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2019年08月23日 01時51分 ~ 2019年08月25日 00時53分 の過去ログ
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杏子.(( 投下する!けど、変な所とかここ直して欲しい!って所あったら遠慮せず言ってね、!   (2019/8/23 01:51:08)

杏子.《名前》百目鬼 朱雀(どうめき すざく)《歳》20歳《性別》男《設定》非常に残虐な思考を持っており、何がなんでも自分のものにしたがる。群れるのが好きでよく仲間とどんちゃん騒ぎしてる。酒豪で、笑い上戸泣き上戸怒り上戸当たり前。煩いし、暴力的。自分に逆らうもんなら問答無用ではっ倒す。乱暴者。若いからキレやすい。好きな人は徹底的に自分のものにして、自分しか考えさせないようにする。とか言うけど本当はとても優しくして、相手のこと第一に行動するし考える。甘いものが好きでそれを知られたくなくてよく辛いものばかり食べてる。鬼の子だから全体的に発達しており強い。あまりにも感情が昂ったり怒ったりすると覚醒し、完全に鬼になる。更に強くなる。   (2019/8/23 01:51:27)

杏子.《容姿》真紅の色に染まった髪。さらさらしていて綺麗。前髪はM字だが、後ろ髪が少し長く、後ろでちっさくちょこん、と一つに結んである。目は完全にツリ目で黄色く染まってる。額(真ん中じゃなくてちょうど眉毛の位置の額)に二本大きな角を生やしており、尖っている。肌の色は濃くもなく薄くもなく。八重歯が生えておりよく笑うのでちらちら見える。服は赤と黒を基調とした着物。服全体は赤だが、帯は黒。全体的に緩く着ており、上半身ははだけさせ、胸筋が少し見える。下も結構緩め。ひらひらしてる。よく動くので太ももとかも見える。美脚。靴は黒い下駄。よく胡座かくので股ぐらが見えやすい。無意識。爪が尖っててちょっと危ない。身長は178cmと高く、ガタイもしっかりしてる。手が大きくごつごつしてる。   (2019/8/23 01:51:37)

魔夢((死ぬほど…尊い…好きだわ((   (2019/8/23 01:53:17)

杏子.(( へへへありがとうございやす、、( 親バカ )   (2019/8/23 01:55:33)

魔夢コラソン / まぁ、大人は狡いからな。おれは直す気はもう、無いがお前はそうなるなよ ( 何て言えば。笑って頭をガシガシと少し乱暴に撫でた。)… そう言うなって、それこの能力が無いところで言うなよ (何て、言った。我が兄ながらいつしか、あいつの思考は人間かどうか、疑う事があるなんて言えないが思ってしまう。ドフィは、少し変わっちまったからな。なんて思えば。また、苦笑いして )あぁ、大丈夫だ… (なんて、相手が声を少し発したのなら。そう言って笑った。そして、よっと立ち上がれば。また、滑った。すると、レイの上に覆いかぶさる感じになってしまって。悪い… と言ってどこうとする。顔は真っ赤それを帽子を深くかぶって隠した)   (2019/8/23 01:58:18)

魔夢((ほんまに好き… せやな、学校帰りでいじめられてボロボロになった黒狐を見て… まぁ、ヤりたいかな((殴 他の人は出かけている設定でいいや((   (2019/8/23 01:59:38)

魔夢((了解貰えれば、次のロルで書いていきます   (2019/8/23 02:00:40)

杏子.レイ/…コラさんは別に、狡くねぇよ……ッなるもんか!俺は真っ当な人間になる!(最初はボソボソ言ったけど後半は宣言するように大きな声で言った。そして少し乱暴に撫でられればもう何も言わないで静かに受け止めた。)……だってムカつくじゃんかよ…あんな奴にこき使われるとか俺嫌だ(なんて言えば口尖らせてぶすー、とした。いつか彼奴を越えてこき使ってやると思って。)…(大丈夫だ、と言われれば不安げな目で見た。立ち上がった彼は案の定また滑って自分に覆い被さった。顔を赤くして帽子を深く被り、悪い…なんて言われれば当然理性は切れる。体の大きな彼をぎゅ、と抱き締めれば「 だッ誰にも言うなよ! 」と大声で叫んでは耳まで真っ赤になった。)   (2019/8/23 02:04:34)

杏子.(( 了解笑笑、じゃあ出だしおなしゃす!   (2019/8/23 02:05:01)

魔夢コラソン / … それは、ありがとうな。そうだな、お前なら絶対なれる ( レイ、に狡くない と言われただけでこんなにも体と心が楽になるんだ。もう、本当にコイツは… なんて思う。このファミリーにいてもレイ、なら真っ当な人間になれるだろう。そう信じる事しか出来ない )… 今度、おれからなんかドフィーにそれも無く言っておく。無理だったら、おれも手伝う (なんて、そう言って。ぶすー、とした顔をした相手の鼻を突いた。頑張れ… なんて心の中で応援するわけで。そして自身が押し倒してしまい、本当にドジだ。なんて自己嫌悪していれば抱きつかれて… 体が熱くなった。勿論言わないし、言えない。何て思えば 自身も抱きつき返した)   (2019/8/23 02:10:38)

魔夢黒狐 / …ただいま (ボソッとそう呟いた。この季節だから外は台風らしく雨と雷が凄い。久々の学校だったのに傘にはラクガキ。そして折角、双葉さんが作ってくれたお弁当にもムシが入っていて。今日は百目鬼さんと私以外、屋敷にはいなくて。めぐみちゃん達がいないのは怖いな… なんて思いながら。一回の大きなリビングに入れば。ボロボロになった 制服を叩いて ソファにグタっとして)   (2019/8/23 02:13:35)

杏子.レイ/…む、……(お前なら絶対なれるなんて言われて照れてしまった。何でも褒めてくれるコラさんが好きだ。なんて口に出せたらいいものを。)…!やめろ、俺の事だろ関係ないコラさんは手出すな(と、驚いたように言えば鼻をつつかれ、「んあー!やめろ!」と軽く怒っといた。)ッやめろやめろ、コラさんが抱きつくと苦しいんだよ…(照れ隠しか、彼の背中をぽんぽんと叩き、離すように促した。けど真っ赤な顔と満更でもないその顔を見れば離すな、と言わんばかりだ。やっぱり素直になれない。)   (2019/8/23 02:16:38)

杏子.百目鬼/くっそ、雨風にやられちまった……ぜってぇぶっ殺す(と、急いで屋敷に戻ればぽたぽた、と水滴が何滴も滴り落ちる。これが世にいう水も滴るいい男ということか。多分合ってる。それに自然は殺せない。そんなことは当たり前だ、でもムカつく。そして顔をあげればソファーにぐで、とした人を見つけ、近寄った。「おい、何してる。目障りだ」と言ったが相手は想い人の黒狐。ドキン、とすれば彼女がぼろぼろなのに気づく。「……おい、何でそんなボロなんだよ」と言えばちょっと彼女をつついた。)   (2019/8/23 02:20:27)

魔夢コラソン / …ん、なんだ照れてんのか〜 (なんて、またわしゃわしゃと髪を撫でた。そして やりすぎてしまったので髪の毛を自身の手で整えてやった。黒い髪の毛は本当に綺麗で まるで全部がレイの為にあるような。なんて言うか、本当に綺麗な奴だ。)… わ、分かったけど、何かあれば頼れよ (なんて、そう言って。心配そうな目で相手にそう言ったただでさえ、体が弱いのに。)…あぁ、すまない (そう言って 離したけど。嬉しすぎて 顔には出しまう。不気味な笑顔が。(   (2019/8/23 02:21:58)

魔夢黒狐 / … ( 目を瞑って 何も考えない…考えられない。そんな事を思っていると 「おい、何してる。目障りだ」 何て声が聴こえて目を開けると 百目鬼さんなわけで。心の中ではなんで目障りなんだろ… 何て思いながら。声に出せるはずもなくて 無言で少し顔を伏せた。そして、つつかれればビクッと肩を揺らして。耳が生えた。それを隠すよう耳手で押さえて )転んだ…だけです (そう言っては相手の目を見れないでいて)   (2019/8/23 02:24:59)

杏子.レイ/てっ、照れてねぇよ!何でおっさん相手に照れなきゃいけねぇんだ…(そうは言ったものの照れてる。そしてまたわしゃわしゃ撫でられれば「お、おい!」と言った。何故か手で整えられれば、「…へっ」と間抜けな声を出して上目遣いで彼を見た。彼の行動が未だによく分からない。)…頼れたらな(と、言っておく。彼には一番迷惑かけたくないな、と思って目を伏せた。)うっわきっもちわる!なんだその顔!(やっと座れる事が出来て、良かったと思っていれば彼の顔に噴き出してしまい、驚いて近くの壁にどん、と背中を打った。痛かったけどそれ以上に彼の表情が凄かった。)   (2019/8/23 02:27:45)

杏子.百目鬼/(無言で顔を伏せられればイラッ、と来て「この俺様を無視するとはいい度胸だな!」と怒鳴るけどいつもみたいにすぐに手を出さなかった。だって彼女は女だし想い人だし。想われてなくとも大切にしたい。)……あ?(耳が生えたのでそれがちょっと気になってチラ見したが、それより転んだだけなんていう彼女に驚く。「おい、俺様の前では嘘なんか通用しねぇよ」と言えば、腰に手を当て。)   (2019/8/23 02:30:39)

魔夢コラソン / … そう、おっさん おっさん。言うなよ (何て ニヤつきながら相手にそう言った。絶対照れてたよなあの顔は…何年いると思ってるんだ。何て心の中で思う。そして、整えた後にレイ、が上目遣いで見てくれば。あからさまにドキッとする。)あぁ… そうしろ (なんて、言って迷惑かけたくない何て言われれば)迷惑かけろよ… (何ていう。)うわ、ひでー! (なんて、言われればそう言い返した。相手がどん、と背中を強く打てば大丈夫か?何て言って駆け寄った)   (2019/8/23 02:34:30)

魔夢黒狐 / … (ただでさえ、気分が沈んであるのになんでこんなにも怖い人と一緒にいなきゃいけないんだろう。同じ男の人でも 浮島さんや花崎さんとは凄い違いだ。なんて 失礼な事を考える。でも、悪い人ではない。何て思う。そう思っていると尻尾まで生えてきて恥ずかしくて 顔を真っ赤に染めた) … 確かに嘘ですけど、でも 大丈夫ですから (なんて、光の無い真っ黒な目を相手に向ければそう言った。…やっぱり、こう見ると美形だよな。何て相手に思っていると 自身の右頬の火傷を見られたかなくてソファに置いてあるクッションを取れば顔をそれにうずくめて)   (2019/8/23 02:39:21)

