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「私立鷹司学園高校」の過去ログ

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2011年04月16日 15時13分 ~ 2011年04月22日 17時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椎名さつき♀1年個人はそうでも周りはそうじゃないと・・・なるほどぉ。腰が立たなくなって・・・どういう対応をするかですねぇ。抱っこして家まで送ってくれるか、保健室に連れて行ってくれるか・・・という事です。先輩さつきと似てますねぇ。同意見ですよぉ。(頬にちゅ、ちゅとキスをしながら、同じように本気か冗談か判断しにくい事を伝える。内側に触れた指先を包み込むように膣壁が圧迫していく、刺激に震える身体を両脚で支えながら余計にお尻を押し付けて、尻肉で先輩の股間を刺激しようと考えた。)   (2011/4/16 15:13:25)

新堂 洋介♂3年ははは、さつきちゃん鋭いね。でもまぁ…さっき言ったみたいにふらっとあらわれてエッチするだけ、なら。問題にはならないんじゃない?ああ。そういう事か。いいよ。抱き上げてどこへでも運んであげましょう。(続く言葉にはただ軽く笑いながら内部を手で刺激しつづければ、身体を震わせながら尻肉で刺激を与えられれば目を細めながら彼女のショーツを一気に下ろした。動きやすくなった手を激しく動かし、ぐりぐりと刺激を与えつづけていく。)一回指だけでイってみせて。俺、女の子のイく顔とか声とか好きなんだよね。いっぱい見せてよ。(笑いながら指を動かし、彼女の一番反応の良い場所を探り。そこだけに重点的に指を擦りつけていく)   (2011/4/16 15:17:48)

椎名さつき♀1年先輩がそこまで言うなら・・・気が向いたらお相手しますよぉ?ただ付き合うとかそんな気はないんでぇ、興味はコレ、とかコレになっちゃいますけどねぇ。(尻肉で刺激し続けていた男性自身、それと今まさに自分の内部へ侵入されている指。自分を気持ち良くして興奮させてくれるものにしか興味はない、とはっきり言い放ち指が中を探り続けていく動作に思わず大きく声を漏らしてしまう。はっとして口を覆ったが遅かったようで)・・・ヤですよぉ。んっ・・・さつきだけなんてぇ・・・っ!(強がりを言っていても重点的に攻め続けられれば身体が勝手に反応を返し、千切れるほどに指を締めつけていく。込み上がってくる快感を止めることが出来ずに、膝を震わせながら首も左右に振って)   (2011/4/16 15:25:08)

新堂 洋介♂3年ま、気が向いたらでいいよ。付き合う気がないから、お互い火遊びなんだろ。…それが興味っていいじゃない。俺の牡の部分を見てくれる、ってことだろ。(笑いながらそんな言葉を投げかけつつ。大きく声を漏らしながら尚も激しく指を動かした。告げられる言葉にお願い、と耳元で囁いた。)イく声聞かせてくれたらこっちもあげるから。良いだろ、それで。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけつつ。言葉とは裏腹に執拗に何度も何度もその部分を容赦なく擦りあげて、彼女を絶頂へと追い立てた。)   (2011/4/16 15:28:11)

椎名さつき♀1年お互い特定の相手も居ないのに火遊びって言うんですかねぇ・・・むしろそこしか見てないってことです。これ言ったら大抵の男の人はがっかりしちゃうんですけどねぇ?(他の男性とは違う反応を示す男性へ変なのと心の中で毒吐く。最早声を押さえる余裕なんて無く、厭らしい蜜の音が響く中に嬌声が混じっていく。耳元で囁く声にさえ身体が反応してしまえば、男性の言葉に頷いて口元を覆っていた手を外す。流石に我慢の限界が来ているらしく、元のように両腕を壁へついて足をゆっくり肩幅に開き)先輩・・・っイク・・・!(彼だけに聞こえるように。呟きにも取れる言葉だけを吐いて静かに絶頂を迎えた。)   (2011/4/16 15:34:35)

新堂 洋介♂3年言うんじゃない?それはそれで火遊びだろ。…ははは、別にがっかりしないよ。「そこが一番大事」だと思ってるからね、俺は。(彼女の様子にくすりと笑みを溢しながら刺激を与えていれば絶頂に達する様子を静かに見つめていたが。男自身を取り出し、押し当てた。そのまま休ませるまもなく後から突き入れれば。躊躇無く彼女の身体を貫き、腰を動かしつづけた。吐息を吐き出しながら胸に両手を這わせて揉みしだきながら目を細めてがつがつと彼女の身体を貪っていく。)   (2011/4/16 15:40:00)

椎名さつき♀1年今度から先輩に会ったら放火犯!って言っていいですかぁ?・・・変な人認定。(冗談を言いながらやっぱり変な人だと確信したりもして。絶頂を迎えたばかりなのに息吐く暇もなく、一気に奥まで貫かれる中はひどく痙攣してぎちぎちとキツそうに男性自身を締めつける。一瞬静かになった口は大きく開いて、途切れ途切れに単語にすらならない言葉を吐きだすだけ。)あ・・・あ、・・・んっ、あん、ん!(壁にすがりつくように。冷たいその感触とは裏腹に熱くなっていく身体が余計気分を淫らに染め上げていった。)   (2011/4/16 15:45:43)

新堂 洋介♂3年別に放火犯って訳じゃないじゃない。ああ、さつきちゃんの身体に火をつけた、って意味かな?(からかうような言葉を投げかけつつ。続く言葉は軽く肩を竦めただけだった。絶頂に達したそのままの彼女の内部を楽しめば、キツい締め付けに表情を歪めながら彼女の身体を支えるようにしっかりと包み込み、抱きしめながら激しく腰を動かしていく。吐息を吐き出しながら楽しげに目を細めて。)ん、いいよ。気持ちいい。(囁きかけながら何度も何度も激しく腰を動かしつづける。)   (2011/4/16 15:48:33)

椎名さつき♀1年うーん・・・それか園芸師ですかねぇ?種まき、お得意じゃないんですかぁ?(からかうような言葉はさくっとスルーして更に上からからかう言葉を被せる。本当は冗談を言う余裕なんてないけれど、これだけは意地でやめるわけにはいかなかった。身体がぴったりとくっつけば、最奥まで感触が伝わってくるが、ざわめく自分の内側にまだだめだと指令を出して、二度目の絶頂はまだ早いそう思いこませる。振動の度に乳房が無造作に揺れ、それもまた刺激となって全身を巡る。蜜がとめどなく溢れていくのが感じている証拠。)   (2011/4/16 15:54:42)

新堂 洋介♂3年ははは。種まきね。なるほど。それは良い表現だな。…さつきちゃんも種、まかれてみる?(からかうようにそんな言葉を投げかけつつ彼女の内部を楽しみながら吐息を漏らしていて。彼女の内壁を抉るように腰を動かし、また彼女の弱点を見つければ同じ角度で彼女を追い立て始めた。)…此処が気持ち良いんでしょ。…今ビクッてしたしね。(からかうように囁きかけながらそこだけを重点的に突き上げ。)ん、そろそろイきそ。一緒にイこうね?(囁きかけながら尚もがつがつと少女の身体を貪る。)   (2011/4/16 15:58:43)

椎名さつき♀1年女は皆鉢植えですからねぇ・・・いいですよぉ、花は咲かないと思いますけど・・・!(冗談の中にも色が滲みでてくる。隠しきれない興奮が声や吐息となって口から漏れ出し、弱点を攻められる度に頭が混乱してきた。先輩の言葉にも攻められてると感じれば、内に秘めた被虐心がもっとと訴えるように中を締めつける事によって相手へと伝えようとする。)ぅ・・・あぁっ、はい・・・イクっ!い・・・っ!!(何度も首を縦に振って一緒に、と声を掛けられた瞬間一気に快感が巡って再度絶頂を迎えた。男性自身から吐き出される精液を限界まで蓄えようと小刻みに締めつける)   (2011/4/16 16:05:42)

新堂 洋介♂3年(彼女の様子を見ながら静かに笑みを漏らしていれば、最後の最後まで冗談交じりに告げられる言葉が楽しくて。尚も腰を動かしつづければ中を締め付ける感触に表情を歪めた。やがて彼女が絶頂するのにあわせるように腰を突き入れると体内へどくどくと白濁を注ぎこんでいく。吐息を吐き出しながら後から包み込むように抱きしめて。静かに息を吐き出した。)…大丈夫、さつきちゃん?(囁きかけながらもう一度そっと口付けを落として。)…保健室まで運ぶ必要はありそうかな?(なんて、意地悪な言葉を囁きかけた。)   (2011/4/16 16:09:38)

椎名さつき♀1年(収縮を繰り返す膣はまだ離さないと、中で射精を終えたばかりの肉棒を抱きしめる。汗ばんだ肌に伝わる相手の温もりにやっと呼吸を落ちつかせた。)んぁ・・・はっ・・、ん・・・はい・・・(荒く息を吐きだす呼吸を繰り返しながらなんとか返事をして、口付けで息が出来なくなるとまたきゅっと膣口を締め上げる。)・・・これ、くらいで・・・立てなくなるほどヤワじゃないんですよぉ・・・。先輩・・・精子、出るとこ見ますかぁ・・・?(やっと呼吸が落ち着いてきたらしく、顔だけ振り返って繋がったまま聞いてみた。)   (2011/4/16 16:14:39)

新堂 洋介♂3年(呼吸を落ち着かせた彼女が告げる言葉にへぇ、なんて楽しげな笑みを溢して。そりゃすごい、なんて楽しそうに笑いながら身を離し。告げられる言葉にじゃあ見せて、と微笑を浮かべて。彼女の表情をじっと見つめた。そっと顔を近づけて唇を重ねた。しばらく舌を絡め合わせてから彼女の体内からあふれる白濁を楽しんで。その後、彼女の表情をじっと見つめた。)…で?どうだった、俺の味は?(少女の表情を覗き込みながら小さく首を傾げて見せた。)   (2011/4/16 16:20:12)

椎名さつき♀1年(身体が離れると先輩の方へ向き直り、片足を腕に抱えてもう一方の手で今まで肉棒が入ってひくひくと反応を繰り返している秘部を広げる。ぶるっと身体を震わせるとゆっくり吐きだされた精液が滴り、雫になってその場に垂れ落ちる。見つめられる視線すら刺激に。露わになった乳首はツンと尖ってまだ刺激が足りないと訴えているようだ。口付けを受けると足を下ろして制服を正していく。先輩の問い掛けにはにっこりと笑顔を浮かべて)・・・今度会ったときに教えてあげますよぉ♪(ちゅ、と頬にキスを落としてまたねなんて言いながら教室の方へと足を向けた。〆。)   (2011/4/16 16:26:39)

椎名さつき♀1年【そして勝手に〆させていただきましたぁ。お相手ありがとうございました(ぺこり)】   (2011/4/16 16:27:01)

新堂 洋介♂3年【こちらこそどーもでした。楽しかったですよ~(にこー)】   (2011/4/16 16:27:21)

椎名さつき♀1年【それは良かったです・・・頑張りましたぁ(笑)】   (2011/4/16 16:27:58)

新堂 洋介♂3年【是非また遊んでやってください。こちらは雑談部屋に移動しますね♪】   (2011/4/16 16:28:52)

椎名さつき♀1年【はーい。お疲れ様でしたぁ^^】   (2011/4/16 16:29:06)

新堂 洋介♂3年【ではでは。】   (2011/4/16 16:29:14)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/16 16:29:15)

おしらせ椎名さつき♀1年さんが退室しました。  (2011/4/16 16:29:19)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/16 16:47:45)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/16 16:47:52)

新堂 洋介♂3年【あえてその2にしようかと思ったのにw】   (2011/4/16 16:48:01)

比嘉 彩乃♀3年【勝ったw】   (2011/4/16 16:48:01)

比嘉 彩乃♀3年【あーー、じゃあ再度移動でw】   (2011/4/16 16:48:21)

新堂 洋介♂3年【いいのかw】   (2011/4/16 16:48:32)

比嘉 彩乃♀3年【いいのだw】   (2011/4/16 16:48:39)

新堂 洋介♂3年【では移動】   (2011/4/16 16:48:41)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/16 16:48:43)

比嘉 彩乃♀3年【はーい】   (2011/4/16 16:48:52)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/16 16:48:55)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:28:12)

夏野 花乃♀1年【とうちゃーく】   (2011/4/16 21:28:34)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:29:07)

新堂 洋介♂3年【到着ー。花乃ちゃん先する?】   (2011/4/16 21:29:22)

夏野 花乃♀1年【あ、先にいっとかないといけないけど、昨日からの約束があるから、呼び出し来たら落ちないといけないの…ごめん。】   (2011/4/16 21:29:45)

夏野 花乃♀1年【そだね、私先で。】   (2011/4/16 21:30:01)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃー】   (2011/4/16 21:31:39)

夏野 花乃♀1年(三年生が行き交う廊下に、一人一年の女子が立っていた。が、その身長から、それを一年と思う者は少ないだろう。そこにいる目的。それは三年の男子を見つけ、保健室へと向かう事。行ってなにをするか?ナニに決まってる。やがてこちらへ歩いてくる目標を確認。ためしに気付くかどうか、そこで黙っててみる。目ざといからなぁ…気付くかも。)   (2011/4/16 21:33:45)

新堂 洋介♂3年(ポケットに両手を入れたままのんびりと歩いて来れば。見覚えのある少女の姿。ありゃ?と首を傾げて。)花乃ちゃんじゃん。どーしたのこんな所で。(黙ってこちらを見ているその姿に首を傾げて。確か彼女は1年生だったような。違ったっけ、なんてぼんやりと考えながら少女の傍で立ち止まる。ちょっと考えてからにこっと笑った。)もしかして俺に会いに来てくれたとか?   (2011/4/16 21:35:08)

夏野 花乃♀1年(こりゃまたあっさりと…)はは、凄いよ、さすがよーくん!(よーくん、と呼ぶのは…ちょっとプライドが痛むけど、まあいいや。)もち、キミを待ってたんだよ?さて、次の授業と、私との保健体育、どっちがいい?(さあて?ま、私って言うとは思うけど?ふふ、わからないからねー。)   (2011/4/16 21:39:15)

新堂 洋介♂3年(彼女の呼び方にくすり、と笑みをこぼして。続いて告げられる言葉にははは、と楽しそうに笑った。彼女の肩を軽く抱き寄せるようにしながら耳元に口を寄せて。)せっかくのお誘いだし花乃ちゃんと一緒に行こうかな。女の子に恥かかせる訳にもいかないしね。(言いながら彼女の身体を優しく引き寄せるようにしながら保健室へ歩き出す。)こんな風に堂々と誘いに来る女の子初めてだよ。ちょっと吃驚した。   (2011/4/16 21:41:13)

夏野 花乃♀1年(誘いに乗ってくれたのはいいんだけど、相変わらず強引なところがあるなぁ…イヤじゃないよ?そうじゃない、けどね?)ま、身体の付き合いって割り切ってれば、こんなものだよ。ふふ、そういう子、心当たりないの?こんなの私だけ?(実際は知らないけど…まあ、そーいないよね、こんなに堂々とエッチしよ、なんて言うのは。よーくんが驚くぐらいだもの。)ほら、肩に手をまわして…制服の中へずぼっと!しちゃってもいいんだよ~?周りの目が痛くなければ、だけど(途中まで…手を肩から回させるとこまでは私がしたけど…ほんとにするかな?並の男にはムリな芸当だけど、さて?)   (2011/4/16 21:48:47)

新堂 洋介♂3年(彼女の肩を抱き寄せたまま告げられる言葉にそんなもんかな、と笑みを漏らして。まぁいるけど、と微笑んで。)俺が一人でごろごろしてるところにやってくる、とかそんな子ばっかりだったから。わざわざ教室まで探しに来て、っていう子は居なかったな。(言いながら続いて告げられる言葉にんー、と呟いて。)今此処で触るよりさっさと移動して保健室でゆっくりする方が良いかな。だから、こうやって抱きしめることに集中することにするよ。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけた。)   (2011/4/16 21:52:24)

夏野 花乃♀1年ははっ、そっかぁ。ま、私がそれだけえっちなのかな?(笑って、身体を抱き寄せられてるのをいいことに少し身体を預けてみた。)よーくんとするときだけは…恋人気分でいさせてくんないかな?そのほうが…興奮する。(ししっ、と笑って。本音は、興奮するではなくて、その前の言葉なんだよね。いいの。ただ気分を味わいたいだけ。それだけだから。)あら、ここで触らず、かぁ。別にいいんだよ?あ、そう、抱きしめてくれるの…そっかー、私的にもその方が嬉しいかも。(ほんと、面白い人だね…はぁ、保健室がずっと遠かったらいいのにな…なーんて思ったら、着いちゃうんだよ。)着いたね。はいろっか。   (2011/4/16 22:02:05)

