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2019年08月10日 21時36分 ~ 2019年09月19日 12時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スティンブレド♂エルフオークは合計3体。がっちりと体力も筋力もありそうな所謂オーキッシュファイター1体が、後ろに控えるオーキッシュメイジを護衛するような形でのし歩いている。   (2019/8/10 21:36:20)

スティンブレド♂エルフさて、それを先に見つけたのはオルタだが、どうしようか?   (2019/8/10 21:36:38)

オルタ♀傭兵前衛に奇襲かけるか。王子襲われたら薄い本展開になりそうだしな   (2019/8/10 21:37:14)

スティンブレド♂エルフ薄い本…? 何だ、オークも書を嗜むのか? それは初耳だ(なお、トルーキン世界ではエルフの穢されたなれの果てがオークらしいので、書くらいは目を通すだろう。薄い本が発展しているかは知らんがな!) …ふぅむ、魔法使いは1体ときいていたのだがな。(エルフ王子は後衛に位置取りする模様)   (2019/8/10 21:39:04)

スティンブレド♂エルフ1体は…何とかしよう。先に約束をしたしな   (2019/8/10 21:40:27)

オルタ♀傭兵───(歩を、止める。己らの歩みにずれて、鳥の羽ばたきが耳を打ったのに。警戒するように視線を左右に。そのくせ、やけに静かだ。獣が息を潜めていることに腰を低くして、掌を地に充てる。微弱な振動を確認しつつ、の)……どういう状況で目撃されたか、とかはわかんねえしな、多少の誤差はあるだろ。……魔法使いが二体っつーのが、こっちにとって多少の誤差、で済むかどうかはわからんが、な(薄い本云々に関しては知らねえな、と嘯いて誤魔化した)   (2019/8/10 21:40:43)

スティンブレド♂エルフ:森の中 【中衛】(エルフ王子) 【前衛】(オルタ) 【R0】冒険者≫ 【R5】≪オーク 【前衛】(オーク戦士) 【中衛】(オーク魔法使いAB)   (2019/8/10 21:41:20)

スティンブレド♂エルフ相手はまだ気付いていない。つまりはこちらに不意打ち先制のチャンスがあるということだ。   (2019/8/10 21:41:55)

オルタ♀傭兵頼りにしてンよ、おーじさま(ぐ、と獲物を握り、さて、奇襲をかけるなら右か左化、どちらから襲うべきか。樹々の密度や、枝ぶりを考えながら──)不意、打てそうなら、前衛を奇襲で潰してぇところだな   (2019/8/10 21:42:40)

スティンブレド♂エルフ──……(エルフ男は、手にした小枝をまるで矢に見立てて弓矢を番えるポーズを始めるだろう。先に魔法で先制をしかけるようだった)…私の射線上に入らないように。   (2019/8/10 21:43:18)

スティンブレド♂エルフ3D3 → (1 + 3 + 1) = 5  (2019/8/10 21:43:32)

スティンブレド♂エルフ(エルフ男がルーンを囁く。矢を放つが如く番えるポーズに集約されるマナの奔流。そして、オルタは何故エルフ男が“石弓の”などと謂われる理由を知るだろう。男の緑の礼服、揺れる金髪に寄り添うように顕現するのは…小さな小さな灰色の蜥蜴だ。頭に冠を模したとんがりが着いている、は虫類嫌いが視たら悲鳴をあげそうな小さなそれは、きっ、っと、矢の先を蛇眼で見据えていた。“矢”が放たれると、それらは魔法故に誘導されるようにオークたちに突き刺さっていくだろう。そして、…魔法使いAは息をのむこともままならず灰色の石塊へと姿を変え、残りの2体も足元、手の先からびきびきと灰色の、つまりはじっくり突然の石化に混乱を来している!)   (2019/8/10 21:48:00)

スティンブレド♂エルフ:森の中 【中衛】(エルフ王子) 【前衛】(オルタ) 【R0】冒険者≫ 【R5】≪オーク 【前衛】(オーク戦士:部分石化) 【中衛】(オーク魔法使いA:完全石化 B;部分石化)   (2019/8/10 21:48:47)

スティンブレド♂エルフ石化に混乱するオークたちの虚を突くことは簡単だ。それにオルタ自信の実力もある。力での攻撃判定4以上で確実にヒットするだろう   (2019/8/10 21:50:36)

スティンブレド♂エルフ…あ、忘れていた。オークは炎属性持ちが覆い。(折角打撃強化したのに致命打にはならぬかも。そんな間抜けなアドバイスを後追い)   (2019/8/10 21:53:21)

スティンブレド♂エルフオークに対して1体に対し5以上与えることができるならば、粉砕できそうだ。   (2019/8/10 21:53:49)

オルタ♀傭兵(石弓、そう二つ名を名乗った理由を、その目で知ることになる。魔法使い、というくせに、まるで矢を番えるような仕草をした理由は、矢弾の如くに打ち出された魔法が理由か。顕現したのは先ほどとは違う小さな蜥蜴だ。知性を備えているその眼差しが向かうのはオークへと。軌跡を描いた魔法がオークの集団に着弾すると同時、上がる混乱のうめき声、言葉がわからなくて幸いだ。己の体が石化する恐怖なんぞ、知りたくもない)────(この機を逃す馬鹿は、まあいねえだろってことで、己もまた飛び出した、石化している体側からの奇襲狙いに、かがめた身、瞬く間に距離を詰め、ばねのように身を撓らせて跳ねたら手にした小剣を、前衛の頭めがけて振り、抜き──!)   (2019/8/10 21:55:16)

オルタ♀傭兵1d10+3 → (8) + 3 = 11  (2019/8/10 21:55:27)

スティンブレド♂エルフ1D10 → (2) = 2  (2019/8/10 21:55:57)

オルタ♀傭兵(背中から追いかけてきた声音に──)遅ェわ!(罵倒した)   (2019/8/10 21:56:03)

スティンブレド♂エルフオーク戦士、普通に手痛く当たる。石化した腕を動かして交わそうとしたが敵わなかったようだ。ダメージ1+差違3の+1、更に炎属性強化…の+1 で、かなりの致命傷を与えることができた!   (2019/8/10 21:57:23)

スティンブレド♂エルフオーク魔術士は、必死にレジストを試みるが、魔法を行使するための両腕から石化しているからその術はない。えげつない。   (2019/8/10 21:58:13)

スティンブレド♂エルフオーク2体らは躍りかかったオルタに向かって攻撃してくる。体当たりや頭突きめいたものだが、オルタは 1D10+器 で4以上を振れば楽々に回避することが可能だ   (2019/8/10 21:59:01)

オルタ♀傭兵1d10+2 → (4) + 2 = 6  (2019/8/10 22:01:37)

スティンブレド♂エルフうがぁ! 頭部を激しく切られて大流血のまま突進めいたをしたオーク戦士の巨体を、オルタは回避する。血が付くのもいやだった。   (2019/8/10 22:02:58)

スティンブレド♂エルフオーク魔術士からの頭突きも回避方!   (2019/8/10 22:03:20)

オルタ♀傭兵──…、っ、ふ…っ(オーク戦士の、石化した腕を、ごついブーツでけり砕くようにして、身をかわす。最初に使った小剣はすでに手にはなく、次のを引き抜いて)つか、石化なら槌とかのほうが、よかった、な…っ!(しかし振り回すには少々あれは場所をとるうえに、己の手には重い。そういうのは岩のドワーフとかに任せよう。バランスを崩したオーク戦士を魔術師に向けてけりつけた)   (2019/8/10 22:04:16)

スティンブレド♂エルフふごっ!? 体当たりを回避されたあげくに、石化で自由の利かない体躯を仲間に向かって蹴り上げられる。図らずもそれはドミノ倒しのように重量を伴って同士討ちという形になるだろう。   (2019/8/10 22:08:46)

スティンブレド♂エルフ:森の中 【中衛】(エルフ王子) 【前衛】(オルタ) 【R0】冒険者≫ 【R5】≪オーク 【前衛】(オーク戦士:部分石化(ダメ4)) 【中衛】(オーク魔法使いA:完全石化 B;部分石化(ダメ1))   (2019/8/10 22:09:30)

オルタ♀傭兵───っ、は…!(くるりと小剣を手のうちで回して、柄頭で、石化したところを砕く。血も出ねぇしいたかねーだろ、みたいな慈悲めいたものではなくて、確実にその四肢を砕いて抵抗を失わせる所存。次いで折り重なった形の魔術師に視線を巡らせ、その視覚へと身を逃がそうとし)   (2019/8/10 22:13:24)

オルタ♀傭兵1d10+3 → (7) + 3 = 10  (2019/8/10 22:13:32)

オルタ♀傭兵1d10+2 → (1) + 2 = 3  (2019/8/10 22:14:05)

スティンブレド♂エルフ状況の利を活用するオルタは、魔術士の覚束ない頭突きなど回避することは容易かった…が   (2019/8/10 22:14:25)

スティンブレド♂エルフ次なる攻撃は無慈悲にも【ドファンブル】である。スカ。   (2019/8/10 22:14:47)

スティンブレド♂エルフ“変革”の、もはやこの争いおいて彼らの勝機は見込めない。…それでも、私はお前に何か手助けすることはあるか?(背後からのんびりと声がかかってくる)   (2019/8/10 22:16:12)

スティンブレド♂エルフ:森の中 【R0】スティンブレド≫ 【R5】≪オルタ vs オーク 【前衛】(オーク戦士:部分石化(ダメ4)) 【中衛】(オーク魔法使いA:完全石化 B;部分石化(ダメ1))   (2019/8/10 22:17:48)

オルタ♀傭兵ぬあああ(無慈悲!)………─────(背後からの声にイラっとしつつ)まだ、ねぇよ!(すっ込んでろ、と声を荒げた。実際後衛が前に出てこられるとやりづらい)   (2019/8/10 22:20:49)

スティンブレド♂エルフ体勢を崩したオーク戦士は体当たりと噛みつきを試みる、オーク魔術士は同じく石化した四肢では自由な身動きもままならず、頭突きを試みるだろう。   (2019/8/10 22:22:05)

スティンブレド♂エルフでは、私はお前の奮戦を見守ることにするよ。(罵倒されてもどこ吹く風。ああ、前に出ろとか言われなくて良かったなあ、って感じの声で応じた)   (2019/8/10 22:23:24)

スティンブレド♂エルフオルタは対象と簡単な攻撃方法を明示の上、1D10+力値 で攻撃判定をそれぞれにどうぞ   (2019/8/10 22:24:38)