杏子.レイ/だって本当の事…ってその顔やめろ殴りたくなる(本心を述べれば、彼のニヤついた顔に引き攣った笑みを向けた。こんな顔してる所見たこと無かったなぁ、と思えば新鮮だ。)……!!嫌だよ、コラさんだけには迷惑かけたくない、それに相手がドフィならもっと…(と、やっと素直に言えば、ぎゅ、と自分のパーカーを握る。いつまでも反撃できない自分が情けなくて悔しい。)ひでぇのはお前の顔だ!(彼の顔に指させば心配され、かけ寄られた。顔を赤くすれば「こっち来んなぁぁ!」と叫び足をばたつかせた。)   (2019/8/23 02:40:54)

杏子.百目鬼/(尻尾まで生えたのを見ればびく、とする。急に生えるからびびるのも仕方ない。顔を赤く染めた彼女を見れば、どきん、としてこちらも赤く染める。)は?何言ってんだテメェの頭湧いてんのか?大丈夫じゃないのに何で大丈夫なんて言うんだよボケ(強い口調ではあるが彼女を心配してる発言で光のない黒い目を向けられても動じなかった。黄色い目で逆に睨みつける。クッションに顔を埋める彼女を見ては、がしがしと自分の頭をかいて無言のまま彼女の隣の席に座り。)   (2019/8/23 02:44:12)

魔夢コラソン / 殴りたくなるってお前酷いな (なんて、また苦笑い。いつか もっと素直になれる日が来ると願うのみ。引き攣った笑みを見せられれば頬を掴んで。口角を無理やり上げさせた。)…あのなぁ、迷惑だったらこんな風に言わないからな… (そして、パーカーを深くかぶるので頬にちょこん、と指を触れさせた。何の意味もないけど。強いていうなら、落ち着けって意味。)はぁ、せっかくの人の笑みをなぁ お前… (なんて、窓に映った顔を見たが、確かに中々のものであるわけで。足をバタバタさせられれば。落ち着けよなんて。また、言った)   (2019/8/23 02:47:49)

魔夢黒狐 / … ( 彼が隣に座れば。ビクッとする。頭の中では狐の本能か分からないけど、逃げろ!なんて言っているが逃げられない。それに口調が強いから言い返すこともできない。元から言い返せる体質じゃ無いが 。ボロボロになった服は体の肌を所々見せているわけで。そして、クッションから顔を出せば。相手を見た、… 体を起き上がらせれば )大丈夫じゃ無くても大丈夫じゃ無いって言っても誰も助けないじゃないですか… (なんて、先ほどの彼の言葉にそう言い返した。何か言われたら怖くて体を小さくして身構えて)   (2019/8/23 02:52:33)

杏子.レイ/うるせぇ!そう言われないよう努力しろ!(なんて言うけどこういうじゃれ合いも楽しいものだ。そして頬をつかまれ、口角を無理やり上げられれば顔を真っ赤にしてがし、と彼の手首を掴めば「ふぁめろよ(やめろよ)」なんて言った。)……(彼の言葉を聞けば納得した。てことは彼は迷惑とは思ってないのか。複雑だ。頬に指が触れればびく、として顔を上げた。ちょうど目が合ったので思い切り目を逸らし。)…おうおうどうだよ折角の笑みはよ(彼が窓に映った自分の顔を見てたのでそう問いかけた。落ち着けよと言われたので素直に動じた。やはり約3mもある図体で見下ろされると怖くてまた俯いた。)   (2019/8/23 02:55:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/8/23 02:56:00)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/23 02:57:24)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/23 02:57:26)

杏子.(( 怖いから出直した()   (2019/8/23 02:57:37)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/23 02:58:16)

魔夢((一瞬、死ぬほどビビりました(   (2019/8/23 02:58:35)

杏子.百目鬼/(びく、とした彼女を見ればなんでそんなに怯えるんだ、と思ったけど多分普段の自分の行いのせいだろう。別に俺様悪くないし、と自分自身に言い聞かせ。ボロボロになった服を見れば、所々彼女の肌が見えてる。どき、として見ないように前を向いた。)……あぁ?誰がいつそんなこと決めたんだよ馬鹿狐が(彼女の言葉にそう返せばはぁ、と重たく溜息を吐いた。身構えた彼女を見れば「そんなすぐに暴力振るほど俺様は悪魔じゃねぇよ」と言い返し。)   (2019/8/23 02:59:36)

杏子.(( それね笑自分もびっくりしたよ笑   (2019/8/23 02:59:49)

魔夢コラソン / …いや、もう諦めてるからいいんだよ (そう、もう諦めたからいいんだ。何て事を言う。こういう言い争いが凄い好き。何て可笑しいだろうか。そして、顔を真っ赤にした彼をまた からかうようにみて。)(頬に触れれば、ビクッとしたレイ。なんでそんなに一々反応が初々しいんだろうなんて、思うわけで。それに頼って欲しい。何て 思う。そして相手が怖がっているのを察知すれば、相手の目線になるようにして)   (2019/8/23 03:03:21)

魔夢黒狐 / 馬鹿狐…じゃないと信じたいですね (そう言って後で彼が言った言葉には納得して素直にすいません。と誤った。まだ耳と尻尾は出ているわけで 自身の表情が表せないので変わりとでも言うように上がったら下がったりしている。…そして、顎に手を当てて考えた。もしかしたら、彼は私の思うような人じゃ無いのか。なんて思えば、ソファから降りて彼の前まで来た。そして)す、すいません… (なんて、言いながら。彼の角にちょこん、と触れた。流石、鬼族とでも言おうか。角は硬いわけで。)   (2019/8/23 03:07:01)

杏子.レイ/諦めたのかよ!諦め早すぎんだろ!(と、ツッコミを入れないと死ぬ病か何か分からないけどキレのあるものを入れた。結構楽しいんだよな、これ、と自身も楽しんで。からかうように見られたので「きもっ!」と辛辣な言葉を口にして。)ッ…!(彼が自分の目線になるようにしてくれて思いっきり目が合う。そしてじとーっとした目付きで見つめ返し「 キモイ顔でこっち見んな 」と言った。そして自分が恥ずかしくなり片手で自分の目を隠した。)   (2019/8/23 03:09:14)

杏子.百目鬼/信じんな、もう諦めろ、テメェは立派な馬鹿狐だ(くくっ、と煽るように笑えばおつかれさん、と言うようにべぇ、と舌を出して挑発。尻尾やら耳やらが動くので目で追う。ちょっと気になる。彼女がソファーから降りたからなんだ?と思って。すみません、なんて謝られれば何故か角に手を触れられた。ぞくぅとすれば彼女の手を払い、「 汚ぇ手で触んな!触りたきゃ手ぇ洗え!」なんて顔真っ赤にして怒った。怒ったから顔が赤くなったのか、照れたのか、分からない。)   (2019/8/23 03:12:12)

魔夢コラソン / …時にはな、認める事も大事なんだ… (なんて、聞こえはいいかもしれないが その時に机に寄りかかると コップが倒れて水がこぼれた。辛辣な言葉を聞いてももう、慣れたようで)…はぁ、キモい顔って言うな (なんて、言いながら。レイの頬をつねって。折角綺麗な顔したんだから。なんて言いながら 片手で目を隠した手も取って)   (2019/8/23 03:15:18)

魔夢黒狐 / … (何て明らか持ってムス、と不機嫌になった。なんでこの人こんなに言うんだろう。そして、自身が角をさわれば 手を払われて )あっ…その、すいません、でした (何て 泣くな と   (2019/8/23 03:16:50)

魔夢黒狐 / … (何て明らか持ってムス、と不機嫌になった。なんでこの人こんなに言うんだろう。そして、自身が角をさわれば 手を払われて )あっ…その、すいません、でした (何て 泣くな と思っても涙が出てきそうでそんな自身が情けなくて。)…自室に戻ります ( と、そう言えば。ソファの下に置いてあった鞄をとって一礼して。バタバタと二階に上がっていった。流石に自身もやりすぎた。なんて、廊下にある鏡を見れば確かにこんな汚い奴に触られたく無いな…何て思い。自室にいけば、制服を脱いで)   (2019/8/23 03:18:57)

杏子.レイ/……(まぁ確かにそうだよな、と思っていれば彼が机によりかかった瞬間、コップが倒れて水が零れた。「ぷぷっ…何やってんだよコラさん…」と、笑いを堪えてはふるふる震えた。)コラさんたまにキモイ顔すんじゃん(と、当然のように言ってのければ頬を抓られた。「折角綺麗な顔してんだから」なんて言いながら目を隠した手も取られて、完全に無防備になった。彼と目が合えばすぐに下に逸らし、「ひれいだほおほうなら、つねんふぁ(綺麗だと思うならつねんな)」と減らず口叩く。)   (2019/8/23 03:21:07)

杏子.百目鬼/(不機嫌な彼女を見れば、達成感に満ち溢れてふんす、と鼻息を荒くした。そして、すいませんでしたなんて謝られれば「は?」と言った。何で謝るんだと鈍感な自分は思うわけで。泣きそうな彼女は自室に戻りますなんて言って戻ってしまった。やらかしたな、と思い、彼女が帰るまで待つか、それか少し時間が経てば向かおうと思い、ソファーに寝っ転がった。)   (2019/8/23 03:24:07)

魔夢コラソン / 「ぷぷっ…何やってんだよコラさん…」 (そう言って相手が笑ってるのを見れば。ドジでも相手が笑ってくれれば。それで良い何て考えになってしまう。笑いを堪えている相手がコップに写って少し微笑んだ)…いや、顔がどもう作れねぇんだよ (なんて、相手に言った。でも さっき窓に映った自分の顔。気持ち悪かったわけで)… あぁ、そうか そうか だが、断る (なんて、なぜか会話ができて相手がそう言えばそう言って断った。にしし、なんてまた笑って)   (2019/8/23 03:27:04)

魔夢黒狐 / … (もやもやな気持ちと下着のまま。ベッドの上に乗って。また、人をイライラさせてしまったと反省する。どうして自身はいつもこうなんだろうって言いたいことから言えば良いのに。)寝よう… (そう呟けば、目を瞑ってベッドに寝転んだ。明日は学校休んで、皆んなが帰ってくるのを待とう。時間を見れば、七時なわけで お腹は空いた気がするけど。一階にはいけないから良いや…なんて思って)   (2019/8/23 03:31:22)

