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2019年09月20日 01時44分 ~ 2019年09月25日 03時27分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.121.***.180)  (2019/9/20 01:44:12)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/20 01:48:26)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 01:49:43)

ルーク♂騎士【改めましてお部屋の用意ありがとうございます】   (2019/9/20 01:50:07)

シリル♀令嬢【移動ありがとうございます。えーと、続きとなると前回の最終レスは其方だったから…こちらからの開始ですよね】   (2019/9/20 01:50:25)

ルーク♂騎士【はい。よろしくお願いしますお嬢様】   (2019/9/20 01:51:04)

シリル♀令嬢【はーい、では少々お待ちください   (2019/9/20 01:52:20)

シリル♀令嬢(緊張と羞恥で酷く呼吸が苦しい気持ちになり、早くこの辱めめいた時間が過ぎさってしまえとばかりに、自分は彫像なのだと言い聞かせるように立ち尽くしていく。やがて、満足した…と少年が感想を述べるのを聞けば、少しだけほっと力を抜いていこうとし――けれど、それが大きな過ちであった事は、次の瞬間に理解する事となる)…ぇ?――…ッ!ッ…きゃ……?!(腰に手が添えられたと思った瞬間、軽く押し出すだけのたったそれだけの動作で、ぱさ…っと寝台に仰向けに倒れていく身体。一気に視界が切り替わる事と、背中に柔らかな一面を感じる事で、何が起こったのだろうと軽く混乱気味の菫色の双眸が宙をうろうろとさ迷った――やがて、ぎし…と寝台が軋み「何か」が伸し掛かろうとするのを感じれば…本能的な何かを感じたか、びくっと肩を竦ませて表情を強張らせていく)……ぇ、……っ…な…に……?   (2019/9/20 02:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/20 02:11:34)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 02:12:11)

ルーク♂騎士(色々と予定が狂った。当初は目の前で裸にさせ様々な格好を取らせてみようか等と考えてもいたが気づいたら寝台に相手を倒し、自分もその上に伸し掛かろうとしている)まぁ予定通りに行かないほうが面白い事もあるしね(暇つぶしに花を見ていた庭園で目の前の相手と出会った様に。そんな事を考えながら自らも寝台の上で服を脱ぎ始める。上着、ズボン、肌着と手早く脱ぎ散らかすとそれなりに鍛えてはいるが戦場で剣を振るうには少し細い、上半身のあちこち痣や小さな傷のついた裸身を晒す)男の裸は見たことは……無さそうだね(からかうように言いながら少女に軽く伸し掛かり顔と顔を触れそうになるほど間近で覗き込みながら淡い金色の髪を漉き、その白い頬をそっと撫でる)目は菫、唇は薔薇…なるほど花園で出会っただけあって花の様だ。それも棘を持った(改めて少女に対する感想を述べ頬を撫でる指先で軽く唇に触れてみる)   (2019/9/20 02:17:35)

シリル♀令嬢(伸し掛かる男の重みを当然初めて知る少女は、それに何となく本能的な危険を察知したのか、怯えを噛み殺しながらも寝台の上で身を引く事で、距離を置こうとするが――その矢先、目の前で彼が衣服を脱ぎだせば、思春期の少女らしく咄嗟に悲鳴が上がりそうなのを奥歯で噛み殺し)……っ…――ッ!!ちょ、…いきなり何、を……っ…(動揺も露わに慌てて顔を背ける事で、極力視界に入れないようにするが…それでも全てシャットアウトするのは難しく、少しだけ視界の端に映してしまった自分とは異なる肌の質感や、単に細身なのかと思いきや矢張り武門の家の出らしく勇ましい傷を残す身体の残像がちらついて、頬に赤みを散らしながらぎゅっと目を強く閉じていく――やがて無造作ともいえる脱ぎ散らかしの音が収まれば、恐る恐る少女は菫色の双眸を見開いていき。その間にも、更に覆いかぶさってくる身体の気配に本能的な息苦しさを覚えながらも…改めて自分を品定めするような手つきに、きゅっと不機嫌そうに眉根を寄せて呟いた)   (2019/9/20 02:32:38)

シリル♀令嬢)…、っ――ッ棘があると分かってる…なら、……触らなければ、良いじゃない……(一体何のつもりなのか…唇をもその指先が辿っていけば、思わず噛みついてやろうかとも思ってしまうが。とりあえず迂闊な事をする前に、相手の真意を探るのが先決とばかりに、警戒心交じりの視線を向け続けた)   (2019/9/20 02:33:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/20 02:37:37)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 02:37:51)

ルーク♂騎士触れてみないと棘がどのくらい痛いのかわからないだろう?「危ないから触っちゃいけません」て言われたことだけを鵜呑みにしていたら本当の事なんか半分もわからないで生きていくことになる。まぁ戦になる前ならそのまま生きられたろうけど(また余計な一言。これで相手の機嫌を損ねたかもと己の悪癖に苦笑し)…堅くなってる。まぁ無理もないね、でもこれから君は僕以外の男にもこうして肌を晒し、触れられ、その体に男のものを受け入れて生き抜かなければいけないんだ。その覚悟をしたんだからね(また憎まれ口を聞きつつ柔らかい唇を指でなぞり、再び頬を指先が触れるか触れないかの柔らかさでそっと撫でる)ここも…(右手で頬を撫でながら左手は首筋から下へ滑り、形の良い乳房の外側を同じ様に触れるか触れないかのぎりぎりのタッチでなぞり、深い青い瞳がその先端を見つめ)薔薇の蕾の様だ   (2019/9/20 02:48:39)

ルーク♂騎士【筆が遅くて申し訳ありません】   (2019/9/20 02:49:01)

シリル♀令嬢【大丈夫ですよー、ただもし眠気等本調子でないなら、無理に付き合わせるのは本意ではないので、仰ってくださいね】   (2019/9/20 02:50:21)

ルーク♂騎士【その場合は正直に申告いたします。うっかりすると甘くなりそうなのを軌道修正しつつですので】   (2019/9/20 02:52:50)

シリル♀令嬢探求心が旺盛ですこと…これが全うな学術研究方面に向いてるなら未だしも、私相手だなんて。全く理解もできないし、理解もしたくないけれど…(まるで屁理屈ような言葉に、少女はますます表情を顰めた後――可能であれば、ぷい、と顔を背けていき。自分はオモチャでも実験動物でもない、と言わんばかりに憮然としていたが――男を受け入れる、という言葉にびくりとまた一度身体を強張らせてしまった拍子、ぷるりと揺れたたわわな膨らみ…輪郭を辿っていたハズの手がいつのまにかそこの外円部分に触れていけば、先端には視線を注がれているだけにも拘わらず、かぁ…っと頬を火照らせていき)…ッ、…ッへ、…へんたい……そんな、にじろじろと……見ない、ぃで……(思わず、といって良いほど反射的に顔を赤くしていけば、恥じらいを紛らわすためにそんな憎まれ口めいた一言が零れ。そしてその両手は、つい、その両胸を覆っていこうとそろそろと上へ浮かび上がってしまう)   (2019/9/20 03:02:43)

シリル♀令嬢【甘くなるのも、まぁそれも一興ですけどね(笑)キャラとはいえ人ですから、心境の変化や揺らぎが多少なりともあって当たり前だと思うので(笑)】   (2019/9/20 03:04:10)

ルーク♂騎士そう?僕のことを理解してくれると嬉しいんだけどな(案の定、反発される。同年代の美しい少女からこうもあからさまに嫌われると少しばかり悲しくもなるが、己の立場をかさに無理矢理床に連れ込み肌を見て触れるなど嫌われて仕方のないことをしているのだと受け入れる)っと…隠さないで。しっかりと見せて(少女がその手で整った乳房を隠そうと両手を上げると柔らかく、だがそうすることを許さぬ強さを秘めた口調でその動きを咎め、再び指先で乳房の外側をゆっくり、そろりと焦らすように撫で、薔薇色の乳輪もなぞるが乳頭には触れず、代わりにそっと息を吹きかける)シリルは顔だけでなく身体も綺麗だ。肌も、胸も──(ゆるりと乳房を撫ぜながら口にする。素直に褒めたつもりだが果たして相手はどう捉えるか)─お腹も(片手が脇腹をそっと撫でゆっくりと丁寧に全身に軽く刺激を与えていく)   (2019/9/20 03:19:04)

シリル♀令嬢理解って…少なくとも貴方が、変な人だっていう事くらいは…分かってる、つもりだけど…(確かに伽を命じた。けれど、酒宴で侍る中で見た景色の中ではもっと荒々しく、只管蹂躙するように自分達を扱う人間がいる事も理解していて。その事から考えれば、多少方向性は歪んではいるものの彼はいろんな意味で少女な中で「異端」ではあった――やがて、膨らみを隠そうとする手を見咎めるように端的に指示されれば、先端に吹きかかる吐息の熱の感覚も相俟って、ぴく…んっ…と挙動が止まり。その手が芸術品を愛でるのように、胸の輪郭から…ついには曲線を描く腰から何も宿したことがない薄い腹部へと愛で撫でていけば。ぞ、く…とその熱と感触に我知らず、軽く息を飲みながら唇を軽く噛んでやり過ごそうとした)…、……っ……   (2019/9/20 03:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/20 03:39:22)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 03:39:58)

ルーク♂騎士変な人か、まぁじっくりと僕のことは解ってもらおう(ゆっくり、ゆっくり…決して力は入れず腫れ物に触れるかのように丁寧に、そして時間をかけて少女に身体に触れられる事に馴れさせ、同時に敏感な部分を探る。あの離宮で贄のように差し出された女達を力任せに抱く男達のような真似はしたくない。第一花開かぬ蕾を無理矢理に刈ってしまっては勿体ないと少女の瑞々しい肌を五指でそっと撫でその反応を伺い、声を噛み殺しているその唇を再びそっと指で触れる)まず……好きだよ、シリル(言っても信じ無いだろうなと思いつつ顔を耳元に寄せ囁く。指先が乳房をゆっくりと撫ぜ、その先端をそっと弾く)   (2019/9/20 03:43:14)

