「(F 系)魔物繁殖牧場」の過去ログ
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2019年06月22日 00時55分 ~ 2019年07月20日 16時50分 の過去ログ
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魔物の群れ | > | (胸下を追い出されたゴブリンはラプリスの顔に手を添え、仲間の精液の臭いや味をものともせず熱烈な口付けを繰り返す。)んんちゅっ!はぁ、ラプリスちゃんんちゅれろちゅぢゅっ、ぷは、ラプリスちゃんかわいいよぉっ!(ずっぷぅっ!騎乗位ゴブリンが引き抜くために腰を上げさせた瞬間に一匹目がアナルを穿つ。交互に前後を犯す技は身軽なゴブリンだからできるのだろうか。) (2019/6/22 00:55:37) |
ラプリス♀三月兎 | > | んぶ… っ ちゅ…ぷぁッ ぁ…は……❤(ゴブリンの舌に自らも舌を絡め、唇をすぼめて吸い付いていく。唾液を混ぜるように音を立てながら、アナルにも突き立てられて嬌声をあげる。交互に突かれ、身体ごと揺さぶられながら3匹の間でいいようになぶられていく)……ッ ぁッ ああぅッ すごぃ…ッ こんなの…ラブリスでもおかしくなっちゃぅかも しっ しれなぃ……んだぁ…ッ❤ いっぱぃっ ゴブリンので…ラプリスのおなかいっぱぃになってるぅ……❤ (2019/6/22 00:59:28) |
魔物の群れ | > | (どちゅっ!ぐぷっ!ずにゅぅっ!ぶちゅんっ!激しい抽送が交互に休みなくラプリスを責める。一匹目の一発目よりは大分、長く楽しんで)うおぉ、出る出るぅっ(二発目は前と後ろの二匹分、)へへっへへっ、ケツでも孕んじまえっ!(ぶびゅるるるっ!びゅごっ!びゅるるんっ!とラプリスの胎内にぶちまけていった。) (2019/6/22 01:04:39) |
ラプリス♀三月兎 | > | はぁ ッ ぁ…ッ ん……ぅぅ❤ す、すごぃよぉ ッ ラプリスを…ラプリスを孕ませてぇ❤ あっ! ああぅ 熱いの…熱いのがまた…来てる んだぁ……っ お尻も…すごぃ……❤(体内に叩きつけられる精液に身体を震わせ、自ら全て吸い出すかのようにグラインドを続けていく。舌を突き出しながら、ゴブリンにキスをせがみ、抱き着いていて)……ッ ぁ…ああぅ……ゴブリン…ゴブリン好きぃ❤ (2019/6/22 01:08:30) |
ラプリス♀三月兎 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/6/22 01:08:37) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あっ! あたりです】 (2019/6/22 01:08:53) |
魔物の群れ | > | 【わお】 (2019/6/22 01:09:07) |
魔物の群れ | > | 【乱暴者世にはばかる?】 (2019/6/22 01:09:31) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【まさかの二人目。早いー】 (2019/6/22 01:10:32) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【えっと、孕んだら終わりなんでしたっけ……このお部屋】 (2019/6/22 01:13:36) |
魔物の群れ | > | 【どうでしょう?みてきます】 (2019/6/22 01:14:07) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【どっちとも言えない感じですかね】 (2019/6/22 01:14:29) |
魔物の群れ | > | 【残りの子ら無駄撃ちさせちゃいます?】 (2019/6/22 01:15:50) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ですね。キリがいいところまでお願いします♪】 (2019/6/22 01:16:18) |
魔物の群れ | > | おっし、俺らはいいな?(ぬっぷぅ……ちゅっ、ぽ)おう、しゃーねえ。(二匹が引き抜いて離れると)ああ……ラプリスちゃんが舌でお返事してくれたよぉ、嬉しいよっ!ボクの仔も孕んでっ!(感激したちっぱい好きが次の相手。ラプリスを仰向けに寝かせ、お腹に顔を擦り付けながらの体格差正常位。)じゃ、俺らは……(新たな二匹が)おう。(左右からラプリスの手をとり自分達のモノを握らせる。)二人で楽しんでねーで暇潰し頼むぜぇ(もう一匹は仰向けなのをいいことに髪だの耳だのおでこだので柔らかい感触がくすぐるのを楽しむことにしたようだ。)あっあぁ~……これ、いい…… (2019/6/22 01:18:42) |
ラプリス♀三月兎 | > | あ…ッ んん❤ みんな…みんなラプリスをいじめてくれるんだぁ…っ? うれしぃかも……❤(三匹目のペニスを突きこまれれば、中で精液がかき回される音が響いて。両手の指でペニスを刺激しながら、こすりあげ始めて)…ッ あつぃ…し もぉ固くなってビクビクしてるんだぁ…❤ これも…これもラプリスにくれるんだよね……?(耳や髪を刺激され小刻みに上半身を震わせながら、大勢に押さえつけられて犯される状況に興奮していて) (2019/6/22 01:23:06) |
魔物の群れ | > | ラプリスちゃんっ!ラプリスちゃんっ!ラプリスちゃんっ!(どっちゅんどっちゅんどっちゅんっ!ちっぱい好きラプリス大好きなゴブリンは一撃一撃ゴブリンと思えないほど重くねっとりした突きで、それでいてのろまでないので)ああっ!ラプっ!射精っ!ああっ!ふあああっ!!(どぷっごっぽ、ぶびゅるる、ぐびゅうんっ、うるさい射精が終わるまで待っても特に不満の声は上がらなかった。) (2019/6/22 01:27:01) |
ラプリス♀三月兎 | > | あ”っ❤ ああう❤ 来て…きてぇ……ッ ゴブリンおちんちん…きていいよぉ…ッ❤(激しい衝撃に応えながら、その想いを受け入れていく。そして射精されながら上体を弓なりに浮かせ、痙攣しつつ絞り上げていく)……ぁあ…ッ すごぃ また出て…こんなの……ぜったぃ 孕んでるんだぁ……❤ (2019/6/22 01:30:13) |
魔物の群れ | > | もちろん全部独り占めだ。俺たちのチンポもザーメンも。嬉しいだろマゾウサギ?さあ次はコイツを相手してくれよっ(次は右手に扱かせていたゴブリンだ。三匹とも射精に至らなかった。ラプリス大好きゴブリンは名残惜しそうにしつつも初めの二人に連れられていった。)じゃあおれのは口で続きだ。(四匹目は松葉崩し。ラプリスの片足を持ち上げて横向きにして、ちゅっちゅっと亀頭でキスさせるように--手間取っただけだが--膣口に触れあわせるとようやくつぷぷ、と沈み込ませていった。五匹目はその横になった顔に勃起を近付ける。羽毛で撫でられるような感触を楽しんでいたゴブリンは姿勢が変わっても相変わらずだった。) (2019/6/22 01:37:36) |
ラプリス♀三月兎 | > | ん……ッ❤(ゴブリンが交代する間に、だらしなく少し開いた秘所から白濁液があふれ出てしまう。体位を変えられ、再び肉棒を沈められると答えるように嬌声をもらす。)ん……ぁ…ぁあ……ッ また…中から……おしひろげられてぅ…❤ ぁっ ん…(目の前に出されたペニスに夢中でしゃぶりつき、唇をめいっぱい開いて頬張り始めて)…ッ ん…… んんぅ…ッ (2019/6/22 01:40:55) |
魔物の群れ | > | っふ、うお……っ(後半集団で一番に果てたのは以外にもささやかな感触から髪コキに移行した6匹目。ラプリスのピンクの髪をべっとり汚してしまった。)おらっ!おらっ!孕めっ!ゴブリンいっぱい孕めっ!(ずぷっじゅぷっずぢゅっぶちゅっ……いい加減前の精液で音がひどくいやらしくなった交尾はずるずるながらも締め付けるラプリスの具合の良さもあって概ねペースを落とさずすみそうだ。)くぅ~……まだ、俺のは、全部マンコに……注ぐんだ……ぁ(快感と射精我慢と種付けの狭間でガチガチになった怒張をビクビクさせて先走りをとぷとぷ滲ませる5匹目は耐えきれるだろうか。)…………!!っはぁ!(どっぷ、びゅく、びゅくっ、射精したのは4匹目の方。ラプリスのお腹をさらにたぷたぷにして次に交代する。) (2019/6/22 01:50:52) |
ラプリス♀三月兎 | > | んぶ… んーっ んんーーーーっ!(髪を汚され、激しく犯されながら喉の苦しさにくぐもった声を上げる。そのまま喉奥へと射精されて大きく痙攣し……すべて尿道から吸い出すようにしゃぶり続けたペニスを引き抜かれていく)…ぷぁ……❤ こぃの…いっぱぃのんじゃったんだぁ…っ そして…キミも……よく頑張ったんだぁ……❤(そう呟くとご褒美とばかりに膣壁が蠕動し、子宮口を亀頭にキスするようにあてながら射精を促していく) (2019/6/22 01:55:39) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ゴメンなさい、ひょっとして逆だったかも?】 (2019/6/22 01:56:45) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あ。逆ですね!】 (2019/6/22 01:57:34) |
魔物の群れ | > | 【混乱させてごめんー、フェラ耐えたよ!髪とナカのはイったよ!多分フェラ耐えた子は次で挿入れただけでイくよ!】 (2019/6/22 01:59:12) |
ラプリス♀三月兎 | > | !(髪を汚され、激しく犯されながら喉の苦しさにくぐもった声を上げる。そのまま子宮へと射精されて大きく痙攣し……一滴残らず搾り取るかのようになおも締め付けていく。)……ん…ッ んん……んんぅ……❤(その間も、味蕾でカウパーの苦さを堪能しつつ、ガマンペニスを口で責め上げていって) (2019/6/22 01:59:49) |
ラプリス♀三月兎 | > | またいっぱぃ……❤ キミも……よく頑張ったんだぁ……(喉が解放されると、唇から糸を引く透明なカウパーを啜りながら、最後のゴブリンのガマンペニスを指で軽くはじいて) (2019/6/22 02:01:54) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【こちらこそすみませんー こんな感じでお願いします】 (2019/6/22 02:02:18) |
魔物の群れ | > | へ、へへ……こいつをぉ……溜めたザーメン全部子宮にぃ……っ!?っちょ、まてって!ナカにたっぷり欲しいんだろうよコラぁっ!(あちこち血管浮かせたゴブリンは引き抜くのを引き留めるような唇の締め付けにたまらず暴発。どぱっ!びゅくどぷぅっ!悔しげに引き抜いてラプリスの尻を掴んで体勢を変えさせる。)ちっくしょ泣かせる!ぜってー泣かせる!(四匹目はザーメンまみれのチンポをラプリスの唇に押し付けた。濃厚な性の匂いがラプリスの鼻をくすぐる。)俺のは、そーじ頼むぜぇ(もう一匹は今度は二の腕に擦り付けてみることにしたようだ。) (2019/6/22 02:05:47) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あw 耐えられなかったのですね】 (2019/6/22 02:07:09) |
魔物の群れ | > | 【せっかく耐えてたのに交代際でとどめ刺すなんて酷い!w】 (2019/6/22 02:08:00) |
魔物の群れ | > | 【と思たら分割だったのね】 (2019/6/22 02:09:16) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ゴメンー でもその展開イタダキですー】 (2019/6/22 02:09:50) |
ラプリス♀三月兎 | > | (舌の上で精液を味わった後、喉を鳴らして飲み下す。意地悪な笑みを浮かべ)あは…❤ いいよ、ラプリスを…思いっきり泣かせて……ほしぃんだぁ…❤ あ……んッ そう…っ ラプリスを……めちゃくちゃにしていいよぉ…ッ (誘うように精液が溢れる秘所を揺り動かし、見せつけるようにして。さっきまで自分の中に収めていたペニスに唇を当て、精液と愛液が混ざったものを吸いつつ舌できれいにしはじめて) (2019/6/22 02:12:21) |
