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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年08月13日 23時56分 ~ 2019年08月15日 21時57分 の過去ログ
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杏子.リヴァイ/……ほう(この本は、どうやらハッピーエンド、という言葉が相応しい本だ。こんなのここの世界じゃ絶対無理なのに、なんて。ちょっと馬鹿馬鹿しくて微笑んでしまった。そして彼女が戻ってくれば紅茶のいい匂いが鼻を刺激した。「……ありがとうな」と言えば、彼女の持ってる紅茶を奪い取った。それ程飲みたかったから。いつもの様に飲んでみれば、やはり美味しかった。これだけでまた生きていけるなんて大袈裟か。)   (2019/8/13 23:56:29)

杏子.リンネ/(彼が荒い息で何度も自分の秘部にモノを擦り付けるものだから、自分も「あっ、あ、…ん、…はあ……」なんて喘いでしまった。彼以外には絶対感じたくなかったのに。とんだ変態女だ自分は。そして彼は自分の胸にも手をかけて、触ってきた。「や、やだっ、やだよお!」と弱々しい声を上げたって逆効果。彼は調子に乗って揉んだ。嫌でも感じてしまうのが嫌だった。すると急に扉が突き破られた。何事かと思って驚いてそっちの方を見れば彼がいた。)ラ、ライナー!(と、泣きながらそう言った。そして彼はライナーを見て「何か用?今俺達取り込み中なんだけど」と睨んで言った。)   (2019/8/14 00:00:45)

魔夢アヤカ / … 「……ありがとうな」(なんて、彼が言ってくれれば、彼には見えないが頬を赤くして微笑んでしまう。彼が紅茶が好きだから だという事は知っている。だけども、嬉しくて しょうが無いのだ。そして、彼が紅茶を飲んでいる姿もまた、美しいなぁ… なんて思っているわけで。そして彼の近くに本があったのなら、手元に戻して)…この本 ちょっと現実的じゃ無さすぎていかにも、理想を書いた感じで面白いですよね…(そういえば、微笑んだ)   (2019/8/14 00:02:59)

魔夢ライナー / … (自身は、頭は特別良くは無いが状況を理解できる程ではある。「何か用?今俺達取り込み中なんだけど」なんて言われれば。自身は、リンネに目を向けた怯えきった目。そして 目の前にいる奴が自身の中で敵だと判断されたのなら。そいつの顔面めがけてぶん殴った。すると、相手は壁に頭を打って。頭を抱えてる隙に… リンネの方へ行って )大丈夫か?…怪我は無いか (なんて、言って彼女の背中を優しくさすった)「リンネちゃんは、…俺の物なんだぞ…!」(と言って相手が拳を振り上げてくれば。自分はそいつの頭に思いっきり蹴りを入れた。相手は、その場にバタン、と倒れて)   (2019/8/14 00:07:34)

杏子.リヴァイ/(もう紅茶を飲み干した。あっという間だったな、と思ったけど何度も飲みたいとは感じないのが紅茶のいい所だ。何度も飲むとさすがに飽きてしまうから。そして彼女は手元に本を戻しては「この本 ちょっと現実的じゃ無さすぎていかにも、理想を書いた感じで面白いですよね」なんて言った。確かに、その通りだったから頷きつつ、「こっちまで馬鹿になれるから助かる本だな」なんて褒めてるのか褒めてないのか分からない感想を言えば、ふっ、と珍しく微笑んだ。)   (2019/8/14 00:10:29)

杏子.リンネ/(ライナーは彼に思いっきり殴った。そして彼は壁に頭をぶつけて。吃驚したし、ライナーがこんな本気で殴るなんて有り得ないと思ったから益々震えてしまった。そしてライナーは「大丈夫か?…怪我は無いか 」なんて言って自分の背中を優しく摩ってくれた。でもそれが擽ったくてびくっとしては「や、やめて、」と顔を赤くして言った。助けてくれたからお礼を言いたいのに。そして相手はまだ抵抗をした。訳わかんない事を言えばライナーの蹴りでやられてしまい、正直ダサかった。でもライナーって本気を出せば人を殺せるんだと思えば震え上がる。怖くなってその場で動けなくなり。)   (2019/8/14 00:14:47)

魔夢((アヤカの方、シチュ変えてもいいかな?   (2019/8/14 00:17:25)

杏子.((明日はできるー?   (2019/8/14 00:17:26)

杏子.((あ、全然おけよー!   (2019/8/14 00:17:38)

魔夢((明日はね。本当に一日中暇です((   (2019/8/14 00:17:53)

杏子.((自分も笑笑だから何時からでもへーき!   (2019/8/14 00:18:49)

魔夢ライナー / … (自身が彼女の背中をさすると「や、やめて、」なんて声を出させてしまって自身が情けなくなった。そうだやな、…今彼女が男に触れられて落ち着くわけが無いもう少し考えなければならなかったのにな–… なんて思うわけで自身が嫌になってしまう。そして、相手を殴り飛ばせば呆気なく、気絶した。そして、後ろを振り向くと彼女が怯えていた。…あ、またやってしまった。なんてどうしようか。考えて彼女に手を差し出そうとしたが、怖がらせてしまうかもしれない…どうしよう。なんて思って)   (2019/8/14 00:21:24)

魔夢((ありがとう!明日は、… 予定がこのままスムーズに無かったら。午前2時にはいれるかな   (2019/8/14 00:22:03)

魔夢((それと、…シチュどうしようか()なんか、欲を言うと兵長ってRができる伽羅やなあからねぇ…   (2019/8/14 00:22:45)

杏子.リンネ/(あれ、なんかまずいことでも言っただろうか。でも、普通にくすぐったかったからやめてと言っただけなのに。頭を悩ませていれば、彼がどうやら戸惑っていた。確かに彼が本気を出して相手を殴ったり蹴ったりしてるところは見ないし怖いから震えてしまったけど元はと言えば自分の事を守ってくれる為の行為なんだ。だから立ち上がって、ぎゅっと彼に抱きつけば「怖かった……ライナー以外の人に…、お、犯されちゃうと思った……」と耳まで赤くしてその事を伝えれば、恥ずかしくなって彼の衣服をぎゅ、と握った。)   (2019/8/14 00:26:03)

杏子.((おっけーー!!じゃあ自分もそのくらいの時間に覗いて見ます!、兵長はお堅いからねえ……なんか、媚薬とか飲ませるとか?笑(?)   (2019/8/14 00:27:11)

魔夢((…媚び薬飲ませたら。殺されそう 笑(( …そうやな、アヤカがモブに← 犯されて半分露な時に遭遇してしまうとか?(   (2019/8/14 00:28:24)

杏子.((笑笑、お!それ良きー!!兵長を発情させるって感じ(?)   (2019/8/14 00:31:14)

魔夢ライナー / … ( なんて、彼女の事を自身なりに一生懸命考えていると 彼女が抱きついてきてくれて 「怖かった……ライナー以外の人に…、お、犯されちゃうと思った……」なんて言った。やはり、そうだったか。なんて自身の勘違いでぶん殴ったわけでは無かった。…そして、もし彼女が自身以外に犯された。なんて考えただけで、怒り狂いそうで。彼女を 離すもんか。他の男に私やるもんか。と言う気持ちで彼女のこちらもぎゅ、と抱きついて)   (2019/8/14 00:31:55)

魔夢((うん!ありがとう…!というか、最近。つくづく思うけど。杏ちゃん、本当に成り上手いし。創作ちゃん可愛いし。改めて、ありがとうね   (2019/8/14 00:32:54)

杏子.((えっそんなことないよ?!笑、マヤちゃんの方が全然上手いし創作様素敵だし……こちらこそありがと!   (2019/8/14 00:34:16)

杏子.リンネ/(彼に抱かれれば、びくっとした。こんながっしりした体に抱きつかれるなんて鼻血もんだ。どくん、どくん、と心臓の鼓動が速まり、これじゃまずいと思って「ん、んん…」と声を出しては抜け出そうとした。けど勿論無理だ。彼から抜けれるわけがない。だから、悔しいけどそのままフリーズした。)   (2019/8/14 00:36:37)

魔夢アヤカ / … ( あんまり、記憶が無い。横に寝ている男性は確か自身が今まで友達と思っていた人。…やはり、怖い。自身の顔はこの世界には珍しい顔で特別綺麗では無いが整ってはいると思う。… それと、自身の赤い火傷跡はどういうわけか。男性に 同情されやすい らしくて。昨日も確か、酒飲んで… そのまま運ばれた気がする。… 彼が起きないうちに帰ると思って。下に置いているシャツを一枚、羽織る。すると、ゴムが3個落ちててやっぱり… なんて思う。まぁ、慣れてるから良いか。そう思い、部屋を出てこうとすると 「… アヤカ」そう名前を呼ばれて体に触れられると恐怖が出てきて怖くて 手を振り払って シャツしか着てない服で 扉を開けて)   (2019/8/14 00:38:23)

魔夢ライナー / …可愛い、俺だけのリンネ (そう言って彼女の額の前髪を上げてキスをした。彼女をきちんと守らなくてこんな自身が本当に嫌になってしまいそう。… 改めて彼女を見ると、引き込まれそうな黄色の瞳に 艶やかな黒髪。大きい目。… 愛くるしい顔。華奢な体。…全てが男を魅了するもののようで 男がこうやって言いよる気持ちも本当に分かるけど。…そんな、彼女だこらこそ。自身だけが触れたかった。…近頃、自身は独占欲が出てきてるわけで)   (2019/8/14 00:41:39)

杏子.リヴァイ/(面倒臭い。なんで朝から見回りなんか。と言っても、今日が自分の担当なんだから嫌でもやらなくてはならない。憂鬱だ。はぁ、とらしくない溜息をつけば、誰かとぶつかった。自分こそ、尻餅はつかなかったけど相手はついた。だから「おい、大丈夫…」声をかけようと思えば目の前にいたのは半裸状態に近いアヤカ。ドキッ、としたのは何故だ?そんな感情抱いてないのに。すぐさま後ろを向けば「何してるんだ。早く着替えてこい」と、耳まで赤くした状態で言った。)   (2019/8/14 00:44:08)

杏子.リンネ/え、え!な、何言ってんの…!(俺だけのリンネ、なんて言われれば恥ずかしくって耳まで真っ赤に染めあげた。前髪を上げてキスをされればドキン、とまた胸が高鳴った。)ちょ、ちょっと…!は、早く戻らないと皆に怪しまれちゃうよ…!(と、恥ずかしそうに言うけど、実際もっと彼と二人きりになっていたい、と思ってしまった。我儘、だから仕方ない。)   (2019/8/14 00:46:22)

