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「私立鷹司学園高校」の過去ログ

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2011年04月11日 17時25分 ~ 2011年04月16日 15時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

比嘉 彩乃♀3年んっ。。。(彼のものが一気に入ってきて、いつもとは違う感覚に戸惑いながらも、それ以上に彼のものがはっきりと感じられて・・・) いやぁぁ。。はぁぁ。。。だめぇ。。(彼の腰が動きだすと快感が体中を駆け巡っていくのを感じて。) どうして。。気持ちいいの。。あぁ。。もっと。。(もう、なにも考えられずにさらなる快感を求めて)   (2011/4/11 17:25:54)

新堂 洋介♂3年(後から腰を抑えて貫いて、激しく腰を動かしていけば快楽を口にする彼女に静かな笑みを漏らしつつ後から激しく腰を動かした。くつくつと笑みをこぼしつつ彼女の身体を何度も何度も貫きつづけて。)ん。良いよ。このまま犯しつづけて、イかせてあげる。(耳元でからかうようにそんな言葉を囁きかけて。)…お尻に出してあげようね、彩乃ちゃん。おねだりしてごらん。お尻の孔を犯されて感じちゃってるいやらしい私に、洋介様の精液をください、ってさ?   (2011/4/11 17:30:47)

比嘉 彩乃♀3年(いじわるな彼の言葉にもうっ、なんて思っても心も体も彼に支配されているのを感じていた。彼には素直に自分のすべてをさらけ出せるような気がしていた。) お尻を犯されて感じてるいやらしい彩乃に・・・洋介さまの精液をください。お願いします。。。洋介さまぁ。。(素直にそう答えるとさらに体は熱くなって赤く染まっていく。)   (2011/4/11 17:39:38)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を後からしっかりと抑えながらゴムの中へ大量に白濁を注ぎ込んだ。吐息を吐き出しながら後から包み込むように抱きしめて。胸に両手を這わせ、優しく揉み解しながらちゅ、と頬にキスを落としていく。)…今日は体中全部俺が犯してあげる。顔も。アソコも。全部、全部ね。(そんな言葉を囁きかけながら腰を引き抜いて、腕の拘束を解く。それから彼女の身にまとった服を全て脱がせていきながら布団に押し倒す。こちらは服を着たまま、彼女は生まれたままの姿に。)   (2011/4/11 17:44:25)

比嘉 彩乃♀3年(動きが激しくなったと思うと、彼のものが放出されたのを感じていた。さらにぐったりした体はもう彼の思いのままで・・・拘束を解かれ着ているものをすべて脱がされてしまって。体中全部犯してあげるよという彼の言葉に彼を見つめて。) この体全部、洋介さまのものです。犯してください。。体中。。洋介さまのもので染めてください。(彼に押し倒されて彼に身をゆだねていく。)   (2011/4/11 17:52:08)

新堂 洋介♂3年(着ているもの全て剥ぎ取った彼女の身体、足を開かせてゴムを外せば、今度は何もつけないまま押し当てて。彼女の表情を見下ろしながら一気に貫いていく。静かに彼女の表情を見下ろしながらがつがつと腰を動かし始める。吐息を吐き出しながらその動きに合わせるようにゆれる彼女の身体をじっと見つめて。)やらしい格好で犯されてるよ、彩乃。興奮しちゃうんじゃない?   (2011/4/11 17:57:31)

おしらせ森野 楓♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/11 17:58:35)

森野 楓♂3年(こんばんわ。とりあえず女の子がくるまでROMさせてください。)   (2011/4/11 17:59:11)

新堂 洋介♂3年【こんばんは。この部屋には来ませんよ多分。】   (2011/4/11 17:59:43)

比嘉 彩乃♀3年【こんばんは。】   (2011/4/11 18:00:12)

比嘉 彩乃♀3年【あの・・・ここにいられるとやりづらいのでスミマセンが退出してくださいませんか?】   (2011/4/11 18:02:08)

おしらせ森野 楓♂3年さんが退室しました。  (2011/4/11 18:02:51)

比嘉 彩乃♀3年【あれまw】   (2011/4/11 18:04:02)

新堂 洋介♂3年【まぁ、気にせず続けよう(笑)】   (2011/4/11 18:04:29)

比嘉 彩乃♀3年【りょーかい(笑)】   (2011/4/11 18:04:55)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものが体の中に入ってきて、敏感になっている体はそれだけで反応してしまい。彼にじっと見つめられているとまたさらに溢れだすのを感じていた。) はぁ。。あぁ。。んっ。。洋介さまぁ。。気持ちいいですぅ。。(恥ずかしくて・・・でも気持ちよくて・・・彼の首にしっかりと腕をまわして彼のくちびるを求める。)   (2011/4/11 18:08:06)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと押さえ込みながら激しく腰を動かしつづければ、告げられる言葉に楽しそうに笑いながら求められる唇を与えた。何度もキスを落としながら少女の表情をじっと見つめて。)やらしいね、彩乃。…もっと乱れて感じてごらん。(そんな言葉を囁きながら腰の動きを更に早めていきつつ。カメラを取ると正面から淫らな彼女の姿を撮影していく。)   (2011/4/11 18:11:47)

比嘉 彩乃♀3年(彼のくちびるが触れるだけでさらに快感は深まっていき、彼にそんな姿を見つめられるだけでさらに興奮して、彼の激しい動きに頂点が近付いているのを感じていて・・・もっと乱れてごらんと言われてカメラで正面から間近で撮影されるとさらに興奮してしまい・・・) あぁ。。洋介さまぁ。。もうだめですぅぅ。。いっていいですか。。。いかせてください。。   (2011/4/11 18:19:35)

新堂 洋介♂3年(快感を高まらせながら興奮する彼女の姿に笑みを漏らしながら腰を動かしつづける。カメラで撮影されながら興奮して継げる言葉にいいよ、と笑った。)それじゃ、いっしょにイこう、ね。(笑いながらそんな言葉を囁きかけながら何度も腰を動かして。ぐい、と強く抱きしめながら腰を押し付け、どくどくと白濁を注ぎ込んでいく。吐息を吐き出しながら手を伸ばして頭を優しく撫でた。)   (2011/4/11 18:26:25)

比嘉 彩乃♀3年(彼にいいよと告げられると、さらに大きな波に襲われて、一緒にいこうとの言葉にそのままたっしてしまう。それと同時に彼のものが中に放出されて・・・彼に頭をなでられると、まだ荒い息のなかで彼をじっと見つめて微笑んで。)洋介さま。。このまま。。まだつながったままで。。もう少し抱きしめていてください。。(この時が一番幸せを感じるの。。。そう思いながら彼に抱きしめられたままちょっと顔をあげて彼の顔をじっとみつめていた。)   (2011/4/11 18:34:21)

新堂 洋介♂3年【ん。今日はこの辺にしておきましょうか。】   (2011/4/11 18:34:43)

比嘉 彩乃♀3年【そうですね~もうこんな時間だし。 時間忘れてたわ(笑)】   (2011/4/11 18:35:41)

新堂 洋介♂3年【ははは。楽しかったよー。またね。そろそろ晩飯だ(笑)】   (2011/4/11 18:36:07)

比嘉 彩乃♀3年【私も楽しかったですっ。そうそう、ご飯にしないとね~】   (2011/4/11 18:36:55)

比嘉 彩乃♀3年【ではおちまーす。またね^^】   (2011/4/11 18:37:07)

新堂 洋介♂3年【またね~】   (2011/4/11 18:37:23)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/11 18:37:25)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/11 18:37:26)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが入室しました♪  (2011/4/12 14:15:09)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/12 14:15:24)

神崎 龍♂高2【ふぃ~・・・到着っとw】   (2011/4/12 14:15:28)

夏野 花乃♀1年【とうちゃーくw】   (2011/4/12 14:15:37)

神崎 龍♂高2【お願いします。どっちからロルまわせばいいですか?】   (2011/4/12 14:16:25)

夏野 花乃♀1年【そのまえにシチュを決めないといけないねw】   (2011/4/12 14:16:50)

神崎 龍♂高2【え~っと・・・廊下を歩いてたらぶつかって保健室に治療にいって・・・という】   (2011/4/12 14:17:46)

夏野 花乃♀1年【無難に保険室にする?】   (2011/4/12 14:17:49)

神崎 龍♂高2【感じで。意見が合ったw】   (2011/4/12 14:18:06)

夏野 花乃♀1年【あははw じゃ、それで。じゃ、私からいくよー】   (2011/4/12 14:18:39)

神崎 龍♂高2【はいです。】   (2011/4/12 14:19:01)

夏野 花乃♀1年(まさか人とぶつかって保健室へ行くなどと、どっかの三文小説のような展開を自ら起こすなんて、思いもよらなかった…相手の胸にどしーんと。妙に硬くて、鼻は打つは尻餅つくわで散々。ま、唯一よかったのは相手が割とイケるってことかなぁ。悪いから、ってわざわざ保健室まで連れてってくれるんだな、これが。下心なのかどうか知らないけど、別に私下心バッチコーイだし。結果オーライさ。)ふふっ。(あっと、思わず笑っちったよ。)   (2011/4/12 14:23:28)

神崎 龍♂高2はぁ・・・(なぜ自分はこんな状況になっているのだろう。後輩の女子生徒をお姫様抱っこで抱えながら廊下を歩いていく。自分の姿になのか、状況なのかわからないが生徒が自然と道を開けていく。まるで王子様とお姫様のような・・・というメルヘンな考えはすぐに吹き飛ばし女の子の顔を見る。幼い顔立ちと綺麗な黒髪。まだあどけなさがのこる可憐な少女だった。ふと笑ったのを見て)何かおかしいことでも?(自分の当の目的は職員室。度重なる遅刻で呼び出されていたところで彼女とぶつかった。まぁちゃんとした理由があるんだから教師もグチグチ言わないだろう。保健室に着き、椅子に座らせると室内を物色し始めて包帯やら湿布を持ってくる。)悪かったな。まだ痛むか?(しゃがみこんで上目遣いで見るようにして)   (2011/4/12 14:29:29)

夏野 花乃♀1年(やばっ、笑ったの、言及されちゃった。えっとー…)や、こんな風に抱かれるの、初めてで…ちょっと、恥ずかしいかな?なんて…ね?(と、肯定のような疑問を投げかけるのかのような、曖昧な感じに言葉をとぎらせた。それにしても…ほんと、カッコイイ。ほんとに抱かれてもいいな、なんて思ってたら保健室へ着いてしまった。ちぇ、つまんない。ゆっくりとベッドへ降ろしてくれる。)ふぅ…(あの人、包帯なんてどうする気?私の顔をミイラのようにするつもり?塗り薬でしょ、ここは…それに…湿布!?あ、自分で貼るのよね。そうよねぇ…はは。鼻の頭をちょん、と触ると…)イタッ!(っつ~…結構痛い…あっ、心配させちゃったかな。慌ててるよ…お尻はどうだろ…膝で立ち上がり、スカートの中に手をいれ、臀部をさする…)   (2011/4/12 14:39:37)

夏野 花乃♀1年【遅くてごめーん…】   (2011/4/12 14:39:53)

神崎 龍♂高2ふ~ん?(たいして気にした様子もなく素っ気無く答える。冷たいと思われるだろうが彼にはこの反応が自然で当たり前のことだった。手に持った湿布と包帯を置くと代わりに氷嚢を手に持って差し出す)ほらよ。鼻真っ赤だぞ?折れちゃいないと思ってるが、さすがに鼻に湿布は女の子には恥ずかしいだろ?冷やしてろ。(他人にはまったく興味がない不利をしているが、実は細かなところまで見ているようで。合コンや遊びに行ったときもこいつはこいつが好きなんだなとすぐにわかってしまう。特に役に立たない特技を持っていた。)そこは二つにしか割れないから安心しろ(あくまでも淡々と表情には出さずにしゃべりかける。)俺は2年の神崎 龍(かんざき りゅう)よろしく。(同じようにベットに腰掛けると自己紹介をして)   (2011/4/12 14:47:30)

神崎 龍♂高2【いえ^^お気になさらず。】   (2011/4/12 14:47:40)

夏野 花乃♀1年…あ、どーも…(なーんだろ…なんか…あ、そっか。こいつ女慣れしてるんだ。つまらないな、なんか。とりあえずは氷嚢で鼻を冷やしつつ、隣に座る…神崎龍を見つめていた。あ、別に惚れたわけでもない。することがなかっただけ。どうもうふんあはんな展開にもなりそうにないし。あ、臀部はそんなに痛くありませんでしたとさ。)えーと、私は夏野 花乃(なつの はなの)。カノ、って呼んでもいいよ。友達はそう呼ぶんだ。ほら、花乃ってカノ、とも読めるじゃん?(上級生相手でも同学年同様に話す。例え先生でもこの調子。たまに怒られることもあるが、いいじゃん、の一言で済ませてしまう。)は~あ、この花じゃあみんなの前にも出れないし、ここでのんびりしよっと。(異性の前だというのに、構わずごろんと寝転がる。制服の隙間からおへそが見え隠れしていた。)   (2011/4/12 14:56:19)

神崎 龍♂高2(様子を時折観察している。物怖じしない態度、話し方。そして自分に対してでも話しかけてくること。今まで出会ってきた人たちと違って少し戸惑った。この養子を見れば人は避け、見れば視線をそらす。なのに彼女は違った)わかったよ。カノ。(別にしゃべり方など気にしない。自分もそうだから。)風邪引くぞ?(ちらりと見える白い肌に理性を保ちつつも自分が最近ご無沙汰だったことに気づく。しないならしないでも平気だが、一度気になってしまうと中々頭から離れなくなる。かといって襲ってもいいものか?後輩で会って数十分しか経っていないのに。その場だけの関係ならすでに慣れている。彼女が初めてだったら?自分がもらってしまってもいいのかなどと考えているうちに気づくと自分も横になっていた。)俺もだな。授業なんてさらさら出るきないし。それよりも・・・俺と特別授業してみるか?(カマをかけて相手の反応をうかがうことにした)   (2011/4/12 15:03:35)

夏野 花乃♀1年(横になってよくよく見れば、まぁ変わった風貌ですな、お兄さん。背は高いわ銀髪だわ…制服の下はきっとマッチョなんだろうねぇ。でなきゃこんなに鼻が痛くならないって。ま、いいけどさ。)ん?うん。(カノ、かい…名前で呼べよぉ…私がいいよって言ったんだけどさぁ…はぁ。視線を天井に移した。このまま眠っちゃおうかな?なんて考えてたら…横に影。お、龍くん、やる気?)特別授業?ふ~ん?なにをするのかなぁ?(おもしろいじゃん…のってあげようじゃない。でも、するならハンパはいやだよ?)   (2011/4/12 15:10:40)

神崎 龍♂高2名前は。もう少し親しくなってからな。(親しくなるの境界線は人それぞれだ。それに呼ぶか呼ばないかばbbてのは自分が決めることだ。反応を見て、お、こいつ乗ってきた。心の中で疑惑が確信に変わった。こうなると己の欲望に身をゆだねるだけだった。)わかってんだろ?(頭の下に手を入れるとぐいっと自分の方に引き寄せて唇を重ねる。すぐに激しくなり、舌を伸ばして相手の口内へと侵入していく)ん・・・ちゅっ・・・じゅぷ・・・   (2011/4/12 15:15:15)

夏野 花乃♀1年親しく、ね。どんな親しくなんだか…(くすくす笑ってしまった。この状況で親しく、ったって…。わかってんだろ?ええ、わかってますとも。さあ、来て…何だって受け止めるつもりよん。)ん、ん…(さっそく唇を重ねてきたね…でも、それだけじゃないよね?ほーらきた。龍くんの舌…待ってたよ。さっそく絡み合い、お互いの味を確かめ合う…ふふ、龍くん、おいし。)じゅっ、じゅる、ちゅぱぁ…ん、龍くん、なかなかだね…結構経験あったりするの?(涎をぺろりと舐め、垂れちゃったのも指で拭って口の中へ)   (2011/4/12 15:22:06)

神崎 龍♂高2(拭う姿がなんとも艶かしい。自分より年下のはずなのにこの色気はなんだろう。)俺は・・・さぁ?どうかな。同学年の奴らよりは多少あるつもりではいるけどな。(にやりと笑いながら制服の中へ手をするりと滑り込ませる。流れと雰囲気に身を任せているように自然な動きで二つの膨らみにたどり着くと大きな手に収まる柔らかな乳房をゆっくりと揉んでいく)そういう花乃はどうなんだ?   (2011/4/12 15:27:22)

夏野 花乃♀1年私?へへー、もうざっとこれくらいは、ね。(と言って龍くんにパーをみせる。二つのパー。つまり…百人はくだらない。)いろんな人としたなぁ…そだね、警官さんとか、お姉さんともしたし。ここの先生ともかなりの人数としてるよ。クラスは…ほとんどしちゃったかもね…(さすがに百人は…って思ってるんだろうな…真実は私だけが知ってるのさ。ふふふのふ。ま、それはともかく。)龍くんはムリヤリな感じが好きなのかな?それならこのままでいいけど…さくっとしたいなら脱いじゃうよ?   (2011/4/12 15:34:39)

神崎 龍♂高2(その人数が何人なのか。この慣れようだと10人やそこらの単位ではないなと思いつつ)多分人数は花乃より少ないだろうな。(自分もクラスのほとんどの女子としている。出会ってその場だけというのも多々ある)じゃあさっさと終わらせるか。(自分から制服を脱ぎだして鍛えられた上半身をさらす。)時間ないからこのまま入れてもいいんだけどな?(さすがにさくっとしすぎかなと思いつつも)   (2011/4/12 15:39:41)