魔物の群れ | > | (一匹目がアナルを犯したような尻にしがみつく姿勢で5匹目が挿入。力任せの後先考えないピストンでばちゅんっばちゅんっと激しく乱暴に腰をうちならす。)畜生マゾビッチウサギの癖にコンニャロっ!コンニャロがっ!(バチバチと平手がラプリスの尻を赤く染めていく。ロデオファックをキメながら器用なものだ。)あーあー、滅茶苦茶やってるよ……でもこーゆーの、むしろ好きだよなぁ?(四匹目も五匹目の暴れっぷりを見て、頭を撫でるのをやめた。ニヤリと笑って頭を掴む。) (2019/6/22 02:18:07) |
ラプリス♀三月兎 | > | ーーーっ! ----!(乱暴に犯され、またお尻に奔る痛みに全身を震わせる。思わず咥えたペニスに歯が当たってしまい、涙目になって咥えたまま目の前のゴブリンを見上げる。その言葉にイヤイヤと小さく頭を振って。頭を掴まれると思わず目をぎゅっと閉じて) (2019/6/22 02:20:53) |
魔物の群れ | > | (どづんっ!腰で鼻を殴り付けるような顔ごと喉レイプ。ばちん、どかっ、べちんっ、後ろの種付けレイプに負けない勢いで腰を叩きつけ……びゅーっ!びゅーっ!びゅーっ!びゅーーーーっ!!やがて腰を振る乱暴さそのままのような鋭い勢いの射精が喉奥と子宮口を激しく叩いて刺激で串刺しにしてしまう。)ふーっ、ふーっ、ふーっ、どうだぁっ!まいったかっ!(尻にしがみついたまま5匹目が言う。)ふぅ……感想は?(ニヤニヤ笑いはラプリスと後ろのゴブリンと、どちらに向けてか。) (2019/6/22 02:30:51) |
ラプリス♀三月兎 | > | …ッ! んぐッ! ……!(激しく何度も上下から責められ、射精されてぐったりとなって痙攣しているだけになってしまう。涙と涎と精液にまみれながら、小さく笑みを浮かべていて)……ラ、ラプリス……ま…まいったからぁ……❤ もぉ…もおゆるして… 一回休ませて……ぇ❤(精液でいっぱいになったお腹でゴポリと音をさせながら、半ば意識を失いつつも身をよじって応えていて) (2019/6/22 02:36:14) |
魔物の群れ | > | ハン!おれのガキ孕んだら勘弁してやる。次の順番まってやがれ!(そうは言いつつラプリスの中に留まってなかなか引き抜かなかったのは、これでも憎からず思っているということ。)じゃあな、マゾメスウサギ。元気なガキ産めよ。(あんなことをしておいて5匹目も6匹目もしぶしぶ戻っていくのだった。)ひひひ……女の子はこっから苦しむもんなのにね……やつらぁそういうのにゃピンと来ないんだよね(最後に一匹残ったゴブリンがラプリスを仰向けにさせる。一匹残ったことでようやく喋ったのだ。指先で下腹部に線を引いてその中心を定めると、それを目印に筆でまじないを書き始めた。裸だとゴブリンメイジは見分けがつかない。子宮を中心にして、着床誘引と胎児育成の紋を書き込んでいくのだ。) (2019/6/22 02:44:05) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【……はぁー すごい… 堪能しました……でももう時間的に限界です…】 (2019/6/22 02:45:16) |
魔物の群れ | > | 【うふふ、久々にいっぱいのゴブリン動かしましたwお疲れ様ですー】 (2019/6/22 02:47:40) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【こちらこそ楽しかったですー お疲れさまでした。ありがとうございます!】 (2019/6/22 02:48:24) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【またお相手していただけたら嬉しいかも♪】 (2019/6/22 02:49:09) |
魔物の群れ | > | 【ではちょっとだけ〆を】 (2019/6/22 02:49:16) |
魔物の群れ | > | もちろんアタシも楽しみますがね……ヒヒ……受精してますよラプリスさん。アタシのはお迎え棒ってやつですかね……(6匹目は行為自体は今までのと比べれば一番温いのだろうが……異常な速度で成長していくゴブリンの胎児の子宮拡張がラプリスを苛み、その様子をゴブリンメイジはたっぷりと、堪能したのだった。) (2019/6/22 02:50:23) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【わぁ すごぃ…ッ】 (2019/6/22 02:50:56) |
魔物の群れ | > | 【助けて隣で寝てる家族の手足が降ってくる】 (2019/6/22 02:52:41) |
魔物の群れ | > | 【壁ハメ食らってる】 (2019/6/22 02:53:08) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【それはw】 (2019/6/22 02:53:21) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【早々にこの場は閉じた方がよさそうですねw また今度ー】 (2019/6/22 02:54:39) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【おやすみなさいー!】 (2019/6/22 02:54:46) |
魔物の群れ | > | 【おやすみなさいー!またねー!】 (2019/6/22 02:55:05) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ではまた】 (2019/6/22 02:55:16) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2019/6/22 02:55:20) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが退室しました。 (2019/6/22 02:55:24) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2019/6/22 10:25:58) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【おはようございますー】 (2019/6/22 10:26:25) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【嫌々抵抗しながらされたいです】 (2019/6/22 10:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルドレット♀帽子屋さんが自動退室しました。 (2019/6/22 10:58:14) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/6/22 12:03:08) |
アリカ♀エルフ | > | 【こんにちはー。おじゃましまーす】 (2019/6/22 12:04:25) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが退室しました。 (2019/6/22 12:24:50) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:56:48) |
部屋主 | > | 【久しぶりに賑やかになっていたので参上しました。部屋説明にある部屋が消えていたのでここで出産や腹ボテなどを致してください。説明を変えようにもパスワードを忘れてしまい勘違いをさせてしまいますが楽しんでくださいませ。失礼致します】 (2019/6/22 17:58:52) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2019/6/22 17:59:04) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが入室しました♪ (2019/6/26 23:58:21) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2019/6/27 00:01:00) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【スタジアムいってました(汗】 (2019/6/27 00:01:20) |
魔物の群れ | > | 【あー!】 (2019/6/27 00:01:52) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【なんというすれちがい!】 (2019/6/27 00:02:13) |
魔物の群れ | > | 【でも平日夜だときっと切ないことに……】 (2019/6/27 00:02:20) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【女子が二人いればあるいは、と思ったのですがw】 (2019/6/27 00:02:40) |
魔物の群れ | > | 【ううう、囲まれたい】 (2019/6/27 00:03:06) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あw 迷ってます?】 (2019/6/27 00:03:30) |
魔物の群れ | > | 【いやいやむりでしょー(哀)】 (2019/6/27 00:04:04) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ですかね……やっぱ】 (2019/6/27 00:04:17) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ではこっちで……お願いします。ミルドさんに変えてよろしいでしょうか?】 (2019/6/27 00:05:15) |
魔物の群れ | > | 【一人が二部屋回る勝負とか哀しいのです】 (2019/6/27 00:05:18) |
魔物の群れ | > | 【おおう?】 (2019/6/27 00:05:27) |
魔物の群れ | > | 【りょーかいでっす】 (2019/6/27 00:05:44) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【なんて哀しい展開…… >1人が二部屋回る】 (2019/6/27 00:06:12) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちください】 (2019/6/27 00:06:22) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2019/6/27 00:06:26) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2019/6/27 00:06:58) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【おまたせしました】 (2019/6/27 00:07:26) |
魔物の群れ | > | 【お帰りなさいー。ミルドレッドさんの性格からして無抵抗で大人しくされるイメージは少ない気がしますけど……この部屋的な背景はどんな感じなんでしょ】 (2019/6/27 00:09:32) |
魔物の群れ | > | 【でも隠れMだったよーでもあり……孕み奴隷しょっぱなから受け入れるかなーって】 (2019/6/27 00:11:23) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【そうですね、自分も無理やりされたい気分でもありますので……下等種に犯されるのが嫌で可能な限り家に籠っているけど、今回は上位の者に呼び出された帰りとかでしょうか。既に犯された後みたいな?】 (2019/6/27 00:11:30) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【隠れMなのは中の人のせいでもありますね……】 (2019/6/27 00:11:51) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【魔王城にあつめられているので、部屋に籠って他者と合わないようにしている、でしょうかね。】 (2019/6/27 00:13:10) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【というわけで、抵抗します。孕み奴隷のくせに。力づくでわからせてやっていただけると……♪】 (2019/6/27 00:16:19) |
