「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年08月24日 17時09分 ～ 2019年08月28日 02時20分 の過去ログ
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| 篠崎雪和♀2年 | > | (自分次第と言われればごくりと唾を飲み込み、少しだけ呼吸が荒くなって)ん、ぁ…っう、その…3人のすきにして欲しいな…？(胸と下と触られればついに観念し、お尻に感じる感覚につい腰が揺れて)それはそうだけど、ぁ…っ(耳たぶに舌を這わされればぎゅっと目を閉じて、甘んじて受ける)でも、冴木くんは飯田さんにしたい、みたいだね…(2人から責められながら話す声は与えられる焦れったさなどからわずかに震えていて) (2019/8/24 17:09:29) |
| 赤司 陸♂3年 | > | げんちとったぞぉー（にんまりと好きにして欲しいってーと大きめの声で言えば愛が舐める耳とは反対の耳を甘噛みしつつ股への指がもう一本増え指の肌でランダムに擦り付けたり押し込んだり）一番乗りしてたむっつりさんだもんなぁ、1番先に来たんだ。ご褒美やるよ（あっというまに水中で下ビキニを膝までずらせば自分も慣れたようにサーフパンツを下ろし比較的見にくい水中ですでに硬いものが雪和の割れ目へ。小声でこっちにけつ突き出せよと囁けば）こんなシチュで入れるの、滅多にないもんな、少し試させてくれよ（股を撫でる指先の手の根元で腰の付け根を抑えうごきやすくし） (2019/8/24 17:14:55) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【すみません背後やばいので落ちます！ありがとうございました！】 (2019/8/24 17:16:51) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/24 17:17:01) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 【え、お疲れ様ですー！】 (2019/8/24 17:17:19) |
| 飯田あい♀2年 | > | っ…(雪和の耳たぶに舌を這わせた矢先、筋を撫でられればゾクゾクとしたおかしな気持ちに囚われるようになってしまっていて)信があたしに攻撃したら、あたしが雪和のこと攻められなくなっちゃう…っんん(人より敏感な身体は、呆気なくも反応し始めていて。雪和に感じていることがバレないように、声を押し殺して)…っ雪和、声出ちゃってんじゃん。可愛い(自分は、声を出すものかと言った様子で信の耳舐めには応じていない振りをしていて。信にのみ、身体がよじれている事がバレているようで) (2019/8/24 17:17:47) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【お疲れ様です。⠀】 (2019/8/24 17:17:59) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/8/24 17:18:06) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【私も時間的にやばいので、ちょうどいいですし落ちますね】 (2019/8/24 17:18:35) |
| おしらせ | > | 篠崎雪和♀2年さんが退室しました。 (2019/8/24 17:18:40) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【お疲れ様です⠀】 (2019/8/24 17:18:55) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | そりゃ雪和の体は先輩がしっかり独り占めしてるしー？（雪和の頬から唇を撫でると、軽く指を銜えさせ、ゆっくり出し入れしながら口内をくすぐって）でも、顔は先輩じゃなくて俺らの方向いてんだよな♡可愛い鳴き声上げて気持ち良くなってる顔見たいなー？（雪和と目を合わせたまま言い切ると、こちらもあいの水着を一気に膝まで降ろしてしまって）先輩入れる気満々だけど、あい小さいし俺の入んのかな･･･（と、少し躊躇っている所で先輩がいなくなると、少しほっとして、今度は水着越では無く直にクリを摘んで撫で始める） (2019/8/24 17:19:19) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 【わーお疲れ様ですー！】 (2019/8/24 17:19:29) |
| 飯田あい♀2年 | > | っ…(先輩が何やら用事と言って消えた矢先に、雪和まで消えてしまっていて)もぉー、あんな展開ほんとに少ないのに…(なかなかないこんな展開に、ドキドキしていたのか少し肩を落として)…んっ…信そこだめだって…2人も居なくなっちゃったか、あたし達もで…んん(必死で感じていない風を装って、手は口元を抑えていて。やがて信の指には水とは別のものが付着するようになってしまっていて) (2019/8/24 17:24:21) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 俺らふられちゃったねー（小さなあいの肩に顎を乗せて顔を覗くと、ちゅ、と軽く頬にキスしてあいの体をプールサイドに上げてしまう。離れたカップル達からもあいの体が見える様にしてから、自分は水に浸かったまま既に素肌の両足を大きく開いて）誰か来るまで我慢するー？（ふっ、と濡れた筋に息を吹いて） (2019/8/24 17:27:26) |
| 飯田あい♀2年 | > | んっ…(身体を軽々と持ち上げられては、ビキニの紐が今にも外れそうな状態で)信、この状態は…恥ずかしいよ(先程の威勢のよい彼女は何処へ行ってしまったのか、頬を赤らめて身体が見られるのは恥ずかしい…なんて言って)…っんん(濡れた筋に息を吹きかけられれば、身体はビクっと反応してしまっていて)信…虐めるの禁止(息を吹きかけられれば、水に浸かろうとして) (2019/8/24 17:33:07) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | （特に何も言わず、笑って体を見上げると、背筋をなぞって紐の結び目を緩めたくせに解きはせず、あいのしたい様にさせる。水に入りたがればそのまま少し後ろに引いてあいが浸かる場所を作り）お前もすげぇ可愛い声で鳴くんだな (2019/8/24 17:38:00) |
| 飯田あい♀2年 | > | かっ、可愛い声で鳴くって…あたしはあんたなんかに感じてないし…気持ちよくもなかったし…(感じてないなんて平気で誤魔化して嘘をついて)…水、ほんとに気持ちいい…(心地よい水に浸かりながら、信の後ろを向けば、結び直してなんて言って信に結び目を結ばせ治そうとして) (2019/8/24 17:42:13) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 俺が結び直すわけ無いじゃん（紐の端を摘むと、紐の先で背中をくすぐりながらゆーっくりと解き、邪魔な物が無くなった背中を唇で撫でながら膝頭であいの足をこじ開け出して）俺さー、抵抗されると興奮する質なんだよね（言うなり膝頭を筋に打ち付けて剥き出しのクリを叩き上げる） (2019/8/24 17:44:43) |
| 飯田あい♀2年 | > | へっ？(したいようにさせてくれていた信。きっと今はそういう気分ではないだろう…そんなことを勝手に思いお願いすれば思いも寄らない返答で)…っん(必死に膝を閉じようとするも、男の力に勝てるはずもなくて)…信、今はそういう…んぁ(先程までの愛撫で敏感な身体は火照っていて。今ではない…と口にして首をふるもののそれらは全て信にとっての、興奮剤になっているに過ぎなくて) (2019/8/24 17:50:16) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 今はしたくない？なら止めるけど？（そう言うくせに叩き付けた膝頭を揺らしてクリを捏ね、空いた両手で頭や耳、首筋をくすぐり撫でて）止めるなら今だよ？どーする？ (2019/8/24 17:53:37) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【すいません、良いところなのですが背後です。有難うございました⠀】 (2019/8/24 17:54:57) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2019/8/24 17:55:01) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 【あら残念ー。お疲れ様でしたー！】 (2019/8/24 17:56:42) |
| 冴木 信 ♂ 2年 | > | 【では俺もお邪魔しましたー！】 (2019/8/24 17:57:07) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2019/8/24 17:57:13) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 12:43:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/25 12:43:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （） (2019/8/25 12:44:02) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （温泉、プールと打って変わって今回はサークル室でのんびり。次はどこ行こうかと考えながらデスクの上にパンフレットを広げて床に敷いたラグマットの上のカーペットに腰掛け疲れたらそのカーペットの上で寝転んだりし家のようにくつろぎながらファァと眠たくなり）みんな宿題で忙しいのかなぁー（スマホをいじり暇人いるかーなんて投げかけても反応の薄い日曜日。ここにいてもなて感じになってきて風呂場へでも行こうかと考えながら立ち上がり冷蔵庫から自分のミネラルウォーターを取り出し喉に流し込んでもう一度あくびを立て） (2019/8/25 12:47:28) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/25 12:47:32) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 12:47:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【シチュ変え大丈夫ですー】 (2019/8/25 12:48:34) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/25 13:00:54) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 13:00:55) |
