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2019年06月18日 01時01分 ~ 2019年08月04日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/18 01:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb_♀さんが自動退室しました。  (2019/6/18 01:06:17)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/18 23:44:21)

gr _♀(昨夜は そのまま 意識失い 眠ってしまった。そのことが 酷く申し訳なく、きゅぅ、と体を丸めれば 寝台の隅、毛布に包まり乍 いじいじ と しょぼくれ。)   (2019/6/18 23:45:57)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/6/19 00:18:41)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/19 00:18:43)

gr _♀( 相変わらず 下腹部は 疼き 快感を求める。すりすりと 下着越しに秘部を指先でなぞれば 水音が微かに 響き。ふるり、と太ももを震わせれば きゅん、と其処を疼かせながら 中への 刺激が欲しい と 願ってしまい。)   (2019/6/19 00:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/19 01:18:27)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/19 01:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/19 01:45:24)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/20 00:24:39)

gr _♀(体が火照り、快感を求め 眠りにつくことが出来ない 。寝台へと 支えのないタンクトツプに ゆるい短パン という格好ながら 俯せになりながら くん、と腰を上げ 発情期の猫の様にゆらゆらと揺れ、その隙間から 下着も安易に覗き。)   (2019/6/20 00:27:41)

おしらせos_♀さんが入室しました♪  (2019/6/20 00:31:05)

os_♀(物音を立てずに忍びこめば彼女の元に寄る、最近になって寝付きの悪そうな彼女の様子を見に来たが……何ともいじめたくなるような格好で寝転がっている半袖のパーカーの下にあるミニスカートを揺らしながら彼女のすぐ隣まで行き)   (2019/6/20 00:34:08)

gr _♀( ゆらゆらと腰を揺らし 乍 ぼんやりと快楽に関して頭を埋め尽くしふと、隣に気配感じれば 、緑の彼女で、は、とすればきゅぅん♡ と 秘部疼き 、頰染めながら 。)   (2019/6/20 00:36:26)

os_♀んっふふ、遊びに来ためう(そう言いながら紙袋を自分の胸の前まで上げにっこり笑う。いつも通り薬でびょうさつ?でもと思ったが少し悩んで。とりあえず彼女服を優しく脱がす。突起など過敏な部分にはわざと当たるようにして)   (2019/6/20 00:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/20 00:56:38)

os_♀……寝ちゃったかぁ(そう呟けばつまらなそうにそう言い、少し考えてから彼女の衣類は全て剥ぎ、拘束する。その上で椅子に座らせ無理矢理に媚薬を飲ませる。あとはどうしようかと考え陰核に塗る用の媚薬クリームを塗りこみ、ついでに2つの穴にも塗り込む。ここまででもやりすぎているが2つの穴の中にローターとバイブをそれぞれ入れ、胸や下の突起にもローターを、仕上げに目隠しをし電源を入れれば薄いタオルケットを被せ退室する、後で怒られるなぁと思いながら)   (2019/6/20 01:06:42)

おしらせos_♀さんが退室しました。  (2019/6/20 01:06:47)

おしらせos_♀さんが入室しました♪  (2019/6/20 19:28:38)

os_♀(流石にまずいと感じたのかなんなのか、状態を戻しに部屋に入る。おもちゃも抜き拘束も外し、服も……と思ったがやめた、でも怒る宛がわからなくなってしまわないように、なんて理由をつけて自分の寝巻き用のパーカーを羽織らせベッドに寝かせれば書類を抱えて部屋を出ていき)   (2019/6/20 19:31:29)

おしらせos_♀さんが退室しました。  (2019/6/20 19:31:32)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/21 00:04:19)

gr _♀は、はひ ュ、っ、♡、?( 身震いする様な 感覚に 足の先から頭迄 ぶるるっ、と震え上がり。何故か ひくつき 大量な愛駅をだらだらと零し収縮する秘部 に 熱い後孔 、ぽってりと腫れぼった 陰核 、全裸に 着せられた 昨夜の彼女の パ-カ- 。がくがくと 腰震わせながら 理解すれば 彼奴め、なんて思うものの 快感には勝てず シーツに腰を押し当て陰核擦れるだけで 声を漏らし とぷん♡と愛液 溢れ。)   (2019/6/21 00:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/21 01:03:24)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/21 23:12:48)

gr _♀(( 下記に続けていただけると 有難いぞ ( ひょこ。)   (2019/6/21 23:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/22 00:07:21)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:07:36)

gr _♀  (2019/6/23 00:07:44)

gr _♀…ん、ぅ、( 胸元をはだけさせ 扉へと 背を向けていればその胸元には手が添えられ ぷっくりとした突起をきゅ、♡と摘んでおり。その先端からは 白い液がたらたら と 出ており 腰を震わせながら それを垂らし。)   (2019/6/23 00:09:16)

おしらせgr _♀さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/23 00:34:13)

おしらせgr _♀.さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:34:13)

gr _♀. (( んん バグ だ。   (2019/6/23 00:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀.さんが自動退室しました。  (2019/6/23 01:49:54)

おしらせgr _♀.さんが入室しました♪  (2019/6/23 18:50:23)

gr _♀.(( 下記の侭   (2019/6/23 18:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀.さんが自動退室しました。  (2019/6/23 19:20:48)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/25 11:08:55)

gr _♀ ん … 。( 衣服をたくし上げ 胸元を晒せば下着の下の 突起には絆創膏が貼っており、そこからじわじわと何か染み出していて。止まらない、と 眉を下げれば 下着も上げ 絆創膏を付けたままタオルを当てて タオルを濡らし。)   (2019/6/25 11:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/25 12:33:34)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/28 18:40:07)

gr _♀ぁ −、っ♡ ん、んぅ、ぁ、ッ♡ ( 甘ったるい声を上げ 冷えた空気が 部屋を 占める 中、寝台の上 で ぽた、と汗を掻く 。好奇心で 媚薬 を 飲んでしまった 、なんて 恥ずかしい話で 、其れが 本物だとは思わなかったらしく 。ス-ツ の 、スカ-ト の 中を じんじん と 疼かせ、下着が 陰核 擦れるたび 触れられてもいないのに びくんッ と 分かりやすく体が 跳ね、とろとろにとろけながらも 未だ 足りない と 思えてしまい 爪先丸めながら 堪えるように丸くなり スカ-ト 乱れるのも気にせず ほしぃほしぃ♡ 、と 細々と呟き。)   (2019/6/28 18:45:43)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/6/28 19:07:58)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/28 19:07:59)

おしらせos_♀さんが入室しました♪  (2019/6/28 19:16:57)

os_♀(こっそりと部屋に入り、今日は何をしようかなー、と玩具の入った紙袋を揺らしながら彼女の様子を伺う。また1人発情しているのか、そう思いながら近づくもいつもとは違う様子に首を傾げ。)   (2019/6/28 19:19:38)

gr _♀ん、ぅ、っ、ぉ、ぉすま ぁ、っ♡、( びくびくと体を震わせながら手を伸ばせば 彼女 を 蕩けた瞳で 見つめ 。秘部はじくじくと疼き 熱い 肉棒 求めており、近くに は 媚薬の小瓶が 転がっており。)   (2019/6/28 19:24:19)

os_♀、あぁ、そういう……。ふふっ、なぁに?(小瓶が転がっているのを見てなるほどと理解したようにすればベッドに乗り、彼女の体を優しく抱きしめる背中を撫でながら、可愛い変態さんやねぇ、と少し楽しそうにして)   (2019/6/28 19:26:59)

gr _♀ん、ッ、ぁ、♡ ひ、ぁ、ぁ♡ ( 抱き締められれば 彼女 に触れ、背を撫でられるだけ で 甘く声を上げて 。変態、と言われれば 頰を真っ赤にするものの 抱き締めれた 下 、ゆらゆら と 腰が揺れ 。)   (2019/6/28 19:37:37)

os_♀いっぱいおもちゃ持ってきたからあそぼっか(ちゅっ、と額にキスを落とせば服を脱がし、可愛らしく反応したのが楽しかったのか首筋を舐めてから目を見つつ紙袋を抱えて)   (2019/6/28 19:40:06)

gr _♀ぁ、ぅ 、♡ 、ひ、んっ、♡( おもちゃ、の言葉に一瞬 きょとり と 目を丸くするものの 直ぐに 蕩けて発情した瞳になり。額の口付けさへ 肩を震わせれば 首筋を舐められ ぞくぞく と 背中這い、くん、と首を逸らし 秘部をきゅん、と疼かせ。)   (2019/6/28 19:45:35)

os_♀んふふ、可愛ええなぁ、(足を開かせ、ローションを手に取り彼女の中へと指を入れる。とろとろで熱い中に可愛いと頬を緩ませながらずっと1本でやろうと)   (2019/6/28 19:49:35)

gr _♀ひ、ぃ、ぁぁ、ぁッ♡! ( 中に入れられた 一本の指。媚薬のせいか 何だか 太く感じてしまい、指に秘部は 吸い付き 欲しいと言わんばかり 収縮すれば かくかく と はしたなく 小刻みに腰振り 、口端から 飲み込みきれなかった唾液零れ。)   (2019/6/28 19:54:02)

os_♀おちんちん生える薬とかあったらええんやけどなぁ(指を持って行ってしまうのではと思うほど吸い付いてきた中に少し驚くも動かさずそのままでいて。何を突っ込んで鑑賞しようかな、と考えながら彼女の唇に自身のそれを重ね)   (2019/6/28 19:59:30)

gr _♀ぁ、ぁぅ、う?♡ 、( 肉棒が生える薬 が あれば、と言う彼女 、それを聞き 欲しくなってしまったのか きゅうきゅう♡ と 甘えるように 指に 媚肉 が 吸い付き 、神のところになら あるのではないか、なんて考えてしまい 。心地よさげに 彼女 の 唇受け止め 。)   (2019/6/28 20:03:20)

