「BL/NL 俺の部屋」の過去ログ
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2019年08月21日 23時43分 ~ 2019年09月17日 00時29分 の過去ログ
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竜次 | > | 別にそんなの気にする事でもないやろ?(風呂場に一度姿を消す。バスタオルを片手に再び現れると相手にそれを放り) ほら、ちゃんと拭いとけ。 (2019/8/21 23:43:38) |
岩谷 陸 | > | だって竜次さんとヤりたい子とか話したい子多いだろうし(居なかったから入ったわけだが、タオルを受け取っては)ありがと、やっぱ優しいねぇ… (2019/8/21 23:45:09) |
竜次 | > | んー?そうなんか?(自覚無く首を傾げる。タオル受け取る彼を確認するとソファに腰を下ろす) 優しくねぇよ、普通だ。 (2019/8/21 23:46:53) |
岩谷 陸 | > | 無自覚かぁ…俺の天然より質悪そう(苦笑いを浮かべつつ髪を拭けばセットが崩れてしまう)俺の知り合いなら追い出すよぉ、廊下に (2019/8/21 23:49:05) |
竜次 | > | 質悪いとかサラッと言うな…(失礼な、と呟き。相手に手招きして此方へ呼ぶ) 追い出すのか。其処まで冷たいことはしねぇな、さすがに(苦笑) (2019/8/21 23:50:50) |
岩谷 陸 | > | 間違いではないでしょ…(ムッとしては、呼ばれた通り近付いて)メンバーは同じ寮に住むんだけどリビングにすら入れてもらえない… (2019/8/21 23:52:10) |
竜次 | > | あぁ?間違いだろ…(同じようにムッとしながら、近寄った彼の乱れた髪に手を伸ばし前髪をスッと整えた) …野良犬かなにかと、間違われてるのか?(真顔で返し) (2019/8/21 23:54:30) |
岩谷 陸 | > | 間違いじゃありませーん…実際に居るし?(自分を指差してはニッと笑い、髪に触れられるもそのまま)…いや、ゴールデンレトリバーに似てるって言われるけど流石に… (2019/8/21 23:55:58) |
竜次 | > | ん?どこどこぉー?(キョロキョロと辺りを見渡して) …ゴールデンレトリバーなら、きっと迎え入れてくれるだろ。メンバーも(クス) (2019/8/21 23:58:45) |
岩谷 陸 | > | わざとやってるでしょ…(呆れた顔をしては、"こーこ!"と顔を近付けて)…だといいんだけどさぁ、狼やら馬やらひよこやらが多くて…(歓迎されない、といじけるフリをし) (2019/8/22 00:00:37) |
竜次 | > | んー?さぁ?(近寄る顔にニコリと笑顔を向けて) …なんなの、動物園?ゴールデンレトリバーが一番まともに感じるんやが(苦笑) (2019/8/22 00:02:47) |
岩谷 陸 | > | ぜぇったい分かってる顔じゃん…(引きつった笑顔のまま、どうしてやろうこの人…と考え)メンバー16人も居るからねぇ…そりゃぁ動物園にもなるよ…因みに一番マシなのはパパ枠の人 (2019/8/22 00:06:28) |
竜次 | > | まぁまぁ、その話は置いといて…(顔を離しソファに座り直す) 多いなぁ、そりゃ動物園だわ。…何を基準にマシなのか謎だな。パパは動物園にはいねぇしな(笑) (2019/8/22 00:09:10) |
岩谷 陸 | > | いや、戻して?置かないで?(はぁ、と溜め息を吐いて、いやなんで振り回されているのかと思い)パパはゴリゴリに強いから、かな。常識がある方がマシって基準になるよ (2019/8/22 00:11:21) |
竜次 | > | いやいや、もう戻さん(ほら座れ、とソファを叩き話を逸らそうとする) パパゴリゴリなのか…。ちなみに、一番常識無いのはなんなの?ひよこ? (2019/8/22 00:14:32) |
岩谷 陸 | > | ちぇっ…竜次さんって自分が押されるとすぐ逃げるよね(ぽすりと座っては片足を上げて膝に顎を乗せながら呟く)…う"ぅん……ハイサイ、かな…沖縄の子なんだけど、(あれはヤバいと遠い目をし) (2019/8/22 00:16:43) |
竜次 | > | 逃げる?そぉんなことしてないやろー(ははは、と笑いながらソファの背凭れに凭れ) ふは…、ハイサイ? もう動物園関係ねぇじゃん(笑) 色んな奴居て楽しそうやなぁ。 (2019/8/22 00:20:39) |
岩谷 陸 | > | いや、話を逸らしたりとかさぁ…慣れてない?(かわいーね、と笑って)思い浮かばなくてさぁ…動物の例え。楽しいよ、ツアーとかイベントとか…皆でやることたくさんあって、 (2019/8/22 00:22:36) |
竜次 | > | あは、自分じゃ分かんねぇなぁ(可愛くねぇ、と相手の頭をポンと叩き) ならせめてシーサーやろ(真顔) いいなぁ、ワイワイしてんやろ? (2019/8/22 00:24:58) |
岩谷 陸 | > | さいですか……。いや、可愛いよ…ってこの間もしたな…この会話(はぁ、と大きく息を吐いては自分も背もたれにもたれ)シーサーは動物じゃないじゃん? してるよぉ、し過ぎて収拾着かない (2019/8/22 00:27:20) |
竜次 | > | …可愛くねぇっての。お前眼科行った方が良いぞ?(自分に似合わない言葉に身震いし、横目で見遣り) けどハイサイより良くねぇ? 静かな方が心配になるだろ?だからワイワイしてた方が良いって。 (2019/8/22 00:31:02) |
岩谷 陸 | > | …可愛いってば、(むぅ、としながらいつか食べてやると心に決めて)本人がハイサイってよく挨拶するからさ… 確かにそうだけど、限度があるかなぁ (2019/8/22 00:33:23) |
竜次 | > | あー、うるさいうるさい(両手で両耳塞ぎ、相手の言葉受け入れず) なんそれ、可愛いな。ハイサイ。 既に限界突破してそうだけどなぁ、その様子だと(笑) (2019/8/22 00:35:14) |
岩谷 陸 | > | ほら逃げた!いーよ!いっそ分からせてあげるから(相手の行動にイラッとしては両手首を掴んで耳から離す)いや、でも可愛いけど中身サイコパスだから…。 二、三回はしたよ…いっそ慣れ始めた自分が居る (2019/8/22 00:39:04) |
竜次 | > | うぉいっ…、なぁにすんだ(両手を取られ眉を寄せ) ハイサイがサイコパス…?イメージが崩れた(苦笑) あー、何回か突破してんのか。慣れも大切、うん(適当) (2019/8/22 00:41:47) |
岩谷 陸 | > | ……何しよう、(相手が可愛い反応することが思い浮かばず"ちゅーとか?"と首をかしげ)俺も顔に騙された…普段無口なのに急にサイコパスになんの。 いや、適当過ぎるでしょ…! (2019/8/22 00:44:36) |
竜次 | > | しようとすること俺に聞くなや…(呆れ顔で見ては、顔を近づけ…してみろよ、とニヤつく) 騙されるやろなぁ、ハイサイ恐ろしいわ。 え?けど仲良さそうやん?それでオールOKやろ。 (2019/8/22 00:47:32) |
岩谷 陸 | > | いや、悩んでるから…つい(相手の表情に眉を寄せては片手を離しそのまま顎を持ち上げて唇を合わせて)因みにそれに似た奴が5、6人ほど…ひよこも合わせて。 仲良くなかったら5年もチーム組んでないよ…うん、OKだけどさぁ、 (2019/8/22 00:49:59) |
竜次 | > | ん…、まぁこれして何が分かるのか…やけど(顎を上げられ重なった唇に目を細めた) なかなか癖のある奴多いのな。 5年かぁ、もう兄弟とか家族みたいなもんやろ。 (2019/8/22 00:53:24) |
岩谷 陸 | > | 俺が竜次さん食べて可愛い事を証明するの(上唇を舐めては"ひらいて、"と)うん…そうなんだよ…疲れちゃう。 そのとおり!兄弟組を組んでる子多くてさ、 (2019/8/22 00:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/22 01:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩谷 陸さんが自動退室しました。 (2019/8/22 01:17:10) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/22 05:36:00) |
竜次 | > | はっ…、寝てた。 (2019/8/22 05:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/22 05:58:44) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/23 01:19:45) |
竜次 | > | まぁ、こんな時間じゃ…誰も来ねぇだろうけど。 (2019/8/23 01:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/23 01:45:49) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/23 11:55:24) |
竜次 | > | うっし、3時くらいまでー (2019/8/23 11:55:48) |
竜次 | > | セックスしてぇから、相手募集で。 (2019/8/23 11:56:12) |
竜次 | > | 昼間っから盛りすぎか? 雑談でも大丈夫だからぁ(天井見上げ、軽く手を振る) (2019/8/23 12:02:38) |
おしらせ | > | 御堂 真希さんが入室しました♪ (2019/8/23 12:21:14) |
御堂 真希 | > | (コンコン…ドアを開けていることを確認してから、わざとらしく壁を叩き来訪を告げる。中を伺い覗きながら)竜次サン…邪魔じゃない? (2019/8/23 12:24:22) |
竜次 | > | んお?(人の気配と叩かれるドアに視線向け、知った顔を見れば微笑んだ) あー、真希…いらっしゃい。おいで?(ソファに座ったまま手招きする) (2019/8/23 12:25:47) |
御堂 真希 | > | ありがとう、竜次サン(招かれる手に、少し顔の緊張を解いて、ソファ側まで寄せれば)…一緒に、座ってもいいの?(目の前に立ちながら、きょとんと首を傾げ問いかけ) (2019/8/23 12:28:37) |
竜次 | > | ん、いちいち聞かなくていいから(前に立つ彼の手を掴むと軽く引いて、隣に座らせた) 前よりは緊張してないなぁ。…あ、あん時は寝落ちごめんな?(申し訳なさそうに眉を下げる) (2019/8/23 12:30:24) |
御堂 真希 | > | (引かれる手にドンと、腰を下ろし、大きく左右に首を振る。)気にしてない…。(そう告げて笑い)今日は…お休みなの? (2019/8/23 12:32:31) |
竜次 | > | そうか…(気にしてないと言う彼に安堵し、相手の頭にポンと手を置いた) 仕事の休憩時間。まぁ、3時くらいまでやけどな? (2019/8/23 12:34:46) |