オルタ♀傭兵(いけすかねぇ…って感じで現実を噛み締める。とはいえ、王子の魔法でいろいろ自体が加速化したのは事実だ。魔法を封じられた魔術師に何ができるのか。また、突進してくるのを捉えながら、くる、くる、と手の中の小剣を持ち替え。刃渡り的には微妙だが──オーク戦士の首を、狙う…!刺突目的)   (2019/8/10 22:26:26)

オルタ♀傭兵1d10+3 → (10) + 3 = 13  (2019/8/10 22:26:33)

スティンブレド♂エルフクリティカル! オーク戦士の首を狙うその小剣は確実に防備の隙を縫い正しく…首を、跳ねた!   (2019/8/10 22:27:31)

スティンブレド♂エルフ残るのは完全石化した魔術士と四肢が石化した憐れなデカブツだけだ   (2019/8/10 22:27:57)

オルタ♀傭兵…っ(重い手ごたえを感じながら、ふ、と調息。鼓動の数を数えつつ、己があとどれくらいこの速度を維持できるかを捉え乍ら、肉の脂で鈍らになった小剣を捨て、3本目を取り出した。これで、最後の小剣。満身創痍だからって手はぬかない、口を塞ぐか、石化した四肢を砕くかを考えながら──動きは止めない)   (2019/8/10 22:31:03)

スティンブレド♂エルフでは、更に 1D10+力値 で攻撃判定を   (2019/8/10 22:31:38)

オルタ♀傭兵(呪いに蝕まれ、半ば石化しつつあるその腕を砕き落とすことにした。小剣の柄と、籠手の金属部分を当てて、削る様に、抉る様に──)───っ、く…っ(ぎし、と歯を食いしばり、後衛、と言えども人間よりは余程恵まれた体躯のオークへと体ごとぶつけ、足りぬ膂力を補い、ぶつけて)   (2019/8/10 22:34:52)

オルタ♀傭兵1d10+3 → (6) + 3 = 9  (2019/8/10 22:34:56)

スティンブレド♂エルフ1D10 → (2) = 2  (2019/8/10 22:35:22)

スティンブレド♂エルフ目の前で護衛してくれるはずの戦士の首をはねられる。身動きもできない状況下では、如何な恐怖であろう。戦闘民族で恐れ知らずと言われるオークですら、戦く状況を終わらせるべく、オルタの小剣は生を削っていく。1+差違3の+1+1   (2019/8/10 22:37:53)

スティンブレド♂エルフしかし抵抗の間も与えなければ、勝利は確実だ。砕かれ切り裂かれたオークの亡骸の合間に立つのは、オルタとオークの彫像1体となったのであった。   (2019/8/10 22:39:04)

スティンブレド♂エルフ……血が、残る。(抵抗しないように。状況の集束を感じたら、エルフ男はやってきたルーンを唱えてマナを集束させる。ふわり、場に緩やかな風が舞い、血生臭さといった匂いが消え去っていくだろう。強制的ではあるが“デオード(消臭)”の魔法を行使したようだ)   (2019/8/10 22:41:26)

オルタ♀傭兵………───(のそ、と出てきた王子が森に残る血の生臭さを消す術を行使するのを横目にしながら。特に抵抗もない、その彫像を、けれど、丁寧に砕いて行く。足を折り、腕を落とし首を折り頭を砕き、胴体を踏み砕いて、念入りなそれは、後顧の憂いを残さぬため、であるからか至極淡々とした作業めいたものになる)………────はァ(調息を終えて、深く、深く呼気を吐き出した。まだ使えそうな小剣をのそのそと拾い上げる。要補修だけれど)   (2019/8/10 22:45:54)

オルタ♀傭兵お前のおかげで血はほとんどってくらい流れてねー気もするけどな(多少外套が血を吸って赤黒くなってるところは流石に生臭い)   (2019/8/10 22:47:05)

スティンブレド♂エルフやはりお前が共で良かった。(淡々と作業を進めるオルタへ消臭魔法を行使して、声をかける。その肩にはやはり冠角を突けた小さな蜥蜴がのっかって、きょろきょろ首を傾げたり、くぁあと欠伸したりつんことエルフ男の頬を口先で突いたりしているのだが) …残っていると、逆にこちらも追われやすいからな。念のためだ。さて、これから先また遭遇するのも面倒くさい、頃合いをみてインビジブル“透明化”でも誓願して、森を抜けよう。   (2019/8/10 22:49:30)

オルタ♀傭兵───こっちの台詞だな、そりゃ(目撃より数も多そうだ、とわずかに眉を寄せつつ。己から血の匂いを抜いてくれるっていうなら、まあ助かるので好きにさせつつ。未だ姿を見せている蜥蜴に視線を留める)王子と……お前のおかげでもあるな(小さな蜥蜴の力が、えげつなかったのは確かだ。助かった、と短く礼の言葉を告げて)……まあ、こんな惨状が斥候に見られたら、やつらも逆上しておってきそうではあるしな(半ばいしくれと化した仲間の躯。ご丁寧に石化部分は砕かれてるし、と冷静に分析しつつ)───……魔法って便利なんだな……(脳筋女はしみじみしつつ、森妖精な王子の言葉に従うことにした)   (2019/8/10 22:54:50)

スティンブレド♂エルフ………お前。(マイペースなエルフ男の瞳が、見開く。しぱしぱと瞬くことしばし。そして…じぃっとオルタを見据えては) …“視える”のか? この子を? (肩に乗る、存在を認識しているかのような言動にいささか驚いた様子で。そして、ふ、と微笑む)……やはり、お前が共で良かった。しばらく、賑やかな旅になりそうだ。   (2019/8/10 22:57:53)

オルタ♀傭兵んぁ?(驚いたような、相手の表情に、怪訝そうな目。お前が呼んだからさっきの火蜥蜴みてーに見えるんじゃねえのって感じで首を傾げた)視えちゃまずいもんなのか?(などと聞く程度の魔法音痴。普段精霊が見えるかって言われたらそうでもないから余計に。そんな便利な目があったらこんな稼業してねーとかいう)────(何かしらんが機嫌のよくなった相手に目を眇め手胡乱気な視線を送りつつも足早にこの場を立ち去るだろう)どーだかな、あ、次の仕事はこっちも取り分寄越せよ?(いろいろ必要なンだよ、と会話を交えつつ)   (2019/8/10 23:01:45)

スティンブレド♂エルフ否、むしろ嬉しい。なあ、そうだろう? ばじ。(どうやら蜥蜴の名前は「ばじ」らしい。名前を呼ばれて、くるくると声をあげてすりすり頭を頬にやはり撫でつけている。そんな蜥蜴の頭を細指で撫でる様は、蜥蜴が青い小鳥だった方が余程様になっただろうに。報酬やら取り分やら、諸々話をしながら森を抜け、その蜥蜴と目を合わせることが如何に危険かを知ることになったかは、宿に到着した後のことだったらしい)   (2019/8/10 23:05:48)

スティンブレド♂エルフということで、ミッションは無事に終了したのであった。1d2くらいレベルが上がっても良いかもしれない   (2019/8/10 23:06:27)

オルタ♀傭兵じゃあせっかくなんで振ろう   (2019/8/10 23:07:06)

オルタ♀傭兵1d2 → (2) = 2  (2019/8/10 23:07:11)

スティンブレド♂エルフ2レベル上がったお!   (2019/8/10 23:07:24)

オルタ♀傭兵どもども。ちゃんとメモしとかねーとわすれるやつ   (2019/8/10 23:07:43)

スティンブレド♂エルフフレーバーなのでお好きにどうぞw ということで急遽なミッションに参加協力ありがとう   (2019/8/10 23:08:20)

オルタ♀傭兵これくらいなら問題はないので。 こちらこそダイスの振り方からグダグダさせてしまって申し訳ない。でもたのしかったw   (2019/8/10 23:09:54)

スティンブレド♂エルフ楽しめたのなら何より。しかしどこでもポップの元勇者な宿なので、森を抜けた先にあったのも同じ宿で、あるぇ?! ってなっちゃうかもしれないな   (2019/8/10 23:10:40)

オルタ♀傭兵まあ、きっと神妙な顔して間違ったっけ?って地図とか街並みとか確認しつつ入り浸るのだろう   (2019/8/10 23:11:44)

スティンブレド♂エルフこんな感じで、また何かするかもしれない。その時見かけて気が向いたら遊んでもらえると嬉しい。   (2019/8/10 23:12:18)

スティンブレド♂エルフということで、ここは退室しようか。余裕があったら、遊戯部屋にでも向かおう。   (2019/8/10 23:12:56)

スティンブレド♂エルフ改めて付きあってくれて感謝する。お疲れ様だ。   (2019/8/10 23:13:07)

オルタ♀傭兵此方こそー遊べるのは楽しいので何でも歓迎   (2019/8/10 23:13:12)

オルタ♀傭兵GMありがとう、お疲れ様、だ   (2019/8/10 23:13:21)

スティンブレド♂エルフそれでは、それでは   (2019/8/10 23:14:00)

おしらせスティンブレド♂エルフさんが退室しました。  (2019/8/10 23:14:06)

おしらせオルタ♀傭兵さんが退室しました。  (2019/8/10 23:14:18)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/8/29 23:37:38)

マキシミリアン♂神官戦士【アツィルト階層・第10のパスー】   (2019/8/29 23:38:51)

マキシミリアン♂神官戦士(ひたすらに続く石造りの階段、時間的感覚も距離も測りづらきを歩むのは…緋色の甲冑に大剣を担いだ人型の何某だ)   (2019/8/29 23:41:23)

マキシミリアン♂神官戦士──お膳立てはしておいたぜ。何しろ俺は、信仰心篤くて敬虔深い平和主義者さ。基本的にゃ、人の佳きを信じている。…そういう傲慢を抱かせてもらって欲しいもんだ。   (2019/8/29 23:43:10)

マキシミリアン♂神官戦士1d3 → (2) = 2  (2019/8/29 23:43:49)

マキシミリアン♂神官戦士2d10 → (5 + 1) = 6  (2019/8/29 23:43:57)

マキシミリアン♂神官戦士1d5 → (1) = 1  (2019/8/29 23:44:05)

マキシミリアン♂神官戦士(階段を歩む。…ようやく到着地とおぼしきには巨大な石の門扉が出迎える。重たい音を立ててそれが開くと、石の広間が広がる。…の、だが、そこはどこぞの中継地点なのだろう、いくつもの扉と、おそらくはその先にやはり石造りの階段が続いているのだろう)   (2019/8/29 23:46:23)

