「御伽噺ノ少年ニ告グ【BL】」の過去ログ
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2019年03月23日 07時09分 ~ 2019年08月30日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雪斗 | > | ?……!イドくんのばか、変態!(相手の言葉に不思議そうに首をかしげていたがそういえば今日はまだ戦闘をしておらず相手に従う必要はない。それに気づくと子供のような罵声を飛ばし、ぎゅとローターが震える股間を押さえつけ) (2019/3/23 07:09:07) |
イド | > | ...え、今気づいたの?..(きょとん、と目を丸くしていて、こちらも首をかしげ)..まあ、服従は難しそう、か..(残念そうに呟きました悪口はかわそうとして)..自分から服脱いでつけさせるような変態には言われたくないなー?(ふふふ、と笑いたいどうやら直撃したようで、少し怒り) (2019/3/23 07:12:41) |
雪斗 | > | 当たり前です、僕はそう簡単に服従なんてしません……多分(正直かなり自信はなく何をされずとももう一度あの部屋に連れ込まれるだけで心が折れる自信があり。目をそらしてぼそり小さく付け足すと扉の修繕に向き直り) (2019/3/23 07:14:37) |
イド | > | ふふ..そっかー..まあ、それでもドアの修繕はやってくれているから感謝感謝、それじゃあね〜(クスッと笑い、窓の外から飛び出し、何か言われるかもしれないが逃げるように森の中へ入っていく..) (2019/3/23 07:20:10) |
イド | > | ((失礼、時間の都合上ここまでです..ありがとうございました! (2019/3/23 07:20:28) |
雪斗 | > | ((了解です、ありがとうございました! (2019/3/23 07:20:39) |
イド | > | ((一応、昼から復帰しますので、会えたら会いましょう、それでは、失礼しました、楽しかったです! (2019/3/23 07:21:10) |
おしらせ | > | イドさんが退室しました。 (2019/3/23 07:21:11) |
おしらせ | > | 雪斗さんが退室しました。 (2019/3/23 07:25:36) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/3/23 14:38:27) |
イド | > | んー..この湖って、何かいるのかな..(屋敷を抜け出し、戻るのも何かありそうで、近くの湖をぐるっと一周しながらそんなことを考えていて)..いいや、なにかいてもどうもできないし..それよりも誰か来ないかなー.. (2019/3/23 14:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/3/23 15:14:22) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/24 04:34:41) |
バトラ | > | んー…迷子だぁ…(寝巻きに裸足で廊下をさまよい歩いていると広すぎる館で迷ってしまったようで。時折眠たげに目をこすりつつきょろと辺りを見回すとしばらく考え、自室のない上の階の階段を登っていき) (2019/3/24 04:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/24 05:56:43) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/25 02:12:06) |
バトラ | > | …寝よ(結局自分の部屋の場所がわからない程館の奥に来たようで、見たことのない場所にしばし悩む素振りを見せるがろうかの隅に横になると無防備にもそのまま目を閉じ。しばらくして規則正しい寝息が聞こえる頃、どこからかいばらの蔦が現れて守るように体に巻き付き) (2019/3/25 02:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/25 04:36:46) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/25 06:14:24) |
バトラ | > | ん……んー…(しばしの眠りから目を覚ますと体に巻きついていた茨はするすると根のある場所に引っ込んでいき、やがてどこかへと消え失せ。自分にとっては日常であるそれを別段気にする素振りもなく目をこすって立ち上がると、またふらふらと館内を徘徊し) (2019/3/25 06:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/25 07:06:04) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/25 10:39:49) |
バトラ | > | だーれもいない……あれ?俺誰かに会ったことあったっけ…(眠たそうな眼のまま館内をさまよい歩くが人の姿は見つからず。だいぶ長いあいだ誰とも会ってないせいかむしろここで誰かとあったことがあるのかさえ疑問に思うようになり、そんな状態になってもまぁいいかと終わりのない廊下をさまよい歩いて) (2019/3/25 10:41:03) |
おしらせ | > | アデンさんが入室しました♪ (2019/3/25 10:42:24) |
アデン | > | んー…よく…寝すぎた…(大きな部屋で一人目を覚ましては欠伸しながら身を整えた。部屋を出る時には既にきりりとした面持ちであった。廊下を歩いてすぐに見たことのない人物と遭遇しては腰に掛けていた斬首用の剣にゆっくりと手をかけた)貴様、何者だ (2019/3/25 10:44:32) |
バトラ | > | 俺…?バトラ、モチーフは”眠れる森の美女”だよ(声のする方を振り返ればここに来てようやく会えた人間。剣を構える様子を見ても動じることなく穏やかな声色で答えると警戒する様子もなく近づいて) (2019/3/25 10:45:56) |
アデン | > | …私はアデン。アリス・イン・ワンダーランドからだ。(悠々と近づいてくる相手に物怖じしたが特に目立って逃げるわけでもなく相手をじっと見つめた)初めまして、(軽く足を後ろへ引き、恭しく頭を下げた。その挨拶の一連の流れる動作は自然であった) (2019/3/25 10:48:13) |
バトラ | > | …あ、そっか。挨拶はちゃんとしないとだね(相手の美しく自然な挨拶を見るとぽんと手を叩いて呟き。それからの動きは右手を左胸に添えて頭を下げるというシンプルなものだが一応王子らしい様にはなっていて) (2019/3/25 10:52:00) |
アデン | > | 貴様、此処で人に会うのは何回目だ?(相手の挨拶を見届けては窓の外を見上げながら尋ねた。どちらにせよ戦う必要はありそうだと頭では考えつつも王子らしい風貌の彼に尋ねる) (2019/3/25 10:54:12) |
バトラ | > | んー、正確には覚えてないなぁ。一回寝たらバイバイが多かったからねぇ…(相手の問いかけに元通りのぼんやりした雰囲気に戻って首をかしげ。さらりと会う人間の全てと寝床を共にしたことを口にしつつへらへら笑ってみせ) (2019/3/25 10:56:38) |
アデン | > | う”わ…(露骨に引いた表情のまま身も引くが彼をじっと見つめてはいい性欲の捌け口になるかなと首をかしげて)近日誰にも会わなんでな、手ひどく犯したいと思っていたところなんだが…(腕組顎に手を当ててはふむ、と熟考するように言った)戦って、決めるのが相場と聞くがどうだ? (2019/3/25 10:59:30) |
バトラ | > | えー、今あからさまにドン引きしてたのに…(さすがにその様子に気づかないほどアホでもなく相手の言葉に逆に引いた様子をみせ。しかし色々溜まっているのは自分も一緒、それならばとネグリジェと素肌のあいだに隠し持っていた茨をかたどった剣を抜き)まぁ、いいよ。俺も最近運動してなかったしさー (2019/3/25 11:01:58) |
アデン | > | まぁ…其処まで酷くはないからなぁ…(ただ自分の世界に帰らない限り征服感が味わえず一時のしのぎに抱いてたぐらいからな、と考えつつ剣を抜いた彼に合わせてこちらも恐ろしく大きな斬首刀を引き抜いて腰を落とした。)死なぬ程度に、な。バトラ (2019/3/25 11:04:22) |
バトラ | > | アデン、だっけ?怪我しないようにせいぜい気をつけてね(相手に比べれば細い剣、ぼんやりした瞳で相手の剣と視界になりそうな箇所、動きに使える箇所に視線を走らせ頭で組み立てるとぼんやりしていたさきほどが嘘のように素早く相手に斬りかかり) (2019/3/25 11:07:20) |
バトラ | > | ((賽子振りますか?それとも流れにします? (2019/3/25 11:07:37) |
アデン | > | ((賽子にしましょうか。 バトラさんが受けなので大体までは賽子で攻防させつつ最後は私が勝つ、で構いませんか? (2019/3/25 11:08:54) |
バトラ | > | ((構いませんよ、では3回程振って有利不利を決めて最終的にこちらが負ける流れで… (2019/3/25 11:09:54) |
アデン | > | ((了解です。では2d6で (2019/3/25 11:10:28) |
バトラ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/3/25 11:10:34) |
アデン | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2019/3/25 11:10:45) |
アデン | > | ぬっ!(見くびっていた相手からの鋭い攻撃をいなせるほどこの刃は軽くなかった。間接に入り込む特殊な形の剣はあまりにも痛々しく乾いた叫び声を生んだ) (2019/3/25 11:11:55) |
バトラ | > | あははっ、結構遅いんだねぇ…そんなんじゃ眠くなっちゃうじゃん(思いのほか簡単に入った攻撃にけらりと楽しげに笑うと一旦引き。そのままたんと裸足の足が床を蹴るとふわり相手の頭上をまって背後に回り込む攻撃を仕掛けようとし) (2019/3/25 11:14:37) |
アデン | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/3/25 11:15:17) |
バトラ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/3/25 11:15:21) |
アデン | > | 戯け。私が負けることなど断じてないのだから!(自分の頭上に移動した彼を見定めると口角あげて大きく刀を一閃した。刃の部分ではなく背の部分が彼の腹に直撃し、鈍い音を立てた) (2019/3/25 11:17:04) |
バトラ | > | ぐッ…!(空中で見た相手の攻撃にかわせないかと体をひねるもその背は腹部にあたり、壁に叩きつけられることとなり。軽く咳き込むがすぐに立ち上がるとじとりと相手を見つめて改めて剣を構えるとフェイントを交えつつ突きに掛かり) (2019/3/25 11:21:56) |
