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「囚われの園【BL】」の過去ログ

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2019年08月07日 04時59分 ~ 2019年08月14日 04時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/8/7 04:59:28)

イライ・クラーク((おや、眠ってしまったかな、いい夢を見られると良いのだけど...(ふふ、)僕はもう少しだけ、ここに居ようかな、なんだか今日はそういう気分だ...(眠ってしまった彼の柔らかな髪を撫でては白み始めた外を眺め)))   (2019/8/7 05:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/8/7 05:24:49)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/8/8 02:56:57)

イソップ・カール((...明日4時なのに...(ポツリと呟きながら部屋に入ると軽くため息をこぼした。どうせ今から寝ても寝過ごしてしまうだろう、それならばいっその事起きていようかと化粧箱を片手に部屋へと足を踏み入れた   (2019/8/8 02:58:28)

イソップ・カール((まぁいいです。子の時間なら魔物に会うかもしれないし、祓わせてもらいましょう。(胸の前で軽く十字をきると、白鷹や夜光フクロウなんていう人間とはいえぬ姿のものを思い起こした。魔物、と言うにはいささか失礼な気もするが、まぁいいか。静かなのをいいことに窓を開け、見える大きな月に視線を向けてから軽く瞳を閉じて祈りでもするように両手を組   (2019/8/8 03:02:16)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/8 03:20:33)

イライ・クラークやぁ、こんな時間に月に祈りでも?(月を隠すようにふわりと降りてくる影、どうやらそれを持ち上げているのは相棒の梟、窓辺へ静かに降りたてばそっと膝を折り、少し上から彼の顔をじっと見つめ)   (2019/8/8 03:24:19)

イソップ・カール((祈りを捧げることに時間は関係有りません(閉じた瞳の先、微かな気配に瞳をゆっくり開いてみると見えるはずの月は青みがかった羽を持つものに隠されてしまった。彼と数秒視線を合わせてから、組んでいた手を解き、左記をひとつ。   (2019/8/8 03:27:17)

イライ・クラーク((さぁ、どうだろうね、普通人間はもう眠っている時間だよ、こんな時間に...無防備に窓なんか開けていたら、魔物が入り込んでしまうかもしれない、(ふっと微笑み窓から降り立つ相棒の梟を肩へ乗せれば同じ高さになる目線、ゆらりと青く光る瞳で真っ直ぐに彼を見つめ、)僕を呼んだのは、君かい?))   (2019/8/8 03:33:47)

イソップ・カール((違います。魔物なんて呼ぶわけないでしょう(確かに彼の言うとおり普通人間は眠っている時間帯だ。牛の刻は魔物の時間。少し無防備すぎただろうか。夜空に浮かぶ月があまりに綺麗で思わず祈りを捧げてしまった、彼と少し距離をとるように窓際から離れると、そっとこちらに向けられる幻想的なまでの青色を映す瞳に視線を。魔物呼ばわりは流石に失礼だったかもしれないが   (2019/8/8 03:39:15)

イライ・クラーク((おや、そうかい?でも、君の声が聞こえたよ、君は何か特別な力を秘めているようだね、(くす、と微笑み距離を取ろうとする彼へ近づいていく、)それにしても、魔物呼ばわりとは随分なご挨拶だね、(近づけば後ずさる彼の背後には、壁、彼の背がとん、と行き止まりに当たればぐっと顔を近づけて、)もしかしたら、君を守りに来たナイトかもしれないよ?(くす、))   (2019/8/8 03:45:20)

イソップ・カール((気の所為では..?(声が聞こえたとはどういうことだ。確かにこんな奴がいると聞いたことがあったなと思い浮かべたことはあったが別に呼んだわけでもその名を口にしたわけでもなかったはずだ。そんな思考は近寄ってくる彼から逃れる様に後ずさっている時背に感じた壁の感覚で途切れてしまった。トン、と背に当たる壁の感覚とここぞとばかりに距離を詰めてきた相手から顔を背けると、う、と) ありえない...それと近い...、(ナイトだなんて笑う相手に眉寄せ呟くように零すとポケットから取り出した十字架握りながら淡い色を放つ彼へ離れてください、と   (2019/8/8 03:51:37)

イライ・クラーク((ふむ...どうにも坊やはガードが硬いらしい...(掲げられた十字架のおかげでこれ以上彼に近づくことは出来ないようだ、どう思う?と肩にとまる相棒へ声をかける、するとホゥ、と鳴いた梟と相談するようにうん、と頷き、)それならば、僕と契約しないかい?君が呼べば何時だって駆けつけ厄から守ってみせよう、雑用なんかでもいい、どうだい?(にこ、)))   (2019/8/8 04:00:46)

イソップ・カール((...僕はエクソシストだ。貴方との契約はお断りします。(坊や、なんて呼び方に不満げに眉を寄せる。まぁ、長い年月を生きているだろう彼からしてみれば自分なんてそのくらいにしか見えないのも納得できなくはないがあまり呼ばれて良い気分じゃない。続けて持ちかけられた交渉も少し瞳を細めてから十字架握り直して首を振った。どうもこれがあれば彼は此方に干渉できないらしい。左記を告げ、少し間を開けてから、ただ、と) ただ、貴方が危害を加えないと言うのならこの十字架は仕舞います(魔物相手に普段こんな守るとも保証できない口約束はしないはずだが、どうも夜中で判断能力も鈍っているのかもしれない。彼の相棒と相手を見遣りつつ、どうだ、とでも言うように   (2019/8/8 04:07:45)

イライ・クラーク((そう、それは残念、(これもダメみたいだ、と相棒に話しかければ、ホゥ、とひと鳴きして瞳を閉じる梟、しかし次の言葉にきょと、としてはにこりと微笑み、)おや、そんな事で良いのかい?(ガードの硬い割にはあっさりとした彼の言葉に、「勿論、約束しよう」なんて答えれば目を閉じていた梟がそっと片目を開ける、))   (2019/8/8 04:15:19)

イソップ・カール((危害がないのなら祓う理由もないですから(どうやら彼は先程同様肩元のフクロウと会話ができるみたいだ。どちらも青く美しい、夜空を飛べばそれだけでどれだけ幻想的な景色になるだろう。そんなこと、なんて言う彼に左記を述べては、続けられた了承の言葉に軽く頷いて握っていた十字架をポケットへ再度しまい込んだ。彼の青い瞳とフクロウの瞳が同じ色をしているのも、不思議な感覚の原因だろうか   (2019/8/8 04:20:53)

イライ・クラーク((ふふ、有難う、(ポケットへ十字架をしまう姿を見届ければにこりと笑い、ゆっくりとした動作で腕を持ち上げ...、パチンと指を鳴らす、すると突然バサバサッ!!と大きく羽をばたつかせた梟、驚いた彼の体がこれ以上後ろへは下がれないというのに後ずさろうとして壁に押しつけられる、彼が驚いている一瞬の間にバサバサと襲いかかった梟がその鋭い爪を持つ足で器用にポケットから十字架を取り出せば、ひょいと空中に投げ嘴で咥えるとそのまま窓の外へと飛んで行く、持ち主の手元に無ければ十字架といえどただの飾りだ、微笑み崩さぬまま彼の手首をつかみ壁へと押し付け、)ダメじゃないか、魔物なんか信じたら...、やっぱり君は、僕が守ってあげないと、(くす、))   (2019/8/8 04:30:25)

イソップ・カール((...ッ!? 返し..っ、(微笑み浮かべた相手と上げられた腕、何をする気だと警戒はしておいたがあくまで警戒の先は相手自身。その範囲外である彼の梟が唐突に暴れてしまっては驚きに瞳見開いて後ず去ろうと反射的に足を下げた、が、もうこれ以上下がれないのは背につく壁の感触で分かること。その隙に持ち出された十字架を視界に捕えるとはっとしたように焦りの色を表情に。持っていなければいざというときに意味が無い。思わず伸ばしかけた腕はダン、と壁に押さえつけられてしまった。崩れぬ笑みで言葉をさらに紡ぐ相手に睨めつけるような視線を向け) 貴方はやっぱり魔物じゃないか   (2019/8/8 04:39:49)

イライ・クラーク((そう、そうだね、僕は魔物だ...でも少し違う、魔物にもなりきれず、人間にもなり損ねた中途半端な存在だ、(こちらを睨む彼にくすくすと、どこか楽しげに笑い、)僕はね、知りたいんだよ、今日も同じ月を見上げた時、天眼で見えたのは君だった、これが何を予言しているのか...会えば分かると思ったのだけど...(ふっと微笑みを消せば彼の顔をじっと見つめ、)わからない、分からないんだ、君といると胸の鼓動が大きくなる、目が離せなくなる、触れたいと思う、こんな事は初めてで...僕は、その原因をつきとめたい、だから...君には悪いけど、この謎が解けるまで付き合ってもらうよ、(にこりと微笑んだと思えば口を開け、噛み付いたのはからの首筋、歯が食い込みぷつりと溢れた血を舌で舐め取り)))   (2019/8/8 04:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/8/8 04:59:51)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/8/8 05:00:25)

イソップ・カール((・・・消えた。そして僕はもう出る時間です。今日は早いので(う、) できれば続きを書いておきます、いつもすいません(うう、   (2019/8/8 05:01:03)

イソップ・カール((貴方はこれから寝るんですかね。おやすみなさい、良い夢を(ぺこ、   (2019/8/8 05:01:31)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/8/8 05:01:35)

イライ・クラーク((ああ、もうそんな時間か、体調に気をつけて...行ってらっしゃい、(ひら、)ふふ、今日はきっと君の夢を見るよ、そしてまた目が覚めた時、どうしようもなく君に会いたくなるんだろう...、なんてね、(ふふ、)それじゃあ、また、(ひら、))   (2019/8/8 05:05:53)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/8 05:06:10)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/8/9 01:36:05)

イソップ・カール((今日はいつもより少し疲れたので寝ましょうかね..3時半から4時の間にはきますよ。待っててください(サラサラ、と紙に先の情報簡潔に書き記すと彼が入ってくるだろう窓際にペタリ。返信だけ...。   (2019/8/9 01:37:48)

