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2019年08月31日 00時52分 ~ 2019年09月02日 21時15分 の過去ログ
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杏子.狛枝/(彼女がこくこく、と何度も頷くもんだからそんなに嬉しいのか?と思って不思議がる。というか、愛してる、って何なんだ?彼女に愛された覚えはないし自分は逆に彼女のことをよく思ってない。だからその事実は否定したかったけど…彼女が言うのであれば信じなければならないのだろうか…それを証明するのは今からすること。初めてするなぁ、と思ってるし彼女に対して興奮するわけがない…と思ったのでやはりやめたかった。彼女が欲しがってる時に殺したらどんだけ絶望出来るのだろう?それを考えればニヤ、と微笑み。彼女の自室へと入れば一気にいい匂いがした。これが女子の匂い…?と思えば少しドキドキした。不思議なもんだ。)   (2019/8/31 00:52:00)

杏子.レイ/(熱い…汗が凄い出てくる。べたべたする…それにムラムラする…。耐えろ、耐えろ、と理性が持つうちは幸いなのか?そして彼から媚薬飲んだのか?なんて言われて、顔を上げて彼をぼーっと見れば)…びやく?って、なんだ…?飲んで…は無い。何も口にしてねぇ…でも変な薬品の匂いかいでからずっとこうなんだよ…(と、徐々に顔を下げて言った。彼の言う媚薬って何だろう。飲み物か?もしかしてあの薬品の事か?訳分からない。まだ未知数なことが多いんだなぁ、なんてふわふわする頭で考えた。そして熱いので腕を捲った。このパーカーはワンサイズ大きいし、素材も厚いからあんま涼しくねぇな…なんて思いつつ。でも仕方なかった。)   (2019/8/31 00:57:48)

魔夢伊吹/… (理由は何でも良いけど彼に触れてもらえる。それだけでも、嬉しいわけで。…でも、やはり悲しいし寂しいかな。って思ってしまう。もし、彼が気に入らなくて喉を絞め殺されても…もう、何されても良いや。慣れの腕の中で死ねるなら本望だろ…なんて、今の自身はそれほど、絶望的に狂っていた。…そして、ぼぅ する中。彼は…記憶がある時は、私と初めてだって言っていたから今は初めてだと思ってるのかな。なんて思いながら…彼をベッドに連れて行けば。押し倒すわけで、… とりあえず、額にキスをした)   (2019/8/31 00:58:39)

魔夢コラソン/… (「びやく?って、なんだ…?飲んで…は無い。何も口にしてねぇ…でも変な薬品の匂いかいでからずっとこうなんだよ…」なんて聞けば。なるほどな、完璧に原因はそれだなって事は熱じゃなくて… なんて考えると自分の顔が赤くなってしまう。やばい、こっちまでムラムラしてきた… なんて思う。だって、彼の顔がとゆでもなくそそってくるから。…なんて、思いながら彼をみているとどうやら、やはり。熱いらしくて…手をそっと彼の服に触れると)あ、暑そうだから…ぬ、脱がすぞ (なんて、すごい噛みながら彼を脱がせて)   (2019/8/31 01:03:08)

杏子.狛枝/(こういうの初めてだし、どんなことされるんだろ…と思っていればベッドに連れていかれた。え、もう?と思ったけど勘違いだったみたいだ。押し倒され、吃驚して思わず彼女の首を絞めそうになったが、額にキスをされ固まった。そしてそれをゆっくり下ろしては、「……それして、なにか意味でもあるの?」とジト目で彼女を見ながら言った。そして繋げるように「キスってものは、普通口にしない?ボクの間違え?」なんて言った。多分記憶上、キスは口にするものだと思っていたのだが…。逆に自分が間違ってるなんて認めたくない。彼女が間違ってるんだ!なんて暴論を心の中で思えば、彼女の後頭部を掴み、グイッとこちらに引き寄せれば自ら口にキスをした。)   (2019/8/31 01:05:49)

杏子.レイ/(ふと、彼の顔を見れば彼も顔が赤かった。彼も同じ症状なのか?と思えば、「あ、暑そうだから…ぬ、脱がすぞ」なんて噛みながら言った彼。面白くてくすくす、と笑えば脱がされた。衣服が肌に擦れてビクッとして。まだ中に黒のタンクトップを着ているので完全の裸体ではないが、涼しくはなった。だけどまだ熱い。荒い息こそ、出なくなったけど酒を飲んで寄ったかのようにぽやーっとした。頭が働かない。どうなってんだこれ…と思いながら自分の手を見つめ。)……俺、死ぬんかな(なんて変な事を口に出した。やっぱ頭が働かないからどうしても変な思考になる。死ぬのが怖いから手をぐーぱー、とゆっくりめにしては、彼を見て。そしてぼーっとただ彼を見つめた。)   (2019/8/31 01:11:07)

魔夢伊吹/… (自分が彼の額にしたのなら、彼は気に入らなかったのか。すると、「キスってものは、普通口にしない?ボクの間違え?」なんて言われて。何か言おうとする前に彼に後頭部を掴まれてキスをされて、ゾクっときてしまう。久々の彼の唇。… なんて、思えば無理矢理舌をねじ込ませた。今、彼とやっている。それは、もしかしたら絶望に繋がるかもだけど… 彼となら、私は何でも良いんだ。なんて思うわけで。…心の隅の方では元の彼に戻ってきて… なんて思ってしまうわけで、そして上の黒いシャツを脱げば下着が見えるようにして)   (2019/8/31 01:12:39)

魔夢コラソン/… ッ (媚薬吸っても無いおれが興奮してどうするんだ。抑えろ… なんて自分に言い聞かせるが彼の顔を見れば。もう、ダメだった。だって、可愛いのだから。そして、半裸…になった彼。少しは楽になったのだろうか。なんて体を見るとその色気さにこちらがぼぅ、と顔をやはり赤くしてしまう。あぁ、ダメだ。情けない… なんて思うわけで。「……俺、死ぬんかな」なんて言って彼が手で動作をしたり、こちらを見るのが可愛すぎて。顔を一旦手で覆えば。)直し方を教えてやるよ… (なんて、言って彼の唇に鋭く接吻をして)   (2019/8/31 01:16:37)

杏子.狛枝/(自分が唇にキスをしたなら、我ながらに恥ずかしいな……と思ってすぐに離そうとしたがそれを塞ぐように彼女の舌がねじ込まれた。びくっとすれば彼女の後頭部を持つ力が無くなり、腕を下ろして。「んッ…ふ、ぅ…」と控えめな嬌声が漏れれば苦しそうにした。こんなキス初めてだな…と思っては、ちょっと興奮してしまった。こんな女に…!なんて思うけどこれが絶望。絶望を感じれば益々興奮して。そして彼女が脱いだ。吃驚したけどここで動揺してはダメだ。でも下着が見えたのなら口を離して、少し後退り。)そ、そんなもの見せないでよ!(と叫べば、目を手で隠して見ないようにした。本当は少しみたいけど。)   (2019/8/31 01:18:52)

杏子.レイ/(死ぬんだったらそれでもいいや……なんてあやふやな思考で思えば、やっぱ死にたくない!なんて正気を取り戻し。ダメだ何も考えられない。まるで頭をうちつけたみたいだ…。やっぱ薬品って恐ろしいな、今後はあまり手に触れない方がいいな…と思っていれば彼が「直し方を教えてやるよ…」と言って自分の唇に鋭い接吻をした。びくぅっ、とすれば彼のシャツをきゅ、と掴み「…んッ!」なんて声を上げた。そんな事されたら、本当にまたたってしまうよ…と思って無理矢理口から離せばぜぇはぁ、と息を切らした。)はぁ、はぁ……コ、コラさん…?(と、顔を赤くして涙で潤んだ目で彼を見つめた。その顔はまるで色気があった。それからちょっと我慢できなくなったのかこちらから彼に抱きついた。そして「…んん…、コラさん…、へへ、…好きぃ…」なんて普段絶対言わないようなことを口に出せば彼の耳をはむ、と優しく噛んでは声を漏らしつつ舐めていった。)   (2019/8/31 01:25:03)

魔夢伊吹/… ッぁ (なんて、久々の感覚に体が追いつけず ビクビクとしてしまう。まずい…可笑しいな。なんて思うわけで 「んッ…ふ、ぅ…」なんて彼が声を出しているのを聞けば相変わらずだな。なんて少し微笑んで、彼の舌と絡めて、自分が下着を見せると彼「そ、そんなもの見せないでよ!」なんて言うわけで)…えっと、ごめんなさい (なんて、言うけど。下着は戻さないだって、これからやるんだから。なんて、思って彼にジリジリと近づいて)…続けますか?… そうしてら、思い出すかもよ。凪斗… (なんて、彼の下の名前を呼んでみることにして)   (2019/8/31 01:26:57)

魔夢コラソン/… (彼が今にも死にそうな顔をしている。赤くて野暮ったくて可愛い顔。そんな顔が目の前にあるんだから。誘惑に負けてしまってなん度も見てしまう。どうして、こんなに可愛らしいんだろ。なんて思いななら、そして、彼にキスして仕舞えば良い声を出すわけで。…はぁ、最高だ。なんて思えば自分のモノは軽くたってしまったわけで、説明も無しに嫌だったかな。なんて思えば、「…んん…、コラさん…、へへ、…好きぃ…」なんて言って耳を噛まれた。やばい、我慢できない。なんて思えば彼の頭を撫でて… 自分も彼の耳にかぶりつくわけで)   (2019/8/31 01:32:48)

杏子.狛枝/…え、いや…、ん?(なんで彼女が謝るんだ?と思った。だって自分が見せないでって言っただけだし、普通、行為をするにあたって絶対的に脱ぐことは避けられないと言うのに。何だか調子狂うな…と思っていればジリジリ近づかれドキッとした。「…続けますか?… そうしたら、思い出すかもよ。凪斗… 」なんて言われたもんで、ビクッとした。今…呼び捨てで…?名前を?と思い、信じたくなかったけど少し信憑性が高まったのか、「…続けるよ。仕方ないから」なんて彼女の案に乗った。そしてじっ、と彼女の体を見れば益々顔が赤くなり、「…で?どうしたらいいわけ?」と聞いて。流石にこれからどうしたらいいのか分からないまま取り組むのはどうかな…と思ったから。)   (2019/8/31 01:34:55)

