「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2019年07月15日 23時49分 ~ 2019年07月29日 23時20分 の過去ログ
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イラストリアス | > | 【お見事でしたwですね、では名前変えて来ましょうか…時間的に大丈夫です?】 (2019/7/15 23:49:48) |
ロドニー | > | 【30分くらいまでになりそうですがよろしければ^^;】 (2019/7/15 23:50:47) |
イラストリアス | > | 【私の方もそれくらいだと在り難いですw二往復行けたら御の字くらいですが、よろしければ!】 (2019/7/15 23:51:36) |
ロドニー | > | 【よろしくお願いいたします。では入りなおしましょうか】 (2019/7/15 23:54:25) |
おしらせ | > | ロドニーさんが退室しました。 (2019/7/15 23:54:29) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/7/15 23:54:36) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/7/15 23:54:42) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/7/15 23:54:51) |
速水杏那 | > | 【それでは改めまして、書き出しどうしましょうか?】 (2019/7/15 23:55:05) |
水口梨恵 | > | 【こちらから振りましょうか。幼少期の話を軽く流しながら、小学生での初めての大会からスタートで大丈夫です?】 (2019/7/15 23:56:01) |
速水杏那 | > | 【そうですね、それでお願いします】 (2019/7/15 23:56:21) |
水口梨恵 | > | (水口梨恵と速水杏那との因縁は、幼稚園の夏。隣の市で開かれた水泳教室に始めて参加した日にまでさかのぼる)(幼稚園での小さなプールとは違う、足が届かないくらい深いプール。肌寒く、小さい身体にはとてつもなく広く思えたそこが、二人の因縁の始まりだった。)(幼少期とは言え、見ず知らずの子達と同じようにはしゃぐのは難しく。知らず知らずのうちに同じ幼稚園の子達と固まって授業を受け。ただ楽しいだけの遊びの延長で来ていたみんなが、少しやる気を削がれてきた頃。趣向を変え、競争をしてみようかと言われたのが全ての始まり)(周りの子達が半分も泳げない中、掻き分け掻き分け反対側までたどり着いたのが。最後にスタートした私と彼女の二人だけだった)(壁を同時に掴み、得意気に後ろを振り返ろうとする時に真っ直ぐに視線がぶつかった時の事を、よく覚えている)(その後ろから響く、「りえちゃんすごーい!!」「アンナちゃんすごい!!」の二つに、この子がアンナなのだと言うことが。深く染み込んで離れなかった) (2019/7/16 00:14:10) |
水口梨恵 | > | (それから、溜まらずもう一回泳ごうとして。まだ子供だった私たちは先生に止められて。私は、彼女の名前だけを覚えたまま。お母さんに連れられて自分の家に帰った。髪の色と反対の、透きとおった目の色と。アンナという音だけが。頭の中に焼き付いていた)(それから私は小学校に上がり、水泳部に入った。皆と遊びながら泳ぐのも好きだったけれど、どうしても速く泳いでみたかった)(そうして。私は。地区大会の小学校低学年の部に小学校代表で出場している)(いくつものレーンの、飛び込み台の上に立った私の頭上で。一緒に競争する相手の皆の名前が呼ばれていく。向こう側から。誰か、誰か、誰か、誰か……)『水口梨恵ちゃん』『速水杏那ちゃん』(アンナ。不意に飛び出してきた名前に、思わず向いた視線が。あの時の目とぶつかった) (2019/7/16 00:14:17) |
水口梨恵 | > | 【遅く、長くなりました……!!】 (2019/7/16 00:15:00) |
速水杏那 | > | 【良い感じに印象残ってますねwでは続きます】 (2019/7/16 00:16:18) |
水口梨恵 | > | 【まさか一言も喋らないとは思いませんでしたwお願いします!】 (2019/7/16 00:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/7/16 00:36:42) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:38:02) |
速水杏那 | > | (この地区は水泳が盛んで大会出場の選手を何人も輩出している。そのため水泳教室や水泳の競技に関する催し物も多く、私が水泳に興味を持つのも必然だった。そして、その根幹となるのは幼稚園の頃隣の市まで連れられて行った水泳教室であった。そこでたまたま上手く泳げたことと最後に行った競争で最後まで泳ぎ切れたこと。周りからの歓声に気分が高揚すると同時、もう一人泳ぎ切ったリエちゃんという相手がいることを今も覚えている。その時はそこまでで終わらされてしまいそれが悔しかったのか近くの水泳教室に通うようになっていた。その結果、今私は地区大会小学校低学年の部で学校代表として出場するまでになっていた。学校の相手では勝負にならなかったから、今回も自己ベスト更新を目指そうと飛び込み台の上で集中していたのだが…)『水口梨恵ちゃん』『速水杏那ちゃん』(リエという名前にハッと意識が名前へと向かう。今でも忘れられない名前と水泳大会という今の状況。思わず隣に視線を向けるとあの時と変わらない白い髪のショートヘアの少女と視線がぶつかり合った。思わず互いに目を向けてしまう程に強烈に残っていたのだろう、 (2019/7/16 00:38:29) |
速水杏那 | > | お互いに驚いた様子で時が止まった様に見つめ合っていた。まさかこんなところで、いやあの娘ならありえただろう。あの時できなかった決着を着けるチャンスだと思っていた矢先、突如開始の発砲音が鳴り響いた)きゃっ!?…しまっ!!?(気づいた時には遅かった。飛び込みのフォームは崩れて飛距離は伸びず、そもそもスタートが遅れた杏那は必死に泳いだものの予選落ち。普段であれば決して一位の娘に勝てないタイムではなかった。むしろ十中八九自分が勝てるくらいだ。それがあの女に気を取られた所為で…。予選落ちという自分でも認めたくない結果に、応援に来た友達は傍に着て慰めてくれたのが余計に惨めに感じてしまった。今にも泣き出しそうな気持で逃げる様に更衣室へ入っていくと、別の入り口から入ってきた白髪の少女と目があってしまう)アンタのせいで…(八つ当たりなのはわかっていたのに思わず呟いてしまった。惨めな思いをした所為で一層プライドを傷つけられた杏那は彼女への怒りを発露せずにはいられなかった。そして、同時に耳に入ってきた利恵の呟きが彼女の怒りを刺激してしまったのである) (2019/7/16 00:38:36) |
速水杏那 | > | 【お待たせしました。どうでしょうか?】 (2019/7/16 00:38:53) |
水口梨恵 | > | 【最高です、ライバルとして意識しあっているのがしっかり伝わってきてすごくグッと来ました…!!】 (2019/7/16 00:40:44) |
速水杏那 | > | 【ありがとうございますw最初の因縁がとても良かったのでw】 (2019/7/16 00:42:40) |
水口梨恵 | > | 【こう、記憶に焼き付いた『あの子』がずっと残っていたのとか、その後の感情の動きとか、大変良かったです…!】 (2019/7/16 00:44:14) |
速水杏那 | > | 【とても先の展開が楽しみですねw今日は時限ですがまたよろしくお願いしますw】 (2019/7/16 00:46:24) |
水口梨恵 | > | 【とっても、楽しみですw今日はここまでですが、次にはここから泥沼を広げて行きましょうw】 (2019/7/16 00:46:48) |
水口梨恵 | > | 【それではまたお会いできましたら。定期的に覗きに来ますね…!w】 (2019/7/16 00:48:05) |
速水杏那 | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いしますwそれではおやすみなさい、失礼しますね】 (2019/7/16 00:48:31) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/7/16 00:48:36) |
水口梨恵 | > | 【おやすみなさい。また書けたら置きレスしておきますね】 (2019/7/16 00:49:34) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/7/16 00:49:36) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/7/17 21:34:23) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/7/17 22:25:25) |
水口梨恵 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/17 22:26:38) |
速水杏那 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2019/7/17 22:26:50) |
水口梨恵 | > | 【いえいえこちらこそ。楽しい時間をありがとうございました】 (2019/7/17 22:27:35) |
速水杏那 | > | 【新しい方もまだまだ楽しみですしねwよろしければ続きといきます?】 (2019/7/17 22:28:05) |
水口梨恵 | > | 【ですですw是非とも!さっそく書いてきますね】 (2019/7/17 22:28:44) |
速水杏那 | > | 【よろしくお願いしますw】 (2019/7/17 22:29:00) |
水口梨恵 | > | (その瞬間、周りの音がすぅっと消えて行って。かつて認めた好敵手との決着の場が、思いもよらぬところで訪れたことが、じんわりと心臓の内に染み込んでいく。学校では味わえなかった、コンマ一秒以下の世界での競り合いが。この子となら…)きゃっ!?…ま、って!!?(悠長に、気を取られていたのが悪かった。唐突に鳴り響いた発砲音に、正気に戻るもずいぶん遅い。次々と上がる水しぶきに、慌てて踏み込み台を蹴るも。乱れたフォームに準備不足の心。焦るばかりの泳ぎでは、自分の実力など出せるはずも無い。それでも必死に水を掻き分けるものの、壁面に手を叩きつけてみれば結果は敢え無く予選落ち。増して、一番上に大きく示された一位のタイムは、校内選考で塗り替えた自己記録よりも遅かった。プールサイドに上がり、呆然とする梨恵を友達は慰めてはくれたが。然し乍らそれは梨恵の傷に塩を塗り込んだに過ぎなかった。彼らを振り払い、溜まらず更衣室に駆け込んだ梨恵。その眼前に現れたのは、別の入り口から入って来た黒髪の少女だった) (2019/7/17 22:45:18) |
