「版権創作闘乳場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月30日 22時24分 ～ 2019年08月20日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 舞薗さやかさんが入室しました♪ (2019/7/30 22:24:05) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/30 22:32:49) |
| 霧切響子 | > | 【こんばんは】 (2019/7/30 22:32:58) |
| 舞薗さやか | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2019/7/30 22:33:23) |
| 霧切響子 | > | 「こちらこそありがとうございました。よろしければ続きなり何なりと」 (2019/7/30 22:34:37) |
| 舞薗さやか | > | 【よろしくお願いします。それでは続き書きますので少々お待ちください】 (2019/7/30 22:35:23) |
| 霧切響子 | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2019/7/30 22:44:04) |
| 舞薗さやか | > | ひぅ！？……くっんっ！（幾ら喘いでも強がりは崩さない響子。そればかりか傲慢にも腰に手を当て余裕すら見せようとする。だが、やせ我慢は目に見えている。さやかも対抗し腰に手を当て胸だけで響子の胸を擦り上げようとすると乳房同士が捏ね合い、乳首同士が弾かれて探偵から甘い声が上がり体を跳ね上げている。尤もアイドルも全く同じ痴態を曝しているのだが…）くひっ！？！…うう、っくぅぅうう！？！？……いいかげん、認めたら、どうですか？…んんんん！？！！…じ、ぶんが…淫乱、探偵だって……っ！？？（喘ぐ声が大きくなるほどに強がりの笑みを浮かべて響子を嘲るさやか。全く同じ様に声を上げようとも勝っているのは自分だと、硬く勃起した乳首を押し付けて響子の乳首を押し下げようと胸を張るのだが…） (2019/7/30 22:44:11) |
| 霧切響子 | > | あっ！？んんっ！？そっちこ、ひょ！？……負けを認めなさいよ、淫乱アイド、ルっ！！？（強がりながら胸を揺する響子だが、既にその目は蕩けている。内股になった膝ももじもじと震え、こみ上げてくる快感に崩れ落ちそうなのが一目で判る。実際問題、響子は己の限界を感じ取っていた。スパートをかけ、必死に胸を捏ね回してやっているが、あと少し。あと少しで探偵の乳首はアイドルのそれこ屈伏するだろう。故にこそ、響子は勝機を感じ取り、胸を強く振り上げた。）逝、けっ！！（自分が淫乱アイドルなんかに負けている訳が無い以上、さやかだって限界なのだ。目の前で今にも泣きだしそうな淫乱アイドルの顔を歪ませてやる。そんな想いと共に響子の乳首の上面とさやかの乳首の下面が激突し、――――――くきっと何かがへし折れる音が響子の脳に響き渡った。） (2019/7/30 23:00:02) |
| 舞薗さやか | > | 【ここで絶頂と噴乳させちゃいます？】 (2019/7/30 23:03:43) |
| 霧切響子 | > | 【うーむ。もしくは鍔迫り合いでしょうが、お好みにお任せします】 (2019/7/30 23:04:34) |
| 舞薗さやか | > | 逝、ってっ！！（乳首同士の押し付け合いは汗によって滑り貫くには至らない。だが、その摩擦で感じる快感は今まで以上だった。そして、今度は乳房を以て乳房を、乳首を以て乳首を擦り上げる。快感と屈辱に顔を歪める淫乱探偵の顔にはっきりと敗北を刻んでやろうと、限界ギリギリの最中、胸を強く振り下ろす。双方の乳首が上下から勢いよく衝突し、何かがへし折れる音が聞こえた気がした。そして…）んぎっひぃぃぃいいいい！？！？？（乳首に走る凄まじい快感と痛み。探偵の淫乱乳首との衝突に耐え切れなかったアイドル乳首。折れ曲がったところへ探偵乳首が食い込む様に引っかかり、振り下ろした勢いが乳首へと集中し嫌でも乳首同士を押し付け合う格好となってしまう。快感の波が引かない中、折りまげられた乳首で響子の乳首をなお痛めつけようとするが…） (2019/7/30 23:12:23) |
| 舞薗さやか | > | 【では鍔迫り合い方向でｗ】 (2019/7/30 23:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切響子さんが自動退室しました。 (2019/7/30 23:24:52) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/7/30 23:24:58) |
| 霧切響子 | > | 【いいっすねw】 (2019/7/30 23:25:06) |
| 舞薗さやか | > | 【ありがとうございますｗ】 (2019/7/30 23:25:41) |
| 舞薗さやか | > | 【っと、すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/7/30 23:26:22) |
| 霧切響子 | > | ふいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ！！？（絶叫の二重奏。アイドル乳首と探偵乳首が互いをへし折り合いながら唾競り合う。腰に手を当て続ける余裕も無い。充血しきった乳首の根元がライバル乳首の先端によって強かに圧迫され、脳天に突き抜けるような快感をもたらしてくる。その快感たるやクールビューティと知られる探偵に涎を垂れさせるほど。）こ、んおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！（だが、それでも尚、響子は耐え、乳首を振りぬこうと胸を張り続けた。絶頂を堪えたのは女としての意地。目の前で生意気にも歯向かってくる淫乱アイドルにどっちが女として上か、どっちの恋心が強いか分からせてやるという想いであった。）さっさとおぉ、へし折れ、なあさいよおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！！（叫びは最早、涙声。重量感たっぷりの四つの乳肉を二つの乳首で堪えるのは相当に厳しい。少しでも勃起が弱まれば、ライバルの乳首に根元からへし折られる。） (2019/7/30 23:28:58) |
| 霧切響子 | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2019/7/30 23:29:13) |
| 舞薗さやか | > | 【ありがとうございました、続きが楽しみな展開ですねw】 (2019/7/30 23:31:18) |
| 舞薗さやか | > | 【またよろしくお願いします、それでは失礼しますね】 (2019/7/30 23:31:31) |
| おしらせ | > | 舞薗さやかさんが退室しました。 (2019/7/30 23:31:35) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2019/7/30 23:33:55) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/2 22:39:28) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/2 22:55:51) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは】 (2019/8/2 22:56:02) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/2 22:57:42) |
| 速水杏那 | > | 【お久しぶりです、よろしければ続きなり雑談なりどうでしょう？】 (2019/8/2 22:58:11) |
| 水口梨恵 | > | 【ぜひぜひ。どちらもやっていきましょう】 (2019/8/2 23:00:32) |
| 速水杏那 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2019/8/2 23:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/2 23:21:08) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/2 23:21:54) |
| 水口梨恵 | > | （語気荒く向けあった声。寸前まで迫った対照的な瞳の色をぶつけあって、一気に臨戦態勢へと移った幼い身体の、透きとおるような肌の上に。じわりと汗がにじみ出す。こうしていても記憶に新しい、傷つけあった全身の記憶が。互いを掴みあったまま離すことを躊躇っているのだ。しかしそんな怯えを晒すわけにもいかず、勢いをつけるように体ごと杏那へとぶつかっていくのだが…）っくぅ！？！…ふ、ふん。どっちのおっぱいが強いのかもわからないなんて、可哀想なくらい見る目がないのね？（年若い中でもストイックに水泳で鍛えた、瑞々しくハリのある身体。未だ互いにつけ合った傷は殆ど癒えては居ないが、それを補って余る程、梨恵は自分の乳房に自信を持っていた。敏感な傷跡を擦り合わせ、度々走る電流のような刺激に口の端を歪ませて。圧勝を気取ろうとする繕いも又、互いに至近距離で見せ合っては突破口に見える） (2019/8/2 23:22:19) |
| 水口梨恵 | > | ぁ、ん…ふ、ふふ…あんなに潰れちゃった後だもんね。我慢してるの、見え見えなんだから！（小柄な体躯にしかと実った双丘は、互いの領域を奪い合うかのように揉みあい滑りあいながら二人の間で形を変える。同い年の子と肌を重ねた経験などある筈も無い。あるとすれば、前回の決闘が初めてだ。すっかり気が立って敏感になった梨恵の柔肌を、杏那の乳房が、体躯が、自身の感触を擦りこむように撫でまわす） (2019/8/2 23:22:54) |
| 速水杏那 | > | 【ようやく本格的な潰し合いですねw】 (2019/8/2 23:28:22) |
| 水口梨恵 | > | 【ですねｗここではどうなってしまうのかｗ】 (2019/8/2 23:31:30) |
| 速水杏那 | > | 【とりあえず潰れるところまではいきますかね？ｗ】 (2019/8/2 23:34:42) |
| 水口梨恵 | > | 【行っちゃっていいかとｗ潰して時間を置いて治癒して…の繰り返しですしねw】 (2019/8/2 23:39:13) |
| 水口梨恵 | > | 【方針的に注ぎあいとか膨乳系はオチよりは中途に挟んで再度絞るか、最終決戦くらいまで温存…のような感じでしょうか。いずれにせよ今回は難しそうなイメージで居ます。】 (2019/8/2 23:40:04) |
