「怪獣無法地帯」の過去ログ
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2011年03月31日 22時48分 ~ 2011年04月11日 00時41分 の過去ログ
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ウルトラレディ・グレイス | > | 相手が悪かったな・・・。バーニングプラズマーー!!!(隙だらけのゴモラに必殺技を放つ。) (2011/3/31 22:48:54) |
ゴモラ | > | ンギャャャャャャャャャャ!!(バーニングプラズマが直撃し、かなりのダメージを受ける。) (2011/3/31 22:52:00) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 次で終わりだ。(もう一発バーニングプラズマを放とうとするグレイス。) (2011/3/31 22:53:32) |
ゴモラ | > | ウギャャャャャャャ!!(その瞬間、強烈な尻尾の一撃がグレイスの脇腹に入る。) (2011/3/31 22:57:19) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐあっ! (2011/3/31 22:58:22) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐあっ!しまった・・・。(激痛にその場で、思わずひざまずくグレイス。) (2011/3/31 22:59:41) |
ゴモラ | > | ギャオオオオオオオ!(バーニングプラズマの構えを解いたグレイスに左右から尻尾が襲いかかる。) (2011/3/31 23:00:45) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐっ。あっ・・。(あまりの威力にガードしきれないグレイス。一撃を食らうたびに豊かな胸が揺れる。) (2011/3/31 23:03:37) |
ゴモラ | > | グオオオオオオオオオ!!(ひるんだグレイスに向かってふたたび突進攻撃をしかける。) (2011/3/31 23:06:02) |
ウルトラレディ・グレイス | > | うああああ!!ドカーーン。(もろに突進をくらってしまいそのまま吹っ飛ばされ、ビルに激突する。)うう・・・。(脳震盪をおこしてしまい、うまく力が入らないグレイス。) (2011/3/31 23:10:10) |
ゴモラ | > | グオオオオオオン!!(とどめの一撃とばかりに角から超振動波をグレイスに撃ち込む。) (2011/3/31 23:16:03) |
ウルトラレディ・グレイス | > | それを・・・待っていた。マグナムシュート!!(超振動派を撃ち返す。) (2011/3/31 23:19:12) |
ゴモラ | > | グオアアアアアアアアアア!?(予期せぬカウンターにマグナムシュートの直撃を受け、倒れて動かなくなる。) (2011/3/31 23:22:34) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はあ・・・。はあ・・・。なかなかの強敵だった。(大量にエネルギーを消費して、かなりのダメージを負ったグレイス。)さあ・・・。(飛び立とうとする。) (2011/3/31 23:26:02) |
おしらせ | > | ゴモラさんが退室しました。 (2011/3/31 23:28:06) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/3/31 23:29:38) |
二代目バルタン | > | フォフォフォフォフォ…(高らかな笑い声で)まさかゴモラを倒すとは、君は私のデータ以上の力を持っているらしい。サンプルとして捕獲させてもらおう。 (2011/3/31 23:32:16) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 貴様は・・・。バルタン星人!!(消耗しきったグレイスは焦りを隠しきれない。)あいにくだが、私はサンプルにはならない・・・。(ゆっくりと (2011/3/31 23:35:25) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 貴様は・・・。バルタン星人!!(消耗しきったグレイスは焦りを隠しきれない。)あいにくだが、私はサンプルにはならない・・・。(ゆっくりと 構える。) (2011/3/31 23:35:54) |
二代目バルタン | > | フォフォフォ…威勢のいいことだ。まぁ…力づくで捕獲させてもらう!(ハサミを振り上げて猛進する。) (2011/3/31 23:38:50) |
ウルトラレディ・グレイス | > | なめるなぁ!!ガッシ・・・。おりゃ!ドスッ・・・。(はさみを受け止め、振り払う。よろけたバルタン星人に拳をかます。) (2011/3/31 23:42:19) |
二代目バルタン | > | フォォ!?ならばこれならばどうだ?(二人に分身して、両方飛び上がる。) フォフォフォ!どっちから来るのか当ててみろ!(二人のバルタンがジャンプキックをはなつ) (2011/3/31 23:48:10) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こっちだぁ・・・。シュン・・。なっ・・・。ぐああ!(冷静に見極めたはずだったが、疲労から予感がはずれてしまう。モロに蹴りがはいる。) (2011/3/31 23:51:38) |
二代目バルタン | > | フォフォフォ…なんだか焦っているように見えるな。普段の君ならばこの分身を見極めるのは容易なことだと思うがな…(分身が増え、グレイスを取り囲む。)今度は勘には頼れないぞ…(光線を撃とうと、ハサミを向ける。) (2011/4/1 00:00:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | だ、だまれ!これを待っていたんだ・・・。マグナムシュート!!(全エネルギーを使い、全ての光線を跳ね返す。ゴモラを倒したように、バルタン星人もこの技で倒すはずだったが・・・。) (2011/4/1 00:04:37) |
二代目バルタン | > | (マグナムシュートはバルタンの肩をかすり、直撃は免れるも、グレイスに大きなダメージを与えた。) フォ…!?…惜しかったな。今度はどうだ!!(またも、グレイスの周りを取り囲む。) (2011/4/1 00:13:04) |
ウルトラレディ・グレイス | > | く・・・そ・・。はあ・・。はあ・・。ピコーン、ピコーン。(全てをかけたマグナムシュートが避けられて、カラータイマーが点滅する。) (2011/4/1 00:16:22) |
二代目バルタン | > | フォフォフォフォ…ついにエネルギーもわずかだな。そろそろ降伏したらどうだ?(偶然とはいえ自分の分身を見破られ、焦ったために分身に乱れが現れる) (2011/4/1 00:20:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 分身が・・・。うおおお!!バーニングプラズマーーー!!(わずかなエネルギーを振り絞り、バーニングプラズマを放つ。) (2011/4/1 00:24:29) |
二代目バルタン | > | フォオオオオオオ!!な……なぜ二度もこの分身を…(体から煙を吹き、膝をつく。) (2011/4/1 00:30:07) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ふふ・・・当たり前よ・・・。あなたなんかに・・・。(ゆらゆらとバルタン星人に近づいて、止めをさそうとする。) (2011/4/1 00:33:13) |
二代目バルタン | > | フォ…フォフォ…馬鹿な…そんな馬鹿な!フォオオオオオオ!!(立ち上がるも、戦う力が無く、棒立ちのまま)オアアアアアア!!(何とかハサミを振り上げるも…) (2011/4/1 00:39:34) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こ、これで・・・・。はあああ。(最後の力を振り絞り、グレイスキックを放つ。) (2011/4/1 00:44:06) |
二代目バルタン | > | フォオオオオオオ!!バルタン星に…栄光あれえぇぇぇぇ!! (爆発して跡形もなく消え去る) (2011/4/1 00:47:28) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はあ・・・。はあ・・・。あっ・・・。ドッスン!!(なんとかバルタン星人を倒したグレイスだが、その場で倒れてしまう。) (2011/4/1 00:51:53) |
二代目バルタン | > | はるか上空の謎の円盤の中「ううむ…まさかあいつまでやられるとはな…」 「厄介な奴が現れましたね。」 「ふん、だがこれでほとんどのデータがそろった。次に勝つのは我々だ。フォフォフォ……」 (2011/4/1 00:59:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【今日はここまでにしましょうか。】 (2011/4/1 01:01:38) |
二代目バルタン | > | 【これで〆で良いですか?】 (2011/4/1 01:01:53) |
二代目バルタン | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。グレイスさん】 (2011/4/1 01:02:41) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい、次回はエロのほうも入れましょう。】 (2011/4/1 01:02:55) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【次はいつにしますか!?】 (2011/4/1 01:03:26) |
二代目バルタン | > | 【私はいつでも大丈夫です。そういえば今回はエロはなかったですね。】 (2011/4/1 01:06:10) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【では、明日の9時からどうですか??でも、楽しかったなぁーwww】 (2011/4/1 01:08:43) |
二代目バルタン | > | 【大丈夫だと思います。私も楽しかったです。それでは、また明日ですね。】 (2011/4/1 01:11:56) |
二代目バルタン | > | 【それでは、失礼します。】 (2011/4/1 01:12:36) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい、おやすみなさい!!】 (2011/4/1 01:12:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2011/4/1 01:12:53) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/4/1 01:12:58) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2011/4/1 21:21:56) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/4/1 21:22:28) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 宜しくお願いします!!いつも通りスタートはお任せします☆ (2011/4/1 21:23:40) |
二代目バルタン | > | 【じゃあ書き始めますね。】 (2011/4/1 21:23:47) |
二代目バルタン | > | (地球のはるか上空。) 【バルタン壱】「さて、データはそろった。ただいまより、グレイス捕獲作戦を開始する。」 【バルタン弐】「フォフォフォ!よく見ると良い女だなぁ!!やっていいか?」 【バルタン参】「…すべては…作戦が終わってからだ…。」 (2011/4/1 21:30:41) |
二代目バルタン | > | UFOが現れる。街を怪光線で破壊しまくる。 (2011/4/1 21:31:27) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はああ!!!ドカーン・・・。(眩い閃光と共に現れたウルトラレディグレイスが、UFOを破壊する。)何者だ・・・!?(ただならぬ気配に気づく・・・。) (2011/4/1 21:35:16) |
二代目バルタン | > | 【バルタン壱】「ほう、やはりこの程度のUFOでは一撃か…」 【バルタン参】「…感心…してる場合では…ない」 【バルタン弐】「とりあえずやられてもらうぜぇ!」煙から一人ずつ現れる。 (2011/4/1 21:41:24) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 貴様ら!!こないだのバルタン星人の仲間か・・・??スッ・・・。(三体のバルタン星人の登場に少し動揺するが、構えるグレイス。美髪が風に靡く・・・。) (2011/4/1 21:47:53) |
二代目バルタン | > | 【バルタン弐】「おお!あんときは四が世話になったなぁ!」 【バルタン壱】「まぁ別にかまわんよ。大した損失ではないのでね。」 【バルタン参】「……だが…おまえの手の内…全部わかってる…四とは…違う!!」【壱】「お、おい!!」 参が先走ってグレイスにハサミを振り上げ、襲いかかる。 (2011/4/1 21:55:06) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ふふ・・・。数が増えただけか・・・。はあ・・・。バーニングプラズマ~~!!(参の隙だらけの攻撃に、いきなりバーニングプラズマを放つ。大爆破して煙が立ち昇る・・・。)これであと二体だな・・・。(余裕の表情を浮かべるグレイスだが・・・。) (2011/4/1 22:01:06) |
二代目バルタン | > | 【参】「……ムダだ」参の外のボロボロの皮がとれ、無傷の参がそこに立っていた。【参】「…二人もいらない…俺で…十分」 【壱】(またか…怒りで集中力を失わなければ良いが…)静かにだが、激しく怒る参は、やみくもにハサミを振り回す。 (2011/4/1 22:09:20) |
ウルトラレディ・グレイス | > | なっ・・・!!ちっ・・・。(バーニングプラズマで倒せなかったショックと焦りが顔に出る・・・。)そんな攻撃が・・・あたるかーー!!!(参の攻撃を全て避ける、そして何倍も速くて重たいコンボを繰り出す。) (2011/4/1 22:15:46) |
二代目バルタン | > | 【参】「うっ…がっ…このぉ!!」自分の動きを見切られ、防戦一方。なかなか攻撃に入れず、苛立つ。【参】「くそっ!」反撃を繰り出すが、苛立ちのため、大振りになってしまう。 (2011/4/1 22:23:09) |
ウルトラレディ・グレイス | > | その程度か・・・??(大振りの攻撃を利用して強烈なカウンターパンチを顔面に打ち込む。思わず跪く参・・・。)今度こそ終わりよ・・・・。バーニングプラズマ・・・。(冷たく言い放つと、ゼロ距離からバーニングプラズマを放つ。) (2011/4/1 22:30:06) |
二代目バルタン | > | 【参】「フォオオオオオオオオオ!!」 瀕死になりながらも、立ち上がる。「うっ…うおあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 【壱】「もういい。これではいたずらにこちらの手の内を明かしてしまう。」 【弐】「おめぇは用済みだァ!!」弐の光線で参はバラバラに消し飛ぶ。 【弐】「ギャハハハハハハハハハァ!ザコは死ねぇ!!」 (2011/4/1 22:38:48) |
二代目バルタン | > | 【弐】「ここはやっばァ!」【壱】「我ら二人で行かせてもらおう。」 (2011/4/1 22:40:42) |
ウルトラレディ・グレイス | > | き・・・貴様ら。(仲間を簡単に殺したバルタンに怒りがこみ上がる・・・。)うおおおーー!!(卑劣でしぶといバルタン星人・・・。まだ、二体もいる焦りと怒りからむやみに突進してしまう・・・。) (2011/4/1 22:46:24) |
二代目バルタン | > | 【弐】「ギャハハハァ!どうした?参みたいな見え見えの動きだなァ!!」 【壱】「ふはは!まさに隙だらけ、くらえ!」グレイスの背後に回り、後ろからハサミで殴る。 (2011/4/1 22:53:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はっ・・・。しまった。ぐああっ・・・。(殴られて、地面に叩きつけられる・・。) (2011/4/1 22:55:08) |
二代目バルタン | > | 【壱】「抵抗されると面倒だ。少し弱らせろ。」 【弐】「待ってたぜェ!」【もうエロにいっちゃって良いですか?】 (2011/4/1 23:00:22) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐっ・・・なにをする気だ??(痛みにもだえながら・・・。)【はい、いいですよww】 (2011/4/1 23:03:16) |
二代目バルタン | > | 【弐】「おい!壱ィ!!この女後ろからおさえろぉ!」壱がグレイスを羽交い締めにする。【壱】「ふん、おまえも好きだな…」 【弐】「待ってたんだぜえ…」両手を変化させ、グレイスの豊満な胸を責める。 (2011/4/1 23:08:39) |
ウルトラレディ・グレイス | > | くっ・・・うっ・・。はなせぇー!(羽交い絞めから逃れようとするが・・・)あんっ・・・。はあっ・・・。き、汚い手で触るなぁ・・・。(弱点の胸を触られて、思わず女らしい声を出してしまう・・・。) (2011/4/1 23:13:03) |
二代目バルタン | > | 【弐】「あれえ?胸だけで何を感じてるんだァ!?」 少しずつ弐の手つきがいやらしくなっていく。 【壱】「とんだ淫乱だな…ククク…」 (2011/4/1 23:19:16) |
ウルトラレディ・グレイス | > | う、うるさい・・・。あっあっ・・・。や、やめろーー。正々堂々と戦え・・・。「このままではまずい・・・。これ以上胸を責められたら・・・。」(身体を捩じらせてもだえる・・・。何かピンチを切り抜ける策を考えるが・・・。) (2011/4/1 23:24:07) |
二代目バルタン | > | 【壱】「そろそろイキそうだな…」 【弐】「おらおら、イッちまいなァ!!」弐の手の動きがこの上なく激しくなる。 (2011/4/1 23:27:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はんっ・・・。逝くぅ・・・。あっあああああ・・・・。(胸を揉まれただけで逝ってしまったグレイスに全世界の人々が絶望している。グレイスの大きすぎる弱点をバルタン星人は発見してしまったのだ・・・。) (2011/4/1 23:32:59) |
