「そ ん な 幻 想 郷」の過去ログ
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2019年06月10日 23時43分 ~ 2019年09月02日 00時20分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | こんなロルが来た日にはオカズ決定だが、どんなロルで返そうか10分は悩んじまいそうだな笑 (2019/6/10 23:43:33) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほとんどその場で思いついたワードを連ねていっただけなんだけどね。ただ下品なキスというからには唾液の表現は外せないかなって。 (2019/6/10 23:43:44) |
霧雨魔理沙 | > | ずそぞっとかじゅぱっとかの空気を含んでるようなキスは下品で良いよな、どんどん唾液を濃厚に変えていってる感じがするのぜ/// (2019/6/10 23:48:07) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 「下品な水音」とかそういうのを表現したロルもいれときゃよかったかも。 (2019/6/10 23:48:43) |
霧雨魔理沙 | > | あと口がさりげなくおまんこになってるのも良き。私いま食ザーのロル書いてるんだが、時間かかると思うしよかったら一緒に書かないか? (2019/6/10 23:50:06) |
霧雨魔理沙 | > | (てかキスも一緒のタイミングでかいとけばよかったのぜ…) (2019/6/10 23:50:32) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | いや褒めてくれてありがとね~♪食ザーねぇ、なんか思いついたら書いてみるわ。 (2019/6/10 23:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:10:55) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・♡えへへぇっ・・・パルちゃんっ・・・パルちゃぁんっ・・・♡(一心不乱に逸物を扱く、その先には生地の上半分が開かれ中のクリームが露出したシュークリーム、それはしきりに名を呟かれている友人のために用意したもので)んぁっ・・・♡今からパルちゃんに食べさせちゃうんだっ・・・あたしのザーメンんっ・・・・・・んふうぅっ・・・♡(自身の精液入りのシュークリームを食する友人の姿を、精液を啜り食む音を、その中身に気付いた時の表情を、頭の中で想像してはそれだけで強い興奮を覚え逸物をビクビクと震わせての動きを早めていき)あっ♡パルちゃんっ・・・そんなっ・・・ダメえぇっ♡(そして脳内の友人が口から垂れ零した精液を垣間見せながらこちらに顔を向ければ、それは軽蔑の表情か恍惚の表情か、どちらにせよ興奮は最高潮に達し、逸物の先端からビュルルっと白濁を噴き出してはそれは目の前のシュークリームの中へと降りかけられていき) (2019/6/11 00:11:36) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あはぁっ・・・はあぁっ・・・や、やっちゃったぁ・・・♡もう戻れないよぉ・・・っ!ご、ごめんね!今行くよーっ!(黄色いカスタードクリームの上にべったりと付着したゼリーのような白濁を見つめながら余韻と背徳感に浸れば準備に手間取っている自分を待ちかねた友人の呼び声に現実に引き戻され、白濁を隠すようにシュー生地を上に乗せザーメン入りシュークリームを完成させれば、それが乗った皿を手にキッチンを後にして・・・) (2019/6/11 00:11:39) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | なげぇなっ!?もうちょっとしたSSだよこれ。 (2019/6/11 00:11:52) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/6/11 00:11:53) |
霧雨魔理沙 | > | ああっ…!ふぐぅっ…んぐぅっっ…///こ、こってりザーメンっ…シチューの中に出るのぜっ…///(テーブルの上に膝立ちのまま、さらけ出された亀頭は先程作ったばかりのシチューの湯気でジワリ濡れて。…居間のドアがきちんと閉められていることを度々確認し、抑えきれない声を必死に殺しながらも興奮のあまりそう呟いて。)イクっ…イクっ…//ふへへっ…私のホワイトソーストッピングしてやるのぜっ…ううっ…あはぁっ……///(亀頭をシチューの水面にぐいっと押し付け、跳ねるほどの精子を吐き出しては、そのまま亀頭を左右に振って人参、ブロッコリー、じゃがいもなどシチュー全体にまんべんなくソースを塗りたくっていく…)はあっ…はあっっ……!ふうぅっ……(ソースを出し終わると同時に我に返っては、即座にスプーンでシチューをぐるぐるかき混ぜて。尿道に残った精子もスプーンでほじくってはシチューの中に隠し)ば、バレないよな…?大丈夫…だよな…?試しに一口、たべてみようかな……// (2019/6/11 00:11:58) |
霧雨魔理沙 | > | ごめん〜気がついたらこんな時間かかっちゃってたのぜ…ゆるしてくれ〜 (2019/6/11 00:12:35) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほい魔理沙もお疲れだね~、魔理沙のメニューはシチューかぁ。これ食材によっていろいろロルの仕方が変わるから面白いね、シュークリームはクリーム以外に大した具は入ってないし。 (2019/6/11 00:13:54) |
霧雨魔理沙 | > | 私のとヤマメので結構スタイル違うんだな、そっちは王道ネタ系っぽい食ザーなのぜ。やはり食ザーと言ったらシュークリームだよな (2019/6/11 00:14:36) |
霧雨魔理沙 | > | シンプルイズベストって言葉の通り、相手が食べた時の情景を一番想像しやすくて、一番エロいのがシュークリームだと思うのぜ (2019/6/11 00:15:39) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ザーメンシュークリーム合同とか出るくらいだからねぇ( (2019/6/11 00:15:52) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ただぶっかけるだけじゃつまらないから「食べたときの情景を想像する」、この辺にこだわってみたよ。 (2019/6/11 00:16:45) |
霧雨魔理沙 | > | ヤマメがどんな気持ちでぶっかけてるのかが分かるのは、感情移入とかもしやすそうだな。なかなか考えられてるなぁ (2019/6/11 00:19:31) |
霧雨魔理沙 | > | っと、集中が切れた途端ねむい、眠いのぜ (2019/6/11 00:20:10) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 魔理沙の場合は味見してみるってのがちょっと大胆、さらなる扉を開きそう( (2019/6/11 00:20:26) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | っと、遅くまでありがとね~ (2019/6/11 00:20:36) |
霧雨魔理沙 | > | うおぅ、おやすみ (2019/6/11 00:21:16) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2019/6/11 00:21:17) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | またきてね~おやすみ~ (2019/6/11 00:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:41:53) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/6/14 00:10:42) |
西行寺幽々子 | > | はぁ……はぁ……も、もう…早くしなさいよ///(まんぐり返しの体勢で拘束される幽々子、秘部はクスコで中の恥垢がこびりついた肉壁までバッチリ晒されてしまう)ん、そうよ……よく狙いを定めて……早く♡はやくぅ♡(もわぁ♡と淫臭と湯気の漂う肉穴の前では逸物を一心不乱に扱く紫の姿が)あ……先っぽ膨らんでる……きて……私の汚マン穴めがけて射精なさいっ……んおっ!?んっ♡んひっ♡あぁあっ////(限界を迎えた紫の肉棒から粘り気のある白濁が放たれる。ビチャチャっ!ネチョッ♡どくっ……どくっ……♡と肉壁のチーズに絡まりながら奥へ奥へと精液が注がれる……やがてクスコの縁まで白濁が溜まったところでようやく射精が終わる)あはっ……おっ♡こ、こんな中出しもあるのね///……でもここからが本番よね♡ (2019/6/14 00:12:22) |
西行寺幽々子 | > | (蕩けた顔で白濁が注がれ黄色いマンカスが浮かんだ肉穴をうっとりと眺めつつ取り出したのは竹串と一欠片のパンだった)これを……こうして……♡(器用にまんぐり返しのまま竹串にパンを刺しそれを白濁と恥垢たっぷりの穴に漬ける)んっ♡あぁん♡はぁはぁ///(しっかりと漬け込んだ竹串を引き抜くと精液とマンカスに塗れた激臭漂うパンが現れる)ほーら♡幽々子特性ザーメンとマンカスフォンデュ……召し上がれ……♡(ねちょぉ……♡もわっ♡) (2019/6/14 00:12:34) |
西行寺幽々子 | > | 【2人の文読んだら興奮して書いちゃった♡よかったら読んでね♡またそのうち会いましょ♡】 (2019/6/14 00:13:36) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/6/14 00:13:40) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/14 00:38:04) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おおぅ、また入れ違っちゃったか~ごめんよ~】 (2019/6/14 00:38:27) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【そして流石ゆゆ様というか、同じ食ザーシチュなのに絵面も内容もインパクトがでかいしエロいよぉ///】 (2019/6/14 00:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/6/14 00:59:18) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/6/27 22:01:36) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんは♡】 (2019/6/27 22:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2019/6/27 23:08:26) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/27 23:08:40) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おぉっと、入れ違っちゃったかなぁ・・・?】 (2019/6/27 23:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/6/27 23:30:02) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:29:05) |