杏子.レイ/(笑いを堪えるのに必死で彼のことなんて気にしなかった。はっ、として彼を見れば彼も微笑んでいた。なら大丈夫かな、と自分に言い聞かせ。)……まぁ元からキモイもんな(なんて嘘を述べれば、ふん、と偉そうな態度。これが大人に対する態度なのか。)んんんん〜!!(だが断る、なんて言われてはバタバタと足を動かした。そしてにしし、と笑った彼を見ればどき、としたが流石に抓られては痛いので涙目になりつつ「 ん…!コラふぁん、いひゃい… 」と、わざとでは無いけどちょっとだけ色気のある声を出してそう言った。感じてる訳じゃないけどどうも痛い時は変な声が出る。不思議なもんだ。)   (2019/8/23 03:34:01)

杏子.百目鬼/(暇だなぁ、と思いつつ足をぶらぶらさせて天井を見た。誰がボコしてぇな、と不謹慎なことを思えば、彼女の帰りが遅かったので連れてくるかと思いおきあがれば彼女の部屋に向かう。そしてコンコン、とノックをして「入んぞ」と一言発せば、下着姿の彼女がベッドにいて急いで閉めた。俺は何も見てない、と心に言い聞かせ。)   (2019/8/23 03:36:10)

魔夢コラソン / … (笑い堪えてすぎだろ、何て相手を見ながらそう思って。)お前、いつかそう言ってると酷い目に合うからな ~ (なんて、意地悪そうな顔をすれば。そう言った。レイの反応は本当に面白くて 自身が断ればまた、ばたつかせて。まだまだ餓鬼だな…って何処か安堵してしまう。だけど、相手が次の瞬間色気のある声を出してくれば。こちらは素直に顔を赤くしてぱっと相手の手を離した)   (2019/8/23 03:41:38)

魔夢黒狐 / …ひゃっ (何て小さくそう言う声が出た。だってドアの開け閉め音が聴こえて。今 館にいるのは彼しかいないわけだから。すぐにいつもの普段着の袴を着れば。ドアをそっと開けて )あっ…その、先程は本当にすいません (なんて、謝罪をした。相手の目を見ずに。正直、こんな物騒な人じゃ無い人と留守番が良かったな。何てすごく失礼な事を考えてしまって)   (2019/8/23 03:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/8/23 03:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/8/23 04:07:15)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/23 08:47:55)

杏子.(( ほんとごめん!寝落ちしてた!!!()   (2019/8/23 08:48:13)

杏子.(( それと明日はやる事あるから、昨日みたいに遅くまで起きてられないと思う…   (2019/8/23 08:49:28)

杏子.(( 先にレス返信しちゃうね!   (2019/8/23 08:49:40)

杏子.レイ/(こちらを見られたので気になって真顔のまま彼を見つめ返せば「お前、いつかそう言ってると酷い目に合うからな ~ 」と言われた。)ふぅん?酷い目ってどんな目にあうんだ?見せて欲しいね(と、ニヤついた顔でそういえばまぁどうせ下らん事だろ、と相手を心の中で見くびる。自分がやめろ、と言えば彼が素直にはなすもんだから気になって頬を摩りつつ、首を傾げ「……?コラさん、どうした?」と可愛い顔でそう言った。)   (2019/8/23 08:52:44)

杏子.百目鬼/(なんてものを見ちゃったんだ、と思い赤くなった顔を冷ますように自分の頬を殴った。正直痛かったから自分にもいらいらしたけど、ドアが開けばびく、として怒りも収まった。)あ?…いや、俺様も強く言っちまったしよ…(相手から謝られれば素直にそう謝って、なんだか気まずくなった。それに素直になると凄い恥ずかしいというか自分らしく無くなった気がして「いいから、早く一階に戻んぞ馬鹿狐」と言えば無理矢理に彼女の腕を掴んでずんずん、進んでった。)   (2019/8/23 08:55:53)

杏子.((じゃあまた23時に来ます!遅くても1時には寝たいと思ってる()   (2019/8/23 08:56:14)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/23 08:56:18)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/23 23:01:21)

杏子.(( っとと、待機ー   (2019/8/23 23:01:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/23 23:04:14)

魔夢((今晩わ–!   (2019/8/23 23:04:23)

杏子.(( こんばんは!!!!   (2019/8/23 23:05:28)

魔夢((遅れてしまったってごめんね!レス返しします   (2019/8/23 23:05:33)

杏子.(( 全然平気!はーい!   (2019/8/23 23:06:11)

魔夢コラソン / …「ふぅん?酷い目ってどんな目にあうんだ?見せて欲しいね」(なんて、彼がニヤついた顔で言うもんだから。そうだな− なんて軽く言えば彼にこちょこちょ、つまり。くすぐりを始めたけどすぐにやめた。そして、彼の色気ある声が自身に届いて彼が また、可愛らしい声で聞くものだから。顔を赤くして、そっと唇と唇を重ねた)   (2019/8/23 23:09:48)

魔夢黒狐 / … (彼は謝ってくれたわけで。なんだ、思いのほか。いい人じゃ無いか。なんて思えば、気まずくなってしまった。誤魔化すように自身の袴の袖や爪を弄っていると、   (2019/8/23 23:11:25)

魔夢黒狐 / … (彼は謝ってくれたわけで。なんだ、思いのほか。いい人じゃ無いか。なんて思えば、気まずくなってしまった。誤魔化すように自身の袴の袖や爪を弄っていると   (2019/8/23 23:11:41)

魔夢((わぁ、二回も押しちゃっ…ごめんなさい   (2019/8/23 23:11:57)

魔夢黒狐 / … (彼は謝ってくれたわけで。なんだ、思いのほか。いい人じゃ無いか。なんて思えば、気まずくなってしまった。誤魔化すように自身の袴の袖や爪を弄っている黒狐 / … (彼は謝ってくれたわけで。なんだ、思いのほか。いい人じゃ無いか。なんて思えば、気まずくなってしまった。誤魔化すように自身の袴の袖や爪を弄っていると「いいから、早く一階に戻んぞ馬鹿狐」なんて言われれば全面撤回。やっぱり、怖いじゃん。なんて)   (2019/8/23 23:13:11)

魔夢((また、バグってるし…あぁ本当にごめんなさい。と、今日眠気が凄まじいから寝落ちしたらごめんね   (2019/8/23 23:13:46)

魔夢黒狐 / … (彼は謝ってくれたわけで。なんだ、思いのほか。いい人じゃ無いか。なんて思えば、気まずくなってしまった。誤魔化すように自身の袴の袖や爪を弄っていると「いいから、早く一階に戻んぞ馬鹿狐」なんて言われれば全面撤回。やっぱり、怖いじゃん。なんて)   (2019/8/23 23:14:52)

杏子.レイ/(そうだなー、なんて言った彼を見ては何だ?と思ってみているといきなり擽り始めたのでびく、としては「なっ!ちょ、セクハラッ!」と顔を真っ赤にして彼をビンタしようとしたけどすぐにやめてくれて何なんだコイツと思い睨みつけた。そして彼が何故か顔を赤くしたから不思議そうに見た。そして次の瞬間、彼の顔が近づいてきて、気づいた時には彼の柔らかい唇が自分の唇に触れていて。全く状況が把握出来ず、只々硬直して。)   (2019/8/23 23:14:53)

杏子.(( バグ仕方ないよね!大丈夫!!っと把握だよ!僕も明日早いから、()因みに明日は何時頃からできる?   (2019/8/23 23:15:26)

魔夢((明日は、10時に枯れるよ–   (2019/8/23 23:16:04)

杏子.百目鬼/(彼女の返事も聞かず、一人で進んでしまったけど彼女は一言も発さなかったので多分嫌じゃないってことだろうと自己解釈。そして彼女を無理矢理ソファーの上に座らせれば冷蔵庫の中から缶のミルクティーをとり、彼女の前に差し出した。「飲めよ」と命令形で言えば、ふん、と上から目線に見下ろした。)   (2019/8/23 23:18:13)

杏子.(( おっけ!じゃあその時間に来るね〜   (2019/8/23 23:18:26)

魔夢((ごめん、寝てた…今から返します。本当にごめんね   (2019/8/23 23:27:25)

杏子.(( ええっ、大丈夫?無理しないで?汗   (2019/8/23 23:29:05)

魔夢コラソン / … はは、( なんて自身が擽ると「なっ!ちょ、セクハラッ!」 なんて言われる。そして、彼の様子を伺えば。にこにこと笑って。彼がビンタしようしたのか。手を挙げたのでやめた。そして自身が彼にいわゆる、キスをするとセクハラ!てか怒鳴られる覚悟をして、唾を飲んだが硬直したわけで、おーい なんて顔の前で手をひらひらさせて)   (2019/8/23 23:31:44)

魔夢((ごめんね、大丈夫だよ!ありがとう   (2019/8/23 23:31:56)

魔夢黒狐 / 「飲めよ」 (なんて差し出されたのはミルクティー。これは強制か?なんて思いながら彼の顔を見たがどうやら、強制らしい。しかし、自身は甘い物は苦手なわけで )あの、私…甘い物は… いえ (なんて言えば受け取って飲んでみることにした)   (2019/8/23 23:33:49)

杏子.レイ/な、なに笑ってんだド変態!(と、また怒鳴れば顔を赤くしてむぅ、とした。笑ってる彼が可愛いから許したくなりそうになる甘い自分が嫌だ。)……はっ(おーい、なんて顔の前で手をひらひらさせられれば我に返った。そしてすぐに自分の口を手で隠し、顔を真っ赤にしてぷるぷる震えれば「…な、何の冗談だコラさん…」と、彼を睨みつつそう言った。)   (2019/8/23 23:36:31)

杏子.(( 大丈夫なら良かった…   (2019/8/23 23:36:46)

杏子.百目鬼/あ?(何か彼女が言いかけていたけど良く最後まで聞き取れなくて威圧的に聞き返してしまった。そして飲んだ彼女を見れば彼女の隣にぼすん、と強めに座り、「……少しは元気になったかよ」とぼそぼそ言えば、ふい、とそっぽ向いて。本当に彼女の前だと素直になれない。)   (2019/8/23 23:38:44)

魔夢コラソン / セクハラの次はド変態かよ (なんて、そういえば。笑ってしまう。顔をむぅ、とさせた彼が可愛くてしょうがない。なんて思ってさらに上がってしまいそうな口角を強制的に戻した。)…お、生き返ったか (なんて、相手の様子を見ればそういった。何の冗談だ。なんて言われたからそっぽを少し向いて顔をかいて、)いや、冗談で… き、キスとかおれはしねぇよ (なんて、言った)   (2019/8/23 23:41:37)

魔夢黒狐 / … (やっぱり、不味いわけじゃ無いけど。甘いから酔いそう。なんでこんなに甘いんだろう。何て思いながらミルクティーの缶を睨む。「……少しは元気になったかよ」 何て 声をかけば。そっちに顔を合わせて )えっと… うん。ありがとう (なんて、やはり。自身は少し彼を誤解していたのかな。なんて思えば微笑んでお礼を言った)   (2019/8/23 23:43:21)

