「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年09月09日 21時23分 ～ 2019年09月27日 23時47分 の過去ログ
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| 風見幽香 | > | んっ、遅いわよ！(腕で蹴りを防いで、お返しにと低いローキックをふくらはぎに向けて蹴り下ろしていき。そして、距離を取りながら何度も同じ所を蹴ろうとして。) (2019/9/9 21:23:57) |
| ゼロツー | > | い！ぐっ！随分嫌な…やるね(ふくらはぎを蹴られていき一撃一撃はとても重く段々と青く腫れていき)それなら！(蹴られてたまるかと前に出て接近戦を挑もうとするが)なんてね！(それをフェイクに駆け出す瞬間にすぐに止まってお腹に向けて思い切り蹴り抜こうとする) (2019/9/9 21:27:47) |
| 風見幽香 | > | 来たわ…っ！ぐっ…っ、やるわね。(フェイントをかけた蹴りは幽香の硬い腹をグイッと蹴飛ばして有効打を与える事に成功して。しかし、幽香はその蹴りを腹筋で受け切って微動だにせず、近づいたゼロツーに向けて構えた拳を振り下ろし。)けど、力不足だわ。(と、不合格だと言わんばかりにその顔に向けてストレートを放ち。) (2019/9/9 21:33:28) |
| ゼロツー | > | ぶぐ！…残念だけど(顔に来るストレートを咄嗟に頭を下げて額で受け止めていく)ボクの頭も相当硬いよ！(額で受け止めた所からお腹に打ち込んだ足を少し引いてそのまま顎を狙って足で蹴り上げようとする) (2019/9/9 21:38:38) |
| 風見幽香 | > | 嘘っ！(ゼロツーの額を殴った感覚はまるで岩を殴りつけた様な衝撃で、手に痺れる様な痛みを覚える。更に、ノーダメージなゼロツーの瞬発的な反撃に防御が間に合わずに、顎先を爪先で捉えられると。)かはぁっ！っう…想像以上ね…(頭をグワンと上向きにされて後退を余儀なくされた幽香は、反撃が来る前にガードを固めて体制を立て直して。脳が揺さぶられダメージは勿論貰っているが、それを態度には見せようとせず。) (2019/9/9 21:46:25) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…ここ結構鍛えんだ♪…鬼さんにも頭のぶつかり合いなら…多分勝てるかもね！(そのまま近づいていき幽香のガードの甘い脇腹に向けて足を上げて膝を突き刺そうとする) (2019/9/9 21:49:44) |
| 風見幽香 | > | 頭が硬いなら…腹をズタ袋にするしかなさそうね！(飛んでくる膝蹴りを左手で払い受けると、一歩大きく踏み込んでその勢いをゼロツーの腹に突き刺す拳に乗せて。脚を始めに責めた為簡単には引けないだろうと読み。) (2019/9/9 21:56:39) |
| ゼロツー | > | なっ！引けない…なら！(払いのけられてしまい、踏み込んだ幽香に危機を感じるがあえて前に出て顔に自分の頭をぶつける)んぶぅぅう…えぇ(お腹に幽香の拳が深くめり込みその威力に血を吐いていく) (2019/9/9 22:00:32) |
| 風見幽香 | > | あぐっ！このっ……お返しよ！(ゼロツーの決死のヘッドバッドが鼻に炸裂し鼻血が噴出する。手で血を拭えば、幽香は怒りに任せてゼロツーを抱き膝蹴りを腹へと打ち込もうと。) (2019/9/9 22:04:02) |
| ゼロツー | > | ぶぇえ！ぎぃぃ！ごのぉ！(抱かれていき何かされる前にと幽香の首筋に肘を撃ち下ろすも膝がめり込みその威力に血の塊を吐き出して段々と柔らかくなっていく) (2019/9/9 22:06:28) |
| 風見幽香 | > | がふっ！？くっ…あっ…足が…っ。(後頭部にゴンッと肘鉄が落とされ、大きく脳を揺さぶられると、フラフラと抱き着いたまま平衡感覚を失い倒れそうになって。ゼロツーの吐き出した血を全身に浴びながらも、己の鼻から滴る血がゼロツーの体に流れて。)) (2019/9/9 22:12:22) |
| ゼロツー | > | アハハ…ハハ！…お互い真っ赤な鬼さんだね…それとも…花のお姉さん風に赤のバラかな？(全身特にお腹が激痛で常人ならのたうち回る程でも笑っていき)これ！でも！どうだ！(ふらついて抱き締められている幽香の頭に自身の石頭を何度もぶつけようとする) (2019/9/9 22:18:12) |
| 風見幽香 | > | うぎっ！このっ…離すかっ！(頭突きをもう一度食らい、そして頭を振りかぶろうとするゼロツーに、そうはさせまいと幽香は頭を抱えるように抱き締め首相撲に持っていこうとして。)こっちが！お留守！よっ！(空いた腹に向けて膝を柔らかくなったお腹を潰そうと蹴り上げていき。) (2019/9/9 22:22:54) |
| ゼロツー | > | ンンンン！ぎぃぃ！がぁぁぁぁ！(抱き締められて首相撲にもってかれていきそこからお腹にめり込む程の威力に血を吐き出していきながら)…ちょっと…いくよ！(幽香の首筋に向けて思い切り噛みついていき痛みで抜け出そうとする) (2019/9/9 22:27:10) |
| 風見幽香 | > | んぎっ！っぅう…もっと楽に終わると思ってたけど…(噛みつかれれば堪らずゼロツーを突き飛ばして。距離をこの際一気に置き仕切り直そうと後ろに下がり。悔しそうな表情を見せて。) (2019/9/9 22:30:20) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…ぺっ…君の体やっぱり美味しいね…何てね♪(距離を置かれて何とか息を整えていくがそれでも肩で息をするくらいに消耗しても笑みは消えずに構えていき)楽には終わらないけど…楽しく終わらせていくよ！(幽香に向けて自身の残りの力を絞って出していき一気に駆け出していき自爆覚悟で密着して幽香の顔を中心にラッシュしていこうとする) (2019/9/9 22:36:08) |
| 風見幽香 | > | えぇ、望むところよ…！(ゼロツーのラッシュに呼応する様に、拳を構えて青黒くなっている腹に向けて突き出していき。)グッ！ベッ！ガブッ！ま、まだぁっ！(幽香らしくない、泥臭い展開になりながらも持ち前の耐久力でラッシュを受けていき。) (2019/9/9 22:42:18) |
| ゼロツー | > | がっ！ぶっ！…まだ終わらない！…がべっ！顔をお腹に拳が入る度に血を出して何回か骨が折れる音が響いても負けじと必死に幽香を殴っていき)ここだ！(幽香の拳に合わせてカウンターで何度も顔面を撃ち抜いていくが段々と意識が暗くなっていく) (2019/9/9 22:49:40) |
| 風見幽香 | > | ぶっ！ぐあっばっ…！(ゼロツーの拳が幽香の顔の心中線に刺されば、幽香はうめき声を上げながらゆらりと体をなびかせて、仰向けに倒れていき。どうやら意識が遂に吹き飛んでしまった様で、血塗れの体をリングへと投げ出して。) (2019/9/9 22:57:46) |
| ゼロツー | > | うえぇぇて…ええぇ！(倒れた瞬間を見て、こちらも緊張の糸が切れてお腹の中の物や胃液、血と色んなものが混ざった物を吐き出していき)ふぅ…ふぅ…勝っだぁあ！(両手を上げていき勝ち名乗りをあげる)…嬉しい…けど…もう…無理(そのままこちらもゆっくりと意識が落ちていき倒れ、スタッフが二人を控え室まで運んで治療するのであった) (2019/9/9 23:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:22:22) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/9/9 23:33:26) |
| 風見幽香 | > | 【あぁ、ごめんなさい…寝落ちしてしまいました…】 (2019/9/9 23:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:54:36) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/11 18:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/11 18:54:02) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/9/12 10:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/9/12 11:02:07) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/12 19:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/12 19:30:02) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/12 19:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/12 20:20:23) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/13 18:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/13 19:21:48) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/13 21:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/13 21:40:32) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/9/13 22:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/9/13 22:44:20) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/14 19:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/14 19:55:16) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/9/15 10:08:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2019/9/15 10:57:45) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/15 12:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/15 12:58:06) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/9/15 15:20:51) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/15 15:24:34) |
| ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/9/15 15:24:45) |
| 風見幽香 | > | 【こんにちは〜。先日はすみませんでした。】 (2019/9/15 15:27:28) |
| ゼロツー | > | 【気にしないでください、あの時間帯何ですから、寝落ちしても仕方有りません】 (2019/9/15 15:28:19) |
| 風見幽香 | > | 【ありがとうございます。では、本日は如いかが致しましょうか？前回の続きにしましょうか？】 (2019/9/15 15:30:33) |
| ゼロツー | > | 【それでは前回の続きからお願いいたします】 (2019/9/15 15:30:58) |
| 風見幽香 | > | 【了解です。では、書きますね。】 (2019/9/15 15:33:29) |
