「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2019年08月07日 23時25分 ~ 2019年08月15日 15時05分 の過去ログ
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ガエン♀ガオガエン | > | …!? おま…今なんつった? 後半 タマがなんだって?(少しずつ復活しつつあるのか ヒミリが新たにお思い出してきた?事を言葉として喋り そして中にはスノウ達神社メンバーはもちろんガエンも知らない新事実が今出されたような気がし ヒミリにもう1回言ってくれるか頼んでみて) (2019/8/7 23:25:51) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「と ちょっと離席しますね」 (2019/8/7 23:29:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......タマ───モルモットを....殺させない....。永遠に...苦しませ、心を壊しては作り.....また壊す、それが...目..的...。(徐々に思い出していく記憶が増えていき、脳にかなりの負荷がかかっているのか苦しそうに息をあらげ) (2019/8/7 23:32:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解です】 (2019/8/7 23:32:55) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「もどりましたー」 (2019/8/7 23:45:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいです】 (2019/8/7 23:46:07) |
ガエン♀ガオガエン | > | …(ほんとは聞き間違いかと思い グラエナの息子という部分をもう1度聞きたかったがどうやら昔の目的を思い出してしまった?ようで そこじゃないんだけどなぁと思いつつ なんだかヒミリが元のプチマッドサイエンティストだった頃に戻りつつありそうな雰囲気がし やっぱ伝えるんじゃなかったか?と思っていて) (2019/8/7 23:49:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....モルモットの父親は...俺の村を壊し、皆を殺した...。...ガエン、ありがとう...何となく思い出した気がする...(過去の記憶を大分思い出してきたのかニヤリと笑みを浮かべ) (2019/8/7 23:54:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | お、おう…(ニヤッと笑みを浮かべられながら過去の大体を思い出してきてしまったようで ありがとうと言われ そう返事するも ガエンは内心 やってしまったという思いでいっぱいであって) (2019/8/7 23:56:45) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....あっでも....、記憶が無いときに優しくしてくれて..ありがとう...。何だかんだ凄い嬉しかった.....(そう言って能力で自分の体を子猫サイズにまで小さくなると、ガエンの膝の上にちょこんと乗り、甘えた仔猫のように丸くなってしまい) (2019/8/8 00:02:42) |
ガエン♀ガオガエン | > | ( 内心 どうしようどうしよう と繰り返し自分の世界に入っているとヒミリが自分の膝の上に乗ってきそれと同時に我に返り そして記憶がない間も優しくしてくれてありがとう 凄いうれしかったといわれると一応)お、おう ど、どういたしましてだ (2019/8/8 00:05:03) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....もし目の前に自分の村を壊し、ポケモン達を奴隷にして売り飛ばしたポケモンの子供が居たら、ガエンならどうする...?(一応参考にとだが、ガエンの意見も聞いておこうと思ったのか突然そんなことを言い出し) (2019/8/8 00:08:18) |
ガエン♀ガオガエン | > | えぇ~? んー…(ヒミリに もしガエンだったら 目の前にタマのような存在が居たらどうするかと聞かれ)や、まぁあくまで子供だかんな アタシは まぁ子供は決して罪はこれっぽっちもないからほんとゼロだかんな どうも思わねぇかな もし自分のを壊した本人 元凶が居たんなら話は別かもしんねぇけどな (2019/8/8 00:12:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....じゃあもしその壊した本人は死に、身寄りの無い子供を育てられる?....その状況の子供がタマなんだよ....(ここまで来たらだいたいは話そうと思っているのか、淡々と口を動かし) (2019/8/8 00:16:19) |
ガエン♀ガオガエン | > | そだ… んー… まぁさすがに自分のを壊された奴の子供を育てるってのは どうだろうって感じだけど もう究極的になったら まぁしゃーなしに?(さすがにどこも行くとこがない子供を前に 放っとくのはさすがにかわいそうだかんな と言って) (2019/8/8 00:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/8/8 00:36:34) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/8/8 00:37:10) |
おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2019/8/11 21:18:49) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/11 21:20:01) |
ルクル(メッソン♂) | > | 【お待たせしました!】 (2019/8/11 21:20:20) |
ルクル(メッソン♂) | > | 【ただ、少々反応鈍りがちになりますが; 】 (2019/8/11 21:20:38) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっゆっくりで大丈夫ですよー。】 (2019/8/11 21:20:49) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【じゃあやりましょう!】 (2019/8/11 21:21:00) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「……大丈夫、大丈夫。社から…そんなに離れてない…距離、だもの。"しんぴのしずく"も…大事にしてれば…どうってこと……」 (2019/8/11 21:25:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....ルクル~、あそこの茂み何か動いてるよー(明らかに怖がってるルクルには気づいているが、イタズラ心で特に何にも無い茂みを指差してそういい) (2019/8/11 21:28:04) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「…!? …み、耳は結構良い方だから、水の波紋でも聞き取れちゃうのにぃ…![びくっ、となりながらも茂みの方をじぃっと…] (……ま、前から邪が突入してきませんように…! でも、昔と違う状況としたら…)」 (2019/8/11 21:33:11) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー、何かいるのかなー...(本当はただ風で茂みが揺れているだけなのだが、わざと何か居るのかもしれないと言う雰囲気を作り) (2019/8/11 21:35:19) |
ルクル(メッソン♂) | > | [恐々と進む中、その茂みに距離を詰めたまま一匹そっと確認を。…見た目は風で茂みがゆさっと揺れてるしか] …ぁぅ、また聴こえてる…; 森の中で、喘いでる誰かの声……」 (2019/8/11 21:41:00) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ん?喘いでる声...?俺には何にも聞こえないんだけど....(目を閉じて必死に音を聞き取ってみようとするも、ルクルの様に耳は良くないため何も聞こえず) (2019/8/11 21:42:58) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「……頭が痛くなりそうだよぉ~、夜になると沸いてきちゃう、のかな……あの声……; [カガミ様当たりから聞いていた、時々独り善がりな愛に咽ぶ桃色の声。…ルクルは苦しげに耳を抑えつつ] (2019/8/11 21:47:36) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ...んー、じゃあこれで少しは良くなるかな?(そう言ってルクルの頭の上で寝転ぶと、ルクルの耳をそれぞれ前足で押さえてあげ)まぁ、経験無いルクルには喘ぎ声が聞こえるのは怖いかもねー。でも、雌は出したくなくても喘ぎ声は出ちゃうんだよなー...(自分が犯される時は喘ぎ声はどうやっても隠すことが出来ず、ちょっと恥ずかしくなるのを思い出した) (2019/8/11 21:52:29) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「……あ。(聴こえなくなった。…ホンの小さな声でも、聞こえちゃう今の自分の耳が憎いよ) あ、ありがとうヒミリさん…… うん、特に第三者からしたらねー。……性って難儀なものなんだね」 (2019/8/11 21:58:21) |
ヒミリ♀グレイシア | > | どういたしまして。あっそうだ、名前呼ぶとき"さん"付けしなくて良いよ。そのまま呼びれる方が気楽だしねー(ルクルにそう言った所で、自分にも聞こえるほど近くで喘ぐ雌の声が聞こえてきた。それに気づくと、慌ててしっかりルクルの耳を塞ぎ、聞こえないようにし) (2019/8/11 22:01:42) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「ぇ、そうなの? 少しずつ、馴らさなきゃ…だね。えっと…ヒミリさ――こほん。……ぃ、ヒミリ。…ね、聞こえちゃうでしょ」[ルクル自身は耳を塞いでくれているおかげで、悪影響を受けない!] (2019/8/11 22:11:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....う、うん...喘ぎ声、何か凄い聞こえるね.....。(聞こえてくる喘ぎ声に対し精神的には全く問題無いのだが、奴隷として完璧に開発されてしまっている体は反応してしまったようだ。先程ルクルに言った通り、雌として体が発情してしまい突然心臓の鼓動が早くなって顔も赤く染まり) (2019/8/11 22:16:19) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「……無理は、しないでね。…それ、どうにか精神耐性がしっかりしてれば――あぇ? ヒミリ――顔赤いよ?」 (2019/8/11 22:25:42) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....い、いや....大丈夫...。何でも無いから....(と言いつつも、一度疼き出した体は止まることはなく、割れ目からうっすらと愛液が垂れてルクルの頭に垂れてしまい) (2019/8/11 22:28:48) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「……そう? …カガミ様から聞いてるんだけど…結構、手に余るらしいんだね……; これじゃ睡眠不足になっても――ぅ!? ……も、もう…催す前に…何とか堪えてぇ…! ……大変だ、早く…社の中…建物の中に駆け込まなきゃ……」 (2019/8/11 22:32:25) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....ふぅ.ふぅ....そこ...真っ直ぐ進めば、誰も使ってない小屋がある(これ以上夜の森にこの状態で居たら危ないと思ったのか、小屋まで連れていってとお願いし) (2019/8/11 22:36:01) |
