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2019年08月04日 02時09分 ~ 2019年09月09日 13時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

tn.。なに自分だけ気持ちいいところ当てて気持ちよくなろうとしとるん?、(にや、と舐めずりをすれば彼女の細い腰を再度また掴み、奥にぐん、と入れパチュパチュ、と音を立てながら奥をずんずんついて、)なぁ、見えるやろ?俺の精液とぐるさんの愛液が混ざって泡立っとるよ、(ふ、と微笑を溢せして、)   (2019/8/4 02:09:51)

gr _♀ ひ、ッぁ♡、ちが、ぁ…ッ ♡ ( 腰を再び掴まれ遠慮などなく 奥へと突かれらば 厭らしい 水音 と 彼の言葉に首を振り 訳もわからず 髪 乱れさせれば きゅぅん♡、と中達して 足が再び彼の腰に絡みつき、)   (2019/8/4 02:14:17)

tn.。あー、また出る、..(彼女の腰を掴み、奥へやると子宮にまた己の精液を流し込み)ぐるさんの中めちゃくちゃ気持ちエエわ、...(ぼそ、と呟くと彼女の首に顔を埋めすりついて)   (2019/8/4 02:20:49)

gr _♀ん、ひッ ♡ ぁっ、♡( 子宮へと流し込まれる白濁に 中を痙攣させ 達しながらも受け入れて。たぷたぷになった子宮を外越しに撫でながらも 顔を埋めてきた彼に目を細めれば、蕩けた表情のまま彼の後ろ髪を優しく撫で。)   (2019/8/4 02:25:10)

tn.。俺もう疲れたんやけど...、(撫でられるのが気持ちいいのか、それとも体力を使いすぎて疲れてるのかうとうとしはじめて、)なぁ、...ぐるさん、...一緒に寝ぇへん、...?(こて、と首を傾げながら彼女の腰を優しく撫でて)   (2019/8/4 02:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/4 02:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/4 02:48:33)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/5 21:40:43)

gr _♀( ずいぶん疲れてしまった 様で 風呂上がり の 無防備な 姿のまま 寝台へと 飛び込み くるくると 身体に 毛布を巻きつけて。)   (2019/8/5 21:42:52)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/5 22:17:37)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/5 22:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/5 22:42:36)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/5 22:55:34)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/5 23:07:54)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/5 23:07:56)

gr _♀ぅ − っ、ッ …♡、はぅ、… ♡( ぺたり、と 寝台 に 座り込み 股間部分 を 押し付け 腰を揺らして 自慰 を しており。誰かに 求められ 犯されたい、何て 相当とは思えない思考をくるくる 回せば く、く、と腰なんども 押し付け 誰か、と 扉を 蕩けた瞳で 見つめ。)   (2019/8/5 23:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/5 23:42:23)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/7 00:14:01)

gr _♀ん、ん … ぁ 、ふ ツ … ♡ ( 寝台の上で シーツに 包まり 、丸くなっていれば その中では 下着へと 手を這わせ、隙間から 指を入れ 秘部 へと 浅く 出し入れして 自慰 を しており。熱い息を吐き出しながら ふるふると 腰を揺らし 枕へと 顔を埋めて。)   (2019/8/7 00:14:56)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/7 00:28:12)

tn.。今日もヤッてんなぁ、(忙しく顔が出せず久々に来て顔を出してみれば乱れに自慰をしてる彼女がいて。)、...なぁ、ぐるさん、俺今精神的に疲れてんねん癒してくれへん?(苦笑しながら彼女の隣にぽふ、と座れば彼女の揺らしている腰をツーッと撫でて)   (2019/8/7 00:30:13)

gr _♀ … ッぁ、♡ とん、し… ??( 腰を撫でられると 思わず 腰ビクつかせ 軽く 達しながらも 自慰 の 手は 止まり。肩越しに振り返り 彼を目に入れれば 癒して欲しい、の言葉に 蕩けた瞳のまま こてり と 首を傾け。)   (2019/8/7 00:34:01)

tn.。、...急にすまんなぁ、...これでも今泣いてきたんよ、(今、軽くいったな、と微笑むが、苦笑を溢せば彼女の頬を撫でて、)ごめんなぁ、癒してーや、...(彼女の手首を掴み、ぐい、と抱き寄せて彼女の華奢の身体を己の大きい身体で抱き締め、"なぁ、あかん?"と少し甘えた声で彼女の耳元できいて、)   (2019/8/7 00:36:55)

gr _♀辛かった 、のか … ? ( 泣いたという 彼、頰を撫で受けながらも 問い掛ければ 未だ 落ち着いた様子の 瞳で 彼を捉えて。) ん、ッ … いぃ ゾ 。( 抱き締められれば 自分より ある体格の 彼に 落ち着いてしまい。そ、と背中へと 腕を回せば 耳に響いた声に 微かに肩震わせてから 許可して。)   (2019/8/7 00:41:20)

tn.。、...あぁ、大好きな親友に裏切られた、...って言ってもええくらい、辛かったんよ、(あはは、...と苦笑をまた溢しながら頬をかいて)ありがとうな、ぐるさん。今度お礼させてや、...(こっそり己自身を取りだし、愛液で濡れた彼女の秘部にあてがい、くちゅ、と厭らしい音を立てながらいれて、)   (2019/8/7 00:43:44)

gr _♀( 彼の言葉に目を細めれば 手を伸ばし するりと 頰を撫でれば そのまま 手を後ろに回しは頭 まで 撫で 。まるで 母親が 子供にするよう手つきで撫で 。)っ、ぁ♡ … ッ ふ、ぅ、ぁ…ぁ、…♡ ( 自慰の お陰で 解れていた 秘部は 彼自身に吸い付きながら 飲み込み 。こんなにも早いと 思わず 下腹部 ずん と 重くなりながら あつい、と下腹部撫で。)   (2019/8/7 00:49:13)

tn.。(少し、彼女に頬や頭を撫でられ泣きそうになるのを我慢して)柔いなぁ、...ほんとは俺がほぐしかったんやけど、(少しだけそのままにしたらゆっくり動き始めて)   (2019/8/7 00:51:13)

gr _♀( 我慢なんてしなくて 良い のに、と 眉を下げ 柔く笑えば 彼の頰へと優しく口付け 、又頭を撫でて。)ん、ッ♡、ぅ、大丈夫、だ、( 重力によって 押し上げられる ナカ に ふる、と身体震わせ乍 。動き始めれば 爪先 張り、蕩けた顔をして。))   (2019/8/7 01:00:40)

tn.。("女の前で泣くわけにはいかんやろ、..."とぼそぼそ。優しく口付けされ、頭を撫でられればん、と声を出して気持ちよさそうにして目を瞑り、)今日はぐるさんが動いてーや、?俺は、この触ってへんのにつん、って張ってるここ弄るわ、(そう言えば彼女の胸の先端に吸い付いて、)   (2019/8/7 01:04:50)

gr _♀( 私の前 なら 幾らでも 良いんだぞ? 女男など ない、なんて 彼の髪を耳にかけてやりながら言えば 彼の目尻を優しくなぞって。)ぇ、ぁう、ッ ♡ …っ、♡ ( 自分で動け、と言われ 突起へと吸い付かれれば 背中を 軽く逸らして 。震える太もものまま 腰を動かせば 最初はゆっくり、だんだん早く 水音響初めて。しかも 突起から じわりも 白い 母乳が滲み出して。)   (2019/8/7 01:12:41)

tn.。(泣いても笑わん、..?とじぃ、と彼女の目を見つめて。すり、と彼女の手に頬をすりよせて、)ん、...母乳出とるやん、...あっま、...(口を離せば目を丸くして。優しく手で胸を包むと強く押して、)   (2019/8/7 01:16:14)

gr _♀( 笑わない、と 微笑みながら 彼の額へと口付け ければ 彼を甘やかす様に 撫で回し 。)ん、っ、んッ♡ んは、ぁ、♡ ( ぱちゅぱちゅ♡ と 太い 彼の物に 腰振り 中締め付けながら 母乳 出されれば ぴゅっと、軽く弧を描いてる 母乳出て 彼の口の中 甘くして。)   (2019/8/7 01:19:40)

tn.。("どんだけ優しいん、..."と呟くと、ツーッと涙を流して、彼女を優しく抱き締め、)ちょっ、..しめんなっ、...(肩を少し、揺らして吐息を漏らして。そっちがその気なら、と彼女の胸に再度吸い付き、強く吸ったり乳輪を舌でなぞり舌先でぐりぐりと胸の先端を押して、)   (2019/8/7 01:22:22)

gr _♀( 胸元に 顔埋めさせながら ぽんぽん と 頭撫でて 彼の 髪をやさしく梳いて 優しくはないんだけどなぁっと。)だ、ッ ♡ て おまえ、がすぅ、からッ♡、ぁ、ぁ♡ ( びくり、と肩震わせれば 更に きゅん♡と 締め付けて 甘いき してしまい 、突起はぽってりと熟した赤になってしまっていて。)   (2019/8/7 01:34:56)

tn.。("優しいわあほ、..."ちゅぅ、と彼女の胸元にキスマをつけてみて、)たたせてるぐるさんが悪いんや、...俺悪ない、(にや、とわらうと先程より強く吸って。ずっと弄っていなかった片方の胸を空いてる手でくりくり捏ね回して)   (2019/8/7 01:37:04)

gr _♀( 胸元に付けられた跡に くすり、と微笑めば 、彼の頰を優しく撫でて目を細め。) お、まえ、ッ っ、ん、んっ♡ ( 先程より強く座れれば 腰が反り、 彼の頭をぱふり、とす 埋めさせ、腰の動き止まり、こひぴくくっと 腰震えやだ、と くびをかるくふって。   (2019/8/7 01:44:58)

tn.。("やっぱ好きやわ、..."なんて呟き、すりすり、とすりよって)、はぁ次は俺が動く番かな、(にま、と笑うと、繋がったまま押し倒し、正常位で彼女の奥をがんがんついて、)   (2019/8/7 01:47:32)

