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2019年06月14日 08時51分 ～ 2019年07月24日 06時31分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.125.***.151) (2019/6/14 08:51:36) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/14 09:02:37) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | うぅン … ♤ 眠い様な眠くない様な … ♢ ( 悶々とベッドの上で考えた /.) (2019/6/14 09:03:18) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 今日は引くか( そのまま目を伏せて眠りにつき ) (2019/6/14 09:15:50) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが退室しました。 (2019/6/14 09:15:55) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが入室しました♪ (2019/6/14 16:40:56) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | ただの足跡ね 、それ以外特に意味無いよ 。( ぺたぺた, ) 団長達 、来るといいな ( ふん, と鼻で笑い. 部屋を去る. ) (2019/6/14 16:42:35) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが退室しました。 (2019/6/14 16:42:44) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/14 20:59:44) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ええ？珍しい来客だね♤ ｸﾛﾛねぇ… 来てくれるといいんだｹﾄﾞ ( 足跡には目を丸くしつつ ふぅと一息ついて そのままシャワー室へ ) (2019/6/14 21:01:08) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …やっぱり借り物の部屋でシャワー付き頼んで正解だったな ♢ 無かったら最悪だった ♧( ごしごし /... ) (2019/6/14 21:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2019/6/14 21:48:39) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/14 22:25:33) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | っと、 ついゆっくりしてたら遅くなっちゃった ♤ ( タオルで髪の毛をわしゃり拭って ) (2019/6/14 22:25:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2019/6/14 22:47:02) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/15 01:38:31) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | さて、のんびり待とうかな ( よっこらせ) (2019/6/15 01:39:07) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … 気づけば約2時間待ってるねえ ♤( やれ (2019/6/15 04:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2019/6/15 04:53:21) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:18:57) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | また少しだけ失礼するね 、結局誰も来てなかたか ( 案の定, と言わんばかりの顔. 共にざまぁみろ, とでも言いたげに. ) まぁ 、次見掛けた時 、ﾜﾀｼで良いなら来てやるね 。( ふん, と鼻で笑えば 上記の事柄を書いた置き手紙を置いて去る. ) (2019/6/15 13:22:14) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが退室しました。 (2019/6/15 13:22:18) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/15 19:41:32) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 書き置きにむっすり / ざまあ ) アレだろ？ここの部屋に気づいてないんだろ彼らは ♤ ほら、不器用だからｻ ( 問題はそこじゃない / 腕組み ) …ま、ボクの浮上する時間が問題ってのもあるのかもねえ ♡ (2019/6/15 19:42:58) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが退室しました。 (2019/6/15 20:20:42) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:21:05) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | 団長達 、多分唯忙しいだけよ 。御前に構てる暇無いね 。( 数日間振り返り乍, 皮肉混じりに述べ. ) この時間帯に来るやつ 、きとﾜﾀｼ位ね ( ふんす, / 何気無く暇なだけ. ) 少しだけ待つよ 、此処で寝てたら部屋から放り出してくれると嬉しいね 。( 壁に寄り掛かり, 目を閉じて. ) (2019/6/15 23:27:07) |
| ﾌｪｲﾀﾝ, | > | そろそろ出るよ 、( 一番初めに発した言葉が書かれた紙を, 床に置いて出ていく. ) (2019/6/16 00:09:42) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾀﾝ,さんが退室しました。 (2019/6/16 00:09:46) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/16 02:01:50) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | は、来てたの ♤ ( ヒソカの夜は始まったばかり ) …あー……ボクと違って暇じゃない、か。いつも暇そうだけど ♢( そんなことは無い ) 早く会いたいな ♡ キミも強いんでしょ？ ♤ んん、たまらない。 ( 置き手紙ぺろり / こういうことするから人が来ない ) (2019/6/16 02:03:36) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ここからの時間帯じゃ望み薄なんだよね、引き上げるか… ♤ 時々見に来るぐらいで、朝の9時まで。 (2019/6/16 02:07:29) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 誰か来客が来たらまたここにくればいいか…… 今のところ、ﾌｪｲしか見てないｹﾄﾞ ( )← (2019/6/16 02:08:27) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが退室しました。 (2019/6/16 02:08:29) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/20 06:09:43) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | すごく、眠い ♤ ( ごろ ) (2019/6/20 06:10:03) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/20 06:39:29) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……何かここに、死体にもならない丈夫なヤツが落ちているんだけど……（転がるヒソカの脇腹に脚を当て、転がしてみようと (2019/6/20 06:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2019/6/20 06:41:59) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……まあ、このまま寝てしまうんだったら、顔に落書きくらいはしないとね。（油性マジック取り出しながら） (2019/6/20 06:41:59) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……と、これは、顔落書きの刑だな。（ヒソカの顔に、ハートとスペードを黒々と書いて、フッと姿を消した。） (2019/6/20 06:42:58) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/20 06:43:01) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/20 06:43:42) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | はっ、( がば / 糞 ) え …… (2019/6/20 06:44:17) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/20 06:45:04) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 馬鹿野郎 ) … 、( 真っ黒なマークに塗り替えられている頬のマークを見つめ ) こういうことするのって、あいつしか居ないよね ♤ ( しかも油性 / わなわな← ) (2019/6/20 06:45:16) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……あ、気づいた……ふふふ、いいお目覚めだね。よく似合っているよ。（手をひらひらさせて、揶揄する口調で。） (2019/6/20 06:45:40) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | これ 、 落ちないやつじゃないか ♡ 酷いなｲﾙﾐ … ♧ ( 口角ひくりと引き攣らせつつ傍にあった油性ペンを手に取り、 じりりと近づこうと / ヤル気 ) (2019/6/20 06:46:55) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | どうして俺が逆襲受けなきゃいけないんだよ。居眠りするほど、隙を見せた方が悪いんじゃないか。……そんなことだから、旅団に追い込まれて、死にかけるんだよ。甘いよ、キミは。（いいながらも、ゆうるりと後退してゆき） (2019/6/20 06:49:09) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ほんのちょっとうたた寝してただけじゃないか ♤ なのに、油性ペンでこれは…まあ、変な落書きじゃないだけマシだけど、さ ♢ 。……それはボクの失態だねぇ 、何せキミの気配を直ぐに感じとれなかった。 だけどこうやってまた起きてこれただろう？ ♡ ( じりりと歩みを進めるとペンのキャップを外し、ﾊﾞﾝｼﾞｰｶﾞﾑで彼を固定させると同じ模様を頬に書いて ) ほぅら、ボクとお揃い ♡ ( … ) (2019/6/20 06:55:24) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （抵抗のしようはあったが、敢えてそれはしなかった。