チャット ルブル

「シスター・僧侶・聖騎士・聖女凌辱」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 凌辱  ファンタジー  レイプ  快感攻め  アナル


2011年01月31日 16時59分 ~ 2011年03月30日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早紀18♀巫女(現実に引き戻されて)いっ、いやぁぁぁっっ!   (2011/1/31 16:59:36)

淫赤鬼♂54人型おおおっ!…うううっ!…(2体の鬼が呻き声を上げて、絶頂に達すると、2本の淫棒から熱い大量の精が噴き出す)   (2011/1/31 17:00:46)

早紀18♀巫女ひどい・・・・・・・   (2011/1/31 17:02:09)

淫赤鬼♂54人型(早紀の子宮に、膣奥に…鬼達の大量の精が吐き出されていく。そして、淫赤鬼の精が早紀の子宮の奥深くへ、淫術がもたらす淫乱な意識とともに染みこんでいく)   (2011/1/31 17:03:18)

早紀18♀巫女あんっ・・・・・・(触手が動くと艶かしい声を漏らしてしまって)   (2011/1/31 17:04:38)

淫赤鬼♂54人型へへへ…ここかい?早紀…(最強の鬼が触手を巧みに操って、早紀の乳首やクリトリスを刺激してみせる)   (2011/1/31 17:06:02)

早紀18♀巫女(思わず頷いてから、それを否定するように顔を大きく左右に振って)   (2011/1/31 17:06:58)

淫赤鬼♂54人型ひひひ…まだ足りないかのぅ、早紀…もっとして欲しいのか…ひひひひ…(早紀の唇に淫赤鬼の唇を重ねて、口付けをすると、早紀の口内にあっという間に舌が入り込む)   (2011/1/31 17:09:35)

早紀18♀巫女ぅっ・・・・・・(いつもなら唇を閉じている所ながら、反応が遅れて、舌がやすやすと入ってきて)   (2011/1/31 17:10:42)

淫赤鬼♂54人型んちゅんちゅ…(早紀の口内を淫赤鬼の舌が入り込み、早紀の舌と絡まりあう。濃厚な口付け…まるで恋人のように激しいディープキス)   (2011/1/31 17:12:42)

早紀18♀巫女んんっ・・・・・・・・(無意識に舌を絡めてしまって)   (2011/1/31 17:13:30)

淫赤鬼♂54人型んちゅんちゅ、くちゅくちゅ…(早紀が絡めてきた舌に、さらに淫赤鬼の舌が絡みつく。激しいディープキスが早紀の口内を淫赤鬼の舌が淫乱に汚していく)   (2011/1/31 17:15:47)

早紀18♀巫女んんっ・・・・・(淫赤鬼の淫術と最強の鬼の粘液にあてられたように、鬼達に上半身を時折押し付けるようにして)   (2011/1/31 17:17:21)

淫赤鬼♂54人型(早紀の変化に気付いて、堕ちてきたことを感じた鬼達。最強の鬼が早紀の耳元に囁く)…早紀、自分で腰を振ってごらん…気持ちからさ…   (2011/1/31 17:19:32)

早紀18♀巫女そ、そんな・・・・・・(まだ、躊躇いが残っていて、躊躇していると・・・・・)   (2011/1/31 17:20:37)

淫赤鬼♂54人型こうやって動かすんだ、早紀…(淫赤鬼の両手が早紀の腰をつかむと、ゆっくりと上下に揺すり始める)   (2011/1/31 17:22:00)

早紀18♀巫女やぁっ・・・・・・んんっ・・・・・・(手の動きにあわせて、少しだけ腰を動かしてしまって)   (2011/1/31 17:23:36)

淫赤鬼♂54人型どうだ?早紀…気持ちいいだろう?…(背後から最強の鬼が耳元に囁き掛ける。同時に早紀の膣内の2本の淫棒が勃起を取り戻していく)   (2011/1/31 17:24:31)

早紀18♀巫女はぁぁん・・・・・(少しだけ自分でこしをつかってしまう。)   (2011/1/31 17:25:13)

淫赤鬼♂54人型ひひひ…いいぞ、早紀…もっと動かしてごらん…(早紀のカラダを2体の鬼が大きな肉棒で支えながら、膣奥へ何度も交互に突き上げていく)   (2011/1/31 17:27:34)

早紀18♀巫女(少しずつ大胆に腰を大きく動かし始めると、目はトロンとなっていて)   (2011/1/31 17:28:41)

淫赤鬼♂54人型(淫赤鬼と最強の鬼の2本の淫棒が、早紀の膣壁をえぐりながら突き上げられて、子宮口を何度もつつき早紀の意識へ責め立てていく)   (2011/1/31 17:31:23)

早紀18♀巫女もっと・・・・もっと、ちょうだい・・・・・・・・   (2011/1/31 17:31:50)

淫赤鬼♂54人型早紀…いいぞ…ほれほれ…我ら鬼たちの淫棒じゃ…もっと味わうがよい…(2体の鬼が腰を激しく突き上げると、早紀の子宮口へ2つの亀頭が交互にねじ込まれていく)   (2011/1/31 17:33:29)

早紀18♀巫女ああ・・・・・(時折自分でも腰を上下しながら、鬼達に応えるように)   (2011/1/31 17:34:25)

淫赤鬼♂54人型早紀…もういいのかい?我ら鬼を倒すのは…ん?…(背後から最強の鬼が早紀の子宮口を突き上げながら、耳元で囁きかけるように問いかける)   (2011/1/31 17:35:28)

早紀18♀巫女そんなこといわないで・・・・・(目にも、言葉にはもはや”力”はまったくなくなっていて)   (2011/1/31 17:38:23)

淫赤鬼♂54人型早紀…これも好きだよね…へへへ…(最強の鬼の触手が早紀のカラダのあちこちに這い回り、早紀のあらゆる性感帯を刺激していく)…我は早紀のここを責めてやろう…ひひひ…(淫赤鬼の淫棒が形を変え、その肉塊が早紀のGスポットと膣の天井を交互にえぐり刺激する)   (2011/1/31 17:39:58)

早紀18♀巫女<<もっと続けたかったのですが、そろそろ時間が近づいてきました。長い時間のお付き合い、ありがとうございました。>>   (2011/1/31 17:41:22)

淫赤鬼♂54人型【いえいえ、こちらこそ。長時間ありがとうございました。】   (2011/1/31 17:41:58)

淫赤鬼♂54人型【とても素敵でした。感謝です】   (2011/1/31 17:42:10)

早紀18♀巫女はい。それなら良かったです。また、機会があれば、お願いします。   (2011/1/31 17:42:38)

淫赤鬼♂54人型こちらこそ、よろしくお願いします。   (2011/1/31 17:42:52)

早紀18♀巫女では、また。   (2011/1/31 17:43:06)

淫赤鬼♂54人型また、いつか   (2011/1/31 17:43:14)

早紀18♀巫女はい   (2011/1/31 17:43:30)

おしらせ早紀18♀巫女さんが退室しました。  (2011/1/31 17:44:01)

おしらせ淫赤鬼♂54人型さんが退室しました。  (2011/1/31 17:44:21)

おしらせ聖花18♀巫女さんが入室しました♪  (2011/2/1 09:43:58)

聖花18♀巫女(山深い森の開けた場所で、力で押してきた魔物を祝詞で倒し、倒した魔物の傍で、屈みこんで片手を地面につきながら、肩で息をしている。)はぁっ・・・・・、はぁ。(すると、厚い雲が満月を隠して一転すると、不気味な風までも吹き出して)   (2011/2/1 09:48:32)

聖花18♀巫女   (2011/2/1 09:54:29)

聖花18♀巫女     (2011/2/1 10:09:03)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 10:26:59)

おしらせ狗神♂獣人さんが入室しました♪  (2011/2/1 10:38:03)

聖花18♀巫女(こんにちは。)   (2011/2/1 10:38:59)

狗神♂獣人【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?神格化された狼の獣人で、人間の女を凌辱することを好みます。場合によっては拘束し、奴隷に調教して遊ぶこともあります。】   (2011/2/1 10:39:54)

聖花18♀巫女(拘束、調教は展開しだいと言うことで、まず陵辱されるところまで進めてみますか?)   (2011/2/1 10:41:47)

狗神♂獣人【はい、拘束調教はなしで考えます。基本的には弄ぶように体をなぶり、のちに激しく犯し続けるという流れで考えています】   (2011/2/1 10:44:01)

聖花18♀巫女(わかりました。)   (2011/2/1 10:44:43)

狗神♂獣人【それではよろしくお願いします。】   (2011/2/1 10:45:09)

聖花18♀巫女(はい。出だしは、↓に書いてたような感じでいいでしょうか?)   (2011/2/1 10:45:59)

狗神♂獣人ふふ・・・なかなか頑張るじゃないか?楽しませてくれる・・・(息を切らせ、手をつく聖香の背後から突然声がする。2mほどありそうな長身の獣人がどこからともなく現れる。全身白い毛でおおわれた狼の獣人)   (2011/2/1 10:46:45)

聖花18♀巫女な、何!(妖気を感じて、声のした方に顔を向ける)こ、こんなときに・・・・・・。(見たことも聞いたこともない魔物の姿を見つめながら話して)   (2011/2/1 10:49:00)

狗神♂獣人私の名前は狗神・・・まぁお前たちが勝手につけた名前だが聞いたことくらいはあるだろ?(こちらをじっと見つめる聖花にゆっくりと歩み寄り始める。)もちろん、私の好みも・・・(魔物退治にきた巫女や村娘をさらい弄ぶ獣人。最近やけに噂になっていた。)   (2011/2/1 10:51:48)

聖花18♀巫女お前が噂の・・・・・・(手をついた地面から、辺りの聖気を吸い上げ、力を回復するとスクッと立ち上がり)この魔物を倒したついでに、あなたも始末してあげるわ!   (2011/2/1 10:54:17)

狗神♂獣人おお・・・あっさり回復しよるんだな。これは楽しみだ・・・・(と言葉を発すると同時に目の前から姿が消える)しっかり遊ばせてくれよ?(次の瞬間聖花の背後にいる狗神聖花の肩にかみつくと浅く牙を突き立て、同時に乳房をわしづかみにする)   (2011/2/1 10:57:02)

聖花18♀巫女くっ・・・・・・(牙を突き立てられると、噛まれたほうの腕がゆっくりしびれはじめていく)な、何をしたの?!   (2011/2/1 10:59:22)

狗神♂獣人なに・・・ただの余興だよ。ちょっと体が敏感になるくらいの呪いだよ。(聖花の体にしびれに似た刺激が回り始める。わしづかみにした乳房を激しくもみしだきながら、聖花の尻に自身の肉棒をあてがう。人間のそれよりかなり大きく長いもの)   (2011/2/1 11:01:23)

聖花18♀巫女やめなさい・・・・・・・(痺れた腕の感覚を確かめるように、腕を起点に全身を回し始めると、狗神を振り放そうとする。)   (2011/2/1 11:03:59)

狗神♂獣人その程度の力で俺から逃げられると思うか?もっと抵抗しないと・・・(暴れる聖花を簡単に押さえつけてしまう力。指先のつめで聖花の乳房を擦るように刺激すると徐々に衣服が切り裂かれていく)   (2011/2/1 11:06:19)

聖花18♀巫女い、いや!(胸の辺りの退魔服の生地がもろくなっていくのがわかって、祝詞を唱えて狗神に森の聖なる気を集中して浴びせ始める。)これなら、ふぉうかしら?   (2011/2/1 11:08:53)

聖花18♀巫女(これなら、どうかしら? が正しいです。<訂正>   ↓)   (2011/2/1 11:09:45)

狗神♂獣人ぐぅ・・・・(気を浴び膝をつく・・・・振りをする。)なんてなぁ。俺はこの森の主だぞ?そんなものはかゆいくらいのものだ。(胸の辺りを爪で切り裂き乳房をあらわにさせる。同時に長い舌を伸ばし聖花の足に絡めて)   (2011/2/1 11:12:25)

聖花18♀巫女やめてぇっ!(夜風が胸の素肌に直接触れると、恥ずかしさで大きな叫び声を上げて、更に聖なる気を狗神の背中に浴びせ始める)   (2011/2/1 11:14:30)

狗神♂獣人ぬ・・・ぅぅ・・・・(さすがにダメージをくらい始める。)子癪なやつ・・・(さらに舌が伸びる。聖花の太腿を伝い股間に擦りつけられる。さらに乳首に押し付けたまま聖花の口の中に侵入しようとしている)   (2011/2/1 11:16:53)

聖花18♀巫女今よ!(今度は、聖なる気を口元に伸びてきた舌先に集中して浴びせながら、肘打ちで狗神の身体を引き離そうとする。))   (2011/2/1 11:21:02)

狗神♂獣人ぐぁぁ!(舌先への攻撃にさすがにひるむ。続けざまのひじ打ちには反応し手でつかむ)いいぞ・・・抵抗すればそれだけ楽しむが増える。(ひるんだ舌先が再び聖花の口内めがけて飛び込んでくる。舌はグネグネと蠢き聖花の股間と乳首を刺激する)   (2011/2/1 11:23:37)

聖花18♀巫女いやぁっ!(口に中に飛び込んできた舌を、悲鳴を上げたあと、すかさず噛み切ろうと歯に力を入れ始める。)   (2011/2/1 11:25:58)

狗神♂獣人ぐぅぅ・・・そんな短い歯で噛み切れるかな?(力を入れ舌に歯を突きたてようとする聖花の耳元でそういう。舌を伝い狗神の呪いのこもった唾液が聖花の口中に大量に流し込まれる。口に意識がいっている間にむき出しの乳首を爪先でひっかうように弄んで)   (2011/2/1 11:28:25)

聖花18♀巫女い、痛い・・・・・・(乳房に引っかき傷をつけられると、うっすら血が滲み出してきて鈍痛を感じ始める。唾液の量が増えると、どこからか、自分が倒した魔物達の声が聞こえたような気がして)えっ・・・・・   (2011/2/1 11:31:10)

狗神♂獣人ほら・・・お前にやられた魔物の声が聞こえるだろう?お前を犯しに戻ってきたんだ・・・(聖花の幻聴を助長するような言葉を言いながら、じゅぶ・・・じゅぶと音を立てて舌を出し入れし始める。その音は催眠をかけるかのように単調に森に響いている)   (2011/2/1 11:33:44)

聖花18♀巫女はぁっ!(声に続いて、地響きを立てて一匹の魔物が近づいてくる気配が感じられて)うそよ、こんなの嘘に決まってるわ・・・・・   (2011/2/1 11:35:58)

狗神♂獣人嘘だと思うか?ほんとはわかってるんだろ・・・?お前の倒したはずのあいつがすぐそこに・・・(幻覚を助長するように語りながら滑りを帯びた舌を聖花の口から引き抜くと乳房に巻きつけ先端で乳首をはじくように刺激する)   (2011/2/1 11:38:45)

聖花18♀巫女やっ、やめて・・・・・・・(苦戦の末、やっと倒した鬼型の魔物の姿がはっきり見えて、狗神の舌の動きと連動するようにその魔物に乳房を口に含まれてしまって)   (2011/2/1 11:41:36)

狗神♂獣人ほら・・・早く追い払わないと次のやつが来るんじゃないか?(舌で乳房の形が変わるほど強く刺激を与えながら乳首を集中的にはじく。長く柔らかい尻尾を伸ばし聖花の足にまとわりつかせて))   (2011/2/1 11:44:03)

聖花18♀巫女い、いや・・・・・・・(狗神の術中にはまったように幻覚に怯えながらも、何とか抜け出そうと祝詞を唱え始めると・・・・・・)   (2011/2/1 11:46:36)

狗神♂獣人ふふ・・・それはできないんだよ。お前は祝詞を使えない・・・(聖花の口に指を差し入れ舌を押さえつける。足に絡んだ尻尾が徐々に上に上がり聖花の足の付け根の辺り、割れ目の終戦を撫で始める)   (2011/2/1 11:49:16)

聖花18♀巫女ぅっぅぅっ・・・・・・(祝詞を完成できなくて、言葉にならない声を漏らすと、地中から見覚えのある触手が伸びてきて、股間の辺りをなで始めて)ぁぁっ!   (2011/2/1 11:52:36)

狗神♂獣人ほら、どうする・・・?このままじゃあこいつらにぐちゃぐちゃに犯されるぞ?(股間を撫でる尻尾は聖花の割れ目をつつくような動きに変わる。毛は聖花の肉芽をなでていて。空いている指でゆっくりと聖花の退魔服に切れ目を入れて尻をむき出しにしてしまう)   (2011/2/1 11:57:19)

聖花18♀巫女いや、いやよ!(狗神の声は聞こえるものの、視覚的には鬼と触手がクローズアップされて見えていて、思わず怯えるように身体を小刻みに震わせてしまって)   (2011/2/1 12:00:27)

狗神♂獣人【これくらいのペースで大丈夫ですか?展開早くすることも可能です】   (2011/2/1 12:01:48)

聖花18♀巫女(これくらいのペースで大丈夫ですよ。)   (2011/2/1 12:02:47)

狗神♂獣人でも・・・もうどうにもならないだろう?お前の体も反応し始めてるんじゃないか?(舌は両方の乳房に絡みつき乳首を責め立てる。尻尾もどんどん強く割れ目と肉芽に擦りつけられて。狗神の肉棒が聖花の尻に押し付けられる)   (2011/2/1 12:03:18)

聖花18♀巫女違う!そんなことないわ!(どこからともなく聞こえる狗神の声を否定する。鬼に胸をもてあそばれて、赤黒くぬめった触手が股間で動いているのに祝詞さえ唱えられずに)   (2011/2/1 12:05:58)

