「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ
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2011年03月23日 21時09分 ～ 2011年03月31日 15時11分 の過去ログ
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| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | （バルクホルン大尉がまた身体を寄せてきてくれて、腕に胸の弾力と温かさが触れ、耳朶に唇が、舌が、歯が触れるとサーニャと甘いキスを続けながら、嬉しそうな視線だけ大尉に向けぱちぱちと瞬いて。その抱きつかれた手の指を何とか伸ばして、大尉の茂みを探り、その先へと進め、ぬるりと潤んだ感触に触れると手探りの指先が感じる小さな突起の感触を、快感に溺れ力の入り辛い手で、それでも懸命にぬるぬると弄ろうとする。）んふぁっ…んむぅ。。ひぅっ…シャルっ…！（自分の上で激しく踊るように腰を使うシャルが綺麗で、色っぽくて、もう一方の震える手を伸ばして目の前で激しく揺れ弾む胸の膨らみを掴み、指先で乳首を弄ろうとする。擦り立てられ、締め付けられ、捻りまで加えられて刺激され続けるふたなりクリペニスはついに10度目の限界に達して…シャルの子宮にコツコツと先端を届かせ、そして…熱い迸りを放ってゆく…）ぁ、ぁ、ぁぁ…らめっ…も、皆っ…サニャぁ…たいぃぃっ…シャーリっ！……激しっ…ひくぅぅぅっ！…ぅ…ンンンンゥ…ッ！♪ (2011/3/23 21:09:07) |
| ｹﾞﾙﾄﾙｰﾄ･ﾊﾞﾙｸﾎﾙﾝ♀ | > | （ぎゅっとエイラの腕を抱いたまま、耳朶への奉仕を続ける。水音を立てながら、しゃぶっていたら、茂みを掻き分けられ、その奥へと入っていく。伸びていたのはエイラの手で、小さく主張する突起に触れれば、大げさに震わせて）ふ、ぅう…っ、ぁ、ん……え、えい、ら……んんっ、ぁぁあああっ！（途中から耳朶に奉仕していられなくなって、身体を前のめりに。胸をエイラの腕に押し付けながら、がくがくと身体を捩じらせて。一気に痙攣させながら、嬌声とともに絶頂を迎えてしまい。愛液を手や下に溢れさせながら、へなへなと脱力して座り込み） (2011/3/23 21:16:25) |
| シャルル・デュノア♀ | > | 【無事に終了してよかったです。 それでは、お先に失礼しますね。 ありがとうございました！】 (2011/3/23 21:20:04) |
| おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが退室しました。 (2011/3/23 21:20:07) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | （拙い刺激だと思うけど、大尉が気持ち良さそうに身体を震わせてくれてるのがわかって嬉しくなる。自分も絶頂に震えながらだけど、その身体に覆い被さり体を預けてくれるシャルルの柔らかさが温もりが嬉しくて、サーニャとも何度もキスを繰り返し…）…コレで10回……アレ、消えてくれるはずだよね…すごかったヨ… も、もう…１週間ぐらいはえっちすんの、…ムリダナ（・×・）…はぅぅ…。 （シャルの中で、脈打ってたモノが急速に小さくなってく。それは萎えて萎むというレベルじゃなく、あっという間に普通のクリトリスに戻って… エイラの第１回（?!）ハーレムはこうして終了を迎えたのでしたっ。） (2011/3/23 21:25:35) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | 【と、〆ておきたかったのでコレにてー。お疲れ様でしたーっ（マジツカレタンダナ）】 (2011/3/23 21:26:37) |
| おしらせ | > | ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀さんが退室しました。 (2011/3/23 21:26:49) |
| ｹﾞﾙﾄﾙｰﾄ･ﾊﾞﾙｸﾎﾙﾝ♀ | > | 【はい、どうも長時間ありがとう！お疲れ様！（わかるよ…）】 (2011/3/23 21:27:46) |
| ｹﾞﾙﾄﾙｰﾄ･ﾊﾞﾙｸﾎﾙﾝ♀ | > | 十回……済んだ、よな（力が抜ける身体に喝を入れて、よろりと立ち上がり）私も、いい加減疲れたよ……一週間だけで済めば、いいけどな（もう昨日の今日で、何だかんだ滅茶苦茶になって。エイラの股に視線をやれば、それは男性の持っているものではなくなっていた。ほっと一息吐けば、服やタオルを手に持って）私は部下の責任は取ったからな。今度から気をつけろよ。……風呂に入ってくる（すっきりしたい、とふらふらしながら、浴場へと向かうのでした）【ではでは。長時間場所を貸してもらってありがとう！】 (2011/3/23 21:33:42) |
| おしらせ | > | ｹﾞﾙﾄﾙｰﾄ･ﾊﾞﾙｸﾎﾙﾝ♀さんが退室しました。 (2011/3/23 21:33:50) |
| おしらせ | > | ヴァンプ将軍さんが入室しました♪ (2011/3/24 03:33:43) |
| ヴァンプ将軍 | > | あ、あらっ…？ わたくし、いったいどうしてまたこんな所に…？(大汗 (2011/3/24 03:34:29) |
| ヴァンプ将軍 | > | PCが休止状態になってるのを起こすのにリターンキー押しただけで、最後にカーソル当たってたところへ入っちゃった、みたいな… この誤入室多いんですよねぇ… これじゃアレなんで…姿変えますね(汗 (2011/3/24 03:39:32) |
| おしらせ | > | ヴァンプ将軍さんが退室しました。 (2011/3/24 03:40:38) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/24 03:45:21) |
| 織斑千冬♀ | > | …で、約5分悩んで結局こうなった。（バスローブ姿でバスタオルを被って濡れた髪を拭きながら登場。）…この登場の仕方もいい加減飽きられそうだが… 我慢して欲しい。（と、ソファーに身を投げ出すと胸の谷間が深く覗いて） (2011/3/24 03:46:59) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが入室しました♪ (2011/3/24 03:47:36) |
| 篠ノ之箒♀ | > | （いつもの如く、寝つけずにいて…気晴らしにと、ランシャツにランパン姿であたりをジョギングしており…）【こんばんわ。】 (2011/3/24 03:48:33) |
| 織斑千冬♀ | > | （手にした缶ビールのプルタブを開ける間もなく、見慣れた女生徒の姿が通り掛かり）…また眠れないのか…箒。（と呟くように） 【こんばんは、箒。】 (2011/3/24 03:50:22) |
| 篠ノ之箒♀ | > | はぁ、ま…いつもの通りです。って…織斑先生こそ飲んでいたんですね。（タオルで首筋の汗を拭きとりながら、ソファーの方に歩み寄っていく） (2011/3/24 03:51:49) |
| 織斑千冬♀ | > | いや、今日はまだだ。風呂上りに一本飲もうかと思って取ってきたが、まだ開けていないぞ？ほら。（と、缶ビールをプラプラと振って見せ、）まあ隣に座れ。相変わらず眠れないのか。 (2011/3/24 03:53:36) |
| 篠ノ之箒♀ | > | 手に持っていたら一緒です。（目を閉じ眉間にしわを寄せ、ぼそりとそう呟き…寛ぐように織斑先生が座る、その隣に腰を下ろして） (2011/3/24 03:55:29) |
| 織斑千冬♀ | > | 一緒だと言われてしまうなら…仕方ないな。いっそ飲んでしまうか…（と、箒の呆れ顔を見、やれやれと悪戯っぽく笑って… プシュッとビールを開ける音を響かせて。）…お前も何かとって来い。そんなにいい汗をかいて水分補給は必要だろう。 (2011/3/24 03:59:46) |
| 篠ノ之箒♀ | > | （でわと、その場を立ち上がれば…冷蔵庫の前に行き、そこから水のボトルを取り出し）ではこれを…（そう言うと再び元居た場所に戻り…キャップを捻って開けると、ごくごくっと喉の渇きを潤わすように飲んで） (2011/3/24 04:01:53) |
| 織斑千冬♀ | > | （キッチンへ向かう箒を見送りながら喉を鳴らして缶ビールを煽り、戻ってきた彼女とともにまた美味そうに残りを飲み干してゆく。無頓着に放っていたバスローブの胸元がますますだらしなく開き、隣の箒からは片方の乳首は丸見えになっているだろう。） (2011/3/24 04:04:35) |
| 篠ノ之箒♀ | > | んっ…ごほっ。（ごくごくと飲んでいると、ちらりと先生を見ると、バスローブの合わせ目が肌蹴、その隙間から乳房、乳首が見え…思わず噎せ返るように咳き込んでしまい）お、織斑先生…！（もしやバスローブの下は何も…とか考えてしまう） (2011/3/24 04:08:00) |
| 織斑千冬♀ | > | ん…？ どうかしたのか、箒。そんなに咽込んで。（と、開けてしまったビールの缶をくしゃっと握り潰すと、何の気なしに箒の腰に手を回し顔を覗き込む。 風呂上りにまだ濡れた体を湯冷めしないようにと羽織ったバスローブだぞ？ブラはもちろんショーツも付けて居なくて当たり前だが。と別に口に出したわけではない。） (2011/3/24 04:12:14) |
| 篠ノ之箒♀ | > | い、いや…何も、問題ないです。（カーッとしたいに顔が赤くなり…持っていたボトルをテーブル上に置く）うぁ…（引き寄せられると、思わず声を出してしまい…ちらりと、再びそのバスローブから見え隠れする、織斑先生の裸体を見て、羨ましいと思ってしまうスタイルで） (2011/3/24 04:15:47) |
| 織斑千冬♀ | > | ふふっ。またそんなに顔を赤くして可愛い奴だな…（箒の視線から、何を意識してなのかはもう明らかで、）…他に誰がいるわけでもなし、女同士二人…別に胸が見えるぐらい構わないだろう？（さらに箒を抱き寄せ、ランニングシャツから剥き出しの肩と二の腕に完全に肌蹴た乳房を直に押し付ける。）…それとも、またこれを使って欲しかったりするのか？（と、腰紐をするりとバスローブから抜いて見せ。） (2011/3/24 04:21:04) |
| 篠ノ之箒♀ | > | そ、そりゃ…女だ同士だろうと…は、裸を見れば赤くもなります!!（言葉を詰まらせながそう言い…二の腕に触れる織斑先生の乳房がとても柔らかい印象が、残る）そ…それは…（腰紐を見れば、以前されたことを思い出し、身体が火照る感覚がこみ上げてくると同時に、腰紐を解きさらに肌蹴…先生の股下まで見えてしまい、瞳を丸くしてしまう） (2011/3/24 04:25:52) |
| 織斑千冬♀ | > | そうか…？ 箒は大浴場で皆と一緒に入浴したりしない方なのか？（それとは違う、と帰って来そうな返答はわかっているがからかうようにそう問い掛けて、）…否定しないんだな…じゃぁ…こうしよう。（と、立ち上がって箒を抑え込むように、また腰紐で素早く両手首を束ねて縛ってしまう。バスローブが当然完全に肌蹴て両乳房も下腹部もすっかり箒の視線に晒して。） (2011/3/24 04:32:44) |
| 篠ノ之箒♀ | > | そ、それはそうですけど…こうまじまじと…（まるで先生の身体をまじまじと見ていますとでも言う言い方をしてしまい、自ら赤面してしまう）ちょ…織斑先生、な…何を（後ろ手で両手首を拘束され…視界には織斑先生の秘部が入りこみ…思わずじっと観察でもするように見つめてしまう） (2011/3/24 04:36:38) |
| 織斑千冬♀ | > | くすくすっ。私の身体をそんなにまじまじと見てどうする。お前たち学生同士の若々しい身体の方がよほど見てて楽しいだろう…？（勝手にまた赤面し、口では慌てる様子であるものの大した抵抗もせずに縛られてしまう箒の視線を意識し、奥からじゅんと熱くなってくるものを感じながら… kotiramo舐めるように見下ろして (2011/3/24 04:42:29) |
| 織斑千冬♀ | > | 【失礼ミスりましたー 途中から差し替えで】 こちらも獲物の無防備な肢体を舐めるように見下ろして、ランシャツ越しの乳房を撫でるように触れ…） (2011/3/24 04:43:56) |
| 篠ノ之箒♀ | > | んぁ…先生…（ランシャツ越しに、乳房に触れられ…いやらしく、手の動くに合わせ乳房が変形して）んく…（初めて他人の秘部を見てしまい…幼いころ、誰とは思いだせないが…教えられた隠語が頭の中を駆け回る） (2011/3/24 04:46:53) |
| 織斑千冬♀ | > | ふふ。なんで私の前でそんなに無防備で可愛いんだ？箒は…。それじゃ…私もお前の綺麗な身体をまじまじと見させてもらおうかなぁ…（抵抗しようにもすでに両手は後ろ手に縛られており、ランシャツとスポーツブラがするっと捲り上げられて形のいい乳房がぷるんっと飛び出し…ランニングパンツとショーツもするりと引き下ろされて、教え子と教師、互いの裸体を見つめ合うことになって。）…綺麗だよ。箒。 (2011/3/24 04:52:59) |
| 篠ノ之箒♀ | > | そ、そんなこと…い、言われても…（恥ずかしさのあまり、頬が真っ赤に染まり…見られまいと、脚を閉じ腰を捻るが…内心は脚を大きく広げられ、観察されるように見られたいという願望が、持ちあがって胸が張り裂けそうになる）せ、先生こそ綺麗な…（まだ、乾き切れていないのだろうか…先生の股下の茂みが濡れている感じで其れがとてもいやらしく目に映り） (2011/3/24 04:57:52) |
| 織斑千冬♀ | > | お前…好きなのは一夏じゃなかったのか？（そう意地悪く内角直球を投げ込みつつ、両手同時に柔らかな指使いで両乳房を撫で、両乳首を摘まみ、弾き…そしてさらに腰から太腿から両足首まで撫で下ろすと、足首を掴んでゆっくりと持ち上げ…膝を折り曲げさせながら左右に開こうとしてゆく。）くす。私の身体なんかが…綺麗か…？箒がそう思ってくれるなら…嬉しいけどな… (2011/3/24 05:02:23) |
| 篠ノ之箒♀ | > | な、何を言ってるんですか…わ、訳が判りません…（赤い表情を、横にし…織斑先生を視界から外して）あぁ…（脚を大きく左右に割るように広げられ…此方からでも股下の状態が見え……そこには、恥丘に薄い茂みがあり…その下の秘裂は無毛に等しい状態で） (2011/3/24 05:06:57) |
| 織斑千冬♀ | > | 違うのか…？ 私もまぁ…一夏なんぞに箒はもったいないとは思うんだが、てっきりそうかと…思っていたんだがなぁ…。（顔を真っ赤にし目を逸らす箒をくすくすと笑いながら… 大した抵抗もなく大人しく脚を淫らに開かされてしまう箒のぱっくりと開く秘部を熱い視線で見下して。）…ここも綺麗じゃないか。箒…。とても可愛いよ。 (2011/3/24 05:12:05) |
| 篠ノ之箒♀ | > | う…そ、そんなにじっくりと…見ないで、く…ください。（開いた秘裂はじわりと濡れ始めており…その奥の襞状の小陰唇もすでに濡れ、照明に照らされ光っている）は、恥ずかしいです…シャワーもまだだし…（その開かれた秘裂からは、運動の後だからか汗ばんだような蒸れたような香りが漂う） (2011/3/24 05:16:53) |
| 織斑千冬♀ | > | …見ないで欲しいなら、どうしてこんなに抵抗しないんだ…？箒…。（見つめられるだけでハッキリわかるほどに濡れ始め、牝の匂いを放つ可愛い教え子の花園にゆっくりと顔を近付け、大袈裟にその匂いを吸い込むようにして見せ…）恥ずかしがることなんてない。いい匂いだよ…（さらに迫る唇…敏感な花びらに吐息が掛かって） (2011/3/24 05:21:58) |
| 篠ノ之箒♀ | > | うう…み、見て…欲しかったから…私の…お…（思わず口から淫語がこぼれ出そうになるのを必死に堪え、ギュっと眉間にしわを寄せるように目を閉じ）ひぁ…（花弁に息がかかると…その中央にある膣口が呼吸を擦るかのようにぴくっと震える） (2011/3/24 05:25:25) |
| 織斑千冬♀ | > | そうか。見て欲しかったのか…こんな恥ずかしい部分を見られて感じたかったのか？ 箒は可愛いな…（息がかかっただけで可愛らしく震えるその花びらに、そっと唇を触れて。続けて何度も何度も、もどかしいぐらいの接触を繰り返していく。）…それで…見て欲しかったのは、何だって？ 「お…」？ ハッキリ言ってごらん…その恥ずかしい言葉を言わされてしまいたいんじゃないのかな？ えっちな箒は…。違うか？ (2011/3/24 05:31:48) |
| 篠ノ之箒♀ | > | は…はい…（いつしか、素直になっていく…自分自身どうしようもないくらいに…）か、嗅いでください…くさくなった、わ、私のおまんこを…く、くさいといって…躾けてください。（切なげな表情を見せながらも、脚を開かれ晒した秘部を此方からさらに突き出して） (2011/3/24 05:35:31) |
| 織斑千冬♀ | > | おやおや…おまんこなんてはしたない言葉を口に出しちゃうんだな、箒は…。しかも自分のおまんこが臭いと思ってて、それなのに見られて、嗅がれて、キスされて喜んでいるのか…？（望まれるままにますます匂いを嗅ぐことを強調するように鼻を近付け匂いを吸い込み…）確かに汗臭いが…そう悪くないぞ。味だってほら…（と舌をねとりと割れ目に這わせていって。） (2011/3/24 05:39:57) |
| 篠ノ之箒♀ | > | は、はい…く、くさくなった…おまんこを、虐められてしまうのが好きです…（秘肉の両サイドに手を添えられ…秘裂を開かれ匂いを確認されるのを見つめながら…答え）あぁん…お、織斑先生の、おまんこ…くさい時ってあるんですかぁ…？（裂け目に先生の舌が這うと、肉芽が尖り、膣穴がいやらしくひくつく） (2011/3/24 05:45:26) |
| 織斑千冬♀ | > | 箒…お前まさかとは思うが…一夏にそんなコトされているんじゃないだろうな？（花弁を両手の指先で弄って、開いて、卑猥に尖り立つ淫核をぬるりと蜜をまぶして転がし、アナルにも蜜を塗りこめるように愛撫し。 膣穴には舌先を尖らせ入口を浅く出し入れして…零れ出す淫蜜をぴちゃぴちゃ音を立てて味わって…）…わたしのおまんこは…どうだろうな…若いお前たちより少し気になるかもしれないが自分で気にしたことはない…（と、おかしな質問に、少しおかしな気分になり頬を染め答えて） (2011/3/24 05:51:33) |
| 篠ノ之箒♀ | > | 【あうう…良いところで残念なんですけど…そろそろ今日は少し仮眠しないといけないので…】 (2011/3/24 05:55:07) |
| 織斑千冬♀ | > | 【了解だよ、箒。私も限界来てたから… お疲れ様。半端だったけどだいぶ弾けてたし…あとは自分で補って満足できそうじゃないのかな？くすっ。】 (2011/3/24 05:56:33) |
| 篠ノ之箒♀ | > | 【あは、ありがとうございました。少しは眠って、活力を蓄えようと思います…】 (2011/3/24 05:57:31) |
