「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年07月13日 22時54分 ～ 2019年07月18日 23時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 森夕月二年♀さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:54:09) |
| 森夕月二年♀ | > | 【男性の二人に言いたいんですけどそこの朝比奈さんって悪質な多窓とか荒しをする悪質なユーザーですよ 私の部屋も前に荒らされましたし しかも背後は４８歳のおじさんらしいですよ】 (2019/7/13 22:55:48) |
| 森夕月二年♀ | > | 【私 赤司さんと遊ぼうかなと思ったんですけど 私の部屋を荒らしたおじさん相手に鼻の下伸ばしてデレデレしてるの見て気持ち悪くなったので落ちますね】 (2019/7/13 22:57:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 22:58:42) |
| 森夕月二年♀ | > | 【番号が一致してるので荒しやネカマで間違いないと思います 再度確認をメモを見てしたので】 (2019/7/13 22:59:15) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:59:17) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【荒らしをしてたIPとか記した上での発言ならまだしもそれだけじゃ少しわかりませんね】 (2019/7/13 22:59:31) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ごめんなさい、消えちゃいましたー。すぐに書き直します。】 (2019/7/13 22:59:46) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【背後もこういった部屋なら正直どうでもいいと考えてます。申し訳ありませんが非表示とさせていただきますね】 (2019/7/13 23:00:11) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【おかえりなさい。ゆっくりで大丈夫ですよー♡どんまいです♡】 (2019/7/13 23:00:39) |
| 森夕月二年♀ | > | 【一致してるんです ネカマのおじさん相手に頑張りたいなら 私は止めませんが 朝比奈さんを見てたら気持ち悪くなったので落ちますね 】 (2019/7/13 23:01:01) |
| 森夕月二年♀ | > | 【口から少しゲロが出ました 朝比奈さんて気持ち悪い お手洗いで吐きます】 (2019/7/13 23:02:08) |
| おしらせ | > | 森夕月二年♀さんが退室しました。 (2019/7/13 23:02:56) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー♡2人とも私のせいで気分を害されたと思います、すみません。赤司さん、ありがとうございます♡】 (2019/7/13 23:03:59) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ちょっとー、それは言い過ぎでしょ…先輩も一人だったら絶対にそうしてますってー…(先輩のからかいに対しては先輩でも自分と同じことをしているという謎の自信を見せていた。自分のからかいに対しての反応を見れば「んー、出来るかなぁ」と簡単に返答しておこう。)ねっとりぬるぬるってめっちゃ楽しみなんですけどー…っていうか先輩、そういう店で働いてました？(先輩の言動がそういう店の人にしか見えず冗談交じりに聞いておいた。下着は付けていても大丈夫だというのでスカートに手を伸ばし、スカートも脱がせてしまう。そのままの勢いでローションを取りに行こうと考えたもののパンツを中途半端に脱がされ肉棒に女性らしい手の感触が伝わると今の状況を楽しむことにした。)先輩のお気に召したのなら良かったでーす…ちなみに先輩のために一週間溜めてるんでっ (2019/7/13 23:07:16) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (本当は忙しくて出せていないだけであったが、先輩のためにという事にしておこう。谷間に押し付けた顔が更に抱き寄せられるとそのまま舌を出し、谷間を舐め始めた。他所から見たら完全に変態だが、先輩の汗の匂いや耳元で囁く声にそんなことは考えられなくなっていた。)マジでお姉さんのおっぱい最高…エッチな味がめっちゃするし…でももうそろそろローション使っちゃいませんか？ (2019/7/13 23:07:18) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ロルを書くのに必死であまり読めてませーん笑 なので気分も害してません。】 (2019/7/13 23:08:13) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 絶対しないしー♡むしろ眞歩なら誰もいないなら、違う部屋行って良さそうな男子調達して…あっ、嘘だよー♡確かに1人ならオナニーしてたかもー♡（後輩のいじりに思わず素が出てしまい、すごい今更感もあるがキャラ設定を保つために無理な嘘をついて笑って誤魔化す)ねっとりぬるぬるだけじゃないんだよー♡さらにおっぱいのふわふわにおまんこの…おまんこの…（おまんこを擬音で表現しようとしたが、思い浮かばずに「おまんこの締め付け♡」と無理矢理言い切る。そして、後輩くんのからかいに対して、「甘く見ないでほしいなー♡そういう店で働くよりこの学園の3年のがやっばいから♡」と返すと、興奮収まらない後輩くんが少し乱暴にスカートを剥ぎ取ると、約束したローションプレイの姿に♡すぐに移るのかと思いきや、まだ甘えたいのか抱きついて離さない後輩くんの腕からするっと抜けると、ベッド横のローションを手に取り、ベッドの端に座ると、たっぷりのローションを手に取り、ねっとりした液体を両手になじませて伸ばすようにくちゅくちゅと手を擦り合わせて)いいよー♡おいで、1週間分の精液全部絞りとってあげる♡ (2019/7/13 23:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司 陸♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 23:20:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あー、はい…オナニーしちゃってたんですね、男を探さないで一人で触っちゃってたんですよねー(先輩の本性は見えてきたがそのノリには乗っておくことにした。その後のねっとりやヌルヌル、更にはおっぱいなど色々な言葉を聞くたびに肉棒がピクッと反応していた。その後先輩がローションの用意をしてくれるとその様子をしっかりと見つつ、クチュクチュトいう音にはわくわくしたような子供っぽい表情を浮かべていた。呼ばれるとソファから立ち上がりパンツを脱ぎ棄てつつ、ベッドに向かう。「仰向けになればいいですか？」といいつつベッドの上で仰向けて寝ると肉棒が存在感を放っていた。)あはは、じゃあ僕のローション童貞と一週間溜めた精子、奪い取っちゃってくださーい(先輩の身体に触りたいという気持ちはあったが最初は我慢。ローションプレイに慣れていそうな先輩に任せることにした。) (2019/7/13 23:24:44) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | うんうん、そう！オナニーしてたー♡1人でおまんこくちゅくちゅしてたねー♡（絶対彼も気付いているだろうが合わせてくれるのは、ノリがいいからなのだろうか、それともローションプレイをお預けされるのを恐れているのかはわからないけど、ちょっとエローい言葉を使う度に反応する肉棒は可愛くて思わず笑ってしまう。ベッドの上でローションをたっぷりと手に馴染ませると、子供のように近づいてベッドに仰向けになる太一くん。待ってましたと言わんばかりに彼の股間あたりに跨ると、まずは手に取ったローションを自分の胸へと塗り込んでいく。胸元はローション特有のテカリを放ち出す)まずはね、眞歩の身体にたっぷりローション塗ってねぇ、眞歩の身体中に着いたローションを太一くんにヌリヌリするんだよー♡ (2019/7/13 23:38:01) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あ、くちゅくちゅするところまで行っちゃうんですねー…俺は触るぐらいで我慢してたのに、やっぱ先輩って相当な変態さんだったりします？(先輩のノリには合わせたものの時折先輩をからかうような言葉を入れることは忘れていない。先輩が自分の股間あたりに跨ってくると先輩の乳房を下から見上げるような形になる。乳房にローションを塗りたくると乳房の魅力がより一層高まっていた。)あー、それはAVでもしてたやつですねー…でもそうなると下着が邪魔ですよね…(そういうと手を伸ばして下着をグイッと上にずらしていく。そうするとやわ辛そうな乳房がプルンという効果音が聞こえてきそうな感じで零れ落ちた。「ここにも塗らないとですね」などと言いつつ、自分の手を乳房に押し付け、ローションを伸ばすように手を動かしていこうか。) (2019/7/13 23:42:59) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | えー、そんなこと言っちゃうんだぁ♡…ちょっと眞歩、シャワーでも行ってローション洗い流してこよっかなー？（後輩のからかうような言葉に大人気なくきっと多分後輩くんが1番言われたくないであろう言葉を言うと「ほら、謝りなさい♡」と言いたげな表情で後輩くんを見つめる。ローションを自分の身体にたっぷりと馴染ませながら、ローションを足してはお腹、太もも、お尻と塗り込んで全身をテカテカにする)えー、やっぱりAVとか見るんだー♡スケベー、ちょっと、あ♡せっかくブラのザラザラと生パイのふわふわ両方味あわせてあげようと思ったのに、んっ、ふわふわだけになっちゃったじゃん♡（若干不服そうな顔をしながらも、準備が整うとおっぱい揉まれているのなんて御構い無しに彼の胸に自分のてかてかふわふわおっぱいを擦り付ける)もう、悪戯っ子にはお仕置きとして、眞歩と一緒にとろとろになってもらいます♡ (2019/7/13 23:51:32) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あ、嘘でーす…全部嘘でーす…先輩はすっごい自分に素直な可愛らしいお嬢さんでーす…(先輩の言葉を聞くと慌てるように太ももに手を置き、先ほどの自分の言葉を言い直しておく。それでも若干馬鹿にしている感はあるかもしれないが、先ほどよりかはましだろう。)いやいや、それぐらいは見るでしょー…先輩だってそういうの見てこれを覚えたんじゃ？…先輩のおっぱいをまだ直接味わってないのでふわふわのマシュマロおっぱいをいっぱい味わわせてくださーい(先輩の身体が倒れてくると乳房からは手を離し、胸板で先輩の柔らかさを堪能していく。)先輩と一緒にとろとろになれるように僕も頑張らなくちゃってことですねー(そういうと先ほどまで乳房を触っていた手をお尻のほうへと回していき、ヌルヌルになったお尻を撫で回すようにしながら、時折掴む様に手に力を込めていった。) (2019/7/13 23:57:48) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | えー、なんかバカにしてなーい？