♡もう、もう我慢できないよぉ♡このまま、あたしのことイカせてっ♡おちんちんから、おまんこの中に熱いせーえきびゅーびゅーぶちまけてっ♡♡ (2019/3/13 06:56:26) |
朝潮☆ | > | は、はいっ…!朝潮、頑張りますっ…頑張って山風さんをイかせ、ますっ…♡(ハァハァと荒くなる吐息を耳元に吹きかけてしまいながら何度も一生懸命に突き上げていき、おっぱいに伸ばした手はその先端の乳首をキュッとつまんでコリコリ…♡必死に一緒に気持ち良くなろうとしていって…♡)あぁっ…もう…もうイッてしまいますっ…朝潮…イキますっ…!ん、ぁっ…出ちゃっ…♡♡♡(パンッと一際強く突き上げてからおまんこの中でびゅるるるるっ…♡おちんちんの先から元気よく射精しちゃって、山風さんのおまんこを精液で満たしていっちゃいます…♡) (2019/3/13 07:02:49) |
山風 | > | (乳首をピンと屹立させて、自分からも下からの突きに呼応するようにおまんこをパンパン打ち鳴らすように腰を激しく振って)あっあっあっ♡ひあっ♡あっ、らめぇ…♡も、もうイクッ♡おまんこイクのぉぉ♡ああっ、一緒に、あ、あさしおっ♡ふあっ♡ ああああーーーッ♡♡♡(ちんぽからビュルルルーッ♡と激しく中出し射精されるのと同時に仰け反って、派手にイッてしまい結合部から潮を噴霧させてしまって♡) (2019/3/13 07:08:26) |
山風 | > | (そのまま力が抜けて朝潮にもたれかかってしまって…) 【あたしはこれで締めるねっ♡】 (2019/3/13 07:09:48) |
朝潮☆ | > | んぁ…ふ、ぅ…んん…♡あぁ…山風さんも、びゅーって出てますね…♡朝潮と一緒、です…♡(すっかり精液をおまんこの奥に出してしまうと、ふにゃりと力の抜けかけたような笑みを向けて山風を見つめ、そのまましばらくぎゅっとしたまま山風の温かさを感じていて…♡その後で一緒に体を洗ってから湯船で暖まり直したそうな…♡) (2019/3/13 07:12:26) |
朝潮☆ | > | 【こちらもこれで締めますねっ♡】 (2019/3/13 07:12:43) |
山風 | > | 【うん、ありがと♡朝から激しいえっちが出来て嬉しかったの♡】 (2019/3/13 07:13:38) |
朝潮☆ | > | 【こちらこそありがとうございます♡朝から気持ち良かったです…♡】 (2019/3/13 07:14:20) |
山風 | > | 【すごいえっちで…おな…しながらしちゃった…///】 (2019/3/13 07:16:47) |
朝潮☆ | > | 【そ、それは…あ、朝潮もです…///凄く…興奮しちゃって…///】 (2019/3/13 07:17:40) |
山風 | > | 【ほんと?嬉しい♡おちんちんでいっぱい突いてもらうの、頭から離れないの///】 (2019/3/13 07:20:54) |
朝潮☆ | > | 【朝潮も嬉しいですっ…♡朝潮もおっぱいやおまんこで包まれてびゅーってさせてもらうの、凄くドキドキして…///】 (2019/3/13 07:22:22) |
山風 | > | 【じゃあ次もぱいずりとおまんこで気持ちよくなってね♡ふふっ♡】 (2019/3/13 07:24:37) |
朝潮☆ | > | はいっ、楽しみにしちゃいます…♡あっ、もちろん手とかお口も好きですけど…/// (2019/3/13 07:26:08) |
山風 | > | 【勿論それもしてあげるっ♡…それじゃそろそろあたしは行くね?お付き合いありがとね♡】 (2019/3/13 07:27:44) |
朝潮☆ | > | 【ありがとうございますっ…♡はいっ、今日も一日お気をつけてっ!こちらこそお相手ありがとうございましたっ♡】 (2019/3/13 07:28:42) |
山風 | > | 【ありがとー!おやすみっ♡】 (2019/3/13 07:29:02) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2019/3/13 07:29:05) |
おしらせ | > | 朝潮☆さんが退室しました。 (2019/3/13 07:29:36) |
おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2019/4/2 01:41:52) |
時雨☆ | > | こんばんは…って誰もいない、よね…?誰か入ってくるかな…?(脱衣場を覗くも誰も居ないのを知れば服を手早く脱いでいき、洗い場の方へと入っていくとささっと体を洗って汗を流し、湯船にゆったりと浸かっていき) (2019/4/2 01:43:52) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2019/4/2 02:17:15) |
北上 | > | あ、ごめん間違えた(ごめんねー) (2019/4/2 02:17:37) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2019/4/2 02:17:39) |
時雨☆ | > | …?今、誰か…?(ぼんやりと湯船に浸かっていたらふと感じた気配…しかし気のせいだったのだろうか。振り向くとそこには誰もおらず、ホッとしたような少し残念なような…何とも言えない気持ちを持て余しつつ、再び視線を元に戻すとお湯の暖かさに身を委ねて)【どんまいですー】 (2019/4/2 02:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2019/4/2 03:08:33) |
おしらせ | > | 村雨改さんが入室しました♪ (2019/4/4 02:31:16) |
村雨改 | > | うーん、今日も一日よく働いたわ…!(ちょっと肩が凝り気味なのかこんこんと叩きながら、備え付けのベッドの上でのんびり寛ぎ中。勿論一糸纏わぬ濡れた体で) (2019/4/4 02:33:04) |
おしらせ | > | 初霜☆さんが入室しました♪ (2019/4/4 02:42:46) |
初霜☆ | > | あっ…こ、こんばんは、村雨さん…♪(お風呂場に汗を流しにやって来ると、そこには既に先客の姿が…それに気づけばタオル出前を隠しながら近寄って行き、少し顔を赤くしながら挨拶して) (2019/4/4 02:44:22) |
村雨改 | > | あら、初霜じゃない…こんばんは、お疲れ様ね…♪(ベッドの上でうつ伏せになっていると、ドックにやってきた小さな訪問者にふんわりとした笑顔で手を振って挨拶) (2019/4/4 02:49:13) |
初霜☆ | > | はい、村雨さんもお疲れ様です♪村雨さんもお風呂、ですか…?(とことこと歩いて行けばベッドの端に腰掛けて、村雨さんの事を内心ドキドキしながら見つめつつも、少し落ち着かなさそうにしていて) (2019/4/4 02:51:43) |
村雨改 | > | そう、ずっと入りっぱなしだと何だかのぼせちゃいそうだから、ちょっと一休みしてるとこね…♡(すっと横になって、揺れ動く大きなおっぱいとむちむちの裸体を見せつけるかのように惜しげもなくさらけ出しながら初霜に微笑みかけて) (2019/4/4 02:57:32) |
初霜☆ | > | そ、そうでしたか…でしたら、その…あの…うぅ…///(村雨さんのとってもえっちな身体を見せ付けられるみたいになってしまえばますます落ち着かなさそうにもぞもぞと体を揺らし、少し切なそうに何かを言いかけるものの恥ずかしそうに視線を伏せてしまうものの、股間を覆うタオルは少し膨らんでいて…) (2019/4/4 03:01:32) |
村雨改 | > | ふふ、どうしたの初霜…?♡ちゃんと…聞かせて……?♡(ゆっくり膝立ちして、両腕を後頭部へやっておっぱいとそのスケベ極まりない体を見せつけながら誘惑するような口調で囁いて) (2019/4/4 03:07:59) |
初霜☆ | > | あ、あの…私のお部屋、来ませんか…?そこで私とその…えっち、してほしいなって…だめ、でしょうか…?(勇気を振り絞って尋ねつつ、その顔を真っ赤に染めてしまって。しかしやはり視線は村雨の身体と顔を行ったり来たり…すっかり夢中な様子で見つめてしまっていて) (2019/4/4 03:12:01) |
