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「私立鷹司学園高校」の過去ログ

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2011年04月01日 23時45分 ~ 2011年04月11日 17時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新堂 洋介♂3年(少し離れた位置で目を閉じていれば、なんだかもたついている様子にくすくすと楽しそうな笑みを零した。いいよ、と優しい声で囁きかけていく。)俺は此処でのんびり待っているから、気にしないで落ち着いて脱いで。(そんな優しい言葉を投げかけながら、静かな表情を浮かべて彼女が服を脱ぎ終わるのをそこでじっと待っている。)   (2011/4/1 23:45:55)

紺野 莉佳♀3年(いいよ。待ってるから…なんて言われるとなんだか申し訳ない気持ちで余計に落ちつけなくなって)…うん…でも……やっぱり脱げない(とそっと手を延ばして彼の服の端を摘まんで)…脱がせて?…(こんなことを最後に言ったのは少なくとも10年は前だろう…。下着姿のまま彼の前に背中を向けて腰掛ける)   (2011/4/1 23:53:16)

新堂 洋介♂3年(こちらの服のすそを引っ張る感触に目を開ければ少女の後姿。こちらに背を向けながら告げられる言葉に嬉しそうな微笑を浮かべるとホックをぱちん、と外した。自分もするすると服を脱いでいきながら彼女をベッドに押し倒す。お互いに腰に布が一枚、という格好で彼女の姿を見つめながら静かに笑う。)綺麗だよ、とっても。(囁きかけながら顔を近づけると唇を重ねて。)   (2011/4/1 23:55:07)

紺野 莉佳♀3年(あっさりとホックをはずされれば…なんでこんなに簡単に…、なんて関心していた。背中を向けたまま後ろから布が擦れる音を聞いているうちに自分の身体も押し倒されていた)……洋介クンっ…(胸を覆う布がなくなって、彼の背中に腕を回すことで恥ずかしさの軽減…。でも、顔が近いのと胸を彼の身体に押しつけているためドキドキしてる音が彼に聞かれているんじゃないかと思えば余計に恥ずかしくなってきた   (2011/4/2 00:03:25)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を押し倒し。上からじっと見つめていれば、告げられる名前に目を細めて。そっと唇を重ねつつ、抱きついてくる彼女の身体を抱きしめ。真っ赤に顔を染め上げながら恥ずかしそうな表情を浮かべる彼女の胸元へ手を這わせ。優しく撫でる様に刺激を与えていく。)…いっぱい気持ち良くなって見せて欲しいな。(穏やかな表情でそんな言葉を投げかけながら、もう片方の手がショーツの上から秘所へ触れ、擽るように刺激していく。)   (2011/4/2 00:08:58)

新堂 洋介♂3年【んーと…申し訳ありません、今日はこれくらいで(汗)】   (2011/4/2 00:12:48)

紺野 莉佳♀3年【あ、はーい。お疲れ様です><; とりあえず、続きを投下してから落ちますんでw 先に落ちてくださいな^^】   (2011/4/2 00:14:09)

新堂 洋介♂3年【ごめんなさい。またです~><】   (2011/4/2 00:14:22)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/2 00:14:23)

紺野 莉佳♀3年(何回目かのキスを受ければ、とろけたような表情で彼を見つめる。)…ん、…気持ちよく…なれるかなぁ…(まだ快感…を覚えていない少女の身体はピク…ピクと反応しだし、時折彼の背中に爪が立ってるのかもしれないけど…)   (2011/4/2 00:16:37)

紺野 莉佳♀3年【あれ…以上に短かったw というわけで…私も失礼しましたー】   (2011/4/2 00:17:04)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/2 00:17:05)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/2 11:50:28)

新堂 洋介♂3年【到着~】   (2011/4/2 11:50:39)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/2 11:50:57)

比嘉 彩乃♀3年【着陸~】   (2011/4/2 11:51:12)

新堂 洋介♂3年【さて、はじめようかー。こっちから書くね。】   (2011/4/2 11:52:32)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。よろしくですっ】   (2011/4/2 11:52:45)

新堂 洋介♂3年(携帯電話で少女を呼び出したあと、ベンチに楽しそうに腰を下ろしている少年の姿。何が嬉しいのか鼻歌交じりでご機嫌に。足を態とぶらぶらとさせつつ夜空を見上げる。此処は公園。人通りも少なく、道路に面しているという訳でもないので車も通らない。ただ、設置された街頭だけが男の笑顔を照らし出している。携帯を取り出す。少女の家からはそれほど遠くないので、直ぐにやってくるだろうなんて予想しつつ。)   (2011/4/2 11:54:16)

比嘉 彩乃♀3年(深夜の公園。人気もなくぼんやりとした照明がところどころにあるだけ。その公園になんのためらいもなく入っていき足早に歩いていく少女。彼からの呼び出しの電話で急いで支度をして待ち合わせの場所に向かっている。あんまり待たせたらいけないわね・・なんて思いながら。待ち合わせの場所につくと彼が笑顔でベンチに座って待っていた。彼をみつけると明るく声をかける。) おまたせ~     (2011/4/2 11:58:41)

新堂 洋介♂3年(やってくる少女に笑みを浮かべて手を上げる。やぁ、と笑いながら声をかけつつ立ち上がった。彼女の姿を出迎えながら自分の隣を指して。)ごめんね、遅くに呼び出したりして。…近くを通りかかったらどうしてるのかな、って思ってさ。(そんな言葉を囁きかけながら自分の隣を指して。)座らない?(尋ねながら彼女の肩を優しく抱いて。)来てくれて嬉しいよ、彩乃ちゃん。   (2011/4/2 12:01:34)

比嘉 彩乃♀3年(笑顔で迎えてくれる彼の顔をみると胸の鼓動が早くなるのを感じるが、それを隠すように明るい笑顔を返して。彼の言葉に彼の瞳をじっとみつめて・・・) 近くを通りかかって思いだしてくれたなんてうれしいわ。だから急いで来ちゃったのっ。(にっこりとほほ笑んでそう告げると、彼に言われるままに彼の隣に腰を下ろす。)   (2011/4/2 12:07:04)

新堂 洋介♂3年(こちらを見て明るい笑顔を浮かべる彼女に静かな微笑を返しながら、隣に座って優しく肩を抱く。告げられる言葉に目を細めながらそっと顔を近づけると唇を重ねて。)…ありがとう。急がせちゃって悪かったね。(そんな言葉を囁きかけながらもう一度顔を近づけ、唇を重ねていく。ぬるり、と舌を割り込ませ、絡めて。)   (2011/4/2 12:10:07)

比嘉 彩乃♀3年(優しく肩を抱かれて彼のくちびるが自分のくちびるに触れると、照れたようにふふっと笑って。彼のいつになく優しい言葉にちょっと首をかしげて不思議そうに彼を見つめてなにかをいいかけたときに、彼にくちびるをふさがれてしまい、そんなことどうでもいいわ・・・なんていう気持ちになって自分からも彼の舌に舌をかめていく。)    (2011/4/2 12:16:05)

新堂 洋介♂3年(少女の肩を抱きながら唇を奪い、舌を割り込ませてじっくりと絡めあっていく。暫く咥内の感触を楽しんでから顔を離し。笑みを漏らしつつ耳たぶに軽く噛み付いた。擽るように舌で刺激を与えていきながら手を太腿へ這わせ、スカートの上からじっくりと撫で回していく。静かに笑いながら彼女の目を見つめて。)可愛いね、彩乃ちゃんは。(そんな言葉を囁きかけながら尚も太腿を擦り続けて。)   (2011/4/2 12:20:34)

比嘉 彩乃♀3年ひゃぁんっ・・・(耳たぶに噛みつかれて思わず声が漏れてしまい。もうっ・・・弱いってわかっててするんだからぁ・・なんて思っていても声には出せずに。太腿に彼の手がふれて彼に囁かれる言葉にじっと彼の瞳を見つめ返して・・)かわいいなんて言ってくれるの洋介くんだけよ。(ふふっと微笑んでそう答えると、太ももに感じる彼の手の感触を楽しんで。)   (2011/4/2 12:28:01)

新堂 洋介♂3年(耳たぶに噛み付けば声を漏らす彼女の姿に静かに笑う。もう片方の手を胸元へ這わせ、優しく刺激しながら太腿をなで上げ。告げられる言葉にはくすりと笑みを零して。)そんな事は無いと思うけどなぁ。彩乃ちゃんとこうやってキスしたり、えっちしたいって思ってるヤツはたくさん居ると思うよ?(囁きかけつつ胸の先端を擽り、太腿から内股へ手を這わせていく。)   (2011/4/2 12:32:58)

比嘉 彩乃♀3年んっ・・・(彼の手が胸に触れると体が思わず反応してしまい・・・彼の言葉をきいて)そんなこと・・・私がこんなだって知ってるの洋介くんだけよ・・・私のことわかる人っていないもの。洋介くんにはばれちゃったけどね。(そんな言葉をいたずらっぽい笑顔を浮かべて返して。さらに与えられる刺激に目を閉じて身をまかせていく。)   (2011/4/2 12:39:01)

新堂 洋介♂3年(身体を反応させる彼女の姿に楽しそうな笑みを浮かべて。でもね、と言葉を続ける。)…それが無くても、彩乃ちゃんは可愛いと思うし、おいしそうな身体してると思うよ。…それに。最近いっぱいエッチしてるから、女性ホルモンでて余計えっちに見えてるかもよ?(笑いながらそんな言葉を囁きつつ彼女の手を取り。自分自身へ導いていく。)…彩乃ちゃんがやらしすぎて俺のもこんなになってる。   (2011/4/2 12:44:17)

比嘉 彩乃♀3年(彼の言葉に、私ってそんなにえっちな体してるのかな?なんて思いながら) でも真面目って思われてるんじゃないのかな?男子にはあんまりおもしろくないと思われてると思うけどなぁ・・・(それにたくさんえっちしてるって・・・それは洋介くんが上手だから・・・なんて言おうとしていると手が洋介くんの物に導かれて。そこに触れるとうれしそうに微笑んで。) あん・・もうこんなになっちゃって・・・   (2011/4/2 12:50:04)

新堂 洋介♂3年まぁ、真面目だとは思われてると思うけどね。…真面目だから。こんなエロい身体してるのが余計興奮するってもんじゃない?(なんて楽しげに笑って告げながら。彼女の身体へ手を這わせ続けた。告げられる言葉にはくすりと笑って見せた。)うん。こんなになっちゃってるんだよ。だから、彩乃ちゃん。口でしてよ。咥えて、しゃぶってイかせてみせて。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁いた。)   (2011/4/2 12:54:17)

比嘉 彩乃♀3年エロいからだなんだ・・・もっと洋介くんを興奮させたいな・・・(そんなことをつぶやきながら、体は彼から与えられる刺激にずっと反応していて。さらに彼に告げられた言葉に・・・彼の物がほしくてたまらない気持ちになってしまって、自分からズボンのファスナーをおろして彼のものをとりだしてお口に入れてしまう。)    (2011/4/2 13:01:51)

新堂 洋介♂3年んー?俺は随分興奮してるんだけどな。解って貰えないけど。(軽口を叩きながら笑みを漏らした。手を離すと彼女が取り出し、自らくわえ込む姿を見つめながら静かに笑った。携帯を取り出してその姿を写真に収めながら囁く。)あの真面目でお堅い彩乃ちゃんが、夜の公園で男のもの咥え込んでる、なんて。大ニュースだね。(からかうように囁きかけながら与え続けられる刺激を楽しむ。)   (2011/4/2 13:04:49)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものを咥えながら写真に収めているのをちらっとみるが、そんなことも気にならない様子で彼のものに刺激を与え続けている。彼の言った言葉に一瞬口を離して、あたりをちらっとみて。そうだ、ここって公園だったんだ・・・私ったらこんなところで・・恥ずかしさで体中が熱くなるのを感じるが、もう抑えることができなくて・・・再び彼のものを咥えて刺激を与えていく。)   (2011/4/2 13:11:00)

新堂 洋介♂3年【パソコンの調子が…1時間くらい休憩させて貰って良いですか(汗)】   (2011/4/2 13:19:05)

比嘉 彩乃♀3年【はい。了解です。】   (2011/4/2 13:19:51)

新堂 洋介♂3年【ごめんなさいー。では。】   (2011/4/2 13:20:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/2 13:20:25)

比嘉 彩乃♀3年【では、失礼しますね。】   (2011/4/2 13:20:52)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/2 13:20:55)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/2 14:46:25)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/2 14:46:48)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、こっちからはじめるね~。よろしくー】   (2011/4/2 14:47:06)

比嘉 彩乃♀3年【はーい、よろしくー】   (2011/4/2 14:47:22)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉に反応して辺りを見ながらもそれでも耐え切れない様子で刺激し続ける様子を静かに見下ろしながら更に何枚か写真を撮った。吐息を吐き出しながら携帯を仕舞うと両手で彼女の頭を優しく撫でつつ楽しそうに笑って。)良いよ。きもちいい。もっと気持ちよくしてくれたら嬉しいな。(静かな微笑を浮かべながら彼女を見下ろし、与え続けられる熱くねっとりとした快感を甘受していて。)   (2011/4/2 14:49:47)

比嘉 彩乃♀3年(写真を撮られることも気にらない、それよりもさらに快感が体を駆け巡る感覚なっているようで。頭をなでながらもっと気持ちよくして・・・そんな言葉をきくと、もっと気持ちよくなってほしいという気持ちになって、さらに刺激を与え続ける。時折彼の顔を見上げながら、時に強く吸い上げ、舌先で刺激しつつ・・・のどの奥深くまで差し込んでいく。)   (2011/4/2 14:55:27)

新堂 洋介♂3年(与え続けられる刺激を楽しみながらひく、と腰を動かしてしまう。吸い上げ、舌先で刺激されながら喉奥まで飲み込まれれば表情を微かに歪めて。)ん、彩乃ちゃん。も、イっちゃいそ。(囁くように告げるとびくり。と腰を震わせた。ドクン…と先端が膨らめば。大量の精液が彼女の咥内へ注ぎ込まれていく。)…ああ。(熱い吐息を漏らしながら絶頂の余韻を楽しんで。)   (2011/4/2 14:59:01)

比嘉 彩乃♀3年(自分の与える刺激に彼の腰がぴくっとうごくと、気持ちよくなってくれていると感じられてうれしさがこみ上げて、さらに刺激を与え続けると、いっちゃいそう・・・その言葉とともに彼の精液が勢いよく口の中に放出されてきて・・のどの奥でそれを受け止めながらすべてを飲みほして、余韻を楽しむ彼の顔を見上げてにっこりと笑って尋ねる。) 気持ちよかった?   (2011/4/2 15:04:07)

新堂 洋介♂3年ああ、とっても気持ち良かったよ。(にっこり笑顔で尋ねる彼女にそんな言葉を投げかけて。手を伸ばすと優しく彼女の頭を撫でていく。静かに笑いながらさてと、と首を傾げて。)…どうしようか。此処で続きをして欲しいかい?(そんな言葉を投げかけながら彼女の背中へ手を這わせ。擽るように刺激を与えていく。)   (2011/4/2 15:06:01)

比嘉 彩乃♀3年(気持ちよかったよ・・その言葉にうれしそうに微笑んで、頭をなでる彼の手が暖かく感じられて。彼に告げられた言葉に少し戸惑ったように顔を真っ赤にして答える。) ここで?いやんっ・・・だめっ・・こんなところで人が来たら・・・恥ずかしいよ・・・(そう答えながらも彼の手の動きにもう体は反応してきていて。)   (2011/4/2 15:11:23)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見つめながら静かに笑みを漏らす。そっと頬に口付けを落としてんー、と呟いた。)本当に駄目って言ってるようには聞こえないのだけど。此処でも良いから犯して欲しいのか、何処か人の来ないところでシてほしいのか。どっち?(からかうように笑いながら耳元で囁き。じっと彼女の目を見つめて首をかしげた。少女の瞳を覗き込むような視線で。)   (2011/4/2 15:15:07)

比嘉 彩乃♀3年(彼の意地悪な言葉に自分の本心を見透かされたような気がして・・・) もうっ・・わかってるくせして・・・洋介くんいじわるぅ・・(からかうように笑って自分に視線を送っている彼をすがるような目で見上げてつぶやく。) 洋介くん・・・どこでもいいから犯して・・・   (2011/4/2 15:23:10)