マキシミリアン♂神官戦士…あの嬢ちゃんにゃ、ちぃっと数を盛りすぎて伝えちまったか。…まあ、良いか。物事は最悪を想定した方が、やりやすい。(これで拍子抜けされても困るんだがよぅ。しん、と静謐だけが支配する石造りの大広間。騒がしいのは、男の呟きだけだ。赤い篝火が、言葉に応えるように火の粉を揺らし、ぱちりと鳴った)   (2019/8/29 23:49:26)

マキシミリアン♂神官戦士──さて、運命はどの未来と交錯するのか、どの道(パス)に拓かれるのか。…お手並み拝見とさせてもらおうかね。   (2019/8/29 23:52:38)

マキシミリアン♂神官戦士【『孤児院襲撃済みのヒャッハー! 討伐』は、5名+1名のエネミー、そして1名の救助対象が確認されているようだ】   (2019/8/29 23:53:50)

マキシミリアン♂神官戦士3D+1   (2019/8/29 23:54:14)

マキシミリアン♂神官戦士3d+1   (2019/8/29 23:54:19)

マキシミリアン♂神官戦士3d3+1 → (3 + 3 + 2) + 1 = 9  (2019/8/29 23:54:37)

マキシミリアン♂神官戦士1d3 → (1) = 1  (2019/8/29 23:54:56)

マキシミリアン♂神官戦士【報酬は333枚の硬貨相当。レベルが1上がる程度だ。エネミー自体の強さはそうでもないだろう。お安いお得感と取るか否かは、当事者次第だな】   (2019/8/29 23:56:42)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/8/29 23:56:47)

おしらせスティンブレド♂エルフさんが入室しました♪  (2019/8/30 22:02:58)

スティンブレド♂エルフ【ミッション『孤児院襲撃済みのヒャッハー! 討伐』】   (2019/8/30 22:03:34)

スティンブレド♂エルフ【導入】   (2019/8/30 22:03:48)

スティンブレド♂エルフ(魔王が倒されたというのに、世には悪が潰えぬものだ。旅から旅へと続けて日銭を稼ぐ、所謂冒険者といったものを生業にする者にとっては、そういうものが潰えると稼ぎに困るのだから──ある意味必要悪、なのかもしれない。当事者にとってはたまったものではないのだが。そのような話のネタが、ひとつ。とある宿客からもたらされた情報によれば、「某宿を出て次の街に辿り着ければ、その街外れにて好意で運営されていた貧乏孤児院が愚連隊によって襲撃されたらしい」 抵抗する者は皆殺しが当たり前の連中に、ひ弱な孤児院の者たちは抗う術もない。暴力と略奪の痕が悲しく残る様に、街の者たちは次の被害は己にくるのではないかという恐怖と共に、如何にも冒険者らな者へはある意味期待と畏れも抱いているのであった)   (2019/8/30 22:09:54)

スティンブレド♂エルフさて、このような状況、某宿から旅して辿りついた次の街、の、貧乏宿で冒険者らは顔を合わせたりすることになるだろう。   (2019/8/30 22:10:49)

おしらせオルタ♀傭兵さんが入室しました♪  (2019/8/30 22:11:03)

オルタ♀傭兵【報酬に釣られてずるり。こんばんは】   (2019/8/30 22:11:29)

スティンブレド♂エルフこの事件に興味を抱いたのなら、気楽に参加をどうぞ。キャラクター能力値を簡易で作成し、適当なダイス判定を交えて物事を進めていければと考えています。   (2019/8/30 22:12:04)

スティンブレド♂エルフこんばんわ。貧乏宿に辿り着いた冒険者に、如何にも略奪者から怯えて困っています、と言った風情の街人たちは期待と恐れの目を向けてくるし、店員を通して何とかしてくれ、と言った依頼もやってくるであろう。   (2019/8/30 22:13:29)

スティンブレド♂エルフ【規模の設定こっそりころころ…】   (2019/8/30 22:14:32)

スティンブレド♂エルフ2d5 → (4 + 1) = 5  (2019/8/30 22:14:37)

スティンブレド♂エルフ【シーン『とある町の貧乏宿(一泊素泊まり3G 風呂なしトイレ共同、飯は自分で見繕え系。酒場的場所はある)』】   (2019/8/30 22:16:39)

スティンブレド♂エルフ──……。(緑の礼服を纏い、枝の着いた小枝を片手に優美な仕草のエルフ男はいつも通りのマイペースさだが) …視線が多く、痛い。なるほど、この町には荒事に長ける者、魔法を使える者が常駐していない様子だな。   (2019/8/30 22:18:40)

オルタ♀傭兵……、まあ、ましな方だろ(ごつりとした低い足音と共に黒尽くめの影は視線を彷徨わせる。寂れた、舗装もされていない街路。そこかしこから向けられる怯えたような視線に藍色の双眸を緩く眇めて)……襲撃、受けたって話だしなァ(街のホール的酒場を探すように視線を巡らせつつ)   (2019/8/30 22:22:48)

スティンブレド♂エルフ…よくは知らぬが、この場に町ができるほど人が集まる何かがあったのだろうな。(孤児院もできる程だ、人が栄えていた時代には増える人口が手に余ったのだろな、とか適度に会話を交える。宿そ兼ね揃える酒場のメニューは、酒を水でうっすくして量を誤魔化し沢山飲めるものか、温くて雑味を感じるエールか、がんばって仕入れたワインといったところだろう。労働者を相手にしているらしく、ふかした芋に己が味にアレンジをしていくスタイル。…と言っても、岩塩とか岩塩とか岩塩とか。あとは茹で肉に適度な野菜)   (2019/8/30 22:26:58)

オルタ♀傭兵(ろくな防衛施設はなかったな、と街に入るときの自警団じみた集団の様子を思い返しながら。基本的には近場の大きな街にぶら下がっている程度だろう。街の様子を確認するように歩を進めて、タウンホール兼酒場、そして宿を兼ねるそこに落ち着くことになるのだが。水増しされた酸っぱいエールに文句を言うでもなく口をつける。酔えるほどじゃないな、と思うものの)………(茹でた肉をつつく。塩漬けの肉と野菜の塩分を煮出した味わいに、少しつぶした芋を絡めて口にする。暖かい食事を口にすることができるだけましかな、とも思う。寒村が排他的なのは今に始まったことでもないし)街道沿いだからってのもあるだろうけどな(柔らかいにくを少し小さく切り分けて、その辺にポイ、と置いた)   (2019/8/30 22:34:35)

スティンブレド♂エルフ(ぽい。普通ならば、折角の肉料理を投げ捨てるたあどんな御貴族様なんだ!とか怒鳴られそうな所業である。が、放られた肉片に異変が生じたのは…するり、といつの間にか姿を現した、黄色の警戒色を交えた小さな蜥蜴がいたからだ。肉片を見つけると、己のために在るものと何も疑わずに尻尾を揺らしてちょろりと走り、あぐあぐと丸呑みしようと必死食べ始めている。さて、そんな如何にも外からやってきた2人組へは…店の者が声を掛けてくるだろう。あざといくらいに純朴そうな、そばかす三つ編みよれたエプロン姿の十代半ばな娘。導入は簡単だ、この町へはどういった目的で立ち寄ったのか、腕に自信があるのならばお願いしたいことが…そういった感じ   (2019/8/30 22:40:07)

オルタ♀傭兵────(肉の欠片に、短い手足をじたばたさせて飛びつく蜥蜴の姿を、心持ち穏やかな眼差しで眺めている。己がそれの存在を目にするのは食事時くらいではあるが。常にその辺にいる、っぽい。連れの契約精霊らしいが良く判ってない。ペットの様な認識程度)……ん(かけられた声音に視線をそちらに向ける、が、少し節目になったのは相手がまだ子供だったから。ともすれば眼光が鋭すぎて泣かれることもあるっぽいので気を使った模様。子供らしさの抜けていないあどけない姿態。少しくたびれたエプロン姿、はこのあたりならそう珍しい格好でもないのだが、よそ者である己たちに声をかける、にしては少し違和感がある。問いかけには通りすがり、と端的に己たちの状態を告げるものの、頼みたいこと、というのに、連れに視線を投げる。)……その意味を分かって声をかけてンなら、……ぁー(己はどうにも言葉がうまくない、ので、とりあえず、椅子に座ることを勧めるだろう)   (2019/8/30 22:50:12)

スティンブレド♂エルフ(背高のっぽで荒事慣れしそうな黒づくめの女に、礼服まとったエルフ…という2人組は、寂れたこの町では逆に違和感さんが仕事しまくって仕方がないのだろう。店を利用してくれたという手前もある、あと、やっぱり眼光鋭いのにびびったというのはある。ついでに言うと…蜥蜴に気付いたかどうかはしらないが、少女は気弱そうに少し怯えて震えていた) あの、この町にさほど用事がないのならば、直ぐに立つことをオススメします…。(ご存じかもしれませんが、この町の近くには不良者の集団が根城を構えてしまって、周期的に町へ繰り出してくるのだとか。名目は、町から魔物を護ってやっている…ということらしいのだが)   (2019/8/30 22:56:05)

スティンブレド♂エルフ(そして少女は語る。窮状はもう祈ること程度でしか、やり方がわからない。そして、ある日妙な夢を見たのだという。男女連れだっての旅人が町を訪ねるだろうから、勇気を持って声をかけろと。そいつらが、町を救う鍵になるのだから、と。お告げめいたそれを見て、言外もできず、ずっとその時を待っていたのだとか)   (2019/8/30 22:58:47)

オルタ♀傭兵……(どうにも怯えさせてしまったらしい、が。己の態度や見た目はかえられるもんでもないので少し天井を見上げた、が。震えつつも言葉を重ねる少女に、銅貨を一枚程度をチップ代わりにさしだした。仕事時間を借り受ける代わりの、まあ駄賃程度、だろうが。)────おつ、げ?(かくん、と首が傾いた。そういうのは己の領分じゃない、がやけに具体的だな、とわずかに眉を寄せた)………ぅーん(頭の巡りはよろしくない。どうにも要領を得ない。要はそいつらを退治してほしいって話なんだろうが───)………ええ、とお嬢ちゃんの言ってることが私にはよくわからん、のだが。仕事の話ってことで、いいのか?   (2019/8/30 23:02:29)

スティンブレド♂エルフ(なお、少女と傭兵女がコミュニケーション不足を大いに発揮している頃、線の細いエルフの男が何をしているかと言えば……傭兵女の皿から肉片をひっそりもらい受け、蜥蜴にちまちまと食べさせていた) 予知夢というものなのだろうか、興味深くはある。…そも、私たちがこの町へ辿り着いた時から、そういう連中の監視下には入っているかもしれない。(そういう奴らこそ怯えて警戒心は強いのだから。そして、この会話が聞かれでもしたら、目の前の少女の立場も危うくなることは請け合い、などと酷いことを言うだろう) ──私たちが、何も言わずいこの町を静かに出てしまえば、私たちとお前はただの客と宿の者、という体裁は保たれるのかもしれないが。   (2019/8/30 23:08:14)