魔夢アヤカ / … (普通に怖かった。こんなに怖いなんて感情いつぶりだろ。吐きそうだし、目眩がするし。何より ただただ怖くて。また、女子の軽蔑の目も嫌。また 友達だと思っていた男に裏切られるのも嫌。全てが…嫌だ! なんて思っていると人にぶつかって無様に尻もちをついた。怖くて、下を向いたが。その声は自身の好きな兵長の声で。少しだけ安心すれば、呼吸を整えて。   (2019/8/14 00:48:51)

魔夢アヤカ / … (普通に怖かった。こんなに怖いなんて感情いつぶりだろ。吐きそうだし、目眩がするし。何より ただただ怖くて。また、女子の軽蔑の目も嫌。また 友達だと思っていた男に裏切られるのも嫌。全てが…嫌だ! なんて思っていると人にぶつかって無様に尻もちをついた。怖くて、下を向いたが。その声は自身の好きな兵長の声で。少しだけ安心すれば、呼吸を整えて。その場で泣いてしまった。なんて、面倒くさい女だろう。って自身でも思うけどなんか、恐怖から解放された気分で)   (2019/8/14 00:49:43)

魔夢ライナー / … (小屋の時計を見た。まだ、時間はある。なんて思ってしまう。彼女と2人きりになれるのも久しぶりだし。大々的に俺等がいなくても 多分気がつかない。それに自身はこれまで相当な数の巨人を倒した。…多分、大丈夫。なんて楽観的な考えになった。いや、全部彼女と一緒にいたくてしょうがなくついた嘘だろう。そして、そこ等へんに転がっていた。男は 目を覚ましたのか。自身の顔を見ると怖がって走って逃げていった)   (2019/8/14 00:53:14)

杏子.リヴァイ/ッ…!(泣き声が聞こえたのでまた振り向けばその場で泣いてしまっている彼女がそこにいた。まさか、泣かれるとは思っていなかったからどうしようかと流石の自分でも慌てふてめく。そして彼女と同じ目線になるようしゃがめば、優しく頭を撫でてあげた。)おい、何があったんだ。俺が何か言ったからか(と、質問してみた。答えられそうもないなら、仕方なくこのままでいてやろう、と思い。)   (2019/8/14 00:55:32)

杏子.リンネ/(彼は何も言わないので、どうしたのかな、と思ったけど彼の顔も見れずじまい。だって恥ずかしいから。そして先程まで気絶していた相手は怖がって走って逃げてった。ぽつん、と二人だけ残った。然もこの体勢ってちょっとまずくないか。年頃の男女が抱きつきあって二人きりなんて。もう一度抜け出そうと彼の硬い腹筋に両手を当ててぐっと自分に力を入れたけど全然動かなかった。うう、恥ずかしいと思えば顔が赤くなってきた。)   (2019/8/14 00:58:37)

魔夢アヤカ / …ち、違います…すいません (なんて、言いながら泣いて。口を押さえて何とか泣き声を出さないように頑張った。というか、彼が優しくてとんでもなく、安心できた。やっぱり 彼は違う… 他の人とは。なんて思えば。そのまま 彼に抱きついた。そして、今までの事とか色々 自身があんまり感情を表に出せない理由など溜めてたものを全て話して言って)   (2019/8/14 00:59:45)

魔夢ライナー / …まだ、時間はあるし、もう少しゆっくりしていかないか? ( そうやっと口を開けたかと思えばそう言って。自身も彼女の顔が見れずじまいだった。そして、彼女の顔をなんとかチラッと見ると真っ赤でそういえば。なんてこの体勢の事を忘れていた。ぱ、と離したのな 大丈夫だったか?なんてまた聞いて。というか彼女の体は相変わらず華奢でしかも凄い良い匂いがしたな…なんて変な事を思ってしまう)   (2019/8/14 01:03:13)

杏子.リヴァイ/…謝るな(違う、と言われたからきっと他の理由だろう。だとしても多分彼女は悪くない。なのに何故謝るんだ、と思っても答えは見つからない。そして抱きつかれれば「や、やめろ」と言ったけど離そうとはしなかった。恥ずかしいけどこれも別に悪くないと思ったから。そして彼女の話を全て聞けば「……そうか」とただ一言。彼女の事にどうこう意見を言う資格もないし、だからこそ聞き手に回っただけ。)   (2019/8/14 01:06:17)

杏子.リンネ/…え、(彼からその言葉を聞けば、ちら、と時計を見た。確かに時間はある。彼と一緒に入れるのは嬉しいからこく、と頷いた。そして離されれば「大丈夫だったか?」なんて聞かれた。大丈夫、なのか分からないけど「多分、平気」と確信の持てない発言。然し彼の体は相変わらずがっしりしてて意外といい匂いだったな、と思えばちょっと顔が赤くなるのを感じ、何変なこと考えてるんだと自分を責めた。そう言えば立体機動装置が重いな、と思ったので外そうとしたけど硬くてダメだ。そう言えばミカサにやってもらったんだっけ。外せなくてガチャガチャと音を立ててるだけ。)   (2019/8/14 01:09:26)

魔夢アヤカ / … ふぅ、 (そう言って呼吸を整えた。やっと、泣き声をは止まったわけで。でも、しゃっくりが出てきた。…本当に情けない。なんて思いながらまだ、彼に抱きついたままで。彼がいつにも増して優しいから甘えちゃダメなのに甘えてしまいたくなる。… そして、彼の頬にゆっくりと手を伸ばした。いつもなら拒まれる手… そして彼の頬を撫でれば)やっぱり、大好きです (そう言って、にっこりと不気味では無い笑みで笑って)   (2019/8/14 01:10:51)

魔夢ライナー / … ( 彼女がこく、と頷いて返事をしてぬれたので。自身はほっと胸を撫で下ろした。そして、多分 平気 と言う彼女に )そうか、… (そう返事をすれば。頭をゆっくりと撫でた。なんか本当に彼女が可愛くて仕方ない。そうも思うわけで。そして、動きにくい立体起動装置を自身はスッと取り外して、近くに置いた。彼女を見ると外せない様子で)貸してみろ… (そういえば、彼女の前にいって取り外すのを手伝って)   (2019/8/14 01:14:40)

杏子.リヴァイ/……(彼女は泣き止んだようで、自分を落ち着かせていた。でもしゃっくりが出てしまったようで少し笑いそうになったけど真顔を貫いた。そして自分の頬を触られれば驚いてちょっと目を開いたけど、「やっぱり、大好きです」なんてちゃんとした笑みで言われちゃあ参る。)……その顔の方がいいと思うぞ(と素っ気なく言えば、照れたように顔を赤くして、そっぽ向いた。なんか、調子が狂う。)   (2019/8/14 01:17:21)

杏子.リンネ/(そうか、と返答が返ってくれば頭を撫でられた。嬉しかったのでへへへ、と天使のように微笑んだ。彼は軽々と外したけど、自分は手間がかかった。ミカサってば強くしめすぎ、と思ったけど文句は言えない。「貸してみろ」と言われれば彼は自分の前に来て、取り外すのを手伝ってくれた。なんか、場所も場所で危ういから意識してしまいそうで、両手で自分の顔を隠した。やばい、恥ずかしい。顔が赤く染っちゃう。それを見られたくないから隠したわけで。)   (2019/8/14 01:20:34)

魔夢アヤカ / … ! (彼が拒まずに自身に頬を触らせてくれて。いつものように言葉まで受け入れてくれた。…同情だからでは無いと思う。もっと触れたい。なんて思ってしまう自身もいた。今の彼なら受け止めてくれそうな気がして、そしてそっぽを向く彼の顔を覗き込むようにして、)あ、…ありがとうございます (そう言って。また、微笑んだ。そして彼の手を触ってみて)   (2019/8/14 01:22:46)

魔夢ライナー / … (可愛く、へへへ と彼女が笑った。本当に天使ようだった。可愛いし 彼女は美しくて。さして、彼女の立体起動装置を外そうと試みるがどういうわけか。とんでもなく、固いわけで)…これやったの、ミカサか… (なんて、ボヤいた。だって相当だった。でも彼女の体を傷つけないように力を振り絞って丁寧に外した。時折、上を向くと彼女と目が合うのが恥ずかしかった)   (2019/8/14 01:25:28)

杏子.リヴァイ/(そっぽを向いた自分の顔を覗き込まれるようにされたら普通に困る。今はちょっと、なんて思ってしまう。そしてお礼を言われては手を触られた。ビクッとして顔を正面に向ければ「な、なんで手なんか触るんだ。特にいい事なんてないだろ」といつもの調子でちょっと強めに言った。と言うか、実際困惑してるだけ。異性に手を触れられるなんて滅多にされなかったから。)   (2019/8/14 01:27:59)

杏子.ライナー/……う、うん、そう。私、出来ないし、他の人はもう行っちゃってたからミカサがちょうど居て…(と少し経緯を話せば、苦笑い。って、自分がちゃんと出来れば問題ないのに。もう少し力を付けるべきかなと顔から手を離し、ぐーぱーした。そして彼が上を向けば目と目があったので恥ずかしくて顔を赤くした。そしてそっぽを向く。ちょっと気まずい。)   (2019/8/14 01:29:56)

杏子.((ごっめんくっそ眠いから寝ます、、()明日また昼頃だったかな?宜しくね!おやすみなさーーい!   (2019/8/14 01:30:32)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/14 01:30:35)

魔夢アヤカ / … ( ビクッとして、彼から手を遠ざけた。いつもの口調で言われれば。やはり、ダメだったか。なんて思うが彼の顔を見るといつもと違う感じだった。なんというか、… 私、意識されてるのかな… なんて思えば。手を握って、そして。口にキスをした)   (2019/8/14 01:31:57)

魔夢((はーい、おやすみなさい   (2019/8/14 01:32:05)

魔夢ライナー / …そうか、なら仕方ないな… しかし アイツは強すぎる (なんて、そう言った。なんとか自身が力を振り絞って取れるくらいだったのだから。(そして、何を思ったのか。ぐーぱーする彼女がとても可愛くて。こちらは顔を赤くしてしまった。本当に恥ずかしい… というか、なんか気まずいな。なんて思って、そしてやっと立体起動装置は取れた)   (2019/8/14 01:36:50)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/14 01:36:52)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/14 11:42:35)

杏子.((レス返信に来た!   (2019/8/14 11:42:41)

