「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2019年07月23日 22時04分 ～ 2019年08月07日 23時21分 の過去ログ
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| タマ♀ポチエナ | > | むっ、ダメですよー？私は最終日まではお預けって言ったじゃないですかー（そういうと、カガミ様に連れていかれる寸前で何とか飛び降りフロントで待機。尚、カガミ様が連れていったのは、いつの間にか唯一習得していた影分身のひとつ） (2019/7/23 22:04:02) |
| カガミ♂♀スイクン | > | （しばらくして）タマ何めんどくさいことしてるんですか！最終日っていつ帰るかわからないじゃないですか？（戻ってきてため息をついて） (2019/7/23 22:07:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっもうバレちゃいましたか？私が残ってるのに、デレデレしながら移動するカガミ様に皆さん笑ってましたよ？（ニコニコしながら）そうですねー、一年後じゃないですか？（ニコニコからのニコニコ） (2019/7/23 22:09:08) |
| カガミ♂♀スイクン | > | そうか、じゃあそこの…マッスグマ私と交尾しないか？嫁さんが誘ってもやらしてもらえないのだ発散に手伝ってくれ？（もうカチンときたのか、近くにいた可愛らしい女の子に声をかけ始めて本気で口説き始めて） (2019/7/23 22:11:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっマッスグマさん、もしやろうなんて考えてたら....地獄に落としますよ？（とりあえずカガミ様の尻尾を握りながらマッスグマに圧をかけるタマ。マッスグマはオロオロしている模様） (2019/7/23 22:15:07) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 怪しく笑って何言ってるんですか！（タマをぺしっと叩いてとめて）そう言うんでしたらタマが相手してくださいよ？ (2019/7/23 22:19:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | むー、しょうがないですねー。でも、やっぱり私に入れるのは最後にとっておきましょ。そのかわり──（と言うと公衆の目の前で、カガミ様の割れ目に指を入れ、ゆっくりとかき混ぜ出したタマ。）〈観光客〉あ、あのスイクン、本当に雌だったー！（歓声がホテルを包み込み） (2019/7/23 22:21:33) |
| カガミ♂♀スイクン | > | それは私が許さぬ！（ポフンと身代わりに変わって公衆の場はいけませんと）そういうことをすると怒りますよと前からいってるじゃないですか！（タマを捕まえて仕返しにほらロリマンコをと広げてみせると写真を撮ろうとする輩はカメラを破壊して） (2019/7/23 22:27:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | むっ大丈夫ですよ、どうせ神社からだいぶ遠いんですから！なら、こっちも本気になりますからね！（小さな自分の雌穴を晒されると、慌てて前足で隠す。そして、僅かに穢れを纏うと素早くカガミ様の背後をとり、押さえつけて公衆の前で割れ目どころか中まで晒す。すると、皆はいつの間にか立派な雄を晒しており） (2019/7/23 22:33:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | やめっ！こらー！！（後ろに回られると何をするのか判断できたのか尻尾で押さえようとして）いつの間に雄かしてるんですかこの悪い子は！！！ (2019/7/23 22:40:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっ、穢れをまとってればカガミ様でもそう簡単に捕まえられないですよー？(浄化させられれば無抵抗だが、まだ穢れを纏っているため尻尾には捕まらず、何度もカガミ様の雌穴をかき混ぜたりして刺激していく)もちろん、私だって雄見たくらなったりしますよー。カガミ様も雌化しましょうよー(周囲の雄ポケモンの一部は、我慢できなくなっ自慰を始め、雄の臭いが充満してきて) (2019/7/23 22:44:48) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 穢れを纏って何してるんですかやめっ！お前らみるなっ！あっ！やめて…///（タマに雌穴をいじられると次第に雄が小さくなって雌化してしまい）やめっ///匂いがっ……！ (2019/7/23 22:52:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | ほらほら～、完全に女の子になってるじゃないですかー。（本当にテンションが乗っているときか、最終日まではタマ自身はか弱い雌にはならないつもりなのか、ニヤニヤしながらもカガミ様を刺激していく）さーて、せっかくですし公開プレイと行きますよー？(自分の幼い彼処を皆に見せたお仕置きと言って、観衆にはっきり見えるようにカガミ様の割れ目を開き、クリをつねってみて) (2019/7/23 22:57:12) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ちっちこいのに余計なことをするんじゃないです！！（小さい身体の癖に犯そうとかするんじゃないですと怒りながら陰のエロいカガミが少しで始めて）くぅぅぅ…そんなこと言うとあなたのちんぽこれから私に食べさせる気満々に聞こえますが？（尻尾がしゅるりと雄に巻き付き上下に抜き始めて悪い雄ですねとにやにや笑いながら…影ではほかの雄を神通力で強制的に抜きあげて） (2019/7/23 23:04:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | 小さいなんて関係無いですよ？カガミ様は女の子も似合うんですしねー（ニヤニヤしながらカガミ様のお尻を撫で撫でし）いえいえ、カガミ様に食べさせようなんてするわけ無いじゃ無いですか。私がカガミ様を孕ませるだけですよー(カガミ様がニヤニヤしながら他の雄のちんぽを弄り出したが、公開プレイならシゴいてあげるくらいは仕方ないとイラつく考えを吹き飛ばし)じゃあ、カガミ様はとりあえず私のチンチンを舐めて────あっ、リルシーズがないとダメですね...(いつもの感覚で雄を舐めさせようとしたが、リルシーズを持ってきていないことに気づき)〈ルガルガン（真昼）〉おぉー、お前中々ご奉仕慣れてんじゃん（カガミ様の尻尾で巨根をシゴイテ貰いながら、蔑むようなめでカガミ様を笑いながら見つめ） (2019/7/23 23:12:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | タマはタマで雄じゃなかったら私を雌化したら駄目じゃないですかぁ…欲しくなってたまらないですよ？（すっかりエロいカガミが出てしまい、欲求不安でタマの事を見ながら言い）どうするんですかタマ…おちんぽ欲しいのにタマないじゃないですか…疼くぅ……///（完全にやってはいけないタイミングで雌にしたせいかほかの雄のちんぽを見るとうっとりとしてしまって我慢できないのか生唾を飲んで） (2019/7/23 23:18:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | あー....さすがにリルシーズなんて売ってないですよねー...?い、一応、部屋にあるか確認してきます！(今更ながら完全にやってしまったと自分でも思い、焦った末に何とかカガミ様を放置して自分の部屋に探しに行ってしまい)〈ルガルガン〉なぁスイクンさん、もしよければ俺が気持ちよくしてやろうか？もちろん、口だけでも生の中だしでも良いぜ？（） (2019/7/23 23:25:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ここでカガミ様に究極の選択...!笑 愛するタマを待って堪えるか、それとも我慢できずにルガルガンに犯されるか。（今後の旅行の展開に影響あり）】 (2019/7/23 23:26:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【うわー！凄い究極…！ルガルガンもおいしいけどタマも事もで悩む！雄じゃなくて雌の鏡だという事で…っていう考えもｗ】 (2019/7/23 23:28:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さぁ、二択ですよー。笑】 (2019/7/23 23:29:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ちょっとタマがお預けし続けたから我慢できなくてやっちゃうというのをやっちゃおうかな？（げすい】 (2019/7/23 23:31:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ふむふむ、タマを差し置いて野良ルガルガンを選ぶと？笑】 (2019/7/23 23:32:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | …………（置いてきぼりにされながら我慢でいないのか自分でオナニーをしながら発散しようとするが全然発散できない様子で）く、口だけでもいいなら？（ちょっとした誘惑に揺られて尻尾を離して） (2019/7/23 23:33:17) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【発情が重なりに重なって後でたまにお仕置でガンガンやられるフラグを立てます！】 (2019/7/23 23:33:57) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【それか新キャラ…で子供を持っていくのもワンチャン……（と考えたり】 (2019/7/23 23:37:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | 〈ルガルガン〉へー、妻さんよりも初対面の俺で良いんだ。ならいっぱい口と顔に注いでやるよっ、ほれ（ちゃんと許可をとった上で、カガミ様を自分の体の下に入れさせ、カガミ様の口に入りきらないほどの大きな雄をカガミ様の顔の前にぶら下げ） (2019/7/23 23:38:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【それで子供出来たら、それこそ完全にタマ暴走しますよー笑】 (2019/7/23 23:38:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 我慢できないんだ…タマが戻ってくるまでなら相手にしてやって…カプっ…ぺろぺろっ（我慢できず頬張りぺろぺろと舐めて雄に我慢できずおなりながらご奉仕をして） (2019/7/23 23:41:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【新キャラと言うのでイワンコもいいかなと思ったりしたのはタマさんのルガルガンのせいｗ】 (2019/7/23 23:41:50) |
