「Six-Gravity」の過去ログ
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2019年05月30日 00時21分 ～ 2019年07月21日 22時04分 の過去ログ
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| 折原 臨也 | > | ((っと、一旦こっちは抜けるね、俺は銀さんで待っているから。 (2019/5/30 00:21:16) |
| おしらせ | > | 折原 臨也さんが退室しました。 (2019/5/30 00:21:23) |
| 六条 千景 | > | ((ん、じゃあ俺も落ちるな。 (2019/5/30 00:22:45) |
| おしらせ | > | 六条 千景さんが退室しました。 (2019/5/30 00:22:51) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:45:00) |
| 坂田 銀時 | > | こうして待つのも久しぶりってか。まぁ、会えるとは思っていねぇけど。始にもっと大事な人ができたのなら正直に教えてほしい。その・・・友達でもいいからさ、縁切るとか言わねぇで、気が向いたら会いに来てくれるだけでもいいから、なんて。ちょっと最近会えていなくて傷心気味でわりぃけど。ただ、会いたいわ。（なんて酒を片手に雨が降り始めた外を眺めながら） (2019/6/14 23:46:52) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2019/6/14 23:53:11) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2019/7/7 15:21:15) |
| おしらせ | > | 睦月 始さんが入室しました♪ (2019/7/7 15:39:40) |
| 坂田 銀時 | > | ((よぉ、久しぶり、始。えーっと、１か月ぶり・・・か？すげぇ嬉しいわ。今日どうしたい気分？俺、始とやりたいことありすぎて整理できてねぇんだけど・・・？（目の前に現れた恋人に抱き着けば、軽く口付けしては問いかけて） (2019/7/7 15:41:01) |
| 睦月 始 | > | ((久しぶり…えっと、約1か月ぶりだな。また会えて嬉しい。ただ、寝起きで頭ぼーっとしてんだけど…どんな感じでやりてェ？…俺もその、迷っててさ。(抱き着かれては吃驚しながらも、相手の背に腕緩く回しては頬を撫で口付け) (2019/7/7 15:43:50) |
| 坂田 銀時 | > | ((んーん、朝まで仕事お疲れさん。よく眠れたか？今日はそうだな・・・前からやりたいって言ってたBプロの音済君とかどうかなぁって思ってさ。ただ、俺が誰になるか悩むんだけど・・・始、敬語キャラ好きだっけ？最近いろんなアニメ見て何か参考になるかなぁって思っていたんだけどなかなかなんだけどな・・・最近、リゼロと転スラを見たんだよな・・・（抱き着き返してくる相手の体をぎゅっと握り返して、口付けもさらに熱く、舌を絡ませ合うように。）あ、そうだ、今日って何時ころまで大丈夫そう？ (2019/7/7 15:47:02) |
| 睦月 始 | > | ((ん、どーも。よく眠っちまった。音済君な、上手く成れるか分かんないけど良いよ。なんかどっちも聞いたことあるアニメだけど…見たことなくて。まあその辺りはお任せするわ。敬語キャラは好きだな。(相手の体温に双眸細めては擦り寄り、口付け返すも舌先絡まれば吃驚とし己も舌先絡ませて)…途中抜け御飯と風呂にあるだけど夜まで平気。 (2019/7/7 15:51:03) |
| 坂田 銀時 | > | ((あぁ、じゃ、今日は音済君で頼むわ。前々からお願いしていたしな・・・ずっと気になっていたんだよな。音済君の王子様みたいな衣装あるだろ？王子様パロ・・・というか、悪魔のような敬語の敵が音済王子様を襲ってくるとかどう？俺も口調とかなりきれるかわからねぇけど、セバスチャンみたいな感じのやつに襲われるとかさ。その・・・臭いことしたいんだけど、大丈夫？ちょっとかなり溜まってるっぽくてさ。（舌を絡ませ合い、相手の口からいったん離せば耳元で、わがままでごめんな、と囁いて。）あぁ、俺も抜けさせてもらうと思うけど戻ってくるからさ。あぁ、今日あんたと夜まで一緒にいれるなんて幸せすぎるだろ・・・ (2019/7/7 15:55:40) |
| 睦月 始 | > | ((了解。じゃ、その子連れてくるな。王子様パロな、ウン、良いよ。臭いものもまあ良いけど…中から臭いのってだけは避けてもらうと助かるわ。(口付け続けては舌先を再び絡ませて離れ、舌なめずりし今更だろ？と微笑み浮かべて告げ)…ン、無理はすんなよ。俺、明日休みだから割と夜中まで平気だと思う…途中で寝ちまったら御免だけど。 (2019/7/7 15:59:35) |
| 坂田 銀時 | > | ((あぁ、ありがとうな。中から臭いのNGってのは前も教えてもらったから大丈夫、破らねぇようにするから。ちなみに、今、Bプロのホームページ見てたんだけど、寺光兄弟も気になるんだよなぁ・・・あと、音済君の性格とかどういう感じ？どういう風に攻めようかなぁって考えていて。（相手が舌なめずりすれば、再び唇に食らいついて。）あぁ、俺は明日仕事だから２４時くらいまでかな。明日休みなな？夜、もし会えると嬉しいわ。 (2019/7/7 16:02:33) |
| 睦月 始 | > | ((どっちにするよ。といってもBプロはスライブ以外成るのは初めてだから似非だったら悪い。音済君はクール系、感情表現が乏しいって感じな真面目キャラ。まあ第六感があるみたいで怪しい発言もちらほらあるけど…動物に例えるならハリネズミな。…ン…。(食らいつく相手に双眸閉じて受け入れては口付け相手の頬を撫で)24時な、了解。 (2019/7/7 16:06:29) |
| 坂田 銀時 | > | ((悩むな、スライブって金城君とかすげぇ好みなんだけど？悩むわ、優柔不断で悪い・・・流石に二人のキャラをお願いするなんてわがまますぎるもんな。あんたの負担も大きいだろうし…悩むけど、音済君でお願いするわ、無理させて悪いな？（頬をなでられれば自身も相手の頭や顔に手を当てて優しくなでて） (2019/7/7 16:09:51) |
| 睦月 始 | > | ((そう、スライブの金城…俺も好きでな。プラス藍染も。そこらへんは成れる。いーえ。いや二人はちょっと厳しいな、悪いな。了解、じゃあ音済君な。(撫でられては相手の掌に擦り寄り、微笑み浮かべ) (2019/7/7 16:12:56) |
| 坂田 銀時 | > | ((じゃ、金城君は今度お願いするわ、いや、今ホームページで見たら結構好みだわって思ってさ。俺はセバスチャンになっても大丈夫か？ちょっとキャラとか、敵役っぽく下衆に変えようと思うんだけど、そういうの大丈夫か・・・？ (2019/7/7 16:14:32) |
| 睦月 始 | > | ((おう、分かった。セバスチャンで平気。ふは…ゲスな性格してんのな？良いよ。じゃあ、ちょっと音済君読んでくるな。 (2019/7/7 16:16:30) |
| おしらせ | > | 睦月 始さんが退室しました。 (2019/7/7 16:16:38) |
| 坂田 銀時 | > | ((おぉ、ありがとうな、俺もセバスチャン成り慣れていないから変なところあるだろうけど、よろしくな。じゃ、俺もccしてくるわ。 (2019/7/7 16:17:00) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2019/7/7 16:17:05) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが入室しました♪ (2019/7/7 16:17:38) |
| おしらせ | > | 音済 百太郎さんが入室しました♪ (2019/7/7 16:18:56) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((主に呼ばれてやって参りました。今日はどうやら・・・かなり酷いことをしてしまいそうな気分ですが、大丈夫ですか？シチュエーションとしては、王が不在で王国を任された音済王子の下に悪魔である私がやってくる、城中に充満する悪臭、犯人を捜すも無駄です、徐々に弱っていくあなたやあなたの部下、そして私に捕まったあなたは私の好きなように・・・悪魔に身を捧げるのです。簡単な流れですが、このようなイメージでいます。どうですか？（自身の前に現れた目の前の整った顔の男の前で跪いて、手を取れば、手の甲に口づけして問いかける。） (2019/7/7 16:20:38) |
| 音済 百太郎 | > | ((えっと…俺も呼ばれて来たんだが此処で合ってるか。…え、あ…嗚呼、酷い事？…良い。じゃあ、不慣れな王子役ということで良いだろうか。なんとなく流れは把握した。(不意に現れた人物に双眸丸くし、いきなり整った相貌が跪くのを見据えては慌てているも表情はあくまで冷静を取り繕い)…顔を上げてくれ。なんだか、俺が悪い事をしているみたいじゃないか…えっと…分かった。其れで行くから、ちょっと待っててくれ。ロルまわしてみるな。(口付けされては視線逸らしつつ告げ) (2019/7/7 16:29:08) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((えぇ、ここで合っていますよ、私の大切な恋人。酷いことも受け入れてくださるのですね？１か月分の溜まったものが出てしまうかもしれませんね。えぇ、あなたは王に不在を任されながらもどうしていいのか戸惑いながら・・・でも、部下に不格好な姿を見せられぬと健気に頑張るあなた・・・素敵ですね。あなたとこうしてまたロルを回せる日が来るなんて、ありがとうございます。（彼の言葉に顔を上げては、相手の指を口に咥えては舐めるように舌を遣い。）いいえ、私が好きでやっているのですから・・・むしろ、これからあなたにもっと酷くて悪いことをするのですよ？そんな私を許してくださいますか？書き始めをしてくださるのですね、よろしくお願いします。（相手に頭を下げては礼を告げつつ。） (2019/7/7 16:33:11) |
| 音済 百太郎 | > | (とある王国の王子が数日前から行方不明であり、その王は割と気だるげで自由奔放、だが考えには芯があり慕われているも住人には愛され楽に育ってきた人柄。その王国の王子とは割と親しく行方不明になって一通の手紙が彼の城から届き、急遽王子代理を務めないといけなくなってしまい。王子という事もあるので溜まった仕事を片付けつつ、あまりにも見苦しいところは見せたくない為、代理という名でも確りと責務をこなし。不慣れな貴族衣装に身を包み、日課に取り組むも外がやけに騒がしい。何事かと窓の外に見張るも人の気配はない、己の第六感が疼くのか人ではない何かを察して直ぐに使いに命を下したりと城回りを警備するようにし)――は、ぁ…まったくアイツも人使いが荒いな。なぜ、俺が代理を…と、何か月も居なくなって、心配をしていたのにただ遊んでいるだけとはな…仕方がない。――……ッ…コレは…何だ、何かを感じるが、気のせいか？ (2019/7/7 16:39:44) |