イソップ・カール((ッィ...可哀想な魔物だ、貴方は。(魔物にもなりきれず人間と言うには異質すぎる。それ故に彼はどちらともなることが出来ず彼の相棒である梟と2人で長い月日をすごしてきたのだろう。寂しい人だ。悩みを打ち明けるような彼の言葉に瞳を軽く細めた。人間ならばそんな問題直ぐに解決してしまうのに、彼には分からないのだろう。それにしても魔物の反面をもつ彼が気にしたのが魔物祓いを生業とする自分だとは、なんとも世界は奇妙にできている。突き立てられた歯、ピリ、と走った痛みに思わず小さなうめき声をこぼしてから赤の瞳をスっ、と細め左記を一言。   (2019/8/9 01:37:59)

イソップ・カール((おや、ROMさんが...すみません、また来てくださいね(ふら、   (2019/8/9 01:38:35)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/8/9 01:38:43)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/9 03:44:22)

イライ・クラーク((おや、疲れているのなら僕の事は気にせず、ゆっくり休んでくれていいのに...(置き手紙を読めばくす、と微笑み、)それじゃあ、続きでも書きながらのんびりしていようか、))   (2019/8/9 03:47:32)

イライ・クラーク((...可哀想?(首筋に付けられた傷跡を撫でるように舌でなぞれば彼が呟いた言葉にきょと、と不思議そうな顔をする、)何故、可哀想なのは君の方だろう、君は今から望んでもいないこの契約を、受け入れなければいけないのだから、(くす、と笑って彼の手を頭上で一纏めにし壁へと縫い付ける、片方の手袋を咥えてするりと手から脱ぎ取ればパサリと床へ落とし、彼のマスクをぐいっと下げてやればその下に隠れていた素顔が現れる、))   (2019/8/9 03:57:42)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/8/9 04:26:12)

イソップ・カール((遅れました....(ぱだぱた、   (2019/8/9 04:26:37)

イライ・クラーク((あれ、起きてしまったのかい?だいぶ疲れているようだから、このまま寝過ごしてくれるのを期待していたのだけど、(ふふ、)昨日は朝も早かっただろう、寝なくて平気かい?君の体調が心配だ、(じっ、))   (2019/8/9 04:29:29)

イソップ・カール((ん、ぅ...人間なら、あなたの疑問が直ぐに解決できるからですよ(ペロ、と彼の舌が撫でる感覚、少し傷跡にしみる。ピリ、とした痛みに軽く眉を寄せながら左記をなんとか口に、伸ばしかけた手は纏めて頭上にあっという間に縫い付けられてしまった。手袋加えてとる姿さえも淡い色を放つ彼では幻想的なものだ。ぐい、と下げられたマスク、と思わず素顔見せぬまいとそっぽ向いてしまった。   (2019/8/9 04:33:56)

イソップ・カール((あはは、本当はどうしようか迷ったんですけど、貴方がいたから(はふ、) ...でも実を言うととても眠い(うう、)   (2019/8/9 04:35:36)

イライ・クラーク((ふふ、随分と嬉しい事を言ってくれるね、僕も君に会えて嬉しいのだけど...、やはり今日は寝た方がいい、君にはちゃんと元気でいて欲しいからね、(なで、)実を言うと今日お休みを貰っていてね、もし君が忙しくなければ、今夜も君に会いに来たいのだけれど...どうだろう?疲れているようだし、無理にとは言わないよ、))   (2019/8/9 04:41:05)

イソップ・カール((すみません、自分から置き手紙をしておいて,,"(あう、) 僕にもう少し体力があれば良かったんですけど,,,(はわ、) 今夜,,そう、ですね,,,明日も朝が早いから、あまり遅くまでは居てあげられ無いので成る可く早く来ますね(へら、)   (2019/8/9 04:44:35)

イソップ・カール((寝落ちしてしまう前に落ちましょうか....(う、) すみません、それと...おやすみなさい、(彼の片手とり、片手でマスクを少しずらして彼の手の甲へ軽く口付けると軽く眉下げ、ぺこ、   (2019/8/9 04:46:45)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/8/9 04:46:50)

イライ・クラーク((謝ることは無いさ、そんな事より君が大切だ、(ふふ、)僕は夜7時から暇をしているから、部屋に入って待っていてくれれば駆けつけるよ、あまり無理はしないようにね...、それじゃぁ、お休み、良い夢を...(ひら、))   (2019/8/9 04:50:32)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/9 04:51:03)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/8/9 22:58:46)

イソップ・カール((ああ、結局用事を済ませていたらこんな時間になってしまった,,,(   (2019/8/9 22:59:10)

イソップ・カール((せっかく休みだと言ってくれたのに(一日中動き回って疲れたのだろう、フラリと部屋の扉締めながら閉めたとにもたれ掛かりそのままズルズルと床にうずくまっては肩を落としマスクを指先で少しばかり下げはぁ、と一息   (2019/8/9 23:00:50)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:06:12)

イライ・クラーク((お疲れ様、忙しかったようだね...急がせてしまったかな、(暗闇からばさりと羽の音を立て目の前に舞い降りる、どうやら天井に潜んでいたようだ、マスクが下げられると見えた彼の素顔にふっと微笑み、)体調は大丈夫かい?今日も暑かったろう、))   (2019/8/9 23:11:11)

イソップ・カール((...っわ..!?(バサ、と聞こえた羽音、まさかと視線を上げた先に見えた暗闇に淡く浮かぶ彼の姿に僅か息を飲んだ) い、え...そんなこと...(かけられた言葉に慌てて緩く首を振り、壁に手をついて立ち上がると微笑み浮かべた相手から少し視線を逸らした) はい、とりあえず今日は大丈夫です   (2019/8/9 23:16:22)

イライ・クラーク((そう、それなら良かった...(大丈夫と告げた彼の言葉にほっと安心する、彼に何かあったのではと心配していたようだ、)僕も今日は久しぶりに朝の世界を見てきたんだよ、陽の光はこんなに眩しかったかな、久しぶりすぎて忘れてしまったよ、やっぱり夜の方が落ち着くね、(ふふ、と微笑めば逸らされた視線を合わせるように彼の顔を覗き込み)))   (2019/8/9 23:24:05)

イソップ・カール((そう、ですね...でも陽の光は眩しすぎて...僕には少し..(除きこまれた彼の深い青の瞳にそろりと赤の瞳をやる。彼なら陽の光を浴びてもその反射でキラキラ輝いて見えるんだろう、夜も淡く輝く青色は綺麗だが、そちらも悪くない。機会があれば見てみたいものだ。彼のことだ、陽の明るさも夜の闇もどちらも似合う。...自分はどうも、陽の光の下に居るのはあまり好きじゃないが)遅く来たくせに、...明日も早いんです、だから、今日は貴方の好きなキャラで、好きな設定で、好きな属性で、本也しませんか(んぐ、   (2019/8/9 23:29:36)

イライ・クラーク((ふふ、そんな事気にしなくてもいいのに...、君が元気でいてくれた、それだけで十分だ、(くす、)そうだね、キャラは特に指定は無いのだけど...、今日は少し甘めの気分かな、))   (2019/8/9 23:33:56)

イソップ・カール((...貴方少し僕に甘過ぎやしませんか(う.) 甘め..なるほど(こく、) キャラ、指定あるとやりやすいんですけど...こちらがやるとすぐ炭鉱者や曲芸師や...マジシャンなんてのになっちゃいます(うう、   (2019/8/9 23:38:26)

イライ・クラーク((そうかい?それなら、とんとんコンビでしてみようか?探傭や、探占なんかも好きだけど、どうだろう?))   (2019/8/9 23:43:40)

イソップ・カール((そうですね..(ふむ、) トントンか炭傭がいいですね。キャラ、何がやりたいですか?(ふむ、   (2019/8/9 23:46:02)

イライ・クラーク((この3人なら、探鉱者が一番やりやすいかな、君はどうしたい?属性はどちらでも構わないよ、(こく、)))   (2019/8/9 23:50:07)

イソップ・カール((...そうですね、傭兵でもいいですけど...甘やかすなら曲芸師にしましょうか(ふむ、) 変わってきますね(ぺこ、   (2019/8/9 23:51:45)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/8/9 23:51:57)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:52:15)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/9 23:52:20)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:52:53)

マイク・モートン((よっと、(ひら、) 普段の格好でもいいと思ったんだけど、まぁこっちの方が綺麗だしね!(くるくる、) と、おかえりなさーい(ひら、)   (2019/8/9 23:53:14)

マイク・モートン((あ、そうそう、いい設定思いついたから希望がないならそれ話すけどどう? 属性は・・・んー、なら成り行きでいいよね!(あは、   (2019/8/9 23:54:02)

ノートン・キャンベル((ん、(こく、)ほんとすぐ思い浮かびますよね、貴方の頭の中、一度見てみたい...(設定を思いついたらしい彼に「どうぞ、」と頷いて))   (2019/8/9 23:55:43)

マイク・モートン((あっは、ねぇそれ褒めてる?(クスクス、) そうだなぁ、僕がサーカスに居て芸をするんだ。君は観客でもいいしサーカスの劇団員でもいい、裏方でもね。あ、もちろんそれ以外でもいいけど、。って..まぁ、それぐらいしか思いついてないからここから先は成り行きだけど、なんかいいアイデアある?(ずい、   (2019/8/9 23:59:46)

マイク・モートン((わぁ、たっくさん見てる人がいるねぇ、ノートンは僕のだよ? なーんちゃって!(あは/ひらひら、   (2019/8/10 00:00:39)

ノートン・キャンベル((そうですね...、裏方...かな、そこが一番落ち着くし、客席よりも近くで見られそうだから...、(こく、)恋人設定にしてみますか?それとも片思いか、両片思い...(む、))   (2019/8/10 00:05:14)

ノートン・キャンベル((...(僕のだと宣言する彼をちらりと、ヘルメットを深くかぶったのは照れ隠しだろうか)))   (2019/8/10 00:06:58)

マイク・モートン((うん、了解(こく、) そうだなぁ、...両片想いがいいな。僕は劇団員だから裏方で派手さを嫌う君には安易に手を出せない。(くす、   (2019/8/10 00:08:23)

