「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2019年09月08日 01時35分 ～ 2019年09月23日 03時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【ごめんなさい、一瞬ぱったり逝ってました……】 (2019/9/8 01:35:50) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【おねむなら、無理しなくて大丈夫よう？】 (2019/9/8 01:36:11) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そうそう、そゆことーっ。(ある意味、兵器に囚われていたAIを豹の素体に移し終えれば無事に彼女は起動する。そしてダッカの頭をぽんぽん撫でれば進捗を聞いてみて) (2019/9/8 01:39:07) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | (膨れたリュック。見た目以上に重くなったのは金属パーツの多さ。背負ってみて、今日の所はここまでかな、と答えつつ……)えっと、それじゃ……どうなるのかな？私は一度技師のおじさんにこれ、届けたいけど…… (2019/9/8 01:58:00) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん、なら届けにいこっかぁ。(リュックを後ろからくっと少し持って負担を軽くしてあげつつ、出口へ向かっていく。豹の彼女は楽しそうに尻尾を揺らしながらついてきていて) (2019/9/8 02:00:09) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 私、走るよ？(出たときと違い、現在地から目的地までがはっきりしていて、バイクも人数(？)が増えたから、と、提案してみる。まだまだカインドの超技術はおじさんのジェネレータ(しんぞう)に悪い。それに……この脚で跳ね回るのも久しぶりな気もするし。ついついびょんびょん義足を屈伸させてみてしまうのだ。) (2019/9/8 02:08:43) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【ごめんー＞＜良い締めを思い付いたのでそこまでー。】 (2019/9/8 02:11:02) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そう？なら、無理はしないでね？(出口に来てぴょんぴょんしてるダッカを見れば、それじゃあお先にっとバイクに乗れば豹は背中に座る。またあとでーと移動していったカインド、実はすぐに後をつけてばれたのであった) (2019/9/8 02:12:12) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【はぁい。んふふ、久々に会えて嬉しかったよー】 (2019/9/8 02:12:31) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | (跳ねる。跳ねる。跳ねて、走る。実は私も、この脚が好き。先に行っちゃったはずのカインドが、こっそり後ろにいたのを見つけて笑いあって、途中まで並走してもらった。初めて会ったときみたいだね、っておしゃべりしながら。) (2019/9/8 02:17:16) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【私も。タイミング合わないの残念に思ってた。遊べてよかった！】 (2019/9/8 02:18:45) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【んふ、またたまに来るから、そのときはよろしくねっ。おやすみなさぁい。】 (2019/9/8 02:19:26) |
| ダッカ♀サイボーグ | > | 【おやすみなさーい！またねー！】 (2019/9/8 02:19:43) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/9/8 02:19:54) |
| おしらせ | > | ダッカ♀サイボーグさんが退室しました。 (2019/9/8 02:20:09) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:25:59) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、本日もお相手募集しております】 (2019/9/8 23:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:46:27) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/9 20:55:52) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:56:34) |
| テイル♂人間 | > | （） (2019/9/9 21:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/9 21:35:13) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:59:10) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、今夜も懲りずに来ました…】 (2019/9/10 21:59:31) |
| テイル♂人間 | > | （ここ暫く、物資の補給や急速を目的に訪れた街に数日程腰を落ち着けている）大分この辺の景色も見慣れちゃったな～…またいずれは大移動しなきゃいけないんだろうけど… (2019/9/10 22:08:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/10 22:28:28) |
| おしらせ | > | 密造No♂生体装甲さんが入室しました♪ (2019/9/13 12:42:29) |
| 密造No♂生体装甲 | > | (かつて船内の様々な区画で幾度あったものか、戦争は機械生体問わず様々な兵器を産み出していた。中には人に纏わせる生体装甲もあり、半自動的に装着者の安全や動作をサポートしていたものだが……個人的あるいは極秘裏に、非人道的な生体装甲が開発され、現在に至るまで発見されずに放置されるものもある。) (2019/9/13 12:49:22) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【触手アーマー寄生悪堕ちモノです。無差別に生物をアーマーに喰わせる殺戮者となるか、犯されながらもアーマーをハッキングして支配下に置くか、そんな展開はいかがでしょうか。】 (2019/9/13 12:52:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、密造No♂生体装甲さんが自動退室しました。 (2019/9/13 13:13:19) |
| おしらせ | > | 密造No♂生体装甲さんが入室しました♪ (2019/9/13 13:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、密造No♂生体装甲さんが自動退室しました。 (2019/9/13 13:40:03) |
| おしらせ | > | メイ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2019/9/13 13:40:18) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【あ、あれ…遅かった…（汗）】 (2019/9/13 13:40:42) |
| おしらせ | > | 密造No♂生体装甲さんが入室しました♪ (2019/9/13 13:40:46) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ギリギリですw】 (2019/9/13 13:40:59) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ぁははw。おかえりなさい。】 (2019/9/13 13:41:13) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【やー…キャラが定まんなくて…】 (2019/9/13 13:41:35) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【珍しいSF系なので気になりつつ。】 (2019/9/13 13:42:01) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【あるあるですねー(うんうん)見た目はスッパイマンみたいなものなので適当な所で拾ってください。勝ちます？負けます？】 (2019/9/13 13:42:29) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ガイバーみたいなもんなのかな？ 収納サイズは違うけど。】 (2019/9/13 13:43:30) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【それも決められてなくて（苦笑）。】 (2019/9/13 13:43:52) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【そんな感じですねー。本来は鶏卵サイズなのでお水をあげてください。NGは？】 (2019/9/13 13:44:25) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【NGは強い臭い（大スカとか）とか、リョナ・グロ・欠損とかですかねぇ…。細部相談な感じ。】 (2019/9/13 13:46:03) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【買っても負けても共生関係になる感じなのかな…】 (2019/9/13 13:46:58) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【製作者の性格の悪さによって対策無しだと子宮内に居座ります。ハックできれば追い出して手持ちにできるんでしょうけど……】 (2019/9/13 13:47:37) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【対策…（汗）】 (2019/9/13 13:48:23) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【生体装甲の効能ってなんでしょね。一見では魔改造ものではなくて正規品に擬態してるのでしょう？】 (2019/9/13 13:49:55) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【臭い系は特にないですし、省けますね。リョナグロは捕食シーンですから装着だけなら問題なし、と。人工生命なら共振かなにかするのかしら……そこまで考えてはいませんが】 (2019/9/13 13:50:40) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【効能は動きのサポート。人外の機動力が身に付きます。あと装甲面。甲殻装甲と肉エアバッグ、自己修復……】 (2019/9/13 13:51:59) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【こちらのキャラ自体も固まってませんが、、、ベースは斥候系のイメージです。技術系スキルの持ち主、ってとこですかね。】 (2019/9/13 13:52:22) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【コアが装着者の胎内というのが密造たる所で、装着者の肉体治癒のため侵食も辞さないやべーやつです。正規品はそんなことしません。きっと体外のみの装着で勝手に動いたり無差別に殺したりしません。】 (2019/9/13 13:54:50) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【なるほど。船内では何があるかわかんないですからね。活動補助は肉体勝負でない子にもありがたいのかも。環境補助（温度調整・吸気フィルターなど）もあると嬉しいな♪（家電屋さんでお買い物気分）】 (2019/9/13 13:55:39) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【装着自体は外から包まれる感じなんですよね？…侵入はともかくとして。】 (2019/9/13 13:57:29) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【一応兵器、しかも最悪の部類の密造品なので侵食率上がるとバーサクしますよ？環境補助はなるほど、あってもおかしくないです。】 (2019/9/13 13:57:32) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【あ、じゃあ、物自体がそんじょそこらに転がってる代物ではないのですね…。】 (2019/9/13 13:58:18) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【外から包みつつご都合的に女性用なので特定の侵入口を目指します(オブラート)】 (2019/9/13 13:58:27) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【はい。うっかり見過ごされた超危険物(高級品)です】 (2019/9/13 13:59:02) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【それが何なのか知らないとすれば、拾ってもポイするか鉢植えに植えて水やりですかね…（爆）】 (2019/9/13 13:59:45) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【食べちゃう。なんて選択肢もあるかもですけどw。】 (2019/9/13 14:00:05) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【鉢植えから触手が伸びますね。お尻から飛び出してもいいなら食べてもいいですよ♪】 (2019/9/13 14:00:52) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ぅわぁww】 (2019/9/13 14:01:19) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【起動…というか孵化？のトリガーはやっぱりお水？】 (2019/9/13 14:02:06) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【有利な機能は好き勝手付けてもいいです。デメリットは、改竄無しだと子宮寄生&肉体侵食&自立行動ですので＞＜】 (2019/9/13 14:02:50) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【水ですね。】 (2019/9/13 14:03:02) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ハックはどうすれば出来るのかなぁ…。】 (2019/9/13 14:03:28) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ケース外に出て保存溶液を失って干からびたのです】 (2019/9/13 14:03:47) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【女性兵士を生体兵器化するような装備なのかな…】 (2019/9/13 14:04:02) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【そんな感じです。その中でも狂戦士製造装置みたいな】 (2019/9/13 14:04:54) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【水をあげると鶏卵サイズに戻るのか。】 (2019/9/13 14:04:59) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【触れただけでハックできる機能付きの生物がいても不思議じゃない世界ですね。珍しいとは思いますが。】 (2019/9/13 14:05:56) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ハックに成功しても、使うにつれて次第に侵食されていっちゃいそう…】 (2019/9/13 14:05:57) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【できるならそこも改竄しちゃいましょう】 (2019/9/13 14:06:27) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ホムンクルスなのでたまたま（？）そういう波長にあった、とかはありなのかも知れないか。】 (2019/9/13 14:07:21) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【気持ちよくて用もないのに装着しちゃうかも？】 (2019/9/13 14:07:39) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ありですありです。】 (2019/9/13 14:07:56) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【このキャラは量産できますし、メイさんがメイさんを使い捨てにせず大事に扱いたいなら好きにこいつを改造しちゃって良いので。】 (2019/9/13 14:08:55) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【絶頂時の波動が装着解除の暗号化シグナルに一致しちゃうのですね。で産卵排除。】 (2019/9/13 14:09:53) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【キャラは基本使い捨てないどころかむしろあちこちに使い回すタイプなんですけどw、ここで使い続けられるかどうかは状況次第かもですね。】 (2019/9/13 14:10:45) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【寄生部位を変更しつつただの衣類やスーツに外見変更しちゃう手も】 (2019/9/13 14:11:22) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ルブルでは初稼働のキャラなのでまだいろいろ定まってませんけど。】 (2019/9/13 14:11:27) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ぉお。ペット化！】 (2019/9/13 14:11:42) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【過疎部屋にしててごめんなさい……】 (2019/9/13 14:11:46) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ぇぇぇ…そういう意味では…】 (2019/9/13 14:12:20) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ミギーみたいな。…そういえば、装甲さんには「意思」とか「会話能力」とかはないと思っていいんでしょうかね？】 (2019/9/13 14:12:54) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【無敵の可変制服とかいいよね】 (2019/9/13 14:12:57) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ぁー…。いいですねっ！w】 (2019/9/13 14:13:22) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【意思は基本ない方向で考えてました】 (2019/9/13 14:13:25) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ただ近場の生命を手当たり次第捕食するやつです】 (2019/9/13 14:14:01) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【十徳ナイフ的にあちこちからいろんなツール出てくるのだなw。】 (2019/9/13 14:14:12) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【有機物見つけ次第触手伸ばしてもぐもぐ】 (2019/9/13 14:14:45) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【捕食っていうと…それが「負け」ルートなんでしょうけど、、、要はグログロな感じ？】 (2019/9/13 14:14:46) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【バキベキボキじゅるる】 (2019/9/13 14:15:01) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【負けルートですね。寄生先ゲット♪当初の命令通り食べまくりますルート】 (2019/9/13 14:15:59) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【勝ちルート:色々あったけど便利ツールゲット♪】 (2019/9/13 14:17:33) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【どっちもいいなぁ…（なに）】 (2019/9/13 14:17:47) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【私はシチュエーションを用意しただけなのであとは本能に従うだけです。確定ロールだなどと言いませんのでお望みのレベルで抵抗なさってくださいねふふふ】 (2019/9/13 14:19:42) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【しかしやばい事実:タイムリミット1630】 (2019/9/13 14:20:46) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【とりあえず…勝ちルートかな。負けルートは後の軌道修正も有り得そう。】 (2019/9/13 14:20:54) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ごめん、相談が長すぎたでしょうか（苦笑）。設定相談大好物なものでつい…】 (2019/9/13 14:21:27) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【なんならロールは日を改めてもいいと思ってるくらいで（爆）】 (2019/9/13 14:21:46) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【水やり→触手に抵抗→レイプ→対決→決着くらいのペースで巻いていかねばっ】 (2019/9/13 14:22:19) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【悲報:私普段深夜派】 (2019/9/13 14:22:45) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【わかりますともっ！