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2019年09月20日 21時57分 ~ 2019年09月26日 00時58分 の過去ログ
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e:mや、なんでもない、んです……ほんま、気にせんといてください(違うんだと言いたげに首振るも顔の熱は簡単に引いてくれなくて、そのうち湯気でも出るんじゃないかというほど真っ赤になり)   (2019/9/20 21:57:50)

zm_.… え、エミさん?( 次第に視線困惑したものに変わるも、それはそれで可愛いとそっと抱き締めながら "エミさん香水なんてつけるん?" と尋ね。)   (2019/9/20 21:59:20)

e:m香水……は、貰い物です。リラックス効果があるらしい、んですけど……(香水の話題出されてはびくりと過剰な程に肩が跳ね、思わず顔を手で隠しだし)   (2019/9/20 22:04:16)

zm_.… ? おん。… ええやん、リラックス。( 貰い物というのはイマイチ気に食わないものの、彼が人に愛されるというのは悪いことではないと頷いては、顔隠す彼の様子伺い。)   (2019/9/20 22:07:42)

e:mあの、あのですね…?馬鹿にしないで聞いてほしいんやけど……それ使ったら途端にぞむさんの匂いが恋しくなってもうて、そのままお昼寝してもうたら、その……夢の中にぞむさんでてきてな?(顔から手を退かしちらりと見上げ、事情説明しようとするも段々と声も小さくなり、何をされた、とは勿論言えないがその内容を思い出してしまえばまた手で顔隠してしまい)   (2019/9/20 22:13:44)

zm_.……………… 、え、あ、… あ、( 彼の話にやけながら聞いていたものの、何をされたのか言い淀む彼になんとなく色々な妄想膨らんでしまえば、脳内にはあられもない彼の姿浮かび、ぶわりと頬を赤くしては耳まで赤くなり、動き止まってしまい。)   (2019/9/20 22:15:54)

e:m……………はぁああぁあ…今の忘れてくださいちょっと…(自分から言い出しておいて随分気持ち悪いことを言ったんじゃないかと思えば彼の身体をぼふぼふと叩き、)   (2019/9/20 22:22:02)

zm_.あ、いやその、エミさんがええなら、俺はその、やぶさかでも、あれへんし。( そっとフード被っては言いながら恥ずかしくなったのか、ちょこちょこと部屋の隅の方に避難して。)   (2019/9/20 22:23:50)

e:mへっ…?(思わず間抜けな声を上げてしまい、その言葉の意味を理解してしまえば彼を見ることはできずその場で踞り)   (2019/9/20 22:27:08)

zm_.… 、ごめんなんもない忘れて。( フード深く被っては部屋の隅で自戒の意を込めているのか壁にごつりと額ぶつけて、それでも顔の熱冷めず。)   (2019/9/20 22:28:46)

e:m…ちょ、ちょっと煙草吸ってきますね(どうにか落ち着こうとわたわたしながら煙草を取って急ぎ足でベランダに向かい、)   (2019/9/20 22:33:11)

zm_.お、おん。( こくりと頷くと、自分の匂い思い出させたという香水に興味が湧き、こっそりとそれワンプッシュだけ空に向けて放ち、)   (2019/9/20 22:35:00)

e:m……顔熱い、死にそう…(煙草に火をつけ煙を吐き出しながらどうにか顔の熱冷まそうと頬叩いて。煙草が一本消える頃には落ち着くだろうとそのまましばらく夜風に当たり)   (2019/9/20 22:39:59)

zm_.… 、( すん、と匂い嗅ぐと香水特有の香りが鼻をつくと同時に何故か頭に彼が過り、ぶわっと顔の熱強めては段々くらくらしてきたのかソファに座り体倒して。)   (2019/9/20 22:41:49)

e:m…ぞむさん、戻りましたよ、…?(灰を片付けどうにか落ち着いたと一息吐けば戻ってきて、彼の様子に思わず首を傾げて)   (2019/9/20 22:46:25)

zm_.うん、( いつもの態度と全くことなり、弱々しく "うん" なんて返すとそれが手一杯なのかフード被ったままクッションに顔を押し付けるようにして。)   (2019/9/20 22:47:23)

e:mぞむさん…?体調悪いんですか?ベッド行きます?(何処か弱々しい彼に慌てれば傍に寄りそっと頭を撫でてやり、ふと何処かで嗅いだことのあるような匂いに一度きょとんとするも気のせいかと思考振り払い)   (2019/9/20 22:50:04)

zm_.へ、平気、やから。( 項まで真っ赤にしながら、クッションに顔を埋めて返事して。それでもまだ肺と鼻に残る匂いに無意識に彼が浮かんでしまい、小さく唸って。)   (2019/9/20 22:53:06)

e:mで、でも……(眉を下げてはどうしようと頭悩ませ、先程のこともあるがいいかとそっと彼の手を握り優しく背を撫でて)   (2019/9/20 22:56:47)

zm_.へあ!?!( びくっと肩を揺らしては顔を上げて、真っ赤に熟れた顔で彼を見つめては、わかりやすくしょげた表情浮かべて、"かっこつかへん。"なんて呟き。)   (2019/9/20 23:00:05)

e:mっ?!?…だ、大丈夫…ですか?(彼の声に驚きびくりと肩が跳ね。目を丸くしながらもしょげた顔する彼に“ぞむさんは、何時でもかっこいいから大丈夫ですよ”と告げ再度優しく撫で)   (2019/9/20 23:02:23)

zm_.う、うう嘘や、今ちょっと、かっこ悪いって思ってるやろ。( ぽっぽと熱を持つ頬を抑えながらも撫でる手は逃したくないと擦り付き、次第に機嫌良さそうに目を細めて。)   (2019/9/20 23:05:10)

e:mそんなことないですよ、可愛いなあとは思ってますけど(頬緩めながらよしよしと撫で続け、へにゃりと笑いかけ)   (2019/9/20 23:09:14)

zm_.可愛いってことは、やっぱかっこよくはないんや。( ぷすっと頬を膨らませてはなんの仕返しのつもりなのか、香水瓶手に取り、そっと彼の服にかけてやり。)   (2019/9/20 23:12:13)

e:mいつも格好いいんやからこのぐらい…ッわあ"?!ちょ、ぞむさ、…(頬を膨らます姿も可愛いとデレていたが香水がかかれば慌てだし、ふわりと漂ってきた匂いに脳裏に焼き付いてしまった記憶が呼び出され顔を真っ赤にしてぺたんと座り込み)   (2019/9/20 23:16:01)

zm_.お、おれと、同じ気分味わったらええわ。( 自分も匂い嗅いでしまっているのだが、そこはご愛嬌。ふんふんと鼻を鳴らしては頬赤らめたまま抱き寄せ、そっと唇重ねてやり。)   (2019/9/20 23:18:33)

e:m同じ、って…ぞむさんこれ嗅いだんですか(真っ赤な顔のまま眉を寄せてるものの、抱き寄せられては求めていた彼が傍にいることを実感でき頬が緩んで。唇に触れた感触でさえ心地いいと、自ら積極的に何度も唇同士触れ合わせて)   (2019/9/20 23:21:26)

zm_.ん、んん、やって気になるやんか。俺のこと、思い出すとか言われてもうたら。( 唇尖らせてはモゴモゴ口篭りつつも言葉返し、"でもこれめっちゃええ匂いするやんか。俺みたいに汗臭ないし。"と付け足しては、何が彼に自分を感じさせたのだろうかとすこし不思議そうで。)   (2019/9/20 23:23:51)

e:mう、ぅ…だからって俺にまでかけんでも…(眉をやや垂れ下げ、その間も彼のことを力強く抱き締めながら“…でも、なんかぞむさんのこと恋しくなってもうたんやもん、”と告げて)   (2019/9/20 23:28:58)

zm_.…… どっちかって言うたら、甘ったるいていうかなんか、エミさん。( うんうんと納得したように頷いては、彼を見つめて。とはいえ、自分を思い出されて不快なはずはなくそっと首筋に口付け落とし。)   (2019/9/20 23:32:20)

e:m…お、俺そんな匂いします?(自分ではわからないしそんなに甘い匂いがしているのかと首を傾げて。首筋がくすぐったく肩がぴくりと震えては一瞬変な声が出掛けて咄嗟に口元押さえ)   (2019/9/20 23:36:39)

zm_.おん。する。腹減る匂い。( こくりと頷いて返すと首筋軽く甘噛みして。食欲と性欲は紙一重、だなんて昔なにかで読んだなあと、ぼんやり思考回しては意味ないとわかりつつも首筋に所有印散らし、)   (2019/9/20 23:44:14)

e:m腹減る匂い…って…そんなに?…あ、ちょ、食べないでくださいよ(甘噛みといえど何度も首を食まれれば震えた甘い声が口から溢れ出てしまい。彼が痕を残してる、と察しては顔が段々とまた熱くなり出し)   (2019/9/20 23:50:52)

zm_.…… 会えへんのやろ。取られんようにせな。( 独占欲剥き出してはやはりかっこつかないと眉を下げながらも、なりふり構っていられないのか何個も跡残して。)   (2019/9/20 23:55:42)

e:mとられる、訳…ッん、ない、ですよ(そこまで自分も馬鹿じゃないのにと眉を下げつつも、嬉しさも混じり止めることはなくて、きゅ、と頭抱き締め)   (2019/9/20 23:59:02)

zm_.…… えみさん、頭良くて優しいし、ゆうりょーかぶや。( つんとそっぽ向いてはある程度満足したのか抱き締め返しながら撫でる手に擦り付き、慣れが出たのか当初の王子様気取りは完全になりをひそめていて。)   (2019/9/21 00:04:20)

e:m……そんなこと、ないと思うんやけどなぁ…(苦笑いを溢しながら優しく撫で、彼がつけるなら自分もとそっと彼の首筋に顔を寄せれば肌に吸い付き)   (2019/9/21 00:09:09)

zm_.んっ、ふふ、… 擽ったいわ。( けらけら笑うと彼を見つめて、自分は取られやしないだろうに思うも好きなようにさせておき、)   (2019/9/21 00:15:24)

e:mん、ん…だめ、我慢してください、(一つでは満足しないと二つ四つと個数つけていき、何を思ったか彼のパーカーの前を広げるとがばりと胸元晒けださせ、鎖骨、胸板と痕つけていき)   (2019/9/21 00:18:53)

zm_.え、えみさーん?( 肌外気に晒されては恥ずかしくなってきたのかもぞもぞと動きながら、またじわじわ頬赤くなり、この赤面症はどうにかならないものかと息吐いて。)   (2019/9/21 00:19:47)

e:m……?(ちぅ、とまた一つ肌に紅い印つつきょとんとしながら何と問いたげに見上げ、)   (2019/9/21 00:21:54)