西行寺幽々子 | > | 【なかなかお会いできないわね〜……今日も少し待機♡】 (2019/6/30 01:29:37) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/30 01:31:42) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【うぉーっ!ゆゆさまぁーっ!(】 (2019/6/30 01:31:55) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんは♡】 (2019/6/30 01:32:18) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【いや、その、ほんとすれ違ったり見逃してしまったりばかりでほんとごめんね~(泣】 (2019/6/30 01:36:32) |
西行寺幽々子 | > | 【全然大丈夫よ〜♡今夜は会えたことだし……よろしくね♡】 (2019/6/30 01:38:23) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【ありがとね~・・・それじゃあどうしよ、前に相談してたシチュでいく?】 (2019/6/30 01:39:08) |
西行寺幽々子 | > | 【聖をフェチ搾精するやつよね?ほかに希望がなければそれにしましょうか♡】 (2019/6/30 01:40:46) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おっけ、それじゃあそれで♪確認する事とかなかったらCC次第始めよっか?あ、どっちから始めるかは決めとくか。】 (2019/6/30 01:42:15) |
西行寺幽々子 | > | 【聖が拘束されてる場面からにしましょうか、お願いできる?】 (2019/6/30 01:43:43) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【こっちから始める感じね、了解したよ。なんか変だったら言ってちょうだいね、それじゃCC~♪】 (2019/6/30 01:44:39) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/6/30 01:44:41) |
おしらせ | > | 聖白蓮 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/6/30 01:45:09) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/6/30 01:45:21) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/6/30 01:45:33) |
八意永琳 | > | 【それじゃあよろしくね〜♡あ、呼び方だけ指定してくれる?】 (2019/6/30 01:46:01) |
聖白蓮 ◆ | > | 【そういえばなんて呼ばれるのが自然かしら・・・普通に「白蓮」になりますでしょうか?】 (2019/6/30 01:47:34) |
聖白蓮 ◆ | > | 【あるいはフルネームそのままでも?】 (2019/6/30 01:47:58) |
八意永琳 | > | 【僧侶さんとか?私の方も分からないわね……】 (2019/6/30 01:48:51) |
聖白蓮 ◆ | > | 【ん~・・・ではフルネームでお願いしても?その方が冷淡な感じがしてそそるかも・・・///】 (2019/6/30 01:50:33) |
八意永琳 | > | 【了解したわ♡】 (2019/6/30 01:52:25) |
聖白蓮 ◆ | > | 【では改めて、こちらから参りますね♪】 (2019/6/30 01:53:02) |
聖白蓮 ◆ | > | えっと・・・その、お医者様、これは一体・・・?(自身の「少しばかり特異な体質の矯正」という名目で永遠亭を訪れた僧侶は、医療用のベッドの上で胴や両手足を頑丈なベルトで拘束されている現在の状況を飲み込み切れず、傍に立つ主治医にすがるような視線を向けて) (2019/6/30 01:54:13) |
八意永琳 | > | ええ、貴女の依頼である『修行に邪魔な異端な性癖の強制』の治療プログラムよ。……治したいんでしょ?淫らな性欲に溺れてしまう自分を……(そう言いながら裸でベッドに寝そべる僧侶の股間を凝視する。大きな芋虫のようにでっぷりとした仮性包茎とその下の脂汗まみれの睾丸を観察する) (2019/6/30 01:57:49) |
聖白蓮 ◆ | > | そ、そうは申しましたが・・・その・・・ここまでする必要はあるのでしょうか・・・?服を剥くのでしたらその・・・事前に湯浴みをしましたのに・・・///(なじみの薄い相手に裸体を晒すならいざ知らず、その視線を今日はまだ手入れしていない自身の逸物へと注がれるのを感じれば、その顔面を羞恥で赤く染めていき) (2019/6/30 02:02:18) |
八意永琳 | > | 入浴してしまっては貴女の『雌臭い体臭』も『蒸れて酸っぱいちんぽの臭い』も無くなってしまうでしょう?(わざとらしく聖を言葉で辱める)さ、早速始めるわよ……もう薬は投与してあるから貴女は身を任せてプレ……治療に専念してちょうだい(そう言って自身も衣服を脱ぎ捨てる瑛琳) (2019/6/30 02:07:31) |
聖白蓮 ◆ | > | そ、そんな・・・私、そんなに臭われますかぁ・・・?(自身の体臭や性器の臭いまで指摘されれば軽くショックを受けて涙目になりつつ)え、えぇっ!?お、お待ちください!なぜお医者様まで脱ぐのですか!?それと薬って何のことですっ!?私に何をしたのですかぁっ!?(急展開としか言いようのない状況に軽くパニックになれば身をよじり、肢体を拘束するベルトがギッギッと音を立てて) (2019/6/30 02:14:41) |
八意永琳 | > | 治療に必要なものだから気にすることないわよ、それよりもう始めるわよ……ほら♡(戸惑う聖をよそに腕をあげる瑛琳、腋毛が生い茂りぬめりのある汗でベタついたそれは禁欲中の僧侶の逸物を一瞬でそそり立たせてしまう)ほら、患者様の為に熟成させた私の腋……堪能なさい♡(ぱふっ♡ねちょぉ……ぬるぅ……♡) (2019/6/30 02:19:51) |
聖白蓮 ◆ | > | っ!?な、なんですかそれは!?お医者様ともあろうものが、そのような不衛生なっ・・・んんっ!(腋毛から漂う、普段オカズにしている弟子たちの洗濯物の臭いを何倍も濃厚にし凝縮したような刺激臭に、目を背けながらも逸物は即座に反応してはムクムクと起き上がり硬さと太さを増し始め)ひっ!?まっ待ってくださいっ!?そんなのっ!わたしっ・・・んぶう゛ぅっ!?むぐっ!!ぐぇっ!!むう゛う゛ぅぅっ!!(そんな強烈な臭いの元を自身の鼻筋へと密着させられれば、くぐもった悲鳴と嗚咽を上げながらベッドがギシギシと軋む勢いで肢体を暴れさせ始め、完全に勃起し天井へ悠々とそそり立つ逸物はビクンっビクンっと跳ねるように震えて) (2019/6/30 02:29:45) |
八意永琳 | > | その不衛生な悪臭でふしだらな気持ちになってるのは誰かしらね……さ、深呼吸なさい……吸って……吐いて……吸って……(強引に深呼吸をさせると鼻を突き刺すような刺激臭は極上の媚薬となり気丈な僧侶を一瞬でメスへと変貌させる)さて……このまま……(ぬちゅっ♡しこしこっ♡くちくち……♡だるだるに余った皮の上から聖の肉棒をしごく。濃厚なワキガで昂ぶっていた性感は一瞬で吐き出されてしまう……筈だったがいつまで経っても最後の一線を超えない……) (2019/6/30 02:35:18) |
聖白蓮 ◆ | > | むぐぅっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・すうぅっ・・・ん゛っ///んふぅっ・・・すぅっ・・・///(口も塞がれた状況では鼻呼吸をせざるを得ず、鼻腔内を刺激臭に満たされれば不思議と嫌悪感が和らぎ始め、得も言われぬ恍惚感を覚えてはうっすら開いた眼はトロンと快楽に蕩けていて)んんっ!?ふっ///んふぅっ///ふうぅっ・・・うっ///ううぅっ・・・///(そんな中で永琳の手による性器への刺激が始まれば全身を今までの自慰とは比べ物にならないような快楽が駆け巡り、絶妙な手技によりそれが持続されればビクッビクンと体を震わせ、溢れ出た我慢汁が皮の内側でニチャニチャと音を立てて恥垢とかき混ぜられていき) (2019/6/30 02:44:10) |
八意永琳 | > | おとなしくなってきたわね……そのまま深呼吸続けなさい……脇毛を吸って汗も味わいなさい(指示通りちゅぱちゅぱと腋毛を赤子のようにしゃぶると酸っぱくて塩辛い腋汁が味覚までも支配しだす)……ふふっ、まだ気づかない?私手加減してるわけじゃないの。貴女が射精出来ないのはお薬のせい♡脳は絶頂しても精は吐き出せない……これでしばらく貴女を責めるから耐えてみなさい♡(恥垢と我慢汁のローションで感度は増し、何度も絶頂射精してるはずが鈴口からは透明な汁が出るのみ……早くも涙目で脇臭無射精アクメに狂い出す聖) (2019/6/30 02:50:20) |
聖白蓮 ◆ | > | んぶじゅっ・・・じゅるっ・・・///うぐっ・・・お゛ぇっ///んじゅるっ・・・ずるるっ・・・じゅうぅっ・・・///(永琳の言葉に従うままに腋毛に口を付け下品な音を立てて腋汗を啜り出せば、口膣内にまで広がる刺激的な味と臭いに頭の芯まで腋汗臭に染められるような錯覚に陥り)んふぅっ・・・ふぅっ・・・う゛う゛ぅっ・・・///(そして自身が絶頂に至れない理由を告げられれば逆に絶頂への渇望はさらに高まり、目から涙を流して拘束の限界まで腰を浮かせては逸物を切なそうにヒクヒクと痙攣させ) (2019/6/30 02:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:10:44) |
聖白蓮 ◆ | > | 【と・・・お疲れさまになりますかね?また来ていただければ・・・♪】 (2019/6/30 03:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/6/30 03:39:34) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/6/30 10:15:17) |
西行寺幽々子 | > | 【申し訳ない……寝落ちしてしまったわ…また今度続きからよろしくお願いします……】 (2019/6/30 10:16:09) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/6/30 10:16:12) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/7/13 15:45:33) |
西行寺幽々子 | > | 【お久しぶり♡今夜お邪魔させてもらうから予告に来たわ♡主さんお暇だったらよろしくね♡】 (2019/7/13 15:46:20) |
