「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年08月28日 02時20分 ~ 2019年09月01日 17時50分 の過去ログ
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橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2019/8/28 02:20:48) |
篠崎雪和♀2年 | > | 【よろしくお願いします。場所は部室で大丈夫ですか?】 (2019/8/28 02:21:38) |
橘 時雨♂2年 | > | 【そうですねー。部室でだらけておりますので。そのまま絡んでくださるとー!】 (2019/8/28 02:24:31) |
篠崎雪和♀2年 | > | 【了解です】 (2019/8/28 02:25:06) |
篠崎雪和♀2年 | > | んー…やっと涼しくなってきた(軽く伸びをしながら部室へと向かう。最近はイベント系のものには参加していたものの、部室でするのは全くといっていいほどなく久しぶりにいいだろうと刺激を求めてやってきて)しつれいしまーすっと、橘くん久しぶりだね(部室に入れば同級生の姿が目に入り、相手をしてくれるかな?と思いつつ近寄って) (2019/8/28 02:26:15) |
橘 時雨♂2年 | > | …お?おおー、篠崎ちゃんではありませんかー。(考えることを止め、スマホを弄るスマホ世代。そんな彼が寛ぐ部室へ訪れる同級生に視線を向け、両手を挙げての万歳スタイルで迎え入れる。) うぅぅ…一人で暫く部室に居たから、とても寂しかったよー…。どうか、そのお美しきスタイルで、橘を慰めてくだせぇ…(よよよと、辛いよアピールを絡めつつ、近寄るお相手を。此方も近寄っていき…やがて広げていた両手で。がしっと、彼女をホールド。捕まえちゃうのでした。) (2019/8/28 02:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎雪和♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/28 02:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/28 03:00:32) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:05:48) |
速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きますね。設定変更可能です。】 (2019/8/28 23:06:05) |
速水 篤人♂2年 | > | (夏休みも終わりに近づいてくれば苦しめられた補習もようやく終わりになり残り少ない夏を楽しもうと意気込むものの今週はヤリサーのイベントもなさそう。寮の部屋でのんびりしているのもつまらなさを感じれば制服に着替えてヤリサーの部室にでも向かってみようと歩を進める速度もだんだんと速くなっていく。あっという間に部室の前にやってくれば電気が付いていないことに誰もいないのをすぐに感じ寂しさを感じるが気を取り直して元気よくドアを開けて中に)こんばんはーってやっぱりだれもいないか~(電気をつけて窓を開ければ涼しい夜風が流れ込んできてくる。壁に掛けられたカレンダーを確認すると花火大会や、プール、浴衣イベントなどが書かれており思い出にふければムラムラとした気分がこみ上げてくるようでスマホ手にして「こんばんはー。暇してる娘いたら一緒に楽しい事しよーっ。部室で待ってるね」とグループLINEにメッセを送り) (2019/8/28 23:06:11) |
速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2019/8/28 23:22:06) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/8/28 23:22:09) |
おしらせ | > | 芹沢凪紗♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/29 15:11:50) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (夏休みという名の長期的な休暇を終えてからは初参加となるサークル活動で、プールに遊びに来ている。時間の調整を行い、一時的な貸し切り状態にしているんだとか。ちらほらとまるで子供のように遊んでいる人や、テントの下で涼しい風に当たり、安らいでいる人は皆、同じ学園の生徒ということになる。) …みんな元気だなぁ (そんな姿を見てぽつりと独り言。凪紗はプールサイドにゆったりとした三角座り。白と水色をしたストライプの水着に、肩にパーカーを羽織っておいて。決して水遊びなどはせずに、その付近でその光景を眺めている。) (2019/8/29 15:12:09) |
おしらせ | > | 鈴木宗次♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/29 15:18:48) |
鈴木宗次♂2年 | > | (夏休み後のサークル活動、運動すればいい気分転換になるといわれてしばらく泳いでいたものの、程よく塗れた水をぬぐいながらプールサイドに戻ってきていた)ふぅ、ま、これはこれでわるくないけどねー?案外健康的っていうか、健全なやつらもおおおいんだな(青の薄いボクサーパンツの簡易的な水着で休めるような場所を歩いていると、目の前には泳ぐ気のない少女を見つけ少し近寄り)ん、なんだ凪紗は泳がないのか? (2019/8/29 15:24:28) |
芹沢凪紗♀2年 | > | …ん? なんだ、鈴木くんか。(三角座りの、足を固定していた手も緩み始めて、うとうととする頃合い。ふと近場で声がしたと思えば、同級生の知り合いだ。はぁ…とわざとらしい溜息をついて) うん、私はいいかなー。肌焼けちゃうし(眠たかったためか、先より少しぼやけた視界で、未だプールで遊んでいる生徒を一目。それからぽたぽた、と水の滴る、さっきまで遊んでいたと思われる鈴木くんの姿を確認して) …君も元気だね。たまにはマジメじゃん。 (2019/8/29 15:28:19) |
鈴木宗次♂2年 | > | こんなところで寝ていたらそれこそ焼けるぞー?(大丈夫か、と心配そうに見つめながら苦笑して。お前は変わらないなぁっと苦笑気味に見つめながら軽く自分の水をよりつつ手が触れるように距離をつめ)んー、ま、少しくらい泳いでおかないともったいないと思っただけで。少しくらい凪紗も肌をさらしておいた方が目の保養になるとおもうけどなぁ(パーカーを羽織って状態だと胸元覗き込めないため、若干残念そうに無意識に身体は見つめて) (2019/8/29 15:33:44) |
芹沢凪紗♀2年 | > | …う。それは確かに…。(テントの下でもなければ、それこそ日の真下。水辺のわりと近くということもあり、風は心地が良いのですっかり忘れていた…という目で、まぶしく光る空を見上げて) それと、あんまり泳ぐの得意じゃないんだよね。(その後、男の視線、そして言葉に小首を傾げて。羽織っているパーカーが、水着でありながら肌を隠し、それほど色気を表に出さない防御態勢。しかしながら、ここは一回挑発してみるか、とパーカーのチャックを下ろして) なんだ、見たかったの? そういえば幾らでも見せてあげるのに…なんて。(からかってみただけ、とにこにこ語りながら、べーっと舌を出して) (2019/8/29 15:38:43) |
鈴木宗次♂2年 | > | それじゃああれだ、こういうときの定石だし抜け出してゆっくり一緒にゆっくり寝るって言う選択肢もあると思うけどな(パーカーのチャックがずれた瞬間、思わずおっと少しつばを飲んでみまもったものの、思わずよろめきそうになって)ほらほら、泳がないならこのままいてもしょうがないだろ。ま、俺も泳ぐのも秋田市そろそろ休憩でもしようと思ってたしなぁ(にやにやと、その挑発的なしぐさに笑いを漏らしながら軽く手を伸ばして) (2019/8/29 15:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢凪紗♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/29 15:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木宗次♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/29 16:04:22) |
おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/31 15:45:28) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/31 15:45:44) |
佐伯亮太♂2年 | > | (夏休みも残りわずかとなったところでと夏のヤリ収めとばかりに部室へとやってくる男子生徒がひとり。しかし、部室には誰もいないようで肩透かしを食らったような表情をしながらとりあえず待ってみることにした。)ったく、みんな宿題が終わってねーとかいって部屋にこもってるのかな…せっかくきたのになぁ… (2019/8/31 15:48:14) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【場所変更もありですので、ご相談ください。】 (2019/8/31 15:51:34) |
おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/31 15:54:21) |
結城綾香♀1年 | > | 【ちわ~?】 (2019/8/31 15:54:35) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【こんにちわ~】 (2019/8/31 15:54:45) |
結城綾香♀1年 | > | さ~て、誰かいてよ~?(大きなカバンを肩に背負い、マイクロビキニの様な下着も露なタイトミニに上着だけを羽織った格好で部室にくれば…目の前に座る男の姿にニンマリと笑って…)こん~?ヒマ?ねぇヒマっしょ?(初対面のクセに馴れ馴れしく近付くと胸を腕に押し付けて…) (2019/8/31 15:57:42) |
佐伯亮太♂2年 | > | 暇じゃなかったらここには来てないよ。(にんまりと笑う結城に対してこちらもにやにやと笑いながら腕に押し付けられる胸の感触を楽しむ。)しかし、すっごい恰好で来たんだな。途中でヤリモクとかに会わなかったのか?(腕に抱き着く結城の頬を撫で綺麗な銀髪を梳く様に撫でる。)っていうか、もう始めたいよね?(そういって結城の唇と自分の唇を重ねていく。) (2019/8/31 16:01:56) |
おしらせ | > | 山田侑弥♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/31 16:01:59) |
