「【版権】憩いの場」の過去ログ
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2019年07月30日 01時15分 ～ 2019年07月30日 23時08分 の過去ログ
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| メルル | > | あ、応援ありがとうございますーっ。（ふすー。私がんばっちゃいますよーって小さく胸元でガッツぽーっず！） あ、いえ。綺麗に私の長ったらしいレスを返して頂けるとことか流石ですねーってそういうとこですよ？別に今から赤ちゃん錬金しにいくのが流石とはおもったわけじゃないですから…からっ。（そろそろ黙ろう私。） (2019/7/30 01:15:36) |
| ロロナ | > | しないよー！？（くわぁっ！！！＞赤ちゃん。） (2019/7/30 01:15:55) |
| メルル | > | ほらほ…お二人ともいいですから…いいですから…いってらっしゃい！（二人を扉の向こうに押すように…どーーーーんっ！！） (2019/7/30 01:16:31) |
| ロロナ | > | も、もー！ ソフィーちゃん、行こっ！（ぷりぷりしながら、お部屋を後にするんだよ！）……行ってきます、メルルちゃんっ！ (2019/7/30 01:16:33) |
| ソフィー | > | うんっ！メルルちゃんともお話も…そ、その…雰囲気次第で連れ去り連れ去られも悪くないと思うし…っ！（ぐっ。両手でガッツポーズしながらこくこく。メルルちゃんも、さっき慌てて帰っちゃったトトリちゃんも、また…！って手をぶんぶん振ってから、い…いってきます…！） (2019/7/30 01:16:41) |
| おしらせ | > | ソフィーさんが退室しました。 (2019/7/30 01:16:46) |
| ロロナ | > | （押し出された！） (2019/7/30 01:16:52) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2019/7/30 01:16:55) |
| メルル | > | ふう。（ぐいーっ。額の汗を拭う仕草。一仕事した感じがある。（いやただのおせっかい。））――…よいしょ。（ぽふんっとソファに座って手帳をぺらぺら…旅の途中で寄った村や町の依頼進捗チェック。…唐突に真面目になる錬金術師…これが本当の賢者タイム。） (2019/7/30 01:19:18) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆさんが入室しました♪ (2019/7/30 01:23:48) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | う、うじゅ………(出ていったもののやっぱり気になってたのかちらり、と扉の鍵穴から、そして少し開いて中の様子観察してて (2019/7/30 01:24:31) |
| メルル | > | ん…？（ぢぃーっと手帳と睨めっこしてたらどこからか気配…お部屋には私しかいないよね？）…パメラさん？（幽霊でもいる？みたいなそんなやつ。）いやいやさすがにパメラさんもこんな場所までくるとは…もしかしたらありえるかもだけど。（きょろきょろと…やっぱりいない誰もいない姿…うん、鍵穴からだと…絶対視線交ることもないよね。…きのせい…かな？なんて…思いすっと手帳に視線を戻す私だった。 別に幽霊とかでても怖くはないし、普段杖で殴ってるしね…！！） (2019/7/30 01:29:00) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | き、づいてないかな……(ゆっくりゆっくり……抜き足差し足忍び足で相手に気付かれないように、まるでイタズラをする前の子供みたいな足取りで部屋に入ってきては出来る限り背を低くして、相手の目線も通らないようにと気配りしつつイタズラの内容としては思い切り飛びつくか大声で驚かせるかの二択を考えてはいるもののついさっき怒られたばかりなので取り敢えずは予定、にしておいて (2019/7/30 01:32:32) |
| メルル | > | ……？やっぱり気配？（んー？首は下に下げたまま目線だけをちらりと上目遣いするようにあげてみる…きっと手帳のせいで視界の下半分がカットされてうまいぐあいに隠れる物体Ｘの姿は視認できてないそんな状態…。これ後ろから入室してきた人がいたら…まぁなんともシュールというか…間抜けな光景でもありそうなんだけど。…ううん。っと軽く首を捻った…対アンデッド用の錬金武器でも取り出そうかな…とかそう思いはじめてたりする。） (2019/7/30 01:37:22) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | うじゅ……そうだ！(つい先程幽霊のみやこ (2019/7/30 01:41:06) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | (うじゅ、間違えて送信しちゃった…ごめんなさい……) (2019/7/30 01:41:25) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | (つい先程幽霊のミヤコがいとも簡単にしていた技を真似してみよう、と思えばまずは近くにある電気のスイッチで部屋の明かりを消してしまえばそのまま鍵をかけて相手の混乱状態を誘ってみつつ、そのまま慌ててるならソファの背もたれ部分の後ろに隠れよう、と考えていて) (2019/7/30 01:42:47) |
| メルル | > | ――…ッ！？わぁ…なに…なに…え？電球切れ？…んー…古かったのかなぁ？（唐突に消える室内の照明…びくんっと肩を一瞬跳ね上げては目をぱちくり…視界は真っ暗…。ふぅ…とちょっと驚いたけど…一呼吸すれば…がさごそ…。鞄から取り出すは…ランタン…ランタンにひゅぼっと火を灯せば淡い光が室内を照らす…。）あ、室内でこういうのもちょっとありだよね？…少し雰囲気かわるっていうか…今は普通のランタンだけど…今度なんかお洒落なランタンとか作ってみようかな…。キノコ型のとか。（けっきょくきのこ…！！――…ぢぃーっとゆらゆら揺れるランタンの炎を落ち着いた表情で眺めながら脳内でランタン案を思案する私だった。） (2019/7/30 01:50:27) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | うにゃっ！？(相手がランタンを持っていたのは予想外であった、普通の人は持ち歩いてないだろうしまずまず自身にはそういう選択肢が無かったからだ、そしてどうなったかと言えば……簡単に言うとランタンに照らされて棒立ちで眩しそうに目を細める姿完璧に捉えられちゃって (2019/7/30 01:53:19) |
| メルル | > | ……ッ！？…わっぁ…！？（びくんっ。声とともに視界に映るのは…ようやくみえた物体Ｘの姿…ツインテールの子供がぼんやり棒立ち…これはこれで凄いホラー感でてるような…パメラさんに足りないのはこういう要素だとおもう。お化けとして。）あぁ…びっくりした？…えっとルッキーニちゃんだっけ？…いきなりお部屋の電気切ったりしたら駄目だよー？（ってすくっとソファから立ち上がると…二度、三度頭をぽんぽんっと撫でてあげると。）ん、私は起きてから何も胃に入れてないから一度ご飯にいってくるね？夜更かしもいいけどちゃんと寝ないと駄目だよ？夏休みだからってー。（たぶん…子供だよね？時期的に夏休み？そう思えば…あんまり夜更かししちゃめーよって大人として…大人として少し窘めた。…そのまま…軽快なお歌を歌いながらお食事へ…っ！https://www.youtube.com/watch?v=ybxvtSyz0xI （深夜にいい大人が歌う (2019/7/30 02:01:57) |
| メルル | > | 歌じゃないよね。））（噛んだ…！） (2019/7/30 02:02:09) |
| おしらせ | > | メルルさんが退室しました。 (2019/7/30 02:02:12) |
| ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆ | > | うじゅー………はーい(最近色んな人に避けられてる……もといお話出来てない気がするけどご飯なら仕方が無い。相手を見送りながら軽快な歌を少し気持ち良さそうに歌っているの見てて、そのまま眠いのかソファに寝転がってはもうそこで寝てしまおうかと画策していたのか気分なのかは知らないがそのまま寝てしまい (2019/7/30 02:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆさんが自動退室しました。 (2019/7/30 02:23:53) |
| おしらせ | > | プラフタさんが入室しました♪ (2019/7/30 03:17:30) |
| プラフタ | > | ……なんだか、目が覚めてしまって眠れません。（ずーん。何なんでしょう、これ。妙に気分が高ぶってしまっている、というか。…こんな、深夜に。）――いえ、2時間ほど前…？…に、お布団に入った筈、だったのですけれど……。（なんというか、色々全然だめ。……もう眠るのも、いっそ諦めてしまって。お布団の中を抜け出して、ここまで夜の散歩に来てしまった。そんな次第。） (2019/7/30 03:19:27) |
| おしらせ | > | メルルさんが入室しました♪ (2019/7/30 03:20:02) |
| メルル | > | あるある。（こく。私もよくある…寝ようとしてるのに寝れないことって…こーいうときこそ錬金術の出番…！とかそんな気もする。安眠アロマ的ない。）――…て、わけでこんばんはっーっ。…ソフィーちゃん関係者のプラフタさんだねーっ。（さんがいい？ちゃんがいい？でもなんとなく「さん」な雰囲気あるかなーなんて首を傾げる私だった。） (2019/7/30 03:21:30) |
| プラフタ | > | ――――と、いうか……（またこの子は、と。誰もいないお部屋で、ソファでねこける子を発見してしまった。夕方も、寝ていた子ではなかったでしょうか。）……本当に、風邪をひいてしまわれますよ……？（…とはいえ、彼女には彼女の事情があるのかもしれない。…まったくもう、と小さな溜息をこぼして。ソファで寝こける彼女に、そ、とかけるタオルケット。…誰かは知りませんが、おやすみなさい。どうぞ素敵な夢がみれますように――ふに、と小さく。囁くような祈りと。頬に、微かなリップノイズ。） (2019/7/30 03:22:18) |
| メルル | > | （と思ったら…ちゅーしはじめたよ…ちゅー…！新世代のシリーズの人たちは大胆なんだなーって…こくこく。背後でそのお姿…凝視…興味津々そんなお年頃…いやもう思春期は完全に過ぎ去ってるけど…そんな私だった。） (2019/7/30 03:23:30) |