| ゼロツー | > | 【お願いいたします】 (2019/9/15 15:34:13) |
| 風見幽香 | > | うぅぅっ……っう………顔が……(目を覚ませば顔面に激しい痛みを覚えて、両手で赤黒く潰され腫れ上がった顔を抑えて。起き上がろうとはせず、痛々しそうに悶えうめき声を上げて。) (2019/9/15 15:36:57) |
| ゼロツー | > | おはよー…花のお姉さん♪(そんな幽香とは逆に明るい声で近づいていくゼロツー 、しかし明るさとは逆に所々包帯は巻かれ特にお腹はまだズキズキと痛み腫れている) (2019/9/15 15:39:55) |
| 風見幽香 | > | おはよう…ここまで手酷くやられるなんて、ちょっとショックだわ。(ニカニカと笑うゼロツーを見て苦笑を浮かべながらそう言えば、ムクリと起き上がり。) (2019/9/15 15:58:18) |
| ゼロツー | > | ボクだって…結構やられたんだから(起き上がった幽香のお腹に乗っていき)勝ったのに、皆の前で思い切り吐いちゃうし、でもとっても楽しかった(顔を近づけて笑っていく) (2019/9/15 16:01:10) |
| 風見幽香 | > | とは言え私は貴女以上にやられて負けたんだけれど。(向かい合ったゼロツーにそう言って、微笑んで。距離がとても近いが、嫌がりはせずに。) (2019/9/15 16:07:22) |
| ゼロツー | > | 兎に角…君より一歩先に行ったしね、前の君との力関係考えたら自分でも信じられないよ(そのまま幽香の胸に顔を埋めていく) (2019/9/15 16:13:11) |
| 風見幽香 | > | えぇ、そうね…まさか負けるなんてね。私も精進しないといけないわ。(ゼロツーの頭をポンポンと撫でてやり。甘えてくる彼女を受け入れて。) (2019/9/15 16:15:05) |
| ゼロツー | > | それじゃあ…食べても良いかな(受け入れられていきそのまま深く体を密着していく) (2019/9/15 16:18:19) |
| 風見幽香 | > | んぅっ…えぇ、私を食べたいって言うなら…構わないわよ。(ゼロツーの体を抱きしめて、その提案を受け入れる。) (2019/9/15 16:24:42) |
| ゼロツー | > | うん♪ありがとう…花のお姉さん…(幽香の大きな胸を掴み、張りと柔らかく手から溢れる胸を力強く揉んでいきいっぱい楽しんでいく)ん！んん！…君の体とっても食べごたいあるね (2019/9/15 16:29:32) |
| 風見幽香 | > | んんっ…ふふふ、えぇ…胸には自信有るわよ…んっ(小さく甘い声を漏らしながらも、余裕を持った様子でゼロツーの背中を撫でていて。) (2019/9/15 16:34:40) |
| ゼロツー | > | んんん…本当に良い胸(撫でられて感じると幽香の口に自身の口を重ねていき激しく舌を絡ませ、胸も揉んで兎に角幽香の体を味わい尽くしていく) (2019/9/15 16:37:51) |
| 風見幽香 | > | んぁっ…あっ…ありがとうっ…んんぁっ(キスをすれば口内から血の鉄の味が感じられるだろう。柔らかい胸を揉みしだかれると体が小さく痙攣し始めて。) (2019/9/15 16:43:19) |
| ゼロツー | > | 美味しい…君の血も肉も何もかも美味しいよ！んんん！アンンンンン！…ハッ！ン！んん！(血の味を感じながら胸を揉み少し体を浮かすと股間に自身の股間を擦り付けて互いに気持ちよくなっていく)ンンンンンン！ (2019/9/15 16:46:39) |
| 風見幽香 | > | んぁっあっ♡今そこっ、責められたら…んっあぁっ！(濡れた股間を責られれば、今まで抑えめだったのが一気に激しく反応を示すようになり、ビクビクと体を震わせて感じていて。) (2019/9/15 16:50:54) |
| ゼロツー | > | だからだよ、ボクももう止められないから美味しいからね(震える幽香の体に更に責め立てていき徹底的に擦り合わせていくと)ンンンンンン！アアアア！(股間の上で愛液を吹き出していく) (2019/9/15 16:53:29) |
| 風見幽香 | > | だめっ、もうイッちゃっ…はっ、あぁっ！んあぁぁぁっ！！(ゼロツーをぎゅうぅっと抱き締めれば体をのけぞらせてビクンビクンと腰を震わせて絶頂を迎えて。愛液がドロドロと流れ出ていて、二人の体を汚し。) (2019/9/15 16:57:11) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…んん…ごちそうさま…とっても美味しくて楽しかったよ…でも次も勝って、君がスランプにさせるくらいにボコボコにするからね(互いの愛液と潮で汚れた体だが笑って幽香の胸の中で次の試合の意欲を見せていく) (2019/9/15 17:01:26) |
| 風見幽香 | > | んぅっ…はぁっ…はぁ…はぁ…次こそはまた貴女を打倒して返り咲いて見せるわ…(肩で息をしながらゼロツーの宣言に対抗するように言って、クスリと笑い。) (2019/9/15 17:10:00) |
| ゼロツー | > | 【これで終わりかな？】 (2019/9/15 17:10:36) |
| 風見幽香 | > | 【ですね〜。ありがとうございます、楽しかったです。】 (2019/9/15 17:14:22) |
| ゼロツー | > | 【こちらも楽しかったです、私はまだ余裕ありますがどうしますか？ (2019/9/15 17:15:03) |
| 風見幽香 | > | 【そうですね。では、以前の続きで妖夢と椛でお願いしたいです。】 (2019/9/15 17:17:40) |
| ゼロツー | > | 【分かりました、それでは変えてきます】 (2019/9/15 17:18:19) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/9/15 17:18:23) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/9/15 17:19:09) |
| 風見幽香 | > | 【ではこちらも (2019/9/15 17:19:32) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2019/9/15 17:19:34) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/15 17:20:26) |
| 犬走椛 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2019/9/15 17:20:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします、希望のシチュは有りますか？】 (2019/9/15 17:21:54) |
| 犬走椛 | > | 【そうですね、シチュエーションは以前と同じ板張りの道場の様な場所で、服装は原作通りに刀剣による決闘を希望したいです。】 (2019/9/15 17:23:37) |
| 魂魄妖夢 | > | 【分かりました、書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/9/15 17:24:30) |
| 犬走椛 | > | 【こちらから書きますよ〜。あと、よろしければ体型の希望をしてもいいですか？】 (2019/9/15 17:25:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【体型希望了解です】 (2019/9/15 17:26:29) |
| 犬走椛 | > | 【身長152cm体重46kgスリーサイズ B77(B)W57H80】 (2019/9/15 17:28:51) |
| 犬走椛 | > | 【これでお願い致します。それでは、書きますね。】 (2019/9/15 17:29:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 【書き出しお願いいたします】 (2019/9/15 17:29:17) |
| 犬走椛 | > | よく怖じけずに来ましたね。褒めてあげますよ。だけど…その気概は勇気というより蛮勇だと、忠告もしてあげます。(右手に盾、左手に大剣を持った椛はまさに見下すといった口調で妖夢にそう告げて。椛には妖怪の山を守る天狗としてのプライドがあっての事だろう。大きな胸はサラシで支えてるため潰されてしまっているが、ノースリーブの脇から見える乳房ややはり大き過ぎるのか服を押し上げる様に胸は主張していて、妖夢の視界にこれみよがしに入るだろう。) (2019/9/15 17:34:02) |
| 魂魄妖夢 | > | それはこちらの台詞ですよ…弾幕対決ならまだ分かりますが私相手に剣で戦うなんて愚の骨頂である事をその身に文字通り刻み付けてあげますよ(こちらも腰に長短一本ずつの刀を携え、長刀を抜いていき構えていく)今から弾幕に切り替えても何も言いませんよ、むしろ英断とすら思いますよ(こちらもいつもの格好であり、サラシすらも巻かなくても十分動ける自分の体に少し恨みながら対峙する) (2019/9/15 17:39:46) |
| 犬走椛 | > | あら、こっちだってこの獲物と私の腕でならず者を叩き斬ってきてるのよ。剣技があなたの専売特許でない事を教えてあげるわ。(構えて睨み合いながらも挑発を飛ばし合い。いよいよ一触即発と言った雰囲気が場に流れ始めた頃、椛が吠えるように口を開けた。)いざ、参る！(見るからに片手で扱うような代物ではない大剣を大きく振りかぶれば、妖夢に向けて走り出し真上から叩き切るように振り下ろす。重量にモノを言わせるスタイルで、刀で防ぐなら刀ごと叩き折ってやると言わんばかりの迫力で。) (2019/9/15 17:44:56) |
| 魂魄妖夢 | > | ふん…所詮はならず者相手にしか対決してないですね(振り下りる椛の大剣に後ろに下がり避けて)刀剣の戦いで安易に剣を振ることは隙を作るだけですよ！(長刀を真っ直ぐに構えて椛の肩に向けて鋭い突きを打ち込もうとする) (2019/9/15 17:49:17) |
| 犬走椛 | > | 盾を見るのは初めてかしら？(妖夢の突きをやすやすと楓の描かれた盾で防いで見せて。重い剣を今度は横に振り、妖夢を腹で割いてやろうとして。)ほら、下半身と別れちゃうわよ！ (2019/9/15 17:52:31) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！…ふっ！(盾で防がれてしまい弾かれると隙が出来てしまい、そこから剣が襲いかかる)ぐぅ！(刀を手に離すと瞬時に足を地面に滑らせてギリギリ横切りを避けるが髪の毛が切れてしまう)ふぅ(離して落ちてきた刀をキャッチして後転して距離を離れる) (2019/9/15 17:58:27) |
| 犬走椛 | > | ふぅん。まかりなりにも剣技を自負しているだけあるのね。(妖夢の軽い身のこなしを見て隙を見つけて一撃で仕留めようというのは難しそうだと考えて。ジワリジワリと嬲り消耗戦を仕掛けるのが得策と思い構え直し。)けど…場数はこちらのほうが上よ！(再び妖夢へと突っ込むように走り出すが、今度は盾を前にして。重く振るのに時間がかかる大剣を下げたままで、このままでは妖夢に剣を振ることはできないだろうという構えでいて。) (2019/9/15 18:05:09) |
| 魂魄妖夢 | > | ちっ！…(盾を前に構えて迫り来る椛を見ていき)刀一本ではどうにもならないのは私の力不足ですね(短刀を抜いて二刀流の構えで前に出て)ぐっ！…だが大きな盾が仇になるはず(あえて自分から盾にぶつかり密着体勢でいきそこからなら大剣はすぐに届かないと判断し)ここ！(短刀で椛の腕を切りつけるようとする) (2019/9/15 18:11:32) |
