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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2019年09月01日 21時49分 ~ 2019年09月13日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

速水杏那【それではすいませんが失礼しますね。おやすみなさい】   (2019/9/1 21:49:20)

おしらせ速水杏那さんが退室しました。  (2019/9/1 21:49:23)

水口梨恵う…っぐぅう…ごほ、けほ……そんなに言うなら、やってみなさいよ、代わりにその駄乳を無くしてあげるけどねぇっ!!??(埃まみれの農具庫は、外寄りは幾分暖かかった。お世辞にも綺麗とは言えない、内部の空気に咳き込みつつも、その獣と油の臭いは世話になって居る家で乳牛の世話をした時の臭いを想起させた。眼前の女の乳房も同じように絞ってやろうか。交差するように伸びた手で互いの爆乳を掴み、その中腹から先端を刺激するように掌でこね回す二人)く、ん……ふ、ふふ…相変わらず…んきぅううっ!??!……っ、ヘタクソ、なのね。そんな手つきで私のおっぱいが、絞れるって……??ふ、ぁうぅう‥!?   (2019/9/1 21:56:16)

水口梨恵(荒々しくも的確な手つき。絞る側と絞られる側と、不本意ながらも両方を経験してしまっている梨恵には、杏那のそれを評することが出来てしまう。口では強がってみせる物の、想像よりも大きくなっている杏那の乳房と手つきには内心脅威をすら感じてしまい。ならば先に噴かせ、先に絞るのみ。同じ勝負を仕掛けた以上は負けるわけには行かないのだ。軽く引っ張る様に引き下げつつも、それで伸びた乳を揉み解しながら噴乳を促す梨恵。パツンパツンに張りつめた自身の乳房は今にも母乳を噴きかねず、じわじわと込み上げてくる快感を噛み殺しながら杏那の褐色乳房に手を尽くすも…)   (2019/9/1 21:56:21)

水口梨恵【ではこちらも。おつかれさまでしたー!】   (2019/9/1 21:56:33)

おしらせ水口梨恵さんが退室しました。  (2019/9/1 21:56:36)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:09:20)

おしらせ速水杏那さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:19:19)

速水杏那【こんばんは、昨日は長時間ありがとうございました】   (2019/9/2 22:19:35)

水口梨恵【こんばんは!こちらこそありがとうございました。楽しかったですw】   (2019/9/2 22:21:01)

速水杏那【こちらこそwよろしければ続きでもどうでしょう?】   (2019/9/2 22:21:16)

水口梨恵【是非とも!よろしくお願いしますw】   (2019/9/2 22:23:09)

速水杏那【よろしくお願いします、それでは続き書いていきますね】   (2019/9/2 22:23:51)

水口梨恵【お待ちしておりますー!】   (2019/9/2 22:24:06)

速水杏那 速水杏那> ふ、んん……ふふ、ふぅ…そっちこそ、うっくぅ!!?!……その程度で、私の…おっぱい、搾ろうなんて……笑わせるじゃない……?!んぁ、ぁあ!!(覚えのある揉み方。自分が乳牛から搾り出そうとした時の手つきと全く同じである。前の痛めつける様な搾り合いとは違う、着実にミルクを搾り出そうとする手つきに杏那の顔は早くも紅潮し喘ぐ声に色気が混ざっていく。口では強がりを言いつつも体は正直で、震えそうなほどの快感に加えて、更に大きさを増して揉み応えのある乳房には脅威を感じずにはいられなかった。だが、今更負けるわけにはいかないと、先に噴かせようと乳房を下へと引き伸ばし先端に向かって搾り出す様に丹念に揉み解していく。同時に梨恵の手も杏那の乳房を引っ張り、互いが互いの乳房を乳牛の乳絞りの様に揉み合っている状態)   (2019/9/2 22:33:59)

速水杏那ひぎゅっ!?!?…っくぅう、うひぃぃい!!??…こ、のぉお!!!乳牛みたいな、おっぱいのくせに、さっさと…ミルク噴いちゃいなさいよぉぉ!!!……んぎぅぅぅうう!!!!?…誰が、乳牛ですってぇええええ!!!?!?(屈辱的な仕打ちに乳牛という罵倒。互いが互いを家畜扱いし合い見下し合う。だがそれも梨恵が張り合ってきたのが原因なのだから猶更腹立たしい。乳牛に負担をかける様な揉み方はしなかったが梨恵相手なら話は別だ。乳房を握りしめる様に鷲掴み、乳首を摘みながら下へと引っ張る様な痛めつける方法でも刺激を与えようとするが…)   (2019/9/2 22:34:08)

水口梨恵いぐぅっ!!?!…っくぅう、いぎぃぃい!!??…この、ぉおお!!!ミルクくらいしか取り柄の無い、乳牛みたいな、おっぱいなんだから…いい加減、絞られなさいよぉぉ!!!…ふぎぃぃぃいい!!!!?…乳牛は、アンタなのよぉおおおお!!??!?(心からの侮辱で相手を傷つけてやろうと言い放った鋭い言葉のナイフが、ボロボロにささくれだった梨恵の心を逆撫でる。いとも簡単に挑発に乗った梨恵は掌の内の乳房を力任せに掴みなおすと、そのまま引き伸ばすように、引き千切る様に下へと引き伸ばして痛みと共に刺激を与えてやろうとするのだが)   (2019/9/2 22:54:07)

水口梨恵ぎ、ぅぅうぅうううう!!?!?…この、図星だからって…乱暴な…!!いぐっぅぅうう!?!?…そんな風に弄ったって、わたしのおっぱいは噴いたりなんて…しないんだから…っぁぁぁあぁあぁああああ!!??!!?…しぼ、られろ…絞られろ絞られろ絞られろっぉぉおぉおおおおおおおお!???!(引き伸ばされる乳房の痛みに加えて、乱雑に弄りまわされる乳房への快感は梨恵の内側を掻き乱していく。全力でこね回しても尚手に余るほどの爆乳が手のひらの中で懸命の抵抗を見せ、苛立った相手に鷲掴まれてはギチギチと悲鳴を上げる。ツンと突き立った乳首を指先が摘み絞り上げる度、脳味噌がスパークするような衝撃が梨恵の喉奥から悲鳴を上げさせる。堪えこもうと必死に抵抗し続ける梨恵だったが、しかし。それで抑え込めたのならば此処まで落ちて来ていない。幾度目かの衝撃に溜まらず握り込んだ乳房が、一度脈動したかと思えば。勝った、と気を緩めたのが悪かった。遂に梨恵の内側を焼けつくような刺激物が込み上げ始め…)   (2019/9/2 22:54:14)

速水杏那ん、ぎぃぃぃいいいい!!??!…この、本当だからって…怒って…!!ひぎぎぃっぃいい!!!??…ち、力任せに引っ張ったって…私のおっぱいは、負けないんだから…ふぁああぁああああ!!??!?…あぐぅう…噴いちゃえ…噴いちゃえ噴いちゃえ噴いちゃえぇぇええええええ!!???!?(幾度となく乳房を痛めつけ合ってきた弊害か、乱暴に痛めつけられてなお乳房に感じる快感は強まっていく。梨恵がいくら泣き叫んでも手の平で包み切れない爆乳はいくらこね回しても潰せる様子がなく、反撃とばかりに相手に鷲掴まれればその快感に背を反らせて喘がずにはいられない。強烈な射乳感を覚えながらもギリギリのところで堪えていたのだが、梨恵の乳房を握りしめ何かが脈動する感触に手ごたえを感じた瞬間、気を緩めたのが災いした。抑え込んでいたものが決壊し、胸の先端に込み上げる感覚。数秒と持たずして…)   (2019/9/2 23:06:00)

速水杏那いぎっ!?!?…く、あぁ……だめ、また……梨恵なんかに、噴かされちゃ……いやぁぁああああああああ!!??!?(杏那の爆乳の先端から勢いよく噴き出す母乳。その量は乳牛に負けない様に見える程。足元を自らの母乳で濡らす感触に悔しさを覚える。だが、そんな杏那の手の平にも濡れた感触がある。お互いの爆乳が押し合い圧し合いする所為で見えないが、確実に梨恵だって噴乳しているのであった。しかし、またしても引き分け、溜飲は下がるどころか噴かされた屈辱で怒りの方が勝ってしまう)   (2019/9/2 23:06:14)

速水杏那【ではここから絞り合いですねw】   (2019/9/2 23:06:41)

水口梨恵【ですねw今回で搾乳機まで行っちゃいます?w】   (2019/9/2 23:07:20)

速水杏那【そうですねw揉み疲れて動きが鈍ったらとか?w】   (2019/9/2 23:07:51)

水口梨恵【了解ですwでは少し往復して疲れさせましょうかw】   (2019/9/2 23:08:44)

速水杏那【OKですw牛用なら4つついてても不思議ではないでしょうしw】   (2019/9/2 23:10:10)

水口梨恵【むしろ当然ですよねw人間に使うとは思ってもみなかったでしょうがw】   (2019/9/2 23:10:45)

速水杏那【あっという間に萎みそうですねw取っ組み合って鳥もちに巻き込まれて相互挿入でも良いかもしれませんw】   (2019/9/2 23:12:52)

水口梨恵【逃れようとするのを上から抑えつけ合って、自然に外れるまで絞られた後の取っ組み合いですねw大変おいしいですw】   (2019/9/2 23:13:53)

速水杏那【更に出口は天井にでもぶら下げといて金剛母乳を頭から浴びてしまったりw】   (2019/9/2 23:15:36)

水口梨恵【本当ならタンクにつないでいた筈なので自然ですねw】   (2019/9/2 23:16:48)

速水杏那【鳥もちと合わせてべちゃべちゃになりそうですねw】   (2019/9/2 23:22:08)

水口梨恵ふぎっ!??!…く、うぅ……やだ、こんな……杏那なんかに、絞られるなんて……いやぁぁああああああああ!!??!?(遂に陥落する梨恵の乳房。大きく実った爆乳には当然のように大量の母乳が詰まっており、噴きだそうとするのを必死にこらえていたのがあだとなって、鉄砲水のように母乳をぶちまけてしまう。転げまわって汚れた脚を洗うかのような、梨恵母乳のシャワー。未だ大きさに微塵の変化も見せない爆乳の内側で確実に噴かされた屈辱に肩を震わせながらも、しかし梨恵の手にも杏那の母乳が噴き出した感覚がある。負けで無い、引き分け。その苛立ちと怒りに肩を震わせた梨恵は、その何よりの意思表示に再び乳房に手を這わすと…)   (2019/9/2 23:23:42)