本気で逃げに入ったら、それこそヒソカの殺人スイッチが入って、ややこしいことになること、この上ないからであった。）……あーあ、こんな姿、キルに見せられないよ。……って、キミもゴンにそんな顔、見せられないだろうけどね。（クククッと肩で笑い、マチ針のような針を取り出し、首筋に刺す。すると顔面が、ぼこぼこと蠢いて…きれーいに、マジックの落書きが取れましたとさ。）……キミの執念には、ほとほと感動するよ (2019/6/20 06:58:06) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ン〜 … ♡ キミがその化粧をしていると やっぱり似合わないね ♤ ( 顎角に指を添えて、ふむと見つめるも否定的な意見を述べ / 糞 ) …ボクは別にイイよ？ 色が変わっただけだ 、ボクがいつも付けてる頬のペイントも、時々色が変わるからね ♧ ( 自らの頬をすりと擦ると、肩を竦ませるも彼の能力で綺麗にマークが消えた頬を見据えると " ずるいなぁ… ♤ " と愚痴零し ) それはボクだけに言えたことじゃないだろう … ？キミの執念も互角だ ♪ (2019/6/20 07:04:01) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | いつからそんなに気易くなったんだ、ヒソカ。（顎元に手を添えられて、すっかり元に戻った、特徴的なかんばせ……漆黒の双眸で彼を見返した。）……確かに、ペイントはいつでも“変えられる”からね、ヒソカの方こそずるいじゃないか。（喉奥でくつくつ笑いながら）……で、大口開けて、何寝ていたんだい？ 待つほどの果報は来たのかい？ (2019/6/20 07:09:52) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ボクはいつでも、気易いからね ♡ ( 目を上弦にして口角釣りあげ /.) ああ、色を変えるのもボクの気分次第 ♧ … ン？ボクが狡い？どうして？ ( 自らの腰に手を当てて小首を傾げた /.) 仕方ないだろう、昨晩からまだ眠ってなかったんだ 。 … 見ての通り、何も ♤ 強いて言えば、キミが来たぐらいかな？ ♡ (2019/6/20 07:16:27) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | キミの趣味も、ストライクゾーンの広さも十分知っている。だからこそ、深い仲になりたくないんだよ。……分かるだろう？俺は、相当嫉妬深いんだ。相手が自分以外を見ていることを、絶対に許すタイプじゃあない。（禍々しいオーラを発しながら、淡々と説明するも、すぐにけろっと微笑んで）だから、ヒソカも僕に深入りはしない。お互い、知らない仲じゃないからね。（人を化かすような表情を、飄々と眺め返して肩を竦めた。） (2019/6/20 07:19:38) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …… ♡ 、ﾅﾙﾎﾄﾞ ？ まあ要するに、 ボクと深い関係になってしまったら 、ボクのこの性格上 ゴンや他の強者に目をつけたりしたら、ヤキモチを妬いちゃうってことだ ？ ♧ 可愛くていいと思うけどね ♡ ( 目に見えるオーラを見つめつつ 続けて ) でもわかってるだろう … ？キミもボクのターゲットでもあるって事 ♡ 深入りはしなくてもいいけど、 ボクは何処までも目を付け続けるからね ♤ ( 片眉吊り上げて声を低く落としつつ、目尻怪しく笑みを浮かべながら" キミの事 " と、呟き ) (2019/6/20 07:28:26) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ヒソカの性格は知っている。だから、妬く……とは言わないが、もし俺がその気になってしまったのなら、殺してしまうだろうな？ 前にもゴンを殺そうとしたことがあったろう？ あれを止めたのは、他ならぬキミだ。（視線を外さぬ様子に嘆息して）……俺たちは“婚前契約”をしたんだ。言わば、嫁か旦那候補だ。……目を付けているのは、重々承知だ。それにさっきから、殺りたいのか、触れたいのかはっきりしてくれ。キミのオーラは、数秒の気持ちの変化で、読み取りづらい。 (2019/6/20 07:34:35) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …… ンン ♡ 確かに殺そうとしたね、冗談じゃないことぐらい察したよ 。… ボクの獲物だと咎めておいたけど、 関係を持ってしまったら 殺してしまいそうなのはボクも予測はできるよ ♡ 、しかしどうかな、ゴンをヤるならボクがキルアを殺って、キミに恨まれながらボクが又 、ゴンをやる。… ♡ ね？貪欲だろう？ ( ぬるり舌なめずりをして恍惚しながら /.) ボクは旦那さんがいいナ♡ ( 手を挙げた/← ) … 今は殺す気は無い、楽しみはもっと、熟れてからだよ ♧ 今のボクは君に触れたい。 (2019/6/20 07:41:08) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……キルに、指一本でも触れてみろ。毛ほどの危害を加えてみろ。ヒソカの身体は原型を留めなくなるからね。（歪で禍々しいオーラを発しながら、一言一言が、深淵から発せられたかのように、どす黒くて。だが、次のヒソカの言葉に、諦念のため息をついた。）小声でも聞こえたよ。俺はハンター協会の連中の中でも、殺したい人間のトップだったじゃないか。「95点」聞こえていたからね。熟れるも何も、僅かな実力の差が、いずれ歴然とした差になって、僕とキミを別つよ。勿論、負けるのは、キミ。……って、挙手して触れるのかい？ だからマチに振られ続けるんだ。（くすくす笑って） (2019/6/20 07:47:18) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … 怖い怖い♡ そういう所じゃないか、執念はボクよりも凄いんじゃない？ ♧ ( 死んだ魚の目をしつつ口角釣りあげて /.) ああ、そうだよ ♡ もう諦めかけてた時にキミが現れたからね ♤ 、 … さあ、それはどうだか分からないよイルミ 。熟れる云々はゴンとキルアのことさ、未熟のままやっても面白くない ♡ … どちらが勝つかは実践しだい、そうだろう？ 違うよ、彼女は素っ気ないだけ♡( そんなことない ) (2019/6/20 07:58:04) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……次元がぶっ飛びすぎて、ヒソカと話していると、どうでも良くなる。あぁ……そうだ……（ひょいと、上体を起こして、ヒソカの顔のペイントに、ちゅっと口吻をひとつ捧げる。）……これで、俺への執着は失せたろう？何せ一度手に入れたんだ。興味無くしてくれるとうれしいなぁ。（マチの話を聞いて、肩を竦める。）身内から聞いた話だけど、キミ……マチに殺されるほど恨まれているじゃないか。素っ気ない、脈なしどころじゃなくって、殺害対象だ。執着してもらえてよかったね。 (2019/6/20 08:02:48) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …ﾝ 、( 頬に少し雑な口付を感じ取ると目を丸くして ) … 興味を無くす？悪いけどないねえ… あ、キルアをヤろうとしても殺意を飛ばさなくなったら興味無くなるよ♡ … キミは無愛想なだけ、彼のことになると感情が大いに揺さぶられる… それが顕にし続ける限り ボクのだ 。 ( 片腕を彼の腰に回し引き寄せて ) … そりゃあ旅団を狩るなんて言ったら団員は殺意を向けるだろうね ♡ 面白くなりそうだから まだ壊さないでおくつもり♡ (2019/6/20 08:08:55) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ヒソカは本当に、人の悪意を喰って生きているんだな。俺にとって、殺しはビジネスだ。キミのように道楽なんかじゃない。情があるのはキルだけ。（腰に回される手を訝しげに眺めてから、旅団のくだりに耳を傾ける。）……旅団は数だけは多い。一個突破して、バラバラにしてゆくのがベストだろうな。皆、仲間にすら隠している念能力も、多々あるんだ。団結されたら、今度こそ、闘技場でもない冷たい場所で、ヒソカ死ぬよ？ (2019/6/20 08:13:46) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … ♡ 妬けちゃうなぁ、ボクはこんなにも君に大して好意を抱いているのに … ♡ ( それはLoveかLikeか定かではない / 琥珀色の瞳を向けつつ語尾掠らせて ) それは一度死んだ時に痛感したよ、… でもボクはありとあらゆる手段で確実に殺るつもり… ♤ また死んだらそれまでだ、本当に死んだらの話だけど ♡ (2019/6/20 08:19:51) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （キルアを殺すと言われて、殺意を抱かないわけがない。自分の人生＝キルアという揺るがない図式は、幼少の頃より培われてきたのだから。）……キルを殺さないって、はっきりしたら、きっと好きになるよ？……だけど、それじゃ、ヒソカにとって、復讐心・闘争心に燃える俺が手に入らなくなる。お互い、無い物ねだりをしても仕方ないくない？（LoveでもLikeでも、ベッドを共にすることはするのは、良く知っている。相手をどれだけ思い遣るかではなく、興味があるかないか、ただそれだけの仕分けで、ヒソカは誰とでも寝るのだ。）……まだ、口説く気かい？（腰元の手に自分の手を重ねて、ちいさく息をついた。正直、殺意よりも厄介な、色香を多分に含んだオーラをぶつけられることも、少々しんどくなってきたところ。少しでも気を抜けば、肌が粟立ち、彼の胸元に身体を預けてしまいそうな、危うい状態ではあった。） (2019/6/20 08:26:18) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【文章長くなってしまいました。ごめんなさいです。】 (2019/6/20 08:35:28) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | そうだね… きっと君に興味が失せる。 だけどキルアを殺さないと約束すれば、キミの復讐心諸共棒に振ることになる … たしかにないものねだりだけど 、 キミはボクのこと嫌いでも ボクは君が好きだよ ♡ それだけでボクは動いてるし、ただの自己満だ。断るも従うもキミの勝手 … ♡ ( 見透かされるような漆黒の瞳を見据えながら白い歯をのぞかせて ) 言っただろう？ボクの興味が君に存在する限り アピールを辞めることは無い …… って ♡ ( ぐと少し引き寄せて空いた隻手で彼の長い黒髪を指に絡ませつつ /..) (2019/6/20 08:38:39) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( いいえ！全然大丈夫ですよ！ ) (2019/6/20 08:38:52) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （殺意には慣れているんだけどな。この手合いの遣り取りは…苦手だ。内実毒づきながらも、ヒソカの腕の中で身じろぎせず、彼をただ、深淵よりも昏い双眸で眺めていた。）……従うって言い回しが、気に入らないなぁ……（髪を梳かれ、一瞬ちらりと視線をそちらに向けてから、小さく嘆息した。）キスで相手の自由を奪う、念能力をつけておくべきだった。（そう告げて、白くて無機質な顔をヒソカに寄せ、彼の口唇に自分の其れを重ねた。）それなら、簡単に殺れるのに。 (2019/6/20 08:43:29) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … ま、でも言い方を変えればキミのその針に刺されたら このボクでさえも君の支配下だ 。 ボクが従う側に回ってもおかしくない … ♧( 常に警戒はしているが、 余裕の文字は消えずに )… いいね ♡ ボクもその能力欲しいな 、… ( 此方も近付いてきた彼の面に少し首を傾けて唇を重ね ) … でも簡単に殺したらつまらない… ♪ (2019/6/20 08:48:21) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （今のヒソカは、相手を殺してバラバラにしたいという衝動よりも、相手の心をバラバラにして弄びたい様子。そんな気分なのだろう）針を刺す前に、ガムで止められる。