os_♀……そんなんあったらぐるさんと赤ちゃん作れちゃう(欲しいのか、と思えば指を引き抜き彼女の司会を塞ぐ、そしてディルドを彼女の手に握らせ適当な場所にカメラを仕掛けてから黙って席を外し、そういうものがありそうな場所へ向かい)   (2019/6/28 20:08:44)

gr _♀ぁ、か ちゃ、…?♡ ぁ、…?、ぉすま、? ( 彼女 との 子、女同士 なのに 、という 背徳感が背を這えば とろん、と瞳蕩け、ほしぃ、なんて 戯言を。視界を塞がれ 手元に 卑猥な形のそれを握らされれば きょとり、として、彼女がら近くにいなくなるのを感じれば困ったように眉が下がるものの 物足りない秘部に意識がいき、ふるふると震えながら秘部にディルド を沈ませ、両手で持ちながら良いところ、をこつこつと突きぁ、ぁ♡、と声を高くして、ふと彼女の姿のまま肉棒が生えるのか 、男になるのか、と頭を過るも直ぐに快感に頭塗り変わり とぷとぷと愛液垂らしながら 出し入れ繰り返し。)   (2019/6/28 20:16:59)

os_♀(薬は見つけられた、だが説明文に目を通せば飲む勇気が無く、とりあえず彼女の部屋に戻ろうと歩みを進める。一生……という訳でもないが少ない量でもかなりの期間そのままのようで。治るならいいやとは思うが怖いものは怖く。部屋に戻ってきて、ディルドを出し入れする姿にやっぱり可愛いなぁ、と頬を緩ませ)   (2019/6/28 20:22:10)

gr _♀ん、んぅ、ん、♡ ( 俯せに なり 下から ちゅぽちゅほ と 出し入れするのが 好きらしく腰を高く上げながら 自慰を 続け、ぉ"、ぁ、っ、ひ、ぐぁ、ッぁぁ、ッ♡ と 汚い声を漏らせば ナカイキをして 爪先丸め、シーツをきゅぅ、と掴み。ディルドは 咥え込んだままで。)   (2019/6/28 20:29:09)

os_♀(彼女を見てから薬を見て、2口ほど飲めばなんとも言えない味に口を離し。余った分は……せっかくなのでと紙袋に入れ彼女の横に座る……ディルドをつかみ奥までゆっくりと押し込んでみて)   (2019/6/28 20:34:28)

gr _♀(達した後で 余韻に浸り ディルド咥え 秘部ひくつかせながらも 脱力していのに関わらず、ディルドを掴まれゆっくり奥へ奥へと押し込まれるそれに、はきゅぅッ!?♡、と 驚き、猫のように腰を高く上げながら 太腿震わせて。)   (2019/6/28 20:37:17)

os_♀えへへ、ぐるちゃんえっち(楽しそうに抜き差しをして、彼女の頭を優しく撫でていれば体の変化に気が付き。くふっと笑えばディルドを激しく、いい所を着くように動かして。部分的にだが体が変化していくのに少しソワソワとして)   (2019/6/28 20:42:58)

gr _♀ふぁ、ッ、ぁっ、♡ そ、そこ や、め ッ ぁ、♡ ( 楽しそうな声、頭を撫でられる行為でさえ 快感として拾いながらも 真っ暗な視界のなか 快感強く感じ。ぐぷっくぷっ、と水音立てながら 咥え込めばがくがくと 太ももを震わせ、いっちゃ、いっちゃっ、♡と 声上げながら 細かく 達し、舌を突き出せば とろとろと 唾液 つたい。)   (2019/6/28 20:46:30)

os_♀(ディルドと目隠しを取り、彼女の体を起こしぎゅっと抱きしめる。彼女の陰核に出来たばかりの肉棒が触れ、トロトロになっている彼女に追加で媚薬を飲ませれば明るい声音で、沢山遊んであげる、と自身の服も全て脱いでいって)   (2019/6/28 20:53:02)

gr _♀ふ、ぁ、♡ 、? ん、んぅッ、ぁッ 、♡( とろん、とした瞳 で彼女 の 抱きしめることでさえ きゅん、と秘部疼いて、しかし 陰核に触れた 肉棒 を 感じれば は、として きゅんきゅん♡ と 子宮が 疼いてしまい。抵抗もなく こくん、と媚薬を飲み下して仕舞えば ふるるっ、と体震わせ じゅわ、と秘部から愛液漏れ出し 、期待するような瞳で彼女を見て。)   (2019/6/28 21:02:12)

os_♀いっぱいお薬飲んで、ぐるさんすぐ壊れちゃいそ(期待するような目で見られてはキスを落とし、先程のように伏せさせ秘部にソレを押し付ける。ディルドよりも大きいそれを一気に彼女の中へと入れれば初めての感覚に自分も震え、)   (2019/6/28 21:08:52)

gr _♀ あ、ちゅ、♡ おしゅま、の、あちゅ。ぅ、♡ ひ、ぐ、ぅっッ⁉︎♡ ( 壊れる、なんて言葉すら聞こえず 欲しい、なんて欲に ぐるぐると 溺れ。伏せ、腰を突き出す ような体制 に されれば 熱い其れに 入り口もちゅぅ、と吸い付き。ゆっくりでもなく、一気に 入れられた 肉棒に かひゅぅ♡ と 息を詰まらせ 即いき して きゅんきゅん♡ と 吸い付き 子宮 に ちゅむ、♡ と くっつく 熱い其れに 思わず子宮口が吸い付き。)   (2019/6/28 21:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、os_♀さんが自動退室しました。  (2019/6/28 21:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/28 21:33:56)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/29 07:39:08)

gr _♀ん、… ッ ぁ −、…抜け切れない、な ァ …♡ 、ッ ( 睫毛を震わせゆっくり と 瞼を開ければ 未だ 朝早かった。全裸 で 寝てしまったようで シーツで 体を隠しながら 起きるものの 擦れることで 昨日ほどではないが 快感走れば ぞくぞく と 背を逸らし 微かに 瞳蕩けさして。)   (2019/6/29 07:42:25)

おしらせut_.さんが入室しました♪  (2019/6/29 08:24:10)

ut_. …… ぐるちゃん ? 起きてはる ?? ( ふと用事があったのを思い出せば相手の部屋の前迄行き、コンコンとノック音鳴らして男にしては高い声で話し掛け。まだ早朝だし寝てるんだろうかと返事待ち )   (2019/6/29 08:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/29 08:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。  (2019/6/29 08:48:03)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/6/29 09:11:06)

gr _♀(( すまない 離席していた … 。再待機 するぞ。( 眉下 . )   (2019/6/29 09:12:20)

gr _♀… ん、…ッ ♡ ( じわじわと する 快感に 逃げられず シーツを 身に纏いながら ゆるり、と 腰を揺らし 。金糸 の 髪を散らしながら 微かに 熱を持った 瞳を 揺らし 下腹部を撫で 。)   (2019/6/29 09:46:03)

おしらせut_.さんが入室しました♪  (2019/6/29 10:02:21)

ut_.(( ん、だいじょーぶやで。( ひらひ、 )   (2019/6/29 10:02:42)

ut_. ( 先程は寝ていた様だから再度来訪しては緩く声を掛。モゾモゾと動く音は微かに聞こえている為一応起きてはいるのかと試しに扉開けてみて )   (2019/6/29 10:07:17)

gr _♀ん、…… 、!( きっと 緑の彼女に 薬を付け足された 性だ。なんて思いつつ 熱い息を吐けば 扉開いたことに 気付き 上半身起き上げれば シ--ツ で 隠しながら そちらを見て。)   (2019/6/29 10:10:14)

ut_. あー … 大丈夫 ? 出てった方がええ ?? ( ぴし、と固まっては珍しく顔染め、ふよふよと目線逸らしつつそう尋ねて。普通に用事があっただけなのにと考えつつ手の甲で口元隠し )   (2019/6/29 10:13:10)

gr _♀ … 嫌、そんな事は しなくていい。… 用があるんだろ ? ( 珍しく 頰を染めた 彼、女慣れしている 筈 なのに 珍しい と 思いつつ も 上記を告げれば 布が擦れ 微かに鼻にかかる声を漏らし 、微かに色づいた頰のまま シーツを簡易的に巻き付け。)   (2019/6/29 10:16:45)

ut_. 着替える間位出るって …… ( 其れに大した用事でも無いしと苦笑しては少し聞こえた色っぽいつややかな声にぴく、と反応し。俺これでも男やのにんな無防備な、なんて瞳細めて )   (2019/6/29 10:23:15)

gr _♀… 見えなければ 同じ物だろ ?( 言ってしまえば 彼が居ること で 欲しく、なってしまっている、その証拠に 下腹部がじんじんと熱を持ち 疼く、足を擦り合わせ乍 彼も仕事があるのだから相手は難しいものだと 考えており、瞳を細める彼に なんだ、と髪を肩に流し。)   (2019/6/29 10:28:37)

ut_. はー、…… ゆっるいなぁ、( 少し近寄ってはとさりと押し倒し、狼サンからすりゃ同じもんでも無いんやでと額口付けて。パッと身体離せば只のデートのお誘いやってんけどねと軽く笑ってみせ )   (2019/6/29 10:31:56)

gr _♀!、ッ … ♡、( 抵抗もなく 押し倒されると 目を微かに 見開き 驚きの 表情が浮かび 、彼の言葉に ぞくり、としてしまえば 額へと口付けに 瞳蕩け。直ぐに離れ、デ-ト 、なんていう 彼に きゅぅ、と口を噤めば 仕事は?なんて聞き。)   (2019/6/29 10:35:34)

ut_. とんちのスパルタに出会ってさっき終わらせた所。( 尋ねられた事に平然とそう答えては1本煙草取り出し咥え。火は付けず只咥えた侭揺らせばするりと頬撫で )   (2019/6/29 10:38:48)

