「【BL】歪んだ心の集い場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月20日 20時57分 ~ 2019年09月20日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 183.91.***.152) (2019/7/20 20:57:30) |
おしらせ | > | つばささんが入室しました♪ (2019/7/20 23:37:50) |
つばさ | > | ((ルブルはいる時名前を省略する謎の癖…… (2019/7/20 23:38:21) |
おしらせ | > | うささんが入室しました♪ (2019/7/20 23:38:34) |
うさ | > | ((、それにノる(??) (2019/7/20 23:38:47) |
つばさ | > | むう……(相手の言葉にムスッとしながら相手の服に入れていた手を出し、その手でそのまま服越しに相手のものを撫ぜる。焦らすように、服越しに触れるだけ。) (2019/7/20 23:43:59) |
うさ | > | っん、……ふふ、随分可愛らしい触り方だな?( もどかしい様な触り方にぴくりと片目を細めるも、此方が先に根を上げる事はあってはならない。髪から手を離し、彼女の首筋をするりと撫でて肩から背中へ。ぐっと抱き寄せるようにすれば、至近距離のままからかうように上記を告げて ) (2019/7/20 23:48:44) |
つばさ | > | なぁに?直接触って欲しいの?(からかうように言われればこちらもからかうように返し、相手のズボンを脱がせ、今度は直接触ってやる。それも随分なれた様子で。そういえばローションとかあるのかなぁとぼんやり考えた。) (2019/7/20 23:54:33) |
うさ | > | は、随分強気…じゃねェか、そんな所もお前は可愛いけどな、( やはり服越しでなく直に触られると感じる刺激も段違いで、彼女の下でほんのりと頬を上気させながら熱を孕んだ息を吐く。彼女の背にやった手をするすると下へ移動させながら、「 俺ばっかりは狡いだろ、お前もそろそろ脱いでくれねェとな 」なんて双眸を細めた。) (2019/7/21 00:00:24) |
つばさ | > | え〜、ヤダ♡(ニコッと笑って拒否をし、相手のものの先にぐり、と指を押し付けた。あ、そうだ、ローションある?となんでもないように問いかけた。まだまだ余裕そうな相手は、けれど少し余裕を削られているみたいだ。) (2019/7/21 00:04:22) |
うさ | > | ッ、!……焦らしやがって、( 此方としては、もう少し視覚的な興奮が欲しいのだけれど。先端に指を押し付けられ、突然の刺激にびく、と少し脚が跳ねる。まんまと反論を飲み込まされたことが少々悔しいが、彼女の問いに「 …そこだ、上から2番目 」とベッド脇のチェストを指さした。彼女が自分で慣らしてくれるなら少しは気分も盛り上がるだろうか。) (2019/7/21 00:10:14) |
つばさ | > | (足を跳ねさせる相手に少しだけ興奮した。相手の指示通りの場所からローションを取り出して成分を確認する。ちゃんとグリセリン系のやつみたいだ。ふっと笑えば自分の手にローションを垂らして少し温めるようにそこに留めたあと、相手の後ろに触れる。体が前のめりになっているから自分の自身は、スカート越しにはその膨らみが分からないだろう。) (2019/7/21 00:18:38) |
うさ | > | …、……っえ、はァ?おい、なんで俺に…、( 彼女の手にとろりと落ちていくローションすら今は淫靡に見えていたのだが、人肌で温められたそれが、何故だか相手ではなく自身の後孔へ塗りつけられれば流石に黙っていられなかった。否、単純に意味がわからなさすぎる。世の中には女性にやられるのが好きだという人種は少なからずいるが、己は決してその側ではない。慌てたように上体を起こしかけ、彼女の腕を掴む。 ) (2019/7/21 00:24:05) |
つばさ | > | んー?いいから大人しくしててよ(腕を掴まれればその手を強引に剥がして上体はベッドに押し付けた。面白いからネタばらしはまだしないでおこう。ローションを少し足せば慎重に、少しずつ、相手の後ろに人差し指を入れようとして) (2019/7/21 00:29:08) |
うさ | > | ッ、…子猫ちゃん、流石においたが過ぎるんじゃねェのか……俺はそっちの趣味は、( 再び彼女の怪力によって逆戻りした上体に剥がされた手、恥ずかしい話だが恐らく純粋な腕力では彼女に叶わないのだろう。己はサキュバスではなくインキュバスだ、相手が女性であろうとそんなところは触られたくもないのだが。入ってこようとする指に眉根を寄せながら、爪先でぎゅうとシーツを握って視線逸らした。) (2019/7/21 00:32:42) |
つばさ | > | (眉根を寄せる相手にくすくす笑いながらローションまみれの指で相手の中を弄る。相手はこちらは初めてだろうし、気持ちいいなんて感覚は到底得られないだろう。自分はそれをよく知っている。だからこうして慣らしている訳だが。) (2019/7/21 00:38:50) |
うさ | > | ん、……っ、は、( たかが指とはいえ、異物が身体の中に入り込んでいるのだ。痛くはないが腹の浅い部分を行き来する異物感に眉を顰めたまま、先程までは少し熱を持っていた自身のものも 今ではすっかり萎えてしまっている。彼女が何をしたいのか分からないが、このお遊びに耐えればいよいよ食事をさせてもらえるのだろうか。) (2019/7/21 00:43:08) |
つばさ | > | ん〜(相手の中を探って、いわゆる前立腺と呼ばれるしこりを刺激してみる。痛くはないだろうとわかって少し安心した。痛い気持ち悪い怖い、と昔の自分が泣いているのがチラつくがすぐにかき消した。昔のことは、忘れようと決めたのだ。なかなか忘れられないが。) (2019/7/21 00:47:01) |
うさ | > | はー…っ、…ぅあッ!?♡…っな、なん……!( 目を閉じてひたすら早く終われと祈っていたがら彼の指が腹の奥を擦った際、突然突き抜けるような快感が走り上擦ったような声が漏れた。嘘だろう、そんな所に指を突っ込まれて感じたなんて。驚いて目を見開けば「 …もういいから抜いてくれねェか、」と恥じるように彼女の手元をにらみつけて ) (2019/7/21 00:52:48) |
つばさ | > | え、なんで?今の気持ちよかったでしょ?(手元を睨みつけてくる彼にそんなふうにいながらそこをふたたび刺激する。結構いい声で鳴いてくれるなぁ、なんて、変態くさいだろうか。にこにこと楽しそうな笑顔をわざと浮かべてみて) (2019/7/21 00:56:17) |
うさ | > | 女、相手に…っ、ン、格好悪いとこ、見せたくねェんだよ…!ぁッ、わ、分かってくれ、( 再び飽きずに刺激されるそこにまたあられもない声を漏らさぬよう、手の甲をぐっと口に押し付けながら、途切れ途切れに訴える。触れらる度びくりと震える腰が自分のものでは無いようで煩わしい。 ) (2019/7/21 01:04:00) |
つばさ | > | 大丈夫だよ(空いた手で相手の頭を撫でながらあやす様に告げて優しく微笑んだ。相手の頭から手を離してワンピースの裾をめくればボクサーパンツに包まれた膨らみを増した自身が見える。そして、可愛らしく笑えば「ボク、男だから♡」と口にした) (2019/7/21 01:09:58) |
うさ | > | ( あやすように此方の頭を撫でて笑う彼女は、こんな状況でなければ女神のように映っただろう、と思うのだけれど。次の瞬間 捲り上げられたワンピースの下から男物の下着と、それを押し上げる独特の膨らみ。彼女__否、彼の顔にはあまりにも不似合いなそれに、寸の間時が止まったかのように思えた。) な…ッ!?…巫山戯やがって、俺がなんで男とこんなことしなきゃならないんだよ…!!最ッ悪じゃねェか…っ( 今までの自分の態度や言葉、おまけに痴態まで。何から何まで相手に見せてしまったことを深く後悔しつつ げし、とからの足を蹴る。ああもう最悪だ、早く己の前から消えてほしい。) (2019/7/21 01:19:10) |
うさ | > | ((、つばさくんのカミングアウト方好きすぎる (( (2019/7/21 01:20:50) |
つばさ | > | ((え、ありがと() (2019/7/21 01:21:00) |
うさ | > | ((、エロ同人みたいだった(褒めてる)(( (2019/7/21 01:21:17) |
つばさ | > | 蹴らないでよ!(ぱっと裾から手を離したと同時に足を蹴られればムスッとした顔でいえば痛くしちゃうぞなんて付け足した。それでも優しく慎重に相手の中に入れる指を増やして慣らしていく。そしてまた、相手のいいところを刺激するのだ。こうして中に入れられているのが気持ちいいことだと教え込むように。) (2019/7/21 01:25:29) |
つばさ | > | ((エロ同人wwwwwwwwwwww (2019/7/21 01:25:42) |
うさ | > | うるせェよ……ッ、ひ、っ!?ば、馬鹿…っ、何で増やして、( 痛くすると言われては少々身が竦んでしまうが、言葉に反して彼の手の動きは随分と優しい。その指が自身のいい所を刺激すれば、否応無く与えられる快楽に内腿を引き攣らせながら ぎゅ、と縋るように枕を抱いた。男に触られている現実から目を背けるように顔を押し付け、声を殺す。いつの間にか腹奥の異物感はなくなり彼の指を締め付けるようになっていて ) (2019/7/21 01:33:43) |
うさ | > | ((、女装攻めのエロ同人かな((( (2019/7/21 01:33:55) |
つばさ | > | ((いいね() (2019/7/21 01:34:22) |
うさ | > | ((、わかる……………………(深い同意) (2019/7/21 01:34:59) |
つばさ | > | ((性癖がねじ曲がってるから……() (2019/7/21 01:35:16) |
うさ | > | ((、私も性癖大渋滞だよ 地雷がない ((( (2019/7/21 01:38:00) |
つばさ | > | だって増やさないと入らないよ?(相手の言葉にそう返してグリグリと押したり優しく撫ぜたりと刺激し続ける。相手の中が自分の指を締め付けるようになればあと1本だけ増やすよ、と優しく告げて指を増やした。) (2019/7/21 01:38:23) |
つばさ | > | ((仲間じゃん(結局何見てもうっ性癖ってなる) (2019/7/21 01:38:48) |
うさ | > | っァ、あ、ッ…♡くそ、っ、男なんかに…、( そもそも入れなくてもいいのだ、と反論すら出来ず只管声を噛み殺す。押したり撫でたりと好き勝手に中を蹂躙する指が三本に増えても、もう痛みも何も感じなかった。ローションのお蔭が半分、もう半分はやはり他人の精を主食にする種族故だろうか。それでもやはり男から搾り取る趣味はないのだけれど。 ) (2019/7/21 01:43:30) |