杏子.レイ/ああそうだよお前はセクハラ魔な上にド変態だ!(と、叫べばうぎぎ、と悔しそうな顔をした。けど、彼は多分他よりスキンシップが多いだけだ。それだけの事。)元から生きてるわボケ!(強めにツッコミをいれれば、誰のせいだと…と思った。その後に彼はそっぽ向いて顔をかけば、「いや、冗談で… き、キスとかおれはしねぇよ」なんて言った。そしてぼっ、と顔を赤くすれば、)お、お前ッ!!お、俺が餓鬼だからってからかってんじゃねぇよな!(と、彼に掴みかかりゆさゆさ揺らした。もし彼が本気なら長年の夢が叶うから。)   (2019/8/23 23:47:13)

杏子.百目鬼/べ、別にッ!!テメェの事なんか微塵とも心配してるんじゃねぇからな、他の奴らに俺様が悲しませたって疑われるのが嫌だからやってるだけだからな世話が焼ける馬鹿狐!(と、必死に言い訳を作れば自分の本心を隠し通し、彼女の方を向いてびしっ、と指を指した。馬鹿狐、なんて言ったけど馬鹿なのは自分だろ。そんな事当たり前だしそれを隠すのも狡いな、と思う。)   (2019/8/23 23:49:59)

魔夢コラソン / … それっておれは、もう終わりじゃねぇか (なんて、相手の話を聞く限り。そう言ってを悔しそうな顔をする彼もまた、可愛かったを)おぉ?そうか (なんて、元から生きてるなんて言うが 絶対魂抜けてたよな。なんて思ってしまうわけで、「お、お前ッ!!お、俺が餓鬼だからってからかってんじゃねぇよな!」なんて言われれば。また、デコピンして)からかってねぇーよ (なんて、少し照れ臭そうに笑って)   (2019/8/23 23:52:26)

魔夢黒狐 / …   (2019/8/23 23:52:45)

魔夢黒狐 / … はぁ (何て、相手の言葉を聞きながら。袴の袖をちょこん、と口元において微笑む。彼は優しい人らしい。そう思うて 何だか嬉しい。馬鹿狐なんて言われてるけどなんか、もう悪い気はしなくて。尻尾と耳が犬のように嬉しそうにピョコピョコと動いていた。そして、手を洗ってくれば。洗ってきた証拠を見せるために手を彼に見せて。彼の角をまた、触り始めた。立膝なものだから。ちょうど、彼の目の前は自身の胸なわけで )   (2019/8/23 23:55:31)

杏子.レイ/ああ、お前はもう終わりだな。ここから出たら真っ先に捕まるな(くくっ、と煽るように笑えば「…あ、コラさん、捕まえる方だったっけ」なんて本人に聞こえないようにそう呟いた。そう、だって彼は海軍中佐だから。それを知ってていいのは自分だけ、と思いたい。)いって!(デコピンをされれば、そこを抑えて彼を睨みつけた。からかってない、なんて言われればはっ、として、数秒置いたあと、ぐぅ、と下唇を噛んで泣きそうな顔で見れば俯いて、涙をぽろぽろ流した。やっと叶ったのか。自分の長年諦めかけていた夢が。)   (2019/8/23 23:58:19)

杏子.百目鬼/(袴の袖をちょこんと口元においた彼女を見ればドキン、とした。やめてくれ、そんな可愛いことをするのは。お前がどうにかなったって知らないぞ、と思い。尻尾と耳が犬のように動いていれば何だか微笑ましくて少し優しく微笑んだ。それに気づけばすぐに真顔に戻し、気まずそうな顔をした。そして手を洗いに行った彼女を見れば不思議に思いちょっと首を傾げれば、戻ってきて自分の角を触った。ビクッとしたけどそれ以上に彼女の胸が目の前にあるのがとてつもなくヤバくて「お、おい!触んな!」と言えば、彼女を無理にでもすわらせて自分は顔を逸らして目を瞑った。)   (2019/8/24 00:02:01)

魔夢コラソン / …捕まらないように気をつけるよ (なんて、煽る相手に煽るように笑っていると、「…あ、コラさん、捕まえる方だったっけ」 なんて言われれば。唇に人差し指を立てて 内緒だからな。なんて言う。やはり、こうしている時に言われるとドキン、としてしまう)… って、いたかっか?そんな に 大丈夫か? (なんて、相手がポロポロと涙を流すものだから。慌ててしまい、あ~…ハンカチあるかな。何て思って自身のポケットを漁ひながら歩いているとこんな時にやはり、こけた)   (2019/8/24 00:04:32)

魔夢黒狐 / 「お、おい!触んな!」 (なんて、言われれば。ビクッと肩を揺らした。そして、口を開いて )そういえば、学校で鬼族は昔、私達… 動物族を食べてたって教えてもらったんだけど… 私の事食べたいとか思いますか? (なんて、ふと思い出した事を聞いた。自身の悪い癖か、仲良くなれそう人にはとことん、相手の事を知りたいので質問責めしてしまうのだ)   (2019/8/24 00:07:13)

杏子.レイ/へへ、俺が通報しとくから安心しろ〜(と、ニヤニヤしてからかうようにそう言えば、彼に聞こえてたらしく唇に人差し指を立てて「内緒だからな」なんて言われれば顔を赤くして「わ、分かってるよ……」と、彼から目を逸らした。)ちが、違う…そうじゃ…(痛かったか?なんて言われれば首をふるふる、と振って全否定した。そして彼が転ければ吃驚して顔をあげれば馬鹿らしくなって「ッふふ…何やってんのこんな時に」とくすくす笑えば、きょろきょろして「…コラさんこっち来て」と小声で呟く。)   (2019/8/24 00:10:24)

杏子.百目鬼/(びく、と肩を揺らした彼女には悪いけどこの体勢は駄目だ、と思い。彼女の質問を聞いていれば目を丸くした。そして気まずそうにすれば「……あー。俺様は、テメェみたいな不味そうな奴なんか食わねぇよ、もっとでけぇやつ食う」と答えれば首に手を当てて。別の意味では今すぐにでも食べたいけどな、と心の中で呟けばこんなの自分らしくないと思い首を振って忘れようとした。)…何が悲しくてこんな事聞くんだ(と、逆に質問をした。)   (2019/8/24 00:13:12)

魔夢コラソン / …いや、安心できねぇよ 尚更 (なんて、レイにツッコミを入れた。そして自身が内緒という事を再確認すれば、顔を赤くして「わ、分かってるよ……」なんて言われれば。こいつなら内緒にしてくれるだろうと確信して、頭をわしゃわしゃと撫でた)…はぁ、ッて (なんて、こけて打った頭を抱えれば。彼は 違うと 言った。なら、良かったわけで。こっちに来て も言われれば。素直にあぁ、なんて言った)   (2019/8/24 00:14:44)

杏子.レイ/あ?何でだよ。乱暴にされて捕まるより良いだろ?(はぁ?みたいな顔をしては当然のように言ってのける。まぁ通報するなんて有り得ない。こんな人と別れる事なんて考えられないから。わしゃわしゃと撫でられれば「あー!もう、それやめろよな!」 と顔を赤くして受け入れた。)…ッコ、コラさんのせいで…俺の口に口紅ついちまっただろ、どう責任とってくれんだ(何て恥ずかしそうに言えば、彼のメイクしてる口紅がキスされた時についてしまった。これ、落ちるのかなと思って不安になり。でもキスされたのは素直に嬉しかった。)   (2019/8/24 00:22:36)

魔夢黒狐 / …まぁ、私は確かに美味しそうや無いですね… (なんて、思った。蛇村ちゃんとか、大神君なら美味しそうだな。なんて物騒な事を考えて そして相手に質問されれば )気まぐれ…ですかね。私、人に慣れるのに時間かかるのででも、今の百目鬼さんなら大丈夫そう…です。百目鬼さんになら、食べられても良い… なんてね (余韻ある笑みを見せた。鬼族にもし、食べられるんだったら知っている人の方が良いとか、そういう楽観的な考えで)   (2019/8/24 00:24:26)

魔夢((ごめん、Wi-Fi切れてて更新されてなかった(   (2019/8/24 00:25:01)

杏子.百目鬼/ああ、すげぇ不味そう(うげぇ、と明らかに嫌そうな顔をすればそりゃ不味いに決まってんだろ、一番食いたくないやつなんだから、と心の中で思い。)……は?…おいおい、ふざけたこと言ってんじゃねぇ、俺は無意味に人を食ったりしねぇよ(と、彼女の質問にそう返せばある事に気づく。"百目鬼さんになら、食べられても良い"なんておかしいだろ。それは誘ってるのか?襲っていいのか?分からなくなって頭を抱えた。)   (2019/8/24 00:28:30)

魔夢コラソン / …いや、おれ一応捕まえる側だから (なんて、相手にそう再度言った。そして、わしゃわしゃと頭を撫でれば。)あー!もう、それならよな! (なんて、顔を赤くした…また、やりたい。なんて思ってしまうわけで)… 責任…あぁ (なんて、彼の唇にびったり、自身の唇が付いているのを見るとなんだか、そそられる。そう思って 責任かぁ。なんて考えれば再度、キスして今度は舌を忍び込ませて 口周りを舐めたわけで)   (2019/8/24 00:28:38)

杏子.(( WiFiたまに切れる!ムカつくよね……(おい)   (2019/8/24 00:29:04)

魔夢((わかる!切れると あぁ?ってなる((やめたれ   (2019/8/24 00:29:23)

杏子.(( ふざけんじゃねぇ!早くなおれ!って思う( 怒んな )   (2019/8/24 00:29:56)

魔夢黒狐 / … あら、そうですか (すげぇ、不味そう。なんて言われれば。喜びもできず悲しみもできず。不思議な感じなわけで。そして 彼が頭を抱えていれば。後、少し… なんて思う自身がいた。故にこうやっているのもはっきり言えば。誘っている。自身は異人種の中で 子供が生まれるのか試してみたい。何て好奇心がある。ためにサイコパスなんて、言われるけどそういう事だろう。)… 百目鬼さん、後 他にも授業で異人種に子供が生まれるか…の話。一回だけ試してみませかん? (なんて、言った。)   (2019/8/24 00:33:56)

杏子.レイ/…ッ…、俺も捕まっちまうのかなぁ、今…実際に海賊だし、(と、自分の立場を考え直しては、早くこんな所出て自分も彼と一緒に海軍に所属したい、と思ってはこの病気も治さなきゃなと思って。「責任…あぁ」と言われては、何すんだ?と思い固まれば急にキスをされ、びくぅ、とすれば何と舌まで入れられて耳まで赤くすれば力なく彼の服の裾を掴み、「んッ!!ふぁ、…!」なんて嬌声を上げた。口周りを舐められればぞく、として「ぁ、…コ、コラさ…」と恥ずかしさで涙目になった顔で彼を見た。)   (2019/8/24 00:34:59)