魔物の群れ | > | 【おおう、抵抗、やっぱりしちゃいます?】 (2019/6/27 00:17:10) |
魔物の群れ | > | 【ほいじゃ考えてみましょー】 (2019/6/27 00:17:48) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【許していただけるのであれば。でもきっと無力なんですよ。首輪の力とかで】 (2019/6/27 00:18:02) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【わーい ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2019/6/27 00:18:15) |
魔物の群れ | > | 出番だ、来い。(ゴブリンが部屋の鉄扉を開け、ミルドレッドの首輪の鎖を床の杭から外す。直前までしていたのか、半萎えの股間から性の臭いを漂わせて。) (2019/6/27 00:20:23) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……ふん… こんな境遇に墜ちるなんて、想像もしてなかったよ。出番だと? ゴブリン風情が偉そうに言ってくれるじゃぁないか。(精一杯強がりながら、力を奪っている首輪を恨めし気に見て) (2019/6/27 00:22:34) |
魔物の群れ | > | へっ、強がるだけ無駄さ。精々優秀な魔獣でも産んでくれや。(鎖を引く。首輪で弱めたとは言えミルドレッドよりはゴブリンの方が未だに弱い。ゴブリンが強気に出られるのはここが逃げられない場所だと知っているから、という程度なのだ。魔獣。ミルドレッドの今日の相手を、魔物ではなく魔獣、と、ゴブリンは言った。) (2019/6/27 00:30:25) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | く…ッ(鎖に抵抗すると首輪が絞まるため、不本意ながら従うしかない…)ヒドイ世の中になったものだな…… ちょっと待ちたまえ、今「魔獣」といったかね? まさか……(何気に聞き流したゴブリンの言葉にはっとなって。怯えた表情を隠すことができずに) (2019/6/27 00:33:44) |
魔物の群れ | > | お前多少傷ついても平気だったよなあ?適任だぜ。(連れて来た部屋には特別な台座。手足を拘束し、四つん這いで行為を行っても怪我や疲労の起きにくい設計。確実に孕めるように、回数も時間もいくらこなしても良いような、そんな部屋だ。) (2019/6/27 00:38:11) |
魔物の群れ | > | 【ヤっとかないと抵抗不能にされちゃいますよー?】 (2019/6/27 00:39:35) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | こ、ここは……! まさかっ やめ…やめろ……こんなのはイヤだ……!(自分を拘束するであろう器具を見て、必死に抵抗を始める。指先に魔力が集まり……首輪のせいで弱弱しいが……ゴブリンへと向ける)この首輪を外したまえ……今すぐだ…! (2019/6/27 00:40:45) |
魔物の群れ | > | ……まだンな力あんのかよ……だけどよ、バカじゃねーの?(ピィーッ!!口笛が鋭く響く。石壁のエコーは番犬を呼び寄せる合図。今日はそのまま、今日の相手を呼び寄せる合図だった。ゴブリンは鎖を離し慌てて物陰に逃げ込む) (2019/6/27 00:45:45) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 逃げるか……忌々しいな。(魔力を込めた指先はそのままに、部屋の入口を睨み付けて。)……さて…何を呼んだやら………おとなしく犯されるなぞ、冗談ではない……っ (2019/6/27 00:48:18) |
魔物の群れ | > | (ガリガリと石の床を削るような足音を立てて獣の一団が部屋に雪崩れ込んで来る。いずれも2mクラスの狼型魔獣。それぞれに炎、冷気、雷を纏い、ミルドレッドを取り押さえに飛びかかった。) (2019/6/27 00:49:53) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……!(魔獣の圧力に思わず後ずさる。しかもしれが複数……とびかかってきた最初の一匹に込めた魔力を叩きつけて)……くそ…っ 力が足りない…! あぅう”ッ(なすすべもなく床に抑え込まれてしまう。魔物の身体の下でもがいていて) ……離れろッ 離れたまえ…! (2019/6/27 00:52:59) |
魔物の群れ | > | 大人しく固定されてた方が良かったかもなぁーっ!元気な子犬産むまで死ぬんじゃねーぞー!(取り押さえられたミルドレッドを尻目にゴブリンが扉を閉める。仰向けに肩を押さえ付け、スーツの股間を熱気で焦がすのは炎を纏った狼。発火寸前の高い体温がミルドレッドを貫こうとその真っ赤な粘膜で狙い定める。) (2019/6/27 00:57:23) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | うぁ…ッ イヤ…イヤぁ……っ!(扉の締まる音に絶望しながら、押さえつけられたまま熱で炙られて身をよじる。スーツが黒く焦げて行き、やがてボロボロと崩れて局部がさらけ出されていく。必死でイヤイヤと抵抗しながら、徐々に茶葉の香りが部屋に満ちていって)……やめ… そんなの…入るわけが…… (2019/6/27 01:00:50) |
魔物の群れ | > | (炎狼の粘膜は熱の伝達を抑え自身の体温や炎では容易に蒸発しない分泌液で包まれている。イヌ科の槍のような怒張をぬっぷりと沈めていく狼に一切の遠慮や容赦はなかった。) (2019/6/27 01:04:03) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ひ”……ぃ ッ うぁ”あ……ッ ぁ”ああーーーーっ!(巨大な体躯でのしかかられ、灼熱の塊で穿たれながら悲鳴をあげ、床と獣の間でもがきつづけて。身体の中から焼かれて首をのけぞらせ、悲鳴も枯れていってしまう)……ッ ぁ…… かは……ッ (2019/6/27 01:07:13) |
魔物の群れ | > | (ずぷっ、ぬぷっ、ぐちゅっ、にゅごちゅ……短く浅いストロークが細かくミルドレッドの腟壁を擦り、揺さぶる。生物として異常な熱。一擦りごとに火が付きそうな、そんなピストンがやがて子宮を捉える。) (2019/6/27 01:08:54) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ひぐっ ぃ…ぎ……っ あつぃ”…死ぬ…死んでしまぅ こんなの……(茶葉が焦げる匂いをたてながら、獣の動きに身体ごと揺さぶられて泣き声を漏らして。子宮を直に灼かれ、びくっと身体を震わせると)……ッ ぅぁあ…ッ 許して…たのむ……たのむから… だから……! (2019/6/27 01:11:58) |
魔物の群れ | > | (ぐぶぅぅっ!深く、子宮を突き上げる槍の穂先。死刑宣告のようなその行為に追い討ちをかけるように膨らみだす亀頭球。ミルドレッドの腟口周辺を圧迫しながらどくんどくんと揺さぶる震動は、普通の犬かなにかであれば適度にGスポットを刺激してくれたであろう。) (2019/6/27 01:14:48) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ん”ん”ん”ぅ……ッ ぁ”…イヤ……イヤぁ”…っ(膣内から膨れ上がる灼熱の塊に圧迫され、脚が目いっぱい広げられていってしまう。脚先を浮かせながら、ぴくぴくと痙攣させて)ダメだ……中に… なか だされたら…… 灼けしんでしまぅ…… 誰か…たすけて……(涙が溢れた先から蒸発し、今や漕げ落ちたスーツの残骸すらも床に落として裸体を露わにしていて) (2019/6/27 01:19:58) |
魔物の群れ | > | (びゅううううっ!びゅううううっ!懇願は聞き入れられず、煮えたぎるような精液がミルドレッドの奥へと噴射される。相手が魔物であるからこその暴挙。でなければ人間程度の卵細胞、一瞬で凝固してしまう。いつ果てるともなく続く長い長い射精は、しかし控えている二匹がミルドレッドの視界に入ることで一層絶望を濃くしていくだろう。) (2019/6/27 01:21:33) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ーーーーーーーッ! か…は ぁ …っ(子宮の中をローストされ、何度も床に頭を打ち付けながら身悶えていく。お腹が精液で膨れ上がり、苦しさと熱さに声を枯らして悲鳴にならない悲鳴をあげて)……っ ぁ……… …ぁ”…… っ(かすんだ視界の端で、さらに二匹の獣の姿をとらえていて) (2019/6/27 01:24:34) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/6/27 01:26:44) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【あ。】 (2019/6/27 01:26:56) |
魔物の群れ | > | 【んもう、妊娠大好きちゃんめーw】 (2019/6/27 01:27:39) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【命中率高いなぁw】 (2019/6/27 01:28:02) |
魔物の群れ | > | 【んじゃ続ける?退かせて出産日記?】 (2019/6/27 01:30:17) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【出産日記って(汗 なんかすごそうですけど】 (2019/6/27 01:30:42) |
魔物の群れ | > | (炎に弱そうな種族で炎が当たっちゃうまぞっぷり) (2019/6/27 01:31:18) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【アイスティーはともかく、電解ティーは想像つかなかったので、ホットティーで良かったのかもしれません】 (2019/6/27 01:32:06) |
魔物の群れ | > | 【でも受精がまだわかんない状態でやめさせるとも思えないのでどっちにしろ三匹全員とはしたことになりますね】 (2019/6/27 01:33:08) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【それは確かに。>三匹とも でも時間も遅めですし、孕んでキリも良いので……〆に向かいたいと思います。】 (2019/6/27 01:33:35) |
魔物の群れ | > | (それから、ミルドレッドを後ろから貫き内から凍えさせた氷狼、再び仰向けにし、胸に前足を乗せて電撃に悶えるミルドレッドを弄んだ雷狼との交わりを経て、見事炎狼の仔を孕んだミルドレッドの子宮は、受精が探知された瞬間から魔術で妊娠を促進され、短期間で内から焼かれながら拡張されていく。魔物だからこそ耐えられる苦行だろう。) (2019/6/27 01:42:03) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【うにゃぁ… 望まぬ強制出産……♪ ありがとうございました。もうちょっと早く来れればもっとじっくり遊べていいんでしょうけど……なかなか難しくて】 (2019/6/27 01:45:09) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【胎児に焼かれるってすごいです! きっとMの本性引き出されてるにちがいありません】 (2019/6/27 01:45:45) |
魔物の群れ | > | 【うふふふ、心地よい絶叫でございました】 (2019/6/27 01:45:48) |