| プラフタ | > | ……って（びくっ。声。）……あ、すみません。どなたかいらしたとは、気づかず。……え、ええ、と………？（そうですが。ソフィーの、知り合いでしょうか？する、と不思議そうに傾げる小首） (2019/7/30 03:23:41) |
| メルル | > | あ、うん。知り合いってほどでもないようなちょっとさっきお話しただけっていうか…私の癖で自己紹介を割愛する手法というか。（めた。 とはいえうちの子が何度かお話してるから初めましてな気もしないっていうかみたいな。）こほん。…お名前名乗らないのは失礼かなー…錬金術師やってるメルルですっ。（そっと片手を差し出し、握手の構え。） (2019/7/30 03:25:39) |
| プラフタ | > | （凝視されてた。）………いえ、その深い意味は。（手、ぱたた。違いますって、首ふるふる。流石に観察されると、頬が熱くなるけれど。）……よく、此処で見かける子、ですので。――いつも、ソファで眠っていらっしゃって……。……何か、事情がおありなのかな、と。―――なんとなく、その気持ちが、解るような、気が致しました、ので。（ただの自己満足ですと。ふつ、と小さく微笑んで）……はい、あなたのおっしゃる通り、私はプラフタ、です。――ただの、プラフタ。……ソフィーの、師にあたる人形です。（どうぞ、宜しくお願いしますと、する、と頭を下げて…。）……ああ、そう、でしたか。（成程、合点がいって。来ていたのですね、ソフィーが。小さく頷きを返して――……そのまま、続く言葉を探すように、とすん、と。ソファに、腰掛けた。） (2019/7/30 03:30:53) |
| メルル | > | 大丈夫大丈夫だからっ…さすがにあのキスで私も深い意味があるとかそこまで想像力豊かじゃないからっ。（明らかに頬を赤らめる相手…私はいったいどこまで想像したと思われてるんだろう？なんて此方もお顔を顔ほんのり赤らめがら…両手を上下にぶんぶんっと振って慌てふためいた。）あー、うんなるほど。プラフタさんは優しいんだねっ。（とてもいい人…？ぐっと親指立ててサムズアップ…そういうスタンスとても立派って称えたい。）お師匠さんなんだ…私でいうところのトトリ先生なポジションかー。（じゃぁやっぱりイメージ的には「さん」だよね。見た目はとても若々しいけど。……それいったら先生の先生のロロナさんはどうなるとか…駄目…駄目…年齢に触れては駄目…私っ。）――…うん、よろしくおねがいね？（と、お隣お邪魔していいかな？と相手のお返事聞く前だけど…ぽすんっとお隣に座り背を背もたれ…沈めてみせる。） (2019/7/30 03:36:14) |
| プラフタ | > | 別に、優しくは……。（ないと、思いますけれど。僅かに眉根を寄せて――）……例えば、夜闇の中で、小さな子供が迷って泣いていれば、誰でも声を、かけると思います。――私にとって、それが、このお部屋で、ソファだっただけで…。（はい。彼女にとっての幸いかどうかは、判りませんし――多分、自分は、彼女にとっての幸いを、差し上げる事は、きっと出来ないのだと。…少しだけ困ったように微笑みながら、する、と。ソファで眠る彼女の髪。梳くように撫でて…）……はい、どうぞ――ええと、メルルさん、でしたか。（どなたか知らないあなたを、頼るのは、少し申し訳ないのですが…）……すみません。少しだけ、肩を、貸していただいても、良いでしょうか……（そのまま。たぶん、相手の返事より早く。横に座った彼女の肩に、ぽすん、と預ける体重。頬。……は、ふ、と――緩い、吐息） (2019/7/30 03:41:36) |
| メルル | > | そういうのがすらすらと言葉にできるっていうのはきっとプラフタさんがとっても優しい…とおもうんだけどな。（ん、まぁでもこういうのはあまり突っ込んでしまうと恥ずかしくなっちゃうし…そろそろ割愛だとか…してたらー…っ）――…わわっ！？（予想外のプラフタさんの行動…ぽすんっと体重が身体にかかる…そして肩、首筋に触れる頬…吐息にびくんっと一瞬肩を震わせたけど……。）ん…。（深く理由はわからないし、間違ってるかもしれないけど…人肌恋しい？とかそういう事なのかもしれない、私も普通とは生活スタイルのお時間が違うからよくあるし…なんて思えば…少しプラフタさんのほうへと身体を向け…。後頭部と背中に腕を廻し…優しく…優しく♥後頭部と背中を掌で撫で上げながら…首筋に顔を埋めさせてあげた…体温と私の香り…まるで伝える様に。） (2019/7/30 03:47:27) |
| プラフタ | > | …そう、かもしれません――優しさとは、難しいもの、ですね……。（もしそうなら。そしてそうだとしても。優しさが、誰かのための救いになればいいのに。…する、と。眠る彼女を撫でていた手を、退けて。…きゅ、と。小さく握りこぶし。）…………その、利用するようで申し訳ないのですが、人肌があれば、眠れるかな、と。（…はい、どこのだれかも判らないあなたに、頼るのは、申し訳ない気がするのですが。する、と。頬預けたまま。視線を、彼女の横顔に）……あなたは、なんとなく、私の知っている人に、似ている気がして――私は、疲れているのかも、しれません……。（本当に、らしくない、とは思うのだけれど。…と、する、と。回される腕。包み込むようなそれが、心地良い。……ふ、ぁ、と小さく、緩い吐息をこぼして）……ありがとうございます……――ああ…（ふつ、と漸く微笑んで）……あなたこそ、優しい人、ですね。（くすりと。いいこです、と。頭…えらい、えらい、って、撫でて…） (2019/7/30 03:53:45) |
| メルル | > | そこのとこは…まぁ深く考えなくても大丈夫じゃないかな？プラフタさんはプラフタさんのまま思い立った行動すれば。（自然体で人にやさしくできるんだとおもう。…とは口にはださない、気恥ずかしいので。）――…ふふ、錬金術師は人に頼られてなんぼみたいなところあるからね、大丈夫だよ？むしろいっぱい頼って。（視線を感じると…ふっと視線を彼女に落とす…視線が交わると緩く笑みを零して…大丈夫、大丈夫と緩く緩く…後頭部と背中を撫で上げ続け。）似てるの？私に？ちょっとあってみたいなー…私に似てる人。（興味本位。…私と同じキノコ好きだったらすごくすごく会話が捗りそうだし…っ。（多分それはない。））……わ…わわ…う、うん…ありがとう…♥（こうこっちが優しくぽんぽんってしてたらとおもったら…頭に伸びる手…撫で上げられると…かぁっとお顔赤らめながらも心地よいその掌の感触に…目を少し蕩けさせ細めた。）な、なんだったらその寝れるまで…添い寝…でもする？（ちら。と別室に目配せしたり。このままここで寝こけちゃってもあれだし…っ！） (2019/7/30 04:00:27) |
| プラフタ | > | …それは、自覚があります。――私は、どうにも、考えすぎてしまうきらいが、あるようで。（もう少し。巧く立ち回っていれば、彼と自分との結末も、違うものになっていたかもしれない、等と――終わったことを、悔やんでも仕方ないというのに。…底なしの深淵に捕らわれる思考を）……ん（する、と。メルル、という彼女の首に、抱擁するように手を回して。ぎゅ…と。感触と、ぬくもりで、引き上げる――ああ、なるほど、そういうことか、と。少し。納得して。それが可笑しくて。また、ふふ、と小さく）……あなたはもう逢っていると思いますけれど。（ヒント、にしては簡単すぎるでしょうか。くすりと。）――いえ、流石に、そこまでお世話になる訳には………。大丈夫です。……あなたのおかげで、なんだか、眠れそうな気が、してきました。（もそ、もそ、と身を起こして…ようやく、ちょっと調子が戻ってきたのか。ちゃんとした笑顔で。もそ、と顔をげた距離は、吐息が触れ合うくらいに近くで）―――はい、あなたの、お陰です。……あなたは、素敵な人ですね。（はい、とっても。…きゅ、と、柔らかく。表情を緩めて） (2019/7/30 04:09:26) |
| メルル | > | 大丈夫…大丈夫だよ今私と二人だしそんな思い悩まなくても…大丈夫大丈夫。（ぎゅぅ。少し強く強く背と後頭部を抱きしめながら胸元同士を押し付ける…とくん、とくんっと心音を同期させて…まるで落ち着かせるように…少しの間強い強い…抱擁。）――…あ、なるほど。（確かに…自分でいうのもなんだけど…似てる…というか錬金術師はどことなく性格は違えどなんとなく「似てる」――…首に回る手…此方からも抱擁してるぶん少し少し身体の密着度があがる抱擁…体温は深く伝わって…少し心音がとくとくと早鐘を打つのがばれてしまうかもしれない。）――…あ、うん大丈夫ならいいんだけど…っ。（お顔をあげる相手…顔の位置が自分の高さへと…鼻先同士が触れ合いそうな距離…そして互いの少し熱が籠った…吐息がぶつかりあえば…少し視線が下がる…吐息を吐き出す唇に目がいけば…こく。と喉をならしてしまった。）――…あ、その…ぁ…りがとう。（と普段の勢いはどこへやら…もうお顔は真っ赤にしながら…ぽそぽそと小声になる私…。） (2019/7/30 04:17:00) |
| プラフタ | > | （次の瞬間には、する、と体重移動して）…ぁ、む――（凄く無造作に。重ねる唇。こういうのもレイプとか、言うんでしょうか――うん、まあ、気にしない。…彼女の視線が、なんとなく、唇に向いたきがしたから。……ちゅ、ぅ、と小さなリップノイズ。）……ん……ふ―――♡（ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、ぅ……淡い力で吸って。互いの唇のかたち。確かめるように食んで、甘く食むように、つぷ…って、小さく音立てて離して……は、ぁ、って、小さな溜息。）…………いきなり人の唇に、キスしたのは、あなたが、初めてです。――はい、どうせ人形の唇、ですから……犬にでも、噛まれたと思っていただければ。 ………私としては、今夜のお礼の気持ち、なのですが。（ご不快であれば、また次にお会いするときに。お詫びしますね、って、小さく囁いて…する、と。そのまま、彼女の胸をおすように、ゆっくりと離す、肢体。……少しだけ、色づいた頬と。僅かに乱れた呼吸を…こくん、と飲み込んで）……今夜は、ありがとうございました。――錬金術師のメルル。……いつか、また、どこかでお会いしましょう。（…私、そろそろお休みしますね、って。何事も無かったように、微笑んで） (2019/7/30 04:24:40) |
| メルル | > | （くんっ。体重が此方に少しかかる…少し少しだけ私に覆いかぶさるようなそんな体重移動。）…ふ、む♥――ッ（唐突に重なる唇…柔らかいお互いの唇がふ、にぃ♥と少しづつ凹み形を変える…その感触に一瞬目を驚かせて見開いてた目はすぐに…蕩け…。）――…ぁ…んぅ…っふ―――♥（吸いつかれると…く、くぅ♥っと唇に甘い刺激が走る…まるで唇の感触確かめるように食ままれば…自然と…その唇の合間に…く、にゅ♥と押し込むように唇を甘え擦りつかせた…つぷっ。と唇を唇で弾くように離されれば…出来上がってるのは少し悦のはいった…ぽーっとしたお顔…プラフタさんのお顔を赤ら顔で見つめ続け。）…はぁ…ん、ふっぅ…♥――…ッあ、いえその…。（言葉をつまらせながらも…そっとプラフタさんの耳に唇を寄せて…よければ…その次はもうすこし…「深く」と囁いた…。半開きのままのお口は…ふぅ…ふぅ…と熱が籠った吐息を漏らしながらも互いの身体をゆるりと離し。） (2019/7/30 04:33:52) |