村雨改 | > | へぇ、初霜のお部屋で?…そんなに村雨とえっちしたいの?ふふ、別にいいわよ?♡(大きなおっぱいを腕に抱えながら、ウィンクしてみせて♡) (2019/4/4 03:17:05) |
初霜☆ | > | ぁ…ありがとう、ございます…えへへっ…♡その…私のお部屋にもお風呂はありますから…良いかなって…///(ふにゃっと表情を崩しながらぎゅっと抱きつき、タオル越しの硬い膨らみ、押し付けちゃいます♡) (2019/4/4 03:20:21) |
村雨改 | > | 二人っきりの空間でお風呂を楽しむのもいいかもしれないわね…♡それじゃ行きましょうか♡(抱きついてくる初霜を受け止めて、手を繋いでお部屋を一緒に出て) (2019/4/4 03:24:17) |
村雨改 | > | 【見つけたからこっちは落ちるわね♪】 (2019/4/4 03:25:10) |
おしらせ | > | 村雨改さんが退室しました。 (2019/4/4 03:25:15) |
初霜☆ | > | はいっ…♪では一緒に…♡(嬉しそうにしながら村雨さんと一緒にお風呂を後にしちゃいます…♡) (2019/4/4 03:25:37) |
初霜☆ | > | 【わかりました、では私もこちらはこれで…♪】 (2019/4/4 03:25:52) |
おしらせ | > | 初霜☆さんが退室しました。 (2019/4/4 03:26:01) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2019/4/12 02:53:46) |
時雨改二 | > | このドックに来るの久しぶり……ちょっと使わせてもらおうかな……(ひたひたとドックの奥、洗い場へと湯気を掻き分けて進み、そこへ到着すると静かに体を洗い始めて) (2019/4/12 02:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2019/4/12 03:31:12) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2019/4/12 03:31:36) |
皐月☆ | > | こんばんは…って、あれ…?今誰かいたような…?(タオル片手にドックに入ってくると、人の気配を感じた様な気がして辺りを見渡しながら洗い場に歩いていき) (2019/4/12 03:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皐月☆さんが自動退室しました。 (2019/4/12 03:54:15) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2019/4/18 03:01:48) |
時雨改二 | > | はふ、今日も疲れたなぁ………ここのお湯気持ちよくて何だかこのまま眠ってしまいそう…(檜風呂のお湯に浸かったままぽーっと…) (2019/4/18 03:02:54) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2019/4/18 03:04:14) |
皐月☆ | > | ふぁぁ…眠いけど先にお風呂お風呂ーっと…あれっ?時雨も入ってたんだー?(遠征が終わってお風呂にやって来ると先客の姿を見つけて近付いて行って) (2019/4/18 03:06:15) |
時雨改二 | > | (お風呂の中でうとうとしてると、声を掛けられ眠たそうに振り向いて)ん………あぁ皐月、こんばんは。お疲れ様だね……(微笑みながら、はわー…とあくびを一つ) (2019/4/18 03:08:21) |
皐月☆ | > | うんっ、こんばんはっ、時雨もお疲れ様だねっ♪…あれ?もしかして結構疲れてる…?何だかすごく眠そうだね?(タオルで前を隠しつつ首を傾げながらかけ湯をして湯船へ浸かって) (2019/4/18 03:10:30) |
時雨改二 | > | うん、実はさっき帰ってきたばかりだからね。いつもは夜は慣れてるし何て事ないんだけど、立て続けに出撃すると…結構疲れるもんだね…(えへへと苦笑いしながら、うーんと背伸びして深い吐息を漏らし) (2019/4/18 03:13:22) |
皐月☆ | > | そっかぁ、時雨もさっき帰ってきたところなんだね。ボクもついさっき帰ってきたばっかりなんだー、だからちょっと眠いのは一緒だねっ♪(にへへっと笑いながら隣に並び、真似するように伸びをすれば思わず時雨の胸を見てしまって) (2019/4/18 03:16:42) |
時雨改二 | > | あぁ皐月も帰ってきたばかりなんだ…。ふふ、眠い時にこうやってお湯に浸かってると余計に気持ちよくなるんだけど、沈まないように注意しなきゃね…(皐月が注目してるおっぱいをゆっくり撫でたり、肩にお湯をまぶしたりしては悩ましげな色っぽい吐息を漏らして) (2019/4/18 03:24:36) |
皐月☆ | > | お互い遅くまで大変だよねー、本当に寝ちゃわないようにきをつけないと…っ…♡(おっぱいを撫でたりしているのを見れば眠気も飛んで行ってしまって、更にじっと見つめながら湯船の中でおちんちんに手を伸ばしそうになってしまっていて、そこをむくむくと大きくし始めていて…) (2019/4/18 03:27:50) |
時雨改二 | > | ふふ…皐月ってば……さっきから僕の体をじっと見てるみたいだけど……♡(皐月がオナニーしてたがってるのを察するとお風呂の縁にそっと腰掛けてゆっくりと脚を開いて、むちむちおっぱいと濡れたおまんこを見せてあげて自分をオカズにしろと言わんばかりの小悪魔的な表情を見せて) (2019/4/18 03:33:41) |
皐月☆ | > | うっ…ば、バレちゃってた、よね…やっぱり…。ぼ、ボク…もうこんなになっちゃっててぇ…はぁっ…♡(ザバっとお湯を掻き分けて立ち上がるとすっかり勃起しちゃったおちんちんを恥ずかしそうに見せながらそれを手で握ってしこしこ…♡時雨をオカズにしながらオナニーし始めちゃう…♡) (2019/4/18 03:36:25) |
時雨改二 | > | ふふ、もうそんなにギンギンになってたんだね…♡いいよ…?僕の体を見て…頭の中でどんな妄想をしながらおちんちんをシゴいてるのか教えてよ…♡んっ…♡(上目遣いで見つめながら性欲を煽るように自分の両方のおっぱいを揉み回したり、中指でくちゅくちゅとおまんこの中を抜き差ししたり) (2019/4/18 03:41:59) |
皐月☆ | > | う、うんっ…♡その…前にこんな風にオナニー見せ合ったこととか思い出したり、そのおっぱいで挟んでもらう事想像したりしちゃって…んんっ…♡あと、その…おまんこの中に、思いっきり…とか…///(はぁはぁと興奮して荒い息をこぼしながらおちんちんを一心不乱にしこしこしちゃって、とろっと先走りを零しちゃいながら時雨の体も仕草もほんのり赤い顔で見つめてしまって…♡) (2019/4/18 03:46:23) |
時雨改二 | > | そんなことを妄想してたんだ…えっちだね…皐月…♡あっ……はぁっ…♡(皐月がおちんちんをシコシコする様子を見つめながら興奮気味におまんこを掻き回してオナニーをしてたら軽くイッてしまって、おまんこから聖水混じりの愛液をしょろしょろと噴き出してしまって♡) (2019/4/18 03:55:38) |
皐月☆ | > | 時雨こそこんな見せ付けながらなんて凄くえっちだよぉっ…♡あぁっ…♡またおしっこ出てるっ…♡んぁっ…ボクも…イクッ…♡(イッている時雨のおまんこを見て凄く興奮してしまって、そのままおちんちんを激しく扱き立ててしまうとおまんこに向けてびゅぅぅっと精液を撃ち出してイッてしまって…♡) (2019/4/18 03:59:56) |
時雨改二 | > | ひゃっ…♡んっ…♡皐月っ…♡(お股を広げ、皐月の射精を正面から受け止め下半身が精液まみれに…♡)もう……♡こんなに出しちゃって…♡でも…まだ元気ならこっちにも欲しい…な…♡(縁に手をついてお尻を向けると、片手でくぱぁ♡と精液で糸引くおまんこを広げて挑発して♡) (2019/4/18 04:05:16) |
皐月☆ | > | だ、だって時雨があんな風に誘うから…///(しっかり最後まで全部時雨の体にかけてあげて…♡)もちろんまだまだ元気だよっ…♡それじゃ挿れるね…?ん…んんぅっ…♡(まだ大っきくなったままのおちんちん、手で握ったまま近付いて行って時雨のおまんこに先っぽを押し当てると、そのままゆっくりと突き入れていって早速腰を振り始めて…♡) (2019/4/18 04:09:03) |
