「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年09月04日 20時26分 ～ 2019年09月11日 22時34分 の過去ログ
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| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | お帰りなさいませ、お嬢様。(と、気配を消していた男が声をかける。普段はタンクトップにアロハシャツ、カーゴパンツ、グラサンという柄の悪い男。髪型も後ろにあげてはいるが、ちゃんとセットなどはしていない男だが、本日はこの格好をしてこいと命じられて何時もとは違う格好に。黒のスーツズボンに白のシャツ、赤のネクタイに茶色のベストに燕尾服。とある漫画の執事の格好らしいが、鴨宮は原作を知らない。髪型もちゃんと整髪料で整えられて、髭も揃えられている。アイマスクやグラサンの代わりにモノクルがかけられた顔は、老け顔を良い意味で渋味のある顔に変えている。)……何だ、嬢ちゃんか。(が、中身まではそうそう変わらない。) (2019/9/4 20:26:33) |
| 神田皐月♀2年 | > | 中に入ると最上階、部屋中の壁は大きな窓に覆われていて、ネオン街の明かり以外は漆黒の闇…その闇に映る姿を確認しながら大きなコの字型のソファの置いてあるお部屋へと向かう。誰か来るのだろうか？(しばらく誰もいない広い室内の中でいると…もしかして間違ってきちゃったとか考えてしまう。と、急に「お帰りなさいませ」の声にビクンと驚いてしまいながら声のした方を見て。何だかドレスアップした執事。や、素敵とか思いながら彼の方を見て、小首を傾げてしまう（やだ、鴨宮先輩じゃないですかー？もう、誰かと思っちゃいましたよ。（と言うが早いか片手は彼の肩をパしんと叩いていた）ふふ、鴨宮先輩、似合っていますよ。中々、先輩のこんな格好見れない気もしますし？（予想以上に似合ってるというか決まってる。先輩にちょっとほれぼれとしながら自らは片手を後頭部に当てると彼の前でゆっくりとくるりと廻って見せた） (2019/9/4 20:34:41) |
| 神田皐月♀2年 | > | それにしても…なんだ、嬢ちゃんかってのは如何なものですか？（ぷーっと頬っぺた膨らませて抗議の表情見せる。）【ごめんなさい、追加ですｗ】 (2019/9/4 20:38:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……へぇ。(暫く考えて溜め息をする男。面倒だが、今宵の自分の役回りを把握はしているのである。何時もの気だるそうな顔を止めれば)いえ、皐月お嬢様も大変お似合いでございますよ。可憐で、美しいお姿に、見惚れてしまいそうです。(そう言えば、膝をついてくるりと回って格好を見せてくれた彼女の片手を下から掬うように取る。手の甲にキスをすれば、何時も自分を見上げている後輩を見上げて)大変失礼とは思いますが……私にお情けをいただけませんでしょうか？(ねだるような台詞。普段よりピチッとした服を着ているので、胸板の厚さや、筋肉質な体は解りやすいが、明らかに喋り方、物腰など柔和で、お嬢様の指示に従うと従順な様を見せる。案外、演じる程度は出来るらしい。) (2019/9/4 20:42:55) |
| 神田皐月♀2年 | > | ふふ、ちょっと、その情けない返事は何？（「へぇ」の返事に拍子抜けしながらも自分の前に膝まづく彼の方見つつその手を掬い上げられて従順そうに見える席にテンションは上がってしまう）へー、先輩、こんなの着ると別人みたいですねー。これっていったいどうしたんですか？(片目に付いているかのようなモノクル…、それを珍しそうに触ってみながらその表情は少し変わって意地悪そうな笑みを浮かべると)ふふ、本当、素敵です。本格的。まじ、夢みたい…こんな執事いたらいいのになって…。ねぇ？(そう言って片足伸ばせば膝まづく彼の両足の付け根を小突いてみる。つま先には確かに硬くなってるかのような感触が帰って来て）お情けって…ここをどうにかして欲しいってことなんですか？ (2019/9/4 20:50:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | いえ、他のお嬢様に……失礼、皐月お嬢様の前で他の方のお話は止めておきましょうか。(何時もなら、行為中でも他の女性と話したりする男。誰かに借りたことは伝わっただろう。何だかんだで付き合いの長い後輩の趣向はなんと無く解っており、楽しそうな顔をする相手に心の中で安堵した。)お戯れを……その、えぇ、そうですね……お口や手で搾りとっていただければと。(何時もならすぐにいれる男だが、お嬢様とセックスするのはおこがましいと思ったのだろうか？ねだるように預かっている手の指を唇で愛撫する。) (2019/9/4 20:56:15) |
| 神田皐月♀2年 | > | 他のお嬢様…？（表情はきっと片方の眉毛を吊り上げてしまいながらも…止めておこうという彼の言葉…いつもならここぞとばかりに追求しまくる性格だが…なんとなく良い雰囲気の中あえて追求することはせず）いいんですよ。お前が他のお嬢様と戯れていても…。(搾り取って欲しいの言葉には指先をその唇で愛撫されると…ちょっともどかしそうに下半身をゆらり…と同時に長い黒髪もふわりと揺らしながら…ひねってみせた後）どうしよっかなあ…。（などと、ちょっともったいぶった素振り見せながら…雪駄を脱ぎ捨てて足袋になり、そのつま先で彼のモノを挟み込む…いいえ、正確には挟みきれるものではないのだが…届かないまでも広げた爪先に挟んだ彼のモノを擦り上げつつ…両手を袴に当てればばさりと腰の辺りまで捲り上げてしまう。天井の照明の届かない中は薄暗いだろうか…ノーパンで下半身は上着に隠れながらも恥ずかしい茂みまでも見えてしまうだろうか？）私って…お戯れが好きみたいなんです？ご存知ですよね。 (2019/9/4 21:07:51) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ん、……あぁ、ふふ、嫉妬していただけるとは光栄です。(皮肉屋なところまでは抜けないらしく、足袋でズボンの上からモノの形をなぞられるように、足の指に愛撫されれば中で窮屈そうに勃起していく。大きく、熱いそれは布越しでも熱を伝えてしまいそうである。)えぇ、畏まりました。ご奉仕させていただきます。(袴の隙間から見えた所に、興奮から涎まみれになった舌を出しながら顔を近付ける。脚を舐め上げながら、茂みも唾液で濡らせば犬のように雌の味がする場所に顔を埋めて、舌で筋を、筋の中のひだを愛撫していく。) (2019/9/4 21:14:17) |
| 神田皐月♀2年 | > | そうねぇ、執事が浮気してるとかって…大問題なんですからね？（言葉尻を取るかの発言をしながら…彼のご奉仕が始まる。足が…その濡れた舌先で舐め上げられてゆく。ゾクゾクと…その舌先が上って来るが如く…上り詰めてくる快感が茂みに熱を持たせたかと思った瞬間に…其処に舌先を当てられてしまう）ぁん、いきなり…そんなところまで…。（上半身を捻ってしまいながら…支えられないかのように…捲り上げていた袴から手を離せば…再びその中は闇に包まれる。体勢を整えるために彼のモノからはつま先離して…まるで、もっと奥まで彼を求めるかのように…前よりも少しだけ両足を広げて見せた）ぁ、ん、っ…はぁ…はぁ…、だめ、だめ、だから…そんな、おく、迄とか…ぁ…。（離した両手は袴の上から彼の頭に当てて自らの股間へと押し付けるかのように擦り付けてしまう） (2019/9/4 21:23:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ん、んぐ……ちゅ、ん、……はぁはぁ。(押さえ付けられれば抗わず、舌で解しながら奥へ奥へと愛撫する。クリトリスも時折ベロリと舐め上げながら、雌穴を舌でほじっていく。これ以上奥へと入れ無いと思えば、顔を離して)お嬢様……こんなに濡れておりましたよ。(神田の愛液まみれの顔で唇同士を合わせてキスをする。十分に解した雌穴には指が、襞に絡めるように舌よりも奥で蠢く。)……ふふ、お嬢様、私には抱かれたいのですか？(割りと他の相手にはS気を出す神田、しかし、自分の相手の時には抱かれたり、襲われたり、使われたりが多い気がして、言葉攻め。少し小馬鹿にしたような言い方をしながらも指は使い慣れた穴の弱点を順番に攻める。) (2019/9/4 21:30:25) |
| 神田皐月♀2年 | > | ぁん、ああああーーーーっ、だめ、だってー、はぁ…はぁ…。（ぐいと押し付けた相手の舌先が秘裂の奥へと入って来てしまう。ざらついたその彼の粘膜が擦り上げてくる。いつもはこんなもどかしい事する彼ではない…凶暴な肉棒を出し入れ出来ればよいというというか出せればいいみたいな…そんな溜めることはあるにしても放出できない奉仕にいつまで耐えられるのだろうか？などと考えていると顔を離して恥ずかしい匂いの漂う愛液まみれの顔をさらしてキスをされてしまう。その自らの恥ずかしい味を噛みしめさせられてしまっていると…熱く潤ってしまっている牝穴に彼の指先が…その解されていないもっと奥の方まで解されてしまう。思わず下半身を捻ってしまうと両手で彼の顔掴みながら…正面から愛撫にふやけた顔で彼を見つめる）もぅ、執事に…抱かれたいと…思う、お、嬢様は…いないんですから…っ…。（ふやけた表情で強気なセリフを履いても馬鹿にされるのは分かってはいても…ガクンと顔を俯ければ彼の肩口へともたれ掛かる様にしてしまいながら） (2019/9/4 21:39:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 執事に抱かれたいお嬢様はいねぇか？……じゃあ、ここにいるのは俺に抱かれたいあんただけってことだな。(何時もの口調。彼女の予想よりはもった方だろうか？チャックを降ろせば、ギンギンに勃起した逸物、袴を捲り上げて舌と指で十分に湿らせた部分に亀頭を当てる。何時もは前戯など殆どしない男。完全に出来上がっている雌にはめるのは久しぶりである。解した筈なのに、絞まりが良くて抵抗のある雌穴に強引にいれる。力任せに、腰を突き出して挿入すれば、最初の一突きとは思えない甲高い肉と肉のぶつかる音が響く。)へぇ、こっちの方がやっぱりらしいや。嬢ちゃんも落ち着くだろ？(ぶっきらぼうな笑みを浮かべながら、落ち着かせるつもりとは思えない腰使い。何時もより、水音が酷い。) (2019/9/4 21:46:01) |
