「【F系】奴隷商の淫猥調教」の過去ログ
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2019年08月27日 07時46分 ~ 2019年09月04日 02時25分 の過去ログ
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ディアン♂調教師 | > | ヴァーチェの新しい神だ。僕の機嫌を損ねると、またさっきみたいな感覚状態にするからね (お尻の中のものを暫く舐め続けて満足したディアンは唾液の糸を引いてそこから顔を離し、ヴァーチェの顔の前で肉棒を揺らす) たまらんなあ。まずは口に一発…全部飲むんだぞ (ヴァーチェの体が勝手に動き出し、肉棒の先を咥えるとその手が掴んで前後に動かし始めた。口は先端の我慢汁を吸って、なんとも言えない苦味が広がる。ディアンは2つの乳首をつまんでこりこりと刺激したり、引っ張っている) (2019/8/27 07:46:33) |
ディアン♂調教師 | > | 【眠ってしまいました。申し訳ないです】 (2019/8/27 07:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアン♂調教師さんが自動退室しました。 (2019/8/27 08:07:45) |
おしらせ | > | ヴァーチェ♀修道女さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:27:35) |
ヴァーチェ♀修道女 | > | や、めてください…きたな…ぃ(尻肉を押し広げて顔を埋める男の唇が排泄口のすぼまりに吸い付いてついばんでいる。果たしてこれは現実なのだろうか? 自分はやっぱりまだ夢を見てるのではないのだろうか? 排泄口に他人が口をつけすすり立てる…そんな行為が現実に行われるわけがない。行われていいわけがない。けれど夢であれ現実であれ、今自分がその異常な行為の当事者になっているのは確か…。唇は口から垂らした唾を丹念に塗りたくりながらすぼまりを懐柔していく。やがて唇の間からねっとり唾液をまとって姿を表した軟体器官が自身の身体で最も不衛生な部位をほぐすように強く舐め回し、ぐぐぐ…と中へ侵入していく。) んくっ…やっ///(動かない身体が恨めしい。身じろぎひとつ抗うことも出来ないまま、男の気が済むまでひたすら尻穴の陵辱に身を委ねるよりない。「耐える」などという選択肢さえない。耐えようが耐えまいが身体は陵辱されるのだ。) (2019/8/27 23:28:49) |
ヴァーチェ♀修道女 | > | (やがて満足顔で尻から離れた男が横たわるヴァーチェの顔横に移動してきたかと思うと破廉恥にもむき出しの男性器をヴァーチェの眼前に突きつける。修道とはいえ、いや修道なればこそ純粋培養された思春期の身に、見慣れぬそれは刺激が過ぎて頭がスパークする。次の瞬間気がつけば、自身の意志を無視して動き出した身体が男の陰部に顔を寄せ…) ふっんむっ!!?(あろうことか男のペニスを口に含んでは両の手を添えてしゃぶり始めたではないかっ!?) ふっ…んっ、んっ、んーっ!!///(「なに…してるの…あたし…///」。口に広がる雄臭さと喉奥を突く圧迫感に涙が溢れ出す。ペニスからの分泌物が口の中を犯していく。) んっ…ふ、ぅっ…///(刺激されて胸の蕾が小さく目を覚ましていく。) (2019/8/27 23:29:05) |
ヴァーチェ♀修道女 | > | 【回収してたらこんな長さに…。】 (2019/8/27 23:29:29) |
ヴァーチェ♀修道女 | > | 【全部回収しようなんてしない方がいいのかな…(苦笑)。】 (2019/8/27 23:29:51) |
ヴァーチェ♀修道女 | > | 【思ってた以上にヤバそうですねw。身体の自由を奪われるどころかいいように操られるっていうのは…ルブルでは初めてかも…w。】 (2019/8/27 23:32:11) |
ヴァーチェ♀修道女 | > | 【さてどう動かしたもんかな…。】 (2019/8/27 23:32:29) |
おしらせ | > | ヴァーチェ♀修道女さんが退室しました。 (2019/8/27 23:32:33) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/29 23:32:45) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【どうしようかと思いつつ。とりあえずクリスで入ってみる。】 (2019/8/29 23:34:23) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…あれ。ちょっと気分が違うかな…(汗)】 (2019/8/29 23:35:29) |
おしらせ | > | ビウス♂奴隷商さんが入室しました♪ (2019/8/29 23:52:29) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【こんばんは。】 (2019/8/29 23:52:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。こんばんはっ。】 (2019/8/29 23:54:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お久しぶりです】 (2019/8/29 23:54:15) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【お久しぶりですね。(笑顔】 (2019/8/29 23:55:38) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【爽やかな笑顔な状況ではなかった気がしますよ?w】 (2019/8/29 23:56:36) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【なぜですか?】 (2019/8/29 23:58:34) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いえ今ちょっと過去ログ発掘してたところでねw】 (2019/8/29 23:59:23) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【ロル読ませてもらいましたよ。♪ (2019/8/30 00:03:19) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…え?】 (2019/8/30 00:04:13) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【ヴァーチエさんは別キャラではないのですか?】 (2019/8/30 00:05:11) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【く、クリスはまだビウス様のお手元ですよー…】 (2019/8/30 00:05:21) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いえご指摘のとおりです…】 (2019/8/30 00:05:50) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【奉仕好きなシスターさんはすごいですね。(笑】 (2019/8/30 00:07:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【好きでやってるわけでは…彼女自身は(爆)。】 (2019/8/30 00:08:57) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【さてどう致しましょうか。】 (2019/8/30 00:12:21) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【遊んでいただけそうなら、お願いします♪】 (2019/8/30 00:12:49) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【だけど自分過去ログわからないしな。】 (2019/8/30 00:14:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あれ。そうなんですか?】 (2019/8/30 00:14:47) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【そういう端末なのか。】 (2019/8/30 00:15:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【はっ…ログ流ししておけば良かったか…】 (2019/8/30 00:15:29) |
ビウス♂奴隷商 | > | 【です】 (2019/8/30 00:18:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【チャラにして仕切り直します?】 (2019/8/30 00:19:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ご希望でしたらキャラ相談も可ですけど。…ヴァーチェはダメですよw】 (2019/8/30 00:20:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【回線不安定とかかな?】 (2019/8/30 00:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビウス♂奴隷商さんが自動退室しました。 (2019/8/30 00:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀貴族令嬢さんが自動退室しました。 (2019/8/30 00:48:57) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/31 18:24:21) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【なんとなくこんにちはー】 (2019/8/31 18:24:37) |
おしらせ | > | せリア 女 町娘さんが入室しました♪ (2019/8/31 18:30:30) |
おしらせ | > | せリア 女 町娘さんが退室しました。 (2019/8/31 18:31:34) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【こんにちはー…、って、あ、あれ…(汗)】 (2019/8/31 18:32:04) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…「代われ」って…?(苦笑)】 (2019/8/31 18:33:08) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【そう言ってくれたら代わるよー。他の子のロールも見たいし♪】 (2019/8/31 18:34:00) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【まーちーむーすーめーーーーっっ!!】 (2019/8/31 18:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀貴族令嬢さんが自動退室しました。 (2019/8/31 18:57:31) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:38:52) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【生き場所…もとい行き場所見つけられなくてコロン…。こんばんは。】 (2019/9/2 01:39:27) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いやむしろ生き場所でいいのかも…orz。】 (2019/9/2 01:39:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【よかったらどなたか遊びませんか?…といってもこんな時間なので軽くとか相談とかになっちゃうかもですが…】 (2019/9/2 01:40:57) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【クリスはちょっとお転婆で勝ち気だけど比較的純真な地方貴族の娘です。箱入り娘ですが、「深窓の令嬢」ではない感じ。シチュエーションなどは相談させていただければと…。】 (2019/9/2 01:41:17) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【キャラ変も可です。まるで違うタイプの…くっころ系でも、町娘でも、シスターでも…。】 (2019/9/2 01:41:27) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お相手様のタイプは…そうですねぇ…。巨漢よりは中肉中背の普通な感じのむっつりですかね?(爆)】 (2019/9/2 01:44:35) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【はっ…。贅沢言いません勝つまでは…。】 (2019/9/2 01:44:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【欲しがります(何を)】 (2019/9/2 01:45:22) |
