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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2019年08月10日 16時37分 ~ 2019年08月26日 17時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリ♀14歳きゃ……! (押し倒され、国王が覆いかぶさってくる。逃げるのはもう無理で露出した秘部を足を閉じて隠し、国王のペニスを怖いようで懸命に暴れて逃げ出そうとしている) み、見ないで……!来ないでぇ…… (この見ないでは国王とそのお供に向けられたもの。彼らが参加してこないのは良かったが、ずっと見られていたことを彼らが映ったことで思い出して)   (2019/8/10 16:37:37)

リリ♀14歳【すみません。文がおかしくなってました】   (2019/8/10 16:38:03)

エドワード♂国王【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2019/8/10 16:38:12)

エドワード♂国王それは無理な話というものだ…どれどれ、もっと見せてもらおうか(足を閉じて何とか抵抗しようとするリリであったが、エドワードはその足を上げさせて下半身が上になるような、そして秘裂が天井を向かせてマングリ返しの体勢にさせる。幾ら足を閉じた所でこの体勢ならば秘裂は丸見え、エドワードは濡れた秘裂を指で拡げると処女膜を確認した)リリの初めては私が頂く。最高のもてなしをしてくれると言ったのだからな(そう言って、覆いかぶさるようにペニスを上から下へとリリの秘裂に突き立てるようにして挿入をし、処女膜を貫いてしまう)   (2019/8/10 16:42:47)

リリ♀14歳【すみません少し遅れます】   (2019/8/10 16:46:16)

エドワード♂国王【はい、大丈夫ですよ】   (2019/8/10 16:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/10 17:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ♀14歳さんが自動退室しました。  (2019/8/10 17:06:51)

おしらせリリ♀14歳さんが入室しました♪  (2019/8/10 17:13:24)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/10 17:14:02)

エドワード♂国王【あ、戻ってきましたね。大丈夫ですか?】   (2019/8/10 17:14:29)

リリ♀14歳(処女膜を貫き、挿入されたペニス。血が流れてリリはその痛みに叫び声をあげぐったりと伏せ、一瞬気を失った。すぐに目を冷まし、国王を見つめる) いた……っ、抜いて!抜いてよ!こんなの死んじゃう……   (2019/8/10 17:18:04)

リリ♀14歳【もう大丈夫です】   (2019/8/10 17:18:22)

エドワード♂国王大丈夫だ、これで死ぬ者などおらぬ。さぁ、楽しませてもらうぞ(そう言ってリリを見つめながら腰を動かし始めたエドワード。上から下へと腰を動かしリリの肉壺をペニスで割って進む。今まで何も入った事の無い膣壁は当然ながら締め付けがきつく、突き入れれば亀頭が肉壺を拡げ、腰を引けばカリ首が肉ヒダを削ぎ落すかのように強く擦っていく。同時にリリの両の乳房を両手で寄せるように揉み、乳頭を指の腹で撫でるようにして擦る)慣れれば、止められないくらい気持ちよくなるぞ…?どうだね、少しは慣れてきたか?   (2019/8/10 17:24:27)

リリ♀14歳(突かれるたびにリリのそれは愛液を分泌し滑りをよくする。射精をを促しているかのようにペニスを締め上げて刺激し、リリは痛み以外に快楽を覚え始めたがそれを認めたくない理性があった) 胸、もむのやだぁ……怖いよぉ…… (自分の顔を両手で隠して、荒い呼吸を無理やり抑える。自分のこんな声聞きたくないと耳まで塞ぎ)   (2019/8/10 17:32:41)

エドワード♂国王どうした?そのように顔を隠して。リリのここは私のペニスを気持ち良くさせようと、おもてなしをしてくれているのに(リリの肉壺に何度もペニスを突き刺しているうちに、リリの肉壺は愛液を分泌していきそれがペニスと擦れて卑猥な水音を立てるようになった。エドワードの指は乳房に食い込むくらいの強さで揉み、円を描くようにしたり乳首を摘まんで少し圧迫したりと様々な刺激を与えていった。子宮口を何度もペニスで突いている内に、エドワードは少しずつ射精へと近づいていく)本当は気持ちよいのではないか?認めれば楽になるだろう…受け入れれば幸せになれるだろう。   (2019/8/10 17:37:42)

リリ♀14歳気持ちいい……から早く出してぇ…… (一回で妊娠する確率は低いと聞く。なら国王に早く射精させて、帰ってもらおうと。心を売ったわけじゃない。彼が絶倫だと知らずにリリはもう射精されてもいいからこの時間を早く終わらせたい。一度で満足すると信じて、それがリリの理性を保たせていた)   (2019/8/10 17:49:04)

エドワード♂国王そうかそうか、ではリリの中に出してやろう…!(そう言うと、エドワードの腰の動きが速くなる。ペニスと膣壁が擦れて起きる水音も絶え間なく続き、リリの子宮は上からペニスで圧迫されていた。リリの肉壺の締め付けにエドワードが絶頂に達すると、リリの胎内に大量の精液が注ぎ込まれていき、リリの下腹部に精液の熱がこもる)良い締まりだ…では、次は違う体勢で犯してやろう(そう言うと、リリを四つん這いにさせて再び犯し始めるエドワード。そして5時間後…)どうだ!体中私の精液まみれになってしまった感想は。もっとして欲しいかね?(異常なほどの絶倫であるエドワードはまだまだ元気でリリを犯し続けていた)   (2019/8/10 17:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ♀14歳さんが自動退室しました。  (2019/8/10 18:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/10 18:15:42)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/10 19:44:03)

エドワード♂国王綺麗な花だな、君が手入れしているのかね?(執務の間の休憩時間に、少し気分転換をしようと一人で城の中を歩いていたエドワードが、裏庭で花の手入れをしている少女の姿を目にしてその少女に近寄り声を掛けた。裏庭に行く事はほとんど無いのでこのような花壇がある事は知らなかったが、規模や花壇の作りからしてこの少女かもしくは少女を含めた数名で作ったものだろう。咲いている花も城の庭園にあるような華やかなものではなく、野原に生えていそうな地味な、しかし可愛らしい花であった)あぁ、気にする事はない。何も無いよりはこうして花でも咲いている方が良かろう。   (2019/8/10 19:44:15)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/10 19:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/10 20:04:45)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/10 21:55:43)

エドワード♂国王【待機してます。待機ロルは下を参照してください】   (2019/8/10 21:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/10 23:34:14)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/10 23:51:44)

エドワード♂国王さて…君たちにはこれからこの後宮というものについて説明をしよう(これから後宮で暮らす事になる少女達を連れたエドワードが、後宮の入り口で振り向き少女らと向かい合う。彼女らはまだ少女や幼女で、これから行う事についての知識は全く無い。それ故に後宮に入る前に彼女達にこれからの事についてエドワードは説明を始めた。エドワードの一族は男児が異常な程に生まれないので、とにかく子供を作らないといけない。しかし、エドワードの好みは少女や幼女なので魔法薬によって子供を産めるようにした少女達に子供を産ませているという事。そしてその為にはいやらしい行為をしなくてはならず、エドワードといやらしい行為をしなくてはならない事。エドワードは子作りに関わらずいやらしい事が大好きなのでここで暮らす少女はいやらしい事が好きにならなくてはいけない事を)   (2019/8/10 23:51:52)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/10 23:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:19:55)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/11 13:04:33)

エドワード♂国王何?あやつが来ただと…良かろう、会うから謁見の間へ通せ(エドワードが昼食を終えて政務に戻ろうとすると、そこに秘書官がやってきて贔屓にしている奴隷商が謁見を求めていると伝えてきた。この奴隷商、エドワードが少女や幼女を好むからと各地から珍しい種族の少女や見目麗しい少女を連れてきてはエドワードに売り払っている。エドワードの国では奴隷売買は合法であるのでこの商人に限らず奴隷を連れてくる者は多いが、この商人の連れてくる奴隷は質が高いので贔屓にしているのだ)さて、今回はどのような少女を連れてきたのだ…?   (2019/8/11 13:04:43)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/11 13:04:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/11 14:34:52)

おしらせリズ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/8/14 17:35:09)

リズ♀サキュバス(漆黒の黒髪を腰まで伸ばし、日に焼けたことのない白い肌、猫を思わせる金色の瞳、しかし、腰から生えた蝙蝠の跳人、頭のヤギのような角、悪魔の尻尾が、人外のものだと伝えている。)あーあ、今日は、誰としようかなぁ・・・(幼い凹凸の少ない身体を、黒革のビキニで隠しているのかいないのかという姿、夕暮れのスラム街、山賊の出る街道、モンスターの森をパタパタと飛んでいる。)   (2019/8/14 17:35:14)

おしらせマルス♂新米商人さんが入室しました♪  (2019/8/14 17:43:56)

リズ♀サキュバス【こんにちわー】   (2019/8/14 17:44:36)

マルス♂新米商人(隣町での商談を終え、黄昏時の帰路を歩く、魔物が出ると噂される峠道)遅くなってしまったな………暗くなる前に、街の門をくぐらないと………   (2019/8/14 17:46:05)

マルス♂新米商人【こんにちは】   (2019/8/14 17:46:15)

リズ♀サキュバス【どんなプレイが良いですか?希望やNGはありますか?】   (2019/8/14 17:47:03)

マルス♂新米商人【責められたいですね、快楽責めが好きです。痛い、汚い苦手です…】   (2019/8/14 17:48:04)

リズ♀サキュバス【うーん、痛いのは、オチンチンが痛いのもダメなのかな?あと、できればショタが良いのですが】   (2019/8/14 17:49:33)

マルス♂新米商人血が出たりくらいでなければ、暴力までいくと苦手です。ショタ大丈夫です   (2019/8/14 17:51:09)

リズ♀サキュバス【うーん、ちょっと合わないみたい。ゴメンナサイ💛】   (2019/8/14 17:51:55)