| 神田皐月♀2年 | > | ひゃ、やだ、だから、抱かれたい…お嬢様…はぁ…居ないん…だってぇ…、ちょ、っと、そんなぁ…ぁああああーーーー……っん…。（彼の言葉に答えていると指先の代わりに硬く太い彼のモノが当てが割れたかと思うと…先ほどから彼の舌先を指先で…とろとろ…どろどろにされてしまっていたメス孔に挿入されてしまう…それは回りくどく奉仕させられた反動だろうか…半端ないひと突きを見舞われてしまう。お思わず…彼の肩に両手を当てて…身体全体を乗り上げるかのようにしてしまいながら…その硬くて熱い塊を…彼に十分に解されたその濡れ襞が纏わりついてゆく。それは襞がそれぞれ彼のモノに吸い付くが如く。下から突き上げてくる先輩の顔上から見下ろしながら）もぅ、落ち着くって…どういうことですか？まるで…私が…これを欲しがってたかののように…。（突き上げられた身体…酷い水音と共に甲高い嬌声を上げてしまいながら…濡れた襞が彼のモノ包み込みながら身体全体で下がって来る。彼のモノ一番奥にまで感じながら纏わりついた襞が締め上げてゆく…蕩けた顔を合わせると唇を突き出して…キスを強請ってみた） (2019/9/4 21:57:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 欲しがってなかったのかい？それにしては入れただけでいっちまったようにも見えるがよ。(体全身で乗り掛かれているというのに腰は動き、腕は神田の体を持ち上げて落とす。抱き付くように絡み付いてくる神田の雌穴を硬い雄が蹂躙するかのように出入りを繰り返す。近付いてきた顔を見れば)欲しがりめ。(なんてぼやきながらもキスの誘いに乗る。深く舌を絡めながら、神田の体を押し返す。下にいたはずなのに、何時しか彼女にのし掛かるようになり、逃がさないようにし、腰を上から下へと落とす。射精するつもりの腰使い。中出しするつもりの腰使いである。)……そら、一番欲しかったものをやるよ。(何て、質の悪いジョークを言いながら、肉棒を雌の奥まで沈めると濃い白を遠慮なしにぶちまけてしまう。) (2019/9/4 22:04:01) |
| 神田皐月♀2年 | > | ぁあーーーーんーーーっ。好き、先輩のこれ、スキっ。、（いっちまったかの用意みえると言われてしまっても…それを否定することもなく、「欲しがりめ」と言われながらも合わせられた唇に…それに舌先絡めてゆく…）ぁあん、らめ、らめ、そんあふう、中、中…らし…とか…お嬢…さまは…そんなはしたないこと…しないんれすふぁら…ァ…。（と喘ぎながら抗議しても許してもらえることはないであろう。何度も突き上げられて…そのつどからだのけ反ってしまいながら…やがて…彼の熱い塊を一番奥に感じると）ぁあああっ…だめなのに、中に出しちゃ、ダメなのにぃ…。はぁ…はぁ…。（袴に包まれた両足を彼に預けるとその下半身に絡みつけてゆく。まるで…時季外れの蝉が朽木に捕まって…最後の力を振り絞って甲高い音で囀るかの如く…その半開きの口元からはだらしなく舌先はおろか唾液も垂れ流してしまっていて） (2019/9/4 22:13:30) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【ひえ、すみません、背後になってしまいました。取あえず濃い一発でお許しくださいませ】 (2019/9/4 22:14:28) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解です。返し書いとくのでまた読んでくださいね(笑)】 (2019/9/4 22:15:01) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【はい、すみません。ありがとうございました。それでは失礼します。】 (2019/9/4 22:15:56) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2019/9/4 22:16:18) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | さて、コスプレパーティーだっていっても結局俺らしかいねぇわけだしよ。(服を整えて、神田の服も整えて)では (2019/9/4 22:16:39) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | では、お嬢様は続きはお屋敷に帰ってからとしましょうか？(当たり前かのように神田を家に連れて帰る。) (2019/9/4 22:17:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。 ありがとうございました。】 (2019/9/4 22:17:22) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/9/4 22:17:25) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:04:50) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/9/6 22:05:00) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (新学期に入り、ようやく週末になると金曜日の夜から近くのホテルの大きな一室を借りて、乱交大会をしようと誰かが言いだした。たまたまそこにいた自分はそれに賛同し、金曜日の夜になれば自分の用事を終わらせてからホテルへと向かった。予約していた部屋に入ると声も聞こえずに静かな部屋。部屋の中を歩き回り人を探したがまだ誰も来ていないようであった。)まだ誰も来てないのかー…誰も来てないのなら先にお風呂でも入っとこうかなー…(ホテルの部屋の中にはガラス張りで外から丸見えのお風呂がある。誰もいないうちに身体を綺麗にしておこうと、シャワーを浴びるとそのまま湯船へと入って行き、スマホでガラス越しに部屋の様子を写真に撮った。ヤリサーのグループLINEでその写真と「誰かあそぼー」という短いメッセージを送ると、そのままお風呂の中でのんびりと時間を潰すことにした。) (2019/9/6 22:09:14) |
| おしらせ | > | 稲上彩香♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:33:51) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。下に続けさせていただきます。】 (2019/9/6 22:34:16) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/9/6 22:34:17) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/9/6 22:34:24) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 9月に入り、真夏よりも涼しくなったとは言え、まだ残暑が残る季節に新学期が始まったが、連休疲れと学業に追われる日々の再開に、クラスの雰囲気は暗い。そんな中週末になると所属しているヤリサーのフループLINEにホテルの一室を貸し切っての乱交を行う通知が届き、自分もまた新学期のダルさを乱交でスッキリさせようと夜に指定されたホテルの一室へ向かう途中、再びLINEが入って確認すると、同じ学年の男子が短いメッセージとお風呂の風景の写真を送っている。彼のその行動から察していたが、部屋についてみると案の定誰もいない。そのため彼が今入っているであろうお風呂の脱衣所で服を脱ぐと、あえてタオルを巻いて中へ入って。)こんばんわぁ。本当にお風呂にいたんだね。1人でつまらなかったんですか？(浴槽の彼へそうからかうように告げながら自分も先にシャワーを浴びに行き) (2019/9/6 22:47:38) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (湯船でのんびりしながらスマホを弄っていると大分時間もたっていた。今日は誰も来ないのかなという考えが頭の中に出始めたところでようやく部屋に入ってきた同級生の姿がガラス越しに見えた。その同級生は服を脱ぎタオルを身体に巻き付けてからこちらに近づいてくる。湯船の中で「おつかれー」と気の抜けたような挨拶を飛ばしつつ、手を軽く振った。)だって誰も来ないんだもーん…めちゃくちゃつまらなかったよー…でもこれからは楽しくなりそうかも(のんびりとした口調で言葉を返していくと、シャワーを浴びる同級生の姿を湯船の中で動かずに眺めるようにして見ておきつつ「いつタオル外すのー？」と期待をしているような問いかけを飛ばしておく。) (2019/9/6 22:51:17) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 彼がLINEで送ってきた写真にはお風呂がガラス張りで外からも中からも見える構造であることはハークしていたため、見えにくい位置で服を脱いでいたので彼にはあまり見えていないだろうと思いながら、彼を自分を労うようなおつかれと言う気の抜けた挨拶に、「お疲れお疲れぇ～」と明るく返していきながら)急にLINEするから皆それぞれ都合があるからですよ。今日言い出したの斎藤君なの？(彼以外まだ姿を見せていないので、主犯が彼なのかと言う話題を振っていきながら、タオルをいつ外すのかと聞かれ、残暑の残る夜道を歩いて少しかいた汗を流しながら。)お風呂なんだからタオル巻いてたって普通ですし…。斎藤君と楽しくするとはまだ決めてませんし？(じらすような言葉を投げかけてみて (2019/9/6 23:02:27) |
| 斎藤太一♂2年 | > | もうちょっと前から連絡しとけばよかったかなー…誰かいると思ってきたんだけど誰もいなかったからなぁ…いやいや、俺じゃないよ。いつも通り誰かが勢いで決めてたー(自分ではないことをアピールしつつも急な連絡に関しては自分の失敗だと持っていた。その後の同級生の言葉を聞くと少し慌てたように立ち上がった。)ちょっ、どうせ二人しかまだいないんだし一緒に楽しもうよー…もう一緒にお風呂入った中でしょ？(湯船から出るとシャワーを浴びている彼女に近づいて行く。自分はタオルを巻いていないのでまだ力ない肉棒がだらんとぶらさがっている。彼女のそばまで行くとタオルの結び目に手をやりつつ「俺がタオル外してあげようかー？」といいつつも表情は外す気満々な表情であった。) (2019/9/6 23:06:40) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 計画建てたならできるだけ早く連絡しないと都合合わない人多いですよ。それに今日週末だから個人的にプレイする約束してる人とか多そうですし？でも斎藤君が決めた事じゃないなら勝手に連絡も流せないでしょうしね…。(今日の事は彼が決めた事ではないと聞けば、勿論強くは言えず、言うつもりもなかった。)だって今日乱交って聞いてたから…。斎藤君のチンポだけじゃなくて別のチンポとも一緒に犯してもらってスッキリしたかったんですよね…。(湯舟から出るとこちらへ近づいてくる彼、つい目線を肉棒へ向けると、まだ立ちきっていない肉棒が目に入り、タオルを外そうとする彼をじっと見て)斎藤君もう顔がタオルはずしたいって言ってますよね…？チンポがだらしないからガチガチにしてくれるなら外してもいいですよ？ (2019/9/6 23:17:23) |