＞設定相談大好き】 (2019/9/13 14:23:17) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【夜も来てますけど…ここのところ夜ふかしが過ぎてちょっとまずかったりするのですよね（苦笑）。】 (2019/9/13 14:24:02) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【正規品なら変身ポーズからのヒーロー物もできるんですけどねー】 (2019/9/13 14:24:05) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【あるあるw】 (2019/9/13 14:24:16) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【私も今日やっと寝不足解消しました。】 (2019/9/13 14:24:33) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【おめでとうございます。立派！】 (2019/9/13 14:24:43) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【やっぱ要りますよね、雑部屋】 (2019/9/13 14:25:02) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【変身ポーズww】 (2019/9/13 14:25:04) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【わーい】 (2019/9/13 14:25:08) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【密造品は変なポーズとらされそうw】 (2019/9/13 14:26:23) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【SF的こじつけで強殖も蒸着もマジカル変身もできるよ☆ミ】 (2019/9/13 14:27:10) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【製作者の趣味が出ますねぇ……】 (2019/9/13 14:27:23) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【マジカル変身…（ぽぇぽぇ）】 (2019/9/13 14:27:46) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ハックできない人にとっては仕方なく使うしかないのか……】 (2019/9/13 14:27:49) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ハックできない場合は装着しっぱなしなのですよね？】 (2019/9/13 14:28:30) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【私の用意したこれは、ですね。】 (2019/9/13 14:28:54) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【私も別パターンを用意したりすると思いますし。】 (2019/9/13 14:29:26) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【キャピルンな変身ポーズのブレスレットとか、エロスーツ謎バリアの変身バイブとか】 (2019/9/13 14:30:33) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【変身バイブwww】 (2019/9/13 14:30:52) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【その類はけど、外敵が設定されてないと変身の用がないってのが難しそうですよね…。】 (2019/9/13 14:32:05) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【外敵に遭遇して襲われそうになったらバイブ突き刺す女の子とかシュールすぎる…】 (2019/9/13 14:32:42) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【大丈夫です。世紀末な世界設定ですからいくらでも敵は湧きます】 (2019/9/13 14:32:57) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【極力変身したくない羞恥シチュエーション】 (2019/9/13 14:33:30) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【スッパイマンさんも覚醒後の再利用はお口に含んだりなのかもですね。上か下かはさておき。】 (2019/9/13 14:35:57) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【手に持ってコード送信だけでもいいのよ(超穏便)】 (2019/9/13 14:37:08) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【平和的だ。】 (2019/9/13 14:37:22) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【どうしましょ。途中になるかもですが、少し回してみましょうか。それとも今日はめいっぱい相談で楽しみましょうか。】 (2019/9/13 14:39:41) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【泣く泣く文字数を削って雑部屋リンクを貼ることにします。シバシマタレヨ】 (2019/9/13 14:40:32) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【…ぉん？】 (2019/9/13 14:41:05) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ほほぅ…】 (2019/9/13 14:42:17) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【出来ました】 (2019/9/13 14:43:55) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【短縮URL ww】 (2019/9/13 14:44:18) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【相談たのちぃモード入っちゃったのでこれからは待ち合わせも出来ますっ！】 (2019/9/13 14:44:28) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【プロフに特徴書くことはもはやオセアニアじゃあ常識なんだよ！(謎)】 (2019/9/13 14:45:15) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【あ。このURLまずいかもですよ？？】 (2019/9/13 14:45:28) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【え】 (2019/9/13 14:45:59) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【ほらこんな感じで。】 (2019/9/13 14:46:01) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【まじですか】 (2019/9/13 14:46:11) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ひぃ】 (2019/9/13 14:46:33) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【こーゆーこと、起こっちゃうのだなぁ…。】 (2019/9/13 14:46:38) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【かえました……】 (2019/9/13 14:48:45) |
| メイ♀ホムンクルス | > | 【お疲れさまですーw】 (2019/9/13 14:49:38) |
| 密造No♂生体装甲 | > | 【ささ、奥へどうぞ……】 (2019/9/13 14:50:05) |
| おしらせ | > | 密造No♂生体装甲さんが退室しました。 (2019/9/13 14:50:27) |
| おしらせ | > | メイ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2019/9/13 14:50:36) |
| おしらせ | > | ユラ♀人間さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:11:37) |
| ユラ♀人間 | > | 【こんばんはー、待機してみます】 (2019/9/14 21:11:45) |
| ユラ♀人間 | > | はぁっ...はぁ...危なかった...(闇夜に紛れるようにして、何とかして盗み出した保存食料を数えてみる。重火器を備え、見失うまで侵入者を地の果てまで追い詰める警備ロボットとはお別れ...)ひい、ふう、みい、よー...と...うっ、四つか...なんとか今週までならいける...(鞄にざっ、と保存食料を詰め込むと、荒廃したネオン街に姿を眩す) (2019/9/14 21:17:49) |
| ユラ♀人間 | > | さすがにっ...もう、追いかけてはこないよね...あんだけ撒いたんだから...(時々、警戒するように後ろを振り向く。左腕の義手で3D化されたマップを確認し、経路を間違えてないことを確認)情報屋の話だと、このルートは奴らの警戒範囲じゃないはず...もうっ、こっちはご飯にありつきたいだけなのに...なんでこうなるのかしら...(埃まみれの長い黒髪をなびかせながらぶつくさと路地裏を歩き始めた) (2019/9/14 21:25:05) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:26:25) |
| ユラ♀人間 | > | 【ややっ、こんばんはー】 (2019/9/14 21:26:44) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばな、よろしければお相手よろしいでしょうか?】 (2019/9/14 21:26:54) |
| ユラ♀人間 | > | 【はい！宜しくお願いします！】 (2019/9/14 21:27:06) |
| テイル♂人間 | > | 【早速合流させて頂きたい所なのですが…描写を拝見するに市街地と言う感じでよろしいんでしょうか?】 (2019/9/14 21:28:01) |
| ユラ♀人間 | > | 【そうですね、こちらは路地裏から市街地に出る直前...といった感じですね】 (2019/9/14 21:28:29) |
| テイル♂人間 | > | 【了解しました、では騒ぎを聞きつけた…と言う体で合流を試みます】 (2019/9/14 21:29:26) |
| ユラ♀人間 | > | 【ありがとうございます！遅ロルで杜撰なものになってしまうかもしれませんが...宜しくお願いします！】 (2019/9/14 21:30:06) |
| テイル♂人間 | > | （居住エリアに築き上げられた市街地を歩いていると、大きな路地の裏側で何やら不自然な喧騒を耳にする）…何だ?今の騒ぎ…（たまたま通りすがりの民間人も一瞬路地裏の方を一瞥しながら向こうで起こる騒ぎを気にしている…仕事ではないが気になったので一本曲がって路地裏の方へと歩きユラの居る場所を目指してみる） (2019/9/14 21:35:25) |