神崎 龍♂高2【リアルに時間があと1時間くらいです^^;】   (2011/4/12 15:40:02)

夏野 花乃♀1年【あらーwではさくっと進めますかw】   (2011/4/12 15:41:07)

夏野 花乃♀1年うーん、さすがに濡れずに入れるのは無理があるから…ちょい待ってね。(一つの引き出しを抜き、奥に手を突っ込めば、なにやら薬品が花乃の手の中に収められている。引き出しを戻し、ベッドへと戻ると、それを見せてなぜか偉そうに。)じゃーん!ローションの登場~!これを塗り塗りすれば…多分大丈夫。さ、これ、塗って。私、脱ぐから。どうせ胸をもみたいとか言い出すんでしょ?…小さいけどさ。   (2011/4/12 15:45:03)

神崎 龍♂高2(この保健室にはそんなものまであるのかと思いながら頷く)よくこんなのあって教師は何も言わないよな・・・。っと。(受け取ると手のひらにローションを出し、脱ごうとしているスカートの中に手をいれ割れ目に添ってなじませていく。あっという間にぬるぬるになってくる。)別に大きさは気にしないぞ。感度がいいか悪いか。だな。【すいません^^;お願いします。】   (2011/4/12 15:48:21)

夏野 花乃♀1年んうっ…ちょっ、ちがっ、自分のに濡れっていってんの!もう!後で塗らせてあげるからっ!(そういってさっさと制服を脱いでいく。制服の上、ブラ、スカート、ショーツ。これだけ。ばふっとベッドにとびこんで)ほら、好きなトコに好きなように塗りたくっていいよ?   (2011/4/12 15:51:39)

神崎 龍♂高2なんだ?違うのか?どうせ塗るんなら後でも先でも関係ないだろ?(そういうと自分もズボンとトランクスを脱いで裸になる。自分のモノにローションを塗りたくると覆いかぶさるようにしてもう一度割れ目にローションを塗る。)雰囲気もへったくれもないな。(ふっと鼻で笑うと自分のモノを花乃の割れ目に押し当てて場所を確認するとずんっと奥まで一気に深く貫く)   (2011/4/12 15:55:06)

夏野 花乃♀1年ほんと、ケモノ同士だね…っ!っはぁ、お、っき…(あっというまに貫かれ、軽口も叩けぬほど感じちゃって…なるほどぉ、これならみんな、されるのもわかるわぁ…)ん、きもちーよ…ね、動いて…一気に…昇りつめよ?(潤んだ目で、龍くんをみつめて…)   (2011/4/12 15:59:01)

神崎 龍♂高2くっ・・・(入った瞬間感じたのは強烈な締め付けと蠢く膣襞。モノに絡み付いてきて奥まで誘い込むような動き)花乃の中もすげーな・・・鍛えた賜物か?最初から激しくするぞ?(細い腰をつかむと部屋中に響き渡るくらい強く深く肌と肌がぶつかるように。)お前本当に年下かよ・・・やらしすぎ。   (2011/4/12 16:02:20)

夏野 花乃♀1年そんな私に突っ込んで、よく言うよぉ…(くす、と笑って…別に余裕ぶるわけじゃないけど、なんか龍くんが可愛くみえちゃって。あ、そだ。これまでの人もそういう人結構いたなぁ。)鍛えたわけじゃ…あるかな?ははっ。…ほらほら、我慢しないでさ、一気に出しちゃってもいいんだよ?それはプライドが許さないかなぁ?   (2011/4/12 16:06:00)

神崎 龍♂高2(こいつめ、時間あったらその表情快楽に歪ませてやりたかったが、残念という他ない)んなことできるかよ。女を一回でもイカせなきゃ俺のプライドが許さん(激しく突き上げながら乳首をきゅっとつまんで親指でクリトリスをつぶす)   (2011/4/12 16:08:40)

夏野 花乃♀1年ああっ!うん、そうそう…やるじゃん…(乳首とクリトリスの同時攻撃かぁ…やるぅ…あっ、はは、腰、勝手に動いちゃってる…結構きてるな、私…龍くん、ダテじゃないね。じゃ、おかえし!膣をぎゅっとしめて、緩めて、の連続!どうだ!気持ちいいだろ!へへーん!)ほら、ほら、どう?いいでしょ?   (2011/4/12 16:13:13)

神崎 龍♂高2(腰の動きを合わせるように突き上げていると強烈な快感が全身を駆け巡った)くっ・・・お前・・・(今のは冗談抜きでやばかった。奥歯をかみ締めなければイカされていた)そこら辺の女よりぜんぜんいいな。(空いていた乳首を口に含むと舌を這わせながら歯を立てて軽くかんだり強弱をつけていって)やば・・・そろそろ・・・   (2011/4/12 16:16:27)

夏野 花乃♀1年ふ…そろそろ…出ちゃう?いいよぉ…もち、膣でね…あっ、思うだけで締めちゃうっ(なんて強気でいってるけど…こっちも激ヤバ…こうして強気を保たないと、もう奴隷みたいに龍くんのいいなりになっちゃってるよ…もう、いけっ!ほら、ほらっ!ぎゅうぎゅう締めちゃう!って、乳首ぃ!あっ、やばっ!!)はうっ、あっ、私も、いっちゃうよぉっ!!   (2011/4/12 16:21:30)

神崎 龍♂高2わかったよ・・・(膣出しOKならためらうことはない。最後に一際激しく腰を突き上げて乳首を両方強く引っ張り上げると)出・・・るっ・・・くっ・・・!(一番奥に突き入れた瞬間溜まっていた白濁液を一滴残らず花乃の膣内へ射精していく)   (2011/4/12 16:24:30)

夏野 花乃♀1年……っ!!!(声にならない声をあげ、最後の一撃でいっちゃった…あは、は…膣に出てるし…も、さいこぉ…)わたひもぉ、いっちゃったよぉ…も、乳首も、膣も、クリちゃんも…どこ触っても、快感が身体、走るのぉ…ね、さわってぇ…お願い…   (2011/4/12 16:28:02)

神崎 龍♂高2(ゆっくりと引き抜くと近くにあったティッシュで割れ目を拭いていく乳首を指でピンとはじくとお礼の意味を込めたキスをする。行為の後とは違う穏やかなやさしいキスだった)やっぱりすっげーやらしいな。花乃は。   (2011/4/12 16:30:26)

夏野 花乃♀1年うん、やらしいの…今の乳首も、すっごいきもちーかったぁ…(ああ、もうろれつが回ってない…ほんと、いっちゃったんだぁ…久しぶりだなぁ…みんなヘタだからなぁ…)んっ…(優しいキス…ほっとする…)なによぉ、龍くんだって十分やらしいよっ!…でも、まだ動けない…もうちょっと休まないと、動けないや…龍くんは…帰るの?   (2011/4/12 16:34:16)

神崎 龍♂高2お互い様だ。(服をだらしなく着なおすともう放課後だし誰も残っていないだろうと勝手に思い込みポケットから相棒のタバコとジッポを取り出すと火をつける。)ああ・・・悪いな。そこでもう少し休んでけ。(そういうと出口に向かって歩いていって、出て行く間際振り返って)気持ちよかったぞ。ありがとな。(めったに見せない笑顔を見せるとタバコと香水の香りを残し立ち去っていった)   (2011/4/12 16:37:20)

神崎 龍♂高2【こんな感じですかね。もっと濃厚にしたかったんですが、すいません^^;ありがとうございました。】   (2011/4/12 16:38:19)

夏野 花乃♀1年【いえいえ。背後、まずいことにならないように気をつけてw】   (2011/4/12 16:38:53)

神崎 龍♂高2【あはは^^はい~。では、ありがとうございました。ではではっ^^ノシ】   (2011/4/12 16:39:20)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが退室しました。  (2011/4/12 16:39:27)

夏野 花乃♀1年【はーい、おつかれい!】   (2011/4/12 16:39:34)

夏野 花乃♀1年(龍くんが出て行って、ちょっとして…むくり、と上半身を起こす。股の間からはだらしなく白い液体が流れ出ていた…指ですくって、舐める。)…精子の味なんて、大して変わんない…(ティッシュでそれを拭き取り、ローションも拭き取ると、服を着て。)ショーツ、汚れちゃうけど…しょうがないや。さ、かえろっと。(そして少女は保健室をあとにした。乱れたベッドを残し。ローションは、元の場所へ戻しておいたことを最後に付け加えよう。)   (2011/4/12 16:44:33)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/12 16:45:00)

おしらせ九條るりかさんが入室しました♪  (2011/4/12 17:06:14)

おしらせ九條るりかさんが退室しました。  (2011/4/12 17:06:25)

おしらせ九條るりか♀高2さんが入室しました♪  (2011/4/12 17:06:43)

九條るりか♀高2【こんにちわ。お邪魔します^^】   (2011/4/12 17:07:01)

おしらせ森野 楓♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/12 17:08:02)

森野 楓♂3年(こんばんわ。えっと、お邪魔して良いですか?)   (2011/4/12 17:08:20)

九條るりか♀高2【こんにちわ。】   (2011/4/12 17:08:23)

九條るりか♀高2【どうぞ。よろしくお願いします】   (2011/4/12 17:08:41)

森野 楓♂3年【だれか待ってるの?】   (2011/4/12 17:09:04)

九條るりか♀高2【いえ。ここに来たの初めてです^^】   (2011/4/12 17:09:32)

森野 楓♂3年【そっか、なんか常連のカップル多いからさ。俺で良かったらしませんか?希望の設定とかあったら教えて下さいな。】   (2011/4/12 17:11:37)

九條るりか♀高2【そうなんですね。こちらこそヨロシクお願いします。希望の設定とかはあんまり考えてなかったのですが…。森野さんのご希望ってありますか?】   (2011/4/12 17:13:09)

森野 楓♂3年【それじゃ、特に決めないで成り行きでしようか(笑)ラブラブっぽい感じで良いかな。たとえば、るりかが先輩である俺の事が好きでアプローチしてくるとか?(笑)】   (2011/4/12 17:15:16)

九條るりか♀高2【わかりました。じゃあそんな感じで。】   (2011/4/12 17:16:17)

森野 楓♂3年(いつものように、授業を終えて、帰る準備をしている)ふぅ、おわったぁ…疲れたなぁ…(かばんを持って廊下に出る)   (2011/4/12 17:19:14)

九條るりか♀高2(3年の廊下は居心地が悪かったが今日は我慢するしかない。楓に告白すると決めて、そそくさと帰る仕度をしてずっと楓の教室の前をうろうろしていた。ほかの3年から見たら、明らかに不振な2年だったが、楓を見つけるなり動けなくなってしまった。手に冷や汗をかき、軽くつっかえながら)かっ…森野先輩!!ぁの!!お時間いいですか?(思ったよりも大きな声が出て自分でも驚きながら俯き、立ち尽くす。)   (2011/4/12 17:23:44)

森野 楓♂3年おっ(突然後輩に声をかけられて驚く)えっ、俺?(自分を指差し回りをみて)良いけど…どうしたの?(制服のリボンの色から2年生だと言うのは解ったが、イマイチ現状を理解してなくて…)   (2011/4/12 17:26:28)

九條るりか♀高2(短いスカートの裾を握り締め、精一杯しゃべろうとするも思ったように声は出てくれず口を時折ぱくぱくさせながら)その…あの…お話が…あ!ここじゃなんなんでできれば人の少ないところでお話聞いて欲しいんですが!!(顔を真っ赤にしながらるりかは自分を励ましつつ、一気に今この場で言わなければならないことを言い切った。)   (2011/4/12 17:29:47)

森野 楓♂3年(後輩の話を聞いていて、まぁなんとなく雰囲気を感じ取るとあまりの緊張した顔に思わず笑って)ぷっ…クスクス…良いよ。それじゃ…こっち…(るりかを屋上へと連れて行く…屋上につくと)それで?どうしたの?   (2011/4/12 17:32:14)

九條るりか♀高2(屋上につくと気持ちの良い風がるりかの長い髪をなびかせる。気持ちよいなと思ったのもつかの間、楓に現実に引き戻され、何かに隠れたい気持ちを抑えながら)あの…森野先輩のこと好きなんです。それで…もし…今付き合ってる人とかいなかったら…あたしと付き合ってください。(がばっと勢い良く頭を下げる)   (2011/4/12 17:36:19)

森野 楓♂3年んっ?…(後輩の様子を見ながら少し笑い)えっと2年生だよね…可愛いね。名前は?…あとそんなに緊張しなくていいって(優しく笑ってみせる)   (2011/4/12 17:39:02)

九條るりか♀高2(楓に可愛いと言われますます恥ずかしくなりながら、どもりつつ)はい!ってか可愛いだなんて…。あ…えっと九條るりかです。名乗るの忘れててごめんなさい。(またも頭をさげ、そのままの体勢でちらっと楓を見上げながら小さな声で)緊張するなってのは無理な話かと思いますが…。   (2011/4/12 17:42:06)

森野 楓♂3年だって、そんな敬語ばっかりで付き合うの…疲れるよ(少し笑いながらるりかを見る…年下のるりかの表情やスタイルを観察するようにみて)   (2011/4/12 17:44:26)

九條るりか♀高2そうですよね・・・疲れますよねぇ…   (2011/4/12 17:45:20)

九條るりか♀高2【書き直します。ごめんなさい】   (2011/4/12 17:45:32)

九條るりか♀高2そうですよね…疲れますよねぇ…って…え!?付き合う?(まさか楓の口からそんな単語が出てくると思わなかったるりかは挙動不審にきょろきょろとあたりを見回し、ごにょごにょとひとりごとをひとしきり言った後、おもむろに楓に向き直り情けない顔で)あのー…今のどういう意味なんでしょう?   (2011/4/12 17:48:15)

森野 楓♂3年どういう…ってこういう意味だよ(少し考えたあとるりかの肩を抱き寄せ、不意に唇をうばう)んっ…んんっ(そっと唇を離し)唇柔らかいね。   (2011/4/12 17:50:17)

九條るりか♀高2(不意に楓に唇を奪われ、大きな瞳を一層大きく見開いたまま何が起こったのか整理がつかず、へなへなとその場にしゃがみこむ。憧れの先輩、楓が近くで何か言ってるがもう耳に入らない。)…嘘…。   (2011/4/12 17:53:04)

森野 楓♂3年【背後事情により少しROMです^^;】   (2011/4/12 17:54:34)

九條るりか♀高2【了解です】   (2011/4/12 17:55:10)

九條るりか♀高2【背後事情により落ちます。お相手ありがとうございました。】   (2011/4/12 18:10:36)

九條るりか♀高2【お邪魔しました。】   (2011/4/12 18:10:48)

おしらせ九條るりか♀高2さんが退室しました。  (2011/4/12 18:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森野 楓♂3年さんが自動退室しました。  (2011/4/12 18:14:40)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが入室しました♪  (2011/4/13 13:53:34)

神崎 龍♂高2【ふぅ。では早速。】   (2011/4/13 13:53:49)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/13 13:54:15)

夏野 花乃♀1年【遅れたw】   (2011/4/13 13:54:30)

神崎 龍♂高2(昼休みいつものようにパンを買いに行こうとして廊下を歩いていた。昨日のようにぶつかることのないように気をつけていてもぶつかってしまうもの。相手が走ってればぶつかった反動は大きいのは当たり前で。だが今度は倒れる前になんとか受け止めた。顔を見れば昨日出会った少女。花乃だった。会うやいなや手を引っ張られ保健室に連れて行かれた。幸いなことに担当医もほかの生徒もいないようだ。鍵を律儀にかけるところを見ればこれからなにをするのか容易に想像できた。ベッドに押し倒され気づいたときにはズボンのチャックを下ろされ、まだ反応していないモノを握られていた。顔を見るとしてやったり。という表情。)で・・・俺はなんでこんなところにこんな格好をさせられているんだ?   (2011/4/13 13:58:34)

神崎 龍♂高2【ふっふっふ・・・。w】   (2011/4/13 13:58:47)

夏野 花乃♀1年【どーゆーことだw】   (2011/4/13 13:59:36)

神崎 龍♂高2【今日は襲われちゃった(はぁと)見たいな感じでwでも責めますよ?w】   (2011/4/13 14:00:16)

夏野 花乃♀1年(ほとんど表情を変えもせず、淡々と質問を投げかけるそのおでこにぺちん、とでこぴんを一撃見舞うと、少し気が楽になって、説明を始めた。)や、ね…前はね、連れ込まれて輪姦されて…ってことがあったものでね。では連れ込む方ってどんな気分なんだろ?って思ってたら都合よくキミがいたわけで。キミなら快く承諾してくれると思ってね。ま、お互いたのしもーや?(突いて出た言葉に、おお、こういうときに使うんだぁ、なんて無意味に納得したりして。)ほれ、お舐め!(女子のセリフじゃないなぁ、と言った後に思いつつ、パンツから龍くんのモノを解放してあげて、さっそく頬張る。まだやわやわなぺにす)   (2011/4/13 14:06:33)

夏野 花乃♀1年ってのもオツなものね。 ←続き!w   (2011/4/13 14:06:49)

夏野 花乃♀1年【お舐めっていうのは、花乃のマンコのことねーw】   (2011/4/13 14:07:58)