新堂 洋介♂3年(彼女の言葉に薬と笑みを漏らした。すがるように見上げてくる彼女の身体を抱き上げて。自分の上を跨らせ、優しく抱きしめながら下着の隙間から押し当てて。ずぶり、といきなり貫いていく。)……犯してあげるよ、彩乃ちゃん。好きなだけ、ね。(くすくすと耳元で囁きかけながら腰をまずはゆっくりと動かし始めた。)   (2011/4/2 15:25:03)

比嘉 彩乃♀3年(彼に抱きあげられて彼の上にまたがるように座ると、いきなり彼のものが入ってきて・・・) いゃぁぁん。。はぁ。。そんないきなり。。だめぇ。。あぁ。。(言葉とは裏腹にもうあふれ出すほどに潤っていて・・・彼のものをすんなりと受け入れてしまっていて、彼の首の後ろにしっかりと手をまわして体を駆け巡る快感に身をゆだねていく。)   (2011/4/2 15:29:58)

新堂 洋介♂3年(抱き上げながら跨ってくる彼女を受け止め、内部へと突き入れればすんなりと受け止めながら駄目、なんて言われても説得力があるはずも無くて。楽しげな笑みを零しながらがつがつと腰を動かし続ければ、首の後ろにしっかりと回る彼女の感触を楽しみながら顔を近づけて唇を重ねつつがつがつと腰を動かし続け。身を委ねてくる彼女に静かな笑みを零した。)   (2011/4/2 15:34:56)

比嘉 彩乃♀3年(こんなところで彼に犯されているという感覚がさらに体を敏感にさせているようで、彼の腰が動くたびに中がぴくぴくと動いて彼のものをきゅっきゅっと締めつけていって。さらにくちびるを重ねられれば自分から彼の口の中に舌を入れていき、彼の舌の感触を楽しむように絡めていって。あぁ。。私ってどうしてこんなにえっちなんだろう・・・なんて思いながら・・さらに大きな快感の波に包まれていく。)   (2011/4/2 15:40:59)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きしめながら舌を受け入れ、絡ませあっていきながら腰を動かしていく。吐息を吐き出しながら何度も何度も腰を動かして。目を細めながら顔を離すとその淫らな表情を見つめながらがつがつと腰を動かし続ける。)気持ち良いよ、彩乃ちゃんの中。(囁きかけながら楽しそうに笑って何度も何度も腰を動かし。やがて絶頂が近づけば表情を歪めて。)ん、イくよ。   (2011/4/2 15:49:45)

比嘉 彩乃♀3年(彼の動きにもう耐えきれないほどになっていて、彼にじっと表情を見られると) 恥ずかしいからあんまり見ないで。。(そんな風に呟きながら・・・さらに彼のものを締めつけていって、きもちいいよの言葉を聞くのがうれしくて。彼の表情が歪んでいくよの言葉を聞くと・・) んっ。。いって・・私ももう・・いっちゃいそう・・全部なかにだしてね・・・もうっ・・だめぇ・・・(そう言って体を大きく震わせて達してしまう。)   (2011/4/2 15:55:42)

新堂 洋介♂3年だって可愛いんだもの。(あんまり見ないで、なんていわれると楽しそうな表情を浮かべて。がつがつと腰を動かし続ければ絶頂に達した。彼女の身体をしっかりと抱きしめながら目を細めて微笑を浮かべる。余韻を楽しむように息を吐き出していた。そのまま顔を近づけてちゅ、とキスを落として。ねぇ、と笑みを漏らした。)…大丈夫、彩乃ちゃん。…少し休んで送っていこうか。近いんでしょ、家?   (2011/4/2 16:04:45)

比嘉 彩乃♀3年(かわいい・・なんて言われてうれしくて、達してしまってぐったりと体を彼にあずけて、その余韻にひたりながら彼にしっかりと抱きしめられて安心したように微笑んで。送って行こうかとの彼のといかけに。) うん、ここからすくそこだよ。送ってくれるの?ありがとう。(と、素直に笑って答えて。)もうちょっとだけこうしていたいなっ・・・(そう言って彼の胸に顔をうずめて。)   (2011/4/2 16:10:51)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を優しく抱きしめていけば、その柔らかさに微笑を浮かべて。手を伸ばしてぽんぽん、と頭を撫でていく。告げられる言葉に頷くとそっとキスを落として。)それじゃ、もうちょっとだけね。(そんな言葉を投げかけて二人のんびりと時間を過ごしてから、その場を立ち去っていくのだろう。此処から先は二人しか知らない事で。)【こんな感じで~】   (2011/4/2 16:12:47)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。お疲れ様でした。】   (2011/4/2 16:13:38)

新堂 洋介♂3年【お疲れ様でした。またです~♪】   (2011/4/2 16:14:41)

比嘉 彩乃♀3年【またね~♪】   (2011/4/2 16:14:55)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/2 16:15:01)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/2 16:15:24)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/2 22:10:23)

春野 咲♀1年【一番乗り~】   (2011/4/2 22:10:36)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/2 22:10:38)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/2 22:11:02)

新堂 洋介♂3年【早いなw】   (2011/4/2 22:11:15)

紺野 莉佳♀3年【咲ちゃんはやーいw】   (2011/4/2 22:11:27)

春野 咲♀1年【いいじゃん、別に…w】   (2011/4/2 22:12:02)

紺野 莉佳♀3年【そんなに3Pがしたかったんだー…きゃっ><】   (2011/4/2 22:12:27)

新堂 洋介♂3年【そんなに楽しみだったのかw】   (2011/4/2 22:12:36)

春野 咲♀1年【くっ、二人して…ひどいっ!w】   (2011/4/2 22:13:05)

新堂 洋介♂3年【いや、良いのではないだろうか(笑)】   (2011/4/2 22:13:19)

紺野 莉佳♀3年【だってだって…キャラが入れば咲ちゃんいじれないもーんw】   (2011/4/2 22:13:37)

新堂 洋介♂3年【さて、誰からはじめようか(笑)】   (2011/4/2 22:13:57)

春野 咲♀1年【ふん、私が後から入りますよーだ】   (2011/4/2 22:14:30)

新堂 洋介♂3年【さっきからどうした(笑)】   (2011/4/2 22:14:58)

紺野 莉佳♀3年【ですねーw んー、部屋でどの2人か分かんないけどいちゃいちゃしてるんだねーw】   (2011/4/2 22:15:13)

春野 咲♀1年【もういいの!今日はおかしいの!w】   (2011/4/2 22:15:30)

新堂 洋介♂3年【莉佳ちゃん部活は?(笑)】   (2011/4/2 22:16:57)

紺野 莉佳♀3年【え、莉佳ちゃんは吹奏楽部なのー。もはや運動系じゃないw】   (2011/4/2 22:17:34)

春野 咲♀1年【部活はもうなんでもいいから、とにかくどっかの部室に勝手に入ってそこで…すればいいじゃないの】   (2011/4/2 22:18:54)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、部室に呼び出してあげようか?(笑)運動部共通の部室で、ヘルプに来てた咲ちゃんに遭遇、とか(笑)】   (2011/4/2 22:19:00)

紺野 莉佳♀3年【呼び出す…か。忘れ物に気付いて自発的に持って行ってあげるとかw】   (2011/4/2 22:20:37)

春野 咲♀1年【それでいいよもう…w】   (2011/4/2 22:20:39)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、それにしようか(笑)咲ちゃん拗ねすぎだろう(笑)】   (2011/4/2 22:21:20)

紺野 莉佳♀3年【呼び出しは…きっと信用してないと思うw んで、咲ちゃんが>< よし、始めようw】   (2011/4/2 22:21:56)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、お願いします(笑)莉佳ちゃんからどうぞー】   (2011/4/2 22:22:38)

紺野 莉佳♀3年【あ、私からかw では暫しお待ちをー】   (2011/4/2 22:23:22)

春野 咲♀1年【リカちゃん>先輩>私?】   (2011/4/2 22:24:12)

新堂 洋介♂3年【ん、そだね。そんな感じで。】   (2011/4/2 22:24:32)

紺野 莉佳♀3年(授業が終わって放課後…。いつものように図書室に向かって長々と本を選びぬけば、その後ふと何か忘れてることがある…と思ってふらっと再び教室に侵入。机の中を覗けば、自分の携帯電話がポツンと置いてあった。)あっ…気付いて良かった…(帰ってから気付けば大変)   (2011/4/2 22:27:49)

紺野 莉佳♀3年【あ、そうそう切れてしまった><】   (2011/4/2 22:28:05)

新堂 洋介♂3年【まだ続く?w】   (2011/4/2 22:28:33)

紺野 莉佳♀3年【あ、ですねー。よーくんの携帯も忘れてた…という設定なのでw】   (2011/4/2 22:29:34)

新堂 洋介♂3年【ではよろしく(笑)】   (2011/4/2 22:32:14)

紺野 莉佳♀3年あっ…気付いて良かった…(帰ってから気付けば大変…と思ってほっと息を吹いて帰ろうとしていると、別の机の上にまたポツンと点滅し続ける携帯電話を発見した。)あ、あれ…えっと…洋介クンの席…だったかなぁ…(歩み寄ってその携帯電話を彼のもの…だと認識すると、自分も困っていたのだから…彼も困っているに違いないと彼が居るであろう部室へと向かうことにした)   (2011/4/2 22:33:12)

春野 咲♀1年【あれ?先輩と私、部室にいるってこと?w】   (2011/4/2 22:34:26)

新堂 洋介♂3年【ああ、そうか。じゃあ、二人部室に居る事にしようか(笑)】   (2011/4/2 22:34:49)

新堂 洋介♂3年(部室のベンチに腰を下ろして。楽しそうに笑みを零して。バスケ部の助っ人に来ていた傍らの少女に目を向ける。くすくすと笑いながら小さく首を傾げて。)…どうしたの?なんか機嫌悪くない?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら後輩の少女を優しく覗き込んだ。小さく首を傾げつつ目を細めて…じーっと見つめた。)【機嫌が悪い事にしてみた(ぁ】   (2011/4/2 22:38:00)

春野 咲♀1年【勝手な…w】   (2011/4/2 22:38:33)

新堂 洋介♂3年【君ならできるw】   (2011/4/2 22:38:56)

春野 咲♀1年(ぐびぐびと水を飲み、頭からタオルを被って、ベンチに座る。タオルのせいでその機嫌は計り知れない。が、なにか不機嫌そうなオーラを放っていた。そこを突かれて)…別に、悪くなんかないよっ(言い放って、タオルの上からわしわしと汗を拭う。すると覗き込むように顔が近づいてきて、慌ててそっぽを向いて、失敗した、と舌打ちした。これじゃ機嫌悪いです、と言ってるのと変わらない。)…ほっといてよ。   (2011/4/2 22:44:21)

紺野 莉佳♀3年【んー、このままじゃすぐ着いちゃうので…すぐ遭遇もどうかと思うので1回パスw】   (2011/4/2 22:45:53)

新堂 洋介♂3年【うーいwじゃあよきところでw】   (2011/4/2 22:46:43)

春野 咲♀1年【入るときに止めてねーw】   (2011/4/2 22:47:22)

新堂 洋介♂3年(不機嫌そうな彼女の様子に苦笑を浮かべると彼女の身体を首に腕を回して後ろから優しく抱きしめていく。困ったような表情を浮かべたまま頬に口付けを落として。)…どうしたの?(静かに目を細めながらそんな言葉を囁きかけて。もう一度ちゅ、と頬に口付けを落としてからまた彼女の表情を覗き込んだ。)…何かあった?   (2011/4/2 22:48:02)

紺野 莉佳♀3年【はーい^^ あ、ここで入るわーって叫ぶことにするっ(ぐっ)】   (2011/4/2 22:48:14)

春野 咲♀1年ひゃっ!ちょっ…(抱きつかれ、驚いて頭からタオルが落ちる。少し汗っぽい髪。しっとりしている。そして口付けされて…)なっ…なんでもないんだってば!(それでも優しげな目を向ける先輩に、鼓動を早めつつ、顔をそむければまたキス。…。)何も無いの。私の…問題なの。  【不機嫌の理由、さっきのでw】   (2011/4/2 22:52:56)

新堂 洋介♂3年(彼女の頬に口付けを落とせば。なんだかやっぱり不機嫌そうな彼女に苦笑を浮かべて見せた。それじゃわかんないよ、なんて苦笑を浮かべながら静かに頬を寄せていく。)ちゃんと説明してよ。…じゃないとこのまま襲っちゃうよ?(耳元でからかうようにそんな言葉を投げかけた。くすくすと笑いながら太ももへ手を這わせ、擽るように撫でていく。)   (2011/4/2 22:55:10)

春野 咲♀1年(口付け…何度目だっけ。もう…そんなだから…)私が…。私が、先輩を好きなだけ。それだけなんです…。(そして俯く。くすくす笑う先輩。決して、私だけの先輩にはならない。わかってる。けれど…太ももをはう手にも、どう対処していいかわかんなくて、されるがままにしていた。)   (2011/4/2 22:59:01)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をそっと離して。それからんー、と困ったような表情を浮かべて覗き込んでいく。手を伸ばすとぽん、と頭に手を置いて。撫で撫で、と優しく頭を撫でていく。)…ん。…ごめんね、咲ちゃん。(そんな言葉を優しく囁きかけた。それから暫く。優しく彼女の頭を撫でていた。ふざけるのはやめたのか優しい視線で彼女を見下ろしていて。)   (2011/4/2 23:01:04)

紺野 莉佳♀3年【今、咲ちゃんが書いてるのに続けます^^ と先に予告w】   (2011/4/2 23:05:59)

春野 咲♀1年(先輩が離れた。…複雑。ほんとはくっついてほしいのに。でも…これでいいのかな。そう思えば、頭に手を置かれ、優しく撫でられて…どうして?離れたと思えばまた入り込む…離れられないよ…そして謝られた。)違うよ!先輩は…先輩はなんにも悪くない。(しばらく頭を撫でられて、やがて伏せた顔をあげ、じっと先輩を見つめて。)先輩…エッチなこと、しよっか?誰も…こないよ。(離れられないなら…くっついて。そして…傷ついて、ボロボロになれば、きっと諦められる。うん。それで…いいんだ。)   (2011/4/2 23:08:03)

紺野 莉佳♀3年(両手の中に彼の携帯を大事に握り締めて中々入ることのない体育館へと足を運んだ。きょろきょろと近くで練習をしているバスケ部員の中に彼が居るのかどうかを確かめていて…)んー…洋介クン…どこなんだろ…(なんて呟きながら今コート内を走っている中に彼がいるんじゃないかと目で走るバスケ部員を追っていく)   (2011/4/2 23:12:13)

紺野 莉佳♀3年【んー、やっぱりエッチにさしかかってから入ることにしますw】   (2011/4/2 23:12:34)

新堂 洋介♂3年(彼女の頭を丁寧に撫でながら目を細めていた。彼女の表情をじっと見つめていれば告げられる言葉に静かに笑った。それから。告げられる言葉にんー、と呟いて。それから彼女の身体をぎゅっ…と、優しく抱きしめた。ぽんぽん。と彼女の頭を撫でながら静かに笑みを漏らして。耳たぶにキスを落とした。)…でも、したら咲ちゃんは辛いんじゃないの?(彼女の表情を見つめながら優しく手を背中へ回し、じわじわと擽るように撫でていく。)   (2011/4/2 23:14:46)

春野 咲♀1年(先輩は、私の言葉を咀嚼するように考え、そして優しく、ぎゅっと抱きしめてくれた。ああ、嬉しい…そう。嬉しい。ストレートにいけばいいんだ。そして…そのあとは、なるように。しかし先輩は、確信を突くような言葉を放つ。)…そんなこと、ないですよ?ほら、楽しみましょうよ…(ぎゅっと抱きついて、胸を強調してみたり。先輩は背中をじわじわと撫でていく…ああ、いいよ…思わず先輩の横顔にキスを落としちゃう。)   (2011/4/2 23:20:53)

紺野 莉佳♀3年【よし…次】   (2011/4/2 23:23:33)

紺野 莉佳♀3年【咲ちゃんが書いたところに続けます…  って、切れたw】   (2011/4/2 23:24:00)

春野 咲♀1年【えっと…次リカちゃん?先輩?】   (2011/4/2 23:28:33)

新堂 洋介♂3年【莉佳ちゃんかな?】   (2011/4/2 23:29:21)

紺野 莉佳♀3年【あ、ごめん><。 よーくんのつもりだったけど…言葉足らずでした>< 】   (2011/4/2 23:30:28)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、続き書くね~】   (2011/4/2 23:31:42)

紺野 莉佳♀3年【はーい。ごめんなさいね><】   (2011/4/2 23:31:54)

紺野 莉佳♀3年【で、よーくん→咲ちゃん→私で乱入してきますw】   (2011/4/2 23:33:13)