| 織斑千冬♀ | > | 【うん、そうして。 …もちろんまた続きをするのにも吝かじゃないからね… 箒のえっちなカミングアウト、可愛かったよ。】 (2011/3/24 05:58:03) |
| 篠ノ之箒♀ | > | 【あは、恥ずかしいです。忘れてくださいね。】 (2011/3/24 05:58:43) |
| 織斑千冬♀ | > | 【忘れてどうするの(笑 ちゃんと覚えておいてまた虐めてあげるから。 じゃ、おやすみ。】 (2011/3/24 05:59:34) |
| 篠ノ之箒♀ | > | 【はい。それじゃおやすみなさい。失礼します。では】 (2011/3/24 06:00:03) |
| おしらせ | > | 篠ノ之箒♀さんが退室しました。 (2011/3/24 06:00:17) |
| 織斑千冬♀ | > | （解いた腰紐、そして脱ぎ捨てたバスローブをそのままに、乱れきった箒を全裸で抱えてベッドルームへ運び、そのまま姿が消える…）それじゃ、おやすみ。…こんな姿、リーネにはとても見せられんな… (2011/3/24 06:05:59) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/24 06:06:09) |
| おしらせ | > | 高町なのは♀さんが入室しました♪ (2011/3/24 20:13:47) |
| 高町なのは♀ | > | こんばんは～。とはいっても、待ち合わせとかしてるわけじゃないけどね (2011/3/24 20:14:08) |
| おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2011/3/24 20:16:05) |
| けん | > | こん (2011/3/24 20:16:13) |
| 高町なのは♀ | > | こんばんは～。 (2011/3/24 20:16:25) |
| けん | > | あまえていい (2011/3/24 20:16:50) |
| 高町なのは♀ | > | んー…今は誰もいないし、別にかまわないけど…おいで？(手を差し伸べ、甘えていいよ？と笑顔で) (2011/3/24 20:17:19) |
| けん | > | どんなかっこしてるの (2011/3/24 20:17:48) |
| 高町なのは♀ | > | 今は…そうだね…管理局の制服姿かな？公式見てくれればわかるかも、だけど (2011/3/24 20:18:33) |
| 高町なのは♀ | > | 【落ちちゃったかな？】 (2011/3/24 20:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんさんが自動退室しました。 (2011/3/24 20:37:54) |
| 高町なのは♀ | > | 【落ちちゃったみたいだねー。さて、私はもうちょっとしたら落ちようかな。】 (2011/3/24 20:38:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町なのは♀さんが自動退室しました。 (2011/3/24 20:58:35) |
| おしらせ | > | ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀さんが入室しました♪ (2011/3/25 02:00:03) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 誰かいますか…？（細めにお部屋のドアを開けて、そーっと中を覗き込みます）ふぅ、だ、誰もいないみたい。…うぅ、私ったら、いないことに安心してるみたい…。これじゃ…いけませんね…（少し切なく笑って、窓辺のソファに） (2011/3/25 02:07:54) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | （窓から月を見上げ頬杖をついて、ぽつりと）…静か… (2011/3/25 02:23:16) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | …だ、誰も聴いてない…ですよ、ね？（お部屋をきょろきょろ。こほん、と咳払いして）…兵舎の大きな…門の前…♪（以前ミーナ中佐が歌ってくれた名曲を口ずさみます） (2011/3/25 02:23:29) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | …いとしの…リリー・マルレーン…♪…み、ミーナ中佐みたいに上手には歌えませんね…あはは（独りで照れ笑いしちゃって）…どうしたらあんなに綺麗な声が出るんでしょうか… (2011/3/25 02:44:20) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/25 02:45:32) |
| 織斑千冬♀ | > | パチ・パチ・パチパチ……（リーネが歌い終えるのを待っていたかのようにドアが開き、バスタオル姿の長身の女教官の姿が現れる。無言で、ただ優しい笑顔を向けて。） (2011/3/25 02:47:38) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | きゃっ…（振り返ると真っ赤になって）…ち、千冬さぁん！もうっ、拍手なんかしないでください！（急いで立ち上がってとたとた千冬さんに駆け寄ります）…こ、こんばんは、千冬さん…や、やだ、まだ赤い…（頬に両手を当てて） (2011/3/25 02:50:29) |
| 織斑千冬♀ | > | どうして拍手しちゃいけない？ なかなかの物だったよ。「可愛いリリー・マルレーン」というのも… ふふっ。（頬を染めて駆け寄ってきたリーネの頭をぽふん、と軽く撫でてソファーへ…そして、）…ｯｸｼｭﾝ。 (2011/3/25 02:53:16) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | ほ、褒めたって…いけません。私たちにはミーナ中佐という、すごいお手本がありますから…。…えへ（強がりを言いながら、頭を撫でられるとつい嬉しそうにして。続くクシャミに慌てたように）…千冬さんっ。ま、まだ夜は冷えますから、暖かくしてくださいっ。ええと…も、毛布…（ソファの片隅から毛布を広げて、千冬さんの膝にそっと広げます） (2011/3/25 02:57:42) |
| 織斑千冬♀ | > | ミーナ中佐、か。さっきもその名前を口にしていたね。君たちの上官なのかな？（被っていたバスタオルで頭をゴシゴシやりながら、足元に毛布を掛けられると腰まで引っ張り上げて） …ありがたい。せっかくの可愛い歌声を最後まで聞きたくて…途中で邪魔したくなかったからね。 …そうだ…内からも温まりたいから、またリーネの紅茶を飲ませてもらえるとありがたいな。 (2011/3/25 03:04:45) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | はい、私たち第501統合戦闘航空団の隊長さんで…とても素敵な方なんですよ。そ、それにプロの歌手を目指してらしたって…私なんかと比べたら…（恥ずかしすぎて俯いてしまいます。紅茶をリクエストされると気を取り直して）そ、そうですね。紅茶…あっ、千冬さん…お酒は大丈夫でしょうか？紅茶にブランデー、入れましょうか？とっても温まるって…（くすっと笑って）私は、駄目、ですけど (2011/3/25 03:13:40) |
| 織斑千冬♀ | > | 隊長さんか。そんなに素晴らしい歌なら聞いてみたいとも思うが…何も比べてそんな顔をする必要なんてないよ。リーネの歌声もとても素敵だった。（と、がさがさと髪を乾かす動きにつれてバスローブの胸元が開き、胸の谷間が大きく覗く…）…ぁ、あぁ。リーネの前で飲んでいたことはまだなかったっけな…ブランデー入りの紅茶、ありがたくいただこう。リーネにはもちろん…お酒はまだ早いだろう？（と微笑み返して） (2011/3/25 03:21:31) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | ふふ、お酒は匂いだけで酔いそうになっちゃいますから。それじゃ、ブランデーとジャムを少し…（バスローブの胸元が緩んでるのに気づいて、視線を床に）…あ、あの…気をつけてくださいっ。風邪、引いてしまいますし…わ、私も、その、どうしたらいいか…ぅう（千冬さんの前でもじもじ。耐え切れなくなって急いでキッチンに向かいます）こ、紅茶、淹れてきます！ (2011/3/25 03:27:15) |
| 織斑千冬♀ | > | そうだろうなぁ。確かまだ15歳だったかな？リーネは。（何やら急に視線を背け、頬を染めてキッチンへ逃げるように駆けだすリーネを怪訝そうに見送って。これはもうただ無頓着なだけでからかったわけでもなんでもない。わざとじゃないない。ない。）ぁあ、リーネが貸してくれた毛布と、紅茶があれば大丈夫だ。よろしく頼むよ。（と乱れたバスローブの胸元を直してから、「あ…、さっきのはこれだったのかな？」と気付いた顔） (2011/3/25 03:33:06) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | …もう…先生は鈍感なんでしょうか…？あんなにしっかりした方に見えるのに…（キッチンでちょっとだけ困ったように呟いて）…ふふ（しっかりした人が油断してるのって可愛い感じがします。それに自分の前ではリラックスしてくれるってこと、かな…？）…いけない。か、可愛いって…年上の人に（お湯を沸かして、まずティーカップをしっかり温めます。今日は香りと味の濃いめのアッサム。ポットで長めに蒸らして注ぎ、ブランデーをひと垂らしと、甘みと匂い付けに苺ジャムを混ぜます。もちろん自分用にはブランデー抜きで、ジャムを多めに）お待たせしました！（トレイでテーブルに運んでティーカップを千冬さんの前に。ソファの隣に座ります）はい、私は15、です。先生は…お幾つなんですか？（カップを手にしながら千冬さんを見つめて）少し、お歳が分からない…謎めいた感じ… (2011/3/25 03:45:49) |
| 織斑千冬♀ | > | （またキッチンから実にいい香りが漂ってくる。実に楽しそうに紅茶を淹れるリーネの後姿を眺め目を細め… そして運ばれてきたカップに手を伸ばし、香りを味わって）…ん…。今日もリーネの淹れてくれる紅茶はいい香りだ。（そして一口…口を付けながら、）…ん。リーネより10ぐらい上…ということにしておいてくれ。これぐらいの年になると数えるのが面倒になってなぁ。（と誤魔化すように笑い） (2011/3/25 03:56:49) |
| 織斑千冬♀ | > | 【小説まで読めばひょっとしたらどこかに設定があるのかもしれないけど、アニメ公式やWiki見た限りでも乗ってないんでわかんないんですよ本人も(笑＜千冬の実年齢】 (2011/3/25 03:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀さんが自動退室しました。 (2011/3/25 04:06:10) |
| おしらせ | > | ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀さんが入室しました♪ (2011/3/25 04:07:02) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | あ、ありがとう、ございます（照れくさそうに自分もティーカップに唇を触れさせて）…ん…いい匂い。わ、私の、というより、このアッサムがとてもいい葉なんでしょうけど…（ジャムで甘い紅茶を満足そうに少しずつ飲んでいきます）22歳くらいって、想像してました。思ったより差があるんですね。10歳も…ふふ、少し、寂しいような…（冗談めかして、本心も混じえて）…でも、こうして大人の人と話せることってあまりないですから… (2011/3/25 04:07:12) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【主人公のお姉さんなのに、不思議ですね…？ね、年齢不詳、なのかな…】 (2011/3/25 04:07:23) |
| 織斑千冬♀ | > | いや、リーネだから出せる味だよ。見ているだけでもなんとなくわかる。蒸らす時間を変えたり、カップを温めたり…丁寧な、それにちゃんと知識があってやってくれてることだってね。少なくとも私には無理なのは明らかだ。（そう感心しながら、美味そうにティーカップを傾け、）…ん…とても温まるな…ジャムもとても合っていて美味しいよ。ありがとう。（目を閉じて、また一口。その味を記憶にしっかりと刻み付けようとするように。）大学を出て、ドイツでも教官をしていた時期があるからな…。 10歳違っていたらなぜ寂しい？ 私は…10違っていても、リーネを子供だなんて思わないよ。 (2011/3/25 04:15:28) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | そ…そんなに…じっと、見てましたか…？それは…き、緊張、してしまいます。はぅ…（次からは千冬さんの視線を意識してしまって失敗したらと思うと、思わず身を硬くしてしまって）…でも、嬉しい、です。ありがとうございます（千冬さんに美味しく飲んで欲しいと精一杯なのは本当ですから、認められるとやっぱり微笑んでしまって）…こ、子供っぽく、ないですか？私…千冬さんに比べたら落ち着きもなくて、な、なんだか、からかわれてばかり…みたいな…。私から見ると、やっぱり10歳違うのは違う世界の人…という感じです（眩しげに千冬さんを見上げます）ミーナ中佐もすごく大人っぽいですけど、それでも18歳なんです。そっか、ミーナ中佐より7歳くらい、上… (2011/3/25 04:25:50) |
| 織斑千冬♀ | > | ははっ。そこまででもないよ。でも一生懸命やってくれているなぁと…そう思って眺めていただけだ。ご馳走さま。こちらこそいつも美味しい紅茶をありがとう。（…と、飲み干したカップをソーサーに戻すと、ソファの上ですっと身体を寄せてリーネの肩に手を回し、横から抱きつくように…バスローブ1枚越しの乳房をリーネの肩に押し付けるようになり）年相応に可愛らしいなと…ん、これじゃぁ子供扱いのようで失礼かな…、すまない。だが、ウチの学園の生徒たちに比べれば…同じ歳かリーネの方が少し年下なのにしっかりしているように見えるよ。（と、厳しい軍の現場に籍を置く彼女たちと、まだ無責任な学生たちを頭の中で比べて）…そう年上年上言わないでくれ…その方がむしろ私が寂しくなってくるよ。（と、顔を近付け優しく視線を絡めて） (2011/3/25 04:34:02) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | い、いいえ、私、やっぱりまだ子供…ですから。ウィッチそしても、みんな…芳佳ちゃんにも、ミーナ中佐にも、坂本少佐にも、助けてもらってばかりです。い、今だって千冬さんに…（甘えて、と言おうとして、優しく抱き寄せてもらって）…あ…。ち、千冬、さん…（恥ずかしいような、嬉しいような、紅潮した頬を千冬さんに押し当てます。寂しい、と言われて千冬さんの方を見上げて）…ご…ごめんなさい…。もう、言いません。そうですよね、千冬さんとお友達になるって、約束…してもらいましたから…（謝って最初に会った日のことを口にしてるのに、視界は千冬さんの瞳に吸い込まれるようで）…やっぱりお酒の匂い、します… (2011/3/25 04:44:59) |
| 織斑千冬♀ | > | そうかな。だがリーネだって戦場に出て立派に戦って、戦果だってあげているんだろう？ 比較対象が高いだけさ。（リーネの柔らかな頬が当たる。そして目が合って。）…そうだよ。歳は少し離れているけれど、友達になろうと話したのだから…ね。（と微笑みかけるも、飲んだばかりの紅茶のブランデーの匂いを指摘されて少し困った顔になり）…そうか…。じゃぁ…キスなんてしたら、リーネを酔わせてしまうかな…？（と、戸惑いがちに唇をリーネの頬に。そして額と額、鼻の頭と頭をコツン、とくっつけて…） (2011/3/25 04:53:13) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | はい。ほんの少し…少し、歳が離れてる分…（千冬さんにきゅっ、と抱きついて。千冬さんの胸の柔らかさに、自分の胸を重ねて）たくさん甘えさせてください…。…ん…（頬に唇が触れると少しくぐすったそうに震えて。間近から千冬さんの瞳を覗きます）…もう…酔ってしまったかも…（リーネの方はブランデーの混じってない、紅茶に入れたジャムの甘い匂いの吐息。かあっ、と顔を熱く）…わ、私ったら、何を言ってるんでしょう。よ、酔ってません（恥ずかしそうにしながら鼻の頭をつん、と押し返して） (2011/3/25 05:01:52) |
| 織斑千冬♀ | > | くす。そうだね。年下のこんなに可愛い友人に…そんな風に甘えてもらうのは、私の性に合っている。（ふかっ、という擬音が聞こえてきそうなほど柔らかく心地良い膨らみが自分の胸に押し付けられてくる。体格差はあるのに、胸だけ比べればほぼ同じか少し負けているかもしれない…と感心しながら、ぎゅっと腕を回してリーネの身体をさらに抱き寄せ、互いの吐息が混じり合う距離で見つめ合い… 彼女の思わず漏らしてしまったような言葉に、続いて真っ赤に染まるその表情に心の底から微笑みを漏らして）…じゃぁ、やっぱり私が酔わせよう…少しなら、いいだろう…？（と。鼻の頭が離れれば、それを斜めに少しずらして、唇を優しく重ねる。少し押し付けて、離して表情を伺い…また2度、3度と、触れ合うだけのキス…） (2011/3/25 05:10:12) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | （か、勝ってません…きっと同じくらい…同じくらいです…。コンプレックスのある胸が大人な千冬さんより大きいなんて、そんなことになったら困ってしまいます。柔らかいお互いのものを押し付けあって、うっとり癒される温もりが身体に広がります）…ん（少し紅茶で濡れたキス。千冬さんの唇はほのかにジャムとブランデーの味がして）千冬さん…駄目です。私、15さ……んっ、ぅ…（2度目に驚いて、3度目は静かに目を閉じます。3度目の後が無いのが寂しくて）…（躊躇いながら、4度目の口づけをリーネから）…ん (2011/3/25 05:17:55) |