（あからさまな手のひら返しに疑うような目線を向けるが、すぐに笑顔に戻る。「まあ、若干納得行かないけど、許してあげるー♡」と囁く)いや、見ないよー♡AV見るなら実際試した方が練習なるし、気持ちいいし、一石二鳥じゃん♡はいはい、今から眞歩のマシュマロふわふわパイたっぷり味あわせてあげる♡（胸同士がくっつくと眞歩の胸、谷間からローションが溢れ出し、太一くんの胸板もあっとゆうまにテカテカ、ぬるぬるになり、眞歩パイは太一くんの胸板に押しつぶされてさらに深い谷間を作りながら、まるで遊ぶようにお腹あたりまで下がってから、太一くんの顎あたりに谷間がくっつきそうになるように身体全体を絡ませながら、ローションまみれにしていき、太一くんから揉まれる肉感たっぷりお尻は揉む指の形に合わせて、包み込むように形を変えて、太一くんの指から滑り、逃げるように元の形に戻る) (2019/7/14 00:07:24) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ごめんなさい、めちゃくちゃいいところなんですけど寝落ちしそうなので今日のところはここら辺で退出しておきます。よろしければまたお相手お願いします。失礼します。】 (2019/7/14 00:10:00) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/14 00:10:03) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございましたー♡】 (2019/7/14 00:10:36) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2019/7/14 00:14:10) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:14:49) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー、お疲れ様でしたー】 (2019/7/14 00:15:05) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:26:19) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【戻りましたー♡】 (2019/7/14 00:26:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【すみません、こちらも戻りました。ふつうに放置してた感じです…汗】 (2019/7/14 00:31:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ろるかきますね笑】 (2019/7/14 00:31:25) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【はーい♡】 (2019/7/14 00:31:35) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （2人のぬめりとしたまったりとした生っぽい空間を端に感じながらすっかり自分はフカフカのベッドの掛け布団の上に乗ってごろごろ。足がさらりとした生地に当たって気持ちいい。そんなことをしながら適当に流れてたアダルトを見て早送り、見て早送りを繰り返してるとついうとうと。すっかり意識を失った後は唐突に目が開いて）っっ、はっ、んん、あー、寝てたのか…（今何時なのか周りがどんな状況か、何も把握してないまま身体を起こすと周りを眺めとりあえず何か動くものがないかを確認してる段階。眠気まなこをこすりふぁぁとあくび） (2019/7/14 00:34:12) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【書いていい感じかな？】 (2019/7/14 00:36:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【大丈夫です。リセットの意味も含めて自由度高そうな終わり方にしました】 (2019/7/14 00:36:55) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （今から本格的なローションプレイってとこで太一くんのスマホが鳴り始める。何やら家族からの連絡らしく、どうしても行かないといけないみたいでお互い心残りはあるが、太一くんは急いでラブホから出て行ってしまった。そんな中横から眠そうな声が聞こえると、まだ陸が女の子を見つけられずに寝ていたらしい。眞歩も身体中ローションまみれで鬼ピストンを期待していたため、おまんこは準備万端のまま、我慢できなくなり、陸に近づいて)ねー、陸♡眞歩のこと使わない？溜まってるんでしょ、今ならローションたっぷり眞歩オナホ使わせてあげるー♡ (2019/7/14 00:41:44) |
| 赤司 陸♂3年 | > | んー、あぁ、そういう状況ね（まだ眠気の取れてない声色でも迷うことなく手が汚れる事も厭わずその胸の表面を撫で回し指先で乳輪や乳首周りを撫でる。さらりとお腹を伝ってクリの表面に指を添え、1mm未満動くか動かないかでトントン押しながら脱げる所から自分の服を脱いでいく。上を脱げばベロを出し片乳をしゃぶりわざとちゅばっ、ちゅぼ、ちゅぷ！と音を出しながら吸い付いてかちゃかちゃベルトの音もわざと弾ませながら下着ごとズボンを脱ぎあっという間に2人共同じ姿へ）じゃぁ、まーじでありがたくつかわせてもらうわ、ヤりたくてしゃーないからな、ほら、力抜いてろ（あっという間に覆いかぶさり、手先をお尻に回せば指先は全て腰の中心へ。腰をくねらせ肉棒を2度3度筋に擦り付ければにゅるりと慣れたように中に入り、そのまま奥まで押してから、さらに奥へ入り込もうと細かく腰が揺すられていく）おおおお…ん、ん、んん…（よっぽど気持ちいいのか声が出ずに鬼ピストンよりかは堅実に相手のいいところを擦り付ける動きをしながら唇は常に彼女の肌に赤みをつけていく吸い付きをして） (2019/7/14 00:49:06) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【部屋上げしますね、ラブホ2人きりで使うには広いので（）】 (2019/7/14 00:49:38) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/14 00:49:41) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:01:47) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/7/14 01:02:54) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/14 01:04:55) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:04:57) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/14 01:15:16) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 08:51:30) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【おはようございます♡】 (2019/7/14 08:51:42) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【赤司さん、昨日はごめんなさい】 (2019/7/14 08:52:12) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 08:53:13) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【おはようございますー】 (2019/7/14 08:53:26) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【いえ、興奮しすぎてガッと密度濃い目で書き過ぎちゃいました汗 気にしないでください汗】 (2019/7/14 08:54:12) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【おわ♡おはようございます♡】 (2019/7/14 08:54:36) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ロル書いてたり考えてたりしてました？もしそうなら続けてください。後追いロルさせて頂きます！】 (2019/7/14 08:55:12) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【でも夜の設定だったし、そのまま寝てしまって…お互い裸に近い状態で起きて朝勃ちの処理でもしましょうか？笑】 (2019/7/14 08:57:02) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ありですね笑 ならこちらから書いていきますね笑】 (2019/7/14 08:57:44) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【お願いしまーす♡】 (2019/7/14 08:58:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （昨夜、繋がり一方的に腰を振り身体を貪って全身撫で回しているとローションプレイの疲れや遅い部屋の到着の原因のせいか知らないがいつの間にかぐっすり腕の中で眠ってた彼女。反応無いのあれだなぁと思いつつも体のスペックは十分なためそれで夜中まで人形を扱うように扱っていれば自分も体を重ねたまま眠ってしまってた）んん…ん、（裸のまま目を開けると全身がシーツのサラサラ感に包まれ気持ちいい。横を見ると当たり前のように寝てる同級生を見ると迷わず腕枕をし抱き寄せ唇を首筋や頬に当てながらまた柔らかい体を撫で回していく）おーい、あさだぞぉ、まほー、（静かに囁きながらも自分の欲望優先で首筋から頬、片側の肩、などにベロを這わせながら堪能して、さらに欲張りな先輩はヤリサーのグループラインに『連休暇してる奴こいよ、ガンイキさせてやる』と挑発的な言葉と共にマホの片胸が揉まれたまま抱き寄せた2人の上半身をはっきりとラインに載せ男女希望者を煽り） (2019/7/14 09:03:24) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/14 09:03:30) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 09:03:32) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （気付けば朝聞き覚えのある声が聞こえて、やっと目を覚ますと身体は気持ちいいシーツと筋肉質の男性に包まれているようで、やってしまったと慌てて目を覚ますとやっぱり裸のまま、同級生の赤司の寝ていたらしい。でも、おまんこにはちょっとした違和感が残っておりきっと寝てしまった眞歩のまんこを本当のオナホのように使ったのだろう。くすぐったい愛撫の中赤司の方を見て)おはようー♡陸♡…もしかして、いやもしかしてじゃないけどまだ、眞歩寝てたー？