「悪夢をみた」の過去ログ
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2019年09月13日 00時51分 ~ 2019年09月20日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 61.44.***.128) (2019/9/13 00:51:09) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/13 00:52:47) |
e:m | > | 衝動のままたててしもたからIP隠すの忘れてましたわ。まあこの際どうでもいいでしょう、数日経てば消す筈ですから(はふ、手持ち無沙汰にクッション両手で揉みこみ) (2019/9/13 00:56:17) |
e:m | > | 隙あらば自分語り混じらせると人が来ないっていうのを知ってて変えませんからね私。皮肉ですよね。人と触れあいたいがために作った部屋なのに人を遠ざけるような性格してるんですから(苦笑、) (2019/9/13 01:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/13 01:25:02) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/14 09:28:56) |
e:m | > | 腹痛で死ぬ。無理無理無理無理…こんなん動けるわけないじゃないですか(きゅぅ、) (2019/9/14 09:29:38) |
e:m | > | こういうときこそ誰かにいてほしいものですけど…今日も来ないだろうなんて思いで此処に居るので。まあ来てる時点で誰かと話したい触れたい欲があるのは少なからず認めますが(はふ、クッション抱き抱え) (2019/9/14 09:37:47) |
e:m | > | …ふふ、誰かみたいに毒でも吐いてれば気にかけてくれるんでしょうか。それとも自傷?わからんなぁ…痛いのも辛いのも御断りしますが(目伏せ、はぁ) (2019/9/14 09:57:13) |
e:m | > | もう見向きもしませんか。悲しいなぁ……誰も優しくしてくれん、辛い世界や(ソファにころんと寝転がり、静かに目を伏せ) (2019/9/14 10:04:24) |
e:m | > | やっぱそういうことしないような人にはきませんか、出来なくもないですけど人と態度次第で左右決まるのでなんとも言えないんですよねぇ。そんなことより私はハグがしたいだけなんですけど(天井ぼんやり見つめながら代わりとしてクッション抱き締め足ぱたつかせ) (2019/9/14 10:18:54) |
e:m | > | つらい、痛い、苦しいのいや…嫌や(ふる、) (2019/9/14 10:31:26) |
e:m | > | 私って近付きにくいですかね。もうちょっとしゃんとして待ってみますか(もぞりと起き上がり、ソファに座り直して) (2019/9/14 11:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/14 12:05:30) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/15 00:43:48) |
e:m | > | 寝落ち覚悟で居ましょうか。まだまだ居たりないんですよ(はふり、) (2019/9/15 00:44:35) |
e:m | > | みるだけ見ておさらばとは本当に性格のいい人ですよね、去るならはよ去っていただきたい。無駄に期待はしたくないんでね(ふん、) (2019/9/15 01:01:51) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/15 01:10:55) |
zm_. | > | なんやエミさん珍しくやさぐれとるやん。( けらけら笑いながら両腕広げ、) (2019/9/15 01:11:25) |
e:m | > | あぁ、ゾムさん。…いやなに、私もれっきとした感情を持つ人間ですから(迷いなく腕の中に飛び込み、力強く抱き締めて) (2019/9/15 01:14:05) |
zm_. | > | おん。やから、ほら嫌したってるやん。( ゆっくり背中撫でてやり、もう片方の手で頭撫で、小さく笑って。) (2019/9/15 01:14:44) |
zm_. | > | (( 嫌したってる→癒したってる、誤字すまんの。( しょも、) (2019/9/15 01:15:03) |
e:m | > | …誰も来てくれへんと思いました。(首元に顔を寄せぐりぐりと今までの不満ぶつけるようすりつき、心地よさに目を伏せて) (2019/9/15 01:18:18) |
e:m | > | ((誤字ぐらい大丈夫ですよ、なんとなく察せますし(ぽふ) (2019/9/15 01:18:45) |
zm_. | > | んは、王子様は遅れてくるもんやろ。… 待たせたごめんな。( 何度も頭撫でてやり、そっと旋毛に唇押し当てて。) (2019/9/15 01:20:37) |
zm_. | > | (( ん、ありがとな。( ふにゃ、) (2019/9/15 01:20:45) |
e:m | > | そんな名探偵は遅れてやってくるみたいな…、ふふ、いいんですよ。でもいいんですか?そんなこと言うと貴方が私の王子様ってことになりますけど(そっと目を開け彼の綺麗な瞳をじっと見つめ、困ったように笑いかけ) (2019/9/15 01:26:59) |
e:m | > | ((礼を言われるようなことはなにもないですよ(んふ、) (2019/9/15 01:27:28) |
zm_. | > | んっふふ、エミさんこそ、俺が王子様になってもうてええん?もっと良い奴捕まえられるやろエミさんなら。( 見つめ返しては、黄緑の瞳きゅっと細めて、揶揄うように喉鳴らして笑い、) (2019/9/15 01:28:32) |
zm_. | > | (( 俺からしたら有難かったんやで。( にぱ、) (2019/9/15 01:28:42) |
e:m | > | 私がですか?それはまたご冗談を…逃げられたばかりですよ(彼から視線を外し、こつんと額を肩口に押しあてて) (2019/9/15 01:34:59) |
e:m | > | ((うぅん…なら、そういうことで受け取っておきますけど(うぅん、) (2019/9/15 01:35:27) |
zm_. | > | はえー、そんなら傷心に漬け込んでエミさん俺のものにしてまおうかな。( はふりと息を混ぜた笑み零しては冗談めかして告げて、背中に腕をまわして抱きしめ。) (2019/9/15 01:36:56) |
zm_. | > | (( そうそう。感謝は受け取っとき。( うむ、) (2019/9/15 01:37:07) |
e:m | > | ぞむさん、貴方そういう趣味でもあったんですか?(くすりと小さく微笑んで流し、そっと体重預けるように程よく脱力し) (2019/9/15 01:42:47) |
e:m | > | ((ん、…受け取っておきます(ふ、) (2019/9/15 01:43:14) |
zm_. | > | んー?エミさん、が、好きなんやで?( が、なんて助詞強調しては、擽るように首筋撫でて、喉鳴らしてくつくつ笑い。) (2019/9/15 01:44:09) |
zm_. | > | (( よーしよしええ子やん。( にひ、) (2019/9/15 01:44:16) |
e:m | > | …はは、いけない人や。気持ち揺さぶられてまうやん(肩竦めては首を撫でる手をそっと掴んで止めさせ、) (2019/9/15 01:50:15) |
e:m | > | ((…子供扱いでもしてます?(むっ、) (2019/9/15 01:50:32) |
zm_. | > | 俺も傷心中やねん。絆されてくれたりしいひん?( 掴まれてはするりとその手の中から手を抜くも、もう一度、なんてことはせずおとなしく抱きしめるだけにして。) (2019/9/15 01:51:44) |
zm_. | > | (( 気のせいちゃう?( きょと、) (2019/9/15 01:51:49) |
e:m | > | 私がですか?…おかしな人、もっといい人居る筈なんに。私見た通り面倒ですけれど?(その手を彼の背中に回せば口ではそういいつつも優しく抱き締めて) (2019/9/15 01:58:59) |
e:m | > | ((なら、いいんですけど(ふむ、) (2019/9/15 01:59:15) |
zm_. | > | (( 言うてるやん。エミさんがええの。( 抱き締められては嬉しそうに頬を緩ませて、見るからに嬉しそうな雰囲気纏っては唇重ねて。) (2019/9/15 02:00:46) |
zm_. | > | (( まさかまさか。エミさんのこと可愛ええ赤ちゃんみたいやなんて。( にこ、) (2019/9/15 02:01:01) |
e:m | > | …しょうがないですね(見るからに嬉しげな彼に問い詰めることもできず、重なる唇に目を伏せ大人しく受け入れ) (2019/9/15 02:05:10) |
e:m | > | ((…それ絶対思ってますね?!(ぎゃん、) (2019/9/15 02:05:37) |
zm_. | > | ありがとな。やっぱエミさん優しいなあ。( 唇離してはそのまま首筋に柔く甘噛みして、歯に触れる肌の柔らかさが気に入ったのか、何度も繰り返し。) (2019/9/15 02:07:22) |
zm_. | > | (( 思ってへんって。( けらけら、) (2019/9/15 02:07:28) |
e:m | > | やっぱってなんですか(甘噛み繰り返す彼、大型犬みたいなんて優しくする後頭部撫でながら問い掛け、くすぐったいと時折身動ぎ) (2019/9/15 02:12:30) |
e:m | > | ((う"~…ほんまですか?(むすー、) (2019/9/15 02:12:45) |
zm_. | > | んー?いや流石に嫌がられるかもしれんと思っとったから。( 先程と立場変わって撫でられると、ぱっと瞳を輝かせながらその手に軽く擦り付き、人懐こく微笑むと自分もまた撫で返してやり。) (2019/9/15 02:14:43) |
zm_. | > | (( ほんまほんま。( けら、こくこく、) (2019/9/15 02:14:49) |
e:m | > | そう、ですか。…ふふ、あんな言葉言われたら誰でも受け入れてしまいますよ(そっと髪に指を通すように撫で、また彼の手が頭を撫でてくればへにゃりと目元や口を緩めて気持ち良さそうに微笑み) (2019/9/15 02:20:17) |
e:m | > | ((…うそくさい(んむ、) (2019/9/15 02:20:35) |
zm_. | > | … いやー?傷心中に漬け込む最低な男やで俺。( 緩んだ表情がどうしようもなく愛おしく、つられるように表情柔らかくしては頭撫で続けてやり。) (2019/9/15 02:24:27) |
zm_. | > | (( なんでやねん!( ぴい、) (2019/9/15 02:24:35) |
e:m | > | そうですね、それに簡単に漬け込まれてしまった私も私かと思いますが…嗚呼、これは困りますね(どうしようかなんて眉を下げて見詰め、擦り、と数回手に頭を押し付けて) (2019/9/15 02:29:11) |
e:m | > | ((んふ、冗談です。(くふ、) (2019/9/15 02:29:36) |
zm_. | > | んふ、悪い奴同士なら、相性最高やと思うんやけど。( けらりと笑み零しては撫でる手止めることなく、彼とは対照的に笑み浮かべていて。) (2019/9/15 02:30:32) |
zm_. | > | (( 俺はもうあれや、誠意の塊。( ふふんっ、) (2019/9/15 02:30:48) |
