「【F系】奴隷商の淫猥調教」の過去ログ
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2019年08月18日 15時20分 ~ 2019年08月21日 01時49分 の過去ログ
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クリス♀貴族令嬢 | > | ぇ…(手渡された袋が想像以上の重量感で、慌てて膝上で受け止める。貴族の娘と言っても自分自身の手であまり大きな金額に振れることはなくピンとは来ないが、かなりの価値になるのだろうことは想像に難くない。「こ、これって…」当惑で思考が混乱する。自分が奴隷身分であることは彼の口からも何度ももう念を押されている。その上でこの待遇。この給金。そして…「ちょっと身体に」と言われて……果たして自分に拒否権はあるのだろうか…)…えっと…少し…触れるだけ、なら… (2019/8/18 15:20:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (それはささやかだけれども、「買われる身分」を自ら肯定してしまった瞬間。) (2019/8/18 15:22:04) |
オルガ♂貴族 | > | ありがとう...もし君を僕が傷つけてしまったり、嫌な想いをさせたら謝罪と保証をさせてもらうので...そのつもりでいてほしい、レディークリス(彼女の許可を得れば奴隷を有する主としては異色の対応を示し、片手で彼女の小さな手を握り、細い首筋に顔を埋めて幾度となく小さなキスを落とす、調教というにはあまりにも優しく、まるで恋人に施す愛撫のようであった)ん...綺麗な首筋だ...キスを失礼して...んんっ...僕の唇が触れることができて光栄だよ...クリス、ありがとう (2019/8/18 15:24:00) |
クリス♀貴族令嬢 | > | んん…っ///(首筋にキスの嵐を振りまくのは「少し触れる」に入るのだろうか…。想像を少し越えた行いに当惑するも、下品な奴隷商人による昨日までの淫獄の日々を思えば、裕福な美青年のキスなんてほとんど物語の中のロマンス。嫌悪感どころか、夢見心地が意識を染めていく。) オルガ…様…あ、あの…あんまり…んっ/// (2019/8/18 15:36:06) |
オルガ♂貴族 | > | あぁ....///...君の全てがあまりにも魅力的で...君の心を傷つけてしまった...私が愚かだった(彼女への思いは悪魔で大切な『奴隷』ではるが、だからといってないがしろにするものではなく尊ぶものという信念があり、彼女の言葉に自身の行為が彼女を傷つけてしまったと思い、頬を僅かに染めて顔に影が差す)私は...君にどんな保証を持って挽回すべきか今、思案中だが、何か提案があれば教えて欲しい(そして奴隷に寛容とは言えない暗黒時代において、オルガは謝罪の意味を込めて彼女の足元に膝を折る、それは天地がひっくり返ってもありえないと言われる行為、さらにオルガは床に額をつけて東洋の島国に伝わるとされる最大限の謝意、土下座を再現してしまう、メイドに見られれば殺気立ち、クリスの命を縮める行為に等しいが、主はそこまでは気づいていない) (2019/8/18 15:42:08) |
クリス♀貴族令嬢 | > | あ、あ、あの…オルガ様…っ!! いえ、傷ついてなんて…っっ/// どうぞお直り下さい。そんな…オルガ様ほどのご身分の方が、あたしのような地方貴族にそのような…。(あまりの待遇にうっかり立場を弁えない物言いをしてしまっていることに、クリスはまだ気付けるほどには躾が行き届いていない。) (2019/8/18 15:46:35) |
オルガ♂貴族 | > | そうか...こんな私でも君は救いの手を差し伸べてくれるのだね?ありがとう...君の優しさに感謝する(頭上に彼女の取り乱したかのような言葉にゆっくりと顔を上げて、謝罪が受け入れられたと感じたオルガは特に彼女の言動に指摘は加えず、笑みを零す)そして一つ君に謝らなきゃいけないことがある...暫し後にこの屋敷で『夜会』が行われる...新人奴隷のお披露目会なのだが...他の貴族が参列する手前...君には屈辱的な調教をしなくてはならないのだが...一時的でも良いから協力してくれないだろうか?(再び顔を曇らせ忌まわしい夜会を脳裏に駆け巡る、それは貴族達の品評会、それぞれの家の新人奴隷がいかなるものかと見定め、時には嘲笑し酒のツマミにするほどの人権という言葉が程遠い権力闘争であった) (2019/8/18 15:52:11) |
クリス♀貴族令嬢 | > | や…夜会…(とにかく分不相応な態度を改めてくれたことにホッと胸をなでおろしつつ、「屈辱的な調教」と聞かされれば流石にたじろいで表情を曇らせる。) それ、は…(貴族の余興などろくなものではないことくらいはクリスとて多少なりとも承知している。けれどこの人なら…これほどまでの扱いをしてくれるこの方なら、そんな場であってもちゃんと配慮してくれるんじゃないか…。淡い希望が判断を楽観させる。所詮自分は奴隷なのだ。この方の機嫌を損ねて良い立場ではないのだ。であれば…)…オルガ様の…お役に立てるのでしたら… (2019/8/18 15:59:25) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぅおー…オルガ様の真意が見えなーぃww】 (2019/8/18 16:03:41) |
オルガ♂貴族 | > | すまない...君は苦労ばかりかけるね(彼女の言葉を聞けば少し涙を浮かべて、彼女を抱きしめるクリス、本心では出席などさせたくないが、家の維持とメイドやクリスの今後の生活を考えれば苦渋の決断で、不意に指を鳴らすと扉が開いて、黒髪のメイドが一人入ってくる) 【レイ】オルガ様、ただいま参りました、クリス様、立場上、私は奴隷の上に立つ者ではありますが、主の許可がないため私はクリス様のメイドでございます、今回女体盛りの担当させていただきます(黒を基調としたワンピースタイプのシンプルなメイド服、恭しく礼をするが、目は笑っていない、そして女体盛り発言をする) (2019/8/18 16:04:12) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません...未だ謎で困惑しているかもしれませんが、やはりオルガどこか貴族で彼女をなんらかの形で調教してしまいますw】 (2019/8/18 16:04:55) |
オルガ♂貴族 | > | 【拙い文章で申し訳ないですが、頑張りますのでよろしくです】 (2019/8/18 16:05:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いえ、楽しいですww。】 (2019/8/18 16:05:18) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【読めない感がw。】 (2019/8/18 16:05:35) |
オルガ♂貴族 | > | 【ありがとうございますw】 (2019/8/18 16:05:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | っ…はじめまして…クリスです。…よろしくお願いします。(指音ひとつで入室してきたメイドらしき女性に会釈と挨拶を返す。ちょっと刺々しい印象を抱く。「うちのメイドさんたちは皆もっとフランクな感じだったけど…流石上流ともなると…」なんてぼんやり考えていたところに聞き慣れない単語が飛び込んできて思考が乱される。)…って。…え、今、なんて…?? (2019/8/18 16:10:33) |
オルガ♂貴族 | > | ...レイ...その...やはり(女体盛りに気乗りしないのか、夜会の中止を口にしかけるが、振り返ったレイの目は自身の命を捧げてでも夜会遂行を進めようとする意思が込められていて、オルガは口をつぐんでしまう) 【レイ】女体盛りでございます...生まれたままの姿となった女性の体を皿に見立て、お食事やデザートを盛り付ける事を意味します...今宵、クリス様には皿に、けれど当家にふさわしい上位の一枚の皿になって頂きます(無表情でゆっくりとクリスに歩み寄る、彼女の放つオーラは人に圧迫するもので、事務的ながら逃げることは許さないと言わんばかりの刺が含まれていた、そっと彼女の頬に手を触れて)....よろしいですね?クリス様.... (2019/8/18 16:16:35) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【メイドさん怖い…ww】 (2019/8/18 16:17:47) |
オルガ♂貴族 | > | 【オルガが甘い以上、メイド達も少なからず恩義を感じていて、変な虫がオルガにつかないように暗躍したり甘い主人に変わって奴隷に厳しい反面がありますw】 (2019/8/18 16:18:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あぁああ…愛されてるのですねオルガ様…♡♡ わだかまりを抱くメイドさんの設定がなんだかたまんない…っっ><】 (2019/8/18 16:21:13) |
オルガ♂貴族 | > | 【ありがとうございます、反面、メイド達はオルガに求婚や媚を売るようなことはしないという鉄の掟があり、それを破ると婦長が鬼の形相で拷問をするという恐ろしい噂がありますので、反面ドロドロしてたりします】 (2019/8/18 16:22:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぇ…お、皿……(言っていることの意味が充分汲み取りかねる。汲み取りかねるが迫りくるメイドさん…レイさんに気圧されてそれ以上の問いを口にする気持ちが削がれる。)…は…は、ぃ… (2019/8/18 16:23:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【婦長…www】 (2019/8/18 16:23:34) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ヤバい。ギャラリーでいいのでオルガワールドもっと見てみたいww。】 (2019/8/18 16:24:06) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】では....クリス様のご許可を得られましたので、不詳、婦長補佐兼用ゴミ処理係代行、レイ...クリス様の盛りつけを改めて宣誓致します(彼女の許可が得られれば無表情で自身のスカートの裾を摘んで持ち上げ、一礼、途中自身の明らかに危険な香りがする所属を自己紹介に加えていた)では失礼いたします...何かあればご指摘ください(そして、目にも止まらぬ速さでクリスのワンピースが宙を舞う、一秒もかからないほどの早業、浮かぶ衣服を手に収めるとバスケットに綺麗に畳み込んで、背後から彼女に低い声で囁く)ではしばしの間、動かないでくださいませ...手が滑ると危のうございます。 (2019/8/18 16:27:54) |
オルガ♂貴族 | > | 【時間がかかるかもしれませんがいつか本で書いてみようか思いますww】 (2019/8/18 16:28:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【婦長はロベルタ的なのかなw】 (2019/8/18 16:28:51) |
オルガ♂貴族 | > | 【そんな感じですw】 (2019/8/18 16:29:51) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ご、ごみしょ…え、あっ!?(どんな言葉も紡げないまま、気がつけば中を舞うワンピース。「て、手品…!?」と目を丸くした次の瞬間、目の前でワンピースの裾を捲りあげたはずのレイさんの声が背後から…) は…はぃ…(地獄の底から引きずり出してきたような低い声の方向にギギギギ…と緊張で硬直した首を回しつつどうにか返事を紡ぎ出す。) (2019/8/18 16:33:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【手練揃い…】 (2019/8/18 16:34:04) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】私の手は主の赴くまま...それは現在進行形で、クリス様を処理するような蛮行は婦長様に誓ってございません、どうぞ楽に...(裸に剥いた彼女にさらに囁くと、彼女と身長が変わらないにも関わらず簡単にお姫様抱っこしてしまう、視線の先は給仕台、人一人横になれるほどの大きさがあり、少女の肌が映えるように白いテーブルクロスがかけられている)こちらに...横になっていいて下さいまし(彼女を台の上に寝かせると、レイのスカートが一瞬数センチ浮き上がり、片手にはホワイトクリームが詰まった容器が鎮座、それを少し搾り、甘いクリームがクリスの腹部にかけられていく) (2019/8/18 16:40:01) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふぇ…(レイさんが背後から身体を寄せたかと思うと思いも寄らない力で) (2019/8/18 16:42:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【すみません。ご送信。】 (2019/8/18 16:42:52) |