| おしらせ | > | ？？？(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2019/7/23 23:42:17) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【お取り込み中、失礼しまーす……。こんばんはっ。】 (2019/7/23 23:42:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【まぁカガミ様を孕ませるのはタマだけなのでダメですねー笑】 (2019/7/23 23:43:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/23 23:43:21) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわー！】 (2019/7/23 23:43:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【まあ、そういう事なら口だけで犯されはしないよー！】 (2019/7/23 23:44:08) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【ひそかにストックしていた、新地方ポケモンを携えて……！】 (2019/7/23 23:44:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | おぉー、中々気持ちいいなー。なに必死にオナっるんだよ、ほらお尻突き上げて！（必死に気持ちよくなろうとするカガミ様をニヤリとみて、ご奉仕させながら尻尾を引っ張ってお尻をつき出させようとし） (2019/7/23 23:46:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2019/7/23 23:47:10) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「…………うぅ…。どうしよ……。度胸試し、のつもりで夜の旅館の街連れられて…から……もう数時間経つのに。……い、いくらか…お化け…出そう……なの、苦手なのにぃ……！？ あ、あれは……スイクン、様……？ …待って、後ろからだから見にくいけど…誰か、スイクン様を……襲って…る……？」 (2019/7/23 23:48:05) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んんぐぅ！あんっ！乱暴にしないで…っ！（乱暴に引っ張られると愛液が床に垂れて発情が強くなるのかヒクヒクと震えてしまってタマの影響で激しくされる分だけ興奮して発情してしまうようで） (2019/7/23 23:49:34) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [……路地裏の陰に隠れながら、プルプルと涙目そのままに遠くからカガミ様の醜態とも取れる姿を見ていて……。彼は、ガラル地方のポケモンの一匹にして…どこかおどおどとしている優柔不断？ ……ペンダントを手に、自ら歯を食い閉めて] (2019/7/23 23:51:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー？乱暴なのがお好みなんじゃないのか？（突き上げられた雌穴に前足を入れ、激しくクチュクチュ動かし）あー、一ヶ月分の濃～い精液顔にかけるぞー（このルガルガンは相当溜め込んでいたのか、凄い粘り強く、かつどんな雌も堕ちる程に強い雄のフェロモンだらけの精液をカガミ様の顔にドンドンかけていく。）ふぅ、やっぱし溜め込むと量も増えるなー、何か凄い顔になったな♪（すっかり出しきった頃には、カガミ様の顔は真っ白でドロドロの精液で埋め尽くされており、恐らく目も開けられず、口を開けると精液が入りまくるような程で） (2019/7/23 23:56:22) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「――！！(…や、何て事を……！？ あのルガルガン、伝説級なのをお構いなしに……！？ ど、どうしよ…どうしよう……！？) ぼ、ぼく…が、スイクン様、守らなくちゃ……。高貴で純粋な……北風の化身。……助けなきゃ…！」[ペンダントに力を込め…メッソンは祈りを捧げるように…天へと手とそのペンダントの石を向けて"波導"を放出するだろう。……と、夜空に突如雨雲が覆われ、しばらくすればどしゃ降りの雨が降り出すだろう。] (2019/7/24 00:00:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ちが…これはっ！ああんっ！ダメあああっ！！（ぶしゅっと愛液を吹いて乱暴にされると気持ちよく声を漏らしてしまって）ああ…あはぁ…♡精液…美味しい…♡ドロドロして凄いのぉ…（顔にかけられて目が開けられないが匂いにすっかり堕とされて口に入る味と匂いにすっかり発情してぐったりとしていたが雨で流されると少しだけ正気になり…）タマは…？まだかなぁ…？（だけどまだ発情中でタマを待っているが頭はエッチでいっぱい） (2019/7/24 00:02:05) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【旅館内に大雨という解釈で進めました！】 (2019/7/24 00:05:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、何旅館内に雨降ってきたんだ....。タマってやつが来るまでは俺が気持ちよくするって話だろ？ほら、口に出してやるから、忘れられないよう味を覚えろよ？(雨が降ってきて多少、カガミ様の顔についている精液が流れてしまう待ったが、気にせずカガミ様の口に入りきらないほどの大きな雄を無理矢理飲み込ませ) (2019/7/24 00:06:58) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……。(落ち着け…落ち着けぇ。ぼくは、通りすがりのステルス…アクアヒーローなんだ。流水のように、軽やかに助けていく。イメージすれば……) 大丈夫。きっと…上手く行く、はず。……どんな理由があったって、はけ口にはさせられないんだから」 (2019/7/24 00:07:17) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [メッソン特有の個性。水に擬態できる…一部の者からすれば透明化に近いもの。路地裏から、旅館内にスイクン様がいるのを確認するなり……変装及び素早く陰から陰へと移動するように、旅館内を尾行調査に。] (2019/7/24 00:09:17) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んぐぅ！？んんん♡（洗い流されたが直に味とフェロモンを流されるとまた頭がぼーっとするかのように舐めまわしてフェラをして雌穴は我慢できないのかヒクヒクとほかの雄たちを興奮させるように蠢いてしまう） (2019/7/24 00:09:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | よーし、んじゃまた出すから飲み込まず口の中に蓄えろよ？（犬科特有のはや漏れ、大量射精で、カガミ様の口の中に先程以上に濃くて粘つく精液を注いでいく。恐らく口の中パンパンで頬も淫らに膨らむ程まで口の中に注ぎ (2019/7/24 00:13:28) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [――勿論、旅館のロビーカウンターにはちゃんとポケを置いていきつつ。] 「……スイクン様の…鼓動。……うぅ、聞くに堪えない音まで聴こえてくる…でも、我慢我慢……。お母さん、どうか……見守ってて……！」[恐らく見ず知らずの者にカガミ様が襲われる数分前。その透明化している彼は、入り口付近で気配を伺いつつ、救出に向けての行動に乗り出す――] (2019/7/24 00:15:46) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んぷぅうぅぅっ！！うぐぅ…///（言われた通り飲まないように耐えて、口いっぱいにへばりつく雄を耐えていて匂いですっかり従順に言うことを聞いていて口元から少し液が漏れる） (2019/7/24 00:16:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | あはは、可愛い顔になったなスイクンさん♪じゃあ俺の精液をたっぷりと味わおうか。とりあえず、食事みたいに口の中でしっかり、かみかみしな。（ほほを膨らませて精液を食べる惨めなカガミ様の写真を撮りながらそう言い、雌穴に指を入れてまた激しくかき混ぜ） (2019/7/24 00:19:46) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……止めろおおぉぉぉっ！！[と、入り口付近から見慣れない水流の波紋と共に……"おおあめ"で強化された"ハイドロポンプ"がカガミ様諸ともルガルガン目掛けて放出されていく！ 視界が一部悪い中になっている今…おおよそ回避は難しいと思われる？] (2019/7/24 00:22:21) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ぐちゅ♡んちゅ…♡んぐぅ…にがぃ…♡（激しく辱められたせいかすっかりトロトロになった雌穴は弄られるだけでびくっと震えながら吸い付いて、雄を入れたらやばいんだろうなという感触を伝えて）！？うわーっ！！（どーんと水を浴びて押し飛ばされていろいろ流れ落ちるがよくわからない方に飛ばされて） (2019/7/24 00:23:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | 良いか？口の中の精液は今日一日かけてゆっくり味わうんだ。例え他のポケモンに攻撃されても吐き出したりしちゃダメだからな？（自分の精液をクチャクチャ食べるカガミ様にそう暗示をかけ）ん？何の音──うわっ！？（安全だと思い込んでいたホテルの中に、どこからかかなりの水量のみずが来てカガミ様と同じように流されてしまい） (2019/7/24 00:26:38) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……ぅ、あ、しまった……！ 力、制御出来てなかった……; と、とりあえずは引き剥がせた――かな、ぅう…わあぁあああぁっ！」[と、カガミ様があらぬ方向に引き剥がされたのをお構いなしに、メッソン特有の涙を流していき――公式曰く、彼・彼女の泣き出す涙に含まれる催涙作用。おおよそタマネギ100個分。……よほど目の防護がされてるポケモン以外には、この効果は想像に尽きるものがあるだろう] (2019/7/24 00:28:45) |
| カガミ♂♀スイクン | > | げほっげほっ…！（暗示をかけられていたがあまりの強烈さにむせて吐き出してしまい、横たわった体はほかの雄には格好の的でルガルガン意外にもエロい濡れ姿であるがメッソンの涙でみんなそれどころではないだろう） (2019/7/24 00:30:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | い、今の音なんですか！？（部屋に戻ってリルシーズを） (2019/7/24 00:31:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ゲホゲホゲホ…なんですか涙が止まらない…（痛いとぽろぽろ泣いて目が痛いと大惨事である） (2019/7/24 00:32:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | （部屋に戻ってリルシーズ探したが、結局見つからず慌てて戻ってきたタマ。水浸しの部屋に全身精液まみれで精液を吐き出すカガミ様と、力尽きて倒れているルガルガンをみて立ち尽くし） (2019/7/24 00:33:17) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 痛い…タマ…？（まあ、雌穴は何とか守られたのでまだムラムラしているようでまったく小股にかかってないのは救いであるはず） (2019/7/24 00:36:01) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……と、とりあえずは…！ スイクン様、アナタを今から…助け出しますぅっ……！ あるべき、故郷に帰れ――その者の祀られんとされる故郷のどこかへ！」[泣きながらもどうにか、自身のバッグから二つの不思議だまを取り出しては…一つをカガミ様に向けてその魔力弾を放とうとするだろう。ワープだま、それもとある使い方を聞いたのか、スイクン様の本来の故郷をイメージで思い浮かべながら。……そしてもう一つは、自分に向けてのワープだま。(成否判定はお任せします)] (2019/7/24 00:37:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....カガミ様、これはどういう事ですか？(あまりの惨状に町中をブラブラ歩いて幸せそうだった時とは変わり、悪魔のように睨み付けており) (2019/7/24 00:39:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | し、知らなっ…いたっ……あれ？神社？？（いきなりワープ玉を使われたが一瞬神社に飛ばされたが、呼び寄せ玉をタマのために設定してたために客室に二人とも戻されてきょとんとしていて）た、タマ落ち着こう…？特に犯せれてはいないわけだし？（と落ち着いてと言って少し怖そう） (2019/7/24 00:42:46) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「ルガルガン……悪く思わないでね……。離脱……！」[そして、彼らの移動が確認出来た所で自身にワープだまを使って、旅館から彼にとっての安全な場所へと移動していくだろう。] (2019/7/24 00:45:28) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【あっ、客室というのは旅館の客室ですね…；】 (2019/7/24 00:46:17) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【まさかの失敗か……; 】 (2019/7/24 00:46:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......確かに慌ててカガミ様を放置した私も悪いんですけどねー、それにしても他の雄に幸せそうにお尻振って....(相当お怒りなのか、陽の神とはかけ離れて見えるほど全身に穢れを纏い、イライラしており) (2019/7/24 00:47:12) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [恐らく、水浸しにされたとされるお部屋。