「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2019年08月20日 22時36分 ～ 2019年09月01日 21時49分 の過去ログ
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| 速水杏那 | > | 【これは悪評も互いの所為にして一層険悪になりますねｗ】 (2019/8/20 22:36:39) |
| 水口梨恵 | > | んっくぅうううううううう！！？！…あんた、だけが…潰れなさいって…っいいいいぃぃいいい！！？！…わた、私のおっぱい…離してよおおおおおおおおお！！！？？！（絞っても爪を立てても、なお喰らいついてくる杏那の手のひら。噴き出し続ける母乳にいやらしい音をたてながら変形する互いの乳房を、決して離すものかと掴みなおしては搾り続け、蓄積した痛みに幾度も幾度も首を振って悲鳴を上げ続けるが…）ふぎゅぁああぁああああああああ！！！！？！？ひぎぃぃいいぃいぃいいいい！？？！！…だ、だめぇぇええぇえ！？？！…あ、あき、あきらめてってばあぁぁあああぁああああああ！？？！？！（やがて、そんな搾り合いにも終わりが来る。始めこそ勢い良かった噴乳が、やがて胸全体を掌ですり潰すようにして絞り出すまでになり始め。押し上げられる肋骨と度重なる呼吸困難にえづきながらも、それでも。それでも。手を緩める事だけはしなかった梨恵。甲高い悲鳴の高まるのと反比例するように減少していった母乳の噴出は。その根元から乳首に至るまでを丹念にすり潰しあった一撃を受けるを最後。一瞬ばかり勢いづいたそれを最後に、最早滴るばかりにまで潰されてしまい…） (2019/8/20 22:43:37) |
| 水口梨恵 | > | 【なりますねｗ別の子が出ればよかったのにとか言われて一人泣きながら恨んでいるのがｗ】 (2019/8/20 22:44:49) |
| 速水杏那 | > | 【終わった後乱闘になって出場停止とかになれば猶更恨みが深まりそうですw】 (2019/8/20 22:46:10) |
| 水口梨恵 | > | 【ここで出場停止切っちゃいます？ｗそれはそれで絶対面白いと思いますw】 (2019/8/20 22:47:01) |
| 速水杏那 | > | 【急成長を考えるに水泳にはもう関われなくしても良さそうかとw】 (2019/8/20 22:48:07) |
| 水口梨恵 | > | 【通常成長では記録的な速さでの成長ですしねwではその方向で行きましょうかw】 (2019/8/20 22:49:05) |
| 速水杏那 | > | んぎゃぁぁあああああああ！！？？？！？？！いっぎっぃいぃいいいいいい！！？？！…いや、いやぁあああああああ！！？？…さっさと、いひぃ！！つ、潰れてってばぁあああああああああぁあ！！？？？！（泣き叫びながらも互いの乳房から手を離さない二人。泥沼の搾り合いはこのまま続けられるかと思われたが…元より無理を超えて争っていた二人である。噴乳の勢いは目に見えて衰えていき、それに合わせて乳房も二人の年に見合ったサイズから、更には平たくなるにまで萎びていく。ついには噴出していた母乳を出し切り滴るばかりにまで潰し合うに至ってしまい…）あぁ……ぁあああ……ふぁ…！？！（乳首を摘まんでまで最後の一滴まで搾り出そうとしていた杏那だが、痛みと母乳を搾り出されたショックでついに白目を剥いて失神してしまうのであった。そして川の中に漬かったままの股間からは失禁してしまい、またしても利恵に辛酸を舐めさせられる結果となってしまった） (2019/8/20 22:53:18) |
| 速水杏那 | > | 【日常篇でも十分戦う余地はあるでしょうしねｗ】 (2019/8/20 22:53:32) |
| 水口梨恵 | > | 【どうしても泳ぎたくなって市民プールとか行ったら遭遇してシャワールームで潰し合ったりしそうですねw】 (2019/8/20 22:54:39) |
| 速水杏那 | > | 【温泉でもいつの間にかミルク風呂が出来上がってたりとかｗ】 (2019/8/20 22:55:27) |
| 水口梨恵 | > | 【良いですねw膨乳効果があるとか後から妙な噂が出来てそうですw】 (2019/8/20 22:57:13) |
| 速水杏那 | > | 【良いですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/8/20 23:00:42) |
| 水口梨恵 | > | 【了解ですー！またお会いしましたら是非とも！】 (2019/8/20 23:01:04) |
| 速水杏那 | > | 【ありがとうございましたｗこちらこそまたよろしくおねがいしますｗ】 (2019/8/20 23:01:53) |
| 速水杏那 | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2019/8/20 23:02:02) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/20 23:02:10) |
| 水口梨恵 | > | うぅ……ぅううう……ふぐぅ…！？！（一滴たりとも残させはしない。最後に残った執念が、梨恵の指先を辛うじて動かした。真っ平らになるまで潰し合った乳房の、その先端を二本の指で挟むようにして絞ろうと、互いに寄りかかってまでも力を尽くしていた二人だったが。しかし遂に体力が底を尽きた。ぐらり、縺れあうようにして崩れ落ちた梨恵と杏那は、幸いなことに水中に顔を落として溺れ死んでしまう事だけは無かったものの。絡めた脚の内側では全身の弛緩と共に緩んだ膀胱から漏れ出した金色の液体が漂った）（それから翌朝。全身をボロボロにして、上半裸の状態で両親の前に現れた梨恵は、涙ながらに迷ったとだけ伝え、キャンプ地を去った。後に残ったのは、膨れ上がった怒りと憎しみばかりだった） (2019/8/20 23:08:02) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/20 23:08:04) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/22 21:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/22 22:14:29) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2019/8/24 15:15:32) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2019/8/24 15:18:54) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/25 19:22:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/25 20:33:52) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:31:34) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:43:58) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは】 (2019/8/26 22:44:05) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/26 22:45:29) |
| 速水杏那 | > | 【先日はありがとうございました。よろしければまた続きでもどうでしょう？】 (2019/8/26 22:47:15) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらこそありがとうございました！こちらこそ宜しくお願いします】 (2019/8/26 22:48:10) |
| 速水杏那 | > | 【ありがとうございますーそれでは続き書いていきますね】 (2019/8/26 22:49:40) |
| 水口梨恵 | > | 【宜しくお願いします！！】 (2019/8/26 22:49:55) |
| 速水杏那 | > | 【次は大会前の搾り合いですねw】 (2019/8/26 22:50:42) |
| 水口梨恵 | > | 【ですねｗ相手に絞らせるのも中々の屈辱でしょうけど、それだけのっぴきならない事態ということでｗ】 (2019/8/26 22:51:43) |
| 速水杏那 | > | 【すでにぶつかり合ってるところから始めても良いですし、最初からでも良いですねw】 (2019/8/26 22:56:38) |
| 水口梨恵 | > | 【ふむ、迷いますねwここまで事の起こりから書いてる回が多いですし、いきなりぶつかり合っているのも転換期っぽくて良いかもですw】 (2019/8/26 22:57:58) |
| 速水杏那 | > | 【了解ですｗそれではその流れでいきましょうか】 (2019/8/26 22:59:33) |
| 水口梨恵 | > | 【どうしてこうなってるかは、その後書き込めますしねｗ宜しくお願いします！】 (2019/8/26 23:00:27) |
| 速水杏那 | > | （結局利恵と抱き合ったまま気を失ってしまった杏那。ようやくキャンプ地に戻ったのは翌朝になってからのことで、上半身裸で全身をボロボロにした姿は両親を甚く心配させることとなったが、杏那は道に迷ったことだけを告げてそれ以上話すことはなかった。結局、キャンプ地で残ったのは利恵への恨みと憎しみばかりであった…。）ぐぐぐぅぅぅうう！！！…どうして、こんなことしなきゃならないのもあんたの所為なんだから、ちゃんと動かしなさいよっ！！！（そして、夏の暑さが和らぎ始めた秋の頃、次の選抜大会が始まった。あれから杏那は練習を更に重ね、上級生にも負けない泳ぎを見せながらも一切の慢心を見せず尚も練習に励んでいた。その熱意に周りも次こそは勝てるだろうと期待を寄せていたのだが、途中でその泳ぎにも陰りがかかってしまった。 (2019/8/26 23:09:11) |
| 速水杏那 | > | 原因は自身の大きすぎる胸元。水泳でいえば悪条件にしかならず、アンバランスな大きさはサラシで押さえ込むにも限界があった。そして、大会が近くなればなるほど傷が癒えると同時にその大きさは前にも増して大きさを増していた。それが利恵への憎しみを一層膨らませながらも悪条件ながらなんとか代表の権利を得るとそこにはやはり彼女がいた。あれだけ念入りに潰したにも関わらずまたしても杏那と同サイズにまで成長している利恵の乳房。一目見た瞬間、憎しみが蘇ると同時に、彼女だけが同じ悩みを抱えているであろうことは想像に難くない。元より純粋に水泳でどちらが上かはっきりさせたい二人はミーティングが済むと同時に準備時間を利用してひっそりと利恵と二人きりになったのであった。そうして、始めたのは…） (2019/8/26 23:09:20) |