ルクル(メッソン♂) | > | 「休憩室まで行ければ好都合だけど…でもそれでも距離はある…か。後ろに戻れば何て事は――小屋…小屋って……い、一応言うけどぼく淫らな事しないからねっ…」 (2019/8/11 22:39:44) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 大丈夫...、朝までこのまま触らず我慢すれば.....そのうち落ち着く.から...(もし割れ目を弄ったら、歯止めが利かなくなると言いつつ) (2019/8/11 22:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルクル(メッソン♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/11 23:00:15) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【お疲れ様ですよー】 (2019/8/11 23:01:03) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .........とりあえず...ルクルとは離れた...。後はもう───(何とか自分は大丈夫だと言い張り、ルクルを神社に帰すと一人小さな小屋に入っていく).......やっぱり...これ我慢出ない.....んっ...はぅ....(小屋に一人っきりになると、押し寄せる快感と疼きに我慢することが出来ず、胸を弄りだしたのを始め、割れ目や膣内まで弄り一人で自慰を開始。だが、やはり玩具も無く自分だけでは快感に限界があり、一人朝日が昇るまで発情は収まらずひたすら自分の体を弄り回していたとさ...) (2019/8/11 23:08:56) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2019/8/11 23:08:58) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/13 19:39:10) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/13 19:41:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~!!) (2019/8/13 19:41:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです! 今夜はよろしくお願いしますー】 (2019/8/13 19:42:27) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/13 19:43:15) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/13 19:43:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~!!こちらこそ、よろしくお願いします!!) (2019/8/13 19:43:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――境内の前で、スノウとシュネーは…花や荷物バッグをそれぞれ持ちながら待ちポケモンを待っていて…] (2019/8/13 19:44:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/8/13 19:44:23) |
ガエン♀ガオガエン | > | (神社にやってき 石段を上りきったところで境内前に居るスノウとシュネーを確認して) おっす (2019/8/13 19:46:54) |
ミリス(パチリス♂) | > | スノウ、シュネー!おまたせ!!(こちらも花…トルコキキョウの花束を持ち、リュックとスカーフといういつものスタイルでやってくるだろうミリス。境内にてスノウさんとシュネーさんを見つければ、声をかけようとするだろう。 (2019/8/13 19:46:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ミリスー! やっと来たぁ! 待ってたよこれで揃ったかな。…ふふ、聞いてよ――スノウおにいちゃんったら注意深く見てて……スノーフレークとスノードロップ。4文字ほどしか変わらないのに、じぃって品定めするように」 「……今まで花を詳しく見て買おうなんて思わなかったから、ついつい意味を勘繰っちゃうんだ; スノーフレークの方を買ったは良いけど――およ、ガエンさん!」 (2019/8/13 19:50:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | スノーフレークとスノードロップかぁ。スノードロップは花言葉は素敵だけど、死にまつわる逸話がある関係で贈り物には適さないって、ネーヴェさんが話してくれた事があったなぁ。(スノーフレークにしておいて正解だったんじゃない?と、にこにこしつつ話しかけて。そんな中、ガエンさんが来たのに気付けば)およ?ガエンさんだ!こんばんは~!! (2019/8/13 19:53:46) |
ガエン♀ガオガエン | > | 少なくともお前ら兄妹と出会ってから故郷に行く様子は1回も見てねぇ アタシがお前らと出会う以上ぶりの里帰り 楽しんでこい(ミリスもこんばんはだ と挨拶しつつミリスもな と) (2019/8/13 19:55:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「そ、そうなんだ……"死"にまつわる逸話。ネーヴェに感謝だよー…勘違いで破綻させちゃったら大変だもん; うん、久々に帰ってみるよ! 今は夏だから、雪は解けちゃってるだろうけど――[自身の首に掛けている、家族写真の入ったロケットを開けて…微笑みながら静かに撫でて] (2019/8/13 19:59:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ガエンさん。…何だかんだでお世話になっちゃったのも、あるからね。それから…一人ぼっちじゃないって知らせるのも。……もちろん、楽しんできますとも! ミリス、ワープだまを!」 (2019/8/13 20:01:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | そうだね。しっかりとふたりのご両親に挨拶をしてこないと!(もちろん、ふたりの両親は亡くなっているので、墓前での挨拶になるのだが。ガエンさんに僕も楽しんでくるよ!と頷きつつ。言われれば、ワープだまをリュックから取り出し、スノウさんに渡そうとするだろう)…はいこれ!こっちも準備万端だよ! (2019/8/13 20:04:20) |
おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/8/13 20:07:39) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((表の方人が来なくて寂しいから来ちゃった (2019/8/13 20:08:06) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/13 20:08:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ありがとう。……それじゃあ…。[荷物バッグをしっかり持って、花を抱え。その上でワープだまを受けとると、自らはそのふしぎだまに念を込め…] 僕らの故郷……クリスマスの大樹のある所と、教会のある――雪の街へ! 連れてってー…!」 〈シュネー〉「スノウおにいちゃん、ミリス……! 行こう…! いってきます!!」 (2019/8/13 20:09:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/8/13 20:10:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2019/8/13 20:10:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | 行ってくるよ~!!(そのまま空いている方の手をふりふりと。転送されるまで、ガエンさんに振っているだろう。 (2019/8/13 20:11:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [光の柱が、ワープだま発動と共に地上から出てくると同時に、ミリスの手とシュネーの手とを掴まりながら、皆して飛び込むだろう。その柱は、3匹を包んでは飛ぶと念じた方へと運んでいく!] (2019/8/13 20:11:51) |
ガエン♀ガオガエン | > | (スノウが場所の風景と目的地名を告げるとスノウ達3匹が光に包まれていくのを確認し そしてミリスの手降りに応じこちらも微笑みつつ軽く片手を振って) 気ぃつけてな (2019/8/13 20:12:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……それから数秒程。スノウとシュネー、ミリスとを運んでいる光は――雪の街の入口へと。それぞれが着地していくだろう。] 「……よっと! …レナさんからの水晶玉以来だなぁ。帰ってきたんだ。やっと……」 〈シュネー〉「ここが、あたしたち兄妹の生まれ育った街――雪の街。[その後、苦笑いしながらも今は雪は積もってないけどね、と。冬になれば本来の涼しげかつ活気溢れる場所になるんだよ、とも。] (2019/8/13 20:16:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | よ、っと。到着、かな。 ほぇ、此処が……。(転送から着地までしっかりと。それから顔を上げ、初めてくる雪の街の街並みを眺めるだろう。 (2019/8/13 20:19:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……今日は…月が出てるんだな。満月…ともなると。[迎え火の経緯。きっと…あの世からの霊魂が御迎えに来るといった伝説も…叶いやすいのかな、と心の中で呟いて。] 広場…と、それから雑貨屋と。本屋に……あ、教会!」 (2019/8/13 20:27:24) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((皆今どこにいるの? (2019/8/13 20:27:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「わぁ……踏み締めてる度に、懐かしさが込み上げてくる……」 (2019/8/13 20:28:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お盆の影響で里帰りをー。たまには外部でのロールもと。】 (2019/8/13 20:28:38) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【自分は神社ですね】 (2019/8/13 20:29:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | 満月…とてもきれいな月だね。(とってもいい日だ!と、にこにこしつつもついていく。街並みをきょろきょろと眺めつつ。きょろきょろ。 (2019/8/13 20:29:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ミリスもスノウさんとシュネーさんについて行ってる感じですね。遠出中です) (2019/8/13 20:30:18) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((里の所にいきたいけど場所がわからないよ (2019/8/13 20:32:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [霊園のある教会に行くか…それとも広場の方に行くか。スノウは、ミリスに近寄ってロケットを手に笑顔になっているシュネーを見やり、此方も微笑ましく。……ふと、ため息をつくだろう。] (2019/8/13 20:33:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……長いようで…短い時の流れ。恐ろしいものだなぁ。……そうそう、僕たちの家もあるだろうけど…。今頃は取り壊されてるか、それとも襲われたままの状態になってるか。優先順位は後でも良いけどねっ。」 (2019/8/13 20:35:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミリス(シュネーさんが近寄ってきて、笑顔を見せてくれたのを見れば、こちらも嬉しそうに微笑み。スノウさんについていくだろう。今回のメインはあくまでもスノウさんとシュネーさん。地理にも詳しくはないし、どこに行くのかはお任せである。) (2019/8/13 20:39:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……まずは…そちらに行ってみよう。