魔夢((そう、追加設定で。黒狐は普段は落ち着いているけど、なんだかんだで好奇心旺盛な異常者でもあります((やめなさい   (2019/8/24 00:37:15)

杏子.百目鬼/……(あら、そうですかなんて言われればなにか期待してたのかよ、と思って深く考えた。物理的に食われたかったのか?死に急ぎすぎだろ、と思って顔を顰めた。)…はっ?!テ、テメェ、それ意味分かって…いや、分かってるから言ってんだよな…、頭打ったんか(彼女にそう言われてはあからさまに取り乱して顔を真っ赤にすれば真面目に考えた。彼女がそんな奴だとは思わなかったし。)   (2019/8/24 00:38:07)

杏子.(( めっちゃ好きー!!!異常者好き()   (2019/8/24 00:38:23)

魔夢コラソン / …はぁ、お前はおれが捕まらせねぇよ (なんて、額に指を置けばトン、と少し押して。レイは色々恵まれてるんだからこんな所早く出てもっとレイらしい生き方をすれば良いのに。なんて考えていた )… んっ (なんて、舌で取れば。舌なめずりをして。そして相手が喘げば。可愛く こちらが顔を真っ赤にしてしまい。)   (2019/8/24 00:41:13)

魔夢黒狐 / …至って真面目ですよ。勉強の一貫と思えば良いんじゃないでしょうか? (なんて、平然にそう言う事を言う。そして、缶の飲み口を指でなぞっているわけで。)…あ、百目鬼さん。好きな人いるんだったらやめましょ?悪いですし…と、百目鬼さんってこう言う経験ありますか? (なんて、質問をどんどんとしていくわけで)   (2019/8/24 00:43:30)

杏子.レイ/え、…(「お前はおれが捕まらせねぇよ 」なんて言われれば彼がかっこよすぎて顔を赤くした。そして額に彼の指が置かれればトン、と押されてちょっとよろけた。でも怒ったりもせずただ受け入れては少しはにかんだ。いつかは彼と同じ位になって世界の平和を守りたいな、なんて思った。)ッ…!!コ、コラさんッ!!何すんだよ!!(舌なめずりした彼を見ればぞく、として顔を真っ赤にした。自分の手で口を抑えれば目を逸らし「…俺、初めてなのに」なんてぼそぼそ喋った。初めてが彼で良かったけれど。)   (2019/8/24 00:46:27)

杏子.百目鬼/真面目って……お前なぁ、そういう事は口にすんな(彼女らしいと言えばそうかもしれないけど、でもそういう性的なのは口に出さない方がいいのでは無いかと思って。他の人にも言ってんのか、と思えば嫌になる。)ッ…す、好きな……は、はぁ?!あ、あるに決まってんだろなめんな!!クソが!!(一瞬ペースを流されそうになったが嘘をついてすぐに自分のペースに持ってこようとして。嘘をつくのはとても罪悪感があり嫌だったけれどやむを得ない。)   (2019/8/24 00:49:10)

魔夢コラソン / … (彼がもっとなんか、言ってくると思ったから。だけど、彼は。え… と言葉を発したまま何も言わなあい。でも、少しはにかんだ彼を見ると微笑ましくて笑ってしまう。そして、顔を真っ赤にしてそう言った彼を見れば)…初めてだったのか?…すまん、我慢がきかなかった (なんて、苦笑いすればそう言って)   (2019/8/24 00:52:02)

魔夢黒狐 / …あるんやったら、罪悪感無いのでは…? 私は、まだ経験無いし。丁度、良いとかさ思いますよ? (なんて、相手の耳元で囁く。こうやるって巣山姉さんに教わった。それを実践できるかと見よう見まねでやってみたわけで、相手が嫌がるならそれまでだけど。どうなんだろうな–… なんて思いながら相手を見て)   (2019/8/24 00:54:22)

杏子.レイ/ッ!!が、我慢しなくたって良いだろッ!!!(なんて目をぎゅ、と瞑って叫んだけどだいぶまずいことを言った。だってそれってつまり彼に好きにしてもらっても構わないと言うことだし。すぐに気づけば「 と、取り消し!違う!我慢しろおっさん!! 」わざと彼を貶せば手でバツを作り首を横に振った。本当は彼に沢山触って欲しいけど。)   (2019/8/24 00:56:14)

杏子.百目鬼/な、なんだよテメェ……ッ!!け、経験ねぇなら他当たれ!!(罪悪感を感じていたのを見破られたか。なんて勘が鋭い狐。経験ないし、ちょうどいいと思うなんて耳元で囁かれれば一瞬、襲いそうになったけど歯止めがきいた。駄目だ、襲ったら自分の中の何かが壊れる。他のやつ当たれなんて言ったけど本当は嫌だった。自分だけに求めて欲しかった、なんて言ってることと矛盾してる。)   (2019/8/24 00:59:29)

魔夢コラソン / 「ッ!!が、我慢しなくたって良いだろッ!!!」(なんて、相手が言うから目を丸くする。結構、積極的なんだな… なんて思って彼に近づいていくと「と、取り消し!違う!我慢しろおっさん!!」なんて言うから)…すまん、無理だな (なんて、言えば。相手の肩を押してそっと優しく押し倒した)   (2019/8/24 01:01:14)

魔夢黒狐 / … はぁ、分かりました。ありがとうございます。他を当たってみますね ( 迷惑かけました。なんてきちんと彼に誤った。きちんとした、異人種なんてこの館には彼だけなのにな、ならしょうがない。なんて思って気まずくなる。自身がこんなに狂ってると思わなかったけど、やはり。どうなるかの好奇心は治らない)   (2019/8/24 01:04:04)

杏子.レイ/(彼に近づかれればこれはまずい、と思い逃げようとした瞬間、「すまん、無理だな」と言われて肩を押されて優しく押し倒された。もう彼は何もかもが優しいんだ。愛しの彼の顔が真上にあるならばどきん、として彼の目を自分の手で隠して「 や、やめろぉ!襲われる!ドフィ!ベビー5!ロー!ヴェルゴ!誰でもいい!助けてええ!」と顔真っ赤にして命を乞うけどここは無音なのを思い出し、悔しそうにすれば「な、何する気だ…」と警戒して。)   (2019/8/24 01:07:05)

杏子.百目鬼/あっ……(なんて、悲しそうな顔をして名残惜しい声をあげれば無意識に彼女の裾を掴んでいた。そして、決心したかのように「 テメェ、初めてならこの俺様が少しくれぇ相手してやってもいいけど!?」なんて顔を真っ赤にして目をぐるぐるさせながらテンパってそう言った。いや、馬鹿だ。馬鹿すぎる。馬鹿にも程がある。こんな誘い方しか出来ないのか。この能無し!と自分を貶してはああうるせぇ!と心の中で自分に言い返した。)   (2019/8/24 01:09:51)

魔夢コラソン / … 「 や、やめろぉ!襲われる!ドフィ!ベビー5!ロー!ヴェルゴ!誰でもいい!助けてええ!」 (なんて、耳がとんでもなく痛くなる程の声をあげる彼。しかし、ここは外には音なんて絶対に聞こえない無音。そして、何する気だ。なんて聞かれれば 首を傾げて誤魔化してみる)…あぁ、そういえば。まだきちんと言ってないな…と思えば)はぁ、愛してるぜ。レイ… (なんて、そう呟いたのなら。彼の首筋に顔を近づけて花を何個も咲かせて)あぁ。お前はどうなんだ? (なんて、聞いた)   (2019/8/24 01:13:05)

魔夢黒狐 / 「 テメェ、初めてならこの俺様が少しくれぇ相手してやってもいいけど!?」 (なんて、言われれば。嬉しそうに笑って、ありがとうございます。なんて言って彼のてをぎゅ、と握った。そして)あ、…行う場所どこにします? (なんて、首を傾けながらそう聞いて)   (2019/8/24 01:15:15)

杏子.レイ/(そう言えば近くに彼がいる訳だし耳痛くないのかな、と思ったけど多分痛いだろうなぁ、と思い反省した。そして彼が首を傾げれば自分も??となって。まだきちんと言ってないな、と言われれば「愛してるぜ。レイ」と言われた。一気に顔を真っ赤にしてはこれが夢か現実か分からなくなった。そして急に首に刺激が走ればびくん、とした。「う、ぐっ…い、いたっ…」と少し痛そうにした。)ッ…、当たり前だろ……お、俺も!愛してる!!!(と、また叫べば彼にぎゅ、と抱きついて。まだこれは夢かと思う程嬉しかった。)   (2019/8/24 01:17:58)

杏子.百目鬼/(彼女が嬉しそうに笑うものだから、"あ、これで良かったのか"と自分の行動に自信を持てた。手を握られればがっちり固まって顔を真っ赤にした。)お、おいムードもクソもねぇな…ったく(彼女の質問にそう返せば、ひょい、と彼女を持ち上げ近くのソファーに座らせ押し倒したのなら「…ここじゃダメかよ」と耳まで赤くしてそう言った。)   (2019/8/24 01:20:21)

魔夢コラソン / … ( 本当に初めてらしい。彼の首を触るたびにビクビクなるものだから。可愛くて仕方がない ッ…、当たり前だろ……お、俺も!愛してる!!! なんて言われれば。そうか そうか と涙を流しそうになったが堪えて 彼の頭を撫でた。そして、両思いなら良いよな。と思って彼の手をがっちり、抑えれば。また、唇にキスをして)   (2019/8/24 01:23:48)

魔夢黒狐 / …そうですね、ここにしましょう ( なんて、微笑んでそう言った。特に緊張も無ければ後悔も無くてそんな自身はまたわバカだな。なんて思いながら)何からします…? (なんて、相手に聞いてみることにした。何をすればいいか分からない)   (2019/8/24 01:25:59)

杏子.レイ/(涙を堪えてそうな彼の顔を見れば「なにその顔、くそブスだな」と嘲るように笑ったけど自分も人のこと言えないくらいに涙を堪えてる。頭を撫でられれば慣れてしまって少し頬を染めただけ。手をがっちり抑えられれば驚いて「なッ…!」と声を出した瞬間それを遮るように口を塞がれ。彼の綺麗な顔が近くに。でも彼はメイクをしてる訳で自分の首にも唇にも跡がついたな、と思い、恥ずかしくなって。)   (2019/8/24 01:28:16)

杏子.百目鬼/……んだよ、緊張もしてねぇのかよ(と、微笑む彼女を見つつそう言った。自分だけ緊張してるなんて凄く悔しい。だから少し攻めようと思い、何からします?なんて質問をしてきたのでそれを塞ぐようにキスをすれば無理矢理にでも舌をこじ入れた。)   (2019/8/24 01:30:37)