うさ | > | ((、それな〜〜!!わかる (2019/7/21 01:43:40) |
つばさ | > | ハイハイ、気持ちいいね、よしよし(声をかみ殺している相手の頭を撫でながらそう言って、相手の中が慣れてくるまで指で弄り続ける。何も言わずに指を抜けばポケットティッシュで指を拭いて、下着だけ脱いで相手の後ろに自身を当てがった。そのまま、ゆっくりと埋めていく。) (2019/7/21 01:47:45) |
つばさ | > | ((ちょっぱやで風呂行ってくる! (2019/7/21 01:49:11) |
うさ | > | ((、いってらー!あったまっといで! (2019/7/21 01:49:21) |
うさ | > | 子供扱いするな……ッ、クソ野郎、( 男に頭を撫でられても全く嬉しくないはずなのに、やはり宥めるように言われてしまうと少しだけ気持ちが緩んでしまう。 突然指を抜かれればびくりと腰が浮くも、ほっとしたように枕から顔を離し息を吐く。然し後孔に押し当てられた熱い感覚、それが何かを悟る前にゆっくりと中へ押し込まれていく感覚に「 ひぃ…っ!? 」と引き攣った声を上げた。初めての圧迫感にぞくぞくと背筋を震わせながら、まさか突っ込まれる側がこんなに恐ろしいとは、なんて頭の隅で考えて。) (2019/7/21 01:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つばささんが自動退室しました。 (2019/7/21 02:09:30) |
おしらせ | > | つばささんが入室しました♪ (2019/7/21 02:10:07) |
うさ | > | ((、おつおか! (2019/7/21 02:10:17) |
つばさ | > | 大丈夫、すぐに気持ちよくなるから(依然頭をなでながらそんなふうにいえば少し待ってから動かし始める。痛いのも怖いのも、嫌になるほど知っているから。痛い思いだけはさせたくないのだ。) (2019/7/21 02:15:41) |
つばさ | > | ((こないだまーちゃんと成ってる時に「つばさ、女顔でいじめられてたなら学生時代に集団レイプされたことあるんじゃ……」って思った() (2019/7/21 02:16:45) |
うさ | > | ((、ひえ〜〜〜可哀想だ……🤭🤭 (2019/7/21 02:17:21) |
うさ | > | …っん、は、ぁ……ッ♡( 此方の意志に反して突っ込んできた割には、無理矢理乱暴に犯す気は無いらしい。それにほっと安堵しながら圧迫感に耐え、此方を撫でてくる彼の手に縋りたいのを理性が止める。騙されてはダメだ、可愛い見た目をしていても彼は男なのだから。ゆっくりと動き始める彼のものをきゅう、と内壁で抱きしめながら、震えたような吐息を漏らし ) (2019/7/21 02:20:32) |
つばさ | > | ((可哀想だからかわいいんじゃん(真顔) (2019/7/21 02:26:23) |
うさ | > | ((、まあわかる (( (2019/7/21 02:28:30) |
つばさ | > | (優しく頭を撫でながらゆっくりと動かす。まるで甘やかすように。こちらも零す行きは少し暑くて、頬はチークを塗った時のように淡く色付いていた。相手のいいところを掠めるように動かしながら、「ね、ボクかわいい?」と問いかける。) (2019/7/21 02:29:49) |
うさ | > | っひ、ぅ…ッ♡ン、かわい…っわけ、無いだろ、男のくせに……っ!( 彼が本当に女性であったならばいくらでも褒めてやっただろうが、男相手に使う褒め言葉はあいにく持ち合わせていない。先程から気持ちの良い場所を掠めるような動きに徐々にもどかしくなり、無意識に腰を揺らしながらも気丈に彼をにらみつけた。 初めての快楽に蕩けた瞳では、幾分迫力にかけている。) (2019/7/21 02:34:29) |
つばさ | > | ……いいから、可愛いって言えよ(相手の言葉に目を細めて、いつもより低い、見た目に似合わない声で強制する。地声は普段の愛らしい高めの声であるため、それは本来出るはずのない声なのだろう。相手が無意識に腰を揺らしているのに気づけば「腰、揺れてるよ♡」と笑顔を作って指摘した) (2019/7/21 02:41:10) |
うさ | > | ッ……!、( 彼のワントーン低い声が腹の底に響くようで、思わずビクリと肩を揺らす。しかし男に屈するなんて、と未だ高いプライドが邪魔をし黙り込む。逃げ場などないと分かっていながらも視線を逸らせば、彼からの笑顔の指摘に かあ、と一気に顔に熱が集まった。不安定やな瞳を揺らした後、「 ッうるさい、もういいから早く終わらせろ…!! 」と懇願にも似た響きで訴え ) (2019/7/21 02:47:55) |
つばさ | > | (早く終わらせろという訴えにふっと微笑めば相手の奥を責めつつもいい所を掠めるように動かす。相手の思考はおそらく溶けてしまうだろう。それが狙い目というように「ね、ほら、いい子だからボクのことカワイイって言って?」と強請ってみて。) (2019/7/21 02:55:06) |
うさ | > | あ、ぁッ…!?♡は、ぁ、っ、な、んで…ッ♡( 再び律動が再開し奥を穿ち始めたのにも関わらず、相変わらず前立腺は掠めるだけだ。絶頂への決め手に欠けるがそれでもプライドをへし折るには十分で、じわりと滲む生理的な涙を隠すように再び枕を抱き締めては、びくびくと身体を跳ねさせ爪先でシーツを掻く。慣れない快感に溶ける頭の中に響く彼の要求に「 かわい…っかわいい、から、つばさ…ッ、」とうわ言のように繰り返して ) (2019/7/21 03:02:06) |
つばさ | > | ……へへ(相手がかわいい、と繰り返せば嬉しそうにふにゃりと笑った。ちゅっと小さなリップ音を立てて相手の額にキスを送れば前立腺を潰すように動かしてやる。ご褒美、とでも言いたげに。ほら、きもちいいね、と促すように教えるように告げて) (2019/7/21 03:05:42) |
うさ | > | ( 涙で滲んだ視界の端に、彼が可愛らしく微笑んだのが見えた。きっと彼にとってなにか意味のある言葉だったのだろうが、もちろんそんなことを考えていられるほどの余裕はない。リップ音を立てて額に落ちる口付けをぼんやりと受けた一瞬後、待ち望んだ場所へよ刺激にびくん、と背中を反らして ) ひぃ、ぁ゙ッ♡♡、は、ぁあっ…♡き、もちい…っ( ちかちかと明滅する視界の中、彼が教え込むように告げる言葉をただ繰り返す。それが拍車をかけたようにいよいよ絶頂が近付けば、 きつく枕を抱きしめ がくがくと足を震わせながら自身の腹に吐精して ) (2019/7/21 03:14:42) |
つばさ | > | よくできました♡(相手が達すると同時に自分も達して、中から自信を引き抜けばそんなふうに褒めてにっこりと笑った。とりあえずベタベタになった腹やら尻やらを拭いてやって、自分は下着を履いてワンピースのリボンを結び直した。) (2019/7/21 03:20:29) |
うさ | > | ッ、ん、……っ♡ ( 腹の奥に彼の精を吐き出されながら、嗚呼本当に男とやってしまった、とぼんやり虚無感に苛まれる。然し彼のお陰で、主食である精気はきちんと己の中に満たされたのだから皮肉なものだ。蕩けるような余韻でぴく、と時折震えながらも彼があちこちを拭ってくれるのを無言で眺め。ぐ、とズボンをずり上げながら「 このことは誰にも言うんじゃねェ…、」と枕に話しかけるように彼へ向けて呟いて ) (2019/7/21 03:26:14) |
つばさ | > | 言わないよ?言ってもボクの得にならないもん。それより時間も時間だし寝たら?(クスクスと笑いながら返せばやんわりと頭を撫でた。ふあ、と大きな欠伸をすれば眠たげに目を擦る。そんな仕草は成人男性にはとても見えない。) (2019/7/21 03:32:19) |
うさ | > | ……煩いな、アンタに言われなくたって寝るっての、( くすくすと笑う彼に撫でられながら つい心地よくて双眸を細めるも、はっと我に返ってはその手を素っ気なくぱしりと払う。足元の布団を引きあげて籠るようにそれを被れば、疲労の滲む反面満たされた身体でベッドの上で丸くなった。今日の事はもう、早めに忘れてしまいたい。) (2019/7/21 03:36:48) |
つばさ | > | ((うさくんいじらしくてこのまま朝チュンして「昨日は可愛かったよ♡」って言いたい欲が() (2019/7/21 03:37:39) |
うさ | > | ((、朝チュンwwww一緒に寝ような……💕((( (2019/7/21 03:38:13) |
つばさ | > | ((いいのか() (2019/7/21 03:38:35) |
うさ | > | ((、いいよ朝チュン後にキレそうだけど(( (2019/7/21 03:38:57) |
つばさ | > | ふふ、うん、おやすみ(相手が丸くなれば動くのがだるいのか自分もベッドに寝転がって髪を解き、「布団入れてよ」なんて強請る。髪をおろしていると、すこしだけ大人びて見える。しかし相当眠気が限界だったのか相手が何かを言う前に眠りに落ちてしまった。) (2019/7/21 03:42:05) |
うさ | > | …、おやすみ、( ここで寝るのかよ、と言いたげに布団の隙間からじとりと睨む。自分の見ている前で寝落ちしてしまった彼は、大人びた様子にも関わらず顔はやはり女性のように可憐だった。そのままでは風邪をひいてしまうだろう、と思えば憎い男であろうと無視はできない。眠い体を叱咤し、ごそ、と布団ごと近付き彼を中へ引き込めば、そこで己も電池が切れたようにことりと意識を闇に落とした。翌朝の後悔など、今はまだ考えられない。) (2019/7/21 03:47:45) |
うさ | > | ((、しめか……??🤔🤔 (2019/7/21 03:49:20) |
つばさ | > | ((しめかな……(俺が)ねむい……() (2019/7/21 03:49:47) |
うさ | > | ((、私もねむーい!!!これは朝チュンするな……() お相手ありがとう💕 (2019/7/21 03:52:46) |
つばさ | > | ((朝チュンだね(確信)こちらこそありがと、うさくんかわいかった!()ねるねおやすみ!!!! (2019/7/21 03:55:38) |
おしらせ | > | つばささんが退室しました。 (2019/7/21 03:55:40) |
うさ | > | ((、おやすみー!!!私も限界だぜ寝ますおやすみ……( ◜ᴗ◝ ) (2019/7/21 03:56:59) |
おしらせ | > | うささんが退室しました。 (2019/7/21 03:57:01) |
おしらせ | > | 那月さんが入室しました♪ (2019/7/23 15:10:48) |