| 速水杏那 | > | 【どうでしょう？】 (2019/8/26 23:09:25) |
| 水口梨恵 | > | 【大変良いかと！水泳でどっちが上かはっきりさせたい、と彼女だけは同じ悩みを抱えている。のくだり特にグッときますね！w】 (2019/8/26 23:10:45) |
| 速水杏那 | > | 【その願いも叶わずどんどんこっち側に転げ落ちていきますしねｗ】 (2019/8/26 23:11:45) |
| 水口梨恵 | > | 【こう、最後の決戦で思い出したように度だけ、大きくなりすぎた乳房を抱えながら泳ぎで勝負して、結局差がつかないみたいなのやりたくなりますｗ】 (2019/8/26 23:13:05) |
| 速水杏那 | > | 【それが全盛期に及ばなければ猶更憎らしいでしょうねW】 (2019/8/26 23:14:12) |
| 水口梨恵 | > | 【間違いないですねｗこの歳で全盛期を過ぎ去ってしまうのもまた酷い話ですが仕方がないですw】 (2019/8/26 23:16:03) |
| 速水杏那 | > | 【むしろ注ぎ合えばもうできなくなりますしねＷ】 (2019/8/26 23:20:27) |
| 水口梨恵 | > | 【自分で持ち上げる事すら不可能になってしまいますからねw】 (2019/8/26 23:23:44) |
| 水口梨恵 | > | 【搾り合いの場所、どこにしましょうか。シャワー室の個室とか？】 (2019/8/26 23:26:32) |
| 速水杏那 | > | 【良いですねw他にできそうなところ浮かばないですし】 (2019/8/26 23:27:09) |
| 速水杏那 | > | 【膨らみ続けて最終的に身動きすら取れなくなる予定ですからねＷ】 (2019/8/26 23:27:33) |
| 水口梨恵 | > | 【ではそれでｗ潰し切ってしまって息を切らしながら罵り合っている所で、放送か何かで呼び出されましょうかw】 (2019/8/26 23:27:56) |
| 水口梨恵 | > | 【ですですｗ末路はやはりこれでないとｗ】 (2019/8/26 23:28:04) |
| 速水杏那 | > | 【お互い予想外の大きさで時間かかったのでしょうねＷ】 (2019/8/26 23:32:53) |
| 速水杏那 | > | 【最後まで楽しみですW】 (2019/8/26 23:33:13) |
| 水口梨恵 | > | ぐぎぎぃぃぃいい！！！…そんなの、あんたが全部悪いってまだわからないのっ！！？良いから手を動かしなさいよっ！！！（やがて季節は巡っていく。夏休みが終わり、秋の大会に向けて練習を始めた梨恵は、その執念すら感じる程の熱意と才能を如何なく発揮して、ぐんぐんタイムを伸ばしていた。鬼気迫るとすら言えるその光景に、揶揄していた部員やクラスメイトにすら一目置かれだし、このままで行けば次の大会は良い結果が生まれるだろうと話していたのだが。それにも徐々に影が差し始める。原因は、杏那と潰し合って平らになってしまった乳房の回復と成長。夏に潰し合う前まで着用していた下着すらも窮屈さを感じさせるほどにまで成長してしまった乳房は、成長期だと言うのに伸び悩んでいる身長に対してアンバランスな程に実ってしまった。プロポーションで勝負をしているのなら良いだろう。だが、梨恵はあくまでも水泳でもって杏那と決着をつけたいのだ。成長と共に大きくなる抵抗を、才能と努力による実力で辛うじて捻じ伏せ、なんとか校内選考を通過した梨恵。地区大会へと駒を進めた梨恵の前に現れたのは、当然のように同じ大きさに成長していた杏那の姿だった。） (2019/8/26 23:34:24) |
| 水口梨恵 | > | （打ち合わせの間中、火花が散るような睨みあいを続けていた二人。言葉を交わさずとも、互いの状況も心境も、意地や悩みまで共感してしまった二人は、打ち合わせが終わると共に相手の腕を掴みあい、賑わう部屋からひっそりと出て行って…）わ…かってるわよ！！暴れないでっ！！！く、ふぅぅうぅうう……！？！（二人が向かったのは競技場内のシャワー室だった。これから始めることを思うと、それくらいしか候補が無かったのだ。もはや相手の視線など構うことなく衣服を脱ぎ捨て、狭い個室に、局地的にたわわに実った身体を押し込んだ梨恵と杏那。本当はこんなことを頼むのも癪なのだと刺々しい視線を交えながらも、向かい合って腰を引き、重力に従って垂れる豊満な乳房を晒し合う。そして、当然のようにその乳房に手を這わせれば、ゆっくりと揉み解し始め…） (2019/8/26 23:34:45) |
| 水口梨恵 | > | 【前回がEだったはずなので推定Fですからねｗ短時間で搾り切るのは難しいw】 (2019/8/26 23:35:57) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらこそ、大変楽しみですw】 (2019/8/26 23:36:05) |
| 速水杏那 | > | 【お互い一度逝かせないといけないでしょうし、早々に搾り出せないとＷ】 (2019/8/26 23:36:59) |
| 水口梨恵 | > | 【今回に限ってお互いに急かすの面白いですねw】 (2019/8/26 23:38:24) |
| 速水杏那 | > | 【いつもと違う罵り方になりそうですねＷ】 (2019/8/26 23:39:11) |
| 水口梨恵 | > | 【下手くそとか不感症とか言い合って欲しいですねw】 (2019/8/26 23:39:56) |
| 速水杏那 | > | 【楽しそうですねw小さくするためには逝かなきゃいけないのに相手に感じさせられるのは屈辱とｗ】 (2019/8/26 23:42:41) |
| 水口梨恵 | > | 【あからさまに身悶えてしまうのは絶対に嫌そうですからねwどうしても相性が良くて悪いｗ】 (2019/8/26 23:45:08) |
| 速水杏那 | > | そ、っちこそ……！！大人しく、して…！！！ん、あああぁぁああ……！！？（狭い個室のシャワー室。今はまだ誰も使うはずがないその場にためらいなく衣服を脱ぎ捨て丸裸になると二人は同じ場所に入り込んだ。当然、二人の体はともかく、大人顔負けの乳房では窮屈だが、致し方ない。忌々しい利恵の乳房だが、今だけは協力するしかないと互いにその豊満な乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み解し始めると…）んっく…ふぅぅう…！？！…痛っ、へ、下手くそ、もっと…ちゃんと揉みなさいよ！？！んぁああ！？！（お互いに幾度も痛めつけ合いながらも同じ大きさを持つ者同士、どこを責められれば弱いかもよくわかる。だが、甘い声を上げながらもお互いに揉み合っているのではふとしたところで力が籠ってしまう。そんな状況で痛みに声を上げれば悔しさと怒りが先行し利恵の乳房を揉む手にも力がかかる。レズのカップルの様に睦み合っているが憎み合う二人では体は快感を感じても不快感が拭えず苛立ちは治まらない） (2019/8/26 23:48:00) |
| 速水杏那 | > | 【複雑な心理状況が一層楽しいですねw】 (2019/8/26 23:48:13) |
| 水口梨恵 | > | 【楽しいですねwこのパターンは今までになかったw】 (2019/8/26 23:50:02) |
| 速水杏那 | > | 【場合によっては誰かに見られてというのも屈辱かもしれませんね】 (2019/8/26 23:50:59) |
| 水口梨恵 | > | 【誰かが呼びに来て見られるパターンですかｗその上で惨敗ではどこにも合わす顔が無いですねw】 (2019/8/26 23:51:46) |
| 速水杏那 | > | 【それはそれで居場所がなくなりそうですしねｗ出場停止と同義でしょうねｗ】 (2019/8/26 23:54:01) |
| 水口梨恵 | > | 【それこそダブルで食らってしまって不登校気味になりながら…とかｗ】 (2019/8/26 23:54:50) |
| 速水杏那 | > | 【その時間を利用して、決戦ですかねｗ】 (2019/8/26 23:55:35) |
| 水口梨恵 | > | 【ですねｗどこかで遭遇して泣きながら潰し合って、決闘を誓い合って別れるとかw】 (2019/8/26 23:56:30) |
| 速水杏那 | > | 【公園とかどこでも行けそうなのが良いですねｗ時間の制約が無いならなおさらｗ】 (2019/8/26 23:58:03) |
| 水口梨恵 | > | 【お店の中で潰し合ったくらいですから、何処でも大丈夫でしょうw】 (2019/8/26 23:59:31) |
| 速水杏那 | > | 【ちょっと特殊なプレイもできたらいいですねw】 (2019/8/27 00:02:06) |
| 水口梨恵 | > | んくっ…ひぅぅう…！？！っつぅ、ど、どっちが…こんな時にふざけないでよ！？！んぅう！！？（深い因縁を抱え込んでしまった者同士、そして幸か不幸か同様の体質になってしまった者同士、互いの弱点は良く知っている。だが的確に乳房を刺激するたびに、その身体に返ってくる快感に力のこもった手のひらが互いの乳房を握ってしまえば。同時に痺れるような痛みも跳ね返りあってしまう。タイル貼りの狭いシャワー室内を反響する、甲高い声の一端。必要な事だと理解こそしていても、杏那に声を出させられているのだと感じてしまうと穏やかではいられない）く、きぅぅうっ！？！！……このまえ、だったら…そろそろ限界だったじゃないの……！！大きくなっただけで、感度は悪くなったんじゃないの…！？！（この胸は、今だけは縮めたい。さりとて杏那より先に達してしまうのは面白くない。せめて彼女を先にという焦りと苛立ちが、乳房を揉み解す手のひらの動きを荒くさせ、少しずつ温まって来た身体から、口から漏れ出す熱を持つ吐息が、一糸まとわぬ二人の身体を仄かに包みだす。） (2019/8/27 00:02:35) |
| 水口梨恵 | > | 【以前話していたのはベルト拘束や搾乳機とかでしたっけｗその他どんな感じにしていきましょうw】 (2019/8/27 00:03:08) |
| 速水杏那 | > | 【ローションとかスライムみたいな粘着プレイとかもできるかなとｗ】 (2019/8/27 00:04:45) |
| 速水杏那 | > | 【っと、良い感じに始まりましたが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/8/27 00:05:42) |
| 水口梨恵 | > | 【なるほど、是非とも取り入れて行きましょうw】 (2019/8/27 00:05:42) |
| 水口梨恵 | > | 【了解です。またお会いした時にー！】 (2019/8/27 00:06:03) |
| 速水杏那 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします～】 (2019/8/27 00:06:24) |