マイク・モートン((あはは、もしかしてノートン照れてる?もー、君ってば可愛いね(キャッキャッ、   (2019/8/10 00:09:26)

ノートン・キャンベル((なるほど、それなら僕は、舞台の上で輝く貴方に魅了されて、恋い焦がれて...けれど自分のように陰険なやつとは別の世界で生きる彼にただ見つめるしかできなくて...という感じですかね、))   (2019/8/10 00:13:02)

ノートン・キャンベル((...ちょっと黙っててください、その口塞ぎますよ?(む、ちら、))   (2019/8/10 00:14:54)

マイク・モートン((ふむふむ、なんか映画みたいだ!とってもいいね!(こくこく、) あはは、怖いなー、もう。(くす、) じゃぁ黙るから、出だしおーねがい(ポイ、/にこ、   (2019/8/10 00:16:29)

ノートン・キャンベル((...はぁ、分かりました、大人しくしててくださいよ?(なで、))   (2019/8/10 00:17:49)

マイク・モートン((はーい!ふふーん、(足ぱたぱた、   (2019/8/10 00:22:28)

マイク・モートン((ああ、そうだ...背中の翼、みんなは衣装だと思って冗談とか平気で羽根ちぎったりして来るけど実は本物でした〜、ってのでもいいね、入れてみようかな〜(ふふ、   (2019/8/10 00:23:37)

ノートン・キャンベル...、(まるで魔法でも見ているようだと思う、ここは舞台裏、ステージの照明や大きな器具を動かすためのレバーなんかを操作して今日の主役達のサポートをする、そんな中で一際目立って芸を披露する曲芸の彼、舞台の上で輝くその笑顔につい見惚れながら、照明器具を動かして彼にスポットライトを当てれば一瞬、ぱちりと目があったような気がした...、気がしただけだろうが、)   (2019/8/10 00:26:55)

ノートン・キャンベル((ああ、それはいいですね、貴方の羽結構好きなんです...、(ふ、))   (2019/8/10 00:31:02)

マイク・モートンあっはは!いいねいいね、その調子でもっと僕を見ててね〜!(キラキラと輝くテントの中に光るネオンと自身の動き一つ一つに釘付けになる観客の視線、なにかする度にざわめき起こる歓声、どれもこれも気分がいい。おおきな玉に飛び乗って幾つもの玉をお手玉のように操ったり高い場所で綱渡りしたり、たまに大袈裟に失敗して見せたり。パッ、と証明が当たると思わず視線が観客から裏方の人達のいる方へと向かう。その大勢に紛れる1人の男を目にとめ、目が合ってしまう前にスっ、と逸らす。彼が見ていてくれるならもっと頑張らないと)ッい...あ〜!!僕の衣装!!!(他の団員との掛け合い、おちゃらけで抜かれた背の羽根はキラキラと観客へと放られた。サーカスのエンディングの..まぁ、俗に言うファンサービスというものだ。ただ、背中にズキ、と走った痛みにほんの僅かな間瞳を軽く細め声を殺した。大丈夫、いつもの事だ。お客さんも喜んでる。今日も大成功に終われそうだ   (2019/8/10 00:37:45)

マイク・モートン((あはは、ありがとっ!僕はノートンの全部好きだよ(けら、   (2019/8/10 00:38:13)

ノートン・キャンベル...また、だ、(無表情のまま、ぽつりと零れた声は歓声や拍手に包まれて誰にも聞えはしない、スタンディングオベーション...今日のショーも大成功だ、...しかし、誰よりも彼を見つめているからこそ分かる、微弱な表情の陰り、衣装の羽を取られた際に陰った顔を今までに何度か見かけている、)怪我、かな...(大丈夫だろうか、と心配しつつも観客のいなくなった舞台の片付けを始める、大道具の整備や小道具の補修なんかもまだまだ仕事は残っているが、今日の主役達はショーの成功を祝ってお酒でも飲みに集まるのだろう...、まぁ、そういう場所は苦手な為誘われても行かないが...、明日も舞台上の彼を照らすために頑張ろうと仕事へ戻ることにする、)   (2019/8/10 00:48:52)

ノートン・キャンベル((...はぁ、(だめだこりゃ、というように吐き出されたため息、しかし胸を擽られるようなむず痒い感覚、嬉しいのは確かなようで顔を逸らせばにやけぬようきゅっと口を引き結ぶ))   (2019/8/10 00:54:07)

マイク・モートン...はぁ、いたた..(是非にと誘われる打ち上げのようなものは劇団の主役裏方ほとんど集まる宴会のようなものだ。一応顔は出して少しばかり酒は飲んだものの、直ぐにこっそり抜け出してきてしまった。そういえばいつも思うことだが裏方も呼ばれるこの大規模な打ち上げで彼の姿を見かけたことがない、人混みが苦手なんだろうか。今度は自分から誘ってみよう。そんなこと考えながら気を紛らわせてはみたがさすがに痛い。ショーの日付が数日重なったからか、薄暗い隅の方、人がいないのを確認してから青い羽根をばさりと広げてみる。ジンジンと走る痛みと羽根に着いた赤色にうーん、と肩を竦め、ハンカチで拭き取ると、観客の去ったガランとする舞台に顔を覗かせた。羽が落ちているなら拾って縫い合わせて見ようかと思ったからだ。) ...ん?(が、そこに見えたのは1人黙々と片付けをする相手の姿。みんな宴会をする中でなんともまぁ律儀というか仕事熱心というか。そっと舞台の影からその姿を少し見守ってみよう   (2019/8/10 00:59:12)

マイク・モートン((ん?どうしたのノートン?嫌だった?(ペチペチ、   (2019/8/10 01:00:38)

ノートン・キャンベル...、(広い劇場内で黙々と作業を進める、照明器具をピカピカに磨きあげるのは彼を誰よりも輝かせるため、使い古された舞台の釘を打ち直すのは彼に起こりうる危険を未然に防ぐため...、声をかける勇気も、勿論そんな身分でもない自分にはこんな事しか出来ないが、彼の為ならどんな事でもしようと思える、ふと立ち上がればここはステージの上、いつも彼のたっている場所...、客席を見上げれば今はがらんとしているが、彼はたくさんの視線を一心に浴びているのだろう、想像してみては思わずぶるりと身震いする、)俺には絶対無理...、(ぽつりと呟けば客席にキラリと光る何か、)...?(気になり近づけば今日のショーで抜かれた彼の衣装の羽、作業の為にぽつりと付けられた明かりにかざせばより一層輝く羽に見惚れて、)   (2019/8/10 01:11:27)

ノートン・キャンベル((別に、何でもないよ、(ペチペチと叩いてくる彼の手を掴めば恋人繋ぎにして大人しくさせる、)あまり可愛いこと言われると、抑えられなくなるんで...(これ以上喋るなとばかりに彼の唇をキスで塞ぎ、)...次煽ったら、これ以上のことしますよ?))   (2019/8/10 01:17:34)

マイク・モートン...ねぇ、(舞台の影、ああそういえばここはいつも裏方の人達がショーを見ながら色々な操作をする場所だ。そうか、いつも彼はこんな薄暗い場所で、あんなに綺麗なステージを作るんだ。くらい中では操作もしにくいだろうにピッタリとショーに合わせられた証明や道具の動きに音響。凄いな、とふわふわ考えていると彼がなにか拾い上げる様子にまさかと身を乗り出した。淡い証明にキラリと青く輝くその羽は正しく自身の背についているものと同じもの。拾われずに落ちてるものもやっぱりあるんだなぁと内心痛みを思うと肩を竦めたくなる。が、その羽根に見惚れるように微動だにしない彼に視線をやるとなんだか口元がニヤけそうになる、それを、ぐ、と抑えぴょん、とステージに飛び出すと声をかけた。) 僕の衣装の羽根、綺麗でしょ?なんならもっとあげよっか!   (2019/8/10 01:21:06)

マイク・モートン((わ、ッン、..(キョトン、と瞳瞬かせると、唇離れた後から徐々に顔赤く。ただ、口元はニッコリ笑みを) あは...ノートンってば積極的〜! やるなら本也で、ね..あ、でもでも、僕がする方かも!だってノートンの方が可愛いし!(ね!、と言うように二マリ口角上げ恋人繋ぎに握られた手を軽く握り返してやった   (2019/8/10 01:24:06)

ノートン・キャンベルっ!?(静かだった空間で突如自分へかけられた声、勿論驚いたが、それ以上に驚いたのはその声が大好きな彼のものであった事だ、ビクッとみっともなく跳ねた肩、反射的に振り返れば自分なんかじゃ手の届かない場所にいるはずの彼、)あ、え...と...、(彼と対面しているあまりの衝撃と、緊張、伝えたい事なんて山ほどあったはずなのに、頭の中は好きの言葉以外全部真っ白で、元々話すのが得意な方ではない自分の口は上手く回ってくれない、)いえ、結構です、俺には勿体ない...(ようやく捻り出した言葉、ふる、と首を振ってはそろりと彼へ視線を向ける、やっぱり好きだな...と再認識しながらも今日のショーの事を思い出して、)あの...、怪我は、大丈夫ですか?(別に彼がショーでミスをした訳では無い、あの一瞬陰った表情が気になったのだ、静かに問いかけてはじっと見つめ)   (2019/8/10 01:33:45)

ノートン・キャンベル((...可愛くはないでしょう、(自分を可愛いと言った彼、つい可愛いの定義が分からなくなりそうだ、)ていうか逆、貴方の方が断然可愛いですよ、(顔赤くしてる癖に、と囁けば握り返された手を持ち上げ、彼の手の甲にちゅ、とキスを)))   (2019/8/10 01:40:00)

マイク・モートンわっ!?(できるだけ静かに声をかけたつもりだったが、どうも、結局彼を驚かせることになってしまったらしい。大きく跳ねた彼の肩と勢いよく振り返る様子にこちらも思わず小さく驚きの声をこぼした。) そう?残念だなぁ(口下手なんだろうか、それとも驚きでか、言葉に詰まる彼をいつも通りニコニコとした笑みで見つめてやる。黒の瞳と髪、自分とは違って纏っている落ち着いた雰囲気も、かっこいいなぁ、とついついため息でもつきそうになる。断りの返答聞くと、肩竦めさせ、結構お客さんには人気なんだよー?、なんて) ん?怪我?...そんなのしてないよ(静かな問い、がらんとしたステージにその声が溶けてしまう前に軽く苦笑いを受かべて左記を。怪我なんてしてない、嘘はついてないはずだ。   (2019/8/10 01:44:10)