広場の方へ――挨拶はその後でも」 (2019/8/13 20:42:58) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((広場の方に向かいますね (2019/8/13 20:45:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | (神社からだとかなり離れちゃってますので、何かしらの移動手段を考えておいた方がいいかもですね…。) (2019/8/13 20:46:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネーは、ミリスに案内しつつ雪の街の中央広場に位置する場所へ。クリスマスのイベントに使われる大樹――のある所の前へ。前の大樹は奴隷狩りの軍勢に襲われた際、切り倒されてしまった為。代わりに育てられている若い樹が植えられている様子だ。…更にその右隣に、石碑が立てられている。] (2019/8/13 20:46:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、わかった~。(まずは広場の方だね!と、ついていきます。興味津々な様子で周囲を見回しつつ。広場に到着したあとは)… 小さめの木に、それと、石碑? (2019/8/13 20:47:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、始めてなのですが反応が少々鈍ります; 】 (2019/8/13 20:48:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | (了解しましたですよ~!!) (2019/8/13 20:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/8/13 20:49:20) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((移動手段か... (2019/8/13 20:53:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。事実は小説より奇なり――は、合ってるかは分かんないけど。……帰ってきたよ、あたし達。石碑…も、昔はなかったんだ」 「……。"数ヵ月前に襲った、子どもを標的とした集団誘拐組織による襲撃の悲劇。……我々は忘れてはならない。その悲劇の再来が起こらぬように、此処に記念碑を設立する。……若木と共に、弔いの鐘を" ……あ、赤い文字で…」 (2019/8/13 20:55:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | その文面を見た感じ、襲撃後に設立されたもの…みたいだね。(こちらも覗き込むように、その記念碑を見つめるだろう。うにゅう、と考え込む仕草をしつつ (2019/8/13 21:01:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「そうみたい、だね……。今となっても、アイツらには悪い感情しかないのは事実。大半の大人たちが犠牲に…そして被害者となって。子供達も……アイツたちの魔の手に。……戒めもあるのかな」 (2019/8/13 21:07:53) |
リリー♂ピカチュウ | > | リリー「...ありがとう送ってくれめ」(通りすがりの親切なユンゲラーからテレポートで広場まで送ってくれた (2019/8/13 21:08:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。風化させたくないね、第二第三の事件が起こらないが為の。その為の記念碑……ならば。教会の霊園に着けた時に、思い切り祈らせてもらおうかな……?」 (2019/8/13 21:12:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅう… それに若木ってことは、襲撃前はここにもっと大きな木がたっていたんだろうね。(植えられている若木の方にも視線を移しつつ。シュネーさんの言葉には)…そうだね。僕も一緒に祈るよ。 (2019/8/13 21:14:55) |
リリー♂ピカチュウ | > | リリー「たしか、ここだったかな」(ミリスさんの事を探している (2019/8/13 21:15:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「それじゃあ、行こう。本来の目的を果たしに―― …!?[……見間違いだろうか。ワープだまの時に紛れ込んだポケモンはいないはず。] リリー? 何で此処に……? 今はまだ気付いてないだけ良いんだけど」 (2019/8/13 21:15:41) |
リリー♂ピカチュウ | > | 「そうだ、噴水に小銭でも投げておこ」(投げてからなにかを願っている (2019/8/13 21:18:37) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/13 21:19:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/13 21:19:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。スノウとシュネー、ミリスでしたら雪の街に移動しております。】 (2019/8/13 21:20:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~!! 遠出中でございます。) (2019/8/13 21:21:11) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/13 21:22:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | はえっ?なんでここにリリーさんが…?(確かにワープだまの時にはいなかった、はずだよね。と、思い返しつつ。あれ? と、首を傾げてから)…うにゅう。とりあえず、向かう? (2019/8/13 21:23:01) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【ふむふむ、成る程ですよー。じゃあどうしようか....】 (2019/8/13 21:23:43) |
リリー♂ピカチュウ | > | 「ピカチュウの姿?スノウさんかな?」(スノウの方に近づく (2019/8/13 21:23:43) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((僕もミリスさんたちの近くにいますよ。まだ気づいてないけど (2019/8/13 21:24:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あたし達はちゃんと、3匹でワープだま使ってたから。…んー、そういう偶然もあるんだね。でも、今は教会の方に急ごうよ」 「あ、あぁ、僕らの目的の地に。広場から…見える、大きくて神々しい雰囲気の建物。それも十字架のあるのが――教会なんだ」 (2019/8/13 21:26:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネーには、親の墓参りもあって広場から教会と霊園のある方へと足を急がせる。] (2019/8/13 21:27:58) |
リリー♂ピカチュウ | > | リリー「ちょっと待ってよ」(後をおいかけてみることにした (2019/8/13 21:29:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | ん、そうだね。行こう、教会に。(ミリスはとことこ、スノウさんとシュネーさんについていくように歩き始めるだろう。)大きくて、神々しい雰囲気の建物かぁ。表の街には少なくとも、あれだけ立派なのはなかったかな。 (2019/8/13 21:30:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【今は離脱されちゃってますけど、ガエンさんが神社の境内におられたはず。】 (2019/8/13 21:31:39) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【ふむ...、じゃあとりあえず別室で待機してみますねー。通常部屋はイチャイチャが始まってて入りづらくて...】 (2019/8/13 21:32:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【そうそう、医務室の奥は要注意ー、とのことです】 (2019/8/13 21:33:05) |
リリー♂ピカチュウ | > | 「教会かぁ、お祈りしていこうかな」(そう言い教会に入る (2019/8/13 21:34:33) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ホントだ、イチャイチャが始まってる…。) (2019/8/13 21:34:38) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【医務室の奥ですか....?】 (2019/8/13 21:34:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [今は雪の積もっていない、十字架のある建物に行き着けたスノウ達。中に入るなり、真っ先に驚かれたスタッフ――神父や教会関係者は次々に挨拶と感銘の声を挙げられる。しかし、話もそこそこに――許可を取った上で彼らは墓の並んでいる霊園へと足を運んでいく…!] (2019/8/13 21:35:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【部屋主曰く、との事ですっ。お盆は穢れが溜まりやすい時期、とも】 (2019/8/13 21:36:00) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっ成る程ですよー。じゃあヒミリはより近づいちゃだめですねー。笑 じゃあ別室行ってますねー】 (2019/8/13 21:37:17) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2019/8/13 21:37:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おそらく唯一、初対面であろうミリスはスタッフさんや神父さん、関係者さん達にぺこりと頭を下げたり、自己紹介をしたりしつつ。そこそこ話したところで、スノウさん達と一緒に霊園の方へと歩いていくだろう。) (2019/8/13 21:38:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (いってらっしゃいですよ~!!) (2019/8/13 21:38:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……綺麗な月。こういう時の墓参りは…絶好の日より、かぁ……。[スノーフレークの花と、荷物バッグと。それから"ハートコンパス"と。スノウは、自身の両親の名前が彫られている墓の方へ目指すだろう。] (2019/8/13 21:38:35) |
リリー♂ピカチュウ | > | 「誰も悲しませたくありませんように...」(教会の中でお祈りをしている (2019/8/13 21:41:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……やっと、此処まで来れた。今まで、帰れなくて…ごめんね……。[シュネーも、スノウの隣に並んで霊園を通り――そうして行き着けた目的の墓。……家族写真のロケットを手に、目を瞑ってじっと首を垂れて。] (2019/8/13 21:42:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | にゅう。(二人を見つつ、そしてお墓を見つつ。今は順番を待ちつつ様子を見ているのか。後ろの方で見つめるに留め。 (2019/8/13 21:44:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [しばらくは、手を添えて祈りを通し――スノウとシュネーは、スノーフレークとエーデルワイス、花屋で買ってきた分とお香を墓前に置き。また手を合わせ――そして、前を空けるだろう。] (2019/8/13 21:48:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウは、拳を握りながらもハートコンパスを手に包み込むようにして悔しそうに。シュネーは、久々に親の墓参りが出来た事と故郷に帰れた事の安堵から、声は出さずとも目から大粒の涙を溢れさせていて。しゃくり上げつつ。] (2019/8/13 21:50:57) |
