「【版権】憩いの場」の過去ログ
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2019年07月26日 11時04分 ~ 2019年07月26日 22時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2019/7/26 11:04:29) |
東北ずん子 | > | (ソファに座り込む彼女の後ろ、没頭して一人の世界に入っている様子を見ながらじわり、じわり、今なら平気平気)………文学少女、これはまためずらしい……(きっと背中からそーっと顔を覗き込んでもばれないはず、どんな本を読んでるのかなぁなんてしれっとソファの後ろからもたれかかるようによってく何かが迫っています) (2019/7/26 11:08:00) |
七尾百合子 | > | (はぁ…♡ 活字、文字、素晴らしい…と埋没、ひたすら自己の世界と文学の世界入り組んだ迷宮にずぶずぶ、ほわぁ…♡ __傍から見れば完全におかしな人?…い、良いんですよ…!それから、背後に迫る凶刃ならぬ気配には当然気付けません…くっ。) (2019/7/26 11:16:45) |
東北ずん子 | > | ……ふむ(あ、これ完全に駄目な人だ。でもまぁうん、私もここまで没頭する事も昔はあったから人の子といえない)……うーん、どうしようかなぁ♪(ある主猟奇的な犯人よりも悪人のような悪い笑み、その綺麗な蒼髪を自然と掻き分けるように凭れかかり。自然と顔を寄せてしまいましょう)……くくく、真実を知ってしまったのなら仕方ない。ここで終わりだ―――もう少しのところだったのになぁ。詰めが甘かったんだよ。私と違って(つーっと、背中に手を滑らせて、耳元にそれっぽそうな台詞をみみもとにねっとりと囁いてみましょう) (2019/7/26 11:22:45) |
七尾百合子 | > | (ああ、ここで第1の事件が起きて…それでいてどうなるか__っ!?)…詰めが…私は、一体どこで何を間違えたと言うんですか…!?(弾かれたように顔を上げます、そして物語の世界観そのままに簡単に乗ってしまうのが悪癖というか個性と言うか…。 実に真剣味を帯びた眼差しで背後を取られた体なので振り向けず、淡々と返しましょう。) (2019/7/26 11:29:02) |
東北ずん子 | > | 聞きたいか、ききたいよなぁ。それじゃあ仕方ない。お前には真実を教えてやろう!(無駄に重厚な声、これでも私声のお仕事してるのでそれなりに迫力はあるとおもいたい)この洋館の関連性に気づいたまでは優秀だ。だがな――少し違う。君が次に見立てた童謡はあかずきんだったのだろう。だから君はわざわざすり替えという方法で君自身を私と相対し――犯行を防ごうという危険な賭けにでた。だが、次の童謡は、マッチ売りの少女…そう、あかは赤でも、炎の赤だ、つまり君が此処に来てしまった時点でもうあいつを助ける事は出来ぬのだよ、ふははははははは(めっちゃ猟奇的な笑いも演出できるずんださんです) (2019/7/26 11:37:08) |
七尾百合子 | > | __くっ…私が、私がそんな所で失態を犯すなんて…。(迫力が、鬼気迫る声色が緊迫感と背中に冷たい水滴を落とされたように背筋をぴんと伸ばさざるを得ず、多少ならずとも慌てた様相でしきりに辺りを見回します__が、当然私と背後での声主以外には見当たりません。)あ、あの子を…あの子をどうするつもりですか…!?__まさか…まさか…(笑い声、尚のことリアリティを持たせるそれが加速させて私の世界観を助長して延長させてしまいますね。…ああ、終わるタイミングは投げやりですけど一任しますね…すみません…!) (2019/7/26 11:54:20) |
東北ずん子 | > | くくく……当然だ、あいつをどうするか。そんな事決まっているのだろう。それはなぁ――――(わりとこのままがっつりするのもまたいいかなとか思うけど。流石に今はそのイメージを意識し続けるテンションには辛いので)ずんだをきめさせるのです!(ばばーん) ……あ、こんばんは、ごめんなさい、おじゃまでしたか?(もう少し世界観を楽しむのはまた今度、いい笑顔で改めるように背中からにゅっと顔を出します) (2019/7/26 11:58:38) |
おしらせ | > | マーシュさんが入室しました♪ (2019/7/26 12:01:34) |
マーシュ | > | こんにち...おっと、お二人さんは稽古の練習とかしてはるんかな?(扉をあけてみれば不思議なオーラの二人が演劇するようにやりとりしてて)ぅーんと..じゃませえへんように...そーとそっと。ふふふ、めんこいなぁ、あないな感じウチはすきやで。中の上上って感じの役者はんやな。(音を立てないようにそっと部屋に入り、端っこのソファーに座り、ころころ表情が変わる二人を微笑ましく傍観してる (2019/7/26 12:01:50) |
七尾百合子 | > | やっぱり…!__くっ、ずんだを…え?ずんだ…?(歯車、止まりました。間にずんだ餅を乗せて…曲名みたいですね、歌いませんし踊りませんけど…!)__へ、あ…え…っわ…っ!?(何かがおかしい、そう悟った数秒後に映し出されるのはそれはそれはいい笑顔の女の子。__遅れて数秒、派手な悲鳴と共に飛び上がり。…勿論、文庫本は手放しません。) (2019/7/26 12:02:20) |
七尾百合子 | > | __あ…え、と…こんにちは。(某猫とネズミのアニメーションフィルムのように飛び上がったところ、見られちゃった…かな。 こほん、こほん…と気恥しそうに羞恥に押し潰されそうになるのを堪えながら会釈して。) (2019/7/26 12:04:15) |
東北ずん子 | > | あ、いえいえ、おかまいなく、いらっしゃいませー。いやぁ、なんていうか、久々に張り切ってしまいました(ふぅ、いい笑顔で汗を拭いつつ新たな来客におひるのずんだ餅を進呈してあげる)……ええっと、大丈夫です、いや。その、邪魔しちゃいけないと思って、ついつい(そして百合子さんのほうを見ながら苦笑して。やぁ、なんかこう可愛いなぁってにまにま) (2019/7/26 12:04:45) |
マーシュ | > | あ、気が付かれてしもうたわ。はは..ウチはクノエシティって所でジムリーダーやらせてもろうてるマーシュいいますん。よろしゅう♪(ピンクの派手な振袖着こなし、黒目の割合が多い瞳を輝かせて、)あ、おおきに、どーぞーぞ、ウチには構わへんと続きを、やってくださりなはれ...?(ずんだ餅をありがたく受け取りつつ、まだ空気が呑み込めずに二人に任せる感じで (2019/7/26 12:09:33) |
七尾百合子 | > | すみません…すみません、ちょっと楽しかった本の中と…その世界に入って入り浸っちゃって…それで。(顔は笑顔ですけど、それはそうですよね__きっと読書に熱中するばかりで気付くのが遅くなった私へのお説教がこの後に…今はひたすら、ぺこぺこ。)…あのっ、お稽古でも御芝居でも無いので!(私の妄想癖の延長線ですから…と言葉に詰まりつつ、首を激しく振っての否定。) (2019/7/26 12:13:05) |
東北ずん子 | > | ……ええっと、ジムリーダー……あぁ、ポケットモンスターですか。有名なジムリーダーさんと合えるなんて、なんか新鮮っ(きらっきらっと目を輝かせながら掌をひらひら)や、それこそ雰囲気とかイメージをお互いで共有しているのならまだしも。即席でやったのでやりきるのはちょっと勇気がいるんですよねぇ。流石にあんな空気をがっつり楽しめるなんて相当のすき者ですからもうちょっと仲良くなってから、でしょうか(相手との距離感が知っていればもうちょっと遠慮しないんですが、なんて苦笑して) (2019/7/26 12:13:12) |
東北ずん子 | > | いえいえ、私も本を読む事は好きなので大丈夫ですよぉ。むしろああいう世界観を楽しむ事は私も好きですしね(それでも急にやるとあらが目立っちゃう)……あ、東北ずんこです、よろしくお願いしますね?(そういえば、と思って今更ながらにあいさつしはじめた) (2019/7/26 12:17:12) |
マーシュ | > | ....あ、あれは見世物やなかったんか、あはは、なかなか愉快な方々やなぁ。ずん子はんのやりきった!って雰囲気すきやよ。百合子はんも一直線やったし、なんか響くもんあったわ。ぁー、ウチのジムはどうやろ...フェアリータイプっていう最近発見されたタイプのジムやから。新参物としては有名やけど、歴史とかはまだまだやな。うちも本は好きやよ、海外の翻訳本とか好きでよく読んどるかも(と名前を覚える様に復唱しつつ、ええ顔してはるなーって目で熱心で顔をみつめてる (2019/7/26 12:23:36) |
七尾百合子 | > | 本、面白いですよね…!読書…楽しいですよね!(水を得た魚、いえ…同士を得た百合子です。それでも即興とはいえ、随分と付き合って頂けたことには本当に…感謝です。)__よろしくお願いします、七尾百合子です。(遅ればせながら…ぺこり、改まって会釈をひとつ。)一直線…あの、あの…!本当に…その、しっかりした物では無いですから…!(是正を、それこそきちんとしておかなければいけない気がします。…その道のプロフェッショナルに失礼ですし。) (2019/7/26 12:27:32) |
おしらせ | > | ユリさんが入室しました♪ (2019/7/26 12:28:03) |
七尾百合子 | > | __お会いして少し、ですけど…すみません。私はこの辺りで失礼しますね。それでは…今日も一日、残り半日を頑張りましょう(そそくさと身支度を時計の針に促されるように整えて、足早に行きましょう…すれ違う形の彼女にも勿論、忘れず。) (2019/7/26 12:28:59) |
おしらせ | > | 七尾百合子さんが退室しました。 (2019/7/26 12:29:04) |
ユリ | > | こんにちは。皆さまお早いですね。(入室してとりあえず挨拶。いそいそとソファに座り一休み。) (2019/7/26 12:29:27) |
東北ずん子 | > | タイプフェアリーって大分不思議な響きですよねぇ。今はもう聞きなれましたけど(冬には新しい世界も開くと聞きますし本当ポケモンは不動だなぁ、なんて思いつつ)あ、っと、百合子さんおつかれさまでしたー、たのしかったですよー(ぶんぶん (2019/7/26 12:29:31) |
ユリ | > | ((お疲れ様です (2019/7/26 12:29:33) |
マーシュ | > | 百合子はんはおつかれさま。午後からもがんばっていってな。うちも一応応援しとったるわ。またどこかで、(と手をふってみおくる)新しくきはった方はよろしゅう♪ (2019/7/26 12:31:39) |