| 音済 百太郎 | > | ((な…其れは俺の方も迷惑をかけたからな、受け入れて当然だろう？こんな感じで良いだろうか。俺の周り(MoonS)には割と自由奔放な奴らばっかりいるため、そんな感じで回させてもらった。(顔上げる相手の赤い双眸と視線絡み、己より白い肌に手指這わせ、身長もあまりない故に屈んでは相手と同じ視線に成り相手の衣類を少々見出し首筋へと指先這わせ。不意に指を食まれては其れだけで栗立ち)…ン…許すだろ…其れは。それにしてもきれいな肌だ。 (2019/7/7 16:43:58) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （とある王国に降り立つのは魔界から召喚された悪魔、セバスチャン・ミカエリスという整った容姿の燕尾服を来た執事のような悪魔。彼はとある王国に目をつけていた、城の高くそびえたつ塔の先端に降り立てば、くすりと笑い階下の城内や街を見下ろしている。何やら城内が騒がしい、自身の存在がばれたのか？などと思案するも一瞬でその表情は余裕気な笑みに変わり、体に纏わりついているマントを翻せば、多数の蝙蝠が現れて城内を飛び回る。）ふふふ・・・あぁ、素晴らしい。私の存在を感じる者がこの城にはいるようです。でも、警備を増やしても無駄ですよ。悪魔の私に勝てる者など・・・人間風情には居ないのですから。（解き放った蝙蝠は城内たるところを飛び回り、そして突然爆ぜる。爆発し、あとに残るのは悪臭放つ強烈な煙。その煙は、すぐに城内を充満する。鼻が曲がるほどの悪臭、オナラのような臭気は毒が混ざっているのか兵士たちの力を奪っていくもので。） (2019/7/7 16:47:41) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((ありがとうございます、私の方こそ、あなたに迷惑をかけてしまいました。その・・・私はどうかしていたのです。心配をかけてしまいましたね。申し訳ございません。素敵な書き始めありがとうございます、私もこのように続けさせていただきました。また、臭いことですけどお付き合い願います。（相手が自身と同じ高さに顔を下ろせば、衣服は乱されてしまえば、くすりと余裕気に笑い。）・・・お褒めのお言葉ありがとうございます、しかし、音済さま、あなたの肌もなかなかだ。音済様、このように私の衣服を乱して、どうしたいおつもりですか？（相手の指をしゃぶりながらそう問いかけて。）あなたの好きなことをおっしゃってください・ (2019/7/7 16:51:39) |
| 音済 百太郎 | > | (城内は兵を固めて大人しくなるかと思いきや逆に騒がしくなる一方で、蝙蝠が飛び回っているのを茫然に見遣りつつ、人間ではない種族なのだと察し、ただ凄い気迫で回りの人は応答はなく叫ぶような声音、直ぐに室内へと飛び出し様子を伺おうとするも何やら物凄い悪臭を感じ、鼻先を摘まんでは一旦、己の部屋へと戻り作戦を練りなおそうと己の室内前に一人の執事を付け、作業をするも集中力は途切れていき)このように悪さをするのは誰だ…何が目的なのか。まったく、アイツも色々と大変なんだな。…ッ…あー、なんだこの臭気は…う、うう…クッソ…臭い。 (2019/7/7 16:57:30) |
| 音済 百太郎 | > | ((いやそんな別に良いんだ。謝らなくていい。嗚呼、付き合うに決まっているだろう？もし集中力が途切れたりしたら言ってくれればいい。(衣服を乱しつつ、その白く滑らかな肌を幾度も撫で遣り。己の手指を未だに舐める相手に小さく肩先を揺らし)…いや、別に思ったことを言ったまでだ…。特に別に意味はない。いつも整っているからこの手で乱したくなっただけだ、失礼。 (2019/7/7 17:00:30) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （城の塔の上で悪臭放つ蝙蝠を解き放ち、城内に悪臭を充満させればその姿は消えていた。彼はその禍々しい気配を薄めては城内を歩いていた。そして、見つけた。どうやらこの国の者ではないが、その気品高い容姿、服装、彼はこの国の貴族なのだろうと。自身はこの王国に仕える執事のように振舞っていれば、自身に対して部屋の前を守るように命じる彼、その命に笑顔で受け入れては腰を折り、彼の言葉を受け入れる。そして、思念を彼の室内に送れば彼の行動は自身に筒抜けになっている。彼はそんなことも知らずに今の事態を打開すべく作戦を練っているようだが・・・）ふふふ、こうもまぁ、騙されてくれるとは人間とは簡単なものですね。私が悪魔だと知らず、あなたは罠に嵌ってしまったのですよ。さて、少し遊んで差し上げましょうか。（彼の室内全体を覆うように結界を張ってしまう。その結界は、彼も含めた人間の出入りなど一切できなくなってしまう、まさに密室を作るというもの。そして、その密室空間に城内に充満する悪臭を濃縮した煙を充満させてしまう。耐え難いオナラ臭、それに加えて発酵した生ごみのような臭気も混ぜ合わせる。） (2019/7/7 17:06:00) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((あなたの方こそ、お疲れでしょうから疲れた時はいつでもおっしゃってくださいね。そして、あなたが部屋の前に執事を置いた・・・それは実は悪魔の私だったという設定にしたのですが、ご都合主義だったでしょうか？あなたを騙し、それを知ったあなたを驚かせたいのですが・・・どうでしたか？（彼に首元の露出した肌を撫でられれば、気持ちよさげに目を閉じて相手の手を受け入れながら。）いいえ、あなたの好きなように私を触ってくださいませんか？私も・・・好きなようにあなたを弄りますので。そういえば、お仕事やお体は落ち着いたのですか？またこうしてあなたと会える日が多くなると嬉しいのですが・・・（相手の指をくわえながら問いかけてみて。） (2019/7/7 17:09:27) |
| 音済 百太郎 | > | (悪臭は消えないが、気配は薄れていくのを感じ、作業を進めて。執事に命じるも笑顔で受け入れ、己の言う事を聞く彼、あんな整った執事は居ただろうかと思案しつつも未だに日が浅く、顔を覚えていない故に招いた技かもしれないとも知らず、室内でと作業を進めるも、人の気配すら感じず己が密室に閉じ込められたのか未だに把握できず、打開策を打ち出そうと作業を進めるも先ほどより臭気は強く、煙が漂えば力抜け、作業をしていた手指を止め、正体は悪魔ということを悟ったはいいが、あまりの臭いに蹲り咳き込んで)…は、げほ、ゴホ…まったく、消えない…人の気配すらなくなってしまったし…一体…なんだ、…その前に、あんな執事…居たか？…妙に、整ってる容姿をしていた男だったな。 (2019/7/7 17:16:10) |
| 音済 百太郎 | > | ((嗚呼、すまない。ご都合主義で構わない。そうだ、急遽予定というか急変が起きてしまい17時半にはいったん、失礼する…本当にすまない。せっかく楽しんでいたのにな…多分、20時ごろには戻ってくれると思うが、また連絡する。 (2019/7/7 17:18:42) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((えぇ、了解しました。大丈夫ですか？あまり無理をなさらないでくださいね。私は基本いつでも大丈夫ですから、今日が無理でもまた次回、あなたの都合が合えばぜひまたお願いしたいものです。２０時ころも大丈夫だと思いますよ。 (2019/7/7 17:20:40) |
| 音済 百太郎 | > | ((本当にすまないな…急遽、行かないといけなくなってしまった。20時頃戻る。その時に続きでも新しくでも良いからな、じゃあ…急ぎで悪いんだがお先に失礼するよ。お相手有難う。 (2019/7/7 17:22:09) |
| おしらせ | > | 音済 百太郎さんが退室しました。 (2019/7/7 17:22:14) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((お疲れさまでした。また２０時ころにお待ちしておりますね。こちらこそ、お相手ありがとうございました。 (2019/7/7 17:23:06) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが退室しました。 (2019/7/7 17:23:10) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが入室しました♪ (2019/7/7 20:15:03) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （室内に結界を張り、中を悪臭塗れにしてしまえば、彼の様子を自身の能力で眺めていれば、彼はその濃くなった悪臭に悶え苦しみながらも、自身の存在に疑問を覚えている様子。その彼の様子を見れば愉しげにくすくすと笑っては、大好きな玩具を弄る子供のような足取りで、結界の中に入りこむ。その空間は人間なら耐えられないほどの悪臭が充満しているが、悪魔である自分は何も感じない。蹲り咳き込む彼を見下ろすように立っていれば、まだ執事を演じている様子で。）・・・王子様、大丈夫ですか？私を呼ぶ声が聞こえましたので。あぁ、そのように悶えて・・・あなたらしくありませんね。私が来たので大丈夫ですよ、王子、私があなたを守りますから。（嘘の言葉を吐き、彼に手を差し伸べる。にっこりと余裕気で、誰しもが頼りたくなるような整った顔に笑みを浮かべては。しかし、セバスチャンが室内に入れば悪臭はさらに濃くなり、セバスチャンの周りに濃厚な臭気がまるでオーラのようにまとわりついている。） (2019/7/7 20:22:00) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((ただいま戻りました。先ほどのお返事をさせていただきましたが・・・お時間が合えばいいのですが。しばらく待機いたしますね。 (2019/7/7 20:22:57) |
| おしらせ | > | 音済 百太郎さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:57:30) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((お帰りなさいませ、お疲れの中、会いに来てくださってありがとうございます。 (2019/7/7 22:01:11) |