杏子.リヴァイ/(手を遠ざけられれば、何だ、と思ってちょっと不思議そうな目で彼女を見た。そして次は手を握られた。吃驚して、「ッ、おい!」と言ったけど、口を塞がれた。唇で。暫く時が止まったような気がした。今、何をされている?何をしている?分かるわけがない。分かりたくないから。)   (2019/8/14 11:44:10)

杏子.リンネ/う、うん…そうだよね、だってライナーに押し倒されて体勢を戻そうとした時と全く同じだったもん(例えがどうかと思うが、個人的に同じ感じだったから苦笑いして言った。そして、立体機動装置が外れたので凄く軽くなった。「はー……楽だ…ありがと!」と言えば、暑いので上の上着を脱いだ。そう言えばこの服装って凄い締めつけのいいベルトでぐるぐる巻きにされてるな、と思って。脱げば自分の体のラインがバレてしまう程、だった。)   (2019/8/14 11:48:20)

杏子.((また2時辺りにくる!   (2019/8/14 11:48:27)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/14 11:48:30)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/14 13:41:18)

魔夢((今日わ– レス返し&待機します   (2019/8/14 13:41:43)

魔夢アヤカ / … ( くぱ、と音を立てて口を開けた。今日の元男友達とも自身はキスをしたのだろうか。… そう思うと少し切ない。から、彼ので上書きしたかった。なんて言う変な考えが生まれてしまう。… )…すいません (いや、こんなのただの私情だよな。なんて思って…下を俯いた)   (2019/8/14 13:46:56)

魔夢ライナー / …ふっ、はは。なんだその例えは (なんて、言って彼女の例えに対して笑った。そして、立体起動装置を外して。楽になった と彼女が言えば。心の中でなら、良かった。なんて思ってるわけで。そして 小屋の中が暑いことに気がついた。そして、彼女の方を向けば。上着を脱いでいて。体のラインがよく見えた)   (2019/8/14 13:51:38)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/14 13:55:04)

杏子.((やっほー!レス返信しまーす!   (2019/8/14 13:55:14)

魔夢((お!、今日わ…!   (2019/8/14 13:55:18)

杏子.リヴァイ/…ッはあ、(口が開いたなら、第一声は溜息だ。と言うか、初めてだった。こういう事をするのは。何がなんだか分からなくて混乱していれば彼女は謝りつつ、下を向いた。どういう事情でこんなことされるのか分からないけど、何か、言わなければ。)…どういう、事だ(キスをしたのは、何故か。そう、問うのも恥ずかしいから、遠回しに聞いてみた。彼女が理解してくれるかな、なんて思いつつ。)   (2019/8/14 13:59:19)

杏子.リンネ/む、だって本当のことだもん!(笑われたなら、そうムキになって反論した。むう、と拗ねた口と膨らませた頬。その姿はまるで天使。然しまぁ、このベルトはキツいし嫌だなー、と思って。でもこれまで外したら教官に怒られるだろうなと思ったから外せずに居た。そしてなにか目線を感じたのでその方に目を向ければ彼が自分の体を見ていた。何処か変か?と思ってのでぱつぱつなズボンを履いてるからお尻の方を見たけど特に破れてもいなかった。分からないので「なにか着いてる?」と問う。)   (2019/8/14 14:02:10)

魔夢アヤカ / … ( 「どういう、事だ」なんて彼が言えば。やっぱり、怒ってるかな。なんて思いながら恐る恐る顔を上げて、彼の目をゆっくりと見て )… 好きだからです、… 我慢できませんでした (なんて、変な回答をすれば。いや、これは理由じゃないか… なんて 思いながら顔を赤くした。というか、この格好ほとんど裸状態なので恥ずかしくもあって)   (2019/8/14 14:03:50)

魔夢ライナー / … あぁ、そうだな ( なんて、答えて。彼女の事をチラッと見た。むう、と拗ねて口を膨らませている顔はまさに、天使。心の中で、結婚しよ… なんて呟いて。そして彼女の華奢で女性らしい体のライン。…やはり、下心が無い。といえば 嘘になる。体のラインがよく見えるのが何故か、自身は奮い立たせる。そして彼女に問われれば)…いいや、特に何も (なんて、言って)   (2019/8/14 14:08:00)

杏子.リヴァイ/(「好きだからです、我慢出来ませんでした」なんて素直に答えた彼女に、ドキッとした。いや、待て、なんで彼女にこういう感情を抱かないといけない?……否、これは、自分に正直になった方がいいかもしれない。彼女の手を掴み、自分の心臓付近に手を置かせた。ドキドキと早まる心臓の鼓動が伝わるだろうか。)……これが、俺の答えだ(なんて言えば顔を逸らした。その顔は赤く染っていて耳まで真っ赤だった。)   (2019/8/14 14:10:36)

魔夢((ほんまにごめん。兵長の方、一旦。中断して シチュ変えても良いですか?((   (2019/8/14 14:12:45)

杏子.リンネ/(特に何も、なんて言われれば、あーじゃあ何も無いんだ、と思って「そっかあ、」と答えて。ちら、と彼を下から上へと舐めるように見ていけばぼっ、と顔を赤くした。むちっ、とした太ももが大変色気があって鼻血もんだ。ぐるっと後ろを向けば、鼻を抑えた。まずい、鼻血が出た。恥ずかしい。でも、彼のせいだ!なんて心の中で叫ぶ。)   (2019/8/14 14:14:32)

杏子.((あ、うん!いーよ!、どんな感じに?   (2019/8/14 14:14:44)

魔夢ライナー / … (「そっかあ、」なんて答える彼女。良かった、気がつかれてない。そう心底、安心してしまう。彼女の体をまた、チラッと見れば。一人でに顔を赤くした。そして、彼女の体に気を取られていると彼女がくるっと向こうを向いたので。どうした、と思えば。床に血が垂れていて)おい、大丈夫か…! (なんて、慌てて彼女にそう声をかけて)   (2019/8/14 14:19:49)

魔夢((ありがとう!狛枝の方に変えて。… 伊吹が妊娠したんだけど。狛枝には内緒にしてて、でも。前に出てきたいじめっ子の男子に階段から突き落とされた時に 落ちてしまったっていう…最近、シリアス好きすぎてやばい(   (2019/8/14 14:21:25)

杏子.リンネ/ら、らいじょぶ、…うえ、…(鼻を摘んでいれば声が上手く出ない。そして、鼻血がつー、と落ちてくればくい、と上を向いた。そして真上に彼がいたので情けない姿を見せたな、と思って、へへ、とふにゃりとした笑顔で笑って見せた。その笑顔でさえもとても天使だ。)   (2019/8/14 14:24:23)

杏子.((おっとめっちゃシリアス!()突き落とされた時に落ちてしまったって、赤ん坊じゃなくて伊吹ちゃん自身であってます?   (2019/8/14 14:25:30)

魔夢((… 赤ん坊でも良いかもね((( 赤ん坊にしようかな()   (2019/8/14 14:26:10)

杏子.((あえ!?やば!笑、めっちゃぐろい()   (2019/8/14 14:26:56)

魔夢ライナー / … ( 鼻血だ。なんて血を見るのがなんだか久しぶりな気がして。何かあるかと思って探したけど部屋に特に布もなければ。ティッシュも無くて。… そうだ、なんて自身の上着を少し破った。そして、上を向く彼女に 鼻血の時は下を向け そう言って。自身の破った服で花を抑えるようにしろ。といった。…こんな姿でも笑う彼女は可愛いくて。もう、自身は色々と重症だ)   (2019/8/14 14:29:40)

魔夢((あ、苦手なら。…どうしよ、伊吹が落ちただけにしようかな()   (2019/8/14 14:30:03)

杏子.((ごめんなさい()そういう胎児系は苦手なの()ごめんね💦   (2019/8/14 14:31:14)

魔夢((了解、大丈夫だよ…!いやいや、私がちょっとグロ好きなだけだから(( ごめんね?   (2019/8/14 14:32:21)

杏子.リンネ/(彼が、自分自身の上着を少し破いたなら、それを見てしまってまた一段と鼻血の量が増えた。何してくれるんだ!なんて心の中で叫んでも届かない。下を向け、と言われたので下を向いた。そして鼻を抑えるようにしろと言われたのでその通りにした。不思議と鼻血が止まったので驚いた。)らいなあ、ありがとお(と、呂律の回らない声で言えばえへへ、と声を出して笑った。)   (2019/8/14 14:35:51)

杏子.((ううん!大丈夫大丈夫!じゃあそんな感じで!   (2019/8/14 14:36:15)

魔夢ライナー / … ( なんか、自身が上着を少し破ったら更に彼女が鼻血を出した気がする。…いや、気のせいか。なんて考えた。まぁ、この暑さだし。鼻血も出るか。なんて別の方向に考えていて、そして下を向いた彼女。そして、鼻血は止まったのか。もう、大丈夫そうで。呂律が回ってないのに言われラバ。なんか可愛くて… もう、本当に仕方なかった)   (2019/8/14 14:39:52)

魔夢((…ん〜、ごめん。シチュまたゆっくり考えます()   (2019/8/14 14:40:50)

魔夢((…ん?あ、伊吹だけだったら大丈夫なのかな?…その、胎児が死ななければ?ってごめんね。理解不足で()   (2019/8/14 14:44:56)

杏子.リンネ/ふう、ごめんね、(そう言えば、床が血にまみれて居たので、しゃがんで彼に貰った上着の一部の布切れで拭いたけどそれでも足りなかったので、自分のズボンの裾を破こうと思って力を入れたけど全然破けなくてどうしよう、と心の中で思って。)   (2019/8/14 14:48:17)

杏子.((遅くなってごめん、アニメ見てるとそっち集中しちゃって()うん、そだよー!胎児死ななければ大丈夫!   (2019/8/14 14:48:43)

魔夢((大丈夫だよ、分かりみ深し。お、了解…!では、進めていきますっと多分、胎児が出てくるのはこの話だけかな?(   (2019/8/14 14:50:19)

杏子.((お、多分そうね(?)赤ん坊が出てくるとめっちゃリアルっぽくて()   (2019/8/14 14:51:54)

魔夢ライナー / いや、…本当に大丈夫か? (なんて、そういえば。彼女は、彼女自身の服を破ろうとしたが、破けないようだ。まぁ、自身の奴は結構ボロいというのもあるかも知らない。そして、自身がまた、破ることにして。さっきよりも大きめに破った)   (2019/8/14 14:53:05)

魔夢伊吹 / … ッ (あんまり覚えてないけど。階段から、突き落とされて。必死にお腹だけは守ろうとして。頭を強く打った気がする。だけど、自身はこうして意識があって。腹の中の赤ん坊も無事で本当に良かった。と思いながら。一日で退院できたわけで、すぐさま。家に戻って… )   (2019/8/14 14:55:07)