（一応状況確認のためにも陸に聞いておく) (2019/7/14 09:10:45) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （柔らかい胸を両胸とも痛ませずに歪むように揉みながら親指で乳首を擦りながらこちらを向いた彼女の後頭部に反対の手を回すと朝から濃厚なベロキス。くちゅくちゅと音が響き、足を絡ませ合い肘の上の太ももで股の表面をスリスリ刺激しながらさらに距離を詰め彼女の股腰に朝立ち含めた興奮の証を押し付け意地悪に）寝てるかもて自覚はあったんだ？ もし寝てたら…どうやって昨日できなかった分の穴、埋めちゃう？（聞かれたことだけに答えろてツッコミは置いといて彼女に補填を促すようにイジワルを言えば亀頭にはカウパーが溢れ触れたところからぬるぬるにしていく） (2019/7/14 09:15:37) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【肘の上の太もも→膝の上の太ももです笑】 (2019/7/14 09:16:47) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （さすが3年のヤリサー部員のテクニックで眞歩の乳肉は優しく揉まれているにも関わらず、大胆に赤司の指に従うように形を変えていき、性感帯の乳首を擦られると「んあっ♡…はあ、陸うまっ♡…んっ」なんて早くも甘い女の吐息を漏らして、唇を重ねられると、こちらからも求めるように舌を絡ませて陸の舌をちゅぱちゅぱ吸う。既に身体はお互いぴったりとくっついており、腰あたりには赤司の朝勃ちさんの熱さを感じる)自覚はないんだけど！状況と眞歩が記憶あるとこまでつなぎ合わせるとかなりやばいところで寝落ちを…わかってるわかってるよぉ♡（昨日できなかったお詫びは今日返すしかない。赤司のちんぽは準備万端だし、赤司の腕の中からするりと躱すと、赤司を仰向けになるように寝かせながら、朝勃ちちんぽに素股するように跨がって騎乗位の体勢になる)ねー、陸♡このまま素股か挿入か、パイズリとかどれがいい？特別に選ばせてあげるー♡ (2019/7/14 09:26:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （うまっ♡て言葉が瞬間的に脳に届き瞬間的に朝立ちちんぽが余計に反り返る。気を良くしながら目の前の雌を堪能しながら彼女の弁明を聞き開き直った様子にだろぉ？というようにさらに唇と手足の激しさを増し足で掛け布団を蹴り一気に2人の姿がベット上に現れる。その隙に腕の中から離れた彼女は仰向けの自分に跨りずりずりずりと素股を始め目を閉じてそれを楽しみながら先端が真っ赤になるくらい潰された肉棒が素股の先から見えている。んんん、と耐えながら彼女の強気な発言に嬉しそうにニヤリとし腹筋と肘を使い上半身を軽く浮かせると腰に手を添えてそれを体の支えにし胸がヌルヌルになるくらい左右舐め吸い尽くす）とくべつぅ？そんなん全部だろ、選り好みできる立場なんかぁ？おまえぇ（冗談っぽいオラついた口調で片手の中指腹でずりずりクリの表面を擦りながら彼女をよりその気にさせると） (2019/7/14 09:35:16) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 媚び媚びの雌雌マホなら、今俺とどうしたい？ 大丈夫、俺はお前が雌になってくれればそれでいいから。ただし、これだけ置かせてもらうぞ、俺やみんなのオカズ用だ、バツだからな（これも冗談含めた口調だがバツを強調し自分たちが見える位置にスマホを置くとビデオモードに。一種のライブカメラとなってグループライン直通に）ホテル借りてるしもったいないしな、客寄せパンダ、がんばれよぉ〜（ペチン、とそのお尻を叩いてまんこにカリ先端が入って軽めにこすりあい） (2019/7/14 09:35:29) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （褒め言葉に反応して、朝勃ちちんぽがびくんと反応するのを感じれば、やっぱり慣れていても男の子なんだなぁと思いくすっと笑う。そして、赤司が包まれていたシーツをベッドの下に落とすと、お互いの裸で触れ合っている部分がほんのりあったかくて、特に眞歩マンコと触れ合っている肉棒からはとんでもない大きさと熱さを感じ取りながら、これが今からおまんこの中になんて考えると、じゅわぁ♡と濡れてきて、赤司が赤ちゃんみたいにおっぱい舐めまくるので眞歩からも少し前屈みになる)んあ♡…はあ、んっ、はあ♡…全部って、そんなに体力持たなし…ああ♡ごめんなさい。はあ♡…眞歩はんっ、陸ちんぽ、眞歩のエロまんこに突っ込んで獣みたいにパコパコしてほしいれす♡…んあ、ああ♡…お尻叩くの♡ (2019/7/14 09:45:56) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （あ、なんか今バカにされた、と余裕ある笑みがたまらなく谷間に顔を突っ込みながらベロ先を伸ばしながらや顔の向きを調整し谷間から乳首までを両方確実に舐めとりつつ腰をくねらせてずりずり入口の壁をカリで両側とも擦り付け）今回は気絶させねぇからなぁ、ほら、得意な素股と挿入から、確かめてやるよ…（お尻を鷲掴みにし彼女のお尻ごと腰をくねらせれば自分も腰を動かしちゅぼんと抜けたちんぽが確実にクリ下を擦るように動く。はっ、はっ、はっ、はっと短い呼吸になり擦り付けに集中しながら前かがみおっぱいをしゃぶりギシギシベットが揺れる）はぁ、ほら、こしあげてろ、そうそう、おろせ、いっきに。んんんんんっっっ…（素股の途中にそう指示すれば一方的に彼女の腰を浮かせ最初のヒトツキは自分から。写生感に耐えつつ、挑発的に見つめ）よし、いいとこ自分で当ててろ、遠慮いらんから (2019/7/14 09:53:23) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと呼ばれちゃったので、落ちます♡ありがとうございます♡】 (2019/7/14 09:57:01) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2019/7/14 09:57:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2019/7/14 09:57:41) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/14 09:57:44) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/14 09:57:46) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【もうしばらく待機しています】 (2019/7/14 09:57:59) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （客寄せパンダが急用！といって何処かへ行った途端に落ちていく視聴者数に当たり前だなぁと思いつつも濡れた肉棒を下着の中に収め下に落とした布団なども回収する。まだまだチェックアウトまでの時間はあり、結局らんぱなのに集まったの三人くらいかぁと思いつつもラストに誰か来ないかを期待しテレビを眺めながらスマホをいじっていて） (2019/7/14 10:01:00) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/14 10:12:35) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:33:08) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/7/15 11:33:23) |
| おしらせ | > | 高橋 淳♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:36:34) |
| 高橋 淳♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2019/7/15 11:37:00) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:37:18) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんにちは。朝比奈さん先日は申し訳ありませんでしたー。入室ロルを書きつつ待機しておきますー。】 (2019/7/15 11:38:03) |
| おしらせ | > | クイーンコマネチさんが入室しました♪ (2019/7/15 11:39:21) |
| クイーンコマネチ | > | コマネチしましょ (2019/7/15 11:39:33) |
| クイーンコマネチ | > | その前に朝比奈は多窓と荒らしで有名な犯罪者ですよ (2019/7/15 11:39:53) |
| 高橋 淳♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/15 11:40:08) |
| クイーンコマネチ | > | 赤司も常習犯 朝比奈は今でも多窓中よ (2019/7/15 11:40:36) |
| クイーンコマネチ | > | 朝比奈は４８歳のおっさん (2019/7/15 11:41:21) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （とうとう連休も最終日になり、ローションプレイやラブホでの乱交パーティーなど結構乱れに乱れまくったなぁと振り返りながら、最終日のため流石に遠出はできず、近場というかいつもの部室へと足を運んでいた)はあ、もう連休終わっちゃうのかー♡…最後に1発濃いやつでもヤリ納めしよっかなー♡（なんて下品なことを言いながら、部室に入るが生憎男子の姿はなく、エアコンをつけてソファーに座る)それにしても暑いなぁ…おっ、いいもんあるじゃん♡（部室の隅に見つけたのは子供用簡易プール。これしかないとささっとグラウンドの芝になっているところに準備すると先生たちにも声をかけられ、「こんにちはー♡これから、水着きてプールなんですぅ♡先生も一緒に入ります？」なんて冗談を言うとあとは水着に着替えて準備おっけい♡) (2019/7/15 11:41:25) |
| おしらせ | > | クイーンコマネチさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/15 11:41:35) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡斎藤わざわざありがとうございます♡またローションプレイしましょうねー♡ (2019/7/15 11:42:19) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (先日はラブホで楽しんでいたのにも関わらず途中で電話がかかってきて帰らなくてはいけなくなった。お相手をしてくれた人の色気や部屋の雰囲気に勃起を抑えるのに必死であったが、帰るころには収まっておりそれ以来、精子も出していなかった。時間が出来るとその溜まった精子を気持ちよく出すために部室に立ち寄ってみた。扉を開いてみると中には水着を着た先輩と子供用のプールが。一瞬その光景に固まってしまったが、そのまま中に歩みを進めていった。)先輩、お疲れ様でーす…この間はすみませんでしたー…また機会があれば次こそローション童貞奪ってくださーい、ってかそれってローションプレイの練習ですか？(そんな冗談を述べつつ、そのまま先輩の横を通り過ぎていくと自分はソファへと腰を下ろした。ポケットからスマホを取り出すととりあえず今日からの夜のおかずとして先輩のプリッとしたお尻を後ろから写真に収めておく。) (2019/7/15 11:45:20) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ぜひぜひー。】 (2019/7/15 11:45:40) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【あ、若干状況が違ってますね。大目に見てスルーしといてくださーい笑】 (2019/7/15 11:46:48) |