| ユラ♀人間 | > | うわっ...！やっばいっ...！なんでこんなとこにいるのよっ...(先ほどより重火器を持っているわけではないものの、ガードボットと呼ばれる警備ロボットが一体、裏路地への道を塞ぐように陣取っている)もう伝達が広がってるってわけ...！？保存食料をちょーっとだけ、廃棄されたスーパーから盗んだってだけでしょ...っ(左義手の残弾は０、護身用の刃渡り30cmのブレード(義手内蔵装備)も不具合で止まってるし...)仕方ない、このまま...ゆっくり歩くしか... (2019/9/14 21:41:57) |
| テイル♂人間 | > | （薄暗い路地裏を見回しながら進んでいく、時折周囲を警戒しているガードボットとすれ違いながらも奥を進んでいくとふと視界にコソコソと隠れながら移動をしているユラを見つける）…おーい、ここで何が起きてるんだ?（いきなりではあるが少し間の抜けた声をかけながらユラの方へと接近してみる、この時点でまだ彼女が武装している事には気が付いていない） (2019/9/14 21:46:49) |
| ユラ♀人間 | > | げっ...もっと面倒なのがっ...(確かここいらをパトロールしている傭兵の自警団...だったかしら、そのメンバーの一人で、よくアタシの面倒とか見てくれる真面目な奴...)って、今そんなこと考えてる場合じゃなくって...！助けてテイル...アタシ、暴走した警備ロボットに襲われそうになって...(鞄から保存食料が見えているのがわかる)お願い！また助けて！(手をパチンッ、と合わせて懇願する) (2019/9/14 21:51:06) |
| テイル♂人間 | > | 【そう言えばこちらの設定とかを説明していませんでしたね…申し訳ありません、そちらに合わせていきます】（普段は旅をしながら各地を転々と渡り歩いているが、丁度この街に腰を落ち着けて傭兵らしい仕事をしている最中で何度か顔を合わせたトラブルメーカーを思い出し）…ユラ?またお前か…今度は何したんだ…?（すぐ近くまで来るとここでようやくユラが武器を持っている事に気が付く）まぁ…どうせまたユラが原因なんだろうな…（呆れた、と言わんばかりに大きく溜息を一つ吐きながら） (2019/9/14 21:56:16) |
| ユラ♀人間 | > | 【いえいえ、こちらも聞かずにやってしまって...申し訳ないです】仕方ないでしょ...？この腕は義手なんだから、そう簡単に外せたりしないのよ。ただ！ただちょっと...面倒だったから...何体かは片付けちゃったりしてー...あは、あはははは...(頭をぽんぽん、と叩きながら参ったな～、といった表情の相手を見て)うぅ...ごめんテイルっ、今回もお願いっ！あと良かったらそっちのルームにあるメンテナンスハンガーも使わせて！(ささっ、とテイルの背後に隠れてガードボットをやり過ごすことにした) (2019/9/14 22:00:37) |
| テイル♂人間 | > | ハァ…ま、日銭目当てに自警団に入っちゃいるけど別に義理もクソもないから良いんだけどさ…（破壊されたガードボットの後始末に頭を悩ませながらも、ユラの身を隠しつつ）…良いけど、後でお礼はキッチリとしてくれよ?案内は任せる…（渋々相手の要求を承諾すれば、目的地までのルートを仰ぐべくユラに続く） (2019/9/14 22:07:45) |
| ユラ♀人間 | > | そっ、そりゃあもちろん！アタシにできることなら...うーん、まあ、可能な範囲でなら、ね！(危ない危ない、危うくなんでもとか言いそうになった...)ん、ルームに関してはあんたんとこの自警団のそばにある空き家にこっそりと仕入れてるから大丈夫よ (2019/9/14 22:11:09) |
| テイル♂人間 | > | あぁら、なんて用意周到なんでしょ…んじゃ俺の後ろに隠れてろよ?大通りも今の騒ぎで通れないし裏道を使う…（ユラの返事を受けると、すぐそばの非常用階段を駆け上がり、建物と建物間を飛び越えるように屋上を進んでセーフルームを目指す） (2019/9/14 22:13:24) |
| ユラ♀人間 | > | あっ、ちょっと待ってってば！置いてかないでよっ！(急いでテイルの跡を追いかける)こう見えても足には自信あるんだからねっ...！(そう、例えるところのまるで鹿のようにしなやかに飛びながら屋上を移り、セーフルームにたどり着いた)ふう、もうここまで来たなら大丈夫...かしら (2019/9/14 22:15:26) |
| テイル♂人間 | > | まさか人に助けを求めといて俺を置いてくなんて思わなかったよ…（船外活動用の細身の宇宙服の上に防弾着を身に付け、各種道具や弾丸を詰めたポーチを無数に装着した姿では当然速度にも限界があり少し遅れて到着）ハァ…あんまし面倒事は起こさないでくれよ…シラを切るのも大変なんだから… (2019/9/14 22:17:47) |
| ユラ♀人間 | > | アタシだって狙って起こしてるんじゃないんだから...それくらいは分かってるわよ...ほら、こっち(一見がらくたまみれの廃屋に入ると、隠された地下室のハッチを開き、中に滑り込んだ)ここならその重たそうな装備も脱げるでしょ？迷惑かけたお礼に...お茶でも飲んでいきなさいよ (2019/9/14 22:19:58) |
| テイル♂人間 | > | あぁ、良いね…若い女の子と昼間から仕事をサボるのも…（やれやれ、と言った表情で後に続きセーフルームに入ると身につけている装備を脱いでいく）ま、お茶位は当然貰うとして……ん、俺にも少し分けてくれよ（右手を開いたまま突き出して、ユラの収穫を分けて貰おうと） (2019/9/14 22:23:22) |
| ユラ♀人間 | > | こんなか弱い乙女から搾り取ろうってのね...はい、これ今回の収穫...(鞄から保存食料を一つ分渡す。缶詰め並の小ささだが、これ一個でも相当の値が張る)そっちんとこのレーションよりかは美味しいらしいけど...ね(左腕の義手を取り外し、メンテナンスハンガーに置き、そのままキッチンに向かった)ちょっと待ってなさい、五分くらい(茶葉を取り出し、片手で器用にお茶を作り始めた) (2019/9/14 22:26:52) |
| テイル♂人間 | > | 毎度有り～、か弱い乙女はそんな危なっかしいもの持たないよって…（受け取った缶詰を一度放り上げてから再びキャッチしてみせる）…片手で大丈夫なのかよ?鈍臭い事して火傷じゃ笑い話にもなんないぞ～?（外されたユラの義手を見てから、続いてユラの方を見る） (2019/9/14 22:29:42) |
| ユラ♀人間 | > | チッチッチ、今時の乙女は武装してたりするのよ(左腕は元より欠損しており、どこかアンバランスな印象を与える)ん...何よ、人の体ジロジロと...あとね、私は生まれつき左腕がなかったの、どんくさく何てないわよ！はい、これ粗茶ですがどうぞ！(コトッ、と今の時代には珍しい紅茶を淹れたカップを二つ、テーブルに置く)もう一つはアタシのだからね、飲まないでよ？ (2019/9/14 22:32:42) |
| テイル♂人間 | > | あ～そりゃ失敬…（差し出された紅茶を受け取ると一口飲んで見せる）ん…あんまり飲んだ事ないけど紅茶だっけコレ?なかなか洒落てるじゃん…（入手元は敢えて聞かない方向で話を進めながら、熱い紅茶をチビチビと飲んでいく） (2019/9/14 22:35:41) |
| ユラ♀人間 | > | 別に、聞かれるのにも、見られるのにも慣れてきたし...(紅茶をゆっくりと飲みながら)そう、気に入ってくれたら幸いね...(メンテナンスハンガーの終了音が聞こえたので、ハンガーから義手を取り出して左腕に嵌め込む。するとまるで、あたかも元からそこにあったもののように義手が滑らかに繊細な動きを行った)これでよし、と...弾薬も補充されてるし...ブレードも、うん、大丈夫ね... (2019/9/14 22:38:30) |
| テイル♂人間 | > | コレ（義手）って付けてる間は神経でも走ってたりするのか?結構便利そうなら俺も一つ欲しいかも…（本物のように義手を動かしてみせるユラを見ていると、義手の造りが気になってユラの手を握ってみながら尋ねる） (2019/9/14 22:41:00) |
| ユラ♀人間 | > | わっ、びっくりしますからあんまり急に触らないで下さいよっ...まあ、ええ、触覚とかは存在してますね...でも、痛覚は少しだけ鈍くなるようにはなってるわ。あんまり元と同じだと、いざというときに動けないから...(義手は少し細めだが、内蔵している火気などは重装備級のものと遜色ないほど。遠距離には44経口のマグナム弾薬を使い、近距離では30cmの刃渡りを持つアダマンチウム製のブレードで切ることが可能)まだアップグレードもできるみたいだけど...ね (2019/9/14 22:47:08) |
| テイル♂人間 | > | なんだ…飲みかけの熱～い紅茶をかけたらどうなるか気になってたんだけどな～（冗談を口にしながら紅茶のカップを掲げてみせて）…なんてのは冗談だとして、随分と物騒な武器内蔵してんだなぁ…女の子の武器ってこんな凶悪なのか…?（何度か義手を触り続けると時折指を絡めたり、手の甲を撫でて見ながら反応を伺う） (2019/9/14 22:51:03) |
| ユラ♀人間 | > | 時には禁止エリアにも行かないと...アタシみたいな生存者は生きていけないから、さ...って、なに勝手にそんなまじまじと触ったりしてんのよっ...恥ずかしいからやめなさいよっ...きゃあっ！？(引こうとした瞬間、バランスを崩してテイルに倒れかかるように崩れる) (2019/9/14 22:53:24) |
| テイル♂人間 | > | …ユラ～、流石に今のは冗談だろ～?自分で言っといて～…怪我はないよな?（早速足を滑らせたのか、こちらに倒れ掛かるユラを受け止めてから口元を緩めてみせる） (2019/9/14 22:57:40) |
| ユラ♀人間 | > | なっ...！冗談じゃないわよ失礼なっ...け、怪我はないわ、大丈夫...ええと、その、助かったわ、ありがとう...(柄にもなく、少しだけ、ほんの少しだけ、力を入れて抱き締める) (2019/9/14 22:59:28) |
| テイル♂人間 | > | あいあいどうも…で、何時までこうしてる?（少しユラの声が控えめになったのに気が付くと少し優しく声をかけてみて） (2019/9/14 23:04:03) |
| ユラ♀人間 | > | ...なによ、ちょっとくらい、人肌が恋しいのもあるのよ...(ずっと、こうしたかったなんて口に出すことはできず...ただ、じっとしていることしか出来なかった)...ずっと今まで一人だったし、寂しかったのもあるわよ... (2019/9/14 23:05:46) |
| テイル♂人間 | > | ふ～ん…なら落ち着くまでこうしてても構わんでよ?（ユラの頭を撫でてあげながらこちらも慎重にユラを抱き返す） (2019/9/14 23:07:50) |
| ユラ♀人間 | > | んっ...そう、ね、ちょっとくらいは...このまま...居ようかし、ら...(うつら、うつらと今までの疲労からか眠気に誘われてしまいそのまま睡魔に誘われるようにしてテイルの腕のなかで眠りについてしまった) (2019/9/14 23:09:28) |
| テイル♂人間 | > | …ユラ～?このまま寝ちゃうのか～?怪しいおじさんがユラの事食っちまうぞ～?（いつの間にかこちらに密着したまま寝息を立てるユラに気がついて、何度か声をかけてみる） (2019/9/14 23:11:43) |
| テイル♂人間 | > | 【…この後の流れなんですがこのまま寝落ちちゃう感じにしますか?】 (2019/9/14 23:12:15) |
| ユラ♀人間 | > | 【うーん...どうしましょう...別に、このままお召し上がりしても...構いませんよ？】 (2019/9/14 23:12:55) |
| テイル♂人間 | > | 【では移動しますか?それともここでしちゃった方が良いですかね…?】 (2019/9/14 23:13:55) |
| ユラ♀人間 | > | 【がっつりでなければここでも可能かと...】 (2019/9/14 23:15:26) |
| テイル♂人間 | > | 【確認のため勝手ながら過去ログを拝見したのですが普通に大丈夫そうなのでこのまま進めちゃいますね】 (2019/9/14 23:17:57) |
| ユラ♀人間 | > | 【なるほど...お願いします！】 (2019/9/14 23:18:17) |
| テイル♂人間 | > | （密着したままの体勢で居ると暖かくて良いのだが如何せん一つだけ問題があった…）…ユラの胸、柔らかっ…（ずっと押し当てられている胸に手を伸ばすと、寝ているのを良い事に服の上から撫で回すように触ってみる） (2019/9/14 23:19:32) |