シリル♀令嬢……?(自分の事を知ってもらいたいなんて、ますます変な人だと少女は困惑顔。というより、出会った当初から妙にペースを乱される相手であれば、そのぺースに巻き込まれないようについ意地を張って踏ん張ってしまうのが少女の気質らしく。そろそろと身体を愛で、撫でるようにすべる指先の感触をやり過ごそうとしていたのに、再び唇の上に指先が戻ってくれば―――ぴくん、と長い睫毛に縁どられた瞼を震わせた。緊張した吐息を逃すように、微かに半開きになった薔薇色の唇――そこに結局まだ指が戻ってくるのをみれば、どうやらその場所が気に入りの場所なのだろうか…等と思考し。けれど、その矢先――少女にとってば爆弾発言ともいえる言葉が耳に届けば、戸惑うというよりは、ありありと驚愕の色を宿して双眸を見開いていく)?……っ?!?!ぇ、…ッ、…ぁ――っ…っ(けれど不意打ちめいた言葉は、充分少女の硬く鎧を被ったような心に動揺のさざ波を起こすことに成功したらしく。乳房を甘やかに撫でられ、その先端を弾かれる刺激に、思わず唇奥で噛み殺しきれなかった、色のついた声音が吐息となって零れた)……ッ、…んっ…   (2019/9/20 03:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/20 04:03:24)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 04:04:00)

ルーク♂騎士ようやく少しだけ柔らかくなった(少女の唇から漏れた今までとは毛色の違う吐息を耳ざとく捕え耳元で囁く。乱暴なことはせずに丁寧に全身の敏感な部分を撫で解していった成果に少し満足するが切っ掛けが先程の告白とは露とも思わず)僕は君が好き。まずこの事からでも理解して欲しいな(囁きながら耳朶を軽く噛み、乳房を五指で柔らかく揉みながら指の腹でそっと乳首を転がす)…っ(少女の白い頬に口づけ、それから目元、顎と啄むように軽い口づけを繰り返すが決して薔薇色の唇は侵さずそのままゆっくりと身体をずらし、首筋、鎖骨と口づけやがて柔らかい乳房。そしてその先端の薔薇色の蕾を軽く口に含み舌先で転がす。初めて胸を吸われた果たして少女は今どんな顔をしているかとそっと顔を上げ少女の胸元からその顔を仰ぎ見る)   (2019/9/20 04:11:18)

シリル♀令嬢~~っ…ッ!!…や、ッ…(動揺している間につい零れてしまった声を恥じ、ましてそれを揶揄うように耳元で囁かれれば少女は、まるでまんまと罠に掛かってしまった事を悔しく、けれどそれ以上に恥ずかしくて堪らなくなり、かぁ…っと頬を鮮やかに染め上げていく。やがてそれ以上の動揺を誘うような言葉が連なれば、困惑や羞恥、混乱…ありとあらゆる生々しい感情をありありと鮮やかに双眸に宿しながら、また、条件反射的に素直とはいえない言葉を連ねてしまう)   (2019/9/20 04:29:41)

シリル♀令嬢…な、…意味、分かんな…っ――、ぁ…っ(ふるふると駄々をこねるように頭を振れば、緩く編みこまれた髪の根本で小さな白百合のような花飾りも少女の動揺を写し取ったかのように揺れ――やがて唇が、頬から下方へ…やがて予想もしないことに、その先端をを食むように含んでしまえば、びくっと刺激に震えながらもその時だけは辛うじて声を飲み込み。けれど、それにとどまらない唇や舌先が、無垢なその部分を探し起こすように舐め始めれば、びく、…っん、と生来敏感な性質らしい少女は、身体を震わせて反応を示してしまい)…ッ、ン…っ…ゃっ、…――ッ、…はぁ…ン…ッ(それでも湧き上がる性感に唇を噛む一方では呼吸も困難になり――少しだけ息継ぎのように唇を緩めた瞬間、甘く溶けるような声音が零れ落ちてしまって、びくっと羞恥と動揺から表情を弱弱しく歪めていき)   (2019/9/20 04:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/20 04:31:38)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 04:31:46)

ルーク♂騎士可愛いね(恥じらいの表情を見せる少女に自分でも驚くほど素直な感想を述べる。そして再び身体をずらし五指がくびれた脇腹をなぞり腰、やがてしなやかな両脚の付け根、淡い茂みとぴたりと閉じられて秘部へ降りて)シリル、力を抜いて(静かにいいながら両手をそれぞれの内腿にかけゆっくりと両脚を割り広げ、その間に)…髪の毛と同じ綺麗な色だ(淡い茂みを軽く指先でくすぐるように弄り、顔を秘部へと寄せるとじっくりと観察するように秘部を見つめ、両の指が固く閉じた割れ目の周囲をそっと揉み、時折割れ目を下から上へ撫で上げじっくりと解し、時折軽く息を吹きかける)シリルここにね、男のものを入れるんだ。その準備(そう言いながら指先が割れ目の上部、まだ包皮に包まれている陰核の周囲を円を描くようになぞる)   (2019/9/20 04:42:19)

シリル♀令嬢…ッ、違、っ…こんな、の…っ、…っ――は…ぁ…(どうしてこんな風に身体が反応してしまうか分からないといった表情で、上擦った声で言い訳めいた言葉を連ねようとする少女。だがその間にも、蛇行するように乳房から脇腹…やがてとうとう秘裂の上部分にまで彼の指が到達してしまうのを感じれば、また、息を詰めて、ぴくんっ…と反応してしまい)ぃ、ぃや…や、め――っ、…変な事、しな…ぃ、…で…ッ、!…っンぅ…っ(力を抜けといわれても、そう簡単には羞恥と緊張でがちがちの身体の力は抜くことができない。けれど、やはり男女の差なのか、華奢な少女の腰や強張り気味の両脚の動きなどまるで無かったかのように、淡い陰りに覆われた秘裂がじっくりと視られてしまえば…まるで触れもいないのに、まるで視線や拭きかかる吐息にすら焙られるような羞恥にぷるぷると震えてしまう――そんな中で、新たに齎せられる知識は少女の想像をはるかに超えたものだったしく。先ほどちらりと見えてしまった、彼の下腹部のあの部分が入るわけがない…絶対に無理だ、と強張った表情で首を振った)   (2019/9/20 05:00:41)

シリル♀令嬢ぅ、うそ…よ、…あんなの絶対に入る、わけ…がッ――ッ!ぁ、ッやんん…っ(嘘を言っているようには見えないが、嘘でなければ困る…と言わんばかりの表情で言葉を連ねていれば、少女の身体の中でもひと際敏感な箇所に走る刺激に、びく、っんっ…と反応してしまい。そのあとも、くりくりとその部分を揶揄うように弄られれば、ぁっ、…ッン、ッんぅっ…、と何処か切羽詰まったような高音が、ぴくん、っと何度も跳ね上がる腰と共に、噛み締められた唇の喉奥で転がった)   (2019/9/20 05:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/20 05:02:32)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/20 05:03:08)

ルーク♂騎士そうだね、今のままだと無理だね。だから入れられるようにね……敏感なんだ(なるべく見せないようにとは思っていたが自分の物が見られていたようで怯えた顔を振る少女を見て少し楽しくなる。諭すように言いながら指先が敏感な箇所に触れるとその細い腰が何度も寝台の上で跳ねるのを見て意地悪く微笑む)僕程度で無理だったらあの離宮にくる軍人や役人たちの相手は務まらない。大好きなシリルがそんな辛い目に合うのは忍びないからね、しっかりと受け入れられるようにしてあげる(両の親指で割れ目をゆっくりと広げ、決して他者の眼に触れさせたことのない少女の秘部を見つめるとそっと口づける。指先は広げた割れ目の外側を刺激しながら舌先で秘裂を舐め、先程指先で弄った一番敏感な部分に口づけ軽く吸い付いてみる)……シリル、見て(やがて顔を少女の股間から上げ身体を起こすと少女に向け自分の股間を見せる。黒い茂みを押しのける様にそそり勃つ男の物。並外れて大きいわけでは無いが男のものを眼にしたことのない少女の目にはどう映るか)これが、シリルのここに入るんだ。そうして僕と君は一つになる   (2019/9/20 05:22:12)

ルーク♂騎士(指差し説明しながら、もう少し優しくするつもりだったが自分の生来の性格か、それとも目の前の少女がそうさせるのかわざとからかうような真似をしてしまう)   (2019/9/20 05:22:16)

ルーク♂騎士【そろそろ時間でしょうかね……進行遅くてすみません】   (2019/9/20 05:23:13)

シリル♀令嬢【そう、ですね。確かに一旦ここで置いておいた方がよいかも?進行にてはまぁ…次回のお楽しみという事で(笑)】   (2019/9/20 05:25:26)

ルーク♂騎士【はい。肝心のエロのほうが描写が難しくて(汗)】   (2019/9/20 05:27:49)

シリル♀令嬢【こちらも少し眠気に襲われ始めてたので、丁度良かったのかもしれません…って、あら?もしかしてエロルは未経験だったとか?】   (2019/9/20 05:28:20)

ルーク♂騎士【いえ、今回みたいなパターンが初でしたので】   (2019/9/20 05:29:23)

シリル♀令嬢【今回みたいな…ああ、なるほど。意地悪な感じ、という事でしょうか?普段は甘々ベースだったりするのかな(笑)いずれにせよ、エロル時の鈍足傾向は私もかなりのものなのでお気になさらずー   (2019/9/20 05:31:13)