アデン | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/3/25 11:22:25) |
バトラ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/3/25 11:22:34) |
アデン | > | ((勝ったと思ったのにw もう一回で (2019/3/25 11:22:52) |
アデン | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2019/3/25 11:22:56) |
バトラ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/3/25 11:22:59) |
バトラ | > | ((いい感じに負けて一安心ですw (2019/3/25 11:23:30) |
アデン | > | もう見えるな。(目の前から突いてくるその刃をヒラッと交わしては眼鏡を押し上げる暇まで作る。最後に力任せに振り上げた刀の塚でおもいっきり相手の後頭部を打撃した) (2019/3/25 11:24:21) |
アデン | > | ((よかったですw このまま行為に流れるつもりなんですけれどNGとかありますか? (2019/3/25 11:24:42) |
バトラ | > | あ…(何かが背後から向かってきているのを感じるがもう遅く、強い衝撃を後頭部に受けるとそのままぱたりと倒れて気を失い) (2019/3/25 11:28:07) |
バトラ | > | ((切断とグロぐらいですかねー (2019/3/25 11:28:23) |
アデン | > | まぁ、勝利であろうな。(ふん、と鼻を鳴らすと彼の足を引っ張ってまるで巣に持ち帰るように自分が出てきた部屋へと引きずりこんだ) (2019/3/25 11:29:12) |
アデン | > | ((じゃあ命令とか主従っぽくするやつは大丈夫そうですか? (2019/3/25 11:29:37) |
バトラ | > | ((もちろん大丈夫ですよー (2019/3/25 11:29:49) |
バトラ | > | ん…(耐性があるのかこの空間のせいか痛みはすぐに引き、意識が戻りかけているのか小さく唸っていて) (2019/3/25 11:30:44) |
アデン | > | 起きろバトラ。()相手をベットの上に投げ飛ばしその傍らに座るとごたごたとしている装飾品をはずして) (2019/3/25 11:31:43) |
バトラ | > | んぐ…あー、俺負けたんだっけ…?(ぼふとベッドに身を沈めるとゆっくり目を開き。体を起こさぬまま視線を相手に向けると別段動じた様子もみせず)で、勝者のアデンは俺に何してほしーわけ…? (2019/3/25 11:32:58) |
アデン | > | まぁな。残念(相手の頭をポンと撫でると喉を鳴らして楽しそうに笑った。)ふむ…そうだな…。とりあえず甘美な声を上げてくれたらそれでいいよな…(そうつぶやくと眼鏡かけたまま相手に覆いかぶさっては唇をなぞった。特に多い注文はなかった) (2019/3/25 11:36:03) |
バトラ | > | …それは、そっちのテクとこれ次第じゃない?まぁ下手でも演技くらいはしてあげるけどさ(撫でられるのは弱いのかほんのりと頬に赤みがさし。それでもくつりと笑うと相手を煽るように膝で相手のものをかるく刺激して) (2019/3/25 11:37:52) |
アデン | > | まぁな。演技なんてとんでもない。ちゃんと啼かせてやるさ…(股間に感じる緩い刺激。くす、と控えめに笑っては彼の服をめくりあげて乳首に手をかすめた。ゆっくりとほぐすように親指の腹で撫で、膨れるのを待つ前に突起をつまみ上げた) (2019/3/25 11:40:45) |
バトラ | > | んっ…ふふ、期待してる(さすがそういう性質というわけかかるく触れられただけでぴくんと反応を見せるがそれをごまかすように手を伸ばして相手の頬を撫で) (2019/3/25 11:44:06) |
アデン | > | 精々可愛らしく啼けよ?(すでに膨れてきた乳首をきゅっと摘み上げるとクリクリと捻った。徐々に色もよくなっては片方の乳首に舌を添わして) (2019/3/25 11:45:44) |
バトラ | > | ぁっ、んぁ…(ぬるりとした刺激に返答しようと開いていた口は甘い声しか発さず。胸先は赤く熟れた小さな実のように、相手を誘うようにぴんと立ち上がっていて) (2019/3/25 11:49:15) |
アデン | > | ん、ちゅぷ、(舌で舐めあげた後吸い付いては立ち上がった乳首を舐る。爪で掠めるほどの刺激を乳首に与えながら彼の股間に足を通し太ももで擦って) (2019/3/25 11:51:55) |
バトラ | > | ひぁ、ぁッ…!ぐりって、すき、ぃ…(爪や舌先で胸先を強く刺激されるとあっという間にとろけ、もっとと言うように自ら胸を突き出し) (2019/3/25 11:55:36) |
アデン | > | はっ…何処を?ちゃんと言わないと…やらんぞ?(彼の乳首から顔を離すと挑発的にそう告げて返答が来るまでは突起の先端に指をあててクニクニと回していた) (2019/3/25 11:57:13) |
バトラ | > | ぁぅ、ちくび、さきっぽぐりってして、ほし、ぃ…(外気でひんやりと冷えるのも弄り回されるのも心地よさそうに喘ぐもどこか切なそうで、素直にオネダリすると両腕を支えに半身をかるく持ち上げ) (2019/3/25 12:00:39) |
アデン | > | 素直でいいことだなぁ…(ご褒美に、というかのように彼の要望通り乳首の先端を指でぐりっと押し、摘み上げる。人差し指と親指で挟むととがり立たせるように弄び) (2019/3/25 12:02:26) |
バトラ | > | ひぁ、ぁぁっ!ぁ、んぁ…(びくんと体が一度大きく跳ねるととめどなく喘ぎ声を溢れ出させ。幸せそうに微笑んでいると自身はいつの間にか熱を持ち、まだ触れられてすらいない後孔が疼きはじめていて) (2019/3/25 12:04:47) |
アデン | > | ほしいものは申すがいい。オネダリが上手ければ、応じないこともないぞ?(すでに胸の刺激だけで下部を腫れ上がらせている彼。突起の先端をこするように指を動かしながら悠々と告げた) (2019/3/25 12:06:22) |
バトラ | > | ぁッ、下さわ、んぁッ、中欲しい、ね、お願い…!(みっともなく相手の太ももにこすりつけるように小さく腰を揺らして小さな快楽を得ても全然足りず、言わされる羞恥に快楽を見出しながら口元に笑みを浮かべてねだり) (2019/3/25 12:09:52) |
アデン | > | ふむ…敬語。(彼の狂う姿を下に見ながら注文を追加した。言うまで何もやらない、といった姿勢を見せるように胸への刺激すらもすべて手放してやり) (2019/3/25 12:12:01) |
バトラ | > | ッ…!やだ、やだ…!(ぱっと相手の手が離れると目を大きく見開き子供のように喚き。それでも相手の注文を聞かねばならないことはわかっているためある程度喚くと泣きそうな顔をしつつネグリジェを裾からまくりあげれば下着を押し上げる自身と相手の唾液で濡れた乳首を晒して)やめないで、ください…下も触って、いっぱい気持ちよくして、ください… (2019/3/25 12:15:02) |
アデン | > | よくできた、バトラ。褒美をやろう…(くす、と笑うと下着を押し上げている相手の肉棒を下着越しにキスをして、そのあと舌を這わせた。すでに濡れていた下着をさらに唾液で濡らしながらじゅぱっとふしだらな音を立てて吸い付いた) (2019/3/25 12:16:56) |
バトラ | > | ふぁ…ぁッ、んぁ、ぁあッ…!(キスを落とされるだけでこの後を期待して口角が上がる。思わず背筋が仰け反るほど待ち望んだ刺激は心地よく、自ら足を開いてつま先をぴんと伸ばし快楽に打ち震え) (2019/3/25 12:20:54) |
アデン | > | ん、じゅぶっ、じゅぼっ…(下着を取り去ってやっては現れた肉棒を咥えた。上下に顔を動かしながら片手はその下、後ろ孔にあてがいずぶずぶと沈め込んでいく)) (2019/3/25 12:22:38) |
バトラ | > | ひぅ、ふ、ぁ、ぁぁッ!ぁぁんッ!!(使い慣れてやや腫れた孔は容易に指を飲み込み、絡みつくように締めつけ。完全に立ち上がった自身は今にも絶頂寸前というように先走りを溢れ出させて震えていて) (2019/3/25 12:28:03) |
アデン | > | んむっ…ぷぁ…イくのも申請制だぞ…?(口から離しては根元をキュッと締め上げる。容易にはいかせない、この征服感に身を犯しながら肉壁をえぐるように指を回した) (2019/3/25 12:29:50) |
バトラ | > | ひぁッ!?ぁ、そんなぁッ、ぁ、イく、イきたい、イきたい…ッ!(相手のえぐった箇所が前立腺の近くだったようできゅうと一際強く締まり。敬語のことを忘れて腰を揺らし、目に涙を貯めて懇願し) (2019/3/25 12:32:09) |
アデン | > | はぁ…言ったことも守れんか?駄犬。(相手の懇願に冷めた視線で見降ろしては一層締める手をきつくして) (2019/3/25 12:33:02) |
バトラ | > | ひぐ、ぅ…イきたい、です…イかせてください…(ふいに見た相手の目の冷たさにぞくりと背筋が粟立つのを感じ。危うく出さずにイく所だったがなんとか耐え、搾り出すように言い直し) (2019/3/25 12:35:01) |
アデン | > | よろしい。(満足げに微笑んでやっては手をパッと離した。もう一度加えこんでやるのも悪くない、と口の中に彼の肉棒収めてはすでに雄の香りをさせている液体を舐めた) (2019/3/25 12:36:26) |
バトラ | > | あッ、ん、ッッ…!!(余りにも快楽が突然過ぎて声を上げる暇もなく、銜えられるやいなやびくびくと体を数度痙攣させて口内に白い欲を吐き出して絶頂) (2019/3/25 12:38:00) |
アデン | > | んっ、んん”…!♡……いい子。(口内に吐き出されては余すことなく喉奥へと流し込み悦に入った表情で彼を見上げて腹を撫でながらそう言った) (2019/3/25 12:39:29) |
バトラ | > | ん……へへ(褒められると幼げな顔で照れくさそうに笑い。しかし自身が萎えていても中は相変わらず指に吸い付いたままで) (2019/3/25 12:44:38) |
アデン | > | はぁっ…おいで…(まるで子供を扱うようにふらりと立ち上がると彼に手を差し伸べて) (2019/3/25 12:45:22) |
アデン | > | ((すみません!昼から用事があるので玩具部屋に放り投げてから退出します(汗 (2019/3/25 12:45:52) |
バトラ | > | うん…(あまり力が入るわけでもないがなんとか起き上がって差し出された手を取り) (2019/3/25 12:46:34) |
バトラ | > | ((了解しました! (2019/3/25 12:46:41) |
アデン | > | 実に惜しいな…(小声でそうつぶやくとだんだんと暗く湿気のある所へと着いた。扉の先には鉄製の扉があり彼の手を握ったままその薄暗い部屋を開けた。中はよく見えない) (2019/3/25 12:50:06) |