何手か先を読んでまで、抵抗するほどの危機でもないしね。壊れる前の人形が、好きだな。一応、友人として、ある程度キミのことは気に入っているんだ。旅団にやられた時、それ相応に報復手段を考えたものだよ？……まあ、俺が報復しなくても、ヒソカはひとりでやりたいだろうから、手はださなかったけど。（しろっと形の良い唇を舌でなぞり、従うフリをしながら、軽く彼の口唇を歯で挟む。） (2019/6/20 08:52:38) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 第一其の前に、キミの針がボクの念に貫通するかどうか … 一回死んでるからね 、前より少し強くなってるかも？♤ … おや、それは嬉しい 。まああの時はマチも回復しようとしてたけど、あの時は自分でやりたかったものでね、… マチは旅団の一人だし、殺されるかも ♡ ( 口角を吊り上げたまま愉しむようにその様子を見やり 腰に添えた片手をするり下に滑らせると臀部を撫で ) (2019/6/20 09:00:42) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （ヒソカの唇は非道く苦手だ。触れた部分から火照って、毒耐性のある身だというのに、身体が火照って仕方なくなる。はぁっ…と、熱っぽい息をついて、ヒソカの腕に自身を預けた。）俺を誰だと思っている。キミが無様にやられている間に、修行のひとつもしなかったとでも？（自信満々の彼に、あきれたと、天を仰いで嘆息し。）……んっ……俺がこういうの、あまり得意じゃないって、知っててからかっているだろう？（双臀を軽く震わせて、恨みがましい？眼差しで、奇術師を見返した。） (2019/6/20 09:03:15) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【こ、これは…どこまでいくんでしょうか？ 心の準備がっ…（わたわた】 (2019/6/20 09:04:49) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 少し肌が火照っていくイルミを見つめながら 一つ舌舐めずりを施して ) ン〜 ♡してないとは思ってなかったけど、どれぐらい上達したか、だよね。あれより強くなっているならば尚更…… ♡面白くなる ♧ … 嗚呼、勿論。少し揶揄いを交えてやってるね 、否 思ったよりキミの表情が色っぽいから が正しいかも ( 睨みつける視線にはゾクゾクと興奮に震えつつ ぐ、と悪意を込めて股間を彼の下腹部に押し付けながら /.) (2019/6/20 09:08:21) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( イルミがえっちぃからです。すべてイルミのせいです。イルミがえちえちだからです。( 語彙力の低下 )← ) (2019/6/20 09:08:52) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （ヒソカは身を預けても、心は絶対に預けてはいけない相手だ。常に、不特定多数を玩具として愛で、壊すことのみを楽しみとしているのだ。……まあ、自分もキルア以外に心を置くことはない為、そんな心配はいらないのだが。）ハンター試験の監獄にいた、“無駄な努力”をする輩と一緒にしないでくれ。（下腹部にナニを押しつけられ、儚い息をひとつつく。色の道はヒソカに部があった。）やるんなら、とっとと、済ませてくれるかな？（素っ気なく告げるも、頬がやや上気して、朱色を帯びていた。） (2019/6/20 09:13:29) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【……ちょっとニホンゴ話そうか（肩ぽむ】 (2019/6/20 09:13:55) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …無駄な努力なんて言ってくれるなよ 、誰だか知らないｹﾄﾞ 。( 否、覚えていないだけかもしれない と思いつつ ぐりと擦り付けながら ) ダメだよイルミ 、もっと抵抗しないと …… ♡ ( 色白の首筋に口許這わせ、ちゅ、ちゅと小さく口付けを落としつつ甘噛みを加えたりして " ご無沙汰してるんだから… "と呟きつつ ) (2019/6/20 09:21:02) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( もう多分色気で殺されると思う ( しら ) ) (2019/6/20 09:21:34) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （よくよく考えたら、どうして自分はヒソカの腕の中に居て、逸物を押しつけられているのだ？それこそ奇術にかかったような心持ちで、漆黒の髪を揺らして身を捩った。）抵抗すれば、ヒソカの思うツボじゃないか。ごめんだね。（首筋への唇の感触に、肌を粟立たせながら、ぐいっと彼の頭を押して離そうとするも、「ご無沙汰してるんだから…」と、いう台詞に、ありし日の快楽が全身を巡った。）……は、離せっ…ぁっ…あんな姿、そうそう見られてたまるか！ (2019/6/20 09:24:28) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【❤の出し方が、イマイチ分かりません。】 (2019/6/20 09:24:58) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【♥ いや、これも違う】 (2019/6/20 09:25:10) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【♡ これか？】 (2019/6/20 09:25:27) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【いや、ヒソヒソのがセクシーかと……】 (2019/6/20 09:27:57) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … そんなこと言ってるけど、キミの身体は至極正直で とても色っぽいから非は無いけどね♡ ( 身を捩ると共にぐと掌に力を込めて臀部を掴んだり撫でたりしつつ /.) 良いじゃないか、 … 悪くなかっただろう？♡ ( 囁かな羞恥の抵抗が興奮させ " 可愛いね、イルミ "と耳元で囁きながら 彼を壁に追い込み押し付けながら ) 抵抗しても、ボクのﾊﾞﾝｼﾞｰｶﾞﾑで拘束すれば … ♡ キミを恥ずかしいメス犬みたいなポーズにだって出来るよ ♤ ( にやりお得意の企みる表情を浮かべつつ ノッて来たのか頬を朱色に淡く染めつつ 興奮昂ってきている模様 /.) (2019/6/20 09:33:14) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( ヒソカはただのﾔﾘﾁ( ？ ) でも背後から言わせてみればゴンよりイルミの方が好きなので ここにゴンが来てもえちえちには持っていきたくな( 糞 ) (2019/6/20 09:34:38) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （どんな拷問にも耐えることはできるだろうが、この男との情事は、それを遥かに上回っていた。黒髪を振り乱して、女のように腕の中で、身をよじるも、触れられた部分から情欲が沸いて息が苦しい。）……誰が、あんな悪趣味な行為。（気が逸れた瞬間、壁に背をしたたかに打ちつけた。）どうせ、イマイチ戦意のない俺に、最大限の復讐心を植え付けたいんだろう？（上気してきたヒソカの表情に、背筋がひやりとする。本気だと。ここで念勝負などして、消耗したくはなかった。軽くヒソカの手を払う。） (2019/6/20 09:39:03) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【……アンタ……男だよ……（遠い目】 (2019/6/20 09:39:28) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 悪趣味 だからこそ面白いんだろう… キミはそう思わないみたいで残念だね ♤ だとしても身体が期待しているのがよく分かる … キミのその表情じゃ、説得力の欠けらも無い … ♡ ( 手を払われるも辞める様子は無く、またもや今度は彼の自身に手を添えて ) それは壊すとき、だね。ただ嫌がる相手を色欲で意識的に壊すのも… 悪くない♡ (2019/6/20 09:45:30) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 尚更のことだ ( ぐっじょぶ ) (2019/6/20 09:45:47) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （奥歯を噛みしめて、ヒソカの手の動きに耐えていたが、一度“躾け”られた身体。肉棒が反応し、ひくひくと震えながら膨張し始めた。）―――っ、ぅっ…（先端からはしたなく先走りが溢れた。吐精よりも屈辱的で、思わず顔を背けた。）ヒソカと楽しみを共有できる人間なんていない。だから、キミは強いんだ。（布越しに触れる大きな手に、壁に背を押しつけ、必死に声を殺しにかかり。彼の手の中で硬くなってゆく、自身を忌々しく呪いながら。） (2019/6/20 09:48:17) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …可愛いなぁ ♤ もうこんなにしてる。( 彼の自身を見下ろすと 口角を吊り上げ ) ボクぐらいだからね、こんなに悪趣味なのは ♡ … それでもキミの体は無意識に求めるものだから、堪らないのだけど ( 彼のズボンを下ろして 直接彼の自身を握り上下に擦りながらもう片方の手は臀部に回し、手を忍ばせて 孔を軽く撫で ) (2019/6/20 09:57:40) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ―――っ、くぅっ…ぁっ、触れる…な……っ……ぁ（抵抗するも、声音は甘くはね上がり、外気に触れた自身がより硬くなるのを感じて、耳まで赤くする。直接触れられ、ひぅっと息を飲み、後孔を弄られ、片脚でヒソカの腹部を押し、距離を取ろうと。これ以上暴れれば、あられもない姿にされることは明白で、ぎりぎりの攻防戦であった。） (2019/6/20 10:01:06) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … ン〜♡ 、たまらないねその表情 … ♡ もっと壊れて、快楽に身を任せれば キミも楽だよ … ♤ ね 。 ( 自身から手を離し、腹部を押す彼の足を軽く持ち上げさらに身体を密着させると ) … イルミ 、もし隙を見てボクから離れたとしても … キミならわかるだろう？ボクの能力 。さっき、キミの可愛い所に ガムをつけちゃった ♡ ( なんて意地悪く笑みを浮かべると 続け、 )ボクのこれに同じくくっつけちゃったから、キミはもう下手に逃げられない … ♡ ( そう告げると此方もズボンを少しだけ下ろし、昂った自身を露出させると指先で差すような仕草をした後、ぴたりと孔に自身先をあてがってみた ) (2019/6/20 10:10:32) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （ヒソカの手によって扱かれる肉竿から、とろりと先走りが溢れて、彼の手を汚す。一滴吐き出す度に、悔しげに歯を食いしばって、快から逃れようとつま先立ちになって。）……っ！？……や、めっ……（後孔に、熱い感触が広がる。散々慣らされた、硬さと、質量。髪を左右に振り乱して、嫌だと意思表示を繰り返す。それが、ヒソカの好物になるとは、分かっていたが、これ以上できることはない。彼が“その気”になって、手を差し伸べた時から、自分がこうなるのは、決まっていたことなのだから。）ガムで…また……激しくするつもりだろう？悪趣味なんだよ、ヒソカは。 (2019/6/20 10:15:13) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ねえイルミ、もし今君の姿が… 否、もっと恥ずかしい体制でもいい、キルアにその醜態を晒しながらボクに突かれるのは…… 有りかい？♡ ( 尚未だ感情を煽りながら当てるだけで入れることはせず、じっと見据えたのもつかの間 軽い彼の身体を抱き上げてベッドに押し倒した ) … 勿論♡ やっと久々にやるんだから、楽しみたいだろう？ (2019/6/20 10:19:28) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ―――ふざけるな……（全身の奥から禍々しい気が充満する。冗談でも、キルアを引き合いに出したことは、ヒソカにとって、よろしくないことだった。）……そんなことをするくらいなら、今すぐ殺してもいいんだよ？（目が幾重も深淵を織りなし、絶対零度の眼差しでヒソカを見据えた。）――っ！！（背中にベッドの感触が広がる。この男にナニを言っても無駄なのは、重々分かっているが、キルアに何をするか分からない部分が多すぎる為。忸怩たる気持ちになる。） (2019/6/20 10:22:58) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | あぁぁ……♡ 何時見てもゾクゾク するよ … キミのその殺気 … ♡ 今殺されるのは嫌だなぁ …… ｼﾞｮｰﾀﾞﾝだよぉ…… ( 殺意に尚のこと硬くしつつ口角を吊り上げたまま彼の腰に手を添え、隻手 彼の自身を撫でて先走りを掬うと 孔にぐりの塗りつけてから自身をゆっくりと押し込んでいき 内壁を押し上げて ) (2019/6/20 10:31:17) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……殺気で、硬くおっ立ててるんじゃないっ！！このど変態っ！！（怒気を露わにしたまま、ヒソカの下敷きになった状態で、四肢を軽くばたつかせる。そしてこちらの殺気で十二分にそそり立った、エラの張った怒張が、徐々に割り入れられてゆく。）―――っ、ひっ、ぁっ…ぁぁぁぁっ……あああぁぁっ！！離せっ！！離せっ！！（びゅくんっと、軽く吐精して、背をしならせる。コイツ、殺す…殺す…必ず殺す……快楽から逃れるように、殺意を研いだ。） (2019/6/20 10:36:09) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | だってキミの殺意… 堪らなかったから… っ、…ん、久しぶりだったからか、キツいし… 暴れるからもっと締まるよ … ♡ 離してもいいけど、それでどうするの？ 結局ボクが操作すれば、キミはボクのコレから逃げられないのに♡ ( にやにや意地悪く笑みを浮かべ続け、軽く吐き出した様子に恍惚しながら 殺意を含んだ彼の表情を伺い、 腰をゆっくりと揺らし始めるのもつかの間 。 行成りズンと根元まで押し込んで ) (2019/6/20 10:40:59) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （後孔が限界まで拡げられ、熱く疼いた。白くて人形の様な身体。黒髪と着衣を乱して、切れ切れの声を上げる。）念能力を、“こんな”ことに使うなんて、最低だよ。……本当にっ―――ぁっ！！（最奥まで突き込まれ、びくんと背を反らし、威容をぎゅるりとねじり込むように包んだ。）……ぁっ、ぁっ……そんなこと言って、俺を辱めて、楽しいんだろうな……っ……（とっととイッてしまえと、自ら腰を使い、肉棒の皮スライドさせるよう、長いストロークで彼自身を前後に扱きだした。） (2019/6/20 10:45:02) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | そうかな？♡ でも折角手に入れた能力だ、戦闘だけの需要なんてつまらないと思ってね ♡ ( キツく熱い内壁に擦られ、ぶるりと身を震わせると見下ろし ) っ、ン、… 楽しいよ 。…いい眺めでもあるし、何時見ても惚れ惚れしてしまう… ♡ ( 自らの腰を揺らす様には満足げに見つめつつ 動きに合わせて此方も腰を打ち付けながら 皮膚がぶつかり合う音をわざと立てて ) イルミ… あまり声を出すと、もしかしたらキミの弟が ……？ ( と、耳打ちし ) (2019/6/20 10:49:47) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ヒソカは戦闘以外に、念を使いすぎだっ……くっ…ぁっ……（黒髪が汗ばんだ額にはりついて、何とも艶めかしい様相で。突き込まれる度に、吸引するように内壁が蠢く。乾いた肉打音が室内に響く中、不意の言葉に、人相が歪む。）……あ゛？……ホント、今、殺されたいの？（弟のことを口にされ、爪が瞬時に長く鋭く伸びた。屹立を受け入れている後孔が、ヒソカ自身を食いちぎらんばかりの強さで締め付けて。） (2019/6/20 10:55:44) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | そうかな… ？もった能力は積極的に使わないと勿体ない… ♡ ( 息遣いを時々漏らしながら徐々に先走りで濡れた水音が混じえてきて粘着質な音を立て ) … イルミ、これは冗談じゃなくてね … 此処、 誰でも入れる部屋だからさ … っ、ンン。 ( 強く締め付けられると少しだけ苦痛に表情を歪ませつつ ) (2019/6/20 11:00:24) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （意地悪ではなく、本気の悪意を向けながら、自分の身体の奥深くをえぐられ、次第に呼気が速まってゆく。悪態をつきながらも、先端は先走りでトロトロになっており、室内は雄の匂いで充満していた。）……っ、くっ……！！（よりによって、どうしてこの男との遊興で、こんなに乱れてしまうのか…己でも定かではなかった。何度目か芯を捕らえた突き込みに、先にイッてしまう。白濁が奇術師の腹に、大量に飛散した。ただ、声だけは、ヒソカの言うように、何かあってからでは遅い為、最小限に抑えて。） (2019/6/20 11:03:24) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … … んっ、… いい子だね … ♤ イルミ ♡ ( 声を最小限に抑えながら先に果てる様に昂りを覚えて 、 果てたのにも関わらず 間を与えないままさらに動きを増して、 音も大きくなっていき つつ ) … ンッ、ん … もうイきそう……なんだけど♡ ナカに出してもいい …… ？ (2019/6/20 11:12:25) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( と、彼に囁いて中々 余裕は無いようで 小さく彼の首筋に口付けながら問うて /.) (2019/6/20 11:13:07) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……っ、……、っ……（首筋の口吻と、激しい抽挿で、頭の中が真っ白になりながらも、理性だけは手放さず。）……好きに、しろ……（憎々しげに相手を見遣ってから、吐き捨てるように、掠れた小声でそう告げた。むしろ、接合部の音の方が大きかろうと。）……、……ん、っ……、……！！（吐精後の敏感な身体に容赦なく、ビスケも見入るほどご立派なモノが突き込まれて、再び自身が震えて起き立った。） (2019/6/20 11:17:27) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … は、… っ、 … ンン …… ( 小さく艶っぽい吐息を洩らしながら 彼の手をとり指を絡ませ、 さらに動きを荒らげり乍 /.) … ッ 、……！ ( ｺﾞｯという音が響くような突きで最奥に勢いよく白濁を吐き出し、大きく自身を脈打たせて /.) (2019/6/20 11:23:29) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ――――っ！！！（手指を絡ませるなど、男女の情事のようで…女扱いされていることに、より恥辱を増した。勢いよく注ぎ込まれる体液。身体の奥が、熱く――キツイ突き込みに、程なく自分も二度目の射精を迎えた。）……ン…っ……（肩で息をしながら、瞼を閉じた。）……何時まで乗っているんだい……？ 用が済んだら、離れなよ。 (2019/6/20 11:28:44) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … は、…… ( 脱力すると共に少しだけ彼に凭れながらも続いて 離れろの言葉には ) ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ 、少し疲れちゃってるから まだこのままで ♡ ( 上に覆いかぶさったまま彼の表情を伺い /.) (2019/6/20 11:39:06) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 常人らしく言わないで欲しい。キミが疲れているところなんて、ホント見たことないんだけど？（ただでさえ、190センチを超える巨体が、身体にのしかかっているのである。十二分に堪能しただろうか？汗ばんではいるが…それでも、“このままで”は、縁起だと断ずることができる。）……どけ。キミがどかないのなら、俺が離れる。行為も終わったんだ。妙なガムは外しておいてくれ。（無機質な表情に戻り、彼の身体の下から出て行こうと身じろぎして。） (2019/6/20 11:44:44) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | わあ、やっぱりバレた？ ♡ ( 否、もう少しこのままにして困らせたいというのが見透かされてしまってるのかもしれない ) 冷たいなぁイルミ ♡ 悪くは無いくせに … ♤ ( ずるりと自身を引き抜いてやり、念 を取り消すと ) (2019/6/20 11:57:45) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……さあ？もう終わったことだから、覚えてないや。（わざと肩を竦めて、旧友の悪戯をかわした。身体をベッド脇のタオルで拭き取ってから、身なりを整える。性行為など忌むような、潔癖で神経質な所作で。衣擦れの音を、規則正しく立て、一息つく。）……じゃ、俺は行くよ？また“仕事”で、会うだろうけど。（そこまで告げてから、フッと気配が消えた。瞬歩でその場から姿を消したのであった。） (2019/6/20 12:02:17) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【こんな感じかなー。〆でいいのではーと？】 (2019/6/20 12:02:29) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ……ン、ｵｰｹｨ … 、また仕事先で会ったら悪戯しちゃお。( 彼の背中を見据えた後、やりくりしていたせいで今まで一睡もしていなかった為、 そのまま目を伏せ .. ) (2019/6/20 12:04:42) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( ごめんなさい！！眠気がすごくて語彙力低下して行きました… とりあえずはこれでシメでいいと思います！ ) (2019/6/20 12:04:45) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【つか、寝て下さい。おやすみなさい（笑）お疲れ様でしたー。】 (2019/6/20 12:05:36) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/20 12:05:39) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが退室しました。 (2019/6/20 12:14:10) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/21 23:29:44) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 眠い … 至極眠い ……♡ ( 寝る前にと足を運んだ矢先、備え付けのベッドに倒れ込んだ ) ( … ) (2019/6/21 23:30:30) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | イルミ可愛いイルミ可愛いイルミ可愛い…… ♤( うわ言のように呟きながら目を伏せて 髪の毛はだらりと下がり、メイクも落ちた面で 長い紅色の髪の間から 眠たそうな瞳を覗かせて ) (2019/6/21 23:32:14) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ……♡ ( そのまま すよと眠りに落ち ! (2019/6/21 23:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2019/6/22 03:07:45) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/22 03:31:17) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （完全に“絶”の状態で、部屋へと入る。）