おしらせ | > | ガムア♂奴隷商さんが入室しました♪ (2019/9/2 01:55:52) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【こんばんは。自分正直F系は疎いのですが、調教ロルは好きなので入らせてもらいました。よろしかったらお願いします。好みのシチュなどありますか?】 (2019/9/2 01:57:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【こんばんはー♪ ようこそFの魔窟へ(違)。】 (2019/9/2 01:58:31) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【創造力乏しめであんまり妄想膨らませられてないのですが…】 (2019/9/2 01:59:35) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【幸か不幸か? ここでこれまでお付き合いいただいたお相手様、割と妄想力逞しい方が多くておんぶに抱っこだった感はありますね(苦笑)。】 (2019/9/2 02:01:02) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【部屋説が一応のベースでしょうか。】 (2019/9/2 02:01:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ガムアさんは何かイメージありますか?…あるいはここ以外だとどんな世界でどんな調教をお楽しみですか?】 (2019/9/2 02:03:03) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【F系じゃない調教ってなかなかハードそうですよねw。】 (2019/9/2 02:03:38) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【なるほど。とりあえずオーソドックスに没落貴族のクリスさんを牢屋に閉じ込めて、そこで調教するみたいな感じでいいですか?】【自分ベタが好きなので、嫌々からの快楽堕ちが好きですね♪】 (2019/9/2 02:04:03) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【それとクリスさんNGなどありますか?痛いことや、媚薬などもしていいのかな?】 (2019/9/2 02:04:34) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【そですね。基本は大事ですよね(ぐっ)】 (2019/9/2 02:04:50) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【NGは大スカ、においのキツいの、リョナ、グロ、、、ですかね。程度にもよるので微妙なところは相談ですけど。】 (2019/9/2 02:06:24) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解です♪においのきついの♪納豆とかはNGかな♪自分そこまで無茶しないほうだと思うので、大丈夫だと思います。では早速ロルまわしていいですか?】 (2019/9/2 02:07:23) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【痛いのも…あんまり得意じゃないかな…。程度によるでしょうか。お薬はOKですよ。死んだりとか失明したりとか溶けたりとかそういうのでなければ。】 (2019/9/2 02:07:48) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【納豆www】 (2019/9/2 02:07:58) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【納豆は大丈夫ですw。くされ寿司とかくさやとかはダメw。】 (2019/9/2 02:08:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【においがなければスカはある程度大丈夫です】 (2019/9/2 02:09:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ、はい。お願いします。>ロール】 (2019/9/2 02:09:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ジーンズにベストか…。割とラフな印象ですかね…。いくつくらいの方なのだろう。】 (2019/9/2 02:13:18) |
ガムア♂奴隷商 | > | (寂れた街のそのまた端、普通の居酒屋の地下にその牢屋はあった。居酒屋は今日もいろんな業種の客で溢れていたが、その下では雰囲気ががらりとかわり、鉄牢の冷たい空気が中を包んでいる。その一室につい先ほどの戦禍で敗れ没落した令嬢がボロボロのベッドの上に一人いる。俺はその一室にまた今日もお楽しみがあると思いつつも、表情は仕事をこなすだけの淡々とした表情で入れば。)やぁやぁクリス令嬢。これはこれは今日もお綺麗で。昨日はゆっくり眠れましたかな?(落ち着いた口調だが視線はするどくクリスを見つめて。)さてっと、残念ながら楽しいお話をする時間はないんです。少し手を貸してもらえますか?(脅すような雰囲気でクリスの両手を後ろ手にすれば、手錠を強引にしてしまって。) (2019/9/2 02:15:23) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさんの服装や設定はお任せしますが、服を着ているか着ていないかくらいは知りたいです♪】 (2019/9/2 02:16:11) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【囚われの身なので着衣の有無はお相手様に委ねることが多いのですが、、、着衣が好みですw。】 (2019/9/2 02:17:11) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【では着衣でお願いします♪】 (2019/9/2 02:17:35) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ありがとうございますw。】 (2019/9/2 02:17:52) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【すいません。細かい訂正ですが、手錠後ろじゃなくて、前でに脳内変換お願いします 汗】 (2019/9/2 02:18:48) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (奇襲攻撃で一夜にして陥落した郷土。混乱の中何者かに囚えられ、気がつけば窓一つない冷たい部屋の薄汚れたベッドの上に横たわっていた。とにかく身体を起こして部屋の様子を伺っていると、見知らぬ男性が入って来る。) 丁重なおもてなしをいただいたお陰様で…身体の節々が軋むわよ…。(じとっ、と男を睨めあげる。) 手を…? い、いた…っ! なにすんのよっ!?? (2019/9/2 02:26:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | なによこれっ。無礼ね。外しなさいよっ。 (2019/9/2 02:28:08) |
ガムア♂奴隷商 | > | これはこれは失礼しました。クリス嬢。しかし貴方は先の戦禍で敗れた者であることをお忘れですか?そうつまり今の貴方は令嬢でもなく国民でもなく、もはや国民の敵の存在なんですよ?今こうやって生きているだけでもマシだと思わないとね。(言いながら、手錠についている鎖を上の留め金にひっかけると、そのままじゃらじゃらと引き上げれば、自然とクリスの手が上にひっぱられて、クリスも立ったままの状態になってしまう。)だからこれからは貴方は奴隷となって生きていくしかないんです。今まではメイドを従える身分だったかもしれませんけどね。ねぇクリス?(少しずつ呼び捨てにしたりと態度を変えていきながら、可愛い頬を目踏みするように手で撫でて) (2019/9/2 02:31:49) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【あと大体のリミット時間、何時とかもありましたら知りたいです】 (2019/9/2 02:32:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【今日は少し眠気もあるのであまり長くは…と。3時半くらいまでですかね…。ちょっと短いか…。】 (2019/9/2 02:33:21) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解です。では少し駆け足な展開になるかもですが、ご容赦ください】 (2019/9/2 02:37:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | やっ…やめてよっ、外しなさいってば!?(腕の自由を制限する枷が鎖で吊るし上げられれば否応なく万歳の格好でベッドサイドに立ち上がらされてしまう。) 奴隷…ですって…(気味の悪い言葉に表情を青くする) バカなこと言わないで…なんであたしがそんなことに…(そう言ってはみるものの、男が指摘するとおり自国の陥落は否定できないのだろう。自身の身分の保証も失われていても不思議はない。瞳に怯えの色が浮かぶ。) (2019/9/2 02:42:43) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ま、状況次第ですけどね。ガムアさんいつも何時くらいまで?】 (2019/9/2 02:43:22) |
ガムア♂奴隷商 | > | (自分の態度や言葉にクリスの動揺が見て取れれば)まぁそんなに怖がるなよ。クリス。言うう通りしてやれば、悪いようにはしないからさ。(味見するようにクリスの頬を舌でぺろっと舐めながら。)さてと、じぁまずその体を確認させてもらおうかな。いくらの値がつくだろうね。(そういうと、クリスの上服の首元を両手で持てば、縦に一気にひきちぎると、クリスの胸部がさらされて、下着も見えてしまう。)どれどれ、どんな胸をしているのかな?(下着をまくり胸をさらさせれば、じっくりとその綺麗な胸を見ながら。)ふむふむ綺麗な胸してるじゃないか?ではこちらは?!(スカートのほうも裾から荒くビリリとやぶけば、膝上くらいまで破れて、今にも下着が見えそうなほどで、すぐに手を入れて下着の上から秘部をまさぐれば)こちらも拝ませてもらおうかな?ところで君は男性経験はあるのかい? (2019/9/2 02:48:58) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【何時くらいというよりは、相手に合わせてという感じですね♪】 (2019/9/2 02:49:25) |
クリス♀貴族令嬢 | > | や、っ…汚い…(不躾に頬を舐められ虫酸が走る。嫌悪感に顔をそむければ、引きちぎられるブラウスのボタン…) いやぁっ!!!?? (胸元がはだけ、相応に育った果実が震える。) こ…こんな狼藉…許されないんだから…(震える唇が悪態を絞り出す。無礼にも男性経験を問われれば、) そんなの…あんたには関係ないでしょ… (2019/9/2 02:58:55) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ひ…っ///(裂かれたスカートの破れ目から内腿に這ってくる手の汚らわしさに腰が引ける。) (2019/9/2 03:02:18) |