東北ずん子 | > | あ、ゆりさんもいらっしゃいませー。お昼のこの時間にも賑わってる辺りいいですねぇ。最近は人も多くてとてもいいことなのです(うんうん、お話とかもいろいろできるのはやっぱりいいこと (2019/7/26 12:32:47) |
マーシュ | > | そうなんよ。フェアリータイプって聞いても、何に強くて何に弱いか...イメージしにくいん。その辺、新米のトレーナーはんは苦労してはるな。是非その辺心配な方は、うちのジムに来て、フェアリーバッチ取ってほしいっ.........特別な日以外は男子禁制やけど(と付け加えて) (2019/7/26 12:36:53) |
ユリ | > | じぃっ…(最近ずんちゃんと遊べてないなとも思いつつ見て、その隣の女性に気がつきばっ!と立ち上がり)あ、自己紹介が遅れました。ユリと申します。よろしくお願いしますね(と一礼。挨拶が遅れたら殺されるくらい思ってそうな立ち上がりから挨拶の速さ) (2019/7/26 12:37:15) |
マーシュ | > | あ、これはこれはご丁寧に、ウチはマーシュいいますん。よろしゅうに。ふふふ、元気のええこやなぁ...こういう子ウチ好きやよ。(にこって挨拶しつつ (2019/7/26 12:40:18) |
東北ずん子 | > | 鋼と虫に弱くて、格闘半減のドラゴン無効。ドラゴンを無効っていう今までの世界に一石を投じる(めっちゃ語りだすあたりすき者らしい)ほほう、フェアリーってだけあって女性限定なんですね。なんでしょう、昔懐かしいエリカさんを思い出します(あぁ、ポケモンの話になると厚くなりそうなので押さえ押さえ) (2019/7/26 12:40:21) |
ユリ | > | 私はシンオウのポケモン達が馴染み深いですね…(なんだかんだついていけるユリさん。) (2019/7/26 12:42:42) |
東北ずん子 | > | ユリさんもぽけもんをしっていた、しかしなんかこう、熱いですねぇ(んにゃー、ぱたぱた (2019/7/26 12:49:58) |
マーシュ | > | あら、ずん子はん。よく復習やな。弱点は鋼と毒、半減が悪、格闘、虫。無効がドラゴンやね。けっこう優秀なタイプでフェアリータイプの発見で、人気が出たポケモンもいてはるな。ウチは出身がジョウトやから、マリルリとかブラッキーとかのが馴染み深いな。....女性限定なのは...ウチの趣味やね!女の子の服のデザイナーしてるんよ。だから着替えやすいように、男の子は立ち入り禁止ということに(とちょっと悪戯ぽくほほえんで (2019/7/26 12:52:20) |
ユリ | > | 暑い…ですか?でしたらずん子さん、良い場所が…(手招きしてt (2019/7/26 12:55:34) |
東北ずん子 | > | あれ、虫抵抗でしたっけ(最近やってなかったからか流石に覚えてなかったかなぁ)……私はなんだかんだカントー地方かなぁ?一番好きなポケモンはカントーですし。いっぱい増えておっつかなくなりそうな(ふむん (2019/7/26 12:55:52) |
ユリ | > | 男子禁制…ふふっなんだか懐かしいです(何か思うところがある模様。)でも、大丈夫なのですか?貴方のところたしかジムだった気が… (2019/7/26 12:56:37) |
東北ずん子 | > | ユリさんのいい場所って凄くやなよかんしかしない!?)びくぅ あぁ、女の子同士だったら脱ぐのが恥ずかしくないと……でもまぁ、ここの人達は結構大胆な服をきさせようとしますしねぇ(恥ずかしさは大事 (2019/7/26 12:57:56) |
ユリ | > | えぇ?少し自室に連れ込…けふんけふん。案内するだけですから。(安心してください。とニコッと笑って) (2019/7/26 12:59:43) |
マーシュ | > | その辺は大丈夫や、ウチが外に出向いて行ったり、日にち決めて招いてるからな。まぁ女の子の方が気軽に着やすいのは事実やけど、ふふふ。二人ともウチのジムにお持ち帰りして、ウチがこういろいろ着せ替えして、可愛がってもええんよ?中々のべっぴんさんやし。是非な。(と二人まとめて狙ってたり。 (2019/7/26 13:02:12) |
東北ずん子 | > | しってた(しってた) ユリさんはがっつがっつだからなぁ、まぁ今日はそれなりにのんびりはしてますが(そしてマーシュさんも) (2019/7/26 13:03:09) |
東北ずん子 | > | (こほん、マーシュさんもいがいとぐいぐいくる子だった) 着せ替えは此処で結構やってますしねぇ。恥ずかしい格好とかはなれちゃったふしもあるからなぁ。可愛がられるのはまぁ、やぶさかでもないですが私も可愛がるほうも好きですからね、ね!?(悪戯されるのは嫌いでもないけど。その辺の悪戯加減はむずかしいいものですよねぇなんて) (2019/7/26 13:05:20) |
マーシュ | > | ウチは別に恥ずかしがらせたいわけやあらへんのやけどな、ウチがきてるフリソデみたいな服やし、ずん子はんの雰囲気には会う気がするけどなぁ...まぁずん子が着せられてた様な服ももちろんすきやけどな。似た雰囲気は肌で感じ取ってたけど、ユリはんもウチもぐいぐいくる同盟やったか。どないしよか。(ずん子はんは悪戯したいんやなーとふむふむ (2019/7/26 13:12:55) |
ユリ | > | ふむ…着せ替え…?(制服以外はあまりピンとこない人。もちろん私服はあるけれど地味めなものばかり。)どんなお洋服を着れるのですか?(以外に乗り気なユリちゃん) (2019/7/26 13:15:01) |
マーシュ | > | っとそろそろお出かけの時間やね、また口説きに覗きにくる。ユリはんにはどないな服着せよかな♪....ふふふ(さっとユリはんの寸法を測るためにメジャーをだして、必要な寸法を測って)よし、ありがとさん、次来るときにまでに準備しとくわ、ほな、またなっ、いがいといろんな出来事あって楽しかったわ。 (2019/7/26 13:22:42) |
おしらせ | > | マーシュさんが退室しました。 (2019/7/26 13:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東北ずん子さんが自動退室しました。 (2019/7/26 13:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリさんが自動退室しました。 (2019/7/26 13:35:03) |
おしらせ | > | プラフタさんが入室しました♪ (2019/7/26 16:00:00) |
プラフタ | > | なんだか、このお部屋が賑やかなのも、当たり前に思っていましたが…(きい、と小さなドア軋む音たてて覗き込んだそのお部屋。そこには誰の影もなく、会話もなく。ただ一人だけ――それを、人と数えても良いのなら、だけれど)………そう、ですね、これが当たり前、なのでしょう……(なんとなく。そ、と忍び込むように足音。お部屋の中にするりと。誰もいないお部屋に、一人) (2019/7/26 16:02:36) |
おしらせ | > | 羽鳥智世さんが入室しました♪ (2019/7/26 16:06:35) |
プラフタ | > | (窓の外からは、うだるような蝉の鳴き声。今が夏だと、命の限り叫ぶ音が聞こえる。天気は快晴。きっと外に出れば暑いくらいだろう)――……明日は、雨だと伺いましたが。(…となれば、おうちに引きこもる用意をしておいたほうが良いのかもしれない。雨の日にお出かけするのは、流石にご遠慮願いたい。大きな風が吹くとも聞くし)……ああ、あと、お洗濯も――(ソフィーはだらしないですからね、と。くすり。あの子はとても優秀な弟子なのだけれど、どうしようもないくらいダメな部分もあるのだ。特にお部屋の片づけとか。)……まあ……(そこが可愛くもあるのですけれど。ふふふ。一人ちょっと幸せな気分になったりする。ぽすんと、腰をソファに落ちつけつつ) (2019/7/26 16:07:20) |
羽鳥智世 | > | ―――…静かでもきっと、段々と人が集まってくる、とは思います。…と言っても私が一人増えても賑やかになるかはあまり保証、出来ないんですが…こんにちは、お邪魔します。(入る間際に聞こえたであろう言葉に続くように。ぺこり…と、お辞儀を一つ、挨拶と共に相手に向けてから微かに浮かべる苦笑を誤魔化すように顔を軽く横に背けて。)…あ、あの……?(お辞儀をやめて顔を上げれば先客の少女が一人、何やら想像して微笑しながら何処か心非ず、と言ったような雰囲気におずおず…と、窺う様に声を掛けた。) (2019/7/26 16:12:36) |
プラフタ | > | (声に、聞こえた声に。聞き覚えのある声に、きゅぃ、と向ける視線。この声は、小さくとも聞き覚えがある。確か――)……そう、ですね。…はい、そちらのほうも…(確かに。それは否定すまい。彼女は積極的に喋る性質ではなかったと、記憶している。確か。…思わず、ふつ、と綻ばせる口元。)……はい、ですが、あなたは色々な方を引き付けるようですし。…そういったにぎやかさも、私は良いと思います。…こんにちは(どうぞいらっしゃいませなんて。いえる性質でもないけれど。そんな意味合いも込めて、ふありと微笑を)…………あ(はたと。あれ、私今にやけてました?って頬に手。)――――――?(大丈夫ですよね、シリアスとか雰囲気壊れてませんよね、たまにはこう、神秘的なびしょーじょっぽい人形とかしたかったんですけどって、無言で。無言で。おろおろおろ…色々長持ちしないプラフタせんせです) (2019/7/26 16:17:10) |
羽鳥智世 | > | わ、私のは…確かに引き付けて惹きつけはするのですが、良いも悪いも、なので…それに人相手には効くような性質じゃないですから普段は周りの人が人を寄せる雰囲気だった…と言うだけだと思います。(いらっしゃいませ、と言われれば入り口から彼女の傍へ。そしてソファに腰を下ろしながら己の頬を軽く指先で掻きながら苦笑と、ふるり…と、首を左右に振った。)…ええ、いえ。其処まで変な表情をしていた訳では無いんですが、少しぼうっとしていた様な、そんな雰囲気だったので。(シリアスかシリアスではないかと言われればシリアスは保っているかと。おろおろする彼女の様子に大丈夫ですよ、と言う様に表情を緩めながら小さな頷きを。) (2019/7/26 16:23:43) |