スティンブレド♂エルフ(なお、少女のお願いううる定番ポーズには、隠れて宗教的シンボルの首飾りが垣間見えるだろう。信仰心が厚いのは確かなようだ)   (2019/8/30 23:09:26)

オルタ♀傭兵(素知らぬ顔で己の皿から肉をとって、蜥蜴といちゃいちゃタイムしていたエルフの言葉に、あぁ、と溜息めいた声を零す)……────人の出入りもそれほどなさそうだしなぁ……(住人の、怯えを孕んだ倦んだ視線はそれも含みだろうなと嘆息。己たち以外に客はいなさそうではあるが、よそ者に接触した、なんてことは誰かしらが見ているものだ。こと、こんな閉塞感のある街では特に。連れの言葉に少し頭を抱える。)───、……(少女の首元に飾られている聖印に視線を向ける。見覚えがあるようなないような、ではあるが。いつぞやの街で出会った男も、それっぽい聖印を刻んでいたなと。……ただ、それは生身に、ではあったが。)……で、ブレド、私はどうしたらいいんだ?(考えるのをやめて、連れに助言を請う。頭使うのは己の仕事じゃないし、みたいに思考を切り替えることにした。)   (2019/8/30 23:16:44)

スティンブレド♂エルフお前が佳かれと思ったことに…私は付き合うぞ。何しろ、私はお前たちより長生きで、この刹那を見逃したところで生の時間を満喫する余裕はいくらでもあるのだから。(超上から目線。要は好きにしろ、である。なかなか首を縦に振ってもらえない様子に、少女はおずおずと、話を切り出す。報酬的な話だ。もちろん上手くいけば街人たちで集めるし、不良共の蓄えている物を全て冒険者らが自らの物にしても構わない、と   (2019/8/30 23:21:34)

スティンブレド♂エルフ【少女からの依頼を受ける? → Y/N】   (2019/8/30 23:21:51)

オルタ♀傭兵(王子の超上から目線な言葉に嘆息。)……わーったよ、ほら、飲み物追加で、お前もそこ座って、もっとちゃんと、話せ(ぐたり。若干テーブルに融けそうな勢いで、皿の肉がだいぶ減ってたので一緒に煮こまれてた葉物野菜をもぐり。)……なんか、似たよーなはなしこの前の酒場でも聞いたし、何かの縁ってやつだろ。(諦観とともに嘯いた。報酬は、あんま期待できなさそうだなーって風情)   (2019/8/30 23:24:32)

オルタ♀傭兵【Y】   (2019/8/30 23:24:43)

スティンブレド♂エルフ(祈りを受けてくれくれたことで、少女は涙目で感謝を幾度も口にすることになるだろう。そこからは話が早かった。愚連隊たちはなけなしで運営していた孤児院を焼き討ちし、略奪した宗教像などを破壊したりなどの名状しがたい不敬を働いたこと。恐らく浚った孤児なども奴隷として売り払ったらしいこと。グループの根城らしきや、その頭領はもと冒険者でゴブリンの小グループ程度ならば、一掃できるレンジ武器を使うこと等々だ。)   (2019/8/30 23:31:18)

スティンブレド♂エルフ(おそらく根城にはリーダーの他に5人程度が常駐している、といったもので、定期的にみかじめ料と称した暴力と脅迫をかけてくるということだった)   (2019/8/30 23:32:23)

スティンブレド♂エルフ【さて、これらの「】   (2019/8/30 23:32:34)

スティンブレド♂エルフ【これらの情報を得た状態で、討伐に出かけるので在れば、いつ頃出かけるのか宣言してくれ】   (2019/8/30 23:33:13)

オルタ♀傭兵(聞けば聞くほど眉間に皴が寄ってしまう。街にあった焼け落ちた建物が不自然だなあと思っていたが、アレがそうなんだろうが。)────(己は常駐するわけじゃない、そいつらと同じ根無し草で──結局はまたほかの冒険者崩れが来たら似たようなことは起きるだろうな、と思う。)リーダーをとれなきゃ意味ねえな、そいつらが全員そろってる時間帯は?(もう少し突っ込んだ話を少女に聞いて。若干の準備を終えたのちに──リーダー格のいる時間を狙っての襲撃になるだろう)   (2019/8/30 23:36:30)

オルタ♀傭兵【ということでリーダーがいる時間帯、かな。奇襲かけられる方が嬉しいけれども】   (2019/8/30 23:36:53)

スティンブレド♂エルフ【リーダーは、町に定期収入を得た夜は根城でふんぞり返っている。酒盛りしたいから。そんな情報だ】   (2019/8/30 23:37:29)

オルタ♀傭兵【では準備に一晩を置いての、夜、かな。昼間の間に偵察とかできるならしたいところ】   (2019/8/30 23:44:26)

スティンブレド♂エルフふむ…なるほどな。では、私たちは町を出よう。(なに、怖い話を知ってしまって長居したいと思う方が可笑しな話なのだから。全てのやりとりを無に帰すような言葉を吐いて、から。囁くような小声で、面倒な相手が居なくなった方、あやつらも安心してみかじめ料とやらが奪い取りにこれるだろう? と、少し悪い顔)   (2019/8/30 23:48:07)

スティンブレド♂エルフ(ぼそぼそ、“幻影”の魔の準備でもしておくか、ともひっそり伝えておくようだ)   (2019/8/30 23:49:39)

オルタ♀傭兵……野宿かー(少し残念そう。少しはベッドで眠れると思ったのになあ、と肩をすくめて。ただ、少女には安心させるようにぽんぽん、と掌で頭を撫でてやろう)ま、そーいうことで、な(食事を終えたら少し多めの代金を残して。悪いことを考えるのが得意な連れの言葉に特に否はない。己は切りこむほうが得意なので。幻影についても)……まあお前ン中で算段ついてるなら、頼む。ついでに携帯食になる様なものもいくつか購入しよう。恐らくは街にほど近い森の中で夜を過ごすことになるのだろう。賊、と言いつつも元冒険者ならば、己たちと似たようなやり方は向うも知っているだろう)   (2019/8/30 23:53:28)

スティンブレド♂エルフ(かいつまんで説明すると、厄介者の冒険者は相談を受けたが面倒くさがって断り、町を早々に後にした。監視の目がごまかせるように、町を離れてしばらくは幻影にがんばってもらおう。おそらくは、それを見極めてから町への定期襲撃は発生するだろうから、襲撃後の根城に戻った連中を、こちらは襲撃するという算段のようだ)   (2019/8/30 23:57:29)

スティンブレド♂エルフ(もしくは、ここに泊まり込んであえて襲撃を受け、幻影さんに身代わりに死んでもらうというのも手ではあるもの、演技力に自信はない、とのこと)   (2019/8/30 23:58:38)

オルタ♀傭兵どっちかっつぅと前者、かな。演技力の前にまとまってもらってたほうがありがてぇし(わかりやすく、幻影の使い方を説明してくれる男にはそう答えた。襲撃で、被害を受けるのは己たちではなく、街の住人の方だろう。これ以上感情が拗れたら、己たち迄狩りだされかねないだろうしな、と緩い言葉を嘯いた)   (2019/8/31 00:01:26)

スティンブレド♂エルフ(鼻をふすん。耳ゆらり)わかった。   (2019/8/31 00:02:25)

オルタ♀傭兵(耳が揺れてるのに目を細めつつ)たのむ   (2019/8/31 00:04:35)

スティンブレド♂エルフ…世話になったな、娘。私たちがお前の期待に添えられなくて申し訳無い。暴力とは無縁で穏やかに過ごしたい性分なのだ。己の運の悪さを諦めるが良い。(そして手切れ金とばかりに、コインを支払い、保存食などを準備してもらうととっとと店は愚か町まで出る準備。……ついで、幻影の依り代となるという、謎の人形をエルフ男は傭兵女へと渡すであろう。まあ、少女の訴えを無為にする薄情エルフへがるがるするのを押さえるとか、そんな茶番でもあっただろうか)   (2019/8/31 00:05:04)

オルタ♀傭兵(演技(うそ)くせぇ、と目を細めて感想を抱いたが何も言わない。嘆息と共に男に倣いつつ。手渡された謎の人形を、とりあえず万歳させてみる戯れ。茶番ではあるが、こういう手法をとることはままあるのだが。)そういうこと、らしい(言葉少なに、縋ろうとする彼女を抑えて。で、この人形どうするんだろうな?と魔法音痴な女は思う)   (2019/8/31 00:09:54)

スティンブレド♂エルフ暗くなったら、適当に放る。(簡潔な説明。ちなみに人形の名前は、アイツコイツドイツソイツらしい)   (2019/8/31 00:11:34)

スティンブレド♂エルフ【ということで、特に用事もなければ、野営まで一気に場面を転向する】   (2019/8/31 00:12:14)

オルタ♀傭兵おー…?わかった(碌な名前じゃねえな!と思ったが道具なんてそれくらいでいいのかもしれない。)   (2019/8/31 00:12:31)

オルタ♀傭兵【問題ない】   (2019/8/31 00:12:50)

スティンブレド♂エルフ【シーン『夜になった!』】   (2019/8/31 00:13:21)

オルタ♀傭兵【早】   (2019/8/31 00:14:02)

スティンブレド♂エルフ(縋る術へ無為にされ、涙目でしょんぼりと肩を落とそう娘に見送られる冒険者。落胆する町人たちの視線を感じて…気持ち、痛い、が、エルフ男は何処吹く風。君子危うきには近寄らずとか良いながら、小枝を振っている。そろそろ夜が近づき視界も押さえられ北だろうか。──投げて、呟く。人形を放れば、己らに重なる様に影が浮き出て、ただてくてくと真っ直ぐに街道を歩みすすめる依り代が、当てなき旅の代行者となってくれるだろう。馬鹿正直にそれを追う者がいれば)──10マイルは固い。(朝日が昇るまで歩き続けるのだから。酷いことを言っている。そうやって、己らは影に身を任せて、町に近い森あたりにでも身を潜めることになるだろう)   (2019/8/31 00:18:03)