水口梨恵 | > | アンタのせいで…(それが見苦しい言い訳だと言うことは、何より自分がよく知っていた。誰に邪魔されようが、いつもの泳ぎが出来て居れば十分に取り戻せたはずなのだ。言って尚、惨めになる心。それでも誰かの所為にするのを止められず、それが、他でもない彼女自身からも聞こえてしまえば、もう止まらない。荒々しく更衣室を突っ切って、額と額をぶつけ合った)私が、わたしが悪いって言うの!?本気で泳げさえしたら、アンタにも一位の子にも、絶対負けたりなんかしなかったのに!!!(涙腺の決壊寸前でなんとか堪えている表情を突き合わせ、泣き言のように叩きつける。ただの負けで無い、消化不良の納得のいかなさが。梨恵の身体を突き動かしていた。) (2019/7/17 22:45:28) |
速水杏那 | > | 【良い感じに衝突を始めましたねwそれでは続きます】 (2019/7/17 22:47:18) |
水口梨恵 | > | 【宜しくお願いしますw最初はもういっそ素のキャットファイトでも良いとすら思っていますw】 (2019/7/17 22:48:03) |
速水杏那 | > | 【そうですねw短期間でボロボロにって感じでw】 (2019/7/17 22:50:17) |
水口梨恵 | > | 【因縁の、初めて手を出すところですし。それはもう全速力でw】 (2019/7/17 22:52:27) |
速水杏那 | > | そっちこそ!!あんなタイムくらいいつもだったら簡単に超えられたのに!!!(自分が思わず呟いた一言は目の前の相手に一番言われたくない言葉であった。煮え切らない思いを刺激され額をぶつけ合わせるほどに怒りを抑えきれなかった。好敵手になりえる相手との勝負はこの瞬間から醜い足の引っ張り合いとなったのであった)そんなみっともない泳ぎの癖に私の所為にしないで!!どうせちょっと運が良かっただけで代表になれたんでしょう!?(スタートの遅れからフォームもメンタルも何もかもが破綻していた。自分の実力はこんなものではないと虚勢を張ると共にこんな女が同格なんて認められるはずもないと一転して利恵を貶す杏那。犬歯を剥き出しに間近で罵り合えば冷静さを失った彼女達が手を出すのは半ば必然であった) (2019/7/17 22:57:07) |
速水杏那 | > | 【ここで水着がボロボロになって近いうちに買い物で再戦できそうですねw】 (2019/7/17 22:58:24) |
水口梨恵 | > | 【良いですねw同じのを選んでどっちが相応しいかとかw】 (2019/7/17 22:59:49) |
速水杏那 | > | 【そこでもう潰し合いに?w】 (2019/7/17 23:00:54) |
水口梨恵 | > | 【なってもおかしくないですねw今の段階でどれくらいにします?w】 (2019/7/17 23:02:53) |
速水杏那 | > | 【C~Dくらいにしておきます?w】 (2019/7/17 23:04:12) |
水口梨恵 | > | 【ではそれくらいでwここからの乱高下が楽しみですw】 (2019/7/17 23:04:44) |
速水杏那 | > | 【ですねw再開する度に大きくなったりw】 (2019/7/17 23:05:21) |
水口梨恵 | > | 【ですですw一戦終わる時には潰し合っていても、次には一層w】 (2019/7/17 23:09:27) |
速水杏那 | > | 【高学年に上がるころにはもう大人顔負けになりそうですw】 (2019/7/17 23:12:53) |
水口梨恵 | > | なっ…っ、違う!!お情けで出させてもらった人と違って、私のは実力だもん!!あんな下手くそな泳ぎで出てくる人に言われたくない!恥知らず!!(売り言葉に買い言葉。ここに居る誰よりも、本当は自分が早いと言う自惚れは、その実下位層で同着だった相手を貶めることでしか保つ事が出来ない。無残に崩れたプライドを尚も逆撫でする声を向け合えば、最早我慢など考えの内にも出て来やしない)この、自惚れ屋!!っつぅぅうぅう!!?!(一度、思い切り頬を張ってやった。高く炸裂する音。ヒリヒリと痺れる手のひら。けれどそのどれよりも、同時に自分の頬に走った強烈な痛みが強かった。勢いに負けて、二三歩後ずさった梨恵。一点静まり返った更衣室に、状況を理解できていない二人の大きく見開いた視線が交差する。けれどそれが、相手にぶたれた痛みなのだと理解してしまえば) (2019/7/17 23:17:38) |
水口梨恵 | > | っぁ、ぁぁあぁああああああああああああ!!!!!!!!この、このぉぉおぉおおぉおおおおおおお!!!!!!!!(正面からぶつかり合った二人は、そのままもつれ合って床に転がった。全身を強かに打ち付けながらも、互いの髪を掴みあい。爪を立てて幼い柔肌を傷つけあう二人。寸前まで浮かんでいた涙がぼろぼろと零れだす) (2019/7/17 23:17:41) |
水口梨恵 | > | 【僅か2年少しで急成長、十分にしそうですねw】 (2019/7/17 23:18:13) |
速水杏那 | > | 【今回ですと水着破いて抓り合いとかですかねw】 (2019/7/17 23:19:00) |
水口梨恵 | > | 【ですねw今の大きさならまだギリギリ正面から掴み潰し合いが出来るかもしれないですw】 (2019/7/17 23:19:36) |
速水杏那 | > | 【一気に同族嫌悪になってきましたねw】 (2019/7/17 23:23:17) |
水口梨恵 | > | 【良いライバルになれるかもしれなかったんですけどねw】 (2019/7/17 23:23:48) |
速水杏那 | > | このっ恥知らず!!っうぅぅううううう!!?!(気に入らないとばかりに思い切り彼女の頬を叩く。乾いた音が更衣室に響き、手は引っ叩いた衝撃で痺れを感じる程。だが、そんな手の痛みに気づかない程に杏那の頬を紅く染める程の強い痛みが走ったのである。気づいた時には横を向いて後退している。それが利恵からの張り手だと気づいたころには…)なに、するのよぉぉおおおおおおお!!!!!!!!このこのこのぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!! (2019/7/17 23:29:04) |
速水杏那 | > | (利恵に向かって飛び掛かり互いにぶつかり合った二人は床へ倒れ込んでなお争いを止めなかった。組み伏せようと取っ組み合いながら、髪を掴んで引っ張り爪を立てて肌を引っかいていく。痛みに涙が零れ落ちながらも怒りは治まらず争いはますます激しさを増していく)痛ったぁあああ!?!?…何するのよ、アンタが悪いんでしょうううぅ!!!このおぉぉおおおおおおおおお!!!!(上になり下になり髪の毛を引っ張っては相手を引きずり降ろしマウントを奪い合う。頬を抓り、肩に爪を立て争いは激化するうち、硬い床に擦れて水着が擦れて生地が解れていく。そんな状態で引っ張ってしまえば…ついにはビリリィッと大きな音を立てて水着が破れてしまうのであった) (2019/7/17 23:29:16) |
速水杏那 | > | 【お互いを蹴落とす間柄になってしまいましたからw】 (2019/7/17 23:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/7/17 23:44:30) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/7/17 23:44:37) |
水口梨恵 | > | っ痛、いぃいいい!?!?…違う、悪いのはそっちでしょおおおぉ!!!このおぉぉおおおおおおおおお!!!!(左右に転がっては無機質に並んだロッカーに背中を叩きつけ、上を取れば目につく限りを引っ掻きつくし。対して悲鳴を聞きながら引きずり降ろされれば容赦なく手当たり次第に蹂躙される。髪を掴み、耳を抓り、邪魔な水着を引っ張り合って転げまわるうち、冷たく固い床に何度も擦れた水着が。互いに思い切り引っ張り合った瞬間に大きく破れてしまう)っぅぅううううううう!??!折角、買ってもらったのに!!!どうしてくれるのよ!!!!!ひぎゅっ……!??!?う、ぎぅぅううううう!???!?(その耳慣れない音に瞬間思わず手を止めた梨恵は、自慢の水着が鎖骨から確かにふくらみを主張する胸元まで真っ直ぐに引き裂かれた様を完璧に理解してしまう。それだけでは無い。冷え切った空気が背中の地肌に直接触れる肌寒さを感じれば、目に見えない所ですら見る影もない事は察して余りある。思わず思い切り蹴り抜いた脚。それが互いの胴を強かに打ち抜いて、たまらずお腹を押さえて蹲り。嗚咽交じりの呼吸を零しながら、しかし尚も睨みあう) (2019/7/17 23:47:32) |
水口梨恵 | > | は、ぁ…う、ぐぅぅう……許さない…絶対、絶対に許さないんだから!!!!!…何よ自分が悪いのに!!!卑怯者の水着なんてどうなったって良いでしょ!!!!!(そうして伸ばした手が、互いの水着を掴みあう。掴んでから、相手の狙いが同じだと悟るも、もう遅い。子供の握力でも、よれて破れだした水着を引き裂くことは。簡単だった) (2019/7/17 23:47:46) |
水口梨恵 | > | 【一度でも満足に大会で結果を残せることはあるんでしょうかねw】 (2019/7/17 23:48:24) |
速水杏那 | > | 【二人が重なるまでは良いのでしょうねw別枠で全国区まで行ったりとかまであったり?w】 (2019/7/17 23:50:08) |
水口梨恵 | > | 【別ブロックで予選してくれたら調子がいい二人w良い所でぶつかって結局ロクな試合にならないんでしょうねw】 (2019/7/17 23:51:38) |
速水杏那 | > | 【小さい大会とかなら優勝してるんでしょうねw微妙に地域差でお互いが出場しない限りはw】 (2019/7/17 23:52:29) |
水口梨恵 | > | 【うっかり同時に出てしまうと前日までに死闘が始まってしまうからw】 (2019/7/17 23:54:18) |
速水杏那 | > | あっあぁぁあああああっ!?!?!新しい水着なのに!!!何てことしてくれたのよ!!!!!あぐっ……!!??!ん、ぎぅぅうううううううう!!!???(胸元に視線を落とせば新しいはずの水着には大きな亀裂が入り、膨らんだ自らの胸元が露わになっている。あたりを見れば、水着の一部が破け落ちているのも見えてしまい利恵も杏那も水着が破れているのは見ずとも理解してしまう。悔しさと怒りが入り混じり思わず足を振り抜いて利恵を蹴り上げる。それと同時に叩き込まれた蹴りが杏那の腹部を直撃し、思わず呻いて蹲ってしまう。それでも互いを睨みつけるのはやめずに…)ん…うえぇ……ゆ、許さないのは…私の、方なんだから!!!!!…悪いのはアンタの方でしょう!!!負けそうになったからって水着を破るなんて卑怯なことして!!! (2019/7/18 00:03:17) |