杏子.リンネ/大丈夫、多分(と、自信のない返事をすれば、彼がまた衣服を破った。破る音が聞こえて、ビクッとすれば恐る恐る後ろを振り向けば彼の体がさらに露になった。)まずいっ、また出ちゃう!(と遂に声に出してしまって、はっ、と思って口を手で塞いだ。まさか、彼の体を見て鼻血を出したなんて言えない。だってそんなの本当に変態だから。)   (2019/8/14 14:56:55)

杏子.狛枝/(そう言えばここ最近あまり彼女と話してないな、と思ったので今日は彼女の家に行こうと決心した。迷惑だろうか、と不安を抱きつつもちょっとだけなら、と思い、帰りにケーキを買ってから彼女の家へと訪問した。ピンポーン、とインターホンを押せば彼女が出るのをひたすら待つ。)   (2019/8/14 14:58:51)

魔夢ライナー / … (なんか、気持ち的な問題もあるかもしれないが 大分ヒンヤリとした気がして。まぁ、しょうがない。それに彼女が服を破ったら自身が抑えられなくなる。なんて思いながら… 〝まずいっ、また出ちゃう!〟なんて言う彼女。大丈夫?という心配と何故?なんて言う二つの言葉が頭の中に浮かんで)… 大丈夫か? (と、こちらを選んだ。というか、彼女はなんで鼻血が出るんだろうって)   (2019/8/14 15:02:44)

魔夢伊吹 / … ( 絵でも描こう。なんて ふと、思って画材道具を準備しているとインターホンが鳴った 。相手を見ると彼であって。久しぶりだから嬉しくて。すぐに扉を開ければ)…凪斗君…!! (なんて、言って思いっきり抱きついた)   (2019/8/14 15:04:25)

杏子.リンネ/だ、大丈夫じゃない!と、とりあえず、ライナーはその格好をどうにかして!(と、結構自分なりの大声を出したなら、彼の破いてくれた衣服の一部を奪い取り、下に落ちた血を只管拭いた。やっと拭き取れた、と思えばどっ、と疲れが出た。ふう、と手の甲で額の汗を拭き取った。さて、この血の着いた布達はどうしよう。悩んだ末、近くにあったゴミ箱の中へ投下。そして彼に背を向けたまま、「えと、…そ、その、服、新しく買い直すね。……ありがとう」と、言えば、グッと両手を握って拳を作った。恥ずかしいし、何故彼はここまでしてくれるんだ、なんて思った。)   (2019/8/14 15:07:51)

杏子.狛枝/あはは、伊吹サン久しぶり?(と疑問形に言えば、彼女を受け止めた。そして優しく頭を撫でてあげれば「ケーキ買ってきたんだ、食べよう」と言ってとりあえず彼女を中に入れ、自分も中に入った。久しぶりに彼女の家の中に入ったなーと思うとわくわくした。ちょっと子供っぽいだろうか。)   (2019/8/14 15:09:44)

魔夢((あぁ、ごめん。ちょっと親と出かけないと行けなくなっちゃって…えっと、また、10時にできるかな?本当にごめんね…!   (2019/8/14 15:11:26)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/14 15:13:19)

杏子.((おっと了解!大丈夫だよー!またね!   (2019/8/14 15:13:47)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/14 15:13:49)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/14 21:54:54)

杏子. ((早めに来てしまった!待機です!   (2019/8/14 21:55:05)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:00:31)

魔夢 ((今晩わ〜、昼間はごめんね   (2019/8/14 22:00:45)

魔夢((レス返しします…!   (2019/8/14 22:00:56)

杏子. ((ううん!大丈夫!!こんばんはー!っと把握!   (2019/8/14 22:02:28)

魔夢ライナー / …別に男だから大丈夫だろう、多少肌が見えても (なんて、自身の楽観的な考えを言う。もし、これが女子だったらもう少し自覚を持てと言うかもしれないけど。だけど、… 男だからと言う考えは古いのか。なんて自身の中で自問自答し始めて…)「えと、…そ、その、服、新しく買い直すね。……ありがとう」(なんて、言われれば)いや、俺が勝手に破っただけだ…それに、買い替えようと思っていて丁度良かった (そう言っては彼女の頭をゆっくりと撫でた)   (2019/8/14 22:04:03)

魔夢伊吹 / 「ケーキ買ってきたんだ、食べよう」(なんて、言われれば。こくこく と何度も頷いた。そして、今は普段着なわけで。黒いワンピースの上白いシャツを羽織っていた。… そして、彼の手をぐい、と引いて家の中に入れれば。自室へと誘導して。お茶を入れにいった)   (2019/8/14 22:06:19)

杏子.リンネ/そ、そういう問題じゃ……!!わ、私の目のやり場が困るのッ!(と、わたわたするけれど、ここには着替えもないしどうしたら良いのやら。上着を羽織ったって隠せない。でもこんな彼の姿、誰にも見せたくないなんて独占欲が沸いた。それをかき消すように自分の髪をわしゃわしゃした。乱れた髪がまた色っぽい。)……!!……えへへ、なんかちょっと、恥ずかしい(彼に御礼を言われ、頭を撫でられたから小っ恥ずかしかったけど嬉しかった。面と向かって褒められるとやはりどこかむず痒い。)   (2019/8/14 22:10:29)

杏子.狛枝/(何度も頷いた彼女が可愛くて、自然と顔が緩んだ。彼女の前だとちゃんと笑えるから凄く助かる。そして彼女の服は普段見ないものなのでとても新鮮だった。そんな姿でも可愛いな、と思えばそれを口に出そうか迷ったがやめておいた。自室へと誘導されれば自室に入った。やはり見慣れてる光景なので落ち着く。お茶を入れに行った彼女を静かに待ち。)   (2019/8/14 22:12:39)

魔夢 ライナー / …目のやり場 ( そう聞いて、少し ドキ と胸が鳴った。だって、それは自身も一緒だから。彼女のこのいつもと違う姿。なんか色気がある。なんて言ったら…いや 言えない。なんてすぐに頭を切り替えた。そして、彼女がいきなり頭をわしゃわしゃしたのに少し驚いて。でも、その姿が何故か更に色気をみせてくれて。彼女の手…を見るとゆっくりと握った。彼女の全てが可愛い。なんて思いながら)   (2019/8/14 22:14:07)

魔夢伊吹 / … ( 鼻歌を歌いながら。紅茶を淹れて持っていった。なんか、もう。紅茶を二個淹れる事に慣れた。そして、お腹にそっと触れて。… 言ったらどんな反応されるんだろう。なんて少し不安にもなったけど、…大丈夫。なんて暗示をかけて自室に戻って紅茶を机の上に置いた。そして、我慢できなくて彼の後ろから抱きついて)   (2019/8/14 22:16:07)

杏子.リンネ/(目のやり場、なんて呟いた彼をちら、と見ればなにやら考え込んでいる様子。そんなに深いこと言ったっけ?なんてこちらも頭を悩ませた。そして乱れた髪を手ぐしで整えていれば、手を握られた。ビクッとして驚いたような顔で彼を見て、そして握られた手を見た。それを交互に見て、首をこてんと傾げては「ど、どしたの?」と問う。)   (2019/8/14 22:18:19)

杏子.狛枝/(自室に戻ってきた彼女と同時にいい匂いのする紅茶が部屋に充満した。すう、と息を吸うと紅茶の匂いと彼女の匂いが混ざりあって鼻は幸せだった。そして後ろから抱きつかれれば「わっ」と声を出した。そしてはは、と笑っては「どうしたの?今日はやけに甘えるね?」って言えば、甘えられるのは凄く嬉しいけど、と思った。)   (2019/8/14 22:20:26)

魔夢 ライナー / … ( いつもの彼女の服装はダル、としていて動きやすそうだけど。今日は、立体起動装置に巻き込まれないためか。結構キツそうな感じで、それが体のラインをよく見せるし…なんかベルトが色気ある。ったく、何を考えているんだ俺は… なんて一人で暴走して考えてしまう自身が恥ずかしい。そして、彼女の手を握れば。「ど、どしたの?」なんて聞かれた。…理由なんて特にない。繋ぎたかっただけ、可愛かったから。なんて可笑しいだろうか)…繋ぎたくなっただけだ (なんて、そう言って)   (2019/8/14 22:23:25)

魔夢伊吹 / 「どうしたの?今日はやけに甘えるね?」(なんて、言われた。そして すぅ、と息を吸って彼の手を掴めばお腹に誘導して。)…赤ちゃんできたって言ったら困る? (なんて、背伸びして彼の耳元でポソポソと呟いて)   (2019/8/14 22:24:50)

杏子.リンネ/…へ、へえ、……な、なんか、ライナーっぽくないね(なんて苦笑いすれば、彼に握られてない片方の手で彼のゴツゴツした手に触れてはそれを確かめるようににぎにぎした。「ほほう……硬いですな」と、ふむふむ、なんて言いつつ彼の手に夢中に触っていき。)   (2019/8/14 22:28:26)

杏子.狛枝/(手を掴まれては、ん?と思って大人しく誘導された。そして彼女の凹んだお腹に誘導されて、更に困惑した。何だ?と思っていれば背伸びをして、「…赤ちゃんできたって言ったら困る? 」なんて呟かれた。)え、…………え?(と、物凄く困惑しちゃっては、何故か涙目になった。そしてぎゅっと彼女に抱きつけば「困るわけないだろ……伊吹サン……大好きだ」なんて情けなく、震えた声で言った。)   (2019/8/14 22:31:25)

魔夢 ライナー / …そ、そうだな ( なんて、呟いた。確かに俺らしく無い。なんて自身でも自覚するほど。だけど いつもと違う姿の彼女に稼働が早くなっていた。そして、彼女の柔らかくて白くて 綺麗な手。なんて儚いんだろう。なんて思っていれば)ほほう……硬いですな (なんて、彼女が言うのだからふっと笑って)リンネのは、柔らかくて綺麗だな (なんて、こちらも率直に感想を述べた)   (2019/8/14 22:31:58)

魔夢伊吹 / … 「困るわけないだろ……伊吹サン……大好きだ」(なんて、言われれば。緊張が解けて 良かった。なんて思って泣いてしまう。良かった… 本当に良かった。なんて何回も思えば。彼にぎゅ、と抱きついて。)私も、凪斗君。大好きだよ (なんて、囁いて。そして彼の唇にキスをして)   (2019/8/14 22:33:51)