メッソンの、ただ純粋にカガミ様を助けようとしたかった事が…思わぬ形で裏目に出てしまっていた様子？] (2019/7/24 00:48:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | メス化させといてそういうこというタマだってたまに雄襲ってるの知ってますよ…///こ、これはおあいこで…；（と目を反らしつつまだ性格には発情が終わってないのでモジモジと股を動かしてしまいタマにお預けされたことをで今までの事を全部ぶつけて） (2019/7/24 00:49:52) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……わあぁ…、やっちゃったぁ……; これ、後でスイクン様に謝らないと……でもこれで、しばらくはレジェンドとされる北風の化身には、手が出せないでしょ。ぅ、ぐすっ…。……ぼくは、ステルスの…アクアヒーローなんだ。弱虫なんかじゃない……」 (2019/7/24 00:52:09) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [……ふと、カガミ様には目を通された…かもしれない。自身の知っているポケモンとは異なる…新種のみずポケモンの姿を。記憶に焼き付いたか否かは…それはまた本人にお任せするとしよう……] (2019/7/24 00:54:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | いえ、最近は全く襲ってないですね、なのでおあいこじゃないです。...興奮しているところ悪いですが、もしかしたら旅行の最後まで私に入れることは出来ないかもしれないですね。（相当怒っているようで、モジモジするカガミ様の相手を全くすることなく、布団にはいって寝てしまい） (2019/7/24 00:55:12) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ………うぅぅ…（しゅんとしながら、治まらないムラムラにどうしようも出来ず、タマどうにかしてくださいよと寄り添ってごめんなさいよと謝って） (2019/7/24 00:57:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえず寝ないといけないので落ちますね】 (2019/7/24 00:58:47) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/7/24 00:58:50) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【お疲れ様ですー、かきみだした展開にして申し訳ないですが、楽しかったです】 (2019/7/24 00:59:10) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【お預けを食らったまま！了解です！おつかれさまですー！いえいえ、なかなか楽しかったのでありがとうございましたー！】 (2019/7/24 00:59:34) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「…………(ルガルガン…なら、恐らくノックアウトされてる、はず。……危険を承知で…もう一回。スイクン様は、スイクン様らしく……高貴な存在で、いてもらいたいから)」[明日から悪友には、出任せを付くとしよう。そう考えつつも一旦故郷に戻? (2019/7/24 01:01:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【っとタマさんが落ちてしまったのでこちらも落ちますねー；お疲れ様です！】 (2019/7/24 01:02:54) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【お疲れ様ですー。このメッソンくん、今後も出現率高いかもよー】 (2019/7/24 01:03:29) |
| おしらせ | > | ？？？(メッソン♂)さんが退室しました。 (2019/7/24 01:03:32) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2019/7/24 01:03:53) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/7/24 18:58:43) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2019/7/24 19:04:28) |
| カガミ♂♀スイクン | > | （こんばんわですー！） (2019/7/24 19:04:43) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2019/7/24 19:04:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/24 19:04:53) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【さてやりましょうか！】 (2019/7/24 19:06:20) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2019/7/24 19:07:20) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ…タマあれから怒って全く話聞いてくれませんね…（トボトボ歩きながら水浸しになったフロントを歩いていて） (2019/7/24 19:11:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....今回は完全に怒りましたからね...。あれだけ私を誘ってたのに、初対面の雄なんかにっ...(カガミ様にバレないよう、こっそり尾行しているタマ。何かを狙っているのか、カガミ様が人通りの無い所に行くのを待っており) (2019/7/24 19:14:09) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はあ、どうにかして機嫌直してもらえるものなどないですかねぇ……ふぅ…（ため息をつきながら歩いている外のほうに歩いていき、きょろきょろと探しながら路地の方も見たりして） (2019/7/24 19:18:40) |
| おしらせ | > | ？？？(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2019/7/24 19:19:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/24 19:19:34) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【こんばんはですー、今回は失礼いたします】 (2019/7/24 19:19:53) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわー！】 (2019/7/24 19:21:20) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [……昨日の、ホテルの室内に水浸しにしたとされる謎のポケモン。その旅館のなかでも、不思議そうな噂話が横行していた……] (2019/7/24 19:22:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(ようやく人気の無さそうなところにやって来た。そしてカガミ様が路地裏の方を見た瞬間、全身に強い穢れを纏って背後から襲いかかる。こちらを見られないうちに、素早く持っていた布でカガミ様の目隠しをし) (2019/7/24 19:22:58) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……。すぅ、はぁ……。もう、どうにかアイツたちから上手く撒けた…はず。肝試しをしよう、だなんて……冗談じゃない。……はぁ、昨日のスイクン様…無事かなぁ」 (2019/7/24 19:24:22) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んん！？なんだきさ！！（引きずられて暗がりに消えていく） (2019/7/24 19:26:05) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [肩掛けバッグを抱えて、息を切らしながらも路地の方に逃げていたメッソンの子。後ろを見て、悪友たちがいない事に安堵する…彼は。] 「…………水の、気配。ポツンポツン…って。……ペンダント…も。……！？ お、音――此方！？」 (2019/7/24 19:26:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | (カガミ様を拘束して動けないようにすると、口にハンカチを咥えさせて喋れなくもし、そのまま自分のホテルへと戻っていく) (2019/7/24 19:28:14) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「(……水…流れるように。……恐らく、考えられる事は…一つ。スイクン様は…誰かに…狙われてる。……ルガルガンと、同じく！) ステルス・アクアヒーロー……今こそ、出番…だ。……行かなくちゃ、肝試しよりも……ぼくには…！」 (2019/7/24 19:32:10) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [そして、探偵用の集音の機具を慎重に使いつつ…何の因果か。メッソンの子はその禍々しい力を目にしつつも…真顔でもって慎重に距離を保ちつつ、彼・彼女たちの後を追う] (2019/7/24 19:34:09) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んんんぐっ！！！！（何も言えず監禁されるように連れていかれてしまいオロオロしてしまう） (2019/7/24 19:34:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | (自分の部屋に着くと、窓のシャッターを下ろし、入り口の鍵をかける。これで密室、外部からの侵入は用意ではないだろう。そして何も見えない真っ暗な闇の中でカガミ様をベットに押し倒し) (2019/7/24 19:37:42) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……(この道、昨日ぼくが通ったのと同じ…？) あ、あれって昨日の……。ホテル……じゃあ、もしかしてあの"邪"な…力の正体って。……一回目と同じ潜入ルート…は、いずれバレる。……別の道を使おう。水路…任せて」 (2019/7/24 19:40:46) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [実は…メッソンは昨夜のうちに、部屋番号を見てしまっていた。しかし、途中の潜入ルートは最早アドリブ。……彼は、深呼吸をしながらも、慎重にと水路からホテル内部へと。そして…パタパタと、進んでいくだろう。] (2019/7/24 19:43:35) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 何だお前！誰だっ！（布を取り払おうと力を使おうとして今どこにいるのかは全く分からない様子で何をされる前にと行動しようとして） (2019/7/24 19:43:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(暴れようとするカガミ様を穢れを纏って押さえつける。そして、リルシーズを取り出し飲むと体は雌から雄に、雄の象徴をカガミ様の割れ目に当て、問答無用で一気に奥まで突き入れ) (2019/7/24 19:45:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ぐぅぅ…お前昨日いた雄の誰かか…！？はがっ！やめろぉ！？///（いきなり突っ込まれると身体を震わして締め上げてしまい、あまり濡れていないのに雄と体が認識して締め上げて吸い付いてしまうエロい雌穴になっていてタマの雄に纏わりついてくる） (2019/7/24 19:48:46) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……！ ………！(ぼくが、今していきたい事。……スイクン様に…会って、御近づきに……トモダチに、なりたいんだ……！) 確か、窓のカーテン……動いた、の……低い階じゃなかった。こっち……！」 (2019/7/24 19:51:16) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [……そして、少しずつ。あるものにとっては奇蹟？ あるものにとっては最悪の出会い。その時が……少しずつ、近付いてくる。――ペンダントに青い光を灯しながら、そのメッソンは…走り続けていく] (2019/7/24 19:52:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....(カガミ様の抵抗を無視し、僅かに腰を動かす。