「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年07月18日 23時20分 ～ 2019年07月23日 23時47分 の過去ログ
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| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【途中で切れてしまいました】 (2019/7/18 23:20:02) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。慌てなくて良いですからね。みやびちゃんペースでいきましょう。】 (2019/7/18 23:20:40) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【そう言っていただけてありがたいです。ありがとうございます】 (2019/7/18 23:21:14) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 初めてのサークルなんだね。ならばこれからの学園生活…一緒に楽しく過ごしていこうね。先輩も優しい人ばかりだし、みやびちゃんと同じ1年生もたくさんいるから心配ないよ（初めてのサークルに不安を与えないよう安心するような言葉を欠けていけば頭に手を伸ばして長い黒髪に触れながら頭を優しく撫でていけば膝の上に置いたPCの画面に広がる先日の旅行での激しい光景。先ほどの言葉がうそのようにきこえてしまうかもしれないとみやびの顔を一瞥して）いきなりでびっくりしたかな～？これはね旅行で遊びに行ったときの夜のお楽しみの光景だよ。もちろん昼はいろんな観光地を散策なんてこともしてるけどね。ほら～みんなエッチなことに興味津々のお年頃でしょ？みやびちゃんはエッチなことは嫌いかな？それとも…まだ…（そのあとに続く言葉はわざと言わずにイヤらしい笑みを浮かべながらじっと見つめれば頭にのばしていた手を離しそのまま背中で指滑らせ腰に辿り着けば密着するように抱き寄せようとして） (2019/7/18 23:24:58) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【楽しいのが一番ですからねｗ】 (2019/7/18 23:25:28) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | あの、えっと・・・あまり慣れてないので教えてもらってもいいですか？（先輩の言葉に噂で聞いた「ヤリサー」と言うものを思い出す。サークルとは名目だけで活動は全てエッチ。少し興味はあったけれど、まさか聞くわけにもいかず、なによりあくまで噂だと思っていたので実在するとは思わなかった。だけど、それだけではなく日中はちゃんとサークルらしい活動もしているようだし、映像を見る限り無理やりってこともなさそうだ。何より、先輩も優しそう。思わず先輩にすり寄ってしまう） (2019/7/18 23:33:04) |
| 羽丘 みやび♀1年 | > | 【背後です。ちょっと失礼します】 (2019/7/18 23:38:59) |
| おしらせ | > | 羽丘 みやび♀1年さんが退室しました。 (2019/7/18 23:39:05) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あはっ…まだ慣れるほどはしたことないんだね。もちろん…俺で良ければいろいろと教えてあげる。入部記念だねっ（みやびの言葉に経験はあるようだと感じればすり寄ってきたみやびに更に密着するように近づいていけばテーブルの上にPCを置くが動画は流したまま）旅行サークルらしくいろんなところに旅行に向かうけど、実のところをいうと所謂ヤリサーなんだ。画面見てごらん。男も女の子もみんな楽しそうで気持ちよさそうでしょ（顔を近づけ耳元で囁けばふっと息をかけて、もう一方の手は制服のミニスカからのびる足にのばして指一本伸ばせば太股や内股の上で指滑らせていき）みやびちゃん…かわいいからみんなのアイドルになっちゃうね。 (2019/7/18 23:39:43) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【あ、お疲れ様でした。上手く絡めずレスが遅くてごめんね。】 (2019/7/18 23:40:15) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【では俺も失礼します。お部屋汚し失礼しました。】 (2019/7/18 23:41:32) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/7/18 23:41:36) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 13:14:41) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。同学年さんお待ちしてます】 (2019/7/19 13:14:52) |
| おしらせ | > | 古谷 雅人♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 13:17:30) |
| 古谷 雅人♂3年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/19 13:17:41) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 今日から旅行って言うからきたのに、…(私は監督から生徒らで旅行に行く企画があると聞かされてぜひとも参加したい、思い出作りをと思って申し込んだのにどうやらバスケ部としてではなくヤリサーという隠れた部活の中で企画された旅行に参加することになった。今更辞退しますなんてのもみんなの前では言えなく、バスケ部の部員や同じマネージャーも何人か参加しているのでまぁ少しくらいは楽しめたらいいかな、なんて思っていた。)今からここでご飯…え、もうスタートしてる感じ、…？(目的地の場所へつくと大広間で食事があるからと伝えられ友達らとそこへ向かい扉を開ければ既に複数の男女が乱交パーティのような状態になっており唖然として…こんな早い時間帯からしてしまうなんて思ってもなく、私自身このような経験はあんまりないので慣れてないせいかあまり人のよってこなさそうな角のほうに行って、周りの声を耳にしては、気にしないようにとスマホばかりを見つめていた…) (2019/7/19 13:20:18) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【こんにちは。遅れてすいません。】 (2019/7/19 13:20:28) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【あの、身長や髪型など入れてくれたら嬉しいですっ】 (2019/7/19 13:20:45) |
| 古谷 雅人♂3年 | > | (いつも以上にムラムラしていた私はヤリサーの旅行に参加していた。自分もバスケ部にいながら、こういうことを楽しんでいるタイプなのであった。今日は特にムラムラが止まらない。そんな中だが今日はなかなか始められず、ちょっと様子見しようと隅の方に来れば、携帯をいじる女の子がいた)あ…どしたの。 (2019/7/19 13:25:15) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【ありがとうございます。すいません、文章量同じくらいがいいので他の方待ってます。申し訳ないです】 (2019/7/19 13:26:37) |
| おしらせ | > | 古谷 雅人♂3年さんが退室しました。 (2019/7/19 13:28:49) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【引き続き待機してます】 (2019/7/19 13:30:19) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/7/19 13:32:46) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 13:32:48) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【お部屋上げしました】 (2019/7/19 13:32:59) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【お待ちしてます〜】 (2019/7/19 13:41:42) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2019/7/19 13:56:00) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/7/19 13:56:03) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 16:21:34) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【またまた失礼します。先程のロル回して待機させていただきます】 (2019/7/19 16:21:56) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 今日から旅行って言うからきたのに、…(私は監督から生徒らで旅行に行く企画があると聞かされてぜひとも参加したい、思い出作りをと思って申し込んだのにどうやらバスケ部としてではなくヤリサーという隠れた部活の中で企画された旅行に参加することになった。今更辞退しますなんてのもみんなの前では言えなく、バスケ部の部員や同じマネージャーも何人か参加しているのでまぁ少しくらいは楽しめたらいいかな、なんて思っていた。)今からここでご飯…え、もうスタートしてる感じ、…？(目的地の場所へつくと大広間で食事があるからと伝えられ友達らとそこへ向かい扉を開ければ既に複数の男女が乱交パーティのような状態になっており唖然として…こんな早い時間帯からしてしまうなんて思ってもなく、私自身このような経験はあんまりないので慣れてないせいかあまり人のよってこなさそうな角のほうに行って、周りの声を耳にしては、気にしないようにとスマホばかりを見つめていた…) (2019/7/19 16:22:24) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/7/19 16:33:10) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 16:33:11) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【お部屋上げしました】 (2019/7/19 16:33:21) |