| 速水杏那 | > | 【ではまた次回も楽しみにしていますねｗそれではおやすみなさい】 (2019/8/27 00:06:50) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/27 00:06:53) |
| 水口梨恵 | > | 【おやすみなさいー！】 (2019/8/27 00:07:25) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/27 00:07:28) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/27 21:27:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/8/27 21:47:09) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/27 22:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/8/27 22:53:48) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/28 22:00:40) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/28 22:14:07) |
| 水口梨恵 | > | 【こんばんはー！】 (2019/8/28 22:14:16) |
| 速水杏那 | > | 【こんばんは、前回もありがとうございました。】 (2019/8/28 22:14:52) |
| 水口梨恵 | > | 【こちらこそ。毎回楽しく過ごさせていただいております。宜しければ続きいかがでしょう？】 (2019/8/28 22:15:45) |
| 速水杏那 | > | 【よろしくお願いします。それでは続き書いていきますね】 (2019/8/28 22:17:43) |
| 水口梨恵 | > | 【宜しくお願いしますー！】 (2019/8/28 22:18:07) |
| 速水杏那 | > | ひっ、んぅぅう？！？？……そっちこそ、さっさと噴き出しなさいよ……！！あんなに噴いちゃったから、感度も悪くなったんじゃないの！！？（梨恵の協力無しに縮めるのは難しいだろうが、それでも梨恵より先に逝かされるのは我慢ならなかった。せめて梨恵を先に逝かせて溜飲を下げようとするが、互いに正面から揉み合っているために体は嫌でも昂ってしまう。喘ぐ声が徐々に大きくなるのがその証拠だ。熱い吐息を互いに吐きかけながら、指が沈み込むくらいに巨乳を激しく、緩急つけて揉み解そうとするが…）くひっ！？！？…んひいぃぃいい！！！…ん、んん…あんたが、下手だから…ちっとも噴き出せないだけよ！！…あんたと違って、大きくなった所為で、大変なんだからぁ…っはぁああ！？！？（苛立ちをぶつけながら掌をいっぱいに広げて乳房を揉む。手荒に乳房を引っ張り回したり、抓る様に鷲掴んだり色々な方法で梨恵の乳房を刺激するが、ほとんど同じ様にやり返されてしまう。梨恵が逝かないから自分も達することができず苛立ちは増すばかりで、ついにはピンと硬くなった乳首にまで指を這わせ転がし始めたのだが…） (2019/8/28 22:28:34) |
| 水口梨恵 | > | ひうっ！？！！…っくふぅぅうううう！！！…く、うう…あい、かわらず…自分、ばっかりぃ…！！…あんたなんかより、私の方が、大変なのよぉ…っひぅうう！？！？（或いは梨恵と共感できるのは眼前の彼女だけなのかもしれない。幼い心に受けるには苛烈すぎる奇異の視線は、その半分以上が彼女たちの自業自得であるにせよ、彼女らを深く傷つけるには十分だったのだ。だが、それが彼女たちの自業自得であるが故に梨恵には杏那に屈すると言う選択肢だけは絶対にない。揉み応えのある乳房を手の内に握り、その両側から押し合わせるように逃げ場を無くして揉み解し、引っ張り、刺激する。じわじわと溜まっていく快感を発散することが出来ず内またを擦り合わせるようにして刺激を噛み堪え、とうとう口よりも素直に快感を告白する乳首に指先をかけ、弾く様に丹念に刷り込みだしたのだが…）…ふ、くぅううぅううっ！！？？！…ほ、ほら…どっちが、下手か…言ってごらんよ、杏那ちゃんっ！！！…きぅううぅう…その無駄おっぱい、小さくしたいんでしょ！！…ひきゅうぅうぅうう！？？！！ (2019/8/28 22:52:03) |
| 水口梨恵 | > | （丹念に這うのは杏那の指先も同じ。弱点だと知り合っている両者の指先は相手の声が明らかに掠れ始めたを察知するや否や、更に執拗に攻め立てる。短く切りそろえた爪を食いこませるようにして突起を抓み、指の腹で挟んではクリクリと弄りまわし。溜まらず跳ね上がりかけた背は、先端を抓まれたままでは悪戯に伸びて、その柔らかさを示すばかり。杏那の攻めを助長するかのような始末に、今度は互いの肩をぶつけ合い、相手に身体を押し付けるようにして耐えようとするも。それで攻めが止まなければ幾らの意味も無く。ただ、動き回った事で暴れた乳房を逃しかけた指先が、慌てて捕えようとした動きの果てに、先端ばかりいじられていた乳房全体を一気に鷲掴まれてしまえば…） (2019/8/28 22:52:09) |
| 速水杏那 | > | 【言葉の掛け合いも良い感じにそろそろ噴かせても良さそうですかね？Ｗ】 (2019/8/28 22:56:10) |
| 水口梨恵 | > | 【ありがとうございます。そうですね、そろそろ良いかとｗ】 (2019/8/28 22:57:07) |
| 速水杏那 | > | 【ではそろそろ盛大にいきますねＷ】 (2019/8/28 23:02:14) |
| 水口梨恵 | > | 【おお、楽しみにしていますｗ】 (2019/8/28 23:03:07) |
| 速水杏那 | > | …うっくぅぅうううううっ！！？？！…ど、どうみたって、…あんたの、方でしょう？…下手くそな、梨恵ちゃんっ！！！…ふひぃぃいいい……ほら、小さいおっぱい…もっと小さくするために…頑張りなさいよ！！…んぁぁああああああ！！？！？？（乳房を揉み解し十分に昂ったところを勃起した乳首を転がし刺激し始めた杏那。梨恵の体がビクンと跳ねて甘く喘いだのだから効果は抜群だろう。だが、そんな杏那も梨恵から乳首を摘ままれ悶絶する。彼女の小さな指が器用に乳首を扱き、引っ張り、転がし色々な形で乳首を刺激しその度に絶頂へと追い詰められそうな快感を受けて思わず仰け反ってしまう。だが、そんなことをすれば乳房が引っ張られますます刺激は強まってしまう。焦りと脱力感からか今度は梨恵にもたれかかるように肩をぶつけ合って耐えようとするが、膝は震え、顔を真っ赤にしながらもなお乳首を弄る手は止まらない。 (2019/8/28 23:11:32) |
| 速水杏那 | > | だが、汗ばんで跳ね回る乳房を、まして乳首を捕まえ続けるのは難しく手を離しそうになってしまった杏那は慌てて梨恵の乳房を鷲掴みに捕まえようとする。だが、その瞬間梨恵からも乳房を鷲掴まれ、胸の内側を何か熱い物が込み上げてしまい…）いぎぃぃいっ！？？！…やっ…だめ、梨恵なんかより、先に…なん……っひぃぃいいいいいいいいっ！？？！？？（堪えていたものが決壊し絶頂に達する杏那。そしてその胸からは勢いよく母乳を噴き上げ梨恵を頭から濡らしていく。シャワー室に立ち込める甘い匂い。河原にいた時とは違う濃厚な甘い香りに屈辱と敗北感を厭でも感じさせられるのだが…） (2019/8/28 23:11:47) |
| 水口梨恵 | > | 【遂に呼び捨てが来ましたねwそして見事な決壊っぷりｗ】 (2019/8/28 23:18:01) |
| 速水杏那 | > | 【罵り合い方もどんどん酷くなってますしねW手段もどんどん苛烈になってほしいところですＷ】 (2019/8/28 23:19:01) |
| 水口梨恵 | > | 【それこそ乳牛みたいにしごき合ったり、ラフファイトならビンタや拳で痛めつけるのも好きだったりしますw】 (2019/8/28 23:21:38) |
| 速水杏那 | > | 【そして最終的には押し付け合って直接搾り合いでしょうねW】 (2019/8/28 23:24:45) |
| 水口梨恵 | > | 【母乳に濡れた身体を擦りつけ合って何とか先に絞りつくそうとするんでしょうねw】 (2019/8/28 23:32:36) |
| 速水杏那 | > | 【全部搾り尽くす前に程々で時間切れでも良さそうですねWそれかあまり小さくできないままでもいいですしW】 (2019/8/28 23:34:37) |
| 水口梨恵 | > | 【それでしたら泳ぎ終わった後で退場する前にプールサイドで取っ組み合いに成って、そこで肩紐引きずり降ろしての絞り合いを再開するとかw】 (2019/8/28 23:37:50) |
| 速水杏那 | > | 【公衆の面前で酷い恥さらしをＷこれは引きこもりになっても仕方ないですねW】 (2019/8/28 23:39:29) |
| 水口梨恵 | > | ふぎぃぃいっ！？？！…だっ…いや、絶対杏那なんかに、負けたり…しな……っふぎぃぃいいいいいいいいっ！！？！？？（もう何時噴き上げたっておかしくなかった梨恵。それでも耐えようとしていたのは、全て杏那に劣るのが嫌だと言う理由だけだ。だが、そんな悲壮な覚悟ごと刈り取った乳房内部を酷く圧迫する握りしめは、揉み解して柔らかくなった乳房の表面をいともたやすく凹ませる。今度こそたまらず仰け反って、溜まりに溜まった快感が乳房と秘部の奥から脊髄を上下に駆け抜けて、脳天から爪先までを一気に焼き尽くせば。その胸元からは夏の日よりも一層暖かく蕩けるような甘い香りを放つ母乳が溢れ。溜まらず握りこんでしまったのが尚悪かった。噴出角を上方に、噴水のように噴き上がった母乳が互いの髪を、顔を、身体を濡らし、鼻と喉に飛び込んでは当然の如く咽かえり。互いに押しのけあって、背中をタイルに押し付け乍ら、必死に呼吸を整える梨恵。泳ぎ終えた後だって聞くことの出来ない、二人の必死に呼吸を取り戻そうとする音がタイルに跳ね返って、どちらの声だかわからないまま自分の敗北声を聞いているかのような錯覚に陥る梨恵） (2019/8/28 23:40:47) |
| 水口梨恵 | > | こほ、けほっ………！！！！ひゅ、ぅ…えぐ、うぐぅぅうううぅう…………だ、…まだ、私は…負けてない、わよ………はやみ、あんな……っぁぁああぁあああ！！！！！（それでも、梨恵は止まらなかった。目を開けてみれば杏那だって噴き上げて、紅潮した頬に涙目の目じり、荒く上下する肩に、それに伴って尚も揺れている褐色乳房。勝ち切れなかった。とは言え、錯覚したほど負けても居ない。ただし屈辱だけは梨恵の心に深く焼き付いた。その因縁を睨みつけ、未だに整わない身体でも、壁に預けた背中を引きはがす梨恵。どっちにしたって潰すのなら、話は早い。呪詛の籠った声で名前を呼んだ梨恵はその右腕を大きく腕を引き絞り、先ず一度、折角噴乳した乳房を張り飛ばしてやろうと。杏那も同じことをしているように見えるが、構わない。自分の乳房は、あんな小さな掌のビンタくらい耐えて見せると、いっそつきだすように見せつけて見せながら…） (2019/8/28 23:40:55) |
