「碧」の過去ログ
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2019年08月26日 00時05分 ~ 2019年09月12日 22時27分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 | > | ン 。 (“ 間違っちゃいね ェだろ” 告げてやる前に塞がれた唇と、忙しい彼の手の動きに瞳を細め。内側は直ぐにでも受け入れられる程に解れ 彼を待ち。 (2019/8/26 00:05:58) |
入間銃兎 | > | っは、…気が可笑しくなるかと。(目の前に居るのに触れられず求められないのがこんなにも苦しいのかと分かれば何とも言えぬ顔して。やっと触れる彼、掌全体で身体を撫でるも腰掴むと先端あてがいゆっくりと解れた中に自身埋めて (2019/8/26 00:09:44) |
碧棺左馬刻 | > | 玩具に妬いてンじゃね – よ、( 彼の表情 、薄く笑み 頰を撫で。ゆっくりと挿入される彼自身 (2019/8/26 00:12:52) |
碧棺左馬刻 | > | 玩具に妬いてンじゃね – よ、( 彼の表情 、薄く笑み 頰を撫で。ゆっくりと挿入される彼自身は熱く 玩具より何倍もよく己の内側を溶かし。言葉を告げた後 閉まり切らない唇から 長く吐息を漏らし 、空いた手でシーツを掴み 握り。) __ ~ ♡ 、 は、 此方の方が 、好き 、 (2019/8/26 00:14:45) |
入間銃兎 | > | …(撫でられた手に少し顔動かせば指に噛み付き眉下げ不満に彼見下ろしては情けない自分に嫌気。こっちの方が、という彼に胸締まると鼻先口付け。奥を優しく突く様に動けば唇添わせ首筋にリップ音落とし) (2019/8/26 00:18:16) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、ッあ、.. ぁ、 ッ ( 緩い刺激に 、声が漏れる。シーツを掴む手と 彼の口許 唇を覆う事も忘れ 、甘く震えた声を絶え間無く溢し 、中を軽く痙攣させながら締め付け 、顔を上へ向け 喉仏を反らし 。 (2019/8/26 00:39:24) |
入間銃兎 | > | は、…(鼓膜犯す彼の声に吐息零し。締め付けに堪える様にしながら前立腺押すように腰揺らし、触れてなかった突起指先で摘み扱いて) (2019/8/26 00:44:07) |
碧棺左馬刻 | > | ぅ、あ、.. ッ ♡ 銃 、兎 、( 自分では 上手く届かない箇所、彼になら容易に侵され 頭が蕩けて仕舞いそうになる。重なる刺激に悶え 、上擦った声色で呼び 迷う掌を彼の腰に触れ 、撫で 。) 、前より 、..ッ 、凄 い、 (2019/8/26 00:48:28) |
入間銃兎 | > | な、にが?(前より、と言われて比べられてるのは判るが何がかと、思えば一杯一杯になり掛けた意識引き戻しながらぐっと腹の奥へ先端押し付けて。) (2019/8/26 00:50:57) |
碧棺左馬刻 | > | 感 、じる 。( 奥に押し付けられる感覚 、熱さが腹の奥に拡がり かくりと腰を揺らし。胸板を上下させ肩で息をすれば 、如何すれば良いのか判らない といった表情 、彼を見上げ 。) (2019/8/26 01:00:35) |
入間銃兎 | > | それは…良かったな?(また一歩、彼を自分で変えれた事に満足。瞳細めては見上げる彼に口付け落とし"もっと、感じろよ。"まだ、と言うように。揺れた腰は再度掴むと強く腰打ちスパートかけるように.) (2019/8/26 01:03:34) |
碧棺左馬刻 | > | ア 、ッ ぁ、♡ は、.. ッあたま、 可笑しく なる、 ♡♡ 、( はやく打ち付けられ 、あっという間に快楽が迫り上がる。突き上げられる度に喘ぐ声を漏らし、腰を掴む掌に 己の掌を当てがい。首を横へ振り、無意識に揺れる腰に困惑の表情を 。 (2019/8/26 01:10:21) |
入間銃兎 | > | 自分から揺れてんの、ッは、やべぇ。(首を横に振るのに淫らに合わせる様に揺れている腰。彼の困った表情にきゅうとクるも動きは止めず。耳元へと顔寄せては穴に舌入れ態と音立て犯す様に (2019/8/26 01:15:07) |
碧棺左馬刻 | > | ぁ”、 ッ ..~ ぅ、だ め、 (鼓膜の直ぐ傍で鳴る水音に目を見開き、 脳内を直接犯される様な感覚に襲われ 。見え隠れしていた絶頂感が一気に込み上げ 中を痙攣させ果てて仕舞えば 、瞼をキツく瞑った拍子に 生理的な涙が零れ。 ) (2019/8/26 01:23:38) |
入間銃兎 | > | …っ、(だめ、と聞こえた言葉は何時もの強気では無く弱々しさが有り。上がった興奮と、彼が果てた事による締め付けで幾らか遅れて自分も果てては顔上げ彼見下ろし、目元口付け落とし) (2019/8/26 01:27:48) |
碧棺左馬刻 | > | ( 目元に落ちた口付け、彼が奥で果てたのを感じれば 、自ら腰を引き 彼自身を抜き。呼吸も整わない侭に 手をとり 中指と薬指以外を内側へ折り込み 己の後ろへ当てがい 。) .. 、手マン 、 欲しい 、..♡ (2019/8/26 01:36:52) |
入間銃兎 | > | お前好きだよな?(抜けた自身から片手でゴム取ればゴミ箱へ。強請られては笑い左記言うも其のまま指2本揃えなかへと入れては先ず焦らすように小さくちゅくりと音立てながら腹の前立腺の外れあたりを撫でさすり) (2019/8/26 01:40:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/8/26 01:46:38) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/8/26 01:47:15) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/8/26 01:47:17) |
入間銃兎 | > | ((ん、寝ちまったか?(ふぁ)取り敢えず、俺ももう瞼が引っ付きそうだからこのまま寝る。(すぴ/瞼とじ) (2019/8/26 02:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/8/26 02:23:41) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/8/27 01:12:27) |
入間銃兎 | > | …たでぇま、と。(帰って来るなり帯緩めソファ腰掛けて)…眠てぇ。(しぱしぱ/煙草咥えて火を付けては煙蒸し) (2019/8/27 01:15:04) |
入間銃兎 | > | ン、寝れそうなうちに寝とくか。(時計見ては瞳細めた後煙草灰皿に潰すと軽くシャワー行った後帰って来れば寝室向かい)…ンん、(ぼふ/短く息吐くと眼鏡外し枕に頬寄せ (2019/8/27 01:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/8/27 02:41:34) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/8/27 20:48:46) |
碧棺左馬刻 | > | どいつもこいつも、 使えね ェ な糞 、( 立て込む仕事を怒号と共に片付け、雨に降られて此処に辿り着き 。苛立ち まだ水気の残る服をそのままにソファへ腰掛 。 (2019/8/27 20:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/8/27 21:16:36) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/8/27 21:24:14) |
入間銃兎 | > | 低気圧やべぇ。(眉間皺寄せ帰って来れば締め付けられる様な頭の痛みリビングには行かずベッドに身を投げ布団包まり) (2019/8/27 21:25:53) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/8/27 21:29:47) |
碧棺左馬刻 | > | おい 、け − り、( 少しの間、意識を飛ばしていれば 物音に目を覚まし。寝室に消えた気配を追い掛け、静かに扉を開け シーツの繭に歩み寄 。 (2019/8/27 21:30:59) |
入間銃兎 | > | …ただいま。(聞こえた声に返事だけ返した後顔出しては彼見遣り (2019/8/27 21:35:11) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、お疲れか ?、( ひやりとした掌、彼の前髪を横へ流し 何処か弱々しい様子を察せば 傍に腰掛け唇を重ね 。 (2019/8/27 21:36:55) |
入間銃兎 | > | ん?疲れてはねぇよ。ただ雨と嫌気さす事が被った。(重なった唇に瞳細めもう一度同じ様に口付け返した後左記言えば冷えた手掴むと手袋外した自身の手と指絡ませて (2019/8/27 21:39:38) |
碧棺左馬刻 | > | は、 お揃いじゃね −か 。( 己と同じ状況 。もう一度柔らかく重なった唇を名残惜しげに離せば、素肌で触れ合う指を絡めて握り。) .. 言わなくとも 判ってんのな 。( 外された手袋に視線を落とし、口許を緩め。 (2019/8/27 21:49:53) |
入間銃兎 | > | お前もか。…聞こうか?(同じだと分かれば困ったと眉下げ笑った後彼見上げ首傾げ。自分のはもう彼が居るので大したことはないかと見なせば問い掛け) (2019/8/27 21:51:58) |
碧棺左馬刻 | > | テメェの阿呆面見たら 、忘れちまった 。( ふ、/ そんな台詞と共に 笑みを溢してやれば 、己は 彼が居るのでもう何ともないと 。空いた手で 痛むであろう彼の頭を撫で 、) (2019/8/27 22:06:30) |
入間銃兎 | > | 大した事ねぇのか。(溢れた笑みに釣られると。撫でる手に欠伸一つ落とすも脚先ぴんと伸びした後ゆっくり瞬きしては"ただよ…今日は別部署の奴……ジジイが来たんだがよ、"とゆっくり途切れに (2019/8/27 22:10:06) |
碧棺左馬刻 | > | ン 。( 返事を返せば、彼が言葉を始める様子。遮らない様 短く返事を返し、続きを待ち 。) .. おう 。 (2019/8/27 22:12:01) |
入間銃兎 | > | ン…ぁ、それがどうも変な野郎で…普通にアレはセクハラだろ。(もう一度出た欠伸噛み殺しながらも彼の手握っては緩めながら言葉抜かしつつ左記を語れば"まぁ、今お前とこうしてるからもう俺はいいが。"触れた脂ぎった手と違う細く冷たい指に顔寄せては息吐き. (2019/8/27 22:15:56) |
碧棺左馬刻 | > | ッ は 。セクハラ上司にお世話ン なったのかよ 、( 彼の端正さと猫被りならば、そうされても可笑しくはない。きっと彼のことだから 丁寧に対応をしてきたのだろう 。心労を伺い 、握り 緩められる掌を彼の好きな様に 。) .. 、何処 触られた ?、 綺麗にしてやるよ 。 (2019/8/27 22:19:08) |
入間銃兎 | > | 黙ってりゃいい気になりやがって。ぶち込むべきだったか。(ふは、と笑うも彼の言葉に待ってましたと瞳細め口端上げ。)…背と、肩と腰と、手…?か。今更拳銃なんざ使わねぇってのに回り込んでの指導だと。(下らねぇ。と鼻で笑うも繭から出てきてはベッドに胡座かくと"どっから何して貰おうか、"なんて笑い (2019/8/27 22:24:00) |