時雨改二 | > | いいよ、皐月の全部…僕にちょうだい…?♡あっ…んんっ♡ひぁ……んあ、おっきい…♡(手にグッと力を入れてお尻を高く突き上げ、皐月のおちんちんが入ってくるときゅんきゅんおまんこが締め付けて♡)あっ、あっ、はぁん♡いいっ…んんっ♡(皐月が腰を振るたびに気持ちいいところが擦れてえっちな声を出して喘ぎ出しちゃう♡) (2019/4/18 04:13:33) |
皐月☆ | > | うんっ…うんっ…♡ボクの全部時雨にあげるからっ…♡時雨に全部出すからぁっ…♡(おまんこの中でおちんちんをビキビキッと更に硬くしちゃいながら何度も何度も勢い良く腰を打ち付けて行って、背中側から抱きつくとおっぱいに手を伸ばして揉んでしまって、首筋にはぁはぁと吐息を吹きかけてしまって…♡) (2019/4/18 04:16:59) |
時雨改二 | > | あっあっあっ…♡皐月、皐月のおちんちんすごいよぉ…♡あんっ♡(むちむちのいやらしいえっちなおっぱいを好きなように揉みしだかれて感じながら、おまんこがずぽずぽパンパンされては何度とイキそうになっちゃう♡)はぁはぁ…♡んんっ、激し…♡僕、もうイッちゃいそうぅ♡ (2019/4/18 04:20:04) |
皐月☆ | > | 時雨のおまんこも凄いよぉ…♡こんなの何回だってイッちゃうよぉ…♡(どんどん荒くなる吐息と激しくなる腰の動き…皐月もまたイきそうになってるのは明らかで…♡)ぁっ…あっ…♡もうイく…またイッちゃう…♡ゃ、ぁっ…あぁっ…♡♡♡(時雨より少し早く絶頂しちゃうとそのままおまんこの中でびゅるるるーっ…♡しっかりおちんちんを押し込みながら射精しちゃう…♡) (2019/4/18 04:24:20) |
時雨改二 | > | ん、んんぁっ♡イクっ、イクーーッ!皐月、中に、中にぃ♡ん、んああぁぁっ♡♡(びくんびくん!と激しく痙攣してしまいながら仰け反っておまんこ絶頂を迎えて♡おちんちんからびゅるるっ♡と大量に膣内射精が始まると中で混じり合ってみっくすじゅーちゅを噴き出して♡)ん、んぁ、ふ…♡ (2019/4/18 04:28:09) |
時雨改二 | > | 【締めとくね♡】 (2019/4/18 04:30:50) |
皐月☆ | > | ふ、ぁ…あぁっ…♡一緒にイクの…中出し…気持ちいい…♡時雨…時雨ぇ…♡大好き…♡(ぎゅーっと抱き締めながらおちんちんから精液を全部注ぎ込み、余韻から抜けるとぬるんとおちんちんを引き抜いて、ヌルヌルのおちんちんをお尻に擦り付けて…♡)また…今度気持ちいい事しようね…♡(囁きながらほっぺたにチュッとキスしちゃうのでした…♡) (2019/4/18 04:32:00) |
皐月☆ | > | 【ボクもこれで締めとくねっ♡】 (2019/4/18 04:32:26) |
時雨改二 | > | 【気持ちよかった…ありがと…♡またしよ?♡】 (2019/4/18 04:33:09) |
皐月☆ | > | 【ボクも凄く気持ち良かったよ…こっちこそありがとね♡もちろんいつでもお相手するよっ♡】 (2019/4/18 04:33:55) |
時雨改二 | > | 【皐月とえっちするの大好き…♡】 (2019/4/18 04:37:32) |
皐月☆ | > | 【ボクも時雨とするの大好きでいつも楽しみにしてるんだ…♡】 (2019/4/18 04:38:09) |
時雨改二 | > | 【ふふ、嬉しいな…♡次も楽しみにしてるからね…♡それじゃおやすみ…♡ちゅっ♡】 (2019/4/18 04:39:05) |
皐月☆ | > | 【うんっ、また次に会えるの楽しみにしてるからっ…♡じゃあおやすみっ♡ちゅっ…♡】 (2019/4/18 04:40:14) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが退室しました。 (2019/4/18 04:41:07) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2019/4/18 04:43:00) |
おしらせ | > | 金剛改二丙さんが入室しました♪ (2019/4/30 03:31:26) |
金剛改二丙 | > | 今日で平成も終わりなんだネ〜〜 。元号が変わる前のドッグ入りをするデース(シャワーを浴びながら体のあらゆる場所をタオルで洗って). (2019/4/30 03:34:58) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが入室しました♪ (2019/4/30 03:41:29) |
春雨☆ | > | ぁ…こんばんは、金剛さんが先に入ってらしたんですね。その…春雨もお邪魔しても大丈夫…でしょうか?(ひょこっと入り口から顔を覗かせながら、恐る恐る尋ねて) (2019/4/30 03:43:18) |
金剛改二丙 | > | ハイ、こんばんわだヨー♪ドックは今ならガラガラだし、遠慮なく入ってくるといいデース!(むちむちした大きなお尻をシャワーで洗いながら振り向くと、春雨に向かって挨拶してウィンクして) (2019/4/30 03:46:59) |
春雨☆ | > | はいっ、ありがとうございます、それじゃあお邪魔させてもらいますね…♪(大きなお尻に思わず目をやってしまうと顔を赤らめながら中に入って行き、早くも反応しそうな股間をタオルで抑えながら小走りに隣のシャワーを使って体を流し始めて) (2019/4/30 03:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二丙さんが自動退室しました。 (2019/4/30 04:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春雨☆さんが自動退室しました。 (2019/4/30 04:09:40) |
おしらせ | > | 金剛改二丙さんが入室しました♪ (2019/4/30 11:21:34) |
金剛改二丙 | > | 【スタートして早々轟沈しちゃったヨー……ソーリィデス春雨…】 (2019/4/30 11:22:33) |
おしらせ | > | 金剛改二丙さんが退室しました。 (2019/4/30 11:39:36) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:02:17) |
春雨☆ | > | 【いえ、全然気にしないで下さいっ、また覗いてみるのでその時にでもまた…♪春雨はお待ちしてますからね♡】 (2019/4/30 12:03:44) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが退室しました。 (2019/4/30 12:03:51) |
おしらせ | > | 金剛改二丙さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:37:30) |
金剛改二丙 | > | 【すれ違いカナ…?待ち合わせでゴロゴロしてるから遊びに来てくださいネー!】 (2019/4/30 12:39:15) |
おしらせ | > | 金剛改二丙さんが退室しました。 (2019/4/30 12:39:18) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが入室しました♪ (2019/5/1 02:50:53) |
天龍☆ | > | さーて、此処は始めてだな。さみぃー(輸送任務を任されたまに自分の所属がどこなのか分からなくなるほどの忙しさ。今日はこの鎮守府に着いてドックに入れば広いのに吐息漏らしつつ腰にタオル巻いて入り) (2019/5/1 02:53:06) |
天龍☆ | > | この時間だからな~…イチャイチャ入りてーけどバレたらっ…てのもなー(どこのドックを借りても同じなようできょろきょろして入って来ないなーと思案しつつ片目を閉じてシャワーを浴び) (2019/5/1 02:57:58) |
天龍☆ | > | バレたことねーから分かんねーけどな。まさか牢屋に入れられたりはしねー…よな。(少しぷるっと震えてから身体を洗い始めちっこいながらも筋肉質な身体に泡をまぶしていき) (2019/5/1 03:06:06) |