| おしらせ | > | 烏丸 銀二♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 16:34:21) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【】 (2019/7/19 16:34:35) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【あら、いきなり誤投下してしまいました…こんにちはー】 (2019/7/19 16:35:11) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【こんにちはーっ】 (2019/7/19 16:38:40) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【返信遅くなりすいません、】 (2019/7/19 16:39:14) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【よろしくお願いしますー、結構細かく設定してくださってると思うんですけど、ここからの展開でご希望はありますかー？】 (2019/7/19 16:39:35) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【あ、いえいえー笑】 (2019/7/19 16:39:46) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【特にはないですよ！笑 細すぎてすいません、笑】 (2019/7/19 16:40:06) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【ただ1回だけの行為で終わっちゃうと面白くないんで、二三回くらい出来たらなぁ、なんて、笑】 (2019/7/19 16:40:33) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【いえ！めちゃくちゃ想像しやすくて素晴らしい場面設定だと思いました！】 (2019/7/19 16:40:43) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【ちなみに、NGは汚いのと、痛い、グロ、スカ、とお尻…ですかね、笑】 (2019/7/19 16:41:12) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【あぁそこはどうでしょう…こちらちょっと時間で抜けるかもしれません】 (2019/7/19 16:41:14) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【あら、ありがとうございます。】 (2019/7/19 16:41:28) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【その辺は全然大丈夫ですよ〜、私も抜けるかもなんで時間があればで全然大丈夫です】 (2019/7/19 16:41:48) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【ありがとうございます～、ではロル打っていきますね】 (2019/7/19 16:42:17) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2019/7/19 16:42:41) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | （今回の旅行は割と多めの人数になると聞かされていたが、始まって蓋を開けてみればバスケ部が何人か組織的に参加したという詳細が移動中のバスの中で知れた。旅館に着くと、夕ご飯前の時間帯から、女子陣を呼び出して軽く一運動と思って戯れていればいつの間にか大勢になって、乱交パーティ状態。そこへ例のバスケ集団がやってくれば、何人かは唖然としているようだ）お…おれ、あーいう子手ぇ出したいかも（男友達にそう言うと、角のほうで頬を赤らめながらスマホばかり見ている女の子の方へ）やっほー…って波川だ～。ここ来てたんだ。楽しまなくていいの？（こちらの格好は乱れたシャツにジッパーの下がったジーパン。特に気にする様子もなく、そのまま彼女と話していて）ほかのバスケ部さんはもうノリノリなっちゃってるみたいよ？（首で示せば、体を撫でまわされているほかのバスケ部員がいる） (2019/7/19 16:49:41) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【あ、NG了解してますー】 (2019/7/19 16:50:03) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | あ、銀ちゃん…(なんとも親しい呼び方だが彼とは同じクラスメイトでそこそこの仲であった。突然声をかけられたのでふと彼を見てみれば乱れたシャツにチャックの降りたジーパン。いかにも女の子と遊んでました、みたいな格好で)楽しむも何も普通のバスケ部で旅行するもんだと思ってたし、それにこんなに早くからやっちゃうってこの旅行の企画どんなになってるか知りたい…(苦笑しながら彼との会話を進めていて…こちらはジャージに既に着替えており、お風呂はさっと入ってきていてブラとかはお風呂上がりは付けないようにと言われていたので付けてなく…暑さのためファスナーを少しさげているので谷間がちらほら見えて…)銀ちゃんもほかの可愛いことしてきたら〜？…(と言いながらスマホをしまって、同じマネージャーが早くも男の人と繋がっているのを見ては) (2019/7/19 16:55:01) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | (目を逸らして) (2019/7/19 16:55:11) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | ふは、波川どんどん顔赤くなってくじゃーん。どこ観てんの？（少しこちらの格好を眺めた様子の彼女の頬がまた染まったので茶々を入れておいて）企画なんてほぼほぼないようなもんだけど…気持ちよくなったもん勝ちみたいな？（えっちを促進するための企画なら山ほどあるのは今は内緒にしておくとしよう）波川も十分かわいいからおーるおっけーってわけ。…んー、いい谷間（ちらほら見える谷間を発見するとしっかり上から覗き込むようにして。「やっぱブラ付けてないよね」と独り言）波川最初は俺と遊ばない？さっきも言ったけどこの旅行楽しまなきゃ損だよ（そう言って笑うと、彼女の隣の席に座った） (2019/7/19 17:01:12) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | どーこも見てないって…地面見てるのっ。(彼にからかわれれば恥ずかしくて下を向いてしまい…)いい谷間じゃないわっ…(隣に座った彼を1発デコピンで御見舞してみる…)最初が銀ちゃんかぁ…まぁ悪くないかも。てか銀ちゃんとやったらもうおしまいでいいかも、そんなに沢山するほどの体力ないよ〜…(別に誘っいる訳では無いのだが彼をグイグイと引っ張りこの企画した本人に終わったら帰りたいって直談判してきてと駄々を捏ねてみたりしている…そしてグイッと強く引っ張った時にそのまま彼女の上に彼が覆いかぶさるように倒れ、ジャージはさらにチャックが下がり…彼のモノは彼女の下にあたり…)あ、えと、ごめん、強く引っ張りすぎた、のくから…(慌てて彼から離れようとして) (2019/7/19 17:06:18) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | うーそ、俺の身体じろじろ見てたくせに（さらに茶化して下を向いた彼女を楽しそうにからかう）くぅ効く…たくさんじゃなくてもいいえっち出来たらたぶん満足できるって。沢山するのは誰でももっと慣れてからってもんだよ（心配をほぐそうと言葉をかけつつ、ぐいぐい引っ張られてはにやけ顔）帰りたいって、こっからどうやって帰るのさ…車出した人に迷惑かｋ（そこで引っ張られすぎては彼女の上に覆いかぶさるようになって）…俺今のなんもしてないけど…波川も素直じゃないね（くくく、と笑って慌てて離れようとする彼女の両手を掴む。軽くキスして動きを止めると、ジャージのチャックを下げて膨らみとご対面）あらきれい。いただきます（おもしろそうにそう言って、片手が片胸を包み込んでいく） (2019/7/19 17:13:40) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【遅レスになってます、ごめんなさいーーー】 (2019/7/19 17:14:13) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | ちょ、はなし…んんっ…(離れようとした時に両手首を掴まれ身動きが取れなくなりじたばたしていたが彼にチャックを下ろされ胸が露わになれば恥ずかしくてまた視線を外す…ピクンっと敏感なのかもまれる度に反応し先端は既に硬さをましていた…触られる度に甘い声が漏れて…次第にこの部屋の暑さと体の暑さに頭がぼーっとしてきて＿潤んだ瞳で彼を見つめてはふるふると首を横に振ってストップの合図…しかしもう既に彼の理性は飛んでしまっているのか手は止まらず…自然と脚を閉じて下半身の疼きに違和感を覚え始めた＿) (2019/7/19 17:18:14) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜、私も遅いので、汗】 (2019/7/19 17:18:31) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | ごめん、スイッチ入っちゃった（少し抵抗しようとした彼女には笑顔でそう言い放つ。包み込んだ手の中で、先端が固くなるのを感じ取ると、「ここ？」と聞きながら軽く弾いては次第に強く弾く。足を閉じる動きにはこちらもパンツ越しのモノを擦り付けるように下半身を使っていって）ふふ、暑いんじゃない？脱げば？ (2019/7/19 17:22:12) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【いえいえ、今度はロル量減って反省しっぱなしです、、、】 (2019/7/19 17:23:03) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | はぁっ…んんっ…(弾かれれば軽くいったみたいで…少しくったりとした様子＿)あ、暑いけど、脱ぎたくない…(そうは言うものの暑すぎてこの部屋自体も冷房も何もかかってなくてもう限界だった…仕方なくジャージのズボンを脱げばそのまま下着まで一緒に脱いでしまい、濡れた秘部が彼のモノに当たっていて＿)やぁっ、待って、当たってるから、ずらして…(ずらして、ということはずらしてしまえば彼女の口に先端でも入ってしまうのではないか、そんなことも考えないままになれない男性のモノにあたふたしながら、どうしてか彼の手首を掴んでぎゅっとしてみる) (2019/7/19 17:31:15) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【大丈夫ですよ〜、笑 私もそういう時あります、笑】 (2019/7/19 17:31:35) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | ん、声かわいーな。波川もっと聞かせて？（感じてくったりした様子の彼女を見て乳首に弱い情報を確実に頭にインプットして。暑がるようにこの部屋にエアコンもかけない仕込みがこんなところで役に立っている。じゃあ俺も、とズボンとパンツを脱げば彼女も共に下着を脱いでいる）あれ、、やるき満々？じゃあちょっとずらしちゃうかぁ（脱げたのは事故っぽいなと察しつつもにやにやと彼女のミスを利用した立ち回り。腰を少し動かせばぬるっと滑って先端は彼女の下の口の入り口にたどり着いてしまった）ほーら力抜いて？