| メルル | > | あ、うん…こちらこそ…ありがとう…えっと…よければ…途中まで一緒にどう…かな？（と…手を差しだす。そのまま手を掴んでいただければ一緒に退出しちゃう私でした。） (2019/7/30 04:33:55) |
| プラフタ | > | ――？…………努力、しますね。（その返しには、少し、噴き出すように、笑ってしまった。くすくすくすくす…本当に、面白い人だ、と。）……あ、私は、今日は、此処で。（あと4時間後に、ちょっと予定もありますし。眠れそうなら、いっそここで寝てしまおうと。……幸い）……あなたのおかげで、今なら眠れそうですから。（まだ口元に残っている、笑いの残滓。ふわ、と口元に手をやって隠しつつ…――そのまま、もそもそ。お部屋の隅で。膝を抱えるようにしゃがみこんで。…あ、タオルケットくらいは、羽織っておきましょう――人形ですから、風邪はひきませんけれども。）……だから、おやすみなさい、メルル。――私は、あなたのことも、好きに、なれそうです……（はい、とっても。そして、本当に。……ふふ、と幸せそうに微笑んで、ぽて、と抱えた膝の上に、頬。そ、とまどろむように） (2019/7/30 04:39:53) |
| メルル | > | …うぅ…ぅー…。（くすくすと笑われてしまうと…一気に恥ずかしさがこみ上げた…ぼふんっとお顔を一気に赤く染め上げた…。…だ、だって…その…私…その…こうちょっとエッチになってしまったし…！（心の中で訴えたい！））――…あ、うんそういうことなら。（…見た目は人だけど人とはどこか違う雰囲気きっとここで寝てしまっても大丈夫なのだろうと…そっと立ち上がると。）ん、もう…プラフタ…さん…私とってもドキドキしちゃうよ？…いえその私もプラフタさんのことは好きになれそうだけど…。（と…もうお顔直視できない…そっと彼女が寝こけようとしている…その付近に香炉を設置…少しでも安眠ができるようにと…揮発性のラベンダーのアロマを数滴…垂らしておいた…仄かに香るラベンダーの香りが少しは安眠を誘ってくれるはず。）じゃ…その…またね？（…かぁっと茹で上がって真っ赤になったお顔を両手抑えながら…アトリエに帰る私だった。……途中の道で…ゴインッ！！と両手を顔で押さえてたから頭をぶつたけたとかなんとか。） (2019/7/30 04:47:25) |
| おしらせ | > | メルルさんが退室しました。 (2019/7/30 04:47:36) |
| プラフタ | > | （――する、と瞳を伏せて。……はい、これで、少しだけ、眠れそうです――ほんとうに、ほんとうに、夜の出会いに感謝しながら、意識を、そっと手放した――） (2019/7/30 04:48:43) |
| おしらせ | > | プラフタさんが退室しました。 (2019/7/30 04:48:48) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ＠リボンさんが入室しました♪ (2019/7/30 13:29:25) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | ふぇーい……あついねえ……（入ってくるなり冷蔵庫に頭突っ込んで１分くらい行動停止。そのあと、直接麦茶流し込んで） ぷぁああ…… (2019/7/30 13:30:48) |
| おしらせ | > | 瑠珈さんが入室しました♪ (2019/7/30 13:32:37) |
| 瑠珈 | > | こんにちわーっ、今日は暑いねークーラーかけても熱気が外から伝わってくるよー。ふぅ(とお臍脇を大胆に露出させてるけど、まだまだ暑い私です)貴女とは初めましてだよね。よろしくねーっ(手をぶんぶん (2019/7/30 13:34:01) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | （そのまま冷蔵庫ばたんと閉じてぐったりもたれかかり） あー……こんにちはー、の、はじめましてー、だね？（たぶんそんな気がする？ ひらっと手を振って） (2019/7/30 13:34:50) |
| 瑠珈 | > | あ、瑠珈・トゥルーリーワースです。変換しにくいと思うから、同音の人来なければ、ルカでいいよー。(ゲームのセリフ表記もそんな感じだし)私は見たの初めてだよ...?たぶん。うんうん。(じぃっと観察するけどやっぱり見覚えはないっ (2019/7/30 13:35:56) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | るかちゃんだね。よろしく、わたしは弦巻マキ、ね。よろしくー（いつもの普段着で、ぐったりしてるポーズ） じゃあ素直にそれで……あ、ごめんごめん邪魔かな（のそのそって冷蔵庫の前から四つん這いで避けて） (2019/7/30 13:38:54) |
| 瑠珈 | > | ルカも何か飲もうかな。ぇーっと。これーとーこれーでーよし、今日はこの気分っ(トマトジュースとジンジャーエールを取り出して、一緒のコップに入れて混ぜて、不思議ドリンクにして)うん、さっぱりしてる(とごくごく)弦巻マキちゃんだね。フルネームだとちょっと舌噛みそう(きが多い名前ですねーってなんとなく)じぃ....(と自分の胸元を見比べながらマキちゃんのそれをみてる (2019/7/30 13:42:18) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | おー、なんかカクテルにそんなのなかった？（飲んだ事はないんだけど、近いの知ってるって首かしげる格好） あー。あー。あはは、うん。まあ名前でいいよ。マキって呼んでくれれば（うんうん、って頷くだけでちょっと揺れるくらいには。フルカップならここまで揺れないんだけどね） (2019/7/30 13:45:13) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/7/30 13:47:04) |
| 瑠珈 | > | ルカはよくわかんない。何となく色が綺麗だなって直観で選びました。よく独創的な料理ですねって褒められるんだ。(ブラッディマリーとかトマトジュース入りだったっけ。以外と悪くない組み合わせなのかな)はーい、マキちゃんよろしくね...ってぅうう...流石に大きくない...私と一緒くらいの歳に見えるのに(とつるぺたなのを気にしつつ、敵のように胸をにらみつける)触っても...?(なんて好奇心で (2019/7/30 13:48:29) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 過酷な労働に耐えかねて、冷蔵庫に頭を突っ込んだまま麦茶まみれになっているマキがいると聞いてやってきました（行間をまったく読まずにバーン！と扉を開けて婦警の恰好で入って来ると部屋に入るなり脱いでパーカー＋水着姿になる） (2019/7/30 13:49:05) |
| 瑠珈 | > | 絶対この人都合のいい文字しか拾ってないよ！！！えーマキちゃんは麦茶したたるいい女だったのかー！！(と声をあげつつ、)あ、いらっしゃい。こんにちわー。(と来訪者に挨拶 (2019/7/30 13:50:22) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | 飲んで満足できるならそれでいいんじゃないかなあ……（ふぇー、ってグラスを覗き込み） うん、うん？ 大き……あ、いや、ほら。体系は個人差だから、ね、ね？（いや触っても、かまわないけど、強く握ったりはしないでねって） (2019/7/30 13:50:25) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | なんかどこかの地下労働施設でダウンしてるふうだよ……それだと……いやなってないけどね、ね！ あ、こんにちは！（挨拶は一瞬遅れて気づいた） (2019/7/30 13:51:10) |
| 瑠珈 | > | 以外と美味しいね。ごくごく...ふぅ...やっぱり。体にいいものは正義だった。(料理できないのアピールしようと思ったけど、割とありだったっていう微妙な気まずさはあるけど、美味しいのでよしとします。)個人差かー。いいもん、ルカの魅力はキュートなお臍だから..くすん。いじいじ(ってのりで、人差し指で露出してるお胸のお肉をつんつく (2019/7/30 13:52:48) |
| ジャンヌ・ダルク | > | マキ……そんな麦茶まみれになりたくなるほど追い詰められていたなんて（涙を禁じえません、目元から滴る涙をハンカチで拭う）改めて、こんにちは。先日に引き続きダウンしてるようですが大丈夫なんですか？（お姉ちゃん結構心配です） (2019/7/30 13:53:26) |
| 瑠珈 | > | 追い詰められると麦茶にまみれるってよくわからないけど。マキちゃんの世界は蛇口から麦茶が出てくる世界なのかな。ううう(ともらい泣きしつつ)まー、炎天下だからね。身体崩さないように気を付けないと。クーラーの利き過ぎも、冷たいものの飲み過ぎも用意注意(ぇ、お姉ちゃん？ (2019/7/30 13:55:24) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | そうそう。自分の魅力出してくのが一番だよって。お腹すっきりしてるのは、ちょっとうらやましくもある……（よしよし。つつかれるとちょっとくすぐったいな） やー、急に暑くなったせいでねえ……身体慣れるまではちょっとしばらく……（水分補給をおこたらないように注意を） っていや、ならない、ならないから。あとまみれるなら……あ、いやうんナンデモナイ（一瞬何かいいかけて言葉を途切れさせた (2019/7/30 13:55:56) |