gr _♀… っ、あ、ッ♡!、ひ、っ、ぁ、ぁぁッ ♡ あ"ッ ♡( きょとり、と 目を丸くしてから 奥まで疲れれば ばちゅばちゅ♡ 音鳴らしながら 秘部 美味しそうに 彼の自身 咥え込んで、きゅん♡してる。母乳もじわじわ漏れ出してていいる。)   (2019/8/7 01:56:52)

tn.。今日はやけに厭らしいなぁ、?ここもこんなにたたせて、(ぺろ、となめずりをすれば彼女の胸に吸い付き、母乳を舐めとりながら、腰を激しく動かしつつ、空いてる手で彼女の秘部にある膨らんだ蕾)   (2019/8/7 01:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/7 02:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/7 02:19:00)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/9 00:09:06)

gr _♀ ( キャミソ-ル に 下着のみ という らふ すぎる格好をし、寝台へと座り込んでいれば 眠いのか こくりこくり、と首が動き 。時折 体が 倒れそうに なるものの すぐに 目を覚まし、しかしまた 首が揺れ。)   (2019/8/9 00:11:57)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/9 00:14:21)

tn.。眠いなら寝ればええのに、(髪を拭き、ふは、と笑いながら彼女を見て。己は今風呂から上がったばかりだ。眠いなら無理せんでいいのに、と頭を優しくなで)   (2019/8/9 00:16:00)

gr _♀と、んし… 、( 別に起きなければいけないわけでも 無かったが 何となく寝ていなかったようで、風呂上がりの 良い匂いのする彼の手に擦り寄りながらも 微睡んだ瞳向けて。)   (2019/8/9 00:23:14)

tn.。一緒に寝る?(にしし、と少年のように笑うが、とにかく彼女に早く疲れをとってほしい一心で、ぽす、と彼女を優しく寝かして、)   (2019/8/9 00:26:45)

gr _♀ん 、っ … ( 寝かされると 無防備 に 倒れ込み 金糸 のような散りばめるものの 彼へと 両腕を 広げ、一緒に、と。)   (2019/8/9 00:30:29)

tn.。今日はやけに甘えたやんな、(くす、と嬉しそうに笑うと、彼女の隣に寝転がり、腕枕したるわ、と彼女の頭を一瞬持ち上げ己の腕にのせて、)   (2019/8/9 00:32:49)

gr _♀…、べ、つに、( そんな気はない、と 言いつつも 隣に寝転がり 腕に 頭を載せられると 近付いた 彼との距離 と 逞しい腕に もそもそと 近寄り 心地よさげに目を細めて。)   (2019/8/9 00:35:00)

tn.。疲れとるん?(優しく微笑み、近寄る彼女を愛しそうに見つめて。ぽんぽん、と背中を撫でながら"お疲れ様やんなぁ、"と頭を撫で)   (2019/8/9 00:38:28)

gr _♀すこし … ( 大人しく、彼に 痩せ頭を撫でられれば とろり、と瞳を細め。彼の腕へと優しく口付け。)   (2019/8/9 00:39:32)

tn.。いつも頑張っとるもんなぁ、(こくこく、と頷き己の腕に優しく口づけされると、"ご褒美、"何て言って彼女の口に口づけをし)   (2019/8/9 00:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/9 00:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/9 01:02:43)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/9 23:03:51)

gr _♀ツ … ♡ ( 疼く身体 押さえれば 早足で 自室へと 戻り 。鍵も 掛ける 余裕も なく 寝台へと 倒れ込めば 腰を軽く上げ ふるふると 堪えるよう に 震わせ。半端 理性が 切れた様子で 下腹部へと手を差し込めば下着越し に 濡れぼったそこ を じゅわりと再び 愛液が溢れ、甘く、声が漏れ。)   (2019/8/9 23:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/10 00:16:35)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/10 23:54:18)

おしらせゆう♂さんが入室しました♪  (2019/8/10 23:58:59)

ゆう♂こんばんは   (2019/8/10 23:59:03)

ゆう♂いないのかな?   (2019/8/11 00:00:57)

gr _♀(( すみません、此処は 世界観 が 決まっている部屋なので お相手は 出来ないです 。( 頭下 。)   (2019/8/11 00:01:58)

おしらせゆう♂さんが退室しました。  (2019/8/11 00:02:35)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/11 00:04:04)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/11 00:04:09)

gr _♀( 他国から、様々 な 贈物 が 届く中、服が多いのも事実。正装 や 私服 下着類 等 様々で 、下着など サイズ等 いつ知り得たのだ と 冷や汗が出るものの 有り難く頂戴 しており。ひさびさに 見てみようと溜まっていた 包装を解き、溜めていた それらを物色していて。)   (2019/8/11 00:10:28)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/11 00:36:30)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/11 00:36:32)

gr _♀( いつ貰ったのか 、もしかしたら 幹部からか、際どい 制服 やら チャイナ も 時折混ざっており、彼らの要望であれば 着てやらない事もないのに、など 巫山戯たこと 考え。)   (2019/8/11 00:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:34:50)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/11 21:16:53)

gr _♀…ぉ … ? ( 微睡みから 目を覚ませば 小さくなった 少し丸い 手、高い声 四足 に 気付いて 目を丸くし 。ぺたぺた と 身体中 を 触り 確かめれば 幼くなっていることに 気づき 、目を瞬かせるものの 好奇心 も 浮き 、寝台から 降りれば 大きく見える 家具やら を 見て回り。)   (2019/8/11 21:17:36)

おしらせos.♀さんが入室しました♪  (2019/8/11 21:41:16)

os.♀ぐーるさん、あそびにきたんや、けど……んえ(ばっ、といつもの様に唐突に扉を開けばそこに居たのは小さい少女、幼女かな。だがその外見は見慣れた人のそれで、ぐるちゃん?としゃがみながら声をかけ)   (2019/8/11 21:44:25)

gr _♀! … おすまん … 嗚呼 … 。( 唐突に開いた 扉に びくり と 小さな肩を震わせ 振り返れば 彼女を目に入れて。しゃがまれ、声を掛けられると ぶかぶかで肩からずり落ちそうなTシャツ をきゅ、と握りながら こくん、と頷き、少女らしい 高い声で。)   (2019/8/11 21:48:34)

os.♀……、可愛ええなぁ(愛らしい姿に少し聞きなれない高い声、可愛い以外に何も無いと抱きしめ擦り寄り、お姉ちゃんとあそぼー、なんてふざけ始める。ただ薬でなったのか、意図的なのかそうでないのかは少し気になり)   (2019/8/11 21:52:16)

gr _♀かわいく、ない… ( き、と彼女 を見るものの、そんなの御構い無しに抱き締めてくる姿に ため息ひとつ零して。お姉ちゃんと遊ぼ、なんていう彼女 に、思考までは 退行していない、と。)   (2019/8/11 21:58:01)

os.♀えー、可愛いよ、まぁ元がべっぴんさんやから当たり前やな(くふくふと笑いながら、頬を擦り付け。相手の発言にじゃあここは?と陰核に触れる、感度はどうなっているのかなぁという単なる疑問で)   (2019/8/11 22:01:11)

gr _♀ ふつうだろ … 、っ、ぁ♡ ( 頰を擦り付けられ ふに、と押し付けながら言うものの くっつくのは満更でも無いようで目を細めて 。陰核に触れられると 其処は 幼い体には 不釣り合いな 肥大化している何時もの其れがあり、小さな身体 震え上がれば 甘い声を漏らして。)   (2019/8/11 22:09:14)

os.♀んー、普通の基準高いって、(頬に押し付けられれば癒しやぁ、と目を細める。肥大化しているそれがあればくす、と笑いベッドまで連れていき、服を捲れば陰核に吸い付く。)   (2019/8/11 22:13:13)

gr _♀ぉ、すま… ? ひ、ッぁ、っ♡ !? ぁ、ぁう♡ ( 寝台へと連れて行かれ 、服を捲り上げ 陰核へと吸い付かれれば 後ろのシーツへと 頭を押し付け 背を反らしながら がくがくと 太腿を震わせ。すぐに甘いきしてしまったようで、)   (2019/8/11 22:20:00)

os.♀んー、ちっちゃいと快感ひろいやすいとか強すぎとかあるんかなぁ、(彼女がすぐいったので少し考え、下を秘部に埋め、中へと入れる。ぴちゃぴちゃと中を濡らして)   (2019/8/11 22:22:30)

os.♀((下じゃない、舌や、(はっ、)   (2019/8/11 22:24:08)

gr _♀ひ、ッ、ひ♡、ぁ、つ…なか、なかっ、だめ、っじんじんすぅ、ッ♡♡ ( 幼い体に掛かる 快感は予想以上に 強過ぎて 。すでに蕩けたような声を上げて、中に入ってくる舌、ぎゅぅきゅぅ締め付け、じくじくと秘部に掛かる快感に悶えて。舌を進めると、中間程に処女膜だろう ものに 突き当たって。)   (2019/8/11 22:30:22)

os.♀、!ふーん。なるほどなぁ、(クスリと笑いある程度中をほぐせば一応と指でも中広げ、自身のスカートを下げればかなり期間を置いたはずなのにまだあるそれを取り出し、くふ、と笑って)   (2019/8/11 22:33:37)

gr _♀あ、ッ、♡ ひらくな、ぁッ …♡ ( 体に不釣り合い に とろとろになり 愛液をこぼす 秘部をひくつかせながら 指で 広げられると 羞恥からか 顔を赤くさせ 。彼女の スカートの下、随分前の筈の其れが ある姿を見れば 腰びくつき 怯えた様に 足を閉じ、きゅっと秘部 締めて。)   (2019/8/11 22:41:21)

os.♀んふふ、大丈夫……(彼女の唇に自分のそれ押し付け、下をねじ込む。足を閉じ中を締めるのが分かれば足を無理に開かせ、中にソレを一気に、処女膜を破る勢いで挿入して)   (2019/8/11 22:44:40)

gr _♀ む、りっ、むりっ♡ ッ ひ、ッ ぐ、ぁッぁッ ( 口付けし、彼女の唇懸命に押し付ければ 小さな舌動かし 唾液零しながら 舌擦り合わせ。そんな大きいモノ、入らない、と言うものの 無理やり 足を開かれ 無慈悲にも 処女膜 を突き破り、ずん、と下腹部に来る鈍痛と快感に息がつまり、ぎゅぅきゅぅと 小さな秘部 それを締めつけて。)   (2019/8/11 22:52:22)