（そう促したあと、大人のキスで舌を絡めるように動かしていきながら意識をそらすと、腰を押し入れてモノが温かく包まれていく） (2019/7/19 17:38:00) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 可愛くなっ、待って待って、入っ、て…んんんっ…(くったりしているのも束の間で彼は私の言葉通りずらしていけばそのまま腰を押し付けて、モノを侵入させてきた…なんとも言えない感覚に意識が飛びそうになるのと同時にきつく彼のものを締め付けるようにして中で絡まりついて＿また愛液は腰の運動を促進させるかのようにどんどん溢れてきていた…)らめっ、変になっちゃうっ、早く動かないで…？(彼が少しずつ腰を動かしていく度に感じたことの無い快感に戸惑い、頭のネジは吹っ飛びそうになる) (2019/7/19 17:41:51) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | かわいーかわいー。謙遜すんなってぇ…（彼女の言葉に返しながら最初の締め付けの感触を楽しむ。どんどん溢れていく愛液で、次第に腰の動きが滑らかになっていく）だめ、俺の言うことだけ聞いてなさい。変になっちゃいなさい（彼女の今のお願いは聞き入れられない。こちらが逆に命令口調の立場に立てば、小刻みに腰を動かしていく。片手を下腹部に持ってくれば、無防備なクリトリスを刺激し、我慢しているであろう頭のねじを吹っ飛ばしにかかる） (2019/7/19 17:46:41) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | ふぅっ、んんっ、いやっ、はぁっ…んぁっ…(二つ同時に刺激されればさらに快感を味わうことになり、また締め付けもどんどん強くなっていく…今にも絶頂に達しそうなのを我慢しながら彼の手を掴んでクリへの刺激を止めようとするが上手いこと力が入るわけでもなく弱々しく握っているだけで…)もぅっ、だめ、だめだめぇぇっ…(彼はまだ達してもないのに1人で先にきゅぅぅぅっと締め付けるようにしていってしまい、息を切らしていた…そしてこれ以上はほんとにダメだし、今よりも早く、しかも中に出されると考えただけで想像もつかないほどの快感なのだろうと少し恐ろしくなり) (2019/7/19 17:51:00) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | んん…（快感を感じれば、素直に強くなる締め付けが少しだけこちらの顔をゆがませる。弱弱しく握られる手にかまわず、二点責めを続けていればきゅぅと一気に締め付けられて彼女が果てていく）…ふぅ、逝っちゃったよね？俺まだ出してないんだよ？まだまだ逝かせたげる（彼女の強い締め付けが少し緩和されると、また腰を動かしていくが、ここから一気に駆け上る。深く、大きく、早く動かしていけば、それはもう今までとは比べ物にならない快感で） (2019/7/19 17:55:52) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【ごめんなさい、時間の関係で、次逝きます、、、】 (2019/7/19 17:56:19) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | え、待って、今いった、いったからダメっ…(ふるふると首を振り俺はまだいってないなんて言われれば私はもう限界だと告げて…)はあっ、やらっ、激しっ…またきちゃうきちゃうぅ…(先程よりも奥深くつかれればより大きな声で喘ぎ、再び強く締め付けて…彼の物を搾り取るようにすればひくひくと痙攣しっぱなしで…) (2019/7/19 18:00:10) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【短くなりました😭】 (2019/7/19 18:00:25) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【私もお時間なので閉めて頂いて大丈夫です！】 (2019/7/19 18:00:44) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | それは俺には関係なーい。っていうか自分だけ楽しむんじゃないの（いったからダメ、なんて言葉は今は聞き入れられない。絶頂直後の中は突いてくたびに絡みついて、締め上げて、快感を一気に押し上げる。次第に怒張していくモノが膣壁を押し広げていきながら、彼女の中の形を変えていく。）ん…そろそろだめ…一発目出すぞ…！（欲しがるように痙攣する膣。ほしいものだといわんばかりに、最奥ではちきれそうんばかりのモノが破裂する。ほかの女子と遊んでいるのにしっかりと大量の精液を吐き出し、彼女の中を白く満たす）…ふはぁ…気持ちよかった…波川、一応聞いてみるけど、今日は帰れないと思った方がいいよ？（しばらく、余韻に浸ったあとモノを引き抜けばどろりとした液が垂れる。下半身全裸のまま、事前に彼女に言われた通り、代表のもとへ向かうとしよう。それから戻ってきても彼女は行為の衝撃に動けないでいるような、そんな気がして笑いながら彼女から離れていくのであった） (2019/7/19 18:08:14) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【すいません、時間の都合上締めが書けないという、、、。】 (2019/7/19 18:09:20) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【ほんとにありがとうございました】 (2019/7/19 18:09:30) |
| 波川 美鈴♀3年 | > | 【またよろしくお願いします】 (2019/7/19 18:09:42) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【あららですね笑 もしよろしければ、自室ありますので、また今度きていただけたらです！】 (2019/7/19 18:10:03) |
| おしらせ | > | 波川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/7/19 18:10:03) |
| 烏丸 銀二♂3年 | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2019/7/19 18:10:32) |
| おしらせ | > | 烏丸 銀二♂3年さんが退室しました。 (2019/7/19 18:10:36) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/20 17:11:53) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りします。】 (2019/7/20 17:12:08) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (気温もどんどん上がってくる中、部活の練習も大分だるくなってくる頃であった。しかし部活動をすることに関しては嫌ではないので仲間と共に頑張っている。そんな部活の気分転換として利用しているのがヤリサー。部活終わりにスマホを見てみると今日はホテルの広い一室を借りての乱交大会をしているようであった。シャワーを浴びてさっぱりしてから会場に向かい、扉を開けてみると部屋にはまだ誰もいないようであった。)あー、ちょっと慌てすぎちゃったかなー…それとも朝からしちゃってもう終わっちゃったとか？(部屋をもう一度見渡し、誰もいないことを確認すると部屋にあるソファに腰を下ろす。テレビをつけてみるとAVが流れていたので、とりあえずそれを見つつ時間を潰していく。AVをじっくりと見るわけではなくスマホ等を弄りながら時間を潰していたが、テレビに映る映像や聞こえてくる甘い声に肉棒は既にズボンの中で膨らんでいた。) (2019/7/20 17:16:38) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/20 17:45:44) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/20 17:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/20 18:05:50) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/21 17:48:50) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2019/7/21 17:49:00) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (気温もどんどん上がってくる中、部活の練習も大分だるくなってくる頃であった。しかし部活動をすることに関しては嫌ではないので仲間と共に頑張っている。そんな部活の気分転換として利用しているのがヤリサー。部活終わりにスマホを見てみると今日はホテルの広い一室を借りての乱交大会をしているようであった。シャワーを浴びてさっぱりしてから会場に向かい、扉を開けてみると部屋にはまだ誰もいないようであった。)あー、ちょっと慌てすぎちゃったかなー…それとも朝からしちゃってもう終わっちゃったとか？(部屋をもう一度見渡し、誰もいないことを確認すると部屋にあるソファに腰を下ろす。テレビをつけてみるとAVが流れていたので、とりあえずそれを見つつ時間を潰していく。AVをじっくりと見るわけではなくスマホ等を弄りながら時間を潰していたが、テレビに映る映像や聞こえてくる甘い声に肉棒は既にズボンの中で膨らんでいた。) (2019/7/21 17:49:09) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【使いまわしの入室ロルですが、待機させていただきますー。誰かお相手してくれると嬉しいです。】 (2019/7/21 17:49:38) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/21 18:09:34) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/21 18:09:36) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/21 18:37:16) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/21 18:37:17) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【もう少しだけ待機させていただきます。】 (2019/7/21 18:37:31) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/21 18:47:18) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/22 11:56:40) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2019/7/22 11:57:13) |
| 茅野 花♀2年 | > | （知らぬ間に始まっていた夏休み。1日目からSNSのグループに来たメッセージは部活でまた旅行に行くという事だった。午前中は名前の通り、観光で色々と仲間と周りあったが、昼からはご飯を食べて終わればホテルに移動するという事で、またいつものようなものなのだろうと思いつつ。とりあえずホテルに着けば隣からは何やら男女の声が聞こえてくるみたいで入る前にでも約束したのだろうか。残念ながら此方にはそんな相手も居ないため、とりあえずシャワーを浴びてはグループに「○○室に居ますが、誰か遊びませんか？」なんてまだ慣れないメッセージを送ってみるが誰か来てくれるのだろうか） (2019/7/22 12:01:05) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【○○号室ですね、すみません。】 (2019/7/22 12:03:40) |