西行寺幽々子 | > | 【24時ごろになると思うけど……またね♬】 (2019/7/13 15:46:52) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/7/13 15:46:55) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/7/14 00:10:27) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【っと、そろそろ待機しとこ・・・ゆゆさま、置きメッセージありがとね~♪】 (2019/7/14 00:10:48) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:17:04) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【は~い、いらっしゃ~い♪】 (2019/7/14 00:17:18) |
西行寺幽々子 | > | 【お待たせ♡今夜もよろしくね♬】 (2019/7/14 00:17:24) |
西行寺幽々子 | > | 【前回の続きでいいかしら?まだ結構序盤だったしここから沢山搾らせてね♡】 (2019/7/14 00:18:26) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おっけ、それじゃあCC次第ゆゆさまの方からお願いね~】 (2019/7/14 00:19:05) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/7/14 00:19:11) |
西行寺幽々子 | > | 【はーい】 (2019/7/14 00:19:29) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/7/14 00:19:31) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:19:44) |
おしらせ | > | 聖白蓮 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/7/14 00:19:59) |
八意永琳 | > | あらあら……物欲しそうに腰を動かしちゃって……貴女禁欲する気あるのかしら?(もわぁ♡ぬちょぬちょっ♡と汗と唾液で粘ついた腋に押し付けながら変態僧侶の肉棒を扱き続ける)さて……次は口でしてあげようかしら♡フェラくらい堅物な貴女でも知ってるわよね?(そう言って腋から聖を解放して口を開けてみせる。いやらしく唾液が糸を引く口腔を見せつける……) (2019/7/14 00:24:35) |
聖白蓮 ◆ | > | んじゅるっ・・・んんんっ・・・ぷぁっ・・・!はっ・・・はぁっ・・・そ、そんな・・・わたし・・・///(永琳の腋臭は慣れれば、腋汗と涎で口周りをベタベタにしながら惚けた表情を晒し、逸物は血管が浮かぶほどギンギンに勃起し先走りで先端をヌラヌラと光らせて)こんなはずじゃ・・・でも、あんなすごい臭い・・・初めてで・・・ひっ!?あっ・・・い、いけませんっ・・・そんな事されたらっ・・・あっ・・・ああぁっ・・・!(そんな逸物の前へと永琳が顔を近づければこれからされることを察し、怯えた様子で目を見開きながら身をよじりつつも、逸物は何かを期待するようにビクッビクッと跳ねるように震え、先走りを永琳の顔へと飛び散らせて) (2019/7/14 00:34:14) |
聖白蓮 ◆ | > | (永琳の腋が離れれば (2019/7/14 00:38:48) |
八意永琳 | > | うーん……期待してる所悪いけど私がフェラするのは貴女のくっさいペニスじゃなくてここよ?(そう言って永琳は何故か聖の股間ではなく顔に口を近づける)あ……あむ♡むぢゅる♡ぢゅるるるるっ♡れろれろれろ……ぬるん♡はぁ……あむ♡(顔を近づけたかと思えば聖の綺麗な鼻を口に含む。丹念に唾液を塗りつけ味わうように口腔内で蹂躙される。次第にすえた唾液の臭いが鼻の穴にダイレクトに塗りつけられ呼吸も出来ずひたすらその臭いを嗅がされる羽目になる)どお?私の鼻フェラ♡もっとつばの匂い堪能して……♡(まるで秘部をクンニするようにぬるりと舌を聖の鼻の中に押し込みぬぷぬぷと臭いと柔らかな舌の感触で犯す) (2019/7/14 00:40:35) |
聖白蓮 ◆ | > | はぇ?あっ・・・んっ!?んぶぁっ!?あっ!がっ・・・はあ゛ぁっ!!(顔を近づけられ唇を奪われると身構えるも、鼻腔という予想以上の箇所に吸い付かれればそれまでの鼻呼吸を食い止められ、ビクンっと体を震わせ口から呼吸を得ようと息を乱して)はっ・・・!はぁっ・・・!んっ・・・んふぁっ!ふっ・・・ふぐっ・・・///じゅるっ・・・んぶっ・・・///あふっ・・・あ゛ぁっ・・・///んじゅるっ・・・げふっ!ごふっ!お゛ぉっ・・・///(しかし鼻腔がわずかに乾いた唾液の臭いを感知すれば肉体はそれに性的反応を示しだしてしまい、またも永琳に言われるがままに塗り込められる唾液臭を鼻を鳴らして堪能し始めては、時折鼻奥まで入り込んだ唾液にむせつつも瞳を蕩かせ天井へとそそり立つ逸物をピクっピクっと震わせて) (2019/7/14 00:51:27) |
聖白蓮 ◆ | > | 【っと、ちょっと状況を読み違えていました・・・ひとつ前のロルの最後のくだりは無かったことにしていただければ~】 (2019/7/14 00:52:02) |
八意永琳 | > | ぢゅるるるる……ぷぁっ♡ふふ……もう限界って感じね……見たところ脳内では10回以上絶頂してるわね……でも一度も精液は吐き出せてない……10回分の絶頂味わいたいわよね?(顔中脇汗と唾液でベトベトになり焦点の合わない聖に語りかける)ほら、起き上がりなさい……(半狂乱の変態僧侶を立たせてガニ股のポーズに、下には大きなビーカーを置く)さ、お待ちかねの一度目の解放よ♡顔にへばりついた激臭でグツグツ煮込まれた精液吐き出しなさい♡(そう言ってガニ股のまま極太包茎を下に構える。まるで小便のようにドボドボとビーカーに溜め込んだ精液が吐き出される) (2019/7/14 00:59:01) |
八意永琳 | > | 【いえいえ、不意打ちでの責めだったからお気になさらずに】 (2019/7/14 00:59:43) |
聖白蓮 ◆ | > | んふあぁっ///はっ・・・はぁっ・・・すんっ・・・お゛っ///ほっ・・・ほお゛ぉっ・・・///すんすんっ・・・お゛っ・・・んふぉっ・・・///(鼻腔を解放されればなおも残り続ける、それどころか乾くほどに増す唾液臭にビクッビクッと体を震わせながら息を乱して)そっ・・・そんなぁっ・・・///あっ・・・わたしっ・・・イきたいなんてっ・・・んふっ・・・///だしたいなんてぇっ・・・///おほっ・・・ふうぅっ・・・///(僅かに残った理性で口ばかりの禁欲の意を示しつつ、とっくに限界を迎えた肉体は拘束から解放されるや誘われるままに足をガクガクと震わせながら下品な体制を維持し続けて)はっ・・・はぁっ・・・はっ・・・~~~っっっ!!?おぎょっ!?お゛っ///ほっ///お゛お゛ぉっ///イぎゅっ///イぎゅう゛う゛ぅぅっ///(そして投与された薬のが切れた瞬間、全身を稲妻のように駆け巡る十回分の圧縮快楽にケダモノのような奇声を上げながら下半身をガクっビクンっと痙攣させ、永琳の手の中で逸物をびっくびっくとポンプのように脈動させれば尿道から鉄砲水の如き勢いで真っ白なダマ混じりの精液を股下のビーカーまで途切れることなく噴出し始め) (2019/7/14 01:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八意永琳さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:19:58) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:20:10) |
八意永琳 | > | すごいわ……人間って一度にこんなに出せるのね……しかもこんなに濃くて臭いも……おっ♡(ビーカーの中で湯気を立たせるザーメン臭を嗅ぎひっそりと下着にプシャっ♡とシミを作ってしまう永琳)でも貴女ここに禁欲に来たの忘れてないわよね?次の責めに移るわよ……♡(そう言って射精したての逸物に顔を近づける) (2019/7/14 01:23:10) |
聖白蓮 ◆ | > | はがぁっ・・・あ゛っ・・・お゛ぉっ・・・///んっ・・・ほお゛ぉっ・・・///(十回分もの射精快楽を脳髄に叩きこまれれば意識を混濁とさせながら、少しだけ萎えて下を向いた逸物はしかし間近まで迫った永琳の呼気に反応してヒクヒクと震えて) (2019/7/14 01:24:59) |
八意永琳 | > | ほら落ち着いて私の目を見て?(聖が落ち着くのを待って股の間から目を合わせる)今度は精神面から搾らせてもらうわね……すん……あぁっ♡くっさぁ♡すんすん……くさっ………ザーメンとチンカスがまとわりついた変態ちんぽ臭すぎよ……んっ……すぅーーーー♡くさぁっ♡(淫靡な顔で聖を見つめながらの言葉責め、自身も気にしてるアソコの体臭をいやらしい姿で嗅がれ何度も何度も指摘される) (2019/7/14 01:28:47) |
聖白蓮 ◆ | > | あっ・・・ふぁっ・・・?あっ・・・やっ・・・そんな・・・いわないで・・・くださいっ・・・わたし・・・けっこう気にして・・・んんっ・・・///(何とか意識を取り戻し俯いた顔で自然と股間の前の永琳の顔を視界に捉えれば本来そのようなものとは無縁としか思えぬ美しい淑女が、その鼻で仕切りに自身のコンプレックスである醜い逸物の臭いを嗅ぎ、その口で吐息を吐きかけながら「くさい」「ちんぽ」「変態」と耳を疑うような言葉を連呼する姿に、異様な背徳感と興奮を感じ始めれば逸物は再びムクムクと勃起し始め、途切れ出しきれなかった白濁を垂らした先端が永琳の口元に接触しそうになり) (2019/7/14 01:36:11) |
八意永琳 | > | ほんとくっさぃわ♡すんすん……くっさ♡はぁ……んむっ!ぢゅっぽぢゅっぽ♡ぢゅるるるるるっ♡はぁ……激臭ちんぽ味も最低よ♡生臭くてすっぱい最低の味♡ぢゅるるるるっ!ちゅぽっ♡ぢゅぽぢゅぽっ♡(聖の逸物が口に触れそうになった瞬間それを一気にくわえ込む永琳。目を蕩けさせたひょっとこ顔でのフェラは視覚的にも聖を高ぶらせて……) (2019/7/14 01:40:04) |
聖白蓮 ◆ | > | お゛お゛ぉっ!?やっ!!やめっ・・・あ゛っ///んぎっ///い゛い゛ぃぃっ///(射精したばかりで敏感になった逸物を不意打ち気味に咥えこまれればビクンっと体を跳ねさせ、口膣の温かさと唾液の滑りに逸物を永琳の口内でたちどころに完全勃起させた先走りや恥垢、残った白濁を唾液へと溶け出させて)おひょっ///だめっ///でちゃうっ///またでちゃう゛っ///お゛お゛ぉっ///(眼前で繰り広げられる美人女医の下品なフェラ顔と逸物全体を包み込む強烈な吸引感と絡みつく舌の感触に、すぐに限界が近づけば腰をガクガクと揺らして永琳の口膣に汚れた肉棒を擦り付けていき) (2019/7/14 01:47:06) |
八意永琳 | > | 【……と少し早いけど眠気限界なので今日はこの辺で…ごめんなさい】 (2019/7/14 01:49:08) |
聖白蓮 ◆ | > | 【わかりました、今宵も遅くまでお付き合いいただきありがとございました♪】 (2019/7/14 01:49:30) |
八意永琳 | > | 【こちらこそありがとうございました♡また次回楽しみにしてます♡】 (2019/7/14 01:49:56) |
聖白蓮 ◆ | > | 【えぇ、続きはまたお会いした時にということで・・・またいつでもいらしてくださいね、おやすみなさいませ♪】 (2019/7/14 01:50:36) |
