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「インフィニット・ストラトス~エロ~」の過去ログ

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2011年04月02日 06時25分 ~ 2011年04月12日 03時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

織斑一夏【どんとこい、ですw それではお休みなさい。見送ってから退室しますね。】   (2011/4/2 06:25:58)

シャルロット・デュノア【はい、ではありがとうございました!】   (2011/4/2 06:30:10)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2011/4/2 06:30:22)

織斑一夏【それでは失礼します。】   (2011/4/2 06:30:53)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/2 06:30:58)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/2 19:07:56)

織斑一夏(こんばんは~待機中です)   (2011/4/2 19:11:18)

織斑一夏(シャルロット来ませんかンね…)   (2011/4/2 19:19:12)

織斑一夏(待機中です)   (2011/4/2 19:25:42)

織斑一夏(ラウラも待ってます)   (2011/4/2 19:32:59)

織斑一夏(鈴とセシリアも待ってます)   (2011/4/2 19:41:32)

織斑一夏(会長も待ってます)   (2011/4/2 19:52:53)

織斑一夏(待機中です)   (2011/4/2 20:02:10)

織斑一夏(暇で~す)   (2011/4/2 20:08:45)

織斑一夏(誰も来ませんね)   (2011/4/2 20:16:26)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/2 20:25:35)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/3 22:08:39)

織斑一夏【こんばんは。今回もノープランでお邪魔します】   (2011/4/3 22:09:16)

織斑一夏(机に座り、静かにページを捲る。教科書を読んでいるのかと思えばそれは違っていて)参ったな、こんなのどうやっても無理だろう。(溜息を吐くと雑誌を放り投げる。悪友が無理やり押し付けた雑誌だったりするのだが、モテる男の何たらかんたらとか記事があるのだが)そんなんでどうにかなるなら世の中、な。(ないよな、と呟き立ち上がると飲み物でも用意しようかと)   (2011/4/3 22:13:29)

織斑一夏やっぱり日本人は玄米茶だよな。(ようはお茶であれば何でも良いに近いのだが、気分的にはこれであって。急須から注ぐと机に戻り)しかし、あれはとっとと返すなりしておかないとな。(誰かに見つかったらろくでもない事にしかならないと。想像しなくても察してしまっていて)   (2011/4/3 22:23:45)

織斑一夏とりあえずは、だ。(何か袋か何かに入れて、隠すのはベッドの下)……って、ちょっと待て。それは別の意味でリスクが高い。(セルフツッコミを入れつつ、どこの中高生だと。自分も高校生なのだが)寧ろ堂々と置いておくのも………(仮に誰かに見つかったときをシュミレートしてみようか)   (2011/4/3 22:33:49)

織斑一夏ダメだ、落ち着こう。そうだな、お茶でも飲むか。(動揺しているな、と片隅で。シュミレートした結果は口にするのも恐ろしい。破滅へまっ逆さまだと。熱かったお茶も冷めかけてしまい、それでも一気に飲み干すと机にへたり込む)   (2011/4/3 22:48:53)

織斑一夏(しばらくそのまま顔を伏せていたのだが、ずっとそのままで居られるわけもなく)……仕方ない。適当なのに挟んでおくか。(無難と言えば無難な考えでまとめ、ゆっくりと立ち上がると雑誌を手にし、そこいらにある資料や何やらの間に放り込み)   (2011/4/3 23:04:05)

織斑一夏これでいいか。(まるで一仕事やり終えたように。溜息を吐くと今度はゆっくりとお茶を飲もうとして。お湯を沸かしながらどういった意味で雑誌を押し付けたのを考えてみる)   (2011/4/3 23:15:02)

織斑一夏(お湯が沸き、またお茶を注ぎ一口飲んで)わかったら苦労はしないよな。(もういいや、と諦めにも似た考えを。このお茶を飲み終えたら時間も時間だから休むとしよう。そう決めて)   (2011/4/3 23:28:05)

織斑一夏んじゃ、寝るとするか。(飲み終えてしまうと片付け、軽く伸びをして。ベッドに寝転ぶとそのまま眠りに落ちてしまった)   (2011/4/3 23:43:24)

織斑一夏【それではお邪魔しました。】   (2011/4/3 23:43:45)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/3 23:43:50)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/4 20:21:36)

織斑一夏(待機中です)   (2011/4/4 20:27:43)

織斑一夏(シャルロット待ちです)   (2011/4/4 20:31:51)

織斑一夏(待機中です)   (2011/4/4 20:37:30)

織斑一夏(待機中です)   (2011/4/4 20:45:27)

織斑一夏(暇ですね)   (2011/4/4 20:51:41)

織斑一夏(キャラ待ちです)   (2011/4/4 20:58:28)

織斑一夏(待機中です)   (2011/4/4 21:06:48)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/4 21:14:26)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/4 21:49:03)

織斑一夏――って事で、終わっちまったなぁ。ああいう朴念仁ってキャラを演じるの初めてだから巧くできたか分からないけど、それも終わりかと思うと感慨深いものがあるよな…(廊下を歩き、楽屋への扉を開けばグッと伸びをしてタオルで汗を拭き…)   (2011/4/4 21:52:05)

織斑一夏(備え付けの自販機にてジュースを購入すれば、椅子へと腰掛け、それを口へと持っていき…)にしても、今回のロケはラッキーだったな。空は飛べたし、海で泳げたし。アクション多くて楽しかったから二期があってお呼びがかかればいいんだが。(視聴率はどうだったんだろう、と気にしてみたり。ふと視線の先には原作の本が転がっていて。)気が早いが、二期の話がいつ来てもいいように読んでおかなきゃな…。と言ってもまだ最終話にも追いついてないんだが。(それを拾い上げ、パラリ、とページを捲って…)   (2011/4/4 22:05:20)

織斑一夏…っと、少し没頭したな。そろそろ行くか。打ち上げもあるみたいだし――(ぱたん、と本を閉じれば空き缶を捨てて椅子を立ち、部屋を出て行く。)   (2011/4/4 22:59:54)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/4 22:59:57)

おしらせセシリア・オルコットさんが入室しました♪  (2011/4/5 00:02:18)

セシリア・オルコット【こんばんは、お邪魔します。エロルではなくキャラなり練習相手を募集します。】   (2011/4/5 00:03:02)

セシリア・オルコット【と言っても話の流れ次第ではどの方向にも話は発展しますが。ちなみにキャラ希望あれば変更します】   (2011/4/5 00:06:55)

セシリア・オルコット【ではでは、しばらくお待ちしてますね】   (2011/4/5 00:12:11)

セシリア・オルコット【待機中、どなたでも気軽にどうぞ】   (2011/4/5 00:22:15)

セシリア・オルコット【待機中、そろそろ待機終了します】   (2011/4/5 00:32:02)

おしらせセシリア・オルコットさんが退室しました。  (2011/4/5 00:35:06)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/5 01:05:43)

織斑一夏【こんばんは。ゆらゆら待たせて頂きます。休日の朝的な感じでとりあえず待機ロルを】   (2011/4/5 01:06:18)

織斑一夏(ベッドの上の少年は、薄めの毛布と布団でその身を覆っていた。春先の朝はまだまだ冷える。少年もご多分にもれず寒いのは苦手な方で、おまけに休みともなれば温かい惰眠を貪るのは道理だった。寝息を立ててすやすや眠っている)ぐう―…   (2011/4/5 01:08:58)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/5 01:23:13)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/5 01:27:35)

織斑一夏【ずーっと待ってるのと乳体質を繰り返すのってどっちがひんしゅくを買うのだろうか。しかしこの変換はなかなかエロくていい感じですね←】   (2011/4/5 01:28:30)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/5 01:34:56)

おしらせwww織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/5 02:03:13)

おしらせwww織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/5 02:04:04)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/5 13:52:05)

織斑一夏さてと…とりあえずコッチに移動してみたけれど、どうなるかなあ…(ひとり言のようにそう呟いて、自室のドアのロックを外す。誰が入ってきても、入れるように)   (2011/4/5 13:53:20)

おしらせセシリア・オルコットさんが入室しました♪  (2011/4/5 13:54:10)

セシリア・オルコットお邪魔いたします…。   (2011/4/5 13:54:21)

織斑一夏ん、悪いな、色々引っ張り回しちゃってさ。だけどこれで、誰かに見られることもないし、って…ああ、セシリアは見られる方が興奮するんだっけ?いやらしいなあ…そういえば海に行った時も、いやらしい下着を持ってきてたんだって?   (2011/4/5 13:56:18)

セシリア・オルコットいえ…気になさらないでください。(ドアを閉めればゆっくりと一夏さんに近づいていって。)そのことは…言わないでください…。(また頬を赤らめながらうつむいてしまって…)   (2011/4/5 13:58:20)

織斑一夏ふうん…?でも、あれを見せようと思った相手は女子じゃないんだろ?ふふ…わざわざ水着と一緒に買ったのか?(差し伸べるように伸ばした手は、しかし手というよりもスカートの裾ぐらいの高さだった。くすぐるように布地を触って、まるでセシリアが自らまくり上げるのを待っているかのように)はは…で?あの時どうして、あんな下着を着けて俺の部屋に来ようと思ったんだ?教えてくれよ。   (2011/4/5 14:01:58)

セシリア・オルコットん…それは…。(頬を赤らめてうつむいたままかたまっちゃいます。)   (2011/4/5 14:06:04)

織斑一夏んー?(責め方を変えてみるかな、とか思ったりする。自分で色々言うのは苦手なのかもしれない。直接こうするのは初めてのことだしなあ、と思いながら、スカートの中に手を潜り込ませる、すべすべした感触はいつまでも触っていたくなるほどで、なんだか夢中になって触ってしまって)じゃあちゃんと言ってくれるまで、スカートの中をいろいろいじくらせてもらおうかな。それでも言わなかったら…うん、下着を足元までずり降ろしちゃうかも、な?   (2011/4/5 14:09:17)

セシリア・オルコットちゃんと言えと…言われましても…あんっ…。(身体を触られて震えながらも…困ったような表情でチラチラと一夏さんをみつめて…。)   (2011/4/5 14:13:44)

織斑一夏へえ、言いたくないんだ?ふうーん…じゃあもう少し、いじめさせてもらおうかな(スカートの中の手の感覚を頼りにして。下着らしき布を股間に確認して、指で、ぐぬっとソコを押しこむ。痛くないように気をつけて、でも強く、貫くような感覚を与えるように)ほーら…ちゃんと言わないと、な?   (2011/4/5 14:16:09)

セシリア・オルコットひっ…あぁ…。(いきなりの刺激に表情を歪ませて…潤んだ瞳でみつめながら。)うっ…ううぅ…。(ついには泣きべそかいちゃって…じっと一夏さんをみつめています。)   (2011/4/5 14:22:02)

織斑一夏あーあー、泣くなよ…(どーしろと?困ってしまって指を引き抜く。股間をいじったそのままの手でセシリアを抱き寄せて、胸元をごそごそまさぐり始める。少女の体をまさぐりながら、耳を甘く噛みように咥えて、口の中で舌で舐める)ん、む…ほら、言ってごらんセシリア。どうして欲しい?どんなふうにしていじめて欲しい?セシリアのどんな恥ずかしい所を見て欲しいんだ?   (2011/4/5 14:25:04)

セシリア・オルコットん…。(抱き寄せられて慰められればまた少し落ち着いて…)やっぱり一夏さんはお優しいですわね…もっと…いじめてくださって結構ですのよ…?(潤んだ瞳でみつめながら…)【ごめんなさい…ちょっとレス遅くなっちゃいます…;】   (2011/4/5 14:28:59)

織斑一夏優しい…か?こんなことしてるのに?(腰のラインを撫で上げて少女の体を震わせながら、うなじをれろりと舐め上げる。制服の襟元から手を差し込んで、むにむにとブラウス越しに乳房を揉みながら)もっといじめていいのか…?んー、例えばそうだな…自分でスカートをまくりあげてみろ、なんて言ったらそうしてくれるか?【あらら、背後がお忙しかったりしますか…?】   (2011/4/5 14:32:34)

セシリア・オルコットあんっ…あぁ…ええ…とっても…お優しいですわ…。(真っ赤になって恥ずかしがりながらもゆっくりとスカートをたくし上げて…)一夏さんのように優しくしてくださるのも好きですけど…私は…その…もう少しハードなのが…。(視線を逸らすと震えた声で囁いて…)【えと…ちょっと忙しいですけど…大丈夫ですので…;】   (2011/4/5 14:43:48)

織斑一夏ハハ…そっかそっか。そんなにキツめのが好きなのか…ふうん(太ももの付け根の下着の逆三角を見つめながら、いろいろ責め方を考える。ハード嗜好のお嬢様を満足させるためには、もっと人間らしくない扱いでもした方がいいだろうか。そう、服を着たペットの尻をひっぱたくような。乳首をぐりぐりいじくるような。髪の毛を精液まみれにするような)じゃ、そうだな…こっちに生きて、窓枠に手をついて…尻をこっちに向けるんだ。ああ、いやらしく振って、男を誘うようにな【わかりました。言ってくだされば対応するようにしますのでー】   (2011/4/5 14:48:30)

セシリア・オルコットあぁん…はいぃ…。(言われたとおり窓枠に手をつけばお尻をそちらに滑稽なくらいおもいっきり突き出して…淫らに激しくくねらせてしまいます。)はぁ…はぁ…服を…脱いでもよろしいでしょうか…?家畜のように全裸になって嬲られたいんですぅ…♪(我慢できなくなってしまった私はお尻をくねらせながらついはしたないおねだりを…。)【はい…お気遣いありがとうございますー。】   (2011/4/5 14:52:46)

織斑一夏驚いたな…そんな風にペットになりたいなんて、初対面の時のお前からは想像もできなかったよ。金髪ペットになって俺の家畜にされたいのか?いやらしいな、セシリアは…はは。ああ、脱ぎなよ。そこでケツ振って乳丸出しにしながら、英国女のストリップショーを見せてみなよ。お前が海で俺に見せようとした、その脱ぎっぷりを今ここでさあ…どうせ浴衣も、こんな風に俺に脱がせて欲しかったんだろう?ホントどうしようもないメスだなあ…   (2011/4/5 14:56:52)

セシリア・オルコットはい…はいぃ…セシリアのストリップショー…ご覧になってくださいませぇ…♪(舌を出していやらしい表情を晒しながら…淫らに身体をくねらせて服を脱いでいきます。)はぁ…ん…見てぇ…もっと見てくださいぃ…///(ストリップだけでもかなり興奮していて…恍惚の表情を浮かべてしまっています。)【ハードな感じにしてごめんなさい…でもこういうのが私の希望でしたので…合わないと感じましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】   (2011/4/5 15:02:12)

織斑一夏しょうがななあ…ホント、どうしようもないぐらいに変態だよな。こんな格好他のみんなに見られたら、大変なことになっちゃうだろうに。ほら(ぴしゃん、と音をさせて一発、セシリアの尻をひっぱたく、掌に空気を入れて大きな音をさせられる代わり、それほど痛くはないのが特徴だ。ただ音も相まって、気分はなかなかだろう【いえいえ、あんまりものすごくなければ大丈夫ですよー】   (2011/4/5 15:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリア・オルコットさんが自動退室しました。  (2011/4/5 15:22:13)

織斑一夏【あらら…】   (2011/4/5 15:23:04)

おしらせセシリア・オルコットさんが入室しました♪  (2011/4/5 15:23:07)

セシリア・オルコット【背後事情とか関係なく油断して落ちちゃいました…すみません…;】   (2011/4/5 15:23:38)

織斑一夏【お帰りなさい♪】   (2011/4/5 15:23:39)

セシリア・オルコットあぁん…!(お尻を叩かれるも痛みはほとんどなくて…笑みを浮かべながら振り向いちゃいます。)一夏さんは本当にお優しいですわね…私はペット…家畜ですから…手加減なんていらないんですわよ…?ストレス発散の玩具として…加減無しで嬲ってくださいませ…。(そっと抱きついて頬にキスしたかと思うと…耳元に甘い吐息を吹きかけて…完全にスイッチが入っちゃったのかこんなはしたないことを囁いちゃいます。)【ありがとうございますー。暴走してかなりはしたないおねだりばかりしちゃうと思うので…無理なものはすぐおっしゃってくださいね…;】   (2011/4/5 15:31:19)