| 水口梨恵 | > | 【とても知り合いに顔なんて見せられないでしょうw何なら全部引っぺがし破りあって、引き剥がすに引き剥がせない状態で絡み合ってても良いですw】 (2019/8/28 23:42:24) |
| 速水杏那 | > | 【それも良いですねW中途半端に潰した所為で水着が脱げやすくなっていたりとか要因もありそうですねＷ】 (2019/8/28 23:45:05) |
| 速水杏那 | > | 【そして申し訳ありませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/8/28 23:45:33) |
| 水口梨恵 | > | 【大きい胸に引き伸ばされていたでしょうしねw】 (2019/8/28 23:45:56) |
| 水口梨恵 | > | 【はーい！今日もありがとうございました！またお会いした時にもよろしくおねがいします】 (2019/8/28 23:46:15) |
| 速水杏那 | > | 【こちらこそまたよろしくおねがいしますｗそれではおやすみなさい、失礼しますね】 (2019/8/28 23:46:33) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/8/28 23:46:37) |
| 水口梨恵 | > | 【おやすみなさいー！】 (2019/8/28 23:46:50) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/8/28 23:46:52) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:41:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:01:32) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/8/30 22:56:45) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/9/1 14:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/9/1 15:04:46) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/9/1 15:51:43) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/9/1 15:53:48) |
| 水口梨恵 | > | 【こんにちはー！】 (2019/9/1 15:54:18) |
| 速水杏那 | > | 【こんにちは】 (2019/9/1 15:54:38) |
| 水口梨恵 | > | 【先日もありがとうございました！今日は早くからですが、宜しければ如何でしょう】 (2019/9/1 15:56:11) |
| 速水杏那 | > | 【よろしくお願いします！それでは続き書いていきますね】 (2019/9/1 15:56:39) |
| 水口梨恵 | > | 【はーい！お待ちしております】 (2019/9/1 15:57:03) |
| 速水杏那 | > | けほっ、けほっ………！！！！ん、ぅう…んぐ、っくぅぅうううううう………っ…私だって…あんた、なんかに…負けてないんだから………みずぐち、りえぇぇえええええっ！！！！！（目の前には涙目で睨む梨恵の姿。荒い呼吸で彼女の大きな乳房は揺れ動きその先端からは母乳を滴らせ上がらも未だその大きさは健在である。そこでようやく彼女も絶頂したことに気づき安堵するも、勝ち切れない悔しさに歯噛みする。だが、まだ負けてはいないと奮起して、壁に預けていた背中を離して立ち上がると再び胸を張り梨恵と乳房がぶつかりそうな距離にまで接近する。だが、忌々しい梨恵の乳房を潰すのに直接触れ合わせるのも癪に障る。もっと痛めつけようと杏那が考えたのは右腕を大きく振り被り彼女の乳房を張り飛ばすことであった。同時に梨恵も腕を引き絞り同じ考えに至ったことを知りますます気に入らないと思いながらも、今更引っ込めるつもりはない。自身の大きな乳房があんな小さな手で張り飛ばされるものかと胸を張って挑発し、そして勢いよく梨恵の乳房に平手打ちを叩き込んだ） (2019/9/1 16:07:31) |
| 速水杏那 | > | っあぐぅぅううううううう！？？！！…ふ、ふん……そんなにおっぱい噴き上げちゃって、情けないわね！！！……っ！？！…そっちの方が、沢山噴いてるんだから！！もっとやられないと分からないの！！？（シャワー室に乾いた音が二重で鳴り響き、次いで母乳が噴き上がり二人の体を再度濡らしていく。水泳で鍛えた腕力は幼くても伊達ではない。はっきりと感じる乳房の痛みと、噴き上がらせた母乳の量に双方共ダメージは軽くないことがわかる。それでも強がりを言う梨恵が腹立たしく、今度は反対側の腕を振り上げて再度張り飛ばそうとするが…） (2019/9/1 16:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。 (2019/9/1 16:17:21) |
| おしらせ | > | 水口梨恵さんが入室しました♪ (2019/9/1 16:17:30) |
| 水口梨恵 | > | いっぎぃぃいいいいいいい！？？！…そ、っちこそ……こんなにおっぱい弱らせちゃって、可哀想ね！！！……っ！？！…どっちが噴ききるのか、嫌でもわかるんだから！！！（重たい肉の質量を張り飛ばした、幼い手のひらに残るジンジンと痺れるような痛み。それでも、見合うだけのダメージを与えた筈と声を突き付けて見せるのに、どうしても張り合ってくる杏那に抱え込んだ苛立ちは一向に収まらず。当然、となれば今度は反対を張ってやろうと大きく左手を掲げ…）ぎっっひゅぅぅううううううう！？！？！！……く、うぎぃいい……ほ、ほら…喜びなさいよ、自分のおっぱいから…こんなにミルク零してるんだからっ！！！！……、まだ、認めないんなら…っ！！…降参するまで…っ！！やってあげれば良いんでしょっ！！！？！っくぎぃぃぃいぃいぃいいいい！！？！！……の、ぉおおおおお！！！！…ふぎゃぁぁぁあぁあああああ！！！！？！ (2019/9/1 16:26:55) |
| 水口梨恵 | > | （二発目は、最初のよりも深く響いた。痛みも抜けきる前の乳房に、逃げ場を無くするような反対方向からの衝撃。なまじ獲得してしまった大きさのあまりに狙いが外れる事などある筈も無く、両の乳房がぶつかりながら淫らに弾け飛んで母乳を噴出する。絶頂の余韻も残ったままの身体には重たすぎる衝撃に乳房を抱え込むようにして崩れ落ちるのだけは堪え、やせ我慢を張り通して罵り合うも。どこまでも平行線のままでは止まることなど出来やしない。三度目は右。先ほど張り飛ばして赤く腫れた場所へ飛んだ衝撃に、備えていても悲鳴が止まず。それの枯れぬ間に四度目を振り上げて。泥沼と化した張り飛ばし合いに、みるみる白磁と褐色に整った乳房が赤く染まっていく） (2019/9/1 16:28:09) |
| 速水杏那 | > | 【散々痛めつけ合って来たのに未だ激しさを更新し続けてますねｗ】 (2019/9/1 16:31:22) |
| 水口梨恵 | > | 【複数回に分けているのが利いてきている感じが有りますねw丁寧な泥沼堕ちｗ】 (2019/9/1 16:32:34) |
| 速水杏那 | > | 【では今度は拳に移行していきますかね？w】 (2019/9/1 16:34:01) |
| 水口梨恵 | > | 【是非ともｗ前から戻れませんでしたが決定的になっていきますねw】 (2019/9/1 16:35:14) |
| 速水杏那 | > | んぎっひぃぃぃいいいいい！？！？？……ふぐ、うぅぅう……そっちこそ、お望み通り…ミルク噴かせて、ち…小さくしてあげてるんだから…感謝しなさいよ！！！！……そうよね、あんたが認めるはずないもんね…！！…それなら、降参するまで…！！何度でも叩いてあげるんだからっ！！！！？…んぎっひぃぃいいいいいいいい！？？！？…この、このぉぉおおお！！！！…んぎゃあああぁあぁあああああ！！！？？？！（二発、三発、四発と左右の乳房を交互に張り飛ばし合う二人。相手から張り飛ばされた怒りは紅く腫れ上がる程の痛みをも塗り潰し、すぐさま報復へと移らせた。しかし、それで意地の張り合いが止まるはずもなく、互いが互いに報復し合い乳房を同じ分だけ痛めつけ合うだけであった。泣き叫び、母乳を撒き散らし、痛々しい姿に乳房が変わっていってもその手が止まることはない。 (2019/9/1 16:41:14) |
| 速水杏那 | > | そればかりか、痛みに耐えかねてか、怒りが躊躇いを吹き飛ばしてしまったのか、いつの間にか杏那の手は硬く握りしめられていて…）ぐっぎぃぃいいいいいい！！！！！…いいかげん、潰れちゃいなさいよぉぉお！！！！…このぉぉおおおおおおお！！！！……っ！？…んっぎゃああぁぁああああああああああ！！？？！？！！（手応えを感じる程の拳に感じる圧力。梨恵の重たい乳房に拳がめり込む感触に梨恵も堪え切れないだろうと思った。だが、その瞬間杏那の口からも悲鳴が上がった。梨恵もまた握りこぶしを作り杏那の褐色乳房を殴り飛ばしてきたのである。肉の内側にまで響く様な衝撃に殴られた乳房から母乳が壊れた蛇口の様に噴き上がる。その痛みと噴乳の快感に無様な声を上げながらも握り拳は崩さないまま…） (2019/9/1 16:41:22) |
| 速水杏那 | > | 【胸だけ執拗に狙うあたりもはや決定的ですねｗ】 (2019/9/1 16:42:08) |
| 水口梨恵 | > | 【思えば今までも他の所殆ど狙わないですねw間違いなく胸で張りあっているw】 (2019/9/1 16:43:33) |
| 速水杏那 | > | 【せっかくなので徹底的にやり合ってもらいたいですねw】 (2019/9/1 16:46:42) |
| 水口梨恵 | > | 【もう少し大きさがあったら乳での殴り合いもさせたいんですが、此処ではどうしましょうかｗ崩れ落ちて尚も踏みつけ合うとか？ｗ】 (2019/9/1 16:48:47) |
| 速水杏那 | > | 【それも良いですねw次の更に大きくなったところでも良いですしねw】 (2019/9/1 16:50:08) |
| 水口梨恵 | > | 【順調に大きくなっていきますから何でもさせられそうですねw泳がなくなってから尚の事大きくなっても良いですしw】 (2019/9/1 16:52:50) |
| 速水杏那 | > | 【決闘中心になれば急速に大きくなりますねｗあと２～３回で限界迎えそうな感じがｗ】 (2019/9/1 16:53:59) |