オルタ♀傭兵(街の住人たちの視線、殊に少女のそれは心が痛むものを感じるが、此処で身をひるがえすわけにもいかない。陽が落ちて、投げた人形が、ほんとに己の姿になったのには驚いた、立ち居振る舞いとか、そういうのを見送って。朝まで歩き続けるだろう幻影についてのつぶやきに感心の溜息しか出ないわけだが。そして、仮初の術と引き換えに己たちは夜陰に乗じて、森の中で、野営。せめて食糧の調達が適ったのは良しとすべきかな、と。夜、嘆きに沈んだようにも見える街の様子をうかがう。本来ならもう少し、灯が燈っていてもおかしく無い街ではあるのだが───)暗いなァ(正直な感想を静かに)   (2019/8/31 00:21:51)

スティンブレド♂エルフ暗い、な。…だが、お前の目と髪の方が美しい。(しれっと告げる。──さて、町を出て暗くなるくらいには時間も経った。森で息を潜めていると、実にわかりやすい。馬の足音、ヒャッハー! ああ、鞍とか肩パットにトゲトゲついて、雑魚ならきっと赤モヒカンが鶏の鶏冠の様だろうに。そんな連中が複数町を訪れるのだ。どんがらがっしゃーん! やめてください、やめてください。もう無い袖は振れません。ええい黙れ、魔物から町を護っている俺たちにちゃんと払えねぇのなら、おめーらもあの孤児院の二の舞だ! この町訪れた旅人からもっと金目の物ははぎ取れなかったのか! とか、そういう騒動が解りやす聞こえてきただろうに。そうして、ヒャッハー!達が根城に戻る馬には、店で接触した少女もぐったりと俵担ぎされている。今宵の慰みにでもするつもりなのだろう)   (2019/8/31 00:27:49)

オルタ♀傭兵……脈絡ねぇことを(思わぬ言葉に口を横に広げて唸る。けれどその言葉に意識をとられている暇も、無いか。複数の蹄の音に、けたたましい音、はそれまでの街の風情とは全く違う。わかりやすい族の風体にげっそりするのだけれど。でも)………やっべ、あいつら今すぐぶん殴りてぇ(もそりと嘯く。夜陰に慣れた目が、モノだけでなく人も攫って行くのを見たから、だが)………(でも、今は抑えるしかない。あいつらを叩くなら根城と決めたのは自分なのだから。ぎりぎり、少し歯ぎしりの音)   (2019/8/31 00:33:48)

スティンブレド♂エルフ(ぎりぎり、歯ぎしりする程の憤怒を疲労と眠気覚ましに交換し、少女から伝えられた情報と馬鉄等の痕で後を辿るのは、割と容易。それに…それも元の住人から奪い取ったのか、既にそうなった物に棲み着いたのか、廃墟めいた邸宅には明かり灯り賑やかな声が響いている。入口付近に見張りが2、馬車止めには、鋲月棘ぱっとなお馬さんが3騎といったところ)   (2019/8/31 00:39:08)

オルタ♀傭兵柔らかい寝床を捨てたんだし、仕事はするか、な(できたばかりの蹄鉄のあと。それもなくとも、馬で移動している分、どこに向かっているか、は分かりやすい)……(問題は、あの娘、がどこで捕まってるか、なんだが。まだ子供の様な体つきだったのにと、若干の苛立ちを見せつつも)見張りを黙らすのと、馬を逃がすの、からか(廃墟とはいえ、邸宅だった分それなりに距離はある。それでも見張りに騒がれてしまえば──捕虜がどうなるかはわからない。もそもそ嘯きながらじりじり距離を詰めてゆきたい)……火を、放つのはだめそうだしな(いつぞやの思い付きは、捨てるしかなさそうだ、と)   (2019/8/31 00:46:37)

スティンブレド♂エルフ…馬と、見張り。眠らせるのと黙らせるの、どちらが先が良い?(バッステ祭りを開催できるエルフは、そっと問うた)   (2019/8/31 00:48:42)

スティンブレド♂エルフ:森の中の廃屋前 【R0】オルタ、スティンブレド 【R3】見張り×2 【R4】馬×3 【R5】ヒャッハー!の根城   (2019/8/31 00:50:08)

オルタ♀傭兵見張り。……馬は手綱切って逃がせばいいんじゃないかな、と思う(聞いていた人数よりは馬の頭数は少ないから、と。)   (2019/8/31 00:50:31)

スティンブレド♂エルフ1d10+2 → (9) + 2 = 11  (2019/8/31 00:51:09)

スティンブレド♂エルフ(エルフはかなりの素早さで魔法を構築し、黙らせる=石化 or 眠らせる の手段を講じることができそうだ   (2019/8/31 00:51:54)

スティンブレド♂エルフオルタの素早さも念のため 1d10+器値でどうぞ   (2019/8/31 00:52:15)

オルタ♀傭兵1d10+2 → (2) + 2 = 4  (2019/8/31 00:52:35)

オルタ♀傭兵【悲しみを背負う】   (2019/8/31 00:52:59)

スティンブレド♂エルフいらつきと眠気で、ちょっと身体が重い。…今宵は慎重に行動した方がよさそうだ   (2019/8/31 00:53:03)

オルタ♀傭兵……酒が薄かったから(しょぼくれ)   (2019/8/31 00:53:45)

スティンブレド♂エルフ黙らせる? 眠らせる? (小枝を弓に見立てて、矢次の姿勢。2体同時に行使する模様。そして、オルタはどうするのかと問う)   (2019/8/31 00:53:53)

スティンブレド♂エルフ…今度、普通の酒を奢ってもらおう。(きっと成功報酬に含まれてる)   (2019/8/31 00:54:21)

オルタ♀傭兵……眠らせる。そしたら武装解除して縛って転がそう(相手は人間だから、石にすると不具合が出そうなのでそう進言)私は、そーだな……馬の手綱、切ってくる   (2019/8/31 00:55:00)

スティンブレド♂エルフ解った。(オルタは…馬を興奮させることなく、どぅどぅと手綱を切ることができるのか。1d10+器/5↑ で静かに近づき 1d10+動物好き自己修正/5↑ で手綱を切っても興奮させない)   (2019/8/31 00:56:42)

スティンブレド♂エルフ2d10+3 → (5 + 7) + 3 = 15  (2019/8/31 00:56:56)

オルタ♀傭兵───(動物は好きだが嫌われやすいんだよな…… のそのそ)   (2019/8/31 00:57:49)

スティンブレド♂エルフ:森の中の廃屋前 【R0】オルタ、スティンブレド 【R3】見張りa(Zzz…)b(Zzz…) 【R4】馬×3 【R5】ヒャッハー!の根城   (2019/8/31 00:57:58)

オルタ♀傭兵1d10+2 → (5) + 2 = 7  (2019/8/31 00:58:13)

オルタ♀傭兵1d10+3 → (6) + 3 = 9  (2019/8/31 00:58:50)

スティンブレド♂エルフ(エルフ男の放った魔法は、無事に見張りへと着弾し、ぐたりと同時に脱力した様は魔法が覿面に効いたことを物語っている)   (2019/8/31 00:58:50)

スティンブレド♂エルフ:森の中の廃屋前 【R0】オルタ、スティンブレド 【R3】見張りa(Zzz…)b(Zzz…) 【R4】馬a(自由!)b(自由!)c(自由!) 【R5】ヒャッハー!の根城   (2019/8/31 00:59:26)

スティンブレド♂エルフ(お馬さんたちは、鼻息ぶるぶるさせながらも立って寝ていた模様。馬車止めから解放されたことに気づきもしない)   (2019/8/31 01:00:13)

スティンブレド♂エルフ:森の中の廃屋前 【R0】スティンブレド 【R3】見張りa(Zzz…)b(Zzz…) 【R4】オルタ 馬a(自由!)b(自由!)c(自由!) 【R5】ヒャッハー!の根城   (2019/8/31 01:00:39)

スティンブレド♂エルフ(合図があれば、エルフはオルタへとこそこそ近づくようだ)   (2019/8/31 01:01:01)

オルタ♀傭兵……(繋ぎ止めてる手綱を切っておく。起きたらめいめいに逃げられるようにはしておいて。たかれた篝火から燃える粗朶を一本手に取りゆらゆら合図を送った)   (2019/8/31 01:02:29)

スティンブレド♂エルフ:森の中の廃屋前 【R0】門扉 【R3】見張りa(Zzz…)b(Zzz…) 【R4】スティンブレド、オルタ、馬a(自由!)b(自由!)c(自由!) 【R5】ヒャッハー!の根城   (2019/8/31 01:03:06)

スティンブレド♂エルフ1d10+2 → (8) + 2 = 10  (2019/8/31 01:03:20)

スティンブレド♂エルフ(さすがはエルフっぽい者! ということで、無駄な足音は立てなかった模様)   (2019/8/31 01:03:39)

オルタ♀傭兵(無駄に耳とんがってなかった。)   (2019/8/31 01:04:02)

スティンブレド♂エルフ…どうする? 火を付ける? (軽口で耳ゆらゆら)   (2019/8/31 01:04:07)

オルタ♀傭兵───却下(軽口に目を眇めて応じた。)なんかつかまってたろ……(アレがなかったらそれもやぶさかじゃあないんだが。)   (2019/8/31 01:05:10)

スティンブレド♂エルフ「…しっかし、流れの旅人に何か田倉見事するたぁ、あいつらも舐めてきてやがりますね!」「今度教育し直さないといけねぇなあ」「にしても、あいつら何処まで追っていやがるんしょうかねぇ。まだ戻ってきてねぇんですが」「もがもが、んー…! んー…!」   (2019/8/31 01:06:24)

スティンブレド♂エルフ(そんな声が聞こえてくる)   (2019/8/31 01:06:58)

オルタ♀傭兵(物陰に潜んで聞き耳立てよう)   (2019/8/31 01:07:41)

オルタ♀傭兵……ブレドの、幻影が役に立ってんな(数名人形を追っかけててくてく歩いてるらしい。もしかしたらどこかのタイミングで襲撃してるかもしれないが)   (2019/8/31 01:08:40)

スティンブレド♂エルフ「おら、何か知ってたら言えや」「…あ、あの人たちは、ヒャッハー!の名を聞いただけで震え上がって……」「はっはっはー、そいつぁ運がなかったなぁ!」   (2019/8/31 01:09:32)

スティンブレド♂エルフ「おら、そろそろ交代行ってこい」「やですよ兄貴、せめて美味しい目くれぇあわせてくだせぇよ」「ひぃっ、け、けだものぉ!」   (2019/8/31 01:10:28)

スティンブレド♂エルフ(そーんな声も聞こえてくる)   (2019/8/31 01:10:58)

オルタ♀傭兵……(イラッ。)……もー突っ込んでもよくね?こう、そろそろ。扉けやぶりゃいいか、いいよな?(目が据わりだした)   (2019/8/31 01:12:17)

スティンブレド♂エルフ(長耳ぴこぴこ)…声だけだと、あの子の他に5人くらいいるみたいだ。…私は、どうしようか?(ぴこぴこ)   (2019/8/31 01:13:15)