| 高橋 淳♂3年 | > | （カツカツカツ…サッカーシューズの軽快な足音がコンクリートの足元を滑り歩むのが近づいてゆく。部室の扉を開くと、上半身全裸な細身マッチな肉鎧の姿が。髪は汗に濡れ、手にしたポカリのベットボトルを握り飲み口を唇へと運びながら喉仏をグビッと上下させていって）あれ？朝比奈っ？今日は後片付けしにマネしないの？（自分のロッカーへと歩きながら中からバスタオルを引っ張りだすと、部室の奥に設置されたシャワールームへと行き先を定めながら）暇そうじゃん…俺とシャワーでも浴びる？（ゴツゴツした男掌が朝比奈の頭を軽くポンポンとすると、背後から頬へ優しくキスを触れさせていって） (2019/7/15 11:48:12) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【んー、高橋さんすみません。この前、途中で終わっでしまったこともあるので斎藤さんとしてもいいですか？】 (2019/7/15 11:50:56) |
| 高橋 淳♂3年 | > | 【そうでしたか、わかりました。失礼しますね】 (2019/7/15 11:51:38) |
| おしらせ | > | 高橋 淳♂3年さんが退室しました。 (2019/7/15 11:51:45) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【高橋さん申し訳ないです。お疲れ様でした。】 (2019/7/15 11:52:09) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【素敵な水着ですね。ありがとうございます。】 (2019/7/15 11:54:09) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （水着に着替えて準備万端♡お誘いした先生は体裁もあるのか少し推しそうな顔をしながらも、しっかり鼻の下を伸ばして眞歩の水着を視姦してくる。すると横から声が聞こえると、この前ローション童貞を奪い損ねた後輩くんの姿が。部室からすぐ近くにプールを置いているため、部室の窓から丸見えである。笑顔で手をフリフリして)えーっと、太一くん♡こんにちはー♡もちろん、っていうか今からしちゃう？ローション童貞奪ってあげよっか？（流石ヤリサーの部室。なんでもあり、眞歩の手にはローション風呂用の袋が。「これさえあればローションたっぷりトロトロえっちできるよ？」とか言いながら、既に粉みたいなものを入れながら、プールの水をローションへと変えていく) (2019/7/15 11:59:36) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (あのプールで一人で遊ぶのだろうかとかいろんなことを考えていると先輩が自分の声に反応してくれたようであった。手を振り返しつつも、その後の言葉を聞けば、ジャージ姿のまま扉を開け、外に出て行った。プールの近くまでいくと既にプールの中はローションに変わっていた。)あはは、もうやる気満々なんですね…まぁそりゃすぐにでもローション童貞奪ってほしいですけどさすがにここでやるの恥ずかしくないですか？…(既に水着になっている先輩はそうではないのかもしれないが、周りを見ると先ほど先生が通っているところもみたし、サッカー部の人もいる。夢中になればそんなこと気にならないのかもしれないが、とりあえず今の状況で大丈夫なのか聞いておいた。) (2019/7/15 12:04:00) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （太一くんが近づいてくると、カップルがイチャイチャするみたいに水でも掛けようかと思ったが、既にプールの水はローションへと変わっており、水を掛けるどころかぬるぬるの中で、体勢を保つのがやっとって感じである)えー、太一くんはやる気じゃないのー？大丈夫、大丈夫ぅ♡みんなえっちなことしてるから目立たないよー♡（太一を誘惑するようにローションをたっぷり手で掬うと谷間にとろっとろローションを流し込んでいき、この前を思い出させるように全身をぬるぬるのテカテカにしていく)眞歩とのローションプレイより恥ずかしさの方がかつんだぁ…そんなの気にならないほど気持ちよくしてあげるから、おいでー♡ (2019/7/15 12:10:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | いやいや、もちろんやる気ですっ…まぁ先輩のおっぱいを堪能してるところをみんなに自慢も出来ますしねっ(プールの中では既にローションを塗りたくっている先輩がいる。その姿を見るとこの間のことを思い出してか肉棒がむくっと大きくなった。)いやっ、全然ローションプレイの勝ちですっ、圧勝ですっ…(先輩の言葉に慌ててそういうと、その慌てぐらいのまま服を脱いでいく。水着は無いのでパンツまで脱いでしまうとまだ半勃起状態の肉棒が姿を現した。そのままプールに入るとこけないように胡坐の状態で座っておこう。手でローションを掬いつつ)この間より、量がやばいですね…これ後処理が大変そうだけど、そんなこと気にしなくていっかー (2019/7/15 12:17:11) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | じゃあ、早く脱いでよー♡それともいきなりのローションプレイで着衣セックスしたいとかー？きゃあー、変態♡♡うんうん、じゃあ眞歩と太一くんのローションえっちみんなに見せつけちゃおっかー♡（ローションを塗りたくると、日差しに照らされてより一層身体中から淫靡な光が放たれて、太一くんの股間が盛り上がっているのを見れば、むふっ♡と笑ぅ)じゃあ、早く脱ぎなさーい♡ほらほら、早く早くー♡（太一くんを急かすように手を叩いて、プールの中でジャンプ。太一くんが服を脱ぎ始めると、意外と鍛えられた身体にうんうん♡と頷く。やっと服を脱ぎ終わると、プールの中に入ってくるが子供用プールのため、高校生2人にはかなり狭く、太一くんがあぐらをかいて座ると、わざと「きゃあっ、滑っちゃった♡」とか言いながら、太一くんの胸に飛び込み、前回のようにふわふわおっぱいと太一くんの胸板を擦り合わせて、股間には小さな手を優しく添えて、さわさわといじってあげる)ねー、太一くん♡キスしよっ♡ (2019/7/15 12:26:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | いやー、さすがに今日は着替えが無いんで遠慮しときまーす…でも制服姿でヌルヌルになってる先輩を想像するとめっちゃ興奮しちゃうかもー…変態は先輩も一緒でしょー(外に出ているからなのか遊ぶ気満々だからなのか先輩のテンションはこの間よりも高いように思えた。急かされながら服を脱ぎ、プールの中で座っていると先輩のわざとらしいセリフと同時に先輩の身体がもたれ掛ってきた。胸板に感じる柔らかい感触とヌルヌルになっている感触は味わったことのない感触であった。肉棒を焦らされるように触られただけでも大きくなってくる肉棒。それと同時に手はお尻のほうへと移動していき、乳房と同様ヌルヌルになったお尻を掴む様に揉み始めた。)これ、俺やばいかもしれないです…この感じ、今日だけ早漏になっちゃうかもしれないですけどいいですか？(既に気持ちよくなっているのか冗談っぽく弱気なことを言いつつも、先輩の言葉には返答する前に手を背中のほうに移動させ。ヌルヌルの先輩をしっかりと抱き寄せながら唇を重ね合わせた。そのまま舌を差し出せば、先輩の口内へと侵入させていく。) (2019/7/15 12:33:09) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | えー、着替えなんて部室の中漁れば、いくらでもあるじゃん♡ナースにバニーガールにチャイナにミニスカポリスに選びたい放題だよー♡うわ、先輩に変態とか言っちゃうんだー♡（楽しそうに笑うと、暑い日差しに冷たいローションが心地よき、さらに身体に絡めていく。「どう眞歩のマシュマロおっぱいとローションのコラボは？♡」なんて乳肉を下品にもむぎゅう♡と胸板に押し当てて、谷間をより一層強調して、上目遣いで囁く。もちろん、下でもローションたっぷりのプールの中では太一くんのパンツなんて簡単にトロトロが浸透してきて、邪魔と言うように上のゴムの部分をぐいぐい引っ張って脱ぐように促す。そしてお尻は太一くんの指に吸い付くように形を変えながらもぬるぬると滑り、逃げていく)んっ、はあ♡早漏でも気にしないよ♡その代わり、回数出すことー♡1週間ざーめんを全部眞歩に注ぐことー♡ (2019/7/15 12:42:46) |
| 斎藤太一♂2年 | > | それは女の人が着るやつでしょー…俺がそれ着ちゃうと完全に変態が完成しちゃいますー…あ、すみません思ったことを素直に口にしちゃうタイプなので…(先輩の冗談に乗りつつ、負けじと先輩のことをいじるような返答にしておく。感想を尋ねられると「最高ですっ」という言葉しかまず思い浮かんでこなかった。)ただでさえ、先輩のおっぱいが最高なのに、それにヌルヌルが付け足されちゃうともう無理です…(上目遣いもとても色気があり、先輩の一つ一つの仕草に肉棒が反応していた。ズボンをプールの中で脱ぎ、外に投げ捨てておくと既にビンビンになった肉棒が姿を現す。一度口を離すと先輩からの指令が飛んできた。ニコッと笑いつつ先輩を見下ろすように見て)もちろんですっ、何回でも先輩が満足するまで出しちゃいますからー…その代り先輩も一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね？(そういうと再び唇を重ね合わせる。キスを交わしながら手を再びお尻に待っていくと水着の中に手を入れ、お尻を撫で始めた。水着は次第にずれ、半ケツ状態になりつつもその状況は自分からは見えないので手の感触だけで楽しむことにした。) (2019/7/15 12:50:24) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | えー、だって変態でしょー♡きっと似合うってー♡今度、太一くんコスプレえっちもしようね、これ絶対だからっ！うわぁ、可愛くない♡（お互いまだ身体を交わらせたことがないことから、仲を深めていくような会話をしながら、「最高♡」なんて素直に褒められて嬉しくないわけがなく、背中に腕を回すとさらにお互いの身体を密着させて、胸だけでなく、おしりが太一くんの太ももに、眞歩の太ももは太一くんの腰あたりに隙間なく密着して)そうだよー♡これがローションの良さだよー♡無理って早すぎー♡（クスクス笑いながら、促したように太一がパンツを脱ぎ捨てると、生ちんぽの感触が眞歩の下腹部に感じて、かなりパンパンに膨らんでいるのを感じれば、焦らすように素股でぬるぬるくいくい刺激を与える)んっ、はあ♡いい、いいよー♡太一って意外とおっきいねー♡うん、一緒に気持ちよくなろうね♡（眞歩もかなり興奮してきているのか腰の動きも男を求めるようなメスの動きに変わり、舌もねっとり絡めて)んっ、ぢゅぢゅるるる♡んっ、はあ♡んっ、太一…その水着横の紐引っ張ればすぐに脱げるから♡ (2019/7/15 13:01:20) |