新堂 洋介♂3年はは、そうかもしれないね。(身体を預けてくる彼女の身体を優しく受け止めていた。告げられる言葉にん、と呟いた。)別に構わないよ。花乃ちゃんがそうしたいのなら。(静かに目を細めながらじっと見つめて。そっと頬に口付けを落とした。)…ん、そう。ずっと抱きしめててあげる。はは、抱きしめられるの好きなの?(彼女の表情を覗き込みながら首をかしげると出入り口の扉を開いて。二人一緒に部屋の中へ。扉を閉めてから彼女の身体をひょい、と抱き上げて。それからベッドへ彼女を運んでいく。)   (2011/4/16 22:07:29)

夏野 花乃♀1年と、とっ…(まさかお姫様だっことは。ちょっと驚いたよ。)   (2011/4/16 22:09:08)

夏野 花乃♀1年【当然ながら途中ですw】   (2011/4/16 22:09:19)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃw】   (2011/4/16 22:09:38)

夏野 花乃♀1年(腕の中で、語りだしちゃった。)恋人、昔いたんだ。それでさ、毎日しまくったよ。子供作ろうって。そして結婚しようって。中房がバカなこと言ったものだよね。夏休みでさ。友達の家で勉強ってウソついて、さんざんしたけど、妊娠する気配は一向になくて。それで捨てられたよ。それから、もう恋人は作るのやめよう、って決めたの。…はは。つまんない理由でしょ。でもいまだに貫き通してる。恋人なんかいらない。でもあの頃の空気は好きなんだ。…って、ごめん!ヘンな事語っちゃって。さ、ベッドについたし、しよっか?(ちょっと腰をあげて、ごそごそとすれば、するりとショーツ…紐パンがスカートから顔を出した。)嗅いでみる?なんてね。ははっ。   (2011/4/16 22:16:43)

新堂 洋介♂3年(腕の中で語る言葉にんー、と呟いた。そか、と頷きながら手を伸ばしてぽんぽん、と頭を撫でていく。そっとこめかみにキスを落としていく。)んー。そか。まぁ、良いんなら良いけど。…もしちゃんと恋愛ができるなら、そういう相手を見つけた方が良いよ。(囁くように告げながらそんな言葉を投げかけ。彼女の身体をベッドに押し倒し。顔を近づけて。そっと口付けを落としていく。楽しそうに笑って見せた。胸に手を這わせ、服の上から撫でまわす。告げられる言葉に静かに笑ってスカートの中へ手を潜り込ませ。割れ目をじっくりと撫でまわす。)   (2011/4/16 22:24:51)

夏野 花乃♀1年(こめかみのキスを受けて、そしてアドバイスを聞いて。)…そうね。ま、できたら、ね。(そしてベッドへと転がり、口付けをうけつつ、見せる笑顔にこちらからおかえしの口付け。そしてふふ、と笑う。)!(さっそくスカートの中へ潜り込んできて。割れ目を撫でるけど…うん。まだまだ余裕ね。)あ、そうそう、胸、前はダメって言ったけど、いいよ、もう触っても。…むしろ、触って欲しいかな。ブラ、フロントホックだから。簡単に露出できるよ…   (2011/4/16 22:31:31)

新堂 洋介♂3年(彼女の言葉にそういうことさ、と笑みを漏らして見せた。口付けを何度も落としながら、スカートの中へ潜り込ませた手が割れ目をじっくりと擦りあげつづけて。静かに微笑を浮かべて。小さく首を傾げて…いいよ、と囁きかけてから胸元を肌蹴させ、ブラを外してしまえば、くすくすと微笑を浮かべながら先端を優しく擽っていきながら胸元全体を揉み解していく。)…気持ち良い?(尋ねながら顔を近づけて何度も何度も口付けていく。)   (2011/4/16 22:36:50)

夏野 花乃♀1年(口付けを何度も落としてくれるのは、気持ちいいようなくすぐったいような。でも、それじゃつまらないの。唇をとらえ、舌を潜り込ませた。そして相手の舌と絡め合い…スカートの中では相変わらず私を攻め立てる。性的に気持ちいい、というより、なにか心地よさを感じちゃってる。ごめんね…)あ…(ついに胸が露出した。バスト81。されどBカップ…でももう気にしないの。胸元全体を揉み解される…これまで嫌ってきたせいか、気持ちよくてしょうがない。まあ、よーくんの上手さもあるんだろうけど。そして問いに、)うん、気持ちいいよ、すごく…もっと触って欲しいなぁ…(答えれば、口付けを何度も落とされる…ああ、感じちゃう…敏感になってるのかな。乳首…もう立ってたりして…)   (2011/4/16 22:45:57)

新堂 洋介♂3年(彼女の唇を何度も奪っていれば、舌を潜り込ませてくる感触に静かに目を細めた。スカートの中へ潜り込ませた指先が内壁を何度もかき回すように刺激していく。彼女の内部で一番反応の良い個所は。先日抱いた時に見つけた場所だった。そこに指を這わせると、そこだけを重点的に刺激し始めて。胸に与える刺激は先端を中心に激しく刺激しつづけながら。顔を離せば告げられる言葉に本当にえっちなんだね、なんて小さな声で囁きつつ彼女の身体へ刺激を与えつづけた。)   (2011/4/16 22:53:05)

夏野 花乃♀1年(スカートの中の指を心地よく思っていれば、突如快感に襲われ驚く。しかもただ一度ではなく、それはずっと襲い続けて。もう黙って横になんてなってられない!そしてスカートの中へと潜る腕を掴んで、)ちょ、ちょっと、待って!気持ちよすぎて…いっちゃうよぉ…そんなの、つまんないってぇ…(その腕を掴み、懇願するが…胸は胸で揉まれ、快感となって襲い来る…やばいよぉ、ほんとにいっちゃう…)えっちぃ…?どっちが、だよぉ…   (2011/4/16 23:00:22)

新堂 洋介♂3年(彼女の内部を指を潜り込ませ、激しく動かしつづければ。腕を掴みながら告げられる言葉に静かに笑って見せた。)……いいよ、イってみせて。(囁くように微笑を浮かべながらちゅ、と頬に口付けを落とした。)…ははは、同じようなもんじゃない?(彼女の質問にさらりと簡単な答えを返して。尚も激しく指を動かして。)   (2011/4/16 23:02:24)

夏野 花乃♀1年あ、あっ、ほんとにいっちゃう!ああっ…(結局、腕を掴んだまま大きく背をそらし、はぁっと息を漏らしてそのまま倒れこんでしまった。)あ、んっ…い、ちゃったよお…(的確すぎるよ…弱いトコ、擦り続けるんだもん…そりゃイクって…同じようなもの、にえっち同士だね、なんて軽口叩きたかったけど、ムリ…)ちょ、ちょい休ませて…   (2011/4/16 23:08:13)

新堂 洋介♂3年(絶頂に達していく彼女の姿を見ていれば楽しそうに笑みを漏らして。顔を近づけてそっと口付けを落とす。弱音を吐く彼女に静かに笑みを漏らしながら男自身を取り出して。押し当てた。にっこり。満面の笑みを浮かべて見せて。)だーめ。(そう囁くとそのまま一気に貫いた。彼女の表情をそのまま見下ろしながら激しく腰を動かしていく。)   (2011/4/16 23:09:49)

夏野 花乃♀1年(はあはあと、いまだ息は荒いままで…目を閉じてれば、顔に口付けを感じる。それを黙って感じて…そしてゾッとする。)ダメ、って、冗談…(冗談でしょ?って言う前にズン、と貫かれ、瞬間的に息が止まる!ちょ、マジ!?)だめ、だって…ああっ!(腰を動かされてはもう快感に溺れるしかなかった。くっ、私の表情見てる…しかしどんな顔をしたところで、快感に顔は崩れてしまう。うう、やっぱよーくんには勝てないってわけ?)   (2011/4/16 23:15:57)

新堂 洋介♂3年(息を荒くしながらぼーっとしている様子に笑みを漏らしながら彼女の身体を一気に貫いていく。息が止まるほどの表情を浮かべた彼女の身体を貫いていけば、快感に顔を崩れさせていく様子をじっと見下ろしていれば、楽しそうに笑って見せて。徐々に腰の動きを激しくさせていきながら表情を快楽に歪めて。)ん、いいよ。花乃ちゃん。とっても気持ち良い。(囁きながらこの間彼女が告げた通りに先端を内壁に擦りあげつづけた。)   (2011/4/16 23:22:46)

夏野 花乃♀1年(とっても気持ちいい、って、私もそうだけど…もう…考えられなくなってきた…もう快楽に身を任せちゃおうか。うん。そうしよう。よーくん、キミには参った。ホントに私の負け。だから、気持ちよくして…)あっ、あっ、いいよぉ、そう、そこを擦ってぇ…ああ、最高!(こちらからも腰を振りつつ、きゅっと締めてみたりして。)今日も膣に出していいからね…いっぱい出してね!(ふふ、口調変わって、驚いてるかも?でも、これが本来の私なんだよ。気を許したあいてにはゆるゆるなの。)   (2011/4/16 23:30:41)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を抱きしめながら何度も何度も激しく腰を動かして。告げられる言葉に微笑を浮かべながら彼女の頭を優しく撫でながら何度も何度も腰を動かし。やがて絶頂に達すれば彼女の身体を引き寄せながら白濁を注ぎ込んでいく。吐息を吐き出しながらそっと頬に口付けを落とす。ん、と笑みを漏らしながら彼女の表情を静かに見下ろしていて。)…大丈夫?   (2011/4/16 23:33:29)

夏野 花乃♀1年(凄い…二回目なのにこの動き!ん…ちょっと、イクには足りなそう…残念。でも、かなり気持ちよくなれそう)   (2011/4/16 23:35:40)

夏野 花乃♀1年【まーたやっちゃったw】   (2011/4/16 23:35:52)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃw】   (2011/4/16 23:36:07)

夏野 花乃♀1年(うん、絶頂、近いんだね…ほら、締めてあげる!さあ、イって!んんっ!!出てる…熱いのが、いっぱい…はぁ、すごぉい…そして、出尽くしたのを感じ取り、自らずるりと抜き取り、四つん這いになってまだたったままの白濁と愛液まみれの肉棒をくわえ込み、舐めとってきれいにしてあげた。その間、割れ目から逆流がぽたぽたおちてたのはナイショ。)ほら、きれいになったよ。(そして、よーくんに抱きつく。懐かしいこの感じ。でも、もう終わりなんだね…)   (2011/4/16 23:41:59)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を優しく抱きしめながらんー、と息を吐き出して。静かに笑いながら彼女の身体をがばっ、とさらに押し倒していく。静かにその表情を見下ろしながらまだまだだよ、と笑って。)…どっちかが気絶するまで可愛がってあげるから。(なんて言葉を投げかけながら彼女の身体に更なる刺激を与えていく。此処から先は、二人だけが知っている事かもしれない。)【という事で〆てみようかと。】   (2011/4/16 23:44:26)

夏野 花乃♀1年【はい、おつかれでーす。今日はうまいこと終われましたねw】   (2011/4/16 23:45:21)

新堂 洋介♂3年【あいあい。お疲れ様でした。談話室行く?】   (2011/4/16 23:45:50)

夏野 花乃♀1年【ちょっとまってwもうちょいここで…w 次回からは、彼女気分で行こうと思いますwなんか楽しかったw】   (2011/4/16 23:47:02)

新堂 洋介♂3年【ははは。あいあい。】   (2011/4/16 23:47:34)

夏野 花乃♀1年【うん、それだけ言いたかったのw 向こう、さつきちゃんとかいるからさw】   (2011/4/16 23:48:10)

新堂 洋介♂3年【まぁ、皆に見られたとこで言うのもなw】   (2011/4/16 23:49:05)

夏野 花乃♀1年【でしょ?w じゃ、私とりあえず落ちます。もしかしたら談話室いくかも。というわけで、おつかれさまでした!】   (2011/4/16 23:50:22)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃ。じゃあね~】   (2011/4/16 23:50:58)

夏野 花乃♀1年【はーい、またー】   (2011/4/16 23:51:10)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/16 23:51:14)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/16 23:51:24)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/17 15:14:18)

おしらせ柏木 信二♂2年さんが入室しました♪  (2011/4/17 15:14:53)

夏野 花乃♀1年【下によーちゃんとのが残ってるのはちょい気まずいかなw】   (2011/4/17 15:15:04)

柏木 信二♂2年【しかも、彼女気分宣言wまぁ、俺は気にせんけど、夏野が嫌ならもう1つの部屋に行く?】   (2011/4/17 15:15:50)

夏野 花乃♀1年【や、しんちゃん気にしないならいいよw】   (2011/4/17 15:16:13)

夏野 花乃♀1年【で、どうすればいいのかな?】   (2011/4/17 15:16:26)

柏木 信二♂2年【どうしようかね?下の関係も込みで遊ぶのか、また、別空間として知り合うのか…色々と夏野としてプレイしてきた背景を壊さんようにはしたいなぁとは思ってるけど】   (2011/4/17 15:17:50)

夏野 花乃♀1年【私はいつも、談話室とこちらはパラレルワールドと考えてるよ。だから、これから始まるのは、下関係ない世界と思ってるし。でも、下を含めた世界でしたいならそれも楽しそうだけど。「あいつよりいいだろ?」とかいってww】   (2011/4/17 15:19:44)

夏野 花乃♀1年【向こうがこちらを見てるように、こちらも向こうを見てるんだよ?とあやちゃんに忠告w】   (2011/4/17 15:22:17)

柏木 信二♂2年【寝取りプレイか!?wデビューが寝取りってまたハードwwwまぁ、今回はつなげても、遊び色を強くして2人の関係も詳しくない事にしとこう~w】   (2011/4/17 15:22:25)

夏野 花乃♀1年【ま、今日はまっさら始めから。お互いも知らずな関係で始める?】   (2011/4/17 15:23:57)

柏木 信二♂2年【そうやねぇ。まぁ、お互い先輩方も顔なじみで遊んだりはしてるってくらいの軽い設定で~】   (2011/4/17 15:24:40)

夏野 花乃♀1年【そうね。顔くらい、名前くらいは知ってる程度で。それじゃないといろいろめんどくさいしねw】   (2011/4/17 15:25:33)

柏木 信二♂2年(じゃ、授業のサボり場所がかぶってバッタリって感じで行くか…これなら、すぐ始めれそうな感じやし)   (2011/4/17 15:27:31)

夏野 花乃♀1年【すぐはじめたいのかw いいけどさw】   (2011/4/17 15:28:16)

夏野 花乃♀1年【じゃ、先お願いしますよ。それに合わせていきますのでー】   (2011/4/17 15:29:02)

柏木 信二♂2年【すぐ始めれる状況と言うより、そう何度もこの部屋の中で背景を切り替えたりするのは面倒かな?と思っただけw】   (2011/4/17 15:29:14)

夏野 花乃♀1年【移動してると話しやすいけどねぇ。】   (2011/4/17 15:30:13)

柏木 信二♂2年【過去にねぇ・・・校庭から始まり、食堂に行き、教室、部室、屋上と一つの部屋の中で移動しまくってさすがに大変だった事があるからwww】   (2011/4/17 15:30:18)

夏野 花乃♀1年【それは移動しすぎw】   (2011/4/17 15:30:43)

柏木 信二♂2年【まぁ、夏野なら、移動とかもうまく合わせてくれそうやし、多少はOKやけどなぁw】   (2011/4/17 15:31:59)

夏野 花乃♀1年【ま、始めよ?私はそれについてく感じにするから。で、えっちするとこになったらそれなりの合図くれればおっけーw】   (2011/4/17 15:33:03)

柏木 信二♂2年【はいはい、それじゃ、適当に舞台設定書きながらスタートしますわ。よろしくね~】   (2011/4/17 15:33:55)

夏野 花乃♀1年【はい、よろしくぅ】   (2011/4/17 15:34:10)

柏木 信二♂2年(授業開始のベルが口内に響き渡り、面倒臭いと言う面持ちで教室へ戻って行く生徒を横を、同じくもっと面倒臭そうな面持ちで歩く生徒が一人…向かうは食堂に設置された自販機。もう、生徒の影は残っておらず、急いで戻らないといけない時間ではあるものの、もう戻る気もないのか、ブラックの缶コーヒーを買ってこれからどうしようか・・・などと、ため息交じりにボーっと考える)はぁ・・・   (2011/4/17 15:37:31)

夏野 花乃♀1年(授業開始予鈴もなんのその。ゆっくりと食堂で弁当を広げてのんびりと食事を続ける女子の眼中に、一人の男子生徒が入った。あれ、どっかで見たことあるような…しかし、今は食欲のほうが勝るようで、それは頭の隅において食事を優雅に続けた。ちら。彼はまだいる。私は弁当をしまい、ポシェットへしまうと彼の元へ歩み寄った。そして声をかける)こんにちは。…失礼ですが、どこかで会いませんでした?   (2011/4/17 15:42:09)