スティンブレド♂エルフ…あ(ふんじばり! のマナ縄的な魔法で熟睡見張りずを拘束するっぽい)   (2019/8/31 01:14:26)

スティンブレド♂エルフ:森の中の廃屋 【R0】門扉 【R3】見張りa(Zzz…&緊縛)b(Zzz…&緊縛) 【R4】スティンブレド、オルタ、馬a(自由!)b(自由!)c(自由!) 【R5】ヒャッハー! 子分abcd 少女a   (2019/8/31 01:15:17)

オルタ♀傭兵……5人(悩ましい数ではある)……───私はどーなっても何とかなる、から、捕虜の救出いけっか?(マナの残量とか、そういうのに伺いを立てる様に言葉を挟んで)   (2019/8/31 01:15:41)

スティンブレド♂エルフ音をたてて、注意を引いておびき寄せて、出てきた分から相手するのも手、かも?   (2019/8/31 01:17:00)

スティンブレド♂エルフ(捕虜の状態まではよく把握できなかったらしい。とりあえず捕まって乱暴されかけているのはわかるけれども)   (2019/8/31 01:17:47)

スティンブレド♂エルフもしくは──……(エルフ男の髪の合間からちょろりと小さな蜥蜴が姿を見せて、目をぱしぱししている)   (2019/8/31 01:19:06)

オルタ♀傭兵……(最善なのは、たぶんそうなのだろうな、と思う。乗り込んだところで、彼女が無事に助けられるとは限らないからだ。)くそ(がりがり頭をかきむしって唸り)   (2019/8/31 01:19:44)

オルタ♀傭兵……ばじ?(蜥蜴の精霊が姿を見せたのに首をかしげて)   (2019/8/31 01:20:13)

スティンブレド♂エルフこの子は、小さいから窓の隙間から部屋の中に入ることができる。どこまで制限できるかはわからないけれど、それなりにがんばりたいとは言っている。(目測を告げて、よぉっく教え込んだ相手1体を石化することが可能のようだ)   (2019/8/31 01:21:40)

オルタ♀傭兵………(悩む。相手は魔物じゃないのだが。)……ばじに一人、任す(もそ、と苦い顔で嘯いた)   (2019/8/31 01:24:44)

スティンブレド♂エルフ(小さな蜥蜴はやる気満々のようだ! 身をかがめてふしゅー、っと鼻息ならし口をかぉーっと開けている。尻尾ぴたぴたな威嚇ポーズ)   (2019/8/31 01:26:12)

オルタ♀傭兵(蜥蜴の、好戦的な姿を見たのは意外と初めてかも知れない。それはそれとして、懊悩はまだ少し残ってはいるのだけれど)じゃあ、…突っ込む?(のそ、と長剣ではない小剣のほうの柄に手を伸ばしながら)   (2019/8/31 01:28:46)

スティンブレド♂エルフ(お昼にお肉をごちそうしてもらったからね!)   (2019/8/31 01:29:51)

スティンブレド♂エルフ…もしかして、石化を解除できる術がないと、思っているワケではなかろうな?(耳ひこひこ)   (2019/8/31 01:31:37)

オルタ♀傭兵……え(初耳顔)   (2019/8/31 01:31:59)

オルタ♀傭兵……(オークのときは己が砕いたんだったって顔になった。若干目そらし)   (2019/8/31 01:32:28)

スティンブレド♂エルフ──………。(めっちゃジト目向けた。え? もしかして知らなかった? って面)   (2019/8/31 01:32:57)

オルタ♀傭兵………(魔法音痴、だから!だから!)   (2019/8/31 01:33:20)

スティンブレド♂エルフ──……(鼻ふすふす。蜥蜴と一緒に鼻ふすふす。耳ぴたぴた。蜥蜴もしっぽぴたぴた)   (2019/8/31 01:34:15)

オルタ♀傭兵………じゃ、ぁ、……たのむ(もそもそ)……料理くれた女の子いるだろ、あの子に悪いことしようとしてるやつ、とりあえず石化で(気を取り直したように蜥蜴に、説明。若干耳たぶあかい)   (2019/8/31 01:34:21)

オルタ♀傭兵────……(ダブルのもの言いたげな視線に、ぷいす)   (2019/8/31 01:34:47)

スティンブレド♂エルフ──……(もしょもしょもしょ、と窓辺から蜥蜴に部屋の様子指さしながら何かを言っている。尻尾ぴたぴたぴた。しゃーっ。あいわかった、と言わんばかり。そしてちょろちょろと尻尾が窓枠を越えて、床に降りるに連れて消えていく) …あの一番大木なのに近づいて、噛みつけと、伝えた。(こそこそ)   (2019/8/31 01:36:34)

スティンブレド♂エルフ(それからしばらくして聞こえてくるのは悲鳴であった。断末魔みたいなもの、狼狽える、混乱の)「な、なんだ、俺の身体がっ、身体がッ」「ひ、ひぃっ、ボスっ!?」「解毒、解毒!?」「きゃあああっ!? 神様ああああ??」   (2019/8/31 01:38:08)

オルタ♀傭兵────わかった(ふ、と吐息。ちょっと緊張が緩んだけれど、状況は変わってない。己も、己の為すべきことをしなければ。長剣ではなくサブとして携えている小剣の柄をまずは握りしめて)ん、じゃ行くかァ……!(聞こえてきた悲鳴を契機に、それなりに立派だったのだろうが、経年で劣化しつつある木の扉を蹴りあけて、躍りこむ──!)   (2019/8/31 01:39:11)

スティンブレド♂エルフ:屋敷内 【R0】スティンブレド、オルタ 【R2】ヒャッハー!(石化、足元にばじ) 子分abcd 少女A   (2019/8/31 01:40:27)

スティンブレド♂エルフ(腕を縛られて服を引き裂かれた半裸状態の少女を、抱き寄せるようにする醜悪な石の像、そして狼狽える子分という状況が展開されている)   (2019/8/31 01:41:36)

スティンブレド♂エルフ子分「な、なんだなんだ!?」「エルフに女!?」「あ、来てくださったんですね!」「くっそ、図られた!」「逃げるぞ!?」   (2019/8/31 01:42:27)

オルタ♀傭兵(少女の状況に目をやって、苦く目を細める。色々琴線を刺激されるらしい、が。あの石を砕くのだめ、と己に自戒しつつ)に が す か(どすのきいた声音で。小剣を抜いて男どもの前に立つ。屋内の立ち回りを考えて、刃渡りは短めの刃を構えて)   (2019/8/31 01:43:45)

スティンブレド♂エルフ【オルタは複数相手の立ち回りを心得ているだろうか。子分たちはとりあえず逃走を試みて、入口や窓へと向かおうとするだろう。これらを一網打尽にするならば、ロールと共に4d10+力/5↑ マナを1消費するごとに、修正値を+1増やしても良い】   (2019/8/31 01:45:39)

スティンブレド♂エルフ──……ふむ。(ふすん、と鼻を鳴らして耳を揺らすエルフ。馬を逃がすつもりのようだ)…お前は、こちらを見ぬように。   (2019/8/31 01:46:32)

オルタ♀傭兵わかった(不機嫌そうな声音、窓に向かって逃げようとする男どもへとけん制するように手にした小剣を投擲する。狙うのは窓際の朽ちかけたカーテンだ。網代わりにやつらの頭の上にかぶさればいい。そうしつつも部屋の調度品の椅子を掴んで、追い打ち欠ける様にたたきつける──!)   (2019/8/31 01:48:40)

オルタ♀傭兵4d10+5 → (4 + 3 + 8 + 2) + 5 = 22  (2019/8/31 01:49:15)

オルタ♀傭兵【MP3→1】   (2019/8/31 01:49:58)

スティンブレド♂エルフ(ボロカーテンの広がり具合にもよったが、端部分は危うくかすって逃しそうになったところを、もんどり打った仲間がもがいて逆に絡むという効果というカオスになったようだ。全員、その場での逃走失敗した!)   (2019/8/31 01:50:50)

スティンブレド♂エルフ「──………ひっっ!?」 (そして少女の戦く声がする。傭兵女の後ろに佇むエルフ男、から放たれる気配はぞわりと背筋を、肌を粟立たせるようなそれ。おぞましい気配だけが走り、触発されたように馬が嘶き駆けていく音がした)   (2019/8/31 01:53:08)

スティンブレド♂エルフ:屋敷内 【R0】スティンブレド、オルタ 【R2】ヒャッハー!(石化、足元にばじ) 子分abcd(カーテンに絡まっている) 少女A   (2019/8/31 01:53:41)

スティンブレド♂エルフ──…すまない。今ので見張りが起きたかもしれない。(気配は去り、そんなのんびりとした声だけが傭兵女へと投げられた)   (2019/8/31 01:55:42)

オルタ♀傭兵(怒っている、怒ってはいるが、感情を波立たせるというよりはより深く沈んでいくような、怒り方。言われたとおりにエルフの方は見ないまま、もう一脚椅子を掴み上げて。)────(殺気とも違う、怖気ともいえるような。そんなものが肌を這う。ちり、と妙に冷えた空気をかんじつつ。このままカーテン越しに串刺しにすればいいだろうか。いいや、そんなことしても無駄なのだ、と鬩ぐ懊悩をよそにのんびりした声に、ん、と頷いた)    (2019/8/31 01:57:01)

オルタ♀傭兵(長剣の柄に手をかける。ちいせぇ方投げちまったしな、とあきらめと共に鞘からぬいて。)さっさとこいつら縛り上げたかったけどな……!   (2019/8/31 01:59:07)

スティンブレド♂エルフこのまま、お前が何をしようが構わないよ。私やあの子たちは…お前を気に入っているから。(カーテンに絡まり、その上から椅子で殴打され、力一杯であれば骨の多少は折れているかもしれない悲鳴を上げる子分たち。そんな様子を尻目に、エルフ男は少女への元へと歩む。ああ、このポーズは面倒臭いなあ、とか言いながらゆっくりと傷つけないように石像から引きはがそうとするのだが、少女が怯えて嫌がっている。手を拘束する縄を、ナイフで切る程度のことしかできそうにない)   (2019/8/31 02:00:13)

オルタ♀傭兵───────……(その言葉に深い深い溜息を吐いた。怒気を逃がすように。男たちを拘束する様に椅子の足を容赦なくもう一脚絡めておいたが、まあ打撲や骨折くらいは、まあ、なあ)………(王子が縄を切ったなら、入れ替わることにしようか、殺気立っている己も、王子と大して変わりはしないのだけれど)……だいじょうぶ、だった、か?(目視で確認した限りではまだ、そう酷いことにはなってなさそうだけれど、と声をかけて)   (2019/8/31 02:03:55)