| 犬走椛 | > | なっ！嘘でしょ自分からっ、させるかっ！(まさか向こうから盾に体当りしてくるとは思わず、盾を挟んだ椛と妖夢の押し相撲と言った様相となり。しかし、鉄の塊と言うべきその盾を扱う椛は、妖夢が刀を振るおうとするのを阻止しようとして、少し身を引き思い切り妖夢へと盾をぶつけてして見せて。) (2019/9/15 18:15:42) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶっ！ぐぅぅ！(刀を切ろうとする所で盾が下がり体勢が崩れると盾に思い切り体がぶつかり後ろに大きく吹き飛び鼻から血を流しながらも気にせずに拭いて構えていく) (2019/9/15 18:18:00) |
| 犬走椛 | > | 盾は攻勢に使う武器にもなるのよ。ほら、まだまだ！(吹き飛ばし形勢をこちらに流れる様に手繰り寄せようとして、畳み掛けるように責めようと妖夢の体に向けて盾を前に突進する。胸や腹、胴体全体に体重と勢いを乗せて打撃する事で大きいダメージを与える事を目論んで。) (2019/9/15 18:22:43) |
| 魂魄妖夢 | > | それなら…！(突進するならと椛を見て、大剣の持っている方の腕に向かって横にスキップして体当たりを回避して)そこ！(椛の腕に向かって長刀で切りつけようとする) (2019/9/15 18:26:17) |
| 犬走椛 | > | 早いっ…いぃっ！！っぅう……くそっ…(白い二の腕に銀色の一閃が走り、それとともに椛は苦し気な声を上げてパッカリ開いた傷口から血を吹き出させて。みるみると左腕の力が抜けていくが、剣は離さずに握っていて。椛は妖夢の方へと向いて2歩後ろに下がった。) (2019/9/15 18:41:52) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…今ので持つのも辛く振るなら尚更だ(かなり有利になっているがそれでも刀剣勝負で相手が完全に沈黙するまで油断せずに構えていき)いきます(椛に向かってジリジリと摺り足で近づいていく) (2019/9/15 18:45:24) |
| 犬走椛 | > | くっ……来い。(盾を全面に出して剣を握ったままその場で構えて。距離を詰める妖夢にも後退せず、その場で迎撃してやろうと。) (2019/9/15 18:50:32) |
| 魂魄妖夢 | > | それなら！(動かないならと盾を思い切り蹴って椛に振動を送って体勢を崩そうとする) (2019/9/15 18:55:51) |
| 犬走椛 | > | んくっ、甘い！(重い盾を蹴った程度ではビクともせず、その代わりに妖夢に生じた隙を責めようと再び胴体に向けて体当たりを仕掛けていき。元来俊敏な天狗の脚力で、まるで車に轢かれるかのようなダメージを妖夢へ負わせようと。) (2019/9/15 18:58:31) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐふぅぅ！…盾の重さを甘く見ていた(胴体に盾が思い切りぶつかりその衝撃に前の時より更に吹き飛び後ろに転がっていき口から血を流していく) (2019/9/15 19:00:45) |
| 犬走椛 | > | 今っ…！(盾を投げ捨てると、握っていた剣を左手から無傷の右手に持ち替えて。剣を引くと転がった妖夢を追い打つように踏み出せば。)串刺しにしてあげる！(と、剣を突き出し腹を大剣で貫き大穴を開けてやろうとして。) (2019/9/15 19:04:42) |
| 魂魄妖夢 | > | させん！！(突いてくる大剣に咄嗟に短剣でギリギリ受け流していき脇腹にして脇肉を抉られてしまい血が流れていく)はぁ…はぁ…ですが！(長刀を振るって椛の胸を切ろうとする) (2019/9/15 19:09:43) |
| 犬走椛 | > | っう！このっ、うぁっ！！いいっ…！(妖夢に突きを流されると悔しげな表情を浮かべるが束の間、胸を横に切り裂く一太刀を浴びてしまい大きな胸から血が迸り妖夢へ返り血を浴びせて。服がペランと前掛けが取れるように下に垂れ下がり、腹と下胸が露出されてその白い肌を真っ赤な血がダラダラと流れていき。辛そうに切られた左手で胸を抑えて後ろに下がり。) (2019/9/15 19:16:52) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐぅ…まだ浅い(切った所から吹き出した血を浴びて体が紅くなり、こちらも脇腹から流れる血を押さえずに垂れ流しながら後ろに下がりながら距離を取っていく)はぁ…はぁ…胸にぶら下がったその無駄な肉で命拾いしましたね(胸が露出しまるで見せつけるようで苛つき思わず皮肉を口にしてしまう) (2019/9/15 19:25:41) |
| 犬走椛 | > | あら、胸が無い方が攻撃を避けやすくて良いんじゃないかしら…羨ましいわ。(皮肉には皮肉で返してやり、椛は胸を抑えながらも片手で剣を構えて次の攻撃を仕掛けようと。白い服があっという間に赤く染まるが、まだ意識は良好で闘える。妖夢の息の根を止めるべく、一歩踏み出して。)さぁ、その腸を見せてもらうわよ！(剣を振りかぶると、大振り気味に腹に向けて横へ剣を振るい。こちらの方がリーチが長いのをいい事に、一方的に攻めるべく流れを手繰り寄せようと。) (2019/9/15 19:34:14) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐっ！ん！はっ！(こちらは逆に意識がぼやけるがそれでも見える範囲と気配で何とか横から切ろうとする大剣には長刀をわざと床に突き刺して、一瞬でもコンマでも自分が切られる時間を稼ごうと算段し)はぁぁぁ！(そして短刀による最速の突きで椛の心臓を刺そうとする) (2019/9/15 19:38:02) |
| 犬走椛 | > | このっ、ぶぐぅっ！！(短刀を胸、心臓に向けて突刺そうとするのを防ごうと、力は入らないが動きはする左腕を落とすことによって太刀筋をずらそうと試みる。が、それは成功したものの結局腹へと突き刺さってしまい夥しい量の返り血が妖夢へと吹き掛けられて。)ぐぅっ…このっ…がはっ……(妖夢が目論んだ剣を止めることは半分成功したものの、半分失敗し慣性に従って重い剣は妖夢の脇腹へと切り込み3分の1程を切ってしまうに至る。椛は口から血を吐き出しながら、妖夢に刺さった刀を引いてのこぎりの要領で更に切ってやろうと。) (2019/9/15 19:47:13) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！ぐっ！うぅぅぅぅ…いい加減死んで下さい…がぁぁぁぁ！(腹に刺さったがこちらも腹に大剣が食い込まれてそこからノコギリのように切り引かれてしまい大量に血を流していく)ごのぉぉおおお！(こちらも刺した短刀を引いて切腹の要領で切ろうとする) (2019/9/15 19:51:13) |
| 犬走椛 | > | かんだんにじんで…ぎぃっあがあぁぁぁああ！！！(腹を切り裂かれると、大量の血液を吹き出し大きな悲鳴を上げて夥しい量の吐血を繰り返す。大剣からは手を離してしまい、後ろに倒れるように下がって刀を抜こうとして。そのまま仰向けに倒れてしまおうと。) (2019/9/15 20:01:02) |
| 魂魄妖夢 | > | はなじ……だ(大剣から感じる力が無くなっていくのを悟るとこちらも血を吐き出しながら力が抜けて膝を地に付けて大量に血を流しながら意識を失っていく) (2019/9/15 20:04:20) |
| 犬走椛 | > | (周囲に血の池を二人は作る激戦が幕を閉じたあと、二人は超常的な治癒力で傷が塞がるのを待ちやがて目を覚まして。仰向けに転んでいた椛はベチャベチャになった床で身動ぎをして目を覚ます。)うっ…ぐっ、あぁっ…いぃっ………妖夢…？(うつ伏せに己の腹の上に倒れていた妖夢を見つけると、声を掛けてみて。) (2019/9/15 20:08:39) |
| 魂魄妖夢 | > | ん…はい？(再生が終わったばかりで声が聞こえて反射的に意識が覚醒するがそれでも寝ぼけ気味に返事をしていく)お互い、引き分けですね(周りと椛、そして自身の状態から察して発言する) (2019/9/15 20:11:12) |
| 犬走椛 | > | そのようね……胸を斬るなんて、余程嫉妬してるのかしら？(傷が癒え綺麗になったほぼ丸出しな胸を抑えながら、妖夢を煽るように言ってクスリと笑い。) (2019/9/15 20:14:43) |
| 魂魄妖夢 | > | うるさい…隙とか切りやすい場所だっただけです、殺しあいの刀剣試合で勝敗を分かつような感情的な攻撃なんて私はしません(煽る椛にムッとなり反論していく) (2019/9/15 20:17:52) |
| 犬走椛 | > | ふふふ、冗談よ…あまり熱くなってたら余計気にしてる事がわかるわよ？(まるで子供をあやすように笑いながらポンポンと背中を撫でて。) (2019/9/15 20:20:08) |
| 魂魄妖夢 | > | いぎぎぎ！…(子供のようにあやされて歯ぎしりしながら睨み付けていく)引き分けの癖に偉そうに (2019/9/15 20:22:40) |
| 犬走椛 | > | まぁ、それは…それよ。悪かったわね、馬鹿にして。(トントンと背中をこれで終わりと言わんばかりに優しく叩けば、クスリと笑って。) (2019/9/15 20:28:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 全く……次は私の前に屍を晒してやります(立ちあがり刀を拾っていき椛に挑戦していく) (2019/9/15 20:30:14) |
| 犬走椛 | > | それは聞き捨てならないわね。次こそ、貴女の目の前でほくそ笑んで立ち続けてみせるわ。(返す言葉で挑発を行えば、盾と剣を手にとって。) (2019/9/15 20:32:36) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ…それは次で分かる事です(刀を鞘に納めてから道場を出ていく) (2019/9/15 20:33:55) |
| 犬走椛 | > | 【この辺で終わりですかね。】 (2019/9/15 20:37:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 【これで終わりですね、長い時間ありがとうございました】 (2019/9/15 20:38:45) |
| 犬走椛 | > | 【いえいえこちらこそ。長い時間ありがとうございます。】 (2019/9/15 20:39:51) |
| 魂魄妖夢 | > | 【刀剣試合も楽しかったです】 (2019/9/15 20:40:58) |
| 犬走椛 | > | 【私も楽しかったです。初めての試みだったので、楽しんでもらえて何よりです。】 (2019/9/15 20:42:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それではまた、会いましたらお願いいたします】 (2019/9/15 20:42:50) |