水口梨恵ふぎぃいぃ…っ、休ませるわけ、無いでしょ……!!今日こそアンタの貧弱おっぱい、平らにしてやるんだから……っ!?!今までの事謝ったって、赦さないんだからね…っ!!!…誰が、謝るですって…っぇぇええぇぇぇええぇええええ!??!…ひゅぎいぃいぃいいいぃいいいいい!??!!!(自らの刺激が抜けきるのを待ちすらせず、杏那の乳房を再び揉み絞り始めてしまう。堪えていた栓を弾き飛ばした爆乳を両手で挟み、丹念に丹念に絞る度、杏那の乳房から噴き出した母乳が梨恵のそれと足元で混じり合っていく。散々嗅がせあった甘ったるい混合母乳の香りが立ち込め始めるが。一滴だって残してやるものかと、再生の余地も無いほどに潰してやろうとする梨恵の思惑と裏腹に、加速度的に肥大化した乳房はどれだけ噴かせようとしても中々姿を縮めようとせず…)   (2019/9/2 23:23:46)

水口梨恵【土や砂や藁までも巻き込んだ粘着団子が出来上がりそうですw】   (2019/9/2 23:24:51)

速水杏那【その中で何が起こってるかもわからず母乳を注ぎ合って膨らまされる、混沌としてますねw】   (2019/9/2 23:27:15)

水口梨恵【いざ脱出してみた後の惨状まで含めて全く酷いですw】   (2019/9/2 23:29:35)

速水杏那【二人が出会ったときは本当に転げ落ちてばかりですねw】   (2019/9/2 23:32:24)

水口梨恵【最早そうでなくては二人ではないですからw】   (2019/9/2 23:32:51)

速水杏那いひぃぃい……当然、このまま、終わらせたり、しないんだから……!!あんたこそ、その脆弱おっぱいなんか、平たく潰してあげるんだから……っ!!?泣いて謝ったって、もう赦さないんだから……!!!…誰が謝るのよ……このぉぉおおおおおおおお!!!?…ふっぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい!!!??(絶頂の余韻が抜けきらないまま、梨恵が落ち着くのを待たずして搾乳を再開する。梨恵くらいの爆乳なら乳牛同様の方法で十分に効果が発揮されるとわかったいま、丹念に根元から先端に向かって揉み解し母乳を搾り出す様に噴乳させる杏那。同じように搾乳され足元は二人の母乳で水溜まりとなり、甘い香りが立ち込めると頭も蕩けてしまいそうになる。だが、梨恵への怒りが杏那を突き動かし一滴残さない勢いで揉み続けるのだが…)   (2019/9/2 23:35:51)

速水杏那ひぐうっぅうう!!??…うぐぐ、んくぅぅううう??!?!…どれ、だけ……ミルク、溜め込んでるのよ!?!…乳牛梨恵は、大人しく…搾られてなさいよ!!!…んんおぉぉお!!?!?…邪魔、ばっかりしてぇぇええええ!!!!!(しかし、いくら搾っても搾っても噴乳の勢いは衰えない。乳牛にすら負けない母乳の量を蓄えているのではないかと不安すら覚える程。ただでさえ、掌では包み切れない爆乳を握り締め続けているのだから自然と握力は疲労し握る手に力が籠らなくなっていく。それでも意地でも搾ろうとする杏那は、自らの爆乳を押し当てて圧力を加えながら更に搾乳を加速させていく。とはいえ、梨恵の乳房が縮むのはまだまだ先の様であるが…)   (2019/9/2 23:36:02)

速水杏那【互いが互いにとっての疫病神ですからねw】   (2019/9/2 23:36:13)

水口梨恵【今までは周囲の目を気にしてこそ居ましたけど、此処からはそれすらないですしw】   (2019/9/2 23:37:54)

速水杏那【止められる心配もない分叩き潰す気満々ですねw】   (2019/9/2 23:38:53)

水口梨恵【叩き潰せたとして注ぎあいか自然回復が待っているだけなんですけどねw】   (2019/9/2 23:40:32)

速水杏那【一時縮んでもすぐに元に戻るか戻されるかw後者の方が屈辱的でしょうけどw】   (2019/9/2 23:46:29)

水口梨恵ふぐぅっぅうう!!??…あぐぅ、くぃぃいいいいい!??!?…これ、でも……まだ、残ってるの!?!…乳牛杏那こそ、大人しく…絞られてなさいよ!!!…おぐうぅぅうう!?!!?これ、でもかぁぁああああ!!!!!(指先が悲鳴を上げる程にまで乳房を絞り続けて尚も、杏那の乳房の重量感に変化はない。無尽蔵に溜めこんでいるのではと途方も無さに掴もうとする手のひらが躊躇いを見せるも、自分の心に生まれたそんな感情こそが梨恵の怒りを掻き立てる。今更杏那に負ける物か。手が、指先が悲鳴を上げると言うなら、乳房を押し当ててでも搾乳を続ければいい。互いに自分の乳房に押し付け合うようにして続く搾乳合戦は白と褐色の乳房を揉みあわせながら勢いを吹き返すも…)   (2019/9/2 23:52:02)

水口梨恵く、ぎ、ぃぃううぅう……っひぃ、ひぃ……まだ、まだのこってるって言うの……!?…っひゃぎぃいぃいいいぃい!??!!…わ、たし…っ…わたし、だって…負けてないんだから…っぁぁああぁあああああああ!!!?!…にゅうぎゅ、乳牛杏那なんか…っ、ここで、っぇえぇえええええ!??!(疲弊を訴え続ける手の痛みは、やがて腕にまで這い上がり。決着を求める梨恵の精神に反して急速に力が抜けて行く。合間合間に呼吸を挟む瞬間が増えだし、押し付けた褐色乳房がその隆起に沿って今なお重々しくも魅惑的に揺れるのを、忌々しく睨みつける梨恵。このままでは、前回の二の舞だ。最高潮の苛立ちの中にも悟らざるを得ず、この均衡を何か、せめてもっと簡単に絞れればと、ひっそりと視線を揺らす梨恵…)   (2019/9/2 23:52:27)

水口梨恵【潰された挙句に相手からの施しで大きさを取り戻すなんて、最後に残った自尊心の拠り所すら粉々ですねw】   (2019/9/2 23:53:17)

速水杏那【複雑でしょうねw相手よりも上回っていたいけど相手の所為で育つなんてw】   (2019/9/2 23:54:19)

水口梨恵【それくらいなら自分で治した方が良いと思いつつも、そう思いながら縋りついてしまったら自分に失望できそうですw】   (2019/9/2 23:55:37)

速水杏那う、ん、っくぅぅうう……あ、ひぃい……まだ、お、終わらない…のぉ……!?…っぎっひぃぃいいいいいいい!!??!…私…私が、かつ…勝つんだから……おぉぉおおおおおおおお!!!??…にゅ、乳牛、り…え、なんかに…いぃぃぃぃいい!!??(すでにキロを超えるであろう梨恵の乳房を揉み続けるのは無謀であった。指先だけでなく腕にまで疲労が走り、搾乳のペースは乳房を押し付け合ってなお衰えていく。噴乳の勢いは減ってもその白い乳房の大きさはほとんど縮んで無いように見える。忌々しく睨みながらもその大きさが変わることはない。このままではまた泥試合で終わってしまう   (2019/9/3 00:02:32)

速水杏那。もっと効率よく搾乳しなければ梨恵の乳房を搾り尽くすなんてできないだろうと考えた杏那は、農機具小屋ならあるかもしれないと、ひっそりと視線を逸らして辺りを探ろうとすると…)うぐうぅぅう!!?!…絶対、潰すんだからぁぁあああああ……!!!…んんんんん!!??!……っ、あ、あれなら……っ!?!?(ぐにぐにと揉み合う乳房の快感が探索を阻害する中で目当ての物を視界におさめる杏那。それは乳牛用の搾乳機。一度だけ使ったことがあるが、梨恵の爆乳なら恐らく使えるだろうと踏んだのである。これで逆転の目が見えた。梨恵に気づかれない様に手を伸ばすつもりであったが…)   (2019/9/3 00:02:47)

速水杏那【ますます互いの存在が憎らしく思えるでしょうねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2019/9/3 00:03:07)

水口梨恵【了解です!今日もありがとうございましたw】   (2019/9/3 00:03:41)

速水杏那【こちらこそ、徐々に転げ落ちるのが楽しみで仕方ないですwまたよろしくお願いします】   (2019/9/3 00:04:23)

水口梨恵【ここから搾乳機の登場ですし、まだまだ奈落に底は見えませんねwこちらこそ、よろしくおねがいします!】   (2019/9/3 00:05:04)

速水杏那【底に転げ落ちるまでじっくり楽しみましょうwそれではおやすみなさい、失礼しますね】   (2019/9/3 00:07:20)

おしらせ速水杏那さんが退室しました。  (2019/9/3 00:07:23)

水口梨恵【それではこちらも。おやすみなさいー!】   (2019/9/3 00:07:36)

おしらせ水口梨恵さんが退室しました。  (2019/9/3 00:07:41)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/3 21:30:19)

おしらせ速水杏那さんが入室しました♪  (2019/9/3 21:36:48)

速水杏那【こんばんは、昨日もありがとうございました。】   (2019/9/3 21:37:07)

水口梨恵【こんばんは、こちらこそありがとうございました!】   (2019/9/3 21:37:31)

速水杏那【よろしければまた続きでもどうでしょうか?】   (2019/9/3 21:38:05)

水口梨恵【是非とも。ちょうど書いていたところですw】   (2019/9/3 21:38:22)

速水杏那【ありがとうございますwそれではよろしくお願いします】   (2019/9/3 21:38:43)

水口梨恵あぎいぃぃい!??!…絞り、つくして…やるんだからぁぁあああああ……!!!…く、ぅぅうう!?!!?……っ、あ、った……っ!!?!(杏那に気取られぬ様密やかに、視線を巡らせる梨恵。ここが廃棄農場の跡地だというのなら、きっと有るはずだ。逆転を狙う梨恵の目論見のとおり、果たしてその視界には打ち捨てられて基盤に錆の回った搾乳機が残されている。思わず浮かびかけた会心の笑みを噛み堪え、その吸引口を求めて手を伸ばそうとする梨恵だったが…)く、ぅうぅう……っふ、ふふ……これ、でぇ…!??!!?…まさか、アンタまで……!???!!?   (2019/9/3 21:39:55)