御堂 真希 | > | (前回にも置かれた竜次サンの手。何処か嬉しくてハニカミ)。休憩長いね…でもそれなら今日は、竜次サン…寝ない?(気にしないと告げた相手。安堵の表情に落ち着いて、少しの意地悪でふざける) (2019/8/23 12:38:18) |
竜次 | > | ほほーん、真希もそんな風に揶揄うんやなぁ(前回の失態を試すかのように尋ねる彼に目を細めた) 寝ねぇよ。ちゃんと起きてる(置いた手で髪をわしゃわしゃと撫で回す) (2019/8/23 12:41:22) |
御堂 真希 | > | ぅわっ。(両手にわしゃりとかき混ぜられる髪を、押さえるように手を上げて首を竦める。)いや…ごめん、態とだよ竜次サン(嫌な様子と言うよりは、笑ながら)ただちょっとだけ…続きは期待できるのかな? (2019/8/23 12:45:01) |
竜次 | > | んー?(彼からの言葉に手を止め、乱した髪を整えてやりながら彼の顔を覗く) …この前の続き? 真希はどこまでを期待してんの?(ニヤリ) (2019/8/23 12:47:19) |
御堂 真希 | > | (突然止まり、覗く顔に、ハッとする。)ぁ…ち、ちがうからっ。別になにもないよ。だいたい…竜次サンこのあと仕事なんでしょう(撫でて整えてくれる手を、プイッと視線をそらしながら払い) (2019/8/23 12:49:45) |
竜次 | > | ふふ、違うんだ…(払われた手に視線向けてから、ゆっくり彼へと視線を移す) 仕事の前に、スッキリしたいんやけど。俺は、な?(クス) (2019/8/23 12:52:03) |
御堂 真希 | > | スッキリっ!!(ってやっぱり…アレだよな。と思えば逃れるように逸らした顔で晒す頬が赤くなる。)いゃ…そりゃ。…竜次サンがしたいなら、(ポソッと吐き捨てるように呟き) (2019/8/23 12:56:04) |
竜次 | > | なぁんだよ、そんな驚くことか?(赤くなる彼を見ればクスクス笑う。小声の呟きに片眉を上げ) ん?ちゃんと知ってくれてからじゃ無きゃ、駄目なんだろ?…それとも、もう俺とならOKなん?(馴れ馴れしく肩を抱いて引き寄せた) (2019/8/23 12:58:16) |
御堂 真希 | > | なっ!!それは…。(この間、確かに自分の言ったこと。誂うように返されて、言葉に詰まる。)もっと…知って欲しい。(知らないからではなく、知るために…。そう言葉を変えて、抱き寄せられる腕の中から顔をあげる) (2019/8/23 13:03:36) |
竜次 | > | そんな顔もすんのな、お前…(見上げた彼を見下ろし薄く微笑む) …どこまで良いんだ?(肩を抱いたまま空いている手で相手の頬を撫でた) キスは駄目とか、本番まではしない…とか。決め事があんなら言っとけよ? (2019/8/23 13:06:37) |
御堂 真希 | > | (頬を撫でるその手を払わないように、小さく首を振り答える。)ないよ…なにも。竜次サンの好きで言い。(告げて、振った首。顔を上げたことで反らし開いたその場所を隠すように手で押さえて、)…これ、気にしないでくれる人なら。…それでいい (2019/8/23 13:10:42) |
竜次 | > | 何も無いなら、好きにするぞ?(首に付けられた首輪を見るが特に触れることも無く、彼の体を押してソファに寝かせた) 優しいの?…それとも酷いのが好みか? (2019/8/23 13:22:44) |
御堂 真希 | > | ぁ…うん。(好きにすると言う竜次サンの言葉。一瞥、触れることもなく押し倒される上から問われ…)優しく、ないのが…(酷いのがと言うのには、ゾクリと震えて躊躇い、答える。) (2019/8/23 13:25:40) |
竜次 | > | ん、了解…(彼の体を抱き、体を反転させるとソファに四つん這いにさせる) …なら、道具とかみたいでもいい?(相手のズボンと下着を躊躇うことなくずり下げて、尻を丸出しにさせた) 最近ヤった?慣れてないなら、慣らすけど(今度は自分のズボンのチャックを下ろしながら、彼に問い掛ける) (2019/8/23 13:29:23) |
御堂 真希 | > | (抱き返されるには一瞬。ソファ端の肘掛け部に、手を掛けつくように四つん這う。)ぁ…。いや、ぅん。やってはないけど…たぶん、大丈夫…(背後にカチャカチャと音を立てながら、動く彼の音。問いかけに返したのは、確かに最近はしていなくてもどうせもう、…其なりに馴染んではしまった身体。少しの痛みは嫌いじゃない。何より玩具のようにと告げる相手に、其ならそれで、少しぐらいは乱暴に、酷くされてみたかった…) (2019/8/23 13:35:39) |
竜次 | > | (四つん這いの彼を見下ろしながら、尻の割れ目にタラリと唾液を垂らす。取り出した自身…まだ半勃ちのものを其処へ擦り付け、柔らかい肉の感触を味わう) へぇ、もう中…濡らしてんの?やらしー…(意地悪く言い放ち、暫く擦り付ければ肉棒はムクリと大きく膨らみ反り返る) はぁっ…、んじゃ遠慮無くオナホになって貰おうかなぁ(尻肉を両手で左右に広げ、綺麗な孔に興奮しながら反り返る肉棒を押し付ける) …あんまり、使ってない?真希の此処…。 (2019/8/23 13:40:53) |
御堂 真希 | > | はぁ…。ぁ、ひっ(上の高い方のところから、落ちてくる感触。タラリと流れる唾液に、期待なのか身体が震える。)えっ。…ぁ、そんなこと、ないだろ?(濡れてると言われ摩られる感触は、垂らされた唾液なのか、ヌルリと広げられながらゾワゾワとした懐かしささえ上がってくる。)はぁ…、っあ。竜次サン?(上がる息に問いかけながら、小さくわずかに振り返り、ふるふる。と首を振る。使っていると、言うには恥ずかしく、かといって、使いまくっているほどでもない…はず) (2019/8/23 13:53:02) |
竜次 | > | ふーん。結構使ってるんか。けどすげぇ綺麗…、こんなオナホ…俺には勿体ないなぁ(ニヤつきながら亀頭を孔に突き立てるとクプンッと亀頭が中へと飲み込まれる) ああ、結構キツいっ…(腰を揺らし亀頭だけを出し入れし、カリ首に引っ掛かる孔を楽しむ) はぁっ…ん、けど今日は俺のオナホだからなぁ。オナホはさ、奥まで突っ込んで使うタイプなのよっ…。こうやってっ…なッ…!(言い終わると同時にズンと突き上げて、太く質量のある肉棒を根元まで埋め込んだ。絡み付く相手の肉壁に背をゾクリと震わせ、奥にコツンと当たる感覚に顎を反らせた) ふぅ…は、やべえ…気持ちいっ… (2019/8/23 13:57:34) |
御堂 真希 | > | くはっ…(クプンッと、呑み込む張りの大きさ。喉を反らして顔を上げ、小さな声を上げる。)っあ。っあ。…っ、や。だめ…(一番キツく締め付ける入口で、クプクプと繰り返される出し入れに合わせ声を上げると震えてくる。駄目だと弱音を吐きながら、抉じ開けてくれるような息苦しさが身体を熱くして…)ん、ひっ…(ズンと、一思いに突き刺される重さに背を反らし、声にならずと悲鳴を上げて、握るソファを爪で掻いた)はぁ…っあ。りゅぅじ…キツ。 (2019/8/23 14:06:23) |
竜次 | > | だめぇ?あー、大丈夫大丈夫。使い込んだケツマンコ、好きだから俺…(奥まで突き立てた肉棒…小刻みに腰を揺すりコツコツと最奥をノックする) はぁっ…奥、突く度に締め付けて……そうやって色んな男のこと、堕としてきたん?(相手の首輪を後ろから掴んだ。軽く後ろに引いて結合部を密着させ、亀頭を最奥にグッと押し込んでいく) 誰かに飼われてたんか…?そいつのこと、まだ忘れられん…とか?(楽しそうに笑みを浮かべて問い掛け、奥を刺激しながら片手で尻肉をパシンッと叩いた) (2019/8/23 14:10:54) |
御堂 真希 | > | あぐっ。ん…っあ、ちが…(背後から、首輪を引かれれば、息苦しさを逃がそうと身体も首も折り曲げるほどに反らし上げて、其でも広がる苦しさが、オナホだと言われた言葉を意識する。)くはっ。…はぁ、あ…(恐らくは昔に誰かに飼われていた?誰だか記憶もなく、覚えもなくて、…なのに鍵穴はつぶれてはずせない首輪。一瞥スルーされたはずのそれを引かれながら、自分の癖を自覚させられる。)ひ、は…(パシンッと短く響く乾いた音に漏らすように切なく声を上げて、最奥に当てて突き上げる竜次サンのモノを強く締め付ければ、締まる首に声に問うこともできず勝手に…自分の肉棒の先端からは、ドロリと濃い液を垂れ流し溢した) (2019/8/23 14:18:47) |
竜次 | > | (腰を引いてズリズリッと肉壁をカリで擦り、浅いところまで引き抜くと再び最奥目掛けて腰を押し出す) あー、これ引いてたら答えられんか…。っ…はぁ、とりあえず真希が敏感で厭らしい体やって事は分かったなぁ(悪い悪い、と首輪からパッと手を離す。苦しさと痛みで射精する彼を見つめ何度も激しい出し入れを繰り返し、結合部からはグチュグチュと卑猥な音が漏れ出す) ほら、休む暇ねぇぞ?俺はイッてねぇからなぁ…(今度は相手の両腕を掴み後ろに引き上げ、上半身起こさせた体勢で突き上げていく) (2019/8/23 14:26:21) |
御堂 真希 | > | かはっ…ケホッ(離され崩れるように倒れれば、急に流れ込む空気に噎せて、ただ力無くつき上がる尻肉をゆらし、ギリギリまで引き抜かれれば、抗うように締め付ける。そうして絡み付く肉襞を、押し退けるように突き戻る腰に声も上げられず)はぁっく…それ、っあ。それ、すき(グチュグチュと掻き回される卑猥な音が、耳に脳裏に響かせて、両腕引かれ突き上げられれば、戒めるように逃げることも叶わず、とけるアヘ顔と、逝ってもまだ、だらだらと垂れ流し溢し続けるだらしの無いそれを晒して)ごめ、っ。あっ…りゅじサン、オレ…オナホ… (2019/8/23 14:34:58) |
竜次 | > | はぁっ…はぁ、酷いのが好きとか…本当えろっ(引き上げた体を揺さぶり、相手の肩口…首輪の下辺りにガブリと噛み付いた。歯形を付けるように歯を食い込ませながら、腰の振りは一層激しくなりパンパンと肌のぶつかる音が部屋に響く) んっ、オナホが先にイクとか…お仕置きが必要かッ…?(連続して果てる彼の中は、痙攣したように蠢き…その刺激に射精感が募る) んっ…はぁっ…(果てる直前に彼の中から肉棒をズルッと抜き取り、相手の顔の前に肉棒を寄せて扱き) はぁっ…ほら、真希。口…あーん、しろッ… (2019/8/23 14:39:17) |
御堂 真希 | > | っあ、っああ。いっ…(肩口に走る痛み。覚えがありながら記憶がない。声を上げて痛みを逃がしながら、食い込む痛みの強さに合わせるように中を締めて震える。)おし、おき…はぁっあ。ぅん…して(肉の激しい打ち付けに響く音。掻き消すように、間をぬうようにと言葉を漏らしながら)やらぁ…っあ、それ、ぬいたらやだっ(射精感の高まりか、ひときわ動きと張りを強めた腰が、ズルッと引き抜かれると思わず声に上げてしまって、突き刺さる支えの無くした身体が崩れ落ちる)はぁ…っあ。ぅん。(虚ろな中、崩れる先に突き出される肉棒を目にすれば、言われるままに大きく口を開けて、そのままねだるように舌を伸ばす) (2019/8/23 14:47:16) |
竜次 | > | はぁっ…あ、イク…ッ…!(出された赤い舌に亀頭を押し当て、扱いた肉棒からビュルビュルと熱い精液を吐き出した) …ふぅ…、あー…まだ出るなぁっ…(彼の舌の上を滑らせ、肉棒を口内へ押し込み…腰を揺すり喉奥に残りの精液を流し込む) …っあぁ、気持ちいい…(口内から肉棒を抜き取ると、彼の髪を掴み顔を上げさせ視線を交わせた) …真希、ちゃーんとお礼言えるか? お口に出してくれて…ありがとうございますってな?(クス) (2019/8/23 14:53:18) |