| 斎藤太一♂2年 | > | でもまぁ彩香ちゃんが来てくれたからいいやー…まぁこれからも色んな女の子が来てくれるかもだしねー…いや、まぁそりゃ乱交の気持ちだったかもしれませんけど、俺のチンポだっていい仕事しちゃいますよ？乱交前の前菜だと思えばー(乱交の気分で来たという同級生には冗談も交えつつ、ここで引こうとはしなかった。タオルの結び目に手をやった状態で言われた一言。しかしその言葉にはニヤッと笑みを浮かべれば)もちろん、彩香ちゃんのおっぱい見ればすぐに元気になっちゃうよー…あれだよ、勃起してるところも見た方が彩香ちゃんも興奮するかなぁーって思って(そういうとそのままタオルを取り去っていく。取ったタオルは別のところに置いていき、全裸になった同級生の背後からシャワーを浴びているのにも関わらず抱きついていくようにしていけば、そのまま乳房をゆっくりと揉み始めた。まだだらんとした肉棒はお尻や腰の辺りに押し付けるようにしつつ)これで勃起していく感じが分かるかなー…ってか彩香ちゃんのマシュマロおっぱい最高っ (2019/9/6 23:23:32) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 斎藤君私の話聞いてました？女子の人口多くなって斎藤君ハーレムになると私さらに欲求不満になっちゃうんですけど…？でももう時間遅いし誰もこないかもですから前菜で終わってしまうかもしれませんけど…。(正直ホテルのお風呂で男子と2人の時点で性交をするつもりはあるのだが、彼の焦る反応につい柄にもなく意地悪をしてしまっていた。)じゃぁタオル外してもいいですよ？それに斎藤君に言う通り勃起してるチンポの方が私も好きですし…。それにさっきまでのは冗談ですから…。私のおまんこでよければちゃんと斎藤君のチンポ受け入れてあげますから。(さきほどまでの事を冗談だと話すしていきながら、相当じらされていたであろう彼が勢いよくタオルを外すと、93のバストをタプンと揺らした。そして彼が密着してくると、まだ柔らかいであろう肉棒の感触がお尻から伝わり)んっ…。おっぱい見せたのにまだふにゃっとしてるんだけど…？それにマシュマロなのかな…？自分じゃわからないけど喜んでくれたなら何よりです…？(彼の言動に少し首をかしげつつ (2019/9/6 23:34:38) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/6 23:38:54) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは－、お邪魔します。待機させて頂きますね。】 (2019/9/6 23:39:19) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （夏休み明けの1週間をなんとか頑張りようやく週末がやってくればそんな疲れた気分を吹き飛ばすかのようなヤリサーLINEへのメッセ。ホテルでの乱交大会なんて魅力的な言葉に自室でのんびりとしていた身体が活性化され軽快な動きになっていけば急いで制服に着替えて小走りに目的地のホテルを目指していく）えっと～この部屋かな（スマホの画面で部屋番号を確認すればその部屋のドアを開けて中に入っていく。するとガラス張りのお風呂で全裸で楽しそうにイチャイチャいい雰囲気の2人を見つければ此方の存在を主張するように手を振って）おっ…楽しんでるねーっｗいい眺め（手にしていたスマホで2人の姿を動画で撮影すれば「篤人入りましたー。彩香と太一たのしそうだよー。みんなで乱交しちゃおうぜ」とメッセを送って） (2019/9/6 23:39:28) |
| 斎藤太一♂2年 | > | いや、そこは女の子同士でもなんとなしてもらって…だって色んなおっぱい楽しみたいじゃーん…(同級生の言葉に子供が言い訳をするときの様な言い方で言い返しておく。タオルを外した時に現れた同級生の裸体は何とも美しく、勝手に手が伸びていった。)私のおまんこでよければとかじゃなくて彩香ちゃんのおまんこがいいのー…いやいや、これからが本番だってっ…すぐに勃起するから(乳房を揉んでいた手は次第に力強いものとなってくる。それと同時にお尻に押し付けていた肉棒がムクムクッと大きくなっていき、その硬い感触はお尻を通して彼女にも伝わるであろう。しかしその硬くなってきたことを自慢したかったのか自慢げな表情と自信満々な声色で)ほらー、勃起してきたでしょ？…彩香ちゃんのマシュマロおっぱいを触っただけでこんなにも大きくなるんだからー…(腰を一度引き、固く反り返った肉棒をお尻の割れ目に沿わすようにすると乳房を揉みつつ、腰を動かし、お尻の割れ目にしっかりと肉棒を擦り付けていった。) (2019/9/6 23:42:38) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/9/6 23:42:45) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 【挨拶が遅れました。こんばんわ。】 (2019/9/6 23:43:41) |
| 稲上彩香♀2年 | > | だって今日は新学期始まってクラスの重い空気から週末で開放された訳で…。私もいっぱいスッキリしたいんです!!おっぱいならまた部室で色々見れるじゃないですか!(彼の子供みたいな言い訳に対してこちらは自己中っぽい我儘を言っていく)私のおまんこでシたいって言われるとなんだか意識されてるみたいで恐縮ですが…。おまんこもお口も手も何本もチンポ受け入れちゃってるヤリマンですよ…？(彼の好きに胸を揉まれていけば、さきほどまでの柔らかな感触から徐々に尻肉に食い込むように固くなり、その感触にこちらもつい甘く声を漏らしていくが、鏡越しに後ろの彼の表情を見ると、とても自慢げで)はぁっん…。それは生理現象ですから…。そんなどや顔されるとなんかイラっとするんですけど…。(期限の悪そうな顔をしいるつもりが、肉棒の感触につい顔が緩んでしまいつつ、お尻に肉棒をこすり付けてられて)そんなにお尻に擦り付けてきて…。斎藤君はおまんこよりアナルの方がお好きなんじゃないんですか…？アナルでもいいんですよぉ？(おまんこに挿れたそうな彼の肉棒に自分からお尻を突き付けて彼の様子をうかがってみる (2019/9/6 23:56:19) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （お風呂の中の様子をグループLINEにライブ配信して画面の中の2人と目の前の2人を交互に眺めていけばその淫靡な光景に興奮の波が押し寄せてくると同時に息も荒くなり、股間の肉棒がズボンの中で膨らみ始めていく）太一と彩香…ほんとエロいな～さすがヤリサーメンバー！（なんて独り言を言ってみるもののその声はお風呂の中の2人にはかすかに聞こえるぐらいだろう。あまり覗いていても申し訳ないと感じれば近くのテーブルにスマホをセットしてガラス越しに2人の様子を撮し続ければ部屋の中にある冷蔵庫から炭酸水のペットボトルを取り出してソファーに腰掛け、一口飲めば喉の渇きを潤していく）はぁ～みんな忙しいのかな？（さすがにこの状況で一人でいるのは彩香たちの邪魔をしていると思えてしまう。そんな状況を払拭するには賑やかに楽しく乱パになればなーと期待しながら入り口のドアの方を何度もチラ見して） (2019/9/6 23:59:02) |
| おしらせ | > | 伊波杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/7 00:02:01) |
| 伊波杏奈♀1年 | > | 【こんばんは～お邪魔します】 (2019/9/7 00:02:08) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/9/7 00:02:18) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/9/7 00:02:28) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あはは、確かにそうかもー…じゃあその代り彩香ちゃんのマシュマロおっぱいまた部室で見せてよー？(同級生の言葉を飲み込みつつもそれに乗じて自分が得するような条件を出しておいた。)でもその経験で培ったテクニックでいっぱい気持ちよくしてくれるんでしょー？…それだったらそっちのほうがいいやー(同級生から甘い声がかすかに聞こえてくると乳房を揉んでいた手がゆっくりと緩んでいく。そのまま乳首を指先で摘まむとコリコリと少し強めの刺激を同級生に与えてみた。)いやいや、そりゃどや顔するでしょー…真顔で勃起しましたーーって言われるよりいいでしょ？…んー、まぁアナルも好きだけど今日はおまんこにしちゃおっかなぁ…(お尻の割れ目に沿わすように動かしていた肉棒を内股のほうに差し込んでいくとそのまま素股状態でまた動き始めた。)あんまりおまんことか触ってないけど彩香ちゃんは準備出来ちゃってるのー？…俺はもっと彩香ちゃんのおっぱいで挟んだりとかしたいけど準備出来ちゃってるのならもう本番しちゃう？… (2019/9/7 00:03:45) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわ。】 (2019/9/7 00:03:51) |
| 伊波杏奈♀1年 | > | あ～疲れた～～。コンクール近いからってこんな遅くまで練習しなくてもいいのに…。先輩もうざいしストレス溜まるな～（夜遅くまで吹奏楽部の練習に付き合わされ、ため息をつきながら校舎を出る。そもそもそんなにガチで吹奏楽やりたいわけじゃないのに…などと自分勝手な愚痴をつぶやきながらスマホを見ると、ヤリサーの方のグループにメッセージがいくつか残されている。そこに映った二人の先輩の肌色の交わりを見て、そういえば今日はホテルを貸し切ってたんだ！とようやく思い出す。吹奏楽部でのストレスとうっぷんはここで晴らすしかない！と真っすぐホテルへと向かって。指定された部屋へはいると、まず目に入ったのは暇そうに炭酸水を仰ぐ速水先輩で。その後お風呂場を見ればさっきLINEで見た二人の先輩の密着がガラス越しにしっかりと見えて）速水さーん。何暇そうにチンポ勃たせてるんですかー？（お風呂場の様子を見ればすっかりスイッチが入ってしまったようで、ソファに座る速水さんの隣に腰かけると、胸を押し付けながらその手を彼の股間部へと這わせてしまって） (2019/9/7 00:09:23) |
| 稲上彩香♀2年 | > | 【すみません；いいところなのですが背後事情で失礼させていただきます；申し訳ありません；また機会があればお相手していただければ幸いです；】 (2019/9/7 00:10:46) |