杏子.(( ごめんね!眠いからレイのやつ返したら寝るね!ほんとごめん…   (2019/8/31 01:35:17)

杏子.レイ/(彼の耳を無我夢中で舐めたり、しゃぶったりしてれば何だか下がむずむずしてきて。ただ相手のを舐めたりしてるだけなのに自分で感じてしまってるようだ。そしてもう一回座り直せば色っぽく息を吐いて彼の耳を再度舐めた。そうすれば自分は頭を撫でられ、耳にかぶりつかれた。ゾクッとしては彼の耳から口を離して、少しみたい俯いてはぷるぷる、と震えながら)あッ……!!ふあ、ッやッん!!はぁ…はぁ…コ、コラさんッ……だめ、…それは…(なんていつもより激しく喘げばぜぇはぁと激しく息を切らし、彼を抱きしめる力が強くなり。そして気づけば自分のモノがたっていた。普通なら隠すけどもう今日はムラムラしてしまって、彼の腹辺りにそれを押し付けては「コラさッ…俺、…可笑しくなって……はぁ、…」なんて言った。あの薬品のせいで可笑しくなってるのは確かだ。自我を保てよ…と自分に言い聞かせ。)   (2019/8/31 01:41:35)

杏子.(( っとと、ごめんね!先に落ちます!お疲れ様!またあした!   (2019/8/31 01:41:59)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/31 01:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/8/31 01:56:23)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/31 21:43:25)

魔夢((昨日は、ごめんなさい…!寝落ちしてしました…   (2019/8/31 21:43:43)

魔夢伊吹/… (凄い久々すぎて全部が、敏感になりそう。なんて思いながらやっているわけで。でも、やはりなんか調子が狂うのは自身一緒だったわけで。下の名前を呼んでみたら怒られるかと思ったけど、彼は何も言わなかった。良かった… なんて心の中で安堵するわけで。「…で?どうしたらいいわけ?」なんて質問が飛んできた。前の彼なら何をしていたかな… なんて思ったわけで。少し考えれば)前の…狛枝君は よく胸を触ってくれてたよ … (なんて、記憶の中では確かそうだった気がするから言ってみる。本当になんだかぎこちないし… なんか、少しだけ彼に申し訳ないな…こんなの私情だからなんて考えるわけで)   (2019/8/31 21:48:27)

魔夢コラソン/…(レイが耳をしゃぶってくれれば。性感帯じゃないのにその音とかで興奮してしまうわけで、その色気たっぷりのところがいい意味で毒だった「あッ……!!ふあ、ッやッん!!はぁ…はぁ…コ、コラさんッ……だめ、…それは…」なんて喘ぐもんだから。凄い興奮してきてしまって彼同様モノが既にたってしまった。あぁ、…少し情けない。なんて思うわけで 彼が強めに抱きついてくれれば答えるように抱きついた 。「コラさッ…俺、…可笑しくなって……はぁ、…」…)おれもお前の顔見てたら可笑しくなりそう (なんて、思っていることを言うわけで。だって、そんな色気ある顔… 興奮しかできなくなるなんて考えていた)   (2019/8/31 21:54:57)

魔夢((…それと、申し訳ないのだけど。ちょっと今の今まで疲れ切って寝てたから、コンビニでご飯買って食べたりするので11時にまた、来ます…!本当に申し訳ない   (2019/8/31 21:55:40)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/31 21:55:43)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/31 22:01:14)

杏子.(( ん!りょーかい!自分もやる事あるからまた11時に来てレス返信します!   (2019/8/31 22:01:35)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/31 22:01:40)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/31 22:55:20)

魔夢((さっきはごめんなさい–… お腹いっぱいになりました((   (2019/8/31 22:55:43)

魔夢((待機します   (2019/8/31 22:57:42)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/31 23:01:12)

杏子.(( こんばんはー!全然大丈夫だよー!   (2019/8/31 23:01:23)

杏子.(( レス返信します!   (2019/8/31 23:01:30)

魔夢((今晩わー!ありがとう!   (2019/8/31 23:01:45)

杏子.狛枝/(自分がどうしたらいいのかと聞けば、彼女が少し間を置いてから返事をした。「前の…狛枝君は よく胸を触ってくれてたよ …」なんて言うもんだからぼっ、と顔を赤くした。そして、目線を彼女の胸へと移す。いや、おかしいだろ。やっぱり有り得ない。自分がそんなこと出来るわけない。だからぷいっ、とそっぽ向いては「そんなこと出来るわけないだろ!やっぱそういうの無理だよ!」と大きな声でいえば、目をぎゅっと瞑って。彼女の顔を今は見れない。今見たらきっと自分が壊れてしまいそうだから。だって彼女が言うことを信じてしまってる自分がいるから、やっぱり彼女と自分はそういう関係だったということだろう。恐ろしい……なんて心の中で思い。)   (2019/8/31 23:06:13)

杏子.レイ/(自分が抱きついた拍子に彼のモノも当たった気がする。もしかしてコラさんも感じてるのかな…と思えば何故か嬉しくなってしまった。あぁ、本当にあの薬のせい!と心の中で叫べば、彼も抱きついてくれたのでちょっと吃驚してしまった。「おれもお前の顔見てたら可笑しくなりそう」なんて言われればぼっ、と顔を赤くして。)ッ……何それ…(と、小声で言えば、彼の肩に顔を埋めては苦しそうに息を吐いた。何だか、次は息苦しいなと思い、どうしよう…なんて。それに先程より体が敏感になってるし、参った。これ、本当に死なないのか?と不思議になってくる。)   (2019/8/31 23:11:27)

杏子.((それと、明後日から学校始まるし明日からはもう早く寝なきゃだから夜に成りするのは難しいと思う…ごめんね!!!   (2019/8/31 23:12:01)

杏子.((夕方とかならできるんだけどね…()   (2019/8/31 23:12:23)

魔夢((私もだな…明後日から学校始まるから… 。私も夕方とかなら、できるんだけでね。…うーん、どうしようか()   (2019/8/31 23:13:07)

魔夢伊吹/… (彼に無理させて無いか心配になってしまう。前に彼がしていてくれていた事を話すと「そんなこと出来るわけないだろ!やっぱそういうの無理だよ!」なんて言う。そりゃ、そうか。なんてがっかりしてしまう。彼がそれで思い出すと思えないし。…でも、思い出して欲しい。なんて思えば。彼の頭を撫でて …ごめんね なんて謝る。それは、これからする事について謝ったんだ。自分は彼の目の前でシャツを完璧に脱いで。下のスカートも脱いで下着姿になる。そして、… 彼の唇にキスをするわけで。舌を入れた… やっぱり、ごめんなさい。思い出して欲しい。なんて思うわけで)   (2019/8/31 23:13:11)

杏子.((あ、そうなんだね!っと、17時頃とかはどうかなー?   (2019/8/31 23:14:47)

魔夢((明日は、できるよ–!   (2019/8/31 23:15:35)

魔夢コラソン/… (彼と抱きついた時に彼のモノが当たった気がした。つまりは、彼もしっかりと反応しているのか。…良かった。なんて胸の中で安堵してしまうわけで。あの薬のせいで…レイがこんなになってる。レイには悪いが、少しだけ嬉しい…気持ちになってしまうわけで。)…大丈夫か? (なんて、聞く。いや大丈夫なはずは無いのだが、彼の顔を見る限り更に敏感になっている気がするし、… はぁ、だめだ。体に悪い。なんて思う。彼の顔を見ると自身のモノがどんどん反応していくわけで)… なぁ、レイ … (なんて、彼に真剣な声で告げた。そして、)…これ、治したいよな?(なんて、再確認するわけで)   (2019/8/31 23:19:44)

魔夢((…でも、正直な話(( 杏ちゃん自身も好きだし。杏ちゃんの狛枝も凄い好きだから… なんか、終わりたく無いなってのがあるから…来れる日は来て。曜日の金曜とか土曜とかは、来るってのはどうかな?…我儘だけど…1つの提案的な? 申し訳ない   (2019/8/31 23:21:08)

杏子.狛枝/(ちょっと強く言いすぎてしまったかな、なんて思うあたり、もう自分は彼女に感化されてると思う。最悪だ…これじゃあ、日向クンに嫌われてしまうな…と思っては思考を元に戻そうと深呼吸した。そうすれば頭を撫でられ、驚いて彼女の方向を向いては「ごめんね」なんて謝られた。ちょっとズキっときては何も言わない。何も言わない方がベストだと思ったから。彼女は脱ぎ出したからそれを見ないように顔を下に向けようと思えばキスをされた。その上舌も入れられて吃驚して、思わず彼女の肩をがっ、と掴んでしまった。そして力づくで離せば、息を切らして)ちょっと!!何してんのさ、やめてよ…(と、言えば彼女を睨みつけた。)   (2019/8/31 23:22:26)

杏子.(( ん!!!何それ凄い嬉しい()えとね、土曜日なら多分成れると思うんだ!日曜日だと次の日学校だから、毎週土曜日、来れる時に成るとか…!!   (2019/8/31 23:23:19)

杏子.(( それと明日もよろしくね〜!()   (2019/8/31 23:23:32)

魔夢((そうだね…!、金曜日ってなれる?私は土曜日も学校あるけど短時間だから… ()…うん、よろしくね!!   (2019/8/31 23:25:24)

杏子.レイ/……た、ぶん(大丈夫か、なんて聞かれて大丈夫じゃないって正直に言えないもんだから、ちょっと自信なさげに多分と言った。彼の声を聞くだけでゾクゾクしてしまうのももう末期なのか。これ、本当に死なねぇよな…?と自分に問うてみるけど返答が出来ない。自信が無い。そして急に「… なぁ、レイ … 」と言われたのでびく、として静かに耳を傾ければ「…これ、治したいよな?」と聞かれた。そしてこく、と頷いたあと、)…治せんのか…?コラさん、医者でもねぇのに…(と、逆に聞いた。こんな興奮した状態をどうやって治すと言うのだ。どのくらい果てれば治るのかな…と考えては少しゾッとした。)   (2019/8/31 23:28:27)