神崎 龍♂高2・・・(でこぴんをされても特に表情を変えず言葉を聞いていて)俺は実験台か?(別にいいけど。と付け加えると確かに彼女とのセックスは気持ちがよかったのは事実で断る理由もない。臀部を自分の眼前に向けてきたのを確認するとほとんど見えているであろう短いスカートを捲り上げると形のいい臀部を鷲掴みにしてショーツの上から割れ目に舌を伸ばしていく)   (2011/4/13 14:12:12)

夏野 花乃♀1年あ!(違うぞ。感じたんじゃないぞ。)水を刺すようで悪いけど、ショーツは脱がせてね。汚すのやだから。…それを弱みにしようとしたら続きしないからねー。(と、忠告して続き、と。お?むくむく立ち上がって…おっきく、太くなってくるぞー?まじまじ見たのは初めてかも?)舐める必要、あんの?うん、舐めないでテコキだけにしてみよう。(しゅこしゅこ竿を握って上下運動。おっ、太く、硬く…あらら…)龍くん、すっごいの…ね、私は?私はどうかな?   (2011/4/13 14:18:25)

神崎 龍♂高2はいはい。(主導権握られてるなぁと思いつつもたまにはいいかと納得する。言われたとおりショーツを脱がすと割れ目を指で広げる。さほど濡れてはいないが、ヒクヒクと膣口が閉じたり開いたりしているのがよく見えた)やらしいアソコしてるぞ?ヒクヒクさせて。ここに何人もくわえ込んで・・・やらしいスケベなアソコだな。(自分のが硬くなっていくのがわかって俺も男だなぁとしみじみ納得。指で割れ目に沿って撫でてみる)   (2011/4/13 14:22:46)

夏野 花乃♀1年やらしいかぁ。ヒクヒクして?ほうほう。そうそう、何人くわえたかなぁ…もうわかんないんだよね。スケベ?ありがと。(ことごとく龍くんの皮肉めいた言葉に返事を返す。龍くんはどうだか知らないけど、大抵の男は上に乗って暴言吐いてれば女は感じると思ってるんだからこまりもの。んなわけないだろっての。龍くんは違うっぽいね。うん。)そんな龍くんだって…何人泣かせたのかな、こいつで?ほら、ピクピクして…私に入りたがってるのかなー?いやらしいおちんちんだね…(似たような言葉を並べ立てて亀頭にちゅっと口付け。でもフェラはしないでやっぱりテコキ。ごつい、思い通りの手より、柔らかい、思いも寄らない動きをする手のほうが感じるでしょ?)   (2011/4/13 14:30:02)

神崎 龍♂高2泣かせるねぇ・・・鳴かせたことはしょっちゅうだけど。(たいていの女なんてこれを突き刺せば勝手に鳴いてよがるもの。そう思っていた。昨日彼女としたら何か少し違った。こんな性格だが、女に乱暴をするのはプライドが許さない。行為の時だってそうだ。)そりゃこういうことしたら最後までいきたいって思うのが普通だろ?さすがだな・・・。今までこんな手で感じることなんかなかったぞ。(素直に感じていることを伝えると舌を伸ばし割れ目の中へとゆっくり侵入していく。ねっとりと愛撫を重ね、膣口に舌を伸ばして一気にすすって激しく攻め立てていく)   (2011/4/13 14:37:27)

夏野 花乃♀1年ん、あ…気持ち、いー…(正直に感想を述べた。焦らすって手もあるけど、龍くんははっきりした方がいいと思って。だって、はっきり手で感じる、なんて言っちゃう人は、ドMか正直な人。龍くんは後者だ。だから私も正直に応えるの。)もっと…もっと奥までしてほしいよ。(ゆっくり腰を降ろして…ほら、これならもっと奥までいけるよね。さて、私ばっかり喜んでないで、龍くんも喜ばせなきゃいけないよね。)はむ…んっ、ちゅぱ、じゅぷ…(亀頭からカリまで口に含み、ねっとりと舌を這わす。もちろんテコキも忘れずに。残った腕は、ズボンを降ろすのに四苦八苦。おかげで保健室には淫猥な音だけが響き渡った。)   (2011/4/13 14:46:16)

夏野 花乃♀1年【ズボンおろしてたねwww】   (2011/4/13 14:48:47)

神崎 龍♂高2(降りてきた臀部を抱え込むと頭を持ち上げ、舌を伸ばせるだけ伸ばし、奥へと入れていく。前後に出し入れし、円を描くように膣襞全体が擦れるように強く弱く何度も何度も続けた)そうやってお願いしてくるほうが、素直でかわいらしいぞ?(皮肉っぽいことを言って舌を引き抜くと舌先を尖らせクリトリスを突付く。指を膣内へ入れて反応を伺っていく。クリへの動きも徐々に激しくしていって)   (2011/4/13 14:50:51)

夏野 花乃♀1年いいよ、さすが龍くんだよ…(会って二日目で私もよくいうわ…龍くん、わかってるかな?まあでも、半分以上は演技なんかじゃない、ほんとの喘ぎなんだよね。ほんとに上手いんだもん。)さいですか。そういう言葉は聞き飽きてるので。ごめんあそばせ。(さっきは気持ちよくて、顔をあげたけど、今度はわざわざ返事をするのに顔をあげた。いい加減喋るかしゃぶるかどっちかにしろ、なんていわれそうだね…だから、しゃぶるのに集中しまーす。)んあっ!ちょっ、クリ、よすぎぃ…(こんなっ…しゃぶってられないって…しょうがないから、テコキと、口の代わりに手で亀頭を弄くる。ぐいぐい握ったり、尿道の先を広げたり。舌ではできないことをやってみせる。あ、もちろん出したら飲むつもり。口がつかえれば、ね。)   (2011/4/13 14:59:29)

神崎 龍♂高2さようでございますか・・・と。(クリを唇をすぼめてきつく吸い上げる。指の動きを激しくし、指と舌を起用に入れ替えて快感を与え続けていく。気づけば夢中になっていた。そうしていないとあっという間に出してしまいそうになるから。)俺も気持ちいいぞ。(素直に感想を述べて。腰を少し持ち上げてあえて口の中に入るようにして。)   (2011/4/13 15:04:39)

夏野 花乃♀1年も、ね、気持ちよくてしゃぶってらんないから、手でする…ごめんね。出そうになったら言ってね。すぐ咥えるからさ。(そして、快感は思うがままに口から吐き出す。ほんと、気持ちいいよぉ…なんて、使い古された単語。でも、ほんとにそんなときは、でちゃうものなんだ。現に、こうしてなんども悲鳴のように上げ続けてるんだもん。唇でのクリへの攻めといい、マンコへの指使いといい、ほんと、何人鳴かせてきたのやら…)龍くんも気持ちいいんだ、えへ、なんか嬉しい…っと、と?龍くん?(急に龍くんのモノが近づいてきて驚いちゃった。でも、これなら喘いでもすぐしゃぶれるね。よーし。ぱくっとしゃぶり、ストロークを大きく!喉にぶつかるほどに!多少苦しいけど我慢できるもんね。こうできるの、苦労したなぁ…)んぐ、んぐっ…(おもいっきり頭を上下させて。口マンコも悪くないでしょ?って聞けないのがこれの泣き所。)   (2011/4/13 15:14:12)

神崎 龍♂高2謝らなくていい。花乃がやりやすいようにすればいいさ。(激しくなるということは感じている証拠だろう。昨日あまり出さなかった喘ぎ声を今日は廊下まで響きそうなくらい出しているのだから。苦しそうな声を聞くと申し訳ない気持ちが出るが、今はただ出したくて動きが激しくなってしまう)出るぞ・・・くっ・・・(ずん!と大きく突き上げた瞬間昨日出したばかりだというのに溢れんばかりの量を花乃の口内へ射精していく。もちろんマンコへの愛撫も忘れずに続けていた)   (2011/4/13 15:18:54)

夏野 花乃♀1年(優しいね、龍くんは。今日になって知ったよ、龍くん、周りから避けられてるって。まあ、女の子泣かせたりして、しょうがないとこもあるけどさ。みんな中身みようよ。ほんとは、優しいんだから。そんな龍くんから迸る精液。全部、飲んであげる。たとえ、愛撫で気持ちよくて、声を上げたくても。我慢して、大量の精液を受け止め、飲み込んでゆく。凄い、いっぱいだ…んぐ、んぐっ…絶対、こぼさないんだから!飲み干すんだから…!)…ぷはぁ、すっごい量なんだから…でも、全部飲んだよ…ね、今度はこっちの番だよ…やっぱ、あの大きいの思い出す舌や指じゃ寂しいの…お願い!今日も膣でいいから!(言った途端、がくりと支える力を失って、龍くんに覆いかぶさってしまう…)  【構成変えたから返事書きにくいかも?ごめんね…】   (2011/4/13 15:28:38)

神崎 龍♂高2(急に覆いかぶさられ、起き上がろうとしていたが力を抜いてしっかりと受け止める。軽い。改めてそう思った。懇願してくる姿に征服欲がかきたてられるが、ぐっとこらえてそっと抱きしめた。こういう風に女を抱くのはいつ以来だろう・・・。昔のことなんか今はどうでもいい。今は目の前の少女を気持ちよくさせてやりたい。それだけだった。)苦しくなかったか?無理に飲まなくてもよかったんだぞ?(出したばかりなのに衰えないペニスを唾液と愛液で溢れている花乃の膣内にじゅぶりと音を立てて飲み込ませていく。自分と相手のシャツのボタンをはずすとそのまま下から激しく突き上げていく)   (2011/4/13 15:34:47)

神崎 龍♂高2【お気になさらず。興奮してるのか?w】   (2011/4/13 15:35:02)

夏野 花乃♀1年【余計なことは気にしないのw】   (2011/4/13 15:35:41)

神崎 龍♂高2【ほ~いw】   (2011/4/13 15:35:56)

夏野 花乃♀1年ごめんね~…あんまり気持ちよくて、軽くイっちったの。あはは…(しっかと受け止められて…やっぱ男の子。力あるなぁ、なんて思って。)苦しくなんかないよ。ふふ、美味しかったよ♪(言い終わるや否や、ずぶりと入ってくる龍くん…今だしたばっか…でしょ?なのにこんなに硬いなんて…)龍くん、すごい…(それはそのモノに対してと、初めて見る裸体の、その筋肉質にとだった。)あ、やっ、私はいいよ…正直に言うけど、コンプレックスなの。胸。だから…上は脱がさないで。   (2011/4/13 15:42:19)

神崎 龍♂高2やっぱりな。反応が違ったからな。(入れた瞬間きゅっと締め付けてくる。こりゃ他の男も骨抜きになるわけだよなと考えて。自分はどうだ?と問いかけてみる。なっているのか?まぁいいや。今はこっちに集中と頭を切り替える)そうか?胸かわいくて好きだけどな。(誰でもコンプレックスの1つや2つはあるもの、それを軽い気持ちでネタにしてはいけないことはよく知っている。ボタンをはめ、ブラがチラチラと見えるようにあわせて)激しくするぞ?しっかり意識保ってろよ。(腕をつかんで首に回させると。折れてしまいそうなほど細い腰に腕を回してベッドの反動を利用して奥まで激しく突き入れていく)   (2011/4/13 15:47:05)

夏野 花乃♀1年んっ、あっ、すごっ…すごい、けどね…(ちょっと待って、と言いたいが反動と快感とでなかなか言葉にできず)りゅ、くんっ!ちょ、たんま!(止まって、と意思表現するが、まあ止まるわけもなく…確かに気持ちいいんだけど、はっきり言って痛い。奥を突けばよがると思う男、多すぎ。突かれて痛い場合もある。それが私。でも伝えられない。気持ちいいし…)ん、もうっ!お、とこ、ってのはぁ!(ついに本音を漏らしちゃった…どうしよ。)   (2011/4/13 15:53:31)

神崎 龍♂高2(声の雰囲気が変わったのに気づくと腰の動きを止める。役に立たない特技がこういうときたまに役に立つ)あ・・・悪い。痛かったか?(少し心配そうな表情をすると頭をなでる。)怖くないぞ。嫌がることはしないから。(こういう風に言い聞かせるの久しぶりだな。最後には誰に言ったっけかな?)やめるか?   (2011/4/13 15:56:20)

夏野 花乃♀1年…痛かった。ずんずん無闇に突けばいいってわけじゃないよ?いや、それで喜ぶ子もいるけど、私は奥、痛みもあってさ。むしろ膣壁を擦られた方が気持ちいいなぁ。(正直に言いすぎたかな、とは後の祭り。絶対攻められるね。それでよがってイっちゃうね。あ~私のバカ!)あ…うん。怖いわけじゃないから。…ありがと。(ほら。やっぱ優しいよ。龍くんはさ。たとえ演技でも、最後までバレなきゃいいんだから。)へっ!?やめないやめない!もっと!イクまでしよ!(後の祭り二回目!昨日は一回イかされた…今日は…考えるだけで恐ろしい…)   (2011/4/13 16:02:31)

神崎 龍♂高2ごめんな・・・。(体勢を変えると昨日と同じように正常位で再びゆっくりと挿入していく。奥はあまり突かないように気をつけながら膣内全体が擦れるように彼女が気持ちよくなれるように動いていく)はっ・・・はっ・・・(気がつけば息が乱れるほど動いていた。)   (2011/4/13 16:05:53)

夏野 花乃♀1年いいよ…でも、これからは気をつけてね。ね?(これからもしようね、って意味だよ?わかってるかな、龍くん?)ん、そう、そんな感じ…あぁ、いいよぉ…そこをね、素早くされると凄くよくてさ…(もう言っちゃえ。私の弱点…あんまり教えないんだぞ。気持ちよくしてよ?)ん、息乱れてるね…昨日はそうでもなかったような…?(私はといえばそうでもなく。まあ、嬌声あげたり息漏らしたりしてるけどね…)   (2011/4/13 16:10:13)

神崎 龍♂高2ああ・・・わかった・・・。(嫌われていない。そう思うと少しほっとしている自分がいた。)こうか?(言われたとおりに腰を動かしていく。昨日と同じように乳首にしゃぶりつき、指でクリを愛撫する)それだけ興奮してるってことだよ・・・。(2回目の射精感が高まってきて動きが激しくなっていって)   (2011/4/13 16:12:51)

夏野 花乃♀1年はうっ!そう、そう!そこっ!(恥も体面もなく声をあげ、快感をアピールしちゃう。ああ、イっちゃうかも…乳首に、クリまで同時に弄られてるんだもん…イくなってほうが無理だよぉ…)うん、うん、私もっ、興奮してるよ!もっと、もっとしてぇっ!(思わずきゅっと締めちゃって。二度目の射精になるけど、もっともっと昇りつめたい…)ね、龍くん、頑張って…私も、イけそ、だからっ…   (2011/4/13 16:17:40)

神崎 龍♂高2(一際反応が激しくなる部部をピンポイントで攻め立てて、自分も上り詰めていく。)くっ・・・出す・・・ぞ?(ぎゅっと体を抱きしめながら乳首を思い切り引っ張った。その瞬間奥に2度目の射精をしていった。2回目だというのに衰えることのない射精だった)   (2011/4/13 16:20:04)

夏野 花乃♀1年ああっ!やっ、あっ、あああんっ!!(もう声は外に筒抜けだろう。でもそんなこと気にしてられない。だって、イっちゃうんだもん!)うん、私も、イクうっ!!(ぎゅって抱きあって、乳首を引っ張られた瞬間、目の前が真っ白になって。子宮にまで届く射精ではっと気付き、一瞬放心したことを知って、そしてどくどくと膣内に出されている事に気付いてなんだか嬉しくてまたぎゅーっと抱きついた。)すっごぉい…よかったよぉ…私も、イっちゃったよ…   (2011/4/13 16:25:40)

神崎 龍♂高2【すいません。時間なのでエンドロールにしますね^^;】はぁっ・・・はぁっ・・・(しばらく抱き合っていたがゆっくりと引き抜いてきれいにふき取っていく。時計を確認するといつの間にか時間になっていて慌てて服を着る。)今日もありがとな。気持ちよかったぞ。(ぽんぽんと頭の上に手を乗せて笑顔を見せる。)じゃあ・・・また会ったらいつでも声かけてくれな?(そういうと保健室から出て行った)【最後バタバタしちゃってごめんなさい><】   (2011/4/13 16:28:49)

夏野 花乃♀1年【OKでっすw またしましょw】 あら…もっとしたかったなぁ…はぁ。(つぶやき、快感の余韻に浸りながらしばらく寝転がる少女なのだった。)   (2011/4/13 16:30:38)

神崎 龍♂高2【】すいません。本当にありがとうございました^^ではまたです!   (2011/4/13 16:31:00)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが退室しました。  (2011/4/13 16:31:04)

夏野 花乃♀1年【お疲れ様!】   (2011/4/13 16:31:12)

夏野 花乃♀1年【では私もおちます。】   (2011/4/13 16:32:29)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/13 16:32:33)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/14 11:05:40)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/14 11:05:48)

比嘉 彩乃♀3年【到着~】   (2011/4/14 11:06:05)

新堂 洋介♂3年【それじゃ、はじめよっかー。こっちから書くね。】   (2011/4/14 11:07:25)

比嘉 彩乃♀3年【どっちからいきますか?】   (2011/4/14 11:07:38)

比嘉 彩乃♀3年【はーい、よろしくね~】   (2011/4/14 11:07:49)