| おしらせ | > | 稲上彩香♀2年さんが退室しました。 (2019/9/7 00:10:49) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【はーい。では自分も失礼しますね。】 (2019/9/7 00:11:08) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが退室しました。 (2019/9/7 00:11:12) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/9/7 00:11:54) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （しばらく入り口のドアの方を見ていれば動かない扉にはぁ～とため息一つ漏らして部屋に設置されている壁掛けの大型テレビにエッチビデオを再生させていけばバタンと大きな音が部屋に響いて視線を音のした方に向ければ後輩の杏奈の姿を見つけて嬉しそうに手を振りながら声をかけていく）おー杏奈ちゃんいらっしゃい。杏奈ちゃんを連れてきてくれた神様に感謝だね。暇そうにチンポ勃たせてってそりゃあの2人見てたら…ってあれ？いつの間に帰っちゃったんだろうか（早速と言わんばかりに股間を触ってくるその触り方はさすがヤリサーメンバーと感じさせてくれるほどズボンの上からでも肉棒をあっというまに膨らませていくようだ。お風呂にいた2人の姿が見えなくなればテーブルの上のスマホを此方にむけて押しつけられた胸に手伸ばしてシャツの上から胸を包み込む様に触ればもう一方の手はスカートまくり上げてショーツを露わにしていき）杏奈ちゃん…みんなにエッチな姿みせちゃおうぜ。今日のパンツはどんなのかな～っ (2019/9/7 00:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊波杏奈♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:29:53) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お疲れ様でした。上手く絡むこと出来ず申し訳ありませんでした。 では俺も失礼しますね。お邪魔しました。】 (2019/9/7 00:30:53) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/9/7 00:30:59) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/7 14:58:17) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【こんにちはーっ、待機してみます。】 (2019/9/7 14:58:33) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | この土日でまさかホテル行くなんて…(学校始まって最初の休みはバスケ部での活動ではなくヤリサー部での活動であった。もちろん私はまだ入部してから1度もイベントに参加したことがなく、ということはこの部活を通してまだ経験したことも無い。2年生の夏休み前に友達に誘われて入った部活だがどうも馴染めずにいて…それを見兼ねた友達が私の名前も一緒にあるイベントに参加するようになっていた…「男女でペアになってホテルで2日間愛を育む会」いわゆる学年問わずに仲良くなりましょうねーと言った感じの親睦を深めるかいであろうか、。私は戸惑いながらもスーツケースに荷物を詰め込みバスへと乗り込む。周りには同じ部員の人や、先輩、様々いて＿)誰とお部屋一緒になるのかな…(この男女のペアというものは、基本的には男性から女性に声をかけて、成立次第ホテルへと向かって…と言ったものであった。既に何人かからは声をかけられたが、何となくしっくりこなくて断ってしまっていた。友達は既にバスの中でイケメンな方と成立したらしくこの後ホテルで楽しい時間を過ごすのだと言う＿ホテルで顧問から説明を受け、誰かから声をかけられるのを待っていた) (2019/9/7 15:06:11) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/7 15:10:16) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:10:17) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【部屋上げさせてもらいました】 (2019/9/7 15:10:26) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【待機してます〜】 (2019/9/7 15:16:53) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/7 15:25:45) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:26:01) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【お待ちしてます〜】 (2019/9/7 15:31:21) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/7 15:49:28) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:49:30) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【待機してます】 (2019/9/7 15:49:44) |
| おしらせ | > | 緑川亜咲♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/7 15:53:48) |
| 緑川亜咲♀3年 | > | 【こんにちは、はじめまして～！よろしくお願いします♪待機ロル書きつつ、って感じにしようと思います～！】 (2019/9/7 15:54:33) |
| 緑川亜咲♀3年 | > | （先週末、久々のヤリサーへの参加で楽しかった反面、なかなかの恥ずかしい姿を晒すことにもなったが、やっぱり今週末もまたウズウズしちゃって、今度はホテルへの遠征イベントに参加することにして。ヤリサーに参加する時はいつもそうしているように、今日も膝上20㎝のミニ丈のスカートにして気合いを入れて、周囲の様子を伺いつつ相手を物色している） (2019/9/7 15:57:44) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【こんにちは〜、はじめましてです！了解しました〜】 (2019/9/7 15:58:54) |
| 緑川亜咲♀3年 | > | 【ありがとうございます♪導入ロルで少し短めに放ってしまいましたけど、今後どんどん文量は増やしていきます～！ (2019/9/7 16:00:28) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【すいません、背後が忙しくなったので、落ちます。いいお相手さんが見つかりますように。】 (2019/9/7 16:04:16) |
| 咲田 陽菜♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/9/7 16:04:28) |
| おしらせ | > | 咲田 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/7 16:04:32) |
| 緑川亜咲♀3年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/9/7 16:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑川亜咲♀3年さんが自動退室しました。 (2019/9/7 16:25:07) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:22:25) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | （今日の夜は、近所のホテルを利用しての乱交イベント。あらかじめラインを通して、サークルの全員にその情報は行き渡っていることだろう。少しずつ集まってきているし、何なら絶賛、男女の営みはただいま活動中である。）もう満足って感じではあるんだけど… （着てきたはずの衣服は無理やり引き剥がれたりしていて、ほぼ裸に近い姿。大きく膨らむ胸や、行為直後、まだ濡れているままの秘所は隠しきれていない。そんな中、部屋の壁際で座って、ペットボトルのお水を一口。まだ誰かきたりするのかなぁ～なんて入口の方に視線を移しながら、削り取られた体力の回復に務めていて。） (2019/9/7 23:23:06) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:29:09) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔させてもらいます】 (2019/9/7 23:29:18) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【こんばんはー、お願いします。】 (2019/9/7 23:29:34) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (瑞穂先輩がくつろいでいると、すぐ近くで行為をしていた男女がその動きを止めた。どうやら互いに果てたようで、絶頂に身体を震わせている。そして男子はすぐにその絶頂の余韻から回復すると、ずるり、と女子の中から肉棒を引き抜く。ゴムもせずにしていたようで、女子生徒は割れ目から子種を零していて、そしてほかの男子生徒にすぐに連れさられてしまった）ふぅ……（と男子生徒は一息をつくと、キョロキョロと周りを見まわたして、次の相手を探して）……こんばんは、先輩、も休憩中ですか？（と、壁際にいた瑞穂先輩に気が付くと、むき出しの肉棒を隠そうともせずに近づいてきて、瑞穂先輩の身体を、明らかに欲望に染まった視線で隅々まで嬲って） (2019/9/7 23:35:05) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | わあ、すっごーい…（嫌でも目に移る、すぐ近くでの淫らな行い。激しく肌と肌のぶつかり合う音に、躊躇なく、奥深くで注がれた光景を目の当たりにしてしまって、率直な感想を口ずさむ。すぐにも連れ去られていく女の子に、「がんばってー」と、座り込んだまま手を振って。） んー…休憩中、だけど（その男が、獲物を探すような目つきでこちらに。そうだけど～、なんて曖昧な返事を置いておきながら、まだまだ全然元気に反り返った肉棒に指をちょん、と当てて） お相手しましょーか？（にこりとこの状況を楽しみ、小首を傾げて問うてみる。まさか断られはしないだろう、と両手に持っていたペットボトルの蓋をしめて、付近に置いておく。） (2019/9/7 23:41:49) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (瑞穂先輩が突くと、肉棒はびくりと震える。指で触れた感触から、瑞穂先輩が一回目に咥えこんだ肉棒よりも明らかに硬くて、そして）もちろん、お相手おねがいしますっっとごめんなあさい……ははは、今日のため、というか溜まってたからここに来たから（と、瑞穂先輩の顔に向かって肉棒の中に溜まっていた子種が吐き出されて、瑞穂先輩の顔へとかけてしまう）と、まあこれぐらい元気なんで、お相手お願いしますね、先輩（と座っていた先輩の前に座ると、先輩の脚を持って広げて、すぐさままだ潤いを保っている割れ目に肉棒の先端を押し付ける）【あ、まだ中に出されていない設定でもいいでしょうか？】 (2019/9/7 23:46:52) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | あは、まぁそうですよねぇ（定期的に開かれるイベント。それを待ち望んで、この日のために、なんてのは珍しくはない。先ほど男の相手は済ませたが、その人よりも全然大きくあり、固くもある感触に、わあ、と楽しみに目を開いて） んもー、ちょっとおー（すぐにも顔をめがけて射出された精液に、汚れてしまったことは大して気にした様子なく、目の辺りだけ指でふき取っておいて）あんっ、元気なんだからー。いいよ、入れて？（準備万端。足を広げられ、無防備な秘所に押し当てられる肉棒。どうぞ、と抵抗する様子なく、両手は顔の横に添えたまま） 【はい、だいじょうぶですよおー】 (2019/9/7 23:51:35) |
