「盗みをするもの達の末路」の過去ログ
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2019年04月21日 09時49分 ~ 2019年08月01日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
唐木準♂22 | > | 【瞳さん大丈夫ですよ❤️】 (2019/4/21 09:49:30) |
来生瞳 | > | 私もよ、愛してるわ♥️準さんと一つになれて幸せよ…(みつめあうと微笑んで) (2019/4/21 09:50:44) |
来生瞳 | > | 【ありがとうございました。ちょっと早いけどお先に失礼します。】 (2019/4/21 09:51:07) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが退室しました。 (2019/4/21 09:51:11) |
唐木準♂22 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/4/21 09:51:18) |
唐木準♂22 | > | 【僕も失礼します。】 (2019/4/21 09:51:26) |
おしらせ | > | 唐木準♂22さんが退室しました。 (2019/4/21 09:51:29) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2019/4/25 08:13:41) |
来生瞳 | > | おはよう、誰かお相手してね。 (2019/4/25 08:14:06) |
おしらせ | > | 唐木淳♂22さんが入室しました♪ (2019/4/25 08:23:14) |
唐木淳♂22 | > | 【おはようございます】 (2019/4/25 08:23:28) |
来生瞳 | > | 【おはようございます】 (2019/4/25 08:25:20) |
唐木淳♂22 | > | 【宜しくお願いします。】 (2019/4/25 08:25:42) |
来生瞳 | > | 【今日も宜しくお願いしますね】 (2019/4/25 08:26:03) |
唐木淳♂22 | > | 【もちろんですよ。瞳さん】 (2019/4/25 08:26:34) |
来生瞳 | > | 【細かいことですが、準さんではなく淳さんになってますよ。このままでも構いませんが。】 (2019/4/25 08:27:58) |
唐木淳♂22 | > | 【もちろん、このまま続けて下さい。】 (2019/4/25 08:28:29) |
来生瞳 | > | 【OKです。今日はどうします?そちらの好みに合わせます。】 (2019/4/25 08:29:15) |
唐木淳♂22 | > | 【瞳さんと僕が夫婦になってからなんていかがですか?】 (2019/4/25 08:30:03) |
来生瞳 | > | 【良いですよ。そちらからはじめて頂けますか?】 (2019/4/25 08:30:41) |
唐木淳♂22 | > | (僕と瞳が結婚をして早くも二年の日がたちいつもの日課のように瞳の頬に口付けをして抱き締める) (2019/4/25 08:32:46) |
来生瞳 | > | (キスされれば、トロンとした表情のまま彼を見つめてされるがまま抱き締められ)淳さん、私、幸せだわ… (2019/4/25 08:37:48) |
唐木淳♂22 | > | 僕は瞳に何も不純はさせていないよ。瞳にお金もしっかり与えて毎日あれをして愛していて大切にして上げているんだもんね。(妻である瞳をじっと見つめながらネグリジェに手を掛けて優しく舌先を絡ませディープキスをしてバキュームをさせる) (2019/4/25 08:40:53) |
来生瞳 | > | (舌と舌を絡ませ、彼を求めるようにむしゃぶりついて)ありがとう…、でも、お金よりも私はあなたに求められたいの。 (2019/4/25 08:43:21) |
来生瞳 | > | 【申し訳ありません、電話がかかってきたので落ちます。】 (2019/4/25 08:46:18) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが退室しました。 (2019/4/25 08:46:21) |
唐木淳♂22 | > | 【わかりました。】 (2019/4/25 08:46:33) |
おしらせ | > | 唐木淳♂22さんが退室しました。 (2019/4/25 08:46:37) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが入室しました♪ (2019/4/25 21:23:20) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/25 21:25:34) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/25 21:25:43) |
怪盗キッド | > | 【こんばんは】 (2019/4/25 21:26:19) |
怪盗キッド | > | 誰もいないようですね (2019/4/25 21:31:25) |
おしらせ | > | 来生泪さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:34:04) |
来生泪 | > | 【こんばんは】 (2019/4/25 21:34:23) |
怪盗キッド | > | 【こんばんは】 (2019/4/25 21:36:04) |
来生泪 | > | あら、可愛い坊やが居るわね。よかったら私と遊んで欲しいわね。 (2019/4/25 21:37:14) |
怪盗キッド | > | この怪盗キッドを捕まえられますか? (2019/4/25 21:38:01) |
来生泪 | > | 私は普段逃げる専門なんだけど、あなたみたいな若い男の子を追い掛けるのも悪くはないわ。(くすっと妖艶な笑いで口角を上げ) (2019/4/25 21:39:28) |
怪盗キッド | > | おや、同じく宝石を盗みに来たと (2019/4/25 21:40:03) |
来生泪 | > | 私は宝石じゃなくて絵画を盗むのが目的だけど、あなたを盗むのも面白いと思うのよね。 (2019/4/25 21:41:47) |
怪盗キッド | > | 私を盗む?面白い (2019/4/25 21:42:15) |
来生泪 | > | あなたまだ童貞でしょ?筆下ろししてみたいわ。(近付いて流し目で誘うように見つめ) (2019/4/25 21:43:44) |
怪盗キッド | > | なッ…それはどうかな? (2019/4/25 21:44:18) |
来生泪 | > | あら、年上の女は嫌かしら?(舌舐めずりし) (2019/4/25 21:46:07) |
怪盗キッド | > | おっと、そうは行きませんよッ(お得意の煙玉で逃げようとして) (2019/4/25 21:47:43) |
来生泪 | > | 怖いのね?十代の少年じゃ仕方ないわよね。(腕を掴んで煙玉を阻止しようと) (2019/4/25 21:49:14) |
怪盗キッド | > | ッ…(想定外のため逃げる方法を必死に考え) (2019/4/25 21:50:16) |
来生泪 | > | ここにはお宝なんてないわ。でも、遊ぶ為の部屋であるの。(耳元で囁いて、空いた方の手でキッドの股間を撫で) (2019/4/25 21:52:10) |
怪盗キッド | > | ちょッ…ひゃッ…//(経験がないため真っ赤になってしまい) (2019/4/25 21:54:29) |
来生泪 | > | まぁ、さっきまでの澄まし顔はどうしたのかしら?(可愛らしい反応に微笑むと、耳元に吐息をかけて) (2019/4/25 21:56:09) |
怪盗キッド | > | や、やめッ…(頬を赤らめていい) (2019/4/25 22:00:38) |
来生泪 | > | あんまりいじめちゃ可哀想よね。残念だけど、私は帰るわ。バーイ♥️(パッと手を話して投げキッスをすると、窓からヒラリと消え去り) (2019/4/25 22:02:34) |
来生泪 | > | 【背後落ちです。ありがとうございました】 (2019/4/25 22:02:49) |
おしらせ | > | 来生泪さんが退室しました。 (2019/4/25 22:02:54) |
怪盗キッド | > | ありがとうございます、お疲れ様でした (2019/4/25 22:03:27) |
怪盗キッド | > | 【もう誰もいない感じかな?】 (2019/4/25 22:05:54) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが退室しました。 (2019/4/25 22:06:41) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが入室しました♪ (2019/4/26 00:06:49) |
怪盗キッド | > | リベンジに参りました (2019/4/26 00:07:02) |
怪盗キッド | > | いらっしゃらないようですね (2019/4/26 00:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪盗キッドさんが自動退室しました。 (2019/4/26 00:46:37) |
おしらせ | > | ユージさんが入室しました♪ (2019/5/4 22:10:12) |
ユージ | > | 【捕まえた不二子にあれこれとH攻撃してやりたいな】 (2019/5/4 22:10:41) |
おしらせ | > | ユージさんが退室しました。 (2019/5/4 22:23:53) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/8 22:14:23) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/5/8 22:14:32) |
峰不二子 | > | 【お相手は子供でも老人でも構いません】 (2019/5/8 22:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/5/8 22:38:00) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/9 00:20:39) |
おしらせ | > | マサトさんが入室しました♪ (2019/5/9 00:25:56) |
マサト | > | 【こんばんは】 (2019/5/9 00:26:18) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。どういった展開をお望みですか?】 (2019/5/9 00:26:44) |
マサト | > | 【不二子を捕まえて犯しまくってやりたいです】 (2019/5/9 00:27:43) |
峰不二子 | > | 【わかりました。大体年齢は幾つぐらいを想定したらいいですか?】 (2019/5/9 00:29:55) |
マサト | > | 【年齢は不二子より少し年上を想定していました。他にご希望があればあわせますが?】 (2019/5/9 00:31:17) |
峰不二子 | > | 【いえ...大丈夫ですよ。書き出しはどうしますか?】 (2019/5/9 00:32:37) |
マサト | > | 【そちらからお願いします】 (2019/5/9 00:33:23) |
峰不二子 | > | 【わかりました。】 (2019/5/9 00:34:00) |
マサト | > | 【よろしくです】 (2019/5/9 00:36:08) |