zm_.… あの、えっと俺、服、( 口篭りながら告げては大分はだけた服を直したいのかパーカーの裾いじり、)   (2019/9/21 00:26:22)

e:m………………。…ん、(もう少しつけていたい気もあったが彼に言われれば仕方なしと離れ、衣服を丁寧に整えてやり)   (2019/9/21 00:32:14)

zm_.… えっち。( はだけた服軽く整えながら揶揄うように呟き、相手が彼なら悪い気はしないのか口角は上がっていて。)   (2019/9/21 00:33:27)

e:m…満更じゃない顔してますけど?(頬染めながらも彼の頬つつきながら返し、羞恥より痕を残せた満足感が強く)   (2019/9/21 00:35:19)

zm_.んはは、バレてもうた。( くすくす笑うと確かに満更でもないのか、頬染めつつも嬉しそうで、そっと指先で跡なぞり。)   (2019/9/21 00:37:39)

e:m……ね、ぞむさん。聞き流してくれていいんですけどね?私が帰ってきた後えっちしません?(眠気で随分頭が蕩けているのか上記ぽろりと口から溢し、“勿論嫌なら全然構いませんけど”と視線逸らし)   (2019/9/21 00:40:48)

zm_.あ、え、う、え、ええ、ええの?( 散々童貞と弄ばれる彼のことだから、性的な行為など初めてだろうにその相手が男で自分でいいのだろうかと少し不安そうに問いかけながら、不意に思い出したように手を叩くと、"童貞と処女、どっち捨てたいん?"なんてこそこそ耳打ちして。)   (2019/9/21 00:47:21)

e:m…ぞむさんならええかなって(それだけ彼といれば安心できるというのもあり、彼なら大丈夫という謎の安心感にはふりと息吐き。“…どっちもぞむさんにあげますよ、…っていったら?”なんて答えて)   (2019/9/21 00:54:13)

zm_.…… だって、俺、ほら、男やで、やわこくもないし。( そっと彼の手掴んでは何方かといえばしなやかに筋肉ついた腹部触らせて、彼からの問いかけに強欲だなんてわかりつつも、"どっちも。"なんて小さく呟き。)   (2019/9/21 00:58:18)

e:m知ってますよ…ぞむさんこそいいんですか?俺、色気のいの字もない野郎やし…かといってぞむさんみたいな体付きもしてないし…(羨ましげにぺたぺたと腹部に触れては自分で言い出したことに不安覚えだし、どっちもと言われては思わず小さく微笑んでしまって。)   (2019/9/21 01:06:36)

zm_.… 俺はエミさんやないと嫌やけど。( 小さく呟いてはどうやら度重なる羞恥で顔が赤いのがデフォルトのようになってしまったようで、頬赤らめながら見上げ。笑われてしまえばやはり欲深いと思われたろうかと肩揺らして不安そうに表情伺い。)   (2019/9/21 01:09:42)

e:m…俺でいいなら、全部ぞむさんにあげちゃいますよ(真っ赤な顔のままこちらを伺う彼が愛らしく、上記さらりと告げてしまい)   (2019/9/21 01:17:06)

zm_.………… 、( そんなプロポーズみたいな、いや指輪も渡したしおかしくないのか?いやでも。なんて混乱しているのか思考こんがらがりながらも彼の言葉は素直に嬉しく、ぽぽっと頬赤らめては柔く微笑み。)   (2019/9/21 01:19:06)

e:m……なにかいってくださいよ、恥ずかしい(無言のまま微笑まれては彼が色々混乱しているのを露知らず恥ずかしくなって顔赤らめ、片手で顔覆い隠し)   (2019/9/21 01:24:38)

zm_.…… 俺なんかでよければ、エミさんに、全部、あげるわ。( そっと手を握っては、顔は赤いままそれでも真っ直ぐな視線を向けて、ふわりと微笑んでみせて。)   (2019/9/21 01:26:40)

e:mへっ………ぁ、…はい、…じゃあ、…これからも隣に居てもらってもいい、ですか?(思わず心臓がきゅ、と締め付けられた感覚と顔がさらに熱で赤く染まっていくのを感じて)   (2019/9/21 01:32:50)

zm_.ん、ん、もちろん、俺がおりたい、し。( ぶわりと頬を赤らめては生娘のようだなんて、恥ずかしくなり、そっと抱き締めては顔を隠そうとして。)   (2019/9/21 01:34:18)

e:m…は、はは、なんだか私格好つきませんね(どうしても真っ赤になってしまう顔に苦笑いしつつも優しく彼を抱き締めて、そっと頬擦り寄せ)   (2019/9/21 01:37:34)

zm_.俺もかっこ悪いし、お互い様、やろ。( ほわほわ頬赤らめたまま抱き締める力強めて、彼の腕の中落ち着くのか珍しくうとうとして。)   (2019/9/21 01:39:27)

e:mん、ん…ぞむさん、ベッド行きましょうか(彼の眠気を察したのか優しく頭撫でながら寝台に行こうと促してやり、)   (2019/9/21 01:44:09)

zm_.行く。( こくんと頷くと、いつものように抱き上げずもそもそ立ち上がり、"いこ" なんて手を差し出して。)   (2019/9/21 01:45:00)

e:mん、はい(いつもと違うがそれもまた嬉しく、手を握れば自分が先導するように案内してやり)   (2019/9/21 01:46:45)

zm_.…… 、( 眠たいせいか足取り拙く、"ん、ん、"なんて歩く度に小さな声が口から漏れていて、きゅっと彼の手握り。)   (2019/9/21 01:49:11)

e:m…ぞむさん、おいで(子供のようで可愛いなぁ、なんてほんわかしつつ寝台に寝転べば腕をひろげて“おいで”と誘い込み)   (2019/9/21 01:51:17)

zm_.ん!( ふにゃっと微笑んではその腕の中に飛び込み、性根の甘えたが出ているようで、何度か唇重ねて。)   (2019/9/21 01:53:55)

e:mおわっ、んふ…ぞむさん、すきやで(優しく抱きしめながら頬赤らめながら告げ、ここまで甘えたなのも珍しいとそっと口を額に押し付け)   (2019/9/21 01:57:56)

zm_.… 、俺も好きやで。( 眠くて蕩けて、思いが通じて嬉しくて、なんとなくふわふわした感覚から抜けられないのか、嬉しそうに柔く微笑んで。)   (2019/9/21 01:58:25)

e:m…そうだぞむさん、もしよかったら俺がいなくてもここ来ていいですよ。鍵は開けておくので好きなように使っていいですからね(そっと頬撫でながら告げてはふわりと笑いかけ、明日から暫く彼といれない事を考えてしまうともう寝てしまうのもきがひけてきて)   (2019/9/21 02:03:01)

zm_.… ええの?俺、いっぱい来てまうよ。寂しくなってまう。( 眉下げては不安そうに見つめて、明日からこの煙とか紅茶とかそういう匂いが嗅げなくなるのはどうしても寂しくて、そっと手を握って。)   (2019/9/21 02:10:35)

e:mいいですよ。…ほら、ぞむさんはこの前パーカー貸してくれたじゃないですか。それと一緒…っていったらちょっと規模が違いますけど、ね?(優しく手を握り返しながら眉を下げて笑いかけ、やや寒いのか足を絡ませ)   (2019/9/21 02:15:17)

zm_.… ん、ん、毎日来るな。えみさん帰ってきたとき、寂しないように、色々、持って来とく。( こくこくと何度も頷いてはぎゅっと抱き締めて、それでもやはり寂しいのか足絡め返してすりつくように身を寄せて。)   (2019/9/21 02:18:00)

e:mうん…俺も、はよ帰れるようにするから、(抱き締めながら背を撫でやり、額あわせすり寄り)   (2019/9/21 02:22:33)

zm_.…… ちょっとでも、時間できたら、会いにきてや。( 強請るように呟いては眉を下げて、"我儘言うてごめんな?"と呟き、かっこつかないと首振ってはにぱーっと笑い、"頑張ってきてやえみさん。ご褒美用意しとくわ。"なんで告げ。)   (2019/9/21 02:25:30)

e:m…ん、いいですよ。それに、我儘いってくれた方がちょっと嬉しいです(無理しなくてもいいのになんて頭撫でながら思いつつ、“ぞむさんがいてくれればもう御褒美ですよ”と少し抱き締める力強めつつ告げ)   (2019/9/21 02:29:57)

zm_.エミさんそうやって優しいから心配やねん。( 唇そっと指先でなぞりながら告げれば抱き締める力強くなり微笑んで、"エミさんが帰ってくるまでに修行積んでかっこよくなっとくな。"なんて返して唇重ね。)   (2019/9/21 02:31:49)

e:m心配って……俺やって男やで?(眉下げながら苦笑いしつつ、唇なぞる指先にドキドキしつつも思わず視線で追いかけ。“他の人に手出して修行は駄目ですからね”と念押すように告げて)   (2019/9/21 02:36:49)

zm_.… 男やけど、エミさん優しいからなんあっても人なぐったり出来んやろ。( ぷうっと唇を膨らませつつも愛おしさが勝るのか、触れた唇に自身のそれを押し当てて。"せえへんよそんなこと。エミさん一筋やから。"なんて返しては手を取りその甲に唇押し当て。)   (2019/9/21 02:38:24)

e:m出来ますよ?流石にそこまで優しさはないですし(何だと思ってるんだと眉下げるも唇ふにりと重なれば不満も何処かに消えてしまって。手の甲に落ちたそれに“ふふ、よかった”なんて微笑み)   (2019/9/21 02:45:32)

zm_.嫌なことされたら、嫌っていうて、ちゃんと逃げるんやで。わかっとる?( 心配そうに何度も頬を揉んではようやく満足したのか溜息と共に解放して、それでなお心配なのかぎゅっと抱き締め。微笑む彼を見て、どうして浮気しようなんて思えようか、込み上げる愛しさ言葉に出来ず口元ゆるゆるで。)   (2019/9/21 02:47:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。  (2019/9/21 03:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/21 03:28:38)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/21 07:15:46)

e:mん、ん……準備の間だけでも、…とか、(もそもそ、)   (2019/9/21 07:19:10)

e:mぞむ、ぞむさん、すき……きっとまだ寝てるんやろうけど、多分あってから出掛けた方が絶対寂しいよな。…俺が耐えられ無さそうやし(はふ、)   (2019/9/21 08:01:36)

e:m…そろそろいかな、…色々準備しとったらこんな場所になってもうた。…“行ってきます、最近寒いので風邪引かないようにしてくださいね”…っと。よし、(書き手紙と自分に似た生首饅頭のぬいぐるみを傍に置いては大きな荷物抱えぱたぱたと出ていき)   (2019/9/21 09:17:16)