狗神♂獣人嘘をつくな・・・確かめてやるよ。(狗神の舌が引っ込むと、代わりにその腕が乳房をわしづかみにし乱暴にもみしだく。指先が乳首を確認するように触れている。割れ目を責める尻尾はだんだんと割れ目をこじ開けるような突き上げる動きに変わり始めた)   (2011/2/1 12:08:27)

聖花18♀巫女いやぁっ!やめて!(復讐するように目を怪しく光らせた鬼の手で乱暴に乳房を触られ、触手が怪しい動きに変わって、森中に響き渡るような大きな声で叫んで氏編む。)   (2011/2/1 12:11:38)

狗神♂獣人ほら・・・わかるだろ?お前、感じ始めてるんだよ。乳首も固くなってる・・・割れ目も涎を垂らしてる。そうだろ・・・(尻尾で責め立てていた股間からそれを引き離すと自身の肉棒に入れ替えて割れ目を擦り始める。乳房への責めは相変わらず乱暴に、しかし乳首への責めを続けながら)   (2011/2/1 12:14:19)

聖花18♀巫女うそです・・・・・・・・・(狗神の声をまた否定する。幻覚では鬼が胸を弄びながら、その硬く太いモノを股間に近づけてくるので)やめて、やめてください・・・・・   (2011/2/1 12:17:06)

狗神♂獣人なら、自分で確かめさせてやるよ?ほら・・・(両手で聖花の手を掴むと強引に聖花の乳房に触れさせる聖花の指を乳首に押し付けその感触を確かめさせる。すりつけられる肉棒はカリが異常に広がっていて動かすたびに肉芽に強い刺激が走る)   (2011/2/1 12:19:25)

聖花18♀巫女やぁっ!(股間でモノが動き回ると、時折声をあげてしまうものの、自分の胸には特に変化は感じられないで)   (2011/2/1 12:21:51)

狗神♂獣人ほら・・・こっからが本番だ。自分の体の変化を呪いながらイカせてやるよ。(そういうと聖花の割れ目の入り口にその大きな肉棒をあてがいゆっくりとそれを中に沈めていく。聖花が感触を嫌でも認識するようにゆっくりt)   (2011/2/1 12:23:48)

聖花18♀巫女あうぅぅっっ・・・・・・・・やぁっ!(ゆっくり押し込まれてきたものの、先端部のその太さで、膣が広げられると、直ぐに膜は破れ、破瓜されてしまって)いっ・・・・、痛い!!(背中を大きくしならせながら、一言発すると口をあけたまま動きを止めて)   (2011/2/1 12:26:24)

狗神♂獣人始めてのものにしては立派すぎるか?まぁそのうち慣れてよがり出すんだろがなぁ・・・(聖花の中を自身の肉棒の形になじませるようにゆっくりと出し入れを始める。まるで串刺しの様な状態の聖花。突き出された状態の胸にはまた舌がはいまわりはじめる)   (2011/2/1 12:28:36)

聖花18♀巫女あぅっ・・・・・・(無防備な乳房を舌が這い回ると、最初につけられた引っかき傷に唾液がしみこんで痛みに変わって)やめて・・・・くださいっ   (2011/2/1 12:30:55)

狗神♂獣人どうした?最初の威勢はどうしたんだ?(力なく言葉をはっする聖花の要求を無視し、行為を続ける。舌からしみこむ唾液ははじめのそれと同じようなしびれる感覚を生み始める。ゆっくりと出し入れされる肉棒はどんどんと奥に突き立てられる)   (2011/2/1 12:34:37)

聖花18♀巫女いやぁっ・・・・・・(仲間を何人も犯して殺した幻覚の鬼についに犯されてしまって、目にうっすら涙を滲ませながら、何とか抜け出す方法を考えようとして)   (2011/2/1 12:37:41)

狗神♂獣人ほら・・・あきらめろ?お前の仲間たちも最後はこれを楽しんでいたぞ・・・(幻覚を助長する言葉をかけながら少しづつ腰の動きを速めていく。)   (2011/2/1 12:39:10)

聖花18♀巫女いや、いやぁっ(狗神が幻覚を助長する言葉をかけてくると、目の前に見える鬼の身体が怪しく光だし、身体の中を一層奥まで侵入しててしまって)   (2011/2/1 12:42:26)

狗神♂獣人犯されながらも、お前の仲間たちは求めるやつもでてきたなぁ。お前はどうなってしまうんだ・・・・?(混乱し始める聖花をさらに言葉で貶める。肉棒は聖花の奥までを埋め尽くし、大きく膨れたカリが中をひっかくように蠢く)   (2011/2/1 12:44:34)

聖花18♀巫女私は・・・・、そんなじゃない・・・・・・(身体の中で蠢くモノの形やサイズまではっきり認識できるような鬼の攻めに必死に耐えるように応えて)   (2011/2/1 12:47:20)

狗神♂獣人いつまでそのセリフが続くんだろうなぁ?(そういうといきなり強く肉棒を突き上げる。聖花の奥の壁が持ち上がるほど強く。また浅く突き始めるが先ほどまでの動きがとまって感じるほど早い動きで中をかき混ぜる)   (2011/2/1 12:49:39)

聖花18♀巫女やめっ・・・・・・・(強引に突き上げられた後、小刻みに速く動かれて、途中で言葉が切れてしまむ)   (2011/2/1 12:51:50)

狗神♂獣人ほら・・・どうした?抵抗はもうやめるのか?(くちゅ・・・くちゅ・・・ばし・・・っときまったリズムで強い突きあげと早い突き上げを繰り返す。強い突き上げを期待させるように)   (2011/2/1 12:54:45)

聖花18♀巫女いやっ!(鬼に犯されていた仲間の姿を思い出してしまい、小さく叫んでしまうものの、一瞬、胸を鬼に押し当てるようなしぐさも見せてしまう。)   (2011/2/1 12:57:04)

狗神♂獣人どうした・・・お前の肉壺も潤んできてるんじゃないか・・・?(緩急をつけた動きからいっぺんし、激しい動きに変わる。聖花の奥の壁を幾度も押し上げながら、聖花のしぐさも見逃さない。押し付けた状態で舌を絡め乳房をぬるぬるとした刺激で満たして)   (2011/2/1 12:59:58)

聖花18♀巫女ぁっ・・・・・・・ぁっ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・・(くぐもった声が少しだけ鬼の腰の動きに同調するようになってきて、それを認めたくないというように顔を左右に大きく振り出してしまう。)   (2011/2/1 13:02:29)

狗神♂獣人いい声が聞こえてきたなぁ?気のせいか・・・・(肉棒の突き上げにあわせて漏れる聖花の喘ぎ。それをもっと絞り出させようと突き上げの激しさを増していく。聖花の体は上下にゆすられ乳房も震えて)   (2011/2/1 13:04:19)

聖花18♀巫女やぁっ!(今迄以上に強く突き上げられると、また痛みが強くなって、声は消えて、表情が硬くなってしまう。狗神との連動が切れ始めた鬼に首筋を噛まれ、少し血を吸われてしまって)ぁぁっ・・・・・・   (2011/2/1 13:06:58)

狗神♂獣人そうか・・・優しくされると、感じてしまうんだな・・・?(いってん優しい口調で言葉をかけてみる。動きもまたゆっくりと奥の壁をうかがうようなものに変わる。乳房は舌でもみしだき乳首をはじき刺激して)   (2011/2/1 13:08:29)

聖花18♀巫女(幻覚で血を吸われて動きが鈍くなっているところに、相手の腰の動きも同調してきて、こらえようとする者の声が漏れ始めて)ぁっ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・ああ   (2011/2/1 13:10:58)

狗神♂獣人どうだ・・・こうして優しく突きあげれば痛くないのだろ?(聖花の声を引き出すように質問しながらもゆっくりと突き上げを繰り返す。ゆっくりであれ、中をひっかくカリの凶暴さに変わりはないのだが。腕をのばし聖花を抱えるようにすれば、肉芽にも指を這わせて)   (2011/2/1 13:14:14)

聖花18♀巫女うっ・・・・・・・ゃぁっ・・・・・・・んんっ・・・・・・・(おとされそうになると、首の水晶と勾玉のネックレスが鈍く光って、少し現実に引き戻されていく)   (2011/2/1 13:17:05)

狗神♂獣人なるほど・・・こいつが邪魔をしてたわけか・・・(鈍くひかる首の装飾品を指で掴むと簡単に砕いてしまう。)さぁ・・・これでどうなってくれるかだなぁ・・・(動きの深さはそのままに速度を少し早めて様子を見る)   (2011/2/1 13:18:46)

聖花18♀巫女やっ、やめて!(ネックレスを奪われて叫んだ跡、相手の動く速度が早くなると同時に幻覚も強くなって、恐ろしい形相の鬼に激しく突き上げられて、哀願するように)やめてください!   (2011/2/1 13:21:20)

狗神♂獣人ほら・・・これで、お前の倒した魔物がいっきに近寄ってくるんじゃないか?弱いものも、強いものも・・・(そういいながら、舌や尻尾を使いいたるところを撫でまわす。首筋、背中、乳房や腹・・・・)   (2011/2/1 13:23:16)

聖花18♀巫女(狗神の言葉に触発されるように、何体かの魔物が地中から姿を出してくる。どれも苦戦を強いられた魔物ばかりで、額には脂汗が滲み出してきて)   (2011/2/1 13:27:05)

狗神♂獣人どうだ・・・もう逃げることは叶うまい。お前もそれくらいは理解できるだろう?(呪文のように囁き続けながら聖花の変化を楽しんでいる。小刻みに突き上げ、揺れる乳房の乳首を弄り、肉芽にも舌を這わせ太腿には尻尾が這いまわる)   (2011/2/1 13:29:26)

聖花18♀巫女やめて!近づかないで!(幻覚の中の魔物達に叫びながら、狗神に身体中を触られると、一体だけでも恐ろしい魔物達に寄ってこられる感覚になって、恐怖心から、聖なる力が弱まり、破られてしまっている退魔服が薄くなって消えていくようになって)   (2011/2/1 13:33:23)

狗神♂獣人ほら・・・わかっているんだろ?お前の力はもう消えてしまっている。あらがうことなんかできない・・・そうだろ?(再び舌が聖花の口内に押し入る。また唾液を流し込み飲み込ませ。胸はまた荒々しく手がもみしだき、肉芽は尻尾の毛に弄ばれて。肉壺は肉棒の小刻みな動きを受け入れて)   (2011/2/1 13:36:38)

聖花18♀巫女やめて・・・・・・(狗神一人の動きが、魔物達の動きに重なって感じられて、苦戦の末倒してきた魔物達に)もう、許して・・・・・、お願い・・・・・・(力なく哀願するような口調になってしまう。)   (2011/2/1 13:40:21)

狗神♂獣人許してもらえると思うか?いままでお前が倒した相手だ・・・・お前のことを許すわけないだろ?(そういうと、狗神の顔が残忍なものに変化する。肉棒の動きをどんどんと速め、乱暴にしていく)   (2011/2/1 13:42:02)

聖花18♀巫女やめて!許し・・・・・て・・・・・(狗神の顔が残忍なものに変化すると、幻覚の中の鬼達の表情も怒気だけになり、怯えたように小刻みに何度も身体を震わせてしまう。)   (2011/2/1 13:44:50)

狗神♂獣人いい表情だ・・・おびえた人間の雌はいい表情をする・・・(おびえる聖花に、乱暴に肉棒を突き立てる。奥の奥まで肉棒を咥えこませ中をかき混ぜる。狗神の肉棒は徐々に熱を帯びはじめている)   (2011/2/1 13:46:38)

聖花18♀巫女やめて!・・・・・・お願いだから・・・・・(魔物達を恐れさせた退魔の誇りをなくしたように、幻覚の中の鬼達に哀願を続けて)   (2011/2/1 13:48:20)

狗神♂獣人はは・・・いい声だ、懇願というのにふさわしい。(満足げにそういいながら、突き上げは激しさをましていく)さて・・・そろそろ精を植え付けてやろう。魔物の精をな・・・(聖花の中で狗神の肉棒が膨れ脈打ち始める。ぬらぬらと液を垂らし始めれば聖花の中にそれが伝わる)   (2011/2/1 13:50:12)

聖花18♀巫女いや!いやぁっ!(本能的にどういう状況かを感じ取ったように、狗神から何とかして身体を離そうと腕で、その胸板を押して逃げようと抵抗する。)   (2011/2/1 13:52:04)

狗神♂獣人はは・・・もう遅い・・・たっぷり・・・飲み込め・・・!(肉棒を奥の壁に押し付けるようにすると同時に中に熱い魔物の精液が大量に噴出される。同時に狼のそれの性質でカリが広がりって)   (2011/2/1 13:53:39)

聖花18♀巫女はぁ・・・・・・・・(身体の中が汚されるのを感じて絶望感に襲われようとしたときに、痛みが走って)くっぁぁっ!(背中をしならせる。)   (2011/2/1 13:56:04)

狗神♂獣人俺の交尾は・・・・こっからが本番なんだよ・・・(広がったカリは聖花の中から肉棒を引き抜くことを許さない。それでも精液で濡れた中はその大きなものを滑らせて中をひっかきまわす)   (2011/2/1 13:57:05)

聖花18♀巫女やめて!(痛みに正気に返って目を開くと、狗神だけしかいなくて)どういうこと・・・・、まさか、今までのは幻覚・・・・・・・・?   (2011/2/1 13:59:11)

狗神♂獣人気づいたか?お前はいままでずーっとひとりでもがいてたんだよ。(ケタケタと笑い声をあげながら両手を離す。肉棒はぬけど聖花は離れられない。腰を動かせばそれだけで肉棒が咥えこまれ奥まで導かれて)   (2011/2/1 14:04:10)

聖花18♀巫女はぁぅっ・・・・・・・・(現実に引き戻された途端、狗神の思い通りにされてしまって、苦痛に耐えながら唇をかみ締める。)   (2011/2/1 14:05:44)

狗神♂獣人優しくされた・・・喘いでいたな?優しくしてやろうか?(唇を噛み苦痛に耐える聖花をあざ笑いながら、先ほどのようにゆっくりと中をかき混ぜてみる)   (2011/2/1 14:06:52)

聖花18♀巫女ゃぁっ・・・ぅぅっ・・・・・・(幻覚による恐怖で聖なる力を大きく殺がれ、ネックレスまでも奪い取られてしまっているため、くぐもった声が混じり始めて)   (2011/2/1 14:09:11)

狗神♂獣人ほら・・・またその声がでる。この動きがすきなのか?そうかそうか。(楽しむようにそういいながら、ゆっくりと、聖花の敏感な部分を探るように腰を動かす。肉棒が聖花の中の壁をくまなくかき回して)   (2011/2/1 14:10:56)

聖花18♀巫女やめて・・・・・・・・・(くぐもった声でゆっくり言いながら、狗神に身体の中をかき回されて。無意識に抵抗は弱くなってしまう。)   (2011/2/1 14:13:57)

狗神♂獣人ほんとうにそう思ってるのか?よわよわしい声だ・・・(ゆっくりと、中の動きに合わせて聖花の反応を確認しながら動いている。舌を伸ばし聖花の肉芽を弄り快感を導こうとして)   (2011/2/1 14:16:55)

聖花18♀巫女ぁぁっ!(敏感にさせられてしまった部分を舌で触れられて、身体を震わせてしまう。)   (2011/2/1 14:18:43)

狗神♂獣人肉芽がいいのか・・・そうかそうか・・・(舌は聖花の肉芽をむき出しにし、その部分に唾液を塗りつけるように蠢く。体の震えに合わせて時折強く肉棒を突き上げて)   (2011/2/1 14:20:21)

聖花18♀巫女ああっ・・・・!(突き上げられると、背中をそらせながら、嬌声を上げてしまって)   (2011/2/1 14:22:13)

狗神♂獣人ようやく・・・あきらめがついたか?(ぼそっと呟くと、肉芽をぴちゃぴちゃと音を立てて責めながら、小刻みな突き上げをどんどん深くに押し上げていく)   (2011/2/1 14:23:52)

聖花18♀巫女・・・・・・・(狗神の言葉にこたえられないで、無意識に身体を任せてしまっていて)   (2011/2/1 14:25:31)

狗神♂獣人ならば、もう声を抑える必要もあるまい?(突き上げはどんどん激しくなっていく。聖花の奥の壁を押し上げるほど強く突き上げながら肉芽は唾液でヌルヌルになってしまって)   (2011/2/1 14:26:52)

聖花18♀巫女やめて・・・・・・、こんなの・・・・(狗神の声に少し羞恥心を取り戻したように呟いて)   (2011/2/1 14:28:26)

狗神♂獣人しかし、体は正直だぞ?もう正直になればいいもの・・・(羞恥心を帯びた聖花の声に動きを速める。ゆっくりと、獣じみた動きが速さを増して肉棒が中をひっかきまわす)   (2011/2/1 14:29:48)

聖花18♀巫女ぁんっ・・・・・・・ぅぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・・(狗神の腰の動きが早くなると、意思に反して小さな嬌声をだしてしまって)   (2011/2/1 14:32:12)

狗神♂獣人ほら・・・どうだ、快感だろう?獣に突かれる味は?(聖花の嬌声に合わせて激しくなっていく腰の動き。聖花を倒して四つん這いにさせるとまさに獣の交尾のような絵。)   (2011/2/1 14:33:36)