魔夢コラソン / ( 涙を堪えている彼の顔が死ぬほど、綺麗なわけで。ほして、煽るように言われて笑われれば。… お前こそ。なんて なんて思ってしまうけど、顔に出さなくてはそして、彼の顔に自身の口紅が付いているとそれだけでそそられて)   (2019/8/24 01:36:31)

魔夢黒狐 / …あっ (キスをされて舌をねじ込まれれば、軽く喘ぐ。苦しいわけじゃないだけど、キスさえ初めてなわけで… なんだか、暖かくて身体をバグったさせた)   (2019/8/24 01:38:20)

杏子.レイ/…?コラさん…?(キスをするだけで何もしない彼を見ては不思議に思えた。だってさっきまで噛み付くように俺に手ぇ出してたのに。こちらからもなにか手を出さなきゃ、と思って恥ずかしいから彼の頬にキスを落とした。)   (2019/8/24 01:41:16)

杏子.百目鬼/(少し喘いだ彼女を見れば、ドキッとしてすぐに口を離した。これ以上はダメだ歯止めが効かなくなると思い口を離せば「 少しだけって言ったろ」と言えば、彼女の上から退いて、顔を真っ赤にして俯いた。今は彼女を見れそうにもない。)   (2019/8/24 01:43:03)

魔夢((ごめん。寝たいから今日は寝ふね、ごめんなさい   (2019/8/24 01:44:54)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/24 01:44:59)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/24 01:45:27)

魔夢((今日わ祖母の家にいるか明日帰るさんとおまったら。レスカ味します。、本当に米屋なさい   (2019/8/24 01:46:34)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/24 01:46:45)

杏子.(( 僕も凄いうとうとしちゃって何回も文字打ち直してた……お互い様だね!笑、おやすみなさい!御相手感謝!それと把握ー!   (2019/8/24 01:47:20)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/24 01:47:38)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/24 22:01:17)

魔夢((今晩和−…昨日の夜の記憶が後半からすっぽり、無い((   (2019/8/24 22:01:49)

魔夢((というか、文章可笑しいな((   (2019/8/24 22:02:05)

魔夢((そして、昨日はごめんなさい。…レス返しします   (2019/8/24 22:02:21)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/24 22:03:41)

杏子.(( っとと少し遅れた!こんばんは!全然大丈夫だよ気にしないで!   (2019/8/24 22:04:02)

魔夢コラソン / … ( はぁ、なんて心の中でため息をついてしまう。何で こいつ は、こんなに綺麗なんだろうって白い肌に綺麗な目と髪と顔立ち。入ってきた当初から思っていたが、最近は尚更可愛く見えるわけで。自身が色々とごちゃごちゃ、頭の中で考えていると 頬にキスをされて、ぼぅ、と顔を赤くした後に 自身は額にキスをした。額にも自身の口紅がついたわけで、白い肌によく似合っていた。… もっと自分色に染まればいいのに。なんて思ってしまう)   (2019/8/24 22:07:47)

魔夢((今晩わ−!ありがとう…‼︎   (2019/8/24 22:08:02)

魔夢黒狐 / … (耳と尻尾をひょこひょこと動かして、発情した狐みたいだ。なんて、机に置かれた小瓶に映る自身を見て思う。そして、彼が引いたわけで不思議そうな顔をして。後ろから抱きついてみた。彼の首筋を狐の親が子にするみたいにぺろぺろ、と舐めて。若干つり目の目を更に細めて。)   (2019/8/24 22:10:16)

杏子.レイ/(自分が頬にキスをすれば彼が顔を赤くした。"あ、顔赤い"と思っては、こんな彼でも恥ずかしいという感情があるのかと思って不思議がる。額にも口付けされればぼっ、と顔を赤くして「 コ、コラさん!!み、皆にバレちまうだろ…」と、恥ずかしそうに言えばふい、と顔ごと逸らして気まずそうに言った。)   (2019/8/24 22:12:29)

杏子.百目鬼/(耳としっぽをひょこひょこと動かした彼女を見れば、こいつ発情期かよ、と思い顔を赤くして。後ろから抱きつかれればもっと顔を真っ赤にして「やっ!やめろ!」と言ったけど彼女を追い払わなかった。首筋をぺろぺろ、と舐められればぞくっとして「…ッ、や、やめろ……馬鹿狐…」と力なく言っては、耳まで赤くした。)   (2019/8/24 22:14:39)

魔夢コラソン / (なんか、こんな感情久々…というか。今まであっただろうか。なんて 頭を抱える。いや、無い。レイだけだ。「 コ、コラさん!!み、皆にバレちまうだろ…」 なんて、言われれば。額をれろ、と舐めて口紅を取れば。少しニヤ、と笑ってこれで大丈夫だ。なんて呟いた)   (2019/8/24 22:18:59)

魔夢黒狐 / 「…ッ、や、やめろ……馬鹿狐…」 (なんて、言われれば。また、むっとする。馬鹿じゃないのに。… なんて少し子供っぽい一面を見せて 彼の肩にかぶりつくと歯型がついた部分をれろれろ、と舐めて。彼の角をそっと触った。やめる気は無いわけで)   (2019/8/24 22:21:51)

杏子.レイ/(皆にバレちまうだろ、なんて言ったけど本当にバレたらどうなるんだろう。コラさんがボコボコにされちゃうのかな。俺がボコボコにされちゃうのかな。分からないけどやっぱバレたらダメだ。そう思っていれば額を彼に舐められて、驚いて顔を彼に向ければニヤ、と笑っていた。これで大丈夫だ、なんて呟かれれば顔を一気に赤くして「ッ……クソ、ずりぃよ…」と力なく言えば余裕のない顔をした。)   (2019/8/24 22:25:20)

杏子.百目鬼/(自分の肩に刺激が走れば「なっ……!やめろ!」と彼女を突き放そうとしたが、角を触られればびくん、として。完全にこいつのペースだ。最悪だ、何とかしないと、と思っていれば彼女の唇を乱暴に奪い、また乱暴に舌を入れて不器用に口内を犯した。仕方ないだろ初めてなんだし、と自分に言って。)   (2019/8/24 22:27:49)

魔夢コラソン / … (バレたら、どうなるんだろうか。このファミリーで恋愛したらドフィーにファミリーを追い出されるかもな。なんて、ぼぅとそんな事を考える。自身は海軍という居場所があるからいいが、レイには今の所は無いように見える。…そんな目に合わせたく無い。そう思えば 人差し指を唇に置いて 「この事は皆んなに内緒な」なんて呟いた。そして、余裕の無い顔をするレイ…あ〜 本当に何でこんな綺麗なんだ。なんて、思えば舌なめずりをしてさっきの続きをするとでも言うようにキスをして彼の服に手をかけた)   (2019/8/24 22:30:49)

魔夢黒狐 / … ( ビクッと口内を犯されれば肩を揺らした。彼は不器用なのだろうか、でもなんかそんな所が可愛らしくて。頭を撫でた。そして、口元を緩ませて ふふ と笑って。自身は行為こそはした事ないが一応それ以外はあるわけで、殆ど虐めによるものだが。そして彼の舌に自身の舌を絡ませて水音が大きな部屋に響くと体をゾクっとさせて)   (2019/8/24 22:33:21)

杏子.レイ/(人差し指を唇において「この事は皆に内緒な」なんて呟かれればドキッとして「言われなくてもそうするよ!」と顔を赤くして怒鳴った。また彼が舌なめずりをしたから、ぞく、とすればまたキスをされ「んふ、…!」なんて声を上げた。そして服に手をかけられれば目を丸くして口を離しては「コラさん!!だ、駄目…だ、これ以上は…」これ以上の意味を分かっているし今はそれを気にする時期だ。だから尚更恥ずかしくてふるふる、と首を横に振ってこれまで以上に顔を真っ赤にした。)   (2019/8/24 22:37:48)

杏子.百目鬼/(頭を撫でられればイラっとした。この俺様が何で頭なんか撫でられなきゃいけないんだと思って。余裕そうに笑う彼女に苛々してしまって、口を離せば「 テメェ……んだよその顔…ムカつくんだよ、ぶっ殺しちまうぞ!」と言えば彼女の頬を強めにつねった。まだ殴らないのは自分が彼女のことを好きだからだ。これがもし他の人なら殺すに決まってる。)   (2019/8/24 22:39:52)

魔夢コラソン / ( 「言われなくてもそうするよ! 」なんて、彼がそう言えば。そうだよな なんて言って はは 。と笑った。色々と聞かれるのも嫌だし内緒にしておくのが一番だと自身も思うわけで。そして、キスをして自身が服に手をかければ。レイは目を丸くして 首を振っただから、自身はそっと手を離してかわりに彼の手をぎゅ、と握って)今日は、最後まで…やらないから。その… (なんて、途中で顔を真っ赤にさせてもっと彼を安心出来るような言葉をかけられないのか。おれは…!なんて帽子で顔を隠して)   (2019/8/24 22:45:34)

魔夢黒狐 / 「 テメェ……んだよその顔…ムカつくんだよ、ぶっ殺しちまうぞ!」 (なんて、頬を強めに抓られる。普通に痛い。彼の長い爪が食い込むわけで、目をぎゅ、と瞑ってその手を握って。)本当に殺せる?… でも、百目鬼さんに殺されるならまだええかもね (なんて、笑った。なんでこんな自殺行為のような事を言ったか分からない。そして、彼の手を触れればゴツゴツしてるな…なんて呑気な事を考えているわけで)   (2019/8/24 22:47:49)

杏子.レイ/(そうだよな、なんて言われたけどこの体勢、今誰かが通りかかれば普通にバレてしまうんじゃないかとヒヤヒヤする。お願いだからドフィは通らないでくれ!と心底思い。彼が服から手を離しその代わり手をぎゅっと握った。「今日は、最後まで…やらないから。その…」なんて顔を赤くした彼を見れば、きゅん、ときてしまい帽子で顔を隠した彼を見ては、)…ッ、いい、けど、…俺が恥ずかしくて死ぬ……(と、顔を真っ赤にして、まだたってねぇよな、と自分のモノを確認してはホッ、と胸を撫で下ろす。まだ大丈夫みたいだ、なんて。)   (2019/8/24 22:51:47)

杏子.百目鬼/(彼女は目をぎゅ、と瞑ったが、自分の手を握った。驚いていればそれより驚くことを彼女は言った。)くっ…テメェ…なめた事ばっかぬかしやがって…(ギリ、と歯軋りをすれば手を真剣に触られ、ドキドキしてしまった。くそっ、この女…と、思っては彼女の首筋に思い切り噛みつき、歯跡を残せばそこをべろ、と強めに舐めた。そしてニヤ、と口角を上げ「このまま食っちまうぞ」と言った。)   (2019/8/24 22:55:01)