おしらせ原田 璃愛♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/17 15:43:22)

夏野 花乃♀1年【こんにちは。ただいまロル中ですので、雑談ならば談話室へ行ってくれるとありがたいのですが…】   (2011/4/17 15:44:36)

原田 璃愛♀1年<こんにちは>   (2011/4/17 15:44:58)

原田 璃愛♀1年<失礼しました。>   (2011/4/17 15:45:52)

おしらせ原田 璃愛♀1年さんが退室しました。  (2011/4/17 15:46:09)

柏木 信二♂2年ん…?(いきなり女子生徒から声をかけられれば、少しビックリしながら目を向ける。見た目は可愛く、制服の着崩し具合が思わず楽しめそうと連想させてしまう女の子。だが、変なプライドが邪魔してか素っ気なく答える)さぁ…会った事あったっけ? (この雰囲気、なんとなく見覚えはある。過去の記憶をふるいだしてみたら、先日、楽しそうな子が入ったとクラスでも話題に上がった新入生)   (2011/4/17 15:47:13)

夏野 花乃♀1年あれー?じゃあ勘違いかな…それはそうと。(食卓へ腰を降ろす。一年らしからぬ背の高さだからこそできる芸当。)いいんですか、そんなにのんびりしてて?予鈴、もう鳴ったけど。(足をぶらぶらさせながら。もう少しでショーツが見えようかという危険な角度だった。)   (2011/4/17 15:50:12)

柏木 信二♂2年それはこっちのセリフや!お前、まだ1年やろ?名前はえっと…夏野やっけ?(携帯をポケットから取り出してはチラッと画面を見て日にちを確認する。自分よりも圧倒的に早いおさぼりデビューに苦笑いしてしまうも、目の前で足をブラつかせれば思わず目が追ってしまう)   (2011/4/17 15:55:13)

夏野 花乃♀1年私はいいんです。次の授業、眠くなるんですよ。独学のが断然マシ。こんなことしてても成績いいんですよ?(ん?と首をかしげ、おかしいかな?って感じでそう言い、目を丸くしてしんちゃんの目を見つめた。その視線が足に行ってるのに気付くと、)なんですか、触りたいんですかぁ?(なんていってにやーっと笑みを漏らす。ほら…なんていって、スカートを少しあげてみたりして…)   (2011/4/17 16:00:09)

柏木 信二♂2年ちょ・・・お前、なかなかの勇者やなぁ。(その言動、一つ一つを見てみれば、クラスでもバカになって騒いでたやつらの行動が納得できる)成績とかじゃなくてやぁ、この時期はガイダンスとか多いから、ちゃんと受けといた方がいいぞ?サボれるスポットの一番の調査になるからなぁ…(なかなか好感が持てそうな後輩に、ちょっと楽しくなったのか財布から小銭を取り出すと再び、自販機に目を向ける) 何か飲むか?   (2011/4/17 16:04:42)

夏野 花乃♀1年必要ないことはしない。あの授業は不要。代返さえあればことたりるの。だめだったらその時。それでいいの。(にこ、と笑って。)でもまぁ、先輩の忠告は受けるべき?これからいこうかなぁ。多分寝ちゃうんだろうけどなー…(食卓からすとんと降りて、行こうかな、と言い出す。…ためしているのだ。どうする?このまま離すか、掴んで…狼にでもなるのかも。どちらでも私は構わない。)おごってくれるの?それは…私をどうするか、で返答するかな。   (2011/4/17 16:11:12)

柏木 信二♂2年自分の好きにしたらええやん!後で後悔しても今、楽しむか・・・今、我慢して後で後悔しても詰まらんしなぁ…(自販機にコインを入れながら) どうするかって・・・どうかされたいんか?(面白い発言に思わず笑いながら、自販機の前を離れる) ここで別れても、教室戻る気なんて更々ないやろ?飲み物の一つでも持っといた方が時間つぶせるでw   (2011/4/17 16:15:58)

夏野 花乃♀1年ふぅん…(先輩をじっと見て)それじゃ、おごってもらおうかな。どうせヒマだし、先輩の好きなようにしちゃってくれていいよ?(ふふ、と笑って。誘ってるつもり…ではなくて。生来こういう接し方で生きてきたわけで、どうしたいとかいうわけではない。)   (2011/4/17 16:20:58)

柏木 信二♂2年何もせんわ!(全く相手が掴めず、飲み物を物色してる夏野の頭を軽く撫でながら食堂の窓から校庭を見渡す)おっ…今日は体育倉庫のあのマット空いてそうやな・・・(体育倉庫にある、高跳び用の分厚いフカフカのマット、あれに寝転ぶのがお好きな彼は嬉しそうに目的地を定める) ほんじゃ、またどっかで会ったらゆっくり話そうや~ (軽く手を振りながら、相手の様子を伺いつつ食堂を出てゆっくり体育倉庫に向かう)   (2011/4/17 16:25:55)

夏野 花乃♀1年ん、行くんだ?ばいばい。(笑顔で手を振り、その背を見送った。…で済ませる気はさらさらなかった。どうも彼は他の男とは違う。もうちょっといじってみるのも一興。こっそりと彼のあとをジュースを飲みながらつけまわした。やがて行き着くのは体育倉庫。)ふぅん?(ここ、マットが柔らかくていいんだよね。でもエッチには向かない。フカフカすぎだもの。体験談。彼が入っていくのを確認して、扉を少し開けて中を覗き込んだ。)   (2011/4/17 16:30:55)

柏木 信二♂2年ん・・・?(耳にイヤフォンを指しipodを流しながら、体育倉庫に向かうも途中でさっきの後輩につけられてる事に気づく)あいつ…何がしたいんや?(そんな事を考えながら体育倉庫に入り、マットに倒れ込む…どうやら、隙間から中を覗いているらしい。はたして、入ってくる気はあるのだろうか?しばらく様子を伺っていても、アクションはおこらずしびれを切らして)お~い、入るなら入る!どっか行くならどっか行く…。中途半端は一番、無駄やぞ(体育倉庫の明かりをつけ、扉をガラッと開ければ中に招き入れる)   (2011/4/17 16:37:34)

夏野 花乃♀1年なんだ…気付いてた?(相変わらずのにこっと笑顔。悪気はさらさらないらしい。)あなた、面白いから。だからつけてみたの。(マットが人型にへこんでいるのに気付き、自分もマットへダイブした。)んー、ふかふかー!いいよね、これ~(スカートがめくれているのに気付いているのかいないのか…しかも紐パン。)あー、目的これだったのかな?まぁ、わかる気もするなー。   (2011/4/17 16:41:54)

柏木 信二♂2年おぃ、それは俺の場所やぞ…(飲み物に手を伸ばし一つ、口に含みながらマットに近づく) それにしても、お前・・・遊び慣れてるなぁ…なかなかエロいの履いてるやん(もう、見事にスカートの中が丸見えで、エロスもあるが、なぜか笑いがこみあげてくる)   (2011/4/17 16:44:59)

夏野 花乃♀1年はは、いーじゃん!じゃあ、二人の場所にしようよ。(マットをごろごろところがりつつ。よっぽど気に入ったようだ。)ん?遊び慣れてる?なんで?…ああ、これ?紐パンだとエロイの?(きょとんとして。しかも隠そうとしない。まるで見せ付けるかのように。)これね、エッチするとき楽だから、よく履くんだよね。先輩もする?(とんでもない発言をさらっと言ってしまった。ん?と首をかしげて。困り者である。)   (2011/4/17 16:49:13)

柏木 信二♂2年ははは・・・思いっきりがいいなwでも、もうちょい色気が出たらなw(後を追うようにマットにダイブしながら寝ころぶも、どこまで本心なのかやはり掴めない・・・でも、この子は遊びとして結構いろいろと楽しんできた経験はあると言う事だけは解り、そっと手を伸ばして、スカートがめくれ上がった尻をショーツの上から指先で撫で始める)   (2011/4/17 16:53:12)

夏野 花乃♀1年色気…ねぇ。たとえば…こんな?(おもむろに先輩の顎をもち、唇をゆっくりと重ね合わせると、するりと舌を侵入させ、絡めあおうとする…先ほどの彼女らしからぬ、落ち着いた行動。どこか色気さえ漂わせ。同時にするりと先輩の股間に手を這わそうとした時、先輩の手が自分の尻を撫でるのに気付き、心の中で笑みを漏らす…)   (2011/4/17 16:58:30)

柏木 信二♂2年んっ…ちょ…いきなり…(さっきとは別人のような手つきに驚くも、その手つきに惹かれ片手は尻に、そして、もうひとつの空いた片手は夏野に腕枕をする様にそっとまわし、髪を解くように撫でながら、自らも舌を絡ませ答える)   (2011/4/17 17:01:44)

夏野 花乃♀1年んっ…ちゅぱ…ちゅっ…ふふ、これでも、だめ?って、片手は私を気に入ってるようだけど…(くすくす笑って、顎を持った手を腕枕になった腕をそっと這って行く…)だめなら、今日は帰るよ。(それは最終宣告だった。オトナだってことは主張したつもり。それでだめならしょうがない。彼女の思考はサバサバとしていた。言葉を待たずに手を先輩の股間にあて、見事な手つきでチャック、パンツをほどき、肉棒を外気へとさらす。)   (2011/4/17 17:08:17)

柏木 信二♂2年うん・・・アカン・・・もう、今日はここから逃がさんぞ・・・(そういうと、体重移動をして覆いかぶされば、音を立て、反強引に唇を奪っていく・・・。そして、尻をなでていた手は全身を這うように動き、ブラウスのボタンをも外し、徐々に脱がせにかかる)   (2011/4/17 17:14:27)

夏野 花乃♀1年ふふ、待ってました~(その言葉どおり、覆いかぶさられると、自ら制服を脱ぎ始め、紐パンの片方をほどき、もう片方を全身を這う手に持たせて、)それ、引っ張って…(そう一言いうと、また唇を重ね…)   (2011/4/17 17:17:55)

柏木 信二♂2年随分と色っぽいなぁ…これか…(言われれば言われるがままに紐に手を掛け、ゆっくり解く。そして、再び唇を重ねれば、今度はうってかわり、歯や歯ぐきなどを丁寧に舌先でなぞり、ねっとりとしたキスを交わす)   (2011/4/17 17:24:08)

夏野 花乃♀1年ほら、ひっぱっていくと…ほら、全部脱げたぁ!(先輩の手には脱ぎたての紐パンがぶらさがる。そしてそれを嬉々として見守る彼女。大人っぽさと子供っぽさを同時に持っていた。)ん、んっ…(言い終わればまた唇を重ねて。舌が私の口内を犯してるよう…こちらも負けじと、逆の歯を同じように…そしてどんどん上達し、歯の一つ一つを丁寧に嘗め回してゆく…同時に、露出させた肉棒をしごきながら、身体を近づけ、太腿で挟み込んで、ぐりぐりと挟んだ。)   (2011/4/17 17:31:14)

柏木 信二♂2年んっ・・・んんっ・・・お前…ほんま、変わったやつやなぁ・・(はぎ取った紐パンを横に置けば、今度は肌蹴た胸元に手を伸ばしブラのフロントホックに手を伸ばす…カチッと音がして外れたのを確認すれば、唇は唇から首筋、そして胸元へと舌を這わせ降りて行き全身を堪能する)   (2011/4/17 17:34:21)

夏野 花乃♀1年ははっ、いーじゃん?って、せっかくのホカホカパンツ、捨てちゃうの?前にした人はぁ、くんくんにおい嗅いでたよ?(あれー?と首をかしげ。と、ホックが外れて胸が露になる…)胸はね、形はいいよ。でも、大きくはないよ。残念でした。(しかし舌が這って来ると…気持ちよくて、身体をくねらせちゃう。それはダイレクトに彼の肉棒にも伝わってるはず。足をもじもじさせれば、ぐりぐりと動き、それは肉棒へ刺激となって伝わる)   (2011/4/17 17:40:41)

夏野 花乃♀1年【と、そろそろ一旦休憩にしません?wもうちょいやったら終わりそうな気もするけどw】   (2011/4/17 17:41:47)

柏木 信二♂2年目の前に本物があるのに、なんで間接的に匂いをかぐんよ?(そっと下半身に手を伸ばし、割れ目に沿ってなぞり感度を確認しながらニヤニヤとこれから起こる事を思い浮かべ笑みを浮かべる)胸?まぁ、そんだけ反応があれば、これはこれでいいと思うで・・・(そういうと、ぷっくりとたった乳首に舌を這わせ小刻みに転がして弄ぶ)   (2011/4/17 17:44:49)

柏木 信二♂2年【おっ、今度この続きをしてくれるなら休憩OKっすよw】   (2011/4/17 17:45:14)

夏野 花乃♀1年【うん、時間とれれば今日の夜でもいいし。とりあえず、休ませてw まぁ、ここまでの感想を言うなら、とても楽しい!ですw うまいよーしんちゃんw】   (2011/4/17 17:47:01)

柏木 信二♂2年【照れるなぁ…ってか、調子乗るからアカンw褒められたら調子乗って最終的に残念な人やよw俺は】   (2011/4/17 17:48:23)

夏野 花乃♀1年【じゃあ気をつけてねw 多分、夜、雑談部屋行くと思うんだけどねー。だから今日か、もしくはまた今度。…また今度にしとく?】   (2011/4/17 17:50:16)

柏木 信二♂2年【その時の部屋の流れに任せるw俺も夜、また顔出すつもりやから上手く時間が合えば是非是非w】   (2011/4/17 17:51:45)

夏野 花乃♀1年【はいなw とにかく時間あれば!だね。では、とりあえずおつかれ~w】   (2011/4/17 17:52:41)

柏木 信二♂2年【はいはい、ありがと~。お疲れさんよぉ~】   (2011/4/17 17:53:55)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/17 17:53:59)

おしらせ柏木 信二♂2年さんが退室しました。  (2011/4/17 17:54:03)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/18 13:29:20)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが入室しました♪  (2011/4/18 13:29:35)

神崎 龍♂高2【早いwでは始めますね^^】   (2011/4/18 13:29:53)

紺野 莉佳♀3年【ではではよろしくお願いします★ あ、神埼さんから始めます?】   (2011/4/18 13:30:14)

神崎 龍♂高2【はい~^^】   (2011/4/18 13:30:43)

紺野 莉佳♀3年【はい、ではお待ちします^^】   (2011/4/18 13:31:10)

神崎 龍♂高2(昼休み教室にいても特にすることがないので、買ったパンをくわえながら体育館まで足を運んでいた。普段なら昼練をやっている生徒もいるが今日は見かけない。ふと転がっていたバスケットボールを手に取るとドリブルを始める。経験があるわけではないが、中学時代はよく遊びでやっていた。多少なれた動きでボールを大きく投げた。ゴール上のボードにボールが当たって跳ね返ってくる。ゴールを狙ったわけじゃない。そこに走りこんで跳ね返ったボールを取ると勢いよくリングに叩きつける。ガシャーンという音が響き渡った。ジャンプ力には自信があり、ダンクシュートを軽々と決めた。しばらくリングにぶらさがってぼーっとしていた)一人でやってもなぁ・・・これからどうするか・・・   (2011/4/18 13:35:00)

紺野 莉佳♀3年(2限目の授業が終わるとすぐに弁当箱を入れた袋と体操服を入れた袋を手に持ち体育館内にある更衣室に籠った。ジャージで彼女のその華奢な身体を隠し外に出てみると、男子生徒が慣れた手つきでバスケットボールを扱っているのに目が釘付けになってその場に立ちつくしていた)   (2011/4/18 13:42:00)

神崎 龍♂高2(反動をつけて手を離して地面に降りる。転がっていったバスケットボールを拾いに行こうとすると、さっきまで誰もいなかったはずなのに女子生徒が一人立っていた。授業終わり?着替えの途中?いくらなんでも無防備すぎないか?と思ったがボールを拾うとゆっくりと近づいていった)暖かくなってきたとはいえ・・・ちゃんと服を着ないと風邪をひくと思うが?   (2011/4/18 13:45:03)

紺野 莉佳♀3年(運が良い…とかではなく、自らのところへボールが転がってきた。しゃがんでボールを拾うとどうしようかな…あ、でも男子生徒が近づいてくる。しかも、なんか怖そう……という心の中で独り言を言ってからえいっと彼に向ってボールを投げた…つもりが)あ、あれっ…(まったく違う方向へとボールが飛んでいった。直線に投げたつもりだったのに)へっ…あ、バスケットボールの練習に来たんです。全然ダメみたいで…(と、彼とは全く違った方向へ飛んだボールを追いかけて行き)   (2011/4/18 13:52:41)

神崎 龍♂高2・・・(投げる動作はわかった。自分も取る準備をしていた。が、いつまでたっても自分の所にボールは来ない。別に違うほうにいったとしても怒らないし、自分で取りにいくのに。律儀な人だなと思った。)バスケ部員の人か。で、そういう格好をしていると。(ジャージを羽織っただけの格好を指差して)   (2011/4/18 13:55:54)