二代目バルタン | > | 【弐】「ギャハハハハァ!もうイッたのかァ!!」 【壱】「次は俺がやらせてもらうぞ…」ニヤリとわらうと、変化させた右手でグレイスの股間を責め始める。弐とは対象的に、じっくりと焦らすような責め。 (2011/4/1 23:41:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はああっ・・・。うぐっ・・・。もう逝くわけには・・・。ピコーン、ピコーン・・・。(戦姫としての光が消えない瞳・・。特上で敏感な身体・・・。点滅をしだすカラータイマー・・・。グレイスの全てがバルタン星人の性欲を爆発させる・・・。) (2011/4/1 23:46:55) |
二代目バルタン | > | 【壱】「もうエネルギーが無いのか。早く抵抗しないとエネルギーが尽きて抵抗するチャンスを失ってしまうぞ。」なおもじっくりとグレイスの股間を執拗に責める。【弐】「ほらほらァ!早くしないとこのまま慰み者だぜェ!!」そしてグレイスの最大の弱点である乳首を責め始める壱のようにじっくりと… (2011/4/1 23:58:57) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ふあ・・・。黙れ・・。卑怯だぞ・・・。(強気な言葉とは裏腹に股間がどんどんグショグショになっていく・・・。)んっあぁぁ!!そこだけは・・・ああっ・・・だめぇ・・。(乳首に触れられた瞬間にグレイスの中で、なにかがはじけた・・・。どんどん起っていく乳首・・・。くやしさと、羞恥心でグレイスの顔が赤くなる・・。) (2011/4/2 00:06:07) |
二代目バルタン | > | 【弐】「なんだァ、ウルトラレディっつってもこうなりゃ普通の女の子じゃねぇかァ!!」 【壱】「ほら、あそこにまだおまえの勝利を望む子供がいるぞ。その期待に早く応えなければな…ククク」【少女】「がんばって!グレイス!!あんなやつらに負けないで!!」 (2011/4/2 00:18:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ああっ・・・ありが・・・と・・・。私は・・・負けるわけには・・・・。(歯を食いしばり、快楽に耐えながらわずかなエネルギーを溜めるが・・・。) (2011/4/2 00:22:06) |
二代目バルタン | > | 【弐】「させるかよォ!!」 両手をハサミに変化させ 乳首をそのハサミで強くつまむ。 (2011/4/2 00:24:44) |
ウルトラレディ・グレイス | > | うあああああ!!だめええ・・・・逝くうううっ!!(必死に絶えていたグレイスだが・・・弱すぎる乳首を挟まれて逝き狂う・・・。)あんっ・・・。んっ・・・悔しいっ・・・地球のみんな・・・・すま・・・な・・・い。(秘裂から噴出す愛汁とエネルギー・・・・。少女や少年たちがそのしぶきを浴びる。) (2011/4/2 00:30:05) |
二代目バルタン | > | 【壱】「ククク…こんな幼い子供に汚い汁をかけて、はしたない女だな…」 【弐】「ギャハハハ!!おい、意識があるなら聞け、今からてめえを連れてく、そして、他の戦姫を倒すために体のすみずみまで調べさせてもらうぜエ!!」 (2011/4/2 00:41:01) |
ウルトラレディ・グレイス | > | もう・・・ころ・・・せ・・・。(戦姫としてのプライドがずたずたにされたグレイス・・・。)う・・・あっ・・・・・・。(そのまま白目になる・・・。肢体はだらしなく伸びている。秘裂からはいやらしい液がもれ・・・大きくて美しい、爆乳は完全にさらけ出されて乳首が起っている・・・。気高く美しいグレイスの姿はどこにもない・・・・。地球の人々はその光景をただ眺めることしか出来なかった・・・。) (2011/4/2 00:48:32) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【次で〆てくださいm(_)m】 (2011/4/2 00:49:55) |
二代目バルタン | > | 【お疲れ様でした。グレイスさん。】 (2011/4/2 00:50:21) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【お疲れです(>д (2011/4/2 00:52:46) |
二代目バルタン | > | 意識のないグレイスを担ぎ上げ、二人のバルタン星人は高らかな笑い声とともに去っていった… (2011/4/2 00:54:07) |
二代目バルタン | > | 【こんな感じですか?すいません。最後の最後にグダグダで。】 (2011/4/2 00:55:34) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【すいません・・・ボロボロで(泣)続きが楽しみです☆】 (2011/4/2 00:56:07) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい、すばらしいです】 (2011/4/2 00:56:24) |
二代目バルタン | > | 【次回のグレイスはバルタンを二人倒せますかねぇ?】 (2011/4/2 00:58:57) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【厳しそうですねwww次回は調査&改造で完全敗北みたいな・・・ww】 (2011/4/2 01:00:20) |
二代目バルタン | > | 【良いですね。今回好き勝手やらしていただいたので、どう改造されたいとかあります?】 (2011/4/2 01:02:49) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【う~ん・・。やっぱりグレイスの魅力といえば・・・・胸ですからね・・・wwwwあとバルタンさんがやりたいことをして下さいー!!】 (2011/4/2 01:05:35) |
二代目バルタン | > | 【じゃあ楽しみにしててください。NGありましたっけ?】 (2011/4/2 01:09:40) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【ありませんので、好きにしちゃってくださいww】 (2011/4/2 01:10:33) |
二代目バルタン | > | 【わかりました。ではそろそろ寝ようと思います。】 (2011/4/2 01:13:13) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【次回はいつにしますか??これだけ決めましょうm(_)m】 (2011/4/2 01:14:24) |
二代目バルタン | > | 【うーん…明日はもしかしたら来れないかもしれないので、日曜日にお願いします。】 (2011/4/2 01:17:00) |
二代目バルタン | > | 【あ…それ以降でもオッケーです。】 (2011/4/2 01:18:05) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい、了解です!!では、いい夢みてください☆】 (2011/4/2 01:18:28) |
二代目バルタン | > | 【はい、おやすみなさい~。】 (2011/4/2 01:20:26) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/4/2 01:20:35) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【日曜日の9時から、宜しくです。】 (2011/4/2 01:20:39) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【おやすみなさーい】 (2011/4/2 01:21:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2011/4/2 01:21:05) |
おしらせ | > | YUKIさんが入室しました♪ (2011/4/2 23:34:30) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/4/2 23:40:10) |
二代目バルタン | > | 【それじゃ始めます?】 (2011/4/2 23:41:02) |
YUKI | > | 【えっと、戦闘の場所とかシチュを決めて、1対1の終盤まで進めておけばグレイスさんが入りやすいんじゃないかと思ったのですが、どうでしょう】 (2011/4/2 23:42:31) |
二代目バルタン | > | 【一応やって欲しいことと、欲しくないことあります?】 (2011/4/2 23:43:26) |
YUKI | > | 【今回はあらすじ上そうはならないと思いますが、あんまり残酷なのはロールできないです】 (2011/4/2 23:44:31) |
YUKI | > | 【ある程度かっこよく戦闘して、でも負けちゃって、快楽や羞恥で責められる、というのが好みですね】 (2011/4/2 23:45:56) |
二代目バルタン | > | 【うーん、今回はビル街より誰もいないどこかの惑星なんてどうでしょう。そこから地球を破壊するミサイルを発射するので、止める…というのは?】 (2011/4/2 23:46:51) |
YUKI | > | 【そうしましょうか。その惑星にいち早く駆けつけた私が、経験不足は承知だけれども、援軍を待ってはいられない! とミサイル阻止に突撃する、と。】 (2011/4/2 23:48:30) |
二代目バルタン | > | 【じゃあ、エロOK、グロNGでいいですか?大丈夫です。私もグロは書けません。】 (2011/4/2 23:49:03) |
二代目バルタン | > | 【それじゃ私から始めますね。】 (2011/4/2 23:49:55) |
YUKI | > | 【じゃあ名前を変えてきますね。】 (2011/4/2 23:50:24) |
おしらせ | > | YUKIさんが退室しました。 (2011/4/2 23:50:27) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/4/2 23:51:07) |
二代目バルタン | > | とある太陽系の小惑星。そこに一人の宇宙人がいた。「フォフォフォフォ…地球人と、戦姫どもめ、このミサイルで全て灰にしてやる…」 (2011/4/2 23:56:16) |
ウルトラレディ・メリム | > | (地球に照準を定めたミサイルの発射を阻止せんと、猛スピードで飛来するひとつの影。小惑星にいち早くたどり着いたのは、戦姫としてはまだルーキーといっていいメリムだった) 待ちなさい! そんなこと、絶対にさせないんだから! (2011/4/2 23:59:01) |
二代目バルタン | > | 「フォ…新手の戦姫か?またも我々の邪魔をするのか。まぁいい、かかって来るがいい。」余裕で相手を挑発する (2011/4/3 00:03:02) |
ウルトラレディ・メリム | > | くっ………いきます! (ミサイル惑星の探索と到着に全力を注いできたため、スタミナの消耗が激しい。本来なら、他の戦姫を待ちたいところだったが…ちらり、とはるか遠くで輝く青い惑星を見やった瞬間、メリムの心は決まっていた。気合をみなぎらせ、悪の宇宙人に組み付いていく) (2011/4/3 00:05:39) |
二代目バルタン | > | やはり戦姫と一番交戦経験のあるバルタン星人。落ち着いた動きでメリムの攻撃をかわし、「そこだぁ!!」一気に攻勢に転じる。 (2011/4/3 00:09:43) |
ウルトラレディ・メリム | > | ッッ…?! (内心の焦りを見透かされているのか、冷静な反撃であっという間に劣勢に陥る。疲労と経験不足が重い足枷になり、バルタンとは対照的にメリムは防戦一方に追い込まれていく。それでも一瞬の隙をついて、いったん距離を取ろうと素早く飛び退こうとする) (2011/4/3 00:12:38) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォ…遅いな…」宇宙忍者であるバルタン星人に、スピードで勝てるはずもなく、距離を詰められたうえ、ボディーブローを食らう。 (2011/4/3 00:16:59) |
ウルトラレディ・メリム | > | !! かッ……はぁ……(相手の力を見誤り、あっという間に劣勢に立たされる。敵の眼前だというのに、一瞬意識が飛びかけて無防備にうずくまってしまった。そのまま倒れこむことだけは避けられたが、体になかなか力が入らない。自らを見下ろすバルタンにすがりつき、攻撃と呼べるか怪しいパンチを数発繰り出すのみで) (2011/4/3 00:19:47) |
二代目バルタン | > | 「どうした?さっきの威勢は、私は挨拶代わりに一撃食らわせただけだが。」 弱々しいパンチを繰り出すしかないメリムをさらに煽る。「ほら、自慢の光線を撃ってみろ。」完全にメリムを馬鹿にしており、微動だにしない。 (2011/4/3 00:26:56) |
ウルトラレディ・メリム | > | 地球は…必ず守ってみせる…! (振り向かずとも、心の中で青い地球は輝き続けている。ようやく力は入るようになった脚で大地を踏みしめ、全身にエネルギーをみなぎらせると腕を交差させ、必殺のメリウムシュートを放った!) (2011/4/3 00:29:57) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【すみません、次レスちょっと遅れます。0時40分~45分くらいになるかと思います】 (2011/4/3 00:30:26) |
二代目バルタン | > | 【了解です。】 (2011/4/3 00:32:29) |
二代目バルタン | > | しかし、メリウムシュートは虚しくバルタンの体を通り抜けた。その時、メリムの周りに、バルタンの分身が現れた。 (2011/4/3 00:35:10) |
二代目バルタン | > | 「さて、この中の分身を見抜いてみろ。フォフォフォ…」 (2011/4/3 00:36:16) |
ウルトラレディ・メリム | > | なっ…?! こ、このぉ! (はっとして、己の愚かさに愕然とする。戦姫と幾多の戦いを繰り広げてきたバルタン星人の得意な戦法も見抜けず、無駄にエネルギーを消耗してしまった。点滅しはじめたカラータイマーは、メリムを戒めるかのよう。バルタンへの、そして己への怒りに激昂したメリムは、後先も考えず目先のバルタンに殴りかかっていく) (2011/4/3 00:42:21) |
二代目バルタン | > | メリムのパンチは、空を切り、無防備な状態になり、「フォフォフォフォ…残念だったな」背後から、バルタンの破壊光線が襲いかかる。 (2011/4/3 00:46:46) |
ウルトラレディ・メリム | > | ああああっ!! (完全に虚を突かれ、大きく吹き飛ばされる。意識が暗転しかけるのを必死にこらえ、岩にすがりつくように立ち上がった。焦りのせいもあってか、分身と本体の見分けがまったくつかない。かといって、時間をかせぎ本体を見極めることも今のメリムには許されていない…気力と体力を振り絞り、次の一体へと大振りのキックを放った) 今度は…今度こそ! (2011/4/3 00:50:35) |
二代目バルタン | > | 「ほう…運は良いようだな。」メリムのキックは確かに本物のバルタンは捉えた、しかし、いとも容易くその蹴りを受け、メリムを仰向けに押し倒す。 (2011/4/3 00:56:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | きゃあっ! (大振りなだけに、いとも容易くバランスを崩された。まさに大人と子供ほどの力の差を見せ付けられ、脚が竦んでしまう。タイマーの点滅が、メリムを一層の恐怖へと駆り立てていった。やっと本体を見つけたというのに、自分にそれを倒す力は残されているのだろうか? 芽生えた疑念が肥大化し、仰向けのままじりじりと後退することしか出来なくなる) (2011/4/3 01:00:21) |
二代目バルタン | > | 【そろそろエロ行きますね。】 (2011/4/3 01:01:54) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【了解しました。2時には落ちますので、グレイスさん登場に繋げやすいところで切っていただけると嬉しいです。】 (2011/4/3 01:02:38) |
二代目バルタン | > | 突然、メリムの上に乗る、「フォフォフォ…よく見ればなかなか良い女だな…」すると両手でメリムの手を封じ、ストローのような口でメリムの胸を刺激し始めた。 (2011/4/3 01:08:41) |
二代目バルタン | > | 【わかりました。そこまで頑張って進めます。】 (2011/4/3 01:09:22) |
ウルトラレディ・メリム | > | な、なにを…?! だ、だめぇ! (簡単に押さえ込まれ、もがく間に辱めを受け裏返った声が漏れた。仰向けになっても型崩れしない乳房が、邪悪な異星人によって刺激されていく。手がだめならと、力が入らないながらも脚をバタつかせて逃げようとするが…) (2011/4/3 01:11:35) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォ…かわいい声で鳴くんだな…。」完全にメリムの上で馬乗りになり、動きを封じてしまう、口の動きがみるみる激しくなる。 (2011/4/3 01:15:55) |
ウルトラレディ・メリム | > | く、ぅぅ…(自分の反応がバルタンを楽しませていることを知り、慌てて口をつぐんだ。だが、メリムの肉体の中でも一際目を引く見事な膨らみは人一倍敏感で、激しい動きに反応してしまう。頬をを強張らせ表情を悟らせないよう努めるが、ぴくぴくと太腿や二の腕、腰を震わせる姿は何よりも雄弁だった) (2011/4/3 01:18:46) |
二代目バルタン | > | 「耐えているようだが、君の体は快楽を受け入れたがっているよ。そろそろ認めたらどうだ?」そしてついに戦姫の象徴であり、最大の弱点である、カラータイマーを責め始めた。 (2011/4/3 01:23:30) |