そして、カガミ様にまだ理性がある段階で、膣無いに吐精。無理矢理強姦され、中出しさせられたと思わせようとし) (2019/7/24 19:55:05) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ぐぅぅっ！やめろ中に出すのはやめっ！っぅぅぅ！！/////（いきなり押さえつけられたまま強姦されましては中だしをされるのを感じると孕む可能がある中だしに少し気持ちがごちゃごちゃごちゃにされていく感覚を覚えて） (2019/7/24 20:01:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....あー、これは妊娠しちゃいましたね？私と貴女の子供の完成、これからは永遠に夫婦として暮らしましょうね？(自分がタマだとバレないように、声質を変えながらそう言い、カガミが理性を保つ程度に何度も子宮口を突いて) (2019/7/24 20:04:57) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……"我、リヴァイアサンの…水流の頂を、望まんとする者。……勇気、勇気、勇気！" ここだね……スイクン様――今こそ、助ける……！ そぉぉ……りゃあああぁぁぁっ！！」[ペンダントに光を強く輝かせながら、メッソンは独特の詠唱を呟きつつ…おおよそタマが閉めたとされるカーテンを情報に、そして自身の覚えている部屋番号を基に。メッソンはいきなしの扉に向けての"ハイドロポンプ"を放ち、扉に穴を空け。そして自らもその穴をすり抜けてベッドの方に向かい！] これ以上の蛮行、ぼくが…赦さない……！ 我が名は、メルクルディ！！」[そして、ペンダントに光を更に輝かせつつ"ハイドロポンプ"を、スイクン様諸ともタマに狙いを定めて放射しようとする！] (2019/7/24 20:07:01) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 貴様いい加減に…ぐぅぅぅ♡（ビクビクっと気持ちはやだが体が反応してしまい、コツコツされると感じてしまう身体に怒りを覚えているが、いきなりの水にびっくりして繋がったまま吹き飛ばされそうになって） (2019/7/24 20:16:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | いい加減にって事実ですよ？私の妻となって、貴女は孕むんです。(敢えて狂わせない責め。カガミ様の羞恥心を煽り)ふぇっ!?(突然押し寄せてきた水に、慌てて穢れを纏って反応。何とかカガミ様を駅弁体位に抱き抱えて避けた。だが、その拍子に子宮内に雄が入ってしまい、思わず子宮の中にもたっぷりと出してしまった) (2019/7/24 20:21:16) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「…あ、あぁ……！(な、何て事……！) それ、邪のオーラ……もしかして、襲ってるのってポチエナ……！？ 高潔なる、北風の化身…スイクン様から、その…き、き……！ [そして、また流れ込むであろう…誰も発していない…はずなのに聞こえてくる幻聴のようなもの。] ……離れろぉー！！」[今度は、"ねっとう"を使ってタマに向けて。スイクン様、ごめんなさい！ と付け加えた上で] (2019/7/24 20:26:25) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [メルクルディ、と名乗ったメッソンは……"穢れ"の現象をよく知らない。幻聴と罪悪感を何とか押し殺しつつ、メッソンはあくまでもスイクン様を助け出そうと信念をブレず、行動に映していく！] (2019/7/24 20:27:43) |
| カガミ♂♀スイクン | > | わたしはもあっ！妻がいるからそんなことはひゃひんっ！♡（びっくりして子宮内に入った雄にたっぷりと中だしを受けると絶望に近い感情と嫌悪感に打ちひしがれて暴れそうになり） (2019/7/24 20:30:15) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [間接的にとはいえ…スイクン様に孕ませる可能性のある要因を生み出してしまった。……メッソンに、何とか表情を変えないようにしながらも、涙目と冷や汗は流れるばかり] (2019/7/24 20:31:20) |
| タマ♀ポチエナ | > | あ、危ないじゃないですか！？いきなりこんな熱湯かけてやけどしたらどうするんですか！？(未だに声室は変えたままだが、慌てて話し方はいつものタマになっており) (2019/7/24 20:34:31) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「だって、お前がスイクン様に嫌だって言ってるのに無理やり…その……こ、行為を押し付けるやり方は……！！ ぁ……ぅ、ぼくは、弱虫…なんか、じゃない……ただ、助けたい、助けたい……！ それ、だけ……なの、に……！！ ぁ、わあああぁぁあぁぁああっ！！」 (2019/7/24 20:37:05) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 中だしされた中だし…ん？？（今の言葉にびくっと気がついて犯人がタマだと分かるとにたーっと怖い笑みが急に出てきて） (2019/7/24 20:38:08) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [タマの真意を…当のメルクルディは知るはずが無いものだ。……公式曰く、メッソン族の流す涙の催涙効果はタマネギ100個分。目を防護してないポケモンにとっては…最早言うことはないかもしれない。] (2019/7/24 20:38:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっしまった──（気づいたときにはもう遅い。目隠しはしているが、カガミ様に誰がやっているのかバレ焦り出して）あ、あれっ....何か目が...しみるっ!(メッソンの涙を諸に受けてしまったのか、カガミ様の雌穴から雄を抜いてのたうち回り) (2019/7/24 20:44:59) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「ああぁ、ぁ……！ わあぁあぁんっ……！！ ごめんなさい、ごめんなさいぃっ……！！ スイクン様に、嫌われても、おかしくない事を…して、しまったあぁぁ……！！ ぼくは、ヒーローになりたくても、なれ…な……！！」 (2019/7/24 20:47:39) |
| ？？？(メッソン♂) | > | [助けられなかった、トモダチになれない――その思いが先走ってか……そのメッソンの子は泣き続ける。いっそのこと、泣いて溜まった水で部屋が浸水位の勢いで……。今や、メルクルディ自身も悲しみに囚われ前後不覚になってしまっている…] (2019/7/24 20:50:04) |
| カガミ♂♀スイクン | > | いえいえ…お手柄ですよ…？小さいヒーローありがとうございます…（ニコニコ笑いながら頭を撫でるとタマの近づいていくと雄に姿を変えていきタマに触れると強制的に雌化させて分かってますよねと言って） (2019/7/24 20:50:50) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……ふみゅぅ……。えっと、アナタと…会える、なんて……思いも、しなく、て……。ぼ、ぼく……純粋に……アナタの、ファン……で………ぇぅ…。その……」[撫でられ…小さなヒーローとして認められる言葉に……メルクルディも、ふと涙を流しつつも…ぽわんとカガミ様をじっと見ていて…コクリ、と頷くでしょう。] (2019/7/24 20:54:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ...えっと....カガミ様...?何を分かってるのです？(完全に雌化され、何をされるのかと怯えながら後退り) (2019/7/24 20:55:39) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 私があんなに絶望するようなことをしてしまったとはわかりますが…今回のさっきのあれはやりすぎですよ？さすがに私も同じくらい絶望に近い物感じたんですからね！！！（とタマの足を掴むと開いてメッソンの前でタマに覆いかぶさりタマの股にちんぽを押し付けるるとズンと犯し始めて容赦なく押しこんでいき） (2019/7/24 21:03:58) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「……ぅ、ううぅ……。あ、ありがとう…ございまずぅ……;;[一旦流れ出した涙は…中々止められないのか、メルクルディは瞼に手を当てつつも今度はさめざめと。自身が違法な潜入といった喜ばしくない事をしているのはわかっている…ただ、自分の信念のために。……カガミ様にお目通り出来たことに、ただただ…嬉し涙に変えて泣きつつ。] (2019/7/24 21:04:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | あ、あれは昼間の仕返しのつもりで....だ、だいぶドキドキハラハラしたんじゃないです？(何とかしてこの場を脱しようと考え)そ、そこの泣いてるポケモンさん、ちょっと助けてくださ───ぎゃぅっ...(最終手段でメッソンに助けを求めようとしたが、それよりも早くカガミ様に無理矢理入れられてしまった。もう何ヵ月も雄を入れていなかったため、膣内はは固く) (2019/7/24 21:08:11) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 「昼間の……ぅ、もしかして…昨日、の……？[ルガルガンの時も…確か。あの時はタマに会っていなかった為か…一つ沈黙の後にあっと思い出した…顔を。] (2019/7/24 21:10:29) |
| ？？？(メッソン♂) | > | 【キャラ変更やってみます！】 (2019/7/24 21:10:53) |
| おしらせ | > | ？？？(メッソン♂)さんが退室しました。 (2019/7/24 21:10:56) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:11:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2019/7/24 21:11:58) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【ただいまです、かきみだして申し訳無いですが…！ ルクルこと、メルクルディ参戦！】 (2019/7/24 21:12:46) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ドキドキハラハラだけで済むわけないじゃないですか…？またタマが悲しんで今度こそ私から離れると覚悟しましたよ！そんな悪い子にはとことん…中だしして教え込みます！！！！（ぎちぎちに締め付けるタマの中を感じながら今日はもう柔らかくとことん落ちるところまで犯しますからねと耳元でささやくとズンズンと激しく突き立ててタマのロリマンコを犯しつくして逃げられないようにがっちりと押さえつける） (2019/7/24 21:14:57) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【おかえりですよー！】 (2019/7/24 21:15:03) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ポチエナ、さん。申し訳、ないけど……ぐすぅ…。……度が過ぎたら、それはもう…ただの、虐待――いじめ、だよ。どんな理由も…受け付けられない――スイクン様……わっ！？[高潔なスイクン様、と隣でタマに行為をやり出したその様に…此方は驚きの顔をしながらも…涙目のままじっと見ていて。それでも、言うべき事はしっかり言う当たり……] (2019/7/24 21:17:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | と、とことん中だしって何時間犯されるんですか！？そんなにされたらおかしくっ───んんっっ！？（最近ご無沙汰だったため、激しく突かれると抵抗できずピクピクし）うっ...ご、ごめんなさい...ちょっとやり過ぎましたっ...(ルクルに追求され、流石にやり過ぎたと思ったのか素直に謝り) (2019/7/24 21:19:32) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 何時間で済めばいいがな？旅行終わるまでこのまま犯し続けて好きなだけ私の雄ミルクを飲ませてあげるのもいいかもしれないな？（容赦なく突き上げながらタマの子宮口を突き上げて柔らかくほぐしながら休ませる暇はないですよというとそのまま子宮口に雄を押し付けてどぷどぷっと濃厚な子種を種付けしていき量が多すぎるのかすぐにタマの小股からあふれるが構わず腰を動かして馴染ませるように卑猥な音を響かせていく） (2019/7/24 21:23:05) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……そ、それはそれで…問題…だと思うけど……。