おしらせ | > | 月希さんが入室しました♪ (2019/7/23 15:12:03) |
月希 | > | ((ルブル来るのめっちゃ久しぶり... (2019/7/23 15:12:53) |
那月 | > | ((あい、じゃーつづきしよ〜。 (2019/7/23 15:13:05) |
月希 | > | ((ロル返す〜 (2019/7/23 15:13:07) |
那月 | > | ((それな久しぶり (2019/7/23 15:13:09) |
月希 | > | んー、じゃあ好きなようにするね(そう言えば相手を押し倒して。またキスをして。今度は触れるだけでなく、深いキスをする。) (2019/7/23 15:16:43) |
月希 | > | ((ごめんちょっとほんとに久しぶりすぎてどんなんだったか忘れた( (2019/7/23 15:16:56) |
那月 | > | ((大丈夫 (2019/7/23 15:19:32) |
那月 | > | ん、っ……(深いキスをされればそのまま素直に受け入れる。相手の首に腕を回して抱きしめるようにして) (2019/7/23 15:24:52) |
月希 | > | ((ごめんん通知死んでた... (2019/7/23 15:29:41) |
那月 | > | ((大丈夫 (2019/7/23 15:30:14) |
月希 | > | ん、は(唇を離しキスをやめる。)...ね、跡付けていい?(こちらもぎゅと抱きしめながら耳元で囁くようにしてそう言って。) (2019/7/23 15:31:21) |
那月 | > | ……程々にしろよ?(跡をつけていいかと聞かれれば軽く笑ってそう言えば相手の頭を軽く撫でてやって) (2019/7/23 15:34:08) |
月希 | > | うん(相手が笑えばこちらもにこっと笑って。相手の鎖骨の少し下あたりに跡を付けて。) (2019/7/23 15:36:16) |
那月 | > | ……いろんな女にそーやって跡つけてんだろ?(罪深い男だねぇ、なんて笑っては相手の頭を撫で続ける) (2019/7/23 15:42:54) |
月希 | > | んは、まーね(相手の言葉に当然のように答える。まぁ本当のことなので。頭を撫で続けられれば嬉しそうに微笑む。自分も着ていたものを脱げば相手のものをそっと触って。) (2019/7/23 15:45:30) |
月希 | > | ((ごめんちょっと放置ー! (2019/7/23 15:46:03) |
那月 | > | ん……、(相手に自分のものを触られれば少し小さく声を上げる。割と久しぶりだからか何だかなれないなぁと考えていた) (2019/7/23 15:50:51) |
那月 | > | ((あい! (2019/7/23 15:50:54) |
月希 | > | ((帰った〜ロル返すね! (2019/7/23 16:00:06) |
那月 | > | ((はーい (2019/7/23 16:00:16) |
月希 | > | 那月、かわいーね(こちらも久しぶりだなぁ、なんて思って言言えば頬にちゅ、とキスをする。優しく触っていた手を激しくして。) (2019/7/23 16:07:56) |
那月 | > | やめろよ、寒気がするだろ(可愛いなんて言われればそんなふうに言うが激しくされればビクッ肩を揺らして口を抑えて声を抑えた) (2019/7/23 16:11:50) |
月希 | > | なんでだよ〜(寒気がする、なんて言う相手にくすっと笑う。)...あ、声抑えちゃダメ(声を抑えているのに気づけば口を抑えている手をどけた。声、聞かせて?なんて言って。) (2019/7/23 16:17:21) |
那月 | > | ゃ、声っ……まだ昼間だろっ…(唇を軽く噛んで声を抑える。昼間だし、恥ずかしいのだ。家だって一軒家ではない。壁の薄いアパートだ) (2019/7/23 16:20:49) |
月希 | > | えぇ、いいじゃん(今が昼間でここがアパートであることなんてわかっているが自分は特に気にしておらず。ほら唇噛まないの、なんて優しく言って。) (2019/7/23 16:24:33) |
那月 | > | よくねーっ…(小さく喘ぎながらソファーをぎゅうと握った。カーテンは厚手のものは閉めていない。する前に閉めればよかったと横目で見ながら後悔してはまた声を抑えて) (2019/7/23 16:30:43) |
月希 | > | もー、しょうがないなぁ(そんなことを言えばまたキスをして、また唇を噛まないように声を抑えてやる。その間も相手のものを弄る手は止めていなくて。) (2019/7/23 16:36:04) |
那月 | > | んっ…ふ…っ……(ソファーを握るのをやめて相手の体に腕を回して耐える力で抱きしめていた。そのうち刺激に我慢ができなくなれば身体を揺らして達して) (2019/7/23 16:41:11) |
月希 | > | ほら、身体揺らしちゃって...(かわいい、とでも言いたげに微笑む。相手が達せばキスをやめて、じゃあ次ね、なんて言って。相手の後ろに手を回し、人差し指をいれて。) (2019/7/23 16:46:37) |
那月 | > | やめろって、女みたいに扱うな……(相手の微笑みを見ればそう言って指が入ってきたことに異物感を憶え顔を歪める)…っ、は……(月希、と相手の名前を呼べばまた相手の首に手を回してその首に自分も跡をつけた) (2019/7/23 16:55:20) |
那月 | > | ((送信したと思ったらしてなかった (2019/7/23 16:55:34) |
月希 | > | ((あるある... (2019/7/23 16:55:53) |
月希 | > | んは、ごめんごめん(相手の言葉に笑いながら謝る。)ん...気持ちいい?(名前を呼ばれ、首に跡を付けられれば薄く微笑む。) (2019/7/23 16:58:49) |
那月 | > | あぁ、気持ちい…、(熱い息を吐きながらも相手の言葉に答えて今度は相手の首に甘噛みをしてやる。これくらい許して欲しい) (2019/7/23 17:04:34) |
月希 | > | んじゃあ、もう1本、いれるね(そう言えばもう1本、中指をいれて動かす。)...ん...どうしたの...?(自分の首を甘噛みされればそう聞く。) (2019/7/23 17:08:14) |
那月 | > | ん……(指が増えればまた異物感があるが直ぐに快感を拾い始める)…愛情表現だ……(なんて言えば相手の首を舐めてまた甘噛みを繰り返す) (2019/7/23 17:15:37) |
月希 | > | ね、そろそろいれてもいい?(しばらくすればそう聞く。まぁ相手が無理、なんて言っても多分いれるだろうけれど。)ん...愛情表現って...俺のこと、好きなの?(愛情表現だ、なんて言う相手にそう問う。) (2019/7/23 17:20:13) |
那月 | > | ……あぁ、いいよ…(入れてもいいと聞かれれば頷きながら答えた)……そうだな…、お前のこと、好きだよ。好きじゃなきゃ抱かれねーよ、抱いてやる(呼吸を乱しながら冗談か本気かわからない言葉で答えた) (2019/7/23 17:23:34) |
月希 | > | じゃあ入れるね(そう言えば優しく、ゆっくりと相手の中に自分のものを入れる。)...そっか、俺のこと、好きなんだ(自分はどうか、それは言わずに微笑む。冗談か、本気かはわからないが。) (2019/7/23 17:28:39) |
那月 | > | ぁ、う…っ……(ゆっくりとなかに相手のものが入ってくればそれを拒むように身体に力がはいる。けれど力が入ると逆に入れやすいのはわかっていた。でも上手く力が抜けなくて)……本気にしたか…?……まぁどっちでもいいけどな…、お前の好きな解釈しろよ、(相手の微笑みを見ればそう言って相手を見て自分も微笑んだ) (2019/7/23 17:33:19) |
月希 | > | 痛くない...よね?(相手の身体に力が入ればそう質問する。相手が拒めば、痛いと言うならばすぐにやめるつもりでいて。)...まぁ、本気でもなんでもいいんだけど(本気だったとしても...、なんて心の中で思っていれば、うっかり声に出しそうになり慌てて黙って。) (2019/7/23 17:37:45) |
那月 | > | 痛くねぇよ、女じゃねーんだからそんなに気ぃ使うなよ……(相手が優しいからか心地が悪くそう言えば目をそらす)……本気じゃねーよ、あくまで友人としては好きってだけだ……(相手の態度を見てはそう言い直して目をそらす) (2019/7/23 17:40:23) |
月希 | > | でも痛かったら嫌でしょ?(相手が目を逸らせばあはは、なんた笑って。動くね、そう呟きゆっくりと動いて。)んは、僕も好きだよ〜(恋愛的な意味か、そうでないかはよく分からない言いえば、キスをする。) (2019/7/23 17:46:08) |
那月 | > | っ、あ…、ん、っ……(相手が動けばぎゅう、とまたソファーを握った。相手の言葉を聞けば目を細めて、キスを素直に受けた) (2019/7/23 17:47:51) |
月希 | > | ん...(動きをだんだん、早くしていく。相手の漏らす声を聞けば、かわいいなぁ、なんて思っている。相手がキスを受け入れてくれれば嬉しそうに微笑み、よしよし、と頭を撫でる。) (2019/7/23 17:51:53) |
那月 | > | あ、ぁッ…!まっ、ゃ…っ……(頭を撫でられれば子供扱いかよ、なんて思いつつメガネを外して相手を見つめた。少しだけ潤んだ瞳で) (2019/7/23 17:58:27) |
月希 | > | んふふ、やっぱりかわいいなぁ(さっきは心の中で思っていただけだったが、今度は声に出して。少し潤んだ目でこちらを見つめる相手に微笑んで。) (2019/7/23 18:02:20) |
那月 | > | かわいくねーっ……!(微笑む相手にキッと睨んで言う。別にこの行為に愛はない。お互い本気じゃないから。お互いに気持ちよくなれればそれでいい。だから、相手が気持ちいいか顔を見ては伺って) (2019/7/23 18:05:36) |
月希 | > | っは...そうやって睨んでくるところもかわいーよ♡(睨んでくる相手にそんなことを言う。かわいい、なんて何度言っても相手には否定されるのだろうけど、本当にかわいい、と思っているし正直女性の反応より相手の方がかわいいと思っている。そんなことを言ったり、思いながらもたまに自分も声を漏らしていて。) (2019/7/23 18:10:22) |
那月 | > | いいかげんにしろっての…!さっさとイケよ……!(相手の言葉に強く返せばまた声を漏らす。思考が溶けてくるあたり相手が慣れていてうまい証拠なのだろう) (2019/7/23 18:14:43) |