春野 咲♀1年【はい、了解w】   (2011/4/2 23:33:47)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をぎゅっと抱きしめると温かな感触に目を細めた。それから。告げられる言葉に静かな笑みを漏らす。そっと頬に口付けを落としてからにこりと笑って。唇を重ねた。舌を割り込ませて絡めあわせてから。するりと顔を離していく。)…それじゃ、しようか。でも、辛くなったら言わなくちゃダメだよ?咲ちゃんを苦しめたいわけじゃないんだから。(囁きかけながら何度も口付けを落としながら。ベンチに彼女を押し倒して。)   (2011/4/2 23:34:45)

春野 咲♀1年(ぎゅっと抱きしめられると、こちらも抱きしめる。顔もその胸にうずめて…そして、顔をあげればキスされ、笑顔に笑顔で返した。そして唇が重なり、舌が入ってきて、絡み合い…余韻を残して離れてゆく。そして、見透かしたような先輩の言葉…)辛くなんか…楽しいですよ?そして、嬉しいです。先輩にこうして抱かれて…(うん、そう。苦しくなんか…キスの雨を受けつつ、ベンチに押し倒されて。下が固いのはちょっといやかな…なんて。先輩と重ねられるなら、どこでもいいんだ。唇を奪って、今度はこちらから舌を侵入させた。)   (2011/4/2 23:42:55)

紺野 莉佳♀3年(探してみても彼の姿は見つからない…)居ない…のかな…。(寂しそうにぼそっと呟いた。その時、髪を湿らせてタオルを首に巻き…なおかつスッキリした表情で扉から出てくる生徒を見つけ)…あ、部室…にいるのかも…(と静かな足取りで部室の扉の前に立った。)…洋介クン…居ますか?(そーっと、そーっと扉を開けば…ベンチの上で男子生徒が女子生徒の上で……)…ぁ、…ぇと……ごめんなさいっ…(パチパチと何回も瞬きを繰り返してもこの光景は変わらず、慌てて一歩と言わず部屋から出ようとしても足が動かずへなへなと床に座りこんでしまった)   (2011/4/2 23:49:03)

新堂 洋介♂3年【ごめん、30分ほど席を外したい。咲ちゃんもう寝ちゃうかな?(汗)】   (2011/4/2 23:50:39)

紺野 莉佳♀3年【あ、今日は…明日用事があるのでそろそろ寝ようと思っていたんですが…><;】   (2011/4/2 23:51:50)

新堂 洋介♂3年【ん、じゃあ今日はこれで終わりにしよう、か~】   (2011/4/2 23:52:22)

春野 咲♀1年【じゃあ、続きはまた今度で、今日は解散します?w】   (2011/4/2 23:52:24)

新堂 洋介♂3年【うぃ、解散って事で~(笑)】   (2011/4/2 23:53:02)

春野 咲♀1年【次回はリカちゃんいじりの巻かな?w】   (2011/4/2 23:53:03)

紺野 莉佳♀3年【ですねー。ありがとうございます^^】   (2011/4/2 23:53:09)

新堂 洋介♂3年【うむ。そんな感じでw<莉佳ちゃんいじり】   (2011/4/2 23:53:15)

紺野 莉佳♀3年【ちょ、えーw そんなにいじめちゃヤダw】   (2011/4/2 23:53:33)

春野 咲♀1年【じゃあそんな感じでw できればもうちょい早くやりたいw 少しやばかったからw】   (2011/4/2 23:54:12)

新堂 洋介♂3年【そうだね、できればw】   (2011/4/2 23:54:25)

春野 咲♀1年【では、お先に!次が楽しみですーw】   (2011/4/2 23:55:54)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/4/2 23:56:10)

紺野 莉佳♀3年【はははw そんなに期待しないでくださいっ><;】   (2011/4/2 23:56:32)

新堂 洋介♂3年【では俺もこれにてー】   (2011/4/2 23:56:33)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/2 23:56:36)

紺野 莉佳♀3年【っと、ではでは…莉佳ちゃんもそろそろお休みします^^】   (2011/4/2 23:56:48)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/2 23:56:50)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが入室しました♪  (2011/4/5 00:28:31)

神崎 龍♂高2(足音が一つ。だるそうな足取りだ。髪をぐしゃぐしゃとかきながらぶつぶつ文句を言っている)ったく・・・せっかくの休日なのに担任の野郎・・・(太陽にきらりと反射するほど目立つ銀の髪を風になびかせながら眼鏡を持ち上げる。整った顔立ちをしているが今は眉間に皺を寄せているため近寄りがたい雰囲気と表情。)せっかくいい気持ちで寝てたのに。(手には奨学金支給用紙と書かれた書類が一つ。)   (2011/4/5 00:32:21)

神崎 龍♂高2確かに提出忘れたこっちが悪いけどさ・・・別に普通の日でいいよなぁ・・・他になんか心当たりあるかなぁ(立ち止まって考えてみる。無断欠席、無断早退、遅刻、授業をボイコットetc・・・余計気分が落ち込む気がして考えるのをそこでやめた。)だってだるいもんは仕方ないじゃんか~。(自分に言い聞かせると空を見上げた。辺りは抜けるような青空が広がって、桜の花が風に揺れている。)もうここにきて一年が経つのか・・・早いな・・・。   (2011/4/5 00:36:28)

神崎 龍♂高2(中学時代は超がつくほどの問題児。行ける高校はないと教師に言われたほど最悪だった。だけどぎりぎりでここに入学することができた。が、中学時代と過ごし方は変わらなかった。進級できたのが夢のような男である。)はぁ・・・さっさと済ませてもう一回寝よ・・・(だるそうな歩調で校舎の中に入っていく。もう一度外を振り返った。1つ学年が上がってまた違った学校生活が訪れる・・・そんな気がしていた。)   (2011/4/5 00:40:27)

神崎 龍♂高2【こんな感じですかね^^;ではしつれいしま~す^^】   (2011/4/5 00:40:59)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが退室しました。  (2011/4/5 00:41:01)

おしらせ秋山克俊♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/6 03:04:47)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/6 03:05:58)

比嘉 彩乃♀3年【よろしくお願いします。2~3行くらいの描写お願いできますか?】   (2011/4/6 03:06:43)

秋山克俊♂3年わかりました。はじめてですがよろしくお願い致します   (2011/4/6 03:07:10)

比嘉 彩乃♀3年【はじめてなのですか?】   (2011/4/6 03:07:34)

秋山克俊♂3年はい。ここは初めてです   (2011/4/6 03:07:47)

比嘉 彩乃♀3年【ここでの会話は【】←これをつけるのです】   (2011/4/6 03:08:11)

比嘉 彩乃♀3年【このお部屋ということですね。わかりました】   (2011/4/6 03:08:31)

秋山克俊♂3年【できる限りがんばります】   (2011/4/6 03:09:13)

比嘉 彩乃♀3年【では、先にお願いしますね。】   (2011/4/6 03:09:35)

秋山克俊♂3年【僕は元野球部。あと1週間に迫った体育祭の準備に追われてバタバタしてる日々】   (2011/4/6 03:11:02)

秋山克俊♂3年【放課後はいつものように教室と運動場へ・・・・・物を運んだり・・・・・クラスの制作物をつくり・・・・】   (2011/4/6 03:12:19)

比嘉 彩乃♀3年【あの・・・【】は会話なのです。状況の描写は()←こっちになります。】   (2011/4/6 03:12:36)

秋山克俊♂3年【そうですか。やっぱり慣れないなぁ・・・・すみません。】   (2011/4/6 03:13:30)

比嘉 彩乃♀3年【あまりなさらないのですか?】   (2011/4/6 03:13:58)

秋山克俊♂3年【はい。ご迷惑だったら退出します】   (2011/4/6 03:14:23)

比嘉 彩乃♀3年【このお部屋は過去ログがみれますから、みると雰囲気がわかってくるかもしれません。】   (2011/4/6 03:15:11)

秋山克俊♂3年【すみません。でもほんと悪いから退出しますよ】   (2011/4/6 03:16:09)

比嘉 彩乃♀3年【はい。今度は雑談でもしましょうね。おやすみなさい。】   (2011/4/6 03:17:02)

おしらせ秋山克俊♂3年さんが退室しました。  (2011/4/6 03:17:09)

比嘉 彩乃♀3年【あら・・・挨拶もなくでていかれて・・・(笑) さて・・・せっかくこちらに移動したので、少しロルをまわしてみましょうかね。】   (2011/4/6 03:18:27)

比嘉 彩乃♀3年(新学期も始まって学園にいつもの活気が戻ってきていた。ひろい校内のあちらこちらにある桜のつぼみも開きかけていて春の訪れを感じさせていた。生徒会室の窓から校庭に広がるそんな風景を眺めて) もう4月かぁ・・・早いなぁ。今年はもう卒業だし・・・これからのことも考えないとだわ。(そんなことをつぶやきながら物思いにふけっていた。)   (2011/4/6 03:25:17)

比嘉 彩乃♀3年(親元を離れてひとりでこの学園にやってきて今まで楽しく過してこれて、やっぱりここにきてよかったと改めて思っていた。約束では高校卒業したら親元に戻ることになっていて・・・地元には彼もいて・・・帰るのが当たり前と思っていたのに。) ふぅ・・どうしたらいいのかしら・・・(悩んでいるような口ぶりだったが、本当は帰りたくない気持ちでいっぱいになっていた。)   (2011/4/6 03:34:14)

比嘉 彩乃♀3年(しばらく校庭の桜や部活動をする生徒たちを眺めてじっと考え込んでいたが、あと1年あるし・・それまでに状況が変わるかもしれないし・・・今は、今を楽しく過ごせればいいかなっなんて思うと、今までの迷いがうその用に消え去って・・・制服のポケットから取り出した首輪をじっと見つめてふふっと笑みを浮かべて。)さ、もう行かないと。(そういうと、ポケットに首輪をしまってカバンをもち明るい顔で足取りも軽く生徒会室を出ていく。)   (2011/4/6 03:44:10)

比嘉 彩乃♀3年【お邪魔しました。失礼しますね。】   (2011/4/6 03:44:55)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/6 03:44:58)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/6 17:44:30)

比嘉 彩乃♀3年【お邪魔します。待機してますのでよろしければお入りくださいね。】   (2011/4/6 17:45:15)

比嘉 彩乃♀3年(部活が終わって片付けも終わり部室に戻ってほっと一息ついてペットボトルのお茶を一口飲んでふぅーと息を吐き出し。部員も着替えを終えて帰っていき、ひとり部室に残されるがまだ着替える気分にもなれずにジャージ姿のまま、椅子に腰をおろしてぼーっとしている。) まったく最近サボってばかりよね。いったいなにしてるんだか・・・(呆れたような口調でつぶやくと携帯を取り出して電話をかけようとしてちょっと考えて。) まぁ、電話したところで出るわけないし・・・(ここしばらく電話にもでない、メールしても返信がない・・・そんな状況が続いていで半ばあきらめの気持ちにもなっていて。)   (2011/4/6 17:46:36)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/6 17:46:51)

新堂 洋介♂3年【こんばんはー♪】   (2011/4/6 17:47:04)

比嘉 彩乃♀3年【うわわわわ・・・】   (2011/4/6 17:47:23)

比嘉 彩乃♀3年【まさか洋介くんがくるとはっ!】   (2011/4/6 17:48:33)

新堂 洋介♂3年【なんとなくー(笑)】   (2011/4/6 17:48:53)

比嘉 彩乃♀3年【ここって久しぶりじゃない?】   (2011/4/6 17:49:59)

新堂 洋介♂3年【ん、そーかも。】   (2011/4/6 17:50:20)

新堂 洋介♂3年【じゃ、よろしく(笑)】   (2011/4/6 17:51:04)

比嘉 彩乃♀3年【はい、よろしくぅぅ(笑)】   (2011/4/6 17:51:28)

新堂 洋介♂3年(基本的に部活は適当に出たり、出なかったりな少年。まぁ一人でトレーニングを欠かさなかったりするのは…意外とバスケットボールは気に入っている証拠だったりするのだけれど。今日もトレーニングスーツ姿でランニングをしていたが、なんとなく気が向いてそのまま部室へとやってきた。シャワーでも借りようと部室へ近づけば。まだ明かりがついていることに気付いて首を傾げながら室内へ足を踏み入れれば、何やら一人残っているマネージャーの姿に気付いて。)…あれ、彩乃ちゃん。こんな時間までどうしたの?(なんて。首をかしげて尋ねながら少女の傍へ近づいていく。)   (2011/4/6 17:51:57)

比嘉 彩乃♀3年(部室のドアがあいてふと目をやるとそこにいたのは・・・) 洋介くん・・・ど、どうしたの?(考えていた相手がいきなり現れてあまりに驚いて、思わず持っていたペットボトルのお茶を落としてしまい慌てて拾って。) いや、だってしばらく練習にも来ないし電話してもでないし・・・なにしてるのかと心配してたのよ。(明らかに動揺しているのだが、努めて明るく笑顔で話しているがきっとそんな動揺も彼にはわかってしまっているのだろう。)   (2011/4/6 17:57:51)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉に首を傾げると告げられる言葉にどうって、と笑みを漏らして。)トレーニングして汗かいたからシャワーでも借りようかと思って。(それからお茶を落とすほど動揺しながら努めて明るく告げられる言葉にへぇ、と笑みを漏らした。彼女の傍へ近づきながらそっとしゃがみ。視線を合わせながらかるく頬に口付けを落として。)俺の事心配してくれてたんだ?ありがと。(笑いながらそんな言葉を投げかけるとねぇ、と囁きかけた。)久しぶりに会えたんだし可愛がってあげようか。   (2011/4/6 18:00:30)

比嘉 彩乃♀3年洋介くん部活にも出ないで自主トレ?(ふふっと笑って顔を見つめて、心配してくれたんだという言葉に) それは心配するでしょ。一応マネージャーなんだから。(そんな言葉を聞いていたのか、可愛がってあげようかなんて言ってる・・・もう・・・本当はふんっなんていいたいところだけども、なんだか彼の視線から目が離せずに・・・じっと見つめ返してしまって・・・素直にうなずいてしまって。) もぅ・・・洋介くんにはかなわないなぁ・・・(そう言ってふふっと微笑んで自分から彼のくちびるにキスをして。)    (2011/4/6 18:10:48)

新堂 洋介♂3年部活は出て無くても一人で練習は幾らでもできるだろ。それに、出てないって言っても2-3日じゃん。いつもの事だろ。(苦笑を浮かべながらそんな言葉を投げかけて。それでも嬉しいよ、と囁きかけた。それから。敵わない、なんて言われながら口付けを落とされれば目を細めつつ受け止めて。頷く彼女の手をとって自分自身を触らせる。)じゃあ、準備してよ。こうやって手で触って、口でするんだ。できるよね。(からかうようにそんな言葉を投げかけつつ見下ろしていく。)   (2011/4/6 18:16:32)

比嘉 彩乃♀3年(2、3日だっけ?なんだかもっとあってなかったような・・・そんな風に思いながら、彼のくちびるの感触がうれしくて・・・さらに彼の手に導かれて彼のものに触れると・・・) ん・・・洋介くんもうこんなになっちゃってる・・・ご奉仕しますね・・・気持ちよくなってください。(洋介くんの言葉と態度に彼女のスイッチが切り変わったようだ。彼の足もとに膝まづいて彼のものを取り出して直接手で触れて、お口に含むとそっとうごかしていく。上目づかいに彼の目をじっとみつめながら・・・)   (2011/4/6 18:24:19)

新堂 洋介♂3年(彼女の唇をそっと奪えば、自分のものに触れただけてスイッチが切り替わった様子を静かに見つめていた。跪いて取り出される男自身は固く立ち上がっていて。告げられる言葉に頷きながら口に含まれる感触を楽しんだ。こちらを見つめながらしゃぶりつく淫らな姿に吐息を漏らして。)本当エロいなぁ。…シャワーも浴びてないから汗臭いでしょ。嫌じゃないの?(からかうように笑いながらそんな言葉を囁きかけた。)   (2011/4/6 18:29:42)

比嘉 彩乃♀3年(彼の固くなったものを口に含むと、うれしそうな表情で彼のものにしゃぶりついていた。ほんとにエロいなぁ・・という彼の言葉に、私がエロいのもうわかってるくせに・・・なんて思いながら。汗くさいでしょと言われると) ん・・・いいのぉ・・私がきれいにしてあげるの・・・(そう言ってさらに丁寧に彼のものを舐めていって・・・徐々に口の動きを早めていく。)   (2011/4/6 18:37:42)