杏子.(( 金曜日かぁ〜……全然成れると思うんだけど部活or補習があるから疲れてそう長くは成れないと思う()それでもいいなら!   (2019/8/31 23:29:17)

魔夢伊吹/… (「ちょっと!!何してんのさ、やめてよ…」なんて言われれば。やはり、悲しそうな顔をしてしまう。そして、顔を手で覆ってもと通りの顔にすれば)… 私、多分だけど絶望しきって無いと思う (なんて、言ってしまう。こんなの自殺行為だって分かってるけど)…私にとっての絶望はみんなみたいじゃなくて…狛枝君に愛されない事…だから(なんて、言うわけで。)もう、愛されなくても良いし、殺したいなら良いよ?だけど、殺されるならその前に一回だけで良いから嘘でも愛されたい… (なんて、にこにこと不気味な笑顔を見せながら。そう言って目は涙でいっぱいにさせるわけで)   (2019/8/31 23:30:54)

魔夢((あぁ、了解…!それは、無理しないでね。っとほかの曜日も来れたらレス返しちょくちょく来るね!っと土曜日は何時にする?   (2019/8/31 23:31:57)

魔夢コラソン/…そうだよな (なんて、多分。と言う彼を見れば頭をがしがし、とかいて帽子を取った。絶対なんて言葉無いし、この状況で 大丈夫 でも無いわけでしな。なんて事を考えて取った帽子を眺めていた。だって、今の彼の顔と体が見れないんだ。見るたびにビクビク、と自身のモノが反応してしまうわけだから。そして、「…治せんのか…?コラさん、医者でもねぇのに…」なんて言われれば。少しだけ迷ったがコク、と頷くわけで。そして、彼の耳を指で触って)果てれば、治るんだよ (なんて、小声で言えば。また、彼に再熱するかのように本当にその行為をしようと夢中になるわけで。一旦、やめたのならば)続けても良いか…? (なんて、更に確認を取るわけで)   (2019/8/31 23:37:05)

杏子.狛枝/…は?(「私、多分だけど絶望しきって無いと思う」なんて言葉を聞けば、ゴミを見るような目で見た。やはり彼女は絶望してなかったようだ。こんなやつ、要らない。だから早く消さないと。消して、日向クンに自慢するんだ、と思って彼女の細い首に手を伸ばした。だけどとめた。故意的では無い。彼女の言葉で止まったのだ。)……へぇ…?ねぇ、ボク、絶望の残党なんだよ?愛されたいと思ってる人を愛さない、それが絶望的で、それをボクは望んでる。だから嘘でも愛する事って無理なんだよ、分かる?(と、淡々と言えば涙を流した彼女を横目に見て、フッ、と嘲笑する。「やっぱ無理だったね、キミにボクを取り戻せる事は不可能だったって事だしそれだけの愛だったって事だよ」と煽れば、彼女を突き放して、ベッドから降り、すたすたと扉へと向かった。これで、いいんだ。これで彼女を殺さず愛を与えないことが絶望だから。)   (2019/8/31 23:39:17)

杏子.(( うん…ごめんね💦僕もそうするねー!土曜日…そうだなー、22時とかでいいと思うよ!   (2019/8/31 23:39:51)

杏子.レイ/(彼が少し困ったように言えば、帽子をとった。その瞬間また、ドキッとして顔が熱くなり彼の顔が見れなくなった。何でそんなに男っぽいんだよ…と思ったけど男は普通男っぽいのが当たり前だよな…なんてこんな状態だから当たり前のこともまともに考えられなくなった。自分が質問すれば彼は数秒後にこく、と頷いた。それから自分の耳を触られてゾクッとすれば「ふぁ…ッ」と可愛い声を漏らした。)へ、…(果てれば治る、なんて聞けばやっぱりそうなのか…と思い。いかされまくるのかな…体もつかな…と不安に思っていれば彼が「続けてもいいか…?」なんて聞いた。そしてこく、と頷けば「…や、ッ…優しく、しろよ…」と恥ずかしそうにいえば、俯いて彼に顔を見せないようにした。)   (2019/8/31 23:45:31)

魔夢伊吹/… ( 「やっぱ無理だったね、キミにボクを取り戻せる事は不可能だったって事だしそれだけの愛だったって事だよ」突き放されて、放心状態だ。やっぱり、無理なんだ。これが絶望… なんて思っていれば。彼は扉にスタスタと歩いて行った。そして、近くのナイフを取って)…今のそれだけの愛だったって所は撤回して、…! (なんて、声を荒げた)…貴方は、もう凪斗じゃないから…知りもしない奴に言われたくない…! (なんて、絶望寸前の顔でそう言った。なんなんだ、こいつ…もう、凪斗なんかじゃない。もう、凪斗は死んだんだ… あぁ、悲しい。だけど。死んだ彼の何がわかる。なんて彼をみて)   (2019/8/31 23:48:20)

魔夢((了解。本当にありがとう。   (2019/8/31 23:48:36)

魔夢((あ、…ごめん。消えちゃった   (2019/8/31 23:54:35)

杏子.狛枝/(そしてドアノブに手をかけた時、何か金属系のものをとる音が聞こえて危険を察知したのか、急いでくるっと前を向けば。彼女が「…今のそれだけの愛だったって所は撤回して、…! 」なんて声を荒らげた。ちょっと呆気に取られていたけどすぐに真顔にもどし、「なんで?だってそういうことでしょ?取り戻せないって事はそういうこと。そのくらいも分からないの?往生際の悪い人だね」と言えば、ははっ、と嘲笑した。)ふぅん…じゃあこっちからも言わせてもらうけどボクの事知りもしないくせに知らない設定を押し付けないでもらえる?ボクは一人だし、そんな性格してないから。(と、絶望寸前の彼女の顔を見れば「あ〜…その顔最高だよ」と言ってにこにこ微笑んだ。)   (2019/8/31 23:56:21)

杏子.(( いーえー!こちらこそ!っと、大丈夫だよ!ゆっくりで!   (2019/8/31 23:56:35)

魔夢コラソン/… (帽子を見ながら。色々と考えてた。だって、彼の顔が可愛すぎて本当に毒だからだ。男なのにこの可愛さとこの色気。本当にやばくなる。そして、自身が彼の耳を触ると彼は可愛い声を出した。どうして、こんなに良い声出せるんだろうか。なんて、ぼぅ、と考えながら続けていく。「…や、ッ…優しく、しろよ…」なんて彼が自身の言葉にそう返事をしてくれれば。あぁ、 なんて短く返事をした。勿論だ。…と言いたいけど、こんなにも可愛い彼を目の前にして制御できるか心配になるわけで… いや、制御しないとなんて考えた後に耳を触りながら口を奪って)   (2019/8/31 23:58:50)

魔夢((ごめんね…ありがとう!、   (2019/8/31 23:59:45)

魔夢伊吹/… (刺してしまいたい。なんて気持ちが出てくる。本当に嫌だ。全部が嫌だ。限界だ。「なんで?だってそういうことでしょ?取り戻せないって事はそういうこと。そのくらいも分からないの?往生際の悪い人だね」なんて言われれば。彼をキッと睨む。そして、彼の言葉を聞けば。あぁ、やっぱり凪斗なんかじゃない。こんな奴… 殺してしまいたい。なんて感情が出てきてナイフを彼に刺そうとするが…やっぱり、怖くて刺せない。なんでだろう。なんて嫌になっていた。もう、嫌だ。… なんて思っていれば 「あ〜…その顔最高だよ」なんて、言われれば。黒く染まっていく感じがした。やっぱり、…もう絶望だな。なんて思うわけで。… )   (2019/9/1 00:03:51)

杏子.レイ/(然し、自分がなんでこんな感じやすくなってるのか…媚薬ってモンはそういう作用しかないのだろうか。もうちょっと知っとけばよかったなぁ…と後悔して。それから、自分が優しくしろと言えば彼はあぁ、なんて言った。本当に分かってんのか?と疑いたくなる。否、分かってない。だってまた耳を触ってくるし口だって塞がれる。びくん、と素直に反応すれば力の入ってない手で彼の腕をふにゅ、と柔く握って。)んッ、ふ…あッう……(と、か細く喘げばこちらから口を離してはぁはぁ、と息を切らせば「や、やめろッ…、本当に……耐えらんなくなるッ…!」なんて、震えた声で言えば、耳まで真っ赤にして。それから涙目になった色っぽい目で斜め下に目を伏せたその顔は発情した女性のように艶かしい。)   (2019/9/1 00:06:12)

杏子.狛枝/(あれ、何がどこで間違ったのだろう…。何だか、頭がぼうってしてくる。彼女のすごく辛そうな顔を見れば心の中がざわつく。なんだこれ…心にモヤがかかったような…。原因は不明。彼女が自分にナイフを刺そうとしたので、そのナイフを取り上げて、窓から投げ捨てた。そして「…何?そんなにボクの事が嫌いになったの?…キミ、言ってたじゃん。ボクが好きだったんでしょ?」と、首を傾げて言えば、「…なら、こんなボクでも愛してくれるよね?」ニヤァ、と非常に憎たらしい笑顔を向ければこのまま絶望してくれれば一番なのに、と彼女を見て思った。)   (2019/9/1 00:10:06)

魔夢コラソン/… (なんであんな所に媚薬があったんだろうか。にしても、媚薬って飲まないけど匂いを嗅ぐだけでこんなになっちまうって事は。もし、レイが飲んでいたら… いや、やめておこう。考えるだけ興奮してしまって可笑しくなりそうだから。彼に あぁ なんて言ったが… やっぱり、だめだ。抑えきれないかも… 悪い。なんて心の中だけで謝る。そして、彼はびくん、と反応するわけで。腕を触られれば。更に… 興奮する。自分が媚薬嗅いだのかよってなるほど。「や、やめろッ…、本当に……耐えらんなくなるッ…!」なんて声を聞けば、彼の顔を見た。なんで、こんなに綺麗で美しいんだろうって女っぽい彼の顔を見ればそう思ってしまうわけで。発情したような顔…本当にたまらないなんて思えば、彼の胸の先端をくりくり、とするわけで)   (2019/9/1 00:16:05)

