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「【版権】憩いの場」の過去ログ

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2019年08月06日 01時15分 ~ 2019年08月07日 23時37分 の過去ログ
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おしらせロロナさんが退室しました。  (2019/8/6 01:15:55)

高町なのは◇セイカさんなの…こんばんはなのー…なんててをふりふりしつつ、ロロナさん見て「さよならなのー」と言いつつアイス出されると、口をあーんとあけて)食べる気力ない…餌付けして欲しいの…   (2019/8/6 01:19:54)

京町セイカいってらっしゃい!!(みおくりつつも)さすがに暑すぎてきついみたいね?(なんて苦笑いしては持ってきた棒アイスをゆっくりとお口に入れてあげては   (2019/8/6 01:21:29)

高町なのは◇あちゅすぎるの…もうキツイって次元じゃないの…液状化レベルで溶けるの…(と言いつつも、口に入れられたアイスをちゅぱちゅぱ…んむぅ…と前後に頭を動かして舐めていく)   (2019/8/6 01:28:03)

京町セイカさすがに、きつそうね。エアコンないの…(わたしはいなかでまだましだから扇風機でもつけどとにがわらいしながらも、なるべくうごかさないようにしつつみず、もってこようかなとかおもいながら   (2019/8/6 01:30:57)

高町なのは◇都会なんて良いことないの。言葉が(物理的に)汚すぎる人ばっかなの…(とんむんむ…とアイス食べつつゆっくりと起き上がり)あと余計なビルばっかりで風が通らない、アスファルトの所為で熱たまりまくりで、ロクなことないの…(と言いつつそふぁでぐでーんと)   (2019/8/6 01:36:04)

京町セイカビル熱とアスファルトにかんしては熱こもるもんね(それはきつい、なおさらエアコンほしくなるだろうしと頭撫でて)たしか修理までもうしばらくかかるんだっけか?   (2019/8/6 01:38:30)

高町なのは◇修理なんて野暮なのは頼まないの…一気に取り替えてもらうの…(そもそもこの暑さで基盤溶けたのが原因らしいので、とこくこく頷いて)   (2019/8/6 01:40:10)

京町セイカ…基盤溶ける暑さはさすがにまずいわね…(大丈夫じゃないのもうなづけると冷えた飲み物を持ってきて)…のめる?(なんてさしだしてみようかな?   (2019/8/6 01:41:24)

高町なのは◇ほんと最近の日本おかしいの…(冷やした水が30分、凍らせても2時間持たないとか本当にヤバイと言いつつ、持ってこられた水をごきゅっごきゅっ…と飲んで)…ぷはー…いきかえったぁ…(とほわわん…っとほっこりした顔をして)ありがとうございます…♪   (2019/8/6 01:46:23)

京町セイカさすがにそれは辛い…(氷ったのが二時間持たないのはほんとにきつい)…まぁこれぐらいしか私にはできそうにないしね?(すこしでもらくになってくれ!ばいいけどとあたまなでて   (2019/8/6 01:48:19)

高町なのは◇んむ…でも助かりましたよ…感謝感謝です…♪(なんで言いつつついんてぴこぴこ)   (2019/8/6 01:50:33)

高町なのは◇【はっ…途中送信!】   (2019/8/6 01:51:03)

高町なのは◇んむ…でも助かりましたよ…感謝感謝です…♪(なんで言いつつついんてぴこぴこ)んー…なにか私もお礼したいんですけど…残念な事にエ<おはなし>するしか能がないもので…(と苦笑いし)   (2019/8/6 01:53:04)

京町セイカべつにわたしはそれでも問題ないよ…むしろエッチな子とかも大好きだしね?(何てにやにやってほほえみつつも)ただいまは無理しちゃダメだからほどほどにね?(暑いだろう市余計に暑くなるのは多分いやでしょ?なんて   (2019/8/6 01:57:32)

高町なのは◇んむ…そうですか…?(なんて首を傾げ見つつ)無理…といいますか、お水さえ確保できれば全然行けちゃうので大丈夫ですよ♪あと汗だくエッチとかめっちゃ好きですし…♡(とニヤリとしながらこちらからも言ってみて)   (2019/8/6 02:00:12)

京町セイカ…///見た目の割にはそういうの好きなんだ///(年齢的にはかなり幼いと思える、がそういう言葉を聞いてはすこしにやけて)ならしちゃう?(なんてくびをかしげてはそっとだきついてなでてみるの   (2019/8/6 02:06:18)

高町なのは◇こんな見た目だからこそ、狙われ易いんですよー?(と首を傾げ、抱き着かれるとニヤリと仕返し)ふふん…さっくりするのも…じっくりしちゃうのも大歓迎、ですよ…♡(と上目遣いで舌を出してしこしこする仕草を見せて)   (2019/8/6 02:09:50)

京町セイカそれならお持ち帰りしちゃおうかしら//(なんてにやっとしてはかかえこんでみて   (2019/8/6 02:12:38)

京町セイカ【非公開っていけますか?それどここでしたい?   (2019/8/6 02:13:32)

高町なのは◇きゃー、連れてかれるー♪(なんてきゃっきゃとしながら)【んーっ、非公開いけるのでそっちにしたいの】   (2019/8/6 02:14:19)

京町セイカ【待ち合わせにつくったよ。   (2019/8/6 02:15:47)

おしらせ京町セイカ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。  (2019/8/6 02:15:52)

おしらせ高町なのは◇さんが退室しました。  (2019/8/6 02:15:59)

おしらせリディーさんが入室しました♪  (2019/8/6 02:50:28)

リディー(とたとた、ぺたぺた。夜も更けて…そろそろ朝も近づいて来る位の夜中、静かなお部屋に向かう小さく軽い足音が一つ。お部屋の中をそ~…っと確認して、扉を後ろ手で閉めて室内へと。)―――……え、ええっとー…。(そして少し困り顔。…はい、本当は私で来るつもりは無かったとかうっかりだったとか、色々な事情はありますが…折角来たので、とか。けれどそれ故に話題は持ち込んでいる訳でも無くて…困った小さな錬金術師は周りをきょろきょろ…あ、何だか見覚えがある―――のとは少し雰囲気が違うけれど、テーブルの上に置かれたポッドを見つければ…)   (2019/8/6 02:56:47)

リディー(コップを一つ用意してポッドの中身をとぽとぽとぽ…黒み掛かった半透明な液体が流れるのを眺めながらコップの半分位まで注げばちょっとだけ恐る恐る、少しだけ…ごくん。)―――……に、苦い…あ…これを入れるのかな…。(子供の自分にはちょっと厳しい苦さだった。隣に、使ってくださいと言う風に置かれたシロップとミルクを見つければそれを適量…うん、多分適量。…ちょっと多かったかもしれないけど、甘い分には問題ないから。腰辺りに提げた鞄から小さな棒を取り出して、氷と一緒にカランコロン。涼し気な音を立ててかき混ぜてから、改めて……)―――…わぁ…美味しい……。(ぱぁぁぁ…って顔を僅かに輝かせた。)   (2019/8/6 03:02:51)

おしらせライネス(司馬懿)さんが入室しました♪  (2019/8/6 03:21:56)

ライネス(司馬懿)おや……こんばんは、随分と夜更かしだね?(眠れぬ夜、一度訪れた場所に明かりが灯っているのを見掛けると扉を叩いて。軽くノックした後遠慮なく入室すると、妙に幸せそうに恐らく香り的にコーヒーであろうか。カップを傾ける同世代程度の少女が目に入ると、面白そうだと内心笑みを浮かべながら挨拶を述べて。) どうだい?眠れないなら、少し私が相手をするけれど…ああ、言い忘れていた。私はライネス・エルメロイ・アーチゾルテ…まあ、気軽にライネスと呼んでくれ。(コップを傾ける彼女へと歩み寄りながら、さらりと傍へ寄り、笑みを浮かべながら、片手を軽く遊ばせながら自己紹介と共にそんな誘いを。)   (2019/8/6 03:28:00)

リディー―――…………はっ…(所謂アイスコーヒーシロップミルクマシマシ(?)の味に浸ってぽけー…っとしていればいつの間にか数十分位経過していた様子。ノックの後に現れて声を掛けてくるその人影の方に視線を向けて。)…はい、寝る前に少しだけ…と思っていたのですが、気づけばこんな時間でした……こんばんは、え、ええと…はい、ではライネスさん…私はリディー・マーレンと言います。リディー…で構いません。(ぺこり…ってゆっくりと深々お辞儀。あまり遅くまでは…私も眠気が持たないかもしれませんが、少しだけ…って頷きながらそっと腰を浮かせるようにして、隣に座れるようにソファのスペースを開けて。)   (2019/8/6 03:33:24)

ライネス(司馬懿)構わないさ、こんな時間だもの、そんな無茶振りはしないさ。(丁寧にお辞儀までして挨拶を交わす彼女に、これは几帳面なのか天然なのか、後者かな?なんて興味深そうに様子窺い。) ああ、よろしくね、リディー…それにしても、そんなにコーヒーが好きなのかい?それにしては、随分とあまぁく仕上がっている様だが。(開けられたスペースに失礼するね、と一声添えて腰掛けて。先の明るい表情を思い出しながら問い掛けてみて。近付くと分かる、ほのかに香る甘い香り。くすりと笑みを零しながらじぃと彼女の顔見遣り。)   (2019/8/6 03:40:23)

リディーはい…もう四時が近づいてきていますから、ライネスさんも御無理はせずに…でも、ありがとうございます。(少し寂しかった…のは、否定出来ないかもしれません。…そして私は天然ではありません、無い筈です…多分……とかどんどん自信がなくなっていく声。)ぁ…いえ、好き…と言う訳では、どうでしょう…?初めて飲む味なので…物珍しかったから、って言うのもあるのかもしれません。……苦いのは少し苦手だったので…飲みやすいように、と思ったらこんな風になっちゃいました。(隣に座る彼女にそ…っと視線を向けて見つめ返しながら、あはは…って僅かに苦笑を零しながら自分の手の中でコップをゆっくり揺らして、中の液体をコップの淵に合わせてくるくる…)   (2019/8/6 03:46:00)