峰不二子 | > | うう...ここは、どこかしら?そういえば私盗みに失敗して、気を失ったんだったわ。(不二子は目を覚ますと、薄暗い部屋で監禁されていた)うう...んん...何とかして逃げ出さないと...(不二子は誰にも気づかれないうちに逃げ出そうとしていた) (2019/5/9 00:36:27) |
マサト | > | (監禁した部屋に入ってくる一人の男)罠にかかったな、不二子(ゆっくりと近づいていき囁く)この部屋からはもう逃げられないからな。覚悟するんだ…フフフ(抱き寄せると不二子の大きな胸を揉みしだいてやった) (2019/5/9 00:38:44) |
峰不二子 | > | うう...誰か来たみたいね。ふん...ちょっと油断しただけよ...覚悟ですって...どういう...キャッ!!(不二子はいきなり男に胸を揉まれ声を出してしまう)うう...ちょっと...いきなり何をするのよ!!(不二子はマサトに怒りを露にしていた) (2019/5/9 00:41:46) |
マサト | > | さんざん俺のお宝を奪って逃げやがって…罠を仕掛けて待っていたのさ!(不二子に何度も裏切られた男。その恨みをぶつけるかのようにベッドに押し倒した)ヘヘッ…今日こそは俺の女にしてやるぜ!(不二子の服を引き破って全裸にしてやった) (2019/5/9 00:44:02) |
峰不二子 | > | うう...んん...まさか、私は誘い出されたというの...(不二子はマサトの誘い出されたと知り、悔いていた)えっ!?キャッ!!い、痛いじゃない....(不二子はいきなりベッドに押し倒され、声を出してしまう)うう...んん...ちょっと...誰があなたの女になるもんで...キャァァァッ!!何をするつもり....(不二子は裸にされ恥ずかしくなっていた) (2019/5/9 00:48:32) |
マサト | > | いいカラダしてるじゃねえかよ。興奮してきたぜ(欲情をたぎらせつつ全裸の不二子の全身をじろじろ眺める)どうせ逃がすつもりはないからな。たっぷり楽しませてもらうぜ!(まずは白くて大きな乳房を楽しもうと両手いっぱいに揉みこんでやった) (2019/5/9 00:51:44) |
峰不二子 | > | うう...あまりジロジロ見ないでちょうだい...勝手に興奮しないでちょうだい...(不二子は裸をジロジロ見られて恥ずかしくなっていた)たっぷり楽しむって...何を...うう...くぅぅ...や、やめ....(不二子は胸を激しく揉まれ眉を細めていた) (2019/5/9 00:54:07) |
マサト | > | 興奮するなって方が無理だ。さんざん逃げられたからな…ヘヘッ(はじけるような巨乳の揉み心地を好きなように楽しんでいる)このデカ乳ずっと触ってみたかったぜ。たまらねえな!(不意に乳首に吸いつきチュパチュパ啜りたてた) (2019/5/9 00:56:18) |
峰不二子 | > | うう...くぅぅ...ちょっと...そんなに激しく揉まないで...(不二子はマサトに胸を弄ばれ、感じてしまっていた)うう...ちょっと...何を...くぅぅああ....(不二子はマサトに胸に吸い付かれて、身体が反り返ってしまっていた) (2019/5/9 00:58:54) |
マサト | > | 口では強気だが感じてるんじゃないのか?そんなに体を反らせてしまってさ(さらに乳房を揉みこんだり乳首を啜って味わったりと好き放題に乳責め)下の方も準備OKだったりしてな?ハハハ!(勃起しきったペニスをアソコに押し当ててやった) (2019/5/9 01:01:39) |
峰不二子 | > | うう...誰が...そんな...くぅぅ...ああ...(不二子はマサトの発言を否定するが、身体は正直に反応していた)はあはあ...はあはあ...くぅぅ...下の方もって...ちょっと...あなた何を!?キャッ!!...ま、まさか...ダ、ダメよ...絶対に...(不二子はオマンコにぺニスを当てられ焦っていた) (2019/5/9 01:04:43) |
マサト | > | 何を、って…決まってるだろ。このまま不二子の体を奪ってやるからな!(躊躇なく腰を突き出しぺの巣を深々とねじこんで犯してやった)すげえな、不二子のオマンコ…ぐちょ濡れできつきつで極上の感触だぜ!(歓喜にまみれながら強烈なピストンを繰り出してオマンコ内を責める) (2019/5/9 01:07:49) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...待って...そんなの入るわけ...イヤァァァ....(不二子はマサトの大きなぺニスを入れられてしまう)はあはあ...はあはあ...待って...早く抜いて...オマンコがぺニスの大きさに広がって戻らなくなっちゃう...ああ...うう...くぅぅ...(不二子はマサトの大きなぺニスが中で激しく動いて身体が動いてしまっていた) (2019/5/9 01:11:10) |
マサト | > | 一発出したら抜いてやるさ。それまではたっぷり楽しませてもらうぜ!(大きく腰をまわしてオマンコ内に巨大ペニスの形を植えつけていく)不二子のオマンコは俺専用にしてやるぜ!このデカいおっぱいも俺専用のオモチャだ!(オッパイを揉みまくり乳首を吸いまくり)最高だぜ、不二子のカラダ! (2019/5/9 01:14:59) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...い、一発出したらって...まさか、中に出すつもりなの...そんなのダメよ...(不二子はマサトが中に出そうとしていると知り、焦りが増していた)はあはあ...はあはあ...うう...くぅぅ...私の胸はあなたのおもちゃじゃないわよ...うう....んん...くぅぅ...(不二子はマサトに胸を激しく揉まれ、身体が動いてしまっていた)はあはあ...はあはあ...うう...キャァァァ....な、中に入ってる....(不二子は胸を激しく揉まれているのに頭が一杯でぺニスが子宮の中に到達したことに気づけずにいた) (2019/5/9 01:19:36) |
マサト | > | フフッ…当然だ。言っただろ?もう逃がさないってな!(容赦ないピストンで不二子の子宮口にペニスの先をねじこんだ)不二子のおっぱいとおまんこを同時に楽しみながらたっぷりと中に出してやるからな!!(巨乳の揉み心地とオマンコの締めつけを同時に楽しみながら大量の精子をドビュドビュ中出し)不二子の中に中出し種付けだ…ハハハッ!いい気分だぜ! (2019/5/9 01:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/5/9 01:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサトさんが自動退室しました。 (2019/5/9 01:43:41) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/9 20:52:48) |
峰不二子 | > | 【マサトさん昨日はすみませんでした】 (2019/5/9 20:53:08) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/5/9 21:05:00) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/12 18:25:11) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2019/5/12 18:25:22) |
おしらせ | > | 冴場リョウさんが入室しました♪ (2019/5/12 18:28:28) |
冴場リョウ | > | 【こんばんわ】 (2019/5/12 18:28:50) |
おしらせ | > | 冴場リョウさんが退室しました。 (2019/5/12 18:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/5/12 18:45:54) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/12 19:05:10) |
峰不二子 | > | 【先程の方すみません。用事で離れてしまい気づけませんでした】 (2019/5/12 19:05:46) |
おしらせ | > | 冴場リョウさんが入室しました♪ (2019/5/12 19:08:34) |
冴場リョウ | > | 【こんばんわ】 (2019/5/12 19:09:09) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。先程はすみませんでした】 (2019/5/12 19:09:18) |
冴場リョウ | > | 【シティハンターの冴場リョウですが、大丈夫ですか?もっこりさんですが(笑)】 (2019/5/12 19:09:59) |
峰不二子 | > | 【どういう展開にするかで変わってくるかなと....】 (2019/5/12 19:10:46) |
冴場リョウ | > | 【新宿の宝石店を襲って逃げている峰不二子ちゃんを新宿歌舞伎町のラブホで追い詰めるリョウさんっていうのはいかが?】 (2019/5/12 19:11:42) |
峰不二子 | > | 【分かりました。】 (2019/5/12 19:12:46) |
峰不二子 | > | 【書き出しはこちらからでいいですかね。】 (2019/5/12 19:18:15) |
冴場リョウ | > | (警察無線を無断で傍受するリョウ。新宿の宝石店を襲ったのはルパン一味。その宝石を巻きあげてやれと、リョウも新宿の街をうろつく)確かこの辺だよな、あ、あれは峰不二子じゃん(遠目でも素晴らしいボディの不二子ちゃんを見つけると)こら、峰不二子、宝石よこせよ (2019/5/12 19:25:52) |
冴場リョウ | > | 【ごめんなさい、うったとおもって少し席外してました。こんな書き出しでどうでしょうか。長さは合わせます】 (2019/5/12 19:26:28) |
峰不二子 | > | 【了解です。】 (2019/5/12 19:26:51) |
峰不二子 | > | ウフフ...今回も簡単だったわね。さて、とっとと退散しちゃおうっと....(不二子はお宝を盗むと素早く退散しようとしていた)あら?みつかっちゃったわね。でも、簡単には捕まらないわよ....(不二子は声をかけてきた男から走って逃げ出していた) (2019/5/12 19:29:26) |
冴場リョウ | > | こら、待て、峰不二子(逃げはじめた不二子ちゃんの脚は早いが、勝手知ったる新宿のまちなみ、狭い路地や近道を走っていくと、不二子ちゃんの逃げる前に身体をあらわす)俺から逃げようたって、無駄だぜ、不二子。新宿は俺の街だからな。 (2019/5/12 19:31:12) |
峰不二子 | > | 待てと言われて待つ人なんていないわよ....(不二子は男から逃げ出すが、知らない町並みで、何処を走っているかわからないでいた)うう...し、しまった。まさか、この私が先回りを去れるなんて....でも、諦めないわよ...(不二子は周りを見回して、建物の中に潜もうと考えて走り出していた) (2019/5/12 19:34:55) |
冴場リョウ | > | ち、まったくあきらめ悪いな。(身体をかわされ、再び逃げ出す、峰不二子)ち、まったくすばしっこいやつだぜ(峰不二子のあとを追っかけながら)あ、あそこは行き止まりだぜ(ニヤッと笑いながら、ある建物にはいろうとしている峰不二子の姿の後をつける) (2019/5/12 19:37:03) |