魔夢伊吹/ …(なんか、彼の顔を見ると異常にイライラして殺意が湧くんだ。だって、彼は私の大好きな人の顔をしているのに中身は違う人なんだ。そんなの… いや、違う。なんて心の中で葛藤をしていた。そして、ナイフを投げられれば。ビクッと肩を揺らして 「…なら、こんなボクでも愛してくれるよね?」なんて言われれば。… えっと、なんて心の中がざわざわしてきて、もやもや。してしまう。絶望… やばい、違う。なんて思いながら。… 頭を悩ませいれば。彼の唇に接吻して。ニタァ、と笑った。そして、)ごめん、やっぱり… 絶望はしないし狛枝君の事は愛し続けるよ? (なんて、言った。)   (2019/9/1 00:22:28)

杏子.レイ/(もう二度とあの倉庫のもんはいじらねぇ…と心に誓った。例えあそこの掃除を任されたっていじるもんか…と思っていれば彼の体が熱くなってきていた。吃驚しては、彼の顔をちら、と見た。どうやら彼は興奮してるようだ。その顔はまるで獣。ギョッとしては、これはぐちゃぐちゃにされるに違いない…と思い、危険だと思ったので抜け出そうとすれば自分の胸の先端を触られ、へにゃ、と力が抜けた。「ああッん…!」と弱々しく喘げば、彼の手首を掴み、「やめッ……き、聞いてんのかコラさんッ…!」と言ったあとにもう片方の手で彼の頬をぐに、と掴めばちょっと怒った。それから、彼の股間に気づき、わざと知らんぷりを決め込みながら、自分の足で彼のモノを撫でて。)   (2019/9/1 00:25:28)

杏子.狛枝/(彼女から殺気を感じ取った。そうだよ、その殺気が人を狂わせるんだ。こんな最高な瞬間と立ち会えるなんて……どれだけの幸運の持ち主だろうか。今この場にいれることに感謝した。そして彼女が少し間を置いてから接吻してきた。驚いて目を見開けば彼女はにたぁ、と笑い。「ごめん、やっぱり… 絶望はしないし狛枝君の事は愛し続けるよ? 」なんて言われた。違う、そうじゃない!と思っては、ギリ、と歯軋りをして、)何なんだよ!キミの言葉を聞いたら心がざわつくんだ!何か思い出そうとしてる…!!もう何も言わないで!!(と、叫べば急いでドアノブに手をかけ、出ていった。何だか力が入らない。覚束無い足取り。出てすぐの所で足をくじいてしまって転けた。痛…っと、思って急いで立ち上がれば、壁を伝いながら彼女から離れようと努力した。これ以上彼女と居れば気が狂ってしまいそう。日向クンに顔向けできなくなる…。それだけは絶対に避けたかった。自分の生きる糧が無くなるから。)   (2019/9/1 00:30:51)

魔夢コラソン/… (彼が何を考えているか分からない。何を考えているんだろうな… なんて思いながら ボゥ、と彼を見る。一瞬目が合えばそらしてしまうわけで。あぁ、…その目もエロい。なんて思ってしまう。抜けだそうと彼がすれば無意識にそうさせなかったわけで。そして、彼は弱々しく喘いだ。すると、手首を掴まれて 「やめッ……き、聞いてんのかコラさんッ…!」なんて言われれば。聞いてるけど… なんて何か言おうとしたがその前に頬をぐに、と触ったわけで。そして、彼は怒った。「わ、分かった… ッ 悪かったってもう少し優しくする、… あっ 」(なんて、言い終わる前に彼は自身のモノを撫でたわけで声が出てしまったのが恥ずかしくて)   (2019/9/1 00:35:25)

魔夢((狛枝の方、シチュ変えても良いかな?   (2019/9/1 00:35:38)

杏子.(( 勿論いいよー!どんな感じに?   (2019/9/1 00:37:08)

魔夢((… 普通に学校の様子とかかな。他の人達も登場させたい((… ほのぼのだけど、気分によって変えるかもです。OK出してもらえれば次のロルが回ってくれば始めます   (2019/9/1 00:40:51)

杏子.レイ/(この、馬鹿力めッ…と思ってぐぬぬ…と悔しそうにした。自分にもうちょっと筋肉があればなぁ、と思うけど当然自分の弱い体じゃ駄目だ。激しい運動もドフィから禁止されてるし、もししたとしたらアイツに何されるか分からないからしてないのだけど…。少しくらいいいじゃんか、なんて心の中で愚痴愚痴思う。彼が「わ、分かった… ッ 悪かったってもう少し優しくする、… あっ 」なんて言いつつ喘いだもんだから心の中でにやにやしつつ、真顔で首を傾げて「…何?どうしたのコラさん」って言いつつくりくり、と彼のモノの先端を土踏まずで弄った。ここ、すげぇ気持ちいいんだよなぁ…と自分で思いつつそこを攻めてって。)   (2019/9/1 00:42:39)

杏子.(( いいねー!!!好き()了解!っと、出だしお願いしまーす!   (2019/9/1 00:43:06)

魔夢コラソン/… (おれは、海軍とかで鍛えているから。体力や 力については自信がある。そして、彼の体。こう…白くて細くて女みたいですごく綺麗。いや、普通に女より綺麗。…なんだろう。レイにはこのままでいてほしい。なんて自身の我儘すぎるけど。本当にこのままの綺麗な体でいてほしいわけで。 立場逆転…になりそうだ。まずい、なんて思っても遅いわけで「…何?どうしたのコラさん」なんて言われて、彼の顔を見れば。それはもう、立派な確信犯なわけで)…おまっ、やめッろよ … (なんて、情けない声が出そうになって口を閉じれるように頑張っていた)   (2019/9/1 00:49:49)

魔夢((ありがとう…!   (2019/9/1 00:49:57)

魔夢伊吹/… (普通にお昼休み。自身も朝作ってきたお弁当を食べることにするわけで。そういえば、今日。卵焼き入れたよな… なんて思いながら。呑気な事を考えながらお弁当箱を取りにいこうとすると)「あ、あの… わ、私も一緒に良いですかぁ? 」(なんて、可愛らしい声が聞こえて。罪木ちゃんなわけで。勿論だよ… なんて言えば。罪木ちゃんは、驚いたのか何故か、こけてしまったわけで自身はその下敷きになって…。罪木ちゃんの胸が顔に当たるわけで。…! なんて思うが、自身もスカートの下着が見えそうでうまく動けないでいるわけで)   (2019/9/1 00:55:28)

魔夢((ごめん、ちょっと遅くなってしまってたけど。多分もう、大丈夫だす。ごめんなさい…   (2019/9/1 00:56:00)

魔夢((最近、罪木ちゃんに物凄くハマっている…可愛い。伊吹のお友達にさせたい((   (2019/9/1 00:56:32)

杏子.レイ/(身長は多分平均的だけどここのヤツらまじで可笑しい身長ばっかなんだよなぁ…なんて遠い目。俺が普通じゃないのかな、って思うくらい。ゴリゴリなマッチョもいるし、どうかしてんな…ここは…なんて今更すぎる。これじゃ人一人も守れねぇ体だなと自分の体を見て思った。好きでこんなになってる訳じゃないのに。自分は男というより女みたいだから女装なんかいけたりすんのかな…なんて血迷った。彼が「…おまっ、やめッろよ …」なんて言うもんだから、遂には顔がにやけだしてしまって、手で口を隠しては「え?何をやめるの?俺、何もしてないんだけど」なんて笑いを堪えながらそう言えば、足を上下に擦って彼のモノを刺激した。自分より大きいのがムカつく…なんて思いつつぐっ、ぐっ、と押してみたりした。)   (2019/9/1 00:57:58)

杏子.(( 遅くなるのは全然大丈夫だよ!気にしないで!っと、それな!罪木可愛いよねえ…(本編から目逸らし)お友達設定いいんじゃないかな?!((   (2019/9/1 00:58:50)

杏子.狛枝/んー(ぐいーっと背伸びをすれば、ふぅ、と溜息をついた。今日も疲れた…、また明日も頑張ろうなんて思いつつ昼休みを迎える。さて、ご飯でも食べようかな、と自分の弁当を出せば、伊吹と食べようと思い席をたち彼女の元へ行くと、何故か罪木が居て吃驚した。それも何か大変そうだな…と思いつつ焦り。)ちょ、ちょっと、だ、大丈夫二人とも…(と自分がしゃがんで、罪木を退かせば彼女が出てきた。ホッ、とすれば罪木は「ふ、ふゆぅ…!ご、ごめんなさぁい!!」なんて泣いた。困るな…と思っていれば左右田が来て「おいおい女子泣かすなよ狛枝!」なんて茶化された。あはは…と苦笑いして受け取るしか出来なくて。)   (2019/9/1 01:04:12)

魔夢コラソン/… (彼が何を考えているのか分からない。…けど、なんとなくだ。自分の体の事かなってなんとなくだけど、予想を立てた。彼は普通…だと思うけど。ここのファミリーの中では小柄で、それいて細い。…本当にそれで良い。だって、守りたくなる。から彼を守るのはおれだし。ほかの奴に守らせたくないし。彼には…悪い言い方をすれば たくましくなって欲しくないし、自立を完璧にして欲しく… あぁ、本当に身勝手だな。おれは…なんて反省すれば考える事をやめた。「え?何をやめるの?俺、何もしてないんだけど」なんて言う彼の顔は嫌味ったらしいほどの分かりきった顔。本当にこいつ… なんて、思いながらも彼がせめてくれることが何処か新鮮なわけで)   (2019/9/1 01:08:20)

魔夢((本当にありがとう…!…そうだね、夢也だかはやりたい事やらないと((   (2019/9/1 01:08:52)

魔夢伊吹/… (なんか、凄くまずい状況だよな。なんて思うわけで、助けを待っていると助けてくれたのは彼なわけで 「ふ、ふゆぅ…!ご、ごめんなさぁい!!」なんて言って罪木ちゃんが泣けば。左右田君もきて 自身はあわあわしながら)いやいや、…罪木ちゃんは何も悪くないよ (なんて、微笑みながらそう言った。危うく、窒息死しそうではあったけど。なんて心の中で思うわけで )き、嫌いにならないでくださぁい〜! (なんて、言われれば。ならないよ…! なんて言って落ち着かせた後に、彼の方を向けば。ありがとう なんて微笑んでそう言った)   (2019/9/1 01:12:28)