おしらせリズ♀サキュバスさんが退室しました。  (2019/8/14 17:51:59)

おしらせマルス♂新米商人さんが退室しました。  (2019/8/14 17:52:31)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/14 20:52:44)

エドワード♂国王勇者と旅を共にしたという大魔法使いの一族…その生き残りがこの娘達か(かつて魔王を倒した勇者と共に戦ったという大魔法使いが居た。魔王との戦いの後は故郷の村へと戻りひっそりと暮らしたとは伝え聞いていたが、そこの地を治める領主からその村が流行病によって殆どが死に絶えて生き残りが僅かにしか居ないという報告があった。エドワードは勇者の血を僅かではあるが引いている身、放ってはおけないと生き残りを引き取る事にしたのだが、連れてこられたのは少女や幼女ばかりで、大人の生き残りは各地に分かれ再び病によって生き残りまで死なないようリスクを分散させたらしい)各地に散った者達には手厚い支援を…この娘らは後宮で育てるとしよう。   (2019/8/14 20:52:56)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ。猟奇系以外は大体何でもします】   (2019/8/14 20:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/14 22:41:28)

おしらせリズ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/8/15 16:58:51)

リズ♀サキュバス(漆黒の黒髪を腰まで伸ばし、日に焼けたことのない白い肌、猫を思わせる金色の瞳、しかし、腰から生えた蝙蝠の跳人、頭のヤギのような角、悪魔の尻尾が、人外のものだと伝えている。)あーあ、今日は、誰としようかなぁ・・・(幼い凹凸の少ない身体を、黒革のビキニで隠しているのかいないのかという姿、夕暮れのスラム街、山賊の出る街道、モンスターの森をパタパタと飛んでいる。)   (2019/8/15 16:58:56)

おしらせリズ♀サキュバスさんが退室しました。  (2019/8/15 17:11:42)

おしらせリズ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/8/15 21:26:57)

リズ♀サキュバス(漆黒の黒髪を腰まで伸ばし、日に焼けたことのない白い肌、猫を思わせる金色の瞳、しかし、腰から生えた蝙蝠の跳人、頭のヤギのような角、悪魔の尻尾が、人外のものだと伝えている。)あーあ、今日は、誰としようかなぁ・・・(幼い凹凸の少ない身体を、黒革のビキニで隠しているのかいないのかという姿、夕暮れのスラム街、山賊の出る街道、モンスターの森をパタパタと飛んでいる。)   (2019/8/15 21:27:07)

おしらせリズ♀サキュバスさんが退室しました。  (2019/8/15 21:40:07)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/15 23:42:52)

エドワード♂国王今日は最奥で楽しむとしよう…ついて来たまえ(後宮に入ったエドワードがそう告げると、エドワードの寵愛を求めていた少女達は一歩引き、代わりに10名ほどの少女達がエドワードの前に来た。彼女らはエドワードの娘、どころか娘を孕ませて産ませた娘や更にその娘までも居る。彼女らはこの後宮の中でも特別な地位におり、最奥と呼ぶ部屋に呼ばれるのは彼女達だけである。幼女から少女まで居るが共通しているのはエドワードの子を孕んでいるという事で、彼女らはそんな体でも父親に犯されるのを待ち望んでいるのだ)   (2019/8/15 23:43:01)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/15 23:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/16 01:04:42)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/17 00:11:52)

エドワード♂国王今日からお前たちは父である私の女となり子を産む事が使命となった。その事をしっかりと心に留めて使命に励むように(後宮の最奥にある部屋で、自分の娘達を並べて訓示をしていた。彼女達はこれからこの後宮で父であるエドワードの子を産まなくてはならない。というのも、エドワードの家系は昔、魔王によって呪いが掛けられ男児が異常に生まれにくくなってしまったのだ。古来より男児が一族の長となるべしと定められてきた為、そのようになっても男児に跡を継がせなくてはならない。その為、長年の経験から近親相姦ほど男児が生まれやすいと言われているので娘達は父親の子を孕む事が一族の女の使命となっていた。ちなみに、少女や幼女が多いのは単純にエドワードの趣味で、娘達はエドワードを満足させれるように教育を受けている)   (2019/8/17 00:12:08)

エドワード♂国王【さて、待機っと。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/17 00:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/17 01:34:11)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/8/17 11:37:09)

エドウィン当方受けでF系もしくは現代F系などでのプレイ希望です。F系であれば繁華街や訪れた先でのロリ淫魔や魔女といった類のそちらに誘惑や淫術などで惑わされロリコン中毒化させられ精気を絞られたりするような展開が希望です。嗜好的にはそちらの希望に合わせてと考えていますが、わりとフェチやM気質寄りなタイプになります。   (2019/8/17 11:39:15)

エドウィン一応字数は中文から長文対応が希望です。   (2019/8/17 11:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/8/17 12:00:24)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/8/17 12:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/8/17 12:22:41)

おしらせエドウィンさんが入室しました♪  (2019/8/17 15:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドウィンさんが自動退室しました。  (2019/8/17 15:37:46)

おしらせリズ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/8/17 17:44:51)

リズ♀サキュバス(漆黒の黒髪を腰まで伸ばし、日に焼けたことのない白い肌、猫を思わせる金色の瞳、しかし、腰から生えた蝙蝠の跳人、頭のヤギのような角、悪魔の尻尾が、人外のものだと伝えている。)あーあ、今日は、誰としようかなぁ・・・(幼い凹凸の少ない身体を、黒革のビキニで隠しているのかいないのかという姿、夕暮れのスラム街、山賊の出る街道、モンスターの森をパタパタと飛んでいる。)   (2019/8/17 17:45:03)

おしらせリズ♀サキュバスさんが退室しました。  (2019/8/17 17:58:49)

おしらせライナ♂魔導士さんが入室しました♪  (2019/8/18 02:30:42)

おしらせレティ♀魔導師見習いさんが入室しました♪  (2019/8/18 02:48:39)

レティ♀魔導師見習い【こんばんは】   (2019/8/18 02:48:48)

ライナ♂魔導士【こんばんわ、ですね】   (2019/8/18 02:49:13)

レティ♀魔導師見習い【お相手よろしいですかー?】   (2019/8/18 02:49:39)

ライナ♂魔導士【大丈夫ですよー】   (2019/8/18 02:49:48)

レティ♀魔導師見習い【先ロル尾根がしてよろしいですか?合わせます!】   (2019/8/18 02:50:51)

ライナ♂魔導士【どういう流れでするかと萌え萎えを教えていただければ回して行きますよ】   (2019/8/18 02:51:12)

レティ♀魔導師見習い【うーん、此方NGナシですね。一応関連持ちやすそうな間柄にしたのでライナさんの弟子とかでいかがでしょう?】   (2019/8/18 02:52:27)

レティ♀魔導師見習い【きっかけ難しいようであれば此方からぶっこむ事も出来ますが...?】   (2019/8/18 02:53:17)

ライナ♂魔導士【了解した…とりあえず見習いとして実験の道具として、という感じだな】   (2019/8/18 02:53:45)

レティ♀魔導師見習い【おっけーです。合わせます!】   (2019/8/18 02:54:03)

ライナ♂魔導士…さて、今日はこういう事に付き合って貰おうかレティ(数日前から見習いとして弟子入りさせた相手に目を細めながら術式の実験に付き合えと告げ)   (2019/8/18 02:55:14)

レティ♀魔導師見習いはっ、はい!おししょーさま!(ほんの数日前魔法の際を買われ貧しい農村から、立派な屋敷へと連れてこられた。短い時間とはいえすっかり懐いている。) 私にできることなら何でもお手伝いします!   (2019/8/18 02:57:06)

ライナ♂魔導士それなら…しっかりと付き合って貰おう。(相手を連れて専用の部屋へと移動し、椅子に腰かけさえれば腹部にハート型の淫紋浮かばせる様魔術行使し   (2019/8/18 02:59:12)

レティ♀魔導師見習いふぇっ!?わぁぁっ! すごいです、おししょーさま!私のおなかがハートになりました!これもおししょーさまの魔術なんですか?(初めこそ驚いた表情を見せたものの子供特有の好奇心が勝ち、キラキラとした眼でライナを見つめる)   (2019/8/18 03:01:10)

ライナ♂魔導士嗚呼…まぁ、此処からが本番だぞ?(しっかりと相手に術式が適合すれば魔力に反応させて快楽を発生させる様に操作、意志に関係に無く感度を強制的に引き上げ)   (2019/8/18 03:02:47)

レティ♀魔導師見習いあ...れ...?おししょーさま?なんだか体がポカポカして...急に力が入らな..。(操作された術式が妖しげな光を発しレティの体を変えていく。目はとろんとたれ、口は半開きで、椅子にもたれかかってしまう)   (2019/8/18 03:05:52)

ライナ♂魔導士心配しなくていい…次は(すっと指を動かせばクリと乳首へと強い刺激を与えてやり、感度を強引に上げた体にはそれだけでも全身がのたうつような快楽となって)   (2019/8/18 03:08:57)

レティ♀魔導師見習いっひあぁぁ!...っひっ、う、え?(全身に走った強烈な刺激に一度ビクリと反応し、驚きと衝撃のあまり呆然としてしまう。) おし、しょーさま?なに、やだ、怖い怖い!!やめて、やだ!っひゃぁあ!(いま一度添えられようとする手を必死に拒むも、体は動かず再びの快感を受け入れ嬌声を上げた)   (2019/8/18 03:12:28)

ライナ♂魔導士流石に子供に使うには少し効力が強いようだが…まぁ慣れるだろう(相手の様子に目を細めながらも時期に抵抗する気力も体力も無くなるといった様子で更に淫紋を操作、クリと乳首への刺激と共に強制イきを付与し、それを繰り返し何度も、文字通り相手が耐えれなくなるまで続けて   (2019/8/18 03:15:42)