天龍☆ | > | やっぱりこの時間は来ねーかな?なんか物音はするけどなー。(髪をわしわし洗ってもROMって聞こえる物音聞きながらぽそり) (2019/5/1 03:15:07) |
天龍☆ | > | ふぃー、温まるかー(お湯で泡を流してゆっくりとお風呂に入り) (2019/5/1 03:24:07) |
天龍☆ | > | んー(力を抜いて湯船に浮かべばそれなりに大きいけども白いおちんちんやら筋肉質な身体が透けて見え) (2019/5/1 03:35:53) |
天龍☆ | > | でるか~(ざばっと上がってタオルで身体を拭き) (2019/5/1 03:52:31) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが退室しました。 (2019/5/1 03:52:36) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/5/2 18:14:28) |
熊野☆ | > | 今なら大丈夫でして?(誰もいないだろうかと確かめるように、恐る恐る脱衣室に入って来る) (2019/5/2 18:18:15) |
熊野☆ | > | (激しく湧き上がり続ける雄の欲望を処理しようと、こっそり、そして頻繁に入渠房へと来ている、しかしいくら抜いても、いきり立つ肉魚雷は全く萎えてくれない) (2019/5/2 18:23:59) |
熊野☆ | > | 【こんな感じで待機します】 (2019/5/2 18:29:14) |
熊野☆ | > | どうして鎮まりませんの?(男の体になってしまっていることに気付かれたくないがために、何とかしようと必死になってはいるが、どうしても鎮めることができず) (2019/5/2 19:14:11) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2019/5/2 22:01:37) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2019/5/19 03:41:19) |
卯月 | > | 弥生はいるかなー?うーちゃん、遠征から戻るのが最近遅くて中々会えないぴょんっ(お風呂に浸かりながら深い吐息を漏らしてまったり) (2019/5/19 03:43:07) |
おしらせ | > | 弥生改☆さんが入室しました♪ (2019/5/19 03:45:53) |
弥生改☆ | > | こ、こんばんは、卯月…私のこと、呼んだ…?(お風呂の中から聞こえてきた声に反応して恐る恐るお風呂場を脱衣場から顔だけ出して覗き込み) (2019/5/19 03:47:10) |
卯月 | > | うにゃ?弥生?いるの??…なーんだ、いるならいるって言って欲しかったぴょん♪うーちゃん、今帰ってきたばかりだけど弥生も一緒に入るぴょん?(声の主の方に振り向くとこっちこっちと手を振って呑気に笑いかけて) (2019/5/19 03:49:57) |
弥生改☆ | > | うん、いるよ…それじゃ、一緒に入ろうかな…寝汗、ちょっとかいちゃってるし…(小さく頷くと一旦顔を引っ込ませ、そして着ているものを脱いでいって脱衣場の籠の中へ。そしてタオルを片手にお風呂場に入って行き、軽く身体を流してから卯月の隣へと腰を下ろして湯船に浸かり) (2019/5/19 03:52:47) |
卯月 | > | おぉ、くるしゅーないくるしゅーない♪弥生と一緒にドック入りするのは久しぶりな気がするぴょん♪うーちゃんが上がるまで付き合って欲しいぴょん♪あはははっ♪(陽気に笑い、湯面に顔よりも一回りも二回りも大きい爆乳と化したおっぱいをブルルンと揺らしながら浮き沈みさせたり) (2019/5/19 03:59:32) |
弥生改☆ | > | そ、そうだったかな…弥生、いつも一人で入ってる事が多いし…でも今日は卯月が出るまで一緒に入る、ね…?(大きなおっぱいにちらちらと視線を奪われてしまいながら、湯船の中でどんどんおちんちんは膨らんでいき、もじもじと体を揺らしてしまって) (2019/5/19 04:02:32) |
卯月 | > | お風呂は複数で入る方が楽しいぴょーん♪むふふふ、そうこなくっちゃ!じゃあそんな妹思いな弥生にうーちゃんと何か楽しい事してあげなくちゃねーー?何しよーかなー??(ざばぁ、と立ち上がると弥生を見下ろしながらでっっかいおっぱいをばるるん!ばるん!と揺らしていて) (2019/5/19 04:08:42) |
弥生改☆ | > | や、弥生は一人で静かに入るのも…でも卯月と入るのも楽しい、かな…。楽しい、事…?って、わわっ…!(目の前で大きく揺れる二つのおっぱいに目を釘付けにされてしまえば思わずおちんちんはぱんぱんに勃起、そこに手を伸ばしそうになってしまい…♡) (2019/5/19 04:11:35) |
卯月 | > | おやー?(額に手をかざして弥生の股間を覗き込むとぱんぱんに張り詰めたおちんちんを発見)うひひひ♪面白いモノみーつけた💕弥生ってば、もしかしてうーちゃんのおっぱいを見てコーフンしちゃったぴょん?ぷっぷくぷー♪(からかうように笑いながら見つめると弥生のおちんちんをその爆乳と化したおっぱいでゆさゆさっ💕しこしこしこしこ!とパイズリをし始めて💕) (2019/5/19 04:16:24) |
弥生改☆ | > | あ、あぅ…見つかっちゃっ、た…♡で、でも、その…卯月が目の前でそんなに揺らすから…弥生はっ…んんっ…♡(恥ずかしそうに俯いたものの、その視線の先で卯月がパイズリし始めれば更に顔は赤くなってしまって。おちんちんの気持ち良さには勝てないのかとろーんと顔を蕩けさせながら先走りをこぼし始めてしまって…♡) (2019/5/19 04:19:43) |
卯月 | > | むっふっふっふーん💕弥生は妹の大きくなったおっぱいを見てコーフンしちゃうイケナイ子だったぴょん💕そんなぼんのーだらけの弥生はうーちゃんがガス抜きしてやるぴょん💕んっ、んっ、ほれほれー💕どう?気持ちいいぴょん💕うふふ…💕(まるで小悪魔のように笑いながら強烈な乳圧を見舞うように、ぶるっ!たぷん!!ぶるっ、ぷるるん、たぷたぷん!!と激しくパイズリして遠慮なく射精を煽っていき、時折鈴口を舐め回し) (2019/5/19 04:23:22) |
弥生改☆ | > | こ、こんな…まさかこんな風に卯月にイタズラされる日が来る、なんてっ…♡卯月の…妹のおっぱいなのに、気持ちいい…んぁっ…♡(普段はほとんど無表情なのに今は蕩けた顔で喘ぎ声を漏らし、おちんちんからもとろとろと先走りが溢れ続けていて、射精はもう目前なようで…♡)だ、だめ…もう、いく…イッ、ちゃう…んんんっっっ…♡♡♡(激しい責に耐えきれずにあっという間におちんちんからみるくをびゅーっと勢いよく噴き出してしまって…♡) (2019/5/19 04:27:41) |
卯月 | > | ぷっぷくぷー💕弥生、すごくいい顔してるぴょん💕このままうーちゃんのおっぱいの中でイッちゃえイッちゃえー💕あはははっ💕んっ、…んぷ!んみゃっ!?(凄い勢いでおっぱいを上下に弾ませてちんぽから搾り出すように射精を顔面で受け止めると、一瞬面食らったような顔をするもすぐに雌の顔になってちんぽミルクに吸い付き出して)ん、んんっ💕ちゅる💕じゅるるっ💕うふふふ💕これが弥生のちんぽみるく…💕何だかねばっこくて変な味がするぴょん…ごくっん…💕 (2019/5/19 04:31:24) |
弥生改☆ | > | はぁ…はぁ…はぁっ…♡う、卯月…飲んじゃった、の…?弥生のちんぽみるく…♡(卯月に飲ませてしまった事に気付けばゾクゾクと体ごと震わせてしまって、更に目の前でおちんぽはぐぐっと反り返ってしまい、まだまだ元気なのをアピールしてしまって…♡)で、でも味なんてそんなの…ち、ちょっと溜まってただけ、だもん…/// (2019/5/19 04:34:56) |
卯月 | > | 溜まってくると味も濃くなるぴょん?ふふふーん、そうなんだ💕それにしても、まだ弾を出し切ってない感じ?それじゃ、交代に次はうーちゃんの事を気持ちよくしてね、弥生💕(ゆっくりお尻を向けて壁に手をつくとヒクヒクっと蠢くおまんこを弥生に差し出すように💕) (2019/5/19 04:40:32) |