オルガ♂貴族 | > | 【婦長は元々、国一つを単身潰した戦士でしたが、お尋ね者となり、逃げる途中、オルガ邸を襲撃して幼かったオルガを人質にしますが、あまりの無邪気さと人に甘すぎる人柄に当初は呆れますが、明らかに甘いにも関わらず人を調教する素質を目の当たりにして武装メイドとして着任、その後は新人メイドを鍛え上げて兵隊にしてしまった経緯があります】 (2019/8/18 16:43:38) |
オルガ♂貴族 | > | 【いえお気になさらず】 (2019/8/18 16:44:02) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふぇ…(レイさんが背後から身体を寄せたかと思うと次の瞬間身体が宙に浮く。状況からしてレイさんに抱え上げられているとしか思えないが、威圧感はさることながら見た目の体格は自分とそう変わらないこの女性に、自分をこうも楽々と抱えあげるような力があるものなのだろうか。危なげもなく抱えられたまま一糸まとわぬ身体を給仕台に横たえられれば、今更拒否の声をあげるのも躊躇われ、ひとまずおとなしく横になる。) つ、つめたっ/// (2019/8/18 16:48:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | な、なんですか…それ…(汗)。 (2019/8/18 16:48:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…大変なところに買われてしまいましたかね…(汗)。】 (2019/8/18 16:49:22) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】申し訳ございません...お寒いというご指摘に婦長様に変わりまして、婦長補佐の私が後ほど命を持ってお詫び申し上げます...ですので、今はお怒りを鎮めて当主様の名を地に汚さぬよう、ご協力頂けますでしょうか?(本来、女体盛りに使うテーブルクロスは魔法などによって丁度良い温度を保つように便宜を図っていたが、内心彼女をあまり快く思ってはおらず、ささやかな意趣返しを意味している、厳かに頭を下げるレイ、物騒な謝意を口にするが、当主であるオルガを困らせるようなら道連れにする意思を込めた瞳を一瞬向ける、紅い瞳に映る瞳孔は蛇のような形に変化していた)では改めまして...(容器を持った手が残像を残さないほど一瞬速められ白いクリームが宙を舞う、それは当家の家紋である百合の花をあしらったものだった) (2019/8/18 16:55:09) |
オルガ♂貴族 | > | 【はい、一見天国ですが対応を間違えるとすぐバッドエンドです、主にメイドが原因です 汗】 (2019/8/18 16:55:45) |
クリス♀貴族令嬢 | > | えええ…い、命なんて…そんな物騒な…(汗)。だ、だいじょうぶですから…(テーブル以上に温度の低そうな視線に怯んでおとなしく上を向く。…得体のしれない怯えに火が灯る。直接知覚はされないけれど…奴隷商人の元にいた頃に少し似た。腹の上に何かが盛り付けられていく。自身の視点からは全体像がわからないが、花のようなもをあしらっているのだろうか。思わずケホンと咳き込んだひょうしに腹が波打ち花びらがうねる。) (2019/8/18 17:03:09) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【うーむ…バッドエンド踏み抜きそうだわw】 (2019/8/18 17:03:49) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】....っ!危のうございます....上質な皿に虫が...まとわりつく所でした...これをただちに処理いたしました、本当に、本当に紙一重でした...お騒がせいたしましたクリス様(家紋は貴族にとって命の次に大切なものである、それが擬似的とはいえ形を得たならそれは同義であり、それが崩れかかるということは主の顔に泥を塗るのと等しく、メイドのスカートが波打つと銀色に輝く調理ナイフが握られそれを持ち上げる、メイドの瞳はまるでゴミを見るような冷たいもので、一気にナイフを一閃)続けます...(空を舞っていた一匹のハエが十字に分解され給仕台の隅に落ちかけるが片足で虫を軽く蹴り、その以外をゴミ箱に見事に蹴り入れる技を披露する、しかし虫というのはどちらかというとクリスを意味し、二度と咳き込むなと言わんばかりに手袋を嵌めた指先が彼女の顎に添えられる、目は相変わらず笑っていない) (2019/8/18 17:10:18) |
オルガ♂貴族 | > | 【その際はオルガにすがりつけば、ワンチャンスあるかもですw】 (2019/8/18 17:10:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | はは…はぃ…すみません…お願いします…(青)。 (2019/8/18 17:11:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「これは大変なお役目を引き受けてしまったかも知れない…」と後悔の念が沸く。昨日までのような肉体的な虐待こそ受けてはいないが、この館において自身がメイドにも抗えない身分であることを思い知らされて消沈する。) (2019/8/18 17:16:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (自分はここでは…皿の身分でしかないのだ…) (2019/8/18 17:16:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (あられもない姿を鑑賞されるだけの、下品な大皿…) (2019/8/18 17:18:27) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】....(無言のまま百合の花を彼女の周囲に飾り付けていく、そして完熟したマンゴーを取り出すとそれを一個、彼女の股に置き、新たに取り出した調理ナイフを添えて、横目でチラリと見つめる、その瞳はまるで価値のない物を見るようで)喉の調子はよろしゅうございますか?これよりマンゴーを調理致します (2019/8/18 17:18:36) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません少し返信遅れるかもです】 (2019/8/18 17:18:52) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ、はいー。】 (2019/8/18 17:19:01) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (けれど…提示された待遇は悪くない。昨日までのような虐待を受けるわけでもない。この下品な儀式だけ恥を忍べば、未来は拓けるかも知れない…。甘い期待に望みをかける。) (2019/8/18 17:22:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | んっ///(他人になど触れさせたことのない大事なところに何かを乗せられれば、羞恥や嫌悪の入り混じった呻きが口から吐いて出る。)…喉…ですか…??(意味を汲みかねオウムに問い返す。) (2019/8/18 17:26:25) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】...では動かないで下さいまし...手元が狂うとスパっ....でございます...クリス様を楽にできかねます....ほんの少し動いただけでどうなることか...わかりかねますので(彼女の膣穴を覆うように置かれたマンゴーに刃を通しながら物騒な脅し文句を連ねて、内心スパッとクリスを処理をしたいレイであったが、主の許可ないのでそれは通常行われないであろう)....汁が溢れますがこのまま足を動かさないで下さいまし(マンゴーは種を避けるように切れ込みを入れられ、甘い匂いが室内に漂い、露出された果肉がカットされていく、その過程で甘い汁がクリスの股間に溜まり、湖のようになっていた) (2019/8/18 17:28:47) |
クリス♀貴族令嬢 | > | …ぇ……ひっっ(青)。(あろうことか自身の股間の上で縦横無尽にナイフが踊る。ひとつ間違えれば大事なところに傷跡が残ってしまうだろう。恐怖に息を殺して「調理」が終わるのをひたすらに待つ。ドロっと冷たい果汁が股ぐらに広がり気持ち悪い。が、今身じろぎをするわけにはいかない。ありったけの自制を総動員する。) (2019/8/18 17:36:34) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】足は閉じたままでございます...蜜が一滴でもこぼれればたちまち...テーブルクロスがクリス様色に染められてしまいます(足を開けば溜まった果汁はテーブルクロスに落ちるであろう、この時代、盛り付け段階であるの食事前にそれがあれば、お家の土台が汚れているを意味し、主に侮辱することにほかならない、レイはそれを遠まわしに注意すると刃を踊らせ、果肉を花びらのように切り込み、クリスの股間に甘い果肉花を咲かせる)そして...これは林檎でございます...真っ赤な真っ赤な...林檎でございます、よく布で磨きあげました、ご賞味くださいまし...(スカートが波打つと、どこからか紅い林檎を一つ取り出すレイ、彼女の顎に手を添えて、ゆっくりと口をあけさせるとそれをくわえさせる、目は少し血走り、意味深に語りかけ続ける)ただし...けっして歯型をつけないようにお気をつけ下さい (2019/8/18 17:43:47) |
クリス♀貴族令嬢 | > | は…はぃ…っ///(「蜜」をこぼさぬよう必死で腿を閉じるも、今にも果汁が秘裂沿いに尻へ滴りそうで冷や汗が浮く。) ふ…あ、へ…そ、そんな…んぅ…(そんなそれどころではない口元へは林檎が。間近に睨めつけられれば抗う余地もなく開かされた唇で林檎を受ける。「歯型をつけるな」なんて無茶な要求だが、出来なかったときのことは考えたくない。…やるしかないっ。) ぉ゛…(気づけばどこひとつ戒められることなく、けれど身じろぎ一つ許されない大皿に身をやつしている自分がいる。) (2019/8/18 17:55:28) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…女体盛り…想像してたより鬼畜だった…汗】 (2019/8/18 17:56:23) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】では...参りましょう....お客様がお待ちです...(一通り女体盛りが終了すると、給仕台の持ち手を掴み、ゆっくりとした動作で彼女を運び始める、大きな振動が起こればたちまち果汁があふれて汚れてしまうかのような状態、クリスを処理する口実などいつでも作れる状況で、甘い果実で盛られた奴隷を時より見下ろしてはあまり笑わない、レイが微かに笑みを浮かべる、それは解剖前の獲物を見るようなもので) クリス...さっきからレイと話し込んでたけど大丈夫かな?(少し離れた位置でいたため二人の会話は聞こえず、後ろから歩きながら思案し) (2019/8/18 18:00:57) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません、ついつい鬼畜仕様にしてしまいました 汗】 (2019/8/18 18:01:16) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【これぞ奴隷感…w】 (2019/8/18 18:01:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぁ゛…ぁ…(恥じらう余裕さえ与えられず一瞬の油断も許されないのっぴきならない「拘束」状態のまま饗宴に供されていく。どこを通っているのかさっぱりわからない。けれど視界に入る風景は盛り付けられたお部屋を更に凌ぐほど次第に豪奢さを増して行くように見受けられる。それに対して自身のこの卑猥な姿はなんだろうか…。同じ「物」でも、他の調度類はあんなにきらびやかに輝いているというのに…。) (2019/8/18 18:10:06) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】夜会はすべの紳士淑女が集う場所...そこで粗相など...万が一にも許されません...他の殿方や織女の方々がクリス様を興味深そうに眺めておいでです...例え触れられても声など出さぬようお気をつけくださいまし(玉座の間にふさわしくも広く豪華な会場、そこに無事着けば、オルガが食事の合図を送り、拍手があちらこちらで起こる、各給仕台には各家の女体盛りが飾り付けられ、仮面を付けた貴族や淑女たちが金細工が用いられたナイフやフォークで盛り付けられた豪華な料理と生きた皿達を楽しんでいる、レイは静かに忠告を彼女に伝えると静かに動きを止めて直立、クリスに目を合わせようともしない) 【貴族】ほほぅ、これはまた...(一人の中年貴族がクリスに歩み寄り目が犯すように、目を更にして眺めている) (2019/8/18 18:16:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (歯型のつけられぬ林檎を咥えた顔では言葉はおろか頷くことさえ出来ず視線だけでレイに応える。身動きできぬ身で会場の様子を伺うこともままならないが、相当に盛大な宴のようだ。比較にさえならないが、素敵な出会いに胸をときめかせていた実家でのささやかな舞踏会を思い出す。いや…けれどあの舞踏会は、こんなに危険な香りが立ち込めたものではなかったはず…。しばらくすると誰かが近寄ってきた気配を感じるが、その姿を確かめることは叶わなくて緊張に胸が少し隆起する。) (2019/8/18 18:26:04) |