| 瑠珈 | > | マキちゃんは何にまみれるのが好きなんだろう。じぃ...(とすごく気にしながら)結構なお胸でございますねー。そう？あんまり無駄なお肉付かない体質なんだよね。よくもあり悪くもあり...(と素直にナイスバディを褒めつつ、お礼をのべて)逆に熱いお茶ゆっくり飲むとかもいいとかきくよね。体温調整をちゃんとできるように..? (2019/7/30 13:58:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 急激に暑くなりましたからね。大雨とか言っていた頃が嘘のようです。室内にいるなら冷たいものの飲みすぎ注意ですが外だとすぐにでも常温飲料になってしまいそうですね（空はカラリと晴れ渡り、陽射しはきつく絶好の海日和でしょう）うん、なんですかマキ。まみれになるならなんですか？頭が錯乱しているようでしたらお姉ちゃんが看病（素人医療）してあげますよ（言葉途切れるマキの肩にポンッと手を置く） (2019/7/30 13:59:58) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | な、なんでもないヨー？ ほ、ほんとだよ？ うん、ともあれ、ありがとう。お茶かー……ちょっとずつ体温調整か……冷やしすぎもダメっていうしね。多少は、冷えすぎない程度に飲んだほうがいいのかな？ ……あ、いや、うんほんとなんでもないから、なんでもないからねうん、うんっ（あわあわあわわ） (2019/7/30 14:03:23) |
| 瑠珈 | > | そうそう、私ダイバーズセラピっていうお仕事してるんだけど。そんなにお疲れなら、私がセラピしてあげよっか？こう私の精神世界にマキちゃんを招いて、いいことするって感じなんだけど。どう？(精神世界だし何やってもいろいろ後大丈夫だよ。って耳元で囁いて)まぁ、身体はゆっくり休むしかないと思うな。何をそんなに慌てててるのかなー、気になるー。ふふふ、お姉さんにいってくれてもいいんだよー。あ、お隣貰うね(となりに座りつつ (2019/7/30 14:04:58) |
| ジャンヌ・ダルク | > | なんでもないって、絶対何かあるフラグですよね（本当になんでもないというケース見たことない）わかりました。隠したがるマキの心を汲んでお姉ちゃんコンデンスミルクいっぱい買ってきてあげます。炎天下の中、白く染まった姿で練り歩くといいでしょう (2019/7/30 14:06:24) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | いいこと。いいこと……いや、だ、だいじょぶだいじょぶうんへいきへいき昼間からはちょっとほら色々とね、ねっ。 あとごめんコンデンスミルクは糖分が髪に絡んで死にたくなるからやめて許して！？（ルカちゃんに隠れるようにしながら） (2019/7/30 14:08:08) |
| 瑠珈 | > | ほんとにぃ。それこそコンデンスミルクとか掛けられたい放題だよ？ふふふ(慌てるマキちゃんが面白くてちょっと笑いながら)そうー？遠慮しなくていいのに、炎天下のせいかみんな家に引きこもってるのか、ちょっとお暇なんだよね。(気が向いたらいつでもおいでよ。なんて誘いつつ)まぁでもコンデンスミルクはあれだとしてもシャワーくらいは浴びると結構さっぱりするかも (2019/7/30 14:11:03) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 精神世界へレイシフトしてグランドオーダーしてくる流れかと思ったら違ったようです（見送りの準備をしていた私）塩分だったらよかったんでしょうか…（髪が痛むことに変わりないとしても、汗をかいたぶんだけ塩分（過多）補給ができるかもしれません）もう、この時間になると西日が幅をきかせはじめて陽射しというなの破壊光線で焼かれ始めてしまいますからねぇ、家に避難するのは無理もないかと (2019/7/30 14:12:43) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | そっちのミルクよりはこう、その、うん、まーその（語るに落ちた格好） んー、たしかに汗流すとすっきりするよねえ……あと塩分でも嫌よ？ いやうん、どっちにしろ髪大変だよね？？ あと今が一番暑い時間帯なんじゃなかったかなあ……（雲の具合次第だけど、１４時から１５時くらいが暑いとか） (2019/7/30 14:15:19) |
| 瑠珈 | > | (ちらほらみかけてて奥でお話したいなーって思ってたけどマキちゃん無理そうかなー？)うんうん、折角流した汗だもん、流すと気持ちいいよ。髪の毛は女の子命なんだから、大事にしないとね。あーそうだよね。天辺に来た太陽の熱が伝わりきる時間...?ふむふむ(家に居てもやっぱ熱気くるよねーみたいな)あと、以外にクーラーとかより扇風機とか団扇の方が、汗かいてる時は涼しい気がするかな。ぱたぱた～(って団扇であおいであげて (2019/7/30 14:19:05) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （マキの心を汲んでタピオカ入りミルクティーを用意して、彼女の胸の上に置いてあげてタピオカチャレンジさせようとする）今のこの時間は本当にすごいですよ。例えば高所に住んでいる人だと遮蔽物がないため、日光のダイレクトアタックをくらい簡単にお部屋をサウナ状態にすることが可能なんです。冷房なかったら死んでしまいますね……ふふ、うふふ（思う所があるのか遠い目で天井を見つめる） (2019/7/30 14:19:05) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | （ん、お話は大丈夫っていえば大丈夫だよ？） 野生動物は大概お昼寝する時間だから、シエスタは実際動物の行動に習った正しい云々……あー、直接汗が冷えて揮発するからかなあ（ありがとー、ってあおいでもらいながら） (2019/7/30 14:21:09) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | そしてジャンヌちゃんや、乗ったからいいものの、これ溢れたら惨事だよ？ 糖分まみれだよ（谷間ににゅっと収まる格好。これは地味に冷えていいのでは） ……高層マンションって怖いんだね……もうそれはこわいことに……（西に遮蔽物が欲しくなる。あとカルデアは万年涼しそうだけどね？） (2019/7/30 14:22:36) |
| 瑠珈 | > | (そうなんだ。じゃあ良かったら？一緒にいい？なんて手をとってみる)確かにこのくらいの時間に出かけると....ねことかぐでーとして寝てるの見るかも。なるほど。マキちゃんはお眠だったりするのかな？ぱたぱた～(何やら挟まれてるお胸に風を送りつつ (2019/7/30 14:23:59) |
| ジャンヌ・ダルク | > | いや、マキなら乗ると思ったので…（思った通り乗りました。とても安定感がある。これがぼいろの力）……えぇ、怖いですよとてもとても怖いんです。それはそうとよかったらカルデアに一度来て涼んでみます？その恰好で外に出れば汗なんて一瞬で……（カチコチに） (2019/7/30 14:24:53) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | （いやほら直接誘って貰えたらそこはね？） んー、きょうはへーき……思ったより負荷低かったし（ぢゅーってたぴおかみるくてぃーすすりながら） 乗らないスタイルのわたしもいるかもしれないけど、大概のわたしは乗る気がする……あと南極でも耐性ついたらTシャツと短パンでも活動できるって聞いた事あるから多分きっと（Q.何処知識？ A.南極料理人） (2019/7/30 14:28:50) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 今のところこのお部屋でマキ以外のマキを見てないので大丈夫です（メタいメタい）耐性ついたらの話ですよね?! それ、耐性つく前に普通は凍えますよ…！（それはそれとして移動するようなので、いってらっしゃいとお見送り） (2019/7/30 14:31:23) |
| 瑠珈 | > | (ありがと、鍵無しで建ててるから待ってるね。よかったら)負荷なんだ...普段頑張ってる人なのかな。ん＾ってことは服装は誤差なのかねー。でもそうじゃない気もするけど。大概のるんだ....南極ならペンギンのヒナとかのってたら可愛いかも。(南極料理人ってなんだろう。 (2019/7/30 14:32:58) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | なんかわたし以外に二人くらい気配見かけてる気はするんだよねえ……（気のせいかもしれないんだけど） あと多分特殊な体質も必要だとおもう（うん、いってきまーすって言いたいんだけど待ち合わせにお部屋見つからない……） (2019/7/30 14:34:48) |
| 瑠珈 | > | さてと、私は一足先にいろいろ準備してますかー。(んーそこそこ個々の様子見て誘ったもの勝ちみたいな感じだと思ったから結構強引でごめんね。てへ。 (2019/7/30 14:35:03) |
| おしらせ | > | 瑠珈さんが退室しました。 (2019/7/30 14:35:23) |
| 弦巻マキ＠リボン | > | みつけたみつけた、っとじゃあいってみよう。 基本はちゃんと冬山装備してかないと死んじゃうと思う……それじゃいってきまーふ。 (2019/7/30 14:35:37) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ＠リボンさんが退室しました。 (2019/7/30 14:35:39) |
| ジャンヌ・ダルク | > | は～い、いってらっしゃい。（まぁ、そんな風潮もあるようなないような。空気次第？） (2019/7/30 14:36:51) |
| ジャンヌ・ダルク | > | うん、これは来ない気配ですね（そういう空気というか天啓を感じ取った私）ふぅ、ちょっと肌寂しかった感じですが……ま、これも巡りあわせでしょう（時間帯の問題もあるかもですが、それはそれとして自分が出したタピオカミルクティーなどをお片付けして部屋をあとにしましょう） (2019/7/30 14:57:50) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/7/30 14:57:55) |
| おしらせ | > | 紲星あかりさんが入室しました♪ (2019/7/30 15:50:32) |
| 紲星あかり | > | お時間が出来たというより顔を出していないと存在を忘れられかねないのではって思ったわたしでした！(すすすっと姿を現して。すーっと移動したらホバー移動しているみたいですよね。……まあ、顔出し程度になりそうな時間なんですけど、平日やおやすみ問わず結構人の出入りがあるのは本当嬉しいですねって。…アイスむぐむぐ。パピコ) (2019/7/30 15:52:00) |
| 紲星あかり | > | ……それにしても暑くて暑くて…食べ歩きしたりするのも大変です。(アイスは外で食べちゃうとどろどろって溶けちゃいますし。かといって、買って帰って家で食べるってなると結局溶けちゃう。パピコとか、後はパック型みたいな感じのアイスなら溶けても冷凍庫に入れれば――みたいな感じはあるんですけどって。…パピコちゅうちゅう。かみかみ) (2019/7/30 16:01:21) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2019/7/30 16:07:14) |