新堂 洋介♂3年(現在使われていない教室。後の扉から室内へ入る。適当に壁に身体を預けながら、先ほどメールで呼び出した少女がやってくるのを待っている。ポケットから取り出した卵型の小さな器具を手で弄びながら。新しい悪戯を思いついた子供のような、どこか楽しげで残酷な笑みを口に浮かべている。)   (2011/4/14 11:10:47)

比嘉 彩乃♀3年(授業中。授業を受けながら真剣な表情でノートに書き込んでいる。いつもの彼女と違うのは顔を赤く染めてくちびるをかんで何かに耐えているようだ。時折ぴくっと体を震わせて・・・もうすぐ授業が終わる・・・そんな時に携帯が震えた。授業が終わったら空き教室に来るようにとのメール。と、同時に授業が終わった合図のチャイムが鳴り響いた。急いで片付けて彼の待つ教室に急いだ。)    (2011/4/14 11:15:33)

新堂 洋介♂3年(背中を身体に預けながらぼーっと天井板を見上げた。退屈そうに欠伸を漏らしながら、早く来ないかなぁ、なんて首を鳴らしながら小さく呟く。部屋にその音だけが妙に鳴り響いた。と。ようやく扉が開いてやってくる少女の姿に。やぁ、なんて軽く笑みを浮かべながら手をあげる。いらっしゃい、とか声をかけながら小さく首を傾げて。)   (2011/4/14 11:20:21)

比嘉 彩乃♀3年(ちょっと息を切らしながらそこにつくと彼が教室の壁にもたれながら退屈そうにあくびをして待っていた。やぁと声を掛けられて。) ね、これ・・はずして・・・お願い。授業に集中できないし、みんなにばれちゃうわ。ねっ・・お願い。(すがるような目で彼を見つめてそう告げるが、その時でも彼女の中でそれが激しく動いている。今まで我慢していたものが彼の顔を見て一気に崩れたようで、床にペタンと座り込んでしまう。)     (2011/4/14 11:27:51)

新堂 洋介♂3年(やってくる彼女の姿を見ていればへたり込んでしまうその姿にくすり、と楽しそうに笑って。そのまま近づいていきつつポケットに入れたリモコンで彼女に与える刺激を更に強めていきながら彼女の眼前へまだ反応していない男自身をさらけ出していく。)…俺を満足させてくれたら、やめにしてあげる。(彼女の姿にそんな言葉を投げかけながら静かに笑った。)ほら、はやく。   (2011/4/14 11:29:42)

比嘉 彩乃♀3年(さらに刺激が強まると耐えきれずに声をあげて。) あぁ。。だめぇぇ。。お願いだから。。。(そんな言葉を口にしても彼は楽しそうに笑って自分を見ていて。近づいてきたと思ったら目の前に彼のものをさらけ出されて驚いたように彼を見つめる。そして彼の言葉にうなずいて、彼のものをそっと口に含んで・・・)  んっ。。。気持ちよくさせてあげる。。   (2011/4/14 11:36:28)

新堂 洋介♂3年(彼女の体内へ与えられる刺激が強まれば声をあげていく様子に静かな微笑を浮かべていれば、こちらを見上げて驚いたようにこちらを見つめてくる彼女の姿を見下ろしていれば、口に含まれる感触に静かな微笑を浮かべた。彼女の咥内で少しずつ大きさや硬さを発揮していく男自身。吐息を吐き出しながら手を伸ばし、優しく頭を撫でていく。)良いよ。上手だ。本当、上手いよね彩乃ちゃんは。   (2011/4/14 11:42:15)

比嘉 彩乃♀3年(口の中で彼のものがどんどんかたくなっていくのを感じていた。上手だよと言われるのがうれしくて・・・もっと気持ちよくなってほしくて。自分の中でも刺激がさらに強まって我慢できないほどになっていたが、彼を満足させたいという気持ちで彼のものへの奉仕を続けている。彼の目をじっと見つめながら・・・動きを早めて、舌で先端を刺激しながら強く吸い上げて。) ね・・・気持ちいい?んっ・・はぁ・・・(自分の体もさらに反応してあふれ出すのを感じていた。)   (2011/4/14 11:46:36)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を静かに見下ろしていれば、奉仕しつづける様子に目を細めると優しく頭を撫でていれば、動きが早まる感覚に表情をわずかに歪めた。ん。と声を漏らしながらそのままずるずると腰を落とす。くすりと笑って。)そのまま四つんばいになってもっと気持ち良くして。(そんな言葉を囁きかけながら両手で優しく彼女の頭を耳や頬・頭を擽るように撫でていく。)   (2011/4/14 11:51:31)

比嘉 彩乃♀3年(彼の顔がちょっと歪んで、感じてくれているんだと思えばうれしくて。そのまま彼が腰を落とすと、四つんばいになってという言葉に素直に言うとおりにして。) んっ・・こう?(そうしながらも彼のものへの刺激は続けていて。彼が腰を落としたことでさらにのどの奥深くまで彼のものを飲み込んで舌を絡めるようにしてさらに刺激をしていく。)   (2011/4/14 11:57:48)

新堂 洋介♂3年(腰を落とせば言葉どおりに四つん這いになって喉奥まで飲み込んでくる刺激に表情を歪めて。徐々にその刺激の激しさがこちらの絶頂を誘って。手を伸ばして優しく頭を撫でながらそろそろイくよ、なんて声を漏らして。)…ん。(びく、と腰を震わせながら彼女が与えてくる刺激を楽しんで。咥内へ白濁を注ぎ込んでいく。息を吐き出しながら彼女の姿を静かに見下ろす。)   (2011/4/14 12:06:50)

比嘉 彩乃♀3年(彼のいくよの声にんっ・・とちょっと声をだしてさらに刺激をつづれれば、その瞬間に口の中に彼の放出したものがひろがってきて・・・それをすべて飲みほしてさらに彼のものを少し強く吸って全部吸い出してきれいにしてから口から離してにっこりと微笑んで) 気持ちよかった?ねぇ・・・私はもう・・・(容赦なく中で暴れて刺激を続けているものに腰は立たない状態で、四つんばいになりながらも必死で腕で体を支えていた。)   (2011/4/14 12:16:12)

新堂 洋介♂3年(吐き出したものを全て飲み干していく様子に静かな笑みをくつくつと笑いながら手を伸ばす。それから彼女の身体を優しく抱き寄せ、自分の首に腕を回させた。吐息を吐き出しながら目を細める。そのまま脚の間へ手を這わせ、ショーツを脱がせていく。ローターを引き抜いて。)欲しい?   (2011/4/14 12:18:28)

比嘉 彩乃♀3年(もうすでに下半身は思い通りにならない状態で、彼に抱き寄せられて首を手をまわさせればしっかりと彼の首に回した手を掴んで。ショーツを脱がされてやっと中からローターを抜いてもらってほしい?の言葉に。) んっ。。ほしい。。洋介くんの。。入れて。。(首に回した手にさらにギュッと力を入れてしがみつくようにして。)   (2011/4/14 12:23:55)

新堂 洋介♂3年欲しいんだ?…休み時間で廊下とか、人もいっぱい通ってるのに。(くすくすと笑いながら男自身を押し当て、ずぶずぶと彼女の身体を貫いていく。わざと彼女の耳元に口を寄せて囁けば。わざと動かず、彼女の耳にも外のざわざわした雑踏が聞こえるようにして。どう?なんて囁きかけながら彼女の蜜でたっぷりと塗れたローターを後孔へ這わせていく。)こっちもして欲しい?   (2011/4/14 12:28:31)

比嘉 彩乃♀3年(彼の意地悪な言葉に、そうだ・・・私ったらこんなところで・・・なんて思ってももう止められるものでもなくて。) んっ。。いいの。。んっ。。はぁ。。(彼のものがが入ってくれば出そうになった声を押し殺して。廊下からは他の生徒の話声が聞こえているがそれももうさほど気にならない。お尻に触れた感触と彼の言葉に) んっ。。ほしい。。(自分からそれを求めてしまう。)   (2011/4/14 12:36:31)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きとめながら腰を動かし始めた。後孔へローターを強引に押し込み、彼女の表情を見つめながら激しく犯しつづけて。)…後も、前も口も侵されて。全部気持ち良くさせられながらイってみせてよ、彩乃。(彼女の名前を呼び捨てにしながら顔を近づけて唇を重ねると舌を割り込ませ、絡め合わせながら何度も何度も激しく腰を動かした。)   (2011/4/14 12:39:52)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。。(後ろにローターが押し込まれた感覚に声をあげそうになるからなんとか耐えて、彼の腰の動きとローターの刺激にどうかなりそうなくらいの感覚に包まれていく。彼に名前を呼ばれるとちょっと彼を見てうれしそうに微笑んで) はぁ。。洋介くん。。だめぇ。。あぁ。。(思わず声をあげてしまうが彼にくちびるをふさがれて、さらに舌が入ってきて舌を絡め合わせれば、快感の波が次々と押し寄せてくるのを感じていた。)    (2011/4/14 12:46:47)

新堂 洋介♂3年(顔を離すとくつくつと笑いながらまただ、と囁きながら先ほどよりも激しく腰を動かし、突き上げつづけて一番奥を貫いて。)…駄目だろ。ちゃんと洋介様、って呼ばないと。やめちゃうよ?(意地悪な言葉を投げかけながらもう一度唇を落とし、胸にも手を這わせ、舌と前後孔と胸と。全てを刺激しながら彼女を絶頂へと追い立てていく。)   (2011/4/14 12:49:23)

比嘉 彩乃♀3年(さらに彼の腰の動きが早まると頭の中が真っ白になったようで・・・洋介さまと呼ばないと・・と言われて、あぁ・・そうだった・・・あんまりの気持ちよさになんだかわからなくなってしまって・・・なんて心でいいわけして。) 洋介さまぁ。。やめないでぇ。。はぁ。。もっとぉぉ。。(淫らな声をあげてさらにおねだりしてしまうほどで。彼に自分のすべてを犯されているという感覚が頭も心も体も体中すべてで、今まで感じたことのない激しい快感に包まれていた。)    (2011/4/14 12:56:31)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと包み込みながら彼女の言葉を楽しみつつ何度も何度も彼女の身体を貪り続ける。表情を歪めながらちゅ、とこめかみに口付けを落として。)ん、このままイくよ。一緒に、イこ。(誘うような言葉を耳元へ届けると何度も何度も腰を突き上げ。やがて絶頂へと達すればどくどくと彼女の体内へ白濁を注ぎ込んでいく。吐息を吐き出しながら彼女の身体をしっかりと抱きとめ。目を細めながら頭を撫でた。)   (2011/4/14 13:04:29)

比嘉 彩乃♀3年(彼に包み込まれているという安心感と今まで感じたことのない快感ですでにもう意識がどこかに飛んでいるようだった。さらに彼の動きが早まると体中をぴくぴくと震えさせて、一緒にいこうという言葉にうんと頷いて、彼が達したのと同時に体を大きく震わせて絶頂に達して・・・) 洋介さまぁ。。。(彼を見てにっこり微笑んでそうつぶやいて。。彼にしっかりと抱きしめられたまま意識が遠のいていくのを感じていた。)   (2011/4/14 13:10:09)

新堂 洋介♂3年(後孔へ指を這わせ、ローターを一気に引き抜いていく。彼女の身体を優しく包み込んでいく。絶頂で意識を遠のかせていく彼女をじっと見つめ。顔を近づけてそっと口付けを落としていく。)…可愛かったよ。(なんて、囁く言葉を投げかけながらそのまま包み込んで。しばらくそのまま二人でのんびり時を過ごす。そこから先は。二人しか知らないことで。)   (2011/4/14 13:15:00)

比嘉 彩乃♀3年【これで終わりですねー。お疲れ様でしたー】   (2011/4/14 13:16:43)

新堂 洋介♂3年【お疲れ様でした~】   (2011/4/14 13:17:02)

比嘉 彩乃♀3年【相変わらず洋介くん激しいなぁ(笑)】   (2011/4/14 13:17:18)

新堂 洋介♂3年【そうかな(笑)まぁ、とりあえずこれで失礼しますね。】   (2011/4/14 13:17:44)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。ありがとう。またね。】   (2011/4/14 13:18:10)

新堂 洋介♂3年【ではでは】   (2011/4/14 13:18:22)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/14 13:18:23)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/14 13:18:25)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/14 21:04:06)

新堂 洋介♂3年【到着。】   (2011/4/14 21:04:12)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/14 21:04:46)

夏野 花乃♀1年【とうちゃーく!って、咲のがよかった?】   (2011/4/14 21:05:05)

新堂 洋介♂3年【んーん。花乃ちゃんで遊びたいっていうことだと思ってたよ?】   (2011/4/14 21:05:47)

夏野 花乃♀1年【そっか、ではシチュを決めましょー】   (2011/4/14 21:06:27)

新堂 洋介♂3年【どういうのが良いかな。】   (2011/4/14 21:07:27)

夏野 花乃♀1年【屋上にする?w 始まりは咲のようにw】   (2011/4/14 21:08:12)

新堂 洋介♂3年【始まりいっしょでいーの?(笑)】   (2011/4/14 21:09:02)

夏野 花乃♀1年【なんでもいいんだけどねw 保健室でもいーよ?】   (2011/4/14 21:09:43)

新堂 洋介♂3年【なんでもいいのかwじゃあ保健室にする?洋介がサボってごろねしてる(笑)】   (2011/4/14 21:11:22)

夏野 花乃♀1年【そこに私が入ってくる…でいい?それだったら私からいきたいな】   (2011/4/14 21:12:22)

新堂 洋介♂3年【ん、そんな感じで。ん、じゃあ了解。先お願いします~】   (2011/4/14 21:12:51)

夏野 花乃♀1年【ほーい。しばしお待ち~】   (2011/4/14 21:13:14)

夏野 花乃♀1年(まったく失敗だよ…身体がだるくてしょうがない。熱あるっぽいし。保健室の使用は気が進まないけど、休めるトコ保健室しかないし…仕方が無い。誰もいないで!お願い!なんて思いつつ、保健室へ足を向ける。やがてたどり着けば、ノックをして。)失礼しまーす。…って、やっぱいない、先生…(仕事しろ給料泥棒!なんて愚痴ってもしょうがない…薬…風邪薬はどこだ。誰か寝てるようだけど、関係ない。薬~でてこーい。)   (2011/4/14 21:17:30)

新堂 洋介♂3年(保健室。授業は適当に理由をつけてサボり、ベッドにごろりと寝転がって惰眠を貪る少年が一人。ノックの音にも気づいた様子も無くごろごろすやすやお休み中。けれど。扉が開いて人が入ってくる気配がすれば流石に目を覚ます。伸びをしながら上半身だけをむくりと起こし、やってきた少女に声をかける。)先生なら居ないよー。っつーか此処ほとんど教師が居るの見た事ないけど。どしたの?体調不良?薬ならある程度はわかるけど。(そんな言葉を投げかけつつベッドの下に置いた靴を履いて立ち上がる。)   (2011/4/14 21:20:08)

夏野 花乃♀1年へっ?あ、あんた寝てたんじゃないの?…ま、いっか。多分風邪…だから風邪薬探してんの。(先生がいないのは知ってるっつーの。なーんか警戒しちゃう。長年の勘、かしらん。…なんて考えてる場合じゃない。薬、ある程度わかるっていうし、頼んでみるかな。)じゃあ、風邪薬、お願い。とりあえず解熱作用があればいいから…(そう言って自分は彼の隣のベッドへごろり。勢いついたもんだからおへそがこんにちは。うー、隠す気も起きない。こんなんじゃ、犯されても反抗できるかなぁ?そんな風には見えないけど…見かけじゃないから、人間。)   (2011/4/14 21:27:46)

新堂 洋介♂3年寝てたけど。あんまりばたばたするから起きちゃったの。(彼女の言葉に楽しげに笑みを漏らしながら隣のベッドに寝転んでしまう彼女に軽く肩をすくめると頷いて。立ち上がり、薬品棚へ移動して。風邪薬を一人分取り。それから紙コップに水を注いでベッドの傍へ。はい、と薬を手渡し、もう片方の手で紙コップを渡す。)これで飲めるでしょ。普通こういうのってたぶん食後とかに飲むものだと思うけど。(彼女の表情を覗き込みながら知らない顔だな、と自己紹介。)1年生?俺は3年の新堂。よろしく?   (2011/4/14 21:30:29)

夏野 花乃♀1年あ、そーなの。それはすまんこってす~(サボリかぁ…ま、言わないであげる。世話になっちゃってるしね。あーあ、ほんとだるい。そこへ、薬と水がベッドの傍へ置かれ、食後の忠告も気に留めず、ごくりと飲んじゃう。)これで楽になるかなー…あ、お礼。ありがとございます。あら、三年だったの。私、一年、なつの はなの。花乃がカノって読めるから、カノってよく呼ばれちゃうけど。ま、よろしく。ふぅ…さて、どうしよっかな?とりあえず寝るけど…おそっちゃやーよ?オオカミさん♪(必殺花乃スマイルを見せて布団を被った。)   (2011/4/14 21:37:01)

新堂 洋介♂3年や、別にいーんだけどね。暇だったし。(彼女の表情にくすくすと笑みをこぼして。ごくりと薬を飲んでしまってから告げられる礼にいやいや、と首を横に振り。続いての自己紹介には頷いて。それからんー、と呟いて。)じゃあ花乃ちゃん、で。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけてから告げられる言葉にはんー、と呟いた。そのまましれっと隣に寝転び、包まった布団ごと彼女の身体を引き寄せて。)…えー、襲っちゃ駄目なの?(彼女に聞こえるように囁きかけながら静かに笑った。)   (2011/4/14 21:39:43)