碧棺左馬刻 | > | 脂まみれの手じゃあ、滑って指導も糞も無ェ のにな 。( 彼の引き攣った笑みが目に浮かぶ様 。起き上がった彼の背後へ回り 、手を腰に触れ 其の儘上へ滑らせ腕を持ち上げ 、その上司 とやらの指導を恐らくで真似 。拳銃を構えさせる様な体制をとり 方に顎を置き ) (2019/8/27 22:27:22) |
入間銃兎 | > | っはは、そっくり過ぎんだろ。(昼間が其のまま繰り返されている様な感覚に笑うも彼の髪撫でてから彼に向かい合い先程の様に触れる口付けを繰り返し) (2019/8/27 22:31:55) |
碧棺左馬刻 | > | キスマークでも付けときゃ良かったか ?、( ふ、/ 笑った彼に安堵、繰り返される口付けに応え乍 、腰に触れる腕を背に回し 。) (2019/8/27 22:34:47) |
入間銃兎 | > | 余計要らねえ事されそうだ。(却下、と。水を差される筋合いは無いが、噂が回れば面倒。背に回った腕に瞳瞑ると音立て数度口付けた後彼の頬撫でては"どっちかと言うと俺が付けてぇんだよ。"と開いた胸元に目線落とし (2019/8/27 22:38:54) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 好きにすりゃア良い。( 胸元に落ちる視線にそう告げ。彼は己の恋人なのだから 、付けても一向に構わない。下も上からも如何言われようが構わないと 更にひとつ釦を外し 。) (2019/8/27 22:42:36) |
入間銃兎 | > | …っは、キスマーク付いたヤクザに沈められるのか。(何処かの誰かが最期に見るのが其れだとしたら笑える。また自分を試すような動作に其のまま首元に顔寄せては首筋に舌這わせ。 (2019/8/27 22:47:20) |
碧棺左馬刻 | > | 最期に絶景拝めて 、幸せモンじゃね −か 。( 首筋に這う舌 、熱さに瞳を細めれば 顔を埋める彼の後頭部を撫で 。) 、.. 目立つ様に付けろよ 、 (2019/8/27 22:53:26) |
入間銃兎 | > | ン…肌白いんだからそうせずとも目立つだろ?(彼の要望に口の端上げるも首筋から唇添わせ下へ。鎖骨の少し上に軽く吸い付いた後強く。真っ赤に付いた痕に満足しては不意にアロハに指掛け胸元開けさせるようにしては確認、とばかりに胸に目線を) (2019/8/27 22:58:39) |
碧棺左馬刻 | > | は、.. お前の所為で、いつも遠回しに探られン だぞ。( 彼女が如何とか、呆れる程に問いを投げられる毎日。以前のは酒の所為という事になっているが 。はだけた衣服の中には 彼の期待通りの光景が覗き 。) (2019/8/27 23:06:02) |
入間銃兎 | > | …何時になったら気付くだろうな。(まさかこんな美人に野郎だとは周りは思わないかと。いつまで続くのか、予想しては笑って)…雨降ったろ。透けなかったか?(なんて問い掛けながら絆創膏の上から突起指で徐に押して. (2019/8/27 23:09:45) |
碧棺左馬刻 | > | 時間の問題かもなア 、( 気付かれたとしても 何ともならないのだが。彼が気にするから公表はせずに 。_その問い掛けに首を傾け 、明日指を捕まえ乍 ) .. しらね 。 (2019/8/27 23:13:16) |
入間銃兎 | > | 襲われねぇか不安だわ。(いくら部下だという相手だとしても不安になる。ここ最近のヤクや違法マイクと言い。暫く此処は触らず行こうかと思いつつも、また首筋顔寄せもう一つ、衣服からギリギリ覗く辺りに跡付けては満足し、そのまま彼抱え寝転んでは)…ねみ。(襲う睡魔。気を回したせいかと舌打つも瞼落ちかけるのに抗い. (2019/8/27 23:19:50) |
碧棺左馬刻 | > | .. 返り討ちにしてやるよ 、( 彼も 己に対しても告げる。抱え込まれて寝転べば 彼の眠たげな表情が目に入り。リモコンを探り当て 部屋の電気を数段階暗くすれば 薄明かりの中で 彼の頭を撫 。髪に指を通し) ... 、隠さねェ わ。 (2019/8/27 23:26:17) |
入間銃兎 | > | 寝たくねぇ。(眉寄せ。撫でる感覚心地良くては身体寄.)…んじゃあ付けまくる。 (2019/8/27 23:30:09) |
碧棺左馬刻 | > | うっせ ェ ねろ 。( こちらに寄った体を胸に抱き締め 、腕の中へ閉じ込め。半ば寝言に近いであろう言葉を聞き。) .. な ァ銃兎 、一回しか言わね ェ からよく聞け よ。 (2019/8/27 23:36:12) |
入間銃兎 | > | …まだお前が寝てないだろうが。(だから寝れねぇと駄々言って)…ン?(落ちかけの瞼上げては彼見上げ (2019/8/27 23:38:22) |
碧棺左馬刻 | > | 、意味わかんね − よ、( ふは、/ 頭撫 。) .. 絆創膏無しじゃ 外歩けねぇし、 最近は声抑えられなくなってきてる 、.. けどよ、テメェにそうされてン なら、悪く無えなア って思ったんだよ な。 (2019/8/27 23:46:02) |
入間銃兎 | > | 声…あぁ、声、な。お前のすげぇクるから。(なんとか拾う言葉に事実を。思い出すだけでも充分な迄の色気と愛らしさと。)……っふ、やけに素直だな。(悪くない、それ聞ければ充分。頬緩めては彼に腕回し抱くと"言い逃げはさせね、よ。"と言って胸板顔寄せ. (2019/8/27 23:50:41) |
碧棺左馬刻 | > | .. そんな身体で、 普通に部下と会話してン だぜ ?、( 何食わぬ顔で、何時も通りを装い甘い熱を隠している。髪を撫でてやり乍 告げれば、 瞼を落とし 。) _ ... とっくに 、テメェのモンなんだな 、ッて 思う 。 (2019/8/27 23:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:16:52) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/8/28 21:02:09) |
入間銃兎 | > | 週の真ん中一番嫌いだわ。(ふらり帰ってきてはソファ腰掛け。/髪掻き上げ直し) (2019/8/28 21:03:59) |
入間銃兎 | > | …。(風呂入り上がってくればベッド寝転び欠伸)最近早えのが困る。(彼の寝顔が見たいのに、と眉寄せ/困った) (2019/8/28 21:43:56) |
入間銃兎 | > | …(ぽや/うとうと)…あー、無理。(眉間皺寄せ (2019/8/28 22:11:56) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/8/28 22:23:31) |
碧棺左馬刻 | > | 只今、( ひら、 (2019/8/28 22:23:42) |
入間銃兎 | > | おかえり。(は、/意識殴り起こし) (2019/8/28 22:25:00) |
碧棺左馬刻 | > | 、おねむか 、( 隣腰掛 、己も瞼をこすり (2019/8/28 22:26:34) |
入間銃兎 | > | 眠い。(こく/眠そうな彼布団開き中招き (2019/8/28 22:32:07) |
碧棺左馬刻 | > | 疲れてン だろ ?、( 彼を労い 、髪を撫でてやれば 布団の中に招かれ 。) (2019/8/28 22:35:14) |
入間銃兎 | > | お前は俺を疲れさせんのが好きだな?(そんな疲れてねぇよと眉下げ笑み。彼抱けば引き寄せ"お前だって頑張ってんだろ。"と頬撫で) (2019/8/28 22:37:33) |
碧棺左馬刻 | > | 寝起きなだけだわボケ 、( 回らない思考も全て 眠気の所為 。頰を撫でる手に擦り寄 、口角を上 。) (2019/8/28 22:41:07) |
入間銃兎 | > | 寝てんなよ。(起きといてくれりゃあと眉寄せ。上がった口角にタチ悪いと下唇柔く噛み付き引っ張り) (2019/8/28 22:42:59) |
碧棺左馬刻 | > | ン “ 。( 眠たいんじゃないのか 。眉根を寄せ 己からも唇を重ね、甘く食み 。割り込ませた舌を絡め 時折吸い 、口付 、) (2019/8/28 22:46:52) |
入間銃兎 | > | っふ、…ン、(軽く口開けそのまま離れては彼再度抱き寄せ首筋に顔寄せ意味無く歯を当て噛み) (2019/8/28 22:49:30) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 銃兎 、( 甘く囁き、足りない刺激を補う様に 離れた唇を追い重ね。後頭部に手を回し捕まえて仕舞えば、それ程疲れていないと言う彼の唇を割り開き 、舌を絡め。歯列をなぞり 何時もより長く 深く口付けを続け。 (2019/8/28 22:53:33) |
入間銃兎 | > | …ン、ふぅ…(追ってこられてはキツく目閉じ吐息溢し。長い口付けに眉間皺寄せるも彼の横髪くしゃりと掴めば柔く吸い付き) (2019/8/28 23:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:14:19) |
入間銃兎 | > | …は、おやすみ。(最後ちゅ、と間抜けた音立て離れては指の背で頬撫でた後そのまま自分も瞳閉じ (2019/8/28 23:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/8/29 00:23:35) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:20:22) |
入間銃兎 | > | たでぇま。(くぁ/ソファ腰掛け。) (2019/8/30 21:20:50) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/8/30 21:35:26) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、 と。( 扉開 、 (2019/8/30 21:38:02) |
入間銃兎 | > | ん、おかえり。(目線遣ると緩く口端上げ (2019/8/30 21:39:37) |
碧棺左馬刻 | > | テメ −もな 。( 隣に割り込み 、足を組み 。背凭れでなく 彼に凭れかかり。 (2019/8/30 21:44:03) |
入間銃兎 | > | っふ、ああ。(掛かる体重気にせず顔向け髪に口付け落とし (2019/8/30 21:47:04) |
碧棺左馬刻 | > | ... あ “ ~ 、甘ェ 、( 甘い口付け、いつまで経っても慣れない其れに眉を寄 、) 嫌 、じゃねえからな 。( ふすん、 (2019/8/30 21:49:34) |
入間銃兎 | > | 大分素直になってきたんじゃねぇの?(くは、と笑うも"裏かかせてくるお前も可愛かったが?"からかい入れて (2019/8/30 21:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/8/30 22:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/8/30 22:26:47) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/8/31 21:25:04) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 会いて ェの 。( 風呂を済ませ、ベッドに腰掛け 。部屋を薄明かりにすれば、シーツに包まり 。 (2019/8/31 21:40:40) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/8/31 21:40:55) |