| 東北ずん子 | > | ステルスのままだった、はい、あかりさんこんばんはー、おひさしぶりでしょうか、げんきしてますかー(ぶんぶん。おおきくてをふって)アイスですかー、私はやっぱりパックといいますかスプーンですくって食べるのがすきですね！(ずんだですよー (2019/7/30 16:12:46) |
| 紲星あかり | > | 覗いてた時の状態で音を鳴らしてない設定にしていました……ずん子さんこんにちは。何時もの姿じゃない私かつ、私は複数居るから色々あれですね！(マキさんみたいに見分けがつきやすいようにした方が良い気がしたずんだ。じゃなくてあかり) カップアイスですね！(いちばん王道という感じではありますっと。後、色々な味がありますからねそのタイプ) (2019/7/30 16:16:36) |
| 東北ずん子 | > | あるある(こくこく)まぁ、あかりさんはあかりさんですしいいんじゃないしょうか？(わかればいいんですよ、わかれば)カップアイスです！やっぱり王道こそしこうだとおもうの、です！(王道、だいじ、すごいだいじってなんどもうなずいて (2019/7/30 16:24:40) |
| 東北ずん子 | > | あつさで語源力が低下してる気がするんですよねー。こう、なんでしょう。もうちょっと何かはなそうとしてるんですが、なんかてきとうなような。あぁ、あうとぷっとしたい(いいたいことを (2019/7/30 16:25:40) |
| 紲星あかり | > | 普段なら音を鳴らしては居ますが外から窓を覗き部屋の中を見ている時は…(音と気配を消して…って。忍者でしょうか) まあ、判ってはくれるとは思いますし一応何かしら一言の方で判別できそうな要素とか入れるのもいいかも。 王道は基本外れは無いですからね…こう、某アイスもとい棒アイスみたいに攻めた味はあまり見かけない印象です！ (2019/7/30 16:28:20) |
| 紲星あかり | > | 語彙力低下はあるあるなので問題無いです。(暑い時はこう、思考力が低下しちゃう事は――アウトプット。とりあえず団扇でぱたぱたずん子さんを扇ぐ作業) (2019/7/30 16:29:07) |
| 東北ずん子 | > | どーも、あかりさん、ずんだです……そういえばニンジャスレイヤーってまだ続いてるんでしょうか(なんかきになった、後で見てこよう) そうですね、私は私っぽくするための一言とか考えるの好きですよー、なんていうかこう。あ、私だなって一瞬で分かってくれるような雰囲気を察してくれると嬉しいので。固有名詞は無いけど。いつもの挨拶みたいなのはしていることがおおいですかね？(はぁ、すずしいですってデフォルメずんだ) (2019/7/30 16:36:43) |
| 紲星あかり | > | どうも、ズンダさん。アカリです。(アカリ表記になると一気に別の人になるアカリです。ニンジャスレイヤーどうなんでしょう。アニメの音楽は基本好きでした) むしろずん子さんはそういう要素がいっぱいある気がします！…ある意味ずん子さんは公式から色々な情報…情報過多になる位に要素がちらほら、ありますし。(団扇でぱたぱたしつつ、パピコ二個目に突入するのでした) (2019/7/30 16:43:06) |
| おしらせ | > | 月読アイさんが入室しました♪ (2019/7/30 16:46:44) |
| 東北ずん子 | > | 私はなんていうか、特徴を主張しすぎて、よくわからなくなっているというか、なんというか。とりあえずロリコンが私でいいんじゃないですかね(なんかもうそれでいい気がした) まぁ、ほら、ズンダホライズンがねたの塊だから、私はむしろそれなりにマイルドの可能性！(あー、すずしー。というか、そんなにアイス食べてたら冷たくなりませんって首かしげ) (2019/7/30 16:48:01) |
| 月読アイ | > | やっほー(なんて、どあから顔をひょこっとのぞかせては)あかりおねぇちゃんははじめましてかな？(月読アイだよ？よろしくね？なんて、くすりとほほえみながらちかくのそふぁーにぽふっとすわりつつ。）今日もまたあついねー(なんて言いつつもポカリを一口飲みながら軽く背伸びをして)ニンジャにかんしてはアイエーしかしらない (2019/7/30 16:49:13) |
| 紲星あかり | > | ロリコンのずん子さん！ろりずん子さん…。…ホライズンのずん子さんはもう別次元ですからきっと。突き抜けすぎてます――…(…大丈夫です、しばらくしたらまた暑い中を動かないとですから！って) (2019/7/30 16:54:57) |
| 紲星あかり | > | 初めましてかな？(一応はと。私の姿の時には会ってなかったかもって思いつつ、よろしくね。アイちゃんって微笑んで。むしろニンジャに関してはその辺りだけでもわかってれば――。私もしっかり判ってる訳じゃないです！) (2019/7/30 16:55:47) |
| 月読アイ | > | 【たぶんそふぃーのひとかのとか予測しつつも】ロリコン対象のその２のだよー(ずんこおねぇちゃんにはいっつも可愛がられてるよーなんて暴露しつつもまぁ嫉妬で包丁とかはずんこおねぇちゃんには無縁そうとか思いつつ)あいえーにんじゃーにんしまやまなんでー(発狂)だったけ？(と、ネタを引きずりながら今はなきダブルソーダを冷蔵庫から取り出して咥えつつ)まぁ不定期でお邪魔してるからそのときはよろしくねー？(なんてくすくすと (2019/7/30 17:00:37) |
| 東北ずん子 | > | アイちゃんもいらっしゃいませ、にゃー、あついー(ちょっと団扇でのんびりしつつ充電充電、私もアイスたべよう (2019/7/30 17:03:31) |
| 紲星あかり | > | (このお部屋の管理をしたりしてなかったりする普段は緑色の人かもしれない。人じゃないですね、妖怪かもです。) ずん子さんのずんだに取り込まれちゃったアイちゃん……。…あの世界ではニンジャは普通に存在してるのと後は挨拶が凄く大事だっていう事が判ります。古事記にもそう書いてあるらしいですよ。――はいよろしくお願いします。(アイスの輪が広がる――…冷凍庫にはきっと様々なアイスが！あります！) (2019/7/30 17:06:08) |
| 月読アイ | > | お腹いっぱいずんだに染められちゃってたり？（意味深(ほんとすごいよ？何てクスクスしつつも)確か挨拶=決闘みたいなものなんだっけ？（うる覚えの知識で首かしげつつ)ちなみにあかりおねぇちゃんってアイスの中でどんなタイプが好き？（なんて聞きつつもソーダアイスれろれろして (2019/7/30 17:10:14) |
| 東北ずん子 | > | ずんだにそまるのです(ずんだー とりあえず明日アイスかいにいきましょう、いきます(使命感) むしろ挨拶をしなかったら即死だとかそんな世界だった気がしなくもない(なんだっけ、挨拶をしないのは外道とかそういう あれですよ、挨拶の大事さを教えるとてもすてきなせかいですね！(たぶん、きっと (2019/7/30 17:16:35) |
| 紲星あかり | > | 最早それで想像されちゃうのがずんだを食べさせられてお腹いっぱいになる一種の食事テロになっちゃうのが不思議だね。(アイちゃんの言葉を聞きながらクスっと) 戦もとい、決戦前に挨拶するのは礼儀らしいです。…ある意味その解釈で間違ってないかも？…あ、私はどんなのでも――けど、パピコとかのタイプが好きかな？ ちなみに挨拶無しの不意打ちは一回までなら許されるみたいですニンジャの世界！ (2019/7/30 17:16:59) |
| 月読アイ | > | たしか忍者は挨拶をするんだけど、挨拶しないのは忍者じゃなくてゲリラじゃないっけ(？なんてどうだったかなと悩みつつ)ずんだって基本的ベースとだけどね？(枝豆を潰して砂糖などを加えてつくってるのがずんだー)…まぁどういう捉え方するかでとんでもないことなるけどね？(何てにやにやとしつつも)パピコは持ち運びもらくでいいよねー、私はソフトクリーム型のアイスとか棒アイスがすきかな？(特にソーダ！！とソーダを強調しつつも)…そしてさっきまで見てた動画なぜ消されないのかわからない。(ぼうきりたん砲は腕から出るのあれ (2019/7/30 17:23:23) |
| 紲星あかり | > | どうだったかなぁ、って…凄い細かな所までは知りませんからね、わたし。 ソーダ、あ…それでいくと私、棒アイスとかでラムネの粒のが入ってるの好きだったり…(しゅわしゅわな感じが。…そう言ってるとそのアイス食べたくなってきちゃうアレ。…その手の動画の削除理由は、うーん。何かしらミスあってのかなって)――っと、それじゃ私はそろそろ。ごはんの準備…しなきゃです！(まずちょっと材料をぱぱっと。少し足りない様子)――それじゃあ、アイちゃんもずん子さんもまた！お会いできてうれしかったですよ♡(手を振り振り、また会えたら！です！) (2019/7/30 17:29:52) |
| おしらせ | > | 紲星あかりさんが退室しました。 (2019/7/30 17:29:58) |
| 東北ずん子 | > | と、あかりさんもおつかれさまでしたー(ぶんぶん (2019/7/30 17:31:43) |
| 月読アイ | > | いってらっしゃい！！(そう手を降って見送りながら (2019/7/30 17:31:52) |
| 東北ずん子 | > | そういえば夕飯時……ふむ、アイちゃんにずんだを食べさせる流れ？(まったりするまでみえるけど、ふにふに (2019/7/30 17:35:25) |
| 月読アイ | > | …んー、私としては問題ないけど、ずんこおねぇちゃんは大丈夫？(ちなみに農家ではないから枝豆かってこないとずんだ作れないという (2019/7/30 17:36:25) |
| 東北ずん子 | > | そうですねー、のみものだけかってこようかまようところ(うーん、ストックがきれてるしなー といっても十分くらいで帰ってくるんですけどね (2019/7/30 17:38:59) |
| 月読アイ | > | んー、するかしないかはずんこおねぇちゃんしだいかな？(なんてくすくすしつつもちょこんとずんこおねぇちゃんのお膝に座ってはあしをぱたぱたしつつあいすれろれろ (2019/7/30 17:43:40) |
| 東北ずん子 | > | じゃ、帰ってくるまでアイちゃんが一人だったらいきますかー、ちょっと飲み物調達にいってきますね！(とちゅうでばてちゃうとあれだから、キッチンにむかっていくのです (2019/7/30 17:45:31) |
| 月読アイ | > | はーい、いってらっしゃい！！(何て見送りつつもあいすれろれろしながら (2019/7/30 17:46:26) |
| 東北ずん子 | > | 買い物に行くといったな、あれはうそだっ！(林檎ジュースがまだ冷蔵庫にあった模様、ただーまー (2019/7/30 17:57:15) |