魔夢コラソン / 「ッ、いい、けど、…俺が恥ずかしくて死ぬ……」( なんて、言われれば。胸がぎゅ、と誰かに掴まれているような感覚になる。…どうしてこんなに可愛いのだろうか。なんて、思うわけで。しかし ここだとヒヤヒヤしてまともにできないな… なんて思えば自身は一旦、立って。彼の細いう   (2019/8/24 22:56:33)

魔夢コラソン / 「ッ、いい、けど、…俺が恥ずかしくて死ぬ……」( なんて、言われれば。胸がぎゅ、と誰かに掴まれているような感覚になる。…どうしてこんなに可愛いのだろうか。なんて、思うわけで。しかし ここだとヒヤヒヤしてまともにできないな… なんて思えば自身は一旦、立って。彼の細い腕をひょい と持ち上げれば。姫様抱っこをして。自身の自室に音を立てずに走る。こういう時は、使えるな。なんて走るが転ばないようにいつもよりも何百倍も慎重に走り、そしてやっと自室につけば。そっと下ろして 鍵をしっかりと閉めた)   (2019/8/24 22:58:17)

魔夢((ごめん、切れてしまった…()   (2019/8/24 22:58:33)

魔夢黒狐 / ( 少し…怖くて手が震えてしまう。ここで殺されたらどうなるんだろう。双葉さんのご飯もっと食べたかったな。なんて、結構呑気な事を考えていて。そうすると、首筋を噛まれてビクッと肩を揺らせば。舐められて少し喘ぎ声を出して。「このまま食っちまうぞ」 なんて言われれば。どちらの意味だろう、なんて思いながら首を傾けて)…どうぞ? (なんて、また言ってしまった)   (2019/8/24 23:03:08)

杏子.レイ/(何を思ったのか彼は立ち上がった。何だ?と思いちょっと驚いた顔で彼を見てれば腕を引っ張られ、びく、としたが次の瞬間彼に姫抱っこされた。訳分からないし恥ずかしいしで「どわっ?!お、お前何してんだ!」なんて叫んでは彼は走った。嫌だまだ死にたくねぇ、と思いつつヒヤヒヤしていれば彼は転ばなかった。何で転ばねぇんだと心の中で突っ込めば彼の自室に入った。察してしまい、嘘だろ…と言うような顔をすれば彼に下ろされ、鍵を閉めた。ドキドキとしてればもじ、と落ち着かないように手を弄った。)   (2019/8/24 23:04:21)

杏子.百目鬼/(少し手を震わせてるのが伝わり、あっやっちまったと思っては少し顔を青ざめた。少し喘いだ彼女。その声はやめろ、と思い顔を赤くして。首を傾けて「どうぞ?」なんて言われれば、溜息をつく。)…何で疑問形なんだよ……これからされること分かってんのか(と、突っ込んではそうつけ加え、彼女の口にまたキスをするけれど次は優しくキスをした。そして彼女の胸を服の上から触った。初めて触った。自分でも驚いてしまって彼女の胸から手を離した。なんて情けない。)   (2019/8/24 23:07:42)

杏子.(( 大丈夫!っと、明日は何時頃からできる?   (2019/8/24 23:07:53)

魔夢コラソン / ( これで良いのか、よく分からないけどとりあえずこれが今の自身に出来る事。「どわっ?!お、お前何してんだ!」なんて言われれば。自身の能力が発動しているから大丈夫なのに、彼の唇に人差し指をそっと置いた。そして、なんとか神と自身を信じて転ばなかった。そして、鍵をかければ。彼を見るどうやら、落ち着かないようで。)とりあえず… その、緊張するな? (なんて、こちらも疑問系になってそういう。相変わらず稼働の音は煩くて。静まれ… なんて念じれば。自身はベッドにドカ、と座ってレイに手招きをして )   (2019/8/24 23:11:36)

魔夢((ありがとう!って明日も10時くらいかな   (2019/8/24 23:11:49)

魔夢黒狐 / 「何で疑問形なんだよ……これからされること分かってんのか」(なんて、言われれば。)分かって…ますよ (なんて、ボソッと言って。胸を服の上から触られれば。彼は手を退けた訳で。首を傾ければ、こちらもワタワタしてしまう。何がダメだったのか。… なんて自身の胸を見つつ考える。…そして、今頃彼のキスが優しかった事に気がつけば。唇をなぞってほんのり頬を染めた)   (2019/8/24 23:15:34)

杏子.レイ/(何故か俺の唇に彼が人差し指を置いたのでむす、として。そんなに煩いかよと思って拗ねた。餓鬼過ぎる。)な、なんで疑問形で言うんだよ…(突っ込まれずにはいられずに突っ込んでは彼はベッドにどがっ、と座った。手招きをされれば気まずそうにそちらに向かっては机に足を引っ掛けて自分がドジった。でもその勢いで転んだからか、ちょうど彼に抱きつく形になった。)お、お前!あんな所に机置くなよ!俺がドジったじゃねぇか!(まずは体勢に気づくはずなのにそれに気づかず何故か彼の机の配置に文句をつけた。)   (2019/8/24 23:18:16)

杏子.(( おっけー!   (2019/8/24 23:18:26)

杏子.百目鬼/なっ…分かってんのかよ…(分かってますよ、なんて彼女が言ったので益々恥ずかしくなって顔を赤く染めた。そして自分が彼女の胸を少し触れば離したわけで、それに対し彼女はわたわたしていた。そりゃそうだよなぁ、なんて思いつつ。唇をなぞられてほんのり頬を染めた彼女。ぐッ……、と思えば彼女の胸にまた手を置こうとしながら「…さわ、っても、いいか」とぎこちなく言えば、ぷしゅ〜と音が出るほど顔を真っ赤にした。)   (2019/8/24 23:21:56)

魔夢コラソン / 「な、なんで疑問形で言うんだよ…」(なんて、言われれば。頭をかいて。なんというか、本当にこういう事には疎いからどうしたら良いか分からなくなる訳で、そして 自身が手招きをすれば自身がしたことなのにドキドキとしてしまう。そして、彼が机につまずいてこければ。いつもの自分じゃ、ないか何て思って笑いをこらえながら笑ってしまう。…それは、可愛くて面白かったから。でも、お陰で肩の力が抜けた訳で。心の中でお礼を言えば、こちらが手を差し伸べて)可愛かった…ぞ (なんて、素直に言ってみる)   (2019/8/24 23:27:51)

魔夢黒狐 / … (なんか、心が温かかった。こんなの久々… なんて思えば。微笑んで頬に手を置いて赤く染める。そして、「さわ、っても良いか?」なんて聞かれれば。)どうぞ (なんて、恥ずかしそうにいって耳と尻尾が落ち着かないように動く。そして、袴だと硬いかな?なんて思えば、上半身だけ服を脱いで 下着が見える訳で)   (2019/8/24 23:31:50)

杏子.レイ/(もしかして彼もこういうの初めてなのかなぁ、と思っては嬉しくなった。自分が初めてになるのか…否、待てよやっぱり初めては女性との方が良かったのではないか。そう思うとまた不安に駆られる。そして彼が笑っていればムカッとして「あのなぁ!」と言って言い返そうとすれば手を伸ばされ「可愛かったぞ」と言われた。かぁぁ、と赤くして彼の手を払えば「うるせぇ!嬉しくねぇ!」と言うけど本当は恥ずかしいだけ。そして気まずそうに彼の隣に座れば更に緊張した。)   (2019/8/24 23:35:15)

杏子.百目鬼/…(どうぞ、と言う割には恥ずかしがってないか?と思い、うーん、と頭を捻らせた。耳としっぽが落ち着いてない。やっぱり緊張するもんか、と思いちょっと自分が優勢になった気がした。そして急に彼女が脱ぎ出したので、ギョッとしては目をぎゅ、と瞑った。これは見てはいかん、と本能が言っている。だけど見たい欲に駆られ、片目をちょっと開いて遠目で彼女を見れば下着が見えた。一気に耳まで赤くすれば「きっ、汚ぇモン見せんな!」なんて照れ隠しで怒鳴って。)   (2019/8/24 23:39:34)

魔夢コラソン / … ( 彼のおかげで、緊張しててどくどくと波打ってた鼓動は段々と静かになっていった。良かった… 慌てすぎてこの後の行為に支障が及んだら絶対に嫌だった訳で。良かった、なんて思った。そして、自身が可愛いぞ、なんて素直にいえば。「うるせぇ!嬉しくねぇ!」なんて言われれば頭をわしゃわしゃ撫でて そして彼がとなりに座ってくれれば。嬉しそうに笑って)… ん、(なんて、声を出してキスをした。)   (2019/8/24 23:41:10)

魔夢黒狐 / 「きっ、汚ぇモン見せんな!」(なんて、言われれば。また、肩をビクッとさせた。流石に自身から脱ぐのはだめだよな。こんな、…いや本当に馬鹿狐だな。なんて認めれば )すいません… (なんて、言って下を向いた。なんだか、彼にワガママばっかり言っている気がして。申し訳なくなってきてしまう訳で。下を向いたまま顔を上げられなくて。)   (2019/8/24 23:44:38)

杏子.レイ/(わしゃわしゃとまた撫でられればむう、として受け入れた。いつまで餓鬼扱いすんだよ…と思いつつ。嬉しそうに笑った彼を見ればドキッとした。可愛いのはお前じゃん、なんて心の中で思っては「…ん、」なんて彼が声を出してキスをした。ビクッとして受け入れたものの、「ん、んぅ…!」と可愛い声を上げた。恥ずかしくて彼の肩をがし、と掴み力を入れた。)   (2019/8/24 23:47:53)

杏子.百目鬼/(ビクッとした彼女を見ては、またやってしまった、と反省。どうしたら物腰柔らかく伝えることができるのだろう。多分自分にゃ無理だ。謝られれば「い、いや…その……」なんて珍しく躊躇った。そして意を決しては彼女の胸を触った。やっぱり服の上よりも柔らかく感じ更に興奮してしまった。そして優しく触れば「…ど、どうなんだよ」と聞いてしまった。こういう所が童貞。)   (2019/8/24 23:50:22)

魔夢コラソン / (凄い、愛おしい。というか、可愛い。どうしてこんなに可愛いんだろうなんて、思えば。心が温かくなる、なんか色々あったけど生きてて良かったと心底思う。「ん、んぅ…!」なんて相手が可愛らしい声を出せば、頭を掴んで更に感じさせてやる。舌をねじ込んで水音をたてて… こちらが参りそうだった)   (2019/8/24 23:55:02)