プラフタ | > | ……でも、私も、あなたに少し惹かれる気持ちが、あるみたいです…(確かめるように胸に手をあてて。…ん、と小さな沈黙。この体が人形だからでしょうか。魔力とか、小源とか。マナとか。世界で呼び方は違うのでしょうけれど…生存本能に根差したものであれば、それに自然惹かれるのも、不思議はないのかもしれない)――…なるほど。そうかもしれません。…ですが、私は、あなたが一人でいても、きっと、此処に今のようにいたと、想います、よ?(する、と小首を傾げるように。思い起こせば、彼女はいつも人の中心にいた気がするし。最初にお会いした時は人の多さにソファで昏倒して……。2回目は、確か、此方の格好が…――これは思い出さないようにしましょう。3回目は、フードの二人で乳繰り合って……。)………ええと(あれ。なんだかロクな記憶が無い気がしてきました。特に最後の記憶に少し赤面しつつ、こほん。忘れましょう。全部。自分リスタートです) (2019/7/26 16:30:24) |
プラフタ | > | ……それなら良かった。―――はい、私には、弟子がいまして。…少し、彼女の事を考えていました。(隠す事でもないし。…彼女の事をお話する時は、やっぱり少し幸せになって。自然に、口元がほころんでしまうけれど) (2019/7/26 16:30:26) |
羽鳥智世 | > | そ、そう…ですか?…ああ、そう言えばプラフタさんは……(胸に手を当てて考える目の前の少女。見た目がただの人間と大差ないせいで忘れていたけれど、成程…と、思い返せば納得して。)……そう、ですか…。…そう言われるのは、その…何と言いますか、恥ずかしい様な、嬉しい様な……あ、あの、でもなるべくこの間の事とか思い返さないでくれると助かるんですが…!?(何となく、彼女の様子に察した様に頬を染めながらあたふた…向こうも同じ様に赤くはなってますが、そう言えば二回目に会った時は…とか、凄い恰好、して居た気がしました。)弟子、ですか…私の方は―――その、師匠ですけど…その気持ちは分かります。師弟関係というのはやっぱり、特別だと思いますし…。(流石に夫…とは言わずに一瞬言葉を詰まらせてから、師匠と。こっちは弟子、向こうは師匠…先生?の違う立場とは言え、抱く気持ちはやはり似たようなものだとは思うから。) (2019/7/26 16:38:53) |
プラフタ | > | はい、私は人形――というか、この体が、です…(大事なもの、抱くように、する、と自分の肢体に手を回しつつ。きゅ…っ――大事な大事な、友人と、弟子からの贈り物。)……元は本――いえ、人間なんですけれど、いちおう。(そこらへん話し出すと、ゲーム3本くらいくになってしまいますので、曖昧にぼかしつつ。少しだけ誇らしげに。ふふふ)…はい。あ、変な意味では――…あ、いえ、そういう意味合いも無い事もない、ですけれど……。(普通のお話したいという気持ちもありますし。少し口元に手指運んで隠すように。僅かにうつむいて、それる視線。…好意を伝える、というのは、どれだけ歳をとっても、やっぱり慣れないというか。そこらは弟子を見習いたい。)…。………すみません。大丈夫、忘れました。もう忘れました。大丈夫です…(頬赤らめたまま。目をそらした儘。わっかりやす――…!)……はい、ええと、その、あの時も昏倒したみたいですが……?(大丈夫、でした? そ、と気遣うような視線。わんたーれんに死亡確認してもらったので大丈夫なはずですが…) (2019/7/26 16:47:50) |
プラフタ | > | あ。2回目は忘れてください。いいですね。(せんせすこぶるえがお。ごごごごごごご!)……そう、ですね。師弟なんて言っても、師が何故弟子を取るかと言われれば、往々にして、弟子から学ぶため――という側面も、強い、ですし、ね……(勿論此処で事情はあるでしょうけれど。) (2019/7/26 16:47:52) |
羽鳥智世 | > | 体が人形で元が本で人間で……とても複雑な事情があるのは分かりました。すいません…その、プラフタさんには其処まで影響は無いと思うんですが、自分自身で制御出来る体質じゃなくて…。(元々が人間であれば多大な影響は無いのだろうけれど、或る意味で無意識的に少しでも被害を与えているなら…と、深々頭を下げた姿勢のまま、赤い毛色の前髪の隙間から窺う様に翠の瞳を向けた。)あ、い、いえ…私もそう言う意味で恥ずかしいと言った訳では…!その…言葉選びが悪かったですね、照れる…と言った方が正しいかもしれません。(変な意味、という言葉に己も頬をかぁ…っと真っ赤に染めればあたふたと両手を振る様にして弁明を。かと言ってそう言う気がない…って言うのは少し違うかもしれませんが…とは、ぽそ、ぽそ…と小さな声で呟いて。) (2019/7/26 16:59:33) |
羽鳥智世 | > | わ、忘れて頂けたのであれば何よりですが……そうですね、貴女と会った内の半分以上は倒れたり意識がなかったり、情けないところを…。(同じくフードを被った少女に詰め寄られ、色々あった結果―――その後の事はあまり、詳しく覚えてはいないけれど。恥ずかし気に視線を逸らしつつ、どこか遠くを見る様なハイライトカットの瞳になりました。)え、あ、…は、はい…忘れます、忘れました、忘れたのでそんな怖い笑顔やめてください…!!(背後から効果音が視覚化されそうな程の圧力笑顔を向けられればビクッとしながらあたふた…。) (2019/7/26 16:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラフタさんが自動退室しました。 (2019/7/26 17:08:05) |
おしらせ | > | プラフタさんが入室しました♪ (2019/7/26 17:08:41) |
羽鳥智世 | > | (プラフタさん―――!) (2019/7/26 17:08:45) |
プラフタ | > | 久しぶりに落ちました……!!(ぷるぷるぷる)い、いきてますよ、いきてますよ……! (2019/7/26 17:09:13) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2019/7/26 17:09:24) |
羽鳥智世 | > | 私が遅筆なばかりに…すいません。(落ちたプラフタさんの手を引いて救出救出。) (2019/7/26 17:10:00) |
プラフタ | > | ……我が事ながら、改めて聞くと、なんだか設定盛りすぎな気がしますね……(ぽつりと。思わずつぶやいてしまった。いいのだ。私がそんなプラフタが好きなのだから)――いえ、お気になさらず…と言っても、気になるかもしれませんけれど。…そうですね、前向きに、色んな方とつながりを持つ切っ掛けになって運が良い、くらいの気軽さで良いのかもしれません。(勿論。きっと、良い事ばかりでは無かった筈だけれど)…はい、例えその体質が原因にせよ、違うにせよ。私があなたに好意を持っているのは、事実ですし。(…やっぱり弟子の真似は難しい。こういう力業の理屈は、ソフィーの得意技なのだけれど。…慣れない事をして、笑みが、ちょっとひきつってしまいそう)……――なんだか、私の方が気を遣わせてしまって。(恥じらう様子に。少し申し訳なささえ。…ふつ、と溜息をついて気分を切り替える。) (2019/7/26 17:11:12) |
プラフタ | > | ――少し、失礼しますね。…よいしょ(傍にいたなら、多分手の届く距離の相手…人形の、非力な力ですが。引き寄せるように手を伸ばし。やんわりと、頭を、抱くことが叶えば)――――はい、だいじょうぶ、大丈夫です。……少しずつでも、仲良くしていただければ、私は、それで。(凄く力業、ですけれど。やんわりと、ぎゅー…♡)……そうですね。(どうしよう。それも否定する材料がありません。本当に――無事で何よりです。じみじみ。)……あ、その後、何かあったんですか?(え。あ。そういう意味ではないですか?)宜しい。智世さんは、素直で大変いい子ですね。(うん、はなまるさしあげましょう。いいこいいこ…♪) (2019/7/26 17:11:25) |
プラフタ | > | あ(ばったり。こう。ぎゅーってしたところで。ずんだのにおいがしました) (2019/7/26 17:11:47) |
東北ずん子 | > | プラフタさんが死んだ、なぜだっ!(いいたいだけずんださん)プラフタを返して欲しければ、ずんだを捧げるといいのです!(あ、これやっぱお邪魔しちゃ駄目そうだった、ずんだ餅を二人に進呈) ……あ、その、お、お邪魔していいです、か?あ、お二人の仲むつまじい光景を見ているだけで私はとっても満足なので。私は給仕係をしにきたモブメイドの如く気にしないようにしていただければ(二人の傍にずんだもちと緑茶を、多分テーブル辺りにおいてからそそくさと扉にリターン) (2019/7/26 17:14:12) |
プラフタ | > | いーきーてーまーすー!(ぷくー)…いえ、ちょっとぼうっとしてて、リログ時間とか忘れてました…(反省します。ほあーってため息ついてしゅんむり。)…あ、いえ、全然、邪魔していただいて大丈夫ですので……!?(びくっ、そういうこと言われると泣きながら退出したくなるのでやめてください。)――という訳で、全然大丈夫です。…いえ、ずん子さんの思うような事は、全然完璧に間違いですので。(違いますよ?違いますよ?ちょっと力業で元気づけようとですね…。ぱ、と智世さん解放しつつ、ずり、ずり、とお尻から横にずれで智世さんから離れました。)――あ、はい、ではお茶……(おお、解ってますね。湯飲みで、お茶。……ずずっ……ほう―――) (2019/7/26 17:18:21) |
羽鳥智世 | > | 大丈夫です、設定盛り過ぎでもそれが”プラフタさん”として纏まっているんですから。(自分の境遇に悩まされていないのであれば…それで。悩む設定や特性であればそれは難しい話、ですけど。)……そうですね。昔は…さておき、今は悲観的、ではないですから。まぁ…偶に危険な目に遭うのは、仕方ないって割り切るしか無いんですけど。…そう言われるのは、はい…ありがとうございます、とても嬉しいです。(好意、友人や知人としてのものだろうけれど、その言葉に柔らかく表情を緩めていれば……)―――わ、わわ…!?(不意に、けれど此方を気遣いつつ頭を抱き寄せられ、抱きしめられ…驚きの声をあげ、思考が状況に追いつけば頬が真っ赤に染まってあたふた…としながら、相手が離すまで、そのまま…。)……はい、それは…私からも、是非。さ、流石にこの体勢は恥ずかしいですがプラフタさんと話したり、一緒に居るのは私もとても、楽しいですし……と、と。(小さく、こくり…と頷きを示していれば解放され、姿勢を元に戻してから少しだけ乱れた吐息を、静かに漏らして。) (2019/7/26 17:20:51) |