e:m | > | 貴方が私を悪い人にしたんですけどね(ふ、と笑いながら両手でそっと彼の頬を包み込み、唇をふにりと重ねて鼻先を擦り寄せ) (2019/9/15 02:42:18) |
e:m | > | ((誠意の塊…ほんまですか?(じーっ) (2019/9/15 02:42:40) |
zm_. | > | でも、えみさん悪い奴になってからの方が、可愛ええ顔しとんで。( 目を細めながら口付けを受けて、機嫌良さそうに下唇食むようにして瞳覗き込み。) (2019/9/15 02:46:45) |
zm_. | > | (( ほんまにきまっとるやん!見てやこの顔!( へら、) (2019/9/15 02:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/15 03:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/15 03:07:52) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/15 09:35:34) |
e:m | > | ……もしかしなくても寝てしまいましたね、それもぐっすりめに(安心しきってしまったとは言えず、申し訳ないことをしたと頭を掻いて) (2019/9/15 09:38:14) |
e:m | > | さて、朝方に顔を出したはいいんですが…暇ですね。話し相手、いや…スキンシップまで許してくれる方はいないでしょうか(はぁ、机に頬杖つきながらぼんやり虚空見上げ) (2019/9/15 09:49:56) |
e:m | > | あぁ、…寂しい。朝はこれだから苦手なんですよ(くしゃ、) (2019/9/15 10:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/15 10:37:14) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/15 10:38:00) |
e:m | > | …バグって入れんくなってた(くて、) (2019/9/15 10:39:10) |
e:m | > | ん、…人肌恋しいくなってきた。暖かい体温と私のとは別の匂いが欲しい……とか、流石に気持ち悪いですね(はふ、クッション代わりに抱き締め) (2019/9/15 10:56:23) |
e:m | > | …先程からこちらを覗く人物は私の名前を出した見知らぬ部屋の方でしょうか。(ふむ、) (2019/9/15 11:09:32) |
e:m | > | 違うのなら全然。先程の発言は気にしないで下さい。どうしても一人だと寂しくって勘違いしてしまうんですよ(はは、) (2019/9/15 11:15:17) |
e:m | > | ずっと一人はやはり寂しいものですね。早く慣れんとなぁ…(はふ、) (2019/9/15 11:21:00) |
e:m | > | あ…驚かすつもりはなかったんですけどね、急にお声かけしてしまい申し訳ない。貴方が謝ることはないですよ(眉下、ひらり) (2019/9/15 11:22:19) |
e:m | > | 私は怒ってないし謝罪を求めたわけでもないんですが……んん、私も軽率に声をかけてしまったのが悪いんですが(ぽりぽり、) (2019/9/15 11:32:09) |
e:m | > | 偶々目にはいったので…ふふ、これも何かの縁ですかね(くふ、) (2019/9/15 11:38:22) |
e:m | > | お隣さんですね。(ふふ、)え、あ…来てくれるんですか?(目ぱち、) (2019/9/15 11:49:50) |
e:m | > | 喜ぶんですかそこ(ふは、)私なんかで良ければ是非、お話しませんか(ぱあ、) (2019/9/15 11:58:52) |
e:m | > | あら…それはなんだか大変ですね(くく、)んふ、はい。お待ちしてます(そわ、) (2019/9/15 12:07:38) |
おしらせ | > | g_r/さんが入室しました♪ (2019/9/15 12:08:37) |
g_r/ | > | 遊びに来たゾ(ひょこ、ひら、) (2019/9/15 12:09:09) |
e:m | > | グルッペンさん、いらっしゃい。何もないですが(ぱ、へらり) (2019/9/15 12:09:57) |
g_r/ | > | 御前が居れば充分だぞ。(ふむ、ぽす、) (2019/9/15 12:16:04) |
e:m | > | 随分と嬉しいことを言ってくれますね。(ふ、恥ずかしげに視線逸らし) (2019/9/15 12:17:49) |
g_r/ | > | 御前に会いに来たんだからな。当たり前だろ?(目細め、すると手這わせて頬撫でて) (2019/9/15 12:22:12) |
e:m | > | はは、そうですか。…ならぎゅってしてもいいですか?(頬を撫でる手に擦りよりつつ、そわそわと落ち着かない様子で見詰め) (2019/9/15 12:28:42) |
g_r/ | > | そうだ。‥ん?構わんぞ、(ゆるりと口角上げ、片腕腰に回して引き寄せて) (2019/9/15 12:37:05) |
e:m | > | おわ、…ッふふ、グルッペンさんの匂いや(背中に腕を回して抱き締め、そっと首元に顔を寄せ嬉しそうに口元緩め) (2019/9/15 12:39:03) |
g_r/ | > | ‥そりゃ俺だからな。(ふ、と笑えば頭を撫で付け、彼から微かに香る煙草や珈琲の匂いに目細めて) (2019/9/15 12:44:31) |
e:m | > | 人の匂いって落ち着くんですよ…ふは、暖かい(こうしてくっついていればいいこと尽くしだと抱き締める力を強め、もっととねだるように手に頭押し付け) (2019/9/15 12:52:13) |
g_r/ | > | 落ち着くのか。ならいくらでも引っ付いていればいいさ。(少しばかり嬉しげに瞼伏せ、頭押し付けてくる彼の事を愛しく思えば髪型乱さぬよう優しく撫で続けて) (2019/9/15 12:59:37) |
e:m | > | 匂いがキツければ話は変わりますけど…じゃあ、言葉に甘えさせてもらって(ぴたりと体をくっ付けてはふふんと上機嫌に微笑み、段々といい感じに脱力しては脳も蕩けてきて) (2019/9/15 13:03:20) |
g_r/ | > | そんな、甘ったるい匂いを振り撒く女性じゃあるまいし。(苦笑混じりにそう伝えれば、体が密着して。なんだか子供でもあやしているみたいだと感じ乍、耳へ口付けて少しばかり擦り寄って) (2019/9/15 13:08:57) |
e:m | > | でもグルッペンさんは甘いものは好きですよね?(伏せかけていた目を彼に向け、やや擽ったそうに肩を竦めるも擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でて) (2019/9/15 13:11:05) |
g_r/ | > | 甘い物その物の匂いならいいんだがな‥‥なんか、こう、香水の原液吸ってるような気持ちになるのあるだろ?(苦笑浮かべた侭伝えれば、撫で返される感覚に慣れないと思い、俺はいい。なんて呟き) (2019/9/15 13:15:38) |
e:m | > | あぁ、確かにそれはわかります。虫とかなら好みそうですけどねああいうのは(納得したと首を立てに振りながら笑い、“えぇ~……駄目ですか”と手を離しつつも残念そうにして) (2019/9/15 13:20:04) |
g_r/ | > | 羽虫がやって来そうだな。(苦い顔をしながら告げては残念そうな彼の声に申し訳無さを感じて。でも撫でてくれと言うのもなぁ、なんて思いつつ何も言えずに。) (2019/9/15 13:31:04) |
e:m | > | 美しい花に寄せられるのが蝶だとするのならああいう人の回りに集るのは羽虫や蝿でしょう?(んふ。何も告げない彼横目にぎゅうぎゅうと抱き締め、頭の代わりに背中を擦り) (2019/9/15 13:35:33) |
g_r/ | > | 否定はしない。御前のような奴には吸い寄せられるからな。(けたけたと笑い、抱き締められ心地よさげにすれば嬉しげ微笑んで、) (2019/9/15 13:45:45) |
e:m | > | 私が?…はは、流石に冗談でしょうそれは(きょとんと目を丸くしては首を横に振り眉下げながら笑い。) (2019/9/15 13:50:42) |
g_r/ | > | なんだ?俺は冗談のつもりではなかったんだが。‥まぁ、任せるとしよう。(ははは、と笑えば対称的に目を細目、少しばかり幼く、悪戯な笑みを浮かべて。) (2019/9/15 14:00:19) |
e:m | > | 任せるってなんですか…私のような人物に貴方は綺麗過ぎますよ(そっと頬を両手で包み、子供のように笑み浮かべる姿に参ったな、なんて苦笑いして) (2019/9/15 14:04:07) |
g_r/ | > | 綺麗か‥?自分の顔に無頓着だから俺の目には御前の顔の方が何倍も美しく見えるぞ。(笑み浮かべた侭腰引き寄せて、両手を包む掌に擦り寄って。) (2019/9/15 14:08:53) |
e:m | > | 綺麗ですよ、私なんてそんな。貴方の傍で比べられたら何もかもが劣りますし(無駄に整った顔がこうも近くにあると改めて考えれば気恥ずかしくもあり、頬を緩く撫でながらそっと唇を指でなぞり) (2019/9/15 14:12:38) |
g_r/ | > | そうかぁ‥?‥はは、褒め合いは楽しいな。だが、俺はそんなことを御前に言って欲しくはないな。(彼にそんなことを言われて嬉しくないわけ無いが、自己否定をされては悲しい気持ちになり、唇を撫でる指を食んで。) (2019/9/15 14:20:51) |
e:m | > | …すみませんね、つい癖で。ふふ、やっぱりグルッペンさんは優しいですね(何処か嬉しそうに微笑みかけ。指食まれては驚き指を引いて、唾液でやや濡れた指をちろりと舐めれば何処か甘く感じるそれにふ、と笑い) (2019/9/15 14:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、g_r/さんが自動退室しました。 (2019/9/15 14:41:37) |
おしらせ | > | g_r/さんが入室しました♪ (2019/9/15 14:41:41) |
g_r/ | > | ん、やってしまった‥(ぽり、眉下) (2019/9/15 14:41:59) |
e:m | > | はは、大丈夫ですよ。おかえりなさい(にへ、) (2019/9/15 14:42:30) |
g_r/ | > | く、癖とは言えどな?自分を卑下するのはこのましくないぞ。(至極真面目な顔をすれば額を弾き、むす、とした少しばかり拗ねたような表情をして。) (2019/9/15 14:44:50) |
e:m | > | あたっ…んん、善処は…しますけど。(額弾かれては手でその箇所を抑えて、眉をたらんと下げては拗ねたような表情に“なんでそんな顔するんですか”と問いかけ) (2019/9/15 14:46:58) |
g_r/ | > | 善処してくれ。(こくりと頷けば、彼の問いに目を見開き、御前が事実を否定することを得意としているからだ。なんて憎たらしげに。) (2019/9/15 14:51:15) |
e:m | > | 生憎自己肯定が苦手なものでして…褒められることも滅多にないのでね(これは事実だと言いたげに彼を見詰めながら背を撫で、) (2019/9/15 14:54:41) |
g_r/ | > | ‥そ、そうか‥(自己肯定感の薄い彼褒めても、嘘だと誤魔化されてしまうのが落ちだろうかなんて思考しながら抱き締めて。) (2019/9/15 15:04:15) |