マイク・モートン((...!!あはは、..相思相愛ってことで許してよ(囁かれた低音にピクリ肩揺らすと、手を解き手の甲に落とされた口付けの上に自身のくちびるを軽く当て、ふふ、と   (2019/8/10 01:45:54)

ノートン・キャンベルそう、ですか?でも今日、ラストのシーン、一瞬何かに耐えるような顔してました、前にも何度か...(怪我をしていないと言う彼へ、けれどももし怪我をしていて心配をかけぬよう隠しているのなら、その方が心配だ、もしショーの最中に彼に何かあればきっと自分は自分でいられなくなる、考えるだけでもゾッとする、)あの、一応俺治療とか出来るんで、言ってください、何か知られたくないのなら、秘密にしてますから...(心配の声をかければ必死に話したせいでつい腕に力が入ってしまったようだ、強く掴んでいる拾った羽根は何とも本物らしい触感で違和感を覚える、)   (2019/8/10 01:56:21)

マイク・モートンえ...(彼の言葉にピタリと動きを止める。あの羽を抜かれたほんの僅かな一瞬の表情の変化を彼は見ていたとでも?しかも、観客の前だからと瞳を軽く細めただけのあの些細な変化を?それに、前にも、だって? どれだけ注意深く観察すれば気づけるんだろう、今まで言われたことなんてなかったのに。いや、そもそもショーの度に自分を見ていてくれるのか彼は?..いやいや、思い込みがすぎるだろう、流石に。うう、と苦笑い零しつつ軽く瞳を逸らした。) そう、だね...少し腕を擦りむいちゃってるんだ、俺の部屋まで来て。手当してよ。(彼の羽を掴む手の手首を掴むとぐ、と引っ張り自身の部屋へと足をむける。擦り傷は嘘じゃないし、とりあえず手当してしてもらおう。それで彼も納得してくれるだろうし   (2019/8/10 02:03:31)

マイク・モートン((3時には寝ないと....明日は今日よりハードだからねぇ(んむむ、   (2019/8/10 02:13:02)

ノートン・キャンベルえっ、あの、!?、(部屋で手当をしてくれと言う彼、腕を掴まれて彼の部屋まで連行されながら内心とても焦っていた、...彼の自室だって?...いやいやいや!僕がそんな場所に入っていいわけがない!彼はこのサーカス団の1番人気なのだ、恐れ多いにも程がある!...と思いつつ、やはり好きな人の自室となれば興味が無いわけでもない、ドキドキと早鐘を打つ心臓の音を聴きながら、しかし彼に掴まれた腕のせいで心の準備も整っていないうちに踏み入れた彼の部屋、「お、お邪魔します、」と小さく挨拶、いつもの無表情は少しばかり口を開き、目を輝かせて部屋の中をくるりと見回す、)   (2019/8/10 02:13:29)

ノートン・キャンベル((ん、了解(こく、)なんだか忙しそう...、体壊さないでくださいよ?(なで、))   (2019/8/10 02:14:37)

マイク・モートンああ、ごめんごめん。他の奴らにみつかっちゃったら宴会に戻されちゃうからさ。(半ば無理矢理に引っ張ってきてしまったことを後悔しつつそっと手を離すと扉締めながらベッド指さし、そこに座っててよ、と。劇団員と言えどサーカスだ、一人一人の部屋は決して広くない。特に綺麗にしているわけでも珍しいものが置いてある訳でもない。ショーで使う玉や服やらそんなところだ。そんなものなのにも関わらず目を輝かせる彼はどえも可愛らしい。救急箱取り出すと開いて彼に。羽根の手当をよく自分でしているために消毒なんかは揃ってる、衣装の腕をまくり、彼に合わせるようベッドの前にしゃがむとわざと玉から落ちた時に出来た擦り傷を見せると、ニッコリ笑みを彼に向けた) じゃ、お願いね   (2019/8/10 02:21:49)

マイク・モートン((はは、ほんと、8月に入る2週間くらい前から今まで全然休みがないんだよね(はう、)ん、ありがとう。頑張るね(えへへ、   (2019/8/10 02:22:52)

ノートン・キャンベルえ、いえ、そんな...(座れと言う彼にお気になさらず、と言おうとして、指差し示された彼のベッド、ついピシッと体を固めてしまう、まさかここへ座れというのか...、そんなの出来るはずない、だってここは何時も彼が眠っている場所で...、そう、ここで、眠って...、 と考えたのはそこまで、気がつけばギシリとベッドを軋ませて腰掛けてしまった、お尻にふかふかな布団の感触、ふわりと香る彼の匂い、なんだかいけない事をしているような謎の罪悪感に項垂れるよう両手で顔を覆っては複雑な気持ちで、)ちょっと、何してるんですか、貴方はこっち...(隣に座るかと思いきや目の前に膝をつく彼、なんだか王子様みたいだ、と思うもハッと我に帰れば彼の手を引き肩を掴んでくるりと体勢を入れ替える、彼に膝をつかせるなんて何をしているんだ自分は...と自分を叱りつつ彼の前に膝をついては救急箱から消毒液とガーゼを取り出し、怪我をしている腕をそっと捕まえて治療を始める、)   (2019/8/10 02:35:25)

ノートン・キャンベル((それは...随分とブラックな...(ふむ、)もう世間は夏休み、それからお盆...確かに忙しくはありますが、休める時はしっかり休んで...、倒れたりしたらお仕置ですから、(ふっ、))   (2019/8/10 02:40:15)

マイク・モートンわ、ッ...と、(ベッドに救急箱置いて差し出した腕をとられたと思えば掴まれる肩、くるりと体制入れ替えられてしまったことに瞳をパチリと瞬かせながら、衝撃に傷んだ羽根部分に痛みが走った。思わず軽く息を呑むと、小さく息を吐き、ベッドへ腰掛けつつ苦笑いを。客人だからと思って座るよう勧めたんだけどなぁ、なんて内申考えたものの、目の前に膝をつく彼はどうもその様子さえ彼の寡黙さと合わさって妙に様になってしまっているように思う。そっと手をとる彼の手際は器用で丁寧だ。流石裏方の仕事をこなしているだけあって要領もいい、が、消毒は少し染みたらしい。パサ、と思わず背の羽根を微かに揺らし   (2019/8/10 02:45:36)

マイク・モートン((あはは、仕事の休みはちょこちょこもらってるんだけどね、何かと休日も忙しくて結局休日にならないんだよ(あは、) あっは、ノートン怖ーい!じゃあ、お仕置きしてもらうために倒れちゃおっかな(けら、   (2019/8/10 02:47:05)

ノートン・キャンベルあ、すみません...(体勢を入れ替えればまた僅かに曇った彼の表情、強く肩を掴みすぎただろうかと謝罪の言葉をひとつこぼし、手際よく作業を進めていく、ガーゼに消毒液を染み込ませ、ピンで軽くぽんぽんと傷口に塗り込めば何かパサリと音がし反射的に顔を上げる、)...え、今何か...(彼の後ろで何かが揺れた気がしてふと視線やるも特に変わった様子はない、)...いえ、なんでもありません、(気のせいかと視線を戻しもう一度消毒を、先程のことが気がかりでつい傷口に液を付けすぎてしまったらしい、ビクッと震えた彼の体、その背中で先程よりも大きくぱさりと揺れた羽を、今度こそその目で捉える、)...え?(果たしてただの衣装があんな揺れ方をするだろうか、驚きに恐る恐るといったように手を伸ばせばその羽根をサラリと撫でて、)   (2019/8/10 02:56:29)

ノートン・キャンベル((またそんな事を言って...、じゃあ次はそういうプレイでもしてみます?そのかわり、泣いてせがんでも止めてあげませんけど、(くす、)そろそろ時間...ですね、))   (2019/8/10 02:59:53)

マイク・モートン((あはは、..冗談だよね?(かた、) なんだろう...今日は一段と名残り惜しいなぁ(ううん、) 返したら落ちるよ、流石に寝ないと冗談抜きに倒れちゃう(あは、   (2019/8/10 03:01:54)

ノートン・キャンベル((...俺も、ちょっとだけ、名残惜しいかも...(ふ、なで、)俺も返事を書いてから落ちます、また気が向けば続きでも...、本当に倒れたら暫く也はナシですね、(くす、)熱中症に気をつけてくださいよ、))   (2019/8/10 03:07:05)

マイク・モートンえ...?(無意識だったのだろう、手際の良いこれの治療を見つめていると急に顔を上げ視線の合わさった彼に不思議そうな表情を。なんでもないとつづけた彼へ首をかしげてみると、傷口に染み込んだ消毒はピリ、と痛みを含み今度は意識的に思わず羽根を小さく揺らしてしまった。...多分それがいけなかったんだろう、彼も流石に気づいてしまったようだ。) ちょ、何....ッ、(驚きの声と恐る恐ると羽根に伸ばされた手。制する前にサラリと撫でられてはビリ、と感じた痛みに軽く息を飲んだ。いつも劇団員には触れられているのに心惹かれる彼に触られるのはなんだか変な気分だ。バッ、と顔背けるとゆっくり小さく息を吐き出した   (2019/8/10 03:08:01)

マイク・モートン((あは、は...(撫で受け、うう、) 続き、しようね(こくこく、) 倒れないようにしなくちゃ.(はふ、) うん、ありがとう(軽く彼の額に口付け) おやすみ、ノートン。良い夢を(ひら、   (2019/8/10 03:09:34)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/8/10 03:09:40)