| 音済 百太郎 | > | (悪臭に悶えて蹲り耐えているもふと一人の執事が己を心配してなのか近付いてきて、近付かれた瞬間に更に悪臭は広がっていくばかりで相手から漂う臭いに耐えきれず、差し出された手を思わず突っぱねてしまい、笑み浮かべる相手を見据えては罪悪感を感じ申し訳なさそうにしては取り敢えずと相手から離れていき)…はァ…臭い、臭い。ッ…俺に触るな…ッ、…誰も呼んでない。お前は扉の外で見張りをしていろと言ったはずだが…は、主のいう事も聞けないなんて執事失格だな、クビ…だ。ッ…嗚呼、もう凄く臭い…ちょっと休ませてくれ。俺には耐えられない。(何とか覚束ない足取りで一旦休息を取ろうと寝台の方へと向かっていき) (2019/7/7 22:03:06) |
| 音済 百太郎 | > | ((大変遅くなって悪ィ。思ったより長引いてしまったな…別に疲れは無いんだけど本当に悪かった。後半もよろしく頼む。 (2019/7/7 22:03:53) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （彼が臭いに耐えながら、自身が差し出した手を突っぱねてしまえば、クビだと言われる。彼に対して表向きは悲しそうな表情を浮かべるものの、すぐに表情は変わり、何も動じていない様子を見せる。）・・・あぁ、クビ・・・ですか。それは残念です。私は王子、あなたを助けに来たというのに・・・（自身に背を向けてよろよろと寝台に向かう彼の足元に掌を向ければ、彼の足を縛る鎖を出現させて彼の体を拘束する。目の色は変わり、赤みがかかり、不気味な笑みを浮かべて彼に近づいていく。）・・・クビになったのなら、仕方がありませんね。どうですか、この悪臭は。私の最高傑作なのですが・・・あなた、悪臭で殺される未来を想像できますか？（掌を彼に向けながらそう問いかけて。そして、一言、死にたくなければ私の言うことを聞きなさいと、冷たい表情で告げる。） (2019/7/7 22:09:03) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((いえ、お疲れさまでした。こちらこそ、後半戦もよろしくお願いいたします。24時半ころまでご一緒できれば幸いです。あぁ、それと、明日の夜はお会いできますか？仕事終わりにあなたとお会いできると幸せに満ち溢れるのですが・・・ (2019/7/7 22:10:30) |
| 音済 百太郎 | > | (寝台へと向かっていくも瞬時に足元へと鎖を巻き付かれてしまい、相手の瞳がさらに赤くなっているのに気付けば相手から離れようとするも適わず壁に追い込まれる形となってしまい、掌を向けられ更にこの悪臭の根源が相手ということは一目瞭然であり)…、…お前がまさか…この城に悪さをしようとした…悪魔…人、じゃないな…良いだろう、従うが他のものには手を下すなよ…。は…それにしてもあまり近寄らないでくれるか…。(と告げては取り敢えず相手のいう事には従おうと素直に告げ) (2019/7/7 22:16:13) |
| 音済 百太郎 | > | ((ああ、宜しく。明日の夜…多分会えるだろう。何時くらいが良いとかあるか？俺は明日は休日だし、その次の日も遅出だからな、会おうと思えば平気かもしれない。 (2019/7/7 22:17:25) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （足を鎖で拘束されて、壁際まで追いつめられた彼にじわじわと距離を詰めていくも、彼からはあまり近づくなと制止されれば、いったん足を止める。彼を見下ろしては、彼の問いかけに答えながら、相手を品定めするように見つめる。）えぇ、あなたの言うとおり、私は悪魔です。なぁに、別に本気であなたを殺そうなんて思っているわけではありません。ただ、あなたは私の姿を感じることができた唯一の人間・・・試してみたくなったのです。あなたがどう鳴いてくれるのか・・・では、私からの命令です。あなたは今からどれだけ興奮しても・・・自慰行動に走らないでください。守れなかったらあなたは・・・見ものですね。（掌を彼の顔に向ければ濃厚なオナラ臭が彼の顔を覆い、その煙には悪魔製の媚薬が込められており、嗅いだ者は勃起して疼いてしまうという代物で。）・・・どうです？感想を聞かせてくれませんか？（なんて楽し気に相手を見下ろしながら問いかけて） (2019/7/7 22:22:06) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((そうですね、仕事が何時ころに終わるかによるのですが・・・２２時頃にお会いできますか？もしもう少し早く仕事が終わったら連絡しますね。他の日の平日は、難しそうでしょうか？お仕事、かなりお忙しいのですね？ (2019/7/7 22:23:21) |
| 音済 百太郎 | > | (距離を詰められ相手と距離が近くなるもいったん制止すればほっと一息をつき、不意に品定めする相手を見据えては小首傾げて)……そうか、やはり悪魔か…蝙蝠も城内に飛び回ってたから、なんとなくそんな気がしたんだ。ほう、俺だけなのか…結構強い気だったから遠くでも分かった…。如何啼くか…なんて何を言っている。悪魔なら若く美しい美女の精気が欲しいんだろう？俺は男だからそんなものはない。…は、そんな事をする筈はない…は、ァ…。(顔を覆うように臭気に包まれ表情を歪めるも徐々に身体は熱くなっていくばかりで己自身は直ぐに膨張していき其れよりも鼻先に感じる臭いに鼻先を幾度も摘まんで)…は、ァ…臭いに決まっている、感じてない…。悪いが、人間には効かない奴じゃないのか？…ふ、…は…ァ、ちょっと身体は熱くなっているがな、なんてことない。 (2019/7/7 22:30:39) |
| 音済 百太郎 | > | ((すまない、一旦風呂抜けだ。30分後に戻ってくる。 (2019/7/7 22:30:58) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （彼を見下ろしながら、彼の言葉を愉しげに聞きながら相手に言葉を告げる。）いえ、あなたは他の人間の男とは違います。私のことに気が付いたのはあなただけですからね。あなたには悪魔である我々を誘惑する力があるのですよ。私はあなたの気を辿って、ここにやってきたのです。（悪臭に塗れる彼に瞬時で近づいては、彼の唇を奪い、舌を彼の口内に捻じ込む。絡ませ合い、彼に息をさせないように熱い口付けを繰り返す。そして、彼の股間に膝を押し当てては強く刺激を与えてみる。）・・・っ、どうですか？あなた、感じていないと言いつつ、実はかなり興奮しているのではないですか？だってあなた・・・勃起していますよ？（彼の股間に手を当てて弄るように問いかける。） (2019/7/7 22:36:42) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((えぇ、かしこまりました。私もぼーっとしながらあなたの帰りを待っております。あぁ、なぜ休みというのはこうも時間が経つのが早いのでしょうか・・・ (2019/7/7 22:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音済 百太郎さんが自動退室しました。 (2019/7/7 22:51:04) |
| おしらせ | > | 音済 百太郎さんが入室しました♪ (2019/7/7 22:56:30) |
| 音済 百太郎 | > | ((待たせたようだな、取り敢えず此方から返しておこう。22時頃把握だ、その時間に眠ってしまっていたらすまないとだけ。他の日の平日は勤務によるだろうから、あっちで雑談でも構わないだろうか。 (2019/7/7 22:58:51) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((えぇ、お返事ありがとうございます。明日は仕事何時ころに終わるかわかりませんが最近落ち着いていますから、わりかし早く帰れるのではないかと思うのですが・・・えぇ、眠い時は眠るのが一番ですからね。体が一番優先ですよ。それと、私の背後、久しぶりにあなたを臭い攻めで来てものすごく興奮していますよ。オナラ臭いものがやはり一番好きなようです、私の背後、変態ですね。 (2019/7/7 23:01:43) |
| 音済 百太郎 | > | (告げられた言葉に吃驚とし双眸を丸めて。相手の経緯を話されるも集中できず徐々に意気は上がっていき、魔界のモノは人間には強力過ぎるのか吐息交じりに告げていき)…は、ぁ…悪臭…。へ、あ…何、誘惑…してない。ッ…ン…ふ…態々、人間界まで…ご苦労、だな…は、ぁ…は、ッ…も、感じてないから、触る…な。(唇を塞がれてしまえば息は止まってしまうかのように捻じ込まれた舌先へと快感求め無意識に己からも絡ませていき、瞳は僅か潤み、自慰と言われたことに思い出し相手にすがるように燕尾の衣服を力なく掴み誘うように誘導し。相手に触れられた股間を触る掌に僅か押し付けるよう腰揺らし)……助けて、くれ。…、…お願い、さわ、…触ってくれないか…身体が、その、疼いてたまらないんだ。…ッ…言うな。 (2019/7/7 23:06:04) |
| 音済 百太郎 | > | ((そうだな、終わりに連絡してくれ。俺も合わせられるよう調節してみる。久々に、未だに俺に興奮してくれて嬉しいよ、変態だけどな。俺の恋人はとんでもなく変態だ。 (2019/7/7 23:07:28) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （感じていないと自身に告げる彼、しかし口づけし、舌を絡ませ合い股間を刺激していれば、彼は自身の服を掴んでは腰を揺らしながら自身の掌に股間を押し付けて一言、触ってくれと。その一言に彼の股間からわざと掌を離してみる。）・・・あぁ、あなた、ついさっきまで感じていない、触るな、と私に言いましたよね？しかし、ほんの数十秒であなたは私に触ってくれとお願いをしている。どうしたのですか？そんなにこのオナラ臭い匂いが好きになったのですか？そうですねぇ・・・では、あなたに自慰することを命じます。オナラ臭い煙に興奮して自慰をするあなたを見せてくれませんか？（彼の脱ぎにくそうな貴族服を脱がしてやり、下半身を露にさせて，自慰をするように命じてみる。）・・・自分で処すのが嫌なら、私が触ってあげますが、あなたのお望みはいかがですか？（彼の顎を指で軽く掴んでは問いかけてみる。） (2019/7/7 23:12:10) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((できれば、20時頃には仕事を終えたいところですね。えぇ、こうしてあなたに会うことができて本当に嬉しく思っておりますよ。あなたはまだ私のことを愛してくれていますか？私もあなたを愛しています。壊してみたいほど、狂おしい程に・・・ね？（彼の顔に自身の顔を近づければ、口付けし、相手の体をしっかりと抱き寄せて） (2019/7/7 23:14:00) |