e:m | > | …?どうかしましたか?(彼がなにかを考えているのはわかるのかこてんと首を傾げながら抱き締めかえし、) (2019/9/15 15:06:28) |
g_r/ | > | ‥厭、何でもない。気にするな。(目を伏せて首を振ればぎゅう、と強く強く抱き締めて。) (2019/9/15 15:12:01) |
e:m | > | そう、ですか……ん、ちょ、グルッペンさん(気にするなと言われても気にはするもので、キツすぎるほど強く抱き締められては背中をとんとんと優しく叩き、“苦しい、苦しいです”と告げ) (2019/9/15 15:13:45) |
g_r/ | > | ‥すまん。(はっとしたように離れればあたふたしたような表情をしてから咳払いをして、やり過ぎたな、と呟き、) (2019/9/15 15:15:23) |
e:m | > | あ……いえ、私は大丈夫ですよ。そんなことよりやっぱりなにかあるんですね?話なら聞きますけど…(離れてしまった体に何処か寂しそうな表情浮かべるも直ぐにいつもと変わらない表情にかわり、彼の目をじっと見詰めながら首を傾け) (2019/9/15 15:18:38) |
g_r/ | > | ‥‥なんでもない。御前のことだからな。何か、してやりたくてな。(ふ、と笑えば今度は力加減に気を付けなければと優しく抱き締めて、頭をやんわりと撫でる。ふは、と笑っては此が一番いいな、なんて呟いて) (2019/9/15 15:23:47) |
e:m | > | そうです、か…ん、私はこうしているのが一番いいんです。人の体温が好きなので(そっと手を後ろに回して抱き締め、こてんと額を彼の肩口に置けば“そうですね、”なんて返し) (2019/9/15 15:27:41) |
g_r/ | > | じゃあ俺も。此が一番いい。(何をするなんてお節介は迷惑だろうなと自己完結しては、頭をぽしぽしと撫で付けて) (2019/9/15 15:35:42) |
e:m | > | …ん、…あかん、また寝てしまいそうや(段々うつらうつらと意識が飛びかけだし、それと同時に脳が蕩けてだせばどうにか寝ないよう頭を緩く振り) (2019/9/15 15:40:11) |
g_r/ | > | ‥‥ 別にいいじゃあないか。寝てしまってもいいぞ?(抱き締めたままぽすりとソファへ腰掛ければ、御前が寝てしまうまで居るぞ。なんて笑み浮かべて) (2019/9/15 15:46:20) |
e:m | > | や、嫌です…起きてグルッペンさんと居る(嫌、と子供のように首を横にふればぴったりと体を密着させて抱き付き。“グルッペンさんは俺と居るの嫌?”なんてじっと見上げて) (2019/9/15 15:48:30) |
g_r/ | > | 俺も一緒には居たいが我慢は良くないと思うんだがな‥(ぽり、と頬掻けば首を振って、俺は御前とずっと居たって嫌にならないさ。なんて安心させるための言葉を投げて、少しばかり強く抱き締めては力を強めて) (2019/9/15 15:54:56) |
g_r/ | > | (( 文に矛盾が生じた。弱めてって書きたかったんだ(すん) (2019/9/15 15:55:25) |
e:m | > | ……安心すると眠くなるだけで疲労があるわけじゃないんです…我慢してません(心地のいい低い声が気持ちよくて、眠気をどうにか覚まそうとぐぐ、と小さく背を伸ばし) (2019/9/15 16:06:18) |
e:m | > | ((把握してます、大丈夫ですよ(ぽふ、) (2019/9/15 16:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、g_r/さんが自動退室しました。 (2019/9/15 16:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/15 16:28:15) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/15 22:08:50) |
e:m | > | ん…もう夜ですか。早いですね(時計横目にみて溜め息吐き、ソファに深く腰掛けて) (2019/9/15 22:10:22) |
e:m | > | …また、夜になったらゾムさんとお話出来るでしょうか。途中で寝てしまったのでもう一度お話がしたいんですけどね…(はふ、クッション手繰り寄せぼんやり) (2019/9/15 22:20:21) |
e:m | > | まあ、もう一度会うとか約束なんてしてませんから期待はしないです。そうならいいなと思っただけなので…あぁ、でも誰も来ないのは目に見えてるんよなぁ(はぁ、) (2019/9/15 22:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/15 23:37:44) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/15 23:40:50) |
e:m | > | 相変わらず、ですね。人を楽しませることができるような性格だったらもう少し人は来たんでしょうか(はふ、クッション顔沈め) (2019/9/15 23:43:23) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/16 00:46:21) |
zm_. | > | いやあ、遅刻魔の王子様ですまんな。( ひらひら手振り、歩み寄っては頭撫でてやり。) (2019/9/16 00:46:37) |
e:m | > | …んあ、ゾムさん。遅いですよ、寝てちゃうとこやったやないですか(クッションから顔上げ嬉しげに微笑み、小動物のように撫でられては目を細め) (2019/9/16 00:49:16) |
zm_. | > | いや、寝れるなら寝れるで、悪いことやないような気もするんやけど。起こしてもうた?( うーんと小さく唸ると申し訳なさそうに眉下げながらも、嬉しそうな表情見てはつい撫でてしまい。) (2019/9/16 00:50:02) |
e:m | > | …寂しいまま寝るのは嫌です。夢見も悪いですし…いーえ、大丈夫ですよ(クッションを傍に置いては彼の身体を抱き寄せ、ぐりぐりと額押し付け) (2019/9/16 00:53:48) |
zm_. | > | … まあ、気持ちはわからんでもないな。そんなら今日もえみさんが安心して寝れるまで隣にいたろ。( ひょいと抱き上げるとそのまま眠れるように寝台の上に寝かせてやり、よしよしと頭撫で続け。) (2019/9/16 00:55:49) |
e:m | > | おわあ"っ?!…は、はは、ゾムさん力持ちや、凄いなぁ(ふわりと体が宙に浮いた感覚に咄嗟にしがみつきつつもキラキラと子供のように目を輝かせ寝台まで運ばれ、すごいすごいと彼の頬を撫で) (2019/9/16 00:59:58) |
zm_. | > | … んはは、これでも一応多少は鍛えたからなあ。( 撫でられて褒められては誇らしくなってしまうのか口元を緩ませながら寝かしつけるように胸元軽くぽふぽふ叩き撫でてやり。) (2019/9/16 01:00:41) |
e:m | > | 格好ええなぁ…んふ、(へにゃりと笑い掛け、寝かしつけるような彼の手付きに“まだ寝ません”と言うように腕を叩いて) (2019/9/16 01:06:14) |
zm_. | > | 褒めすぎや照れてまうわ。( 頬を薄紅に染めながら小さく笑うと腕叩かれては引っ込めて。寝かしつけたくはあるものの、無理矢理寝かせるのも本意ではないため困ったように笑い。) (2019/9/16 01:08:13) |
e:m | > | 照れたんですか、可愛い(頬を赤くした彼にくすりと笑いながら告げ、抱き寄せ彼の首筋に鼻先押し付けて) (2019/9/16 01:14:21) |
zm_. | > | や、やめえや、エミさんと違って可愛げなんてあれへんのやから。( ほのかに耳まで赤みがさすとぶんぶん首振り。首筋擽ったいのか軽く身動ぎながらもそっと抱き締めてやり。) (2019/9/16 01:18:01) |
e:m | > | 可愛いですよ、…可愛い王子さん(視線上に向ければ耳まで赤いのが見えてしまいくすりと笑って、抱き締められ嬉しそうに目細め) (2019/9/16 01:21:12) |
zm_. | > | 喧しいねん!えみさんは、大人しく可愛がられとけ!( 不満そうに唇を尖らせては抱き締める力を強めながら、勝手に隣に寝転がり。) (2019/9/16 01:22:37) |
e:m | > | えぇえ……、私だって格好いいって言われたいんやけどなあ(可愛がられろなんていわれてもと苦笑い浮かべ、隣に寝転がってきた彼にここぞとばかりに抱き付いて) (2019/9/16 01:30:04) |
zm_. | > | 俺はかっこいい王子様で居たいんやから妥協したって。( ぎゅうっと抱き締めてやると、気紛れに額に唇を押し当てて。人の温もりはどうしても落ち着いてしまうもので、自分まで眠くなり。) (2019/9/16 01:30:59) |
e:m | > | ふふ、はぁい(額に口付けされたとわかれば照れたように顔を隠し、何処と無く眠そうな彼にぽんぽんと背中を優しく叩いてやり) (2019/9/16 01:36:29) |
zm_. | > | … んあ、… やめえや、俺エミさん寝るまで寝えへんよ。( ふるふると首を横に振ると、彼に自分と同じようにしてやろうと背中ぽんぽんと叩き眠気促し。) (2019/9/16 01:38:42) |
e:m | > | 昨日は私が先に寝てしまいましたから…今日はゾムさんが寝顔見せる番です(心地のいい眠気が襲ってくれば欠伸を溢すもまだ寝ないと首振り、寝てほしいが寂しくなるからまだ…なんて思いもあり叩く手がぴたりと止まって) (2019/9/16 01:42:47) |
zm_. | > | … ええの、俺はえみさん寝かすんが仕事やから、な?( 何度も後頭部から背中にかけてを往復するように撫でてやり。大丈夫大丈夫、なんて言い聞かせるように囁いてやり。) (2019/9/16 01:45:18) |
e:m | > | ん"む…なんでですか。寝かしても、いいことなにもないのに(そういいながらも確実に眠気が誘われているのかくしくしと目を擦り、とろんと蕩けかかった瞳で見上げ彼の服きゅ、と掴み) (2019/9/16 01:51:55) |
zm_. | > | ん?好きな子の寝顔なんていくらでも眺められてまうやろ?( けらけら笑うと頬に軽く手を添えて頬も撫でてやり。可愛らしくて仕方ないというように頬を緩ませては安心感あればいいなと自分のパーカー肩に羽織らせてやり。) (2019/9/16 01:54:18) |
e:m | > | まあそれはわかりますけど…んあ、ゾムさんのパーカー…(頬撫でられてはそれに擦りより心地よさげにして。ふと彼のパーカーが肩に掛かればそっと触れ、くんと匂い嗅げば“ゾムさんの匂い…”なんてぽつりと言葉溢し) (2019/9/16 02:02:38) |
zm_. | > | … せやろ?… それあったら、少しは寂しいのなんとかなるかなあ、と。( 甘えてくれる彼がどうしても愛おしく思えてしまい、何度も抱き締めてやると自分は彼の匂い恋しくなるようで胸元に顔うずめ。) (2019/9/16 02:04:30) |
e:m | > | …へへ、嬉しい。ありがとうございます(気遣ってくれる優しい彼に微笑んで礼を告げ、胸元に顔が埋まればその状態のまま頭を抱き抱えるように抱き締め、“ゾムさんはなにかほしいものありますか?”と問い掛け) (2019/9/16 02:14:39) |
zm_. | > | … ふふ、俺はエミさんが幸せそうにしとるのが1番嬉しいからええねん。( 抱き締められては心地良さそうに目を細めて、無意識のうちに甘えるように擦り付いてしまい、不意にそれに気づいては照れくさかったのか動き止まり。) (2019/9/16 02:17:29) |