オルガ♂貴族 | > | これはこれはバイエルン男爵....本日は当家の夜会にご参列頂き誠にありがとうございます(女癖の悪いことで有名な中年貴族が現れればクリスを庇うように立ち彼と握手を交わす) 【バイエルン】いえいえ我ら貴族は皆、兄弟でございます...クリス大公殿下...噂の奴隷のことについて聞きつけましたが...(彼に遮られる形になるが笑顔を張り付けたまま貴族の中でも最上位に位置するクリスに恭しく挨拶を交わす、しかし舐めるような視線はクリスに時より向けられ)どうでしょう?そちの甘い果実を大金貨百枚でお譲り頂けないか?(彼の執事が金貨が収まった小箱を差し出す、大金貨一枚で大国の軍隊を一年養えるほどの金額が果実ひとつでやりとりされようとしている) (2019/8/18 18:31:56) |
オルガ♂貴族 | > | 【貴族の掛け合いや文字で少し打ち間違いがありますが、ご容赦下さい 汗】 (2019/8/18 18:33:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「大公…ですって!? それも当主なの??? あたしとそんなに違わない年頃に見えるのに??」。飛び込んできた会話に目を丸くする。そうだと知れば、自身の出生からは想像もできないこの状況にもどうにか合点がいく。続いて聞こえてきたのは…「ぇ、なに…ただだか果物に大金貨百枚って…なんなのこの人…??」) (2019/8/18 18:39:54) |
オルガ♂貴族 | > | 若輩の身でありながら当家の料理にそこまでの価値を見出してい頂けるとは...感謝につきません(バイエルンの異例な申し出は単にクリスの秘部を覆うマンゴーが邪魔でしかなく、大金を払ってまで隠された秘部を露出させ堪能したいという下心はすでに看破していたが、他の貴族の手前断ることはできず)では、お望みのままに。 【レイ】はっ...かしこまりました(石像のように固まっていたメイドは答えると、一陣の風が起こり、マンゴーが宙を舞う、それはみるみる小皿に盛り付けられ、飛び散る汁は手に持ったスピーンで弾いて、小皿に返していく) 【バイエルン】これは見事に熟れた果実...実に香ばしい...少女の柔肌を経たそれはきっと美味でしょう(執事にマンゴーを受け取らせ、露になったクリスの汁に埋もれた秘部を凝視する) (2019/8/18 18:45:55) |
クリス♀貴族令嬢 | > | !!?Σ(クリスの疑問をよそに成立する交渉。次の瞬間、かろうじて自身の局部を会場の視線から防護していた盛り付けがレイさんの手腕で緊張に浮いた汗ともども一滴の滴りも残さず移し取られてしまったことに気づく。「く、果物なら…口にも…っ///」。こぼすものをなくして自由を得た下半身も、そのことに気づけないまま相変わらず身じろぎも出来ずになすすべなく女陰を衆目に晒してしまう。) (2019/8/18 18:57:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「てゆーか…そんなの、食べないで…///」) (2019/8/18 18:58:16) |
オルガ♂貴族 | > | 【バイエルン】お集まりの皆様!不詳、この男爵バイエルン....日頃の皆様の感謝を込めて...クリス大公殿下より賜りし、少女の柔肌で浸けた果実を皆様で分け合いたく存じます!いかがでしょうか!?(不意に中年は笑みを深めて両手を広げ、商人が売れ筋商品を豪語するが如く競り落としたマンゴーを別のテーブルに鎮座させる、熱く歪んだ演説を聞いた高尚かつ変態貴族達は男女問わず小皿に盛られたマンゴーにスプーンを伸ばし、思い思い舌鼓を打ち始める)ふふ...さて、私はこちらを...(バイエルンはクリスの源泉たる股間に目をやりスピーンを差し入れると汁を掬い口にしていく) (2019/8/18 19:04:07) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません食べ始めましたw】 (2019/8/18 19:04:18) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【どぞどぞ。背後細々無問題ですww】 (2019/8/18 19:06:04) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふ…ふ…///(様子は伺い知れないが、どうやら先程まで自身の秘部に盛り付けられていた果実を変態貴族達が口にしているらしい…。「や、めて…汚い、から…///」。耳に届く咀嚼音が、遠隔に自身の秘部をねぶっているような錯覚に囚われて羞恥に頬が染まりゆく。そして次の瞬間、秘裂に錯覚とは思えない冷たい感触が。) !!?Σ (2019/8/18 19:12:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「やめて…触んないで…///」。効果不幸か短期間で開放された奴隷商の調教を経てまだ諦めきれない貴族の貞淑が意識をさいなむ。「これ以上…汚い手で触んないでよっ…!!///」) (2019/8/18 19:20:57) |
オルガ♂貴族 | > | 【バイエルン】あぁ...これは...15年物の良い果実酒に匹敵するものですな!まさに神が創りしもの!ハレルヤっ!!(中年の脂ぎった肥えた舌が少女から分泌された愛液を貪るかのように掬い取った汁を口に含むとしばらく舌でそれを転がし咀嚼していく、しかも彼女の年齢を絶妙な味加減で言い当てるほど異常性を持った舌の持ち主)さぁ...もう一杯!(再びスプーンが股間に伸ばされるが....) 【教皇】待たれよ!この場に、幼い少女の助けが響いておる!待たれよ!(甲高い声が会場に響き、賑やかだった貴族達の宴が静まり返る、彼らの視線の先には純白のローブを身にまとった老人がおり、杖をつきながらクリスの元へと近づいてくる、貴族は道を開けて、皆、膝を折っていく。オルガもまた同じで膝を折ってしまうほどで、地位の高さが伺える)ここじゃな...(白く長いアゴヒゲをたくわえた優しげな老人は少女の口から林檎を取ると頭を撫でつける)よく頑張ったのう? (2019/8/18 19:21:17) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません急展開になりますが、バイエルンよりもっとヤバイ奴だしました....いずれ分かりますw】 (2019/8/18 19:23:02) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ふぇ…っ///】 (2019/8/18 19:23:17) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【オルガさんこの分野手慣れてるww。語彙豊富…。】 (2019/8/18 19:23:44) |
オルガ♂貴族 | > | 【いえそんなことはないかとwそれとたまに返信が遅れますがお許しをw】 (2019/8/18 19:24:11) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (スプーンで秘裂をこじられる屈辱に耐えていると、何やら年配男性の声が響き場内の空気が一変する。「な、に…?」。やがて声の主がクリスに歩み寄り、林檎の枷を解いては優しげな声で頭を撫でてくれる。) か…は…っ(長い時間固定しっぱなしだった顎がうまく動いてくれず、解放された頭を傾ければ口内に溜まっていた涎が口端から垂れ落ちてしまう。) ぁ…ああ…ぁりぁとぅ…ぉあいあふ…(ようやく動かせるようになった視線で捕らえた男性は立派なヒゲを蓄えた優しげな老人で…、安堵に思わず涙が溢れる。) (2019/8/18 19:32:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お互い様ですよー。】 (2019/8/18 19:33:03) |
オルガ♂貴族 | > | ....く(下手な変態貴族よりも質の悪い教皇の異常性を知るオルガは唇を噛み締め頭を垂れ続けている) 【教皇】この少女の口よりいでし、禁断の果実に魅入られし者共よ!ワシは皆とこの哀れな少女の声を聞き馳せ参じた次第である!この場をもって、この少女の不浄を取り払わん!(林檎を持った手がローブの下に吸い込まれる、教皇の下半身に吸い込まれた果実、ローブの下は実は全裸状態で)あぁ....ハレルヤ!我がロンギヌスたる聖槍にて呪われし果実は浄化された!これより儀式に映る!小さき子羊よ!この果実を持ってエデンに導かん!舐めよ!(再び取り出されたリンゴは精液や我慢汁がこびりついていて、一瞬の早業で射精したようだった) (2019/8/18 19:38:37) |
オルガ♂貴族 | > | 【ありがとうございます】 (2019/8/18 19:39:28) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【すみません、電話が…】 (2019/8/18 19:41:32) |
オルガ♂貴族 | > | 【了解ですお待ちします】 (2019/8/18 19:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ♂貴族さんが自動退室しました。 (2019/8/18 20:01:50) |
おしらせ | > | オルガ♂貴族さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:02:38) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ごめん。もうちょっと。】 (2019/8/18 20:03:59) |
オルガ♂貴族 | > | 【わかりました、だいじょうぶですよw】 (2019/8/18 20:04:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クリス♀貴族令嬢さんが自動退室しました。 (2019/8/18 20:06:48) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:06:58) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (礼を述べてはみたものの大仰に「儀式」などといい始めた老人の様子を呆気にとられて眺めていれば、目の前に差し出される林檎。しかしてその表面は自身の唾液とは様子の違った体液のようなものが多量に付着していて…)ぇ…あ…(呆然と老人とオルガ様、そしてレイさんを順番に見やり救いを求める。) (2019/8/18 20:14:27) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【すみません…お待たせしました。】 (2019/8/18 20:14:35) |
オルガ♂貴族 | > | 【おかえりなさい】 (2019/8/18 20:14:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お時間、大丈夫ですか?】 (2019/8/18 20:19:28) |
オルガ♂貴族 | > | ぅ....すまない(小さく呟くオルガ、大公といえどおいそれと発言も許されず、出来ることといえば彼女の手をそっと握ることだけで) 【レイ】....(クリスの視線を受けて、首を振って救いを拒否、はやく舐めろと言わんばかりに睨み返す) 【教皇】さぁ!グリザイアの果実たるそれは我が精を持って浄化された!それを口にすることで、少女の胸の内に潜む悪魔を滅却するのだ!(穏やかな笑みを浮かべ続ける教皇、女性信者や奴隷に精液を含んだ物を食させる事で有名で、またの名を『瞬足の魔弾狂』と恐れられた) (2019/8/18 20:20:32) |