結城綾香♀1年 | > | 【こんにちわ~?】 (2019/8/31 16:02:24) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/31 16:02:29) |
山田侑弥♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/8/31 16:02:38) |
山田侑弥♂3年 | > | よーっす。誰か居るかね?(ガラガラ…と開けるとまさにキスをしている佐伯と綾香。)いや、なんか申し訳ないねwタイミングちょっと悪かったかな〜?(居づらそうにしながらも出ていくような素振りは見せず、ドア近くのソファに腰掛けて二人のキスを眺めて)なんも続けてて〜?ごめんね〜w (2019/8/31 16:06:17) |
結城綾香♀1年 | > | ん~?別にぃ~?逆に避けられんだけどw(キスをしようと近付けられた唇に指を押し付けるとニッコリと笑って…)そ~そ~早くシたいんだよねぇ?…宿題。手伝ってくれんなら綾香なぁ~でもシテあげるケドぉ?(唇を避けるように抱き付きながら耳元で囁けば、乳房を胸板に押し付けて…)普通じゃないケド、シたい事とか…叶っちゃうかもだょ~?ど~ぉ? (2019/8/31 16:06:33) |
結城綾香♀1年 | > | …ん、そっちの人もさぁ、綾香の宿題手伝ってくんなぃ?(ドアの開く音と注がれる視線で山田の存在に気付くと片手で自らのスカートを捲り細いTバックが食い込むお尻を丸見えにして見せて…) (2019/8/31 16:10:14) |
佐伯亮太♂2年 | > | 俺なら見つけて即手を出しちゃいそうだけどな、君になら…(結城の言葉に笑いながらそう応じると今度は胸に手を伸ばそうとする。)手伝うなら君の部屋で今夜は付きっきりになっちゃうけどいいのかな?(キスを止められて少し残念そうな表情を浮かべる。しかし、何かしらの打算があるのだと知るとこれはこれで駆引きを愉しもうと切り替える。そんなところに他の男子生徒が部室へとやってきたのに気が付く。おそらく上級生だろうと察するも名前も分からずとりあえず頭だけ下げて挨拶をしておく。)なんでもしてくれるの?そんなこといったら一晩中相手してくれとか言っちゃうぞ?(挑戦的な結城の言葉にこちらも下心丸出しで答える。) (2019/8/31 16:11:49) |
結城綾香♀1年 | > | 一晩でぃ~の?(あまりに普通の要求に毒気を抜かれたのかケタケタと笑うとされるがままに乳房を揉ませ…)まぁ奴隷になれとか付き合えとか言われたらお断りだけどさぁ?(揉まれながらも胸を押し付け、耳や首筋に舌を這わせていき…)部屋よりこっちの方が人も集まるし涼しいからさぁ?ココでもぃ~んじゃなぃ? (2019/8/31 16:16:11) |
山田侑弥♂3年 | > | 宿題手伝ったらこういうこととか♡していいの?(尻を鷲掴みにしながら、明らかに勃起した肉棒を服越しに擦り付けて)めっちゃエロ〜い♪でも、何回できるかにもよるかなぁ♡絶対一回だけとかなら満足できないし♡もっとくわしく内容知りたいでーす♪(慣れた手つきで尻を何度も揉みこみ、擦り付けを早くして…) (2019/8/31 16:18:05) |
佐伯亮太♂2年 | > | はは、どうせ一人じゃ満足できないタイプだろ?なら、適度に楽しむのがお互いのためってもんだろ?(一晩と言われて拍子抜けした顔をした結城にニカっと笑い、マイクロビキニの上から手のひらで乳首をクリクリと転がしてい弄る。)ん…ここでするのはいいけど、ここじゃ宿題の手伝いなんてできないんじゃないのか?(とりあえずヤれるからにはそれでもいいかと思っていると結城から耳や首筋を舐められ思わず息が漏れる。)しかし大きいよな、君のおっぱいは… (2019/8/31 16:20:38) |
結城綾香♀1年 | > | 別に約束さえしてくれたら、宿題なんか後でもぃ~って♪だって悶々とシタまんまじゃ勉強なんて手に付かないでしょ~?(撫でられるお尻が山田の手に座る様に体重を預けるとボリュームたっぷりの尻肉に指が食い込む…佐伯の首に腕を回すと身体を離して揉まれ卑猥に変形する乳房を見せつけながら…はぁ♪…と一つ吐息を漏らすと僅かに唇を開いて舌を出しぺろぉ…と自らの唇を舐めて挑発しながら…)月曜までに終わってればぃ~んなら、宿題もSEXも土日は目一杯デキるって事でOK?怪我とか痛すぎなきゃ、だいたいOKだけど? (2019/8/31 16:26:58) |
佐伯亮太♂2年 | > | それだけあれば十分だろ。なら俺は契約成立ってことでいいよ。(悶々と股間が盛り上がり結城が腰を浮かせていなければ、その熱く硬いものが結城の股間を押し上げていく。)だから、もういいよな?(先ほど避けられた唇を奪いに顔を寄せ始めから舌を絡め貪るようにキスをしていく。)んん…はぁ…んくっ…ん…それに君なら先生にもこうして宿題免除とかやってるんじゃないか?(そんな冗談をいいながらマイクロビキニのブラをずらして乳首を晒すと指先でコリコリと弄り、きゅっとつまむ。) (2019/8/31 16:32:18) |
山田侑弥♂3年 | > | りょーかいっ♪約束しまーす♪(Tバックをズラして秘部を露わにし、綾香に体重を乗せられると同時に、腰突き出して激しく擦り始める)まんこもう湿り始めてんだけど♡慣れてんね〜♡(くちゅくちゅ、ちゅこ♡ちゅこ♡といやらしい音を立たせながら手マンを始めて…)それはあるな♡先生にも仕掛けてそうだわ♪今まで何本ココに挿れてきたんだか♡ (2019/8/31 16:36:45) |
結城綾香♀1年 | > | んぁ…チュパ……ジュル…(我慢の限界とばかりに貪り付くようなキスをしてくる佐伯の舌を絡め取りながら吸い上げ、小さすぎるビキニが食い込んでしまいそうな程に押し上げてくる肉棒にグリグリと秘裂を擦り付けながら片手を添えてしごいて…)ゃぁ…ん♪そんなに綾香のおっぱいがぃ~のぉ?(執拗に乳首を責めてくる佐伯の姿を見て笑うと…)ぁ…ッもぉ…さすがに前に2本はキツイからさぁ…?(2本の肉棒に擦り上げられる腰をくねらせると山田の肉棒にアナルを押し付ける様に腰を振って…)後でたっぷりヤラせてあげるからぁ…最初はこっちでもぃ~ぃ?何本…知らねぇw3桁超えてから数えて無いってw (2019/8/31 16:41:08) |
佐伯亮太♂2年 | > | すごくいいよ…だって、興奮してるのは、今君がしごいてるもので分かるだろ?(唇から顔を離すと頬、首筋と唇を這わせ舌先で舐めていく。)でも、感度が悪いわけじゃないんだろ?(両手の手のひら全体で結城の大きな乳房を食い込むほどに揉みしだいていく。口を耳元へと運ぶと耳たぶを甘噛みして優しく舐める。)君はどこが弱いのかな?(探るように色々なところをわざと浅く刺激していく。) (2019/8/31 16:47:14) |
山田侑弥♂3年 | > | おお、3桁超えか♪お仲間さんだ〜wしゃあねえなぁ♡まぁいいっすよ〜?後でまんこヤれんなら♡(ズボンを脱ぎ、両手で掴むようにして、両親指を左右に広げてアナルをよく見えるようにして♡)綾香のケツめっちゃエロい♡まじで雌って感じw(れろれろ…♡と首筋を舐めながら、今にも挿入しそうな強さで擦り付け) (2019/8/31 16:50:00) |
結城綾香♀1年 | > | むしろどっちも興奮し過ぎwもぉ少し隠しなょぉ?(乳房を責め立てる優しい手付き、耳を首筋を刺激する舌先にむしろ物足りなそうな顔で佐伯の耳に舌を押し込むと唾液たっぷりに絡めながら囁いて…)綾香が弱いのはねぇ…雄だょぉ?乱暴な位、貪られる位激しく犯されたらホントたまんなぃょねぇ?今みたく2本刺しとか…興奮しちゃぅ…♪(徐々に男達の欲望まみれの言葉と行為に興奮してしまうと愛液を垂れ流しにしながら腰をくねらせて…)早…くぅ……♪綾香の発情雌穴…ゴリゴリえぐってぇ…? (2019/8/31 16:56:48) |
佐伯亮太♂2年 | > | そういうことなら…(山田がすでに肉棒を晒し桃肉掴んでいる様子だったので、こちらもズボンをずらして肉棒を取り出すと結城に扱かれたこともあり、硬く反り返っていた。肉棒を結城の秘部にあてがうと容赦なく腰を突き上げ膣内へとねじ込んでいくい。)ほら、綾香お望み通りの雄が入っていくよ。(結城の言葉を待たずに下からさらに腰を突き上げ乳房が大きく揺さぶられる様を見ながらさらに肉棒を硬く太くしていく。)くっ…3桁行ってる割にはいい絞め具合だな…ほらっ!(ひときわ大きく腰を突き上げ根元まで咥え込ませるとぐりぐりと腰を回す。) (2019/8/31 17:03:49) |
山田侑弥♂3年 | > | そういうとこだろうなぁ♡今までちんぽハメまくって来たのは♡め〜っちゃエロいからそんなんされたらパコるしかないじゃんw(Tバックを下ろしてちんぽをあてがい、アナルに差し込む直前までして焦らす♡)ケツマンコがちんぽ欲しくてヒクついてるwwしゃあねえなぁw(改めて、デカく硬く勃起したちんぽを突き込んで、腰振りをはじめて…)ケツぶるんぶるん揺れてんだけど♡桃尻すぎw (2019/8/31 17:06:29) |
結城綾香♀1年 | > | ンンッ…ぁ…はぁ♪ゃあ…目が怖ぁい…♪(返事も待たず、まさに乱暴な突き上げで秘裂を押し広げ膣内を擦り上げてくる佐伯の肉棒…突き上げる度に揺れ、跳ね回る乳房を凝視する目付きを茶化しながらも片手を佐伯の頭に回すと乳房の目の前まで抱き寄せ…そのまま上を向くと山田の服の襟を掴み引き寄せ)…ココまで来て焦らすとかさぁ…ッンぁ…ぁぁッんん♪両ほぉ……きたぁぁ♡(引き寄せた山田の頭を掴むと押し付ける様な荒々いキスで貪りついて…) (2019/8/31 17:11:15) |
佐伯亮太♂2年 | > | 目が怖い方が燃えるだろ?(要望通りの激しいプレイは次第に自分も楽しく気持ちよくなってきた。太ももを押さえていた手を離し結城の股間へと伸ばしクリトリスを指の腹に当たるように添える。激しく腰を打ちあげるため、激しくクリトリスが指の腹に擦られ刺激する。結城の谷間に頭を抱え込まれると息苦しさを感じながらも舌を突き出し谷間を舐めしゃぶり始める。) (2019/8/31 17:16:20) |
山田侑弥♂3年 | > | (綾香の頭を撫でながら、舌で口内の至る所を舐めまわし、或いは突っ込み、舌に吸い付き…)んちゅ♡レロッ、レロォ…はむっ…ジュルジュル…ぷぁ♡キスいいよなぁ♡めっちゃエロくなるし♡(ぬぢゅぬぢゅケツマンコえぐって、牝肉に、次第にどんどん激しく腰打ち付けながら…♪)絶対AV撮影でもしたら映える尻肉だわこれ♡♡こんなん見てたら勃起止まんねぇ♡土日終わっても何かにかこつけてパコりてぇ〜♡♡ (2019/8/31 17:19:42) |
おしらせ | > | 茅野 花♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/31 17:20:27) |
結城綾香♀1年 | > | 【こんにち……こんばんわかな?】 (2019/8/31 17:21:03) |
山田侑弥♂3年 | > | 【こんばんは〜♪】 (2019/8/31 17:21:17) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【こんにちはーorこんばんはー】 (2019/8/31 17:21:46) |