速水杏那 | > | (自分の行動を棚上げして水着を破き合った互いを罵り合う。お互いの言葉がまともに耳に入るはずもなく、苛立ちのままに水着を掴み合うともう止まれない。相手に破かれる前に破こうと手に力を込めた二人はビリビリと水着を引き裂き布片へと変えていく)っきゃぁぁあああああ!!?!…どこまで、破けば気が済むのよ!!!いいかげんに、しなさいってばぁあ!!!…んぎぃぃぃいいいいいいい!?!?!?(手を掴み引っ張ったところから破れていく。それは杏那も利恵の水着も同じ。もはや服としての用途を失くしても止まるに止まれなかった。水着を破られる悔しさと報復しようとする思いが募るばかりで、水着が着れない状態にまで破き切ると今度は利恵自身、丁度掴みやすい様に膨らんだ胸元を鷲掴み容赦なく握りしめようとすると…) (2019/7/18 00:03:27) |
速水杏那 | > | 【前日ですからお互いが原因とは周りもわからずw】 (2019/7/18 00:03:58) |
水口梨恵 | > | 【ただ禍根ばかりが山積みになっていくw】 (2019/7/18 00:04:43) |
速水杏那 | > | 【発散されることはないですからねw】 (2019/7/18 00:08:45) |
水口梨恵 | > | 【無いですねw積もるばかりですw】 (2019/7/18 00:12:27) |
速水杏那 | > | 【そのまま突っ走ってもらいたいものですw】 (2019/7/18 00:14:21) |
水口梨恵 | > | っきゃぁぁあああああ!??!…そっちが、破くからでしょ!!!離してったらぁあ!!!…ひぎゃぁぁぁあああああああ!?!?!?(次々とボロ布に変わっていく水着。昨日まで最高の舞台に成る筈だった会場で、互いの持ちうる全てを踏み躙りあって罵り合う。もはやとても着ているとは言えない程に引き裂かれた水着と、露わになった傷の無い胸元。曝け出された弱点に手を伸ばしたのは、またしても同時だった)っ、ふ、ふふふ……これ、でも…くらえっぇぇぇえええぇええ!?!??!ひゃぎぃぃいいいぃいいいい!??!い、だ…ぃいぃいぃいいいい!!!?! (2019/7/18 00:23:01) |
水口梨恵 | > | (柔らかな乳房に、両手の爪が食い込んでいく。ぎしぎしと食い込んだ爪の痛みにたまらず上がった悲鳴すら、コンクリートに反響して神経を苛む不快音だ。幼い子供が耐えられる筈も無い極限の痛みを受けてなお、決して離すものかと意地を張りなけなしの力を両手に込める。辛うじて肌に張り付いていた水着の残骸が、痛みに悶える身体からずれ落ちていく)いぎぃいぃいいいいいい!?!?!あやまりなさい、あやまりなさいよぉぉぉおおおおおおお!!??!(やがて足元へ落ちた残骸と、生まれたままの姿を晒す二人の少女。あまりの屈辱に、見る影もない自尊心に、せめてこの勝負だけは負けられないと。歯を食いしばりながらも意を決し、鷲掴んだ乳房を引き回す) (2019/7/18 00:23:09) |
速水杏那 | > | 【いよいよ本格的な争いになってきましたねwというところで時限です^^;】 (2019/7/18 00:24:02) |
水口梨恵 | > | 【良い時間ですしねw初戦から恨みが深くて楽しみですw】 (2019/7/18 00:25:01) |
速水杏那 | > | 【そうですねw2戦目3戦目と期待できそうですwそれではまたよろしくお願いします】 (2019/7/18 00:25:36) |
水口梨恵 | > | 【よろしくおねがいします!wそれではおやすみなさい】 (2019/7/18 00:26:06) |
速水杏那 | > | 【おやすみなさい、それでは失礼しますね】 (2019/7/18 00:26:31) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/7/18 00:26:36) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/7/18 00:26:41) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/7/18 21:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/7/18 22:09:36) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/7/18 22:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/7/18 22:40:09) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/7/19 19:39:36) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/7/19 20:25:30) |
水口梨恵 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/19 20:25:47) |
速水杏那 | > | 【こんばんは、先日もありがとうございましたw】 (2019/7/19 20:26:11) |
水口梨恵 | > | 【こちらこそ。ありがとうございましたw】 (2019/7/19 20:26:37) |
速水杏那 | > | 【思った以上に凄惨なキャットファイトになりそうですねwよろしければ続きと行きます?】 (2019/7/19 20:27:52) |
水口梨恵 | > | 【存分に打ちのめしあって貰いましょうwぜひともー!】 (2019/7/19 20:28:25) |
速水杏那 | > | 【では続き書いていきますねー】 (2019/7/19 20:28:38) |
水口梨恵 | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/7/19 20:29:09) |
速水杏那 | > | っは、ふふ、ふぅ……このまま、潰れちゃえぇぇええええええええ!!??!?んぎゃぁぁああああああ!!??痛い、痛いいぃぃいい!!!??(握り締めると同時、胸を握られる痛み。同じことをやり返され杏那の中で何かが切れた。怪しげな笑みを浮かべると同時、握りしめた乳房に爪を食いこませ真っ白な乳房を傷つけていく。だが、杏那の乳房もまた利恵の爪が食い込んでいた。子供の握力といえど、爪を食い込ませて握り締められれば痛みに金切り声を挙げずにはいられない。髪を振り乱して見悶えしながらも掴んだ手は互いに離さない。ついには暴れる二人の傍らから水着の残骸がずれ落ちていき…)んぎぃぃいいいいいいい!!??!あや、謝るのは、あんたなんだからぁあああああ!!!?!?絶対、許さないぃぃいいい!!!!?(辺りに水着は布片として散らばり生まれたままの姿となる二人。目の前の相手がいなければ今頃更なる高みを目指すステージへと立っていたというのに、底の底まで転げ落とされたような屈辱に塗れる杏那。許して置けるものかと利恵の乳房を引っ張り回し少しでも痛めつけようとするが…) (2019/7/19 20:41:51) |
速水杏那 | > | いぎぃぃぃいいいい!?!?…離し、離しなさいよぉぉおお!!!!?…先に、千切れたって…知らないんだからぁぁああああああ!!?!??(お互いの攻撃は尽く重なり互いを痛めつける形となってしまう。引っ張られるほどに乳房は引き伸ばされて痛めつけられ、爪が食い込む痛みに涙が零れ落ちる。だが、同じ攻撃を繰り出し合ってるために互いが互いに報復を繰り返し恨みを強め合ってしまうのであった。形を変える乳房を何度も掴み直し、その度に引っかき傷が増えていく。このまま続ければ本当に千切られるかもしれない…。そう疑わずにはいられない程攻撃は苛烈になっていき、ついには痛みという刺激を受けて鋭敏になっている先端にまで爪を突き立て始め…) (2019/7/19 20:42:01) |
速水杏那 | > | 【キャットファイトはそろそろ終わらせても良いかもしれませんね】 (2019/7/19 20:42:26) |
水口梨恵 | > | 【随分痛めつけましたからね。初戦はどんな形で落としましょう?】 (2019/7/19 20:44:46) |
速水杏那 | > | 【水入りにするか、軽い絶頂に達するあたりですかね?それか握り潰されるとか?w】 (2019/7/19 20:45:46) |
水口梨恵 | > | 【ふむふむ。でしたら絶頂して崩れ落ちたところで水入りとかでどうでしょう。消化不良を残しておく感じでw】 (2019/7/19 20:47:57) |
速水杏那 | > | 【了解ですwそうして近々すぐに再戦ですねw】 (2019/7/19 20:48:32) |
水口梨恵 | > | 【破りあった水着を買いに来ないといけませんからw】 (2019/7/19 20:48:47) |
速水杏那 | > | 【傷だらけの胸を押し付け合って更に痛めつけ合うかたちになりそうですねw】 (2019/7/19 20:51:35) |
水口梨恵 | > | 【ですですwそこで一回気絶するまでやりあって貰って、後はその時のノリで後日直ぐでも数か月後でもw】 (2019/7/19 20:53:45) |
速水杏那 | > | 【そうですねw次の舞台もその時に決められればいいですねw】 (2019/7/19 20:55:33) |
水口梨恵 | > | ふぎぃぃぃいいいい!?!!…はなす、のは…そっちぃぃいいい!!!?…無くなったって、知らないんだからぁぁああああああ!!?!??(自傷覚悟で踏ん切りをつけ、特攻じみた攻撃に踏み切った梨恵。けれどそれすらも同時に差し向け合ってしまえば、炸裂する激痛を堪えこむことなど不可能だった。喉の奥から上がったつんざくような悲鳴。脳味噌を焼くような痛みに晒され、溜まらず銀の髪を振り乱して僅かでも誤魔化そうとするものの、焼け石に水でも生温い。ぎちぎちと食い込んだ爪が涙と汗に滑り、何度も何度も掴みなおす度に新たに生まれた生傷が、腫れあがってその無残を示す。それこそ、千切り取られてしまうのではないか。そう感じてしまうほどの激痛に、遂には胸の中心にある乳首にまで爪を押し当てれば。確かにふくらみを主張する乳房の中心目掛けて一気に爪を押し込んでしまい…) (2019/7/19 21:03:17) |
水口梨恵 | > | ひぎゅ、く…いぎゅぅぅうううううううう!??!…やだ、いやだぁぁぁああぁああああ!!!?!まけたくない、負けたくないのにぃぃいいいぃいいいいい!???!?(未だ成長途中の、若い乳房。その中心にかかる、とても耐え切れない程の激痛は梨恵の神経全体を鉋で擦り下ろすかのような耐えがたい刺激を生じさせ、同時。内またになって痛みを堪えていた内側にひりつくような熱を感じれば。止まらない涙の雫で胸元を濡らしながら一際大きな咆哮を上げて、その瞬間を拒絶するように必死に首を横に振るも…) (2019/7/19 21:03:30) |
水口梨恵 | > | 【今はお互い潰し合えますが、次第に大きくなるにつれてそれも苦労するようになって。身体があまり成長しない分潰し合いが胸同士中心になるんだろなとw】 (2019/7/19 21:04:46) |