おしらせe:mさんが退室しました。  (2019/9/21 09:17:29)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/21 20:36:05)

zm_.… 、( のそのそ部屋に入ってもやはり彼はいなくて、少しの寂しさ感じながらも饅頭のぬいぐるみ抱き締めて。黒猫のぬいぐるみ勝手に2個程増やして、彼が疲れて帰ってきても困らないように、部屋を片付けて洗濯物済ませて、冷蔵庫には冷凍食品や飲み物補充しておき。月曜日になにか作りおいて、火曜日は彼より早く居れたりしたらベストなんだろうけど、どこまでできるだろうかと息吐き、ぬいぐるみと一緒にベッドに飛び込んだ。)   (2019/9/21 20:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/21 20:58:55)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/21 22:12:41)

e:m……寝てる、んかな。(そっと部屋に忍び込むと既にベッドの上でぐったりしている彼を見つけて、ふと回りをみわたせば何処か綺麗になっている部屋はきっと彼がしてくれたんだろう。仕事着のままそっとベッドの端に腰掛けつつその頬撫でて)   (2019/9/21 22:19:57)

e:m…う"、あかん、もう呼び出されてもうた。……いってきますぞむさん、愛しとる(じりりと鳴る携帯に顔しかめれば優しく唇重ね、彼に布団被せてやればそのまま耳元で囁きかけてやり。荷物纏めればばたばたと出ていって)   (2019/9/21 22:31:51)

おしらせe:mさんが退室しました。  (2019/9/21 22:31:55)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/22 06:06:18)

zm_.…… んん、( 何故か目が覚めてしまった。何やら幸せな夢を見ていたような気がして伸びをするもまだ時計は6時。2度寝でもしようと思うものの、幸せな夢のせいで無性に寂しくなってしまい。やめておいてほうがいい、シャツが皺になってたら困るだろう、そんなこと分かっているはずなのにクローゼットから彼のシャツを1着取り出してはぎゅーっと抱き締めて、その匂いに安心感覚えながら目を瞑り。)   (2019/9/22 06:07:59)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/22 06:24:44)

e:mん"…ぞむさん……(眠気でまだ働かない頭をフル回転させながらそっと愛しの彼の名を呼び、起きてるだろうかと不安に傍によって)   (2019/9/22 06:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/22 06:28:04)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/22 06:34:24)

zm_.… あ、( 安心感はどうにもよくない、すぐに眠ってしまう。温もりに釣られて目を開けると彼がいて、瞳輝かせながらぎゅっと抱き締め。)   (2019/9/22 06:35:00)

e:m寝とるかな、…っお、?…あ、ぞむさん(諦めるかと視線そらした途端抱き締められては驚いた声あげ、彼を見れば一気に表情明るくして抱き締めかえし)   (2019/9/22 06:36:57)

zm_.ん、えみさん、えみさんや。( とろとろと蕩けながら名前呼んでは不意に抱き締めていたシャツ思い出し、申し訳なさそうに眉下げて。)   (2019/9/22 06:38:49)

e:mえみさんですよぉ、(自分はここにいると優しく何度も頭を撫でてやり、彼の側で伸びるシャツに視線向ければ“…んふ、ぞむさんも寂しかった?”なんて問い)   (2019/9/22 06:44:05)

zm_.ん、ん、皺にしてもうてごめん。( しゅんと眉を下げながらも小さく頷き、"後でアイロンしとくから。"なんて弁明しながらも、服ではなく直の彼の匂いを嗅いでは落ち着くのか目を細め。)   (2019/9/22 06:47:08)

e:m全然構いませんよ、今は俺がいるから大丈夫やろ?(頬ゆるゆると緩めながら抱き締める強さ強め、)   (2019/9/22 06:50:49)

zm_.ん、ん、えみさんおる。( ふにゃっと微笑んで抱き締め返すも、すぐに表情を曇らせて "えみさん、もう、どこにもいかんで。" と、寂しがりなせいか1日で音を上げてしまい。)   (2019/9/22 06:52:20)

e:mんん"……ぞむさん寂しい思いさせてもうてごめんな…(傍にいてやりたい位だが仕事を途中で投げ捨ててしまうことも出来ず、“あと二日…我慢できひん?”と眉下げ)   (2019/9/22 06:57:41)

zm_.ん゙ゔ 、さびしいんやもん。( 唇きゅっと噛み締めては今にも泣きそうに瞳潤ませ後に、袖で目元擦り頭軽く振っては "でも、ちゃんと、いい子に待っとくな。ごめん、また我儘言うてもうた。" とへらりと笑い。)   (2019/9/22 06:59:54)

e:m寂しいよな、ごめんなぞむさん(思わず強く抱き締めながら額あわせぐりぐりと擦り寄り、ふと思い出したように“…月曜日の夜中、もしかしたら帰ってこれるかもやから、遅くなっても待っててくれると嬉しい……”なんてぽそりと告げ)   (2019/9/22 07:05:32)

zm_.ごめ、我儘ばっかで、( 抱き締められてはついぽろぽろと泣き出してしまい、彼の言葉聞いては何度も頷き "ま、待っとる、何時でも、待っとるから。" と必死に言葉紡ぎ、ぎゅうぎゅうと抱き締め。)   (2019/9/22 07:08:15)

e:mいえいえ、全然いいんです…叶えてあげれなくて申し訳ないです(優しく涙を拭いながら自分の不甲斐なさに眉を下げ“ん、…ありがと、ぞむ”と背中擦り)   (2019/9/22 07:19:38)

zm_.… え、え、えみさん、悪ないから、( ふるふると首を横に振っては背中擦られ落ち着いたのか、はふりと息吐いて "帰ってきたら、いっぱいぎゅーってしよな。"と額擦り付け。)   (2019/9/22 07:22:16)

e:mんぅ、でも……ぅ、う、はい、ぎゅってする(不満そうにでも、と告げるが思い止まり。ぐりぐりと額押し付け、小さく頷き)   (2019/9/22 07:25:21)

zm_.… 頑張って、でも、無理はせんで、えっと、あと、( なんだかんだと君が心配なのか、指折り告げては抱き締める腕に力込めて、唇そっと重ねて。)   (2019/9/22 07:28:36)

e:m…うん、うん……ありがと、ぞむさん(へにゃりと崩れた笑みを浮かべ、やや彼に体重預けながらぽけりと彼見上げ)   (2019/9/22 07:32:52)

zm_.えみさん、眠いんなら、寝てもええんやよ。( とんとん背中撫でながらその表情が可愛らしく、何度も口付けを落としてはどうしようもなく離れ難くなってしまうのかまた表情を歪めて。)   (2019/9/22 07:34:57)

e:mんや、や…ぞむさん補給すんの…(きゅ、と彼の服掴んで首元に顔を寄せ、やだやだと駄々こねだし)   (2019/9/22 07:42:26)

zm_.俺も、えみさん補給してええ?( 答え聞くより早く、彼の髪撫でつけながら旋毛に口付け落として、抱き締めながら温もり堪能するうちにうとうとし始め。)   (2019/9/22 07:43:46)

e:mうん…ぞむ、ぞむ…好き、(心地よさに目がだんだん蕩けだし、眠気に邪魔されながらもぴたりと身体を寄せくっつき。何度も“すき”を繰り返し)   (2019/9/22 07:50:53)

zm_.俺も好き。だいすき。あいしとる。( 溶けているからか、彼が呼び捨てにしてくれるのが妙に嬉しくてにやにやと口元緩めながら擦り付き。)   (2019/9/22 07:51:55)

e:mぞむ……ぞむ、…離れたない、すき、愛しとる(強く抱き締めながら眉下げて擦りつき、首筋に口付け)   (2019/9/22 07:59:01)

zm_.俺やって、離れたない。なん、ずっと、いっしょに、( 彼から言われてしまえばまた泣きそうになり、明るい太陽を見つめて、これがなければ彼はまだそばにいてくれたのだろうかなんて考えてしまい。)   (2019/9/22 08:02:46)

e:mぅ"……一緒、ずっといっしょ、(自分がなく訳にはいかないと目をぐしぐしと擦り、彼の左手ぎゅっとにぎり)   (2019/9/22 08:09:57)

zm_.なんれ、なんれ、いつてまうの、( 堪えきれずぽたぽたまた涙零しては言っても困らせてしまうとわかりながらも駄々っ子のようになんで、を繰り返して。)   (2019/9/22 08:13:00)

e:mごめん、ごめんぞむさ…捨てないで、(つられて涙浮かばせてしまいつつ、強く抱き締めながらごめんねと何度も誤り)   (2019/9/22 08:31:54)

zm_.捨てへん、捨てへんよ、俺こそ、我儘、ばっかで、すてへんで、な、( 自分ばかり泣いているのはフェアじゃないと君の頭を撫でては、泣いていいよと伝えようとして。)   (2019/9/22 08:33:00)

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おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/23 05:46:01)

zm_.…… 、( 眠いけれど目が開いたのだから仕方がない。目を擦りながら部屋を見渡すともう自分の匂いに塗り替えられてしまったシャツがあり、それを洗濯機に放り込んでから、ベッドに腰かけて。夜遅くなるけれど来てくれると言っていたから、沢山寝ておかないといけないんだけど、なんて思考めぐらせてはもう一度ベッドに寝そべり。)   (2019/9/23 05:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/23 06:25:52)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/23 06:33:42)

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zm_.(( えみさん。( こそこそ、)   (2019/9/23 06:41:31)

e:m((ぞむさん(もそ、ぎゅう)   (2019/9/23 06:44:14)

zm_.(( んへ、おはよ。( ふにゃ、ぎゅーっ、)   (2019/9/23 06:46:09)

e:m((ん、おはよ、ぞむさん(むぎゅう、頬ちゅ)   (2019/9/23 06:47:29)

zm_.(( まだ眠いけど、今日用事あんねんな。( んぐー、ちゅう、)   (2019/9/23 06:48:21)

e:m((あら…大変や、それは。(はふ、なでなで)   (2019/9/23 06:50:12)

zm_.(( お昼には終わるんやけど。お昼寝いっぱいしてえみさん待っとく、な。( にぱー、えへへ、)   (2019/9/23 06:51:16)

e:m((ん、ん…わかりました。ふふ、可愛えぇ(頬むに、ほわ)   (2019/9/23 06:54:14)

zm_.(( やから、帰ってきたらいっぱい構ってくれな嫌やで。( ぶうぶう、)   (2019/9/23 06:55:27)

e:m((…疲労ではやく寝落ちないよう心掛けます(う"、)   (2019/9/23 06:57:59)

zm_.(( あ、いやそれは無理せんといてな!3連休忙しかったんやし、ちゃんと休んでくれな嫌。( あう、よしよし、)   (2019/9/23 07:00:31)

e:m((…ぞむさんのとこでおやすみすればええやん(はっ、すり)   (2019/9/23 07:05:35)

zm_.(( それでええんやったらええけど。( くは、ぎゅむ、)   (2019/9/23 07:07:50)