紺野 莉佳♀3年【あ、なんか私表現不足でしたねーw ちゃーんと体操服は着たつもりでしたがw】   (2011/4/18 13:57:00)

神崎 龍♂高2【大丈夫ですよ~^^着た設定でw】   (2011/4/18 13:57:40)

紺野 莉佳♀3年【あははw んでは、改めて長袖で長めのズボンのジャージ・中は運動用のシャツということでw】   (2011/4/18 13:59:14)

神崎 龍♂高2【了解です^^】   (2011/4/18 13:59:30)

紺野 莉佳♀3年…いえ。私、吹奏楽部です。(自分で取りに行った理由は取りに行かせるのは相手に悪い…そして、ずっと怒っているように見えるのも確か。また投げてしまうと面倒くさいことになるだろうと彼に近寄ってボールをはいと渡した。)こんなに投げるの下手なバスケ部見たことないでしょ?(上に着ていたジャージの袖を肘辺りまでまくって)   (2011/4/18 14:03:52)

神崎 龍♂高2さぁ・・・?俺以外の誰かが見えてそっちにパスをしたのかと思ったな。(こんな時期に幽霊などいるわけもないのに冗談っぽく言ってみる。少しだけ笑顔を見せる。相手の顔が少し引きつっていたから。自分に怖がっているのだろうと思ったからである。)どうも。2年の神埼龍だ。わざわざどぷも。(ボールを受け取って)   (2011/4/18 14:09:30)

紺野 莉佳♀3年へっ…それ…君には見えてた…ってこと…?(彼の言うことをすっかり信じてしまってさっきボールを飛ばした方向を何回も確認してみる…でも、何にも見えない。何か慌てているようで)…あ、私は3年の紺野莉佳。いえ…感謝されることでもないと思いますけど…(彼の笑顔を見てどうやら悪い人ではない…と分かった様子。安心して自己紹介)   (2011/4/18 14:13:50)

神崎 龍♂高2どうだろうねぇ・・・?見えてても言わないから安心しろ。っと先輩だったか。(ボールをまわすと起用に人差し指の上でまわす。)別にとんでもない方向飛ばしたって怒りはしませんよ。先輩は練習って言ってましたけど、実際はサボりでは?(ずいっと顔を寄せてくすくすと笑いながらいじってみる。この人からかうと案外面白いかもと思ってしまうのはなぜだろう?)   (2011/4/18 14:18:05)

紺野 莉佳♀3年んもぉ…どっちなんですかっ。はっきりしてください…。(余計にその場所に誰かいるのか気になった様子…だったけどボールを回す様子をぼけーっと見惚れていた。)ちょっと…そんなわけないもん。サボりだったらもっと上手くサボります(今、自分ある意味問題発言を言ったとは全く気付くことなく)君こそ、サボりなんて言いだすってことはサボりだったりして…(とからかってはいるものの、男性に免疫のない彼女は少しずつ彼にバレないように彼から離れている。)   (2011/4/18 14:26:21)

紺野 莉佳♀3年【っと、そろそろ時間なので失礼しますねー★】   (2011/4/18 14:26:43)

神崎 龍♂高2【は~い^^ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2011/4/18 14:27:13)

紺野 莉佳♀3年【こちらこそ良い暇つぶしになりましたw 楽しかったです★】   (2011/4/18 14:27:40)

神崎 龍♂高2【そう言ってもらえると幸いです^^;ではまたです^^】   (2011/4/18 14:28:02)

紺野 莉佳♀3年【ではまた続きやりましょ★ 失礼します^^】   (2011/4/18 14:28:23)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/4/18 14:28:25)

神崎 龍♂高2【おつかれでした^^】   (2011/4/18 14:28:51)

おしらせ神崎 龍♂高2さんが退室しました。  (2011/4/18 14:28:53)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/18 16:25:39)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/4/18 16:26:21)

新堂 洋介♂3年【到着ー】   (2011/4/18 16:26:55)

高杉香菜♀2年【よろしくおねがいしますww】   (2011/4/18 16:27:23)

新堂 洋介♂3年【よろしくです。先打ちお願いします~】   (2011/4/18 16:27:45)

高杉香菜♀2年【はいwwでは少々おまちを】   (2011/4/18 16:28:41)

高杉香菜♀2年(とある日の午後、午後の授業のチャイムがなる。廊下は誰一人居ないのに、一人の少女が重い足取りで保健室に向かっていた)・・・ケホケホ。あぁ~風邪かな・・・・(頬を真っ赤に染めてゆっくり歩く)・・・とりあえず先生に許可とったし・・・(肩を支えつつ保健室の前につく)・・・コンコン(ドアをノックする)・・・失礼します(ドアを横に開けて中を覗くと誰も居ない)・・・あれ?いないのか・・・(どうやら先生は不在のようで)どうしよ・・まぁいいか(保健室利用名簿に名前を書いて3つあるうちのひとつを拝借する)・・・よっ(上着と上靴を脱ぎ、だっさい眼鏡を外して横になる)   (2011/4/18 16:32:57)

新堂 洋介♂3年(静かな保健室でごろんと寝転んで天井を見上げていれば人の気配に気づいて。そちらに目を向けると制服の上着を脱いで眼鏡を外し。横になっていく少女の姿に気づいた。身体を起こすと笑みを浮かべながら彼女の傍へ近づいて。ベッドに腰をおろすとその表情を覗き込んだ。)どうしたの?風邪?(見覚えの無い少女。下級生だろうと当たりをつけて。)お薬持ってきてあげようか。此処は良く来るから、場所はわかるんだ。(楽しそうに笑いながら手を伸ばして手を伸ばし、熱を測るように軽く額に触れていく。)   (2011/4/18 16:37:12)

高杉香菜♀2年(突然隣のカーテンが開いてびっくりしていた。人がいるとは思っていなかった)・・・あ、多分。風邪だと思います・・・(容赦からして先輩だろうか?廊下で見たことがないし・・・と思い)・・・いえ、大丈夫です。寝てればよくなりますし・・・(と、相手の手が伸びてきて自分の額に触れられてビクッと反応する)・・・だ、大丈夫ですから・・・   (2011/4/18 16:39:41)

新堂 洋介♂3年(吃驚した表情を浮かべている少女の言葉にそっか、と笑って見せて。少し考えてから自分を指差してにっこりと笑う。)怪しいものじゃないよ。3年の新堂 洋介。よろしく。(一応保健室なので小さな声でそう囁きかけてからびくっと反応する彼女の姿にいいからいいから、と笑みを漏らすと立ち上がり。薬と水を手に戻ってくる。)…具合悪いんなら無理しないで薬ちゃんと飲んだ方がいいよ。   (2011/4/18 16:42:52)

高杉香菜♀2年・・・あ、2年の高杉 香菜です。よろしくお願いします(にっこり笑って自分の名を名乗っているので自分もあわてて挨拶をする)・・・あ、ありがとうございます・・・(無理するなと言われて 薬を持ってきた先輩をみつつ)・・・あの、先輩も具合悪いんではないんですか?なら私なら大丈夫なので・・・お休みになってくれて結構ですよ?(ふと、思いたずねている)   (2011/4/18 16:46:19)

新堂 洋介♂3年へー、香奈ちゃんか。可愛いね。よろしく。(眼鏡をかけていない彼女の素顔ににっこりと笑みを溢しながら囁きかけて。よろしく、と微笑みかけてから彼女の頬へ手を這わせて優しく撫でる。告げられる言葉にはいやいや、と首を横に振りながら薬とコップを差し出して。)ん、俺は平気。少しダルい、ってだけだから。無理はしないから大丈夫だよー(そんな言葉を投げかけながらいいから薬のみなよ、と彼女の身体を抱き起こす。)   (2011/4/18 16:48:31)

高杉香菜♀2年よろしくお願いします・・・(笑顔でいる先輩に戸惑いつつ)・・・(頬に触っている手をやんわりさりげなくどけて)あ、ありがとうございます。(薬とコップを受け取って飲んで机におく)・・・あの・・・もう大丈夫ですから・・・横になってくれていいですよ?   (2011/4/18 16:50:49)

新堂 洋介♂3年うん、よろしく。(戸惑う表情を浮かべる彼女をじっと見つめていた。やんわりとさりげなく手をどけられてくすりと笑いながら、頷いた。続いて告げられる言葉にいーじゃん、と楽しそうに笑った。)せっかく会えたんだし仲良くしよーよ。…見たとこ保健室常連、って感じでもないんでしょ?(そんな言葉を投げかけながら彼女の頬に手を這わせてじっくりと撫でまわしていく。)   (2011/4/18 16:57:47)

高杉香菜♀2年(・・・クスクスと笑っている先輩を目に内心では、この人サボってるんだなと思い)・・・すいません。具合悪いので休ませてください・・・(自分は具合が悪くて此処にきたのだ。楽しそうに人の頬に手を合わせて触っている先輩の手をどける)   (2011/4/18 17:00:27)

新堂 洋介♂3年風邪でしょ?汗かけば直るよ。(なんて、ベタな言葉を投げかけながら彼女の上へ覆い被さるように押し倒していく。彼女の表情を見下ろしながらくすりと笑って息がかかるほど傍まで顔を近づけていく。)ね、いーだろ?(からかうような口調で囁きかけながらちゅ、と額に唇を落とした。片方の手が背中へ。もう片方の手が彼女の片手を押さえ込んでしまう。)   (2011/4/18 17:03:12)

高杉香菜♀2年何言ってるんですか・・・(何故汗・・・と思っていたら視界が一気に変わる、あぁ、押し倒されたんだと理解する)・・・やめてください・・(額に触れるだけのキスをされているが彼女はいたって冷静にしている)・・・(片手を片手を押さえ込まれて)・・・先輩、いつもこんなことしてるのですか?(彼女はあせることもなく、楽しそうに笑っている先輩の目を見ている)   (2011/4/18 17:05:58)

新堂 洋介♂3年(やめてください、なんて冷静な言葉が返ってくれば顔を近づけて耳たぶに口付けを落とした。告げられる言葉にんー、と呟いて。)まぁ、いつもって訳じゃないけど。(彼女の反応を見て静かに目を細める。冷静なその表情を歪めて見たくなって。胸元を少しずつ葉だけさせていく。もう片方の手を太ももへ這わせ、擽るように撫でて。)   (2011/4/18 17:10:00)

高杉香菜♀2年・・・!(耳たぶに口付けを落とされて彼女はビクっとなってしまった。彼女は耳が弱いのだ。)・・・いつもってわけではないというと頻繁にしてるいるときもあるってことですね・・・別に構いませんよ?男の人ならそういう欲望に強いですからね・・・(彼女はまるで先輩をからかうような口調である)・・・(目を細めて行為を進めていく先輩。胸元が少しずつ見えているが、彼女はさらしをしているのだ。見た目からはBもまるからないかのぐらいだ。なのに、どうして自分にしたのだろうか。それとも誰でも言いのだろうか・・・太ももを触られてもあまり反応はない)   (2011/4/18 17:13:39)

高杉香菜♀2年【すいません;ちょっと用事できてしまったので 落ちないといけないんですよ;; だいたいいつでも暇なのでまた今度相手してください^^;】   (2011/4/18 17:21:27)

高杉香菜♀2年【申し訳ないです;ではまた;p】   (2011/4/18 17:21:40)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/4/18 17:21:41)

新堂 洋介♂3年【了解です~】   (2011/4/18 17:22:00)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/18 17:22:01)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/18 20:01:31)

夏野 花乃♀1年足跡ふみふみ。 それだけでっす。   (2011/4/18 20:01:50)

おしらせ夏野 花乃♀1年さんが退室しました。  (2011/4/18 20:01:54)

おしらせ御堂健司♂高2さんが入室しました♪  (2011/4/19 19:42:06)

御堂健司♂高2…あぁー疲れた。(ボソリと呟きながら部室から出てくる。あたりは薄暗くなり部活帰りの生徒、教室等に残って生徒達が帰路に着こうとしていたか。そんな中に混じると辺りを見渡して)…寮に帰っても飯不味いし…食堂で食っていくか…(っと足が食堂へと向くと食堂の中はちらほらと人影が見えていて)…あっ、おばちゃん。チャーハンと肉炒め…それにブリの照り焼きに肉じゃが…あとラーメン。(っと取り合わせも糞も何もないメニューの注文。何時もの事なのかおばちゃんは全く驚く素振りも見せず注文を聞けば出来上がったものを次々に並べ始めたか)   (2011/4/19 19:50:54)

御堂健司♂高2…あっ…どうも。(っとお盆二つ分のメニューが出てくると其れを受け取りお金を払いお釣りを貰うと、お盆を持って中にあるテーブルへと向かう。その光景を物珍しそうに見る者も居れば、またアイツか…っと見る者も居て。そしてお盆を机に置いて荷物を脇に置くと水を入れに向かって)…あぁー腹へった。…帰ったら現国の宿題か……絶対に無理だな。(っと何やら独り言を呟きながら水を入れると机へと戻ってきて)   (2011/4/19 20:03:45)

御堂健司♂高2…そんじゃあ、いただきます。(手を合わせながら呟くととりあえず箸を持ってラーメンを啜る。あっという間にラーメンを食べ終えると今度は肉炒めと肉じゃがに箸を付けて平らげていって)…やっぱ、寮よりこっちだよな…飯代は痛いけど…(っと少し財布の中を考えながら嘆いたか。そしてポケットの中の携帯が鳴り響いたので其れを手に取ると電話に出て)…何だよ?今飯中で忙しいんだけど?(っとチームメイトからの電話にそんな事を呟いてみせたか。内容は明日の練習時間の変更の件と数学の宿題を見せて欲しいとのことで)…じゃあ現国宜しくな。ってか、グラウンドじゃねぇってことは明日も走るのかよ?…まぁ、良いんだけどよ…   (2011/4/19 20:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂高2さんが自動退室しました。  (2011/4/19 20:54:44)

おしらせ御堂健司♂高2さんが入室しました♪  (2011/4/19 20:54:52)

御堂健司♂高2…そんじゃあ、また明日な?(電話を切ると再び目の前の飯に手を付ける。そして全て平らげると再び手を合わせて)…ごちそうさまでしたっと。(そう呟くとお盆を片付けて帰路へとついた)   (2011/4/19 21:01:12)

おしらせ御堂健司♂高2さんが退室しました。  (2011/4/19 21:01:16)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/20 00:32:20)

比嘉 彩乃♀3年【お邪魔しまーす。】   (2011/4/20 00:32:36)

比嘉 彩乃♀3年(放課後の屋上。手すりにもたれて考えごとをしている少女。どうしてかなぁ・・・寂しくなるとここにきてしまう・・・ここに来たってどうにかなるものじゃないのに。手すりに手をついてからだを預けるようにもたれて、屋上から見える校庭を眺めている。もう桜はすっかり散ってしまい残っているのは葉っぱだけ。今年はお花見に行けなかったなぁ・・・でも、ここにたくさん桜があるから特にお花見に行く必要もないのかな・・・そんなことを考えてみたり。特になにかを考えたいわけてもなく、逆に何も考えたくなくてここにいるのかもしれない。そんな気持ちで・・・)   (2011/4/20 00:36:39)

比嘉 彩乃♀3年(もう、いつの間にか冬が過ぎ去っていて、気がつくと日差しも暖かく風も春めいてきていて。もう、4月も終わっちゃうんだなぁ・・・これからのことも考えないといけないなぁ・・・でもそれも今は考えたくない・・・そう・・今はただこの流れに逆らわずに生きていくのがいいような気がしていた。空を見上げて流れていく雲を見ながら、そう、それでいいのよね、きっと・・・そのまま、手すりに背中を持たれるようにして床にペタンと腰をおろして膝を抱えて空をじっと見つめていた。)   (2011/4/20 00:47:48)

比嘉 彩乃♀3年【お邪魔しました。】   (2011/4/20 00:57:31)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/20 00:57:34)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/20 02:00:24)

比嘉 彩乃♀3年【再び・・・おじゃましまーす。】   (2011/4/20 02:00:43)

おしらせ泉谷圭介♂2年さんが入室しました♪  (2011/4/20 02:00:44)

比嘉 彩乃♀3年【よろしくお願いしまーす。この続きからおねがいしても?】   (2011/4/20 02:01:52)

泉谷圭介♂2年【で、ちょっとトイレに…w はい、続き書きますー。宜しくお願いします】   (2011/4/20 02:02:09)

比嘉 彩乃♀3年【いってらっしゃい~】   (2011/4/20 02:02:23)