杏子.レイ/(自分も早く二十歳になって大人になりたい…なんて思うし、二十歳になったらそれはここから抜けられるっていう合図でもあるから。あと三年の辛抱だ…と思い。ああ、憂鬱だ。そして彼は自分が意地悪なことを言えばちょっと悔しそうな顔した。いつも攻められてるから仕返し、と言うようにまだぐりぐりやっていれば、「あっれ〜?コラさん、もうたってんの〜?何かと思ってぐりぐりしてたらコラさんのか〜!へぇ、コラさんって変態なんだな〜」とわざとうざったらしく言えば、にやにやと笑う。あ〜楽しい…と思っては、楽しそうに両足で彼のモノを弄っては、自分はなんだか興奮してきてしまって、顔を赤らめた。)   (2019/9/1 01:16:10)

杏子.(( 夢也は本当時忘れられるから助かる((現実逃避   (2019/9/1 01:16:32)

杏子.狛枝/…(ちゃんと気遣ってフォローをする彼女を見ては、やっぱこの子を愛してよかったな…なんて改めて思えた。君と出逢えたことが幸運だよ…と心の中で思って。それからいつもの様に罪木が泣いて縋れば彼女は、ちゃんと優しく対応をした。自分なら少しめんどくさいと思ってしまう。こういう所がいけないのかな…。)えっ?!あっ、ううん、とんでもない…はは…(ありがとうなんて微笑まれればビクッとしてこちらは苦笑い。キミはどんだけいい子なんだ…と思えば、少し顔を赤くした。それから左右田も混じえて4人でお昼ご飯を食べる事に。彼女の前の席につけば弁当を開けて。朝時間なかったから梅干しを乗っけたご飯と卵焼きと冷凍のサラダくらいしかないな…と思って物惜しげにいそいそと食べて。)   (2019/9/1 01:21:34)

魔夢コラソン/(彼はいつか、ここを出て行きたいって言っていた。出て行ってしまえば、おれとはどうなるんだろうか。少し、悲しいな。なんて思うわけで。彼は、今生きるために仕方なくここにいるわけだから… もし、自立できてしまったら出ていくんだろうな。なんて、…事を考える。何処か、切なくて悲しいわけで。「あっれ〜?コラさん、もうたってんの〜?何かと思ってぐりぐりしてたらコラさんのか〜!へぇ、コラさんって変態なんだな〜」(なんて、言われれば。変態は認めるけどよ。なんて心の中で思って)たってんのはおまえも一緒だろ? (なんて、言えば反撃するために彼のものを手で服の上から軽く掴んだ。仕返し… とでも言うようになわけで自身でもこんな大胆な事…したことに驚きだ)   (2019/9/1 01:24:15)

魔夢伊吹/… (なんというか、罪木ちゃんの気持ちは少しだけ分かったりする。中学の時の私もここまでじゃなかったけど、悲観的だったな… なんて彼女と自身を合わせてしまっているわけで。そして、それから4人でお弁当を食べる事になった。…なんというか、不思議なメンバーだな。なんて思って弁当箱を開けた。そして、彼がいそいそと食べているのを見れば。… なんて少し考えてから)…これ、苦手だからあげる… (なんて、言って。唐揚げ、とかおかずをあげるわけで。そして、その様子を左右田君に見られていることに気がつけばビクッと肩を揺らして罪木ちゃんの方をバッと向いた)   (2019/9/1 01:31:01)

魔夢((…それな、現実逃避((   (2019/9/1 01:31:21)

杏子.レイ/(一番離れたいのはドフィだ。あんなクソ野郎と居るだけで反吐が出る。クズが近寄るな、なんて思うけどここに居る限りは無理だろうなぁ…。もし出れたらどうしよう。とりあえず彼と一緒に海軍へ行くか。うんそうしよう、自分も正義の為にしたいし。そう思えば早く大人になりたいなんて思えてきた。クソな大人だけじゃないんだな、なんて。)…え、(たってんのはお前も一緒だろ、なんて言われちゃあ彼が俺のモノをズボンの上から掴まれた。びくぅ、とすれば「んッ…!!く、…さ、触んなッ…別にたってねえ…!」なんて無理のある事をいえば、彼の手を掴んで離させようとしたけど勿論無理だった。そして悔しかったので手を伸ばして彼のモノを手で掴めば「コラさんの方がたってるし!俺が媚薬吸った筈なのになんでコラさんも興奮してんの?」と意地悪に聞いた。どうせ興奮したんだろ、このバカ…なんて思っては顔を赤くしてジト目で彼を見ればむぅ、と頬を膨らませた。)   (2019/9/1 01:33:32)

杏子.狛枝/……(ちら、と皆の弁当を見れば色彩豊かで美味しそう。はぁ、いいなぁ。こんな思いするならちゃんと朝起きればよかったな…と思って1人反省会を開いていれば彼女が「…これ苦手だからあげる」なんて言って自分の元に唐揚げやらおかずが。えっ、と思って顔を上げては左右田がニヤニヤしていて、罪木は、はわわ!と顔を赤くしていた。それにつられて自分も顔を赤くしてはすぐ下を向いて「あっ、ありがとう!お、恩に着るよ…」なんて言えば彼女から貰った物を食べては「お、美味しいよ!」なんて笑顔で言った。彼女の料理が食べれるなんて最高だ…やっぱり生きていてよかった…なんて大袈裟に考えるわけで。今度何かお返ししなきゃな…と悶々考える。)   (2019/9/1 01:39:24)

魔夢コラソン/… (彼がここを出たい事は確かに。彼は何になりたいんだろうか。…彼はなんだかんだで正義感も強いし…海軍…ってこれは俺の願望だな。なんて思って切り替えれた。何にするにせよ、おれが手伝えることがあればなんでもするつもりだ。好きな…彼のためなら何でも。… …「んッ…!!く、…さ、触んなッ…別にたってねえ…!」なんて言われれば強がるか?なんて、思って更にぎゅ、と持つわけで。彼は手を離そうとしたがこっちは、意地でも離さなかった。「コラさんの方がたってるし!俺が媚薬吸った筈なのになんでコラさんも興奮してんの?」なんて、痛いところを疲れれば、恥ずかしそうに)おまえが悪いんだろ (なんて、言った。あんな色気たっぷりの顔を見て興奮しない方が無理だ。なんて、)   (2019/9/1 01:42:55)

魔夢伊吹/… (顔を赤くしてしまう。だって「お、美味しいよ!」なんて好きな人に言われれば。そりゃ、そうだ。彼に顔が見られないようにして、罪木ちゃんと話していた。)…あ、そのおかず美味しそうだね。(なんて、いえば)あ、え…いります?ってそういう事ですよね。再確認してごめんなさぁい! (なんて言われれば。苦笑いしながら彼女の頭を撫でてあげたりするわけで。本当に可愛いなぁ。なんて思ってしまう。なんか、… 妹みたい。なんて思うわけで。)… あ、そういえば。さっきのテストどうでした? (なんて、口に大張ながら皆んなにそう聞いて)   (2019/9/1 01:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/9/1 02:01:05)

魔夢((お疲れ様です…!お相手、ありがとう!また、明日…!   (2019/9/1 02:01:26)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/1 02:01:28)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/1 08:07:35)

杏子.(( んわー!寝落ちごめんなさい!   (2019/9/1 08:08:02)

杏子.(( レス返信します…   (2019/9/1 08:08:09)

杏子.レイ/(彼と一緒に海軍へ行ったとしたら、自分はまず雑用係になるだろう。そしたら彼とは離れてしまう。悲しいけど彼に追いつくまではもう少し時間がかかりそうだな…なんて、思えばずっとこのままが続いたらいいななんて欲望を出す。いつまでもこんなんじゃダメなのになぁ、とは思うけれどやはりそういうわけにはいかない。人間は欲に弱いから仕方ない。更にぎゅ、と掴まれればびく、として「あッん……はあ、…」なんて喘いだ。媚薬を吸ってから、どの部位も触られると感じてしまうから感じやすい部位を触られるだけで結構限界になりそうではある。彼が恥ずかしそうに「おまえが悪いんだろ 」なんて言えばむす、として「俺に興奮するコラさんが悪い!」なんて言い返した。自分も彼に興奮してるからたっているのだけど。)   (2019/9/1 08:12:50)

杏子.狛枝/(顔を赤くした彼女を見れば、ドキドキして、早く抱きしめたい…なんて思ってしまう。でも今ここで抱きしめたり、外に連れ出して抱きしめたりなんかしたら絶対怪しまれるなぁ、と思い諦めた。こういう時は彼らが邪魔だななんて最低なことを思ってしまう。彼女と罪木が仲良さげにしてれば左右田に肩を組まれ、「なんだぁ?嫉妬してんのか?」なんてにやにやされて言われれば顔を赤くして「い、いや!別にそういうんじゃないよ…ただ仲良くしてるのを見て、微笑ましいなぁって…」と必死に嘘をついてはにこにこと笑った。)…うーん、ボクはまぁまぁだったかな(と、質問に答えれば左右田は「もう終わった…」なんて項垂れていた。きっと良くなかったんだな…と思いつつ「次頑張ろうよ」と慰めた。)   (2019/9/1 08:16:39)

杏子.(( また17時にー!   (2019/9/1 08:17:23)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/1 08:17:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/1 11:31:15)

魔夢((わぁぁぁ、ごめんなさい!今から部活行くことになってしまって… もしかしたら、17時に来れないカモなので… 6時にそうしたら、来ます!本当にごめんね   (2019/9/1 11:32:13)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/1 11:32:16)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/1 13:30:19)

杏子.(( おー!了解!頑張れー!!!自分も課題あるから18時にちゃんと来れるか分からないけど頑張って来れるようにするね!   (2019/9/1 13:30:49)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/1 13:30:54)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/1 17:29:55)

杏子.(( ほんとごめん!18:30に来るね!ほんとごめん…   (2019/9/1 17:30:23)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/1 17:30:27)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/1 18:00:15)

魔夢((全然、大丈夫だよ…!元はと言えば、私が時間を変えちゃったし…()   (2019/9/1 18:00:38)

魔夢((レス返ししまーす!   (2019/9/1 18:01:44)