魔物の群れ | > | (やがて出産を終えたミルドレッドに、また係のゴブリンが寄越される。)相性が良いらしくてな、お前の相手、またアイツだ。属性持ちは希少だからなあ、よかったじゃねえか、素敵な旦那様にトツげてよお、ギャハハハハッ! (2019/6/27 01:45:53) |
魔物の群れ | > | 【ここまで妄想】 (2019/6/27 01:46:02) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (また、と聞かされて言葉もなく。しかし唇の端に幽かな笑みが見えたかもしれない) (2019/6/27 01:47:11) |
魔物の群れ | > | 【目覚めちゃった!?】 (2019/6/27 01:47:30) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【たぶんねw 実際種族設定的には炎属性とは相性いいですし(よいモノを産めます)】 (2019/6/27 01:48:09) |
魔物の群れ | > | 【クールビューティーさんM堕ちイイね……】 (2019/6/27 01:49:24) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ありがとうございます♪ イイですよね……】 (2019/6/27 01:49:52) |
魔物の群れ | > | 【茶漉しプレイはずっと印象に残ってます】 (2019/6/27 01:50:05) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【懐かしい…! あれは楽しかったですね】 (2019/6/27 01:51:27) |
魔物の群れ | > | 【きっとイき腟粘膜が網目からきゅっ、きゅっ、てはみ出してそこからお茶の香りがってなっててすごいえっち(語彙力)】 (2019/6/27 01:52:47) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【マッドハッターというモチーフが脳内暴走した結果、こんな娘になってしまいました。我ながらすごいと思っていますw】 (2019/6/27 01:53:52) |
魔物の群れ | > | 【キノコ紳士系女淫魔がクールビューティー茶葉レディ(隠れM)に!】 (2019/6/27 01:56:41) |
魔物の群れ | > | 【お茶会の人ですから原作回帰ですねー】 (2019/6/27 01:57:31) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【今回久々にロールまわしましたけど、やっぱり楽しい! のでラプリスともども今後ともよろしくお願いいたします】 (2019/6/27 01:57:41) |
魔物の群れ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー♥️】 (2019/6/27 01:58:08) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【是非是非♪ では、今日はおひらきにしましょうー おやすみなさい。】 (2019/6/27 01:58:54) |
魔物の群れ | > | 【私の代わりにえっぐいおちんちんに悶えてください(うずうず)】 (2019/6/27 01:59:02) |
魔物の群れ | > | 【おやすみなさいー♪】 (2019/6/27 01:59:14) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【あなたも悶えてよろしいのですよw?】 (2019/6/27 01:59:32) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ではではー】 (2019/6/27 01:59:39) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2019/6/27 01:59:42) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが退室しました。 (2019/6/27 02:00:10) |
おしらせ | > | シータ♀ジーニーさんが入室しました♪ (2019/6/30 06:04:56) |
シータ♀ジーニー | > | 【おはようございますー。ランプを据え付けられてしまって、孕ませたい時にいつでも呼び出されちゃうっていう感じの精霊でしょうか】 (2019/6/30 06:05:38) |
おしらせ | > | シータ♀ジーニーさんが退室しました。 (2019/6/30 06:19:21) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:32:45) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんばんは】 (2019/7/2 00:32:54) |
おしらせ | > | スネイクファザー♂さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:38:13) |
スネイクファザー♂ | > | 【こんばんは。鼠の相手は蛇かななんて】 (2019/7/2 00:38:54) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんばんはー。確かに順当な組み合わせかもしれませんw】 (2019/7/2 00:39:31) |
スネイクファザー♂ | > | 【夢や希望がなければ普通に繁殖部屋へお連れしますよー】 (2019/7/2 00:40:56) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ここで大丈夫ですw よろしくお願いします】 (2019/7/2 00:41:22) |
スネイクファザー♂ | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/7/2 00:42:29) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こちらこそー】 (2019/7/2 00:42:44) |
スネイクファザー♂ | > | (オルティラが連れてこられたのは鉄扉を除く五方が石壁で覆われた部屋。全くの平面ではなく、人の背が届くかどうかというところに人一人は通れそうな穴があり、格子が嵌められていた。) (2019/7/2 00:44:49) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ……なんだよ、ここ。また妙な部屋を用意したもんだね……趣味の悪さしか伝わってこないよ……(部屋を見渡し、薄ら笑いを浮かべながら独り言のように呟いて。格子の穴を見つけると覗き込んでみて)……なんだろ、コレ…… スライムでも流し込まれてくるのかな……? (2019/7/2 00:47:22) |
スネイクファザー♂ | > | (その穴のひとつが格子をごろりとスライドさせる。引きずるような音が迫る。シューシューというのは呼吸音か。) (2019/7/2 00:48:18) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (穴が開く音にきづき、首を回す。穴からする音を聞いて少し身体を固くする)……やな音…… これって、まさか……アレ、じゃないよね…… (2019/7/2 00:49:42) |
スネイクファザー♂ | > | (繁殖用の蛇魔物というものが存在する。あらゆる種類の魔蛇を孕ませる蛇。濃緑のその大蛇は相手が哺乳類だろうと卵細胞を変質させ着床から出産直前にかけて卵殻を形成させていく。その繁殖能力は無類にして多彩。ただし戦闘能力はさほど高くはない。ここではそれで充分なのだ。"首輪"がある限り。) (2019/7/2 00:52:18) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【確認です。「首輪」というのは、私がつけている設定でよろしいでしょうか?】 (2019/7/2 00:53:20) |
スネイクファザー♂ | > | 【あ、すみませんつい前ののりで】 (2019/7/2 00:53:50) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【OK、わかりました。貴方でしたのかw】 (2019/7/2 00:54:10) |
スネイクファザー♂ | > | 【私だ(なんとかエンジン)】 (2019/7/2 00:54:49) |
スネイクファザー♂ | > | 【オルティラちゃんも久々に見たぜっ♥️】 (2019/7/2 00:55:19) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (今の世になってから着けられた首輪に指をはしらせ、たじろいだ様子で後ずさる)ん… んん~~~ まいったね……アレの相手なのかぁ…… (2019/7/2 00:56:10) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【性格も体型も全くリニューアルしてますけどもw 種族と名前だけ継投してます >久々】 (2019/7/2 00:56:58) |
スネイクファザー♂ | > | (つけられた名がスネイクファザー。全ての魔蛇の父。穴から這いずり出た2m級の大蛇が哀れな鼠少女を囲う。チロチロと伸ばす舌がオルティラの顔をつつく。) (2019/7/2 00:57:09) |
スネイクファザー♂ | > | 【キャラには申し訳ないけど思い出せない数字とか口調とかありますよね><】 (2019/7/2 00:58:28) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | うわ、スネイクファザーじゃん。最悪…… よりによって…こいつなのか…… 誰だよこんな嫌がらせ仕組んだのは……(穴から出てきた蛇をみてうんざりした表情になって) (2019/7/2 00:58:55) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ありますありますわかりますわかります。でも今度はキャラ立ちしてほしい(毎回思ってはいますがー】 (2019/7/2 00:59:50) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ところで、分割レスです。もう少し待って(汗】 (2019/7/2 01:00:38) |
スネイクファザー♂ | > | 【おk】 (2019/7/2 01:00:57) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (舌が触れると反射的に顔を背け、囲まれた空間の中で少しずつ身体をずらすことしかできずに)……こいつ イタイからやなんだよな…… 蛇だってだけでも最悪なのに。 はぁ……仕方ない。ここは大人しくして、さっさと終わらせてもらおう…… (2019/7/2 01:02:24) |
スネイクファザー♂ | > | (毒すら持たない牙を研がれ丸くされてはいるものの、拘束に使うくらいはできるもので、オルティラのフードを咥えるとその小さな身体に巻き付きひんやりした鱗の感触を味わわせていく。器用に脚を開かせる体勢に誘導するのも手慣れたものだ。) (2019/7/2 01:03:59) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | こ、こら…ぁ そんなとこひっぱるなよ……服がのびる… っ ……ん…っ こいつ…蛇のくせして……(大蛇に巻き付かれ身体の自由を奪われ、脚を開かれながら、うろこの感触に身体を震わせて。本来なら蛇相手にこんな快感は得られないはずだが、これも首輪のせいだろうか……) (2019/7/2 01:07:26) |