e:m | > | ん~…そうですか、でも…(貰ってばかりもどうかと思うのか納得しないと眉を下げ、少しだけ擦りついてきた彼に思わず頬緩めばそのまま優しい手つきで頭を撫でて) (2019/9/16 02:22:34) |
zm_. | > | ん、やから、エミさんは幸せになってや、( 本当にそれで十分なのだから。彼に撫でられてはどうしようもなく心地よくなってしまうらしく、僅かに擦り付きながら大人しくなり。) (2019/9/16 02:24:59) |
e:m | > | …誰が私を幸せにしてくれるんですか?(今の自分にはそんな人物誰もいないのにどうやってするんだろうと問い掛け。髪をとかすように撫でながらそっと髪に口付けをして) (2019/9/16 02:29:24) |
zm_. | > | 俺でええなら通いつめたるから。( にへらと柔らかく笑っては彼の髪の毛軽く撫でつけてやり。腕の中大人しく収まってしまうと自称王子様はなんだったのかと言った様子で甘え切り。) (2019/9/16 02:33:03) |
e:m | > | 嫌なわけないでしょう…ふふ、ならまた夜に来てくれるんですか?(嬉しそうに表情が明るくなりつられて微笑んで。甘えた様子の彼がやはり可愛らしくよしよしと撫で付けながら額や鼻先へと口付け落としていき) (2019/9/16 02:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/16 02:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/16 03:16:54) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/16 15:35:13) |
e:m | > | …んふ、いい具合に眠い。なんで来たんだって言われそうですけどそれはもう、なんとなくです(彼のパーカー抱き抱え、ソファに寝転びながらうとうとと微睡み) (2019/9/16 15:36:56) |
e:m | > | 見るばっかで、来てくれへんなぁ…誰も(蕩けかかった瞳でそちらをみれば不満そうに上記告げ、すぐにふい、とそっぽ向き) (2019/9/16 16:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/16 17:08:45) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/16 21:56:45) |
e:m | > | 視線だけが集まるのもなんとなく慣れましたね。どうせこないのは知ってますから(はふ、) (2019/9/16 22:03:50) |
e:m | > | そうやってすぐ散るのもなんとなく…興味がないのなら最初から見なければいいものを……(目細め、はぁ) (2019/9/16 22:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/16 23:29:07) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/16 23:40:54) |
e:m | > | 直ぐに寝ようとするこの身体どうにかなりませんかねぇ…(んぐ、背伸びしてから軽く頬叩いて眠気覚まし) (2019/9/16 23:43:10) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/17 00:24:59) |
zm_. | > | 寝顔見せへんつもりやったんに!( ふくりと頬を膨らませながら部屋に入り込み、起きてるか不安なのか気配消しては一先ず毛布かけてやり。) (2019/9/17 00:25:35) |
e:m | > | ……ん、…?(彼の服を抱き締めたままうつらうつらとしていたが彼が来たのに気付きうすらと目を開ければ傍に居た彼をぎゅうと抱き締めて) (2019/9/17 00:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:46:19) |
e:m | > | …ぞむさんがねてしもた(しょも、ずりずりと彼を寝台に上げれば自分に掛けられた毛布を彼に掛けてやり、ぐりぐりぐりと胸板に額押し付けた後に離れれば自分はソファの方へと戻り) (2019/9/17 00:48:34) |
e:m | > | ……嫌やわ、一人寂しい(きゅ、と残ったままの彼のパーカーにすがるように抱き締めながら何かに怯え怖がる子供のように肩を震わせて) (2019/9/17 01:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:33:16) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/17 01:35:07) |
e:m | > | …ずっとゾムさんと一緒に寝とったから、一人やと落ち着かへん。傍でお話だけでも誰かしてくれへんかな(そわ、部屋の入り口に視線向け) (2019/9/17 01:38:28) |
e:m | > | 入ってきてくれないんですか(先程から視線のみ感じれば溜め息吐き、ぽりぽりと頭掻いて) (2019/9/17 01:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/17 02:26:01) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/17 02:26:52) |
zm_. | > | …… 寝てもうてごめんな。( 申し訳なさそうに眉下げるとなにかせめてお詫びをしたいと思ったのか、部屋の隅に黒い猫のぬいぐるみを置いておき、" 勝手に部屋に入ってごめんな " と書き置き近くに置き。) (2019/9/17 02:28:18) |
おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2019/9/17 02:28:20) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/17 16:46:28) |
e:m | > | …んあ、これゾムさんの…?…ふふ、来てくれてたんか。嬉しいなぁ(部屋に入る度目に入った黒猫と手紙、それを抱え一通り読めば頬は緩んでしまうもので。今日は会えるとええなぁなんてほんわか思いながら大事そうにそれらを抱えてソファに座り込み) (2019/9/17 16:50:44) |
e:m | > | もふもふ…ふふ、可愛えぇ(ぬいぐるみもふもふとしながらうとうとしだし、扉の方に視線向け) (2019/9/17 17:03:37) |
e:m | > | …来ないよなぁ(はは、ぬいぐるみに顔埋め目を伏せ) (2019/9/17 18:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/17 19:06:01) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/17 22:00:47) |
e:m | > | はー…ふふ、ふふふ。ちょっと今気分いいんです、一緒にお話しましょうよ(ほろ酔いで上機嫌なのかくたりとソファに寄りかかり、空き缶を数個作りながらもまだ手は止めずやや頬紅色に染めていて) (2019/9/17 22:09:48) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:13:36) |
zm_. | > | エミさぁん。あんまり可愛い顔みんなに見せんといて。( 頬赤い彼を見ては心配そうに歩み寄り、鞄の中のお茶の缶を頬に押し当ててやり。) (2019/9/17 22:14:08) |
e:m | > | んあ、ぞむさん。ふふ、いいじゃないですか…んわ、ちょっと冷たい…(彼見れば直ぐ様へにゃりと笑って見せ、頬に当たる缶に驚きつつもこっちありますもんと飲みかけの缶をつかんでみせ) (2019/9/17 22:17:38) |
zm_. | > | … お酒じゃなくてこっち飲んどき。( 茶の観を押し付けては手から飲みかけの缶をするりと抜き取り、中身一気に飲まほして隣に腰かけて。) (2019/9/17 22:23:24) |
e:m | > | む…俺の酒……(とられた、としょぼくれながらも大人しくお茶の缶を開けてそちらを飲み、半分ぐらい飲んだところで缶から口を離しはふりと息吐けば横目でちらりと彼を見て) (2019/9/17 22:27:53) |
zm_. | > | んー?( 視線受けては空の缶を適当な袋に纏めていて。赤い頬するりと手の甲で撫でてやると、"昨日は寝てもうてごめんな?"なんて申し訳なさそうに眉下げながら告げて。) (2019/9/17 22:28:55) |
e:m | > | ……んぅ、大丈夫です。寂しかったですけど…無理に起こすわけにもいきませんし(気持ち良さげに撫で受ければすっと目を細め、大丈夫と彼の頭わしゃりと撫で) (2019/9/17 22:34:59) |
zm_. | > | … あれやな、叩き起してくれてもええんやけども。( 冗談めかして笑うと彼の手をそっと握り、その甲に唇を触れさせて。緩く甘噛みしては歯形残さずにいて。) (2019/9/17 22:36:33) |
e:m | > | それはできませんって…ん、…ほんまやること王子様っぽい…ぁ、う(ふふ、と口元緩め。彼の行動に恥ずかしそうに視線泳がせながら何か言いたげに口ぱくぱくさせて) (2019/9/17 22:41:14) |
zm_. | > | んふ、俺は構わんのやけどな。… そうしとると、エミさんが可愛いお姫様みたいな顔してくれるんやもん。( くすくす笑うと、泳ぐ視線捉えようと頬に手を添えて自分の方見つめさせて。) (2019/9/17 22:42:10) |
e:m | > | 俺が構うんや!…う、ぅ"~~…なんでこんなイケメンなんや、ズルいやろ(彼を見るも数秒もしないうちにぼぼっ、と効果音がつきそうなほど真っ赤に顔を染め上げて、顔を両手で隠し) (2019/9/17 22:46:53) |
zm_. | > | 構ってまうかあ。… エミさんはめっちゃ可愛ええな。( 頬が赤く染る彼に喉を鳴らして笑うと、隠しきれてない耳に口付けをひとつ落としてご満悦にほほ笑み。) (2019/9/17 22:48:33) |
e:m | > | んぅ、っ……ん"~……(耳に落ちた口付けにびくりと大袈裟に肩を震わせては手の隙間からぷるぷると見上げ、彼の頬掴めば軽く引き寄せ唇同士重ね直ぐに離れればやってやったぞと言いたげに満足して) (2019/9/17 22:52:26) |
zm_. | > | … ? それはあれか、お誘いって受け取ってまうぞこら。( 重なった唇に目を見開くと、ちろりと舌舐めずりした後にきゅーっと口角上げて意地悪い笑みを浮かべ、そっと唇の端に口付け落とし。) (2019/9/17 22:55:06) |
e:m | > | んふふ…ん、ん?お誘い…やなくて、仕返し…ぞむさん俺にいっぱい、キスしてくるから(口付けし返されては慌てたように首横に振り、お誘いの意味も脳は理解できず頭部に何個も疑問符浮かべて首をかしげ) (2019/9/17 23:03:03) |
zm_. | > | …… はあ、はいはい。やーらーらーたー。( 彼が意味を理解するまでは手を出さないでおこうなんて自分に待てを課せては、分かりやすく小馬鹿にしたような演技の後に後ろにそのまま倒れていき。) (2019/9/17 23:04:05) |
e:m | > | う…ぞむさん絶対ばかにしとるやろぉ!(バカにされた気がしたのはわかったのかそのまま彼の上に座り胸元べちべちと叩いて) (2019/9/17 23:09:14) |