os.♀んっ、破るの初めて、んふふ、(舌を絡め取り、少し強めに吸いながら。強く締め付けるそれに構わず奥を突きながら、ぎゅっと抱きしめ、胸に彼女の顔埋めて、激しく律動を繰り返し)   (2019/8/11 22:58:50)

gr _♀ん"、っ、ぅッ ♡ 、んぷ、ッ ぁ、ぁ♡( 蕩けた瞳で彼女 に されるがまま、舌を絡め、吸われる度に 腰がびくついて。奥突かれ ると 小さな体は がくがく と 震え 快感に どろどろに蕩け、ひたすら秘部がしまり、彼女の胸に埋まり。しかし、彼女の其れを全ては付け入れ切れず、奥まで入れても 根本まで行かず、4分の1ほどはでてしまって。)   (2019/8/11 23:05:36)

os.♀んー、奥まで入らんね……(何度も角度を変えついてみても全ては入らず、それでも締め付けが強く息を荒くして、イッちゃいそ、と楽しそうにしながら律動を早め、ギリギリまで抜いては最奥をつき、ソレを何度も繰り返し彼女を壊そうとしながら)   (2019/8/11 23:10:43)

gr _♀ は、ッひ、ひっ♡、ぁう、つぁ、っ、♡( きゅんきゅんっ♡と 堪らなさげに 腰ふふわせて 爪先ぴんっ、と丸ませて。ごんごんと 際奥つかれ、隙間から 処女膜 貫通した 血がとろとろと垂れ微かに泡立ち。壊してくる様な 付き方にきゅぅ、と秘部が締まれば 何度も言ってがくがくと 腰ふふわせて。   (2019/8/11 23:14:48)

os.♀あは、中出すなぁ、(ギュッ、と抱き締めれば奥で達し、勢いよく中に白濁を出して。とろんとした瞳で彼女を見ながら持ち上げ、中に入れたまま対面になるようにして座らせ彼女の胸の突起撫でて)   (2019/8/11 23:21:01)

gr _♀う、ぇ…♡、ぁ、ぁッ あつ、の、おしゅ、まの っ、♡ ( ふにゅっ、と子宮口に くっ付いたまま 抱き締められ、勢いよく 白濁が 吐き出されると 暑いそれに 目をちかちか させて 達すれば とろん、とした顔で 彼女見上げ。中に入れたまま 彼女の膝に乗り 対面座位の状態になれば 入りきらない それのせいで 半分腰を浮かせ、突起撫でられると ぁうっ♡ と 腰震わせ、)   (2019/8/11 23:25:21)

os.♀ぐるさんかわいいなぁ、(彼女の手を取り自分の胸の突起握らせ、腰を揺らしながら彼女の胸の突起摘んで刺激し)   (2019/8/11 23:29:54)

os.♀((短い……(ふえ)   (2019/8/11 23:30:45)

gr _♀ん、ふ、っ♡、ん、んッ、んぅ、♡ ( きゅぅ、と彼女の突起つまみ乍 、片方の突起を口に含み 赤ん坊の様に ちぅちぅ と 吸い付いて。腰を揺らされると 中のそれがごりごり なかを 擦り、腰びくつかせながらも 小さな突起を摘まれると きゅん、と中締まり、熟した赤になって。)   (2019/8/11 23:36:00)

gr _♀(( 眠かったら 無理しなくてもいいからな ? ( ぽん。)   (2019/8/11 23:36:22)

os.♀((、やさしいなぁ、ありがと(にっ、)   (2019/8/11 23:38:02)

os.♀んっ、グルさんおいし?(吸いつかれては敏感に反応し、トロトロと母乳漏らして。片手で離させないように頭を抑え、片方の突起を引っ張ったり捏ねたりと刺激を与えながら、揺れているのから下から突き上げるようになり、モノを大きくし始め)   (2019/8/11 23:41:57)

gr _♀ん、ッ … ♡ぉ、いひ ♡ ( 母乳が出ると 驚いた様に 目を丸くするものの 甘いそれに 目を細め それに吸い付いて 喉を鳴らして。突起 に刺激受けると かくかくと 発情期の 兎のように 腰が揺れ、突き上げられ、中で大きくなったそれに、おっき、ぃぃ♡、と声を上げればみちみちと中広がり 子宮口まで彼女のものをくわえ込んで 。)   (2019/8/11 23:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、os.♀さんが自動退室しました。  (2019/8/12 00:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/12 00:15:38)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/12 23:19:41)

gr _♀ん … ( 未だ 戻っていない 身体。体力 も 変わっているようで いつのまにか寝て おり、外はすっかり 暗くなってしまっており。ワンピ-ス 型になり 肩からずり落ちそうな其れを抑えながら起き上がれば ふあ、と欠伸をして。)   (2019/8/12 23:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/13 00:22:39)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/13 08:00:19)

gr _♀ん … ッ 、ぁ、っ♡ ( 幼くなっても 変わらなかった らしい欲。歩く度に 下着のなく 擦れる 幼い 秘部に 不釣り合いに 見える 陰核が 擦れ もぞり と 内股になり 身をよじって 。寝台の角へ 移動すれば 上半身だけ寝かし 下半身は 立ったまま 、下に手を伸ばして く、く♡と陰核 と 秘部を 寝台の角に 押し付ければ 幼い 自慰 に も 快感覚え 、微かに 角が 割れ目に入り 擦るだけのそれを 夢中になりながら 続け。)   (2019/8/13 08:04:34)

おしらせK/n .さんが入室しました♪  (2019/8/13 08:08:22)

K/n .ぐるっぺ ー ん 、書類持って来たんやけど … 、( 部屋の中入り辺りを見渡すが姿は見つけられず 。ふと部屋の隅を見れば見ず知らずの小さい子供が居て 。遠くからだと何をしているかは分からないが声からそれらしき事をしているのだろうと察し 、彼女の前に行っては 何してるん 、此処総統室やけど 、と声をかけて )   (2019/8/13 08:11:51)

gr _♀ !、… ぅ … ぉ、ぉじさん だれ、??( 声を掛けられ やっと気付いた様子で、見られた羞恥心と 幼児化姿 を認識されなかった事に 安堵する心で 脳が 混濁すれば 思わず、記憶のない フリをしてしまい 、頰を淡く染め、自慰特有の 軽く息を乱し 乍 角から離れれば 其処は ほんの少し 愛液 で 汚れており。)   (2019/8/13 08:16:01)

K/n .おじさん ? 俺そんな歳いってへんで 。てか御前こそ誰や 、何で総統室居んねん 。( 年齢がいった呼び方をされれば少し不快そうに眉根を寄せ 。敢えて行為に関しては触れずに冷たい目で彼女を見下し 、その姿を上から下まで観察し 。我が総統の面影が微かに無くも無いが 、まぁ所詮は偶然であろう 。)   (2019/8/13 08:21:02)

gr _♀ッ ぅ、… … 、こ、こねしま の ば − か ッ 、( 彼の言葉に 落ち着きが取り戻してくれば 彼の視線の 冷たさに 不快感を 覚えて。この姿に なったお陰 で ほんの少し 幼くなった 思考 に 感化されたのか、金糸 の 様な 髪 揺らし 元の姿と変わらない 眼光 で彼を 睨み向ければ 段々と 瞳が 潤み始め、上記を叫べば 走り出し 寝台の上、シーツ の中に潜り込んで 。)   (2019/8/13 08:29:38)

K/n .は … ?おい 、ちょ待てや!( 馬鹿と言われれば頭にくるのは当然で 。しかも見ず知らずの幼女に 。靴音を鳴らしてベッドに近づけばシーツを取り払って胸倉を掴み 。)質問に答えろ 、御前は誰や 。( この部屋に総統や幹部以外の立ち入りは許されていない 。故に他人は即刻排除せざるを得ない 。若し総統では無いのなら今すぐに窓から捨てなくては 。それを暗示させるかのように窓の鍵を開けて目を細め )   (2019/8/13 08:34:37)

gr _♀は、ぐ、ッ … …けほ ッ ( 胸倉を掴まれれば 幼い身体は それに 耐え切れず がくっ、と首が 後ろに行き、髪で顔がほぼ隠れた 状況の中 、随分と 己の頭は 冷静に なり。彼の問いに は 答えず に 口元のみが弧を描き。)名乗る なら じぶんから だろう ? 。… それに おまえ は じぶん の 主人の なまえ すら わからなくなったか ??こねしま、( 鳴った甲高い銃声。其れは 彼の真横を通り過ぎ 奥の 壁へと 減り込んだ。その幼い手の中には 護身用の銃が握られており、くつくつ と 笑いを零しながら 前髪の隙間 から 幼児とは思えない 冷え切った瞳で 彼を見ており。)   (2019/8/13 08:43:15)

K/n .… 矢張りか 。( 銃声が聞こえれば反射的に手を離して距離を置き 。まぁ勿論粗方の予想はついていたのだが 。いつもの瞳で見つめられれば体制を戻して頭を掻き )さッきまで自慰していた奴の台詞には到底思えへんねんけど 、( 彼女の自慰で濡れた箇所を指で絡めたらば見せるようにその指を動かして )   (2019/8/13 08:48:11)

gr _♀目星 が ついてたのなら 掴まなければ いいだろう… ? ( 手を離されれば 安堵したように 起き上がり 皺を 払いながら 不満げに 口を膨らませて 。秘部へと履い 、濡れた其処 に当てられ手を動かされると びくり、と肩が跳ね、その手を挟むように脚を閉じて。うるさい、と つぶやき。)   (2019/8/13 08:53:12)

K/n .一応保険や 、若し違かったら大事やろ 。( 不満げな表情を向けられれば溜息をついて返し 。実際怒られるのは自分なのだから仕方がないだろう 。)まぁええわ 、俺別に幼女に興味無いし 。( 手を挟まれれば指の動かしを辞めて 手が解放されるのを待ち 。)   (2019/8/13 08:56:44)

gr _♀幼児 なら 対したこと は できない ぞ 。( 彼の反応に 相変わらず だと 肩を竦めれば 脚をぱたつかせ て 暇だと言わんばかりに 。) そうだろうな 、( 彼はよく 夜の店 に 行くだろうし 興味もないと 言うのは すぐにわかり、手を止められ 脚を開いて彼の手を解放すれば 書類 だったか、と 思い そのことが聞かれるかと。)   (2019/8/13 09:03:05)