| 織斑千冬♀ | > | （んー、画を見た感じだけじゃ比較しにくいんだが、身長も肩幅もあるイメージだからまぁ、たぶん同じくらいってことにしておこう。でも絶対に柔らかさでは負ける、そんなイメージ。腕の中でリーネがリラックスしてその身を預けてきてくれるのが感じられて愛しさが膨らむ。抱き寄せる腕にもっと力を籠めてしまいそうになるのを少し抑えて、優しく背中を撫でながら…）…んん。。（幼さの残る彼女からの、勇気を振り絞ったような4度目が嬉しい。その唇を逃さず頭を優しく捉え、浅く舌先を伸ばしてリーネの前歯をちろちろと…もっと深く…触れ合いたいと、促すように…甘い甘いジャムの味を、匂いを感じながら…） (2011/3/25 05:27:14) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | （同じくらいでも…は、恥ずかしいですよ…。ふんわりと溶け合うように、女の子の膨らみをくっつけて。その胸の奥でリーネの心臓がとくとくと打ってます）…ぁっ（身体の中に入ってきた舌先に、びく、と肩が揺れます。くすぐったいような、怖いような、胸の火照りが全身に広がってくような）…せん、せ…（千冬さんではなく先生と呼んでしまったのは、憧れて、甘えたい人だから？熱っぽさに我慢できなくて、思わず顔を引いてしまいます）…ご、ごめんなさい。今の……大人の…キス…？（真っ赤な顔で、おずおずと片手で唇を押さえて） (2011/3/25 05:37:13) |
| 織斑千冬♀ | > | （だってスーツ姿の所為もあるかもしれないけどあまり胸が大きいようには見えないんだ… それよりも…リーネがこんなに素敵な胸をコンプレックスに感じ過ぎてるのをどうにかしてあげたいな…と心の中での会話。 …年上だからと何でも余裕があるわけじゃない。甘く深い口付けへの腕の中の少女の反応一つ一つに自分の胸もどんどん高鳴りを速めていくのを感じて。けれど深く舌を触れ合う前に柔らかな唇は逃げてゆき、表情に出すまいとは思うもののやはり少し残念そうに）…大人のキス、というのなら…もっと、だと思うけれどね…。リーネになら…大人のキスなんてまだ早い、とは思わないんだけど、な。（腕の中、恥じらう彼女を逃がさないで優しく見守る。） (2011/3/25 05:50:11) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | ぅ…千冬さぁん…（目で逃がして、と訴えて、身じろぎします。でも千冬さんの腕とバスローブの下の柔らかい膨らみの中に捕まってしまったみたいで）わ、私…やっぱりまだ早いと…思います…。だってこんなに胸がドキドキして……はふ…あ、頭もぼうっと、熱くて…（紅潮した顔を上げ、じっと千冬さんを見つめます。瞳が吸い寄せられるのは赤く綺麗な唇で…自然とリーネの小さめの口も、少し開いたようになってしまって）…早いと、思いますけど…（惹き込まれるように千冬さんに唇を寄せていきます） (2011/3/25 05:58:07) |
| 織斑千冬♀ | > | …そんなことはないよ…リーネも経験することで、ステップを上がっていけばいいだけだ… だから…私と…。んっ…んぅ…。。（また重なる、小さく柔らかな…今度は無防備に開いた唇。もうジャムと紅茶の香りも薄れた、彼女の味そのもの、そして…差し入れ、そっと先端から触れ合う舌と舌…驚かさないように優しく優しく…戯れ合って。まだ逃がしたくないけれど、でも彼女に逃げられる余地を残して、頭を抱き寄せる手を少し緩め、薄目を開けて表情を優しく見守って…） (2011/3/25 06:06:29) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | …はい…あの、ゆっくり…お願い、します。…ん（まだおずおずと、舌先でつつくように触れさせて）…んっ……ぁ…（ほんの少しだけ深く、小指の先くらいだけ千冬さんと絡み合います。お互いの柔らかい熱く濡れた舌に、不思議な感覚が身体を走って）…っ…（千冬さんが腕を緩めてくれたおかげで、少し囚えられてるような怖さが薄れました。千冬さんから見えるリーネは夢中で目を閉じて、ほんのりと頬をピンクに染めています。リーネの方は、ただ暗闇の中で一心に千冬さんの暖かさと味を感じて）…ん……んっ (2011/3/25 06:17:26) |
| 織斑千冬♀ | > | ん。。…ふ。ぅ……（抱き寄せる腕を緩めて優しく背中を、頭を撫でながら…頬を染め、呼吸を乱しながらまだ逃げ出さないリーネをもう少し…もう少しだけ深く舌を送り込み、蕩けるような互いの熱い舌を触れ合わせ、味わい… そしてゆっくりと離れてゆくと舌と舌の間で一瞬糸を引いて落ちる銀色の雫…） …本当に可愛いな…リーネは。…大丈夫だったかな？（と、自分も頬をほんのり染め、少し乱れた呼吸のまま… すぐ傍でリーネの顔を見つめて…） (2011/3/25 06:25:33) |
| おしらせ | > | 宮藤芳佳♀さんが入室しました♪ (2011/3/25 06:31:04) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【おはようございます。お邪魔して大丈夫ですか？】 (2011/3/25 06:31:32) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【おはよう、芳佳ちゃん！うんっ…は、恥ずかしいけど…千冬さんは、いいですか？】 (2011/3/25 06:33:06) |
| 織斑千冬♀ | > | 【おはよー… いいよっていうか…もう限界来てて落ちさせてもらうねって今リーネちゃんに言おうとしてたところだから…バトンタッチお願い。うまく絡もうとするとまた30分ぐらい掛かっちゃったりするから、できたら私が居なくなった直後に芳佳登場とかの方が今日はありがたいかなーって… いいかな…】 (2011/3/25 06:35:04) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【はいっ。私はもうちょっと大丈夫ですから…千冬さん、おやすみなさい…かな？】 (2011/3/25 06:36:17) |
| 織斑千冬♀ | > | 【リーネちゃんの次のレスに返事返して綺麗に退場したいなと思って今待ってたとこなので、そんな感じで。】 (2011/3/25 06:37:02) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | ふ…ぁっ（少し、深く。千冬さんの舌が真ん中くらいをなぞって、驚いた声を出してしまいます。一瞬、甘い痺れが頭を占めて…これ以上は怖い、と思ったとき、ちょうど千冬さんが離れてくれました。ぽた、と口元を濡ら透明な糸に慌てて指先で拭って）…はぁ…はぁ…っ…だ、大丈夫と、思います…（赤い顔を俯かせて）…千冬さんが…優しかった、ですから… (2011/3/25 06:37:07) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【はい、それじゃあ入れ違いに。あるいは芳佳らしく（？）覗いてて、千冬さんが帰る時に見つかっちゃうとかで（笑）】 (2011/3/25 06:37:17) |
| 織斑千冬♀ | > | …ん、…それならよかった…。とても素敵なキスだったよ。（と、本当に優しい目で、くすっ。と笑い、俯く彼女の頭をふわりと胸に抱きしめて… ふと壁の一点に目をやると、）…もう出勤準備をしなくては時間ギリギリだ。私もつい夢中になってしまったよ…、リーネがあまりにも可愛過ぎて、それに…幸せで、気持ち良くて。（と、そっとリーネの両肩に手を添え、もう一度額に口付けて立ち上がる。）慌ただしくなってすまない…また会おうね、リーネ。（リーネの返答を聞いて笑顔を浮かべ軽く手を振ると、着替えるために自分の寝室へと姿を消していく…） (2011/3/25 06:48:20) |
| 織斑千冬♀ | > | 【それじゃ、ホントバタバタっとごめんなさいですが今日はこれぐらいで… ホントにキスだけなのに夢中になって丁寧に時間を掛けてしまったよ…。お付き合いありがとう、リーネちゃん！ そんな感じが「らしい」と思うので後はよろしくねー。絡めなくてごめんっ！＞芳佳】 (2011/3/25 06:50:51) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【お疲れ様でした。はい、今度はおしゃべりしましょうね♪】 (2011/3/25 06:51:26) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | せんせい…あ、違った。…ちょっと…緊張しすぎて、よく分かりませんでしたけど…（困ったように微笑んで千冬さんを見上げると、額に唇が近づいてきて…）…あっ。もう、やっぱりからかわれてる気がします…。はい、千冬さん、あの、私、お見送り…（ソファから立ち上がりかけて、颯爽と出て行く千冬さんに追いつけなくて、すとんと腰を落とします）…ふふ、いってらっしゃい (2011/3/25 06:53:02) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【ありがとうございました、千冬さんっ。また、お話してください】 (2011/3/25 06:53:56) |
| 宮藤芳佳♀ | > | うーん、ちょっと寝すぎたかなぁ？リーネちゃんももう起きてるみたいだし、軍人なのに生活リズムが安定しないのは問題だよね。（いつも通りの格好で、この時期には少し寒い生足を出したスタイルのまま寝床から雑談所に歩いて来る芳佳。まだ軽く寝ぼけたまま雑談所に入ろうとすると、妙に艶かしい水音が……） あれ？なんだろ……（少し首を傾げてからそっと覗くと、リーネちゃんと千冬さんの濃厚なキスシーン！はわわわわぁ、なんて頭の中で思いながら、真っ赤になって目をギンギンに光らせながら、中腰の姿勢で覗き込んじゃって。） (2011/3/25 06:54:14) |
| 織斑千冬♀ | > | 【ちゅっ。と投げキッス！ じゃねっ】 (2011/3/25 06:54:23) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/25 06:54:26) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【先生を見送ってたら、入り口の芳佳に気が付いたとかでロールを回してくれると、嬉しいな♪】 (2011/3/25 06:55:00) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【え、ええっ、千冬さん！？】 (2011/3/25 06:55:47) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【うんっ、座っちゃたし他の用事で行くね！】 (2011/3/25 06:55:53) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【そういえばリーネちゃんは、時間、あとどのくらい大丈夫かな？】 (2011/3/25 06:56:45) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【ううん…3時間！10時まで、でどうかな？】 (2011/3/25 06:57:32) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【はーい。 あ、ちょっとだけ顔を洗ったりしてきます！】 (2011/3/25 06:58:22) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【いってらっしゃーいっ】 (2011/3/25 06:58:44) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | あ…もう夜が明けて…。そろそろ朝ごはんの支度…（白んできた窓の外と小鳥の声を聞いて、すぐにソファから立ち上がります）芳佳ちゃんも起こしてあげないと、ふふ、また変な寝相で寝ちゃってたり…するのかな？（その姿を想像して一人で楽しそうに。とたとたと部屋のドアに近づいて勢い良く開くと）…よ、芳佳…ちゃん…！？（部屋の外にいる友達にびっくりして立ちすくみます）どうしたの、こんなとこで…！ (2011/3/25 07:03:05) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【ただいま！】 (2011/3/25 07:12:09) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【おかえりなさーい！】 (2011/3/25 07:12:56) |
| 宮藤芳佳♀ | > | わあ！り、リーネちゃん……あの、お、おはよ……（いかにも覗いてましたという中腰姿勢で顔を赤らめ、ちょっと息遣いが荒くなるような状態のままリーネちゃんに声を掛けられると、少し慌てながら、口の端が引きつった笑顔を浮かべて、何事も無かった風を装い。） きょ、今日は早起き、だね？ 天気がいいもんね。こんな日はストライカーユニットで思いっきり空を飛びたくなるよね！（露骨な話題変換をしながら、準備体操みたいに立ち上がって両手を動かし、リーネちゃんと目を合わせないようにしながらそわそわと空を見上げている。） (2011/3/25 07:14:25) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | おはよ、芳佳ちゃんっ。今、起こしに行こって思ってたとこ。なん、だけど…？（いつも自然体な芳佳ちゃんにしてはぎこちない様子に、首を傾げて）え、う、うん。いい天気…かも…そうだね、飛びたくなるような綺麗な空…（思わず部屋の中に振り返って、窓から見える朝空を見つめたり。さっき千冬さんと座ってたソファが目に入って、芳佳ちゃんがおかしな原因に気づきます）…あ（赤く頬を染めて、自分より背の低い芳佳ちゃんにもじもじ上目づかいで）…み、見て…た？ (2011/3/25 07:21:36) |
| 宮藤芳佳♀ | > | み、見てないよっ？ わたし、何にも見てないからっ！（恥かしそうに言うリーネちゃんに、全力で否定しちゃうけど、その時に振り返った瞳は先ほどまで千冬さんと情熱的に重ねられていた唇に向いてしまって。） ……ごめん、嘘ついちゃった。 実はさっき来たら、その、ね？ リーネちゃんが千冬さんと……。（やっぱり嘘は苦手で自分から白状すると、やっとリーネちゃんと向き合って雑談所の入り口で話しこんじゃう。） リーネちゃん、よく千冬さんとああいうこと、してるの？（色々誤魔化そうとしたけれど、どうしても気になるその部分を尋ねると、今日だけはリーネちゃんのおっぱいよりも唇に視線が集まり、ごくり、と喉を鳴らして見つめ直すと唇からリーネちゃんの瞳へと視線を向けてお返事を待ちます。） (2011/3/25 07:24:54) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | う、うん（ますます赤い顔でコクリと頷きます。恥ずかしいけど、芳佳ちゃんには嘘をつけません）…よく、じゃないけど。二回目…かな？その…どうしてあんなことになるのか、分からなくて…千冬さんとお喋りしてたら、いつの間にか…（自分で言っていても優柔不断な言い訳だと思ってしまって。ちらりと芳佳ちゃんを見ると視線の先は自分の唇）芳佳…ちゃん？芳佳ちゃん、あの…。もしかして…（蚊の鳴くような小声で）…よ、芳佳ちゃんも、してみる…？ (2011/3/25 07:31:06) |
| 宮藤芳佳♀ | > | えっ、いいのっ？（ものすごく素直な反応をすると、思わず瞳が獲物を狙うような光を宿して。） でもこれって、千冬さんに悪くないかなぁ？（思わずそのまま抱きついてキスをしようとしてしまいながら、ぎりぎりでブレーキを踏むように自分に制止をかける。） やっぱり、す、好きな人が他の人とキスしてたりしたら、ヤキモチとか妬いちゃうかもしれないし……（ちょうど今の自分みたいに、と口にしてしまいそうな勢いでリーネちゃんを抱き寄せる体勢のまま踏みとどまる。 けれど見つめる先には「してもいいよ」とばかりに差し出された柔らかそうな唇。そして抱き寄せているせいで自分の胸に当たるリーネちゃんの乳房は、やっぱりふかふかで柔らかく、もっと強く抱きしめたらどんなに気持ちいいだろうかと思え、重ねようとしている唇から漏れる吐息は柔らかく甘く、脳を溶かすような魅惑に満ちていて……。） (2011/3/25 07:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀さんが自動退室しました。 (2011/3/25 07:51:13) |
| おしらせ | > | ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀さんが入室しました♪ (2011/3/25 07:53:13) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | わー！い、今の無し！無し！…私、何言ってるのかな…（慌てて手をぶんぶん頭の上で振ります）わ、私こそごめんね。芳佳ちゃんの気持ち、考えてなく…て……え？（芳佳ちゃんは意外なことに悩んでるみたいで。ぎゅっと抱き返すと、頬が触れ合うように顔を寄せて）…芳佳ちゃん。私、芳佳ちゃんのこと……そ、その…す、す…（緊張で体温だけで熱くなるくらい。でも好きの一言は拒絶されるのが怖くて、結局はっきり言えません）…はぅぅ…私、駄目だなあ…（身体の力をくたっと抜いて）…芳佳ちゃんだって…大切なお友達だもん…き、キス…くらい…（優柔不断な言葉の埋め合わせをするように、芳佳ちゃんの華奢な身体を大切なお人形みたいにふわりと腕で包みこんで…） (2011/3/25 07:53:50) |
| 宮藤芳佳♀ | > | わたしの、こと……？（「す」を繰り返すリーネちゃんの言葉に、期待が高まる。「す」ではじまる言葉って言ったら……。顔をますます赤くさせながら、丸い瞳を真っ直ぐに向けて、抱きついてもらったおかげで押し付け合うようになっている胸から、早鐘のような鼓動を伝えつつ続きを待つ。） あ、あれ？ えと……。（けれどリーネちゃんが挫けると、それを追求して聞いたり、自分の方から言い出すような勇気はまだ沸いてこなくて、小さな苦笑をそっと浮かべて。） ともだち……う、うん。リーネちゃんはわたしにとっても大切なお友達だよっ！（少し上ずった声で意識して元気に言いながら、自分の瞳に軽く浮かんだ涙に自分でもビックリしてしまい、上を向いて空を見上げるフリをして涙が零れるのをがまん。） 欧州だと、キスって挨拶だって言うもん、ね。でもちょっと見られると恥かしいから、お部屋に戻ってからでもいい、かなぁ？（他の人とキスをしているリーネちゃんを見て、情緒が不安定になる。二回目っていうことは、自分の知らない一回目があるということで……つまり、今まで笑顔で接してきて、自分が一番リーネちゃんに近いところに居ると思ってい（長文省略 半角1000文字） (2011/3/25 08:00:21) |