スネイクファザー♂ | > | (巻き付いた身体が動かないのを見て、大蛇の口から滴るのは唾液。細長い舌で胸元に、股ぐらに、唾液を擦り付け塗りたくっていく。本格的に催淫毒をもつインキュバスサーペント程ではないが、こういう仕事はそこそこできるのだ。ある程度調教されてもいるが。) (2019/7/2 01:10:46) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ふ……く ん んんぅ…… この舌……ねちっこぃなぁ…蛇の…ヘビのくせに……(敏感な場所に唾液を擦り込まれながら、嫌悪感と快楽の狭間で身悶え、締めつけられた身体をよじって自ら締め上げられていく。やがて息がつまってきて)……っ …… (2019/7/2 01:13:24) |
スネイクファザー♂ | > | (なぜここまで丁寧に愛撫をするのかと言えば、大蛇の腹の横長鱗を押し退けむくむくと勃ちあがる二本の生殖器に答えがある。本来U字の溝から精液を流すための二本の不完全ペニスは、射精を完遂するための刺があるものだが……魔物へと進化して完全な二本の閉じた筒となった蛇根は、その滑り止めを残したまま、というのがほとんどだからだ。逃がすまいと抵抗するオルティラを一層締め上げ、生殖器を近づけていく。) (2019/7/2 01:16:42) |
スネイクファザー♂ | > | 【一本外一本内、二本とも前、前後同時、NGはありますか?】 (2019/7/2 01:18:41) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (さらに締め付けられながら下腹部に近づく感覚にぎゅっと目をつぶり、絞り出すような声を漏らす)……っ アレ… 苦手なんだよな…… イタイんだもん… (2019/7/2 01:18:45) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【NGは無いですよ。甘々は苦手ですけど、そういう空気でもないですし♪ 前後同時だと嬉しいかもです】 (2019/7/2 01:19:38) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【あるいは両方後ろ♪】 (2019/7/2 01:19:52) |
スネイクファザー♂ | > | 【種付け部屋でなんという暴挙→両方後ろw】 (2019/7/2 01:20:35) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ですよね! やっぱそうですよねw>暴挙 忘れてくださいー】 (2019/7/2 01:21:56) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【そして蛇の生殖器をググってみました。これは……すごそう…】 (2019/7/2 01:22:23) |
スネイクファザー♂ | > | (ふ、と締め付けが弛む。次の瞬間がち、とオルティラの頭が固定される。噛み砕かない程度に大蛇が咥えたのだ。そして……ぐむり。唾液で濡れているとはいえ、大人と子どものようなサイズ差の性器が押し付け合いを始めた。受け入れる当人、オルティラの意思を無視して。) (2019/7/2 01:24:19) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ……!(頭を加えられ、反射的に身体を縮めてしまう。種族が持つ潜在恐怖だ。そのまま下腹部に凶器を押し当てられ、身体をよじることすらできずにいて)…ぅ…… うう…ッ ヤダ… やっぱヤダ……ぁ…ヘビ…ヘビやだぁ……!(何もできず、ただぐずぐず泣きだしてしまう) (2019/7/2 01:27:15) |
スネイクファザー♂ | > | (刺とはいいつつ生殖器であるので見た目ほど鋭くはない。柔らかいのだ。強靭な膣壁をもつ種族ならばクセになるという評もある魔蛇の生殖器。泣きじゃくるオルティラには痛いと感じるようだが、体格差も、種族的な苦手感で縮こまる分もあるだろう。致し方ないものだ。指示を出した者は相当に邪悪な存在に違いない。オルティラを性処理の玩具のように扱わんとする大蛇はその身を波打たせ……二本の雄槍を勢い付けて少女の"前後の孔"にどずん、と叩き込んだ。) (2019/7/2 01:31:37) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ん……んん”ぅ …ッ あぁあぅ”……!(目いっぱい前後の孔を同時に広げられ、二つの塊を押し込まれてしまう。骨盤の限界近くまで中から圧迫されて思わず身体をのけぞらせるように曲げて。)……か… は……っ は… はいっちゃった……ヘビの… ヘビのが私に……ぃ…(涙声で唇を半ば開きながら、力なくぐったりとなって) (2019/7/2 01:35:42) |
スネイクファザー♂ | > | (残酷な抽送が始まる。ぎりり……どずん、ざり、どぢゅんっ。大蛇が腹を波打たせる度、抉るような衝撃がオルティラの胎内を襲う。デリケートな粘膜壁を柔らかい刺が引っ掻き、脳天まで突き抜けるような衝撃を締め付けによってみぞおち辺りまでで留める。子宮、腸、胃、その辺りに大蛇の体当たりの衝撃が連続して響くわけだ。) (2019/7/2 01:37:52) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ひ……ぃ” ぅ…ッ ぁ”……か”…っ(大蛇の生殖器が動き出すと、膀胱が絞られておしっこを漏らしじめてしまう。だが身体の中から抉られていてはそれどころではなく、ただ潰れた悲鳴を漏らしていくだけだ。)おご… っ む…むちゃくちゃ してくれて…… あぁあ” ッ! 死ぬ… しんじゃぅ…… (2019/7/2 01:41:36) |
スネイクファザー♂ | > | (どっちゅ、ずりゅ、ぶぢゅんっ、ぐりゅぅ……苦痛は時間を延々と引き伸ばすもの。少女の体感時間は何時間ほどだっただろうか。やがて大蛇は冷たい精を放つ。水鉄砲のような細く強い射精が、オルティラよりは低い体温でぶちゅぅぅぅぅ、と。後ろは無駄撃ちになるが、こういう環境に置かれれば蛇といえど魔物、こういった嗜好も芽生えるし、二本のうち一本でも使命を果たすのであればお咎めはないようだ。) (2019/7/2 01:43:54) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ……ッ …… ん”ん…ぅ… ……っ! ぁあ”……!(長時間舐られ続け、朦朧とした意識の中でただ苦痛に責められてうめき声をあげることしかできずにいたが、体内に広がる冷たさに身体を震わせる。意識が強制的に覚まされ、射精されたことを自覚させられて)…ぁ…… ぅ なか…だしたな…… でも…これで おわり……だよね……… (2019/7/2 01:47:21) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/7/2 01:47:33) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ちょっと、このサイコロおかしくないですかw?】 (2019/7/2 01:47:48) |
スネイクファザー♂ | > | 【さすが魔王城w】 (2019/7/2 01:48:02) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【絶対、卵産むときに裂けて死んじゃうー】 (2019/7/2 01:48:32) |
スネイクファザー♂ | > | (射精を終えて萎えた生殖器が、ささやかに膣壁腸壁を撫でながら引き上げていく。大蛇が離れ、穴に戻っていけば、係のゴブリンたちがオルティラを担架に載せて出産部屋へと運んで行くのだ。例によってこの城のこの場所。受精から出産までがハイペースで行われる。オルティラの卵を凌辱した大蛇の精子は受精卵を作り上げ子宮壁から急速に、強引に養分を吸い上げていく。命に関わる前に魔力も養分として。) (2019/7/2 01:53:36) |
スネイクファザー♂ | > | 【大丈夫です。蛇たま以外と柔らかいのです。】 (2019/7/2 01:54:24) |
スネイクファザー♂ | > | 【意外】 (2019/7/2 01:54:36) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | こんな… こんな無理やり…産まされるなんて…… しかもヘビの…卵……(この後の排卵まで全て見届けるであろうゴブリンたちの視線にさらされながら、少しだけ自分を取り戻していって)……殺す… 誰かしらないけど、こんなことさせたヤツ いつか殺すリストに絶対のせるからな… (2019/7/2 01:56:40) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【なるほど…そうなんですね。>柔らかい / ではこれで〆…でよろしいでしょうか?】 (2019/7/2 01:57:09) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【最近すぐ孕んじゃうのでちょっと物足りないw けど時間的にはちょうどよかったですね。調整ありがとうございます】 (2019/7/2 01:57:42) |
スネイクファザー♂ | > | 【キャラの見える良い〆でございます。】 (2019/7/2 01:57:54) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【やったー ダウナー系の実験でもあったんですが、いかがでした?】 (2019/7/2 01:58:25) |
スネイクファザー♂ | > | 【意図はしてませんでしたが展開早くは結構心がけているのです。】 (2019/7/2 01:58:46) |
スネイクファザー♂ | > | 【やみかわいい】 (2019/7/2 02:00:06) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【やみかわいい】 (2019/7/2 02:00:19) |
スネイクファザー♂ | > | 【へびこわいねずみさんかわいい】 (2019/7/2 02:01:19) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【個人的にはいい感じにできたかな……と。帽子屋と三月兎はもちろん他の持ちキャラとも違う系統の開拓ができたかなと思っています♪】 (2019/7/2 02:01:43) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ヘビじゃない相手の時はもうちょっと余裕もってるのかなと思ってみたり】 (2019/7/2 02:02:09) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【かわいい ありがとうございます!】 (2019/7/2 02:02:26) |
スネイクファザー♂ | > | 【語彙力死んでますが覚えたり苦しんだり強がったりで大変かわゆうござりました】 (2019/7/2 02:03:16) |
スネイクファザー♂ | > | 【怯えたり】 (2019/7/2 02:03:34) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【わぁい よーし、キャラ定着するように頑張ろうー】 (2019/7/2 02:04:21) |
スネイクファザー♂ | > | 【強気(虚勢。すぐ崩れる)受けね、私も痴漢部屋ですから今日やったばかり。むふへへ】 (2019/7/2 02:05:24) |
スネイクファザー♂ | > | 【久々のレイプ受け良かったv】 (2019/7/2 02:06:03) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【おー 受けも上手ですものね♪ ログ見るの結構楽しかったり】 (2019/7/2 02:06:58) |
スネイクファザー♂ | > | 【攻めも受けも満足して眠るのです!】 (2019/7/2 02:07:04) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【っと、そろそろ時間も遅いですし、ここで雑談してるのもアレですので。今日のところはおやすみなさいー】 (2019/7/2 02:07:42) |