K/n .あ 、そうや忘れとッた 。確認しといてや 、( 手が離されればその手をシーツで拭いて放り出した書類を取りに行き 、机の上に置いて 。それはさて置き思考までもが低下してしまったのだろうか 、脚をゆらゆらと動かして動きで物事を伝えようとする 。生憎だが今自分は彼女にしてやれるようなことは何も無い …嗚呼それは間違いだ 、1つだけならあった 。そんなに暇なんか 、と彼女に投げかければ後ろを向いてポケットに入っていた媚薬を少量口に含み 、そのまま彼女に口付けして液体を口内へと流し入れ 。これで少しは暇では無くなるだろう 。)   (2019/8/13 09:09:36)

gr _♀ 嗚呼、 やっておく。( 事務的に 答えれば 今回彼に頼んだ 書類 を 思い出しながら 案外 早く終わりそうだと 用付けて。不意に口付けされると 目を丸くさせたものの、其れから流れ込んできた 其れに 肩震わせて。独特の味の其れ、じわり、と身体に熱が籠もれば まさか、と彼を睨み。暇でなくなるなんて此れは 、と。)   (2019/8/13 09:14:31)

K/n .てかまた室内で発泡したな御前 … とんとんぐるっぺんに甘いから怒られんの大抵俺なんやけど 、( 睨まれているらしいがその頃には彼女から離れて銃弾がめり込んだ壁の前に立っていて 。壁に空いた穴を撫でつつ 振り向けば )どうや 、暇やなくなるやろ 。ほんまは成体の御前に飲ませるつもりやったんけどな 、余りにも暇そうにしとったから飲ませてみたわ 。因みにそれ 、いつものとちゃうで 、( 今回彼女に飲ませたのは特注のもので 、普段通り快楽に身体が支配されるのは変わりが無いが 、更に男の逸物をも欲しがるような思考に侵されるもので 。)   (2019/8/13 09:19:08)

K/n .(( すまん誤字 、発砲や 。( 頭掻 )   (2019/8/13 09:19:37)

gr _♀(( すまない 野暮用で 落ちる 。又 夜間に来る 、その時に 返信 を 残しておくな …。( 眉下 。)お相手有難う 、( 頰口付。)   (2019/8/13 09:26:51)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/13 09:26:53)

K/n .(( ん ー 、( こく )   (2019/8/13 09:27:08)

おしらせK/n .さんが退室しました。  (2019/8/13 09:27:12)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/13 22:41:59)

gr _♀良いだろ ? おこられろ ( 知らぬふり を しながら ふい と 顔を背け 悪戯っぽく 笑みを浮かべ 。目を細めれば 銃を撫でれば なれたように 銃口 を 拭いたり と 変わらず。)…ッ べつに、そんな 気じゃない … ッ 、いつもの、じゃない… ?、( だんだんと 熱くなり始めた 身体に 身を捩り、幼い身体 で 耐えるように シーツを握る締めるものの、彼の言葉に不審げにし。何処か 秘部の奥、子宮から何か疼き、子宮口 が 何処か 開閉し とろとろと 愛液溢れ始めれば 甘え声漏らしながら 下腹部抑え。)   (2019/8/13 22:50:59)

おしらせK/n .さんが入室しました♪  (2019/8/13 22:55:56)

K/n .は 、やだわ 。彼奴の説教長いねん 、ぐるっぺんも知っとるやろ ?( そろそろ全身に回る頃だろうか 、まぁ媚薬に弱い彼女の事だ 、直ぐに快楽を求めるであろう 。生憎自分は未発達な身体には興味が無いが 、己自身を欲しがりよがる姿を見るのもまた一興かと 。これを開発した奴によると逸物以外から与えられる感覚は全て快感とは感じられないらしい 、どうしたらその様な薬が作れるのだろうか 、自分にはまったくもって検討がつかないが 。兎に角最優先はこの壁だ 。赤色に見つかる前に修理しなくては 。溜息をつきつつもとりあえず銃弾を取り出そうと穴に手を突っ込んだ )   (2019/8/13 23:03:03)

gr _♀まぁ、な ? …、っ、う、ぅ♡ 、なん、…ぅ、♡( これは なんだ、と悶えれば 息を荒げ 。太腿を 小刻みに震わせれば 身体を 寝台へと 倒し 腰だけ 上げれば 困惑したように 瞳を潤ませ乍 ゆらゆらと 腰を揺らして。)   (2019/8/13 23:20:50)

gr _♀(( すまない 何回も消えていた …。( 眉下。)   (2019/8/13 23:21:12)

K/n .(( 構わへんで 、( こく )   (2019/8/13 23:22:16)

K/n .うッわ流石に無理か … どないしよ 、どッかに細い棒無いかな ー ッと … 嗚呼あッたわ 。( 銃弾はわりと奥までめり込んでいて 。これは簡単に取れる様なものではない 、そう理解してからは都合良く部屋に置いてあった工具箱から器具を取り出しては銃弾の取り外しにかかり 。それにしてもそろそろ君も限界だろう 、大人しく強請ったらどうだ 。まぁ気持ちが揺らぐことは無いだろうが 。)   (2019/8/13 23:26:06)

gr _♀ん、ん、ッ♡ … ふ − ッ、ぅ♡ ( 両手両足の 爪でかりかりと シーツ を 掴み 引っ掻いて。ぐるぐる と 蕩けた幼い脳が 回れば 、下腹部抑え乍 、こね、こね、ェ♡ 、なんて 寂しげに 声を上げ、太腿の内側には 愛液が伝い、腰をびくつかせて。)   (2019/8/13 23:33:17)

K/n .ん 、何 ?俺今尻拭いで忙しいんやけど 。( 彼女の方を見ずに返事を返せば器用に工具を使い銃弾を取り出して 。ほんま物騒やわ 、と改めて呟けばその銃弾をポケットの中に仕舞い 。今度は壁に似た素材のテープを取り出せば空いた穴を塞ぐ様に貼り付けて )   (2019/8/13 23:36:26)

gr _♀こね、ぇ、… … ッ ♡ ( 彼が 欲しくてたまらない 。秘部の奥底 が 幼くも 彼の 白濁を 逸物 を 欲しがり、強請り、手足が痺れそうな程に 感じて 。気紛らわせの為に 這わせた手も 何処か 何時ものような 快感を得られず、媚薬なのに 可笑しい、と感じながらも 腰を震わせ、何度も切なげに 彼の名前を呼んで。)   (2019/8/13 23:48:54)

K/n .だから何やねん 、名前呼んだだけだと分からへんで 。( 彼女の前の椅子に座れば足を組み 、机の上に置いてあった書類を手に取って眺め 。他の奴等ならばへこへこと腰を折って彼女のいうなりになっていたであろうが 、生憎自分はそんな趣味を持ち合わせてはいない 。かといって何もしないのもつまらないので組んでいた足を解けば股を開き 、その膨らみで僅かだが自身の存在を彼女に知らせ )   (2019/8/13 23:53:48)

gr _♀… ッ、こ、ねの … 其れ 、ほし、ぃ… ッ♡ ( 枕 に 半分ほど顔を埋め 蕩けたような表情浮かべたまま 目の前に腰かけた 彼を 見つめ きゅう、と シーツを握り。解かれた足の間にある 其れの僅かな主張、存在に 求める どうしようもない 疼き が 強まれば 股をきゅぅ、と締め、首を振りながら、彼の事が 欲しい、と 。)   (2019/8/13 23:58:45)

K/n .其れ ?どれの事や 。( 彼女の仕草に自身が一段階成長したことはさて置き 、このまま素直に頷くのもつまらない 。曖昧な言葉で彼女の返答を蹴りつつも書類の隙間から彼女の姿を覗き 、しかし直ぐに目線を戻して )   (2019/8/14 00:02:18)

gr _♀ぁ、ん、ん♡ … ッ こね、の、…、ちん、ち、… ♡( 彼の焦らすような 其れに はやく、はやく、と言わんばかりの蕩けた瞳を向ければ もどかしそうに シーツを蹴り、熱くなる頭の中、蕩けた思考で、彼を見て、逸物をみれば ほしぃ、と伝え 。)   (2019/8/14 00:12:29)

K/n .ほぉん 、なら勝手に自分でやってや 、俺興味無いねん 。( 書類を置いて立ち上がれば彼女がいるベッドに向かい 、そこに寝転んで 。中もズボンもまだ何一つ乱れては居らず 、覆いかぶさってきた彼女の耳元で 欲しいンやったら一人で出来るよな 、と悪魔の様な囁きを漏らして )   (2019/8/14 00:17:00)

gr _♀ぇ、ぁ、ぅ…、ぅ、… ♡ ( 勝手に、と言われ 寝転がる 彼。何一つ乱れのない彼、迷うように彼を見たものの 待て、が出来るはずもなく 小さく頷けば 蕩けた瞳 を向け、彼のズボン を そろり と おろし 下着が 見えれば 堪えるように 腰震わせて。)   (2019/8/14 00:25:50)

K/n .ほら 、やるんやったら早よせぇや 、( 生憎此方もそんなに割ける時間は無く 、というのは建前で 、この健気で淫乱な空気に充てられ続けてなかなかに逸物が誇張しているのである。しかしここで自分が手を出したらつまらない。両手を頭の背後に組んでは 、勝手に騎乗位でもして喘いどき 、と目を逸らして )   (2019/8/14 00:30:10)

gr _♀ご、め… ( 下着越しでもわかる 彼が すっかり 勃っている という事に 思わず 秘部が 疼き 、何もないのに 熱い息が溢れ。彼の其れ を 下着 すら 取り払い、脱がせれば 其れだけで 瞳の奥に ♡ 浮かび。其れに 態とらしく 口付ければ唇を濡らす 液 舐め取り Tシャツ たくし上げれば 彼のものを支え、ゆっくりと 幼い秘部へと 当て、挿入しはじめて。)   (2019/8/14 00:38:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、K/n .さんが自動退室しました。  (2019/8/14 00:50:26)

gr _♀(( お疲れ様、だろうか… お相手有難う 。( ひらひら。)   (2019/8/14 00:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/14 01:12:59)