| 宮藤芳佳♀ | > | た時間に、リーネちゃんは他の人とキスをしていたんだよね。 と、そんな考えばかりがグルグル回り、ぎゅっとリーネちゃんの手を掴むと、感情が昂ぶり不安定になった情緒のせいで涙声になるのを誤魔化すように、いきおい良くお部屋へと引っ張って帰ろうとしてしまう。） (2011/3/25 08:00:35) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | うんっ。とても大切な、友達。上手く人に馴染めない私に、やっとできた大親友…え？（嬉しそうに芳佳ちゃんを見つめてたら、目元にきらっと小さな光が輝いたように見えます。芳佳ちゃんのことならどんな小さなことも見逃すはずなくて）ちょ、ちょっと、芳佳ちゃん！あの、もしかして、な、泣いて…（前のめりに転びそうになりながら芳佳ちゃんに引っ張られて。廊下を歩きながら、こちらに顔を見せてくれない芳佳ちゃんに精一杯の声をかけます）芳佳ちゃんっ、私…私が悪いの！芳佳ちゃんが泣いてたりしたら、私、胸が苦しくて…！（寝室の扉の前で、後ろから引き止めるようにきつく芳佳ちゃんを抱きしめます）…そうだね。お部屋でちゃんとお話、しよ？ (2011/3/25 08:11:56) |
| 宮藤芳佳♀ | > | 【そんな感じでお部屋に戻ったということで。 ありがとうございました！】 (2011/3/25 08:14:13) |
| おしらせ | > | 宮藤芳佳♀さんが退室しました。 (2011/3/25 08:14:16) |
| ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀ | > | 【お、おつかれさま！またね、芳佳ちゃん】 (2011/3/25 08:14:53) |
| おしらせ | > | ﾘﾈｯﾄ･ﾋﾞｼｮｯﾌﾟ ♀さんが退室しました。 (2011/3/25 08:14:55) |
| おしらせ | > | ライダー♀さんが入室しました♪ (2011/3/26 00:22:56) |
| ライダー♀ | > | はぁ…。(中に入り誰もいないことを確認すればため息を漏らして…フラフラとソファまで歩き寝転んじゃいます…) (2011/3/26 00:23:50) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/3/26 00:38:40) |
| 間桐桜♀ | > | ライダー。ここで会えたのって何度目かしら。嬉しい…。（ドアを開けて入ってきた、桜色のロングスカートの少女。ソファに歩み寄り、ライダーの長く綺麗な髪をそっと撫でて） (2011/3/26 00:40:27) |
| ライダー♀ | > | あ…。(ドアが開く音を聞いてそっと視線を向ければ…そこには待ちわびていた人物の姿があり嬉しそうに微笑して…)サクラ…私も…嬉しいです…。(髪を撫でられて心地良さそうにしながらサクラをみつめて…) (2011/3/26 00:43:11) |
| 間桐桜♀ | > | …なんだか疲れてるみたい。大丈夫？（視線が絡み合い、表情を綻ばせるサーヴァントを見れば自分も心から嬉しくて、）…ね、一緒に座っていい？（と、柔らかく微笑みかけ。） 【ライダーは『Fate/hollow ataraxia』まで知ってたりするの？】 (2011/3/26 00:49:04) |
| ライダー♀ | > | 別に疲れてはいません…大丈夫ですよ…。(そう言うとそっと身体を起こして…)もちろんです…どうぞ隣に…。【えと…実はあまり知識はないです…；アニメをちょこっと見たくらいで…；】 (2011/3/26 00:53:18) |
| 間桐桜♀ | > | …嘘。私と貴女は繋がってるんだもの。そんなこと言っても私にはわかっちゃうのよ？（3人は座れるロングソファに横になっていたライダーが身を起こすと、その狭い方に腰を下ろし、ライダーに寄り添うように身体を預けてゆく）…こんなの久しぶり。貴女の隣は落ち着くわ…（と、目を閉じてうっとりと） 【そっか。hollowってファンディスク的に後日談というか…をゲーム化したものなんだけど、その中だと貴女はセーターとジーンズって普段着で衛宮家にすっかり住み着いてるの。そんなイメージで接していいかなーって思ったんだけど… だったらやっぱり本編内のボディコンっぽい姿かしら？】 (2011/3/26 01:00:35) |
| ライダー♀ | > | ん…。(そう言われると言葉に詰まり…頬を赤らめながら寄り添うように身体を預けてくるサクラを抱きとめます…。)私も…サクラの隣が一番落ち着きます…。ずっと…会いたいと思っていました…。(ぎゅっと抱きしめて少し寂しそうな声で囁いて…)【いえ…そのイメージでも大丈夫ですよー。いろいろ検索したときにそういう画像も見たりしたので…】 (2011/3/26 01:08:11) |
| 間桐桜♀ | > | （言いよどむ従者をそれ以上追及することはせず、ライダーに抱きしめられると嬉しそうに、さらに身体を預け、ゆっくりと彼女をソファに押し倒し…互いの柔らかな胸の膨らみを重ねるようにしてゆく。）ふふ。…私も会いたかった。貴女が待っててくれたのにタイミングが合わなかった時もあったわよね。ごめんね…。 (2011/3/26 01:13:39) |
| 間桐桜♀ | > | 【うん、了解。 じゃぁ服装的にはそんな感じでね。あの姿のライダー、好きよ。】 (2011/3/26 01:14:58) |
| ライダー♀ | > | あっ…。(ゆっくりと押し倒されサクラの身体の柔らかな感触を感じれば頬を赤らめてみつめて…)サクラが悪いわけではありません…どうか謝らないでください…。(じっとみつめながらそう囁き…うっとりした表情を見せて…) (2011/3/26 01:17:58) |
| 間桐桜♀ | > | でもあの時のライダー、すごく寂しそうだったんだもの。…それに、ねぇ。（他のお部屋で…あれはとても疲れてそうだなぁって姿も見ていたし、と、くすりと笑って。 モデルのように完璧なスタイルのライダーの、豊かで柔らかな膨らみに手を添え、そっと撫でるようにその手応えを楽しみながら…ライダーの首筋に軽くキス…） (2011/3/26 01:31:56) |
| ライダー♀ | > | そんなに寂しそうにはしていなかったと思いますが…。なっ…///(他のお部屋のことを言われくすりと笑われれば…耳まで赤くしてあわてちゃいます。)あっ…ん……サクラ…ぁ…。(乳房に手を添えられ撫でられピクンと震えながら…首筋に口付けされると心地良さそうに甘い吐息を漏らして…) (2011/3/26 01:37:40) |
| 間桐桜♀ | > | そうかなぁ…うん、まぁいいわ。今はこうして一緒に居られるんですもの…ね。（くすくす。どうしてそんなに赤くなっちゃってるの…？ ライダーったら可愛い… と、耳元でかすれるような小さな声で囁き、そしてライダーの耳朶を優しく甘噛み… 柔らかな膨らみに指が沈むように、揉みしだいてゆきながら…） …でも、ごめんなさいね。今日はそんなにずっと…じっくりとは居られないの。せっかくこんな時間に会えたんだけれど…。 (2011/3/26 01:44:45) |
| ライダー♀ | > | あっ…ゃ…はぁん…サクラ…そこは…ぁ…。(可愛いって囁かれてさらに赤くなりながら…耳朶を甘噛みされて乳房を揉みしだかれれば甘い吐息と一緒に嬌声が漏れて…)んそうなの…ですか…少し残念ですけどそれは…仕方ありません…。少しの時間でもサクラとこうして一緒にいられて…私はとても嬉しいです…。(少し寂しそうにしながらもそう囁いてぎゅうって抱きついちゃいます…) (2011/3/26 01:50:43) |
| 間桐桜♀ | > | んふふ。もぅ…ライダーったら…。…んむっ。。（そんなにこうされるのを待ってたの？ そんな言葉をまたかすれ声で囁いて唇を重ねる。舌先が唇を優しくなぞり、そして侵入を試みて… 抱きしめられれば胸に這う手はさらにぎゅぅと押し付けられて指先が衣服越しに乳首の位置を刺激し。）…あまり時間がないから…もうこんな風にもしてあげる方が良いのかしら…？（と。もう一方の手はジーンズのジッパーを下してライダーの下腹部へ…下着の中まで滑り込んでゆく） (2011/3/26 01:57:38) |
| ライダー♀ | > | それ…は…んっ…うぅ…ちゅ…ちゅぷ…んんっ…。(唇を重ねられ舌を絡められれば自分からも激しく絡めてしまいます…さらに胸を刺激されて身体もよじりながら…)はぁ…ん…ぁ…サクラの…したいようにしてください…ん…ちゅぷ…んぅ…ちゅぱ…はぁ…ん…。(下着の中まで手が入り込んできて撫でられれば身体をくねらせてしまいます…潤んだ瞳でみつめながらそう言うと…サクラの頬を両手で挟みこんで唇を重ねて舌を絡めます…何度も…何度も…) (2011/3/26 02:05:15) |
| 間桐桜♀ | > | …ライダー…可愛いわ。…でも、ちょっと欲しがり過ぎよ…。くす。（目を潤ませ全身で激しく反応し、はしたないくらいいやらしい音を立てて激しいキスを求めてくる従者に少し意地悪くからかうような視線と言葉を向け… 舌を貪られるようなキスに応じ自分も呼吸を荒げながら、ジーンズの中、下着の奥へと深く指を差し入れ…そこにぬるりと熱い蜜の感触に触れて。花びらを掻き分けるようにつぷつぷと深くその奥に指先を沈めていって…。） (2011/3/26 02:11:21) |
| ライダー♀ | > | ん…だって…はぁ…あぁ…ちゅっ…んぅ…。(意地悪な視線と欲しがり過ぎという言葉を向けられれば少し泣きそうになってしまい…涙をためた瞳でみつめながらキスも控えめに自分からは唇を重ねるだけに。)んんっ…はぁん！サクラ…サクラぁ…。(指を深く…ゆっくりと差し入れられ刺激されればまたぎゅうっと抱きついて…耳元で甘い吐息を漏らしながら消え入りそうな声で名前をつぶやきます…) (2011/3/26 02:16:37) |
| 間桐桜♀ | > | ライダーがこんなに甘えんぼだったなんて…でも…こんな顔を見せるのは私にだけ…かしら…？（意地悪く掛けた言葉に恥じ入るようにキスを控えめにするライダーが可愛くて、もっと意地悪しないではいられなくなる。もうぬるぬるになっているそこからすぅっと指を引いて、クリトリスを遠巻きに周囲から焦らすように刺激するように…指先は恥丘の辺りを彷徨って。）…いいのよ、もっと欲しがって。どうして欲しいの？ はしたないおねだり、私にだけ…聞かせて、ライダー…。（涙が零れそうなほど潤みきった瞳を、頬を染め興奮した表情で満足そうに見下ろし微笑んで…） (2011/3/26 02:22:19) |
| ライダー♀ | > | はぁ…ん…サクラだけに…決まっているじゃありませんか…ぁ…。(指を引かれて…焦らすような指先の動きに泣きそうな表情でサクラをみつめて…)ううぅ…私の…お、おまんこと…クリトリス…いっぱいいじめて…イかせて…ほしいです…サクラに…気持ちよくされたいんです…。(潤みきった瞳でじっとみつめながら震えた声で必死に囁いておねだりします…) (2011/3/26 02:29:17) |
| 間桐桜♀ | > | 嬉しい。でもやっぱりそういう言葉で聞きたいの。…私は貴女の何…？ ライダー。（そう改めて問い掛けながら、ライダーの黒いセーターをするりと捲り上げブラのホックも外して…比喩ではない女神の肢体である見事な形の乳房に顔を近付け、差し出した舌先でツン、と乳首を突いて。）…えっちね…もう。そんなにはしたない言葉で…聞いてる私が恥ずかしくなっちゃう。…じゃぁ、下は自分で脱いで見せて…？ 大きく開いて…アソコの奥の方まで、自分の指で、ね？（大人びた容貌とは正反対にどんどん可愛くなってゆくライダーの表情を愛情籠った視線で見熱くつめ、そう促して。） (2011/3/26 02:36:37) |
| ライダー♀ | > | サクラは…私のマスター…大切な大切な…私のマスター…です…あぁん…ぁ…やあぁ…。(震えた声で囁きながら…乳房をあらわにされると恥ずかしくて横を向いて視線を逸らしちゃいます…舌先で刺激されればビクッと震えて…)そんな…ううぅ…。(サクラの言葉に躊躇しながらも…愛情篭った視線でみつめられれば逆らうことなどできるわけもなく…自分でゆっくりと脱いでいきます…)はぁ…はぁ…これで…いいですか…サクラ…？(下を全て脱いでＭ字に脚を開いて…秘部を指で開いちゃいます…真っ赤になりながらさすがに恥ずかしすぎて涙が零れちゃって…それでもじっとサクラをみつめて震えて上擦った声で囁きます…) (2011/3/26 02:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜♀さんが自動退室しました。 (2011/3/26 02:56:43) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/3/26 02:57:04) |
| 間桐桜♀ | > | 【ごめんなさい、直接打ってたので消えてしまったの…やっぱりこの方法じゃダメね、わかってたのに。 時間掛かるけど待ってね。】 (2011/3/26 02:59:40) |
| ライダー♀ | > | 【了解です…サクラ…。】 (2011/3/26 03:01:02) |
| ライダー♀ | > | 【お時間のほうは大丈夫ですか…？ご無理はなさらないでくださいね。】 (2011/3/26 03:02:15) |
| 間桐桜♀ | > | …嬉しいわ。私の本当のサーヴァント（従者）も、貴女だけよ、ライダー… 私と貴女は似た者同士、一心同体ですもの、ね…？（震える乳房に、乳首に舌を這わせ、甘噛みしながら…視線で従順な従者が下半身に身に着けた物を脱いでいくのを見守り、そして最後の下着を脱ぎ去って濡れそぼった花びらの奥まで自ら晒そうとすると顔を上げてそちらを熱の籠った視線で注視して…）…ふふ。綺麗よ、ライダー。それに…恥ずかしがってる姿がますます可愛くて…滅茶苦茶にしたくなっちゃう…（恥じらいつつも見つめてくる、その眼を嬉しそうに見つめながら、花園に手を伸ばすとぬるりぬるりと淫蜜を塗り広げるようにクリトリスからアナルまで前後にゆっくりと指を這わせ愛撫し始め…） (2011/3/26 03:05:52) |
| 間桐桜♀ | > | 【そうね… とりあえずはこの次、また少しレスが遅れると思うからゆっくり待っててくれる？】 (2011/3/26 03:06:42) |
| ライダー♀ | > | 【わかりました。】 (2011/3/26 03:07:30) |
| ライダー♀ | > | はい…サクラ…あっ…はぁ…ん…。(乳首を甘噛みされ舌で撫でられればピクピク震えて…すぐにかたく尖ってしまい…。)はぁ…はぁ…滅茶苦茶…に…あんっ…ぁ…サクラ…そこは…あぁん…。(熱を帯びた瞳でじっとみつめていて…愛撫が始まれば身体をくねらせ淫蜜はさらにトロトロと溢れ出ます…尻穴にまで触れられるとビクンと身体を跳ねさせて…ですが恥じらいながらもそこが一番感じるらしく…) (2011/3/26 03:13:20) |
| 間桐桜♀ | > | ライダーのこの大きなおっぱいなら…自分の舌も届くでしょう？ ほら、こんなに尖っちゃった可愛い乳首…自分でいやらしく舐めてみせて…？（そう言って片手で乳首を摘み、捻り、転がして苛めながら、もう一方の手は阿ライダーの反応をじっと伺いつつクリトリス、ヴァギナ、アナル…と何度も何度も順番に丁寧に愛撫してゆき…）…ライダー…？ もう一度言ってくれる？…貴女が一番虐めて欲しい場所。恥ずかしがらずに正直に言えたら…コレでいかせてあげても、いいのよ？（ライダーの胸、秘部から離れていく両手。ロングスカートの裾を摘まんでゆっくりと自ら捲り上げてゆくと、従者の視線の先、マスターの股間に下着はなく…クリトリスの位置から大きくそそり立ったペニスがその姿を見せて。） (2011/3/26 03:33:07) |
| 間桐桜♀ | > | 【何だか私もやめられなくなっちゃったから… でも、あと２、3往復で4時過ぎ～4時半ぐらいで終わりにさせてくれる？】 (2011/3/26 03:35:21) |
| ライダー♀ | > | 【わかりました…サクラ。】 (2011/3/26 03:36:37) |
| ライダー♀ | > | は、はい…んっ…ちゅっ…ぁ…はぁ…ん…。(乳首を刺激されピクピク震えながらももう片方を自分の舌でそっと撫でて震えて…さらに手を伸ばされて愛撫されると甘い吐息を漏らしながら悶えてしまいます…。)はぁ…あぁ…サクラ…それ…は…。ん…私…私は…お、お尻を…お尻の穴を…一番いじめてほしいです…サクラのそれで…どうか虐めてイかせてください…。(サクラがスカートを捲くると股間にそそりたつペニスに視線が釘付けに…我に返れば顔をあげて泣きそうな…それでいて興奮したような表情でみつめ震えた声ではしたないおねだりをしてしまいます…) (2011/3/26 03:43:39) |
| 間桐桜♀ | > | 可愛いわよ…ライダー。すごくえっちで…うふふ。（ソファの上でそのスタイル抜群の長身を丸め、両脚を持ち上げ股間を、アナルまでもを晒し、自らの乳首に舌を伸ばすかつての女神のはしたない姿を恍惚とした表情で見つめ…）…そう…やっぱりお尻なんだ。じゃぁお尻を貫いてあげるから…貴女の宝具を出しなさい。神獣ペガサスをも御する神代の手綱…『騎英の手綱（ベルレフォーン）』で…貴女を天国まで駆けさせてあげる…（自らのスカートの腰のホックを外し、すとんと脱ぎ落すと、片手でペニスを掴みぬるりとライダーの花園に滑らせてたっぷりと淫蜜に濡らし…片手を差し出して。） (2011/3/26 03:50:59) |
| 間桐桜♀ | > | 【もしよくわからなかったらごめんなさいね。要するに口枷を噛ませ、馬のように手綱を取ってバックから貴女に騎乗してあげる感じ… そういう図を思い浮かべて感じてもらえるかしら？】 (2011/3/26 03:53:19) |
| ライダー♀ | > | 【了解いたしました…なんだか…それ…良いですね…想像したら…私…///】 (2011/3/26 03:55:05) |
| 間桐桜♀ | > | 【ふふ。原作ゲームの中であるのよ。ただ手綱を噛まされるのはライダーじゃないんだけどね…。】 (2011/3/26 03:56:24) |
| ライダー♀ | > | 【原作で使うのはペガサス…でしたっけ…？本来は自分で使う手綱を噛まされるなんて…///】 (2011/3/26 03:57:56) |
| 間桐桜♀ | > | 【まぁ、他にも…ライダーが私を喜ばせるために、衛宮先輩に淫夢を見せて、先輩を手綱で操って私と…って感じだったかな。】 (2011/3/26 03:58:56) |
| ライダー♀ | > | 【そうなんですか…いろいろあるのですね…///】 (2011/3/26 03:59:35) |
| 間桐桜♀ | > | 【だからこれは、先輩にそんなイケナイ物を使っちゃったライダーへのお仕置きの意味もあるわね… 一度自分自身が、その手綱で走らされてみてご覧なさい…って。ほら。】 (2011/3/26 04:01:30) |
| ライダー♀ | > | あぁん…サクラ…見ないで…ください…。(はしたない姿を恍惚の表情でみつめられれば身体をくねらせてそれだけで身悶えて…)なぜ…宝具を…はぁ…んんっ…あぁん…。(首をかしげながらも宝具を出し…サクラに手渡します…。秘部はすでにぐっしょりと濡れそぼっていて…尻穴まで蜜が垂れてきてしまっています…) (2011/3/26 04:02:15) |
| ライダー♀ | > | 【お仕置き…かしこまりました…///】 (2011/3/26 04:02:52) |