水口梨恵(ふ、と。送られてくる快感の弱まったような違和感を感じ取る。それは幾度も杏那に揉みしだかれ続けたが故に感じられる違和感であり、同時に自分が企みごとを抱えているが故に悟れた危機感でもあった。だが、真偽を定めるよりも伸ばした手を追う視界の先にもう一つの指先が映り込むのが早かった。弾かれるように視線を戻す梨恵。間近でぶつかる白黒二色の瞳孔が、相手の企みを即座に看破すれば。迫られるのは決行か妨害かの二択。唇を噛み、その瞳を睨みつける逡巡の間脳裏をよぎったのは、想像もつかない刺激と仕掛けられれば確実に絞り切られてしまう事への恐れ。立ち止まるなら、踏みとどまるなら此処だと言うことを本能的に理解して、それでも憎しみの炎を消し留めるには微塵も足りはしなかった)……っ、で、も…いまさら…逃がすわけ、ないでしょ……!!?!!?!…ん、きゅうぅうぅぅ…!?!?…ぁ、いや、っぁぁああぁああああああああ!???!!?(最後には強引に梨恵の腕は伸びて行く。引っ手繰る様に二つ、搾乳口を掴み取れば杏那と共に崩れ倒れ込むように、相手の豊満が過ぎる乳房の先端に押し当てて。蹴り飛ばすように起動させあってしまう)   (2019/9/3 21:40:01)

速水杏那【ここから道具を使った更に陰湿な戦いですねw】   (2019/9/3 21:41:17)

水口梨恵【ですwどうにかして出し抜こうとする陰湿さを加味してエスカレートしそうですねw】   (2019/9/3 21:42:11)

速水杏那【快感に悶えながらなんとか出し抜こうと乳房を捏ね合ったりするんでしょうかねwいくらでもエスカレートできそうですw】   (2019/9/3 21:48:37)

水口梨恵【既に乳牛扱いしているのが、家畜ならこれくらい当然とまでの辱めを与えあって欲しいですw】   (2019/9/3 21:53:38)

速水杏那ふん、っくぅぅう……ふ、ふふふ……今度、こそぉ…!!??!?…何で、アンタまで……!!??!?!(手を伸ばすと同時に感じた違和感。幾度も揉み合って来たからこそ不意に弱まった梨恵の攻め口に視線を戻す。気づけば搾乳機に伸びる手は二つ。互いの狙いが同じであることを理解してしまった。どうして彼女と考えが一致してしまうのか。そんな悔しさを覚えながらも、選択するは搾乳機を取ることか、彼女の手を封じることか。だが、互いに睨み合い視線をぶつけ合い嫌でも理解してしまう。自分を憎む梨恵が妨害という生温い手段をとるはずがないことを。彼女なら杏那が苦しむ手段をとるはずだと、杏那自身が梨恵に対して一層苛烈な物を選択するであろうからこそ選択肢は一つしかなかった)……どうせ、逃がすはずも……ないわよね……!!!????…んっく、ふうぅぅぅ…?!!?…ひ、いぐ…やぁぁああああああ!!!????   (2019/9/3 21:56:02)

速水杏那(搾乳口を二つ掴み取ると、梨恵へと向き直り、その豊満な乳房の先端に押し当てた。だが、搾乳口は四つ、残る二つは杏那の乳房に押し当てられてしまった。だが、構わない。本体を蹴り飛ばす様に起動させ、次の瞬間、搾乳口から強烈な吸引が始まり、梨恵の手とは比べ物にならない程の快感が襲い掛かった)ひぎぃっぃいいああああああああ!??!?…こ…の…やった、わねぇ……んぎっひぃぃいいいいいいい!!??!…全部、し…搾り…尽くして、やるうぅぅううう!!!??…んぎょぉぉおおおおおおおおおお!!!???!(乳首が引き千切られるかと思う程の吸引と、乳房を圧迫する快感。ただ押し当てられているだけだというのに、その快感は凄まじい。だが、目の前では同じように悶絶する梨恵の姿が。決して外させないとばかりに彼女の胸に搾乳口を押し当てたまま、悲愴な搾り合いが幕を開けたのであった)   (2019/9/3 21:56:15)

速水杏那【最後には互いが互いの家畜になるのでしょうねw】   (2019/9/3 21:56:49)

水口梨恵【なまじお互いの攻めの方が強すぎますからねwへし折りあってしまうw】   (2019/9/3 21:58:57)

速水杏那【今までの戦いで耐性ができているからこそ耐えられてしまうのがまた救いがないでしょうねw】   (2019/9/3 21:59:38)

水口梨恵ふぐぅっううういいいいいいいい!!?!?…あ…んたも…やった、でしょぉ……あぎゅっうぅぅううううううう!??!!…今度、こそ…潰し切って、やるうぅぅううう!!!???…あぎゃぁぁああああああああああ!!!???!(肉ごと吸い込まれているかのような強力すぎる吸引力。古びた搾乳機の立てる騒々しい駆動音すらも切り裂く、突き抜けるように高い悲鳴。だが、それに悶えているのは梨恵だけではないのだ。押し付けた搾乳口の先では同じように悶え苦しみ、金切り声を上げる杏那の姿が有る。だったらこの手を離すわけには行かないと涙を零しながらも強く押し付けていく)   (2019/9/3 22:12:22)

水口梨恵ひゅぎぃいいぃいぃいいいいいい!???!!っえぎゅうぅうぅうううううううう!???!?!……吸われちゃう…!??…私の、おっぱい…吸いだされちゃう…っぅうぅうううぅうううう!??!!(乳房から絶え間なく母乳が引きだされているのが分かる。手で搾られているのなら、その圧迫には緩急が有った。その合間に僅か乍ら呼吸も挑発も挟みあう余裕が有ったのだ。だが今回はそれは無い。暴力的な間での快感が梨恵を襲い続け、溜まらず絶頂に至ろうともお構いなしに吸引が続けられる。ガクガクと膝を震わせて崩れ落ちかける足を、ここで崩れれば杏那を開放してしまうと言う強迫観念だけで抑え込む。白髪を振り乱して狂乱する梨恵の爆乳から勢いよく噴出した母乳が管の中を反射し、古い油のにおいを放つ機械へと吸い込まれていく)   (2019/9/3 22:12:28)

水口梨恵【最終決戦に至ってすらも意識と思考を残しかねないの、何かの罰ですよねw】   (2019/9/3 22:13:00)

速水杏那【相手が発狂しない限り自分も意地でも発狂して溜まるかと罵り合いを続けていそうですw】   (2019/9/3 22:16:47)

水口梨恵【揃って気絶してる時なんかに何事も無く水泳を続けて居て決勝まで来ている幻覚とか見て、現実とも落差に打ちのめされながら起き上がったりもしそうですねw】   (2019/9/3 22:19:46)

速水杏那【そしてそれを憎しみの原動力にまた争いが始まるのでしょうねw】   (2019/9/3 22:22:46)

水口梨恵【もちろんですwふらつきながらもぶつかりあうのでしょうw】   (2019/9/3 22:24:24)

速水杏那にゅひぃぃぃいいいいいいいい!!???!…うんぎゅぅぅううううううう!!???!?…噴いちゃう……!?!?…また、私のおっぱい…噴き出しちゃうぅ……んはぁぁああああああああ!!??!(絶え間なく母乳を吸いあげていく搾乳機。古いとはいえ、本来は乳牛に使うべきものを使われているのだから杏那達に耐えられるはずがなかった。母乳を噴き上げ続ける快感に常に絶頂を味合わされる様な感覚。とても立っていられるはずがないのに、梨恵を開放し一方的に搾り取られる恐怖が震える膝をギリギリのところで保たせていた。早くも一回り大きさが縮む杏那の乳房。それほどまでに吸い上げた大量の母乳は長い管を通りタンクへと吸い込まれていくはずであったが…)   (2019/9/3 22:25:19)

速水杏那)んぶうぅぅぅうううう!?!??…んごぉぉぉおおおおおおお!?!??!…やめ、このまま、じゃぁ…溺れちゃう…!?!?…ぐぶぅぅうううううう!??!?…はや、ぐぅぅう…萎んでぇぇええええええ!!!??!(天井にぶら下げられた管の先端。そこから大量の母乳が降りかかった。二人分の母乳がそのまままとめて降り注いでいるのであった。噎せ返るほどの甘い香りが辺りを包み込むと同時、快感で泣き叫ぶ杏那の口に容赦なく入り込んでいく。二重の意味でも梨恵の乳房を潰す必要ができた杏那は。ぐりぐりと搾乳口をねじ込む様に押し当てて少しでも早く梨恵の母乳を搾り尽くそうとするが…)   (2019/9/3 22:25:28)

速水杏那【むしろ動けなくなってそのまま強制再起動みたいなw】   (2019/9/3 22:26:05)

水口梨恵【屈辱度が高そうw泥沼延長戦が続いて行きますねw】   (2019/9/3 22:28:17)

速水杏那【逃げ場が無くなって先に相手が壊れることを願うしかないみたいな状態を延々と続けてほしいですねw】   (2019/9/3 22:30:51)

水口梨恵【これ、どこかで潰れ切る前に崩れ落ちて離れるかと期待しても、押し込みあったせいで無くなるまで取り外せない。みたいなのどうでしょう?w自然外れてから汚い母乳だまりの上に横たわってすすり泣くことになりますがw】   (2019/9/3 22:40:10)

速水杏那【いいですねwそしてお互いの所為だと罵り合いながら取っ組み合いが始まるとw】   (2019/9/3 22:41:30)

水口梨恵【そのまま転げまわれば野生動物避けの鳥もちに捕えられて動く事も出来なくなりw】   (2019/9/3 22:42:43)

速水杏那【乳首が押し込み合って嵌るとw】   (2019/9/3 22:43:27)

水口梨恵【完璧ですねw】   (2019/9/3 22:43:38)

水口梨恵あぶうぅぅぅうううう!?!??…おごぉぉぉおおおおおおお!?!??!…だめ、どうして…溺れるぅう…!??!…えぐぅぅうううううう!??!!…いい、かげんんんんぅうぅ…枯れてよぉぉおおおおおお!!!??!(当然梨恵も杏那も想定していなかったことだ。元々はタンクに繋がれていたのだろう管の先端が、そのまま中空にぶら下がったままになって居るなど、察知できるはずもない。無慈悲にも吸いだされて混合シェイクされた母乳を浴びせられ、天を振り仰いで悶える度に、その喉奥に甘ったるい母乳が直撃すれば。溜まらず咽かえりながらも快感を抑えられるわけでもない。涙に唾液、鼻水さえが母乳と混ざり、全身を母乳コーティングされ始める梨恵。兎に角杏那の母乳を吸いきらなければと焦り、必死に腕を押し出して杏那の乳房を吸い続ける梨恵…)   (2019/9/3 22:47:26)