…珍しい、メイク取っちゃってるんだ？ (2019/6/22 03:32:15) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （鼻の頭に、ハートマークを、油性マジックで書いて、闇に包まれるよう、姿を消した。） (2019/6/22 03:33:13) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/22 03:33:25) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/22 22:55:51) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （腹の手入れをしながら、明日のスケジュール確認。）朝、9時には現場に居ないとね。今日は早寝だ。 (2019/6/22 22:57:12) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | んー、ココ針入れていじっておいた方がいいよね（腹部さすりながら考え。）……女の子に、変身するのは久しぶりだ。問題なく殺れるだろうけど、手段がちょっと気に入らないな。 (2019/6/22 23:00:38) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | アルカとキルアを手に入れるために、もうちょっとお金が必要だからね。まあ、事の清濁や、過程は、問わないのが最短か。（わざとらしく天を仰いで嘆息して、針をしまい、ベッドに横たわる。） (2019/6/22 23:04:28) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （ゆっくりと瞼を閉じて、静謐の闇に身を委ねた。） (2019/6/22 23:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが自動退室しました。 (2019/6/22 23:45:32) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/23 22:05:56) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … 、( 何とも少し苦虫を噛み潰したような表情をしつつ ) 仕事とは言えど心配だなぁ ♤ ただでさえ女の子みたいに可愛いのに… ♡ ( 悶々 うろうろしながら纏を纏わせたまま ) (2019/6/23 22:09:11) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 否 、こんな事本人の前で言ったら露骨に嫌な顔しそうだな ♧ (2019/6/23 22:09:42) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ま ゆっくりして早めに寝よう ♡ ( 遠出から帰ってきたばかり 疲れ果てた身体に一息ついて 久しぶりに酒を開封した 。 ソファーに腰をかけると同時に上質な酒をグラスに注いで嗜んだ ) (2019/6/23 22:11:09) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/23 22:39:55) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （仕事帰りに寄ってみた。上等な酒の匂いがするなと、鼻を鳴らして。） (2019/6/23 22:41:46) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | イルミ、お疲れ様 ♡ 汚い叔父さんに変なことされなかったかい？ ( なんてからかいを含めた言葉をかけてみた / ← ) (2019/6/23 22:43:46) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……逆にどこまで知っているのか、聞いてみたくなるよね。……お酒、オレの分はある？（音もなく隣に腰掛けて） (2019/6/23 22:45:18) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ボクは別件で別の場所にいたからねぇ … 知らないよ ♧ ( 肩を竦めて /.) ｳﾝ 、けど、あまり飲んじゃダメだよ ？ ♢ キミ、弱いんだから ♤ ( 空のグラスに氷を入れて酒を注いでやると差し出してやり ) (2019/6/23 22:48:15) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……で、誰が女の子みたいに、可愛いんだって？ 残念な性格に磨きがかかったね。（グラスを受け取り、軽く杯をあげて献杯。）……女の子設定で話をするの、やめてくれない？オレはそこまで酒に弱くはない。 (2019/6/23 22:52:11) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … 聴いてたのか 。事実だろう？ ♡ 目も大きいし髪の毛も長い 、男の癖に細くて色も白い ♤ 可愛いよね ♡ ( 此方も献杯してから再度一口しながら続けて /.) 冗談だよぉ… ♪ 実際泥酔するまで飲んだことないでしょ？ (2019/6/23 22:57:05) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……結構、分かったつもりでいたけど、ヒソカの新たな一面を知ったよ。今日、別件で動いていたんだろ？そこで、思考回路がよじれるような衝撃でも受けたんじゃない？（口に含むは極上の逸品。）どんなに飲んでも、泥酔することなんてないよ？…でも、今日のご褒美には、ちょうどいい酒だ。 (2019/6/23 23:00:32) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ボクの新たな一面かい？♡おや、そんなことせずとも元からこういう性格だよ？勿論、ゴンにだって可愛いって本人の前で言ったことあるし ♤ ( 小首を傾げつつ目を丸くして " 美味しいよね、ちょっと珍しい酒なんだってさ "と次いで ) … ボクはまあ、ある程度飲むと良くも悪くも酔うからね ♢ 、どんなに飲んでも泥酔しないのはそういう… 針刺したりしてるのかい？♧← (2019/6/23 23:08:15) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 【ちと、入り直します。一瞬失礼】 (2019/6/23 23:11:01) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/23 23:11:06) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 了解ですァ ) (2019/6/23 23:12:58) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/23 23:15:18) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | まぁ、それでヒソカの気が済むんなら、それで良しとするよ。キミのその性格は、オレの針でも矯正できないからね。（おかわり、と、グラスを差し出しながら）……ゾルディッグ家は、毒の耐性をつけるために、毒まみれの日々だよ？当然、お酒の耐性も付け済みだ。針は使っていない。 (2019/6/23 23:19:17) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （お待たせし申した。） (2019/6/23 23:19:51) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 無理無理、たぶんキミの針でも無理だね ♡ 否、逆にその針をイルミに刺して、えっちなイルミになるっていうのは試してみたいな ♧ ( 絶対無理 / ﾆﾔﾆﾔと口角吊り上げながら瓶を傾けてグラスにまた一杯と注いでやり ) 酒を毒だなんて失礼な 。けどアルコールは怖いよね ♡ ( 此方も酒を呷って" でも今日は褒美的な意味で許そう " .) (2019/6/23 23:25:34) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( お帰りでごわす。 ) (2019/6/23 23:25:46) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……………勘弁してくれ。散々やり倒してきたところなんだ。（ヒソカの冗談も、許容量を超えたため、本日の仕事の愚痴を、ぽろりと零し。心底疲れた表情を見せて、注がれた酒を含んで、舌の上で転がした。）……キミが酔う？酔ったフリをするのがせいぜいだろう？ (2019/6/23 23:28:58) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ……………………………… ♧ ( やり倒してきたところなんだ 、という言葉に眉尻ぴくりと微かに動いて ) … やだなァ、上書きしたいなぁ……( なんてぽろり此方も愚痴地味たことを口にして ) 酔ったフリしてどうするのさ ♡ とはいえ、酔っても酔わなくても性格が変わる訳では無いから (2019/6/23 23:33:39) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | → 酔ったかどうかはわからない、が正解かもね ♢ ( くすくす。) (2019/6/23 23:34:07) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （頭の中にあったのは、いかに早くキルアとアルカを取り戻すかという、蜘蛛の糸のように張り巡らされた思考。奇術師のことなど、一ミリも考慮していなかった。）……何時からオレの仕事に口出しするようになったんだ？ああ、確かにそうだね。キミは飲んでいてもいなくても、その変質的な性格がブレることなんてないだろう。保証してあげるよ。 (2019/6/23 23:36:34) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | …… いやぁ、酔ってきたからかな？♡ 変なことを口に出してしまうんだよね ♧( 頬杖をつきながらにっこり笑みを浮かべつつ ) 強いて言うなら眠たくて仕方なくなるぐらいじゃないか？現に少し眠い♤ (2019/6/23 23:42:46) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （変に執着を見せるかと思えば、そうでもない。故に、一瞬後の自分の価値など、知れたものではない。……まあ、そういう性格だというのは、そこそこの付き合いで分かってはいるが。）なら、寝たら？お酒はオレが飲んでおいてあげるから。 (2019/6/23 23:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2019/6/24 00:03:43) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……ただの眠気かな？それとも、オレへの変な執着が切れたかな？なにはともあれ、お休み。お酒、貰ってくね。（ひょいっとボトルを奪って、部屋を出て行った。） (2019/6/24 00:05:02) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/24 00:05:05) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/24 06:47:06) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （ちょっと気になって、机に突っ伏してい、ヒソカを抱え、ベッドルームに連れて行く。）