「【版権】憩いの場」の過去ログ
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2019年07月26日 22時19分 ~ 2019年07月27日 02時00分 の過去ログ
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ロロナ | > | (右手。グレイさんを見送るために振ってる。左手。たまごアイスの中身をぎゅうっと押し出して、小さなゴム口からひりだして、ぢゅー。少し呼吸しにくくて、頬とかが真っ赤……。) ぷはっ! ごちそーさまっ!……ううん、アイちゃんが選んでくれたアイスだもん。謝る必要なんてないよー?美味しかったよ!(空になった容器は軽くティッシュで包んで、溶けた中身とかが他のものを汚さないようにしつつ、ゴミ箱にシュート!) 寧ろ外だと風があるから。それでなんとかなるってことも多いかな?風が冷たいだけで、肌を撫でる心地よさがあったり……。あ、うんうん。そのつもりだよっ。何せ、はじめてのお部屋だからね。どういうお部屋なのかちゃんと把握しておかなきゃ……!(きょろきょろ。手持ち無沙汰になったから、どんなものがあるか確認中……。) (2019/7/26 22:19:05) |
月読アイ ◆ | > | 【先にロロナさん入ってたからお部屋の間取りはまかせるよー (2019/7/26 22:20:34) |
月読アイ ◆ | > | そういってもらえるとうれしいけど。適当に選んだのがそれだったからちょっと普通のにすればよかったかなって…(食べにくいアイスを最初に私のはどうなのかなと自分で思ったみたいで)風があればいいんだけど、たまに無風だったり風が弱くて湿度と熱気だけが高いときとかよく当たるから…(ほんとそういうときがいちばんこまるよねと同意を求めるかのようにきいて (2019/7/26 22:22:58) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2019/7/26 22:23:28) |
初音ミク | > | こんにちわー。何だかんだここにはいろんな人がくるねっ。初めてな人も、そうじゃない人もよろしくね。あ・な・たの初音ミクだよーっ♪いぇいっ。お姉ちゃん呼びかー、呼ぶのも呼ばれるのもちょっと憧れるかも...懐かしいもの食べてるね。ミクも一つ貰っていいー?(と涼しんでる二人をみつつ。元気よく、ネギステッキをぶんぶん振りながら入ってくる。今日のミクはどんな気分だろ。) (2019/7/26 22:23:36) |
初音ミク | > | っと、ボードみてくれたかなっ....あぅ...(こなたさんからのメッセージを見つつ、ショックを受けるけどそれ以上に文字や力ない書き方から罪悪感が伝わってきて...「ミクのことは大丈夫!また今度、一緒に遊びましょうっ、補修頑張ってね。ファイトーっY(๑°口°๑)byミク」とボードに書き込んで、そんな気に病まないでほしいとか思うのだった) (2019/7/26 22:23:56) |
ロロナ | > | けど、2つ目に入ってるってことは、アイちゃんが好きなものなんだよね? なら、よしっ! 好きなものを知れてよかったよっ!(えへー。蕩けた笑顔を浮かべつつ、アイスでちょこっと濡れた唇をハンカチでふきふき……。)……あー、あるある。あるよねー。逆に風が強すぎて気温とかが感じられない場所もあるしっ。もう少し過ごしやすい季節になってくれると、わたしとしても嬉しいんだけど……。(特に、肌をがっつり見せる歳でもないし……って、ぼそって呟き……。同意に関しては頷くよ。そういう時が一番不快指数たっぷり。) (2019/7/26 22:26:25) |
ロロナ | > | はーい、こんにちは!はじめまして!(ロロライナ略!自己紹介はテキパキ済ませちゃう。ロロナって呼んでね!) ミクちゃんだね? 宜しくねっ!……わたしは弟妹とかは居ない一人っ子だったから、確かに呼ばれると少しどきってするかも。師匠が作ってくれたホムちゃんはマスター呼びだったし……。……補習。(ボードに書いてるお返事を見て――。) が、頑張れ!(わたしもついつい応援。補習を乗り越えたお相手さんが、ミクちゃんといちゃいちゃらぶらぶできますように!) (2019/7/26 22:29:16) |
月読アイ ◆ | > | んー、はーい!!(こんばんはーなんて挨拶しつつも食べたいと言われては冷蔵庫に取りに行ってたまごあいすをみくおねぇちゃんに渡しつつ)んー別にろろなおねぇちゃんはきれいだし自信持っていいと思うけどなー(なんて、じーっとろらなおねぇちゃんをみつつ (2019/7/26 22:29:50) |
おしらせ | > | プラフタさんが入室しました♪ (2019/7/26 22:32:45) |
ロロナ | > | あはは、お世辞でも嬉しいよ―? ……う、うん……そう言ってもらえるのは嬉しい。嬉しいよっ! 嬉しいんだけど……素直に受け取れなくなってくるの……!(そんな、とっても悲しい悩みっ!なお、時間軸的にはルルアちゃんがガラクセン辺り攻略してるところ。年齢? 計算しちゃいけないっ!いけないったら。) (2019/7/26 22:34:54) |
プラフタ | > | …案の定、雨、降ってきてしまいましたね…(色々御用をすませた帰り道。…いえ、暗くなったら温度の関係で。雨が降り出すことは予測できたのですけれどー…。肌に張り付く薄布も、肌に張り付く髪も、少しうっとうしい。何より)……水、苦手なんですが…。(本であった時の癖。どうにも、濡れる事に感じる不快感に。ほふ、と小さく溜息ついて。…ふ、と。扉から聞こえる話声に)――ああ。……そうですか、このくらいの時間から。(にぎやかに、なるのですね、とほんわか)……はい、こんばんは、お邪魔、いたします(うっとうしそうに、肌に張り付く前髪を拭いつつ。ぎ、と扉軋ませ、開く音。) (2019/7/26 22:35:53) |
初音ミク | > | アイちゃんアイスありがとう、懐かしいーミクこれすきなんだー。えへへ。美味しいよねー(と今はちょっと珍しいアイスを受け取りつつ)ロロナお姉ちゃん!ロロナおねーさま!ロロねぇ!......微妙にしっくりこないからロロナさんって!呼ぶね。今日のミクは、正義の心が燃え盛る(*`д´*)ノ"彡☆電脳世界のアイドル、初音ミクちゃんとは私の事だ(`∀´)(性格設定「KIRAKIRA」インストール...夏祭り用のお面を何故か装備しつつ)ロロナさんは可愛いと思うけどな...ヾ(@×▽×@)ノ(じぃっと綺麗な顔を拝見しつつ (2019/7/26 22:37:57) |
ロロナ | > | (きぃっ。扉の開いた音に気付いて視線を向ければ、びっしょりとその肌を濡らした人が入ってくるわけで!――気付いたら鞄からもこもこなタオルを持って駆け寄っちゃうよ!) わ、だ、大丈夫っ!? ……お邪魔してます! わたしはロロライナ・フリクセル。ロロナだよ?(そう言って、使って!って差し出すタオル。錬金術でよく使われる生地で作ったそれ。もしかしたら見慣れた感があるかも?) (2019/7/26 22:40:04) |
おしらせ | > | 斧乃木余接さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:41:25) |
月読アイ ◆ | > | あ、プラフタおねぇちゃんこんばんはー(なんててをふりつつもじーっと眺めては)うん。せめてタオルで拭いた方がいいかな?…服が薄地なのもあっていろいろとね?(なんてにがわらいしつつも楽しむように眺めつつ)お世辞じゃなくて純粋にロロナおねぇちゃんはきれいだと思うよ?(なんてきょとんとしつつも)へぇ、タマゴアイス好きなんだ…あ、それなら溶けたときもしってるよね?(なんてくすりとしつつ)あっ、おののぎおねぇちゃんもこんばんはー(なんててをふって (2019/7/26 22:42:39) |
斧乃木余接 | > | やあ、こなたお姉ちゃんはしっかり謝ってたよ。うん…こんばんは、僕は斧乃木余接だよ(ぐいっ、と立って前屈するような形で股の間から顔を見せつつピースしながらそう挨拶とともに言っていて (2019/7/26 22:44:01) |
プラフタ | > | あ、すみません。……大丈夫です。人形なので、風邪などはひきませんし(オチが見えた。)…ただ、濡れるのは少し気分が――と、と(バスタオル、ぼふ、と受け取りつつ。瞳瞬かせて。)…こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。…私はプラフタ。ただのプラフタ、です…旅の、錬金術師をしています。…あ、ええと――はい、でしたら、遠慮なく。(二度目のありがとうございます。の言葉は顔を包んだタオルの中に消えつつ。もふ、もふ、もふ)……ぷは……♡(濡れた髪とか、肌とか。拭い得れば、凄く心地よさげ。笑顔ぱああ)……と、いうか(面識。あるような、ないような。ソフィーに似たような、何となく)…………どこかで、お会い、しましたでしょうか?(もふって体拭うの止めて。少し不思議そうに、傾げる小首。なんとなく、既視感)>ロロナさん (2019/7/26 22:45:26) |
ロロナ | > | ……ロロねぇ!?(今まで聞いたことのない呼び方に思わずプラフタさんの方から、そっちを振り返って見ちゃうんだけど。) ……あ、そうだよね。わたしもちょっと驚いちゃった。うんっ、ロロナさんって呼んでくれて構わないよっ!……でんのー……(聞き覚えのない単語に思わず傾げる首。)あ、アイドル! 成程、デンノーのアイドルなんだ?(電脳。をまるで土地名みたいなニュアンスで紬ぎつつ――。) あ、あの……みんなでそんなかわいいかわいい言われると、流石にわたし、恥ずかしいんだけど……!?(何故かダブルアタックを受けて、羞恥で朱色に染まる顔……!) ほら、アイちゃんも! そういう言葉は嬉しいけど、言い過ぎると価値が薄れるってトトリちゃんが言ってた……!(ぴっしぃー!) (2019/7/26 22:45:45) |
ロロナ | > | はーい、こんばんは! はじめまして! わたしは……省略!ロロナって呼んでくれると嬉しいな!(ロロライナ・フリクセル。フルネームで呼ばれるのは、錬金術士としての名声を知っている一般市民ばかりである……。知り合いはみんなロロナって呼ぶから!) (2019/7/26 22:46:46) |
プラフタ | > | ……え、あ、ぅ……(言われてみれば。べっとりと肌の線をあらわにするように張り付いた薄衣は、だいぶみっともない。…もそもそもそ。バスタオルをマントのように着込みつつ。もふもふぷらふた爆誕)――……相変わらずの見事なシャフ度ですね。はい、どうもこんばんは。(余接さんの挨拶に、くすりと)……ぁ、ええと。そして、プラフタです。(多分初見は、ミクさんと、ロロナさんくらいでしょうか。便乗して、自己紹介などを。もこもこしたのが。ぺこり。) (2019/7/26 22:48:37) |