弥生改☆ | > | そう、なのかも…?溜まってると凄いどろどろしたのが出るみたいだから…。でも…うん…まだ、足りないよ…卯月と、えっちしたい…♡んっ…ん、んんっ…!♡♡(立ち上がって卯月のお尻に近づいていくと、お尻を掴んで広げながらおちんぽをおまんこに押し当てて、そのままぐいっと腰を突き出してまるでウサギの交尾のように激しく腰を振り始めてしまって…♡) (2019/5/19 04:43:52) |
卯月 | > | いいよ?うーちゃんの中に入ってくるがいいぴょん💕……ん、んんっ、んは💕あ、あッ…💕弥生のおちんぽぉ…!入ってくりゅ、うう〜〜っ💕(ずぷぷぷぅ!とおまんこをちんぽが征服に乗り出すとお尻を突き上げびくんっと感じてしまって)あっあっ、弥生💕ん、んひいぃっ💕い、いきなりしょんなっ…💕あ、あんっ、あぁんっ💕(初っ端から激しくピストンされると普段聞かせないようなえっちな声を出して喘ぎ、おっぱいをぶるっん!ぶるるん!!と激しく揺らして) (2019/5/19 04:48:32) |
弥生改☆ | > | 卯月…卯月っ…♡弥生、こんなの我慢なんてできない、からっ…♡卯月のおまんこ、気持ちよすぎて…♡(ぎゅっと抱きついておっぱいを両手で揉みながらがむしゃらに腰をぱんぱん…♡すっかり発情した様子で何度も何度もおまんこの奥におちんぽを突き入れて、卯月の小さな子宮を押し潰してしまって…♡) (2019/5/19 04:51:54) |
卯月 | > | あっあっ💕しゅごぉぉい💕弥生のちんぽぉ!あっ、あっあっ、あっんん💕うーちゃん、癖になっちゃうぴょん💕や、あっ…気持ちいいっ💕弥生、ああっ💕(ちんぽでキンタマの付け根まで叩きつけられる長いストロークで突かれては雌の発情顔で何度も揉まれるおっぱい揺らしながらまずは最初の絶頂💕)あっ、あっ、あーっ💕あーっ💕らめぇ💕うーちゃん、イクっ!おまんこイクうぅぅっ💕(びくんびくん!と仰け反りぶしゅっ💕と愛液噴き出して) (2019/5/19 04:59:27) |
弥生改☆ | > | うっ…あっ…!♡♡卯月、イッてるの…?弥生のおちんぽ、そんなに喜んでくれたんだ…♡じゃあもっと頑張って、さっきのお礼するね…♡(卯月が達してしまったのに気付けば嬉しそうに微笑み、そして言葉の通り更に力強く腰を打ち付けながら卯月を壁に押し付けるようにしてしまって、逃げ場のない状態で愛液を噴き出している絶頂中のおまんこをおちんぽで突き上げ続けて…♡) (2019/5/19 05:03:52) |
卯月 | > | やっ、あっ、あっ、はぁっ、あっ💕うーちゃんのオマンコにちょうらい💕弥生のちんぽから、濃いの…たっぷり…いっぱい💕(びくんびくんイキながら弥生のちんぽ中出し射精をおねだりしちゃっておっぱいを激しく揺らして) (2019/5/19 05:08:35) |
弥生改☆ | > | うんっ…弥生…卯月のおまんこの中に、出したい…しゃせーしたい…♡弥生のみるくで卯月の中、いっぱいにするから…あっ…いく…イく、っ…!♡♡♡(激しく深いストロークを繰り返した後、ぱんっと一際力強く腰を叩きつけてそのまま中でびゅぅぅぅぅ…♡子宮に亀頭をぐりぐり押し付けながら、たっぷりとちんぽみるく、注ぎ込んでいっちゃう…♡) (2019/5/19 05:12:05) |
卯月 | > | 【気持ちよかったぴょん…💕5時まで限界なんだー、また今度もえっちして遊ぼ💕】 (2019/5/19 05:13:20) |
弥生改☆ | > | 【うん、わかった…弥生も気持ち良かったよ…♡また次にえっちするの、待ってるね…♡】 (2019/5/19 05:14:14) |
卯月 | > | 【えへへ、楽しみにしてるね💕それじゃおやすみぴょん💕】 (2019/5/19 05:19:14) |
おしらせ | > | 卯月さんが退室しました。 (2019/5/19 05:19:31) |
弥生改☆ | > | 【弥生も楽しみにしてる…それじゃ、卯月もおやすみ…また、ね…♡】 (2019/5/19 05:20:04) |
おしらせ | > | 弥生改☆さんが退室しました。 (2019/5/19 05:20:14) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:16:28) |
熊野☆ | > | 【しばらく待機します】 (2019/5/20 21:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/5/20 22:00:27) |
おしらせ | > | 村雨改さんが入室しました♪ (2019/6/12 05:44:54) |
村雨改 | > | 【おはよー。消えちゃったからブックマークしに来たわ】 (2019/6/12 05:45:19) |
村雨改 | > | ふふふ、この時間には流石に誰もいないかしら?それにしても朝一番のシャワーって気持ちいいわね……(ハミングしながらその豊満な体を洗い流すとシャワーの心地よさを感じて) (2019/6/12 05:48:50) |
村雨改 | > | そろそろ出撃の時間ね…! (2019/6/12 05:58:53) |
おしらせ | > | 村雨改さんが退室しました。 (2019/6/12 05:58:58) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/6/19 15:25:27) |
熊野☆ | > | 【しばらく待機します】 (2019/6/19 15:36:28) |
熊野☆ | > | (いくら抜いても萎えるということを知らない肉魚雷、そしてその下にぶら下がる外部弾薬倉、何とかしたいとは思っても、自力ではどうしても処理が追い付かず、雄の欲望が溜まって行くばかりで) (2019/6/19 15:47:14) |
熊野☆ | > | どうすれば言うことを聞いてくれますの?(抜き続けて体がガクガクしてしまい、力が入らなくなりその場にへたり込んでも、肉魚雷はいきり立ったまま、外部弾薬倉とともに、その異様な大きさを誇示し続けていて、そして浴室内には透明度がまるで無く、流動性を失う程にプリプリな、白い粘液が埋め尽くしていて) (2019/6/19 15:59:08) |
熊野☆ | > | うう、片付けなくてはいけませんわ(しばらくして動けるようになり、自らの精液で埋まった浴室の掃除を始める、他の誰かが見る前に片付けなければと思うも、この濃度と量を片付けるのは容易なものではなく) (2019/6/19 16:12:58) |
熊野☆ | > | (抜き始める時から全開にしてあるシャワーの湯を流し、洗剤を撒いてそこからブラシをかけ、精液を溶かしながら排水口へと流して行くが、量が量なのでなかなか進まず) (2019/6/19 16:25:21) |
熊野☆ | > | 熊野は神戸のオシャレな美しいお嬢様巡洋艦ですのに、どうしてこのような目に遭わされなければいけませんの?(男の体をいくら拒絶しても、激しい雄の欲望が溜まって行くことを防げず、必死にそれを隠して元の女性のままであるものとして振る舞うも、既に一部の艦娘には気付かれている、しかしどうしてもそれを認めることができない) (2019/6/19 16:37:21) |
熊野☆ | > | (徐々に精液も片付いてきているが、それでもまだその何倍もの量が残っていて、溶かしても溶かしても無くならないのではと思うとともに、自らが放出した量の凄まじさを思い知らされ、しかもこれだけのことをしてさえ自らの雄の欲望には全く処理が追い付かないことに、言いようの無い戦慄を憶えることを禁じ得ず) (2019/6/19 16:48:04) |
熊野☆ | > | (もちろんこんなことをしている間に誰かが来たりしたら、自らが男の体になってしまっていることは一遍にバレてしまうであろうことは容易に想像でき、来ないで欲しいとは思いながらも、自らの雄の欲望を処理してもらいたいという気持ちがどうしても排除できず、警戒心と欲求不満がせめぎ合っているが、神戸のオシャレな美しいお嬢様巡洋艦であるというプライドにより、自らを保持することはできている) (2019/6/19 16:58:47) |
熊野☆ | > | (さらに自らがこんなことをしているとは知られたくないと必死に願いながらも、その身から放たれる雄の臭いを隠すための香水で、どこにいるかということは容易にわかるものであるため、それを嗅ぎ付けられる可能性はあるのだが、そのことまでは考えていない) (2019/6/19 17:10:30) |