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おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/23 07:39:59)

e:m((んん"……(ふるふる、)   (2019/9/23 07:40:38)

e:m((ぞむ、ぞむさん…ぞむさ……(もぞ、)   (2019/9/23 07:48:33)

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おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/23 18:55:54)

e:m((…(“もしかしたら早めに帰れるかもしれません”とメール残し)   (2019/9/23 18:56:38)

おしらせe:mさんが退室しました。  (2019/9/23 18:56:41)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/23 19:48:03)

zm_.… !( メール見つけてはぱっと瞳輝き、適当に買ってきた食材でスープとサンドウィッチなんて軽食作ってソファ飛び込み。)   (2019/9/23 19:49:14)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/23 20:01:26)

e:mぞむさん、ただいま(ぱたぱたと部屋に入ってくるなり荷物投げ捨て彼に抱きつき)   (2019/9/23 20:02:28)

zm_.!!えみさ、えみっ、おか、おかえり!!( ぎゅーっと思いきり抱き締めるとついつい頬緩んでしまい、何度も擦り付き。)   (2019/9/23 20:04:19)

e:mへ、…へへ、ただいま、ただいまぞむさん(頬ゆるゆるに緩めながら優しく頭撫でて微笑み、はふりと息吐いて)   (2019/9/23 20:05:50)

zm_.う、うあ、ほんまにはやいやん。えみさん、えみさんや。( にへらっと頬緩ませたまま撫でる手に擦り付きながら唇重ねて目を細め。)   (2019/9/23 20:07:09)

e:mふふ、ぞむさんにはよ会いたくっていの一番に終わらせて来ちゃいました(やっと終わったんだと思えば体の力も抜け、甘えるように額擦り合わせて)   (2019/9/23 20:11:15)

zm_.なん、なんやそれえ、嬉しいけど無理してへん?( 額擦り付けながら心配そうに目を細めてそっと頭撫でてやり。)   (2019/9/23 20:12:56)

e:m大丈夫ですよ、やることはきっちりやってきたので(偉いだろ!とでも言いたげにドヤ顔さらしつつ、気持ち良さそうに撫で受けて)   (2019/9/23 20:16:12)

zm_.偉いなあ、エミさん流石やなあ、( よしよしと頭撫で続けては、可愛らしくて仕方ないのか、ちゅっちゅと唇重ねて。)   (2019/9/23 20:17:51)

e:mん~……ふふふ、えらい?俺えらい?(もっと褒めてと擦り寄り、唇重なる度段々とろんと目が蕩け子供のように笑み溢し)   (2019/9/23 20:20:46)

zm_.めっちゃ偉いやん。俺今日なーんもしとらんかったわあ。( へへっと困り笑い浮かべながら何度も撫でては口付けて、他に褒め方知らないのかあたふたしながらも抱き寄せて。)   (2019/9/23 20:21:21)

e:mぞむさんは~…今日一日生きて偉い、それに俺のとこ待っててくれたやん。(う~ん、と考えた後に上記告げ、えらいえらいと撫で返し)   (2019/9/23 20:26:58)

zm_.んは、褒めすぎやわ。なんや照れてまうやろ。( へなりとした笑み浮かべては撫でられて幸せだったのかきゅーっと心地よさそうに目を細めて。)   (2019/9/23 20:29:48)

e:m照れたぞむさん可愛い……ん"ぅ~(そっと頬に手添えれば何度かあむあむと唇を食むように口付けるもご飯を抜いていたからか丁度腹がぐぅ、と鳴り、首元に擦りついてぽそりと“おなかすいてもうた…”なんて呟き)   (2019/9/23 20:32:59)

zm_.ん、んん、なんやエミさん今日キス魔なん?( くすくす笑いながらも口付け受けてはそっと唇舐めてやり、腹の音聞こえてはにまにまと誇らしそうに笑って立ち上がり、"軽くやけど食えるもん用意してんで!"と台所の方へ歩いていき、)   (2019/9/23 20:36:06)

e:mわかんないです。……食べれるもの?(唇舐められては ぴゃっ、と驚くも嬉しそうに口元緩み。誇らしげな彼にきょとんとしつつその背中を視線で追いソファに座り直し)   (2019/9/23 20:41:45)

zm_.… ん!これ。どうせろくに飯食ってへんやろうなと思って。( チーズ、ハム、卵、レタス、トマト色々挟んだサンドウィッチ皿に乗せてテーブル運び、野菜スープカップに入れては隣腰かけて、早く食べろというようなわくわくした視線向けて。)   (2019/9/23 20:43:03)

e:mへっ…あ、わぁ…!うまそ、これぞむさんがつくったん?(サンドウィッチと野菜スープに目がキラキラと輝き隣見つめるも、彼の言いたげな視線にはっとなり“いただきます”と手をあわせてはサンドウィッチを手で掴み大きく一口頬張って)   (2019/9/23 20:50:23)

zm_.ん。せやで?( 誇らしげに頷いて答えては彼の表情変わるのを眺めて頬を緩ませて、1口頬張った彼の表情をわくわく半分緊張半分に見守り、少しだけ落ち着かない様子で。)   (2019/9/23 20:51:57)

e:mん、んっ……おいしいです!(もぐもぐと咀嚼し、ごくんと飲み込んでから美味しいと彼に伝え頬緩め。手の中に残っているものもぺろりと食べきってしまえばカップにいれた野菜スープ啜り、ほぅ、と息吐いて)   (2019/9/23 21:00:53)

zm_.んー、ふふ、よかったわあ。( 軽く返すものの口元はでれでれに緩んでしまい、そっと手を重ねるとカップのスープ1口勝手に口に含み、"ん、まずくはないな。"なんて零し。)   (2019/9/23 21:02:35)

e:mあっ…んむ、ぞむさんもお腹すいてるんですか?(彼がスープを飲めば彼もお腹空いたのだろうかと首をかしげ、後に間接キスしたと考えれば顔がぽぽぽ、と赤くなり)   (2019/9/23 21:09:21)

zm_.んー?いや、ほんまにちゃんと美味しかったかなー思って。( 彼はなんでも美味しいという癖があるし、なんて考えては赤くなる頬を眺めながら首を傾げて、膝に上体預けて見上げ。)   (2019/9/23 21:12:09)

e:mん、んぅ??…美味しいのに…(疑われたとややしょんぼりしつつ、熱い顔を手で扇いで冷まし。スープを飲み干せばふと彼と目が合い首を傾け)   (2019/9/23 21:17:31)

zm_.エミさんなんでも美味しい言うてまうやん。( 軽口叩いては首傾げる彼の頬を撫でて、楽しそうに口角上げては軽く体起こして口付け。)   (2019/9/23 21:21:15)

e:mでも、ぞむさんが作ってくれたサンドウィッチとスープは今まで食べた中で一番美味しかったですよ(ふにゃんと頬緩ませながら幸せオーラ全開にし、そっと背中に手を回し抱き締めては唇重ね)   (2019/9/23 21:25:15)

zm_.…… そ、れは言い過ぎやろ、( ぶわりと頬を赤らめると重なった唇に満足そうに目を瞑って、首に腕回すようにしながら軽く体重預けて。)   (2019/9/23 21:27:20)

e:m言い過ぎじゃないです、…ふふ、ね、ね、ぞむさん(彼の腰を抱き寄せ、頬や額にも口付け落としていけばそのまま耳朶迄口付け、“ちょっとはやいですけどベッドいきませんか?”なんて告げ)   (2019/9/23 21:35:03)

zm_.… んん、… っぁ、え、あ、…… おん。いこ、か。( 口付け擽ったそうに笑いながら受けるも、耳触れた瞬間肩揺らして短く声上げては、頬赤らめたまま立ち上がり、手握りながら引っ張っていき。)   (2019/9/23 21:36:42)

e:m………んふ、ぞーむさん。どーん(ふにゃふにゃと蕩けた笑み浮かばせながら引っ張られていくも、丁度寝台手前まで来れば肩をがっと掴み彼を不意打ちで押し倒おそうとして)   (2019/9/23 21:42:56)

zm_.へ、あ゙っ!?( 予想外で力抜けていたのかそのままとすりとベッドに寝そべり、形勢逆転狙っているのか、じたばたと暴れては彼の肩を掴んでみて。)   (2019/9/23 21:45:32)

e:mん"~…ぞむさん暴れるのめっ!大人しくしててください~!(彼の腰の上に跨がれば離れないぞという意思かぺったりと猫の香箱座りのように抱きついていて)   (2019/9/23 21:51:18)

zm_.ちょ、まっ、…… えみさぁん、( 軽く抱き返してやると抵抗する気も失われてしまったのか、へなりとした情けない声を上げて。)   (2019/9/23 21:54:18)

e:mんふふ~……ん、ん?なんですかぁ、ぞむさん(やや顔を上げればへにゃりと笑いかけ、ほわほわ浮かれた頭で口付け落とし)   (2019/9/23 21:58:22)

zm_.…… 可愛ええなあもう。( 照れくさいのも忘れて、頭撫でてやってしまい、ぎゅっと抱き締めながら軽く首筋に顔埋めすり付き。)   (2019/9/23 22:00:02)

e:mんへへ、…ふ、好き、大好き…ぞむ、好き(頭撫でられ気持ち良さそうにして。耳元で何度も好き、を繰り返し囁き)   (2019/9/23 22:06:40)

zm_.ん、ぅ、エミさん、耳元で喋らんといて、( もそもそと身じろいでは耳隠そうと手のひら宛てがい、びくっと肩揺らして。)   (2019/9/23 22:07:52)

e:m……んむ、じゃあいいです(彼の弱点を知ればじっと見つめるも大人しくやめてやり、しかし悪戯はやる気なのかもそもそと下に下がれば彼の服がばりと開けほどよく引き締まっているその腹部にちゅ、と口付け落とし)   (2019/9/23 22:11:48)

zm_.あえ、えええ、エミさん!?!( そこそこに経験はあろうに、初めてのような反応しては頬が熱くなっていくの感じて、擽ったかったのか、腹筋に力入ってしまっているようで。)   (2019/9/23 22:17:02)

e:m…んわ、はわぁ……ほんますごいなぁ、ぞむさんの腹筋…(ぺちぺちと腹筋触りながら何処か蕩けた笑み浮かべ、ぺろぺろとまるでなにかの動物のように肌に舌這わせ時折吸い付いて跡つけ)   (2019/9/23 22:19:38)