バトラ | > | ねぇ、どこに行くの…?(よく知らない場所であるが自分が眠らされた塔と似た雰囲気を感じて恐ろしくなり。ぎゅと相手の手を強く握り返すと不安げな声で訪ね) (2019/3/25 12:51:49) |
アデン | > | バトラが楽しめる場所さ…次、私が来るその時まで…(自分もともにその部屋に入ると相手をソファへと据わらせた) (2019/3/25 12:53:04) |
バトラ | > | ?…(不安そうな顔のままソファに腰を下ろす。相手の手を離すことができず、相手の顔を見上げ) (2019/3/25 12:54:21) |
アデン | > | 大丈夫だバトラ…案ずることなど何もないさ…(ゆっくりとその手を離しながら自分は後退する。どこか言い聞かせるような柔らかな言い方をしながら頬を撫でて) (2019/3/25 12:55:44) |
バトラ | > | ッ…アデンが、そう言うなら…(不安は消えぬが相手の言葉や行動が優しくて騙しているようには思えず、惜しむように手をはなすとこくりと頷き手にかるく擦り寄って) (2019/3/25 12:57:23) |
アデン | > | さ、ではまたな。かわいらしい声であったぞ。(一言にそう言っては完全に手を離し、壁伝のスイッチをつけた。うすぼんやりとした明かりがつき、彼の据わったソファから無数の玩具が出てきた。自分の肉棒を突っ込むことのなかった孔に小さな卵の形をしたローターが入り込み、振動し始めた) (2019/3/25 12:59:37) |
バトラ | > | ふぁッ!?ぁ、んぁ、ぁ…ッ(ほぐされた孔には簡単にローターを受け入れて快楽に震える。玩具を使ったことがなかったため困惑を見せるも相手に向けて薄く微笑み) (2019/3/25 13:01:45) |
バトラ | > | また、ね…(喘ぎ声を噛み殺してなんとかそれだけ告げ小さく手を振って) (2019/3/25 13:02:13) |
アデン | > | 愛らしい子。(最後に鉄の扉を閉める前にそう言っては手を振る彼に出会い頭と同じような挨拶を残した。その部屋を未練もなく立ち去っては自分の部屋へ戻り睡眠をむさぼるだけだった) (2019/3/25 13:03:12) |
アデン | > | ((それではお相手ありがとうございました!またの機会がありましたらお願いします! (2019/3/25 13:03:36) |
おしらせ | > | アデンさんが退室しました。 (2019/3/25 13:03:40) |
バトラ | > | ((長時間ありがとうございました!とても楽しかったです。こちらこそまた機会があったらお願いします! (2019/3/25 13:04:05) |
おしらせ | > | バトラさんが退室しました。 (2019/3/25 13:04:10) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:59:16) |
バトラ | > | お腹すいた…(自室が未だ見つからず廊下で寝る生活をしていたがさすがに空腹は避けられず。かといってキッチンの場所も分からず、ぐぅと腹の虫を鳴らしながら館をさまよい歩き) (2019/3/26 02:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/26 03:50:30) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/26 11:30:57) |
バトラ | > | やっと調理場見つけた…(数日さまよい歩きようやく見つけたその場所にほっと胸をなでおろし。さっそくなにか食べようとするが料理はできないため冷蔵庫に入っていたトマトをまるかじりし) (2019/3/26 11:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/26 12:54:22) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/27 03:22:37) |
バトラ | > | ((ソロル思いつかないのでぼーっと待機です。 (2019/3/27 03:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/27 04:08:14) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/27 22:17:04) |
バトラ | > | ((ロルが思いつかないのでのんびり待機させていただきますねー (2019/3/27 22:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:06:19) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/28 02:58:12) |
バトラ | > | ((待機させていただきますねー (2019/3/28 02:58:17) |
バトラ | > | (廊下の片隅に転がる大きな茨の密集体。それがもぞり動いてみるみる解けていったかと思えば中から眠たげな目をこすりながら体をお越しているところで)くぁ…よく、ねた… (2019/3/28 03:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/28 03:36:26) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/29 01:40:46) |
バトラ | > | …野菜のまるかじり飽きた(腹が減るとキッチンに向かって生野菜をかじる生活。しかしいくら睡眠>食事という性質でも飽きてしまったようで、トマトを咀嚼しながら呟き) (2019/3/29 01:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/29 02:18:08) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/29 07:00:24) |
バトラ | > | ((待機させていただきますー (2019/3/29 07:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/29 07:36:25) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/3/31 04:37:17) |
バトラ | > | わー…何、この部屋(館をさまよい歩く生活にも慣れた頃やっと部屋の中が気になって適当な扉をひとつ開き。早速彼にとってのあたりの部屋、所謂大人の玩具や大型のそういった機械が詰め込まれている部屋で楽しそうに微笑んで早速中へ入り) (2019/3/31 04:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/3/31 05:13:10) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/4/3 20:18:55) |
バトラ | > | ((待機ー、ソロルは思いつき次第ー (2019/4/3 20:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/4/3 20:39:14) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/4/3 20:39:57) |
バトラ | > | ((お手洗い言ってる間に落ちてた…w (2019/4/3 20:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/4/3 21:23:22) |
おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2019/4/21 13:00:59) |
おしらせ | > | 雪さんが退室しました。 (2019/4/21 13:01:13) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/4/21 13:01:43) |
雪斗 | > | …誰ですか、こんな危険物ここに放置したの(キッチンにやってきて目にしたのはテーブルの大きなかご山盛りに盛られた赤く綺麗な林檎。毒は効かず、代わりに林檎を食べると発情してしまう自分に取ってはこれ以上の劇薬はなく顔色を青くすると林檎には直に触れないようにかごだけを持ち上げどうしようかと思案し) (2019/4/21 13:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/4/21 13:32:17) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/4/27 11:02:32) |
バトラ | > | はー…つまんないの。もっと鍛えてから来てよ…戦闘も、こっちも、ね(襲いかかってきたモブは今まであった誰よりも弱く、ひどくあっさり倒せてしまった。これ幸いと言わんばかりに勝利者の権限を使って行為に及ぼうとするも引くほどの早漏でしかもそれだけで気絶。下半身を露出したモブを廊下に放置して冷たくそう告げると自分の熱を発散するため人を探して館をさまよい歩き) (2019/4/27 11:05:22) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2019/4/27 11:09:17) |
オオカミ | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします! (2019/4/27 11:09:45) |
バトラ | > | ((こんにちは。こちらこそよろしくお願いします! (2019/4/27 11:09:56) |
オオカミ | > | 【続きますね (2019/4/27 11:10:04) |
バトラ | > | ((はい、お願いします。 (2019/4/27 11:10:16) |
おしらせ | > | フードさんが入室しました♪ (2019/4/27 11:11:17) |
フード | > | 【こんにちは、3人目入ってもよろしいでしょうか?】 (2019/4/27 11:11:55) |
バトラ | > | ((自分は構いませんが、モチーフになるおとぎ話の記載をお願いしたいです… (2019/4/27 11:12:37) |
フード | > | 【狼さんと被ってしまったので少し変えます!】 (2019/4/27 11:12:57) |
おしらせ | > | フードさんが退室しました。 (2019/4/27 11:13:03) |
バトラ | > | ((了解です。 (2019/4/27 11:14:16) |
おしらせ | > | ストームさんが入室しました♪ (2019/4/27 11:15:15) |
オオカミ | > | くん、くん...活きの良い、獲物の匂いがするな。(にやり、と笑みを浮かべつつ。鼻を頼りに、館の中を進んでいくオオカミ。しばらく進んでいくと、床に置かれたモブの躰を見つけ)ふむ...随分ひどい有様じゃねえか。血が、うずいてくるぜ..(強者の証に、怯えるどころかより昂り。更に角を曲がったところで、金髪の後ろ姿を見つけると、声をかける)おいっ...!あの屍体をこさえたのは、お前か? (2019/4/27 11:16:03) |