入間銃兎 | > | ((馬鹿野郎タイミングえぐいな、(笑っちまった (2019/8/31 21:41:27) |
入間銃兎 | > | …は。(明日は休み。得た休日への安堵に力抜けながらも帰ってくればリビングに無い姿、靴はある事確認済み。そうなれば、と先風呂行った後タオル腰巻き寝室入れば)…ん、ただいま。(寝巻き取り出し身に着けながらちらりとベッドの上見遣り (2019/8/31 21:43:55) |
碧棺左馬刻 | > | !、 .. こっち来いよ 、( シーツに繭を作ったまま 、彼に視線をやり 。着替え途中の様子に手招きを 。 (2019/8/31 21:48:03) |
入間銃兎 | > | …ン?(上裸のまま近寄れば今日は彼が繭作る番かと口の端緩めるもベッドの前で屈み繭の中覗き (2019/8/31 21:53:05) |
碧棺左馬刻 | > | 会いたかった 、 ( 繭の中、姿が見えず 視線も合わないのを良い事に か細い声でそう告げ 。シーツの裾を引く手を握り込 。 (2019/8/31 21:54:52) |
入間銃兎 | > | 目を見て言えや。(聞き逃しそうな声に左記を言う声は甘く。繭の上から掌で彼撫でては"出てこいよ。"と (2019/8/31 22:00:16) |
碧棺左馬刻 | > | 嫌に 決まってン だろ 。( 甘い声の表情を伺いたい 。シーツから顔を出せば 彼の腕を引き 、首筋に口付け 。石鹸の香りが心地良く 瞳を細め) 、.. ン 。 (2019/8/31 22:04:05) |
入間銃兎 | > | 寝るか?(出てきた彼に寄せられてはされた口付け。優しく髪撫でてはそのまま頬へ。顔寄せ軽くそっと口付けては) (2019/8/31 22:06:41) |
碧棺左馬刻 | > | ヤる、 ( 口付けが終われば、彼の腕を引き ベットへ倒れ込み。彼の素肌に口付け 胸板に沢山の赤い痕を残し 。 (2019/8/31 22:09:01) |
入間銃兎 | > | …っは。(分かって聞いた事。残される痕に愛おしく瞳細め。) (2019/8/31 22:12:16) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ... 後ろから シてんの善さそうだッたからよ 、( “試してみたくなった ” 、なんて表情を作り直し告げれば 甘く口角を上 。 (2019/8/31 22:18:20) |
入間銃兎 | > | …そうかよ?(上がった口角に何事だと思うもイマイチ飲み込みできず。まぁ彼の表情が可愛らしいな、程度) (2019/8/31 22:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/8/31 22:39:07) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:39:38) |
碧棺左馬刻 | > | (( きれた、 (2019/8/31 22:39:45) |
碧棺左馬刻 | > | な ァ 、銃兎 、..( 何時にも無い猫撫で声 、彼の首に腕を回し 体を密着させれば 耳許に甘く囁きかけ。) .._ 耳許で こうされながらされン の、好き 。つったら、 カマ臭ェか ? (2019/8/31 22:58:12) |
入間銃兎 | > | …イイ性癖してるんじゃないか?(甘い声に腰重くなるの感じつつも彼の項に手を掛け背筋伝って腰へと下ろすと腰撫でては"耳も開発されてぇか?"瞳細めては (2019/8/31 23:01:37) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ッ 、ん、( “ 耳も ” そう告げられるだけで とろりと瞳を蕩けさせ 。はくりと息を零せば 、” され たい ” 告げて仕舞えば 下股が熱くなり 、彼に縋るように抱き 。 (2019/8/31 23:07:29) |
入間銃兎 | > | 何想像してそんな顔してる?(縋り抱きつく彼の耳元でそっと囁くと下の衣服の中に手を滑り込ませ下着ごと膝上までずらすと焦らすように腰から臀に掛けて撫で (2019/8/31 23:10:36) |
碧棺左馬刻 | > | まだ、 分かんね ェ位に .. 気持ち善くなるン だろ、 ( 告げる途中で 指が侵入し、声色が揺れる。甘い痺れが全身を襲い、自身は既に熱を持ち 勃ち上がり。) (2019/8/31 23:12:57) |
入間銃兎 | > | 気持ちよくなれる事想像してンな顔してんのか。(欲に従順な彼、耳元軽く口付けた後伸ばした手でローション取ると指に馴染ませ後ろへ指あてがうと入れ、そっと中ぐるりと指回し (2019/8/31 23:17:24) |
碧棺左馬刻 | > | は、.. ♡ ッ 、( 挿入された指 、すんなりと受け入れて仕舞えば 眉を下げ 息を吐いて力を抜き 。近くにある彼の顔を見詰め 、後ろに手を付き体を支え乍 唇を食む様に重ね 。) ... ン 、お前 の 指、だから 、( 彼だから 感じる。少し遠回しに伝え、襲う快楽に身を捩り。 (2019/8/31 23:21:42) |
入間銃兎 | > | …余裕無かったらもうハメてたわ。(身を捩るところを見てつい悪戯に軽く唇噛み付き指は2本揃え腹側のしこり指で挟んではぐりぐりと挟む力強め) (2019/8/31 23:25:03) |
碧棺左馬刻 | > | ン う、 .. ふ、♡ ッ~ ( 善い箇所を容易く見つける彼の手慣れた感じも 、己の身体をよく知っているから。その事実にも興奮を覚え 余計に興奮を煽られ 。更に 求める様に 己からも舌を出し彼の唇を舐 、自身をゆるゆると扱き 腰を浮かせ 。 (2019/8/31 23:30:55) |
入間銃兎 | > | っん、..ん(舐められた唇に口開けば舌出すと彼の口内へと入れ柔らかく溶かすように深く口付け。扱く様子に徐に指増やし3本目入れると中で指広げ空気含め態と音立て指の腹使って肉壁を解し、)…ん、一回出しとくか?(自慰に耽る彼に問い、 (2019/8/31 23:36:11) |
碧棺左馬刻 | > | や、 .. ッ テメェので 、イかせろ 、や 、( 下品な水音が脳内に響く 。彼の愛撫だけで果てて仕舞いそうなのを抑える為 、己自身の根元を握り 痛いくらいに質量を増す其処に我慢を 。_ 首を横に振 、膝で彼の脚の間を摩り 。 (2019/8/31 23:53:28) |
入間銃兎 | > | っは…ちゃんと待てて偉いな?(根本押さえお前で果てたいと望んだ彼に瞳細めるもスウェットと下着ずらし自身取り出せば数度扱き、そのまま彼の其処にあてがっては焦らすように、先端だけ引っ掛けては出し (2019/8/31 23:58:15) |
碧棺左馬刻 | > | ♡ ♡ 、.. ぅ、 ( 興奮が最高潮に達した今 、その焦らしは耐えられない 。胸板を上下させ 呼吸を深く繰り返し乍 、伝う愛液を腹に零し 。耐えかね 、彼の顔を見上げ 蕩けた顔で強請り 。 (2019/9/1 00:13:29) |
入間銃兎 | > | まだ挿れてもねぇのに出来てるな。(蕩けた顔し耐えられないとでも言うような目線。胸締まるも其のまま一度引き抜いた後また挿れては今度は一気に奥迄嵌め込むと腰ぐり、と当てて。息整える暇は与えずに動き始めると弄ってなかった胸元手を這わせ. (2019/9/1 00:17:34) |
碧棺左馬刻 | > | ぁ” 、ッ 、.. ~ ♡ 、( 漸く 腹が満たされる。挿れる前に出来上がっているのだって彼の所為 。_ 他の誰かなんて もう許せない程に彼に溺れ 、内側をキツく締め付け 。浅い呼吸を繰り返し乍 、下腹部に指を這わせ 腹を彼の形に沿ってなぞり。 (2019/9/1 00:23:33) |
入間銃兎 | > | ン…っは、やべ…(眉寄せ唇噛めば持っていかれそうな感覚堪えるも煽るように腹触れる彼。見下ろせば奥を優しく押し上げる様に腰擦り付け、先端が奥の肉の輪に当たれば割開こうとしながら彼の手に自分の手重ねては)其処まで、来てるのか?(なんて笑み問い掛けて (2019/9/1 00:28:26) |
碧棺左馬刻 | > | あ” 、.. ッ ?、 ン 、そこ、 ( 奥の 更に奥の方に熱い体温が当たる。手が重なれば 頷きを返し、感じた異変に困惑を 。其処を 貫通させて仕舞えば、何か壊れてしまうのではないかと 眉根を寄 、) .. 、だ 、め、 だ .. !、 (2019/9/1 00:54:38) |
入間銃兎 | > | …欲しく無いのか?(駄目だと言われてしまえば余計したくなる。少し控え気味にそう聞くも応え聞く前に唇重ね塞いでしまえば舌乱暴に絡め。絶えず腰押し付けては)…ッ…ん。はい、った。(くぽん、と呆気なく奥へと先端食い込んで仕舞い。口付けやめては口の端上げ左記を言うと彼の表情見ようかと。 (2019/9/1 00:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/1 01:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/1 01:46:44) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:25:10) |
入間銃兎 | > | ん。大分涼しくなって来たな。(帰って来るなり風呂済ませスウェットに着替えるとソファ腰掛け。冷房も効かせ過ぎなくて良い気温に左記を。煙草咥えては火を付け煙揺らし) (2019/9/1 21:26:29) |
入間銃兎 | > | …甘やかしてぇ。(天井に煙吐くと徐に呟き。煙草灰皿に潰すと寝室へ。寝転びスマホ弄り) (2019/9/1 21:52:48) |
入間銃兎 | > | …んん。(スマホ切ればベッドに放り出し寝返りうち布団抱き締める形になり (2019/9/1 22:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/1 23:00:39) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:31:08) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 俺だろ そこ、( 寝室に脚を踏み入れ、彼の抱きしめる布団に掌を置き。 (2019/9/1 23:34:46) |
碧棺左馬刻 | > | 浮気しやがって、 ( 布団に八つ当たり 、今日は己が彼を背後から抱き締め 背に顔を埋め 。 (2019/9/1 23:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/2 00:19:13) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:44:29) |
入間銃兎 | > | たでーま。(ベッドもふ/寝返り手袋脱ぎ捨て床へ。ジャケットも手荒に脱げば床へポイと) (2019/9/2 21:46:21) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:51:45) |