| 水口梨恵 | > | ふっぎゅぅうううううう！！！！！…アンタにだけは、負けられないのよぉぉお！！！！…潰れろぉぉおおおおぉおお！！！！……っ！？…くっぎゃああぁぁああああああああああ！！？？！？！？（どれだけ往復したのか。十を数える前に、その数は痛みによって消し飛んでしまった。どちらも折れないままに始まった張り飛ばし合いは、その悲鳴と乾いた破裂音にまみれる内に何時しか手のひらを固く握り込んでしまい。豊満な、けれど弾力を失いつつある柔らかい乳房を、左右の推進と腰の捻りと共に激しく殴り飛ばし合うまでに至ってしまう。右左右左右。一度殴り飛ばす度に盛大に噴き上がり、最早衝撃を加えられなくとも母乳を塞き止めることが出来なくなってしまった駄乳房は、虫の息での呼吸のように中身を落として足元を流れて行き…） (2019/9/1 17:03:48) |
| 水口梨恵 | > | お、ぎぃぃいいぃいいいいい……！？！？！！………っいぎゅぅぅううううう……！？？！！ま、けて…よぉ……いい加減、あきらめて、ったら…っぁぁあああああああああああ！！！！！！……はぐぅぅぅぅぅううううううううう！？？！！！（痛みを振り払うように加速し続けた両拳の振り抜き合いは、皮肉にも、どちらも相手の乳房を破壊し切れぬ内に腕と神経の方に限界をもたらした。水泳で自然鍛えられたしなやかな筋肉と固く握りしめた拳は確かに乳房を無様なまでの負け乳房にまで落としていたが。それでも、その質量を奪いつくすにまでは至らなかったのだ。これから泳がなければいけない事も忘れ、動かす度に痺れるような痛みの走り出した腕で、ボロボロの乳房を庇いながらヨタヨタとふらつく梨恵。そのでも膨らみの残る胸元を腕で押してしまう度、鋭い痛みとともに母乳を零してしまうが。泣きながらでも潰さなければいけない相手が、まだ、立って居る） (2019/9/1 17:03:54) |
| 水口梨恵 | > | 【これまでだって規格外の成長速度でしたのにねｗそれだけやれば本人でさえ次が無いことが分かるでしょうw】 (2019/9/1 17:04:48) |
| 速水杏那 | > | 【痛めつけ合い追い詰め合ってお互いの存在が許せなくなった末に…ｗ】 (2019/9/1 17:06:47) |
| 水口梨恵 | > | 【どこにも居場所がなくなって、相手に報復をすることだけを信条にどこかへ消えてほしいですねｗ】 (2019/9/1 17:09:52) |
| 速水杏那 | > | うぎ、いいぃぃぃいい……！！？？！………っはぐぅぅぅううううううう……！？？！？そっち、こそぉ……もう、降参、しなさいって…ばあぁぁあああああああああ！！！！！！！……んぐぐぅぅぅうううううううう！！？？？！（上下左右、四方八方から殴りつけ双方の乳房で傷ついていないところはなくなってしまったほどに痛めつけ合った二人。痣だらけとなった乳房は見た目にも痛々しく、すでに痛みに耐えきれないとばかりに母乳を滴らせてしまっている。だが、ずっしりと重い乳房を殴りつけた腕も無事で済むはずがなく、鍛えているとはいえまだ成長期の腕では殴り潰すには程遠く、それよりも先に疲労で限界を迎えてしまったのである。それでも殴り合いを意地で続けてしまったために神経痛すら感じる程。怒りを動力源に続けてきたがもはや胸を押すことが精一杯なほどに疲労してしまっている。だが、相手の乳房も未だ健在である。ここまできて許しておけるはずもないと、しがみつく様に梨恵に抱き着きながら、ボロボロとなった駄乳を梨恵の駄乳に押し付けると…） (2019/9/1 17:14:24) |
| 速水杏那 | > | ひっぎゅぅぅぅうううううぅぅぅ……！！！！…この、まま…じゃぁ、終わらせないんだ、からぁぁあああ……！！！今度こそ、潰してやるぅぅぅぅぅぅううううう！！！！！……うぐっふぅぅぅぅうううう？！？？？（弾力を失った乳房がずぶずぶとめり込み合っていく。もはや相手の乳圧に耐える力もなく、大きさだけの駄乳に成り下がってしまった杏那のおっぱい。だが、梨恵も同じ条件にまで引きずり降ろしている。この後の試合のことも忘れてただ、彼女の乳房を潰すことだけを考えて体重をかけて押し潰そうとするが…） (2019/9/1 17:14:34) |
| 速水杏那 | > | 【ひっそりと潰し合いを続けて欲しいですねwそしてそろそろここも終盤にw】 (2019/9/1 17:15:01) |
| 水口梨恵 | > | 【水入りにするならこの辺りでしょうかねｗいっそ欠場でもと思いもしますが、会場で脱がせあってしまうのも捨てがたくｗ】 (2019/9/1 17:17:33) |
| 速水杏那 | > | 【披露してますし途中で溺れそうになって水着を引っ掛け合ってしまうとか？ｗ】 (2019/9/1 17:19:21) |
| 水口梨恵 | > | 【もはや泳ぎ切ることも出来ずにｗ良いと思います、それでいきましょうｗ】 (2019/9/1 17:20:17) |
| 速水杏那 | > | 【そしてそのまま取っ組み合い、欠場けすかねｗ】 (2019/9/1 17:21:00) |
| 水口梨恵 | > | 【レーンを分けてる浮きみたいなのにしがみ付きながらの水中取っ組み合い（全半裸）、最高だと思いますねw】 (2019/9/1 17:23:00) |
| 速水杏那 | > | 【胸を隠し合いながら喧嘩ですねｗ素敵ですw】 (2019/9/1 17:24:10) |
| 水口梨恵 | > | ふっぎぃぃぃぃいいいいいぃぃぃ……！！！…こんど、こそ…にが、さないんだ、からぁぁあああ……！！！ここで、潰してやるぅぅぅぅぅぅううううう！！！！！……あぐっぅぅぅぅうううう？！？？？（体重ばかりを預け合って、力の抜けた腕に鞭打って、相手の臀部を掴むようにして肩を寄せ合った。互いの乳房を押しのける余力も無くなってしまった乳房が逃げ場なく押し潰れあって、その対照的な肌を白濁した母乳で濡らしていく。体表をなぞる様に落ちて行く母乳の量は、まるで最後の最期に相手を絞りつくそうとでもしているかのように多く。そしてそれ故に、長く続かないことは目に見えていた。大きさばかりは人並み以上の乳房同士が、その大きさのみに任せて互いの乳房を破壊していく…） (2019/9/1 17:32:50) |
| 水口梨恵 | > | ぐ、ぎ、ぅ、ぅぅうう……わた、しがぁ……勝つ…んだ……ぁ…ぁ、ぁぁぁあぁぁ…！！？！（硬直が続いた。長く続かないことを分かっていて、自分自身も追い詰められている事など百も承知で、けれど争って明確に上を取ろうとするだけの体力は既になかった。掠れた声で呪詛のように相手の耳元に譲らぬ勝利を宣言し、囁かれたそれに腕を軋ませながらも僅かでも締め付けてやろうと、神経までの敵対心が騒ぎ。それを果たさんとする荒々しい呼吸ばかりが反響する、静かなシャワー室。しかし、時間は無情にも過ぎていたのだ。疲弊しきった脳の向こうで聞こえた、自分の名前を呼ぶ誰かの声） (2019/9/1 17:33:27) |
| 水口梨恵 | > | 【引き上げるのにも難儀しそうですよねwいっそもう一度絶頂してもらって絡み合いながら溺れかけたところを纏めて救助されるとかw】 (2019/9/1 17:34:36) |
| 速水杏那 | > | 【それも酷いですねw良い感じですｗ】 (2019/9/1 17:36:57) |
| 水口梨恵 | > | 【とにかく可能な限りの酷い目にあって、日常から脱落して貰わないといけないですからねｗ】 (2019/9/1 17:37:48) |
| 速水杏那 | > | 【お互いの所為で何もかも奪われたのだと恨みつらみをぶつけ合ってほしいですねw】 (2019/9/1 17:41:02) |
| 水口梨恵 | > | 【平行線の罵り合いに終わらない均衡ぶつかり合いで幾らでも苛立てますねw】 (2019/9/1 17:42:46) |
| 速水杏那 | > | う、ひ…い、いぃぃい……勝つ、のはぁ……私…な、んだ……から、あぁ…っぁぁぁああ…！！！？（僅かに身を揺すり合いながら乳房を磨り潰す様に揉み合わせる二人。締め上げる力もなく体重を掛け合うだけでは大きな乳房同士といえども容易に潰すことは叶わない。それでも母乳を搾り合い少しづつではあるがその大きさは始めに比べれば縮めている。あと少し、あと少しで潰しきれるのだと自分が勝つことを信じて梨恵と潰し合いを繰り広げていたのだが…そこで時間切れがきたのであった。無情にもアナウンスの声が選手たちの名前を読み上げる。そこには梨恵と杏那の名前があった。その声にはっと我に返った杏那は梨恵と共に体を引き離す。そして、ふらふらとなりながらも水着に着替えると彼女と横並びに会場へと向かっていく。横目に互いを睨みつけ合ったまま会場へと向かう二人。互いの存在が気になり過ぎて水着の胸元が緩んでいることに気づかないまま…） (2019/9/1 17:43:29) |
| 速水杏那 | > | 【やられたらやり返すしかない辺りも良いですねw出し抜こうにも手段が厭でも限られますしw】 (2019/9/1 17:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/9/1 18:05:09) |
| 水口梨恵 | > | （それは、梨恵と杏那の第一試合の開始を告げるアナウンスだった。杏那への憎悪と全身の疲労と痛みで呆けていた梨恵の頭にも、それがどれだけ大事な音であるかはよくわかる。疲れ切った身体を引きずるようにして、いつもの水着に身体を通し。十分とは言えないまでも最初に比べれば縮んだ乳房が、しかし伸縮の強い水着に押し付けられて胸元に幾滴かの水跡が浮かぶのを横目に睨みあい。どうにか会場に転がり込んだ梨恵と杏那）……ふん。覚えてなさいよ…！（悪態をつく声にも十分な元気がない。それはそのはずだ。大事な舞台の直前で荒療治をしようと企てて、それが互いの体力も精神力も極限まで搾り取ってしまったのだから。並んで中央二本のレーンに並び、いつもは狭く見える筈の向こう岸が、今では遥か彼方に見える現状にひっそりと歯噛みする。生温い体温程度の室温にまで熱されていたシャワー室に比べれば、冷えたプールサイドは身に染みて。兎に角、せめて次の試合までつなげなければと飛び込みの姿勢を取り……ホイッスル）……っ！！ (2019/9/1 18:05:36) |
| 水口梨恵 | > | （飛び出しは、悪くなかった。幾百と繰り返した挙動に、どうにか神経を合わせて。突き出した指先から身体、足先までを水音少なく水中に沈める。それから頭が浮かぶまでに、どれだけ水中を掻き分けられるかが勝負を分けるのだ）……！、！！（もはや思考の余地も少ない梨恵が選んだのは、最序盤に全力でリードを作り、二位でも三位でも次の試合にコマを進められる範囲でゴールする作戦。痺れの引かない両腕を。消耗こそ少ないにせよ、それが所為で身体のペースと合わない両足を。懸命に水中を掻き分けるのに使い、いつもより早いにせよ、まずまずの距離を稼いで）、…！―――――――！！！（浮上。後は、どれだけ速度を落とさずに進められるか、だったのだが。しかし、梨恵の身体に、それ以上水を掻く力など、残っていなかった）（攣るような痛みが腕に走る。順調に進んでいた身体が、水底に重石でも沈めたかのように重くなる。がむしゃらに振り回した腕が何かを引っ掻け、どれほど疲弊していたのか中央の浮きに寄ってしまっていた身体は、不自然な姿勢のまま水中に没した）（水上で眺めている全てが、彼女が溺れかけているのだと理解した） (2019/9/1 18:05:44) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/9/1 18:05:50) |