熊野☆ | > | ようやく片付きましたわ(自分に付いている妖精達の手助けもあり、やっとのことで精液は全部溶かして流すことができた、しかしまだ臭いが残っているため、掃除をこれで終わりにすることはできない、むしろこれからが大変なわけで) (2019/6/19 17:21:15) |
熊野☆ | > | (浴室全体に精臭用の消臭剤を散布して、しばらく待機する、それが済めば再度ブラシをかけて、湯で流すこととなり、それでやっと放出した精液の処理は終わる) (2019/6/19 17:47:47) |
熊野☆ | > | ううっ、あんなに抜いたのに、まだ止まりませんわ(抜いても抜いても処理が追い付かない肉魚雷と外部弾薬庫、当然ながら掃除をしている間にも溜まり続け、ウズウズしてしまうのをどうしても抑えられない) (2019/6/19 18:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/6/19 18:26:15) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/6/24 17:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/6/24 17:46:23) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/6/29 14:59:47) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/29 15:07:03) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/29 15:07:11) |
熊野☆ | > | 【しばらく待機します】 (2019/6/29 15:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/6/29 15:54:00) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2019/7/11 02:41:32) |
鳥海改二 | > | 久しぶりの夜戦上がり……入渠時間も結構あるし、たまにはのんびりしましょうか…(檜風呂の縁に腰掛けて体にお湯を掛けて、まぶすように疲れた身体に馴染ませていって) (2019/7/11 02:44:02) |
おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2019/7/11 02:48:55) |
U-511☆ | > | こんばんは、です(そう優しく挨拶をしてゆっくりとお風呂に入りますけど男の子ですのでタオルでかくしている状態で) (2019/7/11 02:49:44) |
鳥海改二 | > | はい、こんばんは…?あら、あなたはドイツ艦の…?(恭しく頭を下げて挨拶する。しかし近眼なので、湯気をかき分けじーっと顔を近づけてその姿を確認して) (2019/7/11 02:53:16) |
U-511☆ | > | は、はい、ドイツからきました、u-511です、気軽にユーとふぁっ、なんで、そんな近くに(じっと見つめられてしまうとドキドキして身動きがとれずに体で触れては男だとバレるだろう) (2019/7/11 02:57:48) |
鳥海改二 | > | (会話が弾むうちに、相手が立派なおちんちんを携えてる事に気付けば如何に普段真面目に振舞ってるとはいえ艦娘としての性欲は抑え切ることはままならず)ゆーくん……鳥海の中に来てください…///(壁に手をつきお尻を向けると、お湯でない液体で濡れたピンク色のおまんこを開いて物欲しそうに蠢く様を見せつけて) (2019/7/11 03:02:52) |
U-511☆ | > | ふぇつ、鳥海おねぇさん、んゆっ、んむ(中にと誘われるように言われますとじっと彼女の恥ずかしいところを見せ隠すようにしてまして、、しかし、こうしてエッチすることでなにかわかるかもしれないしと考えて)は、はいっ(ゆっくりと挿入し、優しく押し込んでいく) (2019/7/11 03:06:09) |
鳥海改二 | > | ん、んんっ、はぁ…んっ…❤️(おちんちんがずぷずぷっ…❤️とオマンコの中を侵入してくると甘い声を上げて少し仰け反り、むちむちしたエロボディをしならせ)あ、ああっ…お、おっきいです…っ…(肉感的なお尻を弾ませ、ゆっくり脚を開いていきおちんちんを締め付け) (2019/7/11 03:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U-511☆さんが自動退室しました。 (2019/7/11 03:26:20) |
おしらせ | > | 朝潮☆さんが入室しました♪ (2019/7/11 03:28:05) |
朝潮☆ | > | こんばんは…誰かいらっしゃるのですか?(体にタオルを巻きながらお風呂場を覗き込んで、恐る恐る中に入ってきて辺りを見渡していって) (2019/7/11 03:29:39) |
鳥海改二 | > | んっ、んっ……はぁ……だめ…まだ……し足りない、なんて……んっ…(えっちしたばかりなのに、まだ体が満たされてないのか備え付けのベッドの上で股を広げ、乳首を弄りながら、中指でくちゅくちゅとオナニーに耽っていて) (2019/7/11 03:33:10) |
朝潮☆ | > | あら…?鳥海…さん、ですか…?わわっ…こんな所で、そんな大胆なことをっ…///んんっ…私も何だか…変な気分に…♥(鳥海さんの姿を見つけると声を掛けようとしたものの、その行為を見れば思わず赤面しながらもじっと見つめてしまい、ゆっくりと近付いていきながらタオルを落としてしまって、おちんちんを握ってしこしこと扱き始めてしまって…) (2019/7/11 03:37:17) |
鳥海改二 | > | 朝潮さん……あっ、あっ…はぁ……こちらに…///(朝潮さんがおちんちんを扱く様子を見て興奮して火照りが加速して、おまんこを指でかき回してはくちゅくちゅと泡立たせ、咥えたそうにお口を開け、舌を出して) (2019/7/11 03:41:09) |
朝潮☆ | > | あぁっ…!そんなふうに誘われてしまっては、朝潮は…朝潮はっ…♥(その空気にあてられてしまったかの様に興奮した様子で鳥海さんのもとへ行くと、自分で扱いてすっかり元気になってしまって先走りの蜜を溢しているおちんちんを口元に近付けて、舌に亀頭や裏筋を押し付けてしまえば、そのままお口の中におちんちんを押し込んで行ってしまって…♥) (2019/7/11 03:45:39) |
鳥海改二 | > | んっ、あむ、んちゅぅ❤️んんっ…❤️(よっぽどおちんちんが恋しかったのか吸い付くように喉奥へと滑り込ませ、ちゅぱ音をわざと響かせてキャンディをしゃぶるみたいに貪欲に味わって)ん、んっ、おいひぃ、れす…っ…❤️あひゃひよひぁんっ… (2019/7/11 03:48:21) |
朝潮☆ | > | んぁぁっ…♥鳥海さん…そんな、激しいですっ…♥朝潮は、このままではすぐに…すぐにぃっ…♥(激しいお口での愛撫に腰砕けになってしまいそうになりつつ、自分も腰を前後に揺らして貪欲に快楽を貪り始めてしまって、お口の中でおちんちんはびくびくっと元気よく跳ね回ってしまいながら今にも射精しそうになってしまっていて…) (2019/7/11 03:55:23) |
鳥海改二 | > | んっ、んっんっ!あむ、、ちゅぱ!んっ、んむぅ❤️(食いつくように舌を絡めておちんぽをむしゃぶり、お顔を見つめながらどんどん口を動かす速度を上げて射精へと導いてあげて) (2019/7/11 04:00:07) |
朝潮☆ | > | んんんっ…で、出ちゃう…出ちゃいますっ…ふぁぁぁっ…!♥♥(背筋を反らしながら絶頂してしまえば腰をお口に向けて突き出す形になってしまって、そのままお口の中で精液をびゅーびゅーと勢い良く吐き出していってしまい、濃厚な精液の味を味わわせていってしまって…♥) (2019/7/11 04:02:56) |
鳥海改二 | > | んゅっ…!んっ、ちゅぱ…ぁむ❤️(ちんぽに吸い付いて口内射精された精液を全て味わうとまだまだ全然満たし切れてない様相で後ろを向くと、ベッドの上で四つん這いになりながら指でおまんこを広げてちんぽを強請るように見つめて) (2019/7/11 04:08:02) |