月読アイ ◆ | > | うん。相変わらず奇抜な格好で挨拶するんだね…(なんて思わず苦笑いしてしまいつつも)…へぇ…そういうのはじめて聞いたかも?(ろろなおねぇちゃんからそういわれては今度から気を付けないととおもいながら) (2019/7/26 22:50:51) |
ロロナ | > | わかるっ!……わかるよ。わたしも昔海で溺れた時、身体が海水でびしょびしょになった時っ!とっても不快だったもん……!(お魚として釣り上げられた過去を思い出し――。規模が違う?知らないっ。)……錬金術士……! あなたもなんだ!……わたしも錬金術士なんだよ? お揃いだね、プラフタちゃん!(まさかこんなところで錬金術士仲間が増えるなんて!濡れてなければ、手の一つでも取って喜んでたところかも。――差し出したタオルでプラフタさんが落ち着いたなら、ほっと一安心。)……うん? わたしと? ……んー……プラフタちゃんみたいな綺麗な錬金術士と会ったら、絶対忘れないと思うんだけど……。(んー?首を傾げちゃって。此処に来るのはほんとにはじめて。だから、きっと初対面。) (2019/7/26 22:51:19) |
初音ミク | > | なるほど、お二人とも錬金術師...?さんなんだね。よろしくっ(コラボ先は近未来ファンタジー系が多いので知識はあるけどピンと来てない様子)プラフタさんは過激なダンサーみたいな衣装着てる....じぃ。ミクもいろいろ着て来たけどこれはちょっと度胸いりそう!すごい..っ、と、とりあえず乾かさないとかなりえっちぃ...(と凝視しながら、素直に感想を述べてしまい)なるほど..ここぞって時に言えばいいんだね。ミク覚えたっ(と告白するみたいなシーンを思い浮かべて)こなたさん直接会えたらよかったんだけどね...独りじゃなかったのならよかったのかな...(なんて余接さんの話を聞きながら (2019/7/26 22:56:20) |
斧乃木余接 | > | ロロナお姉ちゃんだね、よろしくだよ。あとほかのお姉ちゃん達もこんばんはだよ(そのまま取り敢えずは人数分の麦茶を注いでいっては (2019/7/26 22:57:11) |
プラフタ | > | いえ、それ、不快とかで済む話なんですか…?(思わず突っ込んだ。)――はい、…と、いっても、過去の身ですし、基本的には弟子に任せているのですけれど。(まあ、色々ありまして。曖昧に誤魔化し――って)……そうでしたか、あなたも。(成程。奇妙な既視感の正体はそれでしたか、って。胸のつかえがとれた感じ。)……ちゃん?(瞳を丸くして。ぱち、と瞬かせて)……いえ、でもこの体である以上私は永遠の16歳の訳でならちゃん呼ばわりされるのもアリよりのアリと言えばアリなのでは――?(考え駄々洩れしてるしてる!)……はい、あ、いいえ。ロロナが、錬金術師であるなら、多分、そのせいでしょう――。……ここで、同業者で遭うのは、珍しい事なので。(魔法使いや魔術師とは、最近よくであっていたのですけれど。……くすりと、小さく微笑んで。)……はたと(たおる……。)……洗って、乾かして、お返ししますね?(ぎゅ、と胸にタオル抱きつつ。なんだか割と濡らしてしまった気がします) (2019/7/26 22:58:17) |
月読アイ ◆ | > | いつもありがとねー(お茶を持ってきたおののぎちゃんにそうお礼を言いつつも)ろろなさんもいろいろたいへんだなー(海のネタを出されてはとおいめをしつつも、これそういうたちいちなのかなーとか思いつつ)まぁとりあえずプラフタちゃんもおののぎちゃんもあいすたべる?(なんてアイスのみの袋を二人に渡しつつ (2019/7/26 23:00:43) |
プラフタ | > | 過激なダンサー……失敬な。この格好は、私の大切な友人がですね……!(どこが過激なダンサーですか、どこがって自分の手に当てて、ミクさんに胸をはりつつ。どやふた)…………って、あ、く………そう、ですね。百歩譲って、今は多少みっともない格好なのは認めますが―――(濡れてたの思い出した。もふもふ。再びバスタオルに包まる。少し、顔が赤い。ぐぬぬぬぬ) (2019/7/26 23:01:05) |
ロロナ | > | ふっふーん! そうだよ! わたしは錬金術士!こう見えて、錬金術士ン十年のベテラン錬金術士なんだよっ! (振り返ってポーズ!アーランド近辺では知る人ぞ知る伝説の錬金術士!みたいな肩書を持ってるんだけど、此処じゃ特にそれは成立しない。) ……あ、後、錬金術士は別に過激な衣装を着るっていう決まりとかはないからね……?(一応念押し。何となく念押し。誤解だけは広めてはいけない。) ……そう!そうだよっ!……その、こなたちゃんって子と二人きりになった時とか! 決めセリフとしてやっちゃうのもいいと思う!(って、大人な意見!これでも娘持ちだからね!ふふん!) (2019/7/26 23:01:36) |
プラフタ | > | あ、いえ、私は―――できたら、熱いお茶をいっぱいいただければ。(おばあちゃんだった。)……いえ、でも、せっかくの気持ちですから、受け取りますが。…ありがとう、ございます(でも押しには弱かった。…アイスの実受け取りつつ) (2019/7/26 23:02:23) |
ロロナ | > | あ、ありがとー!(注がれた麦茶。アイスで口の中が甘々だったから、香ばしい麦の香りはちょっと嬉しい……。)――うん、大変だったよ……。こう見えて10代の頃からドラゴンを倒したり、伝説の機械を破壊したり、色々としてきたからねー……。そういう冒険者としての名声はトトリちゃん――あ、わたしの弟子に譲っちゃった感じもあるんだけど……。 (2019/7/26 23:03:37) |
プラフタ | > | 世界は広いようで狭いようでやっぱり広いですね……(10台でドラゴンですか。どこかで聞いたような話ですってしみじみ。錬金術師って大体みんなそうなんでしょうか――) (2019/7/26 23:05:20) |
斧乃木余接 | > | うん、プラフタお姉ちゃんには温かいのを入れておくね(一人だけ暖かいほうじ茶を入れていけばほかの麦茶はみんなに手渡していきつつそのままプラフタお姉ちゃんに熱いよ、と忠告しつつ渡してやり (2019/7/26 23:06:09) |
月読アイ ◆ | > | …十代でそんなことできるんだー(錬金術ってすごいんだなーって思いながらも…とりあえず傍観の立場へと移転してはソファーでくつろぎつつ (2019/7/26 23:07:56) |
プラフタ | > | ……余接さんは、ほんとうにいい子ですね(まさか本当にいれてくれるなんて。じーん…)……はい、ありがとうございます。(片手で受け取りつつ。もう片手をやんわりまわして、ぎゅー…♡) (2019/7/26 23:08:26) |
初音ミク | > | 表現がちょっとまずかったのかな...とりあえず、よく似合ってると思う。ミクはそんな立派な胸ないからセクシーなの着こなせるのは素敵だと思うよ(と張られた胸を評価しつつ).....思ったより純な感じなんだね♪。えっ?そうなんだ....ロロナさんも勝負服な格好があるのかとミク思ってた。こなたさんと心配してくれては嬉しいけど、ロロナさんも気になるっ(お母さんぽく対応されたけど、子供っぽい仕草が面白く..)と...余接ちゃん...お茶ありがとう。(ゆっくりと口をつけてくつろぎながら (2019/7/26 23:09:15) |
ロロナ | > | ……なんとかなったよ!(ぶくぶく。わたしはおさかなーって海の藻屑になりかけてたけど!)……あ、わかる。わたしもルルアちゃ……娘と弟子達がみーんな優秀なのもあって、色々とおまかせ出来ちゃってるんだよね。もちろん、錬金術の繁栄は欠かしてないけどっ!――え?(ここで、ちゃん。に関して瞳を丸くしたプラフタちゃんを見て、なにかおかしい事を言ったかな?って言いたげに首を傾げて――。) ……あ。(もしかしてこの文字通り人形めいた可愛らしさは、ホムちゃんとかと同じタイプのソレだったのでは?)……そ、そうそう! 16歳ならちゃん付けで大丈夫!……そうなんだー? けど、考えてみれば錬金術士ってそんなに居ないもんね。わたしが知ってるだけでもわたしを入れて6人!――だから、同業者と会えて嬉しいよ!(えへへー。自然と笑顔が浮かんじゃう。――タオルに関しては、「気にしないでいいよー!」って、コンテナに繋がってる鞄を開いて、魅せつけ!……其処にはホムちゃんたちが増やしてくれたアイテム一式がずらり。1枚ぐらいなくったって!) (2019/7/26 23:10:51) |
プラフタ | > | 肉体的には未成熟でも、道具の性能で何とかしてしまうのが錬金術師の恐ろしい所、ですね。……と言っても、全ての錬金術師がそうである訳でもなく、本当にごく一握りの天才だけ、ですけれど。(ありふれた職業で世界最強、とかじゃないんですから、って。一応補足しておきます。…お茶ずずず……ほわー…♡) (2019/7/26 23:12:09) |
斧乃木余接 | > | んぐっ……これくらい手間じゃないからいいよ(抱きしめられては嬉しそうな声を出しつつも一応は無表情のままでいて (2019/7/26 23:12:31) |
ロロナ | > | ……あはは。うん、自分の能力が低くても、凄い威力の爆弾を作ったりしたら、それだけで倒せたりできちゃうから……。(思わず目をそらす……。そこら一帯を焦土に変える程の超破壊力の爆弾を何個も量産して投げ付けるようなボマーである……!) (2019/7/26 23:13:47) |
プラフタ | > | べ、べつに立派な胸ではありませんが……っ(びく。…いえ、でも、肢体の事を褒められるのは、弟子と友人の事を褒められるようで、少し誇らしい。機嫌を簡単に直しつつ。チョロい。)……その、私も藪から棒に、言い過ぎました――はい、すみませんでした…。(ぺこん、と素直に頭を下げる、ミクさんへの謝罪) (2019/7/26 23:14:47) |
月読アイ ◆ | > | ……そもそもそういうのを作れるだけどすごいと思うんだけどなー(そしてコンテナと繋がった鞄をみては四次元ポケットを思い浮かべつつ)。 (2019/7/26 23:15:01) |
初音ミク | > | とりあえず錬金術師ってすごくお金かかりそうだね...もしかしてお二人ともそーとーなお金持ちだったりするのかな?(材料代とかすごそうとか思いながら、文字通りであれば起源は金もうけの筈だし...)ロロナさんとかすごいそれっぽい...(と畏敬の目でみて)いえ、こちらこそ、ごめんね?安心してすごいご立派な胸だよ。形がいい、プラフタさんの胸について一曲唄えるくらい。(とマイクを握りしめて (2019/7/26 23:20:33) |