魔夢コラソン/…(こんなにも、人を好きになった事が無いから。もしけしたら、いつか終わってしまうかもれしないなんて、少しだけ不安になる。… 彼だっていつまでもここにいるわけじゃない。…それでも、離れていても。…いや、離れたくないしこの関係をずっと死ぬまで続けたい。… なんて、流石に独占欲が強すぎるか。なんて、思えば。息を吐いた。そして、「俺に興奮するコラさんが悪い!」なんて言われれば。更に力を強めた。…どうしても、彼の声がまだ聴きたい。なんて、思いが強くなったわけで。そして、さっきの彼の言葉には)じゃあ、おあいこ…だ (なんて、そう告げた。何が、じゃあ なのか分からない。でも、彼の反応を見て自身のモノはビンビンにたってしまったわけで)   (2019/9/1 18:09:31)

魔夢伊吹/… (それから、罪木ちゃん とたわいも無い話ばかりしていた。…人間関係が上手くいかない同士合う事もある。彼女は、人と仲良くしようとして空回りって感じだけど。自身は人見知りが激しすぎるとの思った事を言えず。だんまり、としてしまうので。なんとなく気が合うなー… なんて思うわけで。そして、テストの話をすれば。凪斗は、まぁまぁ… 。左右田君は終わった… 罪木ちゃんは 分からない。なんて、言ったわけでそれぞれだな… 凪斗は、頭いいからきっと良いんだろうな。なんて、考えた。自身は…また、きっと平均点なんだろうなぁ…と思うわけで。本当に平凡すぎる自身が嫌になってしまう)   (2019/9/1 18:16:06)

魔夢((課題やりながら待機ー…です!   (2019/9/1 18:16:21)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/1 18:27:15)

杏子.(( こんばんはぁ……ほんとごめんねえぇ……課題が終わらなくて…()課題やりながらだから返信遅れるけど御相手お願いします!レス返信します!   (2019/9/1 18:27:48)

魔夢((今晩わ…ー!全むしろ、ありがとう…!私も課題やりながらなので返信遅いです…!   (2019/9/1 18:30:24)

杏子.レイ/(彼は今どんなこと考えてるのだろうか。やっぱりこの性欲をどうにかしたいと思ってるのかな。それだとしたら自分は深く先のことを考えすぎてしまってるだろうか…。なら、もうこの事は置いといて今この現状をどうにかしないと、と現実から逃げた。何故かまた力を強められれば「ッ…!い、…」とちょっと痛そうにした。握り潰されるとかないよな…?と思いつつひやひやする。おあいこ、なんて言われちゃあ、はっ?みたいな顔をする。「いやいや、俺はコラさんみたいに変態じゃないからそこまでたってないし」と強がっては、ビンビンになってる彼のモノを見て顔を赤くした。何をそんなに興奮してんだコラさん…と心の中で思えばぷい、とそっぽを向いて。でも自分のモノも結構大きくなってるよな…と自分のモノをチラ見して。)   (2019/9/1 18:34:03)

杏子.狛枝/(彼女から貰ったおかずをもぐ、と頬ばればご飯が進む。なんでこんなに美味しいのだろう…と思ったけど、やはり好きな人からの食べ物だからだと思う。そして左右田が「なァなァ、狛枝ってよ、何で早瀬と付き合ったんだ?」なんて唐突に聞いてくるものだったから危うく吹き出しそうになった。げほげほ、と咳き込んでから涙目で彼を見て「きゅ、急すぎるよ……何でそんなこと…」なんて言えば、彼は「そーゆーの気になんだろ、俺だってソニアさんと付き合いてぇし、っつーか最近恋バナ聞いてねぇんだって!聞きてぇだろ甘酸っぱい青春!」なんて叫ぶようにいえば周りがこちらに注目するもんだから苦笑いして「そ、左右田クン…声、大きいよ…」と宥めては、また騒がしい教室に戻る。ホッ、とすれば)…ボクが伊吹サンと付き合った理由は、…その、普通に愛してるから……じゃ、満足出来ないかな?(と、恥ずかしそうに言えば「いーや、満足だね。初な感じも青春だからな」なんて頷かれた。何なんだ…と思ってまた苦笑い。)   (2019/9/1 18:40:08)

杏子.(( 大丈夫大丈夫!っと僕、ご飯だから尚更返信遅いと思う……本当に申し訳ない……でも風呂は早めに入ったからご飯食べ終われば少し返信早くなります!   (2019/9/1 18:40:56)

魔夢((…わぁぁぁ、ごめんなさい。ご飯なので放置一旦、するね…終わったらすぐに来ます。すいません…   (2019/9/1 18:41:28)

魔夢((落ちても、戻ってきます…!   (2019/9/1 18:42:46)

杏子.(( ん!全然平気!僕もご飯だから!僕も落ちても絶対戻るよー!   (2019/9/1 18:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/9/1 19:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/1 19:08:59)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/1 19:09:06)

杏子.(( ぎりっぎり落ちた……   (2019/9/1 19:09:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/1 19:25:30)

魔夢((ただ今ー!レス返しします…! ごめんね…   (2019/9/1 19:25:49)

杏子.(( 全然大丈夫ー!おかえりなさい!   (2019/9/1 19:27:52)

魔夢コラソン/… (まぁ、なるようになれだな。とりあえずは、どんな道に行ってもレイの事は1番に俺が理解してやらないと…なんて、お節介なんだろうか。なんて、思う。…彼の事を考えていると頭が壊れそうなくらい色々な事をかんがえてしまう。もう、やめよう… なんて、考える事を止めた。そして、今の事に兎に角、集中しようと、思うわけで。自身がおあいこ なんて言えば「いやいや、俺はコラさんみたいに変態じゃないからそこまでたってないし」なんて、言われれば。火がついた。はぁ、なんてため息をつけば。直に触るか… なんて、すぐ そんな考えになるから変態って言われるんだろうな。なんて、思いながら彼のズボンに手をかけたわけで)   (2019/9/1 19:31:27)

魔夢伊吹/… (彼と左右田君の話が気になって耳を傾けていると。恥ずかしい内容が飛んできて、カァァ、と顔を真っ赤にさせた。それに気がついた罪木ちゃんがあわあわしながら、大丈夫ですか? なんて聞くものだから。大丈夫、なんて言うわけで)あ!ゲロブタ と 伊吹ねぇ!こんな、所にいたんだ (なんて、顔を上げれば。西園寺さんなわけで、少し声のトーンを下げながら)罪木ちゃんは、ゲロブタじゃ無いんだけど… (なんて、にこにこしても目が笑って無くて。すると、彼女は少しだけニヤッとして)あれ〜?伊吹ねぇ、怒ってる?…と、どうしてそんなに顔が赤いの〜? (なんて、ニヤニヤしながら聞いてきた。自身は自身で、はぁ?なんて、切れそうなわけで)   (2019/9/1 19:37:19)

魔夢((ありがとう…!   (2019/9/1 19:37:27)

杏子.レイ/(自分がそこまでたってないし、なんて反抗すれば彼が溜息ついた。「なっ、なんだよ!」とはむかえば、ズボンに手をかけられた。びくっとしては、勿論彼の手を掴み、無理矢理離させて、「や、やめろ……こ、この間みたいにはさせねぇぞ」と、言っては顔を赤くした。この前みたいに、って言うのは、やはり入れられた時のこと。あの日、すっごい腰も穴も痛かったし、なんか尻の中変な感じがして結構不愉快だったんだよな…と思った。やはりこれを口に出すのは抵抗がある。だって彼が悲しむだろうから。でも媚薬の効果故、早く果てたい、楽になりたいとは思ってる。また体が熱くなってくるし、もう散々だ…。なんて思い。)   (2019/9/1 19:39:48)

杏子.狛枝/(彼女にも聞かれたろうなあ……と思っては顔を赤くする。恥ずかしい…なんで人って、他の人が恋愛してるとちょっかいかけてくるのだろう?何がそんなに楽しいんだ…好きにさせて欲しい…と思う。そして何やら声が聞こえた。聞きなれた声。ん?と思ってそちらに目を向けると西園寺。相変わらずの毒を吐いていて苦笑いしか出来なくなった。彼女が少しムカついてるらしい顔をしては、マズいと思い、「ま、まぁまぁ……さ、西園寺サンはご飯食べないの?」と声をかければ「ふ、ふーんだ、アンタには関係ないでしょ?私はもう食べたもん、小泉おねぇと食べたもん!」と彼女が拗ねたように言えば、あっこれは罪木さんとも食べたかったやつだな…と思って、そうなんだと苦笑いして答えた。全く、素直になれば気が楽なのに……と思い。)   (2019/9/1 19:44:30)

魔夢コラソン/…(とりあえず、流れを変えて俺が攻めに回りたい。なんて、そんなのあまりにも駄目だろうか。なんて、思うわけで「や、やめろ……こ、この間みたいにはさせねぇぞ」なんて、逆に反抗されてしまったわけで。いや、…この前は俺がやってしまったわけだし。彼も攻めたかったりするのだろうか?それは、それで… なんて思ってしまうわけで。なんか、自身ばっかり先に行動しているのが、申し訳なくなってくれば。少し頭を悩ませてから。彼の唇にキスをした。落ち着く意味を込めてだけど、… )どうしたい…そのレイは? (なんて、聞くわけで。彼のしたいように…しようなんて)   (2019/9/1 19:49:13)

魔夢伊吹/… (彼女の顔を見て睨み合っていた。最近、どうも彼女と合わない事が発覚して、…自身でも犬猿の仲になってしまった と思うわけで。「ふ、ふーんだ、アンタには関係ないでしょ?私はもう食べたもん、小泉おねぇと食べたもん!」なんて、凪斗に言えば。こちらは、罪木ちゃんに抱きついて)… なら、良いんじゃないですか?今 私は罪木ちゃんと食べてるし罪木ちゃんから誘ってくれましたから (なんて、珍しくにこにこしながら、思いっきり不穏な腕空気を出すわけで)まぁまぁ、落ち着けってお前ら … (なんて、左右田君が言えば)「左右田君/左右田にぃは、…静かにしててくれます?/黙っててよ」(なんて、どちらも不思議なくらいににこにこしながらそう言った)   (2019/9/1 19:54:01)

魔夢((ごめん、今からまた課題やるから遅い…です。ごめんね   (2019/9/1 19:54:18)