新堂 洋介♂3年(自分のものを口に含み、嬉しそうな表情を浮かべる少女の姿を携帯のカメラに収めていきながら。告げられる言葉にくすくすと笑って。それから、ん、と頷いてみせる。)じゃあいっぱい気持ち良くしてよ。(なんて言葉を投げかけながら動きが早まれば吐息を漏らす。)ん、いいよ。…すぐにイっちゃいそうだ。(そんな言葉を投げかけながらびく、と肩を跳ね上げた。)   (2011/4/6 18:44:00)

比嘉 彩乃♀3年(いつも自分がご奉仕してるところをカメラに収められて・・・それもいまでは撮られることに興奮を覚えるようになっていた。いっぱい気持ちよくしてよ。の言葉にもっともっと気持ちよくなってもらいたいという気持ちになって・・・さらに動きを早めて・・・徐々にのどの奥深くまで差し込んで。) 全部出してね・・・彩乃ののどの奥に・・・洋介くんのものちょうだい・・・(そう告げるとさらに強く吸い上げていく。)   (2011/4/6 18:50:33)

新堂 洋介♂3年(動きが早まり、喉の奥まで飲み込まれるような感覚に表情を歪めた。びくり。肩を震わせると絶頂へと達していく。彼女の咥内へ大量に白濁を注ぎ込んでいきながら吐息を吐き出した。全て射精を終えれば目を細めてそのまま見下ろして。)…全部飲み干したら、中まで全部吸い出して。(静かに笑みを漏らしながら囁きかけて。それが終わればいい子だ、と頭をなでた。)机に手を突いて腰をこっちに突き出してご覧。   (2011/4/6 18:54:17)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものがぴくっとしてのどの奥に大量に放出されたのを感じて、彼の顔をじっと見つめながらそれをすべて飲み干し、彼の言われるままに中まで全部吸い出すように少し強く吸い上げて彼の顔を見れば、いい子だと頭をなでられてうれしそうに微笑んで。そして彼の言われるままに机に手をついて彼に腰をつきだすようにして。体は彼のものが欲しくてたまらなくなっていた。)   (2011/4/6 19:02:02)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉通り従順に飲み干していく彼女を見つめていれば、手を突いて腰を突き出す様子に笑みを漏らす。ショーツを脱がせると秘所へ顔を押し付け、彼女の足を押さえ込みながら舌をずぶりと潜り込ませた。そのまま何度も何度も激しく抜き差ししながら、彼女が逃れられぬようにしっかりと両手で彼女の足を押さえつけて。)   (2011/4/6 19:03:27)

比嘉 彩乃♀3年(彼の言うとおりに腰をつきだしているとショーツを脱がされ彼の舌が敏感なところに入ってきて・・・) んっ。。はぁぁ。。。(思わず声が漏れてしまう。足をしっかり押さえつけられて身動きができない状態で彼にそこを激しく責められれば、体を震わせて・・・) はぁぁん。。洋介くん。。。だめぇ。。。(足ががくがくとしてきて立っていられないくらいに敏感に感じてしまっていて。)   (2011/4/6 19:08:47)

新堂 洋介♂3年(彼女の両足を押さえ、たっぷりと舌を這わせ。あふれ出す蜜をすすり上げていく。がくがくと身体を震わせて感じる彼女の様子に楽しげな笑みを零しながら、顔を離して静かに笑う。)…もう我慢できないでしょ。(そんな言葉を投げかけてからまた男自身を取り出し。後から覆いかぶさるようにして押し当てながら、一気に貫いていく。静かに笑いながら彼女の身体を押さえつけつつ腰をゆっくりと動かし始めて。)   (2011/4/6 19:11:55)

比嘉 彩乃♀3年(あまりの快感に大量に溢れだすのを感じていて・・・それを彼にすすりあげられるとさらにまた溢れてきて・・・) はぁ。。もぅ。。(そういいかけた時に彼の顔が離れたとおもうと、すぐに彼のものに一気に貫かれて・・・) いゃぁぁん。。。あぁぁ。。。(さらに淫らな声をあげて、手は机の縁をしっかりと握って彼のものの感触と幾重にも押し寄せてくる快感に身を任せていく。)   (2011/4/6 19:19:01)

新堂 洋介♂3年ほーんと、彩乃ちゃんはえろえろだ。(耳元でからかうように笑いながら胸元へ手を這わせて。両手を胸に這わせながらぐにぐにと揉み解していく。くつくつと笑みを零しながら耳元に口を這わせて。)後輩とヤってみる?(からかうように笑いながら先端を擽りながら腰を動かし続ける。)彩乃ちゃんとヤりたいってやつ大勢いそうだけど。(囁くように告げながら徐々に激しく腰を動かす)   (2011/4/6 19:23:13)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものに貫かれながら彼が囁く言葉にさらに感じて・・・) エロエロなのは洋介くんのせいだもんっ・・・洋介くんにこんな体にされちゃったのぉ・・・(そんな風に答えると、彼の言葉に耳を疑って・・・) え?今なんていったの?後輩と?(彼の腰の動きに体は耐えきれなくなってきていて・・・それでも頭の中はどうして洋介くんはそんなこというんだろう・・・なんて考えがくるくる回って・・・それでも彼の腰の動きがさらに激しくなると頭の中も真っ白になって絶頂が近付いているのを感じて。) はぁ。。。もう。。。だめぇ。。   (2011/4/6 19:31:05)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を貪るように腰を動かしながら後からしっかりと抱きしめていく。目を細めながらその豊満な体を楽しんでいく。静かに笑みを漏らしながら何度も何度も腰を動かし続けて。ははは、と笑って。)だったら俺の所為でえっちになった身体、たくさん楽しんであげないとね。(そんな言葉を囁きかけながら彼女の絶頂に合わせるように腰を震わせると体内へ白濁をどくどくと注ぎ込んでいく。吐息を吐き出しながら優しく後から抱きしめて。)…ん。…少し休んだら帰ろうか。送っていく。(そんな言葉を囁きかけて。楽しそうな微笑を浮かべた。)   (2011/4/6 19:35:31)

比嘉 彩乃♀3年(さらに激しさを増す彼の動きに、体を震わせて達してしまい・・・それと同時に彼のものが中に放出されるのを感じて・・・) ん・・・洋介くんに会えないと寂しいの・・・心も体もね。ちゃんと責任とってもらわないと。(いたずらっぽくふふっと笑ってそう告げて。) もっとえっちにしていいのよ・・・洋介くんの好きなようにして・・・(彼の目をじっと見つめてそう告げると彼にちゅっとキスを落として。)   (2011/4/6 19:41:39)

新堂 洋介♂3年(キスを返しながら彼女の体を優しく抱きしめつつ目を細めて。吐息を吐き出しながら彼女の身体を暫く抱きしめながら楽しそうに目を細める。頷きをかえしながらそっとキスを。何度も口付けを交わしながら。そのまま暫く時間を過ごすのだろう。此処から先は二人しか知らない。)【今日はこんな感じで。】   (2011/4/6 19:43:18)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。お疲れ様でした。】   (2011/4/6 19:44:02)

新堂 洋介♂3年【それでは、また遊びましょうねー。またです><b】   (2011/4/6 19:44:29)

比嘉 彩乃♀3年【で・・・次は後輩としちゃうの?(笑)】   (2011/4/6 19:44:29)

新堂 洋介♂3年【と。次は、って訳じゃないです(笑)まぁ、布石ですな】   (2011/4/6 19:44:47)

比嘉 彩乃♀3年【ふふ。。楽しみにしてましょうか(笑)】   (2011/4/6 19:45:09)

比嘉 彩乃♀3年【では、またね。】   (2011/4/6 19:45:40)

新堂 洋介♂3年【ではでは。】   (2011/4/6 19:46:14)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/6 19:46:27)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/6 19:46:32)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/7 20:51:13)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/7 20:51:36)

紺野 莉佳♀3年【ちょっとコミカルなソロルでもしようかなぁ…なんてw】   (2011/4/7 20:51:39)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/7 20:51:46)

紺野 莉佳♀3年【って、あれ?w】   (2011/4/7 20:51:50)

新堂 洋介♂3年【やほーw】   (2011/4/7 20:52:02)

春野 咲♀1年【はわっ!り、リカちゃん…】   (2011/4/7 20:52:10)

紺野 莉佳♀3年【っぇ、えっ……あ、そういうことかw(談話室見てなかった。)】   (2011/4/7 20:53:12)

春野 咲♀1年【三人で…する?】   (2011/4/7 20:54:00)

紺野 莉佳♀3年【っと、こんばんはー。勝手に部屋借りちゃってます><】   (2011/4/7 20:54:11)

新堂 洋介♂3年【んー、莉佳ちゃん次第かな。ソロルしたい?】   (2011/4/7 20:54:33)

紺野 莉佳♀3年【んー、私はどっちでも良いですよー? でも、咲ちゃんは2人でしたいんじゃなーい?】   (2011/4/7 20:55:55)

春野 咲♀1年【ええっ!?いや、私は…どちらでも…】   (2011/4/7 20:56:35)

紺野 莉佳♀3年【あ、あれ…そうなんだ? とりあえずロル回したいなぁって思ってたから、1人でも2人でも3人でも…って感じですw】   (2011/4/7 21:00:33)

新堂 洋介♂3年【んーと…二人ともどっちでもいいならやめようかー(笑)雑談部屋戻るねー。】   (2011/4/7 21:01:19)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/7 21:01:20)

春野 咲♀1年【リカちゃん…】   (2011/4/7 21:01:23)

春野 咲♀1年【間違った、ごめんねw】   (2011/4/7 21:01:41)

春野 咲♀1年【うー…戻ります、私も。】   (2011/4/7 21:02:00)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/4/7 21:02:13)

紺野 莉佳♀3年【うぅむ…ちょっと…><; ごめんなさいです。】   (2011/4/7 21:03:41)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/7 21:04:59)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/7 21:36:10)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/7 21:36:26)

春野 咲♀1年【ふぅ…ついにしちゃうんだ…】   (2011/4/7 21:36:50)

新堂 洋介♂3年【ついにしちゃうんだって(笑)どういうシチュにしようか。】   (2011/4/7 21:37:00)

春野 咲♀1年【えーと…また屋上にいたら、先輩がきて…保健室いこっか?ってなって…w】   (2011/4/7 21:38:00)

新堂 洋介♂3年【保健室で思いっきり可愛がられたい?(笑)】   (2011/4/7 21:39:04)

春野 咲♀1年【…はい///】   (2011/4/7 21:39:40)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、保健室に呼び出してあげようか(笑)】   (2011/4/7 21:40:14)

春野 咲♀1年【うん、じゃあ保健室で待ち合わせ?】   (2011/4/7 21:40:59)

新堂 洋介♂3年【うん、そんな感じで。】   (2011/4/7 21:41:42)

春野 咲♀1年【じゃあ、私が呼び出されるところからでいいですか?】   (2011/4/7 21:42:41)

新堂 洋介♂3年【うん。ベッドに座って待ってるから、リアクションしてくれてもいい(笑)】   (2011/4/7 21:43:33)

春野 咲♀1年【じゃあ、そんな感じで…ちょと待ってね】   (2011/4/7 21:44:46)

新堂 洋介♂3年【あいあい。よろしく~】   (2011/4/7 21:45:09)

春野 咲♀1年(保健室へ向かう私…先輩に呼び出されて。鼓動がどうしても早くなる。走ってるから?違う。走ってないし。早歩きだけど。保健室といったら…すること、決まってるし。先輩、どんなことしてくれるのかな…なんて思ってたら、保健室の前まで来ちゃった。)失礼しまーす。(一応…礼をして、入る。どうせ先生はいないんだけど。目を移せば、先輩がベッドに座ってた…ドクン、と一層大きく胸が高鳴った。)   (2011/4/7 21:48:17)

新堂 洋介♂3年(携帯で後輩を呼び出して。ベッドに腰を下ろしたまま足をぶらぶらさせて時間を潰しながら彼女がやってくるのを待っていた。かけられる声と、開く扉。そちらにいる少女の姿に笑みを漏らせば。胸を高鳴らせる彼女にくすりと笑って見せて。ひょい、と立ち上がる。いらっしゃい、と楽しそうな笑みを零しながら彼女のそばへ近づいて。腕を伸ばして引き寄せた。自分の腕の中へ抱きとめながら囁くように告げる。)来てくれてありがと。   (2011/4/7 21:50:17)

春野 咲♀1年(先輩が立ち上がり、私に手を伸ばし…その腕の中に抱かれちゃった。されるがままに…)いえ、そんな…あ、私、誰でも来るってわけじゃないですから。先輩だから…来たんです。(釘をさすように、人差し指を立てながら先輩に面向かって。と同時に、顔の近さと、目が合ったことに赤面して、俯いてしまった。)先輩、私…(その後は言葉にせず、心を決めて先輩の唇を奪った。今できる最高の愛情表現。)   (2011/4/7 21:55:27)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を抱き寄せながら。告げられる言葉にくすりと笑みを漏らした。ありがと、と。優しく耳元で囁きかけた。それから、真っ赤になりながら俯いた彼女の様子に首を傾げていれば。いきなり唇を奪われた。少し驚いたように目を開いてから目を閉じてそれを受け入れ。しっかりと抱きとめながらベッドに腰を下ろす。彼女の身体をベッドへと押し倒し。上から見下ろしながら楽しそうに笑う。)…ちょっとずつ積極的になってきたね。   (2011/4/7 21:58:24)

春野 咲♀1年(先輩、キスを受け入れてくれた…至福のひと時。このままでいたいけど…離して。すると、身体をベッドへと押し倒されて。そして言う、先輩の言葉に。)積極的に行かないと…先輩、余所見しちゃうんだもん。だから…(上から見下ろす先輩に両手を伸ばして。抱いて…と無言のメッセージ。)   (2011/4/7 22:02:55)

新堂 洋介♂3年(彼女をベッドに押し倒して。もう一度唇を重ねながら告げられる言葉にくすり。と笑みを零した。胸元へ手を這わせるとその柔らかな丘に手を這わせ、じっくりと全体を揉み解していく。目を細めながら彼女の表情を見つめて。くすくすと笑いながらそうなんだ?と小さく首を傾げて。)まぁ、積極的になってくれるのは嬉しいけどね。(囁きかけながら胸の感触を楽しみつつじっくりと彼女の表情を見つめ。もう片方の手をスカートの中へ潜り込ませ、太腿に軽く指を触れさせた。)   (2011/4/7 22:07:56)

春野 咲♀1年(唇を再度重ね…胸を優しく揉まれて、ん、と声がでて、赤くなる…胸、大きいから…よく男子にじろじろ見られて…ちょっとイヤ。でも、先輩なら。見られても、揉まれても。全然イヤじゃない。むしろ嬉しい…)はぁっ…気持ちいい、先輩…(敏感に胸に反応してると、もう一本の手がスカートの中に入り込み、太腿に触れる…そこから、上がっていくの?少し怖いけど、やっぱり期待が高まってくる…)せんぱぁい…(もどかしくて、でも気持ちよくて、どうしたらいいの?)   (2011/4/7 22:14:48)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見つめながらくすりと笑みを零す。優しく胸全体を揉み解していきながら、告げられる言葉を聞きながら静かに目を細めていた。それは良かった、とどこかからかうような口調で囁きかけて。太腿をじわじわとなでまわしながら彼女の向けてくる視線を優しく受け止めて。)…いっぱいやらしい声聞かせてよ。それから、いっぱい、いーっぱい気持ちいいって言ってみて。(そんな言葉を投げかけながら。何処か楽しそうな笑みを零していて。)   (2011/4/7 22:16:54)

春野 咲♀1年(ん…あ、ん…全体を揉み解す動きは、気持ちよくて、でももどかしくて。先端を…乳首を、触ってほしい。けど、そんなこと、恥ずかしくていえない…もじもじするばかり。それは良かった、だなんて。先輩…やらしいよ。)はぁん…(また息が漏れちゃった…だめだよ。我慢できないの。声がでちゃう…そして、先輩の言葉を聞いて、顔を赤くして、)そっ、そんなぁ…んう…い、いっぱい、…いっぱい、気持ちいい、です!…ね、これでいい?ほんと、気持ちいいんだよ…(太腿を触る手に、じわりとショーツを濡らし始めちゃう…)   (2011/4/7 22:24:26)