| 斎藤太一♂2年 | > | いやいや、それ俺のことバカにする気満々じゃないですかー…じゃあ俺も着たら先輩のコスプレ姿も見せてくださいね？(こんなことをしているので部屋の中でコスプレをするぐらならいいかと思い、交換条件を付け足しておく。先輩の腕の力が強くなってくると最初は座った状態で全身に伝わるヌルヌル感を堪能していたものの次第にその体勢も我慢できなくなり、後ろに倒れこむような形になった。しかし寝たことで更に充着度は高くなり、肉棒に素股で刺激を与えられれば「んっぁ、」という声がついつい漏れてしまった。)ローションハマっちゃうかもっ…っていうかもうはまってる…いや、そりゃ先輩の身体でこんなことされると無理っていっちゃいますって…っていうか意外に大きいってどういうことですかー？そんなにチンポが小さい感じの顔してました？ (2019/7/15 13:10:56) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (意外にという言葉に反応しつつも大きいと言われたときには嬉しそうな表情を浮かべていた。濃厚なキスを交わし、口を離すと2人の口の間にはローションと同じように糸が引いている。先輩からビキニのことを聞くとすぐに美に気を取り去っていく。露わになった下半身を再び触り始めると、ぬるぬるの指でお尻の割れ目や穴、また秘部の割れ目などをツーっと沿わすようにして触っていく。) (2019/7/15 13:10:58) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ごめんなさい。また良いところなのにご飯に呼ばれちゃいました。また戻ると思うので時間が合えば、是非よろしくおねがいします) (2019/7/15 13:14:08) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【はーい、少し待機しながら待ってみますねー。】 (2019/7/15 13:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/15 13:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/15 13:35:08) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:00:14) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2019/7/15 16:01:00) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……はぁ…涼しい…（今日は、サークルの名目上ということで旅館をお借りし、温泉に浸かったりして疲れを癒そうと言うことで、時間が合ったサークルメンバーで旅行に来ていた。とりあえずはそういう名目の為、旅行を楽しむが、旅館に帰ってきてからはすぐに男子ががっついていたりとしているようで、それを横目にしながらもあまり其方は見ないようにして温泉で火照った体を借りた浴衣の結びを少し緩めたり、エアコンの冷気がよく当たる隅へ移動したりして1人で過ごしていて。） (2019/7/15 16:05:12) |
| おしらせ | > | 小畑 弘人♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:06:17) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。以前ぶりです。よろしくお願いいたします。】 (2019/7/15 16:06:36) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちは。 お久しぶりです。 此方こそ、よろしくお願いします。】 (2019/7/15 16:09:21) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | ふぅ――ちょっと長湯しちゃったな――（仲間とやってきた温泉旅行。他の男子が早々に上がってしまった後もしばらく一人で湯を愉しみ、のんびりマイペースに部屋に戻ってきたのだ。温泉で火照った身体をはだけた胸元を揺らして冷やしつつ――引き戸を開けば、絵にかいたような男女の乱交の図。）はは。まぁ、そうなるわな。（冷静につぶやくも、やばい。完全に出遅れた。なんて思っていれば一人、乱交に加わらず、座っている花の姿を見つければ隣へと歩いていって――そのまま腰を下ろす。はだけた胸元や緩めに絡みついている浴衣からのぞく曲線を眺めつつも――）いやいや、長風呂したらこうなってたね。花ちゃんは加わらないの？？ (2019/7/15 16:12:11) |
| 茅野 花♀2年 | > | あ、うん……まだ、身体、熱いし…大丈夫かなと思って…（この状況には、未だに慣れないがそれを言ってしまったら負けなような気がしてまだ誰にもそれを言うことが出来ない。目線を向ける訳にも行かないが目を逸らしたところで嬌声等が聞こえる為、何も変わらない。寧ろ、想像してしまい余計に頭の中がそういうことで満たされてしまうだけであると思いながらも表情には出さずに。そんなことを考えているととなりに座る男子生徒が。誰だろうと思い目線を其方に向けると以前部室で会った男子らしくて。そして、その男子にも慣れてないから…とかいう理由は話さず違う理由を付けて話してしまえば） (2019/7/15 16:16:56) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:22:24) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2019/7/15 16:22:42) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | 【こんにちわー。いらっしゃいませー。】 (2019/7/15 16:23:02) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/15 16:23:12) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | ね。ここの温泉って温度高めだよねぇ――（身体が熱いのはお互い様――というところだろうか。男としては目の前でこんなことが繰り広げられていれば、別の意味で熱くなりそうだが――花は視線をそちらからそらそうとしているらしい。己のことを覚えていなそうな雰囲気を察すれば――）あれ？忘れちゃった？？ 同じ２年の小畑弘人だよ。（そういいながら、隣にすわる花の頭の上に手を置くとぽんぽんっと軽く叩いて見せて――）あ、すごい――気持ちよさそ――（そういいながら、視線を乱交に移すと浴衣を乱し、背後から激しく貫かれている同級生の姿を刺して――花にも見るように促し――そのまま肩に手を回すと優しく身体を抱き寄せれば、耳元に顔を近づけて――）あまりもの同士二人でみんなに負けないくらい愉しんじゃう？？（そう囁きかければ、そっと耳朶に唇を落とし――） (2019/7/15 16:24:20) |
| 茅野 花♀2年 | > | あ、ううん…覚えてるよ…？ 途中で帰っちゃったもんね…（忘れちゃった？と聞く彼に少しくすっと意地悪そうに笑えばそう言葉を返す。周りの状況とは違い、優しく接してくれる彼に以前の様に首に腕を回したりするべきなのだろうか…と考えつつ、以前は性欲があったなぁと思い出して笑いつつ。そして、隣の彼が指さす方向を見ると、激しく行為を行っている姿が目に入り少しだけ頬を赤く染めればちらっと彼の方を向いてみて。そうすると、肩を抱かれ、耳元で囁かれれば）前みたいに出来ないかもしれないけど…いいの…？（なんて、少し不安そうな言葉を浮かべながらも、前見たく首元に腕を回して此方からも距離を詰めては。耳朶への刺激が擽ったかったのかそれを誤魔化そうと少し焦らすように頬にキスを落としては） (2019/7/15 16:30:16) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | あれれ、そうだっけ。花ちゃんと遊んだのは覚えてるんだけどどうなったのかはあまり記憶になくて――（さらっとこのサークルであれば、相手から平手打ちを受けそうなことを言い放って――）前みたいに――うん、まぁ、大丈夫だと思うよ。（そうはいいつつも頬にキスをされれば、己の提案に対してのＯＫの合図とも受け取る。己の頬にキスした唇を追いかけて、捉えればそのまま唇を重ねて――唇の柔らかさを味わうように、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて何度も唇を重ねて――花のほっそりとした肢体をそのまま乱交部屋と化した部屋に重ねるように並べられた布団の上に押し倒してゆく。花に覆いかぶさり――さらに唇を重ねてゆけば自然と二人の口は開いてゆき、どちらからとも出した舌が絡みつけば、そのまま濃厚な大人のキスへと代わってゆく。嬌声が乱れ飛ぶ部屋の中でくちゅくちゅと淫らな水音が加わっていって―――） (2019/7/15 16:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/15 16:42:49) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | 【あれー。待ち合わせだったのかな。また機会があれば是非よろしくお願いいたします。】 (2019/7/15 16:43:22) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……ねぇ、いい所で止めたの誰でしたっけ…（相手の言葉に眉間に皺を寄せ不服そうな表情で見つめればいつもの調子が戻ってきたのだろうか。そうして、頬にキスしてから、そのまま唇が重なり、何度かキスが続いた後には布団の上へと押し倒される。押し倒されては彼の首元に回した腕を緩めることなく、逆にぎゅっと力を込めては濃厚になっていくキスで力が抜けてしまうのを隠そうと）んんっ…っ…ん…（淫らな音と共に、キスだけで時折ピクッ、と肩を震わせつつ少しずつ息を取り込むのがしんどくなってきたのか、やっと腕を緩めては少し上に居る彼の胸元をぽんぽんと押してそろそろ止めないと早くもおかしくなってしまうというのを伝えれば） (2019/7/15 16:46:32) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【あらら、お疲れ様です。】 (2019/7/15 16:46:45) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | あはは。そうだったよねー。（たしかあの時は別の用事が入ってしまったのだ。申し訳ないことをしたと後悔しつつも――ねっとりと舌を絡めてゆく。）んっ――ふっ、はぁ――（濃厚な舌の絡み合いが続けば息継ぎのタイミングで自然と息がこぼれる。首に手を回され、抱きしめられれば、花にあわせてさらに舌の動きを速めていって――ぴくぴくと躯を痙攣させながら、感じ始めたのを察すれば、心の中でほくそえみ――周りの嬌声も気にならなくなり、花の肢体に回した手をほどき、愛撫へと移行しようとしたそのときに己の胸が叩かれる感触――どうしたんだろうと思い、唇を離した。濃厚なキスで潤み始めた眸を見落としつつ――）どうしたの？？ (2019/7/15 16:53:23) |