バトラ | > | (後ろから不意にかけられた声にゆっくり振り返るとひどく野性的な印象を感じる相手。高ぶった熱を発散させるのには良さそうなんて笑みを浮かべ)…今日は随分と人がいるみたいでうれしいよ。さっきのと、君と…もうひとり、いるのかな (2019/4/27 11:20:57) |
ストーム | > | クク……2人か?美味そうだなぁ?(ペロリと舌舐めずり)お前たちの匂いだったか……いや、もう終わった後か?(2人と倒れてるやつを見かけてそう声をかける) (2019/4/27 11:21:12) |
オオカミ | > | (大抵の人間は、こちらの巨体を見た途端怯えるものだが。不敵な笑みを浮かべるバトラを見て、思った通りのご馳走だ、とペロリと唇を舐めつつ。ぐんぐんと歩みより、彼の肩を掴もうと手を伸ばす)ああ、俺はしがないオオカミだが...喜んで貰えて何よりだ。俺も会えて嬉しいぜ?他にも、あんたの香りに釣られてやって来てる奴がいるみたいだが... (2019/4/27 11:26:05) |
バトラ | > | っと…これから、だよ。2匹の狼を相手にしたら、どれくらい気持ちいいのかな(簡単に触らせては面白くないとするりその手から逃れて遅れてやってきた別の狼に視線をやる。もはや勝って快楽を得ることしか考えていないのか頬を薄赤く染めると茨の装飾がなされた剣をゆっくり抜いて構え) (2019/4/27 11:31:01) |
おしらせ | > | マーチヘアさんが入室しました♪ (2019/4/27 11:31:42) |
マーチヘア | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2019/4/27 11:32:20) |
バトラ | > | ((自分は構いませんよー (2019/4/27 11:32:31) |
ストーム | > | ヤられる前提ならその剣を下ろした方がいいんじゃないか?ぶっ飛ばしてやるぜ?(ニヤニヤと笑いながらそう話す、こちらも戦闘態勢だ) (2019/4/27 11:35:35) |
オオカミ | > | ん、何だそれは?(自らに突きつけられた剣を、嘲笑いながら。大きな手を伸ばすと刃が掌に食い込むのも構わず、ぎゅっと掴んでしまい。ぐい、と引っ張り、相手がよろければ空いてる腕で腰を抱き寄せてしまおうと)お前、頰が赤くなってるぞ。男のくせに、雌の匂い撒き散らしやがって。そんなに喰われたいのか? (2019/4/27 11:36:17) |
オオカミ | > | 【戦闘するかどうかはお任せします!皆さんいらっしゃいませー】 (2019/4/27 11:37:51) |
ストーム | > | 【どうもですー】 (2019/4/27 11:38:12) |
マーチヘア | > | 【では適当に乱入しますね~】 (2019/4/27 11:38:37) |
バトラ | > | ((戦闘は少し悩みますね…でも一回複数人での戦闘やってみたい気もします… (2019/4/27 11:39:07) |
マーチヘア | > | はてさて…ここはドコ?ワタシはだあれ?いや、ワタシはワタシの事を知っているのでここはドコでここはドコ?(べらべらと喋りながら、狂ったあのお茶会からなぜかいつの間にか森におり、そこを駆け足で進めば、いつの間にか大きな水たまり、否、湖を見つけ、その近くの館を見る。)おや、おやおや、殺し合い?お立合いは必要か否か?(と館の中に窓から入り、見合わせる三人に声をかける。) (2019/4/27 11:40:57) |
オオカミ | > | 【了解です! (2019/4/27 11:43:57) |
バトラ | > | わっ…はは、そういう奴程俺に搾り取られたりして(まさか刃を掴むなんて荒業なされるなんて思わずふらつくとすっぽり相手の腕に収まり。力はやはり相手が上かなんてぼんやり考えていると新たな乱入者を見てけらりと笑い)なんか今日は獣くさいねぇ…お立会じゃなくて、多分君も参加する羽目になるんだろうし、ここは自己紹介から始めない? (2019/4/27 11:44:03) |
ストーム | > | 【すみません、少し背後事情が忙しくなっちゃったので抜けます!混乱させて申し訳ない】 (2019/4/27 11:45:09) |
おしらせ | > | ストームさんが退室しました。 (2019/4/27 11:45:13) |
マーチヘア | > | 【お疲れ様です】 (2019/4/27 11:45:47) |
バトラ | > | ((お疲れ様です。 (2019/4/27 11:47:14) |
マーチヘア | > | ワタシ?ワタシは殺し合いより犯し合い、貪り合い、舐め合い、ハメ合いが、好みなのだけど…とりあえずは挨拶を、マーチヘア、お茶会と交尾がワタシの好み。(そうクスクスと笑ってバトラにはらりと手を振り、)争いごと戦ごとにはあまりに不向き、故にワタシはそうなることを望まぬし、そうなるのなら立会人を所望したいがいかが?(耳を愉快に動かしながら、ステップを踏むように二人の周りを駆け回る。) (2019/4/27 11:49:58) |
オオカミ | > | はは、心配しなくとも...たっぷり中まで、満たしてやるさ。(押し付けられた柔らかい躰を強く抱きしめつつ。白い太ももに、早くも膨れ上がり始めた自らの欲望を擦り当て、熱を伝えれば発情を誘い。)ほら、兎もああ言ってるんだ...剣なんて、野暮だろ?(と、掴んでいた刀をもぎ取ると、床へ投げ。自由になった腕を相手に巻きつけ、両腕で包み込む抱擁をし。顔を近づけ、相手の反応をじっと見る)もう、逃げられんぞ...どうする? (2019/4/27 11:54:30) |
オオカミ | > | マーチヘア、お前もこちらへ来て...この発情娘の相手の手伝いを、してくれんか?(熱い視線を注ぐ兎をも誘う) (2019/4/27 11:56:42) |
バトラ | > | …そうだね。なんか俺の頭が硬かったみたい(自分も好きでたまらないこと、それだけでもう興奮しつつあるのに太ももに硬いそれが当てられたらもう我慢なんてできず。自分が抱きしめられているのならと兎に視線をやるとそちらに手を開き)俺、バトラ。この際だから、みんなで乱れちゃおうよ (2019/4/27 11:57:37) |
マーチヘア | > | ほうほう♡これなら好み♡大好物♡(ニヤニヤと笑いながら二人の間にもみ合うように身体お寄せ、二人の硬い股間のモノに手を伸ばし、服の上から擦り上げながら、自分もホットパンツの下の剛直に欲望を集めて、ガチガチに隆起させる。) (2019/4/27 12:00:33) |
オオカミ | > | バトラ、か。いい名前だ。(見つめながら、甘く囁き。彼の頭の後ろへ腕を回し固定すると、そのまま唇を奪う)んっ...じゅるっ、れろぉっ...(あっという間に舌を絡めとり、ねろりと巻きつかせながら相手の口内を舐め犯していく。どっぷりと唾液を流しこみ、獣の匂いに溺れさせ. (2019/4/27 12:04:33) |
オオカミ | > | 【続きます (2019/4/27 12:05:15) |
マーチヘア | > | 【失礼、背後です】 (2019/4/27 12:06:02) |
おしらせ | > | マーチヘアさんが退室しました。 (2019/4/27 12:06:05) |
バトラ | > | ((お疲れ様です。 (2019/4/27 12:06:36) |
オオカミ | > | 溺れさせてしまおうと。)んっ...!(突然股間に快楽が走り、見下ろして見れば兎の口に自らが含まれていた。あっという間に勃起してしまったそれは、彼の口内を満たしていく (2019/4/27 12:07:16) |
オオカミ | > | 【ありゃ、お疲れ様ですー (2019/4/27 12:07:28) |
バトラ | > | っ、んぅ、ふ、んく、んんっ…!(強い力から逃れる術もそもそもそのつもりもなく。ねっとりと口内を犯す舌にあっという間に骨抜きにされてしまえば獣の匂いももはや興奮材料、去り際に撫でられたのもあるのか自身はすっかり立ち上がって密かに後孔を疼かせ。口内に流し込まれた大量の唾液を飲み干していくも飲みきれなかったものが口の端しから溢れ出していて) (2019/4/27 12:11:45) |
オオカミ | > | (相手が悶える様子を、ニヤニヤ見つつ)もう降参か?口程にもないな。(耳を軽く噛んでやりながら、呟くと。躰のラインをなぞるように掌を滑らせ、両太ももを両手でそれぞれ掴むとぐっと持ちあげる。そして反りだった自身の怒張の先端で、ひくつくアナルの入口をなぞって刺激しつつ、相手の体は密着させ硬い腹筋でバトラのペニスも擦ってやり)俺が欲しいのか...? (2019/4/27 12:19:14) |
バトラ | > | はーっ…ぁっ、ほし、い♡ちょーだい、ね、ちょーだい?(性欲の前にあっさり負けを認めて相手に抱きつくと相手の自身を刺激するように尻を押し付けそのまま相手の腹で自慰でもするように自身すりつけ) (2019/4/27 12:28:23) |
オオカミ | > | この、淫乱が。仕方ないな...(勿体ぶりつつも、我慢の限界だったのはオオカミも同じで。手で尻穴を引っ張り伸ばすと、一気に腰をつきあげて最奥まで肉棒を埋め込んでいく)うおっ...こりゃ、たしかに堪んねえ名器だな。おらっ、いくぞっ.!(獣そのものの、荒々しいピストンが始まる。バトラの華奢な躰が持ち上げられ、落とされる度、中ではペニスがどんどん膨れあがり、直ぐにはち切れんばかりに。みっちりと肉穴を余す所無く満たしながら、腰の動きはどんどん加速し、切羽詰まった動きにナッテイク)ガルル...グオオオっ...! (2019/4/27 12:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/4/27 12:48:32) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/4/27 12:48:48) |
バトラ | > | ((すみません、通知来なくて気づきませんでした…これから返しますね。 (2019/4/27 12:49:31) |
オオカミ | > | 【はい、大丈夫ですよー (2019/4/27 12:50:16) |
バトラ | > | あっ、ひあああっ!?!?(後孔に相手のものが触れたと思った次の瞬間、既にそれはもう自分の奥深くにまで入り込んで強い快楽を産み。背筋仰け反らせてがくがく体を震わせて埋め込まれた余韻に浸るもその時間も消して長くはなく)ひあ、ぁあんっ!ぁっ、あああっ!!おっき、こんな、すぐイッ、ひぁっ、ぁああっ!! (2019/4/27 12:52:22) |
オオカミ | > | はっ...オラッ、もっと壊れちまえっ...!(快楽に歪む相手の顔を見て、より強くアナルの奥をぐりぐりと刺激していく。だが、バトラの躰を前に、オオカミも同じくらい絶頂に近づいており...)グウウッ...バトラ、いくぞっ...受け止めろっ!!!(腰を掴み、一際強く肉棒で突き上げ、中まで埋め込んだと同時に。熱いソレは膨れ上がり、次の瞬間弾けて大量のマグマのような精液で、バトラの体内を満たしたいく)ウオオオオッ....! (2019/4/27 12:56:52) |