zm_.えみさぁん……、( ひいんと悲痛な声で名前を呼ぶと今にでも破裂しそうな程に頬が真っ赤になっていて、フードの端を掴んでいて。)   (2019/9/23 22:23:42)

e:m…ん、うん…?どうかしましたか、ぞむさん(わさわさと優しい手付きで撫でながらふと顔を上げて、こてんと首傾げてみせて)   (2019/9/23 22:25:27)

zm_.は、はずいやんかあ、( 耳までどころか首筋まで赤くしながら彼に僅かに視線向けては眉のは八の字になり。)   (2019/9/23 22:30:26)

e:m…へへ、かわい~♡真っ赤やなぁ…んふ、恥ずかしいの我慢してください。今からぞむさんのからだ点検するんです~(ふすふすと鼻を鳴らしながら彼のベルトをカチャカチャと音立てながら外し始め)   (2019/9/23 22:33:43)

zm_.は、あ?ちょ、あ!エミさんまじであかんって!!!( わたわたと暴れるも時既に遅し、ベルト外せば期待していたのか僅かに熱を持つ自身が下着押し上げていて、顔手で覆い隠し。)   (2019/9/23 22:35:18)

e:mぁ……ぞむさんのおっきくなっとる、けど……(ズボンずるりと脱がせれば目に止まったのは膨らんだ下着で、流石に顔を赤に染めつつも彼の太腿等擦りながら自分以外の所有跡なんかがないかと見て)   (2019/9/23 22:38:35)

zm_.…… なんも、あれへんってばあ、( 顔真っ赤にしては疑われているのなんとなく察してはしょげたような声を上げ、羞恥からくる涙瞳に滲ませ。)   (2019/9/23 22:41:18)

e:m………ん、(なにもないと分かれば今度は自分がつける番だと太股の内側に顔を寄せぢぅ、とくっきり跡残し。ふと顔を上げれば涙を滲ませる姿にはっとなってわたわたしだし)   (2019/9/23 22:44:40)

zm_.んっ、……ん゙、( 瞳に滲んだ涙袖で拭っては腕広げて抱き締めろ、なんて不器用なお強請り投げて、眉をきゅーっと寄せて。)   (2019/9/23 22:47:13)

e:mぅ……ごめん、なさい……(やり過ぎた、という自覚が出てくれば叱られた仔犬のようにしゅんとしながら彼の腕の中にぽてんと収まって、怒っているだろうか、嫌われただろうかと恐る恐る見上げ)   (2019/9/23 22:49:00)

zm_.お、俺が、エミさん以外にこんなとこ見しとるわけ、ないやんか。( もごもごと拗ねたように告げつつも、独占欲向けられたのはなんだかんだと嬉しかったのかへにょへにょと口元緩んでしまい。)   (2019/9/23 22:49:51)

e:m…知ってます、けど………ちょっと、した…出来心で、(ぎゅうと強く抱き締めながら話せば、口元緩んでいる彼に“…おこって、ない?”なんて問い掛けて)   (2019/9/23 22:53:05)

zm_.ちょっと寂しかったけど、怒ってはないで。( へらりと笑うと軽く抱き寄せて、ごめんな、なんていいながら背中撫でてやり。)   (2019/9/23 22:57:12)

e:m……ご、ごめんなさい…(しゅんとしては彼の首元に顔を押し付けて、嫌われたくないと小さく震え)   (2019/9/23 22:59:54)

zm_.嫌いになんてならんて。( おろおろしながら背中撫でたまま、拗ねすぎたろうかと申し訳なさそうに眉下げて。)   (2019/9/23 23:00:29)

e:m…ん、うん……(こくこくと頷いて少しだけ顔を上げ、背中じゃなくて此方がいいと彼の手掴んで頭にのせ)   (2019/9/23 23:02:01)

zm_.……ん。( 頭撫でてやるとなんとなく反応してしまった逸物が寂しさを訴え始めて、ぶんぶんと首振って。)   (2019/9/23 23:06:53)

e:mぁ、あの…ぞむさ、これ…どうします?(嬉しげに撫で受けるもふと放置したままの逸物に気がつき、そっと手で触れては彼に視線向け“私の責任なので…要望があれば、なんでもします、けど”なんて告げ)   (2019/9/23 23:09:50)

zm_.あ、いやあ、その、後で自分でどうとでも、しとくわ。( ベッドまで来た目的完全に頭からすっぽ抜けてしまったようで首横に振っては顔赤らめて苦笑いして。)   (2019/9/23 23:11:10)

e:m……………(彼の言葉はつまり自分が寝た後一人でするということだろうかと考えてはきゅ、と悲しそうに眉垂れ下げて、)   (2019/9/23 23:21:25)

zm_.… え?え?ちょ、えみさん?!( 恥ずかしさで忘れているだけのようで、眉下げる彼を不安そうに見つめては抱き締めてあやすように頭を撫でて。)   (2019/9/23 23:23:44)

e:m……やだ、俺おいてぞむさんが一人でするんなら、俺が今ここでやったる(拗ねた子供のように上記告げてはまた下に下がりやや無理矢理下着を剥ぎとって。半勃ちのそれを優しく手で掴んではちゅこちゅこと扱き)   (2019/9/23 23:29:47)

zm_.へ、あっ、あえ、まっ、えみさっんんっ、( 想定外のこと、自分以外の手、ましてや好きな人、全てがあわさって得られる快感あまりに大きいせいかびくりと腰が浮き、やだやだと首振って助け求めるように手伸ばし。)   (2019/9/23 23:35:56)

e:m……ぞむさん、だめなん?やめちゃうの?(裏筋を指でなぞり気持ちいいだろうかと見上げてみれば嫌嫌と首を振る姿に悲しくなり、彼の手を綺麗な手で掴めば今やめていいのかと問い)   (2019/9/23 23:41:07)

zm_.やめ、やめるのも、いやや、( 手をぎゅーっと握ると、情けないほどに落ち込んだ声漏らして、相手の一挙一動が快感を産むのかびくびくと背が反り、)   (2019/9/23 23:44:30)

e:m…じゃあ、一回びゅーっ、て出して落ち着くまでしていいですか?(にぎにぎ握り返しつつ、返答聞く前にまるで自分が自慰する時のように擦りだして)   (2019/9/23 23:48:23)

zm_.ん、んぁ、わかっ、あ、( そもそも最近性欲どうこうをする機会がなかったせいかやや敏感なようで、逃げるように腰が浮いてしまい。)   (2019/9/23 23:49:45)

e:mはふ…ぞむさんのすごく熱い(手の中で熱を感じながら目を細め、じっと逸物見て決心してはやや前屈みになるとそろそろと赤い舌をたらんと垂らし恐る恐ると逸物を飴のように舐めだして)   (2019/9/23 23:56:09)

zm_.ひ、っ、まっぁ、むり、でてまうからくちはなせ、えーみーる、( 彼を汚したくないといつものような柔らかい口調とは異なり、やや命令的に告げては見るも赤い頬と涙目のせいで威厳は全くなく、)   (2019/9/24 00:00:19)

e:mんぅ、………はい、(ぴたりと止まりじっと彼見上げ、もしこのまましたら汚れてしまうから口で受け止めようと思ったが彼に言われてはしょうがないと大人しく顔を離し。その代わり手で気持ちよくしてあげようと片手を筒のようにしてぎゅうぎゅうと絞り出すように扱いて)   (2019/9/24 00:06:04)

zm_.あ、あ、っ、えみさ、ごめっ、( 堪えきれずにびゅくりとやたら濃い白吐き出しては君の手を汚してしまい、申し訳なさに眉下げながらも快感は強かったのかぽけっとしていて。)   (2019/9/24 00:08:16)

e:m…んわ、どろどろ………ぞむさん溜めてました?(衣服やシーツ汚さぬよう両手で受け止め、どろりとした感覚に上記問いながら好奇心でそっと指に付着した白濁ちろりと舐めてみて)   (2019/9/24 00:11:16)

zm_.は、ぅあ、いそがしー、し、えみさんと、したかった、んやもん、( 照れくさそうに頬を真っ赤に染めあげては、彼を見つめて照れくさそうにフードそっとかぶり。)   (2019/9/24 00:15:48)

e:m…はは、そう、ですか……ん、ん、ちょっと口濯いできますね?(舌バカでゆるゆる脳みそでは彼のだしそこまで不味いわけではないなと手元の白濁見つめ。しかし流石に気持ち悪いかとティッシュで綺麗に拭えば舐めた口そのまま口付けるわけにもいかないと立ち上がり水で洗ってこようとして)   (2019/9/24 00:21:00)

zm_.…… ん、え、いってまうん?( 寂しそうに眉を下げると彼をじーっと見つめて、わかりやすく尻尾を垂れさせる犬のような表情浮かべて。)   (2019/9/24 00:27:02)

e:m…私今汚いですよ?(…というか、自分のもどうにかしてやりたいと苦笑いして、それでも彼の表情に思わず足が止まってしまい)   (2019/9/24 00:28:40)

zm_.… 俺のやから、別にええし。えみさん、も気持ちよくしたいんやけど。( 服の端を掴んでは控えめに甘える子供のようにくい、と引っ張って、駄目だろうかと視線向けては甘えた声だし。)   (2019/9/24 00:32:20)

e:mぅ………じゃ、じゃあ…(彼の甘えた声に逆らうこと出来ずおずおずと彼の傍に寄り添って)   (2019/9/24 00:34:55)

zm_.……ん、( そっと手を伸ばしては少し拙い手つきで彼のベルトかちゃりかちゃりと外し、下着の上から一物なでるようにして。)   (2019/9/24 00:39:05)

e:mんっ、っふ、ぞむさ、(何か喋ってくれと言いたげに彼を呼び、彼の姿に興奮していた事が逸物撫でらればれてしまえば顔はじくじくと真っ赤になり)   (2019/9/24 00:42:15)

zm_.かわええ、( ぽつりと呟くと上体を倒すようにして、下着も取り払っては君の逸物の先端に口付けて、先端重点的に責めるように舌宛てがい。)   (2019/9/24 00:44:30)

e:mぅ、わあ"っ…~~っ、ま、あか、これ、っ(彼ぽかんと見詰めていたが彼の唇が逸物に触れ、敏感な箇所に熱い舌が這えば体験したことのない快楽に思わず腰が上がり余計に口内に押し付けるようになって、)   (2019/9/24 00:51:43)

zm_.えみさ、えみさん、すき、すきやで。( とろとろ思考蕩けた脳で言葉紡いでは、押し付けられるままに舌を擦りつけてやり、時折先端咥えるようにしてはちゅう、と軽く吸い。)   (2019/9/24 00:53:55)

e:mっく、ぅ、…うっ、ぞむさ、そっ、そんなんされたら、すぐでちゃ、口、くちあかん、っ(耳からも感覚からも責められては脳は直ぐにぐずぐずに蕩けそうになって、快楽のキャパが既に超えそうでダメ、ダメと弱々しく彼の頭押して)   (2019/9/24 00:58:24)

zm_.… ん、でてええんよ、( へらりと口角上げては、恐る恐る喉の奥の方までゆっくり彼の逸物咥えこんでいき。)   (2019/9/24 00:59:31)

e:mっひ、ぅ、あか、あかん、ん"ッ!(やだやだと首横に振るも呆気なく彼の口内でどっぷりと白濁を吐き出し、最初は脱力するも自分の早漏さに気付いて顔を手で隠し)   (2019/9/24 01:05:37)

zm_.ん、んく、…… んま、( 美味しいものではなかろうとわかりつつも、こくりと白濁を飲み込んではふりと息吐くと様子おかしいと察して首傾げながら頭撫でて。)   (2019/9/24 01:07:05)