…よい、しょ。（彼がおきていれば、何を言いだすかわからない、お姫様抱っこで。彼を仰向けに寝かせ、掛け布団をかけておく。一通りの事をすると、再び仕事に戻って行った。） (2019/6/24 06:50:05) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/24 06:50:10) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/25 14:34:21) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | さて…と、休憩。（炭酸水をグラスに入れて、ひと心地。）……アルカの件以降、キルア……見ていないな……。（伝手を総動員して探してはいるものの、存外逃げることに長けてきた弟を見つけ出すことは、困難で。） (2019/6/25 14:35:55) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （先夜酔った勢いで、上書きしたいと奇術師に言われたことに関しては、眉根を顰めて、顎に手をやった。）……オレが「シテ♡」って、言うとは思っていないだろうに……何故言うかな。（敢えてラブラブを装って、突き抜けた回答でもすれば、興も削がれるだろうかと思案し。） (2019/6/25 14:46:07) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （今日は特に仕事を入れていない為、炭酸水を含んで、一息。椅子に背を預け、瞼を閉じた。） (2019/6/25 15:02:30) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/6/25 17:35:35) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | やあ、イルミ♡ 今夜顔出そうと思ったけど、キミが居たから来ちゃった … ♪♪( ドアを少しだけ開けて顔を覗かせると /.) (2019/6/25 17:36:31) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （静かに瞼を開いて）……やあ。忙しそうだね（ちいさく笑って、炭酸の抜けた、ぬるい水を一口。） (2019/6/25 17:43:16) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | それとも、寝てるかな … ？♧( 椅子に腰掛け瞼を閉じた彼に歩み寄り、屈んで顔を覗き見てみた /) あ。( 瞼が開いたかと思いきや続いて ) … 忙しいというより、ボクはボクの意のままに動いてるからね … ♤ キミの方が忙しそうだと思うけど？ ( そのままの状態で小首を傾げ問うて、胡散臭い笑みを浮かべ ) (2019/6/25 17:46:09) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 今日は、オフ。ゆっくりしていたところだ。キルが確保できたら、ラッキーだったんだけどね……でも、意外とヒソカに会えて良かったと思う自分もいる。（胡散臭い笑みに、こちらも煙に巻くような笑みで返して、韜晦。） (2019/6/25 17:47:45) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ボクも差ほど用はもう無いかな… ♢ わからないけど。何かあったとしても野暮用だし、そこまで時間食わないだろうけどね♧ … 会えて良かった？ボクもだよイルミ♡キミとイチャイチャ出来るからね♡ ( なんて意地悪く彼の気に障るような言い方をしつつ /.)そう言えば、酔い潰れたボクを運んでくれたよね？ 寝てる間に キスとかしてたりした？♡( なんて期待の意を込めた目で見つめてみた /.← ) (2019/6/25 17:56:12) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……オレがどんな回答しても、その路線は変わらないんだ。（妙にどこか得心したような面持ちで、ヒソカの顔を眺めてから、針をひとつ取り出した。）そうか、あの時、もっと色々な悪戯をしておくべきだったな。どこかに針でも刺しておけば良かった。……何もしていないよ？紳士的にヒソカをベッドに運んでおしまい。急に寝るんだもの。それ以上したいとは…ちょっと思いつかなかったな……（期待を込めた視線から逃れる様に、顔を背けて） (2019/6/25 18:01:03) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | よっぽどの事がないと、変わらないだろうね♤ ( すくり立ち上がって此方はソファーに座り ) 怖い怖い、キミの針はおっかないからね 。 顔に刺されたりしたら変な顔になっちゃうよね ♡ ( 肩を竦めて想像しつつ " それも結構面白いかもしれないけど "と ) 御免って、本当 少し目を閉じようと思ったらあっという間に夢の中だったんだ ♢ 、…… 例えばボクが眠ってるところ夜這いしにきたりしたら 良かったのにな♡ ( にやにやと笑みを浮かべたまま何を想像したのか 少し恍惚交えた表情を )← (2019/6/25 18:11:35) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （この会話自体、十二分にイチャイチャしていると、思いながら）針で、ヒソカの情欲を極限まであげて、そこをオレが犯せばよかったかな？……知らないだろうけど、オレ、ヤる分には、上手い方なんだよ？ヤられるのは、本当に慣れていないだけで。……ヒソカが、「もっとぉ♡」とか、喘ぐ様には興味あるかもね。オレも趣味が悪い。（……ところで、オレが女に変わったら、どうする？（唐突な質問と、投げかけ。ニヤニヤと恍惚の笑みを浮かべている彼を眺め遣りながら） (2019/6/25 18:16:05) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ………………。♤ ( ﾋﾟﾀ､と動きを固めて目を丸くしたあと、ドン引いた表情で見つめて ) ボクを、ヤる？キミが？ボクを？ ( 間抜けた表情のまま繰り返した後、自分が彼の支配下におかれて善がり喘いでいる所を想像し、途端に吹き出して ) キミもなかなかの悪趣味だ、ボクが誰かの支配下に置かれるなんて、心外だったからね ♡ ( 眉間に手を添えるような形で俯いて肩を震わせて、含み笑いをしつつ ) …え？キミが女性に？もちろん抱くよ？なんで？( しれり。) (2019/6/25 18:23:08) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……はぁ、前回、寝入った時に、たっぷり腹の中に出しておいてやればよかった。（くどいくらい、こちらが上であった時の話を繰り返す相手に、冷ややかな視線を向けて）支配下、ね。つまりヤられている方は、支配されてるってコト？ヒソカらしい考え方だけど、そもそも合意の上なら、支配も何もないような気はするけどね。（さらっとした返答に、やや間を置いて口を開き）……いや、先日、女の姿で仕事をしたんだけど……正直、女になるのは初めてで、結構再現できたと思うんだよ。……多分、身体のあらゆる組織も、メスに置き換わっている……筈なんだ。だから、だ。ヒソカの子を宿すことは、可能だろうかって、考えたんだよ。これ、成功すると、ゾルディック家は、キルの奇跡頼みじゃない、本当の暗殺一家になるなって思うんだよね。 (2019/6/25 18:29:42) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 怖いこと言うなよイルミ。冗談だったとしても笑えないよ。( 冷や汗をかきつつ冷ややかな視線には交えることなく彼方へ目線を向けた / … ) そうだね、合意の上なら支配下とは言わない 。同じ立場だ ♤ でもやられる方に少しでも抵抗がある限り支配下だろう … ？ボクの細胞が少しでも 相手の中にあるって考えると堪らないよね♡ ( 誰得な事をつらつらと述べつつご機嫌に ) … 成程？ 子を作るのは悪くないと思うけど、キミの両親怖そうだし 了解するかな？ ♤ それにボクはこんなフラフラした状態で、人生自分の快楽の為に行動するのがボクだよ？ 見かねてキミがボクを殺しちゃいそう ♡ あ、いや待てよ … これも恨みを狩れる一つ… ？ ゾルディック家一族に恨まれながらボクが…… ( また悪趣味な思考をめぐらせつつ立ち上がったと思うと " イルミ、子作りしよ♡ " と股間布を押し上げた状態で 彼に放った / 屑 ) (2019/6/25 18:38:16) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ヒソカは、敢えて抵抗させているだろう？そういうのが好きなだけ。趣味悪いよね。（嘆息しながらも、両親のことを引き合いに出され、やや目を大きく見開いて）……それは、考えたことなかったけど……オレが一年くらい顔を出さなくても、分からないんじゃないかな？結果、素養十分の子宝に恵まれれば……力さえあれば、周囲は納得すると思うよ。まあ、ヒソカのことを殺したいと思う親族は、一人や二人じゃきかないかも知れないけど。（何気に準備万端の相手を改めて見遣ってから、「一族繁栄の為」と呟いた。）……キミ、ちゃんと種はあるんだろうね？（ちょっとした実験だと、首筋の裏側…頭と首の丁度境目に、針を刺すと、やや身長が低くなって行き、女体化したイルミが。） (2019/6/25 18:44:01) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 勿論、相手がボクにメロメロだったら詰まらないからね ( 肩を竦めて目を伏せ /.) なるほど、遺伝子の出来具合か ♤ というか、いいのかい？ もしキミの大好きなキルアにボクが旦那で子供がいるなんて知ったら？ ♡ ( 小首を傾げつつ片眉を吊り上げ 又もや意地悪なことを呟いて ) ……わお♡ 可愛いねイルミ 、そして素晴らしい念能力だと痛感するよ ♧ ちゃんと女性だ。( 歩み寄り、品定めのように彼の周りを歩いて見つめつつ、うんうんと頷いて /.) ボク 、女の子とのえっち ﾊｼﾞﾒﾃなんだよね♡( しれっと言うとにこにこ笑顔を向け / ← ) まあでも興味が無い訳では無いから、少し … 楽しみ♡ あ、安心して ボクいつもﾋﾞﾝﾋﾞﾝだから 種は元気だと思うよ♡ (2019/6/25 18:51:36) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (少し放置します、風呂に浸かってたから身体を洗い流してくるぜよ ) (2019/6/25 18:53:46) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （いってらっしゃい） (2019/6/25 18:53:57) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （第一頸椎――アトラス――と、頭蓋骨の間に刺した針は確かで。イルミをやや小柄な女性へと変貌させた。かんばせはそのまま。身体はややふっくらしていて、出るところはそこそこ出ている風情。）キルに知らせるつもりはない。余計なことをしたら、寝こけた間に、悪戯するからね。（女になっても眼孔は鋭く、炯々としていた。）なんだ、マチを誘っていたから、ソッチも経験豊富なのかと思っていたが……さて、オレも女の身体でヤるのは、初めてだな。 (2019/6/25 18:55:17) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （余談：先日の依頼は、女の姿で、散々ターゲットを鞭でいたぶり殺す……という、もので。依頼人が依頼人でなければ、断っていたような仕事。ターゲットを責め抜く己を鑑みて、改めて、自分はタチだろうと思ったワケだ。だが、ヒソカは頑として主導権を渡したくないらしい。そもそも、子作りという名目がなければ、誰がこの男と交わるだろうかと…性格は最悪だが、彼の能力と自分の能力を、併せ持った子が産まれることを想定しようと、何度も自分に言い聞かせた。） (2019/6/25 19:04:57) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | いい身体してるね♡すこしシズクと体型似てるんじゃないかい？