御堂 真希 | > | はぁ…はぁ…お口に。お口に出してくれて、ありがとう、ございます。…りゅーじ …サマ(虚ろな顔。舌先から跳ねた精液は、ドロリ顔を流れて、喉奥に疲れ残された残りをコクリ飲み落とせば、引き上げられる前髪の痛みに眉を寄せながらも、嬉しそうに答えた) (2019/8/23 14:57:25) |
竜次 | > | ふふ、よく言えました…(髪を離せば気怠そうにする彼を抱き上げ、ソファに座ると膝の上に乗せ向かい合う) 大丈夫かぁ?…それとも、もっと酷くてもよかった? (2019/8/23 15:00:14) |
御堂 真希 | > | はぁ…ぅん。(どちらとも返さない答えのかわりに、にこりと妖しく笑うと、そのままポフンと力無く竜次サンの肩上に倒れて)なぁ…またしてくれる? (2019/8/23 15:02:26) |
竜次 | > | なぁんだ、その答えは…(彼の笑みに苦笑いし、相手の体を抱きとめて背を撫で…先程噛み付き痕の残った肩に唇を押し付けた) …ん?いいぞぉ?いつでも相手してやる。 (2019/8/23 15:04:24) |
御堂 真希 | > | ぁ…(つけられた噛みあとに、唇を寄せられ、小さく女のような吐息を漏らすと)ばかっ!!だめ…(たぶんなんのことの無いただの戯れ、そんなことにさえ素直に反応してしまう身体を恥じれば頬を染めて)し、しごと…いくんだろ。…竜次サン (2019/8/23 15:07:46) |
竜次 | > | ふは、やっぱ敏感…(彼の反応に目を細め、肩口から唇離すと一度体を抱き締め離れた) おー、そうやった。…悪いな、もうちょい遊んでやりたかったが。 (2019/8/23 15:11:26) |
御堂 真希 | > | ん…大丈夫。(離れる竜次サンにしょもりと少し眉を下げ答えて)仕事行っていいよ。ありがとう…竜次…サン。また遊びに来る (2019/8/23 15:13:44) |
竜次 | > | 竜次でいいよ。(悄気る相手の頭を撫で、頬に軽いキスを落とす) また見掛けたら遊びに来てな? なら行ってきます。 (2019/8/23 15:16:47) |
おしらせ | > | 竜次さんが退室しました。 (2019/8/23 15:16:56) |
御堂 真希 | > | 竜次…(落とされたキスに頬を押さえてポツリと呟き。戸惑ったのはそこではなかったのだがと…苦笑する。それでも、呼びつけない呼び捨てていいと言われたその呼び名は、少し嬉しくて恥ずかしく)…ウン、気に入った。 (2019/8/23 15:19:37) |
おしらせ | > | 御堂 真希さんが退室しました。 (2019/8/23 15:19:56) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/23 23:15:50) |
竜次 | > | はぁ…、終わった終わった。 (2019/8/23 23:16:12) |
竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/8/23 23:16:47) |
おしらせ | > | 岩谷 陸さんが入室しました♪ (2019/8/23 23:28:22) |
岩谷 陸 | > | う"ー…、まだ居たりする…? (2019/8/23 23:28:45) |
竜次 | > | んあ? 居るぞー (2019/8/23 23:31:00) |
岩谷 陸 | > | あ"ー、…よかったぁ…(ほっとした顔で) (2019/8/23 23:31:40) |
竜次 | > | どーした?何かあったか?(首を傾げ) (2019/8/23 23:32:12) |
岩谷 陸 | > | 仕事で、やなことあって…(隣行っていい?と相変わらず問い掛け) (2019/8/23 23:33:08) |
竜次 | > | あー、そうなんか(おいで、とソファの隣を空けて) (2019/8/23 23:33:52) |
岩谷 陸 | > | ん…PV撮影で…やたらベタベタ触ってくる監督がいて…(隣に座っては、髪を掻きながら呟き) (2019/8/23 23:34:52) |
竜次 | > | あらら、それはセクハラってやつかぁ?(困った奴や、と相手を心配そうに見つめ) 大丈夫か? (2019/8/23 23:36:51) |
岩谷 陸 | > | メンバーとか…後輩チームも居たし…最初されてたから庇ったら…(う"ー、気持ち悪い…と呟いては)…シャワー浴びたし若干大丈夫… (2019/8/23 23:38:14) |
竜次 | > | そりゃ大変やったなぁ(えらいえらい、と誉めながら彼の頭を優しく撫で) まぁ、気分悪かったやろうけどよく堪えたなぁ。 (2019/8/23 23:40:12) |
岩谷 陸 | > | ん…頑張ったよ(撫でられては表情を和らげて)…うん。クビにしてもらったから、もう会わないと思うし… (2019/8/23 23:41:43) |
竜次 | > | おお、それなら安心やな。仕事利用して汚いことする奴は邪魔なだけや(和らぐ表情に此方も微笑む) (2019/8/23 23:42:52) |
岩谷 陸 | > | だよねぇ…他にも悪さしてたみたい、でもほら、かっこよくは撮れてるよ(写真だがスマホで見せて、赤と黒を基調とした少し和風な衣装を着ている) (2019/8/23 23:44:37) |
竜次 | > | ほぉ…、撮影する腕は良いみたいだなぁ(見せられたスマホの画面覗き、普段と違う彼の姿にうんうんと頷き) すげぇ良いな、色っぽいわ。 (2019/8/23 23:46:30) |
岩谷 陸 | > | でしょでしょ?色んな衣装があるんだけどコレが一番好きなの!………普段の俺は色っぽくないですよぉだ(白のシックな物やスラムをイメージしたカジュアルなくすんだ緑の物など見せては、むっとしながら) (2019/8/23 23:49:06) |
竜次 | > | うん、和装はイメージ変わるからなぁ。…ん?いやいや、普段の陸もお洒落で良いぞ?(そんな拗ねるな、と少し強めに相手の肩をバシバシッと叩く) (2019/8/23 23:50:44) |
岩谷 陸 | > | こう…なんだっけな、自警団がモチーフなんだって。お洒落…、お洒落ね…(むっとしつつも、痛い!と叩く手を掴んで) (2019/8/23 23:55:36) |
竜次 | > | 自警団…、へぇ(棒読みで上の空) いや、いい男は何着ても似合うから心配いらんだろ(手を掴まれても動じず、ニコリと笑顔を向ける) (2019/8/23 23:58:22) |
岩谷 陸 | > | うわ、棒読み…(じと目で)………なら、許す。てか竜次さんもいい男じゃん!ネコたぶらかしてヤッてからに…(手を離してはそうぶっきらぼうに) (2019/8/24 00:01:36) |
竜次 | > | だって分からんから(ヘラ) いい男はうらやましいなぁ。…てかなんそれ、人聞き悪いなぁ。たぶらかしてないってー(悪びれもせず、ははは、と笑う) (2019/8/24 00:04:12) |
岩谷 陸 | > | 調べてください(ヘラヘラする相手にそう言い)鍛えてればなれるよ?…間違いじゃないでしょ?ていうか、いつ食わせてくれるの?(笑う相手にじとぉ、とした目で訴え、がうがうと鳴く) (2019/8/24 00:07:47) |
竜次 | > | えー、めんどくせぇ(やだやだ、と首を横に振り) 鍛えれば、か。ならこのままでいいや。…は?いつ食わせるなんていったぁ (2019/8/24 00:11:00) |
岩谷 陸 | > | いや、語彙力鍛えよ…?(苦笑い)俺はムキムキですから、えぇ…簡単だよ?。…言ってないけど、食べたい(首の噛み痕消えちゃった?と問い) (2019/8/24 00:14:56) |
竜次 | > | んー、今のところ鍛えるとかいらん(知識も体も、と答えると首を片手で撫で) んあー、どうだかなぁ。消えてるかも。 (2019/8/24 00:16:45) |
岩谷 陸 | > | あった方が特なのに…(しゅんとしながら、相手を見て)…え、消えちゃった?また付けちゃ駄目? (2019/8/24 00:21:53) |
竜次 | > | まぁ、無いよりはあった方が良いのは分かってる(目を細め相手を見返し) …はい、どうぞ…て訳にはなぁ。付けてなんか利点でもあんの? (2019/8/24 00:25:14) |
岩谷 陸 | > | でしょ?なら鍛えよーよ(相手を見ては前より控えめに噛んで)…それに嫉妬するネコは可愛いだろうなぁ、って?あと竜次さんとはセックスしてないからこれくらいはねぇ… (2019/8/24 00:27:42) |
竜次 | > | いや、いらーん(断りながら、甘く噛まれ少し強めに肩を竦める) 嫉妬?しねぇだろ。 (2019/8/24 00:30:14) |
竜次 | > | セックスしてなきゃ噛んで良いというきまりもないけど(彼の額に手を添え離れさせる) (2019/8/24 00:31:10) |
岩谷 陸 | > | えぇ…(むぅ、と口を尖らせて)するよ、する。減るもんじゃないし、いいでしょ?(んべ、と舌を出して) (2019/8/24 00:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩谷 陸さんが自動退室しました。 (2019/8/24 00:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/24 00:56:43) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/24 11:50:31) |
竜次 | > | んおー、また寝落ち(笑) ごめんなぁ?どうも、陸に食われそうになると眠くなるらしい(はは) (2019/8/24 11:51:19) |
竜次 | > | て事で、また懲りずに遊びにきてな。仕事行ってこよー (2019/8/24 11:51:53) |
おしらせ | > | 竜次さんが退室しました。 (2019/8/24 11:51:57) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/25 03:06:37) |
竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/8/25 03:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/25 03:55:25) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/25 10:57:04) |
竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/8/25 10:57:18) |
おしらせ | > | 榴壱 .。さんが入室しました♪ (2019/8/25 11:00:13) |
榴壱 .。 | > | 今日和 ~ 、おはようさん かな ?、( ひらり 、 (2019/8/25 11:00:40) |