| ユラ♀人間 | > | んっ...ぅ...(ぴくんっ、と体を跳ねさせることはあるものの、起きることはないように見える。服の上からでもわかるほどにその輪郭は大きく、触れるとこの世のものとは思えないほどの柔らかさを持っている) (2019/9/14 23:21:33) |
| テイル♂人間 | > | …こんなに可愛い顔して、面倒事さえ起こさなきゃさぞモテるんだろうになぁ…（流石に抵抗はあったが、少し触っていくともう悪気も薄れて慣れた手つきでユラの胸を揉みしだく） (2019/9/14 23:23:52) |
| ユラ♀人間 | > | (揉みしだかれているとは気づかずに、時折体をよじらせては果実のように甘い吐息を吐いて体を跳ねさせている)んくっ..は...っ...(これだけされてもまだ起きようとはせず、余程眠気が深くなっている) (2019/9/14 23:26:08) |
| テイル♂人間 | > | …これだけしててもまだ起きないんだな……（眠ったままのユラを弄んでいると極めつけにゆっくりと唇を寄せてキスをすると）ンッ…チュ…フゥ……（ユラの口の中の涎を啜るように吸い付きながら、舌を絡め取る） (2019/9/14 23:27:40) |
| テイル♂人間 | > | 【コレは…ユラさん寝落ちちゃった感じですかね?】 (2019/9/14 23:42:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間さんが自動退室しました。 (2019/9/14 23:46:18) |
| テイル♂人間 | > | 【お疲れ様でした、お相手頂き有難うございます。】 (2019/9/14 23:47:07) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが退室しました。 (2019/9/14 23:47:15) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/15 21:24:15) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、本日ものんびりとお相手をお待ちします…】 (2019/9/15 21:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/15 21:46:53) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:37:50) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、今日も懲りずに何方かいらっしゃらないかお待ちしてます】 (2019/9/16 20:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/16 20:58:30) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/16 21:24:41) |
| おしらせ | > | ガニータ♀人間さんが入室しました♪ (2019/9/16 21:32:23) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは】 (2019/9/16 21:32:57) |
| ガニータ♀人間 | > | 【こんばんは、ニッチなビジュアルの女子ですがよろしくお願いいたします】 (2019/9/16 21:33:16) |
| テイル♂人間 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2019/9/16 21:34:21) |
| テイル♂人間 | > | 【それでは適当に書き始めて行こうかと思ったのですが…なにか希望のシチュとかあれば是非教えて頂きたく】 (2019/9/16 21:37:10) |
| ガニータ♀人間 | > | (重要施設ゆえの高セキュリティ。いくつものシールドに覆われた施設の奥に、彼女は住み着いている。監視モニタで客の性質を見定め、通して構わないと判断できた者と取引をする。その自動ゲートの外には、「武器買取屋、食料払い」と看板がつけてあった。) (2019/9/16 21:37:21) |
| ガニータ♀人間 | > | 【この外見とキャラで抱ける！と思うならばwそうでなくとも取引ロル辺りでよろしくお願いいたします】 (2019/9/16 21:38:24) |
| テイル♂人間 | > | 【書き出し有難うございます、こちらから合わせる形で合流します。自分は全然大丈夫ですよ、そちらさえよろしければ…】 (2019/9/16 21:39:25) |
| テイル♂人間 | > | （居住空間を気ままに探索していると、不自然なまでに厳重な防衛設備が整ったゲートを見つける）……何だ…?いくら外が物騒だからってここまでするのか…?（シールドが貼られたゲートの前に立つと、見えもしないのにドアの向こうを覗こうとする動きをしたり、周りをキョロキョロと見回してみる） (2019/9/16 21:43:10) |
| ガニータ♀人間 | > | (食料ディスペンサ付きの施設に運良く住み着いた彼女は短いアラートに気付き、ボサボサのくすんだブロンドを掻き、垂れ気味のグリーンアイで、接近者を映すモニタを覗く。)お客さん？ご用？食料いる？ (2019/9/16 21:45:47) |
| ガニータ♀人間 | > | (気だるげな印象の、女の声。) (2019/9/16 21:46:14) |
| テイル♂人間 | > | ん?…お店かコレ…（ジロジロと観察を続けているとスピーカーから小さくノイズが混じった音声でガニータの声を聞く）…そうですね、お店…?の中を見てみたいんですけど大丈夫ですか…?（船外活動用の宇宙服の上からボディーアーマーと弾薬ポーチを無数に身につけた姿、手には護身用の突撃小銃を抱えているが背中にかけて戦闘の意思がないことを伝える） (2019/9/16 21:50:09) |
| ガニータ♀人間 | > | んー？まあ、大丈夫そうね。入って入って。随分火力充実してそうだけど、余ってんならちょーだいね。妙なことしたらすぐ殺すけどさ。(不埒な侵入者は何人も排除できる。それは当然と言わんばかりのあっさりとした物言いはともすると聞き逃してしまいそうな気軽さ。扉が一枚開き、中の部屋には誰もいない。)悪いけどスキャンさせてねー。 (2019/9/16 21:54:56) |
| テイル♂人間 | > | ん?…どうぞお好きに…（扉が開き、中へ進むと身体検査のスキャニングが開始される。持っていた突撃銃の他に腰に下げた機関拳銃、それと手榴弾や散弾銃など一人で持ち運ぶには多すぎな武器を一つずつ部屋の床に投げ捨ててみせる） (2019/9/16 21:58:29) |
| ガニータ♀人間 | > | わお、そこまで素直なのも今どき珍しいねー……(全戦力を無数のセンサーがチェックしていく。やがて中の扉が開き、部屋を二分する透明壁を隔ててうす汚れた長い白衣を着た、長身猫背の女が声の主を主張した。本来ならば白衣を押し上げるだろう胸の双丘は姿勢が悪いせいかほとんど目立たない。)気に入った、好きな味とか食いもん言いなよ。(ニカっと笑う女は、色気など考えない様子だった。白衣の長い裾から覗くのは生脚だったが。) (2019/9/16 22:03:17) |
| テイル♂人間 | > | へへ、まぁ押し込み強盗じゃないからご安心を…（扉が開き、その向こうへと歩き出せば一人の女性の姿を見る。パッと見猫背ではあるが恐らく自分より背が高いであろう女性を見れば取り敢えず笑みを浮かべてみせる）保存の効く携帯食料が欲しいんですけどありますか?（相手に合わせて笑みを浮かべる間、相手の全身をチェックしてみる…武器は持っていない様子、白衣を着ており細身…を通り越して痩せすぎの様で覗かれた脚はかなり細く感じた） (2019/9/16 22:07:48) |
| ガニータ♀人間 | > | 保存ねえ……(奥のコンソールをいじる。様々なデータが表示され、保証時間でソートされる。)大体80000時間保証が最大かな。味選べるし好きなの言ってみーよ。結構融通きくよこいつ。(モニタをコツコツ叩き、ミートパティやテリーヌ、乾ケーキ、フレーバーにも塩や胡椒は基本として合成ハチミツに花のフレーバーをつけられるなど非常に凝ったメニューが表示されるのだった。)そちらのお代は武器。ジャンクでも考えるよ。 (2019/9/16 22:18:21) |
| テイル♂人間 | > | 【少しトイレで返信遅れました…少々お待ちを…】 (2019/9/16 22:27:11) |
| ガニータ♀人間 | > | 【私も待たせてるのでドンマイ☆】 (2019/9/16 22:27:35) |
| テイル♂人間 | > | へぇ…こんな食料精製装置があるんですね…（ガニータが叩いてみせる装置をじっくり眺めていると）えっ…参ったな、護身用の武器は流石に…（相手に要求されると頭を掻きながら何かないか、と考えてみる） (2019/9/16 22:29:27) |
| ガニータ♀人間 | > | (ローストミートやインスタントブレッド、スパイスの種類、防備が厳重な理由を示しているようで……彼女が管理者をやれていることがどれ程の幸運なのかはかり知ることができる者はいないだろう。それだけに、彼女が武器を求めるのも……それがどういう過程を経て防衛戦力になるのかはともかく、当然のことと言える。)あれれー？結構余ってると思ったんだけど……ダメ？何と戦うの、その装備？動作保証ない拾いモンでもいーのよ？ (2019/9/16 22:35:54) |
| テイル♂人間 | > | 最近はこの辺りで腰を落ち着かせてるんですけど…旅暮らしをしてたんです、その過程で遭遇する野盗とか…後は用心棒の真似事で日銭を稼いだりもしてて色々と必要になるんですよ…（相手にせがまれると困った表情を見せてしまうが、暫くしてからガニータの方に歩み寄り腰に下げた短めの散弾銃をみせる）…コレは塞がったドアをこじ開けたり接近戦用に用意してたものなんですが…これでどうっすかね…?（相手のそばに近づくと、両手でしっかりと手渡しガニータの目を見つめる）これは武器だ、くれぐれも扱いにはご注意を… (2019/9/16 22:42:09) |
| ガニータ♀人間 | > | (透明壁の前のテーブルにそっと置かれた散弾銃がモーター音とともに彼女の元へ運ばれていく。まじまじと眺め、ハンディサイズのスキャンスコープで走査し、満足そうに頷いて)90食分。水戻し加工なら45食分。悪くないんじゃない？ (2019/9/16 22:51:31) |
| テイル♂人間 | > | 随分と気前が良いですね…そっちこそ、その武器を一体何に使うんで…?（相手の反応を見るにいい結果が出た事を感じると、両手を組みながらお返しが来るのを待つ…このまま逃げられない事を願って） (2019/9/16 22:54:14) |
| ガニータ♀人間 | > | 防衛装置に組み込まれんの。修理だの改造だの弾薬だのは全部この子がやってくれるからね。(男の要求に応えながらオーダーを出していく。)お得意様として覚えとくよ。あんたホント今どき珍しい好青年だしね。あたしガニータ。よろしくね。 (2019/9/16 22:58:16) |
| テイル♂人間 | > | ほぉ…そんな便利なものが…（これだけ有能な装置があれば自分の仕事も何時かはなくなるだろうか…などと考えて）好青年?…いや、ただ好奇心に駆られてうさぎの穴を覗きに来たもの好きですよ俺は…俺はテイル、よろしくガニータ…（透明壁の向こうに居る女性に向かって軽く会釈してみせる） (2019/9/16 23:01:09) |
| ガニータ♀人間 | > | 好奇心でスキャン部屋の言葉を疑わず武装解除するお人好し？あははっ！ね、あんたさ、こっち来ない？なんか大丈夫な気がするし。食料できるまでの間。(透明壁が中央を境に上下に開いていく。30cmは厚みがあるだろうか。マイクとスピーカー越しの音声は距離もエコーも違和感なく届けられていたことだろう。食料ディスペンサの払い出しレーンに食料パッケージが一つずつストックされていく。) (2019/9/16 23:10:39) |
| テイル♂人間 | > | 良いんですか?そっちに入った途端襲いかかるかも…なんて…（透明壁が開かれると、恐る恐るその向こうへと入り込んで）お宝上げた見返りが女の子の部屋へのお招きなんて随分気前がよろしい事で… (2019/9/16 23:15:22) |