水口梨恵えびゅぅうぅううぅうううううううう!??!!?…ほぎゃぁぁぁああぁああああ!??!!!…こほ、けほゅ…や、だぁぁあああぁあああああ?!?!??…つぶ、れろぉ…かりぇろおぉおお……しぼんでよぉ゛お゛ぉおぉおおお??!?!?…ふぎゅぅうぅうううう!???!??……あ、あっぁぁああああ……わだしの、おっぱい…がぁぁああぁあああああ!??!!!?(まるで風船が萎むように梨恵の乳房が無くなっていく。それでも年齢と比べれば十分過ぎる程の巨乳だとこそ言えたのも束の間、決して止むことの無い搾乳にみるみる形を無くしていく乳房は、降り注ぐ母乳の雨に乳白色に塗り染められて瞬間見えなく成りかけて。涙すらも母乳に滲まされ、満足に泣き叫ぶことすら許されない梨恵。杏那への執念によってのみ立って居るだけの足元はどこまでも不安定であり、やがて十幾度目かの絶頂の末にずるりと力を抜けさせてしまえば…)   (2019/9/3 22:47:32)

速水杏那【束の間の希望を持たせてなお揃って崩れ落ちてしまうばかりにw】   (2019/9/3 22:50:53)

水口梨恵【こうしてどこまでも落ちていく羽目になるんですねw】   (2019/9/3 22:56:03)

速水杏那【そしてまた恨みが増えるとw】   (2019/9/3 22:57:44)

水口梨恵【当然の帰結ですねw】   (2019/9/3 22:58:12)

速水杏那ふびぃぃぃいいいいいいいいいいいぃぃい!!???!?…うごぉぉおぉおおおおお!!???!?…げほ、ごほぉ…い、やぁあああああああ!??!?!?…しぼ…めぇぇ…つぶ、れろぉぉ……もう、かれて…よぉぉおおおおおおおお!???!??…ふんぶぅぅううううううう!???!?……んがぁああああああ……わ、だし…のぉ…おっぱい、やぁああああああああああ!!???!(大量の母乳を浴び続け呼吸もままならない状況にもだえ苦しむ杏那。だが、その根源である二人の乳房の生産力にも限界はある。並の大人以上にまで育っていた爆乳はすでに二回り以上もその大きさを縮めている。まだ年頃の割には十分に大きいが、搾乳機の強力な吸引に二人の乳房が萎む速度は想像以上に早い。早く梨恵の母乳を搾り尽くしてこの苦痛から解放されたいと思う反面、度重なる絶頂で体は限界だった。ついに震える膝が耐えられず力尽きたように崩れ落ちてしまう。だがこれで梨恵の手から搾乳口が離れるはず、そう思っていたのだが…)   (2019/9/3 23:02:07)

速水杏那にぎゃぁぁああああああ!?!???…ぶほぉぉぉおおおおおお??!?!?…そ、なに……おっぱい、からしてぇ…ほ、しい…のぉぉぉ!!!!んごごごおぉぉおおおおおお!!???!…今度、こそおお……潰れぇぇえええええええええ!!??!?!(膝を屈したのは二人同時。だからこそ、二人の手から搾乳口が離れることはなかった。むしろ、前のめりに崩れ落ち、自重で相手の搾乳機を押し込み合う形となり大きさを縮めて勢いが弱まった吸引がまた強まったのを感じた。まるで梨恵が本気で潰しにかかっているようで、強迫観念に駆られた杏那は梨恵の乳房を引っ張り寄せて少しでも多く母乳を吸引しようとして…)   (2019/9/3 23:02:16)

速水杏那【そろそろ涸れてもおかしくない頃ですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2019/9/3 23:02:46)

水口梨恵【はーい了解です!次回も楽しみにしていますw】   (2019/9/3 23:03:33)

速水杏那【こちらこそwそろそろ注ぎ合いも見えてきましたし次に進めそうですねw】   (2019/9/3 23:04:06)

速水杏那【それではまたよろしくお願いします~それでは】   (2019/9/3 23:04:19)

速水杏那【おやすみなさい、失礼しますね】   (2019/9/3 23:04:29)

おしらせ速水杏那さんが退室しました。  (2019/9/3 23:04:33)

水口梨恵【それではこちらも。おやすみなさいー!】   (2019/9/3 23:04:53)

おしらせ水口梨恵さんが退室しました。  (2019/9/3 23:04:57)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:09:29)

おしらせ速水杏那さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:17:41)

速水杏那【こんばんは】   (2019/9/5 22:17:46)

水口梨恵【こんばんは、先日はありがとうございました!】   (2019/9/5 22:18:19)

速水杏那【こちらこそありがとうございました。また続きでもどうでしょう?】   (2019/9/5 22:18:58)

水口梨恵【是非とも、続き書いてきますね!】   (2019/9/5 22:19:16)

速水杏那【よろしくお願いします!】   (2019/9/5 22:20:21)

水口梨恵ひぎゅぅぅうううううう!?!!??…ぶぎぃぃぃいいいいいい!??!?!…これ、も……おっぱい、たえるってぇ…い、うの…ぉぉぉ!!!!おぐぐぐぅぅうううううう!!???!…ここ、でええ……枯れぇぇえええええええええ!!??!?!(一度崩れ落ちた身体を起こす余裕などありはしなかった。いや、梨恵が崩れ落ちると同時に杏那も崩れたのだから、その必要すらも無かったのだ。膝をついて身体をより合わせ、互いを支えるようにして何とか気力を震わせている梨恵。互いの体重が付きつけ合った搾乳機に掛かれば、手だけで押し込むよりも遥かに深く、衰えて少なくなった搾乳量を取り戻すかのようにきつく。すっかり縮まった二人の乳房に母乳徴収のラストスパートがかかる。目前に迫る敗北に怯えた梨恵は辛うじて握る余地のある杏那の乳房を無理やりに引き寄せて一秒でも早く枯れ果てさせようとするが…)   (2019/9/5 22:31:39)

水口梨恵あぎぎゅぃいいぃいいいいいいいいい!??!?!!…おごぐぅうぅうううぅううううううう!???!……つぶ…ぅぅうううう!??!?…つぶりぇぇぇえぇええぇえええええ!??!?!!………だ、っ…やだゃぁぁあぁああああああああ!??!!!??(肥大したロリ爆乳から一回り二回り搾り取るのだって、大した時間はかからなかったのである。些か絞り難いとは言え、今更見る影もない二人の僅かに残った母乳を空にするのに。どれほどの時間も有りはしない。掴んでいた杏那の乳肉が見る間に無くなっていく。自分の胸元の重さが加速度的に失われていく。ボロボロと落ちた涙が胸元を通り過ぎ、勢いの弱まった母乳シャワーに紛れて消え去った。意味も無く押し付け合う搾乳機が乳房内の残留母乳を探して吸い込みを続けるが、何一つ吸い上げられる物など無く…)   (2019/9/5 22:31:44)

速水杏那【これで吸い出しましたしまた次のステップに進めますねw】   (2019/9/5 22:35:03)

水口梨恵【通常なら此処で〆になっても可笑しくないですが、まだ前半なんですよねw】   (2019/9/5 22:35:55)

速水杏那【変に耐性できた所為で止まり所を見失ってますねw】   (2019/9/5 22:36:36)

水口梨恵【循環耐性はまだ無いですけど、それでも動きそうですしねw】   (2019/9/5 22:37:41)

速水杏那んぎゅぅぅうううううううううぅぅううう???!!…ふぐぅうぉぉおおおおおおおおおおおお!!??!……かれ…るるぅぅうう!!??!…かれりょぉぉおおおおおおおおおおお!!???!………や、いや…ぁぁあああああああああ!!!!????!!?!(抵抗できる力も残っていないというのに、梨恵が引っ張ることで搾乳機の吸引はラストスパートに入った。乳房同士の潰し合いに無理矢理に吸引を進め噴乳は収まらずあっという間に一滴残らず搾り取られてしまった。あまりに多量の噴乳をしてしまい脳が焼き切れるかと思う程の快感に涙や鼻水でぐしゃぐしゃとなっていた顔を母乳のシャワーが洗い流していく。だが、それもすぐに勢いが弱まり水滴が滴り落ちるころには梨恵も杏那も自分の頭以上に大きかった爆乳が見る影もなく失われているのであった)   (2019/9/5 22:44:57)

速水杏那……っ、ひぐ…うぅぅうう……私の、おっぱいが……また………あんたは、どこまで人を蹴落とせば気が済むのよ…この、淫乱貧乳女ぁぁああああ!!!!!(またしても梨恵に自慢の爆乳を潰されその屈辱に涙する。だが、今度は度重なる絶頂でも失神にまでは至らなかった。だからこそ、自らの武器である爆乳を見る影もなく潰された事実が未だ受け入れがたく、そして梨恵が同じように涙目で睨みつけてくることに憎しみが込み上げてきてしまう。そして、搾乳機を外して放り出すとすぐさま梨恵の髪を掴みかかって彼女を押し倒そうとして…)   (2019/9/5 22:45:13)

速水杏那【そのうち常時飲ませ合っていても罵り合えるほどになるのでしょうねw】   (2019/9/5 22:45:37)

水口梨恵【今までで一番精神が強靭になりますねwそれが良いこととはとても言えませんがw】   (2019/9/5 22:46:45)

速水杏那【楽にさせないですねw媚薬を飲ませ合って互いに壊れそうになるまで追い詰め合うというのも一つですけどねw】   (2019/9/5 22:49:35)

水口梨恵【気絶出来たら楽なんでしょうけど、気を失い事もままならないままに一直線に崩壊直前まで突っ走りそうですねw】   (2019/9/5 22:51:43)

速水杏那【我慢すると逆に精神崩壊しそうでお互いに快感叩き付け合うのが結果的に壊れずに済んでるとかw】   (2019/9/5 22:53:02)

水口梨恵【乳ビンタで互いに弾き飛ばされたりすると、悶えてる間に膨大な快感に狂わされそうになって無理やり突貫していったりw】   (2019/9/5 22:54:11)

速水杏那【加えてビンタでお互いに倒れて置き上がれないところを踏み合って搾り合ったりとかもできそうですねw】   (2019/9/5 22:56:21)