| おしらせ | > | 橘 聖成♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/25 13:14:10) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【こんにちは～】 (2019/8/25 13:14:35) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あ (2019/8/25 13:16:08) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/25 13:16:16) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【あ、いらっしゃってよかったです笑】 (2019/8/25 13:17:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こちらもいてくれて良かったです笑 退出されたら困ると思って、あだけ書いちゃいました笑】 (2019/8/25 13:17:40) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【笑笑、そういうことだったんですね笑】 (2019/8/25 13:18:36) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【はい笑 シチュ、何か希望ありますか？今とりあえず部室にしてますけど】 (2019/8/25 13:19:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【部室、旅館、コテージは思いついたんですけど旅館前したし、コテージはなんか暑いかなて思って今は部室にしてます笑】 (2019/8/25 13:19:46) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【部室いいですね笑コテージは確かに暑そうだけど汗だくだくってえっちですね笑笑】 (2019/8/25 13:21:23) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お。コテージにしますか笑 部室てやっぱり空気こんもりしてそうなきがするんで笑 汗だくやりたくなってきましたし笑笑】 (2019/8/25 13:22:34) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【一応そういうロル書きますね笑】 (2019/8/25 13:22:51) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【了解ですありがとうございます笑笑】 (2019/8/25 13:24:37) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （高すぎず低すぎない高原のコテージを貸し切ってすぐ隣のBBQ会場を用いたバーベキュー会。外でも中でも肉を焼いたり好きなものを食べながら皆楽しみ。お腹が膨れた頃には各々が好きにコテージや反対側に隣接したプールなどで楽しんでいた。勿論健全以外の遊びも当たり前のように行われていて二階の一階よりは狭い部屋で体を密着しあう若い男女が。自分もその1人でどちらかというと好きなように空いてる女子のお尻や背中をいじり回しながら1人でも退屈させないように尽くしていてふぅと入り口の扉の方の壁に背を持たれて休憩。シャツは少し汗ばんでいて首元を拭えばシャワーに行くのもいいかもなぁと思いながらギンギンに膨らんだそこを軽めに撫で中の光景をおかずにしながら萎えるはずもないが気持ちを萎えさせないようにする）そろそろがっつりシよっかなぁ…♡ (2019/8/25 13:26:32) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【結構エロエロシチュなんで部屋上げして集めますねせっかくなんで笑】 (2019/8/25 13:27:13) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/25 13:27:18) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 13:27:19) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【ありがとうございます！笑】 (2019/8/25 13:27:54) |
| 橘 聖成♀2年 | > | お腹いっぱいだぁ、、、(ただ、お楽しみはこれからというような人が多いようでみなそれぞれプールや買い物などに出かけていて。もちろんプールなどては不健全な遊びも多く行われているのだろう。二年間このサークルにいれば嫌でもわかることを考えながらコテージの二階に上がると既に行為をはじめている人たちもおり若干圧倒されていると部屋の隅にひとりでしている先輩を見つける。目が合うとぺこりと会釈して。自分も薄いTシャツをきているが熱気で汗ばんできた。を (2019/8/25 13:32:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （扉とは反対のサイドテーブルから誰のかわからないペットボトルを取ると誰も気にしないだろうとそれを喉に流す。扉が開く音が聞こえそちらを見れば小柄な子が入ってきて）お。聖成じゃん、たくさん食べれたー？（会釈する彼女を最後に見たのは食事中で。おそらくその帰りにここに寄ったんだろうなぁと思えばにこやかに挨拶すれば扉の前、と言い訳の言葉をいい彼女をこちらに寄せその腰に手を回し指をだらんとさせ肌を弱く撫でる。中の光景を見て）ここ多分1番濃い部屋だぞ〜大丈夫なんかぁ？さっきちょっと気圧されてたよな（よくよく見てるとアピールしながら反対の手で彼女のお腹から胸下を撫で早速後輩の身体を楽しみ始めて自然と耳の上側から話しかけるような形になり） (2019/8/25 13:39:33) |
| 橘 聖成♀2年 | > | りくせんぱい。はい、たくさん食べました(彼に扉の前と指摘されれば行為の邪魔にならないようにと慎重に先輩の元へと歩いていって。腰に手を回されてもされるがままに笑って）え、そうなんですか？？えへへ、、、よくお気づきで、、、(なんて、彼の言葉に苦笑しながら耳元で話されればくすぐったそうに。こちらも手を伸ばして相手の頬へ触れて） (2019/8/25 13:45:29) |
| 赤司 陸♂3年 | > | なら良かった（近い距離でにへへと笑って腰に回した手が彼女の体をこちらへ向けさせる。シャツの中の背中をつつつとなでれば）なんか狭くて暑い方が興奮するんだって。あ、聖成もあせっぽーい…（嫌ではなく個人的には好物で背中の中の汗を指に集めれば頬に触れる手に導かれ唇が触れるか触れないかを維持）ここに入ったら…なにされっかわかんねぇぞ〜（片手で背中を弱く、だがしっかりと抑えれば反対の手は股下へゆき、そのまま指を立て股の表面を撫でながら腰を逃がすことを許さず触れて未だに唇は触れないが代わりに荒い吐息が出るとダイレクトにその空気の風を感じる距離） (2019/8/25 13:50:05) |
| 橘 聖成♀2年 | > | ひゃっ、すみません汗っぽくて(なんて、背中をなぞられればくすぐったいのか声を出して）そうなんですか？？じゃあいますごく興奮しますね(なんてくすくす笑えば唇がふれるかふれないかのいちに固定されて近距離から見つめ合う）入ったら終わりですよね、、、(私ももう逃げられませんしなんていえばまたの表面をなぞられれば息を詰めて腕をゆっくりと彼の首に回して。） (2019/8/25 13:55:20) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そうそう、ん、すごーく…ね（首に手を回されもっと回して、とお願いすればシャツの中で完全に背中を撫でられ、シャツから下の服の隙間に手を入れ右か左か、とにかく下着の中まで忍び込み生尻が揉まれる。反対の手でも直接生乳に触れ先端を見つけると指のお腹でこりついて）逃げれないなら、楽しんじゃえよ、ベロ、ほら出してろ（彼女の好みの少し低い男の声を出せば弱く乳首がつまんでそれを皮切りにとうとう壁に彼女を弱く押し付けてんっ、んく、ちゅぅ、んんと唇を塞ぎあって呻いた声が2人の間に響いた） (2019/8/25 14:00:09) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 私もです、、、(なんて近くから彼のことを見つめているとお尻がもまれはじめ反対の手では乳首をこりこりされれば少しずつ息が荒くなって彼に気づかれてしまうだろう。）はい(なんて彼が低いこえでベロ、だしてろなんていうとぞくぞくっと興奮して言うとおりに犬のようにベロをだし乳首がつままれ快感に目を細めるとそれをかわぎりに壁に押し付けられてはお互いに唇を重ねて濃厚に舌を絡め合って） (2019/8/25 14:08:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ふぅ、はぁ、んんと夢中に絡めあいながら背中に回した手で身体を支えズルズル2人で扉脇の壁にもたれたまま座り込む。反対の手でお尻を持って怪我させないように足を伸ばしておろし切れば中に下の服の中に手を入れたままお尻から腰、腰から直接の割れ目へ指が移動し割れ目の下から上に向け指腹を動かした後あっという間にクリが撫でられて）力抜いてろ、そう、足の力特にな（ロマンチックも何もない貪るような責めを与えながらやらしく彼女に密着してる） (2019/8/25 14:12:04) |
| 橘 聖成♀2年 | > | 【ごめんなさい！！めっちゃ良いとこなのに背後あれました、、、お相手ありがとうございました】 (2019/8/25 14:14:14) |
| おしらせ | > | 橘 聖成♀2年さんが退室しました。 (2019/8/25 14:14:16) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【大丈夫ですよ！お疲れさまでした！】 (2019/8/25 14:15:56) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/25 14:16:01) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司 陸♂3年さんが自動退室しました。 (2019/8/25 14:37:00) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:43:14) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/25 14:44:23) |
| 茅野 花♀2年 | > | （今日は、サークルの数名でプールに来ていた。屋内ということもあり、貸切にしているのか生徒以外の人は見当たらなかった。今日もあまり目立たないようにと控えめな水着を選び上にはシースルーのカーディガンを羽織って少し防御体制。かと言って行為を拒んでいる訳でもないのだが。屋内プールにしては広く、普通のプールだけでなく周りにいくつか細々としたプールも設置されているようで。その個々に同じように組ができており、周りから見ればただ楽しんでいるだけに見えるが、よく見ると行為に及んでいるところもあるらしく外に連れ出している人も居るよう。そんなのを見ては目を逸らし、誰も居ない所へ入れば、小さめの浮き輪と共にあまり立たない波に身を任せ） (2019/8/25 14:52:13) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:57:52) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/25 14:58:09) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/25 14:59:27) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （サークルの催しでプールへ行こう、という事になり各々がプール会場へ向かった。ある一段に混じって入ればじゃぁ後は自由でーと野郎は解散し自分は赤黒のサーフパンツに着替えて色々な道具が入った防水サイドバックを持てばどこへ陣どろうかと考え中。奥の方へ行きてきとうなベンチに荷物を置けばぐ、ぐ、とからだをのばして一望できるプールサイドに立てば何組かのサークル員は既に乳繰り合っていておー、やってんなぁとニュートラルな心は少しムラッと傾き始める。反対の方を見れば明るいビニールの色が見えよくよく見ると最近イベントごとでよく遭遇する後輩でプールへ飛び込めば歩くより断然早い泳ぎで彼女の方に忍び寄り唐突にその足元を掴んだ） (2019/8/25 15:03:18) |