gr _♀ 珍しい な … 、( 終わらしているなんて 本当に珍しい 、と思いつつも 煙草を咥え 頰を撫でる彼 、ぴくり、と肩震わせ 又小さく声を零し 乍 彼を見つめれば身を乗り出し 彼の煙草を横から咥え 取り上げ。じ、と熱を持った瞳で 煙草を咥え乍 誘う様に見つめ。)   (2019/6/29 10:44:28)

ut_. あは、せやろ。頑張ったんやで、( ふは、と緩く笑ってみせては声零す姿に少し反応し、其の侭取り上げられる煙草にぁ、と声漏らせば視線の先で誘う様に見つめていた彼女に息をのみ。ぱっと煙草離させサイドテーブルに放置させては彼女流れる様に押し倒し首筋に顔埋め )   (2019/6/29 10:50:26)

gr _♀ん、ぁ、ッ、…、ん、いいこ、だな だいせんせ ( 仕事が終わっていた彼、自分の心情をすくい取った 彼は 再び押し倒し、首筋へと 顔を埋めた 。擽ったそあに 肩を震わせるも 甘い声も漏れ 、仕事も欲についても、彼をいいこ、と言い甘やかす様に 頭を撫で。)   (2019/6/29 10:56:39)

ut_. はー、っ、手加減だけは絶対せんで。( くは、と1つ笑い零せば色欲に満ち満ちた笑みになり。甘やかす相手にきゅん、とすれば口付け )   (2019/6/29 11:00:11)

gr _♀ん、… ♡、( 彼の表情 に ぞくぞく と 背を走れば 蕩けた瞳 で こくり と頷き 。口付けに 目を細めれば 更に押し付け 深く口付け 。秘部は 期待する様に ひくつき、微かに愛液溢し、太腿擦り合わせ。)   (2019/6/29 11:04:02)

ut_. ん、んっ、…ふ、… ( 頬多い深く深く口付けては興奮して勃ち上がった自身擦り付けて。口離せばもうびしょびしょやん、なんて妖しく微笑み太腿撫で )   (2019/6/29 11:07:23)

gr _♀ぁ、ふ、ッ、ん、ぅ♡、… ッ、ぁ、ちが、♡ 、( 深くなる口付けに ぴくぴく と 体震わせ 、頰を染めて。威厳などなく 彼の 勃ち上がった 其れを 擦りつけられると きゅん♡と 秘部疼き。太腿撫でられると ぴく、と震え、微かに腰浮かせゆらゆらと腰が揺れれば、はやく、ほしッ♡ と 蕩けた瞳 で 強請り。)   (2019/6/29 11:11:46)

ut_. あげるよォ、あげる …… もう慣らさんでもええやんなァ ? ( くつくつ、と笑えば何時もより数段低い声で応答して。ズボン下げてはぼろん ♡ と大きく張り詰めた逸物取り出しぴたりと宛てがい一気に奥まで突き上げ )   (2019/6/29 11:17:42)

gr _♀ん、ぅ、♡… ぇ、ぁ、ッ、ぉ、き…ッひ、ぁ" ッ♡ ( 低い声が 下腹部に 響き ふる、と腰震わせたものの 彼の 張り詰め 大きな 逸物 を 取り出され、慣らさず 宛てがわれると 入らない、と 焦りが見えたものの 一気に奥まで来た 其れに がくっ、と首反り、背中も 数センチ 浮かせ、即いきして。きゅんきゅん と 媚肉 彼に吸い付き 逸物を咥え込んで 。)   (2019/6/29 11:25:19)

ut_. んは、はっ。入ったなァ … ? ( するん、と少し自分のソレの形浮き出たお腹撫で上げては其の侭胸に触れ、突起摘み上げつつ腰振り出していき )   (2019/6/29 11:38:50)

gr _♀ぁ、はい、た、… ♡ 、ッ、ん、っ、ぁ、ぉ、ッ♡ ( ぽっこり と した 腹を撫でれられれば 更に きゅぅ、と彼を締め付け、とろとろと愛液を零し 。柔く 律動の旅 ぷるん、と揺れる其れに触れら突起摘まれ腰ふられれると 背中反り、ひ、ぁッぁ".♡ んぁ、っ♡、と汚い声上げながらも 瞳に♡浮かび、突起から 白い液体滲み。)   (2019/6/29 11:43:23)

ut_. ん、っ"は、…… なん、ゃっ、ぐるちゃん、ぼにゅーでるん、っやねぇ、? ( ごちゅごちゅと子宮突き上げては嗚呼ゴムを忘れたなとぼんやり考えて。1回位許してくれるだろとゆさゆさ揺さぶっては指に付着したそれ艶やかに舐め、舌なめずりしては突起甘噛みしじゅるりと吸い上げて )   (2019/6/29 11:50:53)

gr _♀ぁ、ぁぁ、ッぅ、♡、ん、は、っ、♡ ( 子宮突き上げられるたび きゅんきゅん 下腹部熱くなって 足が跳ね 、生の彼 亀頭 に 子宮口が ちゅ − すれば ちゅむちゅむ と 甘える様に吸い付き 。彼の行動ひとつに きゅんとしてしまいながら 突起甘噛みされ吸い付かれれば 、体震わせ、片方からも零しながらも きゅぅ、と彼の頭抱き締め 、とぷぷっ、とあっまい母乳出し。)   (2019/6/29 11:58:54)

ut_. ん、んっ、( ごきゅ、♡ ごきゅ、♡ と飲んでいけば甘いなぁと瞳細め。与えられる刺激にゾクゾクと己も昂っては腰の動き早くなり、打ち付ける力も強くなっていき )   (2019/6/29 12:01:22)

gr _♀そ、なす、ぅの っ、♡ ( そんなに吸うのか、なんて 聞くものの 其れもそれで 愛おしいのか 母乳飲む 彼の頭 を 震える手で 撫で 。早くなる腰の動き 彼の腰へと 脚を絡ませれば ふ、ぁっ♡ひぁ"、ぁ、っ、ぉッ ♡いきゅ、いく".ッ ♡と 痙攣仕掛けながら だらしない顔 秘部を締め付け。)   (2019/6/29 12:07:00)

ut_. おいしい、からなぁッ、( ぱちゅ、と肌打ち付けては気の抜けた様な笑み一瞬見せ、震えながらも撫でてくれる相手に瞳細めては褒めるように唇重ねて。絶頂した相手の締め付けに少し唇噛んでは自分も達しそうなのかまたスピード上がっていき、片手間にきゅうと豆摘み )   (2019/6/29 12:09:25)

gr _♀ん、ぅ、れし、ッ♡ ( びくびくと 体震わせ 乍 行為中にも関わらず 褒める様に 口付けされれば 何時もと 考えられないほど ふにゃ、と力の抜けた笑顔を見せて 上記を 告げ。きゅむきゅむ、と媚肉は 彼の 白濁を 欲して 締め付けるものの 未だ達しない彼の 律動に 悲鳴の様な 声上げ、陰核摘まれれば はぎゅっ、♡ 、ぁ、だめ、らめ、ぁ、っ、♡と 声上げ更に 秘部吸い付いてきて。)   (2019/6/29 12:17:57)

ut_. っはー、っ、… ♡ ぐる、ちゃ、っ、も、いく、( 蕩けるような笑み見せた彼女に愛おしさ覚えつつ微笑んで見せては締め付けにぴくんと腰揺らがせ。限界近付いては耳元で上記囁き少し動き止め、一瞬の間にぶびゅるる、♡ と子宮に白濁注ぎ込み )   (2019/6/29 12:21:30)

gr _♀、っッー ッ♡♡ 、ぁ、っ、うつの、あつ、…♡ ( 耳元で囁かれた 言葉に 腰に巻き付いていた 脚をもっときゅぅ♡ と 抱き寄せ、深く深く銜え込み。子宮へと勢いよく注ぎ込まれた 白濁に あつい、あつい、♡と零せば 又達したのか 腰跳ねさせ 乍 ごくごくと子宮で飲み干し、子宮口が彼の鈴口を愛でる様に ちゅむちゅむと吸い付き。)   (2019/6/29 12:27:16)

ut_. ん、はっ、…… 可愛ええねぇ、ほんまに愛らしいわ。( 外に出すつもりではいたがふと考えれば中に出してしまったなと瞳細めて。まぁ、彼女は喜んでる様だしと視線向ければ覆いかぶさり ) … まぁ、ぐるちゃんは可愛いし好きやから、万が一あったら責任とったげるね ( なぁんて、囁いてみれば蕩けた彼女に口付けて )   (2019/6/29 12:32:03)

gr _♀うつ、…うつぅ、♡ ( 彼の言葉も耳に入らず 絶頂 の 余韻に浸り 幸福そうに、甘える様に覆い被さってきた 彼の首裏へと腕を回し抱きついて。中出しして、万が一、責任を取る、なんて言われれば 嬉しいものはないだろう、こくん、と頷けば 彼の口付け に 目を細め きゅぅ、と抱き着き。)   (2019/6/29 12:37:44)

ut_. 可愛いねぇ … ぐるちゃんは其処らの女のコより好きやで。愛してる、( 告白紛いの事呟いては甘える様に抱き着いてくる彼女の頭撫で。頷いた彼女に優しく微笑んではちゅぅちゅぅと口付けて、愛で )   (2019/6/29 12:40:39)

gr _♀ん、ん♡、ん… わたしも、愛している、ぞ♡ ( それに答える様に 蕩けた声で告げれば 頭を撫でられ 心地よさげに 目を細めて 。くすぐったげに 口付け返しながらも 未だ秘部に 入ったままの 彼の逸物 きゅん、と締めてしまい。)   (2019/6/29 12:48:00)

ut_. っと、これ以上やともう1戦やってまいそうやわ、( くふふと笑えばずるりと自身抜き相手の頬撫でて。ズボンだけ簡易的に履いてはふと返された愛の言葉にでも特定は作る気ないやろ、と笑い )   (2019/6/29 12:49:47)