羽鳥智世 | > | 自分で死んだと言いつつ返して欲しければ、と…そして捧げろという割に差し出してくるんですね…頂きます。(進呈されたずんだ餅を受け取りつつほんのり、と苦笑を浮かべながら新たに姿を見せた緑髪の少女に視線を見遣らせ。)え、あ、あの…何だかとても勘違いされてますがその、決してそう言うのではなくてですね…!?…なのでお邪魔してください、どうぞ、どうぞ。(彼女の弁明に続いて、自分も。良い雰囲気…だったのは、あまり否定は出来ないししないけれど少し慰められて元気づけられていただけなので…!) (2019/7/26 17:23:46) |
プラフタ | > | ありがとうございます。……智世さんは、やっぱりいい子ですね…(ほんわり。そういうところはソフィーに似てる気がします。雰囲気は全然逆ベクトルなのですけれど。好感度うなぎのぼり)…はい、苦しいことも、つらい事も、生きていれば何を背負っていようといまいと、味わうのが人生――というもの、らしいです。…だとすればその逆も、きっとまた然り、でしょう。(どういたしまして。…きゅ、と嬉しそうに瞳を細めて。ふふふ)……………え?(そうですかって、不思議そうに。瞳瞬かせて尚、解放した後のこと)…そう、でしょうか。私は、実際特徴とかあまりないので。そんな事は無いと、おもうのですけれど……。(智世さんは変わった人ですねって。ちょっと、みつめてしまうかんじ) (2019/7/26 17:26:50) |
プラフタ | > | はい、私は最後までベンチを温める覚悟ですので。(こくこく。最後のベンチウォーマーの二つ名は伊達ではないです。) (2019/7/26 17:27:45) |
東北ずん子 | > | わかりますわかります、うん。楽しすぎると時間忘れますもんね(まれによくある)……いや、プラフタさんの言い方だとむしろ何かいけない事をしようとしていた、と聞こえてしまうのは私がゆがんでいるのでしょうか?(なんでしょう、今ならいけると思ってついつい飛び込んでしまったのですが。同じような二人の反応に妙な至近感というかなんというか)……お、おじゃまします。あぁ、魔法使いと錬金術師の蜜事、なんかこう。なんでしょう、怪しい響きがしますね。いいですね、いいですね。こう、怪しい薬とかそういう、なんともいえない素敵ワードが思い浮かんでしまいます(とりあえずこう、草葉の陰で見守ったまま一定の距離感を保ちたい) (2019/7/26 17:28:05) |
プラフタ | > | 私が智世さんに何をするというんですか……。確かに、智世さんは可愛らしいですし。はい、こう、小動物やソフィーのように(そんな並びなんだ)無性に可愛がりたくはなりますが。(それは否定しません。) それにいい子ですし、私も割と、好意を持ってますし………?……??(あれ。なんだか言っててどつぼにハマッて来た気がしました。あれ。)…あ、いえ、その、全然そういった意味合いは、ですね………?(ないですよ。なんだか、次第に頬の温度が上がってしまいそうで。手で、頬隠すようにしつつ。首ふるふる)……ちょ、ちょっと仲良ししてただけじゃないですか…!(蜜月ってなんですか!あと怪しいお薬とかは)――そういうのは使わないです。(なんで素面に戻るのせんせ。) (2019/7/26 17:32:25) |
羽鳥智世 | > | 良い子…ですか、その…私は良くも悪くも思った事を言っているだけ…ではあるので。(少しだけ申し訳ない…と言うか、気まずそうな表情で視線を逸らしながら己の頬を軽くかき、かき…。けれどそれと同時に照れる様に、頬はほんのりと赤く。)…そうですね。実際、谷の後に山はありましたし…本当にそう言うものなんだと、思います。(私の場合幼少期に谷底まで転げ落ちた所か落下しましたが…と、ふっと思い返せば遠目に。その後は…上がった、んでしょうね。とても変な人に買われましたが。)そうでもない、と思いますよ。特徴があるか…と言うのはまだまだ、プラフタさんの事…あまり知らないのでこれから知っていきたい、と思いますが…一緒に居て楽しい、楽しくないと相手の個性特徴はあまり関係ない…と思うので。 (2019/7/26 17:34:03) |
羽鳥智世 | > | い、いけないことをされるのは…その、まぁ、恥ずかしいですし、あれですが…嫌、と言う訳でもないですし…い、いえ…だからと言ってその、されたかったと言う訳ではなくてですね…!(あたふた、あたふた。弁明するつもりが何だかおかしな方向に弁明してしまった気がしますが混乱すると途端に知性が下がるので仕方ない、と思いたいです。)そ、それに…はい、蜜事…と言うより、普通に…普通に?お話をしていただけ、なので……いえ、そんな薬作りませんから…!?(普通の薬…傷薬とか睡眠薬とか、一般的な薬は魔術師も魔法使いも作りますが…。) (2019/7/26 17:38:29) |
東北ずん子 | > | いいですよねぇ、傍にいるだけで安心するような関係、うらやましいなぁ。私はそういうのは得意じゃないですし。距離感がとっても見ていて心ときめきます(ほわほわ、距離を一気につめてぐいぐい行く事がおおいからうらやましいなぁって)あ、プラフタさん錬金術師ですけどそういうお薬とかはあんまり使わないと。調合とかそういう薬を提供はするけど自分で使うのは考えてないとかそういう?(なんか妙に真面目に返されたので気になって首をかしげる) (2019/7/26 17:38:34) |
プラフタ | > | ……ああ、なるほど……。(思わず、こくんと、納得したように頷きを。だから、ソフィーとちょっとダブってしまったのですね、と納得。)……良い、と思います。私は逆に、あれやこれや、余計な事を考えてしまう性質なので。……素直に、それは、好ましいです。(本として。人形として生まれ変わった今でさえ、決して変われない性質に。少し、くすりと)……あなたのお師さまにも、一度お会いしてみたいですね。…なんだか、きっと良い友達になれそうです…(ほわん♡だって、こんな良い弟子をお持ちなのですから。弟子の惚気で延々語り合えそうです)……あ、ええと―――――――その(うわって。顔。隠すみたいに。あ、これはちょっと、やばいです。顔が)…………………はい、恐縮です……(すみません。あげれません。なんというか、さっきよりよっぽど恥ずかしい。耳朶まで、熱くなってるのを感じて…落ち着きましょう。深呼吸。深呼吸。すぅ、はぁー……) (2019/7/26 17:40:08) |
東北ずん子 | > | ……なんだろう、二人とも反論していくごとに仲のよさが分かるんですが、大丈夫大丈夫。私はなんていうかこう…思わず飛び込んできただけですので……ええっと、きにしないでください?(なんだろう、どういえばいいのかわからず、智世さんの方にはきょとん顔で首を傾げてしまいます)智世さんもそういった薬とかにはあんまり興味ないんですね。まぁ、うん、二人とも薬に頼るってタイプではなさそうなのは分かりますけど。魔法使いと錬金術師の二人にしては本質の好意を求めるタイプ、なんです?(なんだろう、どう説明すればいいかわからないけど。とりあえず二人とも乙女なのかなぁって) (2019/7/26 17:43:53) |
プラフタ | > | しませんよー!?(しませんよー!?いけないこと!!しませんよ!!!)……いえ、その、智世さんに魅力が無いかというと、全く逆なんですけれど、でも、あの、そういうのは、タイミングとか、仲良くなってからとか!…その、つい、勢いで、あ、これもうダメなやつだから、勢いでやっちゃえ、みたいな時は時々ありますけど…!(あるんだ)……でも、その、そういうのは、ほら、ね……?(ね?ね?って智世さんに同意求めつつ) ――――そうですか?私は、けっこうずん子さんと一緒にいると、安心……安心………?(色々な回想しーん)……ずん子さんて、いつも人の中心にいますからね(なんだかせんせすこぶる笑顔。ごごごごご!) ……そういうのは、邪道です。いえ、作れますけれど、勿論。でも、好感度とかは好感度アイテムじゃなくて、自分であげてこそ、じゃないですか。……だって、私は、きっと、そういう風に人を好きになっていくんですから…。(はい、きっと。そ、と自分の胸に手を。…確かめるように。ほわん♡) (2019/7/26 17:45:15) |
羽鳥智世 | > | そう、ですか…?確かにその、思ってる事が相手にとって良い事なら良い、んでしょうけど…思わぬところで傷つけてしまったり、するときもあるので…。(彼女と同様に変われない性質と性格。勿論、自分が悪い…と思ったことは言葉を濁らせたりはすれど…と。)うぇ…!?…い、いえ……あの、少なくとも此処だと物理的にというか生物学的に会う機会は無いと思いますが、あまり紹介したくはないですね…。(目の前の彼女が浮かべる表情、そして先程の弟子を想っていた時の表情から察するに…何となく、というかほぼ、性質的には似てる気がして。彼女にエリアスを紹介した日には…と想像しただけでも私の羞恥心やらが持ちそうになかった。)……はい、なので…その、これからもどうか…よろしくお願いします。(彼女の様子にはあまり深く追及はせずに、察した様に。ぺこり…と、お辞儀を深々としてから、彼女に柔らかく…にこり、と微笑を向けて。) (2019/7/26 17:48:38) |
プラフタ | > | あ、あと。私恋愛猛者とかじゃないので。実際そういうの慣れてそうな相手だと遠慮するのはあります。(カメラ目線で。所詮ベンチウォーマーですから。ふふふ。ふふ。)……はい、正直、助かりました。…二人の世界作ってたとか言われるのも、嫌ですし。そもそも邪魔されないなら奥の部屋―――――(ええと。色々思い出すことはあって。かあ、と頬の熱感じて目をそらしますが)……ですし。 ………――そうですね。力を持っているから、それを使うかと問われれば、それは、いいえ、なのではないでしょうか。…力も、道具も、それはそれだけのもので、それを扱うのは自分の意思ですから。…勿論、それを扱う事に躊躇いはありませんが、そういった手段を持つからこそ、違う手段を自分の意思で選ぶ。……私は、そういうものだと、想います。(ちょっと真顔に戻った。まあ使うも使わないも結局自分の意思、ですよね。ざっくり言うと。言い過ぎ。) (2019/7/26 17:50:19) |
おしらせ | > | 月読アイ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/7/26 17:51:48) |