碧棺左馬刻 | > | じゅうと、 ( ぽんやり、/ 酒を煽った帰り、飲み会の余韻を残し 早めの帰宅を。寝室まで辿り着くのに 上着や靴下 、緩めたネクタイを落とし 。 彼の上に覆い被さるように倒れ込 。 (2019/9/2 21:54:49) |
入間銃兎 | > | …重い。(重さに眉寄せ。彼の背優しく擦っては"おかえり?"口の端緩めては髪に指絡ませ遊び (2019/9/2 21:57:44) |
碧棺左馬刻 | > | ン ~ 、... ( 顔を上げ 、彼の頰に己の頰を擦り寄せ。仄かに赤い頰で瞳を細め 。 (2019/9/2 21:59:30) |
入間銃兎 | > | だいぶ酔ってんな。(猫の様な仕草に驚くも酒の匂い。細められた瞳、赤くなった頬。頬に手を添えそれこそ猫にする様、優しく撫で (2019/9/2 22:01:32) |
碧棺左馬刻 | > | 酔ってる 。 ( 気持ち良い程度に 、酒が頭にまわる。今日は 彼を構い倒したい気分、胸元の釦を外し 首筋や頰 、胸板に口付けを落とし 。 (2019/9/2 22:03:54) |
入間銃兎 | > | …ン、やめとけ酔っ払い。(触れる細い指、這う唇に心地良くては瞳細め。優しく髪撫でながら止めてみるも戯れだと思うと強くは否定せず (2019/9/2 22:08:02) |
碧棺左馬刻 | > | は、 かわい – な ァ 、じゅうと 。( 髪を撫でる掌をとり 、頰に当てがい。満足げに微笑めば 、彼の体に腕を回し抱き締め 愛おしげに告 。) .. 、かわいい 、 (2019/9/2 22:11:54) |
入間銃兎 | > | …俺よりお前が今充分可愛いわ。(繰り返されている言葉は相手に似合う。甘さ詰まった言葉に拒否はせずに瞳細め笑み) (2019/9/2 22:14:21) |
碧棺左馬刻 | > | 素面で 、言わなきゃ いけね ぇ のにな あ、( ふわりと浮いた心地では、説得力も無いだろう。首筋に擦り寄り 、時折唇で食み 。) ,. 、おれは、お前の方が かわいい 。 (2019/9/2 22:17:05) |
入間銃兎 | > | …ン。素面でも程良く素直にはなってきてるんだけどな。(くく/背中優しくあやすように叩き)…どこが?(不意な疑問に. (2019/9/2 22:20:02) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. 気持ち良いとき 、素直に言いてえン だけど、いつも 突っかかって 、( 意思とは反対の言葉ばかりが飛び出す。歯を叩くリズムに瞳を細めながら 、) .. 全部 。俺に触るとき 、手袋外す とか 、俺のこと 好きなとこ 、 (2019/9/2 22:24:27) |
入間銃兎 | > | 分かってるから良い。別に。(ちゃんと知ってると伝えては"そこも可愛いから良いんだ。"と)…そこが可愛いって?抱いてるとこもお前抱かれながら可愛いって思ってんのか?(ふは/額にそっと口付け問い (2019/9/2 22:27:29) |
碧棺左馬刻 | > | ン .. 余裕無ぇときは 、かわいい 。( たまに見せる 余裕無さげな表情が好き 。額に降る唇が遠く離れない内に引き寄せ 唇を重ね 。) (2019/9/2 22:32:31) |
入間銃兎 | > | …お前が蕩けるトコ見て余裕なんざ持ってられねぇよ。(む、とした後重なった唇。伏せた睫毛の隙間から彼見つめるも角度変えもう一度口付け (2019/9/2 22:35:28) |
碧棺左馬刻 | > | ..ン . .. きもちいい 、( 彼の唇が触れるだけでも、幸せが込み上げてくるのが判る 。己も案外べたべたに惚れているものだと働かない頭で考え乍 、唇の隙間から舌を入 、絡め 。 (2019/9/2 22:44:45) |
入間銃兎 | > | っふ、言えて偉いな?…ン、ぅ(聞こえた声に胸満たされ。入った舌に合わせるように絡め吸い付いては彼の耳に指当てると擽るように縁なぞり (2019/9/2 22:48:06) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、う、.. ッ ふ、♡ ( 舌先の熱は勿論、耳に触れる指も熱い。なるべく 出来るだけ素直に快感を拒まんとし 、舌を絡め 、) (2019/9/2 22:54:25) |
入間銃兎 | > | …っは、ん…(縁そっとなぞった後穴に指入れては壁そっとなぞるように耳じわりと犯し。甘い口付けはされるがままに口開け舌を出したままにしてみて. (2019/9/2 22:57:31) |
碧棺左馬刻 | > | ♡ 、... ( 耳の内側を塞がれれば、音が遮られ 水音がより鮮明に聴こえ 。いつもの様に 舌を絡めて来ない彼。己から角度を変え 彼を求めるように舌先を絡め なぞり。) (2019/9/2 23:05:16) |
入間銃兎 | > | ン……ん、ふ(求める動きに口の端が緩む。きゅうと締まる胸に甘さ感じるも耳から首へ、脇腹から腰と手を這わせては撫でながら) (2019/9/2 23:09:02) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 今日 は、 シねえ の? ( 折角、良い感じにふわりとして気持ちが良い 。体躯をなぞる指に体を震えさせ 、そう問いかけ。自らベルトを外し もう既に勃ち上がった其処を 肌着の上からなぞり 。) (2019/9/2 23:17:14) |
入間銃兎 | > | 誘うな襲っちまう。(問い掛けにそうしたい気持ちも山々だと複雑な顔し。と据え膳、とは此れかと)…最後までできる余裕が少ねえから口でしてやるわ。(くすりと笑えば下着に指這わせた後起き上がり彼倒しては主張する其処に顔寄せ唇に這わせそっと撫でた後下着から取り出すと先端舌先で舐め抉り (2019/9/2 23:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:41:01) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/3 21:55:32) |
入間銃兎 | > | ただいま。(ベッド飛び込みもぞもぞ)…平日が長え。(顔顰めては手袋放り投げ帯緩め寝返り (2019/9/3 21:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/3 23:05:53) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/4 22:06:27) |
入間銃兎 | > | 眠い。…と思って20分仮眠室で寝たら軽くはなったが、怠さが抜けねえ。(帰って来るな風呂行き上がると寝間着でベッド飛び込み布団包まり (2019/9/4 22:08:17) |
入間銃兎 | > | あー。(ぐだ/ごろごろ) (2019/9/4 22:57:21) |
入間銃兎 | > | 寝ねぇとな。明日に響くってのは分かってるんだが。(溜息。人肌無い物足りなさに眉寄せるも瞳閉じ。 (2019/9/4 23:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/5 00:08:17) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:07:29) |
入間銃兎 | > | たでーま。(ソファ腰掛けては煙草咥え先に火を付けに (2019/9/6 22:07:51) |
入間銃兎 | > | …(数日見て無い姿、そ。と瞳伏せては煙吐き出し (2019/9/6 22:18:41) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:38:49) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( ひら、 (2019/9/6 22:39:10) |
入間銃兎 | > | …おかえり。(瞳細め笑み。煙草潰してしまうとその手緩く振り (2019/9/6 22:41:10) |
碧棺左馬刻 | > | 何 ニヤついてンだよ、( ふ、/ 笑みを溢し 、彼の隣 少し離れた位置へ腰掛 。 (2019/9/6 22:44:48) |
入間銃兎 | > | …寂しかった、つったら?(離れた彼眺めながら脚組み換え首傾げ) (2019/9/6 22:48:16) |
碧棺左馬刻 | > | ... びっくりする、 ( 予想外な返答を受け 、視線を彼にやり 、瞳を細め。) (2019/9/6 22:49:44) |
入間銃兎 | > | っは、良いな。(細められた瞳に満足。手袋外せば身を近づけ)…触っちゃ悪いか?(なんて今更な (2019/9/6 22:52:54) |
碧棺左馬刻 | > | ど – す ッかな ぁ 、( 律儀に手袋を外した彼 、態とらしく間を置き 彼の側に そっと掌を付き 。 (2019/9/6 22:54:48) |
入間銃兎 | > | …まさか待てとは言わねぇよな?(こちとら仕事詰めてたんだっての。触れたくて堪らないと言う不満、眉寄せ伝え (2019/9/6 22:55:51) |
碧棺左馬刻 | > | ... ン 、( 彼の言葉を聞けば、顎で彼を指し 無言の許諾を 。柔く笑 、 (2019/9/6 23:03:46) |
入間銃兎 | > | っふ…ン。(許諾得れては小さく笑った後彼の頬に手を添えては長く触れる口付けを) (2019/9/6 23:05:22) |
碧棺左馬刻 | > | ( 久し振りの温かさに 安堵し、己からも口付けを返し。唇を食み、舌を絡め 彼の首筋に掌を添え 。) ... ン 、 (2019/9/6 23:08:42) |
入間銃兎 | > | あー、…(感じる熱に耐えるように眉間皺寄せ。絡まる舌合わせ動かし上顎舌先で撫で頬添えた手動かし耳撫で (2019/9/6 23:11:13) |
碧棺左馬刻 | > | ... ッ は、( 甘い口付けを中断 、引いた透明な糸を舐めとり 首筋に小さく音を立てた口付けを落とし。 ) .. 、今日は、余裕あン のか ? (2019/9/6 23:15:36) |
入間銃兎 | > | …ん、ある。(首筋の口付けに瞳瞑り左記を)…お前は?(彼見詰めては濡れた唇指の腹で撫でて) (2019/9/6 23:18:21) |
碧棺左馬刻 | > | ある 、.. ッつ – か、ずっと我慢してたン だろ –が。 ( 彼に 奥の奥まで触れて貰える日を、心内で待ち侘びていた 。唇を撫でた指を舐 、視線をまっすぐ彼へ。) ... 、嫌々調教されてくつもり だ ッたんだが な。 (2019/9/6 23:22:26) |
入間銃兎 | > | っは、待たせて悪かったな?(要らないほどくれてやると付け足しながらも立ち上がり寝室へと。ベッド彼寝かせ上へと被されば"嫌々、やられてんのか?"なんて悪戯に笑み聞きながら釦外し肌触れて指伝わせ (2019/9/6 23:25:51) |
碧棺左馬刻 | > | ... 言わせんな 。( 体の最奥の 更に奥 、抉られた感触は思い出すだけで背筋が震える。肌に触れる掌に己の掌を重ね 爪を立ててやり乍 挑発的な笑みを 。) (2019/9/6 23:28:45) |