八意永琳 | > | 【はーい、おやすみなさい♡】 (2019/7/14 01:50:54) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2019/7/14 01:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/7/14 02:10:59) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/7/14 04:23:25) |
霧雨魔理沙 | > | こんな時間だけど、ヤマメが起きてそうだったからチラッと覗きにきたぜ (2019/7/14 04:24:19) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/7/14 04:26:01) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | お~ぅ、こんばんはだね。まぁ向こう次第じゃもうちょいで寝るけど( (2019/7/14 04:26:22) |
霧雨魔理沙 | > | 流石にこれからロルを始めるわけにもいかないもんな。永琳と聖のロルを見流だけにしとくぜ (2019/7/14 04:28:44) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ごめんねぇ、まぁ相談か雑談くらいなら。 (2019/7/14 04:29:05) |
霧雨魔理沙 | > | 前回から時間が空きすぎちゃってて、どんなシチュでロルしてたか忘れちゃったな笑 (2019/7/14 04:31:13) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 前回は雑談しつつお互いいくつか単発ロルを回したねぇ。 (2019/7/14 04:33:10) |
霧雨魔理沙 | > | そんなことしてたなそういえば。何だかんだ気軽に楽しめたよなぁあれ。また今度やりたいぜ (2019/7/14 04:34:57) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | そだねぇ、また時間があるときにでも? (2019/7/14 04:35:47) |
霧雨魔理沙 | > | 幽々子と3人で集まれる時間があれば、もっと楽しそうなんだがな〜なかなか合わないもんだな (2019/7/14 04:36:03) |
霧雨魔理沙 | > | おう、是非とも頼むぜ。 (2019/7/14 04:36:49) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ゆゆさま出現頻度低いからねぇ、あまりその辺言及しないけど多忙な人なのかしらん。 (2019/7/14 04:37:18) |
霧雨魔理沙 | > | 来るタイミングが違ってもロルを楽しめればいいんだが、やはりリアルタイムが一番やる気出るもんな。今日の幽々子みたいにアポとっとくのが正解だな (2019/7/14 04:38:38) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | だねぇ、待ち合わせ用の掲示板・・・とかは流石にやりすぎか。 (2019/7/14 04:41:24) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ、ここに書き込むだけで充分なのぜ (2019/7/14 04:42:08) |
霧雨魔理沙 | > | っと、向こうは終わったみたいだな。おつかれ。早苗もいたんだな (2019/7/14 04:43:02) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ん~、遅いけどまぁ明日休みだからって顔出しちゃった。 (2019/7/14 04:43:21) |
霧雨魔理沙 | > | 乱行倶楽部に出現する早苗、私好みのド助平長文ロルなんだが、流石に変態じゃないみたいだ。残念。 (2019/7/14 04:44:46) |
霧雨魔理沙 | > | 今日は昼までおやすみだな、寝込みを襲ってやるのぜ (2019/7/14 04:45:20) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あはは、そういやドレミーの部屋の方にも長文なお客が増えたけど、そっちはどう? (2019/7/14 04:46:19) |
霧雨魔理沙 | > | えっ全然知らなかったのぜ。誰だ誰だ? (2019/7/14 04:47:57) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 美鈴の人とか、咲夜の人とか。 (2019/7/14 04:49:14) |
霧雨魔理沙 | > | どれどれみてこようかな、って、ヤマメは寝なくて平気なのぜ? (2019/7/14 04:49:48) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ん~もうちょっとだけ、ついったのTL消化したら( (2019/7/14 04:50:27) |
霧雨魔理沙 | > | 美鈴のロルを見てみたが…なるほど確かにレベル高いな。性癖に刺さるかどうかまではまだわからんが、機会があったらお相手願いたいものだな (2019/7/14 04:55:08) |
霧雨魔理沙 | > | そして、咲夜のロルもレベルたかっ!って思ったがアンタだったのぜ… (2019/7/14 04:55:41) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 以前もお相手したことあったんだけどね、その時はレミリアだったんだけど・・・ここだけの話、なんでかあの時は合わないなぁって思ってたんだよね。なんでだろ、レミリアにあまり受けのイメージが湧かなかったから? (2019/7/14 04:56:11) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 12日の咲夜はあたしだね~、さっき言ったのは3日の方だよ。 (2019/7/14 04:57:02) |
霧雨魔理沙 | > | レミリアとか萃香みたいなロリっ子は特別ロルが難しいからな。ロルの相性もあるんだろうよ。たしかに私もレミリアは責めのイメージだけど。 (2019/7/14 04:57:59) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あるいは単にあたしのモチベーションが低かっただけか()まぁ今は楽しくやってるよ~ (2019/7/14 05:00:44) |
霧雨魔理沙 | > | いい人に出会えてよかったなぁ。どっちの部屋もまだまだ現役で安心だ。 (2019/7/14 05:02:47) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | モチベーションちょっと上がってきたからね、楽しめるうちに楽しんどかないと・・・っと、やることやったしいい加減寝ないと。 (2019/7/14 05:03:32) |
霧雨魔理沙 | > | あはは、そんじゃおやすみ。体調崩すなよー (2019/7/14 05:04:44) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ん、気を付けるよ。それじゃおやすみ~♪ (2019/7/14 05:05:09) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/7/14 05:05:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2019/7/14 05:05:15) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/9/1 01:51:32) |
紅美鈴 | > | 【たぶん、ここですよね!(】 (2019/9/1 01:51:43) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/1 01:53:46) |
紅美鈴 | > | 鈴仙で入るのであれば、GMの状態にしておきましょうかね! 【美鈴GM】として入ります。OKかしら・ (2019/9/1 01:54:19) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【とりあえずはこの姿で・・・この方がいろいろ話しやすそうだし。まずは改めて、本当にワガママに付き合わせちゃったみたいでごめんなさいね(汗)あ、名前は好きにして大丈夫よ。】 (2019/9/1 01:55:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2019/9/1 01:55:12) |
おしらせ | > | 美鈴GMさんが入室しました♪ (2019/9/1 01:55:21) |
美鈴GM | > | 【まーず、鈴仙で異世界ファンタジー系にいって、そこで”エッチな生活をしたい” ”わりと普通に戦ったりしたい”とかに方向性って別れると思いますが。 どういうスタンスが好きですか!?】】 (2019/9/1 01:56:05) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そうねぇ・・・自分で言うのもあれかもだけど、前者の方が面白そうっちゃ面白そうかしらね(】 (2019/9/1 01:57:13) |
美鈴GM | > | 【一応 ファイティングファンタジーだと強さの指標として「技量」 があって あとは「体力」「幸運」とあるのよね!】 (2019/9/1 01:57:51) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【いや、あの時本当にシチュが思いつかなくて・・・それでイチかバチかみたいな感じであんな提案しちゃったわけよね。急にでびっくりさせちゃったわよね・・・】 (2019/9/1 01:58:08) |
美鈴GM | > | 【ある程度、その世界観における自キャラの強さを設定しておきたいなら。 無双したいなら技量18とかでもいいと思うし、ゴブリンスレイヤーでちょっとはやっていたゴブリンと互角なら技量4ぐらいかしらね】】 (2019/9/1 01:59:12) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【戦闘能力や知識などを総合したのが技量、いわゆるHPが体力、技量によらない運の強さが幸運、てな感じだったかしらね?】 (2019/9/1 02:01:01) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【件の人からルールブックの写し的なのはもらっているのよね・・・仲間内でなら問題ないとは聞いているけど。】 (2019/9/1 02:02:41) |
美鈴GM | > | 【ええ、ファイティングファンタジーだとそういう解釈になるわ。 戦闘も知能も斥候的な技術も全部トータルで「技量」であらわせるの。 ちょっと大まかすぎるなら 戦闘/知識/斥候 それぞれ最低1として、鈴仙にあったパラをつくっちゃってもいいと思うわ。】 (2019/9/1 02:03:15) |
美鈴GM | > | 【出だしとしては、竹林でなぜか迷ってしまった鈴仙がそのままファンタジーの世界に―― 1、人が住まう街 2、人が通っている街道 3、ゴブリンの洞窟の近く 4、ローパーの洞窟の近く 5、山賊の砦の近く に飛ばされたとかにする・】 (2019/9/1 02:04:49) |