水口梨恵……っ、えぐ…ぅううぅう……私の、おっぱい……また………っ、自分のしたこと、思い返しなさいよ…この、変態貧乳女ぁぁああああ!!!!!(大人と比べたって中々負けやしなかった乳房までもが平らにされてしまえば、梨恵に他人に自慢できるところなど何一つとして残っていなかった。全身から噴出したあらゆる体液に母乳が入り混じり、今なお痙攣する秘部を抑え込みながら泣き言を漏らすも、幾度とぶつかりあって快感に慣らされた梨恵は遂に意識を繋ぎ続けてしまう。泣き崩れた梨恵の対面で、無残に平らになった乳房の先端に金属の不似合いな搾乳機を揺らしながら泣いている杏那。その姿を認識するまでに至ってしまえば、憎悪の業火は一層激しく燃え上がる。自分の胸元に噛み付いた邪魔な搾乳機を取り外して投げ捨てれば、杏那の身体に飛びかかってマウントを取ろうとするも……)   (2019/9/5 23:07:07)

水口梨恵おぐ、ぎぅぅうううぅ……いづっ……!!!!!…っ、の…おとなしく、しなさいよっぉぉおおおぉおおおおおおおおお!??!??!!…あぎぃぃいいいいいぃぃいいいいい!?!?!!(その動きすら、鏡写しのように同時だった。勢い任せの体当たりは最初に額をぶつけ合い、霞がかった思考を鈍く掻き乱した直後には。無乳と化した胸元が勢いを殺さずに正面衝突。今までにない直接打撃に呻き声を上げながらもつれ合い、転がり込んだ二人だったが。それでも離さなかった髪を引き寄せて相手を捕えると、遮二無二相手の上を取ろうと転がり始める。全身をずぶ濡れにした二人が転がる度、清潔とは言えない床の汚れを全身で浴び、埃に木屑に古い藁、果ては小石までもを巻き込みながらも。その痛みと怒りすらを燃料にして掴みあうのだが…)   (2019/9/5 23:08:18)

水口梨恵【足で搾られて自分の母乳を顔面で受ける屈辱、是非とも味わってもらいたいですねw】   (2019/9/5 23:08:59)

速水杏那【見下し合ってる二人にお似合いの体勢になりそうでw】   (2019/9/5 23:11:12)

水口梨恵【膨れ上がる憎悪と報復合戦で何度も踏みつけ合って搾り浴びせられて欲しいですw】   (2019/9/5 23:14:21)

速水杏那 あぐぅ…くぅぅうううう…いったぁ…!?!!!……そっちが、大人しく、すれば…いいでしょぉぉおおおおおおおおおおおおお!!???!?…ひぃぃあああああああああああああ!!!??!(ほぼ同時に飛び掛かった所為で額をぶつけ合って縺れ合う二人。もはや二人の間を隔てるものがないために、互いの勢いを殺すものがなかったのである。だが、その痛みに悶える間もなく縺れ合った体をしっかりと抱き寄せ合って捕らえるとそのまま相手の上を奪おうと激しく転げまわる。地面ば自分達の母乳の水溜まりと泥や埃に塗れてどろどろで、そんな汚い床に互いを押し付け合い、押し付けられ汚されながらまた一段と尊厳を奪われる様な屈辱に怒りを覚える二人)   (2019/9/5 23:19:56)

速水杏那ぐぎぃぃぃいいい!?!?!…この、へぶうぅぅううう!??!…あんたには、今、の…方が、んぐぅぅぅううう!!?!?!…ずっと、お似合いなんだからぁあああああ!!!!!んぐぅぅぅうううううう??!!!!…っきゃぁああ!?!??(髪も体も泥に汚れ体も打ち付け合った所為で傷や痣だらけ。ボロボロになっていく相手への溜飲が下がる思いよりも、自分が同じところまで転げ落ちている感覚の方が強く、全く苛立ちが治まる気配はない。壁にぶつける様に転げ、床に押し付ける様に体重をかけ暴れるうちに粘性の何かにぶつかったのを感じた杏那。それが罠用のトリモチだとは知らず、全身にすぐさま粘着性のトリモチが纏わりついていく)   (2019/9/5 23:20:07)

速水杏那【ですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2019/9/5 23:20:32)

水口梨恵【了解ですwまたお会いした時に宜しくお願いしますー!】   (2019/9/5 23:21:29)

速水杏那【こちらこそまたよろしくおねがいしますwそれではおやすみなさい、失礼しますね~】   (2019/9/5 23:24:26)

おしらせ速水杏那さんが退室しました。  (2019/9/5 23:24:31)

水口梨恵【それではこちらも。おやすみなさいー!】   (2019/9/5 23:25:35)

おしらせ水口梨恵さんが退室しました。  (2019/9/5 23:25:39)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/7 22:29:13)

水口梨恵ふぎぃぃぃいいい!??!!…これで、んげぅううぅうう!?!?…あんたこそ、ようやく…もっともらしい見た目に、はぎぃぃぃいいい!??!?!…なった、じゃないっぃいいいいい!!!!!はぎぃぃぃいいいいいい!!!??!…っきゃぁああ!?!!?(絡み合った身体の内側にさえ、泥水が入り込んで汚れだす。四方の壁に身体をぶつけ、置き去りにされたあらゆるものに柔肌を傷つけられ。元よりボロボロだった梨恵の身体は、その全身に余すことなく傷を見せ始める。たとえ同じだけ杏那が傷ついているのだとしても、もはや圧勝以外でこの心の痛みは癒えはしない。悲鳴を上げる全身を無理やりに引き絞り、何度上を取られても引きずり降ろし続ける梨恵。周囲の状況など微塵も見えて居ない二人のぶつかり合いはやがてどちらもが上を取り合っての転がり合いの末に、野生生物避けのトリモチ罠にまで突っ込んでしまう)   (2019/9/7 22:49:02)

水口梨恵ひゅぎゅ……っ!??!…と、なによ、これ…!!?!…はな、離しなさいよ…!!!!……ぎぃいいいぃいいい!???!!…こ、んな…状況だって、のに……っぃぃいいいぃいいいい!!??!!…だったら、ここで…っ、ぐ…とれ、ない……っ?!?!!(粘液の水に溶けた様な不快な音と共に、身体の側面が引っ張られる様な感覚を覚える両者。それでも、そこで違和感に止まれていたのなら良かっただろう。憎さの有り余る梨恵が高々異物にぶつかった程度で杏那を離すわけもなく、それは相手も当然だからこそ、全てを相手の所為にしながらも、全身を引っ張られる様な痛みにも構わずに二度三度と転げまわってしまう。悪い事に設置されてから長く経って乾きだしていたトリモチは、二人の混合母乳を十分以上に浴びせられて本来以上の質量と、柔らかい粘性を獲得していた)   (2019/9/7 22:55:15)

水口梨恵(それが二人が最後に暴れまわることを許してしまい、同時に、こね回されて全身を擦り付け合った二人の身体をゆっくりと包みこみだしていることに梨恵が気付く頃には、最早身体の全ての接地面全てにトリモチの手が回ってしまっており。絡めた足も、背中に回した腕も、伸びだした髪も、柔らかい肉で押し合っていたお腹も、正面から押しつけあった額も、平らになってしまった乳房に至るまで。無理に動かそうとすれば耐えかねる程に鋭い痛みが走るまでに至っていて…それで終わらない、被ったトリモチは今尚もまだ、二人の身体の内側で粘着していない所を探して、上に内に下に。全ての場所で蠢いているのだ)   (2019/9/7 22:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:15:34)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/8 21:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水口梨恵さんが自動退室しました。  (2019/9/8 22:04:30)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/9 21:38:05)

おしらせ速水杏那さんが入室しました♪  (2019/9/9 21:43:09)

速水杏那【こんばんは】   (2019/9/9 21:43:16)

水口梨恵【こんばんは、お久しぶりですw】   (2019/9/9 21:44:02)

速水杏那【お久しぶりです~よろしければまた続きでもどうでしょう?】   (2019/9/9 21:44:49)

水口梨恵【是非とも。宜しくお願いしますー!】   (2019/9/9 21:45:14)

速水杏那【ありがとうございます、それでは続き書いてきますね】   (2019/9/9 21:45:55)

速水杏那【入念にトリモチ絡めてきましたねw】   (2019/9/9 21:50:55)

水口梨恵【大事な所なのでw字数が大いに増えてしまいましたがw】   (2019/9/9 21:51:20)

速水杏那【ようやく循環のスタートですねw楽しみですw】   (2019/9/9 21:56:46)

水口梨恵【思えば長い振りでしたねwここからは幾らでも出来ますw】   (2019/9/9 21:58:46)

速水杏那ひゅぅ……っ!!??…ちょ、なにこれ…!?!?…あんたこそ、離れなさい…!!?……いひぃぃぃいいいい!!??!?…も、うぅ…足引っ張って…ばっかり……いぃぃぃいいいいいいい!!???!…こうなったら…勝手に…んぐ、っくぅ…はな、れ…ない……っ!!??!(すぐさま離れるべきであったのだが、互いを一切信用しない二人はトリモチが絡みついた程度で止まらなかった。二転、三転と上を奪い合う様にトリモチの上を転げまわり汚れた全身を覆う様にトリモチを纏っていく。体を引き離そうと気付いたころにはもう遅い。自分達の母乳で半液体状にふやかされていたトリモチは再び張り付いて、二人の体の隙間という隙間を埋める様に張り付いてしまっていた。腕や脚は相手の体に絡めたまま接着され、互いの前面は乳房という緩衝を失った所為でぴったりとくっついてしまっている。   (2019/9/9 22:01:46)

速水杏那無理に剥がそうとすれば皮膚ごと剥がれてしまいそうな痛み、だが梨恵と密着を続けるのもまた不快感が募り続けてしまい…)ふぎぅぅううううう!?!??……ちょ、っとぉ…勝手に、暴れないで……くひぃぃぃいいいい?!!??!……っ、この…いいかげん…大人しく…んぁぁああああああ!!!???!(梨恵がもがけば触れ合ったところが擦れ合いトリモチ越しに密着した肌が引っ張られる。痛みと快感が伴って喘ぐ杏那だが、彼女に好きにさせてなるものかと上を取りトリモチを引き剥がそうとする。だが、それも梨恵の刺激となり彼女の怒りを買うことになり、互いに脱出しようともがくほどに互いを苛め合い憎しみを強める結果になってしまう)   (2019/9/9 22:01:56)