茅野 花♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/31 17:22:32) |
結城綾香♀1年 | > | …ン…ジュプ……ッ……ジュル…チュパ………ッッ…♡(唇を塞がれながら…乳房をしゃぶられながら…2穴を同時に容赦などない激しさで突き上げられながら掛けられる2人の卑猥な言葉にゾクゾクと身体を震わせると、瞳がとろけ、愛液は止めどなく溢れ出し…2つの雌穴は雄に媚びる様にきつく…緩く…絡み付く様に締め付け、しごき上げていく…) (2019/8/31 17:24:18) |
茅野 花♀2年 | > | こんにちはー(今日は何とも暇だった為、部室に行き、人が居たら相手をしてもらおうと思っていたが、扉を開ける前になにやら声が聞こえ既になにか始まっているんだなと察すると、扉を少しだけ開け、とりあえず挨拶。じゃあ、楽しんでくださいと言うと、一応の為、部室として確保出来ている隣の部屋に行き、先程の部屋よりかはさっぱりとした感じだがソファーに座れば。そして、少し悩めば「誰か遊びませんかー? 部室の隣の部屋にいます」なんてまた、ぎこちない文章をグループに送って) (2019/8/31 17:27:05) |
佐伯亮太♂2年 | > | 二本差しがそんなによかったのか?だらしない顔になってるぞ?(山田とキスをしながら目がとろけているのを見るとニヤリと笑いクリトリスを強くつまむ。)ほらっ、一発目…中でいいよね?(むしろ抜く気などないといった様子でさらに浅く早く腰を打ち付け結城の腰を持ち上げていく。) (2019/8/31 17:29:21) |
山田侑弥♂3年 | > | 綾香、でっかいちんぽ2本でぱこぱこされるの気持ちよくなってきたっしょ〜♡♡ケツ穴も口もだんだん雄に媚び売って来てるよ♡ンチュゥゥ…レロレロ♡ヂュルルゥ…♡(ケツマンコを奥へ奥へとほじるように腰を振り続け…)かわいいイキ顔、今日はいっぱい見せてね♡ (2019/8/31 17:31:49) |
結城綾香♀1年 | > | …ッ…ンンんッ…ん~ッッ♪(無造作に摘ままれるクリトリス…摘ままれたままに打ち付けられる肉棒に身体を揺らせれればそれだけで荒々しく捏ね回される様な刺激に腰を跳ねさせ…奥へ奥へと蹂躙を続ける2本の肉棒が中で更に膨らんでいくのさえも感じる程に締め付け…直後に訪れる行為を聞かされてしまえば、その想像だけで先にイッてしまい、小刻みに痙攣すると締め付けはより一層にきつく肉棒を絡め取って…)…ッ…ん~ッ…んんッん~ッ…♡ (2019/8/31 17:36:10) |
佐伯亮太♂2年 | > | っあ…んくっ!(先に達した結城に膣内をきゅっと締め上げられる。次の一瞬肉棒が膨れ上がったかと思うとドクドクと結城の膣内へと大量の白濁した体液が流し込まれていく。)めっちゃよかったよ…綾香…(頭を軽く撫で、途中で自分の名前を言っていたため勝手に下の名前で呼ぶ。)っと…ほかにも誰か来てるのか?(何やらLINEに通知が来ているのに気が付く。吐き出し終わってなお、締め付けられると笑いながら下から突き上げる。) (2019/8/31 17:41:32) |
山田侑弥♂3年 | > | そしたら今度は俺がデカパイもーらい♪(綾香のから手を伸ばし、人差し指と中指でしつこく乳首を責め立てながら、胸をもにゅもにゅこね回し)んちゅ♡レロレロォ♡はむぅ…ズヂュルルル…♡んちゅぅぅっ♡俺も種付けしよっかなぁ♡♡いいよね?ケツマンコに種付けしても♡♡(ずちゅずちゅとケツマンコを犯し進め、奥へ奥へと擦り付けて、溜まっていた精液を大量に放出し)ねえねえ、次はまんこいいんよね?♡(射精が終わってもなお腰振りを止めずに) (2019/8/31 17:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野 花♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/31 17:47:11) |
結城綾香♀1年 | > | はぅッ…熱……ぃのぉ…♡ドプドプぅ…ぁ♡ぁあッ…ゃ…まだッぁぁ…♪(またも断りもなく…膣内に大量の精子が吐き出されると勢いよく出されたモノは子宮を叩き、その熱と刺激に再びイッてしまい…ふと気を抜いてしまうと続け様に放たれる山田の精子が腸内をさかのぼり不意討ちの熱に大きく背中を反らせると山田に差し出す様に乳房を大きく揺らしてしまう…)種…付けぇ……もっ…とぉ……好きほぉだぃ……使ってぃ~ょぉ…♡(断りもなく…道具の様に扱われる行為にすっかり興奮してスイッチが入ってしまい…) (2019/8/31 17:50:42) |
結城綾香♀1年 | > | 【茅野さん、お疲れ様でしたぁ…?戻って来るかなぁ…?】 (2019/8/31 17:51:16) |
おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2019/8/31 17:51:20) |
おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/31 17:51:23) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【おつかれさま?>茅野さん】 (2019/8/31 17:52:01) |
佐伯亮太♂2年 | > | (ここで居座ってもいざこざにしかならないので素直に肉棒を引き抜くと結城の口元へと突きつける。)ほら、さっきまで綾香を気持ちよくしてたものだ。綺麗にしてくれるよな? (2019/8/31 17:54:23) |
佐伯亮太♂2年 | > | (呆けた顔の結城を意地悪な笑みを浮かべてみつつ、これからどうやって遊んでやろうかと考えつつ、イッた影響かすぐさま咥えない結城の口に肉棒をねじ込む。) (2019/8/31 17:55:44) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【すいません、分離しました。】 (2019/8/31 17:56:06) |
山田侑弥♂3年 | > | めっちゃオナホみたいに扱われてんね♡♡次はこの肉オナホのおまんこ使っちゃいますね〜♡♡(乳首をひたすら撫でて、愉しむようにこねまわし、後背位の体勢のまま、まんこに亀頭をあてがい、一気にズボォ♡♡っと差し込み、腰を打ち付け出す) (2019/8/31 17:58:11) |
結城綾香♀1年 | > | んぁあッ…♡(引き抜かれる…膣内を逆撫でする刺激にまで感じてしまう程に敏感になってしまうと佐伯の座っていた椅子の背もたれに抱き付く様な体勢でお尻を突き出し…引き抜かれた雌穴から白濁の精子がゴポッ…と零れ落ちる…佐伯に頭を掴まれ強引に口内にねじ込まれる肉棒…ほぼ同時にバックのままアナルから引き抜かれた肉棒が間髪いれずに雌穴へと押し込まれてしまうと…上下同時に一気に奥まで貫かれる行為に…呼び捨てやオナホ呼ばわりされてしまう事に感度が限界まで高まっていってしまい…軽いハズの行為にまでもビクビクと身体を震わせる程に反応してしまう…) (2019/8/31 18:02:24) |
佐伯亮太♂2年 | > | ほら、ちゃんと舌で気持ちよくしないといつまでも終わらないぞ。(今どれだけ意識があるかも疑わしい表情の結城に対してそう云い放ち自らも腰を動かし始める。自分たちよりも明らかに小柄な結城をおもちゃのように扱い欲情を晴らそうとしている行為にさらに肉棒を反り返らせる。)ほら、宿題手伝ったら何でもしてくれるんだろ?綾香 (2019/8/31 18:06:58) |
山田侑弥♂3年 | > | おちんぽだいしゅきな綾香ちゃんだもんね〜♡デカチンポハメられて、身体のヒクつき止まんなくなって…エロすぎ♡ちんぽほんっと好きなんだね〜♡(乳首をこりこりと弄り、指で潰すように挟み、それを引っ張り…の繰り返しを慣れた手つきで行いながら、ごりゅごりゅ、ごりゅごりゅ♡♡とひたすらまんこを犯していく)まんこ、ごりゅごりゅほぢられてきもちいね♡マン肉がちんぽにちゅっちゅしてるよ♡♡ (2019/8/31 18:08:57) |
結城綾香♀1年 | > | んぷ…ジュル……チュパァ…♪(言われるままに佐伯の肉棒に舌を絡め、吸い付けば口をすぼめてひょっとこ顔でしゃぶりながら…)んん…♡ぁ…はぁ…♪しゅごぃぃ…しゅごぃのぉ…♡(もはやオナホ扱いで) (2019/8/31 18:12:59) |
結城綾香♀1年 | > | (オナホ扱いで貫かれてしまえば…朦朧とした様に喘ぎながら、されるがままに腰を振り乱して…) (2019/8/31 18:14:19) |
結城綾香♀1年 | > | 【ごめんねぇ!分割しちゃったm(_ _)m】 (2019/8/31 18:14:38) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/8/31 18:14:56) |
山田侑弥♂3年 | > | 【気にしないで♪】 (2019/8/31 18:15:11) |
佐伯亮太♂2年 | > | はぁはぁはぁ…(もはや気持ちいのいいオナホとして腰を動かし、時折当たる歯のいた気持ちいいに任せて結城の顔に腰を打ち付ける。)次を出すからな…零すなよ?(結城の喉を何度か叩くほどに肉棒をねじ込み己の劣情を高ぶらせることのみに動く。) (2019/8/31 18:18:57) |
山田侑弥♂3年 | > | 綾香はしつこく膣奥とんとんされるのと、激しくちんぽ突かれるの、どっちがいいのかなぁ♡(腰を引き抜く幅を少なくし、奥をとんとんとんとん♡とんとんとん♡♡と亀頭と膣奥が執拗に当たるように責め立てながら…)うっわ、自分からどエロい腰振りしだした♡ちんぽそんなに良かった?めっちゃうれしい♡ (2019/8/31 18:20:11) |
結城綾香♀1年 | > | …んッ…ンン…♡ジュポ…ジュルル…♪(口内を蹂躙する荒々しい突き上げ…子宮を揺らし押し潰す様な突き上げに再び絶頂してしまうと、ハメられたままに潮を撒き散らしてしまって…) (2019/8/31 18:25:38) |
佐伯亮太♂2年 | > | じゃ…出すぞ…っ!(結城の頭をがっちりと抑え込むと肉棒が再び膨れ上がり白濁とした体液を結城の口内へぶちまけていく。射精が終わってもすぐには引き抜かず、結城が吐き出さないのを見届けてから引き抜くことにする。)ふぅ…気持ちよかったよ、綾香。 (2019/8/31 18:29:30) |
山田侑弥♂3年 | > | ビンビン乳首可愛いね♡♡(ずどん、ずどん♡♡と膣内をえぐり、ほじり、好き勝手にエロケツ堪能しながらちんぽハメまくって)ねえねえ、乳首イキもしよっかぁ♡♡もうそろ綾香まんこイかせて、種付けするからね♡♡(綾香のマン肉がピストンの度についてきて、ちんぽを離すまいとしている…) (2019/8/31 18:32:40) |
結城綾香♀1年 | > | ンン…ッ…んぷ…ジュル……ゴク……ゴク……♡(口内にたっぷりと吐き出されると竿に残る精子までも吸い出す様に吸い付き…ゆっくりと少しずつ精子を飲み干していく…派手にイッてしまったにも関わらず、暴力的なまでに力強い突き上げをしてくる山田の突き上げに一気に飲み干す事も出来ず、何度も何度もイキ続けてしまって…) (2019/8/31 18:35:58) |