月希 | > | 素直じゃないんだか...らっ(相手の言葉にそう答える。語尾に♡が付いていそうなトーンで。那月も早くイッちゃいなよ、なんて相手の耳元で囁いて。) (2019/7/23 18:17:54) |
那月 | > | あぅッ…ん、ぁ……!(耳元で囁かれればぞく、と背筋におかしな感覚が走る。そのせいか我慢していたものが全部崩れ再び腰を揺らして達した。乱れる息を吐いて全身の力は抜け切ってしまった) (2019/7/23 18:27:43) |
月希 | > | は...っ...イッたね(相手が達したのを見ればそうやって呟き。相手が達したばかりだというのはわかっているが再び激しく動いて。小さく声を漏らし、しばらくすれば自分も相手の中で達して。) (2019/7/23 18:33:17) |
那月 | > | ぁっ、急に、はげしッ……!(やだやだと無意識に言葉をこぼすが中に出されまたぐったりと力を抜いた。潤んだ瞳で熱い息を吐きながらぼーっと相手を見ていて) (2019/7/23 18:37:00) |
月希 | > | は...っ、...ごめんね那月(瞳が潤んでいる相手と目が合えば、いきなり激しくしたことに謝って。中から自分のものを抜けば、ちゅ、と頬にキスをし、頭を撫でる。) (2019/7/23 18:39:27) |
那月 | > | ん、っ……(抜かれればぴく、とまた体が反応するが頬にキスを落とされ何も言わずに相手の手を掴んで引き寄せた)…騒音で引っ越すことになったらどーしてくれんだよ馬鹿……(なんて抱きしめながら言えばため息をつく) (2019/7/23 18:41:48) |
月希 | > | んはは、ごめんごめん(そうなったらうちに住んでいいからさ、なんて冗談めかして言って。引き寄せられ、抱きしめられればこちらもぎゅっと抱きしめて。) (2019/7/23 18:44:16) |
那月 | > | やだよお前の部屋女出入りするだろ……俺女苦手だし。(相手からはいつも甘ったるい香水の匂いがするけれど今日は仕事がないからかしない。それがなんだか心地よくてつい離すのを忘れてしまう) (2019/7/23 18:47:59) |
月希 | > | んーまぁね...(でも那月が住むなら女の子は家にあげないよ〜、なんて言って。)...どうしたの?(なかなか離さない相手に問いかける。別に嫌という訳では無いけれど。) (2019/7/23 18:50:12) |
那月 | > | 嘘だ、絶対女上げる…(むっとしながら言えば住まねぇし、なんて付け足して)いや別に…、なんでもねーよ、風呂はいってくる(問いかけられればハッとして相手の下から出て風呂場に向かった) (2019/7/23 18:52:52) |
月希 | > | そんなことないって〜(あはは、と笑う。付け足した言葉にまぁそうだね、なんて返す。)ん、そっか。行ってらっしゃい(風呂場へ向かう相手にそう言って。窓の方を見れば声聞こえてたかなぁ、とか、相手が風呂から出てきたら俺も風呂借りよ、とかそんなことを考えていて。) (2019/7/23 18:55:53) |
那月 | > | (中に出されたものを処理して体を洗えば風呂から出た。頭にタオルを乗せたまま相手のところに行けば「入っていいぞ」と声をかけた) (2019/7/23 18:59:33) |
月希 | > | ん、ありがと〜(しばらくすれば相手が風呂から出てきた。声をかけられれば礼を言い、自分も風呂に入って体を洗って。) (2019/7/23 19:02:08) |
那月 | > | (相手が風呂に行けばソファーのシーツを洗濯機にぶち込んだ。ベッドですれば良かったなんて思いつつ相手が来るのを待つ。そのうちベッドで寝転んでいたら疲れたからか寝てしまった) (2019/7/23 19:05:07) |
月希 | > | 上がったよ〜...っと(タオルで髪の毛を拭きながらそう言えば相手がベッドで寝ていることに気づく。寝ちゃったかぁ、なんて思えば布団を掛けてやり、おやすみ、なんて呟く。自分はベッドの下、床に座ってスマホを弄っている。) (2019/7/23 19:07:48) |
月希 | > | ((んん、ごめんご飯だから放置...! (2019/7/23 19:10:32) |
那月 | > | ……ん…あぁ、月希、出たの?出たなら起こせよ……(目を擦りながら言えば相手の方にゆっくりと手を伸ばした) (2019/7/23 19:12:51) |
那月 | > | ((あーい! (2019/7/23 19:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月希さんが自動退室しました。 (2019/7/23 19:35:45) |
おしらせ | > | 月希さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:35:50) |
那月 | > | ((おつおか!ごはんいってくる! (2019/7/23 19:35:58) |
月希 | > | ((5秒遅かった...( (2019/7/23 19:35:59) |
月希 | > | ((行ってらっしゃい〜! (2019/7/23 19:36:05) |
月希 | > | あ、起こしちゃった?(目を擦る相手をちらりと見れば申し訳なさそうに言って。疲れただろうから起こしたら悪いなって思ってさ、と起こさなかった理由を付けたす) (2019/7/23 19:38:47) |
那月 | > | ((ただいま (2019/7/23 19:48:44) |
月希 | > | ((あ、お帰り〜 (2019/7/23 19:50:50) |
那月 | > | …別にいいよ、疲れたけど。(相手の方に伸ばした手で相手の頭を撫でた)……今日泊まってくんだろ?今日はもうどこにも行かないんだろ?…ならほかの人と連絡取っちゃだーめ(まだ完全に起きていない様子で言えば相手の頭をスマホを取った) (2019/7/23 19:52:26) |
月希 | > | ん...なんだよぉ(頭を撫でられれば嬉しそうに言って。)うん、今日は朝までずっとここにいるよ〜...って、ちょ、取らないでよ!?(スマホを取られれば驚いたように言って。ちなみにさっきまで女性と連絡を取っていたのでさすがに内容は見られたくない、と思って。) (2019/7/23 19:57:05) |
那月 | > | 見ねーから(なんて言ってスマホを机の上に置く)……明日は女の家?(相手の様子を見てはくすりと笑ってそんなことを問いかけた) (2019/7/23 20:04:24) |
月希 | > | 絶対見ないでね...?(恥ずかしいから、なんて言って、じっと相手を見つめて。)んー...多分ね。誘われたら行くよ(今日相手の家に来る前に連絡をした相手に多分誘われるだろうな、なんて思いそう答える。) (2019/7/23 20:07:36) |
那月 | > | 見ねーってば(相手の頭を撫でながらいえばふーん、と言ってつまらなそうにした) (2019/7/23 20:15:51) |
月希 | > | 絶対だよ!(しつこいくらいに念押しして。頭を撫でられると嬉しそうにする。)そんなこといきなり聞いて、どうしたの?(つまらなさそうな相手を見てそう聞き、小さく首を傾げて。) (2019/7/23 20:18:55) |
那月 | > | ……別に、なんでもねーよ。(首をかしげた相手を見ては誤魔化すように笑った。起き上がって机の上のタバコを取れば火をつけてまた一服しだして) (2019/7/23 20:20:43) |
月希 | > | ...?(ただ笑っているように見てたが、なんとなく何かを誤魔化しているようにも見えてまた小さく首を傾げる。)...ね、俺も吸っていい?(相手がタバコを吸い始めればタバコの匂いがして自分も吸いたくなったのだ。) (2019/7/23 20:22:41) |
那月 | > | いいよ、(相手からタバコの許可を求められればすぐに頷いてベッドから降りて窓を開けた。もう日が落ちる時間だ) (2019/7/23 20:27:03) |
月希 | > | ん、ありがと(にこっと笑えば自分もカバンからタバコを取り出し、火をつけて吸い始める。そろそろ暗くなってきたなぁ、なんて考えながら。) (2019/7/23 20:28:50) |
那月 | > | ……俺ももー少し遊ぼうかなー。女でも男でも……(なんて煙を吐きながらぼんやりと言う。相手は結構色んな人と寝ているようだから) (2019/7/23 20:31:50) |
月希 | > | なんなら一緒にホストやる?(ぼんやりと言う相手にそんなことを誘って。自分的には相手の顔は別に悪くないしむしろいい方だと思うのでいけるんじゃないかなぁ、なんて思っていて。) (2019/7/23 20:34:53) |
月希 | > | ((ごめん〜親呼んでるから放置...! (2019/7/23 20:35:22) |
那月 | > | ((あーい! (2019/7/23 20:35:28) |
月希 | > | ((課題全然やってないのバレてお叱りを受けてやらないとスマホ没収だからなって脅された...( ごめん落ちる...( (2019/7/23 20:51:15) |
月希 | > | ((御相手感謝...! また明日かいつか成ろ〜〜 (2019/7/23 20:51:43) |
おしらせ | > | 月希さんが退室しました。 (2019/7/23 20:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月さんが自動退室しました。 (2019/7/23 20:58:01) |
おしらせ | > | 須磨 緋色.さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:37:07) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:37:21) |
碓氷 千鶴 | > | ((うぇ〜〜〜久しぶりだルブル〜 (2019/9/17 22:38:25) |
須磨 緋色. | > | (( ..ただま、🦕 ッと、僕初めてなんだよね ..( おど、) (2019/9/17 22:38:45) |
碓氷 千鶴 | > | ((やん可愛いわね(((( 大丈夫だよそんなに緊張しないで…NGとか何かある? (2019/9/17 22:40:02) |
須磨 緋色. | > | (( ..イヤイヤ、僕が今日は攻めだからね …確りと攻めさせて頂く、 ( ぐ、←) …いや、無いかな? うたくんは、 ? (2019/9/17 22:42:57) |
碓氷 千鶴 | > | ((やばいな初めてを貰ってしまうんだね() 緊張してきたぜ!!!!← まぁ暴力くらいかな…♡喘ぎとかも平気?こういうの好き嫌い分かれるから聞いておきたくてな…😢 (2019/9/17 22:44:29) |