杏子.リンネ/(ずっと彼の手をにぎにぎしていれば、彼から「リンネのは、柔らかくて綺麗だな 」なんて言われた。その時、固まったけど、つまりそれは、自分を女子として今、意識してるということか。ぼっ、と顔を赤くすれば首を降った。その時、鴉の羽根の様に黒くて艶やかなボブヘアーがふわふわと揺れて。「そ、そんなことない!私の手なんてちっさくて何の役にも立てないから!」と、また謙遜した。)   (2019/8/14 22:36:43)

杏子.狛枝/(彼女が泣いてしまえば、あわあわ、と焦った。「そんな顔してちゃ、赤ちゃんも悲しんじゃうよ」と言って。そして大好きだよ、と返されれば唇にキスをされた。それを大人しく受け入れれば、彼女の頭を優しく撫でてあげ。赤ん坊のいる今、そういう行為には及べないから我慢しよう、と決心して。)紅茶、冷めないうちに飲んじゃおうよ(と、意見を出せばにへら、と柔らかく笑った。)   (2019/8/14 22:39:02)

魔夢 ライナー / … ( こう見ると、本当に全てが綺麗だよな。肌も綺麗だし 目も吸い込まれるように綺麗。そして、とんでもなく綺麗な髪。やはり、全てが設計して作られたくらいである。そんな彼女とこうして小屋の中、二人。それは自身が色んな意味で危険だった。「そ、そんなことない!私の手なんてちっさくて何の役にも立てないから! なんて言われても。)そうか…?お前は器用だし。それに手が綺麗だとやはり 綺麗に見えるぞ? (なんて、事を言って)   (2019/8/14 22:40:31)

魔夢伊吹 / そうだね… (なんて、涙を拭いて目を擦って。そして彼が買ってきてくれたケーキを皿に移して。彼に渡した。)…でも、そっか当分。凪斗君とできないんだよな。…なんか、悲しいな (なんて、ケーキを食べながらそう言って。でも やはりできた事は本当に嬉しくて)   (2019/8/14 22:42:18)

杏子.リンネ/…む、……そ、そんなに褒めたって、な、何も、でません、…ぞ、(と、明らかに凄く照れてる様子で恥ずかしそうな顔をして、顔を赤くした。そして、「ラ、ライナーだって、手おっきくてゴツゴツしてて格好良いし頼り甲斐あって、私は好きだな」と褒め返した。どーだ!と言いたげに胸を張ってドヤ顔をかます。そういう所が子供っぽくて可愛い。)   (2019/8/14 22:45:25)

杏子.狛枝/(彼女が、自分の買ってきたケーキを皿に移してくれた。「ありがとう」とお礼をいえばにこり、と微笑み。)……ボクも、って言いたいけど、今は赤ちゃんの為に我慢するよ。何より母体共々大事にしなきゃだしね。……ふふ、ボクがお父さんになるんだ……(なんて、早すぎるかもしれないがそれくらい楽しみで仕方なかった。ケーキを口に含んだが、味なんて感じないほど嬉しさで興奮してしまって。)   (2019/8/14 22:48:17)

魔夢 ライナー / …いや、何も求めてない (といえば、なんか嘘になる。けど 今はそう言う以外に無くて。彼女の顔を見れば。明らかに赤い顔になっていた。そんな顔を見たらこちらが照れてしまう。なんて思うわけで。そして、彼女が自身の事を褒めれば。)俺も何も出せないからな (なんて、言って苦笑いした。だけど、やはり。好きな子に言われるのは嬉しいもので。… 顔を手で隠した。何故なら、やはり嬉しかったから)   (2019/8/14 22:49:56)

魔夢伊吹 / …このケーキ美味しいね、ありがとう (呑気にケーキをしっかりと味を噛み締めていた。)…あ、でも 我慢しないでね。お手伝いならできるから (何気なく平然とした顔でそう述べた。そして 紅茶を口に含んで。彼がお父さんか… なんか実感無いな。なんて思えば。ふふ、と笑って)   (2019/8/14 22:51:45)

杏子.リンネ/(何も求めてない、なんて言われたらちょっとショック。やっぱ自分だけか、なんて思いつつ分かりやすく肩を落とした。そして彼は「俺も何も出せないからな」なんて言っては顔を隠していた。それがきゅーん、と来て、「えへ、ライナーかぁわいい〜!」なんて素直にいえばふわり、と天使のような笑みを浮かべて彼の片手を両手で包み込むように握った。)   (2019/8/14 22:55:02)

杏子.狛枝/美味しいでしょ?有名な所で買ってきたんだ。…ううん、どういたしまして(と、にこにこしながら会話を続けた。そして彼女は「我慢しないでね、お手伝いならできるから」なんて言われてしまった。それって……)い、伊吹サン……そ、そういう事は言わないで。恥ずかしい(と、顔を赤くしては自分の顔を隠すように手で覆った。)   (2019/8/14 22:57:54)

魔夢 ライナー / (やはり、彼女といると何か 気持ちが奮い立たされる気がする。それを我慢するのは大変だ。一度、制御を外したらもうできないだろうな。なんて思うわけで、そして彼女を見ると肩を落としていた。…何故だろうか。なんでこう言う時、たまに鈍感な自身がいるわけで、「えへ、ライナーかぁわいい〜!」なんて言われれば。更に顔を赤くした。あぁ、制御できてないな… なんて)   (2019/8/14 22:59:13)

魔夢伊吹 / …わざわざ、ありがとう (なんて 有名なとこで買ったと言われれば。通りで美味しい訳だ。なんて思って口に生クリームつけながら。にっこりも笑った。甘いものは久々で美味しい。そして、彼が顔を赤くするとこっちまで赤くして)…ごめん、だけど。その… 本当だから (なんて、そう言えば。こちらも顔を手で覆って隠して)   (2019/8/14 23:01:16)

杏子.リンネ/へへ……ライナー恥ずかしーの?なんか珍しー!(にこにこしながら、背伸びして彼の顔を何度も覗いた。満面の笑みを浮かべれば「手退けて〜!見えないじゃん」と彼の大きな手をぱし、と掴みぐいぐい引っ張った。けどやはり力には敵わないので諦めて手を離した。)   (2019/8/14 23:02:26)

杏子.狛枝/ううん、どういたしまして(と、彼女のお礼に答えればにへら、と柔らかい笑みを向けた。口に生クリームを付けてる彼女を見れば、くすり、と笑って彼女の生クリームをぺろ、と舐めとった。「ついてたよ」と恥ずかしがる素振りは見せず。)……あ、ありがとう…(お礼を言うべきか分からないけど、彼女は自分に協力してくれるらしいから一応お礼は伝え。恥ずかしくてちょっとだけ気まずい。)   (2019/8/14 23:04:24)

魔夢 ライナー / … 俺だって…その、好きな人にそう言われたりすれば 恥ずかしさはある (なんて、頭を抱えながらそう言う。いつから自身はこんなに 顔を出すようになってしまったんだろうって。そして、彼女が自身の顔を見たいのか手を引っ張ったがやはり、力が違くて。でも、彼女がそんなに言うんだったら… なんて思って手を外して)   (2019/8/14 23:06:35)

魔夢伊吹 / … … ( 彼が生クリームを取ってくれれば。硬直して。)…本当にそう言うところだよ…!まって恥ずかしい… (なんて、声にだして顔を林檎のように真っ赤にして ありがとう と小声で言った。頭が朦朧とするくらい恥ずかしい。そして、やはり。恥ずかしい事を言ってしまったわけで)… (顔を真っ赤にしながらケーキをひたすら口に運んだ。)   (2019/8/14 23:08:42)

杏子.リンネ/なっ、……、な、なにそれちょっと…(好きな人、なんて言われればまた意識してしまう。なんか、さっきから褒めたり褒められたり、なんてのを繰り返してる気がする。そして彼自身から手を離してくれた。そこには顔を赤くした彼がいて。ずきゅーん、と心臓が貫かれる音がすればぎゅっと抱きついてしまった。)もう……ライナー、可愛すぎるよお…(なんてぽつり、と呟けば顔を赤くした。)   (2019/8/14 23:10:24)

杏子.狛枝/……伊吹サン、可愛い(と、呟けば抱きつきたい衝動に駆られた。こんなにも可愛い子が居ていいのか。こっちまで恥ずかしくなってきてしまう。そしてケーキを食べ終われば彼女の入れてくれた紅茶を飲んだ。温かく、美味しい。)…それで、伊吹サン、いつから妊娠してたの?(と、質問した。)   (2019/8/14 23:12:19)

魔夢 ライナー / … (口を押さえたがもう、遅い。本音はやはり 慌てている時に出るものだ。彼女もかなり、今。慌てているのだろうか。なんて思いながら彼女を見ていた。そして、自身の顔はやはり、熱いから赤いことが分かる。さして、抱きつかれれば驚くも抱きつき返して。可愛い… なんて彼女以外に言う奴なんていないだろうな、なんて)   (2019/8/14 23:12:51)

魔夢伊吹 / … (彼は、そう言う事をサラ、とするからモテてしまうのでは無いのだろうか。そう考えると何故か妬けてしまう自身がいて。…嫌だな。なんて変な発想になってしまう。そして、彼から質問がそう飛んでからば)あー…少し前かな。びっくりさせようと思って (なんて、言った)   (2019/8/14 23:14:37)

杏子.リンネ/(彼にも抱きつき返されて、嬉しくなった。そして思い切って匂いをかいでしまった。自分は変態かもしれない。この男特有の匂いに更に興奮してしまう。)……ライナー、ちょっと俯いて?(と自分は顔を見上げた。彼との身長差は結構あり、背伸びしても彼には勿論届かない。)   (2019/8/14 23:16:30)

杏子.狛枝/……そうなんだ。いや、ほんとに吃驚したよ……心臓に悪いよ(はは、と笑えば、ほっ、とした顔つき。そして「でも、このこと、学校にバレたらどうしよう」と、不安をさらけだした。もし、バレたら退学だろうか。否、そうだろうな。それだけは絶対に避けたい、と思って。)   (2019/8/14 23:18:43)

杏子.   (2019/8/14 23:20:57)

杏子.((ごめ、誤爆笑   (2019/8/14 23:21:07)

魔夢 ライナー / … (いい匂いがする。なんか落ち着いて女子らしいいい匂いが。なんて思ってしまう。…自身は彼女といると変態になってしまうな。なんて思えば。苦笑い)   (2019/8/14 23:21:39)

魔夢((ごめん、切れた…と、大丈夫だよ   (2019/8/14 23:21:52)

杏子.((こっちも大丈夫!、ありがと!笑   (2019/8/14 23:22:19)