夏野 花乃♀1年暇…ですか。はあはあ。(サボリだろ!ったく。しかしまぁよく笑う人。こういう人に限って実は裏が…なんてね。ま、裏も表もその人。知れてるかそうでないか、その程度のことなのよね。)はいな、花乃と呼んでくれますかぁ。(それはいいとして…なんだこの人は。今襲うなと言ったばっかでしょーが…)あのねぇ…こちとら病人だってのに…そんな元気はありません。(駄目なの?じゃない!駄目なんだっつの!まあ、万全なら喜んで受け入れたけどさぁ。ふむ…ちょっともったいなかったかな?)熱、下がったら…いいけど。(こちらも静かに呟いた。)   (2011/4/14 21:46:44)

新堂 洋介♂3年ん、そ。ごろごろ寝てるだけも退屈だなーと思ってたところだったからちょうど良かったの。(彼女の表情を見つめながら小さく首を傾げて見せた。何かな?なんて澄ました顔で。それから、告げられる言葉にうんうん、と頷いてからもう一度しっかりと抱きしめていく。告げられる言葉にそう?と首を傾げて。)そういう割には思ったより元気そうに見えるけど。(言いながら自分も無理やり布団の中に潜り込んでみたり。それから、告げられる静かな呟きにはくすりと笑った。)…汗かいたら下がると思うよ、熱。きもちいー、汗。そういうの、嫌い?   (2011/4/14 21:49:30)

夏野 花乃♀1年暇潰しにはもってこい!とか?(そして笑顔を見せる。作り物の笑顔。だってー。この人なんか知らんがくっついてくるんだもん。本気で笑ったら引きつるわ…思ってればまた寄せるし。したいのか?いや、したいんだろ?)元気がとりえですからー。風邪なんぞに負けてられませんの。(空返事してたら布団に入ってきたよこの人!…ったく、わかったわかった。)汗、ね…もうね、わかった、わかりました。ま、私も嫌いじゃないから…(そう言って不意打ちのキス!ふっ、勝利の基本は先制攻撃ってね。あー、ほんとに汗かきそう…)   (2011/4/14 21:57:01)

新堂 洋介♂3年や、別に暇つぶしに、なんて失礼なことを考えている訳ではないけど。可愛い女の子と居て退屈、なんてありえないだろ?(彼女の表情に目を細めると前髪をかきあげるように彼女の頭を優しく撫でた。布団の中へと入り込めば諦めたような口調といきなりの口付けに目を細めればそのまま顔を近づけてこちらからもう一度口付けを落とす。両手を彼女の背中へ這わせ、優しく背中全体を擽るように撫でまわしながら舌を滑り込ませ、絡め合わせていく。)   (2011/4/14 21:59:28)

夏野 花乃♀1年んっ…ちゅっ、ちゅぱ、うん…もっ、布団邪魔っ(掛け布団をばさっと投げ捨てて。キスをしながら自らショーツを脱ぎ捨てる。そして指に引っ掛け、見せながら)ショーツ、汚したくないんだ。だからさっさと脱いじゃうの。(ひょいっと投げると、制服、脱ぐ?なんて囁いて、再びキス。…この人、上手。結構やってるなぁ?この舌使いはそうそう体得できるもんじゃないよ。)   (2011/4/14 22:04:45)

新堂 洋介♂3年(布団をばさっと投げ捨てる様子に思わず吹き出した。病人じゃなかったの?なんてからかうように笑いながらショーツを脱ぎ捨てる彼女を見てん、と頷いた。)なんていうか話が早い、って感じだね。えっち、好きなんだ?(楽しそうに笑いながら手を内股へ這わせた。指先で擽るように内股をじっくりと撫でまわしながらもう片方の手が制服を少し肌蹴させていく。)お互い裸の方が好きならそっちでもいいけど?   (2011/4/14 22:08:03)

夏野 花乃♀1年病人を襲おうとしたのは誰かなー?(くすくす笑って頬を軽くなでて。そして言われて気付いてたりして。ああ、やっぱ少しだるい…薬、早く効かないかな…)エッチ大好きだよ?でなきゃこんなことになってないよ。(あはは、と笑っちゃった。引きつることもなく。)あなただって好きなんでしょ?(そっと陰部へ手を伸ばす。まぁ、まだ大きくなってないよね。キスしかしてないし。)裸…になろっか?汗かいたら替えがないしねぇ(くすくす笑って、起き上がり、脱ぎ始めた。この人、面白いわぁ。エッチも上手そうだし、楽しみ~)   (2011/4/14 22:14:58)

新堂 洋介♂3年病人だって言い張ってるのは君のほうだろ。(頬を撫でる彼女にそんな言葉を投げかけて。返答にはまぁね、と頷いた。質問には勿論、と頷き返す。内股を擽るように刺激していれば起き上がり、脱ぎ始める彼女の姿を見て静かに笑う。自分も身体を起こして制服をするすると脱ぎ。下着一枚の姿でブラを残しているだけの彼女の身体をベッドに押し倒す。もう一度唇を重ねるとじっくりと舌を割り込ませ、ねっとりと絡ませあいつつ内股を擽るように撫でまわしながら顔を離した。)いっぱい気持ち良くなって、いやらしくなってる顔がみたいな?   (2011/4/14 22:18:38)

夏野 花乃♀1年言い張ってるって…マジでだるいんだよ?悪化したらどうしてくれるの?(ん~?と顔を覗きこんで。そしてやっぱりキス。頬にちゅっと。そしてエッチ大好き?にもちろん!と答える…これ、本音中の本音だな。オオカミさんだわ、ほんと…そして、脱いでいると、残りブラだけで押し倒された。)ちょっと、まだ残って…(言う間もなく唇を重ねられ、舌を絡めての濃厚なディープ・キス。)いやらしくなってる顔が…はは、そぉ…(…エロ魔人。決めた。この人はエロ魔人です。危険ですので離れましょう。私は食べられるけどね…)ほんっとに、エロいね、キミって…   (2011/4/14 22:27:45)

新堂 洋介♂3年悪化したら看病してあげる。看病しながらエッチなこともするけど。(さらっと恐ろしいことを言いながら楽しそうに笑った。頬に落ちるキスに目を心地よさげに細めて見せて。彼女をベッドに押し倒すと軽い抗議の声も唇を重ねてしまえばくぐもって聞こえるだろう。顔を離して。告げられる言葉にそうだよ、と頷いて見せた。)…ん。まぁ、そうだね。自分の欲望に素直なだけだと思うのだけど。(楽しそうに笑みを溢しながら内股を焦らすように擽り。もう片方の手が胸元を下着の上から撫でまわす。)   (2011/4/14 22:35:24)

夏野 花乃♀1年はは…はいはい…(エロ魔人には抗議の声は届かないのですねー。新たな実態だよ…)欲望に素直、かぁ。ま、私も人事じゃないかな?私もエッチ大好きだからさぁ。あ、胸は…あまり触らないで…小さいの、コンプレックス…みんな、気にするなっていうけどね…(やっぱり嫌なものは嫌なんだよぉ…ごめんね、みんな…)代わりといっちゃなんだけど…下はもっと攻めたっていいんだよ?焦らしてくれるのは、嬉しいけどさ…っ   (2011/4/14 22:42:20)

新堂 洋介♂3年花乃ちゃんの家で朝から晩までエッチ三昧っていうのもいいよね。(彼女の表情を楽しげに見つめながら頷いて見せて。告げられる言葉にそりゃ良いね、と頷いて。)欲望には正直になった方が楽しいしね。ん。コンプレックスなんだ?勿体無いな。胸、触られるの気持ちいいでしょ?(尋ねながら胸に這わせている手でじっくりと揉み解す。触れば大きくなるかもよ、なんて。それから。続く言葉にはんー、と笑った。)…じゃあ、私のやらしいところをもっと触って、って言ってごらん。   (2011/4/14 22:45:33)

夏野 花乃♀1年あ、あのねぇ…何を考えてるの、アナタは…(思わず溜息とどうしようもない笑いが口を突いた。ほんとに…考えてもいわないぞ、そんなの…)まあね…気持ちいいけど…この背でBだから…ほんとに小さいよ?それでもいいなら…ホック外してよ。(そう、コンプレックス、いい加減どうにかしないとね…唯一恥ずかしくて赤面するトコ。小さな胸…【ブラはフロントホックです!】)あ、そうそう、揉めば大きくなる、あれはマユツバ。私が生き証人ですからね!(ふん、と鼻息も荒く。)なっ…そんなの言わないよ!違う意味で恥ずかしいって…   (2011/4/14 22:53:14)

新堂 洋介♂3年え?何をって…えっちする事?(きょとん、とした表情を浮かべて小さく首を傾げて見せた。告げられる言葉に彼女の表情をじっと見つめながら目を細めて。告げられる言葉に頷くとブラをぱちん、と外す。さらけ出した胸。先端に指を這わせてじっくりと擽るように刺激していく。続く言葉にはくす、と噴出して。)揉み方にも因るんじゃない?マッサージは意外と効くっていうよ?(囁きかけながら彼女の胸をさらけ出させて。それからそれなら良いじゃない、と笑みを溢して。)…恥ずかしいのが気持ち良くなれるよ。   (2011/4/14 22:57:55)

夏野 花乃♀1年はぁ…はは、そうだよねぇ…(さすがエロ魔人、思考もエロエロのようで。きょとんとされてもこっちが困るわ…)う…やっぱ触るのね…(ホックを外され…覚悟した。さらけ出す胸。丘だよ…丘があるよ…)ん、うん…そ。先端、きもちーの。(触られるのは好きなの。見られるのが嫌なだけ。じゃあどうやって触る!って文句言われたなぁ、昔。)揉み方ぁ?そううまいこと言って、揉みたいだけじゃないのぉ?(はは、と笑うけど、それって揉みたいってことじゃん…こんな小さな胸を…ちょっと嬉しいぞ、エロ魔人。)それじゃあ、ボクのモノ、しごいてください、って言えるなら言ってあげるよ?   (2011/4/14 23:06:10)

新堂 洋介♂3年うん、そんなものだよ。(彼女の様子にくすくすと笑って見せ。小さく首を傾げて見せた。困ったような表情を浮かべる少女の唇をもう一度奪った。勿論、と頷いて見せて。胸を曝け出させていけば気持ち良いならいーじゃん、と笑いつつ先端をぐりぐりと刺激しつづける。続いて告げられる言葉にくすっと笑って見せた。)まぁ揉みたいだけ、だけどね。手触り良いし、気持ち良いよ、花乃ちゃんの胸。(それから続く言葉にんー、とちょっと考えて。)俺のもの扱いてください。でも、今はしなくていいでーす。   (2011/4/14 23:13:54)

夏野 花乃♀1年(言葉はついに途絶えて、不意の口付け。ふふ、もう何回目かな?…数えれる程度かぁ…まあ回数より密度だよ。エロ魔人はキスもお上手で。)はぁ…もうここまで来たら、いいよ。揉んでも…んっ!も、弱いって、わかったら、そこばっかぁ…(先端ばっかいじって…ずるいぞぉ!)ほら…どうぞ…(揉みやすいように、背中からエロ魔人に身を預ける。…ちょっと危険な気もするけど、まあいいや。あー恥ずかし。)なっ…さらっと言っちゃって…しょうがないなぁ…私のやらしーとこ、さわって。(棒読みでーす。)   (2011/4/14 23:23:31)

夏野 花乃♀1年【ごめん、身支度でちょっとだけ離れますねー】   (2011/4/14 23:24:49)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃ】   (2011/4/14 23:25:44)

夏野 花乃♀1年【戻ったよー】   (2011/4/14 23:27:47)

新堂 洋介♂3年【お帰り~】   (2011/4/14 23:28:38)

新堂 洋介♂3年(口付けを落とせば彼女の唇の感触を楽しむように何度も何度もキスを落としていく。告げられる言葉にはいはい、と笑って見せた。背中から身を預けてくる彼女の胸に手を這わせ、先端をくりくりと擽りながら全体を優しく揉み解す。彼女が棒読みながら告げる強請る言葉にいいよ、と笑って。脚の間へ手を這わせると割れ目をじっくりと指先で刺激していく。)こっちは?こっちも気持ち良いかな。(尋ねながら尚も割れ目を擦り、刺激しながら時折突起に軽く指を擦りつける。)   (2011/4/14 23:28:40)

夏野 花乃♀1年(キスもなかなか…なんだろ、この学校は。ツワモノ揃いだなぁ…考えながら、とろんとしてくるが、胸を触られればすぐに覚醒する。そして快感に身を悶えらせて。)あっ、いい、気持ちいいよ…(やるなぁ…なんて思ってれば、今度は割れ目に刺激。ん、じっとりして…いい。凄くいいよ。言葉を我慢することで、快感に打ち震える。)…っはぁ!もう…そんなに言わせたいの?もう自由だよ…どこでも触って、気持ちよくさせて…(普通に言ってるように見えるが、実は快感を我慢しながら言ってたりする。)   (2011/4/14 23:37:12)

夏野 花乃♀1年【時間まだ大丈夫なんですか?こっちは大丈夫ですけど…】   (2011/4/14 23:37:54)

新堂 洋介♂3年【ん、大丈夫ですよ~】   (2011/4/14 23:38:24)

新堂 洋介♂3年(とろんとした表情を浮かべている彼女が、胸の先端を触りながらその表情の変化を楽しんでいた。気持ちいい、なんて声を漏らしながら更に感じ入る様子をじっくりと楽しみながら割れ目に這わせた手がそのままつぷりと内部へ指を潜り込ませていく。内壁を指先で先ほどと同じように優しくじっくりと擦りあげていく。)自由だ、じゃなくて。どこが気持ちよくてどういう風に触って欲しいか、ちゃんと教えて欲しいんだよ。そっちのほうが恥ずかしくなって、もっと気持ち良くなれるだろ?   (2011/4/14 23:40:42)

夏野 花乃♀1年(胸の快感に悶えながら、割れ目にもぐりこんでゆくのを感じ取って、ビクっと震えてしまう。エロ魔人、返上かな…と思い始めた矢先、その言葉を聞いて、だめだこりゃ…とつぶやきそうになった。)あのねぇ…私、おもちゃじゃないんだからさぁ…いい加減にしてよね?そういうの?(言葉は優しいが、怒りが見え隠れしていた。ほんと、いい加減にしろ!エロ魔人!)   (2011/4/14 23:47:29)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見つめながら刺激を与えていると。告げられる怒りを含んだ口調にくすり、と笑って内部へ更に指を潜り込ませる。指先をじっくりと刺激を与え、彼女が一番感じる場所を探っていく。一番反応の良い場所を見つければそこだけを執拗に刺激していく。もう片方の手が胸から離れると彼女の頬へ這う。優しくじっくりと撫でていく。)…別に玩具にしてるつもりはないんだけどな。もっと激しくして欲しい?   (2011/4/14 23:50:36)

夏野 花乃♀1年んっ、あ、はっ…ちょ、激しっ…(次第に強くなってくる快感…指の動き、そして指の数。深く潜り込み、私の弱いところを見つけられて。執拗に刺激され、もうビクビク感じっぱなし。胸の手は離れて、頬へ這ってきて、私を撫でる…)くっ、うぅ…わかった、から…私のオマンコ、もっと激しく、快感を与えてください…!(内心屈辱を少し感じていたが、快感の前にはどうでもいいことだった。ゆっくり目を相手の股間へ移せば、軽くテントを張っているように見える。ゆっくり手を伸ばしてそれを優しく包むように触れてみた…)   (2011/4/14 23:58:22)

新堂 洋介♂3年ん?焦らされるの好きじゃ無さそうだったから。激しくして欲しいのかな、ってさ。(笑いながら探り当てたそこを尚も執拗に何度も擦りあげていく。告げられる言葉に静かに笑っていいよ、と頷けば頬に手を這わせたままもう一度唇を落として尚も指の動きを激しくして、彼女の身体を追い立てつづけた。硬さを持ち始めた自分自身を包むように触れてくる彼女をじっと見て。)…いいよ、もっと気持ち良くなって、思いっきりイってみせて。(囁くように告げながら彼女の身体を追いたてつづける。)   (2011/4/15 00:03:03)

新堂 洋介♂3年【んー。今日はこれくらいにしても良いかな。】   (2011/4/15 00:03:12)

夏野 花乃♀1年【いいよー。てか、いつまで続くかな?とか思ってたw】   (2011/4/15 00:04:04)

新堂 洋介♂3年【ははは。まぁ、寝落ちる前に(笑)】   (2011/4/15 00:04:32)

夏野 花乃♀1年【そーですw寝落ちねw】   (2011/4/15 00:05:06)

夏野 花乃♀1年【ここで解散?談話室いく?】   (2011/4/15 00:05:30)

新堂 洋介♂3年【んー、今日は落ちとこうかなっwありがとね。また遊ぼうね~】   (2011/4/15 00:07:35)

夏野 花乃♀1年【はーいw 続き、そのうちお願いしますねーw】   (2011/4/15 00:08:06)

夏野 花乃♀1年【じゃ、お先に。】   (2011/4/15 00:08:40)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/15 00:08:44)

新堂 洋介♂3年【ではでは】   (2011/4/15 00:09:03)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/15 00:09:04)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/15 14:29:04)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/15 14:29:43)