須磨 緋色. | > | (( いやうたくんで僕は安心よ、🙌🏽() 暴力はしないね伽羅的に、、喘ぎはもうどんどんして頂戴、 (2019/9/17 22:45:44) |
碓氷 千鶴 | > | ((マジでかそう言ってもらえてよかった( 緋色君優しいものね…分かった〜!!ありがとう! (2019/9/17 22:46:39) |
須磨 緋色. | > | ( 彼の精一杯の意を表した様だが、 __ 足りない、満足など 早々果てしなくなって来た。 彼に対する欲情さえ、 抑え切ってしまえば、 御終いな話なのだが。 否、断固 無理であろうな、折角の機会、 そんな響きの良い事が頭に浮かんでしまえばそれまで、自らの欲情を果たしてしまいたくなる気がみるみるうちに湧き上がっては、 頂点にまで到達を図ってしまう。 然しながら、今日はどうしても彼からの好意を待ってもみたい。 けれど、先ずは彼を存分に自分に浸らせてあげようか、首筋に沿うように、 自らの頭を寄せた。 其の刹那、側に有る窓に、宛てがった彼の腰元ごと、軽く押し、身を寄せ 詰める。 肌に触れれば逃げて行く、カーテンの幕に度々 その姿を隠しては風によって顕になる。 「 ..じゃあ、次は僕の番だよね?」指に絡められた手元は、彼の汗で少しばかり濡れるシャツを そっと捲る、脇腹、触れられ、緊張を帯びて行く、腹筋、少しずつ彼の事を探るかの様な手付きで、優しく、触れて行く。 顔の直ぐ横に近付けられた口元は、彼の首元の汗ばんだ柔い肌を、そっと吸い離していった。 甘ったるい吐息が彼の首に当たる、 (2019/9/17 23:03:48) |
須磨 緋色. | > | 自らも相当興奮を覚えているのが身体の火照りを感じて、理解していた。) (2019/9/17 23:04:00) |
碓氷 千鶴 | > | …ま、って…まって、よ…ッ(おかしい、本当に今日の彼はおかしい。こんな風にされたら、本当に彼が自分の事を好きなのではないかと思ってしまう。首筋に顔を寄せられれば、ゴクリと喉を上下させる。きっと今、汗で凄いことになっているだろうし、そんな場所に顔を寄せられるなんて申し訳なくて仕方がない。僕の番、なんてシャツを捲ってくる彼に慌てたように待って、と声を掛けた。が、彼は待ってくれる気はないらしい、脇腹、腹筋…と彼の手がふれる。その手つきは優しいもののこちらからしたら恥ずかしい何てものでは無い。彼に触れられているのだから当たり前だ、しかも首筋に吸いつかれたり…もう爆発してしまいそうだ「ぁ、の…っ、…は…俺、…っ汗、かいてて、だから…汚い、し…ぅ…ッ」息が詰まって喋りにくいといったらない。いつもより切羽詰まったような、震えた声で告げれば、自分に触れている彼の手をきゅっと掴んで離そうと。) (2019/9/17 23:19:15) |
須磨 緋色. | > | ( 「 じっとして、 僕の番なんだから。 」彼の焦燥に塗れた抵抗をあっさりと一蹴するも、 彼の身体に触れる度に、鼓動と、 じわりと滲む熱を感じた。 本来、もっと僕に欲しても良いんじゃないか? 僕がそう言わなくても、 彼の本能のままに、身体は勝手に熱を帯び、 情けなく 強ばってシャツを少しばかり、滲ませてしまうほどに発汗してしまっていた。 いつもよりも強く握られた片腕は、 彼によって 行為を止められてしまいそうだった。 ) ..はは、千鶴。 もう、君を感じるのは御終い? 妙に今日はせっかちなんだなぁ。 ( 一度、 手も口元も動きを止めた。 焦点を彼に合わせれば、上記を彼に告げた。 「でもさ、」そう小さく呟くと、 自らの腕を握られる彼の腕に触れた、熱を帯びていた、異常な程に。 身体はこんなにも正直じゃないか、正直に僕を欲していた。 『 本当は、僕に素直になりたかった。 だから、さっき僕にキスしてくれたんだよね。 』嬉しさを滲ませると共に、彼の愛しさに胸が一杯になりそうで苦しかった。) (2019/9/17 23:40:02) |
須磨 緋色. | > | (( ..ひゃ〜ッ、ごめん、眠くて遅延酷くなりそうだから、 今日は此処までにしていい ..?😌 (2019/9/17 23:41:44) |
碓氷 千鶴 | > | ((あ、大丈夫だよ〜!ごめんね千鶴が嫌々してるから全然えちえちできなくて、、、( (2019/9/17 23:42:25) |
須磨 緋色. | > | (( 未だこっからでしょ ..また続きやろうよ、 夜なら御暇だし、いつでも、( ぐぐ、) (2019/9/17 23:43:07) |
碓氷 千鶴 | > | ((うんうん、是非〜!楽しみにしてる! (2019/9/17 23:43:35) |
須磨 緋色. | > | (( 久々に成り出来て嬉しかった〜 ..!🙌🏽 またね、おやすみなさい、 ( にま、) (2019/9/17 23:46:04) |
おしらせ | > | 須磨 緋色.さんが退室しました。 (2019/9/17 23:46:09) |
碓氷 千鶴 | > | ((おやすみ〜! (2019/9/17 23:46:29) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが退室しました。 (2019/9/17 23:46:33) |
おしらせ | > | 須磨 緋色.さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:45:59) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:46:08) |
碓氷 千鶴 | > | ((実はもう返事書いてあるから投下するね!!!() (2019/9/18 21:46:33) |
須磨 緋色. | > | (( ..素っ裸のまんま携帯を弄ってるもんだから、少しばかり待っておくれ、 ッと、了解した 〜🙌🏽 (2019/9/18 21:46:57) |
碓氷 千鶴 | > | ((全然待つよ、、風邪ひかないでね( (2019/9/18 21:47:20) |
碓氷 千鶴 | > | ぅ、…ごめん、なさ…(じっとして、と彼に言われればそうするしかない。びくりと肩を跳ねさせつつ目を伏せて申し訳ないと謝った。それと同時に、彼の手を掴んだ自分の手からふっと力を抜く。というか、止めるためとはいえ自分から彼に触れてしまった…それがとても恥ずかしい。)っ…そ、れは…だっ、て……貴方が、してって言うから…(確かに、本当はもっと、大好きな彼の傍に居たいし、触れて欲しい…そう思っていた。けれど、そんなの自分が望んでもいいこととは到底思えないのだ。あのキスだって、するつもりなんて無かった…いや、もしかしたら彼から言われたからしない訳にいかない、そんなのただの言い訳で、彼の言うように素直になりたかったのかもしれない。自分は本当に、素直に彼を求めてしまってもいいのだろうか…こんな自分から求められる事を、彼は嫌だと思わないのだろうか…。不安で、不安で仕方がない…俺はどうすればいい?そんな思いの籠った瞳で目の前の彼を見詰めて。) (2019/9/18 21:48:31) |
須磨 緋色. | > | (( う〜ん、 勃ちそう、千鶴君 ッてやっぱり激可愛いね。 さーいこう、✊🏽( うむ、) (2019/9/18 21:49:53) |
碓氷 千鶴 | > | ((えっっっそれは嬉しすぎる………ひええありがとう…😭 (2019/9/18 21:51:04) |
須磨 緋色. | > | ( まったく、本当に頑固だ。 貪欲に満ちた君の暑苦しい体温とは裏腹に、 何なんだ その引き気味な形相は。 呆気なく、 少し触れれば反応を止めない身体の鼓動、動揺 そして離れない真っ赤な熱。 照れ隠し、とでもしているのだろうか。 こんな2人の空間ですら、身を任せて 自らの欲に素直に応えることも出来ないのか。 自らの眼を覗けば、まるで 躾を待つ飼い犬の様に、僕が与える何かを待っている。 否、彼にはこの自分の気持ちから行動に移すことが出来ないんだ。 どうやって満たされた欲を受け入れながら、僕に認めてもらうのか。 ___ ならば、僕が君に教えてあげるのが得策、そうなのだろう。) ..千鶴は、僕の何が欲しい? 唇か?僕の脳内か、それとも…全部?( 「本当に、 君が 僕への甘え方を知らないのなら、 教えてあげなきゃ、ねぇ」横に有る机に手を掛けた。 首を傾げては、困り果てた君の顔を覗き込む。 『さて、…どうなの?』) (2019/9/18 22:08:52) |
碓氷 千鶴 | > | …お、れ…俺、は…っ(何が欲しい、そんなの全部だ。それ以外に選択肢なんて自分の中には有り得ない。けれど、やっぱりここで素直に欲しいと願う事がどうしたって拒まれる。だって、それを願おうとしているのが俺だから…他の誰かなら、きっとこんな風に悩む事はなかったけれど、こればっかりは仕方がない。本当にいいの?本当に?…そればっかりが頭の中をぐるぐると巡りこちらを覗き込む彼の顔を見詰める。欲してしまっていいのか…欲してしまったら、彼はそれに応えてくれると言うのだろうか……あぁ、こんな風にいつまでも悩んで彼を待たせてしまう訳にもいかない、どうしたって震えてしまう唇をゆっくりと開けば「ぜ、…全部、が…欲しいです……貴方、の…ぜんぶ…っ」息が詰まり、何度もつっかえて躓きながら告げる。きっと今、顔も耳も真っ赤で酷く情けないだろう…出来ることなら見て欲しくはなくて、困ったように眉を下げながら目を伏せた。) (2019/9/18 22:21:48) |
須磨 緋色. | > | ( 初めて見る彼の表情に、 底無い興奮を覚える。 今まで拒まれて来た物が解けて行く様に、彼が僕を欲したこと。 意気しゃあしゃあと恋愛感情を強請ってくる其処の女子よりも、改まって 深く愛しさを覚えてしまう。 相手が同性? 関係ない。 自らの欲情に身を任せるだけだ、返事に少しばかり頷けば、 口角を斜め上に上げては甘美に笑みを零す。 『 …嬉しい事、言ってくれるね。』相手の胸元に顔をぽす、と埋めれば、 自らも興奮を仕舞い切れない。 少し頬もほんのりと赤らめられていた。 其の刹那、彼に目を合わせたと思えば、 再び 彼の指と指の間に自分の指先を絡めた。 距離を急に詰めたと思えば、相手のシャツから鼻を擽るように、 君の、千鶴の匂いがした。 いつも、隣で、馴染みのある匂いだ。けれど、 今鼻を過ぎれば これまた彼を感じてしまって胸の奥がぐちゃぐちゃに熱くなってしまった。 ) (2019/9/18 22:39:27) |
須磨 緋色. | > | ( 彼の口元の目の前、静かに、目を瞑る。 彼の温度が近付くのが分かった。 お互いの唇が触れ合えば、もっと深くへ行きたがった。 汗ばむ背中に引っ付いてしまったシャツを窓に引き寄せた、もう後ろにも動けない程に。ああ、甘ったるい。彼の唇を甘噛みする様に苛めては、そのまま舌を捻りこませて行く。 僕で君を一杯にさせてしまう程に、近く、交わって離れなくなる程に。) (2019/9/18 22:39:45) |