| 速水杏那 | > | ぅ、ふぅ…ん、ふふん…そうやって、自分が潰されてるの…認めたくないんでしょ？…強がり言っても…すぐに、はっきりするんだから！（屋外のブールで練習の多かった杏那の肌は利恵の肌に比べて日に焼けて少し黒かった。そんな利恵と杏那の乳房が重なり合えば白色と褐色で境界ははっきりとしている。傍から見れば二色四つの乳房の潰れ具合は互角。艶めかしく二人が動く度四つの乳球は形を変えて互いを擦り上げその領域を奪い合う。だが、杏那が押し込むのはほんの一瞬…すぐに利恵の乳房が形を変えて食らいつく様に杏那の乳房を押しのけてくる）ひあ！？…んっくく……さっきより、潰れちゃってるし……もう、限界なんじゃないの？…くひっ！！！？（元より蚯蚓腫れができる程に痛めつけ合っている。その状態で捏ね合う様に乳房を擦り付け合えばどちらも揉み解されていき重なり合った乳房は平たく押し潰れていく。接触面が増えれば増える程受ける快感は強まっていく。だが、利恵相手には退く気にはなれず自分こそがこの水着を着るに値するのだと、利恵の乳房を潰すために掴んだ腕を引き利恵を引き寄せより圧を強めようとすると…） (2019/8/2 23:40:43) |
| 速水杏那 | > | 【そうですねｗ中途でやらせて搾り合いもまた楽しそうですし本格的にやるのは最後でしょうね】 (2019/8/2 23:41:34) |
| 水口梨恵 | > | 【今までオチで使うことが多かったですから、これも腕の見せ所ですねw】 (2019/8/2 23:42:58) |
| 速水杏那 | > | 【搾り合いもまた色々な形で白熱しそうですねｗ】 (2019/8/2 23:45:54) |
| 水口梨恵 | > | 【手では勿論、搾乳機も、器具での締め付けも、なんでもござれですｗ】 (2019/8/2 23:48:10) |
| 速水杏那 | > | 【因縁が積もるごとにどんどんヒートアップできそうですねｗ】 (2019/8/2 23:49:04) |
| 水口梨恵 | > | くひぃ！？…んぅ、う……止めてほしいんだったら…すなおに、降参ですって言わなきゃだめ‥だよ？…うきゅぅ！！？！（万全の状態でだって、完全に同等な乳房と擦り付けあっていては、そのハリは次第に解されていくのだ。まして、辛うじてその美しさを保っていた乳房にそれを求めるのは酷な事。最初こそ互いを押しのけあって存在を主張していた乳房が、二人の間で重なる度に平たく広がって接触を増していく。決して不快とは言えない快感は、それが快感であるからこそ跳ね除け難く。さりとて一歩たりとも引く気の無い梨恵は杏那の腕を引いて一層圧を強めようとするのだが…）ふ、くぅぅうううう…！！？！く、んぐぅぅうぅう……ちがう、ちがう…！私は、負けてない…！潰されたのはそっちなの、いい加減認めてよ！！きゅっふぅぅうう！！？！！（両方から掛けられた圧力に、疲弊しきった乳房は持ち主の勝利欲に応えようと一瞬の間拮抗を見せ。そしてなけなしの張力を真正面から押し潰しあって力なく二人の身体の内側に消えた。肩と肩。額と額。お腹とお腹がぶつかりあって、尚。自分が勝者なのだと必死に訴えかける梨恵だが…） (2019/8/3 00:04:53) |
| 水口梨恵 | > | 【回を増すごとに何もかもがインフレしていきますからw】 (2019/8/3 00:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/3 00:09:14) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/3 00:09:48) |
| 速水杏那 | > | 【大きくなればなるほどに戦いも激しくなりますしねw】 (2019/8/3 00:10:21) |
| 水口梨恵 | > | 【激しくしないと潰し切ることが出来ず、そして当然激しくするだけの恨みには事欠かないですからw】 (2019/8/3 00:12:38) |
| 速水杏那 | > | んっくぅぅううううう…！！？？うぐぐぅぅううう……嘘、嘘ぉ…！私が、勝つんだから…！潰れてるのはそっちなんだから、負けを認めるのもそっちでしょ！！…ひうぅぅううううう！！？！？（二人が互いを引き寄せ合ったことで乳房の張りを上回る圧力がかかり始めた。かろうじて相手の乳房と張り合い平たくなりながらも耐えてはいたが、それも僅かのこと…。ずぶずぶと四つの乳房はめり込み、潰れ合っていき二人の体がぴったりと重なり合っていく。額から脚まで隙間なく密着し、二人を隔てていたはずの大きな双丘は見る影もなくなっていた）ふぅ、ふぅ、ふぅ……私のおっぱいまで…道連れにするなんて……これじゃあ、この水着着れないじゃない…！！（息を荒げて間近で睨み合う二人。少なくとも利恵の目的は潰すことに成功したが、自分のおっぱいまで潰されては元も子もない。自分が手に入れるはずだった水着は今の潰された状態では体型が合わなくて着れるはずもない。目の前の女の所為で泣く泣く諦めなければならないことが悲しくて悔しくて、潰れた胸を擦り合わせたまま涙目で睨み合ったままだった） (2019/8/3 00:14:48) |
| 速水杏那 | > | 【ではとりあえず2戦目はこんな感じでｗ】 (2019/8/3 00:15:08) |
| 水口梨恵 | > | 【ありがとうございますｗどれだけ惨めな思いで服を着たのか、想像に余りありますねw】 (2019/8/3 00:16:35) |
| 速水杏那 | > | 【初めて潰されてこれからリベンジの始まりですねwあと大きさの変化はさらしで押さえてるとかで言い張っててもいいかもしれませんねｗ】 (2019/8/3 00:18:41) |
| 水口梨恵 | > | 【やはり最初にDありましたから、潰れてしまったとは言えないでしょうしねｗ大変いいと思いますw】 (2019/8/3 00:19:45) |
| 速水杏那 | > | 【ではそんな感じでｗ再開時には1カップ増やして再会ですかねw】 (2019/8/3 00:20:39) |
| 水口梨恵 | > | 【良いかとｗようやく回復してきて、今度こそと思っている所にと言う感じでｗどれくらい間をおいたことにしましょうか？】 (2019/8/3 00:22:08) |
| 速水杏那 | > | 【1シーズンで一戦か半年で一戦くらいを目安にしますかね？】 (2019/8/3 00:25:09) |
| 水口梨恵 | > | 【年２～４回くらい、互いに身体を休めたり新しい道具を調達したりするのにちょうど良さそうですね。年４回やりあっているていで、たまに間を飛ばして（）の中で無茶苦茶な決闘があったことにするのとか、どうでしょう？ｗ】 (2019/8/3 00:29:49) |
| 速水杏那 | > | 【大会とかはその体でも良いかもしれませんねｗ合う度喧嘩しているでしょうしw】 (2019/8/3 00:30:38) |
| 水口梨恵 | > | 【互いに当たるまでは小競り合いしながらも余裕で勝ち進める大会パート、是非やりたいですねｗ】 (2019/8/3 00:34:15) |
| 速水杏那 | > | 【試合中はぶつかり合えないでしょうし試合前でぶつかり合って不戦敗とかでも良いかもしれませんねw】 (2019/8/3 00:37:41) |
| 水口梨恵 | > | 【試合前に我慢の限界で排除しようとぶつかりあって‥結果どっちも出場できないw】 (2019/8/3 00:44:33) |
| 速水杏那 | > | 【最後は互いの所為で出場停止まで行っても良いかもしれませんｗ】 (2019/8/3 00:46:04) |
| 水口梨恵 | > | 【そうなったらもう最終決戦一直線ですねw】 (2019/8/3 00:48:46) |
| 速水杏那 | > | 【お互い水泳できないくらいに膨乳させ合ってw】 (2019/8/3 00:49:50) |
| 水口梨恵 | > | 【プライドも生き甲斐も全部かなぐり捨てて、異常に膨乳してももう水泳の事気に出来ないんだって箍が外れてｗ】 (2019/8/3 00:52:44) |
| 速水杏那 | > | 【今までの恨みを全部ぶつけ合うことになるでしょうねｗ】 (2019/8/3 00:53:51) |
| 水口梨恵 | > | 【なにせ最終決戦ですから、詰み上がった全部を叩きつけ合って貰わないとw】 (2019/8/3 00:57:04) |
| 水口梨恵 | > | 【さて、次シーズンでは大会と日常と…或いは旅行先とかと。どこで遭遇してもらいましょうね？ｗ】 (2019/8/3 00:57:57) |
| 速水杏那 | > | 【噴乳させ合うなら二人きりになれる旅行先とかどうでしょう？ｗ】 (2019/8/3 00:59:50) |
| 水口梨恵 | > | 【では夏休みとかで旅行に行って、そこでみつけてぶつかり合う感じでw海かキャンプで川か、好みあります？ｗ】 (2019/8/3 01:02:00) |
| 速水杏那 | > | 【では今回は川で行きましょうかw】 (2019/8/3 01:02:55) |
| 水口梨恵 | > | 【ではそちらでｗ楽しい旅行を禍根に沈めて貰いましょうw】 (2019/8/3 01:04:14) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗせっかく元に戻った胸もまた潰し合ってｗ】 (2019/8/3 01:04:46) |
| 水口梨恵 | > | 【どうせまた成長しますから、存分に潰してもらいましょうかw】 (2019/8/3 01:06:37) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗそして恨みも加えて】 (2019/8/3 01:07:33) |
| 水口梨恵 | > | 【雪だるま式に増やしていただいて】 (2019/8/3 01:08:07) |
| 速水杏那 | > | 【歯止めが効かなくなるまで行かせましょうかw】 (2019/8/3 01:08:41) |
| 水口梨恵 | > | 【潰し切っても尚、敢えてそこから最後の一撃を喰らわせあう感じで行きたいですねw】 (2019/8/3 01:11:09) |
| 速水杏那 | > | 【良いですねwそこから悪夢の戦いが始まるとw】 (2019/8/3 01:11:53) |
| 水口梨恵 | > | 【蹴落とし合うの、得意ですからwもう何もかもボロボロになるまでｗ】 (2019/8/3 01:18:21) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗっと申し訳ありませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/8/3 01:21:09) |
| 水口梨恵 | > | 【了解です！また】 (2019/8/3 01:21:40) |
| 水口梨恵 | > | 【お会いした時にでも。是非とも！】 (2019/8/3 01:21:53) |
| 速水杏那 | > | 【ありがとうございました。こちらこそまたよろしくおねがいしますｗ】 (2019/8/3 01:22:04) |