おしらせe:m.さんが入室しました♪  (2019/9/24 01:09:15)

e:m.((…バグってもうた(すんっ、)   (2019/9/24 01:09:41)

zm_.(( あるあるやな。( よしよし、)   (2019/9/24 01:10:10)

e:m.はー…は、……はう、…ぞむさ、ペッ…って、せな、(真っ赤になった顔少しだけ見せながら手探りでティッシュ引っ張り、)   (2019/9/24 01:12:38)

e:m.((バグきらいや(むす、)   (2019/9/24 01:12:51)

zm_.んえ、もうないで?( 僅かに残滓がはりつく口内晒すも、君の吐き出したはずの白濁はなく、きょとんと首を傾け。)   (2019/9/24 01:13:44)

zm_.(( おれもきらーい。( はふ、)   (2019/9/24 01:13:50)

e:m.…っ、~~!(予感はしていたもののぶわりと首や肩まで真っ赤にしてしまえば声にならない声を上げ、結果彼の頭をぽこすかと叩き)   (2019/9/24 01:21:15)

e:m.((…でもぞむさんは好き(ふ、)   (2019/9/24 01:21:42)

zm_.いだっ、いたたたっ、なに?なんで?( 困惑したように彼を見つめては尻尾をぺたんとさせて、わかりやすくしょんぼりしてしまい。)   (2019/9/24 01:22:13)

zm_.(( えみさんは愛しとるけど。( はて、)   (2019/9/24 01:22:23)

e:m.お、お腹壊してもしらんからな!(ぎゃんと恥ずかしさと一緒に叫ぶもしょんぼりした彼見ては責め立てることも出来ず、恥ずかしいと顔隠して)   (2019/9/24 01:24:35)

e:m.((しれっと照れさせにきたこいつ…(ぽぽ、)   (2019/9/24 01:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:25:50)

zm_.…… おこられてもうた。( しょんぼりとした様子て毛布被るとしょげてしまったのかベッドの隅に体を寄せて。)   (2019/9/24 01:26:34)

zm_.(( 本心言うただけやよ?( けら、)   (2019/9/24 01:26:41)

e:m.……ぅ…(まだ顔は熱いままだが彼がしょげてしまっては眉下げ、衣服軽く整えそっとその背後から抱き締めて)   (2019/9/24 01:28:14)

e:m.((さらっとそういうこというのずるいわ…(あぅ)   (2019/9/24 01:28:55)

zm_.……、( 喜ばれると思ってやっていたようで、抱き締められは肩揺らしながら、そっと振り返り、"怒っとる?" なんて尋ねて。)   (2019/9/24 01:33:47)

zm_.(( んふふ。一応王子様はやめてへんつもりやし。( くは、)   (2019/9/24 01:34:03)

e:m.怒ってない、ですけど……その、色々と、恥ずかしいといいますか、体調も心配やし…あの…(きゅ、と抱き締めながらぽつぽつと告げ、顔真っ赤なまま彼に擦りより)   (2019/9/24 01:36:25)

e:m.((…可愛さも兼ね備えてすごくモテそうな王子様やんな(はは、)   (2019/9/24 01:37:14)

zm_.…… 折角えみさんのやから、飲みたなったんやもん。( 抱き締め返してはいじいじと毛布の端を弄りまわし、すっかりしょげてしまっていて。)   (2019/9/24 01:39:02)

zm_.(( エミさんにだけモテたらええもん。( ぷい、)   (2019/9/24 01:39:13)

e:m.…だめ、とは言わんから…(どうにか元気になってもらおうとわたわたして、優しく背撫で)   (2019/9/24 01:43:01)

e:m.((モテててもぞむさんはもう誰にも渡しませんけど(ふふ、)   (2019/9/24 01:43:53)

zm_.怒ってへんの?( ちらりと見つめて軽く手を握っては少しだけ気力取り戻したのか、ぎゅっと抱き締め。)   (2019/9/24 01:45:47)

zm_.(( 俺はずっとえみさんのものやで。( ふふ、)   (2019/9/24 01:46:02)

e:m.怒ってません(手握り返しながら頷き、何度も抱き締めて)   (2019/9/24 01:46:56)

e:m.((…へへ、うれし(ほわ、)   (2019/9/24 01:47:11)

zm_.よかったあ。( ふにゃんと頬を緩ませては安心しきった笑みを浮かべて。)   (2019/9/24 01:47:37)

zm_.(( 嬉しいんや。( くふ、)   (2019/9/24 01:47:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:48:26)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/24 01:49:49)

zm_.(( ただいま、っと。( はふう、)   (2019/9/24 01:49:57)

e:m.…ぞむさん、可愛えぇ(その笑みにこちらもつられたように微笑み返して、そっと頭撫で)   (2019/9/24 01:51:15)

e:m.((はえ、おかえりなさい(ぱちくり)   (2019/9/24 01:51:29)

zm_.… 、ん。( 彼の手に擦りつくと、どうしても落ち着いてしまうのか、ぎゅっと抱き締めるも不意に先程までの行為思い出し頬赤らめ。)   (2019/9/24 01:52:31)

zm_.(( えみさんもぼちぼちやで。( くは、)   (2019/9/24 01:52:41)

e:m.…あかん、落ち着く(改めてこうして抱きあうとうつらうつらと意識が飛び出し、頬緩く撫で)   (2019/9/24 01:57:01)

e:m.((ばぐがなかったらそろそろ落ちてましたね、(んむ、)   (2019/9/24 01:57:27)

zm_.… えみさん、ねんねしよか?( 背中を撫でてはそのままぽすりとベッドに倒れて、ちゅ、ちゅと何度か口付け。)   (2019/9/24 02:00:21)

zm_.(( せやったなあ。( ふふ、)   (2019/9/24 02:00:26)

e:m.ねんね……ぞむさん、ぎゅー…(もすもすと彼に体ぴったり合わせ、心地良さそうに目細めて)   (2019/9/24 02:01:37)

e:m.((ばぐ……(すん)   (2019/9/24 02:01:50)

zm_.……ん、ぎゅー。( 自分からも身を寄せると彼の反応が愛らしくて、きゅーっと目を細めて。)   (2019/9/24 02:05:45)

zm_.(( しゃあないわなあ。( ふふ、)   (2019/9/24 02:05:51)

e:m.ぬくぬく……ぞむさん、ぞむ(頭ぐりぐり擦り付けながらうとうとと微睡み、)   (2019/9/24 02:09:41)

e:m.((ばぐはしかたない、(んぐぐ、)   (2019/9/24 02:09:58)

zm_.なしたん。エミさん。( 返事ながらも微睡んでいるだけと察しては背中一定のペースで叩いてやり。)   (2019/9/24 02:11:24)

zm_.(( 仕方ない。( うん、)   (2019/9/24 02:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、e:m.さんが自動退室しました。  (2019/9/24 02:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/24 02:32:00)

おしらせe:m.さんが入室しました♪  (2019/9/24 21:44:52)

e:m.……美味しい(もくもくとポッキー口に詰め、久し振りに食べる菓子もいいなと一人頬緩めて)   (2019/9/24 21:46:55)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:05:37)

zm_.えーみさん。( ひょこひょこと歩み寄っては膝の上に勝手に頭乗せるように突撃して、)   (2019/9/24 22:06:05)

e:m.んむ?…ん、んっ、…ぞむさん(口に詰めたのを飲み込んでからパッと笑み見せて、よしよしと膝上に乗ってきた頭を撫で)   (2019/9/24 22:08:33)

zm_.エミさん俺にもちょーだい。( 手伸ばしてポッキー持っていた手にじゃれつきながらお強請りして、彼の笑顔が気に入ったのか、お強請りしながら体起こして唇重ね。)   (2019/9/24 22:10:21)

e:m.んふ、いいですよ~(じゃれついてくる彼、何処か犬のように見えだしては可愛いと頬緩めているも唇重なれば頬をやや赤くしながら微笑み、一本取り出すと彼の口元に近付けてやり)   (2019/9/24 22:14:41)

zm_.んふ、ありがとーな。( 1本咥えると片方の先端を彼の唇に触れさせて、にまにまと口角上げながら表情を伺うと、そのまますっと瞳閉じて。)   (2019/9/24 22:17:47)

e:m.え、あー………。……ん、(これは所謂ポッキーゲームなるものではと彼の顔見て顔がじわじわ真っ赤になりだし、恐る恐るその先端咥えると折れないよう気を付けながらさくり、と、一口齧り)   (2019/9/24 22:21:31)

zm_.ん、んー、( 反応に気を良くしたのかぽりぽりと食べ進めていくと、唇が触れるという最後の1口残して止まり、彼の表情を伺うようにじーっと見つめて、赤い頬をするりと手の甲で撫でてやり。)   (2019/9/24 22:22:32)

e:m.ん、んっ、…(一口二口と慎重に食べていれば丁度彼と触れるすれすれで止まり、見詰められただけでも顔は真っ赤で食べるなら早く食べきってくれと目をキツく瞑り)   (2019/9/24 22:25:16)

zm_.……ふは、かわええ。( 咥えながら不明瞭に呟くと最後の1口食べきるように唇重ねてその勢いで、彼の唇割り舌を入れ込んでは後頭部抑えて。)   (2019/9/24 22:30:15)

e:m.っ、~~!…っふ、(口内に滑り込んできた舌には予想外だったのか思わず胸板を押したが、後頭部抑えられ離れることも出来ず。彼に流されるがままで)   (2019/9/24 22:37:02)

zm_.えみ、さ、……んっ、( 口内荒らすように舌を動かし、上顎つついては歯列をなぞり、最後に舌先吸い上げるようにして離れようとして。)   (2019/9/24 22:43:17)