| 犬走椛 | > | 【えぇ、こちらこそよろしくお願いします。お疲れ様でした〜。】 (2019/9/15 20:43:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/15 20:44:07) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/9/15 20:44:11) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/9/15 20:44:16) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/16 09:54:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/16 10:14:21) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/16 14:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/16 15:01:31) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/16 15:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/16 15:27:53) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/16 17:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/16 17:52:55) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/18 20:59:45) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/9/18 21:17:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/20 23:46:45) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/9/20 23:56:41) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/21 13:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/9/21 14:08:47) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/21 19:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/21 20:13:41) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/22 13:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/9/22 14:01:20) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/22 16:10:03) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/22 16:42:54) |
| ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/9/22 16:43:05) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんにちは〜。】 (2019/9/22 16:43:59) |
| ゼロツー | > | 【試合のお願いしても、大丈夫ですか？】 (2019/9/22 16:44:47) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【えぇ、こちらこそお願いします。】 (2019/9/22 16:45:53) |
| ゼロツー | > | 【ありがとうございます、今日はどんな試合しますか？イナバさんの希望有りましたら良いですよ】 (2019/9/22 16:47:51) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【いえいえ、こちらこそいつもお付き合い頂いてありがとうございます。今日は…良ければ、妖夢と鈴仙でお願いしたいのですがよろしいでしょうか？ (2019/9/22 16:50:37) |
| ゼロツー | > | 【大丈夫ですよ、どんなシチュで試合するんですか？】 (2019/9/22 16:51:10) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【以前、やったようにストリートファイト的な流れで、ひたすら殴り合う感じでやりたいなと考えてます。】 (2019/9/22 16:55:05) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、それではキャラ変えてきます】 (2019/9/22 16:55:51) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/9/22 16:56:10) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/9/22 16:56:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/9/22 16:56:55) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます。えぇ、こちらこそよろしくお願いします。では、書き出しはこちらからしますね。】 (2019/9/22 16:58:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/9/22 16:59:13) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | (人気の全く無い薄暗い路地を鈴仙は一人で歩いている。永琳に頼まれたお使いを済ませた彼女は永遠亭に帰ろうと歩いていくが、人がすれ違うのも困難な小さな道で向かいから似た背丈の…恨めしい相手に似た影を認めて。)………あら…狭いけどすれ違えるかしら…？んっ、あれって…… (2019/9/22 17:04:26) |
| 魂魄妖夢 | > | ふぅ…そろそろ…帰らないと(こちらも用事を終わらせていき帰ろうとしていくと向かいから来るイナバを見て)あの…ここ狭いので出ていってください、私が帰れないじゃ無いですか(イナバと出会い退かせようと最初からケンカ腰でいく) (2019/9/22 17:08:53) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 邪魔なのは貴女の方よ。下がるなり壁に引っ付くなりして道を開けなさい。(妖夢の生意気な態度に呼応するように、鈴仙も語気を強めて道を開けるように言い。睨み合いが二人の間で続いて、頑なに己から退こうとはせず。) (2019/9/22 17:13:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 貴女がそうしなさいよ…邪魔な体をしてるのはそっちでしょ！(退こうとしないイナバに向かって更に熱くなり)この！…そんなに退かないなら…この！(イナバのお腹に向けてケンカキックを打ち込んで蹴り飛ばそうとする) (2019/9/22 17:17:28) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | おぐっ！このっ…やったわね！(腹を蹴り飛ばされて後ろによたよたと下がってしまうが、鈴仙は直ぐに反撃に移り妖夢の腰に向けてミドルキックを蹴り入れて。) (2019/9/22 17:19:27) |
| 魂魄妖夢 | > | いぐ！くぅ！…あんたが後ろに下がらないのが悪いのよ！(腰に蹴りが入りその衝撃に苦い顔になるがそれでも負けじとイナバの顔に向かってストレートを打ち込もうとする) (2019/9/22 17:21:21) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | あんたがこんなところでまごまごしてるのがいけないのよ！ぶぐっ！こいつっ！このっこのっ！(顔面に拳が打ち込まれてゴンッという痛々しい音と薄いうめき声を上げるが、いよいよ激昂した鈴仙は闇雲といった感じに妖夢の顔向けてストレートを右左と打ち込んでいき。) (2019/9/22 17:26:35) |
| 魂魄妖夢 | > | ふん！甘いわねこんな狭い所でも適当に殴った所で当たるわけ無いでしょ！(迫るストレートを屈んで避けていきそこからお腹に向き、ブローを打ち込んでいこうとする) (2019/9/22 17:30:11) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ごふっ！ぐっ…捕まえたわよ！ほらっ！(腹にズムっと拳がめり込み鈍い声を上げて苦く酸っぱいものが食道をせり上がってくるのを感じながらも、体を低くした妖夢の体を抱えるように捕まえて。そして腹に向けて膝蹴りを蹴りあげようと。) (2019/9/22 17:36:03) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐぎ！いぎぃ！ぐっ！(捕まってしまい逃げれずに体を動かして退かせようとしようにも体勢のせいで力が入らず、そこでお腹に膝がめり込み唾液を吐き出し苦しんでしまう) (2019/9/22 17:40:02) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | このっこのっ…ふんっ！(膝で腹をボコボコと蹴ったところで、すぐ横にある建物の壁に妖夢を押し付ける。抱えていた腕を離して肩を押すと、その顔に向けて右拳を打ち込んで。) (2019/9/22 17:42:58) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！べっ！ん！…な…何をぶぐぅ！(お腹に膝が何度もめり込み苦しんでいき、段々と唾液の中に血が混じりそこで壁に押し付けてられて何とか抜け出そうとイナバのお腹を殴っていくがそこで顔に押し付けられるように顔がめり込み程のパンチに鼻や口から血を出して虚ろに意識が一瞬ぼんやりになってしまう) (2019/9/22 17:47:01) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | くぶっ！ぐぅっ！うげっ……ふん、良い様ね！(妖夢に殴られた腹を左手で擦りながら、血を垂れ流す妖夢を見て多少気が晴れて、もう一度腹に向けて膝を蹴り上げて。) (2019/9/22 17:50:06) |
| 魂魄妖夢 | > | この！ぶべっ！えぇ！(血を垂れ流していきがそれでも狙いをつけて膝を上げた瞬間に足を上げて股間を蹴るがそれでもお腹に膝が突き刺さり血を吹き出してしまう) (2019/9/22 17:54:29) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | んぎっ！！ぅがぁっ……おまえっ………(股間を蹴りあげられた鈴仙は両手でそこを抑えながら膝を付き崩れ落ちる。全身をプルプルと震えさせて。) (2019/9/22 17:56:15) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…何ですか？反則だなんだのは、ルールのあるリングの上だけで言って下さい(血を流してもふらつくがそれでも股間を押さえるイナバを嘲笑していく)さっきのお返しです！(イナバの髪の毛を掴みそこから壁に向けて思い切り頭をぶつけようとする) (2019/9/22 18:00:50) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | なっ…がはっ！あぁっ……(妖夢によって後頭部を強打させられると、衝撃で空気が抜けるようなうめき声と唾液の飛沫を飛ばして。脳が激しく揺さぶられたせいで意識は朦朧としており。) (2019/9/22 18:03:18) |
| 魂魄妖夢 | > | そのままこのぉ！(壁に押し付けたまま一気に壁に引摺らせてイナバの頭を更に痛め付けていこうとする) (2019/9/22 18:05:05) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | いぃいっ！ぎっあぁぁぁっっ！！(壁には引き摺ったところに血の跡が描かれていて、後頭部からかなり出血してしまっているのがわかるだろう。ゴリゴリと傷口を傷つけられては悲鳴を上げる他なく大量の血を失っていってしまい。) (2019/9/22 18:07:30) |