ライネス(司馬懿)あははっ、平気だよ?この位。立場上、色々あって深夜も活発なタチでね。(そう言われて一瞬きょとんとして。壁に掛かった時計を一瞥しながら、そんな心配を感謝しながらも一笑に付すと、意味深そうにそんな風に述べて。間違った事は言っていない。…これは確信犯だな、うん。) 初めて?コーヒーを飲むのが?……色々な人間が来る場所だとは知っていたが…そんな世界の人も居るんだね、面白いっ。(静かにコップを揺らしながら苦笑浮かべる彼女とは反対に、驚いた様に目を丸くしながらも、くくっ、と愉しそうに笑って。) それじゃあ、この部屋にはリディーにとっては未知の物…それも甘美な物が沢山あると思うよ?と言っても…この時間に女の子に食を勧めるのは酷かな?(悪戯っぽく笑みながら、仮説の元にそんな意地悪な誘いを)   (2019/8/6 03:53:18)

リディーそうですか…それなら安心…って言って良いんでしょうか。大丈夫なら、良いのですが…明日も平日ですから(深夜でも活発なのは…少し羨ましいかもしれない。今日は珍しくこんな時間まで起きてはいるけれど、普段は日付変わる位には既に眠気が忍び寄る位だったりで…一旦喉を潤す様に手に持ったコップからごくん…と一口。)正確には…似たようなもの、は飲んだことはあるんですが…その、私は、ええと…ファンタジー?な世界からお邪魔させてもらっているので…。(ライネスさんも、飲みますか?って…流石に自分のコップのを勧めはしないけれど、テーブルに置かれたポッドを示した。)…そ、そうですね…興味は…なくはない、のですが…この時間に食べたら朝ごはんが食べれなくなっちゃいます。   (2019/8/6 03:59:24)

リディー(それと私だけ美味しいもの食べちゃったら…スーちゃんに申し訳ない気がして。お誘いには少し悩みながらもふるふる…と首を振ってみせた。)   (2019/8/6 04:00:16)

ライネス(司馬懿)ああ、心得てるよ。まあ…私も日の昇る頃には撤退するとしようかな。(下手に付き合わせて返すのも、少々バツが悪い。ので、コップをまた傾ける彼女を横目に見ながら折衷案としてそんな宣言を。) まあ、ファンタジーだろうねぇ…いや、私の所も中々に冒険譚に満ちた所だけれど、それともまた違う様だしね。(彼女の言うファンタジー(疑問形)は本当に、恐らくモンスターやらなんやらが出てくる御伽噺の様な世界なのだろうか、と僅かに思いを馳せて。その申し出を聞くと。おや、良いのかい?なんて、あえて示すポッドをスルーして、手に持つコップを貸して貰う様に視線を移すと共にかるく手を出して) 先に出るのが朝食とは…世の女性陣が聞いたら、中々に反感を買いそうだね。ああ、いつでも来れる事だし、今度機会があれば、ゆるりと味わうと良い。(世の少女達と少しズレた返答にまた小さく笑い。最も本人も大して気にしていない話ではあるが。首を振る彼女に、アレに入っているお菓子は〜なんて、個人的なオススメを幾つか教えてやり。)   (2019/8/6 04:07:41)

リディーはい、私も…もっとお話、したいんですけど…段々と頭が回らなくなりつつあるので…。(時折、ふ…っとした拍子に顔が重力に従って、かくんっ…ってなったり。目を軽く擦りながら申し訳なさそうにぺこり…って頭を下げて。)ファンタジー…って言っても、私は剣士でも魔法使いでもなくて…錬金術師、なんですけどね…ライネスさんのところはまた違った世界…なんでしょうか。(冒険譚…目の前の彼女の世界にも興味が湧くように、ライネスさんのお顔を見つめつつ…ポッドを全面スルーしてくるその様子に、Σびくっ…みたいな反応をしつつも自分のコップを手渡して。二口飲んだ…とは言え、あと少しは入っている様子。)――――?(反感、と言う言葉にきょとん…とした顔で首を傾げた。朝ごはんをしっかり食べないと大きくなれないそうですから…って、こくりこくり。オススメは覚えておいて…今度スーちゃんと一緒に食べれるように。)   (2019/8/6 04:15:46)

ライネス(司馬懿)思ったより早く来そうだが…大丈夫かい?この部屋で寝かし付ける位なら出来るが、流石に元のお家までは連れ帰れ無いから、無理はしないようにし給えよ。(明らかに睡魔に飲まれる間際の様子に、僅かに苦笑浮かべながら軽く自分なりに注意促して。どちらにしても、そこまで私は気にしないけどね、と軽く笑ってやり。) ほう、錬金術師と来たか…私は疎いが、義兄は簡易的な物なら可能だね。…それともまた異なった香りもするけれど。(そんな視線受けて、とぼける様に小首傾げて。口を付けたのは…ここかな?さてどんな反応をするだろう、と。試しに彼女飲んだ僅かに横の部分に口をつけて味わってみて。甘い、が…まあ、カフェラテと思えば。そしてどんな反応をするだろうかと彼女に視線だけ寄越してみて。どちらでも愉しいけどね。) いーや、私やリディーのような少女はまだ気にしなくて良い話さ。(何の事か察しもついていない様子の彼女の無垢さに、これはこれでありかとサラリと流して。)   (2019/8/6 04:24:44)

リディー大丈夫―――じゃなさそう、なので……手遅れになる前に戻ろうと、思いますが……あ、あの…わざわざそんなコップを回して探さなくとも…っ!(そろそろ、と思ってソファを立とうとする間際。コップの淵…僅かに残った自分の唾液とコーヒーの…飲み跡を探され、そこから飲まれる様を見せつけられれば思わず体を硬直させて頬を染めながらあたふた、あたふた…。彼女の後ろから先端が三角になってる小悪魔尻尾が伸びるのを幻視しながら、こう…体を縮こまらせて、恥じらう様に。)……い、悪戯は…良くないですよ…もう…。(何だかスーちゃんと似たような雰囲気…それよりもっとアレな雰囲気を感じ取りながら、頬を染めた顔を背けて…。)わ、私は、その…帰ります、ね……おやすみなさい……っ!(うぅ…って恥ずかしそうに頬を染めたまま…脱兎する様にぱたぱたと立ち去って―――)   (2019/8/6 04:32:51)

おしらせリディーさんが退室しました。  (2019/8/6 04:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライネス(司馬懿)さんが自動退室しました。  (2019/8/6 04:51:33)

おしらせプラフタさんが入室しました♪  (2019/8/6 07:18:00)

プラフタ(朝。相も変らぬ蝉の声。今日も元気に命の限りに夏を伝える彼らの鳴き声と――)……おはようございます。(ばたんと。扉は開かれ、こちらも恒例の――と言っても、勿論朝自由になる時間がある時だけだけれど。朝の挨拶をする、人形の声)   (2019/8/6 07:20:00)

おしらせソフィーさんが入室しました♪  (2019/8/6 07:24:19)

プラフタ……というか、リディ………?(びく。空間の残り香というか。流石に予想の範疇の外だったというか。正直な所を言えば、少し驚いた。)――いえ、知らない仲でもありませんし…(彼女とは、少々複雑な関係になる。彼女の先生の親友の師匠の師匠が自分。…って)……即ちこれ、赤の他人では……?(……いいえ、いいえ。そんな訳は無い筈。雷神との闘いとか。それなりに関係も深かったし。何よりソフィーは彼女たちを可愛がっていたし。となれば)……出会ったら、優しくするくらいは。(…しても、罰はあたらないでしょう。ふふふ、と少しにやける頬。――こほん、と小さな咳払い。)   (2019/8/6 07:25:22)

ソフィー(そしてそんな師匠の後ろからひょこひょこっと顔を覗かせるあたしの姿。…本当はもう少し寝てるつもりだったんだけど目が覚めちゃった訳で、隣を見たら既にプラフタが居なかったから多分こっちかな~みたいな感じで途中で追いついたり、だったかもしれない。)―――プラフター?(何だかぶつぶつって呟きながら首を傾げたり咳払いする様子の先生の肩を、ぽんぽんっと叩きながらこう、顔を覗き込むように肩越しに。)   (2019/8/6 07:28:56)

プラフタひぅっ(びくっ)……って、ソフィー。(確かアトリエでまだ寝ていた、と思ったのだけれど。…自分が部屋を出る音で起こしてしまったのでしょうか。いえ、そろそろ起きる時間でしたし、起こそうと思ったのですけれどあまりに寝顔が可愛すぎてついついそのまま寝かせてしまったとか。――そろそろソフィーが一般スキルダメダメなのは自分の責任も2割くらいはある事に気づいたほうが良いぷらふたせんせ)―――いきなり肩に手で触れるとは何事ですか。驚いてしまうでしょう。あなたは誰にでも気やすすぎます。そんな事だからこの前口説かれた時だって、簡単についていきそうになって…――(いつものお説教が始まる兆候。長いので中略)――はい、おはようございます、ソフィー。……起こしてしまいましたか?(改めて、朝のご挨拶。…いえ、もう起きる時間ではあったんですけどー!…それでも、やっぱり、ちょっと、申し訳なさそうに。そ、と伺う視線)   (2019/8/6 07:33:05)

ソフィーあ、あははは~…そうかな~…?(肩を叩いたら思ったよりびっくりされた様子で可愛い声が漏れたプラフタの顔をじーっと見つめつつ…気安いと言われると苦笑を零しながら自分の頭を掻くように。けれどお説教を真面目に受け止めながら途中でごめんごめん~って両手を合わせて謝罪の言葉を。)―――うん、おはようプラフタ!起こした…って言えばそうなるかもしれないんだけど…あ、あはは…その~…プラフタの物音で起きたって訳じゃないから、大丈夫!(ちょっとやそっとの物音で起きる程浅い眠り…と言う訳ではなく、かなりぐっすりだった。途中寝返りを打った時に普段ならぶつかる筈のプラフタの体が無くて…あれー?みたいにゆっくり目が覚めたとか、そんな感じだった。)   (2019/8/6 07:39:31)