バトラ | > | あああああああああっっ!!!!(こじ開けられんばかりに奥を抉られればその分中野締まりは強くなり、相手のものから白濁を絞り出さんとばかりに締まり。最後の一突きでほぼ同タイミングで絶頂すると激しい嬌声上げて射精し、お互いの体を汚して。体内に出された精液にすら感じ、穴はいってきもこぼさんとばかりに吸い付いて離す様子はなく) (2019/4/27 13:00:33) |
オオカミ | > | はあっ、はあっ...(長い射精は吸い付いてくる肉壁によって更に延長され、やっと終わった時には流石のオオカミも息が荒くなっていた。ふう、と深呼吸しながら半勃ちになったペニスをアナルから引き抜くと、とろりと白い液が漏れ出す。)今までのどの雌よりも良かったぞ、お前...とんだビッチだな。(余韻に浸るバトラの頭を優しく撫でてやりつつ、彼も射精してしまったのを見ると空いている手でペニスを扱き、残った精液を全部出させてやる) (2019/4/27 13:06:20) |
バトラ | > | ひぁっ…ぁ、ふ…♡(相手のものが抜けた瞬間、中に出された大量の白濁が尻たぶを伝って床に溢れ落ち。もったいない、なんてぼんやり思っていた所で自身の刺激を受けると敏感なようで甘い声をこぼしながら相手の手の中に精液を吐き出し) (2019/4/27 13:09:10) |
オオカミ | > | (よしよし、と頭を撫でつつ、軽く抱きしめてやり)満足できたか..?また、欲しくなったらいつでも俺の所に来いよ。(また、コレをくれてやるから、と笑いながら肉棒を相手の臍辺りに押し付ける) (2019/4/27 13:14:27) |
バトラ | > | …うん、また会いに来る(よほど気に入ったのか会ったばかりの挑発口調が嘘のように相手に抱きつき、甘えた声でそう述べれば自ら腹を押し付けて微笑み) (2019/4/27 13:15:43) |
オオカミ | > | (愛らしく甘えてくる様子に、ドクンと躰が反応し...腹を押し返すように、自身が再び膨れ始めるも)...ああ、じゃあな。(肩を掴み、躰を引き離し、名残惜しそうに立ち上がろうと) (2019/4/27 13:21:19) |
オオカミ | > | 【と、もうそろそろ終わりましょうか? (2019/4/27 13:30:23) |
バトラ | > | ((ですね、そろそろ時間なので…お相手ありがとうございました!楽しかったです! (2019/4/27 13:31:49) |
オオカミ | > | 【こちらこそ!ではではー (2019/4/27 13:32:25) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2019/4/27 13:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/4/27 13:52:32) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/4/28 09:09:59) |
雪斗 | > | ん…美味しい!(図書館にあったレシピ本を持ち出しそれを見ながら初めての品を作っていて。散々調べたにも関わらず最近になって翻訳してある本を見つけるとは、なんてひとり苦笑しつつ手馴れた手つきで調理すればキッチンにいい香りが広がり。一口味見と具材を救って頬張ると食べたことのない旨みが口に広がり思わず歓喜の声を上げ) (2019/4/28 09:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/4/28 09:52:27) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:49:33) |
雪斗 | > | …(リビング的な部屋のソファでうっかり居眠りしているようで。胸の上で手を組み小さな寝息を立てて眠る姿は死体に見えなくもないが当の本人がそれに気づくすべがある訳もなく) (2019/5/1 22:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/1 23:24:15) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/3 08:35:32) |
雪斗 | > | ((ソロルは思いつきませんがとりあえず待機です。 (2019/5/3 08:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/3 08:56:57) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/5/3 09:41:27) |
雪斗 | > | ((うっかり更新し忘れて落ちちゃった… (2019/5/3 09:42:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/5/3 10:32:27) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/5/20 23:58:15) |
イド | > | ..あぁ..林檎が..(呟きぐったりと机の上に突っ伏していて)..暇..暇すぎるよ..(基本的に林檎の収穫は9月~遅くても二月末、それが終わるとまた作業はあるにはあるが機械も充実し、また栽培方法をほぼ全て学んだイドにとってはそこまで大変な作業ではなく..全てやり終えてしまい、手持ち部沙汰で)..またどっか適当な子を適当なそれでお仕置き部屋に突っ込んであげようかな..(なんて迷惑極まりないことを呟き) (2019/5/21 00:05:12) |
おしらせ | > | イドさんが退室しました。 (2019/5/21 00:37:33) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/6/20 23:17:46) |
雪斗 | > | よいしょ、と…(廊下の掃除をようやっと終えて水の入ったバケツやら雑巾やらを両手いっぱいに抱えて少しふらつきながら館内を歩き) (2019/6/20 23:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/6/20 23:53:22) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/6/30 22:46:09) |
イド | > | ..やることない..人にも会わない..誰かをいじめようにもいじめられないー..(みんなどっかに帰ったりしているのかな..と呟き、屋敷の中を人はいないかと歩き回って) (2019/6/30 22:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/6/30 23:08:48) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/7/6 16:26:49) |
バトラ | > | んー…誰もいない…欲求不満…(しばらく館のあちこちをぐるぐる回っていたが誰に会える様子もなく。ため息混じりにそう呟くと前に行った玩具のある部屋に向かおうと考えていたがその前に眠気が来てしまい、廊下の端に丸くなるとそのまま眠りに落ち。その瞬間足元から茨が生えて自分を守るように包み込み) (2019/7/6 16:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/7/6 17:47:30) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/7/7 17:33:04) |
バトラ | > | …ふぁ(茨でできた球体がもぞと動いたと思えばそれは徐々に解けて中から眠っている姿を現し。一つあくびをして何事もなかったかのように起き上がるとまだ眠たげに目をこすりながら立ち上がって) (2019/7/7 17:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/7/7 18:20:37) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/7/7 18:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/7/7 19:23:28) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/7/8 23:26:22) |
イド | > | ..なーんか、変だね..他の人がいる気配はするのになー..全く会えない..(屋敷をぐるぐると回ったりしながら少し考えて)小五郎でも読んで久々に戦おうかな..体が鈍る(ブンブンと腕を振り回して、体を解して) (2019/7/8 23:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/7/8 23:50:36) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/7/9 17:56:13) |
バトラ | > | …あれ、何しようとしてたんだっけ(目を覚まして廊下を歩いていたが目的が何かあったはずなのにそれが思い出せず。ひとり首をかしげて数秒悩むがまぁいいかと問題を放ると、あてもなく廊下をさまよい歩き) (2019/7/9 17:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/7/9 18:26:02) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/7/18 21:42:41) |
雪斗 | > | …作っても、食べてくださる方がいなければどうしようもないですね(誰かが食べるかも知れないと数人分の食事を作るがいつもそれは何日かに分けて自分一人で消費することとなり。3,4日前に作ったカレーの残りを食べ終えるとため息ついて食器や鍋を片付け始め) (2019/7/18 21:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪斗さんが自動退室しました。 (2019/7/18 22:44:30) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/7/20 14:54:16) |
イド | > | ..久々に、誰かに会えないかなー..できれば、僕の思い通りになってくれるいい子とか..(パンも焼き、林檎の手入れも終わり、ここに来る前から日課であった掃除などをして、そしてベッドに寝転がりながら少し思い、) (2019/7/20 14:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/7/20 15:18:23) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/7/20 21:58:35) |