峰不二子 | > | ふう...ふう...何とかして合流しないと....えっ!?行き止まり?(不二子は追いかけてくる男に行き止まりと言われて、驚いていた)はあはあ...行き止まりじゃないじゃない...何とかして...やりすごそう...(不二子は建物の中に入っていた) (2019/5/12 19:40:19) |
冴場リョウ | > | (建物の中にはいっていく峰不二子、わからないように壁際に身体を寄せて、近づいていく。)あ、あいつラブホにはいっているよ、まったく、好きだね(にやけながらも自分も建物の中に入っていく。ドアに身体を寄せ、隠れているつもりの不二子ちゃんの身体)めっけ(大声を出し、びっくりさせ、その身体をラブホの1室に突き飛ばし、部屋のドアを閉める)ほら、あきらめなよ、峰不二子。これで逃げられないぜ(窓が閉じられ、ドアを閉めて密室状態) (2019/5/12 19:43:07) |
峰不二子 | > | うう...ここって...まさか!?ラブホなの...しまった。(不二子は入った建物がラブホだと知り、焦っていた)うう...えっ!?キャッ!!し、しまった。うう...ちょっと、い、痛いじゃない....(不二子は男に見つかり、驚いていると、一室にあったベッドに押し倒されていた)うう...私をベッドに押し倒してどうするつもり.... (2019/5/12 19:47:44) |
冴場リョウ | > | どうするって、わかってるだろう、ほら、宝石出せよ(不二子ちゃんの来ている服をはぎ取るように脱がせていくと、ブラとショーツ姿に)あれ、どこに隠してんだぁ、ここかぁ(見事な胸の谷間に手を突っ込んで探ると、柔らかなおっぱいに・・・思わず、ブラをずらして見事なおっぱいにほおづりし、むしゃぶりつく) (2019/5/12 19:49:26) |
峰不二子 | > | うう...何よ。宝石なんて持っていないわよ...キャッ!!(不二子は男にいきなり、衣服を剥がされ声を出してしまう)うう...くぅぅ...ちょっと...あなた何をするのよ!(不二子は男の股間に向けて蹴りをくらわそうとしていた) (2019/5/12 19:51:33) |
冴場リョウ | > | おっと、やべえぜ(蹴ろうとしている不二子ちゃんの両脚の上に馬乗りになると、ブラを完全にずらしたおっぱいを揉みほぐし、ぐにゅっとわしづかんで、きれいなピンク色の乳首を指ではじいたり、むしゃぶりつく) (2019/5/12 19:52:48) |
峰不二子 | > | うう...そ、そんな...しまった、外した。(不二子は男への蹴りが外れ、足を封じられてしまう)うう...んん...くぅぅ...あーん...(不二子は胸を責められ声を漏らしながら眉を細めていた)うう...こうなったら...うう...ねえ、あなた、私としたいのかしら?(不二子は胸を責められながら男に質問していた) (2019/5/12 19:59:12) |
冴場リョウ | > | はぁ、いい女だから、後でたっぷりと可愛がってやるよ。その前にどこに隠したんだぁ(ブラも取り去り、ルビーのようなきれいな乳首を巧みに交互に吸い付きながら、ショーツをお尻から脱がし、指先で不二子ちゃんの秘密の大事な部分に指をはわし、中を探り始める。ぬるっとする中を2本の指でゆっくりとものを探り出すようにこねくりながらいじっていく) (2019/5/12 20:01:04) |
峰不二子 | > | うう...んん...この男、何者なの...うう...くぅぅ...(不二子は男に誘惑しようとするが反応を見られず、胸を責められ感じてしまっていた)はあはあ...はあはあ...くぅぅ...キャッ!!...ちょっと...指をどこに入れているのよ...止めなさい...(不二子は指を入れられ、声を出しながら感じてしまっていた)うう...んん...くぅぅ...一方的にされるなんて....うう...このままじゃ...うっ!!(不二子は一方的にされてばかりでいやになり、柔らかい身体を使って、男の唇を奪って、優位にたとうとしていた) (2019/5/12 20:06:34) |
冴場リョウ | > | ありゃりゃ、不二子ったら、欲しくなったのか(身体をおこし、唇を寄せ、貪るようにキスをする不二子の身体。左手でおっぱいを巧みに揉みながら、右手の2本の指で奥を探り、こねくり回す。)ありゃ、ないじゃん、ほら、不二子、一体どこに隠したんだぁ、いえよ、いわないと・・・(ニヤニヤしながら、指を3本にし、重ねると、ひわいな蜜つぼの中を3本の指でドリリング。自分の股間はもっこりと・・・) (2019/5/12 20:09:20) |
峰不二子 | > | うう..んん...うう...んん....くぅぅ....(不二子は男の唇を奪って優位にたとうとするが、リョウにオマンコを責められて、なかなか優位にたてずにいた)うう...んん...だから、どこにも隠してないって...持っていないだけよ....んくぅぅ.....くぅううああ........い、痛い...そんなに入れないで....(不二子は痛みで発狂してしまい、唇を離してしまい、倒れてしまう)うう...んん...わ、分かった。い、痛いことしないで.....教えるから....(不二子は痛みで涙が溢れていた) (2019/5/12 20:16:20) |
冴場リョウ | > | (おまんこから指を抜くと、不二子ちゃんの目の前でベルトを緩めズボン、パンツを脱ぐと、もっこりとした黒コブラが不二子ちゃんの目の前に)ほら、身体に聞いてやるよ、不二子(不二子ちゃんの身体を四つん這いにさせると、大きく張りのあるセクシーなお尻を抱え込み、フル勃起し、肉厚の厚くかさが大きな新宿の黒コブラと言われる極太を背後から押しつける。不二子ちゃんの腰を捕まえながら、反り返った黒コブラを不二子ちゃんの身体の奥深く、一気に貫く。亀頭が子宮を突き上げると、不二子ちゃんのグラマーな身体をひわいな笑いを浮かべながら、腰を前後に激しく動かし、犯していく) (2019/5/12 20:19:29) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ....はあはあ....何を...するつもり...(不二子は男に指を離されると、四つん這いに去れてしまっていた)うう...んん...ま、まさか、それを入れるつもり!?ま、待って...入るわけない...そんなに大きなもの入るわけが....いやぁぁぁぁ......(不二子は男に後ろから挿入され声を出していた)うう...んん...くぅぅ...腰を動かさないで...オマンコが犯されて可笑しくなっちゃう...うう...んん...くぅぅ....ぐっ!?えっ!?....オマンコの中でさらに大きくなったの....何が起きているの...(不二子は男のぺニスが支給の中に入っていき、さらに大きくなったことに驚いていた) (2019/5/12 20:26:47) |
冴場リョウ | > | はぁ、いい女だぜ、見かけだけでなく、おまんこも最高だぜ(突き出された白いお尻を両手でスパンキングしながら、腰を大きく繰り出して、身体の奥深く黒コブラを送り込んでいく。でかい亀頭がおまんこの中をこすり上げ、子宮口を何度も拡げ、子宮を突き上げる。身体の奥深く咥えこまれ、きゅっと締めつけられた黒コブラ、しっかりとさきぽがふくれ、抜けない状況に。)不二子、いえよ、どこ、どこだよ、お宝は・・・・ここ、ここか、それともこっちか・・(にやけながら、まっすぐ突きあげながら、今度は腕を後ろに引き寄せ、角度を変えてより奥深く、身体の中に黒コブラを送り込んでいく)すっげぇ、おまえのまんこ (2019/5/12 20:30:10) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...はあはあ...はあはあ...ぐぅぅ...な、中で激しく動いてる...はあはあ...はあはあ...盗んだものはそんなところにはないわよ...うう...キャァァ.....(不二子は後ろに腕をまわされ、反り返った状態で犯されていた)はあはあ...はあはあ...ぐぅぅ...ああ...お、お願い...子宮の中にはいってる...ああ...ぐぅぅあああ...もうダメぇぇぇぇ.......イクゥゥゥゥゥ..........(不二子は子宮を犯され続けて耐えきれず逝ってしまっていた) (2019/5/12 20:39:22) |
冴場リョウ | > | いい、いいんか・・・不二子(子宮を黒コブラでグリグリすると激しく逝き続ける不二子ちゃん。いい女の不二子ちゃんの逝き続けるおまんこの締め付けで・・・)あ、やば・・・いい・・・逝きそうだぁ・・・で・・・でる(不二子ちゃんにつられるように不覚にも黒コブラを膨らませ、でかい亀頭のさきっぽからおびただしい量の厚いザーメンを子宮にぶkっかけるように射精。お尻を抱え込んだまま、奥まで突っ込んだ黒コブラがおまんこのひくつきでザーメンを絞りとられていく) (2019/5/12 20:42:01) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...逝きそうって...まさか...えっ!?ま、待って....(不二子はリョウが逝きそうなのを知ると、焦っていた)うう...んん...くぅぅ...はあはあ...イヤァァァァァァ.......な、中に私の子宮の中に熱い何かが流れ込んできている......ねえ、答えて...あなた、私の身体の中に何をしたの....(不二子はリョウのぺニスから流れ込んでくる液体が自分の身体の中に流れ込んだのを感じるとリョウに訪ねていた) (2019/5/12 20:47:32) |
冴場リョウ | > | 何をしたって、ほら、確かめなよ(不二子ちゃんの身体から黒コブラを抜くと、今度は不二子ちゃんを仰向けにし、両脚の間に身体を割り込み、射精仕立ての黒コブラを不二子ちゃんのおまんこにぶちこんでいく。白くすらりと長いし両脚を抱え込み、その身体を九の字に折り曲げると、不二子ちゃんの身体をクッション代わりに腰を小刻みに繰り出し、黒コブラを抜き差ししたり、腰を大きく動かし、黒コブラでこねくり回すようにして子宮をぐりぐりといじめていく。そっと右手でクリちゃんをいじり、以後となおっぱいに顔をうずめ、むしゃぶりつき、左手で量感のあるおっぱいを力強くわしづかみ) (2019/5/12 20:50:52) |
峰不二子 | > | 【すみません...そろそろ用事の準備をしなくていけなくなったので、失礼します。ありがとうございました】 (2019/5/12 20:53:38) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/5/12 20:53:49) |
冴場リョウ | > | 【はい、こちらこそ、ありがとうございました。】 (2019/5/12 21:00:22) |
おしらせ | > | 冴場リョウさんが退室しました。 (2019/5/12 21:00:27) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/14 22:45:18) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/5/14 22:45:26) |
おしらせ | > | マサトさんが入室しました♪ (2019/5/14 22:49:14) |
マサト | > | 【こんばんは】 (2019/5/14 22:49:31) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/5/14 22:49:51) |
マサト | > | 【以前相手してもらった者です。またお願いします】 (2019/5/14 22:51:00) |
峰不二子 | > | 【了解です。よろしくお願いします。】 (2019/5/14 22:51:47) |
マサト | > | 【何度も犯しまくった挙句、不二子を自分の女にしてやりたいですね】 (2019/5/14 22:52:55) |
峰不二子 | > | 【分かりました。】 (2019/5/14 22:53:55) |