| 間桐桜♀ | > | （残っていたセーターを脱がせライダーを全裸にすると手を取ってソファから引き起こし、カーペットの床に四つん這いにさせ。手にするは光り輝く神代の手綱。神獣＝モンスターをも制御する拘束力を持つそのハミの部分（バーギャグね）をライダーの口に噛ませれば、全身に雷に打たれたような快感の衝撃が走る… さぁ。どこまでも駆けるのよ。この手綱で私が走らせる限り、貴女自身がどれだけイッて、どんなに壊れそうになってもその身体は休むことなんてできないの… そっとその美しい髪を掻き上げるようにライダーの長髪を指で梳き、そして背後から…魔術で編まれた猛ったクリペニスをと従者のヒクつくアナルにあてがい、）…もう一度聞かせてもらおうかな。どこに、何が欲しいの？…私の可愛いライダー (2011/3/26 04:10:18) |
| 間桐桜♀ | > | 【あ、先にバーギャグ噛ませたら喋り辛いにもほどがあったわね… ごめんなさい(笑】 (2011/3/26 04:16:31) |
| ライダー♀ | > | んんっ…まさか…んうううぅ！(全裸にされ床に四つん這いにさせられたところでやっと意図がわかるももう遅く…ハミの部分を噛まされて快感の衝撃が全身に走ります…。小悪魔のようなサクラの囁きに身体を大きく震わせ髪を触られただけでも身体をよじってしまいます…アナルにクリペニスをあてがわれればビクンと震えて…。)はぁ…はぁ…わ、わらしのおひり…け、けつあなにぃ…さくらの…おひんひんがほしいえふぅ…！(もう一度と言われれば珍しく興奮気味に声を荒げてはしたない言葉を言います…バーギャグを噛まされながらも伝わるように必死に大声を上げてお尻をくねらせます…) (2011/3/26 04:18:33) |
| ライダー♀ | > | 【いえ…そのほうが私は…よかったです…///】 (2011/3/26 04:19:15) |
| 間桐桜♀ | > | くすくぅ。もぅ…なんてはしたないの……でも、いいのよそれで。貴女は私の可愛いペガサス…。さぁ、どこまでも駆けて、ライダー。私を乗せてっ！（手綱をぐっと引いて乱暴にライダーの裸身を手繰り寄せ、クリペニスで一突きにライダーのアナルを根元まで深々と貫く…。いきなりのスパート… 手綱でライダーの首筋を、肩を打ちながら、自らの快楽に打ち震え、夢中になって甘い喘ぎ声を漏らし…）…ぁ、ぁ…。すごぃわ、ラ、イダー……ぁ、…はぁあぁぁんっ……っ！ (2011/3/26 04:27:10) |
| 間桐桜♀ | > | 【言うまでもなかったみたいね…よくわかってて… ホントにいいコね、ライダーは…でももう限界なの。私のレスは次が最後になるわね。】 (2011/3/26 04:28:53) |
| ライダー♀ | > | んふううぅ！！んぅ！んんんっ…！(手綱を乱暴に引かれ一気にアナルを貫かれれば大きな嬌声をあげて…首筋や肩を打たれただけでも快感が身体を走り抜けて身悶えます…)んっ！んああぁ！！さくら…さくらぁ…！ああああっ…！(涎を垂らして主の名前を呼びながら興奮しすぎて敏感になりすぎた身体はこの快感に耐え切れず…すぐに仰け反って痙攣し達してしまいます…) (2011/3/26 04:33:33) |
| ライダー♀ | > | 【なんだか少しご無理をさせてしまったみたいで…申し訳ありませんでした…。ですが…久しぶりにお会いできて本当に嬉しかったです…あと…この手綱を使ったプレイも…かなり興奮してしまいました…///また機会があれば…お相手をお願いいたします。今日も長時間ありがとうございました。】 (2011/3/26 04:36:48) |
| 間桐桜♀ | > | ぁふっ。…ぅんっ…♪ もぅイッちゃったのね？ライダーったら…『騎乗する者』であるはずの、貴女がっ…逆に…騎乗されてるんだもの…ね…。でも、まだまだ休ませないわ…よっ… ぅ。んっ…！（自らは腰を振らず、手綱捌きだけでライダーの身体を面白いように操り腰を激しく前後させて自らのペニスを締まりの良い肉壺で扱かせる。絶頂し痙攣し本来動けるはずのない身体をそれでも動かしてしまう、それが宝具の絶対的な力…）…ねっ…嬉しいんでしょっ…？ ライダーっ…、毎回、『騎英の手綱（ベルレフォーン）』でっ、んっ。。…こんなに、されるのがっ…癖になっちゃうんじゃ、なぃっ…？（控えめだった少女が今は歌うように。果てても果てても…幾度となく続く主従二人の淫らな狂宴…） 【こんな感じで…肝心な部分でもっともっと続けてあげたかったんだけどね…。でも楽しかったわ。もちろん、またよろしくね…。】 (2011/3/26 04:42:59) |
| ライダー♀ | > | んううぅ！んふううぅ…♪(身体は汗に塗れぐったりしているはずなのですがサクラが手綱を引くだけで腰は激しくくねってしまいます…身悶えながら何度も達して嬌声をあげ続けます…)こ、こんなのぉ…癖になるに決まってるではありませんかぁ…あぁん…♪私ぃ…私はぁ…サクラに対してだけは騎乗される側がいいですぅ…気持ちよすぎて…あっ…ああああっ…♪(こちらもいつもの態度からは考えられないくらい乱れてしまっていました…)【はい…お疲れ様でした…また…可愛がってくださいね…///】 (2011/3/26 04:48:55) |
| 間桐桜♀ | > | 【お疲れさま、ありがとう。 おやすみなさい、ライダー。 それから、この部屋の利用者の皆様にちょっと告知させて下さいね。】 (2011/3/26 04:52:14) |
| 間桐桜♀ | > | 【たとえば今夜のように濃いプレイになってしまうと、きっとここに入りたくても入れない人っていると思うんです…。ひょっとしたら出会えていた人のお邪魔をしてるかもしれませんよね。なので、この部屋の「別館」的なお部屋を作りました、っていうか、既存の部屋を改装したんですけど。このお部屋は私が管理者ではないので相互リンクが張れないんですけど、「別館」は私の部屋なのでリンクを張らせてもらいました。似たような検索タグで可能な限りひっかかるようにできていると思いますから、もしよろしければぜひご利用ください。 版権キャラと中の人の別館【ﾂﾝﾃﾞﾚ?】 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=24281 】 (2011/3/26 04:52:40) |
| 間桐桜♀ | > | 【それじゃ、休みます！ おやすみなさい。】 (2011/3/26 04:54:05) |
| ライダー♀ | > | 【はい…本当にお疲れ様でした…おやすみなさい…サクラ…。では…】 (2011/3/26 04:54:09) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2011/3/26 04:54:17) |
| おしらせ | > | ライダー♀さんが退室しました。 (2011/3/26 04:54:19) |
| おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが入室しました♪ (2011/3/26 07:29:58) |
| シャルル・デュノア♀ | > | 別館建設おめでとう♪ そっちも顔を出させてもらうね。 なんだか桜さんは本当に色々頑張ってくれるよね。（トレーニングウェア姿で現れると、告知文章を見て笑顔で頷く。） (2011/3/26 07:31:36) |
| シャルル・デュノア♀ | > | ライダーさんも、結構来てくれてるみたいだし、賑やかで嬉しいよね♪ それにしても……ふ、二人ともすごい（///）（残った経歴を好奇心から盗み見ると、刺激が強すぎたのか頬を染めたままパタンと閉じて、ソファにぎくしゃくした動作で座りなおす。） (2011/3/26 07:34:27) |
| シャルル・デュノア♀ | > | ええと、せっかくだから顔だけ出しておこうかな？ じゃあ別館の方に移動しまーす。（立ち上がると、ドアを開けて隣（？）に） (2011/3/26 07:38:42) |
| おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが退室しました。 (2011/3/26 07:38:45) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀さんが入室しました♪ (2011/3/26 08:38:45) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | ん゛……ふぁ～…おはよー…って誰も居ないかー（ぐーっと伸びをしつつ部屋に入ると中の様子を見渡して、ソファにどさっと腰を下ろし） (2011/3/26 08:41:20) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | シャルロットは何を見てたのかなっと………………ゎーぉ（ちょいちょいっと記録へ目を走らせると、わざとらしい驚きの声を上げてみせ）なるほどねー。シャルロットにはちょーっと刺激が強かったのかな… (2011/3/26 08:54:00) |
| おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが入室しました♪ (2011/3/26 08:57:11) |
| シャルル・デュノア♀ | > | あらためておはよ♪ シャーリーも新しいお部屋の告知を見たりしてたの？（何か覗き込んでいるシャーリーに背後から声を掛けると、いつも通りの人懐こい笑みを浮かべて。） (2011/3/26 08:57:49) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | あ、おはよー。見てたのはココの記録さ。シャルロットが真っ赤になってたから、どんなのかなーと思ってねー（すっかり聞き慣れた声に反応して顔を上げ、声の主へと手を振って挨拶一つ。） (2011/3/26 09:01:41) |
| シャルル・デュノア♀ | > | あ、あはは。 うん、まあ、ね！ あれだよね！ 桜さん、清純派の大人しい子かと思ったら、意外と……だし。 ライダーさんは凛々しい系のお姉さんだと思ったら、すっごく……だしね！（恥かしそうにぎこちない動きで、あえて語調を強めに言って、視線がそわそわしたり指がもじもじしているのを誤魔化そうとしてみる。） (2011/3/26 09:05:00) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | 人は見かけによらないって奴のいい例かもな？（瞬間的に真っ赤っかに染まったシャルロットを見て面白げに口元へ笑みを浮かべながら、記録を閉じてソファに座り直し）シャルロットだって、意外と大胆なとこあるだろー？ (2011/3/26 09:10:59) |
| シャルル・デュノア♀ | > | え、えっ？ ボクは……どうかな？ 意外というより、やっぱりとか言われてそうだけど（ちまたでエロいと評判のシャルです、と恥かしそうにしながらもどこか開き直って） シャーリーはどう？ そんなりっぱな胸をしていて、女の子にすら憧れてるんだから。 桜ちゃんやライダーさんみたいにできるんじゃないの？ (2011/3/26 09:13:16) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | そうなんだ？まあ、ISの方はそういう人が多い印象あるかもだ…（セシリアはえろいな～とか色々あったっけ…と記憶を掘り起こしてみて） んー？…やったことはないけど、できるかもねー。そういうシャルロットはどうなんだー？（少ーし考えてから答えると、同じ問いかけを投げ返してみたり） (2011/3/26 09:21:34) |
| シャルル・デュノア♀ | > | うーん、どうだろう？ でもみんな積極的だもんね♪（ちょっとガツガツし過ぎて、ヒロインとしてどうかなーって思うことがあるよ。と仲間達には聞かせられない台詞を。） できるとは思うよ。多分どっち側も♪ ただ、まあ時間帯とかを選びつつだねぇ。 日中や夜の早い時間なら、お喋りの方が良かったりもするしさ。（気軽に答えながら、まだ脳裏にはさっきの映像が残ってて） (2011/3/26 09:23:42) |
| シャルル・デュノア♀ | > | さて、ちょっとお出かけ準備して、いってくるね。 夜にでもまた会えたら嬉しいな♪（そう伝えると椅子からひょいっと降りて、手を振り外へ。） (2011/3/26 09:24:08) |
| おしらせ | > | シャルル・デュノア♀さんが退室しました。 (2011/3/26 09:24:11) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | ………ああ、そーゆー意味合いだったんだ…。さっきの質問（意味を取り違えていたことに気付いてばつが悪そうに頭をぽりぽりと） ああ、行ってらっしゃい。気をつけてなー？（部屋を後にするシャルロットの後ろ姿にこちらも手を振って） (2011/3/26 09:27:49) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | ん？もうすぐ10時かぁ。あたしも昼までに色々済ませとこっと……（だるそうに腰を上げると部屋を後にして） (2011/3/26 09:55:25) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀さんが退室しました。 (2011/3/26 09:55:28) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/3/27 11:52:00) |
| 間桐桜♀ | > | 【一旦お昼御飯までの短い時間だけになると思いますけど、こんにちは。 ………。//////（残された会話を見て赤面）】 (2011/3/27 11:53:27) |
| 間桐桜♀ | > | （とりあえず湯呑みと急須に番茶を用意して来て、ソファに腰掛けるけれど、スカートきゅっと掴んで落ち着かない様子で） ………もぅ…皆さんそんなに改まって話題にしないで下さい…。さすがに恥ずかし過ぎますっ…（アノ時とは別人のように頬染めて…ソファで日本茶啜って。） (2011/3/27 11:58:10) |
| おしらせ | > | ランサー♂さんが入室しました♪ (2011/3/27 12:07:13) |
| ランサー♂ | > | こんにちわ (2011/3/27 12:07:25) |
| ランサー♂ | > | しばらく、雑談だけでいいかい？お嬢ちゃん (2011/3/27 12:07:44) |
| 間桐桜♀ | > | …えっ。ラ、ランサーさん… はっ、はじめましてっ。（突然開いたドアの音にドキリとして跳ね上がるようにソファから立ち上がり、赤い顔でぺこりとお辞儀して） は、はい、もちろん…。 (2011/3/27 12:09:05) |
| ランサー♂ | > | いて、よかったぜ (2011/3/27 12:09:45) |
| ランサー♂ | > | 釣りでも行こうかと思ってたとこだ (2011/3/27 12:10:06) |
| 間桐桜♀ | > | 【ホロウアタラクシアの世界でならたぶん見知り合ってもいると思うのでお名前呼んじゃいました。】 あ…私、ついこんな感じでついつい描写入れてお返事のスピードはどうしても遅いので… ご了解くださいね(汗 …釣り、ですか。あ、先輩から、ランサーさんからお魚もらったって伺ったことがあります。 (2011/3/27 12:11:30) |
| ランサー♂ | > | （ここは、イメチャ・オンリーなんすか？ふつう雑談はダメ？） (2011/3/27 12:12:10) |
| 間桐桜♀ | > | いえ、いいですよ、雑談所ですから。 私が癖になってるだけなんです。ごめんなさい(汗 (2011/3/27 12:12:54) |
| ランサー♂ | > | いいえ＾＾ (2011/3/27 12:13:11) |
| ランサー♂ | > | ホロウでは、お花屋さんでバイトしてたので、お嬢ちゃんと会ってるはずだ (2011/3/27 12:13:42) |
| 間桐桜♀ | > | 雑談するつもりなんだケド、雑談ロールっていうか、「ソファに座ってお茶を勧めて」とか、ついつい描写しちゃって。 ランサーさんは…よくランサーさんになりきってるんですか？(笑 (2011/3/27 12:13:58) |
| 間桐桜♀ | > | えぇ、色んなところでバイトなさってましたよね。ふふっ。 (2011/3/27 12:14:22) |
| ランサー♂ | > | そうだな・・・キャラ的におもしろいかと・・・クーフーリン (2011/3/27 12:14:43) |
| ランサー♂ | > | 個人的には、やっぱり英雄エミヤが (2011/3/27 12:15:16) |
| 間桐桜♀ | > | ケルトの英雄ですよね… 私はFateの中で知った知識程度にしかわからないですけど…。 あとFate/zeroも読んだのでもう一人ケルトの方が出てました。お名前なんだったっけ… (2011/3/27 12:16:09) |
| ランサー♂ | > | ゼロは、まだ読んでないな＞＜ (2011/3/27 12:16:45) |
| ランサー♂ | > | 桜かぁ。。なかなか (2011/3/27 12:17:14) |
| ランサー♂ | > | よい人選ですね (2011/3/27 12:17:25) |
| 間桐桜♀ | > | あ、今ググってきました(笑 ディルムッド・オディナさんっていって、やっぱりランサーさんなんですよ。クーフーリンさんの先代ランサー、ってことになりますね(笑 (2011/3/27 12:18:06) |
| ランサー♂ | > | 桜が自分でスカートを上げるシーンが１番の萌えだな (2011/3/27 12:18:42) |
| 間桐桜♀ | > | え、私ですか…？ ぁ、ぁ、ありがとうございます…（真っ赤になって恐縮 (2011/3/27 12:18:47) |
| 間桐桜♀ | > | …も、もぅっ！！！////////// …そ、そ、そういうことは言わないで下さいぃっ！ (2011/3/27 12:19:23) |
| ランサー♂ | > | ワカメに、やられてたＭっこだしね (2011/3/27 12:19:49) |
| 間桐桜♀ | > | …あまりその辺に深く触れられると…私、キャラ変わりますよ…？（俯いていた顔に少し暗い影が差し、背後からじゃぷにか暗殺帳を取り出して） (2011/3/27 12:21:00) |
| ランサー♂ | > | でたーーー黒桜 (2011/3/27 12:21:27) |
| ランサー♂ | > | 目つきに萌え (2011/3/27 12:21:46) |
| ランサー♂ | > | ん？じゃぷにか暗殺帳はイリヤの持ち物では？ (2011/3/27 12:22:34) |
| 間桐桜♀ | > | ……はぁ。萌えられちゃいました。（毒気を抜かれた様子で溜息一つ吐いて、ちょっと自棄って感じの笑顔） (2011/3/27 12:23:02) |