聖花18♀巫女はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・ぁぁっ・・・・・・・(狗神にされるままに四つん這いになって、何度も後ろから突き上げられてしまって)   (2011/2/1 14:35:50)

狗神♂獣人どうした・・・喘ぎ声がもれてるじゃないか。いい子だ・・・(四つん這いの聖花に覆いかぶさるようになる狗神。狗の行為と同じ体勢になるとタガが外れたかのように腰の動きが激しくなる。奥を何度も何度も打ちつける肉棒。舌は執拗にむき出しの肉芽を弄り続けて)   (2011/2/1 14:37:49)

聖花18♀巫女ぃ、ぃゃぁ・・・・、壊れる・・・・・・・・(狗神の激しい動きに恐怖心も感じ始めて、顔を狗神のほうにむける)   (2011/2/1 14:39:41)

狗神♂獣人いいぞ・・・壊れろ。そのほうが楽だ・・・そうだろ?(こちらを向いた聖花の口に肉芽を責めていた舌を突き入れ口内で舌同士を絡める。むき出しの肉芽には指を這わせ刺激を止めないで。)   (2011/2/1 14:41:01)

聖花18♀巫女ゃぁんんっ!(窮屈な姿勢になって、口の中まで刺激されると、目の力が徐々になくなっていって)   (2011/2/1 14:42:52)

聖花18♀巫女(いますか?)   (2011/2/1 14:50:05)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 14:53:00)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 14:53:02)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 14:53:04)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 14:53:06)

聖花18♀巫女(強力な魔鬼の気配を感じて、山奥の森が円形に開けている場所に目をやると、満月が一転してどす黒い雲に覆われて、辺りが暗闇に包まれていき、魔鬼の姿が見え隠れしている。)正々堂々、姿を現しなさい!   (2011/2/1 14:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗神♂獣人さんが自動退室しました。  (2011/2/1 15:01:27)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 15:07:25)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 15:13:30)

おしらせ阿修羅鬼♂多数さんが入室しました♪  (2011/2/1 15:25:33)

阿修羅鬼♂多数【こんにちは。当方、携帯からですが大丈夫でしょうか?】   (2011/2/1 15:26:06)

聖花18♀巫女(こんにちは、よろしくね。)   (2011/2/1 15:26:24)

聖花18♀巫女(あまりにも短文でなければ大丈夫です。)   (2011/2/1 15:26:44)

阿修羅鬼♂多数【よろしくお願いしますね。下レスに続ければいいですかね。】   (2011/2/1 15:27:20)

阿修羅鬼♂多数【了解しました。では…】   (2011/2/1 15:27:39)

聖花18♀巫女(下のレスに続けてください。)   (2011/2/1 15:28:22)

阿修羅鬼♂多数(地面より湧き出したる暗黒の魔煙が沸々と人界の空に漂い始める) …我を……我を起こすは誰だぁ…(地より響く低い声)   (2011/2/1 15:29:34)

聖花18♀巫女やぁっ(聖なる気を魔煙に浴びせると、森の中の煙はあっという間に消えうせる。)隠れてないで、出てきなさい!   (2011/2/1 15:31:45)

阿修羅鬼♂多数(ゆっくりと片手を地に現すれば、その後に続けて二本の右手て天に伸びる…揺られと額を地から浮かせると目に入る聖花を睨み付ける眼孔が覗きだす) …うぬが我の眠りを妨げた者か?…小娘の分際で我に挑むつもりかぁ?(次第に上半身を露する我。左右の腕が各3本生え空を覆うように四方へと伸ばされると) …後悔するがよい…   (2011/2/1 15:34:27)

聖花18♀巫女ふんっ、余裕を見せていられるのも今のうちよ!あなたのほうこそ、後悔することになるわよ!(相手の出方を伺うように、体勢を構えて、聖矢に手を伸ばすと、弓に番える。)   (2011/2/1 15:37:18)

阿修羅鬼♂多数ふふふっ…人界は久し振りよ…この澱んだ空気…貴様らゴミに支配されたこの世界を再び頂くとしよう…(周りの木々は枯れ我が下半身を埋める地は熱湯のごとく沸騰し異様な匂いを漂わせていく) うぬは…神に召されし雌のようだなぁ…   (2011/2/1 15:37:41)

聖花18♀巫女その口が開かないようにしてあげるわ!(音を立てて、手を離れた聖矢が鬼の目と角をめがけて目にも止まらない速さで輝きながら飛んでいく。)   (2011/2/1 15:40:00)

阿修羅鬼♂多数所詮はにわか時込みの神の技を…我に向けるとはなぁ…いいだろう…我が征服の前にうぬを頂くとしよう(ゆっくりと全身を露すれば威圧感漂う身をゆっくりと聖花へ歩ませ始める!) …全てを闇に…全てを無に…だが…貴様は永遠の沼に沈めよう…『快楽』と言う沼になぁ?   (2011/2/1 15:41:10)

聖花18♀巫女(鬼が話している間に、聖矢は、あと少しで鬼に命中すると言うところまで進んでいて)甘すぎるわ!(矢が命中し、鬼に致命傷を与えるはずと確信しているように)   (2011/2/1 15:43:09)

阿修羅鬼♂多数ひぐっんんんっ!!(放たれし神光の矢が我の額を貫通!我の身を大きく後ろに反らせると額より緑色の体液を吹き出し周りに飛び散らせる!) …んぐっ!んんっ!(苦しむ声が七変し大地に響く)   (2011/2/1 15:44:04)

聖花18♀巫女たわいない・・・・・・(とどめの矢を心臓に刺そうとして、鏑矢を手にすると、鬼の胸部に狙いをつけると、祝詞で念をこめた跡で、さっきよりの早いスピードで矢を放つ)やぁぁあっ!   (2011/2/1 15:46:26)

阿修羅鬼♂多数(突然、聖花の背後から羽交い締めにする者あり!覗く腕は前にいる我の腕に似てこの世の物ではない異臭を放ちガッチリと聖花の身を拘束する!) …どうだぁ…我が身に傷を付けれた感想は? …我は三体…心臓もまた3つよ…それを知ったところで今のうぬには何も出来ぬがなっ   (2011/2/1 15:48:11)

聖花18♀巫女どういうこと!(異臭を放つ腕に腹部をしっかりつかめられてしまって、振りほどこうともがきながら)   (2011/2/1 15:50:06)

阿修羅鬼♂多数(聖花の前で心の臓を射抜かれもがき苦しむ我の一体…肌は光に引き裂かれ筋肉を剥き出し、やがて骨へと変わり果てていく…聖花の手にした聖なる矢筒を奪い手の内でへし折るもう一体の我。) …うぬへの贈り物だぁ…気にいったかね?(聖花の耳元で囁く)   (2011/2/1 15:52:13)

聖花18♀巫女くっ、そ、そんな・・・・・(予期しない攻撃で、武器の一つの弓矢を使えないようにされて唇をかみ締めながら悔しがって)このまま負けるわけにはいかないのよ!   (2011/2/1 15:54:12)

阿修羅鬼♂多数(ゆらりと聖花の背後から身を前に歩ませる我の一体…顔が『喜』の表情をする身が語り始める) …我は三体…『喜・怒・哀』の顔を持つ我の体は一つから分離も化なのだよ…(嘲笑う笑みを聖花に向けながらしてやったりと甲高い笑い声を発する!) …さて…頂くとしよう。神の力を得た人間界の雌は極上と聞く…(羽交い締めする『怒』の一体)   (2011/2/1 15:56:54)

聖花18♀巫女ふざけないで!(危機的状況ながら、気丈さを失わずに逆に2体が一体の鬼を一喝する。聖なる力で強力に身体をガードしてくれている巫女装束をスポーティーにアレンジした退魔服と聖刀、祝詞の能力がある限り、鬼の思い通りにならないと心に誓うように。)   (2011/2/1 16:00:29)

阿修羅鬼♂多数…ならどうするのじゃ?うぬに次なる策があるのかねっ(羽交い締めする『怒』面の鬼が舌をニュルリと伸ばす…その舌は紅蛇を思わせるように長く伸び舌先を小刻みに揺らしながらゆっくりと聖花の腰紐へと絡み始めるのであった!)   (2011/2/1 16:00:29)

聖花18♀巫女((交互レスでお願いします。)) もう一度、同じレスですが、書き込みます。   (2011/2/1 16:01:25)

聖花18♀巫女ふざけないで!(危機的状況ながら、気丈さを失わずに逆に2体が一体の鬼を一喝する。聖なる力で強力に身体をガードしてくれている巫女装束をスポーティーにアレンジした退魔服と聖刀、祝詞の能力がある限り、鬼の思い通りにならないと心に誓うように。)   (2011/2/1 16:01:32)

聖花18♀巫女いませんね?   (2011/2/1 16:05:57)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 16:06:02)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 16:06:04)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 16:06:05)

聖花18♀巫女     (2011/2/1 16:06:07)

聖花18♀巫女     (2011/2/1 16:06:10)

聖花18♀巫女 (強力な魔鬼の気配を感じて、山奥の森が円形に開けている場所に目をやると、満月が一転してどす黒い雲に覆われて、辺りが暗闇に包まれていき、魔鬼の姿が見え隠れしている。)正々堂々、姿を現しなさい!   (2011/2/1 16:06:18)

阿修羅鬼♂多数【すみませんでした】ふふふっ…何もわからず我を相手にしたうぬが間抜けなのだよ…(怒鬼の語りが続く) …うぬが喰らった魔界の者はよくて中級の者共かな?ならばこの衣も刀も通用しよう…だが…封印されし我々のような上級の者には無力なのだよっ   (2011/2/1 16:07:34)

阿修羅鬼♂多数【ご迷惑をお掛けしましたね。失礼します…】   (2011/2/1 16:08:19)

おしらせ阿修羅鬼♂多数さんが退室しました。  (2011/2/1 16:08:44)

聖花18♀巫女嫌がらせもここまで来ると立派ですね   (2011/2/1 16:08:48)

聖花18♀巫女    (2011/2/1 16:09:00)

聖花18♀巫女 (強力な魔鬼の気配を感じて、山奥の森が円形に開けている場所に目をやると、満月が一転してどす黒い雲に覆われて、辺りが暗闇に包まれていき、魔鬼の姿が見え隠れしている。)正々堂々、姿を現しなさい!   (2011/2/1 16:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖花18♀巫女さんが自動退室しました。  (2011/2/1 16:29:06)

おしらせ王妃・スカーフェラさんが入室しました♪  (2011/2/1 17:00:49)

王妃・スカーフェラ【気品溢れる王妃。こころの奥底では汚されたい、スカトロやチンポしゃぶり、精飲、など下品極まりない欲求を抱えている。無論本人はそのことに全く気づいていない】   (2011/2/1 17:08:41)

おしらせ王妃・スカーフェラさんが退室しました。  (2011/2/1 17:13:15)

おしらせ聖花18♀巫女さんが入室しました♪  (2011/2/2 14:34:45)

聖花18♀巫女(強力な魔鬼の気配を感じて、山奥の森が円形に開けている場所に目をやると、満月が一転してどす黒い雲に覆われて、辺りが暗闇に包まれていき、魔鬼の姿が見え隠れしている。)正々堂々、姿を現しなさい!   (2011/2/2 14:35:39)

おしらせ触手生物さんが入室しました♪  (2011/2/2 14:45:53)

触手生物【こんにちは】   (2011/2/2 14:46:01)

触手生物ウ・・ウゥ・・・!!(うめき声を上げながら、森の中からふらふらと歩いてくる)ニンゲン・・・オンナァ・・・ッ!!   (2011/2/2 14:47:15)

聖花18♀巫女姿を現したわね!((油断なく腰を落とし気味に身構えると、まずは相手の出方をうかがうようにジリジリと得意の間合いに距離をとっていく。)   (2011/2/2 14:48:03)

触手生物ウッ・・・ウガァァアッ!!(体中から触手を生やし、一斉に聖花に向けて伸ばしていく。触手の形は様々で、どれも不気味な粘液が滴っている)   (2011/2/2 14:50:15)

聖花18♀巫女ふんっ!(その攻撃を予想していたかのように、触手にすばやく狙いをつけると、迫ってきたものはすべて聖矢で射抜くと、触手は肉片に変わって地面に崩れ落ちる。)   (2011/2/2 14:52:09)

触手生物アァァガゥウ・・・ッ!ウデガァアアッ!(射抜かれた触手からは、緑色の体液があふれ出す。地面に落ちた触手の切れ端はその場に跳ね回り、やがて動かなくなると、相手に気づかれないように静かに地に根を張り無数の触手となって再び聖花へと。)   (2011/2/2 14:55:24)

聖花18♀巫女今度はこちらの番よ!(触手の攻撃が止んだように見えると、聖なる念の込められた鏑矢を引き絞り、魔物の頭部めがけて、渾身の力で発射する。)   (2011/2/2 14:56:52)

触手生物(弓矢は寸分たがわず頭部を破壊する。断末魔さえなくその場に崩れ落ちるが、倒したと油断した聖花に地面から生えた触手がすばやく襲い掛かり、組み伏せていく)   (2011/2/2 14:58:58)

聖花18♀巫女何ですって!くっ・・・・・(かなり数の触手をかわし、あるいは聖刀で切り落とすものの一本の触手に右手首に絡みつかれてしまって)   (2011/2/2 15:01:28)

触手生物ツ・・・ツカマ・・エタ・・・(頭部を失ってもなお立ち上がり、触手たちが絡まりあって新たな頭部が出来上がる。右手を封じると、本体からまた触手を伸ばしていく)   (2011/2/2 15:05:33)

聖花18♀巫女くっ、くぅぅっ!(右手の触手を引き離すとするものの、それができないうちに本体から太い触手が一本迫ってきて・・・・)   (2011/2/2 15:07:54)

触手生物(聖花の身体に太い触手を脚から絡ませ、腹部、胸部、腕を縄で縛るように這っていく)ウァア・・・・ツカマエタァ・・・オンナ・・・犯ス・・・   (2011/2/2 15:09:47)

聖花18♀巫女そう簡単にいかないわ!(退魔服を通して、体に巻きついた触手に聖なる気を集中して浴びせ始める。)   (2011/2/2 15:11:17)

触手生物ウッ・・・グァ・・・ギャアァッ!焼ケル・・・!(聖気にあてられ、触手が黒く焼ける)グゥッゥゥウウウウッ!!(怒り狂った本体から、大小さまざまな触手が、それこそ無数に放たれる)   (2011/2/2 15:15:07)

聖花18♀巫女(攻撃できない状態なので、かわせるだけの触手はかわすものの、何本かの触手が今度は左腕に絡みついてきて)   (2011/2/2 15:17:57)

触手生物リョウウデ・・・ツカマエタ・・・グフフ・・・(左右の触手は、巫女服の中へと進んでいき、素肌に催淫効果のある粘液をなじませるように這っていく。脇まで進むと)   (2011/2/2 15:20:57)

触手生物(そのまま胸のほうへと触手を伸ばそうとしていく)   (2011/2/2 15:21:14)

聖花18♀巫女()   (2011/2/2 15:22:01)

聖花18♀巫女(催淫効果は打ち消されるものの、触手の動きの気持ち悪さに顔をゆがませてしまって)いや   (2011/2/2 15:22:59)

おしらせ触手生物さんが退室しました。  (2011/2/2 15:24:41)

聖花18♀巫女   (2011/2/2 15:25:01)

聖花18♀巫女(強力な魔物の気配を感じて、山奥の森が円形に開けている場所に目をやると、満月が一転してどす黒い雲に覆われて、辺りが暗闇に包まれていき、魔物の姿が見え隠れしている。)正々堂々、姿を現しなさい!   (2011/2/2 15:39:47)

聖花18♀巫女    (2011/2/2 15:47:26)

聖花18♀巫女    (2011/2/2 16:03:52)

おしらせ聖花18♀巫女さんが退室しました。  (2011/2/2 16:11:46)

おしらせリーネ♀シスターさんが入室しました♪  (2011/2/2 16:36:25)

リーネ♀シスター【痛肛浣を希望ですが、他の事もしてみたいです】   (2011/2/2 16:37:43)

おしらせグライス♂盗賊団首領さんが入室しました♪  (2011/2/2 16:49:47)

グライス♂盗賊団首領((こんにちわ))   (2011/2/2 16:50:00)

リーネ♀シスター【こんにちはです】   (2011/2/2 16:50:25)

グライス♂盗賊団首領((村はずれの協会で子供を預かっている所に盗賊団がやってきてという感じでどうでしょうか?))   (2011/2/2 16:51:31)

グライス♂盗賊団首領((教会))   (2011/2/2 16:52:12)

リーネ♀シスター【わかりました】   (2011/2/2 16:52:33)

グライス♂盗賊団首領((痛肛浣、以外でどれがOKですか?NGがあったら教えてください))   (2011/2/2 16:53:16)

グライス♂盗賊団首領((もちろんその3つはしますよ))   (2011/2/2 16:53:50)

リーネ♀シスター【快と調とかですね。猟は無理です】   (2011/2/2 16:54:29)

グライス♂盗賊団首領((分かりました、じゃあそんな感じでいきます、ちょっと私が今のままでは、この部屋にあわないようなので入りなおしますね))   (2011/2/2 16:56:42)

おしらせグライス♂盗賊団首領さんが退室しました。  (2011/2/2 16:56:54)

おしらせグライス♂悪魔さんが入室しました♪  (2011/2/2 16:57:12)

グライス♂悪魔((では改めて、始めますね))   (2011/2/2 16:57:33)

リーネ♀シスター【はい】   (2011/2/2 16:58:04)