泉谷圭介♂2年(口に煙草を咥えたまま、屋上の階段を上がる。放課後の屋上は大抵誰もいない。屋上に出た瞬間に煙草に火をつけると、苦そうな表情を浮かべて深く息を吸い込む。見渡す夕暮れの空。人の気配に気づくと表情を曇らせて目を凝らす。膝を抱えて蹲る女子生徒…)こんな時間にセンチメンタルかよ…(不機嫌そうに、その辺に落ちていた缶をその女子生徒に向かって蹴り飛ばす。こちらを振り返ったら…貰ってしまおうか。笑顔とかいう奴。振り向かずに逃げれば…追いかけるのも面倒だ。唇を歪ませて金属音が鳴り響くのを待って)【戻りました】   (2011/4/20 02:09:29)

泉谷圭介♂2年【少し離席します。無言落ちは無いですのですみません…】   (2011/4/20 02:13:48)

比嘉 彩乃♀3年【りょうかいです。】   (2011/4/20 02:14:39)

比嘉 彩乃♀3年(屋上にきてどのくらいの時間がたっただろうか。ぼーっと空を見上げていて肌寒さに身震いした時に、突然に空き缶が飛んできて足にぶつかった。驚いて顔を向けるとそこには不思議な髪の色をした少年がタバコを咥えて立っていた。誰かしら?と少し首をかしげて。生徒会の役員をしていると学年が違う生徒でもだいたいは顔はわかっている。でも、そこにいた少年はいくら考えても見覚えのない顔だった。) あの・・・どなた?(何のためらいもなくそう尋ねていた。不思議そうにその少年を見つめて。)   (2011/4/20 02:17:51)

泉谷圭介♂2年お…美人じゃん…(独り言の様に呟き、無駄に人懐こい笑顔。作り笑顔を浮かべて近づく)俺は転校生…お前は誰?(どの顔が上級生かなんて見てる程人間できていない。ニヤ付いた作り笑顔を向けて咥え煙草のままゆらゆらと女子生徒に近づく。優等生っぽい女子生徒は此方をふりかえった…)ちょっと笑ってみて?美人さん…♪(目の前に立つとそっと頬に触れて首を傾げてやる。優しくするのは何処までにしようなんて事を考えながら。さっき蹴った缶が当たった脚を心配するように。大丈夫?なんて声まで掛けて)【すみません、戻りました】   (2011/4/20 02:31:10)

比嘉 彩乃♀3年【おかえりなさーい。】   (2011/4/20 02:32:40)

比嘉 彩乃♀3年(腰をおろしていた少女も立ち上がりその少年をみていると、笑顔を見せて近づいてくる。転校生なのか・・・道理で知らなかったはずだわ。) 私は比嘉彩乃。3年よ。あなたは?(彼に言われるままににっこりと笑顔を見せて自分の名前を名乗り彼にも訊ねた。彼が目の前に来るといきなり頬に触れられて、驚いて体をぴくっとさせて後ずさりして、それでも大丈夫?との声に) あ、大丈夫です。ちょっと当たっただけですから。でも・・・わざと蹴ったんでしょ?(背の高い彼を見上げるようにしてそうたずねた。)   (2011/4/20 02:41:13)

泉谷圭介♂2年そうだ、ワザと蹴った…君の笑顔が見たくてさ?(気障な台詞は誰に教わったのか、幼馴染がこんな事いって女口説いてたな…など考えを巡らせ。頬に触れた指先を肩に落とすとそのまま大きな掌でゆっくりと腕を掴んだ。華奢な女子生徒の腕は折れそうなほど柔らかく。加虐心を煽られれば自然と視線は獲物を見つめている)ああほら…。お前の笑顔さ、俺貰うって決めたからさ…?(ぐいっと引き寄せるのは容易で、屋上にある物陰に引き倒すように女子生徒を押しやった)まぁ…お前が振り返ったのが悪いって事で…な?   (2011/4/20 02:49:50)

比嘉 彩乃♀3年(わざと蹴ったのはわかっていた。でもその答えに少し不思議そうなに首をかしげた。) 笑顔が見たくて・・・?(そうつぶやいて少し考えてそうなのか・・とひとりで納得していると、いきなり腕を掴まれて・・・思わず振りほどこうとするけれどがっしりした少年の力にはかなうはずもなく、少しおびえた表情で彼を見ていた。お前の笑顔をもらう?どうしてそんなこと・・・) ねぇ・・・こんなことして私があなたに笑顔を向けられるとでも本気で思っているの?手を離して。(元来気の強いところがあり、特に男子にはさらにそれが顕著に現れてしまって強い口調で話してしまう癖がある。内心は少しおびえながらもはっきりとそう口にしていた。)   (2011/4/20 02:58:47)

泉谷圭介♂2年お前がさ・・笑えなくなるまでな。俺が遊んでやるよ…(壁に上級生であると自己紹介をしたやけに気の強い女を押し付ける、腕を両方とってしまえばこっちのものだ。少々怯えた表情に内心ゾクリとそそられる…この女、いいな…。歪んだ唇を華奢な首筋に押し当てて、戯れの様に紅い跡を残してやる)まぁ、暴れても無駄だし誰も居無いしなぁ?(辺りを見渡せば桜の花びらだけが春風にのって屋上に降り積もって。獲物を見据えた瞳は夕闇に薄く陰りを見せて目を細める)せめて、いい声で啼いてくれよな…?つまんねぇし…   (2011/4/20 03:04:50)

比嘉 彩乃♀3年やっ・・・なにするのっ(腕をしっかりと握られて壁に背中を押しつけられれば、体の自由は奪われて身動きもできなくて。。それでも少しでもこの体の大きい少年から逃げようともがいていた。首筋にくちびるが触れると体をぴくっとさせて、さらに激しく抵抗を試みるように体をばたつかせていた。) いや・・・離して・・・(そんな言葉を口にしてもどうにもならないことはもうわかっていた。それでも声に出さずにはいられなかった。) ねぇ、ほんとに離してっ。(さらに強い調子で言葉にだすと彼を睨みつけた。)   (2011/4/20 03:14:14)

泉谷圭介♂2年その目いいな…(気の強い女が此方を睨みつけるのを見てニヤ付いた笑みを向ける。抵抗する華奢な身体を壁に押し付けて睨んだままの視線を受ければ、顎を持ち上げるように掌で喉を押さえる。)余計な事言ってると…舌噛むぜ?(頚動脈を押さえれば大抵の人間は戦意喪失する。悔しそうに震えているであろう女子生徒の頬に舌を這わせてぬらぬらと濡れた跡をつけて)離すわけねぇだろ?お前振り返ったし…(脚で押さえつけるように女子生徒の下腹部に膝を当てて、激しく抵抗する身体を押え込んでいて)   (2011/4/20 03:19:16)

泉谷圭介♂2年【時間は大丈夫ですか?】   (2011/4/20 03:19:54)

比嘉 彩乃♀3年【はい。大丈夫です。それでお願いなのですが、どこかで彩乃が落ちてもいいな・・・みたいなところをだしてくださるとうれしいのですが。最後まで無理やりだとどこで落ちたらいいのかわからなくて・・・。お願いします。】   (2011/4/20 03:21:32)

泉谷圭介♂2年【分かりました、フラグ出しますね。時間は無理しないようにして下さい。】   (2011/4/20 03:22:09)

比嘉 彩乃♀3年【よろしくです。時間はその時には言いますので。】   (2011/4/20 03:22:42)

泉谷圭介♂2年【了解です】   (2011/4/20 03:22:59)

比嘉 彩乃♀3年(睨みつけた視線をうけとめたまま、のど押さえつけられて一瞬息ができなくて思わずむせてしまう。それでも気が強い彼女は内心は恐怖で震えている気持ちを少年に見せたくなくて、精いっぱい強がってさらに睨みつけて。頬を彼の舌が這っていくと、くちびるをきつく噛んでその感触に耐えている。自由が利かない体をそれでも少しでも動かそうとしている。) やっ・・・こんなことして・・・あなたは楽しいの?(そんな言葉を彼に投げかけて。)   (2011/4/20 03:33:27)

泉谷圭介♂2年俺?楽しいよ?女啼かせるのは俺の快感だからな…(ニヤ付いた唇はきつく噛んだ彼女の唇に押し当てる。首を締められれば苦しげに唇を開くだろう。まだ抵抗するような言葉を発する唇を塞いてしまって)ほら…強がってるのも今のうちだ…舌出せこら…言う事きかないとこのまま殺すぞ…?(脅すように首を掌で絞めあげる。片方の手は大きく張出した胸を鷲掴んで力いっぱい握っていた。これほどされてもまだ、彼女は抵抗するだろうか…睨んだままの彼女の視線を見つめて反応を見て)   (2011/4/20 03:39:34)

比嘉 彩乃♀3年(この人はもうなにをいってもだめなんだ・・・そんなあきらめの気持ちがよぎっていた。それでもこんな風にして自分の体をこの少年の自由にされるのは我慢が出来なかった。最後まで絶対に抵抗して見せると・・・たとえ殺されても・・・そんな気持ちになっていた。) んっ・・・いやっ・・・(彼のくちびるが自分のくちびるに押しあてられると顔をそむけようと動かすがしっかりと首を抑えつけられていればそんなことも無理で。きつく噛んだくちびるを開いたと思ったら彼のくちびるを強く噛んでしまう。くちびるから血が流れだすほどに。)   (2011/4/20 03:45:16)

泉谷圭介♂2年(強く噛まれた唇に一瞬表情が歪む、まだ抵抗するのか…とゾクゾク背筋が疼いた。唇から流れ落ちる血が女子生徒の顎に流れて制服を汚す)おい…いてえ…だろっ!(見開いた目は彼女の視線と一瞬重なり、そのまま女子生徒の腹部に当てた膝を押し込んだ。苦痛で抵抗すらできなくなるほど痛めつけてやろうか…などといらだちながら、手の甲で流血をぬぐって。)そろそろ抵抗止めないと…もっと痛い目見るぞ?それとも…此処で言う事きかせようか?(女子生徒のスカートをまくり上げてショーツの割目に指を食い込ませる。強引にではなく…優しく撫でるような動きは、首を絞める強さと相反しており。)   (2011/4/20 03:51:34)

比嘉 彩乃♀3年(くちびるから血が流れ出したのをみて彼女も驚いた表情を見せた。思わず噛んでしまったとはいえ、ここまで強く噛んでしまったなんて・・・それでも彼の手はまだ首をしっかりと押さえている。さらに下腹部にあてられていた膝が強く押し込まれて、彼の発した言葉にまたキッと睨みつけて。) あなたに好きにされるくらいなら死んだ方がましよ。(そんな気の強い言葉を吐き出していた。それでも彼の手が下着の上から触れられると・・・なんだか体の力が抜けていくような・・・そんな不思議な感覚に襲われてしまう。・・・そんな感覚と彼に対する憎しみの心がどこかでぶつかり合っているようだった。)   (2011/4/20 04:01:59)

泉谷圭介♂2年【と、この辺で一旦〆ましょうか。丁度4時ですし。此処からなら続きしやすいかと】   (2011/4/20 04:03:06)

比嘉 彩乃♀3年【はい。そうですねー。】   (2011/4/20 04:03:40)

泉谷圭介♂2年【楽しくなりそうなロルで夢中になってしまいました。お付き合いありがとうございました】   (2011/4/20 04:04:27)

比嘉 彩乃♀3年【いえいえ、こちらこそ。ほんとに圭介くんを憎んでしまいそうだわ(笑)】   (2011/4/20 04:04:57)

泉谷圭介♂2年【憎んでくださって結構ですよw 沢山啼かせてみせます^^】   (2011/4/20 04:05:31)

比嘉 彩乃♀3年【あはっw 楽しみにしてますねー。明日午後からなら少し顔出せると思いますのでー。もし都合が合えばね^^】   (2011/4/20 04:06:21)

泉谷圭介♂2年【はい、都合が合えば宜しくお願いします。ではおやすみなさい^^ いい夢を。】   (2011/4/20 04:06:47)

比嘉 彩乃♀3年【おやすみなさーい^^】   (2011/4/20 04:07:04)

おしらせ泉谷圭介♂2年さんが退室しました。  (2011/4/20 04:07:10)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/20 04:07:13)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/20 11:13:03)

新堂 洋介♂3年【到着w】   (2011/4/20 11:13:08)

おしらせ高杉 香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/4/20 11:13:24)

新堂 洋介♂3年【いらはーい】   (2011/4/20 11:13:48)

高杉 香菜♀2年【はーいw】   (2011/4/20 11:14:17)

新堂 洋介♂3年【じゃ、続きで~】   (2011/4/20 11:14:39)

高杉 香菜♀2年【では 新堂君からですねw お願いしますw】   (2011/4/20 11:16:25)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃ、よろしくです。】   (2011/4/20 11:17:03)

新堂 洋介♂3年(耳たぶへの口付けに大きく反応した彼女に目を細めた。耳たぶに舌を這わせてじっくりと擽っていきながら、告げられる冷静な言葉にくすくすと笑って。)女の子だって同じさ。ただ、自分の中にそういう欲望を隠してしまっているだけだと思うよ。(囁きかけていきながら胸元へ手を這わせると硬いさらしの感触に。ん、と呟きながら何度も耳たぶを舌で愛撫しつつ両手で彼女の上半身を脱がせていく。)…なんでこんなの巻いてるの?(尋ねながらさらしをするすると解いてしまおうとして。)   (2011/4/20 11:19:05)

高杉 香菜♀2年んっ・・・・(先輩が耳たぶを舌で舐めているのにどうしても反応してしまう)・・・やめっ(彼女は体を硬直されながら抵抗している)くっ・・・(先輩が上半身を脱がせていくのをみて、まずいと思ってしまった。案の定さらしが現れたわけだが・・・)先輩には関係のないことです。(さらしを解かれようとしている手を彼女は押さえつけてとられないようにしている)欲望を隠す。そんなの人間にできるはずないじゃないですか・・・先輩だって、今こうして隠しきれていない人間の欲望をあらわにしているじゃないですか・・・(彼女はにっこりと笑う)   (2011/4/20 11:22:47)

新堂 洋介♂3年(耳たぶに口付けを落とせば反応を見せる彼女の姿に楽しげな笑みを溢しながらそのまま強引にさらしを解いて外し、隣のベッドへ纏めて放り投げてしまおうと。彼女の言葉にそうかもね、と笑った。)はは、取り繕う事は誰にだってできるさ。俺はそういうのを隠す気が無いってだけでね。じゃあ香奈ちゃんも隠し切れないんだ?(尋ねながら足の間へ手を這わせ。割れ目にショーツの上から指を押し当てるとぐりぐりと擦り上げる。淫核にもショーツ越しに指を触れさせ、刺激を与えていく。)   (2011/4/20 11:27:25)

高杉 香菜♀2年(楽しそうに笑っている先輩を見ていると、いとも簡単にさらしを解かれてしまった。彼女の二つの山がボインとあらわになる)・・・ちょ!((隣のベットに放り投げられて彼女はあせる)ずっと隠しきれることなんて誰にだってできない。うそをつくならばさっさと白状したほうが身のためだ・・・(自分の置かれている立場を理解しているのに逃げようともしない)・・・やめっ・・・んっぁ・・・(彼の手が自分の大事なところに伸びてきて刺激を与えている】・・んっあぁ・・・・っつ・・・(彼女は唇をかみ締めなが声を出さないようにしている)   (2011/4/20 11:32:08)

新堂 洋介♂3年(さらしを解いてしまえば顕わになる豊かな胸にへぇ、と目を細めて。)そんな格好じゃ苦しいだろ?なんてさらしなんて巻いてるのさ。(尋ねながら胸へ手を這わせ、直接揉み解していきながら先端をぐりぐりと刺激しつづけた。あせる彼女の表情を楽しみながら、そういうことさ、と笑って頷いて見せた、)…気持ちいいなら素直に気持ちいいって言ってごらん。(楽しそうにそんな言葉を投げかけると胸と耳たぶと秘所と。3ヶ所に同時に優しくじっくりと刺激を与えつづけた。)気持ちいいんだろ?   (2011/4/20 11:36:21)

高杉 香菜♀2年そんなことは先輩に関係のないことです・・・(昔からよく痴漢されていたこともあるのだが、理由はそれだけではない)・・・やめてください。先輩(胸をもまれているのに彼女はまだ冷静でいられた)・・・気持ちいい?嘘で気持ちいいなんていえませんよ?・・・(と、いった矢先に先輩の三箇所同時に刺激しているのをみて)んっ・・・んぁぁ・・・・(胸への性感はあまりないのだが、こうも同時にされてしまうと反応してしまう)んっ・・・あぁ・・・・   (2011/4/20 11:41:28)

新堂 洋介♂3年まぁ、関係は無いけどね。良ければ教えてよ。(彼女の言葉に軽く肩を竦めて見せた。告げられる冷静な言葉に静かに目を細めながら刺激を与えつづけていけば。声を時々漏らしながらも抵抗する言葉にくすりと笑う。)うん、嘘で気持ちいいなんて言う必要はないよ。ただ、気持ち良かったら素直になって欲しいだけ。(囁くように告げながら与えつづける刺激が徐々に強さを増し、彼女の身体へ更に刺激を送り込んでいく)   (2011/4/20 11:46:03)