プラフタ | > | ……ロロナ。なんとなく、あなたの人となりが解ってきた気がします。(にっこり微笑みつつ。ああ、この子天才肌の子なんだなって、理解しました――そういうところも、ソフィーに似ているかも、しれない。)……錬金術の繁栄、ですか。…そうですね、そういう道も、あるのかも、しれません。(…自分は、もう。ソフィーが夢をかなえるお手伝いが出来れば、それで良くなってしまったけれど。……少しだけ、遠い、無くしてしまったものを見るように。一度、瞳を伏せて)……はい、なんていっても(永遠の)16歳ですから。ぜひともプラフタちゃんと呼んでください。(どやふた。うれしそう。鼻息ぴすー)……6人…そう、ですね。私が知っているのも、そのくらい、ですか――あなたを知って、もう一人、増えた訳ですけれども(くすり。こちらこそ、と淡く微笑んで)……いえ、それはそれ、これはこれ、です。……尚の事、そういった絆と縁を、失う訳にはいきませんから。(ぴ、と指を立てて。)…私が、そうしたいのです。(そういう事も、錬金術と同じくらい大事な事でしょうと。誇らしげに) (2019/7/26 23:20:52) |
斧乃木余接 | > | 取り敢えず、飲ませて頂くよ、うん(俗に言うMonsterなenergyをかシュッ、と開けてはそのままプラフタお姉ちゃんに抱きしめられつつごくごく飲んでいって (2019/7/26 23:23:58) |
プラフタ | > | はい。では、そういうことで。(それでも、感謝は、感謝です。…髪の毛に、ふに、と一度唇を寄せて…余接さんを開放して)……そう、ですね。一応、食べるに困らない程度には。……でも、素材は割と自給自足でなんとかなってしまうものですから。 うにとか。たるとか。(たーーる!)……や、やめてくださいー!?(ミクさんに、びくっ、それセクハラじゃないですか!!??思わず自分の胸護るように、手でぎゅーってかくしつつ。小さく丸まった) (2019/7/26 23:24:15) |
ロロナ | > | ……勝負服……勝負服……うーん、錬金術士に関しては、この錬金術用の衣装が実質勝負服みたいなものなんだよね。……そういう時の服は、うん……それは、おいおい。(別に経験がないっていうわけじゃないけど、流石に此処でそんな情報をおっぴろげるほど子供じゃない!)……んー? わたしのことが気になる……? そんな気になるかなー……。(自分の服とか、上着をぺろっとめくりつつ……。)……お金。お金かぁ。そ、そこそこには?……こ、こう見えて娘がいるからね!養えるぐらいには稼いでるよっ!(むふー!ドヤ顔して胸を張ると、そこそこな大きさのが突き出される!)>ミクちゃん ……あはは。コレに関しては実は錬金術の中でも、そこそこ重要なアイテムを使ってるんだよ!――んとね。先ずは生きてるナワとか、錬金術で作った道具とか!そういうのをぐるぐるして、どーん!ってすると、完成!(そう言って取り出す秘密バッグ!これで採取し放題!) (2019/7/26 23:24:48) |
月読アイ ◆ | > | んー、なら私もプラフタちゃんって呼ぼうかな?(何てからかうようにそう口にしてはにやけて、)…モンスターエナ○ー?(と菅を見ては思わず首をかしげて)…くるくるどーん!!(なんとなく感覚なのかなーとその言葉を聞いては苦笑いしつつも)生きてるナワかー…(ふとなんか変なことを考えてしまってか赤くなりつつも)…普通にそのお洋服もかわいい系統だよね?(アトリエ系の服はかわいいものが多数 (2019/7/26 23:27:32) |
斧乃木余接 | > | 今宵はお姉ちゃんの膝の上で過ごすと決めてるから解放させないよ(唇寄せられてもまだまだ満足しないのか相手の膝の上に座りつつそう自慢げに言うとまだ満足してないのか飲み終わった缶を綺麗にゴミ箱へシュートしつつ (2019/7/26 23:29:39) |
ロロナ | > | そ、そう?……わたしの人となりかぁ……あんまり意識したことはないんだけど……。(ちょっと気恥ずかしさ。横でアイちゃんに錬金術を説明する様は、紛れもなく天才肌。そう、教えるのが壊滅的に下手だったのである!) うん、優秀な弟子たちと一緒に広めてるんだ!もっと身近なものとして――皆を助けられる力として!……未だ弟子が一人も増えないのだけが悩み何だけど……。(がく。ぼそっ。天才肌故の悩み。トトリちゃんしか……。) はーい!よろしくね、プラフタちゃん!……えへへ、わたしもだよ? こうやって増えていって、広まれ!錬金術の輪!みたいな感じ!(両手大きく広げ――ジェスチャーっ! ――してたら、) あ。(成程。次。返すっていう次の絆……。) えへへ。じゃあ、待ってるね?プラフタちゃんが返しに来てくれるの。それまではちゃんと此処に寄らないとねっ!(言葉の意味を理解したなら――、ぐっと拳握りっ!) (2019/7/26 23:29:48) |
プラフタ | > | ……アイさんに呼ばれるのは、なんだか嫌なんですけれど……(じとめになりました、この間の賭け事の一件。まだ根に持っている様子。心狭い。)……まあ、割と天才肌の錬金術師は、フィーリングで行ってしまう事が多い、ようですね。素材の声、なんていう表現もありますし…。(まず素材の声を聴いて、から説明に入る弟子を思い出して。ううん、って額に手。それで解るのは同じ天才だけだと思うのですが…) (2019/7/26 23:30:42) |
ロロナ | > | うんうん……。(素材の声というか、だいたい、こう入れてぐるぐるすれば!みたいなの、ある。) (2019/7/26 23:32:05) |
プラフタ | > | えー?(びくっ、どういうことなんでしょうか…!――その間にもよじよじ余接さんが膝の上に登ってくるのですが)……別に、構いませんけれど……。(基本押しに弱いぷらふたせんせ。小首傾げつつ。取り合えずお茶の残り、ずずずー……) (2019/7/26 23:33:23) |
月読アイ ◆ | > | それならおねぇちゃんに戻しておくよーというかあのかけ、元々振ったのはプラフタおねぇちゃんだよね?(なんてにがわらいしつつも反論を)…つまり錬金術師は感覚派の天才肌が多いってことかー(何となく察しては増えない理由はそこなんじゃと大体当たってそうな予想をたてつつ) (2019/7/26 23:34:56) |
初音ミク | > | あ、自給自足してるんだ。なるほどー、ほとんど一から作ってるんですね、すごいですっ。私もプラフタちゃんでよいでしょうかー?まだ、3パートくらいしか謡えなさそうなので自重しときますね。フルで歌えるようになったら、会場で是非聞きに来てください(と心を込めて作曲察し致します)ロロナさん流石すごいナイスバディですね。こちらの体で稼いでるわけじゃないんですよね(稼いでるって言われながら胸を出されるとそういう商売を想像してしまい)おお...すごーい。手品みたいですっ (2019/7/26 23:35:07) |
初音ミク | > | プラフタさん以外と保育士さんとか向いてそう...なんかこう触りたく懐きたくなるオーラがでてる。あ、プラフタさんもお子さんとかいるのでしょーか。(余接さんになつかれてる様子から、連想して (2019/7/26 23:36:50) |
プラフタ | > | …はい、まわりの人間は、きっと大変そうだな、と。―――あ、良い意味で、です。(きっと、波乱万丈な事でしょう。くす、くす。…少しこらえきれなくなったように、口元綻ばせて)……そうですね。錬金術というものは、人を、幸せにするもの――だ、そうですよ。……弟子からの、受け売りなのですが。(ふふふ。実際問題師弟なんていっても、彼女から学ぶ事の方が、きっと多くて。…思い出すだけで、少し幸せな気持ちに。)……そうですね、あと2か月もすればもう一人増える気がしますし…(ダイマ。太ももの錬金術師とか、そういう二つ名の。)……はい、おまかせください。―――あ、いえ、でも、そんな大それたことでもないのです、けれど……。(あ。彼女が一時の旅人である可能性を忘れていた様子で、びく。)……その、可能なら、で構いません、ので……(少し語尾が弱まる。お手数でしたら、申し訳ありません、と。ふわ、と下げる頭) (2019/7/26 23:37:22) |
ロロナ | > | あ、自分で言ったけど、どーんよりは……ぐるぐるー、ぐるぐるってすると、完成!ここで背後でドーン!みたいな感じっ! ――あ、そうでもないよ? わたしは多分感覚派なんだけど、トトリちゃんやメルルちゃんはどっちかていうと、理論派! ルルアちゃんはわたしに似たタイプで、師匠やピアニャちゃんも理論派かな……。(結論から言うと、主人公属性は感覚派が多めな気がする……。)――うん? どうしたの?(此処で生きてるナワに関して、顔を紅くした相手の様子に気付いたりするんだけど……。) ……ふふー。こう見えておしゃれだからね!服にはこだわりたいのっ!(着れればなんでもいい、なんてだめ!) (2019/7/26 23:38:00) |
プラフタ | > | ……自分がまけるなんて思いませんでしたし(ぷすー。ほっぺたふくらまし。ガチャで爆死するたいぷのせんせ)……あ、私は一応理論派ですよ?(きちんと。研究して、学んで、得た身ですから。きりり。) (2019/7/26 23:38:47) |
斧乃木余接 | > | 理論よりも僕は感覚派なのかな?どうなのかは分からないけど…(お茶を飲みきったお姉ちゃん見ればお代わりはいるかい?と聞きつつ急須をテーブルの上に置いていては (2019/7/26 23:40:51) |
ロロナ | > | ……うん!?(お胸を強調した覚えはないのに、いきなりナイスバディなんて言われたらとっさに両腕で胸を隠すわけだけどっ!) な、何言ってるのー!? そういうのは、ない、ですっ! もー……ミクちゃんったら、おませさんなんだからっ! これでも錬金術で生計を立ててるんだからね!(不自然に腕組状態になってる。)……もー。(ぷりぷり不機嫌……。) (2019/7/26 23:41:13) |
プラフタ | > | ……はい、構いませんけれど。――ええと、でしたら、私はミク、と。(…せっかくですから。愛称で呼ばれるなら、なんとなく、さんをつけるのは失礼だと思った次第)…3パートもあるんですか!?(びく。ちょ、ちょっと聞いてみたい気もしてきましたが…いえ、誰かいない時に頼みましょう……)え、え?そう、でしょうか?……自分では、面白みのないとっつきにくいにん――ぎょう、だと、思っているのですが……。(ぱちぱち瞳瞬かせて。なら、こっちいらっしゃいます?って傾げる小首。ザ・かんがえ無し)>ミク (2019/7/26 23:41:50) |
月読アイ ◆ | > | うん。私は向いてないかも?(うん。、できる気がしないなーと苦笑いしながらも気づかれては)んー何でもないよ、ただなんか生きてるナワが勝手に動いてって言うのが一瞬思い浮かんじゃっただけだし。(とちゃんと説明しつつも生きてるナワが動いてからみういてというのが想像できた人がいたら多分同じこと考えてたと思う。) (2019/7/26 23:42:27) |