織斑一夏あーあ、しょうがないぐらいに淫乱だな…どうせ俺と出会う前から男のおもちゃにされてたんじゃないのか?(意地悪く言い放つと次の瞬間、尻の肉をわしづかみにしてぐいぐいと揉みこむ。ひっぱたいたり、軽くつねってみたり。デコピンをしてみたり)へえ…それならおれに可愛がってもらえるためならどんなことでもするわけか?【わかりましたー】   (2011/4/5 15:36:01)

セシリア・オルコットひいぃん!ち、違いますわぁ…いくら私でも…そんな…あっ…やあぁ…お尻ぃ…♪(お尻を鷲掴みにされて叩かれたりすればはしたない表情を浮かべて身悶えてしまいます…秘部はもうトロトロに蕩けちゃってて…)はぁ…はぁ…なんでも…しますわ…その…たぶん…。(ぎゅっと抱きつきながらもちょっと自信なさげに言います…瞳もかなり潤んでいて。)   (2011/4/5 15:42:56)

織斑一夏へえー…どれどれ?(ぐいっと尻肉を割り、蕩けた秘部を外気に晒す。ふーっと強く息を吹きかけて)ああ、ホントだ。処女みたいだなあ…へえ、でもこんないやらしい身体、セクハラとかいっぱいされたろ?それでこんなマゾになったのかな…んー、まあお前のチンポ経験がどんなものかはよく知らないけどな。実際ココに突っ込んだことってあるのか?どうだい、この学園にいる間、俺のチンポ専用になるか?んー?(太ももまでもぺちぺちと叩きながら、相変わらず責め続ける)   (2011/4/5 15:47:22)

セシリア・オルコットあんっ…やぁん…はぁ…はぁ…あ、ありますぅ…お尻も…何度か…ぁ…ああっ…♪(責められ続けてさらにはしたなく身悶えちゃいます…口からは涎まで垂らしちゃってて…)ん…それは…許して下さいまし…。一夏さん専用というのはちょっと…私…その…何人もの方に乱暴にされるのも好きなので…一夏さん専用ではそれができませんので…あぁん…///(勝手に願望を告白して悶えちゃってます…完全に救いようのないただのマゾ豚と化していて…)   (2011/4/5 16:02:53)

織斑一夏はは…こんな女ばっかりの学園に来たのは失敗だったな。お前の好きなチンポが数本しかないんだからな…まあいいや、お前がそんなマゾ豚だなんてことは、箒やラウラは知らないしな。まあ、秘密にしておこうか…とりあえず今は俺のチンポの為に、お前の身体を使わせてもらうぜ?まあどうせ俺のじゃなくてもヨガってイって潮撒き散らせるような身体だ、物足りないかもしれないけどな、この淫乱マンコはさ…!(ぐちょぐちょと乱暴に指を突っ込んでかき回しながら、サーモンピンクのそこをいたぶり続ける)   (2011/4/5 16:06:25)

セシリア・オルコットふふ…何をおっしゃっているのです一夏さん…?私…女同士も大好きですの…機会があれば織斑先生やシャルロットさんにたっぷり可愛がっていただきたいですわ…///(うっとりしながらさらに願望を告白しちゃいます…蕩けた表情でかなり興奮しているみたいです。)別に教えても構いませんわ…むしろ教えてくださったほうが…あっ…!んっ…あぁっ…やぁん…はぁ…あぁ…♪(乱暴に指を突っ込まれればかなり気持ち良さそうに身悶えて…壊れた笑みを浮かべながら一夏さんをみつめて…)あぁん…おチンポ…おチンポしゃぶらせてくださいぃ…///   (2011/4/5 16:19:30)

織斑一夏学校中に公表してやろうか…セシリア・オルコットは校内で一番のビッチです、お好きなようにいたぶってくださいってさ…きっとシャルは大喜びでお前のことをグチョグチョにしてくれるぜ?(蔑んだように言いながら、けれどどこか愛情を感じさせる眼差しでセシリアを見つめる。可愛い少女を滅茶苦茶にする悦びに、肉棒は熱く滾っていて)ああ、しゃぶってもらおうか。金髪娼婦のセシリアにしゃぶらせるのは楽しそうだしな…はは、自分でいじりたいのか?それとももういじってるのかな…   (2011/4/5 16:25:10)

セシリア・オルコット最高ですわぁ…それ…それがいいの…はぁん…はぁ…はぁ…では…失礼いたしますわね…///(また妄想を全開にして真っ赤になりながらよがっちゃいます…一夏さんの言葉でそっと跪いて下を脱がせばペニスを手に取って扱いたり舐めたりしちゃいます。)んっ…ちゅ…ちゅぱ…んんっ…ちゅぷ…♪(舌を這わせながら…ゆっくりとおしゃぶりしていって舌も使って必死にご奉仕します。)【ごめんなさい…時間がそろそろ厳しいのでおしゃぶりで終わりということに…;中途半端になって本当にすみませんけど…;】   (2011/4/5 16:31:08)

織斑一夏ン、く…上手じゃないかセシリア…はは、やっぱり便器娘はテクが違うな…箒やラウラ、シャルに鈴。あとは千冬姉か…あの冷たい目で「このマゾ豚が。貴様の乳はまるで牛のようだ」とか言われるのを想像するだけでイキそうになるんじゃないのか?さてと、しっかり味わえよ…(金色の髪をわしづかみにすると、イマラチオのようにじゅぽじゅぽと腰を動かしていく)しっかりザーメン味わえよ…【わかりましたー。こちらこそ展開がぐだぐだですみません】   (2011/4/5 16:35:18)

セシリア・オルコットんうぅ…!んんんんっ…♪(一夏さんの言葉を聞いておしゃぶりしながらくぐもった嬌声をあげます…色々妄想しすぎて興奮しちゃったみたいで身体を震わせてお漏らしまでしちゃいます。)んうぅ!んぶうぅ!んんんっ!じゅぱ…ちゅ…んん…ちゅぱ…///(髪を掴まれて無理やり腰を動かされると涙を流して苦しそうにうめきます…それでも私も必死にご奉仕を続けて…)【いえいえ…そんなことなかったですよー。】   (2011/4/5 16:41:46)

織斑一夏仕方ねーな…この精液娘が、しょうがないからお前の口で射精してやるよ!ほら、イくぞ…!(何度も何度も腰を打ち付けて、美しい唇に肉棒をねじ込んだ。じゅぷじゅぷと音をさせて往復し、そしてやがて、絶頂に身体を震わせて)ようし、出るぞ、出るぞ出るぞ…!っく、うお…!(ブビュウ!という音と一緒に、白濁が少女の喉へと流れ込む)気持ちいいフェラだったよ…セシリア、綺麗にしてくれるかい?   (2011/4/5 16:45:45)

セシリア・オルコットんうっ!んんんんっ!はぁ…はぁ…んっ…ちゅ…ぴちゃ…。(吐き出された精液を涙を流しながらも全て飲み込んで…息を整えながら綺麗に舐めていって。)ふぅ…あの…申し訳ないのですけど私…そろそろ部屋に戻りませんと…。(綺麗にし終われば少し冷静になったのか今までの乱れようを思い出して真っ赤になっていて…恥ずかしそうに身体を隠しながら服を着ていきます。)   (2011/4/5 16:51:37)

織斑一夏(ちゅぽん、と音を立てて、綺麗になった肉棒がセシリアの口から解放される。服を着ていくセシリアを見ながら)ああ、ありがとうなセシリア…気持ち良かったよ。今度はしっかり下の口にもチンポ食べさせてやるからな。呼んだら来いよ?いや、俺がそっちの部屋に行ってやろうか…なんてな。ふふ、可愛がってやるよ…(そう言ってドアの方に歩いていくついでに、セシリアの胸を揉んだりして)他のみんなに見つからないように、外に出るときは気をつけろよ?   (2011/4/5 16:54:55)

セシリア・オルコットん…気が向いたら…またお願いしますわね…。(胸を揉まれて赤くなりながらもドアのほうまで歩いていって。)ええ…今日はありがとう…ちゅっ…そ、それじゃあ…///(不意に頬に口付けすれば耳まで赤くなって…視線も合わせないままあわてて部屋から出て行ってしまいます。)【とりあえずこんな感じでしょうか…?えと…レスが遅い上にキャラも壊れ気味で…色々すみませんでした…;】   (2011/4/5 17:00:47)

織斑一夏はは、アイツも結構かわいい所あるな…と(ぱたん、とドアを閉めて。そうして彼もまた、一人の時間を過ごし始める)【いえいえこっちこそでした!鬼畜一夏は難しいですね…】   (2011/4/5 17:02:19)

セシリア・オルコット【あまり内容は知らないんですけど一夏さんは爽やかなキャラっぽいですもんね…難しいお願いしてすみませんでした…;でもとっても楽しかったです…長時間ありがとうございましたー。では…これで失礼しますね。】   (2011/4/5 17:04:42)

おしらせセシリア・オルコットさんが退室しました。  (2011/4/5 17:04:51)

織斑一夏【はあい、お疲れ様でしたー】   (2011/4/5 17:05:08)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/5 17:08:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/4/7 00:22:08)

おしらせさんが退室しました。  (2011/4/7 00:22:38)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2011/4/7 00:58:24)

シャルロット・デュノア【お邪魔します。()を使った描写が出来る方を募集します、豆文などはお断りさせていただきます。申し訳ありません】   (2011/4/7 00:59:42)

シャルロット・デュノア【では、しばらく待機ロルでも…】   (2011/4/7 01:03:28)

シャルロット・デュノアふぅ、まだやっぱり夜は冷えるなぁ…(眠れない夜、いつもの制服姿でシャルロットは寮の中庭に居た。ベンチに座り、自動販売機で購入した日本の缶茶を手の内で弄ぶ。温かくまだ蓋の開けていないそれをカイロ代わりに小さな暖をとっていた。)   (2011/4/7 01:06:27)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/7 01:09:12)

シャルロット・デュノアうぅ…やっぱり上着でも着てきたらよかったかな…(強く吹いた風に身体を震わせる。短いスカートから露出した太ももはあまりの寒さに鳥肌をたてていた。もう春なのに、そんなことを考えながらやや温くなった缶茶を開ける。温くなってもまだ気温よりは当然暖かいらしく白い湯気が見えた。)   (2011/4/7 01:09:47)

シャルロット・デュノア【と、こんばんはです】   (2011/4/7 01:10:04)

織斑一夏【こんばんは、お邪魔します。ロール絡ませて頂いても宜しいですか?】   (2011/4/7 01:10:15)

シャルロット・デュノア【条件を満たしてさえいれば是非どうぞです】   (2011/4/7 01:12:06)

織斑一夏【有難う御座います。それでは失礼して…一つ、打たせて頂きます。】   (2011/4/7 01:12:54)

シャルロット・デュノア【よろしくお願いします】   (2011/4/7 01:13:28)

織斑一夏(寝る前に一汗掻きたくなったのか、ウェアを着て軽くグラウンドを走り終え(当然見つかれば怒られるであろうから皆には内緒である)人の気配が無いのを注意深く確認しながら寮まで戻ってくれば、ふと中庭のベンチに人影が見え、壁の陰に身を引っ込めてその覗き込む。…その影の主の独り言より一時、同室となった相手、シャルである事に気付けば、壁の陰から出、話し掛ける。)シャル、何してんだ、こんなところで。眠れないとか?   (2011/4/7 01:19:51)

シャルロット・デュノア(温かい、というより温いお茶を一口飲み、ほぅ…と息を吐く。お茶から立っていた湯気と同じ色のソレはすぐに薄れて消えた。なんだか寂しいな…なんて思っていると背後から声をかけられて身体が驚いて跳ねた。)い、一夏?驚かせないでよ…(やや涙目になっているところから見ると、本当に驚いたらしい。)うん、目が冴えちゃって。一夏こそ、こんな時間にどうしたの?   (2011/4/7 01:24:17)

織斑一夏(彼女の手に持った缶、それに今にも震え出しそうにも思える様子に気付けばフランスよりも寒いのだろうか、と思った。今しがたランニングをしてきた自分は身体が温まっているためにまだ冷たい春の夜風も心地良いくらいであったが)悪い悪い、驚かせるつもりじゃなかったんだ…ってそんな泣きそうになるほど驚いたのか? 実はシャルって幽霊…ゴーストとかそういうのに弱かったりしてな。(冗談交じりにそう言葉紡いでみれば質問返しされて、言葉に一瞬詰まる。)いや、まあ…ちょっと軽くグラウンドを、だな…。トレーニングってわけじゃないんだが、汗掻きたくなってさ…皆には内緒な?(ややバツの悪い表情で彼女にそう願った。)しかし、ここ。その格好で寒くないのか?(シャルの格好を眺め、ぽつりと漏らした。さすがに露わとなった太腿はまじまじと見るわけにはいかなかったが。)   (2011/4/7 01:30:03)

シャルロット・デュノアな、泣きそうなわけじゃないよ!(涙目な所を見られ、子供っぽいと思われたくない一心で否定して涙を拭う。欠伸が出ただけ、と言い訳を付け足す。)ゆ、幽霊なんていないから…(そう否定して、自分の質問に対する答えを聞いて苦笑する。)仕方ないなぁ、今回だけだよ?もうダメだからね(と、小さな子供を叱るような口調で言うと一夏の発言と視線に反応して)うん、ちょっと寒いかな…   (2011/4/7 01:35:24)

織斑一夏そ、そうなのか…?(シャルの必死の言い訳に少し怯む。その後続けられた言葉に万能に様々な事をこなすシャルの弱点を見つけたとばかりに少し真面目な顔をしてシャルの肩に手を置き、じっと目を見つめ。)シャル…幽霊はいるんだぞ。ほら、シャルのすぐ後ろに…。(そう続けながら視線を外し、彼女の背後に移す。勿論、視線の動きによってその先に何かがいるように見せているだけだが。そしてひどい事になる前に「な~んてな」と伝え。)はは、見つかったのがシャルで助かったよ。サンキュ。(彼女の優しさに礼を述べる。そしてその後告げられた言葉に)それなら部屋戻って話さないか? いや、別にフリードリンクが出るとかってわけでもないんだが、ここで話しているよりは暖かいだろうしな。シャルがすぐに寝るとかっていうんなら無理にとは言わないが…明日も早いし。   (2011/4/7 01:43:54)

織斑一夏【んー、ちょっと時間かけすぎてますね。すみません。少し文量控えます。】   (2011/4/7 01:45:02)

シャルロット・デュノア(いきなりの一夏の真面目な顔、それに肩に手を置かれ夜遅くに二人きり…じっと目を見つめられてシャルロットはもう気が気ではなかった。その後に一夏が何かを言いながら自分から視線を外すが、そんなことは気にしていられなかった。しかし「な~んてな」という言葉を聞けばまた知らない内にからかわれていたのかと少し頬を膨らませる。)一夏、そういう意地悪はよくないよ(と半ば仕返しの意味を込めて反論した。)へ、部屋って…一夏の?(まさかの部屋への誘い。驚きと喜びの入り混じった表情を浮かべ、その後に満面の笑みを浮かべた。)行く行く!行くよ   (2011/4/7 01:50:21)

シャルロット・デュノア一夏!(と、しっかり一夏の両手を掴んで言った。) 【文字数オーバーで途切れましたー、文量把握しました】   (2011/4/7 01:51:36)

織斑一夏ははは、悪い悪い。シャルが可愛かったからつい、な。(可愛かったというか面白かったというか何というか。意識して言ったわけではないその台詞にいろんな意味が込められているのが女性にとっての不幸である。)ん? まあシャルの部屋でもいいが。俺の部屋にするか――ってそんなに喜ぶような事なのか? ちょっと前まで一緒だっただろ?(何故かは分からないが浮かれている様子のシャルを見て、首を傾げた。しかし、そんな相手を見ているのは悪くないと思い、手と手を取り合うのもそのままに「じゃあ、行くか」と促した。)   (2011/4/7 01:59:00)

シャルロット・デュノアかかか、可愛いって…(顔を真っ赤にして俯く。これじゃまるでラウラみたい…と思いながらも顔の火照りは止められそうになかった。)う、うん!そうだね!それに僕の部屋にはラウラも居るし…(同室だった、と思い出してあのままでもよかったのにと部屋替えをした教師達に小さな恨み言を心の中で呟いた。)う、うん!(と、手を繋ぎながら寮へ向かって歩き始めた。)   (2011/4/7 02:03:14)