グライス♂悪魔(村外れの森に囲まれた教会。親が畑で農作業に励む間、まだ手伝いの出来ない子供たちはココで、読み書きを習い遊んでいた。しかしその教会の裏にとんでもないモノが封印されているとも知らずに)「リーネ様、裏庭に変な模様の刻まれた石にクレフが触れたら急に眠っちゃって…眼を覚まさないの」(子供たちの一人が泣きそうな顔をして教会に駆け込んでくる)   (2011/2/2 17:02:30)

リーネ♀シスター(初夏も過ぎたというのに、不気味な天候が続いていた。秋のような冷たい風が吹いて、作物は遅々として育たず、収穫は芳しくなかった。小さな教会の礼拝堂で胸に吊るされた十字架のネックレスを握り締めて神の像に祈りを捧げる。すると、教会のドアががばっと開かれて子供が大粒の涙を浮かべて礼拝堂に駆け込んできた。事情を聞くと境界の裏までいって昏睡しているクレフの呼吸と脈を見る。祈りの法を捧げて目覚めさせてみると、象形文字の刻まれた紫の石を掴んで調べ上げた)これは一体なんなのかしら?(教会に戻って文献を漁る)   (2011/2/2 17:14:22)

グライス♂悪魔(この教会の初代の司祭が残した文献にようやくそれらしい記述を見つける、「かくして、悪魔グライスの魂を封じ込めし封印石を神聖なる結界に安置する。無垢なる魂の持ち主以外あの結界には入る事かなわぬ。しかし、封印は完全でなくもし、結界より外に出せばヤツは目覚めるだろう。この事を、努々忘れるべからず」。しかし、それはすでに無意味な記述であった、シスターの目の前で封印石を包むように紫の燐光が脈打ち、邪悪な気配が周囲に漂い始めていた)   (2011/2/2 17:25:55)

リーネ♀シスター(気づいた時にはもう遅く、石は紫の発光を帯びながら教会の建物を包み込むように光を広げていった。十字架を右手に掴み、聖書を開くと)邪悪なる者よ、父と子と聖霊の御名によりて退散しなさいっ(大声で叫びながら十字架を石に向ける。だが、まとわりついてくるような邪悪な気配は一向に収まる事はなかった。これが悪魔グライスを封じ込めたという石であるならば、高位の神官、僧侶ならばともかく、自分の力だけではどうにもならないかもしれない。だが、諦めればこの村は悪魔の餌食にされてしまうだろう)神よ、どうか、私をお救いくださいませ……   (2011/2/2 17:42:29)

グライス♂悪魔『神か…そんなモノがいると思うのか?』(神に救いを求めるリーネの脳内に、不意に声が響く)『真に神聖なるモノがいるとすれば、なぜ我らがいる…、我らはお前たちの教えが広まるからこの世にあって人に知られてきた…』(封印石を包み込む燐光はいつの間にか波打つゲル状のモノとなり机から床に滴り落ちていく)『我らは不滅にして永遠なるモノ、お前はソレをなんと呼ぶ…』(声は次第に力強さを増し、空気を震わせ室内が、教会の建物が軋みをあげ始める)   (2011/2/2 17:51:04)

リーネ♀シスター(礼拝堂に並んだ椅子がパープルのゲル状の物体に侵食されていく。脳から直接聞こえてくる悪魔のテレパシーに顔をしかめると)それでも神はいるわっ(教会の建物が震え、柱が軋んでいく。聖水と炎で清められた短剣を教壇から引き抜くと構える)貴方にこの村は襲わせないわっ(聖水を辺りに撒き散らして何度も祈りの言葉を口にする)   (2011/2/2 18:05:52)

グライス♂悪魔『無駄だ』(聖水を浴び白い煙を上げるが、ひるむ事はなく、波打つそれは床の上を満たしじわじわと壁にも広がっていく、それに伴い瘴気が渦を巻き、硫黄の匂いと、今までかいだ事のない異様な臭気が、呼吸のたびに肺に吸い込まれる)『貶められし我は、今ココに目覚めん』(大きな音を立てて祭られた十字架が床に向かって倒れ、紫に包み込まれ行く天井を見上げ床を満たすそれに飲み込まれると)、お前にはその手伝いをしてもらうぞ…(十字架に磔けられていた天主像がゆっくりと立ち上がりゆっくりと手を伸ばす)さぁそのみを我にささげよ…   (2011/2/2 18:16:37)

リーネ♀シスター(腐敗臭を漂わせる濃厚な紫色の瘴気を吸い込むと胸を押さえて何度も咳をした。短剣を左手に逆さに持ち帰ると一歩下がって距離を取る。突然、巨大な天主像が起き上がり、こちらを見下ろすように立ち上がって大きな掌を突き出してきた。恐怖に眼を見開くと後ずさって短剣を指で斬りつけて逃れようとする)邪悪な者よ、浄化されるのだっ(銀の瓶に入った聖水をかけながら必死で抗い続ける。こんな魔物相手にどうこうできるとは思えなかったが、それでも最後まで希望は捨てなかった。だが、ついに囚われてしまうと)ああ、神よっ、神よっ!(凄まじい力で身体を掴まれて、囚われる)   (2011/2/2 18:30:25)

グライス♂悪魔(腕の中でもがき苦しみながらも、神を呼び続けるリーネを、じっと見つめると)哀れな…(小さく呟くと同時に天井から伸びた二本のゲルがその細い手首に絡み付き宙吊りにする)お前が祈る神がお前を救う事はない…(その言葉と共に首から下げた十字架が「プツリ」という音と共に床に落ちる)さぁ、我に使えると誓うのだ…さすれば、お前の命はもとより村のモノたちの命も奪うまいぞ…(そう言いながら突き出した指先からゲルが伸び、リーネの首筋をくすぐるようにうごめく)   (2011/2/2 18:39:23)

おしらせルナ♀退魔の聖女さんが入室しました♪  (2011/2/2 18:49:07)

ルナ♀退魔の聖女【こんばんは】   (2011/2/2 18:49:14)

グライス♂悪魔((こんばんわ))   (2011/2/2 18:49:47)

リーネ♀シスター【こんばんは、はじめまして】   (2011/2/2 18:50:10)

ルナ♀退魔の聖女【初めまして混ざっていいですか?】   (2011/2/2 18:50:40)

リーネ♀シスター(両方の足首を半固体状の触手で掴まれて逆さに吊るされるともがいた。大事にしていた十字架のネックレスが力任せに引きちぎられる。悪魔の語りかける言葉には耳を貸さずに睨みつけた)封印されるような間抜けな悪魔に使えるほど私はおちぶれていないわ(銀のクルスが床に落ちていく音を聴きながら、それでも気丈に振舞う。首筋を這うグライスの冷たい触手の感触にまるで肌を汚されているような錯覚に囚われてしまうと)は、放しなさいっ、汚らわしいですっ(無力なまま、それでも悪魔に抵抗して腕を回し、短剣で斬りつけようとする)   (2011/2/2 18:52:44)

グライス♂悪魔((この後軽いスカ展開がありますが、あうようでしたら、リーネさん次第で…))   (2011/2/2 18:53:16)

リーネ♀シスター【良いですよ】   (2011/2/2 18:54:13)

ルナ♀退魔の聖女【じゃあ私の設定伝えときます。そのまえにリーネさんとこの教会にひろわれた孤児一人で16歳という感じでいいですか】   (2011/2/2 18:55:52)

リーネ♀シスター【わかりました】   (2011/2/2 18:56:29)

ルナ♀退魔の聖女【現在は退魔教会の休暇で教会にもどるところから始めますね】   (2011/2/2 18:57:21)

ルナ♀退魔の聖女うーん久しぶりだな。シスター達元気かな(久しぶりの帰郷でうきうきしながら教会への道を歩く)   (2011/2/2 18:58:24)

リーネ♀シスター【すいません、短文はちょっと】   (2011/2/2 19:00:40)

ルナ♀退魔の聖女【そうですか。すみませんです】   (2011/2/2 19:01:25)

おしらせルナ♀退魔の聖女さんが退室しました。  (2011/2/2 19:01:27)

グライス♂悪魔((またの機会にお相手ください))   (2011/2/2 19:02:58)

グライス♂悪魔汚らわしいか…、所詮人の世とは罪の上に成り立っつ汚濁に塗れたモノではないのか?(単剣がゲルに触れた瞬間、白い煙が上がりそして、刃が溶ける)無駄だ…人の身で我に敵うわけはない、それに我がどのように封印されたかお前は知りもすまいし、それだけの力もあるまい(首筋を弄る触手は粘液を塗りながら首筋から頬へと進み唇を弄ぶ)フフフ…汚らわしいというが、お前はその汚らわしい事を知っているのか?   (2011/2/2 19:03:03)

リーネ♀シスター【お疲れ様でした】   (2011/2/2 19:03:15)

リーネ♀シスター(触手が唇を割り開いてくる。首筋の周りと頬が透明な液体でヌルヌルと汚されていくと顔を振りかぶって逃れようとした)や、やめなさいっ、この悪魔めっ(何度も何度も神の名を口にしながらも両眼から大粒の涙を流して、必死で恐怖に我慢する。短剣すら失った今の状態では文字通りの八方ふさがりだ。為すすべもなくこのまま悪魔の嬲り者にされるのかと思うと居たたまれない気持ちになる)……本当に忠誠を誓えば、村の人たちの命は救うのでしょうね?   (2011/2/2 19:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂悪魔さんが自動退室しました。  (2011/2/2 19:23:20)

おしらせグライス♂悪魔さんが入室しました♪  (2011/2/2 19:23:36)

リーネ♀シスター【おかえりなさい】   (2011/2/2 19:23:53)

リーネ♀シスター【ロール遅くてすいません】   (2011/2/2 19:24:05)

グライス♂悪魔((いえ、御互い様ですし、今のは私の不注意ですから))   (2011/2/2 19:24:47)

グライス♂悪魔何か勘違いしておるようだが…我はあのモノたちに取り立てて興味などない…(ゆっくり顔中を舐め回すように触手で撫で回すしながら、別の触手が脚や胴に絡み付き、はい回りながら粘液を塗りたくる)ただ、お前にも我に下るための理由が必要であろう…ゆえに約束しようぞ…お前が我に従うのなら我はかの物たちに危害を加えぬ…(裾より入りこんだ触手が下着に包まれたお尻に振れ)今一度問おう、我に従うか?   (2011/2/2 19:26:15)

リーネ♀シスターわかったわ……あなたに従います……(唇を噛み締めると、目蓋を閉じて胸に両手を合わせた。吊るされてめくれた修道服の布地からショーツの表面を撫でる。蔦のように胴体と言わず太腿と言わず、絡み付いてくる触手の感触を肌で感じ取り、これから起こりうる悲劇を想像して咽び泣きそうになった。身体に悪寒が走ると)ううううっ……(呻き声が薄い唇から漏れていく)   (2011/2/2 19:38:01)

グライス♂悪魔いい返事だ…(ショーツの上を肺回る触手に塗り広げられ薄い布が肌にはり付き、触手の動きがより鮮明に伝わり、浮かび上がった前と後ろの割れ目を擦るようにうごめき始める)ならばその証明をしてもらおうか…(さらに天井から触手が伸びると、両足の膝裏を掬い上げるように持ち上げ絡まり、まるで幼児に用をたたせるように格好にして)お前の心を完全に折る必要もあるしな…(果実の皮を向くようにショーツを引き降ろし、下半身をむき出しにする)   (2011/2/2 19:48:19)

リーネ♀シスター(下着を触手が剥ぎ取っていく。豊満な白い臀部が震えて、空中でクネクネと揺れ動いた。膝頭と足首を掬いあげる触手に下半身の自由を奪われて、身動きも取れずにされるがままになる。不安げに眉根をひそめて何をされるのかとオドオドした表情を浮かべると)い、一体何をする気なの?!(恥ずかしい姿勢を取らされて、無垢な桃色のヴァギナも薄い肌色の菊座も観音開きにひらかれて、M字開脚の姿勢のまま視線を宙に漂わせてキョロキョロする)   (2011/2/2 19:59:46)

グライス♂悪魔なに、直ぐに分かる(その視線の死角真下から延びた触手が菊座を舐めるように撫で)直ぐにな…(その声と共に先端がリーネの出口に押し当てられると細かく震え始め、先端からにじみ出る粘液が塗りこまれていく)さあ、まずは良く解してやろうか(それと同時に修道服の中で乳房に絡み付いた触手が震え始め、その先端を乳首に押し当てる)。   (2011/2/2 20:08:08)

リーネ♀シスター(薄い乳輪と乳頭に細い触手が擦りあげるようにシュルシュルとまとわりついてくると、バストの丸みを帯びた柔肉を掴む。乳房を緩く触手で締め上げられながら、肛門の表面をチロチロと淫らに触手が擽った。臀部を震わせながら、羞恥に頬を染めると潤滑油のように粘液が触手の先端から溢れて菊蕾を濡らしていく。粘液が肛門粘膜に沁みこむと今まで感じたこともないような、不思議な感覚──肛悦がじわじわと湧き上がり)ああ、こ、これは何なの!?(不浄の穴で感じ始めた自分自身に戸惑ってしまう)   (2011/2/2 20:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂悪魔さんが自動退室しました。  (2011/2/2 20:34:13)

おしらせグライス♂悪魔さんが入室しました♪  (2011/2/2 20:34:26)

グライス♂悪魔(リーネが初めて感じる肛悦に身体を震わせる中、ほぐれた菊座が緩みじわじわと先端が入りこみ始める)どうだ、今お前は不浄なる場所を弄られ、悦びを感じ初めているのだぞ…(さらに先端がめり込む)ほら、力を入れて締めなければ触手が入りこむぞ…(そう囁くかけながら、またもや唇を触手で弄び始め、口内で舌に絡み付かせる)ん…どうやら粘液以外のモノが床に滴り落ち始めたようだが…コレはどおいう事かな?   (2011/2/2 20:34:33)

グライス♂悪魔((度々すみません))   (2011/2/2 20:34:42)

リーネ♀シスター【すいません。落ちます】   (2011/2/2 20:38:11)

リーネ♀シスター【4時間くらいロールしてましたし】   (2011/2/2 20:38:50)

グライス♂悪魔((了解です))   (2011/2/2 20:39:05)

グライス♂悪魔((   (2011/2/2 20:39:05)

グライス♂悪魔((すみません時間ばかりかけてしまって))   (2011/2/2 20:39:20)

リーネ♀シスター【それではお疲れ様でした】   (2011/2/2 20:39:39)

おしらせリーネ♀シスターさんが退室しました。  (2011/2/2 20:39:41)

おしらせグライス♂悪魔さんが退室しました。  (2011/2/2 20:39:49)

おしらせカーズ♂火竜さんが入室しました♪  (2011/2/4 01:18:08)

カーズ♂火竜【こんばんは。中~長文で、描写を楽しめる方をお待ちします。使命感に燃えて討伐に来た美女を気持ち良くしちゃう、と言う感じで。ちょっとしたバトルもありかな、と思いますのでどうぞ】   (2011/2/4 01:20:36)

カーズ♂火竜(冬でもなお、地熱の影響によって穏やかな気候を保つ火山の火口付近。冬でもむっとする熱気がこもるその場所が、ここ数十年の彼の寝床だった。レッドドラゴンのカーズは、通常であればドラゴンパレス―ドラゴンのコロニーだけはそう呼ばれる―に属したまま穏やかに一生を終えるはずだったが、ヒトというものに興味を持った。それで彼の生まれたドラゴンパレスを出てあちこち旅をした後、ここに落ち着いているのである。自分もまた魔法によって人の姿を取ることができるのだが、彼が人間の体で見せる身体能力は常人のそれをはるかに超えるらしい。というよりは姿が変わっているだけなのでパワーはドラゴンそのままなのだ。以前道をふさいでいる岩を引き戸のようにぐいっと引っ張って下の崖に転がした時には、たまたま居合わせた教会の連中に悪魔の化身だと言われて難儀した。悪魔も何もこっちはただのでかいトカゲなのだが。ちょっと空が飛べて火が吹けるだけの。この山のふもとの人間達には、火山が噴火しそうな兆候を見せた時に知らせてやっている。何度かあったそれのおかげで竜神様と崇められているが、供物と称して若い娘を送ってくるのはどうに(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/4 01:21:28)

カーズ♂火竜かならないだろうか。ぶっちゃけ肉の絶対量で言えば牛一頭の方がずっと嬉しいし、食人は経験がないのである。娘を説得して里に帰すのもまた手間だ。以前来た娘など「私の体ではご満足いただけないのですか!?」と色々アレな事を言った上に逆切れして泣きだしたから、困ってしまって里に引きずって行った。村長は青い顔をしていたが、村の酒場の在庫を全部放出させる程度で済んだことにほっと胸を撫で下ろしていた。とはいえこんな関係も、王都の付近では「火山に巣食う邪竜が麓の村を苦しめ、生贄を差し出さなければ火山を噴火させて滅ぼすと脅している」とものすごい曲解を経て伝わっているらしい。人の姿を取って王都に行ったときに聞いたものだが、凄まじいまでに自分が悪役になっているのに閉口したものだ。そんなことを思い返しながらゆったりとしたまどろみに浸っていると、山の九合目あたりだろうか、誰かの足音が聞こえてきた)   (2011/2/4 01:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーズ♂火竜さんが自動退室しました。  (2011/2/4 01:42:25)

おしらせカーズ♂火竜さんが入室しました♪  (2011/2/4 01:53:37)

カーズ♂火竜【再びです。ここの単位で3,4行の描写が出来る方なら歓迎ですので、どうぞ】   (2011/2/4 01:54:45)