ウルトラレディ・メリム | > | ば、馬鹿なことを…!! や、やめ…そこは…あああああっ!! (空しい抵抗の言葉も悲鳴でかきけされた。点滅を続けているカラータイマーを刺激されると、身体の芯を直接揺さぶられているような錯覚に陥ってしまう。首をのけぞらせ、断続的にガクガクと全身を痙攣させてしまう) そこは、だ、めぇぇっ! やぁ、つらすぎて…ひ、ひあああっ!! (2011/4/3 01:28:10) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォ…もうイッてしまったのか?」片手の拘束を解き、次にメリムの股間に手を伸ばし、ハサミの先端だけ差し込む。「どこまで入るかな…フォフォフォフォフォ…」 (2011/4/3 01:33:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | ち、ちがう…そんなわけない………あ、あぁ…もう…もうやめてぇぇ!! (片方の腕が自由になっても、次々と繰り出される陵辱への抵抗で頭が一杯になり、反撃に移ることができない。慌てて腰を引こうとするが、とうとう凶悪なハサミを差し込まれ、心臓にナイフを突き立てられたがごとく全身を強張らせてしまう) そ、そんなの入らない…ひぃ、ひぎぃぃ!! (2011/4/3 01:37:05) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォ…」メリムの意志に反して、ハサミはずぶずぶと入っていく。「ほう…ここまでか…」ニヤリと冷たく笑うと、ハサミを激しく穴から出し入れした。 (2011/4/3 01:42:14) |
ウルトラレディ・メリム | > | はぅぅ、ひぁぁっ! お、奥に…いぎぃぃっ! (頭の中で火花が散る。ほどなくしてじゅぷじゅぷと淫らな水音が響きはじめた。それは身体を保護しようとする本能から蜜が湧き出たためなのだが、今のメリムには何の言い訳にもならなかった。まともなダメージを与えられないまま辱められ、あまつさえこうして感じさせられているという事実だけが、メリムの心に敗北の焼印を刻んでいく) (2011/4/3 01:45:03) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォフォ…!早く抵抗しないと地球にいる君の仲間や地球人が跡形もなく消え去ってしまうよ。あと発射まで三分もないはずだ」 (2011/4/3 01:49:12) |
ウルトラレディ・メリム | > | (心身ともに限界に近いメリムの肉体は快楽に溺れようとしていた。秘唇は聞くにたえない蜜音を奏で、火照りで張りを増した乳房の頂点では、乳首が痛いほどに硬くなっている。この邪悪な惑星の風に身体をなでられるだけで、あえぎ声が漏れてしまうほどだ。しかし…) …そ、そう…こんなことで…あきらめるわけには…ぁ……!! (メリムの心から正義と平和を愛する心が消えたわけではない。バルタンの言葉で、自分の進むべき道を思い出したメリムは自由になったままの右腕にエネルギーを集中させた。あらゆるものを切り裂くメリウム・ブレード。この距離なら外さない…!!) (2011/4/3 01:54:24) |
二代目バルタン | > | 「フォォォォォォォォォォォ!!!?」 間一髪致命傷は避けるものの、メリムの拘束を解いてしまう。「ふん、大した技だが、もう私と戦うどころか立ち上がる力すらないはずだ。違うか?」勝利を確信し、高らかに笑う。 (2011/4/3 02:00:08) |
ウルトラレディ・メリム | > | …く…ぅぅ…(バルタンの言葉は的を射ていた。仰向けの姿勢から、膝立ちにまではなったもののそれ以上は脚がいう事を聞いてくれない。自分を見下ろすバルタンへ向ける眼差しは絶望に染まりつつあった) (2011/4/3 02:03:58) |
二代目バルタン | > | 「とどめだ!!」分身したバルタン星人が、一斉にメリムに集中砲火する。 【第一章を〆てください】 (2011/4/3 02:08:32) |
ウルトラレディ・メリム | > | みんな…ごめんなさい……!! (障壁を張る力もとうに尽きている。目がかすみ、分身したバルタンがさらに幾重にもだぶって見えた。悲鳴をあげることもままならない集中砲火を受け、敗北した戦姫は最低限の生命エネルギーだけを残しその場に崩れ落ちた…) (2011/4/3 02:11:43) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【これで締めますね。おつかれさまでした。明日の冒頭部分についてお話したいのですが、先ほどのお部屋に戻りましょうか?】 (2011/4/3 02:13:11) |
二代目バルタン | > | 【お疲れ様です。これであとはグレイスさんが来るのを日曜日に待つ…と】 (2011/4/3 02:14:27) |
二代目バルタン | > | 【そうですね。ではこの部屋からは出ますね。】 (2011/4/3 02:16:04) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/4/3 02:16:15) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/4/3 02:16:16) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/4/3 20:35:09) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2011/4/3 20:35:26) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/4/3 20:35:44) |
二代目バルタン | > | 【では私から書きますね】 (2011/4/3 20:37:02) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、お願いします】 (2011/4/3 20:37:21) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい。】 (2011/4/3 20:37:38) |
二代目バルタン | > | バルタンの非情な攻撃に力尽きたメリムは、先程の戦いで、出力を失ったミサイル発射装置のエネルギーに利用されようとしていた。 (2011/4/3 20:41:06) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【次はどうします!?】 (2011/4/3 20:42:31) |
ウルトラレディ・メリム | > | んんぅっ…放せ、放しなさい…っ!! (ようやく意識を取り戻したときには、地球に照準を合わせたミサイルの発射装置に拘束されていた。戦えるだけのエネルギーはないが、せめて邪悪な異星人に対し気丈に振舞おうとして) (2011/4/3 20:43:27) |
二代目バルタン | > | 【それじゃあ、パトロール中のグレイスさんがここに出くわす感じでどうでしょう。】 (2011/4/3 20:44:37) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【拘束されている恰好や陵辱の方法を描写してもらえたら、次がグレイスさんの出番でしょうか。基本はおふたりの戦いで、時々話を振ってもらえれば私は悶えたり苦しんだり先輩を応援したりしますw】 (2011/4/3 20:45:01) |
ウルトラレディ・グレイス | > | そこまでだ・・・。(バルタン星人の背後に降り立ったグレイス・・・。圧倒的な存在感でバルタン星人を威嚇する。) (2011/4/3 20:46:55) |
二代目バルタン | > | 【わかりました。】 「君のおかげで私の予定が大幅に狂ってしまった。ここで責任をとってもらうよ。」冷たく笑って、腹に一撃ボディーブローを食らわす。メリムはミサイル発射装置に十字架のように張り付けられている。【ゴルゴタ星の様な感じで。】 (2011/4/3 20:51:26) |
ウルトラレディ・メリム | > | グレイス先輩!! かはッ、げふ、ッッ…! (頼もしい先輩の登場に一瞬だけ笑みが甦ったメリムだったが、侵略者の一撃に激しく咳き込む。今の彼女には、途切れ途切れに言葉を紡ぐのが精一杯だった) 早くしないと、このミサイルが…ごほッ…地球に…みんなを、あの星を、救って…! (2011/4/3 20:54:35) |
ウルトラレディ・グレイス | > | くっ・・・。やめろっ!!バルタン!!(バルタン星人とメリムを引き離す・・・。)まずい・・・。「時間もないし・・・・メリムが・・・。」(バルタン星人をめど前にして、攻撃をためらうグレイス・・・。) (2011/4/3 20:58:56) |
ウルトラレディ・グレイス | > | くっ・・・。やめろっ!!バルタン!!(バルタン星人とメリムを引き離す・・・。)まずい・・・。「時間もないし・・・・メリムが・・・。」(バルタン星人を目の前にして、攻撃をためらうグレイス・・・。) (2011/4/3 21:00:18) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォ…こいつと同じように、君も張り付けにして利用してあげるよ。」 持ち前のスピードで、グレイスとの距離を詰め、ハサミを振り回して襲いかかる。 (2011/4/3 21:06:01) |
ウルトラレディ・メリム | > | 気をつけてください、バルタンのスピードは…!! ああああっ! (自身を拘束している十字架にエネルギーを吸引され、悲鳴をあげてしまうメリム。このままでは戦姫としてのエネルギーが、邪な計画に利用されてしまう。歯を食いしばり、少しでもエネルギーの流出を止めようとこらえる) (2011/4/3 21:08:18) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ちっ・・。はあ!!(ハサミ攻撃を全て避けて、得意の回し蹴りをかます。)このまま一気に・・・。はっ・・・メリム!!(そのまま追撃をしようとするが、メリムの苦しむ声に動きが止まる。) (2011/4/3 21:11:00) |
二代目バルタン | > | 「フォオ!」回し蹴りを受けてバランスをくずす。しかしグレイスの迷いを見逃さなかった。「そこだ!!」渾身の力で振るうハサミがグレイスの脇腹に食い込む。 (2011/4/3 21:16:10) |
ウルトラレディ・メリム | > | 先輩、私のことはいいんです、すぐにミサイルを…(疲労の色が滲む声で、懸命に訴えるメリム。拘束から逃れようともがくが、卑劣な宇宙人の用意した十字架がそれを許すはずがなかった) (2011/4/3 21:17:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐああっ!!(その場で、脇腹をおさえてうずくまるグレイス。)ど、どうすればいいんだ・・・。(焦りが顔に出始める・・・。) (2011/4/3 21:20:07) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォフォ…動きに迷いが見えるぞ…」さらに容赦なくグレイスを追撃する。 (2011/4/3 21:25:32) |
ウルトラレディ・メリム | > | バルタンに利用されるくらいなら…ミサイルごと私を…先輩! (敗北してなお、戦姫としての誇りを捨ててはいないメリム。苦しみの只中にあっても、微笑とさえ呼べる表情でグレイスに決断を促がした) (2011/4/3 21:26:56) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐうっ!!うあああっ!!(普段のグレイスなら簡単に避けれるはずの攻撃を、モロにくらってしまう。)私は・・・お前を・・・見捨てない!!必ず助けてみせる!!!(目に迷いがなくなる。) (2011/4/3 21:29:33) |
二代目バルタン | > | 「ふん、このまま二人まとめて消してやる」真正面からグレイスに突っ込む。 (2011/4/3 21:37:26) |
ウルトラレディ・メリム | > | 先輩、あぁ………私に、もっと力があれば…(相変わらずエネルギーの吸収は続いている。カラータイマー点滅の間隔が短くなり、ピンと張り詰めた肢体からも徐々に力が抜けていく…) (2011/4/3 21:39:27) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 必ず護ってみせる!!メリムの命も誇りも・・・。(迷いが消えるグレイス。)くらえ!バーニングプラズマッ!!(真正面から突っ込んできたバルタン星人に、バーニングプラズマが直撃して悶絶する。)今だっ!!ドンドンドン・・・。(その隙に、メリムに駆け寄るグレイス。メリムに自分のエネルギーを与えるために。しかし・・・。) (2011/4/3 21:44:27) |
二代目バルタン | > | 「フォォォォォ!!」バーニングプラズマを至近距離で食らい、悶絶するも、「させるかぁぁぁぁぁぁ!!」苦し紛れの冷凍光線が、グレイスの片足の動きを止める。 (2011/4/3 21:51:50) |
ウルトラレディ・メリム | > | グレイス先輩…あぁぁっ! (決意を込めた言葉と攻撃に、勇気を取り戻すメリム。が、それも束の間、バルタンの攻撃であと少しというところでグレイスの動きがとめられてしまう…) (2011/4/3 21:53:50) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐわっ!!つぅ・・・。あと少しだ・・・・。(片足を引きずりながら、メリムの方に向かう。)ハア・・・。ハア・・・。メリムッ!!(メリムに手を伸ばす・・・。その距離は縮まっていくが、バルタンに背中を向けて「どうぞ、攻撃してください。」と言っているようなものだった・・・。) (2011/4/3 21:57:42) |
ウルトラレディ・メリム | > | 先輩…先輩……! (エネルギー残量が尽きかけ、うわごとのように繰り返すのみ。手を伸ばすことはもちろん、背後から襲い掛からんとしているバルタンへの注意を呼びかけることすら出来ない…) (2011/4/3 21:59:36) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォフォ!無様だな。無能な部下のために敵に無防備な姿をさらして。君に心から同情するよ。」 ハサミから最大出力の破壊光線をグレイスに浴びせる。 (2011/4/3 22:04:29) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐああああああああっ!!!(メリムの目の前でグレイスが閃光の中に消え去っていく。グレイスのいた場所からは、爆煙が立ち昇っている・・・。グレイスの身に着けていた布が空から降ってきて、メリムの顔に掛かる・・・。) (2011/4/3 22:12:01) |
ウルトラレディ・メリム | > | 先輩…グレイスせんぱい………そんな…いやあああああっ!! (数秒間、何が起こったのか把握できなかった。いや、把握したくなかっただけだったのか…哀れに磔られた姿のまま、メリムは声の限りに絶叫していた) (2011/4/3 22:14:11) |
二代目バルタン | > | 「フォフォフォフォフォ…!自分の無力で仲間を失い、エネルギーを吸いとられ、そして死ぬ。最高のシナリオじゃないか!えぇ!?」バルタンの嘲笑う声が何も無い星にこだまする。 (2011/4/3 22:22:22) |
ウルトラレディ・グレイス | > | (誰もが、グレイスの死を確信した。次の瞬間・・・!!)ま、待たせた・・・。メリム・・・。(煙の中から、ボロボロのグレイスが現れる・・・。凛々しい顔、ボロボロなスーツでより際立つ極上の身体に、オレンジ色の髪を風に靡かせて・・・。その姿はまさに誇りあふれるウルトラ戦姫であった。)少し、我慢してくれ・・・。んっ・・・。(すぐさまメリムに近づき、口付けをする・・・。メリムの身体にグレイスのエネルギーが流れていく・・・。) (2011/4/3 22:25:52) |
ウルトラレディ・メリム | > | 先輩、よかった………んん、あむ…(銀河の宝石ともいえる、美しい戦姫同士の口付け。この瞬間だけは、いかなる邪悪なものも見入らざるをえなかっただろう。瞳を閉じ、再び開いた時には、メリムの身体には光の波動が甦りはじめていた。頑なにメリムを戒めていた十字架が、小さく振動を始める…) (2011/4/3 22:28:25) |
二代目バルタン | > | 「バカな…馬鹿なぁぁ…」今までの優勢が崩れ、気が動転し、冷静な判断を失い、二人に向けて破壊光線を乱発する。「おぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (2011/4/3 22:34:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ふん・・・。哀れだな、バルタン!!マグナムシュート!!(メリムの前に立ち、全ての光線を跳ね返す。)戦えるか、メリム!?(後ろ振り向くと・・・完全復活したメリムの姿が!!) (2011/4/3 22:41:21) |
ウルトラレディ・メリム | > | 当たり前です、私を誰の後輩だと思ってるんですか? (声とともに、十字架が四散した。大地を踏みしめた若き戦姫のカラータイマーは済んだ青を取り戻している。右手をグレイスと重なり合わせ、左腕にはメリウムブレードを形成する) やりましょう、グレイス先輩。もう時間がありません! (2011/4/3 22:45:38) |
二代目バルタン | > | 「あ…あぁぁ…うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」もはや理性を失い、何も考えずに突撃していく。 (2011/4/3 22:51:27) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 頼もしい後輩だ・・・。(思わず笑みがこぼれる・・・。)ああ・・。一気に決めるぞ!!(メリムと目を合わせて・・・。)決めろ・・・メリム!!!バーニングプラズマ!!!(バルタン星人に向かい、走るメリムのメリムブレードにバーニングプラズマを放つ。) (2011/4/3 22:55:08) |
ウルトラレディ・メリム | > | はい! これで…決めます! (低い姿勢で駆け出すメリム。右腕のメリウムブレードにバーニングプラズマのエネルギーが注入されると、すぐさま炎弾がほとばしってバルタンを幾重にも取り囲み、炎弾同士が灼熱の熱戦で繋がりあたかも檻のように邪悪な侵略者の動きを封じんとする。そこへ…) 必殺ッ! プラズマ・ザンバーッ!! (普段のメリウムブレードの数倍にも膨れ上がった金色の剣が、すれ違いざまにバルタンに襲い掛かった) (2011/4/3 23:01:50) |
二代目バルタン | > | 「フ…フォォォォォォォォォォォ!!」メリムの剣はバルタンの体をひとふりで切り裂いた。 「フォ…ォォ…まだ…バルタンの意志が消えたわけでは…ない…我々の意志を継ぐ者が…絶えず現れるだ…ろうフォフォフォフォフォ…バルタン星十億の民に…栄光あれえぇぇぇぇぇぇ!!」ドカァァァン!!バルタンはその大いなる野望とともに爆発した。 (2011/4/3 23:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・グレイスさんが自動退室しました。 (2011/4/3 23:15:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2011/4/3 23:15:41) |