美鈴GM | > | ?】 (2019/9/1 02:04:51) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん~正直こういうのは初めてだから、そこは大まかでも大丈夫かな・・・】 (2019/9/1 02:04:55) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【出だしねぇ・・・いきなりハードすぎる選択肢があるけどそこから始まる物語もありかもだし・・・いっそダイスで決めちゃっても?】 (2019/9/1 02:06:25) |
美鈴GM | > | 【じゃあ、そんなパラメータは適当に 「体力12 技量8 幸運9」 としでもしておくわね。雰囲気的なものだから、一般的な戦士さん級のイメージね。】 (2019/9/1 02:06:25) |
美鈴GM | > | 【ええ、構わないわ 】 (2019/9/1 02:06:36) |
美鈴GM | > | 【こんな感じで一口プロフに記載しておくと分かりやすいわ! 「私のところの一口プロフ参照」】 (2019/9/1 02:07:39) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ありがたいわ、記しておくわね・・・まぁそんな感じで、正直お互い楽しめるかの保証はできないと事前に言っておくわ、なるべく善処するけど・・・】 (2019/9/1 02:09:28) |
美鈴GM | > | 【ぶっちゃけTRPG的な遊びはこうやってアドリブでやるのは、かなりの冒険者レベルだし、そこらはへんはお互い、軽くやっていきましょう】 (2019/9/1 02:10:01) |
美鈴GM | > | 【では、幻想郷の描写から開始しましょうかね!】 (2019/9/1 02:10:42) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【うんうん、軽く、軽くね・・・了解したわ。こっちは明日は休みだから遅くまで大丈夫よ。】 (2019/9/1 02:11:22) |
美鈴GM | > | 【「幻想郷竹林にて」 ―― いつものように鈴仙は師匠である永琳の指示に従い人里のほうへと薬を売りに向かうことになるわ。いつも使い慣れた道、いつもの通りを進んでいくところからロールプレイをしてちょーだい。】 (2019/9/1 02:11:43) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【は~い、それじゃあ・・・】 (2019/9/1 02:12:45) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | さ~て、今回は好調な売れ行きだったわね~・・・ふふっ♪師匠、褒めてくれるかな~///(幻想郷は迷いの竹林、先の見えぬ道なき道を、しかし自分だけが知る確かな道筋を軽い足取りで進んでいき) (2019/9/1 02:14:58) |
美鈴GM | > | (自分のみが知っているはずの竹林の道なき道。 軽い足取りで進んでいくといつも通りの光景が続いていくはずなのですが、違和感を覚えるかもしれません 違和感に気付けるか 【技量+2】で 2d6ロールをお願いします。ファイティングファンタジーは通常ダイス判定は下方と呼ばれるものです。 この場合[2d6]を振り10以下なら成功とします。 今回は私が勝手に振りますよ(! ) (2019/9/1 02:17:19) |
美鈴GM | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/1 02:17:21) |
美鈴GM | > | (10以下の6なので成功です。 鈴仙は使い慣れている道のはずなのに、全く違うところに出てしまったことに気付くでしょう。) (2019/9/1 02:18:25) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ~♪・・・?あれ・・・ここは・・・あれ?(周りの空気が変わったのを直感しては歩みを止め、自分の知る道を外れた覚えはないとあからさまに戸惑いながら周囲を見渡して) (2019/9/1 02:21:33) |
美鈴GM | > | (周囲を見渡す鈴仙。完全に知っているはずの竹林はまるで別の場所のようにも思い始めてきました――― そして、長い耳は「ギュルルルル!!」という明らかに敵意を感じる呻き声をとらえます。 1、反射的に逃げるように走りだす 2、木々に隠れて迎え撃つ場所を探す 3、その他 ――― で行動を選んでみてください。) (2019/9/1 02:23:41) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | っ!?な、なにっ・・・!?っ・・・よく分からないけど明らかにまずい・・・気がするっ!(明確な敵意を感じれば思考が働くよりも先に体が動き、まったく当てがないが安全な場所を求めるように全力で走り出して) (2019/9/1 02:27:48) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【とりあえず1で~】 (2019/9/1 02:28:02) |
美鈴GM | > | (反射的に走り出す鈴仙。それは恐らく正しい判断だったでしょう。 いつもまにか足元まで”触手”のようなものを伸ばしていましたが。 すぐに飛ぶように走り出したため捕まることはありませんでした。―――― 背後からは奇妙な足音とともに追われる感触を受けながら、鈴仙は徐々に周囲が暗くなってゆくことを感じるでしょう。 あるはずの地面は消えて 落下するような感覚を受けてしまい――― そう謎の怪異が出現した竹林で発生したワームホール、異世界への扉の中に堕ちてしまったのです。) (2019/9/1 02:30:56) |
美鈴GM | > | 【…… 怪異苗床ENDを回避しつつ、 どこに飛ばされるか選んでください。 1、都市の近く 2、人里離れた街道 3、ゴブリンの洞窟の近く 4、ローパーの洞窟の近く 5、山賊の砦 6、エッチな魔女のアトリエ(先にとばされたアリス等) 】 (2019/9/1 02:32:11) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はっ!はっ!はぁっ!・・・っ!?えっ・・・まっ・・・いやあああぁぁぁっっっ!!!(背後から迫る正体の分からぬ、しかし本能的に危険だと感じる異様な何かから無我夢中で逃げようと息を切らし走り続ければもはや周りの景色の変化も気にも留めず、そうして知らぬ間に踏み出した足が地面の失われた空間へと吸い込まれていけば勢いで前につんのめり、体が漆黒の空間へと放り出されれば急激な落下感に悲鳴を上げながらその中へと消えていき・・・) (2019/9/1 02:38:33) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【さてここは・・・ちょっとダイスに任せてみようかしら。】 (2019/9/1 02:38:59) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/9/1 02:39:03) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん、無難な感じになった(】 (2019/9/1 02:39:15) |
美鈴GM | > | 【では都市の近くね! 超無難だわ!】 (2019/9/1 02:39:27) |
美鈴GM | > | (2019/9/1 02:39:36) |
美鈴GM | > | 【「都市近くの街道」―― ここは剣と魔法の世界、中世ファンタジーをモチーフとした世界観の人口2万人程度の大都市の街道の近くとしましょう。】 (2019/9/1 02:40:38) |
美鈴GM | > | (鈴仙は暫くその街道の脇で気を失って倒れこむ形となります。無論鈴仙のような魅力値の高い少女をそのままにしておく人はおらず、幸い、人のよさそうな行商が声をかけてきます。) (2019/9/1 02:41:45) |
美鈴GM | > | 行商:「こんなところで寝転んでいたら大変な目にあってしまうぞ?」 (50代の壮年の行商は、鈴仙に気が付くとわざわざ馬車から下りて、声をかけてきます。) (2019/9/1 02:42:46) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んっ・・・んん・・・?あれ・・・わたし・・・?え・・・ひゃいっ!?(無限に続くような自由落下の中で気を失ったのか自分にも分らぬまま、誰かしらの声に意識を取り戻し薄目を開ければ、記憶に残る緊張感と相まってか目の前の見知らぬ人物に思わず驚きの声を上げてしまい) (2019/9/1 02:46:54) |
美鈴GM | > | 行商:「…… こんなところで寝転がっている娘を見たのは流石に初めてだが。…… というか、そんな驚かれてもなぁ。 よっぽどそっちの恰好のほうが……」 (鈴仙の恰好はどのような格好でしょうか? ―― もしこの恰好というのがあったらURLで教えてくださいね)>鈴仙 (2019/9/1 02:48:35) |
美鈴GM | > | (目に入る行商の着ている姿。そしてちょっと涼しめの気候、そして30分も歩けばつきそうな壁に囲まれた都市を見れば、ここが”幻想郷”ではないことはすぐに分かるでしょう。) (2019/9/1 02:49:47) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あ・・・ご、ごめんなさい、つい・・・えっと、ここは一体・・・?(相手から少なくとも敵意はないことを感じては何とか平静を取り戻して詫びを入れつつ、目の前の人物や周囲を見渡しては馴染んだ幻想郷とも生まれ育った月の都とも異なる未知の光景に戸惑いながらそう尋ね) (2019/9/1 02:54:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん~こういうのはもうちょっとロルを簡略化して時間を取らない方がいいのかしら・・・衣装に関してはいつものブレザー制服姿を想定してたんだけど。】 (2019/9/1 02:55:07) |
美鈴GM | > | 【いつものブレザー制服ね。それならちょっと変わった服装としてとらえられるでしょうね。―― ロル簡略化については、人それぞれね。そのあたりも含めてどこに重点を置くかは事前に話しておく所なのだけど、今回は異世界にはいった東方キャラということで、それなりに丁寧にやっているわ。】 (2019/9/1 02:57:47) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【なるほどね・・・いやでも、急な頼みだったのにアドリブでここまで構築してくれるなんて感服だわ~】 (2019/9/1 02:59:21) |