速水杏那 | > | いぎっ…い…ぎぃぃいいいいいいいい!?!?だめ、いやぁあああああああああぁ!!!?!…負けたくない、負けたくないよぉぉおおおおおおおおお!!!??!?(乳房にできたいくつもの引っかき傷。それだけでもヒリヒリと痛くて泣き出してしまいそうなのに、乳首にまで爪を突き立てられるとその痛みに我慢なんてとてもできはしなかった。だが痛みとは別の慣れない感覚に戸惑いを覚えずにはいられない杏那。その抑えきれない何かが高まりつつあることにまた別の恐怖を抱きながらも互いの胸を痛めつけ合う戦いは止まらない。だが、幼い精神ではいつまでもこの痛みと刺激に耐えられそうにない。これで止めとばかりに爪を食い込ませた乳首を思い切り引っ張り上げて利恵を追い詰めようとするが…)もう、止めなさいってばあああああ!!!?!…ん、ぎひ…!?!…んぎゃぁああああああああああああああぁぁ!??!?(乳首からくる激痛と快感。その二つの感覚にびくんと体が震えて脱力する。絶頂に達してしまった杏那がその感覚の正体も掴めないままに、腰砕けとなった彼女は敗北の証とばかりに失禁してしまった) (2019/7/19 21:11:28) |
速水杏那 | > | 【そうですねwいつの間にか搾り合いとか色々始まってたりw】 (2019/7/19 21:11:51) |
水口梨恵 | > | 【押し合いぶつけ合い搾りあい…互いの胸への仕打ちもエスカレートしますねw】 (2019/7/19 21:14:33) |
速水杏那 | > | 【そのうち搾乳機とかまで持ち出しそうなw】 (2019/7/19 21:16:17) |
水口梨恵 | > | 【やはり道具が出てくるw良いですね、互いに嵌め合ってより長く耐えられるのは自分だとばかりにw】 (2019/7/19 21:17:53) |
速水杏那 | > | 【水泳部なら浮輪とかも合いそうですねw】 (2019/7/19 21:19:23) |
水口梨恵 | > | 【浮き輪デスマッチは良いですよねw後は何でもありならベルト拘束とか、これなら決着が着くはずと持ち寄りあって欲しいですねw】 (2019/7/19 21:22:47) |
速水杏那 | > | 【首輪とベルトだけでも十分に争えそうですねw浮輪と逆の状況みたいで良さそうですw】 (2019/7/19 21:24:00) |
水口梨恵 | > | 【どっちかが勝つまで逃げられない、で無限に合い打っていてほしいですw】 (2019/7/19 21:28:33) |
速水杏那 | > | 【ですねwどんどん泥沼にはまっていってほしいですw】 (2019/7/19 21:29:40) |
水口梨恵 | > | もう、離しなさいったらあああああ!!!?!…く、えぐ…!?!…ふぎゃぁああああああああああああああぁぁ!!?!?(幼い精神に掛かる両面の強烈な負荷。必死に最後まで抗い続けるも、その健気な抵抗がすぐさま限界を迎える寸前に。爪を食いこませてやった乳首を抓み上げては思い切り引っ張ってやったが。それすらも、またしても、同時だった。遂に屈した肉体は痙攣し、力の抜けた身体の中央で。全身の弛緩にいつからか堪えていたものを失禁してしまう。足元で混ざり合い、その両足を濡らす異臭を放つ液体。一秒だって触れて居たくない汚らわしいそれを、最後に残った本能で逃れるように尻餅をついて。まるで互いに逃げ出したかのような、無様な姿勢)はぁ…‥はぁぁ……偉そうな、こと。言って……ざまあ、みなさいよ……っ!!?、ちがうっ!!私は、私は負けてない…っ!!! (2019/7/19 21:34:22) |
水口梨恵 | > | (ひくひくと収縮を繰り返す秘貝を晒し合い、肩で息をしながらも。もうぶつかり合う余力なんて残っても居ないのに、こんな卑怯者と同格だと認められない梨恵の口は一向に減りはしない。だが、絶頂直後の倦怠感に包まれたまま、益々荒くなる息で続けようとした台詞の寸前。心配した友達と母親の声が扉の向こうから微かに聞こえてきた)…………っ、次会ったら、絶対。潰してやるんだから(一気に現実に引き戻され、再来する惨めに心臓がささくれだつ) (2019/7/19 21:34:27) |
水口梨恵 | > | 【どこでクライマックスになるのか次第ですが、オチの惨状が何処まで行ってしまうのか本当に楽しみですw】 (2019/7/19 21:35:13) |
速水杏那 | > | 【これから遺恨が深まるうちに一つ一つが十分惨状になりえそうですねw】 (2019/7/19 21:36:14) |
水口梨恵 | > | 【単発なら終わりでもおかしくないような凄惨な相打ち風景でw】 (2019/7/19 21:37:18) |
速水杏那 | > | 【何回も繰り返せばそれは遺恨も深まりますねw】 (2019/7/19 21:42:43) |
速水杏那 | > | (足元は二人の失禁で汚れながらも、その場に倒れることは避ける様に尻もちをついて離れる二人。だが、それはまるで相手から逃げ出したかのような無様な姿を曝し合ってしまう)くぅ……はぁはぁ……情け、無い姿…しちゃって…いい気味よね……!!?何よっ!!私は、負けてなんか…ないんだからっ…!!!(息を切らしながらも相手の姿を嘲笑いそして嘲笑されたことに苛立つ二人。どこまでも鏡合わせな二人は互いへの嫌悪を募らせながら、疲弊した状態では罵り合うのが精一杯であった。だが、次の罵倒が飛びそうになる瞬間、友達や母親の声が聞こえ我に返ると…)…………っ、望むところよ…次会ったら、覚悟しておきなさい!!(お互いの苛立ちは解消されないどころか一層深まったがもう時間切れであった。手早く更衣室を片付けて着替えを済ますと互いに向き合うこともなく更衣室を出ていった。その日の夜、水着をダメにしたことでこっぴどく怒られたが、それすらも利恵への恨みを募らせ、次会った時彼女をどうやって打ちのめすかをずっと考えているのであった) (2019/7/19 21:45:48) |
速水杏那 | > | 【とりあえず初戦はこんな感じでどうでしょうか?】 (2019/7/19 21:45:59) |
水口梨恵 | > | 【良いかと!!その晩怒りと悔しさで枕を濡らしていたりする事でしょうw】 (2019/7/19 21:46:52) |
速水杏那 | > | 【脳裏には相手の姿がはっきり映ってるんでしょうねw】 (2019/7/19 21:47:49) |
水口梨恵 | > | 【それも一番マシな姿が浮かんでいたりw】 (2019/7/19 21:48:40) |
速水杏那 | > | 【段々と相手のことばっかり考えるようになるでしょうw】 (2019/7/19 21:49:47) |
水口梨恵 | > | 【ここでは因縁と運命って同じ意味ですからねw】 (2019/7/19 21:50:05) |
速水杏那 | > | 【そうですねw互いに逃げられないという意味でw】 (2019/7/19 21:50:31) |
水口梨恵 | > | 【さてさて、では水着を買いに行きましょうか…翌週末とかで大丈夫でしょうか?】 (2019/7/19 21:51:37) |
速水杏那 | > | 【そうですね、まだ傷の癒え切らないくらいですねw】 (2019/7/19 21:52:04) |
水口梨恵 | > | 【水着が無いので部活にも出てませんし、相当鬱憤も溜まってそうですねw】 (2019/7/19 21:52:48) |
速水杏那 | > | 【確かにw潰されたら今度はスク水で誤魔化すしかないでしょうしw】 (2019/7/19 21:53:35) |
水口梨恵 | > | 【悉く酷い目に合うwどんな感じの流れにしましょう。水着買いに行って遭遇して…】 (2019/7/19 21:55:01) |
速水杏那 | > | 【同じ水着が着になって手を伸ばしたら遭遇、更衣室に縺れ込むとか?w】 (2019/7/19 21:55:50) |
水口梨恵 | > | 【良いですねwそれで声を殺しながらぶつかり合って、それで完全に潰れて失神。とかですかね?w】 (2019/7/19 21:58:03) |
速水杏那 | > | 【そうですねw肩に噛み付き合ったりして声を殺したりとか良いかなとw】 (2019/7/19 21:59:13) |
水口梨恵 | > | 【互いの背中に爪を立て合って、床に落とした賞品の水着に目を向けて必死になったりできそうですw】 (2019/7/19 22:01:26) |
速水杏那 | > | 【良いですねw大きくなったらお互いが邪魔でつっかえるとか再戦にも使えそうなw】 (2019/7/19 22:02:20) |
水口梨恵 | > | 【なるほど、それも是非やりましょうw】 (2019/7/19 22:03:26) |
速水杏那 | > | 【よろしくお願いしますw】 (2019/7/19 22:03:53) |
水口梨恵 | > | 【では軽く振りから入りましょう。まだ成長はしてなくて大丈夫です?w】 (2019/7/19 22:04:24) |
速水杏那 | > | 【元々大きめにしてますしじっくりでも良いかとw痛みで腫れ上がってるかもしれませんがw】 (2019/7/19 22:04:57) |
水口梨恵 | > | 【ではそれでw二戦目、宜しくお願いしますw】 (2019/7/19 22:05:34) |
速水杏那 | > | 【そうですねw二戦目も激しい戦いになりそうですw】 (2019/7/19 22:06:07) |
水口梨恵 | > | (あれから、1週間が過ぎた。この間に横たわった七日間の事は、梨恵にとってまさに地獄と言うにふさわしい時間だった。鳴り物入りで出場した大会は散々な結果に終わり、学校に行ってみれば知れ渡った成績に腫れ物に触るような扱いを受け。大好きな水泳すらも忌々しい杏那に破り捨てられた直後では代わりがある筈も無い。いつもよりもかなり早く家に帰ってみれば、やはり何とも言えない顔をした両親が待っていて、逃げるように風呂に入れば、嫌でも目に付く傷跡が染みて涙を流し。寝る間際には全ての元凶が自分を嘲笑っている幻聴が聞こえた。なまじ、自信と実力を兼ね備えていた梨恵にとって、この数年で膨れ上がった両方を丹念にすり潰されているかのような苦痛を味わった。だから、金曜日になって見かねた両親から新しい水着を買ってくるように言われた日には一転、心が浮足立つのを止められなかった) (2019/7/19 22:21:45) |
水口梨恵 | > | (翌日になって。梨恵は朝早くから単身電車に乗って隣町の大型スポーツ用品店に来ていた。遠目に見えるプール併設の体育館にはじくじくと心臓が傷むものの、それが新品の水着に変わるならと無理やり精神を鼓舞し。水泳用品売り場に足を向ける)(前回と同じものではつまらない。折角選べるのなら、もっと良いものが欲しい。次の大会に臨むに相応しい一着を探す梨恵、やがて一品の水着が目を引き、すかさず手を伸ばし……同時に、隣から伸びてきた手が同じ水着に手を添えた)あっ、ごめんなさい。これ、私が先に見てて……っ!!(悪夢の再来か、天の采配か。再戦と復讐を誓った黒髪の少女が、そこにいた。瞬間、苦虫をかみつぶしたような顔を浮かべる梨恵)速水、杏那……っ!!!! (2019/7/19 22:22:11) |
水口梨恵 | > | 【こんな感じでw】 (2019/7/19 22:22:19) |
速水杏那 | > | 【間も着実に憎しみを募らせてますねwとても素敵ですw】 (2019/7/19 22:24:37) |
水口梨恵 | > | 【ありがとうございます、憎まないでは居られないでしょうw】 (2019/7/19 22:25:08) |
速水杏那 | > | 【そしてこの場で爆発ですねw】 (2019/7/19 22:37:22) |