マサト | > | 【さっそく始めましょうか。そちらからお願いしてもいいですか?】 (2019/5/14 22:55:03) |
峰不二子 | > | 【分かりました。】 (2019/5/14 22:55:38) |
マサト | > | 【お願いします】 (2019/5/14 22:55:57) |
峰不二子 | > | うう...ここはどこかしら。そういえば私、あの男に捕まったんだったわ。(不二子は男に捕まり、拘束されていた) (2019/5/14 22:57:16) |
マサト | > | (不二子に近づいていく男)何度逃げたってムダさ。俺からは逃げられないからな(ニヤつきながら不二子の豊満な胸を揉みしだく)あいかわらずデカくて揉み心地いいじゃねえかよ、不二子のおっぱい♪ハハハッ♪ (2019/5/14 23:00:36) |
峰不二子 | > | うう...んん...ちょっと、何を...うう...(不二子は拘束を解こうとすると、マサトが現れ、動きを止めると胸を揉まれ眉を細めていた)うう...んん...ちょっと...は、激しく揉まないでよ...もっと優しくしてちょうだい... (2019/5/14 23:03:05) |
マサト | > | おとなしくしていれば優しくしてやってもいいんだぜ?ほーら…っと♪(ゆったりとした手つきで巨乳を揉みしだき、その揉み心地を楽しんでいる)手の平からあふれそうな極上おっぱいだな。たまらないぜ♪(胸元をはだけさせると露出させた巨乳をじっくりと眺める) (2019/5/14 23:05:39) |
峰不二子 | > | うう...んん...わ、分かったわよ。大人しくするわ...だから...うう...や、優しくしてちょうだい...(不二子は男に言われる通り、大人しくして耐えていた)うう...んん...くぅぅ...ちょっと強引じゃないかしら。私を口説くならもっと優しくしなさいよ...(不二子は男に胸元をはだけさせられ恥ずかしがっていた) (2019/5/14 23:09:14) |
マサト | > | これでも優しくしているつもりさ。俺の目的は不二子、お前を手に入れることだからな(たっぷりと巨乳全体を揉みこむと、不意に乳首を指先で摘まんでコリコリ、クリクリ、と弄って刺激して)俺の女になると誓えば…もっと優しくしてやってもいいんだぜ?(たわわな巨乳に顔をうずめると顔中でその感触を楽しんでいく) (2019/5/14 23:12:00) |
峰不二子 | > | うう...んん...あなたの目的は私を手に入れることですって....うう...くぅぅ...(乳首を責められ、身体が動いてしまっていた)うう...んん...あなたの女になると誓えばですって...お断りよ。この拘束を解いてくれるなら考えなくもないけど.... (2019/5/14 23:14:53) |
マサト | > | だったら拘束を解くわけにはいかないな。このままたっぷりと楽しませてもらうぜ♪(乳首を口に含むと、美味そうに吸いたてて)んちゅう、チュパチュパ…ククッ、甘ったるくてエロい味わいだぜ、不二子のおっぱい♪(さらに、乳首をペロンペロンッと舐めまわして味わってやった) (2019/5/14 23:17:26) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...はあはあ...お願い...拘束を解いてよ....あーん...はあはあ...(不二子はマサトに胸を責められ感じてしまっていた) (2019/5/14 23:19:14) |
マサト | > | そんなに甘ったるい声出しやがってよ。感じてきたんだろ…?(巨乳を思う存分に味わうと、お次はとばかりに股間にしゃぶりつく)もう濡れ濡れになってるんじゃないか?クククッ♪(おまんこに指を抜き挿ししたり、割れ目を舐めしゃぶったりと刺激していく) (2019/5/14 23:21:38) |
峰不二子 | > | はあはあ...うう...んん...くぅぅ...だ、誰が感じてなんか...キャァァッ!!(不二子はマサトにオマンコに指を入れられ、声を出していた)うう...ど、どこに指を入れているのよ...くぅぅ...は、早く抜きなさい....(不二子はマサトにオマンコの中に指を入れられ、強引に股を閉じて耐えようとしていた) (2019/5/14 23:24:57) |
マサト | > | 抵抗してもムダだ…その拘束は絶対に外れないようになってるからな(強引に股を開かせるとオマンコに何度も指を抜き挿しして責めながら)ココも感じるんじゃないのか?ほーらっ!(クリを摘まんで弄りまわしたり、舌先でペロペロ舐めたりと、快感責め)そろそろ降参したらどうだ?クククッ… (2019/5/14 23:27:12) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...はあはあ...お、お願い...あまり刺激しないで....(不二子はマサトの責められ、耐えていたがキツくなっていた)はあはあ...はあはあ...キャァァッ!!...や、やめ...くぅぅ...だ、誰が...降参なんか... (2019/5/14 23:30:58) |
マサト | > | あいかわらず強情な女だな。だが、その強気な態度がどこまで続くかな?ほー…らっ!(オマンコから指を抜き取ると、すかさず強直しきった巨大ペニスをズブ、ズブウウッ、と突き挿して犯してやった)ヘヘッ、いい感触だぜ~不二子のおまんこ♪ (2019/5/14 23:33:27) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...くぅぅ...こ、今度は...何を?(不二子はオマンコから指を抜かれたとしると次は何をされるのかと焦っていた)はあはあ...はあはあ...ま、待って...まさか、それを入れるつもり...待って...入るわけない...入るわけが....ああっ!!入ってる...固くて大きいぺニスが入ってきて....えっ!?キャァァァァァァァァァ...........(不二子はオマンコの中にぺニスを入れられ、中を刺激され、逝ってしまっていた) (2019/5/14 23:37:32) |
マサト | > | おおっ…すごい締まりだな。入れられただけでイッたのかよ、敏感なオマンコだな♪(縦横に腰を揺すぶって、逝ったばかりのオマンコを巨大ペニスでさらに責めながら)おっぱいも可愛がってやるからな♪(いやらしい手つきで巨乳を揉みまくり、乳首をコリコリッと摘まんで愛撫責め)もう何も考えずに…この快感に溺れてしまえよ…?フフフッ…♪ (2019/5/14 23:40:21) |
峰不二子 | > | はあはあ....はあはあ....ま、待って...中で動かさないで...激しく動かされると可笑しくなっちゃう...(不二子はマサトのぺニスに中を犯されて、襲いくる快感の波に必死に耐えていた)うう...んん...か、快感にお、溺れたくないのに....溺れたくないのに..... (2019/5/14 23:44:32) |
マサト | > | ココ、が感じるんだろ…それとも、ココのスポットか?(巧みなピストンでオマンコ奥を責めたりGスポットを擦ったりと、的確に刺激を与えていき)はあ、はあっ…たまらないぜ、不二子のエロボディ♪俺専用のオモチャにしてやるからな!(おっぱいに顔をうずめて頬ずりしながらピストンをさらに荒げていった) (2019/5/14 23:47:56) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...くぅぅ...ああ...キャッ!!ま、待って...そこは...(不二子はGスポットを責められ、尿意に襲われていた)はあはあ...はあはあ...くぅぅ...中と外といっぺんに責められて...ああ...ダメ...イクゥゥゥゥゥ...........(不二子は再び大きく絶頂してしまっていた) (2019/5/14 23:51:25) |
マサト | > | またオマンコが締まってきたな…ククッ、いい感触だぜ♪(絶頂して締め付けてくる膣ヒダをペニス全体で堪能しながら、フィニッシュに向けてピストンを小刻みにしていき)このまま…おっぱいをオモチャにしながら種付けしてやるからな!(巨乳を好き放題に弄びながら絶頂に達して、大量のザーメンをドクッドクッとオマンコ内に注ぎこんだ) (2019/5/14 23:55:27) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ....くぅぅ...た、種付けって...まさか...ま、待って...それだけは...ダメェェェ.......イヤァァァァァ........な、中に...私の子宮の中にザーメンたっぷりを精液が流れ込んでくる....(不二子はマサトの精液を子宮の中に流し込まれてしまう)はあはあ....はあはあ....は、早く抜いて....精液が...入りきらなくなっちゃう.... (2019/5/14 23:59:52) |
マサト | > | まだまだこれからさ♪ほーら、っと!(拘束を解いてやると、巨大ペニスをずっぷりと挿しこんだまま駅弁でズブッズブッと犯し続けて)このままベッドまで運んでやるからな。種付けられたからには、もう逃げる気なんかないだろ?フフフッ…(不二子の体をユサユサと揺すぶってオマンコ奥を責めながらベッドへと連れ去っていく) (2019/5/15 00:02:44) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...な、中に出されてしまった...も、もう...戻れないのね。うう...んん...わ、分かったわ。もう逃げないわよ...あなたを受け入れるわ。(不二子はマサトにベッドに運び出され、全てを受け入れていた) (2019/5/15 00:05:24) |
マサト | > | よしよし…どうやらおとなしくなったようだな。これでもう不二子は俺だけのモノだ!(押し倒して大股開きにさせると、激しいピストンでオマンコ奥底を突きたてる)俺に屈服した証として…また中に出してやるぜ!(連続で中出しして、不二子の子宮内をザーメンで満たしつくしてやった) (2019/5/15 00:08:14) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...そうよ。私はもうマサト、あなたのものよ。ああ...激しい...激しく突かれて...気持ちいい...(不二子はマサトの責めで気持ちよくなっていた)はあはあ....はあはあ....うう...また私の中に出すのね...良いわ。くぅううあああ.....ま、また...私の子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできているわ.....もっと...もっとよ...私の子宮を満たして孕ませてぇぇぇぇ........... (2019/5/15 00:13:28) |
マサト | > | これでもうまちがいなく種付け完了だな…不二子は一生、俺だけのモノさ♪(オマンコ奥で確実に孕ませた手ごたえを感じとると、ゆっくりとペニスをゆっくり引き抜いて)ほら、フェラで綺麗にしてもらおうかな。おっぱいを使って奉仕してもいいんだぜ?(いまだに勃起しっぱなしの絶倫ペニスを不二子の目の前に見せつけてやった) (2019/5/15 00:15:59) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ....くぅぅ...わ、わたひは...一生、御主人様のものでふ....(不二子は子宮を満たされた快感で精神が崩壊していた)はあはあ...はあはあ...かしこまりました御主人様....うう...んん...チュパチュパ....ジュルジュル....チュパチュパ....ジュルジュル.....(不二子はマサトのぺニスを吸ったり舐めたりしていた) (2019/5/15 00:20:02) |