新堂 洋介♂3年(こちらの手の動きに反応して心地良さそうに、しかし何処かもじもじとした動きの少女の表情を楽しむように見つめながら息を漏らす彼女の言葉にくすりと楽しそうに笑った。顔を赤くしながら告げられる言葉にうん、いいよ。と答えて。)ああ、それは解るよ。とっても気持ち良さそう。気持ち良くなってくれてるのは嬉しいよ。(囁きかけながら奥へ手を這わせる。内股の下着のラインをじっくりとなで上げながら、もう片方の手が胸元へ這い、ボタンを一つ一つゆっくりと外していく。楽しげに彼女の表情を見つめて。)   (2011/4/7 22:26:39)

春野 咲♀1年あぁ、気持ちいい…先輩、もっと、ね、もっとぉ…(もう、恥もなにもなく、快楽を求め、先輩にねだっていた。私…こんなにいやらしかったっけ。いっかぁ、気持ちいいもん…)先輩が上手だからだよ。こんなに気持ちいいの…(くす、と笑うと、ボタンを外す手をきゅ、と上から抑えてみた。ね、先輩?どうするの?楽しみ…先輩に薄目で視線を送った…)   (2011/4/7 22:33:38)

新堂 洋介♂3年(もっともっと、なんてねだってくる彼女の言葉を聞きながら楽しそうな表情で笑っていた。続いて告げられる言葉にはうん、とうなずきを返して顔を近づけるとそっと口付けを落としていく。ボタンを外す手を上から押さえながら楽しげに視線を送ってくる彼女の唇へそっとキスを落とす。舌を割り込ませ、絡めて。そちらに集中させているうちに。胸元のボタンを全て外し、ブラに包まれた胸を曝け出させていく。)   (2011/4/7 22:35:06)

春野 咲♀1年(私の言葉に笑みを漏らしながら、その顔がゆっくりと近づいてきて…口付け。そして、舌が入り込んできて、絡み合い…そこに陶酔しているまに、手早くボタンをはずし、ブラに隠された胸を露にする…ほんと、先輩、上手…)胸…大きいでしょ。ホック外して…好きなようにしていいよ?(むしろ、そうしてほしいんだから。でも先輩?下の手も忘れないでよ?まあ、言えないんだけどね。でも、こうなら…と、手をそっと下の手へ重ねた。こっち、お留守だよ、と。)   (2011/4/7 22:40:30)

春野 咲♀1年【ちょっと身支度してきますねー】   (2011/4/7 22:40:47)

新堂 洋介♂3年【はーい】   (2011/4/7 22:41:17)

新堂 洋介♂3年(口付けている間に胸元を肌蹴れば曝け出される豊かな胸。告げられる言葉に静かに笑って彼女の言葉通りホックに手を伸ばす。ホックを外してしまえば曝け出される胸、全体を優しく揉み解しながら彼女の言葉を楽しそうに聞いて居て。手がもう片方の手と重なれば。下着のラインを擽るように刺激を与えながら笑みを漏らしていた。それ以上奥へ進まないのは。彼女が更に乱れていく姿を見てみたかったからで。)   (2011/4/7 22:44:29)

春野 咲♀1年【戻りましたー】   (2011/4/7 22:45:48)

新堂 洋介♂3年【おかえりなさい~】   (2011/4/7 22:47:15)

春野 咲♀1年(ついに晒される私の胸。胸だけは自信がある。結構な大きさだと自負している。形だって悪くはない…はず。そして先輩の手はその胸を優しく揉みしだいてゆくのだった…)あっ、うん、気持ちいい…ね、その…乳首、も、触ってほしい…かな。(じょじょに声が小さくなっちゃった…先輩に聞こえたかな。でももう一度なんて言えないよぉ…)ん、うん…そう、そこ、もっとぉ…(思わずおねだりしちゃうほど、敏感に応えてしまった。下着のラインだなんて…忍びこんで、私の割れ目を…いじって、ほしいのに…うぅ、思うだけで恥ずかしい…)   (2011/4/7 22:52:11)

新堂 洋介♂3年(彼女の胸を曝け出させ、胸全体を優しく揉みしだけば。声を漏らしながら告げられる更なるオネダリにいいよ、と笑みを零して。指先を先端へと這わせると擽るように刺激を与えていく。徐々に小さくなる声、楽しげに見つめながらぐりぐりと乳首を指先で擦りあげる。もっと、なんて言葉だけじゃそれ以上奥には手が進まない。尚も下着のラインぎりぎりを撫で回して。)咲のえっちなところ、先輩の指でいっぱい触ってかき回して気持ちよくしてください、っておねだりしてみせて。(彼女の表情を見つめながら意地悪な笑みを浮かべた。)   (2011/4/7 22:56:40)

春野 咲♀1年あっ!そ、そう、そこぉ…(聞こえてた!先輩は遠慮なしに私の乳首を刺激する。そして上げちゃう嬌声。上げるなってほうがムリだよぉ…しかし下は、下着のラインぎりぎりを撫で回すだけ…って、ええ!?そんなこと言わなきゃだめなのぉ?)さ、咲のえっちなところ、先輩の…指で…いっぱい、いっぱい触って、かき回して、気持ちよくしてっ…お願いします、先輩…(言っちゃった…私、ほんとにえっちになってきてるんだ…でも、これで触ってもらえるんだ…先輩?咲、もう準備できてるんだよ?指じゃなくて…先輩の、ほしい…って、これも言わないとしてくれないのかなぁ…)   (2011/4/7 23:02:56)

新堂 洋介♂3年此処、もうこんなに硬くなってる。やらしいね。(からかうように囁きかけながら指先でこりこりと先端を擽りながらもう片方の胸へ顔を寄せて先端を口に含み、舌を這わせたり軽く歯で噛んだり。顔を離して少女の表情を覗き込みながら楽しそうに笑い。告げられる言葉にくつくつと笑みを漏らしていて。)ああ、いっぱい触ってあげる。(優しくそんな言葉を投げかけながら指先をショーツの中へ潜り込ませ、秘所へ這わせてぐりぐりと刺激を与えていく。静かに笑いながら彼女の表情を楽しむようにじっと見つめて。)   (2011/4/7 23:05:59)

春野 咲♀1年やん、だって、それはぁ…んっ!先輩が、上手だからぁ…(やらしいだなんて…そうだけど。先輩のせいだよぉ?ああ、舌が、私の乳首、這ってるよぉ…)んあっ!(また、声でちゃった…あまがみするんだもん…はぁ、なんか、熱い…制服、もう脱いじゃう…上半身、ほんとに裸になっちゃった。スカートもホック、はずして、身体を守るのはショーツだけ…それもめくられてるけど…ああ、割れ目に指が入って…私の中をぐりぐり動いてる…)んっ!(んう…力はいって、指、締めちゃった…恥ずかしい…)   (2011/4/7 23:12:29)

新堂 洋介♂3年ははは。そりゃ嬉しいね。じゃあ、もっともっと感じてよ。(胸の先端を擽りながら先端を口に含んで刺激し続けた。声を漏らしながら制服をショーツだけ残して脱ぎ去っていく様をじっと見つめていた。内部へ指を潜り込ませ、彼女の身体へ更なる快感を与えていく。楽しそうな表情を浮かべて締め付けてくる感触を楽しみながら内壁を指先で擦りあげていく。徐々に指の動きは速さを増して。)いっぱい感じて良いんだよ、咲ちゃん。   (2011/4/7 23:17:39)

春野 咲♀1年うんっ、感じるっ、んっ、ああ…(胸の先端…乳首を先輩は口に含み、刺激し続ける。もう恥ずかしげもなく嬌声を上げ続けた。そんな様子をじっと見る先輩…ほんと、エッチなんだから。)あ、指、動いて、る…(ああ、気持ちいい、止まんない…動きが早くなって、快感はさらに増してきて…じゅんと蜜をしたたらせ、先輩の指にも絡みつき…いやらしい音を出してる…じゅぷじゅぷ、って…)うん、すっごく感じてるよ、先輩…先輩、その…指じゃなくて…先輩の、それを、入れてほしいな…(顔を真っ赤にしながら頼む。でも…まだ、って言うんだろうな。なんかわかるの。)   (2011/4/7 23:25:05)

新堂 洋介♂3年いーこだ。(感じる、の言葉に目を細めて頷くと。恥ずかしげも無く嬌声を上げ続ける彼女の姿に笑みを漏らす。彼女の淫らな表情を楽しみながら、指先を動かし続ければ、蜜をあふれさせながらも更に感じ入る彼女の姿に薬と笑っていて。感じ入り、溺れながら求めてくる様子にくすりと笑った。指を引き抜くと彼女の眼前で態とそれをねっとりと舐め取って見せながらいいよ、と囁き。)じゃあ、思いっきり脚開いて、手で欲しいところを開いて見せながらおねだりしてよ。(言いながら彼女のショーツに手をかけて脱がせて仕舞う。)   (2011/4/7 23:28:47)

春野 咲♀1年(また…私を見て、笑みを漏らして。私、そんなにエッチなのかな?先輩はエッチの時、私をみて笑みを漏らす。それは可愛いとかじゃなくて、エロいから、なんだと思う。でも、逆に言えばそれだけ私、エッチってこと?んー。ま、いいかな。先輩が喜んでくれるなら。)え、ほんと…?(思わず聞き返した。意地悪にまだだめ、って言うと思ってたから、余計に。先輩ので、私を貫いてくれる。思うだけで割れ目、締まっちゃうよぉ…って、そんなおねだり…?いや、今の私ならできるよ。ぐいっと脚を開いて。両手で割れ目を広げ、)先輩、ここに先輩のを刺し込んで、思い切り腰を振ってください…私をイかせて…(なんてエッチなことを…でも今は言わなきゃだめ。私も、先輩も気持ちよくなるために。)   (2011/4/7 23:37:45)

新堂 洋介♂3年【ん、ごめん。今日はちょっと疲れちゃってるみたい…(汗)】   (2011/4/7 23:43:45)

春野 咲♀1年【はい…続きはまたいずれ、ですねw ゆっくりおやすみくださいな】   (2011/4/7 23:44:36)

新堂 洋介♂3年【ありがと。またね~】   (2011/4/7 23:45:12)

春野 咲♀1年【お疲れ様~】   (2011/4/7 23:45:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/7 23:45:40)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/4/7 23:45:51)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/8 20:51:58)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/8 20:52:03)

紺野 莉佳♀3年【は、早いっw】   (2011/4/8 20:52:42)

新堂 洋介♂3年【ふはははは。】   (2011/4/8 20:53:10)

新堂 洋介♂3年【こっちからかな。】   (2011/4/8 20:53:14)

紺野 莉佳♀3年【そうだったね^^ では、待ってます★】   (2011/4/8 20:53:52)

新堂 洋介♂3年【よろしく~】   (2011/4/8 20:54:24)

紺野 莉佳♀3年【ん、あれ…よーくんの番だよね?】   (2011/4/8 20:58:43)

新堂 洋介♂3年【あ、うんwちょっとまってねw】   (2011/4/8 20:59:16)

新堂 洋介♂3年(蕩けたような表情を浮かべている彼女の頬へ手を這わせていく。告げられる言葉に静かに笑った。顔を近づけてちゅ、と口付けを落としていく。背中に爪が立てば擽ったそうに笑って。もう片方の手がショーツの内部へ潜り込み、割れ目をじっくりと擦りあげる。)…気持ち良くなれるように俺ががんばるよ。(囁きかけながら割れ目を尚も擽るように刺激していく。)   (2011/4/8 20:59:45)

紺野 莉佳♀3年…ん…(彼から口づけを受ければ身体の内部から熱っぽくなってきた)…っ…ぁ…(ショーツの内部に手が滑り込めば、甘ったるいような声を出しながら身体をくねらせて)   (2011/4/8 21:06:42)

紺野 莉佳♀3年【短くなっちゃいました><。 ごめんなさい。】   (2011/4/8 21:07:06)

新堂 洋介♂3年(何度も口付けを落としていたが深く唇を重ね。舌を割り込ませると絡めていく。秘所へ潜り込ませた指先は割れ目をじっくりと擦り、刺激を与え続けた。顔を離せば少女の表情を見つめながら楽しげな笑みを漏らして。身体をくねらせる彼女の身体を優しく抱きしめながらぐりぐりと刺激し続けていて。)   (2011/4/8 21:08:32)

紺野 莉佳♀3年(どんどん深くなっていく口づけに目を細めた。舌が絡まれば、時折開く口から空気を吸い込むけれど上手く呼吸ができない)…っ…はぁ……ひ、ぁっ(割れ目に与えられる刺激についに甲高い声を上げて感じ始める。)   (2011/4/8 21:14:22)

新堂 洋介♂3年(暫く舌を絡め合わせてから唇を離した。二人の間にかかる銀色の糸を眺めつつくすりと笑って。甲高い声を上げて感じ始める彼女の姿に目を細めながら尚もじっくりと刺激を与えていく。)どう?そろそろ、気持ち良くなってきたんじゃない?…気持ちいい、って言ってご覧。(自ら口にすることで尚も快楽を増幅させようと耳元で優しく囁きかけた。)   (2011/4/8 21:16:30)

紺野 莉佳♀3年(深い口づけが終われば、潤んだ瞳から彼の表情を見つめる。)…はぁっ…ふ、ぁ…っ……き、気持ち…いいっ…(彼女の表情から恥ずかしい…という感情がなくなっていったのだろうか…、しかし恥ずかしそうに口元を自らの手のひらで隠して)   (2011/4/8 21:24:22)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿をじっと見つめながら指先で刺激を与え続ければ、声を漏らしながらこちらを見てくる様子にくすりと笑ってちゅ、とキスを落とした。)…もっといっぱい気持ちいいと言って見せて。で、もっともっと気持ちよくなって?(囁きかけながら何処か楽しげな表情を浮かべていた。)   (2011/4/8 21:31:19)

紺野 莉佳♀3年【すみません。ちょっと離席します><】   (2011/4/8 21:40:48)

新堂 洋介♂3年【はーい】   (2011/4/8 21:41:57)

紺野 莉佳♀3年……っ…ぁ…こんなの初めてっ…気持ち良いっ…(と、少しずつ背中に回す腕が緩くなったりぎゅっと抱きしめたり…)洋介クンッ…(囁きかける声に身体を強張らせて、少しずつ…確実に快感を覚えていて)   (2011/4/8 21:52:03)

新堂 洋介♂3年そりゃ良かった(静かに笑いながら彼女の表情を見下ろして要れば。時折ぎゅっと抱きしめながら確実に快楽を教授していく姿に目を細めた。彼女の足を抑えるように師ながら脚の間へ顔を寄せていく。)…舐めてあげる。(笑みを漏らしながら囁くとショーツの隙間から舌を這わせていく。)   (2011/4/8 21:58:12)

紺野 莉佳♀3年ふふっ…ありがと……(気持ちよくなって終わり…と思っていたのだろうか……)へっ?ぇ…えっ…(彼の顔がどんどんショーツへ近づいていく…。脚を抑えられれば、一気に身体全体が緊張で強張って)……ひ、ぁっ…く、くすぐったいっ(と脚をばたつかせようとしても…抑えているためできず)   (2011/4/8 22:05:43)

新堂 洋介♂3年(ショーツの隙間から内部へ舌を潜り込ませ、音を立てて啜り上げながら刺激していく。舌を這わせ、蜜を啜り上げていたが。やがて顔を離した。ショーツに手をかけ、脱がせていく。硬く立ち上がった男自身を取り出すとそっと押し当て、彼女の秘所へこすり付けていく。)…痛いかも。…俺にぎゅーって抱きついていなよ、莉佳ちゃん。   (2011/4/8 22:12:01)

紺野 莉佳♀3年…っ…ぁ…あぁ…(と耳へと通る蜜が吸われるような音に悲鳴をあげる。舌の柔らかい感触とまた違った感触を覚えれば…)…ぁ、洋介クンっ……痛いの?…爪立てちゃうかも…(彼の言われたとおりに抱きつくけれど…また爪をたててしまうんじゃないかと警戒していて)   (2011/4/8 22:23:56)

新堂 洋介♂3年(悲鳴を上げる彼女の表情にくすりと笑った。それから、硬く立ち上がった男自身を押し当てながら包み込むように抱きしめていく。告げられる言葉にはそれくらい良いよ、と微笑を零した。)…爪立ててぎゅーって抱きついてていいから。(囁きかけながらずぶ、ずぶ…と。先端を押し沈めていく。)   (2011/4/8 22:31:37)