東北ずん子 | > | プラフタさんがめっちゃ乙女でした…あと、私は人の中心にいるというわけではなく。単純に賑やかだから話しやすいってだけでマスコットとかそういう遊びやそうって位置づけだと思いますが(あ、やっぱりお邪魔だったかなぁ。とかなんかこう慌てるプラフタさん可愛いなぁって)あ、でもそうですね。私が言う事じゃないですけど。好意の向け方は急がず焦らずが一番ですもんね。それこそ別に愛情を向ける方法なんて一つじゃないんですし。お互いの思いを確かめ合うのは思いの共有とか自然な距離感からだと思いますし(こくんっと、自然と頷き)……まぁ、うん、プラフタさん可愛い(凄い結論 (2019/7/26 17:52:21) |
月読アイ ◆ | > | お仕事終わってゆったりモードだよー(こんばんはーとくちにしてはそのままソファーにダイブして、先に座ってる人がいたら飛び込む感じ (2019/7/26 17:52:37) |
羽鳥智世 | > | い、いや、ずん子さんの方こそ気にしないでください…!そんな髪色とで同化しなくて良いですから…!!(そんなきょとん顔を向けないで…!と抗議しつつ)―――え、ええ…そうです、もっと親密になってからとか大事ですし…(と、言葉の途中で同意を求められたのでプラフタさんに同意するようにこくこくと何度も頷きました。)興味……ですか?…その、純粋な探求心と好奇心はそれなりにはありますけど…それを恋愛や色事に使うのはやっぱり、違うかな…と。あ、いえ…その、手段自体を否定する訳じゃないんですけど。 (2019/7/26 17:52:41) |
羽鳥智世 | > | こんばんは…と、そう言えばもうこんな時間、なんですね…。(時計を見遣ればそろそろ18時。…プラフタさんとお話し始めてからもう二時間立ってるって本当ですか。) (2019/7/26 17:55:05) |
プラフタ | > | (ぴ、と智世さんの唇に、指。しーってするみたいに)……いいんです。私は智世さんのそういうところ、好きです。(はい、だからそういう事にしておいて下さい。ほんわり微笑んで。――私も、大抵ソフィーの考えなしが、うつってる気がします。…少し、くすくすと。)……残念です。何とはなれば智世さんの家庭訪問に……。(人待ち2ショとかにいたら微笑みます。)……いえ、こちらこそ。大丈夫です――はい。……私は、仲良くなれるだけで、十分ですので。(ほうーと、安堵の溜息。お陰でくーるだうんできました。) ――と、おつかれさまでした…?(アイさん。この場合はおかえりなさい、とかが正確なのでしょうか) (2019/7/26 17:55:21) |
東北ずん子 | > | はーい、アイちゃんいらっしゃいませー(ぶんぶん 私は枝豆に、なるっ(きゅうきょくのずんだ好きの結論、なんだろう。私がずんだになるんだよー、的な) いや、まぁ私も薬とか魔法とかは好きなわけでもないんですが。やっぱり二人ともなんかこう、素直な人なんですねー?まぁ、うん、媚薬はちょっと興味はあるけど。相手が好きって気持ちを強引に書き換えちゃったら、それはやっぱりさみしいですもんね(うん、それは分かる) (2019/7/26 17:58:23) |
おしらせ | > | めぐみんさんが入室しました♪ (2019/7/26 18:00:14) |
プラフタ | > | 私の事をなんだと思ってるんですか…私は(この体でいるうちは永遠の)16歳、ですよ?――はい。…だから、ずん子さんは…あなたは、凄く気易くて、お話しやすい、と言ってます。…そういうところが、凄く、好ましいと。(…私の好意を信じれないんですか?って。少しじとめ。)……いえ、その、私も、あまり人というものを好きになったことがありません、ので……(生きているときはそれはもう錬金術一本でしたし。もごもごもご)……はい、ですが、そんなに焦らないで、良いこと、だと思います。――色々あるのが、人と人とのつながり、だと思いますし。…終わったと思っても、自分で断ち切ろうとしなければ、それはまたつながっていくもの……なの、でしょう、きっと……(少し物思いにふけるように。…ふつ、と吐息と。する、と瞳伏せ)――って、何ですか突然……。(別段、全然可愛くないと思いますが。ぷすー。) (2019/7/26 18:00:15) |
プラフタ | > | え?(さああーーーーー) ………………おせんたく、してこないと………(もう2時間って、ほんとうですか。がくがくがくがく。まだ外明るい。大丈夫、せーふ。) (2019/7/26 18:01:40) |
東北ずん子 | > | ……なんだろう、可愛くて愛らしい生き物?(人形だからこそ、あえて生き物)と、プラフタさんはいってらっしゃいませー?えへへ、プラフタさんのかわいい顔と怒った顔のどっちもみれて私は満足したので幸せです(にこにこ、ぱぁぁぁ (2019/7/26 18:02:45) |
めぐみん | > | (扉ばーん!)こんばんは、魔法使いと聞くと黙っていられませんね!我が名はめぐみん! 紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者!(決め台詞とともに、ポーズを決めて。扉を開けると、騒々しく部屋の中へ) (2019/7/26 18:02:51) |
羽鳥智世 | > | ん―――(不意に唇に添えられ、立てられる指に言葉を遮られ、暫しの沈黙を。)……はい…分かりました。(そう言う事に、と言われればそれ以上は何も言わずに…こくり。頷きと共に、少し、照れる様にほんのりと朱を帯びる頬を隠す様に少しだけ俯いてから……ありがとうございます、と。嬉しそうな声色でプラフタさんにぎりぎり聞こえる小さな声で呟いて。)そ、その…来るときは事前に言って頂ければ。私一人で出掛けてお二人でゆっくりと…!!(あの人なら…うん、私が居る前でも顔の作画が緩んで「僕のチセは~~~」みたいな風に語り始めかねない…せめて被害は最小限にしたい所存だった。)……あ、でも…その…プラフタさん、とも…二人きりでお話したくない…と言えば嘘になる、かもしれませんが…。(ぽそ、ぽそ…と、小さく呟いて。仲良くなれるだけで…と言う彼女の言葉に付け加えて、そっと彼女の手を握った。) (2019/7/26 18:02:55) |
月読アイ ◆ | > | んー。ずんこおねぇちゃんの言ってる媚薬って惚れ薬みたいなものかな?(好きな気持ちを強引に変えるのは惚れ薬、媚薬は体を火照らせてそういうエッチな気分にさせるお薬のことだよとまた何でそんなこと知ってるのか問われそうなことを口走りつつ)まぁそれはおいといて…力の使い方も物の使い方も使うのは本人であって他人じゃないからこそ、何を思ってその力を使ったかが大切なんだと思う。危険だからって使わなくて、ホントに使わないとダメなときに戸惑って後悔するよりは、やっぱり最善を尽くした方がいいし…(なんてなんとなくそういう話かなと (2019/7/26 18:03:10) |
プラフタ | > | ぁ…(めぐみんさんに、凄くきまずそうな顔。このすばてきに。すみません、すれ違い失礼します、みたいな――) (2019/7/26 18:03:44) |
羽鳥智世 | > | 私もそろそろ…夕ご飯の時間、なので入れ違いになってしまうのは…ごめんなさい。(でも夕ご飯の時間に遅れたら影の茨に包まれて転移させられるので…心配されて。) (2019/7/26 18:05:01) |
月読アイ ◆ | > | んー、はじめましてかな?(月読アイだよーなんて手を振って反応しては)爆裂魔法…マダンテ系の魔法かな?(なぜかそこで某RPG の魔法を口にしつつ (2019/7/26 18:05:10) |
東北ずん子 | > | 魔法使いがふえた!(それもなんかこう、まほうつかいっぽい口上だっ) どうもどうも、いらっしゃいませー。魔法使いが魔法使いを呼ぶ、じゃないけど。それはそれとして(あ、智世さんも夕ご飯でした) ふたりとも、お疲れ様でしたー。またいっぱいお話してくださいね!プラフタさんとは結局ゆっくりお話はしてないですからぜひぜひ!(まぁ、うん、理由は分かってるけどそれは棚上げ) (2019/7/26 18:06:14) |
プラフタ | > | ………(むー。…少し、頬が、赤いけれど)……ずん子さん。そういえば――(すく。立ち上がって。とたた、と。傍に。) 今日の (する、と手を。頬に。両側から。固定。たーげっとろっく)………ん♡(躊躇いなく。勢いで。―――あ、む……ちゅ、ぅ………♡) ……おはようのちゅー、まだでしたので。(……ぷは。やってやりました。勢いがあるとわりとせんせなんでもできます。凄く勝ち誇った顔で。どーだみたいな)>ずん子さん (2019/7/26 18:06:40) |
羽鳥智世 | > | はい、それでは…また。ずん子さんともゆっくり…したいですし。それでは…! (2019/7/26 18:07:43) |
めぐみん | > | す、すれ違いとは残念ですね!私の爆裂魔法を讃える者が減るのは不本意ですが、用事とあらば仕方ありませんね!(腕を組み、マントをはためかせて。そのままドアを譲り、見送っていく) (2019/7/26 18:08:03) |
おしらせ | > | 羽鳥智世さんが退室しました。 (2019/7/26 18:08:04) |
めぐみん | > | (ちょっと頬を染めつつ) (2019/7/26 18:08:33) |
プラフタ | > | でも私、智世さんの住処を、知りませんし…。(案内してもらわないと。あ、でも)――その、勿論、別に強いるつもりは、ありませんので……。(はい。いやならいいんです、みたいな。)……私でよろしければ勿ろ…(というか、本当に私でいいんですかみたいな。あ。いな…)………聞き間違え、ですね、きっと。(はい。ちょっと浮ついていたでしょうか。自分の頬ぺしぺし。気持ち切り替えていきましょう) (2019/7/26 18:09:41) |
東北ずん子 | > | !?!?!?(きょとん顔、からの思わぬ応酬、プラフタさんの甘い感触に思わず耳まで真っ赤にして)………!?!?ぅぁ、ぷ、ぷ、プラフタさん、も、もう、お洗濯さっさといかないとだめですよぉ!?(耳まで真っ赤に、小さな声で「ありがとうござい、ます」とだけ言い放った) (2019/7/26 18:09:43) |
月読アイ ◆ | > | おー、大胆///(何て、キスするのを見ては驚きつつもにやけて…)やっぱりプラフタおねぇちゃんはずんこおねぇちゃんにおあつなんだねぇ。(なんて締めを入れるようにくちにしては (2019/7/26 18:10:01) |
めぐみん | > | 初めましてですね。なんだかその、お、思ったよりは刺激的な部屋のようで安心しましたよ、それでこそ我が場所にふさわしい!(目の前で行われるキスに頬を染めながら…腕を組、胸を張って見せる。キスなんてなんでもない、というような態度をとってみせ) (2019/7/26 18:11:07) |