おしらせカーズ♂火竜さんが退室しました。  (2011/2/4 02:00:14)

おしらせカーズ♂火竜さんが入室しました♪  (2011/2/4 14:40:40)

カーズ♂火竜【属性表示で再びー。】   (2011/2/4 14:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーズ♂火竜さんが自動退室しました。  (2011/2/4 15:01:17)

おしらせ九条更紗♀さんが入室しました♪  (2011/2/4 21:32:18)

九条更紗♀激しい人がいいです。   (2011/2/4 21:32:52)

おしらせ九条更紗♀さんが退室しました。  (2011/2/4 21:33:37)

おしらせ九条更紗♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/2/4 21:33:45)

おしらせ榊♂さんが入室しました♪  (2011/2/4 21:44:25)

榊♂こんばんは   (2011/2/4 21:44:36)

榊♂【九条さん、いらっしゃらないのかな】   (2011/2/4 21:47:57)

おしらせ榊♂さんが退室しました。  (2011/2/4 21:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条更紗♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/2/4 21:54:06)

おしらせ獣王34♂肛痛浣さんが入室しました♪  (2011/2/4 21:54:55)

おしらせ獣王34♂肛痛浣さんが退室しました。  (2011/2/4 21:55:53)

おしらせリーネ♀シスターさんが入室しました♪  (2011/2/5 01:29:43)

リーネ♀シスター【こんばんは、お借りしますね】   (2011/2/5 01:30:33)

おしらせリーネ♀シスターさんが退室しました。  (2011/2/5 01:50:24)

おしらせカーズ♂火竜さんが入室しました♪  (2011/2/6 00:32:25)

カーズ♂火竜【こんばんは。ヨーロッパテイストのF系で楽しめる女性をお待ちしています。】   (2011/2/6 00:33:12)

カーズ♂火竜【20分ほど失礼します。また戻りますので…ではでは】   (2011/2/6 00:36:44)

おしらせカーズ♂火竜さんが退室しました。  (2011/2/6 00:36:53)

おしらせリーネ♀シスターさんが入室しました♪  (2011/2/6 00:52:58)

リーネ♀シスター【こんばんは、お邪魔しますね】   (2011/2/6 00:55:30)

おしらせリーネ♀シスターさんが退室しました。  (2011/2/6 01:14:54)

おしらせリアナ15♀聖女さんが入室しました♪  (2011/2/9 22:59:27)

おしらせロータ♂(触手)さんが入室しました♪  (2011/2/9 23:02:00)

ロータ♂(触手)(こんばんは)   (2011/2/9 23:02:14)

リアナ15♀聖女【こんばんは】   (2011/2/9 23:02:41)

ロータ♂(触手)(どんな風に犯されたい)   (2011/2/9 23:03:10)

リアナ15♀聖女【処女のまま聖なるこの身体で何度も排泄をさせられてそれに快感を得てしまうみたいな感じです】   (2011/2/9 23:04:19)

ロータ♂(触手)(わかった始めるよ)   (2011/2/9 23:05:01)

リアナ15♀聖女【それではどちらから始めますか?】   (2011/2/9 23:06:19)

ロータ♂(触手)(逃げ回るリアナを追い詰める)やっと追い詰めたリアナもう逃げはないぞ   (2011/2/9 23:06:21)

ロータ♂(触手)(ごめん勝手に初めてしまった処女でオナニーが大好きな聖女の設定がいいな)   (2011/2/9 23:07:45)

ロータ♂(触手)(居なくなった?)   (2011/2/9 23:11:44)

おしらせロータ♂(触手)さんが退室しました。  (2011/2/9 23:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リアナ15♀聖女さんが自動退室しました。  (2011/2/9 23:26:20)

おしらせゼルク♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/10 22:11:48)

ゼルク♂魔人【こんばんは。誇り高い美女を快感に堕とすのが希望です。描写好きな方、お待ちします】   (2011/3/10 22:12:31)

おしらせゼルク♂魔人さんが退室しました。  (2011/3/10 22:25:15)

おしらせキアラ♀聖女見習さんが入室しました♪  (2011/3/25 21:38:46)

キアラ♀聖女見習【こんばんは。暫定的に、未だ、正式に聖女にはなっていない、見習、という設定です。相談のうえ、ご希望に合わせて変更致しますね。  其れから、文字数は、どちらかというと、中文から長文系になるかと思います。まずは、ご相談出来ればと…】   (2011/3/25 21:40:28)

おしらせゼルク♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/25 21:41:52)

ゼルク♂魔人【こんばんは。よければお相手させていただきたいのですが、よろしいですか?】   (2011/3/25 21:42:30)

キアラ♀聖女見習【こんばんは、ゼルクさん はい、どうぞよろしく、お願いいたし先ず】   (2011/3/25 21:43:29)

キアラ♀聖女見習【おねがいいたします、でした 変なミスを…】   (2011/3/25 21:44:00)

ゼルク♂魔人【いえいえ、どういたしまして。キアラさんはどんな展開がお好みですか?こちらは快楽とともに落としてしまうのが好みなのですが…】   (2011/3/25 21:45:38)

キアラ♀聖女見習【NGになる、スカトロとか猟奇な物以外でしたら、どのような展開も、萌えです。 快楽攻めと申されますと、媚薬攻めのような…?】   (2011/3/25 21:47:14)

ゼルク♂魔人【どちらかと言うと、女として目覚めさせていくのが好みです。薬などは使わずに】   (2011/3/25 21:49:22)

キアラ♀聖女見習【承知いたしました。つまり、ゼルクさんの手練手管? で 未だ経験が浅い、もしくは未経験の女性が、快楽に堕とされて行くと言う展開でしょうか…?】   (2011/3/25 21:50:19)

ゼルク♂魔人【ですね。女として成熟した肉体を持ちながらも、信仰ゆえに性を知らない女性を快楽の虜にしてしまう…というのに興奮します】   (2011/3/25 21:52:21)

キアラ♀聖女見習【承知いたしました つまり…恐れながら、だんだん、突き崩されてゆくとか…そういった展開、でしょうか? でしたら、見習いを、外した方が宜しいでしょうか?】   (2011/3/25 21:53:41)

ゼルク♂魔人【そうですね、それまで戒律によってけがらわしいものとして遠ざけてきた淫らな行いによって、浅ましく感じてしまっている…しかもその快感を与えているのは、闇の住人である魔人…そんな絶望を味わいながら、じっくりと快楽に染められて…というような。差支えなければ外していただいてもいいかも知れませんね。より高位にある、美しい聖職者の方が、落差は大きいでしょうから。国で一番の美貌と信仰を持つ聖女、とかでもいいかもしれません】   (2011/3/25 21:58:04)

キアラ♀聖女見習【承知いたしました。<設定など では、聖女、に変えてまいりますね】   (2011/3/25 22:01:30)

おしらせキアラ♀聖女見習さんが退室しました。  (2011/3/25 22:01:33)

おしらせキアラ♀聖女さんが入室しました♪  (2011/3/25 22:01:38)

ゼルク♂魔人【おかえりなさい。わがままを聞いて頂いてありがとうございます】   (2011/3/25 22:02:27)

キアラ♀聖女【いいえ。お互い、楽しむためですし…どうか、お気遣いなく…】   (2011/3/25 22:03:58)

ゼルク♂魔人【ありがとうございます。では、どんなふうに始めましょうか…】   (2011/3/25 22:04:53)

キアラ♀聖女【導入は、どのようなものが宜しいでしょう? ふと思いついたのは、何らかの理由で、キアラが一人でいるところに、ゼルク様が、急襲なさって見え、そのまま誘拐されてしまう、とか…? 或いは、神殿を滅ぼされて云々とか?】   (2011/3/25 22:06:25)

ゼルク♂魔人【聖女様が一番背徳感を覚えるようなシチュエーションがいいですね・・・。滅びた聖堂で、十字架を見ながら、というのは】   (2011/3/25 22:09:00)

キアラ♀聖女【十字架…というか、それを、女神様の像とかに、変えて戴ければ(汗) キリスト教ではない多神協にシフトして】   (2011/3/25 22:11:26)

キアラ♀聖女【失礼しました。多神教、ですね… 滅ぼされた聖堂で、唯一残っている、女神様の像を見つつとか?】   (2011/3/25 22:12:10)

ゼルク♂魔人【あ、それはもちろん構いませんよー。そうですね、純潔を司る女神、なんていうのはどうでしょう?】   (2011/3/25 22:12:48)

キアラ♀聖女【承知しました<純潔 ギリシャ神話で言う、アルテミスみたいな?】   (2011/3/25 22:13:09)

キアラ♀聖女【そして、変更を了承いただき、有難うございます】   (2011/3/25 22:13:26)

ゼルク♂魔人【ええ、まさにそんな感じです。変更はお気になさらず。】   (2011/3/25 22:14:09)

キアラ♀聖女【承知しました。では、お月さまの女神様で、純潔を象徴してて、其処に仕える方は皆、男性を知らない、みたいな?】   (2011/3/25 22:15:33)

ゼルク♂魔人【はい、そんな感じで。その神殿は国を守る大事な場所で、故に狙われてしまう…みたいにしましょうか】   (2011/3/25 22:18:13)

キアラ♀聖女【承知いたしました】   (2011/3/25 22:19:45)

ゼルク♂魔人【神殿の他の女性に関しては、どうなっているのがいいでしょうか…】   (2011/3/25 22:20:47)

キアラ♀聖女【…どうなのでしょう… キアラが犠牲になって、他の人たちは無事、か 或いは、他の女性たちは、ゼルク様の部下によって、というのと、ふたつケースが考えられますね】   (2011/3/25 22:22:07)

ゼルク♂魔人【では、前者にしましょうか。堕ちていくのを見られてしまうような感じで・・・そして堕ちた瞬間、他の女性たちが襲われるのが目に飛び込んでくる・・・、と。服装はどんな感じでしょうか。こちらは魔人らしく、ズボンに上半身裸、素肌に直接マントをはおっている感じです。濃い褐色の肌に黒い髪、瞳の色は紅玉色です】   (2011/3/25 22:25:52)

キアラ♀聖女【イメージ的に、ギリシャあたりの女性の衣装です。ゆったりとしたローブに、大きなショールを纏い、足元はサンダル。銀の髪と、青い瞳で、其れなりに出るところは出ているイメージです】   (2011/3/25 22:28:00)

ゼルク♂魔人【わかりました。ちなみに下着はつけていらっしゃいますか?】   (2011/3/25 22:30:58)

キアラ♀聖女【下着は、下ばきだけ付けていると思います 上の方(ブラになりますね)は…多分、ローブですのでつけてはいないと】   (2011/3/25 22:32:27)

ゼルク♂魔人【わかりました。それでは始めましょうか・・・。どちらから回しましょう?】   (2011/3/25 22:33:46)

キアラ♀聖女【ええと、ゼルクさんから、お願いできますでしょうか?】   (2011/3/25 22:34:41)

ゼルク♂魔人【わかりました。では、少々お待ち下さい】   (2011/3/25 22:35:27)

キアラ♀聖女【有難うございます、よろしくお願い申し上げます】   (2011/3/25 22:36:19)

ゼルク♂魔人ここか…(手勢をひきつれて現れた男は、荘厳な神殿を見上げて呟いた。ここにいるという聖女。彼女がその信仰を持ち続ける限り聖結界はその力を失わず、王都は陥落しない。故に長い間攻めあぐねていたのだ。だが、数百年に一度という彼らにとっての凶事がこちらにとっては慶事となる。地脈の流れがほんの僅かに弱まる日と、月と純潔の女神の力が弱まる新月の日が重なったのだ。それを逃さず、魔王軍はゼルクをここに差し向けた。とはいえ、結界のせいであまり大規模な魔力は使えない。注意深く行かねばいけないと思いながら、重い神殿の扉を引き開けた)さあ…出てくるがいい聖女よ!我らがいるのは分かっていよう!   (2011/3/25 22:41:43)

キアラ♀聖女(拝殿。静まり返った其処を包む、白銀の気配。曇りなき水晶でできた女神の像の前に跪き、只管、祈りを捧げる影ひとつ。女神像の向こう、高窓の外に、月は、ない。今宵は月のない白銀の星月夜。自身の祈りを聖なる力へと変えて、女神の像に注ぎ込む。そうする事によって、王国を守る結界の綻びを繕うために)…っ…(不意に、何かに気づいて、女は目を上げた。神殿の最奥である、ここからでも、判る。神殿の外に、何者かの、気配。其れは、やすやすと神殿の結界を破っていた。自身の力が叶わぬ相手なのか。それとも、相手がそれだけ強大な力を持っているのか。僅か、胸に去来する、不安。心をしっかりと持ち、波立つ想いを隠して立ち上がった。そのまま、神殿の最奥の部屋より、外に出ようと、回廊を辿りはじめる。こうなっては、急いでも意味はない。聖なる力が強い、奥へと、相手を誘い込むのが肝要、故に。遠くに感じる、闇の気配。其れに心を集中させながら、一歩、また一歩と)   (2011/3/25 22:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルク♂魔人さんが自動退室しました。  (2011/3/25 23:01:59)

おしらせゼルク♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/25 23:02:10)

ゼルク♂魔人ほう…(扉を開けた中には、護衛の為であろう聖騎士の集団がいた。女であればただ戦闘不能にするぐらいには加減しただろうが、残念ながら全員男だ。配下の獣人やオーガ族に任せると、その超人的な身体能力によって容易く彼らを物言わぬ死体に変えていく。獣人の中でも今回連れてきたのは肉食獣の獣人だ。獣人は満月に最大の力を得るが、特殊種族である黒狼や黒豹の獣人は、むしろ新月に力が増す。オーガはもともと夜行性であり、その力はヘタな魔族では敵わない。今回の編成はまさにこの聖堂を落とす為のものだった。血を流すことだけはするな、と言い含めておいたので、聖堂の廊下が赤く染まることはなかった。と、いうのも血は魔力の塊のようなものだからだ。何か妙な変化が起きることの無いように、という措置だった。そのまま数十の魔王軍は静かに廊下を歩き、拝殿を兼ねているのであろう、大広間にたどりつく。そこには二十人ほどのシスターが、一心に祈りを捧げていた。聖女の助けとなるように、彼女らもまた聖なる結界の為に力を注いでいたのであろう。健気なことだ、と薄く笑う。狼獣人の一人に命じると、彼は一人のシスターに襲い掛かった。(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 23:04:54)

ゼルク♂魔人はがいじめにした後ろから、大きめの胸を絞るようにわしづかむ。いやあああ、と叫ぶ少女の悲鳴が、神殿に響き渡った)さあ、余計な事をすれば、この子がもっと恐ろしい思いをすることになるぞ…?(恐怖に竦む他の少女にも、そう告げて動きを縛り付ける)   (2011/3/25 23:05:13)

キアラ♀聖女(回廊の柱の合間から見えるのは、闇に散らされた銀の星。不意に、そのひとつが、流れ落ちた。続いて、ふたつ、みっつ、と流れ落ちる其れは、何時しか流星雨となって地面へと消える。明らかな凶兆だった。ふと、足を止め、回廊の先。神殿に仕える娘たちが、祈りを捧げている筈の広間に続く大扉を見据え。くっ、と、唇を噛みしめた。その身に感じる、禍々しい気配。背筋を伸ばし、少しばかり大股に、扉へと辿りつく。扉の向こう、恐怖に慄く娘たちの心の波動が感じ取れた。既に、聖騎士たちは突破されてしまったのだろうか。いぶかしむ想いを抱いて大扉に触れれば、それは、音もなく、開いた。そして、其処に在る情景に、柳眉を逆立てる)…其処までに、なさい…(紅の唇を開き、少女を捉えた男に、言葉をかける)…そなたらの目的は…私では、ないのですか? そのように、罪もない娘を質に取らずとも…私は、逃げは致しませんわ…(ぐっと頭を上げ。男を真っ直ぐに見据えた。広間に集う少女たちの恐怖に、自身が現れたことによる安堵が広がるのが、判る)…さぁ、彼女を離しなさい…   (2011/3/25 23:16:02)

ゼルク♂魔人ほう、現れたか、聖女キアラ…。美しいな。まるで月の光が結晶したようだ…おい、とりあえず離してやれ(少女をとらえている狼獣人にそう命じた。少女はおびえたような顔で、他のシスターたちのもとへと駆け寄った。彼女らが互いに抱き合って恐々とこちらを見るのを心地よく感じながら、再びキアラに視線を移す)まあ、その通りだ…我らの目的は貴様。その通りだよ。しかしながらここは聖結界の中心部。大規模な魔力を使う事などは出来はしない。だからこうして直接出向かせてもらったのだ…貴様を闇に染めるためにな(一歩一歩キアラに近づきながら、むしろ楽しげな口調で話しかける。その美貌に身震いするほどの感動を覚えながら、ついに聖女の眼前に立つ。頭一つ分低い彼女を上から見下ろしながら)そう、貴様を堕としてやろう。地獄よりも甘く、天国よりも熱い…快楽という名の深淵にな。まあ、嫌だというなら…彼女たちに頑張ってもらうだけだが(そう言って顎をしゃくれば、そこにいる少女たちは一人につき数人ずつと言った割合で魔王軍に包囲されていた)彼女たちの運命は、貴様にかかっているわけだ…ククク…どうする?   (2011/3/25 23:25:50)