ガムア♂奴隷商 | > | (怯える様子をニヤニヤしながら見つめつつ愛撫を続けて、さらされた胸に舌先をつけ吸い付いたり、嘗め回したり、乳首も指先でつまんだりひっぱったりしながら弄ぶ、秘部のほうへも下着へ指はわせこすりつけるも、すぐに飽き足りなくなれば、下着をずらしてきれいな秘部へ直接触れて指先を這わせると、ねっとりとやらしく指先を秘部口ほじくるように揺らし、クリへも当てていきながら。)ぁぁクリスいいからだだ。しかし残念ながら今日は時間がない。少し急がせてもらうよ。(突然にジーパンを少しさげると、巨悪なまでに極太極大の肉棒がすでに反り立ってさらされると、それはすぐにクリスの秘部に当てがれたと思いきや、一瞬にして、ゆっくりと深く膣奥へと飲み込まれてしまったのだった・・・。) (2019/9/2 03:04:18) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぃ…(男の手が、口が、無遠慮にクリスの身体を這い回る。気持ち悪さに鳥肌が立つ。) やめ…なさい、このケダモノっ!!(渾身の力で自由のきく脚を蹴り上げるもそのまま脚を抱え込まれてしまってはすっかり相手の土俵で、スカートの中で下着を掻き分けられ、大事な秘所まで弄ばれてしまう。) い、やぁ…そんなとこ…触んないで…っっ/// や、ぁああっっ!!?Σ(触れるどころか、しかしてそこは男のものを強引に咥えさせられていき…) ぁ…あ、ぅ…(肉の蹂躙に口をパクパクとさせて視線を宙に漂わせる。) (2019/9/2 03:18:24) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【すみません…遅くなりました。】 (2019/9/2 03:18:37) |
ガムア♂奴隷商 | > | (クリスの動揺も無視して、極大の肉棒をクリスのおまんこに形を覚えさせるようにして、ゆっくりといろんな角度で突き動かせば、先ほど愛撫できなかった胸へも舌先つけて吸い付いたりしながら、私はクリスの片足をあげるとさらに深く刺さり、つながれた鎖もじゃらじゃら鳴らすほどに次第に激しくつきあげて、クリスに少しずつ男を覚えさせていけば)どうだい?クリス?男の肉棒は?痛いかい?それとも気持ちいかい?本当はもっと時間をかけて教えてあげたいところなんだが、今日は急がなくちゃいけないんだ。だからこれを使わせてもらうよ。(そういって胸ポケットからある小瓶を取り出せば、それは即効性の媚薬で、とにかくちんぽに突かれたくものであり、そして避妊効果もまるで奴隷にならせるためのものだった。俺はそれを口に含み、喘ぐクリスに口移しで飲み込ませれば、そのまま舌も絡めてディープキスの快感も教え込みながら、肉棒はクリスのもう片方の足も抱えて抱っこの形になりながらさらに深く突き上げて)どうだ?ちんぽは?気持ちいか? (2019/9/2 03:26:09) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【お時間どうですか?無理はしなくてもいいですが・・】 (2019/9/2 03:26:46) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【もし直接ロルを書かれている場合は20分強制退出に気を付けてください】 (2019/9/2 03:34:14) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぃた…い……ぃたい、よ…ぉかぁさま…(つつー…と頬に涙が伝う。母を呼ぶ言葉を口にしながら、幼馴染の男の子の顔が走馬灯のように脳内を駆け巡る。) ん…ぶっっ(呆然と半開きに震える唇まで蹂躙されれば、口移しに押し込まれた何やら得体の知れないものを苦し紛れに嚥下してしまう。両の太ももを抱えられ体重を預ける形で突き上げを受けていると、やがてクリスの嫌悪感を無視して膣肉が熱く震えて涎をこぼし出す。) ぃ…ひ、ぁ…っ/// ふ、ぁ…/// (2019/9/2 03:38:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そ、そんなわけ……ひぁっ♡ (2019/9/2 03:39:42) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (突き上げられる度、得体の知れない感覚が全身を駆け巡る。気持ちいい…なんてわけがない…。こんな非道な行為が、気持ちいいなんてわけ…) は、ぁ…んっ///♡ (2019/9/2 03:42:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【もちょっとだけ…頑張りたい…です♡】 (2019/9/2 03:44:26) |
ガムア♂奴隷商 | > | (躊躇なく肉棒はクリスが落ちてくるタイミングで跳ね返すように突き上がれば、次第に激しさがませば、そのままクリスを抱きかかえたまま、ベッドにクリスを放り投げてしまう。そしてさりげなく手錠をはずしてしまうと。)さぁどうだクリス?今の気分は?もしかしてあれだけ嫌がっていた俺のちんぽが、今は欲しくてたまらないとかいいんじゃないだろうな?(片手で自分の肉棒をつかみクリスに見せびらかしながら立てば)さぁどうする?クリス?また私のちんぽを入れてほしいか?しかし入れてほしいなら、ちゃんと初めの生意気な態度を詫びながら、そのおまんこを自分で広げて、私に入れさせてもらえるように、やらしくおねだりでもしてみるんだな。さぁてクリス嬢にそれができることやら(媚薬の絶大な効果を知っていながら、クリスの反応をニヤニヤとしながら待って) (2019/9/2 03:44:48) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解です♪お願いします♪】 (2019/9/2 03:45:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | きゃっ!!(ベッドに投げ出された身体を起こせば、眼前に見せつけられる男のペニス。今しがたまでそれを咥えていた女陰が口寂しさに啼き喚く。) はぁ…、は、ぁ…///(「おかしい…どうしちゃったの、あたし…」。悲鳴を上げるなけなしの理性が溶けていく。欲しい…。あれが…。寂しさを紛らせに自身の指を秘部に這わせながら、やがてその指で充血した唇を摘むとベッドの上でおずおずと脚をMに立て、) お、ねがい…ちょうだい…/// (2019/9/2 03:57:17) |
ガムア♂奴隷商 | > | あらあら少し前まで気品ある令嬢だったお方が、そんなやらしいおねだりするなんて、まぁでも奴隷としてはよいですよ。クリス嬢えらいです。(覆いかぶさり、頭をやさしく撫でてやって心も溶かしながら、秘部にこすられた肉棒、お望み通りまたゆっくりと飲み込まれれば、2度目とあって先ほどよりもスムーズに動きながら、クリスの気持ちいポイントを見つければ、そこばかり突き上げてしまって。)どうです?クリス?私のちんぽはきもちいですか?もしいずれ主人に抱かれることがあるなら、しっかり褒めてあげるんですよ?まぁそう言わなくても言いたくなるかもしれませんがね。(クリスの両足をさらにあげて、より深く上からたたき下ろす様に腰をつかって肉棒でクリスのおまんこをえぐっていけば)ぁぁさすが若いとあって締まるいいまんこだ。もういきそうだ・・・。ぁぁクリスよ・・・。どこに出してほしいかな?(聞きながらも、クリスの胸が揺れ、ボロボロのベッドがきしむ悲鳴をあげ、突かれるやらしい水音が響き続けながら) (2019/9/2 04:04:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぁ…あ…ふぁ…♡(「奴隷としては」なんて言葉も素通りで身体を寄せて頭を撫でられ褒められば脳内麻薬が大量分泌して高揚感とか幸福感に飲み込まれ意識が蕩けていく。いつの間にか渇望するようになってしまった男根を再び頬張らせてもらえば悦びに震える腰が艶かしくうねる。) はぁ…、ん、っ…きも…ち…ぃ…♡ すご…ぃ、の…♡ ぁっ♡ぁっ♡ 中に…クリスの中、に…いっぱぃ♡ (2019/9/2 04:14:35) |
ガムア♂奴隷商 | > | そうですか。ならお望みどおりに。(クリスから一度離れて、戸惑うも束の間、クリスを四つん這いにさせて今度は後ろから入れてしまえば、ゆっくり深くクリスの中を肉棒で満たしながら、クリスを振り向かせて、唾液と媚薬の混ざる舌で、また深くディープキスしながら、胸へも手で揉んだりつまんだり愛撫し、クリへも指先ふれてこねくりまわして。愛撫が落ち着くと、再びクリスの腰に両手でつかみ力を入れれば、急にギアをあげるように肌がぶつかるパンパンという音と水音のぐちゃぐちゃの音がやらしく響きながら、容赦なく俺のちんぽの形に変える勢いで突き上げていく。目の前には気づけば姿鏡があって、クリスの卑猥な姿が映れば)ほらクリスこれがあなたの本当の姿なんです、このとろけ切った顔をよーく覚えて、いつかのご主人様を喜ばせてあげるんですよ。 (2019/9/2 04:22:54) |
ガムア♂奴隷商 | > | 。さぁ今は俺のためにもっと喘いでみやがれ!ぁぁほら望み通り中にだしてやるぞ。ぁぁいく!中にでる!(壊れるくらいクリスの中を肉棒で蹂躙してしまえば、ついに来た絶頂感にあらがうことなく、むしろそのまま駆け上るようにして、肉棒さらに固く大きく膨らませながら、一番激しくクリスの膣奥に突き刺したタイミングで、全身貫くほどの勢いで、大量の精液を放ち切ってしまったのだった。 (2019/9/2 04:23:02) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【もしいるなら20分気を付けてね♪】 (2019/9/2 04:30:58) |
クリス♀貴族令嬢 | > | んっ♡ふっ♡(四つん這いに体位を入れ替えられ畜生のごとく背後からの突き入れに身を供する。指で、舌で、あちこち注がれる愛撫がクリスに息をつかせない。姿見に映る自身の蕩けた顔と卑猥な姿に意識が倒錯していく。「…これが…あたし……かわいい…♡」) ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡ ひ…ふひ、っ///(「トクン…っ」。その瞬間、暗闇に炎が灯るイメージが浮かんで消える。) ふ…ぁ……/// (2019/9/2 04:35:28) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【気持ちいいのに眠い…ww】 (2019/9/2 04:36:00) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【そろそろ限界かも…(苦笑)】 (2019/9/2 04:37:47) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【とりあえず結局1時間ちょっと延長してもらってありがとうございました。またするならぜひ続編したいです♪さすがにもう寝ますか?少しだけピロートークは厳しいかな?】 (2019/9/2 04:37:58) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【そうですね…。ピロートーク好きなんで残念ですけど、今日はここまでにしましょうか…。】 (2019/9/2 04:38:42) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解です。では長々ありがとうございました♪また今度お願いします。では見送りますね。(つ∀-)オヤスミー】 (2019/9/2 04:39:29) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ありがとうございました。だいぶん詰めていただいたようで、ありがたかったけど「あぁ…これはもっとじっくり描いてもらえた感じ…///」と思うと無念でしたw。】 (2019/9/2 04:40:07) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ご縁があれば、またよろしくお願いします。】 (2019/9/2 04:40:20) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【では、お言葉に甘えてお先に失礼します♡】 (2019/9/2 04:40:37) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2019/9/2 04:40:44) |