| 速水杏那 | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2019/8/3 01:22:20) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/3 01:22:23) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/3 01:22:53) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/5 22:59:01) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/5 23:02:44) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/5 23:03:01) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2019/8/5 23:03:03) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらこそ。打つのが遅くなって申し訳なかったです…！】 (2019/8/5 23:03:45) |
| 速水杏那 | > | 【いえいえ、盛り上がってましたし気になさらずw】 (2019/8/5 23:04:23) |
| 水口梨恵 | > | 【そう言って頂けるとありがたいですw今日はあまり長くは出来ませんが、三回戦もお願いしても構いませんか！】 (2019/8/5 23:06:13) |
| 速水杏那 | > | 【こちらも同じですね、よろしくお願いします！】 (2019/8/5 23:07:31) |
| 水口梨恵 | > | （果敢に照り付ける太陽が、束の間の人生を謳歌する蝉たちの狂騒が、猛烈に今を主張する。灼熱の季節。夏。学生たちに与えられた一か月以上もの休暇期間は、運動部に所属する梨恵にとってもまた、貴重な長期休みである。ケチの着き通しだった春は終わり、大会も終わった今、幾ら恨みが募ろうとも。憎き杏那と顔を合わせる道理はない。あの時受けた傷跡も、無残に潰された乳房も、時間は完璧以上の癒えを見せ。特に乳房に至ってはサラシで抑えているのだと言う虚勢すら、真実とした方が無難な程度に。即ち、以前よりも確かに重量感を増して成長を見せたならば。次に出会った時の必勝が、脳裏を満たして悦に浸る。水口梨恵の夏は、おおむね順調に始まろうとしていた）（そう。そして、一時期塞ぎこんできた愛娘が溌剌とした笑みを取り戻してきたのを目の当たりにした両親は、これで愛娘が完全に復調するならばと。折角入った夏休みを幸いに彼女を二泊三日のキャンプ旅行に連れて来たのだ）じゃあ、ちょっと行ってくるね！（ショートパンツにTシャツと、その胸元を押し上げる以前より大きく実った乳房。夏の温度によく映える、緑の原野に降り立てば。興味の向くまま駈け出した） (2019/8/5 23:08:09) |
| 速水杏那 | > | 【うまいこと二人きりになれそうな状況ですねw】 (2019/8/5 23:09:43) |
| 水口梨恵 | > | 【ちょっと奥まった森の中とか渓流の近くとか、良い所で遭遇できるかとｗ】 (2019/8/5 23:10:12) |
| 速水杏那 | > | 【またお互いにとっても望ましい環境でしょうしｗ】 (2019/8/5 23:11:51) |
| 水口梨恵 | > | 【前回は本格的なバトルには行けませんでしたからねｗ自信も戻っていい感じに突っかかれそうですw】 (2019/8/5 23:12:49) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗあ、格好揃えておきますかね？】 (2019/8/5 23:17:34) |
| 水口梨恵 | > | 【お好みで！水着が良かったら下に着てることにもできますし！ｗパーカーロリ巨乳とかも映えると思いますｗ】 (2019/8/5 23:18:29) |
| 速水杏那 | > | それじゃあ、行ってきまーす！（夏休みに入り、利恵との激闘による肉体的な負傷は完全に、いやそれ以上に癒えていた。利恵に潰された胸は更に張りと大きさを増して成長し、憎しみと悔しさに塞ぎ込んでいた精神もようやく回復の目途が立った頃であった。時期的には合宿からも外れ大きな大会もなく、両親も愛娘の次に繋がればと自然の多い山の中へキャンプ旅行へと連れてきたのであった。周囲に人気がないことをいいことに過剰に成長し少しきつくなったパーカーの胸元を開けながら、キャンプの準備を行う両親を離れて元気よく駆け出していく。見晴らしの良い山道を駆けていくと穏やかな水の流れる音が聞こえてくる。あまり深くもなく、泳ぐこともできる渓流があるからこそ両親もこの場所を選んでくれたのだ。水音を頼りに渓流の方へ向かうとそこには…）っ！？…なんで、アンタがここに…！？？（渓流のところへと辿り着くとそこで出くわしたのは憎らしい利恵の姿であった。そして、Tシャツの上からでもわかるその大きな胸元が目につくと前回の戦いが思い起こされ憎しみが込み上げてくる） (2019/8/5 23:26:38) |
| 速水杏那 | > | 【パーカー採用させて頂きましたｗ】 (2019/8/5 23:27:19) |
| 水口梨恵 | > | 【ありがとうございますｗ最高ですw】 (2019/8/5 23:28:06) |
| 速水杏那 | > | 【ありがとうございますｗ】 (2019/8/5 23:30:00) |
| 水口梨恵 | > | （揚々たる太陽の導きに従ってか、当然の如く世間が夏休みであることも相まって、どうにもキャンプ場には人気が多い。渓流では泳ぐことも出来ると聞いて即決した場所ではあるが、スタイルには少なからず…否、大いに自信を持っている梨恵は、だからこそ変に声の駆けられない、出来るだけ人の少ない所でのんびり泳ぎたいと思っていた。小川の水音を頼りに川辺に降り、手ごろな場所を探っていた梨恵は、やがて静かな岩場の狭間の、流れの穏やかな区域に行き当たる。耳を澄ませても、誰の声も聞こえやしない。…ここならば。汗の滲みだした肌をTシャツを仰ぐことで澄んだ空気を入れつつ、いざ足先をつけようとしたところ。聞こえる、驚愕に満ちた声。咄嗟に視線を向けた梨恵の表情は、瞬間的に険しくなった）な…っ！？アンタこそ、なんだってこんなところに居るのよ…！！？（そこにあったのは、既に取り返しのつかない程に恨み果てた杏那の姿。あれだけ潰してやった乳房も、今や半分ほど開いたパーカーを押し広げるような立派な物に回復して。その整ったプロポーションに健康的な褐色の肌を見るだに、その身体とぶつかり合って受けた数々の屈辱が蘇る） (2019/8/5 23:44:04) |
| 水口梨恵 | > | ……折角、人が気持ちよく泳ごうとしてたって言うのに！！！相変わらず邪魔する事ばっかり得意なんだね、卑怯者のアンナちゃん？？（それで飛び出す言葉が、まさか穏当な物である筈がない。怒りに満ちた声と、喧嘩腰の台詞。どうせ次に見かけたらやる事は決まっていたのだ。場所も申し分ない。此処で決着をつけてやると、豊満な胸を揺らしながら荒く息巻く梨恵） (2019/8/5 23:44:47) |
| 水口梨恵 | > | 【最初から恨みフルスロットルで話しだしてちょっと笑ってますw】 (2019/8/5 23:47:33) |
| 速水杏那 | > | 【早くも臨戦態勢ですねｗ良い感じです】 (2019/8/5 23:47:34) |
| 水口梨恵 | > | 【絶対潰してやるって息巻いてますからねｗ展開がしやすくてありがたいですｗ】 (2019/8/5 23:51:23) |
| 速水杏那 | > | それはこっちの台詞よ……こんなところまで来るなんて、よっぽど人を苛立たせるのが好きみたいね、陰湿なリエちゃん？？（あの透き通る様な白い肌を目の当たりにして苛立ちが抑えきれない。彼女の売り言葉に買い言葉の如く食って掛かる杏那。次に会ったらただで済まさない。そればかりか、邪魔者が入る心配もないからこそ、ここでどっちが上かはっきりさせてやろうと、威嚇するように大きな胸を揺らし近づいていく杏那）残念だけど、気持ちよく泳ぐなんてできないからね！その偽乳なんか潰しちゃって、追い返してあげるんだから！！（Tシャツに包まれた利恵の巨乳を偽乳と罵りながらパーカー越しに自らの胸を押し当てる。だが、首元から見える谷間は詰め物は見えず、何より押し付けたはずの胸を押し返そうとする利恵の胸の弾力に彼女もまた前回の負傷から完全に回復していることを痛感させられる。だが、負けるつもりはない。幼さを感じさせない程の険しさで額を押し付け合って睨み合う二人。互いの乳圧で一歩も進めなくなったとしても押し込み合い更に胸を押し付け合っていく） (2019/8/6 00:00:25) |
| 速水杏那 | > | 【すでに二回も戦ってる分展開は早くできますねwと、今日はここまででお願いします】 (2019/8/6 00:01:12) |
| 水口梨恵 | > | 【はーい！了解です。あっという間に良い時間ですねw】 (2019/8/6 00:02:07) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ次の戦いは噴乳するくらいの勢いでやらせたいものですｗ】 (2019/8/6 00:02:53) |
| 水口梨恵 | > | 【遂に噴乳ですねｗそのまま絞りあい潰し合いしてもらいましょうw】 (2019/8/6 00:03:35) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ次以降ではまた別の差別化もしていきたいところですがｗ】 (2019/8/6 00:04:24) |
| 水口梨恵 | > | 【今回うっかり二泊三日取ってしまったので道具無しの潰し合いが大体できそうだなとちょっと思ってしまっていますw】 (2019/8/6 00:05:16) |
| 速水杏那 | > | 【理由付けしてどこか移動してじっくりとかもできてしまいますねｗ】 (2019/8/6 00:06:10) |
| 水口梨恵 | > | 【山中のロッジに転がり込んで…とかも全然できますねw】 (2019/8/6 00:07:09) |
| 速水杏那 | > | 【洞穴とかでもいいですねｗいくらでも話を広げられそうですw】 (2019/8/6 00:08:09) |
| 速水杏那 | > | 【と、すいませんが今日はこれくらいで…。またよろしくお願いします】 (2019/8/6 00:08:25) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらこそ。今日もありがとうございました…！！】 (2019/8/6 00:08:42) |
| 速水杏那 | > | 【こちらこそ！それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2019/8/6 00:09:07) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/6 00:09:11) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/6 00:10:05) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/6 21:05:23) |
