チャット ルブル

「愛。哀。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 無固定  wrwrd  閲覧注意  完也


2019年07月28日 19時25分 ~ 2019年07月30日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 118.237.***.67)  (2019/7/28 19:25:11)

おしらせ狂犬./さんが入室しました♪  (2019/7/28 19:28:36)

狂犬./(( .. .. このルム 絶対 需要性 無いで 。 何で 作 ッ たんやろうな 。 ( すん )   (2019/7/28 19:29:58)

狂犬./(( .. ま ァ ええわ . とりあえず 左の練習 に誰か 付き合 ッ てや ッて 話や 。 ま 、 気分にも よるんやけど 。 ( んぐ 、 平 )   (2019/7/28 19:31:10)

狂犬./(( .. 色々と 付け足したんやけど 、 これで ええんか心配よな 。 ち ャ んと見てくれるんやろか 。 ( んぐ )   (2019/7/28 19:37:14)

おしらせspさんが入室しました♪  (2019/7/28 19:49:34)

sp((…ちっす、入っても平気でしたかね、?(きょろ)   (2019/7/28 19:50:08)

狂犬./(( ん 、 ショッピくんやん .. ちす ( 欠伸、目擦 )   (2019/7/28 19:50:44)

sp((ん、お邪魔してます、眠いんですか?(目細め)   (2019/7/28 19:52:33)

狂犬./(( いや 、 今さ ッ き 寝と ッ た だけやわ ( ふッ )   (2019/7/28 19:53:32)

sp((そうですか…、起こしてしまいましたかね(首傾   (2019/7/28 19:55:10)

狂犬./(( いや 、 大丈夫やで 。 .. 今 寝てたら 夜眠れへんわ ( 首振 、 んぐ )   (2019/7/28 19:55:56)

sp((ふふ、それもそうっすね(くす、)   (2019/7/28 19:57:07)

狂犬./(( 夜眠れんくて それで 生活リズム 崩して 死んだら 洒落に ならへんわ ( 溜息吐 )   (2019/7/28 19:58:12)

sp((まぁ、確かにそれもそうっすね…、無理はせずにちゃんと休んでくださいね(頭撫で)   (2019/7/28 19:59:31)

狂犬./(( .. ショッピくんが デレとる .. !! これは 貴重やな ( 目見開 固 . くくッ )   (2019/7/28 20:00:19)

sp((…、失礼ですね、(む、)   (2019/7/28 20:03:03)

狂犬./(( いや 、 本間の事やから し ャ ー ないわ !! 可愛ええな ァ ショッピくん ( けらけら 、 わしゃわしゃ )   (2019/7/28 20:04:00)

sp((…嬉しくないっすけど   (2019/7/28 20:05:18)

狂犬./(( 先輩が こう言っとるんやぞ 、 喜べや ( けらけら )   (2019/7/28 20:05:49)

sp((…まぁ、いいっすけど…(むす、)シチュエーションどうしますか?   (2019/7/28 20:08:16)

狂犬./(( ええんか !! ( くは ) ん 、 そうやな ァ .. 特に何も無いんやけど 、 ショッピくんは 何かあるか ? ( ふむ 、 こてん )   (2019/7/28 20:09:11)

sp((…んー、俺も然程無いっすけど、強いて言うならシリアス目のがいいっすかね…、基本的グロだとか無理矢理だとかもいけますし(ふむ、)   (2019/7/28 20:10:46)

狂犬./(( あ ー シリアスな ァ .. シリアスは ち ョ い 苦手意識があんねん 。 グロや 無理矢理とか はいけるで ( むむ 、 刻々 )   (2019/7/28 20:12:15)

sp((先輩が厳しそうならば平気っすよ、じゃあ無理矢理でグロとかそうゆうの入れましょうか   (2019/7/28 20:13:36)

狂犬./(( 何かすまんな .. おん 、 それでええわ 。 じ ャ 、 何も無ければ 先に書くで 。 ( 苦笑溢 )   (2019/7/28 20:14:44)

sp((全然、(くす)あ、じゃあお願いします、ゆっくり待たせていただきますね(微笑   (2019/7/28 20:16:04)

狂犬./(( ッ て 待 ッ てや .. !!! タイミング 本間くそやな 。 本間すまん 、 少し飯食うてくるわ 、 書くんは その後にするわ .. ( 慌、はぁ )   (2019/7/28 20:17:38)

sp((ん、了解っす、大丈夫っすよ、ゆっくり食べてきてください(くす)   (2019/7/28 20:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬./さんが自動退室しました。  (2019/7/28 20:37:39)

sp((お疲れ様です、待ってますね   (2019/7/28 20:38:03)

おしらせ狂犬./さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:41:59)

狂犬./(( 御腹 き ッ ついわ .. ただいま 、 今から 書くから ち ョ い 待 ッ ててや ( んぐ 、 ひら )   (2019/7/28 20:42:52)

sp((ん、おかえりなさい、ゆっくりでいいっすよ(微笑   (2019/7/28 20:43:55)

狂犬./( もう直ぐで月末も終わり、本格的に暑い日がやッてくる。その前日の日曜日、特に仕事も無ければ遊ぶ約束も無く、朝から夜迄の平日の仕事のせいか、寝不足だッたと言う事もありただただ一日の半分を睡眠という形で過ごしてしまッた。そして今、特にゲームをする訳でも無く寝る訳でも無い。普通にぼーッと外の月を眺めていればふと己の後輩の彼を思い出し、暗闇の中端末を探して後輩とのメッセを開けばただ一言、“今からそッちに行くわ。”なんて彼が寝ているという考えは無く、ラフな格好をし、端末と財布持てば夜の街へと走って行き。後輩の家へと着けばインターホンも鳴らさず勝手に扉を開ければずかずかと部屋の中へと入って行く。やはり何度も彼の家に入ったからか遠慮は無く、彼の部屋へと一直線に行けば扉開け、其所に居る後輩にひらりと手振ってやり。)   (2019/7/28 20:51:47)

狂犬./(( .. お前今日 優しない ? どしたん ( こて 、 じッ )   (2019/7/28 20:52:25)

sp(初夏を終えて随分と蒸し暑い夏が始まった。仕事をいつも通り終えて平日が終わり休日が始まった、土曜日はいつも通りの日常でゲームをしたりツーリングをしてみたりと平々凡々な時間を過ごして明日はゆっくり休むかと眠りについたのが丁度昨日、今日の午前中2時半。まだ太陽が昇る前に珍しく目を覚まして睡眠時間2時間とかなり短い時間で終わらせてしまうこととなった。その後は朝食後に本を読んでいつも通りと何一切変わりない時間でまったりと時間を過ごした。朝早く起きたからかいつもより早くきた睡魔に負けてサイドテーブルに読みかけの本を放り投げてソファーに倒れこむようにして眠りについた。その後は少しして物音に目がさめる、いつもより睡眠時間が少なくイラつきに身を委ね「…こんな深夜ぬなんの用ですか、迷惑なんすけど」なんて冷たくいつもより低い声でそちらをみて声を漏らす。見慣れた金色に少しだけ寂しげなターコイズの瞳にぼんやりとしたまま立ち上がり少し乾きかさついた唇に齧りついた。理由は特にないけれど少しだけ、イラついたからその腹いせもあったのかもしれないし単純に人の気も知らず入ってきた彼への仕返しじみたものだったのかもしれない。   (2019/7/28 21:00:53)

sp((…嫌でしたか?(首傾   (2019/7/28 21:01:21)

狂犬./まぁまぁ、そんな事言うなや。謝るから。( 特に反省も謝る心も無く、思ってもいない事を口に出してけらけらと笑ってやればふと彼が立ち上がったのを見、その儘突っ立って傍観していれば唇を奪われる。そんな後輩の瞳は相いも変わらず薄紫色で、綺麗やな、なんて他人事の様に思っていれば肩掴み、離せば当然唇も離れる訳で。こんな事ぐらいで焦る己では無い。まぁ何度も風俗なんて行っていればそれぐらいは当たり前の事で。それが後輩_男だッたッて話しだ。“急にどしたん、今日の事なら謝るから許してや、今日は俺眠れん日なんやから。”なんて苦笑い浮かべ、淡々と今日の日の事を語ってやれば彼は嘲笑うだろうか、それともそんなの知りません、と返してくれるだろうか。ただ単に己の話に付き合って欲しい。そう願いを込めて、彼の目の前で目を細めてやろうか。どちらにせよ、彼が話を聞いてくれるのであれば好都合なのだ。)   (2019/7/28 21:10:40)

狂犬./(( .. 嫌や 無いで 、 ただ どしたんかな ッ て思 ッ ただけやから ( わしゃ 、 にッ )   (2019/7/28 21:11:30)

sp(彼の心にもない反応と慣れたような対応にイラつきは募るばかりで、自分よりも小さく力も弱い彼なんて簡単に壊すこともできるのにと考えながらも自分勝手な理由を述べる彼に表情を崩すことなく「…それなら話、聞きますから俺にも付き合ってくださいよ」なんて淡々といつも通りの声色で述べては彼の腕を引いて先程まで自分の寝ていたソファーに投げるようにして押し倒して頭上に両手を拘束されて慣れた手つきでネクタイを緩め器用に両腕を拘束して彼の身動きを封じる。「…それで?寝れないってどうかしたんすか。昼間にでも寝すぎましたか?」なんて冷たく聞いてはゆっくりと首筋に舌を這わせてじんわりと湿っぽい汗の匂いに眉を顰め、彼のことを見ながらゆっくりと服を脱がせていく。   (2019/7/28 21:16:50)

sp((…そ、っすか(撫で受   (2019/7/28 21:17:17)

狂犬./.. それ絶対聞く気ないやろ。( 付き合って下さいなんて、彼の放った言葉に頭上に?マークを浮かべていればゆらりと視界が揺れ、気付いたのは頭の上で両手が拘束されてた時で。眩しいぐらいに反射する天井の光を遮る様にして彼が己の上に跨がってくる。そんな様子を見ながらも冷静に、静かに冒頭の言葉述べれば“ よぉ分かったな、せやねん、もう疲れてたから寝てもうたんよ。”なんてけらけらと笑いながらも彼の様子を伺う。首筋や胸の飾り等、また開発されてないからかその湿っぽい体温とざらざらとした舌に思わず顔歪め、されるが儘に己の若干白くそれでも軽く焼けた肌が露出されて行く。そんな様子見ながらも“お前は何がしたいん?”なんて聞いてやり。)   (2019/7/28 21:25:05)

狂犬./(( おん ( にッ 、 わしゃわしゃ )   (2019/7/28 21:25:23)

sp彼の予想も付いていた通りの言葉と笑い、舌を這わせたことによって歪む表情に目を細めてゆっくりと彼の唇を奪い舌を入れかき回すように彼の舌と絡め歯茎を撫でて喉を撫で上げ舌に吸い付く。口内を犯すようにしてから少し時間をおいて彼の問いに小さく「…人の気持ちも知らずに無防備に過ごして、今、どんな気持ちですか?何がしたい、ってわかるでしょう」なんて自傷気味に笑いながら彼の腰を少し浮かせて彼の太ももの下に足を挟みズボンの上から孔を撫で上げて優しく微笑み「…先輩、気持ちいいの好きでしょう?疲れれば寝れますよ」なんてくすりと笑い彼のベルトを緩めていく。   (2019/7/28 21:29:59)