おしらせK/n .さんが入室しました♪  (2019/8/14 10:23:48)

K/n .(( すまんな 、寝てもうたわ 、( 頰掻 )   (2019/8/14 10:24:25)

K/n .… ほぉ 、( 素直に自分の言うことを聞いているところをみると 媚薬は完全に回りきったらしい 。とすると快楽を与えると意識が飛んでしまうかもしれないが 、其れだけは自分がつまらなくなるので避けたかった 。ならばまだ焦らしてやろう 。そう思えば挿入しきった彼女の腰を両手で掴み 、動けない様に固めて 。君が快楽がほしくて欲しくてたまらないのは良く分かる 、だからこそ 君のその可愛げに自分を強請る姿を見せてはくれまいか )   (2019/8/14 10:27:37)

K/n .(( また来るな 、( ひら )   (2019/8/14 10:27:54)

おしらせK/n .さんが退室しました。  (2019/8/14 10:27:58)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/15 00:18:10)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/15 00:25:03)

tn.。 ぐるさん居るか、...(ゆさゆさ、)   (2019/8/15 00:27:08)

gr _♀ ん、… ?とんし … ?。( 幼児化中 。とろり と 目を開けて。)   (2019/8/15 00:32:57)

tn.。 ん、おはよ、って随分、幼くなったなぁ、何があったん、?(久々に来たものだから彼女の変化に目を開き、驚きを隠せずにいた。)そいや、久々やんなぁ、元気しとった、?(ふふ、と微笑みながら彼女を己の膝の上に乗せて、対面座位のよう体制で、彼女の腰に手を回し抱き締めて、)   (2019/8/15 00:35:22)

gr _♀ ん … なんか、分からないが なっていた。( くしくし と 小さな手で目を擦り 乍 答えれば、元気だったと 頷き彼へとゆったりと 持たれ 。)   (2019/8/15 00:40:45)

tn.。急になることもあるんやな、(彼女の可愛らしい行動にきゅん、と胸が高鳴る。幼くなっても彼女は可愛いままなのだな、と。) そうか、..(凭れかかる彼女の背中を優しく撫でながらほ、と胸を撫で下ろし、)   (2019/8/15 00:43:25)

tn.。   (2019/8/15 00:48:29)

tn.。   (2019/8/15 00:49:39)

gr _♀ ある、らしいなぁ、… 。なんだ…?。( 胸をなでおろした様子の彼を 少々 訝しげに 見ながら、心地よさげに目を細めて。)   (2019/8/15 00:54:02)

tn.。 びっくりやわ、(ふは、)あ、いや、..最近会えてなかったからどうしてはるかなぁ、と、(えへへ、と照れ隠しに頬を片手で掻きながらそう言って。"最近忙しくてなぁ、"と呟きながら苦笑を溢し、)   (2019/8/15 00:58:04)

gr _♀若者の ようなこと を 言うな … 。( 大して変わっていないし 特別 面白み があったなどと言う事も無かったため 、彼の苦笑に、手を伸ばせばその髪を 小さな手で撫で。)   (2019/8/15 01:01:10)

tn.。 俺、まだ若いで、なんてな、(くく、と喉で笑いながら彼女の小さな手が己の髪を優しく撫でてくれるのが嬉しかったのか、猫のようにすり、と彼女の手にすりよってみて、)   (2019/8/15 01:04:23)

gr _♀ … そうか ぁ ?( 今の容姿を良いことに 煽るように目を細めて 笑みをこぼして 。猫のように擦り寄る 彼の髪を撫で続ければ 飽きずに 撫で、だんだんと頰まで下がり。)   (2019/8/15 01:06:44)

tn.。 若いやろ、みぃてみぃそのつるつるなお肌ッ(ぺち、と己の頬を軽く叩いて。)なんかもうこの姿やと姪と叔父見たいやな、(ふは、と笑いを溢すと己を彼女の小さな頬を優しく撫でて)   (2019/8/15 01:09:35)

tn.。 ((はわ、誤字、...そのじゃなくてこの、な、(あわ、   (2019/8/15 01:11:12)

gr _♀ … わたしには 負けるな、( 頰を叩く彼をじ、と見、少し考えてから悪戯っぽく ぺちぺちと 彼の頰を叩き 。)…、ぉじさん… ?( 頰を撫でる彼の手に 頰を押し付ければ ふにゃりと笑みを浮かべ、態とらしく 舌だったらずで 呼んでみて。)   (2019/8/15 01:15:16)

tn.。 う、...そ、そりゃあ女性の方が肌の手入れしてはるからなぁ、(痛いところをつかれ、う、と唸る。悪戯っぽく己の頬を叩いてくる彼女を見て、やり返すように己も彼女の頬を優しくぺちぺち叩いて、)おじさんですよ~(くく、と彼女の可愛らしい仕草に微笑みを溢しながら彼女の唇を己の親指でなぞり、)   (2019/8/15 01:18:17)

gr _♀ ん、ふふ…、ん、( 唸る彼を 面白げに目を細め 見ながら 、優しく叩かれる頰に けらけら と 笑みを浮かべて。)ん、ん、ぉじさん…、( 唇なぞる彼の 親指。目を細めれば 薄く唇開き、親指を はくり と 咥え 、)   (2019/8/15 01:23:12)

tn.。でも、ぐるさんの次くらいには肌つるつるやで、(己の片方の頬をむにぃ、と引っ張り、彼女の頬をつんつんつつきながらそう言って、)なんや?(指をくわえられ、彼女の小さな口の中に親指を少し入れ、歯の裏をなぞってみて)   (2019/8/15 01:25:59)

gr _♀ しらん…ん、( そんなもの 知らない、なんて 生意気にも言えば彼のほとんどふにふにと摘んで遊び。頰つつかれれば 擽ったそうに肩を竦めて。)、ん、ん、ぅ、 ( なぞられ、肩をふるりと震わせればとろけた目で更にちぅ、と彼の指に吸い付き。)   (2019/8/15 01:29:07)

tn.。 触って確かめてみぃ?つるつるやで、(ふふ、/彼女の頬のさわり心地があまりにも良くてついつい頬をぷにぷに、と遊んでしまって、)口の中も感じるん、?(ふ、と笑うと今度は舌を優しくなぞり)   (2019/8/15 01:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/15 01:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/15 02:20:51)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/16 20:20:38)

gr _♀んふ … ( 幼少期 の頃 に 着ていたもの や 送られてきたもの を 何となく 着回しており。ワンピ-ス やら バニ- 、メイド服 風 のものもあり、思考も僅かに 退行しているのか 只々楽しんでおり。)   (2019/8/16 20:23:45)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/16 20:36:36)

tn.。かわええことしとるな、(笑いながら彼女を見つめれば"やほ、"と手を振り。)なんや、ぐるさんそういう趣味がおありで?(にやにや、と近付き彼女の目線に合わせ、屈んで)   (2019/8/16 20:39:00)

gr _♀ … !、しゅみ では 無い 。( 彼が きたことに 気がつけば 肩越しに 振り返り 。目の前へと 屈まれ れば 唇 を微かに尖らせれば ワンピ-ス 揺らして 顔逸らし。)   (2019/8/16 20:44:24)

tn.。でも、これ着とるってことは趣味と同じやろー?(けた、と愉快そうに笑えば彼女のスカートを捲り)可愛いパンツやな、(ふ、と笑いを溢せば、スカートをおろして、ソファーに腰掛け、)   (2019/8/16 20:47:12)

gr _♀ ちがう … !!!へんたい ッ ( 捲った 彼に 顔を顰めれば 彼の腕を ぱしりと 乾いた音を 立てて叩き、背を向ければ 服を抱えて 戻そうと。)   (2019/8/16 20:51:29)

tn.。ったぁ、...反抗期かよ、(少し悲しそうに笑うとごめんと彼女の頭をぽんぽん、と撫でて)   (2019/8/16 20:53:15)

gr _♀ … … ( 酷く お気に召さなかった ようで 子供 の様に 拗ねれば 頰を膨らませて 。服抱きしめて。)   (2019/8/16 20:56:09)

tn.。ごめんって、(ぎゅ、と彼女を優しく包み込み、ちゅ、と彼女の小さな頬に口づけをして)悪かったって、(少し強く抱き締めて、)   (2019/8/16 20:58:01)

gr _♀… 本当 に おもってるのか … ?( ほんの少し 大先生 の ような 彼 に 不審げな目をすれば 俯いたまま 問い掛け 目を細めて。)   (2019/8/16 21:05:30)

tn.。思ってる、(えへへ、と笑ってぱ、と手を離して)着替えるなら着替えな?別にそのままでもええけど、(ふふ、)   (2019/8/16 21:07:21)

gr _♀… とんし は 何か 着て 欲しいのとか あるか … ?( 服を抱えたまま 振り返れば 彼を見上げ、はて、と首を傾けて。)   (2019/8/16 21:13:41)

tn.。んー、...やっぱ、ナース、.とか?(ふは、/可愛らしい彼女の頭を撫でて微笑んで。)じゃあ、もしぐるさんがナースなら俺、医者か患者やな、(ふむ、とか考えて   (2019/8/16 21:17:36)

gr _♀… やっぱ、へんたい… ?( 治療 プレイ なんて やっぱり、なんて 思って仕舞う ものの 彼の手に 頭をすり寄せ 、見たいか?なんて悪戯っぽく笑って。)   (2019/8/16 21:26:27)

tn.。違うよ、ナースってよくない、?(ふは、/んー、まぁ気になるわ気になるよな、なんて言って。悪戯っぽく笑う彼女の頬をつつき)   (2019/8/16 21:27:41)

gr _♀ … それは とんし の だろ ?( 頰つかれ 唇尖らせながら 言えば なら 着る。と 服の中 から ナ-ス 服 探し出して 。)   (2019/8/16 21:38:57)

tn.。えへ、(とぼけたようによそ見をすれば何処からか出したナース服を取り出して)おらよ、(にやにや、と彼女の前に綺麗にたたんだナース服を出して)   (2019/8/16 21:43:07)