レティ♀魔導師見習いひゅっ...ひゅっ...う、あ゛。うっぐ...えぐっ....うぁぁ。(しばらくの間強制的に与え続けられた強烈な快感。初めての絶頂の余韻も味わう間もなく、次々と責め立てられる快楽地獄。男を味わったことすらない幼い身体には厳しいもので、涙と汗と様々な液体に塗れながら呼吸をすることに必死だった。) お、しょ、、さま。ごめん...なざい..。わるいことしたなら、あやまりまず...。もうやだぁ...。   (2019/8/18 03:20:15)

ライナ♂魔導士今日の実験はこういう事をするつもりだったんだ、自分でするといったんだから最後までするのが当然だろう?(相手を諭すように言葉を告げ、頭を撫でるが内容は自己中心的であり、絶えず快楽による責めを止める事は無く、今度は直に指を当てて割れ目を擦り)   (2019/8/18 03:21:44)

レティ♀魔導師見習いふぇっ?...っや゛ぁぁぁあ!!!あっ、う゛っっ、ひっ!(頭を撫でられ一瞬許されたのかと弛緩した瞬間。前よりも強烈な直接与えられる快感。反射的に足を閉じるも、ライナの腕にしがみつき膝で掌を挟み込む形になる。普段の聡明なレティなら気がつくのだろうが、錯乱状態の今ではただ終わりを願い師にしがみつくことしか出来なかった。) むり!やだぁっ...っぐ、あっ、うっ。おししょーさま!(絶え絶えの息でお願いします辞めてくださいと連呼し縋るように見上げるも届かない。)   (2019/8/18 03:27:30)

ライナ♂魔導士だーめ…少なくとも残りの性能をチェックしないと(指で弄り完全に体の方が出来上がって居る事を確認、更に術式操作すればクリへ指が触れた瞬間其処へ魔力を送り込み余計に強い刺激が生まれる様設定し、それが発動するかを試す様弄っていき)   (2019/8/18 03:30:29)

レティ♀魔導師見習いっ...!!!あ゛...ぐっ.....っひ。(魔力が流された瞬間バチンと頭の中で何かが弾けるような音がした。目の前が真っ白にくらみ、身体中の力が抜け落ちる。しがみついていた腕から文字通り飛び跳ね、四肢を投げ出して床に転がった。しばらくヒューヒューとか細い呼吸をしていたが突然ゆらりと起き上がった。) おししょー...さまぁ。これ、きもちぃ。っふぁぁっ!(起き上がったかと思うと自分の胸の突起を自ら弄り始め、口の端から涎を垂らし小さく喘いでいる。腹部に刻まれた術式がその快感に呼応するようにひとりでに光っている。)   (2019/8/18 03:36:28)

レティ♀魔導師見習いおししょーさまの...あっいまりょく、感じるのぉ   (2019/8/18 03:37:01)

ライナ♂魔導士ふむ…(少し加減を効かせた方が良かったかと思うも淫紋の効果オフにする事は無く、起き上がった体を支えながら霊視して状態を把握して行き)   (2019/8/18 03:38:41)

レティ♀魔導師見習いもっとぉ、まりょくちょーだい。おししょーさまぁ。まりょくくれないとレティ、しんじゃうのぉ。(淫紋に込められた魔力が全身に流れ出し始め、幼い体にして半淫魔化している。強すぎる刺激への本能的な防衛なのか、はたまた淫紋と波長が会いすぎてしまったのか、理由はわからずとも今の体は完全に適応してしまった。) おししょーさまの、せい。もっとちょーだい?(淫魔のような妖しげな瞳でライナを覗き込みキスをねだる。)   (2019/8/18 03:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティ♀魔導師見習いさんが自動退室しました。  (2019/8/18 04:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライナ♂魔導士さんが自動退室しました。  (2019/8/18 04:17:02)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/18 08:04:41)

エドワード♂国王ふむ…良く似合っているぞ。これからは私の親衛隊としても頑張るのだ(目の前に立つ自分の鎧を着た自分の娘の姿を見て、似合っていると言いながら娘の頭を撫でるエドワード。親衛隊と言ってはいるが、その実は後宮外でも犯せれるよう傍に置いておく為の措置であった。実際、纏っている鎧も腰に帯びている剣も少女でも身に着けれるようにミスリルで作られており、しかもセックスをするのに邪魔にならないよう、覆う面積が少なくされていて鎧としての機能が殆ど無いのは一目瞭然であった。この親衛隊は娘は全員、他は気に入った少女や幼女だけが選ばれる)これからは何時何処ででも犯してやれるな…嬉しいだろう?   (2019/8/18 08:04:53)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/18 08:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/18 09:21:55)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/18 14:02:46)

エドワード♂国王降伏して姫を差し出すと…良かろう、その申し出を受け入れよう(エドワードの国は大陸随一の強国で、版図が広大な事もあって多くの国と面していた。そうなると当然、様々な争いが生じて戦争になる事もある。現在、領土問題から端を発した戦争が起こっておりこちらが完全に優勢なまま首都を陥落させるだけの状態になっていたのだが、相手国から降伏の申し出と共に姫を全員エドワードに差し出すという申し出があったのだ。そして、その国の姫がまだ幼いながらも美貌で讃えられているのを知っているエドワードは、無理に攻めて被害を出すよりも降伏を受け入れた方が良いと判断したのだ)では、王と姫達はこの城まで来るように伝えよ。そこで正式に降伏の受け入れを行う。   (2019/8/18 14:02:55)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2019/8/18 14:03:13)

おしらせルーチェ♀姫さんが入室しました♪  (2019/8/18 14:14:08)

ルーチェ♀姫【こんにちわ】   (2019/8/18 14:14:25)

エドワード♂国王【こんにちは、よろしくお願いします】   (2019/8/18 14:14:25)

エドワード♂国王【さて、シチュですが…下の待機ロルの続きでいいですか?他にやりたいシチュがあればそちらでも構いません】   (2019/8/18 14:15:00)

ルーチェ♀姫【よろしくお願いします。↓のシチュで大丈夫です】   (2019/8/18 14:15:12)

エドワード♂国王【では、妹たちと共にエドワードの物となり、まずは一番年上のルーチェから…という感じにしましょうか】   (2019/8/18 14:16:23)

ルーチェ♀姫【はい。それでお願いします】   (2019/8/18 14:16:41)

エドワード♂国王【では、書き出しますので少々お待ちください】   (2019/8/18 14:16:54)

エドワード♂国王さぁ、ここがこれからお前たちの暮らす後宮だ。皆と仲良くするのだぞ(王女たちを連れて降伏の為にやってきた王との面会を済ませ、正式に降伏の調印が行われるとエドワードは早速自ら姫たちをこれから暮らす後宮へと案内した。一番上の王女、ルーチェを先頭にエドワードの後をついていくと、そこは特に高い塀で囲まれ、出入り口は一か所しかない後宮へとたどり着いた。エドワードが扉を開けると、主の帰りを待っていた少女や幼女達が出迎える。しかし、その恰好は非常に扇情的な衣装ばかりで、王女たちが身に纏っている衣服とは全く異なる物であった)さぁ、順番に皆に挨拶をしていくがいい。   (2019/8/18 14:22:49)

ルーチェ♀姫(降伏の証として父王に言われ、国王の所有物となってしまった私たち姉妹。逃げ出すことなど出来るはずもなく、自身の運命として受け入れるしか無いものの、後宮に来てその決意は揺らぐ。自分と同じ年頃、妹達と同じかそれより幼い少女達が出迎えにきたが、その格好は娼婦のように扇情的で艶かしい。自分たちの今からの未来がこうであると見せつけられているようで怖い)・・・長姫のルーチェと申します。どうぞよろしくお願いいたします国王様。(妹達のお手本となるようにシャンと背筋を伸ばし、優雅にお辞儀をする。長女でありながら、年の割に幼い見た目で次女よりも幼いと比喩されることはある)   (2019/8/18 14:31:32)

エドワード♂国王皆の物、この娘達は降伏の証としてこの後宮にやってきたが、ここに来た以上は平等の立場である。仲良くするように(長女のルーチェが王族らしい丁寧で優雅な所作の挨拶をすると、それに続いて妹たちも姉を見習い後宮の少女達に挨拶をしていく。後宮に入った経緯がどうあれ、自分の女になった以上は一切の差別をしないエドワードは、後宮の少女達にも差別しないよう言い含めた。そして、他の少女達が見ている中で、妹たちが見ている中で、エドワードはルーチェの顎に指を添えると顔を上げさせていきなり口付けをした。それも、触れ合うだけの口付けではなく舌を絡ませるような口付けだ)私の女になった以上、何時、何処で、誰が見ていようと私が望む時に相手をしなくてはならん。いいな?   (2019/8/18 14:37:04)

ルーチェ♀姫・・・んっ!?んんーっ!!(国王の言葉に少なくとも差別はされずにいることに内心ほっとする。だが、いきなり顔を上げさせられ、周りに人がいる状態で深い口づけをされ、声に出ない叫びを発す。生暖かい舌が自分の舌に絡むという未知の感触に涙目になる)っう・・・わ、わかりました。(妹達の視線が痛い。だが、ここで反論したりしたら、自分だけではなく妹達の身が危ないので、必死にこらえる)・・・ですが、その代わりにお願いがございます。妹達にはしばらく手を出さないでください。妹達の分まで私がお相手いたしますので・・・(まだ、混乱しているであろう妹達がしっかりと理解するまでは手を出さないでほしいと懇願する。本当は指一本出して欲しく無いが、後宮の様子を見るにそれは不可能であろうとの判断の上であった)   (2019/8/18 14:47:02)