碓氷 千鶴 | > | (全てが欲しい、と強請ってしまったら、暫く顔を上げることが出来なかった。嫌がられているのではないかと反応を見るのが怖かった。しかし、そんな心配は要らなかったのだろうか、彼は嬉しいと言ってくれている…優しい人だから、かもしれないけれど、他でもない彼が嬉しいと言ってくれた。それが、嬉しくて仕方がない…胸元に埋められた彼の顔、表情こそ見えないけれど、こうして触れてくれるのは嘘ではないのだろう、そう実感すれば胸が高鳴って、彼にも聞こえてしまっていやしないかと、それが心配で彼の表情を伺おうとすればタイミングよく彼の顔が上げられ目が合った。再びまた、先程のようにお互いの指が絡み合う。これ、握り返してもいいのかな…そんなことを考えふっと目線だけをそのお互いの手に移せば唇が触れ合う感触。) (2019/9/18 22:54:30) |
碓氷 千鶴 | > | (柔らかくて、甘ったるくて、溶けてしまいそうな…そんな感覚に驚きで見開かれた目が静かに閉じられ、同時に背中が窓へ付く。自分の身体が熱すぎるのだろうか、ひんやりとしていて気持ちがいい。唇を甘噛みされ、ぴり、と甘ったるい刺激が走る、思わず肩を揺らすと次はそれよりも強い感覚が襲ってきた。彼の舌が口内へと侵入してきたのだ、当然こんな事は始めてで、どうしたらいいか分からない。ただ分かるのはどうしようもなく熱くて、熱くて、自分でも知らない何かが身体の奥からぐつぐつと湧き上がって来ているその感覚だけ。) (2019/9/18 22:54:33) |
須磨 緋色. | > | (「… 座って。」口元から、ゆっくりと顔を離すと、 混じり合った熱い吐息同士の温度からか、 お互いに火照り合う様となっていた。 彼の、完全に力が入らなくなっている腰、直ぐ様 側にあった椅子にへなる様に座り込んで。 自らは座った彼の前に 膝を着き、跪く。 どうも、彼の目の前の僕は 何とも惨めに欲を満たしては、果たしたがっている。 きっと、 赤らめられていたこの顔も、 隠せはしないだろう。 然しながら、 彼の頬も粗方、真っ赤に染められていた。 お互い様だ、相手を求めて、欲しがって、こんなにも仕方が無いのだ。 ) ..千鶴の。 触っても、あんまり声出すなよ。 ( 蕩けた顔を彼に向ければ、相手の物に人差し指がやんわりと綴るかの様な手付きで、そっと触れられた。 不自然な程に静かな、2人きりの教室に 彼の卑猥で、甘美な唸りが微かに響いた。 全身の閉じ篭っていた精が一気に沸き立つかの様に、彼の堪える表情は自分の中を震わせていた。 こんなの、初めてなのだろう。 酷く、彼は身を挺して、感じてしまっていた。 直に触れられてもいないというのに、 時には吐息と小さく声を零しながら。) (2019/9/18 23:13:24) |
須磨 緋色. | > | (( ..ぁ、親から電話来てるから、 割と落ちてしまうかも ..;; 明日また書いててくれてたら、 返信用意しておくね、 🙌🏽 (2019/9/18 23:15:36) |
碓氷 千鶴 | > | ((あ、了解〜!! (2019/9/18 23:16:44) |
須磨 緋色. | > | (( ..ぐわ、クソえちえちなのにお母様の心配話止まらないから落ちるね〜 、今日は居れる時間短くてごめんよ、おやすみなさい、👌🏻💤 (2019/9/18 23:20:19) |
おしらせ | > | 須磨 緋色.さんが退室しました。 (2019/9/18 23:20:24) |
碓氷 千鶴 | > | は、…っ…ぃ、…(口が離されれば、惚けたような表情をしながら座って、との言葉に頷く。慣れていないから、というのもあるが相手が彼だからこんな風になってしまったのだろう。指示通り椅子に座れば、ゾクゾクするような感覚にふるりと震える。この感覚はなんなのだろう…彼も同じ感覚を、今感じているのだろうか…それは分からないけれど、彼の顔も自分と同じように赤みを帯びているのを見れば可愛いな、なんて目を細めたり。)え…声、って…ん、…〜〜ッ(最初は、何を言っているのか正直よく分からなかった。すると、突然下半身に痺れるような感覚。見てみれば、彼が触れているでは無いか。そんな所、自分でだって殆ど触ったりしないのにまさか彼が触れるだなんて…これはきっと、ダメになってしまう。ただ人差し指で触れられているだけなのに、腰がびくついたのだ、何だかおかしな声まで漏れそうで、彼が言っていたのはこういう事なのか。もちろん、知識としては触ったりする事は知っていたけれど、そもそも性欲というのがよく分からなかった。なのに今は、あろう事かもっと触れて欲しい、なんて無意識に感じてしまっていた。) (2019/9/18 23:27:21) |
碓氷 千鶴 | > | ((全然大丈夫だよ!またね〜! (2019/9/18 23:27:37) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが退室しました。 (2019/9/18 23:27:40) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが入室しました♪ (2019/9/19 21:13:10) |
須磨 緋色 | > | ( 僕が彼の物に触れる、その度、過敏に腰をうねらせた。 緊張の余り、 それは幾度も反応を重ねる。 このままであれば、可哀想だと感じてしまう程に、 彼は自らの欲情を堪えきれないばかりか、 途切れぬ焦燥を帯びた息遣いをしては、興奮仕切ってしまっていた。 唯々 気持ち良い感覚に 微かな声を漏らしながら、 静かに感じていた、その表情すらも愛おしくて堪らない。「 ..力、抜きなよ?」熱を帯びた彼の頬に片手を添えた、指先で柔らかく撫でながら、彼の甘ったるく、潤った目に自らの視線を合わせては 微笑んで。 ___ 消灯。 もう学園中の教室には明かりは点いていない。 夕焼けの眩い橙だけが、2人静かに照らしていた。 少し動揺した表情を見せるも、この橙が自分達だけに光を向ける事に、改めて 2人きりの意識を再び灯らせている。) (2019/9/19 21:13:29) |
須磨 緋色 | > | ..どうして欲しい。 ( じんわりと指先の乾いた皮膚に鼓動が伝わってしまうほど、感じ切ってしまった 其れはその先に続く何かを期待するかの様だ。 ツウ、と膨らみをなぞれば、 少しばかり口の端を上げては疑問。 逃げる間も無く、色々と追い詰めた言動をしつつも、彼は割と想像以上の応えっぷりを見せてくれる。 ならば、もっと感じさせてあげようか。) (2019/9/19 21:13:49) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが退室しました。 (2019/9/19 21:13:59) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:25:17) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:25:32) |
碓氷 千鶴 | > | ((返信用意してあるから貼るね〜! (2019/9/19 22:25:45) |
須磨 緋色 | > | (( ふふ〜 、たのしみ、🙌🏽 (2019/9/19 22:27:01) |
碓氷 千鶴 | > | は、…ぁ…っ(こんな感覚も、気持ちも、初めてで正直どうしたらいいのか分からない。ただ、彼から与えられる刺激に素直に身体を反応させている。そうすれば、力を抜くようにとの彼の言葉…潤んだ瞳で彼を見詰めれば頬に添えられた手に嬉しげに擦り寄った。これには、自分自身酷く驚いてしまったけれど、何でだか嬉しさが堪えきれなくて身体の方が先に動いてしまったのだ。そんな穏やかなやり取りもいいけれど、正直今の自分はそれ所ではない。感じたことの無い熱に身体を支配されてしまっている、はやく、もっと…思わずそんな言葉が出てきてしまいそうな程に。) (2019/9/19 22:28:02) |
碓氷 千鶴 | > | ッ…ぁ…♡(どうして欲しい、その問いに答えようと口を開くと彼の指が膨らみを撫でる。その少しの刺激にも甘く声を漏らしてしまって慌てて片手で口を押さえた。こんな声、出るなんて思わなかった…気持ち悪がられているに違いない。そう思うと彼を見るのが怖くて、潤んだ瞳が更に潤み零れそうな程になっていた。折角、こんなに触れてもらっているのに言いつけも守れず、しかもこんなおかしな声…きっと嫌われた。) (2019/9/19 22:28:05) |
碓氷 千鶴 | > | ((初っ端ネガってる😌 (2019/9/19 22:28:23) |
須磨 緋色 | > | (「 その反応は、もっと触れて欲しい。 ..そういう事?」火照り、度々重なる心地よ過ぎる感覚に震える彼は、自意識も留めない声を漏らす。 僕だと言っても、 少し敏感過ぎてはいないか、果たして直に触れれば 更に大きな反応を飛び散らせてしまうだろう。 2人きり、だとは言えども、大きい音を立ててしまえば 周りの教室にも響いてしまう、此の機会を保つ他に 自らの制御の上、彼には感じてもらいたい。 そう考え付いた、指先を制服のズボンのチャックを摘んだ。 ずろずろと音を立てながら、其れをゆっくりと下ろして行く。 彼の物が自分の全てに反応して、完全に膨張を伴っていた。 下着は度々の興奮の末、粘った滲みが拡がる。 ソコに手の平を宛がえば、やんわりと撫で回す、片手の人差し指を彼の口の中に先だけ入れれば、彼が出そうな声を制御させる様にかき混ぜ、舐らせる。 先程より、感度の高い彼処は非常な程の熱を帯びて行く。 「..気持ちいい? ここ。 」問い掛けてはみるも、答える程にガマンなんて出来るのか、と。 ) (2019/9/19 22:43:56) |
須磨 緋色 | > | (( ..ぁ、ネガってるのに緋色君気付いてねぇ、興奮真っ盛りだ、はは、、😳() (2019/9/19 22:45:29) |
碓氷 千鶴 | > | (触って欲しい、苦しくて熱くて堪らないから…だけど、きっと触れられてしまえば声を我慢するなんて感じる事の二の次三の次になってしまいそうで、それが怖くてふるふると首を横へと振った。が、彼はそれに気づかなかったのだろうか気づけばズボンのチャックが下ろされていた。恥ずかしく下着の色を変えてしまっているそこを彼に見られるのが恥ずかしくて仕方がない。そんなことを考えている暇もないうちに彼の手が宛てがわれる。先程よりも布一枚薄い分やはり刺激は強くて危うく声が漏れそうだった。) (2019/9/19 22:58:08) |
碓氷 千鶴 | > | (声を抑えるために唇をかもうかと思ったが、それを行動へと移す前に彼の指を口に入れられる。彼に口の中をかき混ぜられるその感覚すらも自分には快感になってしまうのだろう、辛そうに膨れ上がった物がびく、と脈打つのを感じた。「っ…ぅ、…〜ッ♡」気持ちいいかなんて、きっと分かっているんじゃないだろうか…彼に触れられて気持ちよくないわけが無いのだから。撫で回されて快感を得る度声を抑えようとするせいで、一度彼の指に歯を立ててしまった。は、とすれば慌てたように舌でその指を舐め、ごめんなさいとまるで子犬のような表情を見せ。) (2019/9/19 22:58:10) |