プラフタ…………なんですか、その視線は(ぅ、と小さく詰まる言葉。…ぁ、と小さく。声。変な声、出てました?って、漸く気づいたみたいに、自分の口元に手。やりなおしです、リテイクを要求します。うっすらと熱を持つ頬)――わかればいいのですけれど。……そういうところが、あなたの良さでもあるのですから。……気をもむ方は、たまったものではありませんが。(くすりと。結局弟子には甘いせんせ。…まあ、8年後の彼女もやっぱり変わらずフィリスと自分がさんざん気をもむことになるのだけれど、それはまた別の話。)……そうですか、なら良かったです――というか………すみません、少し失礼しても、いいでしょうか?(一度断った後。少し不思議そうに、まるで口づけでもする前準備のようにソフィーの両頬に、そ、と手を添えて……)…ふむ?(……そのまま確認するように、ぺた、ぺた、ぺた…)   (2019/8/6 07:45:03)

ソフィーいやぁ…えへへ、やっぱりプラフタって可愛い声だなぁ…って。…あ、勿論声だけじゃないよ!見た目―――は用意してくれた人形だけど、きっと生前…生前?いやそれだとプラフタが一旦死んじゃってるし…なんだろう、本前?人間の頃のプラフタもきっと可愛かったり綺麗だったりしたんだろうし!そしてプラフタの性格も可愛い!(なんですか、って問い掛けられたら誤魔化すのも…って思って、ほわんほわんと表情を緩めながら朝から惚気る弟子の図。)ううん~…あまり自覚がある訳じゃないんだけど、気安い、かぁ…でもでも、気安く気軽に、相手からも頼って貰える方が出来るだけ皆の役にも立てると思うんだよね!高名な錬金術師…にも憧れるけど、畏怖されて距離を取られるのはちょっとやだよねぇ…(8年後…そして多分、その先も。プラフタや他の人に気を揉ませる事になるんだろうけれど~…あたしの目標を達成するのが先か、いい加減にしてくださいソフィーと言われるのが先か…!)   (2019/8/6 07:54:20)

ソフィー―――ほぇ?…ちょ、ちょっとプラフタ……!?(断りを一旦入れる辺りプラフタらしい…けれど、不意に左右の頬に手を当てられ、ぺたぺたされて…あたふたと少し混乱と困惑に襲われながら、頬は段々かぁ…っと熱と朱を帯びて来て。)   (2019/8/6 07:54:23)

プラフタ……ぇ、ぁ…な、なにを言ってるんですか、あなたはっっ(びくっ。か、あって、完全に赤くなる頬と、思わず周り確認するように、周囲見回して――困る、困る。……え、ええと……)……そ、その、そんな、可愛い、可愛いと、連呼しないで、ください……その……っ(ええと、ええと)……うれしい、のですが、その、困ります……(どう反応すればいいんですかって、恨みがまし気な視線。……むーっ)……そうですね。別に悪い事ではありませんし、その、心臓に少し悪いだけで…いえ、心臓は、無いのですけれど――……仕方ないので、そのたびに、お説教して差し上げますので。……(覚悟、してくださいねって。まだ頬の赤いのは消えないけれど。すぅ、はぁ、と深呼吸して。えっへんと胸を張るように。はい、私は彼女の師ですから。)   (2019/8/6 08:01:21)

プラフタ……いえ、なんでもありません。なんとなく――あなたとお会いするのが、ずいぶん久しぶりのような気がして……ちゃんと、あなたは其処に居るんですね、と、確かめていました…(毎日会っている筈なのに。この胸を締め付けるような感じは何なのでしょうか。…おかしいですね、って、くすりと、小さく。…確かめるように触れていた手。ふに、と最後に淡くつまんで、そっと離して。)………はい、私は、やっぱり、どうしようもないくらいに、あな――――(そのまま、流れで。する、と言葉が出て来そうになって。……その言葉を、こくん、っって、飲み込みました。……あぶ、あぶな…っ、私は、今、素面で何を言おうとしたのでしょうか――!……むぐ、と口元に手。せーふですせーふ。ぎりせーふ)   (2019/8/6 08:01:26)

ソフィーえぇ~…って言うかプラフタだって、その…聞くに色々言ってたみたいだから、お返しっ!(嬉しいけど困る、そんな風に頬を染めながら恨めし気な視線を投げ掛けて来る様子に…その様子も可愛いなぁ…とは、流石に口には出さないけれど。それとあたしに気遣って…みたいな話を見た気がするから、自分も今されたように…プラフタの頬を左右から挟むように、手を伸ばして、触れて…気にしないで前と同じで良いんだよー?って、プラフタに話題に出されるのは嬉しい事だから。)…うん、それじゃあなるべく心配を掛けないように、でも今まで以上にあたし、頑張るよ!(胸を張って告げる先生の様子にくすっと微笑を零してから…ぐっと。両手でガッツポーズをしながら…改めて、これからもよろしくね、なんて。)―――確かに…そうかも。最近お互いどたばただったもんねぇ…プラフタが居なかったらあたし、3回位過労で倒れちゃってそうだったよ~…(頬に触れるプラフタの手。こうするのも…確かに久しぶりな気がして。表情を緩めながら…今はあたしたち以外に誰も居ないのだから―――)   (2019/8/6 08:13:14)

ソフィー……えへへ~、その言葉の続きは気になるけど…(途中で口を噤んだその言葉。何が続くのか、それは深く言及しないけれど…頬に当てていた手をするりと下へ下して、プラフタの腋の下を通って背中に回して…ぎゅー…♡しっかり互いの体の感触を伝えあうように、抱きしめて。)   (2019/8/6 08:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プラフタさんが自動退室しました。  (2019/8/6 08:21:32)

おしらせプラフタさんが入室しました♪  (2019/8/6 08:21:37)

ソフィー(プラフタ――――!!   (2019/8/6 08:22:00)

プラフタ――ショックで心臓が止まるかと。(おち……っ)   (2019/8/6 08:22:07)

ソフィーだ、大丈夫~…?ペースダウンしても大丈夫だからね…っ!(気づいたら長くなる。プラフタ相手だと尚更。でもよく考えたらこんな朝から、だし…!)   (2019/8/6 08:23:14)

プラフタな、なにを私が言ってたと言うんですか…!(びくっ。言って無いですよ?何も言ってないですよ?首ぷるぷるぷるぷるっ――あ、いえ、でも、流石に色々齟齬が出ると不味いと思いますし、って。視線そらすように、じょじょに上目になる視線。……きゅ、とソフィーのコートの裾、少し握るようにして)……そうですね。それが出来たら、一人前扱いして差し上げましょう。(くすり、くすり。少し、可笑しそうに。幸せそうに。はい、10年後くらいを目途に、期待してますね――?)…仕方ありません。日々を生きていくのは、大変な事ですし。それだけで立派な事だと、私は思いますから。(色々大変な世の中ですし。ああ、でも。目の前にソフィーがいると思えばやっぱり嬉しくて――きっと、静かな時間のせいだと、自分に言い聞かせる事にする。朝の時間も、それほど猶予は無いのだけれど。…それでも)   (2019/8/6 08:24:21)

プラフタ……言いません、絶対言いませ――って、ソフィー…?ぇ、ちょ……なっ…ん……♡(び、くっ。思い切り方が跳ねて。思わず緩んだ声がもれそうになって。それも、飲み込む。あれ、私さっきから色々自制して、いませんでしょうか、いえ、家族ですし、このくらい普通なんでしょうけれど!普段は一緒のベッドで抱き合って寝てるみたいですけれど!公共の場でするのは、ですね…!…は、はなしを。話題を!)……ぁ、そ、ソフィー――あの、その、今日の分の、朝の…その、してません、から……っ(してしまいますね!って、ぎゅーってされたまま、手が、右往左往)   (2019/8/6 08:24:22)

プラフタ大丈夫です、大丈夫です、まだ生きてます……(ああ、もう、恥ずかしい。顔を覆いつつ。普段はこんなこともないんですけどー!)   (2019/8/6 08:25:31)

ソフィーあたしも詳しく聞いた訳じゃないけどあれやこれやと…?(プラフタが惚けてそれを後からあたしが聞いて嬉しくなって今度はあたしが惚気て…師弟の無限ループ。齟齬が出るのが嫌ならあたしはあたしで居ないよ!って、上目加減で見つめてくるプラフタの視線と合わせるように見つめ返しながら、抱きしめる背中を優しくなでなで。ちゃんとお風呂にも入れてあげるしってほわんほわん。)うぅ…何だか凄い期待していない期待の仕方だ……!(10年後、10年後かぁ…そふぃーさん26歳。きっとその頃にはプラフタやフィリスだけじゃなくてリディーやスーからも気を揉まれている気がする…!)うん、大変だけど…あたしが忙しいって事は頼りにされてるって事だから!倒れない程度には頑張らないとね~(えへへへ。日頃からプラフタにも手伝って貰ってとても助かってるし…って、表情を緩めながら。あたしも時間は似たようなもの…だけれど、久し振りにこうしてゆっくりするのだから―――)   (2019/8/6 08:35:52)

ソフィーううん、それじゃあ…帰ったら教えて?…ダメ、かな?(じぃ…プラフタの特徴的な瞳を覗き込むように見つめながら、抱きしめる力は緩めずに…ほら、寝てる時に抱きしめるのと起きてる時に抱きしめるのとは別だから…!偶には…って、プラフタの体をしっかり抱きしめ続けて。)―――ふぇ…?朝の……って、え、えぇ…!?(今日の分の朝の…って言葉。少し悩んでから…思い当たる事は一つ。顔を真っ赤に染めてあたふたしながら、さっきプラフタがしたみたいに周りをきょろきょろと見まわしてから…)……う、うん…お願い…ね?(ぽそり…そっと、小さく呟いて。)   (2019/8/6 08:35:55)