山田侑弥♂3年 | > | イキまんこはめるの最っ高♡♡もっともっと気持ちよくなろ♡♡(怒張しまくったちんぽが綾香のまんこをみっちみちに満たして、更に乳首つまみながら)綾香、派手にイこっか♡♡子種どぴゅどぴゅ出されながらさ♡♡(子宮口と亀頭をキスするように、奥に腰を押し付けながら、溢れんばかりの精液をどぴゅどぴゅ種付けして…) (2019/8/31 18:38:59) |
佐伯亮太♂2年 | > | (一旦、綾香に対しての行為を止めて、ソファに座って二人の様子を眺める。) (2019/8/31 18:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城綾香♀1年さんが自動退室しました。 (2019/8/31 18:56:08) |
山田侑弥♂3年 | > | 【あら、お疲れ様です〜、 落ちますね、お疲れ様でした〜】 (2019/8/31 18:56:18) |
おしらせ | > | 山田侑弥♂3年さんが退室しました。 (2019/8/31 18:56:26) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【結城さんお疲れさまでしたー】 (2019/8/31 18:56:30) |
佐伯亮太♂2年 | > | 【それでは、私も落ちますね。】 (2019/8/31 18:59:42) |
おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが退室しました。 (2019/8/31 18:59:48) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:54:31) |
速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは-。お邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きますね。設定変更可能です】 (2019/8/31 22:54:55) |
速水 篤人♂2年 | > | (夏休みもいよいよ最終日。残り少ない夏を楽しもうと意気込むものの今週はヤリサーのイベントもなさそう。寮の部屋でのんびりしているのもつまらなさを感じれば制服に着替えてヤリサーの部室にでも向かってみようと歩を進める速度もだんだんと速くなっていく。あっという間に部室の前にやってくれば電気が付いていないことに誰もいないのをすぐに感じ寂しさを感じるが気を取り直して元気よくドアを開けて中に)こんばんはーってやっぱりだれもいないか~(電気をつけて窓を開ければ涼しい夜風が流れ込んできてくる。壁に掛けられたカレンダーを確認すると花火大会や、プール、浴衣イベントなどが書かれており思い出にふければムラムラとした気分がこみ上げてくるようでスマホ手にして「こんばんはー。夏休みの宿題なんてあきらめて楽しく気持ちいいこと一緒にしよー。部室で待ってるね」とグループLINEにメッセを送り) (2019/8/31 22:55:05) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/8/31 23:19:18) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/31 23:19:20) |
速水 篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせて頂きました。】 (2019/8/31 23:19:32) |
速水 篤人♂2年 | > | 一人は暇だな。夏休み中の旅行の動画でも見て気分あげようかな(ソファーに腰掛けてスマホの画面や部室のドアに視線をおくるものの誰からの反応もないようでため息一つつけば気を取り直そうとテーブルの上に置かれたノートPCを手にして再びソファーに座り直して膝の上で広げれば起動開始)この夏もいろいろと楽しいイベントあったな~参加できないものもあったけど(独り言をぼそりと呟けば記録動画フォルダをクリックし記録動画を再生すれば画面一杯にサークルの女子たちが激しく乱れる動画が現れて同時に部室中に淫靡な喘ぎ声が広がっていく)うわっ…めっちゃエロ。プール貸し切っての水着でのエッチとかエロいなぁ~めっちゃエロエロしたくなってきた(画面を見ていればだんだんと股間の肉棒が膨らんでいくのを感じて股間をズボンの上からさすってみたり) (2019/8/31 23:19:39) |
速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました】 (2019/8/31 23:45:45) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/8/31 23:45:49) |
おしらせ | > | 芹沢凪紗♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/1 13:53:13) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (今日はサークルの活動としてはお休み。近頃は風も冷たく、少し部室の窓を開けているだけで十分な心地の良さだ。締まりきったカーテンを開けて光が差すと、ソファに若干、勢いよく腰掛ける。) はぁ…眠いい… (時刻としてはちょうどお昼時。ご飯も終えて、睡魔が襲いかかってくる頃合いだ。ソファの肘置きを枕代わりにしてリラックス。一人でこの部室にいるのも久しぶりか、一年生の頃は「旅行サークル」という建前に騙されて痛い目にあったが、それからはもう一年。先輩ほど手慣れた雰囲気こそまだないものの、もはや堅く警戒した様子は見られない。) (2019/9/1 13:53:24) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【時間があるので、もう20分間だけ待機してみます~っ】 (2019/9/1 14:11:22) |
おしらせ | > | 芹沢凪紗♀2年さんが退室しました。 (2019/9/1 14:11:25) |
おしらせ | > | 芹沢凪紗♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:11:27) |
おしらせ | > | 緑川亜咲♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:12:57) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【こんにちはー。よかったら、ロル回してもいいですか??】 (2019/9/1 14:13:17) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【こんにちは。ぜひぜひ、お願いします~!】 (2019/9/1 14:13:29) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【では、絡みつつ…という感じで♪少々お待ちくださいー】 (2019/9/1 14:14:03) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【はあいー!】 (2019/9/1 14:14:15) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:14:35) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー、M気味でも大丈夫でしょうか...? 複数できますのでー、、】 (2019/9/1 14:15:29) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【こんにちはー。私はあまりうまく絡めないとは思いますが、芹沢さん次第で…】 (2019/9/1 14:15:57) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【こんにちは。私も複数はほぼ初めてなので得意とは言いませんが… 大丈夫ですよ~】 (2019/9/1 14:16:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【一応緑川さんに合わせて書き出してみますね...S系男子もきっとすぐ来るので...】 (2019/9/1 14:17:08) |
緑川亜咲♀3年 | > | (1年生の時にこのサークルの存在を知って以来、年に数回参加していた亜咲。そろそろ大学受験のための勉強を本格的にしなきゃいけないので、その前に…と思って部室を訪れる。そういう時はいつも、制服のスカートは膝上20㎝とかなり短くしている。そんな感じで部室を訪れると、下級生の凪紗がいて)…久しぶり~♪(手を振ってそう言いながら、凪紗の方に近づいていく) (2019/9/1 14:17:26) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【そうですか…わかり、ました…】 (2019/9/1 14:17:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【難しそうなのでやめておきますね、失礼します】 (2019/9/1 14:18:10) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/9/1 14:18:13) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (うと、うと、とついには睡魔に従順に、目も伏せてしまっていた所…部室の戸が開く。あからさまにも眠たげに、涙の篭った瞳を指で拭い、その姿を確認すると) …あれ、亜咲先輩じゃないですか。いいんですか~今日は? (久しぶりの先輩の姿。ゆっくりと身体を起こし、若干乱れた髪を整えながら「こんにちは」と小さく頭を下げて。) (2019/9/1 14:20:44) |
緑川亜咲♀3年 | > | (眠たそうな目をこすりながら、軽く会釈して挨拶の言葉を投げかけてくる凪紗に対して)…いいのいいの、明日からお勉強は始めるから…♪(そう言いながら、若干乱れた髪を手グシで整える凪紗の隣に座るようにソファーに腰掛けて)…凪紗はずーっとここで寝てたの~?(軽く脚を組みながらそう尋ねる。室内の温度は、ちょうどいい感じになっていて) (2019/9/1 14:23:56) |
芹沢凪紗♀2年 | > | …ほんとかなぁ~…(苦笑いを浮かべながら。明日から、は信用ならない言葉であると、過去の経験上認識しながらも。先輩の、足を組み、ますます際どくなった脚に視線を落として)亜咲先輩、毎度ですけど本当に短いですよね~ 見えますよ?こうしたら。(わざと覗き込むように大きく上半身を曲げて屈み、足の隙間に視線を向けてから、先輩の顔を見上げて) (2019/9/1 14:26:50) |