gr _♀ん、ッ ぅぅ、♡ ( 抜かれるのですら ぴくくっ、と体を震わせ、後を追う様に 白濁も微かに溢れ。彼の言葉きに『 幹部は 全員愛している … それに おまえだって そうだろ?。』と 目を細め。彼だって女あそびをしているのだから、と。)   (2019/6/29 12:56:56)

ut_. んー、まぁ、ね。( 博愛主義、なんて呼ばれる程なのだから。特定は作ろうと思えば作れるけどなぁと瞳細めては唇重ね )   (2019/6/29 12:58:31)

gr _♀ん、( 口付けに 目を細め、もぞもぞ と 身をよじれば 彼の腕の中に入り 見た目より しっかりした 彼の 身体に 身を寄せて。)   (2019/6/29 13:07:06)

ut_. んー、( よしよし、と相手撫でればぎゅうと抱き締めて。髪優しく撫でては額口付け大事そうに抱き締め )   (2019/6/29 13:09:40)

gr _♀(何時もならば 不服だが 今こうやって甘やかす様にされるのは心地よい様で 瞳蕩けながら彼 へと 抱き着き 、ゆるりと目を細め。)   (2019/6/29 13:14:08)

ut_. ん、( 黙って抱き抱え、包み込むようにしてはこの儚い存在を己らは必ず守らねばと決心し )   (2019/6/29 13:17:34)

gr _♀?、( 包み込む様にされれば 目を丸くして 彼を見上げ 。少し寒いのかシ-ツ 手繰り寄せれば 彼と自分 に 掛け、彼を見上げ笑い。)   (2019/6/29 13:21:17)

ut_. んふ、あったかいなぁ、( よしよし、と撫でれば抱き締め直し体温分け与え。まぁ大して体温が高いわけでもないが寒いよかマシだろうと )   (2019/6/29 13:24:57)

gr _♀あったかい … 、( ほんの少し汗ばんだ肌を合わせ 、肌同士をペッタリとくっつけば 体温が心地よく。彼の胸元へ顔を埋め。)   (2019/6/29 13:30:32)

ut_. でも夏場近いし暑ない?大丈夫?( 苦笑すれば自分は彼女が暑くないなら寧ろずっとこうしたい程なのだがと考え、そっと撫でて )   (2019/6/29 13:32:28)

gr _♀?以外 と … 肌寒い ぞ ( なんだかんだ言って 自分には未だ肌寒く感じてもおり 、外が曇りだからというのもあるだろうが。撫でられる手にそ、と擦り寄り。)   (2019/6/29 13:37:25)

ut_. そっか。( ふは、と笑えば抱き締めすり、と擦り寄って。暖かいなぁ、なんて思えば瞳伏せて )   (2019/6/29 13:40:34)

gr _♀( 彼へと手を伸ばせば 頭を撫で。くしゃくしゃ と撫でれば 彼の頰へ口付け。)   (2019/6/29 13:47:01)

ut_. んー、( ふにゃん、と気の抜けた笑みになればほわほわとした雰囲気になり、擦り寄って )   (2019/6/29 13:48:46)

gr _♀ ふふ、( 楽しげに目を細めれば くしゃ、と撫でながら 彼の顔に何度も口付け落とし 。耳たぶすりすり撫で。)   (2019/6/29 13:58:20)

ut_. ん、ん、( すりすりと擦り寄っては嬉しそうに微笑み、体位下げては胸に顔埋めて )   (2019/6/29 13:59:26)

gr _♀ぉや、( 胸元へと 顔を埋めた彼、ませてる男だな、なんて思うものの なんだか幼子の様で 甘やかす様に頭を撫で。)   (2019/6/29 14:06:41)

ut_. んふー、( にへにへと笑い、甘やかされるのが嬉しいようで )   (2019/6/29 14:08:34)

gr _♀ ませた 子供だな ぁ、( そんなことを言うものの 愛おしげに目を細め、ぱふ、と胸で挟み。)   (2019/6/29 14:14:24)

ut_. ふは、ええやろ。( 見上げてはふはりと笑い、ちゅ、と少し口付けては瞳細め )   (2019/6/29 14:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/6/29 14:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。  (2019/6/29 14:43:31)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/3 13:46:31)

gr _♀あ ッ つく なったな ぁ … 、( そこそこ冷えていた 自室へと戻れば 心地よさに 一息つき。シャワ- を 浴びたのか 濡れ髪 を 軽く団子にして おり、寝椅子へと腰掛ければ 一つ伸びをし。)   (2019/7/3 13:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/3 14:45:41)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/4 13:08:51)

gr _♀ん、ふふ… ッ ( 昼間から酒を飲んでいたようで、頰から目尻、耳の先まで ほんのり と 淡く赤に染まり。寝椅子に 横たわりながら 機嫌よく、心地よさげに 目を細めれば また一口酒を煽って。)   (2019/7/4 13:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/4 13:47:26)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/6 16:58:52)

gr _♀ん、ん、…♡ ( 寝台の上、肩に 毛布を掛けながらも 溜まった 欲を 発散しようと 自慰 に耽り。指だけでは どこか物足りず に かくかくと 太腿震わせ乍 頭の中を 欲しい、の言葉で埋めていって。下は愛液で濡れ、シ-ツにすら糸が引いており、 物足りない膣内 に 彼らの物が 欲しい、と思考蕩け。)   (2019/7/6 17:02:17)

おしらせos_♀さんが入室しました♪  (2019/7/6 17:06:54)

os_♀(空いた時間が出来たから、明日にはまた外交に向かう為彼女の部屋に遊びに来てみて。もはやいつもの様に発情している様子を見てはギュッと抱きしめ、楽しんでる?、なんて耳元で)   (2019/7/6 17:10:40)

gr _♀ッひ、ッ ぁッ、…⁉︎♡ 、ぉ、ぉす、まん …( 後ろから急に抱き込まれると びくっ、と震え、きゅっ♡と微かに中が閉まり 達して、てらてら光る指抜けば、顔を真っ赤にさせて 彼女を見て。)   (2019/7/6 17:13:57)

os_♀ふふ、イッちゃったね(顔を真っ赤にしながらこちらを見る彼女にくすくすと笑い、頭を撫でながら頬にキスをして)明日からいないからさ?遊びに来ためう(そう言えば彼女を放し先程まで中に入れていた彼女の指を咥え)   (2019/7/6 17:17:29)

gr _♀ ぅ、ぅ… 急に 抱き着いてくるからだぞ… ( 余韻でふるり、と腰を震わせながら彼女を憎たらしげにみるものの 頰への口付けで緩和され。) そう、だったな … 遊びに、てどうせこれ、だろうに ( 愛液まみれの指咥えられると 汚いらとやめさせようとし。)   (2019/7/6 17:21:34)

os_♀ごめんって、ゆるして?(自分の行動のせいと言われれば可愛いなぁと言いながら頬を擦り付け)せやね、楽しみに来たよ〜(止めさせようとする彼女を無視してぺろぺろと舐め)   (2019/7/6 17:27:34)

gr _♀… ゆるす。( 唇尖らせながらも 頰に擦り寄る頰に押し当て、無視して指舐める彼女に ぴく、と肩震わせ頰染め。ふと、前回の薬はまだ聞いているのか、問い。)   (2019/7/6 17:31:45)

os_♀ありがとう(許してもらえればほっとし、柔らかい頬に気持ちよさそうに目を細め。以前の薬について聞かれれば顔を少し赤くしながらこくりと頷き)   (2019/7/6 17:34:36)

gr _♀… まだ 付いてるのか ?( 恥ずかしげもなく 目を丸くしながらも 頰赤くする彼女見つめ、片手で彼女の 股間部分を撫でて。)   (2019/7/6 17:40:22)

os_♀ンッ、あるよ。(そこを撫でられれば高い声を漏らし、スカートを下ろし少し質量を持ったソレが下着を押し上げているのを晒し)   (2019/7/6 17:43:55)

gr _♀… えっち、だな おすまん…♡ ( 高い声を漏らしたことにきゅん、としながらも 、小さな女性下着に包まれた 彼女の そんなに逸物 が いやらしく見え、とろん、と目が蕩ければ しゃがみ、彼女の其れに下着越しに顔を押し付け、すんと匂いを嗅いだり唇を押し当て、未だ本調子じゃないよな、なんて上目遣いで聞いて。)   (2019/7/6 17:47:10)

os_♀人の事言えんて……(少し苦笑いしながら彼女の頭を撫で、そこに顔を埋める彼女にえっち…、とし返すように言い。上目遣いに可愛いなぁと感じながら首を縦にふり)   (2019/7/6 17:51:23)

gr _♀ぅるさぃ … ( 図々しく 彼女の それを堪能し、えっちらと仕返す様に言う彼女、オスマンのせい、なんて言えば嬉しげに ふにふにと 鼻で押し。まて無くなったのかはむ、と縦に彼女の逸物を唇で食み。)   (2019/7/6 17:56:37)

os_♀だってグルッペン可愛いから……(嬉しそうにしてるのを見てクスッと笑い少しずつ来る刺激にビクビクと肩を揺らしていたがいきなりくわえてられては再度甘い声を漏らし)   (2019/7/6 18:01:57)

gr _♀ん、はぃ、( うるさぃ、といいながら 彼女 の 甘い声に 目を細め、とろとろの口内ではむはむ、と逸物を舐めれば直ぐに 下着 涎まみれにしてしまい。半透明なそれにちゅ、と吸い付けばそろそろ 勃起するか 、と)   (2019/7/6 18:05:16)

os_♀ぅ、だってかわいぃ……ッ(なれない刺激を敏感に感じ取っているのか逸物は直ぐに大きくなって、下着の面積が足りず少しはみ出ていて。顔を真っ赤にしながら彼女の様子をじっと見つめ   (2019/7/6 18:13:58)

gr _♀んふ…♡ んぅ、… ぉすまんの、おぃしぃぞ♡ 、( 不満なのか ぺろん、と下着を前部分から出せば立ち上がってはみ出ていた 先端にゅぐっと口の中にいれ、じゅふ、と吸って快感促し。口から離せば 口汚しながらも上記を告げ。)   (2019/7/6 18:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、os_♀さんが自動退室しました。  (2019/7/6 18:34:04)

gr _♀(( お相手ありがとう 、又来てくれたら嬉しいぞ、( ひら。)   (2019/7/6 18:40:21)

gr _♀(( 再びお相手待機 。先程の物の 続きからで。( 外に手振 。)   (2019/7/6 18:42:57)

gr _♀ん、ん、…♡ ( 寝台の上、肩に 毛布を掛けながらも 溜まった 欲を 発散しようと 自慰 に耽り。指だけでは どこか物足りず に かくかくと 太腿震わせ乍 頭の中を 欲しい、の言葉で埋めていって。下は愛液で濡れ、シ-ツにすら糸が引いており、 物足りない膣内 に 彼らの物が 欲しい、と思考蕩け。)   (2019/7/6 18:43:14)