| おしらせ | > | 豊田 晴彦♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/22 12:13:49) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。少しお時間おかけするかもですがあとに続けますね。】 (2019/7/22 12:14:38) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちは。 ゆっくりで大丈夫ですよ。 ありがとうございます。】 (2019/7/22 12:15:14) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (部活という名の旅行…まぁヤリサーという部活に所属すれば夏休みなどの大型連休において観光旅行に行くことは珍しくない。ともあれ午前中からホテルでしっぽりと、ということも無く…メンバーとは絡むこと無く普段行かない食事処に赴いたりとして満喫し終え。お昼の終えた自由時間どう過ごそうかとホテルのラウンジにてスマホをいじくりながら考えていた矢先に飛び込んだメッセージに目が行く。…どうやらこちらと同じく一人持て余している子がいる様だ。)ふぅー、…夜まで温存しようかなと思ったけど。(かと言って外に遊び回る余裕もなければ寝るのも惜しい。…｢少し待っててくれる？｣簡単な返事を飛ばしてから書かれた番号の部屋まで移動し、コン、コン、ノックを数回。ホテルは自動ロックが掛かっているのだから、反応が帰ってくるまでは待っておこう。…お昼は精のつくものを食べていた為に滾る身体の熱をルームウェアを着整えて誤魔化しながら。) (2019/7/22 12:24:33) |
| 茅野 花♀2年 | > | （少しすれば通知の音がして携帯の方に目線を向ければ少し待っててというもので、どうやらその人は数回話した事がある人だったようで知り合いである人が来るということで安心しつつ、見慣れないし、着慣れていない自分のルームウエア姿を見ては少し笑ってみるがこれはどうなのだろうか。と言いつつもまだ昼間。もしかしたら、あまり乗り気で無く来るかもしれない。此方もそこまで、がっつりという訳でもないので、気が乗ればという所だろうか。しかし、それでは相手に失礼だろうか…等とまた不安に考えているとそれを遮るようにノック音が聞こえる。ぱたぱたと歩けば扉を開けて来た相手の顔を確認すれば軽く微笑み）ふふ、いらっしゃい これからお昼だけど大丈夫だったの？（なんて、気さくに話しかけながら中に入るよう促し、自分は先にベッドへ飛び乗るように座って） (2019/7/22 12:33:11) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【遅レスで申し訳ありません。】 (2019/7/22 12:33:31) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【お気になさらずに、寧ろこちらとしましては遅レス歓迎ですのでっ】 (2019/7/22 12:35:13) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【そう言っていただけると有難いです。】 (2019/7/22 12:40:40) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (扉が開いた先には軽く微笑む、見慣れた…とは言いきれない同じ部の子。雰囲気的に大人しく、積極的に声をかけてヤリサーらしく活動する周りの子の中では珍しい方であるが故に今回の誘いのメッセージを見て少し驚いたのは内緒だ。)ああ、大丈夫。…さっきまで食べ歩きをしていたからね。(とりわけ人気店においては今の時間行けば空腹のまま待たされること間違いないから、なんてその笑みにつられて軽く笑いながら話を返しつつ中へ案内されよう。…視線は身体、では無くこちらの顔をそれなりにしっかり、という事から単に話し相手でも求めていたのだろうか。) (2019/7/22 12:48:06) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | …それにしても茅野さんから誘うなんて珍しいね。(普段から同じ部に所属しているのにも関わらず関係はそこまで親密じゃないから…自分でよかったのだろうか？なんて。逆に言えば今回を機に仲良くなれる可能性があるというわけなのだが。そっと彼女の隣…少しだけスペースを開けて座り込んでは)…今はまったりしたい気分？それとも、添い寝を求めていたり、とか？(部屋の匂いからして…卑猥な空気を感じない。寧ろどこかに置かれたアロマの匂いが気分を落ち着かせてくれるかのような。がっつきがちな男子のうちの一人であれど、誘われた側の身、彼女のペースに合わせられるように問いかけてみながら、とんとん、手の甲に軽く人差し指をつついて触れてみたり。) (2019/7/22 12:48:17) |
| 茅野 花♀2年 | > | …それならいいんだけど……そう…かな？ だって、隣が騒がしいんだもん…人肌が恋しくなったりするよね…（なんて、隣を軽く指さしては先程よりかは収まったがほんの少し聞こえてくる声に苦笑いを浮かべて。そして、何を求めているのかを聞かれればんーと少し悩んで）お昼だし…と思ったけど、とりあえず、豊田くんと居られたらなんでもいいかな…なんちゃって…（あまり浮かばなかったのか、とりあえず人と居られたらいいと少し恥ずかしそうに微笑んでみては、最後の言葉で少し逃げてみせて。どうやらこういう素直な言葉を発するのは少し恥ずかしいみたいで。そして、手の甲をとんとんとつつかれると、一瞬きょとんとするがその手をぎゅっと、軽く握っては）可愛いね、豊田くん…以外…（なんて、またくすっと笑って） (2019/7/22 12:54:36) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【あ、意外ですね、すみません…。】 (2019/7/22 12:55:08) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | ──あ、あぁ、なるほど。…確かに自分が茅野さんの立場だったら…寂しいどころか羨ましいぞこんちくしょうってふて寝してるかも。(時折聞こえる寝具の軋む音。…いつから部屋にいたのだろうか？良くもまぁ居られたなぁなんて感心しつつ、握られたその手に合わせて少しづつ消えていく空白のスペース。)…そう言われたのは茅野さんが初めてかな。まぁ自分自身かっこいいとか、思っちゃないけど。(中の少し上、という立ち位置でありたいと願う男。そんな少し前に口にした一緒にいられたら、という言葉に些か彼女の手を強く握り返してしまったのは､見た目にも寄らない大胆な事を口にした事による驚きから。)…こういう状況で何でも、なんて言ったら。…隣の部屋には負けたくない事になるぞ？(遠回しに勘違いするぞ、という言葉は伝わりにくいと思うけれども。逸る気持ちをを堪えながら腕を絡め、寄り添いつつ…空いたが笑の手を伸ばし…撫でてみようか…彼女のルームウェア越しの脚を。) (2019/7/22 13:06:02) |
| 茅野 花♀2年 | > | …ふふ、居ずらかったから、来てくれて本当に助かったよ…（彼の答えについ笑ってしまいながらそう言い、少しずつ埋まる空白には気づいていないようで。そして、話しながら握った手を強く握り返されると少し驚いて相手を見ながら、少しずつ混乱し始めたのか頬も赤く染っていく。これで、まだ少し男性に慣れていないことは伝わるだろうか…先程までは全然反応していなかったのだが。）…へっ……あ、えっと……（先程の余裕はどこに行ったのか急に反応が変われば自分自身でも戸惑う。そして、大分近づいた距離と撫でられる脚に少しだけ身体を震わせつつ相手の顔も見れないようで少し言葉に詰まって） (2019/7/22 13:17:11) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | そう言ってくれて嬉しいけど…ほんとに？ほら、誘うなら女子に声をかけた方が良かったんじゃ。(些細とも言えるこちらの所動に恥じらう彼女。…ヤリサーに於いては貴重な可愛らしい反応についついイジメたい気持ちが出てしまうけれども。…絡んだ腕と脚触れる手を離しては…そっと後ろに移動し、後ろから抱きつきつつ…両手は彼女の手の甲に置いて。)…言葉に気をつけようね、花。まぁだからといってそのまま襲うわけじゃ無い、と思う、多分。(何時でも抱きたいくらいに可愛らしさを感じさせてくれる魅力的な彼女だから。…そっと背中に顔を埋め、｢…このまま、どうしたい？｣改めて問いかけてみようか。あくまでも貴女の思うままに。けれども暫くして返答無ければ───手の甲から、柔らかな膨らみに手を移すつもり。) (2019/7/22 13:28:31) |
| 茅野 花♀2年 | > | や、あの、ちがっ…（誘うなら女子を…と言われてしまえば小さく首を横に振る。そりゃ、女の子と話すのも楽しいが、せっかくのこの機会、普段はあまり男の子と話す機会もない為頑張ろうと思っていたのだ。そして、後ろから抱きしめられれば余計に男の人が近くにいるという事を実感してしまい動きも固まってしまう）…….ん.…っ……（どうしたいかと聞かれれば意を決して彼の方を向き今度は此方から抱きついて、焦らしているのか唇にするのは恥ずかしかったのか少しずらして唇の隣へキスを落としてはすぐに俯いて） (2019/7/22 13:38:35) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (小さく口にした否定の言葉は、強張りながらも決して離れようとはしない姿勢が説得力を感じさせてくれた。…彼女の方から振り向いた際には、そのままベッドの上に寝転がる様にこちらから倒れ込みながらも…ふ、と口端に感じる柔らかな感触。精一杯の、彼女なりの向き合う勇気、なのだろう。)…答えてくれてありがとう、花。……まだ、手を出さない方が、良いよな？(窓越しに差し込む薄明かり。…外の天気はイマイチだが、雨は降ってなく、雲一面の空である。…それでも日中故にこれ以上動けば素肌が見えてしまうが為に、彼女と一緒にシーツの中に身体を隠すように被せては)…ん、…っ、リード、しても良い？(手は後頭部と背中に添えるように抱き回し。ちゅ、ちゅうっ…頬に、鼻先に、そして…顔を正面向かせれば唇にも。……先程の気遣いとは裏腹に、再び滾り始めた熱は彼女の腹部を押し付け始めて。───仕方ないじゃないか、花のいい匂いが真正面から感じるだもの。) (2019/7/22 13:47:54) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……ん…っ、あ、それはおまかせする……（抱きついた途端、後ろに倒れていく彼に自分が押し倒してしまったのだろうかと思いながらも、そのままぐるんと回って隣に寝転がればまだ、此方を考慮して言葉を伝えてくれる彼。少し申し訳ないと思い、それと共に此方も気持ちが募って言っているのだろうかお任せという遠回しな言葉を使うが相手にちゃんと伝わるだろうか。）…ん、いいよ……っ、ん…ん…（後頭部とせ中に手を添えられてしまえば顔を背けることも逸らすことも出来ず、ただ、相手からのキスを受ける。その度に背中に回した腕は軽くぎゅっと、力を込めたりと…。そうしている最中に腹部に押し付けられるものがあればこのサークルに入っているからか何かわかり、頬を赤く染めるもやはり我慢させていたのだなと気づけばどうしようかと…） (2019/7/22 13:56:10) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (まだ知り合ってそこまで深くない中で任せる、という言葉はまだ決めきれない余裕のなさからなのか、それともこちらに委ねる信頼があってのか。そのまま啄むような口付けを交わしつつ、そっと髪を撫でたり、背中を摩ったり…少しでも身体を、心をほぐそうと試みる中…顔を真っ赤にさせる彼女。どうやら察してしまったらしい。)……ん、こっちのことは、気にしなくても。…花がいいよ、っていうまでは、さ。(───再び聞こえ始めた激しく揺れる音、響く嬌声。…全く、ホテルならではの雰囲気というものが分からないのか、なんて思いながらも…もそもそとシーツの中で動く音、乱れ始めて露わになった熱がやや忙しなく彼女の腹部を擦りつけ。…彼女の方もまた乱れているのなら、その肌に先走りが塗りつけてしまったか。)……花、この先のことは…怖い？(背中から胸へ。ルームウェア越しの柔らかな膨らみをゆっくり、けれども指を埋めながら揉みしだきつつ、この先の事を問いかけて。) (2019/7/22 14:08:39) |