キアラ♀聖女…お褒め戴き、恐縮ですわ…(男の言葉に、仰々しく頭を下げて見せる。少女が解放される姿を視界の端に確認し、男を再び正面より見据えた。身体の前できつく指を組み合わせ、唇を噛みしめて)…私を、闇、に…? ここで…其れが叶うと、思っているのですか…?(険しい表情で男を見上げる。その体を白銀の気配が覆っていた。聖女としての力が、怒りと共に炎となって立ち上っているような有様で。眼前に立つ男の瞳、見上げ。ゆるりと、視線を後ろへとやる。自身が辿ってきた回廊が、その向こうに伸びていて)…そなたも存じているでしょうが、此処は、聖なる場所。奥へ行くほど…女神様のお力が強まっておりますのに…? 出来ると言うのでしたら、どうぞ、やってごらんなさい…?(男が、顎をしゃくる様子を見とれば、思わず手を伸ばす。続く、男の言葉を制するかのように)…私は、否とは申しませんわ…私一人ですむのならば…(炎を思わせる赤い瞳、真っ直ぐに見上げ。気丈に、言葉を吐いて)   (2011/3/25 23:39:39)

ゼルク♂魔人なら、そうさせてもらうとしようか…(ぱさりとマントを肩から外す。分厚いマントは床にふわりと広がって、そしてゼルクの上半身が、部屋を照らす灯りに浮き上がる。褐色の肌とそれをしなやかに、しかしみっちりと覆う筋肉は、否応なしに男を感じさせるものだった)ふふふ…とはいえいきなりお前を押し倒しては、俺程度の魔人、簡単に吹き飛んでしまうかもしれんからな。まあ、まずはゆっくり行かせてもらうとしようか…(そう言ってキアラの胸元に、遠慮なしに手を伸ばす。その身体から流れる清浄なる気。ここに来る前、魔王軍の術師にその影響を防ぐ術をかけてもらっていた。それでもいまいち不安だが、しかし、彼女が快楽に堕ちるまでは十分に持つだろう。タイムリミットがある方が盛り上がる、とばかりに、薄い布を内側からしっかりと盛り上げる肉の塊を揉みしだく。ローブに包まれたそれは手触りも最高で、いつまでも揉んでいたい、と思うほどだった)やはりいい身体をしている…、男を知らんのが勿体ないほどだな…   (2011/3/25 23:47:31)

キアラ♀聖女…ぇえ…(言葉少なに告げ、挑むような視線で、男を見上げる。そして、男の方から滑り落ち、床に広がる大きなマントの軌跡を、なんとなく目で追いかけてしまった。再び目を戻そうとして、目の前に見える男の身体。僅かに、眉を顰め、視線を伏せてしまう。元々、余り男性と触れ合う事もない。故に、こうまで至近距離で男の姿を見せられれば、どうしても、狼狽してしまう)…そなたほど、の…? けれども、私も…女神様の力を、この身に宿しております、わ…。ですから、逆に吹き飛ぶのは、そなたの方かもしれません…っ…(逞しい男の体に、思わず感じた羞恥と狼狽。其れを直ぐに抑え込み、殊更気丈に言い放つ。男の手が胸元へと延びてくれば、僅かに眉を顰め)…私は…純潔を護るが勤め…男は…縁のないもの、ですわ…(柔らかな膨らみを、大きな掌が包みこむ。その微妙な動きに、思わず逃げてしまいそうになる。けれども、自分を知ったして、踏みとどまり)…女性をお求めならば、それこそ、此処ではなく、豊穣の女神様の神殿へ行かれることですわね…   (2011/3/25 23:57:50)

ゼルク♂魔人豊穣の…?(手をいやらしく蠢かせながら、キアラの言葉に眉をひそめる。薄布越しに乳首を弾いて、くりくりといじってやりながら)アレはどうでもいいのだ。お前のように誇り高い純潔の女を落としてこそ、俺のたかぶりは満たされる…ふふふ、この白い肌。全く、素晴らしいという他ないな…沐浴を覗かれたことも一度や二度ではあるまい?(キアラの羞恥心をあおりたてるような言動を続けながら、その細い腰に手を当てて引き寄せる。「あっ」「聖女様!」というシスター達の声が聞こえたが、構わずそのくびれた腰を撫でまわした。すらりとした背筋から、むっちりと張りだした尻へのライン。それを目を細めて味わいながら、胸の手の動きを激しくしていく)純潔など、どうでもよいと思わせてやる…ふふふ、あの女神にそんなことを告げれば、信仰など紙くず同然となり果てるだろうな…(そう言って言葉を切ると、艶めかしい首筋にれろりと舌を這わせて)美味いな…ふふ、どうだ。少しは身体が熱くなってきたか?   (2011/3/26 00:06:15)

キアラ♀聖女…そうですわ…豊穣の女神様は…一対たる者同士を結ぶ方…(そう告げるも、膨らみの先端、男に触れられたことのない乳首を刺激され、僅かに肌を震わせてしまう。けれども、反応を見せまいと、殊更身体を固くした。垂らした両手は、身体の脇で拳を握り)…そなたの場合、一対たる相手を探す所からになりましょうか?…女神様は慈悲深い方。一対たる方探し出し、そなたが、女神様のもとに帰依するきっかけを与えて下さるやもしれませんわね…?(どうでもよい、と言う、男の言葉を黙殺し、とうとうと、自身の言葉を述べて行く。沐浴に話が至れば、そのような不心得者はいないと、きっぱりと否定して)…っ…純潔を…軽んじているのですね…? 最も、そなたは、闇のもの。ならば…其れも仕様のない事かも知れませんが…(ぐいと、抱き寄せられ、男の体に、身体を押しつけられる。女の体は、褐色の胸板に添い、柔らかくしなった。膨らみを揉みしだく男の掌は、経験したことのない痺れを肌にもたらしていた。時折、乳首を捏ねられ、その度ごとに、熱いような、くすぐったいような感触がその身を走る)…んくっ…(首筋を舐められ、期せずして、びくん、と身体を跳ねさせ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 00:17:04)

キアラ♀聖女(首筋を舐められ、期せずして、びくん、と身体を跳ねさせる。唇から零れそうになった嬌声をかみ殺し)…ど、どう、でしょう、ね…? 私には、判りません、わ…(必死で平静を保って告げるも、その声には、僅かに震えが走る。逃げてはいけない、と言う意思に反して、逃げるように、腰を捩り…)   (2011/3/26 00:17:18)

ゼルク♂魔人そうさ、己の欲望の、望みの赴くままに力を振るう事こそ我らの悦び。秩序がないわけではないが、貴様ら人間には分からんだろうな…いや(面白いことを思いついた、とでもいうように、にやりと歯をのぞかせて笑う)一対一、か…ならば俺が貴様を連れて豊穣の女神のもとへと行けばいいわけだ。これはなかなかいい考えだな…?聖女様であれば、そう、己の愛する相手を見つけてさまようものには慈悲を垂れるだろう?たとえ魔族でもな(そんな戯言を言いながら、抱き寄せたキアラの身体をまさぐり始める。背中から尻にかけてを何度も何度も往復し、その清らかな肉体に男の手の感触を刻み込む。聖女が腰をよじれば、逃がさぬとでも言うように張った尻をわしづかみにして)これならどうだ?少しは目に、耳にしたことがあるだろう。こういう行為を、な…(唇を重ねた。驚きに見開かれる青い瞳を、こちらも赤の目で見つめ返しながら。後頭部を持って逃げられないようにして、太い舌をねじ込み、絡め、唾液を流し込んでいく)   (2011/3/26 00:24:58)

キアラ♀聖女…そなたたち、闇に棲むモノの秩序が、私たちに判るとは…思えませんわ…何もかも、違う筈ですもの…(男の言葉に、あっさりと返すも、続いての提案には、流石に、頬を青ざめさせてしまった)…愛と言う言葉の意味を、存じてないのですね、そなたは…(ため息交じりに告げ、視線を外した。ほんのりと、頬を染める。やはり、娘らしい憧れを抱いたことがあるのだろう)…愛し合う者たちとは、互いに心より引かれ、其々の心で結ばれ合うこと、なのですから…(言いつつも、身体を弄る男の手に、思わず、その身を捩ってしまった。男の掌が、肌に残す感触は、だんだん、甘い痺れになって、その身を襲っているような気がする。意識しまいとし、そして、出来るだけ、頭の中を空っぽにしようとする。男から顔を背け、瞳を閉じ、迷走するかのように、意識を空白にしようとするも…男の掌や指先を、余計に敏感に感じてしまう羽目になった。両脇に垂らしていた手を、そろそろと上げ、男の胸板に触れ、身を離そうとして…引き寄せられる。唇を噛みしめて、視線を反らすも、男の手に後頭部を捉えられて)…っ…こういう、行為…?(男の言葉を復唱する間もなく、近づいてくる、(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 00:43:10)

キアラ♀聖女(男の言葉を復唱する間もなく、近づいてくる、唇。一抹の恐怖に身を固くし、顔を背けようとするも叶わず。そのまま、熱く唇を重ねられ)…ぁく…っ、ん、ぅ…(青の瞳を苦しげに閉じ。絡みつく舌先から逃げようとするように、両手で男の胸を打ち、身を捩る。然し、男の力には敵わず、何時しか、身悶えはおさまってぐったりとなり)   (2011/3/26 00:43:27)

ゼルク♂魔人(じゅるじゅると卑猥な音を、口と口の間で響かせる。少女たちが恥ずかしそうに、悔しそうに、複雑な視線を投げかけているのを視界の端に捉えながら。力の抜け始めたキアラの口内を、ますます勢いを増して蹂躙する。真珠のような歯をしゃぶり、歯茎の甘い味をべろべろと舐め、そして舌を絡めてねろねろと嬲る。最後にちゅうっと音を立てて唇を吸い、ようやく離し)フフフ…どうだ、身体が甘く、切なく疼いてきただろう…お前たちの言う「愛」に近い感情は我らにもある。なければ子など残せぬからな。だが(そこでまた一旦言葉を切ると、くたくたと力の抜けたキアラを背後の説教壇によりかからせた。そのままゆっくりのしかかり、ローブの上から胸にしゃぶりつく。ちゅうちゅうとまるで赤子のような態度だが、縋りつくその手はいやらしく乳房を揉んでいたし、なにより乳首に吸いつくその唇の中では、さっきのキスの相手を乳首に変えただけ、と言わんばかりの舌技が行われていた)さあ、目の前の快楽をあるがままに受け入れるのだ…。折角なのだ、貴様も楽しめ。―まあ、純潔を失ってはこの神殿にはおれぬだろうがな   (2011/3/26 00:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアラ♀聖女さんが自動退室しました。  (2011/3/26 01:03:30)

おしらせキアラ♀聖女さんが入室しました♪  (2011/3/26 01:03:38)

キアラ♀聖女(熱い舌先が、自身の舌先を捉え。そして、口中を嬲り、蹂躙して行く。眉を顰め、堅く瞳を閉じ。抵抗しようとするも、男には敵わなかった。苦しげに喘ぐ喉に注がれる、男の唾液。震えながら嚥下すれば、柔らかな乳房が震えた。長い、長い時間をかけて唇を、舌先を嬲られ、頭が、白く霞んでしまう。一生、縁のない筈だった、男との接吻…巧みな其れに、力は抜けて)…ぅ、っ…ぁ、はううっ…(大きな音を立てて唇を吸われ、やがて、離れれば、大きく息を吸い込んだ。男の言葉に、瞼を上げれば、その頬を、一筋涙が伝う。瞬くする度零れる、涙の粒。其の原因は、屈辱か、或いは…教えられ始めた快楽か)…ぁ、っ…愛に近い…?(掠れた声で復唱し、潤んだ瞳を、男に向けた。抵抗しようとしても、力の入らぬ体。大きな説教壇に預けられ、いや、と、小さく喘ぎを零す)…ん、くっ、ひ…(いや、そう、悲鳴を上げたかった。向こうで、少女たちが、息をのむ気配が伝わってくる。悲鳴を上げ、乳房に吸いつく男から逃げたいと思った。けれど、力の抜けた身体は、ゆるゆると身を捩るのみ)…ん、ぅ…くぅ…んぅ…(せめて、快楽の声はもらすまい、矜持を保とうと必死になっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 01:03:43)

キアラ♀聖女(せめて、快楽の声はもらすまい、矜持を保とうと必死になって身を固くした。柔らかな乳房は、男の手で形を変えられ。着衣越し、膨らみを吸われ、その先端を舌先で嬲られ、何時しか、堅く、堅くしこらせて)…かっ、快楽、は、赦され、ぬ、も、のっ…です、わっ…(掠れた、小さな声で、男に告げる)…ん、うっ…け、れ、ど…見習、の、乙女の中、に、跡を継ぐ者が、出る…っ…(必死になって、言葉を繋ぐ。そうしないと、快楽の波にさらわれそうになる故に。男の舌先は、素肌に淫らな熱を灯し。すり合わせる太腿のうちに、熱い熱を運んで)   (2011/3/26 01:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアラ♀聖女さんが自動退室しました。  (2011/3/26 01:25:39)

ゼルク♂魔人ほう…見習いに、か。まあいい(後でその子らも犯してしまえば済むことだ、と。そう思いながらキアラの言葉を受け流す。吐息に交えて胸を揉みこんでいると、沈み込みそうな柔らかさの中に、固くしこった感触がある。つまみ上げるようにしてぐりっといじり、続いて歯で甘くも噛みしめる)どうだ?認めてしまうがいい、己の体に刻まれ始めたその感覚が快楽だと…(「気持ちいい」と。そう言わせれば結界は崩れるのだ。だからこそ、この方法がとられた。魔族の中でも人間に最も近い淫魔。それを血脈の基礎として、様々な種族の血を混じり合わせるようにして生まれてきた、このゼルクという魔人をもって聖女を籠絡するという作戦が。キアラはあずかり知らぬことだが、ゼルクの力は少なくとも、率いた軍勢の全てを合わせたよりもさらに強い。そうこうしているうちに、ゼルクの手は片方を再び腰へ、そしてその下の股間へ伸びた。布の上から優しくも淫らな手つきで股間を撫で上げて)こちらをいじったことはあるか?ふふ、なければ教えてやろう。女の体がどれだけいやらしいものかをな…(抵抗しようとすれば、乳首を甘噛みしてそれを止め。魔人の手はゆっくり(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 01:26:11)

おしらせキアラ♀聖女さんが入室しました♪  (2011/3/26 01:26:30)

ゼルク♂魔人ゆっくりと、ローブの裾を割っていく)おお、脚の手触りも格別だな…すらりとしていながら、よく脂が乗っている…   (2011/3/26 01:26:45)

キアラ♀聖女…っ、く…ええ…そうでなければ、私が、こうし、て…いる筈、は…(切れ切れに、告げる。男に、その身を差し出すことを宣言した時点で、もう、神殿に仕える者たちは、次なる聖女を立てる準備をしているだろう。男を知らぬ体を弄ばれながら、霞みそうになる意識を、どうにかはっきりさせようとする。男の掌が、相変わらず胸を揉みこみ。時折、しこった先端をつまみ上げられ、ひっ、と、引きつった悲鳴を上げ。甘噛みされて、ぐずるように鼻を鳴らした)…んうっ、そ、そのようなことはっ…い、致しませんっ、わ…(執拗に攻める男の掌。元より、敏感だったらしい身体は、知らぬ快楽を、少しづつ開発されている。花がほころぶかのように、男の掌で少しづつ、淫らな悦びを刻みつけられて)…ひ、っ…や…いっ…(いや、と、小さな、震える声で悲鳴を上げた。男の掌が太腿を撫で、ローブの裾を割った故に)…んうっ、そ、そのような、とこ、ろっ…(男の言葉に否定の言葉を投げ、脚を閉じようとして、乳房の先端を甘く噛まれ、びくん、と跳ねあがった。熱く淫らな痺れが全身を駆け巡り、どっと、身体から力が抜けてしまう。股間に、じわりと、熱いものが滲み…初めての感覚に涙ぐむ)   (2011/3/26 01:39:58)

おしらせゼルク.♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/26 01:42:47)

ゼルク.♂魔人【すみません、パソコンが急に再起動がかかってしまったもので…。以降、こちらでお願いいたします。それでは回しますね】   (2011/3/26 01:44:03)

キアラ♀聖女【承知いたしました。多分、ウインドーズの更新が来たのでしょうね】   (2011/3/26 01:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルク♂魔人さんが自動退室しました。  (2011/3/26 01:46:51)

ゼルク.♂魔人【そうかもしれません…ご迷惑をおかけしました。それでは続けさせていただきますね】   (2011/3/26 01:50:34)

ゼルク.♂魔人ほおう…ならば、お前は随分と淫らな素質があるようだな…(そう言いながらついに魔人の手は股間に潜り込み、下着越しにそこをいじり始める。すでにキアラの身体には体重をかけておらず、逃げようと思えば逃げられる状態だ。しかし、股間に潜り込んだその手が聖女の逃亡をさせなかった。ぷっくりと盛り上がったそこを、くにくにといじり続ける。ほのかに潤いを感じれば、さらに手の動きを激しくして。聖女の股間から響くはずの無い音に少女たちが顔を真っ赤にするのをにやりと眺めて)聖女様ともあろうものが、随分といやらしいことだ…それとも純潔の女神に仕える女は、皆このようなものなのかな…(否定の言葉は言わせない。淫核の上に当たるであろう場所を、指でぐりっと押し込んで)どうだ、そろそろ身体も、熱くなってきだだろう…。涼しくしてやらなければな(そう言いながらショールを脱がせると、たおやかな上半身のラインがより一層露わになる。胸だけでなく、腹や腕までも撫でまわしながら、股間への責めを継続した)   (2011/3/26 01:50:37)