緑川亜咲♀3年 | > | …ホントホント、だってあまり早く始めても、集中持たないし~?(と、言い訳っぽく言いながら笑って見せると、凪紗が上半身を屈ませながらスカートの中身を覗こうとするかのような動きを見せて)…だって、ここで長いスカート履いててもしょうがないでしょ~?それに、見せパンだから別にいいし~♪(なんて言いながら、わざと脚を組み替えて)…凪紗ももっとスカート短くしたり、せっかく胸大きいんだからもっとボタン外したりしたらいいのに~…(なんて言いながら、凪紗の胸を凝視するような視線を向けてお返しする) (2019/9/1 14:30:11) |
芹沢凪紗♀2年 | > | …まぁ、それは、確かに。(自分も長期的に勉強は続かないタイプだ。そのために、先輩の発言にも納得した反応を浮かべてしまって)…あ、そういえば。(ここが部室である認識が外れていたのか。天井や、この部室独特のマイペースな部屋を見渡し) やっぱ先輩は先輩だなぁ~ 食べちゃう側っていうか、誘ってる側というか。(凝視されていることに気が付けば、そっと胸元に手を覆うようにしてリアクションしておく。はぁ~、と関心するような溜息も添えながら) (2019/9/1 14:35:02) |
おしらせ | > | 圷 一♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:35:53) |
圷 一♂2年 | > | 【どーも、入ってよかった?】 (2019/9/1 14:36:21) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【こんにちは。…たぶん?大丈夫だと思います~】 (2019/9/1 14:36:46) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【こんにちは。文量次第かなと思います。】 (2019/9/1 14:37:19) |
圷 一♂2年 | > | 【たぶん笑、ああ 分量は平気だと思いますけど。二人ともこんにちは。】 (2019/9/1 14:38:17) |
緑川亜咲♀3年 | > | …でしょ~?(と、軽くドヤ顔風の表情を浮かべながら、胸を隠すような動きをして見せる凪紗に対して)…だって、せっかくこのサークルに入ってるんだから、積極的じゃなきゃ損でしょ♪(なんて言って笑ってみせて。軽くため息をつく凪紗に対して)…ねえ、せっかくだし、何かコスプレとかしてみない?SNSに2ショット上げたりしたら、誰か釣られて来るかもだし…獲物、が♪(冗談とも本気とも取れない視線を向けながら、凪紗に提案する) (2019/9/1 14:38:44) |
おしらせ | > | 悠月 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:39:54) |
悠月 蓮♂3年 | > | 【こんにちはとねー。とりあえず乱入者です】 (2019/9/1 14:40:24) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (ドヤ顔を浮かべて楽しんでいる姿に、釣られるような笑顔を浮かべながら。確かに先ほどから、先輩の発言には納得せざるえないものばかりだ。)まぁここ、一応そういう場所、ですしね。たまには挑発しちゃってもいいのかもしれませんけど。(胸元を隠していた腕を下げれば、改めて自分の胸を確認するように顔を俯かせて) …獲物って。コスプレっていうとここ、どんなのがあるんでしょう~?(よいしょ、と腰を上げれば、服をしまっているクローゼットの方まで向かおうとして) (2019/9/1 14:42:16) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2019/9/1 14:42:22) |
圷 一♂2年 | > | ふぁあ…。暇だなぁ…ん?(眠たそうに廊下をうろうろ歩いていれば、見覚えのない教室から声が聞こえてきて。なんとなくドアの窓から覗けば、一人は同学年で見たこある、もう一人は先輩だろうか。なんて思いながらも、暇なので入ってみようと扉を開けて。)どーもー、ごきげんようー。(何て言いながら室内に入っては二人に挨拶して。) (2019/9/1 14:44:58) |
緑川亜咲♀3年 | > | …じゃあ、決まり決まり♪(凪紗から亜咲の言葉に対して納得するかのような言葉が発せられると、親指をグッと立てて言って。一緒にクローゼットに向かいながら)…いろいろあると思うけど、同じヤツだと面白くないしー…私と凪紗じゃいろいろと見た目が真逆な感じだから、それぞれ勝手にチョイスしてお着替えして…って感じにしない?(そう提案する。背は高いが胸はあまりない亜咲に対して、背は低いが胸は大きめの凪紗、というのも考えてそう提案し、やがて何やらコスチュームを手に取ると、1人で裏の方に一旦消えていく) (2019/9/1 14:45:25) |
圷 一♂2年 | > | 【あらみじかくなっちゃった、こんにちわ】 (2019/9/1 14:45:57) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【こんにちは。2人立て続けに、挨拶のクセが凄い…】 (2019/9/1 14:46:08) |
悠月 蓮♂3年 | > | (休日の過ごし方の一環に覗く程度に立ち寄っていた部室に顔を覗かせば2人の女子、1人の男子の姿を視界に認め。和気藹々とした雰囲気に部室のドアに手をかけては)うーす、ここまで人数いるの珍しいねぇ。時期的に皆外でアソビに耽ってるからちょっと新鮮感?(軽薄そうに笑いながら軽く手振り挨拶しては入っていき。気だるそうな2年男子に目をやりながら2人の着替えを邪魔するのも野暮かとソファに腰掛けながら少し楽しみに待ってみながらも手に取った衣装がぎりぎり見えずに裏へと消える女子に期待感を膨らませて) (2019/9/1 14:47:17) |
悠月 蓮♂3年 | > | 【癖があった方が覚えてもらいやすいかなとね?(笑)】 (2019/9/1 14:47:57) |
圷 一♂2年 | > | 【ああ、なんかアカンかったかな?。出ときますね、すんません。】 (2019/9/1 14:48:05) |
おしらせ | > | 圷 一♂2年さんが退室しました。 (2019/9/1 14:48:12) |
芹沢凪紗♀2年 | > | ん~、そうですね。(裏の方に向かっていく先輩の姿を横目で確認してから、クローゼットの中身を色々と確認。本当、さまざまな種類のある中、ベタにナース服を取り出してみる。ブラウスやスカート、身に纏っていた制服を脱げば、それに一度着替えてしまうものの) うわ、これちょっと楽しいかも (まるでナースさんになった気分を、一時的にも味わえる。着替え終えた自分の姿を確認してから、部室の中央。ソファのあったところへ向かうと、新たな先客が訪れていたようで) …あれ? 悠月先輩…です、よね? こんにちは。(うろ覚えであるが、確かそうだ、と名前を確認し。こんな姿で前に立ってしまったことに小恥ずかしさを覚えるが、頬を掻くような仕草をとってそれを誤魔化し、ソファの方へ。) (2019/9/1 14:52:43) |
おしらせ | > | 真田昌宏♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:55:34) |
緑川亜咲♀3年 | > | (同級生男子である蓮が来ていたのに気づかないまま、裏の方に消えて…ガサゴソと音を立てながら着替えること数分)…お待たせ~♪…って、あれ?悠月も来てたんだ~?(現れた亜咲は、白の半袖の体操着に、両サイドに2本ずつ縦に白のラインが入った紺色のブルマ、紺色のハイソックス、黒のローファーという格好で。胸より脚の方を出していこうと考えた結果のチョイスで)…凪紗、ナース似合ってる~♪(凪紗のナースコスプレを見ながら)…でも、こんなミニスカのナース、今時いない気がするけど~…w(自分のブルマのことは棚に上げて言いつつ)…ねえ、せっかくだし写真撮ってよ?(と、蓮に頼んでみる) (2019/9/1 14:55:46) |
真田昌宏♂2年 | > | 【こんにちは。様子見しながらお邪魔しますね。】 (2019/9/1 14:55:58) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【いきなりタメ口が衝撃的だったので…悠月さん、狙い通り覚えましたw 真田さん、こんにちはー】 (2019/9/1 14:56:49) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/9/1 14:59:18) |
悠月 蓮♂3年 | > | (気だるそうに去っていった後輩を尻目にナース服に身を纏った後輩ちゃんが一足先に出てくるとへらりと笑い軽く手振りながら挨拶を返し)やっほー?コスプレ大会かなんかなの?でも似合ってて可愛いからすごいアリだねぇ(軽薄で軟派な笑み浮かべたまま親指立ててグッドサイン見せる間に、ブルマに身を包む同級生が出て来ては居たよ、と存在証明しつつじっくりと見慣れない姿を眺めながら頷いて見せれば不意の頼まれ事に少し目を丸くしながらも快諾し)写真?別にいいけど誰に送んの? (2019/9/1 15:02:59) |
芹沢凪紗♀2年 | > | おおー、先輩っ その体操着懐かしい~!(ブルマは小学生の時に履いた以来だろうか、改めて今見ると、お尻や太もも。いやらしい目つきで見てしまう部分も多々あったりして。) いいんですよそこはー! ほら、ええと、写真!撮ってもらいましょっ(制服の時に比べれば、ずいぶん短くなってしまったスカートを指摘されると恥ずかし気に。スカートの裾に手を添えて。)…あと、コスプレ大会とかじゃないんでっ (あ、と悠月先輩の発言を思い出して。亜咲先輩を含め、手慣れた先輩の雰囲気に押し流されそうにもなる。) (2019/9/1 15:04:43) |
真田昌宏♂2年 | > | ぉ~す、誰かいる…(部活上がり、軽く汗を流して昂ってしまった気分のままにサークルの部室に向かうと扉を開けた先に見える刺激的な服装の女2人…挨拶が途中にも関わらず息を飲んで見つめてしまうと、撮ってと言われている悠月の側に行って…)そんな事聞かないで撮っやればいいじゃないですか、先輩?こんないいモデルが2人もいるのに。(言葉だけは先輩と言いながらも馴れ馴れしく肩に手を置いて女性2人には聞こえない様に囁いて…)2対2とかちょうど良いじゃん?先輩はどっちが好みなん?(2人のコスプレ姿にニヤニヤと笑いながら視線を這わせて…) (2019/9/1 15:05:16) |
緑川亜咲♀3年 | > | …フフフ、ナイスセレクトって感じでしょ~♪(凪紗からの言葉に気をよくしながら1回転する。胸元のゼッケンには、「3-B 緑川亜咲」と、クラスと名前までしっかり書いていて。蓮の質問に対して)…別にSNSに上げてもいいし、悠月が個人的に保管してもいいし~?(と笑いながら言うと、先輩であるはずの蓮に対して凄く馴れ馴れしい後輩男子が現れるが、あまりに身長が高すぎて特に注意はせず、軽く視線を向けるだけにとどめて)…ポージングとか、どうする~?(と、凪紗に尋ねつつ考える) (2019/9/1 15:08:17) |