| 大山拓斗♂1年 | > | じゃあ申し訳ないですが、このまま入れせてもらいますね？（肉棒の先端で割り開いた瑞穂先輩の秘裂、そこから溢れるものが先輩の蜜だけだとわかると、明らかに嬉しそうな顔をする。まだこの学園に入って半年も経っていないため、欲望の発散の仕方はわかっても制御はわかっていないようで、目の前の先輩を今日初めて最後まで汚せる権利を得たことに喜んでいるようだった）ん、先輩の中、気持ちいい（そして先輩の脚を捕まえるように押さえつけると、腰を押し付けるようにして挿入していく。硬い先端で膣肉を抉りながら奥へ奥へと肉棒を沈めていき、しのまま一番奥、子宮口まで肉棒を押し付けてしまう）【ありがとうございます】 (2019/9/7 23:56:33) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 00:00:48) |
| 門田美晴♂3年 | > | （ラブホテルで行われているサークルメンバーの乱交。アッパーにする音楽が流されていても、それ以上に聞こえてくる男女の声が部屋じゅうに響いている）おー……改めて見ると盛り上がってるな。（そして、ホテルの浴室から姿を現す。パーティを一度楽しんでから、シャワーで体を流していたらしい。裸の体は筋肉と脂肪がついて分厚く、半勃起の逸物はひくついて、まだやる気は満々、らしい）【挨拶は不要ですので、どうぞ続けてください】 (2019/9/8 00:00:51) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 申し訳ないなんておもってないくせに～（笑い半分。押し広げられていく肉棒に、きゅっと手の方に力が加わり、突き進んでいく肉棒の先端から一枚一枚、肉ヒダが吸いついて離さないようにしながら） あん、あっ、まだ入っ、てぇ…！んんっ…！おっきぃ…っ！（きゅん、きゅん、と心の底から感じているのがばれるほど、ナカの締め付けが増していく。奥にまで到達する肉棒。子宮の方から押し出されていく愛液が、より肉棒の動きを円滑にしていって） (2019/9/8 00:02:46) |
| おしらせ | > | 鳥海アン♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/8 00:06:12) |
| 鳥海アン♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/8 00:06:23) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/9/8 00:07:18) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【次の返事だけ、ちょっと遅れちゃいます。ごめんなさい～；】 (2019/9/8 00:07:31) |
| 大山拓斗♂1年 | > | いえ本当に思ってますよ？だってこれから先輩のおまんこに今日最初に出させて汚しちゃいますから、他の人に申し訳ないって（そう言って笑うと、ほとんど剥き出し状態になっている瑞穂先輩の胸の膨らみに手を伸ばすと、大きな手で鷲掴みにしてしまう。そして指の間から胸の肉をはみ出すぐらい揉みしだきながら、肉棒をゆっくりと引き抜いていく。カリで吸いついていた襞を引っかいていき、すぐにまた腰を叩きつけるように挿入してしまう。愛液によって動きが円滑になれば勢いは増して、子宮口を今度は勢い良く叩く。そしてその動きは一度では止まらず、何度も何度も続き始めて） (2019/9/8 00:07:43) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは～そして瑞穂先輩了解です】 (2019/9/8 00:07:52) |
| 鳥海アン♀1年 | > | （アッパーな音楽に合わせてスピーカーの傍で程よく日に焼けた裸身を見せびらかすように軽快にステップを踏んで順番待ち。ボーイッシュなショートカットの髪が跳ねる。綺麗に始末した恥丘。シャワールームから出て来た門田を目敏く見つけ少し離れた位置から踊りながら元気よく手を振る）門田さーん、まだ元気ですよねぇーっ？（視線が集まるのも気持ちいけど順番待ちにもちょっと飽きてきたところ、ちょっと疲れて眺めていた男性陣に最後のサービス、大きく側転してその場を離れる。くるりと回って一度だけ背後に手を振って） (2019/9/8 00:15:35) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【ごめんなさい、よければもうあと5分ほどだけお待ちください；】 (2019/9/8 00:17:53) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【了解しました～】 (2019/9/8 00:18:26) |
| 門田美晴♂3年 | > | なんだ、ベッド使わせてもらえないのか？ 一年への扱いが悪いな。（いきなり全員ではじめる……というよりも、乗ってくるペースは人それぞれだ。広々した部屋を楽しむように踊ったり話したり……と、比較的スローな一団から体ごと踊り出すように声をかけてくるアンに、大きく分厚い手を腰に回していく。スリムな体つきを楽しむように、そのまま腰に腕を回して、つんと上向きなお尻に指を拡げて触れようと） (2019/9/8 00:20:14) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | えぇー 中ダメなのになぁ…って、んんっ…！（先輩相手でも気負いした様子なく、空手部男子の力に身体はがっしり固定されてしまって、奥深くまで激しく出入りが始まる。ピストンのたび、大きく揺れる乳房が、男の手によって鷲掴みにされ、いやらしく形を歪ませながら。） あっ、ちょっと…！これすごっ、い、…！んっ、あっ…！（ナカはだめ、なんて言ってしまったけど身体は素直に感じて、艶めかしい声が部屋に響いてしまう。とはいえ、他の男女の喘ぎ声でそれもかき消されてしまいながら、男の耳にはしっかりと届いているだろう。赤く火照ってきた頬を隠すように、顔を横に背けてしまって） (2019/9/8 00:22:49) |
| 鳥海アン♀1年 | > | ベッドからベッドに移動する方もいますしぃ（くすりと笑って視線で示す先には立位と後背位を切り替える時に違うベッドに移動しちゃうカップル）だから開けといた方がいいかなって（大柄な門田に抱き寄せられ、お尻をくねらせて甘える。ガッチリした身体、男の肌が気持ちいい。肌を擦りつけ乳首で肌を擽って挑発。腕の中、軽くステップを踏みながら先輩の指が核心に伸びてくるのを待つ。ホンのたった今のことなのに視線とは違うダイレクトな昂りがお腹の奥から湧いてくる。私も雰囲気に呑まれてる？いや乗ってる？） (2019/9/8 00:28:30) |
| 大山拓斗♂1年 | > | あ、中ダメなんですか？じゃあ……(瑞穂先輩の腰をさらに強く引き寄せると、ぶら下がる玉袋が瑞穂先輩のお尻に当たる。それはずっしりと重くて、中にたっぷりと詰まっていることがわかる）先輩にも後でちゃんと謝りますから、許してくださいね（と、先輩の方へと顔を近づけて、顔を背けたことで見えた首筋に口づけする。そして中はダメ、という言葉がこちらの欲望を刺激したことを教えるように、何度も何度も、あきらかに膣奥を狙うように肉棒を突き入れて、その先の先輩の子宮にこれから汚すことを教えていく） (2019/9/8 00:29:28) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | あんっ！んっ…！（引き寄せられる身体が、より奥へ肉棒を受け入れる。その際、知らしめるように叩きつけられた物と、その後の男の発言に）そんなこと言われちゃったら…あんっ、しぼりとっちゃおっかなぁなんて、んっ、あっ…！（執拗なまでの奥への刺激。これから男の濃くて、あっついのがナカに出されるんだぁ～と、意識すればより一層、身体が火照り、感じてしまって。時折、下唇を上唇で噛むように抑えて、喘ぎをおさえよう、なんて女の子らしい姿を見せたりしているものの、すぐさま口は開かされて） (2019/9/8 00:32:42) |
| 門田美晴♂3年 | > | ベッドを空けて、ヒマそうな男に声をかけてくれるなんてアンは優しいなー。（クックッと喉を鳴らしながら、元気を有り余らせるように体を擦り付けてくるアンのお尻を、目に見えて指が食い込むくらいにむぎゅ、と掴む。擦りつけられる胸は分厚い胸板や形を浮かせている腹筋に擦れて。反応を抑えたりはしない……股間のものは、ぐ、ぐ、ぐ、と大きさを増して、反り返って上を向いた形に。肉厚で凸凹した幹が、アンの腰やお尻にびた、とぶつかり、ぐりぐりと擦れて）それじゃ、ベッド使わないで立ったままスるか？（挑発的な一年生の体を軽く抱きかかえるようにして、お尻の位置を上げさせて……後ろから股の間に指を伸ばす。3年生らしくというべきか、詰めを整えた指が、入り口をまさぐって、中指をつぷ……と潜らせようと） (2019/9/8 00:35:15) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ほんとうですか？じゃあ先輩のおまんこは、俺が満足するまでは俺専用、ということでいいですね？ちゃんと、搾り取ってくださいね（そう言って、先輩の剥き出しになっているお腹、今から汚す先輩のお腹を指先でなぞって、そのまま腰を掴んでしまう）ということで、一発目、出しますよ？（と先輩の耳元で囁くと、ラストスパートというように、さっき瑞穂先輩が見た時よりも明らかに激しい動きで腰を打ち付けていく。肉棒の先端が突き上げる場所は、全部子宮口で、そこを何度もこじ開けるように突き上げていく） (2019/9/8 00:39:26) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | そうだねー。責任とってもらっちゃおっか？（ふふ、と笑顔を見せる余裕はまだありながら、ラストスパートをかける男の激しさに、表情はどんどん蕩けていってしまう。搾り取っちゃう、なんて言ってしまった手前、後には引けず。何度も何度も、子宮口を目掛けて、身体が大きく揺さぶられるほど激しい出入り。） ぅ、あっ！んんっ！やん、はげし…っ！ふぁあっ！（口での返事はしない、というより、できなかったものの。きゅん、きゅん、と何度も痙攣するよう、秘所の定期的な締めつけが、男への中出しを催促しているよう。ぎゅう、っと床のカーペットを握り締めるような、強い力が加わって…） (2019/9/8 00:42:59) |
| 鳥海アン♀1年 | > | ああん、門田先輩わかってるぅ（蓮っ葉に応えて思い切り笑う。乱パだもの愉しまなくちゃ。腰を導く手に合わせて背伸びして指を迎え入れる。踊ってた時から濡れてるのは判ってる。アッパーな音楽と男と女の声、男と女の匂い、これで濡れなきゃ女が廃る）あっ（指が侵入してくる、つま先立ちにステップを踏み続ける。すごく淫乱な気分。自分を先輩の指で刺激してる。ステップを踏むたびに門田先輩の逸物がピタピタと身体に触れる。熱くて重い。興奮しっぱなしの頬にも益々血が上る。先輩を見上げてる私、きっと牝の顔してる） (2019/9/8 00:43:19) |