狂犬./ッ .. ん、ふッ .. ッ、( 彼に再度唇を奪われ、酸素をも奪われる。そんなのに大人しく従ってやるも、生憎男に処女を取られる気は無く。それでも尚、一連の動作の様に口内を荒らしていく彼の舌は以上に上手く、時折甘い声漏らせば何秒か立った後に口を離されて。“ .. はッ、お前そんな趣味あッたん ? 後輩もとうとうオスマンみたいにゲイになッたん ? 笑えへんわ。” 嘲笑う様に、淡々と言葉並べて述べてやれば下衣の上から撫でられ、ぴくりと少し反応するも“ 俺はそんな趣味無いねん、話でもしたら寝れるやろ、俺もお前も。”なんて静かに低く言ってやれば己の足使い、腹思いっきり蹴ってやろうか。軽く衝撃が来るだろうが、己には関係の無い事だ。己に触んな、とでも言う様に彼を睨み付けてやり。)   (2019/7/28 21:38:40)

sp想い人である彼の甘い声は直接脳を麻痺させ下半身にずんと興奮させる。彼の嘲るような言葉に優しく微笑み「…そう思ってても平気っすよ。俺は先輩だけにしかそうゆう目で見ませんし、先輩もどうせ堕ちてもらうんで」なんてくすくすと笑いながらも彼が蹴ろうとすること前提に蹴れない位置に身体を入れておいてよかったと思いながら慣れた手つきで太腿の下に入れ込んだ足を上げて丁度彼の足も挿れやすく上がり、ズボンを脱がせ切っては慣れた様子で最初はと考えながら彼のモノに指を這わせて誤魔化すようにキスをする。くちゅくちゅと甘い水音をわざとらしく漏らしながらキスをして下半身を扱く手は徐々に早めていく。彼がイキそうになれば止めてを繰り返して軽く30分ほどが立ちドロドロに蕩けきった彼の表情を見ながらゆっくりと今度は彼の胸飾りを弄り始める。最初は乳輪を撫でるようにくるくると円を描くように撫でて爪先で彼の飾りをピンと弾いたりしながら刺激を与えていく。カウパーが流れてきてはなれた様子で塗り込むように孔に指を這わせる。   (2019/7/28 21:47:41)

狂犬./は .. 、う 、 そやろッ お、まぇッ .. !! ( 彼が己の問いに返してくれたは良いものの、そん中で聞いてはいけない単語が出てきてしまい、顔青ざめては抵抗しようとする。が、時既に遅し。下衣が脱がされ、己の逸物扱われながらもまた唇奪われればそりゃ誰でも抵抗はする訳で。だが、速くなッていくとなればそれは別の様で己の唯一動かせる足は抵抗力もだんだんと無くなっていき、最後には脱力してしまッたらしい。感度はそこ迄良くなかったものの、こうなれば肩や腰も跳ねる訳で。絶頂が近付くのに果たせない、というのが大体30分程度続けば此方も限界の様で、早く絶頂を迎えたくて、でも出来なくて。目尻に溜まった涙が溢れ落ちながらも彼睨めば次にきたのは胸の飾りからの感度で、“ッ、あッ .. ひ、や、だッ .. !! ”なんて甘い声漏らしながらもやだやだと首横に振り、こんなものに堕ちたくない、と主張しては体捻り。)   (2019/7/28 22:01:17)

sp彼の震えた声と涙の滲んだ瞳潤んだ頰に目を奪われ高鳴る鼓動にドクンとたしかに自身は大きく硬くなり彼の尻の下の方に硬くなったそれが緩く当たる。彼の抵抗も虚しく荒く息をしながら必死に嫌だと首を振りながらも快楽に甘く蕩けた声を漏らす姿に笑みをこぼす。「…先輩、そんなにいいんすか?こんな可愛い声出して…、変態」なんてくすりと1つ笑みをこぼして変態と彼のことを煽り余裕のない彼に追い打ちをかけるように突起を弄りながら首の頂に噛みつき歯を立てる。くっきりと付いた後に満足そうな顔をしながら彼のものをさらに激しく擦り上げ初めて達しそうになれば手を止め今度は執着に尻穴を撫でる。ゆっくりとはくはくと開閉する彼のそこに指を這わせてつぷりと指を挿入させるがねっとりとした感覚とほのかに臭う刺激臭に顔を歪めきゅうきゅうと締め付けられるが一度指を抜いて、快楽にろくに動けない彼を置いて洗面台から生ぬるいお湯のたくさん入ったバケツと空のバケツとキッチンからミルクの牛乳パックを3個ほど持ってくる。猫のご飯だが仕方ないと棚の奥にあるクスコを手に取り、彼の元へ戻り「流石にこのままはきついので、中綺麗にしましょうか」なんて   (2019/7/28 22:10:11)

狂犬./ッ ~~~ .. ふ、ざけんな や、ッ .. !!! ( 快楽に耐える様に傍に置いてあッたクッションに顔埋め、ふ ー ッと深く息吐いていれば「変態」なんて煽られる。もうそんな言葉にさえも余裕を無くした己は彼のクッション投げ付け、冒頭の言葉放つも追い打ちを掛けられる様に飾りを弄られてはその感度に嫌気が差してじたばたと暴れては首の項に鋭い痛みが入り涙流しながらも彼の腹や足蹴り、もう止めろと悲願してみて。己の逸物もまた擦られ、もうそろそろ絶頂を迎えそうだッたのに己の後輩は意地悪らしい。それと同時に後孔に違和感感じては嫌やッ !!!! なんて大声で叫び、抵抗してみせて。するりと抜けられ、違和感も無くなっては部屋の中に彼が居ないと知り、少し体制立て直しては彼が帰ってきたのに対し、睨み付ける。も、彼の持ってきたものに目見開き、また顔青ざめては嫌だ嫌だと首振り、“止めてや、御願いやからッ !!! ”なんて。)   (2019/7/28 22:21:18)

sp彼の必死の抵抗が愛おしくて優しく彼の頰を撫でて「…気持ちいいんでしょう?もっと気持ちよくなりましょうよ、先輩そうゆうの大好きでしょう」なんてまるで洗脳のようにそんなことを口にして彼の唇に触れるだけのキスをして一度行かせてあげるべきかと彼の胸飾りとモノを同時に激しく刺激してやる。びくんと体を痙攣させ果てた彼の頭を撫でて優しげな瞳で彼を見下ろしながらも彼の足を掴み腰を浮かせて丁度尻が上を向くようにさせては彼の孔にクスコを入れては広げ牛乳パックを開けて注ぐ。徐々に徐々に彼の体内には牛乳が逆流していき、ぽて、と膨らんだ下腹部を撫でて彼のお腹の痛みも考えてソファーのすぐ下にバケツを置いて彼を支えて立たせてバケツの上に立たせて緩く中腰にさせる。丁度踏ん張ればバケツの中に落ちるくらいの位置関係にして「先輩、出して」なんて。彼が恥ずかしげに顔を歪める姿に笑みを浮かべてこんな屈辱的な行為やるのかどうかという期待ともよく似た高揚感に笑みを浮かべながら「お腹、くるしいですよね?俺もこの後ちんこぶち込むんすから、きちんと綺麗にしましょう?まだあと数回はやらなきゃなんですし」なんて   (2019/7/28 22:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬./さんが自動退室しました。  (2019/7/28 22:41:44)

sp((大丈夫っすかね、?待ってますね   (2019/7/28 22:41:57)

おしらせ狂犬./さんが入室しました♪  (2019/7/28 22:42:45)

狂犬./(( 文 消えたわ ( すん ) 更新するん 忘れてたわ .. ( はぁ )   (2019/7/28 22:43:19)

sp((ん、大丈夫っすか?待ってますね   (2019/7/28 22:44:47)

狂犬./ッ .. 嫌、や .. 嫌いや、大ッ嫌いやッ !!! .. この行為も、お前もッ .. !!!! ( ふるふると首横に振れば思い出すのは楽しかった後輩との日々の事で。だが、優しい彼は何処か行ってしまッたらしい。冒頭の言葉を相手の頭に響かせる様に叫びながらも言ってやるも、次の行為に移されていて。また己の逸物と飾り触られ、上下どッちとも快楽が迫ってくれば逃れる事は出来なくて、声に鳴らない叫び声上げながらも彼の手の中で絶頂を迎えれば身体が痙攣し、息もはくはくと少し荒くなる。だが、そんな己の気持ちも知らずに行動は再開されており、股開かれ、後孔も開かれては次の行動なんてもう把握しており、大体察しは付けるもので。だからこそ、抵抗したくなるのに彼はそんな事も気にせず牛乳を流し込んでくる。腸の方から押し寄せてくる何かと、その気持ち悪さに吐き気が込み上げ、歯食い縛りながらも耐えれば中腰にされ、出して、なんて言ってくる。そんな恥ずかしい行為に顔歪め、やだ、と首振って否定するも彼の言葉にぴくりと肩揺らし、差恥心に覆われながらもそのバケツの中に出してしまえばもう無理だと主張する様に首横に振り、“もう許してやッ .. !!! ”なんて。)   (2019/7/28 22:53:37)

狂犬./(( 1000字 越え 行くとは 思わんか ッ たわ ( すん ) つか この制限 いらんやろ ( 唸 、 舌打 )   (2019/7/28 22:55:08)

sp彼の嫌いという言葉に頭が真っ白になり、彼が出したバケツをみてはもう一度何も言わずに彼の中にクスコで広げミルクを注ぐ、先程は少しずつやろうと考えていたがイラつきに任せ丸々一本分そそぎきっては彼を再び同じような体制にさせて今度は強く押す。最後は同様水で洗い流しては彼のことを見て何1つ喋らず彼を黙らすようにキスをしながら彼のそこにモノを当てがい無理矢理挿入する。無理矢理こじ開けて挿れたそれは押し返さんばかりにきゅうきゅうと締め付け腰を掴み彼の制止の声も聞かず抉るように腰を打ち付ける。「…嫌い、なら好きって言うまで、壊れるまで抱き続ければいいっすよね。大丈夫ですよ、絶対好きっていわせますから、本心で」なんて口にしては何度も何度も突き上げ胸飾りにかじりつき抵抗する彼を押さえつけて何度も抉るように腰を打ち付ける。ある一点のしこりを掠めては彼がびくんと体を揺らし嬌声を上げた。笑みを浮かべそこに当たるように集中的にそこをピストンして、「気持ちいい、すか、?」なんて優しく微笑みぱちゅんぱちゅんと肉の打ち付けられる音を立てる。   (2019/7/28 23:03:09)

sp((すごいわかります、1000字越えよく引っかかるんで面倒なんですよね   (2019/7/28 23:03:47)

狂犬./ッ .. ッ、えッ .. や、まッぁッ .. !!!!! ( けほ、と一つ咳溢してはまたナカ広げられ、また牛乳を注がれる。.. かと思いきや、それは止まる事なくずっと流れて行き、顔を酷く青ざめれば唐突に急激に増した吐き気に耐える事無く何も含んでいなかったから良かったものの、胃唾が口内に渡り、ぽた、ぽたりとソファを汚していく。口内に残る酸味がこれまた気持ち悪くて、嘔吐の声漏らしながらも胃唾溢しては注がれ終わったのかまた中腰に立たされる。と、次は腹を強く押され、苦しさと共に痛みが身体中に広がるもんだからぽろぽろと涙溢してはバケツん中に勢いよく出された牛乳を見る事しか出来なくて。最後に水で洗われては胃唾なのか分からない唾液が口端から垂れては彼に黙った儘唇を奪われるもんだからその反応も一々出来なくなっていき。が、次の行動に大きく目見開かしては無理矢理に入れられた為か息詰まり、かひゅ、と過呼吸軽く起こしてはナカからも血が垂れ落ちてきては切れたと分かるだろう。その儘動かされれば息も出来ずに涙目で彼見ては喉元抑え、痛みと吐き気に耐えて。だから当然、彼の言葉も聞こえなくて。)   (2019/7/28 23:15:42)