ノートン・キャンベルぇ...、え、これ...本物?(撫でればビクビクと震える羽、衝撃の事実にいつもの無表情は崩れ驚きに目を開く、無意識だろうかその手から逃げようとする羽をつい夢中になって追いかける、相手が心惹かれている彼だということも忘れているようで、ベッドに手を付き体を乗り出せばギシリとベッドが軋み、彼との距離が近くなる、覆いかぶさるような体勢...、)すごい、本物だ...、(先のほうを掴んで持ち上げピンと伸ばせば広がる羽、それは青くキラキラと輝いていて見惚れてしまう、背中の付け根はどうなっているのだろう?気になって彼の肩から顔を出し背中を覗けばその付け根に手を這わせる、まるで抱きしめるような体勢、こんなに近づいてしまった距離にも近づかぬほど羽根に夢中のようで、腕の中で彼が息を吐き出す気配を感じればハッと我に返り、)ぁっ、!すみません!(慌てて体を離せば何をしているんだ自分はと、彼の顔を覗き込んでは様子を伺い)   (2019/8/10 03:30:32)

ノートン・キャンベル((...ん、(口付けを受け入れ、)じゃあまた...おやすみ、(ひら、))   (2019/8/10 03:33:45)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/8/10 03:33:48)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/8/11 14:17:08)

マイク・モートン((よ、っと...9時頃まで寝てたや..(ふあ、) どうだろ、15時半くらいにはまた来ようかな(ふむふむ、)   (2019/8/11 14:18:07)

マイク・モートン((おや?   (2019/8/11 14:18:10)

マイク・モートン((おや?、ROMさんが居るね、(ちら、) やっほー、また15時頃に会えるといいね(ひらり、   (2019/8/11 14:18:59)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/8/11 14:19:02)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/8/11 15:42:02)

マイク・モートン((よっ、と・・・返信でもしてようかな(バサ、と窓枠に着地。ひらりと部屋に足踏み入れると   (2019/8/11 15:42:34)

マイク・モートンちが...ッ、(驚きに満ちた彼の瞳をちらりとみると慌て取り繕うように首を振った。が、その行動はギシリと音を立てたベッドにピタリととめられてしまったらしい。彼の手から逃れようとするその羽根を追う様子はさながら猫だ。視線をゆっくり彼へ向けると先ほどより間近になった彼との距離にドク、と心臓が波打つのを感じた。裏方にしておくには惜しいほど整った顔は自分の代わりにステージにも立ててしまいそうだ。) いッ...ン..!(ハラ、と広げられた羽根はキラキラと青い輝きを淡く残す。その時に怪我の部位が少し痛んだのだろう、うめき声を上げた瞬間翼の付け根に触れた彼のて、ピク、と肩揺らすと彼の肩に顔填め思わずでかかった声を押し殺した。) ...別に、いいけどさぁ、(のぞき込む彼の顔から視線を逸らすと、衣装の羽根が汚れるから、とぱっ、と悪戯な笑顔浮かべてみせた   (2019/8/11 15:42:49)

マイク・モートン((うん、よし。(ソファーに、ボス、と腰掛けぐい、と伸びを   (2019/8/11 15:43:15)

マイク・モートン((ROMさーん、キャラ変更も出来るからおいでよ(ひらひら、   (2019/8/11 15:47:13)

おしらせジョーカーさんが入室しました♪  (2019/8/11 16:08:34)

ジョーカー((よぉ、ここには初めて来たがいるかぁ?(部屋に入り辺りを見て)   (2019/8/11 16:09:46)

マイク・モートン((やぁジョーカー、いらっしゃい(ひらりソファーから飛び降りるとひらりと片手上げ   (2019/8/11 16:10:50)

ジョーカー((……よぉ、マイク。邪魔するぜぇ(軽く一礼し相手見て))   (2019/8/11 16:12:31)

マイク・モートン((ここで君には初めてあったよ、僕に会いに来てくれたの?(クスリ軽く笑み浮かべると礼をした彼を面白げに瞳に映し、お固いなぁ、なんて   (2019/8/11 16:15:29)

ジョーカー((……言われて見りゃそうだな。……おう、試合終わりに覗いてみたらお前がいたからよ(仮面越しに相手を見つつそう言いその後の言葉に……ハンターとサバイバーでも礼儀ってのは必要だろと返して)   (2019/8/11 16:19:51)

マイク・モートン((へぇ。(律儀だなぁ、なんて呟き返しつつばさりと翼の青い羽根をゆらりと揺らしソファーへ飛び乗ると腰掛けつつ足をぶらぶら、突っ立っている彼を面白げに観察してみよう   (2019/8/11 16:26:05)

ジョーカー((……にしても綺麗なもんだな……その衣装はよぉ(彼の律儀だと言う呟きに……悪ぃか?と言いつつ揺れる羽根を無意識に目で追って)   (2019/8/11 16:31:57)

マイク・モートン((あはは!そうでしょ? これならサーカスの主役が出来るかもね(目で追う彼の視線にけらりと笑うと口元に手をやりポケットから玉を数個取り出しホイホイ、と玉を弄んでみせた   (2019/8/11 16:38:34)

ジョーカー((……サーカスの主役なぁ……そうかも知れねぇな。(彼の言葉に少し昔を思い出しつつどこか寂しげにそう言う。その後ゆっくりと義足を鳴らしつつソファーの方に近付き彼が弄んでいる玉を見ていて)   (2019/8/11 16:46:04)

マイク・モートン((...なに、しんみりしないでよ(彼の寂しげな様子にム、とまゆ寄せると近寄ってきた彼を画面越しに眺めながら弄んでいた玉を手に収め   (2019/8/11 16:50:13)

ジョーカー((……悪ぃ。ちと昔を思い出してよ……(ムッとする彼にそう謝り少し仮面を押さえつつ視線を逸らそうとして)   (2019/8/11 16:53:46)

マイク・モートン((あー、もう、うじうじしないでよ(彼の仮面にそっと指先で触れるとスーッ、とその仮面を軽くなぞりながら左記をひとつ。ゆらりと小さく青の羽根を動かしてみせた   (2019/8/11 16:56:05)

ジョーカー((……っ……うじうじなんざしてねぇ(仮面に触れられ少しビクッとするもすぐに落ち着き視線を逸らしたまま隠すようにそう言いチラリと彼の羽根を見ていて)   (2019/8/11 17:00:42)

マイク・モートン((この仮面、ほんと怖いんだよねぇ(試合の状態軽く思い出すと仮面から手を離しながら彼の視線の先に自身の視線も向けた) さっきから羽根ばっかり見てさ   (2019/8/11 17:04:04)

ジョーカー……別に怖がらせたくてこの仮面を付けてるわけじゃねぇんだよ(彼の言葉に一瞬だけ哀しげにそう言ってその後の言葉にハッとし視線を羽根から彼の顔へと移して)……無意識だぜ……悪ぃな   (2019/8/11 17:10:06)

マイク・モートン((じゃぁその仮面の下はどうなってるのさ(哀しそうな彼にはぁ、と一息ついては瞳を軽く細めてみせる) ふーん、まぁいいけど(逸らされた視線は自身の顔に、視線を合わせ   (2019/8/11 17:14:40)

ジョーカー((………教えねぇ……いや、見せたくねぇと言った方がいいか。……ひでぇ顔だからよぉ(彼の言葉に何かを忘れようとするように静かにそう答えて)……そうかよ。(視線を合わせる彼にそう言い、少しだけ触れてみたいと思っていたとは言わないでいて)   (2019/8/11 17:20:28)

マイク・モートン((うーん、もうそろそろ行かなきゃ。ゲームに呼ばれてるんだ(ひょい、とソファー降りると窓辺に足をむけ) 今度があったら見せてね、その下。羽根触らせてあげるからさ(ひらりと手を振ると窓開け、ひらりと飛び降りた   (2019/8/11 17:23:03)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/8/11 17:23:11)

ジョーカー((そうか、頑張れよ。……今度があればいいがな。……特別に見せてやるぜ。じゃあな。(窓から飛び立つ彼を見送り、己も部屋を後にした。)   (2019/8/11 17:27:25)

おしらせジョーカーさんが退室しました。  (2019/8/11 17:27:29)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/8/12 03:04:43)

マイク・モートン((ふー、....疲れた..(飛ぶこともやめ、ぶらりと部屋に入るとソファーに倒れ込みうつ伏せに身動ぎせず数分。ゴロン、と寝返りうってはパタパタと翼をゆるゆるはためかせた   (2019/8/12 03:06:02)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/12 03:19:27)

ノートン・キャンベル((あれ、起きてたんですか、(部屋を覗けば見慣れた彼の姿、相変わらずキラキラと輝く翼には見惚れてしまう、彼の寝転ぶソファーに近づき、腰掛けるでは無く床へすとんと座り込む、ソファーを背もたれにしてよりかかれば背後に彼の気配を感じる、)今日は来ないかと思いました、昼間起きてたみたいだから...(それか、飽きられたかと...と小さく声を零し)))   (2019/8/12 03:23:39)

マイク・モートン((昼、ね。やることがあって(聞こえた聞きなれた声にさえ顔は上げず、彼が近くに来た気配に僅かに安堵の表情を。) やること終わらなくて、まだ起きてるよ。それに、飽きたならとっくにこの部屋ごと消してるだろうね(彼のヘルメット取ってわしゃ、と髪撫でてやると、大丈夫だよ、なんて   (2019/8/12 03:27:10)

ノートン・キャンベル((ちょっと...(髪をわしゃっと撫でられれば嫌そうな顔をしてみせるが内心は落ち着くようで逃げる事はせず、ただ撫で終えればふるふると頭を振って髪を元に戻す、)まぁ、いいんですけどね、貴方の足枷になるくらいなら切ってくれた方が...、すみません、めんどくさい彼女みたいな事言いました...やる事、まだ残ってるんですね、大丈夫?))   (2019/8/12 03:33:42)

マイク・モートン((うん。その言葉そっくり君に返すよ(くす、と笑み浮かべると彼の頭から手を離しひり、) うん、大丈夫。やりながらでも会いたくて、君に会いに来たんだ。(ふへ、) それと...もう少ししたら、昼は来れないし、この時間にも週末とか、そのくらいしか来れないかもしれない。ちょっと忙しくなっちゃうみたい(しゅん、と瞳を伏せると、もっと体強かったらなぁ、なんてぽつり   (2019/8/12 03:38:03)