| 魂魄妖夢 | > | これで終わり！(イナバの顔に向けてジャンプしてその勢いを利用して膝で打ち込むジャンピングニーで顔を膝で押し潰そうとする) (2019/9/22 18:10:49) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ごっぶぅっ！！！ぶぇっ…げぇっ……(顔面をグチャリと膝で潰されてしまい、鼻の骨は折れて白い歯がポロリと落ちて。グッタリとした様子で壁にもたれていて。) (2019/9/22 18:12:50) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…この！この！(壁にもたれたイナバに向けてダメ押しとばかりにストンピングでイナバの体を徹底的に踏み潰していこうとする) (2019/9/22 18:14:13) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ぐぶふっ！捕まえっ…たぁっ！(体を蹴り潰そうとする足を両腕で抱えて捕まえてしまい、余力を振り絞って妖夢を押し倒してやろうと。出血で真っ赤な顔を上げて、妖夢をにらみ。) (2019/9/22 18:16:33) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！まだ…こんな力がだが…今更！貴女はもう死にかけの癖に！(足を捕まれて動揺するがそれでも一撃を与えて黙らせようと、拳を振り上げてイナバの顔を殴ろうとする) (2019/9/22 18:19:46) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | うさぎが簡単に死ぬか！このっ、させるかぁっ！(拳を振り上げたタイミングを見計らい、脚を持ち上げる様に立ち上がって、仰向けに倒れるように妖夢の体を押していき。) (2019/9/22 18:21:15) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！この離れて…きゃ！(持ち上げられて体勢が崩れてそこから仰向けに倒されてしまいマウントを取られてしまう) (2019/9/22 18:22:56) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ふぅ…ふぅ…可愛らしい声出すのね…けど、何も喋れなくしてあげるわよ！(押し倒した妖夢の腹に跨り座るようにマウントを取れば、その顔に向けて拳を何度も執拗に落としていき。) (2019/9/22 18:24:48) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶつ！…がっ！べっ！ん！こ…の程度…ん！がっ！ばっ！(マウントを取られてしまった所で両腕を顔の前に出してガードし続けていくがそれでも打たれる度に腕は腫れていき段々と赤から青になるように腫れ、苦しんでいく) (2019/9/22 18:26:57) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ほら！ジリ貧なんだから！早く！その顔を殴らせなさい！(ガードされた腕を上から叩いていき、妖夢の腕を使い物にならなくさせようとして。ひたすら優位な状況であることをいい事に攻撃の手を緩めようとせず。) (2019/9/22 18:29:05) |
| 魂魄妖夢 | > | いぐ！絶対に…しまっ！ぶぎゅ！(ガードしていくが感覚もなくなり緩みが出てしまうとそこから顔を殴られてしまい血の他に歯が抜け、苦しんでいく) (2019/9/22 18:30:39) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | やっと！殴らせる！気に！なったのかしら！このっ！どうだっ！くたばれっ！(妖夢の顔が見えると更に勢いづく様に殴り始めて、妖夢の顔をボコボコにしようと。苦しむ顔を見下ろしながらもその手が緩むことはなく。) (2019/9/22 18:33:14) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！ぶっ！ぐっ！………(殴られる度にに醜い悲鳴をあげていくが段々とその声も出なくなり血が辺りを飛び散らして痙攣を起こし、声が出なくなっていく) (2019/9/22 18:34:47) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ほら…もう声も出なくなったのかしら？ふん…全く脆いわね。(殴り続けていた鈴仙は痙攣を起こすだけの妖夢を見下ろして、殴る手を止める。肩で息をする鈴仙の体力ももう使い切ってしまったが、妖夢ももう動きそうになく。) (2019/9/22 18:40:20) |
| 魂魄妖夢 | > | ………(歯が何本か抜け落ち口や鼻から血が止まらなく流れ出て道の土を赤く汚したまま意識が無く、知らない人から見れば死体と思われても不思議ではない体だった) (2019/9/22 18:48:46) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | よいしょ…かえろっ…ととっ、うぁっ……っぅ………(帰ろうと鈴仙は立ち上がるが、血を失い過ぎたからかフラフラと足元が覚束なくうつ伏せにコケて倒れてしまい。仕方なく、壁にもたれて体力が元に戻るのを待ち。) (2019/9/22 18:53:47) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐつ…ぶっ！…ぶふっ…(血を吐き出していくがそれでも薄く意識を取り戻していく) (2019/9/22 18:56:18) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 、 (2019/9/22 18:56:59) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【あっ、ごめんなさい。ミスです (2019/9/22 18:57:10) |
| 魂魄妖夢 | > | 【気にしないでください】 (2019/9/22 18:58:10) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | んっ……もう目覚めたのかしら…早いわね……(フラフラの足で立ち上がりながら、妖夢の顔を覗き見るように見下ろして。) (2019/9/22 19:00:55) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐっ……(目を覚ますとイナバの顔が見え、見下ろされる体勢から負けた事を認識し苦々しい表情でイナバの顔を見る) (2019/9/22 19:04:21) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | ふふふ、悔しそうね。そんな苦虫を噛み締めたような表情をされると、こっちも叩きのめしたかいがある物よ。(妖夢の顔を見下ろしほくそ笑めば、嬉しそうに妖夢の腹へ片足を置いてグリグリと踏んでやり。) (2019/9/22 19:08:51) |
| 魂魄妖夢 | > | いぐぅぅ……さっさと通って下さい……今なら大きく足を広げれば通れる筈ですよ(お腹を踏みつけられてまだ完治していない事に痛み苦しみながらさっさとイナバを通るようにいっていく) (2019/9/22 19:11:15) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | あら、私に脚を広げて通れというのかしら？貴女が小さくなればいいのよ(妖夢の上を跨ぐように仁王立ちになって。スカートの中が完全に見えているが余り気にする事はなく。)さて…どう調理してやろうかしら？ (2019/9/22 19:15:14) |
| 魂魄妖夢 | > | ちっ！くぅ…ん…ぐっ！(上で仁王立ちになっているイナバを見て、ここで攻撃を受ければ自分は確実に死に復活に時間がかかりその間無様に晒されるの不味いと思い、まだ回復してなく動く度に体が激痛に襲われながらも端に移動する)これで十分でしょ (2019/9/22 19:20:10) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ、十分ね。それじゃあ、感染症には気をつけるのよ。(クスクスと笑いながら妖夢の元を立ち去って。ボロボロの体ながらも己の脚でしっかりと歩み永遠亭へと帰っていき。) (2019/9/22 19:22:30) |
| 魂魄妖夢 | > | くっ！私は…！くそ！(立ち去るイナバを見ながら負けた事に涙を流し、血を吸った土を殴って悔しさを出していく) (2019/9/22 19:24:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 【これで終わり？】 (2019/9/22 19:24:42) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ですね。今日もありがとうございました〜。】 (2019/9/22 19:25:03) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもありがとうございました】 (2019/9/22 19:25:31) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【とても楽しませて頂きました。また、次もお相手お願いいたします。】 (2019/9/22 19:26:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします】 (2019/9/22 19:26:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それでは失礼します】 (2019/9/22 19:29:42) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/9/22 19:29:45) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【では、今日はこのあたりで失礼させていただきます。えぇ、お疲れ様でした。】 (2019/9/22 19:29:51) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/9/22 19:29:53) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/23 17:28:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/23 17:49:15) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/23 20:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/23 20:34:23) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/23 20:52:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/23 21:12:54) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/9/24 21:02:42) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/24 21:08:33) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/9/24 21:08:42) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【遅くなりました。こんばんは〜。】 (2019/9/24 21:17:25) |