| 水口梨恵 | > | やれるもんならやってみなさいよ！その偽乳が潰れた後で、泣きながら謝ったって許してあげないんだから！！（ズカズカと足音荒く近づいてくる杏那を迎え打ち、堂々と押し付けたTシャツ下の豊球は、杏那のパーカーを押し上げる巨乳とその見事さを比べあう。以前よりも一段と成長した筈の乳房ですらも、正面から押し込み潰れようとしない強烈な圧迫感には形を変える。どうしようもなく実感するのは、前回の痛手を完治以上に回復させたのは自分だけではないのだと言う事実。だが、負けるつもりはない。隠そうともしない苛立ちを視線に交わし、決して譲るものかと胸を張って身体を押し込みあう二人） (2019/8/6 21:40:17) |
| 水口梨恵 | > | ぅ、く、ぅぅう…ちょっとくらい、大きくなったからって…！負ける、もん、かぁぁあああ…！！？（静かながらも遠慮容赦なく押し付け合う強烈な戦いは、互いに衣服に守られていながらも、その内側に在る乳房に確かな圧力を与えていた。歯ぎしりの音すら聞こえる程に寄りあった顔と、踏みしめた足元の僅かな後退も許さない意地の張り合い。自分の乳房の強さだけを純粋に比べあう押し付け合いは、徐々に梨恵に息苦しさと不快な快感をも連れて来る。圧倒してやる筈だった、リベンジマッチ。それが予想に反して一向に進まない戦局は、徐々に焦れていく梨恵。まだ同等だとでも言うのか。それは、それだけは、認められない） (2019/8/6 21:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/8/6 22:02:06) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/7 22:21:24) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/7 22:25:19) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは】 (2019/8/7 22:25:23) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー！】 (2019/8/7 22:26:21) |
| 速水杏那 | > | 【先日もありがとうございました。また続きでもどうでしょう？】 (2019/8/7 22:28:03) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらこそありがとうございました。是非とも！たのしみにしておりました】 (2019/8/7 22:28:44) |
| 速水杏那 | > | 【力押しにぶつかり合っていい展開ですねwそれでは続きます】 (2019/8/7 22:29:15) |
| 水口梨恵 | > | 【回復してから最初ですし、純粋な胸だけでの押し付け合いが映えるかなと思いwお願いしますー！】 (2019/8/7 22:30:26) |
| 速水杏那 | > | ん、ふぅ、んくぅぅ…そっちこそ、ちょっと大きくなったくらいで…！調子に、乗らないでよおぉぉお…！！！（緩やかに流れる川の中央で睨み合ったまま二人。無論ただ睨み合っているわけではない。相手を押し切ろうと胸からぶつかり合っているというのに、互いの圧力が拮抗し動けないのであった。衣服に包まれた乳房は楕円形に上下へと広がりながらも相手を押し退けようと真っ向から張り合っている。体重をかけて押し合っているというのにそれでも押し切れない。杏那の思惑では一回り成長したこの胸で簡単に弾き飛ばしてやるはずだったのに…。互角の状況だからこそ押し切られる可能性に焦りを覚える杏那。こんな女と互角だなんて認めたくない…、認められるはずがない） (2019/8/7 22:38:46) |
| 速水杏那 | > | んぎぎ、ぎぃぃ！！！……いい、かげん…潰れ、なさいよぉ！！！…こ、んのぉぉおお…！！！（脚を相手の股下に差し込み少しでも前に体を突き出そうとする。そうすれば一層乳房同士が減り込み合って衣服越しにお腹同士も密着する。肺を圧迫され弾力を競い合う胸同士の揉み合いに息苦しさで顔は真っ赤になる。相手の荒い息が顔にかかり不快感はますばかりだが、意地でも自分から退こうとはしない。だが、足元は緩やかとはいえ、水が流れ足元は平地に比べればずっと不安定である。そんなところで踏ん張ろうとすれば…） (2019/8/7 22:39:00) |
| 速水杏那 | > | 【服を破く（脱がせる）なり転ばせ合うなりできるかなとｗ】 (2019/8/7 22:39:31) |
| 水口梨恵 | > | 【良い振りですｗどちらも甲乙つけがたいですが……では、転ばせあってもつれ合いながら小川ダイブで行こうかなと！】 (2019/8/7 22:43:10) |
| 速水杏那 | > | 【了解ですｗ濡れたことで一層体つきが際立つでしょうねw】 (2019/8/7 22:43:56) |
| 水口梨恵 | > | 【ですですｗその後で脱がせあったり、自分から脱ぎだしたり出来るかなと思いましてw】 (2019/8/7 22:44:47) |
| 速水杏那 | > | 【そうですねｗうまく脱げなくて服が絡まり合ったりしてもよさそうですねｗ】 (2019/8/7 22:45:38) |
| 水口梨恵 | > | 【パーカーのジッパーがTシャツに噛み付いてたり云々、十分出来そうですねw】 (2019/8/7 22:48:26) |
| 速水杏那 | > | 【両方壊れて余計に拗れますねw】 (2019/8/7 22:48:58) |
| 水口梨恵 | > | 【無理やり脱ごう引き剥がそうとして、壊れた反動で尻餅なんかついたりした日には屈辱の焼き直しが期待できそうですw】 (2019/8/7 22:50:21) |
| 速水杏那 | > | 【これはまた失禁エンドもありえますねｗ】 (2019/8/7 22:51:00) |
| 水口梨恵 | > | 【失禁噴乳エンド、全然有り得ますねw】 (2019/8/7 22:52:32) |
| 速水杏那 | > | 【どうあがいても酷いエンドに転びそうにしか見えないですw】 (2019/8/7 22:54:01) |
| 水口梨恵 | > | うぐぐ、ぐぅぅ！！！……つぶ、れるのは…そっち、でしょぉ！！！…ど、けぇぇええ…！！！（埒の開かない押し合いに、脳裏によぎる焦りに、更なる攻勢を求めた梨恵は片足を杏那の股下に押し込むと、自分の体重を傾けた全霊の押し込みで乳房を圧迫する。身体からの助力を得た乳房は十分な質量に任せた磨り潰し合いを演じ、まるで自爆覚悟の特攻のような攻撃に晒される乳房も梨恵自身の身体も、軋むような音をたてながら押し負けるまいと必死に耐えている。押し狭められた肺では満足に呼吸も出来ず、息苦しくなった喉を無理やりに通り抜ける熱い呼気が、満面に汗の噴き出した互いの真っ赤な顔を生温く撫で上げる。珠のような汗が頬を伝い、口元を舐め、顎に溜まって胸元に落ちる。荒々しい息を交わしながらも決して引くことをしない二人だが、しかしこんな不安定な場所でいつまでも踏ん張って居られるはずも無く…） (2019/8/7 23:10:07) |
| 水口梨恵 | > | ぐ、ぎぃ…いぃいいい！！！！…ま、けな……い…っ！！？っぁぁあぁああああああ！！？（岩場に生えた苔を踏んだか、全力で酷使した脚が悲鳴を上げたか、それとも、まさか杏那の巨乳に弾き飛ばされたか。がくんと下がる視界と崩れた足元。体勢を立て直す咄嗟も存在はせず、互いに押し込みあっていた二人は見事に同時に足を滑らせ、横倒しに渓流へと全身を叩きこみあってしまう。派手に上がる水しぶき。今日一番の嬌声も、しかし誰に届く事も無く雨のように水面へと降り注ぎ、水中でもつれ合った二人の頭上にささやかな音を立てる。幸いにして底が浅く、水泳経験の豊富な二人だからこそ溺れる事こそ無かったが…） (2019/8/7 23:11:20) |
| 水口梨恵 | > | 【どれ一つとして酷くないエンドは存在しないでしょうから…ｗ】 (2019/8/7 23:11:36) |
| 速水杏那 | > | 【】 (2019/8/7 23:14:03) |
| 速水杏那 | > | 【元々足の引っ張り合う二人ですからねw】 (2019/8/7 23:14:31) |
| 水口梨恵 | > | 【これが序章だと思うと、頻繁に戦える環境じゃなくてよかったなと思いますねw数か月ももたなかったかもしれないw】 (2019/8/7 23:16:19) |
| 速水杏那 | > | 【それはそれでまた悲惨ですねwこの二人なら廃人一直線まで戦い続けるでしょうしw】 (2019/8/7 23:19:22) |
| 水口梨恵 | > | 【どちらがより悲惨であるかは悩ましいですけどねwそっちのルートだったら注ぎあいからの短期膨乳で失踪直行コースでしょうしｗ】 (2019/8/7 23:21:22) |
| 速水杏那 | > | んぎ、ぃぃ…いいいぃぃ！！！…つ、ぶれ…ちゃえっつ…っ！？！んぁぁあああああああああ！？！（ふっと足に力が入らなくなり、踏ん張っていた足は水中を蹴ってしまう。バランスを崩した杏那は同じく体勢を崩した利恵と縺れ合う様に渓流へと倒れ込んでしまう。二人一緒に倒れ込んだせいであたりに派手に飛沫が飛ぶ。悲鳴もかき消される程の水音を立てながらも水泳経験豊富な二人は咄嗟に溺れない様に体勢を整えすぐさま立ち上がるが…）っぷはぁぁああああ！！！……はぁ、はぁ……潰され、そうだからって…うまく、逃げたつもり？（荒い息を吐き出しながら利恵を挑発する。杏那自身自分が優位だとは思ってもいないが、水に濡れてTシャツが張り付き一層その体つきを際立たせた利恵に対しての憎しみは膨れ上がるばかりであった。ぐっしょりと濡れたパーカーが張り付く不快感を気にも留めず再び利恵に向かって胸を突き出していき…） (2019/8/7 23:22:26) |
| 速水杏那 | > | 【壊れっぷりはむしろひどくなりそうですねw】 (2019/8/7 23:23:33) |
| 水口梨恵 | > | 【じっくり何度も念入りに圧し折るか、一気に壊すか。どちらも好みですねw】 (2019/8/7 23:24:16) |
| 速水杏那 | > | 【ifルート化短期でやるキャラがあればやってみるのもいいですねｗ】 (2019/8/7 23:25:50) |
| 水口梨恵 | > | 【それはそれで楽しみですw息抜きにどこかでやってみるのも良いですねw】 (2019/8/7 23:28:57) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗそれはそれで別キャラ探っといてもいいかもですねｗ】 (2019/8/7 23:32:12) |
| 水口梨恵 | > | 【どんなキャラにしようか楽しみですねwと、脱ぐのと脱がせるのとどっちがいいです？】 (2019/8/7 23:41:52) |