水口梨恵 | > | 【場所が場所ならまた取っ組み合いの掴みあいの潰し合いですよw】 (2019/7/19 22:38:22) |
速水杏那 | > | (水着が無ければ練習もできず、その理由を打ち明けることもできなかった杏那は今までに無いほどに塞ぎ込んでいた。それもこれも寝ても覚めても利恵との一戦による傷と彼女の嘲笑の一つ一つが思い起こされ杏那のプライドを傷つけていた。得意の水泳では羨望の目で見られていたというのに、両親まで心配する始末。だからこそ、翌週には水着を買いに行く様に勧められて、一転して浮足立つ杏那であった。そしてその翌日、早く新しい水着が欲しいと朝早くから電車で向かったのは大型のスポーツ用品店であった。今思えば利恵も杏那もスクール水着でほとんど変わり映えしなかった。あんな娘と同じものにしたくない。どうせなら、もっと大会に向けた物をと真剣に探し回る杏那。そうして、一点の水着に目を奪われる。ピンときた杏那はすかさず手を伸ばしたが…)あっ…ごめんね、これが気になっちゃってて……っ!! (2019/7/19 22:40:30) |
速水杏那 | > | (ほぼ同時に伸ばされた手の相手を見て場が凍り付く。この一週間、忘れもしない因縁の相手。彼女の所為でこの一週間苦悩に満ちた生活を送る羽目になったのである)水口…利恵…!!!!(彼女の顔を目の当たりにした瞬間、水着を手にしていた手に力が籠る。そうして自らの方へ引き寄せようとするが…)離しなさいよ!!…これは、私が先に見つけたんだからっ!!!(水着は二人の間で膠着したまま動かない。双方が引っ張り合っているからであった。自分が先に見つけたのだと主張する杏那だが利恵だって譲らない。休日でにぎわっていることもあって二人の喧騒に気付く者はいなかった。どちらも譲らないまま膠着した状況の中、杏那は先に着たもの勝ちだと更衣室目掛けて駆け込もうとして…) (2019/7/19 22:40:43) |
速水杏那 | > | 【声を思い切り上げられればやっていたでしょうねw】 (2019/7/19 22:41:36) |
水口梨恵 | > | 【この場所で幸いだったのか不幸だったのかw】 (2019/7/19 22:42:23) |
速水杏那 | > | 【まあどのみち別の状況ができるでしょうしw】 (2019/7/19 22:43:32) |
水口梨恵 | > | (瞬間、指に力が入った。それはこの一週間片時も忘れたことの無い恨みの対象を目にしたための条件反射でもあり、そして当然。目当ての水着をよりにもよってコイツなどに譲る物かと言う苛立ちの表れでもあった)誰が離すもんですか!!…あんたはダサい学校の水着でも着てればいいじゃない!!!!(両端から引っ張られた水着は、しかしよほど丈夫に作られているのか小学生女子の腕力で引っ張り合った程度では破けだす様子も無い。人目もはばからず言い合う二人を気にする者も無く、鋭い視線をぶつけあう。引き合う力まで互角なのか、一向に進展しない状況に業を煮やした梨恵は、先に着てしまえば取られることは無いと試着室に飛び込もうとしたのだが…) (2019/7/19 22:57:14) |
水口梨恵 | > | だから、離しなさいって言ってるでしょ!!!これは私が着るの!!ちょっと、入ってこないで…ッ!!!(果たして、空いていた更衣室のひとつに飛び込んだのは、梨恵と杏那が同時だった。閉じたカーテンに仕切られて、一人用のさして広くない空間で二人の少女がいがみ合う。もはや知った事か。一度は裸を晒しあって、それより恥ずかしい姿を晒したのだと。当初の目的を果たすため自分の衣服に手をかけて、勢い勇んで服を脱げば。あれから癒えることの無かった蚯蚓腫れだらけの素肌が現れる)…ふふん、そんなにみすぼらしくなっちゃって。それでよくも見せられたものね……っ!!何よ、誰のせいだと思ってんの!!(脱ぎ捨てながらの挑発もお互い様。青筋を立てた梨恵は杏那に食って掛かり、同時に水着へと伸ばした手が、そうはさせまいと掴みあう)…ぐ、ぎぎ、ぃい……なに、よ…ここで、やろうっての……!? (2019/7/19 22:57:21) |
水口梨恵 | > | 【今後幾らでも状況はありますからね…w】 (2019/7/19 22:57:34) |
速水杏那 | > | 【隠れて争うのもまた良い物ですねw】 (2019/7/19 22:59:23) |
水口梨恵 | > | 【女子トイレしかり個人ロッカーしかり、こういうのは良いですよねw】 (2019/7/19 22:59:58) |
速水杏那 | > | 速水杏那> あんたが離しなさいよ!!!私が着るんだから!!なんで、一緒に入らないでよっ…!!!(二人の思惑が重なったせいか、二人揃って同じ試着室に飛び込んでしまった。二人が入るには少し狭い空間で互いに睨み合う二人。もはやなりふり構っていられないと当初の目的通り水着を着こんでしまおうとその場で衣服を脱ぎ捨てる杏那。そして、目の前で利恵が丸裸になるのを見れば…)…ふふふ、そんな痛々しい格好で着るつもりなの?……っ、あんたの所為でしょうがっ!!(蚯蚓腫れの残る肌はいかにも痛々しく、そんな姿を互いに嘲笑う二人。そして、その原因となった相手に嘲笑されて我慢できず双方が互いの手を掴み合う)…ぬぐぐぅぅ……望むところよ……今度こそ、潰してあげるんだからっ!! (2019/7/19 23:10:39) |
速水杏那 | > | (そういいながらも互いに互いの腕を捕まえたまま動けない。下手に離せばまた掴まれて痛い思いをするのは目に見えているからであった。だが、力も互角なのか身動きの取れない試着室では押し倒すこともできなかった。苛立ちをぶつける様に利恵と額を押し合わせて睨みつけようとするが…)んくっ!?!…そ、そんなボロボロのおっぱいで、私のおっぱいに張り合うつもり?(その前に二人の乳房が重なり合ってしまった。年頃にしては大きめな乳房は双方が寄り合ったことで潰れ合っている。蚯蚓腫れの部分が擦れ合う度に上擦った声が漏れそうになるが、利恵の口からも漏れていることが分かれば貶してやろうと自ら擦り付け始めた) (2019/7/19 23:10:52) |
速水杏那 | > | 【狭い場所はそれだけで激戦区ですねwというところで時限です^^;】 (2019/7/19 23:11:11) |
水口梨恵 | > | 【ここはまた少しアクセントが異なりますがねwと、了解ですー!】 (2019/7/19 23:12:11) |
速水杏那 | > | 【色々楽しみが増えてしまいますねwまたよろしくお願いします1】 (2019/7/19 23:13:10) |
水口梨恵 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますー!】 (2019/7/19 23:13:29) |
速水杏那 | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね~】 (2019/7/19 23:14:04) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/7/19 23:14:10) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/7/19 23:14:16) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:20:22) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2019/7/21 20:23:06) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/21 21:46:16) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2019/7/21 22:02:07) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/7/23 20:21:11) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/7/23 20:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/7/23 21:33:19) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/23 23:16:40) |
おしらせ | > | 舞薗さやかさんが入室しました♪ (2019/7/23 23:20:24) |
舞薗さやか | > | 【こんばんは】 (2019/7/23 23:20:30) |
霧切響子 | > | 【こんばんはっす】 (2019/7/23 23:20:42) |
霧切響子 | > | 【お久し振りです^^】 (2019/7/23 23:20:57) |
舞薗さやか | > | 【お久しぶりです、すいません長らく来れなくなってしまって^^;】 (2019/7/23 23:21:17) |
霧切響子 | > | 【いえいえ~。お元気でしたでしょうか】 (2019/7/23 23:21:44) |
舞薗さやか | > | 【最近ようやく多少の余裕がでてきましたね。一時的かもしれませんが^^;】 (2019/7/23 23:22:58) |
霧切響子 | > | 【おおう。お気をつけてくださいませ。宜しければ続きなり雑談なりとか如何でしょうか?】 (2019/7/23 23:24:29) |
舞薗さやか | > | 【一時間くらいでしたら続き可能ですよ。雑談でも大丈夫です】 (2019/7/23 23:25:07) |
霧切響子 | > | 【じゃあ軽く続きでもお願いします。】 (2019/7/23 23:25:51) |
舞薗さやか | > | 【了解です、それでは続き書き出していきますね】 (2019/7/23 23:26:24) |
霧切響子 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2019/7/23 23:31:30) |
舞薗さやか | > | っ……くすっ♪そうですね、その貧乳にお似合いな薄っぺらい想いなんて、潰してあげますよ(肉体的に互角だからこそ彼への想いが強い方が勝つ。当然とばかりに響子と真っ向から戦うつもりで背中に腕を回し背中を締め上げる体勢に入る。まだ力を込めずとも二人の胸が密着を強め恋敵との戦いに心臓が昂るのを感じるさやか。負けるはずが無いと自信気に笑みを浮かべ…)……潰れてください、貧乳探偵(ほぼ同時、探偵とアイドルが互いの背中を締め上げ合った。黒と白のビキニが互いにめり込んでいき、零れ落ちそうな豊満な乳房が互いを押し退けようと潰し合いを始め…)ぐぐ、ん…くぅぅううう!!?!…ふ…ふふん♪貧乳…探偵さん、もう…顔が真っ赤で、必死ですね……んんんんんん!?!(間近に迫るクールな探偵の美貌が快感と苦しさを堪えようと必死に堪える表情を浮かべている。そんな普段見ない響子の姿を嘲笑するが、背中を締め付ける腕の力は全く緩める様子はない。それも当然、黒と白のビキニの境界線は中央で一進一退を繰り広げどちらかに傾く様子はないからだ。当然アイドルの表情にも余裕なんて浮かべられるはずもなく…) (2019/7/23 23:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切響子さんが自動退室しました。 (2019/7/23 23:52:31) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/23 23:52:40) |