おしらせ | > | ガムア♂奴隷商さんが退室しました。 (2019/9/2 04:41:09) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:05:37) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ダメだっ><。】 (2019/9/2 21:05:47) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【試してみたいお部屋はあるんだけどキャラが定まらなくて飛び込めない…】 (2019/9/2 21:06:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【逃げるように安易に流れてこのお部屋に(苦笑)。】 (2019/9/2 21:06:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【自由度ありすぎると身動き取れないっていうね…】 (2019/9/2 21:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀貴族令嬢さんが自動退室しました。 (2019/9/2 21:27:24) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:28:14) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀調教済さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:46:13) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【こんばんは。基本は男女の1対1ですが、変則で先輩奴隷との絡み、いかがでしょうか?】 (2019/9/2 21:46:42) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぉおお。こんばんはっ。】 (2019/9/2 21:46:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぉぉぉぉ、変則球ですかいいですね。お相手様の性別にこだわりはありませんでしたが、なるほどそうか部屋説には♂とあるのか…。】 (2019/9/2 21:48:18) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【男性が入ってこられたら、一緒に調教されちゃうのも好きですけれどね】 (2019/9/2 21:49:03) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【うぇるかむですが、まだちょっとどんな回し方になるのかイメージできてません。どんな感じになるでしょうかね?】 (2019/9/2 21:49:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ、それもありですねw。】 (2019/9/2 21:49:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ふむふむふむ…少しお姉さんで少し小さくて(何が)似た境遇の子なのかな…。】 (2019/9/2 21:51:41) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【奴隷としての日常を描いていく感じはいかがでしょうか? 自由と尊厳を奪われた屈辱的な奴隷の生活です。でも、奴隷の面倒を見る奴隷はちょっとだけ立派な首輪をつけているというやつですね。奴隷の鎖自慢的な。ご主人様や調教師様の前では同じ奴隷ですけれど。あるいは徹底的に調教されて淫乱な私がチンポのない時は女の子に手を出しているシチュとか】 (2019/9/2 21:52:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【鎖自慢…。いいですね…歪んでて…(ぼそ)】 (2019/9/2 21:53:06) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【では、新人奴隷のクリスさんにはちょっと意地悪な感じでいきましょう。奴隷の中の格差を作って分断されちゃっているのです。クリスさんのNGやご希望などはありますか?】】 (2019/9/2 21:54:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【奴隷としての生き様に否応なく染められちゃってる感じなんでしょうね…】 (2019/9/2 21:54:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【なるほど。あるでしょうね。同じ環境に放り込まれて交流可能なら、そういうカーストは。】 (2019/9/2 21:56:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【NGはにおい系(大スカなど)、リョナ・グロ、ですかね…】 (2019/9/2 21:57:58) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【まだ、新人のクリスさんには私の自慢が自慢に聞こえなかったりするかもしれませんね。私は調教済みで奴隷としてのカーストにすでに生きているので】 (2019/9/2 21:58:09) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【でしょうね。奇異に見えるのでしょう。「この人、壊れてる…」】 (2019/9/2 21:59:14) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【クリスさんのNG了解です。小スカくらいならOKでしょうか? トイレが異常であるのは人間の尊厳に関わるので、このシチュでは使いたいなぁと思った次第ですが】 (2019/9/2 22:00:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【小スカ大丈夫です。】 (2019/9/2 22:01:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…念押されると不安ですけどw。】 (2019/9/2 22:02:26) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【そんなにハードにしないように気を付けますね。シチュの詳細はどうしましょうか? クリスさんが連れられてきて、とりあえず最初に犯されるのが終わった後という具合でしょうか】 (2019/9/2 22:04:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【それくらいですかね…。さすがに連れてこられてなにもないまま先輩奴隷の手に委ねられはしなさそうだし。】 (2019/9/2 22:05:45) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【直後か…枕を濡らした次の日か。】 (2019/9/2 22:06:28) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【次の日…かな。「ここでの生活について教えてやる」みたいな。】 (2019/9/2 22:07:11) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【では、次の日にしましょう】 (2019/9/2 22:08:27) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【捕まってからは1週間くらい。避難中に敵に捕まって、調教師の屋敷に連れてこられた……という具合で】 (2019/9/2 22:09:10) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁぁぁぁ…一週間監禁の後にマーキングされちゃったのですね…。悶える…///】 (2019/9/2 22:10:43) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【檻になった馬車に詰め込まれてきたのでしょう。道中、人々の好奇の目にさらされながら】 (2019/9/2 22:11:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【なるほど。で、昨夜からリーゼロッテさんと同じ牢屋に放り込まれたのかな。】 (2019/9/2 22:13:56) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【洗礼の後。】 (2019/9/2 22:14:17) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【…ルームメイト?(爆)】 (2019/9/2 22:14:30) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【それとも階級違いでリーゼロッテさんが一方的にこちらの牢に出入り出来る感じなのかな…】 (2019/9/2 22:15:20) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【ルームメイト、いいですね。私たちは元令嬢ということで、それなりに付加価値をつけて売りたい素材だと思われます。その辺の田舎娘よりも特別な調教をされているのがいいですね。あと、出入りの権限はこちらにはあってもいいですね】 (2019/9/2 22:15:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【リーゼロッテさんの方が行動を許されたエリアが広いってとこかな。】 (2019/9/2 22:16:44) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【はい、そういう感じです。私は調教師が手元に置いているお気に入りみたいな感じで、他の奴隷の世話や監視役でもあるので】 (2019/9/2 22:18:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【牢屋内に独居房とか調教部屋とかシャワー室とかいろいろあって、リーゼロッテはそのほぼ全てに自由に行き来出来るけど、入りたてのクリスはまだ独居房から独りで出ることが許されてない。】 (2019/9/2 22:19:42) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【元貴族令嬢の部屋はかなり手のかかった調度品などがある貴族の部屋のような雑居房なのです。これは上流階級向けの高級奴隷ペットとして躾ける為……なんてどうでしょうか? 母数が少ないのでクリスさんは久しぶりのルームメイトです】 (2019/9/2 22:22:51) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あれ…雑居と独居、どちらがいいんだろ…(汗)。ま、いっか。】 (2019/9/2 22:24:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。そうか。二人とも同じ雑居房なんですね。】 (2019/9/2 22:24:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いいですね。すっきりした。】 (2019/9/2 22:24:51) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【それなら昨夜は洗礼を受けた処置室みたいなとこで過ごして、今日その雑居房に移動させられたことにしましょうか。】 (2019/9/2 22:25:59) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【ルームメイト設定なら、雑居房になりますね。普段の生活スペースはおおむね観客席から丸見えになるような構造になっているのはいかがですか? 奴隷を買えない層から木戸銭をとって見世物にしてるような】 (2019/9/2 22:26:43) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【否応なく先輩と共に暮らさずには済まないのですね。】 (2019/9/2 22:27:06) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【はい、いいと思います。処置室で私が綺麗にしてあげて部屋につれてきたのでしょう】 (2019/9/2 22:27:30) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ゎお。のぞき部屋風俗風味(汗)。】 (2019/9/2 22:28:08) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【先輩よく耐えられますね…】 (2019/9/2 22:29:13) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ…いや…耐えるもなにもないのか…。】 (2019/9/2 22:29:43) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【それはもう、5年くらい調教されているとかで】 (2019/9/2 22:29:43) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【12デビュー!!】 (2019/9/2 22:30:14) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【性的な知識とか自意識が目覚める直前にめちゃくちゃにされて、壊れちゃっているんです♪】 (2019/9/2 22:30:45) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【それはもう、人生観になってますね…】 (2019/9/2 22:31:03) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【マジックミラーはないのだろうから、こちらからも客席の様子見えてるのだろうかなw。】 (2019/9/2 22:32:17) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【お客さんにサービスして投げ銭ももらっていたりするのです。場所によっては手コキやフェラくらいしてあげられるかも】 (2019/9/2 22:32:45) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぅわー…】 (2019/9/2 22:33:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【部屋の隅から軽蔑の眼差しを投げて差し上げます♪w】 (2019/9/2 22:35:50) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【見世物にされている奴隷もいれば、もっと奥で違った趣での調教をされている奴隷もいるのでしょうが……私たちはこんな感じでいかがですか?】 (2019/9/2 22:35:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【OKです。もっと奥の違った趣の調教はまた別の機会にw。】 (2019/9/2 22:37:05) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるお客さんとかいそうです。他に決めておきたいことはありますか?】 (2019/9/2 22:38:05) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【たてがみww】 (2019/9/2 22:38:19) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いえ。差し当たっては。何かあれば随時相談させて下さい。】 (2019/9/2 22:38:44) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【では、そろそろ始めましょうか。私からスタートいたしますね】 (2019/9/2 22:39:37) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お願いしますっ!】 (2019/9/2 22:40:17) |
おしらせ | > | ガムア♂奴隷商さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:40:29) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【それでは、書き出しますのでしばらくお待ちください】 (2019/9/2 22:40:33) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【とと、こんばんは。ご主人様?】 (2019/9/2 22:40:48) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【間の悪いところに来てしまってすいません。もし犯し役で参加できるなら途中からでも参加したいですが、要らないなら即消えます♪】 (2019/9/2 22:41:44) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【大丈夫ですよー。2、3回、ロールを回して区切りのいいところで入っていただけると嬉しいなぁと】 (2019/9/2 22:42:21) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解しました。ではとりあえず様子を見させていただきます (2019/9/2 22:47:46) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | (奴隷商館の朝は早い。朝から性欲をたぎらせた男たちが見世物スペースにやってきて、私たちの生活を色欲に塗れた瞳で見つめているのである) 皆さん、おはようございます。今日も朝早くから来ていただいてありがとうございます。せっかく来てくださった皆さんには、わたくしの起きたばかり、朝いちばんの放尿をご覧になっていただきましょうか(新たにクリスが入ってきた貴族令嬢向けの少し豪華な雑居房。私はやってきたお客様ににこやかに挨拶をして、部屋の隅に置いてある壺の中に放尿します。その様子がはっきりと見えるように大きく脚を広げて見せつけるように) 実は昨夜、このお部屋に新しい仲間が入りました。せっかく調教師様が犯してくださったのに泣き叫ぶ恩知らずで礼儀知らずの奴隷ですが、どうか見守ってあげてくださいね(私は部屋の隅の絨毯の上に横たわっているクリスさんを紹介します。精液はすべて私が舐めとっていますが、服は引き裂かれてボロボロです。私のほうは鍵のついた首輪をしています。私の首にある鍵のある範囲は自由に移動できるという証です。外の騒がしさにそろそろクリスさんも起きるでしょうか) (2019/9/2 22:47:54) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【クリスさんは大丈夫ですか?】 (2019/9/2 22:48:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【いますよー】 (2019/9/2 22:48:18) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぐすっ…(自身の立てた鼻をすする音に起こされて目を開ける。今日もまた、昨日とは違う景色。騒々しい…。何やら演説を打っているような女声の方に目をやると、自分とあまり変わらない年格好の少女が室内の壺に向かって小用を足しているらしい姿が飛び込んでくる。少女の顔にはぼんやりと見覚えがある。「…なんなの…? なんでそんなとこに…。トイレは??」。奇妙な光景に当惑しながら視線を泳がせれば、ガラス張りの壁面の向こうでその様子を食い入るように鑑賞する殿方達の姿…。) なっ…!? (驚いて身体を起こし、部屋の様子をようやくつぶさに観察する。) ここって…?? (2019/9/2 23:01:59) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【リーゼロッテさん、服装はどんな感じですかね?】 (2019/9/2 23:02:34) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【あ、描写しそびれましたが、全裸に首輪で考えていました。立っても座っても歩いても、四六時中オカズになれるようにです】】 (2019/9/2 23:03:20) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁー…やっぱりー♪w】 (2019/9/2 23:03:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【流石筆頭奴隷様…】 (2019/9/2 23:04:18) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | あ、おはようございます。クリス……さんでしたか。わたくしはリーゼロッテと申します。このガムア奴隷商館で筆頭奴隷を務めさせてもらっております(クリスさんの声に振り返った私はにっこりと微笑んで挨拶をします) ここはガムア奴隷商館の調教雑居房です。今日からここで一緒に暮らしていくことになりますので、どうぞよろしくお願いいたします(全裸に首輪だけという姿でありながら、その身のこなしは優雅であり、美しくあります) とりあえず朝食にいたしましょうか?(私はそういうとテーブルの上に置いてあった豪華な食事の残飯がはいったエサ椀を二つ、床に置きます) 朝いちばんで絞ってきたご主人様の精液もかかっていますよ。どうぞ、召し上がれ(残飯といっても可食部の食べ残しが中心で、味は悪くありませんし、不潔感もありませんが、屈辱的な食事には違いありません) (2019/9/2 23:10:26) |
クリス♀貴族令嬢 | > | せ、せいえ…??(鍵束を吊るした首輪の他は一糸まとわぬ異様な姿の少女がその姿に見合わぬ優雅な振る舞いでこの場所の簡易な説明と挨拶を提供してくれる。が、理解は充分ついていかない。「とりあえず朝食に」と言われればはしたなくもお腹の虫が声を上げる。囚われてからの食生活も酷かったが、そういえば昨日はそもそもろくに食事を摂れていなかった。とにもかくにも何か食べるものにありつけそうな様子にホッと胸をなでおろしたのも束の間。少女が口にしたドレッシングの名にゾッとする。) そ、そんなの…食べれるわけ… (2019/9/2 23:19:48) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【気づいたらガムア奴隷商館になってる♪自分めちゃめちゃ大御所みたいですね♪頑張ります♪ ところで、お二人のされたいプレイなどありましたら教えてほしいです】 (2019/9/2 23:21:34) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさんは昨日ロルさせてもらいましたが、今日の設定からすると、昨日のロルの媚薬なし&男の快楽は体で無理やり教えるも、最後まで嫌がられた感じ、でいいんですかね?】 (2019/9/2 23:23:57) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | ふふふ、お腹を鳴らしてしまってかわいいですね。遠慮はいりませんから、食べてくださいな(私は優しく言いながら、テーブルがあるのにエサ椀を床に置きます) それでは、今日も生きていくための糧を与えて下さったご主人様と神に感謝を……(私は祈りを捧げた後、精液をまぶした残飯に四つん這いになって顔を突っ込みます。まさしく文字通りの犬食いで、お尻を突き上げたポーズなのでガラス張りの外へ向けておまんこもアナルも丸見えになった状態で食べています。犬食いでありながら、どこか気品と妖艶さがあるのはここでの生活が長い為に生じた特殊な技能でしょう) (2019/9/2 23:24:48) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ガムアさん、昨夜はありがとうございました♪ 急がせてすみませんでした。】 (2019/9/2 23:25:35) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【私はダブルフェラや顔面騎乗&騎乗位での百合プレイなどが好きですね】 (2019/9/2 23:25:39) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【昨夜の媚薬ロールはどうしよっかなぁ…と今迷ってるところですw。あれはあれでよかったと思ってますが、このロールと繋いで大丈夫かなぁ…とは少し。ま、矛盾、とまでは行かない気はしますけどね…。お薬に冒されてグズグズにされた状態でこの部屋に連れてこられたけれど、一夜明けて一旦薬の効果は鳴りを潜めている(消えたわけではない)。とかでもいいのではないかな、とは。】 (2019/9/2 23:28:09) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解しました。次クリスさんのロルあとくらいでロルまわしてもいいですか?】 (2019/9/2 23:28:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【薬漬けにされる前に泣き叫んだりはしてたのでしょうw。】 (2019/9/2 23:29:28) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【はい、大丈夫ですよ。お薬漬けですか。私もたくさん使われていて、色々手遅れだったりするかもしれませんね】 (2019/9/2 23:29:36) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【リーゼロッテさんはもう血肉になってそう…】 (2019/9/2 23:30:05) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさんがそれでいいのなら媚薬ありでいきましょう】 (2019/9/2 23:30:39) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【自分はロール順にこだわらない派なので、適当に入っていただいて大丈夫ですよ。テキストの矛盾は随時修正かけながら。】 (2019/9/2 23:31:11) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぇ…あ、あの…(「遠慮なく」と椀を床に並べた少女…リーゼロッテと名乗ったか、が這いつくばって椀の中に顔を突っ込む様に混乱する。今しがた、その食べ物には誰かの体液が聞いたのは気のせいだったのだろうか…こんなに平然と口にするなんて…。「ぐぅ」と再び啼いたお腹を押さえ、自分の前に差し出された椀に視線を落とす。) そ、そうよね…。いくらなんでもそんなわけ…。(自分に言い聞かせるように小さくつぶやいては置かれたお椀に手を伸ばし引き寄せる。) (2019/9/2 23:39:17) |