……[此処で、どうにか涙を止められ…ふぅ、とため息を付くであろうルクル。] ルガルガン…を、昨日あの時止めようとして……そして、アナタを、本来の故郷に、帰そうと…思ったんだ。……でも、ぼくの、先走りで――ごめんなさい！ 察するに当たり…スイクン様は…旅行遊ばされてた……？」 (2019/7/24 21:26:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | そ、そんなにされたら...カガミ様の精子が常に欲しい体になっちゃうじゃ無いですか...んんんっっ！(子宮口を押されると雌はもう何もできず、喘ぐだけになってしまい)ふぁぁぁっっ、カガミ様の濃いし、種子がっ...!(ルクルの目の前で入りきらなくなった精液が割れ目から溢れだし、お尻を辿って床についているのを見られてしまい) (2019/7/24 21:28:36) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 確かに旅行にはタマと来ていたが…そこのヒーローくん？のおかげで助かった……よろしければなのだがお仕置手伝ってもらえるかな？（タマを抱き抱えたまま座るとタマの体を体勢を無理やり駅弁座位から後背座位に変えタマを責めるの手伝ってくれないかとちっぱをいじりながら頼んで）そうなっても毎日付きあいますよ？タマの頼みなら何日いつどこでも犯して私色に染めてあげます？（と怒りのあまりタマに対する気持ちが爆発していつも以上に独占欲が強くそんな風に耳元でささやきながらルクルに見せつけて） (2019/7/24 21:32:14) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ぼく、そういう、性の知識…無い、から……。あんまり、手伝えない…と…思うけど。……でも、この…しんぴのしずく…なら。……水の、ロープで……てだすけ、できる、かも……」 (2019/7/24 21:34:25) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……メルクルディ。…それが、ぼくの…名前。ルクル、でも…クルディ…でも。あの、メルクゥって……好きなように、読んで……」 (2019/7/24 21:35:33) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [スイクン様にとっては…メッソンって新しい種族、初めて見ますよね？ とキョトンしつつ。] (2019/7/24 21:38:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | うぐっ....じゃあカガミ様無しじゃ生きられないほど犯してください....(歯向かって抵抗しても無駄だと悟ったのか、カガミ様が相手言うことで割りと安心して体を任せ、背後座位になるとこの体制は初めてだが、かなり弱いのか全身がぞくぞくしており) (2019/7/24 21:38:57) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 私では体が…届かないのだ…だからこの幼いおっぱいを舐めて開発なんかなどを…？（とそんなことを言って撫でてる幼いおっぱいを見せてちょうどいいかもと伝えて）もう最初っからそいうことを言ってきたときのように犯してあげますよ…？ついでに巫女化もしてエロ巫女にしてあげます！！（タマの耳をハムッと甘噛みをしてどちゅどちゅんと突き上げて溢れ出る子種を利用して子宮口を突き上げて中まで入れて犯しつくしてあげますと強く突き上げ続けて快感を体に教えこんでいく） (2019/7/24 21:42:22) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「巫女…？ えっと…その、ポチエナ…さん、は……？ ぅぅ、こういうの、恥ずかしい……けど……。…ん、スイクン様の、仰る…事なら。[頑張ってみる、と…今じゃ涙を振り切ってコクリと頷くだろう。……邪のオーラを、"穢れ"をどうにか出来ればと思いながらも、しんぴのしずくを使って軽くタマの毛並みに水のロープを作り、緩くもキツくもない強さにして…] そ、それじゃあ……ごめんなさい。ペロッて……後で、うがい、するから……！」 (2019/7/24 21:46:57) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [失礼します、とばかりに自身もタマのおっぱい…もとい乳首に舌をホンのちょいと当てるようにして。本当に初なのだろうか、少し気持ちが伝わるのかもしれない] (2019/7/24 21:49:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | み、巫女化って....んっ...私はやっぱり影の方がっ....ひゃうっ...(耳をて食べられると頭の中にえっちな水音が響き)んんっっ！?(ルクルが自分の幼すぎる胸を舐めたとたん、全身を駆け巡るほどの刺激を感じた。ルクルは行為をするのは初めてなようだが、タマも胸は初めてで、カガミ様に入れられている雌穴よりも感じてしまい) (2019/7/24 21:50:04) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 陰の神使は私のエッチでは寧ろなれないからな…神聖すぎるのを受け続けら自然と染まって消えるからな？（ニコッと笑うととんでもないことを伝えて締め付けが強くなるとまた激しく揺さぶり今度は子宮内に直接流し込もうと押し付けて振動を伝える）うがいしなくてもいいぞ？思った通りにして行けばそうなるさ？ (2019/7/24 21:54:52) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「陰の…神使……？ んぅ、ん、えぉ……[考えはまだ変わらない…でも、徐々にゆっくりペースを、少しずつ早くしていきつつ] ……ぅ、ぁ…//(……何だか、楽しくなってきちゃう。…ぼくは、こういうヒーローしたい訳じゃ無いのに)」 (2019/7/24 22:01:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ....あぁっ..子宮がおしゃれて...んっ...(カガミ様に子宮を何度も何度も突かれ、思考が回らないのか本能に忠実になり喘ぎだし)や、やばいっ....君っ凄い....。もしかしたら..カガミ様よりも上手いかもっ....!!(チロチロと確実に自分の弱いポイントを責めてきているルクルに、才能的な物を感じいきそうになってしまい) (2019/7/24 22:05:44) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「…ぇ、ふぇぇ！？ そ、そんなもんで――あぅ、ごめんな、さい……噛んじゃうとこ、だった……んぁ、ぇぉ……//」(うぅ……誉められてる、のは分かる、けど……何だか、恥ずかしい……//) (2019/7/24 22:10:18) |
| カガミ♂♀スイクン | > | いえいえ、何でもありませんよ…メクルくんは深く考えないでください…//（と言いながらタマの一言にちょっとむっときたのか子宮口を貫く大きな腰ふりをして）タマ、ほら覚悟して味わってください？あなたの好きな子宮姦ですよ！！（ズンとつき下げると子宮内に雄を突き入れるとそのまま直接中だしを決めてドプドプと多量にまた新しい子種を流し込んでタマの中を真っ白に染めていく） (2019/7/24 22:13:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | だ、大丈夫....。むしろ好きなように噛んでっ、君凄い才能持ってるからっんっ...(恥ずかしがるルクルだが、その胸への責めにタマはだいぶ惹かれてしまったのか、凄い嬉しそうにルクルを褒めまくり)んんっっっ!!!!こ、これも好きっ...!子宮に一杯出されるのも良い!!(子宮内に直接だされると、頭が飛ぶほどの快感に襲われ、思わず目の前に居るルクルに抱きついて逝ってしまい) (2019/7/24 22:16:09) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「んん、ぅ……ひゃ、ひゃぁ…かみゃにゃい…ふよは、ぇ……[噛みきらない強さで、と言いたいのだろうか、小さく口を乳首に当てて…同じように小さく、でも…赤ん坊みたく吸い付くようにして…] はうぅ！？ ん、んんぅーーっ！！？//」[……目の前で、ポチエナがだいしゅきホールドみたく抱き着かれては…元より女性経験すらないルクルからしたら、たまったものではない。赤面と…目はグルグルとなりながらも、身をうずくようにしながらも気絶寸前になりかけ] (2019/7/24 22:20:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ぐぬぬぬっ…なぜでしょう凄い嫉妬心に狂わされる気持とはこんな奴ですかね…？（ドプドプッと吐き出しながらそれをかき混ぜるかのように突き上げてちょっと悔しいので首元をモフモフしながら愛撫して） (2019/7/24 22:23:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | は、はぅっ.....おかしくなるぅ....こんなに乳首が弱いとは...思わにゃなかった...(絶妙な力加減で幼すぎるロリパイをカミカミしてくれるルクルが堪らなく可愛く、そしてあまりに上手すぎ、完全にカガミ様よりもルクルに逝かされたようなものである。思わず抱きついてしまったルクルにぼーとしながらも謝り、抱きつくのを止めたが、バリバリに雌のフェロモンをだしており雄のルクルを刺激するだろう) (2019/7/24 22:27:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....カガミ様..、もうちょっと、テクニックを上げましょうねっ...。凄い気持ち良いですが、この子と比べると...天と地ほどの差が...(ルクルを指差しながら) (2019/7/24 22:29:06) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ぷはぁ、……ぽ、ポチエナさん……さっきは、あの……邪なオーラ、…スイクン様……えっと、カガミ…様？ 守りたく、て……。その…………ぅ、ぁ……// は、恥ずかしすぎて…もう、ダメ……心臓、高鳴り、がぁ…………//」 (2019/7/24 22:33:43) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 元々私は雌ですよ…逆に悦ばせ方のテクニックなんて雄にしか使えないじゃないですか…///【言霊とか特殊を使えばとんでもないことに出来るが効きすぎて廃人にしかねないのでそこは黙っていて耳元でそんなことを言うとミサダミにされたエッチなことしますよと言い子宮からお腹にかけて突き上げるとボコッと形があらわされえて） (2019/7/24 22:33:54) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [ついに、ルクル自身は心の臨界に限りをオーバーしてしまった様子で。赤面はそのままに、目がハートになるのをどうにか堪えながら……顔を手で覆い隠しながら、ついに横に倒れてしまい。] (2019/7/24 22:35:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | あうっ..大丈夫.....?これ以上無理なら諦めるけど....私は君のこと気に入ったからっ...良ければ...私も守る対象にして欲しいかな....(カガミ様に犯されながら言う台詞では無いが、タマ自身カガミ様ほどではないが、メッソンの事を相当に気に入ったようで) (2019/7/24 22:38:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁぁっっ....!!!なら是非やってみてくださいよっ....うぅっ...(お腹の形が変わるほど突き上げられ、口をパクパクしており) (2019/7/24 22:40:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ちょっと不味いですね、背後がカガミ様とメッソンの二人にタマを娶って欲しくなっております笑】 (2019/7/24 22:41:06) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ホントにいいんですね？どうなっても知りませんからね？？（ちょっとイラっとしたのか全体敏感小とつたえると身体が急にぞわぞわっとした感触が走り撫でながらタマのお腹を撫でるとダイレクトに子宮に感度が走り不思議な感覚で） (2019/7/24 22:44:32) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「ぁ……ぃ…ぁぁ、ぃ……さ……ぁ……//」[はい、…カガミ様……と、心臓の高鳴る感じを抑えようとしながらも、妙な気持ちと格闘しつつ。元はスイクンを純粋に敬い、助けようとしたかった――と、もう一つ、成り行きで…ポチエナにも不思議と好いた…興味を持った感情を。