| ガニータ♀人間 | > | 今どき女襲うのも食料奪うのも力ずくがベストアンサーよ？回りくどい嘘つきなんて生きていけないでしょ。(透明壁の隔てた向こう側は……ガニータがいて、食料ディスペンサがあるというだけで大して風景に変わりはない。)あんた、テイル？が良ければ、ベッドにもお招きしたいけど。これは買取よりもあたしの勝手だしね。 (2019/9/16 23:20:17) |
| テイル♂人間 | > | まぁ確かに…でも今まさに自分の武器を渡したばかりですし力づくってのも無理かなって……で、ベッドにお招きってのは…一体どういう風の吹き回しで…?（ヘラヘラと笑みを浮かべたまま会話を続けているとガニータの誘いを受けて、少し照れくさそうな表情で尋ねてみる） (2019/9/16 23:24:40) |
| ガニータ♀人間 | > | 子供が欲しいの。ここを一緒に過ごしてくれる。あんたみたいな旅人を引き留めはしないさ。だから、せめて子供をね。(寂しそうに見せる表情。20代にも30代にも見える顔だが経験がそうさせたか、環境がそうさせたか……栄養のお陰か肌の状態だけは良いが。扉の一つを背に、脈のありそうな反応を眺めて視線を送る。) (2019/9/16 23:29:44) |
| テイル♂人間 | > | 【ここまで来て失礼なんですがよろしければ移動しませんか…?】子供…俺の…?（ガニータの言葉を受けて、何かの冗談かと思ってしまったが相手の表情から何か思うところがあるのを感じて）…ガニータが外に出るって選択肢はなかったんすかね…? (2019/9/16 23:33:26) |
| ガニータ♀人間 | > | 【ダメ？恥ずい？】 (2019/9/16 23:34:09) |
| テイル♂人間 | > | 【よろしければ向こうで二人きり…なんて考えてたんですがダメでしょうか?】 (2019/9/16 23:35:09) |
| ガニータ♀人間 | > | 【rom苦手なら仕方ない……かな？】 (2019/9/16 23:37:03) |
| テイル♂人間 | > | 【一応お部屋を立てさせて頂きますが…お任せします】 (2019/9/16 23:39:03) |
| ガニータ♀人間 | > | 【んじゃいどうー】 (2019/9/16 23:40:49) |
| おしらせ | > | ガニータ♀人間さんが退室しました。 (2019/9/16 23:40:54) |
| テイル♂人間 | > | 【お手数をおかけします…では移動させて頂きます】 (2019/9/16 23:41:19) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが退室しました。 (2019/9/16 23:41:23) |
| おしらせ | > | ガニータ♀人間さんが入室しました♪ (2019/9/17 07:32:18) |
| ガニータ♀人間 | > | 外で生きてける力なんてどれだけあったって人はいきなり死ぬじゃない。産まれた子供を縛り付ける気はないけどさ。命の危険を犯してまで外に出る理由がないじゃん。戦争が起きてもここはずっと無傷だった。……って、あたしが戦地にいたわけじゃないんだけどさ。(テイルを寝室に連れ込み、扉が閉まっていく……) (2019/9/17 07:33:45) |
| おしらせ | > | ガニータ♀人間さんが退室しました。 (2019/9/17 07:33:49) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/17 20:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/17 20:40:42) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/17 21:26:18) |
| おしらせ | > | No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/9/21 19:25:09) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【ほんと、ちびっとだけ顔出しですー。】 (2019/9/21 19:25:31) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/21 19:32:09) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/9/21 19:32:55) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【お、こんばんはーっ。はじめましてですー。】 (2019/9/21 19:34:41) |
| テイル♂人間 | > | 【最近こちらの方に来たのですがご挨拶をと思いまして…どうかよろしくお願いします】 (2019/9/21 19:36:36) |
| おしらせ | > | 紗枝菜sさんが入室しました♪ (2019/9/21 19:38:00) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【こちらこそー。余り長居は出来ないのですがではでは、かるーく絡みますか？】 (2019/9/21 19:38:45) |
| おしらせ | > | 紗枝菜sさんが部屋から追い出されました。 (2019/9/21 19:38:46) |
| テイル♂人間 | > | 【よろしかったですか?ではお言葉に甘えて…】 (2019/9/21 19:39:38) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【はーい、じゃあ、スクラップ漁り中で出会う感じであとは流れでいきましょーか。先ロルしますねー？】 (2019/9/21 19:42:21) |
| テイル♂人間 | > | 【了解しました、書き出し有難うございます】 (2019/9/21 19:43:02) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | っと、うーん。(荒廃した辺りの様子からは浮いた、綺麗な姿はお化けに見えなくもない。今日は鎧もなし、背中には長い刀を背負ってるけど白いワンピースの姿で、かちゃかちゃとジャンク品を漁る。) んーー、なんか違う。(むう、と頬を膨らませながら古びた当時から一般人も入れた軍事施設はそれなりのレア物はあるが、それは自分にとって当たり前の代物で) (2019/9/21 19:45:03) |
| テイル♂人間 | > | （各地を転々と移動しながらその日暮しに明け暮れていると、その日の食い扶持に頭を悩ませる事が常に付きまとう…その為今日は移動の最中発見した施設の中へと懐中電灯と拳銃を手に潜り込む）物音…奥かぁ…（既に先客が居る事に気が付くと、息を殺しながら身を隠しアンドロイドの居る部屋まで侵入する） (2019/9/21 19:49:19) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …。良い人の匂いする。(自身の製造された時期、何より制作者はこの舟が生きて、全盛期だったころ。その絶頂期の最高傑作、人がいることは既に把握しており身を隠す彼の後ろへぽんっと瞬間移動して、同じ体制で後ろで首もとをすんすんと嗅ぐ。 いつも恒例の行為で、匂いを覚えれば大丈夫な人だーとにへらぁと笑うが彼は気が気でないだろうか) (2019/9/21 19:53:06) |
| テイル♂人間 | > | ヒッ…!?（確かに気配を感じ、ガラクタの向こうに誰か居る事を確信に近いレベルで感じていたにも関わらず一瞬で背後を取られると情けない声を上げながらその場で転んでしまう）ッ…な……誰だアンタ…!?（誰にでも分かる程に動揺し、懐中電灯と拳銃を構えてしまうが人の形をしたシルエットにすぐ武器を下ろす） (2019/9/21 19:56:41) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あ、ごみんごみん。私、No.kind…カインドだよー。(銃を構えられると一瞬表情を変えるが、下げてくれたのをみればまたにへへと笑いながら体を四つん這いにして猫のように近づいていって) ご飯とか探してたの～？(そして、股がるように座りじぃっと見下ろすと彼の銃を勝手に手に取ればかちゃかちゃと分解しながら近くのガラクタと組み合わせて高性能カスタムしてみてご返却) (2019/9/21 20:01:12) |
| テイル♂人間 | > | か、カインド…?フゥ…俺はテイル…（こちらの言葉が通じて、相手の表情を見るに敵意が無い事を確認すると大きく一息ついて見せる）…んっ!?ちょ!?…ぉ?ど、どうしたよコレ…（油断している隙に銃を奪われて再び慌ててしまうが戻ってきた銃が少し様相を変えて来ると目を大きく見開く） (2019/9/21 20:05:48) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 優しい人の匂いしたから、私からは何にもしないよー。なんか困ってるならお手伝いしよっかー？(もう一度首筋に顔を寄せて匂いを嗅げば、立ち上がり背伸びをして) 私、こういうの得意なんだ。もう連続で撃ってもジャム起こさないし、ドットサイトも少し変えたから前よりみやすいと思うよー。(にっしっしーと自慢げに笑う。しかし、荒廃した世界に汚れ１つないワンピース姿の少女、矢張異様である。) (2019/9/21 20:09:14) |
| テイル♂人間 | > | 優しい…?俺が?初対面の相手に銃を向けたってのに…いや、大丈夫…（戻ってきた拳銃を受け取ると、何度かスライドをカチャカチャと引いて動作確認を終えるとホルスターにしまう）いい特技持ってんね…所でどうしてこんな所に?そんな格好で…?（無邪気な表用を浮かべるカインドに対し一目見て頭に浮かんだ疑問を次々と投げかけてみる） (2019/9/21 20:12:58) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 匂い、嗅いだもん。(それが自分なりの判断方法。鼻を指差して笑うと調子よく動いてそうな拳銃に満足げ) そりゃぁ、ゆきが作った最後のアンドロイドだしねっ。私は、おもちゃ探しかなぁ。(ゆき、という存在がこの舟でとてつもなく恐怖を与える技術者だったのは数億年前、彼も知らないだろうと自慢げにしつつも、疑問に答えれば生きるために何かを探してるのではなく玩具探しだと笑いかける。このご時世、そんな言葉が出ることも不自然ではあって) (2019/9/21 20:17:08) |
| テイル♂人間 | > | ゆき?……まぁ良いや…そっか、アンドロイドだったか…（相手の正体が分かると、ようやく重たい腰を上げて腰を抑えながら身体を反らせる）そうかそうか…じゃあ丁度良いや、俺もここには宝探しに来た様なもんだからさ…一緒に行動してみないか?（懐中電灯を進行方向に向けながらカインドに尋ねてみる） (2019/9/21 20:21:35) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | うん、アンドロイドだよー。人間みたいでしょー。(懐中電灯を着ける彼を見れば、私の使っていいよと自動で光ながら追尾するビーコンを何体も出してみる。これもやはり普通ではないのだが、そろそろドラ○もん的に慣れてくれただろうか) ん、じゃあ、一緒にいこー。私はね、こういう刀探してるの。見つけたら教えてー、あと何か欲しい武器とかあったらジャンク組んで作るから言ってね。私に会えたのテイルくん、すごいラッキーなんだよーっ？(なんて笑いながら奥へ歩いていくと四足獣のモンスターがこちらへ向かってきていて) (2019/9/21 20:30:36) |
| テイル♂人間 | > | まぁ、人に似せて作ったのがアンドロ…イド…ゴメン今の無し（話しながら歩いていると、足元を明るく照らしてくれるビーコンを出す姿はやはり只者ではないと悟り、後は考えるのをやめた…）刀?分かった、俺の方も武器弾薬や食料を探してるから何かあれば…そうそう、あぁ言うのも教えて。アレは倒さなきゃ不味そう…（ヘルメットを背中に下げ、船外活動用の宇宙服の上に防弾着や弾薬ポーチ、装甲を身につけた格好をした男は最初こそぶっきらぼうに話しているものの4足獣を見つければ銃を構えてみせる） (2019/9/21 20:34:51) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そうなんだけどね、人になりすぎたって廃棄されちゃった。まぁ…、ゆきに逃がされたってとこだけど。(何時もの皆がする考えるのをやめた顔をみればうんうんと頷いて) はーい、じゃぁ、お姉ちゃんのちょっとえっちなハンドガン講座だよー？先ずは肩の力を抜いてー…、体は前に出しすぎない。距離はあるから、鼻からゆっくり息を吸って、吐いて…もう一回吸って止めて。右目から頭を貫通させて。(にししーと笑うと後ろから抱き締めて、銃を構える立ち位置や呼吸を伝えていく。ハンドガンでは到底狙えないであろう、右目をピンポイトで狙えというが、タイミングを見て耳元で「トリガープル。」とまるで士官が言うような口調で囁いて) (2019/9/21 20:40:47) |