プラフタ | > | 私、ずん子さんには、割と遠慮しないでいい気がしてます、ので。(ふふん。でも凄く逃げ腰。というか逃げます。良く考えると、勢いで何か積極的な事してませんかね私…!)……それでは、ソフィーのお洗濯、てつだってきますので……!(逃げます!逃げます!!顔真っ赤にしつつ、脱兎。うわーーん!!!) (2019/7/26 18:11:16) |
おしらせ | > | プラフタさんが退室しました。 (2019/7/26 18:11:18) |
東北ずん子 | > | ち、ちがいます、ちがくないけど。違います、わ。わ、私が頼んだから、その。ぷ、プラフタさんに甘えすぎちゃって、おはようのちゅーを毎日して欲しいとかいったばかりにですね(あたふた、あわあわ)これはそのー。うん、勢いと欲望で言ってしまった私の責任といいますか(てれてれ)あ、魔法使いさんもします、しますか?うふふふ、今なら安売りですよぉ♪(恥ずかしさの勢いってすげー) (2019/7/26 18:12:44) |
月読アイ ◆ | > | んー、めぐみんおねぇちゃんってあーゆう刺激的なことを求めてこのお部屋に来たのかな?(なんてくすくすとにやけつつも近寄ってみては…ジーっと顔を見て)なんともないって態度だけど…お顔真っ赤だよ?(なんて微笑む (2019/7/26 18:13:56) |
めぐみん | > | 爆裂魔法…それは高貴な破壊を生み出す最上級の魔法なのです。そのまだんてーとやらがどれ程すごいかは分かりませんが、私の爆裂魔法に敵うものであるはずがありません。(帽子で顔を隠しつつ。顔が熱くなってきている自覚はあるのか、つとめて冷静に) (2019/7/26 18:14:05) |
月読アイ ◆ | > | …確か魔力そのものを圧縮して爆発させる魔法だったかな?…その代わり魔力全部持っていかれるはず。(でダメージは魔力に比例してたはず、なんとなく似てるような気がしてきて)まぁとりあえずこれ食べる?(何て棒アイスをどこからかもってきてはめぐみんおねぇちゃんにわたして (2019/7/26 18:16:26) |
めぐみん | > | な、なにいってるんですかちょっと!?(ずん子さんの発言に、思わず後ずさって。……けれど、当然入ってきたばかり、真後ろの扉に、背中を預ける形になり)ま、待ってください、話せばわかる、話せば…!(妙な勢いを感じる言葉に、両手を前につきだして慌てて) (2019/7/26 18:17:33) |
月読アイ ◆ | > | …うん。ずんこおねぇちゃんは相変わらずだね…(いつもみたいで安心しつつも近寄ってはよじ登りつつ)…んっ…これは何となくね?(なんてほっぺにキスしてみてはソファーに座り直して (2019/7/26 18:18:58) |
東北ずん子 | > | まぁまぁ、遠慮せずに、大丈夫大丈夫。あんしんしてください(わき、わきと両手を前に。にこぉっと満面の笑みでとんっと扉を占めておいたままにするように手を置き逃げ場を失わせるように)ほら、アイちゃんみたいな子だって。こうやってキスしてくれるんですよ、つまり此処ではこういうのは当たり前なんです。なら、その当たり前を今のうちに体感しておくのがいいですよねぇ?(ほっぺの口付けは満足そうに受け取ってから、にまぁっと。そのまま片手でいきおいのままめぐみんの顎を手であげて目線を合わせるような形にしようと迫り) (2019/7/26 18:21:17) |
めぐみん | > | ……爆裂について語りたかっただけで、そんなんじゃないんですよ。大体あ、あんなのは、爆裂魔法の刺激には及ばないわけでして……え、いいんですかこれ?あ、あとで返せって言っても返しませんからね?(早口で言い訳しながら…それでも、アイスにはめざとく目をつけて。物欲しそうな赤い目で、ちらちらと。返しませんからね、返しませんからね?) (2019/7/26 18:22:25) |
月読アイ ◆ | > | 別にいいよ?(何てクスクスってしつつも)それで爆裂魔法を語りに来たんだっけ?(なんて、くすりとめぐみんおねぇちゃんを眺めては観察しつつ (2019/7/26 18:24:08) |
めぐみん | > | ちょっ、な、なにをする気ですか、やめ…やめろお!?…っあ…な、なんですか、これ……っ…。(顎をつかんで目線を合わせられると……染まり始めていた頬が、かぁぁあっ、と真っ赤になって…) ま、待ってください、ちょっと待ってください、か、顔ばっかり熱くなって頭のなかが全く処理できていないんですが……!(あわてふためき、それでも、動けずにいて) (2019/7/26 18:27:50) |
めぐみん | > | この状況で爆裂魔法を語るほど私も酔狂ではないつもりですが!?か、語るにしても、この状況なんとかしないと文字通り話にならないじゃないですか…!(ちら、ちら。目線で、アイさんに助けを求めて) (2019/7/26 18:30:55) |
東北ずん子 | > | なにって、キスですけども……まぁ、挨拶ですから、だいじょうぶです、よぉ(徐々に迫る顔、少々強引に距離をつめて。身体と体を寄せていく、にこぉっと満面な笑みを向けて)ん……(絶妙な距離感、その唇を相手の唇に近づけて触れ合おうと近づけ……、少しだけ位置をずらすと。ちゅっと、かのじょの頬に。悪戯を楽しむように軽く触れ合うようにちいさな口付けを落として) (2019/7/26 18:32:59) |
月読アイ ◆ | > | …(無言で近寄っては肩に手をポンッ…)…ならいっぱいしてみる?(なんてくすくすとにやけてはおもいっきり誘っていると勘違いしていて (2019/7/26 18:35:21) |
めぐみん | > | ま、まってくださっ……心の準備がですね、そ、そこの人っ、助け…!(壁に追い詰められながら、アイさんに助けを求めるように手を伸ばし…その間にも、満面の笑みが近づいてきて……)あ、あっ、や、待ってくだーーーさ、さい?(あわあわと慌てて、顔をそらそうとしつつもついにキスされる……頬に。頬を手で押さえて、ほんとにキスをするときのように閉じていた目を、ゆっくり開けて…恥ずかしさから拳を握りしめて)わ、私をからかうとはいい度胸じゃないか!!表に出てください、このてで決着を! (2019/7/26 18:40:39) |
東北ずん子 | > | ……ふぅ(満足げな笑み)ふふん、勝負なら幾らだって受けますけどねぇ。いやぁ、うん、可愛い顔がみれて満足でした(いい笑顔で距離を離して。このままだと誰か入ったら危ないですし)あ、でも魔法とかそういう勝負は流石に勝てないので別の勝負で勘弁してくださいね(ひらひら、勝ち誇った顔) (2019/7/26 18:43:30) |
めぐみん | > | わ、私に味方はいないんですか!?(にやけたアイさんの顔に、ぐぬぬぬぬ、と赤くなって) し、しなくていいんですって、早くこの状況から…! (2019/7/26 18:44:18) |
月読アイ ◆ | > | なんだー残念。(なんてむーっとしつつも、ソファーに戻っては阿多らしくアイスを持ってきてなめつつも)んーいつもよりずんこおねぇちゃん押せ押せだし私にできるのって代わりになるか見るかだけだよ?(肉体的には5歳なため体で止めるのは無理である。 (2019/7/26 18:47:18) |
めぐみん | > | ぐぬぬぬ……い、いいですよ、分かりました!この手の勝負で勝てばいいんでしょう、勝てば……(売り言葉に買い言葉。安請け合いするように、口をついて言葉が出てしまう。)赤面させればいいんですね、あなたを!(ずびし!と指差して) (2019/7/26 18:49:54) |
月読アイ ◆ | > | 【実は爆裂魔法一発を防げれば簡単にかててしまうのがめぐみんという (2019/7/26 18:51:18) |
東北ずん子 | > | いつもより、というか、元気と気力がもどって元に戻ったっていうか。少なくても本気で嫌層には見えなかったですけどねぇ(なんてめぐみんににこにこ、にんまり)ほほう、さっきまでキスだけで顔を赤くしていた貴女にできるのでしょうかねぇ。私が赤面するような事があればぁ、それこそ負けを認めてなんでもしてあげますけどぉ♪(きょとんっと舌顔で悪戯っぽく首をかしげて) (2019/7/26 18:51:41) |
めぐみん | > | 勝負に代役を立てるのは感心しませんね。私が勝つことによってのみ……雪辱は果たされるというものです。見ていてください、今からあの緑の女の人をひーひー言わせてやりますから!(アイさんにも、啖呵を切りはじめて。意地をはって、引くに引けない流れに自らしてしまい) (2019/7/26 18:52:50) |
月読アイ ◆ | > | …それならアドバイスだけど…(それを聞いてはめぐみんの耳元で小さくそう口にしてはごにょごにょと伝えつつ【内容的にははえてるからどうのこうのと言う話で (2019/7/26 18:56:03) |
めぐみん | > | い、言いましたね!?紅魔族に二言はない!赤面させて……言うこと聞いてもらいますからね。 せ、宣戦布告です! まずは、こうやってですね…!(ずん子さんに…ぴとり、と寄り添って。腕を組んで、肩に擦り寄り…顔を見上げて。)……ど、どうですか?少しは…恥ずかしいんじゃ、ないですか……? (2019/7/26 18:58:41) |
東北ずん子 | > | アイちゃん私に対して別の意味でえんりょしないですよねぇ!?せめて別方面のアドバイスにしてくれるとうれしいのですが(とりあえず講義するのは講義する ……ふむ、確かにこれはこれで、ちょっと心地いいですね。その見上げてくれる顔も素敵ですし。いやぁ、相手から寄り添ってくれるなんて嬉しいですねぇ(嬉しそうに目を細める。心地よい体温を感じながら満足そうに見下げて。肩と肩を寄せ合うように密着) (2019/7/26 19:01:36) |
めぐみん | > | えっ(びきり、とアイさんの言葉でフリーズ。フリーズしたまま、赤くなり……)ど、どういうことですか!?なんでそんなのついてるんですか!?く、くそっ、この勝負勝つには…それしか…!?(わなわなと震えはじめて。勝負には勝ちたい、いや勝たねばならない。いや、でも、だけど、しかしーーー!) (2019/7/26 19:01:37) |
月読アイ ◆ | > | だって赤面するのって他にあったっけ?…(気持ち良さそうにはするけど恥ずかしがるのはなかなか…)あっ、服を脱がせれば?(と、またへんなことを口にして (2019/7/26 19:02:59) |