狂犬./( そこから何度も突き上げられ、此方としてはもう止めたいのに反抗も暴れる事も出来なくて、ただその痛みと共にくる快楽に耐えるしか無くて。ふととある一点を責められれば甘い痺れが背筋に走り、思わず甘ったるい声を上げてしまう。そこが前立腺だと分かったのか、彼がそこばっかり責めてくるもんだから、歯食い縛り、甘い声漏らさない様にしながらもまた耐え続けて。)   (2019/7/28 23:18:35)

狂犬./(( 本間に 訴えたい 気分しか ないわ 。 ( すん ) .. つか ショッピ、お前 ほんまに 無理矢理 過ぎやな 。 ま ァ 嫌いやないけど ( はぁ )   (2019/7/28 23:20:29)

sp彼の制止の声も聞かず胃液を吐き出し泣きながら苦しそうにする彼に笑みをこぼして優しく頰を撫でる。可愛らしくて仕方がないと言わんばかりに彼の唇にキスをして舌を入れ絡める。広がる酸味に彼の胃液だとどこか興奮して彼の中にいる自身が大きくなったことがわかる。彼が声を漏らすまいと歯を食いしばればこちらも負けじと胸飾りを刺激しながら今度は激しく腰を打ち付け結腸をゴリゴリと抉るように突き上げて広げるように突き上げればやっと結腸まで入り込みガツガツと貪るように奥まで結腸を押し上げるように腰を打ち付ける。ぐりごりと嫌な音とともに彼の悲痛の声と快楽の染まった声が耳に入り興奮で身が震えた。可愛い可愛いとうわごとのように呟きぐるぐると渦の巻かれた目で彼を見てキスをして手を握って、優しく痛みを逃すように指を絡めにぎにぎと握り安心させる。   (2019/7/28 23:23:01)

sp((ふふ、可愛いですよ?先輩(くす   (2019/7/28 23:23:21)

狂犬./( もうこれ以上は無理だ、なんて言ってもどうせ彼には届きやしない。渦を巻く様な目で己を見る彼は、もう己の知る後輩では無いと分かれば如何せん悲しくなると同時に腹立たしくもなる。ぎりッと歯を食い縛りながらも音立たせては指を絡められ、安心させるかの様に手を握られても不安や恐怖しか無く、ぽろぽろと涙溢しながらもふるふると首振る事しか出来なくて。痛みと快楽、恐怖と悲しみというものがぐるぐると胸の中を締め付け、結腸を抉られる感覚も既に薄くなっていき。処女を奪われるのが初めてで、こんなにされたのも初めてだからか意識が薄まってきて、かひゅ、なんて過呼吸起こしてはだんだんと瞼も重たくなッてきており。)   (2019/7/28 23:33:50)

狂犬./(( 何処が 可愛ええ んやろ .. ( はぇ )   (2019/7/28 23:34:20)

sp彼が意識を飛ばそうとし始めているのに気づけば今の自分がそれを許すわけもなく彼の頰を殴り首をキリキリと締めてはにっこりと優しく笑って「…嫌いって言わせたまま、終わるなんて無理ですよ?ちゃんと好きって心から言えるまで、頑張りましょうね」なんて彼が絶望的な顔になったのを見て微笑む。彼の心など知らず好きだとちゃんと言ってもらえるまで続ける気のようで優しく微笑み手を握りながらキスをして腰を打ち付ける。慣れた手つきでいらないからとたらい回しになっていたクラレ先生から届いた(大先生コネシマの順でたらい回しになった)媚薬を手に取る。彼もこれの性能はもうすでに知っているであろうと思いながらキュポンと音を立ててコルクを外して小瓶の中身を口に含み彼に口移しで飲ませる。本来はティースプーン一杯でかなりの効能なやつをまるまる1瓶空けてしまい。飲ませては自分は口内を濯ぐ。彼の頰を撫で蕩けた表情の彼に「好きです…、先輩、愛してます…」なんて狂ったように告げて腰を打ち付け彼の最奥で果てる   (2019/7/28 23:40:25)

狂犬./ひ、あ“ッ .. ぐ、ッ、.. ッ、( 首を締まられてはもうこれは己の知っている後輩じゃないと判断したのか先程迄全く動かなかった手や足はばた付き、最後の力を使いながらもじたばたと暴れては口移しで何かを飲まされ、少し抵抗するももうそれは力が尽きたか、はたまた後輩に上げた媚薬の効果からか抵抗しなくなり、最奥に果たされたと同時に吐き気と共に込み上げてくる絶頂。それを思いきり吐き出せば荒い呼吸整えるも吐き気と疲労と痛みと快楽と彼に対する嫌悪感の塊が胸を刺激し過呼吸になッては潤った瞳で彼見、これを解けと手ばたばたとさせては力の無くなった足を無理矢理上げ、とん、と軽く彼の腹押してやり。)   (2019/7/28 23:49:51)

sp彼が果てては嬉しそうに笑い「後ろだけで上手にイケましたね」なんて頭を撫でてやりながらも彼が暴れ始めては彼の頰を殴り「…抵抗なんて許すわけないでしょう?ほら、続き、しましょ?好きって言われてませんし」なんて微笑み彼に絶望的なことを告げては彼の腰を掴み挿入しようとするが腹を力なく足で押されては冷たく冷めきった目で彼を見下ろして「……俺のことを蹴ったり殴ったりするものはいらないですよね?こんな足、いらないでしょ?」なんて彼の押してきた足をぼきりといとも簡単に折ってしまい。   (2019/7/28 23:54:01)

sp((そろそろ今日はお暇しますね、また後日顔覗かせていただきます(微笑   (2019/7/28 23:59:10)

おしらせspさんが退室しました。  (2019/7/28 23:59:14)

狂犬./ッ .. 、 ッあ、まッ .. ッ ~~ !!!!!!!!!! ( ぼきりと、鳴った音と共に激しくくる痛みに耐えられず苦痛の顔になり顔歪ませ、声に鳴らない叫び声上げればこの儘じゃ死ぬと悟ったのか“ お、願いやか、らッ .. 目、ェッ 覚ましてや、ッ !!! ” なんて悲願の声で相手の瞳見ては目合わせ、叫んでみて。.. こうしても、彼が元に戻らないのは知っているのに。なんて、それでもちょっとした期待も込めて叫び続けては御願い、やからッ .. なんてうつ向いた儘彼の手握り、ぽろぽろと涙溢して。)   (2019/7/29 00:00:12)

狂犬./(( おん、遅く迄御相手有難うな、また来てや ( ふッ、ひらり )   (2019/7/29 00:00:44)

狂犬./(( .. な 、 んか .. 俺の家 怖い 、 ねんけど 。 え 、 窓の外から 窓叩くとか 阿呆なん ? 嫌や 、 怖い .. ( 首振 、 震 )   (2019/7/29 00:16:26)

おしらせut-,さんが入室しました♪  (2019/7/29 00:19:28)

ut-,(( ちっす しっま。 ほぉん、そりゃ 大分 怖い 嫌がらせやなぁ。(目見開、)   (2019/7/29 00:21:21)

狂犬./(( だ 、 いせんせ ッ .. 嫌 、 や .. 怖いねんて 、 無理やこんなん ッ .. ( 抱付 、 震 )   (2019/7/29 00:22:27)

ut-,(( え 、そんな 怖いんか ? … まぁ せやろな 、夜に それは きついかもな 。ほら 、ちゃんと 僕が 居るやん 。( 苦笑、撫 )   (2019/7/29 00:25:07)

狂犬./(( ッ .. は 、 ひ ュ .. ッ .. ( ぎゅう 、 撫受 . 泣 )   (2019/7/29 00:26:22)

ut-,(( はいはい 、泣かへんの 。安心し 、僕が 居るって 言うとるやろ ? 独りやない から 大丈夫 、ほら 。( 撫続、頬口付 )   (2019/7/29 00:29:09)

狂犬./(( ッ 、 っ .. す 、 まん .. ッ でも 、 本間に .. 怖かったわ 。 玄関 叩かれたかと思ったら 皆 何もしてない 言うし 、 部屋に 居ったら 窓叩かれるやろ ? ッ .. でも 、 皆 .. 中に 、 居るんやで ? 全員 .. ( 震 、 服握 )   (2019/7/29 00:31:16)

ut-,(( おん 、そりゃ 確かに 何かの 幽霊かも しれんなぁ … 。まぁ でも 安心し 、僕が 傍に 居ったげるから 。ちゃんと 居るやろ ? ほら 、な ? ( 微笑 、頬撫 )   (2019/7/29 00:35:23)

狂犬./(( .. 本間に 、 今お前が 救世主に見えたわ .. ありがと ( ぎゅう 、 顔埋 )   (2019/7/29 00:37:25)

ut-,(( ふは 、全然 ええで 。御前 心無い 癖に 怖いもんに 弱いんやなぁ 。所で 、もう その 現象は 止まったん ? ( くく、抱締返 )   (2019/7/29 00:42:04)

狂犬./(( .. 前言撤回 、 や ッ ぱお前 屑のまんま やな 。 つか何が 心無いや 、 ち ャ んと あるわ !!! .. 怖いものは 嫌いや 、 でも何故か ホラゲー とかは 得意やねん ( ぎゃん 、 すん ) ん 、 現象 収ま ッ たで 。 お前が来たら 何か 終わ ッ たわ 。 ( ぎゅッ 、 刻々 )   (2019/7/29 00:45:14)

ut-,(( 屑なんて 酷いなぁ 、折角 助けて やったんに 、何なら このまま 帰ったろか ? … 何なん それ 、ゲーム で いけるん やったら いけるやろ 。( くす 、苦笑 ) 俺の おかげやな 、しっまは 何 してくれるん ? ( 抱締 、口角上 )   (2019/7/29 00:56:17)

狂犬./(( おん 、 別に 帰 ッ て ええで 。 ( 冗談 、 すん ) .. ホラゲー は あれやん 、 ゲームやん 。 本物とか 苦手なんよ 。 やから 、 話とかゲームとかは 大丈夫なんやけど 、 動画とかは無理や ( んぐ 、 首振 ) .. 大先生が 望むやつ あるんなら したるけど ? ( ふッ 、 目細 )   (2019/7/29 00:59:28)

ut-,(( え 、ほんなら 帰るで 。( ひら、 ) ほぉん 、じゃあ 今度 お化け屋敷 でも 一緒に 行こか ? ( くは 、 ) 言ったで しっま 。御前の事 抱くけど ええ ? ( 口付 、首筋 舐 )   (2019/7/29 01:04:42)