ウルトラレディ・グレイス | > | なに・・?(バルタンの残した言葉に引っかかるグレイスだが、2人の戦姫によってなんとかバルタンの野望は打ち砕かれた・・・。そして、爆弾は自動停止した。)メリム・・・。強くなったな。(握手を求める。) (2011/4/3 23:18:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | いいえ、私なんてまだまだ…でも、嬉しいです…! (遠くない未来に立ち込める暗雲のことは一時忘れ、握手に応じ満面の笑みを浮かべるメリム。どんな困難があろうとも、勇気ある戦姫たちがいる限り、この銀河が闇に支配されることはないだろう…) (2011/4/3 23:20:42) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【〆はどうしますか】 (2011/4/3 23:23:12) |
二代目バルタン | > | 【メリムさん、グレイスさん、お疲れ様でしたm(__)m】 (2011/4/3 23:23:33) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【お疲れさまです♪いろいろすいませんでしたwww】 (2011/4/3 23:24:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【おつかれさまでした。これでひとまずEDでいいですかね。】 (2011/4/3 23:24:46) |
二代目バルタン | > | 【〆はこのままで良いでしょう。】 (2011/4/3 23:25:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい、そうですね!!!】 (2011/4/3 23:25:33) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【では、私は一度落ちます。時間があったら雑談のお部屋にお邪魔しますね】 (2011/4/3 23:27:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【お疲れさまでした!】 (2011/4/3 23:28:37) |
二代目バルタン | > | 【それでは私も花園に移ります。】 (2011/4/3 23:29:23) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【私も雑談のお部屋に移動します☆!】 (2011/4/3 23:29:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/4/3 23:29:35) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2011/4/3 23:29:43) |
二代目バルタン | > | 【二人ともお疲れ様でした。】 (2011/4/3 23:30:20) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/4/3 23:30:32) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2011/4/5 21:55:20) |
おしらせ | > | ライブキング@liveさんが入室しました♪ (2011/4/5 21:55:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | よろしくでーす!! (2011/4/5 21:56:49) |
ライブキング@live | > | (ちょい操作ミスりましたんで一度墜ちますねw) (2011/4/5 21:56:58) |
おしらせ | > | ライブキング@liveさんが退室しました。 (2011/4/5 21:57:18) |
おしらせ | > | ライブキング@liveさんが入室しました♪ (2011/4/5 21:57:45) |
ライブキング@live | > | はい、よろしくお願いします!んじゃ、書き出しますね (2011/4/5 21:58:02) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はいw (2011/4/5 21:58:53) |
ライブキング@live | > | 豪州シドニー沖深夜、それは風もない穏やかな海の静けさを打ち破って現れた。大量の泡を伴って、急速浮上するや一匹の怪獣…その姿は太って出臍で疣だらけ…何とも滑稽な姿の怪獣ライブキングだ。その通報を受けて、現場に殺到するは地球防衛軍豪州支部の部隊。だが、ライブキングは湾外に数隻並んで立ち塞がるように、速射砲を連続発射して湾内への侵入を阻止せんとするステルスフリゲートを次々に拳を振り上げ、それを構造物ごと艦体をへし折り海中に没せしめ、迎撃する戦闘機群はこれまた火炎放射でロケット弾ごと吹き飛ばして人間の笑い声に良く似た鳴き声を響かせ…あっという間にシドニー湾に侵入…易々と豪州上陸を果たし、その笑い声を響かせながら港湾施設を次々に火達磨にして行ってしまう…【1/2】 (2011/4/5 22:03:36) |
おしらせ | > | ?@liveさんが入室しました♪ (2011/4/5 22:03:57) |
?@live | > | 数海里離れたビーチサイドのホテルの窓辺のテラスにて、双眼鏡でその光景を楽しむ様に眺める一人の少年があった。「おー派手にやってるやってる♪いやー絶景絶景♪しっかし所詮、防衛軍もド田舎の豪州支部なんてこんなモンか…ま、ウチの仕掛けた電子戦下の有視界戦闘じゃ、人間の兵器じゃ仕方ないかぁ…だーから、ウチのを買っておけと…ズルルルルル。あーこのジュース美味いわぁ…あ、マスター?そろそろ始めますよー?」“今何時だと思ってる…”「あ、分かってますよーそもそも、ここ時差少ないですし」“…勝手にしろ(ブッ”「あーらら…まぁ、主賓はマダ来てないみたいだし、暫く様子見だねー…あ、おねーさん。パフェ追加で!」【2/2】 (2011/4/5 22:04:02) |
ウルトラレディ・グレイス | > | そこまでだっ!!(夜の闇を切り裂くように、閃光が走り、ウルトラレディ・グレイスが現れる。着地と同時に水しぶきがあがる。) (2011/4/5 22:06:32) |
ライブキング@live | > | 「?」順調に倉庫街を蹂躙していたライブキングであったが、夜闇に現れたあまりの閃光に目を細め、見れば光の戦姫が舞い降り我が方への敵対的意志をもって、立ち塞がらんとしているのが手に取るように分かる。「ワハハハハハハハハ」ライブキングは例の奇っ怪な鳴き声を腹を抱えて湾内に響かせれば、目の前の戦姫に向かってその水色の巨体をどてどてと重そうに奮って組み付こうとして突撃を計る。 (2011/4/5 22:12:56) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ここは、私に任せて・・・。下がりなさい。(これ以上、犠牲を出さないために防衛軍の撤退を指示して。身構えるグレイス。気高きその姿は人々に希望をもたらした。)はああっ!!(突進してきたライブキングを力で投げ飛ばす。)相手が悪かったな・・・。(さらに挑発するグレイス・・・。その姿は誇りに満ち溢れていた。) (2011/4/5 22:17:13) |
ライブキング@live | > | 「ワハハh…!!!!」突撃するは良い物の、組み付くどころかその勢いを流されてグレイスに巨体ごと投げ飛ばされれば、ザッパーンと海面にたたきつけられる様にして墜落すれば、巨体故並々に注がれた風呂のごとく、いっきに波がざばりと港に押し寄せる。慌ててがばっと起き上がり、目を細めて目の前の戦姫をにらみつけられれば、挑発され単純にもそれにのり悔しそうに地団駄をバシャバシャと海面を踏んで、今度はこれだとばかり嘴の様な口をパカッと開いてゴオオオッと高温の火炎放射をグレイスに向けて放って… (2011/4/5 22:23:38) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ふんっ・・・。終わりだっ!!マグナムシュート!!!(簡単に挑発にのったライブキングをあざ笑い。火炎放射をマグナムシュートで打ち返す。)さてと・・・。(海の上とは思えないほど激しく燃え上がるライブキング。その姿を見て勝利を確信して飛び立とうとするが・・・。) (2011/4/5 22:28:15) |
ライブキング@live | > | 「ガヒャヒャヒャ」自らの炎を全身に浴びて、グレイスではなく自らの方が火達磨になってしまうという思わぬ状況に慌てふためいて、おかしな断末魔?の様な笑い声をあげてバシャバシャと湾内で火を消そうと転げ回るライブキング。だが…その火が消えたとき、そこに浮いていたのは真っ黒に焼きただれたライブキングの姿で先ほどの勢いもどこへやら。水面の上でぴくりとも動かず。ただただ、ぷかーと力なく浮いていた… (2011/4/5 22:33:42) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 少しやりすぎたかな・・・。(おあまりにも無残な姿のライブキングに同情するグレイス。)埋葬はしてやるか・・・。(心優しきグレイスは、しょうがなく宇宙にある怪獣墓場に持ち帰るために、ライブキングを無防備にも担ぎ上げようとする。) (2011/4/5 22:40:16) |
おしらせ | > | ?@liveさんが退室しました。 (2011/4/5 22:47:49) |
おしらせ | > | ビルガモ@liveさんが入室しました♪ (2011/4/5 22:47:55) |
ビルガモ@live | > | 「ちょっとまった!」突如、内陸側の空からふわふわと現れるは金色の四角い顔のような形をした巨大なUFO…だが、その頂点には一人の少年の姿。少年はグレイスにテレパシーで語りかけていく「いけないなぁ…いけないですよ!その怪獣ライブキングは地球の怪獣…別段、貴方の大嫌いなゴーデス細胞に犯された物でもない…しかも、彼は豪州に“帰還”しようとしているだけに過ぎない。しかし、帰ってみれば美しい我が故郷は人間どもに蹂躙され跡形もない…なれば、壊したくなると言うのも情といふ物…なのに貴女という人は鉄拳を持って彼の意志を侵犯せんとした…まさにその思いこそ…」ピシッと、金色のUFO?に跨がった少年はグレイスを指さして…「貴女の行為は侵略行為!当方に迎撃の用意あり!瞬着!」金色のUFOはガシャンガシャンと空中にて手足を手に入れ、ロボット怪獣ビルガモとして、ビル群を突き崩しながらガシャーンと土埃を巻き上げて着地する。「さぁ、貴女の相手は…このビルガモ。そして、そこのライブキングが…」 (2011/4/5 22:48:04) |
ライブキング@live | > | 突如、グレイスに抱え上げられてぐったりと焼け焦げていたライブキングがピクピクッと動きだし…「…アハハハハハハ!!!」腕の中で笑い声を上げれば、じたばたと暴れだし、グレイスの腕にガブガブと嘴の様な口でかみついて、赤いスーツをばりばりと破いてしまう。 (2011/4/5 22:48:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | なにを訳のわからないことを・・・。とりあえず・・・お前も敵なんだな!!?(新手の敵に驚くが、余裕を見せるグレイス。)なっ・・・。ぐああああっ!!まだ・・やるか!!(燃え尽きたはずのライブキングだが動いて動揺する気持ちと同時に腕に走る激痛・・・。)くそっ・・・。おりゃ!!(噛み付かれた腕とは逆の手でライブキングの額を殴りひるませて、距離をとる・・・。)少しまずいな・・・。(いきなり2対1なり片手も動かないグレイス・・・。スーツが少し破けて、爆乳がより際立つ。) (2011/4/5 22:59:40) |
ライブキング@live | > | 「ゲヒャァ!」額を殴られて、悲鳴のような声を上げて両手で押さえて少し怯むが、すぐに憎むべき戦姫をにらむ。先ほどは真っ黒に炭化しかけていたその体は、すでに青々しく元通りの珍妙な体を取り戻していた。ライブキングはじりじりと両手を高く掲げ、じりじりとグレイスにビルガモと一緒に挟み撃ちにするように躙り寄れば、隙あらば捕まえてしまおうとばかりに手をわさわさと動かして…「ワハハハハハハハハ!!!!」やはり奇っ怪な鳴き声をあげるのである (2011/4/5 23:07:20) |
ビルガモ@live | > | 「おお、悪の権化たる貴女への怒りで僕らの、そして私たちのライブキングが蘇った!なんという、すばらしい奇跡!自然破壊をする戦姫に対する罰という物が、形になって表れました!これこそまさに地球の敵!これを誅するは宇宙の正義!よしビルガモ!バルタニックウエーブ!」いつの間にかにビルガモの肩の上に移動していた少年は、一方的にべらべらと何とも白々しく語りあげれば、時計型のリモコンに指示を飛ばす。ビルガモはそれに応えるように「ま”」っと唸り、頭頂部のアンテナから怪光線を同じくライブキングとの間のグレイスの足下に発射する (2011/4/5 23:08:16) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はあ・・・。はあ・・・。「この状態を打破しなければ・・・・。新手のほうはピンピンしているが、こいつはさっきのダメージが残っているはずだ・・・。」(冷静にライブキングに狙いを定めるグレイス。)はああ!!(ビルガモの光線をジャンプして避けると・・・。)今度こそ・・・。バーニングプラズマッ!!(ライブキングに大量のエネルギーを使いバーニングプラズマを放つ・・。) (2011/4/5 23:12:27) |
ライブキング@live | > | 余裕すら見せていたライブキングであったが、目の前にドスンと降り立った戦姫に慌てて口を開いて得意の…というか、それしか脳がない超高温の火炎放射で対抗しようとするがやはり遅かった…口から火炎をはく間もなく、ライブキングの太った醜悪な巨体には高エネルギーのバーニングプラズマが貫いていた「ゲヒャ…」断末魔の様な笑い声をあげるが…その体は木っ端みじんに吹き飛ばされてしまった。 (2011/4/5 23:22:13) |
ビルガモ@live | > | 「…これだから、頭の中がマーガリンな体だけが取り柄の様なのは駄目ですねええ!!背中ががら空き!!!跪かせろ!!ビルガモ!!!」ビルガモは腹の穴からドシュドシュドシュ!っと、火花とともに無数のミサイルをグレイスの背中に向けて発射する。ミサイルは白煙の軌跡を引きながら次々にバーニングプラズマを撃つグレイスに向かっていく… (2011/4/5 23:22:23) |
ウルトラレディ・グレイス | > | よしっ・・・。「くっ・・・なんとか倒したが・・・。予想以上にエネルギーを消費してしまった・・・。」(ライブキングに気をとられすぎて、ビルガモの攻撃に気づかない・・。)あと・・・。貴様だけうっ!!・・うああああっ!!(背中からビルガモの攻撃をモロに食らってしまい。顔から余裕が消える。そんなグレイスをよそ目に海岸に野次馬やマスコミが集まっていた。) (2011/4/5 23:28:52) |
ビルガモ@live | > | 「あーあ、可愛そうなライブキング…君の犠牲は忘れないよ!さぁて…この悪意の微塵も無さそうな奴をどう料理しようかなぁ?」ビルガモはアームをかちかちと鳴らし、ガシャンガシャンとグレイスに向けて歩いて行く…「おっ、なにやら野次馬…。TVの前で処刑…と言うのもこれまた面白いねぇ!ビルガモ!奴のカラータイマーに向けてバルタニックウエーブ!」「ま”!」ビルガモはミサイルと共に再びその怪光線を傷ついた戦姫の豊満な胸に挟まれたカラータイマーに向けて発射する (2011/4/5 23:37:50) |
ライブキング@live | > | そして、グレイスの背後ではバーニングプラズマによって粉々に吹き飛ばされたライブキングの焼け焦げた肉片がボタボタと白煙を帯びて燃えながらまるで隕石か何かの如く転がっていた。だが、その肉片はぴくぴくと再び動き始め少しずつ吸い寄せられるように集まっていって…1つずつのパーツを少しずつ形成していく。まるでビデオの逆再生を見せられている様に合成されていき、再びその巨大かつ醜悪な再生怪獣ライブキングの姿をあっと言う間にとりもどしてしまう…そして、パカッとその口を開けて…グレイスの背後でその奇っ怪な鳴き声を上げて自らの復活を知らしめるように…「ワハハハハハハハハ!!!」 (2011/4/5 23:38:02) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐっ・・・。ああ・・・。「なんていう火力だ・・・。完全に油断していた。)(背中の激痛に耐えながら、海岸の人たちを確認すると当時に身構える。)誰の頭がマーガリンだっ!!(怪光線をよけようとするが・・・。ライブキングの鳴き声を聞くと同時に体だ止まる・・・。)なぜっ・・。はっ!!ぐわあああああああ・・・。(その瞬間にカラータイマーに怪光線が直撃する。実を捩じらせて悶絶するグレイス・・・。カラータイマーにひびが入る・・。)あ”あ”・・・。ピコーン、ピコーン・・・。(そして赤く点滅しだす・・・。) (2011/4/5 23:46:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐっ・・・。ああ・・・。「なんていう火力だ・・・。完全に油断していた。)(背中の激痛に耐えながら、海岸の人たちを確認すると当時に身構える。)誰の頭がマーガリンだっ!!(怪光線をよけようとするが・・・。ライブキングの鳴き声を聞くと同時に体が止まる・・・。)なぜっ・・。はっ!!ぐわあああああああ・・・。(その瞬間にカラータイマーに怪光線が直撃する。実を捩じらせて悶絶するグレイス・・・。カラータイマーにひびが入る・・。)あ”あ”・・・。ピコーン、ピコーン・・・。(そして赤く点滅しだす・・・。) (2011/4/5 23:47:24) |
ライブキング@live | > | ライブキングはドタドタとさっそく、再生した体を震わせて調子を確かめるようにどてどてと走り出せば弱ったグレイスの体に体当たりして野次馬の前に転ばせれば、グレイスの上半身を両手で抱きつくようにして抱え上げて…これはさっきのお礼だとばかりに鯖折りをかけてメリメリとその戦姫の腰をメリメリと締めあげていく… (2011/4/5 23:55:45) |