紺野 莉佳♀3年…っ…洋介クンッ……(優しく微笑んで、抱きしめてくれると安心して…ぎゅぅっと抱きしめる。出来るだけ爪をたてないようにしているけれど…)…ッ……ひッ…(無意識に爪を立てて、緊張で身体を強張らせてビクビク震わせる)   (2011/4/8 22:41:25)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと包み込みながら彼女の身体を貫いていく。優しくじっくりと内部を押し広げるようにしながら腰を押し付け。吐息を吐き出しながら離さない、という意思を表すかのようにしっかりと彼女の身体を引き寄せている。目を細めながらそっとこめかみに唇を落とした。)   (2011/4/8 22:45:44)

紺野 莉佳♀3年(どんどん身体の内部に侵入されている気分に…嫌悪感ではない感覚が彼女を襲っていた)…ッ、あっ…ふ…(彼女の身体を離さないように抱き締める状態に身震いする。すっかり、彼に身体を任せ…自分は快感を呼ぶことに専念…)   (2011/4/8 22:55:55)

新堂 洋介♂3年(しっかりと彼女の身体を貫きながら抱きしめていく。目を細めながら顔を近づけるとこめかみ辺りにそっと唇を落として。楽しげな表情を浮かべたまま彼女の姿を覗き込みつつ静かに笑った。)可愛いな、莉佳ちゃん。(囁きかけながら全て貫いてしまえばそのまま優しく彼女の身体を抱きとめていた。まずは馴染むのを待っていて。)   (2011/4/8 22:58:15)

紺野 莉佳♀3年(時折、パニックになって…あ、今は…えっと…と2人揃って裸という状態に慌てだすが、抱きしめられれば肌と肌が擦れあって胸が高鳴る)……洋介クン…もっ。こんなに女の子の扱いが上手だもん…(何言ってるんだろ…と思えば顔を真っ赤に染めて。少し…慣れてきたのだろうか…)   (2011/4/8 23:10:13)

新堂 洋介♂3年(彼女の様子を見下ろしていれば。なんだかパニックに陥っている様子にくすりと笑みを零した。お互いの体温を楽しみながらやがてゆるゆると腰を動かし始める。彼女の表情をじっと見つめながらその動きが彼女の身体に新たな刺激を送り込んでいく。)ん、すげぇ。…濡れてるね、莉佳ちゃん。(囁きながら腰の動きを徐々に早めていく)   (2011/4/8 23:17:35)

紺野 莉佳♀3年(少し慣れてきた…と思っているうちに彼の腰が動き…ナカでなにやら…)…ッ…フ、ァッ……ぬ、濡れてるっ?…(快感でぼやーっとした表情のまま、彼を見つめてみるけれど…視界もぼやっとしていて)…ぁ、早くしちゃ……ヤッ(この気持ちいい…を通り越せば何が起こるんだろうか…。という恐怖?でついに嫌と言ってしまう)   (2011/4/8 23:26:28)

新堂 洋介♂3年(彼女の様子を見ながら腰を動かしていれば、告げられる言葉に頷いて。包み込むように抱きしめれば。早くしちゃ嫌だ、と言われて。速度を緩めた。微笑みながらそっと口付けを落として。)大丈夫、何も怖くないよ。俺にしっかり抱きついて、俺に全部委ねてごらん?   (2011/4/8 23:30:30)

紺野 莉佳♀3年(速度が緩くなれば……ほっとしたものの、激しい快感が薄れていく。)…ッ…ぁ……洋介クン…優しくしてね?(痛くない?と爪の跡で窪んだ背中の部分を軽く撫でまわしもう一度抱きつく。)   (2011/4/8 23:37:49)

新堂 洋介♂3年【ん、莉佳ちゃん。今日はそろそろ切り上げていいかな。】   (2011/4/8 23:38:10)

紺野 莉佳♀3年【良いですよー^^ というか私もそろそろ落ちたいなと思っていたのですが、良いとこだったのでw】   (2011/4/8 23:41:04)

新堂 洋介♂3年【それじゃ、今日はこの辺で~(笑)またね?】   (2011/4/8 23:41:25)

紺野 莉佳♀3年【はーい^^ 遊んでくれてありがとうございます(笑)ではでは。】   (2011/4/8 23:42:21)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/8 23:42:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/8 23:42:48)

おしらせ真咲 信弥♂1年さんが入室しました♪  (2011/4/9 10:51:12)

真咲 信弥♂1年【こんにちは、失礼します】   (2011/4/9 10:53:22)

真咲 信弥♂1年(まだ、真新しい作りだからなのか、屋上へと続く重苦しい金属の扉からは耳障りな摩擦の音は無く。屋上へと出て絞まる時も静かに金具の音を鳴らすだけだった。商業区の向こうに見える海を、フェンス越しに眺めながらクローズドセルを描く幾何学模様を掴むように細い指を絡ませる。遠くに見える白波の音を想像するかのように、目を閉じながら緑の香織が色濃く感じながら呼吸をするも、風は少なく海の香りはしなかった。)   (2011/4/9 10:55:22)

真咲 信弥♂1年(春風に乾かされる唇を僅かに口内に含みながら湿らせると、先ほどまで温かかった風の中にほんの少しの冷気を感じ。無風だった屋上に吹き始めた風が流れる方向に、細く開かれた瞼に隠れたにごり色の瞳を向ける。太陽も眩しく、セルをつかむ片方の手で光をさえぎれば、せわしなく駆け巡る血液が淡い朱の色を垣間見せてくれる。閉じていた目を開いても、やはり波音は感じられず、遠くの喧騒ばかりが耳に入ってきてソレを振り払うかのように一度だけ首を左右に振る)…補習、確定……ですか。(どれだけ逃避しても、セルを掴む指の隙間から零れ落ちた紙に書かれた酷い成績は、変わることは無かった。)   (2011/4/9 11:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真咲 信弥♂1年さんが自動退室しました。  (2011/4/9 11:33:26)

おしらせ真咲 信弥♂1年さんが入室しました♪  (2011/4/9 11:33:49)

真咲 信弥♂1年【すいません、時間を失念しておりました】   (2011/4/9 11:34:17)

真咲 信弥♂1年(手から零れ落ちた紙へと腕を伸ばすが、あざ笑うかのように僅かな春風に紙は舞い。掴もうとする細指の隙間をまるで絹糸のように逃げてゆく。脚を一歩進めたところで、かろうじてフェンスを掴んでいた手が身体を引き、一時だけ動きを止めると僅かな逡巡の後にあきらめ、一度だけかぶりを緩やかに振ってため息を飲み込んだ。流れていく成績と、屋上から脱出するための扉が視界に移れば、今度はためらうことなく扉を選び歩き出す。淡々とした歩調と笑みを浮かべる自分に多少の苦笑をしながら。)   (2011/4/9 11:38:35)

おしらせ真咲 信弥♂1年さんが退室しました。  (2011/4/9 11:38:53)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/9 14:00:09)

新堂 洋介♂3年【移動してきたんだぜ~】   (2011/4/9 14:00:21)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/9 14:00:23)

比嘉 彩乃♀3年【なにそれ?w】   (2011/4/9 14:00:40)

新堂 洋介♂3年え?何って?(笑)   (2011/4/9 14:01:33)

比嘉 彩乃♀3年【いや・・・してきたんだぜ~~ってなんだろうなってw】   (2011/4/9 14:02:08)

比嘉 彩乃♀3年【で、どうしましょうかね?】   (2011/4/9 14:02:50)

新堂 洋介♂3年【さて。何をしようか(笑)】   (2011/4/9 14:04:49)

比嘉 彩乃♀3年【なにするの?(笑)】   (2011/4/9 14:06:01)

新堂 洋介♂3年【場所だけ決めてくれない?…プレイはあれかな、ビデオでも撮ってあげる(笑)】   (2011/4/9 14:06:40)

比嘉 彩乃♀3年【んーじゃあ、今日は彩乃ちゃんのおうちでw 送ってくれた帰りとか。】   (2011/4/9 14:07:42)

比嘉 彩乃♀3年【すぐに】   (2011/4/9 14:09:31)

比嘉 彩乃♀3年【あら・・切れた(笑)】   (2011/4/9 14:10:29)

新堂 洋介♂3年【ん、お家ね。了解。すぐに?】   (2011/4/9 14:10:31)

比嘉 彩乃♀3年【いや、もういいや(笑)】   (2011/4/9 14:10:41)

比嘉 彩乃♀3年【お先にどうぞ♪】   (2011/4/9 14:11:00)

新堂 洋介♂3年【了解wん、こっちからか。はーい】   (2011/4/9 14:11:16)

新堂 洋介♂3年(彼女の体を支えるようにしながら彼女の部屋へとやってくる。支えるようにしながらしっかりと手を握りつつ楽しそうな微笑を浮かべて。大丈夫?なんて笑顔を向けながら微笑をこぼしていた。少し考えてそっと頬に口付けを落とした。)ついたよ、彩乃ちゃん。(そんな言葉を投げかけながら静かに笑って彼女が鍵をあけてくれるのを待つ。)   (2011/4/9 14:12:47)

比嘉 彩乃♀3年ん・・・大丈夫・・・(彼に送ってもらい家の前につくと、鍵をバックから取り出して彼に渡して、あけてとたのんで。あんなに激しかったのに、洋介くんったらどうしてこんなに元気なのかしら?なんて思いながら。) ね、ちょっと寄っていかない?(じっと瞳を見つめてにっこりと微笑んでそう尋ねる。)    (2011/4/9 14:19:13)

新堂 洋介♂3年(鍵を渡されればうなずいて鍵をあけていく。彼女の表情に小さく首をかしげた。どうしたの?なんて穏やかに微笑をこぼして。続いて告げられる言葉にはちょっと考えてからじゃあ、と笑った。)お邪魔しようかな。せっかくのお誘いだし。(言いながら扉を開けてお先にどうぞ、なんて笑みをこぼす。)   (2011/4/9 14:24:49)

比嘉 彩乃♀3年(玄関を入ると彼を部屋の中に招き入れて、適当に座っててねと声をかけてから、キッチンに入るとなれた手つきで紅茶を入れてお揃いのマグカップに注いで持っていく。) あんまり見ないでね・・・恥ずかしいから。(彼に部屋の中を見られることがなぜだか恥ずかしくて・・・彼の座っている横にちょこんと座って紅茶の入ったマグカップを両手で持って一口のんで。)     (2011/4/9 14:30:09)

新堂 洋介♂3年(部屋の中へ入れてもらうと頷いて適当な場所にすとん、と腰を落とした。紅茶を持ってきてくれる彼女に笑みを漏らしながら頷いて。)うん、まぁ見ないよ。この部屋で俺が興味あるのは彩乃ちゃんだけだし。(なんて。からかうような口調でささやきかけて。それから、隣に座って紅茶を飲む彼女を見ながらくすくすと笑って。)…でもよかったの?部屋にあげたりして。(なんてささやきながら小さく首をかしげた。)   (2011/4/9 14:32:18)

比嘉 彩乃♀3年え・・またそういうこと言うんだから・・・(からかうような口調でも、興味あるのは彩乃ちゃんだけ・・なんて言われてうれしくないわけはなく。まぁ・・今は私だけだから当たり前か・・なんて思いながら。熱い紅茶をふーふーしながら飲んでると彼のくすくすと笑う声に彼のに視線を向けると、首をかしげながら部屋にあげてよかったのなんて聞かれて、いまさらながら顔が熱くなってくるのを感じて。) うん・・・だって・・・洋介くんとゆっくりお話したかったし・・・(なんてちょっとドキドキしながらそう答えて。)   (2011/4/9 14:38:07)

新堂 洋介♂3年だって本当にそうなんだもおの。(どこかうれしそうに見える彼女にそんな言葉を投げかけて。紅茶をもう一口。それからテーブルの上へそれを戻して。顔を更に赤くしていく彼女にくすくすと笑みを漏らした。ふーん、と言葉を続けて。)ま、俺は嬉しいけどさ。彼氏。平気なのかなってさ?(なんて。からかうような表情でささやきかけながら手を伸ばした。すぐそばの彼女の体をやさしく引き寄せて。)   (2011/4/9 14:41:09)

比嘉 彩乃♀3年(マグカップをテーブルに置いて彼の顔をじっと見つめて彼の言葉を聞いていた。彼氏・・平気なの?そんな問いかけにちょっと考えてから) だって・・・彼は遠くにいるんだもの。それに・・最近連絡がないから・・・どうしてるのかも知らないし。(どこか冷めたような言い方でそうつぶやくと、彼に引き寄せられて素直に彼の胸に顔をうずめて。) 今は・・・洋介くんのものでしょ?好きにしていいのよ・・・   (2011/4/9 14:47:25)

新堂 洋介♂3年(こちらを見つめながら告げられる言葉にへぇ、と笑った。それから自分の胸元に顔を寄せながら告げられる言葉に静かに笑った。)…彩乃ちゃんは俺のものなんだ?それは知らなかった。(耳元で意地悪な言葉を投げかけながら太ももへ手を這わせた。服の上から撫でるように刺激しながらそっとこめかみに唇を落として。)ねぇ、この間言ってた首輪。今用意できてる?(耳元でそんな言葉を投げかけて目を細める。)   (2011/4/9 14:57:43)

比嘉 彩乃♀3年ん・・・自分で思ってるだけなのかも・・・それでもいいから・・・(意地悪な答えを投げかける彼に特に気にするそぶりも見せずにそう答えると、彼のふとももをなでる手の動きにぶるっと体を震わせて。それから彼の問いかけに) うん・・・用意してあるわ。(ポケットの中から真っ赤な首輪を取り出して彼にさしだして。)    (2011/4/9 15:04:30)

新堂 洋介♂3年ははは。…嬉しいよ。…じゃあ、俺もそう思うことにする。君は俺のものだ、ってね。(からかうように笑いながらそんな言葉を投げかける。なおもじっくりと太ももを撫で回しながら目を細めてその表情を眺めながら。少女から首輪を受け取ると太ももから手を離し、彼女の首へ巻きつけて。)…彩乃。(不意に彼女の名前を耳元で呼び捨てた。楽しげに笑みをもらして。)嬉しいかい?   (2011/4/9 15:08:51)

比嘉 彩乃♀3年(彼の意外な言葉にちょっと驚いたような表情で彼を見つめて。それからふふっと笑みをこぼして。彼に首輪をまかれると、不思議な気持ちになってきて・・・そして、彼に名前を呼び捨てで呼ばれると今までの穏やかな表情が消えていき、うれしいかの問掛けに・・・) はい。うれしいです・・・洋介さま・・・(彼女のスイッチが切り変わった瞬間だった。)   (2011/4/9 15:17:18)

新堂 洋介♂3年(驚いたような表情を浮かべる彼女にくすりと笑みをこぼして。ちゅ、と頬に口付けを落とした。笑みをもらしながらこちらの質問にくすくすと笑いながら尚も太ももやお尻を撫でまわして。もう片方の手が彼女の胸元をはだけさせながら楽しそうに笑う。)…かわいがってほしいかい、彩乃?かわいがられたいのなら自分でおねだりしなくちゃいけないよ?(なんて。諭すように告げながら指先を胸に滑り込ませ、下着越しに胸に触れていく。)   (2011/4/9 15:23:40)

比嘉 彩乃♀3年(楽しそうに笑いながら自分の体をなでまわす彼の手が気持ちよくて・・・かわいがってほしいかとの問いかけにもう、我慢できない気持ちになっていて) かわいがってください・・・もっと・・・激しく・・・(もう、体は熱く火照っていて、どうにも抑えきれない感情が彼女を支配しているようだった。)    (2011/4/9 15:35:51)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を楽しげに見つめながらそっと顔を近づけて唇を落としていく。告げられる言葉には頷くとスカートの中へ手を滑り込ませ。秘所へ手を這わせると割れ目をぐりぐりとこすりあげていく。しばらくくすぐりつづけてから不意に手を離してしまう。)…ショーツだけ脱いで俺の上にまたがってごらん。(ささやくように告げながらもう片方の手はぐにぐにと胸の感触を楽しむように揉み解す。)   (2011/4/9 15:40:56)

比嘉 彩乃♀3年(彼の手が一番敏感な部分に触れると、あぁ。。。と声を上げて体をぴくっとさせて・・・しばらくその快感に身をゆだねていたが、ふいに手を離されて、ショーツを脱いでまたがってごらんの言葉に、はい。とうなずくと言われるままにショーツを取って彼の上にまたがって。胸を刺激する手にさらに体は反応していく。)   (2011/4/9 15:50:01)