東北ずん子 | > | いや、いやいやいや、その助言を受け入れられると私としても困るのですが、そっちは裏でしたい所ですから、アイちゃんこれからはそういう助言はせめて人を選んでやってくださいね!?(ずんだ餅投げる) (2019/7/26 19:03:27) |
月読アイ ◆ | > | はむっ!!(投げられては口で受け止めてモグモグ…(いやーそれならふたろいどはずした方がいいんじゃない?ふたなりだって思われるし。 (2019/7/26 19:04:20) |
月読アイ ◆ | > | 【書いてたからここではえてるのかなと…(いろいろごめんね? (2019/7/26 19:07:28) |
めぐみん | > | そ、そうですよね、ですよね……(相手直々のクールダウン要請に、冷静さをなんとか取り戻して。そのことは、頭の片隅に……)こ、ここでですね、こうするといい、と…。(肩は組んだまま、指を絡めて恋人繋ぎ。それをまた、にぎにぎと、軽く握って。抱きつくように、体を預けながら…。目が少し、赤い光をたたえて……。) (2019/7/26 19:08:39) |
東北ずん子 | > | まったく、アイちゃんは分かってませんねぇ。私は確かにそういうのも好きですけど。それとこれとは別ですって。切り替えというか、気分であるかは別なのです(まぁ、別にそれを利用されるのもやぶさかではないですけどね、とはいいつつ) (2019/7/26 19:09:10) |
めぐみん | > | 【裏でもいいとも思っていたんですが……肝心なときに弱い私の性格を強調しすぎて、かなり赤面してしまったといいますか、その、あの】 (2019/7/26 19:10:30) |
めぐみん | > | 【と、とにかく、私もすみませんでした。】 (2019/7/26 19:11:07) |
月読アイ ◆ | > | 【あー、裏って言うのは個室のことだよ。)はーい…(ずんだもちを食べきってそう答えつつもまぁ常識をかんがえなければどうにでもなるから頑張ってーと最後のエールをめぐみんに (2019/7/26 19:12:13) |
めぐみん | > | 【裏が個室、それは把握していますよ。その、まあ……でもこの流れなら、用はないかもしれませんね。】 (2019/7/26 19:14:12) |
東北ずん子 | > | ……そもそも、初対面の相手の恥ずかしい部分を弄るとかできるんでしょうか?(なんだか二人の微妙な空気に思わず煽ってみる)……といいますか。これ、単純に幸せになってしまうのですが……ええっと、めぐみんさん?(でいいんですよね、実は名前聞いてないはず、きゅっと、手と手と握り合わせて。目を見合わせる。その赤い瞳に魅入られてしまうような)……まぁ、私もきにしすぎちゃいましたかねぇ。ふふ、ちょっと神経質になってしまったのはあるでしょうか(苦笑しつつも、にぎにぎ、折角だから豊満な自分の胸も少しよせちゃいましょう) (2019/7/26 19:15:01) |
めぐみん | > | で、でき、でき……(手を伸ばし、引っ込め。恥ずかしい部分の手前でぴたっと止まり、また、引っ込めて…)か、考えさせて、ください…。た、たった単純に幸せとはなんですか!あと部屋に入りながら名乗りましたよね堂々と!(名乗りに自信をもつめぐみん、なにげにショックだった様子で……しかし、手と手を重ねて、目と目を合わせて…なにも言えなくなり、うつむいて目をそらす。赤い瞳が潤んで、光が揺れて…放漫な胸に、嫉妬と羞恥を入り交じらせて)……ぐ、ぐぬぬっ……!! (2019/7/26 19:22:24) |
月読アイ ◆ | > | …わたしは生えてたらそっちもいじっちゃうけど?(むしろいじりやすくて?何て、平常運転中なわたしである。)…まぁずんこおねぇちゃんのおっきいよね…(めぐみんの顔を見てなんとなく察してはこくこくと (2019/7/26 19:24:38) |
東北ずん子 | > | アイちゃんはぶれないなぁ!?(あ、本当だ、堂々と名乗ってた。後々から記憶を思い出して申し訳なさそうに)いやぁ、ごめんなさいごめんなさい、わりとその、私もあの時恥ずかしかったのでついつい(相手の身体に、ふに、ふにっと。豊満な胸元をわざとらしく押し付ける。その黄色の目で少しずつ目を追いかけつつも。肌と肌をすり合わせて)ふふん、まぁ。めぐみんには私に勝てるどうりなど、ひとつもないのですよ、くくくくく(めっちゃ悪人なあおり (2019/7/26 19:28:06) |
めぐみん | > | ち、ちょっとやめてください、顔、今はちょっと…!(首を振って、黄色い目から逃れようとしつつ…腕にあたる柔らかい、あたたかいものが憎らしい。でも、同時に…なんだか、ほっとする…それでいて、恥ずかしい。なんだかよく分からないけど……このふにふにした、豊かなものに包まれ……蕩けかけていた頭に、煽り文句が。ぴきん!と覚醒して)き、聞き捨てなりませんね、今の言葉…!あなたの弱点は、月読によって暴かれているんですよ。わ、私が本気にさえなれば、可能性だって…! (2019/7/26 19:35:44) |
月読アイ ◆ | > | ちなみに不意だからこそ赤くなるんだけどね?(まぁもうておくれ? (2019/7/26 19:37:27) |
東北ずん子 | > | ですって、アイちゃん。めぐみんが本気になったらすごいんですってよ。どう思いますかー(によによ。アイちゃんの方を向いて)ふふん、アイちゃんのほうがまだまだ恥ずかしがるような事させますよぉ。こうやって手と手を握り合わせて、くっついて。ぴったり、あぁ。なんだか仲のいい恋人みたいで、とぉってもいいですよねぇ。めぐみんさんが私の事を好きだって、まるで迫ってきてるみたいにみえるよおもうのですがぁ(耳元に悪戯っぽく囁いて) (2019/7/26 19:39:48) |
月読アイ ◆ | > | …んー、やっぱり正攻法だとずんこおねぇちゃんってたのしむだけなんたよねぇ…(エッチなことでいじればすぐ赤くなるけど(何てジーっと二人を眺めながら (2019/7/26 19:42:57) |
めぐみん | > | や、やめっ、なんですかその目は!?(もぞもそ、そわそわ…それでも、によによされると悔しそうに……)そ、そこまで舐めるなら触りますよ、触ってやりますよ!ち、ちょっと股間についてるだけの、人体の一部じゃないですか!触れますよ、ほんとに触れますからね……!(興奮と怒りと、屈辱。そして、何よりずん子さんの魅力に……めぐみんの手が、ついに太ももに置かれて。そのまま、太ももを撫でながら、ゆっくりと、足の付け根へ……。) (2019/7/26 19:48:15) |
東北ずん子 | > | へ?(その手つきに思わず身体がぶるっと震える。むちむちな太ももが彼女の手に弾力よく弾けて。思わぬ刺激にぶるるっと大きく身体を震わせ)や、ぁ、ま、まって。まって、い、いま、だ、だめ、ちょ、ちょっとまって、くだっ!?(手首と手首を絡ませたり。急激に接近された安心感と心地よさ、蓄積されたその心地よさと高揚感がたかまって。ひゃ、ぅ♥っと、顔を真っ赤にして。その触れようとした部分の刺激を想像しただけで甘ったるい声を出してしまい) (2019/7/26 19:53:17) |
月読アイ ◆ | > | …あ、真っ赤になった//(なんてくすりとずんこおねえちゃんをみながら (2019/7/26 19:55:25) |
めぐみん | > | ふふふ、赤面しましたね…!さっきまでの余裕はどこへ消えたんですか?(ふふ…と、ずん子さんの前で、頬を上気させて笑って…。目が赤く輝いて興奮を報せ、股間の回りを、円を描くように撫でて…それから、股間の中心を、ゆっくり、まさぐって) (2019/7/26 20:00:17) |
東北ずん子 | > | …っ、ちょ、ちょ、わ、わかりました、わかりましたぁ。ま、負けを認めますからぁ!?(その掌の刺激にびくんっと、全身が震える。んぅぅっと、そのふれてくる柔らかな心地にゾクゾクっと。身体を震わせ)んぅ、ア、アイちゃん、ちょ、ちょっと、と、と、とめてくださいぃ(うぅっと顔を真っ赤に身をよじって (2019/7/26 20:04:25) |
月読アイ ◆ | > | んー、負けたら何でもするっていったのはずんこおねぇちゃんたよね?(なんてにやけては)めぐみんおねぇちゃんが何をしたいかによるんじゃないかな?(なんてそのまま傍観しつつも)それとも私になんでもしてくれるなら考えては見ようかな?(あくまでも考えてみるということを押して (2019/7/26 20:10:20) |
めぐみん | > | ふふふ、あんなに私をおもちゃにしていたのに…こ、こ。(指先で、とん、とんっ…)本当に弱点だったんですね?ふふ、止められるまでは、たっぷり仕返しします。(……とはいっても、うまい方でもないし経験もない…とりあえず、たどたどしく擦ってみる。不馴れな手つきが、おっかなびっくり、それでも深く、丁寧に…こす、こすっ。こすこす…さわさわ……。…) (2019/7/26 20:12:33) |
めぐみん | > | (仕返しで余裕を見せつつも…こちらの顔も、実は真っ赤で) (2019/7/26 20:13:50) |
東北ずん子 | > | アイちゃんになんでもって言うと嫌な予感しかしないから盛大に遠慮しますけどね!?(顔を真っ赤にしたままびっしっと呟いて)え、いや、め、めぐみん、さん。その、な、なんでもするので…ひぅ…ふぁ、ま、って、そ、そこは、んぅぅ(柔らかく心地いい刺激。掌が動くたび敏感に身体を跳ね上がって。探るようなもどかしく心地いい刺激が熱を強くして。んぅぅっと、小さく首を振って呼吸を乱し)も、もぅ、こういう事を表でやるのは恥ずかしいんですからねぇ(アイちゃんは今度おぼえててくださいよぉって。むしろちょっとだけジト目でみておきます) (2019/7/26 20:16:55) |
月読アイ ◆ | > | むしろ何されるかたのしみにしてる?(なんてにやけては案外無理矢理も嫌ではないアイに不足はなかった。)…まぁ今はめぐみんと楽しんでね?(なんてあいすたべつつもめぐみんのあいすをひやしておきつつ (2019/7/26 20:20:36) |
めぐみん | > | よそ見はダメですよ……?では、場所も場所ですし…… (丁寧に、ゆっくり揉みほぐして。根本から先っぽまで、念入りに……)ふふ、なんでもするというのなら…今度は裏のお部屋で……。 (指先で、先っぽをなぞるように撫でて…手を離す。耳元に、口を近づけ、小さな声で)……お互い恥ずかしいですし、ね? (2019/7/26 20:26:49) |