gr _♀なんで … もってるんだ ?( 渡された 服を 数秒見てから 彼を訝しげに 見上げ 、とりあえず 着替えてこよう と 駆け足で 小部屋に戻り その 服を着て。)   (2019/8/16 21:50:17)

tn.。いや、セフレに着させようかなぁ、と(嘘をつき彼女が嫉妬するかなー、なんて思って。彼女の小さな背中を見送り、)   (2019/8/16 21:51:51)

gr _♀( せふれ に 幼女 が いるんだな、なんて 思い 眉をしかめながら 部屋にこもり、服を着替えて、しばらくして 出てくれば これが趣味なのか、と。)   (2019/8/16 22:02:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/16 22:12:04)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/8/16 22:12:51)

tn.。((落ちてた((   (2019/8/16 22:12:58)

gr _♀(( 返信が おそくてすまない 。おかえり、   (2019/8/16 22:13:27)

tn.。まぁ、セフレなんていないんやけど。(ぷくく、と笑いながら彼女が出てきたのを確認すれば"ええやん、似合っとる、"と視姦して)   (2019/8/16 22:14:03)

tn.。((大丈夫だよ、ただいま、   (2019/8/16 22:14:15)

gr _♀… そうか、( 彼の様子 が 気に入らない様子で 目を細めれば、腕を組みながら 仁王立ちして おり。)/ どんな感じの服なんだ???。   (2019/8/16 22:23:36)

tn.。((あれだよピンクのやつ、(   (2019/8/16 22:25:00)

tn.。ナースさーん、怪我したので手当てしてくださーい、(ふは、/手招きしたあと腕を広げて)   (2019/8/16 22:25:41)

tn.。((すまん、風呂入ってくる、!!   (2019/8/16 22:33:03)

gr _♀はぁぃ、どこですか ぁ ( 少し呆れたように 肩を竦めてから 腕を広げる彼の元へ行き、目を細めて微笑み。)   (2019/8/16 22:34:01)

gr _♀(( 把握した。   (2019/8/16 22:34:10)

tn.。((帰宅したですすす   (2019/8/16 22:47:41)

tn.。俺のここ、溜まってていたいんすよ、(そう言えば己の指は股間を指していて)治してくれへん、?(ぐい、と彼女の手首を掴んで)   (2019/8/16 22:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/16 23:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/8/16 23:09:03)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/17 09:14:50)

gr _♀ん、んッ …っ、♡ ( 幼いながらも 治らない 欲に 、秘部へと 手を伸ばし 陰核を 擦り乍 体を震わせ。寝台の上、しーつ に 埋もれながら 腰を震わせれば 唾液口から零し乍 、もっと 欲しい、なんて 考え。)   (2019/8/17 09:20:40)

おしらせK/n .さんが入室しました♪  (2019/8/17 09:38:30)

K/n .(( よ 、久し振り 、( ひら )   (2019/8/17 09:38:46)

gr _♀(( 嗚呼 、久しぶり 、( ひら。)   (2019/8/17 09:44:54)

K/n .(( 続きする ?それとも新しい奴やる ?( こて )   (2019/8/17 09:46:56)

gr _♀(( こねしま の したい方で 私 はいいぞ?。   (2019/8/17 09:50:35)

K/n .(( んじゃ続きすっか 、ろるお願いしてもええ ?   (2019/8/17 09:51:04)

gr _♀(( 嗚呼 わかった 少し 待っててくれ 。( こく。)   (2019/8/17 09:51:37)

gr _♀ん、ひツ 、ぁ"♡ … こね、こねの ちんち、お、きッ♡♡ ( やっと 挿入 できれば酷く嬉しげに秘部へと飲み込み。体格差的にも 彼の自身全てを受け止める事も出来ず、子宮口に届くまで迄入ったとしても やはり 4分の1 弱 は 出てしまい。しかし 自身を飲み込んだ事 で 快感が襲い掛かり、浅い呼吸、瞳に♡を浮かべながら太もも震わせれば はしたなくも 喘ぎ声を漏らし 、狭い 秘部をきゅんきゅん♡と締め付けて。子宮口で亀頭と触れ合いながら 動かない様に 固定されて仕舞えば はひはひ と 肩を震わせ、なぜ、と言う瞳で 彼を見つめ、やだやだと首を振れは、こね、やだ、ぱんぱんして、ぇ♡、と強請り、涙溢れかけ。)   (2019/8/17 09:59:43)

K/n .… ん ? ならちゃんと言うてや 、擬音語だけじゃ分からへんで 、( 自身が大きい 、というよりは君の身体が小さいのだろう 、これでは入りたくても入れない自身が可哀想ではないか 。これでは満足できる快感が得られないことに不満を覚え 、未だ腰を固定させれば焦らすようにわざと僅かに腰を動かし 、彼女を見下ろして 。快感で満足出来ないのならばこちらで満足してやろう 、そう思えたのはどういう風の吹きまわしだろうか )   (2019/8/17 10:04:29)

gr _♀ぁ、ッ、ぁ、♡♡、ん…♡、わたし、の しきゅ、いっぱ、ついて、ぇ、♡、( 彼が腰を動かせば きつきつ な 秘部が その度に 動き、彼の 自身を 何度も愛おしげに 吸い付いついて、僅かに達し、がくがくと 太ももを震わせ、ほほ彼に 支えてもらっている形になり。辿々しく、快感を欲すれば きゅぅ、♡と 締め付けながら 欲しい、と。)   (2019/8/17 10:09:38)

K/n .… どうやッて ? 俺にどんな風にされたいんや 、淫乱な総統さん ?( 先程の言葉と矛盾があるだろう 、しかしそんなことは一切気にせずに彼女の頰に口付ければ目を細めてその姿をまじまじと見 。自身が先程から締め付けられている為に自分もそろそろ限界なのだ 、もっと 、こう 、理性を揺さぶられる様な言葉は無いものかと 、彼女の腰を抑えてわざと自身をゆっくりと引き抜こうとし )   (2019/8/17 10:13:56)

gr _♀ぁ、ぅ、ぅ♡?…ん、ッ 、こね、に、いっぱい ぱんぱん してもら、っぇ、いくいく すりゅ。ッぅ、♡、( 頰に口付けられ、肩を震わせ乍 舌ったらずで 言えば かれの 自身 締め付けながら もう 何を言えばいいのか分からない様子で ほろほろ と 生理的な 涙をこぼし、引き抜かれる感覚ですら 小刻みに喘ぎを零し   (2019/8/17 10:23:33)

gr _♀やだやだ、と言えば自分の 媚肉 を 開き、結合部 見せながら やだ、と 行って微かに腰をカクカクと振って。)   (2019/8/17 10:24:55)

K/n .… 壊れたな 、( 彼女のその自ら結合部を開く姿に口角が上がり 、溢れた涙を舐め上げれば狂犬と言われるに相応しい獲物を見る様な目で彼女を見 。しゃーないな 、と溜息混じりの声を出せば限界まで自身を引き抜き 、その後一気に奥まで突き刺して壊れる程にピストンを繰り返し 。)   (2019/8/17 10:28:22)

gr _♀ひ、ぐ、ぁ"ッ ♡!?、ひ、ッ、ぁ、ぁ、♡ ( 涙を舐め上げ 名前 通りの 瞳に 本能か何かか、ぞわり、と下腹部が疼き 熱い息が溢れ 腰震わせ。ため息交じりの 言葉言われれば 引き抜かれそうに なり 秘部がそれに吸い付き、が 奥まで 幼い 子宮口押し潰すように されると 息を詰まらせ 激しすぎる快感に 下を突き出し、痙攣起こし乍彼の服に縋り きつく締めて達し。)   (2019/8/17 10:38:30)

K/n .んっ … 、やば 、( 全ては収まらないものの奥まで入れ込めば予想以上の締め付けに眉根を寄せて 。否子供の身体だからか強さはそこまででは無いのだが優しげな締め方に今迄経験したことの無い快楽を感じて 。そのままピストンを続ければ 、出すで 、と耳元で囁き少量の欲を吐き出して )   (2019/8/17 10:47:06)

gr _♀は、ぁ、ぁぅ♡、ぁ、ッ ♡ ( 彼の服にすがりつき 、何度も 体を震わせ 大きすぎる快感に 瞳を蕩けさせ 唇を震わせれば 口端から 唾液零し 乍 。がっしりと 幼く 小さな腰、柔肌を持たれ、囁かれた言葉に 又 軽く達しながら 中で白濁を受け止め、。)   (2019/8/17 10:54:18)

K/n .ぁ 、やべ … 、ごむ付けてへん 。( 気付いた時には時既に遅し 。未だ間に合うかと自身引き抜けば秘部に手を入れてなかを掻き回して白濁を掻き出して 。まずったな … と頰を掻きつつも彼女を見 、しかし自身は完全に満足する快感を得られずに未だ勃起していて 。)   (2019/8/17 10:57:27)

gr _♀… ?、こね ……??( 自身が抜かれると 寂しげに ぽっかり空いた 秘部から 白濁出てきて、理性も飛び 思考も 僅かに 後退 しているのも あり ぽやり、と しながら 彼を呼べば 状況を 理解できていないらしく、なか掻き回され、微かに腰をびくつかせるものの 自身程ではないようで 、こてり、と首を傾ければ寝台に 四つん這いになり、こね、こね、と 呼びながら 腰上げて 幼い 秘部を 割り開き もっと、と強請り。)   (2019/8/17 11:03:58)

gr _♀(( 急なんだが 少し 移動してもいいか?。(んぐ。)   (2019/8/17 11:04:29)

K/n .(( いいで 、( こく )   (2019/8/17 11:04:41)

K/n .ちょ … 待てや 、付けるから 、ちょい待っとってや 、( 彼女の秘部見せられ 、誘われれば慌ててポケットを漁り 、しかし焦っているのか戸惑っているのかなかなかに作業は進まず 、自身にゴムを付けるのにも手間取ってしまい )   (2019/8/17 11:07:37)

gr _♀(( 一言のとこ だ。すまん。   (2019/8/17 11:09:04)

K/n .(( ん - 、( 返信 )   (2019/8/17 11:11:24)

gr _♀ん、ぅ…ぅ、( おそい、と顔をしかめれば 彼の方を向き直り 付けかけの ゴム の 端を咥えれば 引っ張り 其を 取り払ってしまい 、寝台へと 落とせば いらない、と浮ついた 表情で言って 自身に口付けて。)   (2019/8/17 11:16:58)