ノートン・キャンベル((...そう、ちゃんと終わらせてくださいよ?(会いたくて、と告げた彼の言葉にほかほかと胸が熱くなる、にやけぬようきゅっと口を引き結び、)ああ、なるほど...、いいですよ、そんなに気にしなくても...たまに貴方に会えて、元気でいる姿が見れればそれで...(ふ、と軽く微笑み彼の頭を優しくなで、)))   (2019/8/12 03:45:00)

マイク・モートン((平気そうだね..僕が君不足で倒れないようにしないとなぁ(撫で受けつつ、方竦め苦笑い浮かべてみせると、ハッ、と顔挙げ) ああ、ごめんごめん。雑談がすぎたかな、下に返信はしておいたんだけど、もう一度貼りなおそうか?(ふむむ、   (2019/8/12 03:47:36)

ノートン・キャンベル((...そうですね、独りには慣れてますから、前の俺なら平気かも...でも今は、貴方と居る心地良さを知ってしまったから...ちょっとだけ、寂しいかもしれませんね、(ふ、)ああ、大丈夫、見てきますよ、続き書くので少し待っていてください、(わた、))))   (2019/8/12 03:54:14)

マイク・モートン((ダメだなぁほんと。会えなくて寂しいなんて思うようにさせたの君だからね、責任取ってそばにいてよ(む、/) ん、焦らなくていいよ、待っててあげる(ふへ/ひら、   (2019/8/12 03:56:37)

ノートン・キャンベルすみません、つい夢中で...、綺麗だったから...、でもそれ、衣装じゃないですよね、貴方の感情に合わせて動いてた...(これは本物...と、そこで思い出したのはショーのラストシーン、よく見かけるあの光景、客席へふわりと舞ったのは彼の翼の羽だった、ではその羽は何処から飛んできたのか?...いや、飛んできたわけじゃない、意図的に抜き取られたものだ、それを理解した瞬間ゾワッと全身の毛が逆立つ、そういえば彼が何かに耐えるような顔をしたのは羽が抜かれた瞬間ではなかったか、そう思えばいても経ってもいられなくて、)...ごめんなさい、もう一度その羽、よく見せて、(汚れるからと言われたばかりだが、確認しない訳にはいかなかった、今の俺はちょっと必死で怖い顔をしているかもしれない、なんて思いながら彼の手を捕まえては羽に手を伸ばす、もう一度先の方を持ち上げ広げてみれば何処か傷はないか観察して、)   (2019/8/12 04:09:23)

ノートン・キャンベル((あれ、今日はちょっと甘えん坊?(ふっ、と微笑み頬膨らます彼へと向き直り、)貴方が望むなら、いつまでもいますよ、ここに、(手を伸ばし彼の後頭部へやれば引き寄せ、口付けを、))   (2019/8/12 04:13:59)

マイク・モートン...、(ほんとによく見てるなぁ、と感心したのもほんの数秒。さてどうしたものだろう、どう言い訳をしたものか...いや、いっそのこと彼には告げてしまえばいいのでは?自分の事を心配してくれる彼に、自分の心惹かれる彼に。いや..言ったとして距離を置かれてしまったら?周りのものに知れてしまったら。自分はこの場所に居られなくなるかもしれない。そんな不安に揺れつつ、綺麗だと褒めてくれたのはそう言えば彼が初めてじゃないかと思う。この羽根がい衣装だと信じる人達も何人かこの衣装についてそう言ってはくれたが本物だと知って尚そう言ってくれたのは多分、彼が初めてだ。) 、うわっ、ちょっ!?(いつもの無表情じゃない、真剣そうな顔。少し、怖い。思わず言葉をとめ、掴まれた手に視線を向けながらされるままに。広げられた翼は何もないだろう、これでも血は拭いたし羽根の部分は尚更傷も見つけにくい。それに、それくらい小さな怪我だ。いつもの事だからだろうか耐性も付いたらしい傷口だってもうすぐ塞がるはずだ、   (2019/8/12 04:17:20)

マイク・モートン((うるさいなぁ、疲れてるのッ!(羽根で地面ペシ、ペシ) はぁ..ほんと君、僕のこと甘やかしすぎ(大人しく口付け受けつつ、うう、と   (2019/8/12 04:18:38)

ノートン・キャンベルすみません、すぐ済むから...(持ち前の観察眼でよく観察する、裏方の力を舐めてもらっては困る、あの薄暗い中で主役達の細かな動きに合わせ器具を操作しているのだ、それに...毎日毎日、ショーが無い日だってストーカーのごとく見つめ続けた彼の変化に気づけないわけがない、彼に関する事ならたとえ髪の毛1ミリ短くしただけでも気づくだろう、羽を指でなぞりながら確認していけば違和感を感じる羽と羽の隙間、触れた途端ビクリと跳ねた彼の体、やはり抜かれたのはここの羽だろう、そして反応からするに余程痛かったに違いない、これまでに何度も...、彼の痛みを思えばぐっと眉を寄せて...ああ、彼が少し怯えている、俺は今先程よりも更に怖い顔をしているかもしれない、)   (2019/8/12 04:29:33)

ノートン・キャンベル((あれれ、俺のお姫様はなんだかお気に召さない模様...(小さく唸る彼にふふ、と笑を零し、)じゃあ次は甘やかさない...、もっと激しいの、してあげる、(再度引き寄せ噛み付くように口付ければ性急に舌を絡ませる、呼吸さえさえないつもりで、激しく口内を蹂躙し、))   (2019/8/12 04:36:22)

マイク・モートン..ッい、(念入りに傷の場所を確認する彼の表情から視線を外すとその瞳を薄く細めた。これ程想う人に心配されるのが心地よくもありながら真剣すぎる様子が少し怖い。いつもの事だから慣れたものなのに、スルスルとなぞられる羽、とある箇所に触れた瞬間に走った痛みに思わず体を跳ねさせ、小さく声を零した。反射的に掴んだ彼の衣服をそろりと離して視線を相手へと向けると先ほどより険しい表情。思わずその顔に手を伸ばしてするりと撫でると)そんなに心配しないでよ、慣れてるんだから。(思わず出た言葉。整っているから余計険しい彼の顔も怖く見えるのかもしれない。それにしても自分のことにこんなにしなってくれるのは全く、希望を持たせてくれる   (2019/8/12 04:39:59)

マイク・モートン((お姫様じゃないもん(う、) え、ちょ、そういう訳じゃ..ッん、ふ、ぅ..(激しい口付け、息ができないほどの。くら、と軽く目眩を起こしつつ、ぐい、と彼の胸元押しやり)   (2019/8/12 04:44:26)

ノートン・キャンベル...知っていますか?痛みには、慣れちゃだめなんです、それは痛みを感じないって事じゃない、我慢出来るって事じゃない...、自分の心を殺すのが上手くなっている証拠です、(険しい顔のまま言い切れば、ポケットにしまっていた青い羽根を取り出し、彼に差し出す、)返します、貴方の羽だ、貴方の背で輝いてこそ意味がある...、俺は、舞台の上で大勢を相手に堂々と輝いてみせる貴方が好きだ、いつかその羽根で飛べなくならないよう、頼ってください、俺を...これ以上痛みに慣れないように、(真剣な顔で、言い切った後に気づいた、彼の手を取り羽を差し出すなんて、まるで告白でもしているみたいだなと...)   (2019/8/12 04:57:56)

ノートン・キャンベル((ん...、ふふ、(胸元を押しやる手を気づかぬ振りで無視してはそのまま彼の上に覆いかぶさる、さらりと頭を撫でて、酸欠に瞳を潤ませた彼と目が合えば微笑むように目を細め、やっと唇を解放してやる、))   (2019/8/12 05:02:15)

マイク・モートン...、あは、なにそれ、まるで告白だよ。期待しちゃう(唐突に紡がれた言葉。彼はこんなに長い言葉を喋ることが出来たのかと思うほど一息に告げられたその言葉はまるでロマンチックな告白のようだ。ああ全く、そうやってまた僕を期待させる。ほんとに罪深い。差し出された羽根は受け取らず、彼の頬に手を伸ばすとスル、と撫で左記を。ゆらりと青い羽根をゆらめかせるとぐい、と彼を引き寄せ腕の中に) その顔、君には似合わないねノートン。俺、そんな顔の君なんて見てられないや   (2019/8/12 05:05:30)

マイク・モートン((っは、ふ...ぅ...(開放された瞬間にゼェゼェと肩で息を。彼の唇に人差し指当てると、クスリ) 続きは本也。前にも言ったでしょ?ここじゃ満足に返せない、そんなの嫌だからね僕(ふふん、   (2019/8/12 05:07:19)

ノートン・キャンベルえ、いや、別に、そういう訳じゃ...(告白みたいだと言う彼の言葉にドキリとする、自分だってそう思ったところだ、しかし口から自然と出てしまったものは仕方ないだろう、こういう所で上手く口が回らないのだから本当に、人と話すのは苦手だ、)っ、!?(頬を撫でられ、彼の腕の中へと閉じ込められる、驚きに声も出ず目を見開いて、状況を理解するのに数分、)...そんなに、変な顔してました?俺...(確かに怖い顔をしているかもしれないと自覚はあったが、彼の目にはどんなふうに映ったのだろうか、と気にしながらも恐る恐る彼の背へ手を回せば、このまま抱き締め返してもいいのだろうか、嫌がられはしないだろうか...と両手が彼の背に近づいたり、遠ざかったり、)   (2019/8/12 05:17:21)

マイク・モートン違うの?残念、君ならオーケーしてたのに(先程の口回りはどこへやら、また元のつっかえた喋り方に戻ってしまった彼にくす、と小さく笑ってしまった。だって多分、彼があんなに必死に言葉を紡いだことなんてないだろうし、見たことがなかったから。腕の中で驚きに体をピシャリと固くした相手の様子、見開かれた綺麗な黒の瞳をチラリと見遣りながら左記を。どうだろう、動揺させてしまうだろうか。まぁ、突き放されるならそれで諦めがつくからいいけど。) うん? あはは、とっても怖い顔してたよ。敵討ちでもしそう(静かな低音の問いにけらりとわらうと答えてみせる。羽を抜いた団員に殴り掛かりそう、とは言い過ぎだがそんな顔してたなぁ、なんて思い起こしつつ、焦れったそうに近づいては遠ざかってを繰り返す彼の手を片方捕まえ、自身の背に回してやった   (2019/8/12 05:23:21)