真田昌宏♂2年 | > | (2人の女性の視線の先にいる悠月先輩、しかしなかなか決まらないのか始まらない撮影に焦れたのか、悠月先輩の肩に手を置いたまま片手を2人のコスプレ少女に伸ばして)2人ともすっげぇ可愛いすよ~?1枚に納めますから…ほら抱き付くみたいに引っ付いて貰えませんか?緑川先輩と~……ナースさん?(芹沢の名前がわからずについついそんな呼び掛けをしながら、ガッチリした身体には似合わない程にデレっとした顔で2人を見つめ) (2019/9/1 15:20:27) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【悠月さんはいなくなっちゃったみたいだから、3人で続けましょう~】 (2019/9/1 15:21:02) |
真田昌宏♂2年 | > | 【ですねぇ?ギリまで待ってみましたが更新無いんで先にロル入れてしまいましたm(_ _)m】 (2019/9/1 15:21:57) |
悠月 蓮♂3年 | > | 【失敬背後!】 (2019/9/1 15:22:07) |
おしらせ | > | 悠月 蓮♂3年さんが退室しました。 (2019/9/1 15:22:10) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【いたんかーい!w】 (2019/9/1 15:22:30) |
真田昌宏♂2年 | > | 【居た!?お疲れ様です。】 (2019/9/1 15:22:57) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【雪崩落ちがありそうで怖い…】 (2019/9/1 15:23:10) |
芹沢凪紗♀2年 | > | うんうん、細かいところまできっちり、ですし。…あと先輩らしさもあったりして。(ブルマという特性上、より主張された、綺麗な足に一度視線を落とし、それを伝えるようにしながら。)…あ、こら真田君。その人先輩だってのに、もー…。(ねぇ?と同意を求めるように、蓮さんの機嫌を確認しながら。やれやれ、と意を込めた溜息を吐き出す。何やら二人でこそこそ話をしているようにも聞こえたが、こちら側の耳には届いていない。)ポージングですか。せっかくだから二人ともかわいく映りたいですし、シンプルに、抱き合ってるところとか?(こういう風に、と。正面から亜咲先輩のわきの下へ、手を延ばし、腰の方を抜けて抱きついてみて。) 芹沢だよ。同じ学年でしょ~!(男に名前を伝えてから、亜咲先輩の顔を見上げて。それからカメラに向けてとりあえず笑顔を浮かべておく。) (2019/9/1 15:23:38) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2019/9/1 15:23:56) |
緑川亜咲♀3年 | > | (悩みに悩んだ挙句、悠月は何も言わずにカメラを放り捨てて出て行ってしまって…呆然としていると、高身長の後輩男子が代わりのカメラマン役を買って出て、ポージングを頼んでくる。デレデレしたその表情は、欲望に素直な感じで可愛くも見えて)…はーい♪(要求に応えると、先に凪紗から密着してくる)…んっ…(微妙に情けない声を漏らしたのは、Bカップの胸が凪紗のDカップに押しつぶされたことと、軽く凪紗の太ももが自分の太ももに擦れた微妙な快感によるもので。それを悟られまいと、笑顔をカメラに向けつつ、凪紗と密着する)【お疲れさまでしたー】 (2019/9/1 15:26:01) |
真田昌宏♂2年 | > | あ、悪ぃ。脚と胸しか目が行かなくってさぁ…?(悪びれた様子もなく凪紗の言葉に反応しながらも、急用なのかカメラを押し付けられ出ていく先輩の姿に『お疲れ~す。』とやはり軽い挨拶で見送り…振り向いた瞬間にはもう決まっていたポーズに満足気な笑みを浮かべるとカメラを構えて、下から…上から…色々な角度から撮影しつつ距離を詰めてくる…)緑川先輩、脚が綺麗っすねぇ…もっと芹沢の太ももと絡めてみません?(完全にローアングルから狙うと凪紗のショーツと亜咲のヒップラインをバッチリとカメラに納めて) (2019/9/1 15:31:27) |
芹沢凪紗♀2年 | > | …っ(擦れ合う胸に、外に露出した太もも。お互いの微弱な動きが、微弱な快楽を生み、カメラの前ともあってそれを強引に隠し通す。)あ…ちょっと~!(ローへ、ローへと、角度をつけて屈む同級生。元より短いスカートから、薄い水色のショーツがそのカメラに収まったことだろう。)また余計なこと言って~…(ねぇ先輩?と、亜咲先輩の顔を見上げるように、抱き着いた姿勢のまま視点を上にずらす。) (2019/9/1 15:34:35) |
緑川亜咲♀3年 | > | …んんっ…(ブラだけでなく、その下にはパッドも仕込んであり、胸は盛っているしガードも厳重なはず…でも、凪紗のDカップの圧に負けて少し潰されていると、後輩男子はローアングルからの撮影をしつつ、亜咲の脚を綺麗だと褒めてくる。それに気を良くするが、より太ももを絡めるようにという指示を受けて)…そ、それは…っていうか、名前何だっけ…んんっ…(ごまかそうと後輩男子の名前を確認しつつ、さらに凪紗の太ももを押し付けられると、少し膝が折れ、股間が凪紗の右膝あたりに当たってしまいながら、半分凪紗に背中を無防備に晒すような体勢になる) (2019/9/1 15:37:14) |
真田昌宏♂2年 | > | 真田です、真田昌宏。格闘部と兼部何であんま来れねぇすけど、よろしくです緑川先~輩?(少し絡んだ脚、亜咲の秘部へと食い込む凪紗の膝を軽く撮影すると…凪紗の視線に誘導される様に立ち上げれば身長差も明らかに上から見下ろす様なアングルで撮ると2人の押し潰され卑猥に歪む乳房を…凪紗に到ってはナース服から零れそうになっている姿をカメラに納めながら…)ほら、せっかくの撮影なんだから目線くれない?それとも…このまま2人のキスシーンでも撮らせてくれんの?(調子に乗ってすっかりタメ口になっているのも気付かずにパシャパシャと何枚も続け様に撮り続けて…) (2019/9/1 15:43:44) |
芹沢凪紗♀2年 | > | せんぱい~?(時折、先輩の口から洩れる艶めかしい声は、そばにいるからこそ聞こえるものなのか。がくん、と一度、亜咲先輩の膝が折れたことによって、膝がショーツ越しに、亜咲先輩を刺激しているようだ。) もしかして、先輩… (先ほどまで強気であった先輩が可愛くなっていることに、悪戯心が芽生えたのか。)真田くんにはサービスになっちゃうけど…(ぐりぐり、と今度はわざと。膝で股間を刺激するように、小刻みに動かしながら。背中の方からブルマのシャツをたくし上げるようにして、綺麗な背中を露出させていく。)…亜咲せんぱい、こっち向いてください?(名前を呼び、誘導すると。間近にもある先輩の唇に、そっと自分の唇を重ねて、優しいキスをする。) (2019/9/1 15:47:27) |
緑川亜咲♀3年 | > | …はぁ…はぁ…はぁ…(若干汗ばみ、白い肌がベトつき始めている亜咲…そんな亜咲の変化を密着しているからこそ感じ取った凪紗が、昌宏と名乗った後輩の高身長男子の指示も受けて、体操着をめくり上げながら背中を露わにしていくと)…んちゅぅぅっ…(積極的になった凪紗にキスを受け、さらに快感を叩き込まれる。そのうえで、凪紗の右膝がブルマ越しに亜咲のアソコを刺激してくると)…ぁひぎぃぃん…はがぁぁん…(情けない声を漏らす。目の焦点が合っていない様子が凪紗と昌宏にははっきりと見て取れ、また紺色のブルマには汗とは明らかに違うであろう、粘り気を帯びたエッチなシミが浮いているのが2人の目だけでなく、凪紗の右膝や昌宏が構えるカメラのレンズに映っていく。かなり亜咲は感じているようで、いつ痴態を晒しちゃってもおかしくなくなってきている) (2019/9/1 15:51:07) |
真田昌宏♂2年 | > | ぉ?ぉ~♪こんなのサークルの掲示板にアップしたらすぐにオスが群がって来んじゃねぇの?(何せコスプレ美少女2人の絡み…しかも明らかに1人はとろけ始めたレズシーンだ…隠す気もない昌宏はすっかり反り返る肉棒を2人の絡み合う身体に…2人の脇腹に擦り付けながら、より近く、より大胆に撮影を続けて…)ほら、2人が可愛すぎて男はこんな風に興奮しちゃうんですよ?もっと舌絡めて、抱き締めあって? (2019/9/1 15:55:39) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (優しいキスを数秒。口をふさぐように続ければ、一度、先輩の顔をまじまじと確認するように見上げて。)…ここ、ぐりぐり~ってしちゃうと、触られてるみたいになっちゃいますか…? (ブルマの密着した、薄い布からいやらしい液が滲みだす。それに構うことなく膝での刺激を続けていると、その分泌量はどんどんと増していって、可愛くなる先輩の姿に、ふふ、と笑みを浮かべる。)真田くんは、…そうだなぁ…? 後ろから、胸でも揉んであげて? (私は…と、ブルマの隙間からショーツの中にまで、手を忍ばせてしまえば。直接、十分にも湿ってしまった秘所、その割れ目を沿うように指先を動かしてみせて) (2019/9/1 16:00:28) |
緑川亜咲♀3年 | > | …はふぅぅぅん…ぁひぃぃん…そ、そんなことっ…(最初に2人だった時には控えめな感じだった凪紗に軽く言葉責めされ、ムッとして言い返そうとするが、喘いでしまってまともに言い返せない。いつの間にか肉棒を露わにした昌宏がそれを脇腹に擦りつけてくると、亜咲の脇腹までも汗がまとわりついているのが分かったことだろう。そんな状況で、凪紗の手がブルマどころかその下のパンツの下にまで侵入し、直接アソコを刺激してくると)…はぎゃぁんっ!?…んぎぃぃん…ふごぉぉんっ…(さらに情けない声に変化していき、目の焦点がさらに合わなくなる。そして)…ぁひゃひゅげぇびぃぃぃんっ!!!!(ひときわ甲高い声を上げると、全身を震わせ…ほぼピッタリ10秒後に脱力すると)…ずるずる…どさぁぁっ…ビリィィっ…(凪紗と昌宏の間をずり落ちるようにしながら崩れ落ちていく。その時に手がカーテンに引っかかり、破いてしまって…床に倒れ込んだ亜咲を完全に覆い隠してしまう) (2019/9/1 16:04:21) |
真田昌宏♂2年 | > | 撮影出来なくなっちまうなぁ?(凪紗の提案に渋る様な言葉を呟きながらも『待ってました』とばかりにすぐにカメラを離して亜咲の背後へと回り込む…どうしようもない身長差のせいで上から手を伸ばし、持ち上げる様に揉みながら指先が乳首を捏ね回す…身体の大きさに見合うだけの肉棒は背中に押し付けられ、凪紗の責めから逃げられ無いように押さえながら、欲望に満ちた熱を亜咲の身体に伝える…)…ぁ…(小刻みな痙攣の後、床に倒れ込む亜咲…このまま犯してしまうか、それとも目の前に佇む凪紗を襲おうかと少し悩みながら…美少女2人を選べる訳もなく、亜咲を包むカーテンに…凪紗の肩に…同時に手を伸ばせばすっかり欲まみれの目で2人の身体を見つめて) (2019/9/1 16:10:49) |