入間銃兎 | > | 煽んじゃねえよ。(笑みに左記を返すと彼の胸にある絆創膏はまだ剥がさずガーゼに覆われた突起の周りをくるりとなぞり (2019/9/6 23:33:27) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ッ シャツ の釦 、2番目までしか 開けらン ね ぇ 。( 此れの所為で、他人の目と擦れて襲う刺激の両方に悩まされている。そんな文句を告げれば 、自ら ベルトに手を掛け 、) (2019/9/6 23:36:05) |
入間銃兎 | > | 普段開け過ぎなんだから良いだろ?(文句気にせず。ベルト手を掛けた様子に"そんなに欲しいのか?"なんて自惚れた事を (2019/9/6 23:38:15) |
碧棺左馬刻 | > | てめ –の性欲処理 、手伝ってやろうと してン だよ。 ( 言い訳に等しい言葉を投げ 、既に質量を持ち 膨らみを持ち始めた自身を露わに 。ズボンを脚で押し退けるように脱いで仕舞えば 、彼の腰に掌を這わせ 。誘う様に撫で 。) (2019/9/6 23:43:45) |
入間銃兎 | > | 処理するだけにヤるわけじゃねぇよ。(そんな何処の女とでもできそうな事では無いと。お前じゃないと、とは言わず。と誘う動きに舌打ちした後、手を伸ばしローション取れば彼の脚開かせ指先に馴染むと指をそっと這わせては一気に二本挿れナカ解すよう掻き混ぜ) (2019/9/6 23:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:03:51) |
入間銃兎 | > | …ん、おやすみ。(指抜けば彼の体拭き、下着だけ履かせると自分は風呂へ) (2019/9/7 00:05:09) |
入間銃兎 | > | …(寝る支度済ませ彼眠るベッドへと入れば腹まで布団掛けた後彼抱いては何度か口付け。離れると、満たす様に身体寄せて其のまま瞳閉じ (2019/9/7 00:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:32:40) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/7 19:56:39) |
碧棺左馬刻 | > | ... 眠い 、( もそ、 (2019/9/7 19:57:02) |
碧棺左馬刻 | > | 昨日、 もっと一緒に居てやりゃアよかった 、.. 寝なきゃ 、( 眉根寄 、/ 今日会えれば少しは甘やかしてやろうと 。 (2019/9/7 19:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/7 20:32:28) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/7 21:26:23) |
入間銃兎 | > | 欲しいもんが見つからなかった。(買い物終えては帰宅し風呂行き上がるとスウェット身に着け不服の顔しながらベッドに寝転び) (2019/9/7 21:27:42) |
入間銃兎 | > | …おわ、居た。(寝転べば自分だけで無く眠る彼。状態起こし眺めるも隣に寝直すと彼抱き少しうとうとしようかと瞼とじ。 (2019/9/7 21:39:49) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/7 21:49:18) |
碧棺左馬刻 | > | ン あ、... ?、( 目を覚ませば、温かい感触が体を包んでおり。間抜けな声を上げ、寝ぼけ目で 彼の体に擦り寄 。 (2019/9/7 21:50:15) |
入間銃兎 | > | …ンー?(心地良い感覚に浸って居れば擦り寄った相手。瞳開けては彼の髪梳いて)…起きたのか?(なんて小さく問い掛けて顔覗こうと (2019/9/7 21:52:24) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン –.. おきた、( 身体に密着、半分寝ている頭で返せば 警戒心など抜け切った声色 、瞼を落とした侭 己からも抱き締め。 (2019/9/7 21:56:23) |
入間銃兎 | > | 二度寝するか?(覇気無い声に笑うと左記を問い掛け、感じる体温に身を寄せては背中優しく叩いてやり (2019/9/7 21:58:29) |
碧棺左馬刻 | > | しね ェ 、( “起きる” 背を叩く優しい手にあやされ 寝落ちて仕舞いそうになる。首を緩く振れば 思い瞼を開け 彼を見上げ 。) (2019/9/7 22:04:47) |
入間銃兎 | > | っふ、そうか。(ゆっくりと瞼を開き自分を見つめた赤。上出来、と目元に口付け落とした後"おはよう?お眠サン?"なんてからかっては頬手で包み撫で (2019/9/7 22:07:43) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ん、 ( 触れた唇を追い、己も彼の唇へキスを返し。頰を包む掌にも口付ければ 、揶揄いの言葉を返す程瞼は開かずに 。 (2019/9/7 22:12:51) |
入間銃兎 | > | …やっぱり寝かし付けてやろうか。(開かない瞼に瞳細めるも口付け沢山落としてくる彼に頬緩み (2019/9/7 22:14:36) |
碧棺左馬刻 | > | .. そこは 起こせや、( しぱしぱと瞼を片方だけ開け 、彼の胸倉を掴み 。) .. あ” – 、ひとりじゃ 起きられン ね –な ぁ 。 (2019/9/7 22:22:11) |
入間銃兎 | > | …っは、起こしてやろうか寝坊助。(眠り姫とは言いかけて臭いかと止めては其のまま口付け。舌割り込ませて絡めては舌先で上顎撫で (2019/9/7 22:23:47) |
碧棺左馬刻 | > | だから、 .._ン む、( 続きを遮られて仕舞えば、割り込む舌に瞳を薄く開き 、ふわふわと浮いた様な思考が溶かされ 徐々に鮮明に熱を感じ始め 。) (2019/9/7 22:28:28) |
入間銃兎 | > | ン…ちゅ、(ゆっくりと濃厚に舌を絡めた後口付け最後吸い付き止めた後人差し指乱した彼の口内に入れては指の腹で直接上顎撫で擦りながら)目ぇ覚めたか? (2019/9/7 22:32:08) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 、.. ンン、 ( 舌が去ったと思えば、今度は指が口内を犯し 。直接撫でられる感覚に甘い痺れが襲い 内股を擦り合わせ 。伏せた瞳を彼へと戻し。頷きを 、) (2019/9/7 22:37:53) |
入間銃兎 | > | なら良い。(頷いた様子に満足しては指を抜き。合わさった内腿に手を滑り込ませては"耐え性無くなったなァお前。"と嬉しそうに) (2019/9/7 22:40:38) |
碧棺左馬刻 | > | 誰の所為 だと、 ( 言動と表情が合っていない 彼、此方も口角を上げれば 背筋を伸ばし再度 唇を重ね。強請る様に下唇を舐 、首筋に顔を埋 。 (2019/9/7 22:47:06) |
入間銃兎 | > | あぁ、俺だな。俺じゃなかったらやったやつ消してる…ン。(塞がれた唇に素直に口付け受けるも下着ごとズボン彼の脚から抜いて仕舞うと其処には触れず、下腹部の柔らかいところを外から指で圧掛けて (2019/9/7 22:50:33) |
碧棺左馬刻 | > | .. テメェの そういうトコ 、好きだ。( 向けられる独占欲も重さも 己を安心させてくれる。下腹部に指が触れれば 、新たな刺激に反応 短く息を漏らし 、腰を引き 。) (2019/9/7 22:57:21) |
入間銃兎 | > | 素直だな。(ころりと出てきた言葉に瞳細め。腰引いた相手に追いかける様身を寄せては奥の奥、がある箇所に指圧掛けてからゆっくりと下へと這わすと)…今日もココ、ぶち抜いてやろうな? (2019/9/7 23:01:56) |
碧棺左馬刻 | > | 寝起きだからな 、( 鮮明な頭で告げ誤魔化してやれば、触れられたのは 先日、酷く感じた最奥の もうひとつ奥 。期待と不安に 口角を吊り上 、彼のベルトに手を掛け チャックを下ろし 其処に触 。) ... 、テメェので 届くのかよ ?、 (2019/9/7 23:07:22) |
入間銃兎 | > | …あ?お前この前泣いて駄目だって言ってただろうが?(挑発とわかって居ても乗っては左記を。この前を忘れたのかと言えば)…ちゃんと思い出させてやるから脚開け。(と彼から望んで脚開かせる様に (2019/9/7 23:10:18) |
碧棺左馬刻 | > | ア” ?、泣いてねぇ – わ 、( 正直、快楽のあまり記憶が殆ど無いのが正直なところ。脚をM字に開き乍 そんなに酷い有様だったか なんて呑気に。 (2019/9/7 23:15:17) |
入間銃兎 | > | あんあん言ってたじゃねえかよ。途中でトんだか?(ふ、と笑うもそれ程良かったのかと分かれば気にせず。ローション二本取り出し揺らせば)…どっち、が良い?(媚薬か普通か、なんて意味含めた質問投げては口の端上げ (2019/9/7 23:18:04) |
碧棺左馬刻 | > | うるせ、 .. ~ ッコッチに 、決まってン だろ 、( 目の前に並んだ其れ、選択肢に眼光を鋭くし 普通のものを奪い取る様に選び 。そんな物を使われたら どうなってしまうか判らない 。”はやく仕舞え” なんてベッドの外を指差し ) (2019/9/7 23:23:01) |
入間銃兎 | > | もうちょい腹の奥迄犯されんのに慣れたら使おうか。(仕舞う事を急かす相手に面白そうにするも引き出しに仕舞うと普通のローション、自分の指に垂らし馴染ませた後開いた脚の間へと指遣り揃えて二本、挿れては早速と腹の内側擦り (2019/9/7 23:26:01) |
碧棺左馬刻 | > | .... 。( 選んだ其れが使われる事に 安堵 。使われる前に処分してやろうと目論んでいれば、指が二本 内側に侵入し。慣れているとはいえ 多少の異物感に眉根を寄 、息を吐き 背後のシーツに手を付き。 (2019/9/7 23:31:04) |
入間銃兎 | > | ン。(シーツ手を付いた彼に寄れば触れる口付け小さく音立て繰り返し。指三本目挿れてはしこり指で挟むと強く押して (2019/9/7 23:35:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:51:26) |
入間銃兎 | > | ん、おやすみ?(額ちう (2019/9/7 23:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/8 00:12:50) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:24:59) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/8 20:26:04) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻.さんが入室しました♪ (2019/9/8 20:26:04) |
碧棺左馬刻. | > | (( バグ 、 と 待機 。 (2019/9/8 20:26:17) |
碧棺左馬刻. | > | 只今 、( 帰宅、風呂へ直行し 身体を流し 。連日 深く触れ合っていない彼を思い浮かべ乍 、後ろの窪みに指を這わせ 、其処も綺麗に 。肌着1枚とTシャツに袖を通した格好で ベッドに身体を横たえ 。) (2019/9/8 20:37:48) |