| 音済 百太郎 | > | (股間から手指を離されては触られてもいないのに疼きだしてしまい、膝同士を擦り合わせていき告げたひと言に後悔する余裕もなく何を言っているのか分からなくなってしまい、貴族の衣服は脱がされ、上だけ着用しているようになってしまい下半身は露になれば既に自身は勃起していて先走りまで垂らしていて、顎先を掴まれ問いかけに視線逸らしては相手の衣服を緩く掴んで、小さく紡ぎ)…は、ァ…言った、けど…身体が言う事聞かない、んだ…物凄い臭い…だろうけど…はぁ、…は、…やだ、触って欲しい…、…頼む。この熱は収まりそうにない…んだ。 (2019/7/7 23:20:46) |
| 音済 百太郎 | > | ((まあ、影ながら応援はしています。ん、俺も嬉しい。…俺も愛してる、多分…会えてこんなに嬉しいなら愛おしい以外何物でもないだろう。壊したい…ほど、って…なんか言い方が怖いんだが壊さないでくれ、よ？(口付け応えては己も相手の首筋に腕回して擦り寄り) (2019/7/7 23:22:41) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （下着姿の彼の股間は昂り、先走りにより染みができてしまっている。自身の問いかけに、衣服を掴んで触ってほしいと告げる彼、そんな彼の頭を優しくなでやれば、一言。）あなたはそこまでして私に触ってほしいのですか？それでは、あなた、悪魔である私と契約をしてみませんか？そうすれば、私はあなたの望むことを全て叶えてあげましょう。契約にはあなたの強い意志と、あなたの血が必要です。契約に必要な言葉は簡単です。「セバスチャン・ミカエリス、お前が欲しい」と、その言葉があれば私はあなたから少しばかり血をもらいます。そうすれば、私はあなたに全てを捧げます。どうします？あなたのココ、もう限界でしょう？（指をさすのは昂っている彼の股間、膝で彼のそれを軽く押して刺激してみれば自身と契約しないかと問いかける。） (2019/7/7 23:29:16) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((私もあなたと会えず寂しいと思いつつ、どこか意地を張ってしまっていたのだと思います。馬鹿なことをしてしまいました、これだけあなたを愛しているというのに・・・（相手と口付けを繰り返せば、彼の手が自身の首筋に回れば、優しく頭や背中を撫で。）・・・えぇ、本気で壊しはしませんよ。ようやくこうして会えたのですから。今日あなたに会う前にいろいろ考えたのですが、ヒプマイのキャラでもやりたいと思いまして。ダイス君とか好きなのですが、いかがでしょうか？ (2019/7/7 23:32:33) |
| 音済 百太郎 | > | (頭部に触れられる前に殴られるのかと反射的に双眸を瞑るもそんな事はなく撫でられては拍子抜けし。告げられる言葉に一瞬瞳の色を変え迷うも疼くものは疼いてしまい契約方法までなんとか理性が少ない脳内で考えては膝頭で己自身を刺激され、持ち掛けられた契約に相手の手首を緩く掴んで告げてしまい)…セバスチャン・ミカエリス…お前が欲しい。…は、ァ…俺に全部、捧げてくれないか…ん、ふ…。 (2019/7/7 23:38:55) |
| 音済 百太郎 | > | ((いえいえ、大丈夫です。愛してくれて有難う、こんな俺なんかを。(口付け繰り返すよう啄み重ね。撫でられる心地に双眸を細めて笑み浮かべ)…良かった。…こうやって会えて嬉しい。ヒプマイのダイス君か、なるほど、不慣れではあるが良い。 (2019/7/7 23:40:45) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （彼に契約を持ち掛けてみれば、彼の理性は限界を迎えているようで自身の手首を掴み、契約に必要な言葉を告げる。口を大きく開いては笑みを零し。）イエス、マイロード、私のすべてをあなたに捧げましょう。（彼の言葉にそう返せば、彼の衣服を緩めれば、首筋に口を近づければ、まるで吸血鬼のような歯が一瞬で現れて、噛みついてしまう。それは甘嚙みのようなものではあるが、血が数滴垂れ、それを舌で掬い取る。彼の首筋にはしっかりとした跡が残ってしまう。）・・・これで、契約成立です。我が主、あなたの先ほどの望み、私が叶えて差し上げましょう。（契約を結んだ自身の主である彼の体を優しく抱きかかえては、ベッドの上に連れて行き、足につけていた鎖をほどく。彼の下着を優しく脱がせれば、勃起した彼の股間を露にさせる。それを両手で優しく包み込めば上下に扱き始める。）・・・どうですか、もっと激しくされたいのではないですか・・・？もっと激しくされたければ、私に命じてください。（彼の肉棒の先端に軽く口付けしてはそう告げて。） (2019/7/7 23:45:48) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((あなたこそ、こんな私と一緒にいてくれてありがとうございます。正直、申しますと、先週お別れのお言葉をいただいたときに、もうダメだと諦めてしまったのです。あの言葉をもらってからあなたとの過去ログを何回も見返して、胸に穴が開いたような気分でした。寂しかったのです。（目には軽く涙を浮かべては心境を吐露して。）あなたが望むような男らしさは足りないかもしれません。あなたを満たして差し上げることもできないかもしれません。ですが・・・私とこうしてまた愛し合っていただけますか？（何度も口付して愛を確かめ合うように。）ヒプマイですとあなたは誰をやりたいですか？以前お伺いしたときは眼鏡の方がお好きだと伺っていたと思いますが。 (2019/7/7 23:50:02) |
| 音済 百太郎 | > | (己の衣服を緩め、首筋を露にされ其処に鋭い牙のようなものを突き立てられては僅か一瞬の痛みに顔を歪ませるも首筋にくっきり残った痕に瞳瞬かせ、未だにジンジンしているようで小さく身を捩じらせ)…ン、ふ…痛い。…ッ、は、本当か、それなら…。(不意に寝台上へと連れて行かれ、足も自由に動かせるようになっては己自身を直に触る相手、上下に扱く相手の手指に己の手重ねて)もっと、激しく…シて。…ん、ッ…はァ…そんなんじゃ、イける気がしない。 (2019/7/7 23:52:18) |
| 音済 百太郎 | > | ((そんなに寂しかったなんて寂しい思いさせてしまい悪かった…俺も寂しかったから態とこの世界から消えていた。このまま消えようとも思ったが、何やらお前の顔が浮かんできて思ったより依存していいたんだな、って感じた。男らしさ見せてくれるんじゃないのか？…まあ、足りなくても良いけどな。…嗚呼、愛してるよ、セバスチャン。(口付け受けつつ、相手を見据えては告げ)…眼鏡の奴は好きだな、まあヨコハマが好きだけど、割とヒプマイで嫌いなキャラはいないから迷うな。 (2019/7/7 23:55:51) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | （彼の肉棒を両手で包み込みながら扱いていれば、彼からもっと激しくという言葉があれば、くすりと笑って。自身の手を覆うように包む彼の手、いったん彼の肉棒から手を離せば、手袋を脱いで彼を見つめては一言告げる。）御意、ご主人様。ふふ、私のご主人様は・・・淫らで淫乱でいらっしゃるようだ。（彼の肉棒に彼の手を添えさせて、その上から自身の手を添える。先ほどよりも激しく彼の肉棒を扱き続け、先端を舌で器用に刺激してを繰り返す。先端を舐めながら上目遣いで彼を見つめては、どうです？なんて問いかけて。） (2019/7/7 23:58:09) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((あなたさえよければ、また前みたいに会いたいです。しばらく私の仕事も落ち着くことでしょうから・・・あなたがいなくなる９月頃まで、一緒にいたいのです。私のご主人様、これからも私の身をあなたに捧げます。あぁ、それと、大変申し訳ないのですが、少し雑談にシフトさせていただいてもよろしいでしょうか。少し背後が眠気が生じてしまったようで・・・ (2019/7/8 00:00:00) |
| 音済 百太郎 | > | ((前見たいに…平日も会ってたっけか。…嗚呼、落ち着くならば会おうか。俺も色々と病んでいたが…今は少し安定してきている。9月…一旦いなくなるが悪いな。雑談で構わない…寧ろ、もう0時だしな、一緒に寝ようか。 (2019/7/8 00:01:51) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((前は毎日会っていた時期もありましたね、一時間や３０分に満たない時もありましたが。ですが、無理のない範囲で、楽しみたいと思います。大丈夫でしたか？私で少しは癒せればいいのですが・・・雑談もありがとうございます。私の背後は・・・久々にあなたと臭いネタトークをしたいそうです。あなたと会えない期間、妄想ばかり膨らんでしまいましたので。あなたさえよければ・・・ (2019/7/8 00:04:13) |
| 音済 百太郎 | > | ((割と夜型で余暇が会った時は会っていたか。無理のない範囲で…そうだな、楽しもうか。いや随分、癒されるとは思う。臭いネタトーク？…まあよく分からないが聞いたりするぐらいなら良い。 (2019/7/8 00:06:09) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((ありがとうございます。日々の楽しみが増えました。えぇ、臭いネタなのですが、カビを操る敵とかどうでしょうか？カビであなたの成るキャラの動きは封じられ、しかも服が少しずつ溶けてきたりとか・・・しかも、カビはものすごく臭くて吸い込んで臭いだけではなく、体も動かなくなり、気が付いたら服が溶けて卑猥な姿に。想像するだけで興奮してしまいます。 (2019/7/8 00:08:43) |
| 音済 百太郎 | > | ((臭いネタ…カビ？オナラじゃないんだな。まあ良いんじゃないか？悪臭のオナラでも良いからカビなんて大したことでもなさそうだけど。そんなに強力なカビなのな。カビキラーを持って来れば一撃だろう。 (2019/7/8 00:11:49) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((えぇ、そのカビもオナラ臭かったりとか考えていたのですが。カビキラーが効かないというご都合主義のカビだったらどうしますか？ご主人様がカビに塗れて悶える姿を想像したら今日は眠れそうにはありませんね・・・ご主人様、久しぶりの臭いネタはいかがでしたか・・・？私は興奮しましたが・・・ (2019/7/8 00:13:31) |
| 音済 百太郎 | > | ((ああ、そういうオプション付きなのな、そういうご都合主義は好きだ。やっぱりお前は変態だ、そんなので妄想して眠れないとはな。…ん、良いんじゃないか、割と良かった。 (2019/7/8 00:17:25) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((えぇ、どうしてもオナラが好きなもので困ったものです。あなたに変態と言われれば、少し照れてしまいますね。やはり、あなたはお優しいですね、また私に付き合っていただけるととても嬉しいです。さて、もう少しあなたと話していたいのですが、布団に入ろうと思います。向こうでお話はできますか？少しになりそうですが、端末を変えて向こうで話していたいのです。 (2019/7/8 00:19:47) |