| おしらせ | > | 早坂 陽菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 15:16:10) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【こんにちはー、待機してます】 (2019/8/25 15:16:19) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/25 15:16:22) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 旅行といい、温泉といい、今度はプールかぁ…この経費どっから落としてるんだろ…(そんな疑問を抱えながらサークルの何人かでプールへと来た…早速盛んなところもあれば各々で自由に泳いでいる人もいて…とりあえず私は少し奥にある温水プールでゆっくりとしていようと思い、更衣室で白ビキニをみにつければ人気のない温水プールへと入りぷかぷかと浮かんでいたのであった…) (2019/8/25 15:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野 花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/25 15:19:30) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【ミスです、】 (2019/8/25 15:19:42) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/8/25 15:19:49) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 皆、まだ夜でもなんでもないのによく出来るなぁ(友達や先輩達が、行為をしているのを横目に1人でクロールや平泳ぎをしていて…そしてプールの縁に腰かければ少し休憩しよ、と独り言のように呟き＿滴り落ちる雫を小さめのタオルで拭き取っていた＿) (2019/8/25 15:21:42) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/25 15:21:55) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【赤司さんお相手願えますか、？】 (2019/8/25 15:23:21) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【もちよんです。ロル見てから絡みに行くつもりでした】 (2019/8/25 15:23:50) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【なるほどです。文章自体は同じくらいかけると思うので、最初の方は少ないですが、お気になさらず…】 (2019/8/25 15:28:06) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （水の中で彼女を見失い、かといって今顔上げたらバレるなぁとしばらく頑張ってみたが息が持たず顔を出す。周りを見れば彼女はいなくていつの間にか移動してたのか、かと言って今から追うには手がかりもなくしょうがないと人のいないプールのより人がいない方の縁にしがみつけばそこから上がりんーと背中を伸ばすと、ちょうど前の方にこちらに背を向ける形で縁に腰掛けるボブ頭が）ひなじゃん、おつかれー（同級生のため馴れ馴れしく側によれば彼女の肩を掴んで移動の反動を消しぐとやや前のめり気味になりながら動きを止めた）ここ何？温水コーナーか (2019/8/25 15:28:08) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【分かりました。僕のロルあれかなと思ったらすぐ離れても大丈夫ですよ。気にしませんので】 (2019/8/25 15:28:58) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | わっ、ビックリしたぁ…なんだ、陸か…(いきなり肩を掴まれたので強引にでも行為をされるかと思えば同級生の陸＿彼とはまだこのサークルに来てから1度も行為を交わしたことは無い…もちろん私はこのサークルに来てから3度目ではあるがなかなか行為をするなんてことはなくて周りからはサークル内で最もお堅い人。というイメージがついてしまっているようで…)そう、温水プールなんだってさ〜、今日朝から少し寒かったし、冷たいのよりはあったかい方がいいかなぁって…(彼の方を見ればニコッとひとつ笑みを交わす…それと同時に足を使って水面をパシャパシャと叩いてみたりしていて＿)こんな時間からでも元気な人とか体力ある人って、やっちゃうんだね〜＿(感心しているのか、引いているのか、どちらでもないが何となくそんなことを呟いたりしてみて) (2019/8/25 15:35:04) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 陸でーす（笑みを向けた彼女に笑み返し親指がぐっと肩へ埋まり鎖骨の下の胸の上肉もほぐすように指腹押し付けて）あー、たしかに。熱い時プール入ったら涼しーけどその後腹のなかの内臓？が死ぬんだよな、体温冷たすぎて。俺も入ろー（彼女の横を通り中へ入ればあったけーと自分の二の腕をさすって。ちょうど位置的に彼女の太腿や股がすぐそこにあって。サークルの数が浅い彼女のつぶやきに）まぁ、最悪女の子は完全受け身でも成立する遊びだしなぁ、そういうのイヤーて人はまずこの催しに参加しないし（彼女の向く方向を見れば投げられるように激しく弄ばれる女の子が。見上げ）ひなは三年なんに興味ないの？まさか処女？（同級生だが最近入った彼女の性事情は把握出来ずあまりこう言ったことに消極的なのは何か理由があるのかなと尋ねこのサークルに慣れきってるせいか自分は彼女の太ももに手を置いてバランスを取っていた） (2019/8/25 15:40:53) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | こーらっ、(自分の胸に彼の手が乗れば軽く掴んで)まぁたしかに陸の言う通り嫌なら来ないだろうね〜＿私は別に嫌ってわけではないんだけど…(彼が私の横を通り抜けてプールへと入れば、あったかそうで自分ももう一度浸かろうかと思った＿しかし彼の手が自然にも自分の太ももに乗っているので、中に浸かろうとすることをやめてそのまま彼の質問に答える…)うーん、なんかこのサークルに来てから、ギリギリまではしたことあるけど、メインはしてないって感じ…まぁ私が嫌だってゆってしまうというか…相手が真剣になりすぎて怖く見えるって言うか…(その他にも下の口にそのままほぐしも何もせずにそのまま亀頭だけ入れられた、とか色々聞いて…)あと、痛いって聞くからどんだけ痛いんだろうなぁって、…(なんて言いながら彼の手の上に自分の手を重ねてみたりして遊びながら) (2019/8/25 15:48:39) |
| 赤司 陸♂3年 | > | は？舐めもしないで入れられたん？誰だそんなアホ（ヤリサーが成立するのも女の子がいるからであって、女の子がいるってことはそこそこ慣れた奴がいないとあっという間にここは無くなってしまう。ひなのような新参が定着するには由々しき問題ではぁとため息つけば彼女の手の外側を掴み自分の手の甲が彼女の太ももに乗る）なんかごめんな、不安にさせて。そういう理由なら別にここ旅行サークルだから無理しなくてシなくていーからな（彼女への行為は慎重にやろうと思いながら手は離さず見上げつつ）相手が真剣って…がっつきすぎてる感じだった、てこと？（がっついたら誘えるもんも誘えないのに、バカだなぁと思いながらまぁ、この体目の前で見せつけられたら我慢出来ないかと男の事情も汲み取りつつだが真に労わるのはひなだなと自分の中で結論づけ） (2019/8/25 15:56:57) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 誰とは言わないけど…多分同じ3年生で、結構慣れてた人だったと思うけどね〜(なんて言いながら彼は私の手を離さないでいる…どうしようかと頭で考えたのちそのまま彼の手を引いて…)ねぇ…私、初めてなら陸がいいかも…昔から優しいし、周りの人もすごい優しいって言ってた…(中学校からの付き合いである彼にはよく相談もしてもらってて…特に恋愛感情というわけではないがそれに似たような感情を持ってて…男の子らしくしっかりとした体に見とれつつも、いかんいかんと首を横に振り我に戻る…)な、なんちってー、みたいな、(自分が言ったことが恥ずかしくなったのか、誤魔化すようにすれば見下ろすようにしていた私は彼から視線を外し、再び横で激しく交わる男女に目をやる＿)あ、…(ちょうど女の子が男の子に挿入でもされているところだろうか…その子は固く目を閉じて涙を目に浮かばせていて…それと同時に彼に握られていた手を反射的に握り返し…豊満な胸は彼を誘うように時折揺れ、私は縁に座っているため彼の顔のそばには私の下半身がある状態で…) (2019/8/25 16:03:47) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （名前を出さない彼女に、まぁ色んな気持ちあるからなぁと悔しい思いをしていると手を引かれうおと前のめり。悪気なく彼女の足の付け根に頬が当たってはぁと男の吐息がダイレクトにプールの水があらかた乾いた股にかかると彼女の告白を聞きながら見上げ）うん…うん…うん（指が絡みぎゅっと握ればうんと頷きやがてそちらを向く。おそらくあの子と自分の未来を重ねてるのかと思いながら自分から攻め出す前に彼女の片手を股へ。反対の手は彼女の肘を掴み胸元へ導く）…俺さ、ヤる相手にはトコトン嬉しくなって欲しいんだよ。抜け出せなくなっちゃうくらい。…悪いけど、友達には戻れなくなるかも…だよ（彼女の胸が彼女自身に手で埋まれば）ひなの好きな触り方、教えて。ほら、力を抜いて（彼女がもし気に召さなかった時のために顔の間近に彼女の筋を近づけ話すだけで吐息がかかるようにすると様子を見る） (2019/8/25 16:11:33) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | わかんない、好きな触り方とか…その、陸に任せる…(自分の手で自分の体を触ってみたものの、お風呂で触るのと同じ感覚でふにふにしてみるがよく分からない、との回答で。全てを彼にさずけるという意味で、彼の手を導くようにして私の胸へと誘導した…ビキニの紐は自分の手でシュルっと解いて上半身は顕になった…)なんか、陸に見られるのは緊張するかも…(彼の手を自分の胸に置いたにも関わらず恥ずかしくなって自分の片腕で隠そうとして…優しい彼にどんどん自分の心が染っていくのを感じ取れば一気に鼓動は早くなり…)せっかくだから…陸と何回もメインである行為してさ、慣れちゃいたい…とか…(少し顔を赤くしながら、恥ずかしさのあまり視線を再びそらしてはまた戻して…ダメかな、と一言呟けばいつの間にか下の水着も紐を解いて顕にしていた…誘っていると言われればそうだが私自身は彼に染まります、という意味でこういうことをしていて…) (2019/8/25 16:18:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | …自分が、今、何を言ってそれを外したか、自覚してるの…？