zm_. | > | どうやろなあ?( 絶景、なんてぼやきながら彼を見つめてくすくすと笑い。特に何をする訳でもなく彼を見上げていて。) (2019/9/17 23:11:38) |
e:m | > | 馬鹿にしとる…ん、んん……(子供のように頬を膨らませていれば何かできることはないかと考え、手持ち無沙汰に彼の手をぎゅっぎゅと恋人繋ぎにして握り) (2019/9/17 23:16:05) |
zm_. | > | … 可愛ええなあ。( はふりと息を吐くとその手を握り返して軽く引き寄せると腕の中に収めてしまい。片手で思いきり抱き締めると肩に顔を埋めるようにして。) (2019/9/17 23:19:08) |
e:m | > | んわっ…、…あったかい…(すぽりと彼の腕の中に収まれば驚きはじめはぺちぺちと腕叩くもだんだんその温もりに引っ張られ、弱く抱き締めながら彼に擦りより) (2019/9/17 23:22:43) |
zm_. | > | あったかいやろ。ねむくなーるねむくなる。( 呪文のように唱えては背中何度か撫でてやり、愛おしくて仕方ないというように目を細めて眺めると、ぽんぽんと背中たたき。) (2019/9/17 23:25:48) |
e:m | > | やだぁ、寝ぇへん…ここソファやし、ゾムさんの上…(やだやだと首横に振るも動きたくないとぴったりと彼に抱きついて、) (2019/9/17 23:29:20) |
zm_. | > | 寝たら運んだるよ。大丈夫。( 背中撫で続けて、優しい声音で言い聞かせるようにしては目尻や口端に唇触れさせ。) (2019/9/17 23:29:54) |
e:m | > | …んぅ、ならいま運んでください、ぞむさんも一緒に寝ましょ?(とろんと蕩けた瞳で彼見ながら仕返しと頬口付け、少しだけ身体起こせば彼の服引っ張り) (2019/9/17 23:35:22) |
zm_. | > | …… んは、甘えん坊やなあ。( ひょいと抱き上げてはベッドにおろしてやり、愛らしくて仕方ないと言った顔つきで彼の頬をするりと撫でて。) (2019/9/17 23:37:10) |
e:m | > | 甘えん坊は嫌いやった?(ベッドにおろされてはへにゃんと笑い撫でる手に口付け、あつい…なんて呟けば上着脱ぎだし) (2019/9/17 23:40:32) |
zm_. | > | 大好きやけ、っ、……、( けらりと笑ってベッドに腰かけながら振り返ると彼が上着脱ぐの目に入り、ぶわりと頬赤らめ顔手で書くし。) (2019/9/17 23:43:53) |
zm_. | > | (( 書くし → 隠し やな。誤字……(むん) (2019/9/17 23:44:11) |
e:m | > | ……?どうかしました?(もそもそと服を畳み、変わりに彼のパーカーを抱き締めながら不思議そうに首を傾げてみせ、) (2019/9/17 23:49:18) |
e:m | > | ((んふ、把握です(こく、) (2019/9/17 23:49:46) |
zm_. | > | いや、いやなんもない、( パーカーまでセットでついてはもはや直視出来ず、視線逸らしたまま理性をフル稼働して。) (2019/9/17 23:50:37) |
zm_. | > | (( すまんな。( しょも、) (2019/9/17 23:50:42) |
e:m | > | ?…そうですか、ならええか(ふへへ、と笑いながら寝台の端の方にころんと寝転がり。ぞむさん、と名前呼びながら自分のとなり叩いて) (2019/9/17 23:54:17) |
e:m | > | ((謝らなくたって大丈夫ですよぉ(ぽふぽふ、ふふ) (2019/9/17 23:54:37) |
zm_. | > | …… おん。( 前世でどれだけ悪いことをするとこんなに生殺しにされるんだろうか、なんて葛藤しながら隣に寝転がり、そっとパーカーのフード被って。) (2019/9/17 23:54:59) |
zm_. | > | (( 優しい。( はわあ、) (2019/9/17 23:55:05) |
e:m | > | …ぁ、ぞむさんぞむさん!(彼をじっと見てははっとなり、もぞもぞと彼のパーカーを着ては自分もフード被り、彼の肩を叩きこちら向かせれば“これでお揃いですよ!”なんて嬉々として) (2019/9/18 00:00:19) |
e:m | > | ((私も誤字脱字はありますから…(ぽりぽり、) (2019/9/18 00:00:47) |
zm_. | > | … えみさん、えみさんそれ以上は、あかん。( おそろいなんて言葉に一気に頬が紅に染まり、見たことないほど動揺した情けない顔晒してはもそもそと毛布頭までかぶり。) (2019/9/18 00:02:41) |
zm_. | > | (( お互い様、かぁ。( ふむ、) (2019/9/18 00:02:51) |
e:m | > | うえっ……お揃い、嫌でした?(彼の反応に目をぱちくりと瞬かせ、毛布の中に潜ってしまった彼におろおろしながら問い掛け) (2019/9/18 00:06:52) |
e:m | > | ((お互い様、です(ふへ、) (2019/9/18 00:07:07) |
zm_. | > | 嫌ちゃう。めっちゃ好き。( 好きだからこそ顔が見られないと彼に伝わるだろうか、なんて。頬赤らめながらそっと毛布から顔を覗かせて、おずおずと唇重ねて。) (2019/9/18 00:12:27) |
zm_. | > | (( へへ、ありがと。( ふにゃ、) (2019/9/18 00:12:34) |
e:m | > | …へへ、よかった(嫌われてなかったと安心したのか頬が緩み。唇重なれば目をきゅっと瞑るも、そっと彼の頬掴めばそのまま何度か啄むように口付けて) (2019/9/18 00:17:52) |
e:m | > | ((いえいえ、どういたしまして?(ふふ、) (2019/9/18 00:18:12) |
zm_. | > | … ん、っ、…… 、なんやちゅー、好きなん?( 何度も口付けられては動揺しているせいか、上手くやり返すことも出来ず、揶揄うような言葉呟き、頬に手を添えて。) (2019/9/18 00:20:12) |
zm_. | > | (( えみさん好きやなあ。( ぽへ、) (2019/9/18 00:20:27) |
e:m | > | ん…ぞむさんとする、ちゅーはすきです(彼とする、というのをなんとなく強調しながら微笑んで答え、頬撫でる手をそっと掴み擦りよって) (2019/9/18 00:25:05) |
e:m | > | ((唐突ですね…?私もぞむさん好きですよ(にへ、) (2019/9/18 00:25:42) |
zm_. | > | いつからそんなあざとくなっとん。( はあ、なんて溜息吐いては彼を何度も抱き締めて。そっと首筋に唇触れさせた後に、軽く吸い付き独占欲の花咲かせて。) (2019/9/18 00:28:03) |
zm_. | > | (( なんとなく。ありがとな。( ひひ、) (2019/9/18 00:28:15) |
e:m | > | あざとさないですよぉ、ん、っ…?ぞむさん、何したんですの(ぎゅうぎゅう抱き締めながら嬉しそうにほわほわと気を抜いていて、首筋がぴりぴりとすれば彼に視線向けはてと問い掛け) (2019/9/18 00:34:55) |
e:m | > | ((なんとなくかぁ…お礼はいいですよ(んふ、) (2019/9/18 00:35:34) |
zm_. | > | … なんもしてへんよ。( 綺麗についた跡を軽く指先で撫でて、幸せそうに目を細めて、ぎゅーっと抱き締める力強めながら背中撫でて。) (2019/9/18 00:37:15) |
zm_. | > | (( なんとなくやなあ。( ふは、) (2019/9/18 00:37:22) |
e:m | > | ((そうですか?…んふ、ぞむさんとぎゅーすんのもすきやわぁ(へにゃりと笑いかけながら足も使い抱き締めて、ぽかぽかやぁ… と小さく呟き) (2019/9/18 00:46:32) |
e:m | > | ((んん"…二重括弧いらん(あぅ、) (2019/9/18 00:46:58) |
zm_. | > | ……おん。俺も好き。( エミさんが、とはなんとなく言えなくて、抱き締め返しながら呟くと、胸元に頭押し付けさせて。) (2019/9/18 00:48:53) |
zm_. | > | (( あるあるやな。( よしよし、) (2019/9/18 00:48:59) |
e:m | > | ふふ、…すき……ん"~(復唱するように何度か好きを繰り返し自分でいって照れだして。そのままぐりぐりと額押し付け) (2019/9/18 00:54:01) |
e:m | > | ((悲しくなった…(ひん、) (2019/9/18 00:54:15) |
zm_. | > | … 、俺も好き。( それしか上手く返せずに、何度か告げては彼を抱き締めたまま耳元に口を寄せて、"愛してる。"なんて呟いておいて恥ずかしくなったのか、"って言ったら、びっくりする、やろ?"なんて笑い。) (2019/9/18 00:55:03) |
zm_. | > | (( よーしよし。( なでなで、) (2019/9/18 00:55:10) |
e:m | > | ……へっ、?(耳元で囁かれた言葉、彼が次の言葉を言う前に脳がそれを理解したのかぶわっ、と顔が真っ赤に染まり、思わずパーカーのフードを目深まで被り顔隠しながらどう返答しようと口もごもごさせ) (2019/9/18 01:02:42) |
e:m | > | ((ん"~……やさしい(はふ、すりり) (2019/9/18 01:03:03) |
zm_. | > | 冗談やから、本気にせんくてええよ。( ふわりと申し訳なさそうにはにかむと、彼の頭フードの上から撫でてやり、少しだけ悲しそうに視線彷徨わせてを) (2019/9/18 01:04:23) |
zm_. | > | (( 優しくはないけどなあ。また誤字ったし。( むー、) (2019/9/18 01:04:40) |
e:m | > | 冗談……じょう、だん、やったん?……そ、そか、…冗談、かぁ……なら今までのも冗談、…やったんよな(冗談、と聞けば視界がぐらりと揺れたのが感じて、途端に自分に付き合わせているのではと考えてしまえばぐ、と肩を押して彼から離れ) (2019/9/18 01:09:31) |
e:m | > | ((誤字はもう、仕方ないでしょう(ぽふ、) (2019/9/18 01:10:02) |
zm_. | > | へ、ちょ、えみさ、っ待ってや、落ち着いて、( 離れる気はないのか抱きしめる力を強めて、自分の言葉足らずで彼を傷つけてしまったと泣きそうに眉を下げながら、聞いて、なんて拙く語り掛けて。) (2019/9/18 01:11:06) |
zm_. | > | (( ありがとー……。( うーん、) (2019/9/18 01:11:13) |
e:m | > | 離してくださいぞむさん、…(今にも泣き出したい気持ちを堪えながら彼の身体叩き、聞いてと言われては恐る恐る顔を上げて) (2019/9/18 01:17:22) |
zm_. | > | … 、その、いや、えっと、冗談、やない、っていうたら、どうするん。( 口下手かつ恥ずかしがり屋がここで災いしたかと、彼を見つめることも出来ず、おろおろとしたまま問いかけて。) (2019/9/18 01:18:39) |
e:m | > | …嘘じゃないんですか(一度疑ってしまえば素直に信じてしまうことも戸惑ってしまい、上記告げて) (2019/9/18 01:21:48) |
zm_. | > | … 愛してる、ってのは、ほんま、やし。……ただ、きもい、かな、って思う、やんか。( 言いながら虚しくなってしまうのか、眉八の字にしてはわかりやすくしょげた表情作り、唇きゅっと噛み。) (2019/9/18 01:24:47) |