東北ずん子 | > | は、はい……ええっと、鍵は(公開非公開)は、どちらがいいでしょうか?(掌の刺激に悶えながら、ぷる、ぷるっと身体が震えて)全く、アイちゃんはもぉ。いいですけどね(まぁあんまり弄られすぎると逆にちょっと嫌になるから程ほどにしてくださいねっていっとく (2019/7/26 20:29:35) |
めぐみん | > | あ、いえ、今度は今度です。……時間の都合がありましてね。生殺しにさせて、申し訳ないんですが…(本当に申し訳なさそうに、頭を下げて) (2019/7/26 20:31:32) |
東北ずん子 | > | あ、えっと、は、はい…こ、こちらこそごめんなさい(ふぅ、ちょっと深呼吸)そ、その、ええっと。お、おそまつさまでし、た? (2019/7/26 20:32:22) |
月読アイ ◆ | > | あ、おつかれさまだったんだー。(とりあえずアイスを返却しつつもまた時間あったら来てねーと (2019/7/26 20:38:55) |
めぐみん | > | いえ、その……ご、ごちそうさまでした……(お粗末様でした、という言葉に、慌てて帽子で顔を隠し、マントを翻して。)……そ、それでは。また。(そのまま、顔を見せず足早に去っていって。扉の外で、照れ隠しに「エクスプロージョン!!」……扉の外で、轟音が響いて) (2019/7/26 20:41:08) |
おしらせ | > | めぐみんさんが退室しました。 (2019/7/26 20:41:16) |
東北ずん子 | > | あ、あいちゃんアイスくださーい(とりあえず冷やすためにも暑いままだしちょっとおちついてねだっておきましょう (2019/7/26 20:46:11) |
月読アイ ◆ | > | …これ食べる?(なんてわたしたのはタマゴアイスで… (2019/7/26 20:46:41) |
東北ずん子 | > | またそのアイスもなつかしいですよねー(受け取ろうか迷う感じ)というかいろいろやろうとしている事がわかるのですが!?(ばんばん (2019/7/26 20:53:37) |
月読アイ ◆ | > | いや、別に食べてる間にいたずらするつもりはないよ?さすがに…(まぁするとわかっててわたしたわけじゃないしと (2019/7/26 20:57:27) |
東北ずん子 | > | ……うーん?なんだか今日はそこまで、じゃないけど、なんかこう、不意打ちに重かったりするような、なんでしょうね(むむむ (2019/7/26 21:03:46) |
月読アイ ◆ | > | …まぁあるにはあるかなー…(むねいじったりキスしたり…さわったりときりはないねとじぶんでみとめつつもあいすぺろぺろして (2019/7/26 21:07:25) |
東北ずん子 | > | あ、じゃなくて、なんかお部屋が?(更新がとまるとかそういう ま、もう少しゆっくりしてもいいんですけどね。いすわるのもあれですし、そろそろしつれいしましょうかねー(のびー (2019/7/26 21:08:48) |
月読アイ ◆ | > | あー、そういえば?(なんてくびかしげつつもお疲れさま?なんて (2019/7/26 21:10:47) |
東北ずん子 | > | はい、またこんどに、おつかれさまですー(ふりふり (2019/7/26 21:11:05) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2019/7/26 21:11:09) |
おしらせ | > | 月読アイ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/7/26 21:21:57) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2019/7/26 21:36:46) |
おしらせ | > | 月読アイ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/7/26 21:39:00) |
ロロナ | > | あ、あっづーいっ! もー!何この暑さっ! 蒸し暑いっ! だめっ! 死ぬーっ! (子供みたいに癇癪起こしながら、ばぁんっ!扉を開け放って登場したわたしっ。さっきまで人がいたみたいでまだまだ涼しさ残る其処……に、思わずほっと吐息を吐き出して……。) ふあぁ……い、生き返るよ……って、お、お邪魔しま……あ、誰もいないや。(色々と任務やらクエストやらをしてたらこんな時間。然りげ無く冷房を強めにしつつ……。) (2019/7/26 21:39:14) |
ロロナ | > | (いた。) (2019/7/26 21:40:11) |
月読アイ ◆ | > | んー、お風呂から戻ったらひとがいるー…(はじめまして、月読あいだよーと自己紹介しつつも)…ほんと最近暑いよね…(アイス食べる?なんて冷蔵庫から一つタマゴアイスを取り出しては渡して見つつも)本当部屋にエアコンあるといいよね、私のところはないから色々きついけど…(と苦笑いしつつ自分もタマゴアイスをたべはじめつつ (2019/7/26 21:44:41) |
ロロナ | > | あ、こんばんはー!……小さいのに偉いねー? わたしはロロナ。ロロライナ・フリクセルっていうんだよー? 皆からはロロナって呼ばれてるかな。あ、いるいるっ! ありがとーっ!(ご挨拶したなら、取り敢えず差し出されたアイスを受け取って……受け取って……。) ……んん?(わたしの世界にはないアイスだから食べ方がわからない。……だから、掌で覆ってひやひや。) うんうん。文明の利器って感じだよね。錬金術と同じで、人が積み重ねてきたっていうか……こーんな気軽に過ごしやすくしてくれるんだもん。あ、除湿除湿!(湿気もやばげ。ぽちぽち。リモコン操作。) (2019/7/26 21:49:15) |
月読アイ ◆ | > | ろろなおねぇちゃんでいいのかな?(よろしくねーとくすりって微笑みながらも)んーもしかして食べ方わからないの?(と首をかしげては目の前で実演を見せるように端のゴムを切ってはその切った部分を加えて吸い付きつつ)へっほくしふどたはふてもあふいはらね?(くわえつつも湿度たかいと暑いからねと同意しつつ (2019/7/26 21:52:29) |
ロロナ | > | おねえちゃ……。……うん!ロロナお姉ちゃんで大丈夫だよ!……お姉ちゃん……お姉ちゃんかぁ……。(少しだけ綻ばせる顔。あんまり言われ慣れない呼び方だから。後、何となく若々しさを感じるから。)……あ、そうなんだよね。わたしの世界にもアイスはあるんだけど、ちょっと形が特殊だよね。ミズフーセン?みたいのに似てるんだけど……へぇー……。(なら、実践された通りに。鞄からそっとナイフを取り出すと、ゴム部分をしゅぱっと切って、どぷっと出てくる白いアイスがこぼれないように――。) はむっ。 (かぷ。ちゅー。)……ふんふん……あいふっていうより、みるくせーき、みたい……?(こく、こく。喉を鳴らし……ゆっくりと口の中でアイスを味わい。)……砂漠とかを歩いたことがあるから、暑いだけならまだ大丈夫なんだー。けど、湿気!これだめっ!肌に貼り付く感じで耐えられない……! (2019/7/26 21:59:58) |
月読アイ ◆ | > | そうなんだよね…湿度あるとまた違うべくとるの暑さになるから…(まだ湿度低い暑さの方がましだよね。と同意しつつもたまごあいす食べ終われば)まぁこのアイスが特殊なだけで基本的には容器に入ってたり、棒状だったりするかな。(と一応特殊なアイスと言うことを伝えつつも)これ、溶けきると一気に流れ込んできてそこであわてて口離しちゃうとかおにかかっちゃうから気を付けてね?(何て今さら忠告) (2019/7/26 22:04:54) |
月読アイ ◆ | > | 【ちなみにあの世界30代でも普通に若く見えるよねー(アトリエシリーズ… (2019/7/26 22:07:12) |
おしらせ | > | グレイさんが入室しました♪ (2019/7/26 22:10:33) |
月読アイ ◆ | > | 【あ、出落ちた、おかえりなさい? (2019/7/26 22:10:54) |
ロロナ | > | うんうん。日光対策の布とか、単純に溶岩地帯をどうにか出来る道具とかもあるんだけど……そうなの!逆に湿気をどうにかしようと、肌を露出させないようにすると……暑いってなるし。除湿のための都合のいい道具があればいいんだけどね。(んー。唇に指を当ててしんきんぐ。そもそも気候とかが全然違うし、アーランドではその辺り気にしないから、ぱっと思い浮かびにくい。) 棒状のがメジャーかな? わたしもそういうアイスキャンデーみたいなのは好き!暑すぎると外気で溶けちゃう悩みも在るんだけど……って、嘘っ!? ……ん、むむ。(そう言われたら慌てて吸わなきゃって気持ち。唇でゴムのはじっこを含んで、ぢゅぅー。……暫く無言でたまごアイスを啜る事に……。) (2019/7/26 22:11:02) |
ロロナ | > | (出落ちなら、出落ちを待ったほうがいいなって……たまごアイス啜りながらスタンバイ中……。) (2019/7/26 22:11:52) |
グレイ | > | (錬金術師さん…!しゅきぃ♡ みたいに目をきらきらきらきらさせながらフードかむりの頭覗かせたら…ひょこん。ひっこむやつ。……ロロナさん大ファンです…!みたいなそんなノリなテンション上がった墓守な拙でした…!) (2019/7/26 22:12:50) |
おしらせ | > | グレイさんが退室しました。 (2019/7/26 22:12:52) |
ロロナ | > | (わ―!応援ありがとーっ!って手をブンブン振ってご挨拶っ! 後、年齢に関してはそもそも40代のわたしの知り合いでもすっごい美人さんだったから、仕方なしっ!アトリエだもん!) (2019/7/26 22:14:26) |
月読アイ ◆ | > | …あ、なんかごめんね?(必死に吸い付く姿にこれ、渡すアイス間違えたかもと謝りつつも)部屋じゃないから除湿器とかも使えないし…外用のそういうのがあればまだましなのかもだけど…(そういうのってきつそうだしと考え込みつつ)…とりあえずゆっくりしていくといいとも思うよ?(なんてくすりとしつつも二個目のアイス(通算5こめ)を取り出す、今回はアイスのみで (2019/7/26 22:15:02) |
月読アイ ◆ | > | 【アトリエだから仕方ないね…(ぱめらさんとか…ろろなの近くの雑貨屋の奥さんとか…師匠とか… (2019/7/26 22:15:58) |
2019年07月26日 11時04分 ~ 2019年07月26日 22時15分 の過去ログ
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