| ゼロツー | > | 【気にしないでください、試合お願いしても大丈夫ですか？】 (2019/9/24 21:18:35) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【はい、こちらこそお願いします。今日はどうしましょう？】 (2019/9/24 21:18:58) |
| ゼロツー | > | 【イナバさんの希望がありましたら、それで乗りますよ】 (2019/9/24 21:19:30) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【そうですか。では…咲夜と霊夢で腹責めオンリーの対決とかどうでしょう？】 (2019/9/24 21:22:19) |
| ゼロツー | > | 【わかりました、それでいきましょう、私が霊夢ですね】 (2019/9/24 21:23:14) |
| 鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ありがとうございます。では、こちらは咲夜と変えてきます。】 (2019/9/24 21:24:31) |
| ゼロツー | > | 【はい、それでは変えますね】 (2019/9/24 21:25:15) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/9/24 21:25:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2019/9/24 21:25:39) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:25:58) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:26:13) |
| 博麗霊夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/9/24 21:26:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2019/9/24 21:26:43) |
| 博麗霊夢 | > | 【他に希望は有りますか？】 (2019/9/24 21:27:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 【えぇと…毎度の事で申し訳無いのですが、体型を希望してよろしいですか？】 (2019/9/24 21:28:28) |
| 博麗霊夢 | > | 【大丈夫です】 (2019/9/24 21:29:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 【身長158cm体重49kg スリーサイズ B81(C)W59H81 】 (2019/9/24 21:30:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 【これでお願いします。】 (2019/9/24 21:30:17) |
| 博麗霊夢 | > | 【了解です】 (2019/9/24 21:30:43) |
| 博麗霊夢 | > | 【書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/9/24 21:31:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます。こちらから落とさせて頂きます。シチュエーションはMMAで首以上の殴打無し…で行きたいと思います。】 (2019/9/24 21:32:17) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あぁ、デスマッチルールでお願いします。】 (2019/9/24 21:32:46) |
| 博麗霊夢 | > | 【はい、わかりました、書き出しありがとうございました】 (2019/9/24 21:33:19) |
| 十六夜咲夜 | > | さぁ、霊夢…今日は貴女がサンドバッグになる日よ…その中に詰まってるもの全て噴き出させて潰してあげるから、覚悟しなさい。(白いオープンフィンガーグローブを手に嵌めながら、咲夜は登壇開口一番にそう宣言して見せて。慎ましい胸を覆うのは水色のスポブラで、履いているのは黒いスパッツだ。) (2019/9/24 21:40:17) |
| 博麗霊夢 | > | 【首以上は駄目ですが、足への攻撃は有りでしょうか？】 (2019/9/24 21:41:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 【えぇ、有りですよ〜。】 (2019/9/24 21:42:17) |
| 博麗霊夢 | > | あんたこそ？前に私がボコボコにされて晒し者になったこともう忘れたの？(こちらは白のタンクトップに赤のスパッツ、紅白グローブでリングに上がり、軽く体を動かしながら余裕の笑みで咲夜を見ていく) (2019/9/24 21:43:38) |
| 博麗霊夢 | > | 【そうなんですね、ありがとうございました】 (2019/9/24 21:43:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 【まぁ、元は私がお腹責めが好きなだけですので…(】 (2019/9/24 21:45:11) |
| 博麗霊夢 | > | 【いえいえ、色んな好きが有るんですから大丈夫ですよ】 (2019/9/24 21:49:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 二度目は無いのよ。覚悟しなさい。(霊夢の主張を切り捨てれば、ゴングの音と共に動き出す。咲夜は弾かれるように自陣を飛び出して霊夢に突っ込んでいき。)ボサッとしてるんじゃないわよ！(と、言い放ち勢いづけた飛び膝蹴りを霊夢の腹に向けて打ち込もうと。) (2019/9/24 21:51:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます。霊夢さんの好みにも是非答えさせてくださいね。】 (2019/9/24 21:54:03) |
| 博麗霊夢 | > | あっそ…これは余裕の態度よ！(勢いよく迫る咲夜に向けてスピードに対応出来ずにいるが蹴りに合わせてストレートでお腹を殴り)んぐぅぅぅ！…がぁぁあ！(足がお腹にめり込み苦しんで後ろに下がっていく) (2019/9/24 21:56:02) |
| 博麗霊夢 | > | 【私の好みは自分より強い奴と戦いか激しい試合が好みですね】 (2019/9/24 21:58:00) |
| 十六夜咲夜 | > | ごふっ…！ぶっ、プフッ。その程度じゃ痒くもないわよ！(腹に己の勢いも合わさったストレートが突き刺さるが、やはり腕は脚よりも射程が短くしっかりとダメージを与えることは出来ずに。それでも咲夜は鈍い悲鳴を上げたが、腹を抱えもせず霊夢の追撃をしようと。)さぁっ！逃さない！わよ！喰らえっ！(後退する霊夢に向けてボディブローをアウトスタイルでジャブの様に打っていき。ジワリジワリと弱らせようという作戦で。) (2019/9/24 22:03:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 【なるほど…骨のある感じですね。】 (2019/9/24 22:03:45) |
| 博麗霊夢 | > | 【分かりやすく言えば】 (2019/9/24 22:03:55) |
| 博麗霊夢 | > | ちっ！くっん！嫌らしい戦い方して！(アウトレンジからのジャブの連打にお腹を打たれてしまいそれでも腹筋に力をいれて耐えていく)この！程度の弱虫みたいな戦い方しか出来ないの！(挑発しながら咲夜の足に向けてローキックで払おうとする) (2019/9/24 22:08:04) |
| 十六夜咲夜 | > | くっ！ならその赤く熟れた腹をそろそろ潰してあげるわ！(ローキックを蹴っても脚にダメージのない咲夜の姿勢は大して崩れず、寧ろ挑発と共に霊夢の懐に入る決起となって。)まずは一発っ！(一歩大きく踏み込みそれと同時に腰を低くした咲夜は、その勢いで霊夢の鳩尾に食い込ませるようボディアッパーを突き上げて。膝を伸ばす勢いも威力を増すのに手伝い勝負を決めてやろうと大きな一手に出た。) (2019/9/24 22:13:44) |
| 博麗霊夢 | > | ぷぎぃぃ！…いぐぅぅ！(蹴られても対して払えずにいると勢いよくアッパーがお腹にめり込みその威力に血を吐き出してしまう)掴まえたわよ…(勢いよくお腹にめり込んだ腕を掴みそこから咲夜の脇腹に向けて膝の連打で) (2019/9/24 22:21:50) |
| 十六夜咲夜 | > | っあ！離っ、うぐっ！いぎっ！ぎゃっ！このっ！うべっ！(膝が脇腹に突き刺さると素っ頓狂な悲鳴をあげて悶えるが、お返しにと掴まれてない腕で腹を闇雲に殴っていき。何とか抜け出してやろうと。)) (2019/9/24 22:29:38) |
| 博麗霊夢 | > | 少しはいた！返せたわね…んぐ！(お腹膝を打ち込むが腕を殴られて苦しみ離してしまう)だけど！この！書きますか？離した瞬間に咲夜のお腹にケンカキックで距離を離そうとする (2019/9/24 22:32:24) |
| 十六夜咲夜 | > | おぐぅ！ぐっ…げほっ…っ……(最終的には霊夢に蹴り飛ばされてしまい、後ろによたよたと下がって距離を取ることとなり。咲夜は苦しそうに、腹を抱えて胃液を少し吐き出しながら霊夢を睨んで。)ふぅっ…ふぅっ…やってくれたわね… (2019/9/24 22:36:47) |
| 博麗霊夢 | > | そっちもね…えっ(お腹から込み上げてくる吐き気と胃液を押さえながら構えていき)そろそろ…お客にあんたの吐き出すシーンでも見せてあげないとね (2019/9/24 22:38:06) |
| 十六夜咲夜 | > | あら……今日のお客さんは…紅白の巫女の七色の滝を…見たいんじゃないかしら…？(息も絶え絶えと言った具合だがまだまだ戦意は衰えておらず、拳を構えて霊夢と向き合い…そして前へと飛び出した。咲夜は腹を守るために腰を低くして肩と頭を前に出し、霊夢の腹に向けてショルダータックルを試みて。) (2019/9/24 22:43:25) |
| 博麗霊夢 | > | そんなの誰も喜ばないわよ！ぶぇぇんん！このぉ！(タックルで迫りくる咲夜の攻撃を避けれずにお腹にめり込み肩がめり込みそのまま金網に背中をぶつけられて苦しみながら血と胃液を吐き出していくがそれでも反撃にお腹に膝を打ち込もうとする) (2019/9/24 22:47:12) |
| 十六夜咲夜 | > | 生暖かい雨が、ぶぐぅっ！(肩ですり潰すようにゴリゴリと金網とサンドイッチにしてやろうとするが、反撃の膝が飛んできてそれは叶わずに。霊夢の足元にブハッと血混じりの胃液を吐き出してしまい。) (2019/9/24 22:49:28) |
| 博麗霊夢 | > | はぁはあ…どうしたの？これじゃ私にボコられて終わりよ！(そのまま咲夜のお腹に膝を連打で徹底的に打ち込もうとする) (2019/9/24 22:51:40) |
| 十六夜咲夜 | > | ぶっ！ふふっ…捕まえた！(2撃目の膝をガシッと抱えてしまえば顔を上げて。)来るとわかってるものは怖くないのよ！(そしてその足を脇に抱えてしまえば、開いた股間に優しく触れてむにぃっと握り潰していき。)首から上が攻撃禁止なのよ？ほら、良い声で鳴きなさい！ (2019/9/24 23:03:56) |
| 博麗霊夢 | > | なっ！しまっ！(安易な攻撃を選択してしまった事を後悔しながらお腹に力を入れて防御しようとしたが)ハウンンン！…何してん…の…よ…ヒャ！あっ！(股間を握るという予想していない攻撃に甘い声を出して感じていく) (2019/9/24 23:09:09) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふふ…盲点だったかしら！(甘い声を漏らす霊夢の体を支える片足を払うように蹴り、同時に体を引っ張って仰向けに倒そうと。) (2019/9/24 23:12:07) |