♤ ( 変わらない鋭い目付きにはｿﾞｸｿﾞｸと興奮昂らせて ) 悪戯？どんな悪戯だろう、えっちなのがいいな♡ ( 又もや間抜けたことを言いつつ括れた彼女の腰に手を添えて ) ま、言うとボクが青年の頃までｸｿ塗れたところで生きてたからね 、変な奴ばっかりだったからそういう経験詰んだことないなあ、マチをﾅﾝﾊﾟしたのは狙ってたんだよ、冷たい態度とられちゃったけど♡少しでも気を抜けばボクに殺られると思ってるから警戒してたんじゃないかい？ ( ﾊｼﾞﾒﾃ同士だね♡と隻手彼の長い黒髪に指を絡ませつつ ) (2019/6/25 19:17:33) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 確かにシズクと、似たようなところはあるかな。悪戯はね、ヒソカの尻に、1メートルのディルドでも、突っ込んでおいてあげるよ。（淡々と返し、「初めて同士」という、嫌なフレーズに、思わず眉をひそめた。）……女になったからこそ分かるけど、キミは生理的に神経を逆撫でするから、嫌われるんだよ。 (2019/6/25 19:22:19) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （神経を逆撫でするから、生理的に嫌われるんだよ。でした；；） (2019/6/25 19:23:35) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ………………いやキミが言うと冗談に聞こえないよ ( ひくり片眉を潜めて 表情を引き攣らせて ) 嫌われてこそだろ？♡ キミもボクのこと好きじゃないのに今からたっぷり中に出されるんだからさぞ屈辱だろうね ♡ ( 彼女の顎角を掬い上げて唇を奪い、 軽く音を立てて啄み ) (2019/6/25 19:29:13) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 冗談だと思っている？（引き攣る表情を眺め遣り、心地よく。――そう、生来、ヒトにそういう表情をさせて、絶望させるのが自分の生業。お株を取られるのは好きじゃあない。）屈辱以外の何物でもないだろうね。子でも産まれれば、キルよりも溺愛してしまいかねない…が、それはヒソカの種だと思うと、形容しがたいものだよ。（キスにふるっと背筋を震わせて、熱い息をつく。こんな恋人同士のような、演出がイチイチ気に障った。） (2019/6/25 19:32:42) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | いいや、本気だと思うけど、ボクは願い下げかな … ( ため息をついて視線を逸らし、別の策を考えようと ) 可哀想じゃないか 、その子に罪は無いんだから愛情たっぷり注いであげなよ？ボクは子供に念能力諸共教えるだろうけど ♡ ( 彼女 (2019/6/25 19:41:37) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 切れた 続きます ) (2019/6/25 19:41:48) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 彼女が気に障るのは分かっていて 何度も短い口付けを繰り返した後 ぬるりと舌先で 唇をなぞり ) (2019/6/25 19:42:54) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 好きだったら、もっと喜んでいると思うんだよね。そういうトコロ、察した方がいいよ。――察しているかもだけど。そんなことだから、いつもボッチなんだよ？（まあヒソカは困らないだろうけどと、呟いた唇にキスを落とされて、肌が粟立つ。舌先が口唇をなぞれば、彼の着衣を指で握り、脚をふらつかせた。女体化によって、感度が異様に高くなっているのだ。すぐに頬が朱色になる。なんという屈辱。奥歯を噛みしめる。） (2019/6/25 19:45:12) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 知らないのかい？ ボクは誰にも属さない。… キミもｵﾄﾓﾀﾞﾁは要らないと思ってるんだろう？そういうのと同じさ 、♡ ( 可愛いと低く呟いて舌先を彼女の口内に滑らせ ねっとりと絡めると隻手彼女の乳房包んでやわりと揉み乍 その表情には愉しんでいるようにも見え ) (2019/6/25 19:54:23) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 持ちつ持たれつ…それ以上でもそれ以下でもない。――何気に育児に参加する気？これから宿す子は、オレだけのものなの。（腰元まである漆黒の髪を揺らし、軽く抵抗しようとするも、胸元を揉まれて、初めて感じる感覚。）…くっ…ン……（ふるふると首を振って、快から逃れようと。女の身になってから分かる、ヒソカの総身から沸き立つオーラを浴びただけで、孕んでしまいそうになる。……飲まれるな。そう、頸椎の間の針に意識を集中させて、息を整えようと。） (2019/6/25 19:58:11) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | えー 、 一応ボクの種で出来たんだから少しぐらい参加したっていいだろう ？ ボクは最後、自分の子に殺されるのも悪くない……♡ ( 一生懸命自我を保とうとする彼女には沸き立つ感情が有り。 ぶわり情欲のｵｰﾗを強めると粘着質な音を立てながら少しだけ乱雑に舌を絡めり 、 乳首の位置に指を這わせ布の上から摘んで ) (2019/6/25 20:05:43) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | そもそも、ヒソカがクロロと戦っている時、オレは平然と仕事後のお茶を飲んでいたくらいだ。（この男に対して欲情するなんて、断じてないと、唇を噛んだ。そこへ乱雑に舌を絡め取られ、胸先を探り当てられ、息を飲んだ。）……絶対、ヒソカを殺すように、教育してやるよ？子が育って、最初に殺すのは、間違いなくキミだからね。（妙なオーラが纏わり付いてくる。声を殺した代わりに、胸先が膨らみきって、布地を押し上げた。） (2019/6/25 20:08:42) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 全く呑気なもんだよ 、一度死んだっていうのにさ ♡ ( 他愛のない会話を挟みながらもスキンシップは加速していき、彼女をひょいと姫抱きするとベッドへと運んで 寝かせ その上に覆いかぶさって ) あァ… ♡ いいね、そうしてくれ 。嘘でもいいからボクを酷いやつだと教えこんで極度に恨みを持たせてやってくれよ？ ♡ ( 興奮した表情を浮かべながら するりとシャツのボタンを外すと 薄紅色の胸先を口に含み 舌先で転がして ) (2019/6/25 20:15:11) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （さまざまな舌技に翻弄されるのは、本意ではない。なのに、息も絶え絶えに、掠れた喘ぎを零して、太股を痙攣させて震え出す。まだ、女体をうまく使いこなせていない段階で、交渉事はよくなかったか。――そこまで考えたところで、背中にひんやりしたシーツの感触が。）……オレも手段を選ばず、ヒソカを殺しにかかるよ？その時の為に、今は耐えて…っ――ぁっ！！（ふっくらと硬くなった胸先に、舌の感触。たまらず声を上げてしまったのは、痛恨の極み。憎々しげに、量感いる胸元に顔を埋める彼を睨んで。） (2019/6/25 20:18:34) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | わあ、妻と子供に殺られるのか♡ 頼むからボクがなにも未練ない時にしてくれよ？ 楽しみは後に取っておきたいんだ ♧ ( " 可愛い声でなくんだね "と 睨む相手ににやにやとしてやったり顔をしつつ、少し強めに吸い付いて 乳首を甘噛みしてみた 。 しながら、 隻手を股に伸ばし 布越しから筋を撫でて ) (2019/6/25 20:28:33) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ―――、！――！！（真っ白な喉元がさらされ、声にならない喘ぎが長く続いた。叫びと共に身体が仰け反り、気を遣ってしまう。）……っ……（得たこともない感度の快を受け、ゾクッと身震い。内股が蜜でびっしょりになっており、既に身体は、彼を受け入れる体勢になっている。ヒソカに…女にされる――そう、思うと、背筋に快楽以外の冷たい汗が伝った。）――妻っ！？誰がっ…（声を荒げてしまいそうになるも、誰が来るか分からない部屋。声を忍ばせて、抗った。布越しに彼の指は濡れきるだろう。） (2019/6/25 20:29:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが自動退室しました。 (2019/6/25 20:34:22) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが入室しました♪ (2019/6/25 20:34:48) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (360分！？なっげ)← (2019/6/25 20:34:51) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （待ち時間があったからね） (2019/6/25 20:35:10) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 本当、女の子みたいだ ♡ まあでも、キミが男だったとしても同じような反応するしね ♡ ( ちゅと音を立てて胸から離れると 彼女の表情を伺い、 思いの外 蜜がじんわりと指に付着して "布から漏れてるね、すごく濡れてる♡"と態とらしく伝え ) キミのここは早くボクのが欲しいって言ってるけど 、 どうする？♡欲しい？欲しくなっちゃうよね？♡ ( ズボンをぬがすも下着は脱がさず、自らもズボンのみを脱いで昂り布を押し上げている自身を 彼女の秘部に押し当てて 意図的にぴくりと自身をはねらせ ) (2019/6/25 20:40:05) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （胸先の吸引に、先端からじんじんと毒のような甘美が染みこんでくる。“細胞の一部がヒソカに犯されている”と、感じるには充分で。）…っ！！ここまで乱れないよ。この身体に慣れていないだけ。（乱れのない筋を布越しに弄られ、身体が硬直し、その後激しい断続的な震えがイルミを襲う。あまりにも屈辱的な行為に、目を見開いた。）……っ、それだけおっ立てて言っても、説得力に欠けるよ。とっとと、事を済ませてくれる…かな？（自ら下着をずらし、直接熱と熱を合わせた。） (2019/6/25 20:45:31) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | さあ、どうだか…キミはさっさと事を終えたいと思ってるだろうけど、続く快楽には目を逸らせないよね♡ ( ぐにぐにと股間を押し付けるように腰を揺らしながら小首を傾げ ) ン 、積極的だねイルミ♡ ボクから見たらすごく色っぽいよ、( 何も避妊していない自身が直接彼女の秘部に当たると息を飲み、 少し悪戯に親指を彼女の秘部の突起に当てがって 小刻みに上下に擦ってみた ) (2019/6/25 20:52:01) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ―――！！（秘芽を弄られ、声にならない喘ぎとよがりを、はずませた。白い肌が、耳まで真っ赤になる様を、敢えて強調した。）さっさと終わらせたいに決まっているだろう？（双臀を左右にふって、挿入を促し、潤んだ窪みに肉根を捉えると、先端を突き込んだ。）――っ！！（破瓜の痛みは思った程でもなく。