ルーク♂騎士【もっと意地悪く行くつもりだったのですが予想以上に甘くなってしまいました(苦笑)まぁまだ意地の悪い選択肢は用意してるのですが使えるかどうか……】   (2019/9/20 05:34:29)

シリル♀令嬢【甘々は私も好きな方なので、寧ろ後日談的にプレイすると本領発揮していただけて良いかもしれませんね(笑)何だかんだ屋敷に連れ込まれたことで囲い者みたいになってしまって、その内にこちらも絆されてきたら…うん、猫気質だけど情は深そうだからありえなくはない(笑)とはいえ、意地の悪い選択肢も楽しみしていますね(笑)】   (2019/9/20 05:37:41)

ルーク♂騎士【では長時間のお相手ありがとうございました。ゆっくりお休みくださいませ】   (2019/9/20 05:38:05)

シリル♀令嬢【はい、ありがとうございます。ではまた次回お会いできましたら…個人部屋なので、次回以降は気軽に足跡を残せるかと。それではおやすみなさい   (2019/9/20 05:39:01)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/20 05:39:21)

ルーク♂騎士【おやすみなさいませ】   (2019/9/20 05:39:23)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/20 05:39:26)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/21 01:13:57)

ルーク♂騎士【すっかり深夜ですが少々お待ちしてみます】   (2019/9/21 01:14:46)

おしらせルージュ♀皇女さんが入室しました♪  (2019/9/21 01:24:28)

ルージュ♀皇女【こんばんは。もしかして、待ち合わせをしてらっしゃいますか?】   (2019/9/21 01:25:13)

ルーク♂騎士【こんばんは。そうですね。この部屋自体が個人部屋となっておりますので、申し訳ございません】   (2019/9/21 01:26:02)

ルージュ♀皇女【そうですか…ごめんなさい。残念です。楽しめるかと思っていましたので…】   (2019/9/21 01:26:52)

ルーク♂騎士【申し訳ありません。本来のお部屋の方で同好の方とお会いできるかと思います】   (2019/9/21 01:28:08)

ルージュ♀皇女【失礼しました。】   (2019/9/21 01:28:18)

おしらせルージュ♀皇女さんが退室しました。  (2019/9/21 01:28:23)

ルーク♂騎士【字面だけ見るとなんか…失礼な書き方になってしまってるなあ申し訳ないです】   (2019/9/21 01:32:39)

ルーク♂騎士【足跡残し失礼します】   (2019/9/21 01:41:18)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/21 01:41:22)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/22 01:08:46)

ルーク♂騎士【こんばんは、とりあえずお待ちしてみます】   (2019/9/22 01:09:15)

ルーク♂騎士【今晩はお見えにならない様子。失礼いたしました】   (2019/9/22 01:38:46)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/22 01:38:50)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/22 10:58:52)

シリル♀令嬢【こんにちは、昨日も少し待機していただけてたんですね…すいません、こちらが少し体調を崩してしまってて、ネット上に上がれる時間が今週末は確約できないのです】   (2019/9/22 11:00:37)

シリル♀令嬢【ものすごーく波がある状態なので、今週末は上手くタイミングが合えば!という感じでお願いできたら。置きレスなら体調が良い合間にできると思うんですが…ご意見等いただければ幸いです】   (2019/9/22 11:02:38)

シリル♀令嬢【なので、もし他所で良い出会いがあれば非常にもったいないので、今週末はこちらの事はタイミングよく捕まえられたらラッキー程度でお願いします(ぺこり)それでは、このあたりで!】   (2019/9/22 11:03:53)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/22 11:03:58)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/22 12:41:14)

ルーク♂騎士【こんにちは。体調優れない中わざわざご伝言ありがとうございます】   (2019/9/22 12:42:28)

ルーク♂騎士【置きレスはいただければ非常に有り難いですが、無理はなさらずに調子のよろしい時に余裕がもしございましたらいただければ幸いです】   (2019/9/22 12:45:05)

ルーク♂騎士【では、体調よろしい時にタイミングよくお会いできる事を願っております。それでは】   (2019/9/22 12:46:21)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/22 12:46:25)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/23 23:40:17)

シリル♀令嬢【大変ご迷惑をおかけしましたが、何とか復活!かな?と。いざとなれば置きをするつもりで、すこーしだけ待機です】   (2019/9/23 23:45:15)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/23 23:51:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/23 23:52:07)

?   (2019/9/23 23:52:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/23 23:52:17)

ルーク♂騎士【こんばんは。お名前見かけて慌てて飛び込み】   (2019/9/23 23:52:19)

シリル♀令嬢【こんばんは、慌てなくても大丈夫ですよ。待機も割とさっきからなので(笑)】   (2019/9/23 23:52:51)

ルーク♂騎士【体調大丈夫でらっしゃいますか?】   (2019/9/23 23:53:17)

シリル♀令嬢【何だかご心配をかけしてしまってゴメンナサイ(汗)うん、今は大丈夫です。まぁ、大体これくらいに回復するかなーという感じではあったので】   (2019/9/23 23:53:47)

シリル♀令嬢【ただ、遊び放題の貴重な三連休はものの見事につぶれてしまいましたけどね…そこだけは悲しいところ(涙)】   (2019/9/23 23:54:32)

ルーク♂騎士【こちらこそ色々お気遣いいただきすみませんでした。回復なされたのなら何よりです】   (2019/9/23 23:54:39)

シリル♀令嬢【えーと、じゃあ置きレスのつもりでちまちまと途中まで打っていたものがあるので、少し待っていただいても良いでしょうか?】   (2019/9/23 23:55:30)

ルーク♂騎士【はい。承知いたしました】   (2019/9/23 23:56:13)

シリル♀令嬢今のままでは――とは、と如何いう意味だろう?何の前知識もなく様々な愛撫を受け続けていれば、許容量を今にも超えて逃げ出したいような気持ちになりながら、羞恥塗れの表情を歪ませて…それでも簡単に屈服するものかとその菫色の双眸だけは、強く少年を見据えようとした)っ…大好き、だなんて…、どの口、が――…っ?!…ッひッ!(彼の言う「大好き」が自分の定義内に当てはまらず可也歪んでいるのだと薄っすらと理解しはじめた少女は、彼からしてみれば恐らく「大した事」でもない一言に酷く動揺してしまった自分が悔しくて、つい口調が強くなってしまうが――そんな矢先、慎ましやかに閉じられたままだった花弁が彼に割り広げられ…あろう事かそこをぴちゃ、と卑猥な音を立てて舐め始めれば、流石にその時ばかりは小さく悲鳴を上げてしまい、びくんっ…と身体を強張らせていく)   (2019/9/24 00:03:02)

シリル♀令嬢ッ?!…っぃ、ぃや…ぁっ、ッ!ッや、…ッ、んぅッ…っ舐め、ちゃ…っ、――っひ、…ッんぅ、っ…ッ!(寝台が、ぎしっ…っと大きく軋むほどに、泣き声交じりの声音を上げて身体を捩って逃れようとするが、そこは細身といえども少女と少年の体格差のせいか、簡単に逃れる事は出来ずにいて。けれど、予備知識もないままにその舌先が、唇が、少女の一番の弱点ともいえる敏感な箇所を責めるたびに、びく、びくんっ…と性感に不慣れな身体は馬鹿正直に快楽の欠片を拾い集めてしまい――やがて未熟な少女の身体を責め立て…快楽の萌芽を植え付ける事で、多少の満足を得たらしい少年が身を起こす気配を感じれば…少女は、ぴく、んと瞼を震わせながらゆっくりと「此処」と示された方に視線を向けていき)~~ッ…!!!ッや……ッ、…(目を大きく見開く様は、まさしく完全に怯えの色に塗り替えられていて…絶句したままではある、何度も頭を振りながら…我知らず、逃れたがるように身を引いてしまう)   (2019/9/24 00:06:22)

ルーク♂騎士ああ、やっぱり……脅かしちゃったか。じゃあもう少し慣らそうか(初めて男の物を眼にした令嬢の当然とも言える反応に口調は穏やかだが、逃さないとしっかりと少女の脚を広げたまま抑え込み)大丈夫、僕のは普通だから(呑気に言いながら再び少女の無垢な箇所へと顔を埋め、指先で花弁を割り広げ、花弁に口づけし粘膜部分を舌先で丹念に舐め続ける)怖がらないでこれとても大事なことだから……(一旦顔を上げて少女に言い聞かせるように声をかけるが果たして効き目はあるか。再び顔をうずめると花弁の奥、男の物を迎え入れる口に舌をねじ込み、そして人差し指で割れ目の上にある最も敏感な芽を転がし刺激を加え続ける)ん…(わざと唾液で水音を立て、少女に聞かせるようにしながら時折唇で吸い付き、指の腹で転がしていた芽を軽く摘み少し強めの刺激を与えてみる)   (2019/9/24 00:24:37)

シリル♀令嬢ッ…も、もう少しって――ッ?!きゃ…っン…ッ!!(だからさっきから無理だと言っているのに…と、身を捩りながら泣き出しそうにしている少女の反応には、一応納得はするもののそれでも逃したり容赦するつもりはないのか――今度こそ逃げられないように足をやや強引に抱え込まれれば、ぽすんと上体がふらついてベッドに更に沈むことになり。普通って、何が?!と混乱しながら、恐る恐る双眸を見開いていくと…再び無垢の狭間を今しか味わえない甘露でも味見するように、ぴちゃ、ぴちゃとまた舐められてしまえば、再びせり上がる快楽と強い羞恥にぷるぷると打ち震えながら、涙声で断続的に悲鳴を上げ始めた)や、やぁっ…、ッ!そこ、また…っ、変になっちゃ、…ッから――ッ…っぁ、んぅ、!ッンん…っっ(目にしたものの形も大きさも、…そして何より自分が知らない自分に作り変えられるようなこの甘い疼きも、何もかも怖いというように、びく、びくっと過敏気味に身体を震わせながらも、yがて喘ぎはか細い悲鳴めいたものになり――それでも執拗な愛撫に火照り、熱を擦り付けられるように過敏になった秘裂からは、やがて…とろ、りと甘酸っぱいような蜜が滴り始め)   (2019/9/24 00:49:44)