杏子.レイ/(入れられるのはまた、日をまたいでからの方がいいけど、とりあえず今はこのムラムラをどうにかしたい。早く出したい…と思えば思うほど自分のモノはたってくる。もうこれ以上たつと、痛いから嫌だ…と思っても無駄だ。そして彼が急にキスをしてくるもんだからびく、として。静かに受け入れていれば離され、「どうしたい…そのレイは?」なんて言われた。えっ…と驚いていれば少し考えて、少しそっぽ向いては、「……い、…いれるんじゃなくて…、触って…欲しい」とブツブツ言えば、かぁぁと顔を赤くして。本当にキモイよな、自分…と思う。触って欲しいなんて、素直に言うのとか恥ずかしすぎる。でも言わなきゃきっと伝わらないから仕方ない。)   (2019/9/1 19:57:38)

杏子.(( 全然大丈夫!僕も課題やるから遅いです!   (2019/9/1 19:57:52)

魔夢((ごめんね、ありがとう…!   (2019/9/1 19:59:31)

杏子.(( ちょっと放置!ごめんなさい!   (2019/9/1 20:00:52)

魔夢((大丈夫だよ…!   (2019/9/1 20:02:04)

杏子.狛枝/(何だこの空気……楽しいはずの昼休みが…と思って罪木と共にあわあわしながら見ていれば、左右田は止めようとして、逆に返り討ちにあった。ご愁傷様…と心の中で思って。そして、勇気出して口に出してみた。)あ、あのさ!…えっと、よかったら西園寺サンもここに居る?きっと皆で喋ってた方が楽しいと思うんだよね…(なんて、我ながらにいい提案をしたと思う。そうすれば西園寺がちょっと恥ずかしそうにしてから「ふん!仕方ないなあ、小泉おねぇ呼んでくるから待っててよね!」なんて言っては急いで教室を出た。お騒がせな人だなぁ…と思って待っていれば彼女が小泉を連れて帰ってきた。「ちょ、ちょっと日寄子ちゃんッ…皆、迷惑してるんじゃない?」なんて困った顔で連れてこられた。西園寺は「大丈夫だよー!彼奴らはガヤガヤしてるのが好きな羽虫だから!」なんて言われる始末。キミの為に言ってるのに…なんて思いつつ、小泉サン、来てくれてありがとうなんて言って。)   (2019/9/1 20:10:01)

杏子.(( 遅れてごめんね!   (2019/9/1 20:10:11)

魔夢コラソン/…(この前は、やりすぎてしまったし、おれは気持ちよかったけど、レイの事見えたら痛そうだったから。支障が出てしまうのは、駄目だけど。また、やりたい。なんて、頭の中は矛盾に近い何かがぐるぐる、と回っているわけで。「……い、…いれるんじゃなくて…、触って…欲しい」なんて言われれば。バッと顔を上げて真っ赤にした。本当にどうして こんなに愛おしい…んだろう。震えながら、何かこの…出てくる感情に耐えているわけで。)あぁ… (なんて、短く返事をすれば。… 彼の服に再度手をかけて脱がせた。また、彼だけが露になるのも 悪いなぁ… なんて思えば。彼の手を取って自身のズボンにおいて)…おれのはお前が脱がせてくれ (なんて、凄い恥ずかしいことを言った)   (2019/9/1 20:10:41)

魔夢((全然、大丈夫だよ…!   (2019/9/1 20:10:58)

魔夢伊吹/(なんて、暫く彼女と冷静な口調で言い合っていれば。彼が止めた…?と言うよりかは和解をしようとしてきたわけで、そうしたのなら、小泉さんを連れてきたわけで。… 小泉さん、そんなに話した事無いんだよな。なんて思っているわけで、ありがとうございます… なんて小さい声でポソポソと言った。そして、)折角、凪斗が西園寺さんのためを思って言ったのに、羽虫って失礼じゃ無いです? (なんて、またにこにことして言えば)別になんでも、いいでしょ…!本当の事じゃん地味伊吹おねぇ…! (なんて、言われれば。言い返そうとしたら)ストップ…!どっちも駄目だよ。そんな言い方… (なんて、言われれば。素直にごめんなさい… なんて謝って)   (2019/9/1 20:19:14)

杏子.レイ/(彼は嫌がるかなぁ…もっと激しいことしたいのかな…なんて思えば思うほど、ドキドキしてくる。激しいことってなんだ?もう想像つかない。自分の知識が鈍いだけだろうか…。そして彼が答えれば、よかった…と思い安堵しているとき、脱がされた。ギョッとしては、自分の手を取られ、困惑した。そうすれば彼のズボンに置かれて「…おれのはお前が脱がせてくれ 」なんて。恥ずかしいこと言うなよ!と思ったけど、「…し、仕方ねぇな…」と呟けば彼のズボンを脱がし。下着の上からでもわかる彼のモノ。そんだけ自分に興奮してくれたんだ…なんて思うと更にドキドキしてくる。そして無言で彼のモノを優しく撫でては、「…コラさんも、……お、俺の…さ、触って…」と、俯いた状態でボソボソ呟いた。そして耳まで真っ赤にした。)   (2019/9/1 20:22:35)

杏子.狛枝/(小泉が来てくれたら、普通に助かるな…彼女は困るだろうけど…なんて。そして左右田の方をチラリ、と見遣ればまだズーン、と落ち込んでいた。流石にあんなふうに言われたら落ち込むよな…と思って耳打ちで「放課後、ソニアさんを呼んできてあげるから元気だして」と言えば、彼は凄いにこにこしながら「おー!小泉!お前も飯食うかー!」なんて分かりやすい態度の変貌。思わず失笑。そして小泉は「はぁ?何急に。ご飯ならもう食べたし、別にいい」なんて塩対応。でも左右田はニコニコしていた。そして彼女達がまたいい争えばもうだめか…と思って頭を悩ませていれば小泉が止めてくれた。本当に有難い。そして伊吹の手を引いたのなら「伊吹、ボクの隣にいて」と彼女の耳に囁く。罪木はまだ混乱してるみたいで既に泣きそう。西園寺は小泉に何か文句を言っていた。)   (2019/9/1 20:29:00)

魔夢コラソン/… (なんだかんだで、ドキドキしていた。彼ともう、やったのだからそこまでドキドキしなくても良いのに。あぁ、…心臓しずまんねぇかな。なんて、ドクドクと鼓動の煩い心臓を抑えようと思えば思うほど逆効果だった。彼が… 素直に仕方ねぇな なんて言ってくれれば少しだけ、驚くが心の中で感謝する。そして、彼のズボンをそっと脱がしていると彼は自身のズボンをもう、脱がしてそして、撫でてくるわけで「…ひっ…あっ」なんて声が漏れてしまう。そして、「…コラさんも、……お、俺の…さ、触って…」なんて言われれば。もう、理性がプツン、と切れて彼の下着を脱がせれば直に触って、上下に動かしてみるわけで)   (2019/9/1 20:35:56)

魔夢伊吹/… (なんだかんだで、皆んなと仲良くできるようになったけど、どうも 口調が強くなってしまうわけで。直さないと… なんて考えていれば。手を引かれて 「伊吹、ボクの隣にいて」なんて耳元で言われれば。耳を瞬時にきゅ、と触って林檎みたいに顔を真っ赤にさせながら。こくこく、と頷いた。なんで そんなに格好いい事スラッと言えちゃうんだろう。なんて、思いながら彼の顔を見たけど恥ずかしくてサッと逸らせば。大人しく彼のとなりにいる事にするわけで、今…みんながいなかったら抱きついてたのにな… なんて考えるわけで)   (2019/9/1 20:39:40)

杏子.レイ/(ドキドキする。彼とこういう行為をするのは何回目だろう。何回かやってるはずなのに。いつまでも慣れないのはやはり自分の経験が浅いからだ。そして彼の声を聞けばちょっと吃驚する。こんな可愛い声出せんのか…と思えば、更に聞きたい、と思って彼の下着を脱がそうと思えば彼が俺の下着を脱がし、直に上下に擦られた。びくぅ、として「あ、あッ…はぁ、!ッう、コラさ…、激し…!」と切ない声で喘げば、彼のモノを動かすのを忘れていて。気づいたのなら、まだ下着越しのまま彼のモノを握って、上下に擦った。何だこれ…いつもよりドキドキする。自分のモノが彼に触られてる。これ程ドキドキすることってあるのだろうか。)   (2019/9/1 20:44:13)

杏子.狛枝/(彼女が恥ずかしそうにしていたのでドキドキした。え、今?って思う。今そんなことされちゃあ我慢できなくなる。彼女を見ないようにそっぽ向いてれば、西園寺達はガヤガヤ騒いでいて。微笑ましい、っていうかさっきの光景が嘘みたいだ。こうやって仲良くやれるのもあと何年だろうか。時間なんて忘れちゃうほどにこの幸せに溺れている。)…ふふ(なんて少し笑い声を出してしまった。それに気づいた西園寺が「あー、狛枝おにぃ笑ったー、きもーい!」なんて毒を吐く。ぎく、としては「や、やだな、笑ってないよ」と言ったけど彼女に通用するわけなく、「いーや!笑ったもんね!キモかったよー!」なんてきゃはは、と笑われれば苦笑い。すかさず小泉が止めて「そういうこと言っちゃダメだよ日寄子ちゃん!」と叱ってくれた。お母さんみたいだな…なんて思い。)   (2019/9/1 20:49:29)

魔夢コラソン/…はぁ、 (なんてため息をつく。その意味は なんでこんなに鼓動が煩いんだって思うわけで。手が震えてしまうほどであるから。早く、収まってくれよ… なんて思う。そして、もう一個の意味は兎に角、彼が可愛すぎるからだ。「あ、あッ…はぁ、!ッう、コラさ…、激し…!」なんて声を出されれば。自身のモノが痛いくらいに反応する。いや、すでに少しだけ痛いって思ってるし。そして、自身は下着越しからやられると、ヤバイ。なんて素直に思う。だって、気持ち良すぎるから。)…っく、あっ … ッ (なんて、声を出さないように頑張っているのに多少出てしまうわけで更に彼の激しく擦った)   (2019/9/1 20:55:56)