リリー♂ピカチュウ | > | 「...スノウ達も何処に行ったんだろ...」(一人で寂しくケーキを食べる (2019/8/13 21:54:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | (二人が落ち着くまでは様子見を続けるつもりだったが、そっと… そっとシュネーさんのそばに寄り添えば、背中を開いている方の手で軽く擦ろうとするだろう。) (2019/8/13 21:57:06) |
リリー♂ピカチュウ | > | リリー「さっきから誰かに見られてるような...」 ??「.....」 (2019/8/13 22:02:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。父さんと母さん…。あの時、僕らを逃がそうとして――最後の最後まで、笑顔でいてくれてた。……僕も、頑張らなきゃ。…シュネー、ミリス……」 〈シュネー〉「……ひっく…ぅぅ……。ぇ…っ……[静かに擦って慰めてくれる…許嫁のパチリス。シュネーもさめざめと泣きながらもコクコクと頷きを] ……ホッとしてたら…ね。…ぅ……目から、勝手に。……今は、残っている者と…新たに出来た――絆の、家族とを。……ぐすっ…大事に、しなきゃ。でないと、バチが当たるもん」 (2019/8/13 22:06:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | …はじめまして、スノウとシュネーのお父さん、お母さん。(シュネーさんの背中を擦り続けた後、落ち着いてきたと判断すれば、こちらも持っていたトルコキキョウのお花を供えて。お墓の前で姿勢を低くし、目をつぶり、手を合わせる。しばらくお参りをして、目を開けて。)ふたりは、幸せにします。だから……。(どうか、ふたりを見守っていてください。と、祈りを捧げるだろう。 (2019/8/13 22:12:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミリスの声を聞きながら…スノウも顔に腕を。瞼をぐしぐしとやっては再度墓の方に向き直る] (2019/8/13 22:18:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……大方、今まで彼が人前で泣いた姿はあまり…見せたがらない傾向もあったのか。此処に来てようやく、感情を素直に出せた…そのような気がする] 〈シュネー〉「……。あの時の約束、ちゃんと…守るからね。どうか…お空の上で。……あたし達の、心の中で。見守っててね……」[思い出は思い出として。あたし達は、歩んでいく。生きている者こそが強いんだ。……そう、墓の前を見ながらもようやっと涙を拭って。決意を漲らせた顔を。] (2019/8/13 22:22:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そのまま、祈りを捧げ… 数分後。体を起こし、ふたりの方を見るだろう。もう大丈夫そうかな、と心の中で思いつつ。) ありがとう、ふたりとも。おかげで僕もお祈りできたの。(ここまで連れて来てくれた事のお礼を。 (2019/8/13 22:23:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……"きっと、力になる。……息子や娘を、オレも…見守るから。" ……恐らく誰も聞こえないであろう、この世ならざる者と化した一匹のツンベアーの声。霊体として。そっと、後ろから聴こえるはずもないエールを送っては、また姿を消していくだろう。] (2019/8/13 22:27:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……此方こそ…どうもありがとう、だよ。ミリス――僕の心の中にも…聖なる森の都で"負"を祓ってもらうまでは、感情…心の奥で封じ込めちゃってたのかもしれない……。今日、久々に涙が出てきたんだ。これも…一つの進歩、かな……」 〈シュネー〉「ふふ…未来の担い手になっちゃったもんね、あたし達は。ありがとうとどういたしまして――双方共に…だよね」 (2019/8/13 22:31:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | うんっ。お互いに、だねっ。(にぱっといつもの笑顔を二人に見せつつ、元気づけるように。いつものように。これからもよろしくね!と (2019/8/13 22:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/8/13 22:35:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [あぁ、此方こそだよ! と、これからもよろしくとスノウもシュネーも、ニコリと笑顔を呼応して見せて。満月は今でも、そんな彼らを優しく照らし続けてくれているにちがいない。] (2019/8/13 22:39:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | (さてと、この後は…どうしましょう? ミリス的にはお参りのあとはスノウさんとシュネーさんと一緒に雪の街をのんびり見て回りたいなって感じですが… 2窓は負担大きそうですし、向こうに集中します?) (2019/8/13 22:42:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【そうですね、三ヶ日はこのまま雪の街のんびり見て回りますかね――実は雪の街を出てみると、池と湖畔のある場所も。大丈夫ですよ此方は!】 (2019/8/13 22:44:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「んーっと…どうしよう。あたし達の寝る場所。……昔あった、家は…もう取り壊されちゃったかなぁ。確認してないからまだ何とも云えないけど……お店、それから雪の街を出るとね――見晴らしの良い湖畔のある所に出られるの!」 (2019/8/13 22:47:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そうだねぇ。先にスノウさん達の前の家を見に行ってみるか、もしくは宿に泊まるのが良さそうな気もするけど。(どうしよう、とこちらも考えこみ。うーん、と。)ほぇ! 見晴らしのいい湖畔かぁ。ちょっと気になるかも!(今度行こうね!と言葉を続けて」 (2019/8/13 22:51:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そうですね… ある程度やったら、今日は切り上げますか~ 長く占拠しちゃうのもあれですし;) (2019/8/13 22:51:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウたち一家の暮らしていた…前の家は……] 【ここはルーレットで行きますか、3以上か以下で、家の運命が決まるやつ】 (2019/8/13 22:53:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ルーレットいいですよ~!! スノウさん達の家の運命は……!) (2019/8/13 22:55:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、参ります! 3以下で…】 (2019/8/13 22:59:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/8/13 22:59:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【……存続してました、ただし片付けは必要そうですが】 (2019/8/13 23:00:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | (存続していたー!! ミリスもお片付けお手伝いせねば!) (2019/8/13 23:01:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ただいまー、とりあえず…は。ひゃー、奴隷狩りが踏み込んでった所とで……玄関も広間も…台所もグチャグチャになっちゃってる……; でも、よく壊されずに残ってたな……」 〈シュネー〉「……ひどい…。……そうだ、家族のロケットはあたしが持ってって無事だったから――他の家財道具、無事かなぁ。期待は出来ないかもだけど、持ち去られてない宝物とかあったら……!」 (2019/8/13 23:05:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | ここが、ふたりのお家…… あ、片付けとかは手伝うよ。(ルナータからもらった収納札も持ってきてるし。と、言葉を続けるだろう。 (2019/8/13 23:07:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あ、危ない壊れてる木材…! この箱…食料箱ももうダメだね。捨てなくちゃ――あ、ありがとうミリス……正直、寝られるスペースを作るだけでも大わらわかもねー……; 収納札、ここぞの時に頼れるルナータだ……!」 〈シュネー〉「……。仕方ない、腹を括ろう…! お掃除…片付けもあたしがんばる![ふんす、と前までしくしく泣いていた頃とは違っての決意表情。] まずは、窓を空けてしまって……どれくらいの手間になるんだろ」 (2019/8/13 23:12:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | 本人がいれば、更に百人力だけどね。(力持ちで尚且つ空飛べるし。と、言葉を続ける。確かに。)OK。じゃあ捨てるものを集めて… よいしょ、っと。(と、運び出しを始めるだろう。 (2019/8/13 23:16:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……何だか申し訳無い、それでいてありがとう。これ以上ない孝行者だよミリスは。[とと、僕も手伝うよ。スノウは空けてくれた窓から、捨てるものの運び出しを助力。] 〈シュネー〉「……こほっ、こほ…。埃っぽいね。……よし、あたしは台所を…!」 (2019/8/13 23:23:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | えへへ、大丈夫だよ。(ふたりのお家だもん。と、器用に運び出しを進めていくだろう。重たすぎるものは収納札に一度蓄えて、外で出してと (2019/8/13 23:30:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [常々配置されたとされるタンスや食器棚は、ほぼ屑同然と化していて。家財道具も巧妙に隠されていた金庫や大事なもの、指輪以外はほぼ持ち去られていたと見て…良いのかもしれない。壊れた食器と破れた衣服は、心機一転全て入れ換えるか] (2019/8/13 23:36:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | …むう。どれも壊されちゃってるね。(襲撃がどれだけ酷いものだったか。見てるだけで想像がつくとは内心で。運び出しを続けるが、さすがに修理することまでは出来ないのである (2019/8/13 23:43:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「…………よっしょっと。後は箒と塵取りで。[広間はとりあえず片付いてきたと様子確認、そして溜まりに溜まった綿埃や塵を、塵取りに取った上で窓から出して。もちろん食器の欠片などは分けた上で危なくないように。1階部分の広間は何とかマシになりました。] 〈シュネー〉「床は、とりあえず広く出来たー。冷蔵庫の食糧も…捨てなきゃダメなヤツいっぱいだぁ……」 (2019/8/13 23:50:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | まあ、数ヶ月も経っちゃうと食料品はね…。(そちらも片付け手伝うよ~ と、とことこ。 (2019/8/13 23:51:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……僕らの部屋があるとされる2階部分は…明日やろうかな。よし、広間で寝られるスペースは、確保できた……お疲れさま、二匹とも――僕も捨てるヤツ見てみるからー!」 〈シュネー〉「いっそのこと、この冷蔵庫そのものも買い換えた方が良い気がしてきた……家財道具の大半、それこそ無事に残ったものかつ要らないものがあれば、それをポケに変えちゃうかなぁ……」 (2019/8/13 23:59:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | ん、明日だね! 明日も頑張ろ~!(あ、でも個人のものとかあるだろうし、僕は入らない方がいいかな?;とか変なことを気にしだす子。あわあわ。 (2019/8/14 00:06:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「おー、頑張ろー! あぅ……そうだね、現状どれくらい散らかってるか…を見てみないと判断付かないし――明日掃除に入るまで待っててね; 」 「……とりあえず広間で雑魚寝…というより、仰向けにぐっすり眠れたら、冷蔵庫で無事だったものと…きのみを買った上で、料理作ろうかな。レトルトは…んー……栄養が片寄りそう」 (2019/8/14 00:13:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、もちろんだよ~。(ただ、運び出しとか必要があれば、呼んでくれれば、とも話すだろう。)買い出しとかも必要があれば行ってきたいところだけど、地理に疎いので流石にみんなで一緒にいこっか;(表の街では進んで買い出しに行くが、こちらだと地理に疎いのもあって誰かと一緒じゃないと迷いそうで (2019/8/14 00:15:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……今は深夜だね、町役場は閉まってるだろうから、朝に地図をもらってこよう。ミリスってあの表の街の路地を知り尽くしてるんだから。きっと地図の暗記も…出来ちゃったりするかもね」 〈シュネー〉「うん、わかったぁ~。……はぁ、とりあえず休憩ー。やることやれて良かったよぉ、クタクタで眠くなってきた……」[広間に戻ってきてから、ひろーい! と声を上げて――そして小さくあくびを。] (2019/8/14 00:21:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | 頑張って覚えてみる~。(うん。と、大きく首を縦に振ってから。広間にこちらも戻り。ごろーん!と。シュネーさんの隣で横になるだろう。 (2019/8/14 00:24:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [奇跡的に二枚ほど、タオルケットは無事だった。スノウはそっとその一枚をシュネーとミリスに。もう一枚は自身に体を広間に横たえた上でタオルケットを掛けて。ふと、灯りを消そうとするでしょう。] (2019/8/14 00:27:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ふぁ…ぁ…。おやすみなさいー…、また後で…頑張…ぅ……むにゃ…に……」[ミリスの横に付き添われながら、タオルケットを掛けられたままスースーと寝息を立て始めていく…] 「……お疲れさま、僕も…このまま休んじゃおう。ミリスー、おやすみー……」 (2019/8/14 00:29:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ… おやすみなさい、ふたりとも。(ふぁぁ、とあくびを一つ。それからミリスもまた眠りにつくのだろう。 今日はこちらはこんな感じで、かな (2019/8/14 00:31:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【今日は遅くまでありがとうございましたー…! 暫くはスノウ達は雪の街の方におりまする。】 (2019/8/14 00:33:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【また時間が取れた時に、お願いしますー! では、此処では離脱いたします! お疲れさまでした…!】 (2019/8/14 00:34:34) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/8/14 00:34:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ミリスもそうなるかな! しばらくは雪の街でのんびりと… はいー!!また時間が取れた時に!! ではこちら、落ちます!!おつかれさまでした~!!) (2019/8/14 00:35:40) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/8/14 00:35:44) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 12:53:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはー、里帰りナウのスノウたちでございます。とりあえず待機!】 (2019/8/14 12:54:27) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 12:59:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんにちはなのですよ~!!) (2019/8/14 12:59:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはです!】 (2019/8/14 12:59:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [1階部分の掃除と片付け、町役場に行って地図をもらい。必要なものの買い出し…そしてまた留守にするにおいての鍵。……スノウ達は今、2階部分の部屋の掃除に当たろうとしていて…] (2019/8/14 13:01:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕はえっと… さすがにふたりの部屋に許可なく入る訳にもいかないから、廊下…とかの掃除をしてるね!(ミリスの方は廊下のお掃除。呼ばれたら室内の掃除もやるようだが、うん。 (2019/8/14 13:04:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……わっ、部屋もひどい事になっちゃってる――けど、1階程被害も大きくない、ね。……よっし、収納札借りても良い? 瓦礫を集めて一時的に封じるからー」 「ごめんね、ミリス。一通り付いたら呼び掛けるから!」 (2019/8/14 13:06:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、うん。はい、どうぞ~!(収納札をいくつかスノウさんとシュネーさんに渡しつつ。大丈夫だよ、とスノウさんには。にぱにぱ (2019/8/14 13:10:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネーが収納札を数枚借り受けると、それぞれ部屋の方へと入っていくだろう。…。所々でこれはひどいや、と嘆く声が聴こえる事だろう。一先ずは片付け片付け、瓦礫の撤去。] (2019/8/14 13:13:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | よし、こっちも廊下の掃除、はりきっていくぞ~(こちらも廊下の掃除。箒で掃いたり雑巾がけしたり (2019/8/14 13:15:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――それから数分後。] 「……おーい、散らばっちゃってる塵や瓦礫は収納札のおかげで撤去できたよー――っとと! おぉー、廊下が綺麗ー!」 (2019/8/14 13:20:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | こっちも廊下のお掃除は一通り出来たよ~!(雑巾を洗ってしぼって。と、してからスノウさんの声にお返事。それからすぐにやってくる事だろう。 (2019/8/14 13:22:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ひゃぁー、廊下の床塵一つ無いや…! ミリスの几帳面さとマメなトコがよく現れてる。[2階はそれほど壊されてないと云えど、後は瓦礫などを封じた収納札をそれぞれ処分してしまえば、完璧かなとスノウ。] シュネーの方も、あと少しで終わるとは思うけど……窓枠が壊されてなくて、不幸中の幸い…なのかな?」 〈シュネー〉「こっちも終わったー! ラジオ以外はほぼ皆ダメー……; でも、入れるようになったよ!」 (2019/8/14 13:27:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふたりとも、おつかれさま~!(手をふりふり、スノウさんとシュネーさんに。)…外に集めた瓦礫とかも、収納札にもう一度入れて… そうだなぁ。瓦礫とかってどこにもっていけばいいんだろう。 (2019/8/14 13:31:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「まさか次元の狭間に投げ入れる…訳には行かないし。[そもそもそんな高度な魔法は使えないものね、と頭に手を当てつつも。] 負に冒されて出来上がった命の札も……炎などで燃やされてしまったら、恐らく永遠に取り出せなくなって……も、ありうるか。そうだねぇ…どこで処分…というより、引き取ってもらおうか……」 〈シュネー〉「いっそのこと (2019/8/14 13:36:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | 流石に命の札の処理については、きちんとさせてもらったよ。(中に封じられたポケモンさんを解放して、それから命の札はちゃんと燃やして。と… 以前、ミルクが作り出してしまったそれも、しっかりと処理をしたようだ。)…まあ、封じ込められたひと、大体悪人だったからそのまま役所に突き出したけど; (2019/8/14 13:38:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――ラジオはそのまま使えるとして、部屋の中のものクリーンにしちゃおう! なーんて。……あたしたち、命以外は何もかも無くなったと思ってたから…思った所で残るものもあるんだね。後は…パパとママの部屋の方も見てみよ。……不要とされた家財道具、ポケにする為の高額なもの。見つかるかもしれない」 (2019/8/14 13:38:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ["魔導使い狩り"のメンバーにして襲ってきた鎖帷子を身に付けているポケモン。……あれから取り調べを受けているにちがいない。] 「然るべき処置を…だったね。世界の数だけ悪もある…となると頭が痛い話だけど」 (2019/8/14 13:43:21) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふたりのお父さん、お母さんのお部屋かぁ。うにゅ、僕も手伝ってもいいなら…。(手伝うよ、と。さすがに私室に入るのは気まずいこの子 (2019/8/14 13:55:21) |
ミリス(パチリス♂) | > | (遅れちゃって申し訳ない。おまたせしましたです!) (2019/8/14 13:55:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2019/8/14 13:55:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……良いんじゃないかな。どっちみち僕らしかこの家に住まない訳だし。不用品の整理と……それから少しでも生活のお金に。お邪魔しまーす、っと……」 〈シュネー〉「大丈夫、如何わしいものとかは無いもの。ママの場合は子煩悩…といった方が良いのかな; 保護が強かったもの」 (2019/8/14 14:00:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | じゃあ… お邪魔します……!(ぺこっと頭を下げてから、こちらもお部屋の中に入っていくだろう。きょろきょろ。 (2019/8/14 14:01:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [父母の部屋に入った兄妹たちは、今だけは許してねとばかりに。……後からクレッフィの鍵屋さんに合鍵お願いしようとも和気あいあいと話しつつ。……ふと、散らかったその部屋の開けかけの箱には…武具が仕舞われているようで。] (2019/8/14 14:03:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「パパがツンベアーで、ママはライチュウ。普通のライチュウの方ね。パパの方がどちらかと言うと…武器の使い手と格闘に凝ってたみたいなの。……主は徒手空拳――ルカリオとまではいかないけどね」 (2019/8/14 14:08:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | 武器と格闘に凝っていた… もしかして、昔は冒険者をしていたとか?(昔の話にはちょっと興味あり。きょとりと首を傾げ、尋ねてみるだろう。 (2019/8/14 14:13:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……確か…なんだけどね。僕らには武器を持ちながらの姿は見せてくれなかったけど――守れる力はいざという時に学ぶ方が良い、とは……言ってたかな。恐らく、トランスについては知らないと思うよ」 (2019/8/14 14:19:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふにゅ… そう、なんだ。(内心でもし生きてたら、話してみたかったなぁ。とは思いつつも思うだけに留め。こくこく、と頷きつつ。 (2019/8/14 14:22:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……当然ながら…これ、戦闘用のハンマー…主は石割りだね。あたしなんかじゃ全然……。[その他の箱も見てみると…武具の中ではそれなりの重さのある剣が仕舞われているようで。今となってはスノーエストックや螺旋のロッドといった魔道具のあるスノウたちにとっては…思い出となりうる一つを除いては、取っていても意味はないかもしれない。] (2019/8/14 14:26:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | 結構、重量がありそうだね… 確かお父さんがツンベアーなんだっけ。(となると、お父さんのものかな?と思いつつ、うーん。と…)…ひとまず、まとめておくのが一番だと思うけど、ふたりはどう思う?(今はそれはふたりの所有物。まとめておくべきだという意見は言いつつも、どうするかの判断はふたりに任せるだろう (2019/8/14 14:32:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「うん、父さんがツンベアーだね―― よっし、まとめちゃいましょうか。当面は使わないと思うから、まとめたものを箱に詰めて厳重に封印しといて……」 〈シュネー〉「あたしには、既に得物…それぞれ魔道具を護身用に持ってってるもの。まとめるのに賛成、あたしも」 (2019/8/14 14:35:21) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん。それじゃあ、まとめちゃおう。(もちろん、まとめるお手伝いをする気満々である。 (2019/8/14 14:44:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミリスの助力のもとで、スノウとシュネーも、持てる範囲の武器を一頻り頑丈かつ壊れていない箱に。まとめて入れて。……そして紐で巻きを入れて、一先ずはスペースを開けて。] (2019/8/14 14:51:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | …とりあえず、武具類はまとめられたかな。あとは……。(きょろきょろ、後は有りそうかな、と見回してみるだろう。 (2019/8/14 14:58:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あ、家族写真のある写真立て![ふと、床の上に落ちてしまっている置物を発見、そっと持ち上げてみて…]」 「写真立て…それも、カメラとかも。……壊れてないと良いけどなぁ」 (2019/8/14 15:06:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、写真立て… それにカメラとかもかぁ。(うにゅ?とふたりのそばに近寄り、覗き込もうとするだろう。 (2019/8/14 15:10:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「パパにもママにも…魔法の素養は無いと云っても言い過ぎじゃないと思う。至って武具に知識のある、ちょっと一般よりヒトらしさのある…ポケモン、といった感じかな」 「母さんは、確か趣味でカメラマンを。風景撮り…といった具合だったかなぁ。……ん、大丈夫みたい。フィルムも破壊されてなくて…カメラも良い感じに状態が……普通なら状況証拠になりうるもの、壊されてもおかしくなさそうなのに。不幸中の幸い、パート2…か」 (2019/8/14 15:12:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふたりのお母さん、趣味でカメラマンをしていたんだ。(色んな風景の写真が残ってると良いね。と、思いつつ。こくこく。 (2019/8/14 15:14:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [写真立てには、まだあどけない顔のスノウとシュネー。そしてツンベアーのパパががたいの良い顔をしながら、ライチュウのママは隣でニコニコと笑顔で映っている写真も。大方、セルフタイマーで撮られたものに違いない。] 「……他の家財道具が破損される中で、このカメラが現存して無事だったとは。…。これ、貰っていこうかな。今でも…各地への旅行は……欲はあるもの。うん。[僕らも…幼い頃に話をちらっと聞いただけで、数える程しかないけど…とも。] (2019/8/14 15:16:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [フィルムには…小さいながらも写真が撮られていた跡があり。水が煌めく湖畔、天気研究所に近いとされる山の建物。四季に応じての様変わりした葉っぱ。主は紅葉など。おや、シキジカたちの映っている写真もあるようだ。……ん?] 〈シュネー〉「……あれ? ……テーブルの上に…何か新聞の切り出された一面と、束ねられた写真…?」 (2019/8/14 15:20:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | 大切な宝物だね。(写真とカメラ。大切な宝物になるね、と微笑みつつ。それから、シュネーさんの方を見れば)うにゅ? 何か見つかった……? 新聞と写真……?(きょと。 (2019/8/14 15:31:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ちょっと失礼…ママ。[好奇心は時に猫をも殺す。しかし好奇心が勝っては止める所を知らないのか――シュネーは新聞の切り出しと写真を手に取り、写真を捲るようにしながら確認をして。……] ……柄の悪そうな酒場に…地下牢っぽい所と。……あ、奴隷狩りの馬車が写ってる!; これって…もしかして……」 「……ジャーナリズム、それもフリーのを。母さん、隠してたのか――此処からは憶測でしかないけど…。僕らが生まれる前は――真実の為にあくまでも、危険な仕事をもやっていた…としたら。……」[新聞の切り出しには、子どもへの虐待による死亡事件…奴隷狩りの馬車・子ども誘拐についての書かれた記事。そして写真には臆する事なく撮された、凄惨な風景の写真。主に犯罪のスクープとされる写真が、ゴムに束ねられて置かれていたものが。] (2019/8/14 15:39:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | …いわば、証拠写真、みたいなものかな。(まさかそんなものもあったなんて。と、ミリスも驚きの表情である。 (2019/8/14 15:44:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [少し合間を明けてから、スノウもシュネーも、ミリスにコクリと頷いて。] 「ペンは剣より強し……でも、僕らにはそのような話、一切してなかった。んー、真実は揉み消されやすい…として。取っておいたのか……それとも……? 父さんと母さんは、アイツたちの事を知っていたのか……」 (2019/8/14 15:53:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅう… 新たな事実発覚だね。(ん~… と、考え込む素振りを。それから)…どうしよう。その写真や新聞……。 (2019/8/14 15:57:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。当事者として、だから。その切り抜きや写真は…捨てずに。……うーむ、どちらに渡した方が良いのかなぁ…」 〈シュネー〉「あたし達が生まれる前は…ママは、ジャーナリストとして犯罪組織のスクープもやっていた…風景写真だけでなくて。……す、すぐには受け止められないのが悔しい、所だけど; ……おにいちゃん、正規な方法で保安官さんに渡すか…裏ルートになっちゃうけど、盗賊ギルドに手渡すか…もしくは自身の手元に取っておくか……だよね。……むむぅ、どうしよう~……」 (2019/8/14 16:05:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | ん~…… ダイドウさんに渡す、とかは? ダイドウさんなら信用が置ける。もしくはトウリさんを通じて、盗賊ギルドの、えっと……。(名前は思い出せなかったらしい。うーん、と考え込みの。うにゅう、と (2019/8/14 16:14:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、ちょっと夕ご飯を作ってくるので離席します。極力、早めに戻ってきますので~) (2019/8/14 16:17:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ダイドウさん……。ネーヴェの無罪証明にも一役買ってくれた上に…魔導使い狩りからの魔の手を追い払ってくれたものね……。トウリの見知ってる盗賊ギルド――メンバー、確かルトさんかな。もう一つは精霊都市にあるギルドの。……分かった、少なくとも捨てる手段は取らないよ」 (2019/8/14 16:19:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですー、此方も一旦離脱してますねー】 (2019/8/14 16:19:34) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/8/14 16:19:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | (はーい!!では、またあとで!!) (2019/8/14 16:36:42) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/8/14 16:36:45) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 19:47:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、戻りました!】 (2019/8/14 19:47:36) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 19:53:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんはです~!!) (2019/8/14 19:53:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはーです!】 (2019/8/14 19:53:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | (続きの方、よろしくお願いします!!) (2019/8/14 19:55:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネーは、母親ライチュウの思いがけない仕事の一面を見つけてしまった事から、しばらく沈黙こそしていたが……ミリスとも相談の上で新聞記事と写真は当面は処分せず、然るべき相手に渡そうと意向を固め。……1階と2階、とりあえずは瓦礫撤去は終了したのでありました。] (2019/8/14 19:56:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | …神社の皆とも、情報を共有しておいた方がいいかもね。っと、とりあえずこれで一通りのお掃除は完了かな。 休憩してからご飯にする?(そろそろそんな時間帯だしね。と、スノウさんとシュネーさんに尋ねるだろう。 (2019/8/14 19:56:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【と、すみません晩ごはんの関係で進行少々鈍ります; 】 (2019/8/14 19:57:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「そうだね…。スクープ、 (2019/8/14 19:58:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――ともなると、相手から恨みを買うのを覚悟の上で…も、あるだろうから。