霧切響子 | > | きっ!?んんうううぅぅ!!?……ふ、ふふっ♪まな板アイドル、さんこそっ…顔が、引きつってる、わよ?(二人分の腕力によって急激にめりこみ合う探偵おっぱいとアイドルバスト。ミチミチと音を立てて潰し合うその上では脂汗を流しながら主人同士が舌戦を繰り広げていた。どちらも笑みを浮かべようとしているものの目尻には涙が溜まっており、明らかな虚勢だと見て判る。ぷるぷると震える足を見る限り、恐らくは互いに限界が近い。)潰れ、なさいよっ!(だが、締め付けは緩むどころか増していく。根性、気合、恋心。白い肌を茹で上がる壮絶な想い。探偵らしからぬ精神論によって力を増した彼女の力によってさやかの乳房は円盤のように圧し潰され、唇同士が密着しそうな距離にまで近づいていく。)っ~~~~!!(だが、潰されているのはアイドルだけではない。黒いブラに包まれた響子の乳房もめりこんできたライバルおっぱいによって平たく圧し潰されてしまっている。)私の、モノよっ!(涙目で睨みつける響子の目に映るのは同じように濡れたアイドルの瞳。探偵とアイドル。超高校級の美少女同士の乳比べを制するのは果たしてどちらだろうか。) (2019/7/23 23:55:02) |
舞薗さやか | > | あなた、こそっ!(響子表情も体の震えもおそらく限界は近い。強気な挑発も虚勢だと分かりきっていればもう少しだと心折れずに耐え続けるさやか。だが、そんなさやかだって限界ギリギリである。それどころか更に締め付ける力が強まればさやかの乳房は平たく押し潰れ、その苦しさに顔を真っ赤にしてしまう)~~~~~っ!!(心折れそうになりながらも探偵おっぱいだって平たく押し潰れている。もう一歩、あと一歩だと根性論で張り合おうとするさやか。二人の距離が近づいてるのはどちらかが潰れているのではない。双方が潰れているから寄っているのである)私の、モノですっ!(間近で睨み合う二人が発した言葉は奇しくも同じ。絶対に譲れない。同じ言葉を吐き出したことで互いの想いを確認したからこそ、一層負けられなくなった二人。自分の乳房が潰れても構わない程の勢いで力を込めるさやか)つぶれ…て…く、だ…さいぃぃぃ!!!!(二人の顔が交差し互いの肩の上に乗る。もはや四つの乳房は横へとはみ出し腕の檻にも乳肉が食い込んでいる。だが、それでも潰しきれない。探偵おっぱいを潰さなければ彼女のプライドを崩すことなんて敵わないかのように必死だが…) (2019/7/24 00:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切響子さんが自動退室しました。 (2019/7/24 00:15:06) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/24 00:15:41) |
霧切響子 | > | そっ、ちこそおおおおおおおおおおおぉぉ!!(重なる雄叫びと同時にめり込み合う四つの乳肉。締め付け合いすぎて二人とも酸欠になりかけている。だが、それでも尚、弾力溢れる恋敵の乳房は潰れない。破裂しそうなまでに張り詰めているのに後一歩足りないのだ。だが、必ず限界は来る。ブチっ!と音が響いた。)ひゃうっ!?……っ~~~~!!(ブラ紐が弾け飛んだ音だ。そう、肉よりも先に布の方に限界が来てしまった。自分の乳が破裂したのかと錯覚したのだろう。目を見開いて驚いてしまった響子の腕から一瞬力が緩み、互いにもたれかかるように静止してしまう。黒のブラを乳の前面に張り付けたまま休む響子は真っ赤な顔で歯軋りしていた。恋敵なんかに乳を破裂させられたと考えてしまったのが屈辱なのだろう。突き飛ばすように身を離すとぺろりと水着が落ちた。)……ふん。アイドルの癖に随分と安い水着を着ているのね。(奇麗な美巨乳を惜しげもなく晒す探偵が冷笑を浮かべる。視線の先には同じようにトップレスになったアイドル。そう、アイドルのブラもまた探偵おっぱいによって弾き飛ばされてしまったのだ。) (2019/7/24 00:28:14) |
霧切響子 | > | 【全然進まずすみません】 (2019/7/24 00:28:27) |
舞薗さやか | > | 【いえいえ、じっくり進むのも良いかとwとすいませんが時限です^^;】 (2019/7/24 00:28:51) |
霧切響子 | > | 【と、ありがとうございました。またお願いします】 (2019/7/24 00:35:14) |
霧切響子 | > | 【ではお休みなさいませ】 (2019/7/24 00:37:03) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2019/7/24 00:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞薗さやかさんが自動退室しました。 (2019/7/24 00:49:49) |
おしらせ | > | 舞薗さやかさんが入室しました♪ (2019/7/25 23:17:13) |
舞薗さやか | > | ふぅあっ!?……っ~~~~!!(何かが弾ける音がした。乳房同士がめり込んで盛り上がった所為で引き伸ばされたブラ紐が耐えられなかったのであった。その音に驚き思わず力が抜けたさやか。自分の乳房が潰され破裂したのかと思ってしまい、そして悔し気に犬歯を剥き出しに探偵を睨みつけるアイドル。一瞬でも恋敵に負けたかと考えたのが屈辱的であった。互いが互いを突き飛ばすと支えを失った水着ははらりと落ちていき…) (2019/7/25 23:17:27) |
舞薗さやか | > | ……っ、ふふ…探偵さんこそ大人びた水着の割に随分と安物を使ってたみたいですね(響子の挑発を真っ向から返していくさやか。未だきれいな形を保つ美巨乳を見せつける様に突き出しながら同じようにトップレスとなった探偵を嘲笑する。未だダメージを感じさせない美巨乳に苛立ちを覚えながらも自信は揺るがず再び響子に向かって歩き出し…)もう逃げられませんから、次こそ…っ、事務所から出られない様にしっかり潰してあげますから……!!(乳首同士を重ねびくんと刺激が走るのを感じながら、それでも歩を進め響子の乳房を押し退けるつもりで巨乳同士を潰し合わせる。先ほど以上に感じる圧迫感。探偵のバストを押さえつけるには少々小さかったらしい。まだ余裕を隠していた探偵には憎しみしか沸き上がらなかった) (2019/7/25 23:17:29) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:19:28) |
霧切響子 | > | 【こんばんは】 (2019/7/25 23:19:43) |
舞薗さやか | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2019/7/25 23:20:44) |
霧切響子 | > | 【こちらこそありがとうございました。良ければ続きなり何なりと】 (2019/7/25 23:21:40) |
舞薗さやか | > | 【また遅くまではいられませんが続きといきましょうか】 (2019/7/25 23:24:02) |
霧切響子 | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/25 23:30:48) |
霧切響子 | > | こっちの台詞よ!私の胸で貴女の駄乳磨り潰してあげるからっ!(応じる様に響子も前に出た。一瞬、口がひくついたのはアイドルの生乳の感触にしてやられた為。おまけに勃起した乳首に乳首を突かれ、否が応でも昂ってしまう。)……っ!!(だが、恋敵に感じさせられるなんて屈辱以外の何物でもない。それはさやかも同じなのだろう。睨み合う二人の間で激しく火花が散った。)。その乳首、貫いてあげるからっ!!(そして響子は大きく前に踏み出し、威嚇するように胸を張る。必然的にめり込み合う乳首。槍のように尖ったそれで恋敵の乳首を穿とうと全力で押し込み始める。) (2019/7/25 23:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞薗さやかさんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:44:53) |
おしらせ | > | 舞薗さやかさんが入室しました♪ (2019/7/25 23:45:13) |
舞薗さやか | > | 返り討ちに、してあげます!!(乳首同士が押し込み合い、ぶるっと体が震え出す。先端の神経が集中しているところを刺激されたのである。いかに触れてるのが恋敵の乳首とはいえ、快感を覚えずにはいられない。だが、響子だって顔を赤くしてさやかを睨んでいる。与え合う屈辱は同じ、それならばと胸を揺すり始め…)んっ…んん…っくぅあ……っ!?!…淫乱、探偵さんは…小さいから、感じやすいみたいですね♪…くひゅぅっ?!!(乳首同士を弾き合わせ刺激を強めるさやか。当然跳ね返る快感も大きくなるが確実に響子からも喘ぎ声が漏れていく。だが擦り上げる響子の生乳の感触が、硬くなった乳首を押し当てられる快感がさやかの感度を徐々に高めていく。ブラを失ったことで二人の胸の戦いは一層激しさを増している) (2019/7/25 23:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切響子さんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:58:50) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/25 23:59:26) |
霧切響子 | > | ふぁっ!?んんんんっ!!?(先程のような潰し合いを想定していたのだろう。さやかが胸を揺すると響子は派手に喘いでしまう。その痴態を嘲笑われて響子の顔が屈辱に歪むが、ここで引いては女が廃る。)ふ、ふふっ♪いやらしい声を、出してる変態アイドルさんよりは、大きいわよっ?(余裕を見せつける様に響子は腰に手を当て、左右に胸を揺すりだす。併せ、さやかの乳房がぐにぐにと捏ね回されていく。生意気にも張り合ってくる駄乳を己の乳房で責め立てる快感。乳首をピンピンと弾いてやれば、恋敵の顔が面白いように歪む。)くっ!?……んんっ!(だが、それは諸刃の剣。さやかの顔が歪むのと同じように響子もまた快感に喘いでしまう。) (2019/7/26 00:02:26) |
舞薗さやか | > | 【ではすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/7/26 00:03:35) |
霧切響子 | > | 【はい、ありがとうございました。お休みなさいませ】 (2019/7/26 00:04:55) |
舞薗さやか | > | 【ありがとうございました、またよろしくお願いします。それではおやすみなさい】 (2019/7/26 00:06:18) |