| 茅野 花♀2年 | > | …んっ……ぅ…っ……んん…（こちらに合わせて次第に舌の動きが早くなれば余計にキスに魅了され、それだけで理性が少し飛びそうになる。久しぶりのキス、だからだろうか。最近はここに来てもすぐ寝てしまったりとしてしまい少し身体もご無沙汰になってしまっているのではないかと少し残っている理性で何とか、既に感じてしまっている恥ずかしさを隠そうと理由を立てて。そして、やっと唇が解放されれば、息を荒くし、それが恥ずかしいのか口許に手を持っていき、軽く覆っては、潤ませた瞳で彼を見つつ）ちょっと…おかしくな…っちゃ……（なんて、先程だったら恥ずかしくて口にも出せなかっただろうが、少し小さな声で彼に聞こえるくらいの声量で目を逸らしながら伝えれば、キスだけでこうなってしまったことでこの先に不安を感じて） (2019/7/15 17:00:52) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | ふふっ、つまりキスだけでかんじちゃったってこと？ それは嬉しいねぇ――（安心させるようにキスだけで息を乱している花にふわりと微笑んで見せた。何かあったのかと思えばそれが怖くなったということらしい。 ）じゃぁ、もっと感じさせてあげないとだな。（そう囁きかければ顔近づけて、尖った顎にキスを落とした。そのまま乱れた浴衣を白い肩が見えるほどはだけさせれば、自然とブラに包まれた乳房も姿を現すことだろう。両手で包み込めば、左右から持ち上げるようにゆっくりと揉みこみ始めて――ブラに包まれた乳房に顔を近づければ、頂上に一番敏感な部分に交互にキスを落とし、ちろちろとブラ越しに舐めまわしていって―――） (2019/7/15 17:07:36) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……ん、お手柔らかに……（安心させるように微笑まれると少しだけ不安が取り除かれたようで表情からもそれが伺える。顎にキスを落とされればそのまま浴衣をはだけさせられ、素肌が露わになってしまい、少しだけ気合を入れた下着も彼に見えるようになってしまった。そして、揉まれたり、敏感なところを少し舐められたり、とブラ越しだが微かに伝わってくる刺激に時折小さく嬌声が漏れてしまう）ん……っ、…ん…… (2019/7/15 17:14:16) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | もちろん――（お手柔らかにと言われればそう応えて――軽いようではあるが、花を感じさせ、花の希望には極力沿おうとする意志は込めていて――舌先でちろちろと敏感なところを舐めるたびにぴくぴくと肢体を痙攣させて感じているのを上目づかいで眺めつつ――）やっぱり直接のほうがいいかな。（なんて確認とも独り言ともとれる言葉をつぶやけば、いったん手を胸から離して、背後に手を滑り込ませると――フックに手をかけ滑らせるとぱちりと音がしてブラのホックが外れた。ふるんっと揺れながら己の目の前に姿を現す乳房――さらに纏わりつくブラをかきあげれば、両手で包み込めば、たぷたぷと揺らすように揉みしだき――先ほど同様にすでに存在を主張し始めている乳首に顔を近づけると交互にキスを通し、ちろちろと舐めまわしていって――） (2019/7/15 17:20:42) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……っ……んっ、ぁ……ん…ぅ……（独り言のようだが確認を取られるも、恥ずかしさからか何も返さずに。しかし、それはあまり気にしていないようですぐに背後に手を滑り込まされ、慣れた手つきでホックを外されると想定外の速さに驚きつつ。そして、ブラをずらされ、揺らしながら揉みしだかれたりとすれば見られることに加えられ、少し楽しみながら苛められているという事に少し嬉しさを感じながらもそれより恥ずかしさが買っているようで両手で軽く顔を覆いながらも先程よりも身体が震えたり、嬌声が大きく漏れつつ、時折彼の頭を軽く押して離そうとしてみては）っ、あんまり揺らさないで……んっ…っ… (2019/7/15 17:25:58) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | ふふっ、揺らされると気持ちいい？？（そんなことを聞きつつも乳肉に指を食い込ませて、左右から持ち上げるようにたぷたぷと揺らし揉みこんでゆく。乳首に吸い付けば、舌先を乳首に絡ませてわざとらしく、くちゅくちゅと淫らな水音を立てて舐めまわしていって――もう片方の乳首は中指と人差し指で挟み込み、舌の動きと合わせてきゅぅきゅぅと締め上げてゆく。片手は乳房を離れ――さわさわと下へと降りてゆく。乱れた浴衣の隙間に入り込めば、柔らかい太腿から内股に入り込んで――そのまま足の間をさわさわと撫でまわし、這いまわって――そっと下着越しに花の大切な部分に触れる――そのまま濡れ具合を確かめるようにゆっくりと這いまわり――） (2019/7/15 17:35:18) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | 【花さん、すいません。ふと気づいたら時間で――毎度毎度途中ですいませんが、またぜひ続きをよろしくお願いいたします。】 (2019/7/15 17:39:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野 花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/15 17:46:10) |
| 小畑 弘人♂2年 | > | 【こちらも失礼いたします。ありがとうございましたー！】 (2019/7/15 17:46:33) |
| おしらせ | > | 小畑 弘人♂2年さんが退室しました。 (2019/7/15 17:46:36) |
| おしらせ | > | 峰岸結衣♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:00:36) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします。】 (2019/7/16 23:01:06) |
| おしらせ | > | かずと男さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:04:20) |
| かずと男 | > | すみません入り直します (2019/7/16 23:04:33) |
| おしらせ | > | かずと男さんが退室しました。 (2019/7/16 23:04:36) |
| おしらせ | > | かずと男2年さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:05:42) |
| かずと男2年 | > | こんばんは (2019/7/16 23:05:45) |
| おしらせ | > | かずと男2年さんが退室しました。 (2019/7/16 23:07:15) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | 【待機ロル書いてましたー、ごめんなさい。】 (2019/7/16 23:11:48) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:15:01) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/16 23:15:11) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/16 23:15:49) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | (彼氏と夕飯を共にし、一発やり終えた後も疼きが収まらない身体。友人からヤリサーグループにLINEを流してもらった。ヤリサーの溜まり場、アパート一室に足を運び恐る恐る扉を開いた。静まりかえる部屋、かいくぐるように忍び足で廊下を渡りリビングルームへと向かった。)──…こんばんは。(挨拶の言葉をこぼしてみたもののそこに広がる光景はなんてことのない一室。テレビにソファ、テーブルが置いてあり奥にはキッチンがありトイレや浴室が繋がっていた。初めて踏み出す世界に心臓は高鳴ると平行に中途半端に疼いた身体は雄を求めていた。紺色記事に白色のドット柄ワンピースを纏いソファへと腰をおろした。「ねぇ、誰もいないんだけどほんとにヤリサーの人来るの？」ヤリサーの友人のLINEへメッセージを投げかけるも既読になるだけで返答はなかった。友人も後に来るとのことだったがグループラインの返信に追われているのだろうか。頭は性欲を満たすことばかりで埋め尽くされ秘部から徐々に湿り気を帯びた下着を誤魔化すように太股をもじもじさせながらテレビの電源をつけて眺めることにした。) (2019/7/16 23:15:56) |
| 赤司陸♂3年 | > | （寮室のせまいシングルベットにヤリサー部員の女子、いや、興味本位で来た子だっけ、とにかくヤリサーに興味あった子を寝かしつけ暇そうにベットに腰掛けながらペットをあやすように眠ってたその子の身体を撫で回してると反対の手に握られたスマホにポンと通知音が）『アパートに女子行ったから可愛がってあげて！』（と3年の同じヤリサーの女子からのメッセージを受けもう11時なんになぁと思いながらもさっきまで着ていた短パンと上はめんどくさいや適当な黒のアンダーシャツとその上にパリッとしたシャツを羽織って寝てた子にラインでメッセージだけ送ってからアパートへ足を向かわせる。アパートの一室には明かりがついていてまぁ、この時間に来てもいないだろうなと思っているとさらに通知音が）『ゆい暇してんじゃん、早くして』（催促のメッセージが。ノックもせず扉を開けると中のテレビを見てる白ワンピの女子がいてさっそくその背中から肩を通って片方の胸を鷲掴みにしながら反対の肩に顎を軽く載せる） (2019/7/16 23:26:50) |
| 赤司陸♂3年 | > | こんばんは〜、あれ、君見たことないね。何？人の部屋に勝手に入っちゃダメだろ〜？（人の家に入った不審者を諌めるような口調を出しながら指先で薄いワンピ越しに乳首を探し当てると遠慮なく擦り付けて）ここ、何する場所か知ってきたん？（とっくにこの子の内状は知っているがあえて知らないフリしながらも胸を歪むくらい揉み反応を待つ、それによって対応を変えようとしながら反対の手でもあっという間に内股から股、さらに指を立て1番敏感な所も擦り初めて） (2019/7/16 23:27:01) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | (部屋はただテレビ番組の声だけが流れ腕置きにもたれかかりながらスマホの時計を何度も確認してはLINEを開いた。 友人からは「ヤリサーの男どもは毎晩盛ってるからそのまま待ってて。」と返事が届いた。 ただただテレビの音だけが流れる部屋に突如、ドアノブを回す音にどきっと強く鼓動を打った。) …あ、ヤリサーの人？身体が落ち着かなくて友達に相談したらここに来ればいいっていわれて。 なんとなくは把握してるんだけどほんとに想像通りのことしてくれるのかなーなんて怪しんでたのよね。･･･私、もう準備できてるんだけどどう？(焦らすように身体を触る彼、盛った痴情は徐々に薄れていくが自分の望む快感とはほど遠かった。自ら服を脱ぎ真っ黒のブラジャーとTバック姿になり彼を見上げた。)名前も知らない人と繋がるって笑っちゃうね。いっぱい気持ちよくなろ？ (2019/7/16 23:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司陸♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/16 23:47:10) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:47:18) |