| 大山拓斗♂1年 | > | んっ、先輩、一発目、ちゃんと受け取ってくださいねっ！（そして強い締め付けが、ちょうど瑞穂先輩の子宮を持ち上げるように膣奥を突きあげた時に加わる。肉棒はその刺激を受けると、一気に絶頂へと駆け上ると、勢いよく大量の子種が吐き出し始める。密着した子宮口を通して、瑞穂先輩の子宮に向かってさっき顔に出したものよりも明らかに濃いものを遠慮なしにぶちまけ始める。そしてそれは、明らかに一回目に先輩が相手よりも長い時間で吐き出し続けて、吐き出すたびに瑞穂先輩の子宮の中をかき混ぜていく） (2019/9/8 00:46:52) |
| 門田美晴♂3年 | > | おっ……すっげ、エロい感触♪（ぬちゅ、くちゅう……指がナカに入り込むと、膣襞が吸い付くような感触。指をわざとかき回すと、近くの男女にははっきり聞こえるくらい、蜜をかき回す音を立てていって。はつらつとした印象ながら、攻められて体を預けてくるアンの様子は、いかにもみずみずしい反応。にい、と肉食獣のような笑顔を浮かべて）そんな顔してたら、ハメられたくて仕方ないみたいだぞ、アン。（楽しそうに囁きながら、指を膣内から離すと、壁際にアンの体を押しつけて。強引に顔を寄せて、唇を塞ぐようなキス。厚手の舌をねじ込むように口の中に伸ばして……ステップするアンの脚を拡げさせるように膝を割り込ませて……べと、と先走りをこぼす逸物を、おへその下からゆっくりと下に滑らせて行く） (2019/9/8 00:50:26) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | んっ、やっ…！ナマすごいぃ…っ！やっ、イク、イッちゃ…あ！！（先程までは当然、男にはゴムをつけてもらってプレイしていた分。より強く、身体に刺激として行き渡ってしまって。男のカタチにぴったりと吸い付く秘所が、瑞穂の絶頂に合わせてより窮屈に締めあげる。）んんっ…！ふ、ぁっ…！！（ほぼそれと同着。奥深くを一度突いたかと思えば、脈打ち、大量の精子が注ぎ込まれる。どくん、どくん、という脈打ちに合わせて、呼応するようにお腹がぴく、ぴくと震えて。） あっ…まだ出て…すごっ…！（はぁ、はぁ、と乱れた呼吸を整える最中。これでもかと注ぎ込まれ、お腹いっぱいになるような感覚。蕩けた表情のまま、男の胴体に向かって手を延ばし） (2019/9/8 00:51:42) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ん？（手を伸ばしてくる瑞穂先輩。それに対して身体を瑞穂先輩の方に身体を寄せて、手を回せるようにして）んっ、先輩……（とその唇を奪うように重ねると、先輩のことを仰向けで床の上に完全に押し倒してしまう）ん、どうですか……このままもっと搾り取ってくれますよね？（と聞きながら、大きな身体で先輩のことを床に押さえつけるようにしながら、腰を打ち付ける。さっきは突き上げるようだった動きが今度は押しつぶすような動きに変わって、違う角度で子宮口を突いて、子種が注がれた子宮を揺らしていく） (2019/9/8 00:56:51) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | …っはぁ、はぁ…！（ようやく長い射精が終えた頃。指先までびくびく震えてしまって、まともな力が加わらない。背中の方まで回した、両手の指先を絡めるようにして、なんとか抱き締める形をとり）…あんっ！待っ…てぇ！イッちゃったばっかり、だからぁ…！（男のがっしりとした胴体に押しつぶされ、今度こそ、どこにも逃げ場のない状況。何度も何度も違う角度を、新しい刺激として送り込まれて、ナカに散々と注ぎ込まれた精液が、隙間からどんどん掻き出されていく。） (2019/9/8 01:00:18) |
| 鳥海アン♀1年 | > | ハメられたいよぉ、門田さぁん（やっぱり雌の顔になってたのだろう、門田先輩が雄の笑顔で応えるくれる。肉食獣の笑顔。それだけで太い指を身体が締め付けちゃう。襞を掻き回しながら指が抜けて壁に押し付けられる。圧倒的な雄の肉体。舌を迎え入れる。絡み合う粘膜、水音が頭の中に響く、視界が霞む。脚が開かれる。お腹の上を逸物が滑っていく。待ちきれなくて腰をお腹をくねらせる。蜜が滴り落ちる感触。舌を絡ませながらくうくうと雌の声を漏らし出来るだけ腰を突き出して迎え入れる。恥丘を滑り降りた熱い先端がゆっくりと私を割り開く。舌を絡めたまま喉奥で啼いて熱い感触が私を貫いていく。身体が、肉が震える。両手が自然と縋りつく） (2019/9/8 01:00:43) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 何言っているんですか先輩、俺のを搾り取ってくれるんですよね？だったらもっとちゃんとおまんこ締め付けて搾り取ってくださいよ？（と、まだ絶頂の余韻から抜けていない瑞穂先輩の膣内を遠慮なしで肉棒でかき回して、膣肉をこねくまわす。そして膣奥に向かって肉棒を突き入れると、子種を肉棒と膣壁の間で押しつぶして染み込ませてしまう。肉棒の硬さも大きさも衰える気配はない、それどころか硬くなっている気がする肉棒が、本格的に瑞穂先輩の膣内を犯し始めて）） (2019/9/8 01:05:23) |
| 門田美晴♂3年 | > | ん、っふ……る、っちゅ、ん……っ♪（思い切り舌を絡ませながら、ぐい、ぐ……っ、と壁際にアンの体を押しつけて、位置を合わせて行く。自分より小柄な女子を相手にするのは慣れきっている、というような腰つきで、位置を合わせていけば、すっかり無防備にさらけ出されている秘所へ、ず、ぷ……っ、と押し込まれていく。分厚い、ずっしりした肉棒はパンパンに張り詰めて、膣内を指よりもさらに拡げさせていく。すがりついてくるからだをかかえ直して、キスを続けたまま……ぐ、っと体を引きつければ、アンのかかとを浮き上がらせて奥に突き込む）っはぁ……♪ 1年なのに、すっかりエロくなったな。俺の好みだよ。（他って向かい合ったままの挿入だから、アンの脚を強引に拡げさせて、腿を掴んでしまって。スクワットするように、ぐ、ぷ、ずちゅ……下から上に向かって突き上げていく） (2019/9/8 01:08:08) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | あっ…！そう、っだけどぉ…！（無責任な発言がこの状況を生んでしまっているのだと思えば言い返せなくなって。相手も相手で出した直後だというのに、一回目とまるで衰えない大きさ、固さのまま、凶悪な肉棒が何度も、身体ごと押しつぶすように迫ってくる。） んっ、あぁっ！ や、っだぁ…！んんっ…！！（まだ余韻の残る敏感な肌が擦れ合い、過剰な快楽を生んでいく。わざとらしい喘ぎ声も、笑顔を見せる余裕もなくなってしまったようで、蕩けて、水滴の浮かぶ瞳を、きゅっと閉じて。注ぎ込まれてくる快楽に集中してしまう。） (2019/9/8 01:09:20) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (硬い肉棒が、運動系の力強い動きで突きこまれれば、柔らかな膣肉の形を歪ませていく。しかもそれを膣口から膣奥まで全てでしてしまい、その全てでこすれ合い膣肉をこねる刺激を先輩に与える。特に膣奥は執拗に突き上げて形を変えて、さらにはカリでひっかきと、瑞穂先輩の膣内の形を明らかに変えようとしている。おそらくこの肉棒相手なら次の射精まで受けたら、と瑞穂先輩にそんな予感を教え込みながら）先輩、また出しますけど、先輩からのおねだりとかも聞きたいですねっ（とひときわ強く突き入れて、子宮口を強く押し上げる） (2019/9/8 01:15:23) |
| 鳥海アン♀1年 | > | うぅああ、かど、た、さぁん（立って向かい合ったまま圧倒的な門田先輩が私を貫く。軽々と抱きあげられ太腿を拡げられ抱え上げられていく。いろんな凄い体位でみんなハメられてるけど、これは自慢できるすごい体位。そんな考えが頭の隅をよぎる。頭の、身体の真ん中を貫いてるのはもちろん門田先輩。脚を開いておまんこ差し出して貫かれてる。熱い。いっぱい。すごく雄。膣が悦んで絡みついてる。白い光が飛び散る。先輩の背中に爪を立てる雌のケダモノ。空中で突き上げられる。精一杯の媚を籠めて腰を遣って応える）あああ、嬉しい、もっと、エロく、染めてぇ (2019/9/8 01:16:04) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | あっ、あっ！ だめぇ、すごいよぉ…大山くんのおちんぽ、あんっ！やぁっ！（ぴったり吸い付いた膣壁を押し返し、そのカタチを知らしめるように、深く、力強いピストンが始まる。ずりずりとすごく擦れていき、抜く時には先端が引っかかって。大きく口を開けて喘がされ続けては、涎が口角から溢れていってしまう。） おね、だりぃ…っ？んんっ…！（後輩からのそんな言葉に、ぎゅっと力強く閉じられた瞼を、薄らと開けて。はぁ、はぁ、と肩が上がるほど、乱れた呼吸をしながら、間を置き） 瑞穂の、へんたいおまんこに大山くんの濃ゆいせーし、ください…♡（で、いいかな？と言わんばかり、小首を傾げて。その後、すぐにも激しい出入りが、表情への余裕を崩してしまう。） (2019/9/8 01:20:05) |
| 門田美晴♂3年 | > | ははっ、ほんと、ハメたらますますかわいくなってる、ぜっ。（必死に抱きついて、抜けてしまわないように腰を突き出してオスを貪っている1年生。嬉しそうに笑みを浮かべながら、ず、ぷ、ずくっ……♪ 濡れた音は徐々に大きくなっていって、アンの中からますます蜜が溢れて来ているのがわかる。筋肉と脂肪のついた背中は、女子の爪を立てられて。お返し、とでも言うように、ぐい、と脚をかかえて拡げさせ、自分の腰で体を持ち上げてしまうように、ずぶううっ♪ と突き上げて）ああ、それじゃ、本当に「染めて」やるよ。ちゃんと受け止めろよっ！（ずぶうっ！ と根元まで咥え込ませて、アンのペースなんかお構いなしに腰を振って。ずぼ、ずぼ……獣のようなピストンを繰り返して、最奥に突き入れて……）ぐ、う、おおおっ……！（獣じみたうなり声とともに、びゅぐ、びゅる、びゅううううっ！ 熱いほとばしりがアンの中に噴き上がっていく。膣奥にべっとりと張り付くような濃い精液が、びちゃびちゃと乱暴に注がれて……） (2019/9/8 01:22:19) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (先輩の言葉が終わると、腰を打ち付ける動きが一瞬止まる。だがすぐに明らかに全力な動きで再開される。30cmある身長差。しかも男側は一年とはいえ運動系で鍛えた体で肉棒が突き入れられれば、先輩の膣肉をもう同サイズの肉棒ではないと満足できないほどに形を変えてしまう）ん、いいですよ、先輩のへんたいおまんこ、俺専用のおまんこにしてたっぷりと注いであげますからね。ということで、二発目ですよ、先輩（と、耳元で囁くと、先輩の身体を床の上へと押し付ける。そして同時に子宮口に肉棒の先端を押し付けて、二回目の射精を、一回目と同じ勢いで始めてしまい、大量の子種を瑞穂先輩の子宮に注ぎ込んでしまう） (2019/9/8 01:26:23) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | …っ、あっ、あっ、あっ！！ はげ、しっ！ やぁあっ！ （男の力強い、全速のピストン運動。喘ぐ声がより細かく、喘いでいない時間が一秒もないほど、激しい刺激が、体の隅々まで行き渡る。何回イッてしまったか、はもう数えられない程。そんな弱った身体に、男の二発目が注ぎ込まれていく。）あっ…！！すご、ぃ…！ んっ…！（反射的な行動だろうか。男を抱きしめていた手を、改めて、男の胴体に向けて、身体を押し返すようにするも。その体格差に加えて、びく、びく、と震えてしまって指先では、微塵も力が入らずに。） (2019/9/8 01:30:45) |