おしらせgr _♀さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/6 18:59:34)

おしらせgr_♀.さんが入室しました♪  (2019/7/6 18:59:34)

gr_♀.(( バグ だ … 。   (2019/7/6 18:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr_♀.さんが自動退室しました。  (2019/7/6 19:22:10)

おしらせgr _♀ >さんが入室しました♪  (2019/7/26 00:02:06)

おしらせgr _♀ >さんが退室しました。  (2019/7/26 00:02:17)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/26 00:02:21)

gr _♀ … ん、ん ッ … 、ぁ … ♡( 寝台の上 で 毛布を 肩に かけながら も Yシャツ に 下着 の 果たしない格好で へこへこ と 秘部を押しつけるように 自慰 を しており 、ぐるぐる と 渦巻く 欲情 に 溺れかけながらも 触らず に ただひたすらに 擦り付けて。)   (2019/7/26 00:03:40)

おしらせtn _ ♀さんが入室しました♪  (2019/7/26 00:10:03)

tn _ ♀随分とお楽しみの様で.. ?? グル氏 。( 端なく秘部を押し付け 自慰をしている姿見 .むわりと漂う雌の匂い に口角上げ 部屋の壁に凭れ 。)   (2019/7/26 00:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/26 00:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn _ ♀さんが自動退室しました。  (2019/7/26 00:32:43)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/26 00:41:52)

gr _♀(( すまない … 離席していた。   (2019/7/26 00:42:23)

gr _♀( 眉下 。)   (2019/7/26 00:42:33)

gr _♀ん、… ッ …?( 誰かが居たような 気がして 興奮からか上気した頰 を 淡く染めながら 顔を上げるものの こてり、と首を傾けて 快感からとろん とした 表情をして。)   (2019/7/26 00:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/26 01:14:32)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/26 23:18:13)

gr _♀…ん、ッ … ぁ、ついな… ( 薄い ワンピ-ス で 身動げば 首筋にじわりと 汗浮かべ。よろよろと立ち上がり 冷房の電源を入れて。)   (2019/7/26 23:25:34)

おしらせos_♀さんが入室しました♪  (2019/7/26 23:31:04)

os_♀ぐるっぺーん(チラリと覗けばラフな格好で涼んでいる彼女がいて、抱きついてみるがパーカーを羽織っていたためあまり直接的な熱は感じず)   (2019/7/26 23:33:46)

gr _♀ん? 嗚呼、おすまん ( 抱き付かれると 少し肩をすくめ 肩越しに振り返り。彼女だと気づけば頰を緩ませ 後ろ手に頰を撫でて、どうしたんだ、と問い。)   (2019/7/26 23:39:37)

os_♀んー?いやぁ、癒されたいなぁ思って(頬を撫でられれば気持ちよさそうに目を細める。生地薄いなぁ、と思いながら彼女の胸の突起の周りを服の上から指でクルクルとなぞってみて遊び始めて)   (2019/7/26 23:44:42)

gr _♀ん、ぅ… ッ♡ … えっち、したいんだろ ( 癒されたいなんて 可愛いはずがない何て 思って仕舞えば 微かにふっくらと浮かんでいた 胸の突起 をなぞられれば 腰を軽く揺らし 。)   (2019/7/26 23:49:08)

os_♀ふふ、せやで?(腰を揺らす彼女にクスリと笑い、彼女をベッドに座らせれば立ち膝になり先程弄っていた突起を服越しに咥え濡らし始め、)   (2019/7/26 23:54:02)

gr _♀変態… ッ ん、ぁ…♡ ( 目を細め 上記を告げるものの 自分も大概 興奮気味で 。突起を服越しに咥えられると 驚愕するものの ぷっくりと形が丸見えになり、微かに母乳も溢れ。)   (2019/7/26 23:57:29)

os_♀ぐるさんは言えんよ〜(舌に甘い味が伝わればくわえていなかった方の突起に移り、風が当たるように体の位置も若干かえ。ワンピースの中に手を入れ陰核を撫で始めて)   (2019/7/27 00:01:13)

gr _♀ぅ、るはぃ、…♡ … ん、んぅッ ♡ ( 突起に吸い付く彼女の頭を抱き締めれば そ、と甘やかす様に 撫で。下に手を入れられ 陰核を撫でられると わかりやすく既に濡れていた 秘部ひくつき 太ももを震わせて。)   (2019/7/27 00:04:04)

os_♀うるさくてもいーもん(撫でられる感覚に目を細めながら赤子のように突起に吸い付く、太ももをふるわせてるのを見れば下着をずらし中に指を2本入れわざとらしく音を鳴らし)   (2019/7/27 00:09:04)

gr _♀ ん、ん ッ ぁ ♡っ、… おと、やめ、ッ ♡ ( 赤子の様に 突起に吸い付いてくる彼女の頭を 愛おしげに 撫で 時折肩震わせ。下着ずらされ 一気に2本入れられた指を ちゅむぅっ、と締め付けるものの 部屋に響く 水音に いやだらと首を振り。)   (2019/7/27 00:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/27 00:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、os_♀さんが自動退室しました。  (2019/7/27 00:32:04)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/27 23:32:54)

gr _♀… ッ…♡ (股の下に転がした太い ディルドの上、竿部分に 下着越しの秘部を押し付け腰を揺らしており。挿入せずの行為にも 十分秘部食い込むそれは 興奮を誘って、奥から 愛液 をじわりと 滲ませながら 腰を揺らし 押し付けて。)   (2019/7/27 23:35:35)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/7/28 00:21:06)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 00:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/28 00:58:22)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 23:34:31)

gr _♀ん、ん … ぁ 、ふ ツ … ♡ ( 寝台の上で シーツに 包まり 、丸くなっていれば その中では 下着へと 手を這わせ、隙間から 華奢な 指を入れ 秘部 へと 浅く 出し入れして 自慰 を しており。熱い息を吐き出しながら ふるふると 腰を揺らし 枕へと 顔を埋めて。)   (2019/7/28 23:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/29 00:30:54)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/29 22:45:47)

gr _♀(( 下記の 侭 待機 する ゾ ( ひらり 。)   (2019/7/29 22:47:24)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/7/29 23:40:09)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/29 23:40:13)

おしらせtn.-.さんが入室しました♪  (2019/7/29 23:51:18)

tn.-.グルさん?起きとるか?(可愛らしい彼女の頭をぽん、とやり。シャツの中に手を滑り込ませ、胸の飾りを指でいじりながら)...悪戯するで?ええんか?   (2019/7/29 23:54:41)

tn.-....嗚呼、自慰、か。お楽しみ中失礼させて頂きましたわ。(彼女の指が陰部に触れられている事を気付き。その指を自分の手と重ね、彼女の指を陰部に動かして   (2019/7/29 23:56:54)

gr _♀ん、ぅ…ぅ…?…んぅ、ッ ( いつのまにか寝ていた中 頭を撫でられ 一瞬心地よさげに頰を緩めるものの 、服に手が滑り込み、突起を弄られると熱い吐息が溢れ。更に 寝たまま触れていた 秘部に あった手に手を重ねられ 動かされるも 起きないものの 艶っぽい声を漏らして 腰震わせて。)   (2019/7/29 23:59:54)

tn.-....起きない、か。...よっ、と...(寝ぼけた様な吐息を出しながらも、感じている事を確認して。直後、自分の膝の上に彼女を抱き抱えて移動させ。ベッドに座ると、彼女の指を抜き、自分の指2本をずちゅん、と入れて。陰部の飾りを残りの指でくりくり、といじり)   (2019/7/30 00:03:06)

gr _♀ぁ、ぅ…、ふ、ぁッ ♡、ぁ、ぁん、ぁ。ッ ♡ ( 彼の膝の上に乗り 力無く彼の肩元に 頭を置いて 寝息を立てていたものの 、自分の指が抜かれ 寂しげに 秘部をひくつかせていると思えば 太く骨張った 指が 秘部に埋められ びくんっ、と 体震わせ、飾りですら弄られると きゅん、と中を締めっけ 腰をかくかくと 震わせ、半端に開いた口から唾液溢れ、未だ 半分寝ているようで。)   (2019/7/30 00:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.-.さんが自動退室しました。  (2019/7/30 00:23:19)

gr _♀(( すみません お相手ありがとうございました … ?( ぺこり。)   (2019/7/30 00:28:11)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/7/30 00:31:17)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/30 00:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/30 00:59:33)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/30 22:32:26)

gr _♀ > ん、ん、… っ んぅ、ぅ … ッ − ♡♡ ( シ-ツ へと 顔を埋め 周りの音 も 気にせず 必死に 秘部を 押し 自慰 に 耽って いれば ぐるぐると 渦巻き だした 下腹部に 瞳蕩け 更に 夢中に 弄び 。びくびく と 柔い 足が ふっくらとした 太腿 が 痙攣し始める と きゅぅ 、と指を 秘部に挟み、シ-ツに埋れ 声を殺せば 時間差で びくびく♡ と 体を震わせ 。達した様子 で 地に着く 足を 震わせれば 内腿 に 愛液 が 垂れ 、ぼんやりと 余韻に浸り。)   (2019/7/30 22:36:38)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/7/30 23:11:51)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/30 23:11:54)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/7/30 23:46:15)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/30 23:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/31 00:38:05)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/31 00:46:30)