碧棺左馬刻. | > | .... 、会って 、セックスしてばっかじゃ 、飽きね ェか。( 彼の心内 、大体は把握しているつもり 。だが全てを知ることは出来ない為 少しの不安が積もり。少し 我慢してみるべきか、なんてらしくも無い思考を回し 。) (2019/9/8 20:39:46) |
碧棺左馬刻. | > | あ”ァもう、.. 女々しいこと考えてン じゃね – よ 糞が、 ( 自分に向け 、文句を垂れ 。苛立ちと共に 少し厚手に変えた毛布に顔を埋め 体も包み 。 (2019/9/8 20:54:23) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:06:37) |
入間銃兎 | > | …ん、たでえま。(玄関開けてはそう言うもある靴に頬緩ませ。入るなりリビングは入らず寝室へ。顔覗かせては"居るのか?"と瞳細めて (2019/9/8 21:08:38) |
碧棺左馬刻. | > | ... いる、 ( 背後から射し込む光と 彼の声に返事を 。毛布を抱き締め 、瞼を落とし 掌だけを挙げ 。 (2019/9/8 21:12:22) |
入間銃兎 | > | …お。(上がった掌に頬緩むもベッド近寄り腰掛けては毛布抱く彼眺め) (2019/9/8 21:14:44) |
碧棺左馬刻. | > | 、 .. ( 先程の思考が 頭をぐるりと回る。今直ぐ 抱き着いてキスをしたいのを堪え 毛布に口付け。 (2019/9/8 21:16:50) |
入間銃兎 | > | …ンン、何だよ…おい。(彼の行動に顔顰めては彼の髪わさわさと撫で、"俺は?"なんて不機嫌に (2019/9/8 21:19:15) |
碧棺左馬刻. | > | .. しね エ 。( 撫でる手に擦り寄る事もせず、そう告げ 。毛布を腕の中に抱き 彼にする様に 、頰を擦り寄せ 。 (2019/9/8 21:23:11) |
入間銃兎 | > | 何かあったか?(瞳細めては不安気に。触れない方が良いのかと少し困り) (2019/9/8 21:25:33) |
碧棺左馬刻. | > | 何も 無ェ 。 ( 毎度 彼を甘く誘う様な行動は控えた方が良いか 、なんて問いかけられる筈も無く。不安げな瞳を見上げ 、) (2019/9/8 21:27:52) |
入間銃兎 | > | …そんな顔すんな。(不安そうな瞳が見受けられては違法マイクかと余計不安に思うも彼の髪梳いて) (2019/9/8 21:30:16) |
碧棺左馬刻. | > | ... 、甘ェの、 苦手なんだよな ? ( 髪を梳かす細い指に 、控え目に触れ 。毛布に片頬を押し付けた侭 、そう問いかけ 。) (2019/9/8 21:33:19) |
入間銃兎 | > | ……は?(なんで。そう言い掛けては止め。毛先指に絡めながら)…嫌いなように見えたか?(遠回りにどうしてかと問うように (2019/9/8 21:36:53) |
碧棺左馬刻. | > | チョコレート 、( 以前の 些細な出来事 。それに加え 、己の勝手な偏見も加わり 。下品な其処らの女の様になってしまうのではないかと 、眉根を寄 。) (2019/9/8 21:39:45) |
入間銃兎 | > | ...あぁ。(それだけで?ふ、と笑ってしまえば話の内容大体把握して。)…お前、は愛おしくて毎晩交わってたいくらいだが?(なんて最低な事言えばそれでは返答として駄目かと彼見つめたまま (2019/9/8 21:43:45) |
碧棺左馬刻. | > | .. 全部、済んだ後もちゃんと 抱けよ ?、( 彼の調教と開発が終わった後も 、彼好みになった身体に触れて欲しい。それくらいには溺れており。寝返りを打ち 、彼の腰に腕を回し抱き着 。 (2019/9/8 21:47:28) |
入間銃兎 | > | ..当たり前だろ?(何を言い出すのかと。当たり前だと言えば杞憂な彼、それ故のこの落ち込みかと思えば愛おしさ溢れ。抱きついた相手に"かわいいな、お前。"なんて言う口元緩み (2019/9/8 21:54:02) |
碧棺左馬刻. | > | ン 。( 頷き、彼の腹部に顔を埋め 先程 そう出来なかったぶん擦り寄 。”お前にしか見せてねェから” 可愛い顔 とやらは 、彼にしか。そう告げ 、ぐりぐりと額を寄せ 。 (2019/9/8 22:01:23) |
入間銃兎 | > | っは、最初から目ぇ付けといて良かったわ。(お前を俺好みにしてやろうとずっと思ってた。なんて。くす、と笑えば)…キスしてくれないのか? (2019/9/8 22:07:50) |
碧棺左馬刻. | > | .. いつから ?、 ( 彼好みに 体の隅々まで作り変えて欲しい 。満たされる感覚 、そっと上体を起こし 彼の唇に 己の唇を押し当て 。) (2019/9/8 22:17:27) |
入間銃兎 | > | …さぁな。(ここにお前が居たとき。はぐらかしてはされた口付けに満足して。角度変えもう一度と唇重ね (2019/9/8 22:26:58) |
碧棺左馬刻. | > | 俺が 、..他の奴に靡く前で良かったじゃね −か、( やっと見つけた、 (2019/9/8 22:29:55) |
碧棺左馬刻. | > | 俺が 、..他の奴に靡く前で良かったじゃね −か、( やっと見つけた 沢山の愛を注いでくれる恋人。口付けを瞼を落とさずに見つめ、首に腕を回しもう一度キスをした後 頰を擦り寄せ 。 (2019/9/8 22:31:14) |
入間銃兎 | > | そうだな。ちゃんと手籠に出来て良かったわ。(頬擦り寄せる彼に戯れる様に触れては"変に悩む必要はねぇよ。"そんな事杞憂に過ぎないと) (2019/9/8 22:36:03) |
碧棺左馬刻. | > | .. あ ァ 。 ( 彼の一言で 救われる。好意の滲む 甘い瞳で見詰め 、彼の髪を同じ様に掬い 指を通し。 (2019/9/8 22:44:11) |
入間銃兎 | > | セックスはもちろん余裕あるならしてえがただ話して寝るだけでも俺にとっては充分だからな?(甘い空気肺に満たせばふ、と笑うも額に口付け。"まぁそれで我慢もして欲しくは無いがな?"どうするのがベストかと眉下げ笑うももう一度、口付け) (2019/9/8 22:47:51) |
碧棺左馬刻. | > | .. でも、もう 何日も してねえだ ろ、( もご、/ 己の眠気の所為なのだが。何日も中途半端に終わらせた其れに 焦れったさと申し訳無さが入り混じり 。既に準備も済ませてある 、 そう伝える様に 彼の手をとり 己の内腿にあてがい 。 (2019/9/8 22:55:08) |
入間銃兎 | > | …別に?(寝てるとこ見るだけでも良い。と付け足し。そりゃぐちゃぐちゃにしてやりたいが眠気に抗えない彼を見るのも愛おしい。腿に当てられた手に首傾げては態とらしく"どうした?"なんて問いかけ (2019/9/8 23:01:18) |
碧棺左馬刻. | > | .._ ッ今日は、 夜更かし出来る 、( 気付いているであろう彼 、態とらしい問い掛けに 遠回しな誘いを投げかけ 。視線を下へ落とし眉根を寄せれば、内腿の掌を 腰へと移動させ 。 (2019/9/8 23:06:29) |
入間銃兎 | > | …ん?どうして欲しいんだよ。(ちゃんと声に出せやと口の端上げ。腰を掴めばそのまま下へと指伝わせ衣服の上から其処に触れて指ぐ、と押し込み離し (2019/9/8 23:10:59) |
碧棺左馬刻. | > | !、 ~ 、.. 前、シたトコ 、もう一回 、( 忘れられない感覚 、指で触れられただけ だが期待で胸が張り裂けそうに 。彼の胸元を緩め 、露わになる鎖骨に歯を立ててやり乍 、) (2019/9/8 23:16:44) |
入間銃兎 | > | 上出来。(立った歯に息詰まらせるも其のまま押し倒すと唇奪い。深く口付けるように舌絡ませては下着ごとズボン引き抜いてしまうと焦らす様に脚の付け根撫でゆっくり下へ (2019/9/8 23:21:13) |
碧棺左馬刻. | > | ん 、.. ッ 、銃 、兎 、( 舌が絡む隙間から 、彼の名を呼び 。涼しくなった筈なのに 余計に熱い脚を内側に閉じ 。その隙間の窪みから 、とろりと透明な液体が溢れ 。) .. 、指 、じゃ 足りね ェから、 直ぐ 、 (2019/9/8 23:27:21) |
入間銃兎 | > | …はっ、やる気すげぇな?(くすりと笑うと態と指にその液絡めては目の前に持っていき。片手は自分のベルトに手を掛け前寛げると下着ずらし自身取り出すと数度扱きながらゴム取り出し着けつつ、指先だけ窪みに埋めては浅く抜き挿し (2019/9/8 23:30:49) |
碧棺左馬刻. | > | ..煩ェ 、( 返す言葉も無く、それだけを返せば 彼自身に被せられたゴムに不満げ 。準備の済んだ其処に入る指先が焦れったく 甘く腰を浮かせ 、) (2019/9/8 23:35:36) |
入間銃兎 | > | …ナマ、が好きだろお前。(彼の頬撫でては。数ミリの壁ですらもどかしいのは自分もだが。着け終えれば指引き抜き浮いた腰掴めば先端解れ蕩けた其処にあてがい) (2019/9/8 23:40:04) |
碧棺左馬刻. | > | 分かってン なら、 .. しろよ 。( 彼の 熱い素肌を直に感じたい 。濡れた其処に当てがわれた其れの方向に 自ら腰を寄せる様に 催促を 。) まぁ、.. 二発目で シてくれりゃア良いわ 。 (2019/9/8 23:45:27) |
入間銃兎 | > | …しないから安心しとけ。(ちゃんと変えもある、と瞳細め笑うも其のまま奥へと嵌めて行けば柔らかくとろける感覚に眉間皺寄せるも白い首筋に舌這わせ。 (2019/9/8 23:48:15) |
碧棺左馬刻. | > | は、.. ッ ア 、.. や、だ 。( 待ち侘びた感触が 、脳を溶かして媚薬の様に作用し 。大きく吐息を溢し 、首筋の頭を 震える掌で撫で 、気に食わない言葉に首を振 。 (2019/9/8 23:50:45) |
入間銃兎 | > | …いっとう奥、突くんだから我慢しろ。(嫌だと駄々こねる相手に代わりとでも言いたげ。痕にならない様に柔らかく口付け。腰彼の臀に当たれば其のままゆっくりと小さく腰揺らし (2019/9/8 23:57:21) |
碧棺左馬刻. | > | ぁ、♡ .. ッ我慢、 出来ない 、( 柔く 焦れる様な口付けを名残惜しげに見送り、揺れる腰にも敏感に身体を反応させ。腰を掴む掌に触れ 、) (2019/9/9 00:03:04) |
入間銃兎 | > | …腹痛めてるとこ見たく無いんだよ。(眉寄せては困った様に。した後、左記をそっと。"浅い所で出すか?"これならまだ良いかと思えばどうたと目線送りつつ徐々に動き早めてはまだ奥は行かず手前辺り迄届かせる様に動きながら腹側のしこりを擦り (2019/9/9 00:08:48) |
碧棺左馬刻. | > | ン ン 、.. ( ふる、/ 此方を向いた視線の先で 、再度 我儘に首を横へ振り 。腹を痛めたって構わない 、奥迄愛して欲しいと視線を送り返し 、下腹部 彼の形を指先でなぞり。) ..いい から、 奥 、 (2019/9/9 00:11:46) |
入間銃兎 | > | っあ"ー、もう。知らねえからな?(頑固な様子。困ったと眉寄せるも絡み付く視線と仕草。最期、言われてしまえば簡単に負けて。一度引き抜くとゴムの先摘み取ってしまうとティッシュ手早く包み。直ぐ様彼の其処にまた先あてがうと一気に奥手前迄嵌め込み (2019/9/9 00:15:51) |