エドワード♂国王しばらくの間…か。ふむ、では一か月間は手を出さないでやろう。ただ、妹たちの方から求めてきた場合は別だぞ?(ルーチェの願いを聞き入れたエドワードであったが、今までもこういった事はあった。だが、この環境で過ごすうちに興味を抱き、自ら求めてくるようになる者も居るのを知っていたのでそう言った場合だけは別だと釘を刺しておく。エドワードはその分の相手をすると言ったルーチェの体を抱き寄せてドレスの上からルーチェの尻を撫でまわし始めた。形を確かめるように、尻をいやらしい手つきで撫でるエドワードはルーチェの首筋に舌を這わせていき唾液で濡らしていった)ではルーチェよ、ドレスは必要ないので脱ぎたまえ(沢山の少女達に見られている中で、自ら服を脱ぐよう命じる)   (2019/8/18 14:55:41)

ルーチェ♀姫・・・わかりました。ご慈悲を頂きありがとうございます。っう・・・んっ・・・(最後に付け加えられた言葉におそらく好奇心旺盛な妹の一部は求めてしまうだろう、と内心思いながらも一ヶ月の猶予は与えられたことに感謝の言葉を言う。   (2019/8/18 14:59:28)

ルーチェ♀姫抱き寄せられ、お尻を撫でまわせられながら、首筋を濡らされることに小さく嫌悪の声をあげながら耐える)・・・はい(服を脱ぐように命じられ、侍女以外には見せたことのない肌を晒すことに羞恥を感じながらも、ゆっくりと脱いでいく)   (2019/8/18 15:01:34)

エドワード♂国王やはり、見た目の幼さ通りに体の発育もまだまだといった感じだな(エドワードの命令に従い、服を脱いでいくルーチェ。その体系は歳の割には発育が不十分と言った感じで、顔立ちも合わせて10,11歳位に見えてしまう。ドレスの下はショーツ一枚で、ほとんど膨らみの無い乳房が露わになるとエドワードはその乳房を擦るように感触を確かめながら小さな乳首を舌先で転がすように舐めていった。舌先がほんのわずかな膨らみの感触を感じつつ乳首を唾液で濡らしていく。時折、軽く吸い付くようにもして乳首に様々な刺激を与え責めていき)裸をこのように見られる事など無かっただろう?妹たちにも見られた事無いのではないか?   (2019/8/18 15:07:11)

ルーチェ♀姫っ・・・!ひゃうっ!・・・っふぅ!(見た目と体の発育という自身でも内心コンプレックスにしていることを指摘され顔を真っ赤にする。本来であれば年齢上胸当てなどで隠される胸も合うサイズが無いためにショーツだけ年相応のタップリとフリルのあしらわれた美しいものである。洗うとき以外触れられたことのない乳房に触れられた上、小さな薄紅色の乳首を舐められたことに小さく声をあげてしまう。まるで汚されるように唾液で濡らされ、様々な刺激を与えられることに声をあげ、それと比例するように乳首がぷっくりと立ち上がり、赤く染まる)んっ・・・見られたこと、ございません。(小さく掠れた声で答える)   (2019/8/18 15:16:14)

エドワード♂国王そうか、ではこれからルーチェを犯す時は人に見られながら犯すとするか(ルーチェが、当たり前と言えば当たり前だが裸を見られた事が無いと言えばその羞恥心を責めるように常に人前で犯すとエドワードは宣言をした。そして、乳首への責めで乳首が堅くなり始めるとその乳首を摘まんでよじるように弄りつつ耳元で「乳首が堅くなっているな。これは気持ちよくなっている証拠だぞ?」と囁いた。エドワードは空いている手でフリルたっぷりのショーツの上から縦筋に食い込ませるように指を擦らせていき、クリトリスを布越しに擦った)妹たちがルーチェの裸を興味深そうに見ておるな。自分もこうやって裸にならないといけないのかと。   (2019/8/18 15:24:38)

ルーチェ♀姫へっ?・・・嫌、嫌です・・・国王様と二人っきりがいいです。(人前で犯すとの宣言をされ、目を潤ませて懇願する。その姿は意図せずではあるが甘えるようにおねだりをするようである)ひぃうぅっ!そ、そんな・・・私・・・んぁっ!!み、見ちゃダメっ、お願い見ないで・・・(硬くなり始めた乳首を摘まれ弄られることに身体を少しのけぞらせながら声をあげ、国王の言葉に信じられないかのように声を出す。誰にも許したことのないぴったりと閉じた縦筋とクリトリスをこすられる感覚に少し甘さを帯びた息を出す。だが、興味深そうに見る妹達の目に羞恥心がますます増し、必死に見ないように言う)   (2019/8/18 15:33:46)

エドワード♂国王駄目だ、妹たちにきちんと見せてやらないといかんだろう?きちんと理解させる為にもな(エドワードはそう言うと、ルーチェーの背後に回り乳房を責め始めた。妹たちに見せるように殆ど膨らんでいない乳房を指でつまむように揉みつつ首筋に口付けをしてキスマークを付けていった。堅くなった乳首を指の腹で撫でるように擦りつつ、ショーツを片方に寄せて縦筋を露わにさせて見せつける。この歳ならば陰毛が生えていてもおかしくないのだが、やはり発育が未熟なのか陰毛が全く生えていない。エドワードの指は直にクリトリスを擦り、秘裂の上を這っていった)どうだね、ここを弄る事など無かっただろう?こうして弄られた感想を聞きたいものだな。   (2019/8/18 15:40:20)

ルーチェ♀姫そ、そんな・・・んっ!・・・んんっ、っあ!・・・やぁっ!ひぅぅうっ!!(見せつけることをやめずに責められる乳房、膨らみがほとんどないので、指で揉まれても十分すぎるほどである。首筋にキスマークをつけられていくことには気付かず、コリコリの乳首を撫でられることに甘い声を出し始め、露わにされた縦筋と直接擦られるクリトリスに甲高い声をあげ、身体をのけぞらせる。ぴったりと閉じている中からはじんわりと愛液が滲み、未知の快感に身体を震わせる)っあ、はぁっ・・・はぁっ・・・(国王の言葉は耳に入っているものの、未知の快感が頭の中でいっぱいになり、言葉を出せないでいる)   (2019/8/18 15:49:43)

エドワード♂国王ふむ、愛液で濡れてきたな。ルーチェよ、自分でも触ってみるがいい(エドワードの手がルーチェの手を秘部へと導くと細指をクリトリスや秘裂を擦るように誘導をしてやる。自慰などした事がないだろうルーチェに自慰の手ほどきをしてやり、ある程度ルーチェの指を動かした後はそこをどう触るかをルーチェ自身に任せ、耳元で「今触っている所の事を庶民はオマンコ、こうして触る事をオナニーと言うのだぞ」と囁いて教え、更には今教えた事を妹たちにルーチェから説明するように命令をした)ルーチェよ、お前にこれを与えよう。何歳だろうと安全に妊娠、出産が出来るようになる魔法薬だ(それはこの後宮の少女が全員飲んでいる薬で、そのせいもあってこの後宮は妊娠している少女が多い)   (2019/8/18 15:57:46)

ルーチェ♀姫っはぁ、はぁっ・・・はい。んぅっ、んあっ、あんっ(自らの手が秘部へと導かれ、手ほどきを受ける。そうして自身で触る場所を任せられるとより快感を拾えるようにクチュクチュと音を出しながら、秘部をいじりだす)んっ、いいですか?姉様が今触っている場所をオマンコ、この行為をオナニーと庶民は言うそうです。んぁっ、しっかりお勉強っ、するですよ。(しっかりとわかるように中を指で開き、妹達に礼儀作法を教えるように伝える。その声は微かに羞恥心が残っているものの、甘い)妊娠・・・出産・・・(渡された魔法薬を見つめ、ポツリと呟く、その言葉にわずかに理性が戻ってきたのか、快楽の色がほんの少し薄れ、恐怖の色が姿を現し始める)   (2019/8/18 16:08:04)

エドワード♂国王どうした、この後宮で暮らす以上はこの薬は飲まねばならぬ。飲みにくいと言うのならば…(エドワードがルーチェの様子を察し、魔法薬を飲むのを躊躇うだろうと読んで自らの口に魔法薬を入れておき、ルーチェの唇を奪うとその魔法薬をルーチェの口内へと口移しをする。抵抗出来ないようルーチェの舌には舌を絡ませていき、同時に堅くなった乳首を摘まんで先ほどよりも強く圧迫してよじった。圧迫された乳首はエドワードの指と指の間で楕円形になり、指には乳首の堅さが伝わってくる)ルーチェよ、下着を脱ぐのだ。そして私のズボンも脱がせよ(秘部から起きる水音からもう十分濡れているだろうと判断し、性交の準備へと入る。エドワードのペニスは既に堅くなっており、ズボンの上からでも形がわかる程で)   (2019/8/18 16:16:00)

ルーチェ♀姫【すみません。電話かかってきてしまったので、失礼します、。ありがとうございました】   (2019/8/18 16:16:54)

おしらせルーチェ♀姫さんが退室しました。  (2019/8/18 16:16:57)

エドワード♂国王【はい、お疲れ様でした】   (2019/8/18 16:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/18 16:37:27)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/21 21:38:11)

エドワード♂国王ドワーフの姫を私にだと?ドワーフというと、あの髭面の…(北にあるドワーフの治める山国から姫の輿入れの話を持ち掛けられて躊躇いを見せるエドワード。あまり交流の無い国で、ドワーフの女というものを見た事が無いが、ドワーフのイメージというとむさ苦しいずんぐりむっくりした体型の髭面の男という感じだ。その少女というと、正直言ってあまり手を出しにくいのだが無下に断れば外交問題に発展する。いくら大国と言えどもむやみやたらに敵を増やすのは得策ではないのでどうしたものかと悩んだ)まずは会ってみよう。話をして、それから判断するとしよう。   (2019/8/21 21:38:24)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/21 21:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:02:53)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2019/8/25 09:22:50)