プラフタ | > | 判ります。うちのソフィーも、もう凄く可愛くてですね……♡(ほわー。弟子惚気始まると長いです注意。)<衣装 (2019/7/26 23:43:05) |
プラフタ | > | …そうですね。取り合えず、語呂と語感と言葉遊びと勢いが全てな気がします。(重々しく、頷く…。)……お代わりまで…(じーん。なんてよくできた子なのでしょうか…。)……はい、でしたら、遠慮なく。お茶は何杯飲んでもおいしいものですからね。(おばあちゃんでした。)>余接さん…… (2019/7/26 23:45:26) |
プラフタ | > | ……勿論、動きますよね?(そりゃ、生きてるナワですからって。当然そうに。) (2019/7/26 23:46:07) |
ロロナ | > | ……動くよ?(きょとり。生きてるし。) (2019/7/26 23:47:17) |
初音ミク | > | なんだろう。賢そうな職業なイメージミクにはありました。プラフタちゃんはそれっぽいけど、結構ノリとパッションで何とかなるんですね。初めて聞く曲をアドリブで歌うような感じなのかな...(とかぼんやり想いながら、ミクは感覚派...?)そっか、よかった、お子さんいるのにそんなこと流石にしないよね。美人な有名人だと...ロロナさんと触れ合ってみたいって思う人多そうに思ったから...失礼なこといってごめんなさいっ。でもロロナさんが生きてるナワを着こなしてるのみてみたい!(と思いつくまま口走って (2019/7/26 23:47:19) |
初音ミク | > | ミクのことはミクでいいよ♪なんかこうプラフタちゃんは抱き着きたいオーラがでてる!ぬいぐるみみたいな...?(ぎゅってポーズをとりつつも、まじかで見るために近寄って、目の前に正座ですわるの)じぃー (2019/7/26 23:48:17) |
ロロナ | > | ……あ、あはは。くーちゃんとかイクセ君、ステルクさんには子供の頃から色々と迷惑かけちゃったから、否定できないかも……。(10代の頃から付き合ってくれている仲間の皆。苦労を掛けた自覚はあるから、思わず目をそらしちゃう。何度目。いい意味だと解ってても!)――そう、そうだよっ!弟子さん、いいこと言ってる!……あはは、プラフタちゃんのお弟子さんとも会ってみたいなぁ。(きっと気が合うに違いない。どんな人なんだろー。って呟きながら、脳内に思い浮かべる錬金術士の姿……。)――そうだね。すっごい知名度だものね。アーランドにまで聞こえてくるなんて!(びっくりした。きっと9月頃、来るに違いない!きっと!)……あははっ。大丈夫だよ、プラフタちゃん。……よっこいしょ。(それなら、不安にさせちゃったかもしれないから――そのお部屋のはじっこ辺りに、ことん。何かを置いた。)――はい、此処にわたしのものがある!此処にこれが在る限り、わたしはいなくなったりしないよっ!――だから、そんな顔しないで、ね?(戻ってきたら、下げられた頭のてっぺんに掌を伸ばし、そのふわっとしたきれいな髪の毛を撫でてあげる。子供をあやすみたいに。) (2019/7/26 23:50:41) |
ロロナ | > | (――ちなみに置いたのはトラベルゲート。わかりやすく言うとワープ装置である。) (2019/7/26 23:50:57) |
斧乃木余接 | > | うん、分かったよ……何度飲んでもお茶は美味しいよ(ごくりごくり、と飲みほした相手のを受け取ればまた注いでプラフタお姉ちゃんに手渡すと自分も少し麦茶を飲んでいき (2019/7/26 23:51:39) |
月読アイ ◆ | > | いや、生きてるか動くのは理解はできたんだけど…(まぁこの先は言う気はないためまぁいいかと自分の中で結論付けてしまいながらも)…えっと、ここってそういうのなくても来ようと思えば目の前の扉が各所に繋がるんだよねー…(トラベルゲートを見てはあー、という声をあげつつも (2019/7/26 23:52:10) |
プラフタ | > | ……そもそも、技術も、少し違いますし、ね。私が生きていたころは、、釜を使う錬金術は希少でしたし……。(寧ろ直感系は釜を使うからこそ、という気もします。…少しだけ、遠いものを、懐かしむような。瞳)………………どんなオーラでしょう、それ。(う、ぅぅん…?悪意は感じられないですし。別に悪い気はしないのですが。むう、と唸りつつ。自分の頬ふにふに)……ぬ、ぬいぐるみ……まあ、いいでしょう。人形つながりで、そう見えるのも、理解できない訳ではありませんし…。(まじまじと感じる視線。……なんとなく、くすぐったくて。お湯のみで、そっと顔を隠すように。…お茶ずずー…)>ミク (2019/7/26 23:52:34) |
ロロナ | > | ……はっ!(そういえば扉を開けたらこの部屋に来れた!)……(もわんもわん。)……けど、わたしのものがあるって事実が、わたしがここにいるっていう証になるんだよ!(カメラ目線びっしー!) (2019/7/26 23:53:07) |
月読アイ ◆ | > | あっはい。(うん。。これ以上はつっこまなきでおこう。)…まぁそれはさておき…錬金術って失敗したりとかよくあるの?(なんか安全そうに聞こえるけど (2019/7/26 23:54:15) |
プラフタ | > | …はい、いっぱい迷惑をかけて、それでも一緒にいてくれる……だから、きっと大事な、友人なのでしょう――(微笑ましく。くすくすくす。目をそらす彼女の頭に、そ、と伸ばす、手。…いいこ、いいこ…♪) ……あの子はあの子で忙しいので、此方で見たことはありませんけれど。――そうですね、機会があれば。(紹介するときも、あるかもしれません。…その時があれば喜んで。ふんわりと微笑んで。)……というか勘違いして、今日と間違えていた私です…(だって26日って…かあああって真っ赤になる顔を覆って。さめざめ……。26日って、それだけ何故か覚えていて…)……あ、ええと(ぱち、と瞳瞬かせて……今度は、私が撫でられてしまいました。……ふつ、と微笑んで)――そんな大仰な事では、無いと思いますが…それでも。……はい、ありがとう、ございます。(あなたの気持ちが、きっと嬉しかったのでしょう。頭を撫でる手。顔をあげた際にずれるそれを。ふわ、と受け止めて、頬に。大事そうにすり、と一度頬を寄せて…ふんわり微笑み)>ロロナ (2019/7/26 23:58:30) |
プラフタ | > | 爆発とかはありますね。(ありますね。) (2019/7/26 23:58:51) |
初音ミク | > | わたしのものがあるって事実が、わたしがここにいるってのはとても共感できますね、ミクの歌があるからミクがいるって証になってる...。いつも唄いながら実感しています、もっともっと世界に唄を届けないと♪ミクにとっては生まれた時からステージの上なんですよ。...毎日抱きしめてプラフタちゃんに自分の匂いとか染みつかせて、私色に染めたい!みたいな...そういうオーラです♪(と正直に目をじぃいっとみて語って (2019/7/26 23:59:10) |
ロロナ | > | 寧ろ、はじめた頃は爆発多発してたかなー……。あ、けど、最近は失敗して作った灰を再利用してクスリを作ったりもするよ!(所謂エリクシール。エリクシル剤とか。) (2019/7/27 00:00:21) |
プラフタ | > | はい。…実際、あまり味は判らないのですが(人形ですし。のんびり、微笑みながら)……それでも、このお茶は、とてもおいしく感じます。(だから、ありがとうございますと。…受け取りながら。もう一度余接さんを、ぎゅー…♡)>余接さん (2019/7/27 00:00:45) |
ロロナ | > | し、しないよっ!?……ん、まぁ、その、別にそういうスキンシップが嫌いってわけじゃないけど、やっぱりこう、時と場合によるよねっ!そういうお話!後、お仕事はお仕事!スキンシップはスキンシップだよ!(くわっ!此処の壁は大事。確かに、わたしが国の命令でアトリエ存続のために東奔西走してた時、そういう事を言い出してた人は居たけど!) ――う、ううん……? そういう目で見られるのは、変な感じだけど……後、謝ったと思ったら唐突に失礼な事言われたんだけど!?そんなことしないよ!? ナワはナワ!服じゃありませんっ!(ぷんすこ!) (2019/7/27 00:01:18) |
月読アイ ◆ | > | うん。、なんかろろなおねぇちゃんは純粋なんだなーって思う私であった。(なんてナレーション風に口にしつつも服っと言うよりは一種のプレイになりそうとどこかで思いつつ (2019/7/27 00:03:29) |
ロロナ | > | (まぁ、それはそれとして、ホムンクルスの材料を知っている程度には知識もあるんだけど、それはそれ、これはこれ。) (2019/7/27 00:04:15) |
プラフタ | > | 観測理論に通じるものがありますね。(夢の無い分析の仕方だった)…――そして、人の記憶に残る限り、例え物質的なつながりを失っても、きっと。……ミクのような歌姫は、世界に波紋となって、残り続けるのでしょう。(…私だって、浪漫を解さない訳ではないのです。えっへん。)………………………………………………ええと、最近、同じような事を、言われた気が、します………。(うわああ。思い出すと色々ダメになってしまいそうで。熱くなる頬を抑えて、首ぷるぷるぷるぷる…こほんっ!落ち着きましょう!)………(なんですか。なんで見つめてくるのですかって、うわめに。ううっ)>ミク (2019/7/27 00:04:18) |
斧乃木余接 | > | んんっ………♡ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ、プラフタお姉ちゃん(無表情から少しだけ笑みを見せて微笑んでは (2019/7/27 00:05:13) |
プラフタ | > | いいえ……(どういたしまして、と。微笑みつつ――ああ、どうしましょう) ………。(そろそろ、足が、しびれてきました…基本かよわいせんせ。余接さんを乗せた足が、ぷるぷるぷるぷるぷる……。)―――(どうしましょうこれ。ここで足がしびれたとか言ったら、怒られるでしょうか……。)>余接さん (2019/7/27 00:06:56) |
初音ミク | > | ロロナさんの体を見てるとミクいろいろな...シチュエーションが沸々とわいてきちゃって...止まらないのっ。ごめんね?この気持ちも歌ってすっきりしようかな。確かに縄は服ではないかもしれない、でもきっとロロナさんの体を淫靡に見せることができると思うんだ、それってミクはとても素敵なことだと思うの....ダメかな...私の気持ち受け取って(ぷんすこするのが可愛くてよけい。沸々とわいてきて) (2019/7/27 00:08:15) |