プラフタ……噂半分とも言います。半分くらい信じないでいいですので――(なんでしょうか。これ、羞恥プレイでしょうか。顔から放射能が出そうです。ゴジラとかが吐くやつ。しゅうしゅうと煙が出そうな気分ですが…背中、する、する、と撫でる手に。身を任せるように、少し力を抜いて――こくん、と小さな頷きと。……どうなっても、知りませんからねっていう。小さな囁きと…さまよっていた手。する、と。漸く、あなたの背中に。…きゅ♡と、淡い力で。漸く置き場所を見つけたように)…それは勿論。器用に立ち振る舞う貴方なんて、掃除洗濯裁縫できるあなたくらい、ありえません。出来たら何でも願い一つ聞いてあげてもいいくらいです。(ふふふん。鼻で笑う師匠。どやふたー) ……そうですね、お互いに。(はい。時々、こうして、ゆっくりお会いできる時間があれば。…愛しげに、きゅ♡からぎゅ♡に、手の力。少し、強く。もう一度、あなたを確認するように)   (2019/8/6 08:50:25)

プラフタ――……ソフィー、そういうお願いの仕方は、ずるい、です……(断れなくなるじゃないですかって。…溜息、ほうっ。甘い。ただ甘過ぎるパワーバランスです…いえ、でも、面と向かって言える未来が見えないんですが。どんな顔で言えと。)――はい。それでは……(こくん、って、小さく鳴らす喉。大丈夫です。私とソフィーは家族なのですし。家族だから、これくらいは当然で。…心の中で何度も唱えて、自制を強く、強く――普段するみたいに、寝起きにするとは訳の違う緊張感。……すぅ、はぁと深呼吸して)   (2019/8/6 08:50:35)

プラフタ…失礼します、ね――(小さく、囁いてから。さきは覗き込んできた距離の顔。ソフィーの、唇。……こく、ん、って、小さく喉を鳴らして。大丈夫家族です。健全です。健全。家族同士、の―――) ………ん――みゅ……♡(する、と。顔と顔の距離、唇と唇の距離、近づけて。吐息。僅かに唇に触れるくすぐったさと、その後の、触れ合わせる柔らかさと。……ちゅ、ぅ……と、小さな、小さな、唇を重ねる音…)   (2019/8/6 08:51:01)

ソフィー放射能はダメだからせめて煙だけにして…!!…ううん、まぁ本人が言うのなら…でもプラフタがあたしの事褒めたりしてくれていたと思うと…えへ、えへへへ…(こんな至近距離で放射能放たれたらあたし死んじゃう…!ぷるぷると震えつつ必死になだめるように背中をさすさす…表情をほわほわ緩めながら、プラフタからも背中を抱きしめてくる感覚…腕の中に収まるプラフタの体、しっかり感じて…ぎゅー…♡)ひ、酷くない…!?あたしだって掃除も洗濯も裁縫も出来るよ……!!(どやふたするプラフタに抗議するように。掃除をした場合:仮に片づけたとしてその数時間後には錬金術の本とかが山積みになる。洗濯をした場合:洗剤の調合を間違って衣服がダメになる。裁縫をした場合:言うまでもなく自分の手を針で突いたり、自分が着てる服と裁縫物が縫い合わさる。……あ、あたしだって出来るもん…震え声でぷるぷる。)   (2019/8/6 09:03:32)

ソフィー……えへへ~、だって気になっちゃうし…プラフタがどう思ってるのか!(ずるい、なんて言われるとてへ…って。きっと…今日帰った後はずっと顔真っ赤で部屋の片隅で蹲るプラフタとそれを慰めるあたしの姿が…いや、あたしが原因なんだけど。)―――……ん…うん、お願い……んっ…♡(そう、これはあくまで健全なキス。家族がおはようって、あいさつ代わりにする様な、そんな口づけ。掛かる吐息と…プラフタの頬の熱を間近に感じながら、重なり合って、押し付け合う様に…ふにゅ、とした感触を伝えあう唇。)―――……ん…、ん…♡(ゆっくり、ゆっくり…段々と抱きしめる腕に力が籠って…ぎゅぅぅ…♡重なり合った唇をそのまま、重ねたまま…啄む様に優しく、唇を動かしたり、少し強めに押し付けてみたり…)   (2019/8/6 09:03:35)

プラフタ(唇を重ねた時から。それ以外どうでもよくなってしまって――ちゅ、ちゅ……♡と、小さく、小さく、互いの唇が動くたびに、小さなリップノイズ。ぎゅ、ぅ…っ♡と、腕に込められた力、強くなったのを感じれば、ぞくんっ、て背中から走るような心地よい甘い刺激。応えるように、ぎゅ、ぅー…♡ と、強く、強く…互いの隙間を無くすように。つぶれて、ひしゃけて、動くたびに形を変える胸の膨らみ。それすら甘い刺激となって、もどかしくて、結果、もっと、もっとって、唇が、離せなく――)……ん、ぁ、みゅ…♡…ん……ふ……♡(自分に言い訳しながら、重ねたままの唇。食まれれば、ひ、くっ、と肩が小さく震えて。お返しするように、確かめるように、少し角度をかえて、ちゅ、む…♡ 淡い力で甘く食み返して――このまま、もっと、もっと、深く…家族同士、ですから、もっと、深くしてしまっても。舌――とか)……ん……っ♡(いいですか?っていうように、唇。淡く開いて、そのまま舌先―――って)   (2019/8/6 09:13:37)

プラフタ(時間――――!!!!)……ぷ、ぁ……(薄く開いた瞳に。壁時計の針が目に入って。最大限の自制心発揮して、唇を、離して…あぶ、あぶ…っ――何をしようとしてました、私……!!!!)………ぁ、の……その、そろそろ、私、準備する時間、ですので…………っ(は、ぁ…♡…は、ぁ…♡と、色づいてしまった呼吸。ときおり、ふるふるっ、と小さく肢体を震わせて、余韻に酔ったように、とろ、とした潤んだ瞳で……ああ、もう、朝から、朝から。私は、何を……正気に、もどれーもどれーって、自分の首ふるふるふるふるって振って)   (2019/8/6 09:13:45)

おしらせグレイさんが入室しました♪  (2019/8/6 09:14:19)

グレイ(こそ。ドアの隙間から…両手で抱き枕をぎゅぅっと抱きながら…顔覗かせると。)…ごちそう…さまでした…(と、たたたた。枕抱きしめる力が…ちょっと強まりながら…走り去る…。 どき…どき… 禁断の師弟愛…  (2019/8/6 09:15:26)

おしらせグレイさんが退室しました。  (2019/8/6 09:15:31)

プラフタ(ど、ごォン――――ッ!!) ―――ッッ (抜き打ちで、無言で。居合気味に抜錨した駆動騎兵の鉄拳が。一瞬で待機を断ち割り、音速超過の水蒸気の輪さえ描きながら、最短距離を最速で。巨大な質量を以てフードの彼女へと、襲い掛か ッ) (――扉の前から走り去るぎりぎりのところで当たらず。床にめり込む鉄拳制裁。せんせ、そんな戦闘描写まで使って――いえ、大丈夫、お陰で素面に戻れましたけど……!ああ、やっぱり!そんな気がしてました……!絶対見てるだろうなって……!!)   (2019/8/6 09:20:41)

ソフィー…ん…ふ、ぁ……、…ん、ぅ…♡(応えるように強く抱きしめ返してくるプラフタ。全身…足も、プラフタの足の間に片足を差し込んで、胸から足まで…余す事なく。体の境界線が曖昧に、あやふやになって行く程密着感を強めていって…求められるたびに自分も、自分も…としていけば軽く触れ合う程度の口づけは段々と深く、激しく……)―――…ふ…む、ぁ…♡…ぅん…ん……は、…ぁ……♡(啄まれ、啄み返し…吸い付いて、甘く唇を食むように挟み込んで…ちゅ、ちゅぷ…♡って少しエッチな音、立てながら…薄く開かれた口から延びる舌を―――)………ぷは、ぁ…っ(そんな長くて、じっくりとしたおはようのちゅーが終われば…すっかり甘ったるい吐息を漏らしながら、蕩けた瞳…プラフタも、同じ顔してる……って、ぼんやりした視界で見つめながら…ふ、ぅ…と、深く息を吐いて。)………うん、あたしも、時間…一緒に、行こ…?(プラフタの背中から腕を離して、代わりに手を…きゅ。)   (2019/8/6 09:21:55)

ソフィー―――ッ!?(とか、蕩けていれば見慣れた機械の巨椀が空を打ち抜く動きにびくぅっと震えあがって、ハッと我に返ったそふぃー。)…き、禁断じゃないよ…!それほら、これは師匠と弟子って言うより家族同士の、こう…こう…!(あくまで健全なおはようのちゅー。健全なの…!)   (2019/8/6 09:23:39)

プラフタ……はい。その……また、ええと(する、と握られる手。自然に、指、絡ませあうようなつなぎ方に、きゅ――ごく、当たり前な事のように。……まだ、色々な動機が収まりません。心臓に悪すぎます、色々……胸に手をあてて。その後、する、と自分の唇に指で触れて――まだ肌に残っているソフィーの体温と柔らかさ。唇に残っている甘さと熱さ……思い出すだけで、からだの奥が、きゅ、ん――って、甘く疼いてしまいそうで、もう一度、深呼吸して…)……その、続きは、アトリエ、とかで――(名残惜しくて。未練がましく、そんな言葉を小さく。…家族、のやりとり、ですから。…健全、健全な筈です――こくん、って、もう一度喉を、小さく震わせて。)……はい(こくん、と。言葉少なく頷いて。そして、一緒に)   (2019/8/6 09:27:49)

プラフタ(ぼ、ごッ――凄く重々しい音を立てて、駆動騎兵の鉄腕が床から引き抜かれたのが、多分今回のオチと言えば、オチ。)   (2019/8/6 09:28:28)