狂犬./(( いや 、 待 ッ てや 、.. 冗談やんか ッ .. !! ( 裾掴 、 引張 ) お前 ッ .. お前 ~~~ .. そういうの あかん ち ャ うんか ?? ええんかお前 、 俺 お前の彼女の 名前 知 ッ とるんやぞ 、 そいつに 大先生は 他にも 彼女が居る ッ て 言 ッ てええんか ????? おん ????? ( じと ) ッ 、 っ .. ん 、 ええよ 。 ( ぴく 、 頭撫 )   (2019/7/29 01:08:20)

ut-,(( くく 、僕の方も 冗談やんか 。そないに 必死に ならんくても 何処も 行きません 。( くすくす 、 ) あー … 流石に それは あかんて … 。あ 、でも 、彼女の 名前 言うよりも しっまが " 俺 大先生の 彼女 やから !! " って 言ってくれた方が 嬉しいで ? ( ふ 、 ) ふは 、本間 可愛いやんなぁ 御前 。どうしようか 、炉留 回すか ? ( ちゅ 、首傾 )   (2019/7/29 01:16:35)

狂犬./(( .. 本間か ? ( じと ) .. え 、 は 、 何でや 。 到頭お前も 頭逝かれたん ? ( 引 、 冷目線向 ) 可愛くないわ ッ .. そうやな ァ .. 任せてええか ? ( 首傾 、 ちら )   (2019/7/29 01:19:42)

ut-,(( 本間やって 、そない 疑わんといて 。( くは、 ) 酷いなぁ 、そんな 引かんくても ええやん ? ( 笑浮 、視線向 ) くく 、ええよ 、僕が 勝手に そう 思っとく から 。あぁ 、ええけど … 、なんか 地雷とか ある ? 合わせるけど 。( ふむ、 )   (2019/7/29 01:24:47)

狂犬./(( .. し ャ ー ないな 、 信じたるわ 。 大先生の事 ( ふんす ) .. 俺が 大先生の彼女とか あり得へんわ 。 つか 何で そうな ッ たん ( うげ 、 じと ) 地雷とかは 特に無いで ( ふむ 、 刻々 )   (2019/7/29 01:28:12)

ut-,(( … なぁんか 上からやなぁ 御前 。ま 、ええけど 。 ( ふは 、 ) あー 、分かった 分かった 。謝るし もう そないな事 言わんから 。( 苦笑 、 ) 無いんやな 、りょーかぁい 。んじゃあ ちょっと 待っとってな 。( ぽち 、 )   (2019/7/29 01:33:52)

狂犬./(( 元から お前より 上やろ ? ( どや ) .. いや 、 何で そんな事 言 ッ たんやろ て思うやんか 。 .. 好きなん ? 俺の事 ( 裾掴 、 顔覗 ) おん 、 有難うな ( 平 )   (2019/7/29 01:35:54)

ut-,( 外の 、夏 本番 とか言う 暑さに すっかり 参ってしまい 、碌に 外出もせず 家で過ごす 毎日 。クーラー なんて言う 快適な機械に 頼りながら だらだらと時間を 持て余していて 、決して 充実しているとは 言えない 生活をしているのは 自分でも 自覚しているのだ 。このまま端末を だらだらと 弄り続けるのも あれだし 、そろそろ 何かしなきゃいけないなぁと 思うのだが 、窓の外を ちらりと覗けば じりじりと太陽が 照りつけていて 、此処からでも分かるような 真夏の温度に、 外に出ない段階で 早々に屈してしまった 。さて 、外出の他に 何をしようかと 思考すれば 、端末の緑色のトークアプリが 目に入った 。嗚呼 、成程 。自分が行けないなら 呼べば良いじゃないか なんて考えが浮かんでは 、最近 トークアプリで会話したため 一番上にある水色との トークを開き 、" 助けて " なんて 。普通に呼ぶだけでは 来ないかもしれない 、ぐだぐだと 会話を長引かせるのも 嫌なので そんな罠を張ってやった 。)   (2019/7/29 01:48:29)

ut-,(( うわぁ ひっど 。そないな事 言ってええん ? ( くく 、 ) … ふ 、どうやろな ? 御前の 想像次第な 。( くく 、 )   (2019/7/29 01:51:14)

ut-,(( あぁ 、すまん 。炉留回し始めたばっかで 悪いんやけど 、めっちゃ 眠いから 寝落ちするかもやわ 。( うげ 、 )   (2019/7/29 01:54:45)

狂犬./.. は ? ( 蝉の声が煩い中、仕事も終わり友人とも挨拶も告げない儘自宅へと帰ってくればスーツをハンガーへと掛け、ネクタイとYシャツ脱ぎ、その儘ラフな私服へと着替えれば暇を持て余す為が故に、何か無いかなと通知の多く入ったトークを開く。その大体が緑色やら薄紫色やらで多い為、大体は無視していた。が、弄ッていればそれは唐突に来るもんで。ふと青色からのトークが来、珍しなんて思いながらも開けばそこには助けを求める言葉。は ? なんて思いながらも“ 直ぐに家いくわ。”なんて一言返信してはそのラフな格好の儘端末と財布を持って家を出、走りながらも青色の家を目指す。青色の玄関迄来ては“勝手に入るで”なんてまた一言書いた後、勝手に家の中入れば彼の部屋探し、彼の部屋らしきもの見付ければ扉開けて。)   (2019/7/29 01:56:35)

狂犬./(( や ッ て 本間の事やろ ( すん ) .. やなか ッ たらお前 そんな事言わへんやろ 。 ( じと ) ん 、 大丈夫やで !! 夜遅く迄 すまんな ( 苦笑 )   (2019/7/29 01:58:01)

ut-,( 送れば数分で 既読という文字が表示され 、彼からのメッセージを確認すれば 思ってたより早いな なんて 。もしかしたら 色々と準備出来ないかもしれない 、なんて思いつつ 決して準備の手を早めずに 。まぁ 出来なかったら出来なかったで 、無理矢理すればなんとかなるだろうし 、どうせ大事にもならないだろうからと 勝手に自分を納得させていた 。ふと 、玄関が開く音がして 、嗚呼 もう来ちゃったか なんて思えば 此方へと向かってくる足音と共に 己もソファへと脱力し 、出来るだけ 何時もと違うように装おうと 。 がちゃり 、ドアノブの鈍い音が響けば 扉が開き 、彼の姿も視認出来た 。長い前髪を目に掛け 、表情を分かりにくくすれば 生気のない声で " しっま " と呼んで 。 )   (2019/7/29 02:09:07)

ut-,(( 今日 扱い 酷ない ? まぁ せやけどぉ 。( くは 、 ) んふふ 、どうやろなぁ ? ( 口角上 、 ) すまん 、もしかしたら 次 炉留 返せへんかもなぁ … 。また 来ると 思うから そん時 続きしよな 。( んぐ、 )   (2019/7/29 02:12:18)

狂犬./は .. ちょ 、 大先生 !!? おまッ 、 大丈夫か !!?? ( 扉を開ければ相変わらずの匂いに顔歪めるもソファに横倒っている人物 .. 青色に目が向けば大きく目見開き、彼に慌てて近付けば先程買ってきたスポーツドリンク手に取り、彼の目の前で見せびらかしては“買ってきたんやけど .. 飲めるか ? ”なんて心配そうな音色で言ってみては袋の中に、他にヨーグルトやアイスも買っており。ふと前髪のせいで彼の表情が読めない事が分かれば、彼の前髪ちょいと分け、じッと彼の瞳見ては“アイスも食うか ? つかはよ食わんと溶けるで。”なんて。)   (2019/7/29 02:24:04)

狂犬./(( 酷くないで 、 何時も通りやん ( 刻々 ) .. ( じと ) 別に大丈夫やで 。 .. ッ てもう 寝たやろうな ァ .. お休みやで ( 頭撫 )   (2019/7/29 02:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut-,さんが自動退室しました。  (2019/7/29 02:34:57)

狂犬./(( ん 、 お疲れ様やで ( ひらり )   (2019/7/29 02:35:26)

狂犬./(( .. 一々 覗いてる奴 誰やねん .. 来たいんなら 来れば ええやん ( じと )   (2019/7/29 02:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬./さんが自動退室しました。  (2019/7/29 03:19:30)

おしらせ狂犬./さんが入室しました♪  (2019/7/29 10:14:02)

狂犬./(( 外 め ッ ち ャ 雨 降 ッ てるん やけど ( うわぁ )   (2019/7/29 10:15:16)

狂犬./(( 最悪過ぎるやろ .. あ 、 そうや 、 ショッピくん が ええんなら 言 ッ てや 。 呼んだるから ( はぁ 、 刻々 )   (2019/7/29 10:16:56)

狂犬./(( .. 名前の表記 変えてくるわ ( ぱたぱた )   (2019/7/29 10:35:21)

おしらせ狂犬./さんが退室しました。  (2019/7/29 10:35:25)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/29 10:35:38)

k.n./(( よし 、 これで ええやろ ( ふんす )   (2019/7/29 10:36:02)

k.n./(( .. 後悔 、 は しとらんねん 。 ただ .. 本間に 、 これで ええのか 分からんく な ッ ただけなんよ 。 .. 俺 ッ て 阿呆やな ァ .. ( 他窓見 、 煙草咥 )   (2019/7/29 10:38:12)

k.n./(( やけど .. 手放したもんは 、 もう二度と 手には 入らないん 知 ッ とるよ 。 やから 手放したんに .. 未練 タラタラやな 本間 ( はぁ 、 煙草火灯 . 紫煙吐出 )   (2019/7/29 10:41:28)

k.n./(( .. 阿呆らし 。 止めるわ こんな話 。 ( はぁ )   (2019/7/29 10:49:47)

k.n./(( .. なんやろ 。 人来んくな ッ たら 、 こんなに 寂しく 感じるんやろか 。 ( 部屋中見渡 、 目伏 )   (2019/7/29 11:15:16)

k.n./(( .. ( 無意識にカッター手に取 、 手首切 . 何度も切っては最後に 刺して )   (2019/7/29 11:57:28)

k.n./(( .. 彼奴への 後悔か 、 もしくは 寂しいから 、 なんかな .. ( 流れる血見 、 包帯巻 )   (2019/7/29 12:04:13)

k.n./(( .. 昼飯食うわ 、 から その儘 無言落ちするで ( はぁ )   (2019/7/29 12:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/29 12:48:18)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/29 13:47:21)

k.n./(( ふ ー ん ただいまだぜ !!! ッ て 、 言うて 飯食うてないんやけどな ( 扉バン 、 すん )   (2019/7/29 13:48:10)

k.n./(( .. なんかな ァ .. 飯食う気 なれへんわ ( 溜息吐 )   (2019/7/29 13:50:07)