高杉 香菜♀2年じゃあ教える必要はないですね?(よければという先輩の顔をみつつ)・・・んぁぁ・・・あぁっ・・・kっ・・・(基本自分は裏では特定のやつとしかヤらないはずなのに、表だとヤられる立場にならないようにだっさい眼鏡とさらしを巻いているのに、今日はどうしてヤられているんだ・・・眼鏡を外さなかったらヤられずにすんだはずなのに・・・外したことを後悔した)・・・ちょっ・・・んっあx・あ・・   (2011/4/20 11:51:25)

新堂 洋介♂3年俺が聞きたいってだけだけど、ね。(こちらの顔を見ながら告げられる言葉に静かに笑った。尚も刺激を与えつづけながら胸から手を離して携帯を取り出し、今の淫らな姿をカメラに収めていく。静かに笑いながら下着の隙間から内部へ潜り込んだ指が、内壁を指先で刺激し始める。彼女の反応が大きい場所をじっくりと探して。)ほら、素直に気持ちいいっていいなよ。声も甘くなってるし、ずいぶん感じてるみたいじゃないか。   (2011/4/20 12:04:05)

高杉 香菜♀2年・・・(この人は笑うことが癖なんだろうか・・と思っていたらフラッシュの音が聞こえる)・・・な!!やめてよ!!(彼女はあせって携帯を奪おうとする)・・・くっ・・・んっあ・・・・ぁぁ!   (2011/4/20 12:07:05)

新堂 洋介♂3年【続きます?】   (2011/4/20 12:12:43)

高杉 香菜♀2年【あwごめんなさい続かないです;】   (2011/4/20 12:13:13)

新堂 洋介♂3年【了解です~】   (2011/4/20 12:13:31)

新堂 洋介♂3年(彼女の写真を数枚、携帯に収めてしまえばそれらをメールにして自分のパソコンに転送する。携帯をポケットにしまうと彼女の表情をじっと見下ろしながら指をもう一本彼女の内部へ潜り込ませた。二本の指を彼女の体内でばらばらに動かしながら、感じ始めた表情を浮かべる少女を静かに見下ろして。)気持ちいいなら素直に気持ち良いっていいなよ、香奈ちゃん。それとも。イかされないとわかんないのかな?(囁くと彼女の身体へ与える刺激を強めて。)   (2011/4/20 12:16:03)

高杉 香菜♀2年ふざけないでください、写真を消してください(先輩は携帯を少しいじったとに携帯をぽっけにしまっているのを見て彼女は彼を睨みつける)・・・なっぁ!・・・(そうしていると指がまた増えて刺激が強くなっていく)・・・んっあぁ!・・・・あぁ・・・・あ・・・ぁ・・・・(彼女は首をよこにして体に力をいれている、力をいれているせいか、締め付けがさらによくなる)・・・んっ・・・んっ!(彼女は悔しいはずなのに感じてしまっている。今まで特定のやつとしかしなかったはずなのに・・・)   (2011/4/20 12:19:53)

新堂 洋介♂3年だーめ。記念にするんだから。(くすくすと笑みを溢しながら彼女の表情を見下ろしつつ尚も指を激しく動かしつづけた。声を漏らしながら耐えている彼女の姿を見つめながら指先で彼女の反応が一番大きい場所を探り。そこだけに指があたるようにしながら重点的に執拗な刺激を与えていく。)そろそろイきそうでしょ。我慢しないでイってみせて。(からかうような言葉とともに尚も指を激しく動かし、絶頂へと導いていく。)   (2011/4/20 12:22:14)

高杉 香菜♀2年(何の記念だ。と突っ込みつつも、先輩を睨みながら)・・・んっ!!んっあぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・!!(先輩の刺激が段々と強くなり彼女は限界に近かった】・・・あぁ・・・!・・あ・x・あ・!!だ、ダメ!そこは・・・んっあぁ!!(Gスポットを突付かれて彼女の表情はダランとなっている)んっあぁ!!・・・あぁぁ!!?・・やぁ!い、逝く!!(彼女は限界に達して絶頂を迎えた)   (2011/4/20 12:25:28)

新堂 洋介♂3年(にらみつけてくる彼女を見つめながら静かに目を細めた。それでも限界へ近づいていく様子を見ながら可愛いよ、なんて軽口を囁きかけた。とろんと蕩けた表情を楽しみながら指を動かしつづければ絶頂へと達していく彼女に静かな笑みを向けて。指を引き抜くと足を開かせ。ズボンのファスナーを下ろして男自身を取り出し。押し当てた。)…気持ち良かったでしょ?もっとよくしてあげる。(囁きかけて。そのまま一気に貫いていく。)   (2011/4/20 12:30:43)

高杉 香菜♀2年ハァハァハァハァ・・・(彼は楽しそうに刺激しているのを見て彼女は顔を真っ赤にする)・・・ふざけないで・・・(彼女は肩で息をしていると彼がズボンを脱ぎ押し当てていて)・・・や、やだ!!(彼女は一応演技をする)・・・んぁぁぁぁ!!!!(そして抵抗する暇もなく彼は己の自身を彼女の中にブチこんd)あぁぁ!!だぁ・ぁ・・・   (2011/4/20 12:35:32)

新堂 洋介♂3年(顔を真っ赤にしている彼女の表情を見下ろしていれば嫌がりながらも貫いていけば声を漏らす彼女の姿を見ながら胸に両手を這わせ、豊かな胸をぐにぐにと揉み解しながらその表情を見下ろしながらがつがつと貫きつづけて。男自身の先端が。彼女の一番感じる部分を執拗に容赦なく抉り、そこに刺激を与えていく。)ほら、気持ち良いって言いなよ香奈ちゃん。こんなに濡らして。感じてるんだろ?   (2011/4/20 12:41:26)

高杉 香菜♀2年んあぁぁ!!?・・・あぁx・・・・あ・x・あ・・!!(久しぶりの行為でこんなに乱れるなんて・・・この人普通じゃない・・・なんて考えつつ)・・・んっあぁ!!(胸と同時に進行で刺激されて彼女はどんどん乱れてくる)・・・言いませんよ、そりゃ、体は刺激されたら感じるし、声だってあげます・・んっ・・・でも心は盗めませんよ・・・?先輩にはね・・・んっ・・・(彼女はどうやら意地でも認めないようだ。しかしながらも彼女の体力はまだ残っているがあまり続けるのも好ましくない)   (2011/4/20 12:48:56)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を上から見下ろしながら胸をぐにぐにと揉み解しながら腰を動かしつづけた。告げられる言葉に楽しそうな微笑を浮かべて。いいよ、と頷いた。)じゃあ、ちゃんと気持ち良いって言えるまでこのまま…何回でもイかせてあげる。ほら、イってみせて。もうイっちゃいそうでしょ。(言いながら彼女の一番弱い場所だけを執拗に抉るように腰を動かし。そのまま彼女を絶頂へと導いていく。)   (2011/4/20 12:55:57)

高杉 香菜♀2年んっあぁ!!・・・・あぁぁ・・・・そうですか・・・(彼女は先輩にそういわれると、しょうがないと思い演技し始める】・・・んっあぁ・・・ぁ・・・・先輩・・・だめ、・・・あぁ・・・き、気持ちいいです・・・あぁぁ!!(彼女は乱れてどんどんと表情は色っぽくなり)・・・んあぁぁぁ!!逝く!!いっちゃう!!(と、また二度目の絶頂を迎えてしまう)   (2011/4/20 12:59:04)

新堂 洋介♂3年…なんでもいいよ香奈ちゃん。そうやって自分の言葉で気持ちよさを認めてるうちに。本当に気持ち良くなっちゃうもんだから。(静かに笑いながら彼女の様子を見つめながら何度も何度も腰を動かした。)…まだまだ。何回でもイかせてあげるから。(彼女の締め付けに表情を歪めながら腰を引き寄せ、何度も貪るように刺激しながら顔を近づけて唇を奪い。舌を割り込ませながら彼女の内部を抉り。)   (2011/4/20 13:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高杉 香菜♀2年さんが自動退室しました。  (2011/4/20 13:19:14)

新堂 洋介♂3年【ありゃー。んー。またです(ぺこり】   (2011/4/20 13:23:47)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/20 13:23:48)

おしらせ新堂 洋介♂3年、さんが入室しました♪  (2011/4/21 16:02:44)

新堂 洋介♂3年、【到着w】   (2011/4/21 16:02:48)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/21 16:03:00)

比嘉 彩乃♀3年【その 、 邪魔w】   (2011/4/21 16:03:23)

新堂 洋介♂3年、【何がw】   (2011/4/21 16:04:31)

新堂 洋介♂3年、【ああ、了解w】   (2011/4/21 16:04:41)

比嘉 彩乃♀3年【彩乃ちゃんはちょっとご機嫌ななめですよ?機嫌取ってくれる?】   (2011/4/21 16:04:43)

おしらせ新堂 洋介♂3年、さんが退室しました。  (2011/4/21 16:04:43)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/21 16:04:46)

新堂 洋介♂3年【これでいいのか。どうご機嫌斜めなの?w】   (2011/4/21 16:05:02)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ^^ さぁーーーw】   (2011/4/21 16:05:27)

新堂 洋介♂3年【どういうのでしようかw】   (2011/4/21 16:05:42)

比嘉 彩乃♀3年【だからご機嫌斜めなのですよw そんなとき洋介くんはどうする?w】   (2011/4/21 16:06:08)

新堂 洋介♂3年【後からぎゅーってして機嫌が直るまで待つ(笑)】   (2011/4/21 16:06:29)

比嘉 彩乃♀3年【じゃあ、それで終わっちゃうじゃんw】   (2011/4/21 16:06:49)

新堂 洋介♂3年【うん、終わっちゃうよ?(笑)】   (2011/4/21 16:07:02)

比嘉 彩乃♀3年【つまらないなーって思われちゃうよ?w】   (2011/4/21 16:07:36)

新堂 洋介♂3年【えーw困るなw】   (2011/4/21 16:08:02)

比嘉 彩乃♀3年【場所だけ決めて。あとは適当にあわせるからw】   (2011/4/21 16:08:19)

新堂 洋介♂3年【本当にそれでやるの?んー(困)】   (2011/4/21 16:08:38)

比嘉 彩乃♀3年【やるのーーーw】   (2011/4/21 16:08:50)

新堂 洋介♂3年【変わんないよ?(汗)】   (2011/4/21 16:10:11)

比嘉 彩乃♀3年【洋介くんが決めてくれていいからー。できないなら戻るし。】   (2011/4/21 16:11:06)

新堂 洋介♂3年【んー。場所はー…どうしようかなwなんか面白いとこないかなw】   (2011/4/21 16:13:22)

比嘉 彩乃♀3年【そうねー、考えこんでしまった・・・^^; 】   (2011/4/21 16:18:22)

比嘉 彩乃♀3年【洋介くんが今までしたことない場所がいいんだけどw】   (2011/4/21 16:18:44)

新堂 洋介♂3年【んー。…何処がいいかな…特別教室系かな。】   (2011/4/21 16:19:14)

比嘉 彩乃♀3年【音楽室とか?】   (2011/4/21 16:19:55)

新堂 洋介♂3年【彩乃ちゃんピアノ弾けたりする?w】   (2011/4/21 16:20:24)

比嘉 彩乃♀3年【うん、ひけるよーーー^^】   (2011/4/21 16:20:33)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、ピアノの音に誘われてやってくる、とか。】   (2011/4/21 16:20:51)

比嘉 彩乃♀3年【そうねーいいかも^^】   (2011/4/21 16:21:04)

新堂 洋介♂3年【機嫌が悪くて、それをぶつけるみたいにピアノを弾いてる、みたいな。】   (2011/4/21 16:21:23)

比嘉 彩乃♀3年【や、ちょっとまって、先に用事済ませてきていいかな?なるべく早く戻るから。】   (2011/4/21 16:23:01)

新堂 洋介♂3年【あいあい。いってらっしゃーい】   (2011/4/21 16:23:26)

比嘉 彩乃♀3年【ごめんね~ちょっといってくるねー。】   (2011/4/21 16:23:36)

新堂 洋介♂3年【あーい】   (2011/4/21 16:23:50)

比嘉 彩乃♀3年【ただいまー。】   (2011/4/21 16:38:14)

比嘉 彩乃♀3年【じゃあ、よろしくでーす。】   (2011/4/21 16:38:41)

新堂 洋介♂3年【おかえりー。ピアノ弾いて待ってて~】   (2011/4/21 16:38:42)

新堂 洋介♂3年【よろしくー♪】   (2011/4/21 16:38:49)

比嘉 彩乃♀3年【洋介くんからお願いしてもいい?】   (2011/4/21 16:39:11)

新堂 洋介♂3年【ん、こっちからなの?】   (2011/4/21 16:39:21)

比嘉 彩乃♀3年【うん、よろしくー】   (2011/4/21 16:39:49)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃー】   (2011/4/21 16:40:01)

新堂 洋介♂3年(ポケットに両手を入れてすたすたと歩いてくる男の影。特に用事も無く、退屈そうな表情を浮かべて欠伸交じりに廊下を歩く。ふと耳に届くピアノの音。誘われるようにふらふらと、音楽室の方へ歩いていく。その音が気に入ったのか廊下でしばらく聞き耳をたてて目を細めていたが。そっと音楽室の扉に手をかけて。扉を開けば、そのまま滑り込むように室内へ足を踏み入れる。)   (2011/4/21 16:41:31)

比嘉 彩乃♀3年(音楽室でピアノを弾く少女。夢中でピアノを弾いている。子供のころからピアノを習っていてもう何年になるだろうか。子供のころはレッスンがキライだったけど今は何かがあるとピアノが弾きたくなる。寂しかったり、悲しかったり、機嫌が悪かったり・・・最近はそんな理由でピアノの向かうことが多くなった。今日の彼女は少し機嫌が悪かった。そんな思いを払しょくしたくて、一心不乱にピアノに向かっていた。音楽室の扉が開いたことにも気付かずに・・・)   (2011/4/21 16:49:29)

新堂 洋介♂3年(一心不乱にピアノを弾く少女の姿を後からじっと見ていた。その後姿が、見覚えのあるものだった事にしばらくして気づく。ああ、と呟いてからそのまま静かに近づいていく。演奏が一段落したところで、観客の礼儀、とでもいうようにぱちぱちと拍手を送る。)…彩乃ちゃん、ピアノなんて弾けたんだね。(拍手しながら後からいつも通りに近づいていく。そのままそっと後から腕を回し、彼女の身体を抱きしめて。)とっても綺麗な音色だった。ねぇ。もっと引いて見せて?(耳元でそんな言葉を囁きかけて首をかしげる。)   (2011/4/21 16:51:53)

比嘉 彩乃♀3年(一曲ひき終わったところで突然の拍手。驚いて振り向くとそこには見覚えのある顔が。) あら・・・洋介くん。いやだー、いつからそこにいたの?全然気がつかなかったわ。(少し照れたような笑みを浮かべてそう答えると、うしろからそっと抱きしめられて、ドキドキしながらも。) うん。幼稚園のころからずっとやってるよ。知らなかった?(小首をかしげてそんな風に答えて。もっと弾いて見せてよの言葉に。) なにがいいかな?リクエストはある?    (2011/4/21 16:58:00)

新堂 洋介♂3年歩いてる時にちょっとピアノの音が漏れてきてたからさ。(恥ずかしそうな笑みを浮かべる彼女にそんな言葉を投げかけて。彼女の身体を優しく抱きしめたまま目を細めて。告げられる言葉にそっか、と頷いて見せた。リクエスト、と言われてそうだなぁ、と微笑を浮かべた。)あんまりクラシックとかは詳しくないんだよなぁ。彩乃ちゃんの好きな曲を何曲か聞かせてよ。(耳元でそんな言葉を投げかけながらもう一度ぎゅぅ、と軽く腕に力をこめてから邪魔にならないように離れ、傍の椅子に腰をおろした。)   (2011/4/21 17:01:00)

比嘉 彩乃♀3年んーー、どうしようかなぁ・・・(彼の言葉に少し考えて。優しく抱きしめられていることに少しドキドキしていたが、彼に気がつかれないように努めて明るく答えて。) じゃあ、私の好きな曲ね。美しき青きドナウ。知ってるかな?ヨハンシュトラウスのワルツよ。(そう言ってピアノに向かってふぅーとひとつ息を吐いてから弾き始めた。)   (2011/4/21 17:08:03)

新堂 洋介♂3年ああ、解るよ。聞いた事はある。(にこにこと楽しそうな笑みを溢しながら告げると。後で椅子に腰をおろしたまま彼女の演奏を目を閉じて聞いている。じっと動かず、静かに音の世界に耳を楽しませていた。演奏が終わればぱちぱち、と拍手しながら目を開けて。もう一度彼女の傍へと近づけば、後から抱きしめた。)とっても素敵だったよ。(耳元で囁きかけつつ楽しそうに笑った。ちゅ、と頬に口付けを落として。)…俺も音楽やるんだ。ギターだけどね。今度聞かせてあげるね。(囁きかけながら彼女の頬に何度も口付けを落とす。)   (2011/4/21 17:10:25)