| 速水杏那 | > | ……そっちこそ、後で覚えてなさい…！（目的を果たすこともできず、コンディションを最悪にまで落とし合った二人。その上で二人横並びに競技に臨まなければならず、疲労感からかゴールが遠く彼方の様に想えた。もはやトップを独占するのはとてもではないができる状況ではない。それならば、狙うは…）……！！（最初の雪辱を晴らす様に集中し最初の飛び込みは問題なくできた。練習で幾度もなく行ったことを思い起こしながら、冷静に次のコマへと進めることだけを考え体力の温存を図り逃げ切りを狙い泳いでいく。基本に忠実な姿勢を重要視した泳ぎ方は疲労していると言えどその形を維持できる限りその速度に問題はない）…！―――――――！！！（もっとも、そのフォームを維持しきる体力さえ杏那には残されていたなかったのである。水を掻こうにも腕は痛みでまともに動かず、安定しない呼吸は水を不用意に取り込んでしまい沈んでいく。そして、冷静さを失ってしまえばもはや、泳ぐことすらままならず…） (2019/9/1 18:22:06) |
| 速水杏那 | > | っ！？？！…っぐご、ごぼおおぉぉお！！？！？（普段の練習を見ている者たちのみならず、会場中が杏那が溺れかけていることを理解した。だがあがる水飛沫は二つ。ほぼ同じところで二つの水飛沫が隣り合って巻き起こっていたのである。片方は杏那、そしてもう一方は梨恵。その水飛沫は藁にすがる思いで境界となる浮きに近づいていく。そして、二つの飛沫が重なり合った瞬間、杏那の胸元に何かが引っかかり…）っ！？！？？…―――――――！？？！！？（全てが注目する中で杏那の水着が開けて胸元が露わになってしまっていた。浮きにしがみつき、状況を理解した時にはもう遅い。衆目に自らの裸体を曝け出してしまったことに顔を真っ赤にしながら目の前には同じ表情の梨恵がいることに気づいてしまい…） (2019/9/1 18:22:15) |
| 水口梨恵 | > | 【既にこの時点で大分どうしようもないですよねｗ】 (2019/9/1 18:24:16) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ世間的にも取り返しがつかなくなってｗ】 (2019/9/1 18:24:40) |
| 水口梨恵 | > | 【地区的に、地区大会でも地元テレビくらいだったら放送してるでしょうしｗ】 (2019/9/1 18:25:14) |
| 速水杏那 | > | 【まあ内容まではぼかすでしょうけどｗ会場や知り合いからはもう顔出せないでしょうねw】 (2019/9/1 18:25:57) |
| 水口梨恵 | > | っ！？？！…っがご、ごぼおおぉぉお！！？！？（それは、明らかに異常な光景だった。長い歴史を紐解けば、この舞台に来てなお泳ぎ切る事すら出来なかった例だって皆無では無い。ただ、それは数十年かけて片手の指で数えられる程度の珍事なのだ。それが眼前で、校内の参考タイムだけで言えば優勝候補の二人が、並んで溺れかけている。ざわつきだした会場内だったが、それよりも当事者である梨恵の方が遥かに必死だった。もはや再び体勢を立て直す事など望むべくも無く、どころかそんな事を冷静に考える余裕すら微塵も存在しない。あれだけ親しんだ水中が幼い身体を絡めとり、底につかぬ足を懸命にばたつかせて、どうにか中央の浮きに必死で手を伸ばすも。それすらも幾度も空を切り。水中で自由を失った人間に浮かぶのは、どうしようもなく死の事ばかりだ。そこにプライドも何もない。思い切り伸ばした左腕が尚も空を切り、その指先が何かに引っ掛かり。そんなものに構えぬと振り払いながら伸ばした右腕で、どうにかそこに辿り着いたは良いものの…） (2019/9/1 18:40:40) |
| 水口梨恵 | > | っ！？！！？…―――――――！？？！！？ （それに身体を引き寄せて、上半身を預けようとした梨恵の胸元は、完全に取り払われてしまっていた。潰し合った胸が、水に濡れてくたりと垂れている。その白く透き通った全身を目の当たりにされたと知った瞬間、顔を朱に染めた梨恵の目に。同じ顔をした杏那が写った）あ、んた……わ、わたし、の…わたしを……！！！どれだけ、恥をかかせるつもりなの！！？！？この、この……！！！貧乳変態色黒女！！！！！！っぁぁぁあああああああああああ！！！？！ごぼ、がぼぼぼおぉおぉぉおお！？？！？（もう、限界だった。極まった羞恥心と積もり積もった恨みが、瞬間全ての視線から逃れるように怒りへと転化する。ひゅうひゅうと呼吸もそろわぬ喉の何処から出したのか分からない程の大声で罵り合うと、その十数ｃｍ前の裸体に掴みかかってしまう梨恵。足を絡め、不自由な左腕で髪を掴みあい、此処で相手を沈めんとばかりに水中に押し込んで…） (2019/9/1 18:41:43) |
| 水口梨恵 | > | 【家でもこってり絞られるどころの騒ぎじゃないでしょうし、ほんとうにどうしようもないｗ】 (2019/9/1 18:42:27) |
| 速水杏那 | > | 【ある意味お互いしか存在意義を見出せなくなるでしょうねw】 (2019/9/1 18:43:38) |
| 水口梨恵 | > | 【勝ってしまっても行き場が無いですしねwある種の共依存ｗ】 (2019/9/1 18:44:40) |
| 速水杏那 | > | 【家出していてももう探すこともないのでしょうねwある意味二人にとって理想的な展開にｗ】 (2019/9/1 18:46:18) |
| 水口梨恵 | > | 【なにも気にすることなく邪魔されることなくやりあえますからねw最も得られなかったシチュエーションですw】 (2019/9/1 18:47:04) |
| 速水杏那 | > | 【制限時間も今まで見たいにないですしどこまでも転げ落ちていけますねｗ】 (2019/9/1 18:49:39) |
| 水口梨恵 | > | 【何度か同時失神KOさせることすら可能ですからねwどこまで行き果ててしまうのかw】 (2019/9/1 18:50:25) |
| 速水杏那 | > | 【その度に急成長と搾り合いを繰り広げるのでしょうねｗ】 (2019/9/1 18:51:17) |
| 水口梨恵 | > | 【波形を描きながらも右肩上がりに大きくなっていくｗ】 (2019/9/1 18:52:18) |
| 速水杏那 | > | 【ある程度まで言ったらもう下がることもできませんがｗ】 (2019/9/1 18:53:05) |
| 水口梨恵 | > | 【そこから先は青天井ですからねｗｗ】 (2019/9/1 18:54:44) |
| 速水杏那 | > | な…んで……わたし、の…わたし…の……！！！どこまで、陰湿なのよ、あんたはぁぁ！！！？！このぉぉお……！！！貧乳淫乱色白女！！！！！！んおぉぉぉおおおおおおおおおお！！！？？！がぼ、ごぼぼぼおぉぉぉおおお！！？？！（もはや周りの状況など頭から吹き飛んでしまっていた。羞恥も悔しさも、全て梨恵への怒りに塗り潰されていく。梨恵の怒号も頭に入らず、梨恵を沈めてしまおうと彼女の髪を掴み、脚を絡め、自らの体で水中に押し倒そうとする。大きな胸同士が再び潰し合い、周りの水が白く濁りはじめていることにも気を留めずばしゃばしゃと派手な水音を立てながら会場の中心で痴態を繰り広げる二人）ごぼぼぉぉおおお！？！？…ふぐ、ぐぐぅうう……んごぉぉおおおおおおお！？？！？（水が入り込み息苦しさはますます強まるというのに、梨恵を離す気にはならずもはや意地であった。暴れる度生乳同士が擦れ合い、乳首同士が擦れ合って母乳を噴き上げる。こんな状況下でも感じてしまうことに苛立ちを覚えながら、なおも上へ下へと取っ組み合いを繰り広げる二人。あまりの激しさに周りも救助に入るに入れなかった） (2019/9/1 18:55:26) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ次はどこでやらせるかまた楽しみですねw】 (2019/9/1 18:55:49) |
| 水口梨恵 | > | 【どうしてしまいましょうねw定期的なら冬ですが、冬まで耐えたら恨みも頂点ですよねw】 (2019/9/1 18:57:11) |
| 速水杏那 | > | 【なるほどｗそれか温水プールか温泉あたりで再会させますかね？ｗ】 (2019/9/1 18:57:59) |
| 水口梨恵 | > | 【大変アリかとwどちらの方が好みです？ｗ】 (2019/9/1 18:59:02) |
| 速水杏那 | > | 【温泉でのぼせるまでやらせましょうかｗ発育促進しながら相互挿入したりしてｗ】 (2019/9/1 19:00:12) |
| 水口梨恵 | > | 【ではそちらでｗここで爆発的にサイズが増しそうですねw】 (2019/9/1 19:01:30) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ最終決戦手前まで来てそうですねw】 (2019/9/1 19:01:56) |
| 水口梨恵 | > | がぼぼぉぉおおお！？！？…おご、ごごぉおお……むぐぅぅううううううう！？？！？（いがみ合う二人に相手を離す理由など何一つ存在しない。大きく上がる水しぶきと、互いを振り回して上を取り合い、幾度も水面を乱しながら潰し合う梨恵と杏那。もはや浮きを掴んでいる事すら出来はせず、息継ぎに呼吸を吸う暇で上下を反転させては胃の内に水を貯め、顔色を失わせながらも喧嘩を止めようとしない。そんな散々な姿を晒す二人の周りには、その内側から漏れ出した母乳が薄白く霧のように揺らぎはじめ、それが喉の奥に入れば、塩素とも甘味ともつかぬ感覚が喉を焼く） (2019/9/1 19:14:39) |
| 水口梨恵 | > | おご、ごぼぼぼおぉおぉぉおおおおおお！？！？……ぐむ、うぐぅぅううぅううう！？！？？…く、がびゅ…………お…ご、ぼ……おおぉぉおおぉおおおお！？？？！（無尽蔵に沸いた怒りが突き動かすままに身体をぶつけあい続ける梨恵と杏那は、その体力の極限状況に反して15分近くもの間互いを沈め合い続けた。しかし、それでも肉体には限界がある。何度もその感覚を知らされた梨恵は、それでも今度こそ杏那に勝らなければならないと。締め付けた脚に力を籠め、腕で背を引き寄せ。潰れつつある乳房で相手の肺を圧迫せんと、さながら獲物を絞め殺す蛇のように渾身の力で杏那を締め上げ……） (2019/9/1 19:14:47) |
| 水口梨恵 | > | 【そこで次を最終決戦にすれば、季節ひと巡りで決着が着いて綺麗かもしれないですねｗ】 (2019/9/1 19:15:29) |
| 速水杏那 | > | 【思った以上の短期決戦にｗ一戦一戦が濃いですがｗ】 (2019/9/1 19:16:18) |
| 水口梨恵 | > | 【二三年くらいやるかもと思ったんですが、そんなことはなかったですねｗ】 (2019/9/1 19:16:59) |