ロロナ | > | (9月26日。ライザのアトリエの発売日!カメラ目線っ!)……えへへ、どういたしましてー♥ (しつつ、プラフタちゃんの少し湿った髪の毛を手櫛で整えてあげる。きっと、しばらくした頃には、其処にはふわっと丸みを含んだ普段の髪質になっているプラフタちゃんが!――ふわりと、其処を頬に持っていかれたなら、ちょっと驚いて、「ふえっ?」って変な声、出しちゃったんだけど。)……うん、プラフタちゃんのお弟子さんと会えるの、楽しみだなぁ……。聞いてるとなんとなく仲良くなれそうな気がするよっ!(3部作の宿命だからか、知名度も凄い感覚派。きっと相性がいいに違いない!お互いに撫であった後に残ったのはほわほわな雰囲気。)……が、がんばれっ!(からの応援!ぷるぷるしてる!) (2019/7/27 00:11:53) |
初音ミク | > | .....そうなんだ?同じこと言われたってことはミクはその人と共有できてるってことだね。正しい可能性が高いよ。みてみて、理論派ぽいでしょ?....ってプラフたんってば顔真っ赤だよ...大丈夫..?(なんとなく、以前みかけた緑の人がやってたみたいに、わっきわっきと手をプラフたんの前で動かしてみて (2019/7/27 00:11:53) |
斧乃木余接 | > | ……お姉ちゃん大丈夫?そろそろどいた方が良さそうかい?(相手にそう質問しては少しいじわるに太ももを指でむにむにと押してみながら (2019/7/27 00:12:41) |
プラフタ | > | 色々なシチュエーション……(ほわーん。…釣り竿でつりあげられるロロナ。ちっちゃくなったロロナ。旅の人形師と一緒に結ばれたロロナ。そんなスチルが、脳裏に。) (2019/7/27 00:12:48) |
ロロナ | > | やめて!そんな歌、近所迷惑だよっ!? とうっ!(豪速球で投げる爆弾系アイテムがプラフタちゃんの妄想スチルを吹き飛ばす!) なーりーまーせんっ! そういうのはそういうのが好きな人にっ! ほら、ミクちゃんそういうの好きだよねっ! ほら、生きているナワっ……!(ならば。とそのわきわきしてる掌に差し出すのは、件のアイテム。【生きているナワ】である!神秘的なアイテムを織り交ぜて作ることで、動きを混ぜた特殊なアイテム!) わ、わたしにはそういう趣味はないから……!(SMとかナワプレイは……!) (2019/7/27 00:15:14) |
プラフタ | > | 危うく、入室時に祝発売とか叫ぶところでした――(さめざめ。snsで事前に確認して、本当に良かったと。さめざめ)……そう、ですね。きっと、ソフィーとロロナは、仲良くなれる気がします。というか、あの子が仲良くなれない子を、想像できません…(きっと誰とだって、仲良くなれるに違いない。本と仲良くなった奇特な弟子なのだから。)……そういう事なら、私はロロナのお師匠に、一度お会いしたい気も、しますね。(ほら、師匠は師匠同士というか。えっへん。知らないという事は良い事である。)……(きゅ、っとミッフィーの口になりながら、こくん、と頷きを返した。笑顔で冷や汗だらだらだらだら…)>ロロナ (2019/7/27 00:17:47) |
月読アイ ◆ | > | …あー、もしかしてホントにそういうことあったり?(何てくびをかしげつつも一瞬見えた妄想スチルを思い浮かべながら)…へぇ、これが実物なんだね?(なんてじーっとみつつ。 (2019/7/27 00:18:24) |
初音ミク | > | 大丈夫、貴女の為だけのオンステージだよ!いや別にミクそんなの好きじゃないけど...なんとなく可哀想な状況になってるロロナさんに萌えるなって♪だめ...?これが生きてるナワか...捌いてタレ付けたら食べれるかな....どういう趣味があるんだろう。ロロナさんは(生きてるナワをウナギのように持ってみて (2019/7/27 00:19:02) |
プラフタ | > | いえ、だだだだだだだだいじょうぶ、ですよ……? 私は人形ですから、足とか、痺れませ―――ひぅ……っっ(び、くうっっっっ!!)……………~~~~~っっっっ(泣くの我慢した、えらい。)………しびれ、ませんし………。(えがお、えがお。がんばってる)>余接さん (2019/7/27 00:19:45) |
初音ミク | > | (小さくなって吊り上げられてタレを付けられるロロナさんを妄想中...) (2019/7/27 00:21:13) |
斧乃木余接 | > | なんだか面白くなってきたよ、うん(少しイタズラ心がうずうずしてきてはそのまま太ももをしっかり揉み揉みと相手を考えずに揉みほぐしていって (2019/7/27 00:21:14) |
ロロナ | > | (わたしもプラフタちゃんがソフィーちゃんに着せかえ人形(文字通りの意味で。)されてるスチルを思い出そうとする……。くっ!モデル変更してもスチルに反映されない……!)……あ、危ないっ!しかもわたしが来る=アトリエのなにかしらのソレなのか?みたいな錯覚も混ざって……!(なんとなくこう、あるよね。人がいると、みたいな。)……ソフィーちゃんって言うんだ? よーし!今度会ったらプラフタちゃんから話は聞いてるって挨拶しちゃおっと!……そ、そこまでなんだ。(頭に浮かぶソフィーちゃん像がなんだか神々しくなってきた。) ―― え゛。 (え。)……あ、あー……あはは。師匠は今、忙しいから難しいんじゃない、かなぁ……。(思わず苦笑い。そしてルルア時間軸だと、今どうしてるんだろう、師匠。若返りのクスリの一つや二つ使ってそうだけど。)――あっ。(めちゃくちゃいたずらされてる!) (2019/7/27 00:22:13) |
プラフタ | > | ぷ、ぷらふたんって、だれのこと、ですか……(いえ、それよりも今は。この、膝の上の子を乗せてる足が。しんどくて、ですね。…こう、視線で伝えようとしている。多分無理。)……なんですかその手は……――(何か、非常に嫌な予感しかしないんですが。)…………(助けて。ロロナに視線を。多分、味方してくれそうなの彼女しかいない気がして)――(助けて……。) (2019/7/27 00:22:16) |
ロロナ | > | (ぴこーん!) (2019/7/27 00:22:40) |
プラフタ | > | ひ、ぁ…っ、あ、ちょ、余接、さん…っ? 待っ……っんっ――ん、ぅ…………っっっ(ぎゅうって、口をつぐんで。色々がまんするみたいに、目の前の余接さん、ぎゅーーーーっっ……その間も、ひく、ひくんっって、何度も、小刻みに震える肩…顔伏せて、耳真っ赤にして。多分、半泣きになってる) (2019/7/27 00:24:50) |
ロロナ | > | ……あ、よ、余接ちゃん? それに、ミクちゃん!――み、身動き出来ない人にいろいろするのは、(言葉に悩む一瞬……。) ふぇ、フェアじゃないよっ!!(びしーっ!) 後、ミクちゃんは食べ物じゃないから食べないでねっ!? それはあくまでもナワ……無機物だからっ! 後、趣味じゃなくて錬金術のざーいりょーうーっ! そういうナワで作った生地とかは、品質が高まったり、自動的に生地が復活したりする素敵な素材になるのっ!(変な! 意味は! ない!) (2019/7/27 00:25:14) |
初音ミク | > | いや、流石に他の人とお楽しみ中の所ミクはじゃましませんよ。こころのハンドで揉みしだいているのです♪プタフたんは貴方のことですっ、可愛いでしょう♪ふふふ(正座をしながらわっきわっきと手の平を動かし続けて、忙しそうって思い私もロロナさんに視線を向けるの (2019/7/27 00:25:32) |
ロロナ | > | 後、ないよ!道具で失敗してえっちな目にあうとか、そんなのないからねっ! そういうのは、ソリッドブックとかでだよ!(師匠のクスリで9歳児になったり、カバンを紛失して行き倒れた結果、海にどぼんして弟子に釣り上げられたり、暫く放置していた有名アトリエが更新手続き忘れててどったんばったんしたとかはあるけど、そういうえっちなのは、アトリエには、ない!) (2019/7/27 00:26:53) |
月読アイ ◆ | > | …意地張ってないで足がしびれたって伝えればいいんじゃないかなー(なんて苦笑いでプラフタおねぇちゃんに苦笑いしつつも)おののぎちゃんも分かってるならやめてあげよーよ(何て苦笑いしては【ゲームではないけどありそうに思えてるのはなんでだろうか。 (2019/7/27 00:27:40) |
斧乃木余接 | > | 仕方ないね、プラフタお姉ちゃんが退かしてくれたら大人しくどいてあげるよ(サラッと簡単そうに言ってみる、簡単そうに……そう、簡単そうに、ね (2019/7/27 00:27:47) |
ロロナ | > | (世界観のせいかな……。(アトリエ存亡の危機を一人の少女が切り盛りする。みたいなのがよくあるから。) (2019/7/27 00:28:13) |
初音ミク | > | そうなんだ。でもミク衣装に関しては自由自在に変えれるから、衣類関係のアイテムはいらないかも。バックダンサーみたいのに使えるかな..眠い...ちょっと楽な格好になろう..(ステッキを振れば、薄い緑いろのネグリジェに着替えて寝るモード)自動的に生地が復活したりする...何かに使えそうだね...(じとぉーーっとロロナさんの綺麗な顔を見つめつつ (2019/7/27 00:29:07) |
プラフタ | > | "ブックカバーの交換とかですね(きらきらきら。既に口からえくとぷらずまのようなのが出かかっててそれが喋ってる。昇天寸前の笑顔で。きらきらきら"―――――ロロナ……(やっぱり彼女だけが頼みの綱でした。地獄で天使を見つけた瞳) ………すみません、どこをどう見たら、お愉しみ中、なのでしょうか………(瞳潤んでる。ないてないです。まだ泣いてないです。うるうるうる)………………言いました、ね。(ふつ。)…はい、私は確かに非力、ですが。 (2019/7/27 00:29:41) |
月読アイ ◆ | > | (作ろうとしたらそういうのできなくないもんね…(モンスターにされちゃったり。錬金術の失敗か異常で変なことなったり…依頼人が変なことに使ってたり。 (2019/7/27 00:30:01) |
月読アイ ◆ | > | 【NL だけどロロステすき (2019/7/27 00:32:31) |
ロロナ | > | なんて便利なっ!……わたしの場合はこういう一張羅とか、その上にコートを着込む感じかなぁ……何せ、その、採取とかする時が色々と大変だからねー……。って、眠いなら無理はしちゃダメだよー?(いきなりネグリジェになったミクさん。流石に驚いちゃう。魔法とかそういうのなのかな……。) あ、うん、炎属性のドラゴンとかと戦う時とかっ!自動で衣服が復元するんだよ!……変なことには使わないからね……?(なんでそんな目で見るの……!) (2019/7/27 00:32:45) |