| 赤司陸♂3年 | > | （うわ、少しやっちまったなと彼女の言動でミスったーと思いながら立ち上がり側による彼女のケツを鷲掴みにしながら自分も服を脱ぎ始めて）そうそう、君のこと知ってんよ、彼氏といたらしいね、まだ12時だぞ？ここ来るの早過ぎでしょ（笑いながら近くのテーブルに彼女を向けると）おう、相性見てみっか。とりあえずやるし、そこに手つけてて？（返事を聞く前に後ろに回りTバックをずらさせれば腰の前に手を回し位置をキープする。そのまま既に反り返り横に広い亀頭をぐちゅぐちゅ割れ目に当て探りながら穴を見つけると腰を引いてから一気に押し込む。そのままお腹の方の壁にカリを押し当てたまま一回、二回、三回、と徐々に速度を速めテレビの音以外に肌がぶつかる音が部屋に響いて） (2019/7/16 23:52:40) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | (目の前で遠慮なく服を脱いでいく彼、違う場所で経験を重ねた結衣は目を反らすことなく彼の表情、首筋、胸板、腹筋。 徐々に下へと視線を下ろし待望の雄の肉棒を目の当たりにすれば無意識に口元が歪み隠すように手を添えた。彼の言うとおりにテーブルに手をついてお尻を突き出した。) 最近彼氏のセックスつまんなくて。ヤリサーの噂聞いてとりあえず来てみたの。･･･っ、もう固くなってんのね。(既に濡れていた秘部、下着に愛液を纏わせ肉棒を求めていることを告げていた。そこへ這わせる亀頭。愛液と彼の淫液が絡まり響く淫猥な音に昂揚する興奮。胸が切なく締められるのもつかの間で一気に膣内を満たしていった。)･･･っはぁあああっ！！あぁあ、これこれっ･･･もっと来てぇ！！(すんなりと膣内へと導き根元までくわえ込んだ。より一層深い快感を求めて自らもゆさゆさと腰を振り始めた。) (2019/7/17 00:06:24) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | 【すみません、いいところで背後が厳しくなってきました。またお時間合う時に埋め合わせをさせてください。】 (2019/7/17 00:08:24) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【わかりました、すごい興奮するロルでした、またよろしくお願いします】 (2019/7/17 00:08:52) |
| 峰岸結衣♀3年 | > | 【ほんとにごめんなさい。また宜しくお願いします。お疲れ様でした。】 (2019/7/17 00:09:16) |
| おしらせ | > | 峰岸結衣♀3年さんが退室しました。 (2019/7/17 00:09:21) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【いえ、気にしないでください】 (2019/7/17 00:09:35) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【部屋上げしますー】 (2019/7/17 00:09:44) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/17 00:09:50) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/17 00:10:00) |
| 赤司陸♂3年 | > | （さて、と改めて久しぶりに使うアパートの部屋を眺める。と言っても誰かが定期的に使ってるせいか部屋はそこそこ保たれていて、寮室よりは広い部屋、隣部屋もある、だがラブホや乱パ会場よりは狭めの部屋で完全に学生の部屋て感じ。とりあえずカーペットの上に転がるとつけっぱのテレビを眺めながらヤリサーのグループラインで『久しぶりにアパートおるわぁ、誰か来るなら飲みもんとテキトーに食べもん買ってきてー、めちゃめちゃまったりしてる』とメッセージを送り、火曜だから来るかなぁ、まぁ、あとは流れだな、とテレビやスマホに集中し始めて） (2019/7/17 00:14:08) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/17 00:14:11) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/17 00:14:12) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが退室しました。 (2019/7/17 00:30:45) |
| おしらせ | > | 鈴波 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/17 15:52:16) |
| 鈴波 美鈴♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。同学年または先輩さんお待ちしてます】 (2019/7/17 15:52:37) |
| 鈴波 美鈴♀2年 | > | ここだっけ確か…(急遽監督から、いつも頑張っているからある部室に行ってたまにはゆっくり休みなさいと言われたので、渋々ここまで他のマネージャーと歩いてきた。部活自体も今日は早くきり上がったので選手達も各々足早に帰って行った…)ここって何するところなんだろう…なんかお茶とかカフェとか？でもそんなの学園にあるなんて聞いたことないけどなぁ(マネージャーと話しながら中へ入ると、少し匂ったことがないようななんとも言えない独特な匂いと、そこら辺に散乱しているアダルトな本やらCDを見て固まってしまって)ここってもしかして噂の、あの部活のこと…？(学生の間では溜まっている人や単にヤるのを目的に多く利用している人も多いという＿＿本当にあったんだという驚きと同時にもうここから出ないか？と友達に提案してみるも少し部屋見ていこうよなんて言われたので人が来ないうちには帰ろうと心の中で呟きながら少し奥の方の部屋まで友達と歩いてみた＿＿) (2019/7/17 15:58:06) |
| おしらせ | > | 鈴波 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2019/7/17 16:10:32) |
| おしらせ | > | 鈴波 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/17 16:10:34) |
| 鈴波 美鈴♀2年 | > | 【部屋上げさせてもらいましたっ】 (2019/7/17 16:11:02) |
| 鈴波 美鈴♀2年 | > | 【名前の漢字がダブってるんで変えてきます、】 (2019/7/17 16:11:39) |
| おしらせ | > | 鈴波 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2019/7/17 16:11:42) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/17 16:11:56) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【待機してます】 (2019/7/17 16:12:05) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【誰かいらっしゃいませんか〜】 (2019/7/17 16:18:29) |
| おしらせ | > | 松本 翔貴♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/17 16:19:20) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/17 16:19:33) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【こんにちはっ】 (2019/7/17 16:22:20) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2019/7/17 16:23:01) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますっ、】 (2019/7/17 16:23:14) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【文量はやはり下くらいの量必要でしょうか？】 (2019/7/17 16:24:02) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【中文と書かれてあるので、ある程度文章量があれば幸いです】 (2019/7/17 16:24:32) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【多分、私のは少しながすぎですかね、笑】 (2019/7/17 16:25:01) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【了解です。】 (2019/7/17 16:26:28) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【では、下のに続ける形で書いていきます】 (2019/7/17 16:26:53) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【了解しました。よろしくお願い致します】 (2019/7/17 16:27:50) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/7/17 16:29:27) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | (美鈴が部屋に入ってから数分ほど経ってから部室に入ると人の気配を感じる。)誰かいるのか？(そう声を出しながら部室の奥に入って行く。男女の交わりの後やその時に使われた物の匂いに最初は戸惑ったものの今ではだいぶ慣れて特になにも感じてはいないようである)そこで何をしているんだ？(奥の通称ヤり部屋まで入れば見知らぬ二人の影を見つければ盗むものなど当然ないが万に一つということもあるだろうと考えて後ろから声をかける。二人が振り向いたらそこには眼鏡をかけて一見すると地味そうなインドア系の印象を持つ私が立っているだろうか) (2019/7/17 16:37:21) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | えっ、あっあの、…(後ろから突然声をかけられれば少し大きめの声を上げて慌てて後ろを振り向く。そこには眼鏡をかけた一見大人しそうないかにもこの部屋には入らなそうな人が立っていた…)か、監督にここに行けばなんか疲れが取れるとかなんとかって聞いて行ってみろって言われてきてみたら誰もいなかったので…(誤解だけは招かないようにと思って彼に詳しいことを説明した…その間に友達は逃げるようにしてその場を立ち去り、私は止めるまもなく1人取り残された…)じゃ、じゃあ私もこの辺で今日は１回帰ります…(そう言いながら彼の奥にあるドアに向かって歩き始めて、こんな所にはしばらく来ないでおこうなんて思いながら…) (2019/7/17 16:41:33) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | (改めて入っていた人物みればどこかの部活のマネージャーなのかジャージのようなものを着ている二人組で)ふぅん、疲れが取れるねぇ…(どこから聞いたのかは分からないが何も知らなそうな雰囲気見れば当然邪な考えの一つも浮かぶわけで相手に察知されないよう品定めをするかのようにさりげなく視線を泳がせて)あ、待ってよ…！