gr _♀(( ん − 、下記の侭 待機する ゾ ( ひらひら。)   (2019/7/31 00:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/7/31 01:22:07)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/7/31 23:27:24)

gr _♀(( ん − 、以下同文 。   (2019/7/31 23:27:39)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/1 00:17:30)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/1 00:17:32)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/1 00:51:22)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/1 00:51:24)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/1 00:55:32)

tn.。グールさん、生きとるかー?(ちら、と顔を出し、中を覗き混み可愛らしい彼女を見つけると隣に座り、頭をふわっと、なでて)   (2019/8/1 00:56:58)

tn.。、..俺差し置いて寝るとか...、酷い総統やなぁ、(シャツの中に手をいれ、お腹を優しくなで回し、起きないかとふんわりと胸を揉み始めて)ええの、?おきへんと俺帰るで~?(つんつん、と胸の先端をつつき、起きないかと様子を伺い、)   (2019/8/1 01:00:40)

gr _♀ん、ッ …?? とん、し??( 達し いつのまにか寝ていたようで 不意に頭を撫でられた事で 瞼を震わせ。腹を撫でられ さらに胸を優しく揉まれ始めるの 微かに 意識覚醒し 、とろん と した 瞳 が 彼を捉え 体を震わせて。)   (2019/8/1 01:02:17)

tn.。お、起きたか?寂しいんじゃねぇかって思って来てやったのに、...寝てるとか、...(はぁ、と大きく溜め息をつき、彼女の細い手首を掴み抱き寄せると耳元で"寝てたお仕置きな?"と低く囁き自分の膝の上に向かい合う形で座らせ)俺の膝の上で自慰、...できるよな?(シャツの上からでもわかる位尖っている胸の先をシャツの上から触れ、)   (2019/8/1 01:05:33)

gr _♀ ね、てて お仕置き とか 辛すぎないか … ?( まだ 覚醒しきらていない 思考で 答えるものの 溜息 と 無骨な 彼の手に引き寄せられ お仕置き、と自慰を 求められる 耳を赤く染めて。)… ツ 変態、だな … 、( 尖りきっている 胸の突起に 触れられ ぞわり、と背を逸らすものの 、素直に 自慰へと移り、既に 先程の自慰でとろとろになっていた 下着をぬちぬち と 水音立てながら 秘部に押し当て、ぁ、ぁ♡、と声もらし。)   (2019/8/1 01:11:31)

tn.。ふは、そう言わんとグルさん興奮せんやろ?(に、と少年らしく笑うと素直に自慰に移る彼女が愛らしくてつい手を出るのを抑え、)おいおい...、なんも見えないんやけど。ちゃんと脱いでから触りや?(ぱし、と彼女の手を取り一旦自慰を中断させる。てらてらと彼女の愛液で濡れた手が目に入り彼女の指をくわえ、)   (2019/8/1 01:16:02)

gr _♀ それは … 気分によるだろ ( 少年の様に笑う彼が愛らしく 、唇尖らせながらも 頰へと優しく口付け、ちぅ、と小さく音を立てて。手を取られ 肩を震わせるものの、見せろ脱げ、と言う彼にお預けされている様で、ゆるゆると腰を揺らしながらも 指を咥えた彼に 、汚いぞ、と。]   (2019/8/1 01:19:22)

tn.。気分にもよるんか、...(ふむ、と考え事をしていると彼女が頬に口付けをし、びく、と肩を大きく揺らす。"吃驚した、.."と声を漏らして)汚くないで?グルさんの甘くて美味しいで、(指を口から離すとぺろ、なめずりをし"さ、続けて?"と手を離しじ、と彼女のことを見つめて)   (2019/8/1 01:24:38)

gr _♀ふふ、…♡( 頰なのに 肩を大きく震わせ 驚愕したと言う彼に 少しの優越が 沸けば 嬉しげに目を細め 次は 優しく唇を重ね。) ぅ …、ん、ッ、ぁ♡ ぁ、( ふい、と、視線をそらせば 服を脱ぎ捨て 一糸纏わぬ 姿になり、秘部へと 指2本を 言えれれば もぐもぐ と 中が動き もっと欲しい、と 腰が浮いて 腰振り。)   (2019/8/1 01:30:21)

tn.。な、なんや、..?!(頬に口づけされたと思ったら今度は唇同士が重なった。またぴく、と肩を揺らすが驚いた表情をせず彼女の腰をつー、と撫で)はえー、...こんなえっろい姿になるんやなぁ、...(くく、と喉を鳴らしながら彼女が腰をゆらゆら動かしているのをみてぞく、となり)   (2019/8/1 01:37:07)

tn.。((大丈夫ですか、...?眠かったら落ちても大丈夫ですよ、...!!   (2019/8/1 01:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/1 01:50:27)

tn.。((お疲れ様でした、...!夜遅くまでありがとうございました、..!   (2019/8/1 01:51:34)

おしらせtn.。さんが退室しました。  (2019/8/1 01:51:37)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/2 00:23:44)

tn.。、...(また来てしまった、と深く溜め息をつく。彼女の体温が忘れられず手をぐ、と握る。早く来ないだろうか、と待ち望んでいる己が虚しい。また一つ大きく溜め息をつくと、ベッドに横になり、彼女が来るのを待ちわびていた。)   (2019/8/2 00:25:55)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 00:39:24)

gr _♀… ん、…とんし… ?( 今日は 仕事も多く 外へも足を運んでおり 帰るのが遅くなり。風呂に入り、まだしっとりと濡れた髪を 結いながら部屋へと戻れば 寝台へと 横たわる彼に目丸くさせ。)   (2019/8/2 00:43:35)

tn.。ん、...(いつの間にか寝ていたのだろう。瞼を閉じ、すー、すー、と気持ちよく眠っていた。呼吸をするたび長い睫毛が震えていた。)   (2019/8/2 00:46:14)

gr _♀ふふ… 寝てるのか …?( 長い睫毛を震わせ 心地よさげに 眠る彼に頰を緩めれば 優しく髪を撫でてから 静かに寝台へと腰掛け。)   (2019/8/2 00:49:33)

tn.。ぐ、...るさ、...?(優しく温かい手に撫でられ、ゆっくり目を開けた。目を擦りながら眼鏡をかけ直し、)す、すまない、寝ていたみたい、(苦笑すれば、風呂上がりの彼女の髪の毛を優しく撫で、"ちゃんと拭いたん?"と優しく声をかけ、)   (2019/8/2 00:51:22)

gr _♀ 嗚呼 すまない 起こしたな… ( 目を開けてしまった彼に失敗したか、なんて 思いつつも 彼の手に目を細め、ある程度は、なんてあやふやなことを言い乍 目を細め。)   (2019/8/2 00:56:47)

tn.。いや、大丈夫やで、ぐるさん待ちやったし、(くす、と柔らかく微笑むと彼女を後ろから抱き締め、すん、とうなじのところをかぎ、"ええ匂いやな、"とちゅ、とうなじに口づけをした。"ちゃんと拭かなあかんよ?タオル貸してみ、"と彼女の髪ゴムをはずし、近くにあったくしを髪に通して)   (2019/8/2 01:00:14)

gr _♀ ん、ッ … 物好きだな ぁ …( 後ろから抱き締められ 匂いを嗅ぎ うなじへと 口付けル彼に 肩を震わせ、上記を告げ。素直にタオルを渡せば 彼に背を向け、おとなしく。)   (2019/8/2 01:05:19)

tn.。ええんや、ぐるさんかわええし、?(ふ、と笑うとタオルを受けとり、優しい髪の毛拭いた。いい匂いが漂い一瞬むらっとしたが、その興奮を抑え、)今日も仕事やったんやろ?お疲れ様やな、(少しぐるさんに近付き、心配そうな声色で尋ねた。髪の毛を拭き終わると、くしを通し、髪を結わえ直して肩を揉み始めた)   (2019/8/2 01:09:06)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/2 01:26:49)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 01:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/2 01:47:12)

tn.。((お疲れ様です、..!   (2019/8/2 01:47:22)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 01:50:09)

tn.。((あ、お帰りなさい、..(   (2019/8/2 01:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/2 02:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/2 02:21:30)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 07:15:26)

gr _♀(( 昨日はすみません … 何故か文字が反映されないばぐが起きて何度も出入りしても出来なかったです…とりあえず復旧はした…ので 返信しますね すみません…( ぺこり。)   (2019/8/2 07:17:55)

gr _♀ 可愛くも 無いだろう … まず 私に言うか ? 仮にも 一国の総統 だゾ ?( かわいい、は 受け付けない様で 眉間に 皺 を 寄せながら 不服そうにし 。廊下の熱気と 風呂上がりという事で ほんの少しだけ 首筋に 汗を滲ませながら 目を細めされるがままにされ。労わる様に 肩を揉まれると ツボ を 押されるたび、ん、ん、ぅッ …ん ッ 、と、鼻にかかった声が漏れ、背中をしならせて。)   (2019/8/2 07:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/2 07:49:22)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/2 21:59:22)

tn.。((あぁそうだったんですね、...!それは仕方ないです。大丈夫ですよ、!!   (2019/8/2 21:59:53)

tn.。((取り敢えずロルは後程ぐるさんが来たときに返すと言うか、新しく書きますね。またあとで来ます、...!   (2019/8/2 22:00:36)

おしらせtn.。さんが退室しました。  (2019/8/2 22:00:38)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 23:24:59)

gr _♀ん … 。( 小さく欠伸をこぼし 乍 ゆっくりと な椅子に腰掛け 。しっとりと汗をかきながら上に来ていた清楚なTシャツも脱ぎ捨て、上半身 は タンクトップ に 下は 短い 短パン のみで。冷房をつければ 寝椅子へと沈み込んで。)   (2019/8/2 23:30:46)