| 月読アイ | > | おかえりー(なんてアイスをふたなりなめるようにれろれろってなめつつてをふり (2019/7/30 17:58:01) |
| 月読アイ | > | 【こんどはこっちが少し開けないといけないかも？送り迎えあって (2019/7/30 17:58:58) |
| 月読アイ | > | 【長くて落ちるし早ければ10分ぐらい？ (2019/7/30 17:59:18) |
| 東北ずん子 | > | はーい、いってらっしゃいませー(その間に色々やる事がさがさ (2019/7/30 18:00:11) |
| 月読アイ | > | (まぁまだ、その送り迎えするひときてないんだけどね？((苦笑い (2019/7/30 18:00:55) |
| 月読アイ | > | 【いまから落ちるのでもう暫しお待ちを (2019/7/30 18:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月読アイさんが自動退室しました。 (2019/7/30 18:25:06) |
| 東北ずん子 | > | (林檎ジュースのみ筒まったり、とりあえずもう少しゆっくりしたらいろいろするかなぁ、ごそごそ、ずんだ作りのじゅんびもしつつ) (2019/7/30 18:36:46) |
| おしらせ | > | 羽鳥智世さんが入室しました♪ (2019/7/30 18:42:14) |
| おしらせ | > | 月読アイさんが入室しました♪ (2019/7/30 18:42:51) |
| 月読アイ | > | ただいまー(なんてひょこっとかおをだしてはちせさんもヤッホー(何て手を降りながら) (2019/7/30 18:43:40) |
| 羽鳥智世 | > | それではその少し、の間だけ……と思いましたが（少し久し振りに…と、顔を出したものの…タイミングが悪かったですね。入っておいてですが私は引っ込みましょう…とそそそ。） (2019/7/30 18:43:54) |
| 東北ずん子 | > | おや、智世さん……(がし、逃がしません (2019/7/30 18:44:12) |
| 羽鳥智世 | > | ひゃっ…！？い、いえ、あ、の…お二人は約束していた様ですし…（捕らえられてあたふた… (2019/7/30 18:46:00) |
| 東北ずん子 | > | 私とアイちゃんはわりとこう、いつもどおりというかなんというか、まったりしすぎて特別何も無い空間過ぎて待ったりしすぎるんですよ！(やくそく、そんなんしらんってずるずるソファに引き込む という事で、智世さんは逃れられぬカルマに引き込まれるのです(はい、ずんだもちですよー、ずんだをくらうのです) (2019/7/30 18:48:07) |
| 月読アイ | > | まぁ人が来なかったらってはなしだったしね？（気にしなくていいよと、にがわらいしつつも）…ずんだの腸詰め？(意味深的なことをくちにしつつも二人を眺めながら (2019/7/30 18:51:25) |
| 羽鳥智世 | > | そ、そう…ですか…はい、では…その、失礼します…（捕らえられたままずるずると…ソファに引きずられていけば改めてお二人にぺこり…とお辞儀を一つ。）…と言っても本当に夕ご飯前のちょっとした時間にお邪魔しよう…と、思っただけなのですが…は、はい…頂きます。（彼女が暇そうに待っていたから、程度の事だったのだけれど…差し出されるずんだ餅を受け取ってもぐもぐ…） (2019/7/30 18:52:18) |
| 東北ずん子 | > | ま、そもそも私たちはまったりゆったりしているのが安定してますしねー。なんていうかこう。友人？(どっちかというと同士)ということで、智世さんは私に夕飯まで悪戯をされるというですね(わっきわっき。まぁ。何だかんだ何もしないってのまでみえますがそれはそれ (2019/7/30 18:57:27) |
| 羽鳥智世 | > | そうですか…確かに普段から仲良くゆっくりとしている印象は……い、いえ、あの…！？ほ、ほら…月読さんも見てますし、時間もそこまである訳ではないですし……！！（納得するように二人の姿を見遣って小さく頷きを示しつつ…不意の宣言と手の動きに体を強張らせてあたふた…としながらソファに座ったまま後退って。） (2019/7/30 19:00:47) |
| 月読アイ | > | わたしは問題ないよ？、というかずんこおねぇちゃんはこういう小手するのしょっちゅうだし？(妙にへんなところを信頼していてはにやけて眺めつつ)まぁとりあえず楽しんできたらどうかな？(とそのままそふぁーにすわりながらもじーっとながめて (2019/7/30 19:02:38) |
| 羽鳥智世 | > | し、しませんから…！何故そんな妙な連帯感あるんですか……！？（にやけた表情を浮かべる小さな彼女に抗議するように…若干頬を赤らめて微かに唸って。） (2019/7/30 19:04:23) |
| 東北ずん子 | > | 流石に智世さんもじかんないようですしねぇ、あったらやってたかもしれませんが(という事で、緑茶をあげます。智世さんに ふふふ、アイちゃんと私が味方だと思ったら大間違いですよ。私たちは魔王ポジですし！(きらっきら、無駄に真剣 (2019/7/30 19:07:47) |
| 羽鳥智世 | > | （赤らめた顔を隠す様にフードをぐっと被って顔を隠しながら、ずんだ餅を無言でもぐもぐ…。喉が渇いてきたタイミングで緑茶を差し出されれば、こく…と小さくお礼するように頭を下げて。）……されて嫌、と言う訳ではないんですが…はい、中途半端になってしまうのは申し訳ないですし…それに普段通りの、とは言え他の方と約束していた人と…と言うのは。（そっと、フードの陰からずん子さんと月読さんを見遣りながら、ぽそりぽそり。生真面目に考えすぎ…と言えばそうかもしれませんが。） (2019/7/30 19:12:10) |
| 月読アイ | > | まぁね？イメージ的には快楽に陥れるタイプの魔王かな？(何てニタニタと笑みをこぼしつつも (2019/7/30 19:14:04) |
| 東北ずん子 | > | まぁ、そもそもそのつもりだったらさっさといってますしねー。なんでこっちにいる間はきにせずきにせず(のんびりのんびり というか、暑いから色々気分転換は師弟ですしねぇ(ふぅ、ふたりにうちわぱたぱた (2019/7/30 19:23:18) |
| 月読アイ | > | …んー、ずんこおねぇちゃんもむりしなくていいからね？(と扇風機をずんこおねぇちゃんにあてつつ)まぁゆったりのんびりたまにはいちゃいちゃ？(まぁこれがベストだと思うのと (2019/7/30 19:26:05) |
| 羽鳥智世 | > | そうですね…日が落ちたとは言え、まだまだ暑いのは暑いですし…ありがとうございます。（団扇で扇がれ涼し気な風を当てられれば静かに吐息を零しつつ…お返し、と言う様に小さく何節かの言葉を呟いて。）…あまり、効果は薄いかもしれませんが。（ちゃぽん、と水の珠を生み出して少しだけひんやりとした感触を。） (2019/7/30 19:27:37) |
| 東北ずん子 | > | 冷えた林檎ジュースで復活するのです、最近のトレンドはりんごっ(かもしれないあせってやってもしかたないですしねー。適度に遊んで適度に人肌の温もりを感じる、それがいいずんだ作りのやりかた！ (2019/7/30 19:30:07) |
| 月読アイ | > | まぁ暑いときに急に体冷やすのも体に悪いからぬるいすぽどりをおすすめするよ(冷えた方が美味しいけどね？(なんてくすりとしつつもあいすなめつつずんこおねぇちゃんにぽふってしてみては (2019/7/30 19:35:17) |
| 東北ずん子 | > | ひえずんだー(言いたいだけのやーつ、アイちゃんを抱きかかえて、水の球とアイちゃんの身体で、これは。きもちいい、ほくほく) 明日はちょっと忙しいですしね、やる事やっておかないと、あれとかこれとか。ううんっと(色々と準備をしつつごそごそちゅう (2019/7/30 19:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽鳥智世さんが自動退室しました。 (2019/7/30 19:47:41) |
| 東北ずん子 | > | () (2019/7/30 19:48:14) |
| 東北ずん子 | > | (智世さんに悪い事したかなぁ、布団はかけてあげましょう) (2019/7/30 19:48:59) |
| 月読アイ | > | …こればっかりはいろいろじゃないかな？(そろそろごはんっていってたし…おつかれさまと見送りながらも)…それでちょっとまってみる？(なんてききつつもずんこおねぇちゃんに密着しながらあいすなめつつ (2019/7/30 19:50:33) |
| おしらせ | > | 羽鳥智世さんが入室しました♪ (2019/7/30 19:51:47) |
| 羽鳥智世 | > | （す、すいません…夕ご飯の準備でばたばたしてて…私はこのままフェードアウトを…！ (2019/7/30 19:52:15) |
| おしらせ | > | 羽鳥智世さんが退室しました。 (2019/7/30 19:52:25) |
| 東北ずん子 | > | いや、流石に色々おせっかいされるのもあれですし、いきましょうか(むんず (2019/7/30 19:52:33) |
| 月読アイ | > | はーい//// (2019/7/30 19:54:13) |
| おしらせ | > | 月読アイさんが退室しました。 (2019/7/30 19:54:16) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2019/7/30 19:55:39) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2019/7/30 20:28:28) |
| ロロナ | > | あっ―― (2019/7/30 20:28:33) |
| ロロナ | > | つぅぅぅ……いっ！！ あー、もうだめ！ 暑すぎ！ なんでこんなに暑いのー！？（誰もいない！帽子とコートを衣紋掛けに引っ掛け、中着＋タイトスカートって格好になっちゃえば、エアコンの風が丁度ふわぁって流れ込んでくる席辺りに腰掛けて――！） はあぁぁ……い、生き返るー……。もー、湿気が無くなったと思ったら一気に暑くなってきたよね。大丈夫かなー……いろいろな場所で暑すぎて倒れてる人がいるって聞くんだけど……。（ここのお部屋の人も……。ちょこっと心配。） (2019/7/30 20:31:00) |