……少なくとも…風化はさせない。[一行が何を考えて、その犯罪特集のスクープと写真を束ねて置き残したかは未だに、理由はわからず。] はぁー、長かったぁー、時間はかかったけど本来の家としては姿…取り戻せたよぉ」 (2019/8/14 20:00:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「掃除の手伝い諸々、ありがとうー…! 後は瓦礫を封じ込めた収納札や、売りに出すそれぞれの家財道具――父母の大切な宝物は除いて。……そろそろ晩ごはんの時間帯かぁ、シュネーが昨日台所を綺麗にしてくれてたから、料理は出来るかも」 (2019/8/14 20:08:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (了解しましたですよ!!) んにゅ、ありがとうね、シュネー。 よ~し、何食べようか。(きのみ炒め、辺りがいいかな?と首を傾げるだろう (2019/8/14 20:16:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【反応普通に戻りますー!】 (2019/8/14 20:19:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「それにしよっか! きのみ炒めは噛み応えが良いもの、栄養も良いし――あ、そうそう。クッキーをもらったんだっけか……[ほら、クッキーの袋! と、2階から1階に移動するに当たり、広間の方でテーブルの前に腰掛けつつ。前までの瓦礫だらけで散らかり放題だった悲惨な内装が、今では広々としている! 一部殺風景にも見えるのだが] (2019/8/14 20:23:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | すっかりきれいになったね~。およ、クッキーもらったんだ。(元を知らないミリス。襲撃以前はどんな感じだったんだろうと想像を膨らませながら。クッキーの袋にはおぉ!となるだろう (2019/8/14 20:33:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「午前に"雪の街の地図"を取りに行くに当たって、町役場に行ってきた帰りに。街のパン屋から……善意でもらい受けて。僕たちの事、覚えててくれてたんだな……; [何だか申し訳無いな、と耳をさすりながらも自身もテーブルの前に腰掛けて。] (2019/8/14 20:38:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | 覚えていてくれた、かぁ… そしてクッキーをくれた。うんうん、とても、良い街だね……!(にこっと微笑み、そう声をかけつつ。台所ってこっちだっけ?とシュネーさんに尋ねたりもするだろう (2019/8/14 20:56:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……今では生き残った街のポケモンのおかげで、何とか成り立ってるも同じかもね。それでいて…ミリスの言うように、僕らにとっても誇れる故郷。帰れる場所があるだけ……頑張ろうって奮い立たせられるよ」 〈シュネー〉「あ、そうだね。台所とカウンターのある場所はねー……」[ミリスに声を掛けられ、そうだった! とシュネーは台所へ、案内するよーとも。冷蔵庫は先程の買い出しのおかげ…なのか。昔のほぼダメになっていた食料は全て捨て、今じゃまばらな状態の冷蔵庫中身。唯一無事であったのがコンロだった――幸いガスは元栓を切っていたのが幸いしていた。下手をすれば火事の要因になっていたかもだから。] (2019/8/14 21:02:54) |
ミリス(パチリス♂) | > | ありがとう、シュネー…! さてと、それじゃあ作るから…少しだけ待ってて!(ミリスお得意、きのみ炒め。早速、調理を始めるだろう。材料のきのみは、収納札に入れて自宅から持ってきたもの。それをじゅうじゅうと炒めていくだろう。 (2019/8/14 21:08:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「はーい!(。・_・。)ノ」 「……ルナータにも、後でお礼を言わなくちゃね。使えなくなったタンスとか引き出し…収納道具も出てきた反面。僕らでも家をきれいに出来たから……。ふー、瓦礫の収納札は後でまた対策を立てるかな……」[どんな見た目のきのみ炒めになるだろうか、と台所に目線を移して頷きを] (2019/8/14 21:12:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ギャー!?焦がしたー!!?なんて事態に陥る事もなく。普通に完成したらしく、お皿に盛りつけたきのみ炒めをとことことミリスは持ってくるだろう。)おまたせ~!!普通に出来たよ!(そのままお皿をテーブルの中央に置くだろう。 (2019/8/14 21:17:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー〉「おおぉー~!!」 「お疲れさま、ミリス。良い香りがするねぇ、香ばしくて良い香り……」 〈シュネー〉「食欲良い感じに刺激されるねー…! 食べたくなってきたぁ! じゃあ、いただいちゃいましょっか」 (2019/8/14 21:23:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | えへへ、それじゃあ… みんなで食べようか!(うんうん!いただきま~す!と、ミリスも挨拶を。それから食べ始めていこうとするだろう。 (2019/8/14 21:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/14 21:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/14 21:46:41) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 21:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/14 22:15:05) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 22:26:32) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/14 22:30:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ごめんなさい、寝落ち&急用にて、離席しておりましたです…。) (2019/8/14 22:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/14 22:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/14 22:50:29) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/15 11:32:40) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/15 11:38:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと、すみません、ちょっと再起動入るので落ちます。すぐきますね;) (2019/8/15 11:38:44) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/8/15 11:38:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [片付けと食事、そして今後の身の振り方を考えていた二匹は、前まで住んでいた家の整理をする為に瓦礫封じ込めに使った収納札・無事であるかつ現時点でいらない家財道具(売却するもの)・クレッフィの訪問キーサービスの依頼を。] (2019/8/15 11:40:16) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/15 11:45:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはー、お疲れさまですよ、そしてよろしくお願いしますー】 (2019/8/15 11:45:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | (お待たせしました~ 改めて、こんにちはです!!) (2019/8/15 11:45:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「いつか、この家は建て替えても良いかもしれない、なんてね。此処には思い出はもちろんあるけれど――今は、ミリスの家に…ラリスパパとミーシャママ。そちらの方に…思い入れが強まって。だから……スノウおにいちゃんが今、教会に掛け合ってるの。しばらく留守にするから……知り合いにクレッフィがいたら、その守りの番をお願いしたいって」 (2019/8/15 11:51:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | (よろしくおねがいしますですよ~!! さてと、ミリスは朝食・昼食作りとそれに伴い出たゴミ出しなどを担当。連日きのみ炒め…なんてことはなく、朝ごはんはみそ汁とご飯、お昼はきのみ入りチャーハンなど、あれこれ工夫した様子?) ふにゅ… そういってくれると、うれしいかな。僕のところはいつまでいてもいいから。(もう家族だからね。と、頷きつつ。スノウさんがかけあっている話については、こくこくと頷きつつ (2019/8/15 11:53:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「結構、ゴワゴワしてる収納札…数枚あったでしょー。大方片付けた分、爪痕も綺麗に出来た…とは思うけど。[朝ごはんはおいしかったよ~、とシュネーは天井を見上げてイメージ膨らまし…並びにミリスににぱにぱ。ご機嫌の様子。] うん、頼りにさせてもらうね…これからも!」 「……おーい! お待たせー! あと数時間で、家財道具引き取ってくれるポケモン…来てくれるってさ!」 (2019/8/15 11:59:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、あと数時間でくるんだ。(うにゅ。と、スノウさんにおかえり~と声をかけつつ、数時間で来るという話を聞けば、それまでは待つ感じかな、と考え (2019/8/15 12:05:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「早く帰れてよかった…戻ったよミリスー。教会も全力でバックアップをして下さるって![夕方になる前かその頃には、僕らは恐らく湖畔経由で景色見てからミリスの家に戻るだろうから…とも。] 日に日に、ミリスの料理のバリエーションも広がってくねぇ~」 (2019/8/15 12:10:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | おぉ、バックアップしてくださるのは心強いね!(よかった!と一安心の子。にぱにぱ微笑みつつ。)そういえば、景色の良い湖畔があるって言ってたね。楽しみだなぁ。 (2019/8/15 12:20:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | (2019/8/15 12:30:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「敬虔深い方のご子息様、といった形で……うん、代わりに留守を引き受けてくれるのすごくありがたいよ…![これで思い残す事なく、荷物を持って里帰りから帰れるね…とスノウも一息付きながらそう言うだろう。] 〈シュネー〉「結構視界の開けるその湖畔には…天気が良ければ水が澄んでるようにも見えるって。楽しみだなぁー…! とと、何をしてよっか……ミリスの家に持っていくかつ自室に置いておく物をー」 (2019/8/15 12:32:50) |