芹沢凪紗♀2年 | > | えへ、先輩。私だって一応ヤリサーの部員なんですよ? (直接秘所に触れると、先輩の柔肌が纏わりついてくるような心地よさがあったりして。イタズラな心に芽生えてしまった凪紗は、堂々、喘いでいく先輩の姿に満足げな顔を浮かべる。)私も、いつまで~もは、大人しくないんです。(時折、その細い指を先輩の中に入れて、すぐ抜いて。クリトリスを刺激してみたり…そうこう、強い刺激を与えていれば、大きく全身を震わせた後、先輩はこの部室の床に崩れ落ちてしまう。)ごめんね、やりすぎちゃったかな…?(しゃがんで真田くんの姿を見上げてから、覆い隠されたカーテンの隙間から先輩の顔を覗くと、ごめんなさい、と両手を合わせて謝罪の意を向けておく。後が怖いので。) (2019/9/1 16:12:14) |
緑川亜咲♀3年 | > | (昌宏と凪紗が一緒にカーテンをどけると)………(その下からは、仰向け大の字に伸びている亜咲の姿が現れる。全身をピクつかせて痙攣していて…体操服コスプレにマッチしたツインテールは乱れて広がり、左右の瞳は瞼の奥深くに吸い込まれてグリンっと不細工に白目を剥いてしまっていて、半開きのお口からはだらしなく舌を出して泡をブクブク噴いて涎まで垂らしている。凪紗の、失礼ながら意外にも巧みな責めによって、感じすぎて意識を刈り取られてしまったようで、無様な失神姿を晒している。超がつくほどの貴重映像が撮れそうな状況…というより、このまま昌宏が収まるわけもなく、また凪紗にとっては自信を得た状況で、亜咲のお顔に座りながら勝利のフェラ、みたいなことも出来ちゃったりする状況で…体操着がめくれておへそが見えていて、ブルマのシミはかなり大きく広がっている) (2019/9/1 16:15:46) |
おしらせ | > | 大川淳 ♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/1 16:16:05) |
真田昌宏♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/9/1 16:16:39) |
大川淳 ♂1年 | > | 【こんにちは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2019/9/1 16:17:07) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【こんばんはー。お願いしますっ】 (2019/9/1 16:17:38) |
緑川亜咲♀3年 | > | 【こんばんはー。状況を見ながらッていう感じでお願いできたらと思いますー!】 (2019/9/1 16:19:25) |
真田昌宏♂2年 | > | さぁて…どうする?芹沢が選ぶといいと思うぜ?(まさに自信満々といった感じにしゃがむ凪紗の目の前で大きく反り返る肉棒を軽く擦り上げながら見せ付け…)このまんま先輩ぶっ壊すまで2人で責めるか…芹沢だってそろそろ発情してきてんだろ?なんなら先輩の上で犯してやろうか?(ニヤニヤと笑いながら、片手を伸ばして髪を撫でながら…顔に肉棒を近付けて…) (2019/9/1 16:20:51) |
芹沢凪紗♀2年 | > | ありゃ~ 本当にやりすぎちゃったのかも…?(ね…?と同罪の真田くんを見上げて、失神してしまった先輩の姿を確認する。口から溢れ出ているよだれを指でふき取り、手で瞼を落とさせると、少し反省した気持ちもあるのか、頬を掻いて困り気な顔を浮かべていたり)でも真田くんに起こしてもらうしかないんじゃ…うわっ? (しばらく失神してしまった先輩の姿を見下ろし、困っていたところ…ふと真田君の方を向けば、先から反りかえっている肉棒がこちらを向いており。それを一旦、退けるように手でガードしながら)真田くんにそんなことする度胸あるんだ? 私の名前すらおぼえてなかったのに~? (顔に近づかれる肉棒の根元を、優しく手で包み込むと、「いいのかな?」といった不安げな瞳で、小ぶりな口で咥え込んで、唾液を塗る。その間、軽く根元に添えた手を上下と動かしながら) (2019/9/1 16:24:28) |
緑川亜咲♀3年 | > | ………(凪紗がせめてもの優しさで、白目を剥いている亜咲の瞼を戻すと…半目くらいになる。涎も拭き取られた状況で…そんな状態で倒れている亜咲のすぐそばで、今の百合行為を見てすっかり興奮して肉棒を硬くしていた昌宏に対し、凪紗はご奉仕するようにその肉棒を咥え込んでフェラを開始する。倒れている亜咲をよく見ると、全身に鳥肌が立っていて…不思議なのは、左右の胸の膨らみが若干違うように見えること。それは、ゼッケンの文字のうち右胸側の「緑川」がピーンと張って、左胸側の「亜咲」がダラーンとしていることからも明らかで…そのことに、昌宏や凪紗は気づいているだろうか。また、実はすぐ外で覗き見をしている、超がつくほど小柄な男子がいるらしいことは、まだ部室内の3人は誰も知らなくて) (2019/9/1 16:29:14) |
大川淳 ♂1年 | > | こんにちは~お疲れ様です…………(男子の間ではヤリサーと言われている旅行サークルに在籍だけはしていたがほとんど活動にはタイミングが合わなかった為に参加しておらず、たまには活動に参加しようかと部室へと続く扉へと手を掛けながらも思えばゆっくりとそれを開きつつ室内へと声を掛けてみていて)お疲れ様です……?ってあの先輩大丈夫ですか?泡まで吹いちゃっていますけども…………(そのまま奥へと進んでみれば体操着姿で床に倒れている女子とそれを見下ろす形で立っている男女一組の姿に軽く首を傾けてみつつ誰ともなしに尋ねてみていて) (2019/9/1 16:32:11) |
真田昌宏♂2年 | > | 失礼だな、名前は覚えてたぜ?ただ…(ナース服の胸元から手を滑り込ませると柔らかに膨らむ乳房を鷲掴みにして揉みながら、凪紗の頭に添えた手で髪を撫でる…)こんなエロコスで胸だ太ももだお尻だ見せ付けられたら、顔なんか見てる暇がなかっただけだろ?(失神しているであろう、亜咲の身体を弄ぶ様に片足がお腹を、秘部を、荒々しく刺激するように軽く踏みつけながら捏ね回し、目覚めないか反応を確かめながらも…小さな唇で肉棒を咥え込む凪紗の姿に興奮すれば、口内で更にカリが張り出し太さを増して…) (2019/9/1 16:32:53) |
芹沢凪紗♀2年 | > | んっ… エロコスなんて失礼だなぁ… ナースさんだよ、ナースさ、ん… (鷲掴みにされた乳房は、男の手、その力の強弱によって自由にカタチを変えて、そのたびに服の中で擦れる乳首が、より強い刺激を凪紗に与える。眉の辺りや、それに乗じて瞳の方まで、ぴく、ぴく、と小刻みな反応を示しながら) んっ… にしても、もうこんなにおっきく…んむ…っ (全部は咥えきれないほど、大きくあった肉棒は、更に口の中で肥大化する。唾液を塗りながら、舌で優しく先端を刺激し…その間にも、新たな来客が訪れたようで) ああ…えと、まぁ、いろいろあってね。こういうとこだから…。(こういうところだから、とすべては言わず、おそらく察してくれるだろう、と。凪紗は行為を続ける。) (2019/9/1 16:37:45) |
緑川亜咲♀3年 | > | (凪紗が勝利の?フェラを昌宏にしている間も、仰向け大の字に伸びて倒れちゃったままの亜咲…亜咲をそんな風にした張本人である2年生コンビの凪紗と昌宏は動じないのは当然だけど、新たに入ってきた男子にとっては衝撃映像そのもののはずで。凪紗が説明をぼかしたことも、ミステリアスさを増す要素の1つだろう。そんな状況で、凪紗のフェラを堪能する昌宏が亜咲の身体を足蹴にするように踏みつけてくると、お腹に昌宏の大きな足型がついた後、ブルマ越しにアソコを刺激された時)…びくびくぅぅぅぅぅ…(失神状態にもかかわらず、肉体だけは敏感に反応して痙攣が強くなる。さすがは3年生までこのサークルに所属しているだけあって、淫乱変態ぶりを露呈する。そして、今の痙攣によってさらに左右のバストのバランスは崩れる) (2019/9/1 16:41:08) |
真田昌宏♂2年 | > | ん…ぁ~、いいとこ来てくれた、悪いんだけどさ?その失神しちゃった先輩、介抱してやってくれよ。エロビ的な介抱でい~からさ?ほら…これで安心だろ?芹沢は…凪紗はこっちに集中しろって?(髪を撫でていた手が後頭部を押さえるとズンッ…と腰を一突きして狭い口内に肉棒を乱暴に押し込む…鷲掴みにした手は器用に指先が乳首を引っ掻く様に刺激しながらも、その柔らかさを堪能するように指を食い込ませて…)…凪紗もそろそろ…イジメてヤらないとなぁ?(亜咲を踏みつけていた足が蠢くと、目の前にしゃがむ凪紗のショーツ越しに秘部を足の指先が捏ね回し、下着を食い込ませてくる…) (2019/9/1 16:45:27) |
大川淳 ♂1年 | > | そうでしたか。(皆まで言わずとも場所柄や気絶している女子の濡れているように見えるブルマの股間部分や部活の活動内容等から大まかな経緯をみてとり、チラリと答えてくれた女子へと視線を向けてみるももう一人の男性の相手をして居る為視線を再び気絶している女子へと向け直し、側へと近寄ってみては抱え上げようとするも体格差のせいで上手く抱え上げられず引き摺るようにしてソファーの方へと運ぼうとしてみていて)) (2019/9/1 16:47:20) |
芹沢凪紗♀2年 | > | はいはい…っ、んぅ…!!(先ほどまで優しくなでていた手つきが、おさえる力強い手つきにかわり…。根元の方まで勢いよく押し込まれると苦しそうに、空いている手を男の足へ添える。口の中どころか、喉の方にまで感じる男の味に、次第には瞳に涙が浮かび上がるほどで。)…んっ、ふぁ…っ!っ、っと…!んんっ…!(言葉にして、文句を言う暇さえ与えられない。こんな状況でありながら、男は胸を、秘所を刺激する。肌は敏感な反応を示し、口は生憎にもふさがれているため、大きく声は出ないものの…籠ったような喘ぎ声が、その隙間から漏れ出している。) (2019/9/1 16:51:11) |
緑川亜咲♀3年 | > | ……ずるずる……(凪紗のフェラを堪能しつつも、凪紗のお口の中に肉棒をグッと押し込むようにしながら楽しんでいる昌宏の指示を受けた後輩男子が亜咲を介抱?しようとするが、ただでさえ脱力した54㎏の身体は重たいうえ、10㎝以上も亜咲より背が低いこともあって抱え上げることはできない。そんな後輩男子が下した結論が、亜咲を引きずること…すると、両足首を掴まれながら引きずられていく中で、腕が凪紗のかかとにひっかかる。また、引きずられた過程でさらに体操着がめくれ上がり、濃いピンクに黒のレースがあしらわれた派手なブラが露わになる。胸の谷間はいかにも人工的で、左カップから白いパッドがわずかにはみ出ている。その様子は、今引きずっている後輩男子はもちろん、昌宏にも見えているはず…凪紗にも伝えられたら、新たな責めの火種になってもおかしくなくて。後輩男子はまだ名乗っておらず、誰もその名前がわからない状況…で) (2019/9/1 16:55:29) |