（導かれた胸の表面が歪まない程度に左右に動かし隠れた先端、現れた先端に視線を移して。閉じようとさせないように自然に片手は膝の内側をそっと抑える。胸に回した掌が円を描くように動きつつ指と指の境目で先端が弱くはじかれながら）メインの行為…なんてこのサークルじゃ誰も言わないよ、何がしたいのかはっきり口に出さないと（下半身の結び目が解ければビキニの表面がだらりと下に垂れ年相応のそこがはっきり映ると黙って大きな口を開けてクリの上から割れ目下まで口内へ包む。ベロはさほど動かさないが顔全体を上下にゆっくり動かし自然と筋の表面から1番上まで舐められゆったりしたあいぶは彼女を襲い始める） (2019/8/25 16:23:36) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | わ、分かってる…はぁっ、待っ…(下の口を彼の舌で犯されれば思わず甘い声が漏れて…クリに当たる度に脚は反射的に閉じようとするが彼の手の力によって動かすことが出来ずそのまま快楽を全身で味わっていて…)だめっ、上、…(まだ始まったばかりであるのに彼女の下の口は既に愛液がこぼれるようにして流れていて…そりゃあ男達も手が早くなる訳だ…軽く絶頂に達してしまいそうなのを堪えて、少し力むようにして彼の空いている手を握って…)はぁっ、もうダメっ、来ちゃうぅ…(何度も強弱を付けながら愛撫する彼の行為に頭が真っ白になりそうになって…下の口はヒクヒクとしていてもうモノがするんと入ってしまうのではないかと言うくらいで…) (2019/8/25 16:33:54) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （目を閉じて美味しそうに味わう。膝を抑えながら後ろに自然と引いてしまうであろう腰を事前に胸に回した手を太ももの下を通ってお尻に当てて抑えながらベロのぬるぬるな面をクリに押し付けそのまま唇を窄めじゅぼ、ちゅぽん、ちゅるると彼女の耳にはっきりわかるように吸い付く。離していた手を再度握り直し腰がひかないように彼女自身を前のめりにさせながら夢中に吸いついて）ほら、れろ、ん、ちょっと弄るだけでこんなとろとろになるのに触らないなんてどうかしてっよ。はぁ、じゅるる、いいよ、絶対ベロ止めないし思い切りいけよ。ひな。 (2019/8/25 16:38:04) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | はぁっ、ダメっ、もう、い、っ…っっ(ピクンっと大きく跳ねるようにして体が1度痙攣すればそのまま力が抜けて脚はクパァっと開いたままで…)も、もういったから、動かすの止め、って…はぁっ…(いってもやめそうにない彼にストップをかけるもそのまま舌は先ほどよりも激しく動いていて…再び絶頂が近づけばそのまま2度目の快感を得て…)こんなに攻める、人、いないから、体力持たない…(プクッと頬を膨らませながら、もーっと彼に対してわざと怒るような素振りを見せる…下の口は彼の愛撫によって準備が整っておりヒクヒクと反応していた…) (2019/8/25 16:44:36) |
| 赤司 陸♂3年 | > | ここが布団の上なら寝かしつけれるけどなぁ…（起こる彼女の頬を撫でてこちらに意識を向けさせれば）いきやすいんだな、ひな。俺の好きなタイプの子だったわ。あー、早めに手を出しとけば良かったなぁ（冗談っぽく、いや、怖がらせるくらいなら本気でそういえば手を縦にして、指の横側を膣に当てると）…何もしてないのに、ほら、俺の指挟まれるくらいまんこのヒダヒダ開いちゃったね…、そんじゃ…やろっか。『メインの行為』ってやつ（言葉を強調しながら壁の段差に足を引っ掛け登ると彼女の目の前で恥ずかしげもなくサーフパンツを脱ぎその過程で先端を引っ掛けるように脱いだためぶるんと肉棒が揺れヘソ下まで反り返った）立てるか？（手を取り立たせれば似たような身長で密着すると彼女のへそに自分のものが当たりそうで背中に手を回すとえいと言い訳できないくらい体の表面が擦り付けあって） (2019/8/25 16:51:05) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 手を出すって…またまた…(彼がなんの躊躇もなく下のサーフパンツを脱ぐので、待ってとも言うまもなくあっという間に大きなものか現れる…目をぱちくりさせながら立てるか？と手を借りて言われるがままに立てば)こ、こんな、大きいの…見たことない…(彼が背中に手を回しているので密着するようにひっつけば彼のものは自分のお腹位の所まであるようで…)メインの行為って言わないのかな皆…(話をそらそうとそんなどうでもいいことを聞いてみたりして…彼のものはドクドクと鳴っているのが当たっているだけで分かるし、どんどん大きくなっているのを感じて＿＿) (2019/8/25 16:56:39) |
| 赤司 陸♂3年 | > | いやいや、あの、真面目な、クールな、お堅い、ひながこんなすけべなの、みんな知らないからさ（一言一言を言う度にお尻が鷲掴みされ余計にお腹にモノが当たる。我慢汁かプールの水か彼女の乾いたお腹にその液が着き）まぁ、俺は昔から知ってたよ。ひなのそういう真面目なとこ。それ以外のも…（ベロ出しとけと言えばベロ同士を重ねそのまま唇ごと食べられるなグッチョリキス。お尻も穴が見えるくらい開いたり閉じたりしながら激しさを増し、自分の腰をくねらせて彼女の股下に肉棒を当てるようにセットすれば反り返りの反動でギリギリ…割れ目にカリが入りそう。腰を前後させカリだけの挿入になるように動きながらふー…ふーと粗めの吐息が広がって）メインの行為…て今は言わないで。俺はこう言って欲しいな…ひなに入れて…て (2019/8/25 17:01:39) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【すいません、いいとこなのに、背後が忙しので、落ちさせてもらいます。ほんとにありがとうございました】 (2019/8/25 17:05:52) |
| 早坂 陽菜♀3年 | > | 【またよろしくお願いします】 (2019/8/25 17:06:00) |
| おしらせ | > | 早坂 陽菜♀3年さんが退室しました。 (2019/8/25 17:06:04) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ありがとうございました！】 (2019/8/25 17:07:11) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/25 17:11:10) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 17:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司 陸♂3年さんが自動退室しました。 (2019/8/25 17:31:40) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/25 18:28:43) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【すみません、いつの間にか眠っておりました…。 再び待機ロルコピーしてですか、待機します。】 (2019/8/25 18:29:36) |
| 茅野 花♀2年 | > | （今日は、サークルの数名でプールに来ていた。屋内ということもあり、貸切にしているのか生徒以外の人は見当たらなかった。今日もあまり目立たないようにと控えめな水着を選び上にはシースルーのカーディガンを羽織って少し防御体制。かと言って行為を拒んでいる訳でもないのだが。屋内プールにしては広く、普通のプールだけでなく周りにいくつか細々としたプールも設置されているようで。その個々に同じように組ができており、周りから見ればただ楽しんでいるだけに見えるが、よく見ると行為に及んでいるところもあるらしく外に連れ出している人も居るよう。そんなのを見ては目を逸らし、誰も居ない所へ入れば、小さめの浮き輪と共にあまり立たない波に身を任せ） (2019/8/25 18:31:54) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 18:43:53) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんは。何度もすみません】 (2019/8/25 18:44:04) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんばんはー。 いえいえ、先程は速攻で落ちてしまいすみません。 せっかく来て頂けたのに…。】 (2019/8/25 18:45:26) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【いえ、それは気にしてません。何度も部屋利用しててちょっと申し訳なさが…笑】 (2019/8/25 18:45:57) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【もしロルが気にならないなら、先ほど書いた僕のロルに返す形で大丈夫でしょうか？】 (2019/8/25 18:46:18) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【あ、なるほど笑 はい、大丈夫ですよー 続けますね。 少々お待ちください。】 (2019/8/25 18:48:16) |
| 茅野 花♀2年 | > | ひぁっ……何……？（浮き輪と共に自然に何処かへと言っても限度は分かっているのだが、流されてしまえと思っているといきなり何かに足を掴まれ、予測のできない声が漏れる、そして叫んでしまう。プールに越しに下を見ると誰か人がいるのが分かる。何となく体つきと、髪を見ると最近、よく遊んでいる先輩のよう。違っていたら申し訳ないと思いながらも、ここにいるのはサークルの人のみ。相手の頭に手を伸ばせば軽く頭をぺしぺしと叩く。しかし、水の抵抗を受けている為叩いているとは感じられないだろうか。） (2019/8/25 18:52:35) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （水の中でもつんざく悲鳴に思わず目を閉じてしまう。そしてふよんふよんと頭を撫でられる感覚を覚えればとりあえず急浮上し意図してなく彼女と同じ穴の中に顔を出す）っとと、ごめんごめん、ちょーどひとりでふよんふよんしてる子いたからさ、花ちゃんだーて思って驚かせちゃった、びっくりした？（旅館と同じ呼び方をしながら至近距離で笑っていやでも密着体制。変に腕をダランとしてると重心が崩れそうで彼女の腰にだらんと手を回しながら指先がひらひらのカーディガンの端を持って）あれ、こうゆうのって入る前に脱ぐもんじゃないの？なんかめずらしー（呑気そうな疑問声を上げながら水から出た肌が触れ合うとお互いの熱い肌がわかる。特に自分の感覚では彼女の方が体温少し高いなて思いながらその温度が心地よくて） (2019/8/25 18:57:11) |