新堂 洋介♂3年【到着w】   (2011/4/15 14:30:02)

比嘉 彩乃♀3年【おじゃましまーす】   (2011/4/15 14:30:05)

比嘉 彩乃♀3年【体育館倉庫で待ってるの?それとも別の場所?】   (2011/4/15 14:30:27)

新堂 洋介♂3年【体育倉庫で。こう、いらいらしてるロールをお願いします(笑)女の子と楽しそうに喋ってるのを見ちゃった、とか。】   (2011/4/15 14:31:30)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。では少しお待ちを。】   (2011/4/15 14:31:56)

新堂 洋介♂3年【あいあい。よろです】   (2011/4/15 14:32:08)

比嘉 彩乃♀3年まったくもう・・・いい加減にしてほしいわ。(放課後の体育館倉庫。いつもあまり感情を出さない彼女が珍しくイライラしているようだ。待ち合わせの体育館倉庫に来る途中に彼の姿を見かけてなんとなくみていると、女の子と親しげに話しているのを見つけてしまい・・・しかも今度家に遊びに行くなんて言ってる。これから私と待ち合わせしてるっていうのになにしてるのかしらっ。そんなことを思いながらも彼の来るのを待っていた。)    (2011/4/15 14:42:38)

新堂 洋介♂3年(待ち合わせ時間に少し送れて体育倉庫へ現れる。扉を開けば室内へ足を踏み入れていく男。少女の姿に気づくと笑みを浮かべながら傍へと近づいていく。)ごめんごめん、ちょっと遅くなっちゃった。(言いながら彼女の傍へ近づけば後から包み込むように抱きしめていく。と、いつも違い少し不機嫌な空気に気づいて首をかしげた。)…ん。どうかしたの、彩乃ちゃん?   (2011/4/15 14:44:22)

比嘉 彩乃♀3年(まったく悪びれた様子もなくやってきた彼を見て、さらに怒りがこみ上げてくるのを抑えられずに、彼が抱きしめようとした手を振り払って。) やめてっ。触らないでっ。(彼の目をまっすぐに見つめて強い調子でそう言って、体育館倉庫の隅にいくとひざを抱えて座り込んで。) 私って洋介くんのなに?何でもいうことを聞くと思ったら大間違いなんだから。(彼を見上げてそう告げてから、膝に顔をうずめてしまう。)   (2011/4/15 14:50:52)

新堂 洋介♂3年(抱きしめてしまおうとすれば振り払われて驚いたような表情を浮かべた。まっすぐにこちらを見つめながら強い口調で告げられる言葉にまたきょとん、とした表情を浮かべて。告げられる言葉にんー、と呟いた。彼女の背中から後ろに回すとぐい、と引き寄せて。頬を寄せながら耳たぶに軽く噛み付いていく。)…彩乃は俺の、なんだろ。自分で言ったんじゃないか。(耳元でそんな言葉を囁きかけながら耳たぶにちろちろと舌を這わせていく。)別に何でも言うことを聞く、なんて思ってないよ。…俺とするのが嫌になったのならそれでもいい。そうなの?   (2011/4/15 14:53:24)

比嘉 彩乃♀3年(耳元でささやかれて耳たぶに舌を這わせられれば、ぴくっとして体は反応してしまうがそれを気持ちで必死に抑えて) 彩乃は洋介くんのもの・・でも洋介くんは私のものじゃない・・・そんなことわかってる。でも・・・気持ちがコントロールできない時だってあるわ。(自分の体を知り尽くした彼にかかれば、気持ちよりも体がいうことを聞いてしまうことはわかっていた。それでも今日は彼に抱かれたくない気持ちでいっぱいで・・・) 嫌じゃない・・・でも・・・   (2011/4/15 14:59:41)

新堂 洋介♂3年(尚もちろちろと耳たぶを擽るように舌を這わせつづけながら告げられる言葉を聞いて静かに目を細めた。)…んー。…俺のもの、っていうのが嫌なら、それもやめる?彩乃ちゃんがそうしたいと思ってくれるなら、って思っただけなんだけど。それが余計彩乃ちゃんを苦しめるなら意味が無いし。(言いながら手を太ももへ這わせて撫で回しながら。告げられる言葉に目を細め。顔を近づけて軽く唇を落としていく。)今は嫌だっていうなら、やめておこうか。…無理にとは言わないからさ?   (2011/4/15 15:02:31)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。(自分の弱いところにちろちろと舌を這わせられて思わず声が漏れてしまうが、彼の言葉にまたさらに怒りがこみ上げたようで体を固くして) いやなんて言ってないじゃない。別に苦しんでるわけじゃないわ。ただ、手当たり次第に女の子誘うのってどうなのよ?しかも私と約束してる時間に遅れてまで女の子口説いてるって・・・(そう話していると彼のくちびるが近づいてきて。そのままキスを受けとめるがなんだか無性に腹が立って噛みついてしまう。)   (2011/4/15 15:09:41)

新堂 洋介♂3年(声を漏らした彼女が身体を固くしながら告げる言葉にまたきょとん、としてから。そっか。となにやら合点が言った様子で。彼女の身体を強く引き寄せるとそのままその場へ押し倒した。正面から覆い被さりながら胸に手を這わせ、服の上からぐにぐにと揉み解していく。)…「他の女の子口説いてて遅れた」のが気に入らないんだ?ヤキモチかな。(からかうように笑いながら噛まれたのにも気にせずもう一度キスを落とす。)じゃあ、色々思い出させてあげないとね。…いっぱい気持ち良くさせてあげる。(静かに微笑みながら尚も胸を揉み解しつづけた。)   (2011/4/15 15:13:07)

比嘉 彩乃♀3年(噛みついたことにもさほど気にする様子もない彼にますます苛立っていくが、彼に押し倒されやきもち?と言われてさらに彼女の怒りに火がついたようで。) やめてっ。どうして私が洋介くんにヤキモチやかないといけないのよっ。洋介くんなんていなくても他にも誘ってくれる人いるんだから!(精いっぱいの抵抗を見せて彼の腕から逃げようとするが男子の力にはかなうはずもなく・・・それでもバタバタと足をばたつかせて抵抗している。)   (2011/4/15 15:19:11)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉に更に怒ってみせる彼女にくすりと笑って。彼女の身体を抑え込んでしまいながら胸を優しく揉み解しつづけつつ。)怒るって事は図星なんだ。そうじゃないなら怒る必要ないもんね?(楽しげに笑みを溢しながらもう片方の手が内股をじわじわと擽っていく。)…でも、首輪まで用意して様付けまでして呼んじゃう相手はいないでしょ。(からかうように囁きかけながら知り尽くした彼女の性感帯に指先を這わせていく。いつもの焦らすような動きとは違う直接快楽を引き出していくような手の動きで。)   (2011/4/15 15:23:03)

比嘉 彩乃♀3年違うもんっ。全然違うのーーー(彼の図星なんだとの言葉にさらに腹立たしい気持ちになっていた。なんでやきもちなんて私が妬くはずないもの。どうして洋介くんにやきもち妬かないといけないのよ。なんて心で思ってみても声に出せずに。首輪?そうだ、私はこの人のペットなんだ・・・なんてふと思うとまたさらに腹がたって。自分でもなにがなんだかわからなくなっていた。それでも今日は彼の思い通りにさせたくなかった。それだけの気持ちで彼の手のうごきにも必死に耐えていた。)   (2011/4/15 15:29:16)

新堂 洋介♂3年彩乃。君は俺のものだろ。(耳元で囁きかけながらスカートの中へ手を潜り込ませた。ショーツの内部にまで手を進入させると割れ目をぐりぐりと指で擦り、刺激して。淫核にも擽るような刺激を与え続け。それから。内部へずぶずぶと指を潜り込ませていく。)…ほら、言ってごらん。私はあなたのものです。って。言えるまでこうやって触りつづけてあげる。(言いながら内壁に刺激を与えつづける。彼女がその言葉を告げるまで指の動きが止まることは無くて。)   (2011/4/15 15:32:19)

比嘉 彩乃♀3年いやいやーーーやめてーーー(彼の指が中に入ってくると、いつもの彼女とは違う本当に拒否しているような声で。それでも体は反応してしまうのをとめることができない。彼の自分の体を知り尽くした指の動きが拒否する心と反応する体を彼女の中で戦わせているようだった。) だめ。。洋介くん。。ほんとにもう。。(さらなる刺激に次第に声に力がなくなっていき・・・それでも彼女の抵抗する気持ちが彼の告げた言葉を素直に受け入れることができない。)洋介くん。。ずるい。。。   (2011/4/15 15:38:50)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見つめながらくすくすと笑っていたが。ん、と呟いた。指をゆっくりと引き抜いていく。それから。静かに彼女の表情を見下ろして。)いいよ。じゃあ、やめにしようか。(そんな言葉を投げかけると彼女の身体を離してしまう。立ち上がると。そのまま彼女の表情を静かに見下ろして。)…嫌だっていうならもうしないよ。…それじゃね?(言いながらくるりと彼女のほうへ背を向けた。)   (2011/4/15 15:42:07)

比嘉 彩乃♀3年【10分ほど席をはずします。】   (2011/4/15 15:42:46)

比嘉 彩乃♀3年【ただいまー。ちょっと待ってね。】   (2011/4/15 15:52:09)

新堂 洋介♂3年【おかえり~】   (2011/4/15 15:52:28)

比嘉 彩乃♀3年(突然に体を離されて、嫌だったらもういいよ。なんて言葉を吐いて背中を向けた彼に戸惑いを隠せない。心の中で葛藤が広がっていって・・・どうしたらいいのかわからなくなって、彼女の中でも混乱してきていた。) 洋介くん・・・(彼の背中に向かって・・・自然と声をかけていた。)   (2011/4/15 15:57:33)

新堂 洋介♂3年(彼女をそのままに背を向ければ声をかけられて。くるり、と彼女の方へ目を向けた。傍へ近づいてもう一度彼女の身体を押し倒していく。ちゅ、と唇を重ねてから。表情をじっと見つめて。)…今悩んだ?悩んだって事は、嫌ではないってことだよね。(笑みを漏らしながらショーツの中へまた手を潜り込ませた。内部を指先で激しく擦りあげながら彼女の表情を見下ろして。)素直になれないのなら。一回イかせてあげる。(囁くように告げると彼女の内部を激しくかき回していく。そのまま絶頂へ追い立てるまで指の動きは止まらず。)   (2011/4/15 16:00:24)

比嘉 彩乃♀3年(呼びとめた声に振り向いて戻ってきてくれた彼を見つめていると、再び押し倒されて・・・彼の言葉にうんと頷いて) だって・・・洋介くんずるいんだもんっ。(そうつぶやくと再びショーツのなかにもぐりこんで来た彼の指にはぁ。。。と声をもらして。さらに動きが早まると我慢できないほどに体は反応していき。) んっ。。洋介くん。。だめぇ。。そんなに激しくしたら。。いっちゃう。。いっちゃうよぉぉ。。(そう言うと体を大きくのけぞらせて頂点に達してしまう。)   (2011/4/15 16:07:52)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を優しく抱きしめながら頷きつつ告げられる言葉にくすりと笑った。ちゅ、と唇を返してから楽しそうに笑う。)ずるいから、嫌い?(そんな意地悪な問いを投げかけながら尚も指を動かしつづければ絶頂へ達していく姿を見てくすくすと笑った。指を静かに引き抜いてからもう一度キスを落とす。)…機嫌治しなよ、彩乃。(囁きかけながらショーツを脱がせると彼女の両足を開いていく。硬く立ち上がった男自信を押し当てて覗き込む。)   (2011/4/15 16:10:12)

比嘉 彩乃♀3年(まだ余韻の残る体で彼にキスをされれば素直にキスを返して。もう、彼に自分の体を支配されていることを認めることしかできなくて。ショーツを脱がされて彼のものをそこにあてられると、そこは彼のものを求めていることを今更ながらに感じていた。彼にじっと目を見つめられてその目を見つめ返して。) んっ。。洋介くん。。欲しいの。。いれて。。(自然とそんな言葉が口をついて出てしまっていた。)   (2011/4/15 16:16:37)

新堂 洋介♂3年(そっとキスを落とせば唇が帰ってくるのに目を細めた。男自身を押し当てれば告げられる言葉に静かに笑みを返した。スカートのポケットに手を這わせ、首輪を取り出すと彼女の首へ巻きつけた。)…洋介君、じゃないだろ?(囁きかけながらそれでもずぶずぶと内部へ男自身を潜り込ませていく。吐息を吐き出しながら彼女の身体を包み込みながら内部の感触を楽しんでいた。)気持ち良いよ。   (2011/4/15 16:19:27)

比嘉 彩乃♀3年(彼がポケットの中から首輪を取り出してそれを首に巻きつければ・・・はじめて彼が自分で首輪をつけてくれた・・・そう思うとうれしさでいっぱいになって。その瞬間に彼のものが中に入ってくるのを感じていた。) 洋介さまぁ。。うれしいです。。はぁ。。気持ちいいです。。。(彼の首にしっかりと手を巻きつけて彼のものの感触を感じて・・・)   (2011/4/15 16:25:12)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情に目を細めながら首に巻きついてくる腕の感触を感じながら内部を貫いていく。熱く濡れた感覚に目を細めながらずぶずぶと彼女の身体を犯しつづけて。吐息を吐き出しながら腰を動かし。唇を重ねながらがつがつと腰を動かしていく。)ん、く。(吐息を吐き出しつつ目を細め、何度も何度も腰を動かす。)気持ち良いよ。彩乃。   (2011/4/15 16:28:58)

比嘉 彩乃♀3年(彼のものを中に感じると幸せな気持ちになるのをとめられない。彼が動くたびに体に快感が走ってぴくぴくと体を震わせて。くちびるをあわせられるとさらにひとつになっているような気持ちになって、押し寄せてくる快感の波に身を任せて。) はぁ。。私も。。気持ちいです。。。洋介さまぁ。。(首に巻きつけた手にさらに力が入って行く。)   (2011/4/15 16:34:05)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見下ろしながら内部をごりごりと擦りつづけた。告げられる言葉にくすりと笑って唇を重ねながら可愛いね、と優しく囁きかけた。)ほら、そろそろイかせてあげる。…彩乃は誰のものか、外に聞こえるくらいおっきい声で叫びながらイってごらん。(耳元でそんな言葉を囁きかけながら尚も腰を激しく動かし。彼女を絶頂へと押し上げながら自分も絶頂へ。)   (2011/4/15 16:39:17)

比嘉 彩乃♀3年(彼のかわいいねの言葉に少し照れたように微笑んで。彼の告げる言葉にやっぱりいじわるだなぁ・・・なんて思いながら。それでも彼に逆らえない。首輪をつけられちゃうと自分は彼のものなんだ・・・そんな気持ちが自然とわいてきて。) はぁ。。もういっちゃいそうです。。。彩乃は。。。洋介さまのものです。。。あぁ。。ん。。。いっちゃう。。。(叫ぶようにそう言って彼にしっかりとしがみついて絶頂に上りつめていく。)   (2011/4/15 16:45:23)

新堂 洋介♂3年いーこだ。(静かに笑いながら囁きかけると腰を激しく動かしつづけた。やがて絶頂に達すればどくどく、と体内へ白濁を注ぎ込んでいく。しっかりと包み込みながら目を細め。ちゅ、とこめかみにキスを落としていく。)…可愛かったよ。(笑みを漏らしながらそんな言葉を囁きかけて。手を伸ばし、優しく彼女の頭をなでていた。)…大丈夫?(優しく微笑を浮かべながらそんな言葉を囁いて。小さく首をかしげた。)   (2011/4/15 16:48:28)

比嘉 彩乃♀3年(自分がいくのと同時に彼のものが中に放出されたのを感じていた。ぐったりした体を彼にしっかりと抱きしめられているとそれだけで安心できた。可愛かったよと言われるとにっこりとほほ笑んで) 洋介さまも素敵でした。(そう言って彼にちゅっとキスをして、大丈夫?の言葉にはいと頷いて、彼の目をじっと見つめて囁くように告げた。) 彩乃は洋介さまのそばにいたいです。ずっと。。。   (2011/4/15 16:54:17)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を覗き込みながら頭をなでていれば、告げられる返答と口付けに擽ったそうに笑みを漏らす。続く言葉にはいいよ、と穏やかな表情を浮かべながらこちらからも口付けを落とす。)…彩乃が居たいだけ傍にいれば良いよ。(囁くように告げながらもう一度優しく抱きしめて。)少し休んだら部活行こ。(耳元でそんな言葉を囁きかけてから彼女の身体を優しく引き寄せた。そこから先は二人しか知らないだろう。)   (2011/4/15 16:56:44)

比嘉 彩乃♀3年【おつかれさまーー】   (2011/4/15 16:57:50)

新堂 洋介♂3年【おつかれさまー。彩乃ちゃん最後デレデレだw】   (2011/4/15 16:58:33)

比嘉 彩乃♀3年【ちょっと悔しいなぁw】   (2011/4/15 16:58:49)

比嘉 彩乃♀3年【どうも今日は洋介くんに負けたと・・・w】   (2011/4/15 16:59:09)

新堂 洋介♂3年【んー?wヤだった?】   (2011/4/15 16:59:14)

比嘉 彩乃♀3年【ううん、楽しかったぁ♪】   (2011/4/15 16:59:35)