マサト | > | そうそう…俺は不二子のご主人様だ。ご主人様のチンポにしっかりと奉仕するんだぞ♪(フェラ奉仕する不二子を満足そうに眺めながら、快感に浸っている)くっふう~…美味そうに咥えてしまってさ。ご主人様のチンポがよほど気にいったのかい。ご褒美をあげるとしようかな(オマンコを弄って、中をじゅぶじゅぶと掻きまわしてやった) (2019/5/15 00:23:17) |
峰不二子 | > | チュパチュパ...ジュルジュル...チュパチュパ...ジュルジュル...は、はひ...御主人様のオチンポしっかりご奉仕させていただきまふ....(不二子は嬉しそうな顔でぺニスを吸ったり舐めたりし続けていた)チュパチュパ...ジュルジュル....ご褒美うれひいでふ....き、きもちひいでふ...御主人様....(不二子はアへ顔になりながら喜んでいた) (2019/5/15 00:27:37) |
マサト | > | 上手に奉仕できたご褒美だ。ご主人様のザーメンを飲ませてやるからな!(フェラ奉仕の感触を堪能しつくすと、不二子の口内に濃厚ザーメンをぶちまけてやった)はあ、はあ…一滴のこらずしっかりと飲み干すんだぞ?(そう命じながら、勃起したままのペニスを、たっぷりとほぐしてやったオマンコに挿しこんでまた犯してやった)何度も犯してもらって…嬉しいだろ、不二子? (2019/5/15 00:31:14) |
峰不二子 | > | チュパチュパ....ジュルジュル...チュパチュパ.....ジュルジュル....ご褒美うれひいでふ....御主人様のザーメン一滴残らずいただきまふ....ゴクゴクゴクゴクゴクゴク............ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク..........(不二子はマサトのザーメンたっぷりの精液を飲み込んでいた)はあはあ...はあはあ...くぅぅああ...はあはあ...はあはあ....何度も御主人様に犯してもらえてうれひいでふ...ありがとうございまふ....チュッ!!(不二子はマサトのぺニスがオマンコに挿入されたままマサトにキスをしていた) (2019/5/15 00:37:04) |
マサト | > | ん…ちゅっ♪(不二子からのキスを受けて濃厚に唇を重ねながら)これからは、いつでもこうして可愛がってやるからな。ほら、今度は不二子が上になれよ…っ!(不二子を腰の上に乗せると騎上位になって、下から激しいピストンでズブッズブッと突き上げてやった)不二子の魅力的な唇も…この大きなおっぱいも、キツキツのオマンコも…すべて俺のモノだからな、フフフッ♪ (2019/5/15 00:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/5/15 00:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサトさんが自動退室しました。 (2019/5/15 01:02:21) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:32:21) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/5/19 22:32:30) |
峰不二子 | > | 【若者ものでもお年寄りでも構いません】 (2019/5/19 22:42:58) |
おしらせ | > | エロ警官さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:44:49) |
エロ警官 | > | 【こんばんは。捕まえた不二子を解放するかわりに好きなように嬲るというのはどうですか?】 (2019/5/19 22:45:36) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。それで構いません。こちらはいいなりになる方が良いですかね?】 (2019/5/19 22:47:22) |
エロ警官 | > | 【何をされてもいいなりだが、嫌がりつつも徐々に感じてくるような感じだと嬉しいです】 (2019/5/19 22:48:42) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/5/19 22:49:22) |
エロ警官 | > | 【こちらから始めますね】 (2019/5/19 22:49:50) |
エロ警官 | > | (捕まえた不二子を裸にひん剥いて牢獄に入れてやった)いいザマだねぇ~不二子ちゃん。クフフッ♪(下卑た微笑を浮かべて不二子の全身をニヤニヤと眺めながら近づいていく警官) (2019/5/19 22:52:00) |
峰不二子 | > | うう...んん...ちょっと何をするのよ...(不二子は警官に捕まり、裸にされてしまっていた)ちょっと...私をどうするつもり... (2019/5/19 22:53:21) |
エロ警官 | > | もう逃げられないからな、覚悟するんだね(大きなおっぱいをユサユサッと揺すぶるように揉みしだく)まあ、不二子ちゃんの心がけ次第では逃がしてやってもいいけどねぇ…?(胸を揉みながらニヤリと囁いた) (2019/5/19 22:54:48) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...覚悟ですって...キャッ!!いきなり...何を...(不二子は警官にいきなり胸を揉まれたため声を出してしまっていた)うう...んん...心がけ次第ですって...分かったわ。何でも言うこと聞くから助けて.... (2019/5/19 22:57:48) |
エロ警官 | > | どうやら状況が分かったようだね。素直にしていればすぐにでも解放してあげるよ(制服を脱ぎ散らかすと勃起しきっているペニスをおっぱいに押し当てて)なぁに、その体でちょいと楽しませてくれればいいのさ。ほら、パイズリ奉仕してごらんよ? (2019/5/19 23:00:17) |
峰不二子 | > | うう...わ、わかったわ。素直に言うことを聞くからお願い....助けて...(不二子は警官に助けてもらうように懇願していた)えっ!?ちょっと...何を...楽しませるですって...うう...わ、わかったわ。(不二子は警官のぺニスを胸ではさみ、動かし始めていた) (2019/5/19 23:03:52) |
エロ警官 | > | いいね~この感触…なかなか上手いじゃないか(ペニスをおっぱいで包まれてパイズリの快感を堪能する)誰もが狙っていた峰不二子…その奉仕を受けられるとは、役得だねぇ~クフフッ(おっぱいの中でさらに大きく熱く勃起するペニス)そら、先っちょを咥えてフェラしてみなよ? (2019/5/19 23:06:58) |
峰不二子 | > | うう...んん...こんな感じでいいかしら...うう...(不二子は警官のぺニスを嫌がりながらもパイズリしていた)うう...くぅぅ...えっ!?大きくなったの....うう...フェ、フェラですって....うう...分かったわよ。(不二子は警官の大きくなったぺニスを眉を細めながら口にくわえ始めていた)チュパチュパ.....ジュルジュル.....チュパチュパ.....ジュルジュル..... (2019/5/19 23:10:56) |
エロ警官 | > | っほお~う…ずいぶんとエロいフェラだな。今まで何人もの男のチンポをそうやって咥えてきたんだろ?ハハハ…(フェラ奉仕の快感を楽しみながらおっぱいをグニグニ揉んでペニスを擦りつけて)しっかりと奉仕できたら牢獄から逃がしてやるからな~ムッフフフ(不二子のおっぱいと口を同時に犯して愉悦に浸る警官) (2019/5/19 23:14:04) |
峰不二子 | > | チュパチュパ...ジュルジュル...チュパチュパ...ジュルジュル....だ、誰が何人もの男のチンポをですって....冗談はよしてちょうだい....(不二子は顔を赤くしながら否定していた)うう...分かったわよ。約束通り満足したら解放してよね....チュパチュパ....ジュルジュル....チュパチュパ...ジュルジュル..... (2019/5/19 23:17:26) |
エロ警官 | > | 魔性の女といわれても、あまり経験はないのかな?それならなおさら、たっぷりと楽しませてもらわないとねぇ…(両手でおっぱいを揉みながらペニスを谷間に擦りつけて亀頭を口元に出し入れする)このまま口の中に出してやるからね、しっかり飲みこむんだよ?(快感の果てにザーメンを口内射精してやった) (2019/5/19 23:21:09) |
峰不二子 | > | うう...んん...チュパチュパ...ジュルジュル....チュパチュパ...ジュルジュル....ううっ!!...ううっ!!(不二子は警官に口の中でぺニスを突かれ、苦しくなっていた)チュパチュパチュパ....ジュルジュル....えっ!?口の中に出すって何を...うう...ゴクゴクゴクゴク.......(不二子は警官のぺニスをフェラしていると突然口の中に液体が流れ込んできていた)ゴクゴクゴクゴク....ゴクゴクゴクゴク.....ゴフッ!!はあはあ....(不二子は勢いが止まらず吹き出して崩れ落ちていた) (2019/5/19 23:26:15) |
エロ警官 | > | おおおっふうう~…はあはあはあ(口内射精の快感に身震いする警官)全部飲めと言ったのに、こぼしてしまったね。それじゃあ解放するわけにはいかないな(大股開きにさせるとお返しとばかりに股間にしゃぶりついて)ジュルジュルジュル…ピチャピチャ…(おまんこを指で弄りまわしながら舐めまわしてクンニ責め)一番恥ずかしいところを弄られてどんな気分かな?ほれほれ~(おもちゃで遊ぶかのようにおまんこを弄りまくる) (2019/5/19 23:29:32) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...そ、そんな...まだ駄目なの...うう...(不二子は苦しい表情をしていた)はあはあ...はあはあ...くぅぅ...や、やめ...あ~ん...そこは、やめて....(不二子はおまんこを指で責められ、感じてしまっていた)はあはあ...はあはあ...おかしい...身体が熱くなってきて... (2019/5/19 23:34:40) |
エロ警官 | > | そんなに弱々しくってエロく悶えてしまってさ。おまんこ弄られて感じてきたのかい?(おまんこの中を指で掻きまわしながらクリをペロペロ舐める)もっと気持ちよくしてやってもいいんだよ~ムフフフ(さんざんおまんこを責めたてると、続いて勃起ペニスを当てがってねじこんでいく) (2019/5/19 23:37:51) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...そ、そんな私嫌なのに...感じてしまっているの...(不二子は自分の身体の変化に驚いていた)はあはあ...はあはあ...もっと気持ちよくって....キャァァァァ.......イヤァァァァァ..........(不二子は警官にオマンコの中にぺニスを入れられ、発狂しながら身体を反り返っていた)はあはあ...はあはあ...お、お願い...抜いて...早く抜いてちょうだい...オマンコが広がっちゃう... (2019/5/19 23:41:40) |