| 速水杏那 | > | 【体よりも胸の成長がインフレしてしまいましたねｗ】 (2019/9/1 19:18:45) |
| 水口梨恵 | > | 【よくある事ですがねｗこの次の急成長が完全にアウトでしたw】 (2019/9/1 19:19:49) |
| 水口梨恵 | > | 【思えば全然道具攻めとかしてないので、最終決戦で使うか時間を伸ばしてもいいかもしれないですねｗ】 (2019/9/1 19:24:36) |
| 速水杏那 | > | んご、おぼぉぉおおおおおおおお！！？？……ん、ん…ふぐぐぅぅうううう！？？！…がふ、う…………げ…ご…ほ……むおぉぉおおおおおおおお！！？？？！（誰も周りの人を近寄らせない程の激しい取っ組み合いを繰り広げる二人。全身を密着させて互いの乳房を潰しきるまで終わらせないつもりで組みあっている。だが、すでに満身創痍であったのに怒りで無理矢理体を突き動かしている二人である。当然限界はすでに近く、それを理解しているからこそ梨恵に脚も腕も絡めて引き寄せ、梨恵と協力して互いの乳房を潰し、母乳を搾り合う。身動きを取れない程に抱きしめ合った二人はゆっくりとプールに沈み込んでいく。それでも相手を絞め殺すつもりで睨み合ったまま互いを締め上げ乳房はみしみしと音を立ててめり込み合うが…）ぐぼぉぉぉぉおおおおお……！？！？！お、ごぉ……がぼ、ぼぉぉ……ぐぶぅぅう…… (2019/9/1 19:27:05) |
| 速水杏那 | > | （白目を剥き意識が混濁していく中で、互いの勃起した乳首ははっきりとその存在感を主張していた。絶え絶えの意識の中で締め上げた渾身の力が双方の乳首を抉り合わせたのであった。その刺激が引き金となって今度こそ耐え切れなかった杏那。意識が落ちるなか、誰かの手によって引き剥がされるのを感じながら、失神してしまうのであった。当然この事態を引き起こした二人は出場停止処分となり、周りからの信頼を全て失うこととなってしまうのであった） (2019/9/1 19:27:07) |
| 速水杏那 | > | 【そうですねｗ次辺りで乳牛扱いして使っても良いと思いますけどねw蹴り潰し合ったり見下し合いが酷くなるでしょうしw】 (2019/9/1 19:27:55) |
| 水口梨恵 | > | 【社会的屈辱は山ほど味わってもらったので、次はその辺りの見下し合いを強めにかけたら退路ゼロが強まっていいですねwぜひともｗ】 (2019/9/1 19:31:25) |
| 速水杏那 | > | 【見下してる相手に母乳を注がれるとかも屈辱でしょうねw】 (2019/9/1 19:33:40) |
| 水口梨恵 | > | ごぼぉぉぉおおおおお……！？！？！お、ごぉ……ごぼ……がぼぉ……げぶぅぅう……（互いを捕え合い、水底に沈んでいく二人。水面を眩しく照らすライトが母乳によって霞み、不明瞭になる視界と共に梨恵の意識も途切れて行く。しかし薄れゆく思考の中で、気を失ってでも杏那を離すものかと固く固く締め上げた拘束が、両者の鋭く勃起した乳首を正面から押し合わせ。その刺激が脳に到達すると同時に、今度こそ白目をむいて気絶してしまった梨恵。直後にスタッフによって引き上げられたために絶命する事こそ無かったものの、完全に喰い付きあってしまった二人の身体は簡単に引き剥がすことは出来ず、纏めて搬送されるうちにすら戦い続けていた乳房は、遂にその残量の全てを絞りあってしまう。翌日。病院のベッドで目を覚ました梨恵に待っていたのは、再び平らになってしまった乳房に公式戦出場停止の措置と、両親を含む全ての人間からの冷たい視線だった） (2019/9/1 19:37:28) |
| 水口梨恵 | > | 【ですともｗ乳牛扱いしてる相手が貧乳呼ばわりしてきて授乳してくるなんて最悪の構図ですよw】 (2019/9/1 19:38:23) |
| 水口梨恵 | > | 【さて、今回のはこんな感じでしょうか。病院で無理やり引き剥がされて病室も分けられてて、相手を探して襲い掛かろうとするも恐れのあまり部屋から出る事が出来ないとかｗ】 (2019/9/1 19:40:03) |
| 速水杏那 | > | 【良いですねwそれから遠縁あたりに引き取られて限界集落の様なところで隠れ住んでまさかの鉢合わせとかｗ】 (2019/9/1 19:41:16) |
| 水口梨恵 | > | 【お、良いですねwそれなら秘湯でも廃棄された農場でもなんでも出せますしw】 (2019/9/1 19:42:01) |
| 速水杏那 | > | 【そこで頭を冷やすつもりが出会ってしまうことで止めようがなくなってしまいｗ】 (2019/9/1 19:42:48) |
| 水口梨恵 | > | 【全部の恨みが沸騰して潰し合いが出来ますねw】 (2019/9/1 19:43:34) |
| 速水杏那 | > | 【まさしく順調に転げ落ちてますからねw】 (2019/9/1 19:46:29) |
| 水口梨恵 | > | 【どこから戻れなくなっていたのかw初戦からですかねw】 (2019/9/1 19:47:38) |
| 速水杏那 | > | ……行ってきます…（老朽化した農村にある一軒家。誰もいない家の中に静かに挨拶するとゆっくりと家を出ていく少女、杏那の姿があった。あの大会から更に月日は流れて季節は冬に入ろうとしていた。あれから病院では只管梨恵への復讐と怒りで周りが見えなくなっていたが、梨恵とは病室を離され周囲の人間からは腫れもの扱いされれば嫌でも現実を直視してしまう。それも当然である。周囲の期待に応えられないばかりか梨恵との争いで出場停止にまで至り、苦労して勝ち得たエースの座も周りからの信頼も全て自らの裏切りが招いたことである。 (2019/9/1 19:53:26) |
| 速水杏那 | > | やがて周りの視線に耐え切れなくなった杏那は学校にも行かず引きこもる様になり、両親に疎まれる様になっては遠縁の老夫婦に引き取られ遠い農村へと逃げる様に引っ越したのであった。そこはいわゆる限界集落で、学校はおろか商業施設もなく、農業で生計を立てている程の田舎であった。老夫婦は動物の世話で朝から出かけていて、杏那は時折手伝いをしながらも夢も目的も見失い以前とは打って変わって村をぶらぶらと歩きまわるしかない様な生活に身も心も打ちひしがれていた。寒いから今日は温泉にでも行こうか。そんなことを考えながら、村にある共同浴場へと向かう杏那。そこは小さいながらも天然の温泉で今の時間なら人もいないし丁度良いだろうと思っていた。そこで思いもよらない相手と出くわすとは思わなかったが…） (2019/9/1 19:53:28) |
| 速水杏那 | > | 【出会ってしまったばかりにこんなことになってしまってｗ】 (2019/9/1 19:53:57) |
| 水口梨恵 | > | 【完全に失意のどん底ですねｗ】 (2019/9/1 19:54:27) |
| 速水杏那 | > | 【その分のエネルギーをお互いにぶつけ合ってもらえればとw】 (2019/9/1 19:54:56) |
| 水口梨恵 | > | 【了解ですwでは拾っていきましょうかw】 (2019/9/1 19:56:00) |
| 速水杏那 | > | 【先に取っ組み合って転げ合って農機具小屋とかで搾乳させ合っても良いかなとｗ】 (2019/9/1 19:56:57) |
| 水口梨恵 | > | 【良いですねwでは先にそちらをやっていきましょうかｗ道中で出会って掴みかかる感じでw】 (2019/9/1 19:58:36) |
| 速水杏那 | > | 【服はサイズが合わなくてすぐに破れてしまっても良さそうですねw】 (2019/9/1 20:00:10) |
| 水口梨恵 | > | 【おお、ではブラも詰め込んでるかいっそしてなくてもw】 (2019/9/1 20:01:20) |
| 速水杏那 | > | 【余計なものはないでしょうし急成長で合う物がないことでしょうｗ】 (2019/9/1 20:01:57) |
| 水口梨恵 | > | （あの日以来、水口梨恵の心境は常に荒れていた。誰であろうと会う人会う人すべてに後ろ指を指され、顔見知りに会えば疫病神でも見る目で接され。あれだけ心配してくれた両親でさえも会話すら避けて来る。一度だけ登校した学校では学校全体から晒される好奇と侮蔑の入り混じった視線に晒され、机には大きく恥さらしと書かれていた。溜まらず目を向けたクラスからは失笑が零れ、先生は視線を逸らした。それで、耐え切れずに一時間と過ごせずに帰って来たのだ。今更、水口梨恵には何もなかった。だから、夕食の場で両親が俯きながらボソボソと遠縁の老夫婦の元に送ると言った時だって。惨めさと同等に、いっそ逃がしてくれる事に感謝すらしかけてしまったのだって。仕方のない事だろう） (2019/9/1 20:14:39) |
| 水口梨恵 | > | ……行ってきます…（それから、梨恵は人里離れた限界集落の中で、学校にも通わずに静かに暮らしている。既に人の出払った、誰も居ないがらんどうの家に向かって、小さな声を向けた梨恵は。それから宛も無く歩き始めた。誰も居ない寂しさが、誰も居ない事への安堵と繋がって。底冷えするような寒さに身を震わせる。何処に行こうか。何処にだって、面白いものなどありはしないが。今日は冷えるから、温泉にでも行こうか。俯きながら、ぼんやりと足を進めだした梨恵。しかし人ひとり見えやしない道中を歩くうち、近道にと通り過ぎようとした廃農場区で突然何かに衝突して尻餅をつけば）……きゃぁっ！？……ぁ、ごめ、ん、なさい…っ！！……！？？！（怯えたような声を上げ、上目遣いに向かいの誰かを見ようとする梨恵。自信過剰だった過去が見る影もない臆病っぷりも、受けた仕打ちを顧みれば当然だが。その顔を見た瞬間、くすんだ色をしていた瞳が、徐々に色を取り戻していく） (2019/9/1 20:14:47) |
| 水口梨恵 | > | 【前回がFだったかと思いますが、何処まで大きくしておきましょうねw】 (2019/9/1 20:15:06) |
| 速水杏那 | > | 【GHあたりですかね？ｗ前回の激しさに二段階上げても良いですしw】 (2019/9/1 20:16:47) |
| 水口梨恵 | > | 【ふむ、では折角なのでHでｗここから転落するばかりですしw】 (2019/9/1 20:18:27) |
| 速水杏那 | > | ……きゃっ！？……ご、ごめ…なさ……っ！？……！！？？（俯いて歩いていたためか出会い頭に衝突し尻もちをついてしまった杏那。もはや、彼女に立ち向かう意思はなく、自信を打ち崩された彼女は怯える様に目の前の相手に謝ろうとした。だが、その相手の顔を見た瞬間、怯えが消え全身に血が巡る様な熱い感覚が駆け巡った）何でここにいるのよ……どこまで、私を惨めにさせれば気が済むのよ……梨恵ぇえええええええぇぇぇっ！！！？！？（もっとも沸き上がったのは怒りしかなかった。梨恵さえいなければこんなところにくることも、周りの人からも後ろ指を指されることもなかったのに。今になってまた目の前に現れた障害と、叩き潰すべき仇敵の存在になりふり構わず飛び掛かった。すでに潰し合った乳房は完全に治り、その大きさはFからHカップにまで更に急成長していた。こんなアンバランスな胸ではとても水泳はおろか、日常生活すらままならないだろう。だが、今は梨恵を上回れる武器であることを確信しその重い塊をぶつける様に胸から体当たりを仕掛けるが） (2019/9/1 20:25:20) |