| 茅野 花♀2年 | > | （こちらの言葉は伝わったのだろうか…と思いつつ、啄むような口付けに目を閉じて受け止めつつ時折、此方からも求めるようにキスを返したりもして。そして、気にしなくてもいいよと言われる声と同時に聞こえ始めた隣音に、先程と同様苦笑いを浮かべる訳でもなくこれからの事が想像出来るようで彼の服をぎゅっと握ったりと。そして、服も乱れ、より腹部に擦りつけられれば少し困ったように、そして、目を潤わせながら彼を見つめてはどうすればいいかと助けを求めているようで。）ひゃっ…怖く…は無いよ… 恥ずかしいだけ…（と、力無く言葉を並べながら時折小さく嬌声が漏れ、身体を震わせながら彼の腕を握ってみて） (2019/7/22 14:16:41) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (時折返す口付けが、決して望んでない、という思いはないことを伝えてくれるかのような。だからこそ、潤み、困った顔を浮かべて見つめるその目のメッセージが何なのかが分かるのだ。)…ふふ、そういう顔、すごく可愛い。……欲しくなるまでは、そのままでいいよ。…欲しくなったらでいいから…その時には、おねだり、ね？(ペロリ、頬に軽く舐めて籠った声で語りつつ。…肌けさせ、とくとくと鼓動打つ胸の、その硬めに尖らせたであろう蕾にぎゅ、と軽く握りながら…もう片方の手は軽くお尻を撫で回し。…その後ろから秘部を撫でてみようか。肌蹴た彼女の下着ははいているのかどうか確かめるついでに。) (2019/7/22 14:24:20) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……か、可愛くない……っ、ひゃ、ん…っ…ぁ…（可愛いという言葉に戸惑いつつ、久しぶりの刺激に敏感に反応し、感じている顔を見られたくないのか俯き気味になりつつ、隣のように声を漏らしたくないのか口元を手で覆って。余計に敏感な所は主張しているらしく…。そして、肌蹴たルームウエアの隙間から手を入れられお尻までもを撫でられるとくすぐったいのか身体をぴくと、震わせ彼の首元に顔を埋めれば再び背中に腕を回し、少し引き寄せて。どうやら履いている下着が少しずつ湿ってきていることを察したらしくて） (2019/7/22 14:31:56) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (首元で感じる、声を堪えながらも気持ちよさげに熱く吐く彼女の吐息。硬くとがらせ、触れる度に震えるのは敏感なのだろう…今度は痛くしないように、ゆっくり人差し指の腹で乳輪辺りを撫で回しつつ。)…いや、可愛いって。…ほら、隣とか、はしたなく声あげてる中で、声抑える花の仕草とか…あんまり可愛いと激しくしちゃうかも。(耳元で囁くは、意地悪な言葉。少しづつ我慢が効かなくなってきた中、彼女の下着を膝まで下ろすことが出来たのなら…くちゅり、中指を膣部の浅い部分に差し込み、ゆっくりと引き抜きを繰り返しつつ…そっと彼女をベッドに沈めるように覆いかぶさっては)…っ、ふぅっ。…ん、花の身体、柔らかくて…暖かいね。(ゆっくり腰を揺らし、彼女の腹部をベトベトにさせてこ擦り付けつつ。…くちゅ、と割れ目近くにも竿を擦り付けて) (2019/7/22 14:43:46) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……ぁ…ん…あんまり……激しくしないでね……おかしくなっちゃうかも…ひゃっ…ぁっ、ん……（隣と比べ、可愛いと言われれば小さく首を振り、激しくしちゃうかもという言葉にはそう返して。久しぶりで敏感になっている上に激しくされてしまえばその時の自分が思い浮かばず理性が飛んでしまうかもしれない…と思ったからだった。耳元で意地悪を囁かれ、下着を下ろされ、すぐに少し指が入り抜き引きされてしまえば先程より少し強い刺激に漏れる声も少しずつ大きくなる。覆いかぶさるようになれば、相手のものを敏感な所付近に擦られれば恥ずかしそうに目を逸らして） (2019/7/22 14:52:57) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | …善処はするけれど。…その、おかしくなる所、見てみたいかも。(彼女のことを気遣う良心と乱れる姿を見たいという悪心がせめぎ合う中。…程なくして引き抜いた指にはしっとりと濡れた跡が。…目を逸らすも、ダメ、と首を振る気配なければ、引き抜いた方の手で自身のモノの根元を掴んで狙い定めて。)……ゴメン、やっぱり…自分から、いくね。(…いくよ？なんて言う口付けを唇に交わし。…彼女には少し大きく感じるかもしれない逸物を宛てがわせては…ゆっくり、けれども奥深くまで繋がろうと腰を沈めようか。その際には両腕を背中に回し、ベッドと身体を挟むように体重を掛けてみたり。) (2019/7/22 15:04:56) |
| 茅野 花♀2年 | > | ………意地悪…（相手の言葉に少しむすっと、頬を膨らませて言った様子から少しだけ余裕が出来たのだろうか…。しかし、その余裕も一瞬だけ、やっぱりと言って唇が重なればすぐに、思っていたより大きなものが自身の中に入ってくる。ゆっくりではあるが、擦れる度に訪れる強い刺激に身体を震わせながら彼の背中に腕を回してしっかり抱きつけばそれによってファンも解消されるだろうか）っ…あっ…ん…っぅ……ちょっと…おっき…い…っん……晴彦くん、優しくね……… (2019/7/22 15:14:53) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | …意地悪で結構。有無言わさずハメ無いだけ優しいとは思うけどな。(最初こそ彼女をどのように触れあればいいのかを探るように接していたものの、今となっては大分扱いもわかってきた…はず。しれっと、余裕を持った言葉で返すも…中で強く締め付ける狭いナカの感触に顔は快感で歪んでいて)っう、あっ…、花の、すごく、狭くて気持ちいい…、ん、激しくしたら、すぐ終わってしまう、もんね。(…気を抜ければすぐにでも解き放ってしまいそうだったものの、彼女の言葉を聞き届けた後には、その波が落ち着いて。ゆっくり腰を引き、カリでずるると擦りつけつつ…沈める際はすぷんっ、と滑らせるように奥を突き立てて。)っ、ん、花…もっと、可愛い声、耳元で聞かせて…？(きし、きし、小さく軋む寝具の音。そっと耳元で囁きかけながら…首筋から胸の尖りに目掛けて…舌を這わせてから。はむはむ、唇で胸の先を啄んでみたり。) (2019/7/22 15:22:30) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ、それはそうだけど……（扱いが分かってきたのか相手も余裕層に言葉を返され、負けた…なんて勝手に此方で勝ち負けをつけてしまいながらも、その後は互いに余裕がなくなったようで）っ、ん…ぁっ…それだけじゃない…よ…（どうにか彼の言葉に返しつつも、ゆっくりであるが、久しぶりの刺激にずっと中を締め付けている状態でおり、息を抜く、力を抜く余裕もないらしくて）や、だ……恥ずかしい…んっ…ぁ…っ……はぁ…（追加で同時に胸の先を啄まれるとより身体を揺らしてみて） (2019/7/22 15:29:26) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (───学園内、或いは部室ではサクッとガッツリが浸透しているけれども、ホテルはゆっくり、じっくりが合うよね、なんて。深く、けれどもゆっくりとした抽迭に狭くきつく、射精を促すそれであってもまだ至らないのは…何だかんだ、彼女のおかしくなったところが見たいという気持ちがあったから、かも知れない。)…それだけじゃ無い、かぁ。…あぁそっか、乱れちゃうもんね？(さっきのおかしくなる、がそれだけじゃないと言う理由なのだろうか。…ちゅぱっと音を立てて胸から顔を離したあと。揺れる彼女の体を支えるように腰に両手回して軽く浮かすように抱き上げては。)…っ、ごめ、そろそろ、出そうっ…。ねっ、このまま中でいいっ…かなっ、それともっ、外にだし、とくっ？(身体を起こした時にはだけてしまったシーツ。薄明かりに浮かぶ彼女の形整った大きめの胸、顔を赤くし、蕩け気味になっているであろう彼女の顔がより鮮明に見えては。…パツッパツッ、決して激しくないけれども小刻みに、それなりに力込めたピストンを最奥に突き付け。その度に一段と膨らみ、そろそろ達しそうにびくん、びくんと脈動し始めて) (2019/7/22 15:39:58) |
| 茅野 花♀2年 | > | ん……うん、ぁっ…っ…ん…っ…（小さく頷きながらも余裕が無く、声を我慢するのと、理性を保つのも少しきついらしくてぎゅっと、腕に力を込めるもそろそろ力も抜けていくらしく。抱き上げられ、小刻みに奥を突かれるととても強いという訳では無いが、此方にとっては少し強い刺激が絶え間なく与えられ、しかも、彼のものがより大きくなる訳だから刺激も大きくなるようで抱きしめながらもなんとか、彼の唇にキスを落としては）……中でも…いいよ…っ…んぁっ…ぁ、っ、だめ……小刻みもだめなの……ぁっ…ん…（と、彼と同時に達してしまいそうに…） (2019/7/22 15:49:09) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | (中でもいい。彼女からの許可を貰っては､意を決しておこう。…けれども、小刻みもダメ、という言葉に…そのダメ、という意味はして欲しくないことなのか、イきそうという言葉なのか、少し思案したあと。)っく、ん、小刻みっ、が、ダメなら───このまま、中にっ…！！う、で、出るっ…！！(なら大振りに激しくはＯＫなのか、というわざと誤った判断を下して。ギシギシッ、隣にも聞こえるくらいに寝具を激しく軋ませ、きつく締め付けたナカを押し広げるように、強く、激しく打ち付け…そして。達すると同時に深々と彼女をベッドに押し倒しては…ドクンッ、ドクンッ…！宛ら種付けするように、奥深いところで熱い白濁、注ぎ込ませては…少しすれば溢れ出てしまうだろうか？) (2019/7/22 15:57:56) |