スティンブレド♂エルフ「ふぇ、え、えぐっ」(エルフ男が触れようとしたら、蛇蝎のように悲鳴を上げられてしまう。まるで恐ろしい魔物でも目にしたかのような怯えっぷりだ。それが傭兵女へと変われば、泣きじゃくりへと移行していくだろう。はな垂れ涙目、くしゃくしゃの表情で「だ、大丈夫れふぅ」というような、語調すら妖しい) ──ばじ、お疲れ様。(石化を解く。そんな一言を添えてから、ずっと愚連隊のボスの足に噛みついていた蜥蜴へ膝を下ろし、己の掌へと呼び戻そうとするだろう)   (2019/8/31 02:07:58)

オルタ♀傭兵………(泣き声に、困る。おろ、としつつも石化を解く前に縛っておくくらいのことはしてから、破かれた服の代わりをその辺の戦利品から見繕ってかぶせておく。どうせ元は彼女たちの街のものだから問題はないだろう。)ばじも、ブレドもありがとな(大分マナ消費したんじゃないだろうか、と相変わらずの魔法音痴はそんなことを問いつつ、泣きじゃくる少女を不器用にあやす、しかない)   (2019/8/31 02:10:59)

スティンブレド♂エルフ(石化から解かれたら、全身縛されて部下は血まみれ痣だらけでボコボコになった上に、拘束されていた。陵辱予定の少女はグスグス泣いているが救出されて──一晩の否、瞬きのうちに己が全てを失ったことを理解した愚連隊のボスは、がっくりとうなだれたことだろう。警邏隊に突きだして、長年の恨みを持つ町の者からの報復も恐ろしいことになるだろう。そうして、ある意味無血の勝利を収めた冒険者らは、彼らが溜め込んだ金品を報酬として得ることができる)   (2019/8/31 02:14:53)

スティンブレド♂エルフ【オルタは…3D3をどうぞ】   (2019/8/31 02:15:10)

オルタ♀傭兵3d3 → (3 + 2 + 1) = 6  (2019/8/31 02:15:19)

スティンブレド♂エルフ報酬は……当初の予定銀貨333枚に加えて、彼らが今まで略奪溜め込んでいた金貨321枚にも及んだ。思わぬお年玉だ。   (2019/8/31 02:16:00)

オルタ♀傭兵……───でも元は街の財産だろ、そっから報酬でくれる分でいいんじゃねーかな、と思う。根本的解決してねーしな(そんなことを嘯いた。というのも街の警備の状態とか見ても、また似たようなことは起きるのではないかな、という危惧を抱いたからで。面倒ごとはごめんだって顔しつつ。連れの男の意見には丸投げな風情はあった)   (2019/8/31 02:18:06)

スティンブレド♂エルフそれでも、直面していた恐怖からは逃れることができました。(ありがとうございます。遠慮しぃしぃなオルタに少女は礼を告げる。一方、エルフ男は金貨を、片手で握りしめるくらいは手にとって、傭兵女へと手渡した) 装備手入れと、酸っぱくない酒を呑む分くらいにはなるだろう。あの町に戻ることは、遠慮したい。一度はこの子を見捨てた薄情者だから。何を言われるか溜まったものではない。(警邏隊が引き取りにきたら、ここからは離れる。ふらふらと、当てない旅を続けるのは幻影だけではなかったらしい)   (2019/8/31 02:22:17)

オルタ♀傭兵────(雑ぃ。報酬の取り分にやれやれ、と肩を竦めつつ)ま、そういうことで、もらった分の仕事はしたよな。(少女の言葉にぽんぽん、と頭を撫でてやって、残りの金貨をざらっと少女に渡しておいた。これで街の警備を強化する種銭にするかどうかは、まあ街の住人と決めればいいさと投げやりに。警邏隊に少女と賊を引き渡したなら、ふらふら離れだし始めるエルフの男を追いかけて)……で、これも4、4、2ってことでいいのかね(握らされた金貨を巾着にざらっと落とし込みつつそんな会話。あとばじには次の街でもやっぱりお肉を与えただろう──)   (2019/8/31 02:25:57)

スティンブレド♂エルフ【ということで、ヒャッハー!掃討は被害を出すことなく無事に解決したぞ。おめでとう】   (2019/8/31 02:27:25)

スティンブレド♂エルフ【オルタのレベルも1上がる。お酒も飲めるな、よかったな。そしてこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう。楽しんでもらえたのなら良いのだが】   (2019/8/31 02:27:51)

オルタ♀傭兵【ブルブル。対複数の立ち回りは何も考えてなかったので焦った顔しつつ】   (2019/8/31 02:27:55)

オルタ♀傭兵【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれたのはそちらも変わりなくGMお疲れ様でした。ばじがかわいかった(真顔)】   (2019/8/31 02:28:27)

スティンブレド♂エルフ【石化解除を巡る流れが面白かったぞ。ふふふ】   (2019/8/31 02:28:28)

スティンブレド♂エルフばじ「ふしゃー(かかかかかか)」   (2019/8/31 02:28:43)

オルタ♀傭兵【楽しませてもらいました、ありがとう】   (2019/8/31 02:28:44)

オルタ♀傭兵【きいてねーもんんんん…!(】   (2019/8/31 02:29:07)

オルタ♀傭兵(ばじなでなで)   (2019/8/31 02:29:14)

スティンブレド♂エルフ【少女を石化させて、悪党を成敗するという選択肢もあったのだ!】   (2019/8/31 02:29:22)

オルタ♀傭兵(いつもマナゴリゴリ使ってる王子も撫で撫で)   (2019/8/31 02:29:29)

オルタ♀傭兵【さすがにそれは、少女AのSAN値が気になる】   (2019/8/31 02:29:47)

スティンブレド♂エルフ【華麗な体術と斬激で、ずばしゃと悪党共を切り伏していくかと思ったが、無血解決を目指したのは流石だと思ったぞ!】   (2019/8/31 02:30:32)

オルタ♀傭兵【屋内なら、切ったはったより使えるものもあるかなと】   (2019/8/31 02:30:57)

スティンブレド♂エルフ【こんな感じで、蜥蜴とか変人王子と今後とも旅を付き合ってもらえると、嬉しいぞ】   (2019/8/31 02:31:56)

オルタ♀傭兵【こちらこそ、偏屈アル中(じゃないけど)女と旅していただければ嬉しいのでおあいこ】   (2019/8/31 02:32:42)

スティンブレド♂エルフ【バッステ、地味魔法、ただダメージ演算マシーンにならない戦闘、どれも好物だ。本当にありがとう。私も楽しかった】   (2019/8/31 02:32:50)

オルタ♀傭兵【あんまり派手なのを知らないだけかもしれない…!お互い楽しかったなら幸い、嬉しい。ありがとうございました!】   (2019/8/31 02:33:40)

スティンブレド♂エルフ【それじゃ、私はこの辺で! また遊んでくれのこころ!】   (2019/8/31 02:34:16)

おしらせスティンブレド♂エルフさんが退室しました。  (2019/8/31 02:34:25)

オルタ♀傭兵【おやすみなさい、だ私もこの辺でお暇、また遊んでな】   (2019/8/31 02:34:45)

おしらせオルタ♀傭兵さんが退室しました。  (2019/8/31 02:34:49)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/9/15 21:53:32)

マキシミリアン♂神官戦士(──目に映る世界の端から端までが、こんなにも赤い色なのは、何故なのだろうか。陽は地を褥と求め、休養に向かうからなのだろうか。その土が赤いのは、陽に絆されてしまっているからなのだろうか。──日和っているのも甚だしい)   (2019/9/15 21:57:47)

マキシミリアン♂神官戦士三千世界の──、(花を手折ったとして、彩りを奪うことなどできない。手折ったつもりで、実に根付いているのは土の中。再び見せるその姿は、こと細かにて赤く、赤く、あまりに心、苦しく)   (2019/9/15 22:02:15)

マキシミリアン♂神官戦士(その華の在処が、水の傍であるのがせめてもの幸い。灼けて熱い赤の土など、誰が好もうか。そこに生まれる彩りなど、もうたった数える程度しか思いつかぬというのに)   (2019/9/15 22:06:13)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/9/15 22:06:19)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/9/19 10:31:40)

マキシミリアン♂神官戦士【今の俺の厨二病度をころりんちょ  優しい1≪≪≪≪≪10荒い】   (2019/9/19 10:32:35)

マキシミリアン♂神官戦士1d10 → (6) = 6  (2019/9/19 10:32:41)

マキシミリアン♂神官戦士思わず【】をぶん投げ。キャッチするのはどなたでもおっけ。え、なにこの中庸度MAX(頭抱え)   (2019/9/19 10:33:41)

マキシミリアン♂神官戦士ま、まあまあ、うむ、完全中庸より、悪(わる)寄りってとこだな、びみょーに。うむ、拮抗していると解釈すると、こう…格好いいよな(自分向けに前向き解釈)   (2019/9/19 10:36:24)

マキシミリアン♂神官戦士とりあえず…まあ、情景を妄想練り練りしてみっか。(ねーりねーり、ごーりごーり、どぅーるどぅーる。…待機ロール作成なうしばしお待ちくだあし)   (2019/9/19 10:37:50)

マキシミリアン♂神官戦士──……。(夕焼ける大地、地平に形作るに合わせたコントラストは黒と赤。熔けるようなゆらぎに佇むのは、夕陽よりも戦色の装具を纏った男。息は荒く、消耗はしていよう。膝はつかねど…手にした大剣を支えとするように、赤黒い地に突き立てる。いつものことだ、いつもの。コレが己の在るべき理由であり、姿なのだ。見開く瞳の色も緋色、装具にまとわりついて時折熱風に揺らめく背布も)   (2019/9/19 10:44:12)

マキシミリアン♂神官戦士(マズい。…抱いてはならぬのだ。このような不快は、実に素早く浸食してしまう。水に一滴の血が混じり込むように。これは──大変よろしくは、ない。柄に額をすりあて、胸に手を当て守りに指沿わし、聖句をなぞる。指で、言葉で、精神で。魂魄で)   (2019/9/19 10:47:05)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/9/19 10:47:51)

銀月♀白龍【空気読まずにお邪魔しよ。おはよーじゃ。とりあえず続いてよろしいか?】   (2019/9/19 10:48:39)

マキシミリアン♂神官戦士(装具、装飾の施された緋色の板金や、厚い同色の布地を無視して、男の背から放たれる緋色のマナはばたつき、まるで統制が取れていない。その様は何某に足掻くかのようでもある)   (2019/9/19 10:49:56)