オルガ♂貴族 | > | 【大丈夫ですw】 (2019/8/18 20:20:39) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【よかった♡】 (2019/8/18 20:20:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そん…な…。(流石に純潔なお口というわけではない。短期間とは言え仕込みを強いられてきた身だ。けれど自身の所有権を持たぬ者の体液なんて…。すがる視線を主とその部下にかわされては逃げ場がない。場内の衆目の中、老人の体液が滴る林檎を鼻先に突きつけられ、いよいよ窮地に追い込まれる。)…ぅ…ぁ…(プレッシャーに屈し、小さく開いた唇から舌をツンと差し出し、おずおずと林檎に顔を近づけていく。) ぴちゅ… (2019/8/18 20:31:01) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【汚された…///】 (2019/8/18 20:34:05) |
オルガ♂貴族 | > | 【教皇】おぉ!ハレルヤ!皆、面を上げて開眼せよ!少女は果実を自らの口で食し、浄化に導かれおる!!(少女が己の精液で汚れた林檎を口にする様を見下ろして、笑みを深めればさらに汚そうと考えたのか、白く汚れたリンゴを彼女の顔面に塗りたくり始めて、周りの貴族は下卑た笑みを浮かべて拍手を送る)おぉ....!神の信託を得た!我が舌を持ってオルガ大公の安寧と少女のエデンを保証せよと!んんん!ちゅっ....ぁあ!(教皇は白目を剥きながら少女の顔面をリンゴでこれでもかと汚せばそれを放り投げ、変態貴族がそれを取り合う、そして彼女の体へと覆いかぶさり股に顔を埋めて汁を舐め始めた) (2019/8/18 20:37:13) |
オルガ♂貴族 | > | 【たぶんどんどん怪我されます 汗】 (2019/8/18 20:37:29) |
オルガ♂貴族 | > | 【汚されます 汗汗】 (2019/8/18 20:37:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふ、ぁ…っ///(ほんの少し…なるべく付着の少なそうなところを狙って舌先を触れた林檎。けれどそれは舌の上で転がされ、そのまま這い回ってクリスの顔面に付着物をなすりつけていく。顔中が生臭い粘液質の液体で汚される。) い…や…ぁ…(身柄引受人の美青年に改めて救いを求める視線を投げるも、苦渋に満ちた表情で固まったままだ。「ダメ…なんだ…」。主は救いの手を差し伸べてはくれない…。絶望に打ちひしがれていると、追い打ちをかけるように老人がマンゴーの跡地に顔を埋め、クリスの身体をねぶり始めた。)ぁ、っ、やっ!!? や、やめて…っ。オルガ、様…っっ!!(嫌悪で虫酸が走る。これでは奴隷商のところにいた時と変わらないではないか…。) (2019/8/18 20:49:09) |
オルガ♂貴族 | > | く....き、教皇!!私の中で神は死んだ!!(少女の叫びに我慢の限界が達すると普段、怒りを表に出さない青年は立ち上がり激昂!握った拳は老人の体を殴り飛ばしていた) 【教皇】ぐぁああああ!ひぃぎいぁいーーー!(痩せた老人の体は紙くずのように吹き飛んで壁に激突、瀕死状態に、周りの貴族たちは青ざめ固まってしまう) 我に刃を向けたくばするがよい!その時は私が所有する武装メイドおよびゴミ処理係である『婦長』がお相手致す!(婦長の名を出せば失禁する貴族や泣き崩れる淑女が現れ会場は恐慌状態に) (2019/8/18 20:54:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【意外な展開www】 (2019/8/18 20:55:47) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみませんついやってしまいましたw】 (2019/8/18 20:56:11) |
クリス♀貴族令嬢 | > | オルガ…様…。(気持ちの悪い老人の手から舌から解放された身体を、それでも自身を奴隷商の手から救い出してくれた主の家紋を汚すまいと、百合の花咲く身体の姿勢を維持しようと努める。それでもこの騒動の中でお腹を微塵も動かさずに済ますことは出来ず、少し形を崩してしまったかも知れない。レイさんに折檻されるだろうか…。それでもあの老人に蹂躙されるよりは…オルガ様の下で…。) (2019/8/18 21:02:09) |
オルガ♂貴族 | > | 【婦長】イエスユアマイロード、我が拳は怨敵の頭蓋を砕き、我が軍靴は敵の耳を潰す!我が口は怨敵の喉笛を尽く食い千切るだろう!全ては我がロードの御心のままに!(煙立つ会場の一角、光り輝く暗器を手にした武装メイドの一群が集結していた、そしてそれを束ねる人物が一人、婦長と呼ばれるソレは2メートルは超える巨女、スカートや半袖から伸びる大木のような手足には太い筋骨線が浮かび、戦いの狼煙を待ちわびていた) (2019/8/18 21:02:28) |
オルガ♂貴族 | > | 【つづきます お待ちを】 (2019/8/18 21:02:38) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁいw】 (2019/8/18 21:02:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【語彙ヤバいwww】 (2019/8/18 21:03:05) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【流石、本の執筆をお考えなだけのことはありますねーww。】 (2019/8/18 21:04:21) |
オルガ♂貴族 | > | 行こう...「夜会」は「惨劇」に変わる...君は知らなくていい世界だ(戦いの合図を知らせるかのように一人の青年は右手を高々と突き上げる、それは戦争開始の合図、婦長および武装メイド達は暗器を打ち鳴らし、一方的な殺戮劇へと身を投じていく、少し後ろ髪を引かれているレイを伴ってオルガは戦場を後にする)さぁ部屋へ帰ろう...体も洗わないと(彼女の耳を塞ぎ、レイは彼女の体を乗せたまま台を移動させる、三人は部屋へと移動していく、会場からは阿鼻叫喚の嵐だ) (2019/8/18 21:07:20) |
オルガ♂貴族 | > | 【拙いですがありがとうございますwww】 (2019/8/18 21:07:33) |
クリス♀貴族令嬢 | > | すみ…ません…。あたしが…(「至らないばかりに…」とオルガとレイに後悔の視線を送る。かなり自由を取り戻した身体は給仕台に横たえたまま、狂宴会場から運び出されていく。渦巻く悲鳴が遠ざかる。取り返しのつかないことになってしまったらしいことは察しが付くが、さりとて自分に出来ることがあるわけでもあったわけでもない…と思いたい。今はとにかく…優しき主に身を委ねるよりない…。) (2019/8/18 21:14:21) |
オルガ♂貴族 | > | 気にしないで欲しい...僕が至らないだけさ...(会場から遠ざかると笑みを浮かべて彼女に言い聞かせる、懐から金の刺繍が施されたハンカチを取り出すと腹部の家紋を拭き取り)もう君は自由だ 【レイ】では...こちらに(内心優しくされるクリスに憎悪をたぎらせているが、敬愛する主の手前、無表情を貫き部屋へと移動、彼女の手を握りゆっくりと抱き上げると備え付けのシャワールームへ)今から洗います...壁に手をついてお尻を突き出して(防音魔法が効いた室内、静かに命じ始め) (2019/8/18 21:19:02) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【レイさんと打ち解けられる日は来ないのだろうかな…(苦笑)】 (2019/8/18 21:20:55) |
オルガ♂貴族 | > | 【特に婦長やレイは主への敬愛度が極限を突破しているので、非常に難しいと思います 汗】 (2019/8/18 21:21:47) |
クリス♀貴族令嬢 | > | あ、ありがとうございます…いろいろ…。(冷ややかな態度ながらも主の指示に従い甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるメイドに改めて礼を伝える。案内されたシャワールームで「今から洗う」と言われれば流石に恐縮して) い、いえ…それくらい、自分で… (2019/8/18 21:24:42) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【やっぱそーかー…】 (2019/8/18 21:24:52) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】分かっていないようなのでご忠告申し上げます...言われた通りに動かなければ殺めます、反論しても殺めます、悲鳴を上げても殺めます...ご理解頂けたら....はやくしろ...このメス豚が...!(無表情のまま肩を掴む力は込めていないが振り払えそうにない腕力が秘められていて、耳元に唇を寄せると序盤は丁寧語のまま脅し、後半に至っては完全に素で罵倒する) (2019/8/18 21:28:31) |
オルガ♂貴族 | > | 【えぇ、残念ながら...】 (2019/8/18 21:29:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ひっ…!(シャワールームの外とは比較にならない、殺意のこもった罵声に小さく跳び上がり身を縮めては、ぎこちない動きで支持されたとおりに壁に手を突きお尻を差し出す。)こ…こう…ですか…(びくびく) (2019/8/18 21:31:50) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁぁぁ…クリス堕ちていく…】 (2019/8/18 21:32:21) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】いいか...私は気が短い...今から言うことを...アンタのただれたマンコでよく聞きやがれ....!(普段の事務的な口調はなりを潜め、眉を潜めて睨みつけながら粗暴な口調で叫び、彼女の片手が彼女の股に伸びて、中指が力任せに膣穴を犯す)ご主人様は至上の存在だ!自分の命よりもな!だが、アンタの省で会場はハルマゲドン!それにアタイはお預けくらって!奴隷のただれマンコを洗う羽目になった!アタイは非常にムカついてんだよ!そこんところ!よく理解して返事だ!返事は「はい」!子宮から声を出して返事しな!! (2019/8/18 21:36:36) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません 暴走します 汗】 (2019/8/18 21:36:55) |
クリス♀貴族令嬢 | > | い゛っ…Σ(指示に従って突き出したお尻の下でひっそりと息づいていた花弁への唐突な突入に上がった濁った悲鳴がシャワールームの水音と防音壁に吸収されていく。) ひっ……は…は、ぃ…っ(叩きつけられる憎悪。「…この人に逆らっちゃいけない…」。頭の中に本能の警鐘が鳴り響く。) (2019/8/18 21:44:39) |
クリス♀貴族令嬢 | > | す…すみませ…ん…っ。許して… (2019/8/18 21:45:14) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】アタイらの世界じゃ落としどころが大切なんだ...奴隷だって百も承知だろ?そこで...指ファックしながら...ここからは楽しい、楽しいお勉強だ(中指をゆっくりと出し入れしながら体を密着させ静かに罵倒し続ける)アンタを洗い終えて...シャバに出たらご主人様は何をするか分からねぇが...例え犬と交尾しろや便所になれと言われようが必ず実行しろ!主を失望させるな!いいな...!さもなきゃ死ぬよりも後悔する羽目になる絶対だ!神様の予言よりもよく当たる約束事だ、肝に銘じな売女(子宮奥を強く突いて、指を引き抜くとシャワーヘッドを向けて汚れを洗い流していく) (2019/8/18 21:50:04) |
オルガ♂貴族 | > | 【たぶん、レイは逃がさないかと...えぇ...汗】 (2019/8/18 21:50:28) |