シリル♀令嬢…、ッんんっ!ぁ、ッ…あんっ…、――!っ…や、やぁっ…あッ、な、に?…っんぅ、ッ(それを殊更見せつけるように水音が更に大きくなればなるほど、怯える一方だった声音は甘くなり…それが恥ずかしくて堪らず、びくんっと腰が震える合間にも甘く汗ばんだ四肢を捩ろうとするが―きゅう、と秘芽を強く摘ままれる刺激が加われば、快楽に不慣れな身は悲鳴すら上げる間もなく、ただ失い悶絶するように一足飛びに絶頂を迎えてしまい)!!ひ、ッ――ッや、やぁ、ぁぁあんっ…ッ!!   (2019/9/24 00:50:17)

シリル♀令嬢【すいません、いくらなんでもレスが遅すぎて戦慄…(がたぶる)】   (2019/9/24 00:51:05)

ルーク♂騎士【いえ、文量に対する時間ではこちらのほうが遅すぎて申し訳ないです。返されてくるレスが素晴らしいので時間は気になりません】   (2019/9/24 00:52:59)

ルーク♂騎士ハハっ今…達したね(急激な刺激に高い悲鳴をあげ全身を震わせる少女の様子に口の端を吊り上げ満足気に頷く)シリル、今ので準備が一段階だ(一度快楽を身体が覚えたところで繋がってしまおうかと思うが初めての絶頂に震える少女の姿にまた悪い癖がでてきて一旦少女の脚の間に潜らせていた顔を上げ、寝台の上で震える少女に覆いかぶさるような体勢になると額同士を合わせ、その菫色の瞳を覗き込み)ところでシリル……これから床を供にしようというのに僕の名前を一度も呼んでくれてないね。ちょっと悲しい(全く悲しさを感じさせない様な態度を見せながら)それでね、ちょっとした罰。今から僕の名前を……そうだな二十回ほど言って貰おうかな。その間、もう一度シリルの大事な所を責めるから。ちゃんと二十回言えたら苛めるのはやめてあげる(初めての絶頂にまだ落ち着きを取り戻していないであろう少女に対し一方的に告げると再び体勢を変え少女の脚の間に潜り、蜜が出始め男を受け入れる準備の整っている秘所にさらなる愛撫を加える)   (2019/9/24 01:07:51)

ルーク♂騎士(わざわざ名前を呼ばせるのは一度絶頂を迎えさせた少女に今度はこの快楽と自分の名前を結び付けさせる一種の暗示が目的。少女がちゃんと二十回自分の名を呼び終えるまでひたすら愛撫を続ける)   (2019/9/24 01:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:28:17)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/24 01:28:54)

シリル♀令嬢、ッぁ、ッぅうっ…!――っ、はぁ、…ぁっ、あ…ッ(一体自分の身に何が起こったのか――それすら分からないまま、呆然と熱をちらつかせた双眸を見開いて、絶頂の余韻を引きずって、小刻みに不規則に跳ねる身体をぐったりと横たえていると、ぎし…と寝台が軋む音と、細身とはいえ男の大きな身体が伸し掛かってくる気配を感じて、捕食される側の本能的なものかびく、っと肩を竦ませてしまい…至近距離で見上げる双眸が愉悦に揺れる様を見れば、達した事は酷く恥ずかしい事だと認識したのか、かぁ…っと真っ赤になって悔し気に唇を噛んで、顔を背けていく)……、ッ…そんな、事思ってもない…クセに……(好きだとか悲しいだとか、もう何もかも信じられない。そんな風に声を上擦らせながら言い捨てるまでは、漸く少しだけ取り戻した生来の少女の気性によるもの――けれど、ニ十回…?と、不穏なカウントをもう一度脳裏で反芻してみれば…再びまた、しゅ…とシーツの上で臀部が滑って浮かされ、性熱が冷めやらぬままの秘裂に拷問のように愛撫が加えられていき)   (2019/9/24 01:34:16)

シリル♀令嬢ひ――ッ?!ぃ、いやっ…ッ、やだや――ッ、っ!!ぁう、ッぅうっ…ッ!!(ぴちゃ、くちゅ…っと卑猥な音を響くのは、蜜口を舐め啜られるせいか、それとも知らぬ間に火がついた女の性で再び蜜が溢れてしまったためか…――最初は,いや、ダメ、を交互に繰り返しながら何度か絶頂を迎える内に、やだ、許して…が啜り泣く合間に漸くか細く名前が呼ばれることになり――やがて、4度の絶頂と十九回目の名前を繰り返した後)――ッ!!ひぁ、っや…ッだ、…やぁあ、っぁっ…また、ッ、ぃ…ぃっちゃ、…ッ、るぅ…く、…ィっちゃ――ッ!!ひゃ、ぁあぁぁん…っ!!(そして、ニ十回目。五度目の絶頂と共に舌ったらずに紡ぎだした名前は、すでに完全に甘音を帯びていて――それと同時、あくまで清楚な佇まいだった桃色の秘裂は、今やとろとろと蜜塗れになって熱ぼったく腫れては、ひく、っひくっと膣口をひくつかせていた)   (2019/9/24 01:35:32)

ルーク♂騎士(一度絶頂を迎えた少女にとってのさらなる愛撫はもはや拷問にも等しかったか、それとも思った以上に設けた回数が多すぎたか少女が悲鳴と律儀に自分の名を呼ぶのを繰り返す間に五度もの絶頂を迎え、寝台の敷布は少女の秘所から漏れた蜜が染みを作り、連続して激しい刺激を受けた身体も心もすっかり疲弊しきってしまっているかもしれない)ちょっと意地悪しすぎたかな(流石に罪悪感を覚えた様な顔をし、少女の蜜に塗れた口元を拭うと一度寝台からおり、テーブルの水差しから硝子の器に一杯水を注ぎ飲み干す。そしてもう一杯水を注ぐと器を手に寝台に戻り涙と汗に塗れた少女の頬を撫で、その淡い金色の髪を梳いて)ごめんねシリル。疲れたろう…これ飲んで、持てる?(水の注がれた器を見せ少女がちゃんとそれを自分の手で口に運べるよう支え、必要なら抱き起こしもしようと)   (2019/9/24 01:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:56:12)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/24 01:56:16)

おしらせ海ちゃん体重32キロさんが入室しました♪  (2019/9/24 01:59:22)

海ちゃん体重32キロ  (2019/9/24 01:59:26)

おしらせ海ちゃん体重32キロさんが退室しました。  (2019/9/24 01:59:30)

シリル♀令嬢(畳みかけるような絶頂の連続を繰り返している間に、達する事を「イク」と表現すると教えられてからは、その言葉に乗せて今にも破裂しそうな絶頂感を逃すことにも慣れてきて――けれど愛撫というよりは拷問めいた行為に、もう、身体は指一本動かすことすら困難な状況になっていた――元々敏感な少女で、かつ強情な少女がきっちりと20回のカウントを終了させるまでに味わう事になった五回の絶頂は、カウントを設けた彼すら流石に多かったと思ったのか…水差しを持ち、何故か甲斐甲斐しく自分の世話を焼き始める彼の姿をぼんやりと映していると、頬を撫でていく感触に、びく、んとまた肩口が跳ね)…ッ…――ッ…   (2019/9/24 02:03:58)

シリル♀令嬢(抱き起こされながらも、その手の温度にすら、過剰に反応してしまう自分が恥ずかしくて、情けなくて…こく、と漸く一口水を含んだ所で、少し気持ちが落ち着いた頃に感じるのは…こんな辱めを与えたのに優しさも飴と鞭のように与える彼の事も、自分の事も何もかも分からないという、ぐちゃぐちゃに混乱した思考のみ)…、ッ…っも、……ぃや…――っ…嫌い、…ぜんぶ、きらい…――…っ…(けれど、彼よりも何よりも自分が一番許せないと。そうして潤ませた菫色の双眸から、とうとうぽろぽろと水晶のような涙を溢れさせると、飲みさしのコップをサイドテーブルに置いて顔を覆っていく)   (2019/9/24 02:04:28)

シリル♀令嬢【ぁあ、とうとうやっちゃった…背後が一番驚いているけど、ここからどう転ぶのやら…(笑)】   (2019/9/24 02:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/24 02:17:21)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/24 02:18:06)

ルーク♂騎士(なんとか自分で水を一口飲み、気丈にも自分でサイドテーブルに器を置いてみせた彼女が感情をい爆発させ泣き出したのを見ると自分の失敗を恥じるように自分の口元を手で抑える。まずい、どうもまたしくじったかもしれない。自分と彼女の心はは月と太陽の様に追いかけても重なることが永遠に無いような気さえしてくる。しかし考えてみれば気が強いくせに男女の交わりの事も理解していなかった少女に強烈な体験を与え過ぎれば当然の結果かもしれない)……ごめ(いいかけて止まる。ここで下手に声をかけてもまた意固地にさせてしまうかもと。追い詰めすぎたことを申し訳思い菫色の瞳から涙を零し顔を覆っている弱々しい姿を見せる少女を愛おしいと思うが同時にぶるぶると腹の中から震えが来る。もっと追い詰めてみたいと)どうせすれ違うなら…(本当はちゃんと彼女に快楽を覚え込ませ、自分を見て欲しいと思った。泣きじゃくる姿を見てこのまま帰してやろうかとも…)   (2019/9/24 02:23:42)