| 速水杏那 | > | 【脱がせるうちに組みあって絡ませましょうかw】 (2019/8/7 23:42:34) |
| 水口梨恵 | > | 【ではそちらでｗ】 (2019/8/7 23:42:53) |
| 水口梨恵 | > | っぷはぁぁああああ！！！……ふぅ、ふぅ……逃げ出し、たのは…そっちの方、でしょ？（今更この程度で手を緩める程、互いに安い恨みでは無い。腰まで水に浸かった状態で尚、岸にあがるよりも相手の神経を逆撫でることを選べば。品定めするように巡らせた視線の中で、全身水浸しになった杏那の肌に張り付いたパーカーが殊更彼女の豊満を強調する。やはり、この程度で止まる理由など存在しない。再び胸を突き出した梨恵は、受けて立つとばかり構えた杏那に再びの押し付け合いを挑み…） (2019/8/7 23:44:40) |
| 水口梨恵 | > | く、んくぅぅうう…！？？せっかく、逃げたのに…残念だった、ね！！水の中でやりあって、私に勝てるわけないんだから……！！くひゅううぅうううう！？！？！（なまじ下乳から腹に至るまでぴったりと張り付いた衣服の所為で、先程までより敏感に相手の肌感覚を感じてしまう梨恵。ぐにぐにと形を変える乳房の戦いも、一度揉み解しあったせいか楕円に押し潰れながらも揉み絡み合って一層苛烈になって居る…のだが。二度も裸で生乳を絡ませあったのだ。もはや梨恵にこのまま穏当に勝利を掴もうなどと言う根性は毛頭なかった。誰も見て居ないとはいえ、野外。存分に恥を晒せばいいのだ。遂に伸ばした指先が、ずぶ濡れのパーカーの裾に掛かる…） (2019/8/7 23:44:47) |
| 速水杏那 | > | ひ、んんんんん…？！？そっちこそ…大人しく、逃げてれば、助かったのに、ね！！前みたいに潰されるのは、アンタなんだから……！！ふっくぅぅぅううううう！！？？！（濡れた衣服越しに二人の乳房が再びぶつかり合った。水に濡れた所為で相手の乳房の感触を直に味合わされ、先ほど以上の感覚に甘い声が漏れだしていく。ただ張りで押し合うだけでなく、揉み合いの所為でほぐれたのかむにゅむにゅと形を変えて絡み合う様にもぶつかり合っている。だが、ここまで屈辱を与えられて大人しくしている杏那ではない。状況が変わらないのであれば自ら動き出そうと利恵に恥を掻かせるため、彼女のTシャツの裾へと手を伸ばし…） (2019/8/7 23:55:06) |
| 速水杏那 | > | んっく、んん……く、ひ！？…調子に、乗るのも…ここまでなんだからっ！！！このっ？！！……っ、ちょっと、また…真似しない、で…っ！！？！（利恵のTシャツを下からめくり上げようとするが、同時に自分のパーカーも裾からめくり上げられている。全く同じ手を使われて怒り心頭の二人は互いに抱き合う様に両手で裾を引っ張り上げようとして先に相手の服を脱がせようとする。だが、濡れた衣服は肌に張り付いてなかなか脱がせられず、胸やお腹を押し当てながらがむしゃらに引っ張り合っているうちに、Tシャツと、パーカーのチャックが密着してしまい…） (2019/8/7 23:55:18) |
| 水口梨恵 | > | 【なんとなく水着着込んでるかなとか思ってましたけど、一緒に脱がしちゃいます？】 (2019/8/7 23:59:11) |
| 速水杏那 | > | 【そうでしたね、じっくり行くなら着せてもいいですがどうしましょうか？】 (2019/8/8 00:00:24) |
| 水口梨恵 | > | 【ビキニタイプのを着ていて、けれど脱がし合いの中でまとめて引っぺがした形にすれば屈辱度高そうかなと。剥いだ服は川にポイして取り返しつかないことにしちゃえばｗ】 (2019/8/8 00:02:03) |
| 速水杏那 | > | 【なるほど、良いですねw】 (2019/8/8 00:02:25) |
| 水口梨恵 | > | 【なし崩しで全裸になって以降はどうしようもなく組み合うしかないですねw】 (2019/8/8 00:05:36) |
| 速水杏那 | > | 【やられたらそれ以上の屈辱を与えずにはいられないとｗ】 (2019/8/8 00:05:58) |
| 速水杏那 | > | 【っとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/8/8 00:15:20) |
| 水口梨恵 | > | 【はいな。お疲れ様ですー！】 (2019/8/8 00:16:00) |
| 速水杏那 | > | 【お疲れさまでした。次回は噴乳まで行ければいいですねwそれではまたよろしくお願いします】 (2019/8/8 00:17:47) |
| 水口梨恵 | > | 【是非とも行かせたいところですｗこちらこそ。宜しくお願いしますー！】 (2019/8/8 00:19:18) |
| 速水杏那 | > | 【ではまたよろしくお願いしますwそれではおやすみなさい】 (2019/8/8 00:19:33) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/8 00:19:36) |
| 水口梨恵 | > | うっく、んん……き、う！？…もう、そんな口…利かせないんだからっ！！！このっ？！！……っ、いい、加減…だったら、離しなさい、よ…っ！！？！（杏那のパーカーをまくり上げると同時に、梨恵の濡れた細い下腹部を渓流の冷えた空気が触る。華奢な腕が交差し、どちらも同時に相手を脱がせようとしているのだ。どこまでも真似ばかりする相手に今度こそ負けるまいと、抱き着くようにして掴んだ裾を一気に引き上げようとし合うのだが。しかし。当然ながら二人が同時に相手を脱がす事など出来はしない。揉みあう胸の快感と、組み合う度に逃げ回る服に苛立ちながらも互いに引っ張り合っているうちに…）ぐ、今度、こそ…つか、まえたぁ！！！！こんな服なんか、脱いじゃ、え……！！？！？？な、んっ…ちょっと、外しなさいよ！！！このまま、じゃ…っぁぁあぁぁあああああああ！！！！？！？！ (2019/8/8 00:21:35) |
| 水口梨恵 | > | （一気に鷲掴み、今度こそと引っ張り合ったパーカーが、引っ張られたTシャツが、ぎちりと音をたてて身体の前で張りつめる。壮絶に走る嫌な予感。決して手を外さないままに視線だけを向けた先では、自分のTシャツが杏那のパーカーに噛み付かれている光景が飛び込んで。このまま杏那の身包みを剥げば、同時に梨恵のTシャツだってタダでは済まない。外せと訴えかける梨恵の要求を尻目に、強烈な圧迫に弱っていた二人の服からは繊維の破けるような音が鳴り始め。もはや一刻の猶予も無いと悟る。此処で彼女を剥ぎ取らなければ、自分だってトップレスを晒しかねないのだ。耐えてくれるよう祈りを捧げ、射抜くような睨みを交わし。一度は中断した筈の脱がし合いを無理やりに再開すれば、噛みあった地点を挟んで対象に、対照的な二人の肌面積が増して行き。引き締まったお腹が露わになれば、続いて大きく膨らみを描く乳房がその姿を現し始め。咄嗟に掴みなおした指先が何か別の布地を引っ掻けたのに気づく余裕も無く。せめて相手を先にと思い切り引っ張り抜いて…） (2019/8/8 00:21:48) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/8 00:21:52) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/9 22:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/8/9 22:23:46) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/12 21:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:23:40) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:25:47) |
| 速水杏那 | > | う、ぐぅ…捕まってる、のは、そっち…でしょう！！！！すぐに、脱がせてあげ……っ！！？！？？！ま、待って…ちょっと、離れなさい！！！いや、こんなんじゃ、あああぁぁああああああ！！？？？！？！（まるで相撲の取り組みの様に動き回りながら服を引っ張り上げようとする二人。だが、激しく動き回る中でもチャンスは巡ってくる。掴んだシャツの裾を一気に引っ張り上げて脱がせようとしたところで…胸が引っ張られる様な感触に硬直してしまう。冷や汗を浮かべながら恐る恐る視線を下げる杏那。そして、胸元の自身のパーカーのチャックが利恵のTシャツに噛み付いていることに気づく。ここで無理矢理に利恵のTシャツを引っ張ればパーカーが壊れることは目に見えている。そればかりか、今でさえ引っ張り合っている状況にすらパーカーは悲鳴を上げる様に繊維が破ける様な音を立てている。時間はない。まして利恵が止める保証もないし信用できるはずがない。一刻も早く利恵のTシャツを脱がせて奪うしかないと覚悟を決め、利恵を睨み引っ張り上げていく。 (2019/8/12 22:26:04) |
| 速水杏那 | > | 同時に利恵もパーカーを脱がそうと必死だ。二人の露出したお腹が密着し、次いで下乳も露出していく。早く相手を脱がせようと焦りは募り掴み直した指先が何かを引っ掛けていることにも気づかずに…ビリィッッッとついに裂ける様な音が鳴り響いた）っ！？！？やぁぁあああああああ！？！？！…な、なんてことするのよ、また…また壊したわねぇぇえええええええええ！？？？！？（噛み付いた胸元のチャックから無残にも破れていく杏那のパーカー。噛み合った状態で無理に引っ張り合ったのだから当然だ。だが、それも利恵が悪いのだと怒りを露わにし同じく裂けて広がったTシャツを一気に引っ張り脱がせてしまう。そればかりか、濡れてビキニも引っ掛けたのだろうか、利恵の上半身は隠すものも何もなく、真っ白な乳房を露わにしてしまっていた） (2019/8/12 22:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:46:16) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/14 21:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/14 22:11:48) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/17 21:37:23) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/17 22:01:59) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは】 (2019/8/17 22:02:08) |
| 水口梨恵 | > | [] (2019/8/17 22:02:13) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー！】 (2019/8/17 22:02:22) |
| 速水杏那 | > | 【お久しぶりです。よろしければまた続きでもどうでしょう？】 (2019/8/17 22:02:59) |