新堂 洋介♂3年(自分の上にまたがってくる彼女を抱きとめながら静かに微笑を浮かべて。指先をずぶり、ともぐりこませていく。顔を近づけて唇を奪い、舌を割り込ませながら吐息を吐き出す。しばらく顔を離してから彼女の表情を見つめながら)口開けて?(なんて笑みをもらすと彼女の咥内へ唾液を垂らしていく。もぐりこませた指先が彼女の内部を激しくこすりあげて。)   (2011/4/9 15:56:01)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。。(彼の指が自分の内部に差し込まれると、思わず声をあげて。彼の下が口の中に入ってくれば自分からも彼の舌に絡めて。口を開けてと言われて素直に口をあけると彼の唾液が流しこまれてきて・・・それを自分の口の中で受け止めて自分の唾液と絡め合わせて・・・こくっと飲みこんで。さらに内部の刺激が激しくなっていくと彼の首にきつく手をまきつけてその快感の波に身を任せていく。) んっ。。もう。。。だめぇ。。   (2011/4/9 16:04:35)

新堂 洋介♂3年(指先を潜り込ませれば声をあげる彼女の姿に静かに笑う。内壁を更に執拗に擦りあげながら静かに彼女の表情を見つめていれば、唾液を飲み込んだ彼女と視線が合う。快感の波に身を任せる彼女の姿を笑いながら、ぐりぐりと刺激しつつささやくように告げる。)彩乃。君は俺のものだ。そのやらしい身体、俺のために全部使うんだよ。(ささやきかけながら男自身を取り出して押し当て。濡れているかの確認すらせずずぶずぶと押し入れていく。)   (2011/4/9 16:08:38)

比嘉 彩乃♀3年はぁ。。あぁぁ。。(彼の指の刺激にさらに淫らな声を漏らして・・・彼の告げた言葉がさらに快感を増していくようで・・・) んっ。。洋介さま。。うれしいです。。彩乃は洋介さまのものです。。この体すべて。。。洋介さまのために使ってください。。。(そう答えると彼のかたくなったものが自分の中に入ってきて・・・たまらずに声をあげてしまい) んっ。。あぁ。。んっ。。。   (2011/4/9 16:15:24)

新堂 洋介♂3年(淫らな表情で溺れながら告げられる言葉にくすりと楽しそうに笑った。うん、と頷きを返して。彼女の身体を貫いたまま強く抱きしめていく。声を漏らす彼女の姿に目を細めながらそのまま静かに腰を動かし始めて。)ん。く。(吐息を吐き出しながら彼女の身体をしっかりと抱きしめつつがつがつと腰を動かしていく。目を細めながらその表情をじっと眺めて。)   (2011/4/9 16:21:43)

比嘉 彩乃♀3年(自分の内部の彼のものを感じて・・・彼にしっかりと抱きしめられて、繋がっていられる幸せを感じながら・・・少しずつ早まる彼の腰の動きにもう頂点に上り詰めてきていて・・・彼にしっかりと抱きしめられてさらに激しく動かされるとさらなる快感が襲ってきて。この激しい波に耐えきれずに彼の首に回した手に力が入り、さらに彼の肩に噛みついてしまい。声を押し殺すようにして快感に身をゆだねていく。)   (2011/4/9 16:30:31)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きしめて繋がりながら尚も腰を動かしつづければ、自分の首に回った腕に力が入るのを感じていて。目を細めながらぐい、と腰を突き上げると吐息を漏らしながらがつがつと腰を動かしつづけた。)ん、このまま出しちゃって良いかな。(徐々に絶頂が近づいていることを耳元でささやけばくすり、と楽しそうな笑みをこぼしながら尚も腰を動かしつづけて。)   (2011/4/9 16:39:30)

比嘉 彩乃♀3年(激しい動きにもうなにもかんがえられないほどになっていて、頭の中も心も体も彼に支配されているのを感じていた。彼も絶頂が近いことを告げてくすりと笑みをこぼせば、自分も自然と笑みがこぼれて。) はい。。中に出してください。彩乃の中に全部ください。。。(そう告げると彼のくちびるに自分のくちびるを重ねて自分から舌を差し込んで絡めていく。)   (2011/4/9 16:45:13)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きしめながらがつがつと腰を動かしつづけた。包み込みながら腰をびく、と震わせると彼女の体内へ白濁を注ぎ込んでいく。笑みをもらしながら静かに包み込むように抱きしめつつ。首輪に指を這わせてそれをくすぐるように撫でていく。)これはずっと持ってて。つけてなくても外すのは、自由にしていいから。そのかわり、俺がつけろって言ったらつけるんだよ?   (2011/4/9 16:46:55)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものが体内に放出されるのを感じて・・・それと同時に自分も体を大きく震わせて頂点に達して・・・ぐったりした体を彼に包み込まれるように抱きしめられると、安心したような笑顔を見せて。彼にそっと首輪をなでられるとなんだかうれしくて。彼の言葉に)この首輪をつけているときは洋介さまのものです・・・彩乃をお好きなように使ってください。(そう答えて。少し考えてから自分で首輪をはずして。) ん。。洋介くん、楽しかったよ?一緒にお風呂入らない?お姫様だっこしてね。(明るい笑顔でそう言って・・・ふたりでバスルームに入っていく。) 【今日はこんな感じでいいかな?】   (2011/4/9 16:56:07)

新堂 洋介♂3年【ん、了解~。お疲れ様。なんか大変なことに(笑)】   (2011/4/9 16:56:32)

比嘉 彩乃♀3年【いいのかしらん?(笑)】   (2011/4/9 16:56:47)

新堂 洋介♂3年【まぁ、楽しければいいんじゃない?(笑)】   (2011/4/9 16:58:02)

比嘉 彩乃♀3年【あはは・・洋介くんらしいお言葉で(笑)】   (2011/4/9 16:58:22)

比嘉 彩乃♀3年【長い時間ありがとうね。また続きを楽しみにしてまーす♪彩乃ちゃんがどこまで行っちゃうか楽しみでもあるので(笑)】   (2011/4/9 16:59:31)

新堂 洋介♂3年【ははは。さて、それじゃあ一度落ちるね~】   (2011/4/9 16:59:40)

比嘉 彩乃♀3年【またね~♪】   (2011/4/9 16:59:49)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/9 17:00:33)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/9 17:00:43)

おしらせ春野 咲♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/9 21:00:07)

春野 咲♀1年【到着、っと】   (2011/4/9 21:00:28)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/9 21:02:14)

新堂 洋介♂3年【到着ー。この間の続きだねっ】   (2011/4/9 21:02:46)

春野 咲♀1年【えーと…ちょっと待ってくださいましっw】   (2011/4/9 21:03:19)

新堂 洋介♂3年【と、ちょっと待ってね】   (2011/4/9 21:03:37)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/9 21:03:42)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/9 21:03:49)

新堂 洋介♂3年【ブラウザ変えたーただいま。】   (2011/4/9 21:04:02)

春野 咲♀1年【ほえー…なんというエロっぷりを…w えと、先輩からです…私が入れてってお願いして、終わってますので…w】   (2011/4/9 21:06:35)

春野 咲♀1年【あ、おかえりーです】   (2011/4/9 21:06:52)

新堂 洋介♂3年【じゃあよろしくー(笑)】   (2011/4/9 21:07:00)

春野 咲♀1年【えっ、先輩からですってばーw】   (2011/4/9 21:08:56)

新堂 洋介♂3年【わかってるよ。だから、よろしくって(笑)】   (2011/4/9 21:09:34)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を楽しむようにじっと見つめながら顔を近づけた。もう一度口付けを落とせば告げられる言葉に本当だよ、とささやきながら頷けば。告げられる言葉に静かに笑い。彼女の表情をじっと見つめていた。硬く立ち上がった男自身を開かれたそこへと押し当てて。そのままずぶずぶと彼女の身体を貫いていく。静かに笑いながら彼女の身体を包み込み。吐息を吐き出しながら更に内部へ貫いていく。)…ん。(静かに目を細めながら包み込むように抱きしめながらゆるゆると腰を動かし始めた。)   (2011/4/9 21:09:55)

春野 咲♀1年【そういう意味w よろしくお願いします。】   (2011/4/9 21:10:01)

春野 咲♀1年あ、ん…先輩が、入ってくる…(自分でおねだりしたとはいえ、やっぱり恥ずかしくて。入るにつれ羞恥の心も大きくなってゆく。)あっ、ああっ!(先輩が、私の中で動いてる…どうしようもなく声は漏れ出て、膣を満たす蜜と相成っていやらしい音が辺りに木霊してゆく…先輩に思わず抱きついて。先輩も抱いてくれて。ぎゅっと抱きつくことでしか、返答できず…)   (2011/4/9 21:15:16)

新堂 洋介♂3年(くすくすと笑みを漏らして。彼女の表情を見つめて撫でながら彼女の身体を抱きしめながら徐々に腰を動かしていく。静かに笑いながら顔を近づけてもう一度キスを落とす。彼女の表情が淫らに染まっていくのを楽しみながら何度も何度も激しく腰を動かしていく。)…ん。(楽しそうに笑みを漏らしながら徐々に腰の動きを激しくしていく。静かに笑みを漏らしていて。)   (2011/4/9 21:23:52)

春野 咲♀1年【トラブルかなぁ?】   (2011/4/9 21:24:09)

春野 咲♀1年【あ、いらぬ心配w】   (2011/4/9 21:24:21)

春野 咲♀1年(先輩は楽しそうに笑って…撫でてくれるけど、どうしてそんなに平気そうなの?先輩?)…んあっ!あっ、せん、っぱい、すごっ…(まともに口もきけない…息も絶え絶えに、言葉をひねり出したけど、これが限界…てか、もう息するだけで精一杯…私、どんな顔してるんだろ…エッチな顔なのかな?先輩は相変わらず私をみて笑ってる…ああ、腰の動き、どんどん激しくなってくるよぉ…)も、もっとっ…してっ…(ちがっ、気持ちいいってだけ言おうとしたのにっ!もうだめ、私…)   (2011/4/9 21:30:35)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を静かに見つめながらまともに口も利けないほど感じている彼女の表情に静かに笑みを漏らす。しっかりと抱きしめながら尚も激しく腰を動かして。告げられる言葉は淫らなおねだりで。くすくすと笑いながら徐々に腰の動きを早くして。楽しそうに笑いながら彼女の頭を優しく撫でていく。)ん、このままもっと感じてごらん。(くすくすと笑いながらそんな言葉を投げかけつつ。彼女が一番感じる場所を男自身がえぐるように腰を動かす。)   (2011/4/9 21:35:31)

春野 咲♀1年(あうっ…先輩は楽しそう…それはいいんだけど、先輩も感じてくれてるのかなぁ?笑ってくれてるけど…前にした人はなんだか苦しそうな顔をして、出してた…けど。)せっ、先輩、は、感じて、る?(なんとか言葉をつなげ…先輩に問うた。だって、平気そうなんだもん…頭を撫でてくれる…嬉しい。もっと撫でて…もっと、くっついていたいな…)ん、すごく、感じて、る、よ?(なんとか答えると、先輩のが私の弱いところをえぐるように動き始めて…どうしようもない快感に身を震わせて…)   (2011/4/9 21:43:01)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見下ろしながら小さく笑う。彼女の髪を撫でながら静かに笑い。続いて告げられる言葉にうん、と頷いて。)気持ち良いよ。とっても。すごく気持ちいい。(ささやくように告げながら優しく撫でていくじっと見つめる。)かわいいね、咲ちゃんは。(楽しそうに笑いながら徐々に腰の動きを激しくしていく。吐き出す吐息も熱くなり始めて。)ん、いっぱい感じてエロい声をあげてみて。   (2011/4/9 21:51:29)

春野 咲♀1年そ、かぁ…よかったぁ…んあっ!(嬌声交じりに笑顔を見せて、先輩も感じてることを確認できれば、ぐっと膣を締めちゃったりして。)エロい声あげてったって…あ、んんっ!…はぁ、はぁ…こんなふうに、出ちゃう声くら…あああっ!はぁっ、はぁ…あっ、ん…(意識しなくても声が出ちゃう…もうとめらんない…)ねっ、せ、せんぱい…私、も、いっちゃいそう…あっ、あっ、こんなに、あん、感じてたら、その気がなくたって、いっちゃう、よ…あっ、あっ、あっ…も、恥ずかしいよ、ほんと…ん、ん…   (2011/4/9 21:59:22)

新堂 洋介♂3年ん、とっても気持ち良いよ。(笑顔を見せる彼女の姿に微笑み。締め付けてくる彼女の身体を優しく抱きしめた。良いよそれで、と耳元でささやきかける。)今、十分エロいから。(なんて言葉を投げかけながら尚も腰の動きを早め、激しくしていく。)ん。そろそろイくよ。(耳元でささやきかけながら微笑を浮かべて。)   (2011/4/9 22:04:00)

春野 咲♀1年(気持ち良いと言う笑顔の先輩に、微笑みかけて。だがそれも快感ですぐにエロく崩れちゃって。もうどうしようもなくて、軽くキスして。)私、エロい?エロくなっちゃった?(半分意識は飛んで…快感に浸って、口からは涎が流れて…すっかり出来上がってしまっていた。)うん、イって!ね、一緒に…一緒にいこっ!(にこっと笑ってキスを落としてゆく。こちらはもういつでも大丈夫。割れ目からの愛液の量がそれを物語っていた。)   (2011/4/9 22:10:27)

新堂 洋介♂3年(一瞬顔に浮かべた微笑がすぐにいやらしく崩れる姿を楽しげに見つめながら、こちらからもそっとキスを返して。告げられる言葉に静かに笑った。更に激しく腰を動かせば。彼女の内部の感触に表情をゆがめながら何度も何度も腰を動かしつづけ。やがて絶頂に達すれば腰を震わせながらどくどくと白濁を注ぎ込んでいく。腕を伸ばせば彼女の身体をぐっと抱きしめていた。)…ん。咲ちゃん。(ささやきかけながらそっと口付けを落としていく。)   (2011/4/9 22:15:02)

春野 咲♀1年あ…も、だめぇ…きちゃう、きもちいの、きちゃう…(絶頂の中、真の絶頂が津波のように押し寄せる気配を身体の中に感じて、同時に先輩も絶頂が近いことを感じ、私はこのままその絶頂の波に溺れることにした…)あ、ああっ!出てる、出てますっ!先輩の精液が…私の中を蹂躙してるぅ…んあ、あ、私も、イク…!イクうううっ!!(出し終えた先輩のをぎゅっと締め付け、背を反らして絶頂の波に震え上がり、あ、あ、と口から漏らし…ぐっと抱きしめられて、正気を取り戻し、がっくりと先輩によりかかってしまった。そして不意に名前を呼ばれ、一筋、涙を流して笑顔で口付けに応えた。)先輩、二人の時は…呼び捨てにして。お願い。   (2011/4/9 22:24:45)

新堂 洋介♂3年(絶頂に達し、吐き出し終わったあとも彼女の表情を見つめながら腰を動かしつづけ。静かに笑いながら彼女の身体を抱きしめていれば絶頂の余韻を楽しんでいて。息を吐き出しながら楽しげに笑みを漏らして。)…ん。名前?(静かに笑いながら彼女の声を見つめていて。ちゅ、と唇を落とした。)いいよ。…じゃ、咲。(ささやきかけながら告げると楽しそうに微笑を浮かべて手を伸ばし、頭を撫でていく。)…少し休んだら一緒に帰ろ。送ってくよ。   (2011/4/9 22:29:15)

春野 咲♀1年先輩、ありがと…私、先輩の特別じゃなくても、いいから。でも、せめて二人の時だけは特別な扱いをしてほしいの…ワガママ、かなぁ?(咲、と呼び捨てにされ、嬉しくてつい本音を漏らしてしまった。でも、いつかは言おうと思ってたから…いいの。先輩にもたれて、そう思っていた。)あ、うん…(ほんとはゆっくりと先輩と一緒にいたいけどな…しかたないか。今度はいつ遊んでもらえるかな…あ、そうだ。)ね、私もみんなが呼ぶように、よーちゃん、って…呼んでいい?   (2011/4/9 22:35:50)

新堂 洋介♂3年【多分呼ばれてるのはよーくんなんだ(笑)】   (2011/4/9 22:36:27)

春野 咲♀1年【あれ?じゃあそっちで返答おねがいしますw】   (2011/4/9 22:37:06)

新堂 洋介♂3年(彼女の言葉を聞きながらぽんぽん、と頭を撫でた。それからそっとこめかみにキスを落として。)…二人きりでいる時は、特別だって思ってる。(そんな言葉をささやきかけながら優しく包み込みながら抱きしめていて。告げられる言葉にはいいよ、と頷きを返す。)…好きな風に呼んでよ。(笑いながらそっとこめかみや頬に何度も何度も唇を落として。)   (2011/4/9 22:42:27)