魔夢伊吹/ (「いーや!笑ったもんね!キモかったよー!」なんて言われれば。カチン、ときて小泉さんの言葉に覆いかぶさるように)な、凪斗の笑い声は 気持ち悪くなんて無いですけど。すっごい綺麗だから…! (なんて、言えば。西園寺さんは一瞬呆気にとられるがニヤッと笑って)へぇ–… やっぱり、伊吹おねぇって狛枝おにぃの事大好きだよね? (なんて、言われれば。)…勿論 (なんて、平然と答えてから。少しだけ顔を赤くしてそっぽを向いた。そして、まだ言ってくる彼女とまた、言い争いをすれば。また、小泉さんが止めて罪木ちゃんは泣きそうになるって言う地獄絵図なわけで。)   (2019/9/1 20:59:47)

杏子.レイ/ッ…(彼が溜息をついたなら、それにゾクッとした。何でそんな色気があんだよ…。なんて。どれだけ彼は自分をドキドキさせれば気が済むんだ。そして自分が喘いだのなら、彼のモノがまた大きくなった気がして。どれだけ興奮してんだこのバカ…なんて思えば益々声を出させたくなった。ので、下着を脱がせては露になった彼のモノ。相変わらずでけぇな、と思っては激しめに上下に擦った。)…へへ、コラさん、感じてんのか?(なんてにやにやして言ったものの、彼にまた激しく擦られればビクッとして、「んあ、はぁっあ、あッ…!!」なんて喘いだ。まずい、と思って口を片手で塞げば、ふーッふーッと荒い息を漏らした。やばい、そろそろ出てしまいそう…なんて、早漏過ぎるか。)   (2019/9/1 21:04:09)

杏子.狛枝/…えっ(彼女がそう言った。驚きを隠せない。そして耳を疑う。それを見逃さないかのように、西園寺が「へぇ–… やっぱり、伊吹おねぇって狛枝おにぃの事大好きだよね?」なんて言った。はっ?!と思って西園寺の方を見た。何を言ってるんだこの人は…なんて思いつつ彼女の返答を待っていれば、勿論、なんて平然と答えた。嘘だろ?!と思って次は彼女の方を向いた。何でそういうこと平気で言えるの…なんて思う。こっちまで顔を赤くすれば、)も、もう言い争わなくていいからッ!ボクだって伊吹の事が好きだし、勿論皆も好きだよ!だからこういう風に争わないで!(と、叫べば勿論クラス中はシーンとして自分の方に痛い目線を沢山向けられた。ぐっ…と思っては、俯いて。どうして自分がこんな目に…と思ってはぎゅう、とズボンを握った。)   (2019/9/1 21:07:44)

杏子.(( っとと、急なんだけどやっぱ明日やるのは難しいかな?   (2019/9/1 21:08:00)

魔夢((明日、できるよ…!   (2019/9/1 21:08:36)

杏子.(( ほんと?!よかったー!何時頃からなら大丈夫そう?   (2019/9/1 21:14:08)

魔夢コラソン/ (駄目だ、すでに頭が可笑しくなりそうだ。なんで、こんな…ッ。というか、絶対コイツ17歳じゃ無いだろ… 普通17歳でこんに大人っぽい色気でるか?出ねぇよな。なんて下らないことばかり考えていた。でも、彼が色気がありすぎてこちらは、参ってしまうわけで。17にしてはデカイ…よな? なんて彼のモノを見て感じる。平均がどれくらいか分からないけど。なんて、「…へへ、コラさん、感じてんのか?」なんて言った後に、「んあ、はぁっあ、あッ…!!」なんて彼が喘ぐもんだから。ビクッと肩を揺らした。それに、自身も気持ち良くって頭がどうかしそうで。何か言い返そうと頭をフル回転させれば)… っておまえだって、 …感じ、てんだろ? (なんて、言った。)   (2019/9/1 21:15:27)

魔夢((明日は 7時かな?それまでにご飯とかお風呂終わらせておきます…!   (2019/9/1 21:16:13)

杏子.(( 了解!自分は明日風呂が途中挟むと思うけど許してね…!💦   (2019/9/1 21:17:22)

魔夢伊吹/…ッ (「も、もう言い争わなくていいからッ!ボクだって伊吹の事が好きだし、勿論皆も好きだよ!だからこういう風に争わないで!」なんて彼が大きい声でそう言ったから、肩をビクッとさせて。彼の方を見れば。クラス中が注目しているわけで。しまった… 悪い事してしまった。なんて、感じれば。彼の手を握って)凪斗…君 だったね。学校では…本当にごめんなさい (なんて、誤った。すると、クラスの誰かが ひゅー と茶化したので。声の聞こえた方を向いてあ”ぁ”?なんて声出してキッと睨めば。一瞬、女子の小さな悲鳴が聞こえたわけで。彼の手を握れば。廊下に出て)   (2019/9/1 21:20:08)

魔夢((大丈夫だよ…!嬉しいな!ありがとう!っとごめんなさい。明日、朝の朝会?の準備しなくてはならなくて早めに出るので準備してもう、寝るね… 本当にごめんね!また、明日…   (2019/9/1 21:21:05)

魔夢((切れた… また、明日…!お相手感謝です…!!   (2019/9/1 21:21:31)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/1 21:21:33)

杏子.レイ/(彼にジロジロ見られるもんだから、かぁぁ、と恥ずかしそうにしては「な、なんだよ…何かついてんのか…?」と彼に問う。そんな変な顔とかしてるかな…自分…と不安になる。あんま顔見せないでおこ、と思って少し下を向いた。それから、自分が喘げば彼はビクッとした。そんなにビビんのかよ…と逆に呆れる。「っておまえだって、 …感じ、てんだろ?」なんて煽られるように言われればムキになって、)う、うるせぇな!コラさんの触り方くそ下手だから感じてるわけねぇだろ!変態!(なんて嘘と毒を吐けば、素直になれない自分が嫌になる。くそ下手は言いすぎただろうか…と思っては、少しもじ、として「…で、でも……別に気持ちよくねぇって訳じゃねぇかんな」とツンデレを拗らせて。やっぱ素直になれない。素直になれるのはあと何年経てばいいのだろう。)   (2019/9/1 21:23:02)

杏子.(( っと、了解!了解!お疲れ様!御相手ありがとう!明日もお願いします!おやすみ、頑張ってね!   (2019/9/1 21:23:24)

杏子.狛枝/えっ、い、いや…伊吹、サンが謝る必要は無いよ(と、無理にサンを付ければワタワタした。なんて言うか、彼女は悪くないと思うのに、何で謝るのだろう。元はと言えば…って、こう言う考えは良くないな、と思って強制終了させた。そして彼女がが茶化した人に怒れば自分でもゾクッとしてしまった。怒ると怖いんだな…怒らせないようにしよう、と決心した。廊下に連れ出されればすぐ様彼女に「ちょ、ちょっと!出てったら逆に怪しまれるよ?!」なんて彼女の肩を掴んでいった。別に二人きりになるのは悪くないし、寧ろ嬉しいけど…やはり、周りの目は気になる。このままずっと茶化されて生きていくのかな…と思えば、肩身が狭い。どうしてこうもビクビク怯えながら恋愛をしなきゃいけないんだ、なんて思い。)   (2019/9/1 21:26:32)

杏子.(( 落ちます!   (2019/9/1 21:26:36)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/1 21:26:38)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/2 18:50:13)

魔夢((っとと、ごめんなさい…!ご飯が思いの外遅くなってしまって…それに今帰って来ちゃいました… ご飯とか、食べてくるので8時にまた、来ます…申し訳ない!!本当にごめんなさい   (2019/9/2 18:51:06)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/2 18:51:17)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/2 18:52:27)

杏子.(( 全然大丈夫!僕も今から風呂とご飯だから……!8時頃に戻れるよう頑張る!あと今日も課題するから返信遅いと思う!ごめんなさい!   (2019/9/2 18:52:56)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/2 18:53:00)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/2 19:53:38)

魔夢((今晩和〜!…本当にありがとう…!   (2019/9/2 19:53:59)

魔夢((私も課題やりながらなので、返信凄い遅いです。ごめんなさい…。レス返しします   (2019/9/2 19:54:24)

魔夢コラソン/(自分が彼の顔を見過ぎだせいか、彼は… 「な、なんだよ…何かついてんのか…?」なんて言った。そして、少し下を向かれるば。)あっ…勿体無い (なんて、咄嗟に言ってしまった。そんなに綺麗な顔を隠すなんて勿体無い。という意味であるわけで。そして、自身が触っていると 「う、うるせぇな!コラさんの触り方くそ下手だから感じてるわけねぇだろ!変態!」なんて言われれば。下手…だったのか。なんて、少しだけショックを受ける。単純すぎるが… なんて、落ち込んでいるときに「…で、でも……別に気持ちよくねぇって訳じゃねぇかんな」なんて言われれば。ホッと胸を撫で下ろした。そして、「…どっちだよ… 」なんてワザと彼の耳元で囁けば。耳を かぷ、と噛んで。いやらしくれろれろ、お舐める。そして、彼のモノをまた、激しくするわけで。こんな、事してたら自身が果てそうな…気がする。なんて)   (2019/9/2 20:00:17)

魔夢伊吹/… (咄嗟に色々な事を自身がやらかしてしまって彼に恥をかかせてしまった。…なんて、事をしたんだ。なんて、罪悪感と自己嫌悪が同時に来て。もう、訳分からなくて。彼と教室を出てしまった。そしたのなら、「ちょ、ちょっと!出てったら逆に怪しまれるよ?!」なんて言われて廊下に出て。ハッとして顔を赤く染めた。うわぁ… なんて、後悔しても遅くて。「…ごめん、頭がそこまで回ってなくて…本当にごめんなさい」なんてオロオロした。もう少し自由に恋愛したいものだと思う事が最近多いと感じているわけで… 彼とも気まずくなって下を向いた。   (2019/9/2 20:07:16)

魔夢((待機します…!   (2019/9/2 20:07:25)

魔夢((あ、もしかしたら。明日もレス返し程度に来るかもです…!   (2019/9/2 20:44:30)

魔夢((今日は、落ちるね。また、土曜日か別の日に…! また、来ます!!   (2019/9/2 21:15:38)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/2 21:15:40)

2019年08月31日 00時52分 ~ 2019年09月02日 21時15分 の過去ログ
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