| 茅野 花♀2年 | > | やっぱり…先輩でしたか。 ちょっと…ですけど。 あと、近くないですか？（急上昇し、同じ所に上がって来られると意図しなくても自然と密着するようになってしまう。その様子を気にしていないように見せかけていても言葉から気にしているのが分かる。この前の笑顔の感じはどこに行ったのか、また素っ気ない感じの言葉に戻っており。）あー、それは入った後で思ったんですけど……まぁ、いいんです…（カーディガンの端を持たれ、疑問を投げかけられると墓穴を掘られたようで少し答えにくくしながら、ゆっくり答える。そして、何となく彼の露出した腕を軽く握っては）…今日もまた、そんな気分なんですか？ 元気ですね…？ (2019/8/25 19:04:21) |
| 赤司 陸♂3年 | > | うん、俺もそう思った（彼女の腰を持ってずりずり胸に顔が擦り付けられる形になり狭い穴から脱出しようと試みるが、下から勢い付けて入ったのと静止状態からの抜き出しは難度が異なり）ちょっとごめんよ（足ついてるからいいだろと浮き輪の方を一度真上へ持ち上げる）あ、やっぱ違うんだ。けどあるらしいね。水の中でもつけれるカーディガン（この前知った知識をテキトーに出しながら自分の少し張った腕が握られ）ううん…そんな気分だけどさ、なんかワンパターンじゃない？（自分のこれまでの行動を振り返れば確かに女の子の満足度はちょびっとだけそこそこだけ良いものかもしれないが基本的に同じ事の繰り返しで）今日はちょっと試したいなぁて思うことあるんだけど…してみない？（浮き輪をポスンと彼女の頭にかければその腕を指を絡めて引っ張りとりあえずプール縁近くへ向かい） (2019/8/25 19:10:04) |
| 茅野 花♀2年 | > | ですよね…（彼もそう思ったと聞けばなんだと、思いながらそのまま頷く。そして、上に脱出しようとするがこんな密着した状態でもあるし、大変だろう…と見ながら思いつつ、今度は、真上に持ち上げられるとより彼と密着し抱きつくようになりながら早く浮き輪を持ち上げてもらおうと）…ですねー、そっちにすれば良かった…（なんとなく、そう返しながら、彼の言葉にまぁ、そうですねと頷く。というか、最近の先輩、女の子を気持ちよくさせるだけで自分は大丈夫なのかと思いながらもそれは口には出さず。）んー、やる事によりますが…はい…って、見えないです…前…（浮き輪を頭にかけられるものの次第にズルズルと前に落ちてきて視界が浮き輪で覆われる。何とか空いてる手を伸ばして退けようとするも中々で1人わたわたしているようになってしまい。） (2019/8/25 19:16:57) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そうだねぇ、あ、けど俺は少し役得だったかも（前の見えない彼女の胸を弱くピンと弾いて端へたどり着けば浮気を改めて淵においてカーディガンも脱がすとその浮き輪へかける）この前ねYou○ubeで見たんだけどさ、初めて会った男女がプールでキスしたら恋人になった、みたいな企画あったんだよね（あれさ、なんかやってみたい。花と。続ければプールサイドの端に座っておいでと隣を叩き彼女の握った手を弱く引く）キス以外は一切無し。だけど女の子が求めたらぎゅーてしていいてルールだったからやってみたいな（どう？と尋ねた後に反応が悪ければ少しだけははーんと煽るような顔付きで）もしかして…花ちゃんの方が"そんな気分？"俺はそっちでもいいよ〜と少しだけ煽り口調でクスクス笑ってむっつり〜とさらに煽り立て (2019/8/25 19:22:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【浮気→浮き輪です汗】 (2019/8/25 19:22:31) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【すみません、少し返信遅れます。】 (2019/8/25 19:27:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/8/25 19:29:17) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【ありがとうございます。 今から急いで打ちます…】 (2019/8/25 19:35:26) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。展開遅いのアレでしたらもう少しペースあげますか？】 (2019/8/25 19:36:40) |
| 茅野 花♀2年 | > | …ん？ っぁ…ちょっと何して…（前が見えないのがいい事に、胸を弾かれ不本意にも体が反応し、小さく嬌声が漏れてしまい何するんですか、と不服そうにいいながら、浮き輪とカーディガンを脱がされ、何をするのだろうかと。）初めて会った…？（そこから違うくないですか、といちいち突っ込みつつ先輩にしては純粋な事を考えるんだなと意外に思いながら手を引かれそのまま隣に座る。）なっ……違いますよ……むっつりじゃないです… (2019/8/25 19:40:14) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【ありがとうございます。 此方、まだ時間ありますのでゆっくり展開でも大丈夫ですよ。 赤司さんとまだゆっくりした事ないので笑】 (2019/8/25 19:40:55) |
| 赤司 陸♂3年 | > | いい匂いしたー（と悪戯っぽく言えば彼女のツッコミに）そこはアレ、動画の企画の条件だから。いつもとなんか変われば面白いなぁて思ったからやりたいのー（隣に座った彼女に自分が持ち込んだバックが近くにあったからそこからミニタオルを出せば軽めに水を拭きむしろ少しだけ強めにこすって摩擦熱を出す）じゃ、1回目ね、そっちが触れた所はおさわり解禁、て事で（と、触れる場所は密着した太腿と少し彼女の方に倒れた時に発生する触れ合いぐらいの条件からまずはゆっくり唇を当て合う。いつものように後頭部は押さえてない為勢いに気をつけながら唇が少しへこめばチュッとリップ音がして） (2019/8/25 19:44:07) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【分かりました。取り敢えずやってみますね。僕実はあまりゆっくりは慣れた事ないのでこういうのが好み、とかあったらバンバン言ってください、先輩笑】 (2019/8/25 19:45:08) |
| 茅野 花♀2年 | > | …なるほど……って、ちょっと強い…ありがとうございます…（体を拭いてもらうと礼を言いながらも、少し擦られている気がして、知らぬうちに体は少しずつ熱を持っていく。そうして、1回目という事で、此方もあえて触れるのは少なめにしようと思っていたが、キスする時のいつもの癖なのか目を閉じる前に軽く彼の腕を握り、いつもとは違い、ゆっくり唇が重なり、目を開ければいつもとは違い慎重な彼にくすくすと笑ってしまって。そして、触れられないのをいいことに触れられない距離まで近づいて少し煽るように）いつも、ガツガツしてるのにこんなので大丈夫なんですか…？ (2019/8/25 19:55:49) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【あら、そうなんですね。 先輩て笑 急に展開早くしても構いませんのでー】 (2019/8/25 19:56:25) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あ、痛かった。それごめん、あっためたかった。綺麗な肌なのに傷ついてないかな…ほんとにごめんな（労わるようにその背中を撫でれば1度目のキスが終わり腕を握られてることに気付くと）ん、腕はいいんだね（嬉しそうに手を繋ぎ直す。掌同士重ねて指を絡めながらこちらに弱く引っ張ればゆるく前のめりのようになり彼女の煽り言葉に少しだけ苦笑いすれば）本当は、めっちゃ興奮しちゃってる（サーフパンツをちらりとみればすでに膨らみが分かり）あ、けど、まだね。こういう遊びなんだから。それで、キスの感想、みたいなの一回ずつ言い合ってたんだ。だから言うね。うーん、いつも俺が一方的にキスしてるからわからなかったけど花ちゃんの唇って思ったよりハリがあるね。それで唇そっと当てた時さ、鍵穴みたいにマッチしたなーて思った。あと…もう普通にいつでもキス出来る仲なのかなぁとも思ったよ。純粋に。キス待ちの顔よかったよ（思う事をそのままいって解禁された腕を撫で回し肩まで掴んで彼女の言葉を聞いてから2回目に行こうかと準備に入って） (2019/8/25 20:03:19) |
| 茅野 花♀2年 | > | ん、あ、いいえ、そんな、大丈夫ですよ…？（労わるように撫でられるとそこまで気にしなくても大丈夫ですよとくすと笑いながら。そして、腕が解放され、手を繋ぎ直されれば優しくされるのに慣れない此方はどこかもどかしさを感じるもこんな事言える訳もなく、こういう事にも慣れておかなければ…と。）なっ…そうなんですね。 んー…もっとキスしたいなって…思いました……（彼に色々褒められるといつもと違う感じに調子が狂い、恥ずかしい気持ちでいっぱいにされそうで。そして、既に膨らみがあるのを見てはそれに関してはまだ慣れないのかすぐに目を逸らし彼の顔に戻して。そうして、何を言おうか少し迷えば珍しく素直に感想を言い、我慢できないのか、１回１回止めなきゃ行けないんですか？と聞いて） (2019/8/25 20:12:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | うんうん、そんな感じの感想でいいから（彼女の言葉に嬉しそうに俺も花としたいと告げれば彼女の疑問に）んー、動画だったら一回一回だったね。キスのたびに各自プールの端に戻ってスタッフに感想聞かれて。で、するたびにプールの真ん中に集まってキスしてから戻ってた（まぁ番組通りしなくてもいいけどと笑ってそうだねーと確かにダレるなと考える）じゃぁ、2回目以降は『もっと』『好き』か名前で呼ぶでそのまま次のキスに行くってのはどう？そのかわり、これは花が言うことでしか続きしないて感じで（彼女に求めさせるためにオリジナルルールを作ればもちろんこれ以外の言葉もいいよ。ニュアンスでどんどんキスするからと意地悪に笑って）じゃぁしよっか…もっとキス…（さきほどからゆるくつかみっぱの腕を引いて彼女が何かを言う前にキス。今度は添える唇当てに加え腕が使えるためさらにぎゅっとこちらに寄せながら緩く顔の角度を変え先ほどより深めのキスになり、やがて終わりだというようにゆっくり離し始めるが言葉の介入はいつでもできる速度） (2019/8/25 20:18:19) |
| 茅野 花♀2年 | > | …なるほど… っ……が、頑張ります…（番組の説明をされ、なるほどという感想を言いながらも、そんなの、絶対付き合うじゃないか…と思いながら。そして、オリジナルのルールに此方が何か言わなければいけないのか…と、慣れないことを言わなければいけないのかというのと、もう少しキスしたいという気持ちの葛藤がありながらも、今はキスしたい気持ちが強いのか小さく頷いて。）んっ…っ、んん……あかしさ…ん…（意地悪に笑われると何を企んでいるんだ…とじとと見ながら、言葉を返す前に、腕をひかれ、抱き寄せられながら先ほどより深く唇が重なり、終わり、だと言うように離されればまず最初だしと名前を呼んで） (2019/8/25 20:26:14) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （キスまでの合間に頷きを見ればキスへの熱量が高まりさらに唇が擦り合う。いつものベロキスは封印していて唇だけのキスで。離れようとした時にさらに意地悪に）下の名前しか、みとめませーん…（ちろりと許されているその唇を弱く舐めてかろうじてつながりながら）はい、さーん、にー…（再挑戦の機会を与える） (2019/8/25 20:29:43) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……ぅ、陸さん…の意地悪……（苗字では許されなかったらしく、下の名前で呼ばなければやめると言うように秒数を数えられれば目を開けて慌てて下の名前で呼び、ルールを破るのか、此方から軽く押し付けるように唇を重ねて。した後で改めて、ルールを破ってしまったのかと思いながらも、今はキスしたいという欲が出てきていて自分にもそんな欲が出てくるようになっていたのかと改めて気づいて） (2019/8/25 20:37:40) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 先に言わなかったからお詫びに二回。花とキスするね（彼女とつながった手を少しだけ下に引っ張るようにしながら彼女を前のめりにさせ、前へ行く力を唇で受け止めるように重ねる。1度目は唇を少し大きめに開いて彼女の唇をキャッチし。2回目は呼吸をするように改めて彼女の唇自体を甘噛みし。動きの多いキスのためかベロキスでは無くても唇がついたり離れたりする音が響いていく） (2019/8/25 20:40:57) |