織斑一夏ん、どうしたシャル? 顔が赤いが…そんな格好でいるから風邪でも引いたんじゃ。(と少し親身になって心配した。原因は他ならぬ自分だというのに、その事実には無論気付いておらず。)そういえばラウラはシャルと一緒の部屋になったんだったな。(毎朝のように人のベッドに潜り込んでくるためか、忘れていたようであり…)あ、一応俺見つかるとこの格好だし、何か言われると困るからサッと見つからないように行くぞ?(繋いだ手、シャルの温もりに少しドキッとしたのを誤魔化すようにそう伝え――サッと自分の部屋へ到達。扉を開けて…)入れよ、シャル。紅茶でも用意するから。(さっき飲んでたから量は控え目にしよう、と思いつつ。)   (2011/4/7 02:11:20)

織斑一夏【おかしいな…全然短くなる気配が無い…おかしいな…。とりあえず、其方様の時間猶予はどのくらいになりますでしょうか。】   (2011/4/7 02:12:38)

シャルロット・デュノアだ、大丈夫だから!さぁ、行こう!(もう、一夏のバカ…なんてことを頭の中で考えながら歩き続ける。)うん、そうだよ。結構ラウラとの同室は充実してて楽しいかな(うなされているから心配して近づいたらナイフを首筋に当てられたりね、とは声には出さず。)うん、分かった。…なんだかドキドキするね(とシャルロットには珍しいいたずらっぽい笑みを浮かべて一夏の部屋に辿り着く。紅茶を用意するという一夏の申し出ありがたく受けてソファに腰掛ける。) 【そうですね…3:00くらいかと】   (2011/4/7 02:16:45)

織斑一夏そうか、正直ラウラは誰も寄せ付けない印象だったから誰かと同室だなんて考え辛かったけれど、結構表情も柔らかくなったし良かった。それに同室相手がシャルなら安心だ。(一人部屋となった今、少し寂しい気はしたのだがそんな事はとても言えたものではなく。)ああ、そうだな…。(嬉しげに言うシャルに同意はしたものの、実際誰かに見られたら男と女が夜に出歩くというシチュエーションは男一人で見つかるより更にまずい気がしたために、誰にも会わずに戻ってこれた事に安堵した。部屋へと戻れば適当に寛いでくれ、と告げてから幾分。紅茶を入れて戻ってきて――)…まあ、インスタントだけど許してくれ。(夜に本領発揮する事はない、と思い、また気の許せる相手であったために手を抜いてしまったのが本音。)   (2011/4/7 02:24:08)

シャルロット・デュノアラウラ、初めて会った時からはずいぶん変わったよね…(と、初めてラウラと共に一夏と同じクラスに編入した時のことを思い出して苦笑する。あの時のビンタは痛そうだったなぁ…という意味合いの苦笑だろう。)いいよ、一夏が入れてくれたんだから(と、インスタントの紅茶を受け取る。)うん、美味しいよ   (2011/4/7 02:27:57)

織斑一夏ああ、そうだな。落ち着いたら落ち着いたで人の事を嫁だ嫁だと連呼してきてどう反応して良いやら悩むんだが。それを言うなら婿だって話だよな。(そんな話をよりにもよってシャルに振るんじゃない、というツッコミを受けそうである。)ああ、いきなり引っ叩かれた時の事か。あれは痛い云々の前に驚いて唖然としてしまったな…。(そう思い出しながら自分もカップを持ち上げ、紅茶を喉へと通していく。)自分じゃ美味しさは良く分からないな。(苦笑し、そう言った。)   (2011/4/7 02:34:08)

シャルロット・デュノアでも、ラウラも可愛いよね。まんざら悪い気はしてないんじゃない?(と、ラウラの話をするときは楽しそうに。やはり同室ということもあり固い友情ができているようで)クスクス…あの時は僕もびっくりしたよ(懐かしいなぁ、なんて呟いて遠い目をする。)そう?一夏が入れてくれるなら何でも美味しいよ(と、二回目のセリフを言ってみせる。)   (2011/4/7 02:38:39)

織斑一夏まあ、一時よりは少なからず俺を好いてくれてるようだかるから悪い気はしないが。それに可愛いっていうならラウラもそうだがシャルだってそうだろ? シャルが女の子だって知った時に甘えてきた事があったがあの時のシャル、可愛かったしな。(うん、あれには参った。と思い出し、そう言った。)お前、まずいものが出たらちゃんと言わなきゃ駄目だぞ。本人のためにならないからな。…セシリアに本当の事を告げられない俺の言えた台詞じゃないが。   (2011/4/7 02:45:54)

シャルロット・デュノア少なからず…(一夏、ラウラは本気で一夏に恋をしてるんだよ…とはライバルであるラウラに塩を送るようで言えなかった。)ま、また可愛いって…もう、恥ずかしいよ一夏…!(と、再び顔を真っ赤に染めて俯いた。後の話はあまり耳に入って来なく、ただ生返事をしていた。)   (2011/4/7 02:49:07)

織斑一夏ん? どうかしたか?(何か言いたげなシャルに不思議そうに尋ねてみたものの答えは返ってこなさそうである。)ははは、照れるな照れるな。(俯いた相手の髪をそっとぽんぽんと撫でやって、それから紅茶の残りを飲み干せば時計を見上げ。)…っと、もうこんな時間か。さすがにそろそろ戻らないとやばいんじゃないか、シャル?   (2011/4/7 02:53:23)

シャルロット・デュノア…うん、何でもないよ(一夏には内緒の少女達の戦い。今一夏に何か言えば自分は有利になるのだろうがやっぱり何も言わないことにした)うぅ…一夏のバカ(恥ずかしそうに呟くと残った紅茶を飲み干す。)うん、そろそろ戻るよ。紅茶、ありがとう(にっこり微笑んで言うと立ち上がる。)また明日学校でね?おやすみ、一夏(扉を開いてそれだけ伝えると、一夏の頬に唇を押し付けた。そのまま顔を見せずに去ると、シーンと音の無い空間と一夏だけが残った。)   (2011/4/7 02:59:26)

織斑一夏そうか、ならいいんだが。(まあシャルがそう言うのであれば本当に何でも無いんだろう。そう思い、言を収めた。)って、そりゃシャルから見たら俺はバカかもしれないけどさ…正面切って言うなよ…。(がくり。今度は此方が項垂れた。)こっちこそ色々とサンキュ。愉しかったよ。(立ち上がった相手にそう返せば、見送るべく後を追って――そして、扉の外、廊下に誰もいないか確認しながらシャルに答え…)ああ、また明日な。遅刻す…(するなよ、と言いながらシャルの顔を見る予定だった。予定は実行される事はなく。言おうとして頬に感じた柔らかな感触に動きも思考も停止してしまったからだ。一瞬、何が起きたのか分からなかった。我に戻れば、開いた扉の向こう、シャルが走って戻っていく姿だけが目に映っていた。――シーンと音の無い空間と自分だけが残った。)   (2011/4/7 03:07:09)

織斑一夏【オーバーしてしまいましたね…申し訳ない。こんな形で締めてみました。よもやキスが来るとは何たる幸運(笑)】   (2011/4/7 03:08:11)

織斑一夏【これは寝落ちてしまわれたかな。あと3分待って此方も落ちるとしよう。】   (2011/4/7 03:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2011/4/7 03:19:35)

おしらせ篠ノ之 箒さんが入室しました♪  (2011/4/7 03:20:36)

織斑一夏【さて、それじゃあ此方も失礼しましょう。お疲れ様でした。そしてお休みなさいませ。】   (2011/4/7 03:20:48)

織斑一夏って、箒ー!?   (2011/4/7 03:20:56)

篠ノ之 箒な、なんだ?どうしたんだ?   (2011/4/7 03:21:22)

織斑一夏あ、いや…何でもないんだ、すまない。いきなり来られたから少し驚いただけで…。折角来てくれて…っていうと何か自意識過剰な気がするが、来てくれてすまないがそろそろ寝ようと思ってるんだ。入れ違いすまない。   (2011/4/7 03:22:51)

織斑一夏(く…突然の事だったから慌てて謝罪しまくってるな…。落ち着け一夏。)   (2011/4/7 03:23:32)

篠ノ之 箒そ、そうなのか・・・べ、別にお前がいようがいまいが私にはか、関係ないのだからなっ   (2011/4/7 03:24:01)

織斑一夏はは、そうだよな。じゃあ俺は寝るよ。また明日な。箒もあまり夜更かしするんじゃないぞ?   (2011/4/7 03:24:49)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/7 03:24:51)

篠ノ之 箒あ・・・行ってしまったか   (2011/4/7 03:25:30)

篠ノ之 箒ふむ・・・誰も来ないな   (2011/4/7 03:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之 箒さんが自動退室しました。  (2011/4/7 03:58:48)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2011/4/7 12:53:01)

シャルロット・デュノア【こんにちは、昨日は寝落ちすみませんでした!自分の退室ロルだけ回して力尽き…。楽しかったです、またお願いします】   (2011/4/7 12:53:59)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2011/4/7 12:54:11)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/7 17:37:47)

織斑一夏【こんばんは。足跡見かけましたのでシャルさんにお返事だけ。了解です。寝落ちは自分にも経験ありますのでお気になさらずに。此方も愉しかったのであんな一夏で良ければまた御一緒させて下さい。それでは失礼します。】   (2011/4/7 17:39:00)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/7 17:39:02)

おしらせセシリア・オルコットさんが入室しました♪  (2011/4/7 20:31:50)

セシリア・オルコット【こんばんは、お邪魔します。今日は寝落ちしないように頑張ろう…と誓いながら入室です。今日はシャルではなくセシリアで。たまには違うキャラもしないと練習になりませんよね?(キクナ というわけで、()での描写が出来る方を募集します。マナーを守れない方、豆文の方はお断りさせていただきます。申し訳ありません】   (2011/4/7 20:34:24)

セシリア・オルコット【…そういえばスレ(?)説明に書いてませんが更識簪も使ってみたいですね。今度挑戦してみましょうか】   (2011/4/7 20:35:53)

セシリア・オルコット【では、しばらく待機ロルを回して来客待ちします】   (2011/4/7 20:45:49)

セシリア・オルコット(夜遅くのIS第三アリーナ、セシリアはそこで一人射撃訓練に明け暮れていた。ビット連動の高速ロール射撃、そしてそのレーザーのコントロール。曲がれ!と念じればレーザーはググッとその進む方向を変え、的(ペーパーターゲット)を撃ち抜いた。)よしっ!(小さく声を漏らす、思わず出た声に口を押さえて周りを眺めるも、そこには誰も残っていなかった。)   (2011/4/7 21:02:04)

セシリア・オルコット…ふぅ、最近は調子も出てきましたわね(撃ち抜いた的を見て満足げにそう呟く、もう二、三度的を撃ち、やりきった感を出しながらIS展開を解除する。首筋を汗が流れ、身体全体も汗によってじっとり濡れていた。早くシャワーを浴びませんと、レディとしてはしたないですわ。心の中で呟くと控え室へ向かって歩いていった。)   (2011/4/7 21:10:00)

セシリア・オルコット(控え室で水分補給をし、長椅子にぼうっと座っていると頭に浮かぶのは愛しい人と仲間でもある(恋の)ライバル達。最近は色々ありすぎて疲労しているセシリアがこうして訓練に精を出せるのも、彼らの存在があってこそだ。)   (2011/4/7 21:25:51)

セシリア・オルコット(偏向射撃(フレキシブル)もモノに出来ましたし…一夏さんにもまだ負けられませんわ、と考えながらスポーツドリンクを飲み干す。早く自室へ戻ってシャワーを浴びようと立ち上がるとISスーツの上からいつもの学校指定の制服である上着を羽織った。)   (2011/4/7 21:34:44)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/7 21:41:59)

織斑一夏【こんばんは、すこし見に来ました。】   (2011/4/7 21:42:27)

セシリア・オルコット【あら、こんばんは一夏さん】   (2011/4/7 21:42:42)

織斑一夏【前からIS興味があったので来てみましたが、まだそんなに見てないんですよね・・・】   (2011/4/7 21:43:02)

織斑一夏【なので少し慣れてからまた訪れたいと思います。その時はお相手お願いしますね】   (2011/4/7 21:43:57)

セシリア・オルコット【見てない、ということはアニメでしょうか?】   (2011/4/7 21:44:54)

セシリア・オルコット【あ、はい。了解しました。その時はお願いします】   (2011/4/7 21:45:19)

織斑一夏【はい、ということは漫画とかも有るみたいですね・・・】   (2011/4/7 21:45:47)

織斑一夏【キャラの性格はだんだん掴んできましたけどね・・・。セリシアと鈴はお気に入りになりました^^】   (2011/4/7 21:47:10)

セシリア・オルコット【他のみんなも愛してあげてくださいwみんな魅力的ですよ】   (2011/4/7 21:48:17)

織斑一夏【ですね^^まぁなかなか気に入りました。友人からの勧めなのですが・・・】   (2011/4/7 21:49:13)

セシリア・オルコット【もし良かったら原作の方もどうぞ、アニメでは出てないキャラ達もいますので。細かい描写も】   (2011/4/7 21:50:24)

織斑一夏【しかもまだ全員出てませんし・・・箒とかもいいですけど^^原作は漫画ですか?】   (2011/4/7 21:51:02)

セシリア・オルコット【原作はラノベですね、マンガはまだ2巻まででしたよね?】   (2011/4/7 21:54:58)

織斑一夏【ラノベですか、じゃあお金の有るときでも買いましょうか?】   (2011/4/7 21:57:21)

セシリア・オルコット【是非!オススメです。今は7巻まで出てますよ】   (2011/4/7 21:59:01)

織斑一夏【7巻・・・お金が・・・wwでは4話目でお相手というのも悪いですしこれまでにしますね】   (2011/4/7 21:59:52)

セシリア・オルコット【はい、では私もそろそろ失礼します。お疲れさまでした】   (2011/4/7 22:02:22)

織斑一夏【失礼します。鈴もやってもらえるとありがたいですw】   (2011/4/7 22:03:12)

織斑一夏【お疲れさまでしたー】   (2011/4/7 22:03:58)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/7 22:04:00)

セシリア・オルコット【鈴リクエスト承りました。次からは鈴も考慮に入れてみます、ありがとうございました】   (2011/4/7 22:06:12)

おしらせセシリア・オルコットさんが退室しました。  (2011/4/7 22:06:20)

おしらせ凰鈴音さんが入室しました♪  (2011/4/7 22:14:12)

凰鈴音【時間が空いたのでUターンで帰還。ではリクエストの鈴の練習でもしてみましょうか。】   (2011/4/7 22:15:01)

凰鈴音(春とはいえ、まだ夜は冷える。冷たい風が吹けばその度に鈴は身体を震わせていた。現在鈴が居るのは寮の屋上。何故だか今日はどうしても眠れず、夜風に当たりに来たのだ。いつもの制服姿で。)寒…上着でも着て来るんだったわ…(誰に言うわけでもない、独り言。その言葉と共に口から吐かれた白い息はすぐに宙に掻き消えた。)   (2011/4/7 22:25:38)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/7 22:29:15)

織斑一夏【まだ時間あるみたいなのでまた入ってみました。ロル練習相手になってもらえると嬉しいですね】   (2011/4/7 22:30:03)

凰鈴音【あ、おかえりなさいw】   (2011/4/7 22:30:04)

凰鈴音【了解です、鈴の口調はまだまだ練習段階なので下手ですがよろしくお願いします】   (2011/4/7 22:31:15)

織斑一夏(シャルルと初めての同じ部屋で男だというのになぜか落ち着かず屋上ですこし気分を変えようと思うと屋上に行き人をみつけると寄っていき)あれ・・・?鈴音じゃん?どうしたの?   (2011/4/7 22:33:17)

織斑一夏【二行も行けてませんねwロルが下手ですいません】   (2011/4/7 22:34:21)

凰鈴音い、一夏?なんでアンタが…(と、そこまでで言葉を止める。これは仲間達を出し抜けるチャンス、と思い直しぎこちない笑顔を浮かべる。)ぐ、偶然ね一夏。どうしたのよ、こんなところで 【携帯では6行いってるから大丈夫ですよ、逆に携帯で打つ文字はパソコンでは短く感じますよね…、あと一夏は鈴って呼びますよ】   (2011/4/7 22:38:47)

織斑一夏【あぁ・・・そこがアニメの悪いところですねw鈴音でりんと読むのかとwあとアニメの設定を借りたのでまだシャルルが男だという設定にwまだ男のそぶりですからねー】   (2011/4/7 22:40:34)

織斑一夏おう・・・なんか転校生と気まずくなってな・・・出てきたよ(そこで少し鈴が焦っているように見えたので近付くと)なんでそんな焦ってるんだ?幼馴染にそんなに忌み嫌わなくてもいいだろ?(鈴の本当に気付かない一夏はそう尋ねる風が吹き涼しい風が鈴の髪をゆらす風景に見とれ)   (2011/4/7 22:43:43)