美鈴GM | > | 行商:「……ここ? ここは ザルツブルクのすぐそばの街道だが。 頭でもうっているのかね?」 (っと心配そうな顔をしながら、鈴仙の恰好をまじまじと眺めていきます。その容貌やスタイルなどを。 …… そして一旦馬車に戻ると、水筒のようなものを取り出して) 「…… どうも疲れていそうだし、水でも飲んだらどうだ?」 (っとすすめてくれます。 //ここはGM的な補足をすると、”鈴仙の恰好を見て売れると判断した”ようです。無論水筒の中身を飲んでしまったら捕まえってしまうでしょう。// このようにエロ中心ならエロっぽいイベントをどんどん浴びせていきます。 ) (2019/9/1 03:01:13) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ざ、ざるつ・・・?えっと・・・ごめんなさい、わたしこの辺の人じゃないので、あはは・・・///(行商の反応に今までの経緯を説明しても通じないと察しては適当に言葉を濁し愛想笑いを浮かべて)あっ・・・いいんですか?ありがとうございます♪それじゃあ・・・んっ・・・ごくっ・・・(未知の状況下で困惑する思考のまま唐突に飲み水を勧められれば、それを無下にする選択肢も取れずに流されるままに受け取り一口飲んで) (2019/9/1 03:07:22) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【不用心といわれればそれまでかもだけど、下手に疑って引っ張るのもあれかなと思い(】 (2019/9/1 03:08:06) |
美鈴GM | > | (では渡されるまま鈴仙は水筒を受け取り飲んでしまいます。ごくっごくっと飲んでゆくと、甘味を感じるぬるい水といった感じですが渇いたのどを潤すには十分なものです。 しかし、一気に眠気がきてクラっときてしまうでしょう。 ―― 1、なんとか気合いで耐える場合は 【体力÷2】(2d6で6以下ロール) 2、ここはあきらめる場合はそのまま諦めるロールをしてください )【たとえこういう目にあったとしても判定にもちこめるのもセッション形式のメリットですね。】 (2019/9/1 03:10:18) |
美鈴GM | > | (耐える場合は2d6 を振ってみてください。 ――― ちなみに都市に入るのも中世の場合は入都市税がかかったり検問がありますからね。ドラクエみたいに門番スルーじゃないんです。】) (2019/9/1 03:11:07) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んっ・・・?これ・・・水じゃな・・・い・・・?あ・・・あれ・・・なんでまた・・・っ!(水の味に違和感を感じるとともに急激な眠気に襲われれば、本能的に嫌な予感を感じては必死で意識を保とうとして) (2019/9/1 03:14:34) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/9/1 03:14:39) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【あれ、成功しちゃった(】 (2019/9/1 03:14:55) |
美鈴GM | > | (成功です―― 鈴仙はなんとか持前の精神力を生かして、眠気から逃れることができます。ふらっとしながらも立ち上がろうとする鈴仙を見てさすがに驚くでしょう。 一応この世界の鈴仙は”特殊能力”は失われたけど”職業軍人として鍛えられた身体能力”はあるものとします。) (2019/9/1 03:15:47) |
美鈴GM | > | 行商:「……な、大の大人でも…… イチコロはずの此奴が 」(流石に驚いたのか、それでも若干 鈴仙が茫然としている隙をついて いそいそと馬車へと戻り逃げようとします) 【―― さて、ここで行動 1、とびかかって強盗を働く 2、とりあえずその場は去る ですね!/ このように状況がかわれば選択肢も増えたり減ったりするのです。】 (2019/9/1 03:18:02) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | っ・・・!ちょ、ちょっと!待ちなさ・・・あぁもう、なんだったのよ・・・(明らかに態度を変えて逃げ出そうとする行商を訝しみ止めようとしつつ、しかし現状深追いしても危険なだけと判断すればそれを見送って)【2にするわね。】 (2019/9/1 03:21:35) |
美鈴GM | > | (馬車はザルツブルクと呼ばれた都市のほうへと向かっていったようです。 眠りクスリを飲んだせいで、若干ふわふわしてきますが、10分ほどその場から離れて休憩すれば冴えてくるでしょう。 …… 今の現状を思い直します) (2019/9/1 03:22:46) |
美鈴GM | > | (”幸い永琳から渡されている薬の入ったボックス”があります。自身の傷を癒したり、効能が認められれば、取引の商材にもつかえそうです。 そして身を守っているブレザーの制服、かなり良い繊維でつくられているためもしかしたら高く売れるのかもしれません。 どちらにせよこの世界で通用するお金がないこと、また手持ちの食料がないことが大問題でしょう。) (2019/9/1 03:24:13) |
美鈴GM | > | (幻想郷であれば能力や弾幕でどうにでもなったのですが、現在は身を守れる手段は、徒手空拳しかありません。それでもそのへんの暴漢やゴブリンはなんとかなるでしょうが。 プロの戦士等に襲われた場合は何かしらの武器がないとしんどそうです) (2019/9/1 03:25:40) |
美鈴GM | > | (―― それを踏まえて、都市に向かうか。 まったく正反対の街道を進んでいくか決めなければなりません。) (2019/9/1 03:26:16) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んんっ・・・!あっちに行っちゃったか・・・でもあいつの言った通りここは危なそうだし・・・いくしかないわね・・・っ!(残った眠気を振り払うように頭を振っては馬車の向かった都市の方を見つめ、後を追うのは気が引けるもののこ周囲に当てもない状況では選択肢がないと判断し、遅れて都市の方へと足を進めて) (2019/9/1 03:29:47) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【都市の方へ向かうわ。ひとまずは安全確保のために・・・安全な所なんてあるかわからないけど。】 (2019/9/1 03:30:16) |
美鈴GM | > | (――― 一応鈴仙は、馬車が完全に都市の中にはいって、暫くしてから、門番の待つ場所へと向かうことになります。) (2019/9/1 03:30:40) |
美鈴GM | > | (2019/9/1 03:30:42) |
美鈴GM | > | 【「都市ザルツブルク 街門」 ―― 常に2名のハルバード(長柄の斧槍)をもった衛兵が門の前にたっており、すぐ近くには検問所があるのがわかるでしょう。 また門の上は櫓になっており、そこでも弓兵が何人か監視にあたっているのが分かります。】 (2019/9/1 03:32:03) |
美鈴GM | > | (1、普通に衛兵交渉してはいる道 2、夜など紛れて侵入する このどちらかをとりあえず方向的に選ぶ必要があるでしょう。) (2019/9/1 03:32:57) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | うわっ、やっぱりタダでは通れない感じかしら・・・?す、すいませ~ん・・・えっと、この町に用事があってきたんですけど・・・(故郷の月の都を思わせる予想以上に強固な守りに、このまま強行突破など無理と悟れば門前の衛兵に恐る恐る声をかけてみて) (2019/9/1 03:35:05) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【様子見程度に1かしら、様子見程度って何だ。】 (2019/9/1 03:35:32) |
美鈴GM | > | 衛兵:「…… 用事? 何のようだろうかな」 (鈴仙のブレザー姿を見て、少し怪訝な目でみてみると魅力値の高い少女。武器ももってなければそこまでは警戒されないようです。―― 本来ロールプレイでやるべき交渉ですがあんまり精密にやっても進まないので、鈴仙は”薬売り”にきたということで、都市に入ることを求めるものとします。) (2019/9/1 03:37:02) |
美鈴GM | > | 衛兵:「……なるほど薬師か、にしては……」 (若すぎる。と感じだのか。 衛兵は単純な 薬草等の知識をたずねてきます。 幸い幻想郷で培ってきた知識が生かせそうです。 鈴仙は2d6で 11以下なら まず薬売りだというこが認められます) (2019/9/1 03:38:19) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/9/1 03:38:46) |
美鈴GM | > | (どうやら衛兵は鈴仙のいうことを信じてくれたようですが―― そこで”誰もが祓わないといけない入都市税”の話になります。) (2019/9/1 03:40:25) |
美鈴GM | > | 衛兵:「…… 市民カードもないし、冒険者資格もない、他のギルド員でもないとなると……残念ながら 銀貨3枚の入都市税を払わないと中にはいれないことになっている。 」 (と銀貨3枚を要求してきます。無論鈴仙はもってないのですが。) (2019/9/1 03:41:28) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あ、ありがとうございます♪(ひとまずとっさの言い訳が通用すれば自分の知識とそれを教えた師匠に心の中で感謝しつつ)へ?ぎ、銀貨・・・えと、銀貨・・・その・・・ごめんなさい、持ってません・・・(しかし明らかに危機慣れぬ通貨を要求されれば、顔を青ざめさせながら愛想笑いを浮かべてそう告げて) (2019/9/1 03:43:58) |
美鈴GM | > | 衛兵:「…え? それじゃ…… 残念ながら入れることはできないのだが」 (っと対応していた衛兵が困った顔でいると、検問所からでてきた いやらしそうな中年男性がでてきます。 騎士風の恰好をしており上官であることは分かるでしょう。) (2019/9/1 03:45:01) |
美鈴GM | > | 衛兵長:「…… ふむふむ、お金でも落としてしまったかね? 全く可哀そうだが、救いの手を差し伸べることができないわけでもない。」 (にちゃにちゃと鈴仙に近づいてきます。鈴仙の肢体を値踏みするようにねっとりと視線を投げてくると、鈴仙の腰のほうへと手を伸ばして。そのままスカートの上からお尻を触ろうとして。 鈴仙の耳を近づけます) 「お金に困っているのだろう? 言うことを聞けば、多少は融通してやってもいいいが。」 (っと 身体を売ること求められるでしょう。 1、承諾して部屋に連れ込まれる 2、逃げる 3、お尻を触られたので殴り返す) (2019/9/1 03:47:35) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あうぅ・・・そんなぁ・・・?あ、あなたは・・・?(今更街道へ戻る気もなかったのでがっくりと項垂れているところに明らかに怪しげな男性の姿を見やれば怪訝な表情を浮かべて)えと、まぁそんなところなんですが・・・てか、近っ・・・いぃっ!?ちょっ・・・調子にのるんじゃないわよぉっ!?(馴れ馴れしい態度に嫌悪感が出そうなのを堪えてはいたものの、いきなり尻を触られそんなことを言われれば反射的に男の顔面に拳を入れてしまい)【3で~】 (2019/9/1 03:52:52) |
美鈴GM | > | (では油断していたのか衛兵長の顔面に綺麗に決まってしまいます 拳が顔面にうずまり――!) (2019/9/1 03:53:56) |
美鈴GM | > | 衛兵長:「ぐはぁあ!! このワシの顔面を殴るとは何て女だ! 捕えろ!!! ワシ自ら直々に拷問してくれるわ!」 ( よろめいていくもなんとか踏みとどまります。それなりに軍人として鍛えられているのでしょう。 そして、無論鈴仙をとらえるための指示をだします。 衛兵は若干イヤな顔をしながらも 鈴仙を捕縛するために動き出すことになります。 相手は3名 1、戦う 2、逃げる 3、全裸土下座) (2019/9/1 03:55:59) |