おしらせ | > | 舞薗さやかさんが退室しました。 (2019/7/26 00:06:20) |
おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2019/7/26 00:07:39) |
おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2019/7/29 20:09:10) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/7/29 20:15:53) |
未定 | > | 【こんばんは、間違いだったらすみませんが先日サイコロで対戦格闘部屋でお話しせてもらったシグナムさんでしょうか?】 (2019/7/29 20:17:27) |
シグナム | > | 【こんばんは、恐らくは間違いないと思います】 (2019/7/29 20:21:27) |
未定 | > | 【お久しぶりです。よければご相談の続きからでも大丈夫ですか?】 (2019/7/29 20:22:18) |
シグナム | > | 【お久しぶりです。構いませんよー】 (2019/7/29 20:23:19) |
未定 | > | 【ありがとうございます!あの、先日シグナムとフェイトって話ししたのですが…シグナムさんがよければなのはとフェイトってのも大丈夫だったりします?あ、参考にです】 (2019/7/29 20:25:36) |
シグナム | > | 【この部屋の趣旨的に胸勝負となりますので、出来ればシグナムのままがいいかなぁと思っています】 (2019/7/29 20:30:48) |
未定 | > | 【わかりましたー、ではフェイトとシグナムで1勝負お願いします。さっきのはこの対決終わった後とかでやれたらやりたいなって思って聞いてみた次第なので(苦笑)】 (2019/7/29 20:34:16) |
シグナム | > | 【時間がありましたらその組み合わせでも構いませんよ】 (2019/7/29 20:37:09) |
シグナム | > | 【そういう事でしたら】 (2019/7/29 20:37:25) |
未定 | > | 【ありがとうございます!とりあえず、キャラフェイトに変えますね】 (2019/7/29 20:37:49) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/7/29 20:37:54) |
おしらせ | > | フェイト・T・ハラオウンさんが入室しました♪ (2019/7/29 20:38:50) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【改めて、お願いします。】 (2019/7/29 20:39:39) |
シグナム | > | 【こちらこそお願います】 (2019/7/29 20:41:21) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【対決形式とかはどうしましょうか?あとNGとかあります?こちらは先日もお伝えした通りエロ系が苦手なのですが胸の潰し合いとかは好きだったりします】 (2019/7/29 20:44:38) |
シグナム | > | 【闘乳場ですし胸メイン以外は特に指定はないですかね。大スカとか欠損以外なら、ある程度アブノーマルでも全然大丈夫です。自分も胸の潰し合いがこの手のシチュで一番好きです】 (2019/7/29 20:48:35) |
シグナム | > | 【エロとそうじゃないの線引きがあまり分かりませんが、噴乳描写とかはアリですかね?】 (2019/7/29 20:50:00) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【なるほど、了解です。あ、噴乳とかは無しだと難しいですか?】 (2019/7/29 20:50:47) |
シグナム | > | 【無しでも構いませんよ。過去ログを見る限り結構な頻度でそう言う描写があった物ですから気になって……衣装の上が裸とか、潰し合っているうちに胸が擦れて感じるとか程度なら大丈夫ですか?】 (2019/7/29 20:56:08) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【あと、胸で顔をビンタするとかはどうでしょうか?難しいかったら無しで大丈夫ですよ。胸が擦れて感じる程度ならこちらも大丈夫ですよ】 (2019/7/29 20:58:10) |
シグナム | > | 【全然ありですね。さっきも言いましたが、大スカとか以外は全然大丈夫ですので。終盤で絶頂等は大丈夫ですか?】 (2019/7/29 21:01:12) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【絶頂とかはやったことないので上手く出来るかわからないですがそれでもよければですかね?】 (2019/7/29 21:03:13) |
シグナム | > | 【大丈夫ですよ。胸メインですので、そう何度もあるわけじゃないと思いまずが、大ダメージ表現として一番いいかなと思いまして】 (2019/7/29 21:07:53) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です。あとは服装や対決理由、場所ですかね?対決理由はどっちの胸が大きいかとかで揉いめるとかがやりやすいかな?】 (2019/7/29 21:10:40) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【ミスです。揉めるです】 (2019/7/29 21:11:25) |
シグナム | > | 【服装は初めからでなくてもいいですけど、少なくとも上は裸になってほしいですね。バリアジャケットでも水着とか体操着とかなんでも大丈夫です。原作的にありそうなのは管理局内のイベントとか、模擬戦の流れとかですかね?この辺りだと、訓練スペースとかになりそうですけど。水着とかなら、ビーチとか?】 (2019/7/29 21:14:51) |
シグナム | > | 【局員モブとかミッドチルダ発刊雑誌の巨乳魔導師ランキングの結果が発端とか、ヴィヴィオやキャロ辺りが誰の胸が一番大きいのかとボソッと言ったのが発端で、胸比べに発展したとかですかね?】 (2019/7/29 21:18:35) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です~では、水着から途中で上を裸って感じで行きましょうかね。それなら模擬戦の時に互いに自分の胸が大きいみたいに挑発したと思ってとかが良いかも。場所は模擬戦部屋で水着ってのも面白いかもですね。ミッドチルダ雑誌の巨乳ランキングとかも魅力的ですがそれはなのフェイの時にでも使いたいかなと(苦笑)】 (2019/7/29 21:21:57) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【ま、なのフェイの時とかは巨乳ランキングじゃなくて女らしさとか美人ランキングとかのそうが合ってるかもですが】 (2019/7/29 21:23:12) |
シグナム | > | 【訓練終わりの深夜に訓練スペースを使ってどっちが上か比べ合う感じですかね。なのはとフェイトなら巨乳じゃなくてそっちの方がいいですね。シグナム、シャマル、フェイトは爆乳クラス。なのはやはやては巨乳クラスって感じでしょうし】 (2019/7/29 21:26:10) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【はい、ではそれでとりあえずやってみます?あとなければ書き出しですかね?】 (2019/7/29 21:28:32) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【スバル、ティアナ、ナカジマ家達は美乳とかになりそうですね】 (2019/7/29 21:30:35) |
シグナム | > | 【観客はどうしますかね?最初と最後にちょろっと出るだけでしょうけど、勝ったり負けたりした時に盛り上がるかなと。普段も深夜帯は女同士の戦いに訓練スペースを使えるとかならありかなと】 (2019/7/29 21:31:38) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【そうですね、アリにしましょう】 (2019/7/29 21:32:53) |
シグナム | > | 【時系列がSTSなら美乳、VIVID以降なら巨乳って感じでしょうね。プレシア、アインス、リンディ辺りは爆乳クラスでいいかもしれませんね】 (2019/7/29 21:32:58) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【確かにですね】 (2019/7/29 21:34:14) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【観客ありでって事で後は決めるのはありますかね?】 (2019/7/29 21:34:53) |
シグナム | > | 【そうですね。観客ありで。時系列はどうしますかね】 (2019/7/29 21:37:23) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【そうですね~この2人ならSTS時代にしましょうか】 (2019/7/29 21:38:57) |
シグナム | > | 【ではSTSで。後は余程問題ないかと】 (2019/7/29 21:41:04) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解しました。書き出しどうします?】 (2019/7/29 21:41:45) |
シグナム | > | 【シチュは何となく把握しましたし、私がやってもいいですし、どちらでも大丈夫ですよ】 (2019/7/29 21:43:08) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【なら、お願いしていいですか?】 (2019/7/29 21:43:48) |
シグナム | > | 【構いませんよ。最後に管理局の訓練スペースか機動六課での角地らに致しますかね?六課のならば、原作みたいに市街地とかの感覚で色んなステージを自由に場所を選べるかなと思いまして】 (2019/7/29 21:47:08) |
シグナム | > | 【失礼、どちらに】 (2019/7/29 21:47:18) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【なら、管理局の訓練スペースにしましょうか。】 (2019/7/29 21:49:14) |
シグナム | > | 【了解しました】 (2019/7/29 21:53:01) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/29 21:53:15) |