おしらせtn。さんが入室しました♪  (2019/8/2 23:42:17)

tn。くぁ、...ねむ、(んー、と伸びをしながらひょこ、と部屋を覗きぐるさんがいるのを確認するとぱぁ、と顔を明るくして)今日も暑かったな、(こほん、と咳払いをし、表情を変え近づき)   (2019/8/2 23:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/2 23:50:47)

tn。ん、遅かった...かな、...おやすみ、ぐるさん、(ひらひ、)   (2019/8/2 23:52:42)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 23:58:07)

gr _♀ ?、嗚呼、とんし … 暑かったな ァ … ( 表情を明るくした彼を見て仕舞えば 少し 笑いを零ししてしまい。目を細め彼を見上げながら 答えて。)   (2019/8/3 00:01:29)

gr _♀(( すまん 気づいていなかった … 。   (2019/8/3 00:01:51)

tn。((大丈夫ですです、!   (2019/8/3 00:04:56)

tn。...風呂はまだなん?(彼女の姿を見れば感づいたのかそう聞いてみて)入ってなかったら一緒に入る?なんて、(くす、と笑みを零すと床に座り壁によりかかって、)   (2019/8/3 00:06:05)

gr _♀…そうだな … 入るか ( 笑み溢し乍 入るかと聞いてくる彼に 目を細めれば 同意し   (2019/8/3 00:12:34)

gr _♀彼の肩に手を置けば 身を屈め、谷間惜しまなく見え。)   (2019/8/3 00:13:11)

tn。まじか、...(一緒に入るか、なんて、冗談で聞いたはずなのに真実になってしまった。まぁこれもこれで嬉しいから良しとしよう。)...はぁ、胸見えてる、この変態め、(ため息を着くとくい、と胸元のタンクトップを下げ)   (2019/8/3 00:15:26)

gr _♀何だ、冗談だったのか ??( 煽る様に 目を細め 口角を上げるものの 、変態と言いながら タンクトップを下げられ ぷるん♡、とぎりぎり 溢れない程度に胸が出てしまい抑え込めば、お前こそ 変態だ、と淡く頰を染めながら眉を潜め 背を向ければ風呂場へと向かってしまい。)   (2019/8/3 00:25:11)

tn。普通冗談だって思うやろ...(はは、と目を逸らし苦笑をして。ぷるん、と出てきた胸にむら、っとして口を抑える。変態だ、なんて言われればどっちが変態なんやろな、と笑いながら彼女の後をついて行き)   (2019/8/3 00:27:43)

gr _♀ そうなのか ァ … でもまあ 童貞の とんしには いい刺激だろ ( 楽しげに目を細めれば彼の肩をぽんぽんと 叩いて 。脱衣所に着けば 少し彼を横目で見てから 颯爽と服を脱ぎ 、目を細め、先に行っている、といって浴場に向かい。)   (2019/8/3 00:31:10)

tn。余計なお世話ですー、(むす、と余裕そうな表情をしているのが腹が立つ。まぁ、犯せばいいだけだし?なんてクズな発想が思い浮かんだがやめやめ、とその発想を消し、服を脱ぎ腰にタオルを巻き浴場に入り、)   (2019/8/3 00:33:04)

gr _♀んふふ ♡ ( むすりとする 彼が 何処と無く可愛らしく 目を細め。タオル を巻き、先に 髪を 洗っており 鼻歌交じりで。)   (2019/8/3 00:36:28)

tn。...、(ちゃぽ、と湯船につかりながら彼女の綺麗な背中を眺める。あの綺麗な背中に印をつけたらどれだけ綺麗になるのだろうか、と。)お背中流しましょうか?総統?(少し声色を変えこて、と首を傾げながら聞いて、)   (2019/8/3 00:38:09)

gr _♀ん … ? 嗚呼、お願いしようか ( 彼から感じる視線 を 感じながらも 髪を流し、声色を変え 問いて来た彼に 笑みを浮かべタオル をとり前を軽く隠し髪を肩に流せば 艶っぽく 肩越しに振り返り 頼み。)   (2019/8/3 00:42:58)

tn。(湯船から出ると、彼女に近付き手にボディ-ソ-プを出し、彼女の背中を己の手で洗う。他人の体を洗う時はスポンジとかではなく素手でやった方がいいとみた気がしたので実践してみることに)   (2019/8/3 00:46:00)

gr _♀ん ッ …!… く、すぐ、ッた、ぃ( 不意に触れられたのが ヌメついた 手で 背中を震わせて。撫でられる様に 這う手に 腰が震えれば タオル を胸元で握りしめながら 体が震えて。)   (2019/8/3 00:49:00)

tn。感じとんの、?(ふ、と笑うと背中全体が洗い終わったので、流そうとした、その時だった。己の手が彼女の胸へと移動し、胸を揉み始め、)   (2019/8/3 00:50:58)

gr _♀ ん、ッ 、ん…、ぅっ、♡、( 背中から 胸へと移動すれば 胸を揉み始めた彼。ぬるついた 手に 揉まれる事に ぞくぞくと しながら 身捩れば 熱い息こぼし 、柔い胸は彼の指をふにゅり、と埋めて。)   (2019/8/3 00:54:53)

tn。やわっこいなぁ、ぐるさんの胸。(彼女の肩に顎を乗せ、ふにふに、と揉みながらはえー、と声を出す。くるくる、と胸の先端の回りをゆっくり焦らすようになぞり、)   (2019/8/3 00:56:42)

gr _♀女、なん、てだいたい、柔らか、い、ぞ … ッ 、ん、ッ ( 突起の周りを焦らす様になぞられれば もどかしげに 声を漏らし。秘部も濡れて来れば きゅ、と内股になり、彼のタオル 越しのそこで 腰を揺らして。)   (2019/8/3 01:01:46)

おしらせtn。さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/3 01:02:39)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/3 01:02:39)

tn.。((機種変です、...!   (2019/8/3 01:02:46)

gr _♀(( 把握 。   (2019/8/3 01:04:28)

tn.。あれ、童貞の俺には刺激強いんじゃないん?(さっき彼女が言ったことを聞き直すようにして耳元で囁いきながら、胸の先端を優しく触れるか触れないか程度で手のひらで転がして。彼女が己自身に腰を揺らしてるのに気づけば腰を引き、わざと当てないようにして)   (2019/8/3 01:06:03)

gr _♀ う、せ… ッ …っ ♡ ん、ん、… ッ や、とんし、さわ、てッ ♡ ( 彼の言葉に天邪鬼に うるさい、と返し、顔を逸らして。じらされにじらされ、ゆらゆらと腰を揺らして 切なげに声をあげて。)   (2019/8/3 01:10:43)

tn.。触って、?触ってください、やろ?(ぺろ、と彼女の耳を舐め、耳の穴に長い舌を突っ込んで掻き回して、)ほら、ここのビンビンに尖ってるここ、どうしてほしいかちゃんといってみぃ?(手のひらで優しく焦らしながら転がして)   (2019/8/3 01:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/3 01:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/3 01:35:08)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/3 22:26:55)

gr _♀ … ん、ん ッ … 、ぁ … ♡( 寝台の上 で 毛布を 肩に かけながら も Yシャツ に 下着 の 果たしない格好で へこへこ と 秘部を押しつけるように 自慰 を しており 、ぐるぐる と 渦巻く 欲情 に 溺れかけながらも 触らず に ただひたすらに 擦り付けて。)   (2019/8/3 22:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/3 22:49:00)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/3 23:29:44)

gr _♀(( 下記の侭 待機する ゾ ( ひら 。)   (2019/8/3 23:30:12)

おしらせtn。さんが入室しました♪  (2019/8/3 23:36:16)

tn。今日はやたらえっちぃですなぁ、(くす、と扉によりかかり自慰の様子を伺う。そんなに、発情していたのか、なんて思うと可愛く思えてきてしまう。生憎己もほぼ焦らさせれたいたようなものだから今日は優しく出来なそう、なんて苦笑を零し、)なぁ、ぐるさん、ここにあっつくて、大きいの欲しい?(彼女な近付き秘部に手を伸ばし大きく膨らんだ蕾つん、とつついて)   (2019/8/3 23:38:41)

gr _♀ッ ぁ、ぁ、♡   (2019/8/3 23:46:03)

gr _♀(( んん 消えたな… すまないもう一度書き直す …。   (2019/8/3 23:46:25)

tn。((大丈夫ですす、...!!!   (2019/8/3 23:49:35)

gr _♀ ッ ぁ、ぁ、♡ …、んッ …ぅ、あ ッ ?!♡ ( 周りの音など 聞こえずに 自慰へと 夢中になって仕舞えば へこへこ と 腰を振り 、不意に 聞こえた声と 陰核 に 触れた 太く大きな彼の手に腰を震わせ 、肥大化した陰核 彼の手に擦り付けながら、ほ、しぃ♡、と掠れた声で強請り。)   (2019/8/3 23:50:24)

tn。...ぐるさん、すまん、今日は優しくできなそーや、(苦笑を零せば、彼女の愛液で濡れた膣へと指を2本ほど入れて中を掻き混ぜる。)なんでこんな、ぐちゃぐちゃなん?あ、もしかして俺の入ってぐちゃぐちゃに犯される事でも想像しちゃったん?(くく、と喉を鳴らしながら笑うと膣の中にある指を早く動かしジ-スポットを押し続け)   (2019/8/3 23:56:22)

gr _♀?、ッ、ひ、ッ ♡!?…、ぁ、う"ぁ ッ ♡、ん、ぁ、♡( 急に入れられた 指、それに がくっ、と、腰が跳ねれば 軽く達し 膣を痙攣させ。喉を鳴らしながら 笑う彼に 意地悪にも 質問されれば 甘い声漏らし ふるふると首を振るものの 秘部は素直にきゅんきゅんと 吸い付き 腰を浮かせて。)   (2019/8/4 00:02:01)