e:m.っん、……ぞむさ、……(彼の舌が暴れまわる度、ぞわぞわと襲い掛かる快楽に目の前を閃光でぱちぱち光らせ、彼が口を話した時には目は蕩けくったりと彼に寄り添いかかり)   (2019/9/24 22:48:14)

zm_.…… ふ、はは、エミさんクソちょろやんか。( そういうところが可愛いとは素直に言えず、何度か触れるだけの口付けを落とした後にそっと抱き寄せて背中撫でてやり。)   (2019/9/24 22:49:35)

e:m.だ、…だって、ぞむさんが、…(彼がこんなことをするから、なんて呟きつつ首に擦りより。はふはふと息整え)   (2019/9/24 22:55:23)

zm_.可愛ええとこ見たかったんやもん。( 悪びれもせずに言い切ると彼の首筋にも唇を触れさせて、ようやく満足したのかはふりと溜息吐いて。)   (2019/9/24 22:58:20)

e:m.…だから、って…あんな、沢山ちゅーせんでも、…(顔真っ赤にしながらも嫌ではなかったのかやや口の端を緩ませて、彼の服きゅっとつかみ)   (2019/9/24 23:02:06)

zm_.でも、嬉しかったやろ?( お見通し、とでも言うように頬をつつくと、彼の表情の愛らしさに胸打たれて、ぎゅうぎゅうと抱き締め。)   (2019/9/24 23:02:42)

e:m.…………はい…(見透かされてしまえばボボッ、と顔真っ赤にしてしまい。おずおずと正直に頷いて抱き締め)   (2019/9/24 23:04:03)

zm_.んは、素直。( そういうところが好きだと抱き締めながら、口の中に残る甘さが恋しくなったのか、"エミさんポッキーおかわり。"なんて。)   (2019/9/24 23:05:05)

e:m.んん"……ん、(照れたように顔隠すものの、おかわりと聞こえてはポッキーもう一本とりだし。手持ちの部分口に咥えれば先程彼がしたようにもう片方の先端彼に向けてやり)   (2019/9/24 23:12:46)

zm_.…… ん、( 相手から振られるとしおらしくなってしまうのはもはや特性のようなもので、大人しく向けられた先端咥えては少し控えめな速度で食べ進めていき。)   (2019/9/24 23:17:39)

e:m.…………ん、ぞむさん(先程とは違いゆっくり食べる彼に少し焦れったくもあり、彼が半分食べた頃に自分もざくざくと食べだし、最後の一口ぱきんと折ってしまうも先程彼がしたように後頭部抑え舌で唇を開かせればまだ口内に残っていたチョコを口移しして直ぐに離れ)   (2019/9/24 23:24:08)

zm_.ん、えあ、っ、( 彼も遅いし終わるまで時間がかかってしまうなと無意識に苦笑いを浮かべれば突然触れ合った唇に目を見開き、口に広がる甘さと舌の感触に頬を赤らめて口元抑えながら硬直して。)   (2019/9/24 23:25:22)

e:m.……さっきの御返しです。(んべ、とあざとらしく舌を出してみては自分ももう少し食べようと新しく袋あけ。何気ないように振る舞うが耳や首が真っ赤なのは一目瞭然で)   (2019/9/24 23:27:27)

zm_.…… 、ずるいわ。( 自分だって照れくさいのに彼が真っ赤なの見えては愛らしくも、仕返しする余裕はなく。袋から勝手に1本抜き取りさくさくと咀嚼して。)   (2019/9/24 23:28:28)

e:m.ぞむさんが先にしてきたんじゃないですか(自分はずるくないと言い張りつつ、もぐもぐと美味しそうに食べ進め)   (2019/9/24 23:30:12)

zm_.……、腹減った。( もそもそと膝の上に戻っていくと腹の辺りに顔を埋めるように抱き締めてぼそぼそ。)   (2019/9/24 23:31:26)

e:m.あら……何か食べます?(視線彼に向ければ腹部に顔を埋めてくる彼が可愛らしくよしよしと撫で、何かあったっけと冷蔵庫の中身思い出し)   (2019/9/24 23:35:44)

zm_.たべる。( こくんと小さく頷くとぐりぐり顔を埋めたまま撫でる手にも擦り付き、照れで拗ねたのか甘えたモードになってしまって。)   (2019/9/24 23:42:01)

e:m.そうですねぇ…夜中食べても体にええもの………(甘えたモードの彼に思わず頬が緩み、ふと味噌汁なら比較的簡単に作れるのではと思い付けば“ぞむさん、ちょっと作ってくるので待っててくれますか?”と問い)   (2019/9/24 23:47:07)

zm_.ん。( のそのそと膝の上から除けてはソファの上に胡座をかくように座り、何作ってくれるのだろうかと期待するような目線を向けながら体をゆらゆらと揺らして。)   (2019/9/24 23:47:56)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/24 23:52:53)

e:m((ばぐきらいや…(ひん、)   (2019/9/24 23:53:09)

zm_.(( 俺も嫌い。えみさんは好き。( けら、)   (2019/9/24 23:53:24)

e:m(ぱたぱたとキッチンに向かえば冷蔵庫から味噌や豆腐等とあれこれと材料とりだして作り出し。時折鼻歌なんか混じらせふわりと部屋に味噌汁の匂い漂わせ)   (2019/9/24 23:56:26)

e:m((ん"~…ぞむさんすき…(ぎゅう)   (2019/9/24 23:56:40)

zm_.…… 、( 新婚みたい、なんて言葉はあえて飲み込んでおき、彼の様子を後ろから眺めては愛らしいなあ、なんて溜息吐き。鼻を掠める慣れた落ち着く匂いにぱっと瞳輝くととすとすと後ろに歩み寄り。)   (2019/9/25 00:00:38)

zm_.(( 俺も好き。( ふへへ、)   (2019/9/25 00:04:37)

e:mあちっ……ん、…このぐらいでええかな(おたまで小皿に一口注ぎ味見をしようとしたがろくに冷ましもせずに口をつけたせいか熱さに味見どころじゃなくて。再度、ふーふー…としっかり冷ましてから味見しては味に納得したのか満足げにして。彼が後ろに居ることに気が付けば“出来ましたよ”なんて微笑みながらお椀取って)   (2019/9/25 00:06:24)

e:m((へへ……やっぱり嬉しい(てれてれ、)   (2019/9/25 00:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、e:m.さんが自動退室しました。  (2019/9/25 00:07:39)

zm_.ひゃ、……エミさん大丈夫か?( 出来ました、なんて笑顔より聞こえてきた熱いの声の方が気になってしまい、顔を覗き込むようにしながら問いかけては眉を下げて。肺を満たす匂いが鼻に心地よくて、すんすん鼻を鳴らすとそれだけでこれが美味しいなんてのは丸わかりで、"熱いんは気をつけてほしいけど、えみさん俺のために毎日味噌汁作ってや。"なんて雑に口説き。)   (2019/9/25 00:09:38)

zm_.(( んふ。かわえ。( ふにゃん、)   (2019/9/25 00:09:48)

e:mこのぐらいなら全然大丈夫ですよ(苦笑い浮かべつつもおたまでお椀に豆腐とわかめで出来た簡素な味噌汁をよそい。口説かれてはきょとんとした後に頬緩め“勿論、いいですよ”なんて告げながら先程の席に戻ろうと促して)   (2019/9/25 00:17:39)

e:m((ぞむさんも可愛ええよ(ふへ、)   (2019/9/25 00:18:06)

zm_.…… 大丈夫ならええけど。( 言う傍から視線はお椀に吸い込まれてしまい、口説き文句乗ってきた彼の首筋に触れるだけの口付け落としては、促されるままにソファに腰かけて。)   (2019/9/25 00:21:40)

zm_.(( … かっこええの。( むむ、)   (2019/9/25 00:21:52)

e:m…はい、どーぞ。熱いので気を付けてくださいね(箸と一緒に机の上にそっとお椀を置き。隣に座れば先程口付けられた首に触れつつ彼をじっと見つめ)   (2019/9/25 00:27:20)

e:m((かっこよくて可愛い俺の……旦那さん?(こてっ)   (2019/9/25 00:28:11)

zm_.… ん、いただきまーす。( 手を合わせてはふうふうと息を吹きかけて、そっと口を付けてはぱーっと瞳を輝かせて、"うんまあ!" なんて反射的に声上げてしまい。)   (2019/9/25 00:29:05)

zm_.(( … 旦那さん。かっこええ。( こくこく、)   (2019/9/25 00:29:15)

e:mおいしいですか?…へへ、よかった(彼の反応に素直に嬉しくなれば表情が輝き、安堵したように息を吐いて)   (2019/9/25 00:32:23)

e:m((王子様と結婚したら旦那さんになるんよな…?だからぞむさんは旦那さん。(ふふ、)   (2019/9/25 00:33:23)

zm_.ん、うまい。エミさん天才ちゃうか?( きらきらと瞳輝き、お腹すいていたせいもあってか直ぐに完食してしまい。おかわりあるだろうかとおずおずとした視線向けて。)   (2019/9/25 00:33:34)

zm_.(( えみさんお姫様にしたったらええんやろ?( どや、)   (2019/9/25 00:34:03)

e:mへへ、そうでもないですよ。(照れたのかふにゃふにゃと頬を緩ませて頭を掻き。ふと彼の視線、空になったお椀におかわりかと察すれば“おかわり持ってきますね?”と、彼からお椀を受け取り少し温めてから味噌汁をまたよそってきてやり)   (2019/9/25 00:37:11)

e:m((わ、…私はお姫様なんて似合いませんよ(あわ、)   (2019/9/25 00:37:45)

zm_.ん、ん、ありがとな!( おかわりもらってはわかりやすく機嫌よくして、またすぐに飲みきると腹満たされたのか肩に凭れるようになりながら、ゆっくりうとうとし始めて。眠たげな目線を向けながら小さく欠伸こぼして。)   (2019/9/25 00:41:00)

zm_.(( なんで?えみさん可愛ええお姫様やん。( はて、)   (2019/9/25 00:41:11)

e:mふふ、どういたしまして(彼が食べている姿眺めては此方も満足したのか上機嫌で。眠たげなのを察すれば優しく手を握り、“ベッドいきます?”と問い)   (2019/9/25 00:45:32)

e:m((こんなおっさんがお姫様とか大変やろ(ぶんぶん、)   (2019/9/25 00:46:01)

zm_.ん、ねむい。( こくんと頷くと最近此方がお気に入りなのか、彼の手をそっと握ってはふわふわと柔らかく微笑み。)   (2019/9/25 00:46:42)

zm_.(( ええ……じゃあエミさんも王子様なるか?( ふむ、)   (2019/9/25 00:46:54)