| 音済 百太郎 | > | ((はあ、照れる？まったく本当に変態だな。優しくなんてないだろう、別に。嗚呼、明日に響かないようにな？じゃあ一旦こっちは出るか…。それじゃ、後程向こうでな。 (2019/7/8 00:24:15) |
| 音済 百太郎 | > | ((今回もお相手有難う、では失礼するよ。 (2019/7/8 00:24:40) |
| おしらせ | > | 音済 百太郎さんが退室しました。 (2019/7/8 00:24:44) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ((ありがとうございます、では私も向こうに移りますね。今日もお相手ありがとうございました。 (2019/7/8 00:24:58) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが退室しました。 (2019/7/8 00:25:02) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2019/7/15 15:59:19) |
| おしらせ | > | 睦月 始さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:03:44) |
| 睦月 始 | > | ((取り敢えず、仮で俺でな。まあ、どっちでも良いけど、銀時はどっちが良い？ (2019/7/15 16:05:07) |
| 坂田 銀時 | > | ((お疲れ、始。とりあえず、俺で入っていたけど、ギャグ展開もやってみてぇなって思って。公開の場でセックスしないと部屋から出れませんっていうネタとかさ。 (2019/7/15 16:05:28) |
| 睦月 始 | > | ((ギャグ展開になれるか分かんねェけど…それなら俺にしとく？初対面のキャラ相手にギャグは難しいかもしんねーし。 (2019/7/15 16:07:10) |
| 坂田 銀時 | > | ((あぁ、久しぶりに始だし俺もすげぇ嬉しい。成りでギャグネタって俺もうまくできるかわからねぇんだけど、密室でいろんなことを命じられてそれ試していくって面白そうじゃね？って思って。 (2019/7/15 16:08:49) |
| 睦月 始 | > | ((なんだ、結局俺でも良いのな。成りでギャグ自体がはじめてなんだけどそれなら良く知ってるツラのが良いかと思っただけ。 (2019/7/15 16:10:35) |
| 坂田 銀時 | > | ((あぁ、始でよろしく。俺の背後もすげぇ優柔不断でさ・・・本当にキャラ悩むんだよな。付き合ってくれてありがとうな、始。 (2019/7/15 16:11:49) |
| 睦月 始 | > | ((本当優柔不断だよな。リアルだったら絶対仲良くならないタイプだわ、なんて。じゃあ、俺でな。 (2019/7/15 16:14:32) |
| 坂田 銀時 | > | ((悪いな、こんな俺で。じゃ、今日もよろしくな。目が覚めたらいろんな道具がある密室で、とかいう感じにさせてもらうわ。 (2019/7/15 16:17:40) |
| 坂田 銀時 | > | ((とりあえず、書き始めさせてもらうな。今日もよろしく、始。 (2019/7/15 16:18:28) |
| 睦月 始 | > | ((了解。じゃあ、俺も其れに合わせるな。 (2019/7/15 16:19:15) |
| 睦月 始 | > | ((此方こそ宜しく、銀時。疲れたら言えよな。 (2019/7/15 16:19:55) |
| 坂田 銀時 | > | （目が覚めたら見慣れぬベッドの上、頭が痛い、昨日酒を飲んで酔っ払って家に帰れたっけ？なんて考えていれば隣に寝ているのは最近会えていなかった恋人である睦月始。その場所は、殺風景な密室で自室でもなく始の部屋でもない。見た目からしてラブホテルでもなさそうだ。窓もない殺風景な密室にベッドが一つ、そして、大きなモニターと机の上には謎のアイテムが複数。隣に寝ている始は何か知っているだろうか、眠気眼をこすれば、彼の体を揺さぶっては彼を起こそうと。目覚めが悪い彼をこんな形で起こしてしまっては怒られるのではないだろうかなどと考えながらもそんなくだらないことを頭に浮かべながら彼を起こし。）・・・って、え、何、ここどこ？俺昨日酒を飲んで・・・ってか、始もいるし、おい、始、ちょっと起きろよ、これ何なんだよ。 (2019/7/15 16:23:30) |
| 坂田 銀時 | > | ((久しぶりに俺たちだよな、なんだかすげぇ緊張してるわ。始、今日何時まで大丈夫そう？俺、途中で夕飯や風呂とかでいったん抜けるけど、夜も空いているから。夜も会えると嬉しい。 (2019/7/15 16:24:34) |
| 睦月 始 | > | (昨夜も仕事を終え、疲れて相手の隣で寝息を立て眠りつつ。完全に自分の室内だと思い寝台の上へと寝転がっており、何ものかに揺さぶられ眠りを妨げられては眉を顰め、其の儘己の腕の中へと抱き締めたのは己の家にある抱き枕ではなく恋人である相手。眠っている為まったく気付かず眠っているのにもかわらず力強く相手を引き寄せ未だに眠りについていて、寝言を呟きあまりにも己を呼ぶ声に双眸を開けるも茫然として相手を抱き締めた儘に擦り寄り、時折微笑み浮かべては未だに規則正しい寝息を立て)…、…ン、…うるせ、…今日は休みなんだわ、寝かせろ。…、…ンぅ？あ、銀時…、…なんで此処に？…、……ま、良いや、おやすみ。 (2019/7/15 16:31:30) |
| 睦月 始 | > | ((ってな感じで俺も緊張してる。…んー、一応19時。その後も会えると思うんだけど…多分。 (2019/7/15 16:32:53) |
| 坂田 銀時 | > | （隣に眠る彼を起こそうとするも、彼は自身の体に抱き着く様に近づいてはもう一度眠りに入ろうとすれば、彼の体を揺さぶっては起こそうと必死になって。）いやいや、始、おやずみじゃなくて、起きろって、ここお前の部屋でも俺の部屋でもないんだって。俺たちなんか拉致されたっぽいんだけど？ほら、起きろよ・・・（再び眠ろうとする彼の寝顔に自身の顔を近づけては、口付けをする。酒を飲んで寝起きの歯を磨いていない口臭はそこそこのもので。始に目ざめのキスをすれば、部屋に設置されているモニターからけたたましいブザーが鳴り響き、モニターに文字が表示される。「あなたたちを拉致した、私たちの言うことを聞かなければここから出られません。」と。） (2019/7/15 16:36:54) |
| 坂田 銀時 | > | ((１９時な、了解。夜も会えるとすげぇ嬉しいわ。よくよく考えると始と会える日ってもしかしたらあと少ししかないんじゃね？って思ってさ。会えるのって９月頃までだっけ？ (2019/7/15 16:38:26) |
| 睦月 始 | > | (再び身体を揺さぶられ、必死になる相手にされてるが儘に揺さぶられ。口付けをされては受け入れるも何時もよりきつめの口臭に眉根顰め。目覚めの口付け受けては少々正気に戻り、ぼーっとしたまま相手を見遣り、指差し未だに自体に把握できていないもブザーが鳴り響けばそちらの方へと視線を絡ませ、モニターに移されている文字を見遣り手持ちのガムを食べつつ恋人に告げ)…、…ったく、銀時が閉じ込めたんじゃねェのかよ、こういう部屋好きじゃん。あー、分かった、銀時、誰かと手組んだろ？…随分と派手な起こし方してくれんよな…ン…つーか、口臭最悪、…臭ェ…。もう眠れねェ…じゃん。つーか、マジ銀時、クサ…暫く俺に近付かないで。 (2019/7/15 16:46:04) |
| 睦月 始 | > | ((夜も会えると思うんだけどな…何時に会えるか分かんねェ。そ、9月まで…ゴメンな。あっちには顔出す。つーか、ギャグ乗りってこんな感じ？キャラ崩れ悪ぃな。 (2019/7/15 16:47:29) |
| 坂田 銀時 | > | （彼にキスをすれば、彼はその臭さに顔をしかめながら目を覚ます。さらには、けたたましく鳴り響くブザーと自身の口臭に苦言を呈して。）って、あぁ、昨日酒飲んだし、寝起きの口臭ってこんなもんじゃね？ってか、いやいや、これ俺が仕込んだんじゃねぇよ？まぁ、確かに始とこういうシチュとか堪らねぇとか妄想はたくさんしてるけど、今回のは俺じゃないから、俺も被害者だから。ってか、近づかないでって何！？久しぶりに会ったんだからさぁ、抱き合ったりキスしたりしてぇんだけど・・・（欲を隠さないようなことを告げては、自身と距離を取る彼を見て。モニターに近づけば、モニターに映る文字を眺めていれば、モニターの画面に命令が一つ。「抱き合ってキスすること。」と。その画面を見やれば始の方を振り向いて、一言。）えーっと、こんなこと言われてますけど、どうする、始君・・・・？ (2019/7/15 16:52:09) |
| 坂田 銀時 | > | ((ん、俺はたぶん２４時には寝ないといけないけど、２１時頃から会えると思うから、会えるとすげぇ嬉しい。９月了解、勉強頑張れよ。向こうの方で合えるならすげぇ嬉しいし。あぁ、大丈夫だと思うぞ、モニター画面から結構恥ずかしい指示出していこうと妄想しているわ。 (2019/7/15 16:54:00) |
| 睦月 始 | > | (寝起きの頭に言われても理解遅くなりつつあり、相手の欲に塗れている発言を聞き顔を顰めていき、相手の頬を良い度平手打ち交わして相手から避けるも、モニターの画面に映された事に瞳を瞬かせては黙って相手に近付き、抱き締めて唇へと軽く吸い付いては離れて、相手の耳許にて愛の言葉囁いてみて様子を伺い)…、…ッ…とに最低、変態。うるせ…寝るときは歯磨けよ…臭ェし…。は？余計に怪しいわ。銀時の欲の通りにモニターが動いてる気するし…最悪、…。…、…ン…はい、終了。……銀時、会いたかった。けど…俺そんないきなり接近されると心臓もたねェから…俺が、落ち着くまで近寄んないで、アンタの事は好きだけど、愛してるけど。 (2019/7/15 17:04:40) |
| 睦月 始 | > | ((24時な、了解。21時から会えるよう頑張るわ。ん、有難うな。課題の量もえげつねェからビビってるわ。…了解。 (2019/7/15 17:05:40) |
| 坂田 銀時 | > | （自身の欲を口に出して彼に近づけば、平手打ちをされてしまい、叩かれた頬を手で押さえるもモニターに出た指示に始も逆らわずに自身とキスをしてくれる。これまでとのキスとは違い、そのキスはすぐに終わってしまい、耳元でささやかれる言葉につい抱きしめてしまう。）・・・悪い、始、俺、始にしばらく会えなかったから自分を抑えることが出来なかったわ。始、今でも俺のこと愛してくれてんの？好きでいてくれてんの？それならすげぇ嬉しいけど・・・俺、始のこと無意識で傷付けているかもな、ごめんな、始。俺とこうしていて緊張してくれてんの？かわいいじゃん、始？（次にモニターに映し出されたのは「小瓶に入ったオナラを嗅ぐこと」、机の上には銀時とティキのオナラが詰まった小瓶が置いてあり、それを選ぶように命じられて。） (2019/7/15 17:10:31) |