魔夢黒狐 / (「…ど、どうなんだよ」なんて聞かれれば。彼が触ってくれた事がなんだか、嬉しい。なんて変態だろうか、何度も頷けば)あっ…ぁん …ん (なんて、声を出して気持ちが良かって自身の手を噛んで声を我慢した、どうしてこんなに頭がふわふわと地に足がつかない感じになるんだろうって)   (2019/8/24 23:57:01)

杏子.レイ/(頭を掴まれては、"?!"という顔をして。舌をねじ込まれては卑猥な音が鳴る。コラさんのくせに!なんて思ったけど敵うはずもなく、手に入れていた力を弱めてされるがままになる。)あ、…んふ、…ふぁッ…!(なんて嬌声が漏れれば恥ずかし過ぎたけど頭を抑えられてるので動けなかった。)   (2019/8/24 23:59:47)

杏子.百目鬼/(彼女は相当感じているらしく、声も出した。やめろ、と心の中で思ったけど本当はもっと声を出して欲しかった。少し自身のモノが反応したと思っては、まずい!と思いすぐに胸から手を離し、ちょっとだけ前屈みになり。彼女が手を噛んでいたので無理矢理剥がして、やめさせた。こんな綺麗な手を傷つけたら許さねぇ、と言わんばかりに睨みつけた。それが多分逆効果だ。)   (2019/8/25 00:02:13)

魔夢コラソン / ( ふぅ… なんて、息継ぎをすれば。また彼に噛み付いた。彼が手に力が入ってない所を見れば。ニヤッと口角を上げて。彼が喘ぎ声を上げれば頬を触って撫でた。可愛い… あぁ、本当に可愛い。なんて思っていれば彼の首筋を撫でたり、キスをしながら手を動かしていった。よくは分からないが本能に任せて頑張って)   (2019/8/25 00:05:50)

魔夢黒狐 / (睨みつけられれば、怖くて目を瞑ったけど、そっと開けた。そして、好き… なんて言葉できちんと言った。なんだかんだで彼が優しい所が素敵でなんて、こんな事しなきゃ気がつけないなんて本当に馬鹿狐だなぁ… なんて思いながら耳と尻尾が垂れた…恥ずかしかったから。そして彼の手を握れば。彼の目を見て微笑んで)   (2019/8/25 00:08:02)

杏子.レイ/ぐっ…!(噛みつかれればびくっとして声を上げた。「コ、コラさん…噛むなよ…跡つくじゃん……」と恥ずかしそうに言えば、目を逸らし。頬を撫でられれば顔を赤くして。なんかこれ恥ずかしいな。首筋を撫でられればぞくぞくっとして、混乱した。何でこんな所で感じてんだよ俺、なんて自分を叱れば声を出す暇も与えてくれずキスをされ。自分にとっては刺激が強すぎた。「んんッ!ん〜!!」と、唸り声をあげれば無理矢理口を離して。「はぁ、コ、ラさん…待って、俺、追いつけない…」荒く息を吐いてはとろん、とした顔で彼を見つめてそう言った。)   (2019/8/25 00:11:56)

杏子.百目鬼/(目を瞑って、再度目を開けた彼女を見れば長い瞬きか?と思った。そんなわけないのに。好き、なんて言われてはギョッとして、顔を一気に赤くした。「う、嘘つくんじゃねぇ!この気に及んで言っただけだろ!その場凌ぎだろ!」と認めようとせず。耳と尻尾が下がれば可愛い、と思い。手を握って目を見て微笑まれたらドキッとした。こちらも返事を返すように手を握り返し。)   (2019/8/25 00:14:39)

魔夢コラソン / … あぁ、そうだな (なんて、いえば。直しているつもりなのか、噛み付いた場所を舐めて。そこにキスもした。「はぁ、コ、ラさん…待って、俺、追いつかない…」なんて言われれば。ゾクゾクとして 頭をゆっくり撫でた。そうだ… おれがしっかりとこいつの体を考えて見てやらないと。なんて、気になれば)…ゆっくりやってこうな (なんて、笑顔で言って。一旦彼から手を離せば、次は優しくキスをして、…そして彼の背中を安心させるように撫でてやった)   (2019/8/25 00:17:58)

魔夢黒狐 / 「う、嘘つくんじゃねぇ!この気に及んで言っただけだろ!その場凌ぎだろ!」(なんて、言われれば。下を向いて考えるように目を細めて。)私、人を好きになった事ないから…この感情が分からないけど。少し怖いけど貴方とあると温かくて居心地が良い…です (なんて、恥ずかしそうに言った。現に彼が手を握ってくれれば。嬉しくて微笑んで。彼に顔を近づければキスをした。)   (2019/8/25 00:20:07)

杏子.レイ/(あぁ、そうだなと言われてはホッ、としたけど噛み付いた場所を舐められキスをされた。そうじゃない!と思いつつ感じていた自分も同じくらい馬鹿。何故か頭を撫でられて首を傾げた。)……!!……う、…ウン…(なんて片言になってしまった。ゆっくりやっていこうな、ってどういう事だ。色んな意味にわけられるぞコラさん…と思って。自分が汚れてるだけだ。優しくキスをされてはこちらも受け入れた。背中を撫でられればぞくっとして「ひゃあ!」なんて女みたいな声をあげればハッ、としてぷるぷる震えた。「だ、だから、セクハラって言ったろ…」と小さな声で言った。)   (2019/8/25 00:23:23)

杏子.百目鬼/(下を向いた彼女を見れば、またきつく言ってしまったかと思い、自分はもう何も言わない方が…と思ったけど彼女の言葉を聞いて目を見開いた。)……おい、それは本当か(と、震えた声で言った。もしかして両想いなのか。嬉しすぎるだろ、なんて一人で勝手に舞い上がった。そしてキスをされればこちらも受け入れ、彼女の頭を優しく、割れ物を扱うように撫でた。)   (2019/8/25 00:26:12)

魔夢コラソン / … (これで良いのか?なんて頭を悩ませてしまう。こんな自身で良いのか、なんてレイに聞いてしまいたいくらいだけど、そこで自身がそんな自信なさげな事を聞いて不安にさせてしまう方が駄目か… なんて頭の中はぐるぐると回っている訳で。そして、相手が片言に言えば。それも可愛くて…あぁ、食べてしまい。けど落ち着けおれ。なんて自身を沈めさせて。背中を撫でるも彼が「ひゃあ!」なんて声をあげたので可愛くて。そして、彼の声を聞けば)そうだな (なんて、ふつうに受け取って彼の服の中に手を入れれば、彼の胸の先端を触って)   (2019/8/25 00:32:09)

魔夢黒狐 / … はい、嘘は私言いませんよ (なんて、首をこて。と傾ければそう言って彼が頭を撫でてくれれば、なんだこれ?体が熱い… なんて恋愛経験ゼロの自身はこれだけで、ドキドキしてしまう訳で。あぁ ほんまに私はどうしたんだろ。なんて思っている訳で 彼の口の中に舌を忍び込ませた)   (2019/8/25 00:34:28)

杏子.レイ/(彼は今何を思ってるのだろう。本当は嫌々やってるとか…否、彼に限ってそれはないと思う。これも自惚れか。でもあんなにも優しい彼が嫌々やるはずないよな、と再確認すれば普通に受け入れた彼。なんでだよ!と突っ込みたかったけど、油断していた。服の中に手を入れられれば、胸の先端を触られた。初めての感覚で混乱しつつも身体は感じてるみたいで、鳥肌が立った。)う、うあ…コラさんッ……く、くそ、…変態かよお前…(感じてる自分の方が変態だと思う、と自分でも思った。それと、それ以上触るなと心底願った理由は早くも自分のモノがたちそうになったから。)   (2019/8/25 00:37:50)

杏子.百目鬼/……ッ…あー、かっこわり、…俺様が先に言いたかった(と、顔を真っ赤にしては恥ずかしそうに自分の手で目を隠した。もう最高だ、両想いなんて嬉しすぎるだろ。長年の願いが叶う瞬間ってこんなにも幸せだなんて思ってもみなかった。そんなこんなで考えていたけれど彼女が舌を入れてくればハッ、と我に返り、それに応えようと自分も絡めさせた。やばいもうたっちゃうな、と思えばわざと隠さないで何もしなかった。)   (2019/8/25 00:40:36)

魔夢コラソン / ( … こういう時はどうすれば。良いんだろうか。なんて、こちらもこちらで焦る。というか、レイは大丈夫か?こんな頼りない大人で良いのか。なんて思えば。いや、もし嫌だったらレイなら口できちんと言うな。そう信じよう… なんて勝手に自己解決。そして、自身が彼の胸の先端を触れば。素直に感じてくれる彼。指の腹でそこを円を描くように触る訳で、というか。触っただけで分かるけど。コイツ、肌綺麗だな。なんてどうでも良い事を考えている訳で)… そうだな、変態だ。レイだけにな… (なんて、後半を強調させるように言って自身のものはすっかりたっていた)   (2019/8/25 00:44:08)

魔夢黒狐 / …って事は、両思いって事ですか? (なんて、そういう相手にそう言って。顔を真っ赤にさせた。なんて、嬉しいんだろう。そして、彼も舌を絡めてくれた。愛液が出てくるのがもう分かる。気持ちが良い… 頭が本当にふわふわする。好きな人とやる接吻ってこんなにも気持ちがいいんだ。嬉しい… なんて思う。そして、目がとろん、として発情しきった動物みたいな自身が恥ずかしくて)   (2019/8/25 00:48:31)

杏子.レイ/(指の腹で円を描くように触られれば先程よりもぞくぞくしてしまって「あっ、ん!ッさ、触ん、な…」なんて大きく喘いだのに素直になれずにまた言い返した。彼の人より何倍も大きな手とゴツゴツした指は反則すぎる。こんなの感じないやつ居ない。)ッ!!な、何言って…(レイだけにな、なんて言われれば思いっきり顔を赤くして俯いた。何でそんなに恥ずかしい事を…なんて思っていればハッ、として。既に自分のモノが反応しつつある。これは見られたくない。そう思い自分の手で戻すようにモノを抑えた。彼のモノがたってるなんて気づかず。)   (2019/8/25 00:50:53)

杏子.百目鬼/…!!……あーそうだよ、俺様もテメェの事が好きだ(両想いですか?なんて聞かれたからもう逃げる術も無く、素直にそう言った。頭をガシガシかけば多分それは照れ隠し。目がとろん、としてる彼女を見ればもういいよな、と思い彼女の胸をまた揉んだ。そして足りなかったのか「……おい、下着も取れよ」と彼女の上の下着を指さしてはそう命令した。自分で取れないから命令しただけだけど。)   (2019/8/25 00:53:33)

2019年08月23日 01時51分 ~ 2019年08月25日 00時53分 の過去ログ
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