tn。なんや、もうイったん?早いなぁ、まだまだこれからやで?(ふは、と声を出して笑うと指を抜き、己自身を取り出し、せめてゴムだけは付けようとゴムを着け、彼女の膣の入口に己の大きくなったのをあてがい、ゆっくりゆっくり入れていって)   (2019/8/4 00:05:12)

gr _♀お、前 が き ュう に ゆび、いれ、たから 、ァ … ♡ 、っ、ん"、ぁ、お、ッき ッ ♡ ( 彼を忌々しげに目を細め睨み 口を動かすものの、とろり と 愛液糸引かせながら 引き抜かれ 未だ秘部ひくつき。ゴム越しの 彼の其れが ゆっくりといれられると 予想以上の 其れに 下腹部が重く、秘部がきちきち と 開けられ 首に腕を回し縋りながら 蕩けた声をあげて。)   (2019/8/4 00:19:02)

tn。そりゃ、ぐるさんのあんなえっろい姿見られたから...なっ、...!!!(ずん、とゆっくり入れていたのを急に奥まで突いて。彼女の蕩けた声をだす口を深くキスをし、なおかつ彼女の柔らかい胸を優しく揉んで)   (2019/8/4 00:23:37)

gr _♀ひ、ッぐ、っ♡ … ん、あ"っ、♡ ( 急に深くなった 事で 喉を引きつらせ、体を震わせれば 悶えるように首を振り、つま先を丸め ぴん、と足を伸ばして快感を逃がそうとして。口付けされ声すら呑み込まれて仕舞えば 肌同士がぶつかる厭らしい 音が響き 、胸を揉まれ背を反らしながら きゅんっきゅんっ♡と 秘部を締め付け 彼のもの に 吸い付いて。)   (2019/8/4 00:29:45)

tn。ほんまえっろいなぁ、...独占欲出てしまいそうや、(口を離すと銀の糸が己の口と彼女の口を結び、ぷつ、と途切れると同時に腰をぎりぎりまでゆっくりぬき)   (2019/8/4 00:32:52)

gr _♀ ん、ん ゥ … ♡??? 、と、ぉし…??( 唾液で潤い ぷるりと した 唇 を 震わせれば、ぎりぎりまで引き抜かれる其れに 亀頭部分 を 必至に 吸い付き 名残惜しげに秘部吸い付けば 追うように 腰が動き、物足りなげに瞳揺らぎ。)   (2019/8/4 00:36:56)

tn。なんでもないで、...ふは、腰動いとるやん、そんなにこれがっ、...欲しいん?(ずん、とまた子宮を着くと小刻みに腰を動かし)...なぁ、ぐるさん、今度自分で動いてみーひん?(にた、となにかを思いついたと思えば己自身を彼女の膣から抜き出し己は寝転がり彼女を上に跨がせ『自分で入れて動いてみーや』と彼女の胸の先端をぴん、と弾いて)   (2019/8/4 00:42:09)

gr _♀っ、ひ、ぁ、ぁッ!?♡、しきゅ、こわ、ぇ、ぅ♡( 再び深く子宮付近まで 疲れ 小刻みに 動くと 舐めるように 膣動き、下腹部抑えながら壊れる、と。)ぁ、っ、…、♡、ぁ、嗚呼…♡ッ ( 抜かれてしまった彼自身に寂しげに声を漏らすものの自分で、と寝転がった彼の上に乗せられ、腹筋へと手を添えれば、ぷにゅ、と媚肉に彼自身をくっつけ時折ちゅるんっ♡亀頭 飲み込み 吸い付きながら。)   (2019/8/4 00:50:38)

tn。すぐ入ってまうやん、なんやぐるさんの穴はがばいんか?(くく、と笑いながら早く動いてーや、と言いたげそうな目で彼女の目を見つめる。...さっき膣から抜いたタイミングでゴムを外し、生のまま彼女の中に入った。気が変わり、彼女を孕ませたいその一心だった)   (2019/8/4 00:55:39)

tn。((機種変します、...!   (2019/8/4 00:58:22)

おしらせtn。さんが退室しました。  (2019/8/4 00:58:26)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:59:33)

tn.。((戻りましたっ   (2019/8/4 00:59:43)

gr _♀がば、くな、ぃ♡ … ッ ん、っ、ぁ、ッ ♡♡ ( 彼の瞳に急かされ 、ゆっくり 腰を下ろせば 時折 体を震わせ 蕩けた瞳 なりながら 彼の大きな其れをくっぷり と 銜え込み、微かに腹の 上がぽこり、と 彼のもので押し上げられており、はふはふ♡と 嬉しげにしながら 秘部をひくつかせ。ふいに 伝わる暑すぎる其れが生だと気付けば 背が粟立ち 中しめつけてしまい。)   (2019/8/4 01:03:00)

tn.。じゃあなんでこんなすんなり入るんやろなぁ、...?もしかして自慰の時にぶっといディルド使ってたん、?(けた、と笑いながら彼女のさっきより膨らんだ蕾をぐりぐり親指で押しながら彼女が腰を動かすのを待っていて。彼女が、生で中に入っていることに気付いたのか、先程よりきゅぅ、と締められ白濁を吐き出しそうになり、)   (2019/8/4 01:05:52)

gr _♀ッ ぁ、ぁ、っん、♡、ぁ、う、ツ 、ぅ、っ、♡ ( 彼の言葉を聞かぬふりをするように 目を瞑るものの 陰核押され、腰震わせれば 蕩けた表情のまま へこへこと腰を揺らし、厭らしい音を立てて 腰を振り立て始め、奥に簡単に届いて仕舞えばその度に 軽く達してしまいがくがくと 腕を震わせて。)   (2019/8/4 01:12:16)

tn.。奥に当たる度にいっとるやん、...これ俺が腰動かしたらどーなるんやろなぁ、..!?(彼女の細い腰を掴み、思いっきり奥に入れ、下からガツガツ突いて。)あー、やっばいなぁ、...そろそろイきそうや、...(彼女の中で己自身がムクムク大きくなっていき、腰を動かすスピードも早くなり、)   (2019/8/4 01:16:33)

gr _♀ひ、ッ、ぁ、"っ、♡!?ま、ッぁ" ♡ ( 急に腰を掴まれ 思い切り腰を下されれば下から重力と一緒に 奥へ奥へと疲れれば 子宮口 ぷにゅふにゅと 緩み、とろとろと愛液出し、中いき を して 彼の手に手を添えながら 太ももをがくがくと震わせ 達して。いきそう、という彼に 腰の速さが上がれば 寝転がる彼に 覆い被さり 、胸押し付けながら 瞳を蕩けさせ ♡を 浮かばせ子宮が緩んで彼を受け入れて。)   (2019/8/4 01:24:26)

tn.。愛液どろどろやん、...(中を突く度溢れてくる愛液を指で掬い、ぐりぐりと彼女の蕾に塗りたくり、)あー、..いくいく、...(彼女が己の上に覆い被さったのを確認すれば、耳元で"ぐるさんの中にたっぷり出したるからな、ちゃんと飲み込んでーな、"と低めに囁き、なるべく子宮に精液が流れ込むように彼女のお尻を掴み、ぐっ、と奥に入れ、"あ"っ、..で、る.."と小さく声を出せば彼女の中でびくびくさせ、)   (2019/8/4 01:28:58)

gr _♀( 透明なものではなく 白く濁った 興奮しきった愛液零し、其れを陰核に塗られるともうぱんぱんになった陰核震わせ、はしたない声をあげて。) ひ、ッ、ひッ…♡、とぉひ、の、ざ、ぁめん ちょー、ら、ァ ♡ ( 低く囁かれた 中出しをする宣言に きゅん、と下腹部が疼き、彼の自身をずつぽし と 受け入れ、尻を掴まれ 恥部がふれあい 彼の自身を子宮口 で銜え込み 乍彼へとしがみつき ちょうだい♡と囁き。))   (2019/8/4 01:39:56)

tn.。ッ、...ぁ、っ、(彼女の一番奥に亀頭を押し付け、子宮にドクドク、と沢山の精液を流し込む。溜まっていたのか、かなり多く中に出して、)ふぅ、...沢山出てしもた、...(彼女の腰を優しく撫で"妊娠しちゃうかもしれへんなぁ、"と冗談混じりでいうと、彼女の上半身と己の上半身を起こし、己自身を抜こうとして、)   (2019/8/4 01:44:46)

gr _♀ っ、は、ッ ぁ、ぁ、ん♡、い、ぱ… ♡( ちゅぅっ、とくっついていた其処から 直接 流し込まれるように された 精液、それに 瞳を蕩けさせ 目尻を 染め恍惚とした表情で 受け止め、軽くまた 中いき をし。妊娠、の言葉に とろり、と蕩けた瞳すれば うれしぃ、と 呟き、抜こうとする彼にきゆぅっと抱きつけば、まだ、といって対面座位の体制で だいしゅきほーるど を し、隙間から たぷたぷな 精液微かに溢れ。)   (2019/8/4 01:51:02)

tn.。なんや、まだ足りへんの...?、ええで、たっくさん中に出したるわ、(蕩けた目でこちらを見てくる彼女が愛しい。なんでこんなにもかわいく、綺麗なのだろう。腰をゆるゆる動かし、奥を突くかつかないかまでギリギリでつき、精液と彼女の愛液が混ざりぐちゅ、ぐちゅ、とエロイ音を立てながら動いて)   (2019/8/4 01:57:16)

gr _♀♡、ん、ぅ、♡…ッは、♡( 期待したような目で彼を見つめ、まだ固さを失わない彼の自身 を きゅぅ、と締め付けて 。奥に突かれず 少し物足りないが Gスポットを 擦り 、蕩けた顔のまま 腰を振り、結合部は 愛液と白濁で濁り 、泡立ち初めており。)   (2019/8/4 02:03:25)

2019年06月18日 01時01分 ~ 2019年08月04日 02時03分 の過去ログ
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