おしらせsoさんが入室しました♪  (2019/7/29 14:14:15)

so((ちィッス。しんまチッス。…なんやええ部屋や思て入ったんやけどさぁ、お前挿れる方練習したいとか言いながらめっちゃ掘られてへん?(意地悪な笑み覗、きひ )   (2019/7/29 14:16:00)

k.n./(( .. 初 ッ ぱなから 煽るとか .. 流石不人気やな 、 しゃおろん ( ひらり ) 気分で 属性変わるんやから し ャ あないねん 。 何なら 今お前で 練習した ッ てええんやぞ ( はぁ 、 じと )   (2019/7/29 14:17:59)

so(( ンは〜、それが取り柄とか言われてもうてるからしゃーないやろ…違うわ、人気者。…やろ?( くか )ふーん、まぁ俺にゃ関係せぇへん事やけどさ。俺?俺で練習するんか、まぁ別にええで?断る理由無いし   (2019/7/29 14:19:40)

k.n./(( し ャ あなく無いわ 。 .. ショッピくんに 煽り伽羅 取られたんにな 。 お前の何処が 人気者やねん ( ぼそッ 、 すん ) よ ッ し ャ 、 下手でも文句言うなよ ? .. シチュとかどうするん ? ( 小ガッツポーズ 、 こて )   (2019/7/29 14:22:57)

so((…もういっそさ、皆殺して俺だけになりました〜っつったら、俺人気者になるやろ。多分。俺やて好きで不人気とか言われてるんちゃうのにさ。な、しっまはどう思う?( へら )てか俺喘ぎ下手やのにええんか。まぁ…シッマがええならエエけどさ。シチュエーションか、皆で宅飲み会してる時にトイレに連れ込んで。とか?難しいなぁ。   (2019/7/29 14:26:24)

k.n./(( .. サイコパスやな お前 。 ふは 、 同情しか 無いわ 。 .. 俺も そうなんやけど 、 皆 ネタで 言 ッ とると 思うし 、 気にせんでも ええんやない ? ( はて 、 わしゃ ) 言うて お前 左も駄目そうな 気 ィ するわ 。 .. ん 、 それでええか 。 じ ャ 、 先書くで ( ふむ 、 平 )   (2019/7/29 14:30:22)

so(( 心無いやつに言われたかないわぁ…ん、そんな息詰まっとう訳ちゃうから安心しろ。てか、撫でんな撫でんな。( ぎゃい、ふる )おう。左になったら思いっきり痛ぶっとる所やわ。残念無念。ほいほい、待っとくからゆっくりな。( へら、)   (2019/7/29 14:32:34)

k.n./( 猛暑日が続く中、社会人達の中では楽しみな行事がある。それがそう、飲み会である。先日言われたメンバーでの飲み会では、己の家でと言われ多少吃驚したものの、皆が楽しそうならと断れる訳も無く。その儘何日かが過ぎ、漸く夜となッた己の家の中ではぎゃあぎゃあと喧しく、近所迷惑になりそうな程の飲み会が始まっていた。角言う己も食害に合ったり、メンバーとお喋りしていたりと飲み会を楽しんでいた。その己の隣には珍しく黄色が座っており、己が酔っても介護してくれるだろうと言う期待も込めて、乾杯をする。その後も黄緑色からの食害にも耐えながらも飲み続けていれば当然酔ってくるもので。黄色の肩にそッと体重預けては“ 酔ったわ .. ” なんて言葉漏らして。)   (2019/7/29 14:37:50)

k.n./(( 心無い と サイコパスは 違うやろ 。 つか 心有るわ 。 不人気ポメラニアンめ 。 .. まぁ 安心はしとくわ 。 ふ ッ 、 ぐし ャ ぐし ャ になればええねん ( すん 、 けらけら ) .. お前を 左にせんくて 良か ッ たわ .. ショッピくんみたいに されるんは 嫌やしな 。 ( はぁ )   (2019/7/29 14:41:38)

so(水を浴びる様酒を煽る。近日飲み屋が閉まってしまいどうすべきかとメンバーの間で話題沸騰の連日、だがそれは家で飲めばという解決策で下記消えた。しかし水色の彼の家だとは思わずホッと胸を撫で下ろす。アイツ等が来て暴れれば悲惨な状態になり得る事があるから、良かった。と。そして今に至るのだが飲まされ過ぎて前も後ろも世界も分からず脳が蕩ける。元よりアルコールを摂取しやすく酔いやすい己には抵抗等出来ずに、肩への圧力に上がりきった口角が張り付く顔を向ける。すると少し赤いが青ざめ言葉での訴えに察し、肩を組んだ。)俺ぇ、しんまとトイレ行って来るわ!なんか気分悪そうやし、ここ…で吐かれても面倒やろ!(高らかに両手を上げそう宣言すると隣からわいのわいのと了承の意を受け取る。その儘水色引取れば鼻歌と体感に身を任せ、廊下を練り歩き。)   (2019/7/29 14:47:36)

so((…良くわからん。いや心無いわ。何言うとるねん、爆音チワワ。…グシャグシャ嫌やっちゅーとるやろ!やめろ!(ぎゃぁ、べし)ショッピくん中々エグい事しよったもんな、いや其処までせぇへんと思うけど。   (2019/7/29 14:49:28)

k.n./すまんな 、 しゃおろん .. ( 隣に居た彼は己の言葉に理解と察しをしてくれたのだろう、己を支え、便所迄連れていく彼に何処となくの感謝を覚え、苦笑い溢しながらも冒頭の言葉述べればふらふらと覚束無い足取りで便所迄行く。.. ふと、此処で彼のその横顔を壊してみたくなッた己は便所迄付いたと同時に彼を便所の中へと連れさせ、便座へと座らせては彼が何かを喋る前に上へと跨ぎ、その桃色の唇を奪い。.. おっさん二人が入るその便所は如何せん何処か狭ッたらしいが、特に気にせず酔った勢いでと理由を付けながらも角度を変え乍唇と酸素を奪っていき。)   (2019/7/29 15:00:28)

soえーって!気にすんな気にすん   (2019/7/29 15:02:24)

so((ぐぉ…誤爆や、すまん。(がぐ)   (2019/7/29 15:02:45)

k.n./(( 駄目やな コイツ 。 .. いや心有るわ 、 ロボロと 一緒に すんなや !!! 喧しいで 不人気ポメラニアン 。 .. 嫌やわ !! ( ぎゃッ 、 にッこり ) ショッピくん 地味に 怖か ッ たで 。 .. いや ァ 、信用 出来へんわ .. ( うぐ )   (2019/7/29 15:04:02)

k.n./(( 気にすんなや 、 ゆっくりでええから ( くは 、 わしゃわしゃ )   (2019/7/29 15:04:26)

soえーって!気にすんな気にすん…。(人助けは心地良く厠の目の前で彼から手を離そうとしたが叶わず中へ吸い込まれる。ツレにしても距離が近いし態々二人で入る必要は無い、となると先日広告で目にした展開になるんだろうか。そうやって考えてる内にも口付けは降り注ぎ言葉を出そうとするが出来ない、それに出した所ですぐ横がメンバーが飲み騒ぎしている部屋だ。関係性を疑われる事間違いなしだろう。暫くしては接吻を止めさせ推し退ける。口端からだらしない唾液が覗き初めての口付けだからか下部は反応を示した。困惑し理解もせずに相手に身を任せ、この行為が何か分からない儘初めてさせられていく。)   (2019/7/29 15:10:46)

k.n./.. 大丈夫やで 、 優しくしたるから 。 ( 口付けを交わしてどれ位立ったのだろうか、程無くして口離してやれば脱力してしまッたのかそうでないのか、どちらにせよ彼が己に身を預けてくれる事は嬉しいに限りないだろう。すりと彼の頬撫で、目細めながらも水色の瞳細めれば首筋に顔埋め、筋に沿った儘舌でなぞッてやれば己の手は衣服の上から彼の胸飾りを弄ッており、開発するには充分だと。飾りの周りを指の腹でくるくる回したり、飾りに軽く触れる等して焦れッたい事をしながらもまた再度唇奪い、今度は無理矢理と舌を侵入させてみて。)   (2019/7/29 15:17:24)

soは…しっ、ま。(優しくと形容する彼の水より透き通る色の瞳を覗く、吸い込まれそうで何も反論出来ず刺激に合わせて相手の名前を呼ぶだけだ。アルコールで飛んでる最中の快楽は大変危険で初めてながら飲み込みが早く、いとも簡単に口付けを受けた。舌が絡み合い息苦しいと離せどまた噛み付かれる、ここでシラフだと蹴ってみようか、なんて考えるものの今は泥酔状態だ。先程も脳裏に浮かんだ通り抵抗は出来ない。たった二人宴会から抜けようが誰それ構わず過ごす、大人数だからこそ出来た物だろう。それよか相手に弄られ微弱しか感じられない其処に、突起は服を押し退け存在を主張する。性感帯へと成り変わる様に心の準備を済ませたそれが。)   (2019/7/29 15:29:48)

k.n./ん 、 なんや ? ( 彼の喘ぎ声を聞けるのはとても心地が良くて、それと同時に感じながらも己の名前を呼んでくれるものだからそれも愛おしくて。上がる口角を抑えながらも彼が名前を呼んでくれてはそれに応答しながらも何度も何度もその唇に噛み付いてやれば口内を荒らすより、服の下からぷッくりと浮き出る突起を見、目細めては服の上からそれを口に含んではもう片方の手はもう片方の突起を弄ッてみせ。)   (2019/7/29 15:39:01)

soや…っ、ふ……ん、(暫くしては彼の舌が引き下がり唾液の糸が張って、それが顎から胸元に掛けて垂れる。少し理性が消え始め快楽を求める様に成れば此方は真反対に口角が下がる。それは嫌だからとか嫌いとか負の感情では無く、今の状態では快楽がキャパオーバーしているからだ。赤子さながら突起を器用に弄り吸われば服へ唾液の染みが移り、行き場の無い手を背中へ回した。)   (2019/7/29 15:46:17)

k.n./.. ( 彼が快楽へと堕ちていく様子を見、己の背中に手が回ったと分かれば口離し、彼の服の中へと手突っ込みその儘その衣服上に上げれば桃色になッた突起をまた口へと含み、今度は舌先でころころと舐め回したり、甘く噛んだり等しては彼に刺激を与え、下の方にも刺激を与えようと膝上げ、彼の逸物ぐり、と踏んで刺激与えれば先端弄り、ぐりぐりと上下の刺激与え続け、己は彼の様子見ようと上目使いながらも顔の表情見。)   (2019/7/29 15:53:33)

soしっ、ま…ッは、ぁ、あっ。(棘と形容できる程個性的な髪型、そんなゴワゴワする髪の毛が肌を撫で頭部が服の中へ侵入し犬の様に味見を始める。最初は違和感と微弱な感覚しかないが次第に慣れ痺れ確実な快楽と様変わり。その間に下部への攻撃に腰が跳ね、もっとなんて身体を押し付ける。集中してるのか喋らない相手の喘ぎも聴きたく頭を抱き締めれば片足の靴、靴下を脱ぎ、そっとズボンの中へ入れた。盛り上がり陰茎が布を押し返していたせいか隙間に滑らせ、その逸物をなぞる。言わば足コキだ。亀頭に付属される尿道を爪でなぞり指の間に陰茎挟めば上下に扱き始め、その度歪む顔と背徳感の愉悦に浸る。)   (2019/7/29 16:03:35)

k.n./ッっ .. ん 、 ッ .. ( 最初こそは大人しかったのにじッと出来ないというところは野良犬ッぽく感じる。その姿でさえも愛おしかッたのに、己の逸物を扱き、背徳感に浸る彼は見逃せないらしい。が、頭に手を回されあまり身動きが出来ないからかその儘目の前にある突起に噛み付くしか無くて、吸ったり噛んだり等して刺激与えてやれば己の膝に押し付けられる彼の逸物にも刺激与えさせ、もう片方の手は己の逸物から来る刺激に耐えているのか背中に手を回し、服を握っていて。)   (2019/7/29 16:13:33)