竜次 | > | ん、いらっしゃい。あー、こんにちは…か?(片手上げ答え) (2019/8/25 11:01:24) |
榴壱 .。 | > | 今の時間って なんか 複雑 よな 、まあ ええけど 、( くす ) (2019/8/25 11:03:28) |
竜次 | > | そうやな、とりあえず挨拶すんだし…(おいで、と手招きする) (2019/8/25 11:04:39) |
榴壱 .。 | > | おん 、( 手招きされた方へと 歩み寄 、彼の隣へ 。)あ 、俺 ” るい ”やで 。よろしゅう ~ 、( にこ 、) (2019/8/25 11:06:56) |
竜次 | > | 榴壱、な。俺はりゅうじ、よろしく(隣の彼に薄く微笑む) んで、榴壱は何が希望できたん? (2019/8/25 11:10:31) |
榴壱 .。 | > | 竜次はん 、よろしゅう ~ 、( ふふ 、と 笑返 、) 俺 ?、ん ~ 、お話とか 、最近 レス やから .. 、その .. 、( 顔赤く染 、目逸 、) (2019/8/25 11:14:50) |
竜次 | > | ほぉ、お話しながら…セックス希望か(ニヤニヤと笑みを浮かべて、赤く染まる彼の顔を覗く) (2019/8/25 11:16:43) |
榴壱 .。 | > | ぉっっ 、( びく 、)あんまし 見んといて .. 、恥ずかし – やん 、( 顔覗かれては ぎゅっと 目瞑り 彼の視線 感じぬ ようにして 、) (2019/8/25 11:18:31) |
竜次 | > | そんな恥ずかしがることないだろ?(瞼を閉じる彼の耳元に唇を寄せ) …これからもっと恥ずかしがること、するんやからなぁ? (2019/8/25 11:20:01) |
榴壱 .。 | > | な .. 。ぁ 、っ.. 、( びく 、/ 肩揺らし 反応示して 、) おま 、おま .. 、っ 、どすとれ – と やな – .. 、( ひぇ 、) (2019/8/25 11:22:49) |
竜次 | > | んぁ?二人で恥ずかしがってた方が楽しいなら、そうするけど?(クスクス笑うと耳元から唇離す) んで?どーすんの? 俺がリードしたらいい? (2019/8/25 11:24:46) |
榴壱 .。 | > | や .. 、 別にいいんや けども . 、( 唇離す彼に 視線 戻しては 、) ん .. 、それで え – かな 、( ” 好きにしてや 、”と T シャツの ボタン 外し 始めて 、) (2019/8/25 11:28:39) |
竜次 | > | ん、それなら…(脱ぎだした彼を見れば体を寄せ、脱ぐ様子を間近で眺める) 榴壱は、どんなセックスがお好み? (2019/8/25 11:33:08) |
榴壱 .。 | > | それなら 、なんや.. 、( ぷち ぷち と 、外し 全て 外すと シャツ脱 、) お 、俺 .. ?、んん.. 、ちょい 激しいん .. 、とか ... 、? (2019/8/25 11:36:22) |
竜次 | > | ほほー…(上着を脱ぎ終わった彼を急にソファに押し倒す) …遅ぇ。サッサと脱げよ(押し倒した彼のズボンと下着に指を掛け、ズルッと脱がせ上に覆いかぶさる) (2019/8/25 11:38:41) |
榴壱 .。 | > | うぉ .. 、っ.. 、( 押し倒され 吃驚 するが 抵抗はせず 、) ん .. 、悪いなぁ .. 、( 苦笑すれば 上に覆いかぶさる 彼の 首に 腕を巻きつけて 、) (2019/8/25 11:41:31) |
竜次 | > | 肌、白いな…(脱いだ彼の体を舐めるように見ては、首に手を回す相手の胸元を片手で撫でる) (2019/8/25 11:43:22) |
榴壱 .。 | > | っあ .. 、なんや 、褒めとるんか .. ?、( びく 、/胸元を 片手で 撫でた 彼 、腰を少しだけ 揺らせば 上記を問 、) (2019/8/25 11:45:34) |
竜次 | > | いやぁ、赤く染まるの…見たくなる(妖しく笑い口角を上げた。撫でていた手の指は乳輪の周りを焦らすようにクルリと撫で回す) (2019/8/25 11:47:29) |
榴壱 .。 | > | ん .. 、は 、ぁ.. っ、( 彼見つつ 、胸を 触れる 彼の手 に 反応して 。直接触らない彼に ”直接 触れや 、”なんて 思わず告げて 、) (2019/8/25 11:53:06) |
竜次 | > | はは、なんだ…リードなんかしなくても(乳輪に爪を立てそのまま引っ掻くように乳首を刺激し) …直ぐやらしく反応するやん?(クス) (2019/8/25 11:56:03) |
榴壱 .。 | > | 悪いか .. 、?、ひ 、っん .. 、( 喉そらし 、甘く声出して 息荒くし始めて 、) そ –かぁ 、?( くすりと笑う彼見ながら 首傾げて 、) (2019/8/25 12:03:53) |
竜次 | > | ああ、良い声だ…(反らす顎に唇を触れさせてから、晒された首筋に軽く歯を立て噛み付く) ん…、こっちは?慣らさねぇと、だめ?(胸を刺激していた手は下半身に下がり、孔の辺りを指で撫でる) (2019/8/25 12:06:30) |
榴壱 .。 | > | んぁ.. 、っ、.. い”.. .!、( かみ付かれれば 、彼の服を 反射的にぎゅっと握って 、) ん 、普段自分で してるから 、どっちでも ええで 、( 孔を 撫でる感覚に ぴくりと 肩揺らして 、) (2019/8/25 12:18:24) |
榴壱 .。 | > | ((. すまん 、反応 おくれてしもたわ 、まだいるか 、? (2019/8/25 12:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/25 12:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榴壱 .。さんが自動退室しました。 (2019/8/25 12:40:25) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/26 00:29:19) |
竜次 | > | あー、悪い。落ちてたなぁ… (2019/8/26 00:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/26 01:09:51) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/30 09:41:49) |
竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/8/30 09:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/30 10:20:39) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/30 11:20:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/30 11:41:03) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/8/30 11:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/8/30 12:10:22) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/2 07:48:23) |
竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/2 07:48:47) |
おしらせ | > | ミキト♂19さんが入室しました♪ (2019/9/2 07:57:52) |
ミキト♂19 | > | 【竜次さん、おはようございます!】 (2019/9/2 07:58:33) |
竜次 | > | んー?おはようさん(片手上げ手ひら) (2019/9/2 07:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/2 08:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミキト♂19さんが自動退室しました。 (2019/9/2 08:19:24) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/3 22:49:37) |
竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/9/3 22:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/3 23:20:52) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/3 23:45:31) |
竜次 | > | ヤりたいネコちゃん、居ねぇのかなぁ(ベッドに寝ころぶ) (2019/9/3 23:47:04) |
竜次 | > | まぁ、このまま寝落ちそうだけど(笑) (2019/9/3 23:47:37) |
おしらせ | > | 岩谷 陸さんが入室しました♪ (2019/9/3 23:52:46) |
岩谷 陸 | > | お久しぶりー…?寝てそうだけど、 (2019/9/3 23:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩谷 陸さんが自動退室しました。 (2019/9/4 00:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/4 00:16:25) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/6 23:49:04) |
竜次 | > | 陸、この前は悪かったな。また来てなぁ。 (2019/9/6 23:49:51) |
竜次 | > | さて、待機。 (2019/9/6 23:50:15) |
竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/6 23:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:22:58) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:21:04) |
竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/9/7 23:21:25) |
おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:22:56) |
成瀬 | > | よぉ、久しぶり?(ひら、) (2019/9/7 23:23:21) |
竜次 | > | おー、成瀬。すげぇ久しぶりな気ぃするわ(相手見れば片手上げ軽く振る) (2019/9/7 23:24:19) |