魔夢ライナー / … (いい匂いがする。なんか落ち着いて女子らしいいい匂いが。なんて思ってしまう。…自身は彼女といると変態になってしまうな。なんて思えば。苦笑い)ライナー / … (いい匂いがする。なんか落ち着いて女子らしいいい匂いが。なんて思ってしまう。…自身は彼女といると変態になってしまうな。なんて思えば。苦笑い。そして、彼女にそう言われれば言われた通りにして、)   (2019/8/14 23:22:28)

魔夢((ごめん、なんかすごいバグがおきてる…   (2019/8/14 23:22:47)

魔夢ライナー / … (いい匂いがする。なんか落ち着いて女子らしいいい匂いが。なんて思ってしまう。…自身は彼女といると変態になってしまうな。なんて思えば。苦笑い。そして、彼女にそう言われれば言われた通りにして、)   (2019/8/14 23:22:57)

杏子.((すごいバグだね、、こわいね、、汗、大丈夫!   (2019/8/14 23:23:57)

魔夢伊吹 / …そうだね、 (学校にバレたら。なんて考えたら怖い。だけど、それを考えて彼とあの行為を学校でしたんだから。なんて思って)ちょっと、…先生とかと話してみるね。凪斗君には絶対迷惑かけないようにするから(なんて、言えば。笑って。…ゆっくりと彼に近づいたのなら愛おしくて顔を見れば。笑って抱きついた)   (2019/8/14 23:24:53)

魔夢((本当にごめんね。ありがとう   (2019/8/14 23:25:03)

杏子.リンネ/(彼が言った通りにしてくれれば彼の男らしい顔は目の前にあった。恥ずかしいけど、ぐうう、と背伸びをしてやっと届いたから一瞬だけだけど彼の唇に自分の唇を、ふわり、と触れさせた。そしてすぐ背伸びをやめれば恥ずかしさで涙目になり、「と、特別だよッ!今日だけ!」と顔を真っ赤にして顔を上げたまま彼にそう言った。)   (2019/8/14 23:26:58)

杏子.狛枝/…………それなら、ボクにも責任があるし一緒に行こう?(「ちょっと、…先生とかと話してみるね。凪斗君には絶対迷惑かけないようにするから」なんて言われちゃあ、放っておけなかった。だって彼女ばかりに迷惑をかけているし、これ以上迷惑をかけられない。そして抱きつかれればぎゅっと強くではなく優しく抱きついた。お腹の子供を傷つけないように、割れ物のように扱った。)   (2019/8/14 23:28:52)

魔夢 ((ごめん、お風呂放置です。無言落ち前には帰って来たいとおもいます()   (2019/8/14 23:32:05)

杏子.((りょーかい!!寝ないように頑張る笑   (2019/8/14 23:33:06)

魔夢 ((ただいま–!   (2019/8/14 23:44:18)

杏子.((え!はやい!おかえりなさい!   (2019/8/14 23:45:18)

魔夢ライナー / ( …自身が彼女の顔の前までくれば。彼女は、自身の唇に唇を重ねてくれた。そして、「と、特別だよッ!今日だけ!」なんて言われれば。恥ずかしくて彼女が可愛くて。誰かに自慢したいほど、そして彼女に思いっきり抱きついた)   (2019/8/14 23:46:20)

魔夢伊吹 / …ありがとう (そう呟くように言った。本当に彼で良かったと思う。そして、彼が優しく抱きついてくれれば。キスをして 顔を見れば。やはり、綺麗で。かっこいいな–…なんて思いながら彼にぎゅ、とこちらから抱きついた)   (2019/8/14 23:47:51)

魔夢((もう、シャワーだけで、パッとやって、ザッと着替えてすぐにクーラー入れといた自身のベッドにダイブした(   (2019/8/14 23:48:30)

杏子. リンネ/(恥ずかしくてやっぱりちょっと顔を俯かせた。彼は引いたかな、と思ったけど思いっきり抱きつかれればその衝動で、ふらっ、としてしまった。やばい、倒れちゃいそう、と思ったけど彼が受け止めてくれるかな?と思ってしまう。いやでも、普通に彼の方が重いし、この体勢きつい……と思って、「ラ、ライナー…た、倒れちゃいそう…」と、苦しい声で言った。)   (2019/8/14 23:50:36)

杏子.狛枝/ううん、こちらこそありがとう(と、お礼を言い返せば、優しく頭を撫でてあげた。そしてキスをされれば、こちらもし返して。顔を見られれば恥ずかしくて、ちょっと目を逸らした。抱きつかれればこちらも抱きついて「赤ちゃん、男の子かな女の子かな」なんて早くも、性別の話。)   (2019/8/14 23:53:25)

杏子.((あ、そうなんだね笑、自分は風呂長いからな…笑   (2019/8/14 23:53:43)

杏子.((そーいえば明日は何時頃から出来ます?   (2019/8/14 23:55:36)

魔夢 ライナー / … ( 恥ずかしがる彼女が可愛かった。というか、自身も恥ずかしかった。彼女があんなに大胆な事をしてくれれば。自身の鼓動は早くなる一方だった。そして、「ラ、ライナー…た、倒れちゃいそう…」なんて言われれば)あ、あぁ すまない (そう言って彼女からぱっと離れて。だけど、嬉しくて…こちらからも彼女にキスをした。)   (2019/8/14 23:56:07)

魔夢((そうなのね()明日は、…9時からいかな   (2019/8/14 23:56:23)

魔夢伊吹 / 「赤ちゃん、男の子かな女の子かな」(なんて、言われれば。くす、と笑った。彼とこういうお話ができる事が心底嬉しかったから。そして、)どっちでも良いけど… 凪斗君に似て美人だと良いな (そう言った。まぁ、顔なんてどちらにでも良かったけど。無事に産まれて来てくらたら)   (2019/8/14 23:58:15)

杏子.リンネ/(あぁ、すまない、なんて言われて離されても、バランスは取れなくて、「わっ、とと、」と、言えばふらっとして、近くにあった壁によりかかってしまった。うわ、情けない、と思いつつ。体勢を直そうと思ったら彼からキスをされた。驚いて自分から口を離せば「きゅ、急に何すん、…って、私も急だったよね…」と、さっきのことがフラッシュバックして、ぷい、とそっぽ向いた。然し耳まで真っ赤に染め上がっていて。)   (2019/8/15 00:00:02)

杏子.((把握でーす!   (2019/8/15 00:00:08)

杏子.狛枝/……いやいや、ボクに似たら可哀想だ。……伊吹サンに似て美人だと嬉しい(と、自分を謙遜すれば彼女に似て欲しい、と心底思った。だって彼女が美人なのは本当だから。「だけど一番は障がいもなく、無事に産まれてきてほしいよね、母体ともに」と笑顔で言った。)   (2019/8/15 00:01:52)

魔夢 ライナー / … ( …やはり、小柄の彼女と男の中でも大柄な自身。なんか一緒にいるだけで凄い目立つな。なんて小屋の中に見つけた鏡を見てはそう思った。そして、自身がキスしたのに顔は真っ赤。そして、そっぽを向いて赤くなる彼女が可愛くて。はぁ、抑えられなくなるかもな… なんて思いながら。自身も口元を手で隠した)可愛い… (なんて、ボソッと呟いて)   (2019/8/15 00:06:11)

魔夢((狛枝の方シチュ変しても良いかな…?   (2019/8/15 00:06:28)

杏子. ((もちおけー!どんな感じに?   (2019/8/15 00:07:53)

魔夢 ((海   (2019/8/15 00:08:55)

魔夢((うわ、誤爆。そうだな…前に狛枝と学校でやっている所を男子にカメラで撮られちゃってそれを脅されて… いる所。狛枝の方に逃げるって感じかな…()   (2019/8/15 00:10:06)

杏子.リンネ/(目の前に自分より遥かに身長の高い彼を見上げた。なんでそんなに身長高くなれるんだろう、と常に思っていた。自分ってやっぱりチビかな、と思いつつ。彼が口元を手で隠したのに、可愛いなんて呟く。聞こえてるよ、と思って顔を赤くした。)な、何で急に褒めんのッ!不意打ち過ぎる!(と、言えばまた俯いた。その時落ちてきた横髪が邪魔で耳にかけた。髪を耳にかけるなんて自分にしては珍しい。それにその行動によって皿に色気は増した。)   (2019/8/15 00:11:54)

杏子.((誤爆大丈夫!、っとと、了解!   (2019/8/15 00:12:32)

魔夢 ((ありがとう…!お願いします   (2019/8/15 00:13:32)

魔夢ライナー / … (彼女は、小柄だと思うけど。特別、小さいわけでも無い。…むしろ、自身が大きすぎるのかもしれない。そして、可愛い。と呟いたのはやはり 彼女に聞こえてしまったらしくて 彼女は顔を赤くして。そう言った… 彼女が耳に髪の毛をかける動作がなぜか…可愛くて色気があって。…無意識にベッドを探せば。あるわけで 抑え切れなくなったら本当にどうしよう。抑えろ… なんて頑張って)   (2019/8/15 00:16:37)

魔夢伊吹 / … ( 昼休み。教室にいると一人の男先輩に呼び出しをされてご飯を少し頬張ったのならそちらに向かった。私、何かやらかしてしまったか。なんて思うわけで。そして、物置部屋に入れられて。鍵を閉められると先輩にある動画を見せられて、…彼と私が保健室で行為をしている動画だった。いつの間に… なんて顔は青ざめて)   (2019/8/15 00:18:58)

杏子. リンネ/(なんて言うか、この間がどうしても無理だ。相手が何を考えてるのか、分からない。それに、気まずい。むしろどんどん意識してしまうし、もしかしてそういうムード?なんて考えてしまう。少し顔を上げては、上目遣いで彼を見た。そして彼が何かを探してるようで、そのまま首を傾げれば「何か探してるの?」と声を出す。無意識、ってのは恐ろしい。無意識で彼を誘ってしまっているのだから。)   (2019/8/15 00:20:35)

杏子. 狛枝/(やっと昼休み。お腹も空いたし疲れたしで、早く愛しの彼女に会いたい。そして彼女を探していれば見つけたので声をかけようと思えば一人の男が彼女に声をかけていた。そして彼女はそのままついて行ってしまったので放っておけるはずもなくついて行った。バレてしまえば元も子も無いので、慎重に行く。物置部屋に連れてかれた彼女。まさか、と思って別の入口から物置部屋に入った。息を殺して気配も殺して恐る恐る歩み寄れば、なにか声が聞こえた。なんて言うかちょっと卑猥な。嘘だろ、と思って目を覗かせれば特に何もやっていない。何だ?と思ったけど理解はできなかった。)   (2019/8/15 00:23:47)