朝潮☆ | > | …っ…♥い、良いんですよね…?朝潮、いきますっ…!♥ん…あ、あぁっ…♥(おねだりするように見つめてくる鳥海さんを見ればおちんぽは再びむくむくと大きくなり、そのままお尻の方へと近づいていけばおちんぽをおまんこにあてがって、一気に奥まで突き入れていってしまって…♥) (2019/7/11 04:10:50) |
鳥海改二 | > | ひあ!❤️んんっ、んぃあっ❤️朝潮ひゃんのおちんちんっ、あっ、あっん!(ちんぽがずむっっっ❤️とおまんこの奥まで一気に挿入されるとビクッと身震いしてちんぽを締め付け、嬉しそうなメス顔になって)あ、あっ、おっきいぃ…❤️き、きてくださいっ…いっぱいっ❤️ (2019/7/11 04:15:57) |
朝潮☆ | > | はいっ…はいっ…♥朝潮も気持ちいいですっ…もっともっと頑張りますっ…♥(小柄な体でぎゅっと抱きついて腰を振っていき、ずんずんと奥を突き上げながらおっぱいにも手を伸ばしてムニュっと揉んで、その感触を楽しんでいって、すっかり雄の顔で鳥海さんを突き上げていって…♥) (2019/7/11 04:19:07) |
鳥海改二 | > | あっん!はぁっん!い、いいっ❤️あんっ、朝潮さんのおちんぽ、気持ちいいっ❤️(セックスが始まると大きく脚を広げて、ずっぷずっぷ突かれるごとにいやらしいおつゆを飛散させ、たわわに実ったおっぱいを掴まれるとすぐさまに乳首から母乳を噴き出し、イキそうになるのを我慢しながらちんぽの激しい突きに酔い痴れて) (2019/7/11 04:24:48) |
朝潮☆ | > | わわっ…!鳥海さん、おっぱい出てますっ…♥こんなのえっちすぎますよぉ…♥朝潮も…朝潮もおちんちんからみるく、出ちゃいそうです…♥(母乳が噴き出してくるとびっくりしたように目を見開いて見つめて、更に搾り出そうと乳首をきゅっとつまみながらおっぱいを搾るように揉んでいって…♥同時におちんぽはえっちな蜜を掻き出すように中を掻き回し、子宮をぐっちゅぐっちゅと力強く突き上げていって…♥) (2019/7/11 04:32:05) |
鳥海改二 | > | 【ごめんなさい、背後関連で落ちですっ】 (2019/7/11 04:41:00) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが退室しました。 (2019/7/11 04:41:20) |
朝潮☆ | > | 【あぅ…残念ですが仕方ないですよね…。また今度お相手お願いしますねっ♥今朝の事はお気になさらないでくださいっ、お疲れ様でした♥】 (2019/7/11 04:42:42) |
おしらせ | > | 朝潮☆さんが退室しました。 (2019/7/11 04:42:51) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2019/7/16 02:46:27) |
時雨改二 | > | すっかりやられちゃったなぁ……煤だらけだ…。もう少し上手く立ち回れればいいんだけれど……(夜戦から帰還すると早々にドック入り。まずはシャワーを浴びて身体のあちこちについた汚れを綺麗に洗い落としてゆく) (2019/7/16 02:48:50) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2019/7/16 02:50:38) |
弥生☆ | > | ふぅ…あれ…?誰か…いる、の…?(遠征から帰ってきてすぐに汗を流しに来た弥生。こんな時間だし誰も居ないと思ってタオルも巻かずにやって来たら、どうやら先客がいるらしいことに気付いて、そっと気配のする方向へと近づいて行きつつ声をかけて) (2019/7/16 02:52:52) |
時雨改二 | > | 【こんばんは、だね】 (2019/7/16 02:53:03) |
弥生☆ | > | 【うん…こんばんは、時雨…よろしくね…?】 (2019/7/16 02:54:31) |
時雨改二 | > | (背中とお尻を向けてシャワーを頭から浴びていると、ふと背後から声がかかったので振り向いてみると…)んっ……?やぁ…弥生じゃないか……。今、遠征帰り…?(相手が男の子と分かってても特別慌てふためいたりはせず、髪を洗いながらふわっと優しい笑顔を見せて) (2019/7/16 02:56:59) |
時雨改二 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いするねっ】 (2019/7/16 02:57:19) |
弥生☆ | > | ぁっ…時雨、だったんだ…うん、こんばんは…そう、弥生はさっき帰ってきたばっかりで、汗を流しに…(小さくこくんと頷いて見せれば、そういえばタオルすら巻いてなかったことに気付いてササッと前を手で隠すようにして)時雨も…帰ってきた、ところ…?(そして恥ずかしさを誤魔化すかのように質問を返してみることに) (2019/7/16 03:00:33) |
弥生☆ | > | 【うん…弥生で良ければ…いっぱい、遊んでくれると嬉しい…】 (2019/7/16 03:01:35) |
時雨改二 | > | そっか…お疲れ様だね…。うん、僕も夜戦から戻ってきたところ。ちょっと色々油断しちゃってさ、慌てて入渠しているってわけさ(傷は修復材で処置済み、白露型特有の豊満な肢体をスポンジで泡立てながら洗い、バツが悪そうに弥生に笑いかけて)隣、使うかい…? (2019/7/16 03:08:58) |
弥生☆ | > | そう、なんだ…時雨もお疲れ様だけど、大丈夫…?(少し心配そうに視線を送りつつも、あんまりじろじろ見てはいけないと思い直して、少し赤い顔をそらしつつちらちら見るような感じになってしまって)ん…ありがとう…それじゃあ、お邪魔します…(とりあえず汗を流してしまおうと時雨の隣のシャワーを使い始めて、お湯で体を流しつつボディーソープとスポンジを手にとって泡立て始めて) (2019/7/16 03:12:49) |
時雨改二 | > | 一応こういうのは慣れてるからね、大丈夫だよ。次は失敗しないようにもっと練度を高めないと、だね(苦笑いしつつ弥生を隣にお迎えすると、泡立てて洗い始める弥生を何となしに見つめてて)ふふ、良かったら背中を流してあげようか…? (2019/7/16 03:19:59) |
弥生☆ | > | そっか…しぐれは強いね…?弥生ももっと頑張らなきゃ…(尊敬したような目でちらりと見つめ、それから自分もと決意を新たにしつつ泡立てたスポンジを体に触れさせようとしたものの…)えっ…?いい、の…?時雨が良いなら、弥生は嬉しい…けど…(その手は止まり、時雨の方を恐る恐るといったような感じで見つめ直し、大丈夫なのなら…とスポンジを差し出すようにして) (2019/7/16 03:24:09) |
時雨改二 | > | 遠征だって激務だし、弥生の任務も鎮守府の大切な屋台骨になってるから自信を持って?……うん、いい機会だし…僕が背中を流してあげるよ。裸の付き合いってやつだね…♪(どこか艶を含んだ微笑みを見せれば弥生からスポンジを受け取り彼の背後へ…)弥生の背中、すべすべだね?女の子と殆ど変わらないみたいだ…(背中を洗い始めて、耳元で静かに囁く。背中から腋、腰へと丁寧に洗い落とし…) (2019/7/16 03:30:34) |
時雨改二 | > | 【してほしいこと…あるかな?遠慮なく言って?】 (2019/7/16 03:32:22) |
弥生☆ | > | そう言ってくれると嬉しいな…時雨の役にも立ててるみたいだし…。うん、それじゃあおねがいする…ね…?(嬉しそうに薄く微笑みを浮かべると、時雨に背中を向けてその身を任せるようにしつつ、安心仕切ったような様子でいて)そう…かな…?弥生、自分じゃよくわからない…から…。でもそう言われるとちょっと嬉しい…♪(洗われつつ大人しくじっとしており、時折ふるるっと擽ったそうに身を震わせるだけで…しかし腰元まで洗われると流石に落ち着かないのか少し体を揺らしてしまったり…) (2019/7/16 03:39:00) |
弥生☆ | > | 【んっと…弥生は結構どんな事されるのも好き、だから…手とかお口でされるのも、お胸でされたり、お尻弄られるのも好き…。痛いのとかじゃなかったら、大体大丈夫…だよ…?】 (2019/7/16 03:40:36) |