soッ…は、ぁ、…っ…♡(狭苦しく男二人というむさ苦しい場所で盛り合う。脚の動きも早まりそろそろ絶頂に達してくれて構わない、足の指が縮こまり逸物を握り締め微かに爪を立てた。しかし己の快楽の方が少々多く身体の神経が震え限界に達する、その限界を超えた瞬間に大きな矯声を上げるが口を抑えられる。不味いのは分かるが喉が嚥下を繰り返し、気持ちいいのが止まらない。ある程度射精が収まれば気持ち悪いと自ら下を脱ぎ、ついでに脚をズボンの中から捻り出した。)   (2019/7/29 16:23:45)

k.n./ッ .. 、( 膝でずっと刺激していたからか、彼が達したが分かれば膝を止め、代わりに己の逸物からくる刺激に耐え続けみせて。やッとの事で頭を押さえていた手が離れ口を離してやれば下を脱ぐ彼見、どうしてやろうかな、なんて思えば“ なぁ、自分で解かせるか ? ”なんて聞いてみて。)   (2019/7/29 16:27:58)

soっは……、ッは…、(相手の問い掛けに軽く頷き下着を下ろす。こびり付いた白濁液を掬い後孔に塗り付けば遅い速度だがゆっくりと指一本を挿れ、軽く中を掻き混ぜその度に矯声が漏れる。彼の手で口を抑えられている以上大きな声は出まいが、求める視線は変えれずにおり耐えず彼の方向と己の孔を行ったり来たりする。卑猥な音がする中ふと扉のノック音が聞こえ身体が揺れる、誰か入ってる?なんて赤色らしき声が聞こえた。)   (2019/7/29 16:33:39)

k.n./.. あぁ 、 トントンか 。 すまん 、酔いがまだ終わらんから まだ此処に居っとくわ 。 すまんな 。 ( 彼の様子見ていればふと扉がノックされ、返事をすれば赤色の声が聞こえては思わず口角が上がる。黄色の耳元で“ 声、ちゃんと抑えてな ? ”なんて言ってやれば彼の手掴み、代わりに己の指挿れてはぐちゃぐちゃと音を立てながらも彼が自分自身で声を抑えているのを見、口角上げながらも他の奴等はどうしたとか、時間はどうだとか軽く話しては指の動きも速くして。)   (2019/7/29 16:45:31)

soふ…!?っ……、…、……ッ、っ…♡、♡ッ、(彼の様子に悪寒が走れば手で口を抑えた瞬間にとんでもない程の快楽が走り、中を締め付け矯声がくぐもる。己の前立腺を擦りあげ快楽の与え様に瞳が回、涙を零しながら全然優しく無いじゃないか、何で早く退かせないで話しているんだとか怒りが込み上げる。こんな大きく粘着質な音は実際聞こえてる筈だろうと思うが赤色は留まった儘、気味が悪く酔いのせいだとは思わなかった。最初のうち抵抗と身体を押し退けていたが今や便器に持たれ掛かり童顔を晒して、喉にへばり付き呼吸の邪魔となる二酸化炭素をわざとらしく吐き出すだけだ。)   (2019/7/29 16:56:16)

k.n./.. おん、すまんな。また後で。( 彼がそろそろ達しそうになる頃には大体話は終わっており、赤色に向かって冒頭の言葉投げれば赤色はまた皆の元へと帰っていくらしい。さて、と後ろを振り返り指抜いては便器に持たれ掛かる彼を此方へと向かせ、また再度唇奪っては舌絡め、大分キツくなッてきた己の逸物を彼の後孔に擦り付けてやれば“そろそろええか ? ” なんて目細め乍聞いてみては下衣脱ぎ、堅くなッたそれを後孔にぴたりとくっつかせては。)   (2019/7/29 17:03:36)

soッ…は、よ、はよちょうだい…ッ…、(柔らかく弾力がある亀頭が後穴へ付けば孔の入口が吸い付き、準備は出来体の芯から火照って収集が付かない。やけに良い顔なのだから女とでもしたらいいのに何故自分なのか、アルコールがある程度抜けシラフに戻り冷め始めた己の脳では考える事を止めた。投げかけ試す様な彼の言葉、もう一度口付けをお強請りし腕を首後ろに回せばゆっくり着実に迎え入れる。なんせ初めてなもんで半分受け入れるも既に内臓が押し返され苦しく、服に爪を立て深呼吸が出来ずそのせいで余計に中は締まり始め、)   (2019/7/29 17:16:25)

k.n./.. じ ャ 、 遠慮無く 。 ( 彼の言葉を聞けば優しく、安心させる様に額に口付け落としてはゆっくりと挿れ初め。だがやはり彼は初めてで、しかも未経験者なのだから息継ぎの方法も知らなく時おり息の詰まった声聞けばちゅ、と唇重ねながらも少しずつ挿れていく。最後になれば一気に挿れ、彼抱き寄せては苦しそうな喉仏に口付け落とし、背中擦ってやりながらも己の逸物は疼いており。)   (2019/7/29 17:20:50)

so…ッか…、は…うぇ…♡(ゴツ、と最後奥に当たれば反射で息を飲む。途切れ途切れの呼吸と腹の中でサイズと熱を増す相手の一物に前立腺が疼き、少し揺れただけで擦れる事が好ましく此方からも抱き締めた。「動いて、大じょー…ぶ、やから…っ…」と相手の上で宣言。反応は悪く無く寧ろ相手が待ち続けるのが尺に触るからだと言い聞かせ、)   (2019/7/29 17:28:20)

k.n./.. ( 己の上に居ながらも動いて大丈夫だと、言った彼の表情に余裕は無くてそんは表情に口元歪ませては下から突きあげる様に動いてはその後も何度も下から突きあげ、彼の甘ったるい声聞きながらもきゅうきゅうと締まったナカの肉を広げる様に動き始めては彼を立たせ、便器の上に座っては“ 自分で動きぃや ”なんて笑顔でそう言えば彼はしてくれるだろうか、と期待と共に首筋に口付け落としてみて。.. その間にもまた何度か己が動いては前立腺を探す様に動き、とある一点掠めればそこに押し当て、後は自分で動けと。)   (2019/7/29 17:34:01)

soあー…っ、あ、ゔー…ッ…♡(己の良いところ前立腺を確実に刳り快楽を与えてくれる相手に掛けられた言葉と行動が予測不可能で少し思考が止まる。そのうち相手の腹部へ手を付けば慣れない腰付きでおろしたり上げたりと後孔の中を行き来する陰茎にぶるりと背筋が震えた。そして暫くしてはタンタンと一定のリズム刻み淫乱に腰を振る、しかし前立腺しか意識していない為結構浅い部分しか彼自身を飲み込めず相手にはあまり快楽が行かないであろうと思えた。)   (2019/7/29 17:46:55)

k.n./.. ( 彼が己の上で腰を揺らしながらも行為をしているのを見るのは余りにも滑稽で、愉しそうに笑うも浅いところしか行っていないからか快楽があまり伝わらない。そんな行為に少々不機嫌になれば彼の腰掴み思いっきり突き立てれば前立腺より奥の方へと入っていき、ひくつく壁に口角上げてはその儘がつがつと肉同士がぶつかり合う音響かせながらも少しずつ荒い息吐きながらも彼の唇に口付けては。ぐちゃぐちゃと水音と肉がぶつかり合う音が響いては彼の背中に腕回し、奥の奥の方へと挿れてはその儘動き始めて。)   (2019/7/29 17:52:23)

soお゛‥ッ!?ンぁ"っ、あ、あヒッ!ひ、アッ♡(排泄にしか使わなかった孔を雌の肉壺へとすげ替えられていく様はなんとも惨めだ。己からも腰を揺らし、快楽を取れば重なる唇に彼の後頭部を抑え舌は挿れず重ね続。流石に彼等にも聞こえる音だろうがドンチャン騒ぎをしているせいか聞こえてなかろうと願うばかり、目の前で光が黒白と激しく点灯を繰り返し唾液を吐き出した。瞼の睫毛の上に乗った汗は視界をぼやけさせ煌めくものへと変換させる、それがどんなむさ苦しく奇妙な行為でもだ。)   (2019/7/29 18:01:46)

k.n./ッ .. ( 己の腕の中で喘ぐ彼を見れば余計に興奮を煽られ、彼の中に入っている己の逸物さえもまた大きくなり始めては結腸の前迄奥突き続け、もうそろそろ限界なのかきゅうきゅうと締めてくる彼の口内に舌入れ、口内犯しては限界と言わんばかりに奥迄行き結腸入り口開いてはその入口に思いきり白濁出し、荒い息吐きながらも彼を落ち着かせる様に背中撫でてみせて。)   (2019/7/29 18:08:16)

soッ…~~~ッッ…♡♡♡(腰を挿れ突き上げが素早く成れば繋がっている部位から結腸液が愛液の様に漏れ出し、遂に結腸の壁を超え吐射され中に流れ込む白濁に震えが止まらない。此方も何か這い上がり限界に達したが何も出ず、ドライで達しメスイキしてしまった事が判明した。暫く余韻と快楽に浸りながら彼好みに開発された身体を預け、奥過ぎたのか精液が流れ落ちて来る事は無かった。暫くして顔を上げては相手と唇を重ね「気持ち良かった、でぇ」とアルコールが分解されきれずふわふわと雰囲気残したまま告げた。)   (2019/7/29 18:19:27)

k.n./.. それなら良かッたわ ( まだアルコールが残っているのだろうか、ふわふわとした儘此方に笑みを向ける彼は何とも可愛らしい。ふわりと微笑んで頭撫でてやれば、“ 処理とかするか ? ”なんて聞いてみて。ふと、近くで彼らの大きな声が聞こえてはどうやら己達を呼んでいるらしい。遅い、なんて言われているも気にせず何秒かその儘でいれば己の逸物抜き、服着ては彼の顔覗き行こうや !! なんて声掛。)   (2019/7/29 18:25:18)

so((っと、ちょいときりが悪いけど用事や。すまんなぁ、また来るで?(へら、口付け)   (2019/7/29 18:30:17)

おしらせsoさんが退室しました。  (2019/7/29 18:30:19)

k.n./(( ん 、 御相手有難とな 、 また来てや ( ひらり )   (2019/7/29 18:31:16)

k.n./(( ん 、 飯放置やわ   (2019/7/29 19:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/29 19:22:26)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/29 19:48:05)

k.n./(( ただいまやで ( ひら )   (2019/7/29 19:48:26)

k.n./(( .. 誰やろ 、 彼奴ら .. 彼奴ら 、 なんかな .. ( 扉の外見 、 他窓見溜息吐 )   (2019/7/29 20:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:02:31)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/29 22:03:43)

k.n./(( 暑 .. ( ぐて )   (2019/7/29 22:04:06)