エロ警官 | > | 私に逆らったら、ずーっとこのまま牢獄生活だよ。けどね、不二子ちゃんがヤリ放題のオモチャになるって誓うなら解放してやってもいいけどね?(ズブズブズブッと何度もペニスを抜き挿ししておまんこ内を搔き乱す)不二子ちゃんも感じてしまってるんだろ?(おっぱいをゆったりと揉みしだいて乳首をこねくりまわして快感を与えてやった) (2019/5/19 23:45:03) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...くぅぅ...ぺニスがどんどん奥に入ってきてる....ああ...わ、わかったから...な、なんでもいいから早く私を解放して....(不二子はオマンコと胸を責められ、中と外との刺激で正確な判断ができずにいた)はあはあ...はあはあ....キャァァァ.....オ、オマンコの中で大きくなったの...い、いったい何が起きているの...お願い...教えて....(不二子は自分のお腹への違和感に襲われていた) (2019/5/19 23:50:13) |
エロ警官 | > | よーしよし…それじゃあ、っと!(おまんこの最も奥までペニスを突き挿して子宮襞を貫いて)不二子ちゃんのエロボディはもう私のモノ!ほらほらほらっ!(おまんこの中でペニスを大きく震わせて子宮内にドビュドビュドビュッと大量中出し)おまんこの中が熱いだろ?子種をたっぷり注いで孕ませてやったのさ。ハハハハ… (2019/5/19 23:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/5/20 00:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロ警官さんが自動退室しました。 (2019/5/20 00:14:09) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/3 20:54:22) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/6/3 20:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/6/3 21:37:52) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:33:38) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/6/6 22:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/6/6 23:15:05) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:05:25) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/6/7 21:05:33) |
峰不二子 | > | 【捕まった所からでお願いします】 (2019/6/7 21:08:29) |
おしらせ | > | クリフ・A・ルインさんが入室しました♪ (2019/6/7 21:14:55) |
クリフ・A・ルイン | > | 【こんばんわです】 (2019/6/7 21:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/6/7 21:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリフ・A・ルインさんが自動退室しました。 (2019/6/7 21:37:23) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:34:07) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 19:34:13) |
峰不二子 | > | 【捕まった所からでお願い】 (2019/6/8 19:38:11) |
峰不二子 | > | 【します】 (2019/6/8 19:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/6/8 20:00:57) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/8 20:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/6/8 20:32:37) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/8 20:43:05) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/6/8 21:01:57) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:29:15) |
おしらせ | > | 明智小五郎さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:30:39) |
明智小五郎 | > | [こんばんは] (2019/6/8 21:30:52) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 21:31:01) |
明智小五郎 | > | [ほうほうルパン三世に出てくる峰不二子ですね] (2019/6/8 21:32:08) |
峰不二子 | > | 【はい。そうです。】 (2019/6/8 21:32:22) |
明智小五郎 | > | [峰不二子なら相変わらずエロい身体付きだしな男なら一度は狙いだな] (2019/6/8 21:34:14) |
峰不二子 | > | 【そうですね。女性から見ても、美しいと感じてしまいます】 (2019/6/8 21:35:18) |
明智小五郎 | > | [美しさと魔性を兼ね揃えた女だね] (2019/6/8 21:37:03) |
峰不二子 | > | 【そんな女性だからこそ、犯されているのを想像すると興奮してしまうんですよね。】 (2019/6/8 21:38:48) |
明智小五郎 | > | [そうそう犯されて淫らな姿を想像するとたまらん] (2019/6/8 21:41:31) |
峰不二子 | > | 【でも、最近男性に犯されるよりも、モンスターに犯されている所を想像してしまうのが増えてきたんですよね】 (2019/6/8 21:43:18) |
明智小五郎 | > | [モンスターか?モンスターなら スライム オーク オーガ] (2019/6/8 21:45:23) |
峰不二子 | > | 【そうですね。後、触手とかも...最初のシリーズの一話でも機械の腕に責められていましたし...】 (2019/6/8 21:46:27) |
明智小五郎 | > | [不二子はモンスターに犯されたいか?] (2019/6/8 21:47:31) |
峰不二子 | > | 【犯されたいですけど...】 (2019/6/8 21:48:51) |
明智小五郎 | > | [どんなモンスターが良いのか教えてくれよ] (2019/6/8 21:49:46) |
峰不二子 | > | 【触手とか、ゴブリンとか、トロルとか】 (2019/6/8 21:51:41) |
明智小五郎 | > | [ゴブリン トロルだと巨根] (2019/6/8 21:54:58) |
峰不二子 | > | 【そうなんですか...普通の女性なら子宮が壊れそうですね...】 (2019/6/8 21:56:24) |
明智小五郎 | > | [トロルの巨根でめちゃくちゃにされたいとはなんて変態なんだ] (2019/6/8 21:59:36) |
峰不二子 | > | 【そんなに変態ですか!?でも、不二子ならどうなってしまうのかと想像すると興奮してしまいますね】 (2019/6/8 22:01:57) |
明智小五郎 | > | [もしかして濡れるのでは無いのか?] (2019/6/8 22:03:38) |
峰不二子 | > | 【そ...それは...】 (2019/6/8 22:05:38) |
明智小五郎 | > | [ならと (2019/6/8 22:06:53) |
明智小五郎 | > | [ならトロルになりきって犯してやるけど?] (2019/6/8 22:07:53) |
峰不二子 | > | 【よ...よろしくお願いいたします。】 (2019/6/8 22:08:21) |
明智小五郎 | > | [名前を変更するけど?] (2019/6/8 22:09:18) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/6/8 22:10:03) |
おしらせ | > | 明智小五郎さんが退室しました。 (2019/6/8 22:10:18) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2019/6/8 22:10:34) |
トロル | > | (舌なめずりしながら涎を垂らし峰不二子に近づく) (2019/6/8 22:12:26) |
峰不二子 | > | うう...ここは何処かしら?いつの間にこんなところに...(不二子はある人物に連れ去られ、知らないところで放置されてしまっていた。そして、不二子は周りを見回して、場所を確認しようとしていた) (2019/6/8 22:14:10) |
トロル | > | (両手で不二子を持ち上げ不気味な笑い声をあげる)グヘヘヘッ (2019/6/8 22:17:00) |
峰不二子 | > | うう...もう、誰か来てよ。キャッ!!な、何よ...離して....(不二子はいきなり何かに捕まり、声を出してしまう。そして、ふりほどこうとしていた) (2019/6/8 22:19:02) |
トロル | > | 女 なぜ ここに いる? (2019/6/8 22:21:02) |
峰不二子 | > | うう...しゃ、喋った!?(不二子は思わず、驚きを隠せないでいた)うう...私は連れてこられただけよ...お願いだから、離して...離しなさい(不二子は強引に振りほどこうと身体を動かし始めていた) (2019/6/8 22:23:27) |
トロル | > | 女 逃がさない(服を無理矢理破り起立したそそり起つ一物を見せびらかす) (2019/6/8 22:28:23) |
峰不二子 | > | ちょっと...何を...キャッ!!ちょっと...いきなり何をするのよ!(不二子はいきなり服を破られ、怒っていた)うう...ちょっと...何を見せているのよ...一体何をするつもり...(不二子は何をされようとしているのか理解が追い付かずにいた) (2019/6/8 22:31:12) |
トロル | > | (起立した一物に不二子をあてがい一気に貫く)ズブブッ (2019/6/8 22:34:12) |
峰不二子 | > | えっ!?何を...キャァァァァ......うう...くぅぅ...(不二子はトロルに一気に突かれ、身体が反り返りながら大きく、発狂してしまっていた)うう...ちょっと...い、痛いじゃない...一体何をしているのよ...止めなさい...(不二子は一気に突かれた衝撃で力が入らずにいたため、言葉にも力がなかった) (2019/6/8 22:38:27) |
トロル | > | (不二子の両手をがっしりと掴みそのまま乱暴に腰を激しく振りながら肉と肉がぶつかる)女 気持ち いい(トロルの口から涎を垂らしながら光悦した顔をする) (2019/6/8 22:43:55) |
峰不二子 | > | はあはあ... (2019/6/8 22:48:19) |
峰不二子 | > | 【事故りました】 (2019/6/8 22:48:27) |
トロル | > | [大丈夫ですよお気に為さらずに] (2019/6/8 22:49:04) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...待って...止めなさい...動かないで...オマンコが広がって戻らなくなっちゃう...(不二子はトロルの激しい動きに焦りを感じていた)うう...んん...ああ...は、激しい...激しくて...可笑しくなりそう.... (2019/6/8 22:50:55) |