凰鈴音【じゃあその時の設定で話を進めますねー】   (2011/4/7 22:44:33)

織斑一夏【すみません、お願いしますね】   (2011/4/7 22:45:02)

凰鈴音転校生って…あのフランスの代表候補生よね?なんで気まずくなんのよ(と言うと、はっと何か思い浮かんだように)アンタまさか、変なことしたんじゃないわよね?(まったく…とため息と同時に呟くと一夏の言葉に更に深いため息を吐く。)嫌ってなんかないわよ、この鈍感…(その小さな声で呟かれた言葉は風の音に掻き消され、一夏には届かなかった。)   (2011/4/7 22:47:57)

織斑一夏【というか個人的にISのスーツが神すぎてバトルに目が・・・wそしてあの服がとても印象的wスク水じゃないすかww】   (2011/4/7 22:48:07)

織斑一夏変なこと・・・?いゃあ全く思い浮かばない・・・(そういって考えを巡らせ・・・)そういや着替える時に何故か後ろ向けとか言われたりとかか?でも男なのになんでそうする必要があるのかとか思わないか?(そういうとため息をつき鈴が先程から寒そうにしているので)お前それで外に出て大丈夫なのか?(といい自分の上着を優しくかけてあげる)   (2011/4/7 22:51:56)

凰鈴音【ISスーツはスク水で代用が可能らしいですからね。女子校ならではの感覚でしょう】   (2011/4/7 22:52:00)

織斑一夏【まったく一夏がうらやましいwwでもあのアニメは女性キャラ全員に「可愛い!」とか想わせる不思議な力がww】   (2011/4/7 22:53:46)

凰鈴音アンタねぇ…(一夏のデリカシーのなさに思わず呟く。)男でも恥ずかしいって人は居るの、それくらい考えなさいよね(まったく、ほんっとにデリカシーのない奴…なんて頭で考えて居ると上着を掛けられる。その暖かさに一夏を見ると気遣う視線が見て取れた。)あ、ありがと…   (2011/4/7 22:54:59)

凰鈴音【可愛いですよね…同性ながらに惹かれますw】   (2011/4/7 22:55:34)

織斑一夏そうなんだ・・・それは悪いことしたな・・・あとでしっかり謝っておこう(きっと鈴に空気が読めないやつと思われてるし・・・と少し思いつつ幼馴染の少しデレた顔に少し可愛さを感じ優しく頭を撫ぜて)でもお前も見ないうちにずいぶんと可愛くなったな~ホント見違えたよ。(というと下から上まで見つめる)   (2011/4/7 22:59:53)

織斑一夏【声だけならシャルルなんだけどなぁww花澤さんマジ天使ww黒猫で影響うけすぎたww】   (2011/4/7 23:00:47)

凰鈴音まぁ、私には男の気持ちなんてわかんないけどね(特にこの唐変木のは、と思いながら一夏を見る。と、いきなり頭を撫でられ可愛いと言われれば当然顔を真っ赤にして。)い、いきなり何言ってんのよ!(嫌なわけではない、むしろ嬉しいのだが素直になれないのがツンデレだった。)   (2011/4/7 23:04:19)

凰鈴音【私はゆかなさんを推しますね。みんな合ってますが。黒猫と言いますと…僕妹でしょうか】   (2011/4/7 23:05:22)

織斑一夏まぁそれでもお前に相談して良かったよ・・・(と空を見上げて今日もこの空を飛び交ったことを思い出して)でも俺がISに乗れて此処までこれたのもお前たちのおかげなんだよな・・・(と呟きさきほどの言葉が間違っていたのかと首をかしげて)あれ?そういうのって口に出したらまずいものなのか?俺は素直にそう思ったんだけどっ!(というとそっぽを向く)   (2011/4/7 23:09:20)

織斑一夏【ゆかな?まだ出てないです~><俺妹ですよーオタクの偏見とかを考えさせる良いアニメですww】   (2011/4/7 23:12:04)

凰鈴音そうよ?感謝しなさい(一夏の発した言葉に少し胸を張りながら応える。別に鈴の力ではないのだが、性格上つい反応してしまった。)ま、まずくはないけど…あぁもう!アンタってほんっとにデリカシーがないわね!(そっぽを向く一夏に追撃をかけるように言う。)   (2011/4/7 23:16:19)

凰鈴音【俺妹ですね、ミスです。ゆかなさんはセシリアの声優さんですよ】   (2011/4/7 23:16:55)

織斑一夏【あぁ・・・良いですね~気持ちいい声ですね。耳に綺麗に残ります】   (2011/4/7 23:18:25)

織斑一夏そう言われてもね・・・(小さい胸を張られても・・・と少し考えるがその胸も可愛いとか思うが何を考えてるんだと首を振り)デリカシーなぁ・・・じゃあそういうことも含めて教えてくれよ俺に(と肩に手を置いて答える)   (2011/4/7 23:21:29)

凰鈴音アンタ今なんか失礼なこと考えたでしょ(言うと同時に鈴の裏拳が一夏の胸に炸裂した。ふん、と鼻を鳴らすと肩に手を置かれやや戸惑う。)含めてって…何に含めて教えるのよ…(少し呆れたような、しかし何処か期待するような口調で)…それより、アンタは寒くないの?(ふと一夏の姿を見て口走る。上着は自分に貸してくれていて逆に一夏の姿が寒そうだ) 【あの人が声を当てているキャラは大抵好きかもしれません】   (2011/4/7 23:26:56)

織斑一夏失礼なことではないさ・・・ただ本当に可愛いなと思っただけだよ・・・(と言いつつも胸に裏拳を当てられると少しふらっとして鈴に倒れこみそうになる)恋愛について・・・とか?(と自分で何を言ってるんだろうとか思う。)うん?大丈夫。お前の温かそうな顔見てたら大丈夫だよ。(と言ってもしかして心配してくれたのかと思って)有り難うな?心配してくれて   (2011/4/7 23:31:05)

織斑一夏【そういう方はやはり何人かは居ますよね。私は杉田かな?銀玉のw】   (2011/4/7 23:34:35)

凰鈴音い、一夏…?(自分を何度も可愛いと言い、さらに恋愛について教えろという一夏に鈴は動揺を隠せず一歩退いた。とりあえず寒暖の話題にシフトさせ平静を取り戻す。)べ、別に心配したわけじゃないわよ。ただ私に上着を貸してアンタが風邪なんてひいたら後味が悪いじゃない!(言って目を逸らす。)   (2011/4/7 23:34:51)

凰鈴音【銀魂は一切見ないので分かりませんが、杉田というとキョンの声の人でしょうか。あと、私は24:00には落ちたいのであまりロルの方発展できません、すみません】   (2011/4/7 23:36:25)

織斑一夏うん・・・(と言ってすこし言葉を濁しつつ・・・しかし覚悟を決め抱きついて)鈴・・・好きだよ。(と言って離すと)あぁ返事を聞いてなかったなもし嫌だったらしっかり断ってくれ・・・いきなりすまないな・・・何言ってんだろ?(と顔を赤らめる)   (2011/4/7 23:38:36)

織斑一夏【このくらいにして終わればちょうどいいのではないのでしょうか?】   (2011/4/7 23:38:58)

凰鈴音すすす、好きって…アンタ…一夏が、私を!?(驚きのあまり口が大きく開いてしまう。あの唐変木一夏が…と頭の中はショートして考えることをやめてしまった。残るのは本能と本心で)わ、私も…好き。ずっとずっと好きだったんだから…!(心の仮面を被っていない鈴は素直に胸の内を吐露した。) 【そうですね、では〆ロルお願いします】   (2011/4/7 23:44:38)

織斑一夏そうだったのか・・・俺も女性には疎くてな・・・すまなかったな、いままで・・・(そして驚く顔を見て笑顔を見せて)よし・・・まぁ俺にはこれからどうしていいのかもわからねぇし、しっかりお前が教えてくれよ(といって肩に手を当てて部屋にと2人で帰っていく)   (2011/4/7 23:47:22)

織斑一夏【有り難うございました。次にエロルは回しましょうかw楽しみでは無いなら構いませんけど。あ!杉田はキョンの人で合ってますよ^^】   (2011/4/7 23:48:41)

織斑一夏【でも綺麗に終わらすのはなかなか私には厳しいですねwロクに恋愛経験も送っていませんしw】   (2011/4/7 23:49:50)

凰鈴音…アンタが鈍感なのは知ってるわよ、バカ(と、肩に手を当てられ部屋へと導かれる途中にふと思い浮かんだことがある。「今、転校生と同室なんじゃないの?」と。しかし今の鈴の浮かれきった頭ではそれ以上の思考はできなかった。ただ促されるままに歩いていき、部屋でシャルルと出会ってまた一波乱あることは知る由もなかった。)   (2011/4/7 23:51:32)

凰鈴音【エロルはイマイチ苦手なので…そういえばまだ一度も回したことないです。】   (2011/4/7 23:52:25)

凰鈴音【とりあえず〆ロル返しで〆ということで。さて、この後は三人で一波乱。どうなることやらです】   (2011/4/7 23:53:15)

織斑一夏【へぇ・・・まだ回したことないんですね。初めての相手は任せてください(オイ)あとシャルルのとこは軽く流しときましょうきついのでww】   (2011/4/7 23:54:29)

凰鈴音【え、初めてはまだとっておかせてくださいwと言っても他のスレ(?)では結構回すのですが。良かったら過去ログなど見て私の得意ロル等探ってみてくださいなw】   (2011/4/7 23:56:24)

織斑一夏【はい^^楽しみにしときましょうか。ついでにセリシアなどの他のキャラも進めていきたいですね。】   (2011/4/7 23:57:29)

織斑一夏【他スレではどこにいるのかは分からないですけど・・・まぁここの過去スレは見ようかな】   (2011/4/7 23:58:04)

凰鈴音【そうですね、他キャラもよろしくお願いします。ではこれくらいで失礼します。ありがとうございました】   (2011/4/8 00:00:31)

おしらせ凰鈴音さんが退室しました。  (2011/4/8 00:00:43)

織斑一夏【さてお疲れさまでした。またお願いしますね】   (2011/4/8 00:00:54)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/8 00:00:56)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/8 22:39:27)

織斑一夏(食堂にて、ボーッと窓の外を眺めていた。昨日、今日と事ある毎に頭の中に浮かぶのは一昨日の夜の事である。自室にてガールフレンドの一人であるシャルとの歓談を終え、見送ろうとした最中の出来事。)――柔らかかったな。(窓の向こうの景色を見ながらぽつりと呟いた。自身の頬に触れた彼女の小さな唇。何が起きたのか理解が追い付かず、気付けばシャルの姿は廊下の向こうへ、背中だけとなっていて。シャワーを浴びても火照ったままであった。しかしながら翌日、学校へ行ってみればぎこちない自分とは反対に昨晩の事など何も無かったかのように対応するシャルに、半ば混乱する。彼がもっと注意深ければ、いつものシャルの様子とは違う事にも気付けたかもしれないが、如何せんこの男はニブい。)…あれは何だったんだろうな…。(シャルの様子からしたら外人風の挨拶だったのだろうか、と思う。)口じゃなかったし、きっとそうに違いない。(頭の悪い男はその悪い頭を振って、解決の糸口を見出せぬ思考を無理矢理に納得させようと試みた。)   (2011/4/8 22:53:43)

織斑一夏(ふと、夕食の途中であった事を思い出す。テーブルの上のスパゲッティをフォークへ絡ませ、口へと運んでいく。なかなかの味である。たまには自分で調理をしなくては技量が下がる気がするものの、環境がなかなかそれをする事を許さない。)こういう時はやっぱ寮だと厳しいよな。しかし、箒や鈴、セシリアは作ってきてたよな…。シャルやラウラは見た事ないが、シャルは万能なイメージあるから料理もやれそうだな。ラウラは――…そんなものは嫁がやればいいとか言いそうだが…。(前に屋上で昼を一緒にした時の事を思い出して――ついでにセシリアの特S級危険物の事も思い出してしまうとそれだけで頬に汗を伝わせた。それを振り払うように再びスパゲッティを腹の中へと落としていく。)   (2011/4/8 23:06:46)

おしらせラウラ・ボーデヴィッヒさんが入室しました♪  (2011/4/8 23:53:54)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【お邪魔します、少しだけになりそうですが。今回はラウラ、さてどうなることやらです(?)】   (2011/4/8 23:54:48)

織斑一夏【こんばんはー。お付き合い有難う御座います。今日も宜しくどぞー…ってラウラになった、だと…(笑)】   (2011/4/8 23:56:28)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【よろしくお願いします、ラウラです(笑)希望があれば変えてきますがどうしましょう?】   (2011/4/8 23:57:41)

織斑一夏【いえ、まだラウラと遊んでみた事ないので期待です。では、下のロールに絡んで頂けますか?】   (2011/4/8 23:59:32)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【了解です、下手かもしれませんがご勘弁をwでは始めます】   (2011/4/9 00:00:29)

織斑一夏【承知しました。此方の一夏もあんななので気になさらず。では、お待ちしてますー。】   (2011/4/9 00:03:26)

ラウラ・ボーデヴィッヒ(ISの訓練をしていて少し遅くなった食事。一人で摂るのも少し味気なく感じたが仕方ない、と食堂へ向かうとそこには愛しい嫁の姿が。周りにはいつもの面々は居ないようだ。これはチャンスと言わんばかりに近付いてみる。)一夏(読みは「わたしのよめ」)ではないか、こんな時間に食事か?   (2011/4/9 00:04:01)

織斑一夏(半分ほど皿の上のトマトソースのかかったスパゲッティを腹の中へと満たせば、一度フォークを置いて、飲み物を――その時だった。自分のあだ名(?)を呼ばれたのは。あだ名とはいえ、呼んでいるのは自分の知る限りは一人だけ――銀髪でオッドアイの少女、ドイツからやってきたラウラその子だけであったが。)よっ、ラウラは今から夕食か?(もう『嫁』という誤った認識に対して何を言うでもなく、知り合いに挨拶返して。一口、ジュースを含めばテーブルへとコップを戻す。)   (2011/4/9 00:11:31)

ラウラ・ボーデヴィッヒあぁ、訓練をしていたらこんな時間にな…(呟きながら食券を購入して調理場の人間に手渡す。料理ができるまでの間、自分の嫁と話したいのか一夏の対面の席に座って。)しかし一人でとることになるかと思ったが、一夏が居たとは幸運だったな。(と、小さな微笑を浮かべて言う。一人でとる寂しい夕食が好きな人ととるものになったからか、多少浮かれた様子で)   (2011/4/9 00:17:22)

織斑一夏ん、訓練もいいがあんまり根を詰め過ぎるなよ。って軍隊にいたラウラにはいらぬ心配だったな。(自己管理とかきっちりしてそうだし、と目の前の少女を見てそう思った。特に自分などよりは。)そうだな、俺も一人よりは誰かと食べた方が美味しく感じるし、ラウラが来てくれて助かったよ。一緒に食べようぜ。で、そっちは何を食べるんだ?(料理待ちのラウラへそう尋ねてみる。彼女が和食を食べる様は少し想像し難いが。――海の合宿の時は何を食べていたっけ、と思い起こそうとするものの、食事の時のラウラの姿が思い出せず。)   (2011/4/9 00:24:06)

ラウラ・ボーデヴィッヒその通りだ、私の心配よりお前は自分の心配をするべきだな(まぁ、心配してくれるのは嬉しいが…と小さな声で呟く。おそらく一夏には聞こえなかっただろう。)私はそういう意味ではなく一夏とだから…(と、そこまで言うとまぁいいかと考え切り替えて)私はフルーツサラダとコーヒーゼリーだ…と、ちょうど出来たようだな(と料理を受け取りに向かう。受け取って戻って来ると再び一夏の対面に腰を下ろす。)   (2011/4/9 00:30:21)

織斑一夏俺は大丈夫だって。俺に何かあったってラウラがフォローしてくれるだろ? 他の皆もいるし。(謎のISが学園を襲った時も、海合宿の時も、皆がいてくれたから自分は無茶できた、と心からそう思い、信頼していた。そんな事を考えていたためか、それともラウラの声が小さかったためか、ぽつりと零した少女の言葉を聞き逃す。尋ねてみようとするものの、どうやら言うまでもない内容だったようで、言を引いてしまう相手に首を傾げるが特に深くは気にせずに。)へえ、ラウラも良くそれで持つよな。朝もそんな量なのか?(クラスメイトの女子達の朝食をちらりと覗いた時の事を思い出し、対面の席へと戻ってきたラウラに疑問を口にした。)   (2011/4/9 00:41:53)