スネイクファザー♂ | > | 【お疲れ様でした!おやすみなさいー♪】 (2019/7/2 02:08:01) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございました】 (2019/7/2 02:08:22) |
おしらせ | > | スネイクファザー♂さんが退室しました。 (2019/7/2 02:08:24) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが退室しました。 (2019/7/2 02:08:27) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/5 01:21:39) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/7/5 01:21:50) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:48:46) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんばんは】 (2019/7/6 22:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルティラ♀眠り鼠さんが自動退室しました。 (2019/7/6 23:09:20) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2019/7/13 02:45:18) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2019/7/13 02:45:25) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:14:17) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんばんは】 (2019/7/16 23:15:02) |
おしらせ | > | 触手怪人♂さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:26:55) |
触手怪人♂ | > | 【こんばんは】 (2019/7/16 23:27:00) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/16 23:27:10) |
触手怪人♂ | > | 【良ければ、お相手してよろしいでしょうか?】 (2019/7/16 23:27:50) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【はい。おっけーですよ。念のためNGと希望プレイお教えいただけますでしょうか? こちらはレイプ希望、NGは甘々です】 (2019/7/16 23:28:33) |
触手怪人♂ | > | 【NGはスカくらい、希望は..少し抵抗するの感じです】 (2019/7/16 23:30:44) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【了解しました。多分、ご希望に添えるかと思います】 (2019/7/16 23:31:04) |
触手怪人♂ | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/16 23:31:11) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2019/7/16 23:31:25) |
触手怪人♂ | > | 【では、こっちから書き出しでいいでしょうか?】 (2019/7/16 23:33:22) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【大丈夫です。よろしくお願いしますー】 (2019/7/16 23:33:46) |
触手怪人♂ | > | (太い触手が他の触手で吊り上げる女の深い場所に押し込み、どくんっと震え、精液が溢れ出し、べっとりと子宮に精液が浴びせかけられる)んぉ....!!(大量な体液が悲鳴してる女の中に注ぎ込もうと、射精後も触手の動きは止まらず、相手の膣壁を抉る)はぁ...もう反応がないか....(パタっと、触手に解放された女は地面に倒れてビクビクと痙攣している、そんな無惨な姿を眺めながら、怪人はなんか不満のように呟いて、目線が入口の方に移す)使えねぇな.....次は? (2019/7/16 23:39:15) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (とある部屋の外で、拘束具に繋がれた状態でトドメ置かれている。扉の向こう側から聞こえてくる女の悲鳴に群がるように、ここまで自分を連れてきた牢番たちが覗き窓を伺っている。その様子を見ながら呟く)……ねぇ、この中にいるのはどんな怪物なのさ… ボクが次の相手なんだろ?教えてくれたっていいじゃんか……(食い入るように部屋の様子を見ていた牢番はやがて振り向き、お前の番がきたと合図して扉を開け、拘束具を外すことすらせずに中に押し込む。)……ッ! も、もうちょっと丁寧に扱ってくれっての…… ……!(部屋の中にいた相手の姿を見て、怯えの表情を浮かべ、言葉を切る) (2019/7/16 23:45:33) |
触手怪人♂ | > | ん..次はこんなちびか..(不気味な笑顔で部屋に押し込まれた少女を眺めで、二本の触手が少女腰に扉を閉めて、そして回して、少女の拘束具を絞めつけ、パツっと声と共に、硬い拘束具を一気に破壊して剥ぎ取る、その間、一本の触手で少女の頬を軽く触ってみる)まぁ、覚えないと思うけど、お前の名前はなんだっけ?(笑って聞きながら、また二本の触手で相手の足首から上に這いで、膝のところを絞めつける) (2019/7/16 23:52:32) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ちびとは無礼な……あッ!?(思わず毒づくも、触手が拘束具を難なく破壊するのを目の当たりにして、びくっと身を固くする。頬を触られても微動だにできず、ただ視線で触手の動きを追っていて。)……オ、オルティラ…だよ。覚える気が無いなら聴くなっての……ひぅ?(膝を締め付けられ、バランスを崩して床に倒れこんでしまって) (2019/7/16 23:56:18) |
触手怪人♂ | > | ふふっ、壊れる前の短い時間だけど、名前で呼ぶの方が便利だね....まぁ、そんなことどうでもいい、ここに来たら、お前はもうただの苗床だ(言いながら、一本の触手で倒れたオルティラの両手の手首に回して、小っちゃな体を宙に吊り上げて、そして膝に絞めつける触手がいきなり足を限界まで開く)やっぱり小っちゃいな..どれぐらい入れるかな...(半裸で卑猥な姿勢にされた少女を見つめて、軽く笑いながら、一本の触手が鞭のように、パシャっと、オルティラの股間を叩き込む) (2019/7/17 00:02:48) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | な、苗床……うぅ、わかっちゃいるけど、はっきりと言われると悔しいな……ああっ!(いきなり釣り上げられ、脚を広げられて必死で身体をよじり抵抗しはじめる。脚の間に触手を叩き込まれ、悲鳴をあげながら身体を跳ね上げて)きゅぅ……ッ! か… は…… あぅ… いたい…… ち、ちっちゃぃのはしょうがないだろ……アンタがでかすぎるんだ… (2019/7/17 00:06:12) |
触手怪人♂ | > | それも大丈夫よ、少し拡張すればいい(笑いながら、オルティラを見つめて、一本の触手が顔を撫でてながら、股間をもう一度強く叩くと)ふふ..これくらいは余裕だね?(っと、言いながら、もう一本の触手が形を変えて、先端は指くらいの太さ、ぎゅっと、5センチくらいに少女の割れ目に挿入する)どれくらい耐えてるかな(笑って聞きながら、挿入した触手がゆっくりと膨らんで、だんだん太くなる) (2019/7/17 00:12:23) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | うぁあッ! お、おぼえてなさいよ……いつか泣かしてやるから……(触手の一撃に息絶え絶えになりながらも、きっと相手を睨み付けて。しかし、秘所へ侵入されると一転してイヤイヤと身体をよじりだし) ひ…… く…ッ は… ん…… やめ…ろ……人の身体で遊ぶなぁ…… ああ”ぅッ!? やめ…壊れる……ムリッ ムリだってば……!(徐々に膨らんでくる触手に身体をこじ開けられながら、びくびくと腰を痙攣させて泣きさけぶ) (2019/7/17 00:17:05) |
触手怪人♂ | > | あぁ..威勢がいいな(腰を痙攣して涙が出るオルティラの顔を見て、さらに興奮になり、パーカーを開けて、二本の触手の先端が小さい口に変形し、両方の乳首を乳輪のところから強く噛んで、遊べるように噛みまわして引っ張ってみる)まぁ、気絶ならつまんねぇな...(そう囁きながら、触手先端小さい口の中から針を伸ばし、小っちゃな乳首の中央に刺し、相手が気絶させないように、薄い回復液を注射する)それじゃ..もっと、いくぞ!(呟きながら、オルティラの中に侵入した触手が男の腕くらいの大きさになり、そしてさらに変形し、表面に一つ一つの肉玉が浮かす) (2019/7/17 00:24:04) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (乳首を噛まれ、引っ張られて身体を弓なりに跳ね上げて)はぁぅ” …ッ ぁ”……ああぁ…ぅ ヤ、ヤダぁッ そんな強く…… くぁ ッ ぁ……あぎぃ …!(さらに針を打ち込まれ、注入される液の圧迫に泣き叫びながら身体を激しく痙攣させて。下腹部に埋め込まれた触手が膨れ上がり、脚をぴんと張りながらその痛みに息を詰まらせる。ギチギチに咥えこんだ膣壁をさらに肉玉で抉られて、舌を突き出し声も出せずにいて)……! ……ッ かは… っ (2019/7/17 00:29:21) |
触手怪人♂ | > | (両手を絞めつける触手を放し、同時に触手先端の口が両方の乳首先端の乳肉を強く噛んで、胸を容赦なく上に引っ張って、オルティラの体を吊り上げ)ん、これでキツイね、じゃ...(楽しそうに言いながら、一本の触手が首の方に回し、ギリギリ意識を奪わないように絞めつける。乳首二本、膝二本、首一本、割れ目一本、総計六本の触手に犯られるオルティラの姿を眺めながら、太くて肉玉ついた触手が一気に最深部に突き込み、奥を抉りながら、表面の肉玉が膣壁に乱暴に擦る) (2019/7/17 00:36:12) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ……! うぁあ”……ッ! い、いた…いたぃ…… やめ…ゆるして……ぇ…(乳首に体重がかかる痛みに耐えられず、頭を背後へ反らせながら絞り出すような泣き声を漏らす。首を絞められる苦しみに抵抗するように力なく両手を触手へまわすも、それ以上のことはできない。そのまま奥まで触手を捻じ込まれ、子宮ごと押し上げられながら泣きじゃくる)いや…ぁ…ッ あっ あぐ… おなか…おなかおかしくなる……そ、そんなされたら…壊れるって… こわれるちゃぅってばぁ……! (2019/7/17 00:41:10) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【あと二本……どこにきちゃうんでしょうか…】 (2019/7/17 00:42:08) |
触手怪人♂ | > | 【それは後の楽しみ(笑】 (2019/7/17 00:43:29) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【はぁぃ】 (2019/7/17 00:44:16) |