ガムア♂奴隷商 | > | (芳しく女性の香りが強く香る部屋に、空気を乱すかのように内からのドアが開けば、下はスーツに上はジャケットの40歳くらいの男が入る。顔には仮面をかぶっていて、これは素性を明かさないためのものだろうか。、ひとまず経営者らしく外にいる客に愛想をふりまきながら)これはこれは皆さまおはようございます。今日もいいお天気なのに、こんなむさくるしいところに集まっていただきありがとうございます。(挨拶をしたあと、本当はとうに売られているはずの歳なのに、まだこの奴隷商館に留めているリーゼロッテに目を掛ければ)おはよう、リーゼ、今朝も寝起きの愛撫をありがとう、気持ちよかったよ。今日の精液もおいしいかぃ。(そう言いながら、先日今の落ち着いた雰囲気とは違って激しく犯し抜いたクリスにも挨拶しながら (2019/9/2 23:40:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【リーゼロッテさんいい趣味してるなぁ…(ぇ】 (2019/9/2 23:40:20) |
ガムア♂奴隷商 | > | )クリスもおはよう。昨日はよく眠れたかい。しっかりと食べるんだよ。(言いながら再びリーゼを見れば)ぁぁリーゼ、しかし今日は今朝抜いてもらったにもかかわらず、まだなにか残っている気がするのだ・・・。悪いが、もう一度元気にはしてもらえないだろうか?(そう言うと徐にズボンのジッパーをさげれば、萎れているにもかかわらず、それでも極大極太とわかる肉棒をリーゼの目の前に出せば、どう痴態をさらすかと楽しみに待てば) (2019/9/2 23:40:22) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【自分はできたらロール順を固定してもらったほうが好きなんですがね汗】 (2019/9/2 23:40:55) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。スーツ着てるwww。】 (2019/9/2 23:41:09) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【では、固定で次の私から、クリスさん、ガムアさんの順番で行きましょうか。 いい趣味と褒めてもらえてうれしいです♪】 (2019/9/2 23:41:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お任せしますよ。>ロール順 自分割と遅いのでご迷惑おかけしそうなのがちょっと心配ですが…。】 (2019/9/2 23:41:48) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | あ、いけませんね。手で器を引き寄せて食べるなんてマナーがなっていませんね。こうして、顔を突っ込んで犬のように食べるのです(私は手でお椀を引き寄せるクリスさんに注意をします) あ、ご主人様っ! 今日の精液も美味しいですわ♪ お代わりをくださるのですか? わたくし、いい子にしていたのでご褒美ですねっ!(私は子犬のようにガムア様にすり寄っていき、極太肉棒にしゃぶりつきます) (2019/9/2 23:46:52) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぇ…ぇえ…??(椀に伸ばした腕を咎められるも、一体なにがどうマナーなのか分からない。けれど口にできるものを視界に収めてはいよいよ空腹が黙っておらず、胃袋がキリキリと主張する。「ぇえい…背に腹は…」とここは食欲を優先し、事を荒立てないようリーゼロッテに倣い、正座してかがみ込んでは椀に顔をつけて白いドレッシングのかかった食べ物に口をつけたところに、男の人が入ってくる。「…あ、あれは…っ」。視線だけで確認した男性の姿に緊張で身が固まる。) (2019/9/2 23:54:59) |
ガムア♂奴隷商 | > | ぉぃおぃリーゼ、私のちんぽがそんなに好きかね。とはいえ、お客様もいるし、今日からは新人のクリスもいるのだぞ?少しはわきまえてクリスにも教えたりもしてくれなければ困るぞ(そう言いながらも、肉棒のほうはリーゼのフェラによりすぐに少しずつ膨れ固くなりはじめれば、何度も犯したリーゼの口の中で固くなりはじめ、手もリーゼの頭に当て褒めるようにやさしく撫でる)ほらクリス、ごはんなどあとでいいから、こちらに近づいてリーゼに教えてもらいなさい。(言いながら屈んでリーゼの耳元で)リーゼよ。先日連れてきたばかりの何も知らないクリスだ。君の好きなように奉仕の仕方やら体のどこが感じるかなど教えてあげなさい、昔私がお前に教えたようにな。(リーゼにこそこそ話をしながら) (2019/9/2 23:59:42) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | だってぇ、ご主人様はお出かけになっていて、昨日はクリスさんを犯しておいででしたでしょう? 久しぶりのご主人様ちんぽをたくさん味わいたいのですわ。ちゅっ、じゅるるるる……んちゅうぅ……(私は子供のようにご主人様のおチンポを独占しようと懸命にしゃぶりついています) クリスさんはとてもお腹を空かしているのですよ。ご主人様の精液のかかったご飯くらいゆっくり食べさせてあげてください。その間、わたくしがご主人様を満足させておりますから(私はクリスさんを気遣うような言葉を口にしながら、クリスさんにチラと視線を向けて「ご主人様は渡しません」と勝ち誇ったような笑顔を見せてあげます) (2019/9/3 00:04:01) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【あとリミット時間何時までとかありましたら、知りたいです。自分はおそらくお二人に合わせられると思います】 (2019/9/3 00:10:02) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【おそらく昨夜くらいまでお付き合いすることも可能です】 (2019/9/3 00:10:54) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさん20分退出気を付けてくださいね。直接書きじゃなければ、出ても大丈夫ですが】 (2019/9/3 00:12:17) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (お椀に顔を突っ込んだまま様子を伺っていれば、あられもなく始められる朝のご奉仕。異様な光景に呆気にとられるも、思えば似た異様さは昨日からずっと続いていて、自分がかつての生活を失ってそのような世界に放り込まれてしまったのだということがジワジワと実感されてくる。そして…今自分が口にしているものがこの男性の精液だと改めて知らしめられ、自分自身もこの世界と無縁ではいられないという事実に頭を殴られると共に、そわそわした感覚がこみ上げてきて、がむしゃらに食事を貪りだす。) (2019/9/3 00:13:22) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【割と直書きなのでリスキーですw】 (2019/9/3 00:13:41) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【メモソフト等に書いてからのコピペがおすすめですよ♪それか定期的にプロフいじって時間リセットすることですね】 (2019/9/3 00:14:33) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【一応エディターは立ち上げてあるんですけどね。ついつい面倒くさくて(爆)。なるべくプロフで誤魔化します。】 (2019/9/3 00:19:45) |
ガムア♂奴隷商 | > | (リーゼの自分への愛に愛おしさを感じる反面、自分の言ったことを無視したことにいら立ちを覚えれば)ぁぁリーゼ、今日も気持ちいぞ、ぁぁ最高だ。(頭をさらによく撫で上げるも、次の瞬間に口調が冷たくなれば)しかしなぁリーゼ私の言葉を聞かないとは悪い行いだな。罰を与えよう。(優しく撫でていたリーゼの頭の手に、急に力を入れれば、そのまま既に9割ほど固く膨れ反り立つ肉棒を、リーゼの喉奥にゆっくりと突き刺せば、次第に嗚咽するのも関係なく、容赦なく頭を固定し、腰を犯すようにしてふり、リーゼの口まんこを犯し上げ、ついには喉奥に刺して息もできなくしたまま止まれば、やっとリーゼが苦しくて震えだしたところで、抜いてやる。しかしこんな罰もリーゼにとってはおなじみの快感になるかもしれないが) (2019/9/3 00:21:56) |
ガムア♂奴隷商 | > | いいか。クリスにもわけてやるんだ。罰としてその場でしばらくオナニーでもしてなさい。(言い終わると、リーゼに遠慮するようにしていたクリスに声をかければ)ほらクリス早くこっちへきて、君も私への奉仕を覚えるのだ。ほら早く!(落ち着いた声に少し、昨日浴びせた冷たい雰囲気を出してクリスにフェラするように命じながら) (2019/9/3 00:22:06) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | ……えへへ、ご主人様ぁ、わたくしは嬉しいですわ(頭を撫でられて褒められると嬉しそうに微笑みますが、次の瞬間、冷たい口調を浴びせられてゾクっと震え上がります) ひぎぃっ!? ご主人さ……ふぐううっ! ぐっ、うぐぐっ、ふぎぃ……(乱暴なイマラチオで何度も餌付きながらも、ご主人様に使われている実感に苦しさの中に快感を見出してしまいます) けほっ! げほっ! ……申し訳ござません、ご主人様。わたくしは……リーゼロッテは悪い奴隷でした。淫乱なリーゼロッテは罰としてオナニーをしながら、ご主事様のおちんちんを我慢させていただきます(私はそう言って仰向けで足を広げた格好でオナニーを始めます) (2019/9/3 00:27:54) |
クリス♀貴族令嬢 | > | …ぇ…。(雑音を振り払うがごとく「食事」に没頭していたところにその雑音源から思いがけず名を呼ばれてふいに我に返れば、声の主は裸の少女にお預けを申し渡してそそり立ったものをこちらに見せつけつつ「奉仕を」などと呼びかけている。食べ物くずと精液を貼り付けた唇をわななかせて言葉を絞り出す。) い…嫌よ…、なんであたしがそんな穢らわしいこと…(ドクン、と子宮が鼓動する。) (2019/9/3 00:34:32) |
ガムア♂奴隷商 | > | そうだ。リーゼいいオナニーじゃないかぁ。周りのお客様にも喜んでもらえるように、私に胸やおまんこをいじられるのを想像して感じる様を見せてあげなさい。(ガラスの外からはチップを投げる人や、我慢できずにその場でオナニーしだす者まで現れ始めている。)クリス君は昨日教えてあげたのにまだわからないのか。君はいまや令嬢ではなく奴隷なのだよ。さぁほら早く私のちんぽを咥えなさい。(それでも動かないクリスに、我慢できず近づけば、四つん這いになっているのをいいことに、そのまま肉棒を口元にこすりつけると、鼻を押さえて息できなくして、口を無理やり開けさせれば、そのままリーゼの唾液や私の我慢汁香肉棒をクリスの口に突っ込めば、クリスにも先ほどのリーゼ同様まるでオナホを使うかのように、頭を固定して、ゆっくりから次第に激しく喉奥まで突き上げてしまい、そのまま喉奥に突き刺して、しばらくしてから肉棒を抜けば)ほらどうだ。口まんこきもちいか?昨日の快感を思い出したか?(事実昨日の薬の効果が肉棒に触れたことで少しは呼び覚まされるだろうか・・・) (2019/9/3 00:41:06) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | はい、ご主人様ぁ……ご主事様に犯されるのを想像しながらオナニーいたしますの……ん、ああっ、ひぅっ……(私は乳首とクリトリスを摘まみ上げるようにして自分の快楽を引き出していきます。ご主人様にされるのを想像しながら) ……ああ、クリスさんがご主人様のおちんちんを咥えています……あんなに美味しそうに咥えて……新人だからって甘やかされて……ずるいですわ……(私は無理やりなイマラチオをされている様子に「嫉妬」しています) (2019/9/3 00:44:44) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさん気を付けてね♪】 (2019/9/3 00:50:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぅ、あ…(こみ上げる衝動をこらえてふるふると震えていれば、それを知ってか知らずか悠然と近づいてくる「主」。一歩近づく毎に衝動が増していき、前屈した口元にそのペニスが近づく頃には嗅覚まで刺激されてしどけなく開いてしまった唇の間に既に体液にまみれている肉棒をねじ込まれる。) ぅ…ぅぶっ…んっ…げぼっ、ぉぇ…っ/// (2019/9/3 00:53:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (えづきで涎をこぼしながら、涙目で「助けて…」と視線をリーゼに送る。) (2019/9/3 00:54:29) |