速水杏那【そして際限なく育っていくのでしょうねw】   (2019/9/9 22:02:07)

水口梨恵【最終決戦までにどこまで育つか見物ですねw】   (2019/9/9 22:03:05)

速水杏那【少なくとも身動きが出来なくなるレベルにはなりますしねw】   (2019/9/9 22:06:27)

水口梨恵【育て合いすぎて動けなくなって、引っぺがした後も暫く母乳噴水状態で悶えているのだって幾度でもありそうでw】   (2019/9/9 22:11:06)

速水杏那【お互いに衝突し合って搾り合うしかないという状態ですねw】   (2019/9/9 22:13:05)

水口梨恵あぎぃぃいいいいい!?!!?……勝手に、動いてんのは…そっち、でしょぉぉ……んぎぃぃぃいいいい!??!?!……だ、から…暴れないで…って…ふぎぃぃいいいいい!!!???!(隙間なく張り付き合った肌と肌が、相手の暴れまわる一挙手一投足を自分の肌に伝えて来る。一度動き出してしまったが最後、絶えることの無い痛みと快感が二人の身体を揺すり動かし、それが更なる連鎖を生んでいく。一度は杏那に上を取られた梨恵だったが、その杏那が思い切り身体を反らして引き剥がそうとする感覚が平らな乳房越しの前面を刺激して。溜まらず悲鳴を上げながらも涙目で睨み上げた梨恵は、再び身体をくねらせると無理やりに杏那を自分の下に引きずり込んで)   (2019/9/9 22:20:13)

水口梨恵……ふ、ぅ…く、ひぅううぅぅううぅう……あぎいぃいいいぃいいいいい?!??!!!……この、ままじゃあ…ぷ…ぺ、ぺぇぇええ……っ!?!…ちょ、と…汚い唾、飛ばさないで…!!!…っ…やっ、ぱり…アンタを、潰して…んぎいぃいいいぃいい?!???!!?!(身体を無理やりに半回転させる度、背中の下に溜まっていたトリモチがどろりと垂れて再び入念に二人の身体にのしかかる。遂には頬にまで垂れて来たトリモチが口に入りかけるのを必死に噴き出し払いのければ、それが相手の顔に飛んでしまって怒りを買う。全身の擦れ合う快感に身体と吐息が熱を持ち、密閉されきった身体から逃げずに溜まっていく。うるさいばかりの脈動に自分がこんな状況でも感じているのだとすら自覚させられながら、動きを制限された中での遅々としたもがきあいに苛立ちばかりが積もりゆき。いつしか横倒しなった二人は、相手を押し潰して動けなくしてから抜け出してやろうと腹を決めるのだが…)   (2019/9/9 22:20:29)

水口梨恵【自分ではロクに絞れないでしょうからねw無理やりにぶつかってでも絞ろうとするでしょうw】   (2019/9/9 22:22:20)

速水杏那【搾って注いでの繰り返し…潰し合った時よりも更に酷いことにw】   (2019/9/9 22:26:04)

水口梨恵【ここまでは回復して自然成長して潰し合っての連鎖でしたが、ここから先は潰し合って異常成長させて潰し合っての短期連鎖になって大変酷いw】   (2019/9/9 22:27:44)

速水杏那【お互いによってどんどん改造された挙句相手からますます離れられないことにw】   (2019/9/9 22:30:21)

水口梨恵【本人たちは認めないでしょうけどねwそれを突き付けられてからは負けた方は奴隷になるとか言い出しそうですがw】   (2019/9/9 22:32:48)

速水杏那……く、ふぅ…ひぃぃいいいいいい……んぎぃぃいいいいいい!!???!?…や、こんなこと…だめ…ぶへ…へぇえええ……っ!!?…そっち、こそ……汚い涎…くっつけないで…!!!……っ、もう、あんたは…叩き潰さ、ないと…うぐっひぃぃぃいいい!!!???!?(泥まみれのトリモチが口元に垂れる度吐き出し払いのけようとするが、互いに顔が目の前に迫っている状態であれば当然相手の唾を吐きかけられることとなってしまう。平常時でさえ許せない相手なのに相手への苛立ちはますます募るばかりで、張り付いた頬で押し合いながら互いの顔すらも汚し合っていく。そして、苛立ちが頂点に達した二人はついに動くのを止めて横倒しとなってしまう。自ら腕に力を込めて抱きしめた相手の体を締め上げ、押し潰そうとする。鬼気迫る表情で睨み合いが続き…)   (2019/9/9 22:34:55)

速水杏那うぐぐぐぅぅうううううう!!!?!……どっちが、上か……ここで、はっきり…させて…んんんんんんんん!!!?!……つ、ぶれ……ろぉぉおおおおおお!!!!……ぐっぎぃぃぃいいいいいい!!!???!?(平たくなった胸やお腹を押しつけ締め上げる杏那。一切逃げ場がなく、胸もお腹も秘部までもぴったりと重なり体の疼きは強まるばかり、それでも梨恵が失神するまで圧を弱めるつもりはないと梨恵への怒りを原動力に腕に力を込め続けた。だが、それよりも先に僅かながらに突出した乳首が梨恵の乳首と真正面からぶつかり押し合っている。度重なる搾り合いや潰し合いで痛めつけ合った乳房はすでに相手の乳首に挫ける寸前だったが、それでも相手の乳首を抉るには十分だと思っていた。しかし、本人の思う以上に乳首の負荷は大きかったらしく…)   (2019/9/9 22:35:10)

速水杏那【お互いが家畜状態ですしねwどっちが飼い主かでまた争いそなw】   (2019/9/9 22:35:42)

水口梨恵【本当に全てが火種になる二人ですねwここから幾らでも争っていけそうですw】   (2019/9/9 22:36:55)

速水杏那【その結果更に転げ落ちることになりますがねw】   (2019/9/9 22:38:08)

水口梨恵【掴みあって転げ合いながら底なし沼に真っ直ぐ落ちて行くw】   (2019/9/9 22:40:20)

速水杏那【お互いがお互いを昇らせまいと必死ですからねw】   (2019/9/9 22:42:10)

水口梨恵えぐぐぐぅぅうううううう!!!?!……のぞむ、ところ……今度こそ、潰して…あげ…んんんんんんんん!!??!……つぶ、れ……ろぉぉおおおおおお!!!!……えっぎゅぅぅぅうううううう!!!!??!?(身体の正面でぶつかり合った全ての箇所を競い合わせるかのように、梨恵は杏那への拘束を強めて行く。一瞬足りとも離れることは許されず、一度でも力を抜けば逃げ場無しのこの状況では一気に追い落とされてしまうだろうと自覚した、意地と意地の食らい合い。水泳の名残を見せる未だ引き締まったお腹が、そして秘部までが正面からぶつかり合い、相手を押し潰そうと競い合う。平たい胸同士が二人分の腕力で押し込まれ、徐々に苦しくなっていく呼吸を尻目に、相手が屈するまで離すものかと歯を食いしばる梨恵だったが、しかし。度重なる刺激によって、潰され切ってなおも存在を主張する乳首同士が正面からぶつかり合っているのを悟ると、杏那の弱り切った乳首ならば負けはしないと身体全体で押し込んでしまい…)   (2019/9/9 22:55:06)

水口梨恵……っ、ぐ、ぃうぅうううぅうううううう????!?!!……いぁ、ぁぁぁああぁ……………ま、け…な……こんど、こそ……わた……っがっひゅぅううぅうううううううう!????!?!!(全身に残された力の全てを振り絞る二人の締め上げに、他でもない二人の乳首は耐えられなかった。ボロボロになった槍を正面からぶつけ合い、その穂先から真っ直ぐに潰し合ってしまった両乳首は、悲鳴を上げるようにぎちりと折れ、潰れ。根元までの叩きつけ合って二人の境目から姿を消す。一気に息を吐き出して酸欠に喘いでいた梨恵ですら、失われた自分の乳首を察して全身の惨めな敗北に打ちひしがれるかと、思っていたのだが。状況は、もはや梨恵にそんな悠長すらも与えてはくれなかった。ゼロになった乳房の内側で、ドクドクと脈打つような感覚が梨恵の内側を込み上げる…)   (2019/9/9 22:55:11)

水口梨恵【どうにかして自分の下に引きずり込もうとし合えば、当然両方落ちるに決まってるんですけどねw】   (2019/9/9 22:55:42)

速水杏那【転げ落ちた先でどんどん悪循環にはまってますからねw今更戻れないでしょうw】   (2019/9/9 22:56:48)

水口梨恵【戻れる日を夢見てはいるでしょうが、夢ですねw】   (2019/9/9 22:57:27)

速水杏那【現実に引き戻される度その差を見せつけられて怒りを再燃させるのでしょうねw】   (2019/9/9 22:59:11)

水口梨恵【なまじ希望に満ちた夢とか見た翌日は普段以上に鬼気迫る面持ちでえげつない潰し合いを…w】   (2019/9/9 23:00:17)

速水杏那……は…ん、ぎぅぅぅううううううううう!!!???!!……はぁ、ぁぁあああああ…………い、や…だぁ……もう、ま、けな……わた、が………かぁぁああああああああ!!?????!(根元から折れかけの槍で貫き合ったところで結果は双方がへし折れるのは目に見えていた。互いに折れた乳首は乳輪に突き刺さり互いを穿る様に抉りながら乳首同士が噛み付き合って互いを押し下げていく。そして、境目から完全に見えなくなってしまうと、完全に乳首を押し潰されたことを実感させられ敗北感に打ちひしがれてしまう。そのはずが、胸の内側から脈動する様な感覚に戸惑いを覚える杏那。もはや一滴残らず搾乳機に搾り出されたというのに、乳首を締め付けられる様な、拡張される様な痛みと快感に胸の先端に熱を帯びるのを感じる杏那。これは、噴乳するときの感覚であった。だが…)   (2019/9/9 23:08:37)

速水杏那んひっ!?!?…あん、た……今度、は……何を、したのよ……!?!?!?…ひっ!?!?…だ、めぇ……今度は、これ以上は…いやぁあああああああああ!!!!!!……っぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!???!???!(胸の内側に何か熱い物が流れ込むのを感じた杏那。その違和感と同時に強烈な快感を覚え、すでにないはずなのに強い射乳感が込み上げてくる。そして、梨恵と張り付いて見えない乳房の前面から噴乳の快感に身悶えしていたが、すぐさま次に強烈な刺激が押し寄せてくる。先ほどよりも強い勢いで、熱い流動物が乳腺内を駆け巡る。それが梨恵の母乳だと理解してしまった瞬間、杏那の顔が苦悶と快楽に歪み…)   (2019/9/9 23:08:51)