| 茅野 花♀2年 | > | ひぁっ…あっ…んっ…っぁっ…はる…ひこ…ぁっ…ん…くん……だめ、っ…やっ、ぁ……（小刻みなのを止めてくれると思えばそれと逆に寝具が軋む音が大きくなる程に激しく奥を突かれ、声を我慢することも出来ず先程まで気にしていた隣に聞こえてしまう…という事も気にすることも出来ないほどに快感に溺れていて。そして、何度も打ち付けられ、此方も達するのかぎゅうぎゅうと締め付ければ、ほぼ同時にびくんっと身体を大きく震わせ、背中を軽く反らせばまたゆっくりとベッドに戻り、息を荒くして）っ…ん……はぁ……はぁ… (2019/7/22 16:06:00) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | ───っ、はぁっ、はぁっ、…はぁーっ…、ん、ゴメン、小刻みがもどかしくてダメなのかな、って思って。(しれっと、それらしい理由を口にしながらも謝っておこう。…声こそ他の子より控えめ、されど体の方はかなり敏感に、激しく震えているというギャップ差が情欲を誘ってしまったのは内緒だ。)……ん、まだ、こんな時間…か。花、どうする？夕食まで少し寝ておくか、…お風呂で、2回戦、しちゃう？(───彼女の返答次第ではそれ以降も続きそうな気配。兎も角も彼女の返事が来るまでの間、労うように頭を撫でて耳を済ませよう。) (2019/7/22 16:11:28) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ、絶対……分かってたくせに……（どうにかこうにか呼吸を整えつつ、此方も彼の事が少しずつ分かってきたのかそんな言葉を返しては、久しぶりで、激しかったが大丈夫だろうかと…少し不安を感じつつ腰を軽くだけ撫でながら。そして、これからの事を聞かれると少し悩んで）晴彦くんはどうしたい…？（なんて、反対に質問を返したら彼は困ってしまうだろうか） (2019/7/22 16:18:55) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | そりゃぁ…激しくしたらどうなるのか、気になるって。(好奇心に刺激されるのだから、なんて。ゆっくりと腰を引いては…ごぼっと溢れ出る様子に…彼女の眼前で滾りを取り戻す光景を見せれば…あとに続く問い掛けの答えは分かったようなものだろう。)───花が大丈夫なら、もう一回。難しそうなら一緒にお風呂、入ろ？(その前に綺麗にして欲しいな、なんていう目で見遣りつつ…ゆらゆら、白濁と愛蜜で濡れそぼったソレを見せてみたり。) (2019/7/22 16:24:02) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【あ、お時間など大丈夫ですか？続くのが難しければこちらで〆ますのでっ】 (2019/7/22 16:24:40) |
| 茅野 花♀2年 | > | さっき十分激しかったって……これ以上激しくされたら壊れちゃうよ…（まだ、激しくしたらどうなるのか、と言われれば先程のは何だったのだろうか…なんて思って彼を見る。そして、1度抜かれれば少し落ち着きつつまだ、相手のものは元気らしくてそれに驚きつつもまだ見るのは恥ずかしいのか目を逸らす。）大丈夫だけど……本当にお手柔らかにしてよ……？（なんて言えば、相手の目線から何を言いたいのか分かったのか少し慌てつつも慣れない様子でそれに近づき、小さな口で少し咥えて舐めてみたり…）ん…っ…ん…… (2019/7/22 16:31:05) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【まだ、大丈夫そうですよ。 お気遣いありがとうございますー。】 (2019/7/22 16:31:18) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | …ふふ、壊れるところ、見たくなったかも。(あれ以上に乱れる姿がどんな姿なのか。実の所は最後だけ激しくした程度で最初から全力では無い。…しとしと、降り始めた外の天気…今回は彼女の誘いに応じて正解だった。)嫌だと言ったら、途中で終わりそうだから…まぁ、がんば、るっ…。(…膣とは違った口の感触。たどたどしく咥える彼女の口奉仕に達したばかりのソレは敏感に口の中で跳ねて。｢…不味い？｣なんて問いかけながらゆっくり、腰を揺らし、喉奥に達しないまでも、舌の上を滑らせるように。) (2019/7/22 16:37:11) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【了解です、こちらは18時までになりますので…お時間許せる限りよろしくお願いしますねつ】 (2019/7/22 16:37:44) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……ある程度は優しくしてね…？（今日は何度念を押しただろうか…という程同じ言葉を彼に伝えつつ、雨が降り始める音を聞けばそちらを向いてあら…と声を出しては）ん…っ…ん…わひゃんない…（たどたどしく口の中で舌を動かしつつ、その途中で問いかけられると咥えたままで話してみて。そして、舌に合わせて腰を動かされると少しだけ苦しそうにしつつ、すぐに口を離してしまって）ん…っ…ぅ……綺麗になった……？ (2019/7/22 16:43:15) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【了解しました。 此方こそ、よろしくお願いしますー。】 (2019/7/22 16:43:31) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | ……んぅー、しょうがねぇな。(いじめたかったのは山々。けれどもこれ以上は怒りそうなのと、咥えているソレを噛みつかれそうと思ったので断念。じわりとろとろ、溢れ出る先走りを口の中で垂らしこませた後、彼女の方から口を引き抜いた模様。)…ん、綺麗になったね。…っと、今度は後ろから、していい？(…このまま顔に、という衝動を堪え、ベッドから一度立ち離れて。彼女を後ろに向かせ、その手をベッドの端に支えさせてから…ニュルニュル、脚や股に滾らせたソレを擦り付け始めようか。…今なら何度でも彼女の中で出せそうな気がする。) (2019/7/22 16:54:49) |
| 茅野 花♀2年 | > | ん、うん……っ、ちょっと……（1度ベッドから降りて立ち、ベッドの端に手を置いて身体を支えた状態で2回目が始まるのを待つが、正直2回目をするのはまだ回数も1、2回だっただろうか…と、少なく、本当に壊れてしまうのではないかと恐れながらも、擦り付ける彼に頬を膨らませて何を遊んでいるんだと…。） (2019/7/22 17:00:28) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | …どうしたいかって聞いたの、花の方じゃないか。嫌なら嫌と言えばいいのにさ。(まぁ押しに弱い彼女の事だ。易々と言えないのは分かっているのだけども。…遊ぶ、というより慣らしていくように擦り付け終えた後には、お尻を掴み、まだ落ち着き追えてないであろう秘部に先端を押し付けては…)っふっうっ…こっちはこっちで、より奥に…っ。花、手を離したら、激しくする、からね？(喘ぐ口を抑えるのを予めさせないようにと言う制限を設けて。ぱつんっぱつんっ、柔らかな尻に打ち付ける腰の音を響かせながら、最奥をトントン、突き立て始めて。) (2019/7/22 17:07:50) |
| 茅野 花♀2年 | > | 嫌ではないよ……。 ひぁっ…あっ、ん、そんなの……ずる…い…あっ…んっ…（擦り終えたのか、先端を押し付けられ、入れる前に制限を設けられればずるいと言う言葉を発しながら、どうにか頑張って耐えよう…と思うものの、打ち付ける音と、奥を突かれると起こる強い刺激に少しだけ手を浮かせるが慌てて再びベッドに手を付く。これはギリギリ大丈夫だろうかと、少し気にしながら。ベッドから離れ、より壁に近づいたことから恥ずかしさも増しているようで、手じゃ駄目なら、と、時折軽く唇を噛んで、どうにか我慢するも、それもすぐに出来なくなっているようで。）っ、ん……ぅ…っ… (2019/7/22 17:14:07) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | う、ぁっ…、まぁ、嫌だったら、そもそもこんな所、所属しないよなぁっ…。(彼女だって知ってこの部に所属しているはずなのだ…弱みに付け込まれたりとか押しに押され、流される形で入部したのなら兎も角も。 パンッ、パンッと部屋に響かせる音は隣には…まぁ聞こえないはずだ。みっともなく喘ぐ声が3~4名程。向こうは乱行パーティの真っ只中だ。）っく、うぁっ、ごめっ…また、イきそ…！…あ、ああっ、ふうぅっ…！(…約束は容易く破るものでは無いのだろう。達しそうになった中、敢えてゆっくり、へこりへこり、小さく腰を揺らして膣中を擦ることを意識した腰遣いに切り替えつつ、おしりから胸へ手を移しては…たぷ、たぷ、揺らすように軽く揉みしだきながら…｢このまま、イけそう？｣なんて聞いたのは、本当は激しくして欲しいのか、それともこのままでいいのかという真意を問うために。) (2019/7/22 17:24:46) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……ぅ、先輩に言われたの……（なんて、正直に話しながらも入部当初のことをぼんやりと思い出したりするも、今は周りに流され、このサークルで何度か行為をしてしまっているのである。そして、また達しそうだと言う彼に体を震わせながら首を横に振り、その後には逆に突く速さを緩めるようにされると、どうにか相手は我慢しているのだろう。びくびくと感じながらも）っ…ん、…っぁ…はぁ…まだ…かも……（なんて言ってしまえば激しくして欲しいのか…と思われるだろうか。なんて考える頭も残っていないようで） (2019/7/22 17:29:35) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | ──あー、そういうこと、ねぇ。…難儀な先輩に目をつけられたもんだ。(達する直前に緩めた事で絶頂へのタイミングがずれ、もどかしさを感じながらも抑えることに成功して。…けれども、彼女の言葉は｢こんなのじゃ感じない｣と言うふうにも受け取れそうな、そんな言葉にも聞こえたものだから…嗚呼、やっぱり激しくしなきゃならないのか、と。)…っ、そっか、まだだって言うなら。花をイかせて、やるよっ…！(胸から脚に手を移し、強めに掴んでは───パチュッ！パチュッ！互いの体液が弾ける音を響かせながら、ゴンゴンと子宮に響かせる衝撃を与えて、そして。）───っ、あっ、うぁっ、また、ぁっ…！！(こちらに引き寄せるように強くしがみつき、どぷんっ、どぷんっ…！強い脈動を何度も響かせながら。最後の1滴まで吐き出そうと腰の動きはまだ、止まらない。) (2019/7/22 17:39:33) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……へっ、まっ…あっ、ん…ぁっ…っ、まっ、て、ひぁっ…（まだだと伝えただけであって、もう少し刺激があれば…と思っていれば少し違う観点で受け取られたようで、手が胸から脚に行き、割と強く掴まれればその後すぐに強い衝撃があり、耐えきれないのか、腕の力は抜けそのままぐったりと、ベッドに突っ伏すように。）っ、あっ、ぁん…こわれちゃ…あっ、やっ、止めて……（既に達してしまい、身体を大きく震わせると共にまた背中を反らせて、再びベッドに突っ伏す。しかし、まだ続く腰の動きに再び達するのか中をぎゅうぎゅうとより締め上げて） (2019/7/22 17:47:35) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | ──っ、あ、花…手、支えてって…言ったじゃん…！(倒れ伏した彼女。…尤も脈打つソレは彼女の体内で未だ強く、隆起させたままの。腰を引けば先程出したばかりの白濁が掻き出され、床を、太ももを汚していく中で。)…それは出来ないよ、花。支えないってことは、壊しちゃっていいって言うのと同じ、なんだからさ。───ほら、あと一回、頑張って…！(───彼女の手首を掴んでは背中をくっつけるようにもたれかけ。達したばかりの彼女にケモノみたく腰を振り乱しては…精力尽き果てるまで、締め付け続けているであろうその膣中にドプンッ、ドプンッ……白濁を注ぐ音は、雨が上がるまで続いたかも知れない。) (2019/7/22 17:55:37) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【すみませんですがそろそろこちらの時間のリミットが近くなったので…このような形で〆ますね。ここまでのお付き合いありがとうございますっ】 (2019/7/22 17:56:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、茅野 花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/22 17:57:06) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/22 17:57:38) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【〆ありがとうございます。 長時間お付き合い頂きありがとうございました。 とても楽しかったです。】 (2019/7/22 17:58:39) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【こちらこそ楽しく出来ました、ありがとうございますっ。また都合がい時には御相手出来たらと思ってます。ということですみませんですが…お先に失礼致しますね。またログの方見ておきますっ。】 (2019/7/22 18:01:07) |