e:m | > | …私が、あなたのことを拒絶するわけないじゃないですか。私なんかの方が、気持ち悪くって、見放されてもおかしない、のに(彼の胸元の服握りしめてはふるふると首を横に振り、ぽろりと耐えきれず瞳から涙こぼれだし) (2019/9/18 01:29:48) |
zm_. | > | あ、あえ、ちょ。えみさ、ごめっ!泣かんといて、ちょ、そんなつもりやなくて、( 瞳から零れる涙に目に見えて動揺を顕にしては、何度も抱き締めるようにして背中撫でて、知識の乏しい頭ではそれくらいしかできずに眉下げ。) (2019/9/18 01:31:12) |
e:m | > | っひ、う"…ごめ、すぐとめます、から(慌てて目を擦れば何事もないかのようにして、もう大丈夫ですから、と彼の背をとんとんと叩き) (2019/9/18 01:40:34) |
zm_. | > | … あ、いや、その、無理して止めんくて、ええんやけど、( おろおろとしては彼を抱きしめたまま、王子様、なんて見る影もなく、何処か不安そうな子犬のような顔で表情を伺い。) (2019/9/18 01:41:58) |
e:m | > | …泣いてる姿、みっともないでしょ。大の大人なのに困りますよね、ごめんなさい(眉を下げながら笑みを浮かべ、ゆっくりと頭を撫でて) (2019/9/18 01:45:26) |
zm_. | > | 大丈夫、やで?その、無理しとる姿、見る方が、辛い、し。( そっと唇重ねては安心させようとその背を優しく撫でてやり。) (2019/9/18 01:46:39) |
e:m | > | ……ぞむさんは、俺が泣いてても傍いてくれます?(恐る恐ると彼の背に腕を回し、優しさにまた涙が溢れそうになるのを堪え) (2019/9/18 01:51:28) |
zm_. | > | … 当たり前やん。ずーっとおるやん。( にぱーっと柔らかに微笑んではその背何度も宥めるように撫でて、はふりと息吐き。) (2019/9/18 01:53:17) |
e:m | > | ずっと…なら……ちょっと、胸、貸してください(抱き締める力を強めれば彼の胸元に顔を押し付け、ボロボロと堪えていた分の涙溢せば時折嗚咽混じらせて) (2019/9/18 01:57:07) |
zm_. | > | ……、うん。( 背中何度も撫で摩り、少しでも呼吸が落ち着けばいいと不安そうに視線を向けて。大丈夫、大丈夫、なんて無責任とは思いつつも声掛けておいてやり、) (2019/9/18 02:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:17:51) |
zm_. | > | おやすみえみさん。( 寝てしまった彼に毛布掛けてやり、そっと左手中指に指輪はめてやり、薬指にイキってはめることの出来ない意気地の無さに眉を下げ。) (2019/9/18 02:20:44) |
おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2019/9/18 02:20:46) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/18 22:57:14) |
e:m | > | ……指輪…(中指にはまった持ち主のわからない指輪に首傾げつつも何処か嬉しげで、昨日ゾムさんと話してからの記憶が曖昧だとやや首傾げていて) (2019/9/18 23:00:51) |
e:m | > | ((…重複(べち、) (2019/9/18 23:11:51) |
e:m | > | あ"~~……風呂いってこよ(濡らすわけにもいかないと指輪を大事に机の上に置いておき、着替え等抱え風呂場にとてとてと向かい) (2019/9/18 23:17:36) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/18 23:47:23) |
zm_. | > | ……えみさん。( とてとてと部屋入り込んではソファ飛び込むようになり、なんとなく構って欲しかったのかごろごろと。) (2019/9/18 23:47:50) |
e:m | > | …んあ、ぞむさん来てたんですか(風呂上がりの緩い服装にほかほかと蒸気あげながら戻ってくればソファにいた彼に目丸め、傍に寄れば嬉しそうに微笑んで) (2019/9/18 23:52:37) |
zm_. | > | … ん、来てた。( ぱっと体起こすとこくりこくりと頷いて、温かそうな彼に釣られてふらふらと抱き着き。) (2019/9/18 23:56:57) |
e:m | > | ふふ、そうですか。…ぞむさんどうしました?(抱き締めては優しく頭を撫でてやり、頬緩めながら問い掛けて) (2019/9/18 23:59:12) |
zm_. | > | … なんかな、会いたなってん。そんで、会ったら、くっつきたなった。( 王子様気取りしないで、素直に告げては甘えるように軽く擦り付き、気が済んだのか体離して。) (2019/9/19 00:01:47) |
e:m | > | …そうですか、ぞむさん可愛ええとこあるなぁ(わしゃりと頭撫でてやれば頬緩め、身体離されてはしゅんとしつつも机の上に置いたままの指輪を手にしては“そういえばこれ、起きたらついてたんですけど…もしかしてぞむさんですか?”と問い掛け) (2019/9/19 00:08:56) |
zm_. | > | ……… し、らんなあ。( 可愛いなんてなんだかんだ満更でもないのか嬉しそうに目を細め撫で受けると、見せられた指輪に一瞬動きを止めて。へたれて薬指の予約ができなかったそれは自分にとっては不名誉かつ恥ずかしいものになってしまったのか、強がるようにそっぽ向き。) (2019/9/19 00:12:03) |
e:m | > | そうなんか…ぞむさんやなかったら誰のやろ。昨日お酒飲んだせいか記憶が曖昧な箇所があって…俺ぞむさん以外にもあってたんかな…(うーん、と真面目に悩んではその指輪をじっと見詰めたりして首を傾げ。彼じゃないのなら他の人に聞いてみるかとうんうん唸り) (2019/9/19 00:15:24) |
zm_. | > | 俺の、やないけど、… どっかの、ヘタレな王子様のちゃう、か?( もごもご呟いてはフードを深くまで被り、拗ねたようにそのフードの端をなにするでもなく軽く弄りながら溜息吐き。) (2019/9/19 00:16:47) |
e:m | > | ……はは、何処の王子様やろ。でも、俺の知ってる人のなかで王子様っていったら一人しか知らんからなぁ(なんとなく察したのかくすりと微笑み、大事そうにその指輪を握っては隣に視線を向け、ふへへと微笑んで見せて) (2019/9/19 00:23:50) |
zm_. | > | …… 俺のちゃう、から。( 唇尖らせては視線から逃れるようにフードの端を抑えるようにして。"気に入ったんなら、伝えといたる。俺、知り合いやから。"なんて小さく呟き。) (2019/9/19 00:24:56) |
e:m | > | そうですか。……じゃあぞむさん、その人に伝えてくれますか?(彼の手をそっと握りその手に指輪を返しては、“私が起きてるときにもう一度渡しにきて下さい。って”と告げ) (2019/9/19 00:34:12) |
zm_. | > | … 、…… あー、あー、……おん。( ぷしゅう、と音を立てそうな程に真っ赤になりながらもこくりと頷き、隠すようにフードを被り。) (2019/9/19 00:37:41) |
e:m | > | …ふは、なんでぞむさんも真っ赤になってるんですか(ちらりと見えた赤い肌に笑いながらフード上から撫で、) (2019/9/19 00:41:23) |
zm_. | > | …… い、いやあ。えみさんもそんなクサイこと言うんやなって。( 誤魔化すように頬を掻くと、触れられた頭は羞恥のせいかだいぶ熱孕み。) (2019/9/19 00:45:31) |
e:m | > | …俺そこまで変なこと言ってました?(眉下げながら微笑み、何処か熱のように熱いと察すればしれっと彼の額に触れてみて) (2019/9/19 00:47:38) |
zm_. | > | … んっ、……なにしとん。( 大人しくされるがままになり、ぽわぽわとした熱を彼の手に伝えては不思議そうに首を傾げて。) (2019/9/19 00:49:53) |
e:m | > | ……ちょっと失礼しますね?(フードはずしては彼の後頭部押さえてコツンと額同士くっ付け、しばらくそのままでいた後に“ぞむさん熱あるじゃないですか!”と顔離しながら告げ) (2019/9/19 00:52:06) |
zm_. | > | …… んあー、……あー?ないやろ。( ふるりと首横に振ってはなんとなくフードを被り直して、時計横目に見てはそろそろ寝かしつけようと軽く抱き締めて。) (2019/9/19 00:52:56) |
e:m | > | だってこんな熱いし、ぞむさんなんか、上の空というか…とりあえず俺のベッド行きましょ?(心配そうに眉下げながら抱き締め返し、背中擦りつつ寝台にいこうと服を引っ張って) (2019/9/19 00:56:15) |
zm_. | > | … ん?ベッド。せやな。行こか。( ひょーいっと抱き上げては少しだけ不安定な足取りでベッドまで運んでやり。) (2019/9/19 00:58:57) |
e:m | > | ぞむさ、ッ~~!…ゾムさんこっち!(抱き上げられては驚きぴたりと固まるも不安定な足取りなのがかなり心配でベッドの上に座り込んでは彼の腕引っ張り無理矢理にでも寝台に引きずり込んで) (2019/9/19 01:02:25) |
zm_. | > | んおあ!?!( 引きずり込まれてはべたりとベッドに倒れ込み、驚いたように目を白黒させながら君を見つめて、驚いたように首をかしげながら、そんなに一人で寝たくないのかと抱き寄せて。) (2019/9/19 01:06:28) |
e:m | > | 病人は大人しく…って、ぉわ"ッ(毛布を引っ張り彼にかけようとしたところで抱き寄せられてはぴたりと固まり、思わずぎゅうと抱き締め返して) (2019/9/19 01:08:39) |
zm_. | > | ……ん、えみさんねんねしとき。( 背中ぽすぽすと撫でては寝かしつけるような動きして、可愛くて仕方ないというように頬を弛めて。) (2019/9/19 01:10:13) |
e:m | > | …なんで、いつも…私ばっかり…(やはり彼の隣は落ち着いてしまうのか胸板に頭を押し付け、不満げにしつつも嫌ではないのか片手で毛布引っ張りあげ彼と自分にかけ) (2019/9/19 01:13:09) |
zm_. | > | エミさん、俺が隣にいたら、悪い夢見んくてええかなって。( ふわりと微笑みながら後頭部撫でてやり、ぽけーっとしながら毛布の端軽く掴むと、慣れた猫のようにもちもちと軽く揉み。) (2019/9/19 01:15:03) |
e:m | > | …まあ、ぞむさんと居ると悪い夢見んくなったけど(顔上げては気持ち良さげに目を伏せ、彼のフードを外しそっと頬を撫でて) (2019/9/19 01:20:02) |
zm_. | > | … んふ、俺バクやから。食べてもうてん。( くふくふと冗談めかして笑っては君の手が冷たくて心地よかったのか目を細めながら擦り付き。) (2019/9/19 01:21:31) |
e:m | > | バク…ふふ、ぞむさんがバクなら沢山食べてくれますね(眉を下げくすりと笑えば温かい彼の肌に心配げにしつつ、何度も撫でてやり) (2019/9/19 01:23:51) |
zm_. | > | …… そ。いっぱい食べたるよ。( ぽやぽやとした口調で告げては、撫でる手がどうしようもなく心地よくて瞼重くなり始めたのか、目擦り。) (2019/9/19 01:29:55) |