プラフタ | > | ――――私も、錬金術師のはしくれ、ですので。(駆動機兵。起動。ご、ゥ、ン…左右に召喚される。武骨な1対の、腕。)……はい、出来たら、自分から退いて、いただけると。 ――あまりおいたをすると、もう、膝の上、載せてあげませんよ?(それでも、やっぱり駆動機兵を動かすのはためらわれるので。め、って、ちょっとたしなめました。)>余接さん (2019/7/27 00:32:59) |
ロロナ | > | (わかる!それはそれとしてわたしとステルクさんのカップリングは王道の王道!) (2019/7/27 00:33:13) |
月読アイ ◆ | > | 【GL ではしるならロロトトとかととみみとか…(プレイ経験はトトリのアトリエ程度のマスター (2019/7/27 00:34:23) |
プラフタ | > | ……そうですね、意地を張った私も。悪いのですが……。(ちょっとバツの悪そうな顔。つい、意地を色々張ってしまいます。――そこは、素直に謝罪致しましょう。) (2019/7/27 00:34:33) |
斧乃木余接 | > | うん、仕方ないね……膝の上に乗れなくなるのは僕も悲しいからどいておくよ(ゆっくりと相手から降りてはごめんなさい、としっかりこちらも謝りの言葉述べつつ (2019/7/27 00:35:28) |
ロロナ | > | !?――ほっ。(まさかそこの腕でオラオラ!みたいな感じなことが起きるかと思ったけど、そういうことはなくて安心……胸を撫で下ろす。) ……んー。(ちら、ちら。気になるって様子で見ているその腕。アレも錬金術の産物なのだろうか……。) (2019/7/27 00:36:08) |
月読アイ ◆ | > | うわぉ…おっきい腕…突然生えてきたように見えたけど…それも錬金術なの?(なんて同じく興味ありそうに聞いてみながら (2019/7/27 00:37:59) |
初音ミク | > | 瞼は眠いけど頭と身体は元気みたいなかんじ!魔法とはちょっと違うかな、もっと概念的な物...?色んな並行世界の私とリンクして....シェアするみたいな。そんな感じ。でもトレードマークの衣装が一番のお気に入りだけどねっ。えへへ...ココナさんはいろいろな所にいってるんだね。(ミクの妄想力でも変なことに使うネタは浮かびませんでした。 (2019/7/27 00:38:40) |
プラフタ | > | 宜しい。(ふすーって、安堵の溜息。)……人形の体は、もろくていけませんね。この程度で、根をあげてしまうなんて…。(折角なついて下さったのにすみませんと。する、と余接さんの頭に伸ばす、手。…くし、くし、と撫でて――尚、駆動機兵は虚数に還しておきました。)……生きていたころの私なら、数時間くらい余裕だったのですが。(嘘です。筋肉痛で良く死んでました。) (2019/7/27 00:38:41) |
プラフタ | > | し、しませんよ、さすがに…!?(びくっ。触手に絡まれたときだって、斬っちゃうのがかわいそうで剣の腹でぶったたいてましたしっ)……あ、ええと、大したものでは。――はい、錬金術で作られた、私の【腕】です。(力仕事とか、戦闘用の。…視線に、少し恐縮しつつ。――――)………大人げなかったかもしれません。(つい。挑発に乗ってしまった自分恥じつつ。少し赤くなって、うぅぅつ) (2019/7/27 00:41:17) |
月読アイ ◆ | > | …ホントに私たちと何ら変わらないスペックなんだね…(人形人形っていってるけどそうは思えなくて…)やっぱり人体製錬されたかんじがいちばゆしっくりくるんだよね。(そこまでリアルだと人形師さんが人間に、かなり近づけたかんじ…別アニメで言う○ーゼンメイデンみたいな感じ… (2019/7/27 00:42:16) |
ロロナ | > | ……んー。別の世界の可能性とかの具現化、みたいな感じなのかな……凄いんだね、ミクちゃん。(これでも錬金術士。そこそこ頭だって良いんです。一度聞けば、何となく仕組みは理解できた。それをどうこうする手段とかはないんだけれど。)……あ、うん! こう見えて、色んな場所を歩いているからね!雪山、火山、湿地帯……太陽が生まれない謎の空間……。そういう特殊な環境でこそ生まれる素材もあって、それで生み出せる道具もあるんだよ!(むふー!ドヤ顔!) (2019/7/27 00:43:00) |
斧乃木余接 | > | でもそういうのなら僕も作れるよ、うん(自身の指をこの部屋の天井にぴったり着くような光の剣にのようななにかに変えては俗に言う例外のほうが多い規則(アンリミテッド·ルールブック)を使っておて (2019/7/27 00:43:44) |
プラフタ | > | …構造上は、まぎれもなく人形なんですが。私の魂が入っている時点で。…ほら、良く言うでしょう。中身は器に似る、と。…その逆転応用、ですね。――私に似せた人形に、私の魂を移して、私の体にしている時点で、基本的には人間と変わらない概念を人形が持ちます。……もっとも、それはあくまで外界にとってて、私にとっては人形の体でしかないのですけれど。(だから味とかは、やっぱり判らないのです。――……まあ、つまらない話なのですけれど、と。うんちく。)……それでも、大事な弟子と、友人がくれた、大事な肢体、ですから。(とても大事なものです、と。自分を、ぎゅー……♡) (2019/7/27 00:46:07) |
プラフタ | > | (ぱちぱちと、拍手。)…では、危ない時は、余接さんに守って貰いますね。(ふわりと。別段戦いが得意という訳でもないですし。…性能は兎も角。性格が。きっと。) (2019/7/27 00:48:43) |
おしらせ | > | ミヤコさんが入室しました♪ (2019/7/27 00:49:40) |
月読アイ ◆ | > | …んー、なんと言うかそれ、私にも効きそうでこわいんだよね…アンリミテッド・ルールブック…(さざえさんくうかんも、それに該当するのか色々不安だったりする私であった。>おののぎおねぇちゃん/…んー、それって精神は体に引きずられるって言う話だよね?…まぁ逆転応用したとしても、感度や感触があるなら2感あってもおかしくないとおもうのはわたしだけなのかなー。 (2019/7/27 00:50:12) |
ミヤコ | > | ふぁ…っふ。んー…こんばんわなのー、プリンをよこすのー(眠そうな顔で空をふよふよと浮かびつつ手にしたプリンをはむりはむりと食しているにも関わらず追加のプリンを強要しながら湧いて出てくる幽霊、プリンよこせはミヤコの業界では挨拶なの。) (2019/7/27 00:51:47) |
ロロナ | > | だ、だよねっ!プラフタちゃんは錬金術をそんな風に使わないよね!(けど、それはそれとしてアーランドシリーズでは……それこそボスが使いそうな機械の腕。それを間近で見ると、驚きを隠せなかった。) ……大人気なかったかもしれないけど、嫌っていう時に嫌っていうのは大事なんだよ! わたしも師匠にそう言って――結局押し切られたりしたけど、数回に一度は聞いてもらえたし!(聞いてもらえないことのほうが多い。)……人形。(ふと、お話に耳を傾けてた。なるほど、先程の16歳云々はそういうこと。) ……そっかぁ。……凄いお弟子さんなんだなぁ、ソフィーちゃんって。(又聞きなんだけれど、其処に在る人形の身体。其れは一見人にしか見えない超絶完成度。努力。才能。そして、プラフタちゃんへの想いがなきゃ到達出来ない其れ――に違いないから。) そんなお弟子さんを持ってるプラフタちゃん、幸せものだねー……♥ (むふー。) (2019/7/27 00:52:35) |
初音ミク | > | ロロナさんすごい、大体そんな感じだよっ。可能性というよりかミクへのイメージかな。色んな人が作ってくれた色んな私がいる。それを借りてるんだ♪なるほど...素材は自分で探すんだもんね..それはそれで楽しそうな感じがする...。中々濃い人だなー。っとミクは眠いからそろそろねるね。おやすみっ。プラフたんと余接さんはお幸せに...? (2019/7/27 00:52:42) |
プラフタ | > | …あ、基本的には、本当にないんです。(性感も、味覚も。何も。)……――ただ、そこに観測者がかかわってくると、また色々法則が…………。(はい、だから、性感が無いって言い張ってたのも、あながち意地を張っていた訳ではなくて。)…………あそこまで自分の体が敏感だとは、思いもしませんでしたけれども(ぷくー。あの後フロドさんはせんせにヴぉこヴぉこにされました。)………プリン、ですか。(流石に手持ちにはありません。あ、でもロロナならありそう…もってます?って、視線) (2019/7/27 00:53:09) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2019/7/27 00:53:14) |
ロロナ | > | ……。(ごそごそ。) (2019/7/27 00:53:25) |
ロロナ | > | (1.なかった! 2.あったよ!プリン! 3.なかった! 4.あったよ!高品質のプリン! 5.なかった!! 6.あったよ!品質上限突破の最高級プリン!) (2019/7/27 00:54:11) |
ロロナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/7/27 00:54:18) |
月読アイ ◆ | > | …プリンはないけどこれたべる?(なんて冷凍庫からとりだすはプリン味のたまごあいすで)>みやこ (2019/7/27 00:54:39) |
斧乃木余接 | > | おやすみなさい、そしてこんばんはだよ(ずっと例外のほうが多い規則(アンリミテッド·ルールブック)使うのは難しいので閉まってはプリンを求めて入ってきた相手を見遣れば (2019/7/27 00:54:40) |
月読アイ ◆ | > | 【…ろろなおねぇちゃんならプリンもパイにしてそう。← (2019/7/27 00:54:59) |
ロロナ | > | あったよ!(カバンから取り出したるは、ホイップクリームがちょこんと乗ったいかにもなカラメルソース掛けプリンっ!) こんばんは! はい、プリンだよ―♥ (ならば追加のプリンを差し出そうじゃないかっ! もぐもぐしてる横でそっと!) (2019/7/27 00:55:16) |
斧乃木余接 | > | (1.プリン味のお茶 2.麦茶味のプリン 3.プリン味のプリン 4.お茶味のお茶 5.無かった 6.名状しがたい何かが主原料のプリン (2019/7/27 00:56:03) |
ロロナ | > | あ、ミクちゃんはお疲れ様っ! ……そうだよ!もちろんホムちゃんたちに頼むこともあるけど、やっぱり自分で見つけるほうが効率がいいから、ね……。(自分の目でしか見つけられないものも在る……ぼそぼそ。) (2019/7/27 00:56:05) |
斧乃木余接 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/7/27 00:56:13) |