| 豊田 晴彦♂2年 | > | 【それではお疲れ様でした、またよろしくお願いします！】 (2019/7/22 18:01:40) |
| おしらせ | > | 豊田 晴彦♂2年さんが退室しました。 (2019/7/22 18:01:42) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【はい、ありがとうございましたー。お疲れ様です。また、都合が合えば、お願いしますね。 では、此方も失礼します。 長時間お部屋ありがとうございました。】 (2019/7/22 18:04:01) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが退室しました。 (2019/7/22 18:04:06) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/22 22:54:11) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | (最後にここを訪れたのは何時だろうかと懐かしの場所を通り掛かり眺めている｡暫く離れて平穏な普通の女子高生生活を送れていたと思いきや、体に刻まれた快楽が密かに疼き始めたのは7月の入ったあたりから｡ 少しのことで身体は火照り、脳内は真っ白とした感覚でひたすら火照りを抑えつけるために一人で頑張ってみたけれど、なんの解消にも至らず気が付けばこの部室の前にやって来てしまっていて｡我ながら懲りないモノだなと溜息を吐きながら久々にその扉に手をかける) …ふぅ｡ お邪魔します♡ って、誰もいないかぁ……(閑散としている部屋は以前よりも綺麗に整えられているようで察するにサークル活動も大人しくなっている様子｡カレンダーに目を写しても曜日と日にちが書いてあるだけでイベント予定の文字はどこにも見当たらないのがまた退屈な空気に重みをかける) ま、まぁ、夏休みなったら誰か来るのかな…?♡ それより、久しぶり来たしゆっくりして行こっと♡ (2019/7/22 23:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬まゆ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/7/22 23:20:11) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/23 20:17:57) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/7/23 20:18:11) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (夏休みに入り、暑い中で部活動を頑張っていれば部活が終わるころにはもうヘロヘロになっていた。シャワーを浴びてから自室に戻ると少し遅めの昼寝に入る。目が覚めた時にはいつもの夕食の時間は既に過ぎていた。お腹もすいていないので気分転換にヤリサーの部活を訪れてみる。扉を開けて中に入ると中には誰もおらず、部室の中も整っているようであった。)今日はまだ誰も来てないのかなー…まぁ、のんびりしながらちょっと待ってみることにするかー(部室の中に入って行き、部室に置かれた椅子に腰を下ろす。ポケットからスマホを取り出すとLINEのグループで「部室で楽しみませんかー？」とだけメッセージを送った。簡単なメッセージだがどういう事かはヤリサーのメンバーなら分かるだろう。そのままスマホを弄りつつ、新たな訪問者を待ちながら時間を潰すことにした。) (2019/7/23 20:22:32) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/23 20:57:58) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/23 20:58:00) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/7/23 21:11:34) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:11:36) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【もう少し待機させていただきます。】 (2019/7/23 21:11:51) |
| おしらせ | > | 鈴林梨絵♀２年さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:17:39) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。】 (2019/7/23 21:17:59) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー。よろしくお願いします。】 (2019/7/23 21:18:06) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 【待機文章に続けさせていただきます。少々お待ちください。】 (2019/7/23 21:19:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/7/23 21:19:24) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 【すみません；少しフリーズしてしまいました；もう少々お待ちいただければ幸いです；】 (2019/7/23 21:28:11) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞー。】 (2019/7/23 21:28:36) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 雨の影響でジメジメとした暑さが続いていたが、夏休みに入る頃には梅雨も開け、本格的な夏日が続くようになってきた頃、炎天下の中でも活動が多い運動部とは違い、茶道部は夏休み中は週1.2回しか活動がなく、この日もヤリサーの友人と出掛け、日が沈む頃に自分の寮の部屋に戻ったタイミングでグループLINEにメッセージが届いた。思えば1年ほど前にサークルに入ってから髪をいじったり、軽く染めたりもしているので、少々茶道部らしくなくなったかもと思い返しながらも、夏休みに入ってから部室に呼ばれる事もなく、特にする事もなかったので、ちょっと顔を出してみようと部室へ向かい、ドアを開けて。)あれ？斉藤君だけなんだ？夏休みだからやっぱり皆さん用事とかあるのかな？(メッセージを送った本人以外部室にいない状況を見て、そう声をかけながら中へ入って。) (2019/7/23 21:38:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (スマホを弄ることにも飽きてきて、スマホは自分の前にある机に置いていた。少しの間ぼーっとしていたが誰も来ないため今日は縁のない日なのだろうと思い変えることも考えていた時に扉が開いた。部室に入ってきたのは同級生だったようで、声が飛んでくると椅子に座ったまま軽く手を振った。)んー、どうなんだろー…俺は結構暇だったりするんだけどねー…ってか梨絵ちゃんは俺の送ったLINE見てきてくれた感じ？(ただ単に立ち寄っただけなのか自分のLINEを見てきたのかではこの先どうしていくのかが全く違う。後者ならばそれなりに溜まっているのだろうと思えるのだが、今話している範囲ではまだどちらか分からなかったので世間話をするかのように軽いノリで聞いておく。) (2019/7/23 21:43:03) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 部室に入った時の彼の暇そうな様子と、LINEに誰も反応がない様子を見ると、自分以外に訪れたメンバーはいない様子な事を察しつつ)私今日メンバーの先輩たちと遊びに出たけど、夜は皆用事あるっぽかったね。どんな用事かまでは知らないけど･･･。一応LINE見た感じだよ。私も今日特にする事なかったからちょっと覗きにきてみた感じ。でも誰もきてないとは思わなかったかな？でも私も行かなくてメンバー全員に振られる斉藤君も見たかったかも。(彼の確認するような言葉にそう答えていけば、彼の軽いノリに対して自分もからかうようにそう答えていく (2019/7/23 21:54:04) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 夜に用事ってもう一つしかないじゃーん…今頃楽しんじゃってる頃なのかなー(同級生の話を聞けば羨ましそうにしながらも今の自分の状況に寂し気な表情も浮かべていた。)おー、見てくれたんだー…いやいや、それはただ落ち込んで自分の部屋に戻るだけだからなーんにも面白くないって…そんなことより来てくれたってことはこのおっぱいぐらいは触らせてくれるんだよねー？(相手のからかいに対して自分が虚しいだけだという事を伝えつつ、その後の言葉を付け加えると座ったまま手を伸ばし、服の上から豊満な乳房を人差し指でツンツンと突いた。服の上からでも指が吸い込まれそうなほど乳房は柔らかく思わず「柔らか…」という感想を漏らした。) (2019/7/23 21:58:49) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 寧ろヤリサー入ってるんだからそうだよね･･･。私も誘われたし、ついていけばよかったかなぁ？(羨ましげな顔の彼をさらに焦らせてみようと少し意地悪に言ってみて)反応ないだけで一応皆見てると思うよ？自分の部屋でAVとか見ながら寂しくオナるんでしょ？私は先輩にLINEすれば乱交混ぜてもらえただろうし？え？おっぱいだけでいいの？男子何人かいる事想定してたから普通にヤるつもりだったんですけど･･･。斉藤君が胸だけでいいって言うなら･･･。(こちらの有無に関わらず自分の胸を指でつつく彼の手を止めようともせず、ヤリサー内での彼を見る限り、胸だけでは物足りないだろう事を知りながら、あえてそう言いつつ、柔らかいと感想を述べた彼に背中を向け「はいおしまいですよぉ？」