触手怪人♂ | > | 壊れるも大丈夫だよ、妊娠する機能があればいい...先は言っただろう、お前はもうただの肉苗床だ(笑って言いながら、膣壁と腸壁を抉り込んで蹂躙して、奥へ奥へと押し通っている、子宮の最深部を力強く突き込んでいく。触手から滲みだす体液で、ピストンする度に淫猥極まる粘った水音、くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響く)いい顔になったな..もっとよ!(回復薬に近い液体が滲み出し乳首に注射して、オルティラの意識を強制に維持すると、もう一本の触手が割れ目の上に這いで、ヤツメウナギのように変形して、数本の小っちゃな歯が、一気にクリトリスに噛み込む)そろそろ一発目だな...もっと遊びたいから、先の奴のように、一発で壊れないぞ (2019/7/17 00:52:02) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | かは…ぁ” …ッ!(子宮の中まで侵入され、奥の奥まで満たされてガクガクと身体を震わせて。強制的にイカされ、愛液をあふれさせられて絶望の涙を流しながら、身体の中から触手に抉られ、削り取られるような凌辱に流されていく)なえ…どこ…… ボク… は… 肉…苗床……なの…… ぁあ”ぅッ!(再び乳首に注入され、ちいさい胸が無理矢理はちきれんばかりにされる。さらにクリトリスを噛みこまれて悲鳴を上げ、触手に持ち上げられた身体を必死によじり出して)……ッ! あぁぅ”うッ ダメ…それダメェ……! 死ぬ…しんじゃぅ……! (2019/7/17 00:58:39) |
触手怪人♂ | > | (触手がオルティラの膣壁を蹂躙しつつ、小さい口で両方の乳首を強く噛んで引き上げて、柔らくて弾力あるの乳首思う存分蹂躙しつつ、体内で暴れ回る触手の大きさを急に増し、熱い白濁液を注ぎ込む)おぉぉ..!!(触手が射精したまま、まるで内臓を突き上がるようにオルティラの子宮の奥まで突き込んで、表面の肉玉で子宮を擦りながら、割れ目から溢れ出すくらい大量な熱い精液を注入する)ん...壊れた?(小っちゃな体を目の前に吊り上げて、オルティラの反応を観察しつつ、そのまま姿勢を変えて、相手を開脚逆さ吊り、そして首と手首を後ろに引っ張って、海老反りのようになる) (2019/7/17 01:06:34) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (激しくなった責めに、泣き声を部屋に響かせる。子宮に叩きつけられる精液の熱さに身体を痙攣させ、かすれた声を絞り出して)……ぁ… あ”ぁ……っ でてる……いっぱぃ…ボクのなか…… ぁあぅ ムリ…入んなぃ もぉ入んないよぉ……(終わらぬ射精に屈服し、膣から白濁液をあふれさせて。体勢を変えられても精液は溢れ続け、オルティラの身体を汚していく)……っ もぉ… もおゆるして… ゆるしてくださぃ…… (2019/7/17 01:11:44) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【体位了解です! 妊娠チェックしますね】 (2019/7/17 01:12:06) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/7/17 01:12:13) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【孕みませんでした!】 (2019/7/17 01:12:24) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【でもそろそろ今日は限界です……ここで一旦〆にさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2019/7/17 01:12:51) |
触手怪人♂ | > | 【おおぉ!】 (2019/7/17 01:12:52) |
触手怪人♂ | > | 【はい、分かりました】 (2019/7/17 01:13:02) |
触手怪人♂ | > | 【では、〆ロルを書きます、少々お待ちください。】 (2019/7/17 01:14:07) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【わがまま聞いてくださりありがとうございます。】 (2019/7/17 01:14:30) |
触手怪人♂ | > | ははっ、また喋れるね、元気だな(精液まみれ痙攣してるオルティラの見て、残り一本の触手が少女のお尻を叩き、そして少し高度を下げて、オルティラの頭を水溜まりのような精液につけて、軽く笑って言う)まぁ、こっちもまだまだ足りねえよ....(言いながら、お尻を叩く触手がアナルの方にゆっくりと這いで、軽く擦って囁き言うとと)前の方は妊娠したが、こっちはまだ空いてるね...オルティラ、あとはもっと遊ぼう (2019/7/17 01:19:54) |
触手怪人♂ | > | 【では、こっちの〆ロルはこれで、あとはオルティラにお願いしていいですか?】 (2019/7/17 01:20:18) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (相手の言葉を聞き、カタカタと震え始める)ヤ…ヤダ……もぉ もおやめて……(床に落ちた精液に顔を落され、涙と混じった精液を息苦しさに吸い上げながら必死で許しを乞う。しかしアナルまでいじくられ始めてしまい、泣きじゃくりながら力なく)そっち…ダメだって…… やめてって言ってるのに…なんで…… なんでこんなことするのよぉ…… ボク死んじゃぅよ…もぉイジメないでぇ……(その許しを乞う姿がさらなる加虐を呼びおこすとも知らず、このまま相手の気が済むまで、オルティラが壊れてしまうまで凌辱は続くのだろう……) (2019/7/17 01:25:46) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんな感じで〆にさせていただきます。ありがとうございました……凄い責めでした……】 (2019/7/17 01:26:13) |
触手怪人♂ | > | 【こっちこそありがとうございます、楽しかったです!】 (2019/7/17 01:26:51) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【お疲れさまでしたー おやすみなさい。私も楽しかったです♪】 (2019/7/17 01:27:24) |
触手怪人♂ | > | 【機会があれば、またよろしくお願いしますね~ おやすみなさい~】 (2019/7/17 01:27:39) |
触手怪人♂ | > | 【では、失礼します、お疲れ様でした】 (2019/7/17 01:28:03) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【はい、またいずれ】 (2019/7/17 01:28:04) |
おしらせ | > | 触手怪人♂さんが退室しました。 (2019/7/17 01:28:13) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが退室しました。 (2019/7/17 01:28:22) |
おしらせ | > | 奴隷さんが入室しました♪ (2019/7/17 07:24:36) |
おしらせ | > | 奴隷さんが退室しました。 (2019/7/17 07:24:46) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/20 01:50:38) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/7/20 01:50:49) |
おしらせ | > | アメリア♀修道女さんが入室しました♪ (2019/7/20 03:43:01) |
アメリア♀修道女 | > | 【お名前が似ているので、一旦入り直します】 (2019/7/20 03:44:13) |
おしらせ | > | アメリア♀修道女さんが退室しました。 (2019/7/20 03:44:17) |
おしらせ | > | リタ♀修道女さんが入室しました♪ (2019/7/20 03:44:34) |
リタ♀修道女 | > | (崩壊した教会には何の効力も無く、魔物が行き来している…娘の名はリタ…神聖なはずの十字架に四肢を拘束され、供物とされている…供物、ならば捧げるべき対象が居るはずだが、リタは三日三晩、置き去りにされていた…)誰か…助けて…神様…(非力なリタでは拘束具を解くことはできなかった) (2019/7/20 03:48:23) |
おしらせ | > | リタ♀修道女さんが退室しました。 (2019/7/20 03:49:51) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが入室しました♪ (2019/7/20 15:14:43) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/20 15:15:00) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが退室しました。 (2019/7/20 15:23:36) |
おしらせ | > | 触手怪人♂さんが入室しました♪ (2019/7/20 15:30:17) |
触手怪人♂ | > | 【こんにちは っと、ちょっとすれ違いますか...】 (2019/7/20 15:30:41) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが入室しました♪ (2019/7/20 15:32:04) |
触手怪人♂ | > | 【こんにちは~】 (2019/7/20 15:32:12) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんにちは!】 (2019/7/20 15:32:17) |
触手怪人♂ | > | 【オルティラさん、今日もお相手してよろしいでしょうか?】 (2019/7/20 15:32:52) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【はい、是非お願いしますー】 (2019/7/20 15:33:03) |
触手怪人♂ | > | 【ありがとうございます、っと、ロルは先回の続きますか?それとリセットしますか?】 (2019/7/20 15:33:45) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【どうしましょう? 先の続きでも構いませんし、リセットでもOKです。そちらの希望はありますか?】 (2019/7/20 15:34:18) |
触手怪人♂ | > | 【では、同じキャラなので、もしよければ前の続きでお願いします】 (2019/7/20 15:35:14) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【了解しました! 直後からにするか、翌日とかで少し時間おくかですね。前回のラスト確認しておきます】 (2019/7/20 15:36:09) |
触手怪人♂ | > | 【はい】 (2019/7/20 15:37:27) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【結構見事に凌辱されてましたね……妊娠はしてないけど、アナル責められ始めたあたりでしたか。スゴい……】 (2019/7/20 15:38:15) |
触手怪人♂ | > | 【では、そのまま直後からにしていいでしょうか?】 (2019/7/20 15:38:54) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【わかりました。テンションが当時と同じになるまでちょっとかかるかもしれませんが、頑張りますので多目にみてくださると幸いです。】 (2019/7/20 15:39:46) |
触手怪人♂ | > | 【ありがとうございます、では前の流れでこっちから書きますね、少々お待ちを】 (2019/7/20 15:41:36) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【はい。ではよろしくお願いいたします】 (2019/7/20 15:42:10) |
触手怪人♂ | > | (膝に二本の触手が足を限界まで開け、許しを乞うオルティラの頭を精液の溜りに擦り、腕より一回り太い肉棒が精液に満たされた小っちゃな秘所を蹂躙しつつ、ヤツメウナギのような三本の触手が乳首とクリトリスを噛んで引っ張る、さらに一本の触手が相手の未開発のアナルに這い込んで、ゆっくりと侵入し始める。)おい、また話せるかな?やっぱひ人間より頑丈だな(言いながら、相手へ責めを一旦止めて、残り一本の触手が弾力あるの尻肉を叩いて、精液まみれな少女を開脚逆さ吊りし、様子を見て言うと)ん..妊娠、していないな (2019/7/20 15:51:01) |