斧乃木余接 | > | 僕からも献上させてもらうよ…(プリン…プリンはプリンだけど麦茶味のプリンを取り出してはロロナお姉ちゃんと共に差し出して (2019/7/27 00:56:49) |
ロロナ | > | 待って!その色とにおい、なにかおかしい!!(茶色い……!) (2019/7/27 00:57:15) |
プラフタ | > | しません。というか、言葉で済むなら言葉で済ませるのが一番でしょう。(不用意な力を使うのは愚か者の所業ですって。指ぴ、と立てて)……そうですね。――その、あまり、人と接する事になれていなくて、なかなか、その距離感が、判りません……。(善処、しなくては。…少し気恥ずかしそうに頬の熱を感じつつ。しゅんむり。)……苦労してるんですね。(師匠とのやりとりをきいて、そっと、生暖かい視線)……はい、本当に、私にはもったいないくらいの。―――――あの子は、私の、誇りです。(すごく、すごく幸せそうに。…今、生きている証といってもいいくらい。……ふんわり、微笑んで)>ロロナ (2019/7/27 00:58:40) |
プラフタ | > | お幸せには、ありがとうですが、何か含む意味を感じます…(おやすみなさい…?ってミクを見送りつつ) (2019/7/27 00:59:29) |
ミヤコ | > | すれ違いでお疲れ様なのー。……えっ。あ、いや………おおう。ほんとにプリン出されるとは思ってなかったの。オマエたちちょっと良いやつなの…気に入ったの。ウチのギルドに来てクウカとファックして良いの(クウカ is 誰) じゃあ、折角だから頂くの――(はむり)――んむ、ふつーのプリンなの。でもふつーが一番なの、しんぷるいずべすとなの。オマエはよくわかってる、褒めて使わすのー(空中でえっへん、どんだけ上目線なんですかミヤコさん)>ロロナ ………それはプリンではないの。でも気持ちは伝わってくるの、ちっちゃいのに見どころのあるやつなの(一応貰う。アイスもそれはそれでアリだよね、はむりもきゅもきゅ。頭撫でてやるの)>アイ うむ、そして3つ目になるけれどミヤコにとってプリンは別腹を通り越してもはや燃料に近いの、ちょっと代わった色合いだけどミヤコのプリンセンサーはこれをプリンだと判断したの、いただくの(もきゅり、―――――ぴしっ。)>余接 (2019/7/27 01:00:44) |
ミヤコ | > | このプリンを作ったのは誰だぁーーーーーー!! なの!!!(雄山顔。) (2019/7/27 01:01:16) |
プラフタ | > | ……と、1時、ですか。……だらだらと、時間をかけてしまいましたが。…私もそろそろお暇します。(預かったバスタオル、胸に抱きつつ――今日はゆっくり、休むと致しましょう) (2019/7/27 01:02:17) |
ロロナ | > | そうだよねっ! 錬金術は誰かを傷つける力とかじゃないんだもん。それに、こうやって言葉を交わすことが出来るもんね、わたしたちなら! ――あ、プラフタちゃんもお疲れ様っ!……いつでも、返しに来てくれて大丈夫だよっ!(その、胸に抱いたタオルを見ながら、お見送りっ!) また、会おうねーっ!(手、ぷんぷん!こっちはまだ起きてる系の気分……!) (2019/7/27 01:03:30) |
プラフタ | > | ぁ、でも、抹茶プリンならありでしょうし。麦茶プリンも割とアリなのでは……。(どうでもいい着想を得た顔。) (2019/7/27 01:04:09) |
ロロナ | > | この場合は、抹茶味というより、麦茶味……麦茶の味しかしないプリンだったんじゃ……!(むぎのかおりがする。) (2019/7/27 01:04:38) |
斧乃木余接 | > | プラフタお姉ちゃんはお疲れ様だよ。ちなみにこれを作ったのは……とある変な詐欺師のお兄ちゃんだよ(麦茶味のを嫌そうにしている相手、見ていてはそう伝えつつもう一度だけ振ってみてそれを口直しにしてね、と伝えてみて (2019/7/27 01:05:12) |
斧乃木余接 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/7/27 01:05:20) |
ミヤコ | > | そんな訳ないの!麦茶でプリンなんておいしいものが出来るわけないの!!(でも気になったから一応魔導スマホ(何て?)で確かめてみる――― わぁお普通にクックパッドにレシピが乗ってやがるの。) (2019/7/27 01:05:37) |
斧乃木余接 | > | …………(気まずそうな顔をしながら何度も冷蔵庫を見ても無かった、無かった……プリンは一欠片もなかった (2019/7/27 01:06:05) |
プラフタ | > | ……それも、また良し、なのではないでしょうか。(生前の味覚が、大分遠くなった人) ……――はい、では。……(楽しそうなやりとりに。きゅ、と微笑ましげに。瞳を。)………失礼致します。おやすみなさい。(お邪魔しないように、そ、と、その場を後に) (2019/7/27 01:06:23) |
プラフタ | > | (どやふた。) (2019/7/27 01:06:32) |
ロロナ | > | (うそーっ!? うわ、ほんとだ。) (2019/7/27 01:06:36) |
おしらせ | > | プラフタさんが退室しました。 (2019/7/27 01:06:36) |
ロロナ | > | 後、プリンはプリンで食べるよ!料理だもんっ!(くわあっ! 溶けるよ!!あくまでもプリン風味のパイになるよ!) (2019/7/27 01:07:26) |
ミヤコ | > | …うん、反射的にツッコんじゃって悪かったの。よくよく味わって食べたらコレはコレでアリな味だったの(もきゅりもきゅり。謝るかプリン食うかどっちかにしたらどうですかミヤコさん。)>余接 (2019/7/27 01:07:54) |
ミヤコ | > | と、プラフタはお疲れさまなの………くっ。なんだかそのどや顔がすっごく悔しいけど今日のところはみのがしてやるの…! (2019/7/27 01:08:50) |
ロロナ | > | そして!(振り返りつつ!)……ふふふ。錬金術士のかばんをなめてもらっちゃ困るよ!此処につながるコンテナには、賞味期限なんてものを超越した料理達が所狭しと貯蔵されてるんだからねっ!(ドヤ顔。同じアイテムをコピーして使いまわしたり、復活するアイテムを無限に食べたりする世界観。なので、きっと探したら数年ぐらい前に作った品質高めのプリンとかも見つかりそう。) 後、誰……!? ――あはは、ごめんね? 時間貰えれば、もう少し良いプリンを調合したりできたんだけど、今はこれしかなかったの。――どういたしましてーっ。あ、わたしはロロナだよ? ミヤコちゃんは、ミヤコちゃんっていうんだ?(一人称が名前だから呼び方を決めるのが楽。ふわふわ浮かんでる彼女はパメラみたいな存在なのかな―って驚いた様子は微塵もない。) (2019/7/27 01:10:56) |
ロロナ | > | ……。(ごそごそ。) (2019/7/27 01:11:08) |
ロロナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/7/27 01:11:10) |
ロロナ | > | ……そ、そんな顔しないで!ほら、プリン、あるよっ!(もう一つ同じプリンがあったので斧乃木ちゃんにそっと差し入れしてあげたい!) (2019/7/27 01:11:46) |
斧乃木余接 | > | ミヤコお姉ちゃんだね、うん(相手の名前を知っては相手の名前をインプットしつつ出来たのか相手の顔見て名前を呼んではこのロロナお姉ちゃんから貰ったプリンを触媒にして最後のプリンチャレンジ! (2019/7/27 01:13:06) |
ミヤコ | > | …というかオマエ、料理人だったの? …もしかしてさっきの普通に美味しかったプリンもオマエが作ったやつなの?(念力的な幽霊パワーっぽい何かで3つのプリン(うち1個はアイスの模様)を浮かべて食べ比べつつ) あ、やっぱりオマエが作っ……調合?プリンって調合で作るものなの?(一瞬ぎょっとした顔をしたけどよくよく考えたらプリンが食べれるなら元が何でも別に良いやって思ったので問題なかった。) あ、そういえば自己紹介してなかったの…ミヤコはミヤコなの、ゆーれーなのー。 (2019/7/27 01:13:07) |
斧乃木余接 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/7/27 01:13:11) |
ミヤコ | > | (神は言っている…ここにプリンがある定めではないと…) (2019/7/27 01:13:50) |
ロロナ | > | (触媒が消えた……。) (2019/7/27 01:13:52) |
斧乃木余接 | > | (無残である、無惨である、手元にあったプリンは消えてしまい無表情貫きながらも心の中では今にも泣き出してしまいそうで (2019/7/27 01:14:07) |
ミヤコ | > | ……ミヤコのプリン分けてやるから泣くんじゃねーなの。(はい、ってロロナに貰ったやつを。半分。食いかけだけど。) (2019/7/27 01:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月読アイ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/7/27 01:15:00) |
ロロナ | > | え!?……ううん、わたしは錬金術士だよ? こう、卵とか色んなものをぐるぐるーってすると、プリンとかパイみたいなお菓子が作れるんだっ!……そうだよー? こうっ。(壁に立て掛けておいた杖を手に取れば、虚空をぐるぐるっとかき混ぜるジェスチャー。) ちょっとコツが必要だから、すぐに作るとかは出来ないんだけど――。あ、やっぱり幽霊さんなんだ! わー……わたしの友達にもパメラっていう幽霊がいてねっ! ミヤコちゃんに何処か似てるんだよねっ。(ちょっと不思議な雰囲気が――って、プリンが消えた……。) (2019/7/27 01:16:24) |
斧乃木余接 | > | いや、いいよ…ミヤコお姉ちゃんがしっかり食べて(手を振りながらせっかくの申し出を断っては消えたプリンは何処へ……きっとどこかの詐欺師の頭の上にでも降っているだろう (2019/7/27 01:16:54) |
ロロナ | > | ……ちょっとまってて!(此処でトラベルゲートからどどんと錬金釜を引っ張り出しつつっ! カバンから卵!ハチミツ!その他諸々の調味料!それを錬金釜に入れて――。ぐるぐる。) ぐるぐる……っ! (品質1d150のプリンが二つ出来上がるよっ!) (2019/7/27 01:17:47) |