K/n .… あっちょっ 、おい !( ゴムを取り払われれば困惑した表情を浮かべて彼女を見 、いや付けへんと他の奴等に怒られてまうし … 、とぶつぶつと呟くも自身に口付けられればぴくりと身体震わし 、新しいゴムを出そうとゆっくりと上着に手を伸ばし )   (2019/8/17 11:21:12)

gr _♀(( 野暮用 で落ちる 。場を考えずに 提案、のようなものをしてしまって 申し訳ない 、お相手有難う。( ひら。)   (2019/8/17 11:21:23)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/17 11:21:41)

K/n .(( お疲れさん 、またな( ひら )   (2019/8/17 11:21:49)

おしらせK/n .さんが退室しました。  (2019/8/17 11:21:53)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/21 00:07:54)

gr _♀(( 暫く サイト に アクセス 出来なくなって いたのだが … 私 だけ だろうか … 。( 眉潜 。)   (2019/8/21 00:09:14)

gr _♀ん、ん … ぁ 、ふ ツ … ♡ ( 寝台の上で シーツに 包まり 、丸くなっていれば その中では 下着へと 手を這わせ、隙間から 指を入れ 秘部 へと 浅く 出し入れして 自慰 を しており。熱い息を吐き出しながら ふるふると 腰を揺らし 枕へと 顔を埋めて。)   (2019/8/21 00:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/21 01:00:48)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/23 15:45:52)

gr _♀ん、ぁ … ぇ、ッ ち、したい … ( 火照る体 を 捩らせながら 呟けば 自分で 胸をふにふに と 揉み 、突起 刺激して 母乳 滲ませ。片手では 短パン越し に 秘部を弄り 膨れた 陰核を く、く、と押し、腰をびくつか せ。最近 、彼、彼女 たちにも会えて居らず、 発散できていないようで。)   (2019/8/23 15:51:03)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/8/23 16:06:43)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/23 16:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/23 16:27:40)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/8/24 11:14:36)

gr _♀ぅ、− ッ、♡ ふ、ぅぅッ、… ッ え、ッち、…せ、ッ、くす したい、ぃ… ッ ♡ ( こんなに 長い期間 一人で 頑張っているのに 、昼間は 夜になるまで 自慰 も しないように していたと言うのに 、一度も 寝ていない 。最早 一般兵にすら 良しとしてしまいそうな程 じりじり と 思考が溶け出してしまい、もうだめだ と 思えば 広い寝台の上 、仰向けになり、軽くタオルケット を 引き寄せ口元に寄せながらも へこへこ と 腰が揺れ あられもない姿 晒し。)   (2019/8/24 11:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/8/24 12:12:06)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/9/3 00:41:45)

tn.。っとと、..久々に来たわ、(ふは、/周り見渡し、)ぐるさんもう寝たんかな、(ふむ、)また時間見つけたら来るな、(ぐ、)ぐるさん、今度会ったときえっち沢山しよーな(うぃんく、)おやすみ、(ひら、   (2019/9/3 00:43:08)

おしらせtn.。さんが退室しました。  (2019/9/3 00:43:15)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/4 00:01:55)

gr _♀… ん、ん ッ … 、ぁ … ♡( 寝台の上 で 毛布を 肩に かけながら も Yシャツ に 下着 の 果たしない格好で へこへこ と 秘部を押しつけるように 自慰 を しており 、ぐるぐる と 渦巻く 欲情 に 溺れかけながらも 触らず に ただひたすらに 擦り付けて。)   (2019/9/4 00:03:48)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/9/4 00:26:09)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/4 00:26:11)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/9/4 00:41:29)

tn.。ぐるさんみっけ、(ひょこ、と顔を出すとに、と嬉しそうにして彼女を見つめる。相変わらず妖艶な姿に目をとられる。襲いそうになるのを抑えるがどうせ襲われるだろうと思いながら彼女のいる寝台に腰掛け、)   (2019/9/4 00:42:45)

gr _♀ん、ッ ぅ …、とん、し 、( 寝台が軋んだ事気付き、そちらを見れば 久方ぶりの彼 に 頰を緩め。名前を呼べは 上気した頰で 頰を緩め。)   (2019/9/4 00:46:33)

tn.。久しぶりやな(ふ、と優しく微笑むと彼女の赤く染まった頬をなで軽く額に口付けして、)溜まっとるんやろ、?、...シたいか、?(彼女の細い手首を掴み己へ引き寄せるとぽそ、と彼女の耳元で囁くと彼女の秘部に手を伸ばし水音を立てながら撫でて)   (2019/9/4 00:48:43)

gr _♀ん … 久しぶり …、… ッ 、♡、し、たぃ、♡ ( 引き寄せられると 目を丸くさせたものの 、囁かれた 甘美な言葉 。秘部に這わされ 撫でられた それに 腰が浮けば 秘部 きゅん、と疼かせながら 蕩けた瞳向けて。)   (2019/9/4 00:51:58)

tn.。素直でええ子やなぁ、(にや、と口角をあげると秘部を触っていた手を彼女の腟の中に指を二本入ればらばらに指を動かしながら彼女の唇に口付けを何度もし)   (2019/9/4 00:54:32)

gr _♀ん、ぁ、っ、とんしの、ゆび、きた、ぁ、♡ッ 、( 入れりれた 彼の 男のものである 自分より太く 長い指、きゅぅっ、中締まれば かくかくと 微かに腰浮かせて揺らし。口付けに 唇押し付け。)   (2019/9/4 00:56:58)

tn.。こんなぐちゃぐちゃにして、...ほんとえっちやな、(先程より指を奥まで入れれば子宮口辺りを刺激して早めに指を動かす。水音が部屋いっぱいに響きぞく、と背筋が震えるのがわかる。)ぐるさん、舌、出してや、(そう指示すると彼女の唇を親指でなぞって、)   (2019/9/4 01:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/9/4 01:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/9/4 01:24:27)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/5 00:06:46)

gr _♀… ん … ッ 暑い … 。( 風呂上がりの様子で 寝間着 の 胸元 を ぱたぱた と 仰ぎながら呟き 。湯船 に 浸かり 、熱風 で 髪を 乾かし 、すっかり 火照った 頰に 手を当てて。)   (2019/9/5 00:09:07)

おしらせtn.。さんが入室しました♪  (2019/9/5 00:48:54)

tn.。また来たでー、..って、ぐるさんも風呂上がりか、同じやな、(昨日と同様扉から顔をひょこっ、と出すと彼女も風呂から上がってきたままない様子で。己も首からタオルを下げており、"お揃いやな、"なんて冗談で口にして)   (2019/9/5 00:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/9/5 00:55:37)

tn.。((っと、お疲れ様、(ひら、   (2019/9/5 00:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.。さんが自動退室しました。  (2019/9/5 01:17:37)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/7 00:00:36)

gr _♀ん、ぅ …ぅぅ、♡ ( 暫く していなかった 行為に 、欲求不満 に なっていたようで 、寝椅子の上で 背を丸め 秘部へと 手を伸ばしており。クロッチ に 指を這わせ ぷっくり と 膨らむ 陰核を こりこり と 弄び 、短く 声を漏らしながら 悩ましげに 眉を下げ 息を荒くし。)   (2019/9/7 00:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/9/7 00:33:04)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/8 22:28:40)

gr _♀( 相変わらず 下腹部は 疼き 快感を求める。すりすりと 下着越しに秘部を指先でなぞれば 水音が微かに 響き。ふるり、と太ももを震わせれば きゅん、と其処を疼かせながら 中への 刺激が欲しい と 願ってしまい。)   (2019/9/8 22:29:14)

おしらせgr _♀さんが退室しました。  (2019/9/8 23:25:15)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/8 23:25:17)

おしらせひーくんさんが入室しました♪  (2019/9/8 23:27:52)

ひーくんども(๑´罒`๑)   (2019/9/8 23:28:14)

ひーくんおきてるかな?   (2019/9/8 23:29:09)

おしらせひーくんさんが退室しました。  (2019/9/8 23:30:31)

おしらせ永田章礼38♂さんが入室しました♪  (2019/9/8 23:36:55)

永田章礼38♂こんばんは   (2019/9/8 23:37:17)

永田章礼38♂よろしくお願いします   (2019/9/8 23:37:28)

永田章礼38♂僕のチンポほしい❔   (2019/9/8 23:40:43)

おしらせrb':(さんが入室しました♪  (2019/9/8 23:41:25)

rb':(((グルさん。来てみたで   (2019/9/8 23:41:59)

永田章礼38♂こんばんはよろしくです   (2019/9/8 23:42:40)

rb':(((多分やけど、この部屋の主さん、あんたはお呼びでないで。ちゃんとタグのこと理解してから出直してきいや   (2019/9/8 23:43:15)

おしらせ永田章礼38♂さんが退室しました。  (2019/9/8 23:43:44)

rb':(((グルさん、大丈夫やった?(きょろ)   (2019/9/8 23:44:34)

rb':(((余計なことしたんならごめんな…(ぺこ)   (2019/9/8 23:45:33)

gr _♀(( 嗚呼 すまない 画面が 固まって 声が 掛けられなか ッ た 、( 眉下。)   (2019/9/8 23:45:41)

rb':(((本当は入る予定無かったんやけど、見てられんくて…(ぽりぽり)   (2019/9/8 23:46:43)

gr _♀(( 嫌 入って くれて 有り難か ッ た わざわざ 入ってきてくれて ありがとう 、( ふ、へら。)   (2019/9/8 23:47:59)

rb':(((部屋の説明に付け足した方がええかもな…(ふむ)   (2019/9/8 23:48:35)

rb':(((ん、とりあえず、なんか助けになったんなら良かったわ。じゃあ、わいは出るで。他にちゃんとグルさんと喋りたい人おるやろし(ひら)   (2019/9/8 23:53:24)

rb':(((またどこかで会おな(ひらり)   (2019/9/8 23:53:46)