| 坂田 銀時 | > | ((ん、こちらこそありがとうな。課題って、それめっちゃ大変じゃん。無理しないでいいからな。あぁ、久しぶりに小瓶に入ったオナラネタ入れさせてもらったわ。俺の屁とティキの屁。始がまさかのティキの屁を選んだら、俺ジェラっちゃうかもしれねぇわ。そんなやり取りしてぇなって思ってさ。 (2019/7/15 17:12:10) |
| 睦月 始 | > | (思わず強く平手打ちしすぎてしまい、相手の頬を幾度か撫で遣り。口付け終えるも抱き締められては吃驚として相手の腕の中で暴れ、告げては)…愛してるけど…まあちょっと色々と忙しかったけど、アンタの事好き、大好きだぜ。…だって、久々過ぎて頭がついていかねェんだわ、緊張するけど…。なあどっち嗅ぐよ？(小瓶を二つ見比べて、相手の方ではなくティキの小瓶に口付けて、相手の小瓶の蓋を開封しようとして悩んだ素振りを見せ)…迷うよな、銀時も。俺も迷うな…どっちの臭い嗅ごうか。 (2019/7/15 17:16:00) |
| 睦月 始 | > | ((まあ、頑張るわ。んー、だからちょっと意地悪してみた。ジェラシー感じる銀時も可愛いよな、って事で。 (2019/7/15 17:17:07) |
| 坂田 銀時 | > | （彼を抱きしめれば、腕の中で暴れる彼の頭や背中をポンポンと優しく撫でて。そして、次に出たモニターからの指示、二つの小瓶には「銀時」「ティキ」と書いてあって、ティキの小瓶に口づけする相手を見やれば嫉妬するように腕を組んでみて。）へぇ、始、そんなにその外人の屁の方が好きなんだぁ？まぁ、俺は自分の屁を嗅ぐから別にいいけどー？ってか、始の屁も嗅ぎたいなって思ってんだけど、なんてな。まぁ、始はやっぱり俺の屁じゃね？たぶん始がティキの屁なんか選んだら俺ティキのこと殺しに行くと思うわ。（なんて冗談じみたことをいうものの目は本気で。）なんて、始、どっちの嗅ぎてぇ？（なんて、二つの小瓶を両手に取り、彼に選ばせて。） (2019/7/15 17:21:37) |
| 坂田 銀時 | > | ((やべぇ、自分でも驚くほど嫉妬しちゃったわ。俺とティキって恋人取り合った因縁の相手っていう設定だしな。あと、世界一臭い缶詰開けるネタもやりてぇわ、大丈夫？ (2019/7/15 17:23:07) |
| 睦月 始 | > | (嫉妬するように此方を見据える相手、あきらかに嫉妬しているの見据えては愉し気に口角上げて笑み浮かべるも、殺意すら感じる瞳から視線を逸らしてはティキの小瓶の方を相手の手元に残し己が銀時の小瓶を抱き締めるようにして受け取り彼より、口付けていけば開封して鼻腔へと、臭いを嗅げば充満し鼻先摘まみ実行成功し)…、…ン、…やっぱり後味の臭いは臭ェわ…最初は甘いのにな。…、…じゃあ銀時がティキの嗅げば？割とソイツのはアダルトな臭いだけど。…ふ…は…、臭かった。答えなんて決まってるのにな、嫉妬するなんて、可愛いー。 (2019/7/15 17:31:17) |
| 睦月 始 | > | ((可愛い。因縁設定な、ふは。世界一臭い缶詰？んー良く分かんねェけどな。 (2019/7/15 17:32:21) |
| 坂田 銀時 | > | （彼に二つの小瓶を差し出せば、自身のモノを選んではホッとするように胸を撫でおろせば、自身の屁を嗅いでくれる彼を見れば愛おしく感じるものの、彼がティキの屁をアダルトな臭いと称すれば、一つ頭に疑問が浮かんでしまう。）ん、始、俺のを選んでくれてすげぇ嬉しい。あー、クソ、そんなにかわいくねぇよ。ってか俺の屁そんなにクセェ？始が嗅いだのってすげぇ久しぶりな気がするわ。ってか、始、何、ティキの屁嗅いだことあんの？ティキと始ってどこまでイったわけ・・・？（なんてまた嫉妬じみたことを言ってしまえば、首を振って、ティキの屁が詰まった小瓶を開ければ、にんにく臭い臭気が広がって。それを嗅げば、うぇっとえづき。二人の周囲には甘い屁の臭いとにんにく臭い屁の臭いが混ざり合って、独特な臭気が広がって。）あー、この外人の屁めっちゃクセェじゃん・・・始よくこいつの屁嗅いで我慢できたな・・・（なんて二人が小瓶に入ったオナラを嗅ぐというミッションを完了すれば、次に画面に出た文字は「シュールストレミングを開けること」と。） (2019/7/15 17:37:32) |
| 坂田 銀時 | > | ((俺の嫉妬、そんなにかわいかったか・・・？まぁ、それならよかった。まぁ、世界一臭い缶詰ってことで、開けるのを二人が抵抗しながらどっちが開けるかって口論しながらッていうネタをやってみてぇなって。 (2019/7/15 17:38:57) |
| 睦月 始 | > | (小瓶をもとの場所に置くも、ふと同時に臭いが混ざれば臭く手で相手の方に仰ぎつつ己は鼻先摘まんで。まさか嗅ぐとは思わず驚きつつ、更に嫉妬じみたような事を言われてしまえば相手から視線逸らしつつ応えて)……当たり前だろ。でも癖になるのはティキの臭い。普通に好きだけど？…あーあ、ティキの臭いでそんな悶えちゃってさ、まさかやるなんて思わなかった。…何処まで…って…えっと、何処までだっけな、…ウン…まあ、そんな事如何でも良くね？な、癖になる臭いだろ。…は…ッ、2つ混ざるとやべェけど…。(完了すれば文字に小首傾げつつ、其れを手に取れば相手の方へと開封口向けて開けようとするも手指痛くなり)…なあ、なんか開けてって書いてあんだけど、開けて、銀時。俺、こういうの無理だわ。 (2019/7/15 17:50:54) |
| 睦月 始 | > | ((可愛いって言われて嬉しいのかよ、ったく。まあ、良く分かんないけど…こんな感じ？ (2019/7/15 17:51:54) |
| 坂田 銀時 | > | って、え、何何、ティキの屁好きって、そんなに癖になるほど嗅いだわけ？やべぇな、俺、ティキにすげぇ嫉妬するわ。（相手が自身の方にその臭いを仰げば、鼻を抑えながら自身も臭がり、しかし、怒りは収まらぬ様子で、持っているティキの小瓶を握りしめればその小瓶は割れてしまう。そして、次に指示されるのはとある缶詰を開けることと。最初に彼が開けようとするも、それは人の手では開かぬ様子で、しかもその缶詰は何やらパンパンに膨れ上がっている。彼が自身に向けて缶詰を開けようとすれば、それを彼の手から取って。）あぁ、俺これ知ってるわ。世界一臭い缶詰・・・じゃね？たぶん俺たちの屁よりもクセェよ。あぁ、これ、普通じゃ開かねぇな。この栓抜きじゃないと開かねぇんじゃね。どうよ、俺にこれ委ねて大丈夫なわけ？（手にはそのパンパンに膨れ上がった缶詰と栓抜きを持ち、開口口を相手の方に向けて意地悪く一言。） (2019/7/15 17:57:29) |
| 坂田 銀時 | > | ((ん、ありがと、ちょっと焦らしてみたわ。多分開けるとパニックになるわ。よくバラエティ番組とかで密室に閉じ込められて罰ゲームって形で開けて臭がるの見たことない？どっきりでも使われるらしいぜ。実際に嗅いだことは俺もねぇんだけど。 (2019/7/15 17:59:58) |
| 睦月 始 | > | 嗅いだ…かも。俺、ティキに寝取られちゃったし？(臭がる相手に己も臭いと掌を仰ぎ。ふと相手が小瓶を割ってしまったのに吃驚し。人の手では開かないのか此方に向けて開封しようとする相手に慌てて、何やら勝手に膨れ上がった缶詰に恐怖さえ感じてタオルケットを被り、己が汚れるのを取り敢えずと防ぎ相手に任せ)……知らねェ…よ、そんなの。世界一なんて…やだ…嫌だ、後は…銀時、宜しく、嗅いどいて。…無理無理、こっち向けんな、銀時の馬鹿野郎、ほら隠れてるから早く開けろよ、…、……開けた？ (2019/7/15 18:03:10) |
| 睦月 始 | > | ((見た事もねェかも…そんなのあるのな…って前、アンタとやったっけ？…良く覚えてなかったけど。 (2019/7/15 18:04:01) |
| 坂田 銀時 | > | （彼がその世界一臭い缶詰から逃げるようにタオルケットを被るものの、モニターには「シュールストレミングを二人で一緒に開けて、嗅ぐこと」なんて新たな指示が出ていて。続いて「睦月始が嗅がなければ、ティキ・ミックとの乱交をこのモニターに映す」なんて出て。）・・・ねぇ、始、こんな風に言われてっけど、どーする？まぁ、俺としては始とティキがアンアンやっているのも見てみてぇって思う気分もあるけど、始はイヤだろ？ほら、こっちこいよ、開けるぞ、二人で。（彼にそのモニターを見せては、タオルケットをはいで、彼をシュールストレミングの前へ連れて行こうとする。）・・・ほら、覚悟できたか？（なんて、まるでケーキカットのように栓抜きを彼に手渡せば、彼の手に自身の手を添えて。） (2019/7/15 18:09:15) |
| 坂田 銀時 | > | ((んー、なんだかんだ、俺と始ではシュールストレミングネタは初めてかな。ちゅんたかで臭いもの展行ったときは嗅いだけど。シュールストレミングでテンパる始を見てみたいって欲だわ・・・ってか、始がテンパる姿ってなかなか想像できねぇよな。 (2019/7/15 18:11:11) |
| 睦月 始 | > | (ふとモニターにデカデカと乱交なんて告げられては慌てて剥がれる儘にタオルケットから抜けて渋々と相手の許へと戻り、言われるが儘にシュールストレミングといいう未知の缶詰を栓抜き受け取り引っかけては反対の手で相手の手指と絡ませ)…、…見たいとかキモい…この変態。ネトラレ快感つーのもあんのかよ、…嫌に決まってんだろ…じゃ、開ける。(なんてさりげなく相手の方に飛び散るように開き口を相手の方へと向け) (2019/7/15 18:15:50) |
| 睦月 始 | > | ((ふーん。テンパる？シュールストレミングでテンパるもんなの？良く分かんないけど…まあ。あー、臭いもの展な、思い出した。 (2019/7/15 18:17:35) |
| 坂田 銀時 | > | （彼と一緒に栓抜きを持てば、彼の手指と絡まるのに気が付けば自身もそれに応えるように絡ませて。開缶口が自身に向いているのに気が付いているものの、そのまま栓抜きに力を籠めれば、ぶしゅー！という音とともにガスと液体が飛び散ってしまう。その液体は銀時自身に飛び散ってしまうものの、ガスの臭気はすさまじく。部屋全体を包み込むように充満する腐敗臭、オナラよりも臭い、生ごみを腐らせたかのような臭気で。）って、うわ・・・くっさ！くさ！ってか、俺に飛び散ってんだけど・・・！？めっちゃくせぇ！（臭気に怯みつつも、栓抜きで蓋を全部開けてしまう。）・・・始、これ、嗅ぐ？（なんて缶詰を差し出してみて） (2019/7/15 18:21:54) |
| 坂田 銀時 | > | ((そうそう、なんかパニックになる感じ？ギャーギャー臭くてテンパるっていうか・・・？臭いもの展懐かしいわ・・・１０か月前とかに行ったよな。 (2019/7/15 18:23:19) |