ガムア♂奴隷商 | > | (クリスに肉棒で口まんこを教えたのにもかかわらず、まだまだ快楽堕ちとまでいっていないことを見て取れば)まだまだしつけが必要だな。(苦しむクリスを無理やり立たせて、ベッドに寝かせてしまえば、四つ足の場所に手錠が用意されてあり、右手首左手首、右足首左足首と順々にクリスを手錠にはめて動けなくしてしまう。クリスはボロボロの服のせいで、胸はさらされ、まんこもスカートから覗くだろうか。そうして一旦クリスを置いて、リーゼに目を向けて、私の言うことを聞いて素直にオナニーしてくれたリーゼを立たせ引き寄せれば)ぉぉリーゼ、よく我慢してオナニーしてくれたな。えらいぞ。 (2019/9/3 01:01:37) |
ガムア♂奴隷商 | > | (褒美に汚れた口にもかかわらず、口づけをして舌をとろけるほどに絡めてむしゃぶりつきながら、手で胸も愛撫し包み乳首もつまみ弾き、おまんこへも指を這わせてこすりクリへも愛液を塗りたくりながら)許せ、リーゼ。クリスを入れたのは我が商館のためでもあるし、私のためでもある、さすれば君のためでもあることはわかるだろう。なら協力してくれないか。ほら先ほどのクリスへの非礼を詫びる代わりに、クリスの上に四つん這いになって、私がしたようにキスや愛撫をしてあげるのだ。さぁ。(合図のようにおしりを揉みしだきつつ、パンと尻をたたいてみせれば) (2019/9/3 01:01:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【たぶんお口はこれが破瓜なのですよー♪w】 (2019/9/3 01:03:07) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【先ほどのフェラのことですね。初フェラをイラマでいただき、ごちそうさまです♪】 (2019/9/3 01:07:26) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。文脈読み間違えたのかも(苦笑)。すみません。】 (2019/9/3 01:08:06) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | ……はいっ、ご主人様、わたくしはいい子にオナニーをしておりましたっ! うふふふ、ご褒美、嬉しいです……んんぅ、ちゅっ、ちゅぱ……じゅるるる(どろどろとオマンコから愛液をたらしながら、キス、乳首、クリへの愛撫に甘い声をあげて、ビクビクと感じてしまいます) ……ご主人様が気持ちよくなる為なら、わたくしのおまんこでなくてもいいのですわ。先ほどはわがままを言って申し訳ございません(私はご主人様には殊勝な様子で先ほどの非礼をお詫びいたします) はい、ご主人様っ! さあ、クリスさん……一緒に気持ちよくなりましょう。ご主人様はわたくしたちのいやらしい姿をお望みですわ……んぅ、ちゅぱ……ちゅる、じゅるるる(私はクリスさんと重なるように四つ這いになると、口づけをして愛撫を始めます。自然、二人のおまんこは上下に並べられた状態になっていて。私は嫉妬を感じながら、イマラで突っ込まれたおちんぽの味を少しでも感じ取ろうと執拗にむしゃぶりつくのです) (2019/9/3 01:09:44) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ん…ぷ、はっ…、けほっ、けほっ…(喉奥まで蹂躙されていて口腔が不意に解放され、涎をこぼして咳き込む。意識が朦朧としていたところを引き立てられてベッドに) (2019/9/3 01:17:16) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【すみません。途中です】 (2019/9/3 01:17:23) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ん…ぷ、はっ…、けほっ、けほっ…(喉奥まで蹂躙されていて口腔が不意に解放され、涎をこぼして咳き込む。意識が朦朧としていたところをベッドに引き立てられ拘束されると、不安とふしだらに期待の入り混じった感覚が沸く自分に戸惑いつつ、敗れたワンピースから覗く肌に朱が挿してくる。) り、リーゼさん…/// あたし…んっ…んちゅっ (2019/9/3 01:20:51) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ひとまずこれで】 (2019/9/3 01:21:01) |
ガムア♂奴隷商 | > | (二人の麗しい女性が重なりながらおまんこ丸出しで愛撫しあう姿に見とれながら)ぁぁなんときれいなんだ。(私もおもむろにベッドに上ると、揺れ動きぬれる二人のおまんこを眺めながら、おもわずリーゼのおまんこに触れてこすっていくと、愛液で濡らさせクリに塗りたくる。そうしてたまらず舌も伸ばしてリーゼのおまんこを吸い上げ舐め上げていく。)ぁぁ今日のリーゼのおまんこもおいしいぞ。(そうしながら潤んでいくクリスのおまんこにも指を這わせれば、ゆっくりと膣口ほぐす様に上下前後にこねりあわせながら、クリへの指のいじりも怠らず、クリスへのおまんこの舌の愛撫もしていけば)ぁぁクリスのおまんこも甘くておいしい。どちらもおいしいぞ。(次第に先ほどのフェラのおかげもありたまらなくなった肉棒は、再び表にさらされると、じらす様にリーゼ、そしてクリスの膣口に先端や側面をこすらせて、肉棒の形だけ触れさせてじらしていく。) (2019/9/3 01:27:47) |
ガムア♂奴隷商 | > | さぁどちらのおまんこからいただこうか。そうだな。よりおねだりをしてくれるほうにしようか。リーゼは先ほど自分のおまんこでなくてもいいといったが、本当にそうかな。クリスも昨日最後は喘いでいたことを忘れたんではあるまいな。(やっと二人愛撫させ仲良くさせたのに、また闘争心を煽りながら) (2019/9/3 01:27:55) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | んっ、ふっ……ああ、ご主人様の指が……わたくしを触ってくださっておりますの……わたくしのおまんこ汁、美味しいとおっしゃられていますわ(私はクリスさんの目の前で嬉しそうに笑顔を見せています。本当にうれしそうに喘いでいるのです) クリスさん、どうかされましたか? ご主人様のおちんぽはわたくしが先にいただきますわ(私はそういって今度は栗栖さんの乳首を優しく的確に刺激していきます。同性の愛撫はご主人様のそれとは違う快感を引き出していきます) ……ご主人様ぁ……ご主人様の満足はわたくしの満足とは比べ物にならない大切なものです……ですが、もし、もしも、わたくしにおちんぽをくださるなら、わたくしは天にも昇るような幸せですの(私はクリスさんを愛撫し続けながらお尻を振っておねだりをします。そのお尻には何年も前に入れられた奴隷であることを示す焼き印が残っています) (2019/9/3 01:34:34) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさん気を付けてね♪】 (2019/9/3 01:37:53) |
クリス♀貴族令嬢 | > | んっ…んちゅっ…ちゃぷっ…(淫らなリーゼの口づけに昨夜の残り火が勢いづけられていく。)…ふ、ぅん、っ///(やがて主の匂いも残るリーゼの口腔を自らも吸いたて夢中で応えいると、重なった二人の身体の下で先輩奴隷と交互に注がれる愛撫に一気に薬の炎が再燃し、腰が浮き上がる) ふ、あっ!!♡ やっ/// (2019/9/3 01:41:34) |
ガムア♂奴隷商 | > | ふふっさすがはリーゼ。素晴らしいおねだりだ。ここはやはり先にリーゼのおまんこをいただくとしよう。クリスもリーゼのおねだりや、喜ぶ姿をよく見るがいい。(言い終わるや。リーゼの腰を強くつかむと、既にはち切れそうなばかりに固く巨大に膨らんだ肉棒をリーゼの秘部にあてがうや、濡れて入れやすくなってはいるものの、その巨大さにみちみちと狭くなりながらも、力でゆっくり強引に入れていけば、そのまま奥まで飲み込まれると、ゆっくりと揺れ動くように肉棒が膣壁をこすっていく。愛撫しているリーゼにかまわず後ろ振り向かせて、舌をのばし、また唾液たれるようなキスをしながら、胸へも手を広げ包みこみながらも、乳首を指先でつまんだりこねたりはじきつつ、クリへも指を伸ばしてこすりあげてしまう。 (2019/9/3 01:45:31) |
ガムア♂奴隷商 | > | 。愛撫を終えれば、リーゼの腰を強くつかむと、ベッドと二人の胸が激しく揺れるほどに、リーゼの壊し抜いたおまんこをさらに新しく作り変えるような勢いで、容赦なく貫いてしまう。そうして裏切るように抜いてしまえば。)どうだクリス、お前もほしくなってるんだろう?どれ入れてやろうじゃないか。(休みリーゼの下で開くクリスの濡れ切ったおまんこにもあてがえば、狭いおまんこをゆっくりと開かせ飲み込ませながら、なじませるようにゆっくり揺れ動かしながら、手をのばしクリスのクリもはじきつつ、次第にベッドを揺らすほどに突き動かしてしまう。)ほらどうだ。クリスもリーゼのように思い切り喘いでみなさい。 (2019/9/3 01:45:41) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | はい、ご主人様っ、わたくしのおまんこで気持ちよくなってくださいませっ! ん、んあああああっ!!(おまんこを差し入れられただけで軽い絶頂を迎え、ゆっくりとピストンでじっくりとおまんこを味わっていただく。私はひくひくと痙攣しながらおまんこを締め付けておちんぽを絞り上げていきます) ああ、ご主人様ぁ……んちゅ、んむぅ、んんっ、ふあっ(私はクリスさんへの愛撫から引き剥がされてキスや乳首やクリまで刺激されて、ますますおちんぽを締め上げるのです) ……ああ、ふああああっ、んあっ……ひゃっ!? ご主人様ぁ……抜かれては切ないですのぉ(私は泣き顔になりながら途中で抜かれて切ないおまんこに悶えてしまいます) (2019/9/3 01:51:32) |
クリス♀貴族令嬢 | > | (自分の身体のすぐ真上で繰り広げられる性行為とそれに嬌声を撒き散らす先輩少女の姿はブーストされた性欲を刺激するには充分すぎて。主の指にまさぐられる秘所がもどかしげに揺れ上がっていく。) ぁ…あ…あたし、も…、あたしにも…/// ご主人…さま…っ(満たされぬ欲望をリーゼの首筋にしゃぶりついて誤魔化しながら、ガムアの指に秘所を擦り付けるように腰を揺する。) (2019/9/3 01:55:33) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【あれクリスさんのロル終わりですか?】 (2019/9/3 01:56:40) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。はい。一応?】 (2019/9/3 01:57:15) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【喘ぐのは次回以降に(爆)】 (2019/9/3 01:57:43) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解です。】 (2019/9/3 01:58:03) |
ガムア♂奴隷商 | > | 我慢するのだリーゼよ。先にお前にちんぽを与えたではないか、贅沢いうでない。それよりもクリスがちゃんと奴隷に育つかどうかもしっかり見届けるのだ。(リーゼをひとまずどかせて、クリスの腰を強くつかめば、クリスへもむしゃぶりつくようにキスをしたり、胸へも舌で舐めたり吸ったりして愛撫しながら、腰を強くつかめば、ベッドがギシギシと悲鳴をあげるほどに、クリスの一番気持ちいところに執拗に腰をあてはじめる。と、ふとリーゼを見ればさみしそうな表情、抱き寄せて再びキスをし、リーゼの胸にも再び舌を這わせ吸いつつ。クリスの手錠を4つとも外せば、そのまま騎乗位になると)さぁクリス、お客様にもわかるように、自分がちんぽで気持ちいことを腰揺らして見せてみるのだ。(私は仰向けになると、リーゼを呼び寄せ)ほらそんな顔するでない。私の顔にまたがりなさい、またおいしく舐めてあげるから。(リーゼを顔にまたがせ、激しく舌先震わせたり、上下前後に膣やクリに舌を這わせていく。) (2019/9/3 02:03:03) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【追加】ほらまた二人でキスや愛撫でもしあってみるのだ・・・。 (2019/9/3 02:03:47) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | ……わがままを言って申し訳ございませんの……(私はしょんぼりしながら、クリスさんの上から退いて、二人の激しいセックスを見つめながらオナニーをして、クリスさんに自分を重ねあわせる空想で切なさをしのぎます) あ、ご主人様……ん、ちゅ……んあっ、あ、乳首……気持ちいいですのっ(私は抱き寄せられてなぶられながら、クリスさんへの次なる責めへの準備を見つめて) ……ご主人様、お顔の上を失礼いたします。わたくしのいやらしいお汁がお顔を汚すのをお許しください……んあっ、あああっ……クリスさん……ご主人様の命令……です(私はそういうとクリスさんの上体を抱き寄せます) (2019/9/3 02:08:16) |