キアラ♀聖女…そ、素質…? おっ、愚か、な、こと、をっ…んぅ…っ…(男の手が、股間に至れば、太腿の内側を伝う蜜が、その指を濡らした。下着越し、つつましやかな花弁を嬲られ、思わず腰を引いて逃げようとした。先ほどのように密着していない故、直ぐにでも、すり抜けられる筈だった。然し、敏感な場所を弄る指先のせいで、すっかり、腰が抜けてしまい…)…ん、う…んぅうっ…く…(男の胸板に顔を隠し。上気した頬と潤んだ瞳、紅く震える唇を、乙女達から隠す。そして、自身の指を噛み、声を抑えようと必死になって)…ん、んくっ…そ、そのようなっ、事はっ…そっ、そなたは、女神様に使える乙女達を、愚弄、する、のですかっ…くぅ…っ…(男の揶揄する言葉に激するも、花芽を指先で押し込まれ、その場で跳ねあがった。激しい痺れが全身を貫き、背中を弓なりに反らせ、びくん、びくん、と跳ねる。震える身体から、ショールを剥がれ、男に嬲られ、滴る汗で、薄いローブを張りつかせた姿を男の前に晒してゆく。その掌で、肌を嬲られ、じわり、じわりと、甘く熱い痺れを与えられながら、股間を責められ、必死になって声を堪える。ぎりり、と、血が出るほど指を噛みしめて)   (2011/3/26 02:02:04)

ゼルク.♂魔人愚弄?違うな…。見ればあの乙女たち、誰もが美しいではないか。むしろその美しさを称賛したものだとでも思ってほしいものだな…まあ、彼女らですらも全く敵わない程の美しさを持っているのはお前だがな(そう言いながら聖女の体を好き放題にするが、きりりと指を噛みしめるのを見れば顔色を変えて)何をしている…身体に傷をつけられては困るのだ。聖女の血など流れては何が起こるかわからんのでな。故にこうして、癒してやろう(言うが早いか、キアラの指を口に含んだ。血は自らの胃を苦く焼くが、構う事はないとばかり指をしゃぶる。しわの一本までも尖らせた舌でちろちろと舐めしゃぶり、痛みを上回る快楽を指から流し込んでいく。ちゅぽんと口から離すと、もはや傷は残ってすらいなくて)分かったな?傷など付けてみろ、そこから快楽を流し込むぞ…。さあ、そろそろその美しい身体を、乙女らにも見せてやるがいい(言うが早いかローブをはぎとる。股間こそ淫らに濡れているものの、やはりその美そのものとすら言える肉体を前に)ああ…さあ、お前の何もかもを俺のものにしてやろう(再び抱き寄せたキアラの尻を揉みしだきながら、耳をべろりと舐め上げた)   (2011/3/26 02:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアラ♀聖女さんが自動退室しました。  (2011/3/26 02:22:16)

おしらせキアラ♀聖女さんが入室しました♪  (2011/3/26 02:22:44)

キアラ♀聖女…んぅ、っ…けっ、けれども、そなたの言いよう、では…っ…(そう、言いかえそうとするも、自身を称して告げられた言葉に、思わず耳まで赤くなってしまう。凛とした聖女の仮面の下、美しいと言われて恥じらう、年相応の乙女の一面が。けれども、男の巧みな指先に、その表情も、直ぐに歪み)…ぁく、っ…やっ、何…(そして。指を掴まれ、男の口に含まれれば、ただ、驚いて、目を丸くする。酷く丁寧に指をしゃぶられ、傷を癒されながら、信じられぬと言う表情を見せるも…直ぐに、指先から伝わる淫らな熱に、瞳を潤ませて)…んう、っ…そ、れでは、私の血が、そなたを…滅ぼすため、の…(そう言い去るも、指先から体に伝わる快楽は、酷く強く。自分の思うように指を動かすことすらできぬようになる。ただ、切なげに身を悶え、男にされるがまま、ローブを剥がれてしまった。ほんのりと、紅をさした、女の身体が、男の前に捧げられる。神殿に仕える娘たちが還俗し、心を結び合わせた相手と結ばれる…その時のように。本来なら、自身の身の上には、一生ある筈のないこと…。けれども今、この男によって、有る筈のない出来ごとに巻き込まれるのだ、と、半ば、絶望に(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 02:22:50)

キアラ♀聖女半ば、絶望にも似た思いで、身を固くした。しかも、結ばれた後、自身がどうなるかは、全く判らないと言うおまけつきである)…う、ううっ…(男が耳朶を舐めれば、切ない喘ぎが唇から零れた。乙女達が息をのむ声が聞こえ、気をしっかり持たねば、そう思うも…既に、男によって、何もかも、奪われつつある身では、それすら難しく)   (2011/3/26 02:23:23)

ゼルク.♂魔人ああ、やはり美しい…(そう、キアラの血は魔物に対して恐ろしいまでの力を発揮する。処女を失えばその力は失われるし、快楽に堕ちれば結界も消える。とはいえこんなことを言えば、彼女は自らの喉に刃を突き立てるだろう。それは避けなければならない。だから言葉を濁して流し、キアラの身体を抱き寄せて。ゆっくりと先ほど脱ぎ捨てた、マントの上に横たえた。ずるりと股間から糸を引かせ下着を脱がせてしまう。銀色の淡い茂みを指でかき回しながら)ふふふ、聖女様もここはさすがにあまり手入れをされておらんようだな…勿体ないことだ。(そう言って顔をそこに近づけ、処女特有のツンとしたにおいを感じながら。むわっとむせ返るような匂いにも構わず、褐色の体を雪のような死体に覆いかぶせ、じゅるりとそこにしゃぶりつく。舌で秘裂をなぞりあげ、揺さぶるようにしてそこを割る。ちゅぶちゅぶと音を立ててクリトリスを舐めしゃぶって)どうだキアラ…快感だろう?ふふふ…お前の浅ましい姿を乙女たちが見ているぞ?ほら、皆真っ赤な顔だ。おや、もじもじしているのもいるなあ。ククク…やはりこの神殿の女は皆淫らだな。やれやれ、仕方の無いことだ…   (2011/3/26 02:32:08)

ゼルク.♂魔人【死体→肢体、です。申し訳ないです】   (2011/3/26 02:32:52)

キアラ♀聖女【判りますので…お気になさらず…】   (2011/3/26 02:33:26)

キアラ♀聖女…っ…ううっ…(男の唇から洩れるのは、自身を称賛するかのような言葉。再び、乙女の表情で恥じらい、顔を背けてしまう。自身の血が、闇の存在に及ぼす力まで思いいたらず、やはり、声を抑えるため、今一度、指を噛みしめた。男に抱き寄せられ、マントの上に横たえられながら、羞恥に身体を身悶えし。下着を引き下ろされれば、僅かに腰を震わせた。繁みを嬲る指先に、いや、と、頬を染めながらぐずって)…ん、っく…そっ、そのような、こと、は…っ…わ、私は、お、男に、身体を捧げる、仕事では、ありません、からっ…そ、それはそう言う、巫女…の、しご、と…(神殿に訪れた男に身体を捧げる巫女と言う存在も、確かに、ある。けれどもそれはまた別の神に仕える者の話。此処はそれとは正反対の場所。すり合わせる股間に唇を触れさせられ、びくり、と腰を跳ねさせて)…ひっ、ぁ…や、ん、ぅうっ…(零れそうになる声を堪え、両手で口元を押さえた。男の言葉に、いやいやするように首を振り…敏感な花芽を、舐められ、吸われて、其処から身体に走る、たまらぬ感覚に腰を振ってしまう。呆れたような声に涙ぐみ)…ん、う、ぅう、ん…んぅ、んぅうっ…(小さく喘ぎ、(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 02:44:52)

キアラ♀聖女(小さく喘ぎ、花弁から蜜を溢れさせ、紅いマントを、しとどに濡らして行った。男の舌先が与える快楽に、頭の芯が白くなって行き。ただ、嬌声を抑えることに精いっぱいで)   (2011/3/26 02:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルク.♂魔人さんが自動退室しました。  (2011/3/26 02:52:57)

おしらせゼルク.♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/26 02:54:02)

ゼルク.♂魔人んん、じゅう、じゅるう…!(益々もって責め立てる。クリトリスを舌でぐりぐりといじり倒し、蜜を舌ですくってはまたクリトリスにまぶす。そしてまた歯をクリトリスに当てて、細かく振動させると言った繰り返し。そしてまた、ぽってりした陰唇を噛みつくような口技でぐいぐいと刺激する。跳ねる腰をがっちりと抑え、乙女らが見るその中で聖女を淫らな悦びに叩き落としていく。そして舐めながら考える。―一度絶頂させた方が早い、と。強く強く、ちゅう!と音がするまで秘部を吸い上げた。びくびくと震えるキアラを見下ろしながらズボンを脱ぎ去ると、そこには肉の牙がそそり立っていた。びくんびくんと震え、そして血管を浮かせていて。鈴口からは我慢できないところにおあずけを食らったような、そんなよだれのように我慢汁を垂らしたそれが女殺しであることは、少し経験のある女性なら誰でもわかることだろう。しかし今、潤んだ瞳をこちらに向けるキアラも、そして乙女らも知らないのだ。そのことに興奮した肉棒が再度固さを取り戻すのも気にせずに。いよいよだと思いながら、ゆっくりと聖女の股間にかがみこんだ。肉棒を秘裂に押し当てて、上下に(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 02:54:05)

ゼルク.♂魔人上下にゆっくりと動かしていく。そうしてゼルクの肉棒はだんだんと、透明な愛液にまみれていく)いやらしい女だ…ここまで濡れているのなら、もう入れてしまってもいいだろう…   (2011/3/26 02:54:24)

キアラ♀聖女…はっ、ん、んぅうっ、ふ…ふぅうん…(花芽を舌先で嬲られ、それに合わせて、ぎこちなく腰を蠢かせる。大きく背中を弓なりに反らし、爪先を丸めた。花弁を歯で刺激され、幾度も跳ねあがり。その動きに合わせて、たわわな乳房が揺れ、弾んだ。逃げそうになる腰を押さえられ、更に淫らに責められて、おかしくなりそうに感じる。頑なに、快楽を、男を拒む心が。舌先で、唇で、崩されてゆく)…ん、う…ふぅうんっ…ひ…ぁ…ひぁ、ぁううっ…(中、と、大広間に響き渡るほどの音で吸い立てられ、マントの上でその身を波打たせた。幾度も、幾度も身体を跳ねさせ、身を捩る。豊かな膨らみが弾み、その先端が淫らな軌跡を描いた。口を押さえていた手から力が抜け、ずるり、とマントの上に落ちる。男が身を離し、何かに誘われっるように男へと視線を向ければ…その股間にそそり立つ、凶悪な存在が、目に飛び込んできた)…ひ、っ…い、や…ゆる、し、て…(気丈な聖女が、弱弱しく、哀願してしまうほどに、恐怖に捕らわれている。力なく、後ずさろうとするより早く、男が覆いかぶさり。濡れた花弁に、その、熱い屹立を擦りつけて来た。力の入らぬ腕を動かし、男を押しや(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 03:04:16)

キアラ♀聖女男を押しやろうとするも、指先に力は入らずに)…や、いや、怖、い…怖い…(破瓜への恐怖で、弱音を吐いてしまう。そうしながらも、熱い屹立で花弁を、花芽を擦られ、花弁は、物欲しそうにひくついてしまい…)   (2011/3/26 03:05:04)

ゼルク.♂魔人そうか、怖いかキアラ。このゼルクの肉棒を見ておののいているのだな…(ニタア、と笑った。魔物は人の感情につけこむものだ。嫉妬、怒り、そして―恐怖。それもキアラのような上位の聖職者が抱く恐怖など、征服するのになんと大きな足掛かりか)ならば俺に全てを委ねてみろ。それだけでいいのだ。分かるだろう?そうすればもう怖くなど、無いのだから…(返事が返ってくる前に。くびれた腰をがっちりと掴み、逃げ道を封じて。腰をゆっくりと推し進めた。驚くほど熱いそこは、ゼルクの肉棒を処女ならではの固さでギチギチと締めあげてくる。その心地よさにため息を吐きながら、涙やいろいろでぐしゃぐしゃのキアラの顔を覗き込んだ)どうだキアラ…処女を失った感想は?ふふふ、穢れない乙女から、男をくわえこむオンナになったのだぞ…こうして、な!(ずん、と腰を引いて、そしてゆっくりと重く打ち込む。乙女たちが悲鳴を上げて、キアラを助けようとする。しかし魔族たちに捉えられて動けない。再び顔を寄せると今度はキスをして。まるで恋人同士のような態度で、ずちゅん、ずちゅん、とすごいセックスを繰り広げていく)ふふふ…聖女には娼婦の才能も(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 03:12:34)

ゼルク.♂魔人あるのかな…なんと素晴らしい名器だ…!   (2011/3/26 03:12:48)

キアラ♀聖女…う、ううっ…(元より、感情の襞を出さぬよう、訓練されていた筈だった。そして、自らの感情を隠す術にも長けていた。然し、処女を散らされるという非常事態の前には、それらも消し飛んでしまっていた。男に怖いかと問われ、頷きはしなかったものの、涙ぐんだ目を伏せ、顔を背けた。其れは、破瓜を迎える乙女が、未知への恐怖に慄きつつ、恥じらい、震える姿そのもの)…ひ、ぃっ…(そして、くびれた腰を強く掴まれ、ひぃ、と身を竦めてしまう。逞しい屹立が、花弁を貫き…破瓜の血を散らして行った。身体を貫く感触。逞しい屹立が、じりじりと犯してくる感覚。息をする事も苦しく、パクパクと、口を開閉した。涙で潤んだ瞳が、男の瞳に絡め取られ。逃げる事も赦されぬまま…闇に属する存在によって、犯されてゆく)…ひ、ひゅうっ…ん、ぅ…ひ、ひぃ、ぃ…(引きつった声を上げ、男の言葉に目を見張る。一度腰を引かれ、再び突かれ、ひぃ、ひぃ、と喘ぎ。その声に、乙女達の悲鳴が重なる。けれども、犯される女の耳には、その悲鳴の渦も遠くに聞こえ)…ひ、ひぃ、ひぃい…や、い、いや…っ…ふ、んぅっ…(喘ぐ唇を塞がれ。愛し合う二人が、契る際のように、口(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 03:24:12)

キアラ♀聖女口づけられる。熱く甘く、口づけられながら、犯され、突かれ、女の体は、やがて、男の屹立を締め付け、蠢き始めた。そして、身も心も、男のモノへと、墜ちて行く)…は、はぁ、んっ…んぅ、んぅうっ…(甘く、長い接吻の後、唇から洩れる声は、既に濡れて…)…は、ぁ、ぁあ、ぁあ…(銀の髪をふりみだし、鳴き悶えて)   (2011/3/26 03:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルク.♂魔人さんが自動退室しました。  (2011/3/26 03:32:49)

おしらせゼルク.♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/26 03:33:47)

ゼルク.♂魔人いい声で鳴くじゃあないか、キアラ…(ゆっくりと聖女、いや聖女だった女の身体を撫でまわす。処女を失ったばかりの女でも、きちんと性感を引き出せば反応する。だから股間に入れた大きな牙を力任せに動かすのではなく。ねっとりと粘つくような腰使いで、雁首が膣壁をぬるぬると刺激していく。膣の入り口付近の盛り上がりをえらでくいくいと引っ掻く。入れるのにも出すのにも数秒をかけて、ちゅぷちゅぷという泡立ちの音すらも聞けるようなスローペースをじっくりと続け、そして時たまアクセントのようにして胸を揉む。乳首を吸ったり、キスまでしたり。メスとなったキアラの身体を味わいつくしながら、甘い甘い毒のような言葉を囁きかけていく。その言葉を口にしたが最後、乙女らもすぐに自分と同じような目にあうとは知らないだろう)どうだ、お前の身体を飲みこんでいる感覚は。痛いか?辛いか?苦しいか?ん?どうだ…?ふふふ、肉体に正直になっていいのだぞ…チンポがマンコに入っているのだ、そう、正直になれ…(聖女が聞いたこともないような下劣で下品な言葉を耳に優しく吐きかけながら。それでもなお、ぬめるようなセックスをやめない。まる(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 03:33:52)

ゼルク.♂魔人まるで激しくして欲しければ素直になれと、そう言っているかのように)   (2011/3/26 03:34:06)

キアラ♀聖女…ひっ、ぁ…や、いや…ぁ、ぁあ…ん…(ひくつく身体を抱き寄せられ、或いは撫でまわされながら、貫かれている。ねっとりとした刺激は、女の悦びを引き出し、刻みつけ。聖女を娼婦、否、闇の者の情婦に堕としてゆく。鰓の張った雁首で、膣の盛り上がりを引っ掻かれ、ひぃん、と鋭く鳴いた。いつの間にか、口付にも熱く応え。無意識に、身体をすり寄せてしまう。乳首を吸われ、切なく喘ぎ。腰をくねらせ)…はっ、ぁ、ぁあん…(ゆっくりしたペースで、まるで、性感を探るかのように動く屹立。その先端の鰓が、微妙な個所を引っ掻き、きゅうっ、と膣が収縮した)…ひ、ひぁ…ぁあ、んっ、っ、は、はぁ、ぁあ、はぁあ…っ…(感じやすい場所を刺激され、自分でもびっくりするくらい、淫らな声が響く。そして、乙女達の悲鳴が、ぴたり、とやんだ。しゅうっ、という音がして、股間に潮が吹きあがる)…ぁ、ぁううっ、壊れ、て…しまい、ますぅ、っ…く、くるし、いっ…そして、あつ、いっ…(問いかけに、掠れた声で答え。潤んだ瞳で男を見上げる。自身の処女を奪った男に)…ぁあ、ぁあ、おかしく、なりま、す…   (2011/3/26 03:43:52)