| 茅野 花♀2年 | > | はい……っ…んん…っ……ん…（2度、違ったキスをされ、その度に音が響けばそれに関して恥ずかしく思いつつ、唇が離れ、満足したような、少し物足りないようなという顔を見せ、まだ近い距離で）……先輩…もう、こんなキスだけじゃ我慢できないんですが…だめですか…？（繋いだ手を離し、彼の首元に腕を回して距離を再び詰めれば恥ずかしそうにそして、また寂しそうにお願いしてみて） (2019/8/25 20:49:56) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （その言葉と首元への部位への接触を待ってましたと言うように彼女の首元の後ろに手を回し固定する。にこりと）ダメだよ、ルールだから。キス以外にも触れられたいなら、あったでしょ。そんなルール。ね、今はどこを触られたい…？（控えめな彼女にとって悪魔の言葉。こっちとプールに連れて行けばちゃぷんと2人で向き合うように抱き合ってお腹の表面とガチガチになったあそこが触れ合ってしまった。3回目…と告げれば抑えた首の後ろに力を入れ離れないキスになりさっきのおねだりもキスカウントねと違ったキスを更に二回唇に叩き込む。んん、んぅ、んくとキス特有のうめき声が漏れて味わいながら彼女の胸がやや凹むくらい触れ合って） (2019/8/25 20:54:13) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……それは、先輩に任せたい…んですけど……（首元の後ろに手を固定され、頭が固定されて、それと共にダメだよという言葉に目に見えてわかるように落ち込めば。）んんっ…っぅ……（どこを触られたいかという言葉に対しては悪魔だ…と思いながら、どこというわけでなくまかせたいという素直な言葉を伝えたが聞き入れてくれるだろうか。そして、再びプールの水に浸かれば少し熱くなっていた体に冷たい水が触れればびくとしながら、抱きしめられれば固くなっている相手のものが触れ、どうしたら良いのかと触れられずにいながら、先程より強いキスをされるとぎゅっと彼を抱き返して） (2019/8/25 21:05:34) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （背中に触れられれば自分も背中に手を回し拡大解釈して右のお尻がムニッと揉まれる。いつものような抱擁にかわり、より求めたのか右側の水着を真ん中に寄せ右だけお尻を露わにすれ激しく揉み込み。落ち込む彼女を見つめればしょうがないなぁという風に笑って）ずるーい…（とルールなんてそっちのけで反対の手で胸も鷲掴み荒々しくだが痛まないように胸が歪むところを目の前で見せつけながらいつもの調子に戻って）じゃぁ、めちゃくちゃにしていいの？いつもみたいに… (2019/8/25 21:10:42) |
| 茅野 花♀2年 | > | ひゃ……っ…（落ち込んでいたからか弱々しく小さな声で甘い声が漏れれば、急に何…と思い、上を向くが、激しく揉み込まれるとやはり、そういうのには慣れておらず恥ずかしさから目を潤わせていて。）ずるくないです……っ…ん…んん……良いです…けど…今日は、早めに力尽きちゃいそうです……（反対の手で胸を荒々しくではあるが少し考慮しながら揉む姿を見せつけられるとそこから目を逸らし、先輩を見つめては、今日は焦らされ、求める側に行っている為余計にかんじてしまいそうで） (2019/8/25 21:17:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （激しくもみこんだり指を立てて乳首を集中的に弾きながら自分も興奮したように見つめ）キスするのと違うのじゃ、やっぱ全然違うんだ…？（くすくす笑いながら反対の胸も揉み込み同様に。両胸と唇の三点攻め味わせた後）ビキニの上からでも硬くなってるのわかるよ…（囁きビキニの上の方からゆっくり見えるように下へ引っ張った） (2019/8/25 21:21:28) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 前見たときと同じくらい硬いよ。あの時は全身いじった後だからわかるけど…キスと一瞬の愛撫でこんなに興奮したってことだよね。嬉しいよ。 (2019/8/25 21:22:15) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……そりゃ、そうですよ… これでも、女ですから…（くすくすと笑われると拗ねたようにしながら、そう言葉を返す。その最中にも激しくもまれたり、先端を集中的に弾かれれば体がその度に震え、漏れる吐息も少し多くなり。その最中にキスもされればこちらからも求めるように返して。）……っ、そんな事言わないでください……恥ずかしい……（ゆっくり下に引っ張られれば敏感に反応しつつ、それが見えるのがより恥ずかしいのかぎゅっと彼に抱きつけば見えないようにして、彼の肩に顔を埋めて） (2019/8/25 21:31:20) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 女の子、でしょ（訂正しながら見えなくなった胸を手探りで見つけ指のお腹でピンピン弾き続け）水の中でも…あそこ凄いことになってそうだよね…どうなの…かな（さらに見てないはずの股間部分だが慣れたせいか一瞬で触れられる。水着の中に手が入りあっという間に中指が沈めば確かめるように壁をこすりぬめりけをかんじると）…我慢してたんだ（この前旅館で覚えさせた根元まで入れて手のひらの固いところでクリに触れる触り方になる） (2019/8/25 21:34:38) |
| 茅野 花♀2年 | > | 女の子…です…っらん、そんな弾かないでください……（訂正され、手探りでも、すぐに見つけられ弾かれれば嬌声が漏れるも周りに人がいるのを思い出して口を手で塞げば。）そんなことなっ……っあ…ん…っ、待って…だめ……っ…（水に濡れている為、そこまで気づかれないと思ったのだが、すぐに触れられ、指を中に入れられれば首を横に振り、その顔も見られないように肩に顔を埋めたままで。）してないです…ひぁっ、っ…ぁ、だめ… (2019/8/25 21:43:06) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【少し返事遅くなります】 (2019/8/25 21:43:51) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【了解です。 ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2019/8/25 21:48:02) |
| 赤司 陸♂3年 | > | だって花の乳首すごい硬いからたくさん触りたくなる（口を塞がれればキスもできないなぁと思いながら指先は容赦なく動きいつものようにお腹の壁をグリグリ押して掌で細かくクリを左右に擦りながら壁の方へ彼女を寄らせ押し付ける。固定した体に容赦ない攻めを与えながら）はな、ほら、すごい、えっちだよ。気持ちよくなってな（耳裏をちろちろ舐めて）さっきからふーふー、いってるよ、吐息バレちゃうかもねぇ… (2019/8/25 21:48:38) |
| 茅野 花♀2年 | > | なんで……（硬いから触りたくなるという言葉が理解できなかったのか疑問をぶつけながらも、容赦なく以前のように攻め立てられるとだめ、という言葉を連呼しながら、絶頂に追い立てられ、耳裏も舐められれば普段は感じない刺激に変な気持ちになりながら、体を大きく震わせれば果ててしまったようで彼に体を預け）っ…ぁ……ん……はぁ…そんな、一緒に攻めないでください……（以前から一緒に攻められると気持ちいいということを体に教えられていたからか以前より早く達してしまったようで。今日はそれだけでは無いかもしれないが。） (2019/8/25 21:54:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （体制がよほどちょうどよく耳を甘噛みしながら膣の感覚から果てたことが分かる）一緒に攻められるとダメになっちゃいそうだから？（預けた身体を抱くと彼女の顔が上を向くように下の方かられろぉとなめあげ）かわいいよ、花。…なぁ、俺のも気持ちよくして、て言ったら、気持ちよくなった分頑張れちゃう？（プールの中で彼女の下のビキニに指をかけるとズルズル降ろさせ水の中と自分の影になってるため周りにはバレにくいが彼女の下半身は野外ではとても恥ずかしい格好になり） (2019/8/25 22:00:13) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:00:40) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんはー♡】 (2019/8/25 22:00:49) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー〜】 (2019/8/25 22:02:52) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/25 22:04:37) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （ヤリサーの部活用事が合う人何人かで来ている屋内プール。楽しみすぎて新しい水着を購入して新しいビキニの撮影会を部屋で女友達としていたら、ついつい遅くなってしまい、プールに着いた頃にはカップルがそこら中で出来上がっている。私も早くしたいなぁと思ったが、あいにく空いている男子は見当たらず、またもプールの姿見でおかしいところがないか、確認を始める) (2019/8/25 22:06:49) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……ぅ、そんなことない…です…（これが気づかれてしまうと、それを手玉に取られ、弱味を握られたような気がする為慌てて否定するが彼はそんな事もう分かり切っている事であろう。そうして、舐めあげられるとまた、身体を震わせ、彼の思惑通りに何をするんだと言うように彼の方に顔が向き）…可愛くないです……ちょっとでしたら……って、ちょっと…（攻める経験も少ないのか相手が何を気持ちいいと感じるのか分からない為、自信なさげにそういうも少しと言うと水着の上から軽く撫でるようにするが、ビキニをスルスルと降ろされ、いくら水の中と言っても恥ずかしい格好にされると少し慌てて） (2019/8/25 22:08:36) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 可愛いって。ほら俺の言う通りにして（触るときは掌全部押し付けると彼女の手を持って押し付け離さないようにしながら）で形が浮き出るように触れる。ほら、握れ（少し強めの命令口調にはぁと吐息が漏れると上のほうまで行って…そう形なんか違うところあるだろ。そこが気持ちいいと詳しく説明）ん、こっち（説明の合間常に首元を攻めながら彼女の手は水着の中へ入れられて直接触れさせながら離すなよ。離すなよ。と悪い先輩になって呪いの言葉をかけながら恥ずかしい格好になってる彼女の下半身を反対の手で同じ様に大切なところを撫で回す）あまり経験ないんだから…俺の好みに塗り替えてやるよ（握って先っぽだけ擦るんだよ、と一方的な指示を出しながら一つでもやってくれたら御の字と考えとにかく彼女に慣れさせようとし） (2019/8/25 22:15:07) |