| 睦月 始 | > | (ガスと液体が飛び散り相手の着流しに飛び散ったその塊を見据えてはほっと胸を撫で下ろし、ただ室内中に臭う其れに鼻先を摘まんで強烈過ぎる臭いに自然と涙迄も流れ落ちてきてしまい、臭さを仰ごうとするも臭いは抜けずに、炎舞開封された缶詰を差し出されては首を幾度も横に振って)……、…やだ…。臭…クサ…やっぱ、銀時、暫く俺に近寄んな、くさ…、いや俺も臭いけど…まあ、開け口銀時に向けたから、全部飛び散ったな？は、ッ…もう、なんか…怪しすぎて、嫌だわ、臭ェ…、…本当、クサ…。 (2019/7/15 18:27:12) |
| 睦月 始 | > | ((懐かしいな、もうそんな前に行ったんだな。 (2019/7/15 18:27:42) |
| 坂田 銀時 | > | （彼にその缶詰を差し出せば、彼は鼻を摘まんで涙を流しながらそれを拒絶して。）ってか、そんなに拒否することなくね・・・！？俺のところに全部飛び散ったんだけど、始これ確信犯だろ！？これ食べないとこの部屋臭いままだから、あぁ、んじゃ、ティキと浮気した始が罰ゲームとしてこの缶詰食べること。俺も臭くなったんだし、始も一緒に臭くなろうぜ？ほら、どーする、始？それとも、俺がこれ食べる代わりに俺の言うことなんでも聞くって誓うか？（臭い缶詰を手に取りながら、彼にそんな提案をしてみて。） (2019/7/15 18:31:27) |
| 坂田 銀時 | > | ((そうそう、もう俺らであって１０か月も経つんだぜ？実感あるか？こんなに長く付き合ってくれるなんて俺本当に嬉しいわ。 (2019/7/15 18:32:17) |
| 睦月 始 | > | (涙流しつつ小首振るも、相手の小首に腕を緩く回して接近してみて、相手に告げられたことに視線を幾度か逸らし)…だって、臭ェ…し、もう…無理だっつーの。あー、…えっと、ハイ、そーです。銀時に向けてぶちまけたわ、そんな怪しいもん、俺嫌だし。って…、…俺浮気したの大分前だし…そんなん聞かねェ！(なんていらぬ情報を相手に投げるも思わず口滑りすぎてしまえばゆっくりとあいてから後退るように動き)…うぇ…それ、食えんの？…む、無理無理。銀時が味見して……。ってえ、なんでアンタのいう事…、…え、どっちも素直に、嫌なんだけど……銀時のばか、意地悪、変態。 (2019/7/15 18:38:17) |
| 睦月 始 | > | ((10か月な…無いわ…ビビる。 (2019/7/15 18:38:41) |
| 坂田 銀時 | > | （相手が自身の首に腕をまわして接近してくれば、自身の体も押し付けるように彼の体を抱きしめる。）はい、白状したな、始、浮気したんだな、ふーん？まぁ、良いけど、俺で染めてやるからな、始が二度と浮気しねぇように。ってか、始にもシュールストレミングの液体くっついたんだけど。（自身と密着したことで彼の服にくっついたシュールストレミングの液体を指摘してみて。）あぁ、これ食えるらしいぜ、だって食べもんだしさ。へぇ、どっちも嫌なんだ？これ、どうしよっかな。（なんて言えば、シュールストレミングの缶を自身の口に当てて汁を少し飲めば、蹲ってしまい。）・・・助けて・・・始・・・（なんて苦しそうに助けを求めて） (2019/7/15 18:43:30) |
| 坂田 銀時 | > | ((俺ら出会ったの去年の９月１３日だぜ、あっという間だよな・・・あぁ、これ苦しみながら助け求めて俺のところに来た始を襲おうって計画、まぁ、バレちゃいそうだけどな。 (2019/7/15 18:45:38) |
| 睦月 始 | > | (押し付けられては己も得体のしれない缶詰の餌食になってしまいもう臭いも気にならなくなってきては相手を抱き締めて話しつつ)…、…はッ…ハメた？…カマかけやがって……、…あー、シたよ。悪かったな…何処までしたかはその、記憶にあんまり残ってねェけど…多分最後までシたんじゃね。…や、だ…もう、浮気しねェよ？多分な。(食えるなんて言われるも目線逸らし、己から払うようにしているも相手がいきなり蹲るのを見据えては相手の方へと近づき、相手の背を幾度か撫でて顔を覗き込み)…、…銀時…！…大丈夫か？え、大丈夫？ (2019/7/15 18:52:35) |
| 睦月 始 | > | ((あー、それぐらいだな。どんな計画だよ、ふは。まあそういうの嫌いじゃねェし。心配するに決まってんだろ。 (2019/7/15 18:53:24) |
| 坂田 銀時 | > | ((っと、そろそろ始、時間？俺のバレバレな計画に付き合ってくれてありがとうな。３時間があっという間に感じたわ・・・時間経つの早すぎじゃね？この続き、夜したいんだけど、時間俺に作ってくれる？ (2019/7/15 18:54:38) |
| 睦月 始 | > | ((もうちょっと平気になった。本当はなんか会食行く予定だったんだけど…延期になって。もうちょっと俺に付き合ってくんね？駄目？ (2019/7/15 18:55:37) |
| 坂田 銀時 | > | ((ん、良いぜ、大丈夫、何時頃まで大丈夫？俺は後飯作って風呂入るだけだから始に合わせるよ。このロルの続きで大丈夫？ (2019/7/15 18:56:55) |
| 睦月 始 | > | ((続きで平気。…20時ぐらいまで平気だと思う。その後は俺、飯と風呂入ってくる。 (2019/7/15 18:57:53) |
| 坂田 銀時 | > | あぁ、始もすげぇクセェよ。あぁ、最後までシちゃったんだ、なぁ、始、俺の屁とティキの屁どっちが好き？始この前俺の屁好きって言ってくれたよなぁ？（なんて密着しながら屁のことを問いかけてみて。本心は始の口から屁という言葉を聞きたいだけなのだが。そして、彼が離れた後にシュールストレミングを口にし蹲れば、彼が自身に駆け寄ってくれば、彼に抱き着いて、口付けしては口内のシュールストレミングを相手に口移しするようにして。）・・・・ど？結構うまいだろ、ただものすごくクセェけど？（なんていたずらっ子のような笑みを浮かべて） (2019/7/15 19:00:21) |
| 坂田 銀時 | > | ((ん、了解、俺も２０時頃まで大丈夫だわ。じゃ、夜は２２時頃に会う感じな？始を罠にはめてシュールストレミングを口移ししちゃったわ。どうしよ、この後、始と乱交しよっかななんて思ってんだけど。浮気がばれた後のお清めセックス的な感じ。１時間じゃ終わらねぇから夜にも続きそうだけどさ。二人とも臭い中でのセックスだけど・・・あぁ、その、始と愛し合いたい。始は？ (2019/7/15 19:03:39) |
| 睦月 始 | > | ン…銀時が臭く、した…から。…シた…えっと…銀時の好きィ…銀時のオナラ好き…。(問いかけられては答え頷き。不意に蹲った相手に驚きつつこういうときはあまり身体を揺さぶってはいけないというのは脳内へと浮かぶも其れより相手の命が心配で理性は切れそうで、不意に抱き着かれ口付けされては口移しにて良く分からないものを咥内へと入れられては咀嚼して)ぷ…は、ッ…何、コレ…味、良く分かんね…ェ、う…臭ェ…。…俺の事、騙したな。 (2019/7/15 19:07:22) |
| 睦月 始 | > | ((了解。22時会えたらで良い？もしかしたら23時になる。お清めセックスって、ふは。ん、愛してくれんの、嬉しい。俺も愛したい。 (2019/7/15 19:08:20) |
| 坂田 銀時 | > | （蹲った後に駆け寄った彼の口にシュールストレミングを移してやれば、彼はそれを吐き出すことなく飲み込み、自身に騙したなと。彼の顔をじっと見つめては、にぃっと笑って。）あぁ、そう、騙した。始って騙されやすそうだなって思ってさ、ティキとセックスしたのだってティキに騙されたからだろ。ってことで、ティキのことなんか忘れるくらい俺が上書きしてやるよ。（彼の体を抱きしめて、口付けをする。二人とも、口内にはいまだシュールストレミングは残るものの、それを舐めとるようにお互いの舌を絡ませ合う。）・・・なぁ、始、たまには媚薬なしでの・・・素でセックスなんてしてみたくねぇ？恥ずかしくて・・・無理とか言わねぇよな。ほら、俺もうこんなに昂ってんだぜ？俺のモン、好きにしていいぜ、ハジメ？（彼の手を取れば自身の股間に当てさせる。自身のソレは抑えることが出来ないほど勃起していて。） (2019/7/15 19:12:20) |
| 坂田 銀時 | > | ((ん、了解、２３時も大丈夫。あぁ、全力で愛すぜ。始って媚薬なしの状態で俺に迫られたらすげぇドキドキしてくれそうだよな。始のこと、もっと緊張させたい。汗ばみながらセックスとか、どう？ (2019/7/15 19:14:42) |
| 睦月 始 | > | (己に失礼な事告げる相手に表情顰めた儘に、じっと見据えるもふと抱き締められ再び口付けされては己も口付けてやり舌先を絡ませるも未だに咥内から臭いものを感じ取り眉を寄せ、相手の提案に顔を赤くし相手の提案に、しらばっくれるように視線逸らしつつも相手自身を手指で掴んでは幾度か扱いて、内心恥ずかしいも余裕を取り繕うように衣服を脱がしては己も衣服を脱いで後孔へと相手自身を宛がい態と煽るようにし相手の先走りを己の後孔に擦り付けて焦らし)…上等。無しで良い…俺の事、夢中にさせてよ、銀時。な、もうコレ、挿れたい？俺に。俺の中でかき混ぜてェ？ (2019/7/15 19:22:01) |
| 睦月 始 | > | ((ってことで、余裕感出すけど、やっぱりって感じに緊張してる感じな、…良いと思う。季節も丁度良いんじゃね？ (2019/7/15 19:23:05) |
| 坂田 銀時 | > | （相手の手を自身の股間に宛がえば、彼はそれを掴んでは扱き、溜まっていたこともあり、少し扱かれただけで先走りが溢れて下着やインナーまで染みてしまうほどで。彼の手で衣服をはぎ取られれば、むき出しになるのは筋肉が程よくついた上半身に、下半身は勃起した肉棒が目立つ。昨晩風呂に入っていないからか、少し汗臭さが残る。彼も裸になれば、彼自身によって自身の肉棒が彼の後孔に宛がわれれば、挿れたい？なんて問われれば、一言「とーぜんだろ？」と発し、彼の腰を掴んでは自身の腰を振り彼の中に挿れてしまう。久しぶりに繋がった、暖かくて気持ちがいい。顔が蕩けてしまうほどうれしく、彼と抱きしめ合う。徐々に汗ばみ、裸で抱き合い密着する。） (2019/7/15 19:28:27) |
| 坂田 銀時 | > | ((誘惑してくる始すげぇ好きだわ。始の方からこんな風に誘ってくるなんてすげぇエロい。ってか、始、もう何度も尻犯してるけど、これ痔とかになっちゃうんじゃね、とか心配になってきたわ。 (2019/7/15 19:30:11) |
| 睦月 始 | > | (久々に見据えた相手の体肢に胸の鼓動は高鳴っていくも隠すようにし。焦らすように擦り付けるようにしていたも不意に相手により腰を掴まれては一気に最奥まで相手自身が届いてしまえば脚先を痙攣させ、内部は締め付けてしまい相手にしがみついた儘に直ぐに絶頂を迎えてしまい一度悲鳴に満ちた声音を漏らすも、直ぐに己の口元を押さえて相手に聞かれないようにし抱き締めるも、力は徐に緩んでしまいほとんど相手にしがみつき、相手の小首に腕を回し、耳元で甘く囁き。相手に口付け強請り相手の唇を舌先で舐め遣り)…ひ、ぁ…分かった、分かったから、ぎ…、…！…ひゃ、う…ァ、ああ…ン、…ッ、…は、ごめ、イっちゃ…った、銀時、んッ……ちゅ…、ちゅーして？…そな、激しく…ぁ、ちょ…落ち着け、って…うぁ、…も、中で、大きくなってんの…分かる。 (2019/7/15 19:36:00) |