触手怪人♂ | > | 【ロルを考えて遅れてすみません..】 (2019/7/20 15:51:18) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/7/20 15:51:41) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | ぁ…… ぁあぅ っ もぉ…もおやめ…… やめてよぉ……(全身を凌辱されながら射精されたショックからまだ立ち直れず、自由を奪われた身体を痙攣させながら息絶え絶えに言葉を漏らす。アナルに触手が入り込んでくるのを感じると身体を跳ね上げ、悲鳴をあげて)……ぎ…! ぃぅ… ん…んん”ぅ ッ ムリ…もぉムリだから……そっちまで…なんて はいらなぃ… さけちゃぅよぉ……! (2019/7/20 15:54:59) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【続きます】 (2019/7/20 15:55:15) |
おしらせ | > | エレナ♀酒場の看板娘さんが入室しました♪ (2019/7/20 15:55:26) |
触手怪人♂ | > | 【了解です、っと、こんにちは】 (2019/7/20 15:55:50) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/20 15:56:00) |
エレナ♀酒場の看板娘 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2019/7/20 15:56:05) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (お尻に奔る一条の痛みに身をよじり、逆さにされた下腹部からあふれる精液を顔に受けつつ……相手の言葉に絶望の表情になって)うそ…も、もぉボク……孕んじゃってるからぁ… もおやめて…これ以上は…… ヤダ…ヤダヤダぁ…ッ (2019/7/20 15:57:43) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【一度部屋上げしますね】 (2019/7/20 16:00:31) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが退室しました。 (2019/7/20 16:00:33) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが入室しました♪ (2019/7/20 16:00:37) |
エレナ♀酒場の看板娘 | > | (魔王城に初めて入ってきた街娘のエレナ。戦士たちが集う酒場で働いていたため、魔物についての知識は話としてはよく聞いていたが、実際に街から出ることはなかったので魔物と接触するのはほぼ初めてである。触手を携えた魔物と異種族の女性を目の前にして、その体をまじまじと見つめながら怯えている…) (2019/7/20 16:03:22) |
触手怪人♂ | > | はぁ...嘘はよくないぞ(オルティラの反応を見て、ふっと鼻で笑て、目線でオルティラの前に凌辱され地面に倒れた女を指す)ほら、ちゃんとみろ、それこそ妊娠してるの姿だ(言いながら、女が地面に倒れたままビクビク痙攣し始め、割れ目、アナルさらに口も、数本の細い触手がまるで中を抉るのように乱暴に動いながら伸び出し始める)では..嘘をついたやつは、もっと罰だね (2019/7/20 16:03:33) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【エレナさんのお相手が来られたらよしですが……触手さん複数大丈夫ですか?】 (2019/7/20 16:04:14) |
エレナ♀酒場の看板娘 | > | 【こちらはとりあえず怯えて見てることにするので、ご自由にどうぞ…】 (2019/7/20 16:05:27) |
触手怪人♂ | > | 【えと、亀ロルなので、複数はちょっと間に合わないです..すみません】 (2019/7/20 16:05:35) |
エレナ♀酒場の看板娘 | > | 【では見てますね〜】 (2019/7/20 16:05:50) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (触手を宿す女を見て、ガタガタ震え始め)……ぅ…そ…でしょ… ま、まさかボクもあんな……ヤダ…ヤダよ……(「罰」と言われ、思わず相手の方を見て、イヤイヤと首を振り始める) (2019/7/20 16:06:13) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【諸々了解です】 (2019/7/20 16:06:21) |
触手怪人♂ | > | まぁ、最終的にそうなる予定だね..(軽く笑いながら、姿勢を変えて、小っちゃな体を一旦解放すれば、数秒後、四本の触手がまたオルティラの細い手首と足首に回して、大の字のように強く引っ張り始める)では、罰はね...ん、そういえば、命の危険を感じるの時、妊娠しやすいという話がありそうかな..それを実験しよう(言いながら、オルティラの四肢をさらに引っ張て、もう一本の触手が首を絞めて、更に一本がアナルに抉り、先端からいろんな感覚を何十倍に増幅の液体が溢れ出す)ん..これですぐに吸収されるね...そろそろ効いてるか? (2019/7/20 16:13:52) |
触手怪人♂ | > | 【もし嫌なシチュがあれば、教えてくだせいね >オルティラさん】 (2019/7/20 16:14:29) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (瞬間解放され、必死で逃げようともがく。しかしあっという間に再び自由をうばわれてしまい)……ッ! おねがい…ゆるして…… あんなの…あんなのヤダぁ…っ ひぐ……!(四肢を引っ張られ、首を絞められて身体を反らせ、苦し気に気管から空気を漏らす。アナルを抉り込まれて腰をガクつかせ、体内にじわりと広がる液体とそれが引き起こす感覚に身悶えはじめて)……ッ かはッ ……ぅ…ぁあ”……! (2019/7/20 16:17:29) |
エレナ♀酒場の看板娘 | > | (首を締められたオルティラを見て)ひゃっ!!!や、やだ…!嘘でしょ、!?(腰が抜けたように地べたに座り込み、両手で口を抑えて涙目になりながらオルティラの様子を見つめて震えている…) (2019/7/20 16:20:58) |
触手怪人♂ | > | まぁ、魔物でこれくらい死なないぞ(笑って言いながら、二本の触手がヤツメウナギのように化かして、先端の小口は桜色の乳輪周りの柔らかな肉を噛みながら、乳首の先端が数本の歯に刺されて、更に焼けるような痛みを感じさせる毒を注入すると)ふふ、ねぇ、オルティラ、大丈夫?そろそろまた本番だぞ(ギリギリ意識を維持させるように、小っちゃな少女を激しく凌辱しつつ、アナルから触手を抜いて、また割れ目に挿入し始める) (2019/7/20 16:24:22) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (痛みと快感が跳ね上がり、だらしなく舌を突き出しながら焦点の定まらぬ視線をさまよわせて。)ぁ… 死ぬ…まものでもしんじゃぅってば……(乳首を痛くされて言葉を切り、悲鳴を漏らす。注入される毒に身悶えながら再び膣へと侵入され、おなかの中で前に出された精液がかき混ぜられてゴプリと音を立てる。必死で身体をよじりつつ、入ってくる触手を膣壁で搾り上げ始める)……! く…ぁ…… ま、また…はいって……きたぁ… っ (2019/7/20 16:29:48) |
触手怪人♂ | > | いやいや、貴重な肉苗床だから、殺すはしないよ(五本の触手がオルティラを大の字のように縛って強く引っ張りながら、また二本でその愛しい貧乳を激しく責めつつ、残りの一本が玉がついた熱い鉄杭のように変化して、一気に上に突い上がる)まぁ、半殺しくらいかもね(悲惨な姿になった相手を見つめて、触手が子宮口に侵入し、表面の肉玉が子宮口に擦りながら、先端が奥まで侵入して、まるで子宮、腹や内臓までを突き上がるのようにピストンすると、また大量な精液が少女の子宮にビシュビシュっと注入する) (2019/7/20 16:35:56) |
おしらせ | > | エレナ♀酒場の看板娘さんが退室しました。 (2019/7/20 16:38:09) |
おしらせ | > | エレナ♀酒場の看板娘さんが入室しました♪ (2019/7/20 16:38:20) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | (膣の中で変形した触手に圧し戻され、目いっぱい広げられた秘所を責めたてられて泣き喚く。自由を奪われた状態では抗うこともできず、なすがままに凌辱されて。)ぁ…ああぅッ また…またきちゃぅ… 射精されちゃぅよぉ……ひ…ッ!? うぁ…ああああ”------っ!(再び子宮を満たされ、行き場を失った精液があっというまに逆流して結合部からあふれ出す。床にアーチを描きながら勢いよく精液を押し出ししながら、全身を痙攣させ、ぐったりとなってしまう)……ぁ… あぁ…また…… だされた…ぁ… (2019/7/20 16:42:36) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/7/20 16:42:40) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【またしても妊娠ならずです。 / 部屋上げありがとうございます>エレナさん】 (2019/7/20 16:43:12) |
触手怪人♂ | > | 【残念です(笑】 (2019/7/20 16:43:42) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【では、私はこの辺で今日はお暇します。触手さんありがとうございましたー】 (2019/7/20 16:46:31) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【エレナさんもご縁がありましたら、また】 (2019/7/20 16:46:46) |
オルティラ♀眠り鼠 | > | 【ではお疲れさまでした。失礼しますー】 (2019/7/20 16:46:57) |
触手怪人♂ | > | 【了解です】 (2019/7/20 16:47:00) |
おしらせ | > | オルティラ♀眠り鼠さんが退室しました。 (2019/7/20 16:47:00) |
触手怪人♂ | > | 【お疲れ様でした、良かったらまた今度~】 (2019/7/20 16:47:13) |
エレナ♀酒場の看板娘 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/7/20 16:47:14) |
触手怪人♂ | > | (子宮奥まで達したその触手は、射精しつつグネグネと子宮内でうねりまわる、人間なら耐えられない行為だが、魔物の彼女が意識を失うすら許されない)ん...また妊娠、していないな...(腹が妊娠のような膨らんだ大量な精液を注入しても、オルティラが妊娠してる様子がない、パタっと相手を精液まみれな地面に捨てて、少しため息をして、一旦行為を止める)まぁ、今度は無理かな、また今度でしよう (2019/7/20 16:49:24) |
触手怪人♂ | > | 【っと、〆ロルを投下、お疲れ様でした】 (2019/7/20 16:49:47) |
触手怪人♂ | > | 【では、こっちもこの辺で、先に失礼します】 (2019/7/20 16:50:43) |
おしらせ | > | 触手怪人♂さんが退室しました。 (2019/7/20 16:50:46) |
2019年06月22日 00時55分 ~ 2019年07月20日 16時50分 の過去ログ
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