ただ、この行為が続くことの方が、恥辱であった。） (2019/6/25 20:55:55) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ンン 、ッ … ほんとキミは ……せっかちだね♡ 、 ( 先が咥えこまれると眉を寄せ、 熱い吐息を洩らし 体制を少し整えるとゆっくりと腰を押し進め 、 屈辱交えた彼女の表情を見つめながら内部子宮口を押し上げて ) (2019/6/25 21:02:11) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 切れた、続きます ) (2019/6/25 21:02:20) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 早く終わらせたいだろうけど、 少しくらい楽しみなよ ♡せっかく女の子なんだからさ ……♡ ( 内部のキツさには眉を寄せたまま少し腰を揺らして 内壁擦り 雁首を上壁に引っかけつつ ) (2019/6/25 21:04:07) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | とっとと、子種だけくれるかな？（華奢な白い肢体には、不釣り合いな威容を自ら割り入れれば、暫く身動きもとれないほどの高揚感。狭く軋む蜜道が、ぎゅるりとヒソカ自身をねじ込み、捉え、子宮口に進むのを拒むように、肉ヒダを逆立てて、抵抗を見せた。）…、……、っ！（後孔を犯されている時とは、また違う弱い部分を擦られて、続けざまに絶頂を迎えてしまう。……その後の絶望感は、想像を絶していた。） (2019/6/25 21:06:10) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （ごはんいってきます。） (2019/6/25 21:24:21) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … 今は女の子なんだから少し濁さないと ♡ ( 急かさなくてもあげるからさ♡と肉壁が自身を締め付けると息を詰まらせて快感に舌舐めずりをひとつ ) あれ？ｲｯた？ … すごく締め付けてくる 、んだけど。♡( 彼女の様子を見ると愉しんでいるような表情を浮かべ、少し余裕が無いような反応をしつつ 少し動きを早めて肉打音を響かせはじめ ) (2019/6/25 21:25:01) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( 了解です！) (2019/6/25 21:25:09) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （身体を組み替えられるような、心地。それは徐々に浸食してくる闇のようで、底がなく、あろうことか恐怖を生んだ。）ギブ・アンド・テイクの関係で、どう楽しめと？オレが望んだことだけどね。……改めて、絶対、殺す。（双眸に深淵を幾重もつくり、病んだ眼差しを宿し。身体に刻まれる快に逆らうように、怨嗟を込めた声音で伝え。）……だま、れ……っ！！……（絶頂を悟られ、すごい目つきで見返すも、奥を叩き込まれる甘美感に、一瞬ふにゃりと背筋から蕩ける。気を遣った余韻からか、蜜壺はきゅうきゅうと締め付け、断続的に痙攣を続けた。） (2019/6/25 21:28:21) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （いてきます） (2019/6/25 21:28:25) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （そして戻り） (2019/6/25 21:42:30) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | あぁ… ♡その表情、本当にたまらないね ♡ 殺気が凄い。 ( 絶対殺すという言葉に恍惚じみた表情をして、彼女の中で一層自身を硬くさせ ) ねぇイルミ、今回が最初で最後じゃないよ 、出来てなかったらまたチャレンジしないと だからね♡ キミのその屈辱がいつまで続くかな？( 少しだけ激しく抽挿を繰り返して感度を煽り 彼女の白い頬を舐め上げて両手を彼女の手に指を絡ませて ) (2019/6/25 21:44:27) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( おかえりなさい！) (2019/6/25 21:44:35) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （肉と肉がぶつかる音が響き、同時に粘液の擦れるヌチャヌチャという音もあがる。イルミのたわわになってしまった、双乳が大きく波打つ。）……へぇ、一度で孕ませられない、腑抜けた種なの？――っ！！（次第に速まる動きに、子宮が熱くたぎり、鈴口を吸い上げるように吸引して。頬を舐め上げられ、手指を絡まされれば、あからさまに嫌な表情を浮かべる。だが、頬は火照りきり、腰から砕け落ちるような悦楽に、首をふるふる振った。） (2019/6/25 21:49:14) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | 違うよ♡いくらキミが完璧な女の子になったからと言って、ボクの種が強くてもキミはどうか分からないだろう？♧ … ｯ､……ん…( 肉棒を強く甘く吸い上げるような内部には快楽に応える様で、彼女の耳元で小さく艶っぽい声を洩らして 、 悟られぬよう、悪戯に彼女の名前を囁いて本能のまま腰を打ち付けながら 二人の体液が交えた愛液が滴りシーツを濡らしながら ) (2019/6/25 22:04:24) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | 今回限りだ。それで出来ないんなら、オレは諦めるからね。こんな感度高いの身体で、ヤッてられないよ。（羞恥心と快感がめまぐるしく交錯する。脳裏には、恍惚とした表情を浮かべるヒソカが焼き付きそうで。……それは悪夢だ。身長差から、イルミは腰を高くあげられた、やや苦しい体勢のまま、声を殺して喘いだ。）オレの変化は完璧な筈だ……子種出してから、即、死ね。…ぁ、死ねっ！！（カン高い声音を上げて、三度気を遣ってしまう。だが、流石に三度目となると慣れてきたかんがあり、両脚でヒソカの腰を挟むと、猛然とピストンを繰り出した。鈴口と子宮口がへしゃげるほど、激しいキスを交わした。） (2019/6/25 22:07:17) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | えぇ…一発で出来ちゃったらもうえっちできないじゃないか♧ ( 寂しいな、なんで呟くも楽しみは持続し、直下に向けて腰を落としつつ" 出来ててもそうじゃなくても、ボクは何度だってキミを抱くよ♡逃げてもね♡" 続いて、) 死ねないなぁ、じゃあ殺してよ ♡ ボクの事……ヤれるならね ♡ ( 加速する激しい行為には虜になりそうな快楽で、" 出すよ… ♡"と囁き耳たぶを舐めた後、白い首筋に甘噛みをすると 子宮内を満たす程の熱い白濁を勢いよく吐き出して、大きく脈を打ち ) (2019/6/25 22:18:37) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （眉間を歪めきって、呼気を荒ぶらせる。肉の最奥に達した、ヒソカ自身が、子宮口を押し広げるように、グリグリと天井にぶつかる。さざ波のような衝撃が内臓を伝い、頭のてっぺんまで波及してくるようで。針を通して脳髄まで響く享楽に、背をしならせた。）――っ……っ、ぁっ…ぁ…ンっ！！（耳朶を舐められ、首筋に甘噛みされ、その脈動の大きさから、大量の精が吐き出されたことを察して、殺意が芽生える。）安定期に入るまでは、逃げさせて貰うよ？その後、改めて、殺しに…いく…っ……（首の筋を、ひくんっとヒクつかせて、何度目かの絶頂を浴びた。それが復讐心をより激しく燃やすのであった。） (2019/6/25 22:24:21) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | … は、 ボクってこういう性格だからさ ♡ いくらキミが妊娠して大きなお腹になってもボクは抱くよ、その行為ひとつひとつに恨みが増せばいいな ♡( ﾄﾞｸﾄﾞｸとした脈次第に落ち着いていき、ゆっくりと腰を引くと自身も引き抜かれ、白濁があふれでる様を見据えると ) しっかり逃げておかないとね… そして、ボクに見つからないように ♤ 遠くに逃げるのもよし、まあ……キミのキルアが、どうなっちゃうかわからないけど？ ( 煽るような言い方を共に、"見つかったら抱かれるのと、逃げたらキルアに何かあるか どっちかだよ♡ (2019/6/25 22:32:17) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( と、告げて 琥珀色の瞳には冗談だと思わせない本気の瞳をして ) (2019/6/25 22:33:25) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……とんだ外道だな。腹の子にふさわしいよ。（未だに狭い蜜壺をよじらせれば、吐精後の肉竿を螺旋に捻ることになり。最後の一滴までも、子宮奥に貯めて置こうと、肉ヒダが煽動し、吸引するように蠢いた。）自分の血の匂いを感じるなんて、どれ程ぶりだろう。種馬、ご苦労様。――キルに何か起きないよう、心がけはするけどね。母体優先だよ。しっかり躾けて、稀代の殺人鬼にするんだ……オレはね、今、結構追い詰められていると思うからね。今まで以上…何かあったら、本気で殺しにかかるからね。（彼自身が引き抜かれたのを確認すると、険しく射殺しそうな視線で彼を見据えてから、着衣を整える。）……寝る。動かして漏れると困るから。（瞼を閉じて、掛け布団をかぶった。） (2019/6/25 22:38:39) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | そのお腹の子、ボク似だったら面白いのに♡ キルアみたいに反抗されないようにね？ ( くすくすと笑って満足げに ) …種馬だなんて、人聞き悪いなぁ♧ … だろうね？もどかしいだろうね、お腹が大きくなると、思ったように動きは限られるだろうし ♤ … 嗚呼、本気でやりにきてくれよ 、 ボクがもっと強くなる前にやっちゃったほうが面倒じゃなくて済むからね ♡ ( 此方も衣を整えながら、" ね、イルミ。好きだよ "と、掛け布団を被った彼女の肩を撫でながら、隣に寝転び ) (2019/6/25 22:47:16) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | ……ヒソカそっくりの二世ができるのも、何だか嫌だなぁ。キルの二の舞にはしないよ。（「好きだよ」と言われて、目をまん丸にして、奇術師をガン見する。）キミ、何にも縛られないんだろ？……まあ、たくさんある好きのうちのひとつだろうから、幼児の挨拶程度に受け取っておくけどね。……ん、おやすみ。次に遭う時は、多分、壮絶に殺し合うんだろうね。（手を絡めて身体を交わしていたのが嘘の様で。薄っぺらい言葉を揶揄するように笑い、瞼を閉じて眠りについた。） (2019/6/25 22:52:14) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （こちらはこれにて〆まする。お疲れ様でした。） (2019/6/25 22:52:27) |
| ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ | > | （そして、風呂に入れと強く言われましたので、先に出ます。おやすみなさい。） (2019/6/25 22:52:47) |
| おしらせ | > | ｲﾙﾐ=ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸさんが退室しました。 (2019/6/25 22:52:52) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | ( お相手ありがとうございました！！おやすみなさい ！ ) (2019/6/25 23:01:08) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが退室しました。 (2019/6/25 23:01:38) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2019/7/24 06:31:50) |
2019年06月14日 08時51分 ～ 2019年07月24日 06時31分 の過去ログ
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