碓氷 千鶴 | > | ((緋色君興奮してくれてるの😭😭😭 (2019/9/19 22:58:26) |
須磨 緋色 | > | ( 嗚呼、こんなにも感じては甘えた反応を止めど無くしてくれる彼に涎を垂らしてしまいそうになる。 快楽を我慢する彼を見ていれば、 みるみるうちに自意識が吹っ飛んでいる事を認識する。 とは言え、 彼からの要望を受けたものの、自分に大いに興奮した其れを目に写せば、 そそられているのは間違い無い、そう自覚をしていた。 此方が過敏で愛苦しく、飽きが来ない程に満足感に満ち溢れる反応に期待を浮かべ、 そしてもっと其れを見たい、見たいと行動が物語る様に、自分が何よりも強請っていた。 頭の中が彼の事で一杯で、気を確かに我に返れば、 此方を眉を下げながら見詰めている。 見詰められている、其の表情がとてつもなく 自分の中の何かを唆る。「 ..気持ち良くなって来たんだ、へえ。」 (2019/9/19 23:17:13) |
須磨 緋色 | > | 興味深そうにニヤつかせた口元は、彼の物にそっと距離を縮ませる様に近付いた。 触れていた片手は、厭らしい粘液の糸を引きながら、じんわりと滲む下着を捲る、直にソレに彼の素直に滲み出す粘液を、手の平で馴染ませていく様に動かしながら触れられて行く。 ヒクつく感覚を憶えながらも、触れる度に零れる其の声に、熱に興奮が収まらずに、触れる手の平は益々、弄り回す手の動きを止めてはくれなかった。) (2019/9/19 23:17:34) |
須磨 緋色 | > | (( 完全にしてますね、🥺 千鶴君がかンわいく受けてくれる御陰でっせ、🙌🏽 ( ぐぐ、) (2019/9/19 23:21:27) |
須磨 緋色 | > | (( ..返すの明日にするね、本当に眠気直ぐ来んの許せない 🦕( くは ァ、) (2019/9/19 23:29:29) |
碓氷 千鶴 | > | ぁ…、ま、って…おね、が…ッッ♡♡(はいそうです、と素直に頷いてしまいたくなりながらも、何だか意地悪にも聞こえる言葉にぞく、とした。おかしい、自分はこんな人間じゃ無いと思っていたのに。しかし、そんな事今の状況と比較すればどうってことは無い問題だった、一番の問題は下着を捲られたこと。自分でも、ここまで過敏に反応を示すそれを見たのは初めてだ、そもそも自慰なんかもした事がないのだから。そんな、快感を知らない筈の身体に彼によって教えこまされていくようで、怖くて、でも少しの期待もあって…けれど、直に触られるのは避けたい、彼に触れさせるなんてそんな、申し訳なくて出来ないし、直での刺激の強さを想像して怖いから。だから待って、お願い、そう声をかけ彼を止めようとしたのだが彼は聞いてくれる気がないらしい、ついに直に触れられ粘液を馴染ませるように動かされる。) (2019/9/19 23:34:08) |
碓氷 千鶴 | > | (強烈な快感すぎて、目の前にチカチカと火花の散る感覚がした。「ひ、ぁ"ッ♡ふっ…ンン"…ぅ♡や、でちゃ…っぅ、から…ッ♡♡」もう、声なんて抑えられたものでは無い、こんな声、可笑しくて自分でだって聞いていたくないけれど、もう抑えがきかなくて、駄目だ、嫌だ、そんな事を言いながらびくん、と大きく身体を跳ねさせ達した。余韻に浸り惚けながら、小さくごめんなさい、なんて何度も呟いて。) (2019/9/19 23:34:10) |
碓氷 千鶴 | > | ((これ絶対千鶴我慢できないなと思って勝手にいかせてしまった( 今日もありがとうね…!また続きしよ🥺 (2019/9/19 23:34:53) |
須磨 緋色 | > | (( 千鶴君可愛すぎてイキそう、 (黙) ごめんね.. 明日は夜更かし出来るからまた相手頼むね、🙌🏽 (2019/9/19 23:39:44) |
須磨 緋色 | > | (( おやすみなさい〜、千鶴君可愛い〜!!!!() (2019/9/19 23:40:01) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが退室しました。 (2019/9/19 23:40:05) |
碓氷 千鶴 | > | ((イきそうで笑うwwwおお〜〜!楽しみにしてる!!! (2019/9/19 23:40:34) |
碓氷 千鶴 | > | ((最後まで愛でてくれるの嬉しすぎかな…緋色君もマジ最高にタチで抱かれたい!!!!() おやすみ! (2019/9/19 23:41:39) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが退室しました。 (2019/9/19 23:41:42) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが入室しました♪ (2019/9/20 19:17:24) |
須磨 緋色 | > | ( 手の中で甘く蕩ける様に、粘りは極度に達して行く。 彼が腰を大振りに歪ませていったと共に、蒼白んだYシャツの胸元辺りに、どっぷりと白濁を浴びる。 すっかりと触れられていた時よりも、 身体の力が抜けてしまっている様だが、途切れ途切れの息遣いと少しばかりの震え声は収まらずにいた。 彼の物に再び手の平が包み込む、彼の口からは何度も、『ごめんなさい』と発せられるけれども、 此方は彼が達するのも 仕方の無い事だと暗示していたから、動揺も何も無かった。 其れを再び、ゆっくりとペースを抑えつつ扱きながらも、「..そんな気持ち良かった?」なんて、此方は満足気だ。 彼に向けられた下心を顕にした様に、卑しい目線は下を俯き、口元は其れを弄る様な舌先に丸められる。 指先の腹で、赤々と熟した亀頭を撫で回して行けば、其の先を舌の先が這う。 (2019/9/20 19:17:39) |
須磨 緋色 | > | ねっとり、とした彼の白濁物を舐れば、目をじっくりと細める。 どう見ても心地良さげに感じている彼を意識してしまっては、自らの物も興奮を抑え切れていないのが、最早 身体の高鳴りからもう分かってしまっていた。 堪える様に、彼の物をひたすらに苛める行為に焦点を集中させるのだが。 ) (2019/9/20 19:17:54) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが退室しました。 (2019/9/20 19:17:59) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが入室しました♪ (2019/9/20 19:47:23) |
碓氷 千鶴 | > | (まだ、頭がふわふわとする。あんな快感、初めてだった…彼に与えられたものだから、も勿論あるだろうが、凄まじいものだ。凄すぎて、もう嫌だなんて逆に要らなくなるくらい。しかし、何故か彼の手は止まって居ない、先程のような速さでは無いものの確実に快感を得てしまう。抑えてくれていながらも、果てたばかりで敏感になっている今そこまで嬉しくは無くて「は、ぁ…っ、…きも、ち…良かった、から…ッぁ♡も、やめ…て…♡」素直に言えば止めてくれるだろうか、確信は無いものの物は試しだと素直に告げ、やめてと小さく首を振ったり。 (2019/9/20 19:48:06) |
碓氷 千鶴 | > | が、それでも止めてくれる気は無いのか、今までよりも強い痺れるような快感にびくりと腰が跳ねる。亀頭を彼の指で撫でられ、情けなく先走りを零した。ふと感じる生暖かい感触、それが彼の舌だと分かれば目を見開き慌てた様子で「だ、め…ッくち、なんて…俺、きたな…っ」もちろん、快感を感じてはいる、けれどそれよりも彼が心配なのだ。申し訳なくて、堪らず涙がじわりと目の端に溜まる、大好きな彼が汚れてしまう、そんなの嫌だと。) (2019/9/20 19:48:09) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが退室しました。 (2019/9/20 19:48:17) |
おしらせ | > | 須磨 緋色さんが入室しました♪ (2019/9/20 20:45:33) |
おしらせ | > | 碓氷 千鶴さんが入室しました♪ (2019/9/20 20:45:34) |
須磨 緋色 | > | (( ..只今 書いてますよ🦉( んぐ、) (2019/9/20 20:46:00) |
碓氷 千鶴 | > | ((くっ…1秒差…!() お!待ってるね🤟 (2019/9/20 20:46:20) |
須磨 緋色 | > | ( 彼の目の端、大粒の涙が溜まっていたのにも 至って、目もくれず。 自らの制御を、彼を嬲る事によって、堪えている。 最早、 彼の表情、感情には頭の他であった。 久し振りに 愛しさを覚える相手に欲情するものだから、自らも耐え切れなくなりそうだ。「…ッは、ヤバい。 其の顔、唆られる…」口元から、喘ぎ声には満たないが、確かに彼の快感に見える表情に、 ある程度のリミッターが吹っ切れる様な声が、突如漏れ出した。 彼が汚い、等 発するに、初めて此の行為を目にすれば、 誰にしろ、そのような申し訳無い感情は当たり前に浮かび上がってはくるものだ。 舐ると同時に、口の中で吐息混じりに動かす、こんな事をされる彼の気持ち等、未だ理解出来なかったけれど、もう彼はとうに限界は越してしまっているのだから、 此処で引いても使用が無い。 今日だけは、身を委ねて、唯々 僕を感じて欲しかった。 ) ..良いんだ、もっと其の顔見せてよ。 (2019/9/20 21:03:40) |
須磨 緋色 | > | ( 口元から彼のビクついた其れを離した、白く、とろけた糸を引いていた。 そのまま、彼の唇に自らの彼で満たされた、甘い甘い唇を合わせては、彼に軽く重心を乗せては、背中を此方に引き寄せ、何も自分以外は、決して見せないように。) (2019/9/20 21:04:21) |
須磨 緋色 | > | (( 一秒勝ったね、、✊🏽 ん、そろそろ緋色君も感じてきたなぁ、 お互い様になって来てる、🦕 (2019/9/20 21:05:59) |
碓氷 千鶴 | > | い、や…ッやだ、…っ♡(唆られる、と彼が漏らせばそれは自分に興奮してくれている、という捉え方も出来る。それについては正直な所嬉しくて。ただ、やはり口でされるのには抵抗が…というか申し訳ない気持ちばかりだ、そうは思いつつも、そんな気持ちと裏腹にゾクゾク、と響くような快感に身体は素直に感じてしまう。こんな様子では嫌だという言葉にも説得力が無いだろう。) (2019/9/20 21:20:07) |
碓氷 千鶴 | > | よ、よく、ない…っ、ン…ぅ…(こういう所、案外自分は頑固だったりするのかもしれない。押しにはとことん弱いけれど。とにかく、良くないとまた首を振るも、今度は唇が重ねられた。自分の物を舐めた後、とはいえ何だか嫌ではない。背中を引き寄せられ、薄く目を開けば大好きな彼の顔が間近にあって、こんなにも近い距離にドキドキせずにはいられない。今日、この放課後だけでどれ程触れてもらったかわからない、自分にとって経験の無いことばかりではあるが、幸せすぎて、気が付けば彼の事しか頭に無かった。) (2019/9/20 21:20:10) |