魔夢 ライナー / … ( 彼女に触れたい。単刀直入に言えばそうだった。そして、彼女が上目遣いで自身を見れば。何かが少しずつ壊れていく気がする。多分、自身の理性だと思う。そう気がつくのが遅かった。彼女は、無意識なのだろうか。それとも誘っているのか。分からないけど、自身の理性が切れて… 彼女の目線まで来るとキスをした。角度を変えて何度も彼女にして)   (2019/8/15 00:27:44)

魔夢伊吹 / …け、消してもらっても良いですか? (そう震えた声で聞く。)「早瀬ちゃんってさ、スタイル凄い良いじゃん?…この意味分かる?」(分かる、泣きたいほどに分かった。もし、これがバラたら。彼に迷惑かけたら… そう考えらと恐怖しか無い。そっちの方が恐怖だった。そして、ブレザーをゆっくりと脱げば。その前に相手の先輩が胸を揉んできて、嫌で仕方無いけど。声を殺して)   (2019/8/15 00:30:22)

杏子. リンネ/(彼が何も答えないので不思議に思い、うーん、と頭を悩ませた。自分なりに考えてみよう。彼はなにを探していたのだろうか。出口?それならすぐそこにあるし。なら何だろう。そして急に自分の目線に彼がいた。ドキッとして声を出そうと思ったら口を塞がれた。ビクッとしては角度を変えて、何度もされるので「んッ、ふぁ、…あ、」と甘い声が何度も漏れる。何度もキスをされればなんか頭がふわふわしてもっとキスをして欲しいと目で彼に訴えた。)   (2019/8/15 00:32:43)

杏子.狛枝/(じっと目を覗かせていれば彼女の声が聞こえる。消してもらってもいいか、なんて。え?と思ってもう少し身を乗り出した。男の持っていた物はスマホ。一体何を?と思っていれば男は「早瀬ちゃんってさ、スタイル凄い良いじゃん?…この意味分かる?」なんて言い始めた。嘘だ、と思って固まってしまった。そして彼女がブレザーを脱げばその男は彼女の胸を揉んだ。ギリ、と歯軋りを立てれば勢いよく飛び出し、男の横っ腹に肘をいれた。相当な威力だと思う。自分でも痛いから。けど彼女を守る、と思ったら全く痛くなくなった。)   (2019/8/15 00:35:11)

魔夢 ライナー / … (彼女の問いを無視してしまった。だけど、ベッドなんて言えるはずも無く。ほんの少しの罪悪感を抱えながら。彼女になんだもキスをした。… 〝んッ、ふぁ、…あ 〟なんて彼女の甘い声が可愛くて。彼女の目を見ればまた、そそられて舌をん、と入れれば。彼女の口内を犯すようにゆっくりとした動作で彼女の舌も絡ませて)   (2019/8/15 00:36:23)

魔夢伊吹 / …ん、(やっぱり、嫌だった。気持ち良さなんて無くて怖くて。早く終わって… なんてチャイムが鳴る事をひたすら祈っていれば。先輩は無様に体制を崩して転げ落ちた。そして、その人物を見ると彼なわけで。)ごめんね… (そう言って彼に抱きついた。なんか、安安とこの先輩に体を触らせた事についてた迷惑かけたから誤ったのだ)   (2019/8/15 00:39:17)

杏子.リンネ/(自分の目を見た彼は、了承したかのように舌を入れられた。そして自分の口内に侵入してきて、ゆっくりと犯していった。絡ませられれば「んあッ、はぁっ、あ、んん!」と声を出して、彼の肩に手を置き、弱い力できゅ、と握った。どうも舌を入れられるのは慣れてない。凄いむらっ、と来てしまって仕方なくて足をもじ、とさせた。)   (2019/8/15 00:41:13)

杏子.狛枝/(転げ落ちた男を睨みつければ馬乗りになって彼の首を絞めた。「はは……相手が間違ってたねえ、先輩?ボクの彼女に手出すなんて……その度胸だけは認めてあげるよッ!」と言えば彼を思いっきり殴る。そして、参ったかのような顔をした相手はすぐに逃げていった。そしてぜぇはぁ、と息をきらせば彼女から抱きつかれた。ごめんね、なんて謝られたけど「キミが謝る必要は無いよ」と言って頭を撫でてあげた。)   (2019/8/15 00:43:56)

魔夢 ライナー / 「んあッ、はぁっ、あ、んん!」(なんて、声を出されれば。そんな色気がある声どうして、出るんだ。なんて思ってしまう。彼女が可愛くて仕方無くって。はぁ、と荒い息をでして。口を離したのなら。彼女の事をお姫様抱っこしてベッドの上に乗せた。あぁ、やはり。可愛い… 俺だけのリンネ 。なんて思ってしまう。彼女といると独占欲が出てきてしまうな。なんて)   (2019/8/15 00:47:12)

魔夢伊吹 / …あ、 ( 気がついて先輩が落としていった。スマホを拾い上げるとしっかりと自身達の行為が写って声までしっかりと撮れている動画。それを再生すれば、自身はこんな声出しているんだ。と恥ずかしくなって物置部屋の窓を開けたならば。真下にある池にスマホを落として)   (2019/8/15 00:49:24)

杏子.リンネ/(口を離されたのなら、こちらもはぁ、と荒い息を吐いた。姫抱っこをされれば恥ずかしかったけどされるがまま。ベッドの上に乗せられれば完全に無防備になってしまい、色気のある格好で、ぎゅううと両手でベッドのシーツを握った。その姿でさえも色気が増した。)   (2019/8/15 00:52:34)

杏子.狛枝/……(彼女がスマホを拾ったなら、行為が写っていた。それを見れば恥ずかしくて顔を赤くした。そして窓を開ければ真下にある池にスマホを落とした彼女。「……それでいいと思う」と苦笑いした。)   (2019/8/15 00:54:43)

魔夢 ライナー / … はぁ、… やはり 可愛いな。…結婚しよう ( なんて、ベッドの上だと いや、上でも思っている事がポロポロと漏れてしまうわけで。ぎゅ、とシーツを握る彼女がまた色気があり。抑えられるもんも抑えられなくなり。彼女の首筋にキスをして。赤い花を咲かせたならば。その赤い花をなぞり、笑った)   (2019/8/15 00:56:48)

魔夢伊吹 / … 本当にありがとう (そう、改めて彼に言った顔は涙目で彼が来なかった。と思うと本当にゾッとしてしまう。彼以外の人とヤるなんて考えられ無くて)… 凪斗君以外の人とやると思うと死ぬほど怖いんだね (なんて、率直な意見を彼に述べて。彼に歩み寄ると 頬に ん、と声を漏らして軽くキスをして。シャツからは 黒い下着が透けていて)   (2019/8/15 00:59:09)

杏子.リンネ/へ、……え?な、なに、…け、結婚?!(唐突のことでびっくりしたけど、でも結婚はしたい、と思ったので恥ずかしいけどこく、と頷いて「け、結婚、しよ…?」なんて可愛い声で言った。すっごく恥ずかしくて顔を真っ赤にすれば手で隠した。首筋にキスをされたならば「ひゃう…!」と、声を出して、きっと赤い花が咲いたであろう、と思えば顔をまた赤くした。)   (2019/8/15 01:01:57)

杏子.狛枝/ううん、キミが無事で何よりだよ(そういえば涙目の彼女を元気付けようと、抱きついた。そして頭を撫でてあげ。)……そりゃ怖いよ。…ボクも、伊吹サンじゃない人とするなんて考えられない(と言えば頬にキスをされた。それがたまらなく嬉しくって自分は口にキスをし返した。ふとシャツを見れば彼女の下着が透けていてドキッとした。)   (2019/8/15 01:04:59)

魔夢 ライナー / … ( 顔を赤くしてしまう。自身で言った言葉だけど。恥ずかしい。彼女は、案の定驚いているわけで。引かれたか… なんて思っていれば「け、結婚、しよ…?」なんて彼女が可愛い声で言うのだから。踠いてしまうほど。そして、可愛い声を出して感じてくれる彼女が   (2019/8/15 01:05:35)

魔夢ライナー / … ( 顔を赤くしてしまう。自身で言った言葉だけど。恥ずかしい。彼女は、案の定驚いているわけで。引かれたか… なんて思っていれば「け、結婚、しよ…?」なんて彼女が可愛い声で言うのだから。踠いてしまうほど。そして、可愛い声を出して感じてくれる彼女が可愛くて。口にしたり、頬にしたり。と色んな所にキスをしてって)   (2019/8/15 01:06:14)

魔夢伊吹 / … 凪斗君、大好き。死ぬほど…死んでも愛してる ( 聞き飽きたかもだけど。本当の事を述べた。そして、彼が抱きついて頭を撫でてくれると嬉しくて仕方無くて。彼がそう言ってくれれば)… なんか、本当に嬉しいな (なんて、そんな風に言って。彼が可愛くて仕方無い。そう思えば、彼の頭を持って自身の胸に彼の顔を置いてみて)   (2019/8/15 01:08:33)

杏子.リンネ/(彼と結婚出来たら、ずっと彼は自分の物なのか、と思うと堪らなく嬉しかった。早く大人になりたい、なんて思い、こんな世界から絶対生き延びてやる、と誓った。色んなところにキスをされれば「ふあ、…ラ、ライナー…」と、可愛い声で感じて彼の名前も呼んだ。ぎゅ、と彼の腕を優しく握った。やばい、これすごくドキドキする。)   (2019/8/15 01:09:42)

杏子.狛枝/……ボクも、同じだよ。(そう言えばまたにこり、と微笑んだ。自分も何度も言ってるものだから、彼女は聞き飽きただろうか。嬉しい、なんていう彼女。たまらなく可愛かったからつい、手を出しそうになったけどここは学校だと思い、耐えた。のだが、彼女に頭を持たれて、発達した彼女の胸に顔を置かれれば真っ赤になった。そして「ちょ、ちょっと、い、伊吹サン!」とちょっとだけ暴れて。))   (2019/8/15 01:11:59)

魔夢 ライナー / … ( 今の自分は、兵士だ。巨人も駆逐して平和な世界の中で彼女と暮らす。考えただけで素敵な話だった。だから、口元を緩ませてふっと笑った。「ふあ、…ラ、ライナー…」なんて自身の名前を呼ばれれば。素直に反応してしまう。そして、彼女の体を縛っていたベルトを外して言った)   (2019/8/15 01:15:56)