真田昌宏♂2年 | > | 敏感だなぁ?やっぱり…(頭を押さえた片手は、しかし引き寄せる様な事はせずにただ大きくゆっくりとした腰の打ち付けで凪紗の口内を蹂躙しながら溢れる我慢汁を頬の裏に、舌に、喉奥に…たっぷりと塗り付けながら、ショーツを食い込ませる指先はそれでも焦らす様に秘部を撫で上げつつ、クリトリスまで捏ね回しながらも、膣内へ食い込んでいく事はなく…乳首を摘まむと軽く引っ張りながら…)…やっぱり凪紗もどっちかっていやマゾなんだろ?さっきから敏感な反応に喘ぎまで漏れてんぞ?(ニヤニヤと責め立てる美少女を見下ろしながら、満足気な笑みを浮かべて…) (2019/9/1 16:59:48) |
大川淳 ♂1年 | > | 良いっすよ。介抱は任せて下さい。(引き摺るようにしてソファーの方へと運びながら男子へと応えてみつつ目の前の女子の乱れていない服装から「未だハメられては居ないみたいだし」と内心呟き、ソファー迄運び上げてしまえばその身体をソコへと横たわらせ、よくよく格好を見てみれば引き摺ったせいで体操着が捲れ上がり派手気味なブラと左のカップから白いパットが見えており、隣へと横になりながら一度ギュッと抱き付いて胸へと顔を埋めブラの上から胸を触ってみていて) (2019/9/1 16:59:58) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (行為の最中、ソファの方にまで引きずられ、露出していく白い肌。意識こそ失っているものの、まだまだ綺麗だといえる先輩の姿が、少し確認できる。)んっ、くっ…!んぅっ…!(とんとん、と男の足を軽くたたいて、苦しい、と伝えるが、果たして男の動きがそれで止まるものなのか。男の濃ゆい、苦いような味を、喉の奥で味わうことになる。) …っ、んな、…わけ、…んんっ…!(Mなことを否定しながらも、着実に性感帯を刺激する手つきから、逃れることはできない。結果、男の言うように喘ぎ声を漏らすことになり。薄く目を開いて、感じてしまっている顔を浮かべながら) (2019/9/1 17:04:38) |
緑川亜咲♀3年 | > | ……ずるずる……(凪紗が昌宏にお口を犯されているすぐ近くのソファーまで、未だに凪紗と昌宏に名乗っていない小さな男子に勝手に引きずられていく亜咲…とはいえ、やっぱり全身をソファーに乗せることは到底無理で、下半身をソファーの上に乗せた状態で、上半身は床の方に放り出して半分逆さ吊りという状態になる。後輩男子にどれくらい経験があるのかわからないが、胸を揉まれて)…ぴくん…(また弱々しく痙攣する。若干逆さ吊りで、貧相な上半身に比べると逞しい下半身、その太ももには若干筋が浮いていて。いつの間にか、3P状態だったのが1対1が2つに分裂してしまいそうになっている。せっかくのサークルなのだからそれだけは何としても避けたいが、意識が遥か彼方に飛んで行ってしまっている今、亜咲にはどうしようもないのが歯がゆくて…昌宏がもし凪紗のお口に出したら、落ち着くまでの間標的になるかもしれない、けれど…) (2019/9/1 17:08:47) |
真田昌宏♂2年 | > | まぁだ先輩が気になんのか?(目で亜咲の姿を追う凪紗に、足を叩いてなにかを訴える姿に…髪を掴むと唇から肉棒を引き抜いて、目の前にしゃがみこむ…責め立てている状況だと言うのに場違いな程にこやかに笑って見せると…)そんなに先輩が大好きなら…隣で犯してやるよ♪凪紗ぁ~?(さすが格闘部と言うべきか力任せに凪紗の身体を抱き上げると、逆さ吊りの様な体勢の亜咲の横に座らせ対面座位の様な姿勢で凪紗の秘部に肉棒を押し付けながら、はだけた胸元に手を添えると…力任せに引き裂いて乳房を露にしてしまう…)ここなら大好きな先輩もそばにして安心だろう?(押し付ける様に乱暴に唇を奪って…) (2019/9/1 17:14:13) |
芹沢凪紗♀2年 | > | (やっと引き抜かれる肉棒には、粘りの濃ゆい唾液が糸を引いて。しばらくは顔を俯かせて、はぁ…はぁ…と。頬を真っ赤にしながら呼吸を整える。) きゃっ! ちょ、っとこの馬鹿力っ…! (床に手をつき、疲労の回復を待っていたところ。容赦なく男に身体を持ち上げられて、次の瞬間にはボタンが弾ける程、乱暴に胸元を開けられてしまい) …そういうわけじゃっ、んっ…!(先輩を気にかけていたのがばれたのか、真田くんなりの気遣いなのだろうか、それとも辱めたいだけなのか。秘部に当たる大きな肉棒の感触や熱に、気が逸れながらも、乱暴なキスに口を塞がれて。) (2019/9/1 17:19:03) |
大川淳 ♂1年 | > | ん?未だ、気絶しているんだよね…………?(ゆっくりと胸を揉んでみればピクリと身体を痙攣させる様子に首を傾けながら独り言のように呟くも逆さ吊りな体制の女子に抱き付いてみれば自然と自らも逆さ吊りな体制になってしまい一旦離れると上半身を抱え起こしソファーの上へと引き摺り上げ直し、チラリと下半身へと視線を向けてみれば小振りな胸とは対称的な肉感的なソコが見えるも再びび正面から抱き付き直せばブラのカップを内側から捲るようにして乳房を露にしようとしてみていて) (2019/9/1 17:19:33) |
緑川亜咲♀3年 | > | …びくびく…(155㎝男子は何が何でもソファーの上に亜咲を引きずり上げたいようだが、脱力した亜咲の身体はどうしても上がらなくて…というより、昌宏がわざわざ亜咲のそばまで凪紗を連れてきた理由を考えれば、わざわざ引きずり上げる必要なんて全然ない。155㎝男子が無理にブラをめくろうとすると、はみ出ていた白いパッドが落ちて、凪紗と昌宏の脚に当たる。そのパッドは信じられないくらい分厚くて、まだパッドが入ったままの右胸とは違って、左胸はブラと胸の間に隙間がはっきりと生まれ、凪紗や昌宏に向けてサーモンピンクのツンとした小ぶりなが乳首が見え隠れしている。また、昌宏が凪紗のナース服を乱暴に引き裂いたことで、そのボタンが亜咲のお腹、右の二の腕、左のツインテールの毛先にそれぞれ着地する。また、露わになった凪紗のバストは、亜咲のものとは比較にならないくらいのサイズで) (2019/9/1 17:24:51) |
真田昌宏♂2年 | > | 先輩のは偽乳だったみてぇだけど…凪紗のは本物のデカ乳だったんだなぁ?(隣の男に、未だ眠る亜咲に見せ付ける様に唇を押し広げ舌を押し込み、凪紗の舌を絡めとり弄びながら、ナース服から零れ落ちる2つの乳房を両手が鷲掴みにして揉みながら、興奮のままに肉棒を押し付け、凪紗のお腹を…秘部を…硬い雄肉と熱が刺激する)大好きな先輩のそばでたっぷりと淫らに喘がせてやるよ、凪紗ぁ♪ (2019/9/1 17:29:11) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 何が (2019/9/1 17:30:31) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 【途中送信です;】 (2019/9/1 17:30:39) |
大川淳 ♂1年 | > | ん?先輩の胸って大きいですね。(脱力した女子の身体をソファーの上へと引き摺り上げようと試みるも中々上手くいかずに諦める事にし、ギュッと亜咲に抱き付きながら露にしてみた乳房を触ったりしていればもう一組のカップルが同じソファーへと移動してき、見るとはなしに視線を向けてみれば半ば無理矢理に乳房を露にされているのが見え、ポツリと呟きながら亜咲の胸へと再び視線を向ければ捲った左の乳房と未だブラに包まれている右の乳房との大きさが違うように見え、首をかしげながらも背中側へ手を回しブラを完全に脱がしてしまおうかとしてみていて) (2019/9/1 17:31:29) |
芹沢凪紗♀2年 | > | 何が…っ んっ…!ふ、ぁ…っ!(先ほどの長いフェラで感じた、男の味とは異なり…今度は、交わり合う唾液が、卑猥な音を奏でる。それは身の回りもそうだが、自分の耳にも行き届き…羞恥心が煽られていくようで) んぅっ…!…ちょっと、こんなとこでっ…!あんっ…!(秘部にそのカタチをしらしめるがごとく擦りつけられる肉棒に、つい意識を向けてしまい、そのたびに身体が反応して感じてしまう。幾度か受けてきた愛撫による影響もそうだが、火照っている肉体では、より敏感にそれを感じ取ってしまって。) (2019/9/1 17:35:11) |
緑川亜咲♀3年 | > | ………(155㎝男子が、やっとソファーに亜咲を引きずり上げることを諦めた。一方で半分逆さ吊りのため、逆に背中には手を回しやすい状況ではあって…背中のホックを外されると、右カップに仕込まれていた白く分厚いパッドも外れ、亜咲の小ぶりなBカップのバストが完全に露わにされる。凪紗くらいのサイズがあれば頭の方に少し垂れるのかもしれないが、残念ながら亜咲の平坦なバストではそうはならず、昌宏の凶悪な肉棒を挟み込むなんて絶対に不可能で。すぐそばでは、破れたナース服から爽やかな水色のパンツをチラ見どころか丸見えにされている凪紗がいて、昌宏とキスをしている。主導権を握っていた亜咲とのキスに比べると、だいぶ激しいようで。亜咲の胸の変わりようを見ると、パッドって本当に偉大なんだなーっていうのがよくわかる。それは、昌宏のシンプルなら「偽乳」という言葉に全て集約されていて。155㎝男子の乱入がなかったら、2年生カップルにどんな風にされていたかわからないくらいで) (2019/9/1 17:39:55) |
真田昌宏♂2年 | > | こんなトコ?このヤリサーの部室以上に最適な場所なんてねぇだろう?(片手が乳房から離れるとショーツを軽くズラし散々の愛撫にイヤでも濡れてしまう秘部に亀頭を押し付けると…口淫の時の様に一気には貫かず、ズプ…ズプ…とその太さを味わわせようとわざとらしい程にゆっくりと凪紗の膣内に押し込み…突き上げから逃げられ無いように吸い付いた唇を押し付けると上から押さえ込まれる様な体勢になり…)たっぷり楽しませて貰うぜ?このデカ乳も、キツマンも…可愛い喘ぎ声も…なぁ♪ (2019/9/1 17:43:03) |
芹沢凪紗♀2年 | > | あっ…!ちょっと待って、入っ…て…っ、(お口のときは乱暴に押し込まれた肉棒も、今度はじっくり反応を伺うためだろうか、本当にゆっくり…といったペースで、堅く閉じられた膣内を押し広げていく。) んっ…! ふぁ…っ!くぅっ…!(手探りに男の腕あたりをとって、少しばかりの抵抗した様子を見せるものの、正直言って可愛い抵抗だ。一度押し込まれた肉棒は引き抜かれることなく、逃げ場はないまま…そのまま奥へ、奥へと向かっていく。) (2019/9/1 17:46:23) |
緑川亜咲♀3年 | > | ………ぴくぴく……(昌宏がついに、凪紗の水色のパンツをずらし、はみ出るような形で露わになった凪紗のアソコに硬さを保ったままの肉棒を挿し込むと、凪紗のアソコを掘り進むかのように昌宏の肉棒が押し込まれていく。亜咲の汗ばんだ脇腹で刺激された後、凪紗のフェラで完全に勃起していた肉棒が、とうとう凪紗に挿入されていて。一方で、逆さ吊りで脚を開いている状態の亜咲を見ると、ブルマのシミはなぜかさらにその面積を広げている。ブルマの脇の部分、股関節のあたりは、周りの肌が白い分、余計に黒ずみが目立っている状況で。昌宏や凪紗、それから155㎝男子に嘲笑されちゃってもおかしくない状態で、貧相な上半身を晒したままで) (2019/9/1 17:50:22) |
2019年08月28日 02時20分 ~ 2019年09月01日 17時50分 の過去ログ
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