エドワード♂国王ふぅ…こうしてゆっくり湯に浸かるのも良いものだな(後宮の中にある大浴場で、一人湯に浸かっているエドワード。普段であれば後宮の少女達を連れて入浴し、この中でもいやらしい事をするのだが今回は少女達を犯しまくり体中が愛液等で汚れたので一人で入りに来たのだ。少女達を連れてきていないのは単純な話し、深夜という事で少女達が寝ているかもしくはエドワードに犯されて失神しているかだからだ。勿論、今ここに入ってくるような事があれば犯すだろう。この後宮の少女達はエドワードの好きなように犯され、妊娠するのが使命であり拒否権は無い)   (2019/8/25 09:23:00)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2019/8/25 09:23:14)

おしらせマオ♀奴隷さんが入室しました♪  (2019/8/25 09:47:02)

マオ♀奴隷【おはようございます】   (2019/8/25 09:47:10)

エドワード♂国王【おはようございます、よろしくお願いします】   (2019/8/25 09:47:47)

マオ♀奴隷【よろしくお願いします】   (2019/8/25 09:47:59)

エドワード♂国王【シチュやプレイで何かご希望はありますか?】   (2019/8/25 09:48:05)

マオ♀奴隷【シチュは奴隷として孕むために城に連れていかれたという感じがいいです。プレイは軽い拘束などがあれば嬉しいですけど大丈夫ですか?】   (2019/8/25 09:49:32)

エドワード♂国王【大丈夫です。孕んでいる状態は大丈夫ですか?】   (2019/8/25 09:50:02)

マオ♀奴隷【孕んでいる状態での性行為ということですか?】   (2019/8/25 09:50:46)

エドワード♂国王【そうですね、妊娠している状態です】   (2019/8/25 09:51:38)

エドワード♂国王【まぁ、あくまで可能ならという程度です】   (2019/8/25 09:51:52)

マオ♀奴隷【ごめんなさい。妊娠している状態では難しいです】   (2019/8/25 09:52:30)

エドワード♂国王【分りました、では妊娠していない状態で。軽い拘束という事なので手首を縛るか手錠くらいがいいかな?】   (2019/8/25 09:53:29)

マオ♀奴隷【ありがとうございます。はい。手錠がいいですね。エドワードさんが良ければもっと拘束するという感じでもいいですけど】   (2019/8/25 09:54:47)

エドワード♂国王【では始めましょうか。書き出しはこちらからしましょうか?】   (2019/8/25 09:57:09)

マオ♀奴隷【はい。お願いします】   (2019/8/25 09:57:24)

エドワード♂国王ふむ…寝ておるな。さぁて、楽しむとしよう(後宮の中では全員に一定以上の待遇が与えられ、最も厚遇されるのがエドワードの娘達であり、一番下の立場にあるのが奴隷として連れてこられた者達であった。奴隷たちとは言っても過酷な労働などがある訳ではないが、せいぜい部屋が一人部屋でない事くらいだろうか。深夜、その奴隷たちの部屋にやってきたエドワードはお気に入りの奴隷であるマオの傍へと近寄ると彼女が寝ているのを確認し、その首筋に舌をつぅっと這わせながら膨らみかけの乳房を衣服の上から軽く揉みはじめる)   (2019/8/25 10:02:56)

マオ♀奴隷(マオはエドワード様という国王が治めているお城の奴隷として城に往くことになった。奴隷としてお城に行っても過酷な労働があるわけでもなく、思ったよりはつらい生活にはなっていない。ここのお城にはマオの他に奴隷はたくさんいて、その奴隷たちと同じ部屋で生活している。そして深夜、マオたちは全員寝ていると奴隷の部屋に国王のエドワード様が入ってくる。そしてマオの近くに近寄ると首筋を舐めながら膨らみ始めたおっぱいを服の上から揉んでくる)ん…んんん//エドワード様?(マオたちは国王の子供を生むためにここに来たので、エドワード様にしてもらえると思い嬉しくなる)   (2019/8/25 10:10:13)

エドワード♂国王目が覚めたか、マオよ。相変わらず愛らしい子だ…お前としたくなった(そう言って、マオの意思は聞かずに再びマオの乳房を揉み、服の上から乳首を撫でてやる。衣服は薄いので堅くなればすぐに生地を浮き上がらせ、形が分かってしまうだろう。エドワードは首筋からそのままマオの唇へと舌を移動させると寝そべったままのマオの口内へと舌を挿入し、舌を伝って唾液をマオに飲ませていった。そのまま少し唇を離せば滴った唾液がマオの口元へと垂れていき彼女の顔を唾液で濡らしていく)マオ、起き上がり私のズボンを下ろしてペニスに奉仕するのだ。   (2019/8/25 10:16:45)

マオ♀奴隷ありがとうございます//どうぞマオを使ってください//(エドワード様はまおの答えを聞く前におっぱいを揉んで、乳首を撫でる。服の生地は薄いため乳首が堅くなればすぐに分かってしまう)んんん//んふぁ//んんん//んあ//(マオは小さな喘ぎ声をあげているとエドワード様はマオの唇に舌を移動させて口の中に挿入する。そしてマオにエドワード様の唾液を飲ませてくれる)ん…んんん//ゴクゴクゴク//ぷはっ//(エドワード様が唇を離すとマオの顔に唾液が垂れてしまう。するとマオに起き上がりオチンポを奉仕しろと命令する)はい//畏まりましたエドワード様//(まおはエドワード様のズボンを下げてオチンポを舌で舐める)   (2019/8/25 10:23:19)

エドワード♂国王そら、もっと深く咥えろ。マオの大好きな主のチンポだぞ?(普段使わない、庶民が使うような「ちんぽ」という言葉を使いながらエドワードは舐めているマオの口内へと腰を突き出しペニスを深く挿入する。そして腰を前後させるとペニスがマオの口内を出たり入ったりするとそれだけで卑猥な音が立ち、他の奴隷たちも目を覚ましそうになった。エドワードのペニスは濃厚な精液の匂いを漂わせ、雄の匂いがマオの鼻孔を満たしていく。マオの舌もペニスに絡めばその味が伝わっていく事だろう)よし、では一度抜くからマオの髪をチンポに絡めて手でしごけ。チンポ汁をお前の可愛い顔にかけてやろう。   (2019/8/25 10:31:01)

マオ♀奴隷んんん//ごめんなさい…エドワード様ぁ//んんん//(エドワード様から深く咥えろと命令されて、エドワード様はマオの口にオチンポを深く挿入する。そしてイラマチオをするように腰を前後に振る。マオは苦しそうな目をしているが舌は気持ちよくなるようにしっかり動かしている。オチンポは濃厚な精液の匂いを漂わせていてマオの鼻にその匂いが入ってきてそれだけで発情するような気持ちになる。そしてエドワード様はオチンポを抜いてマオの髪でオチンポを絡ませて手でしごけと命令する)畏まりましたぁ//エドワード様ぁ//(まおは長い黒髪をエドワード様のオチンポに絡めて手で上下にしごく)はあはあ…気持ちいいですか?エドワード様(まおは幼い顔で上目遣いをして聞く)   (2019/8/25 10:37:22)

エドワード♂国王うむ…いいぞ、マオ。お…おぉ!…っく、その愛らしい顔も綺麗な黒髪も、私のチンポ汁で染めてくれよう!(マオがペニスに髪を絡ませて手でしごき、上目遣いで聞いてくればエドワードは声を漏らし感じてしまう。そして、絶頂に達するとペニスが脈打ちながら射精を始めるとマオの顔や髪に大量の精液がかかり雄の汁でベトベトに濡らしていった。長く艶のある黒髪も白濁にまみれ、愛らしい顔が自分の精液で汚れている様子を見ると支配している実感がより感じられて気持ちが高ぶってしまう)さぁ、マオよ。服を脱いで裸になれ…お前の好きな物を用意してあるぞ(そう言うと、懐から手錠を取り出し、折りたたんで持ってきた縄を見せる)   (2019/8/25 10:45:25)

マオ♀奴隷はあはあ…んんん//んふぁぁぁ//(エドワード様は声を漏らして感じている。そしてエドワード様は絶頂に達して射精を始める。マオの髪や顔にエドワード様の大量の精液がかかり、マオは支配されているという気持ちでいっぱいになる)ああぁ//エドワード様の精液…ありがとうございますぅ//(マオは精液まみれの顔でお礼を言うと、服を脱いで全裸になれと命令される)畏まりましたぁ//(まおは奴隷の茶色っぽい薄い服を脱ぐとすぐに全裸になる。マオの肌は真っ白で膨らみかけのおっぱいとピンクの乳首、まだ毛の生えていないオマンコが露になる。エドワード様は手錠と縄を見せてくる)ああぁ//拘束してくれるのですかぁ//(マオは顔を真っ赤にして嬉しそうに言う)   (2019/8/25 10:52:38)

エドワード♂国王そうだ、マオの大好きな拘束…全く、こんなに可愛らしいのに変態な子だな(エドワードが手錠や縄を見せるとそれだけで興奮したように喜ぶマオ。これを見ただけで乳首の尖りも増したのではないかと思える。エドワードが早速縄をマオの首から垂らして幾つか輪っかを作ると、縄をマオの幼い体に這わしていきマオの体に縄で作られた亀甲の文様が出来上がった。亀甲縛りと言うやつで無毛の秘部にも縄を食い込ませてある。そして、マオの両手首に手錠をかけて軽く動きを束縛するとエドワードは股の間を通っている縄を引っ張り、クリトリスを縄で擦る)おや、どうやら皆起きてしまったようだな。束縛されて犯される姿を見られてしまうな?   (2019/8/25 10:58:39)