……此方は、言葉を聞きながらも気絶中。] (2019/7/24 22:44:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こうしてタマはカガミから心が離れてルクルに心を奪われていくのであったと///悲しい】 (2019/7/24 22:45:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【大丈夫です、カガミ様はもう永遠に好きなので笑 うぅっ....、ルクルも良いっ... 】 (2019/7/24 22:48:19) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [……尚、結婚願望は――彼のみぞ知る。……そもそも、ルクルを肝試しに連れ出そうとしていた悪友たちが…彼の一人先駆けな幸せを、許そうとしないだろう] (2019/7/24 22:50:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....とりあえず..、君には...お詫びです..(完全にオーバーヒートしてしまったルクルを優しく寝かせると、ルクルの股をペロペロと舐めて雄を出させようとし) (2019/7/24 22:52:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【意外と見ている子がいるという訳ですね…！】 (2019/7/24 22:53:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぇっ!？な、なにこれっ....何か子宮があうっ.....(カガミ様のとっておき？を受けると、とたんに今までと反応が変わり、びくびくとあからさまに悶え) (2019/7/24 22:54:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【尚、とりあえずタマはルクルがかなり気に入ってしまった模様なのでお持ち帰りするつもりです。】 (2019/7/24 22:57:20) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……っ…// ぅ……//」[体が今の流れで…敏感になってしまっていたらしく。♂も簡単に固いながらもちゅくちゅく……それも余程使い込まれてない感じが。] (2019/7/24 22:58:36) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 言霊ですよ…？通常の二、三倍です…これでこうすると…どうなるでしょうかね？？（お腹を撫でながらトントンと衝撃を与えながら雄でも突き上げて二つから襲われるような感覚を伝えて頭がしびれるような快感を与えて経験者のカガミもやばかったと思う技で）ルクルも影響が出ているのでそんなに弄るんでない…（とタマが動けなくなるほど激しく突き上げて攻めていき中出しをまた決めていく） (2019/7/24 23:02:23) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「………ぁ、ぁん…！// はぅ…ぅ……//」[夢の中でエッチぃ何かを感じさせられてるような感覚。体はうずき…脈動を打つように。♂も…ピクン、としている…！] (2019/7/24 23:07:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 全然使われてない......はむっ...(ルクルの初々しく可愛らしい雄を頬張り、優しく舐めて)ふえっ!?か、カガミしゃまっ...これだめっです!私壊れるっぅ....!(突然何倍にも膨れ上がった快感に襲われ、脳が完全に痺れてルクルの雄を咥えたまま固まってしまう。そんな中、中出しされるとアへがおで逝ってしまい) (2019/7/24 23:08:16) |
| カガミ♂♀スイクン | > | テクニックなんてなくても私は元々神様ですよ？通常の人なんてお遊びで魅了させたり廃人にもできるんですよ？（と、タマに伝えながら意外と平気そうに喋っているが吐精するたびに内心はああ気持ちいタマの中気持ちいと不純な考えでいっぱいになってしまってるすまし神様） (2019/7/24 23:12:10) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ひゃぅ…ぅ……// あ…ん……！// ……ぁ、ぅ…ぁ……」[タマの口の中で…小さくもピンピンとされてる♂は、時間と共に今にも射精が出来そうな状態になりつつあり。メッソンの顔色にも更に赤みが灯り。] (2019/7/24 23:14:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | ..カガミ...さまぁっ...。その、カガミ様はっ....この子とカガミの二人で...私を娶るとか...嫌ですか...?(不思議なことにあったばかりだと言うのに、ルクルに興味を持ってしまったタマ。先程からカガミ様の責めが荒くなっているのは、嫌だからではないのかと思い、聞いてみることにし) (2019/7/24 23:18:53) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 恩があるから嫌ではないが……まだよく知らない子だから今すぐと言われたらちょっと不安になる…そういうことを許可すると私もミサダミとの関係の事を言いたくもなるが…//（こぽこぽっと吐き出しながらいったん腰を止めてタマの話を聞いて部屋の床は子種のザーメンだらけになっていてかなりの量出したなと思いながら聞いていて、それを許可したらタマも少し考えなきゃいけないぞと伝えて） (2019/7/24 23:22:21) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ぅぁ、ぁあっは……// はぅ、あぁあっ…！！//」[そして、その間に…ついに堪えきれなくなった♂が暴発してしまい。…元よりあまり自慰もしなかった体は、こうして開発を。] (2019/7/24 23:25:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....ミサダミは嫌いです....。ごめんなさい...カガミ様には他のポケモンを寄せ付けさせないのに、自分はカガミ様とこの子が好きなんて....自分勝手ですよね...。(雄が爆発し発射された精液はタマ自ら口で受け止め、優しく搾り取ると飲み込んでいく) (2019/7/24 23:29:17) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [体をピくつかせつつ……やがて、落ち着いたのか…目をつむったまますやすやと…寝息を立ててしまう姿。] (2019/7/24 23:35:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 当たり酷くないですか…；一応タマの恩師なのに…///（まあ好きなったなら仕方ないですがと少しため息をついて） (2019/7/24 23:35:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | 恩師でも私に希望を持たせるだけ持たせて、一人ぼっちにしたんです。あれはダメです...、言い方は悪いですが、ミサダミより何百倍もカガミ様を幸せにする自身ありますから(いつの間にか殺気を纏い) (2019/7/24 23:38:06) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……うぅーん…、むにゃ、むにゃ……。スイク…ン、様……」 (2019/7/24 23:42:21) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 眠ってしまったのですね…？（眠ったルクルを見ながらとりあえずこの部屋をなおさねばと修復というと元の真っ暗ではない部屋に戻して）そうですかでもその恨みは感度と一緒に頭から消してあげますね…？感度中（中というとその倍の感度が体を襲いもはや吐息ですら全身をくすぐるかのように舐められる感覚が走りお腹をトトトンと衝撃を与えながらずんずんと激しく突き上げてタマの思考を快感で奪っていき尻尾で足の裏を撫で上げて全身を犯していく感覚を与え続ける） (2019/7/24 23:44:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみませんっ、ちょっとやることが出来ちゃったので落ちますね！また続きやりましょう！】 (2019/7/24 23:49:33) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/7/24 23:49:37) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【了解です！ではおつかれさまですー！続きはまた今度ですね！】 (2019/7/24 23:50:39) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2019/7/24 23:52:24) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【よしょっと…此方は如何しましょうか？】 (2019/7/24 23:58:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【また後日に集まってやるという形にしましょうか？】 (2019/7/25 00:00:48) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【了解ですー、落ち着いた所で…神社にも顔出そうとは思ってました】 (2019/7/25 00:01:35) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【とりあえずは旅行が終わるまでは出せない状態ですいません…；】 (2019/7/25 00:08:06) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【どう進展するかは…って所ですね】 (2019/7/25 00:15:39) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【そうですなー！】 (2019/7/25 00:19:05) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【では、此方も離脱致しますー。今夜はありがとうございました！ ルクル自身はガード固いですけども】 (2019/7/25 00:22:30) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが退室しました。 (2019/7/25 00:26:08) |
| おしらせ | > | サクラ(ニンフィア♂)さんが入室しました♪ (2019/7/25 00:29:38) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【何となくチラッと】 (2019/7/25 00:29:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。 (2019/7/25 00:39:12) |
| おしらせ | > | サクラ(ニンフィア♂)さんが退室しました。 (2019/7/25 00:39:19) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/7/25 22:32:46) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2019/7/25 22:35:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんにちは、ですよー】 (2019/7/25 22:35:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんは、ですー】 (2019/7/25 22:35:41) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【こんばんはですよー。】 (2019/7/25 22:36:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さて、どんな展開にしてくか...】 (2019/7/25 22:37:09) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【場合や状況によっては、このまま神社に向かわせようかな、と思っていた私でございます。】 (2019/7/25 22:39:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【まぁカガミ様が居ないですし、それはまた今度の方がいいかなと..。とりあえず、一夜開けた感じでやります？】 (2019/7/25 22:41:38) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【了解ですとも！】 (2019/7/25 22:46:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ始めましょー】 (2019/7/25 22:46:40) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ん、うぅぅー…。むにゅ…。んー…何だか、ぼくの、股のとこ…すーすー、するんだけど……おは、よ……？」 (2019/7/25 22:46:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(ルクルが気絶したあとも永遠とカガミ様に犯され続けていたのか、疲れはてて倒れているタマ。全身ベトベトになっており、お風呂にはいった方が良いかもしれない) (2019/7/25 22:48:31) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2019/7/25 22:49:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/25 22:49:30) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【チャッカリいるんですよねー…こんばんわー！】 (2019/7/25 22:49:39) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……そういえば、ぼく…？ あ、あああぁぁー！！[一瞬、ルクルは自身の♂を見てびっくりついでに飛び上がり。…ペタペタと、そしてシーツを汚していて] …あわわ、な、何て事を…！！ …ポチエナさん、白いべたべたが――わっ、なまぐしゃい…！;;] (2019/7/25 22:50:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっカガミ様もどうぞですよー】 (2019/7/25 22:51:52) |