おしらせプラフタさんが退室しました。  (2019/8/6 09:28:52)

ソフィー(続き…なんて言われれば、握った手には思わず力が籠って、ぎゅ…ってプラフタの手をしっかり握りながら、小さく頷いて…もう一回、最後に深い吐息を漏らしてから、プラフタと一緒に―――)   (2019/8/6 09:30:40)

おしらせソフィーさんが退室しました。  (2019/8/6 09:30:43)

おしらせベルナデッタさんが入室しました♪  (2019/8/6 10:20:59)

ベルナデッタ今日もいい天気で暑いなぁ…。引きこもりたい所だけど、暑いのは嫌だなぁ。部屋の中だけ涼しいとかできないかな…?(そんな実験が乗っていそうな本を小脇に抱えつつ、室内へとことこ。)さっき見つけてきたこの本!デーモンコアってタイトルに釣られて借りてきちゃったけど……デーモンコアってなんだろ。(一人用の椅子に腰かけて表紙をぺらり…)……なになに。デーモンコアの実験、とは……半球体に切り分けたプルトニウムをマイナスドライバーで重ならない程度に近づけ、臨界の限界の距離を図ったり…その過程を観察する実験の事。……へえええ。って、これマイナスドライバー一本でこんなことするの?…危なくないのかなあ。(普通の疑問。次のページへぺらり…)   (2019/8/6 10:26:48)

ベルナデッタ…プルトニウム同士が重なった場合、青白い光を発光しながら中性子が放出されて…。……?中性子って、なに。(かくん。ベルにはまだ早い本なのかも…?なんて首を傾げつつ、それっぽい説明がありそうなページを探してみたり) お……あった。中性子とは……ふむふむ。すっごい長い…取りあえず、いろんなものと結合して物質になるモノ…の核?みたいなものっぽいけど…。中性子被爆…人体は大半が水分で構成されているため、水素と衝突して弾き出し、イオン化…。人体の細胞分子を破壊……あわわわわわ。細胞分子が破壊された場合、代謝が行われなくなり…代謝が行われなくなった肉体は徐々に腐りおち、ひいいいいいいいっ!(本を慌てて閉じて床に放り投げ。)ななななんて実験してるんですか?!馬鹿なんですか?!アホですかっ!アホでバカです、アホバカですうううう!   (2019/8/6 10:39:03)

おしらせヤ・シュトラさんが入室しました♪  (2019/8/6 10:42:44)

ヤ・シュトラこんにちは、ちなみにデーモンコアは結合したら大量に被曝してるから付かなければ大丈夫と思っている人がいるけど、常時少なからず放射線が出てるから遅かれ早かれ被爆するわ(相手が本を放り投げているのをみてその落ちた本を掴みタイトルを見て察すると、相手の学んだ知識に付随してさらに知識を与えてやりながらいたずらのようにクスクス笑って本を相手に返してあげて   (2019/8/6 10:45:16)

ベルナデッタぶっふううううっ!…ごごごごめんなさいいいっ!投げてごめんなさいいい!怒らないでえええっ!(両手で頭を抱えながら背中を向けてガクブル震え。本を雑に扱った罰が…天罰がベルに下されるうう!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!やられるううう、あたしやられちゃいますうううう!)   (2019/8/6 10:48:09)

ヤ・シュトラあら、怖がらせすぎたかしら(そう言いながら相手の隣に座ると優しく落ち着くように頭を撫でていきながら大丈夫よ、本を雑に扱うのはダメだけどそんなことで怒らないわと言いつつ落ち着くまで優しく優しく相手の頭を撫でて抱きしめてあげていて   (2019/8/6 10:49:27)

ベルナデッタひいいい!近いっ、暑い、苦しいいい…(じたばたともがきながら腕の中で暴れてから抜け出し…)ふー!ふううう…。ほ、ほんとに怒ってないんですか…?笑顔を張り付けておきながら、人気のない場所に連れ込んで折檻とかするつもりでしょうっ!そ、そうはいかないんですからああ!(返してもらった本を抱き抱えつつ逃げるように距離を取り)   (2019/8/6 10:52:12)

ヤ・シュトラこの子情緒不安定ね(そう言いながら少し慌てるようにしつつも逃げる相手を見つめてそんなことしないわよ…とふうと息を吐き出してゆっくりとお茶の用意を始めて、私はヤ・シュトラよ…あなたのお名前は何ですか?と距離を取る女の子に聞いてみつつ紅茶の匂いが部屋に軽く充満して甘そうなクッキーをいくつか取り出して   (2019/8/6 10:54:04)

ベルナデッタむ…。ベルは…ベルはそんな薬中みたいな精神状態じゃないです。ち、ちょっとだけ……ちょっとだけ人見知りなだけですうう!(眉を潜ませながら視線を外し、不満げに頬を膨らませながら、ぼそぼそ。) …と、特に、平民の子の友達とか……その、色々トラウマがあってえ。…べ、べつに話すのが嫌とか、そういうのではない、です。不安とか、ちょっと怖いって思うだけでえ…(視線を床に落としてから身体を左右に落ち着きなくふらふらと揺らし…かなり挙動不審。) ……あ、あたしは……ベルナデッタ…=フォン=ヴァーリ…です。学級ではベルとか…呼ばれてます、はい。   (2019/8/6 11:00:37)

ヤ・シュトラふふ、ベルちゃんね…怖いなら仕方ないわね、よろしくね(そう言いながら優しく微笑みつつ、ゆっくり慣れていけばいいわ…お菓子と紅茶ここにおいておくわねとヤ・シュトラの反対側のテーブルの上に相手用の紅茶とクッキーを置いてあげて、自分の座っていたソファに戻るとゆっくりと自分の紅茶を飲みつつクッキーをかじったりして甘い感触と味を楽しんでいて   (2019/8/6 11:03:20)

ベルナデッタは、はい…よろしく、お願いします…。(反対側に用意された場所に腰掛けつつ、辺りをキョロキョロと見回し…)あ、あの…このお部屋は、貴方のお部屋なんですか…?その…色々準備とかしてます、けど…?(だとしたら悪い事しちゃってるううう!って、内心びくびくしつつ俯き気味のまま上目使いで…できるだけ視線が合わないように合わないように…って微妙に目から視線をはずしつつ、ぼそり…ぼそり。)   (2019/8/6 11:07:21)

ヤ・シュトラみんなの部屋よ、あなたの部屋でもあるし私の部屋でもある…そんな感じね(そう言いながら相手に微笑みかけつつ上目遣いで視線を外してくる相手にかわいい…と思いながらゆったりと紅茶を飲みながら相手の質問に優しくゆっくりと答えてあげて、相手が怖がらないようにしてあげていき   (2019/8/6 11:09:29)

ベルナデッタ…なるほどー。(ホッと胸を撫で下ろすと両肩の力を抜いてふー、と深めのため息。入っちゃいけない場所ではなかった…良かったあああ、って心底安心した様子で。)   (2019/8/6 11:12:03)

ヤ・シュトラふふ…かわいいわね…迷っちゃったのかしら?(そう言いながら優しく微笑みつつクッキーをかじりつつ聞いてみてそのまま紅茶でゆっくりと流し込んでいながら相手に微笑みかけていて   (2019/8/6 11:13:02)

ベルナデッタいやあ、そのお……あたし、引きこもりだから…指名手配みたいになっててえ…。(夜に針を持って徘徊する不審者、とか言われたりもしてるし…って、気まずそうに視線を伏せながらぼそぼそ。)か、かわいい、ですか…?……ちょっと、趣味、悪くないですか?こんな頭ボサボサだし引きこもりだし……ベルは可愛いとは、思わないです…(学級にはもっと美人多いしい…ど、どうしてベルなんかってどんどん縮こまり。)   (2019/8/6 11:16:47)

ヤ・シュトラそうかしら?かわいいと思うけどね…趣味が悪くてもかわいいと思うものにはかわいいと言うべきよ(そう言いながらクスクス微笑みながら相手を見つめて言ってボサボサの髪も伏し目がちなところも好きでいて魔法で相手のカップに紅茶を追加してあげて   (2019/8/6 11:18:34)

ベルナデッタ……わわわわ!(一口もつけていない紅茶を注がれて、このままでは溢れると判断すれば背中を折り曲げて唇を寄せ、ぢゅぢゅぢゅ……)、っ、わっぷっ!あっつうううう!(瞼を閉じながら舌を出してひいいいっと頭を揺らし)   (2019/8/6 11:21:25)

ヤ・シュトラふふ、ふふふ…(相手の反応を面白がるようにそう言いながらゆっくりと立ち上がると相手にタオルを渡してあげて大丈夫?火傷してない?と聞いてみてそのまま火傷ができそうなら相手の口の中に回復魔法してあげて治療して、ごめんね…飲んだと思ってと謝って相手の前で相手に怪我がないか見ていて   (2019/8/6 11:23:11)

ベルナデッタひいい……ら、らいじょうぶれふ…。(口を直接つけるんじゃなかったあ…でも、つけなきゃ飲めないし、ベルはどうすれば…。理不尽ですうう!この世理不尽を呪う引きこもりの図。)   (2019/8/6 11:24:50)

ヤ・シュトラよしよし(相手の頭を優しく撫でてあげつつゆっくりと相手を甘やかしてあげながらいつのまにか相手の隣に座って優しくしてあげていて   (2019/8/6 11:25:49)

ベルナデッタうおあっ!…し、瞬間移動なんて聞いてないですよおおおお!(身体を仰け反らせて椅子から転がるように降りてしまえばそのまま這いながら出口の方へ…)わ、ワープはだめえ…!だ、誰か…っ、先生助けてえええ!(最後の力を振り絞って立ち上がるとそのまま外へ駆け出し逃走。)   (2019/8/6 11:28:31)

おしらせベルナデッタさんが退室しました。  (2019/8/6 11:28:39)

ヤ・シュトラワープというか隣に来てただけなんだけどね(そう言いながら相手がいなくなるとちょっと早すぎたかしらと思い杖を持つとそのままいなくなり   (2019/8/6 11:30:18)