ビルガモ@live | > | グレイスの前に勝ち誇った様に立つビルガモ…「無残だねぇ…ははは、ほおらもうエネルギーが尽きかけてる。ウルトラ戦姫というのは、外から見て『ほら見て!私ってば、もうやられそう!』なんてわざわざ触れ回って…そんな欠陥もってて大丈夫なのかねぇ…あ、そもそも頭に欠陥があるからそんな事わからないのか!アハハハハハハ…って移ってるな。こりゃ」 (2011/4/5 23:55:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ぐああっ・・・。「??・・・。完全に倒したはずなのに・・・。このままでは、本当に・・・。」(カラータイマーにひびが入り、さらに赤く点滅しはじめる。腕は1本でエネルギーはわずかの状態で、2対の怪獣を倒さなければならない・・・。グレイスに最大のピンチが訪れる・・。)ぐあっ!(なにも出来ずに人々の前で鯖折にされる。)は、はなせぇ・・・。ああ・・・。くそっ・・・。(必死に絶えるが、ライブキングの怪力の前にだんだん身体が伸びていき。目にも力がなくなる。) (2011/4/6 00:01:13) |
ライブキング@live | > | グレイスの体を自らの怪力を持って締め上げ、その力も鈍くなれば…ドシンと鯖折りを解いて、その戦姫を羽交い締めにして今度はおまえの番だと言う様にビルガモに顎でしゃくる。そしてその姿はスポットライトに当てられてTVに中継されていて…野次馬たちは電話で口々にその姿を伝え、ある物は写メールで触れ回った… (2011/4/6 00:09:53) |
ビルガモ@live | > | 「ほう、これは気が利く怪獣も居た物だ。さっきはべらべらと出鱈目を適当に即興で並べてみたけどこれは考えを改めなければいけないな!よし…ちょっと、TVの前だし…ただ叩くだけという物も詰まらないから…たっぷり、お仕置きだ…やれ!」グレイスの前に立ったビルガモは羽交い締めにされて前に突き出された様な形になった豊満な胸を覆うスーツをアームで掴んで…両胸を一気に晒しあげる。そして、なぜだか大声で鳴き出すライブキング『ワハハハハハハハハ!!!!』「そうか…おまえも楽しいかー♪さぁ、もっと行こう♪もっといこう♪」ビルガモは両手のアームをがちょんがちょんと開閉させて、周囲にそしてグレイス自身に見せつけるように豊満な胸に接近させていって… (2011/4/6 00:11:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | (目の前で羽交い絞めにされて苦しんでいるグレイスを見て、マスコミや野次馬の中のわずかだが・・・応援する者や泣き叫ぶ者の声が耳に入る・・・。)あうっ・・・。私は負けることが許されない・・・。ゴーデスの危機からこの星を護らなければならないのだ・・・。えっ!?ひゃあ!!や・・やめろーー!!ああっーーー!!(反撃しようとするが・・・。突然の胸への刺激がグレイスの覚悟を打ち消す・・・。)あんっ・・・。こんなことをして・・・あっ・・何に・・・んっ・・・。(さっきまでとは、違い甲高い声をあげるグレイス。)み・・・んな・・・。ああっ・・見ないでくれ・・・。(必死に呼びかけるが・・・。) (2011/4/6 00:19:54) |
ライブキング@live | > | グレイスの豊満な胸を機械のアームが乱暴に刺激していく…「んー何でこんな事をしてるだって?そりゃあ…楽しいからに決まってるじゃない♪さぁて…ハイテクに行こうハイテクに!」グレイスの双丘…いや山岳とも言うべき胸の頂点をアームでガチュ…と丁寧につまみ上げれば…ブブブブブッと特殊な振動波がアームからグレイスの胸に注がれてグレイスの胸がブルブルとまるで全体を優しく包まれるかの様に外見でも分かるようにたゆたゆとその胸に波打つようにもみほぐしていく…「んん…絶景かな…ほらみんなも君の姿に喜んでるよ!見なよ!君の姿で人間どもは発情してるぜ?」見れば…市民の男は興味深い視線で見つめ…女は汚らわしい物を見るような視線をグレイスに浴びせていた… (2011/4/6 00:29:28) |
ビルガモ@live | > | 嫌がるグレイスに興奮したのかライブキングは羽交い締めにしながら、片手でグレイスの顔を寄せて、ベロッと自らの長い舌でねちょねちょと舐めあげる。そしてグレイスのその整った戦姫の顔は、あっと言うまにネバネバしたライブキングの唾液まみれになってしまう…そして、自分を二度倒した戦姫の口にねじ込もうと舌をぐりぐりと唇に這わせて… (2011/4/6 00:29:40) |
ビルガモ@live | > | 【すいません、↓ビルガモとライブキングの台詞逆です(苦笑】 (2011/4/6 00:30:36) |
ウルトラレディ・グレイス | > | や、やめ・・・胸は・・・はああああっ!!(グレイスの一番の魅力である、大きくて美しい胸。その大きさから敵に狙われやすそうだが、グレイスの圧倒的強さによって、触れられたことすらなかったのだ。よって誰も知らなかった・・・グレイスの胸は人並みに感度が高かったのだ。)ああっ・・・なにを・・・。ひやぁ!!!うっ!!んんっーーー!!はぁ・・・逝ぐぅぅぅぅ!!!(ライブキングからは、まだ誰にも奪われていない唇を汚されて・・・。ビルガモからは最大の弱点を機械で責められる・・・。視線を送る人々の目の前で秘裂から愛液を噴出しながら逝ってしまう・・・。) (2011/4/6 00:39:49) |
ビルガモ@live | > | 「うっへー…汚い汚い!!!人間どもの味方の戦姫サマは胸だけで逝っちまう淫乱だったんだねぇ!」スーツから漏れ出た愛液で人間がざっぱーとぬれて…大部分の者はグレイスを罵倒し…少数の者は光悦の表情で蕩けきった顔の戦姫の顔を眺める「そして、どうだい?そんな奇っ怪な怪獣に唇を奪われる気分は!どうせそんな戦姫だナンだと強がっていても、中身はどうせそーいうイベントを後生大事にとっていたりしてたんだろ?ばああああか!!!じゃないの?しっかも、守る筈だった人間どもの前で…派手に逝っちまって…恥ずかしくないのかねぇ?まぁ、そんなコールガールもしない様な格好でふらふらしてるんだから、良いんだろうねぇ…」そして、ライブキングがグレイスのその様子を鼻息荒く、見ているのに気づいて「おー良いぞ?好きに遊んじゃえ♪」ビルガモはバリッとグレイスの秘列を守るスーツを破き去る (2011/4/6 00:50:03) |
ライブキング@live | > | 「ワハハハハハハハハ!!!!」ライブキングは鼻息荒く、グレイスの背中を押さえて前屈みに押さえて、両手を掴みあげながら自らのいきり立った疣だらけの肉棒をグレイスの秘裂を探すようにすりすりと犬のように擦りつけていく…「あふっあふっ」興奮しておかしな鳴き声を出しながらグレイスを犯そうとするライブキングの醜悪な姿。そして、その姿は当然にもTVで流されていて… (2011/4/6 00:51:11) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ああああ・・・。 私は負けてはいけない・・・のに・・・。 逝かされて・・・しまった・・・く・・・そ・・・。「くやしい・・・。こいつらに勝ちたいっ・・・。」(カラータイマーの警告音が徐々に速くなっていく。全世界の人々の前で逝ってしまい、戦姫としてのプライドがズタズタにされてしまう。普段なら冷静に対処するグレイスだが、今となればもう・・・。)う、うるさい・・・。まだ・・・私は・・・。くっ・・うううっ・・・。(人々に罵声を上げられ、自分の大事にしていたもの奪われ・・・。悔しさのあまりに、大粒の涙を流すグレイス・・・。)「だめだ・・・。泣いては・・・。」(追い討ちをかけるかのように肉棒が秘裂に・・・・。)あ、だめ、入れ・・・るな・・・・・や、やめ・・・。(抵抗するが・・・。涙を見せた戦姫にはもはや・・・。) (2011/4/6 00:59:20) |
ライブキング@live | > | 「アヒャヒャヒャヒャ!!!!」グレイスの流す大粒の涙を笑い飛ばす様な鳴き声を上げ、ライブキングは先ほどの胸への責めによりすっかり濡れそぼったの秘裂にずぶりと自らの無慈悲に突き刺せば、鼻息でグレイスのブラウンの長い髪をフワフワと浮き立たせながら、犬のように乱暴にその誇り高き戦姫を自らの欲望のままに犯していく醜悪な怪獣ライブキング… (2011/4/6 01:07:58) |
ビルガモ@live | > | 「さぁ…不細工な怪獣に犯される戦姫サマの涎だらけの顔をよーく人間どもに見せてあげな!」ビルガモはグレイスの髪を掴み、乱暴に地上の撮影班のカメラに顔を向けさせる。「たっぷりおまえの本当の姿を見せてあげなよ…ほおら、視聴者は本物の映像を望んでいるんだよ?ヒヒヒヒヒ…おっと、そうそう…手伝ってあげるよ!」ビルガモは再びその金色のアームをガチャンガチャンと戦姫の乳首を挟み込むと…ギリギリと今度は弱電流を流しながらアームを回転させて… (2011/4/6 01:08:26) |
ウルトラレディ・グレイス | > | や・・・やめろーー!!そこだけは絶対っ・・・・アソコがぁぁっ・・・こっ・・・壊れるぅー!!(人々は自分の子供の目を隠す者や、所かまわずにその場で自分の股間を握る者・・・。全てがグレイスを追い詰める・・・。ライブキングの太い肉棒がグレイスの秘裂に入り、上下に動かされるたびにブラウンの髪が激しく乱れていく。) 何を・・・ふあああっ! やめ、これ以上何を・・・ああっ・・・。 いやああああああ!! もう・・・やめろっっ・・・お、おかひくぅ・・なるーーー!!(乳首に股間・・・。今までの人生の中で一番の快楽がグレイスを襲う・・・。)また・・・逝くっ・・・・。 もうだめぇ・・・。はあっ・・・地球のみんな・・・・んっ・・・すまない・・・・。 もう限界・・・・。 逝くっっっーーーーーー!!!(そして、もう一度昇天させられるグレイス・・・・。最後の言葉を言い残すと・・・・。ぐったりとして、カラータイマーが停止する・・・。秘裂からは、ありえない量の愛液が流れ出している・・・。) (2011/4/6 01:19:33) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【次で〆てもいいですよ。】 (2011/4/6 01:23:05) |
ライブキング@live | > | 【はーい】 (2011/4/6 01:23:48) |
ライブキング@live | > | パンパンと湿った音をたてて犬のように公衆の面前で自らの下腹部を打ち付けていたライブキングであったが…「アヒャアアアアアア!!!!」その醜悪な怪獣は戦姫の昇天で自らの肉棒を締め上げられれば、何とも情けない声を上げ、一気に最後の力を失った戦姫の子宮に自らの子種を並々と注ぎ込んで行ってしまう…。そして自らの肉棒を抜けばゴパァと白濁液をこぼれるが、もうグレイスには興味を失ったのか。ごろんとその場に捨て置けば今度は湾内に自ら戻っていき、海を進んでいって夜の海のどこかへと消えていってしまう… (2011/4/6 01:33:34) |
ビルガモ@live | > | 「あー…こりゃ、まーた派手に逝ったモンだ。しっかし、一発で帰るとはあいつもやる気無いなぁ。ま、いっか…んーテステス?勝利者インタビューとして言っちゃうけどさ!正直、負けたいとか思ってたんじゃないかな?と。思うわけですよ?此処まで、派手に逝かれちゃうとさぁ?そう思いません?ねぇ?そこのテレビの人~?」マイクで人間にも分かる声で大音量で流して…「正直さ、まー放送コード入りまくってて編集大変だろうけど、どうせ動画サイトで流されるんだからさ?まぁ…正直、此処に分かる様に置いておきますんで!こいつは!好きにおかずにしちゃえば?アハハハハ…って、だからうつってる…っての。じゃあね♪胸がデカいだけの、戦姫ちゃん♪ライブキングの子供を楽しみに待ってるよ~♪アハハハハ…ってだから駄目だっての…」そう言いながら、残されたグレイスの体を掴んで…ガシャンガシャンと目の前の高層ビルにめり込ませる様に打ち付けて…ふわふわとどこかへとビルガモは飛び去っていく…十字架のに磔にされるように高層ビルに打ち付けられた無残な戦姫を残して (2011/4/6 01:33:45) |
ビルガモ@live | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2011/4/6 01:34:06) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【お疲れ様です!!】 (2011/4/6 01:35:02) |
ライブキング@live | > | 【んじゃ、花園にでもちょっと行きます?それとももう眠いですか?】 (2011/4/6 01:35:32) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【いえ、大丈夫ですよ♪移動しましょーー!】 (2011/4/6 01:36:21) |
ビルガモ@live | > | 【ほーい】 (2011/4/6 01:36:40) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2011/4/6 01:36:46) |
おしらせ | > | ビルガモ@liveさんが退室しました。 (2011/4/6 01:36:48) |
おしらせ | > | ライブキング@liveさんが退室しました。 (2011/4/6 01:36:51) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/4/6 22:22:55) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/4/6 22:32:53) |
二代目バルタン | > | こんばんは。待ち合わせでしょうか? (2011/4/6 22:33:27) |
しほの涼 | > | はい、そうです すいません。 (2011/4/6 22:34:15) |
二代目バルタン | > | そうですか。それでは失礼しますね。頑張ってください。 (2011/4/6 22:35:09) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/4/6 22:35:19) |
おしらせ | > | らいぶきんぐ@liveさんが入室しました♪ (2011/4/6 22:42:34) |
しほの涼 | > | こんばんは。 (2011/4/6 22:42:49) |
らいぶきんぐ@live | > | こんばんは!だいぶお待たせしてしまったようですみません! (2011/4/6 22:43:01) |
しほの涼 | > | いえいえ (2011/4/6 22:43:17) |
らいぶきんぐ@live | > | んじゃー、改めてよろしくお願いしますねぇー…えっと、今日はバイオスってGの怪獣とか考えてたんですけど、涼さんはご存じですか? (2011/4/6 22:46:18) |
しほの涼 | > | なかなか個性的な姿をした怪獣ですね。 調べましたOKです。 (2011/4/6 22:48:35) |
らいぶきんぐ@live | > | どうもありです!んじゃ、開始ロルを急いで書き上げますね (2011/4/6 22:50:18) |
しほの涼 | > | はい。 (2011/4/6 22:51:06) |
おしらせ | > | らいぶきんぐ@liveさんが退室しました。 (2011/4/6 23:02:29) |
おしらせ | > | 帆里州 久里司縁故さんが入室しました♪ (2011/4/6 23:03:49) |
帆里州 久里司縁故 | > | 「~♪」 その日、ワタクシ学園の掛け持ちPC講師 帆里州 久里司縁故(ぼりす=ぐりしぇんこ)は自宅で、今日の復帰初の講義の課題のチェックをしていた。復帰?…そう、先日、私の覚えが無いうちに校庭のど真ん中に裸でぶっ倒れいてて入院していたのだ。…しかし、妙なことに今でもまったく何があったのか思い出せない…しかも、愛車は物の見事に校舎にぶち当たって大破しているわで…何が何やら…あの学校には何か呪いか怨霊でも居るのだろうか?…いやいや、どう考えても非科学的につきる。それよりも、今日の授業っと…あ、そうそう。なにやら帰りの下駄箱に復帰祝いなのか、誰かの小さなプレゼント箱があったのだ…がさごそと包みと乱暴に破けば中には小さな小さな植木鉢が「おー観葉植物か。しかし…」変な形の植物だ。いや、むしろそれは全く見たことの無い植物で… (2011/4/6 23:03:55) |
帆里州 久里司縁故 | > | 「なんか、ツタが妙に多いなぁ…まぁ、いいか」PCの脇にとりあえず小さな植木鉢を置いて、PC相手にカタカタと仕事を始めればうねうねと植物が反応する「おー、PCに反応して動くのか…昔、こんな玩具売ってたなぁ…あれなんて言ったっけ?…ん?光ってる?え?」なんと言うことだろう、PC本体にツタがにょろにょろと絡まっていって…バリッとまばゆく光ったかと思えば… (2011/4/6 23:04:03) |
おしらせ | > | 帆里州 久里司縁故さんが退室しました。 (2011/4/6 23:04:10) |
おしらせ | > | 電脳植物怪獣バイオスさんが入室しました♪ (2011/4/6 23:04:41) |
電脳植物怪獣バイオス | > | バリバリバリッとしがないPC講師 帆里州の家を突き破って出現するは電脳植物怪獣バイオス…「おお、これは…私の新しい体か!どこの誰だか知らないが…ふふ、これで私が安心して暮らせる世に出来ると言う物…アハハハハハハ!!!」バイオスは自らの体からガスをまき散らして…環境を自らにあった物にせんとしながら…まるでそれをまき散らすかのように住宅地を闊歩していく… (2011/4/6 23:07:43) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/4/6 23:08:44) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2011/4/6 23:09:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | (突如として住宅街の方に怪獣が現れたと聞くと変身して颯爽と駆けつけていく)待ちなさい、こんな所で何を企んでいるんですか…(撒き散らしているガスの正体もわからず警戒しながらも怪獣の前に立ちはだかり身構えていく) (2011/4/6 23:11:37) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (住宅地をめりめりと壊しながらただただ一直線に歩いていれば、目の前に立ちはだかるは一人の戦姫)「んー誰だおまえは?…私は今、光が無くてイライラしているんだ…企み?そんな物無いね。此処に居たいだけさ…それくらい良いだろう?」(ゴフーっとかくいう間にも、ガスを住宅地に充満させていく…) (2011/4/6 23:14:59) |