e:m | > | 安心やなぁ…ぞむさん居てくれれば、(少し身体を上に上げては彼の顔が見えやすい位置に移動し、目を擦る彼に“一緒に寝ましょうよ、”と告げて) (2019/9/19 01:35:33) |
zm_. | > | … おん。安心やろ。( 彼の言葉に小さく頷いてはぎゅーっと抱き締めて、"すきやでえみさん。だいすき。"なんて眠たげな声音で告げて。) (2019/9/19 01:37:23) |
e:m | > | はい、…ふふ、ぞむさんすき…(抱き締め返せばそっと耳元に顔を寄せ、“だいすき、あいしとる”なんて囁き) (2019/9/19 01:40:12) |
zm_. | > | … エミさん、あんな、これ、エミさんに、あげたかってん。( そっと手を掴んでは先程返された指輪を今度は薬指に嵌めてやり、ふにゃりと溶けた笑みを浮かべて。) (2019/9/19 01:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:01:10) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/19 06:23:39) |
e:m | > | ん、ん"…?…ふふ、ぞむさんの指輪…んふぅ(寝起きで蕩けた頭動かしつつソファにころんと寝転がって、かけ毛布にくるまりながら薬指にはまった指輪にでれでれと頬緩めていて) (2019/9/19 06:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/19 07:09:08) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/19 07:32:40) |
e:m | > | はっ…………寝とった…(目ぱち、とはいえ起きる気でないのかソファの上で毛布にくるまりながらもぞもぞしているだけで終わり) (2019/9/19 07:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/19 08:08:28) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/19 20:10:21) |
e:m | > | ………そういや、ぞむさんこれ態々持ってきてくれたんかな(黒猫のぬいぐるみ抱き抱えながらふと首傾げ、もふもふしながら微睡み) (2019/9/19 20:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/19 22:30:36) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/19 22:31:58) |
e:m | > | …にゃんこ(いつの間にかソファに横になり、鼻先こつんとくっ付けて遊び) (2019/9/19 22:40:01) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/19 23:07:50) |
zm_. | > | ((んあ、すまん、色がばってもうた。(しょも、) (2019/9/19 23:08:24) |
e:m | > | ((ふは、大丈夫ですよ。(くふ、なでなで) (2019/9/19 23:09:18) |
zm_. | > | … 、( そっと歩み寄り猫の隣で、あわよくばおこぼれもらえないかとソファ横に座り。) (2019/9/19 23:09:49) |
zm_. | > | ((なんか俺、ガバガバちゃう?( むむ、) (2019/9/19 23:10:03) |
e:m | > | …は、ぞむさん(もふもふと堪能していれば彼が居たことに気付き、ぬいぐるみ置きもそもそと上半身起しては彼の傍に座り込み、抱きしめて) (2019/9/19 23:13:26) |
e:m | > | ((がばがばぞむさん…(はわ、) (2019/9/19 23:13:43) |
zm_. | > | …… ん、ふふ、( 抱き締められては機嫌良さそうに目を細めて笑うも、彼を床に座らせるのは気が引けたのかそっと抱き上げソファ座らせ、自分も横に腰掛け。) (2019/9/19 23:15:28) |
zm_. | > | (( 最近ほんまあかんわ。( すん、) (2019/9/19 23:15:40) |
e:m | > | んわ、…ぞむさんこっち来ません?(ソファに座らせれば抱き締めにくいと眉を寄せ、ふと自分の膝の上をぽんぽんと叩いてみて) (2019/9/19 23:17:30) |
e:m | > | ((疲れてるんじゃないんですか?(こて、) (2019/9/19 23:17:46) |
zm_. | > | へ……、あ、ええの?( 一応王子様気取っているわけだし逆ではないだろうか、なんて思えばぎこちなく問いかけて恐る恐る膝の上に手だけ乗せて。) (2019/9/19 23:18:50) |
zm_. | > | (( んなことないと思うんやけどなあ。( うーん、) (2019/9/19 23:19:02) |
e:m | > | ぞむさんが嫌じゃなかったら、どうぞ?(彼の手をそっと撫でてから恋人繋ぎにして握り、“余り乗り心地良くないかもしれへんけど”なんて付け足して) (2019/9/19 23:21:14) |
e:m | > | ((…じゃあ俺に会いたくて急いじゃったとか、は…ないですね(苦笑、) (2019/9/19 23:22:17) |
zm_. | > | … 、し、失礼します、( そっと膝の上に乗っては彼の手を握り返して、なんとなく重いだろうかと申し訳なさそうに軽く腰を浮かせるようにして。) (2019/9/19 23:25:09) |
zm_. | > | (( あー、まあ、それはあるな。( 腕組みうむ、) (2019/9/19 23:25:20) |
e:m | > | …ふふ、ぞむさんだ(手をにぎにぎとさせては何処か彼に負担かけてる気がしてもう片手で彼の腰に回せばすとんと下ろさせて。目の前一杯が彼で埋もれれば幸せそうに表情緩め) (2019/9/19 23:27:43) |
e:m | > | ((え"ッ……う、嘘やぁそんなん、(目ぱち、ふるふる) (2019/9/19 23:28:27) |
zm_. | > | おあっ、と、……、( すとんと彼の膝に体重乗せるようにしては、手握り返しながら "お、重ない?俺そんな軽い方では、ないと思うん、やけど。" なんて不安そうに首傾げ。) (2019/9/19 23:30:09) |
zm_. | > | (( ゾム、嘘つかへん。結構毎日わくわくしとるけど。( くふ、) (2019/9/19 23:30:36) |
e:m | > | 重くないって言えば嘘ですけど…これが落ち着くからいいんです(幸せ一杯の笑顔浮かべながらぐりぐりと額を身体に押し付けてやりって、) (2019/9/19 23:34:52) |
e:m | > | ((…ぞむさんは、私といて楽しいですか?(んぐ、こてん) (2019/9/19 23:35:25) |
zm_. | > | …… 、そんならええけど。( そっと抱き締め返しては首筋に何度か擦り付き、不意に思い出しては首捻り彼の手見つめ。) (2019/9/19 23:37:40) |
zm_. | > | (( 楽しいで?ずっと一緒に居たいとこなんやけどな。( ふむ、) (2019/9/19 23:37:53) |
e:m | > | それにぞむさんですから。…ん?どうかしました?(わしゃりと後頭部撫でやれば擽ったげにしつつも嬉しげにして。手見つめられてははてと首傾げ) (2019/9/19 23:40:08) |
e:m | > | ((へ、へへ…そうですか。嬉し…(頬ゆるゆる、) (2019/9/19 23:40:52) |
zm_. | > | … んーん、指輪、つけとるかなって。( 撫でる手に頭押し付けてはよく見えなかったようで諦めて大人しく肩に顎乗せるようにしながら呟き、お揃いの指輪つけているネックレス触れて。) (2019/9/19 23:47:22) |
zm_. | > | (( ゆるゆるやん。可愛ええ。( はふり、) (2019/9/19 23:47:48) |
e:m | > | まさか、外すわけないでしょう?……そういえば、ぞむさんのはないんですか、指輪(一度手を離せば彼の視界に入るよう左手を見せてやり、彼の手にないのをみては少ししょんぼりして問い掛け) (2019/9/19 23:51:38) |
e:m | > | ((だってぞむさんにそう言われるとは思ってなかったので…嬉しくてつい(ふは、) (2019/9/19 23:52:30) |
zm_. | > | …… そそ、そ、そかあ?んふ。…… あるで。これ。( 嬉しいのかついにやけてしまう口元誤魔化せず、彼の問いかけにネックレス服から引っ張り出しては見せてやり。) (2019/9/19 23:53:50) |
zm_. | > | (( なんやそれめっちゃ可愛ええ。好き。( きゅん、) (2019/9/19 23:54:00) |
e:m | > | 大事なものですから…。…あ、ほんまや……ぞむさんも指につけませんか、これ(彼につられて口元が緩み、そっとネックレスに繋がった指輪に触れながら目を輝かせて告げ) (2019/9/19 23:57:35) |
e:m | > | ((…照れるのでそれ以上やめてください、私もぞむさんすきですけど(ぽぽ、) (2019/9/19 23:59:06) |
zm_. | > | … 大事にしてくれとるんや。… え、俺、え、指、( そんなの夫婦みたいじゃないか、なんて言いかけるも気持ち悪いかと口つぐみ。しかし、考えたことは消えないのかまたぱっと頬が赤く色づくのを感じて。) (2019/9/20 00:00:03) |
zm_. | > | (( んふ、照れとるとこもかわええなあ。( にぱ、) (2019/9/20 00:00:19) |
e:m | > | 当たり前でしょう。…ね、あかん?ぞむさんとお揃いがええなって、俺は思ってるんやけどぞむさんは俺と一緒は嫌?(自分の薬指に嵌まった指輪をなぞりながらちらりと彼を見て、) (2019/9/20 00:04:55) |
e:m | > | ((や、やめてくださいってば(てしてし、) (2019/9/20 00:05:19) |
zm_. | > | う、あ、嫌やないんやけど、やって、指輪お揃いで薬指は、ほら、ふ、ふ、夫婦みたいやん?エミさん結婚出来んくなってまうで?( 揶揄うような言葉付け足しては見るも、最初のかっこつけなんて見る影もない赤い頬見ては強がりなのは明白で、フード引っ張るようにかぶり。) (2019/9/20 00:08:37) |
zm_. | > | (( はいはい。優しいからやめたるよ。( けら、) (2019/9/20 00:08:48) |
e:m | > | あら、一番始めに指輪を渡してきた貴方が言います?…それに、その……俺もぞむさんのことすき、やから……他の人に取られたら嫌やな、って…(はじめは堂々としてたものの段々羞恥が出てきたのか顔に熱が出てきはじめ、彼が離れないようにと服をぎゅっと掴み) (2019/9/20 00:15:42) |
e:m | > | ((…からかってますよね(む、) (2019/9/20 00:16:04) |
zm_. | > | … へ? あ、……あ、えっと、じゃあ、つけ、てや。( 裏返った声で何度か吃りながらも、ネックレスから指輪を外して、そっと彼の手に握らせると左手差し出して、真っ赤な顔で彼を見つめて。) (2019/9/20 00:19:16) |
zm_. | > | (( からかってへんよ?( にま、) (2019/9/20 00:19:29) |