| 水口梨恵 | > | 【是非とも！続きかいて行きますねー！！】 (2019/8/17 22:04:15) |
| 速水杏那 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2019/8/17 22:04:46) |
| 水口梨恵 | > | っ！？！？あぁぁああああああ！？！？！…こ、んなこと…また、破いたわねぇぇえええええええええ！？？！！？（少女たちの渾身に耐え切れず、梨恵のTシャツは修繕不可能なまでに破れてしまった。薄絹一枚破り捨てられば、その下にあった確かな膨らみが目に飛び込んで。一気に顔を真っ赤にした梨恵は、しかし尚も杏那のパーカーを離しはしない。むしろ離して溜まる物かときつく引き絞れば。同じように破れていった杏那のパーカーをその下のビキニごと一気に剥ぎ取ってしまう。たゆんとまろびでる、杏那の健康的な褐色乳房）……っーーーーーーーー！！！！！！！！ちょっと、なんで水着まで…！？！良いから、早く返しなさいよ！！？！ (2019/8/17 22:23:17) |
| 水口梨恵 | > | （そして、それは梨恵も同じ事。誰に見せつける心算も無いとはいえ、この日のために長い時間をかけて、両親に呆れられながらも選んだ品だ。それが今、くしゃくしゃに破られ握りしめられたTシャツの内側で紐だけを揺らしている。取り返そうと右手を繰り出すも、同じように伸びてきた杏那の右手には決して返すものかと仰け反って。必然、生じた睨みあい。右手が伸びる気配を察するたび、その手首を取り合う遅々とした掴みあい。怒鳴り声を反響させながらの鍔迫り合いは、しかし、梨恵の脳裏によぎった悪魔的な考えにその硬直状態を解かれてしまう）……ふ、ふふ……誰が、誰が返すもんですか…！！ほら、欲しければ取って来なさいよ！！！…っ！？！？（こんなもの、持っている必要すらないのだ。水中を蹴って半歩。一瞬の時間を作るために距離を離した梨恵は、左手に残る杏那の無残なパーカーと、その下に在るのだろう水着を右手に持ち替えて。思い切り川の中腹まで投げ放ってしまった。放物線を描き、水を吸ったそれらは大きい水音を立てて着水する。再び上がる水しぶき。しかしそれは、二つあった。） (2019/8/17 22:24:33) |
| 速水杏那 | > | 【やった分だけやり返されるのに更に悪い方向に向かっていくｗ】 (2019/8/17 22:27:21) |
| 水口梨恵 | > | 【どうにか相手だけ蹴落とそうと必死なんですけど、悉く裏目に出ますねw】 (2019/8/17 22:27:54) |
| 速水杏那 | > | 【このまま茂みから音がして咄嗟に抱き合って乳房を潰し合うとかの展開でも良さげですねw】 (2019/8/17 22:29:19) |
| 水口梨恵 | > | 【良いですねw見られるかもしれない恐怖とか、いっそ潰して衆目に晒してやろうとかｗ】 (2019/8/17 22:31:18) |
| 速水杏那 | > | 【誰もいないことに気づいたら水着はもう流れてて溜飲を下げるには潰すしかないとw】 (2019/8/17 22:34:20) |
| 水口梨恵 | > | 【元より止まらない物が一層止まらなくｗ】 (2019/8/17 22:40:17) |
| 速水杏那 | > | ……っーーーーーーーーー！！？？！？！？！うそ、何で水着まで…！！？…そっちが、先に返しなさいよ！！？？（中に着こんでいた水着まで剥ぎ取られるとは思わず露わにされた乳房への羞恥と利恵に煮え湯を飲まされた怒りで顔を真っ赤にする。せっかく、両親に心底お願いして買ってもらったお気に入りのビキニだったのに…。利恵にまた奪われたままでなるものかと空いた手を伸ばして取り返そうとするが、利恵もまた杏那の手に握られた水着を取り戻そうと手を伸ばす。結果、二人は互いの手首を掴み合い睨み合いとなる)……ふふふ…そうよね、あんたは返すつもりなんかないでしょうね…！！それなら、あんたの水着だってこうしてやるんだから！！！…っ！！？？（このまま互いに素直に返していれば取り返しはついたかもしれない。だが、幼い二人ではそんな計算よりも過去の恨みの方が優先してしまったのだろう。意地悪く返さないばかりか、利恵と距離を空けると力いっぱい水着を川の中腹に向かって放り投げてしまうのだった。 (2019/8/17 22:41:00) |
| 速水杏那 | > | 水分を吸った服の塊は放物線を描いて勢いよく着水する。だが、上がる飛沫も、派手な水音も同時に二つ起こったのである）あ、ああ…あああぁあ！？？！……な、なんてことしてくれたのよ、あんたはぁぁああああああ！！！！！（もう一つの水飛沫は自分のパーカーと水着の塊によるものであった。川の流れは穏やかとはいえ、離れたところに落ちれば急がないと流されてしまう。利恵に怒りをぶつけ咄嗟に掴みかかってしまうが早く取りに戻らなければまた両親に怒られてしまう。利恵なんて放っておいてすぐに取り戻そうとする杏那だが…その時、近くの茂みがガサガサと揺れ動いた。いくら幼いとはいえ大きな胸元を露わにしているのを誰かに見られれば恥ずかしくてたまらない。とっさに胸元を隠そうと近くにいた利恵を抱き寄せてしまい…） (2019/8/17 22:41:10) |
| 速水杏那 | > | 【噴乳まで一直線ですｗ】 (2019/8/17 22:41:29) |
| 水口梨恵 | > | 【そこまで行かないと始まらないですからねw】 (2019/8/17 22:44:14) |
| 速水杏那 | > | 【むしろそこからが本番ですもんねw】 (2019/8/17 22:44:40) |
| 水口梨恵 | > | 【下準備がしっかりしている分本番が映えると思いますw】 (2019/8/17 22:45:14) |
| 速水杏那 | > | 【何度も互いに潰し合った恨みつらみがありますからねｗ搾り合いも苛烈になるでしょうｗ】 (2019/8/17 22:45:56) |
| 水口梨恵 | > | そ、んな…あああぁあ！？？！……ど、どこまで卑怯なのよ、あんたはぁぁああああああ！！！！！（言わずもがな、自分の放ったそれと同じくらいの位置に飛び込んだのは梨恵のTシャツと水着に他ならない。あまりの事に激昂した梨恵はその怒りのままに杏那に掴みかかろうとするのだが、その脳裏をよぎるのは両親からの強い叱責と失望の視線。既に左手は杏那の肩を掴み、右手を握りしめていた梨恵も。このまま潰し合ってしまえば水着を取り戻すことは出来ないと、僅かに迷い。振りほどいてまずは回収しようと決意を固める。…そんな梨恵の耳に飛び込んできたのは、渓流のほとりの茂みが揺れ動く音だった。誰か、人がいるのかもしれない。その直感は、怒りに任せて誤魔化していた羞恥心を取り戻すには十分で。咄嗟に杏那の身体を引き寄せて背中に腕を回す） (2019/8/17 23:01:44) |
| 水口梨恵 | > | く、ぅ……見られたら、どうしてくれるのよ…！！んっ…ふ、きぅうぅ……だから、静かにしなさいったら…！！それとも力ずくで黙らされたいの！？！（誰に聞こえもしないよう、小声で罵り合う梨恵と杏那。ひんむき合った身体の内側では遂に露わになった生乳同士が絡み合い、美しくも年齢なりに鍛えられた背中を夏の湿った風が撫でまわす。ああ、いっそここで潰してしまってもいいのだ。あられもない姿でみんなに笑われる杏那を見れば、少しは溜飲も下がるだろう。そんな欲求を滲ませるように引き寄せを強め、額と額をぶつけ合いながらも。視線だけは僅かに左右に揺らし、人影を探そうとする二人。そんな二人を尻目に、時間は少しずつ過ぎて行く） (2019/8/17 23:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/17 23:06:25) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:06:33) |
| 速水杏那 | > | んっく！？……元はと言えば、誰の所為よ…！！あっ…く、、うぅぅぅ……あんたこそ、煩いのよ…！！お望みなら、力づくで声も出ない様にしてあげるけど？！！（咄嗟に抱きしめ合ってしまった杏那と利恵。誰がいるかも分からない不安で動けない中、それでも小さく互いを罵り合っていた。瑞々しい弾力に富んだ乳房が二人の間で自己主張するように押し付け合い、風と川の涼しさで冷えた体を内側から火照らせるような刺激を絶えず受け続けてしまう。もうこうなってしまえば水着を探すのは絶望的だろう。利恵の乳房をまた潰してやれば少しは溜飲も下がるかも焦れない。視界の隅には利恵を外さない様にしながらも周囲を気にして人影を探そうとする二人。だが、人の気配は全く感じられない。そうなれば、残るは利恵への恨みが表へと噴き出していき…） (2019/8/17 23:14:37) |
| 速水杏那 | > | あんたの所為で散々よ！…もう一度、貧乳に戻してあげるんだから！！…ふふん、無理して買った水着が似合わなくて流されちゃったって、言い訳にもなるんだから…感謝しなさいよ、このぉぉぉおおおおおお！！！（利恵の所為でまた水着を失った。その恨みをせめてぶつけるかのように背中に回した腕に力を込めて抱き寄せる。乳房同士が減り込み合って上下に押し広げられていく。生乳の擦れ合う感触が気持ちいいことすら苛立ちを覚えながら容赦なく背中を締め上げるが…） (2019/8/17 23:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/8/17 23:22:55) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/17 23:35:41) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/17 23:36:25) |
| 水口梨恵 | > | 最悪なのは私の方よ！！また、まっ平らになったら良いんだ！！…背伸びした身の程知らずな水着を選んでごめんなさい、って泣いて謝ればいいよ。このぉぉぉおおおおおお！！！（杏那と関わるとロクなことが無い。忌々しいばかりの彼女に今までの憎しみを噴出させた梨恵は、力を籠め直すように回した腕を固定し直すと、荒々しい吐息と共に、ぎちぎちと音が鳴るほどにまで背中を引き寄せる。互いの勢力図を奪い合う乳房のぶつかり合いに逃げ場は無く、互いに押し広げられながらも、持ち前の若々しい弾力は乳房の圧力をギリギリのところで跳ね除けていた）ぐ、ぎぎ…ぎぅぅうううぅうう！？？！さっさ、とぉぉおおぉ！！？！…潰れなさい、よ……っ…ひ、んぐぅううぅううぅう！？？！！ (2019/8/17 23:37:27) |
| 水口梨恵 | > | （以前やりあった時よりも、やはり一段と大きく育っている。以前ならば早々に悲鳴を上げていた筈の褐色乳房が梨恵の今の全力をもってしても、あと一息の所で凌がれている感覚がある。認めざるを得ないライバルの成長に、内心歯噛みする梨恵。しかし、胸が成長したのは杏那だけではないのだ。一度は足を滑らせて取り逃がしこそしたものの。もう一度全力で押し込みさえしたならば…！）今度、は……ふぐぐぅうぅ…逃げられない、ん…だからぁぁああぁああああ！！？？！ひゅぎぃぃいいいいいいいいいいいい！！！？！（再び片足を杏那の下半身に押し当て、全力を持って身体を前に押し出す梨恵。二人の間で辛うじて生き延びていた乳房が、断末魔のようミシミシと音を立てて、潰れあって行く） (2019/8/17 23:37:34) |