おしらせヤ・シュトラさんが退室しました。  (2019/8/6 11:30:21)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/8/6 13:06:11)

ジャンヌ・ダルク鉄板を外に置いておけばバーベキューができるんじゃないでしょうか…(そんなことも考えたくなるような破壊光線と言い換えてもいい陽射しの強さ。照りつける熱が私の肌を焼き、これで日焼けして私も褐色verの霊衣が手に入るんじゃないかと思う)   (2019/8/6 13:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2019/8/6 13:38:56)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/8/6 13:39:44)

ジャンヌ・ダルクあぁ、しまった…うっかり…!(自動落ちという初歩的凡ミスをやらかしてしまい赤面顔)けれど、いつまでもいてもしょうがないですし出ることにしましょう   (2019/8/6 13:40:41)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/8/6 13:40:44)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2019/8/6 13:57:14)

エルザぬごごごっ!?……暑い、暑いでありますな!?(照り付ける日差しから逃げる様に部屋に雪崩込んで…その勢いのまま、ぼふっ!とソファに飛び込んで。)ふぅ……しっかり水分補給をしないと危ないであります。(持参した水筒を取り出すと、注いで…一気に仰いで喉を潤し。はふん)   (2019/8/6 13:59:31)

エルザそして、わたくしめは、午後からのお休みを満喫するであります……ぅう、今更でありますが、あの花を観たのですが…(涙腺が緩みそうで困るであります…思い切り泣かせ様としてますな!?)…最後は、ちょっと反則でありますな。(一息吐けた所で、ようやく乱れた気息も落ち着いて。ぐてー、と様相を崩して)   (2019/8/6 14:03:37)

エルザさて、流石に火曜のこの時間……どなたか来られるという期待は薄いでありますな。(足を上げると、勢いを付けた身体を起こし。パンパン…服に着いた埃を払いのけ。)わたくしめも、ちょっと裏で色々としてくるであります。   (2019/8/6 14:07:20)

おしらせエルザさんが退室しました。  (2019/8/6 14:07:37)

おしらせ京町セイカ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪  (2019/8/6 18:09:59)

京町セイカちら?(何て、中を覗いてみてはきょろきょろしつつも)まだ誰も来てないみたいだね…(まぁいいかなと、そふぁーにすわりつっ   (2019/8/6 18:10:55)

京町セイカんー、とりあえず来るまで待ってみようかな?、(なんて?そのままビールの栓を抜いてはひえっひえのビールをのみつつ   (2019/8/6 18:27:44)

おしらせ高町なのは◇さんが入室しました♪  (2019/8/6 18:28:42)

高町なのは◇…あ"ぢぃの…倒れかけたの…(なんてぐったりしつつズルズルとやってきて)遅れたの…   (2019/8/6 18:29:51)

京町セイカ…あ、待ってたよー(何て、お疲れのなのはちゃんに棒アイス差し出して(最近はコーラのペットボトルに水入れて凍らせてタオルで巻いてまくらにしてたりするよ。   (2019/8/6 18:31:09)

高町なのは◇お待たせなの…(なんて言いつつアイスむぐむぐ)ふむ…こっちは保冷剤を敷いてとにかく1日を寝て過ごすようにしてるの(とこくこく)   (2019/8/6 18:39:51)

京町セイカとりあえず待ち合わせてたしすぐにになっちうけどむかおっか?(なんてあいすたべてるところをかかえて   (2019/8/6 18:40:56)

高町なのは◇んむ…了解なの…(とぐったりしつつ抱えられ)   (2019/8/6 18:41:37)

京町セイカならおもちかえりー(何て移動しつつ   (2019/8/6 18:42:27)

おしらせ京町セイカ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。  (2019/8/6 18:42:32)

おしらせ高町なのは◇さんが退室しました。  (2019/8/6 18:44:28)

おしらせエルザさんが入室しました♪  (2019/8/6 18:48:38)

エルザこんばんはであります。はぁ……一日があっという間に終わってしまうでありますなぁ……明日の事を考えると、些か億劫でありますよ。(テール・アタッチメントをゆらゆらと動かしながら、両肩を下げて深く嘆息交じりに言葉を重ね。ぽふ、とソファに身体を預け)と、あまり物憂げな空気を晒すのは、良くないでありますな……頑張りであります。ガンバレわたくしめ。(両手を胸の前に添え、ぐっと顎を引いて…がんばるぞい。わたくしめが言った事にならないでありますかな?邪な考えに至る。)   (2019/8/6 18:52:03)

エルザふむぅ……この時間は、皆様方、夕飯の時間でありますな……わたくしめも、一度夕飯を取ってくるでありますよ。(とは言ってみたものの、冷凍食品に頼る食事でありますが…ぽそぽそ、と独り言ちては身体を起こし。)   (2019/8/6 18:57:45)

おしらせエルザさんが退室しました。  (2019/8/6 18:57:55)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2019/8/6 20:10:00)

おしらせ東條希さんが入室しました♪  (2019/8/6 20:16:14)

東條希【お邪魔します】   (2019/8/6 20:16:25)

ロロナ【ん!? あ、いらっしゃーい! 背後発言とかはあんまり必要ないと思うよー?】   (2019/8/6 20:17:07)

東條希【あの、2ショットの方に移行しませんか?】   (2019/8/6 20:17:48)

ロロナ【あ、ご、ごめんなさい……! わたしはあくまでもロールをしにきた感じなのと、そういう移動は気分が乗ったらというか、相性踏まえてしたいなって感じだから、そういうのはできませんっ。】   (2019/8/6 20:18:29)

東條希【わかりました、ありがとうございます。ログ汚し失礼しました。】   (2019/8/6 20:19:09)

おしらせ東條希さんが退室しました。  (2019/8/6 20:19:12)

ロロナ【……やっぱり流れって大事だよね……!ごめんなさいっ!……こほん。】   (2019/8/6 20:19:36)

ロロナ――ということ、で! (心機一転!) 今日も一日、お疲れ様ーっ! んー、クエスト終了ーっ!(手に持ったタオルで額に浮かんだ汗や、頬に少しだけ付いた泥等を拭いつつ、お邪魔しますっ!)……朝からずっと採取、納品。クエスト、討伐。……繰り返してると、一日なんてあっという間だよね。はぁ、おなかすい――んん?(此処でふと、お部屋の隅にあるなにかに気付く。此処では何かが腐ったりすることはない。ないんです。だからこそ――。) ……あれはっ! ――トトリちゃんのおさかなパイ……! あー、トトリちゃん、来てたんだ……!(見知ったデザイン。見知った僅かな香り。昨日気付けなかったことにちょっとした申し訳無さ。まだ誰も手を付けていないみたいだし、ちょっとナイフを取り出して――すぱっと一切れいただきます。) ぁむ。……んふふ。うん、やっぱりトトリちゃんの味だ。……会えるといいなぁ。(さくっとしたパイ生地の奥には、確りとパイ生地の奥で熱されたお魚の香ばしさ。おやつとしてじゃなくて、食事としていける!――ということで、お部屋の隅っこで愛弟子のパイをかじってるわたしです。)   (2019/8/6 20:19:56)

ロロナ(と言っても、食べたのは二切れ。食べ過ぎたら他の人の分がなくなっちゃう。そこそこお腹が膨れたなら、カバンからミルクを取り出して――ぐぴっ。) ……はぁーっ! ご馳走様っ! 流石トトリちゃん。おさかなパイに関してはわたしよりも上手……むむ、負けてられない……。(此処でもわっと盛り上がるのはパイ職人――もとい、パイ好きとしての矜持であるっ! 一応初代パイ系主人公として居るわけであるからして!) ……わたしも何か、パイの差し入れしよっかなー。 んー。けど、これから作るのもなんだし……。(もぞもぞ。今、ストックにパイ、あったかな。転移バッグの中身をがさごそ……。手の行き先はアトリエのコンテナ。いつまでも鮮度とかそういうものが保持される素敵空間。) 【1.プレーンパイ 2.プレーンパイ(最高品質)3.ハニーパイ 4.キャベツパイ 5.キノコパイ 6.アイスパイ 7.ドンケルパイト 8.ドラゴンパイ 9.賢者のパイ 10.金パイ。】   (2019/8/6 20:35:41)

ロロナ1d10 → (5) = 5  (2019/8/6 20:35:57)

ロロナとうっ!!……ふふふ、トトリちゃんが海の幸なら、わたしは山の幸っ!!……そう、キノコパイッ! じゃじゃーん!(パイ生地の断層に肉厚なキノコの切り身を挟み込んで焼いた一品。ヘルシーかつ、食べごたえがあるけれど、少しだけキノコの香りが強めだから、苦手な人には辛いかも?) ……そういえば、またどこかできのことたけのこが争ってるんだっけ……?(戦争。)――わたしはどっちも好きだけど。よっこいしょっと!(ということで、トトリちゃんのおさかなパイと一緒に「差し入れです!」ってわかりやすい場所に配置っ!ちょっと透明蓋とか用意して、においとかが気にならないようにしておこうっと!)   (2019/8/6 20:39:11)

ロロナ(勿論、食べるか食べないかはひとそれぞれ。お腹空いた時。とかのちょっとしたエッセンスとして。) よいしょっと……。ちょっと早く来すぎちゃったかな……。(改めてソファとかに腰掛けると、ちょっと手持ち無沙汰。片手にミルクを持ちながら、のんびり一時。)――そういえば、また新しい錬金術士の子が来たみたい……? んふ、お話出来るの楽しみだなぁ。(同業?の人はすなわち仲間。その人だけが知っているレシピとか、工夫とかもあるって考えたら、ワクワクが――年甲斐もなく。)こうやって、人が増えていくの……アトリエが盛り上がっていくのを思い出して、なんだか嬉しくなるなぁ……。今度皆で遊べる話題とか、考えてこようかなー……?(んー。)   (2019/8/6 20:53:11)