ラウラ・ボーデヴィッヒ…あぁ、お前が強くなるまでは私が守ってやる(と、微かな微笑みを浮かべて応える。だが肝心なところはいつも一夏が守ってくれる。そんなことを思い出して一夏の男らしさに僅かに頬を染める。)お前が言ったではないか、夜は少なくて良いが朝はしっかり食べろと(と、きっちりと一夏が言っていたことを守っていたらしく、やや不満げな様子でサラダを一口食べた。)   (2011/4/9 00:46:25)

織斑一夏いつまでも女の子に守られる立場っていうのもまずいからな。早めに俺もラウラを守れるくらいになるさ。(世が世のため、女性上位であるゆえ致し方ない事なのかもしれないが、守られてるだけという事の辛さはあの時に知った。ラウラの尊敬する自身の姉、千冬に助け出されたあの時に…。だから今度は自分が皆を守れるようになる、と…そう誓った。)そういえばそんな事を言った気もするな…。(記憶を辿れば確かにそう言った記憶がある。そこで改めてラウラの夕食と自分の夕食の量を比べた。)しかし残すのも農家の人や調理してくれた人に悪いからな…うん、これは仕方ない。(腹も減ってるし、と付け足して少女と同じようにスパゲッティの残りを食べてゆく。)   (2011/4/9 00:55:04)

ラウラ・ボーデヴィッヒ私を守る…か。(そんなことを言うのは一夏だけだな、と思って微笑を漏らす。嬉しさが込み上げてきて、それを隠すように再びサラダを口にした。)覚えていなかったらお前の精神を鍛え直す所だったな(もちろんIS訓練でだ、と付け加えて笑う。少し前までは冗談など決して言うことはなかったラウラにしては大した進歩だろう。)そうだな、残すのは勿体ない。戦場なら許されないことだ   (2011/4/9 01:00:15)

織斑一夏今のところの目標に過ぎないけどな。(でも、いつかは――胸を張って言えるようになりたい、と胸中にてそう思った。)勘弁してくれ。軍隊さながらの訓練はきつそうだ、なんて言ってたら強くなれそうにないから臨むところだ、って言っておくか。(少女の冗談にはむしろその提案(?)を受け止める覚悟で返答した。日々訓練に追われているが、ラウラを含め、専用機持ちとの模擬戦は勉強になる。そのため、誰かを守れる強さを手に入れられるのであれば甘んじてそのしごきを受けようとして。そんなこんな話をしていれば、皿の上のスパゲッティは全て胃の中に納まり、満腹感が残って。)ふー…食った食った。ん、ラウラ。コーヒーゼリー食べないなら貰うぞ?(なんて先程の冗談への反撃か、デザートにとっておいているのだろうゼリーに目を付けて冗談返しをする。)   (2011/4/9 01:12:42)

ラウラ・ボーデヴィッヒあぁ、目標は高く持て…と、教官も言っていた。(教官──つまり織斑千冬の言葉を借りて一夏を鼓舞する。一夏ならできる、と信じているからこそ尊敬する教官の言葉を使った。)よし、ならば明日の放課後は第三アリーナに来い。みっちりと鍛えてやる。(最早それは冗談なのか本気なのか判別できなかった。)む?欲しいのなら…そうだな(と、コーヒーゼリーをスプーンで掬って一夏の口元へ)あ、あーん…というやつだな(話を聞くところによるとこのあーん、は箒もシャルロットもセシリアも経験していたらしい。鈴はどうか知らないが、乗り遅れないように挑戦)   (2011/4/9 01:19:27)

織斑一夏千冬姉が、ね…。(本人がいない事もあり、うっかりと呼び慣れた方で言ってしまう。教官としての千冬を尊敬しているラウラの手前であったためにまずかったか、と思ったりして。)げっ、ヤブヘビだったか…まあ、男に二言はない。明日の放課後は頼むぜラウラ。(冗談でも本気でも構わない。どっちも受け止めてやる。そう勢い込んだ。)あ、いや…ゼリーが欲しいっていうのは本当に冗談で、だな…。(あーん、という仕草をされればさすがに食堂でそれをされるのには、くっ ゆうきが たりない !)ラ、ラウラ…こういうのは他に人がいない二人きりの時にやるものなんだ…。(屋上での会食の際は見知った連中だけだったからヨシとしよう、と考えた。)   (2011/4/9 01:30:35)

織斑一夏【ちなみに、お時間はどの辺りまで行けますか? 今宵も三時頃まで?】   (2011/4/9 01:32:52)

ラウラ・ボーデヴィッヒ(特に呼び方は気にならなかったようで、話を続ける。度々そう呼んで注意されるのを見ているからだろうか。)やる気があるなら実行するか…ふむ、訓練メニューを考えておく(どうやら冗談だったようで、今実行を決めたらしい。やぶ蛇だらけの一夏にラウラは気付くこともなく。)…なんだ、私のあーんはイヤだというのか(スプーンを口元に突き付けたままジロリと一夏を見る。これ以上断れば、高速でスプーンが一夏の喉を突くのではないかという気迫で。)   (2011/4/9 01:37:06)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【こちらは最大で2:30くらいでしょうか、それくらいにはおわりたいですね】   (2011/4/9 01:38:07)

織斑一夏(少女の表情を窺ってみても機嫌が変化したようには見えず、事無きを得たようだ。)ああ、じゃあ明日の放課後は予定を空けとく。――嫌っていうわけじゃないんだが…(口許に差し出されたスプーンに視線を落とす。周囲の女子生徒からの視線をその身に感じながら。ごくり、と唾液を飲み込む。決してゼリーが美味しそうに見えたからではない。多分。ラウラの顔を見てみれば…その眼帯で塞がれてない方の目に宿る光は揺らぎないものであった、と後世に一夏は語ったそうな。つまりはこの少女を哀しませない選択しか道は無かったのである。心の中で『ええいままよ』と叫んで、スプーンを口に含む。ぱくり、と…その後、甘味が口の中に広がり…周囲からは「おおぉ…」やら「あたしも食べさせt(ry)」という黄色い声が上がった。)   (2011/4/9 01:47:39)

織斑一夏【では2:30以前〆くらいで。あと、それまでに眠気などがきましたらその時は遠慮無く仰って下さい。】   (2011/4/9 01:49:22)

ラウラ・ボーデヴィッヒあぁ、夜までしっかり鍛え直して…はっ!(夜まで…二人きりか…!と今さらながらに気付けば少し妄想が先走って思考にモザイクがかかってしまう。まさにR-18)ど、どうだ?(かなりの葛藤があったのか、一夏がゼリーを口にしたのは少し間が空いてからだ。そこまで迷われるとさすがに凹むのだが、最終的には食べてくれたので良しとしよう。そして自作でもないが感想を恐る恐る聞いてみた。)   (2011/4/9 01:52:52)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【了解です、お気遣いありがとうございます】   (2011/4/9 01:53:15)

織斑一夏ん…どうかしたか?(台詞が途中で止まり、若干ばかり硬直していたラウラに尋ねる。心なしか頬が紅潮してるように見えなくもない。怪訝そうに、あるいは心配そうに顔を覗き込んだ。)…あ、ああ…美味い…。(この状況下でもそのコーヒーゼリーの味はしっかり伝わってきて、ごくんと咀嚼すれば感想を述べた。追撃が来る前に)ラウラ、今度は俺が――(と言い掛けて止まる。俺がやっても注目を浴びるのではないだろうか、と。むしろ、屋上で食べた時みたく自分も自分も、と言われたり…。言い掛けた言葉を飲み込み「いや」と繋げて)次の機会は俺が食べさせてやるよ。他の連中がいない時にな。(釘を刺しておいた。言い掛けてしまったところで末路は見えている気がしなくもないが。)   (2011/4/9 02:04:02)

ラウラ・ボーデヴィッヒい、いや何でもないぞ!気にするな!(と胸の前で両手をぶんぶんと振った。頬は紅く染まり、今にも頭から煙が吹き出しそうだが。)そ、そうか!それは良かった(美味いと言う一夏に微笑んでそう返す。そこで一夏が口を開いて発した言葉を、聞き逃すようなラウラではなかった。残念、一夏)次は私に…だな?うむ、嫁として殊勝な心がけだ。(と、スプーンを一夏に渡す。その前にざっと周りの女子に目をやり警戒はした。)   (2011/4/9 02:09:27)

織斑一夏そうか? 何だかラウラの顔が愉快な事になってるが…分かった。(気にするなと言われればあっさりと引き下がる。それが一夏クォリティ。頑張れ恋する乙女達。)ああ、サンキュな。ラウラに食べさせる時は何にするかな――…ってラウラ、今じゃなくて、だな…あのー…(思い込んだら命懸けなのか、最早此方の話など耳に届いていないのかもしれない。スプーンを渡してくれば瞳の色を輝かせていた。それから少女は周囲を警戒――ラウラ、威圧じゃないのかそれは――していた。)次を待てず今食べさせて欲しいという事なんだよな? 一応確認するが…。(スプーンに視線を落とす。そしてラウラの顔を見上げる。最後にラウラが此方へ寄せてきたゼリーのカップを見る。まあさっき既に恥ずかしい思いはしたし、一度も二度も同じ――ならば、少女のささやかなる願いを叶えてあげるのもいいか、と思いて…スプーンでゼリーを掬う。)…あ、あーん…?(ぎこちなくそう言い、スプーンをラウラの顔の前へ運んだ。)   (2011/4/9 02:18:00)

織斑一夏【次でラスト、でしょうかねー。此方の〆は時間オーバーしそうなので後日回想シーン的な感じで回してみます。】   (2011/4/9 02:19:13)

ラウラ・ボーデヴィッヒ……少しは気にしてもいいだろう(小さな声で呟く。唐変木の一夏だから仕方ないのかもしれないが、どうも納得いかなかった。)あぁ、そういう意味だが…その…(珍しく歯切れが悪い話し方をする。だが意を決したように一夏を見て)次の機会があれば、その時も頼むぞ(言うと、あーんと声を漏らしながらスプーンを口に含む。スプーンは間接キス、しかも一夏に食べさせてもらえば恋する少女はとても緩んだ顔になった。)   (2011/4/9 02:23:23)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【あ、はい。それでお願いしますー】   (2011/4/9 02:23:49)

織斑一夏【お疲れ様です。ラウラ、堪能させて頂きました。…ごちそうさまです(何)】   (2011/4/9 02:24:33)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【まだまだキャラが掴めてませんが…楽しんでいただけたのなら嬉しいです】   (2011/4/9 02:30:23)

織斑一夏【雰囲気は出ていましたよ。自分はシャル好きなのですが、ラウラの変わり様にちょっと揺れました(何)】   (2011/4/9 02:32:05)

織斑一夏【っと、それでは時間も来ましたし――ここまで、でしょうかねー。】   (2011/4/9 02:32:39)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【ありがとうございます、後はセシリアと更識姉妹、千冬姉もやってみたいですね…。と、遅くまでありがとうございました】   (2011/4/9 02:34:01)

織斑一夏【あ、千冬姉は興味ありますね。原作はアニメが終わったところで止まってるので読み進めねば。更識という名はまだ分からないので。では、お疲れ様です。また次の機会に。】   (2011/4/9 02:36:44)

ラウラ・ボーデヴィッヒ【では近いうちに千冬姉をwでは、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2011/4/9 02:38:23)

おしらせラウラ・ボーデヴィッヒさんが退室しました。  (2011/4/9 02:38:37)

織斑一夏【楽しみにしております。この姉弟関係、結構好きなので。言葉では突き放すような事を言うけれどその実、誰よりも弟の事を考えてる姉…千冬姉はそんな印象で。ブラコン・シスコンに違いない。きっと。恐らく。多分。…絶対! では、失礼します。】   (2011/4/9 02:40:51)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/9 02:40:59)

おしらせ織斑一夏αさんが入室しました♪  (2011/4/9 12:53:04)

織斑一夏α【こんにちはっ!こんな時間に誰か来てくれるとは思いませんがすこし見てみました】   (2011/4/9 12:53:38)

織斑一夏α【下の一夏さんとわける為にαとしています。】   (2011/4/9 12:55:16)

織斑一夏α【アニメの女性キャラは誰でも大歓迎ですよ~】   (2011/4/9 12:55:50)

織斑一夏α【待機ロルでも回してみましょうか。上手くはないですけれど】   (2011/4/9 12:58:54)

織斑一夏α(土曜日、シャルはどこか知り合いと遊びに出てしまっているのか部屋に戻るとおらず一人でISの参考書を読み早くみんなに追いつけるようにしないと、と思うのだがあまり上手くは進まずぼんやりと外を眺めてしまう)   (2011/4/9 13:02:14)

織斑一夏α  (2011/4/9 13:02:14)

織斑一夏α【おっとミス・・・続けよ】   (2011/4/9 13:02:59)

織斑一夏αはぁ・・・今日に限ってあいつらも来ないんだな・・・まったく必要ないときは良く来るのに暇なときは来ないんだよな・・・(などとつぶやくが必要がないなどと言うがすでにあの5人といることは自分でも楽しいと思える一時になってしまっていた)   (2011/4/9 13:06:08)

織斑一夏α【時間が悪いかな・・・出直そう。また8時から9時に来ると思います。(DoCoMo N05A **3JWY**)さん来てくれるといいなぁ・・・では。】   (2011/4/9 13:08:14)

おしらせ織斑一夏αさんが退室しました。  (2011/4/9 13:08:31)

おしらせ織斑一夏αさんが入室しました♪  (2011/4/9 20:01:23)

織斑一夏α【こんばんわっと】   (2011/4/9 20:01:40)

織斑一夏α【下の通りアニメキャラなら全員お相手大丈夫です。】   (2011/4/9 20:03:02)

織斑一夏α(土曜ということも有り日本人は家に帰ったりしておりあまり賑わっていない食事場で夕食を軽くすまし部屋でシャワーを浴びまた昼のようにISの基本マニュアルを勉強しながら)・・・ん?この学園今までついていくのがやっとだから何も気付かなかったけど普通の勉強はちゃんとやらなくていいのだろうか?(そう・・・中の人と考えがリンクしてるだろとか思われそうな一言をつぶやきつつ国語など日本の言葉を外国人に勉強させても無意味だなと思い静かに読み始める)   (2011/4/9 20:08:12)

織斑一夏α(そして男の勉強などましては一夏のようなものは続くはずもなくすぐに集中が切れて5分後にはすでにテレビを付け)地震があるとやっぱISがあってもどうしようもないよな・・・復興作業とかなら手伝えるけど防ぐことはなぁ・・・(と男の小さい頭で有るが必死に考えつつ言葉を形にしていく)   (2011/4/9 20:14:57)

織斑一夏α【なんというか暇!の一言ですね・・・とりあえず誰か来るまで落ちていましょう。】   (2011/4/9 20:16:43)

おしらせ織斑一夏αさんが退室しました。  (2011/4/9 20:16:45)

おしらせ織斑一夏αさんが入室しました♪  (2011/4/9 20:51:32)

織斑一夏α【ただいまですー】   (2011/4/9 20:51:48)

織斑一夏α【過去スレ読むと昔は結構居たんですね・・・残念】   (2011/4/9 20:53:37)

おしらせ織斑一夏αさんが退室しました。  (2011/4/9 21:06:14)

おしらせ織斑一夏αさんが入室しました♪  (2011/4/9 22:47:02)

織斑一夏α【今日はすることがマジでないからこの部屋居過ぎてるw】   (2011/4/9 22:47:39)

織斑一夏α【今日はさすがに無理かな?】   (2011/4/9 23:00:29)

織斑一夏α【十一時ですね・・・待機ロル回そう】   (2011/4/9 23:04:25)

おしらせ紅椿さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:08:57)

紅椿【こんばんは、ツーショでも待機されてるみたいですが二窓はやめたほうがいいですよ】   (2011/4/9 23:09:21)

おしらせ紅椿さんが退室しました。  (2011/4/9 23:09:32)

織斑一夏α【はい・・・初めてなのですみません】   (2011/4/9 23:10:02)

織斑一夏α【ルールとか覚えないとな・・・】   (2011/4/9 23:10:32)

織斑一夏α【ご忠告感謝です】   (2011/4/9 23:11:05)

織斑一夏α(お風呂に入り今日の疲れを癒す中ふと箒の時の部屋組の事を思い出し)たしか若い女性と男性で同じ部屋はだめとかなったけど結局どうなんだろ?今じゃシャルと同じ部屋だよな?(と少し呟いていつもの自分の思考とは違うな・・・と考えていたり)   (2011/4/9 23:15:59)