シグナム | > | (古代遺物管理部機動六課の面々は厳しい訓練を終えて休息をとった後、ヴァイス・グランセニックが運転するヘリに乗り、彼女らが所属している時空管理局本局へ降り立った。本来ならば明日の訓練や出動に備えて休息を取らねばならないのだが、彼らには成すべきことがあった) (2019/7/29 21:58:21) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【続きますか?】 (2019/7/29 22:01:50) |
シグナム | > | (八神はやてを先頭にした機動六課のメンバー達は、時間も深夜であり既に無人となっているはずの本局の訓練スペース……〈NO006〉と呼ばれる6番目の戦闘場へ我が物顔で入室した。そこでで行われるのは女同士のプライドを賭けた肉弾戦の特別訓練であり、はやてらの居るこの部屋以外にも多数の局員達が己のプライドを賭けて戦いに臨んでいる) (2019/7/29 22:04:16) |
シグナム | > | 【もう少しですかね】 (2019/7/29 22:04:44) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です】 (2019/7/29 22:05:03) |
シグナム | > | 【足元や壁は無視気質な白色で覆われており、空戦魔導師が動き回っても問題程の広さの部屋といえよう。ここでおこわなれるのは普段の魔法戦ではなく……はやてらの一団が離れていくと二人の女性が闘技場の中心に取り残された】 (2019/7/29 22:11:08) |
シグナム | > | 【とりあえず終わりですかね。あとは水着になってスタートです】 (2019/7/29 22:12:05) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です。なら、自分のロルから水着になりますかね?】 (2019/7/29 22:13:13) |
シグナム | > | 【そうですね。お願いします。管理局の訓練スペースっていうとしたが土で岩とか生えてて、青空みたいなイメージが強かったですが、今回は普通の大部屋にしてみました】 (2019/7/29 22:14:09) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です。少々お待ちを】 (2019/7/29 22:15:05) |
フェイト・T・ハラオウン | > | (はやて達が離れると黒のホルターネックに黒のホットパンツ姿のフェイトが向かいにいる相手を睨みつけるように立っていた)………シグナム、さっきの模擬戦の時…胸を揺らしたいしてなんのつもりなのかな?(そういうと胸の下に腕を組み見つめる) (2019/7/29 22:20:04) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【こんな感じでどうしましょうか?】 (2019/7/29 22:20:21) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【どうですか?です(汗)】 (2019/7/29 22:21:50) |
シグナム | > | 【大丈夫ですよ。ではこちらも】 (2019/7/29 22:22:01) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【ありがとうございます!お願いします】 (2019/7/29 22:22:20) |
シグナム | > | む、そうだったか?大きすぎるというのも考え物だな(赤紫の三角ビキニにダイナマイトボディを押し込めたシグナムは片方だけでも人の頭ほどの大きさはあろうかというパツンパツンに張った爆乳と呼んで差支えの無い乳房をフェイトに見せつけるかのように音を立てて揺らした) (2019/7/29 22:26:36) |
シグナム | > | 【あと一言二言交わして、試合開始ですかね】 (2019/7/29 22:28:40) |
フェイト・T・ハラオウン | > | ……どこが大きすぎるって?……無乳の間違いじゃなくて?(そういうと嘲笑うように見つめると胸の下の腕を上にあげ私の方が爆乳よという顔を見せつける) (2019/7/29 22:30:54) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です~】 (2019/7/29 22:31:27) |
シグナム | > | ふん、その地平線の様な胸をさっさと隠したらどうだ?本物に潰されんうちにな(挑発的な発言に敢えて挑発で返す様に、胸の下で腕を組んでフェイトの胸の前に自慢の爆乳を突き付けた) (2019/7/29 22:36:36) |
フェイト・T・ハラオウン | > | なんですって……そっちこそ、さっさと隠したらどうなのよ?本物に潰される前にね?(シグナムが胸を押し付けてくればフェイトも爆乳を押し付け返していき睨みつける) (2019/7/29 22:40:25) |
シグナム | > | 言ったな、テスタロッサ。今謝れば許してやらんこともないがどうする?(フェイトが胸を圧しつけてくるようにシグナムも自分の爆乳を押し付けながら、目尻を吊り上げていく。機動六課でもトップクラスの爆乳同士が布越しに潰れ合えば、徐々にその先端にある突起の硬度が増していき、臨戦態勢に入ったとばかりに水着越しに自己主張を始める) (2019/7/29 22:45:25) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 謝ると思う?…む・に・ゅ・う(そういうと早く離れろとばかり爆乳を思い切り押し込んでシグナムを弾き飛ばそうとしてニヤリと笑うが目は笑っておらず) (2019/7/29 22:48:33) |
シグナム | > | 【そろそろはじめますかね?】 (2019/7/29 22:49:41) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【そうですね~始めましょう】 (2019/7/29 22:50:12) |
シグナム | > | (そう……夜中の訓練スペースで行われるのは、女としての意地とプライドを賭けた決戦。女同士の生産たる格付けなのだ) (2019/7/29 22:51:08) |
シグナム | > | 【凄惨ですね】 (2019/7/29 22:51:24) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【何かやらかしましたか?そしたらすみません(汗)】 (2019/7/29 22:53:18) |
シグナム | > | 【自分の文章がおかしかっただけですw】 (2019/7/29 22:53:44) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【あ、了解しましたwww】 (2019/7/29 22:54:04) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【弾き飛ばされた感じでいいですか?】 (2019/7/29 22:54:43) |
シグナム | > | そうか……安心したぞ。調子に乗っている小娘に格の違いを見せつけてやれるのだからな。ざ・こ・ち・ち(胸を押し付けて来るフェイトに対して、シグナムも自慢の張り爆乳を押し込んでいく。その表情はまだまだ余裕といった感じだ) (2019/7/29 22:56:33) |
シグナム | > | 【助走もなしでいきなり吹き飛ぶのもアレですし、もう暫く、様子見ですかね】 (2019/7/29 22:57:53) |
フェイト・T・ハラオウン | > | ………やれるもんならやってみなさいよ?(互いに爆乳を押し合い激しく睨み合ってる) (2019/7/29 23:01:04) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【短すぎたwww】 (2019/7/29 23:01:39) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【シグナムさんがよければ進められても大丈夫ですがあれなら書き直しますよ】 (2019/7/29 23:03:00) |
シグナム | > | 【このまま進めますかね。このまま乳相撲か、乳ボクシングに行くかどうしますかね?】 (2019/7/29 23:03:51) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【乳相撲で行きましょうかね?勝ち負けはどう決めましょうか?部屋の壁に押し付けられた方が負けとか?】 (2019/7/29 23:05:59) |
シグナム | > | では、やってみせようか!(ただ胸を押し付けるのではなく、身体を捩りながら、自身の爆乳でフェイトの爆乳を抉る様に押し込んでいく) (2019/7/29 23:08:02) |
シグナム | > | 【そうですね。壁に押し付けられて敗北でいいと思います】 (2019/7/29 23:10:28) |
フェイト・T・ハラオウン | > | …………くっ!?(シグナムに押されると少しずつ後ずさりしていくフェイト悔しいそうな表情を浮かべるがなんとか踏ん張ると持ち堪える)……あら、この程度かしら?なら今度はこっちの番ね!【そういうと今度は逆にフェイトが押し込んで行く】 (2019/7/29 23:12:39) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です~あと、時間大丈夫ですか?】 (2019/7/29 23:15:05) |
シグナム | > | 口ほどにもない…ちぃ!?(爆乳突きで押し込んだ分をフェイトに戻されるどころか、初期地点より一歩後ろに後退させられると表情を歪めるが、脚の踏ん張りで押し止める)ふふ、それで押し付けているつもりか?(持ち直したシグナムはフェイトの胸を押し潰しながら、再び足を進める) (2019/7/29 23:18:26) |
シグナム | > | 【ちょっと厳しそうですので、そろそろ落ちなければなりません】 (2019/7/29 23:18:47) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【了解です。では、ここまでにしましょうか?】 (2019/7/29 23:19:35) |
シグナム | > | 【そうですね。ではありがとうございました。お疲れ様です】 (2019/7/29 23:19:59) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2019/7/29 23:20:23) |
おしらせ | > | シグナムさんが退室しました。 (2019/7/29 23:20:30) |
おしらせ | > | フェイト・T・ハラオウンさんが退室しました。 (2019/7/29 23:20:38) |
2019年07月15日 23時49分 ~ 2019年07月29日 23時20分 の過去ログ
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