魔夢伊吹 / …ごめんね、嫌だったかな? (なんて、彼の顔を離せばそう言った。自身が一人で暴走してたと考えると死ぬほど恥ずかしいし、何より彼に申し訳なくって。少し、心配そうな顔でおろおろしながらそう聞いて)   (2019/8/15 01:17:34)

杏子. リンネ/(ベルトを外されれば、びくっとして、「だ、だめ、だよ……教官にお、怒られちゃう」とも言えば彼の手を掴んで止めさせた。否、本当はこの先をもっとやりたいけれどベルトなんて外してしまえばまた付けるのが面倒臭い。これは多分私情。それに今日は普通のブラでは無く、スポーツブラをしてきたから尚更見られたくなくて。普通に恥ずかしい。)   (2019/8/15 01:20:26)

杏子.狛枝/……いや、その逆だよ。でも、ちょっと吃驚しちゃっただけ。(そう、おろおろする彼女とは裏腹に、にこにこしていえば、彼女の胸を揉んだ。先程あの男に揉まれてたな、と思えば思うほど腹が立ったのでちょっと乱暴に揉みしだいた。一人で怒ってるなんてどんだけ幼稚なのか。)   (2019/8/15 01:22:45)

魔夢 ライナー / …また、付ければ大丈夫だろう (なんて、彼女がそういえば。そう返した。自身もこれは完璧な私情。それに自身はこれをつけるのは別に容易い事だった。だから、そう言って彼女の回答も聞かずにベルト外して)   (2019/8/15 01:24:14)

魔夢 伊吹 / …逆 (そう呟いたのなら。彼が可愛すぎて頬に自身の手を当てて、可愛い… なんて呟いてしまう。そして、彼が乱暴に揉めば。痛かったけど、我慢したし彼がここまでがっついてきてくれるのも久しぶりな気がして嬉しかった)   (2019/8/15 01:27:31)

杏子.リンネ/う、…(確かに、その通りだけど、と思ったけどこれちょっと複雑で付けるのが大変なんだよな。と思ったけど、もういいや、と思って彼に身を任せた。全てのベルトが外れれば、ズボンとパーカーだけになった。ズボンなんか一層自分の細さを際立たせる。それに適度にむちっとしていていやらしい。これを彼に見られるのは嫌だなと思って「あんま、見ないでよ…」と顔を赤くして呟いた。)   (2019/8/15 01:28:41)

杏子.狛枝/(復唱されれば恥ずかしくて、何も言えなかった。呟いたのが聞こえなくて、乱暴に揉み続けて。やっぱり痛いだろうか、と思って優しく揉めば「ごめん、」と一言謝罪。やはり、彼女には気持ちよくなって欲しいなと思っては両手で優しく揉んで。)   (2019/8/15 01:30:24)

魔夢 ライナー / … (体のラインははっきりとは、見えなくなったがそれでも色気のある彼女の体。可愛い、… ひたすら、その言葉しか出てこない。特にズボンが色気があって。体のラインをこれはこれでもかというほど出していた。そして、彼女の太ももを撫でたり胸を揉んだりと服の上からして)   (2019/8/15 01:36:52)

魔夢 伊吹 / … 謝らなくて大丈夫だよ、凪斗君が気持ちよければ私はとっても嬉しいから (なんて、言う自身は彼が好きすぎる。好き好きらゆえに少し狂ってきている気もするが気にしなかった。それでも、優しく揉んでくれる彼が素敵で。…あっぁん…んっ なんて声を漏らした)   (2019/8/15 01:39:19)

杏子. リンネ/(彼に太ももを撫でられたり、胸を揉まれたりして、素直に体は反応した。「んッ!あ……や、やだ、う、うう……」と、喘げば大人しくされるがままに。というか、久しぶりだったので体が欲しているのか恥ずかしいけど小声で「も、もっと…」なんて呟いた。彼が聞いてないことを祈るしかないな、と思って目を瞑った。)   (2019/8/15 01:41:15)

杏子.狛枝/ありがとう……ごめん、さっきのでちょっと嫉妬、…みたいなのした(と、はっきり言えばかぁぁ、と顔を赤くした。彼女が喘げば「ッ、かわ…」なんて声を出した。急いで口を手で塞いだ。そして、彼女の服を脱がせばブラの上からまた揉んだ。)   (2019/8/15 01:43:06)

魔夢 ライナー / … ( 「んッ!あ……や、やだ、う、うう……」なんて喘いだ彼女。どうして、こんなに可愛いのか?そんな答えあるわけないのに聞いてしまう   (2019/8/15 01:46:42)

魔夢ライナー / … ( 「んッ!あ……や、やだ、う、うう……」なんて喘いだ彼女。どうして、こんなに可愛いのか?そんな答えあるわけないのに聞いてしまう。そして、彼女が小声でもっと… なんて言えば可愛くて)あぁ、… (なんて、小さく返事をすれば。彼女の服に手をかけた。)   (2019/8/15 01:47:43)

魔夢伊吹 / …だと、思った。…可愛いなぁ。 (なんて、そういえば彼の頬を撫でた。そして、ブラの上から胸を揉まれれば)あっ… ん。…あっぁん (なんて、真っ赤な顔で目をつぶりながら口元を手で押さえてそう言って)   (2019/8/15 01:50:33)

杏子.リンネ/(久しぶりの感覚に慣れてなくてはぁはぁ、と荒く息を吐いていれば、彼は聞こえてたみたいで、返事をすれば服に手をかけられた。「き、聞こえてたの……」と声に出していえば恥ずかしくて顔を真っ赤にした。)   (2019/8/15 01:51:53)

杏子.狛枝/…か、可愛いのは伊吹サンだろ(と、珍しくむきになれば、むう、と少し頬をふくらませた。ちょっと可愛げのある行動。そして彼女が喘げば、ブラの中に手を入れて突起をいじった。もう既にたっていたので分かりやすかった。キミこそ可愛いじゃないか、と思えば額にキスをし。)   (2019/8/15 01:53:26)

杏子.((ごめん、そろそろ限界だから落ちます!またね!おやすみ!   (2019/8/15 01:53:48)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/15 01:53:51)

魔夢 ライナー / … 聞こえてた (そう彼女にはっきり。言えば彼女の上の服を脱がせた。そして、スポブラも脱がせて。久しぶりだから体が抑えられなくて、彼女の胸を程よく揉んだ後に顔を近づければ。胸の先端を吸った)   (2019/8/15 01:56:04)

魔夢伊吹 / …どうだろ、凪斗君可愛いから (なんえ、頬を膨らませた彼が可愛すぎてふふ、と笑った。そして、胸の突起をいじられれば)あ…!ん、んん あっぁ (なんて、立っているのがやっとで気持ち良くて)   (2019/8/15 01:57:51)

魔夢((はーい、お相手ありがとう…!おやすみなさい   (2019/8/15 01:58:06)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/15 01:58:08)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/15 07:10:59)

杏子. ((レス返信!   (2019/8/15 07:11:07)

杏子.リンネ/う、うう〜……き、聞かないでよへんたいぃ…(聞こえてた、なんて言った彼に対して顔を真っ赤にして両手で顔を隠して、唸った。変態、なんて自分がそうじゃないか。そして上の服を脱がさられれば「わ、ちょ、まっ…!」と止めようとしたけどスポブラを躊躇なく脱がされ、胸を程よく揉まれて、顔を近づけられている胸の先端を吸われた。びくびく、としては「やっ、あ、ああッ…!だめ、う、あ…」と、喘いではぎゅう、とベッドのシーツを握った。)   (2019/8/15 07:15:31)

杏子.狛枝/男に可愛いって言うのはどうかと思うけど(と、ちょっと拗ねた様子でいえば彼女が激しく喘いだ訳で、どきどきした。そして、彼女の手を引き、彼女のベッドに押し倒したなら、また胸の突起をいじり、吸ったり舐めたり、甘噛みをしたりして愛撫した。)   (2019/8/15 07:17:19)

杏子.((また来る!   (2019/8/15 07:17:25)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/15 07:17:32)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:43:49)

魔夢((本当にごめんなさい。時間感覚狂って。時間思いっきり間違えてました…!申し訳ない   (2019/8/15 21:44:50)

魔夢((レス返しします–…   (2019/8/15 21:45:24)

魔夢ライナー / …へん、… … 言ったお前もそうだろう (なんて、言葉を濁して少しそっぽを向けばそう言って。彼女をみれば。同じく顔を真っ赤にしていたわけで。可愛いな… なんて思いながら彼女の頭に手を伸ばせば再度、撫でた。彼女が躊躇するも自身は躊躇なんてせずに彼女を責めていった。一刻も早く彼女が欲しい。やはり、理性が完璧に切れてしまっているわけで。そして、喘いだ彼女がとんでもなく可愛いくて更に聴きたいなんて思ってしまう)   (2019/8/15 21:50:22)

魔夢伊吹 / …そう、かな? (なんて、彼が少し拗ねると本当に可愛い。なんて思うけど。声には出さなかった。そして、ベッドに押し倒されて突起をいじられて…気持ちよくて頭が馬鹿になりそうだし。久々の感覚。… そして、彼は自身の一番弱い胸を攻めるわけで)あっ♡ …あっあん…、 (なんて、声が漏れてしまう。気持ちいい… ただそれだけで)   (2019/8/15 21:52:21)

魔夢((待機します。申し訳ない…()   (2019/8/15 21:52:33)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:52:54)

杏子.((自分もめっちゃ遅れましたごめんなさい!!!!!!!!!   (2019/8/15 21:53:08)

杏子.((22時だと思ってた……ごめんなさい……レス返信します……   (2019/8/15 21:53:39)

魔夢((いやいや、自身も同じ…!22時だったよね。ご飯食べよ…って食べ終わって…まって9時って自分で言ったんじゃん…!なんてパニックになってた(   (2019/8/15 21:54:33)

杏子.リンネ/…なッ……わ、私は変態じゃないもん!ライナーの訓練着見て、太ももえっちだなとか思ってないもん!(見事に自爆をすれば、はっ、として汗がたらり、と垂れた。そして再度誤魔化すように「お、思ってないから!!!本当に!!!誤解!!!」と言えば手で口を抑えた。顔はもちろん真っ赤に染めあげて。そして頭を撫でられれば、恥ずかしくって目をぎゅ、と瞑った。また責められれば、声を出したら負けだ、と思ったのか、ぐっ、と口を結んでは口を手でずっと隠し続け、余った方の手で思いっきりベッドのシーツを握れば皺が沢山出来て。)   (2019/8/15 21:57:37)

2019年08月13日 23時56分 ~ 2019年08月15日 21時57分 の過去ログ
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