| ランサー♂ | > | あ～、すいませんが、普通に雑談しちゃってよいですか？ (2011/3/27 12:23:24) |
| ランサー♂ | > | ここの趣旨と違ったら、退室しますが・・・＾＾； (2011/3/27 12:23:48) |
| ランサー♂ | > | ｆａｔｅ大好きなんだよね (2011/3/27 12:24:48) |
| 間桐桜♀ | > | いえ、暗殺帳は私の日記かなぁって。 いいですよ、もちろん。 私の方はやっぱりどうしても私のくせっていうかスタイルがあるので、完全には合わせられませんけど。 (2011/3/27 12:24:51) |
| ランサー♂ | > | ありがと (2011/3/27 12:25:03) |
| ランサー♂ | > | 桜とギルちゃんの絡みもおもしろかったかも？ (2011/3/27 12:25:41) |
| ランサー♂ | > | 桜＝Ｍっこ・・・・ギル＝ドＳ (2011/3/27 12:26:06) |
| 間桐桜♀ | > | …あ、ごめんなさい。方針がまとまったところで… お昼ご飯食べに来なさいって呼ばれちゃいました。 (2011/3/27 12:26:15) |
| ランサー♂ | > | いてらいてら (2011/3/27 12:26:28) |
| ランサー♂ | > | でわ、またどこかで～ (2011/3/27 12:26:41) |
| 間桐桜♀ | > | …でも私も…Ｍでもあるけど、Ｓですよ？ふふっ。 ライダーも姉さんもドＳ責めしてますから、どこかでログ探してみて下さいね…。 それじゃ、ありがとうございました。またお会いしましょう。 (2011/3/27 12:27:14) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2011/3/27 12:27:26) |
| おしらせ | > | ランサー♂さんが退室しました。 (2011/3/27 12:27:45) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/3/27 12:43:01) |
| 間桐桜♀ | > | 【…また誤操作入室ですぅ… この辺うろうろしてるのは確かなんですけど、ちょっと失礼しますねっ(汗 】 (2011/3/27 12:43:55) |
| おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2011/3/27 12:43:58) |
| おしらせ | > | ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 00:45:25) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | この時間に私で入るのは久しぶりナンダナ。 つまりちょっと今夜は雑談モードでエロルパワーがありません宣言だと思ってくれればいいヨ。ウン。（ぶらりとリビングへ現れた501でお馴染みの軍服姿。パンツじゃないから恥ずかしくないんダナ。） (2011/3/29 00:48:08) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | 。o（…また興味を惹かれる作品単独部屋が出来てるじゃないカと思ったら部屋主はまたしてもアノ人だった…どこまで趣味似てるんだろう…そしてイメチャは相いれないｗ） (2011/3/29 00:51:55) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | …違う顔してるからって、その人たちと会いたくないなんていうわけじゃないんだけどナ…そんな風に誤解されちゃってないだろうカ。 誰でも話しに来てくれればいいのにナー…。（インスタントコーヒー適当に淹れて、ソファに掛けてぼぉぉーっと。） (2011/3/29 01:24:05) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | ちょっと再起動してこなきゃいけなさそうだナ… また来るよ。たぶん。 (2011/3/29 01:37:31) |
| おしらせ | > | ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀さんが退室しました。 (2011/3/29 01:37:35) |
| おしらせ | > | ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄさんが入室しました♪ (2011/3/29 02:05:08) |
| おしらせ | > | ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄさんが退室しました。 (2011/3/29 02:05:16) |
| おしらせ | > | ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 02:05:24) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | こんばんは…少し…お邪魔させていただきますね…。(ふらっと現れたかと思うとソファに腰掛けて…) (2011/3/29 02:06:44) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | 新しいキャラでもやってみようかと適当にこのキャラにしてみましたけど…よくよく考えると私にはちょっと難しいキャラですわね…。 (2011/3/29 02:16:29) |
| おしらせ | > | ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 02:17:42) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | konbanha-. (2011/3/29 02:17:49) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | 焦るな私ｗ こんばんはー。初めましてなようなそうでもないような… 全然知らないからどうしようかと思ったけど、とりあえずもうこの姿で戻ってきたヨー。 (2011/3/29 02:18:35) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ごきげんよう…。(なんて…ちょっと気取った挨拶を…)この姿では初めましてですね…新しいキャラをやってみようかと思ったのですけど…少々マニアックすぎたしょうか…。 (2011/3/29 02:20:01) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | 別にマニアックってことないと思うヨー。単に私が知らないだけじゃないかナ。 舞-HiME、舞-乙HiMEとあって、なんか漠然とチラチラッとは見てたんだケド… 繋がりもよくわからなかったしとにかくよく覚えてないんダ… (2011/3/29 02:22:24) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | お互いよく知らなくても色々やってみるのはいいんじゃないカナ。 ちょっと古い作品でも「うわ、それすごく好き！」っていう人に出会えるかもしれないしネー。 (2011/3/29 02:24:31) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | まあ私も細かいことはあまり覚えてないんですけどね…。そうですね…とりあえずやってみますね…同じ趣味の方に出会えれば嬉しいですし。 (2011/3/29 02:26:13) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | そうなのカー。今ちらちらググッてるんだケド、いわゆる「スターシステム」ってヤツで同じコが配役替えてまったく無関係なドラマをやってるって感じなんだね、舞-HiMEと舞-乙HiMEって。 シズルさんて人がルックス的にすごく好みだったー、ってことだけ何か覚えてるヨ。 (2011/3/29 02:29:04) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | そんな感じですね…。シズルお姉さまは私も素敵だと思います…あんな刺激的なこともしてくださいましたし…///(なぜか頬を赤らめちゃいます…)あと…ぶち切れる子が多目だった気もしましたね…印象に残っているだけかもしれませんけど…。 (2011/3/29 02:34:31) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | 刺激的なコト…ナンダロ…？？ なんか着物着て京都弁も喋ってたよねぇシズルさんて人、どっちの作品だったのかわかんないけど…(笑 ぶちきれる…カァ。それはわかんないけど、基本百合百合なアニメだったよね？たぶんｗ (2011/3/29 02:37:28) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | おしゃぶりと…ガラガラ…紙おむつ…このへんで…お察しください…それ以上は…口にできませんわ…。(恥ずかしくて赤ちゃんプレイだなんて言えない…なんて…ネタばれごめんなさい…まあ直接描写はないんですけど…///)たしかどちらの作品でも京都弁でしたね…。ん…たしかに基本百合百合ですね…乙のほうがより百合百合だった気も…。 (2011/3/29 02:46:19) |
| おしらせ | > | 藤乃静留♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 02:49:05) |
| 藤乃静留♀ | > | あまり文章は長く出来はせえへんけどおじゃまさせてもろてもよろしゅおす?(二人の顔を覗きこみ) (2011/3/29 02:50:00) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | 異世界の…シズルお姉さま…はい…もちろんです…///(頬を赤らめながら静留お姉さまに見とれて…) (2011/3/29 02:51:47) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | なるほど…そーいうコト、して欲しいんだ…？ えっと、トモエ…は。ぁ。き、来てくれたっぽい？(笑 どうぞどうぞー。大歓迎ダヨー。（部屋へ入ってきた静留の方を振り返り笑顔で） (2011/3/29 02:52:09) |
| 藤乃静留♀ | > | ウチはナツキのもんどすえ?(笑み浮かべナながら見とれた相手の頬へと指這わせば)＞トモエ (2011/3/29 02:53:01) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | べ、別に…そういうことをしてほしいわけでは…。(そう言って真っ赤になりながらも…実はちょっとそういう願望も…///)＞エイラさん (2011/3/29 02:54:17) |
| 藤乃静留♀ | > | なんやウチの話が出とったさかい、ついいつ覗いてしまいました。堪忍な?＞エイラ (2011/3/29 02:55:46) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ん…わかって…います…。でも少しでいいので…構ってほしいです…お姉さま…///(頬へ指を這わされればうっとりした表情でみつめて…)＞静留お姉さま (2011/3/29 02:55:52) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | …私はエイラ。よろしくね二人とも。（トモエにもまだ自己紹介してなかったことを思い出して唐突に。 だってトモエ…今までの姿のアレから考えたら、そりゃぁ…ネ？ｗ＞トモエ） あははー。私もすっごく噂話しちゃったよー。ごめんねー＞静留 (2011/3/29 02:57:50) |
| 藤乃静留♀ | > | しかたあらへん甘えん坊さんやなあ、(口元に指近づければ相手の舌へと擦りつけ)ほんまはナツキしてあげたいことやのに＞トモエ (2011/3/29 02:57:55) |
| 藤乃静留♀ | > | この際や二人とも可愛がるべきですやろか?>エイラ (2011/3/29 02:58:29) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ん…私はトモエ・マルグリット…ですわ…。あぁん…言わない…で…。(私も完全に自己紹介を忘れていたのでとりあえず…。エイラの言葉に頬を赤く染めて…)＞エイラさん ん…ちゅ…ちゅぱ…///(舌を弄ばれれば潤んだ瞳でみつめて…)＞静留お姉さま (2011/3/29 03:02:10) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | ぇ…… わ、私も…っ？ （好みだ、とか言っちゃってたの、聞かれてたのかなぁ？ ってドキドキ… だけど、一歩引いて、顔赤くして手をぶんぶん振って） んっと、とりあえずアノ…お二人でどうぞっ。私見学してるからっ…。 (2011/3/29 03:02:13) |
| 藤乃静留♀ | > | ん、そないにおしゃぶりしてまだ赤ん坊に成り足りないのやろかね、なぁトモエはん(笑み浮かべ舐めてきた舌先に爪を軽く立てて)＞トモエ (2011/3/29 03:03:40) |
| 藤乃静留♀ | > | あんたさんかて・・・我慢しとるんは身体に悪いんとちゃいます?(空いた片手で髪を撫で上げて)＞エイラ (2011/3/29 03:05:19) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ん…ちゅ…あら…エイラさんも…可愛がってもらえばいいじゃない…お姉さまに…。(頬を赤らめながら指をしゃぶりながらそちらを見て笑って…)＞エイラさん んんっ…お姉さま…いじわる…しないでください…ぁ…。(笑っているといきなり爪を立てられて涙を浮かべてしまいます…)＞静留お姉さま (2011/3/29 03:06:59) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | いや、えっと、別にそんなことなくてそのっ、間に合ってますカラ…。わたし、どっちかっていうと可愛がる方かなってっ…（アレ？ エイラの時はそういえば全然そうじゃなかった気もするけど、まぁそれは置いといて、とりあえず静留さんは綺麗なんでついぽぉっと髪撫でられちゃってる） (2011/3/29 03:09:28) |
| 藤乃静留♀ | > | 堪忍ナ好きな子にはついつい悪戯してしまうさかいに(笑み浮かべたまま爪を立てた舌先を擦れば)ふふ服の中身まで気になってしまう格好やねぇ＞トモエ (2011/3/29 03:11:51) |
| 藤乃静留♀ | > | なでられてるだけで満足してしまうん?(髪からゆっくりと白い肌の頬へとなぞっていき)＞エイラ (2011/3/29 03:13:17) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | あんっ…んっ…んぅ…。(舌を爪で擦りあげられて頬を赤く染めたまま身体を震わせて…泣きそうな表情でお姉さまをみつめます。時折りエイラのほうもちらちらって…珍しくいつもと違う感じなのでみつめちゃってます。) (2011/3/29 03:15:43) |
| 藤乃静留♀ | > | そのスカートの中身見せてくれへんの?一人だけ気持ちよくなってしもうて(舌先を摘めば外に弾き外気に触れさせて)＞トモエ (2011/3/29 03:19:47) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | あぅっ…と、ぇと、べ、勉強させてもらいますゥ…（妖艶な静留さんの表情にはちょっとっていうかスゴクゾクゾクするんだケド… ちょっとやっぱり逃げ腰。） …ぁ、背後事情的にもちょっとやっぱりここは失礼しちゃう…んだナ。お誘いありがたかったんだケドっ、ウンッ。（なんか汗掻きまくりながら。トモエにぐっ、と親指立ててグッドラック、ってサイン送って。） (2011/3/29 03:20:10) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | 【ありがとうございますっ。事情的にもやっぱりグダグダになっちゃいそうなのでココは退場します。また機会あったら絡んで下さいっ＞静留さん / トモエはごゆっくりっ！ｗ 希望のお相手来てもらえて良かったナッ！】 (2011/3/29 03:22:05) |
| 藤乃静留♀ | > | ふふ、そう気張らなくてもええんどす、またの機会によろしゅうな(にこにこと笑顔浮かべたまま相手の髪をなでた後別れを告げて)＞エイラ (2011/3/29 03:25:02) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ん…ふ…ぇ…。(舌を摘まれて泣きべそかきながら…サインを送るエイラをじっとみつめて…)ふううぅ…んんっ…。(身体を震わせて恥らいながらもスカートをたくし上げて潤んだ瞳でみつめます…)【お疲れ様でしたエイラさん…また…お話しましょうね…あともちろん…お話以外のことも…///】 (2011/3/29 03:25:09) |
| 藤乃静留♀ | > | ええ子は自分でちゃんと教えるんどすえ?(摘んだ舌先を左右に指でこすりつければ覗き込み)>トモエ (2011/3/29 03:27:12) |
| ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀ | > | イヤぁ…ホントに、その、静留さんの感じは…あ、あと、舞-HIMEのことも勉強して絡めたらいいなって、そゆことでっ。（頭撫でられてまた嬉しそうに。トモエの表情もニヤリ、見つめて。） それじゃっ…。（と部屋を後にして…） (2011/3/29 03:29:10) |
| おしらせ | > | ｴｲﾗ･ｲﾙﾏﾀﾙ･ﾕｰﾃｨﾗｲﾈﾝ♀さんが退室しました。 (2011/3/29 03:29:18) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | んん…んうぅ…。(舌を摘まれて覗き込まれれば涙がこぼれちゃいますけど…身体は震えてて明らかに興奮している感じです…)どうすれば…いいんです…か…？(震えながら消え入りそうな声で必死に囁きます…) (2011/3/29 03:31:14) |