おしらせspさんが入室しました♪  (2019/7/29 22:06:17)

sp((ちっす、先輩(ひら、)   (2019/7/29 22:06:34)

k.n./(( ん ォ 、 ちすちす ( ひらひ )   (2019/7/29 22:06:57)

sp((昨日ぶりっすね、大丈夫っすか?最近暑いですし無理はしないでくださいね(眉顰、)   (2019/7/29 22:07:26)

k.n./(( 昨日 ぶりやな 。 おん 、 今さ ッ き 水飲んだし 大丈夫やろ 。 ありがとな ( ふッ 、 わしゃ )   (2019/7/29 22:09:29)

sp((まぁ、大丈夫ならいいっすけど…、くれぐれも体ちゃんと休めてくださいね(微笑、)どうしましょう、続きしますか?(きょと、)   (2019/7/29 22:11:09)

k.n./(( おん 、 大丈夫 や ッ て 。 心配症 やんな ァ ( けらけら ) ん 、 続き したいんなら するか ? ( 首傾 )   (2019/7/29 22:12:27)

sp((…体調崩されたらそりゃあ心配になりますしね、事前に釘を打っといたまでです(む、)そうですね、続きしましょうか、昨日の続きコピペしてはってから続き回しますね。   (2019/7/29 22:14:26)

sp 狂犬./> ッ .. 、 ッあ、まッ .. ッ ~~ !!!!!!!!!! ( ぼきりと、鳴った音と共に激しくくる痛みに耐えられず苦痛の顔になり顔歪ませ、声に鳴らない叫び声上げればこの儘じゃ死ぬと悟ったのか“ お、願いやか、らッ .. 目、ェッ 覚ましてや、ッ !!! ” なんて悲願の声で相手の瞳見ては目合わせ、叫んでみて。.. こうしても、彼が元に戻らないのは知っているのに。なんて、それでもちょっとした期待も込めて叫び続けては御願い、やからッ .. なんてうつ向いた儘彼の手握り、ぽろぽろと涙溢して。)   (2019/7/29 22:14:40)

k.n./(( いやでも お前 、 前迄は 俺の事 心配してくれなか ッ たやん 。 急にどしたん ? ( こて )   (2019/7/29 22:16:01)

sp彼の悲痛の声と泣きながら告げる言葉たちに優しく微笑みゆっくりと抱きかかえてゆっくりあやすように背を軽くリズムを取りながら叩く。彼の涙をぬぐい優しく「先輩、俺のことを好きですか?」なんて聞いてやり目を細めてゆっくりと彼の孔から自身を抜けばこぷりと大量の白濁が溢れ出てくる。目を細めて優しく彼の頭を撫でてやりながら「…先輩がちゃんと心から好きって言えるようになるまでの間、頑張りましょうね?」なんて   (2019/7/29 22:17:55)

sp((…優しくされるのが嫌なら前みたいにしましょうか?先輩がマゾなんて知りませんでした(くすくす、)   (2019/7/29 22:18:38)

k.n./ッっ .. ( ちょっとだけ、ほんの少し期待していた己が馬鹿だッたのだろう。背中叩かれては話を聞いてくれると思ったのだが、彼の一言でみるみる絶望的な顔になりうつ向いた儘彼の言葉を聞くしか無くて。まだ折られた足は痛く、結腸も後孔も腰も結構痛い。それなのにそんな気持ちさえ知らない彼に嫌気が指しては彼の肩押し、“ .. お前には、こんな無理矢理な方法で俺が好きになると思うん ? 少なくとも俺は無理や。.. こんな行為で俺を好きにさせなくッたッて、日常でアピールすればええやんけ。”なんて言っては己の声は聴こえたのだろうかと彼の瞳ちらりと見。)   (2019/7/29 22:24:35)

k.n./(( いや 、 ち ャ うねんて .. !!! や ッ て 普通何で ッ て思うやろ !!? お前かて 俺が急に 優しくしたら 吃驚するやろ ? ( わた 、 ぎゃ )   (2019/7/29 22:25:47)

sp彼の涙声になりながらも告げられた言葉に目の前が真っ白に染まる。「…日常でアピール?んなもんいつもしてましたよ、こんな無理矢理でも結局は貴方さえ俺のものになってくれればいいんですよ、最初は苦しくてもいつかは変わりますよ、俺への依存という形で」なんて無表情で告げては身動きができない彼から一度離れて「…コネシマさんがそう言うなら仕方ないですね、俺を嫌いって言うくらいならずっと俺の側で壊れて俺を求めるようになるまで頑張って耐えてくださいね?手足も折って身動きできないようにしてから先輩のことちゃんと大事にしますから。仕事も実況も全部やめましょうね、俺だけをみてください」なんて優しく言えば彼の折れてない片足にハンマーを充てがう。   (2019/7/29 22:30:31)

sp((…そうですかね?嬉しいですしさほど気にしませんよ(きょと、)   (2019/7/29 22:31:00)

k.n./.. いや 、 こんな一生無理矢理やらされてたら お前に依存するどころか 逆に 嫌悪感増すわ 。 ( 少し離されてはほッと息を吐くもハンマーが己の足にこつんと当たっても尚、もう恐怖というものは沸かなくて代わりに嫌悪感だけが増すと、彼に冷静に伝えてはそのハンマー持ちその軽く濁った紫苑色の瞳をじッと見ながらも。“ お前だけを見るとかは無理や。逆にどうしたらお前だけ見ればええねん、.. 俺が好きなんは皆であッて、誰かを一人占め出来る事は無理や。.. やから、すまん。”なんて告げては軽くうつ向き、低く、短く謝っては彼に聞こえたかは分からないが縛られた両手自分の目の前に出してはするりとほどいてみせて。)   (2019/7/29 22:39:22)

k.n./(( .. あかん こいつ 狂っとるわ .. それがもし 他の奴らでも ? ( んぐ )   (2019/7/29 22:39:51)

sp彼の言葉といとも簡単に外した手を見ては寂しげに「…先輩は、いつもそうやって期待させるようなことを言って結局は突き放しませんよね。先輩、貴方がどう思っていようが1ヶ月二カ月半年、何年でもずっと俺だけを見てくれるまで俺は貴方を離す気はありませんよ。快楽漬けにして人肌もなく顔を合わせるのはご飯の時だけ、人間そんなことなったらどうなると思いますか?その唯一に依存するほか無いんですよ。人間の精神って脆いんですから」なんてキリキリと強く手首を握り。ガツンと足にハンマーを振り落とし、今度は引き出しから手錠を取り出して彼を抱き上げて大きな家の書斎に連れて行く。ここには俺以外立ち入らないから見つかることもないしまずまずこの部屋自体が隠し部屋なのである。「…ローターもバイブも用意してますし先輩のご飯作るのも楽しみです。先輩はどれくらいで堕ちますかね?」なんて微笑んで   (2019/7/29 22:45:08)

sp((な訳ないでしょう、あんただけっすよ(呆れ   (2019/7/29 22:45:28)

k.n./( 彼の言葉に呆れた。と言うより、彼の精神 .. もしくはそういう感情に呆れてしまッた自分が居る。先程のせいか痛覚は鈍くなッており、ハンマーが降り下ろされても冷静な儘、骨にひびが入った音に聞けばはぁと溜息を吐いて。彼が可笑しいのか、いやもしくは己が可笑しくなッてしまったのか。こんな状況でも冷静でいられる己は己じゃないと、分かっていても尚頭は機能しない。それは書斎に連れて来られれば分かった事で。“ .. 快楽とかそういうよりも俺ずっと話してた方が幾らかはマシになると思うんやけどなぁ .. ”なんて言ったってどうせ彼の耳には届かないだろう。だが堕ちる予定も無ければ今後一切堕ちる確率は0だと、彼にそう告げては。)   (2019/7/29 22:52:53)

k.n./(( .. 何で 俺だけ やねん .. ( んぐ )   (2019/7/29 22:53:20)

sp彼の言葉に少し考え込むようにして「…先輩がそうゆうの効かなさそうなのは知ってましたけど弱ってる時尚も身体的にも壊れ始め飢え始めればだいぶ変わるんじゃないですか?」なんて告げては慣れた手つきで媚薬の入った小瓶を開けて彼に飲ませ手錠で彼を拘束し身動きできないようにする。書斎は効率などを考え防音にしているため窓も何もない部屋になっていて光を遮断してしまえば真っ暗な中彼は何時間何十時間も一人で過ごすこととなる。「…先輩、先輩が俺を求めてくれるまで、頑張ってくださいね。俺は貴方のことを愛してます」なんて優しく額にキスをしては彼にローターとバイブをつけて遠隔操作用のリモコンと犬用の皿にミルクを注いで、「毎日10時に一度ご飯運びますね、落ちるまでの間、それしか光も何もないですけど頑張ってくださいね、最低でも1カ月ほどは…」なんて軽く告げて彼の元を去る。光も閉ざされ音1つない部屋で快楽を与えられる、途切れ途切れに大きくなったり小さくなったりする振動に彼が耐えきれなくなるのは時間の問題で。   (2019/7/29 22:59:35)

k.n./.. ( 壊れる迄、己が堕ちる迄の時間との勝負だと気付いた時には彼は部屋から居なくて代わりに孤独だけが部屋の中に響いていて。身動きが取れないという程では無いが両足は使えず、両手も手錠で拘束されているものだからあまり動きにくくて。だが、床に散らばっているその書類等は見れる様で、軽く手を伸ばせば届く範囲である事を示す。.. その儘横に倒れば唐突にくる快楽にも目もくれず。ただただずっと天井を見詰めていれば体が熱くなッていくのにも関わらず、涙を一つ、ぽたりと落としてはもう皆に会えないのだと分かり余計に寂しくなッてくる。この儘会えなかったら皆は心配するんじゃないだろうか、なんて後輩の事は考えない様にし、そッと目を閉じて。)   (2019/7/29 23:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、spさんが自動退室しました。  (2019/7/29 23:20:43)

k.n./(( ん 、 お疲れ様やで ( ひらり )   (2019/7/29 23:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/29 23:54:58)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/30 07:05:19)

k.n./(( .. あかん 。 全然 眠 ッ て へんやん 。 オール したな これ .. ( 苦笑 )   (2019/7/30 07:06:06)

k.n./(( .. なんやろ 。 寝付けれへんわ .. ( んぐ )   (2019/7/30 07:07:37)

k.n./(( .. 学パロとか 、 軍パロとか してみたいわ 。 誰も居ない 廊下で あんあん喘ぐ姿とか 厭らしない ? 誰かの 部屋の近くで 喘いで その部屋主に バレナイ様に 声抑える姿とか ええと思うんやけど 。   (2019/7/30 07:13:39)

k.n./(( .. 暇やな 。 誰か 来てくれへんやろか 。 ( んぐ )   (2019/7/30 07:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/30 07:36:58)

おしらせs.yp./さんが入室しました♪  (2019/7/30 11:12:38)

s.yp./(( あの人 、 朝飯 食いに 行 ッ た ン で 、 変わりに 来ました ( ひらひ 、 )   (2019/7/30 11:13:43)

s.yp./((  言うて 誰も 来ない事は 知 ッ てる ン ですけど 。 ( 苦笑 、 )   (2019/7/30 11:15:04)

s.yp./(( そういや 、 この張り付いてる 人 ? 誰やろ ッ て 前 くそ先輩 言 ッ てましたね ( ふむ 、 扉前じッ 、 )   (2019/7/30 11:19:47)

s.yp./(( .. 言いたい 事 ある ン でしたら 、 入 ッ て 言えば良いのに .. そうしたら 楽に なれる ン ですけどね ( はぁ 、 )   (2019/7/30 11:24:29)

s.yp./(( あ 、 くそ先輩 お帰りなさい ( ひらり 、 )   (2019/7/30 11:25:32)

s.yp./(( じ ャ 、 くそ先輩に 変わりますね ( ひらひら 、 )   (2019/7/30 11:27:19)