美鈴GM | > | 衛兵長:「…… 全裸で土下座でもしてくれれば多少許してやるがぁ!! このアラン様を怒らせるとどうなるか!! 」(顔面から鼻血をたらたらだしているせいかいまいち迫力はありませんが、 衛兵たちは俊敏に鈴仙を囲むように動きだしてゆくでしょう)」 (2019/9/1 03:57:07) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【このまま勢いで門を突破・・・は無理があるかしら?】 (2019/9/1 03:58:00) |
美鈴GM | > | 【 その場合は 「逃げる」 衛兵から逃れつつさらに都市に入ることになりますが、しばらく追われることになりますので、かなりの難易度になるでしょうね!】 】 (2019/9/1 03:59:26) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あっ・・・やばっ!くっ・・・全裸なんて冗談じゃないわよぉっ!(自分が取り返しのつかないことをしてしまったと悟る頃には時すでに遅し、多勢に無勢、今更謝る気も起らず自棄になればそのまま駆けだし、周囲を囲む衛兵の合間を狙って突破を試みて) (2019/9/1 04:02:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【それじゃあ2で、もういくとこまでいかせてもらうわっ。】 (2019/9/1 04:02:48) |
美鈴GM | > | 衛兵:「……… この状態で入ろうとするか!!」 (無論相手も職業軍人。 それでも戦うよりはまだ確率があります。 衛兵長の動きは微妙ですが、衛兵2名はかなりのフットワークを見せながら鈴仙を捕まえようとしてきます。 まずその動きから逃れるために 【技量-2】の下方ロール つまり2d6で 6以下をださなければなりません。) (2019/9/1 04:03:58) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【うわっ、さっきの抵抗ロルと同じじゃない。】 (2019/9/1 04:04:59) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/1 04:05:06) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【!!!】 (2019/9/1 04:05:17) |
美鈴GM | > | (謎の凄い強運の持ち主ですね――ー では そのまま素早い動きで衛兵の手を逃れつつ、都市の中へと走っていきます! 石畳の道―― 無論衛兵もおってきますし。 連絡を受けた街内の巡邏にも追われることになります。) (2019/9/1 04:06:23) |
美鈴GM | > | (―― これから逃れるにはさらに幸運が必要でしょう。 「運試し」をすること 幸運は9なので 2d6で 9以下をだしましょう。) (2019/9/1 04:07:09) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・!掴まってたまるものですかっ・・・!!(門を強行的に通過しては一先ず追っ手を撒くことに全神経を集中させて) (2019/9/1 04:08:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/9/1 04:08:29) |
美鈴GM | > | (運試しは成功です! ただし運試しした場合は、 幸運の値が減ってしまいます 。鈴仙の幸運は9→8へ) (2019/9/1 04:09:04) |
美鈴GM | > | (土地勘がない中、衛兵たちをまくのは、装備の重量の違えはあれど、幸運だったといえるでしょう。 されどどうやこの都市の中でもかなり治安の悪そうな場所へと逃げ込むはめになります。 そしてまだこっちを探しているような足音が聞こえてくるでしょう。―― すると。) (2019/9/1 04:10:17) |
美鈴GM | > | 「…… こっちよ!! 」 (っと聞いたことあるような声音の声が聞こえてきます。 声のほうへと視線を伸ばすと人が一人はいれそうな穴が壁にあることがあります。 1その声を信じて壁の向こうに入る 2信じずにそのまま逃げる を選ぶことになります) (2019/9/1 04:11:55) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はっ・・・ふぅっ・・・!えっ・・・!?(まったく見知らぬ土地で今自分がどこにいるのかもわかるはずがなく周囲の不穏な空気にも気づかず走り続ければ、ふと聞き覚えのある声に足を止めて振り向き)その声・・・え、でも・・・っ!(壁の穴と異界の地で聞く覚えのある声に少し違和感を覚えつつ、追手の足音が止まぬのを感じてはなりふり構わず穴の中に入り込んで)【1で、さて誰が来るのか・・・】 (2019/9/1 04:16:06) |
美鈴GM | > | (素早く鈴仙は壁の穴に入り込んで、匍匐前進で中へとはいっていきました。そして顏を見上げるとそこには――― 紅魔館のメイド長、十六夜咲夜。 とはいっても流石にメイド服のようなものはきておらず、この世界において身軽な斥候のような恰好をして銀髪の少女がそこにいました。 彼女はそっと自身の唇に指を添え――― まずは追跡していた衛兵たちを通り過ぎるのを待ちます。) (2019/9/1 04:18:00) |
美鈴GM | > | 咲夜:「…… 全く貴女までこっちにきているってことは、紅魔館だけじゃなかったみたいねぇ。…… それにしても少し前から見ていたけど随分は大立ち回りをしたものね。 メンタル結構弱いのによくやったものねぇ。」(目を細めながら鈴仙を姿を見て、肩をすくめるような仕草を見せます) (2019/9/1 04:19:40) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んっ・・・せまっ・・・!んっ・・・っと!はぁ、やっと出れた・・・?え・・・あ、あなたは・・・十六夜咲夜!?(狭苦しい穴の中を必死で這い進み、ようやく開けた場所に出れば一息つきつつ顔を上げれば、見知った顔を見て仰天の表情を浮かべて)そ、そりゃあいきなりあんな事されたら誰だってああするわよ・・・まぁ後先考えなさすぎといわれちゃそれまでだけど・・・んしょっと。「紅魔館だけ」じゃないって・・・もしかして貴方も変な穴に落ちて?(立ち上がっては体を払いつつ、自分がここに至るまでの経緯を思い返しながら) (2019/9/1 04:23:01) |
美鈴GM | > | 咲夜:「ええ、そうよ。 こっちの世界で初めて会う知己が貴女とは思わなかったけど……」 (とりあえずそのまま落ち着いて話せる場所。ぼろっちい小さな建物を案内されて、古びたテーブル席に座らせられることになります。 そしてあまり美味しくない紅茶をだされつつつ) 「…… まぁ、私なんて結局身体を売るハメになって、淫紋まで刻まれちゃったのよね。それもこれも能力使えないんだもの――― まあ、そうこうしているうちにこの街の盗賊ギルドのマスターに見初めらて、盗賊ギルドの一員になっているわ。 」 (はぁっとため息をつくようにして銀髪の少女を紅茶を飲んで)」 (2019/9/1 04:26:19) |
美鈴GM | > | 咲夜:「…… 変な穴? というよりも、紅魔館内がいつのまにか私の能力とは違うところで迷宮化して、さまようはめになったんだけどー― 変な触手の魔物に追われて、扉を開けたらここに飛ばされたってところね」」 (2019/9/1 04:27:56) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | うぇっ・・・そ、それは・・・大変だったわね・・・(こんな状況では粗茶でも十分な心の安らぎを感じつつ、しれっと語られる壮絶な事情に愕然としつつ何とか無難な言葉を選んで)私とは違う・・・いや、触手の魔物!私と同じだわ!姿は良く見えなかったけど私も変なのに追われて・・・それで気付いたら足を踏み外して落っこちて・・・それで気付いたらこの町の前に。 (2019/9/1 04:32:06) |
美鈴GM | > | 咲夜:「大変ってもんじゃないわよ! こうやってまともに生活できるようになったのも、数か月の苦労の賜物ね。」 (数か月前に咲夜がいなくなったとかそういう噂もないため、恐らく飛ばされた時間タイミングも若干ラグがあることが推測できるでしょう) 「…… その怪物は共通しているのね。空間を操る魔物? 何のためかしら――― 正直、なんとか幻想郷には戻りたいけど、その手がかりの手の字もないわ。」 (2019/9/1 04:34:19) |
美鈴GM | > | (咲夜はつらつらと苦労話を語っていきますが、 鈴仙にこれからどうするかは尋ねてきます。 1、単純にこの街をでたいのであればそのぐらいは手伝える 2、街に駐留する場合はどっちみち、おたずねものになった貴女が表の道は歩けないので自分と同じ盗賊ギルドに所属することを すすめるでしょう)) (2019/9/1 04:35:46) |
美鈴GM | > | 咲夜:「…… ただし、鈴仙も能力なしでもそれなりの腕だとは思うけれど――― そうすぐ認められるわけではないと思うわ。 エッチな仕事もやらなきゃいけないだろうし、最初はそういったものばかりの可能性もあるわ。 」 (2019/9/1 04:36:52) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | す、数か月・・・(もはやかける言葉さえ見つからず、自分もそうなるのかと考えれば身の毛がよだつのを感じて)そ、その・・・私に力になれることがあれば、この町に残るのもありかなって・・・(本来ならすぐにでも町を抜け出たい気持であったが、咲夜を置いていくことに未練を感じれば勇気を振り絞ってそう答えて) (2019/9/1 04:42:18) |
美鈴GM | > | 咲夜:「……正直いって貴女、衛兵長ぶんなぐって捕まったら私どころのレベルじゃないことされると思うわよ! …… ただ盗賊ギルドの庇護にはいれば、そのあたりはなんとかなると思うわ。そのかわりいざとなれば”殺し”もするアウトロー集団。 看板に泥を塗るようなことはしなければいけないのと忠誠は必要になってくるわ。」 (街の暗部を取り仕切る盗賊ギルドについての説明をしつつ、一応、それなりに覚悟はいることは忠告していきます) 「……まぁ、どっちにしろ何もアテもなく街をでただけじゃ、賊に襲われるか……そうそうゴブリンなんていう紅魔館にも竿役でいた連中が普通に竿役ででてくるわ……」 (顔に縦線が入るような表情をしながら、ある程度のこのファンタジーな世界観の説明をしてくれたようです。) (2019/9/1 04:46:04) |
美鈴GM | > | 咲夜:「…… とりあえず今日は此処で休みなさい。 いきなり、おっぽりだすほど薄情者ではないから。…… まぁ、ちょっとそれなりに準備も必要なことでしょうしね。」 (2019/9/1 04:47:40) |
美鈴GM | > | 【――さて流石に5時で、かなりの眠気ゾーンですね! 咲夜とともに街に駐留するということで、〆ておきましょう! 】 (2019/9/1 04:48:17) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【っと、了解したわ。その・・・私ちゃんとやれてたかしら?】 (2019/9/1 04:48:54) |