ゼルク.♂魔人おかしく、か…なっていいぞ、キアラ…。こういう風に、な(ずん、と一つだけ大きく突いて。また再び粘るような腰使いに戻す。10回突く間に1度交じるかどうかのそんな深い突きで、まだまだ余裕の感じられるセックスを続けた。だんだんとメスの反応を返すようになったキアラを抱き寄せて、じゅるじゅるとキスを交わしながら)はあ…ああ、そうだろう。潮まで吹いていやらしいなあ…。乙女達も見ているぞ?憧れの聖女様がこんなにいやらしい姿をさらしていると、な…!(再び深く突き込んで。ぐちょぐちょとピストンを続けながら、キアラに自らの快感を認めるよう囁きかける)どうだ、もどかしいか?この俺に、ゼルクに、もっとして欲しいか?もしそうなら、気持ちいいと言え。己の快感を素直に認めてみろ…。聖女として抑圧されてきた女の幸せを全て味わいたいと、信仰より快楽を取ると、全ての敬虔なる乙女にこの快感を分け与えたいと、自らの言葉で聖女らしく言ってみろ。そうすれば(そこでまた、駄目押しのように深く突いて)コイツを山ほど、くれてやるぞ…?キアラ…   (2011/3/26 03:52:53)

キアラ♀聖女…ぁっ、ぁあ…ぁあぁっ…(大きく突かれ、また、潮を吹く。ねばるように、焦らすように突かれ、その度に、もどかしい想いに身をくねらせた。そして、大きく突かれる度、絶頂し。潮を吹く。刻まれた快楽は、その身を淫らに変えて行った。交わされる口付に、熱く応え。絡みついてくる舌を、恐る恐るながら、吸いかえして)…や、いや、恥ずかし、いっ…ぁあ、ぁあ…私は、私、は…っ、ひ、あぁ…こん、な…ぁあ…(淫らな音を立てながら、男の身体の下で身を捩る。いつの間にか、両手で男にしがみつき、両膝を立てて、深く受け止め、お尻を振り。深い場所で突かれて、切なそうに鼻を鳴らして)…は、ぁ…もどか、しい? 判り、ませ、ん…でも、熱い…ゼルク、さ、ま…キアラは、ゼルクさまに、抱かれて…おかしくなって、しまいま、す…これが、おんなの、しあわせ、と、仰る、のです、か…?(掠れた声で、男を見上げ、舌足らずに、問いかける)…おとめ、たちも、しあわせに、なれる、のです、か…?(焦らされながらの責めに、身体は既に、男の言いなりだった。ねっとりと焦らされ、激しい交わりを求めて、身体の奥が疼いている。男の囁きと口付は、聖女と呼ばれた娘(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 04:04:05)

キアラ♀聖女最後の砦を突き崩す)…きもち、いい? これが、きもちいい、という、こと、なのですか? そして、これが、キアラと、おとめたちのしあわせ、なのですか? ゼルクさま、でしたら、このしあわせを、あたえて、くださ、い…キアラに、この、しあわせを、くださ、い…いくひさしく、えいえん、に…(掠れた、つたない言葉。けれどもそれは、服従の、隷属の誓い)   (2011/3/26 04:04:47)

ゼルク.♂魔人(乙女たちが、信じられないという表情を浮かべてキアラを見つめる。しかしそれも一瞬のこと、彼女達を拘束していた魔物たちが、そのみずみずしい肉体に襲い掛かった。近隣の村々から来ていた娘も、貴族の令嬢も。誰もかれもが先ほどから密かに熱くしていた肉体を、ねっとりと愛撫され、舐めしゃぶられ、そしてゆっくりとしかし確実に犯されて。泣き叫びながらその声をキアラに響かせる)ははは…!お前が幸せを望んだのだ…!見ろ、あの穢れない清らかだった乙女たちが快楽の虜になっていくのを…!(ぐいとキアラを抱き起こし、対面座位で繋がった。キスを交わし、胸を揉みしだく。その美しさは全く損なわれることはなく、しかしどこか艶を増して。むしろ更に美しさを増したキアラをいとおしげに抱きながら、ずんずんと深く強く突き上げた)お前はもう、俺のものだ…なあ。言うのだ、自らの快楽を口に上して見せろ。今までの信仰に別れを告げてみろ。純潔など下らぬと、そう言ってみろ(さらに強く突きながら、キアラに全てを捨てさせようと囁く。それが宣言された時こそ、女神の結界は砕け散るのだから。だめですキアラさま、という声も、ねじ込まれ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 04:14:02)

ゼルク.♂魔人ねじ込まれた肉棒によって喘ぎに変わる。キアラの視界には、仲の良い姉妹が僧服の上から胸を揉みしだかれて鳴き喘いでいるのが見えていた)   (2011/3/26 04:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアラ♀聖女さんが自動退室しました。  (2011/3/26 04:25:06)

おしらせキアラ♀聖女さんが入室しました♪  (2011/3/26 04:25:53)

キアラ♀聖女(隷属の言葉を唇から零した瞬間。広間に、ざわめきの、さざ波が広がった。けれども、既に、身も心も堕落しきっている、堕ちた聖女には、そのさざ波を感じることは、出来なかった。そして、広がるさざ波の後に起きるのは、嵐。其れはおとめたちの悲鳴が、見る見るうち嬌声に変わる音。泣き叫ぶ乙女達は、聖女よりも簡単に、闇の者による強烈な快楽に、堕とされてしまったらしい。泣き声は、直ぐ、鳴き声になり。甘く、淫らな饗宴が、くり広げられてゆく)…っ、ぁ、ぁあ…かいらく、の、とり、こ? でも、それが、おんなのしあわせなの、ですわ、ね?(掠れた声で問いかけるも、その声は、嬌声になる。抱き起こされ、対面した形で激しく貫かれれば。逞しい屹立を、より一層感じた。繋がった場所から途切れることなく響く淫らな音色。何時しか、自分で腰を振ることを覚えた女は、なえかけた両腕を男の首に絡みつけ、抱きよせて)…は、ぁあん…しあわ、せ、キアラは、ゼルクさまの、もの…(激しく突かれ、頭の中が、白く、スパークする。音を立てて、幾度も、幾度も潮を吹き。高く、高く、上り詰め、引き戻され、上り詰める。そのたびごとに、心は、暗い(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 04:27:52)

キアラ♀聖女暗い快楽の淵に堕落してゆく)…じゅんけつ、は…おんなの、しあわせ、と、あいはんする、もの…なの、ですね、ゼルク、さま…(うっとりと、潤んだ瞳で、男を見つめ。豊かな乳房をすり寄せて、口付を強請ってしまう)…ゼルクさまに、いくひさしく、かわいがっていただけるなら。キアラは、かつてのわたくしに、わかれをつげます、わ…そして、なにもかも、ゼルクさまのものに、なりたくぞんじ、ます…キアラは、ゼルクさまのおそばで、おんなのしあわせをいただきたいの…   (2011/3/26 04:28:49)

ゼルク.♂魔人(ねっとりとした口づけを交わしながら、淫らな宴の場となった聖堂の、その全てを見渡せる説教台で。女神に敬虔な祈りを捧げていたはずの聖女を牝に落とし、そしてがんがんと激しく突き上げながら)キアラ…いつまでも女として、俺のそばに置いてやろう…。純潔などという下らぬものを俺の手で捨てさせてやったのだ、お前は一生俺に仕えて、その肉体を持って俺に尽くすのだ…(ぐちゃぐちゃと淫蜜を撒き散らしながら、キアラの尻をわしづかみにして突きまくる。首に回される腕に逆らうことなく近づくと、キスをしたまま数十回ものピストンを叩き込んだ。くぐもった声で悲鳴を上げるキアラを可愛く思いながら、それでも猛攻は止まらない)さあ、そろそろ女の幸せをくれてやる…。しっかり受け止めろよ…!(もう上がらない、これ以上はない。そう思わせておいた腰の動きを、更に激しいものにする。もう喘ぎ声ですらないのではないかと思うような声を上げるキアラの耳元でぼそりとつぶやく)さあ、男の精をくれてやる…イくぞ…!(がんがんがん!と最後に数発ついて。そして、精を解き放った)っく…!   (2011/3/26 04:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアラ♀聖女さんが自動退室しました。  (2011/3/26 04:48:55)

おしらせキアラ♀聖女さんが入室しました♪  (2011/3/26 04:49:21)

キアラ♀聖女(口付のお強請りに応えて貰え、何故か、酷く嬉しくなった。男の首に腕を絡ませ、腰を振りながら身を寄せれば、ふたつの膨らみが男の胸板で押されて拉げる。牝に落とされた聖女は、激しく突かれ、悦びの声を上げながら、熱い口付に浸っている)…はっ、ぁ、うれしい…ゼルク、さま…キアラはもう、ゼルクさまのおそばしか、ないの、です…ゼルクさまなしではもう、いきていけません…の…いくひさしく、おそばでかわいがってほしい、のです…(お尻を鷲づかまれ、突き上げられて、ひぃ、ひぃ、と、声を上げる。再び口付を交わし。舌先を絡み合わせ、唾液を嚥下しながら、幾度も、幾度も、突き上げられた。舌を絡め合いながら、くぐもった嬌声を零し。当然のように、連続で絶頂し、潮を噴き上げる)…は、はぁ、ん…こ、これいじょうの、しあわせ、が…あります、の…?(問いかけるも、その次の瞬間、女は大きく喘いだ。息をするのも苦しそうに口をパクパクとさせ。しっかりと抱きしめられ、下から激しく突かれて、ひくひくと、痙攣して)…ひ、ひ、ぁ…い、い、く…?(掠れた声で、復唱するも。次の瞬間、胎内に熱い迸りを注ぎこまれ、激しく達した)…ぁ…ぁあ…ゼ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/26 04:49:24)

キアラ♀聖女…ぁ…ぁあ…ゼルクさまぁ…ゼルク、さまぁ…(自身が隷属を誓った男。永遠に使えるべき男の名を呼び、高みへと上り詰めて)   (2011/3/26 04:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼルク.♂魔人さんが自動退室しました。  (2011/3/26 05:00:28)

キアラ♀聖女【墜ちられて、20分経ちましたので、失礼致しますね。お疲れ様でした。また、ゼルグさまには、長時間のお付き合い、心より感謝致します。若し又お会いすることがありましたら、よしなにお願いいたします】   (2011/3/26 05:20:14)

キアラ♀聖女【落ちられて、でした(汗) では、おやすみなさいませ】   (2011/3/26 05:21:04)

おしらせキアラ♀聖女さんが退室しました。  (2011/3/26 05:21:09)

おしらせゼルク.♂魔人さんが入室しました♪  (2011/3/26 06:06:48)

おしらせゼルク.♂魔人さんが退室しました。  (2011/3/26 06:07:17)

おしらせザナバス♂35さんが入室しました♪  (2011/3/27 13:02:21)

ザナバス♂35【戦闘の有無はお任せいたします。詳細をご相談の上、ご希望に沿う形で遊びたいですね。】   (2011/3/27 13:02:58)

ザナバス♂35・・・   (2011/3/27 13:22:47)

おしらせザナバス♂35さんが退室しました。  (2011/3/27 13:29:35)

おしらせマチルド♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/3/27 20:40:01)

マチルド♀聖騎士【こんばんは】   (2011/3/27 20:40:14)

マチルド♀聖騎士【神殿を守る騎士です。聖女様を神殿奥の避難場所にお隠ししたあと敵の手に落ちてしまいました…みたいな感じを考えてます】   (2011/3/27 20:42:43)

おしらせマチルド♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/3/27 20:47:33)

おしらせセリナ♀35聖女さんが入室しました♪  (2011/3/30 00:42:40)

セリナ♀35聖女【神殿にて退魔の祈りを捧げている聖女セリナ……】   (2011/3/30 00:49:57)

おしらせグラブ♂オークさんが入室しました♪  (2011/3/30 00:50:57)

グラブ♂オーク((こんばんは。毎度どうも、と言えば分かるかな(苦笑)))   (2011/3/30 00:51:14)

セリナ♀35聖女【こんばんは♪】   (2011/3/30 00:52:30)

グラブ♂オーク((今回はファンタジー物なんだね。この前言ったオークについて調べたかな。ファンタジーだからついオークで入ってみたけど))   (2011/3/30 00:53:03)

セリナ♀35聖女【毎度どーもです♪^^】   (2011/3/30 00:53:13)

セリナ♀35聖女【先日教えて頂いたファンタジーに挑戦してみました♪^^オークって半分豚みたいな人みたいな…ってモンスターですね♪】   (2011/3/30 00:54:33)

グラブ♂オーク((それは良かった。こちらはオーク用の名前だったりする(笑)祈りを捧げているというより村が襲われて男性は殺され女性のみが繁殖用の牝にされているっていうのはどうだろう))   (2011/3/30 00:55:53)

セリナ♀35聖女【はい♪そーゆー設定にしましょうか♪セリナの夫も魔物討伐で村にはいません】   (2011/3/30 00:57:37)

グラブ♂オーク((聖女って宗教系で旦那は居ない矛盾がありますがそうしましょうか(笑)勿論教会の中もシスターや聖女達が四つんばいで拘束され豚小屋みたいな状態の礼拝堂で))   (2011/3/30 00:59:32)

セリナ♀35聖女【そっか!聖女は基本的に処女なのね……では、セリナもそうしますか?……豚小屋みたいな状態で、オークは自分の好みのシスター♀や聖女♀達を選んで交尾してしまう…みたいな】   (2011/3/30 01:02:58)

セリナ♀35聖女(35で処女ってのも変かな?聖女長みたいな感じの高官にします?)   (2011/3/30 01:04:26)

グラブ♂オーク((今回だけでもそうしましょうか。っていうか既に繁殖用の牝ですから処女では無いかもしれませんが。さすがの一発目は張り裂けんばかりの痛みだったでしょうからね。数回相手をしたと言う事にしましょう))   (2011/3/30 01:04:51)

グラブ♂オーク((いや、多分僧侶もシスターもずっと処女で無いかと。変ではないですよ。ずっと守り続けた純潔を魔物に散らされるという趣旨かなぁ・・この部屋は))   (2011/3/30 01:05:41)

セリナ♀35聖女(数回お相手させられて、産まされてるのかしら?)   (2011/3/30 01:05:53)

グラブ♂オーク((ではこうしますか。村を襲ったあとシスターや聖女達を四つんばいに拘束したあとオマンコには魔性具であるバイブのような物で貫通。後のオークの図太いチンポでも耐えられるようにしたってのはどうでしょう。))   (2011/3/30 01:07:28)

セリナ♀35聖女(そうです。我らは純潔な身であるのです♪汚らわしき魔物、オークなどに屈するもんですか!と気丈に立ち向かう聖女軍です)   (2011/3/30 01:07:46)

セリナ♀35聖女(初は魔の性具ですか?^^汚らわしいわ!)   (2011/3/30 01:08:45)

グラブ♂オーク((純潔な身を魔物の種で仕込まれて腹ボテになってしまうってなんか卑猥ですね。しかも既に豚小屋のように繁殖牝の格好にさせられていて))   (2011/3/30 01:08:58)

グラブ♂オーク((効果はそちらが決めてしまっても良いですよ。まぁとりあえずオークの子種に順応してしまうのは決まりでしょうが))   (2011/3/30 01:09:48)

セリナ♀35聖女(はい♪卑猥極まりないですね♪…様々な卑猥な責めを受けながら孕まされてしまいますね♪)   (2011/3/30 01:11:01)

セリナ♀35聖女(オーク達は複数もありにしますか?)   (2011/3/30 01:12:12)

セリナ♀35聖女(聖女軍も複数いた方が豚小屋みたいになりますよね♪)   (2011/3/30 01:12:52)

グラブ♂オーク((ええ、ではまだまだ純潔な身であるチンポを受け入れてない聖女達のご対面と行きますかね。初ファンタジーですしやりやすいようにされたいことも途中でも言ってくださいな。うーん・・どうしましょうかね。おいおい考えましょうか))   (2011/3/30 01:13:07)

グラブ♂オーク((ただ個人個人で複数を演じられるかがどうかという点も。そこらへんは括弧描写でやって行きましょうか。オークも聖女・シスターも複数いるということで。   (2011/3/30 01:14:05)

セリナ♀35聖女(では、はじめましょうか♪複数は誰か入って来てくださればありがたいですね♪)   (2011/3/30 01:15:01)

グラブ♂オーク((別聖女さんやシスターさんが入れば自動的に埋まっちゃうかもですね。では待ちながら描写で表現していますかね))   (2011/3/30 01:15:48)

グラブ♂オーク(教会の入り口に発情期のオークが集められその濃厚な牡の臭いを漂わせながらくじ引きを引いている。もちろん中のシスターと聖女の相手を決めるくじ引きでそれを引いては中に入るオークたち。教会の中では悲鳴が鳴り響いていて)ブフゥゥゥッゥ・・・次は俺の番か。どれどれ・・・1番。おぉぉ・・良い相手なんじゃねぇのかぁ。(にたぁと笑うとその1番の相手を探しに教会内の礼拝堂へとずかずかと入っていく)   (2011/3/30 01:17:53)

2011年01月31日 16時59分 ~ 2011年03月30日 01時17分 の過去ログ
シスター・僧侶・聖騎士・聖女凌辱
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>