織斑一夏α【やっぱりどちらか来たら落ちるとかいう考えは改めないとだめみたいですね。勉強になりました。】   (2011/4/9 23:17:02)

織斑一夏α【うーん。すこし自分で考えてみますか。】   (2011/4/9 23:17:54)

おしらせ織斑一夏αさんが退室しました。  (2011/4/9 23:18:00)

おしらせ織斑 千冬さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:29:50)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:30:00)

織斑一夏【あ、あれ…。】   (2011/4/9 23:30:19)

織斑一夏【こんばんは。まさかいらっしゃってたとは思わなかった。…ええと、待機ロール待ちます。】   (2011/4/9 23:31:14)

織斑 千冬【こんばんは、昨日リクエストされた通り千冬姉です。というか、私結構待たれてたみたいですね…。やん、おねーさん人気者で困っちゃうわ(更識楯無風)】   (2011/4/9 23:31:15)

織斑 千冬【あら、私も気付きませんでしたwこんばんは。シチュはどうしましょうか…千冬姉の場合場所によってだいぶ変わる気がしますが。あ、シャルにしてもいいですが】   (2011/4/9 23:32:57)

織斑一夏【更識ってキャラはそういうノリなのですね(笑) シチュはお任せしますよー。海の合宿での部屋割り設定くらいでしか二人になれる場所って無いような気がしますし。あとは実家へ戻ってみたら鉢合わせとかですかねー。いえいえ、折角千冬姉で入られたのであればまっとうしましょう!】   (2011/4/9 23:36:43)

織斑 千冬【確かこういうキャラです(笑)では…あえて寮でいきましょうか。一夏がISについて質問しに来たという感じで。というか千冬姉はラブまでいくんでしょうか?では千冬姉でいっちゃいます。シチュに不満がなければ始めます】   (2011/4/9 23:39:54)

織斑一夏【い、いやー…千冬でラヴは…う、うーん…厳しいような。そういう方向に進むのもやぶさかではないですが、いずれにせよ自分の一夏はなかなかなびきませんので(笑) 千冬は寮住まいなのですか? 実家から通ってるような印象を受けましたが。ともあれ、シチュについてはオッケーです。】   (2011/4/9 23:42:43)

織斑 千冬【厳しいですよねー、姉弟愛程度に留めておきますか。なんだかなかなか家にも帰ってこないという描写があったような…なかったような(笑)宿直でもいいですが。とりあえず始めますね】   (2011/4/9 23:45:07)

織斑一夏【了解しました。<姉弟愛 ふむふむ。小説をもうちょっと読み進めてみなくては。それでは先打ちお願いします。お待ちしておりますね】   (2011/4/9 23:48:28)

織斑 千冬ふぅ…((寮だか何だかの←)私室、生徒達のIS指導授業の内容を考えていた千冬はふと時計を見る。もうこんな時間か…と、いつになくスローペースで仕事を進めてしまっていることにため息を吐く。長時間のデスクワークのせいか肩も凝ってしまっていて、実弟のマッサージが恋しいと思ってしまう。とりあえず休憩を挟むか、と立ち上がりコーヒーを入れた。)   (2011/4/9 23:50:20)

織斑一夏(――部屋で今日の授業の復習をしていたところであった。しかしながら書かれている内容が全くもって分からない。単語すらちんぷんかんぷんである。時間もそこそこ深まっているために、誰かに聞くにもこんな時間に女子の部屋を訪れるのは失礼に当たる。導き出した答えは…)ちーふー…じゃなかった。織斑先生、いますか? 織斑です。(決して一人漫才をやりに来たわけではない。テキスト片手に訪れたのは教師である実の姉の部屋。(生徒の寮に一室、部屋が宛てがわれているようだ)ともあれ、姉の部屋の扉を叩いてみる。忙しい姉の事だ。部屋に不在かもしれないが。)   (2011/4/10 00:01:08)

織斑 千冬(コーヒーを片手に再び椅子に腰掛ける。湯気を立てるコーヒーは未だ寒い春の夜にはありがたいものだ。早速一口いただこうとカップを口に近付けると、ノックと共に聞き馴染みのある声が聞こえてきた。)織斑か、入れ(こんな夜遅くに何の用だと思いながらとりあえず入室を許可する。鍵はかけていない、と付け加えるとそこでようやくコーヒーを口に含んだ。)   (2011/4/10 00:06:18)

織斑一夏(入室の許可を得ればノブに手を掛け、ドアを開く。同じ寮であるがためか間取りは同じようだ。「失礼します」と一言添えて中へ入ると後ろ手で扉を閉め、寝室に当たる場所にいるのだろう、と歩みを進める。)夜遅くにすみません。ちょっと今日の授業…っていうかここ最近の授業が分からなくって質問に。(デスクに向かって腰掛けている姉の姿を認めれば、分からないとこばっかですと公言した。)   (2011/4/10 00:13:20)

織斑 千冬(入室してきた実弟の姿を見て、わずかだが頬が緩む。おそらく千冬本人も気付かない程度だが。そしてその実弟が最近の授業にまったく着いていけていないと聞けば担任として、また姉として頭が痛くなった。)織斑、ちゃんと予習・復習はこなしているんだろうな(カップを机に置いて、右手を額に当てる。やれやれ、といったような感情がおそらく仕草から読み取れるだろう。)…分かった、とりあえず一番理解できていないのは何処だ(自分の隣に来るよう手で促しながら聞く。)   (2011/4/10 00:19:31)

織斑一夏(無論、鈍感な一夏にはそんな姉の表情の変化など気付く筈もなく――と思いきや、実の姉だからこそ分かるのか、相手の張り詰めていたプレッシャーが少しばかり緩んだのを感じた。だからと言ってどうなるというものでもないが。)それはもう…今日だって復習をしてましたって。復習に追われて予習まで手が回らないんですけど…。(その復習で躓いているのだから前途多難である。手招きされれば隣へと移り、付箋の挟んであるテキストをデスクの上へと置いた。――1ページごとに付箋が張ってあり、それは最早付箋の意味を為してないようにも思えるが。)ええと、まずはここなんですけど、ISの操縦概念について書かれてるみたいなんですが略語が多すぎて。次にここで…(次々と分からない部分を述べていく。その量たるや、最初から授業をした方が早いのではないか。)   (2011/4/10 00:29:03)

織斑 千冬その復習でコレか…(他の生徒が長い時間をかけて覚えたものを短期間で覚えろというのは無理がある、とは頭の中では分かっているが千冬は決して一夏を甘やかさないと誓っていた。大切だからこそ厳しく、一夏が──死んでしまわないように。)あぁ、コレは少しややこしいが─(言うと、一夏が分からないと言った所を一つ一つ分かりやすく解説していく。教師としても有能な千冬の説明は簡単に頭に入るだろう。)   (2011/4/10 00:34:10)

織斑一夏はは…コレです…。(何故、皆理解できるのか。確かに男子という時点で、また入学までに読んでおかねばならなかったテキストを古紙回収に出してしまった事で女子よりも出遅れたのは否めない。…後者は自業自得ではあるが。教師である姉の解説が始まればテキストに目を落とす。頷きながら説明を聞いてはみれば「成程」と納得するものの、今度は違う疑問が湧き上がり…)そうするとこの場合はどうなるんですか? コレと状況があんまり変わらないのに別の結果が――(決して授業に集中していないわけではない。姉の声も良く通り、聞きやすく、かつ説明も分かりやすい。しかし授業の展開が早いのである。理解が追いついてない内に次へと進んでしまうためにこの結果と相成った。しかしゆっくりとこうして教えてくれる分には一夏はそこまで馬鹿ではない(※多分)ためか、一つ一つを咀嚼するように頭の中へと詰め込んでいけるのであった。)   (2011/4/10 00:45:56)

織斑 千冬まったく…(呆れ気味なため息を吐くも、それは決して面倒だ、などのマイナス要素からではない。母親─この場合は姉なのだが─が自分の息子を見て微笑ましい気分になる、アレである。もちろん母親になったわけではない千冬も、一生母親にはならないだろう一夏も知らない感情なのだが。)こちらにはこの法則が当てはまるからな─(新しく湧く一夏の疑問にも淀みのない声で答えていく。千冬は本質的に面倒見がいい─だからこその教師なのだが─こういう意欲的に質問をしてくれるとその分しっかりと応えるのだ。)   (2011/4/10 00:52:48)

織斑一夏スミマセン。(呆れたような言葉に返す言葉もありませんといった感じで一言述べた。それは姉の貴重な時間――どうやら未だ仕事中だったようだが――を自分の為に割かせてしまった事に対しての謝意だった。)お…おお…そうか…!(姉の丁寧な導きによって氷山のようにあった疑問の一角がゆっくりと、確実に削られ、氷解してゆく。教えられて改めて気付く、姉の凄さであった。いつか、この人の背中を見ているだけでなく、追い越せる日は来るのだろうか。…時間が流れ、半分ほどの疑問が解消される。ちょうど一段落したところなのか、深く息を吐いて…)つ、疲れたぁ…。ちふゆね…じゃなかった、織斑先生、ちょっとだけ休憩しない?(本当に疲れているのか、何とか呼び方だけは言い直せたものの、敬う言葉遣いは訂正できなかった。)   (2011/4/10 01:06:03)

織斑 千冬反省して、次に活かせばいい(反省、というのもおかしな気がしたが、一夏は謝罪しているのだからまぁいいかと思いながら続きを教授する。そして理解した一夏が嬉しそうに声を漏らすと満足感が胸に広がった。そうした作業を続けて時間が流れる。順調に進めていると、ここに来て初めて一夏が音を上げた。)…今はまぁいいだろう(これは話し方のこと、授業中でもなければ校舎内でもない。そして何より二人きりなのだ。固くする必要もない。)ふ、仕方のない奴だ(そう言って一旦中断した。休憩になってすっかり冷めたコーヒーの存在を思い出し飲み干した。)   (2011/4/10 01:12:55)

織斑一夏了解!(なんて敬礼してみたりして。一息入れる事を了承されれば自分で聞きに来ておいてなんだが「助かった」なんて漏らす。気付けば一夏が部屋へ来てからとうに一時間は回っていた。呼び方・言葉遣いを咎められず許しが出れば)じゃあ、千冬姉で。まだ仕事してたんだな…(それを自分が邪魔してしまったのは先程反省したが、少し後ろめたい。が、その分、姉の言う通り…次に活かし、取り返せばいい…と思い至る。そして姉が残っていたコーヒー(さすがに冷めているのだろう、少し姉の表情が渋かったように見える)を飲み終えたのを見れば)お替わりでも入れてくる? 千冬姉の好みが変わってなきゃいいけど。   (2011/4/10 01:25:15)

織斑 千冬あぁ(この肯定は千冬姉と呼ぶことについて)今年は仕事の量が段違いだ(唯一ISの使える男子、異常な数の専用機持ち、何度もの敵の襲撃と、教師陣も皆頭を抱えているようで。)…そうだな、ついでにお前の分も入れて来い(と、空になったカップを渡す。部屋にはインスタントのような簡単なコーヒーはなく、いつも一夏が実家で入れていた二人のお気に入りのコーヒーがあった。)   (2011/4/10 01:32:17)

織斑一夏なんか立て続けに事件があったから毎年こんな騒ぎがあるのかと思ってたけど、そういうわけじゃないんだな。(謎の敵の襲撃にラウラのVTSシステム事件、それから銀の福音暴走事故か…と自身の記憶しているそれらの出来事を思い出す。確かに短期間に事件が起き過ぎである。)…ん。その全てに俺が関わってる気がするんだけど――さすがに考え過ぎだよな。(姉からの命を受ければカップを手にし、コーヒーを淹れに離れる直前にふと思い出すように何があるわけでもない天井を見上げ、呟いた。それからしばらくして二人分のコーヒーを入れて戻れば、その一方を姉に差し出して。もう一方のカップに一口。)そういえば好み、変わってないんだね。同じのが置いてあるとは思わなかったよ。(少しだけ心が温かくなったのはコーヒーを飲んだせいかはたまた――)   (2011/4/10 01:41:53)

織斑 千冬毎年こんなことがあったら困るだろう(他にも色々な事件があったな…と思い出しながらも、一夏が話を続ければ興味深そうに頷いて)確かにな…お前達の集団は毎回巻き込まれている…。不幸な体質だな(やや冗談混じりの口調で言うとカップを受け取る。好みが変わっていないと言われれば飲み慣れたものがいいからな、と冷たく返しておいた。もちろん照れ隠しで、一夏は気付いているだろう。)…そういえば、いい加減一人に絞ったらどうだ(これはもちろん、一夏の周りの乙女達のことである。時々騒ぎを鎮めるのは千冬。その辺りの関係もあるのだろうか。)   (2011/4/10 01:49:32)

織斑一夏そうは思うけどなんだかんだで鎮圧されてるし、先生方も慣れた感じで捌いてるように見えたからさ。…それって「ふーこーうーだぁー」とか右手抱えて嘆けばいいの…?(冗談には冗談を返して、コーヒーと会話で眠気と疲れを吹っ飛ばそうとし、好みの話題につっけんどんな返事をされるも、姉の表情に小さく微笑んで。)一人に絞る? 何を?(何の話が始まったのかさっぱり分からないという口振りで不思議そうな表情のまま内容を問い直す。)   (2011/4/10 01:55:38)

織斑 千冬…そうだな、すべて無事に済んでいる。…出来すぎなほどに(後半は呟くような声で。しかし二人きりで深夜、他に物音がない状態。聞こえるぐらいの声量で。一夏が冗談を返しているが、いったい何を言っているか分からずに小さく首を傾げる。)まぁ、嘆きたければ嘆けばいいんじゃないか?(不思議そうな表情、鈍感な一夏に思わず千冬はあの少女達を哀れんでしまう。)お前にいつもくっついている女子達だ。よりどりみどりだろうに。   (2011/4/10 02:01:31)

織斑一夏出来過ぎだよね、確かに。皆がいたからこそ、なんだろうけど。変なISの時は鈴やセシリアが、ラウラの時はシャルが、銀の福音の時は皆がいたしね。…にしても本当、俺って巻き込まれ過ぎな気がするな…。まあ大事に至ってないからいっか。(それもこれもいつも御指導頂いている織斑先生のお陰です、なんて持ち上げてみたりして。)くっついてるってなんだよ。それに別に彼女達はただの友達だし、俺の事だって男友達くらいにしか思ってないんじゃない? いつも放課後の訓練とか皆手伝ってくれるのはすごい助かってるかな。それに俺が誰かと…その、恋人同士になったら千冬姉が一人になっちゃうだろ?   (2011/4/10 02:11:02)

織斑一夏【あ。恐らく次のレスで2時半際どくなりますが、いかがしましょうかー】   (2011/4/10 02:18:20)

織斑 千冬…なるほどな(何か一人納得したように呟くと、一夏の目を見据えて。)お前は本当に仲間を守れるようにならないといけないかもしれんな。今のままではまだ心許ないが(と、真剣な表情で語る。要するにこれから先も巻き込まれるだろう、死なない程度に強くなれ、ということである。)…お前は……(まさかの一夏の発言にそう声を漏らす。あれだけアピールしているのに、と一夏の教育を間違えたかと悩み始める。続けて自分を気遣うような台詞には目を丸くした。)わ、たしのことはどうでもいい…。別に困らん(と、一瞬動揺してしまって目を逸らす。)   (2011/4/10 02:18:40)

織斑 千冬【今日はそちらに合わせますよー、私は何時でも大丈夫です】   (2011/4/10 02:19:21)

織斑一夏ああ、そのつもりだよ千冬姉。(今はまだひよっこすぎて口にするのもおこがましいが、いずれは尊敬する姉を越えて、彼女達だけじゃなく、今目の前にいるその姉も、学園の生徒達も、目に届く全員を守れるようになる。そのための強さを渇望した。それから、ふと姉の顔を見てみればこれぞまさしく本気で呆れている顔だ。)な、なに…? どうかした千冬姉?(自分は何か地雷でも踏んでしまったのだろうか、と考えあぐねる。しかし答えは出ない。)どうでも良くないよ。千冬姉の花嫁姿を見たら俺もようやく肩の荷が下りるからさ。きっと綺麗だろうな。(それは面倒を見ている立場の者が言う台詞であるはずだ。…自分が言った事だというのに胸がチクリと痛んだ気がした。気のせいだな、と深く考えはしないのだが。そして、勝手に夢想した姉の花嫁姿を、いざ実際に見たらきっと泣かずにはいられないとも思う。)   (2011/4/10 02:29:49)