| 鳥海アン♀1年 | > | あ、あ、ああっ、ふ、かい、あうぅっ、わぁあっ（アッパーな音楽が星が飛び散る脳内に素敵に響く。門田先輩の身体と私の身体、雄と牝、すっかりハマっちゃってケダモノのリズムを刻む。どんなステップよりもハードに全身が跳ねる。先輩の声が聞こえる叫ぶように答える）あああっ、来てぇ、染めてぇ、熱いの好きぃっっ（ケダモノの声が唱和する門田先輩がお腹の中で膨れ上がり爆発する。銀の光、金の光、力強く脈打つ。身体ががくがくとくねる、悶える。真っ白に染め上げられて牝の歌を喉いっぱいに歌う。全身で踊る。何度も腕の中で跳ねる。こんなムーブできたことない…白い視界にゆっくりと色が戻って来る。うわ、手足の感覚が薄い。必死にしがみつく。宙に浮く多幸感。きっと落ちても笑ってるヤバい） (2019/9/8 01:32:45) |
| 大山拓斗♂1年 | > | (ドクドクと子種は瑞穂先輩の子宮の中へと入っていき、一回目に注がれた子種と混ざり合ってかき混ざっていく。そしてそれは二回目の射精が終わるまで続くかと思われたが、いきなり肉棒が引き抜かれて、子宮に注がれるのは中断された。だがそれは一瞬のことで、すぐにまた再開される。なぜかと言うと、引き抜かれた肉棒が再び瑞穂先輩の膣奥に向かって突き入れられたからで）ん、瑞穂先輩のおまんこ、俺のものになったんだから、こういうこともしてもいいですよね？（と間近で笑う後輩の目は、獲物をいたぶる獣のようになっている。そしてそんな目が瑞穂先輩を見つめながら、肉棒は射精を続けながら、瑞穂先輩の膣内を蹂躙するように肉棒を突き立てて、子宮の中ではなく膣内全体を汚していく） (2019/9/8 01:37:49) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | んっ…！ …っ、あぁっ！（長い長い射精の途中。男もついに限界を迎えたのか？一度引き抜かれたそこから、ナカに溜まってしまった精子が大量に溢れていく…かとおもいきや、すぐにも、奥深くまで捻じ込まれて。油断していた瑞穂の表情は歪んでしまう。） ちょ、っとぉ…っ！んっ…！だし、っすぎ…！（何度も何度も、脈を打って、止まる気配のない射精。一度抜けたことによって、膣内の全体が白く染まり、入口も何度も掻き出されて、すっかり大山君色に染め上げられている。この勢いでは、一夜…いや、このイベントが終えるまでは、大山君の餌食になってしまうことだろう。） (2019/9/8 01:41:23) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【ごめんなさいー！ 背後なので、〆る形にさせていただきました。また機会ありましたらお願いします！】 (2019/9/8 01:41:39) |
| 門田美晴♂3年 | > | あー……すっげ、思いっきり、出てる……っ♪（しっかりと抱え込んで、アンの体が床に落ちてしまわないようにしながら、ずっぽりとお腹の奥にはめ込んだまま注いでいく。がく、がく、と腰を揺する動きは、最後までメスの体の中に注ぐ獣の動き。ダンスするように手足が伸びる姿は、直接は見えなくても体で感じている。絶頂して搾り出そうとしている雌の体に、ふう……♪ と息を吐いて）気持ちいいぜ、アンの中。聞こえてるか？（ぐい、と体を抱え込んで。自分の体に抱き使えてかかえさせたまま、ベッドにまで運んでやろうと）おーう、ちょっと空けろ。ほら、かわいいイき顔見せてやるから。（と。自分のモノを咥えたままのアンを、ベッドの上に倒させてやって） (2019/9/8 01:41:49) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました～またよろしくお願いします】 (2019/9/8 01:42:02) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 01:42:08) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【ではこちらも失礼します】 (2019/9/8 01:42:25) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2019/9/8 01:42:27) |
| おしらせ | > | 末松 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 01:44:55) |
| 末松 陽菜♀2年 | > | 【こんばんは〜、ロル回して待機させていただきます】 (2019/9/8 01:45:08) |
| 末松 陽菜♀2年 | > | (サークルがイベントをしていることを知ったのはたった今。今の今まで陸上部の友達と大会の打ち上げに行ってたのでLINEが来ていることに気が付かなかった。時間はもう12時を過ぎているため寮の鍵もロックされて入れない…とりあえずイベントが行われているラブホまで、歩いていけばロビーには見覚えのある人達が部屋の予約をしていたり、もう既に部屋で営んでいる組みもいたり…とりあえず人が来るのを待ってみようかと思ってソファに腰掛けた)こんな時間なのにみんな元気…打ち上げ少し早めに切り上げてこっちに来たんでもよかったかなぁ〜…(ぶつぶつ呟きながら知り合いでも来てくれないかと思ったりして＿実はこのサークルでまだ1度も行為を交わしたことがなく、興味がないと言ったら嘘だがなかなか周りから声をかけられてもOKが出せないでいた…今ならいけるかも、なんていう確証もない自信を心の底に秘めながらスマホをいじっていた) (2019/9/8 01:51:04) |
| 鳥海アン♀1年 | > | （ボスっと白いシーツが私を受け止める。やっと少しだけ余裕が出来て蕩け顔のまま門田先輩を見あげて微笑む）あ…い…（言葉が出ないキュッと締め付けて感謝を示す。頭の中でアッパーな音楽がグルグル回ってる。イカサレて飛んだ瞬間のフレーズが頭に反響してる。脚を何とか動かして門田先輩の腰を抱きしめる。あ、声が出る）す…ごい、門田さんのすごいです。ハマっちゃいそう（叫び過ぎてかすれた声、マトモな話が出来てない。脚をぎゅっと絡みつけて、頭の中に響くリズムで身をくねらせる）んふふ、あんなに出したのにまだこんなに硬い【アンはノリノリですが中の人は精魂尽きてきました】 (2019/9/8 01:51:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | もぉハマってるんじゃないか？（くつくつと笑いながら、すがりついてくるアンの体勢を整え、上から覆い被さるようにキスを送り。ぬる、ぬる……と唾液を混ぜ合わせて、自分の味を唇にも覚え込ませてやって）またシようぜ。（髪をゆっくり撫でてやってから。熱っぽく息を吐きながら、ベッドにアンの体を残して、ゆっくりと引き出していく）【ご無理なさらず。背後都合が一番優先です】 (2019/9/8 01:54:14) |
| 鳥海アン♀1年 | > | あ…はい、また可愛がってください…ああ（門田先輩のが抜けていくと身体の芯がなくったみたいにグニャグニャ。キスの味を覚えながら放心してベッドに手足を投げ出す。多幸感、グルグル響くあのフレーズ。程よく日に焼けた裸身は汗に濡れ、ボーイッシュなショートカットの髪に銀の光が跳ねる。綺麗に始末した恥丘がヒクヒクと喘いでいる…）【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/9/8 01:59:43) |
| 鳥海アン♀1年 | > | 【失礼しまーす】 (2019/9/8 02:00:14) |
| おしらせ | > | 鳥海アン♀1年さんが退室しました。 (2019/9/8 02:00:20) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、また起きたらハメてやるよ。（なんて、「また今度」なんかじゃなくて、「後で」と軽い調子で囁く。そして、アンの中から抜き出した肉棒は、ぶるん、と大きくはねあがってお腹にぶつかり。べっとりと粘液をまとわせたままのモノが、びくん、びくん、と跳ね上がっている）……お。（まわりを見回して、たまたま目についた女子。ほとんど裸になっている中でまだ服を着ているようだから……意地悪な笑みを浮かべながら近づいていく）ほら、きれいにしてくれよ。（当たり前のような口調で、ソファに座った陽菜の前へ。男女の粘液がまとわりつき、湯気を上げそうな逸物、ぐい、と突き出してみせる） (2019/9/8 02:03:48) |
| 末松 陽菜♀2年 | > | 【ちょっと寝落ちしそうなので、落ちます。すいません。声掛けていただいたのに】 (2019/9/8 02:05:56) |
| 末松 陽菜♀2年 | > | 【また機会があればよろしくお願いします。失礼します】 (2019/9/8 02:06:21) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【おっと、わかりました。では、今日はここまでにしましょうか。おやすみなさい】 (2019/9/8 02:06:24) |
| おしらせ | > | 末松 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/8 02:06:25) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2019/9/8 02:09:33) |
| おしらせ | > | 春日智也♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 06:56:32) |
| 春日智也♂3年 | > | 【おはようございます、旅行シチュで待機ロルを置きつつ待機させて頂きます】 (2019/9/8 06:56:54) |
| 春日智也♂3年 | > | （夏休みも明け初めての週末旅行、新学期を迎えサークルにも新顔もちらほらみられる中川辺のコテージへと到着すれば早速部屋で行為に励む者、最後のチャンスと水着に着替え遊ぶ者と様々に。そんな中自室に荷物を置けばベランダに出て軽く背伸びをしいつもはラブホやホテルだけどこんな場所も悪くないと思えば他の部員の様子を…もし、まだこのサークルに慣れないような子がいれば最高だろうとも思いながら） (2019/9/8 07:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日智也♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 07:38:01) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 14:51:51) |