| 藤乃静留♀ | > | もっと見せてくれへんの?(舌先摘んだ指離せば付いた唾液を再び舌にこすり付けて) (2011/3/29 03:32:11) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ん…ぅ…わ、わかり…ました…お姉さまがそう望むのでしたら…。(震えた声でそう囁けば…下着を膝の辺りまでおろして…またスカートをたくし上げます…。恥ずかしくて泣きべそをかきながら真っ赤になっていて…) (2011/3/29 03:34:00) |
| 藤乃静留♀ | > | ウチは・・・中身を見たいいいはりましたんどすえ?(涙目の瞳に指這わせて涙をぬぐえば)>トモエ (2011/3/29 03:34:52) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | そんな…それは…さすがに…。(涙を拭っていただいてもぽろぽろと溢れ出てきてしまいます…) (2011/3/29 03:36:41) |
| 藤乃静留♀ | > | あきまへんなあ、ナツキやったら自分からおしえてくれはりますえ?買った店まで(さらにぬぐえば)＞トモエ (2011/3/29 03:38:09) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | いじわる…しないでください…。(震えながらそっと抱きついちゃいます…) (2011/3/29 03:41:04) |
| 藤乃静留♀ | > | ん・・・せやかてあんたさんの欲求ばかりですやろ?(目を光らせて腰を撫で回せば) (2011/3/29 03:42:55) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | それ…は…あんっ…。(腰を撫で回されてさらにぎゅって抱きついて…) (2011/3/29 03:44:28) |
| 藤乃静留♀ | > | ん、抱きつくだけやウチは落ちまへんえ (2011/3/29 03:49:53) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | では…どうすれば…。(そっと身体を離して潤んだ瞳でみつめます…) (2011/3/29 03:51:39) |
| 藤乃静留♀ | > | いったことを守れない子はうちの可愛い子にはなれまへんえ(髪を撫で上げて) (2011/3/29 03:52:36) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ん…お姉さまから…見てください…。(髪を撫でられて心地良さそうにしながら…) (2011/3/29 03:54:32) |
| 藤乃静留♀ | > | 今日はもうええどすえ。ウチも睡魔が襲ってきてしもうたようやし(薙刀振るえば清姫呼び出して) (2011/3/29 03:56:16) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | あ…はい…お疲れ様でした…お姉さま…。(ちょっと名残惜しそうな顔をして…) (2011/3/29 03:57:50) |
| おしらせ | > | 藤乃静留♀さんが退室しました。 (2011/3/29 03:59:12) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | はぁ…。(ソファにそっと腰掛けて…ちょっと落ち込んじゃいます…) (2011/3/29 04:00:24) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀ | > | ……。(そのまま立ち上がるとふらつきながらお部屋から出て行っちゃいます…) (2011/3/29 04:03:51) |
| おしらせ | > | ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ ♀さんが退室しました。 (2011/3/29 04:04:00) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 04:17:50) |
| 織斑千冬♀ | > | 静留さんもトモエさんも帰ったのか…。（いつものバスローブ姿に濡れ髪。キッチンから缶ビールを手にしてきていつものようにだらしなくソファへ。そしてプシュッと。） (2011/3/29 04:19:27) |
| 織斑千冬♀ | > | リアルで風呂上りなんだ。バスローブ姿もな。いやホントに。…缶ビールはフィクションだが。いや飲みたいのはやまやまだがこんな時間だしさすがにな…。 (2011/3/29 04:21:42) |
| 織斑千冬♀ | > | しかしいつもいつもこれだけじゃいい加減飽きられるか…？ もうちょっとサービスでもすべきだろうか…。（缶ビールを飲み干すとソファを立って窓際へ…。夜景を眺めながらバスタオルを頭から被りごしごしと髪を乾かすように。外からこの光景を眺めている者があれば、乱れたバスローブの胸元から零れた乳房が丸見えになっているかもしれない。） (2011/3/29 04:42:26) |
| おしらせ | > | ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 04:47:30) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ♀ | > | あ…はじめまして…ですね…。(眠れなくてまたお部屋を訪ねてみれば千冬さんがいて…控えめに挨拶しながらゆっくりとそちらに近づきます。)トモエ・マルグリットと申します…。(消え入りそうな声で自己紹介をしながらも…目は少し潤んでいて…) (2011/3/29 04:51:11) |
| 織斑千冬♀ | > | （扉が開き、見知らぬ女性が入ってくるのに気付いてバスローブの胸元を直し振り返る。教え子の学生たちと同じようなだろうか、歳歩み寄ってくる彼女から挨拶と自己紹介の言葉…いずれもなんとも小さな声で。） トモエ…か。私は織斑千冬という。よろしくな。 (2011/3/29 04:55:43) |
| 織斑千冬♀ | > | 同じような歳だろうか、 (2011/3/29 04:56:15) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ♀ | > | こちらこそ…よろしくお願いいたします…。(また小さなそう言うと近くのソファにそっと腰を下ろします…目にはうっすらと涙を浮かべていてうつむいたまま…どこか寂しそうにしていて…。)はぁ…。(ソファにもたれてうつむいたまま時折りため息をついて…) (2011/3/29 05:00:23) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ♀ | > | 【小さな声で…です…すみません。】 (2011/3/29 05:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑千冬♀さんが自動退室しました。 (2011/3/29 05:16:40) |
| ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ♀ | > | おやすみなさい…千冬先生…。 (2011/3/29 05:17:28) |
| おしらせ | > | ﾄﾓｴ・ﾏﾙｸﾞﾘｯﾄ♀さんが退室しました。 (2011/3/29 05:17:33) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/29 05:30:55) |
| 織斑千冬♀ | > | 【ごめんなさいっ。寝落ちしちゃうの一番嫌いなのに… またよろしくお願いしますね…】 (2011/3/29 05:33:10) |
| 織斑千冬♀ | > | 【それじゃ、また…。今度こそおやすみなさい。】 (2011/3/29 05:38:28) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/29 05:38:33) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀さんが入室しました♪ (2011/3/30 09:20:19) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | おはよー。うーん……ここ来るのも久しぶりかな？（少し寝癖がついた頭をかきかき部屋に入ると、ぼふっとソファに埋もれて） (2011/3/30 09:24:39) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | んー…やっぱし深夜の方が人が多いんだね？知らないキャラも増えてきたなー。また見ておくか…（眠気でもやがかかったままの頭をしゃっきりさせようと濃いめにいれたコーヒーをちびちびと） (2011/3/30 09:39:19) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀さんが入室しました♪ (2011/3/30 09:48:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | おはよ♪ いつまでもシャルルじゃなんだし、僕もあらためて半角文字で表記してみたよ♪（コーヒーを啜るシャーリーの背後から現れると、笑顔で挨拶！） (2011/3/30 09:49:09) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | おっはよー。シャルルくんはシャルロットさんでしたの再現だな？（まずそうにコーヒーをすするのを中断して手をひらひらっとシャルロットへ振って） (2011/3/30 09:51:36) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | あ、「デュノアくんはデュノアさんでした」だったね…。まだ頭が寝てるっぽいや（コーヒーが残ったマグカップをテーブルに置き、ぷるぷるっと勢いよく頭を振って） (2011/3/30 09:53:31) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | そんな感じ♪ そう言えば、トモエちゃんとも会ったことないけど足跡だけ残ってるね。 シャーリーは久しぶりだけど、また会えて嬉しいよ♪（ちょこんっと隣に座ると、人懐こい表情のままちょっとシャーリーの整った顔立ちを眺めているよ） (2011/3/30 09:53:41) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | ああ、聞き覚えのない名前の子が足跡残ってたね。舞-乙HiMEってトコの子みたいだけど、あたしは知らない世界なんだよなー…。ま、知らないトコの方が多いんだけどさ？ うん、久しぶりー。あたしもまた会えて嬉しいよ（乱れた髪を手櫛で直しながら隣のシャルロットに微笑み返して） (2011/3/30 09:58:47) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | と言いながら、実は挨拶だけですぐに落ちなきゃいけないんだけどね（汗） 時間があればまた夜に来れる時にも顔を出すよ♪ 誰かに会ったらよろしく伝えといてね？ それじゃあ、シャーリーもいい一日を♪（ちゅ、とその頬にキスをすると手を振って外へと） (2011/3/30 10:00:13) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀さんが退室しました。 (2011/3/30 10:00:16) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | いやいや、慌ただしいときにわざわざ足を運んでくれただけでも、ありがたいってものさ？また時間がある時によろしくっ！ シャルロットもいい一日をー。それじゃ、またね？（ほっぺへキスのお返しをし、元気に立ち去っていく姿を見送って） (2011/3/30 10:03:51) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀ | > | さってと、あたしもそろそろ色々済ませよっか…。それじゃあ、おつかれさまーっと (2011/3/30 11:04:43) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ♀さんが退室しました。 (2011/3/30 11:04:46) |
| おしらせ | > | 市丸ギン♂さんが入室しました♪ (2011/3/30 19:52:59) |
| 市丸ギン♂ | > | お邪魔させてもらおうかねえ。何や誰もおらへんのはさびしいところ何やけどねえ。 (2011/3/30 19:54:35) |
| 市丸ギン♂ | > | まあ、また今度お邪魔させてもらうとしようかねぇ (2011/3/30 19:56:21) |
| おしらせ | > | 市丸ギン♂さんが退室しました。 (2011/3/30 19:56:23) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが入室しました♪ (2011/3/31 03:36:52) |
| 織斑千冬♀ | > | 相変わらずジャンプ漫画に弱すぎる織斑千冬がまた来ましたよ。こんばんは。先にググりました。ブリーチの方ですね。そして昨日と同じぶぶ漬け府の方ですね。ようこそいらっしゃいました…と思ったら同じ中の方ですか？ なるほどなるほど…（今日はさすがに芸がないと思ってバスローブは自粛。すでにリラックスしきった寝間着モードのTシャツにハーフパンツという出で立ちで。） (2011/3/31 03:40:24) |
| 織斑千冬♀ | > | …デュノアはここでも自称を“シャルロット”に変えたんだな。…ということはあの生脚も眩しいミニスカートか？ 相変わらずシャーリーとは仲が良いんだな。またここで会ったらよろしく頼む…。（冷蔵庫を開けて…今日は牛乳を手に取りグラスに注いでソファへ。） (2011/3/31 03:43:48) |
| 織斑千冬♀ | > | 「これはゾンビです」どこから見てないのかわかんなくなってる…見たけど半分寝惚けてたとかそういうこともありそうだが… ＩＳと禁書はこの前何とか追いついた。まどマギは止まってる。メリーも追いついてるはず… あと見なきゃいけないのがまだ何かあったような気がするが… (2011/3/31 04:13:44) |
| 織斑千冬♀ | > | まぁ…そんなこんなで…、今日は誰も来なかった分未視聴アニメが消化できたよ…。（ソファで大きく伸びをして立ち上がると飲み終えたグラスをキッチンへ… ちゃちゃっと洗って…寝室へのドアへと向かう。）それじゃ、おやすみ。 (2011/3/31 05:19:37) |
| おしらせ | > | 織斑千冬♀さんが退室しました。 (2011/3/31 05:19:51) |
| おしらせ | > | ｴｰﾘｶ･ﾊﾙﾄﾏﾝ♀さんが入室しました♪ (2011/3/31 10:46:28) |
| ｴｰﾘｶ･ﾊﾙﾄﾏﾝ♀ | > | ふぁぁ…おはよ～(いつものけだるく眠そうな表情で現れて、ソファーに座り) (2011/3/31 10:47:12) |
| ｴｰﾘｶ･ﾊﾙﾄﾏﾝ♀ | > | ふー、暇だなぁ…誰か来ないかな～。(暇そうに、どこからか自分の時代にはないテレビを見つけて、興味津々で付けてみて。)おー、すごい！人が箱の中で動いてるよ。…テレビっていうのかぁ。こっちのはなんだろう？(とりあえずテレビの電源を消して、また次なる目標へ向かって) (2011/3/31 10:58:17) |
| ｴｰﾘｶ･ﾊﾙﾄﾏﾝ♀ | > | うわ、なんかすごいなぁ、これ。…コンピュータ？…んー、これ使うといろんなことができるのかな？(慣れない手つきでキーボード打ったりして、パソコンのいろいろな機能に触れてみたり。) (2011/3/31 11:06:45) |
| ｴｰﾘｶ･ﾊﾙﾄﾏﾝ♀ | > | それにしても誰もこないなぁ～。暇…。(パソコンの電源切ってやめると、またソファーに座って窓からみえる景色を見つめて。) (2011/3/31 11:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｰﾘｶ･ﾊﾙﾄﾏﾝ♀さんが自動退室しました。 (2011/3/31 11:33:15) |
| おしらせ | > | 女囚201さんが入室しました♪ (2011/3/31 12:17:17) |
| おしらせ | > | 女囚201さんが退室しました。 (2011/3/31 12:17:34) |
| おしらせ | > | ライダー♀さんが入室しました♪ (2011/3/31 12:18:13) |
| ライダー♀ | > | 間違えてしまいました…はぁ…よりによってこの名前で…。(少し落ち込みながらもゆっくりとソファに腰掛けます…今日はなんとなくメイド服で…。) (2011/3/31 12:21:30) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀さんが入室しました♪ (2011/3/31 12:24:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | こんにちは！ お昼休みに顔を出してくれてるのかな？（トレーニング用のジャージ姿で、少し汗をかいて戻って来ると、タオルで顔を拭きながら笑顔！） (2011/3/31 12:25:12) |
| ライダー♀ | > | こんにちは…まあ…そんなところですかね…。(人が入ってくれば微笑みながらそちらを向いて…嬉しそうにみつめます…) (2011/3/31 12:27:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | ハルトマンもさっき居たんだね。会いたかったなぁ（残念、と呟きながら汗を拭き取るとライダーさんの隣に。運動後の少し火照った身体を寄せて、見上げる角度でライダーさんを見つめ返しつつ、何気なさを装ってその色っぽい太腿にそっと手を乗せてみるよ） (2011/3/31 12:29:09) |
| ライダー♀ | > | そのようですね…。ん…そんなに汗をかいて何をなさって…ぁ…。(隣に腰掛けるシャルロットをみつめながら…問いかけようとするも太腿に手を乗せられて頬を赤らめてしまって…)ん…。(困惑した様子で赤くなったまま一瞬視線を外したり…またチラチラそちらをみつめたりを繰り返して…) (2011/3/31 12:33:45) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | ちょっとジョギングをしてきたんだ。やっぱりＩＳ乗りは体力が命だし、気持ちもスッキリするしね♪（さすさす。抵抗されなければそのままライダーさんの太腿を徐々に内側へと掌を動かしながら撫で回し、無邪気な笑顔を浮かべ続けて） ん、何をって？ ライダーさんとおしゃべりだよ？（それとも他に何かあるの？と、確信犯的な笑顔で尋ねると、より顔を近づけ前髪がライダーさんの額に触れる距離で吐息をその口元に浴びせてみちゃう） (2011/3/31 12:36:32) |