マオ♀奴隷(マオは手錠と縄を見ただけで乳首の尖りが増してしまう。そしてエドワード様はなれた手つきでマオを縛り亀甲縛りをする。マオの無毛のオマンコに縄が食い込んで気持ちよくなってしまう。さらにマオの手首に手錠をかけて動きを制限させる。そしてエドワード様はマオのオマンコの間にある縄を引っ張りクリトリスを擦ってくる)んふぁぁぁ//んんん//んあぁぁぁ//んんん//(マオの喘ぎ声が大きかったのか周りの皆は起きていて、マオの拘束姿をじっと見ている)あ…ああぁ//エドワード様との見られちゃう//(マオは見られていると思うと余計に興奮してしまい、オマンコが濡れて縄が湿ってくる)   (2019/8/25 11:04:59)

エドワード♂国王このような姿を見られて悦び、濡らすとは…マオは淫乱だな(エドワードが亀甲縛りによって強調された乳房を指先で揉み、乳首を軽く摘まみながらそう耳元で囁いた。マオの秘部へと手を伸ばすとそこが既に濡れているのがわかり、縄の間から指を肉壺の中へと入れるとそれだけでクチュっと水音が立った。エドワードは肉壺の中を人差し指でかき混ぜるようにしてマオをより気持ちよくさせながら耳元で「マオのいやらしい音が皆に聞かれているぞ」と囁いた。ペニスは先ほど出したばかりだが既に元気になっており、今すぐにでも入れれる状態にある)犯してほしいか?マオ。きちんとおねだりできたら、皆の前で犯して孕ませてやろう。   (2019/8/25 11:11:08)

マオ♀奴隷(エドワード様は淫乱だなと言いながらおっぱいを揉んで乳首を摘まむ。そしてマオのオマンコに手を伸ばすと人差し指を中に入れる。それだけでクチュと水音がなって、それほどマオは濡れていると知られてしまう)んふぁぁぁ//んんん//んあぁぁぁ//あんっ//エドワード様ぁ//(マオはエドワード様にイヤらしい音が聞かれていると言われると余計に興奮してしまう。そしてエドワード様はマオに犯してほしいならオネダリしろと命令する)マオのオマンコはエドワード様が気持ちよくなれるように愛液をたくさん出していますぅ//どうか…マオのオマンコに入れて孕ませてくださいぃ//(まおは両手で小さなオマンコをくぱぁと拡げてオネダリする)   (2019/8/25 11:17:02)

エドワード♂国王良い子だな、マオ。そんなに私に犯してほしいのか?(そう言いながらエドワードはマオを仰向けに寝させて足を大きく開かせる。マオ自身が秘裂を開いている事もあって縄に吸われなかった愛液がとろりと垂れているのがわかる。エドワードはそのままマオに覆いかぶさるようにするとマオの濡れそぼった肉壺へとペニスをゆっくりと挿入していった。ペニスが膣内を擦るごとに愛液が音を立て、膣内の気持ちよい場所を亀頭が擦り刺激を与えていった。二つの乳首をつまみながら腰を動かし、子宮口をトントンと何度もペニスで叩き)見よ、部屋中の子らがマオの犯されている姿を羨ましそうに見ているぞ。   (2019/8/25 11:23:08)

マオ♀奴隷(エドワード様はマオを仰向けに寝かせて足を大きく開かせる。マオは手錠をした両手でオマンコを開いているので、エドワード様はマオに覆い被さってオチンポをゆっくり挿入してくる)んんん//んあぁぁぁ//(まおは幼い顔を蕩けさせながら喘ぎ声を部屋中に響かせる)あんっ//あんっ//あんっ//んんん//んふぁぁぁ//んあぁぁぁ//(エドワード様は子宮口を叩きながら乳首を両手でつまみながら腰を動かす。そしてエドワード様はマオに皆が見ているぞと伝えてくる)んんん//みんなに見られて…マオ…気持ちいいですぅ//んあぁぁぁ//(マオは限界なのかビクビクっと震えて逝きそうになる。だが奴隷がエドワード様より速く逝くのはダメなので必死に我慢している)   (2019/8/25 11:29:27)

エドワード♂国王どうした、もうイキそうだな?私がイクまで我慢するのだぞ…!(そう言うと、より快楽を貪ろうとエドワードの腰の動きがどんどん早くなっていき、エドワードのペニスがかき混ぜられて白い泡になった愛液で汚れていった。根元までペニスを入れるとマオの子宮を圧迫し、堅くなった乳首にしゃぶりつくと小さな乳房を思うがままに舐めまわし、乳首を吸った。幼い秘裂を限界まで拡げながら中を前後し、お互いに気持ちよくなる場所を刺激し合えばエドワードも絶頂へと登り詰めていった)出すぞマオ!子宮に注ぎ込んで孕ませてくれる!(その言葉通り、絶頂に達したエドワードが一番奥で大量の精液を再び注いでいく)   (2019/8/25 11:35:05)

マオ♀奴隷(エドワード様はマオに逝くまで我慢しろと言って、腰の動きを早くする。エドワード様はマオの子宮を圧迫しながら堅くなった乳首を舐め回して刺激させる)んあぁぁぁ//あんっ//あんっ//あんっ//んにゃぁぁ//エドワード様ぁ//んふぁぁぁ//(するとエドワード様は出すぞと言って、マオの1番奥に精液を注いでくる)んあぁぁぁ//マオ…逝く!んあぁぁぁ//(マオも射精されて逝ってしまう。マオは弓なりに体を反ってビクビクっと震えて幼い顔をアへ顔にして逝った余韻に浸っている)ああぁ//エドワード様ぁ//ありがとうございましたぁ//   (2019/8/25 11:39:38)

エドワード♂国王【さて、時間も丁度良いのでこれで〆にしましょうか?】   (2019/8/25 11:40:11)

マオ♀奴隷【はい。ありがとうございました】   (2019/8/25 11:40:36)

エドワード♂国王【それでは、また今度良かったらお相手お願いしますね】   (2019/8/25 11:41:00)

マオ♀奴隷【はい。分かりました】   (2019/8/25 11:41:14)

エドワード♂国王【それでは一足お先に失礼します。お疲れ様でした~】   (2019/8/25 11:41:36)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2019/8/25 11:41:39)

マオ♀奴隷【お疲れ様でした】   (2019/8/25 11:41:50)

おしらせマオ♀奴隷さんが退室しました。  (2019/8/25 11:41:52)

おしらせアリエッタ♀聖少女さんが入室しました♪  (2019/8/25 23:42:25)

アリエッタ♀聖少女【こんばんは待機致します〜。NGなし、分量多少調節可能です】   (2019/8/25 23:42:59)

アリエッタ♀聖少女かみさま、おねがいします。みんな苦しんでいるので、雨をふらせてください。(蝋燭の灯りだけが薄暗い聖堂を照らす。腰まで伸びた美しい銀髪が床に着くことも厭わず跪き、十字架を手に祈りの言葉を唱える。偶然なのか不思議な力が宿っているのか、こうして彼女が願うとそれが度々本当の事になる。幼く無垢な彼女はその力が及ぼす影響を解せず、皆のために今夜も祈った。)   (2019/8/25 23:47:25)

アリエッタ♀聖少女...かみさま、おねがいします。(一通り神に祈りを捧げゆっくりと眼を開き立ち上がる。晴れ渡る空を思い起こさせる碧眼を煌めかせ寝所へ戻ろうと歩き出した。) っ...だれかいる?....きのせい?(背後で聞こえた微かな物音にビクリと肩を震わせ振り返る。いくら不思議な雰囲気を纏う少女であってもまだ9歳。年相応の完成で1人きりを怖がり足早に聖堂を去ろうとした。) はやくベットにもどろ...こわい。   (2019/8/25 23:53:30)

アリエッタ♀聖少女【場所設定も変更可能ですー】   (2019/8/25 23:54:16)

アリエッタ♀聖少女【場所や、設定などですね。】   (2019/8/25 23:54:41)

アリエッタ♀聖少女【宜しければお相手おねがいしますー】   (2019/8/26 00:02:09)

おしらせグロウ♂盗賊さんが入室しました♪  (2019/8/26 00:05:31)

アリエッタ♀聖少女【こんばんは】   (2019/8/26 00:05:41)

グロウ♂盗賊【こんばんわ、お相手よろしいですか?】   (2019/8/26 00:05:51)

アリエッタ♀聖少女【はい!よろしくお願いします!】   (2019/8/26 00:06:05)

アリエッタ♀聖少女【待機ロル以外のシチュエーションも可能ですが如何なさいます?】   (2019/8/26 00:06:28)

グロウ♂盗賊【そうですね。不思議な力を持った幼女を目当てに盗賊が聖堂を襲うなどでもよろしいですか?】   (2019/8/26 00:07:44)

アリエッタ♀聖少女【了解致しました!大丈夫ですよ】   (2019/8/26 00:08:03)

グロウ♂盗賊【NGや希望はありますか?こちらは、NGなしで下衆で醜悪なキャラを予定してますが】   (2019/8/26 00:08:46)

アリエッタ♀聖少女【こちらもNGなしです!無垢な幼女を手酷い目に合わせてしまって下さい‪w】   (2019/8/26 00:09:23)

グロウ♂盗賊【わかりました。それでは、こちらからロル始めますね。】   (2019/8/26 00:10:12)

アリエッタ♀聖少女【おねがいします】   (2019/8/26 00:10:21)

グロウ♂盗賊(アリエッタが寝所に入ってしばらくたち、青銅の中から物音が聞こえる。さらに、その物音が悲鳴や、足音に変わるころ、少女の部屋の扉が乱暴に開けられ)噂じゃ、ここに居るはずなんだがな・・・性少女さま♪(膨らんだ寝床の寝具を剥げば、禿げ上がった頭に、欲望にゆがんだ男の顔、痩せた身体に、革の鎧を着た男が、小剣を持ち、少女を欲望の混じった瞳で見つけ)みーつけた。おい、目当ての雌ガキはここに居たぞ。ほかの奴らは、好きにしていいぞ。(男が銀髪を掴み、少女を抱え上げる。そして、部屋から抱きかかえられれば、そこには、盗賊たちに殺され犯された友達たちの姿が)   (2019/8/26 00:14:24)