成瀬 | > | だな(ふは、)時間的に合わなかったのかもな…元気だったか?(相手に近寄れば軽く首傾げ) (2019/9/7 23:25:38) |
竜次 | > | そうみたいだなぁ。俺?元気なさそうに見えるん?(近付く彼にそう答えると薄く微笑む) (2019/9/7 23:27:06) |
成瀬 | > | ん?いや、何となく (2019/9/7 23:27:56) |
成瀬 | > | (薄く微笑む相手の頭軽く撫で) (2019/9/7 23:28:13) |
竜次 | > | ん、元気じゃねぇなら慰めてくれるのか?(撫でる彼の手の下でニヤリと笑ってみせ) (2019/9/7 23:29:32) |
成瀬 | > | ふは、元気そうだけど?(相手の顔みては喉鳴らし、額に口付け落とし) (2019/9/7 23:30:50) |
竜次 | > | あら?元気なのバレた(はは、と声出して笑い、落とされたキスに目を細め相手の腰を抱き寄せる) (2019/9/7 23:32:08) |
成瀬 | > | そりゃぁバレるだろ(可笑しそうに笑い、腰引き寄せられれば目を細めて) (2019/9/7 23:34:02) |
竜次 | > | 元気過ぎて困ってるくらいだからなぁ(相手をソファに座る自分の膝の上に向かい合うように座らせ) …で?今日は何が御希望?(クス) (2019/9/7 23:36:01) |
成瀬 | > | はは、そうか、それは大変そうだな(膝の上に座らされれば少し照れくさそうにし)この体勢恥ずいんだが…何って、竜次がしたい事、だろ(ふ、) (2019/9/7 23:38:57) |
竜次 | > | 大変大変…、どうしたもんかなぁ(照れる彼を見つめながら、片手は腰元から尻を撫で) 恥ずかしい?…もっと恥ずかしい事、しようとしてんだけど?(顔を寄せて間近で囁く) (2019/9/7 23:41:43) |
成瀬 | > | どうも出来ないだろうなぁ…ん、(腰から尻を撫でられればぴく、と身体が跳ね)っ…分かってる、(吐息が掛かれば身体震わせ、相手を見ては緩く笑い) (2019/9/7 23:43:57) |
竜次 | > | (反応示す彼の体に目を細め、指先は尻の割れ目辺りをスリスリとなぞる) 俺の元気、受けとめて貰おっかなぁ。…分かってんなら、どうすんのか分かるよな? (2019/9/7 23:46:56) |
成瀬 | > | は、ぁ…っ(割れ目辺りをなぞられればぞく、とした感覚が襲い。)は、いいぞ?…んでも、どうして欲しいか竜次の口から聞きてぇな?(目を細めては相手の唇を親指でなぞり) (2019/9/7 23:49:24) |
竜次 | > | 欲しがりやなぁ…(唇なぞる指を舌で追い、軽く舐め取っては口角を上げた) …なら、まずは成瀬の口で俺の大っきくして貰おうかなぁ。 (2019/9/7 23:51:56) |
成瀬 | > | ふは、意外と欲張りなもんで?…てか、竜次のたまに出る方言いいな、俺は好きだわ(舐められる擽ったさに笑うも、ちゅ、と柔く口付けては顔を離し)…はは、高くつくぞ? (2019/9/7 23:54:15) |
竜次 | > | 欲は出した方が良いぞぉ?…んぁ?あー、ついポロッと出てまうなぁ(口付けに笑みを浮かべ、自分のズボンのベルトを緩める) 気持ち良くしてやるから、サービスしてよ(高いと聞けば苦笑いしながら、自身を外へと取り出した) (2019/9/7 23:57:53) |
成瀬 | > | ふ、まぁ、ぼちぼちな?…はは、なんだそれ、可愛いやつ(くすくすと笑っては左記を述べ)ん、…特別サービスな?ん、ふ…(出てきた自身に視線向けては緩く手で握り、先端に口付けて咥え) (2019/9/7 23:59:57) |
竜次 | > | 欲我慢すんのストレスになるからなぁ。べーつに可愛くねぇよ(ケラッと笑い、自身を愛撫し始める彼の頭を撫でる) ん、はぁっ…最近出してねぇから溜まってんのよ。(人の手に触れられそれだけで自身はピクリと反応し、柔らかい彼の唇に吐息が漏れる) (2019/9/8 00:04:03) |
成瀬 | > | まぁ、それは言えてるがな。んー?可愛いって(頭を撫でられれば目を細め、先端に舌を這わせて)ん、ぅ…は、だからか、直ぐ反応してんじゃねぇか(触れただけで反応し硬くなる自身に喉鳴らしては咥えれる所まで咥え、緩く頭動かして) (2019/9/8 00:06:46) |
竜次 | > | はぁ…、だから俺は我慢しねぇよ?…可愛くないっての(少し照れたように言い返し、這わされた舌に腰を震わせた) あー…っ、それ気持ちいい。…最近ネコちゃん捕まんなくてさぁ(彼の頭の揺れに合わせて腰を揺らし、口内でムクリと肉棒が大きく膨らむ) (2019/9/8 00:10:00) |
成瀬 | > | はは、そりゃあ良いことだなぁ?ふ、照れたか?可愛い(くすくすと楽しげに告げ、)んっぐ…は、…む、(腰が揺れれば時折奥に掠めえづき。口内で大きくなる肉棒に少し苦しくなり瞳に薄く膜が貼って) (2019/9/8 00:12:56) |
竜次 | > | あー…もう、可愛い言うな…っ…(揶揄いに眉を寄せ、彼の髪を掴み固定すれば反り返った肉棒をズンと喉奥に押し込んでいく) ふぅっ…、はぁっ…良いなぁ、その顔。こっち向いてしゃぶれよ、成瀬…(喉奥に押し込んだまま、髪を掴み上げ顔を上げさせた) (2019/9/8 00:16:27) |
成瀬 | > | んっぐ…!(髪を掴まれ喉奥に押し込まれれば眉を寄せて)ん、ん…っ(苦しそうに声漏らしては相手を少し睨むように見上げ) (2019/9/8 00:26:37) |
成瀬 | > | わり、ちょいと遅くなった。 (2019/9/8 00:26:52) |
竜次 | > | ふは、なんだよ。そんな目ぇして…(苦しそうに睨む彼に笑みを向け、喉奥の壁を亀頭を擦り付け) …想像しろよ、これで今から成瀬のケツマンコ…犯すんだぞ?(ニヤリと笑う) (2019/9/8 00:30:26) |
竜次 | > | おー、気にすんな。 (2019/9/8 00:30:36) |
成瀬 | > | ん、ぅ…っ(睨むも気にした様子なく、むしろ楽しそうな笑み浮かべる相手に眉寄せたまま見るも、喉奥に先端擦り付けられれば嗚咽漏らし)っ、…ふ、ぁ…っ(ぞくり、としてはじゅ、と吸い付き、刺激するように舌を筋に這わせて) (2019/9/8 00:32:54) |
竜次 | > | ふふ…、良い子やなぁ(掴んだ髪を離し優しく頭を撫でる。這う舌と滑る口内に肉棒は硬さを増して先走りを溢れさせる) はぁっ…、成瀬の好きな大きさになったら、口離せよ? (2019/9/8 00:35:56) |
成瀬 | > | んん、…は、ふ(再び優しく頭撫でられれば目を細め。先程よりも硬くなり先走りが溢れる自身に喉鳴らしては先端を吸い、頭動かして。)ん…は、ぁ…あんましたら顎外れる、てかどんだけでかくなるんだお前の、(ある程度大きくなれば顎がキツくなり、ずる、と口から抜いては息を整えながら口に付いた唾液と先走りを舐め取り) (2019/9/8 00:38:58) |
竜次 | > | んぇ?デカいの好きやろ?(口を離され外気に触れるとピクピクと自身を揺らし、彼の唾液で濡れる自身を軽く扱く) さぁて、成瀬の好きなこのチンコ…どうすんの?(クス) (2019/9/8 00:42:44) |
成瀬 | > | は、そうだな(軽く自身を扱く相手見てはズボンを脱ぎ、)は、分かってるだろ?…俺の中、奥まで食べさせてくれよ(なんて告げては口付けて) (2019/9/8 00:45:19) |
竜次 | > | ん、素直やん?…可愛い(口付けを返しながら、彼の体を抱きソファに寝かせ覆い被さる) また全部、成瀬に出していい?…奥に濃いの、何回も…さ(問い掛けながら唾液で濡れた肉棒を相手の孔に擦り付けた) (2019/9/8 00:49:10) |
成瀬 | > | んっ…可愛くはねぇよ(ソファに寝かされれば相手を見上げて)はは、良いな…全部、くれよ。何回でも、いいから(孔に振り付けられればぞくぞくとし、熱孕んだ目で見つめては挑発するように言葉返し) (2019/9/8 00:52:13) |
竜次 | > | 可愛いぞ?…これからもっと可愛くなるやろ?(見下ろし、唇重ねながら亀頭を孔に突き立てる) んっ…、あんま煽るなよ。優しく出来ねぇ…ッ…(重心を掛け、亀頭をグプッと中へと押し込んだ。キツいぐらいに締め付ける孔に眉を寄せ) はぁっ…、力抜け…成瀬…。 (2019/9/8 00:55:29) |
成瀬 | > | っ、うるせぇ…んぅっ(目線逸らすも唇重なり、孔に突き入れられればびくん、と身体が跳ねて)あ、ぐ…ばか、急に入れんなぁ…っ(重心かかり中に押し込まれれば久しぶりの感覚にぎゅぅ、と中を締めてしまい、荒く息を吐いて)は、ぁ…むちゃ、言うなっ (2019/9/8 00:59:32) |
竜次 | > | もう既に可愛い…(相手の下唇を吸いながら、自身を奥へと入れ込もうと腰を揺らし) ほら、俺の形にしろよ…。覚えてんだろ?(亀頭をクプクプと出し入れさせ、以前の行為を思い出させる) …なぁ成瀬、奥まで欲しい? (2019/9/8 01:03:16) |
成瀬 | > | ん、ぁっ…は、ぁ(唇吸われる感覚に蕩けるも、慣れきってない中に更に入れ込もうとする動きに軽く背をしならせて)ふぁっ…あ、ん…っ(先端が浅い所で出し入れされれば以前の行為思い出し、中が少しずつうねり始め、)あ、はぁ…欲しい、竜次の奥まで、ほしい…っ (2019/9/8 01:06:24) |
竜次 | > | お強請りが上手やなぁ、成瀬…(慣れてないのは承知しているが、彼の反応と強請りに我慢出来ず) 今、入れてやるから、なっ…(そう言うと腰を押し出し、半ば無理矢理に自身をズルッと押し込んだ) っ…!はぁっ…あー…キツいッ…(暫く奥に入れたまま動かず、彼の様子を見下ろした) (2019/9/8 01:10:00) |
成瀬 | > | は、誰かさんが、望んでるからなぁ、?(息も絶え絶えながらも、口角を上げて告げ)あ"っ、?!ちょ、ま、っ…ああぁっ!(相手の言葉に目を見開けば相手の体押すも当然止められる訳もなく、強引に中に押し込まれればびくん、と背をしならせ)あ、っ…奥、きた、ぁ(急に奥まで入った事により強烈な快感に一瞬意識が飛び、がくがくと身体が震えて) (2019/9/8 01:17:19) |
竜次 | > | ふっ…、やらし…(強引にしたにも関わらず、中イキする相手に興奮が高まり…彼の片脚を持ち上げ痙攣する脹ら脛に舌を這わせた) はぁっ…、奥…好き?(腰を前後させ、奥をコツコツと突き上げては問い掛け意識させる) (2019/9/8 01:21:35) |
成瀬 | > | は、ぁっ…(片脚を持ち上げられ、脹ら脛に相手の舌が這えばぴくん、とそれにすら反応してしまい)あ、ひっ…ん、好き、奥好き…んんっ(奥をノックするように突き上げられれば嫌でも意識してしまい、きゅぅ、と相手の自身の形に馴染む中は嬉しそうにうねって) (2019/9/8 01:25:16) |
竜次 | > | 俺の形になったなぁ…(纏わり付く肉壁に腰が震えた。舌を這わせた脹ら脛を今度は歯を立てて噛み付き、そのまま腰を激しく前後に揺らす) はぁっ…はっ、急に犯されてもそんな可愛く啼くなんてッ…淫乱やなぁ、成瀬は…(結合部からはグチュグチュと水音が鳴り、泡立つ液が肉棒と相手の尻を伝っていく) (2019/9/8 01:30:02) |