ルーク♂騎士(だがここで帰してしまっては恐らくもう二度と自分とは口を聞いてくれない。もしかしたら明日の晩には他の男が彼女を見初め強引に寝室に連れ込むかもしれない。そしてそれが自分の父だったらとい考えたら全身が怖気に襲われた……そんな事はさせない。もう嫌われてるなら構わないじゃないか──泣きじゃくる少女の肩を抱き、強引に寝台に押し倒す)   (2019/9/24 02:23:55)

ルーク♂騎士【これはリカバリが出来ないかもしれない(笑)】   (2019/9/24 02:25:17)

シリル♀令嬢(少年が一つ決定的なミスを犯したとするなら、初心な少女の敏感さと、女性特有の高止まりし続ける快楽曲線との相関関係か。経験豊富な大人の女性なら上手に連続絶頂を抱き込み、自分のものにしてしまえるが、未経験な少女にそれは極めて難しい事で――けれど、何度も絶頂を教え込まれる事で胎内奥で澱のように溜まり込んだ疼きは、もうすでに少女一人の手には負えるものではなく――痛みと痺れが紙一重で響く下腹部に耐えかねて、足をもぞりと組み替えようとすると、くちゅ…と蜜音が響いて、またびくんっ…と身体が跳ねる始末)…っ――ッ?!っ…きゃ、ッ…っ!!(宙にふわりと舞う自らの淡金髪の残像を目の端に入れながら押し倒されると、涙で潤む双眸の前で…何だか、先ほどまでの飄々した姿とは別人のような表情をした彼の、ルークの姿があり。それにまた、びくっ…と怯えた表情をしながらも――何故だか不思議と彼も泣きそうだ、と感じれば)……、――…?(何故か――ほんとうに自分でも分からないまま、その頬に恐る恐る手を伸ばして触れていってしまう)   (2019/9/24 02:37:07)

シリル♀令嬢【リカバリー、うん…必要なのかな?どうなんだろう(笑)個人的には歪み愛も、純愛もどっちの美味しいですが…けど、近づいたり、離れたり…二人とも素直じゃないから、もどかしいなぁ…】   (2019/9/24 02:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/24 02:45:38)

シリル♀令嬢【あら、時間が時間だし落ちてしまわれたのかな…?】   (2019/9/24 02:51:14)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/24 02:52:29)

ルーク♂騎士【おっと復帰するのを忘れてました(汗)】   (2019/9/24 02:52:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/24 02:53:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/24 02:53:30)

シリル♀令嬢【おかえりなさい。睡魔とか大丈夫ですか?もう、ね…二人とも素直に相手が気になるって認めれば良いのに】   (2019/9/24 02:53:53)

ルーク♂騎士【睡魔はまだ大丈夫なんですが話が遅々として進まず申し訳ないです。】   (2019/9/24 02:54:33)

シリル♀令嬢【いえ、この焦れ焦れ感も含めて展開を楽しんでいるの大丈夫です(笑)ただ、感情面ではやきもきはしてますが(笑)】   (2019/9/24 02:55:58)

ルーク♂騎士…ッ(今にも少女を犯そうとしたところで不意に伸ばされた指先に動きが止まる。白くしなやかな指で頬に触れられると先まで頭を占めていた激情が霧散し、組み伏せた少女の怯えた顔を見てもしかしたらと淡い期待が浮かぶがそれも一瞬。一度湧き上がった激情と、余裕を見せた態度を取りながらも裏で必死で抑え込んでいた情欲は抑えきることが出来ず、頭の中で小賢しくもあれこれと考えていた計画も、彼女の同意を得てからと思っていた誓いも消え顔を寄せると強引に薔薇色の唇を奪う)───(強く唇を吸い、強引に舌をねじ込ませ口中を探り彼女の舌を捕え絡める。息もさせないほどの口吻をし、シリルの身体を強く抱きしめる)……(伝わらない自分の思いをぶつけるような長い口吻から彼女を解放すると一息つき)じゃ…行くよ(心は準備できていなくとも身体だけは強引に準備をさせられた少女の秘所に自分の物を充て、最初はゆっくりと割り入れ、先端がはいったところでそのまま一気に突き入れる)   (2019/9/24 02:58:50)

ルーク♂騎士【余裕あるキャラのつもりで作った筈がロマンチックとは行かなかったです(苦笑)】   (2019/9/24 03:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/24 03:16:10)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/24 03:16:45)

シリル♀令嬢どう、して…(貴方のほうが泣きそうになってるの?と、性的に無知ではあれ人の心…特に傷ついた人の心の機微には敏感な性質らしい少女は、手を伸ばしながらポツリと呟いた――けれど、自分がどうして「そう」思ったのかも理解できないまま、ただ、らしくもなく衝動的になっている自分に苦しんでいる彼の様子に、微かに眉根を寄せていれば――その内、何かを振り切った様子の視線が自分を射抜くと同時に――今まで濃厚な性戯を駆使しつつも、そこだけは奪いはしなかった唇までもが、とうとう強引に奪われてしまい)…ッ!…ン、ッ…ぅっ…(驚きに双眸を見開いたまま、じわじわと頬を染める少女の唇に仕掛けられるのは更なる深い貪り。息ができないほどの抱擁も相俟って、んっ、…は、・・・ッ、とか弱弱しく眉根を寄せながら、か細く吐息を吐き出していく)   (2019/9/24 03:25:14)

シリル♀令嬢(――やがて、互いの唇端に銀糸が掛かるほどの濃密な唇接触から解放されれば…まるで弄ぶよりも「奪う事」を急くような余裕のない動きと共に、くちゅ…と蜜塗れのその小さな膣口に何か硬く芯をもったものを押し付けられ。それが先ほど伝えられていた性知識と一致させる時間も与えられないまま、ぐ、ぐ…っと狭い膣内に押し込まれていけば)――ッ?!ひッ、ん、ぐッ――っ、ッ!!い、ぃや…ッ、ひっ…ぃッ、や――ッ!!!!!(内部をぎちぎちと杭を打ち込むように突然突き入れられれば、その侵攻が止まったかと思った、次の瞬間、ど、ちゅッ…ッ!と子宮口の奥まで凹ませるように先端が押し付けられ。その乱暴な動きの最中、容易く淡い花びらが合わさったような処女膜が引き裂かれていき。何が起こったのかも分からない…ただ、ふる、ふると震えながら何かの喪失に怯えた表情で、痛みに弱弱しく表情を歪めながら涙を浮かべながら薔薇色の唇を噛み締めた)ッ…ッ!!、…ッ~~、っ!!   (2019/9/24 03:26:59)

ルーク♂騎士(初めて肌を見、初めて唇を奪い、そして今その純血を奪った。ここにルーク・バンスタインはシリル・アナトリーチェの全てを奪ったり!と心の中で虚しい勝ちどきを上げるも一番肝心な物は結局は奪えてはいないのだと自嘲気味に笑う)これが男女の……交わり(心はともかく身体だけは漸く繋がった姿勢でそのまま。せめて異物を胎内に迎えた彼女が落ち着くまでそのままでいようと腰を動かすこともなくぴたりと押し付け、片手で自分の身体を支えもう片方の指でで菫色の瞳の端に浮かんだ涙を拭うと自分の口に当て涙を舐めてる。予想以上にしょっぱい気がした)もう少し優しくしてあげたかったけど…(どうも自分の行為も好意も逆効果だと心のなかで言葉を繋げ、なるべく苦しみが少ないようにと慎重に優しく、寝台を軋ませながら腰を動かし始める)好きだよシリル(伝わらなくとも言わぬよりはマシと囁く)   (2019/9/24 03:43:29)

シリル♀令嬢(異性どころか初めて異物を受け入れた少女の膣壁は、とろとろに蕩け切った蜜を纏わせながらも、極度の緊張と硬さの残る様でぎゅぅ、ぎゅぅと引き絞るような蠢きで、少年の性器を締め付けていき。痛みに身体が強張れば強張るほどその度合いが強まって、少女自身もまた苦しそうに、んっ…、ッく…、と噛み締めた奥歯の奥で、ともすれば甲高い悲鳴に代わってしまいそうなか細い悲鳴を耐え忍んでいたが――奪う性急さとは裏腹に、その後の動きはまるで後悔や苦味を滲ませるように、挙動を止めてしまうのを感じれば…胎内をぎちぎちに満たすものの圧迫感に苦しそうに、吐息を逃しながらも…漸く、彼の姿を見守るだけ、そして何言かの会話を交わすだけの、僅かな余裕が生まれる)…ッ、最初から、優しくなんて…なかった、クセに――どうし、て…   (2019/9/24 03:59:22)

シリル♀令嬢(今更、そんな風に後悔を滲ませるの?と。気が付けば目尻から滴った涙を舐めとる仕草に、ますます彼が分からなくなって言葉を詰まらせた瞬間――ゆる、と動き始める腰の動きに、徐々に受け入れる事に慣れてきた身体を、ぴくんっと反応させ)…、っなら…、…もっと伝えて、…ッ…ただ、それだけで…、ッァ…、何も、ぃらない…から…ッ(小手先の器用さよりも、美辞麗句よりも…たがいに無防備になって抱き合っている今だからこそ、率直な言葉の積み重ねのほうが、伝わりやすいのかもしれない、と。半ば少女にとっても応えてくれるかどうかの賭けめいてはいたが、それだけを伝えると、は…ぁ、と微かに甘みと熱交じりの吐息を零していく)   (2019/9/24 03:59:45)