速水杏那【自ら探し出して会いに行くでしょうねwそんな時に限って相手も同じ夢をみていたりw】   (2019/9/9 23:09:41)

水口梨恵【顔を合わせたらそのまま取っ組み合って、同じ夢を見てたと分かればそれに更に熱が籠りそうなw】   (2019/9/9 23:12:01)

速水杏那【見下した相手が同じ立場を主張してますからねw腹も余計に立つでしょうw】   (2019/9/9 23:12:44)

水口梨恵ひぎっ!??!…な、そっち…が…また、なにか…変な事を……!??!?!…くぅっ!?!!…や、だぁ……これ以上は、もう…だめぇえええええええええ!!!!!!……っぐぅぅうううううううううううううううううううう!!???!???!(自分の胸から僅か乍らに絞り出されるものが有った。それが、搾乳機の大雑把で強引な吸引で搾り切れなかった残骸だったのか、それとも強い回復力を持つ乳房が今の間に作り出した物なのかは分からなかったが。しかし、互いに屈した母乳噴出口は相手の乳輪に歪に刺さりあいながら完全に密着してしまっている。行く先を失った母乳が流れ込む先は、同じ相手の乳房にしか無く。焼けつくような微量の母乳を杏那の乳房に注いでしまえば、反対に注がれた怨敵の母乳に全身を引くつかせてしまう梨恵。堪えこむために捕え合った腕に緩やかなながらも力を籠めてしまえば、当然潰し合ったままの乳房が押し合って注がれた杏那母乳を乳房内で巡らせてしまい…)   (2019/9/9 23:27:54)

水口梨恵あ、ぁぁぁ……あづ…あ、つい……っぃぃいいいぃいいいいいいい!???!!!……や、め…はなし、て……はなしてってばぁぁ………えぎゅぅううぅうううぅううううううううううう!???!!!?!(怨敵の母乳に痙攣し、過剰反応する梨恵の乳房。なんとかしてこの母乳を薄め吐き出そうとするも、からっけつの乳房内にその為の母乳など有る訳がない。ならばどうするか。骨の髄まで染み込んだ杏那への恨みは、梨恵の乳房に母乳の急速製造を命じてしまう。熱をもったままの乳房が、いっそ痒みすらも引き起こす。堪えきれず全身を擦り合わせる梨恵と杏那の内側で、先程よりも多い母乳が生み出されては、返却か報復か、或いはその両方を成すために杏那の乳房へと殺到し…)   (2019/9/9 23:28:01)

速水杏那【循環線も始まりましたねw良いところですが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2019/9/9 23:32:09)

水口梨恵【了解です。ここからの展開も、とても楽しみですw】   (2019/9/9 23:32:39)

速水杏那【まだここから激しくなる余地がありますからねwそれではまたよろしくお願いします】   (2019/9/9 23:33:21)

速水杏那【それではおやすみなさい、失礼しますね】   (2019/9/9 23:33:36)

おしらせ速水杏那さんが退室しました。  (2019/9/9 23:33:39)

水口梨恵【それではこちらも。おやすみなさい】   (2019/9/9 23:33:50)

おしらせ水口梨恵さんが退室しました。  (2019/9/9 23:33:54)

おしらせ速水杏那さんが入室しました♪  (2019/9/11 21:39:51)

速水杏那んぐ、ふぅぅ……あつい……あ、ぁあ…ぎ、いひぃぃいいいいいいいいいいいい!!???!?!……だ、めぇ…こんなの……はな、れて…よぉぉお………うひ、ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!??!???(まるで毒でも流し込まれたかのように過敏に反応する杏那の乳腺。他人の母乳が中に入り込むなんてないのだから、異物に対する免疫なんてあるはずもない。残らず搾り出されてしまったために瞬く間に梨恵の母乳が浸透してしまい、発狂しそうな快感に身を捩らせて悶えてしまう。だが、杏那の乳腺もただ手を拱いているわけではない。まるで梨恵に対する復讐心を反映するように杏那の乳房は自ら母乳を精製し内部の母乳を薄めようと活発化し始めたのである。染み出す様に杏那の母乳が乳腺葉から生成され、梨恵の母乳を押し流す様に乳首へ向かって噴出しようとする。押し潰された杏那の平たい胸にはとても納めきれないほどの母乳。まるで異物である梨恵母乳を吐き出す様に混合し希釈して噴き出していくのだが…)   (2019/9/11 21:56:42)

速水杏那ひぎゅぅぅううううううううううぅぅう!?!?!??……なに、ぉぉぉおおおおおおお!?!?!??…また、まったぁああああああ!?!????…あ、あああ…あんたのぉお…ミルクなんかぁあああああ……い、いらないのにぃっぃいいいいいい!?!??!??(噴き出すと同時にまた何かが注がれる。先ほどと全く同じ感覚だが、その量が違う。乳腺をあっという間に埋め尽くしてしまいそうな多量の母乳が流れ込んできたのである。先ほどの少量ですら絶頂に達する刺激だったのにその量が増せば猶更耐えられるはずもなかった。また絶頂しその刺激に悶えるはめになる杏那。だが、僅かながらに詰め込まれた母乳が乳房を内側から押し広げその大きさを取り戻したような気がする。それだけの母乳が詰め込まれれば洗い流すにはもっと大量の母乳が必要だ。杏那の乳腺は更に大量の母乳の生産を促し更に先ほど以上の母乳で洗い流そうとする。この流れはまずい…。びくんと胸の内が熱い様な痒い様な感覚に次に起こることを想像してしまい、動揺する梨恵と視線がぶつかり合った瞬間、憎い彼女を苦しめられるならばと一瞬で彼女を抱く腕に力を込めて抱き寄せてしまう)   (2019/9/11 21:56:52)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:05:09)

水口梨恵【こんばんはー】   (2019/9/11 22:05:20)

速水杏那【こんばんは、先日もありがとうございました】   (2019/9/11 22:06:22)

水口梨恵【こちらこそ。ここから続き書きに行っても大丈夫ですか?】   (2019/9/11 22:06:51)

速水杏那【よろしくお願いします、ようやく強制授乳に入りましたねw】   (2019/9/11 22:08:03)

水口梨恵【長い振りでしたねw元々自力での成長速度も大きかった二人なので、この先が大変楽しみですw】   (2019/9/11 22:08:50)

速水杏那【回復力がそのまま生産力になるなら急成長間違いないですねw】   (2019/9/11 22:10:16)

水口梨恵【ですねwそのうち手に余る大きさを抱えてぶつかってもらいたいものですw】   (2019/9/11 22:12:04)

速水杏那【そこが最終決戦となりそうですねw】   (2019/9/11 22:13:26)

水口梨恵【これ以上の小競り合いをしていると動けなくなるとか確信して、いえそこまでだって全部本気なんですがw】   (2019/9/11 22:16:27)

速水杏那【今度は注ぎ合いで動けなくなる可能性まで見えてしまう分猶更必死になってくれるでしょうねw】   (2019/9/11 22:21:29)

水口梨恵【目標は相手だけを再起不能にすることですからねw注ぎあいになってからはチキンレースの始まりですw】   (2019/9/11 22:24:04)

速水杏那【勝てれば相手は身動き取れなくなりますけど自分も同じ状態になりかねないですからねw】   (2019/9/11 22:30:51)

水口梨恵えぎゅぅぅううううううううううぅぅう!?!?!??……な、に…っぁぁぁあああああああ!??!?!?…まだ、くるのっぉぉおおおおお!?!!?!?…う、ううう…わた、し…だってぇぇ…おしつけてぇえええええ……こないで、よっぉおおおおおお!?!?!??!?(噴出した母乳がすれ違い、空になろうとした乳房に更なる母乳が注がれる。一度目の微量とは訳が違う。急増ながらも量濃度共に遥かに増した杏那母乳は、梨恵の平坦な乳房を内側から無理やり押し広げるようにして無理やりに全量を納めに掛かり。存分にその異質性を発揮する。体内に劇物でも仕込まれたかのような刺激に即座に二度目の絶頂に至らせられば。ベタベタに粘着した熱い身体をくねらせて喘ぐ梨恵。一度は絶壁にまで追いやられた乳房が押し上がる。それだけの量の刺激物を受け入れて、そのまま放置しておくような真似を梨恵の乳房がする筈が無かった。ますます勢いを増し、眼前の刺激物を押し返すための新たな母乳を生み出そうとする梨恵の乳房)   (2019/9/11 22:34:18)

水口梨恵(あんまりの異常事態を受け止めかねていた梨恵も、この反応の次の展開ばかりは瞬間的に悟ってしまった。が、もはや目を逸らすことも出来ないすぐそばの杏那の事を改めて認識すればこそ。彼女に苦痛を与えられるのであればと腕を引き寄せてしまい)えぎゅぅぅうううぅううぅうううううううう!?!!??!?…ふびぃいいいぃいぃいいいぃいいいいいい!???!!!?!……あづ、あづぅうううぅうぅうううううううう!?!!?!……く、くりゅし、ぃん…でしょ…っぉおおぉおおおおおお??!???!…さっさ、とぉぉおおお…お、お…ち、ろっぉおおおぉおおおおおおお?!?!!?!(差し向けた第二波が、杏那の乳房を直撃する。当然のように飛び込んでくる更なる杏那の母乳に三度目の絶頂へと突き上げられ、たまらず弛緩した口元に涎を垂らしながらも叫びあげる嬌声の合間に杏那との舌戦が止むことは無い。更なる授乳に膨れた乳房は全盛には及ばないまでも遂に谷間を取り戻し、二人の身体の内側でその存在感を示し始める)   (2019/9/11 22:34:34)

水口梨恵(しかし、それが二人にとって良い展開を生むとは限らない。二人を取り巻くトリモチが新たに表れた可粘着域に零れ、決して離れることの無い二人の身体に押し揉まれる乳房同士をも貼り付けようとし始める。大きさを増せば増す程に接する肌面積は増えて行き、受ける快感も増大する。それでも、それでも梨恵は拘束を緩めようとはしなかった。…最も、緩めよう離そうとしても、ここまで捕われ合ってしまえば最早後の祭りではあったのだが…)   (2019/9/11 22:34:54)

水口梨恵【でも注ぎあいまでに潰し合っている以上大きさも取り戻したい…難しいところですねw】   (2019/9/11 22:35:51)