成瀬 | > | あ、ぁっんっ!は、だめ、はげし、ぃ…っ(激しい突き上げに腰が引けるも、片脚が上げられた状態では上手くいかず、噛み付かれればきゅぅ、と中を締めてしまって。)ひっん…あ、ぁっ、ごめ、なさ…んぁっ!(結合部から厭らしく水音が響き、相手と自分の液が混ざりあって流れていくのが分かり、ぞくぞくと背中に快感が走って。) (2019/9/8 01:34:26) |
竜次 | > | はぁっ…、だめ?その割に、吸い付いてきてるけど?(痛みにも中を締め付ける彼。与える刺激を快楽に変える卑猥な身体に目を細めた) …そうやって、他の奴にも媚びてんの?このケツマンコは…ッ…(謝る彼に容赦なく肉棒を突き刺し、最奥に亀頭を嵌め込むと無許可で勝手に中出しする) っ…はぁっ…、あー…止まんねぇッ…(久しぶりの射精。簡単に収まるわけも無くドクドクと精液を流し込む) (2019/9/8 01:39:02) |
成瀬 | > | ちが、違う…あんっ…!(否定するも身体は正直で。勃ちあがった自身からはトロトロと先走りが垂れ、中は嬉しそうにうねっていて。)してな、りゅうじ、だけ_あ"っ、か、は…っ!(最奥に先端が嵌め込まれ、中に勢いよく射精されればがくがくと身体が跳ね、ちかちかと火花が散りながらこちらも自身から白濁吐き出して。)あ、ぅ…とま、んない…っ(脈打つ相手の自身から大量に中に流れ込む感覚にぞくぞくとしては熱に浮かされた瞳で見つめて) (2019/9/8 01:44:32) |
竜次 | > | はぁっ…、はぁっ…(息を整えながらも腰を揺らし、締め付ける肉壁を利用して精液を搾り出す) はは、俺だけ?ほんとかなぁ…(持ち上げていた脚を下ろし、濡れた瞳で見つめてくる彼に顔を寄せた) まだまだ…、全部貰ってくれるんやろ?(硬さを残す肉棒で、精液が溜まる奥をグイグイと押し上げる。相手の肉棒を片手に取ると出された精液を塗りたくるように扱き始めた) (2019/9/8 01:49:34) |
成瀬 | > | ふ、ぁ…っ、今、だめ、…っ(果てたばかりの身体は敏感に反応し、腰が揺れる度に声が出て)ほんと、りゅうじ、だけだから…っ(息を整えながら告げ、寄った顔に軽く口付け)あ"っぅ…待って、イったばっかぁ…っ!(まだ硬さが残る肉棒に息を飲み、奥をぐいぐいと押されればきゅんきゅん中が締まり、果てた肉棒を扱かれれば嫌々と首を横に振って背をしならせ喘ぎ) (2019/9/8 01:53:34) |
竜次 | > | (空いている手で彼のしならせる体を抱き、拒む事を許さないとばかりに腰を打ち付ける) っ…、気持ちいいんやろ? そんなら俺だけに見せろよ、乱れる成瀬…(敏感になっている身体は面白いほどに跳ね上がる。拘束するように抱き締めながら、前と後ろへの刺激を強めていく) (2019/9/8 01:57:51) |
成瀬 | > | あ、ぁんっ、らめ、気持ち、りゅうじ気持ちぃ…っ!(身体を抱かれ、逃げられないようにされながら腰を打ち付けられれば身体が勝手に跳ね、中は搾り取るようにうねり)あ、ぁっ、りゅうじ、だけ、みせるからぁ…っ両方、とめてぇ…っ(快楽で跳ねる身体すらも拘束するように抱き締められ、刺激を強められれば何度も軽くイったような感覚になり、甘い喘ぎが止まらなくなり) (2019/9/8 02:01:37) |
竜次 | > | ふは、可愛い…(素直な発言に笑みを零し、身体を震わす相手の首筋に唇を押し付けた) んっ…、ここまできてやめる奴なんかおらんぞ?…観念しろっ…(甘い声が脳を刺激する。自身は彼の中で大きく膨らみ射精しようと反り返った) はぁっ…、成瀬のケツマンコ、気持ち良すぎてまた出そっ…。何処に欲しい?ん?(意地悪く問い掛け、首筋にチュッと吸い付いた) (2019/9/8 02:06:47) |
成瀬 | > | ふ、ぁ…っ(首筋に唇が押し付けられればぴくん、と身体を震わせ。)あっ、ひ…また、おっきく…んんっ!(とろりと先走りと少量の白濁が自身から零れ、中で再度大きく膨らむ相手自身にきゅん、と中はうねり喜んで。)あ、ぁっ、…奥、りゅうじのせいえき、奥に全部欲しい…っ(吸い付かれる感覚に中を締めつけながら、蕩けた顔で強請って) (2019/9/8 02:10:24) |
竜次 | > | なら、奥…開けとけよ?(彼の返答に囁き、吸い付いた首筋に舌を這わせた。再び果てた彼の肉棒を高速で扱きながら、腰の打ち付けを速めていく) はぁっ…、はっ…中…絡み付いて、すげぇ良いッ…(あまりの快楽に顎を反らせれば、ズンと一突きしてビュクビュクと射精する。先程注いだ精液もあり、精液は行き場を無くすとみっちり塞がった孔からポタポタと溢れ出してしまう) (2019/9/8 02:18:00) |
成瀬 | > | ひぅ…っあ、ダメ、前、も、でないからぁっ!(首筋に舌が這う感覚に中を締めながらも、早くなる扱きと腰の打ち付けが強すぎる快感となって襲い、嫌々と首を横に振るも身体は受け入れて)ひ、ぁ、らめ、イっちゃ…ああぁっ!(最奥に一突きされれば中イキしてしまい、がくがくと身体跳ねさせながらぽたぽたと溢れる感覚に感じ入って) (2019/9/8 02:22:01) |
竜次 | > | んっ…、締め付けすげぇッ…(果てている中はキツく、残る精液を搾り取られる。ゆっくり腰を前後させ、痙攣する中を楽しむ。余韻に浸りながら彼の亀頭を手のひらで擦り上げ) はぁっ…、出るやろ?…ほら、前みたいに噴き出せよ(手のひらで素早く亀頭を擦り上げ、潮を噴かせるように促す) (2019/9/8 02:26:44) |
成瀬 | > | ひっんっ…あ、らめ、らめぇ…出ちゃうからぁ…っ!(きゅうぅ、と中はうねり相手の精液を全て搾り取るような勢いで。)あ、ひっ…くる、やら、らめ、…〜っ!(先端を激しく早く擦られれば我慢できずぴしゃぴしゃと潮を噴いて。それと同時に中を締め付けながら背をしならせて声にならない喘ぎ零し) (2019/9/8 02:30:01) |
竜次 | > | ふは、あーあ…びしょびしょ…(ククッと喉奥で笑い、潮を噴く彼を見下ろした。手のひらを離し、その手を眺める) ほんと、えろ…。淫乱ネコの素質あるなぁ(潮は手のひらを伝い、手首…肘まで流れていく。彼を見下ろしながら、その潮を舐め取ってみせる) はぁっ…、気持ち良かったか?成瀬…(クス) (2019/9/8 02:35:03) |
成瀬 | > | は、ぁ…はぁ…っ(かくかくと力なくソファに沈めば蕩けた顔で相手を見上げ)…そんな素質、嬉しくない…っ(噴いてしまった潮を舐めとる相手にかぁ、と思わず顔が熱くなってしまえば、目線逸らして。)気持ちよかった…竜次は、満足したか、?(ちらりと見ては口角を上げ、) (2019/9/8 02:38:06) |
竜次 | > | えー?俺にだけは淫乱ネコでもよくね?(蕩け赤くする顔の彼を満足げに見つめ、相手の体を抱き上げると繋がったまま膝の上に向かい合うように座らせ) 成瀬のやらしーとこ見れたから満足した。それとも、まだ犯されたい?(上がる口角に軽く口付ける) (2019/9/8 02:42:05) |
成瀬 | > | んっぁ…はぁ、それ、普段との差がやばいだろ、(繋がったまま抱き上げられ膝の上に座らされれば奥深くに入り、びくん、と身体跳ねさせてしまい)そ、満足したなら良かった…んっ、うっせ、(軽く口付けられればかぷ、と軽く噛み付くように口付け返し) (2019/9/8 02:46:37) |
竜次 | > | 今更やろ?…俺ので乱れきってたくせに(抱き締めながら、彼の唇を舌でなぞり。両手は下へ下り、尻肉をムギュと強く掴む) んっ…、なんだよ。まだ満足してないんか?成瀬…。 (2019/9/8 02:50:10) |
成瀬 | > | んっ…そ、れはそうだけど…っ(抱き締められ、唇をなぞる舌に軽く吸い付き。尻肉を掴まれればぴく、と身体震わせ)っ、そういう、わけじゃ…中、まだ入ってるから、(奥まで入っている肉棒を意識してしまい、きゅ、と中締めて) (2019/9/8 02:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/8 03:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/8 03:16:49) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/8 06:30:52) |
竜次 | > | 悪い、成瀬…。寝落ちてたわ。 (2019/9/8 06:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/8 06:52:23) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:15:01) |
竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/9/8 23:15:14) |
おしらせ | > | 亮島 .さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:30:07) |
亮島 . | > | ばんわ – っす 、入っても 大丈夫 っすかね 。( ひらら (2019/9/8 23:30:55) |
竜次 | > | おー、いらっしゃい。どうぞ(ソファに座ったままヒラリと手を上げる) (2019/9/8 23:31:26) |
亮島 . | > | 失礼しますね ~ 、( 手を挙げる彼に 軽く会釈 、) えと 、俺 ” あきしま ”っす 、よろしくお願いしますね ~ 、( 座った彼に 八重歯を 覗かせながら 笑み みせて 、 (2019/9/8 23:34:15) |
竜次 | > | 俺は、りゅうじ。よろしくな、亮島(屈託のない彼の笑みに微笑むと、手招きする) まぁ、立ち話もなんやから。こっちおいで。 (2019/9/8 23:36:13) |
亮島 . | > | 竜次 さん 、すね !、覚えました っ ( ぐ 、/ ) はい ~ 、( 手招きする仕草を みれば 、其方に 行 、隣に座った 、) (2019/9/8 23:40:24) |
竜次 | > | はは、覚えが早くて助かる(隣に座る彼を横目で見遣り) 亮島は何でこの部屋にきた?雑談?それとも他の事?(クス) (2019/9/8 23:44:05) |
亮島 . | > | すぐ忘れますけどね 、俺 . ( くす 、と笑えば 、) ん – .. 、えっち してぇな – って .. 、嫌なら 大丈夫 なんすけど ッ 、( 苦笑 、/ 頰掻きつつ 答 、) (2019/9/8 23:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:07:54) |
亮島 . | > | お疲れっす 、お相手ありがとうございました ~ 、( ひらひ (2019/9/9 00:08:37) |
おしらせ | > | 亮島 .さんが退室しました。 (2019/9/9 00:08:41) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/9 06:29:42) |
竜次 | > | 亮島、わりぃ。 寝落ちた。 (2019/9/9 06:30:07) |