| カガミ♂♀スイクン | > | すやすや……（鼻提灯を立てあがらむくっと起き上がるとお風呂場まで歩いていこうとして眠っていても体は聖水を求めるように動いてしまう） (2019/7/25 22:51:58) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ありがとうございますー！】 (2019/7/25 22:52:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....おはようございます...?(ルクルの肥に目が覚め、間だ寝ぼけながらも挨拶)カガミ様、どこ行くんですかー？どこまでも着いてきますよー...(全身ベトベトのまま、カガミ様の背中によじ登ると甘えるように顔を擦り付けながら抱きつき) (2019/7/25 22:54:21) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……えっと、えっと…あの後、ぼくは…カガミ様…スイクン様を助けて。成り行きで、ポチエナさんの…仕置きを、手伝って。……途中で、抱き…着かれて――――！！ ぼ、ぼく、♀に抱き着いたのお母さんしかいないのに、しかも卒業してるのに……！！ わぁぁ…これ、もう外を歩きにくいよぉ……;;」 (2019/7/25 22:54:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 水………？（と寝ぼけながらルクルも捕まえると個人用の大浴場に来るとっそのままよくそうに落ちて水中でこぽこぽと眠っているようで少ししたら目を覚ますようで）んふぁぁぁ…水の中か？（やっぱり水の神様ある程度聖水を浴びなければ気持ちよく目を覚まさないようだった） (2019/7/25 22:59:19) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「ふぇ――わっ！！[ドボン、とそのまま浴槽に引き摺られる様にしながら、水中に…パタパタと体をよじらせ水をかき出そうとしつつ。] ……んー、んー！！(み、水の中だよ……カガミ様、カガミ様、ぼくを巻き込んでる！！) (2019/7/25 23:02:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ、大丈夫ですよー。誰にも言わないですし、これこらよろしくお願いしますね？(何故泣いているのかは理解できなかったようだが、とりあえず優しく落ち着かせようとルクルを撫で)むぐっ....ルクルとカガミ様とは違い、水タイプではないため驚いてあわててみずからでてしまい (2019/7/25 23:03:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | むぅ？ほれ二人とも出なさい？？（二人を持ち上げると浴槽から出して自分の体は汚れなどを落ちていくのか綺麗になりつつあってタマたちを出すと目を細めてのんびりと使って気持ちよさそうである） (2019/7/25 23:05:58) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ぷはぁ、はぁ…ぅー、息が出来ないかと思った、いきなりはびっくりして――あれ、綺麗になってる。……すごーい、清浄の力も目の当たりにできるなんてー」 (2019/7/25 23:12:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | なーぁ…ただの温泉で洗い流されただけだぞー？温泉の効果というやつだー？（のほほんとしていながら今は完全に雄化しているため結構しっかりとした体が見れて寧ろ逞しい） (2019/7/25 23:21:12) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……はぁー…温泉の効果…。わぁ、ボクの…大事なとこ、泡で包まれて…気持ち良くなってく。…ぼく、温泉は大好きー…お風呂もね」 (2019/7/25 23:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:23:54) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【なぬ！】 (2019/7/25 23:25:35) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【おや、お疲れ様…なのかな】 (2019/7/25 23:29:32) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……(悪友たちには、知られてない。…こういう、のどかな…気持ちの良い時間なら…ぼくは、秘密にしながらも、楽しんでたい) えっと…カガミ様、一つ…聞いても、良いですか？ ……昨日の、あの…ポチエナの、禍々しい…オーラの、それ。あれは…いったい……？」 (2019/7/25 23:30:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はて禍々しいオーラどころか今は神々しいオーラしかしないが？あんなに中に大量に神聖を流し込めば嫌でももう引き寄せたり生み出せないと思うが？（と言いながら荒治療でやりまくったからどうだろうかと言いながら温泉を楽しんでいて）あれはけがれというものでまあ…どこにでもある黒い気持ちだと思えばいいさ？（わかりやすく説明して伝えて） (2019/7/25 23:33:56) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……そう、なんだね～…。前の、あの嫌な…邪なオーラ。……もう、引き寄せられる心配、無いんだねぇ…スイクン様はやっぱりすごいや…。ボクも、いつか。堂々とした立派なポケモンに…なりたいな、なんて。……そうか、どこにでもある…黒い気持ち。穢れ…うん、気を付けるよ」 (2019/7/25 23:39:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:54:02) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【お疲れ様…ですかね。続きは明日か…もしくは神社パートに？ 一時此方も離脱しますね、状況に応じて携帯から行くかもですー】 (2019/7/26 00:00:27) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが退室しました。 (2019/7/26 00:00:39) |
| おしらせ | > | イブ♀イーブイさんが入室しました♪ (2019/7/28 23:33:51) |
| イブ♀イーブイ | > | ……ん（少し目を細めてふるふると身体を震わせ (2019/7/28 23:34:14) |
| イブ♀イーブイ | > | …………イブは悪魔の子……死んで地獄に落ちないといけないの……（消えそうな声でつぶやき目の光を失っていて (2019/7/28 23:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブ♀イーブイさんが自動退室しました。 (2019/7/29 00:00:49) |
| おしらせ | > | リズ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/7/29 00:47:34) |
| おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/7/29 00:48:05) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ・・・始めるか♡（適当な茂みの中に入り、リズを寝かせ） (2019/7/29 00:50:02) |
| リズ♀グレイシア | > | んぅ……恥ずかし……（少し足を閉じて頬を染めていて (2019/7/29 00:50:39) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 慣れるよ・・・直ぐにでもな♡（リズの胸を撫でて） (2019/7/29 00:52:29) |
| リズ♀グレイシア | > | やぅ♡（甘えた声を漏らしピクっと震えて (2019/7/29 00:52:57) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ・・・期待してたんだろ？（ニヤと笑みを浮かべ乳首を擦って） (2019/7/29 00:54:21) |
| リズ♀グレイシア | > | ぁっ……そんなことないい♡（少し濡れてしまい愛液を垂らして (2019/7/29 00:55:10) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | そうか・・・そんな事ない、か・・・♡（リズの肛門に指を入れて） (2019/7/29 00:56:54) |
| リズ♀グレイシア | > | やうんっ♡（ﾋﾞｸｯと腰を浮かせ指を締め付けて (2019/7/29 00:57:28) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | こっちは正直だよなぁ♡（深くまで指を入れて、子宮をなぞる様に愛撫して） (2019/7/29 00:59:59) |
| リズ♀グレイシア | > | あぅっ♡だめぇ……♡（甘えた声を漏らしピクピクと反応して (2019/7/29 01:00:38) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ハハッ・・・次はこっちか？ (2019/7/29 01:03:05) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | （キスし、リズの秘部に指を入れて） (2019/7/29 01:04:08) |
| リズ♀グレイシア | > | ふあぁっ！♡（ｿﾞｸｯと身体をしならせ呆気なく達してしまい (2019/7/29 01:04:54) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 此処が良いのか？（と舌を絡めてＧスポットを叩く様に指を動かし） (2019/7/29 01:07:17) |
| リズ♀グレイシア | > | やうん♡いっちゃうぅ♡（ﾌﾞｼｬｯ……と愛液を噴き出して (2019/7/29 01:09:10) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 遠慮すんなよ・・・もっとイって喘いでくれ♡（Ｇスポットを抉りながら指を出し入れして） (2019/7/29 01:11:36) |
| リズ♀グレイシア | > | やぁぁ♡ﾃﾞｨｰﾃのがいい……（甘えた声を漏らし上目で見つめて (2019/7/29 01:12:08) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | もう少し後でな♡（Ｇスポットを責めながらクリを剝き出しに） (2019/7/29 01:14:48) |
| リズ♀グレイシア | > | あぅ♡（ﾋﾞｸｯと腰を浮かせ愛液を垂らして (2019/7/29 01:15:21) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 気持ち良いだろ？（指を出し入れしながら親指でクリをはじく様に） (2019/7/29 01:17:29) |