| 博麗霊夢 | > | あっ！んん！…(足を払われて体を引っ張られるとそのまま仰向けに倒されて咲夜にマウントを取られて慌てるが股間の甘美な刺激に上手く動けないでいた) (2019/9/24 23:14:27) |
| 十六夜咲夜 | > | さぁ、これじゃあ私に一方的にボコられて終わりよ？(霊夢のセリフをそのまま返して見せて、あえて手を出さずに余裕の表情で霊夢を見下して。) (2019/9/24 23:19:25) |
| 博麗霊夢 | > | 我ながらの言葉だけに余計に腹立つわね！(余裕そうな咲夜に向けてお腹を狙った右足の蹴りを打ち込むがそれを囮に股間に向けて左足を時間差で上げて蹴りあげようとする) (2019/9/24 23:21:02) |
| 十六夜咲夜 | > | 無だ、っあ！？あぎいぃっ…！(霊夢の右脚を捌いてその腹を踏みつけようと脚を上げたとき、股間を真下から強烈な蹴りで潰されてしまい、情けない叫び声を上げて膝を震わせて遂には折って地に付けてしまい。震えながら股間を抑える情けない咲夜の姿があって。) (2019/9/24 23:25:08) |
| 博麗霊夢 | > | 情けないわね、油断大敵ってまさにこの為の言葉ね！ほらいくわよ！(咲夜の手首を握り無理矢理立たせて金網に押し付けると)こっからいくわよ！たぁ！とぅ！てゃあ！(お腹に向けて拳のラッシュを打ち込もうとする) (2019/9/24 23:28:02) |
| 十六夜咲夜 | > | あっやめっ、ごふっ！うげっ！ぶぐぁっ！(霊夢の拳が咲夜の腹に突き刺さる度、口からは胃液と血の混合液が吹き出して、霊夢に飛び散る。ダメージをすでに負っている腹は柔らかくて内臓へとダメージが伝わり。) (2019/9/24 23:31:53) |
| 博麗霊夢 | > | 汚いわね…人の体を無駄に汚すなんて！でもこれで観客たちは受けるから喜んで良いことよね！(お腹がどんどん柔らかくなっていく事を感じながらも拳を振るうのを止めずに殴っていく) (2019/9/24 23:33:52) |
| 十六夜咲夜 | > | ぶげっ！やべっ！んぎっ！うぶえぇっ！！(遂に堰を切ったように吐瀉物が噴き出してきて、足元にビチャビチャと零して汚していき。肩で息をする咲夜はいよいよ戦意を喪失していて。) (2019/9/24 23:36:06) |
| 博麗霊夢 | > | 本当に汚いわね…でも安心しなさい！これで！終わりよ！(止めに咲夜のお腹にアッパーでお腹に深くめり込ませようとする) (2019/9/24 23:37:57) |
| 十六夜咲夜 | > | ごぶおぉっ！！げっえぇぇっ……(俯いた咲夜の口から大量に溢れ出たのは真っ赤な血液で、キャンバスにボタボタと赤い池を作っていき。遂に力尽きた咲夜は霊夢の腹に突き刺した拳にもたれかかり、グッタリとしていて。) (2019/9/24 23:41:47) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ…終わりかしら(お腹にもたれてグッタリしている咲夜を見て顔を軽く押して仰向けに倒れさせてる) (2019/9/24 23:43:38) |
| 十六夜咲夜 | > | ぬちゃりと吐瀉物と血液の池に沈んだ咲夜はすっかり意識を飛ばしていて、口からはブクブクと血を噴き出すばかりで。) (2019/9/24 23:45:05) |
| 博麗霊夢 | > | ほら！皆！これ見てごらんなさい！これが今回私に対峙した無様な相手よ！(お腹を踏みつけて観客に見せつけていく) (2019/9/24 23:46:14) |
| 十六夜咲夜 | > | (歓声は霊夢を称えるようにワッと湧き上がり、今宵の勝者を称える紙幣が紙吹雪のように舞って。ひらりひらりとリングの内外でファイトマネーが降り注ぎ。) (2019/9/24 23:49:10) |
| 博麗霊夢 | > | ありがとうね、はーいありがとう(リングの中に入った金を集めていき徹底的に集めていく)ありがと！皆！ (2019/9/24 23:50:12) |
| 十六夜咲夜 | > | (人知れず、咲夜はその傍らをスタッフによって担架に乗せられ運ばれていき。) (2019/9/24 23:51:29) |
| 博麗霊夢 | > | 【これで終わりですかね？】 (2019/9/24 23:51:58) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ですね。今日もお付き合い頂いてありがとうございました。とても楽しめました。】 (2019/9/24 23:52:37) |
| 博麗霊夢 | > | 【楽しんでもらい、嬉しいです、私も楽しめました、またお願いいたします】 (2019/9/24 23:53:58) |
| 十六夜咲夜 | > | 【えぇ、こちらこそお願いします。またやりましょう。では、今夜はこの辺りで失礼させていただきます。】 (2019/9/24 23:54:54) |
| 博麗霊夢 | > | 【はい、お休みなさい】 (2019/9/24 23:56:25) |
| 十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさいませ〜。】 (2019/9/24 23:56:48) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/9/24 23:56:49) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/9/24 23:56:57) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/25 12:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/25 13:18:07) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/9/27 18:55:38) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/27 19:18:49) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/9/27 19:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/9/27 19:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/9/27 19:39:40) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/9/27 20:56:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あぁ、ごめんなさい…スッカリ失念してました…】 (2019/9/27 20:56:44) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/9/27 20:58:23) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/9/27 20:58:29) |
| ゼロツー | > | 【気にしないでください】 (2019/9/27 21:00:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは。本当、すいません…今日も試合の方、お願いします。何か、希望はございますか？】 (2019/9/27 21:01:15) |
| ゼロツー | > | 【気にしないでくださいこうして会えたんですから、希望ですか…勇儀との死闘の上でゼロツーが最後に勝つという希望なんですが？勿論嫌なら嫌で大丈夫ですし、咲夜さんの希望が有りましたら、そちらを優先します】 (2019/9/27 21:06:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 【勇儀ですか…ごめんなさい、如何せん男勝りなキャラは苦手なもので…】 (2019/9/27 21:10:25) |
| ゼロツー | > | 【了解です、いえいえ苦手なキャラを指定したこちらも悪いですからね、それでは刀剣対決もう一度お願いしても良いですか？今回は切断ありで】 (2019/9/27 21:12:24) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ごめんなさい、期待に添えなくて。えぇ、了解です。切断ありですか、わかりました。】 (2019/9/27 21:13:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 【では、CCしてきます。】 (2019/9/27 21:15:43) |
| ゼロツー | > | 【気にしないでください、私は妖夢でいきましょうか？咲夜さんの希望キャラが有りましたら書いて下さい】 (2019/9/27 21:15:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あぁ、では妖夢でお願いします。いつもありがとうございます。】 (2019/9/27 21:16:54) |
| ゼロツー | > | 【了解です、ではチェンジします】 (2019/9/27 21:17:23) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/9/27 21:17:27) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/9/27 21:17:35) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/9/27 21:18:01) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/9/27 21:18:18) |
| 犬走椛 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2019/9/27 21:18:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもお願いいたします、書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/9/27 21:20:09) |
| 犬走椛 | > | 【こちらから落としますよ。では、書きますね。】 (2019/9/27 21:20:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます、書き出しお願いいたします】 (2019/9/27 21:20:46) |
| 犬走椛 | > | さて…今日こそ、決着つけるわよ。(以前、二人で血の池を作る様な戦闘を行った道場で、彼女等は再び向き合っていて。身の丈に合わない大きな剣とバックラーを装備した椛は妖夢を見据えて自身に満ちた微笑みを浮かべる。彼女の背格好は当たり前だが以前と大差無いが、前回よりも胸の膨らみが明らかに大きいだろう。胸がコンプレックスな妖夢には、それに気づくか。) (2019/9/27 21:27:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 望む所です(いつもの服装で道場に立ち、今回は最初から長刀短刀の二刀流で構えていく)今回は貴女だけで血の池を作ってあげますよ(ニヤリと笑いながらこちらも自信をもっているが椛の胸が前より大きい胸を見て)何か…前より大きくなっている、こちらの成長して…(思わず嫉妬と憧れの混じった目で見ながらも構えていく) (2019/9/27 21:32:04) |