と言ってみる (2019/7/23 22:06:54) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ちょっ、そん時は俺も誘ってよ？絶対先輩たちを楽しませる自信ありまーすって言っておいてー(同級生の言葉を聞けば若干慌てたように自分も参加の意思があることを伝えておいた。)んー、まぁそうなっちゃうのかなー、でもまた明日って思って溜めてる場合もあるしー…(部屋で自慰行為をするということは正しいが素直に認めたくないのか他のパターンもあるという若干の強がりも見せておいた。その後の同級生の言葉、更には背中を向けるような行動には背もたれにもたれていた体を前のめりにしつつ)ごめんっ、うそっ…梨絵ちゃんとエッチがしたーい…もうちょっとサービスして？(そういうと背中を向けた同級生のスカートの裾を摘まむ様に持つと、そのままペロッとスカートを捲り、同級生が穿いている下着、更にはその下着に包まれた張りのあるお尻を露わにしておいた。) (2019/7/23 22:12:41) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | あはは。でも今日出掛けたのほとんど男子の先輩だったし、そう言う事は直接言った方が効果あるんじゃないかな？(慌てる彼は今日出掛けた先輩が女子だと思っている様子のため、真実を伝えると同時に、昼に先輩と何をしてきたか彼は察しているだろうか。)明日まで溜めておいて我慢できる？明日も明後日も部室に人こないかもしれないよ？(彼の強がりに気づかず、マジレス気味の回答を向けてしまいながら、正直夏休みに入って今日までそう言う事をしてこなかったので、今日の昼だけでは満足していない自分がいるのも事実で。)斉藤君にもうちょっとサービスしたら結果ガッツリ中出しコースなんじゃないんですか･･･？(ハッキリと言ってこない消極的な彼の言葉に本心を言い当てるように言いつつ、慣れた手つきでお尻を触られながら、「全部抜いた方がいい？」と提案して) (2019/7/23 22:26:10) |
| 斎藤太一♂2年 | > | え？一緒に出掛けてたの女の先輩じゃないの？…ってことは梨絵ちゃんは昼から盛り上がっちゃってたってこと？(同級生のほとんどが男という言葉に驚いた表情を浮かべつつ、状況を確認するように質問した。)んー、梨絵ちゃんが来てくれるってわかってれば我慢できるかなー…だから毎日ここに来てよー(我慢できる自信はない。しかし楽しみがあるのなら我慢できるというのも事実なので軽く冗談を言っておく。)あはは、もう分かっちゃってる？じゃあがっつり中出しコースでお願いしまーす(そういうとようやく椅子から立ち上がる。お尻を触っていた手は一度離しつつ、後ろから抱きつくとそのまま乳房を揉み始めた。ズボンの中で半勃起している肉棒をお尻に押し当てつつ、乳房を揉む手は柔らかさを確認するようなゆっくりとした手つきであった。)うんうん、ほんとに一週間ぐらい溜まっちゃってるから全部抜いちゃってー…もう俺の性欲が無くなっちゃうぐらいー (2019/7/23 22:31:45) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 女子の先輩もいたよ？でもやっぱり男子の方が多かったかな･･･。えっ？だって乱交する予定のお出かけだったから？(当たり前のように彼の質問に逆にこちらが疑問を浮浮かべて)んー･･･。毎日は無理かなぁ？私も予定あるし･･･っと言うか斉藤君毎日暇してるの？野球部とかモテそうだけど彼女とかは？(興味本意でそう聞いてしまったが、今からそう言う事をしようとしている手前、少し気まずい質問だったと思いつつ)斉藤君いつもそう言うノリだからね。あは、一週間も我慢してたの？じゃぁ今日私何発中出しされるんですかぁ？(楽しげに軽いノリのように卑猥な言葉を述べていきながら、後ろから抱きしめられると、もうすでに大きくなり始めた肉棒の硬さを感じつつ、胸を揉まれていけば、つい軽く声を漏らして。)んっ･･･。夜だけどあついし全部脱いじゃう？いっそ裸で外出るとか？(冗談にも本気にも聞こえる事を彼に投げかけてみて (2019/7/23 22:44:06) |
| 斎藤太一♂2年 | > | それ、呼ばれてないんですけど…女子の先輩もいたってことはいろんなおっぱいを楽しめたってことじゃーん…(不思議そうな表情を浮かべる同級生だが、こちらは残念そうな表情を浮かべていた。)あはは、彼女いたらこんなところに来ずに彼女とイチャイチャしちゃってるよー…まぁ梨絵ちゃんが毎日抜いてくれるのなら忙しくてもきちゃうかもねー(同級生の質問に少しテンション高めに答えて言っているのは同級生と行為が出来る期待からなのかもしれない。)それって俺だけが変態みたいな言い方じゃーん…梨絵ちゃんだってそういうノリが大好きな変態さんでしょ？…んー、まぁ梨絵ちゃんが満足しちゃうまで？(先ほどまで同級生にからかいの言葉をかけられることが多かったので仕返しと言わんばかりに軽いからかいから返しておこう。その後の言葉を聞くとすぐにボタンに手をやり、服を脱がせ始める。)じゃあ梨絵ちゃんの服は俺が脱がしてあげるー…あ、そんな変態さんの趣味あったの？別に俺はいいけど、とりあえず脱がなきゃだよねー(上が下着だけになればそのまま下のスカートに。スカートも脱がしてしまえばそのまま下着も脱がしていき、まずは同級生を部室の中で裸にしておこう。) (2019/7/23 22:51:11) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 【すみません；また少しフリーズを･･･ご迷惑おかけします；】 (2019/7/23 23:00:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【全然大丈夫ですー。】 (2019/7/23 23:01:07) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 多分斉藤君野球部で練習とか忙しそうだから誘われなかったんだと思うよ野球部って夏は忙しいんだよね？(「ごめんね？」と困った笑みを浮かべて謝って)でも学校も緩いし･･･。ヤリサーまであるんだから別の人とするの公認のカップルとかいそう･･･っと言うか私そう言う感じなんだよね･･･？(テンションの高い様子の彼にさらに申し訳ない一言を言っていくが、もう大体の人に知られているので彼も知っていると思い)私に限らずサークルメンバーは皆そう言うノリ大好きな変態だけどね･･･でも入ったばかりの１年生はまだ違うかな･･･？もう堕ちちゃった娘もいそうだけど？(彼の仕返しのつもりの言葉も、恥じらいもなく返していきつつ、軽いノリなのだろうから相手は何も感じていないだろう)脱がせてあげる･･･って斉藤君全裸の女の子の方が好きなんじゃないんですか･･？それにこれ私の脱がす流れだし･･･。(彼に全裸にされれば、お返しするように彼の服も脱がせていき、シャツ･ズボン･パンツと段階を踏んで脱がせて。)はいできました。彼氏はスカートだけはかせる主義なんだけど･･･。全裸でいいの？(前かがみになって聞いてみる (2019/7/23 23:11:35) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ちょっと待って、梨絵ちゃん彼氏いるの？めっちゃ初耳なんだけど…(彼氏がいることを聞き、また驚きの表情を浮かべる。しかし彼氏がいるから行為を止めようという気はないらしく、テンションは落ちていなかった。)いやいや、俺はまだまだ1年生と同じ純粋な男の子だけど？…梨絵ちゃんと同じ変態にされると困るんですけどー(淡々と話していく同級生の言葉に冗談挟みつつも今はそんなことより同級生の綺麗な裸体に夢中になっていた。)んー、まぁ着衣も好きだけど今日は全裸で思いっきり楽しみたい気分かなー…(そのまま自分の服も脱がされると既に硬さを持った肉棒が姿を現した。前かがみになって聞いてくる同級生を見れば我慢が出来るはずもなく、同級生の肩を持ち前かがみの姿勢を止めさせるとそのまま正面からぎゅっと抱きしめた。)んー、俺は梨絵ちゃんの彼氏じゃないし、いいやー…っていうか俺のチンポどう？彼氏より大きいと嬉しいんだけどー(ぎゅっと抱きしめると同級生の肌の温かさや柔らかさが直に伝わってくる。そのまま尻肉を掴む様に揉み始めつつ、相手の肌に押し付けてある肉棒について聞いておく。) (2019/7/23 23:19:48) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | いますよぉ？3年の彼氏。一応ここ卒業するまでは誰とシても大丈夫みたいな約束してて･･。あ、でも今日ちょっと毛先白髪にブリーチかけてみたんだよ？これまだ彼氏に見せてないから斉藤君一番乗りですよ？(テンションが下がっていない事はわかったが、先ほどまでの彼への罪悪感に教えてあげて)ヤリサーで女子ハメまくってる男子は純粋とはいいませんー。純粋ならもっと女子の裸見て照れたりしますもん。(夢中に自分の裸体を凝視してくる彼をムスッとした表情でそう言い、彼らしい冗談を受け止めて)私は全裸好きですよ？開放感あるし･･･。今夏であついから丁度いいしね。(彼の意見を聞いて、自分の意見を述べつつ、有悪するようなポーズに発情を我慢できない彼が肩をつかみ、正面から抱きしめられて。)あんっ。抱きしめられるとあついですってぇ･･･。えっ？オチンポ･･･？んー･･･。(ギュッと握って確かめながら、彼を押すようにして椅子に座らせ、体制を変えて彼に背を向けて膝に座るようにすれば、彼の手を自分の胸下あたりで抱っこしてもらうように誘導して)斉藤君オチンポもおっきくて立派だけど･･･。やっぱり彼氏の方が･･･?(正直にかれにそう答えて (2019/7/23 23:34:02) |
| 斎藤太一♂2年 | > | それ、男の先輩たちにも見せてないの？(ブリーチのことを聞けば今日と言っていたので先輩たちにも見せてないのかもしっかり確認しておく。)めっちゃ照れてるよ？もう照れすぎて逆に眺めちゃう的な？童貞だって女の人の身体に見惚れちゃうでしょ？(なぜそこまで純粋アピールをしたいのかは自分でも分からないが相手に負けじと言葉を返しておこう。)まぁでもエッチしちゃったらすぐに暑くなっちゃうけどねー…まぁ汗だくになりながらエッチしちゃうのも変態っぽくて俺は好きなんだけどねー(新たな性癖を告白しつつ身体を押されれば名残惜しそうにではあるが相手との距離を作っておく。そのまま押されるように先ほどまで座っていた椅子に座らされるとその上に同級生が。お尻にしっかりと肉棒を押し付けるような形になりつつ、手は導かれたように乳房に触れつつ、指先で乳首にも刺激を与えていく。)えぇー、じゃあ精子の量と濃さで勝たなくちゃじゃーん…とりあえず彼氏よりかはいっぱい中に出しちゃうからー (2019/7/23 23:41:24) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/23 23:46:39) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー。】 (2019/7/23 23:47:04) |
| 鈴林梨絵♀２年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/7/23 23:47:18) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ロル入れて待機させていただきますね。ロル上少し絡ませていただきますが】 (2019/7/23 23:47:35) |
2019年07月18日 23時20分 ～ 2019年07月23日 23時47分 の過去ログ
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