新堂 洋介♂3年【はは。楽しかったなら良かった。それじゃ、今日はこれでね。】   (2011/4/15 16:59:56)

比嘉 彩乃♀3年【しかし上手だよねぇ・・・女の子の扱いがうますぎです(笑)】   (2011/4/15 17:00:04)

新堂 洋介♂3年【とwどうする?喋るなら談話室行く?w】   (2011/4/15 17:00:21)

比嘉 彩乃♀3年【とりあえず一回落ちるわ。またあとで来るかもw】   (2011/4/15 17:00:50)

新堂 洋介♂3年【上手、上手かな…。そんなにだと思うよ?<女の子~】   (2011/4/15 17:00:52)

新堂 洋介♂3年【はいはい、了解。また後でね。】   (2011/4/15 17:01:03)

比嘉 彩乃♀3年【うん、ありがとねー。】   (2011/4/15 17:01:15)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/15 17:01:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/15 17:01:28)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/15 19:47:42)

紺野 莉佳♀3年【携帯から捨てロルをっと(笑)】   (2011/4/15 19:48:11)

紺野 莉佳♀3年(放課後。まだ空も夕焼けと呼ぶ程赤くない時間…といったところだろうか。部活動がないリカはこっそりと図書室へと足を運んだ。ぶらりぶらりと本のタイトルを物色し、気になったものを時折書架から抜き出す。タイトルと裏表紙を一字一句読み…これは読む気になれない、と思った本を書架に戻せばまた本のタイトルを物色していく)   (2011/4/15 19:52:52)

紺野 莉佳♀3年……あ(一度足を止めて、書架に納まらなかったのだろう…テーブルの上に置きっぱなしの本を手に取ってみた。表紙に写っていた桜の挿し絵がとても綺麗だったから満足そうに微笑んで、すぐに腕の中に納めると次の本を物色していく。しかし、彼女の心の中はこの本を桜の木の下で読めば素敵なんじゃないか…という気持ちで昂ぶっているに違いなく、他の本に手をつけずにその本を貸し出した。)   (2011/4/15 19:58:53)

おしらせ列斗♂高1さんが入室しました♪  (2011/4/15 20:00:33)

列斗♂高1こんにちわ^^   (2011/4/15 20:00:59)

列斗♂高1今日はこの本を借りるのですね? かしこまりました^^   (2011/4/15 20:02:18)

紺野 莉佳♀3年【すみません。ちゃんとルールを読んでからの入室してください。】   (2011/4/15 20:04:41)

紺野 莉佳♀3年(校舎を出て一目のつかない場所にある桜の木の側へ。ちょうどその影がかかっているベンチに腰掛け、腕の中の本を見開けば、彼女はすぐ読書を開始…。風が吹いても…、桜の花弁が髪に乗っかってもお構いなしに没頭しているようで。)   (2011/4/15 20:14:39)

紺野 莉佳♀3年【ではでは…ここで捨てたまま去ろうと思います(笑)】   (2011/4/15 20:15:27)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/15 20:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、列斗♂高1さんが自動退室しました。  (2011/4/15 20:23:06)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/15 21:24:05)

夏野 花乃♀1年【到着ー。昨日の確認するからちょっとまってねー】   (2011/4/15 21:24:26)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/15 21:24:41)

新堂 洋介♂3年【到着ーうぃうぃ。】   (2011/4/15 21:26:02)

夏野 花乃♀1年【だいたい把握したよwえと、どっちからする?】   (2011/4/15 21:26:33)

新堂 洋介♂3年【ん、順番的には花乃ちゃんからじゃない?】   (2011/4/15 21:28:07)

夏野 花乃♀1年【ですね。お待ちくださいな。】   (2011/4/15 21:28:32)

新堂 洋介♂3年【よろしく~】   (2011/4/15 21:29:34)

夏野 花乃♀1年くっ、あ、イ、イクっ!(ああん!と一声あげて…いつもなら相手に抱きつくところだが、今回は指。当然相手は正面におらず、どうしようもない快感を体中に走らせて、丸くなって上半身を前に倒し、ぎゅっと自分自身をその手で抱いた。柔らかな肩が指でうっ血してゆく。)あっ…はぁ、ああ…気持ちよかった…(やがて理性がはっきりしてくると、恥ずかしさが頭に昇って洋介くんから身を離した。胸と股間をかくして。)ちょっと、勢いに任せすぎた…もういい!ね、いいから!   (2011/4/15 21:36:11)

新堂 洋介♂3年(絶頂に達していく彼女の姿を楽しげに見つめていた。前に倒れた彼女の姿に首をかしげながら静かに見下ろしていれば、身を離した彼女の告げる言葉にえー、なんて楽しそうに微笑を浮かべて。くるりとこちらを向かせながらベッドに押し倒して上から覆い被さる。)…今度は一緒に気持ち良くなろうよ。駄目?(どこか甘えたような口調で彼女の表情を見つめながら囁いて。ちゅ、と唇を重ねながら首をかしげる。)   (2011/4/15 21:40:37)

夏野 花乃♀1年いや、えーじゃなくて…私、ほら、病人だから!これ以上へんなことしてたら…悪化するから!ね!(ほんとはしたいけどさー…リードされるのは性に合わないんだよねぇ…どうも先手を取られがちなんだもん。)とにか…わっ!(見合う形に回されて、押し倒される。)一緒に…ダーメだって!ひとりでしこりなさい。ダメ!(この口調、表情…フツーの女なら落ちてるだろうけど…私は違うの。軽くないんですー。…一回いかされたけどさ…)どいてよ…んっ!(キスをして…首をかしげて。ほんとにもー…)じゃあ、キミのモノ、見せて。気に入ったらさせてあげる。   (2011/4/15 21:48:04)

新堂 洋介♂3年今更何言ってるのさ。ここまでしたらどこまでしたって一緒だよ、多分ね。(彼女の表情を見ながらくすくすと笑って。だーめだ、なんて言いながら女の子らしからぬせりふをはく彼女に苦笑を浮かべて。もう一度そっと口付けを落とす。ん、と頷くと下着を下ろすと硬く立ち上がった男自身を取り出した。じゃ、と囁いて。)…手と口でしてみたらいいじゃない。そしたら、解るだろ。色々?   (2011/4/15 21:56:15)

夏野 花乃♀1年【トラブル!途中まで書いたの消えちゃった!ごめん、もう一度かくから。ごめん…】   (2011/4/15 22:03:56)

新堂 洋介♂3年【あー、うぃうぃ。】   (2011/4/15 22:05:55)

夏野 花乃♀1年(この人…事あるたびにキスをして…また絶妙のタイミングなんだよね。ったく、じゃあフェラといきますか…亀頭をぐいと握って。彼のモノを何かのレバーのようにぐいぐい動かして。)うん、確かに大きい。硬いし…カリも大きいし。これで何人泣かしたのかなぁ?(くすっと笑って、欲しがってることに気付いた。やば…)これから口に入れるけど、飲まないからね…我慢してよ?(忠告して口にふくむ。尿道を舌で弄って…フェラチオに移行した。)おいひい…おいひいよ。(上目使いで、含んだまま言って。竿を握れば、凄い硬さ。もう出るんじゃない?これ?でも攻める。喉まで飲み込んで、離して。じゅぷじゅぷと淫猥な音が響く。どんどん硬くなって、びくびくしてるの、わかる…でも出したら、やらせない。さぁ、どこまで頑張れるかなぁ?)   (2011/4/15 22:12:48)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見下ろしていれば。告げられる言葉にそりゃどーも、と笑って。)大きさはでも、とんでもないって訳じゃないでしょ。でっかいだけじゃ痛いだろうし。(たぶんね、なんて軽口を叩きながら口で奉仕し始める姿を彼女の表情をじっと見下ろしていた。手を伸ばして耳や彼女の頭を優しく労わるように撫でながら、与えつづけられる奉仕をじっくりと楽しんでいた。)…上手だね、流石に。気持ち良いよ、花乃ちゃん。すぐイっちゃいそうだ。(なんて言葉とは裏腹に余裕たっぷりで絶頂に達する様子は無くて。)   (2011/4/15 22:18:08)

夏野 花乃♀1年ぷはぁっ…イっちゃいそう?イったら終わりだからね?わかってる?(なーるほど…まだまだ余裕みたいね。まぁいいよ。でも疲れるんだよね、顎が…もう下に…いや、頑張るかな…少し弱気になりつつ、思いっきり喉の奥に飲み込み、喉の感触を味わらせてみる。嘔吐感はもうない。なれちゃってるから。喉の動きと、舌と、そしてあまがみと…三つの感触。どうかな?これは?上目使いで顔を見上げる。あーら、まだ余裕?いや…我慢してる?ちょいわかんないなぁ…)   (2011/4/15 22:24:56)

新堂 洋介♂3年はは、別に終わりでも良いんだけどね。花乃ちゃんがそれでいいんなら。指だけで満足?(彼女の姿を見下ろしながらくすくすと笑いつつ小さく首をかしげた。与えつづけられる刺激を心地よさそうに受け止めながら彼女の姿を見下ろして。耳たぶや首筋などに指先を這わせて擽り、更に刺激していきながら楽しそうな微笑を浮かべていた。)本当、上手だねぇ花乃ちゃん。   (2011/4/15 22:26:46)

夏野 花乃♀1年んっ…(くそー、全然余裕じゃん…上手い上手いって…逆にへこむぞぉ…)ぷはぁっ!あー、疲れたぁ…そうね、ここまで苦労して硬くしたし、いい加減下にいれてもらうかな…っていうか、ほんとに上手いのね、センパイは…(割れ目に手をあてれば、愛液でぐちょぐちょ…感じて…た?フェラで?はぁ、そんなの久々だよー…)ふふ、私もう準備万端みたい…ああ、なんか言うんだっけ?そうだなぁ、「このぐちょぐちょマンコに、そのおちんちんを入れて…イかせてください!」…これでいい?   (2011/4/15 22:33:17)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見下ろしながら与えてくる刺激を楽しんでいれば、やがて顔を離されながら告げられる言葉にくす、と笑って。足を開きながら強請る言葉を告げる彼女に頬へ手を這わせて小さく首を傾げて見せた。)別に言わなくても良かったのに。まぁ、言ってくれるのはそりゃ嬉しいけどさ。(囁きかけながら硬く立ち上がったままの男自身を押し当て。ずぶずぶと彼女の内部を貫いていく。)   (2011/4/15 22:42:39)

夏野 花乃♀1年(頬の手に軽く顔を預けて…んー?どうせ言わせる予定だったんじゃないの?ま、いいわ。それよりも…入ってきたぁ…)あぁー…始めからこんなに硬いなんて、そうなかったなぁ…ね、すぐ出ちゃったりしない?大丈夫?(聞いて、失敗したと思った。出る、というなら楽しめないし、出ない、というなら私のフェラの技術に疑問がでちゃう。はぁ…)あ、すご…奥まで届いちゃってるよ…でも私ね、奥を突かれるより、さっきの…感じるトコ、擦られるほうが俄然感じちゃうの。そこ、お願いね…じゃあ、動いて…!(この大きさで動かれたら…どれだけの快感が来るの?期待で胸が高鳴っちゃう…)   (2011/4/15 22:50:52)

新堂 洋介♂3年(彼女の頬を静かに撫でながらくすりと笑みを溢して。告げられる言葉に褒め言葉として受け取っとく、と微笑んで。続く質問にはどうかな、と笑って見せて。)花乃ちゃんはとっても上手だったし、中もすごく気持ちがいいからね。でも、頑張るよ。(耳元でそんな言葉を囁きかけると彼女の言葉に頷いて。内壁を擦るように腰を動かしながら彼女の体全体を包み込むように抱きしめていく。)…エロいなぁ、花乃ちゃんは。…とっても素敵だ。(囁きながら腰を動かしつづけていた。)   (2011/4/15 22:54:13)

夏野 花乃♀1年(気付けば、なんともなしに顔を預けたりするなんて…私としたことが。ていうか、センパイが上手いのか。ふふ、これだからエッチってやめれないの。出るかどうかは、曖昧に答えてくれて。それなら早かろうと遅かろうと関係ない。さすが。相手を見透かしてるよう…うん、今このときだけは、カレのものになってみるかな?ちょい遅いけどさ。)今更だけど…私、センパイ…洋介さんのものになってみる。(全面降伏。あんたにゃ負けたよ。今回は、ね。)はぁあっ…そう、そう。あ、すご…エロい?私?今頃気付いたの?私、エロエロだもん。洋介さんと同じだよ。(腰の動きに快感を感じて…また、イっちゃうような、なんともいえない気配が体の奥からたちのぼってきて…)   (2011/4/15 23:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2011/4/15 23:14:18)

夏野 花乃♀1年【やっちゃった…w】   (2011/4/15 23:14:40)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/15 23:15:08)

夏野 花乃♀1年【おかえりw】   (2011/4/15 23:15:18)

新堂 洋介♂3年【ごめんw】   (2011/4/15 23:15:19)

夏野 花乃♀1年【いえいえw】   (2011/4/15 23:15:41)

新堂 洋介♂3年(頬に預けてくるかすかな重みと温かさを感じながら静かに目を細めていた。告げられる言葉にくすりと笑みを溢すともう一度軽く唇を重ねた。ん、と頷いて。)…じゃあ、そうしてごらん。それで気持ち良くなれるのなら、良いと思うよ。(囁くように告げながら彼女の言葉どおりに腰を動かしつづける。背中に両手を這わせ、しっかりと抱きしめながら何度も何度も腰を動かしつづける。目を細め、楽しげに笑みを溢し。)ん。ふ。(吐息を吐き出しながら徐々に徐々に腰の動きを早めていく。)   (2011/4/15 23:16:04)

夏野 花乃♀1年あう、なんか、くるの…も、ね…(ぎゅっと抱きついて。さっきと同じように爪を立ててしまう…)私、今だけ洋介さんの彼女…ああ、そう思ったらぁっ!(思い切り膣を締めて、射精を促してしまって…)出していいよ…中に…いっぱい出しちゃって!(きゅっと締めたまま、腰を動かしてさらに洋介さんのモノを締め付け…)あぁっ、もう、いっちゃいそうっ!   (2011/4/15 23:23:31)

新堂 洋介♂3年(抱きついてくる彼女を受け止めながら背中に感じる痛みすら心地よく感じながら腰を動かしつづけた。締め付ける感触に表情を歪めながら尚も腰を動かしつづけて。)ん、イくよ、花乃ちゃん。(囁きかけながらちゅ、とこめかみに口付けを落とし。彼女の身体を強く抱きしめながら白濁を注ぎ込んでいく。吐息を吐き出しながら静かに目を細めて。)ん。…良かった。とーっても気持ち良かったよ。花乃ちゃんは?   (2011/4/15 23:31:01)

夏野 花乃♀1年(あぁ、また爪立ててる…ごめんね、洋介くん…でも、やめられないっ!)あ、洋介くんもイきそう?てか、イクんだ!私も、もうっ!(口付けにうっとりしちゃって。だが、洋介くんの射精で覚醒し、同時に体中に快感がほとばしり、抱きつかれながらも背を反らしてしまう…射精が膣壁にあたるたびにあん、あん、なんて声をあげちゃって…そしてついにはぐったりとよりかかってしまった。)はい…私も、すっごく気持ちよかった、ですぅ…(イったあとはいつもこう。はっきり喋れなくなっちゃう。体の力が完全に抜けちゃって、ぐったりと力なく崩れそうになった。)   (2011/4/15 23:38:30)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと抱きしめながら笑みを漏らしつつ手を伸ばして優しく頭を撫でていく。んー、と小さく呟いて頬に口付けを落とす。)…少し休んでから戻ろうか。一応一つか二つは授業参加しとかないとまずいでしょ。(耳元でそんな言葉を囁きかけて。もう一度頬に口付けを落としてから引き抜いて隣に寝転び。自分も脱力していく。それから、彼女に時々ちょっかいを出したりしながら身体を休めていくつもり。)   (2011/4/15 23:43:15)

夏野 花乃♀1年(口付けに笑みで返し、そして提案を聞いて)そだね…でも、休んでからもう一戦、てのもありじゃないかな?(言って、顔を見てくすくすとわらう。)だって私、エロエロだもん。洋介さんは…いや?(こんどは拗ねたように、甘えるように。百戦錬磨は伊達じゃないのよん。でも洋介さんは何も言わず私との繋がりを抜き、隣に寝転んだ。私にちょっかいを出しながら…)ね、やっぱもう一戦、しよ?ほら、ここは素直。(きゅっと洋介くんのを握って、軽くしごいてやれば、屹立して…)ね、どお?  【次あたりで終了のロルですかね?あと確定ロル、すいませんw 最後のとこね。】   (2011/4/15 23:50:55)

新堂 洋介♂3年【ん、次あたりで終了でw】   (2011/4/15 23:51:34)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見ながら告げられる言葉にくすり、と微笑を浮かべた。しょうがないなぁ、なんて呟いていれば彼女の表情を静かに見つめていて。モノを握ってしごいてくる彼女にくすりと笑って。覆い被さって。そっと口付けを落とし、彼女の身体に刺激を与え始めていく。此処から先は二人しか知らないことだったりするのだろう。)【こんな感じで終わり、かな?(笑)】   (2011/4/15 23:54:02)

夏野 花乃♀1年【はい、おつかれさまです! で、どうですか?なかなかリードさせない女ってのはw】   (2011/4/15 23:54:56)