織斑一夏【了解しました――って、此方に合わせ、無理をしてまた無防備な寝顔を晒さぬようにお気を付けを(笑)】   (2011/4/10 02:30:34)

織斑 千冬…一夏、お前なら必ずできるさ(ふ、と小さな微笑みを見せる。なにせ私の弟だ、と付け加えて少し照れたのか目を逸らした。)…お前はもう少しあいつらを気遣ってやれ(思わず口を突いて出ていた。一度少女達に「一夏はやらんぞ」とまで言ってしまっているにも関わらず、だ。)…私が結婚するのは、弟に手がかからなくなったらだな(何度目かの台詞を口にする。コーヒーカップを口元へ持っていったのはおそらく少し赤くなった顔を隠すためだろう)   (2011/4/10 02:37:45)

織斑 千冬【うー、今度は大丈夫ですよ。…多分、きっと(笑)】   (2011/4/10 02:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2011/4/10 02:51:00)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/10 02:51:16)

織斑 千冬  (2011/4/10 02:51:51)

織斑一夏出来なかったら千冬姉の評価が下がるからね。死ぬ気で頑張るよ。(尊敬する姉の言葉だ。素直に嬉しく思う。笑顔のままで「有難う」と告げた。)? 気遣ってるよ。大切な戦友だしね。任せといてよ。(姉の忠告にクエスチョンマークを頭上に浮かべた。自分では気遣ってるつもりなのだがまだ姉からしたら足りないように見えるようだ。…デザートをあげたりとかそういうのじゃ…ないんだろうな、きっと。などと考えている様では、姉の求める解に辿り着くには永遠にも近い時が必要になりそうだ。)はは…俺がもっとしっかりしたら千冬姉は結婚しちゃうんだな…。(事ある毎に言われている台詞に対して、言葉をそう結んでみると本人の意思とは無関係にその口調は寂しげだった。口調はともあれ表情を押し隠すべくコーヒーカップを持ち上げた。この辺りはさすがに姉弟なのかやる事は同じようだ。それからカップを離せばわざとらしく力強い口調で言った。)俺、頑張るよ千冬姉。   (2011/4/10 02:52:30)

織斑一夏【うっかりしてました…。<20分制限】   (2011/4/10 02:52:52)

織斑 千冬私の評価などどうでもいい、というかそう簡単に下がらんからな(と、はっきり言い切るのが千冬らしかった。「ありがとう」と言われればただ無言で微笑を返した。)………本当にあいつらはお前のどこに惚れたんだろうな?(わざわざ一夏に聞こえるように言う。自分もあの少女達と同じ年代なら分かったのだろうか。)…そうだな、もっとも私は家を出る気はないが(と、あっさり言い放つ。それはある意味では一夏と共に居るという意味で。カップはまだ口元から離れることはなさそうだった。)…あぁ、頑張れ   (2011/4/10 03:01:01)

織斑 千冬【どんまいですー(20分(ry)】   (2011/4/10 03:01:25)

織斑一夏千冬姉が言うと本当にそう思えてくるな…。いや信じてないわけじゃないけどさ。(束さんと等しく、姉の評価も世界レベルで高順位であるはずなのは間違いないからやはり姉の言う通り、簡単には下がらないのかもしれない。)何言ってるんだ、千冬姉。俺なんかに惚れてるはずないじゃないか。そりゃあ、なんか食事の時にあーんとか恋人の真似事やらされたりしたし、公然で…その、なんだ。キ、キスをされたりした事もあったけどさ…あれは外国流の挨拶なんだろうし。(公然じゃないところでもされたけど、まあいいか…と。)…千冬姉、家出ないんだ? そう、なんだ…。(家を出ないと言われ、何で自分はホッとしてるのだろう――勉強とは別の疑問が沸いた――まあいいか――そしてすぐに消えた。)って休憩のつもりが少し話し込んじゃったね。今日は夜遅いからまた明日…というか、千冬姉の時間が空いた時に頼んでもいい? 授業に引き離されないようになるべく早い内に…。(そこは切実だった。)   (2011/4/10 03:12:03)

織斑一夏【そろそろ終局へ向かいますねー。】   (2011/4/10 03:12:29)

織斑 千冬…だが、お前が怠けていいという理由にはならないからな?(冗談めかして付け加えるとコーヒーを飲み干した。)……もういい、だがあいつらと騒動は起こすな、収拾が面倒だ(正直出席簿アタックで片付くのだが、そのために使う労力がもったいないのだろう。)…そうだな、お前がまたこんな時間に泣き付いて来たら困る(また勉強は手伝う、という約束を取り付けて立ち上がる。)   (2011/4/10 03:18:47)

織斑 千冬【了解ですー】   (2011/4/10 03:19:01)

織斑一夏当然。(短く、怠けるつもりなど毛頭も無い事を伝える。此方もコーヒーを飲み終えれば、テーブルに置いて「御馳走様」と言い残した。)俺はどっちかというと被害者なんだけどね…。一応、心に留めておくよ。(忠告その2を受け止めた。しかし、翌日も本人の意思とは裏腹に騒動は向こうからやってくるのであった。)不出来な弟で言い訳もデキマセン…。出来る姉がいると助かるよ、なんて事も今の内くらいは言わせて。(姉に引き続き自分も立ち上がる。そしてンッと両腕を頭の上に伸ばしてからテキストを持って、玄関へ。扉を開く。)それじゃあ、本当に有難うね千冬姉。助かったよ。お休みなさい。(改めて礼と就寝の挨拶をして扉より廊下へと出た。テキストを開いて軽く教わったところの復習をしながら、自室へと戻っていくのであった。)   (2011/4/10 03:30:54)

織斑一夏【ということで此方一足先に〆させて頂きました。】   (2011/4/10 03:32:09)

織斑 千冬ならいい、しっかりやれ(ご馳走様、と言い残す一夏に入れたのはお前だろうと内心思いながらも口には出さず。)被害者…ある意味ではあいつらの方が被害者だが(と呟く。女性からみたら明らかに一夏が加害者である。)…いつでも言えるだろう、そんなことは(立ち上がる一夏に言うと、玄関まで着いていき、見送る。一夏が立ち去ると浮いた気持ちを正し、再び仕事に取り組み始めた。やや、上機嫌になりながら──)   (2011/4/10 03:36:19)

織斑 千冬【ありがとうございました、やっぱり千冬姉は難しいですね…さっぱりです。昨日のラウラも見返したら箒に近いですし…】   (2011/4/10 03:37:20)

織斑一夏【お疲れ様でした。こちらこそリクエストに応じて頂き有難う御座います。…いやー。千冬姉良かったですよ。しかし残念なのが千冬姉に対する此方の言葉遣い。姉モードの千冬に対してどんな話し方してたっけな…って思い出しながらおっかなびっくり演じてました。夏合宿の話を読み直さねば。】   (2011/4/10 03:39:02)

織斑一夏【少し考えてましたが、ラウラはデレると結構可愛さが前面に出る印象なんですよね。箒はデレても気丈さが残るような。なので昨晩のラウラはあれはあれでラウラっぽさが出てたと思いますよ。】   (2011/4/10 03:43:50)

織斑 千冬【千冬姉に対する一夏の話し方は確か他の女子に対するものと同じでよかったかと、というか何だか携帯電波が…】   (2011/4/10 03:53:05)

織斑 千冬【なるほど、ツンデレとツンデレデレみたいな感じですね?(笑)ならあのままでいってみましょうか】   (2011/4/10 03:54:05)

織斑一夏【反応あった…! これは無防備寝顔フラグかと…(何) 成程、携帯不調でしたか。…一夏→女子生徒は「~だよな」を使ってるんですが、千冬姉には「~だよね」みたいな穏やかな語尾だったような覚えがあって。記憶違いやもしれませんががが…】   (2011/4/10 03:56:13)

織斑 千冬【残念、今日は大丈夫なのです(笑)なるほど、私も記憶が曖昧なので確認してみましょうか。というか更識姉妹も使ってみたいのですが知ってる人があまりいない、と…】   (2011/4/10 03:58:53)

織斑一夏【箒はデレても、デレた事がバレたら恥ずかしいって感じて隠そうとする気が…したりしませんか?(聞くな) ラウラは言葉に出してデレてますって宣言してるような気がしますが。…あくまで私見ですが(笑)】   (2011/4/10 03:58:56)

織斑一夏【原作読み進めるまでお待ち下さい(何)<更識姉妹 あの男友達の妹は好印象でした。名前は――五反田らんだかれんだかでしたっけ。鈴に似てる名前ってのは覚えてマス。】   (2011/4/10 04:00:24)

織斑一夏【訂正。鈴に似てる名前→鈴に似てる呼び方、ですね】   (2011/4/10 04:02:14)

織斑 千冬【あぁ、確かにそう言われればしっくりきますね。箒は「い、一夏のことは…その…」ですがラウラは「一夏?当然好きだ、嫁なのだからな」という感じでしょうか。はい、更識姉妹は待ちますー。蘭でしたっけ、私は苦手タイプでした…】   (2011/4/10 04:04:26)

織斑一夏【言葉遣いは似てますがその性格は非なるものかな、と。そんな感じです(笑) 蘭は苦手タイプでしたか。あとはセシリア嬢と鈴をやられてましたね。残すは箒と山田先生(笑)とのほほんさんと他二人…かなぁ。自分の知ってるのは。】   (2011/4/10 04:07:38)

織斑 千冬【セシリアはまだ待機ロルしか回してないですw、シャルが人気ですよね、可愛いですし。山田先生は一応できますが…需要あるんでしょうか(笑)のほほんさんは難しい…!おりむ~、一緒にあそぼうよー。ぐらいのイメージしかないです!← そういえば一夏の千冬姉に対する話し方は基本的に女子と一緒だけど、大声の突っ込みはなしで過保護気味でしたー】   (2011/4/10 04:12:02)

織斑一夏【ラウラの変わり身の早さにも笑いましたが、セシリアのちょろさも衝撃的でした…。そんな軽く堕とされちゃうんだ!?って。需要――は、ともかく。山田先生も一夏に半堕ちみたいなものですし、自分はそれをさらりとかわしてみたく――イエ、ナンデモアリマセン。のほほんさんはほんとそのイメージつきまといますね。可愛いには可愛いですが、むしろ面白いイメージ。愛玩対象。…保護されてるのに過保護な口調とは…やりおる…一夏め(何)】   (2011/4/10 04:18:07)

織斑 千冬【ハーレムルートなら最初の方は即落ちしないと!(笑)シャルは納得な落ち方でしたが、箒、鈴、蘭は最初から好感度MAXでしたねw山田先生はむしろ千冬姉に落ちてますよね、一夏は付属品、みたいなwのほほんさん…使えそうにないですw使える人来ないでしょうか。千冬姉は少しずぼらな所があるみたいですから、主に生活面で(笑)そこを保護してるんでしょうね】   (2011/4/10 04:23:17)

織斑一夏【セシリアは犠牲になったのだ。…シャルは堕とされる理由がありましたしね。あと甘え方が脳天直撃でした。<食べさせて そ、そうか…一夏は付属品だったのか…(がくり。) あー、そうですね。<ずぼら 一時帰宅する時にそんな描写があったような気がします。そして言ってませんでしたが、今日の千冬姉。時折の照れ隠しが最高でした。一夏はちょっと想いを寄せ過ぎたきらいがありますが、Like止まりにはしたので平気かな…と思いつつ。】   (2011/4/10 04:29:42)

織斑一夏【この一夏が堕とされるならやはりその相手はシャルがいいですし、二番目に好きな千冬姉にも頑張ってなびかないようにしましt…(酷)】   (2011/4/10 04:32:13)

織斑 千冬それでも私はセシリアが好きです、ちょろくても大好きです。というかみんな好きですwそうです!だから更に需要が(ry スーツとかも一夏が用意してましたしね(笑)と、本当ですか?ありがとうございます、自分では上手くいきませんでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです   (2011/4/10 04:33:48)

織斑 千冬【じゃあシャルで落としちゃいましょうか、いやむしろハーレム。浮気一夏?(笑)】   (2011/4/10 04:34:31)

織斑一夏【セシリアも好きな方ではありますが、色仕掛けで迫られるとコマンド→「にげる」しか選択できなさそうな気がして。嬉しいやら悲しいやら。此方も皆好きです――と言いたいところですが、私的格付けでは箒は結構評価が下なんですよね。たまに見せる乙女な表情は好きですが(笑)<姫抱きとか …シャルに堕落】   (2011/4/10 04:37:42)

織斑一夏【っと、途中発言失礼。】   (2011/4/10 04:37:51)

織斑一夏【シャルに堕とされるなら本望ですが、そう簡単に堕ちたくないようなでも…という葛藤が。簡単に堕ちてしまうと勿体無く思えて。でも恋人ーな日常ロールを回してみたいのも事実デスネ。】   (2011/4/10 04:39:10)

織斑一夏【浮気はしません! 絶対! …多分。きっと…恐らく…。】   (2011/4/10 04:40:51)

織斑 千冬【箒はIS入りたての時は苦手でしたね、でも原作を読み進めるといいキャラになってきますw紅椿を手に入れてから、精神的な面に重点が置かれるようになるので。みんな恋人でいいじゃないですか(笑)わざわざ一人を選ばなくても】   (2011/4/10 04:43:01)

織斑一夏【クラスメイトと一緒に昼食にって箒を誘って無碍にお断りされたシーンとか、結構印象深くてマイナスイメージに。…紅椿を手に入れてからという事はアニメは箒の良さが出る前に終わってしまったのですね…(笑) じゃあその辺りも原作に期待しておきます。…みんな恋人…鈍感な一夏がそんな…! 男としては嬉しい環境ですが、一夏を操る身としては悩むところです。というか、千冬姉の名前でそんな事言わない! …いや千冬姉なら「それくらいの甲斐性がなくてどうする」とか言ってきそうな気がしなくもないですが。】   (2011/4/10 04:47:51)

織斑 千冬【あー、確かに…アニメでは箒は活躍しませんでしたね。あ、束さんはいかがですか?wかなーり難しそうですがwというかここで一人に絞るのは難しいんじゃないですか?過去ログ読んでても…ね?(笑)え、名前変えてきましょうか?】   (2011/4/10 04:51:10)

織斑一夏【ぶっ。束さんは雲の上の人過ぎて名前出さなかったのに。やあやあ、やあやあ言ってるイメージはすこぶる残ってます。あとアニメだと原作みたく他人への当たりが出てなかっただけに、原作読んで驚愕しました。セシリア可哀想すぎる。…過去ログ読んでても、とゆーとどういう意味でしょう(???) な、何に名前を変えてくるんですか…(戦々恐々)】   (2011/4/10 04:55:00)

織斑 千冬【もすもすひねもす~、みんなの天才発明家!篠ノ之束さんだよ~!いっくん、元気だったかなぁ?…こんなキャラだったかな(笑)ですよね、アニメでカットされてよかったと思いましたw過去にいる一夏さんは浮気だってしますよ!(笑)名前は…五反田 弾でいかがでしょう、話しやすい!】   (2011/4/10 04:58:41)

織斑一夏【ふきました。特徴捉え過ぎてる…。あの声で見事に頭の中で再生されましたヨ。…あー…ええ、まあ。そこは人それぞれなので。<他の一夏さん 一夏は原作でもやたら鈍感だったり聞こえなかったり、或いは聞こえかけた事を問い詰めなかったりとことごとくフラグをへし折ってきてるから、それを出したいなーと思ってたのです。だからあなたさまの演じた我が愛する(笑)シャルにキスされた時も中の人的には大層喜んだものですが、結果的に外人挨拶と解釈させましたし――…(トオイメ) 五反田、却下!(何)】   (2011/4/10 05:05:00)

織斑 千冬【特徴捉えてましたかwでは使用キャラに加えて…でも長い時間話すのは辛そうですね、テンション的に私が(笑)なるほど、確かに原作一夏に近いですね、草食系男子を通り越して断食系男子(笑)シャルは既に他の一夏さんとも(ry、でも大丈夫!まだどのキャラも誰とも寝てません(笑)挨拶…シャルはなけなしの勇気を出したのに!五反田却下…だと…!?w】   (2011/4/10 05:10:44)