時雨改二 | > | 普段見えない場所だから気付かないかな?やっぴり……うん、とってもすべすべ…。ちょっとこうやって肌同士で擦りあってみてもいいかな…?ふふっ…❤️んっ…(泡を立ててくまなくまぶすと、スポンジを傍らにおいてその小さな背中に豊満なおっぱいをむにゅっと密着させて、乳首ごと引きずるように背中の上を上下させて) (2019/7/16 03:45:48) |
時雨改二 | > | 【んっ、了解だよ…♪そろそろエッチな流れに入るね…❤️】 (2019/7/16 03:46:15) |
弥生☆ | > | うん…自分の背中は、流石にわからない…えっ…しぐ、れ…?んぅっ…♥(普通に話していただけだったはずが、突然思いもよらない提案をされると思わず顔だけ肩越しに振り向いてしまうものの、それと同時に背中にぬるっとした柔らかい感触を受けてしまえば思わず甘い声を漏らしてしまって、その感触の正体に気付けばドキッとしてしまっておちんちんがむくりと起き上がりそうになり始めて…) (2019/7/16 03:52:08) |
弥生☆ | > | 【うん…改めてよろしく、ね…♪時雨のしたいことも、いっぱいしてくれると嬉しいな…♥】 (2019/7/16 03:52:51) |
時雨改二 | > | こうやってすりすりするの…気持ちよくない…?💕んっんっ…💕(回すようにおっぱいを動かしたり、ふにゅふにゅと弾ませたり、耳たぶを優しく甘噛みしてみたり…。勃起しているおちんちんをそっと掴めば、しゅっしゅっと静かにその手で前に後ろにシゴいてみたり…)弥生…こっち向いて…?前も洗ってあげる…💕 (2019/7/16 03:59:37) |
時雨改二 | > | 【えへへ、弥生のおちんちん…たくさん可愛がってあげるね💕】 (2019/7/16 04:00:43) |
弥生☆ | > | ふぁっ…ぁぅぅっ…♥き、気持ち良い、けどっ…いきなり、こんなっ…♥んんっ…♥(背中に当たる柔らかい2つの膨らみとその中心にある少し感触の違う突起…そして少し弱い耳に、一番敏感なおちんちんまで刺激されてしまえば、勃起が完全なものになってしまうのなんてあっという間で…。時雨の手の中でぐぐっと硬くなりながら、とろりと先走りを零してしまっていて…)う…うん…前も…♥(気持ち良さとお風呂場の熱気で少しぼんやりしてきたのか、素直に言われるままに体の向きを変えて…) (2019/7/16 04:05:08) |
弥生☆ | > | 【うぅっ…こんな事されたら、弥生…弥生…気持ち良くなっちゃうに決まってるのに…♥】 (2019/7/16 04:05:52) |
時雨改二 | > | ふふっ、可愛い声が出てる…💕そんなに気持ちいいんだね…💕でもまだまだこんなのは序の口だよ…💕(弥生に回れ右してこっちに向いて貰うと、すでにギンギンに張り詰めてるおちんちんを掴み優しく手コキしてあげる…そのあとには更に足を開かせて自分のこめかみを押さえながら、おちんちんをお口の中へと含み💕)んっ、ぁっむ…んっ、んっ…ちゅぷ💕(お顔を見つめながらねっとりとしたフェラをし始めて💕) (2019/7/16 04:11:16) |
時雨改二 | > | 【たっぷりミルクを出してね…💕おちんちん、とっても美味しいよ…💕】 (2019/7/16 04:12:24) |
弥生☆ | > | か、可愛いだなんてそんなっ…んんっ…♥気持ち良いのは、間違ってない…けどっ…んぁぁっ…♥こんなの…えっち、すぎてっ…♥(ただでさえ不意打ち気味に始められてしまってまだ目が白黒しているというのに時雨の愛撫は弥生の体をすっかりその気にさせてしまっていて、隠し切れなくなってしまった男の子としての欲望を時雨の手やお口にその熱さや硬さ、大きさで伝えてしまえばゾクゾクとしたものを感じてしまい。本能的に時雨の事をどろどろに汚してあげたくなっちゃいながら、お口の中で先走りをとろとろと溢れさせつつ奥の方からミルクが徐々にせり上がってくるのを感じてもいて…♥) (2019/7/16 04:17:23) |
弥生☆ | > | 【ううっ…そんな風に煽られたら…弥生…弥生…もうっ…♥】 (2019/7/16 04:17:58) |
時雨改二 | > | んっ、はむ、んっ💕ちゅっ、ちゅ…💕(おちんちんを喉奥まで含ませて熱と味を楽しみ、太ももを摩る。先走りをちゅるちゅる啜りながら、鈴口を愛しそうに舐めていって💕)ふふっ…もっと、弥生が好きそうなことしてあげるね…💕ん、しょ………んんっ、ほら、こういうのはどう?好きかい…?💕( 身を乗り出して豊満なおっぱいの谷間で挟んであげちゃう💕お顔をじいっと見つめながら乳圧たっぷりの大きな2つのおっぱいがおちんちんをずりゅずりゅと刺激し始めて💕) (2019/7/16 04:24:38) |
時雨改二 | > | 【ふふっ…ほら、ぱいずりしてあげるよ💕僕のおっぱいでたくさんおちんちん気持ちよくなろうね…💕】 (2019/7/16 04:26:02) |
弥生☆ | > | ふぇっ…?んぁっ…あぅっ…♥な、なんで弥生がこういうのが好きそうだなんてわかるの…ふぁぁっ…♥さ、さっきこっそりおっぱい見てたの、バレてたの…?♥(とろんと気持ち良さそうに表情も声も蕩け始めていて、腰も自ら時雨の方へと突き出すような形に…♥そろそろイッてしまいそうになっているおちんちんは、すっかり時雨のお口とおっぱいに夢中になっているかのように元気よくビクビクっと震えっぱなしで、やがて一際大きく震えると…♥)ん…んんっ…だ、め…弥生…イく…イッちゃうっ…んんんっ…♥♥♥(体をのけぞり気味にしながら絶頂してしまうと、勢いよくびゅーびゅーとみるくを時雨に向けて吐き出していってしまって…♥) (2019/7/16 04:30:36) |
弥生☆ | > | 【ぱいずりは…ずるい…♥こんなの…弥生、すぐにイッちゃうよ…♥】 (2019/7/16 04:31:52) |
時雨改二 | > | ふふ、まぁね…💕露骨に見過ぎだからバレバレだよ?💕気持ちいい…?いいんだよ、遠慮なく…ピュッピュッてしても…💕んっ、んっ、あんっ、ひあ💕んんっ💕(おちんちんを圧迫しながらおっぱいの上下運動を一気に加速させて、たっぱんたっぱん!!と打ち鳴らすとおちんちん先端から熱い白濁が飛び出て、射精をお顔やおっぱいでいっぱい受け止め💕)ん、っ……すごく熱い…いっぱい出たね…💕(唇に滴る精液をてろっと舐めずり妖艶な笑みを浮かべて) (2019/7/16 04:39:29) |
弥生☆ | > | そ、そんなにばればれだったなんて…うぅっ…///それに…弥生の気持ち良くなってる所まで見られちゃったし…凄く、恥ずかしい…///その…凄く気持ち良かったから…いっぱい、出ちゃったけど…♥(射精直後のおちんちんはびくっ…びくっ…とまだ時折脈打っていて、絶頂後の余韻に浸っているようで…。恥ずかしそうな、それでいてどこかすっきりしたような顔でいた弥生も、時雨が自分の出したものを美味しそうに舐めていって、妖し気な顔で見つめてくるのを見れば再びむくっとおちんちんは膨らみ始めてしまっていて…♥) (2019/7/16 04:44:19) |
時雨改二 | > | 弥生が感じてるとこ、すごく可愛らしかったよ…💕あははっ…でも、まだ弾は残っているみたいだね…💕(笑いながらツンツンと勃起を取り戻し始めてるおちんちんの先端を指で突いてみて)それじゃ…今度はこっちで食べさせてくれるかな…?💕(壁に手をつき、むちむちプリップリのお尻を向けると指で、ひくひく物欲しそうに蠢いては糸引くおまんこを見せて) (2019/7/16 04:52:20) |
弥生☆ | > | うぅっ…本当に、恥ずかしい…///た、弾は…その…まだまだ、残ってる…かも…んんっ…♥(突かれるとピクピクっと可愛らしく震えて、何かを期待するかのように揺れつつ弥生の目もまた期待して濡れているかのようで)えっ…それは…その…弥生は喜んで…♥時雨にも気持ち良くなって欲しいし…♥(既に準備万端な様子のおまんこと、まるで雄を誘うかのように魅力的な肉付きのお尻を見ればこくんと生唾を飲み込んでしまって、時雨のおまんこにおちんちんを押し当ててしまって…♥)それじゃ…いく、ね、?ん、んんっ…ふぁぁっ…♥(そしてお尻を両手で掴みながら、ゆっくりと中に亀頭を押し込んで行ってしまって…♥) (2019/7/16 04:59:11) |
2019年03月02日 03時59分 ~ 2019年07月16日 04時59分 の過去ログ
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