竜次 | > | …最近だめだなぁ、睡魔に勝てん(苦笑) (2019/9/9 06:30:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/9 06:52:34) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/9 23:24:05) |
竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/9/9 23:24:28) |
竜次 | > | これは…、誰も来ないな。 (2019/9/10 00:06:47) |
竜次 | > | 寝るか。 (2019/9/10 00:07:42) |
おしらせ | > | 竜次さんが退室しました。 (2019/9/10 00:07:47) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/13 23:42:33) |
竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/13 23:42:43) |
おしらせ | > | 岩谷 陸さんが入室しました♪ (2019/9/14 00:10:30) |
岩谷 陸 | > | こんばんわぁ、まだ居たりするかな?(ドア横の壁をノックしながら) (2019/9/14 00:11:12) |
竜次 | > | おー、陸。いらっしゃい、居るぞ(彼の方へ視線向けると片手を上げ) (2019/9/14 00:11:54) |
岩谷 陸 | > | あ、珍しい…寝てると思ってた(手を振り返し、相手の方へ) (2019/9/14 00:12:54) |
竜次 | > | あー、最近寝落ちばっかだからな(苦笑いしながら、座っていたソファの横を空ける) (2019/9/14 00:14:02) |
岩谷 陸 | > | お疲れ様なの?(空いた横に座っては首を傾げながら問い) (2019/9/14 00:15:01) |
竜次 | > | んー、そういうわけでもない。ただ誰も来ねぇから…ダラダラしてるうちに寝ちまうな(隣の彼を横目で見ながら答え) (2019/9/14 00:16:16) |
岩谷 陸 | > | なるほどねぇ、じゃあ俺が来ても寝そう(だいたい駄弁るだけだからなぁ、と笑い) (2019/9/14 00:17:08) |
竜次 | > | はは、まぁ寝落ちは有り得るかもなぁ。けど、来てくれて嬉しいぞ?(笑う彼の頭をポンと撫でる) (2019/9/14 00:18:13) |
岩谷 陸 | > | 有り得るのかぁ…(くすくすと笑って)えー、そう?可愛いネコが来た方が癒されてそう…(俺ゴツいし、と撫でられるがまま) (2019/9/14 00:19:46) |
竜次 | > | 雑談も好きやから、そんな直ぐには寝落ちん(髪を撫で) ネコちゃん来てくれるのは嬉しい。けど、知り合いが来てくれるのは有難いと思ってる。 (2019/9/14 00:22:25) |
岩谷 陸 | > | そう?ならいいけど…髪楽しい?(撫でる相手をじっと見て)わりと俺、常連になってきちゃったな…そう考えると…(ふむ、) (2019/9/14 00:23:46) |
竜次 | > | 寝落ちたらごめんやけどな?(笑) んー、陸の毛気持ちいい(髪を撫でた後、刈り上げ部分を撫で) いやー、俺の部屋なんかに来てくれて嬉しい。しかも主に雑談のみとか珍しい(うんうん) (2019/9/14 00:26:26) |
岩谷 陸 | > | いいよ、いいよ…んー、そんなにかな…(ケアはしているが染めているしなぁ、と考え)…俺は竜次さんヤりたいのにヤらせてくれないから…(むっ、) (2019/9/14 00:27:53) |
竜次 | > | 綺麗だぞ?色も良い(刈り上げが触り心地良く、そこばかり触り) ………ヤりたい?(何の事やら、と視線逸らす) (2019/9/14 00:31:50) |
岩谷 陸 | > | あんま言われない、(きゅっ、と眉をひそめながら"くすぐったい、"と身を捩り)……駄目ー?(なんならいっそこっちが受け身で喰ってやろうか、なんて考え) (2019/9/14 00:33:15) |
竜次 | > | そうなんか、気持ちいいけどなぁ(クスリと笑って手を離し) …お前はあんまそういうの駄目なんだろ?(考え事している相手を目を細めて見つめ) (2019/9/14 00:36:36) |
岩谷 陸 | > | 刈り上げてる子多いからさ、(前に垂れる髪を掻き上げて呟き)……?駄目って何が?(きょとんとし、) (2019/9/14 00:38:34) |
竜次 | > | へぇ…。触り心地最高やな(彼の仕草を見つめ) いや、仲間がうるさいって言ってたやろ?(首を傾げて問い掛け) (2019/9/14 00:40:42) |
岩谷 陸 | > | それは良かった…のかな、(パサッと指先で毛先を払ってはふむ、と)……あ!翔吾達ね…まぁ、うるさいけど、それとこれとは別じゃん?(竜次さんには迷惑掛けないよ、と笑って) (2019/9/14 00:43:16) |
竜次 | > | おお、定期的に触るとするわ(勝手に決めてはニコリと笑う) …なんや、ゴタゴタは勘弁やぞ? ヤるのは俺は別に構わんけど。(少し伸びをすると背凭れに凭れ掛かる) (2019/9/14 00:45:42) |
岩谷 陸 | > | りょうか…ん?え?(つい流しで答えかけたが考え直すと可笑しな会話で)…んー、大丈夫じゃない?絶対(場所バレてないし、なんて言う) (2019/9/14 00:48:44) |
竜次 | > | よし、決定。(有無を言わせず) …バレなきゃいいけどなぁ。監視とかされてんじゃねぇの?(天井を見上げて) (2019/9/14 00:51:18) |
岩谷 陸 | > | なしなし!(自慢のハイトーンが響き)…二人ともヘタレで常識人だから其処までしないよ、したら縁切るし(リーダーと後輩を思い浮かべ) (2019/9/14 00:53:00) |
竜次 | > | えー、いいやん。(美びく声に片耳押さえ) ふーん、まぁヤりたいならヤってもいいけど。どーすんの?(チラリと視線を彼に向けて) (2019/9/14 00:55:20) |
岩谷 陸 | > | よくない、髪のセットもあるし…今度短髪にするし…(むっ、)……え、じゃあ竜次さん食べたい…(サラッと口にして) (2019/9/14 00:57:05) |
竜次 | > | ちょーっとだけ。な?いいやろ?(許可を得ようと顔を覗くも、次に告げられた言葉に体を引きソファの隅へと移動) ……俺はタチやって言ってるやろ。食べるとか言うな(苦笑) (2019/9/14 00:59:37) |
岩谷 陸 | > | うー…ちょっとなら、(渋々な表情で)……じゃぁ、尻で抱く(むっすとした顔) (2019/9/14 01:02:19) |
竜次 | > | やりー。短くしたらまた来てな?(嬉しそうに笑い) …まぁ、誘い受けしてくれるんなら歓迎やけど。(ボソッと呟き) (2019/9/14 01:04:35) |
岩谷 陸 | > | わかったけど、次のMV撮影までは切らないから先かも(スケジュールを思い出し)……あ、じゃあ用意するからローション貸して(手を差し出し) (2019/9/14 01:06:58) |
竜次 | > | あー、大丈夫大丈夫。今のままでも気持ちいいし(そう言いながら立ち上がり、部屋隅の棚からローションのボトルを取り彼へと投げ) ほら、これでいいか? (2019/9/14 01:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩谷 陸さんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:53:35) |
おしらせ | > | 岩谷 陸さんが入室しました♪ (2019/9/14 08:18:24) |
岩谷 陸 | > | 昨日は寝ちゃってごめん…!また次の時こそお願い…!(ぺこぺこ) (2019/9/14 08:19:16) |
おしらせ | > | 岩谷 陸さんが退室しました。 (2019/9/14 08:19:20) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/16 00:55:58) |
竜次 | > | んあー、陸。気にすんな。 (2019/9/16 00:56:18) |
竜次 | > | 俺も寝落ちてたしなぁ。 (2019/9/16 00:56:34) |
竜次 | > | さて、ヤりたいネコちゃん居ねぇのかなぁ。 (2019/9/16 00:57:06) |
おしらせ | > | 麻倉 智さんが入室しました♪ (2019/9/16 01:03:37) |
麻倉 智 | > | よう、…久しぶり、か( ひら ) (2019/9/16 01:03:53) |
竜次 | > | おー、智。久しぶりやな(手ひら) (2019/9/16 01:06:41) |
麻倉 智 | > | おォ、( ん、) 、暇だ ( ふん、) (2019/9/16 01:10:52) |
竜次 | > | 暇潰しにきてのか?(クス) なぁにする?(彼に近寄り顔を覗く) (2019/9/16 01:12:05) |
麻倉 智 | > | うるせぇ、 良いだろ なんでも。( ふい、) 、 セックス。( そのまま唇重ね、彼の股間部鷲掴み ) (2019/9/16 01:15:50) |
竜次 | > | んっ…、智大胆だなぁ(いきなりの彼の行動に驚き、掴まれた股間に目を細めた) …ベッド行くか? (2019/9/16 01:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻倉 智さんが自動退室しました。 (2019/9/16 01:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/16 01:40:55) |
おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:06:11) |
竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/16 22:06:23) |
おしらせ | > | 御堂 真希さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:13:53) |
御堂 真希 | > | こんばんは…竜次さん (2019/9/16 22:14:29) |
竜次 | > | おっ、いらっしゃい。 (2019/9/16 22:15:20) |
御堂 真希 | > | ぁ…良かった。お久しぶりで、…見掛けて来ちゃった (2019/9/16 22:16:19) |
竜次 | > | 久しぶりやな。来てくれて嬉しい(おいで、と手招きする) (2019/9/16 22:17:02) |
御堂 真希 | > | ぅん…(招かれる手に、恥ずかしながら少し嬉しそうにして、隣に)ありがとう、竜次さん。…覚えていてくれたぁ? (2019/9/16 22:18:30) |
竜次 | > | 覚えてるぞ?(隣に座る彼を見ると、片手を伸ばし首輪を指先でなぞる) 記憶力は良い方やからなぁ(クス) (2019/9/16 22:19:46) |