オルガ♂貴族 | > | 【こんなメイドですが、よろしくです 汗】 (2019/8/18 22:00:52) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ひっ…ひぅ…っ///(クリームや果汁、見ず知らずの老人の唾液に汚れた身体を洗い流してもらいながら、この場所における奴隷の心構えを耳と膣に刻み込まれていく。) は…は、い…(オルガ様がそのようなことを命じるとは思えない。大丈夫。これはもののたとえ…。とにかく今は…。) んあっっ!!(深く貫いた指に溢れ始めた蜜液をたっぷり絡ませることで返礼してみせる。) (2019/8/18 22:03:02) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】エイメン...クリス、せいぜい私を失望させるなよ...(片手で十字を切って祈り、洗い終えれば尻をぶっ叩きバスタオルを被せ)後は自分でしな!私は先に出る!着替えもある!(バスケットには真新しいワンピースタイプのメイド服一式と下着が) (2019/8/18 22:05:04) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (被せられたバスタオルで身体を拭っていく。惨めだ…。示されたバスケットにはメイド服。これをまとえばいよいよ自分はこの家の末席…。選択権は与えられていない。先程の老人のような得体の知れない人に買われるよりは…オルガ様の下で…。腹をくくっては与えられた装束に身を包み、シャワールームを後にする。) (2019/8/18 22:10:48) |
オルガ♂貴族 | > | ん....クリス....///(主は主で、先程までクリスが寝かされていた給仕台の上で全裸で横たわっており、少女やレイに全裸姿を見られて羞恥で頬を染めて打ち震えていた)クリス...今度は僕を男体盛りしてくれるかい? 【レイ】な....!?(あまりの主の姿に絶句、床に膝をついて腰を抜かす始末) (2019/8/18 22:13:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぶっww】 (2019/8/18 22:13:47) |
オルガ♂貴族 | > | 【あははww】 (2019/8/18 22:13:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | お…オルガさま…??Σ(部屋に戻れば主と定めた美青年があられもない姿で給仕台の上に横たわる光景。あまりのことに我が目を疑う。隣を見れば今しがた自分に凄んでみせたレイさんが崩れ落ちている。流石のレイさんも主のこのような姿を目にするのは初めてなのだろう。いった…何が…) (2019/8/18 22:16:56) |
オルガ♂貴族 | > | クリス....メイド服、とてもよく似合っているよ?(顔を赤らめたまま正装した少女の凛とした姿に微笑む、股間の性器は心なしか勃起していて) 【レイ】げほげほ...あぁ!目が!目がぁあぁああ!貴すぎるぅぅぅ!!尊い!!(主の全裸などまずお目にかかれない、生娘のように泣き喚いて赤面している、歓喜のあまり下着が少し濡れてしまったらしい) (2019/8/18 22:19:55) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぅ…ぅそでしょ…(汗)(あの毅然として威厳を備えた美青年の破廉恥な姿。あの冷淡な威圧感を放っていた豪腕メイドの夢女子がごとき悶えよう。どちらも先程までの状況を一変させる様相で、理解がついていかない。) あ、あの…オルガ様…レイさん…い、いったい…何が…。と、とにかく何か着て下さい…。(ハッと我に返ってオルガの衣服はどこにあるのかと慌てて室内を探して回る。) (2019/8/18 22:28:31) |
オルガ♂貴族 | > | ダメだ!これは僕の罰だ!そのまま無様な僕の裸体を....見下してくれ!僕は君を十分守りきれなかった(クリスを制止させると、苦笑しながら先ほどの会場での出来事を回想し) 【レイ】あぁ....マジで、マジでえぇぇ!婦長様ぁ...わ、私!後で死んでもいいです!(慌てて両手で自身の目を覆うが、立ち上がり少し近づいて指を広げてチラチラと主の股間を視認、スカートの下からは透明な何かが落ちていく)...おい、主に付き合え!そしてもっと主の裸体を!(クリスの背後に近づくとドスの効いた声で脅す) (2019/8/18 22:33:10) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ははは、はひ、ぃっっ!!(レイさんにどやされて慌てて給仕台の方へ駆け戻る。) そ、それで…あたし何を…(レイさんほどではないものの了の手のひらを扇に開いて恐れ多いそちら方面の視界にモザイクをかけつつ困り顔で新たな主に指示を乞う。) (2019/8/18 22:36:43) |
オルガ♂貴族 | > | そうだな...ハチミツを僕の股間にかけてくれ...(赤面しながら指を指すと、ツボに入った蜂蜜酒があり、手桶が壺穴に刺さっている)ドロドロに塗りたくって...屈辱感を与えて欲しいんだ 【レイ】が...は、じみつ...!?あぁ....!はぁ...!(思いもよらないアブノーマルなプレイに血が頭に上り、鼻を抑えて床に悶絶) (2019/8/18 22:39:33) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぇ…ぇぇぇ…本当に…いいんですか…(指し示された壺とのたうつレイさんを不安げな顔で交互に見比べながら) (2019/8/18 22:42:08) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…そうか…なるほど…】 (2019/8/18 22:42:23) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「犬との交尾も便所の勤めも甘んじて受け入れろ」。レイさんの言葉がリフレインする。) (2019/8/18 22:44:15) |
オルガ♂貴族 | > | 僕に二言はないよ...(耳まで赤くなりながら頷いて、彼女を見上げて) 【レイ】...あぁ....あぁ!(一瞬、やれ!!!!と言わんばかりに彼女を睨みつけるが、主の股間に蜂蜜酒が塗りたくられる様子に自身の下腹部を抑えて喘ぐ、床がビチャビチャに) (2019/8/18 22:44:53) |
オルガ♂貴族 | > | 【急展開すいませんw】 (2019/8/18 22:45:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そ、それ、じゃ…(壺を開けて柄杓を手にすれば、滴り落ちる黄金の液体。それをひとすくいして主の上にさしかざし、ためらいがちに…とろ…つつつ…) ふ…ゎ…///(のたっと膨らんだ男の人のそれに滴り広がっていく甘い蜜。自身の行っていることの異様さに頭が痺れてくる。) (2019/8/18 22:50:23) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【振り回される~~~ww】 (2019/8/18 22:50:54) |
オルガ♂貴族 | > | うぅ....(黄金色にテカテカへと変貌していくペニス、トロリとした触感に声を漏らしながら盛り付けられて、下腹部を中心にそれが広がりアナルへと滴り落ちる)あぁ....お尻の穴にもかけてくれ....あぁ! 【レイ】あぁ....ダメ!もう!(あまりの光景に這ってしか動けず醜態をこれ以上晒せないので部屋から出ていくが、部屋の外で悲鳴がこぼれている) (2019/8/18 22:54:25) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あああ…っ、レイさんの醜態もっとみたいっ!!(こら)】 (2019/8/18 22:56:02) |
オルガ♂貴族 | > | 【あはははww】 (2019/8/18 22:57:26) |
クリス♀貴族令嬢 | > | れ、レイさんっ!!? え…あ、お、お尻…っ///(悶すぎて飛び出していったレイさんの背に声をかけつつ、主の望みを叶えるべく柄杓の位置を下げていき…) す、すみません…もう少し…お尻、持ち上げてもらわないと…その…袋で隠れちゃってて…/// (2019/8/18 22:58:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…貴族だなぁ…】 (2019/8/18 22:59:03) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁ...あぁ、すまない...こうか///?(少女に促されて両足をそっと、抱えてお尻を突き上げる、少女に尻穴すら見られて心臓は痛いほど高鳴り) (2019/8/18 23:01:13) |
オルガ♂貴族 | > | 【ですねw】 (2019/8/18 23:01:20) |
クリス♀貴族令嬢 | > | は、はぃ…ありがとうございます…。(「あ、あたしいったい何してるの…(汗)」。困惑しながら差し出された尻穴に黄金の蜜を滴らせていく。会陰に、お尻の割れ目に、蜜が垂れ流れていく。…もしかして、あのすぼまりの中にも少し染み込んだりしてたりするのだろうか…。) ど…どうですか…?(「何を尋ねてるのだ、あたしは…orz」) (2019/8/18 23:05:50) |
オルガ♂貴族 | > | はぁぁ....あぁ////(トロついた液体がアナルに伝いムズムズが強まり穴がヒクヒクと蠢く、ゆっくりとではあるがアナルを通じてアルコールが吸収されて主の顔は酒でさらに火照っていく)き、気持ちいいよクリス....我が家紋の花....百合をお尻に入れて生花をしてくれるかい////?(次第に酔うと百合の花を見て促す変態主) (2019/8/18 23:09:05) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ははは、はぃっ///(そうは言われても百合の花なんて…と部屋を見回せば流石は家紋の花。部屋の一角に活けられた花瓶を見つけ、そこから一輪失敬してきては水の吸収を良くするため斜めに切られた茎の根元を主の尻穴にかざし…安定のため、突き上げられた主の臀部に手を添える。よもやこのような形で主の臀部に触れることになろうとは、買われてきたときには思いもしなかった。)…い、いきますよ…(茎の先端をすぼまりにあてがい、少し力を込めてみる。…めり) (2019/8/18 23:16:29) |
オルガ♂貴族 | > | ひぐっ....ぁぁ!(普段使われないであろう部位に異物感が走り、恐怖と背徳感に声を漏らす、ペニスはビクビクと震えて、蜂蜜に混じって我慢汁が漏れ出す)い、一気に貫いて!僕は....クリスに滅茶苦茶にされたいんだ!いっぱい花をぉおお!生けてくれ!(酒でおかしくなり、半狂乱に叫ぶ) (2019/8/18 23:19:28) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぇぇぇ…ぇ、ぇいっ!!><(ずぶっ) (2019/8/18 23:20:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (半ばやけっぱちで一気に5cmほども突き入れてしまう。茎に残った枝葉の跡がゴリゴリと菊紋を擦りたてていく。) (2019/8/18 23:21:23) |
クリス♀貴族令嬢 | > | こ、これ以上…入んないんじゃ…(太い茎を頬張ってヒクヒクと悦びに震える菊紋をまじまじと観察しながら率直な感想を主に報告する。) (2019/8/18 23:23:33) |
オルガ♂貴族 | > | うはぁぁ....あぁぁ!!(強い衝撃が尻穴に走り、目を見開いて、大きく叫ぶ、ペニスからは少量の精液が飛び蜂蜜と混ざって白く濁る)わ、わかった....じゃあ次はペニスの尿道に花を...(菊穴に視線感じて喜びながらさらに頼む変態主) (2019/8/18 23:24:39) |
クリス♀貴族令嬢 | > | は、はぃ……えええ!!??Σ (2019/8/18 23:26:04) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そ、そんな…入るわけ…/// (2019/8/18 23:26:32) |
オルガ♂貴族 | > | た、頼む....お願いだ//// (2019/8/18 23:26:51) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぅぅぅ…(レイさんの顔が脳裏を掠める。ここで逃げると後が怖い。)…わかり…ました…///(花瓶からなるべく細めの一本を選んでは主のもとに戻ってくる。それでも流石家紋の花だけあって活けられているものはどれもりっぱで、手にしたものも1cm弱はありそうだ。手にした茎を主の陰茎の上に掲げてはみたものの、ためらいに手が止まる。)…あ、あの… (2019/8/18 23:33:09) |