e:mじゃあ、行きましょうか(彼の頬に優しく口付け落としてから手を握ったまま立ち上がり、寝台まで先導しつつついたら彼を先に寝かせてやり)   (2019/9/25 00:49:33)

e:m((…ぞむさん限定でええなら、喜んで(ぱぁ、)   (2019/9/25 00:50:05)

zm_.ん、エミさんも。( ころんとベッドに転がるとてちてちと隣を叩き、早くというような視線を向けて。)   (2019/9/25 00:53:10)

zm_.(( 俺以外のなんてやらせんわ。( がう、)   (2019/9/25 00:53:24)

e:mはぁい…ん、…(隣にぽてりと横になればぴたりとくっついて彼を抱き寄せ。いくら少し大きいベッドとはいえ二人ならそれようの買ってこようかななんてぼんやり考え)   (2019/9/25 00:55:07)

e:m((…へへ、そうですか(ぽふ、)   (2019/9/25 00:55:42)

zm_.……ん。( ぎゅーっと抱き締めると彼の体温心地よく、落ち着いてしまったのか、ほぼ閉じたような瞳で彼を見つめて首傾げて。)   (2019/9/25 00:58:01)

zm_.(( 当たり前やろ。俺専用やし。( ぷすう、)   (2019/9/25 00:58:10)

e:m…ぞむさん、今度大きいベッドとかお揃いの食器とか揃えたりしましょうか(優しく頭部を撫でながらぽつぽつと告げていき、ぎゅむりと抱き締め返し)   (2019/9/25 01:00:19)

e:m((ぞむさん専用…(ふへへ、)   (2019/9/25 01:01:10)

zm_.新婚さんや。( くふくふ笑いながらも幸せだったのか小さく頷くと胸元に擦り付き、僅かに見える首筋に口付け。)   (2019/9/25 01:02:22)

zm_.(( せやぞ!( ふんふん、)   (2019/9/25 01:02:37)

e:m新婚さん、強ち間違ってはいないでしょう?(さっきの言葉はそういう意味じゃないのかと首傾げ、何度も頭撫で)   (2019/9/25 01:06:36)

e:m((じゃあ、ぞむさんは私専用ですね(ふふ、)   (2019/9/25 01:06:59)

zm_.… まあ、そうやなあ。( 否定されなかったことに安心してはふにゃっと微笑んだ後に、彼の手を取って指輪に唇触れさせて。)   (2019/9/25 01:09:42)

zm_.(( そうやな。( うむ、)   (2019/9/25 01:09:47)

e:mあとは、デートとかもして…順番逆になっちゃうけど二人だけで結婚式とかもええな。それから、それから…もっとぞむさんと一緒におる(彼を見つめ自分がしたい欲をぽろぽろと溢し)   (2019/9/25 01:15:20)

e:m((ぞむさんも私以外に王子様になっちゃあかんからね(なで、)   (2019/9/25 01:16:17)

zm_.… ん、せっくすだってしたいし、手繋いで買い物して、えみさんきっと花嫁姿似合うやろなあ。( ほわほわとした口調で色々と欲零してはなんとなく鼻の奥痛くなりぎゅっと抱きつき。)   (2019/9/25 01:18:17)

zm_.(( 当たり前やろ?( ふは、)   (2019/9/25 01:18:20)

e:m…私は花嫁姿でなんですか?ちょっと恥ずかしいんですけど(何故だか涙があふれでそうになって、誤魔化すように笑いながら抱き締め返し)   (2019/9/25 01:22:49)

e:m((ふふ、よかった(へにゃ)   (2019/9/25 01:23:44)

zm_.俺花嫁の服なんて着たら放送事故やろ。( 冗談めかしてけらけら笑うと腕の中にもぞもぞ収まったまま、目尻薄く滲む涙を誤魔化すように擦り付き。)   (2019/9/25 01:24:46)

zm_.(( エミさん以外に興味ないわ。( ひらひら、)   (2019/9/25 01:25:03)

e:m俺が着たって放送事故なるって、女装メイクでもしてもらったらぞむさんいけるんちゃう?(優しく何度も撫でては彼が見てないとわかれば目をぐしりと拭い)   (2019/9/25 01:28:42)

e:m((…俺そこまで魅力ないやろ(ふるふる)   (2019/9/25 01:29:37)

zm_.… えー、俺そんな女顔でもないやろ。( 顔上げては彼が目元拭うのが見えて、見るのも悪いだろうかともぞもぞまた元の位置に戻っていき。)   (2019/9/25 01:31:49)

zm_.(( ありまくりやけど。( はて、)   (2019/9/25 01:31:54)

e:m俺も同じくですよ、ただのおっさんやもん(落ち着いてきたと息を吐けばそっと鼻先を彼の髪に押し付け擦りより)   (2019/9/25 01:33:30)

e:m((………例えば?(こて)   (2019/9/25 01:33:45)

zm_.… んふ、おっさん二人で仲良く花嫁かあ?( 揶揄うように笑うと彼の背中をゆったりと撫でてやり、少しずつ眠気襲ってきては動き緩やかになり。)   (2019/9/25 01:36:37)

zm_.(( 優しくて、可愛くて、かっこよくて、いっぱい俺んとこ構ってくれるし、我儘も聞いてくれるし、( えーとえーと、)   (2019/9/25 01:36:58)

e:m…っはは、なんやそれ。おもろいな(想像してしまえば思わず笑い出してしまい、やや微睡みだしながら“ぞむさん、ねんねしましょ”と背中撫で返し)   (2019/9/25 01:41:48)

e:m((わ、わっ…も、いいです(ぷしゅう、)   (2019/9/25 01:42:13)

zm_.… んーふふ、その方がおもろいやろ?( くすくす笑うと彼の手を握るようにしながら、背中撫でられ瞳閉じて。)   (2019/9/25 01:43:13)

zm_.(( ほんまにええの?( じい、)   (2019/9/25 01:43:23)

e:mふふ、まあそうですね。(手をそっと握りつつ、彼が完全に眠りにつくまでとんとんと背を優しく叩き)   (2019/9/25 01:46:44)

e:m((…恥ずかしくて大変なことなる……もっとあるんですか(あぐ、)   (2019/9/25 01:47:35)

zm_.…… んん゙、( 彼が眠るまで眠りたくないのか、やだやだと首を振っては相手寝かしつけようと背中撫でてやり。)   (2019/9/25 01:49:56)

zm_.(( いくらでも言うたるけど。( くは、)   (2019/9/25 01:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、e:mさんが自動退室しました。  (2019/9/25 02:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。  (2019/9/25 02:12:57)

おしらせe:mさんが入室しました♪  (2019/9/25 22:03:39)

e:m…最近肌寒いですね、(数匹に増えた黒猫のぬいぐるみぎゅむ)   (2019/9/25 22:06:07)

e:m………(もそもそとベッドに向かい。彼のパーカーも一緒に抱き締めながら丸くなり)   (2019/9/25 22:59:27)

e:m……あかん、寂しい…(ぽろぽろと勝手に溢れてくる涙必死に拭い、きゅぅう、とぬいぐるみ達抱き締めて)   (2019/9/25 23:44:36)

おしらせzm_.さんが入室しました♪  (2019/9/26 00:20:04)

zm_.えみさ、えみさ、っごめ、( ぱたぱたと走るように近寄ってはぬいぐるみごと抱き締めて。)   (2019/9/26 00:20:40)

e:m…っ、ぞむ、ぞむさん(ぱっと顔あげては後にじわじわと目に涙を浮かばせ。強く抱き締め返し)   (2019/9/26 00:22:25)

zm_.ごめ、っごめんな、えみさん。( 泣かせてしまったと自己嫌悪浮かべては、力いっぱい抱き締めながら、何度も謝って。)   (2019/9/26 00:23:22)

e:mだいじょうぶ、です。よか、よかった……よかった、(大丈夫だと首横に振り、そっと頭撫でれば涙浮かべたまま安堵の笑み浮かべて)   (2019/9/26 00:27:17)

zm_.あの、え、と、ほんま、ごめん。( 1度はまると自己嫌悪のループから上手く抜け出せなくなるのか、眉下げながら再度謝り抱き締めて。)   (2019/9/26 00:28:40)

e:m大丈夫……な、ぞむさん悪くない、(涙乱雑に拭い、大丈夫だと言い聞かせながら優しく頭撫で続け)   (2019/9/26 00:30:28)

zm_.… お、俺、俺が、悪いやん、か、( 泣かせてもうた、なんて小さく呟いては本当は頭撫でるのは自分の立場のはずなのにと情けなくなり口紡ぎ、)   (2019/9/26 00:33:13)

zm_.(( 紡ぎちゃうくてつぐみ、やな。誤字った。( むぐ、)   (2019/9/26 00:33:43)

e:m俺が悪くないっていったんやから、悪くない。……おれが、勝手に泣いてもうただけやから、な?ぞむさんなんも悪いことしてへんよ(目を伏せながら告げ。胸が締め付けられる感覚ももはや慣れてきてしまえば困ったように笑み浮かべて)   (2019/9/26 00:38:39)

e:m((誤字大丈夫ですよ(ふ、)   (2019/9/26 00:39:05)

zm_.明日は、もっと早く来るから、泣かせんから、な。( 困らせてるのわかればへらっとした笑みを浮かべて思い切り抱き締めながら、宣言し、頬に口付け落とし。)   (2019/9/26 00:44:00)

zm_.(( ん、ありがとな。( へへ、)   (2019/9/26 00:44:09)

e:m…おん。でも無理はせんで、な?(自分のことより彼が心配で、無理に笑わせてないかと不安になりながらもただ抱き締め)   (2019/9/26 00:51:09)

e:m((いえいえ、これくらい(ふへ、)   (2019/9/26 00:51:21)

zm_.平気やで。エミさんより大事なものなんてないんやから。( 抱き締められては幸せそうに頬を緩めて、彼にも笑ってほしいと何度も口付けては、ごめんねの意なのか唇舐めて。)   (2019/9/26 00:52:23)

zm_.(( エミさんさすがやわ。( ほふ、)   (2019/9/26 00:52:32)

e:m…せめて自分の体くらいは大事にしてくださいよ(ぽふりと背を撫でては何処かくすぐったそうに笑みを浮かべ、少し冷えたままの脚を絡ませ暖を取ろうとして)   (2019/9/26 00:55:16)

e:m((ふふーーん、せやろ?(にへへ)   (2019/9/26 00:55:34)

zm_.俺なんてどーーでもええねん!( ぶんっと首振ると絡められた足を絡め返して、体密着させては擽ったそうに笑う彼に満足したのかそのまま口付け落として。)   (2019/9/26 00:58:40)

2019年09月20日 21時57分 ~ 2019年09月26日 00時58分 の過去ログ
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