比嘉 彩乃♀3年(少し緊張しながらも一生懸命弾いていた。緊張で手が震えそうになりながらも・・・それでも久しぶりに弾くこの曲に自分もこの曲の世界に入り込んでいた。弾き終わるとまたふぅーーっと息をはいて。彼の拍手に笑顔を見せて。) ありがとう。久しぶりにひいたけどやっぱり素敵だなぁ。(続く彼の言葉に) 洋介くんのギターも聞きたいな。今度絶対に聞かせてね。(彼のくちびるを頬に感じながらそう答えていた。)   (2011/4/21 17:15:59)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体へ両手を這わせてなでまわしていく。擽るように撫で回しているうちにポケットのあたりに感じる首輪の感触に目を細めるとそれを抜き取った。耳たぶにちゅ、とキスを落としながら彼女の首へ首輪を巻きつけてしまう。)彩乃。せっかくだから今日は此処で可愛がってあげる。(耳元で囁きかけながら楽しそうな笑みを溢して。)…たくさん気持ち良くしてあげるよ今日も。嬉しいかい?(尋ねながら後から胸へ両手を這わせ、全体をじっくりと揉み解し、その柔らかさを楽しんでいた。)   (2011/4/21 17:22:16)

比嘉 彩乃♀3年(彼の体に触れる手の感触でもうすでに体は火照っていて、いつもポケットに必ず入れている首輪、それを取りだされて彼に首に巻かれると、彼女のスイッチがそこで切り替わったようで・・・) はぃ・・洋介さまぁ・・・たくさんかわいがってください・・・洋介さまにかわいがってもらえてうれしいですぅ・・・(舌ったらずな声でそんな風に答えて、体の力が抜けていってしまい彼の体に自分の体を預けるようにもたれかかっていく。)   (2011/4/21 17:29:09)

新堂 洋介♂3年(彼女の首に首輪を巻きつけた途端に言葉遣いも喋り方も変わってしまう彼女の身体を抱きとめながら顔を近づけ、ちゅ、と唇を奪って。舌を割り込ませながら両手で胸をじっくりと揉み解す。しばらく舌を絡め、その味や感触を楽しんでから顔を離して。)気持ちいいかい?(尋ねながら服の上から先端に指を這わせ、ぐりぐりと激しく刺激しつづけながら楽しそうに笑みを漏らす。耳たぶに顔を寄せて軽く噛み付き、舌を這わせて擽り。先端に這う指先は尚も激しい刺激を与えつづけていた。)   (2011/4/21 17:36:34)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。。はぁ。。(彼の手が触れるたびに吐息がもれて、彼の舌が口の間から滑るように入ってきて彼の舌の感触を確かめるように絡めて。胸の先端を刺激されながら気持ちいいかい?と尋ねられると) はぁ。。洋介さまぁ。。気持ちいいですぅ。。。(さらに耳に舌で刺激されるとたまらずに声をあげて) いゃぁん。。ダメですぅぅ。。耳は。。。はぁ。。(全身に電気が走ったような感覚に襲われて、体中に鳥肌が立つような・・・そんな快感が彼女を包みこんでいく。)   (2011/4/21 17:45:32)

新堂 洋介♂3年(じっくりと舌を絡めあわせ、その感触を楽しんでいた。問いに帰ってくる答えを聞きながら楽しそうに目を細めながら、声をあげながら耳たぶをちろちろと刺激しつづけながら尚も胸の感触を楽しみつつ先端をじっくりと擽っていた。顔を離し、胸からも手を離す。)…ピアノの蓋閉めて、手をついて腰を突き出してごらん。…彩乃ちゃんが一番気持ち良い場所を、たっぷり刺激してあげるから。(耳元で囁きかけると態と少し距離を取る。彼女がこちらの言葉どおりに動くのをそこで静かに鑑賞しているつもりで。)   (2011/4/21 17:48:48)

比嘉 彩乃♀3年(手の動きがとまり顔を離した彼を不思議そうにみていると、ピアノのふたを閉めてそこに手をつくように言われて、彼の言うことには素直に従う彼女は言われるままにビアのふたを閉じ、そこに手をついて彼の方に向かって腰を突き出した。これから彼がかわいがってくれると思うとうれしくて、体も反応しているのを感じて、早くしてほしくてたまらないというようにその姿勢でじっと見つめる彼の目を見つめ返して。) 洋介さまぁ・・・これでいいですか。。   (2011/4/21 17:58:09)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉どおりに手をついて腰を突き出す彼女の姿を見つめていた。スカートがまくりあがり、見える下着に目を細めながら近づいていく。彼女の後にしゃがみこむとショーツに手をかけてずるずるとおろしていく。そのまま彼女の足を捕らえて。)手はそのまま、動かしちゃ駄目だよ。(囁くように楽しげに告げれば割れ目へと顔を近づけ、口付けを落とした。そのままいきなり容赦なく舌を突き入れ。内壁を舌でぐりぐりと擦りながらあふれる蜜を啜り始める。室内に淫らなすすり上げる音が響き渡っていて。)   (2011/4/21 18:06:41)

おしらせ早瀬 コロン♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/21 18:07:18)

早瀬 コロン♀1年【こんばんは。初めまして。】   (2011/4/21 18:08:58)

比嘉 彩乃♀3年【こんばんは。】   (2011/4/21 18:09:44)

新堂 洋介♂3年【こんばんは、はじめまして。何かご用事でしたか~?】   (2011/4/21 18:09:58)

早瀬 コロン♀1年【すみません~^^;登録したいんですけどいいのかなぁって・・・。】   (2011/4/21 18:10:37)

新堂 洋介♂3年【ああ、了解です。募集してる間はお断りはしていないのでー。】   (2011/4/21 18:11:25)

早瀬 コロン♀1年【じゃぁ入れさせていただきます。ありがとうございました。】   (2011/4/21 18:12:16)

新堂 洋介♂3年【いえいえ。申し訳ありませんが、此処はロールのお部屋なので(汗)】   (2011/4/21 18:15:34)

比嘉 彩乃♀3年【やりづらいので・・・退出してくださらないようなので、ぽちっとしてもいいかしら?】   (2011/4/21 18:19:12)

新堂 洋介♂3年【んと…いいのかな(汗)】   (2011/4/21 18:20:06)

比嘉 彩乃♀3年【もういないんじゃないかしら?】   (2011/4/21 18:20:30)

新堂 洋介♂3年【続けられるなら続けていいよー。】   (2011/4/21 18:22:06)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。】   (2011/4/21 18:22:23)

比嘉 彩乃♀3年(この姿勢で腰を突き出せば下着が見えるのはわかっていた。むしろそれを見てほしくてわざと少しスカートがずり上がるようにしていた。彼の視線を感じて、そのままショーツをおろされると恥ずかしさで一瞬体をかたくするが彼に足をしっかりとつかまれると体の力が抜けていく。そして、彼の舌が中に差し込まれると) んぁっ。。。あぁ。。洋介さまぁ。。(はじめての彼の舌の感触を感じて、うれしさと恥ずかしさで体が熱くなって、そして中からもさらにあふれ出してきて。ぐりぐりと刺激されると足ががくがくして立っていられないくらいで。)    (2011/4/21 18:22:32)

新堂 洋介♂3年(彼女の下着を下ろして、秘所を顕わにさせればそこに刺激を与えつづけていく。淫らな水音を響かせて感じ入る彼女の声を楽しげに聞きながら両手でしっかりと押さえ込み、激しく刺激を与えつづけた。がくがくと足を振るわせるほど感じ入り、更に蜜をあふれさせる彼女の姿を見つめながら静かに笑って。)このままイくまでシてあげる。いっぱいやらしい汁あふれさせて、思いっきりイってみせて。(囁きかけながら尚も激しく刺激を与えつづけていく。)   (2011/4/21 18:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早瀬 コロン♀1年さんが自動退室しました。  (2011/4/21 18:32:35)

比嘉 彩乃♀3年んっ。。はぁ。。はぁぁ。。んっ。。(さらに激しくなる彼の刺激に声を抑えることもできずに、淫らな声をあげて繰り返しやってくる快感の波におぼれるように・・・体を震わせながら・・・) はぁ・・洋介さまぁ。。もういきそうですぅぅ。。気持ちいいですぅぅ。。あぁぁ。。だめぇぇ。。。(淫らな声が音楽室に響き渡り、さらにあふれ出したものは彼の顔も濡らして・・・) はぁぁ。。。いっちゃう。。。(そう叫ぶように声をあげると体を大きく震わせて頂点に達してしまう。)   (2011/4/21 18:36:38)

おしらせ田中 結衣/高1さんが入室しました♪  (2011/4/21 18:47:36)

田中 結衣/高1<こんにちわぁ~>   (2011/4/21 18:48:16)

比嘉 彩乃♀3年【こんばんは。】   (2011/4/21 18:48:22)

新堂 洋介♂3年【こんばんはー。】   (2011/4/21 18:48:28)

田中 結衣/高1<待機してたほうがいいかな?>   (2011/4/21 18:49:11)

新堂 洋介♂3年【申し訳ない、此処はロール用のお部屋なので待機なら談話室で…】   (2011/4/21 18:49:38)

田中 結衣/高1<じゃあ入っていいですか…??>   (2011/4/21 18:50:11)

新堂 洋介♂3年【や、多分3人は無理かと(汗)】   (2011/4/21 18:50:33)

田中 結衣/高1<じゃあ落ちます!!>   (2011/4/21 18:50:56)

新堂 洋介♂3年【ごめんね。】   (2011/4/21 18:51:06)

おしらせ田中 結衣/高1さんが退室しました。  (2011/4/21 18:51:07)

新堂 洋介♂3年【と、ごめん。続けるね~】   (2011/4/21 18:56:15)

新堂 洋介♂3年(刺激を与えつづければ淫らな声を漏らしつづける彼女の姿にくすくすと笑いながら刺激を与えつづけた。彼女の足を抑えながら刺激しつづければ絶頂に達していく姿に目を細めて。)…気持ち良かった?(穏やかな表情を浮かべて彼女の姿を見つめればくすりと笑って。顔を離すと静かに笑って見せて。硬く立ち上がった男自身を取り出して。後から擦りつけていく。静かな表情を浮かべながら彼女の姿を静かに見下ろしていた。)欲しいかい?(静かに笑いながら耳元で優しく囁きかけた。)   (2011/4/21 18:56:28)

比嘉 彩乃♀3年【ちょっと入りなおします。】   (2011/4/21 18:58:22)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/21 18:58:25)

新堂 洋介♂3年【あーい、お待ちしてます。】   (2011/4/21 18:58:35)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/4/21 18:59:26)

比嘉 彩乃♀3年【ただいまー。】   (2011/4/21 18:59:52)

新堂 洋介♂3年【おかえりー】   (2011/4/21 19:00:04)

比嘉 彩乃♀3年 (彼に見つめられながら絶頂に達してしばらく体をぴくぴくとさせていたが、彼の笑顔に笑顔を返して、欲しい?と聞かれると) はぁ。。欲しいですぅ。。洋介さまのもの。。彩乃の中に入れてください。。(そんな言葉か自然と口をついて。体は彼のものを受け入れる準備はもうできていて、それをじっと待っていた。)   (2011/4/21 19:06:08)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を押さえつけながら後から彼女の身体を貫いていく。静かに笑いながら両手を胸に這わせて。その豊満な感触を楽しむようにぐにぐにと揉み解しながら後から腰を動かしていく。目を細めながらがつがつと腰を動かして。吐息を吐き出しながら顔を近づけて顔を近づけてちゅ、とキスを落としていく。)気持ちいいよ。(静かに笑みを漏らしながら囁きかけつつ片方の手が足の間へと這う。淫核に下着越しに指を這わせ、刺激しながら腰の動きを徐々に早めて。)   (2011/4/21 19:12:26)

比嘉 彩乃♀3年はぁ。。あぁ。。。んっ。。(彼のものに貫かれると思わず声が漏れて。腰の動きが早まると中をきゅっきゅっと締めつけて。さらに敏感なところに指が当てられてそこを刺激されると立っていられないくらいで。) はぁ。。洋介さまぁ。。だめですぅぅ。。んっ。。気持ちいいですぅぅ。。。(彼の腰の動きと淫核への刺激に絶頂が近付いているのを感じていた。)   (2011/4/21 19:21:29)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を貫きながら腰を動かしつづければ。感じ入る姿に目を細めて。何度も何度も腰を動かしながら目を細めて。)…可愛いよ。(静かに囁きかけながら何度も何度も腰を動かしつづけて。)…ん。(静かに笑いながら彼女の身体を何度も何度も貫きながら、胸と秘所に刺激を与えつづけながら何度も何度も腰を動かす。そっと頬に口付けを落としながら目を細めて何度も何度も彼女の身体を貫き。絶頂へと近づいていく。)   (2011/4/21 19:32:27)

比嘉 彩乃♀3年(さらに激しくなる彼の腰の動きに耐えきれなくなっていて、彼の可愛いよ・・・の言葉にうれしそうに少し笑顔を見せる。それでも彼の激しい刺激に彼のものをさらに締めつけて。) はぁ。。気持ちいいのぉ。。洋介さま彩乃の中気持ちいいですかぁ。。はぁ。。(もう、なにを言ってるのか自分でもわからないくらいうわごとのようにつぶやきながら・・・) んっ。。。いっちゃうぅ。。。(そう叫ぶと再び絶頂を迎えて。)   (2011/4/21 19:40:35)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を激しく貫きながら絶頂へ近づく。彼女の姿を後から見つめながら何度も何度も腰を動かしつづけて。)ん、彩乃。(囁きかけながら後からぎゅーっ、と抱きしめて。そのままどくどくと彼女の体内へ注ぎ込んでいく。)…ん。(しばらくそのまま動かないで彼女の身体を抱きしめていた。やがて腰を引いて引き抜いて。顔を近づけ、唇を重ねる。)気持ち良かったよ。(それから首輪に手を這わせて解き。)…彩乃ちゃんは?(からかうように笑いながら小さく首を傾げて。)   (2011/4/21 19:51:30)

比嘉 彩乃♀3年はぁ。。はぁ。。(2度目の絶頂を迎えてしばらくそのままで、彼のものの感触を感じていた。気持ちよかったよと言われて、恥ずかしげな笑顔をみせて。) 彩乃も気持ちよかったですぅ。。洋介さまぁ。。(そう答えてから首輪が解かれていることに気がついて。) あ・・首輪・・・(そう言って首輪を手にしている彼の顔をみて、なんと声をかけていいのか考えてじっと彼の顔を見つめていた。)   (2011/4/21 19:59:00)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を見つめながらくすりと笑って首輪を軽く振って見せた。)これは預かっとくよ(楽しそうに笑みを浮かべながら彼女の表情を浮かべていて。ちゅ、とこめかみにキスを落とした。静かに笑いながら頬に口付けを落とし。)…それじゃ、帰ろっか。送っていくし。(楽しげに微笑を浮かべながら彼女の表情をじっと見つめて手を差し伸べた。彼女のが手を取れば。そのまま二人家路につくつもり。)   (2011/4/21 20:11:27)

比嘉 彩乃♀3年【これで終わりかな?】   (2011/4/21 20:12:28)

新堂 洋介♂3年【ん、こっちは終わり。〆打ってくれてもいいけど終わりで?】   (2011/4/21 20:12:47)

比嘉 彩乃♀3年【んー、じゃあ最後書くぅ。】   (2011/4/21 20:13:28)

新堂 洋介♂3年【あーい】   (2011/4/21 20:13:48)

比嘉 彩乃♀3年(首輪を手に笑顔で、これを預かっておくよという彼の言葉に少し考えてからうんと頷いて) 洋介くんにもっててもらった方がいいかもね。(笑顔でそう答えて。頬に口づけを落とされると少し不服そうな視線を彼に向け、帰ろうかと言われて手を出されるとその手をしっかりと握ってから、彼のくちびるにちゅっとくちびるをあわせて。) んっ。帰ろっ。洋介くん、お腹減ったー。何か食べて帰ろうー。ねっ?(明るくそう言うと手をつないで音楽室を後にする。)   (2011/4/21 20:20:41)

新堂 洋介♂3年【お疲れ様~】   (2011/4/21 20:21:30)

比嘉 彩乃♀3年【こんな感じでー。お疲れ様でしたー。】   (2011/4/21 20:21:31)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、晩御飯なので落ちますね~】   (2011/4/21 20:21:53)

比嘉 彩乃♀3年【ほんとにお腹減ったよね(笑)】   (2011/4/21 20:21:57)