ルーク♂騎士くっ(初めて男のものを迎え入れた膣はきつく、締め付けてくるが心地よくもあり、気を抜くとすぐにでも彼女の中で果ててしまいそうになるのを堪え、ゆっくり、丁寧に…出だしの時点で苦しくさせてしまったが、彼女にとってこの行為がただ苦しく辛いものにならないようにと気遣い腰を動かす)好きだよ…(何度も言ったろうとは心の中でだけ付け加える。余計な言葉を口にするとその分、肝心な事が伝わらない気がして)大好きだよシリル(自分にとっては愛をささやきながらの神聖な行為でもあるが彼女にとっては侵略者が敗者を蹂躙している行為にしか感じてもらえないかもしれないが彼女の名を口にし好きだと何度も告げる。時折唇を奪い、尚も好きだと言葉を重ねゆっくりと丁寧な腰の動きを繰り返していたが、やがて少女のきつい締め受けに堪えきれなくなり)……シリル、好きだよ大好きだ。だから……僕の物になって(そう囁くと背筋を思い切り反らせ一際深く腰を突き入れると同時にシリルの膣内にありったけの想いと供に精を放つ)   (2019/9/24 04:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/24 04:30:51)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/24 04:31:04)

シリル♀令嬢(好きだという割には、翻って自分を他の男たちに差し出すような事や、自分以外の男と行為の先を連想させるような言葉を連ねられれば、全うにしか愛情を受けてこなかった少女には、それが愛の言葉というよりは、揶揄いの言葉のように聞こえてしまっていた――のは、或る意味仕方がない事なのかもしれず。結局は伝えるべき時には捻くれず意地悪をしないで、真っ直ぐに伝える…それが出来れば、きっと話はもっと簡単な事だったのだろう――だからこそ、互いの境目もなく繋がっている今だからこそ、これは出来る事だと――、…好き、という言葉には自分で強請ったわりには、ぴくン…と動揺し、内部がきゅ、ぅ…甘く反応してしまいながら、熱く吐息を零していき)っ、ッん…、――や、っと…っ、はぁ、ッん…、分かった、気がする…――っぅ、ンんっ…ッ   (2019/9/24 04:42:57)

シリル♀令嬢(結局のところは二人とも素直じゃない。だけど、口づけを受けながら、ぬる、ぬる…と膣壁を摺り上げられると、感情がすとんと落ちてきたのと同時に――、じわ、り…と甘く迫るものがあり、ひく、ひく…んっと呼応するように内部が疼き。やがて湧き上がる快楽めいたものに、きゅ…と甘く眉根を寄せはじめれば、それを誤魔化すかのよう名分を得て――交わす唇におずおずと自分の唇も擦り寄せていき。それに反応したのか、否か更に強くなる律動に、んっ、んっ!、と内部を切なく締め付けていき)ッ――ッひっ、ん!!ぁ、うぅうッ…ッ!!(直後、どく、どくっ…と注ぎ込まれるものの熱に、熱を燻ぶらせた胎内が焼かれるような錯覚に、少女もまた大きく背を反らせて、びくんっ…と震えて受け入れ…けれど、これが何かは分からないまま、ただ満たされる熱と戸惑いに…緩慢に双眸を瞬かせていき)ッ!な、か…ッ、…ぁつ、ぃ、ッの…――ン、ッ!っな…、に…が…   (2019/9/24 04:43:31)

シリル♀令嬢【…という事で、やっと第一ラウンドまでは終わった?のかな…でも色々積み重ねないと、この二人は感情の向け方が違い過ぎるから相互理解が難しそうですね…(爆)】   (2019/9/24 04:48:56)

ルーク♂騎士【そうですね…占領軍という立場の違いもあるから普通に愛を伝えられなかったのでしょう(苦笑)】   (2019/9/24 04:51:15)

シリル♀令嬢【好きは好きでも、別に独占欲がありそうなわけでもないし、お気に入りの玩具に対する其れだと感じてたのかもなぁ…と。だから、余計に意固地になった?のかな(笑)うん、私の方こそちょっとこの子の事を分析し損ねてた気がします…反省(汗)】   (2019/9/24 04:55:26)

ルーク♂騎士【多分最初は玩具的な好意、からかいだったと思うんですけどね(苦笑)普通に愛を囁く甘い展開も違うかなと思ったのですれ違いが非常に面白かったです】   (2019/9/24 04:57:15)

シリル♀令嬢【まさかの両片思い(?)いや、シリルの方はまだ萌芽レベルでしょうけど…そういえば結局、絆されて愛欲ルートに行きたかったのでしょうか、それとも仄暗い愛憎ルートにいきたかったのでしょうか…と、今更聞いてみる(笑)】   (2019/9/24 04:58:32)

ルーク♂騎士【最初は兄君を探すことを条件とかにして不承不承ながら婚約みたいな後ろから刺されてもおかしくないルートを考えてました】   (2019/9/24 05:00:12)

シリル♀令嬢【あー、うん…そのルートの考えはあったかも(笑)って、なぜ後ろから刺す事態に(笑)多分兄への態度を見るに、情は深そうだから…うん、長く一緒に過ごす方が彼女攻略的に正道でしょうね(笑)寧ろ、中途半端に突き放したら、余計に混乱しそう…】   (2019/9/24 05:03:32)

シリル♀令嬢【というか、占領軍と侵略された】   (2019/9/24 05:04:54)

シリル♀令嬢【側というくくりがなくて、全うに出会ってたら結構普通にこの二人、ラブコメ路線いけたかもしれないなぁ】   (2019/9/24 05:05:27)

ルーク♂騎士【自分に庇護されてるほうが安全だぜ、その代わり……わかるな?的な(笑)追い詰めていくはずがルークが自分で勝手に自分を追い詰めていたという。本当は将軍である父も嫌いで暗殺してやろうかとか考えてる様なキャラだったのですけどね】   (2019/9/24 05:06:40)

シリル♀令嬢【何という自爆(笑)そして、仄暗要素キタ!兄がもし将軍のせいで死んでいたら、光を失った】   (2019/9/24 05:08:26)

シリル♀令嬢目で、自分の身と引き換えに彼女も「あいつを殺して」とか言いそうです…(がたぶる)】   (2019/9/24 05:09:11)

ルーク♂騎士【ともあれだいぶ紆余曲折ありましたが、ここまでのお付き合いありがとうございました。久々に濃いお話で楽しめました。第二ラウンドももしよろしければ遊んでいただければ幸いです】   (2019/9/24 05:11:19)

シリル♀令嬢【こちらこそ、長考亀レスにお付き合いいただきありがとうございました。そして監督、できれば今度は甘めのラブエッチ系が良いです(ぼそり)】   (2019/9/24 05:12:52)

シリル♀令嬢【抵抗したり恥ずかしがったりするのはキャラ上仕方がないにせよ、意固地拒否したりするのは、結構心理的に疲れました(爆)】   (2019/9/24 05:13:51)

ルーク♂騎士【了解しました!】   (2019/9/24 05:14:54)

シリル♀令嬢【深夜(寧ろ朝?)テンションだからこその、言えた事!(恥)さて、私もそろそろ仮眠をとることにいたしまーす】   (2019/9/24 05:16:11)

ルーク♂騎士【おやすみなさいませ。長時間ありがとうございました】   (2019/9/24 05:16:33)

シリル♀令嬢【はい、こちらこそ。それでは、おやすみなさいませー】   (2019/9/24 05:16:53)

おしらせシリル♀令嬢さんが退室しました。  (2019/9/24 05:17:00)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/24 05:17:03)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/24 23:40:55)

ルーク♂騎士っ………ふぅ…(きつく締め付ける膣内で何度も股間の物を震わせながらシリルの中に精を放ち漸くひと心地ついたか、うっすらと汗が浮かび剣の稽古でつけられたいくつもの小さな傷が紅くなった細身の身体はシリルを下に組み敷き両手を寝台について己を支えた姿勢で大きく息を吐く)……シリルの中が気落ちよくて僕も「イった」のさ(胎内に何かを注ぎ込まれたことに戸惑う少女にそう告げる。ひょっとしたら赤ん坊はどう産まれるのかも理解してないかもしれない少女に子種を注ぎ込んだと告げたらどんな顔をされてしまうか……それに昂奮が一旦収まると次々と難問が浮かんでくる。彼女を奉仕からどう外すか──将軍本人ではなく悪く言ってしまえばオマケの自分には大した権限もなく、精々できるのは立場を利用して「将軍の莫迦息子がお気に入りを囲い込んだ」とするぐらいか。それとも正式に婚約を申し込むか。それも問題は山積みだが)……頭が痛いな(何にせよ今度は手順を間違えないようにしようと思いうが、さしあたっては朝まで彼女を抱き、身体にも心にも自分という存在を刻み込んでしまおうと細い身体に覆いかぶさっていく──)   (2019/9/24 23:41:05)

ルーク♂騎士【とりあえずの第一ラウンドの〆の様な物を。続きが紡げたならば幸いです】   (2019/9/24 23:42:14)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/9/24 23:42:22)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/25 00:08:09)

シリル♀令嬢【お邪魔しますー、あ、すごい。ドタバタだった一幕にちゃんとした〆がついてる(笑) そして何という無知ックスの最終は大体中に出したものの答え合わせで終わるのに、敢えて何も教えないという新パターンの可能性が(爆)】   (2019/9/25 00:10:22)

シリル♀令嬢【知らないまま孕ませる系ですか…これは、うん、結構ヤンデレ枠に入る気がする。子供ができたら逃げようがないし(怯)しかしこの場合で気をつけなきゃならないのは、いかに狂気に走らせないかですよねー】   (2019/9/25 00:14:17)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/25 00:17:32)

シリル♀令嬢【←彼女の場合、元々の精神性が馬鹿みたいに健全にできてる分、どんな扱いをされてても子供は殺せない=自殺はしないだろうけど、ある程度絆されてないと壊れてしまうかもですねぇ…と考察(考)】   (2019/9/25 00:18:00)