碧棺左馬刻. | > | ぁ” 、ッ ~ ♡♡ ン は、.. ( 彼自身から 、その邪魔な層が引き抜かれる。満足げに頰を緩めていれば、一気に奥迄を熱い感触が貫き 。堪らず腰を反らし悶え 、下に敷いたシーツを握り締 。 (2019/9/9 00:22:48) |
入間銃兎 | > | …っン、…体制変えるぞ。(乱れる様子に続けて言えば彼の身体折り曲げ顔の横に膝が来るよう折ればほぼ真上から深く入った自身の先端にちゅ、と輪の中心が当たり)…置くまできてんの、わかるか?(なんて彼の表情見下ろしては (2019/9/9 00:27:16) |
碧棺左馬刻. | > | あ、 ッ .. 、~ ヤ べえ 、これ、 ( その体制 、呼吸が浅くなるものの 苦しさよりも快楽と好奇心が勝り。奥迄を貫かれ 、更にもうひとつ底を探られる感覚 。眉を八の字に下げ 、期待に 無意識に内側を痙攣させ 。 (2019/9/9 00:34:18) |
入間銃兎 | > | …前みたいにやだやだ言わなくて良いのか?(入っちまうぞ?なんて痙攣する気持ち良い感覚に短く息吐くも其のまま肉の輪ぐりぐりと押しては入り掛けて腰を引き、また押し付け離しと繰り返し (2019/9/9 00:36:53) |
碧棺左馬刻. | > | ッ 、.. 建前 だろ、 あんなの 、.. !、( 奥の奥に触れられる刺激に ひゅ、と喉が鳴り 。涙で潤んだ瞳で睨み上げてやれば 、”はやくしろや” なんて 、挑発的に 余裕のない笑みを 、 (2019/9/9 00:40:38) |
入間銃兎 | > | ..知ってる。(笑みに瞳細め笑うとゆっくり抜いて嵌めた後、奥へと当てては圧掛けてて。)…っん。(先端が輪をくくって仕舞い (2019/9/9 00:45:18) |
碧棺左馬刻. | > | ♡ ♡ 、.. ぁ” ッ ~ 、.. ( 最奥の肉壁が掻き分けられ、感じたことの無い感覚が襲い 。彼の肩に掛かる脚の爪先を縮め 、浅い呼吸を繰り返し乍 内側をキツく締め付け 腰をかくりと揺らし 。) (2019/9/9 00:51:46) |
入間銃兎 | > | …ッは。ん、トんでねぇよな?(揺れた腰に瞳細めるも左記を言いながら表情伺いつつ、ゆっくりと抜き挿し始め。竿で前立腺擦り (2019/9/9 00:57:26) |
碧棺左馬刻. | > | は、.. ッ ヒ う” 、♡ 、.. イ “ 、く、から、 ( 未知の快楽が襲い 、眉を八の字に下げ 揺さぶられ 、内側を彼が擦るたびに甘い声が漏れ 、脳の芯まで痺れる様に 。) (2019/9/9 01:02:05) |
入間銃兎 | > | …イけよ、(表情に煽られながらも早く更に蕩けさせたくては送る刺激は止めず。充分過ぎる快感に思わず吐息漏れ (2019/9/9 01:08:19) |
碧棺左馬刻. | > | あ、 ッ ぁ” は、..ッ ~ イ 、♡ ( 直ぐの絶頂に 己も驚き 。ゆっくりと侵入する彼自身を 締め付け乍挿し込まれ 。再度肉の輪に当たれば 、がくがくと腰を震わせ 、 (2019/9/9 01:15:16) |
入間銃兎 | > | 気持ち…良いかよ?…すげぇ震えてんぞ(震えた腰にくく、と笑うも問い掛け。震えた腰掴むと其のまま彼が達した云々関係なく腰揺らし少し乱暴に先端抜き挿し後した後、最後くぽ、と奥迄嵌めると息詰め其処で達しては奥迄届く様に腰押し付けながら白濁吐き出し) (2019/9/9 01:20:14) |
碧棺左馬刻. | > | 形 、 ぴったり 、ッ 嵌ッて、る、.. ♡ 、( 意思とは関係無く痙攣する腰が捕まり、先程より激しい快楽が襲う 。突かれる度に 下品な喘ぎ声を漏らせば、再度 貫かれた感覚に びり、と全身が甘く痺れ 。先程よりもキツく 熱く最奥を締め付け 。吐き出された欲を腹に飲み込み 。小さく反応する下腹部を 彼の形に沿ってなぞり。) (2019/9/9 01:27:33) |
入間銃兎 | > | ン..可愛いこと今、言うんじゃねぇよ。(もう少し待てやと余裕無く興奮と快楽に表情歪めるも腰押し付け最後まで奥で欲吐いてはゆっくりと抜いて仕舞い。寝かし直してやっては上へと被さり出来なかった口付け啄み繰り返し.) (2019/9/9 01:30:27) |
碧棺左馬刻. | > | ん 、.. ン ぅ、 ( 彼自身が抜かれて仕舞えば 、少し遅れて 後ろの窪みから白い液体が 少量溢れ 。此れしか出てこない程奥に出されたのだと 実感 、生々しい感覚に瞳を閉じ 。口付けに応じ 。 (2019/9/9 01:39:56) |
入間銃兎 | > | …緩んでんな。(溢れた白濁に、散々奥迄嵌め込んだ其処柔く指で撫でては。"耳、口、腹、前、脚?"なんて不意に口付け止めて1つずつ目線を送りながら (2019/9/9 01:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻.さんが自動退室しました。 (2019/9/9 02:00:35) |
入間銃兎 | > | ん、おやすみ。(掻き出すかと悩むもどうせ無理かと。眠った彼に口づけ落としては毛布掛け (2019/9/9 02:01:29) |
入間銃兎 | > | (風呂済ませた後戻ってくると自分もベッドへ上がり。眠る彼抱き寄せては睫毛伏せ) (2019/9/9 02:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/9 02:24:32) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/9 21:40:00) |
碧棺左馬刻 | > | ~ 、.. 腰痛ェ 、( 今朝 、彼の腕の中で起床したものの 起き上がる事も億劫になる怠さと 腰の重さで三度寝程した。今も続く腰痛に眉根を寄せ 、其処を掌で摩り 。) (2019/9/9 21:42:26) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/9 21:49:29) |
入間銃兎 | > | …ただいま。(彼が眠った状態の時に自分は仕事に向かい今帰ってくれば寝室のドア開けては寄り掛かりながらベッドの上見遣り (2019/9/9 21:51:09) |
碧棺左馬刻 | > | お帰り 、( ベッドの上 、猫背気味に腰掛け 彼を恨めしげに見遣り 。腹痛と腰痛に悩まされた本日 、強請った己も悪いのだが 。腰をさすり乍 、視線を送り。 (2019/9/9 21:59:09) |
入間銃兎 | > | っは、苦情は聞かないからな?(眉寄せふ、と笑うも視線に左記を。近寄りベッドの淵に腰掛けては脚組み (2019/9/9 22:01:50) |
碧棺左馬刻 | > | 言わねェ よ、 ( 己も満足しているので、苦情は飲み込んでやる事に 。 脚を組んだ彼の直ぐ傍に寝転がり 、頭を置いて撫で待ち 。) (2019/9/9 22:06:06) |
入間銃兎 | > | やっぱナマはともかく奥はやめにしないか?(なんて言いながらも何を求めているか分かれば彼の髪指で梳いては其のまま掌で撫でて (2019/9/9 22:08:38) |
碧棺左馬刻 | > | あ?、.. 何で 。( 嫌だ と言いたいところだが、彼は身体を気を遣って言っているのだろうと解釈 、撫でる掌に目を細め乍 問い掛け 。 (2019/9/9 22:10:40) |
入間銃兎 | > | まぁ…クソ気持ち良いし興奮するけどよ。(でもやっぱり毎度と言う訳にはと。片手で煙草咥え火を付けると煙蒸しながら。重力に従う前髪撫で付けたりと弄りつつ (2019/9/9 22:18:59) |
碧棺左馬刻 | > | じゃあ 、良いじゃね –か 。( “俺も気持ち良いし” なんて告げ 、撫でる手の手首を掴み 甲に口付け 。其の儘腕を引き 、煙草の灰が落ちるのも気にせずに後頭部を引き寄せ 、唇を重ね 。) (2019/9/9 22:22:24) |
入間銃兎 | > | だぁめだ。…お前が俺がゴムするより早くハメちまうか、手元に無いときだけ、な。(流され掛けるも留まれば。される口付けに灰落ちるも払い、腕伸ばし灰皿にまだ長い煙草潰しながら軽く吸い付き音立て (2019/9/9 22:25:41) |
碧棺左馬刻 | > | ... _ テメェが 、中出ししなきゃ良い 。( 横暴過ぎる提案 、至近距離の顔に告げ 。腹痛は嫌だが 、ゴムも嫌い。口角を上 、頰を撫で 。 (2019/9/9 22:29:46) |
入間銃兎 | > | …無理だろ。(唯でさえ絡み付くのに彼が果てれば此方も誘うように更に吸い付いてくる締め付けに耐えれる余裕はないと顔顰め。 (2019/9/9 22:33:21) |
碧棺左馬刻 | > | 分かってんじゃね−かよ 、( くは、/ 彼が果てる時の 余裕の無い表情が密かに 凄く好き 。後頭部の拘束を首に回し 両の腕で頭を抱きしめる様に 。) _ 俺が 、ゴム付ける気も失せる位に 上手く誘えッて事だろ 。 (2019/9/9 22:36:29) |
入間銃兎 | > | ..ん。(抱かれては髪乱れるも髪の隙間から彼見ては瞳細め。あ、と声出せば)…若しくは顔射でも良いけどな?(女、まぁ特定せずとも誰もが嫌だろう行為。視覚的には興奮するなと思えば悪戯に (2019/9/9 22:41:24) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、マジでしたら殺す 。( 顔にかけられるなんて 流石に屈辱的でしかない。彼になら 、なんて一瞬迷うも即答で否定を。_ 同時に、トんだ時なら許してしまいかねないと 危機感を 。 (2019/9/9 22:46:40) |
入間銃兎 | > | そんなにかよ。(自分で汚してやりたいと思ったが駄目な様子。残念とでも言いたげにした後"やっぱりお前が上手くやるか大人しく避妊しとけ。"なんて少し巫山戯て (2019/9/9 22:49:43) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 。( その発言に 不満げな表情 。腕での拘束を解いてやれば、寝返りを打ち 身体を起こし 。遅く腰の痛みに眉根を寄せ乍 、) .. 、妊娠しね ェし 、腹痛くなっても別に 構わね ぇのによ 、 (2019/9/9 23:00:47) |
入間銃兎 | > | お前の仕事に影響が出るだろうが。(構わない事は無いし、唯でさえ腰痛があるだろうと。不満そうな様子、眉下げ笑うとベッド上がり胡座かくとゆるく腕広げ胸元一人分空間作っては)…ほら、拗ねんな。 (2019/9/9 23:03:34) |
碧棺左馬刻 | > | そンくらい、 コルセットで固めりゃあ 何ともない 。( ご機嫌どりの様に開いた腕 、直ぐに身を乗り出してしまう自分も自分で 。少しの反抗心から 彼に背を向けた状態 、椅子に腰掛けるように腕の中に入り。 ) (2019/9/9 23:07:33) |
入間銃兎 | > | どんなけ頑固なんだよ。(頑なに頷かない彼に少し笑えて。腕に収まった彼、近くにあった耳に軽く口付けし) (2019/9/9 23:13:03) |
碧棺左馬刻 | > | おまえもだろ、 ( 耳への口付けに ふ、と息を溢し。前に回る腕に掌を乗せ 背を彼に預け (2019/9/9 23:19:13) |
入間銃兎 | > | 今まで通りにしてりゃ良いって話だろ?(普段は着けるのだからと自分は棚に上げ。彼が側に居る、と腕に収めて思えば緩んだ気と襲う睡魔。其のまま寝転べば寝返り、彼背後から抱き締めたまま肩元に顔寄せ (2019/9/9 23:23:34) |