春野 咲♀1年【次で〆ましょうか?】   (2011/4/9 22:43:15)

新堂 洋介♂3年【ん、そだね。じゃあ、次で~】   (2011/4/9 22:43:51)

春野 咲♀1年…ありがと…ありがと、ございます…!(またぐすっと泣いちゃって。優しく抱かれて。)私、幸せです…ほんとに…!(幸せだったら、ないてちゃだめだ!ぐいっと涙を拭って、笑顔を…よーくん、に見せた。)へへ…幸せだよ、よーくん…咲、よーくんに逢えて、ほんとよかった。(本音を吐露したら、気持ちが軽くなって。そうなんだ…よーくんは私以外の子とも遊ぶけど、わけ隔てなく愛してくれるんだ。)それじゃ、服着ようか…よーくんっ。(そして二人は保健室から出て行った。多分帰路についたのだろう。もしかしたらまたどこかによるのかもしれないが。それはまた別の話。)  【で〆!いかがでしょうか?w】   (2011/4/9 22:51:27)

新堂 洋介♂3年【ありがとう。談話室いこっか。】   (2011/4/9 22:52:33)

春野 咲♀1年【はーい。】   (2011/4/9 22:53:04)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/9 22:53:12)

おしらせ春野 咲♀1年さんが退室しました。  (2011/4/9 22:53:12)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/11 14:46:48)

新堂 洋介♂3年【到着~】   (2011/4/11 14:46:56)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/11 14:46:59)

比嘉 彩乃♀3年【おじゃましまーす】   (2011/4/11 14:47:50)

比嘉 彩乃♀3年【洋介くんに呼び出される感じかな?】   (2011/4/11 14:48:13)

新堂 洋介♂3年【んー、いっしょに行く、って感じで。用務員室にいきなり呼び出されても一人じゃ入りにくいでしょ?】   (2011/4/11 14:48:47)

比嘉 彩乃♀3年【ふふ・・連れてってくれるのね。りよーかい。じゃあ、洋介くんからお願いしまーす。】   (2011/4/11 14:49:46)

新堂 洋介♂3年(少女の手をしっかりと握りながら廊下を楽しそうに鼻歌交じりに歩いてくる少年。もう片方の手にはなにやら荷物を持っていた。「ちょっと面白い場所でシようよ」なんて彼女にはそれだけの説明をしているだけだった。やがてたどり着くのは用務員室で。ついたよー、なんて気軽に彼女にそんな言葉を投げかけながら部屋の扉を開く。誰もいない和室。布団が一枚引かれているだけで。)   (2011/4/11 14:53:08)

比嘉 彩乃♀3年(彼に面白いところに連れて行ってあげるよなんて言われて手をしっかり握られて歩いていくと、ついたところは用務員室。また、どうしてこんなところで?なんてちょっと首をかしげて考えても、彼の考えることなんてあんまり理解できないし、まぁいいや・・・なんて思って。) 用務員室なんて入ったことないなぁ。(なんてつぶやきながら足を踏み入れると高校には珍しい畳のお部屋。そこになんとお布団が敷いてあって。少し驚いたような表情をしたがそれもすぐに笑顔に変わって。)   (2011/4/11 14:59:11)

新堂 洋介♂3年(用務員室にたどり着けば二人で部屋に上がる。布団のそばへ近づきながら彼女の身体を抱き寄せていく。その暖かく柔らかな感触を楽しみながら顔を近づけ、そっと唇を落として。笑みを漏らしながら幾度か口付けを落としつつ目を細めて。)こういうところでするのもいつもと気分が変わって楽しいだろ。(そんな言葉を投げかけながら頭に手を這わせて優しく撫でながら耳元で囁く。)首輪、自分でつけてみて。   (2011/4/11 15:02:42)

比嘉 彩乃♀3年(部屋に上がると彼に抱き寄せられて、彼の腕に包まれるとほっとしたように目を閉じて触れられた彼のくちびるの感触を楽しんでいた。) 洋介くんらしいな・・・こんなところでしたいなんて。(ふふっと笑いながら、まぁ私もきらいじゃないからね。なんて答えて。彼の言葉にうなずいてポケットから首輪を取り出し自分で首に巻きつけていく。)   (2011/4/11 15:08:51)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きしめながら何度か口付けを通していけば。告げられる言葉にくすりと笑った。)俺らしい、かな?…まぁ褒められたのだと思っておこうかな。(彼女の様子にそんな言葉を返しながら首輪を自ら首に巻きつけていく姿を静かに見つめていた。荷物からロープと手錠、それに三脚つきのビデオカメラを取り出す。カメラをセットして一部始終を録画できるようにしてから。彼女の身体を押し倒し、まずは手錠で拘束していく。)   (2011/4/11 15:14:56)

比嘉 彩乃♀3年(首輪をつけて彼を見ると持ってきたバッグの中からなにやら取り出している。ロープと手錠。それを見ただけでこれからされることが頭をかすめて体が熱くなるのを感じていた。さらにビデオカメラをセットしているのを言葉も出せずに眺めていると突然彼に押し倒されて・・・手錠をされると少し身を震わせて・・・) 洋介くん・・・怖い・・・(彼女にしては珍しい言葉を口にしていた。)   (2011/4/11 15:23:41)

新堂 洋介♂3年(彼女を押し倒して上から覆い被されば。少女には珍しく告げられる怖い、なんて言葉にくすりと笑みを溢した。大丈夫だよ、と囁きかけながら口付けを落として。)…彩乃ちゃんは、何も考えずに楽しんでれば良いんだ。いっぱい気持ちよくなって、いっぱい矢らしくなって見せて。(楽しそうに笑いながら彼女の両手を後ろで纏めて拘束し。ロープを使って足を開かせたまま固定してしまう。)   (2011/4/11 15:26:34)

比嘉 彩乃♀3年(大丈夫だよ・・・その言葉にほっとしたように微笑んで、なにも考えずに気持ちよくなればいいんだ・・・彼の言葉を素直に受け止めて、彼が自分の体を縛っていくのを素直に身を任せていた。) でも・・・こんなこと・・恥ずかしい・・・洋介くん・・・(足を開かれたままで固定されるのに少しの抵抗を見せるが、手を拘束されていては身動きもできずに、そんな様子もカメラに収められていると思うと恥ずかしい気持ちで体は熱く火照っているのを感じていた。)   (2011/4/11 15:34:50)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉に微笑を浮かべながら、素直に身を任せる様子を見ながら楽しげに笑う。続いて告げられる言葉に知ってるよ、と頷いた。)でも、恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうんだろ、彩乃ちゃんは。(からかうように囁きかけながらカメラを手にとり。拘束されている彼女の姿をじっくりとカメラに収めた。足を開かせられて丸見えになってしまっているショーツもたっぷりと撮影しながら胸元へ手を這わせ、谷間が見えるほど胸元をはだけさせて。))   (2011/4/11 15:38:03)

比嘉 彩乃♀3年や。。洋介くん。。。(縛りあげられた姿をカメラを手に撮影していく彼にすがるような視線を送るも、そんなことを気にするそぶり見せずに撮影を続けている。足を大きく開かれて胸元をはだけされられた、そんな淫らな姿を・・・) 洋介くん・・・あぁんっ・・いやぁ・・・(まだ触れられてもいないのに思わず声が漏れてしまう。恥ずかしいのに体が反応している・・・それを感じてさらに体を熱くさせて。)   (2011/4/11 15:48:52)

新堂 洋介♂3年撮られてるだけで気持ちよくなっちゃってるんだ?やらしいねぇ彩乃は。(からかうようにそんな言葉を投げかけてじっと見つめる。静かに笑いながらしばらく撮影を続けてからカメラを置いて。身体を近づけ。太ももへ手を這わせる。もう片方の手が胸元へ這い、下着越しに優しく全体を揉み解していく。)…いいよ、もっと感じて見せて。とっても素敵だ。(からかうように笑いながら顔を近づけ、一度だけ軽く唇を奪って。)   (2011/4/11 15:51:36)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。そんなこと言わないで・・・(撮れらているだけで気持ちよくなっちゃうんだ。なんて彼に言われて、そんなことない・・と否定しようにも否定できない自分がいて。) あぁ。。んっ。。(彼の手が太ももに触れると体をぴくっと大きく動かして思わず声をあげてしまう。) んっ。。。はぁ。。私。。どうしちゃったんだろ。。(彼の手が触れるだけで拘束された体をぴくぴくと震わせている。)   (2011/4/11 16:00:13)

新堂 洋介♂3年良いじゃん。撮られるだけで気持ちよくなっちゃうほどやらしい彩乃ちゃん。かわいいよ。(彼女の表情を見つめながら楽しそうに笑みを漏らしつつそんな言葉を投げかけた。太ももを撫で回せばびくっと身体を大きく動かし、声を漏らす様子に目を細めて。告げられる言葉を楽しそうに聞いていた。)…どんどんやらしくなってってるね、彩乃ちゃんは。(そんな言葉を投げかけながら割れ目に手を這わせ、下着越しに擦りあげていく。)   (2011/4/11 16:04:23)

比嘉 彩乃♀3年いやっ。。洋介くんいじわるぅ。。(自分の様子を楽しそうに笑いながら見てる彼にそんな言葉を投げかけても、ほとんど意味もなく・・・洋介くんにどんどんいやらしくされてるのに・・・もうっ・・・洋介くんのせいなんだからっ・・・なんて心の中で思っていても声に出せずに・・・) いやぁぁん。。あぁ。。んっ。。(一番敏感な部分に手を這わせられるともうたまらずに体をよじりながら声をあげて。)   (2011/4/11 16:10:22)

新堂 洋介♂3年…っていうか彩乃。…俺のことはなんて呼ぶんだっけ?(彼女の表情をじっと見つめながらくすくすと笑い。尚もぐりぐりと割れ目をなで上げていきながら喘ぎ声で言葉が出せなくなっていく姿をじっと見つめながら尚も刺激を与えつづける。)ほら、気持ちいいんだろ彩乃。もっといやらしく悶えて感じてごらん。(囁きかけながらなおもぐりぐりとそこに刺激を与えつづけた。)   (2011/4/11 16:12:27)

比嘉 彩乃♀3年あっ。。。(彼に言われた言葉にはっとして) 洋介さまぁ。。申し訳ありません。。。(あまりの恥ずかしさに彼との約束を忘れていたことに気がついて。それでも、彼の刺激がどんどん強くなると頭ではなにも考えられないほどになってしまっていて。彼の言葉だけが頭の中でこだまのように響いている。) んっ。。もっと気持ちよくさせてください。。もっと彩乃を淫らにしてください。。洋介さまぁ。。。(そんな言葉をうわごとのようにつぶやいて。)   (2011/4/11 16:18:14)

新堂 洋介♂3年しょうがないなぁ、彩乃は。(からかうようにそんな言葉を投げかけて目を細めながら顔を近づけて唇を重ねた。次忘れたらお仕置きね、なんて囁きかけながら刺激を与えつづければ。淫らに悶えつづける彼女の姿をじっくりと楽しみながら。ショーツの隙間から指を這わせ、後ろ穴に触れる。ほぐすように指を動かしながら後ろ穴に指を二本。まとめて突き入れていく。)こっちも気持ちいい?   (2011/4/11 16:20:06)

比嘉 彩乃♀3年あぁ。。お仕置きしてください。。(彼の言葉にそう答えると、彼は楽しそうに自分を見つめていて。それでも刺激はさらに強まっていき・・・彼の指がショーツの中に入ってくるのを感じると、指がうしろのほうに触れて。) あぁ。。そこは。。洋介さまぁ。。(それと同時に指が中に入ってくるのを感じて。) いや。。だめぇぇぇ。。。やめてぇ。。。(今までにない声をあげて、悶えて・・・乱れて・・・)   (2011/4/11 16:28:36)

新堂 洋介♂3年お仕置きされたいの?それじゃ、お仕置きの意味がないだろ。(彼女の言葉に思わず笑ってしまい、そんな言葉を返した。胸をぐにぐにと揉み解しつづけながら後ろ穴に刺激を与えていけば。今までにない声をあげて悶え、乱れる様子にくすくすと笑って。)俺は気持ち良いのか、って聞いてるんだよ彩乃。ちゃんと答えなくちゃだめじゃないか。(言いながら指先を動かし、かき回す。)   (2011/4/11 16:30:53)

比嘉 彩乃♀3年いやぁぁん。。はぁ。。(今までに感じたことのない刺激に戸惑いながらも体は素直に反応していた。) んっ。。。気持ちいいですぅぅ。。あぁぁ。。だめですぅぅ。。(手を拘束されていて、すがりつくものがなくて、そんな不安定な状態がさらに快感を増しているのか、さらに強くなる刺激に自分がどうなってしまうのかわからなくなっていて・・・) 洋介さまぁ。。。いやぁ。。怖いのぉ。。だめぇ。。。(叫ぶように声をあげてしまっていた。)   (2011/4/11 16:39:46)

新堂 洋介♂3年(戸惑った表情を浮かべながら素直に感じて反応する彼女にくすくすと笑みをこぼしていて。顔を近づけて唇を重ね、舌を割り込ませていく。絡ませあいながら尚も胸と後ろ穴へ刺激を与えつづける。やがて顔を離しながらじっくりと表情を見つめて。)いいよ、いっぱい気持ちよくなってごらん。お尻の穴を刺激されて気持ちよくなっちゃってるやらしい顔、もっと見せて。(囁きかけながら尚も激しくかき回しつづける。)   (2011/4/11 16:44:37)

比嘉 彩乃♀3年(彼のくちびるがふれて舌をからめられるとさらに気持ちよくなっていって、そんな顔をじっと見つめられると恥ずかしさでいっぱになって。)あぁん。。いやっ。。見ないで。。(乱れている自分を見つめる彼の視線がさらに彼女を感じさせていき。) だめぇ。。ねぇ。。どうしよう。。だめなのぉ。。(自分でもなにを言っているのかわからなくなっていて。) はぁ。。気持ちいい。。。(今までにない快感の波にのまれていくようだった。)   (2011/4/11 16:56:26)

新堂 洋介♂3年(舌を絡めていけば楽しそうに笑みを漏らして。顔を離せば告げられる言葉にくすくすと微笑を溢す。後孔を指先で激しく刺激していきながら楽しそうな表情で彼女の目をじっと見詰めて。)…このままイってみせて。お尻の孔指で刺激されて、思いっきりイっちゃうやらしい顔、しっかり撮影しておいてあげるから。(からかうような口調でそう囁きかけ、激しく刺激を与えた。)   (2011/4/11 16:58:34)

比嘉 彩乃♀3年(彼のいってみせてよ・・・その言葉にふっと気持ちが緩んだようだ。お尻を刺激されていっちゃうなんて・・・そんな恥ずかしいこと・・・なんて気持ちでずっと耐えていた気持ちが緩んで。彼にじっと見つめられてさらに強い刺激を与えられると耐えきれずに・・・) はぁぁ。。いっちゃう。。。あぁ。。いっちゃうの。。。(そういうと体を大きくのけぞらせるようにして体をぴくぴくとさせて達してしまう。)   (2011/4/11 17:04:08)

新堂 洋介♂3年(絶頂に達していく彼女の姿を見ながらくすくすと楽しげに笑みを浮かべつつ指を引き抜いた。彼女の足の拘束だけを解いて。荷物からローションを取り出した。)…後ろするなら、これつけないと辛いからね。(笑いながら顔を近づけて唇を落とすと彼女をうつ伏せに寝かせていく。ゴムを取り出し、自らのそれにかぶせて。ローションをたっぷりと塗りつけ。後孔へ押し当てた。)   (2011/4/11 17:08:46)

比嘉 彩乃♀3年(今までに感じたことのない絶頂感のあとの、まだ余韻が残っている体はぴくぴくとしていた。足の拘束を解かれてうつぶせにされて。絶頂に達してしまってぐったりとしている体は彼の思いのままで。彼のものがお尻に押し当てられるのを何の抵抗もなく受け入れていた。彼のものが欲しい・・・・ただその気持ちだけで・・・)   (2011/4/11 17:15:52)

新堂 洋介♂3年(後ろ手に縛り上げたままの彼女の手を取って上半身だけを反らせるように引き上げながら、もう片方の手で腰を支えるようにして後孔に男自身を押し当て、一気に貫いていく。内部の感触を楽しむように目を細めながらずぶずぶと内部へ男自身を侵入させて。熱い吐息を吐き出しながら腰を動かし、彼女の身体を犯し始めた。)   (2011/4/11 17:19:31)

2011年04月01日 23時45分 ~ 2011年04月11日 17時19分 の過去ログ
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