オルガ♂貴族 | > | お、犯してくれ...クリス愛してる///(こんな状況下で告白、尿道はヒクヒクと蠢き始める)ぼ、僕はクリスにイジメられたい!マゾ....だから!(すがるような目で見つめて、自身をマゾと称してしまう) (2019/8/18 23:35:20) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そ、それじゃ…失礼します…(おずおずと主のペニスを摘んで先端に茎の先をあてがう。)…あ、あの…少し、収めていただかないと…固くて…///(適度に勃起したそれは海綿体の圧力で尿道が圧迫されなかなか茎を受け入れず。) (2019/8/18 23:38:25) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁい...ひん!んん...///!(尿道を犯す茎の痛みは処女を散らすかのようで、痛みでヒンヒン鳴いてしまう、そのかいあってかペニスは縮まり)ん...ごめんなさい...小さくしますから////(両足をM字に開きながら主人を見つめる奴隷のような瞳を向けて) (2019/8/18 23:41:24) |
クリス♀貴族令嬢 | > | い、いきますよ…(腹をくくってがっしりと蜜と体液にまみれたペニスを握り、力任せに茎をねじ込んでいく。)んっ…こ、この…っ(ぐりぐりぐり…) (2019/8/18 23:43:43) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁああぁ....っ!な、中に!入ってぇ!(ねじ込まれる茎、電撃のように走る熱い痛みが容赦なく襲い涙を浮かべる主、しかし、アナルやペニスは小刻みに震えて家紋でもある白い花を包み込んでいった。主は奴隷の彼女に甘えるように鳴きながら主として叫んでしまう)ぜ、全部入ったら!いい子!いい子って!き、金玉撫でて!ご主人様っ! (2019/8/18 23:47:38) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふぇぇぇ…///(「ど、どこまで入れて大丈夫なんだろ…」などとのんきなことを考えつつグリグリグリとペニスとアナルに交互に茎をねじ込んでいきながら、逆転しそうな主の悦びの声に理性を溶かしていく。) も、もうちょっと…んっっ (2019/8/18 23:50:45) |
オルガ♂貴族 | > | んひっ!ひっ....!ぃぃい!(激痛と快楽でおかしくなりながら涙が頬を伝い、茎が尿道と前立腺奥に達するとまるでペニスと尻穴から花を咲かせるような異様な光景となり)ひぁ....もう....はいりません!ご主人様いいこ...いいこして....マゾのオルガ褒めて(惚けた情けない顔を晒して) (2019/8/18 23:54:03) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ん、ふ…はい、った…♡(下腕で額を拭いながら、達成感に浸る。尿道と尻穴から百合の花を咲かせ、幼児のように甘えてくる年上の美青年になんだか倒錯した母性が湧き上がる。) ふ…ふふ…すごい…オルガ様…入っちゃいました…♡ 頑張りましたね…♡(そう、オルガ様の希望は絶対…。奴隷のあたしの身柄を引き受けてくれたご主人さまの望みは、どんなものでも受け入れてあげないと…。肉茎を握る手はそのままに、百合の茎を握っていた手を裏筋に添えて、アナルまでの間をゆっくりとさすってあげる。) (2019/8/19 00:02:06) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁぁ....あぁ...しゅごい...ぼ、僕ぅ....ごしゅじんたまぁ...///!(中性的な顔を快楽に歪めてアヘ顔を晒し、尿道と尻穴を花に犯され栓をされたまま屈辱的な状況に喜びを覚えている、細い指先がむず痒い部位を行き交う度にアナルの花は腸液で、尿道は精液や我慢汁で、花びらを淫らに情けなく濡らしてしまう)マゾって言って...マゾって...女の子に尻穴と尿道犯された情けなーい僕をマゾって言って馬鹿にして...(しばらくすると四つん這いになり上目遣いで主を侮辱するように頼む) (2019/8/19 00:07:20) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】マジか....ひーあぁぁぁぁあ!!?オルガ様!ご主人様!!あんのぉークソアマぁ!!マジ殺す!で、でも...う、羨ましいよぉ!...うぅ...でも、言えない!殺れない!犯せれない!!ちくしょう!!!!誰か私をファックしろおおおおーーーー!!!(監視室の一室、彼女一人、股間を盛大に濡らしたまま防犯カメラの映像はオルガの乱れたマゾ姿とそつなくこなすクリスの姿、あまりのショックで半狂乱になって騒ぐレイ!!) ←こちらの返信はいりませんww (2019/8/19 00:11:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぇえぇえ…マゾですよ…♡ オルガ様は、買ってきたばかりの奴隷の女の子にお尻とおちんちんの穴に百合の花ツッコまれてお花咲かせてお股撫でられてはエッチなお顔で喘ぎまくる変態ご主人さまなんですよ…♡ (2019/8/19 00:12:38) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (ふ…と天井の角に一瞥) (2019/8/19 00:13:32) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ほーら…気持ちいいですね~♪(なでなでくちゅくちゅ) (2019/8/19 00:14:50) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁぁ...はい、僕は!ぼ、僕は...!マゾです....!(優しい母性に包まれた声で容赦なくマゾ指定されてしまい屈辱を感じながら反芻し)あぁぁ....や....!(元々女顔ながらそれをさらに強調するようにアヘ顔が続き、犬のような姿でペニスをビクビク震わせるが花の影響でまともに射精できず)お、お尻叩いて////マゾだからされたい!! (2019/8/19 00:16:25) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】わ、私のぉおお!オルガ様はアタイのもんだって!!言ってんだろうがああああ!!!あのアバズレ!!!なんだその目はよぉおおおおおーーー!!!!(カメラ目線はこちらをあざ笑うかのようで、レイは半狂乱で叫びモニターを殴り破壊してしまう、そして背後には婦長が....) 【婦長】お前はもう....死んでいる(ガシッと掴んで) ぎゃあああああああああーーー!!許して婦長様~!!!(ずるずるっ) (2019/8/19 00:19:17) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「お尻叩いて」と言われれば、シャワールームのレイさんの顔が思い出される。) バシンッ!!(一瞬表情から笑みが消え、容赦ない一撃が尻たぶに紅葉を描く。) (2019/8/19 00:20:10) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁ…レイさん…】 (2019/8/19 00:20:50) |
オルガ♂貴族 | > | ひぃぃんん!!?がぁ...っあ!(傷つけられたことなどないであろう白魚のような白い肌に衝撃が伝わり体を仰け反らせ悲鳴が上がる、ペニスは跳ねて、尻を突き出したまま床に顔を埋め、ペニスからは小水が溢れて匂いが立ち込め始める)ぁぁ...見ないで...オシッコ違うもん///! (2019/8/19 00:23:12) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイはしばらく帰って来れません 汗】 (2019/8/19 00:23:32) |
クリス♀貴族令嬢 | > | じゃあ…なんですか…? クリスに教えていただけませんか…?(ちょろちょろと百合の茎に水を伝わせていくペニスを手のひらで包んでむにむにしながら茎を頬張る鈴口に人差し指を這わせ) (2019/8/19 00:27:10) |
オルガ♂貴族 | > | ち、違うもん!ん...あ!ダメ!(ペニスが少女の手で弄ばれ腰を捩って喘ぎ鳴き)ご、ごめんなさい...お漏らしです...お仕置き下さい(泣き腫らした顔で白状する) (2019/8/19 00:29:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | この上、どんなお仕置きがありますかね…(ぺしんっ) (2019/8/19 00:30:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (困り顔でお部屋を見回し…) (2019/8/19 00:31:32) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】く....あぁ...///!(裸に剥かれ体を九の字に反らした形で吊るされている、背後には婦長が立ち) 【婦長】覚悟はいいか?(ロウソクを手に取り火をつけ) (2019/8/19 00:31:39) |
オルガ♂貴族 | > | あうぅ....首輪して....屋敷徘徊したい....//(お尻がジンジンと痛みながら首輪を指差し屈辱的な妄想して)散歩したい/// (2019/8/19 00:32:45) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】ひ....もうしません!ですから////!!(股を大きく広げたまま動けず暴れるが縄が食い込むだけで) 【婦長】メイドが過度に主へ感情を寄せるなど言語道断!(火の付いたロウソクが膣穴に押し付けられ肉を焼く) (2019/8/19 00:35:08) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】ひぃあああーーっ!うぁぁあーー!熱ぃ、あつぃーーー!!(冷静なレイがあまりの痛みに泣き叫び、顔をクシャクシャにしながら首を振り回す、膣穴が少し黒ずんだ火傷を負う) (2019/8/19 00:38:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | やだ…そんな無様な姿を屋敷中の使用人たちに見られたいだなんて…ほんと変態…(首輪を手にとるとギュッと力任せに陰嚢を握ってから突っ伏す主の耳元に移動し、これみよがしに囁いてみせる。) はい、オルガ様…おめかししましょうね…♡(赤い首輪を主の首に装着し…) ぅ…ん…(少し思案したかと思うと自身のスカートに手を差し入れて穿いていたパンツを脱ぎ去るとオルガ様の目の前にぶら下げて見せ)…かぶりましょうか? (2019/8/19 00:39:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【クリスやばい。キャラ崩壊ww。】 (2019/8/19 00:40:52) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁい...ご主人様....んん...(首に締まる革の締めつけに人権を剥奪された気分になり目を細め、生暖かいパンツを手に取り、被ると濃い異性の香りと甘酸っぱい汗の香りにクラクラとなり、哀れなマゾ犬と成り下がる) (2019/8/19 00:42:52) |
オルガ♂貴族 | > | 【ありがとうございますwwこれはこれで最高ですww】 (2019/8/19 00:43:09) |
オルガ♂貴族 | > | 【レイ】んぁ....ふぁ(痛みと疲労で虚ろな瞳を漂わせ、口からは唾液がこぼれている、膣穴は何度もロウソクを押し当てられ生々しい火傷を負いながら愛液や小水を垂れながしていた) (2019/8/19 00:45:34) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (自身の穿いていたパンツをかぶる主の異常な姿にゾクゾクして頬が紅潮する。風通しの良くなったスカートの中に雌の匂いが立ち込める。) それじゃオルガ様…お散歩に行きましょうか♡(ぱしんっ) (2019/8/19 00:47:30) |
オルガ♂貴族 | > | きゃうん!はぁはぁ...(尻を叩かれビクンと体を跳ねさせトタトタとおぼつかない様子で歩き出す、ペニスやアナルからは体液がこぼれて花の栄養となり、雫が床に点々と残る、途中メイドに出くわすが無表情を予想が内心驚きで占め、ジィッと主の情けない姿を見て、次第に笑みをこぼす)んん...見られてる(次第に嘲笑されるようになり震えて) (2019/8/19 00:51:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【立ってます? 四つん這い?】 (2019/8/19 00:54:36) |
オルガ♂貴族 | > | 【すみません四つん這いです】 (2019/8/19 00:54:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | みなさん…ご覧になってますよ…♪(腰をかがめて耳元で囁く) (2019/8/19 00:56:03) |