ガムア♂奴隷商 | > | クリスさん気を付けてね♪】 (2019/9/3 02:13:09) |
クリス♀貴族令嬢 | > | はぁ…っ♡ ぁ、っ、あっ♡ ぁあっ、んっぁっ♡ きも、ちぃ…い…のぉ…っ♡(先輩奴隷に続いて与えられたご褒美が炎に燃料をくべていく。もしかしたら自分はこの行為のためにこの世に生を受けたのかも知れないと、そんな風に思えてさえ来る。ひとしきり刺激を注がれると、拘束された手足が解放され、「またがれ」と指示される。) は…ひ♡(解放された手首をさすりながら身体を起こしてはのそりと気だるげにガムアさんの腰に馬乗りになり…自ら肉棒を掴んで秘所にあてがうと、ぬるりと腰を落としていく。) は…ぁっ♡ ご主人さま…ぁ♡ リーゼ…さん…♡(落とした腰をゆるゆると揺すりつつ、眼前に対面したリーゼにしがみつく。) (2019/9/3 02:17:30) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【むぅ…。ちょっとあれだな…。描写が稚拙(汗)。】 (2019/9/3 02:19:53) |
ガムア♂奴隷商 | > | クリスが私の上で次第にその本性を現していくのを感じたところで、今度はリーゼをクリスの隣に仰向けにさせれば、クリスを裏切るように抜くと、またリーゼに思い出させるように正常位で入れていく。肉棒は再びリーゼの中をぎゅうぎゅうと狭く満たし、なおかつ気持ちいいGスポットから膣奥まで、容赦なく腰を振り上げ犯し抜いていけば。隣にいるクリスへもキスをして舌絡めむしゃぶりつきながら、胸へも愛撫し、おまんこも指で震わせていく。)さぁほらクリスもまた私のちんぽがほしいのだろう。さっきのリーゼみたいに今度はクリスが上になりなさい。(クリスがリーゼの上で四つん這いになったとたん (2019/9/3 02:27:22) |
ガムア♂奴隷商 | > | 再びバックで入れて肌ぶつかるパンパンというやらしい音響かせながら、腰引き寄せて躊躇なく奥まで刺し抜いていく。と思えば、すぐに抜いてリーゼのおまんこに入れつきさし、再び抜いてクリスのおまんこに突き刺し、もはやどちらとも同時に入れているような感覚になってくるほど乱れてしまう。そうして徐々に絶頂感が昂れば、肉棒は膨れ上がり、中でイキそうなことを知らせれば、言葉でも)ぁぁいきそうだ。このまま二人の中に出してやるからな。ぁぁいくぞ・・・。(二人の中に突き刺さる激しさは今日一番激しくなり・・・) (2019/9/3 02:27:34) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | ……ふふふ、なぁんだ、クリスさんはとってもエッチな令嬢奴隷なのですね……わたくしと同じです(私はご主人様💛と甘く囁くクリスの様子を見て、自分の同類であると感じました。二日目でこれなら立派に奴隷としてやっていけると感じたのです) ……ああっ、ふあっ、ひにゃっ、みゃあああっっ……ご主人様ぁ……激しいのぉ……わたくしの淫乱おまんこに極太おちんぽ、じゅぽじゅぽされてぇ、わたくしは幸せですわぁっ!(自分に重なっているクリスさんを抱きしめながら、私は交互に入れられているおちんぽが自分の膣内に入っている時に射精して欲しいなと願いながら絶頂へといざなわれていくのです) (2019/9/3 02:31:16) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【クリスさん気を付けてね】 (2019/9/3 02:37:49) |
クリス♀貴族令嬢 | > | そんな…こと…///(肉欲に抗えず指図されるまま横たわったリーゼさんの上に四つん這いになると、言葉とは裏腹に背を反らして腰を突き上げ腿を開いた陰部を持ち上げて揺らし、背後のご主人さまにアピールしつつ)…ただ切なくて…。リーゼさん…助けて…(眼下のリーゼさんの唇に救いを求めながら交互に与えられるご褒美に昂っていく)。 (2019/9/3 02:43:00) |
ガムア♂奴隷商 | > | ぁぁいくぞ。たっぷり種付けしてやるからな。ぁぁ出る!(もうなにがなんだかわからないくらいに乱れ蕩け激しく交わえば、肉棒は絶頂感と共にさらに固く膨れ二人の秘部を刺激しつくせば、ついにリーゼの最奥突いた瞬間に勢いよく射精してしまうと、すぐに抜いてクリスにも最奥つけば、残りの分を勢いよく射精してしまう。そうして腰をゆらし最後まで出し尽くすも、まだ満足できず、惚けた二人の顔の前に、あらゆる体液で汚れた肉棒を差し出せば、図々しくもお掃除フェラされるのを待って。) (2019/9/3 02:48:17) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【ひとまず1回戦終わりそうですが、満足してくれました?♪それともまだ犯されたい人いますか?♪】 (2019/9/3 02:48:57) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【ありがとうございます♡ ちょっと眠気も来てるので、クリスはキリのいいところで今日は離脱しようと思います。】 (2019/9/3 02:50:15) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | ふあああっっ! ご主人様の熱いのが来てぇ……んあああっ!(私は射精されるのと同時に絶頂を迎えますが、ぎゅっと締め上げた膣内にはすでにおチンポは無くなっていて) ……はぁ、はぁ、ご主人様ぁ……(絶頂の余韻を膣内におちんぽを入れたまま、味わえなかったことに少し残念に思いながらも、お掃除フェラは一生懸命にするのでした) ……これがクリスさんの味ですのね……ふふふ(とそんな具合に) (2019/9/3 02:52:16) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【そうですね。ちょっと悩みますね。もう少しいけそうですが、そんなに時間もない感じで】 (2019/9/3 02:54:00) |
クリス♀貴族令嬢 | > | ぁっ♡ んっ、んぁっ♡ あっ…(突かれては抜かれを繰り返し、リーゼさんとの間に白い橋をかけつつ打ち込まれた最後の一突きにビクッと腰を打ち震わせる。二人の股間から離れて眼前でリーゼがご奉仕する様子をぼんやりと眺めつつ、やがてつられるようにリーゼの口から生える肉棒におずおずと脇から舌を這わせていく。)…リーゼさん…キレイ…です/// (2019/9/3 03:02:20) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【ではお二人ともありがとうございました♪贅沢に2人の綺麗な女性のお相手できてとても幸せです。またどこかで縁あればまた違う絡みをしましょう♪】 (2019/9/3 03:03:38) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【私もお二人にお相手していただき、楽しかったです。ありがとうございました】 (2019/9/3 03:04:03) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【それとリーゼさんどうします?3時半くらいまで犯しましょうか?♪まぁ無理しなくてもいいですが♪】 (2019/9/3 03:04:12) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【複数ってあんまり回せたことなくて、かなり久しぶりでしたw。ありがとうございました。そうですね。舞台が出来たので、機会があればまたそれぞれの形でお相手いただけると嬉しいです。】 (2019/9/3 03:05:46) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【それじゃ、クリスは気持ちよくなってすやすやおやすみしちゃいますねw。】 (2019/9/3 03:06:22) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【はい、クリスさん。おやすみなさいませ】 (2019/9/3 03:06:41) |
クリス♀貴族令嬢 | > | 【お先に失礼します。おやすみなさいっ。】 (2019/9/3 03:06:44) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【了解しました♪クリスさんおやすみなさい♪(o・・o)/~マタネェ】 (2019/9/3 03:06:46) |
おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2019/9/3 03:06:47) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【では、シチュはもう少し3人でドロドロにエッチして、クリスさんが気を失ってしまった後のピロートークなどはいかがでしょうか?】 (2019/9/3 03:07:42) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【ピロートークということは本番なしですか?】 (2019/9/3 03:08:31) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【つながったままのピロートークも素敵ですね。ただ、おしゃべりがしたいなぁと】 (2019/9/3 03:09:46) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【つながったまま♪無精な男ですいませんが、ピロートークだと自分が寝ちゃいそうです汗】 (2019/9/3 03:10:38) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【ふむふむ。昔の思い出話とか、クリスさんとしてみた感想とか、そういう感じがいいなぁと思ったのですが、もう遅い時間ですし、私たちも切り上げましょうか】 (2019/9/3 03:11:35) |
ガムア♂奴隷商 | > | 【すいません。そういう背景ロルが苦手なもんで汗。切り上げましょうか♪見送りますね。リーゼロッテさんも美しいロルありがとうございました♪おやすみなさいませ】 (2019/9/3 03:13:00) |
リーゼロッテ♀調教済 | > | 【美しいだなんて照れてしまいます。ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2019/9/3 03:13:30) |
おしらせ | > | リーゼロッテ♀調教済さんが退室しました。 (2019/9/3 03:13:35) |
おしらせ | > | ガムア♂奴隷商さんが退室しました。 (2019/9/3 03:13:52) |
おしらせ | > | ルゥ♀狼の獣人さんが入室しました♪ (2019/9/4 02:17:45) |
ルゥ♀狼の獣人 | > | 【こんばんは、ちょっと特殊な体質です。待機ロル書きつつ誰か来られるのをお待ちしてます。調教する側は複数OKです】 (2019/9/4 02:18:45) |
ルゥ♀狼の獣人 | > | 【ぁ、未調教です】 (2019/9/4 02:19:40) |
ルゥ♀狼の獣人 | > | (やや幼い乍らも希少な治癒の魔法の使い手という事で戦地に駆り出されていた少女。その日も後方のテントで負傷者の治療に当たっていたのだが、遂に戦線が崩壊してしまい、一気に少女のいるテントまで攻め込まれてしまう。獣人という事で多少身体能力が高かったものの、戦い方も、攻撃魔法も使えなかった少女はあっという間に敵国に捕えられてしまった。そして現在は魔力を封じられ、身体能力も人間の少女と変わらないくらいに落とされて、奴隷館の檻に鎖で繋がれた首輪を嵌められて囚われていた。衣服は来ていたものは下着含めて全て剥ぎ取られてしまい、小奇麗な白いワンピースを着せられている)うぅ…これからどうなってしまうんでしょうか…。 (2019/9/4 02:25:23) |
2019年08月27日 07時46分 ~ 2019年09月04日 02時25分 の過去ログ
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