ウルトラガール・アルファ | > | 私はウルトラガール・アルファこの地球を守る戦姫の一人です…これ以上街を破壊しようというのなら 許しておくわけにはいきませんっ…(静止の言葉も聞かないままガスを廻りに充満させていく怪獣に向けて地面を蹴ると拳を突き出していく)はああっ… (2011/4/6 23:18:52) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「 」 (バリバリッと胸板の金属板に高圧電流を) (2011/4/6 23:19:58) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (目の前の戦姫を頭部のコンピュータで解析すれば、そのエネルギー量にただならぬ物を察知し)「これは…中々、凄い出力のエネルギー。今のうちに倒して置かねば…な!」(バッ、バイオスは両手を広げて戦闘態勢に入るかと思いきや…むしろ胸を張りそのパリパリと知花を散らしながら高圧電流が流れる金属板を突き出してそれでアルファにカウンターを仕掛けようと…) (2011/4/6 23:26:01) |
ウルトラガール・アルファ | > | はああっ…(目の前の怪獣に分析されているとは気付かないまま相手に向かって突っ込んでいくものの胸を張り、バチバチと電流を纏わせる金属板を突き出されるとこのまま突っ込んでいくと危険だと判断したものの、勢いがついたままで避けたためにバランスを崩し派手な音を立て地面に倒れこんでいく) (2011/4/6 23:30:00) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「ふん、よけたか。…中々、スピードはあるようだな」(アルファの動きをつぶさに解析しながら…倒れるアルファの足元に向けて植物の青々しくぶくぶくと今も膨らみを見せる片腕を突き出し、アルファの足を光学照準に捉えて)「まずはその邪魔な足をとめないといけまい」(バシュ!バシュ!と青いレーザーを片腕から連続発射しながら、アルファに向けて足を進めて接近していく) (2011/4/6 23:35:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | っ…もうっ…(顔から地面に倒れ赤面しながら体を起していくと足元に気配を感じてそのままゴロゴロと地面を転がっていく)はあっ…そんなものに当たるわけにはいきませんっ…(転がりながらも右腕を相手に向け翳すとアロー光線でレザーを迎え撃っていく) (2011/4/6 23:38:30) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「…高出力の光学兵器も持つ…同時に狙いも正確…砲撃戦においては不利の可能性」(ブツブツとつぶやきながら、今度はレーザーを撃つのをやめて、片腕の植物の部分をグググッと、一気に伸ばし鞭状ににしてアルファの体を狙おうと振り下ろす) (2011/4/6 23:44:53) |
ウルトラガール・アルファ | > | 一体何を言っているの…(お互いの光線が激突しあう音で掻き消され何を言っているのか聞こえず不気味に思いながら立ち上がり再び身構えていく)はあっ…(振り下ろされた腕を交そうと体を翻していく)いくわよ…パンチレーザー(額のクリスタルに手を当てるとレーザーが怪獣に向かって放たれていく) (2011/4/6 23:49:14) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (アルファの頭部にエネルギーの集中を感じれば)「!!!…迎撃!」(ばっと、片腕からレーザーでパンチレーザーを迎撃しようとするがバリッと押し切られ、バイオスの胸板の金属板にパンチレーザーが命中。火花を盛大にあげてのけぞる…が、穴が空いた金属板をふさぐかのように植物がうねうねとあっという間にそれを埋めていく…)「…修復…完了…反撃!反撃!」(長く伸びる片腕をうねうねと動かして、アルファの体を捉えてしまおうとシュッと…その足首に向けて伸ばして) (2011/4/6 23:58:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | なっ…(先帆dフォトは逆に今度は自分の技を迎撃され驚いたものの、パンチレーザーが相手のレーザーにも負けずそのまま押し切る形で胸の金属板に穴を開けると同時に駆け出していく)はあああっ…(今なら電圧に悩まされることはないと近づいたものの素早く修復され、危うくぶつかりそうになり足を止めたところに触手を絡み付けられてしまう)くっ… (2011/4/7 00:02:20) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「…拘束…成功!引き続き、解析を続行…???」(ぎゅるぎゅるとアルファの足を引き寄せてその体への拘束を確実な物にしようと…そして解析を進めれば胸の谷間に光る高エネルギー体たるそれに興味を示して、機械の腕でアルファのカラータイマーを掴もうとぐいっと上半身に対して突き出して) (2011/4/7 00:08:47) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…しまった…(足首を引っ張られる形でずるずると怪獣の前に引き摺られ、振り払おうとしているもののもがくうちに相手の腕がカラータイマーに伸びてくると咄嗟に左腕を胸の前に翳してガードしていく)私のカラータイマーを狙っている? そうはさせませんっ…(捉われていないほうの足を振り上げ突き出された機械の腕を蹴り上げようとしていく) (2011/4/7 00:12:06) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (機械の腕にアルファの足が伸びる…が、その動きはバイオスにはすでに解析済みで)「…制圧」(金属のアームに一気に高圧電流を放ち、アルファに高圧電流の洗礼を浴びせようと…) (2011/4/7 00:17:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあっ…うあああっ…あああっ…(繰り出された足が相手の機械の腕に触れた瞬間高圧電流が体を駆け巡り、体を強く震わせていく)くっ…うううっ…しまった…(高圧電流に体が痺れ、胸のカラータイマーのガードが下がり無防備にさらされていく) (2011/4/7 00:21:27) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「…」(無防備となったアルファのカラータイマー…それに向けて、金属のアームをすすめ、ガチッと掴み) 「…解析…解析…」(アルファの青く光るカラータイマーにを掴むアームの先端から、エネルギーを勢いよく吸い出していってしまう)「!!!」(アルファのエネルギーを受け、ムクムクとさらに勢いを増してアルファの足首…そして太ももにさらに体全体に絡みついていく蔓…)「解析…完了」 (2011/4/7 00:27:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | ん、何を…(体が痺れたままで無防備となったカラータイマーに手を伸ばされ阻止しようと震える手を相手の機械の腕に添えていく)はあはあっ…ううううっ…あああああっ…(攻撃を受けると身構えていたものの、エネルギーを激しく吸収されるとは思っておらず、力が抜けてくると相手の機械の腕に添えた手が下がっていく)しまった…このままでは…うううっ…はあはあっ… (2011/4/7 00:31:46) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (カラータイマーが赤く点滅するまでエネルギーを吸い出せば、バイオスの植物部分はみるみる成長してしまって、足元からまるで根の様に何本も触手の様に生み出されればアルファの四肢を拘束してしまう、そしてそれをさらに覆う様に細いツタが戦姫を包装するかのように絡まって…)「ふふふ、ありがとう。礼を言うよ…ウルトラガールアルファ。君のおかげで私の体はこんなにも美しくなったよ!」(アルファの金属のアームをカラータイマーから放し、全身からツタをぶわっと伸ばしあたりの住宅街をなぎ払って見せる) (2011/4/7 00:38:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…これが目的だったのね…うかつだったわ…(赤く点滅するカラータイマーの警告音に焦りながらもエネルギーを奪われもがくものの、四肢を包み込む蔦が絡まるだけで脱出できないまま悔しそうな表情を浮かべていく)や、やめなさいっ…町をこれ以上破壊するのは許さないわ…(自分のエネルギーを吸い強化された怪獣の一撃で町が破壊されるのを見つめ、怒りを燃やしていく) (2011/4/7 00:43:16) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (アルファの怒りに燃える顔にも、楽しそうな声をあげて)「ははは…喜んで貰ってくれているみたいで何ともうれしいねぇ!さぁて…土の上に被さっていた邪魔な物も無くなったし…」(そういえば、バイオスがなぎ払った住宅地だった場所の地面から、ぼこっぼこっとバイオスの物とおぼしきツタが…それには巨大な蕾がついていて)「そうそう、こっちは…ほんのお礼。君好みに生成した物だ。すぐに気に入る筈だよ?」(バイオスはツタの一本をアルファの顔に寄せる。そのツタには住宅地の元と同じ形をした幾分小さな蕾があって…)その蕾たちは一斉にポンポンッと花開けば、アルファの顔の前、そして周囲で紫色の毒々しい巨大な華を咲かせて、キラキラと輝く花粉をばらまく…それはアルファの鼻孔からフワフワと進入していって…) (2011/4/7 00:52:35) |
ウルトラガール・アルファ | > | この状況を楽しんでいるというのですかっ…このっ…うううっ…(ほとんどエネルギーを奪われ力が入らないものの、街を破壊したことすら楽しんでいるかのような怪獣の態度に憤り強く体を捩り蔦から逃れようとしているものの、ビクともせず逆に体力を奪われる結果になると汗がポタポタと地面に滴り落ちていく)私の好みに合わせた? 冗談じゃありませ…ん…(食って掛かろうとしたものの、突如目の前でつぼみが開き花粉を吸い込んでしまう) (2011/4/7 00:56:24) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「何かを勘違いしているようだが…私はただ、此処に根を張って暮らそうとしているだけの事。まぁ、君という邪魔が入ったおかげで、却っ私好みに改造するのが捗った訳だ…」(アルファに花粉が入った事を確認すれば、アルファの体をまるでX字に磔にするかのように、四肢を引っ張り上げて…)「どうだい?…この星で言う…そうハーブティーみたいな物だ…君の頭から闘争本能や怒りなど余計な物を除去してしまう…えっと…」(植物が大きくなったおかげでコンピューターの計算速度が追いつかなくなったようで…中々、言葉に困った様子でしゃべる)「…そうだ。リラックス!…君の体は…いや、この星の奴らはもう少しでみんなリラックスするんだ。何とも素敵な事だろう?」(そういえば、わずかに残った機械の部分であるアームでアルファの上半身を撫で上げて) (2011/4/7 01:06:52) |
ウルトラガール・アルファ | > | 何を…バカなこと…を…(怪獣に反論しようと思考を巡らせていくものの早くも花粉を吸い込んでしまった効果なのか相手に対する怒りが薄れどこか穏やかな気持にさえなりはじめて)ど、どうしたの…力が入らない…この怪獣とは戦ってはいけないそんな気になって…きて…(全身に力が入らずX字に磔にされても抵抗しないまま、体をなでられると心地良さそうに表情を緩めてその手触りを大人しく受け入れていく) (2011/4/7 01:12:25) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「早速効いている様だな…そうそう…私はこれからこの星の頂点に立つ者であり物…おまえはこれから、私の子供たちを生み出すためのエネルギー源…えっと…………そう、苗床になる…」(胸の谷間へと這わせたアームをくいっと持ち上げて、パリッと邪魔なスーツを破き捨てれば…アルファの形の良い胸があらわになり、そこへtご細いツタが生い茂りくるくると乳首に器用に巻き付いて、くりっと絞り上げるように…) (2011/4/7 01:19:39) |
ウルトラガール・アルファ | > | この星の頂点に立つ? そんな事は許されません…考え直してください(闘争心や怒りといった戦姫としての激しい部分が花粉の効果で省かれてしまい強く制止するというよりも穏やかに説得するような口調になっていて)んんっ…あああっ…やめて…(胸のスーツを破られ胸を露にされればうろたえるだけで顔を赤くし弱弱しくもがき続ける)んんっ…やめてください… (2011/4/7 01:25:26) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「安心しろ。私はこんな大気の汚れた星だけに留まるつもりはない。やがては他の星にだって私の種を送り込んでやろう。どうだ?これがおまえの望みなんだろう?」(うにうにとアルファの胸の頂点からを摘み上げ、ゆっくりと絞り出すようにもみ上げていく…)「やはり、解析通り…さあて、此処はどうかな?」(細いツタはしゅるしゅると股のスーツの下に滑り込んで行く…そして、アルファの引き締まったおしり…そして秘裂に細い細いツタが伸びていって…) (2011/4/7 01:36:46) |
ウルトラガール・アルファ | > | そ、そんな事はやめて…くださいっ…ああっ…んんっ…(曝け出された胸を弄ばれ感じてしまいながらも屈辱よりも羞恥心の方が強くなり、力なく悶え続けていく)んんっ…はああっ…あああっ…(エネルギーを奪われ力が入らず、闘争心を失いただなすがままになり、スーツの中に入り込んだ蔦がお尻と秘所をくすぐると小さく震え切なそうに吐息を漏らしていく) (2011/4/7 01:40:35) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「やめろ?…だと???お前はどうやらこれをおとなしく受け入れて発情しているようだが…全く、異種族と言うのはわからない…」(混乱した様な声を出しながら、アルファの秘裂の陰核をしゅるりとツタが上を撫で上げ…狙いを定めればそれにシュルシュルと巻き付いて滑らかに引っ張り上げる様に、ツタの繊毛でこすりあげて…) (2011/4/7 01:47:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | は、発情なんてしていません…んんっ…はああっ…あああっ…んんっ(心を奮い起こし、快感に耐えようとしているものの、穏やかにだれた精神状態では抗うだけの精神力を奮い起こすことも出来ず、刺激を受けるたびに甘い声を漏らし体を捩り続ける)か、体がおかしいのに…んんっ…あああっ…何もできないなんて…あああっ…(闘志が湧き起こらず弄ばれるしかない状況に混乱させられ呟いていく) (2011/4/7 01:51:31) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「そんな声を上げているのに…???何も出来ない?無理な状況なのに、まだ何かをしようというのか?…わからない…何もわからない…」(アルファの口と体、ある意味正反対な反応に文字通り足りない頭と化したバイオスは混乱をきたして…)「…これで発情していない?…ではどこまで行けば…発情するんだ?お前は何をしようと…嗚呼、分からない!」(バイオスが叫ぶと同時にばらばらの太さのツタが一斉にアルファの秘裂とお尻に殺到し…スーツをバリバリッと貫通し我先にと…アルファの蜜壺、そして直腸でうねうねとツタが絡み合い中を擦り広げて行く)「教えろ…お前は…」 (2011/4/7 02:00:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | 私は…ウルトラガール・アルファ…この地球の平和を守らなくては…それが使命なんですっ…あああっ…んんっ…(体を快感が駆け巡るたびに、吐息を漏らし喘ぎ声をあげ湧き上がってくる体の熱さに蝕まれながらも僅かに残された理性がそう言葉を口にさせて)はあっ…あああっ…んんっ…(前も後ろも激しく突き上げられ悶えながらもポタポタと大きく広げられた足の付け根から愛液を滴らせていく) (2011/4/7 02:05:13) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「使命??…それに何の意味が…お前にとって何の利益があると言うのだ?それで餌が手に入るとでも言うのか?それとも何かもっと秘密が???吐け!!!」(ギュルルルとアルファの蜜壺と直腸の中でうなるツタの体液を調節してぎゅるると押し広げる様に膨らませてぎちぎちに圧迫させて、理性を失ったように乱暴にアルファの中への中層を進めて、ドンドン追い詰めるかのように刮ぎあげていく…)「さぁ!早く言えっ!…頭が割れそうだ!」 (2011/4/7 02:14:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | 利益は…あああっ…んんっ…あるわけありません…はあはあっ…私は…その為に…ああああっ…(感じてしまい、胸の突起も露にしたまま体を揺さぶられ悶え、秘所からは突き上げられるたびに愛液を夥しく垂らし喘ぎながらも空ろに使命感を口にしていく)はああはあっ…あああ…ああああっ…(体内で激しく蠢く蔦に急激に追い上げられていく) (2011/4/7 02:19:37) |
電脳植物怪獣バイオス | > | 「利益が無い???分からない!!!なぜ!何故!くそおおおおおお!!!」(バイオスは怒鳴りあげながら、ブチブチとツタに体液を限界以上まで注ぎ込みぎゅるるっと押し広げれば、次々に中でツタは破裂して緑色の体液を吹き出してしぼんでしまう…) 「嗚呼…何故…貴様の存在理由が分からない…何故、貴様は存在たりえるのか…わからない…わからない…」(バイオスの体の各所からブシュブシュ!と緑色の体液が勢いよく吹き出させて…そして住宅地に咲き乱れていた花がどんどん萎れていく…) (2011/4/7 02:27:38) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…ああああっ…(激しく突き上げられ中に体液を注がれると同時に絶頂を迎え苦しげに息を吐き出しながらもじっと暴れる怪獣を見つめていく)はあはあっ…ただ、欲望のままに行動する貴方には…分からないでしょうね…(胸を曝け出され、赤いスーツを愛液で濡らし、生地に吸いきれない分を滴らせたまま怪獣の花が萎れていくと共に蔦からも解放され身構えていく)メタリオル…光線…(赤く激しく点滅するカラータイマー、それが示すエネルギーの少なさを意識しそう時間は掛けられないと腕を組んでいくと眩い光が迸っていく) (2011/4/7 02:33:58) |
電脳植物怪獣バイオス | > | (体の各所から…緑色の体液を漏らし出しながら、)「…ああ、何かしなければ…何を?何を?何を!」(コンピューターでの制御が追いつかない単純な存在と化したバイオスではもはや、それを迎撃することも回避することも考えつかなく…ただ、呆けた様にただ立ったままメタリオル光線がバイオスの植物の中の機械もろとも貫いて…地面にもんどり打つ様にして轟音を立てて倒れれば、バイオスの体は爆砕してしまう。そして、一気にエネルギーの供給源を絶たれ、あっという間に茶色く枯れて行ってしまうおぞましい色の華たち…華たちは花粉を飛ばす事はもうない…) (2011/4/7 02:43:21) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(カラータイマーの警告音が小さくなり、その赤く輝く色も薄れ行く中光線を浴びて崩れ行く怪獣の姿を注意深く見守り続ける) (2011/4/7 02:45:40) |