ノートン・キャンベル((...分かってますよ、この先は本也...ね、(彼の隣にごろりと寝転べばぎゅうっと抱きしめて、)でも知ってますか?、俺、もうずっとお預けくらってるんです、まだ貴方の中に入れてない...(ぎゅううっと抱きしめる手に力を入れて)))   (2019/8/12 05:23:22)

マイク・モートン((あはは、いっつも結構時間経つの早いんだよねぇ(はふ、) ごめんごめん、辛いよねぇ、(くす、と楽しげにわらうと、今日は出来るといいね、なんて時計をチラリ   (2019/8/12 05:25:25)

ノートン・キャンベル...えっ?!(君ならオーケーしてた、と言う彼の言葉についがっつくように反応してしまった、彼を抱きしめるべきかと彷徨っていた腕は他でもない彼の手によってその背中へと回された、影で生きる自分なんかが触れてはいけないと思っていたその輝きを、今この腕の中に抱きしめてしまっている、その事実に目眩がしそうだった、)ぇ゙、そんなに怖い顔、してましたか?(彼の説明に額へ汗を浮かべる、まさか彼への愛をそんな怖い顔で告白してしまったのか自分は...どうせするなら知り合いの占い師のような、スマートで口の回る告白をしたかったものだ、)あの...やっぱり嘘です、さっきの...、本当は、貴方の事で頭いっぱいいっぱいで、あんなに沢山喋ってしまった...、告白です。好きなんです、貴方が...(ぎゅう、と抱きしめ返す腕に力を込めれば、こんな事、困りますよね...と耳元で小さく囁き、)   (2019/8/12 05:37:26)

ノートン・キャンベル((...、(彼は絶対わざとやっている、どうせ今日も時間が足りなくてお預けで終わるのだ、楽しそうに笑いながら時計を見やる彼にはぁ、とため息をひとつ、)せめてもう少しこうさせていてください...今のうちに貴方を充電しておきます...(なんて言えば抱きしめた彼の肩に顔を埋めればすうっと彼の匂いを吸い込み、)))   (2019/8/12 05:42:47)

マイク・モートンあはは、うん、困るなぁ(さとせば背に回してくれた彼の手の感覚を感じながら告げられた言葉に胸が高鳴った。どうやら自分でも思う以上に彼に心を寄せていたらしい。暖かいような擽ったいような不思議な感覚だ。実らないと思っていた恋が実ってしまったのだから、そうもなるだろう。口下手な彼が一生懸命告げてくれた告白。くすくすと笑いながらも左記をひとつ。)困るよ、サーカスの1番人気で花形の僕が、好きな子に告白されるなんてカッコつかないや(軽く肩竦めて見せると、彼を真っ直ぐに見据えふわりと笑み浮かべると) 僕も好きだよノートン、だからその羽根、持っててくれる?僕の一部を君が持ってて(キザすぎたかなぁ、なんて思ったがまぁいいだろう。自分の一部を彼に持っていてもらう、それだけで次のショーも頑張れそうだ   (2019/8/12 05:48:26)

マイク・モートン((今日は僕お休みだから、君が眠るまで付き合ったげるよ(ふふ、) んー?可愛こと言うなぁノートンは。いいよ、好きなだけ充電して(ぎゅぅ、   (2019/8/12 05:49:25)

マイク・モートン((ん、ちょっと放置、ね(ひら、   (2019/8/12 06:01:11)

ノートン・キャンベルっ、(困るよと告げられた彼の言葉、つきんと胸が痛む、やはり自分なんかに好かれるなんて彼を困らせてしまうだけだろう、それに同性だ、気持ち悪いと思われたかもしれない、そんな考えばかりがぐるぐると頭の中を回るなか、次の彼の言葉に驚き勢いよく顔を上げればまるで信じられないとでも言うような顔で、)...いいんですか?俺で...(羽を持っていてくれと、言う彼に思わず聞き返し、こく、と首を縦に振ればじっと下を向いたきり動かなくなってしまった、...だって、こんな顔彼に見られる訳にはいかない、嬉しくても涙が出るなんて知らなかった、緩んでしまいそうになる顔を引き締めて、)   (2019/8/12 06:02:38)

ノートン・キャンベル((可愛く無いって...可愛いのはそっち、(ぎゅうう、)ん、待ってる(こく、))   (2019/8/12 06:05:29)

マイク・モートンこっちのセリフだけど...(勢いよく上げられた顔に驚いたように瞳を向けると彼も同様になにやら信じられないというような表情。まぁ、彼も叶わぬ恋だと思っていたんだろう、自分もそうだ、でも彼の反応ばかり大きくてくすくすと笑ってしまう。彼の確認するような言葉に左記を返す、君だってそんなに器用で綺麗な顔立ちをしていて相手なんていくらでもいそうなのにこんな異型が相手で良いのか、と。素直に頷いて下を向いてしまった彼を不思議そうに見やるとポタリ、と落ちたしずくに瞳をパチリ、まさか、と彼の顎に手を伸ばしてくい、と持ち上げてみると、その黒い綺麗な瞳は水の膜を貼って潤んでいる。キョトン、としたのもつかの間、ペロ、とその目元に舌を這わせ雫を舐めると、イタズラげに笑みを)しょっぱいね、(なんて   (2019/8/12 06:17:36)

マイク・モートン((ん、ついさっきやること終わったんだけど、...なんだろ、やり切ったからかな、眠気が..大丈夫だとは思うんだけど、.寝落ちしたらごめんね。(うぐぐ、   (2019/8/12 06:18:30)

ノートン・キャンベルっ、!!(持ち上げられた顎、情けない顔を彼に見られてしまうが止まらない涙、すると潤んだ視界の中彼の顔が近づいて...ぺろ、と涙を舐められた、)...え、(思わずきょと、としてしまうもどうやら驚きで涙は止まったようだ、しょっぱいね、なんて笑ってみせる彼がもうどうしようもなく愛しくて、引き締めていた表情は決壊、ふっと微笑み浮かべたのはいつぶりだろう、愛しくて大切な彼をもう一度きつく抱きしめて、徐々に体重を彼の方へ預けていけば二人で一緒にぽす、とベッドへ倒れ込む、何もかもが彼の匂いに包まれて、夢見心地で更にぎゅうっと、全力で彼を抱き締めればそっと耳元へ唇を寄せ、)好き...好きです、貴方が...好き、(今まで言えなかった分を取り戻すように何度も好きだと囁きかけ、)   (2019/8/12 06:31:46)

ノートン・キャンベル((ん、お疲れ様...、実は俺も、ちょっと眠気...(くす、)でもまだ、寝たくない...かも、(ごし、))   (2019/8/12 06:35:52)

マイク・モートン((..!(じんわりと舌に残る塩辛さを感じながら彼の驚きみせる顔にイタズラの成功した子供のように薄く笑みを見せた。が、唐突に浮かべられたふわりとした彼の笑みに今度はこちらが驚く番だ。瞳を見開き彼の笑みを映し込むと数度瞬きを、ただ、それも徐庶にかけられた体重でベッドへ倒れ込んでみえなくなってしまった。抱きしめられるままに彼の首元に顔埋めると、耳元に流れ込んできた落ち着くような低い声にフル、と体を小さくふるわせた。かかる吐息と甘い言葉。彼にかかれば誰でもイチコロだろうなと内心苦笑いが零れそうになる。俺もだよ、と言うようにぐり、と彼の首元に顔押し付ける。背の羽にかかる重みからくる痛みも感じなくなりそうなほど幸せだ、   (2019/8/12 06:39:15)

マイク・モートン((、ん、カッコ要らないね(はわ。、) 眠いなら寝ないと...続きはお昼か、また夜に、でどう? 君の体調が心配だよ(ふあ、)   (2019/8/12 06:40:41)

ノートン・キャンベル((ん...、貴方も結構眠そうだ(ふふ、)でも今、貴方と離れたら寂しくなりそうで...、(んん、)もし我儘を聞いてくれるなら、寝落ちするまで一緒に、ここに居てくれませんか?たぶん、落ちるまで20分もかからないから...(ちら、))   (2019/8/12 06:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/8/12 07:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/12 07:05:54)

おしらせセルヴェ・ル・ロイさんが入室しました♪  (2019/8/13 03:01:35)

セルヴェ・ル・ロイ((んん、丁度に入ろうと思ってたんだけどな(帽子を片手で脱ぎつつ軽く肩すくめると扉を後ろ手に閉め、くすくすと笑う。   (2019/8/13 03:02:41)

セルヴェ・ル・ロイ((色々なキャラがやりたくてね。かく言う私もお試しなのさ(衣装着替えた方がいいかなぁ、なんて軽く首傾げつつ台所に。紅茶でも入れようかと足を向けた   (2019/8/13 03:03:53)

セルヴェ・ル・ロイ((ああ、そうそう、私だと絡みにくいだろうから合わせて変更するよ、安心してはいっておいで(はは、   (2019/8/13 03:14:59)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/8/13 03:16:20)

イライ・クラーク((おや、今日は貴方でしたか、セルヴェさん、(ふふ、)ああ、お気になさらず、そのままでいいですよ(こく、))   (2019/8/13 03:18:04)

セルヴェ・ル・ロイ((うん?、やぁイライ、こんばんは(ひょこ、とふと聞こえた声に顔を覗かせるとにこり笑み浮かべ、手にティーカップを2つ持って姿を見せた) そうだね...うーん、いや、変わっておこうかな。(これは置いておくよ、とテーブルに手にしていた紅茶のカップを置き、彼の真横通る際にポン、と薔薇を手にしてみせ、彼へと半ば強引に差し出してから手をひらり   (2019/8/13 03:22:02)

おしらせセルヴェ・ル・ロイさんが退室しました。  (2019/8/13 03:22:12)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/13 03:23:51)

イライ・クラーク((あれ、行ってしまったか...(彼の置いていった紅茶を持ち上げ香りを楽しんでいれば入れ違いに入って来た人物へと視線を、)やぁ、今日は随分とめかしこんでいるね、その衣装の君を見たのは初めてだ、(ふふ、)))   (2019/8/13 03:27:54)