アリエッタ♀聖少女むぅ...?ムター?...きゃあっ!!(毛布がめくられ寝ぼける目を開ける。見慣れない姿を完全に確認する前に、痛みによって眠気が吹き飛び一気に覚醒した。) なにっ、やだぁ!いたい、いたい!...え?(髪を乱暴に捕まれ痛みに涙を滲ませながら自分を抱えあげる男を見ると嫌悪感で鳥肌が立った。男が声をかけた先に目を向けるとそこは地獄絵図。) え、みんな?アンナ...マリー...レティ...?なんで?(親しい友人達の惨たらしい姿に絶句するも、初めて見る死体や噎せ返る血の香りで吐き気を催し夜の糧を吐き出してしまった。) うぇぇっ!...う、あ...。どう、して?   (2019/8/26 00:22:03)

グロウ♂盗賊(薄い寝間着、背後から抱きしめ参上を見せつける。男は全員殺され、女はアリエッタより年下の少女すら犯され、すでに壊れた娘も盗賊たちの玩具にされており)おっ、やっと起きたか、聖少女さま。あんただけをさらおうと思ったんだけどな。まぁ、行きがけの駄賃ってやつだ。俺たちは、あんたの聖なる血脈ってのを奪いに来たんだ。(他の少女の悲鳴、むせ返るような血と性の匂いの中、醜悪な男の舌が頬を舐め)まぁ、恨むなら、銀髪の聖女の血を受け継いだことを恨むんだな。(衣服の上から、乱暴に胸をまさぐる。他の少女たちが「アリエッタ、逃げて・・・」と犯されながら声を上げる。その喉元に、短剣を突き付け)   (2019/8/26 00:28:28)

アリエッタ♀聖少女ひっ...やぁ、やだっ。だれかっ、たすけて!(体に触れられ反射的にその手をはたく。男から逃げようと後ずさりするも、体が震え脚が動かずへたりこんでしまった。喉元に短剣を突きつけられると、恐怖が頂点に達したのか泣きながら男を見上げることしか出来なかった。) わ、わたしの...せいなんでしょ?あ、あの、こっ...ころさないで!(哀れなまでに震えた声で、息も絶え絶えにボロボロと涙を零しながら叫んだ。) もうみんなをころさないで!! わたしは、ころしてもいいから!!みんなをたすけて!(心根が優しいだけでは説明しきれない、9歳の子供にとって残酷すぎる決断をとっさに口にしてしまうのは彼女の中に流れる血がそうさせた。)   (2019/8/26 00:36:11)

グロウ♂盗賊(手を叩かれ、思わずアリエッタを放してしまうが、下卑た男は、近くで犯されている少女の神を掴み顔を上げさせる。アリエッタよりも幼く、股間から血を流し、すでに精神が壊れたのかあまり反応を示さない。)おい、誰が逃げていいって言ったんだ?聖少女さま。(友達の首筋に刃を当てれば、ツーっと赤い線が走り濃い血が流れる。動かずへたり込む少女に近づき)お前を殺すわけないだろ。でも、お前が逃げたり逆らったら、こいつらを殺す。(手の中で、短剣を弄びながら、喉を割かれた女の子が、苦し気に声を上げる。「・・・アリエッタちゃん、ごめん。」と最後に、冷たくなる少女、少女の前に立てば、ニヤケ顔の男が見下ろし)服を脱げ・・・お前も、お友達と同じことをしてやるよ。(いうことを聞かないとどうなるか、アリエッタに選択の余地はなく)   (2019/8/26 00:43:00)

アリエッタ♀聖少女やだ!リリア!おねがいします!ころさないで!...っ、あぁ。(自分のことを実の姉のようにしたってくれた歳下の可愛かったあの子。目の前で事切れる様を見てしまい心が砕けそうになる。次は誰にしようかと品定めをし始めた男に気がつくと、この場の全ての命が自分にかかっているのだと朧気ながら理解した。) まって...いうこと、ききます。.....っこれでいいの。(男の袖を必死で引き止め、震える手でモタモタと服を脱ぎ出す。早くしろと怒鳴られると、しゃくり泣きながらもなんとか全ての衣服を脱いだ。極限状態でも羞恥はあり、さらに友人達の惨状を目にし自らがどうなるのか嫌な想像が頭をめぐる。脱いだ服で体の全面を隠しながらも、その眼だけは男を見すえていた)   (2019/8/26 00:50:07)

グロウ♂盗賊(友達を殺され、衣服を脱ぐが、羞恥心はあるのか身体の前面を隠す。その、両手を取り無理やり身体を露出させ)隠すなよ。また、お友達が死ぬぞ。へぇ、これが、聖少女さまの身体か・・・(先ほどの、友達の血が付いた短剣で乳房のあたりを撫で)奇麗な肌だな。楽しみががいがある。チュッ(アリエッタの乳首に、男の分厚い唇が近づき、その先端をついばみ)チュッ、チュバ、吸い付くような肌だな。チュッ💛(白い肌、男の唇で吸われるたびに、乳房や首筋にキスの痕をつけられ、そして、その幼い唇に、男のアルコールとヤニの匂いのする唇が、無理やり重ねられ)   (2019/8/26 00:55:55)

アリエッタ♀聖少女うっ...っく、ひっ。(体に着く友人の血と短剣の冷たさが全身に鳥肌を立てる。身体をまさぐられ、糸を引く唇で吸われ、嫌悪感でまた吐き出しそうになる。) いやだぁ...近づかないでっ...。っ...うぅ。(唇を奪われまいと顔を背けると虚ろな目でこちらを見つめる1番仲の良い親友と目があった)   (2019/8/26 01:00:25)

アリエッタ♀聖少女(ここで拒めば殺それるのはあの子かもしれない。そう思うと自然と男の方を向きされるがまま唇を重ねた。) さからわない...みんなのため、まもるの...。(自分に言い聞かせるかのように呟き涙を流しながら男に身を委ねた)   (2019/8/26 01:02:07)

グロウ♂盗賊おいおい、そんなに嫌うなんてひどいな・・・アリエッタちゃん、だったか?聖女さまがそんなことをしたら、お友達が悲しむぞ。チュッ💛(糸を引き、唾液を飲ませる少女、嫌悪感に履きそうになれば、目があった友達が苦し気な声を漏らす。背後から犯している男が、楽し気に首を絞め)チュパッ💛そうだよ、聖少女アリエッタちゃん。もう、お友達が死ぬのは見たくないだろ。だったら、自分から股を開いて「グロウさま、どうか、聖少女のオマンコにチンポを挿入して、種付けザーメンを子宮に注いでください」っとお願いしてごらん。(そして、男がズボンを脱げば、アリエッタの腕ほどある脈打つ肉棒を見せつける。もし、逆らえば・・・目が合った少女の口端から、泡が噴くのが見え)   (2019/8/26 01:06:18)

アリエッタ♀聖少女おねがいします!ぐろうさま、どうか、せいしょうじょのおまんこにっ、チンポをそうにうして、たねつけざーめんをしきゅうにそそいでください!!!(今にも死にそうな親友のため、指定された言葉を意味もわからず繰り返す。助けたい一心で叫び言い切ったあと、まわりの族達がゲラゲラと笑う姿を不審に思いながらも、言ったからたすけてと言う様な目を男に向けた。) な、に...それ?うそ、え?(俗物の言葉なぞ耳にしたことも無く、今自分がどんなことを言わされたのかもわからない。しかし、男が肉棒を取り出したのを見た瞬間、周りの族達が行っている行為と重なってしまう。いやだ、逃げたい、そんな気持ちが胸中を占めるも、親友のため勇気を振り絞って男に抗議した。) ちゃんと、言われたとおりに言った!わたしは、何されてもいい!!アリッサはたすけて!手をはなしてよ!   (2019/8/26 01:14:08)

グロウ♂盗賊(意味も分かっていないのだろう言葉を言わせれば、友達が大きく息を吸う音が聞こえる。助けられたのもつかの間、盗賊たとの下卑た視線、濃い精臭を放つ肉棒に唾を塗り付け)ははっ♪聖少女さまに、おねだりされたんじゃ仕方がないな。それじゃ、アリエッタのオマンコに子作りSEXしてやるかッ(足を無理やりこじ開ければ、亀頭を幼い秘裂に押し当てる。白い肌を押しつぶすように男の身体が覆いかぶさり)ああ、友達は助けてやるよ。お前が俺の子供を孕んだらなッ(メリメリメリと肉を割く音、アリエッタの陰唇が裂け、破瓜と膣が裂傷を受けた血が流れる、他の友達と同じ行為、お腹がペニスの形に浮かび上がり、裂くような激痛が少女の身体を襲う)   (2019/8/26 01:19:58)

アリエッタ♀聖少女っ...!っあ゛あ゛あ゛あ゛!!!かひゅっ...っく、あ゛、いだいっ...いだ、いっ!!(痛み。お皿を割って指を切った時よりも、庭の蜂に刺されてしまった時よりも、階段で転んで足をくじいた時よりも。今まで味わったなかで1番の、比べ物にならないくらいの痛みの渦が幼い身体を襲った。白目を剥き、獣のように叫び散らし、痛みに気を失って痛みで意識を取り戻す。息もままならず、直接内蔵に与えられる刺激にえずきながら気が触れたように抵抗した。) いだいのっ!やめて!やだぁぁあ!!っう、あ゛っ...やだっ!もぉやだあああああっ!!   (2019/8/26 01:27:24)