碓氷 千鶴 | > | ((緋色君〜〜〜🥺 緋色君にも気持ちよくなって貰いたいな、、 (2019/9/20 21:21:09) |
須磨 緋色 | > | (「…ッふ、千鶴、もう、焦らすな…」貯まり切った性欲満たされそうになるに連れて、 自らの物もこんなに抑え切れていない程に耐え難くなっていた。 彼の精一杯に感じてしまった顔を何度も何度も、頭を過ぎれば、 そりゃあ最高に襲ってしまいたくもなるのだが、彼の事だ。 ある程度のモラルを含みながら、 此処まで来てしまった、遂に 逆に自らの自意識の限界だ。 挿れてしまいたい、達してしまう感度の極まりない快楽と言ったらこの上ない。 身震いしてしまいそうだ、否、最早 自らが彼の中で達してしまいたかった。 刹那、彼の身に擦り寄ったと思えば、2人との間に距離が生まれない程に厚く抱擁、後に 肩に両手を添えては、彼をストン、と地べたにへたり込ませた。 (2019/9/20 21:41:43) |
須磨 緋色 | > | 安堵するかの様に、 開脚された彼の足元に自らも膝を曲げては、目の前に近付く。 『千鶴、僕も もう、耐え切れそうにないんだ。 君の手で、..感じさせてくれる?』此方には、蔑ろの余裕。 相手には身を任せるだけ、そう言いたげであったが、これまで以上の快楽を感じてしまえば、どう応えてしまうかも分からない。 少しばかり、緊迫する表情は見せるも、薄らだ。) (2019/9/20 21:42:06) |
須磨 緋色 | > | (( 因みに、 緋色君は静かに感じるタイプ(我ながらすこ) (2019/9/20 21:43:34) |
碓氷 千鶴 | > | ぁ…え、お…俺の、手なんかで良ければ…頑張る、(肩に両手を添えられたかと思えば、そのまま地べたに座らされる。力も入っていないせいかすんなりとそうなった訳だが、目の前の彼が言った言葉に目を見開く。先程まで自分が彼に気持ちよくして貰っていた、今度は自分の番という訳だろう。しかし、生憎だがやり方がわからない…頑張る、とは言ったもののどうしたらいいのか…。先程の彼の手を真似したら、とも思ったのだけど余り覚えていない。申し訳なさそうに眉を下げ、ちらちらと彼に視線を送れば「そ、その…あの、ごめんなさい……初めて、だから……どうしたら、いい?」なんて恥を忍んで問いかける。年頃の男なら、分かりそうなものだけど、そういうものに触れては来なかったから…こんな事なら、ちゃんと勉強しておいたら良かった、なんて今更だ。) (2019/9/20 21:52:58) |
碓氷 千鶴 | > | ((静かに感じるタイプ可愛いね、、、じっと見ていたい(((( (2019/9/20 21:53:42) |
須磨 緋色 | > | (『どうしたらいい?』此方を不安気な眼差しで見据える、先程から感じ切ってしまった成果 僕が君にした行為等 ちゃんと理解する余裕すらも決して無いのだろう。 いつもは消極的な彼なのだが、 今日だけは 身を乗り出して来てくれた事に、少しばかり、嬉しい。 彼の目の前にして、 制服のチャックの金具部分に彼の右手を宛てがう様に、促せば、 彼の目線と合わせれば、そっと 身を任せる様に、頷き。 失態ながらも、 緊張してしまう。 危うく、口元から垂れてしまいそうな唾を、 少々 力みながらも飲み込む。 「千鶴がしたい様にしていい、 …僕は全部、受け入れるから。 」全て教えてしまっては、 此方もセオリー通りの展開辿り、面白くないだろう。 彼が、精一杯、僕を気持ち良くさせようとしている、それを担と味わってみたかった。 ) (2019/9/20 22:03:44) |
須磨 緋色 | > | (( ガン攻めされたとしても、相手が好き過ぎて、 幸せな感情のまんま受けるから、 受けても 静かに、満足してたい…って感じ、🦒 (2019/9/20 22:05:43) |
碓氷 千鶴 | > | …え、ぁ…ぅ、…うん…(手を彼のズボンのチャックの辺りに宛てがうようにされれば、頬がかあっと熱を持つのがわかる。彼の、そこへ触れてもいいのだろうか…。嬉しいがしかし、期待していた答えではなく、どこかふわっとしたような答えが返ってきては悩んでしまった。俺の、したい様に…とはいえ知識のない自分に、果たして本当に彼を気持ちよくする事なんてできるのだろうか。悩んでいても始まらない、なにより、こんな状態で放置なんて彼も辛いはずだ、緊張しているのか少し震えた手つきで彼のズボンを寛げてやれば一緒に下着も下げる。初めて、こんなに間近で見た気がする。膨れ上がって辛そうだ、恐る恐るといったふうに触れれば緩く握り込み、何とか先程の彼の手つきを思い出しながらゆっくりと上下に扱いてみる。こんなんで、大丈夫だろうか…やはり最初に浮かぶのは不安で、様子を伺おうとちらりと彼に視線を向けて。) (2019/9/20 22:19:38) |
碓氷 千鶴 | > | ((そうなんだ〜〜〜〜愛おしいな🥺🥺🥺 (2019/9/20 22:20:03) |
須磨 緋色 | > | ( 彼の緊迫詰まった強ばる表情を目を細め、眺める様にして見詰めた。 きっと、 間近で見るのは初めてだろうに、責めた行為を強いられるなんて。 千鶴はまったく、 素直で無慈悲だ。 大いに羞恥心ごと汚された初体験は、僕によって 更に慣れていない事を次々にこなして行く事となった。 可哀想だ、けれども、 今此処で 自分だけを確りと意識した上に、身を挺して受けていてくれる彼は 何とも愛したい欲すらも感じられる。 彼が手の平を底と無く 不器用そうに使って、動かされれば 妙に、不釣り合いな快感を覚えてしまう。 嗚呼、慣れないな。 身を挺するのは苦手で、何となく息が上手く据えずに、耳を赤々と熟らせてしまう。 (2019/9/20 22:37:16) |
須磨 緋色 | > | 「…ッ……く……、あ、」彼にイカされるなんて、以ての外だ。いつもと違う慣れない手付きで動かされると、変に身体も力んだ応えっぷりだ、敢えて 首ごと下を向く体制になれば、堪えきれない衝動を、彼が着ている膝の制服の布を掴みながら、歯を食いしばりながら、静寂に感じた、決して 甘美な声など漏らさずに。) (2019/9/20 22:37:49) |
須磨 緋色 | > | (( ..ヒィ、受けるの難、、✋🏽( あう、) (2019/9/20 22:39:27) |
碓氷 千鶴 | > | (こんな感じで大丈夫、なのだろうか…男なのだから、そこで全く感じないという事は流石に無いだろうけれど、何しろ経験がないのだから、上手くできているかは分からない。そうなれば、やはり気になってしまうのは彼の反応。俯き、服を掴まれる。何かを堪えるような反応だ…思わず彼の顔を覗きこみたくなる衝動に駆られるが、それは何とか堪えながら変わらず手を動かす。一応、慣れてはきたのだろう、動きに迷いはなくなってきた。徐々に動かす度に僅かに水音が混じるようになった、音を聞いているのも何だか恥ずかしいけれど同時に嬉しくもあって、良かった、と安心したように目を細める。けれど、やはりちゃんと言葉で聞きたいという気持ちは自分にもある「…あ、の……少しでも、気持ちよく、…なれて、る…?」こんなことを聞くのも恥ずかしく、ぼそぼそと小さな声で問いかけてみて。) (2019/9/20 22:53:44) |
碓氷 千鶴 | > | ((難しいよな、、、わかる、、 (2019/9/20 22:54:07) |
須磨 緋色 | > | ( 幾度も自分の物を動かされていく内に、 何度か理性が飛びかける程の快楽、首筋にはじっとりと汗が浮かんでいる。 呼吸など整う様子も無く、捲られた下着の裾からはじわりと濡れた液体が太腿を伝う。 ガク、と、 身体の力が強ばれば、直に抜けて行く。 感じ過ぎている、重い呼吸はいつしか熱気を帯びて行く、然しながら 今日はこんなにも感じる気分では無かった。 あくまでも、彼の中に少しでも楽に、挿入る事の慣らし作業であって、自らの満足感を得る為では無いのだから。ぬちゃ、と水音を立てられれば、 少しばかり 気持ち良く唸り声を漏らす、尚更平然には居られないが、それよりも彼を此の濡らされた持物で、存分に楽しむイかせて仕舞いたいという何とも物好きな欲求に駆られていた、「…ああ、気持ち良かった」 (2019/9/20 23:16:17) |
須磨 緋色 | > | こんな事を本心のまま言う羽目に成り得るなんて、思いもしなかったのだが。 さて、と、感じた後の腰は何とも重たかった、彼を椅子の脚部分まで押し付ければ、少しばかり彼より大きい自分が被って。 「声、抑えて。」じゅるり、と 自らの1本の指先を舐め取れば、彼のキツく締まった秘部に挿し込んで行く。 何度も抜き差しながら、段々と慣らしていく様に、何度も、何度も。) (2019/9/20 23:16:32) |
須磨 緋色 | > | (( ..さ、攻めようか、👋🏽() (2019/9/20 23:21:20) |
須磨 緋色 | > | (( 明日またロル返すから、 千鶴君の次の見たら寝る、🙌🏽 土日は〜、 来れても夜10時位 からになりそう、💤( うぐ、) (2019/9/20 23:27:37) |
碓氷 千鶴 | > | (身体が強ばったり、唸り声を漏らしたり…そんな反応を見ていると何だかこちらまでゾクゾクとしてくる。嬉しいのだ、彼がこうして反応を示してくれるのが。しかし、自分の問いに返ってきた答えに少しだけ違和感を覚える、気持ちいい、ではなく気持ち良かった…と過去形だったから。自分はてっきり、このまま彼が果てるまで、そう思っていたのだ。というかきっと、もっとあのまま反応してくれる彼の姿を見ていたかったのだと思う。こんな事、まさか自分が思うなんて思わなかったけれど。椅子の足に押し付けられ、彼が覆い被さる。自分も、日本人にしては背が高い筈だが彼はそれよりも大きく、こういう体勢になると心做しかドキドキした。 (2019/9/20 23:29:44) |
碓氷 千鶴 | > | 「へ…、ぇ…えっ…?」声を抑えて、その言葉にまた先程のように快感を送り込まれるのだと察し口を固く閉じる。が、襲ったのは快感と言うより違和感…異物感…最初は正直、何をされているのか全く分からなかった、腰の辺りがそわそわしてくるというか、何だか気持ちが悪い。何度もそれが繰り返される内に、何をされているのか理解すれば「ぁ、の…っ、そんなとこ、汚い、し…っな、何して…?」なんでいつもより更に慌てたように問いかけて。) (2019/9/20 23:29:46) |
碓氷 千鶴 | > | ((了解した〜〜〜!! (2019/9/20 23:30:04) |
2019年07月20日 20時57分 ~ 2019年09月20日 23時30分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>