イド | > | ..寝てた..(ムクっとベッドから体を起こせば外はもう暗く)..あ、でもまだ早い時間..こんな夜中に出歩いている子はいないかなー..いたら久々に性欲を発散させたいんだけれどなー?..(ふふ、と少し笑って、夜でも電球とやらで明るい館の中を、獲物を見つけるためにさまよい) (2019/7/20 22:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/7/20 23:25:40) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/7/23 12:52:07) |
イド | > | 【待機ロルはカット!さっきのままいくよー】 (2019/7/23 12:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/7/23 14:28:58) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/8/9 15:25:31) |
イド | > | ..もう、人の気配もしないなー..(みんなぽつりぽつりと、いたりいなくなったり)誰か一人くらいまだ屋敷の中にいてもいいのになー..(少し前は、歩けば何人かには会うことが出来たのに、いまじゃさがしまわってもみついあ) (2019/8/9 15:27:10) |
イド | > | 探し回っても見つからない)..こういうのは周期的にある、事なんだろうけど..んー、やっぱり理由がわからないな..(今までにつけた日記を読み返し、自室で少しぼうっとしながら、人でも来ないかとただ待っていて) (2019/8/9 15:28:35) |
イド | > | 【いきなり誤送信だよ..とりあえずロルしたい人来ても大丈夫ですよー】 (2019/8/9 15:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドさんが自動退室しました。 (2019/8/9 15:59:41) |
おしらせ | > | バトラさんが入室しました♪ (2019/8/20 02:04:01) |
バトラ | > | …ん(茨の繭が解け中から現れた姿は何故かパンイチに剣だけ背負ってる状態。自分の格好を見て寝巻きはどこで脱いだのかと思考を巡らせるが全く思い出せないがまぁいいかと思考を放棄するとその姿のまま廊下を歩き始め) (2019/8/20 02:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バトラさんが自動退室しました。 (2019/8/20 02:53:32) |
おしらせ | > | 雪斗さんが入室しました♪ (2019/8/26 16:04:23) |
雪斗 | > | …嫌がらせ(いつも通りキッチンに向かうとテーブルにあるのはまだ季節には早い林檎がカゴに山盛りに盛られていて。普通の人にはなんてことないそれも、自分の体質ではひどい嫌がらせにしかならず。ひとまずそれは無視をして今日の食事を作ってしまおうとキッチンに入っていき) (2019/8/26 16:07:09) |
雪斗 | > | ((一度”負けたけど勝者から逃げようとして”、みたいな展開やってみたいな…屋敷の床からボコボコ蔓が生えてきて敗者を絡め取る、みたいな展開とかすき (2019/8/26 16:08:00) |
おしらせ | > | ジェロさんが入室しました♪ (2019/8/26 16:16:29) |
雪斗 | > | ((おくれてすみません、こんにちは! (2019/8/26 16:20:00) |
ジェロ | > | ((あ、こんにちは! (2019/8/26 16:21:02) |
雪斗 | > | ((誰も来ないかなと思ってたので嬉しいです。どうしましょ、早速ですが希望シチュがあればお相手しますよー (2019/8/26 16:22:25) |
ジェロ | > | ((希望シチュ…は特にないので、雪斗さんの希望に合わせますよ~ (2019/8/26 16:24:17) |
雪斗 | > | ((了解です。自分も特にこれとはないので…よければ先のソロルに絡んでいただければと。あ、戦闘大丈夫ですか? (2019/8/26 16:25:48) |
ジェロ | > | ((大丈夫ですよ~じゃあ、適当に絡みますね (2019/8/26 16:27:01) |
雪斗 | > | ((ありがとうございます、よろしくお願いします! (2019/8/26 16:27:14) |
ジェロ | > | お~ここは…あ、林檎だ~一個も~らお (2019/8/26 16:27:59) |
ジェロ | > | (と言って籠の中から林檎を一個取り出してはそのまま齧り (2019/8/26 16:28:27) |
雪斗 | > | っ!?え、あ……こ、こんにちは?(何を作ろうかなんて考えていたところ不意に背後から声がするとびくりと体をはねさせ。ゆっくり振り返ったそこには見慣れぬ美しい目を持つ人がおり、まだいつもより早く脈打つ心臓をどうにか落ち着けながら挨拶し) (2019/8/26 16:30:48) |
ジェロ | > | あれ?ここ人いたのか…こんにちは、(綺麗な金色の髪を揺らしながら蒼色の目を細めて笑いながら挨拶しては手を振って (2019/8/26 16:35:52) |
雪斗 | > | …初めまして、モチーフは白雪姫。名前を雪斗と申します(一瞬相手の容姿に見惚れてしまうがはっとし、首を小さく横に振るとすぐさま平常を装い自己紹介。育ちの良さを伺えるきちんとしたお辞儀を一つすると柔らかく微笑んで見せ) (2019/8/26 16:40:38) |
ジェロ | > | 自己紹介か…モチーフは幸せの王子、名前は、ジルベール・ジェロックだ。ジェロって呼んでくれ、宜しくな雪斗!(元気よく自分の名前を言って、お辞儀をする相手に笑顔で握手を求めるように手を伸ばして (2019/8/26 16:44:14) |
雪斗 | > | えぇ、よろしくお願いします(すぐに戦闘を仕掛けられたりしなかったことに安心しつつ、伸ばされた手を優しく包み込んで握手に応じ。ふと、時折最初の声を聞きそびれる人の存在を思い出すと手を解きながら問うことにし)ジェロさんは、最初の声は聞かれましたか? (2019/8/26 16:52:19) |
ジェロ | > | あぁ、聞いてたぜ?えっとー戦えとか、敗者は勝者に逆らってはならない、とかだっけか?(思い出すように顎らへんに手を当てて最初の声の内容を呟き言ってた事を (2019/8/26 16:55:09) |
雪斗 | > | ええ一応…そういうわけなので帰りたいなら手合わせに応じますがどうされますか?(聞こえていたなら話は早いと再度安心し、今後の相手の動向を問い。こちらは帰ろうという気持ちがまだ無い為自ら戦闘を仕掛けることはしないが、相手が帰ることを望むならと一応武器である毒瓶を手に取って首をかしげ) (2019/8/26 17:00:41) |
ジェロ | > | …帰りたい、という気持ちは固まっては無い。が、一応戦っておく、か?(腰の剣を取り出して、相手に向けると先ほどまでの笑顔が嘘のような真顔で相手を見つめる (2019/8/26 17:05:56) |
雪斗 | > | ((すみません、いいところなのですが呼び出しくらいまして…今日のところは落させていただきます。 (2019/8/26 17:10:01) |
ジェロ | > | ((あ、お疲れ様です~またみかけたら来ますね (2019/8/26 17:10:56) |
雪斗 | > | ((すみません、ありがとうございます。またの機会にお願いしますね…! (2019/8/26 17:11:21) |
おしらせ | > | 雪斗さんが退室しました。 (2019/8/26 17:11:23) |
おしらせ | > | ジェロさんが退室しました。 (2019/8/26 17:11:32) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/8/27 15:41:58) |
イド | > | ..うん、林檎が減ってる..やっぱり人はいるんだよねー..(籠の中のリンゴを数える、ひとつは減っており、まだ近くに誰かがいないかが探す..)んー、誰かいないかなぁ..久々に勝負でもしたいんだけれど..とりあえず人がいて、その人はりんご好きだって言うのがわかったからいっぱいリンゴをご馳走してあげたいなー..(ニコニコと笑って、館内をうろついていて) (2019/8/27 15:48:36) |
おしらせ | > | イドさんが退室しました。 (2019/8/27 15:59:21) |
おしらせ | > | ジェロさんが入室しました♪ (2019/8/29 20:11:54) |
ジェロ | > | 少し前に来たが…誰もいねぇなぁ…ま、適当に待つか(誰かいないかと、館内をキョロキョロと見回しながら探索して (2019/8/29 20:14:07) |
おしらせ | > | イドさんが入室しました♪ (2019/8/29 20:25:34) |
イド | > | ((こんばんは〜、参加しても大丈夫ですか?.. (2019/8/29 20:26:01) |
ジェロ | > | ((こんばんは、大丈夫です!来てくれて凄い嬉しい… (2019/8/29 20:26:59) |
イド | > | ((いえいえ!設定部屋に設定も載せてないものですが、よろしくお願いします〜、とりあえずそちらの入室ロルに入りますねー (2019/8/29 20:29:50) |
ジェロ | > | ((お願いします~ (2019/8/29 20:30:25) |
イド | > | ..ん?..そういえば、よく考えたら雪斗って林檎は食べないよね..だとすれば..もう1人くらい誰かいるのかも?..(首をかしげて館内を歩き回っていると..)..知らない人発見..正々堂々と行こうか、それとも..(いつもだったら背後から林檎をぶつけ、痛みに苦しむ間に負けを認めさせるが..今日はそれがないためにゆっくりと後ろから近づき、タックルをかまそうとしていて..もっともまだ子供の浅知恵のために隠密がしっかりできているかと言われれば音も聞こえるしで簡単にバレる追跡なのだが) (2019/8/29 20:35:54) |
ジェロ | > | ……ツバメさん、ちょっと後ろの奴つついてきてよ(追跡している相手の足音などが聞こえてきて自分の肩に止まっていたツバメに小声で追跡している相手をつついてきてと頼むとツバメはまっすぐに相手の方に飛んでいき (2019/8/29 20:38:55) |
イド | > | ..っ!?..(少し歩くと止まっていたツバメがこちらに来るのに気がつく、最初はただの鳥だと思い無視しようとしたが自分の近くに来ても速度を落とそうとすらしない、おかしい、そう気づいた時にはもう足が動き、ドンっと大きな音を立てて後ろに飛んでいて)..ちょっと、気づいたのなら最初から言ってくれないかな..(少しムスッとした様子で尚も追ってくるツバメを避けながら少しずつ進んでいて)初めまして新入りさん、とりあえずこいつを止めてくれないかい?..(相手との距離が縮まればそう言い、ツバメに対しても叩いたり、叩き潰したりしようとして) (2019/8/29 20:45:00) |
ジェロ | > | …いや…最初に声かけてくれずにそのままだと攻撃されそうだなって思ったから…先手必勝って感じで…(振り返り、相手を見つめるとそう答えて相手の方へと歩みを進めながら)ツバメさーんつつくの止めていいよ~(と、言うとツバメは攻撃をやめて、自分の方に飛んでくると肩に止まる (2019/8/29 20:49:45) |