e:m | > | …!は、はいっ、(自分の手に握らされた指輪に顔をパッと明るくさせては彼の手を優しく握りそっと薬指に嵌めてやり。直ぐに彼の顔見つめては“出来ましたよ、”と笑いかけ) (2019/9/20 00:22:54) |
e:m | > | ((笑ってるじゃないですか!(ぎゃん、) (2019/9/20 00:23:06) |
zm_. | > | … おん。( 色々な感情渦巻きすぎて言葉にならなくなったようで、頬赤らめたまま硬直してしまい。顔に熱集まりくらくらする感覚に襲われては肩に額預けて。) (2019/9/20 00:26:20) |
zm_. | > | (( 気のせいやって。( はは、) (2019/9/20 00:26:25) |
e:m | > | これで一緒やな…へへ、ぞむさん、ぞむさん(自分の願っていたことが叶い嬉しげに笑みこぼしつつ、彼を抱き締めては何度も“好き”を繰り返し囁いて) (2019/9/20 00:29:35) |
e:m | > | ((…絶対からかってるやん(む、) (2019/9/20 00:30:03) |
zm_. | > | えええ、えみさ、ん、俺溶けてまうから。( ちらりと上げた顔は林檎のように赤く、眉八の字にしては羞恥からの涙僅かに滲ませていて。) (2019/9/20 00:30:56) |
zm_. | > | (( どうやろ。( くは、) (2019/9/20 00:31:03) |
e:m | > | 別にええのに。ぞむさん真っ赤、可愛い(思わずきゅんと胸を締め付けられては彼の頬に手を添え顔寄せ、額に口付け落として) (2019/9/20 00:36:05) |
e:m | > | ((ん"~~!(じたばた) (2019/9/20 00:36:36) |
zm_. | > | …… 俺はかっこいいゾムになる予定やったのに。( 頬を膨らませては不満そうに呟くも、口付け嬉しいのか頬緩んでしまい、そっと抱き締めながら幸せそうに目を細め。) (2019/9/20 00:38:17) |
zm_. | > | (( なにしとん。( よしよし、) (2019/9/20 00:38:26) |
e:m | > | かっこいい所も勿論ありますけど…今は可愛いです(彼の幸せそうな表情に此方もつられて微笑み、唇に口付けようとしたが途端に恥ずかしくなり口の端に口付け) (2019/9/20 00:43:17) |
e:m | > | ((ちょっと恥ずかしいの発散しようと(すん、) (2019/9/20 00:43:43) |
zm_. | > | …… 、そっちやないやん。( 唇躊躇いなく重ねては、指輪まで揃えたのに唇にもらえなかったのが、なんとなく寂しかったのか拗ねたように唇を尖らせて。) (2019/9/20 00:47:17) |
zm_. | > | (( なんやそれめっちゃ可愛ええな。( ふは、) (2019/9/20 00:47:28) |
e:m | > | ぅ………。(経験数の違いかと視線そらすも、不意に彼の目元を手で隠せば唇同士を触れ合わせ、顔をパッと逸らしてから手も離し) (2019/9/20 00:49:55) |
e:m | > | ((ちょっとなにいってるのかわかんないです(ぽしゅ) (2019/9/20 00:50:28) |
zm_. | > | …… ん、( 唇触れ合ったのわかってはひとまずそれで満足したのかはふりと息吐いて擦り付きながら "かわええ。"なんて漏らし。) (2019/9/20 00:52:36) |
zm_. | > | (( わかってえな。( くは、) (2019/9/20 00:52:42) |
e:m | > | …ぞ、ぞむさん、もうベッドいきましょ(羞恥を誤魔化すように視界にはいった時計確認してはそろそろ横になった方がいいと彼の背を撫でて告げ) (2019/9/20 00:57:35) |
e:m | > | ((恥ずかしいんやって…(あぅm) (2019/9/20 00:57:53) |
e:m | > | (( (無言で誤字消し) (2019/9/20 00:58:10) |
zm_. | > | …… せやな。ベッド行こか。( ここまでされてもベッドでは寝るだけなんて随分酷ではなかろうか、なんて彼をぼんやり見つめるもそういうところも愛おしい気がして、膝からおりては抱き上げて。) (2019/9/20 01:00:14) |
zm_. | > | (( んふふ、恥ずかしすぎたんかな?可愛ええ。好き。好きやなあ。( くふ、) (2019/9/20 01:00:31) |
e:m | > | おわ"ッ……んん"、歩けるのに(毎回こうして抱き上げられてもやはり慣れないものは慣れずぴったりと彼にくっつき落ちないように心掛け、格好いいな、なんて頭のなかで考え) (2019/9/20 01:06:04) |
e:m | > | ((な、なんにも見なかったことにしてくださいよ…恥ずかしい、穴があったら埋まりたいぐらいや(顔隠し) (2019/9/20 01:06:43) |
zm_. | > | エミさんかっこええから、こういうときくらいはかっこつけさして。( ベッドに下ろすと額に口付けを落としてから自分も隣に寝転がり、甘えているのか甘やかしたいのかそっと抱き締めて。) (2019/9/20 01:07:42) |
zm_. | > | (( んは、一緒の穴に入ってもええなら埋まってもええんちゃう?( けらけら、) (2019/9/20 01:07:57) |
e:m | > | …ぞむさん元から格好ええのに、ずるい(自分には出来ないことをしてみせる彼を羨ましく思いつつ、彼を抱き締め返せばきゅっと足も絡ませて) (2019/9/20 01:12:20) |
e:m | > | ((それ結局傍にぞむさんいるじゃないですか(じ、) (2019/9/20 01:12:44) |
zm_. | > | かっこよく見えてんならよかった。( 結構頑張っているつもりだから、なんてぼんやり彼を見つめながらどうしようもなく愛おしいのか何度も頬や額に口付けを落とし。) (2019/9/20 01:15:24) |
zm_. | > | (( え、あかんかった?( しょも、) (2019/9/20 01:15:30) |
e:m | > | …他の人からもそう見えとるんやろなぁ……(口付けの雨に目を細めながら時折頬や喉に口付けし返して。少し抱き締める力強め) (2019/9/20 01:18:17) |
e:m | > | ((…だめじゃない、です(くぅ、) (2019/9/20 01:18:37) |
zm_. | > | …… ん?( 口付けに夢中でしっかり聞けてなかったのか、こてりと首を傾げると、彼からの口付けに頬を緩ませて、力強めて抱き返し。) (2019/9/20 01:21:10) |
zm_. | > | (( やった。ありがとな。( にひ、) (2019/9/20 01:21:20) |
e:m | > | ぞむさんイケメンやし優しいしかっこいいから、私以外に目つけられたらどうしよ、って(彼に比べ自分は長けたものがあるわけでもなく、やや視線を下に下げながら額を彼の肩に押し付けて) (2019/9/20 01:25:07) |
e:m | > | ((お礼言われたら責めるに責めれんやんけ、っ…!(じた、) (2019/9/20 01:25:50) |
zm_. | > | …… 、俺が優しくてかっこよくしてんの、エミさんの前だけやで。( むしろ博識で物腰の柔らかい君が何処かにいかないかの方が心配なのだけれど、とは言わずにそっと彼の頭を撫でやりながら微笑んで。) (2019/9/20 01:29:23) |
zm_. | > | (( エミさん優しいもんなあ?( くすくす、) (2019/9/20 01:29:33) |
e:m | > | …ぅ、…?俺の前だけ?(少し顔を上げれば確認するように問い、やや瞼が閉じかかってきて) (2019/9/20 01:35:17) |
e:m | > | ((ぞむさん相手やもん(ぷく) (2019/9/20 01:36:09) |
zm_. | > | おん。エミさんだけ。( こくりと小さく頷くと、閉じ掛けの瞼がそのまま順調に閉じるようにと背中撫でて。) (2019/9/20 01:37:55) |
zm_. | > | (( 嬉しいこと言うてくれるやん。( ほほう、) (2019/9/20 01:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2019/9/20 02:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/20 02:07:42) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/20 19:12:30) |
e:m | > | …泊まりで、ですかぁ……(某連絡アプリにかかれた内容に面倒だと言いたげに電源を落としクッションに投げ付けて。数秒ぴたりと止まるももそもそとスマホ回収しソファの定位置に戻って) (2019/9/20 19:16:21) |
e:m | > | ………この香水、ついでに返してこないと、な(ハート型の香水容器持てばじわりじわりと顔を赤くし、すっと机の上に置いて知らんぷりすればぬいぐるみに顔を埋め大きなため息を吐き) (2019/9/20 19:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。 (2019/9/20 20:55:38) |
おしらせ | > | e:mさんが入室しました♪ (2019/9/20 21:02:59) |
e:m | > | ん"……(微睡んでいたが起きねばと背を伸ばしはふりと息はいて、) (2019/9/20 21:05:49) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:34:11) |
zm_. | > | …… えーみさん。( ひょこりと顔を出しては様子伺うように中を覗いて、) (2019/9/20 21:34:29) |
e:m | > | …ぁ、ぞむさん(パッと顔明るくしてはおいでと言うように腕を拡げてみて) (2019/9/20 21:35:35) |
zm_. | > | … ん、ふふ、( 自分見て表情変える彼が愛おしく、口元緩めながら歩み寄りぎゅーっと抱き締めて。) (2019/9/20 21:36:03) |
e:m | > | ぞむ、ぞむさん(強く抱き締め返せば何度も名前呼び、ぐりぐりと首元に頭押し付けて) (2019/9/20 21:38:19) |
zm_. | > | ……んー、どないしてん。( 彼の頭を柔らかく撫でてやりながら、不思議そうに首を傾げて。) (2019/9/20 21:41:33) |
e:m | > | …土曜日と日曜日と月曜日もしかしなくてもぞむさんに会えへんから…今日沢山補充するんです(眉下げながら微笑み、撫でる手に気持ち良さそうに目を細め) (2019/9/20 21:46:30) |
zm_. | > | ん、あ、なんかあるん、か。… そんなら今日いっぱいくっついとかな。( 少しだけ寂しそうに眉を下げるものの、すぐににぱーっと明るく微笑みながら抱き締める力強めて。) (2019/9/20 21:48:04) |
e:m | > | う、ん……ぅ、(途端に顔を真っ赤にしてはそれを誤魔化すように顔を肩口に押し付け、小さく唸り) (2019/9/20 21:53:37) |
zm_. | > | なに照れとん。可愛ええなあ。( よしよしと頭撫でては旋毛に唇を触れさせて、不意に香水の容器目に入ってはこてりと首傾げ。) (2019/9/20 21:55:41) |
2019年09月13日 00時51分 ~ 2019年09月20日 21時55分 の過去ログ
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