| リズ♀グレイシア | > | やんん♡足りないよぅ……♡（甘えた声でつぶやき上目で見つめて (2019/7/29 01:18:08) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 何か欲しい物でもあるのか？（勢いよく指を抜いて、自分のチンポをリズの顔に近づけ） (2019/7/29 01:20:54) |
| リズ♀グレイシア | > | んっ……（ｶﾌﾟｯとチンポを甘噛みして吸い付き (2019/7/29 01:22:15) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ～～っ♡（ピクッと反応するとゆっくり腰を振って） (2019/7/29 01:25:40) |
| リズ♀グレイシア | > | んんっ……（ｼﾞｭﾙｯ……と吸い付いて上目で見つめ (2019/7/29 01:26:08) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | もっと奥まで・・・っ♡（喉の奥にまでチンポを押し込み） (2019/7/29 01:28:15) |
| リズ♀グレイシア | > | んぐ♡（喉奥までくわえて舌を這わせ (2019/7/29 01:29:05) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ・・・ぁ・・・っ♡（リズの頭を持って激しく腰を動かし） (2019/7/29 01:30:38) |
| リズ♀グレイシア | > | んうぅ♡（胸を揺らし甘えた声を漏らして (2019/7/29 01:31:07) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ～～っ♡射精すぞ・・・っ♡（一番奥までチンポを押し込み、大量の精液を流し込み） (2019/7/29 01:33:01) |
| リズ♀グレイシア | > | んぅ♡（愛液を垂らして精液を飲み込んで (2019/7/29 01:34:55) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | はぁ・・・はぁ・・・♡（ズルッとチンポを抜き）何回もアクメして壊れるまで・・・返さないからな♡（そう言いながらチンポを愛液でトロトロになった割れ目に押し当て） (2019/7/29 01:39:08) |
| リズ♀グレイシア | > | ぁっ……きてぇ♡（甘えた声を漏らし上目で見つめて (2019/7/29 01:40:09) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ぉらあっ♡（ドチュンッと音を立てて膣内を搔き分け、子宮口をこじ開けて子宮の奥にチンポを叩き込み） (2019/7/29 01:41:36) |
| リズ♀グレイシア | > | きゃうぅ♡(甲高い声を上げてチンポを締め付けて (2019/7/29 01:42:59) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | はーっ♡はーっ♡（荒い息遣いでズチュッ、ズチュッといやらしい音を立てて子宮を犯し） (2019/7/29 01:46:10) |
| リズ♀グレイシア | > | あんん♡ﾃﾞｨｰﾃ……♡（甘えた声を漏らし唇を重ねて (2019/7/29 01:46:32) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | んっ♡うぅ・・・っ♡（舌を絡め、子宮の中に精液を流し込んで） (2019/7/29 01:49:13) |
| リズ♀グレイシア | > | んんんっ♡（ｷｭｩｯと締め付けて相手にしがみつき (2019/7/29 01:49:38) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | はーっ・・・はーっ・・・らあっ！（ビュクビュクと精液を出しながらまた激しく腰を振って） (2019/7/29 01:51:09) |
| リズ♀グレイシア | > | にゃあっ♡（甲高い声を上げてチンポを締め付けて (2019/7/29 01:51:52) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | おらっ♡イけっ♡だらしなくっ♡舌垂らしてっ♡アヘ顔でイけっ♡ぐ・・・あぁっ♡（射精しながら激しく腰を振る。ボチュンブチュンと厭らしい音を響かせ子宮を犯し、とどめにドロドロの精液を子宮に注ぎ） (2019/7/29 01:57:24) |
| リズ♀グレイシア | > | やぁぁ♡はぁはぁ♡（息を荒らげつつ舌を垂らして腰をふるわせつつ愛液を噴き出して (2019/7/29 01:58:52) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | はーっ・・・はーっ・・・♡（流石に疲れたのかリズに抱きつき眠って「しまい） (2019/7/29 02:00:33) |
| リズ♀グレイシア | > | あぅ……ん……（そっと唇を重ね力尽きて (2019/7/29 02:01:45) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 【すみません・・・かなり眠いので〆させて頂きます・・・】 (2019/7/29 02:02:55) |
| リズ♀グレイシア | > | 【おやすみなさい、 (2019/7/29 02:03:42) |
| ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 【おやすみです・・・】 (2019/7/29 02:04:09) |
| おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2019/7/29 02:04:22) |
| おしらせ | > | リズ♀グレイシアさんが退室しました。 (2019/7/29 02:04:28) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪ (2019/8/1 20:16:35) |
| おしらせ | > | アオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。 (2019/8/1 20:19:05) |
| おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが入室しました♪ (2019/8/7 19:22:04) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 気持ち悪い…犯した…力が体めぐる感覚うげ…（体の所々が黒くまだらになっていて口から穢れのかけれを戻していて体調が悪いのかエルンに介護されていて破壊衝動と性的興奮が何度も波のよう頭の中をめぐる浴びに浄化して治療しているようで体調悪そうで同じブースターに背中をさすられている） (2019/8/7 19:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨイチ♂ブースターさんが自動退室しました。 (2019/8/7 20:40:24) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/7 22:40:55) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/7 22:42:10) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー】 (2019/8/7 22:42:23) |
| ガエン♀ガオガエン | > | [よしょっと」 (2019/8/7 22:42:24) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 「はーい」 (2019/8/7 22:42:35) |
| ガエン♀ガオガエン | > | （そして 休憩室から移動しやってきたのは別室）よし ここでいいだろ (2019/8/7 22:44:56) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ....誰も居ないみたいですしね....(ガエンの後ろに着いてやってきており) (2019/8/7 22:46:14) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ふぃ～（別室にやってくるとそこらへんに座って） (2019/8/7 22:47:21) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ....何か...カガミは俺が思い出すの嫌がってたけど...大丈夫...なの..?(何故だかは分からないが、カガミは嫌がっていたため気になっており) (2019/8/7 22:48:57) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ん？ あぁ その為にこっちに来たんだよ カガミ様に聞かれなきゃ大丈夫だろ（カガミについて さきほど嫌がっていたが大丈夫なのかと言われるとそう答えて） (2019/8/7 22:50:16) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ...ガエンがそう言うなら.....。じゃあ...色々と教えて欲しい...(鳥床に座って) (2019/8/7 22:51:18) |
| ガエン♀ガオガエン | > | じゃあ まぁなんか質問あったら言ってくれ できる限り答えるからよ（と ガエンは自分からしゃべるのが苦手なのでヒミリが質問をして 質問にガエンが答えるというスタイルで行くと言って） (2019/8/7 22:54:47) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ....じゃ、じゃあ.....、俺は...記憶がなくなる前は奴隷だったの...?(何を聞こうか考えるも、あまり出て来なかったためとりあえずそんな質問をし) (2019/8/7 22:57:13) |
| ガエン♀ガオガエン | > | や、記憶が消える前はお前は奴隷じゃない 研究者だ しかも良くないほうのな（記憶が消える前は奴隷だったのかという質問に そう答えて） (2019/8/7 23:01:37) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 研究者.....。良くない方って一体...(全く予想もしなかった自分の過去に‼️) (2019/8/7 23:03:01) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | (‼️=驚き) (2019/8/7 23:03:11) |
| ガエン♀ガオガエン | > | ちょうどいい これっていう完ぺきな例えは出来ねぇからあれだけどよ 強いて言うとすればお前はマッドサイエンティストだ（まぁ実際はそこまでのレベルは行かねぇけどな あくまで伝わりやすくそう言っただけで厳密にはプチマッドサイエンティストってとこだ と付け加えて） (2019/8/7 23:06:57) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | .........プチマッドサイエンティスト....。.....何を研究してたの...(一体自分は何をやらかしてしまっていたのかと考えると、頭を抱え込んでしまい) (2019/8/7 23:11:03) |
| ガエン♀ガオガエン | > | お前 タマっつーポチエナ分かるか？（何を研究してたのかと聞かれると まずそう聞いてみて） (2019/8/7 23:12:44) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | たま....タマ.........知ってる...気がする...。俺が作った.....玩具.........(自分が最も異様なほどに執着していたポチエナの個体の名前を聞き、失われていた記憶が不思議と露になってきて) (2019/8/7 23:15:05) |
| ガエン♀ガオガエン | > | …！ （ヒミリの 俺が作ったおもちゃという言葉に お、となりつつ）お前はそのタマをずーっと監視し続けてたんだ長い間な (2019/8/7 23:18:43) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ....監視....玩具....タマ......。...あっ...そうだ、俺タマに....復讐....家族を奪った...グラエナの....子供....(まだら完璧ではないが、ある程度の記憶が突如として頭の中に流れ) (2019/8/7 23:21:54) |
2019年07月23日 22時04分 ～ 2019年08月07日 23時21分 の過去ログ
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