| おしらせ | > | 宮下拓也♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:21:01) |
| 宮下拓也♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/25 22:21:14) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/25 22:21:53) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ……ん…はい…（慣れないこちらに触り方を教えてくれ、言われるままに初めは掌全体を押し付け、そして、離れないようにされながら、誘導されるがままに上に行き、握り、その形が違うところが気持ちいいと聞けば、握ったまま親指だけを今日に動かして撫でて。そうして、次はと水着の中に手を入れ、直接触るも、少し恥ずかしくなってくる。それが読み取られたのか離すなよと言われれば釘を刺されたようでそのまま握って、擦って。そしてそれと同時に撫で回されるともうだめだということを伝え。そして、先端だけ…と言われれば慣れない手つきでなんとか撫でながら）っ……塗り替えないで大丈夫です…… (2019/8/25 22:22:28) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/25 22:22:37) |
| 宮下拓也♂3年 | > | (明日から学園が始まるが今週末のヤリサーのイベントはプールでやると連絡を貰っていたがすっかりと忘れていてもぉ誰もいないだろうとなかば諦め気味にプールへいく。更衣室で海パンに着替えて鏡を見ると部活で鍛えた腹筋が少し落ちていてそれを見たらため息をつく)はぁー…やっぱ運動してないと落ちるよな…(中へ入ると1組はいい感じになっていて誰か相手はとあたりを見渡すと1人の女子を見つけたので歩み寄って声をかける)やほー♪水着新しくしたの？可愛いじゃん♪ (2019/8/25 22:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2019/8/25 22:26:54) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 握ったまま根元の方まで手を伸ばして。で、握ったまま先端まで戻して（シンプルにやり方を教えながら段差に触れられれば自分がびくりとして1回、2回、3回とまるでトレーニングのように数を数え）けど、俺が触って、て言ったら何を頼りに触るの？次から。嫌でもこれしか指針がないんじゃない？（冷静にそう言えば水の中でもヌルヌルが出ているのがわかりそのぬるぬるをクリにトントンと押し付ける。たとえ水中では大半が溶けても押し付けるように触りっこをしばらく続けながら今度はこちらが根負けし）俺がダメかも…花…したい。下ろして（それだけ言い、花に水着を下ろしてとお願いすれば自分はビキニの胸部分の結び目を解いた） (2019/8/25 22:27:20) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/8/25 22:27:31) |
| 宮下拓也♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/8/25 22:27:54) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/8/25 22:28:33) |
| 茅野 花♀2年 | > | （頷きながら彼に言われるままに上から下、下から上とい言うのを続け、時折少しそれを早くしてみてこういうのだろうかと相手の反応を伺いながら。嫌だというように言った大丈夫だったが、確かに…と思えば素直に言われるままに学ぶことに。）ひぁ、ちょっと……っ、わ、分かりました…（敏感な所を押し付けられれば、触りながらも感じてしまい首を横に振る。そして、したいと言われれば彼の水着を下ろして、以前より進むということに体は固まっていて） (2019/8/25 22:33:11) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あ、あ、あ、（アレンジの動きに確かに反応し腰が引ければすぐに持ち直し彼女の手にぐぐぐとおくへおしつけて）それ、いますっごいきもちよかった…（はぁと吐息が漏れればお礼というように唇を重ねて舌を一方的に絡めあう。2人の近くに2人の水着が浮くがそれも気にせず彼女の股に膨らませた肉棒を押し付け。両手がお尻に回り地面から足を浮かせる）俺に抱きついて…力抜いて（やんわりと上半身も動かし乳首が擦れる手伝いをすればグググとお尻を押し込みゆっくり中へと入りそうで）花…いれるから (2019/8/25 22:40:34) |
| 茅野 花♀2年 | > | っ、それなら、良かったです……（腰が引けつつもおしつけられるとそれを続けつつ、手を離す。そして、お礼と言うように舌を絡められるとそれを受けながらぎゅっと抱きしめる。そして、押し付けられ、お尻に手を回され、脚がふわっと浮けば、少し驚きながら言われるまま抱きつき、ふぅと力を抜けば）っ…ひぁ……ん、はい……… (2019/8/25 22:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。 (2019/8/25 22:47:56) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （先っぽを押し付け、左右にやんわり腰を動かして確実に奥へすり込む。お尻の肌が押し込まれるくらい力を入れさらに壁に彼女の背をつけて重心を前にすると根元まで押し込まれていく）っっ…あまりここはされたことないんだっけ、大丈夫か？（片手はお尻を持って反対の手でキスしやすいように顎を上げ、上唇、下唇と順番にキス。苦しさがあるなら紛らわせようとその手でクリを擦り付けて奥へいったそれを手マンしていた時に気持ち良さそうだっだ場所へグイグイ押し当てていく） (2019/8/25 22:50:28) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/8/25 22:51:28) |
| 茅野 花♀2年 | > | っぁ……ん、はぁ……っ、ぁ…だ、大丈夫です……（先をまず入れられ、ゆっくり押し付けられ、根元まで入り込んでくると嬌声や、吐息が漏れ、塞ぐ事も出来ず、ただぎゅっと彼に抱きついていて。そして、大丈夫だと言いながらキスをされ、目を閉じながら敏感な所を擦られ、それと共に中の気持ちいい所へ押し当てられると体は勝手に大きく震えすぐにでも果ててしまいそうで）っあ……ん…はぁ…ぁ、だめ、そこ……んぁ…… (2019/8/25 22:56:04) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:59:13) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2019/8/25 22:59:24) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （夏休みも終盤になったものの授業サボっていたツケの補習はまだ行われており今日もようやく終わればぐったりとしながらも補修中に入ってきたヤリサーのグループLINEを見れば今日はプール貸し切ってのパーティらしい。補習を恨めしく思いながらも急いで寮に戻り準備をすればプールに向かうと更衣室で紺色のサーフパンツに着替えていく。もちろん中のサポーターは邪魔になるだけだと思えばつけることはせずにいつもの締め付けもなく開放的に。そんな格好でプールサイドに向かえばプールの中やプールサイドで何組かのペアが楽しそうにエッチな声をあげているよう）みんなヤってるね～俺もたのしみたいな。（欲望が言葉に出てしまえば軽く準備運動して勢いよく飛び込み、近くで楽しそうにしている同級生女子と先輩男子の様子を眺めながらも邪魔しないようにと軽く会釈をして） (2019/8/25 22:59:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/25 22:59:54) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/25 23:00:57) |
| 赤司 陸♂3年 | > | わかった…はあ、はっ、ふう、はぁ…はな…（キスを終え頬ずりしながら耳元で切なそうに呼び。自分も相当我慢していたか自分が気持ちいいように擦りながらそれは彼女にとっても気持ちいいところだと信じて休まず触れ続けバシャバシャと水音が響けばねもどでおしこんでおかしそうに）おれたち…プールですごい格好してんな…入れられないから仕方ないけど…はぁ、ここ？ここがいい？ここいっぱいするし、たくさん良くなってな…（夢中に押し付けながら）いきそー…だすぞ…はな…（はなにもいってもらいたいとクリへの指がもう一歩増えこちらでも休まず触れ続けて） (2019/8/25 23:03:30) |
| 茅野 花♀2年 | > | ……なんですか、陸さん……（キスを終え、切なそうに呼ばれればどうしたのかと理性を保ちながら聞いて。そんな中同級生が入って来てこちらを見られていると分かれば顔を隠すように。そうしながらも、休まずに気持ちいいところを攻められればもう無理だと）っ…あ…あん…っ……はぁ…ぁっ、ん、ちょっと…中はだめ…（とんとんと押し付けられ、指を増やされれば首をぶんぶんと振りながら）だめ、いっちゃ…ぁ……んん…だめ…（そう言いながら少ししてびくびくと身体を震わせれば果ててしまったようでくた、と抱きついたまま彼に身を任せて） (2019/8/25 23:10:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | わかんない…（彼女も自分も限界まで求め合えば二本の指はカギフックのように曲げられ敏感な表面を浅く削り取るようにこすり続けその裏側では鉄の棒のように硬くなったそれが膣壁をえぐり続ける。ずり、ずり、ずりと激しくピストンすれば何度目かの突き上げで棒の動きは止まったが反動で中の溜まりに溜まったものが飛び出る勢いで彼女のあまり使い込まれてない中へどっぷり流し込まれた）つつ…つ…はぁ…（ギリギリまでしゃせいすれば中で掻き混ぜようとお尻を固定しもみ自分の腰をくねらせて中の棒の先端の向きを変え絡ませあって）はぁぁぁ…すげー良かった… (2019/8/25 23:14:44) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あの2人…めっちゃエロいな。この中で一番エロエロかもな（辺りを一瞥しその楽しそうな状況に羨ましそうな表情を浮かべてみれば先ほど会釈した2人から聞こえる喘ぎ声にプールの中で絶頂に達してしまったんだなーと感じてちら見してしまう。その状況だけで一気に股間の肉棒は膨らみを増し、サーフパンツの上からでもはっきりと分かるくらいになってしまえば胸の鼓動も高まって興奮の波が押し寄せて）はぁ…だれか遊んでくれる娘いないかな～（ぼそっと独り言呟きながらプールから上がりプールサイドのエアベッドに腰掛ければ女子更衣室の方に視線を送ってみよう） (2019/8/25 23:22:07) |