| テイル♂人間 | > | ん…!?ちょっ…!!（拳銃を構えていると、こんな状況下にも関わらず密着された状態で拳銃の指南が始まる）俺は別に素人じゃ…ってそんな精度をこいつに出せるのかよぉ……ッ!!（カインドに振り回されっぱなしになっているが、言われた通りに呼吸を整えた後にゆっくりと引き金を引き拳銃弾を撃ち放つ） (2019/9/21 20:44:56) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はい、命中ーっ。どう？何時もよりも感覚が引き伸ばされたような感じしなかった？狙いやすかったと思うけど。(弾は螺旋の風を描いて加速しピンポイントで、モンスターの右目から頭部を貫通。もう一体は怯えてびくびくしている始末。) ま、こういうこと出来るレベルにはカスタムしておいてるから後はたーくさん、練習してねー？(怯えていたモンスターは最後の勇気を振り絞って無防備に笑う自身へ襲いかかってくる。彼はきっと慌てるだろうか、少しそんな顔を見てみたいなーと思いながらモンスターの飛びかかる位置から横に移動し歩くとモンスターがサイコロのようにバラバラになっていて) (2019/9/21 20:51:36) |
| テイル♂人間 | > | …いや…拳銃弾でこの精度って…（カインドの示し合わせた通りに当たった、本来なら拳銃では精度がかなり落ちる間合いであるにも関わらず倒れたモンスターを見ると呆気にとられる）…お、おぅ…有難う…（続けてカインドが残ったもう一体のモンスターを当たり前のように粉砕してみせると、もう突っ込む事もせず再び近くまで詰め寄って警戒態勢を解く）…取り敢えず次元が違うってのは良く分かった、凄いなぁ…（見た目だけなら、年もそう離れていない美人だが色々と規格外な強さに圧倒され言葉が見つからない） (2019/9/21 20:58:37) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 弾はほら、コストかけると今は大変でしょう？だから、機構にちょっと溝を掘ってみた。だから弾が回転して加速、あとハンマーもリングハンマーに変えたから連射しやすいとおもうのー。(扉を蹴破って中に入ると中はラッキーな事に武器庫で) わぁ、ほらほらテイルくんの好きそうなの沢山っ。全部持ってけないし、みーんなその拳銃に合体させちゃう？(もう突っ込みもせずに慣れてくれた彼の頭をぽんぽんと撫でつつ、ビーコンで内部を照らすと軍用の銃や弾薬がたんまりあって) (2019/9/21 21:07:15) |
| テイル♂人間 | > | 拳銃にライフリングを…?…もう何でもありじゃないか…（頭を撫でられながら武器庫の中にある装備の山に手を伸ばし）俺は兎も角…カインドのお目当てはどうか?（真っ先に弾薬を掴めるだけ頂戴しながら） (2019/9/21 21:13:47) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んー、私のー…はー…あ。(桐の箱に入れられ封印というお札がたっぷり巻かれた刀袋に包まれたものを見つけて) おー、これはお化けでるやつかなぁ？(開けちゃうー？ってにやにやしながら箱を捨てて、刀袋をに入った刀を握ってうりうりーと近づけてみて) (2019/9/21 21:18:16) |
| テイル♂人間 | > | よせやぃ、俺は命が惜しいんだ（うりうり～と押し付けられればいやいや～と断ってみせる）…ま、コレでお互いに目的が果たせた訳だ。収穫としては十分か… (2019/9/21 21:20:28) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | まぁ、抜いちゃうんだけどね。(刀袋を解いて札を破くと、随分古い日本刀が出てきて。しかしその刃の輝きはこれでもかと殺気を放つ雰囲気で) よし、名前決めた。中二病くん。(刀が物凄く振動して怒ってるとうか、困惑しているがもう、決めたのである。 目的が果たせた様子の彼をみれば首傾げ) じゃあそろそろ解散するー？(中二病君を居合いの形で構え天井へ剣圧を飛ばすと出口を作ってみた) (2019/9/21 21:24:58) |
| テイル♂人間 | > | 【そう言えばお時間は大丈夫なんでしょうか…?】ん～、そっちの方は予定があるのかは知らないけど…折角だ、も少しゆっくり話すのも良し…（カインドが抜いた刀に奇抜な名前を付けている所を見届けるとその場に腰を下ろして休憩に入る） (2019/9/21 21:28:22) |
| No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【んや、そろそろかなぁって思って出口開けてみました(笑)】 んー、そうだなぁ。一旦、家に戻らなきゃだからインカムでなら話せるから、これはい。あげるけど、他の人に見つからないようにねー。大分オーパーツだから。(耳に入れるだけで通話が出来るデバイスをぽいっと彼に渡す。耳を指差してつけてみて、と指示すれば声を出してテストしてみて) (2019/9/21 21:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/21 21:48:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2019/9/21 21:53:09) |
| おしらせ | > | ユラ♀人間さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:21:14) |
| ユラ♀人間 | > | 【テイルさん、この前はすみませんでした...】 (2019/9/22 22:21:42) |
| ユラ♀人間 | > | 【どなたでも、お気軽に絡んでもらってかまいませんので...よろしくお願いします】 (2019/9/22 22:22:35) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:33:44) |
| テイル♂人間 | > | 【カインドさん、先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした…こんばんはユラさん、ご無沙汰しております】 (2019/9/22 22:34:27) |
| ユラ♀人間 | > | 【こんばんはー！いえいえこちらこそ、申し訳ないです...】 (2019/9/22 22:35:06) |
| テイル♂人間 | > | 【全然気にしてないので大丈夫ですよ…!】 (2019/9/22 22:35:53) |
| ユラ♀人間 | > | 【では今回はどのようにしましょうか...候補とか、ありますかね？】 (2019/9/22 22:36:21) |
| テイル♂人間 | > | 【具体的にやりたい事はまだ…こちらが合わせてもよろしいんですがどうしましょう…?】 (2019/9/22 22:38:51) |
| ユラ♀人間 | > | 【うーーん...どうしましょうか...とりあえず、前のやりとりの後日...みたいなのにします？】 (2019/9/22 22:40:06) |
| テイル♂人間 | > | 【でも大丈夫ですよ、と言う事は事後と言った感じですか…?】 (2019/9/22 22:41:22) |
| ユラ♀人間 | > | 【詳しく言えば、そのー...本番には及んでませんが、キスくらいはしたということにしていただければ...】 (2019/9/22 22:42:25) |
| テイル♂人間 | > | 【構いませんよ、ではそういう感じで行きましょうか。書き始めはいかがします?】 (2019/9/22 22:44:05) |
| ユラ♀人間 | > | 【甘えてばかりですが、よければそちらから...朝になって、お互いひとつのベッドに寝てる設定で】 (2019/9/22 22:45:02) |
| テイル♂人間 | > | 【了解しました、少々お待ちを…】 (2019/9/22 22:48:51) |
| ユラ♀人間 | > | 【ありがとうございます...！】 (2019/9/22 22:49:02) |
| テイル♂人間 | > | （街明かりのせいか、宇宙船の中が明るいせいか常に差す窓の光にふと気がついて目が覚める。貸し出されている自警団の宿舎の部屋を軽く見回すとユラの姿を確認して）…起こしちゃ悪いか…（ゆっくりと、静かに貧相なベッドから降りるとテーブルに缶詰の蓋をいくつか開いて並べてみせる）朝飯はヨシ…さぁて…（遥か昔の文明人が見れば嘆きそうな食卓を完成させると、こちらは手持ちの武器の調整屋整備を始める） (2019/9/22 22:52:36) |
| ユラ♀人間 | > | んー...うーん...ふわぁぁぁあ...(まどろみの中で目を覚ますと...どこか気持ちいいことをされてたような思い出があり...朧気な記憶を頼りに断片的に思い出して顔を赤くして)うっわぁ...恥ずかしいことしたなぁ...アタシ...(そう思いながら周囲を見渡すと隣で寝ていた彼はいなくなっており、少しいい匂いがするなぁ、と起きてみると彼がいて)あー...おはよー... (2019/9/22 22:57:32) |
| テイル♂人間 | > | ん…おはようさん（ユラの声が聞こえると、顔を上げて相手を見る）朝ごはんそこに並べたの食べれば良いよ…俺のは残しといてくれ、まだ食べてないから…（拳銃に油をさしながら、いくつか並べられた缶詰やレトルト食品をユラの方へ押し出す様に運んでみせる） (2019/9/22 23:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間さんが自動退室しました。 (2019/9/22 23:18:27) |
| テイル♂人間 | > | 【お疲れ様ですユラさん、ゆっくり休んでください…!】 (2019/9/22 23:19:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/22 23:40:04) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:57:20) |
| マクソン♂人間 | > | ハッ！一丁上がりぃ！(拠点としている軍用基地の廃墟から数キロの地点、徘徊していた戦闘用ロボットを破壊し、エネルギーコアを抜き取りバックパックに詰め込む。今日の立ち上がりは上々だ。あとは食料でも見つかればいいが…。おそらく、鉄屑となったこのロボットが警備していたであろう廃墟へ足を踏み入れていく) (2019/9/23 00:01:06) |
| マクソン♂人間 | > | お、いいもんあんじゃねぇか。(ライトで暗がりを照らしながら施設内を探索。棚を片っ端から開けていくと缶詰がいくつか、清潔な水が入った医療箱まで見つかった。大収穫だ。物資が不足してるなら奪えばいい。行き倒れがいたならばありがたく持ち物をいただけばいい。この世界を生き抜く上では常識) (2019/9/23 00:22:30) |
| マクソン♂人間 | > | っし、今日はそろそろずらかるか…うぉっ…！(物資をたっぷりとバックパックに詰め込み、立ち上がった所で赤い回転ランプが辺りを眩く照らし、警報がけたたましく鳴り響いた。咄嗟に身を屈め物陰に飛び込む。先程まで自分が居た所は焼け焦げた銃弾のあとが無数に残っていた)ちっ、まだ警備システムが生きてやがったか…めんどくせぇ…！(腰に据えたレーザーライフルを両手に毒づき、ゾロゾロと姿を表す警護ロボットの群れを憎々しげに睨み付ける) (2019/9/23 00:31:07) |
| マクソン♂人間 | > | っ、ぬらぁ！しねぇ！(銃弾を雨霰と降らすロボットの群れに手榴弾を投げ込み、爆発に乗じてレーザーライフルを連射。狙いはつけない、当たればいい。身を屈め転がるように部屋から抜け出すと、施設の出口に向かい全力で逃走) (2019/9/23 00:39:06) |