クリス♀貴族令嬢 | > | どうしましょうね…明日から…みなさんに軽蔑されちゃいますね…(ぼそそ) (2019/8/19 00:57:28) |
オルガ♂貴族 | > | んん...ふぁい....こんなマゾ主で...ごめんんさい(ささやかれドキドキしながら周囲を見渡す蔑んだ目や嘲笑の声が大きく多くなり見下ろされビクビクし、土下座謝罪する。メイドはオルガに忠実である、主が望めば加虐も厭わない) (2019/8/19 00:58:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | みなさんの前で、何か芸でもなさいますか? (2019/8/19 01:00:32) |
オルガ♂貴族 | > | あい...金玉握られる度にペニスのお花...濡らします...だから許して(震えながら屈辱的な提案で乗り切ろうとする) 【メイド】キモっ...ありえないわ!(腕を組んで見下ろすモブの一人、冷たく見下ろす) (2019/8/19 01:02:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | あらあらはしたない♪ 「クリス様、オルガの陰嚢握って下さい」、は?(提案を受け階段ホールの真ん中に陣取ってはオルガ様にお尻を向けさせ。) (2019/8/19 01:05:19) |
オルガ♂貴族 | > | く、クリス様...オルガの陰嚢握って下さ....い!(円を描くようにメイド達がオルガを取り囲み見下ろす、そんな中、屈辱的な言葉を宣言し) 【メイド】クリス様!こんなオス犬の金玉握りつぶしちゃいましょうよ~!あはは!(冗談交じりに酷い言葉が飛び交い電波する言葉は『去勢♪』と響くが、悪魔で冗談だ) (2019/8/19 01:08:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 去勢ですってよ…オルガ様? どうなさいます?(囁きながらバックから陰嚢を握った手にギュッと力を込める。) (2019/8/19 01:11:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | あたしの握力で潰せるかなぁ…(困惑顔) (2019/8/19 01:11:50) |
オルガ♂貴族 | > | ひぃん!ひゃぁ!や...!あぁ!(恐ろしい言葉とともに陰嚢が握力で縮み上がり百合の花の白にドロついた精液がビュビュッと漏れる、あまりの恐怖に別案を出す始末)や、やるならチンチンだけ!そこダメぇ! 【メイド】あっはははー!チンポの去勢ならいいのかよ!?どーいう理屈~!(吹き出すメイド) (2019/8/19 01:14:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ひゃっ…(握った途端に茎を頬張る尿道の隙間からぶびゅっと飛び散る白い汁に、へら…と上気した笑みを浮かべ) オルガ様…きったなぃ…♡(言うが早いか今しがた収縮したばかりの陰嚢をニギニギとほぐしにかかる。)…ふふ…跡取り、作れなくなっちゃいますもんね…?(ギューッ) (2019/8/19 01:21:05) |
オルガ♂貴族 | > | ーーーーゅ!!ぁぁーーー!!!(圧迫され収縮が強まり出したばかりのその場所で少女の細い指が襲い掛かり、玉は縮み上がりその役目を終える、声にならない悲鳴を上げて玉を潰されたオスもどきは最後の射製の余韻にふけりながら精液を無駄打ちする) 【メイド】うはっ♪マジで潰したぁー!ださっ!かわいそうだから形は直してやるよ!まぁ精液機能は直さないけど(ボロボロのフニャフニャニなった性器に回復魔法をかけて修復、しかし精子は戻らず) (2019/8/19 01:27:04) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【まじで潰れたのかwwwww】 (2019/8/19 01:27:57) |
オルガ♂貴族 | > | 【ですねwwwwwまぁたまにはいいかなwww】 (2019/8/19 01:28:25) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【大公家断絶だぁ…。伝説になるな、この奴隷…。】 (2019/8/19 01:28:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【てゆーか生殖機能も直してやってよメイドさんwww】 (2019/8/19 01:29:22) |
オルガ♂貴族 | > | 【えぇwwwwただし、メイドがその気になれば生殖機能は戻せる設定ですが、面白いのでとりあえずオス廃業ですwww】 (2019/8/19 01:29:55) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふ、ひ…♡(ぶちっ、という不気味な感触が手のひらに広がる。「や…っちゃ、った…♡」。得も言われぬ加虐快感が背筋を駆け抜ける。) ぁ~あ…最後の精液…こぼれてますよ…♡ (2019/8/19 01:33:06) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【じゃあ明日からメスですかね…。】 (2019/8/19 01:33:44) |
オルガ♂貴族 | > | ふぁぁ...っあああ!!こ、子供作りたい!クリスとセックスしたい!(涙を浮かべて泣き叫ぶが最後の精液は花の栄養や床に落ちて無駄に終を告げていく) 【メイド】うわ!大変だ!種無しオルガ様の最後の精液だ!みんな拾え!ぺっ...あ、ごめん臭くて汚いから唾吐いちゃった!マジごめんわざとじゃないから!(まだ生きているであろう精子の残骸に唾を吐きかけ靴で踏み潰しながら笑みを深め) (2019/8/19 01:36:40) |
オルガ♂貴族 | > | 【いえ中途半端のままです、姿かたちは男のままで種無しと揶揄されて馬鹿にされます】 (2019/8/19 01:37:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (しゃがみこんでパンツかぶったオルガ様のお顔を覗き込み) 残念でしたね? 出ないんじゃ、どうしようもないですもんね…。出ないんじゃ…これももう、いらないかもですね…(脇から腹に手を差し入れて百合の茎を揺する) (2019/8/19 01:40:54) |
オルガ♂貴族 | > | ん...あぁぁ!(去勢させられながら主人の言葉は危険かつ官能的で、ペニスが無事なら回復も容易となるにもかかわらず...)もしチンチン...なくしたら...僕と結婚してくれますか?(馬鹿にされながらペニスは勃起する、ただし精子の存在しない薄い液体しか出せない欠陥品) (2019/8/19 01:44:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ふぇ…っ!?Σ お、オルガ様…? あたし…一応女子なんです、けど…(汗)。あと…あの…奴隷…(ぼそ)(一応まだ自覚は残っていたらしい) (2019/8/19 01:47:03) |
オルガ♂貴族 | > | 関係ないよ!僕は君と結婚する!財産もぜんぶあげるから!種無しの僕と結婚して!(涙をながしながらすがりつく、マゾ犬) 【メイド】ま、いいんじゃね?痛みを伴わない魔法の去勢器具もあるしさ....それに(財産奪ってリッチに暮らせるぜと囁く) (2019/8/19 01:49:39) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そ、んな…(汗)(自業自得とはいえ追い込まれた状況に当惑の色を隠せない。起死回生、奴隷身分を脱する千載一遇のチャンスとはいえ…)夫が婚姻前から種無しだなんて…(「夜の生活はどうしてくれんのよっ!?」なんてことは口走らずにぐっと飲み込む。) (2019/8/19 01:53:15) |
オルガ♂貴族 | > | はぁはぁ...お願いします(妻に去勢を頼み土下座をする始末でかつての凛とした美青年の面影はない) 【メイド】まぁ時間はかかるけど...修復も可能だからさ去勢ぐらいお手軽にやろうぜ!道具は用意するから(魔法で全て解決する事を言うが、破天荒なメイド) (2019/8/19 01:56:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ここのメイド陣は婦長やレイさんの他にも強烈っぽいな…】 (2019/8/19 01:57:28) |
オルガ♂貴族 | > | 【えぇ、いろいろと構想を練っています】 (2019/8/19 01:57:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (「去勢ぐらいお手軽に」だなんて耳にしてギョッとする。幼い頃、自身や友人たちの飼い犬飼い猫の去勢に幼いながらわだかまりを覚えたことを思い出す。自身の学んできたことは幻だったのだろうか? 人間の去勢なんて、大した話ではないのだろうか? この屋敷に来てから、いろんな価値観が崩壊させられる。) そ…そうまでおっしゃるなら…///(「あたし…種無し男の嫁になるのか…」) (2019/8/19 02:01:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、オルガ♂貴族さんが自動退室しました。 (2019/8/19 02:02:44) |
おしらせ | > | オルガ♂貴族さんが入室しました♪ (2019/8/19 02:02:54) |
オルガ♂貴族 | > | 【メイド】よし!(そうしてメイド達は奥からギロチン台を運び込む、普通のそれと違うのはペニスと陰嚢がすっぽりハマるように穴が設計されていて)ねぇクリス様、逃げないように手とか縛って!(緊張した様子のオルガの性器を穴に装着しながら縄を投げる) (2019/8/19 02:04:55) |
オルガ♂貴族 | > | 【このギロチンに切られた物は空間ごと消失する設定ですから苦痛は存在しません、切断面も存在せず去勢箇所は女性器のようになります、ただし穴はありません】 (2019/8/19 02:06:13) |
オルガ♂貴族 | > | 【排泄はどうなるかというと、体の構造が変わりアナルから小水や大きいのをするようになります】 (2019/8/19 02:06:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クリス♀貴族令嬢さんが自動退室しました。 (2019/8/19 02:07:29) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/19 02:07:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぅ…ぅっそぉ…(運び込まれてきた不思議なギロチン台に呆然と目を丸くする。これが「痛みを伴わない魔法の去勢器具」…。) え、あ、はいっ(飛ばされた指示にとっさにオルガ様の手を取り、何か縛るものがないかと逡巡した挙げ句に自身のメイド服のエプロンを解いてその用に供する。) (2019/8/19 02:10:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【尿道口もお尻に集約されちゃうんだ…】 (2019/8/19 02:10:54) |
オルガ♂貴族 | > | 【はい、実に無様で滑稽です】 (2019/8/19 02:11:14) |
オルガ♂貴族 | > | ひぁ...愛してる!クリス!愛してる!(両手も股間も拘束されて身動きができないまま男性器のシンボルすら失う寸前で精子のない精液が花を濡らし続けている、アナルからは腸液が滴り滑稽である) (2019/8/19 02:13:08) |
オルガ♂貴族 | > | 【つづきます】 (2019/8/19 02:13:17) |
オルガ♂貴族 | > | 【メイド】去勢したくなったら紐を引いてください!スパっとちょん切ります(ニコニコしながらギロチン刃に繋がる紐をクリスに手渡す) (2019/8/19 02:14:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【この期に及んでユリ咥えたままww】 (2019/8/19 02:15:00) |
オルガ♂貴族 | > | 【まもともに射精もどきすらさせない鬼畜仕様ですwwww】 (2019/8/19 02:15:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | したく、なったら…って言われても…(汗)。(婚姻関係を結ぶ殿方の男性機能を奪う最後のボタンを嫁になる自分が押すのか…などと握りつぶしたことを棚に上げて躊躇う。) オルガ様…ごめんっ!!(ぐいっ) (2019/8/19 02:18:20) |