美鈴GM | > | 【ええ、きちんとロールされてると思いますよ!!】 (2019/9/1 04:50:32) |
美鈴GM | > | 【私としてはやりやすかったですが、セッション形式となるこんな感じなりますね。 正直このあたりのマスタリングの仕方ってかなり人それぞれ全く違ってきますからね。】 (2019/9/1 04:51:22) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【よかった・・・無茶振りから始まった突発だったから心配だったのよね。でもおかげで楽しませてもらったわ、こういう展開は結構中の人好みだったし。そっちも一緒に楽しめてたら言う事無しなんだけど・・・】 (2019/9/1 04:52:28) |
美鈴GM | > | 【わりとこういうのは慣れているほうですからね! 楽しかったですよ!】 (2019/9/1 04:53:06) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ありがと~♪それじゃあよければまたの機会に続きでも?】 (2019/9/1 04:54:34) |
美鈴GM | > | 【今回はそこまでの相談もなくアドリヴで突っ走っていきましたが、 触手エロ,行商エロ,衛兵長売春、拷問エロ と色々なポイントでエロがあったのですが、 強運で乗り切りましたね。―― 異世界転生は、東方少女たちでも大変なのでしょう。】 (2019/9/1 04:54:58) |
美鈴GM | > | 【そうですね。また続きでもいいですし。 盗賊ギルドのギルド員となって、ローターを装着したエロ飲食店の店員になってもいいですし】 (2019/9/1 04:55:38) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【あはは、なんか割と流れ来てるって感じだったわねぇ。まぁこの流れだとそろそろ妥協する選択も取ることになりそうだけど。】 (2019/9/1 04:56:14) |
美鈴GM | > | 【盗賊ギルドは敵にまわさないほうがいいでしょう。 咲夜と一緒に酷いENDもありえますからね(】 (2019/9/1 04:56:58) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【その辺は特段気を付ける必要がありそうね~・・・それじゃあまた次も楽しみにしてるわね♪】 (2019/9/1 04:58:08) |
美鈴GM | > | 【ええ、それじゃね! おやすみなさい!】 (2019/9/1 04:58:24) |
おしらせ | > | 美鈴GMさんが退室しました。 (2019/9/1 04:58:32) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【おやすみなさ~い・・・っと、今更だけどこっちも最後のロル置いとこ。】 (2019/9/1 04:59:28) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あはは、自分からしでかしたことだもの、今さら後悔するつもりは無いわよ。あなたの話じゃ、外に出たところで何も変わらなさそうだし・・・いいわ、私はあなたと一緒にこの町に残るわ。泥水すすってでも生き延びて・・・いつかあなたを連れて幻想郷に帰るんだから!(仲間自傷気味に笑いながらもヤケクソ気味に決意を固めて・・・) (2019/9/1 05:00:10) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/9/1 05:00:15) |
おしらせ | > | 美鈴GMさんが入室しました♪ (2019/9/1 22:55:03) |
美鈴GM | > | 【こんばんわです! 基本的にこっちにいったほうがいのかしらね? それともあっちに誰もいないときに待機がいいでしょうかね。】 (2019/9/1 22:55:27) |
美鈴GM | > | 【さてと、それでは落ちちゃいますね!】 (2019/9/1 23:20:21) |
おしらせ | > | 美鈴GMさんが退室しました。 (2019/9/1 23:20:25) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/1 23:31:52) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【おっとと、来てたのね。ごめんお風呂入ってた(汗】 (2019/9/1 23:32:10) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そうね、ここで待ち合わせでも大丈夫よ~】 (2019/9/1 23:32:27) |
おしらせ | > | 美鈴GMさんが入室しました♪ (2019/9/1 23:42:54) |
美鈴GM | > | 【あっ、ちらっと見たらいたのですね! こんばんわです。】 (2019/9/1 23:43:11) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【お、こんばんはね。改めて昨日は遅くまでありがとうね♪】 (2019/9/1 23:45:22) |
美鈴GM | > | 【ええ、こちらこそありがとうね! 今日はどうしようかしらね? アドリヴでちょっとやりすぎちゃったから、ある程度 どういう世界観がいいか保管しちゃうとかああります。】 (2019/9/1 23:46:29) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん~こっちもその辺全然考えてなかったんだけど・・・そういうのがあった方が先に進めやすいわよね。】 (2019/9/1 23:48:08) |
美鈴GM | > | 【一応、オードソックスに盗賊ギルドに関しては――】 (2019/9/1 23:48:46) |
美鈴GM | > | 盗賊ギルド設定”宵闇の鷹”/ 中継都市ザルツブルクを中心の”ファーガス王国”において影響力のある盗賊ギルド。 陸運(密輸)、用心棒稼業、人材派遣、風俗の元締め、情報収集 とわりと穏健な商売をしている。 //ぐらいに考えているわ。 (2019/9/1 23:49:04) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ふむふむ・・・あくまで裏家業は裏の稼業って感じなのね?】 (2019/9/1 23:51:15) |
美鈴GM | > | 思いっきりダーク設定にしたいなら、 暗殺、調教、奴隷、ダルマ肉便器とかも扱っているとかでもいいですけどね。】 (2019/9/1 23:51:23) |
美鈴GM | > | 【こういったファンタジー的な”盗賊ギルド”は常に犯罪行為しているわけでもなく、場所代やギャンブル、風俗元締め等が基本的な収益源なのです。 冒険者的な設定でやる場合は主に情報収集の場に使われることが多いですわ。】 (2019/9/1 23:52:49) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【なるほどそういうものなのね。あまりに鬼畜な展開は・・・余程悪い展開になったらってところかしら。】 (2019/9/1 23:54:40) |
美鈴GM | > | 【そうね、そのあたりはそのときに求めるレベルのものによりますね! 日によってライトなものが良かったりしますし、比較的穏健なギルド設定にして、 別のギルドに巻き込まれたときは――― とかでもいいでしょうね。】】 (2019/9/1 23:55:48) |
美鈴GM | > | 【他にどういう世界観がいいとか、やりたいプレイ、どういうキャラがいて欲しいとかあれば言ってくれればいいですよ。】 (2019/9/1 23:56:26) |
美鈴GM | > | 【TRPG的といっても、この手のGMとのソロの遊びの場合は、”やりたいことを的確に伝える” ことが一番大切ですね! 】 (2019/9/1 23:57:12) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ふふっ、私にFFを教えてくれた人も同じこと言ってたわ。そうねぇ、私の方でもいろいろ考えないと・・・この間そっちが言っていた「エロ飲食店の店員」はなかなか魅力的かも、あの世界の私もそういう事をせざるを得ないあの状況だと最初はソフト気味なのから選びたがるでしょうし。】 (2019/9/2 00:02:51) |
美鈴GM | > | 【そうですね、暫くはエロ店員もやりつつ、路銀を稼ぐような方向でいきましょうか。 まずはこちらのギルドマスターの設定ですが。 男性・女性・ふたなり どれがいいでしょうか。 一応東方キャラではなく普通にオリジナルな感じにしておきますね。 レオタード姿とか好きな設定を付与したければそれもよしですしね。】 (2019/9/2 00:04:33) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん~、ふたなりの方がそれらしいかしら。ふたなりのオリキャラってあまり馴染みが無いけど・・・】 (2019/9/2 00:07:38) |
美鈴GM | > | 【逆に姿を版権キャラからとってしまってもいいですよ。 好きなビジュアルがあれば、おっしゃってくださいな 】】 (2019/9/2 00:08:13) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【東方以外の版権はからっきしだからねぇ・・・せいぜいアイマスくらい?】 (2019/9/2 00:09:53) |
美鈴GM | > | 【私もあんまり知らないんですよね。 わりと東方オンリーでもありましたから(】 (2019/9/2 00:10:49) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ピッチリ系は裏家業感あってフェチ的にも美味しいわよねぇ。】 (2019/9/2 00:15:08) |
美鈴GM | > | 【では、こんな感じのキャラにしますね。マスター。 他のキャラもレオタード系にしておく感じにしましょうかね。】 (2019/9/2 00:15:42) |
美鈴GM | > | 【1、とりあえず考えているのはギルマス挨拶 2、咲夜ともうちょっと会話したりエッチしたい ――がシーンスタートになりますね。】 (2019/9/2 00:16:22) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【咲夜と一線超えちゃう、ってのは私も考えていたわ・・・もっとも深い関係になるのはもうちょっと場慣れしてからになるかもだけど。】 (2019/9/2 00:18:10) |
美鈴GM | > | 【―― とりあえず街をでるにも路銀を稼がないとですから、咲夜が一応マスターと連絡をつけてくれて、実際会うところがいいかしら。】 (2019/9/2 00:19:31) |
美鈴GM | > | (2019/9/2 00:19:33) |
美鈴GM | > | 【「ザルツブルクの街スラム」 ――― ひとまずは咲夜とともにザルツブルクの盗賊ギルドに所属することを決めた鈴仙。早速ギルドマスターにあいさつをすることになります。】 (2019/9/2 00:20:14) |
2019年06月10日 23時43分 ~ 2019年09月02日 00時20分 の過去ログ
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