| ロロナ | > | （うっすらと胸元の衣装が透けてたり、汗の淡い香りが漂っちゃうかも知れないけど、仕方ない、仕方ないんだよ。大事なのは……涼しいお部屋で涼んで、不快指数を少しでも減らすことっ。） ……はー、昨日はみんなと色々な事を話せて良かったー……色々と飲まれ気味だったけど……。（雑談で500文字？分割は調子に乗っちゃってる証拠でした。お話が楽しかったから仕方ない……。）みんなの色々を聞けたし……またわーわーってお話出来たら良いなー。（けど、本日とかはこう、あまりの暑さに早めにシャワーを浴びたり、ご飯食べたりしてる人も多そう。わたしは夜入りますっ。）――けど、お昼も盛り上がってるなんて凄いお部屋……。だからか、時間帯が合わない人ってやっぱりいるんだよね。（ちょこっと残念そうな声色。わたしは主に平日は夜メインだから。） (2019/7/30 20:38:38) |
| ロロナ | > | ………――くしゅんっ！！（此処で半袖になった弊害。汗で濡れてた肌はクーラーの風でがっつりと冷やされ、その結果は肌寒くなってくる。）……うぅ、やっぱりコート着よっと……。普段、あんまり使わない道具だから、ちょっと不慣れなんだよね……とっても涼しいのはよくわかるんだけどっ。（機械文明があんまり発達してない世界観だから、エアコンは便利だとわかってても、使いこなす事が出来ないんです。ソファから立ち上がって、ハンカチで胸元や首筋の汗を拭い――、ぱさっとコートを羽織って。）……あ、ちょっとあったかーい……。けど、やっぱり身体冷えちゃったかな……。（なにか温かい飲み物でも用意しよっかな……。） (2019/7/30 20:49:46) |
| おしらせ | > | 二子玉舞さんが入室しました♪ (2019/7/30 21:00:17) |
| 二子玉舞 | > | あ、えっと、こんばんわ、ですっ。…………？……え、っと……。だ、大丈夫、ですか？設定温度、変えます、か？（一礼してからの入室。すると、夏場で汗を掻きながらもコートを羽織る不思議な姿。……皆の為に設定温度、下げ過ぎたりしてるのかな？とエアコンの方を指差し） (2019/7/30 21:02:04) |
| ロロナ | > | あ、舞ちゃん！こんばんはーっ！……せってい、おんど……？（きょとり。聞いたことのない単語が聞こえた。） えっ！？ もしかしてエアコンって温度って変えられるの……！？（スイッチ一つで冷ややかになる。そのぐらいのイメージだった中世モチーフな感じの世界の住人。現代っ子（文字通りな意味で）の舞ちゃんの言葉にちょっと驚き――！） ……あ、うんうん、変えてほしいかも……？ けど、上げすぎると逆に他の皆が来た時に、エアコン効いてない！とかになっちゃいそうだし、ちょっとで大丈夫だよー！ (2019/7/30 21:04:59) |
| 二子玉舞 | > | ……あ、よ、よかった（読みが当たってて、素っ頓狂な事を言ってなかった。とまずは安堵の一呼吸） は、はいっ。こちらのリモコンでっ。あげすぎ、ると。そうですね。他の人達、困るから……。に、2度ほどっ（リモコンを持ち、こちらのボタンで上げ下げができます、と見せながら、設定温度を二度上昇。これくらいなら、寒すぎず、熱くもない範疇、かな？と） (2019/7/30 21:09:30) |
| ロロナ | > | ……調子乗って、エアコンの真下を陣どっちゃいけないよね……。（＋薄着で居たお蔭で体感温度とか体温とかがもりっと下がった気がする。流石に鳥肌ったり、唇が青く！とかはないけど！） ……あ、うんうん！ ……なるほどー……このボタンで下げるんだ……？ このデンゲン！ってボタンで付けることは知ってたんだけど……凄い、舞ちゃん！詳しいっ！（自分の知らない事を教えてくれた女の子に思わず拍手！――どことなく、流れてくる風も少しだけ落ち着いたような気もして――。） (2019/7/30 21:12:50) |
| 二子玉舞 | > | エアコンの下は、特に風にあたりますから……。汗をかいた身体だと、冷えるのも早い、ですしっ。……あ、あのっ、えっと。こ、これくらいは、……そのっ、慣れれば、すぐにっ（こんな程度のことで拍手まで送られてしまうと気恥ずかしく逃げたくなる。のだけど、相手は一人だし、相手にとっては「コンナコト」じゃないのは伝わるから……） …………あ、あのっ、い、いまっ。紅茶を淹れますねっ！！（……伝わったけど、やっぱり耐えきれず、それっぽい理由注がれる視線を避け） (2019/7/30 21:18:04) |
| ロロナ | > | うん……身を持って味わったよ……。（ぶるり。お蔭で多分、コートを取りに行った後は、エアコンより少し離れた別のソファに腰掛けていたんだと思う。） んー。けど、どんな事でも慣れるまでには知る事が必要なんだよ？……それに、誰かに指摘されてたりしたら恥ずかしかったから、今…舞ちゃんが教えてくれて嬉しかったよー？（皆がいる時に其処に関して指摘されてたら、恥ずかしくて多分隣の部屋とかに逃げてたと思うっ！だから、素直に感謝してるんだけど――。） あ、はーい！ じゃあわたしはお砂糖とかミルク、用意しようかなっ！ ふふふ、これぐらいやってあげないと！ (2019/7/30 21:23:16) |
| 二子玉舞 | > | ……そう、ですね。自分が知らないこと、でも。周りにとっては普通のことで。……そのせいで、恥ずかしくなってしまうこと、あります、から。自分も相手も、悪くない、のに。（ティーポットにお湯を注ぎ、紅茶の準備をしながらポツポツ言葉を紡ぎ賛同するように） ……わ、私で、良ければっ。分かる範囲で、教え、ますからっ。（お盆の上に、温かい紅茶を淹れたカップ二つ乗せて戻ってくれば。今度は、相手の視線から逃げないようにと意気込みながら） (2019/7/30 21:29:55) |
| ロロナ | > | だって、知らなかったら知らないのが普通だよっ！……だから、いっぱい教えてねー♥ それに、こう……此処のお部屋の人って色々と詳しい人が多いみたいだし。わたしの国じゃ見掛けない道具とかもいっぱいあって。ほら、あれとか！（此処で指差すのは、まさに文明の利器！誰かが充電していったっぽいスマートフォンである！）……通信機みたいなものなんだよね？ あんな小さくて薄いのにっ！……あ、舞ちゃんありがとーっ！ はい、どうぞ！（此処でカバンから取り出すのは、そこそこの品質を持った角砂糖が沢山入ったビンと、アトリエシリーズではおなじみのシャリオミルク。濃厚なミルクの香りと、僅かな甘い香りを舞ちゃんにプレゼントしつつ――使いやすいように机の中央に置いて、舞ちゃんのお顔をじぃって見上げてみたり？） (2019/7/30 21:34:57) |
| 二子玉舞 | > | ……え？あ、えぇと。スマホ。……スマートフォン、ですねっ。（指さされる先にあるのは、スマホ。ともなれば、自分の物もポケットから出して見せ） はいっ、通信機の他にも……。こうして、写真を撮影したり。あ、あとは、ネット。……ええと、そう、ですね。 これ自体が薄い辞書になる、といいますか……っ（そう言いながら、実演と言わんばかりに二つのカップと角砂糖の入った瓶にミルクが置かれた机を撮影してみせたり、早速グーグルさんで検索しながら、うっかり自分でも「薄い本」と言って誤解しそうになったりしながら） …………んっ、ロロナさんっ、これ、すごく美味しい、ですっ（角砂糖1個に、ミルク少々。紅茶は出来合いのパックから出したものなのに。素材が変わるとこんなに上品になるんだ。と感動を覚えた表情で、じっと見つめるロロナさんをキラキラした目で見つめ） (2019/7/30 21:42:13) |
| ロロナ | > | 写真がぱっと取れるってだけで凄いよねっ！……ねっと。はわからないけど、辞書になるっていうのも！……錬金術ってそういった経典とかが分厚い本だから、本棚がね……みっちりしちゃうんだ……。（お蔭でアトリエには本棚は欠かせない。他にもパイのレシピとか、色々なものを書物として保管していたりするし。――けど、ぱしゃっと撮られたその画像に、おー！？って声を弾ませたりして――。） ……ふっふーん！いつでも美味しいモノを用意できるように、コンテナにそういう物をちゃんと用意してあるのっ！……こう見えて、料理には少し煩いんだよっ！（むふー。パイ作りが趣味だからこそ、甘み系に強めなわたしなのです。美味しいって言ってもらえればちょこっとドヤ顔。いっぱい使って大丈夫だよー？ってわたしも紅茶を用意しつつ、） あ、じゃあじゃあ！舞ちゃん、一緒に写真撮ろー？ （見せられた写真から舞ちゃんのお顔に視線を持ち上げて。風景もいいけど、写真ってみんなで撮るものだと思うからっ。――だめ？って小首を傾げて……。） (2019/7/30 21:47:23) |
| 二子玉舞 | > | ええ、と……。全世界の図書館と掲示板が集まったようなもの？……でしょう、か？……でも、調べたいものがすぐに調べられて、本のように嵩み辛いのは、特徴でしょうかっ。……けど、本には、本の良さもあります、からっ（知らない人に教えるのは難しいもので。何かに例えたほうがわかりやすいはず、と頭を巡らせるも、なんだか、微妙な物言いになってそう、と喋っている本人も疑問符を浮かべる声で説明した後も。電子には電子の良さ。紙には紙の良さが有る。そう、信じて） ……そう、ですねっ。素材だけでここまで変わる、ならっ（うるさくなってしまう気持ちもわかる。いつもの紅茶にこんなに深みが増すなんて思っていなかったから。ロロナさんはすごい、といった目で） ……え、い、っしょに……。あ、あのっ、は、はいっ。わ、私で、良ければっ (2019/7/30 21:54:25) |
| ロロナ | > | 栞とか付箋みたいなこともできるってことなのかなー……。むー……。（暫く舞ちゃんの持ってるスマホを凝視してたけど、操作の仕方とかはまるっきりわからなかった。そもそも日本語が読めるのかどうか！） そうそうっ！……時々廃墟とかで昔の本とかを見つけるんだけど、昔だからこその情報が残ってたりすると楽しくなったりしてっ！ 本、いいよねっ！（ぐっ！握りしめる拳。アトリエシリーズではレシピは購入したり、宝箱に入ったりしてるから、本のありがたみがよくわかったりするんですっ！――そこに関してはとてもわかる。） うん、どっちにも良さが在る。それが人の文明ってものだよっ。……ふっふっふ……なら、今度舞ちゃんにはわたしが淹れたお茶を振る舞ってあげる！こう見えても黒の香茶とか、淹れるの得意なんだよっ！（所謂コーヒーに似たそれ。） 後ね、後ね。それを使ったパイとか！……あ、舞ちゃんはパイとかって好きだった？（喜ばれたらもっと喜ばせたい。だから、今度――の約束を取り付けつつ、ふと疑問。ワタシハパイ好きだけど、魔の前の相手はどうなんだろう？ そう思っての――。） (2019/7/30 22:02:32) |
| ロロナ | > | ……よーし！ じゃあほらほら、寄って寄って！（ここで横から舞ちゃんとの距離を詰めるようにぺたーっ！ 大人だけど、舞ちゃんより頭一つ分ぐらいちっちゃなわたしは、そのモデルさんみたいに細い舞ちゃんの肩口辺りに頬を押しつけて――ぴーす！） ほら、ぱしゃって！ (2019/7/30 22:03:49) |