| 犬走椛 | > | ？あぁ、これかしら？前までさらしを巻いて胸を抑えてたんだけど…スポーツブラってのを教えてもらったのよ。さらしで潰してるのも痛かったし、とても快適よ。(妖夢の橋姫の様な視線を感じて、自らの胸を持ち上げるように触れながら説明して。そして、クスリと笑えば。)けど、さらしよりもタプタプ揺れてちょっと邪魔なのよね〜…あぁ、けど貴女にはさらしもスポブラも関係の無い話かしら？ (2019/9/27 21:42:40) |
| 魂魄妖夢 | > | えぇ…必要無いですよ、刃を扱う身としてはそんな物必要無いです…えぇ！必要無いですよ！(椛の挑発めいた自慢に表向きは気にしていない雰囲気を出しながらも言葉からは完全に嫉妬全開の発言をしていく)それなら…そんなに邪魔なら斬り落としてあげますよ！(そのまま駆け出していき長刀で椛の胸に向けて上から勢いよく振り下ろそうとする) (2019/9/27 21:46:38) |
| 犬走椛 | > | っと、まだまだ半人前ね！(妖夢の一太刀を右手の盾で防いでみせれば、左手に握った剣を空いた腹に突き刺そうとして。) (2019/9/27 21:50:06) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！しまった！ふっ！(盾で防がれて体勢が崩れてしまいそこに剣の突きを咄嗟にステップでギリギリ避けるがそれでも脇腹に受けてそこから血を流すという先手を取られてしまい…一旦後ろに下がって距離を取る)私とした事が (2019/9/27 21:53:40) |
| 犬走椛 | > | ふふふ、冷静さを失ったわね。そんなに私の胸が妬ましいのかしら？それとも、瀬田か宇治で悪霊でも憑けてきたんじゃない？(剣に付いた血を払い、それを持った左腕を後ろに引いて盾を持った右腕を前に出すスタイルで構えて。盾に任せたカウンタースタイルで行く事を目指してるのか、また妖夢の火に油を注ごうと。) (2019/9/27 22:00:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 無駄ですよ…無駄な血を流したお陰でもう…すっかり冷静になりましまから(脇腹からの血は切られた当初程では無いが未だに流れている、それでも椛の挑発を冷静に流しながら構えていく)それより…体はでかくても弱虫な子犬のように身を隠している貴女の姿は滑稽ですよ(ジリジリと摺り足で距離を計りながら近づいていく) (2019/9/27 22:05:34) |
| 犬走椛 | > | ……ふぅん、なら差し詰め貴女は恋愛の変わりに胸の話でキレる厄介な通り魔ね！(椛への禁句は誰に聞こうとも「犬」だと答えるだろう。勿論、例外でなくブチギレた彼女は冷静を装いながらもわかりやすく語気を強めて、妖夢のその性質を橋姫に例え侮辱すれば、盾を前に据えながら突っ込み引き溜めた大剣を長刀を持った腕に向けて叩き落とし切り落とそうと。) (2019/9/27 22:14:37) |
| 魂魄妖夢 | > | 大剣の大振りなど…目を閉じて (2019/9/27 22:17:33) |
| 魂魄妖夢 | > | 避けれますよ！(大振りの大剣素早く横にステップで避けていくと椛の脇腹に短刀で切り捨てようとする) (2019/9/27 22:19:37) |
| 犬走椛 | > | 剣だけと思うなよ！(短刀に対して脇腹を盾で塞ぎ妖夢のカウンターを封じれば、その盾を用いて妖夢の胴に体当たりを仕掛けて。以前も有効な攻撃となったため、今回も盾の固さと重さに任せた押し潰す様な攻撃で体力を削ろうと。) (2019/9/27 22:24:36) |
| 魂魄妖夢 | > | うぶ！ぶぅ！んぐぅ！(盾で防がれてしまいそこから盾に潰されるようにぶつけられて血を出して吹き飛ばされてしまう) (2019/9/27 22:26:49) |
| 犬走椛 | > | ふん！たかが半人前の庭師の癖に偉そうな口を効きやがって。(吹き飛ばした妖夢から浴びた吐血の雫を指で拭うと、それを見て骨も内臓もズタズタだろうと想像し、倒れている妖夢に引導を渡してやろうと歩み寄っていく。)ただでは終わらせないからな… (2019/9/27 22:30:42) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…それはこちらも…同じですよ！(歩み寄ってくる椛に向けて長刀を地面スレスレで動かしていに椛の足を綺麗に切り捨てようとする) (2019/9/27 22:32:45) |
| 犬走椛 | > | なっ、あっ！あぁっ！(悲鳴を上げた時にはもう遅く、椛はグラリとなびくとどさりと妖夢に覆いかぶさる様に倒れてしまった。脚だけを残して。切断された足首からは栓を開いた蛇口のように血を垂れ流し、周囲に赤い水たまりを作っていき。)貴様っ…貴様ぁっ！(妖夢の上に斜めに覆いかぶさる様に倒れた椛は、全身に脂汗を流しながら左の方に見える妖夢を睨み。左手と右手にそれぞれ持っていた剣と盾のうち、剣は倒れた反動で1mほど離れた場所に飛んでいき、盾は幸いにもしっかりと持っていて。) (2019/9/27 22:40:12) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…刃を待った以上…切断は覚悟の上でしょう(ニヤリと笑いながらも外見は少しボロボロでも一部の臓器は骨が刺さり無理に動かせば内出血で死亡は免れないそれでも挑発を止めずにいき)そうして倒れているとますます犬ですね、ワンチャン…三本足で散歩に行けますか？(こちらは短刀を握り、椛の額に刺そうと勢いよく突きで伸ばそうとする) (2019/9/27 22:45:20) |
| 犬走椛 | > | ふざけやがってっ！(短刀を咄嗟に盾でガードすれば、左手でその顔に向けてストレートを落として顔を一発ぶん殴ろうと。) (2019/9/27 22:51:31) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぶ！(盾でガードされてしまい更には拳が顔にめり込みその威力に鼻や口から血を吐き出していき苦しんでしまう) (2019/9/27 22:52:56) |
| 犬走椛 | > | はぁ…はぁ…はぁ…あぁっ…クソっ…ぶっ殺す…ぶっ殺してやる…っ！(妖夢が呻いてる間に椛はなんとか四つん這いとなり、妖夢の上に跨って。左手で体を支えながら盾を持った右手を上げるとその顔に向けて思い切り叩き落とし。)誰がっ…犬っころだあぁっ！ (2019/9/27 22:56:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 貴女ですよ！(顔に迫る盾を見ながらも恐怖はなくそのまま椛に向けてお腹に短刀を突き刺すが)……！…(盾に顔は潰されて道場の床や壁には妖夢の歯や血が飛び散りその倒れていき息が止まっている) (2019/9/27 22:59:19) |
| 犬走椛 | > | ぎぃいあぁぁっ！！(腹に短刀が突き刺さり、断末魔の叫びを上げて。だが、その四肢からは完全に力が抜けている事を知り、先に妖夢が死んだ事を理解し。)あっ、あぁっ…このっ！はっ…はぁっ…勝った…勝ったぞ…私の勝ちだっ…！(このままそう遠くない内に失血死するのは目に見えているが、少なくとも妖夢よりは長く生きれるのは確実だ。短刀を引き抜き、盾で潰した顔を見下ろしながら。)私は…誇り高い白狼天狗だ…貴様…なんぞ喰ってやる……！(妖夢の服を引き千切ればその体を顕にして。そして、椛は内出血が至るところに見えるその体に迷いなく喰らい付き。皮膚を喰い破って筋繊維を咬みちぎり、溢れ出る血を啜ってまさに狼の様に妖夢を喰っていき。) (2019/9/27 23:07:39) |
| 魂魄妖夢 | > | (意識がなくそのまま無惨に喰われて皮膚を血を椛の栄養にされても何も出来ずにただただ食事として喰われていくだけだった) (2019/9/27 23:10:19) |
| 犬走椛 | > | (やがて、喰っていた椛も多過ぎる出血に体が保たず、顔面を妖夢の血塗れにしながら内臓を喰い散らしたまま倒れ伏して。) (2019/9/27 23:12:42) |
| 魂魄妖夢 | > | (喰われた為か必要以上に回復に時間がかかったが中の臓器と砕けた骨、歯は治っている)痛…あの…狼、人の血肉をステーキか何かと思っているんですか(中の回復が中心だった為か外見は何点か椛に喰われた後や歯形が残ったままでいる) (2019/9/27 23:15:12) |
| 犬走椛 | > | (後に倒れた椛はまだ回復の真っ只中の様で妖夢の腹の上で眠りこけており。再生中の脚から生えた肉芽がグロテスクに蠢いてるだろう。妖夢の血がドップリ付いた盾も剣も転がしたままで。) (2019/9/27 23:17:49) |
| 魂魄妖夢 | > | うえ…流石にこれは(見慣れていない光景に思わず鳥肌が立ち、椛の体を押して距離を取る)ふぅ…今回は負けてしまいましたね……我ながら先手が悪手にも程があった(今回の立ち回りに激しく後悔しながらも)私だって…遅いだけで…必ず(自身の胸に触って、ため息をつく) (2019/9/27 23:20:42) |
| 犬走椛 | > | (妖夢がしょげている間に椛はようやく目を覚まし、ムクリと起き上がって。目の前には自身の胸に触れている妖夢の姿が。)うくっ…あっ……ふふふ、気にしてるのね。 (2019/9/27 23:24:28) |
| 魂魄妖夢 | > | うるさい…人の体を乱暴に食べて、狼ならもう少し食べるものでしょう(胸についてツッコまれて顔を赤くし強引に話を変えようと怒鳴っていく) (2019/9/27 23:26:01) |
| 犬走椛 | > | あら、生憎時間が足りなかったのよ。喰われたいならいくらでも喰ってあげるけれど？(その場に座れば血でベッタベタの服を脱いで。妖夢と向かい合い冗談を言ってクスリと笑う。)けれど、服を脱いだらちゃんと存在は分かる程度にはあるじゃ無い (2019/9/27 23:29:07) |
| 魂魄妖夢 | > | うぅ…んん…次は私が貴女を切り捨てます(胸の事を指摘されると顔をタコのように赤くして椛に抱きつき次へのリベンジを語ってそのまま抱きついたまま固まっている) (2019/9/27 23:31:09) |
| 犬走椛 | > | ふふっ…なら私は次は貴女に食べるところを見せてあげようかしらね？(妖夢を抱き締めると、大きく白い胸がムニュンっと妖夢の体に当たるだろう。今まで異常な殺意を持っていたとは到底思えないような優しさで背中を撫でて。) (2019/9/27 23:34:08) |
| 魂魄妖夢 | > | そんな食事風景…幽々子様とだって見た事無いですよ…それに見れる状態なら刃を馳走してあげまふ(撫でられて少し嬉しいが子供扱いされてる事に少し怒りもある) (2019/9/27 23:36:33) |
| 犬走椛 | > | それはそれは、一筋縄ではいかなさそうね。けど、必ず見せてあげるから。(妖夢が何か不服そうな表情を見せているのに気がつくと、妖夢を仰向けに押し倒して椛はマウントを取り。目を合わせる様に見つめ合えば、唇を奪う。) (2019/9/27 23:39:57) |
| 魂魄妖夢 | > | ち…近…！勝負…は終わっンンンン(押し倒されてそのままキスをされてその暖かさと気持ちよさに力が抜けてしまい良いように食べられていく) (2019/9/27 23:42:25) |
| 犬走椛 | > | んっ…ふふ……まだ子供ねぇ。(キス一つでたじろぎ、手玉に取られてしまう妖夢の様子をクスリと笑ってそう評せば、頭を優しく撫でてあげて。) (2019/9/27 23:44:14) |
| 魂魄妖夢 | > | あう…うぅ…んぅ…い…くぅぅ…次は！次は！そっちの勝負でも私が上だと教えてあげまふ…私のキスの刀捌きを見せて…あげますから(撫でられて子供扱いに怒りと戸惑いと気持ちよさに勢いだけの言葉を並べながら刀を持って茹でタコのように顔を赤くして道場をもうスピードで走って出ていくのであった) (2019/9/27 23:47:27) |
2019年09月09日 21時23分 ～ 2019年09月27日 23時47分 の過去ログ
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