おしらせ | > | 電脳植物怪獣バイオスさんが退室しました。 (2011/4/7 03:00:13) |
おしらせ | > | 帆里州 久里司縁故さんが入室しました♪ (2011/4/7 03:00:28) |
帆里州 久里司縁故 | > | バイオスが爆砕したそのすぐ後、ガラガラッとがれきの下から、真っ白に埃まみれになった一人の人間が現れた!彼の正体はしがない掛け持ちPC講師。名は帆里州 久里司縁故(ぼりす=ぐりしぇんこ)!彼は実感した!何があったかは知らないが自分は生きている!そして、自らが生きているその理由こそは自らが、優良種たる人間であるため!そう!いわば天才であるのだ!そして、彼はがれきの上で両手を掲げあげて絶叫した!「Yes! I am invincible! (俺は天才だ!)」…直後、バイオスの緑色のねっちょりした体液が、どばーっと空から降ってきて彼の体を緑色に染め上げ…誰にも気づかれる事もなく、どこかへと緑の濁流が洗い流した。…余談だが、彼は再び病院送りとなったのは言うまでもない。…そしてそれはこの話には一切関わら無いことである。そう、そんな事とは関わり無くまた日は昇る!【めでたしめでたし…】 (2011/4/7 03:02:20) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れ様でした)) (2011/4/7 03:03:00) |
帆里州 久里司縁故 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2011/4/7 03:03:10) |
帆里州 久里司縁故 | > | 【うん、長い時間おつきあいありがとうございました】 (2011/4/7 03:04:11) |
ウルトラガール・アルファ | > | PC講師さんは受難続きですね(笑) (2011/4/7 03:04:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | この俳優さんどこかでみたなーと思ったんですが、思い出しました 確か深夜テレビでやってた スパイキッズにでてた人ですね。 (2011/4/7 03:07:03) |
帆里州 久里司縁故 | > | ゲイとか変人な感じの役が多い俳優さんですねぃ>ボリスの人 (2011/4/7 03:09:15) |
ウルトラガール・アルファ | > | クセのある役が多いんですね (2011/4/7 03:11:00) |
帆里州 久里司縁故 | > | 怪優さんですねぇwある種のw/しかし…今日は…っていうか、ある種毎度の様な気もするのですがなんて言うか…途中から頭の中で崩壊し始めて、元ネタさんを大いに改変してブルーシードなんだか、ヤメタランスなんだか…訳わかめでぐだぐだ展開にしちゃいまして…なんて言うか、いろいろな意味でごめんなさい(苦笑 (2011/4/7 03:12:23) |
ウルトラガール・アルファ | > | あ、いえいえ (2011/4/7 03:12:39) |
帆里州 久里司縁故 | > | ほわーっと変な方向に頭が働いちゃって…うん。暴走しちゃうんですよねぇ。悪い方向に…あはは(苦笑 (2011/4/7 03:15:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | 楽しかったですしおきになさらずに。 すいませんそろそろ今日はゲンガイが近いので。 (2011/4/7 03:16:27) |
帆里州 久里司縁故 | > | うん、さすがにもう遅いですし、そろそろ解散しちゃいますか…また、機械があればよろしくお願いしますねぃ。 おやすみなさいです (2011/4/7 03:17:03) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、またお誘いください。 それではおやすみなさい。 (2011/4/7 03:17:32) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2011/4/7 03:18:03) |
おしらせ | > | 帆里州 久里司縁故さんが退室しました。 (2011/4/7 03:18:05) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2011/4/7 21:46:18) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2011/4/7 21:48:02) |
二代目バルタン | > | たしか続きになってましたよね? (2011/4/7 21:48:23) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい、連れ去られていますww (2011/4/7 21:48:59) |
二代目バルタン | > | それではその船の中からですね。私から書き始めで良いですか? (2011/4/7 21:51:10) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい! (2011/4/7 21:51:51) |
二代目バルタン | > | とある宙域、そこに浮かぶ宇宙船内「フォフォフォ…いい収穫だったな。」 謎の人物(貴様は十分楽しんだだろう?次は私の番だ)「フォ…まぁいい。好きにしろ。」 (2011/4/7 21:57:55) |
二代目バルタン | > | 「フォフォ…今日はゲストが来ている。楽しんでくれ。」 (2011/4/7 21:59:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | あらゆる器具が並べられた実験室の中央でX状の台に拘束されているグレイス。身にまとっていた物は全部取られて全裸の状態にされている。大きな乳房は天井に向かって形崩れせずに聳え立っていて、拘束で股を開かされ股間は完全に曝け出さされている状態だった。)くうっ・・・。特別ゲスト・・・?(長時間バルタン星人に陵辱されて気を失っていたグレイスが目を覚ます。) (2011/4/7 22:04:13) |
二代目バルタン | > | 「フォフォ…まぁ楽しみにしているが良い」と部屋を後にする。 (2011/4/7 22:06:51) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2011/4/7 22:07:09) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/4/7 22:09:49) |
ウルトラレディ・メリム | > | 突然、ドアが壊され、煙の中からメリムが現れる。「ハァ…ハァ…大丈夫ですか?…先輩。」 (2011/4/7 22:11:35) |
ウルトラレディ・グレイス | > | メ、メリム・・。助けに来てくれたのか??すまない・・・。(絶望に浸り生気を失っていた顔が一気に明るくなる。) (2011/4/7 22:14:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「今エネルギーを…んっ…」 そういうと、グレイスと自分の唇を重ねる。 (2011/4/7 22:17:13) |
ウルトラレディ・グレイス | > | うんっ・・・。(静かに目を閉じて唇を受け入れる。) (2011/4/7 22:19:39) |
ウルトラレディ・メリム | > | 唇を合わせた瞬間に、メリムはグレイスの弱点である胸を責め始めた。キスも唇に舌が入り、より密接になる。「んっ…んん…先輩…」 (2011/4/7 22:25:43) |
ウルトラレディ・グレイス | > | えっ・・・?んっ・・・ああ・・・・メリム・・・?(いきなり胸を責められて頭が真っ白になるグレイス。メリムの舌が呼吸出来ほどに激しく動く。) (2011/4/7 22:30:34) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「んっ…ふぅん…どうですか…先輩。」グレイスの胸をさらに激しく責めたてる。 (2011/4/7 22:36:24) |
ウルトラレディ・グレイス | > | メリムッ・・・あっ・・だめぇ・・どうしてこんなことを?(快楽に耐えながらメリムに語りかけるが・・・。) (2011/4/7 22:41:57) |
おしらせ | > | 魔術師さんが入室しました♪ (2011/4/7 22:46:43) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんばんは>魔術師さん (2011/4/7 22:47:52) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「んっ…もう…我慢出来ません。先輩…先輩と一緒になりたい…先輩も、もうイキたいんでしょ…」グレイスの股間の蜜壺に指を入れる。 (2011/4/7 22:49:04) |
ウルトラレディ・グレイス | > | メリム・・・、いっ・・たい・・・。そんなことをしたら・・・ひゃぁ・・だめぇ・・・。(メリムに必死に問いかける。) (2011/4/7 22:52:43) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「もうイキますか?どうですか、私の指は。」メリムの指使いが激しさを増す。 (2011/4/7 23:05:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔術師さんが自動退室しました。 (2011/4/7 23:06:46) |
おしらせ | > | 閂さんが入室しました♪ (2011/4/7 23:06:56) |
おしらせ | > | 閂②さんが入室しました♪ (2011/4/7 23:07:15) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【こんばんは♪二人のメディナスさん。】 (2011/4/7 23:10:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ああっ・・・メリムっ!!だめぇーー逝くうーーーー!!(信じていた後輩に逝かされるグレイス・・・。)なにが・・・・あったんだ・・・? (2011/4/7 23:11:26) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【ありがとうございます!!】 (2011/4/7 23:12:19) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「何もないですよ。ただ私は先輩と一緒になりたい…だからこんなものをクイーンにつけてもらいました。」するとメリムの股間には巨大な男性器が… (2011/4/7 23:16:44) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ああっ・・・そんな物を・・・メリム目を覚まして!!(ずっと可愛がっていた後輩がそんな風に自分を見ていたショックと男性器を見て気が動転するグレイス。) (2011/4/7 23:20:30) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「先輩…そんな悲しい顔をしないで…もっと先輩を気持ち良くしてあげます。」グレイスの敏感な乳首をしゃぶり、自らの巨大な男性器をグレイスの蜜壺にゆっくりと入れる。「先輩は乳首が弱いんですね。こんな乱れた先輩初めて見ました。」 (2011/4/7 23:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閂さんが自動退室しました。 (2011/4/7 23:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閂②さんが自動退室しました。 (2011/4/7 23:33:30) |
ウルトラレディ・グレイス | > | あっ・・・ああ・・・やめ・・・はああああっ・・・。吸っちゃらめぇぇぇ・・・。(弱点の乳首を責められた途端にメリムの前だと言うのにあえぎ声を上げるグレイス。)そんなこと・・・ない・・・。いやあっ・・・・奥まで・・・・抜きなさい・・・・。(子宮に届くメリムの男性器。) (2011/4/7 23:33:38) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「先輩の中…熱い…きつくて…すぐイっちゃいそう…先輩のこともっと…もっと気持ち良くしてあげます」メリムの腰が規則的に動き、それに合わせてグレイスの蜜がグチュ、グチュと卑猥な音を立てる。 (2011/4/7 23:40:48) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はあっ・・・あんっ、あんっ・・・メリム・・・逝く・・・逝くぅ!!ひあああああ!!!(腰の動きと同時に声が出てしまうグレイス。あまりの快楽に逝き狂ってしまう。) (2011/4/7 23:46:04) |
ウルトラレディ・メリム | > | 「そろそろ目がトロンとしてきたな。」ニヤリと笑うメリムの声は醜い男の声に変わった。「もう君に正体を教えてやろう。」そういうと、メリムの姿がザラブ星人に変わった。 (2011/4/7 23:50:41) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2011/4/7 23:51:00) |
おしらせ | > | ザラブ星人さんが入室しました♪ (2011/4/7 23:51:43) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ああ・・・そんな・・・。(メリムと信じて受け入れてしまった自分に落胆する反面メリムでなくてよかったと思うグレイス。) (2011/4/7 23:53:32) |
ザラブ星人 | > | 「ふははは!!さっきの後輩にイカされる君の顔は可愛いかったぞ…ん?敵の私にイカされる顔はどうだろうなぁ。」両手でグレイスの胸を揉み、さっきより激しくグレイスの中に挿入する。 (2011/4/7 23:59:21) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 黙れぇ・・・ああ・・・離せぇ・・・。(さっきまでとは一変して厳しい眼で相手を睨み付けるが爆乳が形を変えてギュウギュウ揉まれるにつれて甲高い声をあげてしまう。)入れるなぁ・・・はあっ・・・あんっ・・・・いやぁぁぁ!(グレイスの中で先ほどよりも激しく締め付けられるサブラ星人の男性器) (2011/4/8 00:08:22) |
ザラブ星人 | > | 「どうだ?もっと速くしてやろうか?ほらほら、ここが弱いんだろ?そんな目で見てもこっちが興奮するだけなんだよ。」グレイスの勃起した乳首をつまんだり指で押さえたりしながら、ザラブ星人の腰の動きは激しさを増していった… (2011/4/8 00:16:52) |
ウルトラレディ・グレイス | > | だめぇ・・・あんっ・・私はいったい・・・んっ・・・あっ・・・だめぇ・・・声が止まらないっ・・・。(乳首を刺激されて、子宮を何度も激しく突かれて顔の表情が崩れていく。あえぎ声が響き続ける。) (2011/4/8 00:22:32) |
ザラブ星人 | > | 「ほぅ…良い顔になってきたな。俺も出そうだ!受け取れ、うっ…」グレイスの中にザラブ星人の遺伝子が勢い良く注ぎ込まれる。 (2011/4/8 00:25:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | や、やめろーーー!!!はあああああああ・・・・・・。(あふれ出るほど精子を注ぎ込まれ再び昇天する。)ああっ・・・こんなこと・・・・・。(自分がサブラ星人の赤ん坊を産むという現実を受け入れることが出来ないまま静かに目を閉じて動かなくなる。) (2011/4/8 00:31:19) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【次で〆てください!】 (2011/4/8 00:31:42) |
ザラブ星人 | > | 【〆ちゃって良いですか?】 (2011/4/8 00:32:10) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【すいません。まだ何かあるんなら続けましょうww】 (2011/4/8 00:33:08) |
ザラブ星人 | > | 【ザラブ】「ハァ…楽しかったぞ…グレイス。」 【バルタン】「それは良かった。ただこれでザラブ星とは連合を結ばせてもらおう。」 【ザラブ】「ふはははは!構わないとも。これからも仲良くさせてもらおう。」意識の無いグレイスの前で悪の取引が行われていた… (2011/4/8 00:39:02) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【とりあえず、今日はここまでにしますか?w】 (2011/4/8 00:40:12) |
ザラブ星人 | > | その後グレイスの快楽地獄は果てしなく続き、ボロボロになったグレイスは凶悪な宇宙人によって辺境の星に捨てられていたと言う… (2011/4/8 00:42:13) |
ザラブ星人 | > | 【そうですね。ここからグレイスの復讐劇が始まるのでは?】 (2011/4/8 00:43:25) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【なんかすいませんww】 (2011/4/8 00:43:29) |
ザラブ星人 | > | 【いえいえ、謝ることはないですよ。】 (2011/4/8 00:44:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【はい、がんばりますw】 (2011/4/8 00:46:05) |
ザラブ星人 | > | 【とにかくお疲れ様でした。これからどうしましょう。】 (2011/4/8 00:48:06) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【バルさんがいろんな怪獣を使ってくれればうれしいですねww】 (2011/4/8 00:49:46) |