| 二子玉舞 | > | で、出来、ますよっ！……興味あれば、また今度、別のデバイス、持ってきますねっ（言葉通り、ブックマーク、い、いけますっ！って。言語、がどうかわからないけど、今度タブレットでも持ってこよう、かな。と意気込みながら） は、はいっ。本にしか出せない、質感とか、重さ、とかっ（スマホやタブレット。便利だしそれがウリでもあるんだけど、軽くて読んでいる気にならないのがネックなんです……っ） 香茶……。はいっ、楽しみにしています、ねっ！は、はいっ。パイも、楽しみですっ（少しピンと来てないのだけど、ロロナさんのものだから美味しいはず。と先ほど得た信頼感から期待は膨らんで。甘いものとお茶のセットは、基本的に全女性がクリーンヒットするものだと思っている二子玉舞16歳） ……あ、え、えっと。ぴ、ぴー、っす（いざ寄られれば、すごく可愛らしい相手という意識が余計に先行して。変に緊張してガチガチに固まりながらも、インカメラに切り替えては二人の顔とピースが収まる光景が映し出されては、カシャリ、という音がこの時を切り取るように） (2019/7/30 22:12:20) |
| ロロナ | > | おーっ！……も、もしかして舞ちゃんってお金持ち……！？ こんな便利なもの、別に持ってるなんて！（ぴくーん！勿論、端末が数万円で購入できるなんて知らないわたしは、複数持ち＝お金持ちなのでは？みたいに連想ゲーム。） ……後、やっぱり文字とかかな。人の特徴が出る文面を解読したりしてると、この人はどんな事を考えながら書いたんだろーって思ったりして。（読んでる気にならない。っていうのは同意見かも！けど、それはそれとしてスマホを覚えたら熱中しそうなロロナせんせー。） 期待してていいよ！ わたしは一時期、錬金術士じゃなくてパイ職人としての名前が広まったぐらいには、パイを熟知してるんだから！（むふー！――威張れない。多分威張れない。） 何なら今、パイ……用意しよっか？ 確か作り置きのが色々とあるよー？（って、飲み物は兎も角お茶菓子の一つや二つなら出せるって――。アトリエのコンテナは保存能力が半端ないんです。） (2019/7/30 22:19:19) |
| ロロナ | > | ――けど、用意する前に――ぴーすっ！（ぱしゃっ！ 自分と舞ちゃんが確りと映るタイミングで、子供みたいに満面の笑顔。其処に残った光景はわたしの知る写真よりもずっと高画質で、きれいで――。） わ……すっごーい……。（思わず指をスマホに伸ばして、写真越しの舞ちゃんの鼻先やほっぺた、唇をつんつん。）……舞ちゃんそのまま！ (2019/7/30 22:19:21) |
| 二子玉舞 | > | あ、え、っと、その。す、少し、はっ（一応、高給取りバイトもしてるから、お金で困ること自体は少ないとは言え、他人に配って渡せるほど裕福でもないだろうし、身分相応より少しだけ上の「少しだけ」の自己評価） 文字……？あ、そ、そうです、よねっ（つい、『印刷物としての本』しか連想していなかった自分が居るのが恥ずかしいと感じる。そうだよね、相手は錬金術師さんで、古い書物、って言ってたし。手書きのものだってあるはず、だよねっ） ……い、いいんですかっ？！……それじゃあ、……その、お言葉に、甘えて……っ（厚かましくないかな、と相手を見て。こんな時間なのに、と時計を見て。でもそれよりも、言葉通りに甘い誘惑には逆らえなくて……） ……あ、そ、そのっ。は、はずか、しい、ですからっ（教えるためだったので羞恥心から奪い取って逃げるのも申し訳ないし、ただおろおろと、まるで自分が触られてしまっているような感覚にむず痒さを覚えながら見守るしかなくて） (2019/7/30 22:27:31) |
| ロロナ | > | 偉い偉いっ！ ……舞ちゃん、わたしよりずっと年下みたいなのに、そんな風にちゃんとお金稼いでるんだー…！（此処で貴族風味の外見だったりしたら、お金持ちなんだねー？ってなってたけど、何処にでもイそうな私服の彼女を見たら、きっと確り働いてるんだ。って連想！――ちょっと懐かしさ。） ……んー？（此処でちょこっとだけ噛み合わなさがあったのかも。そもそもアトリエの世界に漫画というものがあるのかが怪しい――……。） もっちろんっ！ いっぱい焼いたから、誰かに食べてもらえるなら嬉しいよっ！ ……写真も撮ってもらったし、お礼も兼ねてね？ ――あはは、ごめんごめん。舞ちゃん、恥ずかしがってて可愛かったからついっ…♥ （なんて、写真の奥。緊張してる様子で写り込んでた相手の姿。見ててついついからかってみたくなっちゃった。だから、ごめんね？って、可愛らしく舌を零して――。） さぁって！ パイの出番だよ！ （今日のパイはなんだろなー？ カバンに手を突っ込んで、もぞもぞ。） (2019/7/30 22:33:35) |
| ロロナ | > | 1.シンプル！プレーンパイ！ 2.ベリーたっぷりベリーパイ！ 3.あまーいハチミツのハニーパイ！ 4.しゃきしゃき！キャベツパイ！ 5.お料理感覚？キノコパイ！ 6.アイスパイッ！甘いあいすくりーむ！ 7.謎の星が乗ったパイメテオール！星はスナック感覚で食べれます。 8.金パイ。（神々しい。） 9.ビターな苦味。香茶パイ！ 10.賢者のパイ。（賢者の石入り。） (2019/7/30 22:35:25) |
| ロロナ | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/7/30 22:35:32) |
| ロロナ | > | （取り出した瞬間、その輝きは金塊の如く――ッ！ ぴかぁ……！！ まるでデニッシュみたいな長方形の生地の中からとろりと溢れる黄金色。―― 一見カスタードデニッシュ。） ふっふっふ。これこそ、金パイ！……錬金術で金を食べれるようにしたんだよっ！（むふー！ ※原材料はともかく、とても美味しいです。） (2019/7/30 22:37:17) |
| 二子玉舞 | > | その、えっと、褒められる理由で、働いてない、のでっ。……と、友達が、居たから。……友達が、困ってたし。その、一緒にいる時間、増やせれば、って（お金自体は副産物。打算的な自分が少しばかり嫌になる。そんな風に何かから逃げるように視線を反らしながら） あ、い、いえっ。私が読んでいるのは、複製された物が多い、のでっ（手書きではなく、と、身振り、手振り。それこそスマホを使って、こういう電子体の文字を印刷して……と説明したりしながら） う、うぅ……。そ、その。ロロナさんの、ほうが、かわいい、のでっ。私なんて……（可愛い、がそのまま動いてるような相手に可愛いと言われると、眩しすぎてやりようのない後ろめたさが加速して。けれど、ロロナさん自身の言葉に嫌味の気は一切ないから。素直に、は、受け取れないけど。なんとか受け止めるように。） (2019/7/30 22:45:27) |
| 二子玉舞 | > | ──……ひゃうっ？！金、パイ……っ？！（神々しい。見た瞬間の感想であった。言葉通りに金に輝くパイは、まさしく……まさ……？） 金を、ですかっ？！ （こ、これ、本当に金？！と改めて狼狽える。あ、あるけどっ！き、金箔とかっ！け、けどっ、だ、大丈夫なの？！お、お金とかっ？！別の恐怖駆り立てられながらフォークを立てて、サクリと一口分に切り分けて。恐る恐る、口にしてみれば） …………お、おいしいっ（やはり、料理にうるさいロロナさんが提供するだけあって、味はとても、美味しくて。先の紅茶が進み、紅茶がまたパイを進めて） (2019/7/30 22:45:29) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾁｪｽｶ・ﾙｯｷ-ﾆさんが入室しました♪ (2019/7/30 22:52:26) |
| ロロナ | > | ……褒められる理由だよっ！（此処で、こう、視線をそらす舞ちゃんの視線を釘付けにする！って言わんばかりに、彼女の手を片方取って、ぎゅーって握りしめてあげるっ！） ……そんなこと言ったら、わたしは14歳の頃から働いていたけど、師匠にアトリエの権利全部任されて、そのアトリエが潰されないようにやっただけだもん……！ 誰かのために働けるのはいいことだよっ！……ねっ！（だから、もっと自信持って？って言いたげに、お顔を覗き込んで――。） それに、お仕事は一人じゃ出来ないんだよ？ 一緒にいる誰かがいてくれるなら……きっとそれは天職なんだよ！（かというわたしも、一緒に居てくれた親友や素敵な大人がいたから、がんばれたから！） こ、こほんっ！（ちょっとテンション高くなった。）……写本とか、そういうものなのかな……？（多分似ているようで、ちょっと違う。）――うっ。んん、と、年下の女の子に可愛いって言われると、喜び半分、複雑さ半分……っ！！――け、けど、ありがとー……？ （嬉しい。嬉しいけど、素直に受け取れないこの頃。けど、娘さんと姉妹みたい。とか言われると喜んじゃうお年頃。） あっ、なんてとか言わないのーっ！ (2019/7/30 22:54:03) |
| ロロナ | > | ……うん、ちょっとテンションがあがりすぎた時に、金を使ったパイが作れるかなーって思って作ってみたら、存外美味しく作れちゃった金パイなんだ……。（テンションって怖い。そして、わたしの才能も怖い。） そうだよー？ 金だよっ。……とろっとろに溶けちゃったから価値はもう殆どないんだけど……。（目をそらす。多分、賢者の石を使ったパイの次辺りに原材料が高額なパイ。ン万とかじゃ効かないレベル。） ……でしょー！ コツは錬金する時に甘いものを混ぜることっ！ ぐるぐるーってすると、その甘みがちゃーんと金に広がるんだよ！（美味しく食べてくれる人を見ると、満足げ！ 材料：金だけど。） (2019/7/30 22:56:43) |
| 二子玉舞 | > | ……え、……あ。……ありがとう、ござい、ます。（ぎゅっとその手を握られて、視線を返せば真剣な眼差し。嘘も嫌味もない目なんだっていうのは簡単にわかって。……この視線からは、逃げちゃ、ダメ。そう自分に言い聞かせては、いろんな感情が溢れ掛けそうな顔でお礼を）……で、でもっ、それでも、ロロナさんも立派、ですっ。自分の為にでも、働いて、今こうして結果が生きてる、ならっ（自分からこんな話題にしておいて。理由も大事だけど、結果も大事。とだけ、添えるように） ……そう、です、よねっ（一緒じゃなきゃできない仕事、と言われると。いろんな人の顔が浮かんで。……大事に、しないと。そう、強く。） …………あ、あの、その、えっと。そ、そうです、写本、に近い、かとっ（同じ、ではないけどっ。と先の空気を誤魔化すように） ひゃうっ？！ご、ごめんなさいっ。け、けれど、本当に……っ（可愛いと思っているのは本当、となんとか伝えようとするけど。多分、今のロロナさんの心境に喜び半分複雑半分を平等に広げる行為であった。） (2019/7/30 23:08:05) |
2019年07月30日 01時15分 ～ 2019年07月30日 23時08分 の過去ログ
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