おしらせrb':(さんが退室しました。  (2019/9/8 23:53:49)

gr _♀(( 態々 有難う な 、( ひら。)   (2019/9/8 23:54:06)

gr _♀(( … やらかした 、な … 、パスワ-ド が 開かない … この 番号 だったはずなんだけどな … 、最悪 此処を 作り直すか … 、( 部屋 弄 。眉下 。)   (2019/9/9 00:00:02)

gr _♀(( 亦 、こんな事が あった 時 は 作り直す 、事にするか 。… 中々 愛着 というか … あるが、… 流石に、な 、( こくり。)   (2019/9/9 00:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _♀さんが自動退室しました。  (2019/9/9 00:32:55)

おしらせgr _♀さんが入室しました♪  (2019/9/9 10:54:30)

gr _♀ん、ふふ… ッ ( 昼間から酒を飲んでいたようで、頰から目尻、耳の先まで ほんのり と 淡く赤に染まり。寝椅子に 横たわりながら 機嫌よく、心地よさげに 目を細めれば また一口酒を煽って。)   (2019/9/9 10:55:41)

おしらせut._さんが入室しました♪  (2019/9/9 11:07:01)

ut._ ぐーるちゃんっ、…… あららぁ、えらい酔ってはる?( 特に用は無かったがふと気が向いたので覗いてみた彼女の部屋。ほろ酔いくらいなのか分からないが充満する酒の匂いで察しては近付きそう声を掛けて )   (2019/9/9 11:08:00)

gr _♀ん、 … ん − 、…?。ぅ、つぅ、?( 扉が開く音、無防備に だらけたまま 顔を出せば じ、と目を細めてから 彼だと認識して。気の抜けた 顔をすれば よってる、と 素直に返し 、笑みこぼし。)   (2019/9/9 11:09:56)

ut._ んふふ、お昼からお酒なんていけないんだぁ。…… んね、ぐるちゃん( 酔ってると返した気の抜けた彼女が可愛くて思わず自分も頬が緩む。笑み零す彼女の近くにひょい、としゃがめば首傾げ、甘えてもいーい?なんて尋ねてみたりなんかして )   (2019/9/9 11:12:58)

gr _♀ おまぇ も、よく、 やってる だろ ?…、ん、…?ん、( しゃがみ込まれれば 何だ、と 蕩けて いる瞳を 向け、酒を 机上へと 置いて。彼の言葉に 数度瞬き すれば へにゃり 、と頰を緩ませ、寝椅子に 寝転んだまま、腕を広げ、彼を誘って。)   (2019/9/9 11:17:03)

ut._まぁねぇ。…… あら素直。( 腕を広げ誘ってもらえばくふ、と笑い。そのままふみゅりと胸元に顔埋めつつ抱き締めてはすりすりと擦り寄って )   (2019/9/9 11:19:43)

gr _♀ … ん、ふふ、… 特別 、おおきくもない 胸に 埋もれたい 、のか ? ( 胸元に 顔を埋められれば ふるり、と 肩を震わせ、その頭を 優しく撫でやれ ば その頭抱き締め 甘やかすように 。)   (2019/9/9 11:21:49)

ut._ んー? …… んー、ぐるちゃん結構おっきい方やと思うよぉ?( けら、と笑いつつそう返せば撫でられ嬉しそうに頬緩め、甘やかされれば癒された様に瞳細めて )   (2019/9/9 11:25:54)

gr _♀ そう、なのか … ? でも、とんし、の 手に 収まる、て ぃわれたぞ、( 随分前だが ぽや、とした 思考で 言えば 、彼の頭を抱き締め 胸元 へと さらに埋まれば ふにゅり、と彼の顔沈み、その頭 へと 口付け。)   (2019/9/9 11:31:37)

ut._ なぁんや、とんちも手ぇ出しとるんや ……… へぇ。( 彼の話出されればいつも一緒だからそうかと少し苛立ち、でもまぁ、彼女は自分のではないのだしと諦めては不貞腐れたまま瞳伏せ。すり、と擦り寄っては強く抱き締めて )   (2019/9/9 11:34:44)

gr _♀?、ぅつ、?( 不貞腐れてしまった 彼に 何故、と 蕩けた思考を回すものの 何も思いつかず。眉を下げれば 彼の頭を抱き締め、不安げに 彼の名前を呼んで 太腿を擦り寄せて。)   (2019/9/9 11:38:48)

ut._ 何でもないよ、( なんて返すのは嘘だが。すり、と擦り寄りつつ寄せられた太腿に手を這わせ、ふと顔上げては口付けて )   (2019/9/9 11:43:22)

gr _♀… ん、ぅ、…( 単純 に 目を細め 安堵した様子を 見せれば 彼の這う太腿に 足震わせ、口付け 受けながら蕩けた瞳で 擦り寄り。下腹部 ぞくぞくと 疼いては腰揺れて。)   (2019/9/9 11:45:49)

ut._ ね、ぐるちゃん …… えっちせぇへん?( 自分を落ち着かせたくてそんなことを言ってみる。腰の揺れている様子見つつ太腿にゆっくりと人差し指で撫でれば瞳細めて )   (2019/9/9 11:48:16)

gr _♀ぁ、…し、たぃ…♡ ( 最近全く していなかった から か 素直に そう答えて仕舞えば ふるり、と腰を震わせ て 小さく 声を漏らして。彼の下、微かに 足が開き始めれば 彼の 種 を 欲しているようで 欲しい、と 瞳蕩け。)   (2019/9/9 11:54:21)

ut._ んふ、やろか ♡( 素直な答えに意外そうにするがまぁ可愛いしいいやとにやけ。ちぅ、と再度口付けては相手の服はだけさせていき )   (2019/9/9 11:55:52)

gr _♀ぅ、ん… 、っ♡、( 口付け されると 強請るようにその唇に唇押し付け、されるがままに。)   (2019/9/9 12:02:17)

ut._ ん、…… ( する、と胸元に手を這わせては下から持ち上げるように揉み、やはり己の手には収まらないだよなぁと思いつつ突起触れ )   (2019/9/9 12:04:19)

gr _♀ん、ッ …♡ ( たゆり、と彼の手の中で 其れが溢れながら 揉まれ。頰染め、 蕩けた瞳で その様子を 見て。突起へと触れられる 肩を震わせ 腰微かに反り。)   (2019/9/9 12:10:43)

ut._ ぐるちゃん可愛ええねぇ、とっても可愛ええ。( そっと耳元でそう囁いては膝ですり、と秘部を押し込む。気持ちよさげだなぁと目を細めては突起吸い付き )   (2019/9/9 12:14:08)

gr _♀、っ、ぁ、か、わぃくな、…♡、ん、んぅ、♡ ( 彼に囁かれ ふるり と 肩を震わせれば違う、と首を振るものの 膝で 秘部を押され すでに とろとろ の 其処、腰びくつけば 内股で 、彼の膝を 挟み。吸い付いてきた彼、背を逸らし 甘い声漏らせば 突起から 母乳 が とろり、と溢れ、)   (2019/9/9 12:20:49)

ut._ ん、んっ、( ちゅぷ、と吸い上げてはすり、と胸元に擦り寄って。少し我慢聞かなくなればすりすりと硬くなった自身押し付けて )   (2019/9/9 12:24:31)

gr _♀ん、は、… ッ♡、もぅ、かたい、な ( きゅぅ、と彼の頭を抱き締めながらも 、押し付けられた 彼の自身 に 下腹部疼き。服越しに 腰押し付ければ 熱のこもった瞳向け。)   (2019/9/9 12:32:20)

ut._ ん、っ、な、もう入れてええ?だめ?( ちら、と見上げてはそうあざとく強請ったりして。かちゃ、と片手でズボン脱げは生の逸物押し付けて )   (2019/9/9 12:39:30)

gr _♀っ、…、ぃぃ、ぞ、♡ ( 焦るような彼が 幼い子供のようで 愛らしく 。解してもいない其処 だが 彼が欲しく て たまらず、下着抜かず 横にずらせば とろとろに なっている 秘部を糸引かせながら くぱ、と開き、彼を誘い。)   (2019/9/9 12:45:32)

ut._ っ、……… ぐるちゃん誘い上手やねぇ、( ぞく、とその誘い方に愉悦覚えてはすぐ様その開かれた秘部に己のそれを擦り付ける。少し往復させた後ゆっくりと沈めていき、その間また口付けて )   (2019/9/9 12:49:05)

gr _♀ん、ぁ、ッ …♡、ぁ、つ、…っ♡ ( 擦り付けられ 感じる 彼の熱、暑いそれに更に 愛液が溢れれば 腰揺らし。解してもいない中は きつく 、彼を 貪り とろとろの中で彼を締め付けて、瞳に ♡ を浮かべながら 口付け 受ければ 声にならないまま ぞくぞく と 手足震わせ 、甘いきして。)   (2019/9/9 12:56:43)

ut._っ、ーっふ、…… きつきつで気持ちええわぁ、ぐるちゃんはどぉ?気持ちいい?♡( きゅっ、と指を絡めるようにして手を握れば腰を揺らし始める。こつ、こつ、と子宮口ノックする様にして中犯せば口角上げて )   (2019/9/9 12:59:01)

gr _♀ひ、ぁ、ぁッ♡、ん、ん − ッ ♡ き、もち、…♡ ( きゅぅ、と 握り返せば 肩震わせながら とろとろに なった 秘部をきゅんきゅんと 締め付け 、彼の形 に なっていって。彼が腰揺らし始めれば 子宮口に される 其れに 腰が浮き かくかく と 腰震わせて。)   (2019/9/9 13:07:09)

ut._っふ、…… な、今だけ、今だけ僕の事見てや … っ、な?( へら、と笑えば無意識下でそう告げ、こちゅこちゅと腰動かす速度早めていって。自身に絡みつく柔肉にほう、と恍惚の息零し )   (2019/9/9 13:09:15)

gr _♀ぁ、ぁ、ッ ♡、ぅ、つ、?♡、ぅ、ん、ッ ( 彼の言葉に 快感に揺さぶられる 自分には わからなくなってしまい、こくん、と頷けば 必死に彼に縋るように 手を握りしめ、きゅん、と、中締まれば とろとろと 蕩けて瞳 で彼の名前呼んで。)   (2019/9/9 13:21:15)

2019年08月04日 02時09分 ~ 2019年09月09日 13時21分 の過去ログ
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