イド | > | ..まあ、そうなんだけれど..やっぱり林檎のひとつは持っておくべきだったかな..(少しため息をついて、簡単にバレていたことに少し落ち込んでいて)それじゃあ改めて声をかけよっか、僕はホレおばさんに出てくる主人公のイドです。そっちは見た感じ..幸福な王子とか..千匹皮?..あとはおやゆび姫っていうせんもあるかな?..(首をかしげ、じっと見つめて) (2019/8/29 20:55:59) |
ジェロ | > | その中だと幸福の王子、だな。色んな呼び方あってややこしいんだが…で、名前はジルベール・ジェロックだ。(言いながら相手の前に来ると握手したそうに手を伸ばして微笑む (2019/8/29 21:00:46) |
イド | > | ああ、そっか、キミからしたら幸せの、幸せな..一応全部同じだよね?..(ここの図書館にもいっぱいあったなぁ、なんてつぶやき)まあ、ジルベールくんねー、..はい、握手..(ニッコリと笑ってぎゅっと、少し強めににぎりしめて) (2019/8/29 21:04:34) |
ジェロ | > | …嫌がらせか?後、言い忘れてたがジェロで良い…(強めに握ってくることに対して苦笑いを浮かべると、自分も相手の手を思いっきり強く握り返して (2019/8/29 21:10:19) |
イド | > | んー?..そりゃあそうだよ、だってこっちは古くから愛されているグリム童話、大してそっちは新参者、..頭を下げてお辞儀をするのが基本じゃなあい?(ニコニコと笑って、さすがに体格が違う相手に強く握られれば痛そうにはしているが)..力、弱いんじゃない?..(単純な怪力、それと度胸でこちらはそれ以上に強くにぎりしめて) (2019/8/29 21:15:08) |
ジェロ | > | いっつ…!?離せ…よ!(さすがに痛みで顔を歪ませて、ぶんぶんと手を振って相手の手を離させると、しゃがみ込み、握られていた手をいてェ…と言いながら握られていた手をもう一方の手で包んで (2019/8/29 21:20:07) |
イド | > | ごめんごめん、痛かった?王子様だからてっきり平気かなー?とね?(ニヤニヤと笑って、痛そうな顔を見て嬉しそうにして)さて、次は、絶対に離さないよ?..勝負をしようか(周りを見渡せば投げられそうなものは花瓶と花瓶が置いてある台、それらを見て少し考えつつもいい) (2019/8/29 21:25:51) |
イド | > | ((というわけで勝負したいのですがー、仮戦闘ルールでやります?それとも負けを認めるまでロルでやります? (2019/8/29 21:26:28) |
ジェロ | > | ((あ、任せますよ? (2019/8/29 21:26:52) |
イド | > | ((ふむ..じゃあ仮戦闘でー、それとも勝ちたい負けたいありますか? (2019/8/29 21:30:49) |
ジェロ | > | ((特には無いですね~…仮戦闘ですね、分かりました取り敢えず先のロルに返事っていうのかな…?しときますね (2019/8/29 21:32:11) |
ジェロ | > | …王子だからって全員強いわけがない…(ニヤニヤ笑う相手を悪趣味だな…と思いつつ立ち上がり)…勝負か、分かった(腰の剣を鞘にしまったままの状態で相手に向けて (2019/8/29 21:35:12) |
イド | > | ((ありがとうございますー、そっから先はサイコロ振って、勝った方からロルかな..とりあえず1d3+2で規定勝利回数を決めましょか (2019/8/29 21:35:26) |
イド | > | 1d3+2 → (2) + 2 = 4 (2019/8/29 21:35:45) |
イド | > | ((というわけで、4回勝った方が勝ちということでよろしくお願いしますー (2019/8/29 21:36:07) |
イド | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/8/29 21:36:13) |
ジェロ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/8/29 21:36:29) |
ジェロ | > | …(鞘に入ったままの剣を相手の腰に思いっきり振って当てる (2019/8/29 21:38:01) |
ジェロ | > | ((て感じであってますかね…?こういうの初めてなもので…合ってなかったらこちらの理解力不足です…すいません (2019/8/29 21:39:17) |
イド | > | っ!?..不意打ちなんてずるいんじゃないかな..(重いっきり腰に当てられてかなりのダメージだが、この場だからなのか、反撃を受ける前に少し距離を取っていて) (2019/8/29 21:40:39) |
イド | > | ((あってますよ、それで0-1、これを繰り返し4点先取ですね、最後はおそらく気絶やら戦闘不能で、 (2019/8/29 21:41:16) |
イド | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/8/29 21:41:21) |
ジェロ | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/8/29 21:41:26) |
イド | > | やっぱりあれだよね、痛いのは嫌いだしやられるのは苦手だからっ!(近くにある花瓶を思いっきりジェロに向かってぶん投げて) (2019/8/29 21:45:30) |
ジェロ | > | っ…これ、破片も当たんじゃねぇかよ…(花瓶が自身に当たり、割れた破片が多少手に当たったのかはっ…と乾いた笑いを零して (2019/8/29 21:47:33) |
イド | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/8/29 21:50:10) |
ジェロ | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/8/29 21:50:24) |
ジェロ | > | …それと、俺も痛いのは嫌いなんでね…っ!(相手に開けらていた距離分を詰めて相手にまた剣を振り (2019/8/29 21:54:03) |
イド | > | そりゃそうだろうねぇ..(ニヤリと笑うが、実際の所はコントロールがズレて天井にぶつかっただけで)さあ次はこれをっっと!.(台を投げようと持ち上げたはいいものの、直ぐに手放せずに剣をそのまま台で受け止めていて)っ..危ない、でしょ..(今の一撃は直撃はせずとも衝撃がだいぶ来たようで膝を着いて) (2019/8/29 21:56:14) |
イド | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2019/8/29 21:56:20) |
イド | > | ((失礼、間違えました.. (2019/8/29 21:56:29) |
イド | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/8/29 21:56:32) |
ジェロ | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/8/29 21:56:36) |
イド | > | でぇもっ!(そのまま台を突き飛ばし無理やり相手に押し付け当てて、それと同時に後ろに飛んで) (2019/8/29 22:02:25) |
ジェロ | > | はっ!?いや、怪力とは思ってたけどそれ投げるか!?普通!(どうにか台を剣で受けるも、重かったのか、少しふらふらとして (2019/8/29 22:06:44) |
イド | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/8/29 22:07:48) |
ジェロ | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/8/29 22:08:16) |
ジェロ | > | ふぅ…攻撃がいちいち重いんだよっ…!(ふらふらとしなくなると、相手にまた走り今度は足を狙って剣を振り相手の体勢を崩そうとする (2019/8/29 22:11:33) |
イド | > | え、これくらいは普通じゃないかな?..それに投げるんだったらもう少し勢い出たし..(今のは台をそのまま発勁やら張り手のように突き飛ばしただけでうまくいかず、足にも負担が来ていたようで)それに、こんぐらいの力がないとホレおばさんの家でやっていけなっぐっ..(折れそうな程に痛い攻撃を受けながらも、自分の間合い、素手で届く距離にまで近づき)..こっから先は、逃がさないよ.. (2019/8/29 22:15:53) |
イド | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/8/29 22:15:58) |
イド | > | ((あっ.. (2019/8/29 22:16:05) |
ジェロ | > | ((これは…勝ったかな? (2019/8/29 22:16:18) |
ジェロ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/8/29 22:16:20) |
イド | > | ((オーバーキルっ!?wええ..こっち1度も10とかでてないのに..ええ、勝ちですね、勝ち確定なのでロルをどのようにしてもいいですよー (2019/8/29 22:17:20) |
ジェロ | > | ((りょ-かいです…自分でもびっくりしてたなんて言えない… (2019/8/29 22:18:19) |
ジェロ | > | …これで終いだ。(相手の首に剣を打ち付け気絶させると、近くのベットがある部屋に入って相手を寝かして (2019/8/29 22:21:07) |
イド | > | ..っ?..(幸い相手の剣は鞘の中、ならば無理矢理にでもぶんどって逆に使おうともしたが、気づいた時には意識は混濁し、今にも倒れそうになり..)..(パタッと倒れ、気絶しほとんど動けず) (2019/8/29 22:24:07) |
ジェロ | > | …大丈夫かなぁ…これ…(気絶して全然起きない相手を心配しながらツバメに自分の特殊スキルで相手の傷を治すようお願いして後ろ髪の一部が灰色になり (2019/8/29 22:26:44) |
イド | > | ((これは起きた方がいいですかね?それとも傷だけ治ります? (2019/8/29 22:29:49) |
ジェロ | > | ((あ~…どちらでも良いですよ?お好きなように (2019/8/29 22:30:47) |
イド | > | ((ではせっかくですしもう少し寝て起きましょう、おそらくトビ起きた瞬間、命令される前に逃げるんで..← (2019/8/29 22:32:53) |
イド | > | っん..すぅ..(傷が治ると時折痛そうにしたのだが、少し楽そうになり、表情も良くなっていて、だが疲れなどもあるのかまだ少し寝ていて) (2019/8/29 22:34:37) |
ジェロ | > | ((了解です~ (2019/8/29 22:34:45) |
ジェロ | > | …良かった…(表情が楽そうになったのを見て安心したのか少し微笑んで相手の頭を優しくなでる (2019/8/29 22:36:59) |