新堂 洋介♂3年【ん、俺は普通に楽しかったですよ~?】   (2011/4/15 23:56:02)

夏野 花乃♀1年【およ?そうですか?w 咲とか、あやちゃんとかはさ、簡単に従うじゃん?私はまあ、最後で折れたけど。そこらへんはどうです?やっぱリードするのが好きですか?】   (2011/4/15 23:57:41)

新堂 洋介♂3年【ん、リードするとかされるとかはあんまりこだわらないんで。楽しければ良いかなって。】   (2011/4/15 23:58:27)

夏野 花乃♀1年【なるほどねぇ。まぁ、こんな女でもよかったら、また遊んでねw 引き出し、用意する…予定w】   (2011/4/15 23:59:25)

新堂 洋介♂3年【こちらこそ。談話室、行きますか?w】   (2011/4/15 23:59:50)

夏野 花乃♀1年【はい、いきましょ~】   (2011/4/16 00:00:20)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/16 00:00:31)

新堂 洋介♂3年【では移動~】   (2011/4/16 00:00:40)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/16 00:00:41)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/16 12:43:59)

新堂 洋介♂3年【ソロルー待機も兼ねてますのでお暇な方はどーぞ。】   (2011/4/16 12:44:15)

新堂 洋介♂3年(土曜日は授業も休みな為皆思い思いに課外活動の時間を楽しんでいる。少年は…まぁ、運動部員なので普通に練習に取り組んでいるのだった。体育館に響き渡るキュッ、キュッ。というシューズが立てる独特の音や、ボールをドリブルする音などを心地よさげに聞きながら。全体練習や基本練習を終え、それぞれの個人練習に取り組んでいた。彼が取り組んでいるのは…いつも通り、3ポイントラインからのシュート練習。格別の運動能力を持たない彼が、3年間…どころか中学時代からずっと続けている練習で。)   (2011/4/16 12:47:20)

新堂 洋介♂3年(今日は一人での練習ではないためずっと一人で練習している、という訳にも行かないがその代わりに…打ち損じや入ったボールを拾ってくれる後輩も居たりして。ありがと、なんて笑いながら集めてくれたボールをまた丁寧に一球一球ゴールに向かって放っていく。長時間の練習に皆一様に汗をかき、心地よい疲労感を感じている表情を浮かべているのだろう。適度なところで休憩が入る。タオルを拾い上げると体育館の外へ。トレーニングスーツ姿のまま体育館傍の自動販売機でスポーツドリンクを購入し。壁にもたれて座りながら汗を拭きつつ水分補給。)   (2011/4/16 12:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2011/4/16 13:16:48)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:17:29)

新堂 洋介♂3年【落ちてしまったw】   (2011/4/16 13:17:36)

新堂 洋介♂3年【もうしばらく待機で。】   (2011/4/16 13:17:45)

おしらせ椎名さつき♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:22:54)

椎名さつき♀1年【とっ登録をしたので飛び込んでしまいました(汗) こんにちは~お邪魔しても宜しいですかぁ?】   (2011/4/16 13:23:40)

新堂 洋介♂3年【こんにちはー。どぞどぞです。】   (2011/4/16 13:24:18)

椎名さつき♀1年【あとちょっと睡眠不足なので雑ロールになるかもしれませんがぁ・・・い、いいですかね?(どきどき)】   (2011/4/16 13:25:04)

新堂 洋介♂3年【あー、了解です。口説きますがかわしてください(笑)】   (2011/4/16 13:25:33)

椎名さつき♀1年【なっ・・・なんという・・・(笑)頑張ってロール書きますので、ちょっと待ってくださいねぇ><】   (2011/4/16 13:26:03)

新堂 洋介♂3年【はーい。まぁ、口説くのは挨拶なので(イタリア人か)】   (2011/4/16 13:26:33)

椎名さつき♀1年(手頃なブランドで購入した長財布を手に持って、自販機へと向かう小柄な少女。軽い足取りと比例するように黒い尻尾が揺れ、明日は休みだというウキウキ感が見て取れた。適当なボタンを押して腰を屈めて缶ジュースを取り出す。どこか涼しい所で飲もうと思い辺りを見回す・・・と一人の男性の姿が目に入りそちらへ歩いて行く)こんにちはぁ。お隣いいですかぁ?(にっこりと目を細めて笑顔を向ける。)   (2011/4/16 13:33:10)

新堂 洋介♂3年(手にもったタオルを頭にかぶせて息を整えながら静かに休憩を取っていると、不意に声をかけられた。聞き覚えの無い…少女の声。そちらに目を向ければ。にっこり笑顔でこちらを見ている小柄な少女の姿。笑みを漏らしながら頷いた。)ああ、良いよ。君みたいに可愛い子なら大歓迎。(楽しそうな笑みを溢しながらそんな言葉を投げかけて。ぽんぽん、と自分の隣を叩いた。)1年生かな?俺は3年の新堂 洋介。よろしく。   (2011/4/16 13:37:00)

椎名さつき♀1年(普段より気温が高めの本日は、いつもより胸元も開き気味。だらしなく見える姿も、シャツの襟元から覗く谷間でチャラになるだろうか。腰で折り返した短いスカートをひらひらさせながら小さくお辞儀をして隣に腰掛けた。)ありがとうございます。あ、やっぱり先輩だったんですねぇ・・・椎名さつき、1年生です。(もう一度頭を下げてから、缶のプルタブを起こそうと何度も爪でひっかいているが上手く起こせず表情を曇らせた。)   (2011/4/16 13:41:39)

新堂 洋介♂3年(開いたシャツの胸元から覗く柔らかそうな膨らみや、短いスカートからちらちら見える白い肌に目を楽しませながら告げられる名前に頷いて。)よろしく、さつきちゃん。(さらっと彼女の下の名前を呼びながら少し身を寄せた。上手くプルタブを起こせない様子に目を細めると片手を彼女の背中へ這わせながらもう片方の手を差し出していく。)貸してごらん。開けてあげる。(そんな言葉を投げかけながらねっ、と首を傾げて。)   (2011/4/16 13:44:39)

椎名さつき♀1年(無意識に胸を腕で押し上げたり、座る時にスカートを少し捲り上げてしまうのは妙な癖かもしれない。さらりと名前を呼んでくる男性に不信感も抱かず、さも当然だと言うように頷いた。)はい、こちらこそ宜しくお願いします、新堂先輩。(痛くなった爪先を赤ちゃんのような柔らかそうな唇に挟む。ちゅと吸い上げながら上目遣いで見上げ、首を傾げる仕草に笑みを浮かべて再度頷く。)ありがとうございます。さつきこれ開けるの下手なんですよぉ。   (2011/4/16 13:49:06)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を片腕で抱きながらその腕に缶を持って。もう片方の手を伸ばし、プルタブを簡単に空けた。彼女の仕草にくすりと笑みを溢しながらはい、と缶を差し出して。)まぁ、これ苦手な人意外と居るよね。爪が長いと逆にやりにくかったりするし。(笑みを溢しながらそんな言葉を囁きかけて。彼女の身体に這わせた手は肩をすっぽりと抱きしめるような体勢で。)   (2011/4/16 13:54:29)

椎名さつき♀1年わ。(目の前で簡単にプルタブを起こされてしまえば、驚きの声と共に目を丸くした。差し出された缶を両手で受け取り、いつの間にか密着するような距離に)そうなんですよねぇ・・・でもペットボトルじゃ量が多いですし。・・・あ、お礼ですよぉ。(そっと男性の目元に手を翳して頬に唇を押しつけるだけのキス。すぐに唇を離せばにっこり笑顔を向けて、いただきますと缶の中身で喉を潤した。)   (2011/4/16 13:58:13)

新堂 洋介♂3年(驚いたような表情を浮かべる彼女の素直な様子に微笑ましげな表情を浮かべていて。身体を密着させ、彼女の柔らかな感触を楽しみながら告げられる言葉にん、と呟いた。)まぁそうだねぇ。でもペットボトルなら後ででも飲めるだろ?俺、夏場とかだとペットボトルのお茶凍らせて持ってきたりするよ。(頬に口付けを落とされれば擽ったそうに笑いながら彼女の表情を眺めて。)さつきちゃん可愛いね。クラスの男どもがほっとかないだろ?   (2011/4/16 14:01:57)

椎名さつき♀1年(ごくんと喉を鳴らして液体を飲み込むが、うっかり飲み零した中身が顎から首筋を伝っていく。口端から垂れたそれをぺろと舌を出して舐め取った。半分程飲み干したところで小さくため息をつく。)ペットボトルに余ったのを後で飲む、ってのがヤなんですよぉ・・・夏なら一気に飲めるんですけどねぇ・・・(眉間に皺を寄せて唇を尖らせて、何笑ってんですかぁと余計に頬まで膨らませた。)んー・・・クラスの男子はそれほどでも。さつきは年上にモテるタイプらしいですよぉ?(悪びれもせず言い放つ。以前遊んだ他校生から言われた言葉。)   (2011/4/16 14:06:39)

新堂 洋介♂3年(彼女の仕草に目を細めながらため息とともに告げられる言葉にそうなんだ、と目を細めて。)まぁ、夏場はすぐに喉乾くしねぇ。(彼女の頬を膨らませる仕草が可愛くて頬を軽くつついたり。年上にモテるタイプだ、なんて言われればなるほどね、と微笑を浮かべて見せて。そっと頬に口付けを落としていく。そのまま首筋に落ちた雫を舐め取ろうとしたり。)じゃあ、彼氏も年上だったりするのかな?(そんな仕草をしながら彼女の表情を見て楽しそうに囁く。)   (2011/4/16 14:10:56)

椎名さつき♀1年(手の中で半分程の中身を振るように缶が弄ばれる。ちゃぷちゃぷと小さく音をさせながら、頬を突かれると余計に頬を膨らませてみたり。自分の言葉に納得してしまった男性に小首を傾げるが、自分の頬にも与えられる柔らかい感触に目を細める。それが徐々に下へと移動して行けば、男性の服を掴んでびくんと反応を返す。)彼氏?さつきに彼氏はいませんよぉ。彼氏なんか居たら遊べないじゃないですかぁ。(そんな問題発言を吐きながら、擽ったいとクスクスと笑いだす。室外だと言うことは大した問題ではないらしい。)   (2011/4/16 14:16:07)

新堂 洋介♂3年(缶を弄ぶ彼女の姿を見つめながら余計に頬を膨らませる様子が可愛くて仕方なかった。小首をかしげながらも頬から首筋に口付けを落とせば告げられるくすぐったい、なんて言葉に微笑む。続く発言には一瞬きょとんとしてからそりゃいいね、と笑って見せて。)じゃ、俺とも「遊んで」みない?火遊びの相手としては悪くないと思うけど。(自分でそんな言葉を投げかけながらちょっと考えて彼女の足に手を這わせ。背中を支えるようにしてひょい、とか抱き上げる。)…ちょっと移動しよっか。此処じゃ流石に人通りも多いし。(言いながら体育館の裏へ彼女を運んでいく。)   (2011/4/16 14:19:46)

椎名さつき♀1年(初対面の男性だけど気兼ねなく話せるのは、彼の人徳だろうか。彼氏がいないという言葉に喜ぶというか、普通の男性とは違う反応を見せる彼に興味が沸いてくる。投げかけられた言葉には首を縦に振って)いいですよぉ。火遊び・・・ってことは先輩には彼女さんがいるんですかねぇ?(首を縦には振ったけど、彼女がいるならその女性に嫉妬されたら面倒だと思っている。突然身体が浮き上がると先輩の首に腕を廻して抱きつく。)はぁい・・・先輩、クラブはいいんですかぁ?   (2011/4/16 14:27:48)

新堂 洋介♂3年(首を縦に振りながら告げられる言葉にはそりゃ良かった、と微笑み。)ん?彼女?彼女はいないよ。彼女はね。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけつつ。さつきちゃんと同じかも?なんて意味ありげに笑って見せながら彼女を抱き上げて体育館の裏へ運ぶ。部活のことを尋ねられれば大丈夫だよ、なんて笑いながら彼女を下ろして後ろから抱きついた。)壁に手、ついててよ。(囁きかけながら胸にやさしく手を這わせていく。)   (2011/4/16 14:33:17)

椎名さつき♀1年意味深ですねぇ・・・周りに女性が多そうですから言いますけどぉ・・・愛憎劇にさつきを巻きこまないでくださいねぇ?(抱っこされながらジト目で顔を見つめる。巻き込まれそうになったら一目散に逃げますと先に断言しておき、身体を支える腕に身を預ける。どこにいくかという疑問は不思議と沸いてこなかった。)壁・・・ですかぁ。わかりましたぁ。(言われるまま手を壁について、腰を突き出す。胸元に触れる手に小さく声を漏らし、ぐいぐいとお尻を後ろの先輩へと押し付けた。)   (2011/4/16 14:38:10)

新堂 洋介♂3年ははは。了解。俺も本当は巻き込まれたくない口なんだけどね。んー。じゃあ、俺とえっちしたくなったらさつきちゃんの方から俺を見つけてよ。そうすれば、巻き込まれないだろ?(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。後から彼女の身体を抱き寄せつつ胸に両手を這わせたまま優しく揉み解していけば、お尻を押し付けてくる彼女にくすりと笑って。)…やらしーんだな、さつきちゃんは。…っていうかすごい慣れてるって感じ。1年生だろ、まだ?   (2011/4/16 14:41:25)

椎名さつき♀1年先輩も言いますねぇ・・・でもさつき同じ人とあんまり何回もってしないんですよね。・・・見つけて欲しかったらさつきを先輩にハマらせてくださいねぇ?(顔だけ後ろを振り向かせて、先輩を挑発するような言葉を吐く。言ってることは事実だから棒読みで頑張ってと付け足して。次第に密着していく身体が汗ばんでくるのが分かる。お尻をすり寄せる動作は徐々にスカートを捲り上がらせ、黒い下着を露わにしていった。)それはさつきにとって褒め言葉ですよぉ。歳、誤魔化してたらどうしますぅ?   (2011/4/16 14:45:56)

新堂 洋介♂3年ははは。ハマろうと思わなければハマるってできないもんだと思うよ?少しはさつきちゃんも協力してくれないと。…まぁ、できるかどうかは解らないけど、たくさん気持ち良くしてあげる。(笑いながら彼女の胸の感触を楽しむようにじっくりと揉み解していく。顔を寄せて彼女の唇をそっと奪い。舌を割り込ませながら胸全体を揉み解す。胸から手を離すとスカートをまくりあがらせてさらけ出される下着越しにお尻をじっくりとなでまわす。顔を離して。)ごまかす必要なんて無いと思うんだけど。ごまかしてるの?   (2011/4/16 14:52:19)

椎名さつき♀1年へぇ・・・先輩みたいな人でもあんまり自信なかったりするんですねぇ・・・。ハマると面倒な事になりそうなのでさつきは協力しませぇん。(あくまでも「今」を楽しむんだと、薄く開いた唇から吐息を漏らして触れる手の動きに合わせて身体が跳ねる。唇が重なれば割り込んできた舌に自分の舌を絡ませて、ゆっくりと扱き上げる。名残惜しそうに離れる唇をじっと見つめ、そこが動く度に心臓が高鳴っていく。)いいえぇ?さつきは16歳ですよぉ。・・・嘘っぽいってよく言われますけどぉ。   (2011/4/16 14:57:07)

新堂 洋介♂3年ははは、俺は面倒が少ない事にかけては自信があるんだけどな。じゃあ、腰が立たなくなるまで良くしてあげようか。そしたら、また俺が欲しくなるだろ。(耳元で囁きかけながら尚もじっくりと胸を揉み解しつづける。身体をはねさせる彼女の姿に静かに笑った。名残惜しそうな表情に気づくともう一度唇を重ね。またじっくりと舌を絡め合わせていく。もう片方の手がお尻からするりと割れ目へ這い。後ろから下着越しに秘所をなでつづけた。顔を離してまた、笑みを溢す。)まぁ、エロいし経験豊富そうだしね?   (2011/4/16 14:59:51)

椎名さつき♀1年・・・先輩、それはとても嘘臭いですよぉ?んー・・・その後の対応次第ですかねぇ?欲しくなって欲しいんですかぁ?(耳元で響く声はゾクゾクと身体に快感を伝える。再度重なる唇を、今度は逃がすまいとしっかり舌を絡みつかせる。それでも逃げられてしまえばしょんぼりと落ち込んだ素振りを見せた。)経験は豊富かもしれませんねぇ・・・あくまでも同学年女子の中ではですがぁ。(下半身を触る手の動きに身体をくねらせて、その手に押し付けるよう腰を振る。次第に布と指の間が湿り始めてきて)   (2011/4/16 15:05:28)

新堂 洋介♂3年嘘じゃないって。俺個人は後腐れは無いと思うよ。俺個人はね?…その後のって?…ああ、欲しいね。俺は誰にでも求められたくてしょうがないんだよ。(からかうように本気か冗談かわからない言葉を投げかければ。しょんぼりとした表情を浮かべる彼女に可愛いね、なんて囁いてもう一度ちゅ、とキスを落とす。下着の隙間から指を差し入れると内部へ侵入していく。内壁を指先でぐりぐりと刺激しながらもう片方の手で胸元を肌蹴させ、ブラを押し上げて胸をさらけ出させると先端を指で刺激しつづけていく。)   (2011/4/16 15:08:41)

2011年04月11日 17時25分 ~ 2011年04月16日 15時08分 の過去ログ
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