| ライダー♀ | > | ジョギング…ぁ…やっ…ん…。(太腿を撫で回されさらに赤くなり瞳も潤んじゃいますけど…抵抗せず恥ずかしそうに震えているだけです…視線も完全に逸らしてしまって…。)はぁ…ん…おしゃべりで…こんな…こと…。(震えた声でこう囁きながら…笑顔のまま顔を近づけられて吐息を浴びせられると私も甘い吐息を漏らし始めます…) (2011/3/31 12:42:12) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | 気持ちいいですよ♪ライダーさんも今度、一緒にしませんか？ライダーさんなら……体操着にブルマとか似合うと思うんです♪（辱め以外何者でも無い格好を口にし、恥らうライダーさんの反応を楽しみながら、寄せた身体をそっとあずけて温もりを伝え、内腿を擦る手はゆっくりとライダーさんのスカートの中に忍び込み、その下着にまで触れてしまい、寄せた顔は体重を預けた身体がライダーさんの方に倒れこむのに任せ、唇と唇を触れ合わせながら顔自体を押し当てるようにしてしまう） (2011/3/31 12:48:14) |
| ライダー♀ | > | そんな格好で…できるわけ…はぁ…んんっ…。(嫌がりながらも想像して身体を震わせて興奮してしまい…身体を寄せられさらに内股を撫でら続けても無抵抗のまま…)あっ…ん…シャルロット…そこ…は…ぁ…んっ…んぅ…。(下着にまで触れられるとさすがに潤んだ瞳でみつめて恥らうような素振りを見せますが…体重を預けられればそのままそっとソファに押し倒される形に…唇を塞がれさらに赤くなりながらも手を伸ばしてそっと抱きついちゃいます…) (2011/3/31 12:57:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | あとね。ライダーさんはノーパンとか似合うと思うんだ♪タイトなスカートの下にライダーさん自身が丸出しで息づいているのって、ライダーさんも事情を知っているみんなも興奮できるじゃない？（無茶なことを言い出しながら、やってみて欲しいなぁとおねだりの雰囲気を伝えつつ指先でその邪魔者に当たる下着を突き、カリカリっとその布地に軽く爪を立て引っ掻けば、下着の内側にある敏感な箇所にもくすぐったいようなかゆいような刺激を伝えて） んちゅ、ちゅ、ちゅう……ちゅっ♪ えへへ、ごめんね。バランス崩しちゃった♪（ごちそうさま、とばかりに舌を出して謝ると、ようやく体勢を戻してただもたれるだけになりながら、キスには触れずにこにこと笑顔を浮かべながら、息を乱したライダーさんのアソコをたっぷりと弄り回し、そしてゆっくりと下着に手を掛けると、ノーパンを実践させようと脱がし始めちゃう） (2011/3/31 13:04:22) |
| ライダー♀ | > | そんなの…恥ずかしい…です…興奮なんて…やっ…ぁ…んっ…。(無茶を言われて頬を赤く染めながらもあまり嫌がってはいない様子…恥じらいながらもむしろちょっとやってみたいような感じで…下着越しに敏感な箇所を刺激されればビクビクと身体を震わせてしまい…)はぁ…はぁ…ん…あんっ…あぁ…。(笑顔でみつめられたまま秘部を弄り回されて身悶えながら…下着に手を掛けられ脱がされても抵抗せず…ただ熱を帯びた瞳でみつめるだけで…) (2011/3/31 13:12:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | 恥かしいの、大好きでしょ？僕にはそういう嗜好は無いけど、ちょっとは理解できるつもりだよ？（優しい笑顔で言うと、足から抜き取ったライダーさんのショーツをテーブルの上に置き、誰かがやってくれば湿ったその下着が目撃されてしまう状態で、改めてライダーさんを見つめて） ねえ、ノーパンになった今は、どんな気分？ 良かったらノーパンになったスカートの下を見せて欲しいな。ええと……そうだね。そこのライダーさんのパンツが置いてあるテーブルに手を付いて、お尻を思いっきり突き出すような格好でさ♪（無邪気とさえ言えそうな笑顔のまま、大胆すぎる命令を下すと、「やってくれるよね？」と無言のプレッシャーを浴びせつつ、自分はソファに深く腰掛け眺める気マンマンになっている） (2011/3/31 13:16:18) |
| ライダー♀ | > | そんなわけ…私は…そんな…。(こんなことを言われても強くは否定できず瞳を潤ませて震えちゃいます…下着をテーブルのうえに置かれても何もせず…ただ熱を帯びた瞳でちらちらとみつめながら甘い吐息を漏らすだけです…)はぁ…はぁ…ん…ぁ…。(シャルロットの言葉には何も答えませんでしたが…ゆっくりと立ち上がり震えながらテーブルに手をついて…お尻を高く突きあげて突き出しながら脚まで大きく開いてしまいます。蕩け始めた秘部もヒクついてる尻穴も…全部丸見えです…耳まで真っ赤にし身体を震わせて無言のままその姿勢を維持します…) (2011/3/31 13:24:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | あはは、すっごい似合うね♪ うん、足の長いライダーさんだと、やっぱりお尻の位置も高くて弄りやすそうだね。エイラやシャーリーが居たら、一緒に弄りたがったと思うし、箒ちゃんやサーニャなら、一緒になって弄られたがったかもね♪（楽しそうに長めると、ついでだからとばかりに携帯を取り出しその痴態をパシャっと撮影して、名前を挙げた人達の所に転送をしてあげる） ね？気持ちいいでしょ？真昼に清々しい太陽が降り注ぐお部屋の中で、丸出しのお尻を鑑賞されてアソコを濡らして、お尻の穴まで物欲しそうにヒク付かせちゃうのって♪ 僕にはとてもできないなぁ。さすがライダーさんだよ、大人の女性って感じで尊敬しちゃう♪（からかう口調で辱めつつ、ペタペタと掌をその大きなお尻に当てて柔らかさを確かめると、指先で濡れたアソコをくちゅくちゅと掻き混ぜ、広い室内に淫靡な水音を響かせはじめて） (2011/3/31 13:33:27) |
| ライダー♀ | > | ん…一緒になんて…えっ…？ぁ…。(他の方たちに一緒に弄られたり…隣に同じように弄られてる方がいるのを想像して興奮しながら…パシャっという音に反応して振り向きます…携帯を持っていてさらにそれを転送しているようで泣きべそをかいてしまいますけど…何も言わずにまた前を向いて震えながら淫らに腰をくねらせてしまいます。)はぁ…はぁ…言わないで…ください…あんっ…はぁ…やあぁ…。(シャルロットがこんなにＳとは思っていなかったのでギャップに興奮しちゃってます…辱めの言葉にさらに興奮しながらお尻を触られて身悶えて…秘部を掻き混ぜられ淫靡な水音が響けば嬌声をあげてお尻をくねらせます…)しゃ、シャルロット…これ以上は…あんっ…誰か来たら…私…。(と言いながらも…本当はまだいじめてほしくて…誰か来ても一緒にいじめたり痴態を見てほしいと思っちゃってます…) (2011/3/31 13:44:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | うん、箒ちゃんとかすっごくＭな感じだったよ？きっと一緒になってお尻を晒して、恥かしさで興奮してくれるんじゃないかな♪（本人に聞こえたら竹刀じゃなく真剣で斬り付けられそうなことを言いながら、たっぷり濡れた指で膣口を弄り、それからヒクつくお尻に指を這わせると、ライダーさん自身の蜜で濡れた指をぬぷぷぷっと抵抗無く埋めはじめて） 誰か来たら、ライダーさんはもっと色々弄られちゃうね♪ それとも一緒にお尻を出しちゃう側かな？ どっちにしろ、もっと興奮して楽しくなりそうだよぉ？（瞳を細め含み笑いをしながら、ぬっぷぬっぷとお尻の穴に入れた指を器用に出し入れし続け、顔を覗き込むようにしてライダーさんの染まった頬や震える唇を見つめると、耳元に囁きながらカプッと甘噛みをはじめ、耳を執拗に舐めはじめて） (2011/3/31 13:48:50) |
| ライダー♀ | > | 箒が…んっ…はぁ…あんっ…やぁん…そこは…ダメ…あっ…ああっ…。(箒のことを言われてそんな風には見えなかった…なんて考えていたらお尻を責められちゃってさっきよりも激しく身悶えちゃいます…表情もだんだんと蕩けてきて…)あぁん…やっ…そんなのいや…です…んんんっ…。あんっ…！ああっ…もう…許して下さい…お尻も…耳も弱いんですぅ…はぁん…シャルロットぉ…♪(複数の人に虐められたり隣にもう一人虐められている方がいるのを想像して身体をくねらせながら…顔を覗き込まれてさらに赤くなりながらも…耳を甘噛みされれば何かが弾けちゃって…甘い声で喘ぎながらよがり始めちゃいます…) (2011/3/31 14:00:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | ライダーさんは誰かと一緒に責められるのに興奮しちゃうんだね？それなら、今度誰かを交えて３人になったら、僕が一緒に責められる側に回ってもいいよ？（喘ぐ声を聞いていると興奮が深まり、指を２本にしてお尻の穴の中に空気が入り込み異物である指の感触とはまた違う刺激が直腸に加えられるようにしてから２本揃えた指で深く荒くお尻の穴を抉り続け、耳の穴にれるるんっと舌先を潜り込ませ水音を直接鼓膜に響かせながら、熱い息遣いを浴びせ続けていく） (2011/3/31 14:05:06) |
| ライダー♀ | > | そんな…そんなのぉ…あっ…あぁん…そんなに…入らないぃ…あああっ…♪(指を2本に増やされてきつい素振りを見せながらもお尻の穴は簡単に2本の指を飲み込んでしまい…)はぁ…はぁ…あっ…ああぁ…お、おかしくなってしまいます…こんなに…されたらぁ…。(耳までさらに執拗に虐められて熱い息遣いを感じればさらに興奮してしまいます…テーブルについてる両手も脚も…カクカクと震え始めて…) (2011/3/31 14:11:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | おかしくなったライダーさん、見てみたいなぁ♪ ほら、自分のパンツを目の前にしながら、格好いい顔をいやらしく歪めて、丸出しにしたお尻を弄られながら気持ち良さそうになっているライダーさんを、みんなに見てもらっているつもりでさ♪（お尻の穴をえぐりその様を入り口に向けさせながら、ドアの影から誰か覗いているかも知れないよ？ と見られている意識を高めさせ、絶頂へと誘って） (2011/3/31 14:14:44) |
| ライダー♀ | > | いやっ…見られてるなんて…あっ…！あああっ…！ダメ…あっ…んんっ…！(シャルロットの言葉で入り口をちらっとみつめて…本当に見られている気がしてきて興奮は高まり…お尻を抉られればさらに敏感に反応してついにイってしまいます…)はぁ…はぁ…。(まだ身体を震わせて余韻に浸りながら…目は蕩けていて舌を出しながらはしたなく涎を垂らしてしまっています…) (2011/3/31 14:18:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | ふふっ、イッちゃった？ すごく可愛いね、ライダーさんって。普段とのギャップが愛しいくらい♪（自分の方もギャップがあるのを承知の上でゆっくりと指を引き抜くと拡がったままのお尻の穴を入り口に向けさせたまま、零した涎をぴちゃぴちゃと舐めてあげて、尻穴の奥に突っ込んで汚れたままの手でライダーさんのお尻の膨らみをなでていく） (2011/3/31 14:24:05) |
| おしらせ | > | 織斑一夏♂さんが入室しました♪ (2011/3/31 14:28:36) |
| ライダー♀ | > | はぁ…ん…ぁ…やぁ…シャルロット…だって…こんな方だとは…。(シャルロットの言葉に頬を赤く染めながら…お尻の穴を入り口に向けたままで興奮したのか尻穴をヒクつかせて左右にくねらせてしまい…。お尻を撫でられ震えながら涎を舐めてもらって熱を帯びた瞳でシャルロットをみつめます…) (2011/3/31 14:29:17) |
| 織斑一夏♂ | > | （何やら嬌声が聞こえてきてそちらに足を向ける。そうっと足音を殺して様子をうかがうと、某所で「怒らせると一番怖い嫁」などと言われている金髪の少女が、姉と同じくらいの年齢だろうか、抜群のスタイルを持つ美女を淫らにいたぶっているのが見えた。状況がつかめるまでとりあえず隠れて様子をうかがっておこうと扉の陰に隠れるが、女の喘ぎは自然、こちらの興奮をあおりたてる）にしても何でこんなことになってるんだ…？うわ、すげえいやらしい… (2011/3/31 14:32:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | 僕はこういうのも出来るし、いやらしく受けに徹することも出来るオールラウンダーだから、「こんな方」は一部分だけどね？（くすり、笑みを零すと今度はお尻から抜いた指を口元に添えてぺろっと舐めて） ふふ、これがライダーさんの味……。いつか和式便器にする格好で、室内で排便もしてもらいたいよ♪ (2011/3/31 14:39:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | あ、一夏♪ こんにちは！僕に会いに来てくれたの？（にっこりと人懐こい笑顔。その傍らには痴態を晒した年上美女がくってりしていて、笑顔を浮かべるシャルの指は排泄物で汚れていたりする） (2011/3/31 14:40:51) |
| ライダー♀ | > | あんっ…そんなこと…できるわけ…はぁ…はぁ…。(指を抜かれて…その指を舐められれば耳まで赤くして…さらに室内で排便などととんでもないことを言われてさすがに泣きべそをかいてしまいます…。ですが…今までで一番興奮している様子…無意識に淫らに身体もくねらせてしまっていて…想像しているのか甘い吐息を漏らしてます…)えっ…あ…こ、こんにちは…はじめ…まして…。(まったく気配に気づかずシャルロットの声で扉近くの人影に気づき…あわてて立ち上がり真っ赤になりうつむきながら挨拶を…) (2011/3/31 14:46:20) |
| 織斑一夏♂ | > | （うげ、見つかった、と思わずぞっとする。カンがいいとかそういうのともまた違うが、にしても鋭すぎだと思う。観念したように戸をくぐると、尻穴に汚液を滲ませた美女の尻が目に入る。ひくつく尻穴とその下の穴に思わず目を奪われながら、シャルロットの傍らに歩み寄り）ああ、最近あんまり来られてなかったからな…しかし、凄い状況だな。お前がこんなモデルみたいな美人のケツ穴ほじくって悦に入るような変態だったなんて、俺としても結構度肝を抜かれたよ…（くく、と笑いながら、金髪の少女の腰に手を回す。そのままライダーの方に顔を向けて）ああ、こっちこそ初めまして。織斑一夏だ。シャルロットとは一時期ルームメイトだったんだ。よろしく。 (2011/3/31 14:48:40) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | やんっ♪悦に浸ってたとか変態だとか……もっと言って♪（照れながら嬉しそうに身をくねらせ、姿勢を正しちゃったライダーさんをちょっと残念そうに見上げて） 残念ながらもう少ししたらお買い物に行かないと夕方の混雑に巻き込まれちゃうから、あと少しだけだけどね。 一夏もお尻の穴に惹かれる、吸尻鬼の一族だったりするの？（腰を抱かれると一夏に凭れ掛かり、半目で口元に笑みを浮かべながら、瞳を覗きこんで質問を） (2011/3/31 14:52:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | ごめんね、ライダーさん。時間がぎりぎりだから僕はここまでだけど。また会えたら、色々しようね♪（ちょっと時計を恨めしそうに見上げて、ウインク） ところでライダーさんは、道具とか使うのは苦手な人？（最後に質問をすると、それを聞いたらお暇しようかな、と思って） (2011/3/31 14:55:13) |
| 織斑一夏♂ | > | 俺は前でも尻でもどっちでもいけるさ。シャルのなら、な（小さくそう囁いて、名残惜しげに髪を撫でて。そうこうしているうちに姉からの呼び出しコールが小さく響く） (2011/3/31 14:56:53) |
| ライダー♀ | > | ライダーと申します…よろしくお願いします…一夏…。(真っ赤になってうつむいたまま泣きそうになってます…さすがに初対面の方にあんな痴態を見られたのはショックだったようで…。自分の痴態のことを話されてうつむいたまま恥ずかしそうに身体を震わせて)あ…はい…シャルロット…今日は…ありがとうございました…。道具は苦手じゃないですよ…むしろその…大好き…というか…。(そっと顔をあげて潤んだ瞳でみつめながら恥ずかしそうに囁きます…) (2011/3/31 14:57:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀ | > | 僕のなら？ まあ、僕もどっちもいけるけど……後ろは未経験だったりするよ？それでもしたいなんて、一夏のえっちぃ♪（楽しそうにからかうと、ひらりと身を踊らせ一夏の腕から抜けて） 一夏もおでかけ？ なら、途中まで一緒に行こうか？（そしてライダーさんにお辞儀をして） そうなんだ♪ じゃあ、色々楽しみにしてるね？ 今度、また会おうね？（つつっと近寄ると、唇へともう一度キスをして） じゃ、いってきまーーす (2011/3/31 15:02:44) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ♀さんが退室しました。 (2011/3/31 15:02:47) |
| 織斑一夏♂ | > | じゃ、たっぷりして慣らさなくっちゃな？（笑ってそう言うと、腕から抜け出た少女をもう一度捕まえて。じゃれあうようにしながら部屋を出ていく）じゃあライダー、俺もこれで。短い時間だったけどいいものを見せてもらったよ。今度はじっくり鑑賞させてもらおうかな…それじゃあ。 (2011/3/31 15:05:11) |
| ライダー♀ | > | はい…また会いましょう…んっ…。(シャルロットに口付けされて嬉しそうに微笑みながら…後姿を見送って…)はい…今度は…普通にお話なども…。(一夏の言葉に頬を赤く染めながらも顔をあげてじっとみつめながら見送ります…) (2011/3/31 15:06:37) |
| おしらせ | > | 織斑一夏♂さんが退室しました。 (2011/3/31 15:06:57) |
| ライダー♀ | > | さて…私はどうしましょう…。(またソファに腰掛けながら…テーブルに置かれた自分の下着に気づいて…)もう少し…だけ…いることにしましょうか…。(一瞬迷うも下着はそのままにして…うっすらと頬を赤らめたままソファにもたれます…) (2011/3/31 15:11:18) |
2011年03月23日 21時09分 ～ 2011年03月31日 15時11分 の過去ログ
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