ナワーブ・サベダー((あー...ちょっと頼まれて着てた(まるで落ち着かないと言うように視線を背けつつ頬をポリ、と) お前こそ、随分キザなことしてんな。紅茶なんて飲むんだったか?(ふわりと香ってきた香りに瞳を細めるとそちらへ足を   (2019/8/13 03:31:21)

イライ・クラーク((いや、残念ながらこれはセルヴェさんが淹れた紅茶だよ、僕にそう行った趣はないけど、とてもいい香りだ、(ふふ、)飲んでみるかい?(なんて言えばカップをひとつ差し出して、))   (2019/8/13 03:36:56)

ナワーブ・サベダー((ふーん、まぁ、あるなら貰うけど(差しだされたカップ受け取ると、軽くすん、と匂いを。鼻に抜ける心地よい香りに瞳再度細め、窓際に。窓からりと開け、夜風入れながら窓枠に腰掛けるとカップの中で揺れる液体を1口。   (2019/8/13 03:44:04)

イライ・クラーク((...君がそうしていると、なんだか様になっているね、いつもの古びた服じゃなく、その衣装でいれば女性陣も喜ぶだろうに、(くす、)ああ、もし希望があれば誰かに変わってこようか?せっかく綺麗な格好をしているんだし、))   (2019/8/13 03:48:23)

ナワーブ・サベダー((どうだが。そもそも、俺に華やかなのは似合わねぇよ(チラリと彼見やると、普段の服装で何をしても様になるやつがよく言う、なんて思ったのは内心。口には出さないでおいた。自分より彼の方が、とはいつも思うが) 別にあんたでもいけど...なに、変わりたいやつでもいんの?   (2019/8/13 03:52:58)

イライ・クラーク((いや、僕でいいならこのままで良いけれど...、そうだな、リッパーなんかが見たら喜びそうだ、最近青い薔薇の杖が贈られて来て嬉しそうにしていただろう?(ふふ、と微笑み、以前リッパーと話した時にこの杖でナワーブ君を抱きたいと話していた事をふと思い出す、)))   (2019/8/13 03:59:56)

ナワーブ・サベダー((...(彼のほほ笑みとは真逆にあからさまに眉を寄せてみせると、紅茶1口の度に流しこんだ) こんなの見られたら何言われるかわかったもんじゃない、会うならまだ暗殺者のがお似合いだろ(ヒラヒラ手を振ってみせると、ふわりと欠伸を   (2019/8/13 04:03:04)

イライ・クラーク((はは、そんなにあからさまな反応をしなくても...、きっと彼もめかしこんで来るよ、ほら、みんな好きだろう?あの金の...テンタクル、だったかな?(自分の信仰する邪神以外のハンターに興味が薄いため衣装の名前は曖昧だが、そう答えれば欠伸をする彼にくす、と笑い、)彼は君に好意を寄せているようだけど、正直な話、君は彼をどう思っているんだい?(ふと気になれば尋ねてみて、)))   (2019/8/13 04:08:44)

ナワーブ・サベダー((別に俺はあいつが何着てようが変わんねぇと思うけど(そう言えば金のテンタクルに会った時はやたらと仲間の反応が大きいと思ったらそういうことか。試合の様子思い起こしながらぼんやり考えつつも左記をぽつり。) 嫌いじゃねぇけど...、ノートンのがすきだな(なんてわざとらしく口にしつつもサラリと言葉を。真っ暗な夜空見上げてふと思い浮かべたのは霧のハンターより寡黙な炭鉱者。少し前に貰ってたモグラの衣装は豪華だったなとぽやぽや、   (2019/8/13 04:17:00)

イライ・クラーク((...へぇ、なんだか面白い事になっているようだね、(それはいい事を聞いたとばかりに微笑む、探鉱者の彼を思い浮かべる彼の表情はまるで恋をしているようで、)それじゃあ、僕はキューピットにでも転職しようかな、(くす、とおどけて言ってみれば「少し待っていてくれ、」と言い残し部屋を後に、))   (2019/8/13 04:23:59)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/8/13 04:24:07)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/13 04:24:58)

ナワーブ・サベダー((...余計なこと言ったな、(ああ、と口が滑ったなと思った時にはもう遅い。笑顔デ部屋をあとにした彼を横目に、冷たく冷めてしまった紅茶へと口をつける。うん、苦い。) よぉ、(入れ替わりに入ってきた相手に瞳を軽く瞬かせてから、挨拶..とも言えぬ声掛けをひとつ。   (2019/8/13 04:27:00)

ノートン・キャンベル((今晩は...(彼の挨拶にぺこりと会釈し、部屋の明かりに眩しそうに目を細める、)...ああ、着替えて行けって、そういう事か...(占い師の彼に呼び出された時着替えるよう言われた理由をここで見つける、自分は目が悪いためぼんやりとしか見えないが、青く輝いているそのシルエットはきっと明瞭、)その衣装...近くで見てもいいですか?女性方が噂していたのを耳に挟んで、気になっていたんです、(じっ、)))   (2019/8/13 04:34:20)

ナワーブ・サベダー((噂..?(噂なんてされるようなことしたか、と軽く首傾げつつ、部屋に入ってきた瞬間少し眩しそうにした彼の様子を見逃しはしなかったらしい。近くのスイッチを操作して部屋の明かりを薄暗い明るさまで少し落としてやった。) 良いけどよ、お前目ェ見えるか?(彼の言葉に軽く頷きつつも残り少ない紅茶の入ったカップをゆらり揺らして問いを   (2019/8/13 04:42:20)

ナワーブ・サベダー((わり、ちょっと具合悪くなってきた、返信遅れるかもしれねぇけど許してくれな(はふ、   (2019/8/13 04:43:41)

ノートン・キャンベル((はい、いつもの男くさい雰囲気と違って素敵だと、(こく、)...見えますよ、ちょっとくらい、モグラと言えど元は人間ですからね、貴方だって狼の衣装を着ても人間の言葉くらい覚えているでしょう?(こて、と首傾げ近づけばぐっと距離を近づけて、)...前髪、下ろしてるんですね、可愛いです、(なんて言いながら彼の頬に下まで指を滑らせて、青く輝く肩に目をやればヒラリと飛び立った蝶に少し驚き目で追って、))   (2019/8/13 04:52:08)

ノートン・キャンベル((...大丈夫ですか?体調が悪いなら、早く寝た方がいい...、(こく、))   (2019/8/13 04:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/8/13 05:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/8/13 05:46:10)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/8/14 03:16:30)

ナワーブ・サベダー((...あぁ、また寝落ちしてたか(うぐ、) ったく...最近多いな、(独り言呟きつつお詫びにと手にしていたのはショートケーキが入れられた庭師の彼女の持っているかご。渡されたものを持ってきただけだが、ないよりはいいだろう。ぐ、と軽く伸びをしてからテーブルにかご置いてソファーに腰掛けた   (2019/8/14 03:18:57)

ナワーブ・サベダー((あー、キャラ希望あるなら変えるから言ってくれ(ひら、   (2019/8/14 03:22:12)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/8/14 03:27:48)

ノートン・キャンベル((...こんばんは、体調の方は大丈夫ですか?(ひょこ、と顔を出しては部屋の中をじっと見つめ、彼の匂いと青色のシルエットは明瞭だろうとひとり納得し、)甘い匂い...生クリーム?(彼の匂いに混じって甘い香りが漂う、なんだろうかと首傾げ))   (2019/8/14 03:32:46)

ナワーブ・サベダー((あー、大丈夫。悪かったな、(ふと、聞こえた声に視線をやると肩竦め左記を。いらぬ心配を掛けさせてしまった。モグラの彼のため、証明の明かりを少し落とし) 鼻が利くんだな、(かごを開けつつ手招きしてやる。中に入っているのは2切れのショートケーキ。白い生クリームと赤い苺は定番だがそれ故に美味しそうに見える   (2019/8/14 03:37:17)

ノートン・キャンベル((ケーキ...(手招きされなんだろうと近づけば開かれたカゴにひくりと鼻をひくつかせる、甘いものは好きだ、中でもドーナツが最高に好きだがその隣に並んでケーキも同じくらい好き、相変わらずの無表情であるがその瞳はどこか嬉しそうに揺れてみせる、)どうしたんですか?これ、貰い物?(気になり問いかけては美味しそう...なんて顔をして、))   (2019/8/14 03:42:49)

ナワーブ・サベダー((女性陣のお茶会に連行されてたんだよ。そこで貰った。(チラリと盗み見た無表情はどこか嬉げな色を含んでいる、甘いものが好きだったんだろうか。それならば好都合だと内心ホッと安堵。 闇のような瞳を輝かせる彼に左記を告げると、昨日のお詫びに持ってきたんだけど、と。)   (2019/8/14 03:48:42)

ノートン・キャンベル((ああ、なるほど、(だからこんなに甘い匂いがするのかと納得する、きっとこの匂いはケーキだけでは無い、女性の近くにいたから香水の香りでも移ったのだろう、少し心の奥がもやもやと晴れないが、今はケーキが食べたいようで思えばお腹がすいてきたような気も、)別に、気にしなくていいのに...(昨日のお詫びと告げる彼へ左記述べながらもカゴを覗き込めばじっと目を凝らし2つを見比べる、まぁどちらも同じものなのだが、)俺、こっちがいいです、(なんて言えば左の方のケーキを指さして、)))   (2019/8/14 03:56:56)

ナワーブ・サベダー((ん。両方食ってもいいけど(お茶会なんて自分に全く似合いそうもないものに連れていかれたのは同棲この衣装のせいなんだろう、もう一度着てくれと頼まれたからなんなのかと思えば、ということだ。疲れた、と小さく息をつきながら目をこらす彼をぼんやり見つめていた。甘いものに目がないというのも新しい発見だ、寡黙な彼にしては可愛らしい1面もあるものじゃないか。片方を指さした彼へ左記を零しつつ、皿取ってくるから、とソファー立ち、台所に足を向けた   (2019/8/14 04:01:59)

2019年08月07日 04時59分 ~ 2019年08月14日 04時01分 の過去ログ
囚われの園【BL】
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