| 水口梨恵 | > | 【これくらいで攻めあぐねてたら今後が思いやられるので、ガンガン攻め合って貰いましょうw】 (2019/8/17 23:46:19) |
| 速水杏那 | > | 【そうですね、もう噴乳にまでいかせちゃいますかね？ｗ】 (2019/8/17 23:46:48) |
| 水口梨恵 | > | 【良いと思いますｗそれくらいしないと解放しなさそうなので、堪え合う一往復を挟むとかでも大丈夫ですがｗ】 (2019/8/17 23:49:07) |
| 速水杏那 | > | うぐ、ぐ……ひぎゅぅぅぅううううぅぅぅう！？！？あんた、こそぉぉおおお！！！？潰れて、しまいなさい……っ…んぐ、ひぐぅぅうううううう！！！？？（円形を保っていた乳房は二人の体に挟まれて楕円形へと広がっていく。それでも逃げ場はなく、上下に広がるのに限りがある以上、相手の乳房を押しのけて自分の場所を残すしかない。だが、更に大きさを増した乳房が二人とも同じように揃っていればまたしても苦戦は必至だった。白と褐色の乳房が波打ち、何度も接触面で侵略合戦を繰り広げながら未だ明確な勝敗にまでは至ってない。杏那も確かに急成長しているがそれは利恵も同じであることを思い知らされる。それでも自分が負けるわけない、負けたくないと、全力で押し込もうとして…）今度、こそぉ……ん、ぐぐぐぅぅ…逃がさない、、かは…からぁぁああああああああああ！！！？？…うぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！？？！ (2019/8/17 23:53:49) |
| 速水杏那 | > | （密着を強め相手の股下に片足を挿し込み抱き寄せる。下方向にも逃げ場を失った乳房は上にしか逃れられず深い谷間を形成して四つの乳房が潰れていく。ミシミシと嫌な音を立てて潰れていく乳房。前に平たく押し潰された屈辱が蘇り焦りを募らせるが、乳房が悲鳴を上げてるのは利恵も同じであった。そして何より、硬く尖った乳首が杏那の乳房を何度も擦り上げていた。乳房を擦るにはくすぐったく、乳首同士が衝突する度痺れる様な快感が走り杏那の力を奪っていく）いひぃ！？！？…っぎぃぃい！？！？…ち、乳首硬くして…ひぐぅぅううう！？！？？お、おっぱい潰されて、気持ちいいの？……この、変態ぃぃぃいいい！！！！（利恵の乳首の状態を逐一口にして罵る杏那。それが全く同じ状況に自分が当てはめられたとしても、利恵に対して優位に立とうとして必死だったのだが…重点的に乳首を刺激しようと自らの乳首とぶつけ合わせてしまえばあとはもう報復を繰り返し合う泥沼であった） (2019/8/17 23:54:05) |
| 速水杏那 | > | 【ではもう一つ挟んでおこうかとｗっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/8/17 23:54:25) |
| 水口梨恵 | > | 【どちらも了解です！長くなりましたが次で噴乳確定まで来ましたねw】 (2019/8/17 23:55:21) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ、ようやく二人の争いが本格化するでしょうねｗ】 (2019/8/17 23:56:02) |
| 水口梨恵 | > | 【楽しみですwまたお会いした時には宜しくお願いしますー！！】 (2019/8/17 23:57:33) |
| 速水杏那 | > | 【こちらこそまた次回よろしくお願いしますｗそれではおやすみなさい】 (2019/8/17 23:57:55) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/17 23:58:00) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/17 23:58:25) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/18 21:20:18) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/20 20:06:10) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/20 20:33:54) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー！】 (2019/8/20 20:34:11) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは、どうもですｗ】 (2019/8/20 20:35:20) |
| 水口梨恵 | > | 【数日ぶりですｗ続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2019/8/20 20:36:34) |
| 速水杏那 | > | 【よろしくお願いしますｗ】 (2019/8/20 20:37:04) |
| 水口梨恵 | > | 【ありがとうございますｗ書いてきますね！】 (2019/8/20 20:38:04) |
| 水口梨恵 | > | ふぎゅぅ！？！？…くっぎぃぃい！？？！…へ、変態は…ふぎぃぃいいい！？！！？おっぱい潰されて、乳首、立たせてる…そっち、でしょぉぉぉおおお！！！！（逃げ場のない乳房の押し付け合いの中で、その先端でツンと存在感を明らかにする乳首同士が互いの所在を見つけ出すのに、そう時間はかからなかった。この浅ましくも鋭い突起が梨恵の乳房を撫ぜる度、言いようも無い快感が自分の内に滲むのだ。こんなにも憎んでいるというのに感じてしまう苛立ちを発散するために、そして何よりもこんなにも力を尽くしているというのに潰し切れない杏那に競り勝つために、その先端は激しくぶつかり合っていく）く、きぅぅぅうぅうう！？！！！……は、やくぅううぅう……勝つの、よ…私のおっぱい…っぃぃいいぃいいいい！？！？！ (2019/8/20 20:57:59) |
| 水口梨恵 | > | （一合、二合、撫ぜあげ押し合う乳房と乳首の押し込みあいは確実に梨恵の体力を奪い、破裂寸前まで張りつめられた乳房はしかし、その持ち主の力が緩むたびに息を吹き返したかのように、その形を取り戻そうとする。自分の物ならば、良いだろう。だが額までぶつけ合った梨恵の視界に入るのは、殆どが瀕死寸前の褐色乳房。それを潰さず離れる事など、断じて。出来る筈がない。…さりとて限界は徐々に迫る。乱れきった呼吸と熱に浮かされ始めた脳で時間制限に急いた梨恵の取った行動は、この乳首同士のぶつかり合いで緩みかけた身体の拘束を、先以上の強力さで締め上げてやる事で…）く、ひぅぅうぅうぅううう！？！……まけ、……ぅぅうぅう！！？まける、もん…か、ぁぁぁああぁぁああああああ！！！！？！？！きひゅうぅうぅうぅうううう！？！？！（持てる最大限を継ぎこんだ。成長した自分の乳房を信じた決死の拘束。締め上げる細い肢体から漏れ出る悲鳴は、二つ。ぼろぼろと涙を零しながらの懇願するような攻撃に、遂に限界が訪れた） (2019/8/20 20:58:06) |
| 速水杏那 | > | 【じっくりと責め合ったのが良い感じにｗ】 (2019/8/20 21:03:17) |
| 水口梨恵 | > | 【良い感じに限界感出せましたねwここからですがｗ】 (2019/8/20 21:04:23) |
| 速水杏那 | > | 【盛大に噴かせてあげましょうかｗ】 (2019/8/20 21:10:37) |
| 水口梨恵 | > | 【どうしても全力で負かしたいようなので望みをかなえてあげましょうかw】 (2019/8/20 21:11:26) |
| 速水杏那 | > | いひ、いぃぃぃいいいいい！！？？…勝って…お願い……勝つんだ、から…私の…おっぱい…っぃっくぅぅぅうううううう！！？！？？（乳房が乳房を擦り上げ合う度、まるで肺の息を搾り出される様な苦しさと蕩けそうな快感にあてられる杏那。乳首が硬さを増す程にその快感は強まり、白い乳房がまるで波の様に何度も何度も自身の褐色乳房に迫り押し上げてくる。だが、その白い乳房もめり込む褐色乳房に押し広げられていきあと一息で押し潰せると杏那を奮起させていた。今までの経験からも利恵が互角の相手だというのは分かりきっているはずなのに、目の前の憔悴した利恵の表情が、快感による疲労と熱で蕩けた脳が判断力を鈍らせる。あと一息押し込めば、利恵を潰せるはずだと疲れ切った体に鞭を打ち乳首同士を押し重ね再び強烈に締め上げ始め…）んひ、ぎぃぃぃいいい！！？……この……まだぁああ！？！…負け、ないんだ…からぁああああああああ！！！！？？？くっひぃぃいいいいいいい！？！？？ (2019/8/20 21:18:53) |
| 速水杏那 | > | （乳首同士が突き刺さる様にぶつかり合い抉り合う。乳房同士がそれに続いて正面から潰し合い谷間を更に深くする。ぎゅっと押し潰れる乳房とその快感に目の前にライバルの顔が迫っているのも忘れボロボロと涙を溢してしまう。苦しい、だけど負けたくない。数秒か、数分か…長くはない締め付け合いの戦いはついに限界を迎えてしまい…）いやぁ…私の、おっぱいが…また……！！？！…っ、ぎぃぃぃいいいいいいいぃぃいい！？！？？？！！（お腹を押し付け合ってまで密着を強めたのに乳房は押し潰れ利恵の乳房にめり込み内側から何か熱い物が流動する感覚を覚える。そして乳首がぶつかり合ったまま上向きに顔を出した瞬間、杏那の中で何かが弾けた。絶頂に達すると同時、乳首の先端から利恵に敗北の証とばかりに母乳を噴き上げてしまったのであった。絶頂の快感で何が起こったのかも気づかない杏那。だが…） (2019/8/20 21:19:02) |
| 速水杏那 | > | 【ではこんな感じでｗ】 (2019/8/20 21:19:09) |
| 水口梨恵 | > | 【ありがとうございますｗ敗北感の強い相打ちで大好きですw】 (2019/8/20 21:21:59) |
| 速水杏那 | > | 【ここから報復戦を続けるか次回に絞り合い中心にやらせるかまた楽しみがありますねｗ】 (2019/8/20 21:23:40) |
| 水口梨恵 | > | 【どうしましょうかねｗひとまず泣きながら負けてないと言い合って搾り合うようにしようかと思いながら、どちらも楽しそうでw】 (2019/8/20 21:26:56) |
| 速水杏那 | > | 【では潰れ切るまでは搾り合いですかねｗ】 (2019/8/20 21:27:36) |
| 水口梨恵 | > | 【では一先ずその方針でwいずれにせよそれで恨みを買えば次回も絞りあいそうですがw】 (2019/8/20 21:30:21) |
| 速水杏那 | > | 【そうですねｗお互い乳牛とか罵り合ってそうｗ】 (2019/8/20 21:30:56) |