オルガ♂貴族 | > | ひぃ....あ、あ!ぼ、僕のチンチン!チンチンンンんんーーー!カムバァーーーーく!!!(美しい妻の謝罪を聞いた矢先、ギロチンが降りて一瞬で男性器は消失、体の構造は組み替えられ全ての排泄行為はアナルに集約、それは快楽さえも.....クリスはツルペタになった股間に戸惑い無様に喚く) 【メイド】だっさ!僕のちんちんだって!自分で去勢望んだくせに!(笑い焦げるメイド) (2019/8/19 02:22:05) |
オルガ♂貴族 | > | 【一部誤字陳謝】 (2019/8/19 02:23:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【かむばっくあるのか…】 (2019/8/19 02:23:29) |
オルガ♂貴族 | > | 【ありますよ、とっておきのがww】 (2019/8/19 02:23:48) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いや…とっておきじゃなく普通のでいーですww】 (2019/8/19 02:24:14) |
オルガ♂貴族 | > | 【わかりましたw】 (2019/8/19 02:24:28) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ちょっと怖いもの見たさはありますがw】 (2019/8/19 02:24:42) |
オルガ♂貴族 | > | 【ぶっふwwwww】 (2019/8/19 02:24:57) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【さて…すっかり存在自体が変態さんになってしまった美青年貴族オルガ様ですが…。この後どうしましょ。】 (2019/8/19 02:27:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ちょっと方向性を見失ってます。】 (2019/8/19 02:27:21) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。それと、時間的にもそろそろ…(苦笑)】 (2019/8/19 02:27:46) |
オルガ♂貴族 | > | 【候補としてはメイドが悪乗りして、女性器を付けたり、復活しても短小だったり、もしくはクリスの女性器をコピーして着けて、オルガのペニスだけを再現した半擬似ペニバンで妊娠させるなどです】 (2019/8/19 02:29:06) |
オルガ♂貴族 | > | 【長い時間すみません 汗】 (2019/8/19 02:29:27) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【壮大だww】 (2019/8/19 02:30:29) |
オルガ♂貴族 | > | 【面白いですがw、時間がアレなのでいつかまた続きをしたいですww】 (2019/8/19 02:30:56) |
オルガ♂貴族 | > | 【調教されたレイも出したいし】 (2019/8/19 02:31:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ですねw。やぁ…当初想定から随分明後日の方向へ走っちゃってビックリでした。ある意味アドベンチャー。こういうのもありですが、お部屋の趣旨からはズレちゃいましたね(苦笑)。】 (2019/8/19 02:32:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【さては最初から狙ってましたね?w】 (2019/8/19 02:33:06) |
オルガ♂貴族 | > | 【申し訳ないwこれも一つのルートですよwww狙ってなんかwwwwwごめんノーコメントww】 (2019/8/19 02:33:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【www】 (2019/8/19 02:33:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ともあれジェットコースター楽しませていただきました。ありがとうございました。】 (2019/8/19 02:34:37) |
オルガ♂貴族 | > | 【いえこちらこそ、どこかであえたらまたよろです、今度はクリスもレイも調教漬けですwww】 (2019/8/19 02:35:25) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【きゃっ♡】 (2019/8/19 02:35:54) |
オルガ♂貴族 | > | 【では失礼します】 (2019/8/19 02:36:03) |
おしらせ | > | オルガ♂貴族さんが退室しました。 (2019/8/19 02:36:06) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【おやすみなさーぃ】 (2019/8/19 02:36:10) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2019/8/19 02:36:13) |
おしらせ | > | ゴッデス♂貴族さんが入室しました♪ (2019/8/19 23:26:36) |
ゴッデス♂貴族 | > | 【こんばんは。こんな時間ですがお待ちしております。】 (2019/8/19 23:27:12) |
ゴッデス♂貴族 | > | 【話し合いから進めたいと思っておりますので、よろしくお願いします】 (2019/8/19 23:30:40) |
おしらせ | > | ゴッデス♂貴族さんが退室しました。 (2019/8/19 23:41:29) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/21 01:17:25) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ふふんだ。他所のお部屋であぶれてしまった八つ当たり待機w】 (2019/8/21 01:18:17) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ゴッデスさんおいでてたのだな…。】 (2019/8/21 01:18:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。口上置かないとかな?】 (2019/8/21 01:22:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ちょっとお転婆で勝ち気だけど比較的純真な地方貴族の娘です。箱入り娘ですが、「深窓の令嬢」ではない感じ。シチュエーションなどは相談させていただければと…。】 (2019/8/21 01:23:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【キャラ変も可です。まるで違うタイプの…くっころ系でも、町娘でも、シスターでも…。】 (2019/8/21 01:23:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【コピペ♪】 (2019/8/21 01:23:26) |
おしらせ | > | ルッツ♂調教師さんが入室しました♪ (2019/8/21 01:24:49) |
ルッツ♂調教師 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2019/8/21 01:25:08) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。こんばんはー。】 (2019/8/21 01:25:32) |
ルッツ♂調教師 | > | 【よろしくお願いしますねー。相談からお願い出来ますか?】 (2019/8/21 01:26:18) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【是非是非。】 (2019/8/21 01:27:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ご希望とかイメージとか、聞きたいです。】 (2019/8/21 01:27:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【場合によってはそれだけでお腹いっぱい(はふ)】 (2019/8/21 01:28:07) |
ルッツ♂調教師 | > | 【それでは此方のプロフィールを書きますね~。年齢は20台中盤。174/64。外見はどこにでも居そうなふつーの優男ですが、戦場からの奴隷さんは勿論のこと、油断させて言葉巧みに騙して…等の仕入れも行う外道調教師という感じで如何でしょうか。】 (2019/8/21 01:31:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ふむふむ。戦場が主なお仕事場なのでしょうかね。なかなかの野心家でおられる…】 (2019/8/21 01:33:56) |
ルッツ♂調教師 | > | 【調教内容は焦らし、羞恥、放置等が好きなのですが如何でしょうか。折れないで抵抗し続けて頂けると萌え、もとい燃えますねーw】 (2019/8/21 01:35:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【にゃはw。そりは大変だぁ…w。】 (2019/8/21 01:36:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【クリスは戦場にいるタイプの子(戦士)ではないですが、そっち寄りのキャラの方が良さそうですか?】 (2019/8/21 01:37:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いわゆるくっころな姫騎士とか…】 (2019/8/21 01:38:06) |
ルッツ♂調教師 | > | 【いえ、気高い貴族令嬢様で是非。崩壊した王国も戦場の一部で仕事場ということに…w 希望についてはプロフ欄に書いてある内容で既に大好物です。そんな身体をされているとセーラー服でも着せてみたくなってしまうのですが、さすがにF系では無理がありますかねー…w】 (2019/8/21 01:39:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【貴族令嬢と言っても、町娘に毛が生えたようなお転婆娘ですけどね(苦笑)。プライドや気位を高めに考えるのは大丈夫。】 (2019/8/21 01:41:18) |
ルッツ♂調教師 | > | () (2019/8/21 01:42:02) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【領地がすっかり蹂躙されてしまってあちこち煙が上がってたりする感じですかね。衣服も煤に汚れて部分的に裂けてたり。】 (2019/8/21 01:42:48) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【囚われてから着せられるなら何でもありですよww。】 (2019/8/21 01:43:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【異世界の装束ですねww】 (2019/8/21 01:43:38) |
ルッツ♂調教師 | > | 【とと、誤送信失礼しました。そんなお転婆娘をきっちりとした奴隷に躾けるのも調教師の仕事、ですから。では拾ってきた後、地下室に拘束・調教という感じはどうでしょうー。ファンタジー系でも偶に子供が着てたりはしますよ、きっとw】 (2019/8/21 01:45:08) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【服飾の歴史には疎いんですけど、いわゆる女子学生服としてのセーラー服って、日本で考案されたものなのかと思ってました…。】 (2019/8/21 01:47:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。着せられるのは学生服じゃなくて水兵服なのかな? ルッツさんも変態趣味ですねぇ…(意地悪)】 (2019/8/21 01:48:33) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ま、ご希望とあればバニーでもスク水でも(爆)】 (2019/8/21 01:49:03) |
2019年08月18日 15時20分 ~ 2019年08月21日 01時49分 の過去ログ
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