| 茅野 花♀2年 | > | っぁ……ん、だめだって……中は……（激しくピストンされたり、日本の指で擦り続けられ足りすれば彼が達するまでに何度も達してしまい、ダメだと言ったにも関わらず中に流し込まれれば終わった後でそう言いながら余っている力で軽くペしと彼の背中を叩いて。それからは、腕の力しか残っていないのか足はぶらんとなってしまいながら、なんとか彼に抱きついていて）っ…ん…ちょっと…もう…動かさないでください…… (2019/8/25 23:24:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | いたっ、いたっ、あー…ごめん…（はじめは軽い笑いだったがけど彼女目線じゃ怖いよなと思えばぎゅっと抱いて彼女が楽になるように足を浮かさせたまま自分の方に彼女の全身が持たれるように体制を整える）はぁ、ん、わかった動かない（下は動かなくなったが代わりに上半身がやんわり動き少しでも柔らかい肌を楽しんで）はぁ、俺と初めて最後までしたけど…感想は？（ん？と覗き込むように見つめれば一番最初のような軽めのキスをしてねぇねぇと返事を急かし） (2019/8/25 23:28:35) |
| 茅野 花♀2年 | > | ほんとですよ……女の子は大事にしてください… 後悔することもあるんですから気をつけてくださいよ…？（ごめん、とちゃんと謝られれば大丈夫ですよと言いながらこちらからも抱きつき、優しさに甘え、抱き抱えられるように。久しぶりにこんな最後までした…と思いながら明日は大丈夫だろうかと腰を撫で）……っ…ん……気持ちよかったですよ……除き込まれ、軽めのキスをされ、感想を求められ、んーと少し悩めば、急かす彼にくすと笑い素直な感想を） (2019/8/25 23:32:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | ん、わかった、（お互いに抱き合いながら後頭部を撫でてキスを激しくすればよかった、とうなじに吸い付いて）俺も、スッゲーよかった…（くすりとえむ彼女に笑み返せば下に彼女を下ろして水中の体をじっと見て凄い格好ともう一度笑い） (2019/8/25 23:37:16) |
| 茅野 花♀2年 | > | んんっ…っ、ん……（キスを激しくされれば再び気分が持ち上げられそうになるも慌てて抑える。そして、すごい格好と言われれば流れてしまった水着を取りに行こうと水の中を早く歩き、なんとか、上を先に付け下をゆっくり履けば）先輩が脱がせるからですよ……ほんとに…もう、笑わないでください… (2019/8/25 23:40:28) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （手元から彼女が離れられれば慌てたように自分の水着へ向かってあっという間に元の姿へ。）やってる時は興奮しか感じなかったけど落ち着いてらおかしいなて思って（彼女を追いかけ似たような位置にあった水着を履くとその背中に指を這わせ、お腹に手を回し再び抱き寄せて耳を甘噛みし）次はどこで脱がせられたい？（想像させるようにそう囁いて何かを言われる前に軽く唇を塞ぐ）ん、ほんときりなくなるくらいしたくなる…花と…（着地地点が曖昧になる会話、動きだが、特に目的はなく強いていうなら1秒でも長く言葉でも体でも触れ合っていたいというゆったりとした触れ合いになり彼女のアクションでこれを続けるか否かを決めて行こうととりあえず今は触れて） (2019/8/25 23:46:22) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【そろそろ失礼しますね。お二人のお邪魔してごめんなさい。お邪魔しました。レス不要です】 (2019/8/25 23:48:18) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/8/25 23:48:22) |
| 茅野 花♀2年 | > | そりゃ、プールに裸ですもんね……（同じように水着を履く彼を見て、そのまま背中に指を這わされ後ろから抱き寄せられればなんですかと問う。）なっ……いいま…んっ…（恥ずかしいから言わないという事だったのかそう伝えようとすると、その前に唇を塞がれ、離れると不服そうに見つめて。）……先輩ほんと元気ですね…まだ、したいんです？（彼の言葉から予測するに、まだ…と思っているのだろうか。表情を見るに、此方の反応を伺っているようだが、反対に彼の気持ちを引き出すように少し煽るようにくすと笑いながら聞いて） (2019/8/25 23:52:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 今脱がされたいの？（わざとそうからかえば離れられてくすりと笑いこちらを見つめる彼女に）やろーと思えばずっとできるよ、花となら（一歩近づけば腰に手を回すがそれだけで）ただ、次を聞いただけだよ、今度は前みたいに雑魚寝の畳部屋で仰向けの花にねじ込もうか、それとも部室のソファでしようか、ホテルのふかふかのベッドでしようか…なんなら、そこのベンチでしよっか、次はどこでしようかなて思って聞いた（もう一度顎をあげるように触れればちゅ、と弱くキスして）まぁ、けど…冷えすぎたし、上がろっか（答えはここで聞かず手を引いて移動すれば話しながら2人で上がりその過程でも彼女に触れ言葉でも愛撫でも劣情を煽り続けていった） (2019/8/25 23:59:29) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【とりあえず締めロルです笑 もしも続けるなら考えますが取り敢えずこれで一度締めとさせてください笑】 (2019/8/26 00:00:08) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【締めロルありがとうございますー んー、今日長時間でしたし、もうお時間もいい頃ですしお任せしますよ笑 赤司さん、私の前にもお相手されてましたしお疲れでしょうから…】 (2019/8/26 00:02:03) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【いえ、僕が部屋にいるってことは相手する余裕があるってことなんで気にしないでください笑 もし無理そうな無理して入ってないので笑 ええ、ではこれで締めとしましょうか。長時間本当にありがとうございました…！】 (2019/8/26 00:03:37) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【それなら良かったです笑 はい、了解です。 此方こそ、ありがとうございましたー また、機会あればお相手お願いします…！】 (2019/8/26 00:05:29) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ええ！ 此方こそありがとうございました！ 是非是非お願いします！ 】 (2019/8/26 00:06:14) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【それじゃ今夜は寝ますね、お疲れ様でした！】 (2019/8/26 00:06:31) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2019/8/26 00:06:35) |
| 茅野 花♀2年 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様です。 では、私も失礼します。】 (2019/8/26 00:07:21) |
| おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが退室しました。 (2019/8/26 00:07:25) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/26 05:18:20) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2019/8/26 05:18:37) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (夏休みも終盤になり、そろそろ宿題の方も最後の追い込みをしないといけない時期ではあったが予想以上に早く目が覚めてしまっては宿題をする気など起こらなかった。自分の部屋を出て向かったのはヤリサーの部室。こんな時間に自分のほかに人がいることは期待していなかったが、なんとなく足を運んでみた。扉を開けて中に入ってみると予想通り人はいない。)ふぅ…やっぱりこんな時間に誰もいないかー…(部室内にある椅子に腰を下ろすと、ポケットからスマホを取り出す。ヤリサーのグループLINEを開くと「こんな時間に起きてる人いるー？」とメッセージを送った。もしかしたら自分と同じように早くに目が覚め、何もすることが無い人がいるかもしれないという期待を胸にそのまま部室で新たに人が来るのを待つことにした。) (2019/8/26 05:22:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/26 06:07:27) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/28 01:50:46) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんはー。お相手求めまして、待機いたします…！】 (2019/8/28 01:51:46) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 春に花粉。夏に気温。秋には静電気からの。冬にまた気温。……春夏秋冬。あなたはどの季節好きで、嫌い？私は、秋の季節。(静電気体質たる私は、乾燥が始まっていく季節があまり好きではない。徐々に涼しくなり、時折思い出させるように熱くなる。夏の終わりを告げ、秋の準備しているような。そんなるーてぃーんに部室にお邪魔している私は、最近溜め息が止まりません。) (2019/8/28 01:58:34) |
| 橘 時雨♂2年 | > | (集まる時間も。始まる時間も。最低限決められた部室のルールさえ守ればお好きにどうぞ。そんなユルユルで、緩い空気を好む自分ではあるが。現状で、自分以外存在しない部屋の中を見渡すと、女の子の一人くらいシフト制で居てはくれないか。そう思わずにはいられません。) あれだ。公衆便所ならぬ。中出し専用の公衆……公衆……むぅ…。(無難に公衆まんこ？公衆女性？決して現実にはならないであろう物の名付けに苦しむ自分だが。…いや。この学園ならあり得なくはないかと。いずれ実装される時。その人に任せよう。そんな人任せな結論に至りました。) (2019/8/28 02:08:47) |
| おしらせ | > | 篠崎雪和♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/28 02:20:00) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/28 02:20:11) |
2019年08月24日 17時09分 ～ 2019年08月28日 02時20分 の過去ログ
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