折角来たんだしお茶くらいは出すからゆっくりしてきなよ。今日は暇だし話し相手くらいにはなるよ。(逃げるように部屋を出ようとする美鈴の手を掴み引き留める、せっかくの機会を無駄にしまいと温和な笑顔を浮かべて無害さを装って) (2019/7/17 16:55:19) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | わっ…(少しだけなら…と小さく呟けば彼に手を引かれて一瞬よろめいて…そして下に落ちてあったアダルト本を踏みつけてそれを拍子にそのまま彼の上に倒れ込むようにコケて…)いたたっ…あ、あの、すいません、っ!!(彼の胸板にはふにっと柔らかな感触が伝わっているだろうか…恐らく同学年では見たことの無い顔で少し大人っぽさを雰囲気から感じ取ってはいたので先輩だとは何となくわかっていて＿＿だからこそ早く退かないと、と思い慌てて彼から離れようと起き上がった…起き上がった時、彼女の下の口にはちょうど彼のものがあることも知らずに…)すいません、本が、あったの分からなくて、今すぐのきます、…(何度も謝っては、こんなことこんな部屋でしちゃったらなんか誘ってるみたいではないか、と一瞬思ったりもしていて＿) (2019/7/17 17:00:15) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【ロル遅くてすいません🙇♀️時間が無いわけではないのですができるだけ早く展開したいと思ってますので、がんばります、笑】 (2019/7/17 17:01:10) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【気にせずに、私もかなり筆は遅い方ですので。】 (2019/7/17 17:02:50) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/17 17:03:40) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【落ちられましたか、？】 (2019/7/17 17:22:25) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | おっとっと…(美鈴の手を引くと一緒に倒れこむと彼女の胸の感触を味わい一瞬押し倒そうという思いが先走りそうになるがせっかくの機会を逃すまいと感情を一度抑えて)いや、気にしなくてもいいよ突然引っ張ったこっちも悪いからね…お詫びと言ってはなんだけど少しマッサージでも受けてみないかい？これでも結構自信があるんだ。(そう言って美鈴を自然に部室備え付けのベッドの方まで誘導していけば)やっぱりやるなら素肌に近い方がいいからできればこれに着替えて欲しいんだけど…いいかい？(そう言って渡したのはスクール水着であって見た目では分からないが美鈴が着れば少しサイズは小さめであって局所に少し食い込んでしまうだろうか。更にここにある着衣には媚薬が染み込ませてあるが美鈴はそんなこと知るよしもないだろう) (2019/7/17 17:22:49) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【遅くなりました】 (2019/7/17 17:23:00) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【あぁ、すいません。時間厳しいので今回はこの辺にしておきます。中途半端で終わってしまうのも申し訳ないので。】 (2019/7/17 17:28:35) |
| 波川 美鈴♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/7/17 17:28:48) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2019/7/17 17:28:50) |
| 松本 翔貴♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/7/17 17:32:17) |
| おしらせ | > | 松本 翔貴♂3年さんが退室しました。 (2019/7/17 17:32:23) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/18 22:23:31) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きますね。設定変更可能です。】 (2019/7/18 22:23:49) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （とある日の放課後。久し振りの太陽を見たと思ったらまたどんよりとした一日になり気分もブルーになっていればそんな気分をたのしいことで吹き飛ばそうとサッカー部と兼部しているヤリサーの部室に向かう。誰かいるかなと期待しながら部室のドアを開けて中に入ればむわっとした湿気と熱気が襲ってきて急いでエアコンのSWをON。勢いよく冷たい風がながれてくれば快適な部屋に変わっていくのを感じて気分も落ち着き、鞄をソファーに投げればテーブルの上のノートPCを手にソファーに腰掛けて）この前の旅行の記録動画見ようかな。（ノートPCを起動すれば記録動画フォルダから動画ファイルを再生して、画面に広がる宴会の状況と部室に響く女の子のエッチな声に気分も高まりスマホ手にすれば「お疲れ～今日もどんよりだね。そんな気分を記録動画見ながら一緒に楽しい事で吹き飛ばそう」とサークルLINEにメッセと画面を撮影した写真を載せて） (2019/7/18 22:23:58) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/7/18 22:50:05) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/18 22:50:08) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせて頂きました。】 (2019/7/18 22:50:22) |
| おしらせ | > | 羽丘 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/18 22:56:38) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/7/18 22:56:46) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは－。よろしくお願いしますね。設定変更もOKですよ。】 (2019/7/18 22:57:17) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【はーい。設定としては何も知らずに旅行を楽しみたい名目で部室を覗きに来た1年生です】 (2019/7/18 22:58:24) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【↓の先輩の文章の続きから書いた方がいいでしょうか？】 (2019/7/18 22:59:10) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【了解ですが、可能であれば無理矢理系はちょっと苦手なので可能であればノリいい感じのほうが希望ですが】 (2019/7/18 23:00:15) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【では、知らなかったので最初は驚きますが、ノリよくOKしちゃう感じでいかがですか？】 (2019/7/18 23:01:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。合わせて頂いて感謝です。では続きからお願いできますか。一緒に楽しみましょう。】 (2019/7/18 23:02:07) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【はい。しばしお待ちを】 (2019/7/18 23:02:24) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | こんにちわー。入部希望なんですけど・・・（旅行サークルという言葉に思わず惹かれてしまって、飛び込んでしまった。大学生活というのは新しいものばかりで、中でもサークル活動というのは、種類が多く目移りしてしまった。でも、これを機に色々なところへ旅行し、今まで交流のなかったタイプの人と出会って楽しい大学生活を送りたい、あわよくば素敵な彼氏も作りたい、その一心で来た。おそるおそる除いた部室はヒンヤリとしており、部員らしく男性の姿がある。座ってPCを見つめているが、見る限り変な感じの人ではない様子。そのことに少し安心をした） (2019/7/18 23:07:59) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 誰か遊びに来てくれるといいけどな～（部室でひとりぼっちも寂しいもので、時々グループLINEに返信が無いかや部室の入り口の方をチラ見して誰か来てくれるのを期待しているよう。PCから流れる女子メンバーの色っぽい喘ぎ声と画面の中のエッチな光景にも胸の鼓動が高まり、股間の肉棒も膨らんでいくのを実感してしまう）相変わらずみんなエロいよな～でもそれがこのサークルの良いところなんだけどね（なんて独り言を呟いていれば部室のドアが開いて入ってきた入部希望の後輩らしき女の子に気付いて手を振りながら嬉しそうに声をかけて）こんにちはー。いらっしゃい。入部希望なんだねー。大歓迎だよ。俺は2年のはやみあつと。よろしくね。良かったらこっちにおいでよ…いいものみせてあげる（おいでといいながら手招きすれば少し横にずれて座れるスペースを空け、ぽんぽんとソファーを叩いて） (2019/7/18 23:11:26) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | は、はい！速水先輩！！（優しく手招きしてくれる先輩の姿に安堵しつつ、言われた通りにソファーへと向かう。嬉しそうに歓迎の意を示してくれたので、これからの大学生活の楽しさへの予感を確かなものにしつつ、挨拶をする）羽丘みやびと言います。１年生でサークル活動って初めてなんです。（思わず顔がにこやかになっていくのを自分でも感じてしまいつつ、何を見せてもらえるか期待をする） (2019/7/18 23:17:03) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | （目を向けた先にあったのはPC画面、そこには女性が喘ぎ声を出しつつ、エッチをしている光景だった。その突然の光景に思わず体を後ずさりしそうになってしまう）せ、先輩、これって (2019/7/18 23:19:49) |
2019年07月13日 22時54分 ～ 2019年07月18日 23時19分 の過去ログ
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