新堂 洋介♂3年【おなか減りました(笑)】   (2011/4/21 20:22:07)

比嘉 彩乃♀3年【ゆっくり食べてきてください(笑) ありがとうねー、またね~】   (2011/4/21 20:22:26)

新堂 洋介♂3年【またー】   (2011/4/21 20:22:33)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/4/21 20:22:34)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/4/21 20:22:40)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪  (2011/4/22 00:40:36)

おしらせ泉谷圭介♂2年さんが入室しました♪  (2011/4/22 00:41:05)

泉谷圭介♂2年【お邪魔します。んで、どうする?】   (2011/4/22 00:41:33)

宍戸篤史♂3年【お邪魔されます。何も考えてねーのかよ(笑)】   (2011/4/22 00:42:33)

泉谷圭介♂2年【あー…なんとなく、幼馴染の再会的な?(笑)】   (2011/4/22 00:43:15)

宍戸篤史♂3年【んじゃよ、屋上でタバコぷかーてしてて火貸して…メールしたらお前かよ!的なのどうよ?(謎)】   (2011/4/22 00:44:15)

泉谷圭介♂2年【おっけ。んじゃ、先まかせた(ぇ】   (2011/4/22 00:45:00)

宍戸篤史♂3年【了解(笑)】   (2011/4/22 00:45:33)

宍戸篤史♂3年(そよぐ風が冷たく感じるのは、暦の上では春になったのにまだなんとか前線が停滞してるからだろうか。相変わらず性格に似合わないセンチメンタルな事を考えては自嘲的な笑みを浮かべる。放課後の屋上には今日は自分一人しかいない。…というのも今は3時間目、授業中だからという訳で。何となく今日はしんどいとかそんな理由で自主休講にしてしまい、まんまと涼しい気温の中目論見通り一人ぼっちの煙草休憩中。そういえば今年幼馴染が転校してくるとかいう話を母親に聞かされたのを思い出し、授業中だというのを少し考慮しながらもメールの文面を考えていた。)   (2011/4/22 00:49:48)

おしらせ佐々木 玲子♀高3さんが入室しました♪  (2011/4/22 00:50:22)

おしらせ佐々木 玲子♀高3さんが退室しました。  (2011/4/22 00:52:55)

宍戸篤史♂3年【あれ…?ワリ、なんかロル矛盾してる(笑) 現在3時間目って事で…】   (2011/4/22 00:56:17)

泉谷圭介♂2年(屋上に向かう階段の途中から。既に煙草は咥えてある。ポケットに入れておいたはずのライターを探しながら屋上に出る。春風はぬるく頬を撫でて目を細めながら見つからないライターをゴソゴソと探していた。煙の匂いを感じると見た事も無い細身の男子生徒に声を掛ける)なぁ、ちょっと火かしてくんね?(視線を合わせるわけでもなく。少しばかり腹が減ってきたウエストに手をやると少し肌寒くなってきたのか腕まくりしていたパーカーの袖をおろして。そういや、母親が幼馴染がこの学園に居るとか言ってた…。大分前の年賀状に書いてあったアドレス…まだつかえんのか?とか思いながらライターを要求する手は苛々と動いて)ちょ…早く貸せよ。優男…。(線の細い体つきを見れば優等生なのは見て取れる。隠れて煙草を吸うにしては堂にいっているなと思いながら視線はさして変わらず空を見ていた)   (2011/4/22 01:01:46)

泉谷圭介♂2年【おう、土曜日だと思ったぜw 三時間目了解】   (2011/4/22 01:02:09)

宍戸篤史♂3年(咥え煙草を隠しもせず堂々と入ってくる男子生徒に目を向ける。一度会ったら顔を覚えてしまう自分だが、この顔には見覚えがない。煙草を咥えたままゴソゴソしているのを見れば、着火材がないんだろうということはすぐに判った。知り合いならまだしも、顔も見たことない生徒…ましてや男にこちらから声を掛ける必要性も見当たらない。となれば無視するのが一番だ。)……。(風の音で聞こえてませんとでも言いたそうに顔を横へ向ける。優男と口から発せられるのを聞けば眉間に皺を寄せ、苛立った様子でライターを要求する手に唾を吐きつけてやった。)…人にモノを頼む時は頼み方ってモンがあんだろ。…鶏野郎。(打ち始めは何にしようか。無難にこんにちは。か?などと頭の中で考えながら。)   (2011/4/22 01:08:48)

宍戸篤史♂3年【土曜とか考えもしなかったぜ(笑) まぁそんな感じで…】   (2011/4/22 01:09:11)

泉谷圭介♂2年あ…?なんだと?(鶏だとか聞こえたような…いや、風が強いから聞き間違いかもしれない。もう一度ライターを要求する手を伸ばして苛々と動かした。右手には携帯、アイツの苗字なんだったっけ…などと、アドレスを探してスクロールを始める。優男が吸ってる煙草はセブンスターか…。誰かが吸っていれば無性に吸いたくなるのが煙草ってもの。)なぁ、頼むから火…くれよ。(貸してくれとか言う前に要求はきつくなる。腹も減ってきたし無駄にストレスが増してゆく。携帯の中でアイツの名前を見つければメールのタイトルは『圭介参上!』に決まっていた。)   (2011/4/22 01:15:12)

宍戸篤史♂3年失礼。耳が遠いみたいだな。鶏野郎っつったんだよ。(再度ご丁寧に言い直してから、動く手から視線をはずして煙を吐き出す。同じように携帯を弄っている動作を横目で見て、要求は続けてシカト。苗字は覚えてる。でも名前が中々出てこない。何で読みは名前で登録したんだろうか…確か…か行だったと思うんだが。)…仕方ない。ほらよ。(苛々と揺れ動く手の平へぽんとジッポーを乗せる。雷神の描かれたいかつい感じのジッポーは誕生日に兄に貰ったもの。返せよ?と釘を刺してからやっと名前を思い出した。そうだ、圭介だった。)   (2011/4/22 01:22:16)

泉谷圭介♂2年にわとりだぁ…?てめぇ・・(怒りに打ち震える唇から煙草が落ちそうになれば続けてでるはずだった、名を名乗れ!という声も出ずに。掌に乗せられた金属の感触に怒りはまぁ、半分くらいにしといてやろう。メールを打ちながら念願の煙草に火をつける。風に背を向けてジッポーの蓋を開ければ乾いた金属音が空に吸い込まれた。眉間に皺を寄せながら咥え煙草で煙を吸い込む。雷神の模様を見つめて)これかっけーな…さんきゅ。(挨拶とお礼はきちんとしろと教えられている。礼を言いながらジッポーを返すと。メールの本文を打ち始めた。『転校早々、鶏野郎とか言われたぜ…。今度一緒に…』なんて愚痴っぽいメールを打って。階下から聞こえる授業の声も今は春風に押し流されるようにただ、知らない奴と二人並んで携帯を弄っていて。)   (2011/4/22 01:31:44)

宍戸篤史♂3年否定できる処があるか?髪の毛は赤いし、鶏冠になってるし…あとよく吠える。この場合鳴くと言ったほうが正しいかもしれんがな。(自分とは違い人懐っこそうな雰囲気を心のどこかで羨ましいと思っているのか。初対面なのにここぞとばかりに毒を吐き続ける。羨ましいという感情の他に返ってくる言葉が面白いというのもあるだろうが。いつの間にか短くなった煙草を携帯灰皿に押し付けると最後の紫煙を吐いた。思わぬところでジッポーを褒められれば悪い気はせず、思わず緩んでしまいそうになる口元をきゅっと結んで。)…どういたしまして。(素直なお礼の言葉にはこちらも素直に返す。これだけ毒吐いておいて今更礼儀も何もあったものじゃないけれど。『妙な鶏頭と屋上にいる。お前も来れば?』とか授業中とは思えない文面を打って送信ボタンを押した。アドレスが変わってませんように。)   (2011/4/22 01:40:32)

泉谷圭介♂2年お前なぁ…色々失礼な奴だな。まぁ、火貰ったし…今日は許す!(メールは直ぐに送信済みと表示を変えて、同時に受信のマークとけたたましい着信音が屋上に鳴り響く。まさかのセンター返しじゃ…とアドレスが見つかりませんと表示されているのを想像しながら、メールを開いた。目に飛び込んできたのは幼馴染の名前。やけに早い返事に唇は嬉しそうに歪んでいた)お…返事来たっ!(なんて浮かれた言葉…内容を見れば、オヤ…?と首を傾げる。妙な鶏頭…だと?恐る恐る隣で携帯を弄る優男に視線を落とした。-…まさか、な?)   (2011/4/22 01:46:22)

宍戸篤史♂3年お前はいろいろと単純な奴だな。(コロコロと表情を変える様子には呆れを通り越して笑いすら出てくる。ニヒルに口端を上げて笑みを…気持ち悪いとよく言われるがこれが精一杯だったりする。演技ではいくらでも出来るけど、素で笑うとコレだ。返信を待つ間にもう一本…とブレザーのポケットに手を伸ばすと、手の中の携帯電話が震えだした。隣でデカイ音が響くのを聞けば隣も着信があった様子。うれしそうな声にも反応せず、自分の携帯をスライドさせメールを確認。…返信にしては早すぎやしないか。変な不安感を覚えながらメールを開封。鶏野郎と言われた…?まさか、と目を見開いたままギギギと固い動作で隣に視線を向けるべく首を動かした。そして目が合う。)…お前、イズ…か…?(昔呼んでいた愛称。まさか、と思いつつ出た言葉は疑問系。いろんな思いが頭の中を駆け巡って混乱しながら声を掛けた。)   (2011/4/22 01:53:49)

泉谷圭介♂2年(ぎこちない視線を向けた優男が俺の昔の愛称を呼んだ…咥え煙草が足元に落ちても口は閉まらずパクパクと動く)なっ!お前…アツか!(思いも寄らない再開に昔の愛称は思わず口に出る。嬉しさと気恥ずかしさ、さっき交わした言葉の数々。混乱した頭では半分笑ったような歪んだ口で)ひ…久しぶり?元気か?ってか…鶏で悪かったなっ!(隣にしゃがみ込めば昔のようにヘッドロックをかまして綺麗に整えられた黒髪をくちゃくちゃに乱してやった。してやったり顔でアツの無表情な顔を改めて見れば面影は多少残っており)なんだよ…先に言えよな。ほんと…お前昔と同じ鉄火面治ってねぇなー(感情を上手く出せない不器用な性格が相変わらずなのに安堵したように無邪気に にぃっと笑ってみせて)   (2011/4/22 02:01:23)

おしらせ藤村美桜♀2年さんが入室しました♪  (2011/4/22 02:06:12)

藤村美桜♀2年【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/4/22 02:06:49)

泉谷圭介♂2年【初めまして、こんばんは。登録されてる方ですかー?】   (2011/4/22 02:10:28)

藤村美桜♀2年【はい、登録してますよー】   (2011/4/22 02:10:47)

泉谷圭介♂2年【このロルもうすぐ〆ロルになるので一旦雑談に戻ろうかと考えていたのですが。】   (2011/4/22 02:12:12)

宍戸篤史♂3年(お互い昔のままの愛称で呼び合う。少し恥ずかしそうに照れたように見えたのはきっと気のせいではないだろう。引きつったような笑みを浮かべる相手に思わず小さく吹き出して)あぁ、久しぶり…お前こそ相変わらず…いつの間に種族変更したかと思った。(ヘッドロックは甘んじて受け入れよう。いつの間に鳥族になったんだとかやっぱり失礼なことを言いながらも、声はさっきまでのトーンの低い声から少し明るめに変更された。髪の毛を乱されれば手櫛でささっと整えてみせてから、イズの髪の毛もわしゃわしゃと撫でて…というか崩してやった。顔を改めて見返すとなるほど、面影は残っているか。)うるせェな…人ってのはそう簡単に変わるモンじゃねーんだよ…(以前からこの無邪気さには適わなかった。自分にはないものを持っているイズを一時期は憎みもしたが今じゃ笑い話。一呼吸おいて咳払いをしてから)…お帰り、イズ。(そう満面の笑みで伝えてみた…が一瞬でまた元の仏頂面へ。)   (2011/4/22 02:12:40)

宍戸篤史♂3年【おっとこんばんは。同じくそろそろ〆かな、と思っていたのですが…】   (2011/4/22 02:13:03)

藤村美桜♀2年【あらら…それじゃご遠慮したほうがいいですかね?】   (2011/4/22 02:16:13)

泉谷圭介♂2年【一旦雑談に戻ってお話でもしながら展開でも、お仕置きでも考えましょうか?】   (2011/4/22 02:17:02)

藤村美桜♀2年【今日のところはご遠慮しておきますね?お邪魔しました。】   (2011/4/22 02:19:31)

おしらせ藤村美桜♀2年さんが退室しました。  (2011/4/22 02:19:45)

泉谷圭介♂2年【来ていただいてありがとうございました。またの機会に…。】   (2011/4/22 02:20:06)

宍戸篤史♂3年【なんだか申し訳ありません。 この埋め合わせはまたいつか…ありがとうございました。】   (2011/4/22 02:20:22)

泉谷圭介♂2年(昔の愛称で呼ばれれば記憶も表情も戻ってくるのか少しだけ明るい表情をみせる幼馴染を嬉しそうに見つめる自慢のとさかを崩されても無邪気に笑う自分が居て。誰からも頼りにされ信頼される幼馴染を羨ましく思っていた事を思えば…少しだけ思い出したように)俺は俺、お前はお前だな…。ただいまっ!(自分らしくある事に少しだけ自信が持てたようなそんな再開。仏頂面は相変わらずの幼馴染は今この学園でどんな生活を送っているのだろう。急にこの学園生活が楽しみになってきた。ポケットから煙草を取り出し、ゆっくりと手を差し出す。今度はきっと何も言わなくてもちゃんとあの雷神は顔をみせてくれるだろう。再開した二人。歳の違う幼馴染はこれからどうなってゆくのかは、また別のお話。〆。)   (2011/4/22 02:22:30)

泉谷圭介♂2年【こんなもんで、どうだ?(偉そう)】   (2011/4/22 02:23:13)

宍戸篤史♂3年【宜しいんじゃないか?(やっぱり偉そう)戻るとするか?】   (2011/4/22 02:24:38)

泉谷圭介♂2年【よーし、戻るか。】   (2011/4/22 02:24:50)

宍戸篤史♂3年【あいよ。お疲れ様でした。】   (2011/4/22 02:25:05)

泉谷圭介♂2年【お疲れさまでした。お邪魔しました。】   (2011/4/22 02:25:16)

おしらせ泉谷圭介♂2年さんが退室しました。  (2011/4/22 02:25:18)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが退室しました。  (2011/4/22 02:25:34)

おしらせ宮あかり♀1年さんが入室しました♪  (2011/4/22 17:27:55)

宮あかり♀1年【折角のBLロルを少し流してしまうことになりますけど…ちょこっとソロル、したいと、おもいますっ。あ、でも、どなた様でも入室OKですのです】   (2011/4/22 17:28:57)

宮あかり♀1年ッ、…ん…、ぅ…(屋上へ繋がる扉はやけに重かった。小柄な躯体は見た目以下の力しか備えておらず、全体重を圧し掛けねば扉は開いてはくれなかった。細く開いた箇所を風が鋭く貫き、――ビュウッ、と刃を振るったかのような音が突き抜ける。肩の辺りで梳き揃えた黒髪が滅茶苦茶に弄られ、やっとのことで身体を屋外へ押し出した。無人であることに安堵して、蒼白といってもいい色白の面に、ほのかな笑みが浮かぶ。風に足掻く黒髪を指先で押さえながら、そろそろとした足取りで落下防止のフェンスへ近付き。遥か下方を歩むまばらな人影に目を凝らした)   (2011/4/22 17:37:40)

宮あかり♀1年…、…、…いた…っ(不意に上げた声と共に、普段あまり表情が浮かばない少女の瞳に喜色が満ちる。その眼差しの先にはひとりの男子生徒の姿があった。男友達と小突きあっては笑うその様子を、荒い春風に弄られながら幸せそうに眺め。駐輪場へ向かう背中を視線で追い掛け続ける。こんな高い場所からならば、自分が何を見ているのかなんて、彼には、――ううん、誰にも解りはしない。だから、大丈夫)   (2011/4/22 17:45:10)

宮あかり♀1年(過ぎたことは望まない。灯火は、胸のなかにあるだけでいい。もしも誰かにこのひかりを差し出してしまったならば、――)…きゃ、っ、…(遅咲きの桜の花弁を巻き上げながら、夕暮れに冷たい風が校舎の壁を駆け昇り、プリーツスカートの襞を捲れ上がらせる。小さな悲鳴を上げて両手で乱れを押さえ込む、その間に彼は自分の視線が届かない場所へ姿を消してしまっていた。)   (2011/4/22 17:50:28)

2011年04月16日 15時13分 ~ 2011年04月22日 17時50分 の過去ログ
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