トロル | > | (絶頂を迎え不二子の腟奥に大量の精子をぶちまける)ガ~ (2019/6/8 22:54:32) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...ぐぅぅ...ちょっと...何が起きて....イヤァァァァァ.......な、何よ....中に何かが流れ込んできているの...(不二子は何が起きているのかわからず焦っていた)はあはあ...はあはあ...ちょっと...貴方なにをしたのよ、答えて...それに身体がどんどん熱くなってきているわ... (2019/6/8 22:57:32) |
トロル | > | 女の 中に 出した (2019/6/8 22:59:51) |
トロル | > | 俺の 子供 孕め (2019/6/8 23:00:19) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...中に出した...子供を孕めって...まさか...(不二子はトロルにされたことを知り、驚いていた)はあはあ...はあはあ...い、嫌よ...誰が貴方の子供なんか.... (2019/6/8 23:02:50) |
トロル | > | [ (2019/6/8 23:04:38) |
トロル | > | [次は人間に戻ってたっぷり楽しめたいですね] (2019/6/8 23:05:56) |
峰不二子 | > | 【いいですよ。またの機会で...】 (2019/6/8 23:06:41) |
トロル | > | [了解ですそれでは失礼します] (2019/6/8 23:07:30) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2019/6/8 23:07:54) |
峰不二子 | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/8 23:08:09) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/6/8 23:08:12) |
おしらせ | > | ゴウさんが入室しました♪ (2019/6/30 00:45:57) |
ゴウ | > | 峰不二子はどこに隠れているんだ (2019/6/30 00:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴウさんが自動退室しました。 (2019/6/30 01:34:50) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/7/22 23:55:33) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/7/22 23:55:45) |
おしらせ | > | 悪徳富豪さんが入室しました♪ (2019/7/23 00:02:21) |
悪徳富豪 | > | 【こんばんは】 (2019/7/23 00:03:07) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/7/23 00:03:59) |
悪徳富豪 | > | 【どんな感じでやりますか?】 (2019/7/23 00:05:16) |
峰不二子 | > | 【捕まってしまい、無理やりとか...ですかね。他には、誘惑して優位にたつはずが逆に追い詰められていたりとか】 (2019/7/23 00:07:13) |
悪徳富豪 | > | 【じゃ捕まって無理やりにしましょうか?】 (2019/7/23 00:09:06) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/7/23 00:09:19) |
悪徳富豪 | > | (屋敷に忍び込んだ不二子を捕らえれば部下から報告を受ければ現場に姿を現し) (2019/7/23 00:11:15) |
峰不二子 | > | うう...油断したわね。後もう少しだったのに....(不二子は屋敷で捕まり、拘束されていた) (2019/7/23 00:12:56) |
悪徳富豪 | > | 不様な姿を晒してるな?峰不二子(拘束された不二子に近寄れば身体を撫で回す) (2019/7/23 00:13:54) |
峰不二子 | > | うう...本当に最悪よ...うう...ちょっといきなり何!?(不二子は男にいきなり身体を撫で回され驚いていた) (2019/7/23 00:15:59) |
悪徳富豪 | > | 噂通りの良い女だな?(身体を撫で回せば服を引っ張り胸を確認する) (2019/7/23 00:17:32) |
峰不二子 | > | うう...ちょっと...引っ張らないでよ。くぅぅ...噂通りのいい女だから何?私を口説いているのかしら(不二子は服を引っ張られ、声を出してしまい、身体が動いてしまっていた) (2019/7/23 00:20:14) |
悪徳富豪 | > | どうだ?殺したり突きだしたりしない代わりに女になるか?(服の中に手を入れて胸を揉み舌をゆっくり絡ませ) (2019/7/23 00:22:21) |
峰不二子 | > | うう...くぅぅ...そ、そうね。まだ死にたくないし、警察に捕まるのも嫌だわ。うう...でも、貴方の女になるのも嫌よ。(不二子は胸を揉まれ、舌を絡まされ、眉を細めていた)この拘束を解いてくれるか、貴方の対応次第かしら... (2019/7/23 00:27:04) |
悪徳富豪 | > | きちんと解いてやるから安心しろ?だがこのあとだがな(媚薬を用意させると腕に注射し口から無理やり飲ませると自由にする) (2019/7/23 00:28:57) |
峰不二子 | > | ウフフ...優しいのね。えっ!?この後って...ちょっと何を...うっ!!...待って...ゴクゴク....(不二子は男に何をされたかわからないまま、無理やりされてしまっていた)ちょっと...あなた...何をしたの!! (2019/7/23 00:32:25) |
悪徳富豪 | > | まぁこれからゆっくりなにされたか理解するから安心しろ(自由にすれば腕を掴み隣の部屋に連れ去り鏡の前で胸を揉み) (2019/7/23 00:35:01) |
峰不二子 | > | ちょっと待って...それってどういう意味...キャッ!!(不二子は驚いていると無理やり、連れ去られてしまい、声を出してしまう)うう...安心なんかできるはずが....えっ!!..キャァァ....う、嘘!?何が起きたの...(不二子は胸を揉まれた瞬間、反り返っていた) (2019/7/23 00:39:07) |
悪徳富豪 | > | 良い女だな?これからもっと女としての価値が上がるかもな(胸を揉みのけ反ればまた媚薬を飲ませ乳首を摘まみ軽く弾いてからマンコを擦る) (2019/7/23 00:42:05) |
峰不二子 | > | うう...一体何が起きて...もっと女としての価値が上がるですって...ふざけないで...ちょっと...ゴクゴク...くぅぅ...ああ...はあはあ...(不二子は男にされたい放題で抵抗できずにいた)はあはあ...はあはあ...キャァァ...うう...貴方にとっての良い女の価値って何なの?(不二子はマンコを触られ股を閉じていた) (2019/7/23 00:46:34) |
悪徳富豪 | > | きちんと足を開けきちんと開かないならいろいろ手は考えているからな(服を引っ張り剥ぎ取るように脱がすと胸を揉みマンコを擦りチンポを擦りつけ) (2019/7/23 00:49:11) |
峰不二子 | > | うう...そんなこと誰が...うう...くぅぅ...キャァァ...はあはあ...(不二子は服を剥ぎ取られ、胸を揉まれ感じてしまっていた)はあはあ...はあはあ...うう...分かったわよ...こうすれば良いでしょ...(不二子は男を押し倒すと、自分から男のぺニスを入れていった) (2019/7/23 00:53:18) |
悪徳富豪 | > | きちんと分かってるなら最初からおとなしく女らしくしてれば良いのだよ(押し倒しチンポを入れると腕を掴み一気に入れていき軽く突き上げ) (2019/7/23 00:54:58) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...はあはあ...おとなしく女らしくしてればって...そんな...キャァァァ.....(不二子は男に逆に押し倒されぺニスを入れられ、一気に突き上げられ身体が反り返っていた)はあはあ...はあはあ...くぅぅ...中で動かれると苦しい...貴方のぺニス何て大きさなの....キャァァ...アア...(不二子は男のぺニスに中で激しく突かれ、絶頂してしまっていた) (2019/7/23 00:59:48) |
悪徳富豪 | > | 良いな?このまま何度もイかせ身も心も堕ちるまでゆっくり可愛がってやるからな(足を掴み体重を乗せた種付けピストンでしばらく不二子を置かせば最初の種付けが始まる) (2019/7/23 01:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪徳富豪さんが自動退室しました。 (2019/7/23 01:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2019/7/23 01:25:02) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/7/28 19:24:31) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 19:24:46) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/7/28 19:36:45) |
おしらせ | > | 警備員さんが入室しました♪ (2019/7/30 23:28:53) |
警備員 | > | 【こんばんは】 (2019/7/30 23:29:08) |
おしらせ | > | 警備員さんが退室しました。 (2019/7/30 23:30:18) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/7/31 23:01:37) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/7/31 23:01:45) |
峰不二子 | > | 【NGはスカぐらいです】 (2019/7/31 23:02:18) |
峰不二子 | > | 【版権でもオリジナルでも構いません】 (2019/7/31 23:05:04) |
おしらせ | > | 中国マフィアボスさんが入室しました♪ (2019/7/31 23:05:07) |
中国マフィアボス | > | 【こんばんは!オリジナルというかその辺の悪役みたいな感じですけどいいでしょうか?】 (2019/7/31 23:05:35) |
峰不二子 | > | 【構いませんよ。】 (2019/7/31 23:05:52) |
中国マフィアボス | > | 【シチュ的に希望するものはありませんか?こちらはよくあるパターンで、裏切ろうとした不二子を捕まえて縛り上げながら犯してみたいのですが…】 (2019/7/31 23:06:48) |
峰不二子 | > | 【それで構いませんよ】 (2019/7/31 23:07:42) |
中国マフィアボス | > | 【服装なんですけど、そちらは全身タイツとかでもいいですか?盗みに入る時に着たりするあれです】 (2019/7/31 23:09:01) |