グロウ♂盗賊(痛みに、獣のような悲鳴を上げる少女、気がふれたように抵抗する腕を取り、男の身体が覆いかぶさり)おいおい、まだ、半分も挿入されてないぜ。聖少女さま。オラッ(そして、腰を打ち付ければ、さらに内臓をえぐるような痛み、お腹の奥が突き上げられる感覚、人形で遊ぶように、ゆっくりと男の腰が前後すれば)へへっ、アリエッタ、友達も一緒の目に合ってるんだぜ、お前が暴れたらどうなるか・・・わかってるんだろうな。レロッ💛(アリエッタの耳朶を舐めれば、他のお友達たちが、息をのむ、犯され抵抗できない喉元に刃物を付きつけられており、アリエッタがどうなるか、全員が青い顔をして、おとなしく盗賊たちの欲望を受け入れている。)   (2019/8/26 01:32:49)

アリエッタ♀聖少女う゛っ...あぁ...っ。っぐっあ゛...あくま。(暴れれば皆が殺される。白くチカチカと光る頭の中で必要な言葉だけを反芻し自分に言い聞かせる。暴れないようにと手と手を固く組み祈るように耐えた。) あ゛っあ゛...みんなっ!へーき...だよっ!たすけるからぁっ...!!(汗と涙と飛び散った自らの血で顔をぐしゃぐしゃにしながら、震える歯をガチガチとならし笑顔のようなものを作ろうと努力した。) あくまになんか、まけないっ!みんな、死なないっ!(皆の存在が勇気と力をくれ、誰かのためと言うだけで痛みも和らぎ、苦痛に耐えられるような気も起こり始めた)   (2019/8/26 01:39:58)

グロウ♂盗賊くははっ、悪魔かッ、悪魔だったら、ここまでしないだろうよ。ホラッ(手を組み、聖少女、他の子供たちの心も落ち着き、まるで、祝福を受けたようにアリエッタ方聖なる波動を感じるが、それをあざ笑うかのように、腰を前後に動かし)そうだよ、それじゃ、特別に、お友達を一人助けてやろう。おい、ゴンザっ(そして、呼ばれたモヒカンの盗賊が、一人の少女を開放する。手を縛り自由を奪われぐったりとしたお友達が目の端に映るが。次の瞬間、アリエッタの身体が持ち上げられ、対面座位の姿に、まるで、串刺しにされたように、幼い膣奥にペニスに打たれ、一瞬息ができなくなるが、それも、悪魔の所業の一端でしかなく)うんうん、アリエッタが頑張ったから、一人友達が助かったね。でも、アリエッタは、友達の分も、もっとひどい目に合うんだよ。(上下に揺れる身体、その尻肉を、モヒカンの男が押し広げる。そして、排泄にしか使ったことのない、茶色い蕾に、熱い肉棒が押し当てられ)   (2019/8/26 01:46:40)

アリエッタ♀聖少女え...あっ、ひっ、あ゛あ゛あ゛っ!!うぶっ...ひゅっ...くはっ!(何が起きたのか分からなくなるような新たな痛み、透明な胃液を吐き出し、喉が裂けそうなほど叫んでも尚痛みは逃げてくれない。) にげでっ!!おねがい!がんばっでぇ...はしって!にげでっ!!(滲む視界にぼんやりと霞んでいる開放された少女に向かってありったけの声をぶつける。助かって欲しい、1人でも多く逃げて、そして助けを呼んで欲しい。苦しい息で必死に叫ぶと、少女は震えながらも立ち上がり何度も転びながら出口へと這ってゆく。) おねがい!だぃじょうぶっ!!がんばっ...て!   (2019/8/26 01:54:01)

グロウ♂盗賊(胃液で喉を焼き、それでも友達を思う少女、扉に向かって、ノロノロと這う少女、しかし、その少女から獣のような悲鳴が上がる。)あーあ、アリエッタが逃げろなんて言うから、お友達がひどい目に合っちゃったね。あれは、もう、歩けないかな。(見れば、友達の足首が短剣で切られ、痛みに転げまわっている。盗賊が、笑いながら、逃げようとしたこのアキレス腱を切断したのだ。アリエッタを絶望を与えながら、もう一人のモヒカンの肉棒が直腸に挿入され)うはぁ、狭い肉壁同士で、チンポがぶつかって、気持ち悪いな。おい、アリエッタ、お前のアナルマンコを犠牲にして、お友達のマンコが助かったんだ。良かったな。チュッ💛(唇を吸われ、幼い身体に大人のチンポが二本、かき回すように肉孔を犯し続ける、小さな身体が盾に揺れるたびに、ボッコリとその腹部を変形させ、そのたびに、吐き気を催す激痛、そして、それ以外のものが身体を震わせ)   (2019/8/26 02:00:19)

アリエッタ♀聖少女あ...あ...ひどい...っ!たすけるって!くるしいのがまんすれば!いったのに!!(どう頑張っても助からないではないか。諦めにも似た感情がじわじわと広がって頭を支配していく。) あくまっ...あくまぁぁ!いたいよぉ...うっ...あ゛っぐ...うそつき。かみさまぁ...たすけて。(希望が打ち砕かれ、絶望に目の輝きが消えた。痛みを堪えるため力いっぱい逃げるように浮かせていた身体の力も抜け切って、完全にされるがまま人形の様にうなだれた。) くるしいの、いやです...かみさまぁ。(どう足掻いても救われない現状に生まれて初めて、黒い感情が湧き上がりフツフツと心を焼いていく。) かみさま...。   (2019/8/26 02:09:20)

アリエッタ♀聖少女(どうか、このおとこたちを、ころしてください。)   (2019/8/26 02:09:40)

グロウ♂盗賊(願いもむなしく、犯され続ける少女、人形をオナホのように使い、膣内と直腸の肉棒が震える。)ん、お友達は死んでないだろ。それよりも、アリエッタのお腹の中に、赤ちゃんの素を射精すからな。ほら、ちゃんと、グロウ様の赤ちゃんを孕むんだぞ。チュ、チュッ💛(完全に、目の輝きが失せた肉人形、楽し気に男たちが腰を打てば、お腹の奥に熱いものが流し込まれる。肉壁を通し、脈打ち膨張するものがさらにお腹を圧迫する。少女の願い、呪いはかなうこともなく、まだ、わずかに生き残った10人ほどの少女は、裸のまま、手を拘束され、縄をかけられ、連れ去られる。さらに、アリエッタの身体も、グロウのペニスと結合したまま。抱きかかえられるように、縛られ、目隠しまでされる。わずかに、モノが焼ける匂いに、馬のいななき、馬車の轍の音とともに、馬上でペニスに犯されながら、その小さな身体をグロウの肉オナホとして犯され続ける)   (2019/8/26 02:16:08)

アリエッタ♀聖少女あ゛っ...あ゛...ごめんなさい...ごめんなさいっ。(遠ざかっていく意識の端に煙の香りが悲しくチラついた。救えなかった仲間、そしてこれから地獄を見ることになるであろう、近くで虚ろな声を上げる友人達。) う゛ぁ...う、しんで...おまえたちも、やかれてしまえ。っぐ、うぁ、かみさま...けがれてしまって、ごめんなさい。うっ...も、いちど、おねがいきいてください。...みんなころじてぐらさいっ!(ただひたすら泣きながら、生気の抜けた呻き声を上げ黒い祈りを、呟く。あの、誰よりも輝いていたアリエッタの恨み言を聞いた少女たちの胸にも絶望が移ってゆき皆死を願った。) (いつの間にか降り出した雨。だんだんと勢いを増してゆき、願いに応えるように雷鳴が嘶いた。)   (2019/8/26 02:25:43)

アリエッタ♀聖少女【すみません、夜も深くなってしまいましたし。いったんこちら側のロルを締めさせて頂きますです。】   (2019/8/26 02:26:39)

アリエッタ♀聖少女【長い時間お付き合いありがとうございました。】   (2019/8/26 02:26:53)

グロウ♂盗賊【はい、こちらこそありがとうございます。また、機会があれば、お相手お願いします。】   (2019/8/26 02:27:21)

おしらせアリエッタ♀聖少女さんが退室しました。  (2019/8/26 02:27:28)

おしらせグロウ♂盗賊さんが退室しました。  (2019/8/26 02:27:40)

おしらせリズ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/8/26 16:50:03)

リズ♀サキュバス(漆黒の黒髪を腰まで伸ばし、日に焼けたことのない白い肌、猫を思わせる金色の瞳、しかし、腰から生えた蝙蝠の跳人、頭のヤギのような角、悪魔の尻尾が、人外のものだと伝えている。)あーあ、今日は、誰としようかなぁ・・・(幼い凹凸の少ない身体を、黒革のビキニで隠しているのかいないのかという姿、夕暮れのスラム街、山賊の出る街道、モンスターの森をパタパタと飛んでいる。)   (2019/8/26 16:51:07)

おしらせスザク♂戦士さんが入室しました♪  (2019/8/26 16:58:12)

リズ♀サキュバス【こんにちわ】   (2019/8/26 16:58:37)

スザク♂戦士【こんにちはー、お邪魔します】   (2019/8/26 16:58:47)

リズ♀サキュバス【はい、こちらこそw】   (2019/8/26 16:59:10)

スザク♂戦士あー、全く、今日は随分と実入りがすくねぇなぁ(魔物退治も終わり薄暗い森の中。はぁっと小さなため息を吐きながら歩いていく。青の見た目以上には厚い騎士服。黒のズボンというありきたりな格好に長い剣をぶら下げたまま目を細めてぶらついて)ま、いいか。あんまり無理しちゃいけないし…きょうはそろそ、ろ?(辺りを少しだけ見渡そうとしたときに微妙な違和感。いつもの魔物や動物の気配とは違うその感覚に、いぶかしげに見渡して)ん、なんだ、こんな所で変なのは出ないはずだが、誰かいるのか   (2019/8/26 17:03:34)

2019年08月10日 16時37分 ~ 2019年08月26日 17時03分 の過去ログ
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