ルーク♂騎士【こんばんはです。】   (2019/9/25 00:18:00)

シリル♀令嬢【あ、こんばんは!〆ありがとうございます】   (2019/9/25 00:18:23)

ルーク♂騎士【いえ、ちょっと情けない〆でしたが……ちょっと恐ろしい考察がなされてますが、あくまで今はまだ言えないなあという程度ですので、多分折を見てちゃんと教えるハズです】   (2019/9/25 00:19:44)

シリル♀令嬢【いや、結構メリバも好きなのでつい恐ろしい考察もしてしまったものの、それは可能性としては一割程度だよねーと思ってたので(笑)うん、でも割と楽しかった(こら)】   (2019/9/25 00:21:07)

シリル♀令嬢【だってメリバルートに足踏み入れたら、デザート(甘め)がもらえないしー…それはそれで困る(笑)】   (2019/9/25 00:22:21)

ルーク♂騎士【初心な令嬢と強引にシたあとで実は妊娠する可能性がありますとか言ったらまたパニック起こされてしまうとガクブルですので……甘いルートに行くために占領した国とは言え伯爵令嬢ですし、今の当主誰なんだとか兄を見つけないと駄目なのかとかすっごい必死で頭働かせてるはずです】   (2019/9/25 00:24:25)

シリル♀令嬢【あれ?意外と真面目だった(笑)ちなみに父伯爵は敗戦国の重鎮でもあったので刑に処されて幽閉or処刑、兄が近衛騎士だったので戦場で消息不明って感じですね。】   (2019/9/25 00:27:36)

シリル♀令嬢【髪色も瞳の色も全く同じで、美人で有名だった母親に二人ともよく似た兄妹っていう、結構どうでもよい裏設定があったりします(笑)】   (2019/9/25 00:30:56)

ルーク♂騎士【単に囲い者とするかちゃんと婚姻するかで変わってくるのでどっちルートを取るかで多分悩むのですね。楽なのは前者だけどちゃんと向き合うのは後者だなと……「愛妾になってよ」と言ったらまた嫌われる(笑)。戦場で行方不明の近衛騎士……生きてる可能性低そう……(ガクガク)】   (2019/9/25 00:33:24)

シリル♀令嬢【あらら、彼なりに色々と本気度を見せようとしているのですね(笑)んー、もう単純に爵位は女性にも継承権がある国だから、宙ぶらりんになっている爵位は、今のところ唯一の生き残りであるシリルが継承することになってる=でも敗戦国の、何の後ろ盾もないお嬢様一人だと荷が勝ちすぎるよね、かーらーの、後ろ盾的な婚約、というのが妥当っぽい?】   (2019/9/25 00:36:31)

シリル♀令嬢【お兄ちゃんは生死の隻眼とか、隻腕とかになっ】   (2019/9/25 00:39:22)

シリル♀令嬢【お兄ちゃんは生死の境をさまよってる間、近隣の村娘とかにかくまってもらって生きてそうな気も…帰ってくる頃には隻眼か隻腕になってそうですが】   (2019/9/25 00:40:38)

ルーク♂騎士【こちらは父親はバリバリの武闘派で自身は不詳の息子。望まない剣の猛稽古で体中傷だらけで恨んでる……みたいな裏設定ですね。敗戦国の伯爵家の娘を娶りたいですと切り出すのも難しい……と。なるほど後ろ盾的な感じで、逆に父親を納得させる名目を色々かんがえたりするのですね】   (2019/9/25 00:41:29)

ルーク♂騎士【これはお兄ちゃんを探して名目としては人質的な扱いで婚約に持ち込むのが一番楽そうだ(笑)】   (2019/9/25 00:43:14)

シリル♀令嬢【脳筋の父親に振りまわれている頭脳派の息子…うん、これはひねくれる黄金パターン(失礼だな)理由は一つじゃないほうが、良い気がしますね。表面上の理由としては、敗戦国側を取り込みやすいように有力貴族同志で婚姻関係を結ばせる、でも実際のところはお兄ちゃん探しが一番の目的…と】   (2019/9/25 00:45:28)

シリル♀令嬢【…っていう事は、奉仕仕事から外した後は、彼女は比較的普通にお屋敷の中で生活してる感じになるんでしょうか?】   (2019/9/25 00:46:55)

ルーク♂騎士【そう……ですね。でも父親になるべく見つからないように部屋に軟禁みたいな感じかもしれません】   (2019/9/25 00:49:31)

シリル♀令嬢【何故かめちゃくちゃお父さん警戒されてる(笑)息子と同世代の好みの範疇から外れてたら、】   (2019/9/25 00:50:39)

シリル♀令嬢息子と同世代の乳臭い小娘より、未亡人とか好みそうな印象がありましたが…うん、いつ何時食指が動くか分からないし、ね】   (2019/9/25 00:51:41)

ルーク♂騎士【武闘派兼女好きの設定ですね。なんせ奉仕を積極的に受けに行ってるような将軍ですから……ですので館には若いメイドさんはいなくて男性とお婆さんばかりみたいな】   (2019/9/25 00:53:34)

シリル♀令嬢【あ、ちょっと思いついた。婚約者という名目がついたけど軟禁生活でちょっと不満(お父さんの事情をよく分かってないから)→メイドさんに頼んでお屋敷の敷地内で短時間だけなら…って条件付きで、外に出してもらう→屋外デート可能?という思考に至ったのですが…あれ、単純?(汗)】   (2019/9/25 00:55:34)

シリル♀令嬢【若いメイドさんじゃなくて、落ち着いたおばさん世代のメイドさんなら、孫とか娘世代の女の子のお願いは断れない気がする】   (2019/9/25 00:57:13)

ルーク♂騎士【そのくらいのノリで甘々でいいかなとも。取り巻く状況は厳しいけど本人らは甘々で、それを維持するために裏で必死で頭働かせて、兼の稽古も真面目にやって父親の印象良くしようとしたり兄を探してる……みたいな感じですかね。うわぁキャラの性格がガラッと変わってそう】   (2019/9/25 00:59:30)

シリル♀令嬢【恋は人を変えるのさ…という便利な言葉を使ってみる(笑)でも】   (2019/9/25 00:59:57)

シリル♀令嬢【でも時々無理して疲れてそうだから、時々癒しを求めて触れてくる。それが分かってるだけに、なし崩し的に受け入れている内に彼女の心にも変化が…って感じかなぁ】   (2019/9/25 01:01:45)

ルーク♂騎士【色々情景が見えてきた気がします……第二幕はそんな感じで遊んでいただけたらと】   (2019/9/25 01:04:32)

シリル♀令嬢【とりあえず膝枕は鉄板でしょうか(笑)そこからセクハラ的な接触に変化して、なし崩し的に…とか? あー、結構見えてきましたかね】   (2019/9/25 01:05:22)

ルーク♂騎士【いざ動かすと多分また予想外の方向に行きそうですけどね(苦笑)】   (2019/9/25 01:06:03)

シリル♀令嬢【私の個人的な意見ですけど、基本ケンカップルっぽいと思ってるので、それも含めて楽しむぐらいのつもりが良いかも(笑)ぁぁ、何してんの…とヤキモキするくらいが面白い?】   (2019/9/25 01:07:12)

ルーク♂騎士【そうですね。基本的にはツンと嫌味小僧ですからねえ、絶対普通に甘々にはならない】   (2019/9/25 01:08:23)

シリル♀令嬢【ケンカップル…ぅん、ちょっと違うかな…そっちの嫌味な言い方にいちいちシリルがカチンときてつっかかっちゃう感じだわ(笑)】   (2019/9/25 01:08:58)

シリル♀令嬢【でも、今回こそは甘めを目指してがんばるのです(びしっ)】   (2019/9/25 01:09:54)

ルーク♂騎士【目指せ甘め!】   (2019/9/25 01:10:37)

シリル♀令嬢【背後がある程度示し合わせなければ甘くならないとは、困ったお坊ちゃんお嬢さん達ですね(笑)さて、部屋を抜け出してきたのはこちらだから先に投下するのも、こっちからのほうが良いでしょうか?   (2019/9/25 01:11:48)

ルーク♂騎士【そうですね。出だし思いつかれてるのでしたらぜひよろしくお願いします】   (2019/9/25 01:12:52)

シリル♀令嬢(あの嵐のような一幕から数週間――あれから色々な手続きや周囲環境の劇的な変化を経て、今自分の居住場所はなんと将軍の屋敷になっていた。寝室に引っ張り込まれて暫く出てこれなかった内に、どうやら自分は婚約者という立場に収まっていたらしく、聞いた時は思わず絶句し――けれど実質的には兄を探しやすい立場になるために取引したというのが実際のところ、なのだが)……、…分かってはいるんだけど……やっぱり、窮屈よね……(実質は囲い者なのだから、奉仕対象から外されただけでもありがたいと思わなければならないのだけど。一応「婚約者」なのに、この扱いはなんだろう?と軽く唇を尖らせて、手持無沙汰にやりはじめた刺繍の一式を窓辺のテーブルへ置きながら、窓の外に視線を向けた)   (2019/9/25 01:28:57)

シリル♀令嬢(軟禁生活されている理由はよく知らないし、教えてももらってない――けれど初秋の爽やかな晴天が続くのを見上げれば、元々お転婆娘である少女の心はうずうずと湧き立ち――母親世代で自分に甘い部屋付きメイドにお願い、というかおねだりをして、一時間後には首尾よく部屋を抜け出すのに成功し。用意されてはいたものの袖を通す機会がなかった、外歩き用の水色のドレスに少し心が躍るのか、急遽作ってみたスコーンやサンドウィッチなどの軽食と、本を入れたバスケットを手に、敷地内ではあるが庭園を抜けた奥にある小さな泉のほとりへと足を運んでいく)   (2019/9/25 01:32:10)