碧棺左馬刻 | > | 、... いや 、って言ってる だろ 、( 彼の温もりに包まれれば、安心感から眠気が襲う 。シーツに身体を横たえて仕舞えば 、更に瞼は重く 。毛布を探り当て 、肩辺りまで上げれば 温もりに包まれたまま 瞼を落とし 。 (2019/9/9 23:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/10 00:00:17) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:36:45) |
入間銃兎 | > | はぁ、まだ火曜だってよ。(深く溜息吐きながら風呂終えた身体ベッドに沈め (2019/9/10 21:37:55) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/10 22:00:26) |
碧棺左馬刻 | > | 腹減った 、( くあ、/玄関に並んだ靴を確認すれば 、 欠伸を溢し乍 入室 。冷蔵庫に立ち寄り 板チョコレートを片手に早足で廊下を進み 。 銀紙を剥き乍 寝室へ。 (2019/9/10 22:02:09) |
入間銃兎 | > | うるせえよ。(フローリングの上足早に歩く音聞こえては起き上がりベッドの上胡座かくと煙草咥え。文句言うも続けて"おかえり"と (2019/9/10 22:05:30) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 文句を聞かなかった事に 、冷たい板チョコを頬張りながら 隣へ腰を下ろし。_ お裾分けをと 一欠片割るも、彼は苦手だったかと 其れも口へ投げ込んで仕舞い 。 (2019/9/10 22:09:03) |
入間銃兎 | > | 1枚行くのか?(食べ方的にと眺めるも不自然に割られた一欠片、がそれも彼の口へと消えては一度煙草指に挟み顔寄せ唇軽く甘い匂い纏う唇に押し当て (2019/9/10 22:12:55) |
碧棺左馬刻 | > | 夜飯 、 ( 放り込んだ一欠片を追うように唇が重なり。欲しいのならそう言えと文句を垂れ乍 、チョコレートの甘い味を纏う舌を彼の口内に滑り込ませ 絡め。 (2019/9/10 22:15:22) |
入間銃兎 | > | 体調崩すぞ。(ちゃんと食えと眉寄せるも絡まった舌の甘いこと。軽く吸い付きまた絡め、味わう様に. (2019/9/10 22:17:02) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ふ、 ( 崩しても 彼が看てくれるだろうに。再度絡む舌 、味が消えるまで愉しめば 唇を離し 。熱で少し溶けたチョコレートをまたひと口 。) .._ お前、苦手なんじゃね −のかよ 。( ふ、 (2019/9/10 22:25:18) |
入間銃兎 | > | は…。限度っての守れば平気だ。(それと仕事後の身体に丁度いい補給だったと瞳細め。彼が齧るところ眺めてはケーキといい、甘いものが意外にも好きなのかと思いつつ隣で煙蒸し) (2019/9/10 22:28:46) |
碧棺左馬刻 | > | そうかよ 。 .. ほら、やる。( 先程 、折った分量程の欠片を彼の唇に押し当て 。徐々に飽きてきた味 、彼に押し付けて仕舞おうと 、) 間接キス嬉しいだろ 、やる。 ( ん、 () (2019/9/10 22:39:13) |
入間銃兎 | > | …あ。(押し当てられては口に含むと広がる甘味。煙草灰皿に潰しては彼の発言に眉寄せ)…食いきれないなら冷蔵庫戻してこいよ。(と言ってはベッドから立ち上がり)…歯ぁ磨こ(甘い口にこのままでは寝れないと) (2019/9/10 22:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/10 22:59:19) |
入間銃兎 | > | …おまえなぁ。(寝てしまった様子、仕方なく握られたチョコは自分が冷蔵庫に戻して、歯磨き終わらせ帰って来ると眠る彼の唇口付け。)__甘え。(小さく呟くも隣へと寝転べば毛布互いに掛け、いつも通り彼に腕回し身体寄せると其のまま瞳とじ) (2019/9/10 23:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/10 23:31:22) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/11 21:08:45) |
碧棺左馬刻 | > | ( 疲れきった身体 、ソファに横たえ 天井を仰ぎ 、 (2019/9/11 21:20:01) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/11 21:30:16) |
入間銃兎 | > | …んぉ。(リビング入れば居た彼。ソファから余る長い脚軽く突いては)生きてんのか? (2019/9/11 21:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/11 21:40:37) |
入間銃兎 | > | …寝るならベッド行けよ。(どうやら眠っている様子。寝室へ毛布取りに行き眠る彼に掛けては自分は風呂へ) (2019/9/11 21:45:40) |
入間銃兎 | > | 引きずるってのも行け…ねぇよな此れは。(戻って来ればソファ見遣るも眉寄せ。起きてくれれば楽なのだが。まぁ暫くは此処に居るかとソファの下のラグに腰掛けては冷しておいた酒呑みながら資料に目を通し) (2019/9/11 22:08:26) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:31:56) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン 、( ぱちり、/ 重い瞼を押し上げ 、明るい室内を 霞む視界で見渡し 。ぼんやりと 風呂に入った所で力尽きた処までを 思い出し。 (2019/9/11 22:33:19) |
入間銃兎 | > | …はぁ。(また違法マイク。最近出回り過ぎだと顔顰めては溜息。止めたと資料机に置くと何となく振り返った拍子に見えた赤色。ふ、と笑むと)起きたのか?(まだ眠そうな様子、手を伸ばせば指に髪絡ませて (2019/9/11 22:36:05) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、ン “– 、.. ( 髪を撫でる心地よい温度に瞳を細め、彼の方に寝返りを打ち 腰に腕を回し 。) .. 、おかえり 。 (2019/9/11 22:39:36) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。(そっと声張らずに返しては優しく掌で頭撫で。続けてピアスだらけの耳擽るように撫でては)寝るならベッド行け。 (2019/9/11 22:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:59:57) |
入間銃兎 | > | …風邪引くなよ?(結局再び寝てしまった様子。眉下げ左記を言うもゆっくりと彼から離れては片付けた後彼の前にかがみ頬口付けると自分は寝室へ足を運び、ベッドの奥へ詰めては布団抱き寄せて目を瞑り。) (2019/9/11 23:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/9/11 23:33:04) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/9/12 21:18:12) |
入間銃兎 | > | ただいま。(ソファ腰掛け煙草咥えては先に火を付け煙蒸し。) (2019/9/12 21:19:39) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/9/12 21:38:52) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 ァ 、( ひら、 (2019/9/12 21:39:03) |
入間銃兎 | > | ん、おかえり。(煙吐き出しては足組み換え。) (2019/9/12 21:41:00) |
碧棺左馬刻 | > | 新婚夫婦みて ェだな 、( ふ、/ 小さな手さげの紙袋を片手に 彼の隣へ腰掛け 。 (2019/9/12 21:49:32) |
入間銃兎 | > | っは、もっと荒れてたほうが好みか?(なんて巫山戯。この行為に落ち着き覚える自身が居て。隣腰掛けた彼眺めては)ソファで寝て体壊さなかったか?(と問いかけつつ紙袋は僅か横目に (2019/9/12 21:51:47) |
碧棺左馬刻 | > | 別に 。 ( どんな彼でも好き 。なんて砂糖より甘い言葉は口には出さず 。彼の手袋を外し 露わになる細い指を眺め乍 、紙袋を己の隣へ置き 。) .. ン 、大丈夫だ 、よく眠れた 。 (2019/9/12 21:55:07) |
入間銃兎 | > | …ん?(取られた手袋に何だともう片手で持ってた煙草は灰皿に消して。彼の頬その手で柔く撫でてはもう片手も指先咥え手袋抜き取ると彼の両頬に手を添え隈が無いか確認終えると満足に) (2019/9/12 21:58:05) |
碧棺左馬刻 | > | .. そうだけど、 そうじゃね ェ 。( 撫でて貰えた事は心地よく思うも 、今は 違う 。彼の左手をとり 己の脚に乗せれば その紙袋から 黒い小箱を取り出し。_ 小さな箱の蓋を開ければ 其処には銀に金のラインが入った指輪が ふたつ隣り合わせに並び 。) ... 左手、 出せや 。 (2019/9/12 22:04:17) |
入間銃兎 | > | …_左馬刻、お前。(そうじゃない、と言われては眉寄せ彼の行動眺めていれば出された指輪。眩しさと驚きから、ぱちりと瞬いた後視線を彼にやった後絞るように左記を声にしては)…急すぎる。(平日のこんなになんでもない日に。嬉しすぎる。自分は何も用意出来てないが。急だ、と言うも口の端は緩み (2019/9/12 22:12:00) |
碧棺左馬刻 | > | 、 煩ェ (2019/9/12 22:13:00) |
碧棺左馬刻 | > | 、 煩ェ 。( “なんも無いと思ってたろ” してやったりと笑み 続ければ 、彼の手をとり 彼の薬指に指輪を通し。 己も同じくと嵌めれば、 そっと 頰に手を添えて唇を重ね 。) (2019/9/12 22:15:21) |
入間銃兎 | > | っふ…ンやられたわ。(完敗だと眉下げ笑み。通った輪はピタリと嵌り、同じ物が彼にも。重なった唇に瞳細めるも)…お前、は付けてて平気なのかよ。(其れこそ跡継ぎだ何だ、や仕事に関わらないかと (2019/9/12 22:18:42) |
碧棺左馬刻 | > | .... 、ネックレスにする。( 涼しくもなってきた 。当分は前を閉めても良いかと考えれば、そう返し。揃いの指輪の嵌った指に満足げ 、己の掌を天井にかざし 眺め。 (2019/9/12 22:23:06) |
入間銃兎 | > | はぁ…。っふ、まさかお前から来てくれるとはなぁ。(少し、否大分と驚いた。自身の指眺めては緩む頬は其のままに。彼の手を掴み自分の手と絡ませ顔寄せては彼に口付け) (2019/9/12 22:27:26) |
2019年08月26日 00時05分 ~ 2019年09月12日 22時27分 の過去ログ
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