ロロナ | > | 1d150 → (84) = 84 (2019/7/27 01:17:58) |
ロロナ | > | (ぺかーっ!高品質。ハチミツと卵黄をたっぷり絡めたことで上品な甘さが生まれたたまごプリン……!) ……ぜーぜー!……余接ちゃん!ミヤコちゃん、どうぞっ! (さぁ!食べて!) (2019/7/27 01:18:43) |
ミヤコ | > | おおう…そこは普通の料理っぽいの。でも普通に作るよりも手軽で大量生産とかできそうで色々と便利そうな気がするの――錬金術師ってすごいの。…もしかして、こう…とってもでっかいバケツプリンとか、いっそ山プリンとか作れちゃったりするの?(ちょっとだけ目を輝かせながらすすっと近付いて密談ひそひそ。別にないしょばなしっぽくしなくても誰も盗ったりしないと思うけども。巨大プリンとか。) あ、ゆーれーの知り合いが居るんだ?ミヤコ、自分以外のゆーれーって魔物の類しか見たことないからちょっと気になるの………ミヤコに似てるの?…ゆーれーだからかな(むむー、首傾げつつ) (2019/7/27 01:21:42) |
斧乃木余接 | > | こ、これならきっと最高のプリンが作れるよ……!(無表情だが声は凄んでいて、絶対に作ってみせるとこれすらも触媒にミヤコお姉ちゃんとロロナお姉ちゃんに上げるためのプリンチャレンジ! (2019/7/27 01:22:49) |
斧乃木余接 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/7/27 01:22:59) |
ミヤコ | > | そんなこと言われて「わーいじゃあプリン食べるのー」とか言える訳ねーなの。めっちゃめちゃ食べづらいの(わしっ、て頭に手置いてかいぐりかいぐり。ぶえんりょに撫でる。あと貝木はそろそろ許してやれなの) (2019/7/27 01:23:21) |
斧乃木余接 | > | (出てきたのは触媒と同じプリンが2つ、触媒の手をつけてないプリンも含めて三つ、高品質なプリンが合計4つになって (2019/7/27 01:24:06) |
ミヤコ | > | あ、触媒べつに消えてなかったの…(なんだぁ、ってかくりと肩落とし、って) ――――ほ、ほおぉぉぉ…!?(ぺかーっ。輝くこうきゅうなプリンのおーら。) こ、これを…ミヤコに…?(震える手でプリンを受け取った。最近久しく食べていない濃密でかつ上品な甘みの予感…!) ………。(じっくりと。目に焼き付けるようにそのプリンを見つめてから…くぷり、と小さなスプーンをそっと押し込み、ひとさじ掬いとる。それを口元に運び、はむ―――) ―――――――。(つぅー…っ。 泣いた。) (2019/7/27 01:26:44) |
ロロナ | > | おっ!ミヤコちゃん、大正解だよ!錬金術は素材による大量生産。また、触媒にしたものの良さを生かした新たなモノを生み出す可能性!色々なものを含んだ物なんだよ!……山はちょっと難しいけど、バケツプリンぐらいなら材料があれば作れちゃうかなー……? (山は無理。窯に入るぐらいの大きさまでだから。だけど人一人軽々入れそうな大型の錬金釜。其れを使えば、この大きさぐらいのバケツプリンは余裕――かもしれない。)……んとね、今はお店をやってるんだ。最近は幽霊ってことを認知されすぎてて、其処まで驚かれなくて困ってるとか―― って、そ、其処まで感動するの……!?(まさかそこまでって顔。100には到達しないけど、それでも間違いなく高級品である。) そうだよ! みんなに食べてほしくて作ったから、さぁ……さ―― ミヤコちゃん!?(泣いた!?) (2019/7/27 01:28:44) |
ロロナ | > | ……せっかくプリンが増えたんだし、余接ちゃんも食べたらどうかな……?(こう、高級プリンは取り合いになりそうだけど、普通のプリンも残っているわけなんだからっ!) せっかく用意したんだもん。食べてくれなきゃ勿体無いよ!(というか!まさか高級プリンまで触媒にするとは思ってなかった!) (2019/7/27 01:29:48) |
斧乃木余接 | > | うん、せっかくだし貰うよ。ロロナお姉ちゃん(ちなみに増えたのはロロナお姉ちゃん制作した高品質なプリン。なんとも言えない達成感と共に一口を口に運んでは無表情だった顔が満面の笑みを浮かべるくらいの顔になって (2019/7/27 01:32:51) |
ロロナ | > | ……。(二人の表情を見てると、作ってよかったなぁって気持ちに。錬金釜はもそもそと閉まっておこう……っ!)……えへへ。二人が喜んでくれたなら良かったよっ。 (2019/7/27 01:34:04) |
ミヤコ | > | ――ここのところ質より量のプリン生活だったから…このなめらかな舌触りと上品な甘みは、ちょっと染みたの…(何処に。いや舌だけど。) 大量生産もびっぐさいずも、こんな上質のプリンまで作れるだなんて…(プリコネ辞めてアトリエ世界に移住しようかしら、とかミヤコの脳裏に移籍計画が一瞬よぎったのは無理からぬ事なの。) ん、さすがのミヤコも出身世界の子だけの部屋なら多少のわがままも言うけど、よそさまの子たちの居る前では自重するの。独り占めなんてするつもりはないから遠慮なく食べるの。――――んー。(でも、と提供してくれたロロナをちらっ、と。 ………高級プリンをまたひとくち、はむり。) (2019/7/27 01:36:27) |
ミヤコ | > | ―――ん。(そのまますーっと宙を滑るように近付いて、両手をロロナの頬に添えて、唇を―― あ、避けても全然構わないの。 え、避けなかったら? 口移しでおすそ分けなの。) (2019/7/27 01:36:32) |
斧乃木余接 | > | (あむ、あむ、と無言で美味しそうに食べ進めていけば隣で行われているピンク空間に一切関係しようとせずにいて (2019/7/27 01:44:28) |
ロロナ | > | そうなんだ……やっぱり素材の手に入り方とかが違ったりすると、その辺りって変わっちゃうのかなぁ……。……ふふー♥ いつでも遊びに来ていいよ? またプリン…作っておくからね!(此処まで喜んでくれるのは、素直に嬉しい。プロの料理人と料理勝負とかしちゃう系の錬金術士なので、高品質料理もお茶の子さいさいなのである。ちなみに得意料理はパイ。) ――んー?(此処で首を傾げて、子供二人がプリンを笑顔で食べてる様を眺めてるわたしを見るミヤコちゃんの視線に気づく。大人だからね!それにこの時間だからね!別に食べるつもりは無かったんだけど――。) んー? ん!?(此処で気付いたときには、多分遅かったんだと思う。) (2019/7/27 01:44:50) |
ロロナ | > | (ふ、ちゅ――。小さな唇とわたしの唇がちゅるっと触れ合って、その唇の上を冷たいプリンがにゅるって滑って――わたしの口の中に。) …… んんん!? (もちろん、驚いて後ろに下がった勢いで、お口の中のプリンはごくんっと嚥下しちゃう。味わう暇なんて、ないっ!) ……え、えっ!? ミヤコちゃんどうしたの!? (2019/7/27 01:46:09) |
ロロナ | > | 後、ノーリアクションな余接ちゃんが凄いマイペースすぎる……!(其れは其れで驚くよ!?) (2019/7/27 01:49:00) |
ミヤコ | > | (あ、ヒットした?したなら唇を重ねて…口移しだから舌先もちょっと入れないとおすそ分けできないの。軽く舌を差し込んで、舌の上に乗ったひとさじのプリンを運び入れて、ロロナの舌先を探して…口腔のなかで目当ての舌を見つけたら、舌と舌を重ね合わせて、お互いの間でプリンをゆっくり崩していくように絡ませて…ねっとりしたプリンの甘みと唾液の味を混ぜ合わせるように、ぢゅ、く…♥って小さな水音を立てながら、積極的なわりにどこか拙い舌使いで暫くのあいだ深くキスを交わし――)ん、ぢゅ…ふぁっ…♥ はぁ…っ、はっ……ん、…プリン、ごちそーさま…なの…♥(片手の袖で口元を隠し、赤らんだ目元でちらっと上目遣いに見上げながら、恥ずかしさをごまかすような悪戯ぽい目線でくすくすっ…と) (2019/7/27 01:49:15) |
ミヤコ | > | (おう、即飲まれたの…まあいいの。) ……どうしたって、ただのプリンのお礼なのー♪(ふふーん。 そしてプリン食再開。はむはむ。んまー♥) (2019/7/27 01:50:09) |
斧乃木余接 | > | (なるほど、そういうお礼もあるのか、と心の中で思えば間髪入れずに相手の唇に口の中に含んだプリンを口移しするかのように、ミヤコお姉ちゃんの真似でチュッっ、と (2019/7/27 01:53:21) |
ロロナ | > | (嚥下したのが舌で潰されたとろとろプリンじゃないって誰が決めたのか! ――こほん。にゅるりとプリンを押し込むちっちゃな舌先。子供の柔らかな舌先が、甘々の唾液と一緒に唇を押し開いて……。) ん、ぅ……♥ ん、む……っ……。(ぢゅく、ぶぢゅ、ぐ、ぢゅ――♥ 舌を絡める度に、肉と肉の間で潰されたプリンは、まるでペーストみたいに成り果てて、お互いの舌が動き回るたび、その甘味を司る箇所を刺激する。――もし、唇を離した時に、少しでもミヤコちゃんの舌先が唇から飛び出てたなら―― ぬとぉ……♥ って、銀色の糸が、お互いの其処をつないでたかも。そしてわたしは後ろに下がって、唾液と混ざりあったプリンをごくん。したんです!) お、お礼って! ……う、うぅ……! いきなりは驚くんだよ!? (2019/7/27 01:54:35) |
ロロナ | > | お、お粗末様って言えばいいのかな――って、ちょっ、とっ!?(ってほっとした最中に、横から余接ちゃんが飛んできた!? さっきのミヤコちゃんと比べれば、ちゅむってソフトなキス。文字通り、口移しって感じのそれ……! 完全に気が緩んでた!きっと、ちゅるっと吸い上げて、飲み込んじゃうよ……!?) ん、く――♥ っ お、お、大人をからかわないのっ!! (くわっ!) (2019/7/27 01:58:24) |
おしらせ | > | グレイさんが入室しました♪ (2019/7/27 01:59:20) |
ミヤコ | > | (おっとそう来たの…わーいなのーっ。――もちろんお口を引いたときには舌先はお外に出てるから、あまい、あまぁい銀糸の橋が掛かってた筈なの…♥口元隠す前に、ちろっ…て舌先で舐め取ったけれど。…あ、でもちょっと距離取られちゃったのー…いきなりこんなことしたら無理もないと思うけれど) …じゃあ、いきなりじゃなかったら良かったの? ほんとに…からかうためだけに、ちゅーしたと思う…の?(ぢぃー…って目線向けながら、後ろに引かれた分だけ…すすすっ…と、距離を詰めてみるのー…♥) (2019/7/27 02:00:13) |
2019年07月26日 22時19分 ~ 2019年07月27日 02時00分 の過去ログ
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