| 睦月 始 | > | ((俺だって欲求不満なんだよ。如何だろ…薬塗ってるアイドルの尻だから平気なんじゃね？…いーつも誰かさんが焦らすから。まあ、焦らされんのも好きだけど。 (2019/7/15 19:37:08) |
| 坂田 銀時 | > | （彼の中に自身の肉棒を突っ込み、中で刺激をすれば、彼の奥までその刺激は届いたようで、悲鳴に近い声を上げて彼は射精してしまう。その精液が自身の腹の辺りに付着すれば、指で掬い取って、ソレを始に見せつけるようにぺろりと一舐め。）なぁ、始、すげぇ暖かい・・・始の中で俺のチンコすげぇデカくなってんぜ、興奮してるわ。ん、そんな風に口元押さえても始の声聞こえてんぜ、すげぇエロい喘ぎ声出してんぜ？なぁ、始、そんなに俺とチューしてぇの？いいぜ、始、お前が壊れるほど・・・俺のキスで溺れさせてやるよ・・・（腰を振りながら彼の中を突き刺激する。その最中、自身の首元に手をまわし、囁く彼の求めに応じるように、顔を近づければ、口づけしてくる相手、それに応えるように舌を絡ませ合い、より強く抱きしめる。） (2019/7/15 19:43:09) |
| 坂田 銀時 | > | ((あぁ、俺も欲求不満、今日もたくさん始のこと臭がらせちゃったし。って、え、アイドルって尻に薬塗ってんの？それ気になる。あぁ、俺焦らすの結構好きなんだよな、だけど、それで時間切れってことも多々あるから申し訳ねぇわ・・・ (2019/7/15 19:44:14) |
| 睦月 始 | > | (最奥まで振動する相手自身に呼気乱し。己の白濁を舐めるのを見据えては小首を横に振って嫌々と瞳伏せ、相手に言葉で攻め立てられては再び相手自身を締め付け、指摘には耳まで真っ赤になってしまい。腰振られながら幾度も内部刺激されては己も腰揺らし喘ぎ声は相手との口付けにより消え籠り相手の後頭部に掌添え)…、…ら、って…は、はァ…も、…久々で…可笑しく…なって…んう…ん、ン…愛してる、…好き、好き、銀時…。 (2019/7/15 19:48:00) |
| 睦月 始 | > | ((尻にクスリ知らね？痔予防。何気になるって、今度塗るか？なんてな。 (2019/7/15 19:48:50) |
| 坂田 銀時 | > | （彼と繋がりながら愛し合えば、彼との口付けを繰り返し、自身も相手の頭に手を当てれば、優しく撫で。）ん、俺も好きだわ・・・もう俺の前から消えたりしねぇで？俺、寂しくてどうかなっちゃうかと思ったんだからな。ティキとのセックスもこれでチャラな・・・？なぁ、始、ほら、モニターみてみろよ、俺ら、こいつらの命令なしで既にこいつらの指示完了してんだぜ？愛し合っているからできたことじゃね？（抱き合いながらモニターを指させばモニターには「セックスをすること」なんて指示が出ている。次の瞬間、ドラクエのレベルが上がった時になるような音楽が鳴り響き、ミッションコンプリートと表示されて。）・・・お、これで完了ってか？なぁ、始、俺らココから出れるらしいけど？どーする？ (2019/7/15 19:52:57) |
| 坂田 銀時 | > | ((あぁ、尻に薬は知らねぇわ・・・アイドルって痔に気を使ってんの？まぁ、普通に生活していても痔なんかなりたくもねぇけど。 (2019/7/15 19:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月 始さんが自動退室しました。 (2019/7/15 20:08:54) |
| 坂田 銀時 | > | ((もう２０時になっていたもんな、お疲れ始。俺も飯とか風呂とか済ませてくるわ。またあとで会えると嬉しいってさ。 (2019/7/15 20:09:27) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2019/7/15 20:09:30) |
| おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田 銀時さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:52:27) |
| おしらせ | > | ティキさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:21:25) |
| おしらせ | > | ティキさんが退室しました。 (2019/7/21 21:21:32) |
| おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:21:41) |
| ティキ・ミック | > | ((んっと、焦って入室ミスっちまったわ。ってことで、恋人待ちな。 (2019/7/21 21:22:03) |
| おしらせ | > | 松岡 凛さんが入室しました♪ (2019/7/21 21:23:57) |
| ティキ・ミック | > | ((よ、久しぶり、凜ちゃん。今日どーするよ、やりてぇこと教えて？ (2019/7/21 21:24:37) |
| 松岡 凛 | > | ((…いつ恋人になったよ、あほ。んー、如何する？…ティッキーは何したい？ (2019/7/21 21:25:54) |
| ティキ・ミック | > | ((んー、凜ちゃんを臭がらせたい、なんてな。凜ちゃんを愛したいなぁ・・・とか、結構ポリス凜ちゃんに捕まえられるネタかなりツボなんだよな。 (2019/7/21 21:29:11) |
| 松岡 凛 | > | ((…、…あっそ。またポリスの俺に捕まえられてェ？ (2019/7/21 21:30:18) |
| ティキ・ミック | > | ((ん、そう、また捕まえられたい。俺が逃げ出して、凜ちゃんが追いかけてきて、また返り討ちに遭うとかそういうのやりたい・・・かな。どう？ (2019/7/21 21:31:25) |
| 松岡 凛 | > | ((逃げたティッキーを捕まえれば良い？良いよ、じゃあ其れやるか。 (2019/7/21 21:32:10) |
| ティキ・ミック | > | ((あぁ、じゃ、それで頼むわ。俺が逃げて凜ちゃんは俺を好きだから追うことにする？それとも、警察官として正義心を持ってティキを捕まえようと決心したことにする？ (2019/7/21 21:34:37) |
| 松岡 凛 | > | ((一応、警察官としての正義心でいこうと思ってるけど、如何？ (2019/7/21 21:36:11) |
| ティキ・ミック | > | ((オーケー、了解。その方が俺も凜ちゃんにいろいろと酷いことできると思うわ。じゃ、書き始めは俺からさせてもらうな、ちょっと待ってて。 (2019/7/21 21:36:53) |
| 松岡 凛 | > | ((酷い事する仮定なのな。…ん、了解。書き出し有難うな。 (2019/7/21 21:39:34) |
| ティキ・ミック | > | （警察官である松岡凛と同棲を始めて数か月、ティキは凜に隠れて闇の活動を続けており、テロを続けていた。そんな中、警察組織内にテロリスト対策本部が立ち上げられて凜がそのメンバーに加わったという情報を得れば、凜の部屋を後にする。彼の部屋に「今までありがとうな、追ってくるんじゃねぇぞ。お前じゃ俺に勝てない。」という手紙を残す。逃げたはいいが、どこに行くか考えて、変装をし街をさ迷い歩けば、初めて凜と会ったボロアパートに身を隠すことにした。部屋の中に入れば、腰を下ろして煙草に火をつけて物思いにふける。）・・・俺、あいつのこと好きだったんだな。（なんて黄昏ながら逃走計画を練っている。） (2019/7/21 21:40:31) |
| ティキ・ミック | > | ((っと、こういう感じで書き始めさせてもらったわ。よろしくな、凜ちゃん。今日会えてすげぇ嬉しい。眠かったら遠慮なく言えよな。俺３連休だったけど、あっという間すぎて引くわ・・・凜ちゃんは元気か？今、世間はいろんな心騒がすようなニュース多いしさ、天気も悪いし。本編では凜ちゃんイジメるつもりだから、ここでは・・・良いことしたい。 (2019/7/21 21:43:14) |
| 松岡 凛 | > | (同棲を初めてあっという間に数か月が過ぎ。己と付き合いもあるため、まさか闇活動をしているとは思わず今もテロを続けているという噂が耳に入れば直ぐに対策本部が立ち上げられ、特に希望はしていなかったもののそのメンバーに組み込まれ、彼を陥れようと罠を仕掛けるつもりが既に己と住んでいる室内は相手の荷物は置いていなく室内には一枚の手紙が置いてあり書いてある文章目を通しては其の紙を折り曲げるかのようにくしゃりとして握ったままに室内から出て徹底的に相手を探そうと行きそうな場所を調べ。ある程度調べたも相手は見つからず、丁度前まで住んでいたアパート前を横切り。一通りの室内をかたっぱしから探るようにしていては、漸く相手の居る室内を見つけ。予め大家に説明しスペアキーを貰っているため、其れで入り、相手と対面しては手錠を片手に指先にて回し)…、…見つけた。ほら、もう逃げられないぞ。お前はもう…大人しく捕まるんだ。今まで見て見ぬふりしてきたけど、そうはいかねーよ？ほら、大人しくお縄につこうな。 (2019/7/21 21:56:17) |
| 松岡 凛 | > | ((今日もよろしく。また眠くなって限界になったら言う。まあ割と元気な方だと思うけど…世の中は恐ろしすぎるわ…俺、引きこもりてェし。じゃあもう存分に苛めろよ。 (2019/7/21 21:58:58) |
| ティキ・ミック | > | （寂れたアパート、誰も来ないと高をくくっていたがどこかで凜が自身を捕まえに来ないかと期待していたところもあり、扉が勢いよく開けばそこには同棲していた彼。その手には手錠、彼の姿を見れば自身を捕まえに来たんだと確信し。煙草の煙を消し、携帯灰皿に煙草の残骸を入れて彼と対峙する。）よぉ、凜ちゃん。俺の隠れ家見つけられるなんて優秀じゃん。俺のこと捕まえに来たわけ？凜ちゃん、俺のこと捕まえることできんの？ぜってぇ返り討ちに遭う凜ちゃんが見えるんだけど。（なんて彼に告げながら、カバンの中から毒ガスが詰まった瓶やスプレーを取り出せば彼に見せつけて。）凜ちゃん、臭いの苦手だろ？ (2019/7/21 22:02:11) |
| ティキ・ミック | > | ((ん、俺も明日早いから遅くまでできないしな。そうそう、いや、京都の件は悲惨すぎるわ、許せない。ってか、凜ちゃんの作品作っているところって考えるとすげぇ心痛い。あと、そうだ、この前天気の子見てきたんだけど、よかったわ。おすすめ。 (2019/7/21 22:04:09) |
2019年05月30日 00時21分 ～ 2019年07月21日 22時04分 の過去ログ
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