イド | > | んっ...(撫でられるのは嫌なのかつい寝ぼけつつバチンとその手をはたいて) (2019/8/29 22:38:23) |
ジェロ | > | …こいつ…まぁ、良いか…(一瞬むすっとするもため息をして良いかと思い、部屋から出て水を取りに行く (2019/8/29 22:41:06) |
イド | > | ...よし、どっかいった..(先程腕が当たった時にどうやら起きていたようで、狸寝入りで隙を伺っていたのだが、部屋の外に出ていったのを見て)手当をしてくれたのも悪いけれどー..ごめんね、こういう風に隙を見せたらダメだよね..しっかしどこに行ったんだか..(バレないように行きたいと思いつつも、どの部屋にいるかもわからないため、忍び足でゆっくり部屋から離れていて) (2019/8/29 22:45:31) |
ジェロ | > | …部屋から離れれば、多分出るんだろうなぁ…面倒くさい…(自室へと歩みを進めてそんなことをぶつぶつと呟きながら (2019/8/29 22:49:55) |
イド | > | ま、命令とかしていないあいつが悪い、逆らうな、とは言うけれど別に部屋から出るなー、なんて言われてないし..うわっ!(壁にそってゆっくりと歩いていたために曲がり角で急に出てきた人物に驚き)..びっくりした..ぁ..(その相手が誰なのか、顔を確認してみれば、ゆっくりと後ろを向き走り出す姿勢になり) (2019/8/29 22:53:31) |
ジェロ | > | …声、聞こえた……はぁ…(ため息をつき、相手の声のした方向へと歩くと走り去っていく相手を見つけて)…止まれ、命令には逆らうな…(と、相手に低い声で唸るようにに言う (2019/8/29 22:57:41) |
ジェロ | > | ((間違えた…にに言うになってますが「に」は一つです…すいません (2019/8/29 22:58:37) |
イド | > | っ!?(得意の瞬発力を生かし、そのまま走り去るはずがぴたっと、彼にとってはなんの前触れもなく止まってしまい)っ!?..動け..(手を触れず、足も前に出せず必死になっていて) (2019/8/29 22:59:49) |
ジェロ | > | …こっちに、来い……(光の無い目で相手を見つめたままあた命令して (2019/8/29 23:04:16) |
イド | > | ..や、待って待って、目が、怖いんだけど..(少し怯えながらもゆっくりと近寄り、そしてジェロの目の前にまで来て) (2019/8/29 23:05:22) |
ジェロ | > | イドが勝手に逃げるから、でしょ?…(光の無い目のまま相手の両手を取るとじっと見つめて (2019/8/29 23:09:23) |
イド | > | い、いや、あれは逃げてもいいよと言わんばかりにドアが開いていて..逃げるな、とも言われてないし..ね?(その目から逃げるようにそっぽを向いて) (2019/8/29 23:12:43) |
ジェロ | > | …こっち向いて?ちゃんと謝って…(手をぎゅっと握って命令すると相手の肩に頭を置いて (2019/8/29 23:16:15) |
イド | > | う..えっと..急に逃げてごめんなさい..あ、えーっと..これからは王子様の言うことには逆らいません..(最後は少しニヤニヤと笑いながら、だがしっかりとそちらを向いて謝り) (2019/8/29 23:18:32) |
ジェロ | > | よろしい…ちゃんと謝れた偉い子には、ご褒美のキスしてあげます…(相も変わらず目に光は無いままだが微笑んで相手にそっと触れるだけのキスをして (2019/8/29 23:22:50) |
イド | > | へ?..あ、うん..ん..(ほんの一瞬のキスで、なにかされたのではないかと少し疑い)..それじゃあ、えと、うん、逃げていいです?..(相手の目がまだ変わらないがダメ元で聞いてみて) (2019/8/29 23:25:08) |
ジェロ | > | 駄目…逃げたら虐めるよ?(微笑んでいたいたのが嘘だったように、真顔になって耳元でささやく (2019/8/29 23:30:47) |
イド | > | ..に、逃げないに決まっているじゃん..(顔をそむけて、やっぱりこの人の元からさっさと逃げたい、なんて思い)..えっと、じゃあ、なにをすればいいの、かな?..(できるだけ機嫌を損ねないように聞いて) (2019/8/29 23:33:01) |
ジェロ | > | …今何思った?正直に言って…(顔をそむけたのがいきなりだったので何かやましい事があるのかと思い命令して (2019/8/29 23:34:21) |
イド | > | う、うぅ..その、早く逃げて、また今度不意打ちしかけたいなー....なんて..あ、でも今のは冗談、冗談ですよ?..(そうは言うが明らかに命令によって話しており、今もどうやって取り繕うか考えていて) (2019/8/29 23:38:04) |
ジェロ | > | …そっかぁ~…俺嫌われちったか~…(相手の手をパッと離して先ほどの、元気が有り余っているような笑顔で言って (2019/8/29 23:40:10) |
イド | > | へっ!?いや、そうじゃなくてっ!?(急な笑顔の変化も怖くなっていて、必死に弁解し)その、うん、ちょっと、怖かったから有耶無耶にしてあとでまた奇襲仕掛けて今度は僕のものにしようと思って..(まだ話していなかったところがあったようだが気にせず、必死に誤解をとこうとして) (2019/8/29 23:46:51) |
ジェロ | > | は…?いや…え?…はぁ?(顔を赤くして目を見開き驚きからか単語…単語?しか話せなくなって (2019/8/29 23:52:20) |
イド | > | だって絶対奇襲なら勝ってたし..そしたらいっぱいいじめてあげようと思ったのに..うー..あ、それとも今から私がご主人様になっていじめてあげようか?..(ニッコリと笑って、今に相手なら言いくるめられるかもしれないと相手の胸のあたりを触ろうとして) (2019/8/29 23:55:53) |
ジェロ | > | …変態…(触ろうとしてくる相手をそう言って少し離れる)…と言うか、それは自分が命令で虐げられたくないからでしょ?(ジトっとした目で相手を見つめ (2019/8/30 00:02:07) |
イド | > | ..うぐぅ..真面目モードで言われるとまあまあ辛い..(ほんの少しのショックを受けて)..あー、そうだ、急用を思い出しちゃって..(とゆっくりと遠ざかっていき) (2019/8/30 00:04:47) |
ジェロ | > | …急用…?へぇ…それ何か言ってみてよ…(ジトっとした目のまま遠ざかっていく相手に命令して、にやりと笑う (2019/8/30 00:06:08) |
イド | > | ..えーっと..りんごの木の手入れ?..(別に急用でもなんでもないことをいい)あ、あとはー..えっと..ない..です..(命令から抜け出せないか考えたようだが無駄に終わり) (2019/8/30 00:10:50) |
ジェロ | > | 急用か?それ…ま、そんなに嫌ならいいけどさ…(と言って、相手を置いたまま自室に帰ろうと、歩みを進めながら命令といてなかったな、と思いすべてといて (2019/8/30 00:13:05) |
イド | > | ((あー、..えっと、すいません、ロルするの面倒になっちゃいました?.. (2019/8/30 00:14:01) |
ジェロ | > | ((いや…もともと苦手なんです…命令とかロルとか…すいません…本当御免なさい… (2019/8/30 00:15:21) |
イド | > | ((あ、いえ、大丈夫ですよー、了解です、ではロルを返しますねー (2019/8/30 00:17:14) |
ジェロ | > | ((すいません…ありがとうございます…! (2019/8/30 00:17:47) |
イド | > | ((と、やるにあたってそうですね、どういうプレイしたいです?.. (2019/8/30 00:20:36) |
イド | > | (萎えやNGは聞きたいなーと (2019/8/30 00:20:57) |
ジェロ | > | ((うーん…そうですね…考えてみれば、特には無い、かも? (2019/8/30 00:21:28) |
イド | > | ((んー、おもちゃや薬、とかは平気で? (2019/8/30 00:25:56) |
ジェロ | > | ((全然…と言うかむしろ玩具に関しては…好き… (2019/8/30 00:27:33) |
イド | > | ((ふむ..同士よ← 一応そっちが攻めですが大丈夫です? (2019/8/30 00:30:05) |
ジェロ | > | ((うむ、頑張る (2019/8/30 00:30:19) |
イド | > | あ、じゃなくて、嫌じゃなくて..うぐぅぅ..えっと、..もう反抗しないので好きにしてください..でも絶対いつか復讐しますから..(じとにらみつけ近くにより) (2019/8/30 00:33:52) |
ジェロ | > | …なら、俺の部屋来てくれるよな?それと、王子様の事睨んだら罰あたるぞ~?(睨む相手に嫌味のように言って悪い笑みを浮かべて (2019/8/30 00:36:12) |
イド | > | ええ、いきますよ、逆らっちゃあいけませんからね..あと王子じゃなくてあくまであなたの方はそれをかたどった石像ですから..(くすくすと笑って、) (2019/8/30 00:39:00) |
ジェロ | > | へーへーそうですね~…(クスクスと笑う相手を少しむすっとして見るも、すぐに前を向いて頭の後ろで腕を組むと自室にまた歩き出して (2019/8/30 00:44:03) |
イド | > | ..(前を向いて安心していそうな相手を見て、今なら行けるか?..などと思ったが何かが頭に語りかける。敗者が刃向かうな、と..その声を聞いて、少し握っていた手を開き、ゆっくりついていき) (2019/8/30 00:46:54) |
ジェロ | > | …ついた…どうぞ?お入りください(にやりと悪戯する前の子供のような笑みを浮かべると扉を開けたままにして相手に入ってと言うように促して (2019/8/30 00:51:37) |
イド | > | ..むぅ、なんなのかはよくわかんないけど..それじゃあ、(そう言って部屋に入ればベッドに飛び乗り、寝っ転がっていて)あー、疲れた..このまま寝ちゃおうかな..(なんていえば笑ってみて) (2019/8/30 00:53:08) |
ジェロ | > | 寝たらそのままあれだよ?…えーっと、起きるまでイキ地獄…(思いつきで話して自身も中に入り、扉を閉めると鍵も掛けて笑って云う (2019/8/30 00:55:21) |
イド | > | っ..ず、ずっと起きてますから..(そう言ってベッドの上に座り直して)..で、どっちかって言うと責められる側っぽいジェロ君はどうするのかな?.. (2019/8/30 00:58:28) |
ジェロ | > | な…そんなことないんですけど…!(拗ねて、むすっとそう言って)…取り敢えず、そのまま動かないで?(と言うと相手を押し倒して (2019/8/30 01:01:29) |
2019年03月23日 07時09分 ~ 2019年08月30日 01時01分 の過去ログ
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