ロロナよおっし!(のんびり1時間っ。……今日は間が悪かった!誰かとお話できればって思ったけど、タイミングとかってあるものね。) それじゃ、わたしはちょっと外、歩いてこようかなー……。(特に予定はない。ちょっとうろうろして、そのままアーキュリスまで帰って、娘とのんびりする。そんないつもの生活。飲み終えたシャリオミルクの容器をカバンの中にしまって、少しだけ水でぽこんとしたお腹をなでつつ――。) またっ! (扉から出れば、きっと其処は見知った世界。)   (2019/8/6 21:11:47)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2019/8/6 21:12:00)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2019/8/7 00:58:32)

トトリ今日は風も雨も凄かったなぁ…うぅ、お片付けが大変だよね…う…。(お邪魔します__中を伺うように顔を覗かせて一瞥して見回し。誰か先に居たら、愚痴が聞こえてもいい気分なんてしないだろうし…言わなかったんだけどね。聞こえたのは…時計の秒針が動く音だけだったから。 …ぽそぽそ、小さく愚痴を零しつつ杖を傍らに立て掛けて先日もお邪魔しました、ソファへ。暴風と暴雨でお外の物も散らかってるんだろうなぁ…って思うと、うーん…むむ…むぅ…はぁぁ…っ。悩ましげに苦虫を噛み潰した面持ちで未見に皺を寄せて、思い切り負の感情を吐き出すように 溜息で流して。)__でも、ちょっと…すぐ、終わるよね。(後にそんなものは幻想だと知るとしても、ほわほわ。切り替え大事だよね…こく、少しの希望的観測に浸る事に。__あ、トゥルーエンドが見れたら次の作品は何にしようかな。…み、見れたらの話だけど…っ)   (2019/8/7 01:08:32)

トトリ__あ。(おさかなパイが…減ってる。 それで、隣には…キノコパイ? …すんすん。この並じゃない情熱の香りと拘り、質感の高さは__方程式にそれぞれ、当て嵌めるだけ。解は自ずと頭の中に螺旋状の糸が解けて1本になるみたいに、するするーって…伸びて、伸びて、真っ直ぐに…ロロナ先生の顔に。文字通り、紐解く…って感じで、直ぐに解けた。解けましたよ、先生!…それにしても、それにしても、だよ?__すっごく美味しそう…! 無意識の内に喉がごくっ、て音まで鳴らして…でも…でもっ、こんな時間だし。罪の香りも鼻腔を合わせて擽ってくるよぅ…うっ…んー、むむむ…むー…。睨めっこ、とにかく、睨めっこったら睨めっこ。じぃ、じっ…じー。穴が開くんじゃ…って位には見てると思うんだ、わたし。…自分で解説するもの酷だけど…)   (2019/8/7 01:25:32)

おしらせメルルさんが入室しました♪  (2019/8/7 01:27:33)

メルル(トゥルーエンド見れたら…もちろん次は私のアトリエじゃないかなっ…!?ね?トトリ先生っ…! トトリ先生のアトリエがトゥルーエンド取るのが1番難しいアトリエだと思う…だから次にメルルのアトリエすると結構簡単でストレスなくたのしめちゃうかも…!(しびびび。脳内電波でダイマしたい私だった。))……。ロロナさんが私のアイデンティティを…!(きのこ…きのこといえば私なのに…パイを絡める事で私のアイデンティティを侵す…ロロナさん…恐ろしい子…!みたいな白眼剥いた顔をカメラに送る。)……こほん。 …若い頃のトトリ先生…やっぱり…1番衣装がすごいよね…♡(いい意味で、いい意味で!べ、べつに先生にエッチな目とかむけてないんだから!…脱兎!)   (2019/8/7 01:32:44)

おしらせメルルさんが退室しました。  (2019/8/7 01:32:46)

トトリ__あぇ…ぇ、えっ…ひゃわわわわっ!?(びびーん、ずびゅんっ。脳からの直接的なメッセージ性を含んだ…って言うか、メッセージ性の塊みたいなシグナルに思わず注意散漫させていた意識を手繰り寄せて呼び戻し、脱兎する背中を視界に捉えると、微睡む意識の中にも響いた驚く声がそのまま表に。でも、こっそり脳内の隅っこで検討んうん、うん。出来る気がしないよ…うぅ。メルルちゃん、ショッピングカートの候補に入れておくね。__って私が考えてる内に脱兎の背中は視界と扉を飛び出ていって…見えなく、なっちゃった。最後に覗けた顔がノスタルジックな絵柄だったなんて…んー、久し振りに見たかもっ。目がぎゃーん、ってなってるの。)…こ、これは…錬金術師はこういう服を着るものだって…!え、えっ…えええ、エッ…(もごもご。)とか、そんなのじゃないもん!(ばばばっ、と反射でひらひら舞う下部を抑えて、ぼふんっ。自分に言い聞かせるようにも、首を激しく振って。)   (2019/8/7 01:44:51)

トトリあむ…ふ、はふ…はむ…。(睨めっこの結果は…負けちゃった。うぅ、…こ、これはロロナ先生が悪いよね…! そっと1切れ、一口サイズにナイフを這わせて切らせて貰って一欠片いただきますっ。__さくさく…じゅわぁぁっ…。溢れ出す旨味と感嘆の声を抑えるように口元に手を添えて小さな口に頬張ったそれをもごもご…もぐもぐ。細めた目付きで見合っていた瞳も、一切面影無くして煌めかせて。)ふぁ…っ…ふぅ、ご馳走様でした。(畳んだハンカチで口元をくしくし。美味しかったから…後悔はなし、動いてるから影響もない筈だもんね。)__小一時間。…それじゃあ、わたしもこの辺りで。おやすみなさい、…お邪魔しました!(杖を片手に体を起こして、ぐぐ、ぐーっ。ずっと座っていたから体が固まっちゃってて…動かして、よしばっちり。お部屋に一礼して、お邪魔しました__ふぁぁ…丁度、欠伸も出てきたみたい。いい夢、見られるといいなぁ…。)   (2019/8/7 02:11:56)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2019/8/7 02:12:00)

おしらせプラフタさんが入室しました♪  (2019/8/7 06:45:25)

プラフタ(しゃァッ、とカーテンを勢いよく引く音。日課になりつつ朝の空気と光入れ。けれど今日はきっと、少しだけ早い――それでも、窓の外から聞こえる、命の限りに叫ぶ蝉の声は、相変わらず変わらない。)…おはようございます。(朝です。朝。外は恐らく快晴。きっと今日も1日暑くなりそうで――温度を体感として感じる事は出来ない人形の体だけれど。それでも情報の分析として、十分に夏の天気を想像できるもの)   (2019/8/7 06:48:53)

プラフタ(かたっ、と窓も少し開けてみる。流石に朝だから、それほど暑さは無い筈―――なんて、事は無かった。外の空気は既に熱せられていて。ああ、これはきっと暑いのだな、と。分析出来てしまうくらい。)…大きな風と雨も、そのうち来る、という事でしたが。(今を生きる人たちにとって、今日もそれなりに過酷な1日となる事でしょう――くすりと。けれど)……けれど、仕方ありませんね。それが、生きる、という事ですし。(歓びも。憂いも。悲しみも。生命と自然の営みにあってこそ。感じれるうちはしっかりと感じるのが道理というものであろう。尤も、それで体を壊しては意味が無いのだけれど。…と、私はそう思う訳ですが)――あなたなら、きっと、違う答えを見つけるのでしょうね、ルアード。(もう一度、小さく微笑みを。…「些細」な喧嘩をしてしまった彼の事を、思い出す。……私は、ソフィーと出会って過去を乗り越えられましたが、あなたはどうなのでしょうか。)…――(する、と瞳を伏せて。早く、彼と、また言い合えるような日が、戻ってくればいい、と思う。)   (2019/8/7 06:56:34)

プラフタ……と、いうか。(はああ~~~~~って口からエクロプラズムが抜け出るくらいの大きなため息。昨日はもう散々でした。なんというかもう、なんというか、そんな感じで。色々失敗してしまった感。そのまま、ぐんにゃりとソファに座り込みました。ぽすん)……思春期の子供ですか、私。(いい加減、おばあちゃんという自覚を持つべき――いえいえ、永遠の16歳ですから確かに思春期というのも間違いは…)……とか言ってる場合じゃないですよね、本当に……(もそもそもそ。ソファの上で膝を抱えるように行儀悪く座り込み。手近なクッションをぎゅー♡って抱きしめる。そこに体重預けるように、クッションを顔におしつけて…もふもふもふ)   (2019/8/7 07:05:33)

プラフタ……心は、肢体に引きずられる、と言いますし――そういう意味では、私がその、そういう事を考えてしまうのも……間違いはないのかも、しれませんけれど……(うっすらと、熱を持つ、頬。どこぞの不死者の言葉だったか、確か。社会もコミュニティも、外の姿によって比較的左右されやすいが故、肉体年齢を持たないものは、往々にしてその肉体年齢そのままに精神もとどまる、とかそういう考え方)――いえ、500年くらい私本だったんですけれどー……(本の精神構造って、どんなですか。もう、我ながら訳が分かりませんね、って。完全に突っ伏すように顔をクッションにうずめた。……は、ぁ、ともう一度、溜息)   (2019/8/7 07:05:35)

プラフタ(ふ、と。テーブルの上。あれは…パイ、ですか。差し入れぽく置いてあるそれ。なんというか、マメな方もいるものですね、と思う。そもそも、食事を重要視しない人形なので、食欲がわく――程ではないのですけれど。)……夏場なので。傷まないかどうかが、心配ですね。(折角の美味しそう――?…な、食べ物なのだから。美味しいと思える人が、美味しく食べる事が道理だろう。魔法使いではないので、呪文ひとつで何でも、という訳にはいかないけれど…。にゅッ、とどこぞより取り出す1冊の本。確か、そういう技術もあった筈――ぱら、ぱら、と小さく。書籍の頁が捲れる音。腐敗を完全に停止させることは理に叶わないので出来ないが、ゆるやかにする程度なら…。)   (2019/8/7 07:18:31)