織斑一夏【それは思いますね。<辛そう 演じたら楽しいような辛いような、そんな印象がまとわりつきそうです。<束さん 断食系(笑) 言い得て妙ですね。…なん、だと…他の一夏さんとも何だー。何をしたんだーシャルー!(両肩に手を置いてがっくんがっくん。) 寝てませんて、またドストレートデスネ(笑) エロは苦手なのでしたっけ。ログで拝見したような覚えが。…多分、「好き」と言われても「ああ、俺も好きだよ」とLikeの意味で返しそうですこの一夏。我ながら頭を抱える…。】   (2011/4/10 05:17:38)

織斑 千冬【束さんは…リクエストがあればということでwでも一夏には断食系がしっくりきます、無意識な断食なのですが(笑)、きゃー、がっくんがっくんされたらシャルの首がーっ!ラブラブしたりしましたー!(笑)でもあのシャルと一夏さん(あなたですよ、あ、な、た)がロルを回したシャルは別人です、パラレルワールドですwエロは…まぁそっち方向に話が進めば全然OKですよ。いきなりは無理ですがw】   (2011/4/10 05:23:23)

織斑一夏【じゃあリクエストしよう(鬼畜だった!) ギヴ前提プレイになりそうですが、そういうテンションの時にやってみてはいかがでしょう(笑) エロが自然と遠ざかるので需要は無いでしょうけれど…<断食系一夏 ラ・ブ・ラ・ブ・だ・と・ぅ…! ってパラレルシャルとパラレル一夏なのですね。…いきなりというと開始早々「シャルーエッチしようぜー」(自室に戻るなり押し倒す)的な感じですか。…一夏らしさを微塵も感じられない短ロルをしてしまった。】   (2011/4/10 05:30:32)

織斑 千冬【あふwではまたいつかやってみますwというか行方不明の束さんを出現させるシチュエーションが分からないです(笑) ないですねぇ、でも貴方サマも現在断食系かとw 相手が違えばパラレルということです(マイルール)あー、そういう人は居ますね。ここでは見かけたことありませんが】   (2011/4/10 05:34:24)

織斑一夏【あの人はどんな登場しても驚かないデスヨ。どこでもドアで目の前に現れても納得しそうな勢いです。一夏はそりゃあ驚くでしょうけれども。…だからお付き合いして頂けて有難く思っています。お付き合いというのは恋人同士という意味ではなく買い物という意味でs(殴打)】   (2011/4/10 05:38:28)

織斑 千冬【それもそうですねwでは考えておきますw〉登場 付き合うさ、買い物くらい。ですね(笑)一夏のバカ…ってシャルに言われちゃいますよ、そんなに鈍感だと。さて、と…ではそろそろ落ちますー】   (2011/4/10 05:42:29)

織斑一夏【その通りで御座います。<付き合うさ、買い物くらい …ですね、気付けば6時ですし。ISを語れる相手がいなかったのでとても楽しくて時間を忘れてました。またの巡り合わせを期待しております。お休みなさいませ、そして今宵もお付き合い有難う御座いました。良い夢を。】   (2011/4/10 05:45:59)

織斑 千冬【よし、無防備な寝顔は見せませんでした!リアル私の寝顔は天使ですよ、天使すぎて昇天しちゃい…ハイ、自重します。ではでは、今日もありがとうございました!じゃあいっくん、まったねぇー!】   (2011/4/10 05:48:42)

おしらせ織斑 千冬さんが退室しました。  (2011/4/10 05:48:54)

織斑一夏【自重しなさい(酷) お疲れ様です、束さん。…やる気満々じゃないか。】   (2011/4/10 05:50:33)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/10 05:50:46)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/10 18:45:11)

織斑一夏【11時頃にまた来ます。誰かお相手いただけると嬉しいです】   (2011/4/10 18:45:43)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/10 18:45:47)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/10 22:50:26)

織斑一夏【訪れてみましたが今日は来ないかもな・・・】   (2011/4/10 22:51:08)

織斑一夏【とあいさつが遅れましたがこんばんは。】   (2011/4/10 22:51:29)

織斑一夏【アニメの女性キャラ募集です。小説も欲しいのですが・・・】   (2011/4/10 22:57:54)

織斑一夏【来ませんねぇ・・・】   (2011/4/10 23:05:34)

織斑一夏【下でも言ってますけど束さんも面白そうですよね~っとつぶやくことも少なくなるw】   (2011/4/10 23:07:23)

織斑一夏【もし予定があったからお前邪魔なんだけど・・・。的な人居たら教えてください。すぐ出ていきますよ?】   (2011/4/10 23:12:49)

織斑一夏【ロル回します】   (2011/4/10 23:28:58)

織斑一夏ふぅ・・・もう春だしだんだん気温も上がってきたな・・・(そういうがもう夜でありだんだんと気温が落ちていくころ。しょうがないのでシャワーを浴び軽く髪を乾かすと屋上に上がり)鈴わ・・・っと流石に居ないよね・・・(見渡す限り一面に星が広がっていてその星に見とれている)   (2011/4/10 23:33:12)

織斑一夏【さて本当に誰も居なくなった・・・落ちます】   (2011/4/10 23:40:16)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/10 23:40:18)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/11 00:02:58)

織斑一夏【こんばんはー、お邪魔します。かるーくソロールなど。】   (2011/4/11 00:04:04)

織斑一夏(――お昼休み。山田先生に呼び出しを食らっていたために、皆との会食は無く、一人で静かな昼食を食べてから教室へ戻る。クラスメイトの女子生徒達は各々にグループを作って机を合わせて食べているようだが、良く知った専用機持ちの乙女達の姿は見えない。居心地悪く一度椅子に座ろうとしたものの、それを止めて廊下へと出た。窓を開けて肘を突き、中庭を眺める。初夏の香りのする風が舞う中で、何人かの女子生徒が中庭のベンチで食事をしているのが見えて、屋上に次いで良いポイントかもしれないな…なんて思ったりする。尤も、あそこであーんをやらされるのは先日のラウラの時のイベントに次いでキツそうではあるが。)   (2011/4/11 00:16:08)

織斑一夏(午後の陽射しを一身に浴びながら風に髪をなびかせて。物憂げな表情で外の風景を眺める。こんな事しているのを千冬姉に見つかればスパーン!と頭を打たれるであろう。予習復習でもしていろと言わんばかりの形相で。しかし自力でやってもまるでちんぷんかんぷんなのは言わずもがな。姉の今夜の予定でも後で聞いてみるか、なんてまたしても姉に頼ろうとしている愚か者が一人。…ふあ…と欠伸をする。)授業…始まる、まで…寝るか…な…。(器用にも立ったまま窓に寄り掛かり、うとうととまどろんで。)   (2011/4/11 00:50:04)

織斑一夏(その陽気に、瞼は落ちかけ、そのまま意識がゆっくりとフェードアウトしていく。耳をすませば、くー…くー…と小さな寝息が聞こえてくるであろうか。時折、脚から力が抜けてかくんと身を崩しそうになるものの、そのたびに元の体勢に戻ろうとして。大人しく教室の自分の席で寝れば良いものを。通りかかる女子生徒にくすくすと笑われる始末である。やがて、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響くと跳ね起きて。)…まじで寝ちゃってたな…。授業の準備するか…。(ぽつりとそう零し、教室の自分の席へと戻って行く。)   (2011/4/11 01:19:21)

織斑一夏【お目汚し失礼しました。お休みなさいませ。】   (2011/4/11 01:19:38)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/11 01:19:39)

おしらせ篠ノ之 束さんが入室しました♪  (2011/4/11 20:10:21)

篠ノ之 束【もすもすひねもす~!ついに束さんの出番だよぉ!練習中だから、まだまだキャラは掴めてないけどねぇ?まぁそこはホレ、愛があれば何とかなるよぉ。と、いうわけで、束さんの練習です。豆文お断り。キャラ違ぇ!と思っても許してくださる方募集です】   (2011/4/11 20:12:49)

篠ノ之 束【とはいえ、束さんのキャラは激しすぎて疲れると思います、私が← というかアレですね、私ここ占領しまくりですね。入室自重した方がいいでしょうか】   (2011/4/11 20:21:33)

篠ノ之 束【まぁ気にしない方向で。しかし男キャラが一夏(と弾)しかいないのは辛いですね、仕方ないですが】   (2011/4/11 20:34:59)

篠ノ之 束【…っと、背後があわただしく。一旦落ちますか、今日は来るか分かりませんが。じゃ、まったねぇ~】   (2011/4/11 20:38:23)

おしらせ篠ノ之 束さんが退室しました。  (2011/4/11 20:38:32)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/11 21:18:16)

織斑一夏【時間が少しやっぱりずれちゃいますね。一様さっと見るだけですが。まぁ盛り上げるためにも良いことなのでは?とか思ったりしますね。入室自重はしなくてもいいと思います。】   (2011/4/11 21:19:51)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2011/4/11 21:20:55)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2011/4/11 23:50:10)

織斑一夏【こんばんはーっと。んー、占領云々はまあ仕方ない部分もあるような。…自分も感じているところですが。なりきりだと同キャラ同時入室が出来ませんからね…。予備部屋でも作ればまた違うのかなとも思いますが――作ってみようかな。部屋名がエロとなってるのにエロ回してないのがちょっとココロイタムところでもありますし。】   (2011/4/11 23:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2011/4/12 00:16:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/4/12 01:14:19)

【どんな名前で入ればいいのか分からない(←)とりあえずお二方ともフォロー(?)ありがとうございます。もう少しここに入り浸ってみますね。新しい部屋は…どうでしょう。私はいらないかなと思うんですが。…ええい!エロを私に求めているのですか!?(うるさい)…ともあれ、ありがとうございました(?)用件はこれだけですので…おやすみなさーい】   (2011/4/12 01:17:16)

おしらせさんが退室しました。  (2011/4/12 01:17:24)

おしらせ織斑千冬♀さんが入室しました♪  (2011/4/12 02:12:00)

織斑千冬♀【こんばんは。この部屋へお邪魔するのは…初めてじゃなかった。かなり久しぶりだな。その後は他の部屋で千冬を何度もやっている。そこの流儀に従って、あえて後ろの性別記号を背負ってるままにしたんだが。当然よくここも拝見しているんだが、話題が気になったので邪魔させてもらったぞ。】   (2011/4/12 02:14:00)

おしらせ織斑一夏♂さんが入室しました♪  (2011/4/12 02:16:46)

織斑千冬♀【まぁ、あまり他部屋の宣伝や誘導などはマナーとしてよろしくないと思うんだが… もしよければ、ここでISやってる皆さんにも私たちの部屋の方をどんどん使ってもらえたら…、と思ったんだ。 同じ「アニメ」タグ辺りで並ぶし、きっとご存じだろうとは思うのだがな。】   (2011/4/12 02:17:11)

織斑一夏♂【こんばんは~ やはりハンネかぶりは悩み所です・・・普段は他の部屋でこのキャラです】   (2011/4/12 02:17:24)

織斑千冬♀【…おや…告知にだけ来たつもりだったんだが… こんばんは。ひょっとして他の所で会っていたり…するかな?】   (2011/4/12 02:18:07)

織斑一夏♂【会っているかもしれませんね~ ここに来るのは初めてですが;;w】   (2011/4/12 02:18:59)

織斑一夏♂【なんか引き留めちゃってすいません;】   (2011/4/12 02:21:12)

織斑千冬♀【そうか。 じゃぁたぶん私の知っている部屋の方で見掛けた「弟」かな。 …まぁ…織斑一夏はほんとに何人もいるよな(笑 IPチェックも面倒で堪らん。】   (2011/4/12 02:21:16)

織斑一夏♂【いつもお茶をすすってる{弟}です まぁ作品が面白いので~】   (2011/4/12 02:22:24)

織斑千冬♀【原作じゃ私ももっとブラコン設定らしいんだが… 生憎アニメしか知らぬものでな(笑  私は弟からヒロインズをもぎ離しついでに百合S役…みたいな勝手解釈で遊んでいるよ。 作品は、というかとにかくヒロインズたちがそれぞれ実に魅力的だよなぁ。一夏が続出するのもわかるよ。】   (2011/4/12 02:24:06)

織斑一夏♂【逆に弟から引き離すのも百合Sもありかな~っと でも不器用なのは兄弟そろってかなと思いますね~ 】   (2011/4/12 02:25:43)

織斑千冬♀【あぁ、本来千冬は恋愛感情なんぞには不器用なのだろうな。 私の場合は勝手に女ジゴロと化しているが(笑】   (2011/4/12 02:27:22)

織斑一夏♂【かっこいい姉ですね~逆に女性キャラにモテモテな感じがします その横でどきっとしながら番茶すする弟(笑 】   (2011/4/12 02:29:21)

織斑千冬♀【本題の方だがまぁ… どうやら「エロ」の付いていないIS部屋が少し前に立ってしまった後らしいな。誘導、客引きの必要などはなかったようだ。】   (2011/4/12 02:29:39)

織斑千冬♀【あぁ、元々お前なんぞ(笑)がイレギュラーで入学してこなければ、学園は私のハーレムだったはずなんだ…(笑 このお邪魔虫めが(笑】   (2011/4/12 02:30:36)

織斑一夏♂【あらら、エロ付いてる部屋のイメージが強かっただけに 同じ作品で別部屋が出来るのは・・】   (2011/4/12 02:31:21)

織斑一夏♂【どうせお邪魔虫ですよ~(笑 束さんに生徒に何人喰ってるんだかw でもその人の服を出してるのは弟ですよ(サマースーツとか出してる原作話)】   (2011/4/12 02:32:38)

織斑千冬♀【まぁ、複数の一夏が、部屋が空くのを待って椅子取りゲームをしているような状態なら、2部屋あってもいいんじゃないか?】   (2011/4/12 02:32:42)

織斑一夏♂【まぁ 自分は他の作品と関係ないナリチャにいますのでw まぁ作品話したいときはどっちかに移れば】   (2011/4/12 02:34:13)

織斑千冬♀【すまんが原作のことは知らないからな… 読みたいなという気にはなってきているところだが、他にも既に読まなくてはならない作品が列をなしているからな…】   (2011/4/12 02:35:10)

織斑一夏♂【分かります 積み本が・・・w】   (2011/4/12 02:35:59)

織斑千冬♀【なりちゃのために読みたい原作がどんどん増える。見なきゃならないアニメもな… 無論イメチャもしたいから忙しくて堪らん。】   (2011/4/12 02:37:19)

織斑一夏♂【作品しぼれればいいですけど、絞りきれないので・・・最近は男性キャラ激減ですし;;】   (2011/4/12 02:38:26)

織斑千冬♀【女キャラもすればいいのに。楽しいぞ。 男性キャラが激減ってのは何だ?】   (2011/4/12 02:42:05)

織斑一夏♂【女性キャラもやってみますか~w あ、最近は男性キャラが多い作品すくないな~と 女性向け以外では】   (2011/4/12 02:43:20)

織斑一夏♂【個人的には一夏の女体化で総百合もいいかなとw】   (2011/4/12 02:44:07)

織斑千冬♀【他にISみたいな作品があるか? …私がやろうとしてたのじゃぁ……化物、神汁、俺妹なんかもそうか。多いな(笑   女体化は…それは確かにまだ手を出してないな。ふたなりは当然やってるが。】   (2011/4/12 02:47:22)

織斑一夏♂【千冬姉さんでもさすがに女体化はまだでしたか 千冬姉さんならもうすでにやっているかとw まぁ自分は基本朴念仁キャラ専門だったり】   (2011/4/12 02:51:18)

織斑千冬♀【キョン子とかよく聞くけどな。そっちの必要性を感じたことはまだ一度もなかった。 朴念仁なぁ…エロ行為はしたくないのか? それとも朴念仁をキャラ崩壊させてエロに持ってくのが好きなのか。】   (2011/4/12 02:52:51)

織斑一夏♂「」   (2011/4/12 02:54:19)

織斑一夏♂【エロに関しては興味ないわけではないですけど 逆にいじられたり襲われるパターンが】   (2011/4/12 02:55:01)

織斑千冬♀【私は中の者が基本的に攻め側だからな…朴念仁はあまり向いてないようで、一夏には触手がピクリとも動かなかったよ(笑  …というあたりで、そろそろ失礼してもいいかな。】   (2011/4/12 02:58:22)

織斑一夏♂【こちらこそありがとうございました また機会がありましたら】   (2011/4/12 02:59:26)

織斑千冬♀【機会があったら…私と何をしたいんだ?(笑 私はヒロインズとエロエロしたいクチだからなぁ…(笑  それじゃぁ、おやすみ。というか、きっともっと深夜にまた他へ現れてると思うがな。アニメタイムと風呂タイムだ…】   (2011/4/12 03:00:44)

2011年04月02日 06時25分 ~ 2011年04月12日 03時00分 の過去ログ
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