| 水口梨恵 | > | 【想像通りにお互い育っていきますからどんどん乳牛評が正しくｗ】 (2019/8/20 21:34:09) |
| 速水杏那 | > | 【お互い噴乳止められなくなってますますお互いの挑発に耐えられなくなりそうですｗ】 (2019/8/20 21:35:07) |
| 水口梨恵 | > | だめぇ…私の、おっぱいが…また……！？？！…っ、ぐぅぅぅうううううううぅぅうう！？！？！！？？（もはや二人の間に隙間など殆ど無い。自信のある乳房は勿論の事、お腹だって吸い付く様にぴったりとくっついて薄い腹筋が押し合い、腰骨から踏み出しあった足元まで全身を比べあうかのようにぶつかり合う。そして、そんな押し潰し合いの争点はと言えば。限界寸前の乳房は互いに食い込み、乳首同士が最後の抉り合いを演じている最中。力強く掛け合った強固な締め付けは見事に二人の乳房の限界値を突破し、抉りあった乳首が悲鳴を上げるように上を向き、乳房の潰れるに合わせて押し合いながら顔を覗かせ…そこで梨恵の中で何かが弾けた。堪えに堪えた快感が爆発し、梨恵の中を駆け巡ると同時。その乳首からも白旗の如く盛大に母乳を噴きだしてしまったのである。互いの顔に、髪に、温かく甘いミルクが掛けられる） (2019/8/20 21:42:10) |
| 水口梨恵 | > | あ、あぁぁぁ…く、ぐうぅぅうう……ひっく、うぐぅう……はぁ、はぁ……っ！！（余りの快感に耐えかねて、ガクガクと膝を痙攣させた梨恵は重力の導くがままに崩れ落ちる。尻餅をつき、無様なM字開脚に泣きはらした瞳。今なお雫を落とす乳房は、心なしかその質量を減退させて見えた。呼吸を整えようと喉がひゅうひゅうと荒く空気を通す度、重くのしかかる敗北の二文字。涙で霞む視界を開けるのが恐ろしく、それでもせめて相手の惨状ばかりはと視線を交えた二人の視線が、中空で交わった） (2019/8/20 21:42:16) |
| 水口梨恵 | > | 【誰のせいでこんなことにとぶつかり合うのが目に見えますねw】 (2019/8/20 21:42:38) |
| 速水杏那 | > | 【まともに水泳できる体ではなくなっていきますねｗ】 (2019/8/20 21:43:04) |
| 水口梨恵 | > | 【いつまで水泳が出来るのか…ｗ】 (2019/8/20 21:43:48) |
| 水口梨恵 | > | 【小２夏でEが3か月にいっぺんぶつかり合ってその度にサイズが増して…ってなったとき1カップ毎でも来年の冬にはKですからねｗ】 (2019/8/20 21:45:28) |
| 速水杏那 | > | 【大会のためにはお互い嫌でも協力して搾り出すのか、それとも諦めて互いを潰すのに注力するか分かれ目となりそうですねｗ】 (2019/8/20 21:50:08) |
| 水口梨恵 | > | 【今まで大体全部後者のパターンで泥沼の潰し合いに発展してきましたけどねw前者もやってみたいですｗ】 (2019/8/20 21:51:43) |
| 速水杏那 | > | ひあ、ぁぁああ…っふぅぅううう…んっく、ぐぅぅ……ふぅぅ、ぁあ……っ！！（気づけば尻もちをついてM字開脚に座り込んでいた杏那。涙目で状況が分からないながらも母乳を噴かせた感覚と視界に映る自らの胸はその大きさを縮めた様に見えた。耐えられなかった、負けてしまった。そんなことが頭を過ぎりながら利恵の様子を見るのが怖かった。だけど、いつまで経っても彼女が何かを仕掛ける様子もなく、恐る恐る涙を拭う余裕もないままに利恵を見ようとすると、同じような泣きはらした表情の利恵と視線がぶつかり合うのであった）はぁ……はぁ…はぁあ……っ、私のおっぱいを…よくも、こんな目に…まだ、潰れてないじゃない……あんたのミルクなんか…一滴残らず、搾り出してあげるんだから！！！（その様子を見て負けてはいないという安堵と同時に蘇るのは利恵への憎悪であった。自分の胸を潰され、母乳を噴かされ、被害者面した利恵が一層憎らしく思えてきてしまう。疲れた体をゆっくりと起こしながら、自身の胸から母乳が滴るのを視界に収めてまた怒りを募らせ、同じように母乳を滴らせた彼女の胸を今度こそ潰し切ろうと、小さな掌を伸ばして利恵の乳房を掴もうとする） (2019/8/20 21:52:39) |
| 速水杏那 | > | 【序盤はそれで乗り切ろうとして後半はそれすらも困難になったらって感じですかね？それこそ乳首が嵌って育て合ったりしてｗ】 (2019/8/20 21:53:18) |
| 水口梨恵 | > | 【時系列を追うごとに色々出来なくなっていくの大変宜しいかとｗ出場停止食らう少し前辺りで一度育て合い挟むとどうしようもなさが強そうですw】 (2019/8/20 21:55:39) |
| 速水杏那 | > | 【最後のチャンスをお互いに奪い合うんですねｗもうそこからは転げ落ちるばかりでｗ】 (2019/8/20 21:56:31) |
| 水口梨恵 | > | 【どちらかが這い上がることは絶対に許さないですからw仲良く底まで落ちて貰いましょうw】 (2019/8/20 22:00:29) |
| 速水杏那 | > | 【最後がどこで戦うのかみものですねｗ】 (2019/8/20 22:01:52) |
| 水口梨恵 | > | 【廃棄されたプールとか、湖の有る森の奥深くとか、いっそ離島とか……妄想が膨らみますねw】 (2019/8/20 22:04:49) |
| 速水杏那 | > | 【お互いの乳肉で身動き取れなくなる感じで終わらせたいですねｗ】 (2019/8/20 22:05:30) |
| 水口梨恵 | > | 【ですねｗじっくりやった分だけ最後は青天井でw】 (2019/8/20 22:06:11) |
| 速水杏那 | > | 【お互いいつまで罵り合えるのやらｗ】 (2019/8/20 22:09:53) |
| 水口梨恵 | > | ふぅ……ふぅ…ふぅう……っ、何が、よくも。よ…私のおっぱい、こんなにしておいて…潰してやる…あんたのミルク…全部、噴き出させてやるんだから！！！（決して自分だけが潰されたわけでは無い。それが梨恵の精神に僅かばかりの余裕を作らせた。そしてその一呼吸ばかりの窮屈な領域に膨れ上がったのは、杏那への憤怒。一度ならず、二度ならず、三度までも。毎回肝心なところで現れて屈辱を与えてくる杏那が、その被害者のような表情が、梨恵の身体を突き動かす。疲弊した身体に鞭打って身体を起こし、その川面に滲む母乳の白濁に粉砕寸前のプライドにさらなるひび割れを受けながら、今度こそは離すまいと梨恵の乳房に手を伸ばす）く、ぅぅうぅう……？！！見なさいよ……っ！！ぎうぅぅうぅうぅううう……！？？！？！あんたの、ボロボロおっぱい…こんなに、ふいて……ひっぎゅぅぅううぅううう！！？？？！（もはや、幼い二人の握力にすら耐えられない。握りしめる度に粘度のように形を変え、その先端から絶え間なく母乳を噴く様はまさに泥沼負け戦。どんな痛みに晒されても手を離すものかと歯を食いしばり、どうにか相手を貶めようと貶す言葉も自分に刺さって心が軋む） (2019/8/20 22:11:12) |
| 水口梨恵 | > | 【埋もれてしまえば声も出せませんからねｗ】 (2019/8/20 22:11:55) |
| 速水杏那 | > | 【精神も持つか耐性ができてしまうかで変わりそうですねw】 (2019/8/20 22:13:28) |
| 水口梨恵 | > | 【うっかり耐性が出来てしまう方が壊れられなくて地獄なんですけど、潰し合いで鍛えられてそうでw】 (2019/8/20 22:14:16) |
| 速水杏那 | > | 【お互いへの憎しみが正気を保たせるという地獄ｗ延々と罵り合っているのでしょうねw】 (2019/8/20 22:15:48) |
| 水口梨恵 | > | 【どうしても絶対に相手より先に屈するものかと言う執念で永遠を争って欲しいですねw】 (2019/8/20 22:16:52) |
| 速水杏那 | > | 【屈してしまえば脱出できる芽も失われるとか思っていても良いかもですねw助かる見込みが当人目線だけでもあったりｗ】 (2019/8/20 22:19:07) |
| 水口梨恵 | > | 【押し潰してしまえばどうにかなる思想wそれが出来れば完全勝利なんですけど、ねｗ】 (2019/8/20 22:20:02) |
| 速水杏那 | > | う、っくぅぅうううう……！！？そっちこそぉ……っ！！ふぐぅぅうううううううぅぅう……！！？？！？そんな、潰れかけのおっぱいだから…ミルク、止まらないでしょ……ぎっひぃぃいいいいいいいいいいい！！！？？？（乳房同士で押し合っていたとは思えない程杏那の指が簡単に沈み込んでいく。そして、握りしめられたことで簡単に母乳を噴き出す利恵の母乳は正に負け乳と呼ぶに相応しかった。だが、それは杏那の乳房も同様で、利恵に握りしめられる度、母乳が搾り出され、痛みと屈辱にまた涙が出そうになるのを利恵への怒りで必死に抑えている）んひっぃいいいいいいいい！？？！…私の、私のおっぱいまで…道連れにしないで…っああああぁぁあああ！！？！…さっさと、潰れ……なさいってばああああああああああ！！！？？！（利恵に握りしめられる度快感と痛みで母乳を噴き上げてしまうのが屈辱で仕方がない。自然と利恵の乳房を握る手にも力が籠り、爪が食い込んで一層利恵の乳房を痛めつけていく。だが、同時に自身のおっぱいにも痛みは強まっていき…） (2019/8/20 22:21:53) |
| 速水杏那 | > | 【この二人ではそれも叶わないとwそろそろ次のステージに移動時ですかねｗ】 (2019/8/20 22:22:23) |
| 水口梨恵 | > | 【ですかねｗ枯らして泣きながら気絶させて終わらせるか、限界で突き放して別な何かで争わせるか、いかがしましょうw】 (2019/8/20 22:25:20) |
| 速水杏那 | > | 【泣きながら気絶、失禁あたりが妥当ですかね？ｗ】 (2019/8/20 22:26:09) |
| 水口梨恵 | > | 【ではそんな感じでw目が覚めてからも痛い目見た事でしょうw】 (2019/8/20 22:28:07) |
| 水口梨恵 | > | 【この回のエンドに向かわせつつ、次はどんな回にしましょうね。秋編となると…春夏秋冬で大会と日常を交互にするとか？】 (2019/8/20 22:28:48) |
| 速水杏那 | > | 【そうですね、次は搾り合いメインでしょうし大会前に小さくするために協力し合うとか？ｗ】 (2019/8/20 22:30:29) |
| 水口梨恵 | > | 【良いですねwどこかでこっそりおちあって睨みあい罵り合いながら搾り合うｗ】 (2019/8/20 22:31:41) |
| 速水杏那 | > | 【適量で終わらせるつもりが最後まで潰し合ってお互い体力消耗しきって力が出せないとw】 (2019/8/20 22:32:56) |
| 水口梨恵 | > | 【とにかく公式戦では成績が振るわないｗ】 (2019/8/20 22:34:31) |
2019年07月30日 22時24分 ～ 2019年08月20日 22時34分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>