プラフタ――ふむ。……こんな所ですか。(ことりと。透明蓋の上に。何やら小さな石のようなもの。――きっと、それが何かは誰にも判らないし。その効果は誰に知られる事が無いかもしれないけれど。)……錬金術とは、そういうものですからね。(くすりと。ただ、パイがおいしく食べられれば良い。パイを食べる人にとって。それが乗るお皿が如何とか、そういう些細な問題は、比較的どうでも良い話――興味がある人だけわかれば良い話、だ。)   (2019/8/7 07:18:33)

プラフタ……さて(自分の頬、ぺしぺしと小さくたたいて。少し働いたら、浮ついた心も少し収まった気がします。――というか)……ソロで普通に文章量1000字以上のお叱りを何度も貰うのって、本当にどうなんでしょうか。(違う意味で、朝から何をやってるんでしょうか自分。くすり、くすりと。…はい、大分調子が戻ってきた気がします。そのままソファの上で、ん、ぐっ、と伸び)……ん―――ふ……っ(――ぎゅぎゅ~~~っっと足の爪先丸めて。胸の奥にたまった空気、吐き出すように。これ、生前なら絶対関節がばきばき言ってた気がします。)……はい、しっかりしないと、いけませんね。今夜は長丁場のお仕事になりそうですし――(大風の影響か、それ関係のクエストもそれなりに多い。最低でも一晩。…というか、多分外で仮眠をとって、明日の夕方か夜くらいまで、しっかり拘束されてしまいそう。……考えると、流石に出発する前から気が滅入るけれど。…ふるふると首を振って)   (2019/8/7 07:33:33)

プラフタ…誰かがしなければいけない事ですし。(なら、自分がするのが道理なのだろう。抱いていたクッションはソファの脇へ。…とん、と軽い音立てて床に足ついて、立ち上がって――今朝は、誰にも朝の挨拶が出来なかったのが、少し残念だけれど。これはまあ、そもそも6時前に目が覚めてしまった自分が大分悪い。ならば、せめて、この場所へと――)…どこかの国の、哲学者の言葉でしたっけ――「人よ、幸福に、生きろ!」 (引用なのは申し訳ないのですけれど。なかなかに良い言葉だと思う。特に命令形なのが凄く良い。…誰もいない空間に。朝の挨拶がわりに言葉を一つ。今日を生きる人々や、外で命の限りに叫ぶ蝉さん達だって、もしかしたらきっと。)……それでは、お邪魔致しました。(ぺこりと。丁寧に頭を下げて。…とりあえず、顔とか洗ったり、色々。しなくては―――いえ、本当は顔に水をつけるの、嫌なんですけれど。)   (2019/8/7 07:49:24)

おしらせプラフタさんが退室しました。  (2019/8/7 07:49:43)

おしらせグレイさんが入室しました♪  (2019/8/7 10:31:52)

グレイ今日も今日とて…拙は疲れました。(ふらふらふら…脚がちょっと棒のよう…脚の疲れが結構ピーク…そのまま…ぽふぅっとソファクッションに顔を埋めるように…ソファにうつ伏せに。)……夏休みというもの…拙も欲しいです。(…あ~~う~~…とソファにくぐもった声漏らしなながら…ちょっぴり弱音を吐く拙でした。)   (2019/8/7 10:34:18)

グレイあふ…暑い…暑いですが…このソファのふかふか感の心地よさは…暑くても…こうちょっと疲れた体にいい感じの心地よさです…。(ふすぅぅ…っ。ソファクッションの生地を通すように呼吸しながら目を瞑ると…少しばかり…うつら…うつら…疲れてるときにごろごろしてると…すぐに眠気がきてしまいそう…。)   (2019/8/7 10:44:35)

グレイあぁ…お布団でゆっくり…ちゅ…ちゅ…して…抱き合って…人肌に包まれながら…寝たい…だけの人生でした…。(…何やら死んでしまいそうないい方ですが…死にません。――…そのまま…すぴぃぃ。)   (2019/8/7 10:57:44)

おしらせグレイさんが退室しました。  (2019/8/7 10:57:47)

おしらせルルアさんが入室しました♪  (2019/8/7 18:14:55)

ルルア―――今日の依頼よし、採取よし、夕ご飯の買い出しよし…っと…(紙袋を抱えてとたとた。紙袋の中身はニンジンとかタマネギとかジャガイモとかお肉とか。勿論言うまでもなくカレーの材料!昨日はシーフードカレーだったから今日はビーフカレーにしようかなぁ…えっへへへ…みたいに夕ご飯を想えば表情は緩んでしまったり。)と言う事で夕ご飯の時間になるまでだけどお邪魔しま…しま、す……? ………。(元気よく挨拶しようと思った、のは良いものの…周りをきょろきょろ…首を傾げて、ええとええと…って悩んでから。)―――此処どこ…!?(どうやら迷子な錬金術士でした。きっとカレーの事を考えてぼーっと歩いていたら迷い込んだのかもしれない。)   (2019/8/7 18:22:34)

ルルアう、ううーん…ええと、確かー…(自分の後ろをちらり。幸いな事に出入り口は窓を除いてつい今しがた入って来た扉が一つ。自分がどうやって此処迄来たのかを必死に思い返しながら、道順を考えるように指先で宙をぐるぐる…でも幾ら考えてもパッと思いつかない、だって無意識に歩いていたんだから…!)―――…ダメだ~……でもまぁ…うん、何とかなるなる!頑張れ私!(根拠は皆無だけどきっと何とかなる気がする。いや、何とかする、出来る出来る!そんな風に自信を取り戻せばくるりと踵を返して扉をガチャリ。何処へ続いてるか分からないその廊下へ踏み出して―――帰れたかどうかは本人のみぞ知る。)   (2019/8/7 18:40:51)

おしらせルルアさんが退室しました。  (2019/8/7 18:42:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2019/8/7 23:09:30)

ロロナ(ばたんっ!)――わたしの娘、見なかった!?(扉開けるなり――ッ!)    (2019/8/7 23:11:27)

ロロナ……こほんっ。……お邪魔しまーす……。(どこかこう、四部作全員揃ったぞ!みたいな感じのオーラを感じつつ、お邪魔します。)……んー!今日も色々お疲れ様っ! ……ルルアちゃんがアーキュリスのアトリエに戻ってないって数時間前に聞いたんだけど、もう戻れたのかなー……。もしかしたら、此処に来てたりして。……なんてね。(あははー。そんな事、あるのかなー?みたいに笑いながらソファに腰掛けて――。けど、こう、時折はっちゃけたり、知り合いに凄いパイ食べさせたり、お薬呑ませたりする母親の姿を見たら、娘としてどう思うのでしょうか。ちょっと考えちゃう今日このごろ。) ……少しきりっとしたほうがいいかな……きりっ!(真面目な顔。)   (2019/8/7 23:15:18)

おしらせルルアさんが入室しました♪  (2019/8/7 23:22:04)

ルルア(お母さんがパイを食べさせ…るのはいつもの事だけどお薬呑ませてるの…!?とは心の声だから読めなかった娘。あの後無事帰れたから今度は道順をしっかり覚えた錬金術士。と言うより分からなくても大丈夫な様に錬金窯でぐーるぐるしてコンパスと地図を用意!私ってばなんて名案!…世界が入り乱れる此処でコンパスが正常に機能するかどうか、そこまでは本人の頭では考え付かない事でした。)―――って事で~…一度迷い込んだ以上、二度目、三度目もあるかもしれないし、ちゃんと覚えなきゃ!…あれ、誰か居る…? こんばんはーっ!(入口からは丁度ソファに腰掛ける人影は後ろからだった様子。頭辺りだけ見えてる人影に元気よく声を掛けつつ、とことこと傍に近寄っていって……)   (2019/8/7 23:27:10)

ロロナ(ロールのエッセンスになるかなと思って、錬金キャンディにおくすりを少し……!みたいな情報をぽろっとルルアちゃんに提供するわたし!どういうお薬か? 知りたい?――というのは置いといて。そんな別の入口から入ってくる人影に気づかず、ちょっと真面目な顔……もとい、にらめっこみたいに表情を変えているわたし。正面から見られてたら、恥ずかしくて数日引きこもってそう。) ……んー?(耳に響いたのは聞き覚えのある声。特に身長が大きいってわけじゃないから、頭の、帽子が辛うじて見える程度だったんだと思う。だから此処で立ち上がって振り向けば――。) ……あっ!?ルルアちゃんみっけーっ! (近寄ってくるルルアちゃんの方にこっちから近づいて行くっ!時間軸が色々とぐちゃぐちゃなお部屋で、間違いなく同じ時間軸の娘の姿を見れば、ぱぁって笑顔っ!) やっぱり!ルルアちゃんも此処に来てたんだねっ!   (2019/8/7 23:31:38)

ルルア(お母さんの作るアイテムなら失敗作じゃないんだろうけど…一体どんなキャンディだったのか。獣耳生えたり大きくなったり小さくなったりするのかな……。ともあれ。立ち上がって声を掛けてくれて、満面の笑顔で歓迎してくれてるその人影―――まだ若そうな女の子。とりあえずは歓迎されてそうで一安心しつつ…)―――あ、そうなんです。私の名前はルルア…えっと、本名はエルメルリア・フリクセル。短縮してルルアって呼ばれています。よろしくお願いします、お母さん!―――……うん?(ルルアって呼ばれて肯定しつつ本名を名乗って、ぺこりと元気よくお辞儀してから顔を上げて…こっちも笑顔でよろしく、と―――したのは良いけど、私なんで今お母さんって言っちゃったんだろう…って少し悩んでから、目の前の少女の姿を正しく認識して…。)―――って、え、えぇぇ…!?お母さん!?お母さんだ…!?(少し遅いリアクションをするのであった。)   (2019/8/7 23:37:03)

2019年08月06日 01時15分 ~ 2019年08月07日 23時37分 の過去ログ
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