峰不二子 | > | 【了解です】 (2019/7/31 23:09:17) |
中国マフィアボス | > | 【ありがとうございます。では書き出しますね】 (2019/7/31 23:10:21) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2019/7/31 23:10:34) |
中国マフィアボス | > | 峰不二子は裏切る。部下の情報の通りだったアル。(手を組んだはずの峰不二子が裏切って、強奪したダイヤを盗もうとしていたところをかろうじて捕えることができて。ロープで両腕を縛られ天井から吊るされてる不二子の顎をぐい、と掴み)残念だったあるね。おとなしく私の女になれば良かったものを…(盗もうとした特大ダイヤを目の前に見せびらかしてやり) (2019/7/31 23:12:46) |
峰不二子 | > | うう...お願いよ。この縄を外して...ちょっと間が指しちゃっただけよ。もう二度としないと約束するからお願い、この縄を外してちょうだい(不二子はマフィアが強奪したダイヤを盗もうとして、失敗してしまっていた。そして、不二子は解放してもらおうとマフィアのボスにお願いしていた) (2019/7/31 23:16:33) |
中国マフィアボス | > | そんな事言ってまた裏切るのはバレバレアル。ちょっと惜しいけど仕方ないアル。でも、ただ殺すのは勿体ないアルねぇ…(ダイヤを隠してしまえば代わりにナイフを持ち出してきて。不二子の胸元のタイツをビリ、と少しだけ破けば白い肌を覗かせ)どうせ殺すなら、その前にたっぷりと楽しませてもらうアル(切れ目を入れたタイツを両手でつかめばそれを拡げてびりびりと破り捨て、豊満な胸を丸出しにしてしまい) (2019/7/31 23:20:33) |
峰不二子 | > | うう...そんな、裏切らないと約束するから...ちょ...ちょっと待って...(不二子はマフィアのボスがダイヤを隠して、ナイフを出したのを知ると焦っていた)ま...待って...殺さないで...えっ!?何を...キャッ!!うう...(不二子はマフィアのボスに胸元を破られ、声を出してしまう)うう...たっぷり楽しむって...どういう...くぅぅ...(不二子はマフィアのボスの行動が分からず、不安になっていた) (2019/7/31 23:25:15) |
中国マフィアボス | > | 峰不二子ともあろうものがここまでされても分からないアルか?おめでたい奴アル。でもすぐに分かるアルよ(ナイフを放り投げれば腕を縛られたままの不二子の胸をむぎゅり、と乱暴に揉み)おお、さすが。噂通りの極上の身体あるね。数々の女を抱いてきたけど、ここまでの女は今まで見たことがないある。気分はどうアルか?んんー?(薄ら笑いを浮かべながら乱暴に胸を揉みしだき続ける。柔らかな感触を楽しむように不二子の身体を蹂躙していき) (2019/7/31 23:30:21) |
峰不二子 | > | うう...分からないから、分からないって言ってるんじゃない...直ぐに分かるじゃなくて...教えなさいよ!(不二子はボスに怒りを露にしていた)うう...一体何を...キャッ!!...うう...くぅぅ...ちょっと (2019/7/31 23:33:30) |
峰不二子 | > | 【すみません。ミスです。打ち直します】 (2019/7/31 23:33:42) |
峰不二子 | > | うう...分からないから、分からないって言っているんじゃない...直ぐに分かるじゃなくて...教えなさいよ!(不二子はボスに怒りを露にしていた)本当に一体何を...キャッ!!...うう...くぅぅ...いきなり何をするのよ...んん...気分はどうっていい気分にみえるかしら...(不二子はボスに胸を激しく揉まれ、眉を細めてしまう) (2019/7/31 23:36:25) |
中国マフィアボス | > | それなら良い気分にしてやるアル(一度手を離せば、近くにあった棚から瓶を取り出して持ってきて)これはインドマフィアから手に入れた秘薬アル。いや、秘薬というより媚薬アルな。ほれ、さっさと飲むヨロシ(不二子の鼻を摘んで無理矢理薬を飲み込ませてしまえば)これを飲めば身体の自由は満足に効かなくなって、お前の身体は私の思うがままアルね。わからないなら教えてやるアル。これからお前は私に犯されて…その後は部下にでも犯させてその後に殺すアル。これがマフィアの掟ネ。裏切り者には死を。分かったアルか?(薬が効いてくるであろう不二子に淡々と告げる。こちらは服を抜いでパンツ一枚姿に。既に股間の肉棒は膨らんでいて) (2019/7/31 23:41:25) |
峰不二子 | > | うう...んん...いい気分にするですって!?どういう...ちょっと...その瓶は何かしら...インドマフィアから手に入れた秘薬ですって!?(不二子はボスが手にした瓶の中身が分からず、不安になっていた)うう...えっ!?...秘薬じゃなくって媚薬ですって...嫌よ...待って...お願い...飲みたくないわよ....うう...ゴクゴク....ゴクゴク...ゴクゴクンッ!!(不二子は秘薬の正体が媚薬だとわかり、抵抗しようともがくが無理やり飲まされてしまう)うう...んん...くぅぅ...そ、そんな...このまま...私どうなって...(不二子は媚薬の効果のせいか、頭がボーッとしていた。そのためか、ボスがパンツ姿になっていることに気づけなかった) (2019/7/31 23:48:50) |
中国マフィアボス | > | 抵抗されて舌でも噛み切られたら堪らないアル。これならもう安心アルね(不二子の視線の焦点が定まらなくなってきた様子を見れば、ぐい、と顎を掴んでそのまま唇を奪う)んんー…、極上の唇アルね。ぐちゅ、ぬちゅり…(自由を奪われた不二子の口の中へ舌をねじ込み思う存分口内を舐め回す。手はタイツ越しの尻を掴んでぐにぐにと揉みしだき) (2019/7/31 23:54:57) |
峰不二子 | > | うう...んん...ああ...チュパチュパ...ジュルジュル...チュパチュパ...ジュルジュルチュパジュル....(不二子はボスに唇を奪われてしまい、舌を捩じ込まされていた)チュパチュパ....ジュルジュル...チュパチュパ...ジュルジュル...ううっ!!(不二子はボスに口の中を責められているとお尻を触られ、身体が動いてしまっていた)うう...んん...ああ....チュパチュパ...ジュルジュル...チュパジュルジュル....(不二子はお尻を揉み続けられ、口の中を責められていたが、口が離れてしまっていた) (2019/8/1 00:00:54) |
中国マフィアボス | > | 何勝手に離れてるアル。ワタシに逆らう事は許さないアルよ?んんっ…!(不二子の唇が離されれば後頭部に手を添えてぐいっ!と引き寄せ無理矢理キスさせる。すぐに舌がねじ込まれて、ふたたび不二子の舌と口内をびちゃびちゃとなめ回して、唾液を飲み込み)んちゅ、じゅるるるっ甘露アルねぇ…ちゅぱちゅぱ(下品に音を立てながら不二子の尻の部分のタイツをびりり、と破り捨てていく。不二子のセクシーな下着を露にしてしまおうと) (2019/8/1 00:04:26) |
峰不二子 | > | うう...んん...くぅぅ...ぐっ!!...はあはあ...も、申し訳ありませんでした...うう...チュパチュパ...ジュルジュル....チュパチュパ...ジュルジュル....(不二子は口が離れてしまったことを無意識に謝っていた。そして、再び唇を奪われると、抵抗せず、受け入れていた)チュパチュパ....ジュルジュル...チュパチュパ...ジュルジュル...ゴクゴク...ゴクゴク...くぅぅ...ゴクゴク...(不二子はボスの唾液を飲み込み続けていると、お尻を責められ、感じてしまい、身体が動くが、直ぐに唇を近づけていた)はあはあ...はあはあ...もっと...もっと...激しくしてください....(不二子は自ら欲を欲してしまっていた) (2019/8/1 00:11:20) |
中国マフィアボス | > | どんどん薬が効いてきたアルね…上手くワタシの機嫌取れたら殺さずにペットにしてやってもいいアル。モチロン性的な意味でのペットあるよ?(口を開ければどろりと不二子の口の中へ唾液を垂らして入れてやり)もっと気持ち良くされたいアルか?とんでもない淫乱アルねぇ…クク(はだけた胸からびりびりと更にタイツを破ってしまえば、不二子のTバックショーツを露にしてしまう。身体をかがめて、それを正面からじっと眺めて)ここも美しいアルね…お前がされたいのは、ここアルか?(薄手の下着越しに中指をおまんこへぐり、と押し込んで)もっとされたかったらおねだりするアル。不二子のおまんこ、擦って下さいって自分で言うアルよ? (2019/8/1 00:17:33) |
峰不二子 | > | うう...んん...ああ...はあはあ...は、はい。もっと気持ちよくされたいです....お願いします....(不二子はボスの聞かれ、答えていた)はあはあ...はあはあ....くぅぅ...ああ...はあはあ...わ、わたしのオマンコ...さ、擦ってください....お願いします...(不二子はボスに言いなり通りに言っていた) (2019/8/1 00:21:46) |
中国マフィアボス | > | あの峰不二子がおまんこおねだりするとは…全くとんでもない雌犬あるね。そんなにされたいならしてやってもいいアル(ショーツを下にずるり、と降ろしてしまえば不二子の生え揃った陰毛とおまんこを丸出しにして)ここされたかったノカ?(柔らかな極上まんこに直接指を押し当ててぐぢゅぐちゅぐちゅ!乱暴に擦ってやる。クリが指に思い切り辺り擦られ、時折指がずぶぶぶ!と中まで入り込む。雑に、強く。擦り続けていき) (2019/8/1 00:25:58) |
峰不二子 | > | うう...んん...はあはあ...くぅぅ...あーん...はあはあ...そ、そこです...ああ...気持ち...気持ち良いです....(不二子はボスに責められ、嬉しくなっていた)はあはあ...はあはあ...くぅぅ...ああ...な、中も激しくされて....ああ...ダ、ダメ...くぅぅ...(不二子はボスにオマンコを責められ、尿意に襲われ、股を閉じようとしてしまう) (2019/8/1 00:29:41) |
中国マフィアボス | > | また勝手なことしてるアル。ペットになる自覚が無いみたいアルね。殺されたいアルか?(股を閉じられてしまえば指をおまんこの中へ入れたままぐりぐりと奥を突いて擦り上げる)小便漏れそうあるか?ならペットらしくここでお漏らししてしまうヨロシ。ほれ、ほれ。さっさと出せある(おまんこを刺激しながら不二子の下腹部をもう片方の手で揉んで尿意を促していく) (2019/8/1 00:32:38) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...うう...んん...くぅぅ...ああ...お、お願いします...こ、殺さないでください...キャァァァ......アアアアア......(不二子はボスに指で奥まで突かれ、身体が反り返ってしまい、逝きそうになっていた)はあはあ....はあはあ...ここで...で、でも...ダ、ダメ...逝く...逝くぅぅぅぅぅぅ.......イヤァァァァァァァァ................(不二子はボスの責めに耐えきれず、激しく逝ってしまっていた)はあはあ....はあはあ.....うう...くぅぅ....はあはあ.....(不二子は逝った余韻で脱力してしまっていた) (2019/8/1 00:40:23) |
2019年04月21日 09時49分 ~ 2019年08月01日 00時40分 の過去ログ
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