御堂 真希 | > | ぁ…ぅん。これ…やっぱり気になる?(触れたのは首輪なのに、何処か擽ったい気がして赤くなる。覚えていると言われると思い出して…)ゎ、忘れてくれてもいいんですっ… (2019/9/16 22:22:30) |
竜次 | > | ん?まぁ、みんな気になるんやない?(赤くなる彼を見れば指を離す。彼の顔を覗き込みニタリと笑い) …忘れてって、どれのこと? (2019/9/16 22:25:09) |
御堂 真希 | > | ぁ…いゃ。…何でもないよ。(覗く竜次さんの顔を見てふるふると首を振る。)これ…何時着けたのか、…誰につけられたのかも覚えてない、少し、記憶無いところあるから…オレ (2019/9/16 22:28:12) |
竜次 | > | …そんな簡単に忘れるかよ(首を振る彼の耳に吐息混じりに囁いて、直ぐに距離を取り) へぇ…。取ったりしねぇの?…あっ、それとも鍵付きか?(首を傾げて) (2019/9/16 22:29:59) |
御堂 真希 | > | ひぐッ…(囁かれた言葉に、漏れる息が耳にかかると、首を竦めて息を詰めてしまう。少し怯えるように不安な顔をして、竜次さんを見て…)外れないんだよ…鍵付き。なのに鍵穴潰れていて…、でも、そのままいたら何か思い出すかな?とも、少しだけ思っているから… (2019/9/16 22:33:56) |
竜次 | > | まぁ、真希が思い出したいのなら付けてて良いんじゃね? 何かしら分かることも出てくるやろ(怯えた様子の彼に微笑んで見せ、手を伸ばすと頭を撫でた) そんな顔すんな、忘れろって言うなら忘れるぞ? (2019/9/16 22:37:53) |
御堂 真希 | > | (頭を撫でられると、やっぱり嬉しくて、小さく首を振る)やだ…。(ギュッとシャツの裾を握って、それでもなんとか真っ直ぐ竜次さんを見ながら)覚えていて、ほし… (2019/9/16 22:40:09) |
竜次 | > | んー?(首を振る彼に首を傾げるが、絞り出すように告げられた言葉に目を細めた) …ふふ、さっきも言ったが簡単には忘れない。真希のあーんな姿…な?(袖を掴む手に自分の手を添えると、ゆっくり彼の手の甲をやらしく撫でる) (2019/9/16 22:43:02) |
御堂 真希 | > | (手の甲を撫でる指先が、心地好くて擽ったい。ビクンと、思わず手を引きそうになってしまうのを堪えて)あれは…竜次さんがしたからですッ…(言いながら、自分の中でも思い出してしまえば、顔を赤くしながら返す言葉が見つからなくて、戸惑ってしまう) (2019/9/16 22:46:48) |
竜次 | > | 俺がしたから?…酷くして欲しいって、お願いしたのはどこの誰?(撫でていた手は爪を立て、綺麗な肌を軽く引っ掻くようにする) …玩具みたいにされて、気持ち良かったんやもんなぁ?真希…?(赤くなる彼にズイッと顔を寄せて間近で見つめた) (2019/9/16 22:49:37) |
御堂 真希 | > | ッ、…ん。(たぶん掻かれたのは軽くて、なのに凄く強くされたようにゾクッとしてしまう。近づく竜次サンの顔は、恥ずかしくて、目が合わせられずに逸らしてしまうのは、自分の中でも良く覚えていることで、ただその勢いに、小さな声で頷いてしまう) (2019/9/16 22:53:34) |
竜次 | > | だよなぁ?…思い出してる?あの時のこと(視線を逸らす彼に追い打ちを掛けるように告げる。きっと言葉だけでも身体が思い出しているのだろうと確信していたから…) やらしーな、真希は…。そうやって色んな男に遊んで貰ってるんやろ?(クス) (2019/9/16 22:57:46) |
御堂 真希 | > | ぁ…そ、そんなこと。っ…(無いよと言い切れずに言葉が出ない。それでも…)思い出す…。竜次サンに、…また遊んで貰いたいから……、(シャツのボタンを胸のところで握りしめて、言葉を搾り出しながら)…こんなオレ、嫌い? (2019/9/16 23:01:41) |
竜次 | > | そんなこと…?無いとは言えねぇよなぁ(見透かしているとばかりに余裕な顔をして見せ、触れていた手を強く握ると彼を強引に引き寄せた) いいぞ?いくらでも遊んでやる…(彼の腰を抱き体を密着させ、不適な笑みで見下ろした) ビッチなネコちゃん歓迎やから。嫌いじゃねぇよ? (2019/9/16 23:05:33) |
御堂 真希 | > | (引き寄せられた強さに、息を飲み込むように、下唇を噛み口を閉じて息を止めたような変な顔…。密着して詰まる距離にドキドキする緊張が隠せず、息が上がる。)竜次サンの酷いこと…オレ、好きだよ。(不適な笑みに見下ろされれば、そう答えて)……いっぱい欲しい… (2019/9/16 23:10:40) |
竜次 | > | ほぉ…、そぉんなに酷いのが好きなんか?(顔を寄せれば固く閉じた彼の唇を舌先で一舐めし、此方に背を向けさせるように体の向きを変えながら相手の片腕を背の後ろで捻り上げる) …御希望通り、酷いのいっぱいやるよ。…泣いてもやめねぇぞ?(壁に追い遣り、壁に体を押さえ付けて彼の下の衣類を無理矢理に脱がせていく) (2019/9/16 23:15:22) |
御堂 真希 | > | (口付けの代わりか、舐められた唇が、ほぅ…と小さく息を吐き出してしまう。促されてそのまま、背に片腕捻られらながら壁に押し付けられると、恐怖…と、緊張。あとは…ゾクッと本能が湧いてしまって)やめなくていいよ。…竜次サン…(ゴリッと顔面壁に突き当てながら)竜次サンが欲しい… (2019/9/16 23:21:02) |
竜次 | > | はは、やめるわけねぇだろ…(笑っているが目は笑ってはいない。自分よりも細い腕を見れば折れてしまいそうだと思うが力を緩める事も無く、ギリッと音が立つほど腕を強く締め上げる) …これが、欲しいんやろ?(空いてる手で自身の肉棒を取り出し、晒された相手の尻にペチペチと叩きつける) (2019/9/16 23:25:11) |
御堂 真希 | > | ぐッぁ…(小さな呻き。ギリッと、関節があらぬ方向に捻れているんじゃないかと思える痛みに声を上げて、息が上がる。晒す尻にペチペチと触れる感触が、ぞんざいさを伝えながら、その扱いに気持ちは支配されていってしまう)竜次サン....ほし。…(ドクンと言葉に気持ちが反応するたびに、血流は一点に流れて集まり、痛いくらいに張り詰めて…)いきたいよぉ…竜次サン、…おねがい、 (2019/9/16 23:31:11) |
竜次 | > | なんだ?まだ始まったばっかなのに、もうそれか…(痛みしか与えてないにも関わらず、彼の体は快楽として受け止めていることに呆れたように溜息を吐く) はぁ…、とんだ変態やなぁ。自分がイクことしか頭にないのか…(そういうとどこからか取り出したコックリング。張り詰める彼の肉棒の根元に器用にパチンと嵌め込む) はい、これで勝手にイケねぇなぁ(クス) (2019/9/16 23:36:41) |
御堂 真希 | > | ぁッ…や、やだ…竜次サン…(ギュッと根元を締め付けてとまるそれが何か…何処か、良く知っている。ビクビクとその先を震わせながら、涙声に声を上げて、息を上げ片を揺らす。)変態…きらい?りゅーじサン。…逝くの好きだから…逝くのッ…だから。なんでもするよぉ… (2019/9/16 23:41:34) |
竜次 | > | だーいじょうぶ…(笑みを向けながら、彼の孔に自身の肉棒を突き立てる。濡らしてもいない其処へ重心を掛け、亀頭を押し入れようと腰を押し出す) 変態好きだぞ?…だから、もっと変態になろうなぁ、真希…。精子出すだけが、イク事やないのは…分かってるやろ? (2019/9/16 23:46:33) |
御堂 真希 | > | かはッ…っあ。っあ。…ッぐ…ああ、あ…(濡らしてもいないその場所。メリメリと抉じ開けるように竜次サンの亀頭を受ければ、痛みに声を上げながら、強張る身体がそれを締め付ける。)はくっっあ…っあ(コクコクと何度も問いかけに頷きながら、空いている片手でドンと大きく壁を叩きながら痛みに堪えて暴れてしまう) (2019/9/16 23:51:11) |
竜次 | > | はいはい、暴れない…(捻り上げていた腕を掴みながら壁に押し付ける。そうすると、グブッと肉棒は孔に嵌め込まれ…締め付ける中に息を漏らす) はぁっ…、あー…わりぃ。全部入ってまったわ(クスクス笑いながら、彼の中で肉棒をビクビクと動かし意識させる) ほら、入ったぞ?俺のチンコ…。嬉しい?真希…。 (2019/9/16 23:55:41) |
御堂 真希 | > | (無理にと入れたその場の痛みが、熱に変わる。ビクビクと動く感触に、ビクンと背が跳ねる。)りゅじ…っあ。うれし…(叫びに歪んだ顔が、とけるように変わりながら答えれば、)いっぱい逝きたいよぉ、りゅーじサン。りゅーじサンの…いたいの、きまちい、からぁ… (2019/9/17 00:00:05) |
竜次 | > | ふふ…、それはよかった…(彼の言葉に腰をズンと押し出し、最奥目掛けて一突きにした) んっ…、奥…好きやろ?いっぱいイケよッ…(奥に亀頭を押し付けたまま、小刻みに腰を前後させる。刺激していれば中は反応し腸液で濡れ始める) (2019/9/17 00:07:20) |
御堂 真希 | > | はくっ…っあ。しゅきぃぃ…(ズンと腰に響く重みはそのまま、壁に押し付けられて受け止めて、それでも最奥に突き上げられる感覚に着いた足が浮きそうになる。)いくっ。…逝きたいノォ…りゅじサン。(もう何度も痛々しくビクビクと跳ねるチンコが、それでもそこから吐き出されることはなくて後ろから突かれるたびに押し付けられるからだがじょじょに壁にせり上げられると、乳首を擦り付けて体を揺らす) (2019/9/17 00:12:39) |
竜次 | > | なんだよ…、イケるだろ?此処で…っ…(最奥に亀頭を嵌め込むように腰を押し上げる。そのまま状態で痛いくらいに腫れ上がる彼の肉棒を空いてる手で握り、上下に擦り始める) …我慢したらしただけ気持ちいいから。とりあえず…牝みたいに中でイケ(優しい声色で彼の耳に囁き、最奥をゴリゴリッと抉っていく) (2019/9/17 00:17:13) |
御堂 真希 | > | はぁっ…あっ、だめ…っあっ。いっちゃ…奥、逝っちゃう…(突然の竜次サンの優しい声に、許されるような感覚。痛いはずの肉棒を擦られると理性さいも吹っ飛びそうで、…抉られる感触に擦り上げた乳首をそのまま壁に押し当てて背が反り返る。ビクビクッと無意識に中を締め付けながら、喘ぎの声さえも漏らせずに意識が飛びそうで、中逝きすれば、そのまま溶ける顔を涙と涎でグシャグシャに歪めて逝ってしまう) (2019/9/17 00:23:05) |
竜次 | > | はぁっ…、んっ…(彼が果てると中はキツく締まり、肉壁が吸い付き絡み付く。仰け反り快楽に身を委ねる彼にニヤリと笑うと掴んでいた手を離す) ちゃんとイケたなぁ、偉いぞ。(褒めてからズルンと自身の肉棒を彼の孔から抜き取り、彼をそのまま残し自分はソファに移動してドカッと腰を下ろした) …ふぅ、満足したか?真希…。 (2019/9/17 00:29:09) |
2019年08月21日 23時43分 ~ 2019年09月17日 00時29分 の過去ログ
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