速水杏那【相手の母乳を蓄えて大きくなってるからこそ一層複雑でしょうねw】   (2019/9/11 22:37:11)

水口梨恵【どう転がっても屈辱塗れ過ぎて、やっぱり勝つ以外の精神回復手段がありませんねw】   (2019/9/11 22:38:32)

速水杏那【一方的に嬲らないととても回復は無理でしょうw】   (2019/9/11 22:41:08)

水口梨恵【尚、出来るとはw】   (2019/9/11 22:42:15)

速水杏那【失神した時の夢の中とか?w】   (2019/9/11 22:42:39)

水口梨恵【良いですねw最終決戦では何度か失神微量回復を挟みながらの総力長期戦とかやって欲しいですw】   (2019/9/11 22:43:58)

速水杏那【色々な潰し合いが見られそうですねw今まででも十分すぎるのにw】   (2019/9/11 22:48:17)

水口梨恵【もうここまで来て勝ち方の矜持も薄くなってそうなのでホントに何でもできそうなのが良いですねw】   (2019/9/11 22:50:06)

速水杏那んぎゅぅぅうううううううううううう!!??!??!…にぎっひぃぃいいいいいいいいいいい!!???!?!?……いや、あぁぁああああああああああ!?!??!……そ、ち…こそぉ……あづ、いんで……しょぉ……おほぉぉおおおお!!!???!?…はや、ぐぅぅうう……う、ぁ…たおれ、りょぉぉおおおおおおおおおお!!!???!?(二度の梨恵の大量母乳を注ぎこまれ、また絶頂へと押し上げられる。確かに梨恵は快楽と苦悶に満ちて悶え続けた。しかしそれは杏那自身が全く同じ状況に陥っているということでもある。双方が互いの乳腺に母乳を注ぎ合っているのである。ついには相手の母乳を納めきれず谷間ができる程に膨らみ始める程。だが、トリモチに捕らわれ密着させられているこの状況では二人の体に挟まれた乳房は大きさを取り戻しても納めるスペースが無いのである。結果、互いを押し広げる様に上下左右に広がっていき、トリモチによってなお接着されていく。高い乳圧を維持し合う所為で詰め込まれだ母乳と新たに精製した母乳を混合し再び噴かせることとなってしまい…)   (2019/9/11 22:55:38)

速水杏那あぎぎ、ぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい!?!?!???!……うごぉぉおおおおおおおおお!???!??!!!……こ…んど、こそぉぉ……潰して……や、やるんだ……からぁあああああああ……っ!!?……ひ…いぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?!!?!!!(乳房同士が潰し合って勝手に噴乳するせいで休む間もなく絶頂に押し上げられていく二人。母乳を注がれる度にその胸は大きさを増し、相手も全く同じ大きさに成長するために潰し合う胸の戦いに終わりが見える様子はなかった。そして、杏那自身も梨恵の母乳というのは腹立たしくも、自慢の乳房がすぐさま大きさを取り戻す様子に安堵を覚えずにはいられなかった。そればかりか梨恵を上回れるのではと淡い期待すら抱いてしまう。だが絶頂を味合わされている杏那には考える余裕もなかったが、それは梨恵よりも多く絶頂を味合わなければならないこと、現状二人の間に優劣を生む要素がないことを失念していたのである。横倒しで体を起こして上から優位を取って押し潰そうとするのだが、絶頂の余韻で身動きも取れず結局二人の噴乳はほぼ同時に行われているのであった))   (2019/9/11 22:55:49)

速水杏那【理性はもうすっかり壊れていることでしょうねw】   (2019/9/11 22:56:27)

水口梨恵【保ち続ける理由が何一つありませんからねw】   (2019/9/11 22:57:19)

速水杏那【互いの存在がいる限り平穏はないでしょうからねえw】   (2019/9/11 23:02:31)

水口梨恵おぐぐぎ、っぅぇぇぇえええええええええええええ!?!?!??!!……えぎゅぅぅうううううううう!???!??!!!……ぜった、い…にぃいい……潰して……や、るん、だ……っぁあああああああ……っ!!……ひゅ、ぎゅぅぅうううううううううううううううううううううう!!?!??!!!(休まる暇のない絶頂噴乳合戦にもだえ苦しむばかりの梨恵。きつく締め合った身体の圧力が健在である以上、二人の身体を包むトリモチの粘着が健在である以上、大きさを取り戻していく乳房同士の潰し合いに果ては無い。少ない領域を奪い合いながら正面から母乳を噴きつけ合う内に押広がった乳房は上に下にと広がって、そしてトリモチに捉えられて被圧を増して行く。脳髄まで突き上げる快感の波に溺れながらも、梨恵の脳裏を過ぎるのは『ここまでやったのだから杏那を上回れるのではないか』という浅ましい考え)   (2019/9/11 23:17:23)

水口梨恵(憎い杏那の母乳と言えど、失意の底に落ちた梨恵に一縷の希望を見せるには十分だったという事か。確かに見る間に大きさを取り戻す乳房の回復速度は確かに異常ではあった。しかし同サイズに同じだけの能力を備えた乳房同士で生産量を比べあい、相手により多くを噴きつけられて絶頂しなければならないとまでは思考も届きはせず、兎に角締め上げだけは離すものかと必死に杏那にしがみ付き続ける梨恵)え、ぎびぅぅうううぅうううぅううぅうぅううう?!??!!…おぎゅぁぁぁぁああぁあああああああああああ!???!?!!!…も、っど…っぉおおぉおお…もっ、と…よこし、なさい……っよぉぉおおぉおおお!??!!……ふ…びぃいいいぃいぃいいいいいいいいいい!???!!???   (2019/9/11 23:17:34)

水口梨恵(乳房は大きくなり続けて行く。狭い領域内を埋め終えるのを目前に、遂に圧迫の圧力に真っ向から張り合おうとすらし始めたのか。ミチミチと母乳を貯めこみ続けた乳房が二人の間で急速に張りつめて行くのが感ぜられる。だが梨恵は力を緩めない。緩められないし、緩めたところで離れる術がない。回しあった腕だって相手の背中に張り付いているのだから、土台不可能なのだ。だが二人の乳房は些事とばかりに相手の母乳を貯めこんでは、生産した母乳を叩きつけ続け…)   (2019/9/11 23:17:40)

速水杏那【良いところですが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2019/9/11 23:21:13)

水口梨恵【了解です。本当に良いところなので次回も楽しみですw】   (2019/9/11 23:21:52)

速水杏那【ここからどう展開を動かすかまた悩ましいですねwまたよろしくお願いしますw】   (2019/9/11 23:22:20)

水口梨恵【是非ともwどんな形でも楽しめるでしょうしねw】   (2019/9/11 23:23:01)

速水杏那【泥沼化がますます進んでいきますねwそれではおやすみなさい、失礼しますね】   (2019/9/11 23:24:02)

おしらせ速水杏那さんが退室しました。  (2019/9/11 23:24:07)

水口梨恵【それではこちらも。お疲れさまでした!】   (2019/9/11 23:24:27)

おしらせ水口梨恵さんが退室しました。  (2019/9/11 23:24:31)

おしらせ水口梨恵さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:18:07)

おしらせ速水杏那さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:23:47)

速水杏那【こんばんは】   (2019/9/13 21:24:05)

水口梨恵【少し離席してましたごめんなさい、こんばんは。二日ぶりですw】   (2019/9/13 21:28:18)

速水杏那【楽しみにしてましたwよろしければまた続きでもどうでしょう?】   (2019/9/13 21:30:57)

水口梨恵【勿論こちらもですw宜しくお願いしますー!!】   (2019/9/13 21:32:17)

速水杏那【それでは続き書いていきますね】   (2019/9/13 21:33:33)

水口梨恵【はい、お待ちしております!】   (2019/9/13 21:35:18)

速水杏那【仕切り直すならいつの間にか外に出ていたことにして雨に打たれてトリモチ洗い流そうかと思いますがどうでしょうか?】   (2019/9/13 21:41:57)

水口梨恵【嬌声拘束、楽しいんですけど外し方が難しいですよねwこちらは育て合いすぎて挿入が外れて母乳で再び緩めて離れられた、とか考えてましたね】   (2019/9/13 21:43:39)

速水杏那【なるほどwではその方向の方がよさそうですねw】   (2019/9/13 21:44:22)

水口梨恵【いずれにしてもちゃんと洗い流さないとどうしようもないので、雨とか湯船とかシャワーとかどれもアリだと思いますw】   (2019/9/13 21:45:41)

速水杏那う、ぐ、っひっぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!??!!??!そっち、こそぉぉ……もっと、もっと…噴きなさいぃぃい……もっと、ぉぉおおおおおおおお!!??!……んっ、ひぅ……っはぁぁぁあああああああああああああああああ!!!???!?(二人の体に挟まれながら乳房は更に大きく膨らんでいく。もはや十分な大きさを取り戻しているというのにトリモチによって身動きの取れない二人の間で互いにめり込み合い押し退け合う様にして更に圧を高め合っている。乳圧が高まれば母乳が搾り出されて更に噴乳が勢いづいて相手の乳腺を刺激し新たな母乳の生産を誘発する。二人にとってはまさしく負の連鎖であった。だが、身動きを取れない二人にはそれをどうすることもできはしない)   (2019/9/13 21:47:31)

速水杏那ふぐぐぐぅぅぅううううううう!??!??……く、るし……この、まま……じゃ、あぁ…つぶ、され……ちゃうぅぅうう………お、ねが…はや、ぐぅ………つ、ぶれ…てぇぇえええええええええぇ!!!!!!……ひぎゅぅぅうううううううううううううううううう!!!!???!??(もう何度母乳を注ぎ合ったかもわからず、乳房は張りに張って肺を圧迫するほどに内側で膨らんでいる。このままでは乳房が破裂してしまうかもしれないという焦りが杏那を必死でもがかせる。体を揺すり乳房を擦り合わせ、少しでも母乳を奪い取って梨恵の乳房を潰そうとする。だが、梨恵だって無抵抗にはいかない。小さな動きでも着実に杏那を刺激し噴乳させられてミチミチと中で乳房の圧が高まっていることを実感させられる。更には乳房が変形していく中で乳首同士が引っ張り合いとなっているのかまるで先端が引き伸ばされてるような痛みと快感を感じてしまう。そんな状態で噴乳を続けていれば…)   (2019/9/13 21:47:44)

2019年09月01日 21時49分 ~ 2019年09月13日 21時47分 の過去ログ
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