マキシミリアン♂神官戦士【へいらっしゃい。情景は──多分、どっかの戦場か戦闘の遭った場所のようだ】   (2019/9/19 10:50:25)

銀月♀白龍(その大地に、似つかわしくない音が一つ混じる。ちりん、と響く小さな銀鈴の音色。赤い大地に赤い空。赤い装具の男の背後にひそりと佇むのは、熱砂の風に、緋色の混じった銀の髪を流した女。墨染衣が赤の中に滲む様な黒点の色味を添えている)─────(跪き、剣を縁に祈りをささげる姿。その背から迸る焔の翼に指を伸ばす。その焔が己を焦がさぬと確信してでもいる様に。)其方は、其方じゃろ?(己に汚れるから触れるなといった。穢れも澱みも己のものだといった。それは、それに染まらぬ強い魂があるからだと。常々そういっているではないかと語る様に。其方のありようは、破壊であり、その先の再生の礎を繋ぐものなのだろうと、彼が己に語った言葉を注ぐように、触れる)   (2019/9/19 10:55:50)

マキシミリアン♂神官戦士(涼音は…赤を鎮めるかの如くの清浄なるもの。熱砂に水の心地良さが通る。男の背から放たれるのは、今だ忙しなく乱れている。幸い在れ、幸い在れ、幸い在れ、在れ、在れ──…聖句を呟く声は、まるで縋るかのようだ)   (2019/9/19 11:01:10)

マキシミリアン♂神官戦士【銀月は…己の異端具合を加味して、1d10+自由修正(7↑) ゲブラーの沈静化を図ってみようか】   (2019/9/19 11:02:01)

銀月♀白龍1d10+5 → (6) + 5 = 11  (2019/9/19 11:02:51)

銀月♀白龍(縋るような、祈りだ。己が見下ろす、というのもいつもとは逆。ここまで存在を揺らがしているのもまた、稀有。……或いはそうでないのかもしれない。己がゆるゆると狭間を行き来する様に、男も常に薄氷の上を渡っていただけなのかも。低く、風の中に混じる聖句の文言を聞きながら、落ち着きなく揺れる焔に指を這わす。……この至近で己に気づいていない、というのが、男が常ならぬ証明ではあるが)   (2019/9/19 11:06:43)

マキシミリアン♂神官戦士──……(ぎ、り、と背を触れる手にの主に歯噛みながら、男は視線を向けた。赤い、朱い、紅い…それ。己を慈しむであろう相手に向けるのは、戦鬼の形相。…が、手と共に重ねられる言の葉に、眉を寄せて瞼を固く閉じ被りを振る。近寄るな、触れてはいけない、と) このような場に、お前が降り立つことすら、俺は赦したくはなかった。(ここは…情念と業と穢れにまみれている。故に、焼き尽くすのだからと)   (2019/9/19 11:06:56)

銀月♀白龍何となく、其方が哭いてる気がしたからな(向けられる戦鬼の形相。赤い赤い色は、いつもと同じかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。哭いて等いないと言われたらそれまでだけれど。己は我儘ゆえに、そんな些細な彼の願いも叶えてはやれない。言われる前に触れてしまっていたから)……其方が守ってくれるから、平気(それにもう何もなくなっているから危険もない。そう、彼が成したことだろう。ただただ、赤い大地。残った『もの』を焼き祓うその前に、なのに、男が膝をついたのだ)   (2019/9/19 11:12:26)

マキシミリアン♂神官戦士俺は、哭きなどしない。(真に嘆くべきは、嘆かせてしまっているのは…そう、この大地と大事に横たわる者と、沈むべき者と、それに関わる全ての者なのだから。そして今から成すべきを、──…にも、手を下さねばならぬのか。その恐れを、畏れを、顕してはならぬ。大剣を支えに立ち上がる) ──疾く、ここから去る気は? (問う。無駄なこととは解っている。こういう時、わざわざ足を運んで姿を顕すこの者は、大概強情だからだ)   (2019/9/19 11:17:34)

銀月♀白龍────そうかえ?(男の言葉は否定はしない。けれど信じてる風情でもない。この男が、己の大事を大事にせぬのはわかっているから。立ち上がれば視点が入れ替わる。自然見上げる形に。硬い声音が問いかけるのに、緩く吐息。己がどう応えるかもわかっていて問われる言葉に返すのはまるで符牒を合わせるがごとくに)手は出さぬし、其方の為すべきもとめぬ。……じゃから去る気はないよ(重ねる言葉。緩く笑みを結んだ口許がいつもより下がっているのは致し方ない)   (2019/9/19 11:26:38)

マキシミリアン♂神官戦士──この情景も、お前には見せたくはなかった。(お前は、水と風を好む者だから。水泡に帰すのではなく、灰じんにも帰させぬ所業を執り行うのだ。象も相性も相克、とても気持ちが良いものではないだろう。──魂で語り感じるのであれば、感覚は隔たりを無くして直接的なそれは、如何に彼女自身を攻撃するのかすら解らない。…溜息。しかし、気持ちは漸く落ち着いたのか…そ、と、彼女を己の近くにと抱き寄せた。それから、大剣を装具まみれだというのに片手で持ち上げては、逆の手を地に翳す。広げた五指は、やはり装具を纏わせたままでその先に炎が纏う。…焔? 否、これこそが──全てを焼き払い、融とかしつくし、穢れ無き塩柱へと帰す浄炎“大熱波(グレートヒート)”!) 【護られてはいるものの、大熱波の威力が如何ほどかを感じたいのならば、1d10+魔力抵抗(炎、核熱属性、10↑)をどうぞ】   (2019/9/19 11:36:02)

銀月♀白龍1d10+5 → (3) + 5 = 8  (2019/9/19 11:40:56)

マキシミリアン♂神官戦士【すんごい熱波をびきびき感じる。加護されてなければ、如何に龍といえどもそれなりのダメージをくらいそうな勢いだ!】   (2019/9/19 11:42:00)

銀月♀白龍─────でも、『これ』を生むのも、其方の権能なのじゃろ(居心地のいい場所では到底ないが。熱砂の風も、風は風。ただの焔ならば己は近寄れもしなかったろう。相手の生む焔だから己はこの場にいられるのだ。───諦めたように己を引き寄せる仕草には抗わない。因果を灼き祓い、清めるといえば聞こえはいいものの。その焔が物理的に齎すのは破壊であり破滅であり、生き物にとっては死でしかない。生まれる怨嗟も嘆きもすべて灼いてしまうのだから。)───────……っ(熱が頬を炙る。傷みを己に齎すほどの焔がどれほどのものなのかを。蒼い双眸に、移す。それは熱というよりは痛み。波のように男を中心に広がってゆく。赤を超えた白光がいっそ穏やかなほどに呑みこんでゆく)……っつ(勢いに押されるように足元がたたらを踏む。己がいるのが、邪魔になるのは理解していたことだけれど。かばわれてなければ、痛い、ではすまなかったのは、想像に難くない)   (2019/9/19 11:52:03)

マキシミリアン♂神官戦士……。(エイメン、と赤がどの黒すら灯さぬ白閃へと包まれる中、男は聖句を身に、己が抱き寄せた者に纏わせて呟いた。その時は、流石に涙していたのかもしれぬ。業を滅する祝福の炎は、魂すら焼き尽くす。…そうなってしまえば、もうその者の面影を思い出すことすらできないのだ。幸い在れ、幸い在れ。──遺されたのは赤い地と不自然なクレーター、ぽつ、ぽつ、と、塩の柱) ──慈雨がもたらされたのならば、慈雨の再来を赦されるのであれば、いずれ──。(緑萌え、命が再び根付くことを赦して欲しい。呟きは、大いなる愛すべき存在へと請うような祈りであった)   (2019/9/19 11:59:16)

銀月♀白龍………(音すら飲み込まれた、中で。聖句だけが響く。呼吸することすら躊躇われる熱に目を細めて。)───(身を削る様な言葉を聞きながら、己の存在を知らせるように、抱き寄せる腕に手を重ね。)………(穏やかで烈しい浄焔が舐めた大地は、ただ、そこに何かがあった名残すらも残さずにただ赤い。混じる白が灼かれた……もはやだれの記憶にも残らぬもの。)……そのための清めじゃろ(気休めの言葉。その赦しを与えるのは己ではないと知っているから。己は己の権能を手繰りはしない。かわりに。涙の名残もない頬を手を伸ばして緩くなでるにとどめた)   (2019/9/19 12:09:05)

マキシミリアン♂神官戦士そうだ、な。(成すべきことを拒むことはできぬ。拒む理由もなく、拒むことは己が在処と愛すべきが無しと言うが如く。ただ…重ねるごとに、残る痛みは──…嗚呼、この痛みも感じてはならぬ。焼いて消し去らなければ。そんな事を感じて考えてしまっていたからかも、しれない。声色は落ち着いて冷たさを増すというよりも、ただ静かであった) …お前は、お前の佇むべきへ戻れ。俺は──(次が、ある。頬を撫でる手、慰撫の気持ちに有り難みを深く感じる。…この手を、この手の主を穢れに置きたくはない。悲しませたくはない)   (2019/9/19 12:15:19)

銀月♀白龍(突き放すでもなく、ただ、返される言葉。思い煩う何かがほかにありそうな相槌。その理由に己は少し視線を伏せる)────(手を拒絶はされない。そのことだけが今は事実として、抱こう。突き放すような言葉に、紡がれぬ後半部分には、嘆息を。それが役目であれば己がどうこう言える筋ではないのだけれども。ぺち、と相手の頬を軽くはたいて)吾は其方の仕事には口は出さぬがな?(若干のジト目を向けた)………止まり木は、止まってくれる鳳がおらぬと寂しい(むす、とした言葉を嘯いたなら、ゆるりと身を離そうとする。相手が何を抱いているのかは知らない、知りようがないから。憩う場所を思い出させてやるくらいの言葉くらいしか操れない。ほんの少しの己の願いを織り交ぜて。緩く微笑う。)待っておるからな?   (2019/9/19 12:27:06)

マキシミリアン♂神官戦士そうだ、な。(人擬きだと饒舌なくらいに舌が回る。…だというのに、こういう時に限って、恐ろしいくらいに口も舌も重い。問いかけには、端的にしか返し様がない。ゆるりと身を剥がす相手を──……引き寄せるのは、止めておこう。揺らぐ、から。銀の龍が赤い地を去るのを見届けた後、血濡れの鳳も、場を飛び立った)   (2019/9/19 12:30:43)

2019年08月10日 21時36分 ~ 2019年09月19日 12時30分 の過去ログ
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