おしらせs.yp./さんが退室しました。  (2019/7/30 11:27:23)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/30 11:27:37)

k.n./(( 色 そのまんまに するん 止めろや .. ( はぁ )   (2019/7/30 11:28:22)

k.n./(( あ ッ と 、 そうや 。 えとな 、 ショッピくんは 時々しか 浮上しないで 。 気分による らしいわ 。 何時もは俺やな 。 ッ て事は 把握してや ( カンペ見 、 ふむ )   (2019/7/30 11:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/30 12:05:34)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/30 14:49:25)

k.n./(( 違うとこ 見と ッ たら たち喰 したくな ッ たわ 。 ( すん ) でもまだ 左の練習せな あかんわ .. ( んぐ )   (2019/7/30 14:50:37)

k.n./(( .. 結局は 、 俺が 捨ててしま ッ たんにな ァ .. 忘れられへんわ 。 .. 彼奴は 、 ち ャ んと 忘れてくれてるんかな ( ソファ背もたれ 寄掛 . 息吐 )   (2019/7/30 14:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/30 15:19:48)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/30 20:09:52)

k.n./(( 眠いわ本間 .. ( 欠伸 )   (2019/7/30 20:10:18)

k.n./(( .. 時既に遅し .. ッ て 、 こういう 事を 言うんやな 。   (2019/7/30 20:14:43)

k.n./(( 暇やな .. 誰か 来 ォ へんかな ( んぐ 、 はぁ )   (2019/7/30 20:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k.n./さんが自動退室しました。  (2019/7/30 21:07:41)

おしらせk.n./さんが入室しました♪  (2019/7/30 21:37:40)

おしらせspさんが入室しました♪  (2019/7/30 21:37:53)

k.n./(( 今日も 徹夜に なりそうやな ( はぁ )   (2019/7/30 21:38:15)

sp((お邪魔しますねー、昨日ぶりです、寝落ちすみません(へら、)   (2019/7/30 21:38:20)

k.n./(( と 、 ちす ( ひら )   (2019/7/30 21:38:26)

sp((徹夜は体によくないですよ(すん、)今晩和、(ぺこ、)   (2019/7/30 21:38:57)

k.n./(( 眠れへんねん .. ( んぐ )   (2019/7/30 21:39:30)

sp((と、続きどうしましょうか?いけますか?(首傾、)   (2019/7/30 21:39:30)

sp((ちゃんと寝てください(む、)   (2019/7/30 21:39:47)

k.n./(( 続きな ァ .. あれで いけるんや ッ たら ええし 、 1週間とか 2週間とか 過ぎての ロル回しでも ええな ッ て 。 ( ふむ 、 刻々 )   (2019/7/30 21:40:58)

k.n./(( 昼夜逆転してんねん 。 やから 無理やわ ( 首振 )   (2019/7/30 21:41:25)

sp((ん、そうっすね、時間少し飛ばしたロル書きますわ(ん、)   (2019/7/30 21:41:53)

sp((…仕事とか大学支障ありそうっすけど…   (2019/7/30 21:42:16)

sp((まぁ回しますね   (2019/7/30 21:42:29)

k.n./(( ん 、 頼むわ ( こく ) .. ま 、 ま ァ !! 大丈夫やろ .. !! .. 多分 ( ぼそ )   (2019/7/30 21:43:02)

sp彼を閉じ込め始めてから半月が過ぎた頃には彼ももう既にだいぶ精神に来ていたのか弱々しくも周りの人の名前を呼ぶものだからお仕置きとして1週間食事を抜き顔を合わせないようにしてみた。人間やはり愛情に飢えているのかそれとも人肌に触れていないからか久しぶりに見た俺をみて心底安心した顔をして俺が出ていけば絶望するような目をするようになり、徐々に口を開いてくれるようになった。おはようやこんにちわでもちゃんと挨拶を返して頭を撫でる手に擦り寄るものだから前まではあんなに屈さないと言っていたのが嘘みたいだと目を細めた。それからまた月日が過ぎ彼を閉じ込めてから1カ月と半年が過ぎた頃に、彼は完全に壊れていた。あの手この手を使い俺とともにいようとするようになったのは1カ月前、俺の名前を呼んで自慰し始めて半月。、好き好きと俺の足にしがみつくようになって3日ほど。「…先輩、今日のご飯の時間は終わりです。また明日会いましょうね?」なんて。寂しそうにする彼に優しく微笑み言ってやる。   (2019/7/30 21:50:29)

sp((…無理はしないでくださいね(む、)   (2019/7/30 21:50:55)

k.n./.. ( あんなに紫苑色の彼に溺れない、なんて言っていたのに月日が立ってゆけばそんな目標は薄れて行き人肌が恋しくなる頃には身体は不安へと掛け巡りもう半年が立つ頃には己の精神は不安定へと変わり、まるで最初から彼しか居なかった様に認識が変わりゆき最後にはメンバーの名前や顔すらも忘れもう彼しか見えなくなっていく。半年前、己は何をしていただとか他の皆は何をしていただとかはもうあまり気にしなくなっていき人肌を求める様に時々見る彼にすがり付く。己の足はもう徐々に回復していき今では元通りだが何故折られていたのかはもう分からない程に。それほど、束縛・監禁は恐ろしいものだと初めて感じた今日。また明日なんて言う彼に見詰めては嫌々と首を横に振り彼の服引っ張っては“此処に居てやッ .. ”なんて。やはり元があれだからだろうか寂しい思いをすると余計に寂しくなり、ついつい誰かと一緒に居たがってしまう。その誰かが彼だったとは己も吃驚で。)   (2019/7/30 22:02:01)

k.n./(( 無理はせ ェ へんから 。 ( にッ )   (2019/7/30 22:02:40)

sp彼に服を掴まれてここに居てと言われても驚きはするが取り乱すなんてことはなく、彼の頰を撫でて「…嫌です。先輩は俺のことを嫌いですもんね?」なんてくすりと笑い彼の頰から手を離しては彼の返事も聞かずに部屋を後にする。閉めた扉からは音はせず耳元につながる盗聴器から彼の弱々しい泣き声と俺の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。その愛らしさに笑みをついこぼしながらとりあえずと仕事をしに自室へ向かう。午後10時を過ぎた頃仕事が片付きモニターを見れば泣きながら蹲り弱々しく俺だけの名前を呼んでくちゅくちゅと音を立てながら自慰して好きだとこぼす姿。目尻に笑みを浮かべて彼の居る書斎へと足を運ぶ。「…先輩、今日は一緒に寝てもいいですよ。たっぷり甘やかしてあげます」なんて腕を広げる。ずいぶんとっくに外された足枷と手枷が転がる床から立ち上がり一目散に抱きつく彼は昔より遥かに痩せ細っていた。「…先輩、俺のことを好きですか?」なんて優しく聞いてやる。   (2019/7/30 22:09:27)

k.n./ッ .. ま 、 ッてや .. !! ショッピ .. !!!! ( 伸ばした手は彼の服を掴む事無く虚しく空を掴みその儘地面へと落ちていく。壊れたあの日から己は彼を必要とする様になり己は彼に堕ちていき己は彼に依存し始めていた。今回だッてそう。ぐずぐずと誰も居なくなった部屋の中でぽろぽろと涙を溢しながらも彼の名前を呼び続けてはそれが止む事なんて無くて。己の心はもうずたぼろなのに彼が優しくするから紫色に染まり、でも絶望させるから黒く染まったりと彼のせいで己の心は不安定となっていき。彼のせいだと自分の手で自ら自慰すれば何処からともなく聞こえる靴の音。その音に自慰を止めては扉が開かれそこには彼の姿が。しかも今回は一緒に寝てくれるらしく、己にはそれが堪らなく嬉しく彼に抱き付いてみせては彼の問いに“大好き……愛しとるで!!!”なんて笑顔見せてやり。)   (2019/7/30 22:17:29)

sp彼の笑顔で放った言葉に笑みをこぼす。これはもう壊れ切ったと理解してしまえば行動は早くて「本当ですか?心からそう言ってもらえるの待ってたんですよ、もう一人じゃないですよ先輩」なんて優しく頭を撫でながら彼を抱き上げて暗い書斎から自室に運び込む。彼とのためにキングサイズに変えたベットに寝かしては優しくキスをする。ゆっくりゆっくり鳴らすように啄ばむような優しいキスから徐々に長く厭らしいものに変えていく。彼の服を片手で器用に脱がせていき彼の手は安心させるようににぎにぎと指を絡め握る。「…今日から先輩は俺のお嫁さんです、いいですか?お嫁さんになればずっと一緒にそばにいれますよ」なんて優しく甘い蜜のようなことを言って。優しく微笑む。   (2019/7/30 22:22:09)

k.n./本間 ? 一人じゃないん ? ( 彼の言葉に不安も持ちながらも己の心はだんだんと紫色に染まってゆき、一度は手放した希望をまた掴み取ってしまう。抱き付いた背中に回した彼の服握り掻き消そうとすれば急に抱き上げられて何時もの風景だった書斎を出れば何時もとは違う風景に辺りをきょろきょろと見渡しながらもベッドへと降ろされれば唇を重ねられそれを受け入れてはだんだんと長くなっていき。荒くなった息を整えるのが精一杯だったのか服を脱がされていたのに全然気付かず。“ .. 嫁 ? .. おん、俺 .. ショッピの嫁に、なりたいわ。”なんて微笑みながらも彼の言葉に同意して。)   (2019/7/30 22:30:18)

sp彼の同意に嬉しそうにはにかんで彼にキスを落として「ん、とっても嬉しいです、先輩愛してますよ」なんて優しく告げてキスをする。ゆっくりと後孔にローションで濡らした指を一本入れてゆっくり執着に解していく。痛くないように怖がらないように優しく優しくしているせいか何時もの玩具達と比べたら刺激が足りないようで、けれども痛くしないようにと優しくする気は無くならないようでもっとと善がる彼に「ダメです、痛いのは嫌でしょう?ちゃんとゆっく慣らしてからしましょうね」なんて   (2019/7/30 22:40:51)

k.n./おん 、 俺も .. !! ( 前迄みたいに威勢の良かった彼は何処かへと行きもう此処には完全に壊れている自分しか居なくて。愛してる、なんて前も聞いた事ある様だが特に気にせず笑顔で冒頭の言葉述べれば我慢出来ないのか、はたまた緩い刺激があったからか冷たいローション垂らされてはそれだけでぴくりと感じ感度の良い身体になったそれはとても心地好くて。ナカをかき回されてはびくびくと感じながらも何処か物足りない気がしてきてはもッとなんてねだってしまう。それでも意地悪なのか焦らしてくる彼に涙目で訴えながらも無意識に腰揺らして。)   (2019/7/30 22:49:46)

sp俺もと笑みを浮かべて返してくれる彼はもうすでに昔のあの生意気な面影もなく従順で愛らしい。涙目でもっとと善がりながら腰を淫らに揺らす姿に笑みをこぼして優しく腰を撫でる「…ふふ、腰揺れてますよ。かわい」なんて優しく口にしては十分に解し終えては指を抜いて彼の頰を撫でて優しく「ほら、先輩おねだりしてみてください、やり方は教えましたよね。わかんなくてもいいですから自分なりにやってみてください」なんて優しく彼を愛でるように撫でながら言葉にする。   (2019/7/30 22:53:42)

2019年07月28日 19時25分 ~ 2019年07月30日 22時53分 の過去ログ
愛。哀。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>