| マクソン♂人間 | > | はぁっ、はぁっ…！たくっ…！…ははっ、ふははははっ！やってやったぜ！fooo!!(息も絶え絶えに施設の外へと脱出する。背後から迫る鉄の足音や、自らを掠める銃弾に生きた心地はしなかった。鹵獲したエネルギーコアの一つを施設の入り口に転がし、物陰に身を隠しつつそれを狙撃。爆発。激しい空気の振動を感じながら歓声を上げた。)けっ！スクラップどもめ！ひやひやさせやがって！(瓦礫に埋まりスクラップと化した戦闘用ロボットの群れに唾を吐く。回収できそうなものは回収し、腕に据え付けられた機銃も使えそうなものはもぎ取っておく。死地から生還した、この瞬間がたまらない (2019/9/23 00:56:48) |
| マクソン♂人間 | > | クソッタレどもめ！ハハーッ！思いしったか！(瓦礫に埋もれたクソどもにぶちまけた後、悠々と拠点に足を向ける。酒でも手に入れば尚良かったが) (2019/9/23 01:19:15) |
| おしらせ | > | ユラ♀人間さんが入室しました♪ (2019/9/23 01:23:43) |
| マクソン♂人間 | > | 【乱入歓迎です】 (2019/9/23 01:23:46) |
| ユラ♀人間 | > | 【うぐっ、また寝落ちしてしまいましたか...ごめんなさい、テイルさん...あ、どうもこんばんは】 (2019/9/23 01:24:08) |
| マクソン♂人間 | > | 【こんにちは。初めましてです。】 (2019/9/23 01:24:49) |
| ユラ♀人間 | > | 【はじめまして！よろしくお願いいたします】 (2019/9/23 01:25:38) |
| マクソン♂人間 | > | 【よろしくお願いします！どんな感じにしますか？】 (2019/9/23 01:25:58) |
| ユラ♀人間 | > | 【そうですねぇ、そちらはスカベンジャーですから...こちらも、若輩なスカベンジャーとして働く同業者的な感じにします？】 (2019/9/23 01:27:50) |
| マクソン♂人間 | > | 【わかりました。ばったり出くわした感じにしましょうか。下に続くような感じで適当に書いていただけると嬉しいです。】 (2019/9/23 01:29:22) |
| ユラ♀人間 | > | 【ありがとうございます！】 (2019/9/23 01:30:50) |
| マクソン♂人間 | > | 【こちらこそですー！】 (2019/9/23 01:31:06) |
| ユラ♀人間 | > | 【こちら結構な遅ロルですので、なるべくがんばりますね】 (2019/9/23 01:31:11) |
| マクソン♂人間 | > | 【いえいえ、のんびりいきましょうか】 (2019/9/23 01:31:39) |
| ユラ♀人間 | > | 【はい！よろしくお願いいたします】 (2019/9/23 01:32:03) |
| マクソン♂人間 | > | 【改めてよろしくお願いします！】 (2019/9/23 01:32:27) |
| マクソン♂人間 | > | 【お時間気をつけてー】 (2019/9/23 01:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀人間さんが自動退室しました。 (2019/9/23 01:52:24) |
| マクソン♂人間 | > | 一仕事終えた高揚感そのままに拠点に向かい荒れ地を歩いていた所、目についたのは見覚えのある姿。)お、ユラじゃねぇか。稼ぎはどうだ…あー、行っちまったか。(片手を挙げて気さくに声をかけた…ものの、気が付かなかったのか、はたまた逃げられたのか彼女は行ってしまった。酒でも持っていたなら何かと交換したかった所だが)さてはあいつ、よほどいいモン仕入れたに違いねぇ。薄情なヤツめ。(勝手にそう決め付け、荒廃した野を再び歩き始めた) (2019/9/23 01:55:57) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/9/23 02:19:23) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （荒廃した夜の廃墟群を歩くは1匹の人影、犬の頭を持つ彼女はフードを深く被り体を大きな体に布をマントのように纏いながらあるいていた。廃墟群を抜ければ荒廃した野原に星明かりに照らされた人影が一人歩いているのが見える。その青色の瞳に彼の影を移せばマントの中で一度だけ尻尾を振って彼に近づいていったのであった。） (2019/9/23 02:22:53) |
| マクソン♂人間 | > | (後ろから何かが近寄る気配。敵意や害意は特に感じないがこんなご時世、警戒はしておくに越したことはない。そっと腰に据えた拳銃に手を掛けながら振り返り。)こんな夜更けに何のようだい？生憎今日は素寒貧でね、渡せるもんは何もねぇのさ。(そこにいた、フードを目深に被った人物に声をかけた。) (2019/9/23 02:26:52) |
| ライカ♀犬獣人 | > | そう…でしたか…（渡せるものは何もない、と言われれば大柄な図体はシュン…とうな垂れるように見えた。そしてフードの中から女の声で一言残念そうに…。どうやら彼女はただの物乞いだったようで、強盗までは犯すようには見えず…拳銃を向けられればたじたじ…っとそれ以上足は進めずにいた。）では…ここら辺で食料にありつけそうな場所があれば…教えてもらえませんでしょうか…？勿論ただとは言いません…（そう言いながら少しだけ彼に歩み寄れば今のご時世そんなに価値もない銀貨を2枚ほど手のひらに乗せてみせる、「もしこれがダメなら別の方法でも」…なんて言いながら少しマントを捲って雌の身体である事を彼に教えて。それくらいにはひどく困窮しているようで） (2019/9/23 02:35:45) |
| マクソン♂人間 | > | んだ、ただの物乞いかよ。(フードの奥から聞こえたのは女性の高い声。酷く落ち込んだような声音と雰囲気に毒気を抜かれて拳銃から手を離し)あー、おう、やめとけや。どこの誰かわからんもんとヤルほど俺ぁ飢えちゃいねぇよ。変な病気でも移されちゃたまったもんじゃねぇ。(薄汚れたマントから覗いたのは白い体毛に覆われた柔らかな肢体。突き放すような言葉を放ちながらも困ったように眉を乗せて、綺麗に反りあげた頭をかく。バックパックに手を伸ばし、肉の缶詰を一つ取りだし。)…ほら、これ、食えるか？デミが食うようなもんは知らねぇんだ俺は。(今度は此方から歩み寄り、銀貨を差し出す手の上に缶詰を一つ、押し付けるように置いて。) (2019/9/23 02:44:18) |
| ライカ♀犬獣人 | > | …（彼のぶっきらぼうな反応に特に大きなリアクションは見せずただ立ちすくんでいるだけ、こういった対応は慣れている。獣人は過去の人間の遺伝子工学の成れの果て…クローンを使った臓器移植術の人権問題をクリアする為に動物と人間の遺伝子を掛け合わせて人間の為につくられた悲しき生命体である。故に現在も差別や迫害は多い。しかし彼は缶詰を取り出して自分の手のひらの上に置いたのだ。）あっ…ありがとうございます…（どうやら彼は自分の種族や境遇を察しているように見受けられた、フードをゆっくり外してその毛むくじゃらの犬顔を見せれば深く頭をさげた。長い睫毛を揺らしながらしっかりとマクソンさんの顔をその青色の瞳に焼き付けたのであった。） (2019/9/23 02:52:53) |
| マクソン♂人間 | > | 構わねぇよ、追剥じゃなかった分だけホッとしてんのよ、俺ぁ。(丸腰のようではあるが彼女のような人種は動物由来の身体能力が高い。油断した所で喉笛に食いつかれれば一溜まりもないだろう。…しかし、彼女の態度からはそのような意図は全く感じなかった。長らく風来坊として荒れた生活を送っていれば、害意の有無くらいは分かる。)…ふん。(特に、差別意識はもってはいないが、獣人に対して欲情した事はない。しかし、彼女の顔に、青い瞳に吸い込まれそうになった。綺麗だ、と感じた。)犬っころ、おめぇ、名はなんてぇんだい？俺ぁマクソンってんだけどよ。(このまま去る事に惜しさを感じ、名を名乗っておいた。) (2019/9/23 03:01:32) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （迷彩服に屈強な体つきや男らしい顔、戦闘や荒事を生業にしているであろう彼。彼から追い剥ぎを行おうと思う愚か者はいるのだろうか…だなんて一瞬疑問を抱くが、この世界は狂っていて物騒だ…それは自分自信もよく知っている事なのか彼の言葉には一度頷くだけだった。銀貨と身体を受け取らなかった彼は今までに出会ったことの無い人種だ。臓器移植用に人間と同じ臓器が付いている物だから性交渉は可能、顔さえ見なければ…と取引に応じる人間も多かったものだから少し意外だったりもする。）…わ…わたしはライカと申します、自分でつけた…名前ですが…（彼が名乗ればこちらも自分の名前を名乗った、その昔…どこかの地球なんて名前の星で生物が宇宙環境で生きる事が出来るかを確かめる為にロケットに乗って始めて宇宙に行った実験犬の名前である。彼女はこの星（船）の外に大きな憧れを抱いているようだ…手には小さな天体望遠鏡と首には星の形をした古ぼけたネックレスをかけていた。）…マクソンさんは…何をしている方なんですか…？あと…缶詰食べてもいいでしょうか…？（ふと気になった彼のこと、せっかくの出会いなのだから… (2019/9/23 03:16:54) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 情けをかけてくれた彼のことをもう少し知ってみたいとそんな事を聴きながら、貰った缶詰の蓋に犬歯を引っかければグシュッっと缶に穴が空いてギリギリとそのまま牙で缶詰を器用にあけて首を傾げた。） (2019/9/23 03:18:33) |
| マクソン♂人間 | > | ライカ、ね。(どこかで聞いたことのある名だ。昔、何かの書籍で見た気がするが思い出せなかった。が、彼女には)自分で名付けるたぁいい性格してるじゃねぇか。…あ、皮肉じゃねぇぜ？世の中にゃ名無しは名無しつってひねくれちまうヤツも多いからよ。 (2019/9/23 03:20:26) |
| マクソン♂人間 | > | 【途中送信ですー】 (2019/9/23 03:20:49) |
| マクソン♂人間 | > | (彼女には似合っている、と思った。)自分で名付けるたぁいい性格してるじゃねぇか。…あ、皮肉じゃねぇぜ？世の中にゃ名無しは名無しっつってひねくれちまうヤツも多いからよ。俺は廃品回収業者ってとこかね。あちこちでほったらかしになってる昔の遺構にお邪魔して、役に立ちそうなもんを頂いてく、世のため人のために働く慈善家みてぇなもんよ。(死体からも頂戴する…とは伏せておいた。道具もなしに缶詰を開ける様子に吹き出しそうになりながら言葉を続け)ふふっ…かまわねぇさ。ここで食っちまうたぁ余程腹減ってたんだな。あぁ、正解さ。食えるときに食っとかねぇとな。(どこか滑稽で愛嬌のある仕草に頬が緩むのを感じながら、頷いた。) (2019/9/23 03:27:14) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 研究所にいた頃は番号で呼ばれてましたから…折角自由になれたので…付けてしまいました（「いい性格をしてる」だなんて言われて仕舞えば少しだけ口元を笑わせた。一昔前まで獣人の多くは生まれてから死ぬまで人間の監視下で暮らし、買い手が付くとドナーとして身体を病んだ富裕層に臓器提供を行う為に死んでいくといった運命を辿るのだ。逃げ出す獣人も多くいまや彼女のように外の世界でも獣人は稀に見かけるようになった。）廃品回収業者…集めたものは売ってお金に変えたりしてるんですか？…それとも…何か作ったりしてるんですか？…（初めて関わる業種の人間、そんな彼の仕事の事に興味が湧いてか首を傾げた。好奇心旺盛なのはもともと犬であった獣人のサガか少し前のめりになったりして。）…ん…むぐっ…ごめんなさい…食べ物の取り方とか、全然解らなくて…ここ何日も何も食べれていなかったものですから…（施設を抜け出してからというものライカにとって外の世界ははじめての事だらけで解らないことも多い。ここ数ヶ月で学んだことは物乞いの方法と文字の読み書きくらいで…） (2019/9/23 03:36:08) |
2019年09月08日 01時35分 ～ 2019年09月23日 03時36分 の過去ログ
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