ザラブ星人 | > | 【わかりました。頑張ってみます。(笑)】 (2011/4/8 00:50:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【それで勝ったり負けてエロだったり・・・w】 (2011/4/8 00:51:35) |
ザラブ星人 | > | 【とりあえず花園に跳びましょう。】 (2011/4/8 00:53:03) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【すいませんww私はこれでおちさせてもらいますね。また日程が決まれば教えてください!では、おやすみなさい。】 (2011/4/8 00:54:48) |
ザラブ星人 | > | 【はい!おやすみなさい。グレイスさん。】 (2011/4/8 00:55:31) |
おしらせ | > | ザラブ星人さんが退室しました。 (2011/4/8 00:55:42) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2011/4/8 00:55:53) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2011/4/8 00:55:57) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2011/4/10 22:04:18) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2011/4/10 22:04:55) |
キリエロイド | > | 【ではどっちから書き出しします?】 (2011/4/10 22:06:24) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【えぇと、では先にお願いしていいですか?】 (2011/4/10 22:06:58) |
キリエロイド | > | 【わかりましたー では少々お待ちください】 (2011/4/10 22:08:01) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【お願いしますー】 (2011/4/10 22:08:12) |
キリエロイド | > | …相変わらず騒がしい世の中だこと(街の中に出現した、如何にもな外見の怪獣… と言うより星人の姿が。 散歩を中断すれば。見晴らしの良い屋上にまで小走りで登っていく、避難する人々とは逆の方向に駆けていけば… 見晴らしの良い高層ビルの屋上まで一気に上り詰めていくと、暴れ回り始めた星人を一瞥し、ニヤリと口元を歪めた)誰もこないのかよ(この台詞は誰に宛てたものか… 独り言のようにぼそりと呟くと。人の形を取っている炎魔戦士の周りに青い炎が帯びていき、徐々に姿が薄まっていく。 変身の前触れで、物の数秒もしないうちに…醜悪な異星人の姿となって現れるだろう) (2011/4/10 22:15:01) |
ウルトラレディ・メリム | > | (時を同じくして、異星人を挟んでキリエロイドの反対側に、いままさに戦いの舞台へ赴かんとする女性の姿があった) メリムーッ! (声とともにその女性…幹恵の身体が光の渦に包まれ、白き光の戦姫、ウルトラレディ・メリムが出現する。早速異星人に対しファイティングポーズを取るメリムだったが、その先に先ほどまではいなかったもう一体の巨大な影を認めて戸惑って) (2011/4/10 22:20:12) |
キリエロイド | > | ん?(薄まった姿が完全に消え失せる直前、街の元に特殊な光が輝くのを発見した。見たことの無いその光に、心踊るような期待に支配されると共に…暴れ回る星人から興味が消え失せた。 一瞬のコンマの内、上空に黒と灰の色合いの…胸元に呼応するような発光体を曝け出す、笑いを浮かべたような表情を浮かべたまま。 上空から急降下するように落下していけば… 高い建物を壊していく星人の脳天に、左手から生み出した…青い炎を硬貨させたような棍を突き立てるように着地し。 無残にも頭部を破壊されてしまった星人を足蹴にするように大地に降り立った)……知らない彼女。君は誰?(濃くなった笑いを露にしたまま、動揺を現したような戦姫に向けて、両腕を彷徨ませるような構えを取った) (2011/4/10 22:27:46) |
ウルトラレディ・メリム | > | !! (断末魔をあげる暇もなく地響きを上げ前のめりに倒れる異星人。それを一撃の元に倒したもう1人の異星人の問いかけに、メリムは緊張の色を乗せた声色ながらもはっきりと応える) 私はメリム…ウルトラレディ・メリム。貴方こと一体何者ですか? (2011/4/10 22:31:24) |
キリエロイド | > | 俺? 良いじゃん別に、知らなくたって(相手のことを訊ねて置いて、自分は曖昧に流してしまうのはいかなものかと。 けらけらと笑い声を上げながら、おどけたように構えを解き、足元の星人を脇に退かせながら)炎魔戦士。こう呼ばれてるらしい(邪魔が入らないと判断したのか、改めて構えを取る。先ほどとは違い、先に手を出す攻めに向いた型。 そんなことも束の間、一気に…目の前の彼女に向かって駆け出したかと思えば、ぐいぐいと距離を詰めていく。 捉えた、そう思える距離まで差し掛かれば、様子見とも思えるような、重さを置かず、速さを重視したフリッカージャブのような…しなる拳を数回放った) (2011/4/10 22:38:49) |
ウルトラレディ・メリム | > | ッ…! (来た、と判断した次の瞬間には拳が迫っていた。様子見は明らかだったが、それに付き合ってやる謂れはない。わずかに飛び退くと、牽制の意味もこめてミドルキックを放った) 炎魔戦士…なにが目的ですか?! (2011/4/10 22:43:39) |
キリエロイド | > | 別にィィ! たまたま見つけたお宝を頂きに来ただけさ!(当てることを重視したはずの拳が回避されれば。期待が報われた気がして笑みが更に濃くなっていく。仕返しのように返されたミドルキックを足で受け止めると、そのまま体制を崩させるように蹴り払えば… 回転を利用した回し蹴りを、相手の腰を打つかのように鋭く放った) (2011/4/10 22:49:31) |
ウルトラレディ・メリム | > | くぅぅッ! (まんまと体勢を崩され、遠心力のついた蹴りをもらってしまい仰け反るメリム。切り返しの速さからあらためて相手の実力を悟ると、今度は密着し腕を取っての力比べに望もうとする) お宝…? 意味のわからないことを! (2011/4/10 22:52:32) |
キリエロイド | > | 楽しいんだよ。こうして、新しい何かと戦うのがよ(肉薄して、力で勝負しようとするかのように腕を掴まれ力を篭められれば… こちらも嬉しそうに力を篭め始める。 筋肉質な体が、脈動を露にするように筋肉を呼応させていけば。ギリギリと遠慮することなく腕に力を篭めていった)新しく現れた彼女。見たところ…新人っぽいな(今まで、戦姫を何度も見てきたような口振りで。 取っ組み合いの姿勢のまま、太股の外側に威嚇のような蹴りを放った) (2011/4/10 22:58:37) |
ウルトラレディ・メリム | > | 楽しみのために、戦っている…? (自分とは異なる価値観の持ち主であるのは間違いがないようだ。がっちり組み合った掌から、炎魔戦士の筋肉の脈動を感じとれば、歴戦の兵であることは明らか。さらに自分がルーキーであることをあっさり見抜く洞察力に負けん気を刺激されたか、威嚇の蹴りを読みきった上で体勢を入れ替え、しなやかな動きで腕をキリエロイドの腕に回しヘッドロックでギリギリと締め上げようと) (2011/4/10 23:02:11) |
キリエロイド | > | 別にそんなのどうでもいいだろ。アンタは悪を打つ為に俺を駆逐する。 俺はそんなの真平遠慮だから…抵抗する。 結局のところアンタと異星人の関係はこんなもんだ(関節を極めるかのように固められれば、僅かに表情が歪んだのち。舌打ちのような音が僅かに響く)このやろう…(僅かにそう呟けば、決められた関節を放棄したかのように。外れてしまうのもおかまい無しに体を捻る。 嫌な音を立てて骨が悲鳴を上げれば。そのまま回転を利用したまま…空いた自由な腕から先ほどの、青い炎から形勢された長い棍。要するに棒を振り回し、激しく彼女の腕ごと殴打しようと、横薙ぎの一閃を上半身目掛けて振るった) (2011/4/10 23:08:15) |
ウルトラレディ・メリム | > | ?! (なりふり構わず振りほどこうとする動き。強力なエネルギーの波動を感じとれば、無残に脳天を打ち砕かれた異星人の姿が脳裏に浮かび、自ら技を解いてバック転で逃れる。まさに間一髪、棍が眼前を切り裂いていく。そのまま数度回転し、やや間合いを空けて好戦的な戦士とあらためて対峙した) 貴方の言葉の先に、なぜこの戦いがあるのか私にはわからない… (2011/4/10 23:14:26) |
キリエロイド | > | 細かく考える必要は無いって言ったんだ。俺はただ、戦いたいだけだからよ!(外れた関節を荒療治で処置してしまえば。数回動かして正常に動くか確かめた。ただ、その方法は無理やりはめ治しただけで)そこの星人さんが、ただ俺になっただけだよ!(硬くしなる棒が急に軟化したと思えば、蛇のように唸る鞭のようなものに変化し、複雑な軌道をそのままに目の前の戦姫に襲いかかる左右から絡みつくかのように、鋭く唸る高熱の鞭を振るうと…それを投げ捨て、デンプシーロールをしながら一気に距離を詰め、屈んだ低い姿勢から顎先を打ち上げる掌打を放つ) (2011/4/10 23:20:20) |
ウルトラレディ・メリム | > | ならばそれに応じるまでです…! (硬軟自在の攻撃に対処しようと身構えた矢先、その武器すら囮にする炎魔戦士の戦法にメリムは虚を突かれた。伸び上がるような掌打に一瞬身体が浮き上がり、同時に意識も飛ばされそうになる。なんとか踏みとどまるも足腰に力が入らない。このまま連撃をもらうのはまずい、と苦し紛れに緩慢ながらも脚払いを狙った) (2011/4/10 23:24:09) |
キリエロイド | > | (ふわりと、見切ったかのように僅かに宙に浮かび上がるように翔ぶ。朦朧とした意識で放たれた攻撃を難なく回避すれば、そのまま蹴りを空振ったおかしな体制の戦姫の脇腹に目掛け、つま先を食い込ませるような鋭い…穿つような蹴りを放つ。上から下に、彼女を地面に沈めるかのように、落下の重力を利用した。見かけに反して重い足技を繰り出した) (2011/4/10 23:28:43) |
ウルトラレディ・メリム | > | かはっ…ぐ……(苦し紛れの攻撃は通用する相手ではない。鈍痛にそれを思い知らされるも、腰を落した姿勢すら維持できず仰向けに倒されてしまう。目の前がかすみ、点滅をはじめたカラータイマーの音が少し遠くで聞こえる気がする…) (2011/4/10 23:31:32) |
キリエロイド | > | 早いな、早い早い(クスリと、胸元の水晶体を明滅させる彼女を見下ろしながら、嘲笑うでもなんでもなく。 何処か掴めない笑いを零した。 いつの間にか倒れる彼女に向けられてる掌、その中央から陽炎が立ち上って行くと…みるみるうちに青い火の玉が生成されていき、渦巻くように燃えさかるそれが。浮かんだ笑いが濃くなると共に撃ち出された) (2011/4/10 23:36:04) |
ウルトラレディ・メリム | > | あ、ぁぁ…あああああああ~ッ!! (エネルギー体が膨れ上がっていく様を、ただ見つめるしかない自分の無力さを思い知らされるメリム。やがて打ち出されたそれが彼女の腹を直撃すると、爆発が起き激痛が全身を貫いた。腹を両腕で押さえ、せめてその部分への連続攻撃は避けようと腹ばいになって庇い、よろよろと這い蹲る戦姫…) (2011/4/10 23:40:40) |
キリエロイド | > | 逃げたら駄目(放り出された鞭は消えていて、いつの間にか新たなソレが掌に握られていた。 自分に足を向けるようにして這い蹲る戦姫の体を締め上げるように絡みつかせると、自分の方に勢い良く引っ張って寄せる。 ぐるぐる巻きにされた鞭は温度が調節されているようで、頑丈な戦姫の肌を焼くほどの熱ではなく。 弱った戦姫の体が迫れば、そのまま雁字搦めの鞭を掴んで引き上げ、頬をぺろりと長い舌で舐め上げた) (2011/4/10 23:45:19) |
ウルトラレディ・メリム | > | くっ、きゃああっ! (逃げられるはずもなく、鞭で身体をがんじがらめにされ引き寄せられてしまった。苦悶の表情と点滅の速度を速めるタイマーが、彼女の中に戦える力が残り少ないことを物語っている。力尽きるまえにせめて一矢報いたいのに、焼けるほどではないとはいえ熱い鞭に拘束された体では抵抗らしい抵抗も出来ずに身悶えて) な、なにを…やめ、やめなさい… (2011/4/10 23:49:12) |
キリエロイド | > | (ぷつりと、雁字搦めにした鞭の根元を切り取ってしまい、そのまま解けない様に固定すると… 明滅のリズムが激しくなる水晶体に向けて、指先から照射される、鮮やかな朱色のレーザーのような熱線を照射し続けた。衰弱させるように弱点を穿ち、抵抗できない体を存分にいたぶるように) (2011/4/10 23:53:46) |
ウルトラレディ・メリム | > | そ、そこは…だめ、かはッ!! ぐぅぅ、そこだけは…があああッ!! ぅぅ、ああああっ!!! (最大の弱点をいたぶられ、ぎくしゃくとぎごちなく身体を跳ねさせるメリム。そのたびに肉体の凹凸に応じて鞭が締め付けられ、胸や尻を強調するかのような惨めすぎる姿へ戒められてしまった。芋虫のように這いつくばってでも逃げようとするが、恰好の獲物に堕ちた彼女にレーザーから身を守る術はない。やがて身じろぎすら大人しくなっていき、タイマーの明滅が目障りなほどにスピードを上げていく…) (2011/4/10 23:59:48) |
キリエロイド | > | 随分とイイ反応するじゃんか。 苦しいだろ(大人しくなった彼女の体を視姦するかのように、ぎらぎらした不気味な目が隅々まで見渡していく。 左手から、先ほどの青い棒が再度作り出されると、鞭が食い込んだ乳房に押し付けては…頂を刺激するかのように、食い込ませたまま拗じるように棒を動かしていく) (2011/4/11 00:03:25) |
ウルトラレディ・メリム | > | やめ、なさい…ああ、いやぁ…(緊縛され、張りを増した乳房を悪戯されると悲鳴をもらしていた口から湿った吐息が漏れるようになった。肉体的にも精神的の弱くなっているところに、痛みだけでなく甘い刺激を混ぜられると情けないほどに反応してしまう。全身を苛む激痛、生命の危機すら感じながら同時に痛々しいほど乳房の頂を硬くしてしまうメリム) (2011/4/11 00:06:53) |
キリエロイド | > | こんなときでも雌の反応見せるなんて。やっぱり戦姫ってのは…オンナを攻撃されるのに弱いよな(長い棒越しにも、硬くなった部分の感触が伝わってくると、そこを先端の平らな部分で擦るように動かしていく。押しつぶすように乳房に減り込ませたり、拗じるように、強引に押し込んだまま棒を回転させたりと。 玩具を扱うように楽しんだ表情が彼女を見下ろす)……さっきから、扇情的な格好ばっかりして…誘うのは人間達だけにしとけよ(指先から。鋭利な爪がにょきっと飛び出せば…そのままそれを使い、器用に彼女のスーツを切り裂き、肌を露にしていく) (2011/4/11 00:12:32) |
ウルトラレディ・メリム | > | ち、ちがう…そんなことは…ない…(豊かな肢体の中でも、特に胸を責められるのに弱い。そこを集中して責められれば、全身が切なくなってしまう。戦いを楽しむ異星人に嬲り者にされている事実は苦しいほど悔しいのに、全身に広まりつつある甘さはメリムに言葉尻を濁させた) ! い、いや…やめて…ぇ! (スーツを切り裂かれ、肌が艶かしく露出させられる。炎魔戦士の情欲と、扇情的、という言葉に慌ててきゅっと両脚を閉じあわせるも、それすらも肉感的な太腿を強調する結果になっていることにメリムは気づいていない) (2011/4/11 00:17:42) |
キリエロイド | > | 嘘つけよ、気持ち良いことされるのが好きって。身体が観衆に伝えてるぜ(器用に、閉じられた足に食い込ませるように棒をねじ込んでいくと、そのまま割れ目に沿うように上下に緩く動かしていけば… 簡単に花弁に包まれた敏感な小豆がある箇所を探り当ててしまう。そこに平らな先端を添えるように当てれば…グリグリと押し込むようにして、包皮越しに愛撫するように刺激を与えていく) (2011/4/11 00:21:07) |
ウルトラレディ・メリム | > | くぅぅ…(快楽に翻弄されつつあることは、キリエロイドの言う通り誰の目にも明らかなのだろう。しかしメリムとて、ただ悪戯に弄ばれ続けるつもりなどない。せめて腕の拘束だけでも外せればと、掌にエネルギーを収束させていく。が、しかし…) !! なっ、ひあああっ! やめ、やめなさい…! やめ、てぇ…… (どんなに力を込めても完全には閉じ合わせられない股の間に割って入られ、武器でされているとは思えない繊細な捌きで鋭敏すぎる部分を探り当てられてしまった。途端に海老のように身体が反り返り、エネルギーが霧散してしまう…) (2011/4/11 00:26:12) |
キリエロイド | > | 無機質なぼっこでも、そんなに気持ち良いんだ? 強がることもできなくなってきたみたいだな(ちゃんと、エネルギーの脈動を感じ取れば、そこに注意を向けて警戒はしたのだが… クリトリスを刺激した途端、集中できなくなったからか、反応が一気に激しくなると共に。掌に貯めたエネルギーを霧散させてしまう彼女、既にこの炎魔戦士に、戦おうと言う気持ちは無くなっていて… 目の前の彼女を、女を見つめるような視線で見下ろしながら、固くなりつつある小豆を刺激し続けた)それに、そんな反撃しようとしたら…自分の中のエネルギーが減るだけだぞ。 もっと時間はエコロジーにいこうぜ(巫山戯たような台詞回しと共に、膣の中に棒を差し込むように…勢い良く突き入れた) (2011/4/11 00:32:11) |
ウルトラレディ・メリム | > | ん、んんんん~ッ!!! (必死に悲鳴を…あるいは喘ぎを押し殺した。強引に棍を押し込まれてはじめて、自分の女の部分が熱く潤んでしまっていたことに気づかされる。もはや抵抗も、反撃に転じるためではなくこれ以上の恥を晒さないためのものへ変化していった。だが…胸を揺らしながら身体を跳ねさせ、みっともなく鼻息を漏らし続ける彼女の姿からは、その肉体の敏感さ、淫らさが誰の目にも見て取れただろう) (2011/4/11 00:37:10) |
キリエロイド | > | 戦いの最中、濡らしちまう淫乱な戦姫様。 別の異星人に、おねだりしたりしないようにな♪(そのまま棒を突き入れたまま。 雁字搦めの彼女の体に、のしかかるようにして凭れかかれば…そっと、遊ぶように片手を乳房に添え、やわやわと揉みしだいていく。 ごつごつした指の間で頂を挟むと、柔らかな肉感を楽しむように手を動かし、指で挟む力を強くしていく) (2011/4/11 00:41:21) |
2011年03月31日 22時48分 ~ 2011年04月11日 00時41分 の過去ログ
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