ルーク♂騎士…そう、ですかありがとうございます。引き続き捜索とあと何かありましたら教えてください(戦後の処理で各地を廻っている部隊の真面目そうな騎兵から話を聞き丁寧に礼をすると占領軍本部を後にする)そう簡単には見つからないよな……(半ば強引に床を供にし、脅しなだめなんとか本人と周囲の許しを得て婚約者とした少女の唯一の肉親である兄の行方を探してはいるが良い報告はもらえていない。この件に関しても「莫迦息子が女の機嫌を取るために動いてる」と嫌味を言うものもいる「まあ事実だからね」報告を受けた時は軽く笑い飛ばしたりはしたが、絶対のカリスマである父に比べると兵士間であまり評判の良くない自分の立場を向上しないと自分の大事な少女も白眼視されてしまうと焦りも感じる)   (2019/9/25 01:49:24)

ルーク♂騎士……らしくないな(全く自分らしくない。軍人などより絵を描いたり書物を眺めてるほうが向いてるのにと現実から目を背けつつこの国での住まいとなっている館へ)シリル、いる?(名目上の婚約者である少女の顔を見ようと部屋のドアを開けるがそこには誰もおらず─一嫌な想像が一瞬の内に色々と脳裏を駆け巡り青くなる)…っと何処へ?(慌てて屋敷のメイドたちに話を聞き敷地内を駆ける。散々走り回り漸く小さな泉で目指す少女の姿を見つけ)シリルっ!(自分でも驚くほど大きな声で呼びかける)   (2019/9/25 01:49:28)

シリル♀令嬢(少年の焦りなど露知らず――少女はといえば、先ほど庭の手入れをしていた初老の庭師から、どこか静かに休める良い場所がないかと尋ねたところ、こんな場所があると聞いて向かった次第。これはこれは薔薇のように可憐なお嬢様だと、にこにこと孫を見る目で庭師が咲き染めの薄紅の薔薇をお土産にくれたので、左腕にバスケットを、右手に刺抜き処理がされた薔薇をくるくると弄びながら歩を進めていくと、伝え聞いていた通りにまばらな木立が目隠しするように小さな泉が現れ――目を見開いて、喜色を浮かべた)…こんな素敵な場所が、ここにもあったのね……   (2019/9/25 02:01:03)

シリル♀令嬢(ここは、なかなかのお気に入りスポットになりそうな予感がする。そう感じ、今度は水面の透明度を眺めようとさらに足を進めていこうとした――まさに、その時。突然背後から何の前触れもなく大きな声をかけられて、びくっと驚いた拍子に手元から取り落とした薔薇が、ぽちゃ…と水面に落下してしまう)…ッ――?…え、……ぁ、……(落としてしまった薔薇を気にしつつつも、恐る恐る背後を見ると、そこには慌てた様子の見慣れた少年の姿。らしくもないその様子に、小首を傾げながら戸惑い、口を開いていく)…ど、どうしたの?そんなに慌てて……   (2019/9/25 02:01:49)

ルーク♂騎士(庭師に話を聞き、庭園を抜けた先で見つけた少女はこちらが声をかけると驚いた様子で振り返る。ああ、水色のドレスが良く似合っている、出会った時は夜だったけど陽の下のほうが彼女には相応しい。勝手に出歩いたら駄目だ。あの男にもし目をつけられたらどうするんだ……色んな言葉と思いがぐるぐると同時に駆け巡り言葉に詰まり──)外に出る時は教えて欲しいね(何とか体裁を取り繕いそう言うと彼女に近づき)勝手に逃げ出したかと思ってね……敵国の女を囲ったくせに逃げられたなんて言われたら僕の面子が丸つぶれだからね(焦った姿を見られ余計な心配を与えないようにと軽口が出る)   (2019/9/25 02:11:28)

ルーク♂騎士わかってる?自分の立場?(一旦口にするとどんどんと嫌味な調子になるのは悪い癖と自覚しながら今もこちらを心配そうに見ている彼女の額を軽く指でつつきそんな態度を見せてしまう)   (2019/9/25 02:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/25 02:22:08)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/25 02:23:01)

シリル♀令嬢(何かあったのだろうか…もしかして兄の行方に関わる事で何か進展でもあったのだろうか?と一瞬期待しつつも、どうやらその表情からそういう訳ではないらしいと察し。少し責めるような口調には今回ばかりは少し分が悪いと思ったのか、少し唇を尖らせてぼそぼそと言い訳を連ねる)…一応、ハンナさんにはちゃんと屋敷の敷地内から出ないって約束して出てきたもの…あと、ここで見つけたって事は庭師のお爺さんも、私の行き先知ってたでしょ?(と、部屋付きになっているメイドの名前を挙げたあと、別に何も言わずに出てきたわけじゃないと伝え。それでも体裁を気にするような責める口調にだんだん眉根が寄り、むっとしながら言葉を返し)   (2019/9/25 02:28:06)

シリル♀令嬢…逃げるわけないじゃない。私だってちゃんと契約を守る分別くらい…、…っ――…ぅ、…(それこそ勝手に逃げ出したら何もかも台無しなのだから、と答える最中にふわりと淡金の前髪を揺らして額を突かれると、ちょっと痛いのか小さく喉奥で唸りながら、少しだけ自分よりも目線上の彼の顔を見上げながら、抗議するように軽く睨みつけて――けれど、心配して損した…という風に気持ちを切り替えると、ふぅ…と小さくため息をついて、言葉を切り出した)……ところで、何か私に用があったの?見た感じ、私と同じ――ってわけでも、なさそうだけど……(そういって一旦簡単なアフタヌーンティができる用意を詰めたバスケットを脇に置きながら泉のほとりにしゃがみ込み。そして、少し沈んではいるけれど辛うじて水没はしなかった薔薇をもう一度手に取ろうと、細く白い指先が水面を揺らし)   (2019/9/25 02:28:20)

ルーク♂騎士ああ、そうだねちゃんと断ったし行き先も知ってたね、僕以外(勇猛な将軍の変わり者の息子が拐ってきた可愛そうな令嬢はその容姿と性格もあって館内の使用人たちにも評判は良い。反面、可愛そうな令嬢を囲い者にし部屋からも出さない自分の方はどういう目で見られているか大体分かる……ので彼女に罪はないというか自業自得なのだがつい口調に棘が出る)……用という訳ではないけどね。婚約者に会うのに理由は特にいらないだろ(手にしたバスケットや部屋では袖を通すことのないドレスを見て籠の鳥よろしく自由を奪っていた事には申し訳なく思いながらしゃがみこんだ彼女の背中越しに泉を見て、水面に落ちた薔薇を拾おうと指先を伸ばしているのを確認するとその横にしゃがみ、彼女の指が薔薇に触れる前にかすめ取るように拾い上げ、指先でくるくると回し、薔薇と少女を見比べ)……はい(少女の淡い金色の髪に薔薇の花をそっと刺して)まあ閉じ込めていたのは悪かったよ。でもまだ微妙な立場だからね……(言葉尻を濁しながらも一応謝ってみせる)   (2019/9/25 02:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/25 03:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。  (2019/9/25 03:05:38)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/25 03:06:18)

おしらせシリル♀令嬢さんが入室しました♪  (2019/9/25 03:06:52)

シリル♀令嬢(元々この屋敷に務めた人々は主が変わってもそのまま働き続けていたらしく、どうやら使用人達が色々と自分に同情的なのは肌や態度では感じていた。けれど、まさか主人の息子、つまり主家の人間である彼にまで、気をまわして自分の居場所を伝えなかったという事は想像できなかったらしく――何で、そんなに怒ってるのよ…と、少し理不尽な気持ちになりながら視線を反らした――そこまでは、数週間前の出会いの当初と二人の様子は全く変わらなかったのだが。婚約者、という言葉に未だに動揺してしまい、ぴくりと水面に指先を着けたまま動かなくなっていると、その隙に彼の手が薔薇を攫ってしまい)……な、何…よ…折角もらったんだから返して――?……っぁ…(そこで、てっきり意地悪されるのかと思って、薔薇に罪はないとばかりに指先に弄ばれる薔薇と、彼とを交互に見上げながら手を伸ばそうとした矢先――…耳元に、ふわっと何かを差し込まれる気配にびくっと目を閉じ肩を竦ませて――やがて、恐る恐る薄目を開きながら右手を耳元にもってくると、どうやら薔薇はこの位置に飾らせたらしいという事が分かり、驚きに双眸を見開きながら彼を見上げ)   (2019/9/25 03:06:56)

シリル♀令嬢…、っ…閉じ込めてた、自覚はあったわけね――…、ううん…私も…その…ちゃんと理由も聞かずに、勝手に出てきて……(悪いところもあったと思う、と。口には出さないけれど、何だか急に謝られると妙に調子が狂った気になり。それに居心地をの悪さを感じれば、言葉を無理やり途切れさせて話題を、ちょっとわざとらしいながら別のほうに切り替えてみる)……、と…とりあえず……そこに、座らない?こんなに良い天気だし、午後のお茶は外でピクニックしてみたかったから、色々作ってみたんだけど…――…その…もし、良かったら……(バスケットを引き寄せながら立ち上がると、ちらっと丁度木漏れ日と日陰のバランスが良い具合の木立の方に視線を向け。そして、明らかにしどろもどろ…物慣れてない様子で語尾になるほど小さな声で誘いっぽい何かをかけると…最後に、別に…無理にとは、言わないけど…と、こちらも余計な一言を付け加えてしまいながら、伏し目がちにバスケットに視線を落として腕の中に抱え込んだ)   (2019/9/25 03:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/9/25 03:26:58)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/9/25 03:27:03)

2019年09月20日 01時44分 ~ 2019年09月25日 03時27分 の過去ログ
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