| 門田美晴♂3年 | > | けっこうギリギリな気がしてたけど、晴れてよかったな。（次の旅行先は川の近く、と聞いた時は、曇りだったら寒いだろうな……などと思ったけど、うまく晴れの日に当たったようだ。今年最後になるかもしれない水着姿……短めのサーフパンツになると、股間はわざと盛り上がりがわかるぐらい。体にはラグビージャージの形にくっきり日焼け跡がついている）水着の形ならセクシーなのかもしれねえけど……（まあいいか。水煮飛び込むわけでもなく。コテージのベランダに置かれたチェアにもたれて寝転がっていた） (2019/9/8 14:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 16:06:52) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 16:07:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 16:27:27) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:28:31) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。以降の挨拶は省略しますので、ロールでどうぞ。いったん、場所設定をリセットします】 (2019/9/8 20:28:36) |
| 門田美晴♂3年 | > | （台風も近づいている……とのことで、集合場所は部室。最近はホテルや旅行が多かったから、なんとなくわびしくもある）まあ、女の子が集まってくれりゃどっちでもいいんだけど。（制服……ではなく、学校指定の体操着。制服は明日の朝着替えるつもりらしい。これでも、体操着が汗くさい、ということはない。夏に酷使したので新品を買ったのだ） (2019/9/8 20:32:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 20:52:40) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:52:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 21:12:46) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 22:08:56) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/9 19:11:32) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | （ホテルの貸し切りや、温泉旅行。立て続けに開かれたヤリサーイベント。時には一夜漬けであったり、下手をすれば何日間も。欲求不満な人間はやはり女子の方が少ないのか、参加をすれば大体がハードな事になってしまう。） あっつーい！ もう9月だよー！ （して、今日は部室でののんびり日和。のんびりというには語弊があるが貸し切りでない分、何も気負いする事がないのはいい事だ。閉め切られた部室の室温に文句を垂れながら、さっそくエアコンのスイッチをオン。もうじき秋だというのに、制服はいまだ半そでのブラウスに、丈の短いスカートである。） こんな日は誰かきてくれたら嬉しいんだけど～ （ストレス発散には、やはり、ということか。ソファにぼふっと身体を預ければ、懐からスマホを取り出し。誰かくる気配はないのかなぁ～と、グループラインを眺めていたりして） (2019/9/9 19:12:04) |
| おしらせ | > | 大崎翡翠♂一年さんが入室しました♪ (2019/9/9 19:20:34) |
| 大崎翡翠♂一年 | > | 【こんばんは。年齢偏見を受けやすいゲーム機ではダメでしょいか】 (2019/9/9 19:21:22) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【こんばんはー。文章次第では全然大丈夫かと思います!】 (2019/9/9 19:22:34) |
| 大崎翡翠♂一年 | > | 【分かりました。なるべく後輩として文章は合わせさせていただきます。】 (2019/9/9 19:23:31) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【はい、お願いしまーす！】 (2019/9/9 19:24:21) |
| 大崎翡翠♂一年 | > | 【はじめてもらえると助かります。】 (2019/9/9 19:26:31) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【ごめんなさい。やっぱり合いそうにないので、また機会あったらお願いします；】 (2019/9/9 19:27:15) |
| 大崎翡翠♂一年 | > | 【はい。すいません。】 (2019/9/9 19:27:40) |
| おしらせ | > | 大崎翡翠♂一年さんが退室しました。 (2019/9/9 19:27:44) |
| おしらせ | > | 田中篤弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/9 19:31:03) |
| 田中篤弘♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/9/9 19:31:31) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2019/9/9 19:31:39) |
| 田中篤弘♂2年 | > | 【よろしくお願い致します、下のロルに合わせて書かせて頂きます。】 (2019/9/9 19:32:53) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【はーい、お願いしますー！】 (2019/9/9 19:33:49) |
| 田中篤弘♂2年 | > | （自身の部活がなく、兼任をしているサークル（ヤリサー）の部室を少し覗いていくかと思いつつ、最近はイベントがかなりの頻度であったため、部室にはしばらく行っておらず、今後の予定の確認も含めて少し寄っていくことにして、そのまま制服姿のまま部室のドアを開けていく。）お疲れ様でーす、誰かいる？（声を掛けて行きながら、季節が秋だというのにこの暑さで、入ったとたん冷気が身体にかかり。）いや、お疲れ様。今一人？（同級生の瑞穂が部屋で一人でいる姿を確認しつつ、手を上げて。）一番最初じゃなくってよかったかも、涼しい。（笑っていきながら、ソファーに埋もれている瑞穂に声を掛けていく。）イベント今度いつあるか知ってる？（正面に腰かけていくようにしながら。） (2019/9/9 19:38:33) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | （エアコンをつけてもすぐには涼しくならず、他生徒を待ちながらも、部室の暑さにどんどん蝕まれていく身体はやがて、ソファの上でぐてえ、と脱力していた。） ん…あ、やっほー（そんなところ。部室の戸が開くと見えたのは、同級生の姿。同級生なので、特にそれほど気を遣わず、眠たそうな表情まま、手を振ってみせて） しらなあーい。なになに、たまっちゃってるかんじー？（次の予定を気にする姿に、もしや？とイジワルな笑みを浮かべつつ、よいしょ、と身体を起こす。既に正面にいる相手の顔を、じーっと覗いて） (2019/9/9 19:41:17) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | 【わーーごめんなさい、急に背後で失礼します；； またお願いします！！】 (2019/9/9 19:45:12) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが退室しました。 (2019/9/9 19:45:15) |
| 田中篤弘♂2年 | > | 【了解しました、お疲れ様でした。】 (2019/9/9 19:45:36) |
| 田中篤弘♂2年 | > | （急用があったみたいで、瑞穂がごめんちょっと帰ると伝えられて、部室を出ていった、そのままソファーに腰かけていく。）予定はどうなっているのかな？（年間予定表を見ながら、今度の連休にもイベントがあるのを確認して、泊りである。）此れも参加するか。（そのまま、ソファーに腰かけていながら、徐々に部室の温度がいい具合になっており、暇を持て余しつつ、つい入り口の方を見ていく。）今日はそんなつもりじゃなかったんだけど、あんな事言われると、ちょっと遊びたくなるよな。（スマホを見ながらちょっと暇そうにしつつ、入り口を見ながら。）次誰か来たらすぐにやっちゃうか？（自身で言いながら、爆笑しつつ。） (2019/9/9 19:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中篤弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/9 20:10:46) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:21:02) |
| 門田美晴♂3年 | > | （大柄で筋肉のついた分厚い体つきの男子生徒。部室を入り口からのぞき込んで）あー……なんだ、誰もいないのか。（部室にやってきたはいいけど、人の姿はない。さて、夜も遅いしどうしたものか……としばらく考えていたけど。やっぱりせっかく来たのだし、としばらく待ってみることにする。サークルのグループメッセージに「疲れたから誰かおっぱい揉ませてくれ」と正直に投稿しておく） (2019/9/11 22:21:05) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:29:55) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんはー♡】 (2019/9/11 22:30:08) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。あとはロールでよろしくお願いします】 (2019/9/11 22:30:36) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | （シャワーを浴びて、髪を乾かしているとスマホが鳴り、見てみるとクラスメイトの正直なお願いにクスッと笑い、適当に下着をつけて、オーバーサイズのシャツだけ羽織るとヤリサーの部室へと足を向かわせる)美晴ちゃん、まだ1人なのー？♡相変わらずおっぱい好きだねー♡（クスクス笑いながら部室に入ると、端に置かれてあるベッドに座り、にっこり笑う)最近、眞歩で変わったことがありまーす。さぁどこでしょう？当たったら、おっぱい揉み放題にしてあげる♡ (2019/9/11 22:34:40) |
2019年09月04日 20時26分 ～ 2019年09月11日 22時34分 の過去ログ
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