ミリス(パチリス♂) | > | 整理は一通りしたもんね。あとはふたりの個人的なものとかになるだろうから……。(収納札が必要なら声をかけて。僕、後数枚は持ってるから。と、ふたりに。 …一体、何枚持ってきたのだろうか。 (2019/8/15 12:36:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「それじゃあ、あと数分で引き取って下さる方が来るから、その間にミリスの家に持っていくものを……ミリスー、収納札2枚ほどー」 〈シュネー〉「そう時間も掛からないだろうから! クレッフィさんには、パパとママの部屋……合鍵してもらうからー。あたし達だけしか開けられないものに!」 (2019/8/15 12:47:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | はーい!収納札二枚、おまちどうさま!(と、スノウさんに2枚の収納札を渡すだろう。ミリスは待機兼応対要員? (2019/8/15 12:51:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ありがと、ミリス! それじゃあ……」 〈シュネー〉「そう長く掛からないうちに戻るからー! ノープロブレムだからー!」[スノウが、シュネーにあらかじめ言伝てを受けた上で再び二階に。シュネーも同じく2階に上って詰めていく荷物を選んでいくだろう。と…少ししてから] 〈???〉「[スノウ達の家の玄関に、ノックしていくだろう。肩掛けバッグにふくよかそうな図体をしたポケモン。おおよそビーダル当たりか。] (2019/8/15 12:58:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | はーい!!ふたりとも、いらっしゃったよー!!(ノックに反応してか、ミリスはふたりに呼びかけつつ。本来、家の者ではないが、待たせるのも良くないので玄関を開けて、少しお待ちください、とぺこり (2019/8/15 13:06:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???〉「ほいさー。この時期の家財引き取りには珍しいものもあるじゃろうから。いやー、蒸し暑いのぅー」 [――それから数秒して…] 「お待たせしましたー、来てくれて嬉しいですよ、早速なんだけど……」 〈シュネー〉「んっと、サインのペンと…あと判子は――」 〈???〉「あぁ、指紋の判子で構わんよー。もしくは名前で」 (2019/8/15 13:11:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [父母の部屋を除いて、比較的無事だった家の収納棚や食器(スプーンやフォーク、お皿など)、そして使われてないとされる衣類。スノウ達は昨日前に綺麗にするに当たり出してきた売却予定のものを、玄関に集めては] (2019/8/15 13:13:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | (その間、邪魔にならないように。運び出しの時はもちろん、お手伝いはするものの。) (2019/8/15 13:19:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???〉「……。ふぅむ、銀製の物と収納棚…そして学習机。小さなオルガンも……。大方、引っ越しでも為さるんかねぇ。おっと失礼……[ビーダルは糸目ながらも肩掛けバッグから、ポケの袋と電卓を取り出しては計算を始めていくでしょう。] 「……ほぼ半分のものが、襲撃で粉々にされたダメなヤツ、捨てちゃったもんなぁ」 〈シュネー〉「…………[ミリスの隣に立ちながら、ビーダルの素早く打つ計算に見とれていて。] (2019/8/15 13:25:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [その他は、スノウとシュネーの見つけたビーズの装飾品。そして箱詰めにされた宝石のそれ。今となっては世帯主がスノウに代替わり? したも道善に近いものはある] (2019/8/15 13:27:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | …にゅ。(こちらもこういう場面に立ち会うのは初めてなので、少し緊張した面持ち (2019/8/15 13:30:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???〉「[しばらくしては、糸目ながらも悪い笑みを浮かべてから電卓の画面をスノウ達に見せて] お客様、今後は食べて生きて繋げる値段…稼げますよぉ。買い取れる物諸々を、まとめて商談…占めて2万と1400ポケとなります」 〈シュネー〉「……え!? そ、それってかなりの高額……!?」 「おぉー…、無事なものを揃えるだけでもこれだけのポケが……」 (2019/8/15 13:38:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | かなりの高額、だね。(流石にその金額には、ミリスもびっくり。目を真ん丸とさせている。) (2019/8/15 13:45:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ふっかつのタネ何個でも買えてしまう……; 」 「[ビーダルからの説明に頷いて、スノウはペンをシュネーから借り受けてサインをして行って] (2019/8/15 13:53:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | にゅう……。(少し考える仕草を。それから、サインするのを見守る事だろう (2019/8/15 13:55:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???〉「……スノウ様、シュネー様。……まさかとは思いましたが――よくぞ、戻ってきて下さりました。この度は…御悔やみを――」 「ビーダルさん、そういうのは良いですよ。今…僕たちは生きている。それだけで…十分だから」 (2019/8/15 13:58:06) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ふたりの知り合い、でもあるのかな……?)(きょとん。と、後ろの方で首を傾げながら見ているだろう。きょとん。) (2019/8/15 14:01:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???〉「そうなのですか、いやはや……。立派になられて。……では、取り決め通りに。[そして、ビーダルはそのサインに首を縦に振っては、ポケの袋から風呂敷と共に。高額とされるポケのコインと紙幣を置いていくでしょう。] 21400ポケとなります。確かに、引き取らせていただきますじゃ……」 「……ありがとうございます」 (2019/8/15 14:08:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | (スノウさんとシュネーさんを見守りつつ、頭の中では色々と考え事をしているようだ。) (2019/8/15 14:13:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???〉「後は、お任せあれ。["かいりき"を使用にての引き取る荷物を抱え、そのままスノウ達の家を恭しく会釈をしながら去っていくだろう。] 〈シュネー〉「…………。」 (2019/8/15 14:18:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | …スノウさん、シュネーさん。おつかれさま。(対応が終わったらしきふたりに声をかけつつ、近寄っていくだろう。 (2019/8/15 14:19:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……うん、ごめんね見守らせて。……改めて見ると…スゴいお金。……それじゃあ、昼ごはんを食べて――あ、そうだパン屋でおみやげも買ってきちゃうか」 (2019/8/15 14:22:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | 待って。あのね、まずこれ。(はい。と、収納札を一つ手渡そうとするだろう。その大金は持ち歩くなら、これに入れていこうと)… そのお金、なんだけど。いつも持ち歩くのは流石に危険だと思う。とはいえ、無人になるここに置いていくのも危ないとも思うし。ふたりはどうするか、考えていたりするかな? (2019/8/15 14:26:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……確かに、荷物バッグに入れ込むのも…危険が付きまとうね。どっち道、この家は別荘みたいに無人にしてしまうし。[教会に話を付けてきたのは、クレッフィによる鍵の守りをお願いした事による。ミリスから収納札を受け取っては、そのポケに札を差し出し] いつまでも、瓦礫に埋もれたまま…という訳にも行かなかったから。引き取ってくれればそれで良かった…かな; [そのお金をどこに預けるか…まではスノウもシュネーも考えていなかった。ただ不要なものをポケに変えただけ。]」 〈シュネー〉「持ち出すとしてもホンの少なめのポケで十分…かぁ」 (2019/8/15 14:34:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ふたりがよければ、なんだけど。僕の家の地下室にね。二つ金庫があるの。一つは今、僕が所有しているお金… お父さんたちが昔に稼いだお金を保管しているもので。もう一つは…多分、お母さんがうちに嫁いできた時に持ってきたものだと思うんだけど。そっちは空いてるんだ。鍵も僕が保有しているから… もしよかったら空きの金庫、使う?(鍵はスノウさんに渡すから。とも、言葉を続けて。提案するだろう。 (2019/8/15 14:37:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー〉「金庫……」 〈シュネー〉「良いの? ミーシャママの使うはずだった金庫を、一時的に借りる形にしてしまって……」 「……ミリスが良いのなら。んー、じゃあ。[お言葉に甘えようかな、と…ミリスにコクリと承諾を。] (2019/8/15 14:42:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [その間に、紙幣と数多くのコインといったポケは、収納札に全て吸い込まれていっただろう。収納完了。] (2019/8/15 14:43:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | いいのいいの。…お母さんにも事情、話しておくし。(それにもう家族だもの。使えるものは使っていかないと。と、微笑み。)分かった。それじゃあ、帰ったら地下室に案内するね。ただ、その……。(色々と僕の裏の趣味の物とかも置いてあるから、驚かないでね。とも、言葉を続けるだろう。同人誌にボールギャグなどの道具。ラバースウツなどもそこに保管してあるのだ。秘密のお部屋。 (2019/8/15 14:44:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「それじゃあ、400ポケ分は取り出して……。[収納札から、とりあえずはとシュネーの分も含めて800ポケを取り出し。そして収納札はまた仕舞おうとして。] 分かった、後からクレッフィが来てくれるから…もう此処にも心残りは無いや。湖畔に行って景色見てから……戻りましょうか。教会には、またいつでも来てくださいませって言葉をいただけた……パン屋のおかみさんとも」 〈シュネー〉「ミリスの家に、地下室ってあったんだねぇ。此処には地下室無いから――う、うん……(裏の趣味……コママ当たりが食い付きそう)」 (2019/8/15 14:50:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | は、恥ずかしくて今まで言えなかったんだよぅ……。(それに趣味が趣味だからぁ、と恥ずかしそうにもじもじ。)と、とりあえずとして!景色を見てから、帰ろう! 夕方ごろが一番、景色が良いんだっけ?(いつ頃行こうか?と、首を傾げて。 (2019/8/15 14:52:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「湖畔はどの時間帯でも綺麗に映るけど――朝の夜明けとか…夕方の黄昏とかがより綺麗に見えるんだぁー。[趣味が趣味…と聞いて、昔までに受けていた奴隷狩りからの責めを思い出しては…今は苦笑い。開発擬きを受けてしまったとすれ、シュネーとスノウにも服装に関しての意欲…はそのまま受け継がれていて。負の受け継ぎである。] 「いつでも良いよ? 戻りたい時に戻れるように――後から僕、クレッフィから鍵受けとるもの」 (2019/8/15 14:57:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | …あっ。ふ、ふたりともごめん。いやな事思い出させちゃった、かな……。(浮かべた苦笑いを見れば、更にしょんぼりとした様子へと変わり。その後、スノウさんからいつでもいいと聞けば)それじゃあ、夕方ごろにしようか。一番きれいな時にみたいし……。 (2019/8/15 15:05:01) |
2019年08月07日 23時25分 ~ 2019年08月15日 15時05分 の過去ログ
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