| 速水杏那 | > | 【個々の一戦でも波が起こりそうですねw】 (2019/9/1 20:25:37) |
| 水口梨恵 | > | 【ありそうですねｗここから注ぎあいも道具搾乳も解禁ですしw】 (2019/9/1 20:26:44) |
| 速水杏那 | > | 【狩猟用のとりもちに絡みついて引っ付き合ったりして温泉行く流れとかもありですねｗ】 (2019/9/1 20:28:44) |
| 水口梨恵 | > | 【アリアリですねｗその温泉で砂だらけになりながら湯船に転がり込んで、そのまま二回戦とか余裕ですw】 (2019/9/1 20:30:18) |
| 速水杏那 | > | 【砂まみれで傷だらけにするか油やシャンプーで滑らせても楽しそうなw】 (2019/9/1 20:31:08) |
| 水口梨恵 | > | 【良いですねwここに至って毎日だって潰し合える環境に来てしまったので何でもできますw】 (2019/9/1 20:32:14) |
| 速水杏那 | > | 【ですね、状況的にも自由ですしやれる選択肢が多いですねw】 (2019/9/1 20:32:59) |
| 水口梨恵 | > | 【折角なので決戦までに色々とことんやりあわせたいですねｗ母乳量比べあったりw】 (2019/9/1 20:37:22) |
| 速水杏那 | > | 【搾り合うならそうですねｗ挟み合って締め付け合ったりw】 (2019/9/1 20:40:02) |
| 水口梨恵 | > | こんなところまで追って来たの……どこまで、私を辱めれば満足するの……杏那ぁあああああああぁぁぁっ！！！？！？（燃え上がったのは怒りだけだった。杏那のしでかした所業の数々は梨恵の完璧だった人生を破滅させた主因であり、彼女さえいなければ梨恵がこんな寂れた農村で肩身狭く縮こまって生きる必要など無かったのだ。完膚なきまでに潰し切られた乳房はとうの昔に完治している。それどころか、かつてだって持て余したFカップ乳房は更なる急成長を見せ、胸元を強烈に張りつめさせたHカップ爆乳になっているのだ。杏那などに後れを取る筈がないと、正面から痛烈なぶちかましを敢行するが）ぁ、くっ…んぅぅうぅうううう！？！？？！…なんで、素直に潰れないのよ……この、このぉおぉおおぉおおおおお！？！？！！！ (2019/9/1 20:45:56) |
| 水口梨恵 | > | （重たい乳肉が正面から衝突する。あれから殆ど変わることの無かった細い体に見合わぬ痛烈な乳打撃は杏那の乳房を正面から押しつぶし、肋骨を押し込んで呼吸を奪い、完璧な勝利をもたらす筈だったのだが。現実は異なった。その勢い、乳圧、全てが相変わらずの互角。ちょっとした軽自動車でも突っ込んできたのかと錯覚するような圧迫感に瞬間呼吸が奪われ、互いに弾き飛ばされかけて踏みとどまる。もう二度と、杏那に無様を晒すことは出来ない。僅かに後退させられた足で二度三度と身体を押し出し、伸ばした手を掴みあう梨恵と杏那。冬の冷え切った気温に燃えるような闘気が口元から白く漏れ、ぐりぐりと頭部を闘牛のように押し合って相手を屈服させようとする梨恵） (2019/9/1 20:46:03) |
| 水口梨恵 | > | 【ちょっと直ぐに出てこないですが、心行くまでやらせたい心情はとても強いですw】 (2019/9/1 20:50:21) |
| 速水杏那 | > | ぅ、くぅ…んのぉぉおおおおおおおお！！？？？！どうして…私に、張り合うのよ……このこのこのぉぉおおおおおおおお！！！？？！（激しい衝突音を鳴り響かせながらも、ぶつかり合った二人の動きは不動…。どちらかが弾き飛ばされることもなく、正面から乳房同士を突き合わせたまま膠着していたのであった。杏那の乳房同様梨恵の乳房もまた成長しているようだ。一瞬でも気を抜けば一気に押し込まれそうな圧力。肺の空気を全て奪われる様な苦しさを感じながらも手を握り合い押し込もうと前へと体重をかけ続ける）ふぐぅぅうううううう！！！…んぐ、今度こそ……潰して、私が……かつ、んだ…からぁああ…！！！！んぁああああああ！？！？？…ま、また…私の服が……いつもいつもいつも、どこまで人を虚仮にすれば気が済むのよぉぉおおおおお！！！！（だが、急成長に着ている服が追い付かなかったのか、元より引き伸ばされていたシャツの胸元は強い乳圧によってあっさりと引き裂けてしまった。こんな農村ではブラなんて買えるはずもなく褐色の巨乳が露わとなってしまったが…） (2019/9/1 20:54:17) |
| 速水杏那 | > | 【その時浮かんだのをやらせていきましょうかｗ】 (2019/9/1 20:54:37) |
| 水口梨恵 | > | 【ありがとうございますｗとりあえず廃農場で乳搾り体験しましょうかw】 (2019/9/1 20:55:45) |
| 速水杏那 | > | 【そうですねｗお互いこの期間で多少慣れていたりとかｗ】 (2019/9/1 20:57:09) |
| 水口梨恵 | > | 【手搾りも道具搾りも慣れてそうですねwされるのは慣れてないでしょうけどw】 (2019/9/1 20:58:00) |
| 速水杏那 | > | 【お互いが家畜扱いしてされるから怒りも相応でしょうねw】 (2019/9/1 20:59:38) |
| 水口梨恵 | > | 【青筋立てながら手元休めずに言い合うのが目に見えますw】 (2019/9/1 21:02:26) |
| 速水杏那 | > | 【途中で搾乳機使用時も奪い合いながら胸で叩き合いとかやらせたりできそうですねｗ】 (2019/9/1 21:04:28) |
| 水口梨恵 | > | あぐぅぅうううううう！！！…んぐ、絶対に……私が、潰して……やる、んだ…からぁああ…！！！！くぅうううううう！？！！？…そん、な…私の服が……どこまでもどこまでも、アンタは私の邪魔ばっかりするんだ、っぁぁあああああ！！！！（その衝撃に真っ先に音を上げたのは、二人の衣服だった。子気味良い音を立てて走った一本の亀裂。それが押し込むたびに二対の乳房の圧に押し広がって、三度も押し合う間には亀裂は乳房を曝け出させるのに十分な程に広がってしまう。持ち込んだ過去のブラがとっくの昔に合わなくなった、白磁の巨乳。それが褐色乳房と正面から押し合って絡み合うのが完全に視覚化される…が、もっと大きな場で、もっとひどい目にあった梨恵に。この程度で止まる程度の恨みなど存在しない。いっそ邪魔だとばかりに離した両手で互いの服を掴めば、止める間もなく思い切り左右に引っ張って杏那をひん剥いてしまい） (2019/9/1 21:17:28) |
| 水口梨恵 | > | く、………っ。良いわよ、捨てなさいよ…その間に、アンタを潰すもの……杏那っぁぁぁあああああああああ！！！！！！えぐぅぅううぅううううううううう！？！？？！（一瞬、左右に揺れる自分の服に視線が行ってしまう。寒空に冷え切った村の中で、上半身を脱いでしまうことがどういうことか、梨恵は知っている。夏ですら肌寒かったのだ。長くない。それでも杏那を潰す）（じり、と。瞬間足元を整え直した音と同時。二人は同時に飛びかかった。奇声を上げながらもつれ合い、雑草と砂だらけの路面に崩れ落ちるも、怯むことなく身体を起こし、上を取り合って転がりまわる。どことも知らず爪をたて、蹴り飛ばし、掴みかかり、振り回した。転がされても立ち上がり、突貫して押し倒す。片時足りと止まぬ取っ組み合いは少しずつ二人を遭遇地点から遠ざけ、ボロ布となった衣服が風に飛ばされる頃には、その姿は近くの小屋へと転がり込んでいた） (2019/9/1 21:19:00) |
| 水口梨恵 | > | 【やりましょうやりましょうｗ楽しくなりそうですｗ】 (2019/9/1 21:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水杏那さんが自動退室しました。 (2019/9/1 21:24:48) |
| おしらせ | > | 速水杏那さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:25:00) |
| 速水杏那 | > | ぐ……っ、もういいわ…その間に、あんたの駄乳を潰してあげるから……梨恵ええええええぇぇぇっ！！！！！！ひゃぐぅぅうううううううううううう！！？？？！（生乳同士のぶつかり合いに喘ぎながらも止まらない。これ以上の痴態なんて何度も味合わされているのだから。だが、こんなもの邪魔だといわんばかりに裂けめを広げる様に服を引っ張り、上半身を丸裸にしてしまう。当然、杏那もやり返され寒空の中上半身を互いに曝し合ってしまった。寒くて動きが鈍りそうだが、それよりも先に梨恵の乳房は潰す。互いの視線がぶつかった瞬間、再び飛び掛かり地面へと転げながら上になり下になり取っ組み合う。恨みをぶつける様に怒りを吐き出す様に引っかき傷や痣を作りながら辺りを転げまわって戦う二人。そうこうしているうちに二人が転がり込んだのは今はもう使われてない古い農具庫の様で…）ぐ…っくぅう…げほ、げほ……いつもいつも邪魔ばっかりして、その駄乳搾り尽くしてあげれば…少しは大人しくなるのかしらっ！？！？ (2019/9/1 21:33:44) |
| 速水杏那 | > | （錆び付いたり埃を被っている農機具が置かれているその小屋は外に比べれば十分に暖かい。そして、小屋の中の泥臭さはどことなく、今の家で手伝いをしていた時の事を思い起こさせる。そういえば老夫婦が育てていた乳牛もこんなに大きかっただろうかと梨恵の乳房を睨みながら思い返して、彼女の爆乳を鷲掴みにする。まるで乳牛からミルクを搾り出す要領で荒々しくも扱く様に梨恵の乳房から母乳を噴かせようと刺激を与え始め…） (2019/9/1 21:33:47) |
| 速水杏那 | > | 【では搾り合いを始めていきましょうかｗ】 (2019/9/1 21:34:02) |
| 水口梨恵 | > | 【初戦、始まりましたねw】 (2019/9/1 21:38:16) |
| 速水杏那 | > | 【ですねｗ楽しみですw】 (2019/9/1 21:39:07) |
| 速水杏那 | > | 【と、すいませんが眠気が出てきてしまったので今日はこのあたりで中断お願いします＾＾；】 (2019/9/1 21:47:50) |
| 水口梨恵 | > | 【了解です。昼からぶっ通しでしたもんねwお疲れ様ですw】 (2019/9/1 21:48:24) |
| 速水杏那 | > | 【お疲れさまでしたwここから更に転げ落ちていきますから楽しみですねwまたよろしくお願いします】 (2019/9/1 21:49:02) |
2019年08月20日 22時36分 ～ 2019年09月01日 21時49分 の過去ログ
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